【中国ドラマ】明蘭 〜才媛の春〜2【BS11】
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明蘭の命を奪う事も簡単って脅されてたんだから、若公爵はホントきつかったと思う。
科挙の追加試験もあるみたいだし、良かった。 逃げて泣き叫ぶシーンの明蘭良かったわ
しかし廷Yと縁があるなんてレベルじゃないよな〜w
>>1
乙です! いちおつ
テイヨウ役の人どこかで見たことがある顔立ちだなって悩んでたんだけど、なんか海老蔵とマッケンユウと誰かを合体したような感じ >>1
乙です
鍬で戦ってるとこ可愛かったし周りで笑ってる兵士が胸糞で良かった
13歳の女官偉かったね >>1 スレ立てありがとう
うっかり1000踏んでたw
こっから明蘭の求婚話メインかな
家ゴタゴタと戦うところより楽しい ていうか若公爵ご機嫌なら郡主は無事だったのかな
ほうほうの体って言葉がぴったりの見事なお芝居だった 武器庫の扉に相撲の絵が描かれてた
北宋時代に相撲が流行ってたんだね
天井から吊り下げられてた袋は鍛錬の道具かな? >>1 乙です、ありがとう
「私を連れてって」と、べーべー泣く明蘭カワイイ べーべー泣きながらもド肝が据わってる明蘭
ここで出会うとはもう運命だね 廷Yもそう思ったんだと思う 出世は間違いないし条件はそろった >>1ありがとう
廷Yが父親にお仕置きされたときのことを
ばあやさんに誤魔化していたら
それを聞いていた石頭が
「若様は旦那様に棒打ちされました」と本当のことを言って
廷Yが目を剥いて無言で怒っているのに
さらなる暴露をやめなかったシーン大好きw
郡主が生きているなら
嫁一家がしんだところで
若公爵の思うような嫁取りができるのかどうか
それにしても、一人息子がモテモテだったせいで
とんだ災難に見舞われてしまって気の毒だった
父親誘拐して脅すのはドン引き 前スレ>>996
郡主だけで若公爵と父親がいなかったのは
郡主だけ招いたから。 >>1 ありがとうございます
廷Yを見送るとき明蘭の瞳孔が開いて(夕方のせいもあるけど)
恋に落ちた表情が丁寧に描かれている
廷Yはお粥差し入れたときに恋愛対象として意識し始めたのだと思う
盛紘が長柏を馬車に乗るよう急かしたのは廷Yと仲良くして欲しくないんだろうな 明蘭は恋に落ちるとかそういうタイプじゃないと思うw >>16
女子会だよね
邕王は祭祀の仕事でいた
でも武将たちを従わせる為の人質って言ってたのになぜ殺しちゃったんだろ >>19
武家を従わせるための人質は奥方たち
邕王と郡主はあくまでも復讐対象
>>15
これに懲りて郡主が明蘭を娶ることにOK出したところで手遅れだと思う
廷Yと斉衡の対立へと発展していくのかな? まさかの斉衡黒化とか? 仁宗から英宗に変わった際に謀反があったと言う史実はあったんだろうか?
調べても見つからない 廷Yに活躍の場を与えるためにドラマ上作った謀反なんじゃない?
実在の英宗は英邁な人物として知られてたみたいだから候補に挙がってたんじゃないかな? そもそもこのドラマはファンタジー原作なのを現代に落とし込めたものなので
史実とかそんなのガン無視 郡主も息子をさっさと明蘭と結婚させておけば、こんな悲劇は防げたのにね
身分に拘って息子の本当の幸せを軽視した罰だわ
>>24
いしあたまでも問題ないかも…(笑) 明蘭と廷Yがくっつくことは分かりきってるとはいえ、
賀弘文を酷い目には遭わせないでほしいわ〜 他の中国ドラマを殆んど観たことがないんだけど、
馬球で女性が参戦するのはこのドラマだけのフィクション?
