【中国ドラマ】月に咲く花の如く2【チャンネル銀河】
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感傷に浸る杜明礼に容赦なくズバズバ弱味を突く周瑩にちょっとスカっとした
そして趙殿の切り札ここで登場
文殿がとっとと態度変えるのが滑稽だった
査坤のバトルはもうちょっと見たかったかも
今回一番気の毒だったのは月生の死の真相を知った沈四海だな
息子を殺した相手と長年手を組んで搾取され続けてたと判ったショックを思うと
今回ばかりは同情するわ 沈家の旦那様推しの自分には堪能できた回だったわ…
査坤の大立ち回りは生々しかったね
他人に対しては利己的な二人だけど
この世の中にたった二人、お互いのためなら殉じられる関係なのが切ないわ なんか最終回に向けて色々明らかになってきたね
面白いけど終わりに近づき寂しくもあり…
色々わかった上でまた最初から改めて見たいので早めの再放送希望
沈パパがどう出るか心配だ 沈家のイケメン親父、普通なら自殺ものだよなぁアレ
どうすんだろ相討ちとかかな…
サコンは悪役を最後まで貫いててよかった 沈家が危なくなった時には周瑩に助けを懇願した星移だけど、助けた後は
文字の無い電報だけ?兄さん殺したのは呉聘ではないと早く知って欲しいし、
父と共々謝罪の一言位欲しいのだけど・・やはり革命にご執心なのか >>595
おたずね者の星移から下手なもの送ったら周瑩に迷惑がっかるでしょ?あれが精いっぱいなんだよ
周瑩の表情をみればちゃんと受け取ったことがわかるじゃない
あの演出好きだわ 白紙であるだけにいろんなものが伝わってくる いろんなことが明らかになってきたね。
本格的なお尋ね者になってしまった杜明礼はどう捕まるんだろう。
それにしても、杜明礼はどうしてせっかく手に入れた織布局で、
質の良い製品作ろうとしなかったんだろうな。
元々商売に向いてなかったってことなんだろうか? 人を脅して意のままに動かすのは得意でも普通に人を使うことは不得手なんでしょう
商才はなさそうだよね >>596
そだね、無事に香港てとこに着いたんだなって分かればいい
最後に結ばれて欲しいけど、どうなることやら >>597
商才もないんだろうけど
限られた儲けのなかから郡王に上納しなきゃいけないし自分もちょろまかさなきゃいけないから
つい安易に原価を下げて粗悪品にし賃金を下げて人材も低下させて一時は儲けた気になる
目先が汚いとそういうことになるんでしょう 沈家に軍に納める止血の湿布に高価な血竭を入れないように強要してたじゃんね
主従ともに品性下劣なんでしょ ×「少年だった頃の自分を裏切っている」
○「少女だった頃の自分を裏切っている」 趙殿 お主もワルよのぅ
でもちょっとスッとしたから良しとする 最終回に向けてどんどん人が死んでゆく…
沈パパ、ママ… 沈四海 早まったな
周瑩も止めたれや 星移がかわいそう過ぎる
趙大人 むっちゃ頼もしい 沈四海は帳簿を渡す相手を間違えたね。
趙殿に渡していればまだなんとかなったかもしれない。 >>606
>沈四海は帳簿を渡す相手を間違えたね。
沈星移経由で趙白石に渡ってると思うけど。
今日は趙白石ならぬ趙黒石だったw
自分の手を汚さず杜明礼に張を殺させるとは・・・。
郡王が健在だから周瑩はまだ満足してないけど、史実に沿えば直接復讐は遂げられないしな。
落しどころをどうするかだね。 >>608
形勢不利とみて急に趙殿にすり寄ってきた張春長はどの面下げてだよだけど、
その思惑を巧みに利用して、杜明礼ともども葬ってしまった趙殿は、もはや
「しらいし」くんじゃなくて「くろいし」くんだったね。周瑩に会うたびにドキドキしてた
あの乙女っぷりはもはや見れないんだろうな…
そして、やっぱり郡王の小物感が半端ないやw 凄い策略家になったね趙殿
沈家の親父はバカや…なんて無念な最後 >>608
その帳簿ではなくて、もう1つの群王名義の
