●もう問題の決着の話をしてみよう。中盤部に達し、日本の映画<イニシエーション・ラブ>の脚色作品であることに気づいたことにも背景やキャラクターがたくさん違って原作が思い出なかった。三人の俳優には映画の結末がどうやってきた。


ジョンスジョン
<酸っぱくて甘く>シナリオをもらい、原作映画から見た。衝撃が大きかった。一方では痛快することもした。

チェスビン
私も<イニシエーション・ラブ>から見たが、我々の台本を見ると態度がずいぶん違っていた。
日本版では、女がもっと従順的に見せて、男性キャラクターをもっと悪口するようになる状況が描かれるが、韓国映画では極端な状況が減って現実的に話し合うことが距離がさらに多くなったようだ。

ジャンキヨン
監督が原作よりも現実的に撮りたいという話を先にやってくれた。
私はシナリオを先に見たが、最初に'イジャンヒョク'があり、'チャン・ヒョク'があってこれを一人が演技しなければならないと思った。
それで私が長い呼吸で肉も増やしてメーキャップもしなければならないかと思っていたがなかった(笑)映画で直接確認してくれたらと思う。


●最後に二人の女は、冷静に各自の次のステップを踏む。他は他の誰かに会えたらボヨンは留学を選ぶ(キム・チャンヒョクがの最後のせりふが圧巻だ。"いったいどこから間違ったんだよ~。"


ジョンスジョン
私はそのせりふを見ながら男たちは本当にどこで誤ったのか言う前には知らないんだなあと思っていたよ。。(笑)

チェスビン
私はその場面が本当に衝撃的だった。ダウンがヒョクイに会社に急な仕事のできたら行って見ろと言うと、ヒョクイが本当に行ってくる場面。

ジョンスジョン
そうそう私たち二人が映画を見た時、その話をした。"ヒョクイが本当に行くなんて、何だよ~。"

チェスビン
監督はそうおっしゃった。"なぜ?行くってのに行かなければならないのじゃないの?"

ジョンスジョン
それで私たちがそう言いました。"監督様~それじゃありません。"