唐ドラマでは遣唐使の国との友好戦として代表の男がタイマンだったり、
高麗ドラマでは男の奴婢の殺しあい(強い兵を求める意味と観戦)として団体戦で出てきた >>27
もう何のドラマだか覚えていないんだけど中華時代劇で
女子が馬球をやっていたのを見たことある
時代や国によって馬に乗れるのなんて当たり前ということもあれば
女子が馬にまたがるなんて野蛮!ってこともあるみたいだから
男女混合で馬球もあったのかもなーと なんだかんだ騎馬民族の支配長いからねえ
チャイナドレスの長いスリットだって
もとは馬に乗る必要性から生まれた騎馬民族の衣服が起源 馬球が一番盛んに行われたのは唐だった。
女性が馬球をしている絵があります。 大唐見聞録では男子チーム対女子チームで試合してたな。 やだ、大きな勘違いしてたわ
幼い子がいたから殺されたのは女子会の人達じゃなくて邕王一族ね
宮中に住んでたのかしら 忙しくて今週分一気見した
盛家三姉妹いつまでたっても明蘭が老け顔で末っ子に見えないから
墨蘭罠にかけた顔が魔女だった
横からの照明だとお肌の凹凸はっきり出てよくないね
墨蘭性格最悪だけど玉子肌触り羨まー 栄貴妃とやらも相当な罪になるよね
秦妹も呼ばれなくてよかったね
廷Yは明蘭をもともと信頼してるし(騙されやすいしw)
塾でも馬球大会でもいいところ見てるし
でも若公爵に遠慮してたのと毒嫁がいたから
明蘭をなま暖かく見守ってたんだと思う 老け顔ってのは墨蘭のことを言うんだろう
明蘭はどう見ても童顔じゃん
中の人の年齢知ってるからそう思うだけなんじゃないの
小動物みたいな可愛さなのに何言ってるんだろう 花不棄でも女優の年齢にこだわってた人いたなあ また来てるの〜 明蘭の人は系統的に、広瀬すずや弘中アナみたいな小動物系で幼く見えて可愛い系だよね
墨蘭の人は系統的に、広瀬ありすや吉高由里子みたいなシュッとした美人系だよね まあ墨蘭はアゴとがっててお目めキラキラしてるな
如蘭はめっちゃ痩せてて少女ぽさうまいな。 明蘭は、山本美月や長山洋子みたいな細面の美人顔
墨蘭は、加藤ローサや国仲涼子系のバタ臭い美人
(墨蘭は口元に難があるからあまり美人とも思わないけども) こももはたまにひょっとこ顔してるだけだからわからない
もう一人の侍女が「王女未央」の李長楽の侍女に似てるような気がする 如蘭のおでこがたまらなく可愛いよね
明蘭の顔の小ささは本当に凄い
あれだけは整形でどうにもできないと思うし
若く見えるし愛らしいんだよね
現代の整形技術ならどうにかできるんだろうか?
骨を削るにしてもアゴしか無理だよね?
さすがに頭皮をめくって頭蓋骨まで・・・
いや、書くのもやめとこう 若弗も単純で可愛い
直情型な母と小役人で腑抜けな父なのに長伯と華蘭が温厚で
思慮深く育ったのは何故なのか疑問
王氏は林氏が盛家に来なければまともな性格の箱入り娘のままだったのかな 小顔整形なら、歯を抜いてその分顎をずらしてとか、顎の骨を削ってとかあるみたいだよ
額は知らん
多分思ってる以上に色んな手術ある 明蘭の人、童顔で可愛らしいよね
初めて見たのは蒼穹の昴だった
春児といかにも兄妹という感じだった アーリフ・リーが明蘭ぐらい顔が小さくなるならすごいよ >>49 林氏が来るまでは穏やかだったのかもw
長男長女はもともとの性質のせいと
反面教師的に育った可能性もあるかも 若弗の林氏に対する態度はフツウの女性なら
フツウの反応では?
