右翼幼稚園の校歌を書くと同時に川の流れのようにのような歌詞も書く
頭空っぽでバカでいいといった女性蔑視の曲を書くと同時に夢に向かって努力しろといった歌詞も書く
そういうのが秋元康の本質的な気持ち悪さでありヤバいところだよ

ヒットする曲はあまり内容の良し悪しと関係無い
良いものが当然受けることもあれば良くないものでも間違って受けてしまう事もある
ヒットには一貫したものがなく全くのデタラメ
だったらせめて良いものが受けることを選ぶのが良識ある人間だ
逆に良識のない人間ならば「くだらないポルノ(アートの対義語)のほうが簡単に受けるからこっちにしよう」
と心のないほうを選ぶのだ
それが秋元康だね