【中国ドラマ】ろうやぼう 6(琅王邪榜)【壱も弐も】
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中国での放送開始とともに大反響を呼び、放送終了後は"琅琊榜ロス"を訴える人々が続出した、2015年の中国ドラマ最高傑作がついに日本初放送。
南北朝時代をモデルとした中国の架空の時代を舞台に、政変に巻き込まれながらも一命を取り留めた主人公・梅長蘇(ばいちょうそ)が、家名の名誉回復のため、皇位をめぐる権力争いに身を投じていく宮廷復讐劇。
全編に張り巡らされた伏線、緻密な計算、登場人物たちの駆け引き―――見始めたら最後、あなたはこの作品の魅力から逃れることはできない。
チャンネル銀河
https://www.ch-ginga.jp/sp/feature/rouyabou/
https://www.ch-ginga.jp/feature/rouyabou2/ アマプラか、、ろうや傍30位までのハイソな人しか加入できないやつよね・・ そんな認識だとまだ一度も入ってない人だろうから
お試し1ヶ月無料で見れるよ アマプラ入ってくるわ
いくら待ってもNetflixには来なさそう マジかよワンコインかい!
そりゃ皆入るわ〜ろうやぼう千位くらいまで広がったかんじやね
でも、一度入ると沼じゃないか?
身もだえしながら次が来るまでとりあえず生きるよすがができるのが人生の妙味、、、(と誤魔化して節制?) >>474
だから1ヶ月無料で見ればいいじゃん
1ヶ月で解約して、他の配信サービスの無料お試しを順繰りに見て回って、
終わった頃にまたアマプラが無料オファー送ってきたりするから 情報サンクス
一度でも試すともう二度目はないのか、と思ってた
そんな順繰りなのか、、どうしようかなぁ >>476
その間に買い物したり色々Amazon利用してないと
オファーは来ないかもしれない 元啓は最終的にどこに落ち着くんだろう
平旌はデキル人だったんだね >>477
丁寧に有難うございます
あー、庭生・・・
鎖帷子で昔のシーンが差し挟まれてたね
次から次へと人が死ぬ、、いまのところ少子化待ったなし >>479
梅さんとの回想シーン嬉しかった!
そのおかげで琅琊榜2がつらいのは飛流不足だとわかったわw
ホッとしたりクスっとしたり一息つけるシーンがないとしんどいわ〜 そっか、飛龍みたいな癒しキャラ、今回特に設定されてないのかな
兄が生きてた時期は次子本人がきゃぴきゃぴできてたけどねぇ
兄や父がいてこその自由だった、って台詞が大人になったなぁ、、ってかんじだった ダラダラで見てた時、侍女が湖の中に飛び降りるよう強制されるシーンが
とても頭に残り、そろそろなのか、と楽しみにしてる
基本、あのシーンと薬草探しに行くシーンしか頭に残らなかったが
1の時もそうだったが、だらだら流し見で見れない作品なのだ
緻密なので、本気に見ないといけない
來陽さん、急に片山さつき似の悪役やった人なみの洗脳力やカリスマ?を
備えだしてきてねえかw 悪い所真似してるわ〜 お嬢様と侍女が話しているとこを
ジッと見てた元啓恐ろシナ! いま來陽王がろうや山まで来てるところを見てるが
林ケイの笑顔、、、いつもしかめ面なだけに美しいなぁ
しかも長林王に都に帰って来てほしくない來陽と
來陽の腹を読もうとする長林のかけひき表情戦、緊迫してておもろ〜! 平セイは将家の出よ、っていうけど祈王のお孫さんじゃないの
世が世なら皇帝?じゃないのかしらん 白水も陛下の母親もアホやろ!
自分で自分の首絞めとるわww
來陽王の志も読めぬとは浅はかですね、言われて
「それは違うぞ」って言われてたけど、野心が読めなかった、ってことなのかしら
前半のいつもいつも悲しい表情の來陽の顔が、白水の姪とのあれこれの時だけ
戻ってきたな
偽りの英雄、という副題がほんとに素晴らしい
誇りを持って身を任せたのに、とんだ詐欺だわ〜 湖に飛び込むシーンは、他の侍女数人も周りにいて
その中で皆に見守られながら飛び込む、とすっかり勘違いしてたわ
侍従一人が確認しただけなのな
しかし、上手い具合に所縁のある人に助けてもらえて羨ましいよ
実際の人生もこんなイージーモードがいいなぁ、と思いつつ
入水するまでの緊迫感とか白水姪の躊躇いたじろぎなど、うまく出てたな
こちらまでもらい泣きするわ、、白水亡くなったところでさえ >>485
義理の孫だから皇帝にはなれない
庭生が武人でその子供だから将家の出よ >>488
庭生は祈王の実の子よね?