日唱和での資金の流れをまとめた帳簿
沈四海からすると群王の手先になった趙殿には
怖くて渡せなかったんだろうな
趙殿、純粋で乙女だったあの頃から物凄い成長ぶりだな
清濁併せ呑むって感じで、漢っぷりの良さが半端じゃない
この話は表周瑩、裏趙乙女の成長物語なんだろうな、、、 趙殿 頭良いだけあってものすごい適応能力
周瑩とのタッグは最強だわ ノワール映画みたいな展開だったな
趙大人かっこええ 「父上 むくいを受けますよ」という星移の言葉が悲しくこだまする
いきなり斬首て・・・ 黒石君 不本意ながらも群王の配下に属し、獄中から周瑩を助け出して今回はずっと
周瑩が望んでいた呉家の復讐まで果たしてくれた 以前韓さんが盗賊だった時に捕まって
いた時にも結果的に助け出していたのは白石君だよね(周瑩にとって目立ってなくても
凄い活躍ぶり)
それなのに「星移の方が正しかった」と言われてしまう不憫さが辛い
白石君だって群王を今すぐに倒したいし、国を変えたい気持ちだってあるけど、早急な
革命などの怖さもよく知っているのではないかな(だから星移のような立ち位置にいない)
決して周瑩の言うような「世事に疎く融通が利かない」のではなく、愛する周瑩を守りながら
情勢を見ている一番頼もしい人なんだよね 張さんを殺させるとは思わなんだ
色々とすごい展開だったなあ あと3回で終わりなんだね うわああ
ロスにおちいりそう お前がこんなに腹黒いとはな…
張長正め
周瑩を陥れ漪を唆し、趙殿の職を取り上げ復職を餌に織布局の株を手に入れる
自分が直々に手本を見せておいて、腹黒いとは一体どの口が言うか
趙殿は師の教えに従ったまで
弟子の成長を身を持って知れてよかったじゃないかw 沈四海の処刑を知らせに来た王世均
衣の裾を掴んで周瑩の部屋に駆け込んで四海と沈家の状況を知らせたものの
彼は?と聞かれた瞬間、掴んでいた裾を放して間を置いて
消息不明です と答えた時の声のトーンが下がってる
主の問いに答えつつ自分の心境も表してる
演技が上手いなぁと感じ入ったわ 主要人物何人死んだ?
オープニングに出てくる人で生き残ってる人は、お店の人々くらい? オープニングでいけば
生きてるのは周瑩、趙白石、沈星移、王世均、春杏
死んだのは呉聘、呉蔚文、胡詠梅、周老四、呉漪、沈四海、杜明礼
かな 呉家の大奥様が大旦那様の後を追わなかったのは、一族と周瑩がいたからだろうね
沈家の奥様は息子二人を失って希望も無くなったのかな
胡詠梅も杜明礼も最後は自害…
決して善人ではなかったけど来世は一緒になれるといいね… >>624
詠梅と杜明礼の悪人カップル結構好きだったな
呉聘より合ってたんじゃないかと思うw
今更だけどオープニングの男達が集合してるカットカッコいい
周老四ですら渋カッコいい あーでも、沈のダンナの処刑シーンが無くて良かった…。諍い女たちの後宮ではフェイクとは言えそのシーンがあったもんなー。 >>624
胡咏梅は呉聘の墓の前で自決したから、「周瑩より先にやってきたわ。
今度こそ呉聘兄さんは私のものよ!」とばかりに張り切って纏わりついてそう。
それを周老四が引きはがそうとしてすったもんだしてるところに、杜明礼も
やってきて、更に混乱に拍車がかかる@あの世…と妄想してみたw 趙殿まさかのプロポーズキタ━(゚∀゚)━!
何よ何よ
久しぶりに乙女な趙殿を見たと思ったらめっちゃ男っぷり上げてきたじゃん
ここにきて趙殿に惚れそうになったわw 黒石くんから乙女な白石くんに戻ってた〜〜〜w
しかも渾身の告白キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
ドラマの設定上も30〜40代だと思うんだけど、
2人とも石の側に地べたで座って中高生かよって、ワロタwww
周瑩、本当に趙殿の気持ちに全然気づいてなかったとは、
その鈍感ぶりで何人の男を傷つけてきたかとw 趙殿のあまりの恰好良さに━(゚∀゚)━!
