さあ、今日も1日がんばろう★☆
前スレ
分からない問題はここに書いてね446
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1534342085/
分からない問題はここに書いてね447
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
1132人目の素数さん
2018/09/16(日) 23:01:23.58ID:tU22P37B2018/09/16(日) 23:09:36.42ID:JWphhC/O
2げつ
3132人目の素数さん
2018/09/17(月) 00:39:47.36ID:T7a194so 削除依頼を出しました
4132人目の素数さん
2018/09/17(月) 09:47:40.16ID:sCsU7dE3 高2のベクトルの問題です
「原点O,点A(1,0,0),B(0,1,0)C(0,0,1)を頂点とする四面体OABCについて↑OA=a ↑OB=b ↑OC=cとする。
四面体OABCの体積とそれに内接する球の体積を求めよ。」
四面体の体積は簡単ですが球の体積がわからないです。
多分、四面体の内心を求めて球の半径を出すんだと思いますがやり方がわからないです。
解説お願いします。
「原点O,点A(1,0,0),B(0,1,0)C(0,0,1)を頂点とする四面体OABCについて↑OA=a ↑OB=b ↑OC=cとする。
四面体OABCの体積とそれに内接する球の体積を求めよ。」
四面体の体積は簡単ですが球の体積がわからないです。
多分、四面体の内心を求めて球の半径を出すんだと思いますがやり方がわからないです。
解説お願いします。
5132人目の素数さん
2018/09/17(月) 09:59:37.42ID:DDPvQ5// 内心の座標は求める必要ないです
平面における三角形の内接円の半径の求め方と同じようにして求めることができます
もっと具体的にいうと、体積についての等式を導きましょう
平面における三角形の内接円の半径の求め方と同じようにして求めることができます
もっと具体的にいうと、体積についての等式を導きましょう
6132人目の素数さん
2018/09/17(月) 10:10:13.35ID:sCsU7dE3 なるほど
四面体の体積=1/3*四面体の表面積*内接球の半径
を使うと半径が求められました。
頑張って内心を求めようとしてたのはアホでしたね(笑)
ありがとうございました。
四面体の体積=1/3*四面体の表面積*内接球の半径
を使うと半径が求められました。
頑張って内心を求めようとしてたのはアホでしたね(笑)
ありがとうございました。
2018/09/17(月) 10:44:40.67ID:iDwWzM3i
8132人目の素数さん
2018/09/17(月) 10:49:52.24ID:uN/iN5jq x^3+y^3=x^2+42xy+y^2 を満たす正の整数の組(x,y)をすべて求めよ
学校の宿題で出されました
全く歯が立ちません(><)
宜しくお願いしますM(__)M
学校の宿題で出されました
全く歯が立ちません(><)
宜しくお願いしますM(__)M
2018/09/17(月) 11:31:25.15ID:HGoJWhjD
グラフ化してみれ
2018/09/17(月) 12:20:58.93ID:iDwWzM3i
>>8
x^3 + y^3 ≧ (1/4)(x+y)^3,
xx +42xy +yy ≦ 11(x+y)^2,
これらを与式に入れて
x+y ≦ 44,
(x, y) = (1, 7) (7, 1) (22, 22)
x^3 + y^3 ≧ (1/4)(x+y)^3,
xx +42xy +yy ≦ 11(x+y)^2,
これらを与式に入れて
x+y ≦ 44,
(x, y) = (1, 7) (7, 1) (22, 22)
2018/09/17(月) 15:13:23.72ID:nHx7kmYQ
Haskell先生に探してもらいました。
*Main> print [(x,y) | x <- [1..1000], y <- [1..1000], x*x*x + y*y*y == x*x +42*x*y +y*y ]
[(1,7),(7,1),(22,22)]
*Main> print [(x,y) | x <- [1..1000], y <- [1..1000], x*x*x + y*y*y == x*x +42*x*y +y*y ]
[(1,7),(7,1),(22,22)]
2018/09/17(月) 16:03:45.11ID:nHx7kmYQ
C言語に1万以下の正整数で探してもらいました。
http://codepad.org/ZZXRqHX7
off lineでも10万個にしてみました。
C:\pleiades\workspace\xy\Debug>xy 100000 100000
xy 100000 100000
1 : x = 1.000000, y = 7.000000
2 : x = 7.000000, y = 1.000000
3 : x = 22.000000, y = 22.000000
http://codepad.org/ZZXRqHX7
off lineでも10万個にしてみました。
C:\pleiades\workspace\xy\Debug>xy 100000 100000
xy 100000 100000
1 : x = 1.000000, y = 7.000000
2 : x = 7.000000, y = 1.000000
3 : x = 22.000000, y = 22.000000
13132人目の素数さん
2018/09/17(月) 18:16:27.49ID:8acpOrP5 自殺をしたら、地獄に落ちて苦しむか、生前よりもさらに辛い状態で生まれてくるか、
生前にクリアできなかった課題と全く同じ課題をクリアするために、
再び生まれてくることになるのでしょうか?
生前にクリアできなかった課題と全く同じ課題をクリアするために、
再び生まれてくることになるのでしょうか?
14学術
2018/09/17(月) 18:26:22.39ID:jlhqH3K5 自殺は憑き物のコーチの質の良さが分かれ道。無神論者になるもよし、有神論なら
赤い悪魔が先達。サッカーコーチでも自殺点に無理解ではない。
赤い悪魔が先達。サッカーコーチでも自殺点に無理解ではない。
2018/09/17(月) 18:32:47.87ID:lVBV3yvT
2018/09/17(月) 18:35:34.72ID:vfa2x310
390×545の長方形の紙から117×156の長方形を出来るだけ多く切り取りたいです。但し、切った紙は糊やテープなどで貼り合わせる事は出来ません。
長辺を77切って捨てれば10枚切り取れますが、なんとか11枚切り取る方法はありませんか?ないとしたら、どうやって証明すればいいですか?
また、一般にm×nの長方形からa×bの長方形を切り取る最大の枚数を求める方法はありますか?
長辺を77切って捨てれば10枚切り取れますが、なんとか11枚切り取る方法はありませんか?ないとしたら、どうやって証明すればいいですか?
また、一般にm×nの長方形からa×bの長方形を切り取る最大の枚数を求める方法はありますか?
2018/09/17(月) 18:50:19.12ID:8acpOrP5
2018/09/17(月) 19:55:29.73ID:UGjqumaZ
2018/09/17(月) 20:40:58.80ID:lVBV3yvT
>>17
アマゾンのレビュー見ればいい
評価自体はクソ高い
経済が専門の国立大学教授が生まれ変わりをテーマに生きがいを語る
っていうか人生観が変わったって言う色んな人のエピソードを紹介するのがメインの本
著者のスタンスとしては「この世は人間は生まれ変わっている。それは科学的に証明されている。
詳しくは巻末の各種論文を見てね。こう言う話をするとインチキ霊媒師とかのインチキ話も入りがちだから
参考に上げる論文はまともなアカデミックの論文だけだから信用性は大丈夫。」ってな感じ
で、そういう断りをしておいて、内容は「僕は先生の論文を読んだおかげで人生観が変わりました。あざっす」っていうお礼の手紙を紹介するのがほぼ全部
アマゾンのレビュー見ればいい
評価自体はクソ高い
経済が専門の国立大学教授が生まれ変わりをテーマに生きがいを語る
っていうか人生観が変わったって言う色んな人のエピソードを紹介するのがメインの本
著者のスタンスとしては「この世は人間は生まれ変わっている。それは科学的に証明されている。
詳しくは巻末の各種論文を見てね。こう言う話をするとインチキ霊媒師とかのインチキ話も入りがちだから
参考に上げる論文はまともなアカデミックの論文だけだから信用性は大丈夫。」ってな感じ
で、そういう断りをしておいて、内容は「僕は先生の論文を読んだおかげで人生観が変わりました。あざっす」っていうお礼の手紙を紹介するのがほぼ全部
2018/09/18(火) 01:32:22.46ID:FYX0STfj
21132人目の素数さん
2018/09/18(火) 02:11:37.75ID:tjDhjgNx wolfram様によれば解析的に解けないらしい
テイラー展開で近似する方法はある
テイラー展開で近似する方法はある
2018/09/18(火) 02:12:35.00ID:4du09Zrz
不定ですか
2018/09/18(火) 03:55:40.62ID:Gqtu9UtM
方程式
exp(x)=ax+b
が解析的に溶けるためのa,b ?
exp(x)=ax+b
が解析的に溶けるためのa,b ?
2018/09/18(火) 04:03:31.11ID:VmGjAMY2
>>20
分子を (√B) e^(-Ayy/2) = Y とおく。 被積分函数をマクローリン展開して
√{B e^(-Ayy)} / {1 + B e^(-Ayy)}^(1/4)
= Y / (1+YY)^(1/4)
= Y -(1/4)Y^3 +(5/2^5)Y^5 -(15/2^7)Y^7 +(195/2^11)Y^9 -(663/2^13)Y^11 +(4641/2^16)Y^13 -(16575/2^18)Y^15 +(480675/2^23)Y^17 - …,
項別に積分すると
∫[0, x] Y^k dy = B^(k/2)∫[0, x] e^(-k・Ayy/2) dy = B^(k/2)・√(π/2kA)・erf(√(kA/2)・x),
分子を (√B) e^(-Ayy/2) = Y とおく。 被積分函数をマクローリン展開して
√{B e^(-Ayy)} / {1 + B e^(-Ayy)}^(1/4)
= Y / (1+YY)^(1/4)
= Y -(1/4)Y^3 +(5/2^5)Y^5 -(15/2^7)Y^7 +(195/2^11)Y^9 -(663/2^13)Y^11 +(4641/2^16)Y^13 -(16575/2^18)Y^15 +(480675/2^23)Y^17 - …,
項別に積分すると
∫[0, x] Y^k dy = B^(k/2)∫[0, x] e^(-k・Ayy/2) dy = B^(k/2)・√(π/2kA)・erf(√(kA/2)・x),
2018/09/18(火) 06:28:37.17ID:hOW38KGZ
Xを位相空間、pt∈Xとする
このとき1次ホモロジー群H_1(X,pt)とH_1(X,∅)が同型なことはEilenberg-Steenrodの公理系からどのようにして示せるでしょうか?
長完全系列
...→H_n(pt,∅)→H_n(X,∅)→H_n(X,pt)→H_n-1(pt,∅)→...から、
n≧2ではH_n(pt,∅)=0だからH_n(X,∅)とH_n(X,pt)は同型
n=0では分裂するのでH_n(X,∅)はH(X,pt)⊕H(pt,∅)と同型
までは分かるのですが、n=1のときが分かりません
このとき1次ホモロジー群H_1(X,pt)とH_1(X,∅)が同型なことはEilenberg-Steenrodの公理系からどのようにして示せるでしょうか?
長完全系列
...→H_n(pt,∅)→H_n(X,∅)→H_n(X,pt)→H_n-1(pt,∅)→...から、
n≧2ではH_n(pt,∅)=0だからH_n(X,∅)とH_n(X,pt)は同型
n=0では分裂するのでH_n(X,∅)はH(X,pt)⊕H(pt,∅)と同型
までは分かるのですが、n=1のときが分かりません
2018/09/18(火) 08:38:44.63ID:3cV882Ep
>>8
[第1段]:x^3+y^3=x^2+42xy+y^2 …@ の両辺はxとyの対称式だから、
(x,y) の存在性の考察や、もし (x,y) が存在するとしたときに (x,y) を求める考察では、x≧y≧1 としても一般性は失わない。
仮に、@ を満たすような正の整数の組 (x,y) が存在するとする。
1):x=y=1 とすると、@ の等号は成り立たないから (1,1) は不適。
2):(x,y)=(2,1) とすると、同様に、@ の等号は成り立たず (2,1) は不適。
3):(x,y)=(2,2) とすると、同様に、@ の等号は成り立たず (2,2) は不適。
4):x≧3、y=1 のとき。このとき、@ から x^3=x^2+42x だから、x≠0 から x^2−x=42。従って、x(x−1)=42 となる。
故に、x=7。逆に (x,y)=(7,1) は @ を満たす。故に、(x,y)=(7,1) は適する。
[第2段]、5):x≧3、y≧2 のとき。m=x+y とおく。x^3+y^3=m(x^2−xy+y^2) で、x^2−xy+y^2>0 だから、@ から、
m=(x^2+42xy+y^2)/(x^2−xy+y^2)=1+43xy/(x^2−xy+y^2) …A
で x^2−xy+y^2≧xy>x,y、従って x^2−xy+y^2 は2正整数 x,y のどちらをも割り切らない。
故に、x^2−xy+y^2 は 素数43 か 43x か 43y か 43xy のどれかを割り切る。
[第1段]:x^3+y^3=x^2+42xy+y^2 …@ の両辺はxとyの対称式だから、
(x,y) の存在性の考察や、もし (x,y) が存在するとしたときに (x,y) を求める考察では、x≧y≧1 としても一般性は失わない。
仮に、@ を満たすような正の整数の組 (x,y) が存在するとする。
1):x=y=1 とすると、@ の等号は成り立たないから (1,1) は不適。
2):(x,y)=(2,1) とすると、同様に、@ の等号は成り立たず (2,1) は不適。
3):(x,y)=(2,2) とすると、同様に、@ の等号は成り立たず (2,2) は不適。
4):x≧3、y=1 のとき。このとき、@ から x^3=x^2+42x だから、x≠0 から x^2−x=42。従って、x(x−1)=42 となる。
故に、x=7。逆に (x,y)=(7,1) は @ を満たす。故に、(x,y)=(7,1) は適する。
[第2段]、5):x≧3、y≧2 のとき。m=x+y とおく。x^3+y^3=m(x^2−xy+y^2) で、x^2−xy+y^2>0 だから、@ から、
m=(x^2+42xy+y^2)/(x^2−xy+y^2)=1+43xy/(x^2−xy+y^2) …A
で x^2−xy+y^2≧xy>x,y、従って x^2−xy+y^2 は2正整数 x,y のどちらをも割り切らない。
故に、x^2−xy+y^2 は 素数43 か 43x か 43y か 43xy のどれかを割り切る。
2018/09/18(火) 08:43:48.37ID:3cV882Ep
>>8
(>>26の続き)
[第3段]:或る (x,y) が存在して x^2−xy+y^2 は 素数43 か 43x か 43y のどれかを割り切るとする。
5-1):x^2−xy+y^2 が43を割り切るとき。x≧y≧2 としているから x^2−xy+y^2=43 …B となる。
x≧3、y≧2 としているから、y^2 の値は4、9、16、25、36の何れかの値になる。従って、yの値は2、3、4、5、6の何れかになる。
5-1-1):y=2 のとき。このとき B から x^2−2x=x(x−2)=39。
39は 39=3・13 と素因数分解出来るから、xの値は存在しない。よって、矛盾。
5-1-2):y=3 のとき。このとき B から x^2−3x=x(x−3)=34。
34は 34=2・17 と素因数分解出来るから、同様に、xの値は存在しない。よって、矛盾。
5-1-3):y=4 のとき。このとき B から x^2−4x=27。しかし、x^2−4x−27=0 の
2解 x=2±√31 はどちらも正整数ではないから、正整数xについて矛盾が生じる。
5-1-4):y=5 のとき。このとき B は x^2−5x=18 となる。しかし、x^2−5x−18=0 の2解
x=(5±√97)/2 はどちらも正整数ではないから、正整数xについて矛盾が生じる。
5-1-5):y=6 のとき。このとき B は x^2−6x=7 となる。従って、x^2−6x−7=(x−7)(x+1)=0 から、x=7。
しかし、(x,y)=(7,6) のときは @ つまり x^3+y^3=x^2+42xy+y^2 について、
(左辺)−(右辺)=7^3+6^3−(7^2+42・6・7+6^2)=7^2・(7−1)+6^2・(6−1)−42・6・7
=7^2・6+6^2・5−42・6・7
=49・6+36・5−42^2=294+180−42^2=474−42^2
≠0
となって、(x,y)=(7,6) のときは @ が成り立たない。よって、矛盾が生じる。
5-1-1)〜5-1-5) から、x^2−xy+y^2 が43を割り切るとき、何れの場合も矛盾が生じる。
(>>26の続き)
[第3段]:或る (x,y) が存在して x^2−xy+y^2 は 素数43 か 43x か 43y のどれかを割り切るとする。
5-1):x^2−xy+y^2 が43を割り切るとき。x≧y≧2 としているから x^2−xy+y^2=43 …B となる。
x≧3、y≧2 としているから、y^2 の値は4、9、16、25、36の何れかの値になる。従って、yの値は2、3、4、5、6の何れかになる。
5-1-1):y=2 のとき。このとき B から x^2−2x=x(x−2)=39。
39は 39=3・13 と素因数分解出来るから、xの値は存在しない。よって、矛盾。
5-1-2):y=3 のとき。このとき B から x^2−3x=x(x−3)=34。
34は 34=2・17 と素因数分解出来るから、同様に、xの値は存在しない。よって、矛盾。
5-1-3):y=4 のとき。このとき B から x^2−4x=27。しかし、x^2−4x−27=0 の
2解 x=2±√31 はどちらも正整数ではないから、正整数xについて矛盾が生じる。
5-1-4):y=5 のとき。このとき B は x^2−5x=18 となる。しかし、x^2−5x−18=0 の2解
x=(5±√97)/2 はどちらも正整数ではないから、正整数xについて矛盾が生じる。
5-1-5):y=6 のとき。このとき B は x^2−6x=7 となる。従って、x^2−6x−7=(x−7)(x+1)=0 から、x=7。
しかし、(x,y)=(7,6) のときは @ つまり x^3+y^3=x^2+42xy+y^2 について、
(左辺)−(右辺)=7^3+6^3−(7^2+42・6・7+6^2)=7^2・(7−1)+6^2・(6−1)−42・6・7
=7^2・6+6^2・5−42・6・7
=49・6+36・5−42^2=294+180−42^2=474−42^2
≠0
となって、(x,y)=(7,6) のときは @ が成り立たない。よって、矛盾が生じる。
5-1-1)〜5-1-5) から、x^2−xy+y^2 が43を割り切るとき、何れの場合も矛盾が生じる。
2018/09/18(火) 08:53:41.24ID:3cV882Ep
>>8
(>>27の続き)
5-2):x^2−xy+y^2 が43xを割り切るとき。このとき、或る正整数nが存在して、n(x^2−xy+y^2)=43x となる。
よって、nは素数43か正整数xのどちらかを割り切る。
5-2-1):nが素数43を割り切るとき。43の正の約数は1と43の2つに限るから、n=43 としてよい。
そこで、n=43 とすると、x^2−xy+y^2=x、従って x(x−y−1)+y^2=0。x≧y≧2 としているから x<y+1、
故に x=y から、x^2−x=x(x−1)=0。しかし、これを満たすxは存在せず矛盾する。
5-2-2):nがxを割り切るとき。xの最大の約数はxなることに着目すると n=x としてよい。そこで、n=x とすると、x^2−xy+y^2=43、
ゆえに x^2−xy+y^2 は43を割り切る。しかし、5-1)のときと同様に考えると、矛盾が生じることになる。
5-2-1)、5-2-2) から、nについて何れのときも矛盾が生じる。
故に、x^2−xy+y^2 が43xを割り切るとき、正整数nは存在しないことになって、矛盾が生じる。
5-3):x^2−xy+y^2 が43yを割り切るとき。x≧y, x≧3, y≧2 としているから、5-2) と同様に考えると、矛盾が生じる。
5-1)、5-2)、5-3) から、何れのときも矛盾が生じるから、x^2−xy+y^2 (x≧y≧2, x≧3) が
43、43x、43y のどれかを割り切るようなxとyの組 (x,y) (x≧y≧2, x≧3) は存在しない。
(>>27の続き)
5-2):x^2−xy+y^2 が43xを割り切るとき。このとき、或る正整数nが存在して、n(x^2−xy+y^2)=43x となる。
よって、nは素数43か正整数xのどちらかを割り切る。
5-2-1):nが素数43を割り切るとき。43の正の約数は1と43の2つに限るから、n=43 としてよい。
そこで、n=43 とすると、x^2−xy+y^2=x、従って x(x−y−1)+y^2=0。x≧y≧2 としているから x<y+1、
故に x=y から、x^2−x=x(x−1)=0。しかし、これを満たすxは存在せず矛盾する。
5-2-2):nがxを割り切るとき。xの最大の約数はxなることに着目すると n=x としてよい。そこで、n=x とすると、x^2−xy+y^2=43、
ゆえに x^2−xy+y^2 は43を割り切る。しかし、5-1)のときと同様に考えると、矛盾が生じることになる。
5-2-1)、5-2-2) から、nについて何れのときも矛盾が生じる。
故に、x^2−xy+y^2 が43xを割り切るとき、正整数nは存在しないことになって、矛盾が生じる。
5-3):x^2−xy+y^2 が43yを割り切るとき。x≧y, x≧3, y≧2 としているから、5-2) と同様に考えると、矛盾が生じる。
5-1)、5-2)、5-3) から、何れのときも矛盾が生じるから、x^2−xy+y^2 (x≧y≧2, x≧3) が
43、43x、43y のどれかを割り切るようなxとyの組 (x,y) (x≧y≧2, x≧3) は存在しない。
2018/09/18(火) 08:59:41.55ID:3cV882Ep
>>8
(>>28の続き)
[第4段]、5-4):x≧3、y≧2 であって、x^2−xy+y^2 が43xyを割り切るとき。
[第2段] までの議論に従い @ を満たす組 (x,y) が存在するとする。すると、x^2−xy+y^2>x,y であって、
x^2−xy+y^2 は x,y のどちらをも割り切らない。また、x^2−xy+y^2 は43、43x、43y の何れをも割り切らない。
43xy の約数をすべて挙げると43、x、y、43x、43y、xy、43xy となるから、x^2−xy+y^2 は xy か 43xy のどちらかを割り切る。
5-4-1):x^2−xy+y^2 が xy を割り切るとき。すると、xy の最大の約数は xy なることに着目すると x^2−xy+y^2=xy としてよい。
そこで、x^2−xy+y^2=xy とすると、(x−y)^2=0 となって、x=y を得る。従って、A から、
m=1+43xy/(x^2−xy+y^2)=1+43x^2/(x^2−x^2+x^2)=1+43=44。
m=x+y としていたから x+y=44 であり、x=y=22。逆に、(x,y)=(22,22) は @ を満たすから、(x,y)=(22,22) は適する。
5-4-2):x^2−xy+y^2 が 43xy を割り切るとき。x^2−xy+y^2 は43を割り切らないから、5-4-1)の議論に帰着される。
5-4-1)、5-4-2) から、@ を満たす正整数 x,y の組は (x,y)=(22,22)。
[第5段]:5-1)、5-2)、5-3)、5-4) から、x≧3、y≧2 (x≧y) のとき @ を満たす正整数 x,y の組は (x,y)=(22,22) ( 5:x≧3、y≧2 のとき終わり )。
1)〜5) から、x≧y≧1 とした上での @ を満たす正整数 x,y の組は (x,y)=(7,1)、(22,22)。
[第6段]:@ の左辺 x^3+y^3 と @ の右辺 x^2+42xy+y^2 がxとyの対称式なることに注意して x≧y≧1 としていたから、
はじめに y≧x≧1 として上と同様に考えれば、@ を満たす正整数 x,y の組は (x,y)=(7,1)、(1,7)、(22,22) の3つ。
(>>28の続き)
[第4段]、5-4):x≧3、y≧2 であって、x^2−xy+y^2 が43xyを割り切るとき。
[第2段] までの議論に従い @ を満たす組 (x,y) が存在するとする。すると、x^2−xy+y^2>x,y であって、
x^2−xy+y^2 は x,y のどちらをも割り切らない。また、x^2−xy+y^2 は43、43x、43y の何れをも割り切らない。
43xy の約数をすべて挙げると43、x、y、43x、43y、xy、43xy となるから、x^2−xy+y^2 は xy か 43xy のどちらかを割り切る。
5-4-1):x^2−xy+y^2 が xy を割り切るとき。すると、xy の最大の約数は xy なることに着目すると x^2−xy+y^2=xy としてよい。
そこで、x^2−xy+y^2=xy とすると、(x−y)^2=0 となって、x=y を得る。従って、A から、
m=1+43xy/(x^2−xy+y^2)=1+43x^2/(x^2−x^2+x^2)=1+43=44。
m=x+y としていたから x+y=44 であり、x=y=22。逆に、(x,y)=(22,22) は @ を満たすから、(x,y)=(22,22) は適する。
5-4-2):x^2−xy+y^2 が 43xy を割り切るとき。x^2−xy+y^2 は43を割り切らないから、5-4-1)の議論に帰着される。
5-4-1)、5-4-2) から、@ を満たす正整数 x,y の組は (x,y)=(22,22)。
[第5段]:5-1)、5-2)、5-3)、5-4) から、x≧3、y≧2 (x≧y) のとき @ を満たす正整数 x,y の組は (x,y)=(22,22) ( 5:x≧3、y≧2 のとき終わり )。
1)〜5) から、x≧y≧1 とした上での @ を満たす正整数 x,y の組は (x,y)=(7,1)、(22,22)。
[第6段]:@ の左辺 x^3+y^3 と @ の右辺 x^2+42xy+y^2 がxとyの対称式なることに注意して x≧y≧1 としていたから、
はじめに y≧x≧1 として上と同様に考えれば、@ を満たす正整数 x,y の組は (x,y)=(7,1)、(1,7)、(22,22) の3つ。
2018/09/18(火) 09:07:58.84ID:+9yVRIw4
31132人目の素数さん
2018/09/18(火) 09:11:13.54ID:zz7LfpDa 自分で解いた解答がださいと思ったので書かなかったが、遥かに上を行くのが現れた
2018/09/18(火) 09:25:46.63ID:3cV882Ep
>>8は、きれいには解けんであろう。
2018/09/18(火) 09:29:41.32ID:+9yVRIw4
>>10
1番目の恒等式はどうやったら証明できますか?
1番目の恒等式はどうやったら証明できますか?
2018/09/18(火) 10:02:34.07ID:VmGjAMY2
>>9
43/3 = a とおく。
0 = x^3 + y^3 - (xx+42xy+yy)
= {x+y+(42-2a)}{xx-xy+yy -a(x+y) +a(42-2a)} - a(42-2a)^2
= X^3 + Y^3 +42(XX-XY+YY) -a(X+Y) -aa(4a-42)
= (X+Y+42)(XX-XY+YY -a) - a(42-2a)^2,
ここに、X = x-a, Y = y-a,
漸近線: x+y+(42-2a)=0 (X+Y+42=0)
>>33
4(x^3 + y^3) - (x+y)^3 = (x+y){4(xx-xy+yy) -(x+y)^2}
= (x+y){3(x-y)^2}
≧ 0
43/3 = a とおく。
0 = x^3 + y^3 - (xx+42xy+yy)
= {x+y+(42-2a)}{xx-xy+yy -a(x+y) +a(42-2a)} - a(42-2a)^2
= X^3 + Y^3 +42(XX-XY+YY) -a(X+Y) -aa(4a-42)
= (X+Y+42)(XX-XY+YY -a) - a(42-2a)^2,
ここに、X = x-a, Y = y-a,
漸近線: x+y+(42-2a)=0 (X+Y+42=0)
>>33
4(x^3 + y^3) - (x+y)^3 = (x+y){4(xx-xy+yy) -(x+y)^2}
= (x+y){3(x-y)^2}
≧ 0
35132人目の素数さん
2018/09/18(火) 10:05:24.72ID:AUgeu19y 高千穂交易 イスラエルのスーパースマート社の新世代チェックアウトシステム「Supersmart」の取り扱いを開始
2018/09/18(火) 10:11:29.71ID:VmGjAMY2
2018/09/18(火) 10:52:40.84ID:0aLrbzrN
2018/09/18(火) 11:02:44.80ID:0aLrbzrN
2018/09/18(火) 11:19:23.67ID:hOW38KGZ
2018/09/18(火) 11:21:13.08ID:0aLrbzrN
3行目までの記述は厳密には
w=z/(z+1)、w≠1⇒ z = -w/(w-1)
だけど受験数学ではこの記述が
「逆にw≠1のとき、z = -w/(w-1)とおけば先の変形を逆にたどってw=z/(z+1)になる。」…@
と読んでもらえる。
もちろんこんなの厳密な数学の文章としてはアウト。
しかしそれは数学の教科書ではなく、受験数学の教科書だから、受験数学では書かなくても許してくれることを ”模範” 解答に書くことはない。
@のような拡大解釈は日本の長い受験制度のなかで”defuct standard”(=既成事実化された標準)として定まって来たものだから覚えとくしかない。
べつにそれは利用しなくてもいい事だから覚える必要もないけど。
w=z/(z+1)、w≠1⇒ z = -w/(w-1)
だけど受験数学ではこの記述が
「逆にw≠1のとき、z = -w/(w-1)とおけば先の変形を逆にたどってw=z/(z+1)になる。」…@
と読んでもらえる。
もちろんこんなの厳密な数学の文章としてはアウト。
しかしそれは数学の教科書ではなく、受験数学の教科書だから、受験数学では書かなくても許してくれることを ”模範” 解答に書くことはない。
@のような拡大解釈は日本の長い受験制度のなかで”defuct standard”(=既成事実化された標準)として定まって来たものだから覚えとくしかない。
べつにそれは利用しなくてもいい事だから覚える必要もないけど。
41132人目の素数さん
2018/09/18(火) 11:43:24.16ID:48smdFkf2018/09/18(火) 12:15:43.97ID:0aLrbzrN
2018/09/18(火) 14:01:29.36ID:Gqtu9UtM
a,bを実数とする。
媒介変数θ(0≦θ<2π)を用いて
x=acosθ+bsinθ
y=bcosθ-asinθ
と表されるxy平面上の曲線Cについて、以下の問に答えよ。
(1)Cが一点または線分になるときのa,bの値または条件を求めよ。答えのみでよい。
(2)C上の点のx座標の最小値をm、最大値をMとする。直線x=t(m≦t≦M)とCの交点の個数を求めよ。
媒介変数θ(0≦θ<2π)を用いて
x=acosθ+bsinθ
y=bcosθ-asinθ
と表されるxy平面上の曲線Cについて、以下の問に答えよ。
(1)Cが一点または線分になるときのa,bの値または条件を求めよ。答えのみでよい。
(2)C上の点のx座標の最小値をm、最大値をMとする。直線x=t(m≦t≦M)とCの交点の個数を求めよ。
2018/09/18(火) 16:49:42.63ID:VmGjAMY2
>>43
(1)
xx + yy = aa + bb,
Cが一点となるのは a=b=0 のとき。それ以外は円周になる。
線分にはならない。
(2) m = -√(aa+bb), M = √(aa+bb),
t=m のとき 1個 (x, y) = (m, 0)
m<t<M のとき 2個 (x, y) = (t, ±√(aa+bb-tt))
t=M のとき 1個 (x, y) = (M, 0)
(1)
xx + yy = aa + bb,
Cが一点となるのは a=b=0 のとき。それ以外は円周になる。
線分にはならない。
(2) m = -√(aa+bb), M = √(aa+bb),
t=m のとき 1個 (x, y) = (m, 0)
m<t<M のとき 2個 (x, y) = (t, ±√(aa+bb-tt))
t=M のとき 1個 (x, y) = (M, 0)
45132人目の素数さん
2018/09/18(火) 18:40:43.54ID:I+fCkgCe >>26-29って誤答おじさんだよね?
2018/09/18(火) 18:52:24.72ID:DmF3CBzT
f(x,y)=1/(1+x^2+y^2)を(0,0)まわりでテイラー展開せよ
わからないのでどうかお願いします
わからないのでどうかお願いします
2018/09/18(火) 18:57:11.61ID:x0XO2pL+
わからないんですね
2018/09/18(火) 19:09:36.65ID:4du09Zrz
計算知能なら自動で展開する
2018/09/18(火) 19:36:30.83ID:onEza3By
2018/09/18(火) 19:53:36.57ID:ldwT9XMl
>>41
defunct standard なら今は亡き標準
defunct standard なら今は亡き標準
51132人目の素数さん
2018/09/18(火) 20:12:14.97ID:I+fCkgCe >>49
昔から馬鹿で有名な誤答おじさんに何言っても無駄
昔から馬鹿で有名な誤答おじさんに何言っても無駄
2018/09/18(火) 20:17:46.86ID:9rAY//KM
>>30
質問とは関係ないけど
z を -10iから10iまで変化させてグラフを書いてみた。
z=seq(-10i,10i,length=100)
plot(z/(1+z),asp=1,bty='l',pch=19)
http://i.imgur.com/rY6bLUr.png
質問とは関係ないけど
z を -10iから10iまで変化させてグラフを書いてみた。
z=seq(-10i,10i,length=100)
plot(z/(1+z),asp=1,bty='l',pch=19)
http://i.imgur.com/rY6bLUr.png
2018/09/18(火) 20:31:58.49ID:6aLe7Rjk
a>0として
∫(∞→a) -1/x^2 dx =[1/x](∞→a)= 1/aですよね?
起点の∞では-0に近づき、全域で常にマイナスのものを積分したのに、求めた面積が正になってしまうのはなぜですか?
∫(∞→a) -1/x^2 dx =[1/x](∞→a)= 1/aですよね?
起点の∞では-0に近づき、全域で常にマイナスのものを積分したのに、求めた面積が正になってしまうのはなぜですか?
2018/09/18(火) 20:34:00.16ID:6aLe7Rjk
いや、単純に、aから∞まで積分するのの逆だからか………
いやでもなんでマイナスになるんだ……?
積分範囲を逆転させて常に負の関数を積分すると正の値が出るのはなぜですか?
図形的にはどういう意味があるんですか?
アホな質問ですみませんがお願いします
いやでもなんでマイナスになるんだ……?
積分範囲を逆転させて常に負の関数を積分すると正の値が出るのはなぜですか?
図形的にはどういう意味があるんですか?
アホな質問ですみませんがお願いします
55132人目の素数さん
2018/09/18(火) 21:08:54.44ID:48smdFkf 問7
同値な正方行列のトレースは等しいこと、すなわち
tr(P^(-1) * A * P) = tr(A)
を示せ。
この解答を見てみたところ、この問題よりも前の問題である問3と問5より明らか、と書いてありました。
同値な正方行列の固有多項式は等しいから、問5のみから明らかだと思います。
問3はどこで使うのでしょうか?
問3
n 次正方行列 A, B, C について、 A と B、 B と C が同値ならば A と C は同値であることを示せ。
問5
A の固有多項式を g_A(t) = t^n + a_(n-1) * t^(n-1) + … + a_1 * t + a_0
とするとき、
a_(n-1) = -tr(A)
同値な正方行列のトレースは等しいこと、すなわち
tr(P^(-1) * A * P) = tr(A)
を示せ。
この解答を見てみたところ、この問題よりも前の問題である問3と問5より明らか、と書いてありました。
同値な正方行列の固有多項式は等しいから、問5のみから明らかだと思います。
問3はどこで使うのでしょうか?
問3
n 次正方行列 A, B, C について、 A と B、 B と C が同値ならば A と C は同値であることを示せ。
問5
A の固有多項式を g_A(t) = t^n + a_(n-1) * t^(n-1) + … + a_1 * t + a_0
とするとき、
a_(n-1) = -tr(A)
2018/09/18(火) 21:51:21.74ID:Jq2Da5XV
>>8
事実上 >>10 で終わってるけど。
p = x+y、q=xyとおいて >>10 より 2≦ p ≦ 44。
与式より
p^3 - p^2 - q(3p+40) = 0。
∴q = (p^3 -p^2)/(3p+40)。
∴27q = (9p^2-129p+1720)-68800/(3p+40)
∴3p+40 は46以上172以下の3でわって1余る68800の約数。
68800 = 2^6・5^2・43
であるから
3p+40 = 2^a 5^b 43^c とおくとき (a,b,c) = (6,0,0),(5,1,0),(2,2,0),(2,0,1)。
それぞれで(d,p,q) = (64,8,7),(100,20,76),(160,40,390),(172,44,484)。
このうちx^2 -px +q = 0が整数解をもつのは(p,q) = (8,7),(44,484)のとき。
事実上 >>10 で終わってるけど。
p = x+y、q=xyとおいて >>10 より 2≦ p ≦ 44。
与式より
p^3 - p^2 - q(3p+40) = 0。
∴q = (p^3 -p^2)/(3p+40)。
∴27q = (9p^2-129p+1720)-68800/(3p+40)
∴3p+40 は46以上172以下の3でわって1余る68800の約数。
68800 = 2^6・5^2・43
であるから
3p+40 = 2^a 5^b 43^c とおくとき (a,b,c) = (6,0,0),(5,1,0),(2,2,0),(2,0,1)。
それぞれで(d,p,q) = (64,8,7),(100,20,76),(160,40,390),(172,44,484)。
このうちx^2 -px +q = 0が整数解をもつのは(p,q) = (8,7),(44,484)のとき。
57132人目の素数さん
2018/09/18(火) 21:51:38.42ID:ywgy1XuA 問題
A,B,Cのカードが2枚、D,E,F,Gのカードが各1枚、合計10枚ある。このカードを無作為に横一列に並べたとき、左から2枚目がBのカードでかつ3枚目がEのカードである確率はいくらか。
解答
B,Eのカード以外はどのカードも関係ないので、それをまとめてXのカードとします。10枚のカードの中にBのカードが2枚、Eのカードが1枚、Xのカードが7枚あると考えましょう。
並べ方の総数は、同じものを含む順列の公式を用いて、
10!/2!1!7!=360(通り)です。
左から2枚目がBのカード、左から3枚目がEのカードであるのは、他の場所に残りのカード(B1枚、X7枚)を並べればよいので、
8!/1!7!=8(通り)
したがって、求める確率は、
∴8/360=1/45
なぜ、B,E以外のカードをまとめてXのカードとして考えるのか、理解できる人いますか?30歳の私に教えてください。
A,B,Cのカードが2枚、D,E,F,Gのカードが各1枚、合計10枚ある。このカードを無作為に横一列に並べたとき、左から2枚目がBのカードでかつ3枚目がEのカードである確率はいくらか。
解答
B,Eのカード以外はどのカードも関係ないので、それをまとめてXのカードとします。10枚のカードの中にBのカードが2枚、Eのカードが1枚、Xのカードが7枚あると考えましょう。
並べ方の総数は、同じものを含む順列の公式を用いて、
10!/2!1!7!=360(通り)です。
左から2枚目がBのカード、左から3枚目がEのカードであるのは、他の場所に残りのカード(B1枚、X7枚)を並べればよいので、
8!/1!7!=8(通り)
したがって、求める確率は、
∴8/360=1/45
なぜ、B,E以外のカードをまとめてXのカードとして考えるのか、理解できる人いますか?30歳の私に教えてください。
2018/09/18(火) 22:15:32.04ID:ky7MeYqE
>>57
わかりにくければB1、B2、E、X1〜X7を並べると考えればいい
わかりにくければB1、B2、E、X1〜X7を並べると考えればいい
59132人目の素数さん
2018/09/18(火) 22:19:04.92ID:zz7LfpDa2018/09/18(火) 22:40:40.93ID:bTifwJNg
計算機でやっても何年にもなりそうとかならともかく、”x+y≦44を満たす正の整数の組” ぐらいまで絞れたら実質終了だね。
61学術
2018/09/18(火) 23:01:41.80ID:bdccv7Cm マイナスとマイナスじゃ超マイナスなはず。
2018/09/18(火) 23:02:23.19ID:dotA1T5U
>>8
A=x+y,B=x-y とおけば、44A^2=A^3+3AB^2+40B^2
B^2について解くと
B^2=A^2(44-A)/(40+3A)
明らかにx,yは正整数なので2≦A、左辺は非負なので、A≦44
この範囲で右辺が整数になるのは、A=8,20,40,44で、平方数になるのはA=8,44
(x,y)=(1,7),(7,1)(22,22)
A=x+y,B=x-y とおけば、44A^2=A^3+3AB^2+40B^2
B^2について解くと
B^2=A^2(44-A)/(40+3A)
明らかにx,yは正整数なので2≦A、左辺は非負なので、A≦44
この範囲で右辺が整数になるのは、A=8,20,40,44で、平方数になるのはA=8,44
(x,y)=(1,7),(7,1)(22,22)
63学術
2018/09/18(火) 23:06:21.75ID:bdccv7Cm 死神死族か。
2018/09/18(火) 23:15:21.73ID:+9yVRIw4
>>62
超エレガント………
超エレガント………
65132人目の素数さん
2018/09/18(火) 23:19:04.29ID:zz7LfpDa66132人目の素数さん
2018/09/18(火) 23:20:11.61ID:8tNJHaXw67学術
2018/09/18(火) 23:22:21.96ID:bdccv7Cm あほな解き方だぞそれ。
2018/09/18(火) 23:38:20.57ID:dotA1T5U
>>66
問題
A1,A2,B1,B2,C1,C2,E,F,G,Hの10枚のカードがある。
横一列に並べたとき、左から2番目がB1、3番目がEになる、または、
2番目がB2、3番目がEになる確率は?
というのと同じ
答え
並べ方の総数は、10!通り。2番目がB1、3番目がEになる並べ方は、
2番目にB1、3番目にEを置き、残り8箇所に自由にカードをおいてよいので、8!通り
2番目がB2、3番目がEになるのも同様なので、求められている確率は
2*8!/10! =2/(10*9)=1/45
問題
A1,A2,B1,B2,C1,C2,E,F,G,Hの10枚のカードがある。
横一列に並べたとき、左から2番目がB1、3番目がEになる、または、
2番目がB2、3番目がEになる確率は?
というのと同じ
答え
並べ方の総数は、10!通り。2番目がB1、3番目がEになる並べ方は、
2番目にB1、3番目にEを置き、残り8箇所に自由にカードをおいてよいので、8!通り
2番目がB2、3番目がEになるのも同様なので、求められている確率は
2*8!/10! =2/(10*9)=1/45
69学術
2018/09/18(火) 23:40:20.37ID:bdccv7Cm 最後まで叩いて類推すればいいじゃない。
70学術
2018/09/18(火) 23:40:57.43ID:bdccv7Cm 順列に確率を求めるのが運の尽きだよ
。
。
71学術
2018/09/18(火) 23:41:23.64ID:bdccv7Cm 乱雑にカードを並べてみてさ。
72132人目の素数さん
2018/09/19(水) 00:16:19.17ID:pjeh/wJ3 >>68
ありがとうございます!この解答だと理解できました。
ありがとうございます!この解答だと理解できました。
73132人目の素数さん
2018/09/19(水) 01:07:44.14ID:+Ofa35sM 自殺をしたら地獄に落ちますか?
2018/09/19(水) 01:23:15.74ID:wiQUfdGa
N組のカップル(合わせて2N人)が無作為に横一列に並ぶ
どのカップルについても彼氏と彼女が隣り合わない確率を求めよ
N組のカップルをnとおくと
q={2^n+2^(n−1)−(n−1)^2−3}/{2^(n+2)−(n+2)^2+7}
この関数をゼータ関数を参考にして修正してくれ〜(・ω・)ノ
どのカップルについても彼氏と彼女が隣り合わない確率を求めよ
N組のカップルをnとおくと
q={2^n+2^(n−1)−(n−1)^2−3}/{2^(n+2)−(n+2)^2+7}
この関数をゼータ関数を参考にして修正してくれ〜(・ω・)ノ
2018/09/19(水) 01:26:10.92ID:uTGU7Tww
>>46
こちらわかる方いませんか?
こちらわかる方いませんか?
2018/09/19(水) 01:54:19.45ID:nLnx1y/v
>>49
文字 x, y を使って単項式 43xy の形で表された正整数 43xy の約数を
見た目から「具体的に」すべて挙げると 1、43、x、y、43x、43y、xy、43xy となるが、
x≧3、y≧2 で x^2−xy+y^21(≧2) は1を割り切らないことはすぐ分かるので、議論上は
>>43xy の約数をすべて挙げると43、x、y、43x、43y、xy、43xy となるから
としても何ら問題は生じない。
文字 x, y を使って単項式 43xy の形で表された正整数 43xy の約数を
見た目から「具体的に」すべて挙げると 1、43、x、y、43x、43y、xy、43xy となるが、
x≧3、y≧2 で x^2−xy+y^21(≧2) は1を割り切らないことはすぐ分かるので、議論上は
>>43xy の約数をすべて挙げると43、x、y、43x、43y、xy、43xy となるから
としても何ら問題は生じない。
2018/09/19(水) 02:05:04.03ID:l8Z4jqyy
2018/09/19(水) 02:10:13.84ID:nLnx1y/v
2018/09/19(水) 02:13:40.84ID:pbeFETFR
>>46,75
1/(1+x^2+y^2)
=Σ(-1)^n(x^2+y^2)^n
=Σ(-1)^nC[n,k]x^(2k)y^(2n-2k)
=Σ(-1)^(k+l)C[k+l,k]x^(2k)+y^(2l)
1/(1+x^2+y^2)
=Σ(-1)^n(x^2+y^2)^n
=Σ(-1)^nC[n,k]x^(2k)y^(2n-2k)
=Σ(-1)^(k+l)C[k+l,k]x^(2k)+y^(2l)
2018/09/19(水) 02:19:03.59ID:pbeFETFR
2018/09/19(水) 02:21:39.68ID:wiQUfdGa
この関数を漸化式のすべての点を通るように
ゼータ関数を参考にして修正してくれ〜(・ω・)ノ
ゼータ関数を参考にして修正してくれ〜(・ω・)ノ
82132人目の素数さん
2018/09/19(水) 02:33:00.35ID:ZxE0BCCu F(n)=log (2n n) ※底は2とする
のとき
O(F(n))を求めよ。
ヒント
e(n/e)^n≦n!
とする
お願いします!!
のとき
O(F(n))を求めよ。
ヒント
e(n/e)^n≦n!
とする
お願いします!!
83132人目の素数さん
2018/09/19(水) 02:34:35.39ID:ZxE0BCCu (2n n)= 2n C nです
2018/09/19(水) 03:20:57.68ID:xM+4SJQn
>>81
ゼータ関数を参考にした結果救いようがないと判明した。
ゼータ関数を参考にした結果救いようがないと判明した。
2018/09/19(水) 03:39:38.95ID:Ck89eeKN
>>82
log C[2n n]
= log 2n! - 2logn!
〜(1/2)log(4πn)+2n log(2n/e) - log2πn-2nlog(n/e)
= (1/2)log(4π)+(1/2)log(n)+2n log(n)+2n log(2)-2n - log2π- log n-2nlog(n)
= -(1/2)log(n) + 2n log(2) - (1/2)logπ
= log (4^n/√(πn))
log C[2n n]
= log 2n! - 2logn!
〜(1/2)log(4πn)+2n log(2n/e) - log2πn-2nlog(n/e)
= (1/2)log(4π)+(1/2)log(n)+2n log(n)+2n log(2)-2n - log2π- log n-2nlog(n)
= -(1/2)log(n) + 2n log(2) - (1/2)logπ
= log (4^n/√(πn))
86132人目の素数さん
2018/09/19(水) 03:45:35.63ID:l8Z4jqyy >>74
q[1] = 0, q[2] = 2/7, q[3] = 5/14, q[4] = 12/35, q[5] = 29/86 → 3/8,
[前スレ.609] から
a[1] = 0, a[2] = 1/3, a[3] = 1/3, a[4] = 12/35, a[5] = 47/135 → 1/e,
a[n] = a[n-1] + {1/(2n-1)(2n-3)} a[n-2],
q[1] = 0, q[2] = 2/7, q[3] = 5/14, q[4] = 12/35, q[5] = 29/86 → 3/8,
[前スレ.609] から
a[1] = 0, a[2] = 1/3, a[3] = 1/3, a[4] = 12/35, a[5] = 47/135 → 1/e,
a[n] = a[n-1] + {1/(2n-1)(2n-3)} a[n-2],
87132人目の素数さん
2018/09/19(水) 03:45:36.34ID:ZxE0BCCu >>85
どこからπがでてくるんですか?
どこからπがでてくるんですか?
2018/09/19(水) 03:50:35.27ID:l8Z4jqyy
89132人目の素数さん
2018/09/19(水) 04:22:24.86ID:ZxE0BCCu >>88
π使わないで出せませんか
π使わないで出せませんか
2018/09/19(水) 05:47:43.58ID:LXDQ8jJn
Σ[q-n-1, j=l](-1)^(j-1) C(q-1, n+j)[C(j, l)-C(j+1, l)]=0
になる理由がどうしてもわかりません。
おしえてください。
ここでCは2項係数です。
になる理由がどうしてもわかりません。
おしえてください。
ここでCは2項係数です。
2018/09/19(水) 06:46:06.14ID:h607bjyl
>>66
A1,A2,B1,B2,C1,C2,D,E,F,Gと書かれたカードを用意して、
10!通り全ての並べ方を網羅する
次に、
A1,A2,C1,C2,D,F,Gの7枚のカードの文字を、X1〜X7にそれぞれ書き換える
こうすると、B1,B2,E,X1〜X7のカード10枚を使った並べ変え方10!通りになるが、文字が変わっただけなので確率は全く同じ
要するに、この2つは等価と言ってるだけ。
A1,A2,B1,B2,C1,C2,D,E,F,Gと書かれたカードを用意して、
10!通り全ての並べ方を網羅する
次に、
A1,A2,C1,C2,D,F,Gの7枚のカードの文字を、X1〜X7にそれぞれ書き換える
こうすると、B1,B2,E,X1〜X7のカード10枚を使った並べ変え方10!通りになるが、文字が変わっただけなので確率は全く同じ
要するに、この2つは等価と言ってるだけ。
2018/09/19(水) 06:50:02.48ID:h607bjyl
「B2枚、X7枚を区別しないとする順列」を求めるときの計算は、結局X1〜X7に番号を振った時の全パターン10!通りを用意した後、
B1B2、X1〜X7を区別しないとして2!*7!で割ってるのと同じ。
B1B2、X1〜X7を区別しないとして2!*7!で割ってるのと同じ。
2018/09/19(水) 07:35:03.80ID:l8Z4jqyy
>>89
y = log(x) は上に凸だから
log(k) > ∫[k-1/2, k+1/2] log(x) dx,
より
log(n!) = Σ[k=2, n] log(k)
> log(2) + ∫[5/2, n+1/2] log(x) dx
= (n+1/2)log(n+1/2) -n +2 + log(2) - (5/2)log(5/2)
> (n+1/2)log(n) -n + (5/2) + log(2) - (5/2)log(5/2) (*)
= (n+1/2)log(n) -n + log(√6),
*) log(n+1/2) - log(n) = log(1 +1/2n) = - log{1 -1/(2n+1)} > 1/(2n+1),
{log(k-1)+log(k)}/2 < ∫[k-1, k] log(x) dx,
より
log(n!) = Σ[k=2, n] log(k)
< (1/2)log(2) + ∫[2, n] log(x) dx + (1/2)log(n)
= (n+1/2)log(n) -n +2 - (3/2)log(2)
< (n+1/2)log(n) -n + log(√7),
∴ √(6n)・(n/e)^n < n! < √(7n)・(n/e)^n,
y = log(x) は上に凸だから
log(k) > ∫[k-1/2, k+1/2] log(x) dx,
より
log(n!) = Σ[k=2, n] log(k)
> log(2) + ∫[5/2, n+1/2] log(x) dx
= (n+1/2)log(n+1/2) -n +2 + log(2) - (5/2)log(5/2)
> (n+1/2)log(n) -n + (5/2) + log(2) - (5/2)log(5/2) (*)
= (n+1/2)log(n) -n + log(√6),
*) log(n+1/2) - log(n) = log(1 +1/2n) = - log{1 -1/(2n+1)} > 1/(2n+1),
{log(k-1)+log(k)}/2 < ∫[k-1, k] log(x) dx,
より
log(n!) = Σ[k=2, n] log(k)
< (1/2)log(2) + ∫[2, n] log(x) dx + (1/2)log(n)
= (n+1/2)log(n) -n +2 - (3/2)log(2)
< (n+1/2)log(n) -n + log(√7),
∴ √(6n)・(n/e)^n < n! < √(7n)・(n/e)^n,
94132人目の素数さん
2018/09/19(水) 07:37:20.54ID:IjLvLKf42018/09/19(水) 07:41:50.52ID:h607bjyl
>>76
12は8も9も割り切らないけど、8×9=72は割り切りますよね
12は8も9も割り切らないけど、8×9=72は割り切りますよね
2018/09/19(水) 07:53:19.31ID:h607bjyl
>
5-4-1):x^2−xy+y^2 が xy を割り切るとき。すると、xy の最大の約数は xy なることに着目すると x^2−xy+y^2=xy としてよい。
ここですね
5-4-1):x^2−xy+y^2 が xy を割り切るとき。すると、xy の最大の約数は xy なることに着目すると x^2−xy+y^2=xy としてよい。
ここですね
2018/09/19(水) 08:05:38.72ID:l8Z4jqyy
>>93 補足
∫ log(x) dx = x log(x) - x,
{2 ・ (2e/5)^2.5}^2 = 6.079003 > 6
{e^2 / 2^(3/2)}^2 = 6.824768754 < 7
∫ log(x) dx = x log(x) - x,
{2 ・ (2e/5)^2.5}^2 = 6.079003 > 6
{e^2 / 2^(3/2)}^2 = 6.824768754 < 7
2018/09/19(水) 08:30:40.68ID:PDm2LGeS
99132人目の素数さん
2018/09/19(水) 09:08:26.22ID:Fu0oOLgN クラス会の費用を集めるのに全体で800円余る予定で一人1700円ずつ集めたが、予定 よりも全体で8000円多く費用がかかったので、一人300円を追加して集めたところ、ちょうど支 払うことができた。このとき、クラス会でかかった費用は全部で何円か、求めなさい。
これ分かる人いますか
これ分かる人いますか
100132人目の素数さん
2018/09/19(水) 09:40:52.15ID:OD14AjpY >>90
q-n-1=lのとき
Σ[q-n-1, j=l](-1)^(j-1) C(q-1, n+j)[C(j, l)-C(j+1, l)]
= Σ[l, j=l](-1)^(j-1) C(q-1, n+j)[C(j, l)-C(j+1, l)]
= (-1)^(l-1) C(n+l, n+l)[C(l, l)-C(l+1, l)]
はあきらかに0にならんけど?
q-n-1=lのとき
Σ[q-n-1, j=l](-1)^(j-1) C(q-1, n+j)[C(j, l)-C(j+1, l)]
= Σ[l, j=l](-1)^(j-1) C(q-1, n+j)[C(j, l)-C(j+1, l)]
= (-1)^(l-1) C(n+l, n+l)[C(l, l)-C(l+1, l)]
はあきらかに0にならんけど?
101132人目の素数さん
2018/09/19(水) 10:04:13.39ID:LXDQ8jJn102132人目の素数さん
2018/09/19(水) 10:15:46.78ID:OD14AjpY >>101
式ちがうやん????
式ちがうやん????
103132人目の素数さん
2018/09/19(水) 10:17:13.94ID:LXDQ8jJn >>102
どこが?
どこが?
104132人目の素数さん
2018/09/19(水) 10:20:41.40ID:OD14AjpY >>101,102
失礼。最後の行ね。なんでだろう?
失礼。最後の行ね。なんでだろう?
105132人目の素数さん
2018/09/19(水) 10:41:35.93ID:OD14AjpY >>101
そもそもそのjpegの最初n行と最後の行に q = l+n+1 代入して成立してないんじゃね?
一行目=(-1)^(l-1)C[l+n+1,l+n]C[l,l] + (-1)^lC[l+1,l]=(-1)^(l+1)(l+n+1-l-1)=(-1)^(l+1)n
最終行=C[l+n,n+l-1] = l+n
で合ってない。
そもそもそのjpegの最初n行と最後の行に q = l+n+1 代入して成立してないんじゃね?
一行目=(-1)^(l-1)C[l+n+1,l+n]C[l,l] + (-1)^lC[l+1,l]=(-1)^(l+1)(l+n+1-l-1)=(-1)^(l+1)n
最終行=C[l+n,n+l-1] = l+n
で合ってない。
106132人目の素数さん
2018/09/19(水) 11:11:40.33ID:nLnx1y/v >>94-96
>互いに素ではなくない?
xとyが互いに素でないとする。
xとyに共通する素因数を p_1, …, p_n とする。 各 i=1,…,n に対して、p_i の指数を e_i とする。
xだけの素因数を q_1, …, q_m とする。各 i=1,…,m に対して、q_i の指数を a_i とする。
yだけの素因数を r_1, …, r_k とする。各 i=1,…,k に対して、r_i の指数を b_i とする。
xy を x^2−xy+y^2 で割った商をaとする。すると、a(x^2−xy+y^2)=xy、
x=(p_1)^{e_1}・…・(p_n)^{e_n}×(q_1)^{a_1}・…・(q_n)^{a_n}、 y=(p_1)^{e_1}・…・(p_n)^{e_n}×(r_1)^{b_1}・…・(r_n)^{b_n} で、
x^2−xy+y^2=(p_1)^{2e_1}・…・(p_n)^{2e_n}×(q_1)^{2a_1}・…・(q_n)^{2a_n}、
−(p_1)^{2e_1}・…・(p_n)^{2e_n}×(q_1)^{a_1}・…・(q_n)^{a_n}×}×(r_1)^{b_1}・…・(r_n)^{b_n}
+(p_1)^{2e_1}・…・(p_n)^{2e_n}×(r_1)^{2b_1}・…・(r_n)^{2b_n}、
xy=(p_1)^{2e_1}・…・(p_n)^{2e_n}×(q_1)^{a_1}・…・(q_n)^{a_n}×}×(r_1)^{b_1}・…・(r_n)^{b_n} なので、a(x^2−xy+y^2)=xy は
a( (q_1)^{2a_1}・…・(q_n)^{2a_n}−(q_1)^{a_1}・…・(q_n)^{a_n}×}×(r_1)^{b_1}・…・(r_n)^{b_n}+(r_1)^{2b_1}・…・(r_n)^{2b_n} )
=(q_1)^{a_1}・…・(q_n)^{a_n}×}×(r_1)^{b_1}・…・(r_n)^{b_n}
となる。X=(q_1)^{a_1}・…・(q_n)^{a_n}、Y=(r_1)^{b_1}・…・(r_n)^{b_n} とおけば、a(x^2−xy+y^2)=xy は
a(X^2−XY+Y^2)=XY となる。よって、X^2−XY+Y^2 は XY を割り切る。
あと a>1 とすると a≧2 で、相加・相乗平均の不等式から、a(X^2+Y^2)≧2aXY>(a+1)XY
だから、a(X^2−XY+Y^2)>XY となって、矛盾が生じる。よって、a=1 で、X^2−XY+Y^2=XY となる。
ここに、x^2−xy+y^2 と X^2−XY+Y^2、及び xy と XY は単項式としては同じ形。だから、上のような議論をすることは、実質的には
>5-4-1):x^2−xy+y^2 が xy を割り切るとき。すると、xy の最大の約数は xy なることに着目すると x^2−xy+y^2=xy としてよい。
と書くことと同じで、何も式の形としては変わっていない。変わったのは、xとyが互いに素でないときも考えて細かい議論をするかどうかの違い。
>互いに素ではなくない?
xとyが互いに素でないとする。
xとyに共通する素因数を p_1, …, p_n とする。 各 i=1,…,n に対して、p_i の指数を e_i とする。
xだけの素因数を q_1, …, q_m とする。各 i=1,…,m に対して、q_i の指数を a_i とする。
yだけの素因数を r_1, …, r_k とする。各 i=1,…,k に対して、r_i の指数を b_i とする。
xy を x^2−xy+y^2 で割った商をaとする。すると、a(x^2−xy+y^2)=xy、
x=(p_1)^{e_1}・…・(p_n)^{e_n}×(q_1)^{a_1}・…・(q_n)^{a_n}、 y=(p_1)^{e_1}・…・(p_n)^{e_n}×(r_1)^{b_1}・…・(r_n)^{b_n} で、
x^2−xy+y^2=(p_1)^{2e_1}・…・(p_n)^{2e_n}×(q_1)^{2a_1}・…・(q_n)^{2a_n}、
−(p_1)^{2e_1}・…・(p_n)^{2e_n}×(q_1)^{a_1}・…・(q_n)^{a_n}×}×(r_1)^{b_1}・…・(r_n)^{b_n}
+(p_1)^{2e_1}・…・(p_n)^{2e_n}×(r_1)^{2b_1}・…・(r_n)^{2b_n}、
xy=(p_1)^{2e_1}・…・(p_n)^{2e_n}×(q_1)^{a_1}・…・(q_n)^{a_n}×}×(r_1)^{b_1}・…・(r_n)^{b_n} なので、a(x^2−xy+y^2)=xy は
a( (q_1)^{2a_1}・…・(q_n)^{2a_n}−(q_1)^{a_1}・…・(q_n)^{a_n}×}×(r_1)^{b_1}・…・(r_n)^{b_n}+(r_1)^{2b_1}・…・(r_n)^{2b_n} )
=(q_1)^{a_1}・…・(q_n)^{a_n}×}×(r_1)^{b_1}・…・(r_n)^{b_n}
となる。X=(q_1)^{a_1}・…・(q_n)^{a_n}、Y=(r_1)^{b_1}・…・(r_n)^{b_n} とおけば、a(x^2−xy+y^2)=xy は
a(X^2−XY+Y^2)=XY となる。よって、X^2−XY+Y^2 は XY を割り切る。
あと a>1 とすると a≧2 で、相加・相乗平均の不等式から、a(X^2+Y^2)≧2aXY>(a+1)XY
だから、a(X^2−XY+Y^2)>XY となって、矛盾が生じる。よって、a=1 で、X^2−XY+Y^2=XY となる。
ここに、x^2−xy+y^2 と X^2−XY+Y^2、及び xy と XY は単項式としては同じ形。だから、上のような議論をすることは、実質的には
>5-4-1):x^2−xy+y^2 が xy を割り切るとき。すると、xy の最大の約数は xy なることに着目すると x^2−xy+y^2=xy としてよい。
と書くことと同じで、何も式の形としては変わっていない。変わったのは、xとyが互いに素でないときも考えて細かい議論をするかどうかの違い。
107132人目の素数さん
2018/09/19(水) 11:22:16.75ID:OD14AjpY108132人目の素数さん
2018/09/19(水) 11:53:58.09ID:fbWt698J109132人目の素数さん
2018/09/19(水) 11:58:58.59ID:Gn6ogjJL 後藤さん引退宣言したんでないの?
110132人目の素数さん
2018/09/19(水) 12:13:15.00ID:nLnx1y/v111132人目の素数さん
2018/09/19(水) 12:21:59.79ID:nLnx1y/v ところで、コーコー数学や受験数学でデカルトの葉線ってやっていたっけ?
デカルトの葉線は何に書いてあるんだ?
デカルトの葉線は何に書いてあるんだ?
112132人目の素数さん
2018/09/19(水) 12:45:15.55ID:bI/clKdo ある数列に対して、それが漸化式として表される場合、
その数列を作る漸化式はただ一つに定まりますか?
その数列を作る漸化式はただ一つに定まりますか?
113132人目の素数さん
2018/09/19(水) 13:03:00.53ID:dSRmi3XW >>99
48000円
48000円
114132人目の素数さん
2018/09/19(水) 13:06:19.96ID:iMuVMgfo >慶應義塾大学大学院理工学研究科
>KiPAS数論幾何グループ
>『辺の長さが全て整数となる直角三角形と二等辺三角形の組の中には、
>周の長さも面積も共に等しい組が(相似を除いて)たった1組しかない』
>という、これまで知られていなかった定理の証明に成功した。
↑これってどのくりあ凄いことなの?
数学界の功績で言えばどのくらいですか?論文として今年度のトップ10くらいに入る?
自然数で表面積が等しく、かつ体積が等しい立体の組み合わせ
は存在するの?
その場合、立体 3つ1組 ですか?
>KiPAS数論幾何グループ
>『辺の長さが全て整数となる直角三角形と二等辺三角形の組の中には、
>周の長さも面積も共に等しい組が(相似を除いて)たった1組しかない』
>という、これまで知られていなかった定理の証明に成功した。
↑これってどのくりあ凄いことなの?
数学界の功績で言えばどのくらいですか?論文として今年度のトップ10くらいに入る?
自然数で表面積が等しく、かつ体積が等しい立体の組み合わせ
は存在するの?
その場合、立体 3つ1組 ですか?
115132人目の素数さん
2018/09/19(水) 13:16:28.72ID:X/om76cf116132人目の素数さん
2018/09/19(水) 14:26:28.35ID:RUXqakpI 自殺をしたら地獄に落ちたりするのかが気になる。
117132人目の素数さん
2018/09/19(水) 14:43:47.61ID:08zNaTf2 >>111 ggrks
http://www.k-kyogoku.com/cn137/cn190/pg2387.html
2015年横浜市大/医
x^3-3ax+y^3=0 (a>0) で定義されるデカルトの葉線の囲まれる部分の面積
答え:3a^2 / 2
数Vの教科書
http://www.k-kyogoku.com/cn137/cn190/pg2387.html
2015年横浜市大/医
x^3-3ax+y^3=0 (a>0) で定義されるデカルトの葉線の囲まれる部分の面積
答え:3a^2 / 2
数Vの教科書
118132人目の素数さん
2018/09/19(水) 14:47:01.97ID:Byy4q6sb >>114
慶応の論文で出てきた直角三角形と二等辺三角形を底辺に持ち、高さが自然数の三角柱って
自然数で表面積が等しく、かつ体積が等しい立体の組み合わせにならないか?
高さは自然数なら何でもいいので無限にある
慶応の論文で出てきた直角三角形と二等辺三角形を底辺に持ち、高さが自然数の三角柱って
自然数で表面積が等しく、かつ体積が等しい立体の組み合わせにならないか?
高さは自然数なら何でもいいので無限にある
119132人目の素数さん
2018/09/19(水) 14:47:20.90ID:9kPkmN8N >>112
無限にある
無限にある
120132人目の素数さん
2018/09/19(水) 14:55:20.32ID:X/om76cf121132人目の素数さん
2018/09/19(水) 15:00:25.63ID:Gn6ogjJL 「既約なもの」ってなあに?
122132人目の素数さん
2018/09/19(水) 15:38:19.64ID:08zNaTf2123132人目の素数さん
2018/09/19(水) 15:41:42.32ID:xWCfGFrt xy平面上の曲線Cを、媒介変数θを用いて
x=2(cosθ)^2-3(cosθ+sinθ)
y=6(sin[2θ])
と定義する。
Cで囲まれる領域の面積を求めよ。
x=2(cosθ)^2-3(cosθ+sinθ)
y=6(sin[2θ])
と定義する。
Cで囲まれる領域の面積を求めよ。
124132人目の素数さん
2018/09/19(水) 16:03:20.74ID:nLnx1y/v >>107
>>xy を x^2−xy+y^2 で割った商をaとする。
>xy≦x^2−xy+y^2じゃね?
>a=0、あまりx^2−xy+y^2になるよ?
x≧y と仮定していて x≧3、y≧2 だから、x=y≧3 のときもあり得て、
このときは xy=x^2 は x^2−xy+y^2=x^2 で割り切れて a=1 となる。見落としがあった。
>94-96、>107
>>110の
>>>107
>いわれてみるとそうだな。>>94-96は一体何だったんだろう。
>
>>>94-96
>>互いに素ではなくない?
>xy≦x^2−xy+y^2 だから、xy を x^2−xy+y^2 で割ったときの商は0で余りをaとする。すると、x^2−xy+y^2+a=xy、
>a≠0 とすると、(x−y)^2>−a で、(x−y)^2=−a に反し矛盾するから、a=0、故に。x^2−xy+y^2+a=xy。
のところは削除。>>106の添え字を訂正して読めばいい。
>>xy を x^2−xy+y^2 で割った商をaとする。
>xy≦x^2−xy+y^2じゃね?
>a=0、あまりx^2−xy+y^2になるよ?
x≧y と仮定していて x≧3、y≧2 だから、x=y≧3 のときもあり得て、
このときは xy=x^2 は x^2−xy+y^2=x^2 で割り切れて a=1 となる。見落としがあった。
>94-96、>107
>>110の
>>>107
>いわれてみるとそうだな。>>94-96は一体何だったんだろう。
>
>>>94-96
>>互いに素ではなくない?
>xy≦x^2−xy+y^2 だから、xy を x^2−xy+y^2 で割ったときの商は0で余りをaとする。すると、x^2−xy+y^2+a=xy、
>a≠0 とすると、(x−y)^2>−a で、(x−y)^2=−a に反し矛盾するから、a=0、故に。x^2−xy+y^2+a=xy。
のところは削除。>>106の添え字を訂正して読めばいい。
125132人目の素数さん
2018/09/19(水) 16:04:52.60ID:wiQUfdGa >>84
具体的にゼータ関数のどの部分を参考にしましたか?
具体的にゼータ関数のどの部分を参考にしましたか?
126132人目の素数さん
2018/09/19(水) 16:12:05.22ID:fbWt698J127132人目の素数さん
2018/09/19(水) 16:21:42.40ID:nLnx1y/v >>94-96 (>>106の訂正。主に、添え字のみ訂正。文章の内容は大体同じ。)
>互いに素ではなくない?
xとyが互いに素でないとする。
xとyに共通する素因数を p_1, …, p_n とする。 各 i=1,…,n に対して、p_i の指数を e_i とする。
xだけの素因数を q_1, …, q_m とする。各 i=1,…,m に対して、q_i の指数を a_i とする。
yだけの素因数を r_1, …, r_k とする。各 i=1,…,k に対して、r_i の指数を b_i とする。
xy を x^2−xy+y^2 で割った商をaとする。すると、a(x^2−xy+y^2)=xy、
x=(p_1)^{e_1}・…・(p_n)^{e_n}×(q_1)^{a_1}・…・(q_m)^{a_m}、 y=(p_1)^{e_1}・…・(p_n)^{e_n}×(r_1)^{b_1}・…・(r_k)^{b_k} で、
x^2−xy+y^2=(p_1)^{2e_1}・…・(p_n)^{2e_n}×(q_1)^{2a_1}・…・(q_m)^{2a_k}、
−(p_1)^{2e_1}・…・(p_n)^{2e_n}×(q_1)^{a_1}・…・(q_m)^{a_m}×}×(r_1)^{b_1}・…・(r_k)^{b_k}
+(p_1)^{2e_1}・…・(p_n)^{2e_n}×(r_1)^{2b_1}・…・(r_k)^{2b_k}、
xy=(p_1)^{2e_1}・…・(p_n)^{2e_n}×(q_1)^{a_1}・…・(q_m)^{a_m}×}×(r_1)^{b_1}・…・(r_k)^{b_k} なので、a(x^2−xy+y^2)=xy は
a( (q_1)^{2a_1}・…・(q_m)^{2a_m}−(q_1)^{a_1}・…・(q_m)^{a_m}×}×(r_1)^{b_1}・…・(r_k)^{b_k}+(r_1)^{2b_1}・…・(r_k)^{2b_k} )
=(q_1)^{a_1}・…・(q_m)^{a_m}×}×(r_1)^{b_1}・…・(r_k)^{b_k}
となる。X=(q_1)^{a_1}・…・(q_m)^{a_m}、Y=(r_1)^{b_1}・…・(r_k)^{b_k} とおけば、a(x^2−xy+y^2)=xy は
a(X^2−XY+Y^2)=XY となる。よって、X^2−XY+Y^2 は XY を割り切る。
仮に a>1 とすると a≧2 で、相加・相乗平均の不等式から、a(X^2+Y^2)≧2aXY>(a+1)XY
だから、a(X^2−XY+Y^2)>XY となって、矛盾が生じる。よって、a=1 で、X^2−XY+Y^2=XY となる。
ここに、x^2−xy+y^2 と X^2−XY+Y^2、及び xy と XY は単項式としては同じ形。だから、上のような議論をすることは、実質的には
>5-4-1):x^2−xy+y^2 が xy を割り切るとき。すると、xy の最大の約数は xy なることに着目すると x^2−xy+y^2=xy としてよい。
と書くことと同じで、何も式の形としては変わっていない。
>互いに素ではなくない?
xとyが互いに素でないとする。
xとyに共通する素因数を p_1, …, p_n とする。 各 i=1,…,n に対して、p_i の指数を e_i とする。
xだけの素因数を q_1, …, q_m とする。各 i=1,…,m に対して、q_i の指数を a_i とする。
yだけの素因数を r_1, …, r_k とする。各 i=1,…,k に対して、r_i の指数を b_i とする。
xy を x^2−xy+y^2 で割った商をaとする。すると、a(x^2−xy+y^2)=xy、
x=(p_1)^{e_1}・…・(p_n)^{e_n}×(q_1)^{a_1}・…・(q_m)^{a_m}、 y=(p_1)^{e_1}・…・(p_n)^{e_n}×(r_1)^{b_1}・…・(r_k)^{b_k} で、
x^2−xy+y^2=(p_1)^{2e_1}・…・(p_n)^{2e_n}×(q_1)^{2a_1}・…・(q_m)^{2a_k}、
−(p_1)^{2e_1}・…・(p_n)^{2e_n}×(q_1)^{a_1}・…・(q_m)^{a_m}×}×(r_1)^{b_1}・…・(r_k)^{b_k}
+(p_1)^{2e_1}・…・(p_n)^{2e_n}×(r_1)^{2b_1}・…・(r_k)^{2b_k}、
xy=(p_1)^{2e_1}・…・(p_n)^{2e_n}×(q_1)^{a_1}・…・(q_m)^{a_m}×}×(r_1)^{b_1}・…・(r_k)^{b_k} なので、a(x^2−xy+y^2)=xy は
a( (q_1)^{2a_1}・…・(q_m)^{2a_m}−(q_1)^{a_1}・…・(q_m)^{a_m}×}×(r_1)^{b_1}・…・(r_k)^{b_k}+(r_1)^{2b_1}・…・(r_k)^{2b_k} )
=(q_1)^{a_1}・…・(q_m)^{a_m}×}×(r_1)^{b_1}・…・(r_k)^{b_k}
となる。X=(q_1)^{a_1}・…・(q_m)^{a_m}、Y=(r_1)^{b_1}・…・(r_k)^{b_k} とおけば、a(x^2−xy+y^2)=xy は
a(X^2−XY+Y^2)=XY となる。よって、X^2−XY+Y^2 は XY を割り切る。
仮に a>1 とすると a≧2 で、相加・相乗平均の不等式から、a(X^2+Y^2)≧2aXY>(a+1)XY
だから、a(X^2−XY+Y^2)>XY となって、矛盾が生じる。よって、a=1 で、X^2−XY+Y^2=XY となる。
ここに、x^2−xy+y^2 と X^2−XY+Y^2、及び xy と XY は単項式としては同じ形。だから、上のような議論をすることは、実質的には
>5-4-1):x^2−xy+y^2 が xy を割り切るとき。すると、xy の最大の約数は xy なることに着目すると x^2−xy+y^2=xy としてよい。
と書くことと同じで、何も式の形としては変わっていない。
128132人目の素数さん
2018/09/19(水) 16:23:45.49ID:nLnx1y/v129132人目の素数さん
2018/09/19(水) 16:38:05.23ID:+AYEmU2z Mathematica を使っています。
出力結果を人間が普通書くのと同じように出力させることはできないのでしょうか?
https://imgur.com/vTWtvuD.jpg
↑例えば、これは3つの2次以下の多項式を直交化したものです。
出力結果は人間では考えられない形をしています。
人間が書くのと同じように出力してほしいという需要は非常に強いと思いますが、
なぜ、 Mathematica でそのような出力を選択するようなモードがないのでしょうか?
そんなに実現するのが難しいのでしょうか?
出力結果を人間が普通書くのと同じように出力させることはできないのでしょうか?
https://imgur.com/vTWtvuD.jpg
↑例えば、これは3つの2次以下の多項式を直交化したものです。
出力結果は人間では考えられない形をしています。
人間が書くのと同じように出力してほしいという需要は非常に強いと思いますが、
なぜ、 Mathematica でそのような出力を選択するようなモードがないのでしょうか?
そんなに実現するのが難しいのでしょうか?
130132人目の素数さん
2018/09/19(水) 16:38:09.23ID:nLnx1y/v >>94-96
>>127の途中式の部分
>x^2−xy+y^2=(p_1)^{2e_1}・…・(p_n)^{2e_n}×(q_1)^{2a_1}・…・(q_m)^{2a_k}、
> −(p_1)^{2e_1}・…・(p_n)^{2e_n}×(q_1)^{a_1}・…・(q_m)^{a_m}×}×(r_1)^{b_1}・…・(r_k)^{b_k}
> +(p_1)^{2e_1}・…・(p_n)^{2e_n}×(r_1)^{2b_1}・…・(r_k)^{2b_k}、
>xy=(p_1)^{2e_1}・…・(p_n)^{2e_n}×(q_1)^{a_1}・…・(q_m)^{a_m}×}×(r_1)^{b_1}・…・(r_k)^{b_k} なので、a(x^2−xy+y^2)=xy は
>a( (q_1)^{2a_1}・…・(q_m)^{2a_m}−(q_1)^{a_1}・…・(q_m)^{a_m}×}×(r_1)^{b_1}・…・(r_k)^{b_k}+(r_1)^{2b_1}・…・(r_k)^{2b_k} )
>=(q_1)^{a_1}・…・(q_m)^{a_m}×}×(r_1)^{b_1}・…・(r_k)^{b_k}
は
>x^2−xy+y^2=(p_1)^{2e_1}・…・(p_n)^{2e_n}×(q_1)^{2a_1}・…・(q_m)^{2a_m}、
> −(p_1)^{2e_1}・…・(p_n)^{2e_n}×(q_1)^{a_1}・…・(q_m)^{a_m}×}×(r_1)^{b_1}・…・(r_k)^{b_k}
> +(p_1)^{2e_1}・…・(p_n)^{2e_n}×(r_1)^{2b_1}・…・(r_k)^{2b_k}、
>xy=(p_1)^{2e_1}・…・(p_n)^{2e_n}×(q_1)^{a_1}・…・(q_m)^{a_m}×(r_1)^{b_1}・…・(r_k)^{b_k} なので、a(x^2−xy+y^2)=xy は
>a( (q_1)^{2a_1}・…・(q_m)^{2a_m}−(q_1)^{a_1}・…・(q_m)^{a_m}×(r_1)^{b_1}・…・(r_k)^{b_k}+(r_1)^{2b_1}・…・(r_k)^{2b_k} )
>=(q_1)^{a_1}・…・(q_m)^{a_m}×}×(r_1)^{b_1}・…・(r_k)^{b_k}
に訂正。
>>127の途中式の部分
>x^2−xy+y^2=(p_1)^{2e_1}・…・(p_n)^{2e_n}×(q_1)^{2a_1}・…・(q_m)^{2a_k}、
> −(p_1)^{2e_1}・…・(p_n)^{2e_n}×(q_1)^{a_1}・…・(q_m)^{a_m}×}×(r_1)^{b_1}・…・(r_k)^{b_k}
> +(p_1)^{2e_1}・…・(p_n)^{2e_n}×(r_1)^{2b_1}・…・(r_k)^{2b_k}、
>xy=(p_1)^{2e_1}・…・(p_n)^{2e_n}×(q_1)^{a_1}・…・(q_m)^{a_m}×}×(r_1)^{b_1}・…・(r_k)^{b_k} なので、a(x^2−xy+y^2)=xy は
>a( (q_1)^{2a_1}・…・(q_m)^{2a_m}−(q_1)^{a_1}・…・(q_m)^{a_m}×}×(r_1)^{b_1}・…・(r_k)^{b_k}+(r_1)^{2b_1}・…・(r_k)^{2b_k} )
>=(q_1)^{a_1}・…・(q_m)^{a_m}×}×(r_1)^{b_1}・…・(r_k)^{b_k}
は
>x^2−xy+y^2=(p_1)^{2e_1}・…・(p_n)^{2e_n}×(q_1)^{2a_1}・…・(q_m)^{2a_m}、
> −(p_1)^{2e_1}・…・(p_n)^{2e_n}×(q_1)^{a_1}・…・(q_m)^{a_m}×}×(r_1)^{b_1}・…・(r_k)^{b_k}
> +(p_1)^{2e_1}・…・(p_n)^{2e_n}×(r_1)^{2b_1}・…・(r_k)^{2b_k}、
>xy=(p_1)^{2e_1}・…・(p_n)^{2e_n}×(q_1)^{a_1}・…・(q_m)^{a_m}×(r_1)^{b_1}・…・(r_k)^{b_k} なので、a(x^2−xy+y^2)=xy は
>a( (q_1)^{2a_1}・…・(q_m)^{2a_m}−(q_1)^{a_1}・…・(q_m)^{a_m}×(r_1)^{b_1}・…・(r_k)^{b_k}+(r_1)^{2b_1}・…・(r_k)^{2b_k} )
>=(q_1)^{a_1}・…・(q_m)^{a_m}×}×(r_1)^{b_1}・…・(r_k)^{b_k}
に訂正。
131132人目の素数さん
2018/09/19(水) 16:47:24.60ID:08zNaTf2132132人目の素数さん
2018/09/19(水) 17:09:34.72ID:+AYEmU2z TeX の話ではなく、例えば、√を含んだ式が人間にとって違和感のある式になっているのを改善したいという話です。
133132人目の素数さん
2018/09/19(水) 17:15:00.45ID:08zNaTf2 >>132 ggrks
134132人目の素数さん
2018/09/19(水) 17:56:18.08ID:SDPqlDZx >>123
x = 2(cosθ)^2-3(cosθ+sinθ) = cos(2θ)-3√2sin(θ+π/4)+1
y = 6sin(2θ)
θ+π/4=φとおいて
x = cos(2φ-π/2)-3√2sinφ+1 = sin(2φ)-3√2sinφ+1 = (2cosφ-3√2)sinφ+1
y = 6sin(2φ-π/2) = -6cos(2φ)
x=x(φ),y=y(φ)とすると
x(φ)=-x(-φ),y(φ)=y(-φ)より左右対称
0<φ<πでx<1、π<φ<2πで1<x
0<φ<π/2で
x(φ)-x(π-φ) = 4cosφsinφ=2sin2φ > 0
y(φ) = y(π-φ)
よって面積は
2∫[0,π/2]2sin2φ*12cos(2φ)dφ = 6
x = 2(cosθ)^2-3(cosθ+sinθ) = cos(2θ)-3√2sin(θ+π/4)+1
y = 6sin(2θ)
θ+π/4=φとおいて
x = cos(2φ-π/2)-3√2sinφ+1 = sin(2φ)-3√2sinφ+1 = (2cosφ-3√2)sinφ+1
y = 6sin(2φ-π/2) = -6cos(2φ)
x=x(φ),y=y(φ)とすると
x(φ)=-x(-φ),y(φ)=y(-φ)より左右対称
0<φ<πでx<1、π<φ<2πで1<x
0<φ<π/2で
x(φ)-x(π-φ) = 4cosφsinφ=2sin2φ > 0
y(φ) = y(π-φ)
よって面積は
2∫[0,π/2]2sin2φ*12cos(2φ)dφ = 6
135134
2018/09/19(水) 18:09:11.12ID:SDPqlDZx 計算は間違ってるけど方針はこれでいけると思う
136132人目の素数さん
2018/09/19(水) 18:10:10.37ID:iMuVMgfo137132人目の素数さん
2018/09/19(水) 18:44:38.10ID:ACAGiZvC >これまで知られていなかった定理の証明に成功した。
修士論文ならともかく、博士論文なら当たり前では
既知の結果の別証明なんて(それにより一般化・抽象化が出来て新規の結果が出てこない限り)殆ど研究業績として認められんがな
修士論文ならともかく、博士論文なら当たり前では
既知の結果の別証明なんて(それにより一般化・抽象化が出来て新規の結果が出てこない限り)殆ど研究業績として認められんがな
138132人目の素数さん
2018/09/19(水) 19:24:18.72ID:ACAGiZvC ああ、博士論文ではないのね
それにしても論文なら新規の結果であって当然では
それにしても論文なら新規の結果であって当然では
139132人目の素数さん
2018/09/19(水) 19:40:51.86ID:08zNaTf2140132人目の素数さん
2018/09/19(水) 19:41:49.99ID:yx5p5nJm >>138
すごく頭悪そうなレスだな
すごく頭悪そうなレスだな
141132人目の素数さん
2018/09/19(水) 21:02:43.94ID:GeSf1kgj142132人目の素数さん
2018/09/19(水) 21:44:48.43ID:uE2uC1cX 馬鹿みたいな質問なんですけど…
偏微分って結局何がしたいんですか?
何をどうしてるんですか?
何を求めたいのですか?
偏微分って結局何がしたいんですか?
何をどうしてるんですか?
何を求めたいのですか?
143132人目の素数さん
2018/09/19(水) 21:47:51.75ID:JsWKDRjN144132人目の素数さん
2018/09/19(水) 22:18:58.18ID:dHok8gN8145132人目の素数さん
2018/09/19(水) 22:33:33.65ID:uE2uC1cX >>144
微分したいのは分かるんですよ。
例えば一次変数の微分は曲線の一部分を限りなく小さくして直線として考え求めるっていう目的(?)があるじゃないですか
2変数関数は偏微分して何が求まるのか分からないんですよ
微分したいのは分かるんですよ。
例えば一次変数の微分は曲線の一部分を限りなく小さくして直線として考え求めるっていう目的(?)があるじゃないですか
2変数関数は偏微分して何が求まるのか分からないんですよ
146132人目の素数さん
2018/09/19(水) 22:34:02.34ID:S18XlP4A 任意の2次の正方行列Xに対してAX=XAを満たす行列Aはどんだ行列か。
途中計算も含めてお願いします
途中計算も含めてお願いします
147132人目の素数さん
2018/09/19(水) 22:39:58.67ID:uE2uC1cX148132人目の素数さん
2018/09/19(水) 22:44:14.87ID:dHok8gN8 >>145
軸方向の接線の傾きを求めてます
軸方向の接線の傾きを求めてます
149132人目の素数さん
2018/09/19(水) 22:49:17.88ID:uE2uC1cX150132人目の素数さん
2018/09/19(水) 22:55:44.82ID:dHok8gN8 >>149
曲面に接する接面ができますよね
その面に上に直線を考えることができますけど、これはいろいろありますよね
xで偏微分する時は、x軸が正射影になるような直線を考えます
偏微分は直線の傾きを表します
めんどくさいですよね?
混乱するだけなので、普通に多変数のときの微分は偏微分って言うんだなーでいいんですよだから
曲面に接する接面ができますよね
その面に上に直線を考えることができますけど、これはいろいろありますよね
xで偏微分する時は、x軸が正射影になるような直線を考えます
偏微分は直線の傾きを表します
めんどくさいですよね?
混乱するだけなので、普通に多変数のときの微分は偏微分って言うんだなーでいいんですよだから
151132人目の素数さん
2018/09/19(水) 23:02:56.59ID:PaYlAUvO 1からNの数字の中から連続するk個の塊をm個取る組み合わせ数をN, k, mで表せ
ただし重複はなしとし、N >= k*m とする
(k=1のときは通常の組み合わせ C[N, m])
連続するk個の塊というのは、例えばN=5,k=2の場合
(1,2), (2,3), (3,4), (4,5) のことで、ここでさらにm=2だったら
(1,2)と(3,4), (1,2)と(4,5), (2,3)と(4,5) の3組が答えになります
よろしくおねがいします
ただし重複はなしとし、N >= k*m とする
(k=1のときは通常の組み合わせ C[N, m])
連続するk個の塊というのは、例えばN=5,k=2の場合
(1,2), (2,3), (3,4), (4,5) のことで、ここでさらにm=2だったら
(1,2)と(3,4), (1,2)と(4,5), (2,3)と(4,5) の3組が答えになります
よろしくおねがいします
152132人目の素数さん
2018/09/19(水) 23:03:58.24ID:uE2uC1cX153132人目の素数さん
2018/09/19(水) 23:11:06.77ID:s7uju5jz 死後の世界ってありそうだよな・・・・。
154132人目の素数さん
2018/09/19(水) 23:13:17.81ID:yy7XD51R 数学科なら、たとえF欄以下だったとしてもここできくより担当の講師かTAにきいた方がいいと思うが。
155132人目の素数さん
2018/09/19(水) 23:13:29.59ID:dHok8gN8156132人目の素数さん
2018/09/19(水) 23:20:29.57ID:4b08hYvS157132人目の素数さん
2018/09/19(水) 23:21:22.93ID:uE2uC1cX >>155
わかりました。ありがとうございます
わかりました。ありがとうございます
158132人目の素数さん
2018/09/19(水) 23:42:03.84ID:PaYlAUvO159132人目の素数さん
2018/09/20(木) 00:09:33.17ID:nSUDamRJ 例えば、N=12、k=3、m=2とすると、
○○○○○○○○○○○○
→
○○○●●●○●●●○○
のような選び方がいくつあるかという問題だけど、●●●を■に置き換えると
○○○■○■○○
となる。逆に
○○○○○○○○
から、二つを選ぶ。例えば、
○■○○○○■○
とすると、ここで■を●●●に置き換えれば、
○●●●○○○○●●●○
になる。このように、どちら側にも変換可能。
この変換の時、いくつ減らせばいいかを考えると、●●●が■になるのだから、
つまり、k個を1個にするので、(k-1)個減り、
それが、m箇所あるので、m*(k-1)減ることになる。これをNから引けばよい。
ということで、C[N-m*(k-1),m]が出てくる
○○○○○○○○○○○○
→
○○○●●●○●●●○○
のような選び方がいくつあるかという問題だけど、●●●を■に置き換えると
○○○■○■○○
となる。逆に
○○○○○○○○
から、二つを選ぶ。例えば、
○■○○○○■○
とすると、ここで■を●●●に置き換えれば、
○●●●○○○○●●●○
になる。このように、どちら側にも変換可能。
この変換の時、いくつ減らせばいいかを考えると、●●●が■になるのだから、
つまり、k個を1個にするので、(k-1)個減り、
それが、m箇所あるので、m*(k-1)減ることになる。これをNから引けばよい。
ということで、C[N-m*(k-1),m]が出てくる
160132人目の素数さん
2018/09/20(木) 00:17:47.42ID:zRtMQ4MM161132人目の素数さん
2018/09/20(木) 01:57:40.94ID:7+n0UQHR >>90
l ≦ q-n とする。
>>101 の画像は 要するに
S(q, l, n) = Σ[j=l, q-n] (-1)^{j-l} C(q, n+j) C(j, l)
= Σ[j=l, q-n] (-1)^{j-l} {C(q-1, n+j) + C(q-1, n+j-1)} C(j, l)
= Σ[j=l-1, q-n-1] (-1)^{j-l} C(q-1, n+j) C(j, l) ← C(l-1,l)=C(q-1,q)=0
+ Σ[j=l-1, q-n-1] (-1)^{j+1-l} C(q-1, n+j) C(j+1, l) ← jをずらす
= Σ[j=l-1, q-n-1] (-1)^{j+1-l} C(q-1, n+j) {C(j+1,l) - C(j, l)}
= Σ[j=l-1, q-n-1] (-1)^{j+1-l} C(q-1, n+j) C(j, l-1)
= S(q-1, l-1, n)
を示す式で、これから
S(q, l, n) = S(q-l, 0, n),
となる。
S(q', 0, n)
= Σ[j=0, q'-n] (-1)^j C(q', n+j) C(j, 0)
= Σ[j=0, q'-n] (-1)^j C(q', n+j)
= Σ[j=0, q'-n] (-1)^j {C(q'-1, n+j) + C(q'-1, n+j-1)} ← C(q'-1,q')=0
= C(q'-1, n-1),
から
S(q, l, n) = C(q-l-n, n-1),
l ≦ q-n とする。
>>101 の画像は 要するに
S(q, l, n) = Σ[j=l, q-n] (-1)^{j-l} C(q, n+j) C(j, l)
= Σ[j=l, q-n] (-1)^{j-l} {C(q-1, n+j) + C(q-1, n+j-1)} C(j, l)
= Σ[j=l-1, q-n-1] (-1)^{j-l} C(q-1, n+j) C(j, l) ← C(l-1,l)=C(q-1,q)=0
+ Σ[j=l-1, q-n-1] (-1)^{j+1-l} C(q-1, n+j) C(j+1, l) ← jをずらす
= Σ[j=l-1, q-n-1] (-1)^{j+1-l} C(q-1, n+j) {C(j+1,l) - C(j, l)}
= Σ[j=l-1, q-n-1] (-1)^{j+1-l} C(q-1, n+j) C(j, l-1)
= S(q-1, l-1, n)
を示す式で、これから
S(q, l, n) = S(q-l, 0, n),
となる。
S(q', 0, n)
= Σ[j=0, q'-n] (-1)^j C(q', n+j) C(j, 0)
= Σ[j=0, q'-n] (-1)^j C(q', n+j)
= Σ[j=0, q'-n] (-1)^j {C(q'-1, n+j) + C(q'-1, n+j-1)} ← C(q'-1,q')=0
= C(q'-1, n-1),
から
S(q, l, n) = C(q-l-n, n-1),
162132人目の素数さん
2018/09/20(木) 02:16:08.86ID:7+n0UQHR >>161 訂正
q-l ≧n≧1 のとき
S(q-l, 0, n) = C(q-l-1, n-1),
q-l = n のとき 1,
n=0 のとき
S(q-l, 0, n) = (1-1)^(q-l) = δ_{q-l, n}
でした。
q-l ≧n≧1 のとき
S(q-l, 0, n) = C(q-l-1, n-1),
q-l = n のとき 1,
n=0 のとき
S(q-l, 0, n) = (1-1)^(q-l) = δ_{q-l, n}
でした。
163132人目の素数さん
2018/09/20(木) 03:46:06.21ID:7+n0UQHR164132人目の素数さん
2018/09/20(木) 04:56:34.13ID:7+n0UQHR >>117
x^3 -3axy +y^3 = 0,
Descar?
x^3 -3axy +y^3 = (x+y+a){xx-xy+yy-a(x+y)+aa} - a^3,
から
∴ x+y+a = a^3 /{xx-xy+yy -a(x+y) +aa} → 0, |x|+|y|→∞
∴ 漸近線は x+y+a = 0,
x^3 -3axy +y^3 = 0,
Descar?
x^3 -3axy +y^3 = (x+y+a){xx-xy+yy-a(x+y)+aa} - a^3,
から
∴ x+y+a = a^3 /{xx-xy+yy -a(x+y) +aa} → 0, |x|+|y|→∞
∴ 漸近線は x+y+a = 0,
165132人目の素数さん
2018/09/20(木) 05:10:52.38ID:Ajky0sy3 媒介変数tを用いて表されるxy平面上の曲線
x=3cos(t+π/4)+4sin(t)
y=cos(t-π/3)+sin(t+π/6)
を考える。
以下、実数tは0≦t<2πの範囲を動くものとする。
xの最大値は( ア )であり、yの最小値は( イ )である。
dy/dx=0となる点は全部で( ウ )個ある。
したがって、Cが自己交差する点は全部で( エ )個ある。
x=3cos(t+π/4)+4sin(t)
y=cos(t-π/3)+sin(t+π/6)
を考える。
以下、実数tは0≦t<2πの範囲を動くものとする。
xの最大値は( ア )であり、yの最小値は( イ )である。
dy/dx=0となる点は全部で( ウ )個ある。
したがって、Cが自己交差する点は全部で( エ )個ある。
166132人目の素数さん
2018/09/20(木) 07:40:17.52ID:PyzagyfR167132人目の素数さん
2018/09/20(木) 07:51:03.09ID:peDjPlNM >>143
自分でも解けないもんパズルにすなや
自分でも解けないもんパズルにすなや
168132人目の素数さん
2018/09/20(木) 08:26:45.49ID:/JkfMF/D 1/sinxの不定積分をy=cosxで置換してやってみたのですが
結果を微分してももとに戻りません……
どこで間違ったのか教えて下さいm(_ _)m
https://i.imgur.com/gnvlVEr.jpg
結果を微分してももとに戻りません……
どこで間違ったのか教えて下さいm(_ _)m
https://i.imgur.com/gnvlVEr.jpg
169132人目の素数さん
2018/09/20(木) 08:27:45.69ID:/JkfMF/D 最後は誤記で、-1/sinxとなって、正負が逆になってしまうということです。
170132人目の素数さん
2018/09/20(木) 08:37:58.27ID:14zKVOkG171132人目の素数さん
2018/09/20(木) 09:30:20.77ID:sA3mNheb さすがにこのレベルで先生に頼っちゃダメだとは思うけど、ここに頼るよりまだマシかなぁ…
積分はあってる。
微分で(少なくとも)2カ所間違えてる。
積分はあってる。
微分で(少なくとも)2カ所間違えてる。
172132人目の素数さん
2018/09/20(木) 09:36:46.07ID:/JkfMF/D f(x)が微分可能だとして
g(x)=log|f(x)| を微分すると
一般にg'(x)=f'(x)/f(x) これは合っていますよね?