祈王が謀略で処刑されなかったら皇帝になり、庭生も平セイも順繰り皇帝だったのでは?ということかと
いずれにせよ血は皇族なんだよね本人たちは知らなくても 世が世ならそうかもしれないけど
前々皇帝が決まった時点で傍流ですし
前々皇帝の直系の子孫が全部死に絶えるか
クーデターでも起こさないと無理
だから荀白水のおじいちゃんがやたら警戒してた 義理なのは靖王で488のレスが勘違いなのは確か
タラレバの話だけで誰も実際の皇位継承権にまで触れてない
わざわざ否定してもらうまでもなく
そんなこと分かってるからね 平セイが祈王の孫だということは今ではもう誰も知らないよね?琅琊榜の閣主が梅さんから聞いてれば知ってるかもレベルで
クーデターはいま來陽王が起こそうとしてるし平セイにはその気なさそうだけどさ アマプラで最後まで見てしまった。
長林軍すごいわー ネタバレとは関係ないから書くけど
平旌と林奚の抱き合うシーンで
奚ちゃんぐるんぐるんはフィギュア並みの体力必要そう
平旌林奚、お互いにスゴイ
アニメとかだとよく見かける描写だけど
リアルでやってるのってあまり見かけない
そして綺麗だった アマプラで壱をほぼ初視聴中
28話まで観たところ
もうちょっとゆっくりペースで観ようと思いつつ、つい先が気になって観てしまう
天然美人さんも多くて楽しい
誉王の人、敵役だけどいかにも時代劇イケメンな顔立ちだなぁ
靖王の右腕の将軍もカッコいい 楚喬伝の月七に凄みを足した感じ(個人的感想です
皇帝や皇太子もいいキャラしてる
皇帝付きの太監はさりげなく静妃&靖王推ししてるのかな 蒙将軍もかっこいい
女性陣の化粧がブルー系の口紅で顔色悪く見えるのが難点
皇太子は如何にも馬鹿なあれでいいのかと思うけど猜疑心の強い皇帝には脅威感じなくていいのかね Netflixにもろうやぼう壱の配信が!!
久しぶりに見直すわ >>497
皇太子は八の字眉でいかにも頼りなくアホアホだけど
どこかのユーチューブでアワードみたいな席に
すごい色っぽいイケメンが座ってて、これ誰や?
と思ったら皇太子だった時の衝撃!!!
やっぱりあの人口で役者さんやるのは、素地が
しっかりしてるんだな、と驚いたもんだ 壱を45話辺りまでアマプラで観て息切れして休止中
言候とか謝玉や夏江とかの渋いオッさん俳優たちがいい
そして靖王ママ静妃がとにかく素敵
慎重だけど決断力もあり理性的で洞察力もありながら情も弁えてる
いっそ静妃が皇帝になって欲しいw >>499
へぇ〜と思って検索したら見覚えのある女性とのツーショット画像が出てきた
奥さんは明蘭の秦氏なのね >>500
ほんと疲れるくらい嵌れるよね
警戒されないよう少しアホっぽくしてる陛下弟の紀王が
実は靖王アシストに加担してる
そして実は明晰 >>499
瑯琊傍で凡庸な皇太子演じるために太った、ってどっかで読んだよ 瑯琊傍1は蒙大統領はじめ側近や仲間が最後まで死ななかったのが
後味良かった
最終回がぼんやり演出だったのはおしゃべり医者の秘薬が効いて実は・・・
なんて余韻残したのかな 深夜食堂で天才音楽プロデュ―サーやってた平旌良かったわ
瑯琊傍2は脇が豪華スターばっかでかなり青臭い演技だったなw
林奚ちゃんの茶髪は誰も注意しなかったの? アホっぽく振舞っとかないと、にーちゃんみたく濡れ衣着せられて殺されるからな… アマプラで壱を見終わった〜
見応えのあるドラマだった
俳優たちの演技も素晴らしかった
