ジョンヨンは途中から奇抜への抵抗を試みた
フロントとサブの中間地点にいたメンバーだからスタイリストもジョンヨンの希望は認めてやった
サナミナダヒョンはスタイリストババアのおもちゃとして無抵抗を貫いた
陰キャは言い方を変えればやさしい子、自分が我慢することで人間関係に波風が立たないならそれでいいという考え