やっぱり陰の主役は趙殿だったのか
歳を重ねていくごとに素敵な漢になっていく様が魅力的だ
OPの周瑩と趙殿の並びは夫婦になった後なのかなぁ 今録画見始めたんだけど
ろうそくの火は誰が点けてたの?
星移が来る前に他の人がいたのか、
星移がその前に一度来てたのか?
見てたらわかるかな?
wkwk >>630
その鈍感ぶりで何人の男を傷つけてきたかとw
訳アリだけど王世均も犠牲者のひとりかと
星移や趙殿は告白できたけど王世均はそれすらできない
盗賊時代の韓三春に周瑩が捕らわれた時に趙殿以上に男を見せたのは王世均だったのに
星移のウォアイニーの連呼にそっと引き下がるしかなかった
一番報われない気の毒な人だ 星移と周瑩の縁はもう切れている・・・悲しいのう
本来並み居るライバルの中で一番報われるべき人間なのに
星移はもう幽界に片足突っ込んじゃったんだね >>627
査坤もお忘れなく。お目当てはもちろん杜明礼。
ttps://www.bilibili.com/video/av14630823/ 鈍感ではないよ
あれだけ商才にたけてる人が気づかないわけないでしょ
女なら誰でも相手が自分に気があるかどうかわかる
ただそれを利用しただけ 呉家ももう4番目しか居ないのか…。
寂しいのぅ…。 >>636
だよね、だから義兄呼ばわりして線引き防御あざといわw 「救いようがないほど愛している」
そうだね趙乙女、
こんなに愛していても救われてないね
(涙)
でも告白できただけでも良かったね
王世均は見守るだけで終わりそうだし(涙) そなたといられるのなら構いはせぬ
のところでENDマーク出してあげたかったよ趙乙女。
いい最終回だった、と言ってあげたい! 色んな誓いがなされてきたけど(絶対に周榮を妻にする、寡婦のままでいる)
どうなるのかな
自分としては星移に頑張ってもらいたいけど
お尋ね者の星移が帳消しになるためには清王朝はまだ倒れない感じ? 最近の星移は幻のように儚げ
もしかして早くに死んじゃう?
郡王潰すだけじゃなくて清朝を終わらせるって命がけの大ごとだよね 花嫁姿の周瑩と星移の場面で使われてた曲が別離の時の曲ってのがね
趙殿に託した手紙がこの後の結末を示唆してるようだ
あと2回でどう決着させるのか目が離せない もしかして 趙白石が星移を殺しちゃう?
書いてて泣きそうになってきた >>640
自分も前スレで
せめて周瑩に思いを伝えられる機会があったらいいのにな
と書き込んだ覚えがあるんで感無量
最終回でいいわw エンディングの曲で一生に一度の愛みたいな歌詞が出てくるけど
さあ結局、周えいの一生に一度の愛の相手は誰でしょう? 花嫁姿の周瑩、星移が見た幻かと思ってたわw
その後周瑩、着替えてたから、やる事をやったと
考えてよろし?懐先、お兄ちゃんになるのかも? >>647
う〜ん、私は幻影だと思ってたな。周瑩が待ってたのは本当だろうけど、
花嫁姿とか花火ドカーンはそうあってほしいという2人の願いの表れだと。
あのきっちゃないところでやる事やったとは思えなかったんでw 星移の存在自体が現実離れしてるから夢か現かよくわからない感じ
もうあの場面は半分見る人の想像にお任せしますって言う感じなんだとおもうんだけど
やっぱり女形姿の星移が周瑩のまわりをぐるぐる回った時みたいに花嫁姿も幻想だと思う
ただ周瑩は現実に居たんだろうね 心だけはしっかり持って行って抜け殻は趙どのに・・ってか?