鎧の造型はこれまで観た中で一番好きだなぁ
蒙将軍の鎧姿がカッコ良かった〜
ただ、終盤に入って時限式の毒薬鳥金丸とか火寒の毒とかでファンタジー設定を強く感じてしまい、中盤までのワクワクドキドキ感が少々薄れてしまった
梅長蘇の物語を作り上げるために必要な設定だったことは分かるんだけどね・・ 2 良かったわ
過去スレ遡るとあまり2の好評価は多くはなかったけど、これはこれで結構楽しめた
特にテレビの時はさほど重視しなかった皇太子の役どころ、これ一番演技が難しいだろうな、と感じたわ
來陽王に凡庸な青二才wって言われてたけど実際そうだから、なんかおかしかったww
最初頃母親と細々と暮らしてた來陽王の悲しみ含んだ長い生活を思うと、あの変な上師とつるんだだけで
将軍を洗脳できるほどのカリスマ性というか煽る力が、一体いつ身に着いたのやら
少々驚きはするが、最後に來陽王で一泣かせシーン挟んでも良かったかも
母親と睦まじいシーンとかね、、
次子と林ケイがくるくる回ってるの、確かに足がやけに外周してたな・・・ 2では次子とリンちゃんが徐々に心を寄せ合っていく所は良かった
というのは趙雲伝でメインカップルがあっという間に熱々になってイチャイチャし出して脱落したから アマプラで壱の方見終わった
次から次へと見たくなる面白さで
後半は寝る間も惜しんで見てしまったけど
最終話はアッサリまとめた感で少し残念
誉王謀反の辺りが一番胸熱だったかな
衣装やセットも好みで見てて楽しかった
フカフカのファーのマントの蘇先生素敵だったわ 2006年の楊家将伝記(少年楊家将)には事故で大怪我する前のフーゴーが六男役で出ていてアクションシーンも多く、若くハツラツとした演技が楽しめる
数年前にフーゴーの事詳しく知らず壱を見て、そのあと少年楊家将、それからもう一度壱を見ると彼自身の人生と重なる部分があり初見の時以上に感動した 壱は何度見ても面白い
胡歌のドラマもっと入って来て欲しいわ 壱がかなり面白かっただけに弐にも期待したが・・・・・・ 1は胡歌と梅長蘇の薄幸がリンクして素晴らしかった
回ごと脇に見せ場があり飽きなかった
高湛と紀王が朝廷で生き延びてきただけあって先見の明がすごいとか
とにかく隙がなかった
エンディングの胡歌上手いし挿入歌も良かったな
ここだけの話明蘭のエンディングが微妙すぎてガクっときたわ
なんであんな声量のない下手同士に歌わせたんかなw 一作目が傑作で続編作るとだいたいロクでもない結果になる
一作目のハードルを越える作品はまず無い
弐は俳優陣の魅力が壱より見劣りするのも致命的
というより胡歌が良すぎたから越えるのは至難の業
台本も遙かに劣るしね そういう前評判を聞いてたから期待しないで弐を見たせいか思ったより良かったよ
夏江の使い回しには混乱したけどw とうとうアマプラで1が見られるようになったんだね
なんで2が見られて1が有料なのか不思議だった
うれしい
何周目かわからないけど久々にまた見よう 事故での傷が火寒の毒とリンクするんだよね
胡歌は本人の声?配音? >>523
ちょっとわかる
壱はライバル誉王が主役張れるくらいのビジュアルと演技力があったから盛り上がったと思う 元啓演技力はあったと思うけどビジュアルはね
序盤では祈祷師の人との血縁展開まで想像した
平旌も主人公にしては演技ビジュアル微妙だった気がする なんでこんなに顔パンパンなクソブス起用したんだろう??
今30話だがなるべく元啓を映さないでいただきたい。
演技力云々の前の話だわこれは。 >>526
そこまで嫌いならここらで視聴止めたほうが
後半は元啓メインだよ 途中で元啓が主役かと錯覚したわw
ラストあいつが殺されてHAPPY ENDでスッキリした
視聴者側も思い残すことも見返すことも無いわw 大手のごり押し主役使えなくて元啓にスポット当てた演出に切り替えたのかもw
この主演登場シーンから貧相でがっかりしたもの
有名俳優だと差しさわりあるけど元啓なら誰も文句言わない 壱の出演者は誰も彼もが素晴らし過ぎた
王永泉を使い回すぐらいなら呉磊を平旌にキャスティングすりゃ良かったのにな >>530
それ最高やね
壱のお茶目なろうやぼう閣主は不老不死の薬飲んでる設定で本人出して欲しかったなあ だって元啓の人、演技力凄いもんねぇ
顔は確かにブチャかもしれんけど、前半の弱々しいシーンから後半の
どんどん上り詰めてく焦りのシーンからお見事だったよ、この手の俳優が現在日本にいるのか、と
そういや、東海からろうやぼう一位の人が元啓消しに来るはずで平セイが城に侵入すると
そこで鉢合わせしてバトル繰り広げられる展開かと思ってたけど、違ったな
城に向かう途中で続々と平セイへ合流しようとする人が集まる回では鳥肌が立った
かっこ良かったし楽しませてもらえたし、ほんとサンクスろうやぼう2! あと、消された祈王は最も皇帝向き、と言われてたし
梅しゃん始め慕う人が多かったよね
靖王は当初は短気で頑なだったし、本当は庭生の方がDNA的には
皇帝向きだったのではないか、と
ていうか庭生子供のころは目が小さかったのにおっさんになって、濃い顔なってたな
夏江や夏冬の登場確かに混乱w あと1でハニトラに引っかかって梅しゃん追い詰める結果に導いたおっさんも堂々出てたなw
スケジュール抑えられたんだな?w 1のもふもふの人のもふもふでない所も見てみたかったなぁ 元時は小さいとき皇后似で可愛かったのに
成長したら両親どちらにも似ないもっさり感で
大変よろしくなかった 脱落はしてないけど途中ストップしてる弐は重いんだよね
なんか悲劇待ってそうな雰囲気で
米米似の占いのおっさんが出てきてからきもくて
壱もだけどおっさんにロン毛のズラ合ってなくて汚いわ そうねぇ、壱は梅さん耐えて耐えての期間が省略され、あるいは
たまに単発で思い出シーンとして挿し込まれ、今から復讐しますよ!のところから
始まるからドキドキハラハラだけど高揚感あるよね
弐はどんどん人が退場してくところから描かれてるせいかな
過去スレでも誰か書いてたけど、追い詰められてしかも正体わからず、て
閉塞感で苦しいのかしらね
マジックハンドさえ持っていっておけば・・・って中盤は悔恨するばかりよ 壱は飛龍の可愛さが癒しになってたし梅さんも孟将軍におとぼけかましたりのシーンで一息つけたけど弍はそういう楽しいシーンがないんだよね
ずっと重苦しいから途中で脱落しそうになるのわかるわ 元啓にイケメンで演技力のある人をすえて
妻を本気で好きだった設定にしていたら
かなり良い作品になったな
前半の兄部分は長すぎ >>538
元啓嫁は可哀想な一生だったね
綺麗で優しい女性だったのに
元啓本気じゃなかったの?それはどの辺で? 壱は誉王や謝玉でさえ愛妻家だった
権力争いは非情でも家族愛は強かったな 中国ドラマ興味なかったけどろうやぼう1観てハマって2周した!
2はまぁ…。
ろうやぼうみたいな面白い中華時代劇ドラマがもしあったら教えて下さい >>541
私にはろうやぼう壱が突出しすぎてる
古いのでもいいから私も教えてほしい 瑯琊傍(壱)が最高峰だとは思うけど
自分がお薦めするなら『宮廷女官 若曦』かな
タイトルから予想される宮廷ドロドロではなく
皇子達の皇位争いがメインだし
話数少なめで展開早いから好みに合わなくてもあまり時間を無駄にさせずに済むと思う 同じ質問を時々目にするけど琅邪榜みたいなドラマはないなー
雑談の中をろうやぼうで検査すると何作かおすすめされてる
【中国】華流ドラマ雑談スレ part15【台湾】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/4sama/1612939982/
若曦はヒロインがタイムスリップして逆ハーでしょ
(ヾノ・∀・`)ナイナイw 凡作弐のおかげで壱の傑作が際立つよね
わざとか
音楽映像役者全部いいけど主役の胡歌のための脚本みたいだし
小殊が武将として立ち回る姿みたかった
病弱な役だけどゲホゲホうざくなく自然な演技で神掛かってた
ずっとうざくて鈍くさい靖王がラスト近くに小殊に気がついてから良くなった >>545
瑯琊傍みたいなドラマはないには禿同だけど
初心者に若曦は気楽に観れて悪くないと思うけどなあ
わりと数ある清朝モノの入門として
その際のハードルとなる辮髪のお試しとして
嵌れば原作の翻訳も出てるから深堀も可
そりゃ硬派な瑯琊傍とは系統が違うし比べるべくもないけど
専スレも7まで立ってるみたいだし面白いと思う人は少なくない内容かと 壱は神過ぎる
弐は黄暁明のギャラが製作費の大半占めちゃったんだろうなー登場人物少ない&元啓がブスすぎで凡作になっちゃった 壱は海宴の原作のテレビドラマ化で、海宴が脚本も担当
弐は壱の大ヒットを受けて、海宴が脚本を書き壱のスタッフ監督がドラマ化したもの
で合ってる? >>548
ギャラ高い自慢宣伝するドラマは大概失敗するよね
高ギャラ俳優が一人力んで演技するから空回り
弐はあの若い主演売り出したくて企画したんでしょ
シリーズ2は大人の事情制作よくある 贅沢禁止令でてるようだし金持ち派手芸能人は目つけられてるみたい
不動産投資とか自慢げにしてた人達心配だわw
19年以降予算かけた大作作られてないんかな >>545
蘇先生も原作のBL的観点からはハーレム
そして悲劇の天才主人公マンセードラマという点はジャクギと共通
ろうやぼう1面白かったけどそこだけは鼻についたな ジャクギは途中で挫折したなー
未来人無双の元気なヒロインがいつの間にかおしとやかな女官になってつまんなかった
脚本のキレの良さなら瓔珞をすすめたい
琅邪榜と同じく頭脳で小気味よく復讐を遂げていく >>553
BLかは知らんけど、原作ではゲイ凰郡主は梅ちゃん待ちきれず他の人と結婚しているって読んだことがある >>555
そうなんだ
ドラマとは違うところもあるんだね
ろうやぼう大好きだから原作読んでみたいんだけど紙の本出てないのかな
紙の本さえあれば中国語でも魔翻訳して読むのに
>>554
瓔珞めっちゃ面白いよね
中国ドラマ初心者でろうやぼう1と瓔珞とあと陳情令しか見たことないけど全部大当たりだった 好みは人それぞれなんだからオススメの提案だけにしてスレチな他のドラマの評価は観る人にまかせりゃいいのに… >>557
中国のサイトで epub / txt の原作ダウンロードできるよ
検索ですぐに出てくる
いつか読むつもり >>559
中国のサイト閲覧するの怖い…日本で紙の本取り寄せしたい…
それで他の中国の本読むのも紙の本にこだわって買った
ネット上にしか原作ないのかな いやま、紙がよければ密林でペーパーバック5000円以下で売ってるし
Nirvana in Fireで探して ttps://www.尼損.co.jp/Nirvana-Fire-Chinese-Hai-Yan/dp/7541132500
4740円??たけええ! (ていうかリンク貼れない
そして下の方に長林軍の広告があって、そちらは二冊組で6480円か
しかも評価1の人は破れた本を送られてきてるのね
しかし英単語の種類がどのくらいあるかは知らんけど、ニルバーナとファイアを
組み合わせた作品や本や歌、とかって過去になかったのかな?
ニルバーナインファイア、本当にかっこいいし、あのストーリーを思うと
火炎の中に落ちていくシーンとかが浮かんできて、火の中の涅槃??ある種そうなのか??
とか思うわよ。ろうやぼう、というタイトルもかっこいいけど、ニルバーナが思いつくところがすごい>英タイトル >>530
壱の出演者ほんとだれもかれもよかったよね
弐も壱に負けないものを作ろうとしたんだろうなと思ったよ
特に元啓の人には惹き込まれたよ
庭生、兄の妻、弟の彼女、占師、尚書、軍人たちもよかった
不満は主人公兄弟だけだったよ >>564
主演が貧弱で酷かったね
兄ちゃんは良かったけど良すぎて主演がしょぼく見えちゃった
壱と別もんとしてみてもつまらんかったな弐 でも弐だって同じ原作者が書いたわけでしょ?
そんなに違うの? まあ私も梅さんとか靖王とか出ないと知って弐は見てないが
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