CJ E&M側は「投資の堅実化を通じて企画事務所の自生力を強化するために、レーベル体制を構築することになった」とし、
「各レーベルが音楽産業の本質である制作に集中できるようにするため、投資、流通、マーケティング、グローバルネットワークなど、全般的な事業インフラをサポートする計画」と伝えた。