それは星移よあんまりやで 趙乙女、あえ無く玉砕…(´・ω・`)
でも自由闊達に生きる周瑩だからこそ惹かれたんだろうしな。
優しい瞳の眼差しがやっぱり白石くんだw
西太后と光緒帝キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
なんか郡王なんかより西太后の方が、よっぽどラスボス感あるんだけどw 私も婚礼の飾り付け、花火などで夢か幻想かと思った。
あと2回なのか…。
今日の分は来週まで見ずに置いておこう 趙乙女 。・゚・(ノД`)・゚・。
それでも大事に思う趙殿
ずっと自分を抑えて仕える王世均
すごく残酷だけど、、、
ありえないほど素敵な男性陣が魅力的だ 西太后の覚えもめでたい趙殿って、いつの間に村な凄い人になってたんだ!
太后娘娘が眉をひそめて週跨ぎ
お預け感半端ないわー あと一回で終るのね まじで終るのね 耐えられるかしら 華流古装劇見てると、門扉の下の出っ張りが気になって仕方ない
あれ、絶対コケる
当時の女性らは大丈夫だったんだろうか >>647
あーそういう考え方もあるのか
あれが最後の逢瀬、もう自分たちは今生では会えないとお互い認識している感じだったものね
赤い花嫁衣装を着る→愛を確かめ合う→花火をともに見るで
暗に二人は結ばれたという意味はあるかも 実物にすごい良く似た西太后連れて来たなw
しっかし会話の前に全部 「お答えいたします」って面倒くさいと思うんだけど
身分の高い人にしてみればそこは譲れない礼儀なのか? >>659
ホント肖像画にそっくりだったね
あの無闇に面倒なやり取り、母国語以外で朝廷を運営した名残かも? >>659-660
あの西太后、一瞬田中裕子かと空目した。
『蒼穹の昴』の影響は大きかったようだw >>661
と言う事は、田中裕子の西太后は割と評判良かったの? >>662
向こうの評判は知らないけど、日本では実況スレとかそこそこ盛り上がってたような。
元々原作は日本の小説だしね(浅田次郎著)w >>663
日中合作ドラマであっちの人の役をやった訳で、その辺の向こうの評判はどうだったんだろう?と気になったの。 >>664
今まで演じた女優さんの中で一番西太后に似てるって評判だったらしいよ
でも今回の西太后の方が激似だったね、中国の本気を見たw >>665
ほぇぇ。それは楽しみ。
金曜夜の録画あるけど、それ見て土日挟んであと一話と言うのがね。
最後の2話は続けて見ようと温存中です。 若旦那も好きだったけど、私の中では趙白石が主役だったわ
星移は行動力あるけど知性がなかったから、助けに行くが共倒れな展開がおおかったのが残念
もう王成均と白石がくっついて仲良く暮らせばと思った。なんか幸せそう。 >>667
もし周瑩に先立たれたら、お互いに知っている彼女の話で対抗しそうw
そこにアルダンも参戦して、おまえら二人ともしらないだろ〜みたいになったり
で、最後はみんなで、長生きして欲しかったなってしょんぼりする
そんなジジイたちの老後もなかなか味があるかも知れん
かねてからずっと凝視してて分らなかったけど
今回王世均の左手は、黒いサックみたいなのでカバーされてたわ
すっきりしたw 趙乙女派としてはやっぱり72集を最終回にしといて欲しかった(涙)とも思ったが、
豪華な装飾の礼服?姿と、謁見中の周瑩が心配でオロオロしている姿が見られたので良しとするw 趙乙女 振られたからといって周瑩を支えることはやめられないのよね >>667
趙殿もヒロイン並に波乱万丈だったよね。
出世と左遷を繰り返し、知略に富んでるかと思えば媚薬で謀られ、剣や槍を振り回してのアクションシーン
もあり。
お堅い裁判官→初恋に戸惑う乙女→悪代官プレイと内面も変化したし、
衣装も密偵風黒装束から、宮廷用官服まで一番バリエーションに富んでた役だったかと。
ほんと楽しませてもらった。 今まで見てきた告白シーンの中で趙殿の座りながらのが一番ときめいた気がするw ポスターや銀河HPの周瑩、女子学堂開校式の時の衣装だったんだね
番頭さんたちとその家族を集めての暮れの宴の時の赤い衣装もかっこ良かったけど
あの薄い浅葱色の衣装もよく似合っていて素敵だったよ
あの場でサクッと振られた趙殿がちょっと可哀相だったけど
今の趙殿ならめげないでこの先もずっと周瑩を見守っていきそうだ >>672
分かる気がする。ストレートにストンって入ってくる感じだな。
星移は追い詰められた状況とはいえどさくさ紛れのウォーアイニーだったし、
図アルダンは取引を盾にとっての求婚だったし、
やっぱり趙殿の告白が正統派だな。しかも趙殿らしい正面切ってのものだし。
だからこそ、周瑩も開校式の慌ただしさの中で返答するのはやめてほしかった(´・ω・`) 王世均はこのまま堪え忍ぶポジションで終わるのかしら
最後なんだし少しはいいとこ見てみたい ミーユエがあるから耐えられるけど、ミーユエが終わった後のスン・リーとの別れが辛そう
平日毎日放送だとあるのが当たり前になっちゃうから、なくなったときの喪失感がひどい 諍い女のときなんかは納得の終わり方だったしそれ程の喪失感はなかったけど
このドラマはキャスト全員に思い入れがあり過ぎてちょっと辛い
杜明礼ですらいとおしい 星移を物語の中で都合よく動かしすぎてキャラクター設定が混乱を極めていたような…
愛国心に目覚めてからはよく分からないキャラになって違和感しかなかった
そして、呉沢の間抜けさ・殺陣の鈍さに殺意が湧いたわ
あんなのに暗殺されるアホがいるわけないよ でも今日のスンリーは本当に綺麗だった
青い衣装がお似合い
諍い女のときも思ったけど、青とか緑といった色がよく似合うね
美人が増す感じ >>680
うん。ちょっと都合よく動かしすぎたよね。あと回転しすぎよカメラ
呉沢のバカには殺意しか沸かない
最後の周瑩の人生綴られてるのが一番グッときた
すごい人だったんだね 結局載漪の最後は趙殿の台詞でおしまいですか
西太后からがっつりヤキ入れられるのを見たかった
趙殿、最後まで周瑩の側にいたし何気に勝ち組だったのね
後半の星移にはあんまり感情移入できんかった
実は杜明礼はけっこう好きなキャラだったわ
できればもうちょいダークな部分を鋭く描いて頂きたかったかな
結局、一番可哀相なのは王世均
一生尽くすと自分で誓ったものの辛かろうなぁ 自分も星移に最後まで魅力を感じられなかった
最後の最後まで周瑩があれほど入れ込むのが理解できなかった
そのせいか、自分的な最終回は周瑩と趙殿の座り込んだ告白回だったな
趙殿、最後までいい漢だった、
そして最後までいいところを星移に持って行かれたねw
星移も呉沢も甘やかされたお坊ちゃんて感じだった
呉沢には殺意が湧いた、、、しかものうのうと生き残ってモヤモヤしかない
ホントに良いドラマだったなぁ テレパシー会話から少しずつ醒めてきてたのでロスに陥ることも無さそうだ
第72集は良い最終回だったしw
完走お疲れさま〜 星移が呉家を救ってくれてイイハナシダッタナーと思えないよw
ただの迷惑な革命野郎だった…
呉沢に至ってはアホすぎて救いようがない…
彼のピークは周瑩が池に沈められる時に異を唱えた時だった
政治絡みの話はちょっとアレだったけど商売の話はすごく面白かった
また最初から見たいな 星移のような情熱的な人って、手に入れるのが難しい程
燃えるんだよね(人でも物でも)
もう周瑩の心が完全に自分に向いた時に、この愛は
ある意味完結していた感があるかも
(前に祖母が手に入れたら冷めやすいと言っていたような)
本当に周瑩が大切だったら、己の命を無駄にせずに娶っていただろう (人でも物でも理想でも)だった
その理想の革命に、全て心もっていかれた感じ 呉沢やっぱり無能 星移は色々考えてたけど呉沢はなーーんも考えてなかった
もしあそこで呉沢が乱入しなかったら星移は生き延びて中華民国の重鎮になってたかもしれないのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています