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純粋・応用数学(含むガロア理論)10

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0001132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/06(日) 10:33:12.21ID:1uP7mIdZ
クレレ誌:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%AC%E8%AA%8C
クレレ誌はアカデミーの紀要ではない最初の主要な数学学術誌の一つである(Neuenschwander 1994, p. 1533)。ニールス・アーベル、ゲオルク・カントール、ゴットホルト・アイゼンシュタインらの研究を含む著名な論文を掲載してきた。
(引用終り)

そこで
現代の純粋・応用数学(含むガロア理論)を目指して
新スレを立てる(^^;

<前スレ>
純粋・応用数学(含むガロア理論)9
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1623019011/
<関連姉妹スレ>
ガロア第一論文及びその関連の資料スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/1-
箱入り無数目を語る部屋
Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 65
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1644632425/
IUTを読むための用語集資料スレ2
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1606813903/
現代数学の系譜 カントル 超限集合論他 3
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1595034113/

<過去スレの関連(含むガロア理論)>
・現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む84
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1582200067/
・現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む83
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1581243504/
0254132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/24(木) 17:26:32.32ID:9Yr6tc0F
>>253
つづき

1.上記Zpでp=7 で、2 = (2, 2, 2, 2, 2, . . .) となる
 (2, 2, 2, 2, 2, . . .) の一番左が、7^1で次が7^2で次が7^3・・7^n・・ だ
 ここで演算は項別で定義されているので、7^1、7^2、7^3、を順次かけると(各回数の和を取るのに等しい)
 7^1*(2, 2, 2, 2, 2, . . .) =(7*2, 7*2, 7*2, 7*2, 7*2, . . .)=(0, 7*2, 7*2, 7*2, 7*2, . . .) (0=7 mod7)
 7^2*(2, 2, 2, 2, 2, . . .) =(7^2*2, 7^2*2, 7^2*2, 7^2*2, 7^2*2, . . .)=(0, 0, 7^2*2, 7^2*2, 7^2*2, . . .)(0=7^2 mod7^2で 以下同じ)
 7^3*(2, 2, 2, 2, 2, . . .) =(7^3*2, 7^2*3, 7^3*2, 7^3*2, 7^3*2, . . .)=(0, 0, 0, 7^3*2, 7^3*2, . . .)
   ・
   ・
 となって、7^nを掛ける(7^n回数の和を取るのに同じ)と、7^nより左の数(ベクトルと見れば座標)は、0になる
 が、常にそれより高次 7^(n+1) に関する数は残るので、ねじれフリー

2.さて、これを、p=7乗根 ζ7 で見る。7^n乗根の原始根を ζ7^n と書く
 乗法群で、上記同様に、(ζ7^n)^2 (上記 2 = (2, 2, 2, 2, 2, . . .)相当 )など を考えると、
 (ζ7)^2:=((ζ7^1)^2,(ζ7^2)^2, (ζ7^3)^2, (ζ7^4)^2, (ζ7^5)^2, . . .) となる
 従って 各^7^1乗すると
 ((ζ7)^2)^7^1:=((ζ7^1)^7^1,(ζ7^2)^7^1, (ζ7^3)^7^1, (ζ7^4)^7^1, (ζ7^5)^7^1, . . .) ^7^1 =(1,(ζ7^2)^7^1,(ζ7^3)^7^1,(ζ7^4)^7^1,(ζ7^5)^7^1, . . .) (一番左の (ζ7^1)^7^1=1となる)
 さらに
 (ζ7)^7^2=(1,1,(ζ7^3)^7^2,(ζ7^4)^7^2,(ζ7^5)^7^2, . . .) (一番左とその次が =1となる)
 (ζ7)^7^3=(1,1,1,(ζ7^4)^7^3,(ζ7^5)^7^3, . . .) (一番左から3番目までが =1となる)
   ・
   ・
 となって、7^nをのべき乗で、7^nより左の数(ベクトルと見れば座標)は、1になる
 しかし、常にそれより高次 7^(n+1) に関する数は残るので、(ζ7)^2は何乗しても1にはならない(位数は有限ではない)

つづく
0255132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/24(木) 17:27:11.42ID:9Yr6tc0F
>>254
つづき

3.上記は、p=7乗根だったが、p=3で1の3乗根も同様

こんな話かな?
で、p=7乗根ζ7で (ζ7)^2は、(ζ7)^2:=((ζ7^1)^2,(ζ7^2)^2, (ζ7^3)^2, (ζ7^4)^2, (ζ7^5)^2, . . .) となる
ベクトルの座標は、各(ζ7)^1、(ζ7)^2、(ζ7)^3、・・・を意味するってことか
これから、星先生のいう円分物 Z^(1)に何が含まれるか? 含まれる元が、イメージできそうだな

なお、上記の”Example 4.7. We have the following p-adic expansion in Z_7”(表現)の類似 (1のp乗根版)が考えられそうだ
すぐには、頭が働かないが、既に理論はあるんだろうね
以上
0256132人目の素数さん
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2022/03/24(木) 19:52:35.26
>>253
>なるほど、言いたいことが少し分かってきた
 とかいいながら、実は少しも分かってないっぽいな 下げマスw
0257132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/24(木) 19:57:43.01
>>253
>Example 4.4.
>If we represent elements of Z/p^nZ by integers in [0, pn - 1],
>in Z_7 we have
>2 = (2, 2, 2, 2, 2, . . .)
>2002 = (0, 42, 287, 2002, 2002, . . .)

まず上記は

2
≡2 (mod 7)
≡2 (mod 7^2)
≡2 (mod 7^3)
≡2 (mod 7^4)
≡2 (mod 7^5)


2002
≡0 (mod 7)
≡42 (mod 7^2)
≡287 (mod 7^3)
≡2002 (mod 7^4)
≡2002 (mod 7^5)


って意味な

全然わかってなかっただろ? 下げマスwww
0258132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/24(木) 20:02:48.54
>>253
>Example 4.7. We have the following p-adic expansion in Z_7:
>2 = (2, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, . . .)
>2002 = (0, 6, 5, 5, 0, 0, 0, 0, 0, 0, . . .)

上記は Example 4.4 とは全く別の表記だぞ

2 = 2 + 0*7 + 0*7^2 + …
2002 = 0 + 6*7 + 5*7^2 + 5*7^3 + 0*7^4 …

ニホンザルの下げマスは英語が読めないから
Ex4.4とEx4.7はまったく同じ表記だと
初歩レベルの誤解してるだろwww
0259132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/24(木) 20:07:39.14
>>254
下げマスって正真正銘の白痴だろwwwwwww

>>255
>これから、星先生のいう円分物 Z^(1)に何が含まれるか?
>含まれる元が、イメージできそうだな

白痴の下げマスには永遠にイメージできねえわ
ばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁか(嘲)

死ね 人間失格のナニワのニホンザルwww
0260132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/24(木) 20:13:06.70
>>257
ついでにいうと

-1
≡6 (mod 7)
≡48 (mod 7^2)
≡342 (mod 7^3)
≡2400 (mod 7^4)
≡16806 (mod 7^5)


で、
-1 = 6 + 6*7 + 6*7^2 + 6*7^3 + 6*7^4 + 6*7^5 +…
ってことだな
0261132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/25(金) 07:58:48.76ID:luSJ5w1L
>>260
後追いありがとう

>>255 補足追加
https://en.wikipedia.org/wiki/Profinite_integer
Profinite integer
Z^=lim← Z/nz=Πp Zp
Zp is the ring of p-adic integers.
Contents
1 Construction and relations
1.1 Using the Chinese Remainder theorem
(引用終り)

つまり、Z^では 逆極限 lim← Z/nzを、中国剰余定理 Chinese Remainder theoremを使って、
直積 Πp Zp に落とせる。Zp は、ヘンゼル p進数 https://ja.wikipedia.org/wiki/P%E9%80%B2%E6%95%B0

ここで、Z^と星の円分物 Z^(1)との対比を考えると
Λ(Ω) def := lim ←-n μn(Ω) >>240 で下記>>247
ガロア表現の基礎I 山内 卓也 (大阪府立大学)http://www4.math.sci.osaka-u.ac.jp/~ochiai/ss2009proceeding/ss2009yamauchi.2010-2-13.pdf
P5 例 2-2-1. 1 の l 冪等分点の成す群 μl^n (K) := {x ∈ K| xl^n= 1} =~ Z/l^nZ が定める射影系
{μl^n+1 (K)l乗-→ μl^n (K)}n の極限Zl(1) := lim←-l乗μl^n (K) =~ Zlを考える.
(引用終り)
だから
Z^(1)を、Z^=lim← Z/nz=Πp Zp と同様に
l進表現で、Z^(1)=~ lim← Z/lz=Πl Zl (=~は同型)
と出来るんだろうね(多分、l 冪等分点 exp(2πi/l)の指数部分 1/lの成す加法群に
中国剰余定理を使って、Profinite integer Z^と同様の議論かな? 想像ですがw)

このとき、プリューファー群の プリューファー p 群は円周群 U(1) の部分群で
Z(p^∞) = Z[1/p]/Z
(ここで Z[1/p] は、分母が pの冪であるようなすべての有理数からなる群、群演算は有理数の加法、を表す)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E7%BE%A4 >>65
の議論が参考になるだろう

これを全部やり切る能力も、時間もないが
プリューファー先生の時代なら、これで論文になったかもね(;p
0262132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/25(金) 08:53:26.73
>>261
下げマス 自分が気づけなかったこと
完璧に説明されて発〇wwwwwww

だからいってるだろ
貴様は考える能力ゼロで
見て感じることしかできない
底辺工業高校1年中退の
中卒ニホンザルだってwww
0263132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/25(金) 11:33:13.08ID:25H+6O26
>>262
スレ主です
ありがと
だけど、あんたは、何にも説明してないよねw
全て、>>248 の ID:kPzJ68nv さん じゃんかw
ID:kPzJ68nv さんは、レベル高いわ。>>250 山内 卓也 とか、すらすら読めるんだろうな

>>261 追加
>ここで、Z^と星の円分物 Z^(1)との対比を考えると

Z(整数環)→ 逆極限 Z^=lim← Z/nz
だが、Zの対応物を 「Z(1)仮」と書くと
Z(1)仮 → 逆極限 Z^(1)=Λ(Ω) def := lim ←-n μn(Ω) ここで, n ≧ 1 に対して, μn(Ω) ⊆ Ω は, Ω の中の 1 の n 乗根のなす群 >>240