林氏が酷すぎたから非難されない。 林氏のような女に捕まった男は不幸だね。若弗のような女性と結ばれて平穏に過ごすのが幸せへの道だね。 正妻が若弗じゃなくてもう少し良くできた女性だったら
林氏みたいな女に引っかからなかったかもしれん
まぁ・・・頭のいい大奥様でさえ奥向きのゴタゴタで苦労したみたいだし
どんな良妻でも毒婦に引っかかる男はいるってことか 字幕は林氏達はおばあさまって呼んでたけど本当は老妖怪とかって悪口言ってたんだね黒いわ >>49
やはり嫡子は立場が上で誰かを妬む必要ないから大らかに育ってるってことだと思う
若沸も根はのんびりしたとこあるし如蘭も墨蘭との比較で張り合うけどマイペースでのんびりしてる
あんな父上に贔屓されてる墨蘭が僻みっぽくて実質一番優遇されてるのに「サベツガ―」言うのは林氏のせいだろうな
ソーシャルクライマーに育てられて高望みばかりするし
明蘭は死んだお母さまも育ててくれたおばあさまも上品で聡明なのでそのように育ってる 鉱様は自分が庶子だから哀れな境遇の林氏に肩入れしたって言うけど
明蘭の母は冷遇してても平気だったし明蘭にも愛情を持ってない
結局のところ色仕掛けでちやほやしてくれる女が欲しかっただけなんだと思う今日この頃
だから侮られてると知るや殺しちまったんだよな 明蘭の弟は育ちすぎて産めなくなったような話だったけど当時でも帝王切開は伝わってなかったのかな 儒教は体を傷つけることを嫌うから、文人一家には外科手術を選択できないんじゃない。 二週分の録画を土日に一気に見た
でもこのスレの皆さんの感想は読まずに書くので的外れになったらゴメンね
林氏への敵討ちは置いといて
新皇帝擁立のものすごい内容をたった一回で見せてくれなんて贅沢な回なんだ
多分週またぎになると思っていたのに怒涛の展開で大満足だ
前の皇帝は開封府の益児ですよね?
また二週分くらい録画をためて一気に見るのが楽しみ
その頃は結婚してるのかなワクワクする 明蘭の母は正妻王氏が側室林氏に対抗するために
買ってきた奴婢ってことだったけど
それならもっとお金かけて綺麗な恰好もさせて
居心地の良い住居も与えないと対抗相手にならないよね 明蘭の母はそれほど冷遇されてなかったと思う
ただ林氏がその頃差配してたので嫌がらせで炭が貰えず、
自分のお手当てや金目の物を売って外で買いに行っていた
明蘭が無事に生まれたときは若弗が差配してたんだろうと思う
明蘭の母が何か訴えてもいつものようにうまく誤魔化されたり
バレてもウソ泣きするから言っても無駄と知り何も言わなかった 林氏に嫌がらせされても盛絋に訴えられなかったってことは
冷遇とは言えなくても盛絋から軽んじられていたってことではなかろうか >>69
衛氏は聡明だから紘に何か少しでも言えば自分の命に関わる
というより幼い明蘭に関わるのを恐れて黙ってたのでは
林氏はそれだけ下劣と見抜いているだけでなく紘も
林氏を見抜けないと内心失望して沈黙が生き延びる最善策と
考えていたのでは 差配とられるなよ奥様〜
まぁ汚い手で奪ったんだろうけど 明蘭が盛パパに訴えたとき激おこしてたし
でも倍返しされ小蝶は盗み冤罪で追放
その後滋養のいいものを過剰に食べ
息子が詰まって亡くなる
盛パパは林氏を愛してたので林氏に気を遣いたまにしか会ってはなかったけど
明蘭ママは綺麗だったから嫌いではなかったと思う >>68
あれを冷遇と言わずなんと言おう? 居室もひどいものだったじゃない いしあたまに何頼んだんだろ? 盛家への婚姻申し込みかな?
