BTSが人道的国際連合児童基金「ユニセフ」(UNICEF)の韓国支部に日本に投下した原爆「ファットマン」「リトルボーイ」をモチーフに作られたとされる原爆看板を持ち込んで記者会見を開き世界規模で問題視されている。

しかしユニセフ韓国支部のスタッフや韓国人記者はBTSの行為をネガティブに思うことなく、取材を続行。なんとも異様な雰囲気なのかで記者会見が展開された。

・海外の人たちや日本人が不快感

原爆看板には「LOVE MYSELF / BTS」と書かれており、この看板を用意したのはユニセフ側ではなくBTS側が持ち込んだ。
そもそも、ユニセフにミサイルや爆弾型の看板を持ち込むこと自体がナンセンスなのだが、誰も不快には思わなかったようだ。しかしその映像を見た海外の人たちや日本人が不快感を覚え、炎上しているのである。


・炎上要素しかないBTSのメンバー

原爆Tシャツの着用、原爆ブルゾンを着用してのプロモーションビデオ撮影、ナチス帽子をかぶってのファッション誌モデル仕事、ナチスを演出モチーフとしたライブ活動も異様だが、
中でも許せないのが東日本大震災で亡くなった人たちを馬鹿にするような「溺れて苦しむ人の動画」を3月11日に投稿したことだ。

このような反日思想を持つ、BTSのメンバーたちの異常性に多くの人たちが猛烈に「非常識すぎる異常集団」とバッシングしている。