Z(1)仮=∪n μn(Ω) (つまり、 1 の n 乗根のなす群μn(Ω)の和)
として
Z(1)仮 には、逆極限 lim ←-n μn(Ω)を作るための素材は、全部含まれている
Z(1)仮 は、明らかに群を成す
下記 円周群 Tと、Z(1)仮と、プリューファー p 群 Z(p^∞)={exp(2πim/p^n)|m∈Z+,n∈Z+}(>>261) との関係は
明らかに T ⊃ Z(1)仮 ⊃ Z(p^∞) なる包含関係 (Z(1)仮は、全ての1のn乗根を含むから、 Z(p^∞) を含む)

星 円分物 Z^(1) は、Z(1)仮を出発点として考えて、しかし Z(1)仮の要素は含まなくなっている
例えば、p=7乗根で、(ζ7^n)^2は、Z^(1) の中ではシッポがついて、有限位数ではなくなっている(>>254
円分物 Z^(1) の方が、圧倒的に大きな群なんだけど(非可算濃度)
かつ Z^(1)は、稠密なんだろうね、多分。(>>210 雪江明彦 代数学3 P16 の"φ(g) は、Gのprofinite 完備化 lim ← G/N で稠密である(演習問題1.3.7)"を使えば、証明できるかもね。略解は速攻で見ましたが・・w)

星 円分物 Z^(1) は、Z(1)仮 を完備化している訳ではないが、Z(1)仮の要素は別の形で含んでいて、それとの対応がつき
かつ、稠密で、完備化の類似になっているのかな。それ以外にも、良い性質があるんだろうね
>>250 山内 卓也 ガロア表現の基礎 とかあるし(基礎なんだw)、l進表現などと相性が良いんだろうね、多分)

ここまで分かった

つづく
0264132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/25(金) 11:33:44.62ID:25H+6O26
>>263
つづき

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E5%91%A8%E7%BE%A4
円周群
円周群(英: circle group; 円群)とは、絶対値 1 の複素数(単位複素数)全体(つまり複素数平面上の単位円) のなす乗法群のことである。記号で
T ={z∈C :|z|=1}
と表し、(T, ×) はアーベル群 C× の部分群である。
円周群は複素 1次ユニタリ行列全体のなす群 U(1) と見ることもできて、これは複素数平面上で原点中心の回転として作用する。
円周群は角 θ による媒介変数表示が可能で、写像
θ → z=e^iθ = cos θ +isin θ
は円周群に対する指数写像となる。
円周群はポントリャーギン双対性において中心的な役割を果たし、あるいはリー群論においても重要である。
円周群 T の回転群としての解釈は、標準位相に関して円周群が一次元トーラスに位相群として同型であるという事実に発する。より一般に、T の n重直積群 Tn は幾何学的に n次元トーラスである。
(引用終り)
以上
0265132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/25(金) 13:18:17.91
>>263
>ありがと
 理解できないのに悔しさ10000%で
 「ありがと」と心にもない嘘いわれてもね

>だけど、あんたは、何にも説明してないよねw
 いや貴様が理解できなかった初歩を全て説明しきった

>全て、>>248 の ID:kPzJ68nv さん じゃんかw
 いいや、貴様の間違いは248とかいう以前
 工業高校1年中退の中卒ニホンザルは
 248が1字たりとも理解できなかった
 正真正銘の数学の負け犬 いや 負けザルwwwwwww
0266132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/25(金) 13:23:33.58
>>263
>で
>Z(1)仮=∪n μn(Ω) (つまり、 1 の n 乗根のなす群μn(Ω)の和)
>として

だ~か~ら~
〇違いニホンザル 下げマス はなんで
なんの根拠もなく ∪n μn(Ω) とか妄想すんの?

白痴?なあ、貴様 は・く・ち?

>円周群 Tと、Z(1)仮と、プリューファー p 群 Z(p^∞)={exp(2πim/p^n)|m∈Z+,n∈Z+} との関係は
>明らかに T ⊃ Z(1)仮 ⊃ Z(p^∞) なる包含関係 (Z(1)仮は、全ての1のn乗根を含むから、 Z(p^∞) を含む)

だ~か~ら~
〇違いニホンザル 下げマス はなんで
なんの根拠もなく T ⊃ Z(1)仮 ⊃ Z(p^∞)  とか妄想すんの?

白痴?なあ、貴様 は・く・ち?
0267132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/25(金) 13:26:03.39
>>263
>ここまで分かった
 間違った妄想分かった下げマスは 正真正銘の統合失調症患者
 御愁傷様
 R.I.P.
0268132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/25(金) 17:36:50.22ID:nPH1/NEp
>>263
>Z(1)仮=∪n μn(Ω) (つまり、 1 の n 乗根のなす群μn(Ω)の和)
>として
>Z(1)仮 には、逆極限 lim ←-n μn(Ω)を作るための素材は、全部含まれている

アタオカ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%84%E6%9C%89%E9%99%90%E7%BE%A4
射有限完備化
任意に与えられた群 G に対して、G の射有限完備化
(profinite completion) と呼ばれる射有限群 G^
を考えることができる。これは、N が G の指数有限な
正規部分群全体を亘るとき、剰余群 G/N が(正規部分群
の包含関係で与えられる半順序構造を移行することに
より導かれる剰余群の間の自然な準同型に関して)
成す逆系の射影極限として定義される。

>Z(1)仮=∪n μn(Ω)
でうまくいくと言うなら
∪n μn(Ω)の指数有限の部分群Hたちを使って
∪n μn(Ω)/Hでμnと同型な群が漏れなく
出来ることを示してくれますかね?

大体、∪μ_nはtorsion加群で、Zはtorsion freeなのに
何で全く異なる群の射有限完備化として
同型な群が出来ると思うの?
0269132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/25(金) 17:42:42.63ID:nPH1/NEp
簡単のため素数べきの場合を考える。
M=∪_{n∈N}μ_{p^n} とおく。
Mの指数有限の部分加群Hがあって、M/H≅μ_{p^n} になるというのは全くの間違い。
もし、「最大の自然数∞」があるなら、H=μ_{p^{∞-n}} と置けば
M/H≅μ_{p^n} となるだろうが...。
結局雑談はどこまで行っても∞が理解できなかったとさ。
0270132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/25(金) 18:53:32.57
>>268-269
下げマスは定義に即して考える地道な努力をせずに
自分勝手な妄想に固執するだけだから
初歩的な間違いを犯し、しかも間違いに気づけず
間違いから抜け出せずに大学数学科卒から嘲笑されるんだよな

中卒のくせに大卒とかウソつくみっともないニホンザル 下げマスwww
0271132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/26(土) 00:00:37.09ID:20LLQRXB
自分が理解できるレベルに落とし込まれるまでひたすら挑発し続ける恥知らずなクソ野郎
0272132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/26(土) 08:13:26.00ID:ph/XtjXL
>>268-269
どうも、スレ主です

なんか、誤解&曲解されていますね

>大体、∪μ_nはtorsion加群で、Zはtorsion freeなのに
>何で全く異なる群の射有限完備化として
>同型な群が出来ると思うの?

 >>263では、下記を明確に書いてあるよ
(引用開始)
星 円分物 Z^(1) は、Z(1)仮を出発点として考えて、しかし Z(1)仮の要素は含まなくなっている
円分物 Z^(1) の方が、圧倒的に大きな群なんだけど(非可算濃度)
かつ Z^(1)は、稠密なんだろうね、多分。(>>210 雪江明彦 代数学3 P16 の"φ(g) は、Gのprofinite 完備化 lim ← G/N で稠密である(演習問題1.3.7)"を使えば、証明できるかもね。略解は速攻で見ましたが・・w)
星 円分物 Z^(1) は、Z(1)仮 を完備化している訳ではないが、Z(1)仮の要素は別の形で含んでいて、それとの対応がつき
かつ、稠密で、完備化の類似になっているのかな。それ以外にも、良い性質があるんだろうね
(引用終り)

分かりますか?
「稠密で、完備化の類似になっているのかな」ですよ
「群の射有限完備化」とも、書いていない
(なお雪江明彦 代数学3 P16
 定義1.3.22 有限群の逆系の逆極限G=lim←Giという形をしたコンパクト群をprofinite 群という
 定義1.3.23 lim←G/N をGのprofinite完備化という
 とあります。
 そして、すぐ下に、profinite 群は必ずしも自分自身のprofinite完備化にはならない
 とあります。
 当然、雪江明彦の記述を踏まえて書いてますけど)

なお、余談ですが
ZとZ(1)仮との差は、Zが無限に伸びる数直線、Z(1)仮は半径1の円周上の数という
無限直線と円周というトポロジーの差が
その上に乗る数の差で出ているのでしょうね
(一方は位数有限の元は陽には含まれない(環Zのイデアルによる商環の元は位数有限)
 が、円周上ならば、位数有限の元は陽には含まれる)(なお”仮”と付けたのは、既存のZ(1)とは定義が違うようなので)
以上
0273132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/26(土) 10:01:19.18ID:4HCCBx+o
>>272
>星 円分物 Z^(1) は、Z(1)仮を出発点として考えて、しかし Z(1)仮の要素は含まなくなっている

いや、全然認識が間違ってる。Z^(1)は射影極限lim←μ_nとして定義されている。
∪n μn(Ω)という群から作っているわけではない。
「Z(1)仮」というのは非常に不適切な記号である。
まず、第一にZに同型ではない。第二に「Z(1)仮」の射有限完備化としてZ^(1)が得られるわけではない。
数学的にナンセンスなサル記号なんで、自分の頭の中に仕舞って公共の場で書くのは止めてもらえますかね?
脳みそ腐った気分になりますから。

>かつ Z^(1)は、稠密なんだろうね

はい、おかしいですね。「Z^(1)が稠密」というのは、「実数が稠密」と言うようなもの。
「実数体Rの中で有理数体Qが稠密」と言うのが正しいんじゃないですかね。
「Z^(1)が稠密」というのは、サル用語なんで止めて下さい。

雑談氏が自分の頭で考えると、悉くおかしな出力がされるw
0274132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/26(土) 10:01:34.94ID:ph/XtjXL
>>271
>自分が理解できるレベルに落とし込まれるまでひたすら挑発し続ける恥知らずなクソ野郎

おれとショルツェ氏を比べる気は無いが
ショルツェ氏は、真偽を間違っているが、「IUTはクソだ」と主張し続けている

それは、彼が信念を持ってそう考えている以上、数学者の態度としては正しい
(数学の女神さまが居れば、「ショルツェさん、あんた間違っているよ」というだろうが)

数学の理解は、各人いろんな道があって、取りあえず自分の完全な理解がれられ無くても、先に進む方が良い場合も多いけど
一方で、「自分が理解できるレベルに落とし込む」も、大事じゃないかな
0275132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/26(土) 11:08:32.93ID:ph/XtjXL
>>273
ご苦労さん

>∪n μn(Ω)という群から作っているわけではない。

”∪n μn(Ω)という群から作った”とは書いてないけど?w

>>かつ Z^(1)は、稠密なんだろうね
>はい、おかしいですね。「Z^(1)が稠密」というのは、「実数が稠密」と言うようなもの。
>「実数体Rの中で有理数体Qが稠密」と言うのが正しいんじゃないですかね。

違よ
 >>272より
”星 円分物 Z^(1) は、Z(1)仮 を完備化している訳ではないが、Z(1)仮の要素は別の形で含んでいて、それとの対応がつき
かつ、稠密で、完備化の類似になっているのかな。”

と、ちゃんと、「Z(1)仮の要素は別の形で含んでいて」と書いてあるし
その”別の形”は、例えば>>254 より
"乗法群で、上記同様に、(ζ7^n)^2 (上記 2 = (2, 2, 2, 2, 2, . . .)相当 )など を考える”
と書いてます

その上で、再度引用するが、>>272より
”Z^(1)は、稠密なんだろうね、多分。(>>210 雪江明彦 代数学3 P16 の"φ(g) は、Gのprofinite 完備化 lim ← G/N で稠密である(演習問題1.3.7)"を使えば、証明できるかもね。略解は速攻で見ましたが・・w)
星 円分物 Z^(1) は、Z(1)仮 を完備化している訳ではないが、Z(1)仮の要素は別の形で含んでいて、それとの対応がつき
かつ、稠密で、完備化の類似になっているのかな。それ以外にも、良い性質があるんだろうね”
だよ

数学科で落ちこぼれた人が、必死で、自分より下を探している印象があるなw
0276132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/26(土) 12:50:35.48ID:ph/XtjXL
>>275 追加
 >>273より
>はい、おかしいですね。「Z^(1)が稠密」というのは、「実数が稠密」と言うようなもの。
>「実数体Rの中で有理数体Qが稠密」と言うのが正しいんじゃないですかね。

揚げ足取りで悪いが
数学における稠密という用語で、下記「稠密順序: 順序集合 S が稠密(順序構造の特徴としての稠密)」
というのがあって
「有理数の全体に通常の大小関係による順序を入れたものは、この意味で稠密である(実数全体のなす順序集合も同様)。他方、整数全体の成す集合に通常の順序を入れたものは稠密でない。」
とあるけどね

だから、この意味で、「実数が稠密」は、”稠密順序: 順序集合 S が稠密(順序構造の特徴としての稠密)”
と解することで、意味で通じるのでは?
 勿論、>>272の稠密は、下記”稠密集合: 位相空間 S の部分集合 T が、S において稠密”の意味ですけどね

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%A0%E5%AF%86
数学における稠密という用語は、以下のような文脈で用いられる。直感的にはぎっしり詰まっているということを表している。
稠密集合: 位相空間 S の部分集合 T が、S において稠密
 疎集合
稠密順序: 順序集合 S が稠密(順序構造の特徴としての稠密)
稠密部分加群
強制法において

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%A0%E5%AF%86%E9%96%A2%E4%BF%82
数学における稠密関係(ちゅうみつかんけい、英: dense relation)とは、集合 X 上の二項関係 R であって、X の R-関係にある任意の二元 x, y に対し、X の元 z で x とも y とも R-関係にあるようなものが存在するものをいう。
集合 X 上の半順序 ≦ が(あるいは順序集合 (X, ≦) が)稠密であるとは、X の任意の二元 x, y で x < y を満たすものに対し、X の元 z で x < z < y を満たすものが必ず存在することを言う。
有理数の全体に通常の大小関係による順序を入れたものは、この意味で稠密である(実数全体のなす順序集合も同様)。他方、整数全体の成す集合に通常の順序を入れたものは稠密でない。
0277132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/26(土) 16:30:50.38
>>272
>なんか、誤解&曲解されていますね
 下げマス、おまえがな

>「稠密で、完備化の類似になっているのかな」ですよ
 イミフ

 そもそもなんで系から始めないの?
 もしかしてどんな系か分かってない?
 そもそも系って何だかわかってない?
 下げマス 数学、馬鹿にしてるだろ?

>ZとZ(1)仮との差は、
>Zが無限に伸びる数直線、
>Z(1)仮は半径1の円周上の数という
>無限直線と円周というトポロジーの差が
>その上に乗る数の差で出ているのでしょうね
 でねぇよ、馬鹿w

 そもそもZ(1)仮ってなんだよ?
 ☆が全く定義してないもんを
 何で中卒ニホンザルの下げマスが
 俺様定義してんだよ?
 
 大阪大学を受験すらしてない
 大阪市立〇〇工業高校1年中退の
 中卒ニホンザル 下げマスは永遠に黙れよw
0278132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/26(土) 16:37:28.29
>>273
>全然認識が間違ってる
>「Z(1)仮」というのは非常に不適切な記号である。
>「Z(1)仮」の射有限完備化としてZ^(1)が得られるわけではない。
 そうなんだよ
 他人には「定義よめ!」「証明しろ!」と命令するくせに
 自分は定義しない、証明しない
 人間失格の毛深いニホンザル
 これがナニワの💩野郎 下げマス

>数学的にナンセンスなサル記号なんで、
>自分の頭の中に仕舞って
>公共の場で書くのは止めてもらえますかね?
>脳みそ腐った気分になりますから。
 そもそも 下げマスには脳ミソがちょびっとしかない
 そのちょびっとしかない脳ミソでは、
 言語による論理的推論が全くできないw
 さすが、工業高校中退のニホンザルwww

>雑談氏が自分の頭で考えると、悉くおかしな出力がされる
 下げマスは人間失格のおサルさんだからね しかたないよwwwwwww
0279132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/26(土) 16:41:15.64ID:PdeYQmjw
Z^(1) の完備化は1次元ユークリッド位相でする訳ではなく、Z^(1) に実数の順序構造は入らんけどな
まあ、Z^(1) は円周群の幾何的構造が粗雑になった代物と思えばいい
0281132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/26(土) 16:50:05.50
>>274
>「自分が理解できるレベルに落とし込む」も、大事じゃないかな
 正則行列の定義も理解できんニホンザルでは
 射影系も射影極限もP進整数も副有限整数Z^も
 絶対理解できんよw

射影極限
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%84%E5%BD%B1%E6%A5%B5%E9%99%90
P進数
https://ja.wikipedia.org/wiki/P%E9%80%B2%E6%95%B0
副有限整数
https://en.wikipedia.org/wiki/Profinite_integer

副有限整数Z^は、p進整数Z_pの直積な
で、p進整数Z_pは、{0,…,p-1}のことじゃないぞ
(よくわけもわからずこういう初歩的誤解をする馬鹿がいるのでw)

>>223の樹形図は、射影系と射影極限を
「全く考えないサル」にも目で見てわかる
レベルまで下げまくったもの
わかるまで眺めろ馬鹿w

>>275
>ちゃんと「Z(1)仮の要素は別の形で含んでいて」と書いてあるし
 ニホンザルの下げマスの妄想はいらんw

>数学科で落ちこぼれた人が、必死で、自分より下を探している印象があるなw
 工業高校1年で落ちこぼれた中卒ニホンザルが
 必死で俺たち大学数学科卒を見下そうと
 口からデマカセいってるとしか思えんな
 哀れな馬鹿wwwwwww

>>276
>揚げ足取りで悪いが
 馬鹿が語れば語るほど間違いまくって炎上するな
 馬鹿って自分が炎で焼かれると神になった気分になるんかなw
0282132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/26(土) 20:23:10.64ID:20LLQRXB
>>274
>一方で、「自分が理解できるレベルに落とし込む」も、大事じゃないかな
それを自分でやるなら何も言わねーよ
人にやらすために煽り続けるてめーの薄ぎたねー根性を言っとるんじゃボケ
0283132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/26(土) 21:59:29.11
>>282
ま、下げマスが自分で一切考えず
人に考えさせようとしてるかぎり
数学が理解できるようにはならんね

ニホンザルには脳ミソがちょびっとしかないからしゃあないか

ギャハハハハハハ!!!
0284132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/27(日) 09:44:11.88ID:iGgJqN7k
>>275
>星 円分物 Z^(1) は、Z(1)仮 を完備化している訳ではないが、Z(1)仮の要素は別の形で含んでいて、それとの対応がつき
>かつ、稠密で、完備化の類似になっているのかな。それ以外にも、良い性質があるんだろうね”

下記で、”the completion of the Prufer group for b, given by the inverse limit lim ← Z/b^nZ.”だとあるなww

(参考)
https://en.wikipedia.org/wiki/Circle_group
Circle group

Properties
The circle group has many subgroups, but its only proper closed subgroups consist of roots of unity: For each integer n>0, the nth roots of unity form a cyclic group of order n, which is unique up to isomorphism.

In the same way that the real numbers are a completion of the b-adic rationals for every natural number b>1, the circle group is the completion of the Prufer group for b, given by the inverse limit lim ← Z/b^nZ.

(なお 下記 Prufer p-group で、pは素数なんですが、上記のbは、every natural numberなの?w これのinverse limit lim ← Z/b^nZによる the completion of the Prufer group for b だと、上記に書いてある)
https://en.wikipedia.org/wiki/Pr%C3%BCfer_group
In mathematics, specifically in group theory, the Prufer p-group or the p-quasicyclic group or p∞-group, Z(p∞), for a prime number p is the unique p-group in which every element has p different p-th roots.
(引用終り)
以上
0285132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/27(日) 10:00:18.05ID:dfJ5fm91
>>279-280は「おっちゃん」だろうけど、コピペ丸写しでなく
「自分の頭で考えた雑談」は、驚くほどおっちゃんに似ている。
0286132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/27(日) 10:18:39.16ID:iGgJqN7k
>>284 補足

まず、前振り
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E5%91%A8%E7%BE%A4
円周群
周群(えんしゅうぐん、英: circle group; 円群)とは、絶対値 1 の複素数(単位複素数)全体(つまり複素数平面上の単位円) のなす乗法群のことである。記号で
T ={z∈ C :|z|=1}
と表し、(T, ×) はアーベル群 C× の部分群である。
円周群は複素 1次ユニタリ行列全体のなす群 U(1) と見ることもできて、これは複素数平面上で原点中心の回転として作用する。
円周群は角 θ による媒介変数表示が可能で、写像
θ → z=e^iθ =cosθ +isinθ
は円周群に対する指数写像となる。
抽象群構造
本節では位相構造を考えない単に代数的な群としての円周群の構造について扱う。
円周群 T は可除群である。そのねじれ部分群は任意の正整数に亙る 1 の冪根全体の成す集合として与えられ Q/Z に同型である。可除群の構造定理と、選択公理を用いれば、T が Q/Z と適当な数の Q のコピーとの直和に同型となることが分かる[要出典]。このときの Q のコピーの数は(直和群の濃度が正しくなるためには)連続体濃度 ?? でなければならないが、Q の連続体濃度 ?? 個のコピーの直和は R に同型(R が Q 上の ??-次元ベクトル空間であるのと同様)なのだから、代数的な群の同型
T =〜 R ○+(Q/Z) (○+は直和記号)
を得る。同様にして、同型
C^x =〜 R ○+(Q/Z)(○+は直和記号)
も証明できる(C× もまた加除アーベル群で、そのねじれ部分群は T のねじれ部分群と同一であることによる)。

 また>>261より
https://en.wikipedia.org/wiki/Profinite_integer
Profinite integer
Z^=lim← Z/nz=Πp Zp
(引用終り)

これで 対応としては、下記か
実数  R       → Q  → Z   → Z/nz → Z^
円周群 R○+(Q/Z) → Q/Z → Z/Z → Z/nz → Z^(1)
0287132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/27(日) 10:30:15.91ID:iGgJqN7k
>>284>>286 補足

”so that their limit is the circle group T = R/Z.”に関する下記の質疑が、参考になる
https://mathoverflow.net/questions/14487/the-continuous-as-the-limit-of-the-discrete
The continuous as the limit of the discrete asked Feb 7, 2010 Matt
Reading this documment: www.math.ucla.edu/~tao/preprints/compactness.pdf, I got interested in the following thing: "One can also use compacti?cations to view the continuous as the limit of the discrete; for instance, it is possible to compactify the sequence Z/2Z, Z/3Z, Z/4Z, etc. of cyclic groups, so that their limit is the circle group T = R/Z.". Could you give me a point of start to understand what idea of compactification is being used there? Where could I find an sketch of proof for that fact?

つづく
0288132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/27(日) 10:30:54.62ID:iGgJqN7k
>>287
つづき

Answers 4 edited Feb 7, 2010 Qiaochu Yuan
I'd like to clear up something that came up in the comments. There are two natural ways to fit the finite cyclic groups together in a diagram. One is to take the morphisms Z/nZ→Z/mZ,m|n given by sending 1 to 1. This gives a diagram (inverse system) whose limit (inverse limit) is the profinite completion Z^ of Z. This diagram also makes sense in the category of unital rings, since they also respect the ring structure, giving the profinite integers the structure of a commutative ring.

This is not the diagram relevant to understanding the circle group. Instead, one needs to take the morphisms Z/nZ→Z/mZ,n|m given by sending 1 to mn. This is the diagram relevant to understanding the cyclic groups as subgroups of their colimit (direct limit), which is, as I have said, Q/Z. And this group, in turn, compactifies to the circle group in whichever way you prefer.

(These two diagrams are "dual," though, something which I learned recently when I was asked to prove on an exam that Hom(Q/Z,Q/Z)?Z^. Just observe that Hom(Z/nZ,Q/Z)?Z/nZ and that contravariant Hom functors send colimits to limits!)

Edit: Let me also say something about the precise meaning of "compactification" here. A compactification of a space T is an embedding T→X into a compact Hausdorff space X with dense image. The embedding being considered here is the obvious one from Q/Z to R/Z, and the fact that it has dense image is essentially what the word "completion" also means. Compactifications are not unique, but it's possible that there is a sense in which as a topological group R/Z is the "most natural" compactification of Q/Z. But I don't know too much about topological groups.
(引用終り)
以上
0289132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/27(日) 10:32:04.05ID:iGgJqN7k
>>285
スレ主です
ありがと
0290132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/27(日) 10:43:17.28ID:iGgJqN7k
まず
>>286 文字化け訂正

このときの Q のコピーの数は(直和群の濃度が正しくなるためには)連続体濃度 ?? でなければならないが、Q の連続体濃度 ?? 個のコピーの直和は R に同型(R が Q 上の ??-次元ベクトル空間であるのと同様)なのだから、代数的な群の同型
 ↓
このときの Q のコピーの数は(直和群の濃度が正しくなるためには)連続体濃度 c でなければならないが、Q の連続体濃度 c 個のコピーの直和は R に同型(R が Q 上の c-次元ベクトル空間であるのと同様)なのだから、代数的な群の同型

(要するに、”R ○+(Q/Z)”は、連続濃度の直和)

>>286-287 補足

 the circle group T = R/Z >>287か、えらくスッキリしているねw
 >>286 では、T =〜 R○+(Q/Z) なんだけどねw
0291132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/27(日) 10:48:19.13ID:iGgJqN7k
>>290
> the circle group T = R/Z >>287か、えらくスッキリしているねw

ならば対応としては、下記か
実数  R     → Q  → Z   → Z/nz → Z^
円周群 T=R/Z → Q/Z → Z/Z → Z/nz → Z^(1)
0292132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/27(日) 10:54:01.05ID:iGgJqN7k
>>291 補足

そうそう、星 >>240 円分物 Z^(1) ttps://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/244783/1/B76-02.pdf
で、μnは、1 の n 乗根のなす群だったから

実数  R     → Q  → Z   → Z/nz → Z^
円周群 T=R/Z → Q/Z → Z/Z → μn  → Z^(1)

と書くべきだな
0293132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/27(日) 11:23:07.47ID:UKXszPuz
おっちゃんです
>>285
複素平面C上の円周群における各点の数論的構造をそのまま調べようとすると、細かい数論的な知識は余り通用しない
むしろ、実解析とかが使えるようになる
0294132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/27(日) 15:51:28.21
>>284
>下記で、
>”the completion of the Prufer group for b,
>given by the inverse limit lim ← Z/b^n Z.”だとあるなww
https://en.wikipedia.org/wiki/Circle_group
 やれやれ、検索しかできないニホンザルは、ウソ記述に簡単に騙されるなぁ

 Prüfer group のページ読んだか?
 Prüfer groupは、direct limit(直極限・帰納極限)って書いてあるだろ
 ”For each natural number n,
  consider the quotient group Z/pnZ
  and the embedding Z/pnZ → Z/pn+1Z
  induced by multiplication by p.
  The direct limit of this system is Z(p∞):
 Z(p∞)=lim→ Z /p^n Z"
0295132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/27(日) 15:56:46.43
>>286
>対応としては、下記か
>実数  R       → Q  → Z   → Z/nz → Z^
>円周群 R⊕(Q/Z) → Q/Z → Z/Z → Z/nz → Z^(1)
 なんだこのニホンザルの落書きはwwwwwww
 Z/Zって単位元しかない自明群だろwwwwwww
 その時点で右側は意味ねえなwwwwwww

 大阪市立〇〇工業高校1年中退の中卒ニホンザルには
 考えるに足る脳味噌が全然ねえなwww
0296132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/27(日) 16:02:15.05
>>290
>the circle group T = R/Z か、えらくスッキリしているねw
 自明だろw

加法群Rを考える
Rの要素で小数点以下が同じ数を同値とする(これがR/Z)
そのような群はTと同値である

アホでもわかるわwww
下げマス大阪大学工学部卒とかほざいてるけどウソだなwww
どうみても大阪市立〇〇工業高校中退のニホンザルレベルwww
0297132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/27(日) 16:49:07.20ID:iGgJqN7k
>>294
スレ主です
必死の重箱の隅 ほじくり
ご苦労さんw

(引用開始)
>下記で、
>”the completion of the Prufer group for b,
>given by the inverse limit lim ← Z/b^n Z.”だとあるなww
https://en.wikipedia.org/wiki/Circle_group
 やれやれ、検索しかできないニホンザルは、ウソ記述に簡単に騙されるなぁ

 Prüfer group のページ読んだか?
 Prüfer groupは、direct limit(直極限・帰納極限)って書いてあるだろ
 ”For each natural number n,
  consider the quotient group Z/pnZ
  and the embedding Z/pnZ → Z/pn+1Z
  induced by multiplication by p.
  The direct limit of this system is Z(p∞):
 Z(p∞)=lim→ Z /p^n Z"
(引用終り)

誤読だよ
そもそも、そこは、引用そのままだしww
いいか

(原文)
In the same way that the real numbers are a completion of the b-adic rationals for every natural number b > 1, the circle group is the completion of the Prufer group for b, given by the inverse limit lim ← Z/b^nZ.

(google訳一部修正)
実数がすべての自然数b > 1のb-adic有理数の完備化であるのと同じように、円周群は、逆極限lim←Z / b^nZによって与えられるbのプリューファー群の完備化です。

つまり、「実数がすべての自然数b > 1のb-adic有理数の完備化で得られると同様に
円周群が、逆極限lim←Z / b^nZによって与えられるbのプリューファー群(たちの集まり)の完備化になる」
ってことじゃね?
”for every natural number b > 1”が、
文の後半(つまり ”the Prufer group for b” )にも、かかっているんだよ
(direct limit(直極限・帰納極限) Z(p∞)=lim→ Z /p^n Z は、別の話だよ)

つづく
0298132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/27(日) 16:49:34.01ID:iGgJqN7k
>>297
つづき

但し、>>248 ID:kPzJ68nv氏が指摘したように、”the Prufer group for b”には、位数有限の元が含まれている(というか、全部 位数有限(下記))
しかし、逆極限lim←Z / b^nZ 中には、位数有限の元は存在しない
なので、逆極限lim←Z / b^nZ を、”bのプリューファー群(たちの集まり)の完備化”と呼ぶのは、用語”完備化”の濫用でしょうね
でも、自然数b > 1のb-adic有理数の完備化で得られる対応物が、円分物Z^(1) なのだと、言い切る方が、すっきりしていると思った人がいたんだろう
同様のことを、おれも考えたけど、欧米で先に考えた人が居たんだ、当然ながらw

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E7%BE%A4
プリューファー群
プリューファー p 群は商群 Q/Z の、位数が p の冪のすべての元からなるシロー p 部分群と見ることもできる[1]
(引用終り)
以上
0299132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/27(日) 17:02:33.56ID:iGgJqN7k
>>293
スレ主です
おっちゃん、お元気そうで何より

>複素平面C上の円周群における各点の数論的構造をそのまま調べようとすると、細かい数論的な知識は余り通用しない
>むしろ、実解析とかが使えるようになる

良いこと言うね
雪江 代数学3 P164「3.4 完備化を考える理由」があって
いろいろ書いてあるが、「実解析とかが使えるようになる」も、その一つらしい
形式的冪級数環を考えて、変数変換とか、高階微分も使える
雪江では、ヤコビアンを使って、解説している
0300132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/27(日) 17:36:35.93ID:iGgJqN7k
>>292 蛇足

実数  R     → Q  → Z   → Z/nz → Z^
円周群 T=R/Z → Q/Z → Z/Z → μn  → Z^(1)
(引用終り)

これで、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E5%91%A8%E7%BE%A4
円周群
θ → z=e^iθ =cosθ +isinθ
(引用終り)

ここで、簡便のために θ → z=exp(2πiθ)と、因子2πiを入れておく
記号の濫用で、上記の前半は
円周群 T=exp(2πiR/Z) → exp(2πiQ/Z) → exp(2πiZ/Z)
と書ける

( Z/nzとμnとのexp(2πiθ)による対応は、自明なので略す)

さて
Z^と Z^(1)との対応は、例えば>>254 の Zpでp=7 で、
2 = (2, 2, 2, 2, 2, . . .)

 (ζ7)^2:=((ζ7^1)^2,(ζ7^2)^2, (ζ7^3)^2, (ζ7^4)^2, (ζ7^5)^2, . . .)
との対応で
p=7乗根 ζ7= exp(2πi1/7) で、
書く項毎に、例えばn番目で
(ζ7^n)^2= exp(2πi2/7^n) ←→ 2 mod 7^n
となるのです

そして、
Z^=lim← Z/nz=Πp Zp Profinite integer https://en.wikipedia.org/wiki/Profinite_integer
なので、Z^は、Πp Zpで、Z7など全ての直積で
Z^(1)も、Z7の対応物など全ての直積として、
exp(2πiθ)で全ての対応が付くのです

以上蛇足でした
0301132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/27(日) 17:45:47.31
>>297
>「実数がすべての自然数b > 1のb-adic有理数の完備化で得られると同様に
> 円周群が、逆極限lim←Z / b^nZによって与えられる
> bのプリューファー群(たちの集まり)の完備化になる」
>ってことじゃね?
 下げマス、罠にひっかかったなw
 英文だけは読めるようになったんだな

 で、問題はここからだ

 lim←Z / b^nZ の射影系の写像を具体的に示してごらん
 それなしに射影極限もへったくれもないだろw
0302132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/27(日) 17:49:27.77
>実数  R     → Q  → Z   → Z/nz → Z^
>円周群 T=R/Z → Q/Z → Z/Z → μn  → Z^(1)
 まーだ、こんな無意味な落書き書いてんだ
 中卒ニホンザルって数学の初歩も理解できない馬鹿だったんだなwww

Z/Zが自明群ってわからねえのかwwwwwww
自明群
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E6%98%8E%E7%BE%A4

「数学において、
 自明群、自明な群 (trivial group)、単位群 は
 ただ1つの元からなる群である。」

ギャハハハハハハ!!! (嘲)
0303132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/27(日) 17:52:21.02
>>300
>Zp
 下げマス、Zpがなんだかわかってる?
 (mod p)による有限群じゃねえぞwwwwwww

 こいつ正真正銘の大馬鹿野郎だから
 信じられないポカやるからなあwwwwwww
0304132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/27(日) 17:55:30.80
>299
精神患って理科大中退した乙と、
大阪市立〇〇工業高校中退の下げマスの
トンチンカン問答かよwwwwwww

乙はまあ病気だから仕方ない
(いってることが初めからおかしいので病気だとわかる)
下げマスは馬鹿だから数学は無理
(いってることが聞きかじりの知識を無理矢理つなげる
 素人連想のオンパレードなので失笑しまくりwww)
0305132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/27(日) 17:57:24.44
乙>円周群における各点の数論的構造
  一見もっともらしげだが、肝心の「数論的構造」が無内容なので無意味
  言葉の意味を誤用するのは統合失調症の典型的症状
0306132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/27(日) 19:38:22.75ID:PlwnRj86
>>304-305
>複素平面C上の円周群における各点の数論的構造
とは
>複素平面C上の円周群における各点の数論的「性質」
つまり、超越数か代数的数か、或いは有理数か無理数かの判定に関する問題のことだよ
ハウスドルフ測度による実解析とかが使えるようになる
公理的確率論などで有名なヒンチンは連分数の測度論的研究もしていて、それに関するヒンチンの連分数の薄い著書がある
まあ、決して読み易いとはいえないだろうが

それじゃ、おっちゃんもう寝る
0307132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/27(日) 23:28:24.58ID:iGgJqN7k
>>300 補足
実数  R     → Q  → Z   → Z/nZ → Z^
円周群 T=R/Z → Q/Z → Z/Z → μn  → Z^(1)
ここで、簡便のために θ → z=exp(2πiθ)と、因子2πiを入れておく
記号の濫用で、上記の前半は
円周群 T=exp(2πiR/Z) → exp(2πiQ/Z) → exp(2πiZ/Z)
と書ける
 >>263より
Z(整数環)→ 逆極限 Z^=lim← Z/nz
だが、Zの対応物を 「Z(1)仮」と書く
(引用終り)

このZ(1)仮(>>263)は、いま考えると
Z(1)仮=exp(2πiQ/Z) (つまりはQ/Zの同型)だな

そして、∪ Z/nZ (集合和)として、(記号の濫用で)Z/nZ ∈∪ Z/nZ と書ける
一方、∪ μn (1のn乗根の集合和)は、群でもある
例えば、5乗根 ζ5と、7乗根 ζ7との積
ζ5・ζ7=exp 2πi(1/5+1/7)=exp 2πi(12/35)となる

これと同様に考えて、1 mod 5と1 mod 7 との和を、12 mod 35 と定義すれば
∪ Z/nZ も、加法群 になる

∪ μn は、>>286 円周群の「そのねじれ部分群は任意の正整数に亙る 1 の冪根全体の成す集合として与えられ Q/Z に同型である」(円周群より https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E5%91%A8%E7%BE%A4
そして、>>297 "In the same way that the real numbers are a completion of the b-adic rationals for every natural number b > 1, the circle group is the completion of the Prufer group for b, given by the inverse limit lim ← Z/b^nZ."
で、”for every natural number b > 1”なので
∪ the Prufer group for b(集合和)だ
これの”a completion of the b-adic rationals for every natural number b > 1”が、円分物 Z^(1) ってことでしょう

円周群 T=R/Z は、もともとは 有理数Qの有理コーシー列による(通常の)完備化から得られるものだが
Z^での ”a completion of the b-adic rationals”は、一味違う完備化で
円分物 Z^(1) も、こちらの完備化だね

そして、繰り返すが ∪ μn つまり Q/Z の同型群の 逆極限による 完備化(もどき)として、円分物 Z^(1) がある
∪ μn =∪ the Prufer group for b でもある
0309132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/28(月) 06:29:02.69
>>306
>複素平面C上の円周群における各点の数論的構造
> とは、
>超越数か代数的数か、或いは有理数か無理数かの判定に関する問題
>のことだよ

はっきりそう云えない時点で、乙は「日本語が不自由な人」だな

それはさておき、乙に問題

1.x^2+y^2=1上の点(x,y)が有理点となる必要十分条件を答えよ
2.x^2+y^2=3上の点(x,y)が有理点となる必要十分条件を答えよ

大学出てなくても分かるレベルだから 正確に答えろよw
0310132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/28(月) 06:34:51.24
>>308
セタを「下げマス」と呼ぶようになったのは
奴がいつも悪癖で計算機代数システムSageMathの話を
ベラベラベラベラくっちゃべってたからw

奴は数学の初歩レベルで間違った発言を
「数学の常識」みたいな顔して吹聴するから
「お前は数学の評価を下げている”下げマス”だ」
ということでそう呼ばれるようになったw
0311132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/28(月) 11:00:47.97ID:JF+kTzoK
>>309
>2.x^2+y^2=3上の点(x,y)が有理点となる必要十分条件を答えよ
>
>大学出てなくても分かるレベル
しょーがないよ理科大ものの、という合言葉はあの大学の多くの卒業生は知っている
それはさておき、2だけ答えるが、2で与えられたxy平面上の直径3の円周x^2+y^2=3上に有理点(x,y)は存在しない
君こそ大学出たのかよ
0313132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/28(月) 15:30:03.96ID:yiUrhLPR
>>312
>2で与えられたxy平面上の直径3の円周x^2+y^2=3

>2で与えられたxy平面上の原点O(0,0)を中心とする半径√3の円周x^2+y^2=3
の間違い
0314132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/28(月) 21:07:03.37ID:alTNTe3T
>>310
ご苦労
 >>297の”誤読”の指摘に対して
話題逸らしに必死に見えるのは、おれだけか?w

 >>301より
> lim←Z / b^nZ の射影系の写像を具体的に示してごらん

下記のウィーン大のDr. Wolfgang Herfort の「INTRODUCTION TO PROFINITE GROUPS」に説明あるよ
百回音読しろよw

(引用終り)
https://www.asc.tuwien.ac.at/~herfort/
Dr. Wolfgang Herfort
https://www.asc.tuwien.ac.at/~herfort/essays/
Kurzartikel - W.Herfort
https://www.asc.tuwien.ac.at/~herfort/essays/profinite.pdf
INTRODUCTION TO PROFINITE GROUPS
MIMAR SINAN FINE ARTS UNIVERSITY (ISTANBUL) 30.1.2012
WOLFGANG HERFORT
Dedicated to Peter Plaumann
Contents
1. Projective limits 1
2. Profinite groups are “large” finite groups 4
3. Profinite topology 6
4. Free constructions 8
5. Acknowledgements 11
References 11
6. Logfile 11

1. Projective limits

Here is an example:
?

6←. . . (1, 2, 3, 4, 5, 6, 6, . . .)

5←5 . . . (1, 2, 3, 4, 5, 5, . . .)

4←4←4 . . . (1, 2, 3, 4, 4, . . .)

3←3←3←3 . . . (1, 2, 3, 3, . . .)

2←2←2←2←2 . . . (1, 2, 2, . . .)

1←1←1←1←1←1 . . . (1, 1, . . .)
In this example I is the set N of natural numbers and ‘≦’ is the natural ordering
on N. For i ∈ N set Xi:= {1, 2, . . . , i} and let the arrows indicate the maps φi+1i.
E.g., φ43(4) = 3, φ43(i) = 3 for i ≧ 3 and φ43(i) = i for i < 4.

Such X is a profinite space.
In the above example Xi = {1, 2, . . . , i}. The elements of X are the infinite
“rays” (fi), for which 1 ≦ f(i) ≦ i. In particular we find “rays” of the sort
(1, 2, 3, 4, . . . , i, i, i, i, . . .) for i ∈ N and the special one ∞ := (1, 2, 3, 4, 5, 6, . . .).
Thus lim←-i∈N Xi coincides with the Aleksandrov-compactification of the natural
numbers N ∪ {∞}.
(引用終り)
以上
0315132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/28(月) 21:45:49.84
>>314
>百回音読しろよw
ニホンザルの下げマスは馬鹿声張り上げて音読だけして、
実際に実践しないからわかんねえんだよw

おまえこそ、実際にZ/nZの射影系からZ^構成してみろよw
そうすればZ^が貴様が考えるようなQ/Zとは全く一致しねえ
ってことがわかるから

#ついでいうと、Z^はQ/Zのポントリャーギン双対な
#まニホンザルには一生理解できねえだろうけどなwwwwwww
0316132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/29(火) 11:31:39.09ID:fTODphJy
>>315
分かってないのは、お前だろw
お前のやっていることは、全部おれの後追いじゃんかww
下記の Jordan Bell トロント大を、百回音読しろ www

The p-adic solenoid も読めよ
”solenoid”の原型は、リーマンが複素対数関数のリーマン面を考えた辺りまで遡ると思う

http://individual.utoronto.ca/jordanbell/notes/profinite.pdf
The profinite completion of the integers, the p-adic integers, and Pr¨ufer p-groups
Jordan Bell
Department of Mathematics, University of Toronto
December 3, 2017
P3
Namely, the morphisms ψn are compatible with the inverse system. For example,
φ15,3 ・ ψ15(22) = φ15,3(7 + (15)) = 1 + (3) = ψ3(22).
P5
7 Pontryagin duality
P6
8 Solenoids
For n ≧ 0, let πn : R → R/pnZ be the projection map, and give R/pnZ the final
topology induced by this map, with which R/pnZ is a compact abelian group.

It is immediate that the compact abelian groups R/pn and the morphisms
φn,m, n ≧ m, are an inverse system. We call the inverse limit of this sytem the
p-adic solenoid, denoted Tp, with morphisms φn : Tp → R/pnZ.Tp is a compact abelian group.

http://individual.utoronto.ca/jordanbell/notes/padicsolenoid.pdf
The p-adic solenoid
Jordan Bell
Department of Mathematics, University of Toronto
November 19, 2014

https://pipiwiki.com/wiki/Solenoid_(mathematics)
pipiwiki
Solenoid (mathematics)
p-adic solenoids
Solenoids whose ni have the same value p are known as p-adic solenoids Tp.[2][3][4]
Profinite real numbers
A profinite real number is an element of the ring
R^=lim ←R /nZ =Π Tp
where lim ←R /nZ indicates the profinite completion of R , the index p runs over all prime numbers, and Tp is the p-adic solenoid.

つづく
0317132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/29(火) 11:32:06.41ID:fTODphJy
>>316
つづき

https://en.wikipedia.org/wiki/Solenoid_(mathematics)
Solenoid (mathematics)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A4%87%E7%B4%A0%E5%AF%BE%E6%95%B0%E5%87%BD%E6%95%B0
複素対数函数

http://www.core.kochi-tech.ac.jp/m_inoue/work/sekiguti.html
故関口晃司名誉教授の業績のご案内 高知工科大学
http://www.core.kochi-tech.ac.jp/m_inoue/work/pdf/sekiguti/colleage/6.pdf
対数関数のリーマン面 複素関数論入門、リーマン面、riemann ; 2010 年 10 月 7 日版
(引用終り)
以上
0318132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/29(火) 11:51:47.68ID:fTODphJy
>>315 追加
分かってないのは、お前だろw
お前のやっていることは、全部おれの後追いじゃんかww

>#ついでいうと、Z^はQ/Zのポントリャーギン双対な

それについても
下記の Jordan Bell トロント大 その他を、百回音読しろよ www

ポントリャーギン双対ね
なつかしいな。何年振りかなw
いや、自分が理解しているとは言わん
が、あんたが理解できていないのは確かだろw

「> 1のm乗根のなす乗法群の射影極限たる 円分物には、何が含まれるのか?」>>17より
 >>17の時点で、ポントリャーギン双対 に言及していたなら、「この人ちょっとレベル高い」と思ったろうが
今言われても、全部おれの後追いでしかないぜよww

(参考)
http://individual.utoronto.ca/jordanbell/notes/QPontryaginDual.pdf
The Pontryagin duals of Q/Z and Q
Jordan Bell
Department of Mathematics, University of Toronto
January 5, 2015
P2
3 Q/Z and Q^/Z
P7
6 Topology of Zp
P8
7 Rings of fractions and localization
P14
10 The ring of adeles

https://ncatlab.org/nlab/show/profinite+completion+of+the+integers
nLab
profinite completion of the integers

2. Properties
Pontryagin duality
Under Pontryagin duality, Z^ maps to Q/Z, see at Pontryagin duality for torsion abelian groups.

Z[p^-1]/Z→Q/Z→R/Z
 ↓hom(-,R/Z)
Zp    ←-Z ^←-Z

つづく
0319132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/29(火) 11:52:22.60ID:fTODphJy
>>318
つづき

https://en.wikipedia.org/wiki/Pontryagin_duality
Pontryagin duality

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%AE%E3%83%B3%E5%8F%8C%E5%AF%BE
ポントリャーギン双対
ポントリャーギン双対性(ポントリャーギンそうついせい、英語: Pontryagin duality)はフーリエ変換の一般的な性質を説明する。ポントリャーギン双対は実数直線あるいは有限アーベル群上の函数の、たとえば

有限アーベル群上の複素数値函数はその(もとの群と自然同型ではないが同型な)双対群上の函数としての離散フーリエ変換を持ち、有限群上の任意の函数がその離散フーリエ変換から復元することができる。

といったようないくつかの話題を統一的にみることができる文脈に属する。この理論はレフ・ポントリャーギンによって導入され、フォン・ノイマンやヴェイユらの導入したハール測度の概念やそのほか局所コンパクトアーベル群の双対群に関する理論などと結び付けられた。
(引用終り)
以上
0320132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/29(火) 12:46:50.73ID:eZn0odxC
> lim←Z / b^nZ の射影系の写像を具体的に示してごらん

雑談は全然質問の意味が分かってないな。
射影極限の←は射の意味であって
右側に現れる集合の列が同じでも、射の意味が違っていれば
まったく異なる極限になることだってある。
「lim←Z / b^nZ」の"←"がp進数やZ^と同じ意味
だとすれば、その極限が円周上の点に収束する
というのはおかしい。

だから、多分「b進小数」のような意味だと思う。
射の意味が違うってことだね。
数学の内容が分からず、字面しか追えないバカ
ならではの誤解ですな。
0321132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/29(火) 13:39:10.48ID:fTODphJy
>>318
> >>17の時点で、ポントリャーギン双対 に言及していたなら、「この人ちょっとレベル高い」と思ったろうが
>今言われても、全部おれの後追いでしかないぜよww

補足
 すでに、>>53 時点で
https://arxiv.org/pdf/2202.00219.pdf
Approximating Absolute Galois Groups
Gunnar Carlsson, Roy Joshua
February 2, 2022
Proof: Statement (1) is one version of the statement of the Pontrjagin duality theorem,
(引用終り)

と引用してある
”Pontrjagin duality”(ポントリャーギン双対)が、こんなところに出てくるのかと
その時は、”へー”思った
その後、あちこちのProfinite integer文献で、”Pontrjagin duality”は出てきた
 >>318 で挙げた文献は、その中でも ”Pontrjagin duality”について比較的まとまった記述がものとして挙げたんだ

因みに、ポントリャーギン先生は、昔は盲目の幾何学者(位相幾何)として、著名だった
また、岩波のポントリャーギン「連続群論(上下)」というのがあって、名前だけは知っていた
「連続群論」は、昔は定番扱いだった気がする
”ポントリャーギン双対”も、何度か目にした(目にしただけですがw)

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%AE%E3%83%B3
ポントリャーギン(1908年9月3日-1988年5月3日)は、ロシアの数学者
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/39/Lev_Pontrjagin.jpg
略歴
ロシア革命前のモスクワに生まれ、ソビエト連邦崩壊直前にこの世を去った。彼の家庭はとても貧しく月謝の安い実験学校さえ行けず、4年制の小学校で最初の教育を受けた。14歳の時にプリムス・ストーブの爆発事故により失明した。そんな彼が数学者となれたのは母親の献身的な努力があったからだと言われている。 農家の主婦だった彼の母親タチヤーナ・アンドリェーエヴナ・ポントリャーギナは、彼が身を立てるための一切の世話を引き受けた。文献を読んで聞かせたり、論文に式を書き込んだり、さらに彼女自身外国語を習得して彼の完全な「秘書」を勤めた。数学者となった彼の専門分野は、幾何学(微分幾何学)だった

つづく
0322132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/29(火) 13:39:36.72ID:fTODphJy
>>321
つづき

https://en.wikipedia.org/wiki/Lev_Pontryagin
Lev Pontryagin
Work
Pontryagin worked on duality theory for homology while still a student. He went on to lay foundations for the abstract theory of the Fourier transform, now called Pontryagin duality.

https://web.sfc.keio.ac.jp/~kawazoe/
Takeshi Kawazoe
https://web.sfc.keio.ac.jp/~kawazoe/essey.html
http://web.sfc.keio.ac.jp/~kawazoe/mathbook.pdf
本との出合い「連続群論(上下)」河添 健 慶応 (『この数学書が面白い』−数学書房2006年)
どのような経緯で決めたのかはもう
忘れたが(多分私が主張したのだと思う)、「連続群論(上下)」(柴岡泰光,
杉浦光夫,宮崎功訳:ポントリャーギン著)を読むことになった。私を含め
て3人の輪読である。

https://www.iwanami.co.jp/book/b265477.html
岩波書店
連続群論 上
著者 ポントリャーギン 著 , 柴岡 泰光 訳 , 杉浦 光夫 訳 , 宮崎 功 訳
刊行日 1957/10/31
(引用終り)
以上
0324132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/29(火) 19:32:59.20
>>316
>分かってないのは、お前だろ
 いや、お前だよ 下げマス

>お前のやっていることは、全部おれの後追いじゃんか
 いや、お前は、自分がコピペした文章を全く理解してない
 具体的にいえば、ポントリャーギン双対が全然分かってない

>下記の・・・を、百回音読しろ
 百遍どころか千遍「音」読しても無駄 脳味噌で読んでないから
 ニホンザルの下げマスには考えるための脳味噌が皆無だろwww

 例えば
 http://individual.utoronto.ca/jordanbell/notes/padicsolenoid.pdf
 の

 0→Zp→Tp→R/Z→0 (Tp=Z[1/p]* Z[1/p]*は準同型Z[1/p]→S^1の集まり)
 
 が短完全系列ってどういう意味か分かってるか?

 Tp/Zp=R/Zってことだぞ
(ついでにいうとR^/Z^=R/Z)

 そもそもどうつもりでソレノイド!って絶叫してるか知らんけど
 下げマスの主張「Z^は円周群の部分群の筈!」とは全然関係ないから
 wwwwwww 
0325132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/29(火) 19:35:11.53
>>318
>ポントリャーギン双対ね
>なつかしいな。何年振りかなw

文字列と読み方だけ記憶してるだけで
肝心の定義はどうしても理解できない
日本人失格のニホンザル 下げマスが
キッキキッキと吠えまくる吠えまくる

ギャハハハハハハ!!!(嘲笑)
0326132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/29(火) 19:37:03.63
>>318
>いや、自分が理解しているとは言わん
 下げマスは正則行列も行列式も理解できないもんなwwwwwww
 そりゃ射影系も射影極限も理解できんわなwwwwwww
0327132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/29(火) 19:42:09.72
>>319
下げマスってどこが定義かも読めない馬鹿野郎なんだな
どうして意味のない文章だけコピペするんだろ?w

コピペするなら、真っ先にここ↓だろ

「G を局所コンパクト可換群とするとき、
 G の指標とは円周群 T に値を持つ G 上の連続群準同型のことである。
 G の指標全体の成す集合はそれ自身が G の双対群と呼ばれる
 局所コンパクト群を成すことが示される。」

ま、ニホンザルの下げマスは、どうせ指標も知らねえんだろ(嘲)
0328132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/29(火) 19:45:14.84
>>327の続き
「整数全体が加法に関して成す無限巡回群 Z 上の指標は、
 生成元である 1 の行き先によって決まる。
 つまり、Z 上の指標 χ に対し χ(n) = χ(1)n が成り立ち、
 さらにこの式は T から χ(1) となるべき値を任意に選ぶことで定まる。
 したがってこのことから、
 Z の代数的双対群が円周群 T に同型であること
 は直ちにわかる。
 コンパクト集合上一様収束の位相はこの場合、各点収束位相に一致する。
 またこの位相が複素数全体 C における通常の位相を
 円周群に制限したものに一致することも簡単に示される。
 以上のことから Z の双対群は T に自然同型である。」

意味わかるか?人間失格のニホンザル 下げマス(嘲)
0329132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/29(火) 19:46:43.90
>>328のつづき
「逆に T 上の指標は適当な整数 n によって z → z^n の形に書ける。
 T はコンパクトゆえ、一様収束位相であるその双対群上の位相は離散位相となり、
 結果として T の双対は Z に自然同型となる。」

意味わかるか?人間失格のニホンザル 下げマス(嘲)
0331132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/30(水) 10:02:07.86ID:4nlep8X1
>>323
>コピペにうんざり

じゃ、あなた何か書いてみなよ
「323です」とか、分かるように名乗ってね
それ見て、大口叩く資格あるかを見るよw
0332132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/30(水) 10:20:21.79ID:4nlep8X1
>>330
話題そらしに必死のおっさんがいるなw

 >>307 より再録
(円周群より https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E5%91%A8%E7%BE%A4
 >>297 "In the same way that the real numbers are a completion of the b-adic rationals for every natural number b > 1, the circle group is the completion of the Prufer group for b, given by the inverse limit lim ← Z/b^nZ."
で、”for every natural number b > 1”なので
∪ the Prufer group for b(集合和)だ
これの”a completion of the b-adic rationals for every natural number b > 1”が、円分物 Z^(1) ってことでしょう
円周群 T=R/Z は、もともとは 有理数Qの有理コーシー列による(通常の)完備化から得られるものだが
Z^での ”a completion of the b-adic rationals”は、一味違う完備化で
円分物 Z^(1) も、こちらの完備化だね
そして、繰り返すが ∪ μn つまり Q/Z の同型群の 逆極限による 完備化(もどき)として、円分物 Z^(1) がある
∪ μn =∪ the Prufer group for b でもある
(引用終り)

 ここ、おっさんは誤読していたよね
 >>294
 Prüfer group のページ読んだか?
 Prüfer groupは、direct limit(直極限・帰納極限)って書いてあるだろ
 Z(p∞)=lim→ Z /p^n Z"
(引用終り)

だってwww

つづく
0333132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/30(水) 10:22:11.55ID:4nlep8X1
>>332
つづき

全く的外れじゃん
そもそも、おれの>>17 "1のm乗根のなす乗法群の射影極限たる 円分物には、何が含まれるのか?"
に対して、おっさんは「単位元以外に位数有限の元はないから、n乗して1になる1以外の元はない。」を繰り返すだけだったww

で、おれは>>41
”profinite 完備化も同じように考えて良いんじゃね?
つまり、1 の n 乗根と同一視できるものが、Z^(1)には含まれているんじゃないかな?
そこを、いま調べている”と書いた

その関連の記述が、上記の ”円周群 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E5%91%A8%E7%BE%A4 の ”
”In the same way that the real numbers are a completion of the b-adic rationals for every natural number b > 1, the circle group is the completion of the Prufer group for b, given by the inverse limit lim ← Z/b^nZ.”
だったわけだw

おっさん、ご苦労さん
必死の話題そらし、ご苦労さんw

以上
0335132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/30(水) 10:40:35.00ID:pts3zt/a
http://www4.math.sci.osaka-u.ac.jp/~ochiai/ss2009proceeding/ss2009yamauchi.2010-2-13.pdf
に書いてあるよ。自分の頭で考えられない雑談のための引用だよ。
Z_l(1)≅Z_l。この場合、Z_l^{n+1}Z←Z/l^nZ 射"←"は環準同型で一意的に決まっている。
もともと、「ガロア群の表現」を目的とする構成だから
環準同型でなければ意味を持たない。

https://en.wikipedia.org/wiki/Circle_group
に載っている、lim←Z/b^nZ は恐らく全く別の意味。
p進数とb進小数の違い。
この← は p進数の構成における"←"と両立しない。
大体R/ZはRと局所同相で、Z_pと同じ位相が入るわけない
つまり、同じ「収束先」を持つわけない。
0336132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/30(水) 10:45:23.32ID:pts3zt/a
>>330氏はわたしと別人だよ。
しかし、自分の知性でわたしと全く同じ結論に達している。
Z^(1)に1のn乗根は含まれないとね。

逆に、このスレに来たひとの中で、貴方=雑談と同じ
結論を持っているひとがいますかね?
いませんね。貴方によると「レベルの高いひと」
も来ているらしいがw
0338132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/30(水) 11:06:59.68ID:pts3zt/a
自覚のないバカの雑談のために、前スレから引用しておきましょうか。
754
雑談さんには分からないであろう、円分体と円分物の違い。
円分体には1のべき根が含まれている。
しかし、1のm乗根のなす乗法群の射影極限である
円分物には、1以外の1のべき根は含まれない。
時枝記事も理解できず、無限と有限の区別も付かない
雑談さんには、絶対理解できない論点。

758
>>754
それだけなら誰でも理解できそうなことに
思えますが?

この758さんも全くの別人。
数学が分かるひとなら、このくらい自明だってこと。
それを何週間もかけて理解できない雑談は
「脳みそ腐ってる」レベルw
0340132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/30(水) 18:37:50.43
>>332-333
>話題そらしに必死のおっさんがいるな
>おっさん、必死の話題そらし、ご苦労さん

とかなんとかいってる間に、wiki書き換えられてんなwww
https://en.wikipedia.org/wiki/Circle_group
In the same way that
the real numbers are a completion of the b-adic rationals Z[1/b] for every natural number b>1,
the circle group is the completion of the Prüfer group Z[1/b]/Z for b, given by the direct limit lim→ Z/b^nZ.

下げマス 焼死wwwwwww
0341132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/30(水) 19:20:11.51ID:pts3zt/a
訂正>>335,>>337
環準同型
正しくは、Z/l^nZ←Z/l^{n+1}Z
この射による射影系の極限として定まるのがl進整数環Z_l。
Z_l(1)は、この加法群と同型。

加群準同型
Z/l^nZ→Z/l^{n+1}Z
は逆向きにもあって、この射による
帰納系の極限として定まるのがプリューファー群Z(l^∞)。

>>340
どなたかが訂正されたようですね。
意味は通ってますね。
0342132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/30(水) 19:43:40.47ID:pts3zt/a
雑談は→が準同型写像であることさえ分かってなさそう。
(勿論、列に現れるのが代数系でなく集合であれば
ただの「写像」であることもありうる。)
準同型写像→と←の中身が分かっていれば
Z_lとZ(l^∞)は単なる矢印の向きの違いでないと分かるはず。
必死になって、「もしかして一致している」文献を
字面だけ見て探しまくるなんて無駄なことをするはずがないw
自分の知性で数学の正しさが判断できないって悲しいね。
0343132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/31(木) 07:18:06.04ID:r7WGJV69
>>340
ありがと

>とかなんとかいってる間に、wiki書き換えられてんなwww
>https://en.wikipedia.org/wiki/Circle_group
>In the same way that
>the real numbers are a completion of the b-adic rationals Z[1/b] for every natural number b>1,
>the circle group is the completion of the Prüfer group Z[1/b]/Z for b, given by the direct limit lim→ Z/b^nZ.

見た。確かにw
だが、主張は変えないよ

Profinite integer Z^から始めよう
Z^=lim ← Z/nZ =Πp Zp
これが、the profinite completion of Z (下記)は、いいよね

では、星の円分物 Z^(1) def := lim ←-n μn(Ω) で、μn(Ω) ⊆ Ω は, Ω の中の 1 の n 乗根のなす群(>>240)
で、1 の n 乗根のなす群は、巡回群であって、 Z/nZに同型だ
ここまでは良いだろう?

1 の n 乗根のなす群たちを、nについて全て集めたものは また(可算無限)乗法群になる(>>110
これが、Q/Zに同型も良いよね(>>332
これを、∪ μn と書く(>>332

だから、星の円分物 Z^(1) def := lim ←-n μn(Ω) は、
群 ∪ μn を、群として profinite completion したものだってことでしょ

つづく
0344132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/31(木) 07:18:36.14ID:r7WGJV69
>>343
つづき

そして、Q/Zには ねじれがあるが、円分物 Z^(1)では ねじれ が消える
ねじれ が消えるメカニズムは、>>241で 山内 http://www4.math.sci.osaka-u.ac.jp/~ochiai/ss2009proceeding/ss2009yamauchi.2010-2-13.pdf
を教えて貰って、>>253-254に書いた通りだ。群 ∪ μn 中の 例えば 7乗根 ζ7 には無限のしっぽがついて、何乗しても、1にはならない
だから、ねじれ フリー。そこは、>>253-254で解決済み

星の円分物 Z^(1) の中には、例えば 7乗根 ζ7 は、「無限のしっぽがついて、何乗しても、1にはならない」形で入っていて
そういう対応はつく

だから、Qを普通にコーシー列で完備化したときは、QはそのままR中に埋め込まれるが
群 ∪ μn の profinite completion Z^(1) は、∪ μnはそのままR中に埋め込まれていない(ねじれ が無くなる)
でも、profinite completion と呼んで良いんじゃね? 用語の濫用かもしれないがね

(参考)
https://en.wikipedia.org/wiki/Profinite_integer
Profinite integer
Z^=lim ← Z/nZ =Πp Zp
where
lim ← Z/nZ
indicates the profinite completion of Z , the index p runs over all prime numbers, and Zp is the ring of p-adic integers.
(引用終り)
以上
0345132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/31(木) 07:33:40.32ID:r7WGJV69
>>336
ご苦労さん

>Z^(1)に1のn乗根は含まれないとね。

そもそも問いは、
「星の円分物 Z^(1) def := lim ←-n μn(Ω) で、μn(Ω) ⊆ Ω は, Ω の中の 1 の n 乗根のなす群(>>240)」
で、ここに何が含まれるか?(>>17) だよ

”何が含まれるか?”に、「1のn乗根は含まれない」では、答えになっていない
「Aは含まれるが、1のn乗根は含まれない」なら、一つの回答ではある

「Z^(1)に1のn乗根は含まれない」は、>>241を教えて貰って
自力で解決済みだよ。 そこは、>>253-254で解決済み

>貴方によると「レベルの高いひと」

うん、>>241の ID:kPzJ68nv氏
この人の紹介した
山内 http://www4.math.sci.osaka-u.ac.jp/~ochiai/ss2009proceeding/ss2009yamauchi.2010-2-13.pdf
を見て、この文献には、自力では到達できないと思った
 >>241の ID:kPzJ68nv氏は、この山内PDFを知っていたんだね
ということは、この周辺は自家薬籠中の物だってことだろう
だから、自分とはちょっとレベルが違うと思ったよ
0347132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/31(木) 17:49:41.47ID:AndK/JUq
>だから、星の円分物 Z^(1) def := lim ←-n μn(Ω) は、
>群 ∪ μn を、群として profinite completion したものだってことでしょ

ならないよ。射有限完備化の定義を見てみなよ。
>>268-269参照。

>星の円分物 Z^(1) の中には、例えば 7乗根 ζ7 は、「無限のしっぽがついて、何乗しても、1にはならない」形で入っていて

訳の分からない説明ですね。
正確には、Z^(1)(またはZ_7(1))からZ/7Z(1),Z/49Z(1),...に射影(全射準同型写像)があるんですよ。
それで、a∈Z^(1)はこの射影によって、7乗根にも49乗根にも写りうるわけだから
「7乗根 ζ7 は、無限のしっぽがついて」というのは正しい理解とは言えない。

そして、どんなa∈Z^(1)を取っても、その射影が
7乗根∈Z/7Z(1),7乗根∈Z/49Z(1),...のようになることはありえない。
7乗根∈Z/7Z(1),49乗根∈Z/49Z(1),...とか
1∈Z/7Z(1),7乗根∈Z/49Z(1),49乗根∈Z/343Z(1),...
のようになる。
だから、torsion freeなんだよ。

>この文献には、自力では到達できないと思った

「テイト捻り」で検索すれば上の方に出てくるでしょ。
数学自体ではなく、「文献の雰囲気」に感心するのが雑談らしい。
雑談にとって参考文献とは水戸黄門の印籠みたいなもんなんだろうw
0349132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/31(木) 19:54:56.21
>>343
>主張は変えないよ
 そもそも何主張してた?
 今一度はっきりここに書いてみ

>1 の n 乗根のなす群たちを、
>nについて全て集めたものは…
>Q/Zに同型、も良いよね
>これを、∪ μn と書く
 もしかして、
 「1 の n 乗根のなす群たちを
  nについて全て集めたものQ/Z」が
 「μn(Ω) に関する射影系の射影極限」
 だと思ってる?

それ、全然誤解だぞ(嘲)
射影系とは何か?
射影極限とは何か?
定義から確認しろって
ま、日本語読めないニホンザルには
到底無理だろうがな(嘲)

射影系がなんなのかも理解できない奴に
射影極限がわかるわけなかろうが(嘲)

>だから、星の円分物
>Z^(1) def := lim ←-n μn(Ω) は、
>群 ∪ μn を、群として
>profinite completion
>したものだってことでしょ
 いいや、全然w
 いつどこでだれがそんな嘘をついた?(嘲)
0350132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/31(木) 20:02:31.55
>>344
>Q/Zには ねじれがあるが、円分物 Z^(1)では ねじれ が消える
>ねじれ が消えるメカニズムは、>>253-254に書いた通りだ。
>だから、ねじれ フリー。そこは、>>253-254で解決済み
 つまり
 Z^(1)⊃Q/Z
 とかほざいてたニホンザルの下げマスが
 間違っていたと自ら認めて焼身自●したわけだ(嘲)

 で?
>星の円分物 Z^(1) の中には、
>例えば 7乗根 ζ7 は、
>「無限のしっぽがついて、何乗しても、1にはならない」
>形で入っていてそういう対応はつく
 下げマス、代数が初歩から理解できない馬鹿野郎だったんだな(嘲)
 何乗しても1にならないものがなぜ1の7乗根ζ7なんだ?(嘲)
 今自分がいかに支離滅裂で狂ったこといったか自覚ないのか?(嘲)
 もし自覚がないなら貴様には数学は無理だから諦めて死ね(嘲)

>だから、
>Qを普通にコーシー列で完備化したときは、
>QはそのままR中に埋め込まれるが
>群 ∪ μn の profinite completion Z^(1) は、
>∪ μnはそのままR中に埋め込まれていない(ねじれ が無くなる)
 下げマス、代数が初歩から理解できない馬鹿野郎だったんだな(嘲)
 そもそも、∪ μnからZ^(1)への準同型写像で
 ∪ μnの「有限乗で1になる元」に対応する
 Z^(1)のある元が「何乗しても1にならない」なら
 その写像は準同型でもなんでもないだろ 白痴か?(嘲)

>でも、profinite completion と呼んで良いんじゃね?
>用語の濫用かもしれないがね
 濫用じゃなく誤用w
 もう言葉の意味すら理解できない
 ニホンザルは数学諦めて死ねよ(嘲)
0351132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/31(木) 20:06:40.06
>>345
>そもそも問いは、
>「星の円分物 Z^(1) def := lim ←-n μn(Ω) で、
> μn(Ω) ⊆ Ω は, Ω の中の 1 の n 乗根のなす群」
>で、「円分物Z^(1)」に何が含まれるか?だよ
 だからいってるだろう
 Z^(1)⊃Q/Z
 ではないとw

 特にQ/Zの元でで単位元以外のものはZ^(1)には含まれない

>「1のn乗根は含まれない」なら、一つの回答ではある
 下げマスの馬鹿な「嘘」に対する完全な回答だ
 貴様は「1のn乗根は全て含まれる!」と言い切ったのだからな
 それが全くの嘘であったと示された時点で
 ニホンザルの貴様は負けた、死んだ(嘲)

>「Z^(1)に1のn乗根は含まれない」は、自力で解決済みだよ。
> そこは、>>253-254で解決済み
 「自力で?」何言ってんだこの馬鹿(嘲)
 Z^(1)⊃Q/Z!
 とほざいてた下げマスは
 >>223の完全に具体的な説明に対して
 何の反論もできなかった
 それは「自力で解決」とはいわない
 「人の真似したニホンザルの完敗」という(嘲)

 諦めて今すぐ死ね 貴様に生きる価値はない
 人間様の俺に食われちまえ、この畜生が(嘲)
0352132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/31(木) 20:12:40.13
猿食文化
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%BF%E9%A3%9F%E6%96%87%E5%8C%96
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日本の一部地域では猿肉が珍味と見なされてきた。
古くは縄文時代の遺跡から猿の骨が出土し、
江戸時代の『宜禁本草集要歌』や『嬉遊笑覧』にも言及が見られる。
石川県では「秋猿は嫁に食わすな」との言い伝えがある。
サル肉を食べることでで無数の健康効果が得られると言われ、
たとえば、日本の女性は出産後に元気を取り戻すために
サル肉を食べていたとされる。
また、美食家として有名な北大路魯山人も食べたことを著作に記している。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ただし、1974年に野生のニホンザルは狩猟鳥獣の対象から除外されており、有害駆除の許可が下りた場合を除いて狩猟の対象にはできないため、21世紀においてはきわめて流通に乏しく「幻の肉」とも称される[21]。
0353132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/31(木) 20:52:33.36ID:CC3gN1cQ
阪大ザルは実態として理科大卒以下の学力で勘違いしてアカデミズムきどるゴミ受験猿が百万遍より多い。
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