若公爵 科挙に受かってからなんて言ってたら出遅れるぞい? 廷Yの仕返しスカッとしたなぁ
コミカルなBGMがなんとも良かった
復讐はまだまだ序の口なんだろうけど
それにしても恋する如蘭は可愛いかった 火の用心のカチカチが音ハメして鳴らしてるから面白い >>74
賀家についての調査じゃないかな
盛家ついでに書生さん あー途中で送ってた2行目スルーしてください
どんな嫁取作戦計画するか楽しみだ 如蘭がいいかんじだけど
結婚後文さんが父と同様に女狐も娶ったら
若弗化すると思うw かなり冷めた目で見てた気がするけど本当にあのそうきんしゅうを信じてるのかな
そして何故罪人に 中国じゃ刺青嫌われるのかな。
昔見た韓ドラじゃ男には奴、女には婢と彫って、逃げられないようにしてたから、
中国でも逃げられないからいいのかなと思ってた。 あの罪人女、賀弘文が盛家から帰るところを狙ったように出てきたのが怪しいわ
賀弘文が盛家に入ったのも見てたってことでしょ >>83
入れ墨については好き嫌いというより、世界的に罪人を区別するためのものだったからね
ただ海洋民族や船乗りにとっては、威嚇目的とか航海安全祈願とか個体識別するための印だったりしたわけだけど(水死体になって上がると誰だか分からないぐらい酷い状態ということが良くあるので) >>79
それで曹さんを送り込んでたらドン引きなんだけど 魏志倭人伝によると、倭人は「皆面黥面文身」というように男子はみな顔や体に入れ墨し、墨や朱や丹を塗っており、古くから、中国に来た倭の使者はみんな自らを太伯の子孫と称していると記されています。
黥面とは顔に刺青を施すことであり、文身とは身体に刺青を施すことであり、南方の海洋民族によくみられる特徴のようであります。
竜神を祀っている神社が彼らの象徴ですが、日本でも元々海人族系の人はあまり入れ墨に抵抗ないんじゃないかな 海の男の血を引いてるからね 明蘭は見る目ある設定だから本当ではない?
でも斉家って無理矢理でも�、派だったから
�、派よりマシでも出世厳しいんでは?
毒婦いたけど出世頭の廷Yの方が玉の輿だよね 毒婦は廷Y自身が追い出したからね
これまで散々遊んでるからこれからは明蘭一筋だろうし
斉衡より明蘭を理解してる >>85
日本でも江戸時代、八丈島とかの島帰りは
罪人だった証に腕に刺青をした 禁軍の総統VSこれから科挙受ける人
じゃ勝ち目がないな
廷Yの弟結局馬鹿だったのか >>74
お婆様の居室で明蘭と賀弘文と3人で食事した際に
「先月恩赦で伯母の曹一家が戻った」話をしてたけど
その一員があの額に入れ墨従姉妹だよね
その恩赦に手を回してヤバイ従姉妹を戻したくらいは
してると思うw
明蘭の言う通り婚姻前に分かって良かったよ
婚姻後に泣き落としにあうと対処に困ったと思う
婚姻後は女側が不利になるのは淑蘭で分かったし やさしさも過ぎれば欠点
明蘭の言うなりという点では廷Yの方が上 >>96
石頭に頼んだ結果がそれかなと思ってる<恩赦に手を回す
従姉妹に知恵をつけたとまでは思わないけど罪人の親戚が戻ってきただけでも体面を重んじる盛家は婚姻を躊躇するだろうと踏んだのでは? 食事のシーンはソーシャルディスタンスとれていいなって呑気にみてしまってたw
母に言われて側女を頼みにきたって変な感じだね まあ賀さんは事故にあったみたいなものだけどw
政治犯?何の罪か知らないけど入れ墨までするくらいやらかしたのかな
すごい大きいお茶碗持ってごはん食べてて
日本人と同じなのだなって思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています