https://entertain.v.daum.net/v/20190314174352183

時事ジャーナルは、勝利が2014年事業パートナーとみられるA代表と分けたカカオトークの会話の内容を入手した。事案の敏感性を考慮して、カカオトークの対話内容の原文をそのまま公開する。

A代表"私はベガス(ラスベガス)ちょうど着陸。ここで戦績はどうなってるの?"

勝利"2億取りました^^社長も大きく取りますよ!!"

A代表"お金はどうやって持っていく?"

勝利"あ,私はよく来るので,セーブバンクにしまっておきました。
他のお金はもっぱらベガスの中だけで使うのが私が決めたルールです。
"アリア(ホテル)に飽きたらコスモポリタンに移ってください。 私の担当ホスト紹介させて上げます。
本当にサービスがいいし,ゲムブルや価格割引もたくさんあっていいです。"

海外でギャンブルをする場合,現地に金を預けるのが一般的な場合という。 この時に活用するのがセーブバンクだ。
検察関係者は"セーブバンクに金を預けて以降,国内でその金をもらうためにはブローカーを通じて一定の手数料を払い,
残りの金額を受け取ることになる"とし"そうなれば実際に海外のお金が国内に搬入される形ではないため,
摘発を避けることができる。
外貨搬出,搬入などはすべて金融当局に申告することになっているが,これを避けることができる"と指摘した。