地獄のような人生で苦しんでる孤男 [無断転載禁止]©2ch.net
動物の死肉はすべて、尿酸やさまざまな細胞の排泄物で飽和状態になっている。
肉食の人は、自身の身体が生む毒だけでなく、動物の死肉に含まれる有害物質も分解せねばならない。
肉の食べ過ぎは避け、あらゆる種類の野菜をたくさん食べること。
肉はできれば魚、鶏肉、羊であることが望ましい。他の肉はあまりとりすぎてはならない。
甘味料をつけないレモンやオレンジの生絞り汁を倍の水で薄めて朝に飲むのは、血液と体液を浄化する最良の方法。
顔色もよくなる。ただし同時に穀物を摂取してはならない。食事をしない時間帯に飲むこと。
日常的に食べているものと、周りに放つ言葉。
この二つが合わさって――肉体的にも精神的にも、いまの自分自身を作っているのだ
エドガー・ケイシー 桃井かおりのZippoストーリー
って日曜夜放送のラジオ番組聴いてた人いますか?? 前に>>369の書き込みした者だけど人生がもっと悪化したわ…
自業自得な所はあるけどやっぱり辛い エドガー・ケイシーは
不幸の原因はその人の行いと想いが関連しているという。
それは潜在意識下に蓄積している過去の行い(因縁)と繋がる。
「過去に蒔いた種は必ず刈り取ることになる」
最先端科学の量子論では、全ての思考、感情、言動はアカシックレコードという情報場に記録され続け、
あらゆる行いや想いが量子レベルで潜在意識に保存され、たとえ肉体を失っても、あの世と来世に受け継がれる。
ケイシーは、恨む相手や傷つけてしまった人、無関心だった相手を理解し、受け入れ、赦し、愛と祝福を送ることでその情報を書き換えることが可能と指摘する。
他者への理解と赦しと思いやりを持つことが大切になっていくのだ。 日本人は俺みたいな孤男に死ねばいいとかいうくせに安楽死も認めない
死ぬなら誰に迷惑かけ図に一人で死ねという
まさにこの世は地獄である 寛容の精神は我々すべてを兄弟にする
しかし不寛容の精神は人間を野獣にする
我々はすべて弱さと過ちから作られている
我々の愚かさを許し合おう
これが道徳の第一の掟である
ヴォルテール 外野はすぐに他人を罰したがるが、本当に罪を許すのは当の被害者だけなのだ
憎むべき加害者に、復讐に燃え同じ加害的存在へと堕ちないように、相手を許さなければいけない
それが道徳的な精神である
部外者が無責任に「どんな刑罰がいいかなあ?」などと書き込む
醜い他罰娯楽の現代に疑問を持たなければいけない 寛容の精神とは、この他罰的な野獣の世界でこそ、周りに流されることなく発揮しなくてはならないのだ 寛容の精神なんて発揮しようものなら
食い物にされ馬鹿にされ、言うことを聞かなければ脅され攻撃され
死ぬまで良いように使われるだけだわ
それが現代の田舎の実体 精神的地獄の人生なのに
今日は更に肉体的地獄を味わった
結石の激痛はまじで地獄 >>654
寛容といっても
それは自分に不快を与えたような好み個性などの齟齬や
能力の欠点などに寛容であれというのであって
公共で間違った事をやろうとしたり
悪意を持って攻撃をしてきたり
人をまどわしたりしている際には
寛容にほっておいてはいけないのである 寛容の欠乏は
人に対して批評的になるため
他から愛されることなく
いかに自己が賢く努力もありながらも
世に容れられないで失敗してしまう原因になる
欠点ばかり探して嘲笑する雑談などを開いていれば
その人の性格から「素直さ」「魅力」は失われ
歪んだ性格となり
運命も暗くなる いたずらに敵意ある世界を心に描き
言葉に敵意を表現することを習慣にする
その行くところの悲惨な末路は
心の法則によって防ぎようがないのである
他者を呪うかわりに祝福せよ
すべての人間を祝福したとき
すべての人間から拝まれる者となるであろう
みんな自分が周囲へ与えたものだけを刈り取るのである われわれは原因と結果の法則の世界に生きている
その原因は他から来るのではなく
自分から来るのである
世界に投げたものが自分に返ってくるのだ
人を偏狭に裁くものは
自分も人から偏狭に裁かれ
人に寛大にしない者は自分も排斥されることになる
すべて自分の心が環境に反映し
自分が人を扱った通りに自分も扱われる 匿名でも悲観的な他罰的な不潔なニュアンスをともなう言葉を吐くことなかれ
つねに友好的な建設的な言葉のみを語れ
人を傷つけ、落胆させるような言葉を語ってはならない
落ち込んだ人をはげまし
起き上がる勇気を失っている人に希望を与え
再起を奮い起こし得るような言葉を語れ
もしあなたが人の暗黒面のみを見る習慣があるならば
常に慎み
そのような悪習慣に再び陥らないように自己を警戒せよ
人の欠点を思わず話したくなったときには、唇に封して
その人の美点を思い出すようにするがよい
そこからあなたは多くの人々から
いろいろの祝福を受け新たな生活が始まるであろう 世の中には自らの狭い心で
人の寛容を拒絶し
逆うらみしている人もいる
寛容をうけいれることの出来る人は
寛容の心をもつ人のみである 日本人ほんと頭よくないやつが多くなった。
itもこのままでは傾くだろう。(日本ではww)
深い知識がない。 つらいって書こうとしたのにつらあになってしまった
何も良い事が無い この世に生まれ落ち五十と有余年、
この孤男が住もうておる狭間の世こそ、まさに地獄なり!! 人間五十年下天の内を比ぶれば、夢まぼろしの如くなり
俺にとっては夢と言っても悪夢だな 今はまだ追い詰められていないから死ぬつもりはない
でも人生逃げ続けているからいずれ行き詰まって死なざるを得ないだろう
その時は、俺は悪い夢を見ていただけなんだ、と思って死のう 仕事先移転してから度重なる人間関係のトラブルと残業続きで毎日発狂しそうな精神状で働いてたけど俺に嫌味言って絡んでた奴やヒス気味の古株BBAが仕事辞めたり上層部の管理が厳しくなって残業も大分減少
ようやく楽な気分で仕事出来ると思ったら今度はパニック障害と不安神経症発症して精神的にドン底状態、発作起きないか毎日心配で苦しい
俺の人生一体どうなってんの? 俺の人生難も意味無かったなぁ
ただ辛いだけだったわ 天国でクソみたいな奴らと仲良しごっこするくらいなら
俺一人だけは地獄でもいい ついに俺は小学生にまでひそひそ通りすがりに悪口言われるようになった。もうしにたい。 仏教の地獄より、今ここの方が地獄だろ
死ねば終わらせられるという救いがあるけどな なんかがんばってどうにか生きていても
いろんなことで、はよ死ね、はよ死ね、ってメッセージのような気がするわ
平和や平穏な時間は無い
いつも苦しみ、いつも理不尽な時間
1ヶ月振り返っても、半年、1年、10年振り返っても、
生きるんじゃなかったという後悔が沸いてくる 俺は地獄の方が楽しいがなw
あの世に地獄はない
この世に地獄はある 人生、踏み間違えていても、俺はその道が楽しいと感じる・・・! 右に行っても左に行っても地獄
Aを選んでもBを選んでも地獄
ずっとそんな人生 風呂も面倒だけど歯磨きも面倒やな!液体ハミガキで濯ぐだけや! 俺も今の仕事には心底飽き飽きというかゴミクズみたいな会社の体質にうんざりしてきた
上流の会社だけが美味しい所を持っていきやがってクソが死ね。俺のような三次受けの会社には旨味がねえ。
同僚の無能カスも糞みたいな仕事論を語りやがって。一度客観的に自分のウンコみたいな調整能力見直してみろや。リモートで普段何の仕事しとんじゃいハナクソが。 日曜日に仕事の話すんなよ!嫌なら辞めれ!しかし転職活動メンドいぞ! 安心とか平和とか、人生でそういうの無かった・・・・・・・ 一応健常者なので順風満帆に生活してる奴らに嫉妬してしまう
同じ健常者なのにどうしてこうも自分と差があるのかとか恵まれてるのかと妬む 次から次から問題やら嫌なことやら切れ目が無い
幼少の頃からずっと
俺に最も遠い言葉は、楽しい人生、だと思う うちの職場のハゲ散らかした冴えない50半ばの上司 東工大卒って話だったんだが実は東京工科大とかいうFランだったと言うことがバレてしまった
確かに仕事もせずにアニメや漫画の話題ばかりで決断力も実行力もゼロ 職場の愚痴や陰口ばかりで変だと思ってはいた
ちなみにDTこどおじ 今の俺の現状、カイジの焼き土下座を思い出す
利根川やったな 9日間自宅のネットが繋がらなくてわかったことはスマホなんぞはpcに勝てないということ ネットで何かすることある?
PC要らんやろ?スマホも