2/sinx を微分するとlog|1 - cosx|ーlog|1 + cosx| +C (←模範解答)
=log|cosx - 1|ーlog|cosx +1| +C
log|cosx - 1|ーlog|cosx +1| を微分すると
-sinx / (cosx - 1) +sinx / (cosx +1)
=sinx *( (1/cosx + 1) - (1/cosx - 1))
=sinx * ( 2/-sin^2x)
= -2/sinx
となって正負が逆転したのですが
どこか計算ミスがあると思うんですが、どこがおかしいのでしょうか?
すみませんがお願いしますm(_ _)m
g(x)=log|f(x)| を微分すると
一般にg'(x)=f'(x)/f(x) これは合っていますよね?
2/sinx を微分するとlog|1 - cosx|ーlog|1 + cosx| +C (←模範解答)
=log|cosx - 1|ーlog|cosx +1| +C
log|cosx - 1|ーlog|cosx +1| を微分すると
-sinx / (cosx - 1) +sinx / (cosx +1)
=sinx *( (1/cosx + 1) - (1/cosx - 1))
=sinx * ( 2/-sin^2x)
= -2/sinx
となって正負が逆転したのですが
どこか計算ミスがあると思うんですが、どこがおかしいのでしょうか?
すみませんがお願いしますm(_ _)m
173132人目の素数さん
2018/09/20(木) 09:38:54.14ID:/JkfMF/D あれ、普通に引き算間違えてますね……
もうダメだ
もうダメだ
174132人目の素数さん
2018/09/20(木) 09:41:34.15ID:sA3mNheb もう一つどうしても言わせてくれ
絶対値は飾りっぽいけど、飾りじゃないからな。log(cosx-1)とかはまだ使っちゃダメだぞ
絶対値は飾りっぽいけど、飾りじゃないからな。log(cosx-1)とかはまだ使っちゃダメだぞ
175132人目の素数さん
2018/09/20(木) 09:44:38.54ID:7+n0UQHR176132人目の素数さん
2018/09/20(木) 10:38:17.82ID:TFednSDK177132人目の素数さん
2018/09/20(木) 11:57:41.53ID:Icym1syH 0≦a<1でこちらの積分の値がπa^(n-1)になることを証明しろという問題です
高校までの変数変換で解けるらしいのですがわからないのでどうかお願いします
https://i.imgur.com/JLCVzWS.jpg
高校までの変数変換で解けるらしいのですがわからないのでどうかお願いします
https://i.imgur.com/JLCVzWS.jpg
178132人目の素数さん
2018/09/20(木) 13:23:17.83ID:z1K1qGzT179132人目の素数さん
2018/09/20(木) 14:34:11.98ID:JTFgvHMK 霊能者や霊媒師が、自殺をした人の霊は猛烈に苦しみ、とてつもなく後悔していると言いますが、
やはり、死後の世界はあるということなのでしょうか?
やはり、死後の世界はあるということなのでしょうか?
180132人目の素数さん
2018/09/20(木) 15:06:58.11ID:CBHJ7d6o181132人目の素数さん
2018/09/20(木) 15:23:03.56ID:IpTsImPW182132人目の素数さん
2018/09/20(木) 16:06:37.68ID:7+n0UQHR >>165 >>166
長軸
t = 0.830291
(x, y) = (2.81788 1.953136)
a = 3.42858
傾角α = 0.60611
tanα = 0.69315
sinα = 0.56968
cosα = 0.82187
短軸
t = 2.401087
(x,y) = (-0.298341 0.430414)
b = 0.523702
傾角β = -0.96468
tanβ = -1.44269
sinβ = -0.82187
cosβ = 0.56968
離心率
ε = √{1-(b/a)^2} = 0.988265
x・cosβ + y・sinβ = b・cos(t+0.740505)
-x・sinβ + y・cosβ = a・sin(t+0.740505)
長軸
t = 0.830291
(x, y) = (2.81788 1.953136)
a = 3.42858
傾角α = 0.60611
tanα = 0.69315
sinα = 0.56968
cosα = 0.82187
短軸
t = 2.401087
(x,y) = (-0.298341 0.430414)
b = 0.523702
傾角β = -0.96468
tanβ = -1.44269
sinβ = -0.82187
cosβ = 0.56968
離心率
ε = √{1-(b/a)^2} = 0.988265
x・cosβ + y・sinβ = b・cos(t+0.740505)
-x・sinβ + y・cosβ = a・sin(t+0.740505)
183132人目の素数さん
2018/09/20(木) 17:02:31.16ID:Ir2DZzfZ184132人目の素数さん
2018/09/20(木) 21:50:27.40ID:rK7EjC0f185132人目の素数さん
2018/09/20(木) 21:51:14.77ID:rK7EjC0f186132人目の素数さん
2018/09/20(木) 21:52:24.79ID:rK7EjC0f187132人目の素数さん
2018/09/20(木) 21:53:17.36ID:rK7EjC0f188132人目の素数さん
2018/09/20(木) 21:54:11.60ID:rK7EjC0f189132人目の素数さん
2018/09/20(木) 21:55:01.43ID:rK7EjC0f190132人目の素数さん
2018/09/20(木) 22:10:56.69ID:+zFxMZL1 https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/asset.bengo4.com/topics/8084.jpg
不快な画像を貼り付けるユーザーに対し、
匿名掲示板「ガールズちゃんねる」は1月16日、
法的措置をとることを決定した
アンケートサイト「SurveyMonkey」上で発表し、
サイトからリンクしていた(現在公開終了)
運営会社ジェイスクエアードは
「弊社が公表したもので間違いございません」と答えたが、
それ以外については回答を控えるとしている
具体的には、
ゴキブリの画像を大量投稿する特定ユーザーがいるとのこと
警告や投稿禁止措置をとっても、IPアドレスや端末情報を変更し、
投稿を続けているそうだ
ガールズちゃんねるは、このユーザーに対し、
「威力業務妨害罪」での刑事告訴と、
民事では「業務妨害」による損害賠償請求をする予定で、
顧問弁護士が手続きを進めているという
不快な画像を貼り付けるユーザーに対し、
匿名掲示板「ガールズちゃんねる」は1月16日、
法的措置をとることを決定した
アンケートサイト「SurveyMonkey」上で発表し、
サイトからリンクしていた(現在公開終了)
運営会社ジェイスクエアードは
「弊社が公表したもので間違いございません」と答えたが、
それ以外については回答を控えるとしている
具体的には、
ゴキブリの画像を大量投稿する特定ユーザーがいるとのこと
警告や投稿禁止措置をとっても、IPアドレスや端末情報を変更し、
投稿を続けているそうだ
ガールズちゃんねるは、このユーザーに対し、
「威力業務妨害罪」での刑事告訴と、
民事では「業務妨害」による損害賠償請求をする予定で、
顧問弁護士が手続きを進めているという
191132人目の素数さん
2018/09/20(木) 22:15:49.85ID:uGl5dFIN192132人目の素数さん
2018/09/21(金) 00:28:15.09ID:0/n0sIEP193132人目の素数さん
2018/09/21(金) 00:44:00.60ID:kiFkt26+ μ を (0, ∞) 上の σ 有限測度とする。∫[0, ∞] min(x, 1) μ(dx) < ∞ ならば
lim[x → 0+0] x μ(x, ∞)=0 であることを証明せよ。
バカなのでわかりません。教えて下さい。お願いします。
lim[x → 0+0] x μ(x, ∞)=0 であることを証明せよ。
バカなのでわかりません。教えて下さい。お願いします。
194132人目の素数さん
2018/09/21(金) 00:49:26.68ID:7TwUYg+4 >>178
それがわからないのです……
それがわからないのです……
195132人目の素数さん
2018/09/21(金) 02:26:00.75ID:rgDs3VYK196132人目の素数さん
2018/09/21(金) 07:03:13.90ID:IY8FoIFx >>190
これいいな、保存しておこう。
これいいな、保存しておこう。
197学術
2018/09/21(金) 09:14:38.90ID:AzK+Q3eB ゼロというのは仮の仮象の数だと考えるべきだろ。無限とゼロはまた違うんだけど、
親和性が在るようでやはり異質だと思うよ。元をたどればやはり同じではないだろう。
交差して混ざり合っているかもしれないけど。あるところでは。ある時間に。
親和性が在るようでやはり異質だと思うよ。元をたどればやはり同じではないだろう。
交差して混ざり合っているかもしれないけど。あるところでは。ある時間に。
198193
2018/09/21(金) 09:33:14.44ID:kiFkt26+199132人目の素数さん
2018/09/21(金) 11:42:03.62ID:L4/KH63z 自分は地理感覚が凄く悪くて、道路の名前とか位置関係とかがさっぱり分からないので、
もの凄く困っています。
これじゃあ車を運転してどこかに行くことすらできません。
自分の知っている範囲内ならなんとかなるのですが、知らない所だとどっちに行ったりすれば良いのかすら分かりません。
そこで質問があるのですが、そういう地理感覚などを鍛えたり理解したりできるようになるための学校みたいな所は無いでしょうか?
教えてください。
もの凄く困っています。
これじゃあ車を運転してどこかに行くことすらできません。
自分の知っている範囲内ならなんとかなるのですが、知らない所だとどっちに行ったりすれば良いのかすら分かりません。
そこで質問があるのですが、そういう地理感覚などを鍛えたり理解したりできるようになるための学校みたいな所は無いでしょうか?
教えてください。
200132人目の素数さん
2018/09/21(金) 11:50:12.27ID:0uIdegM1 固有多項式が同一である行列たちはどのような行列たちなのでしょうか?
201132人目の素数さん
2018/09/21(金) 12:24:42.61ID:rgDs3VYK >>198
μ(dx) = x^(-1.99) dx
μ(dx) = x^(-1.99) dx
202132人目の素数さん
2018/09/21(金) 13:44:47.84ID:ubQRlnLb >>200
固有値が同じ
固有値が同じ
203学術
2018/09/21(金) 14:01:43.93ID:AzK+Q3eB 田植えや軍隊の列は限界文明なのかな。
204132人目の素数さん
2018/09/21(金) 14:05:01.18ID:0uIdegM1 >>202
{
{1, 0, 0},
{0, 1, 0},
{0, 0, -1}
}
と
{
{-1, 0, 0},
{0, -1, 0},
{0, 0, 1}
}
の固有値は 1 と -1 ですが、それらの固有多項式は異なります。
{
{1, 0, 0},
{0, 1, 0},
{0, 0, -1}
}
と
{
{-1, 0, 0},
{0, -1, 0},
{0, 0, 1}
}
の固有値は 1 と -1 ですが、それらの固有多項式は異なります。
205132人目の素数さん
2018/09/21(金) 14:34:49.07ID:b65ucfBh >>182
6(3-2√2)sin(2t) + (-9 +12√2 +2√3)cos(2t) = 0,
より
tan(2t) = -{(7/2) +3√2 +√3 +(2/3)√6}
= -11.1076846565436145
長軸
t = 0.830291020343980
π/2-t = 0.7405053064509164
(x, y) = (2.817877632166427 1.953135730826556)
a = 3.428581854483754
傾角α = 0.60609558521919
tanα = 0.693122976147462
短軸
t = 2.401087347138877
π-t = 0.7405053064509164
(x, y) = (-0.298333540955400 0.430419350132652)
b = 0.5237019368186468
傾角β = -0.964700741575706
tanβ = -1.442745420961562
aa + bb = 29 - 12√2 = 12.02943725152286
ab = (3√2 +3√6 -8)/2 = 1.795554957734410
α-β = π/2,
6(3-2√2)sin(2t) + (-9 +12√2 +2√3)cos(2t) = 0,
より
tan(2t) = -{(7/2) +3√2 +√3 +(2/3)√6}
= -11.1076846565436145
長軸
t = 0.830291020343980
π/2-t = 0.7405053064509164
(x, y) = (2.817877632166427 1.953135730826556)
a = 3.428581854483754
傾角α = 0.60609558521919
tanα = 0.693122976147462
短軸
t = 2.401087347138877
π-t = 0.7405053064509164
(x, y) = (-0.298333540955400 0.430419350132652)
b = 0.5237019368186468
傾角β = -0.964700741575706
tanβ = -1.442745420961562
aa + bb = 29 - 12√2 = 12.02943725152286
ab = (3√2 +3√6 -8)/2 = 1.795554957734410
α-β = π/2,
206132人目の素数さん
2018/09/21(金) 14:50:07.02ID:b65ucfBh207132人目の素数さん
2018/09/21(金) 16:03:33.27ID:/rLfReAr208132人目の素数さん
2018/09/21(金) 16:04:58.70ID:9KpTXP1n209学術
2018/09/21(金) 16:37:21.28ID:AzK+Q3eB うーん数学の少数は乱数化しないと、植物や動物だけじゃないけど、
反抗期を迎えてしまうだろう。誰もいないのに。
反抗期を迎えてしまうだろう。誰もいないのに。
210学術
2018/09/21(金) 16:38:01.94ID:AzK+Q3eB 解までいくことだよ。それで合うことも少ない事であるなあ。
211学術
2018/09/21(金) 17:34:25.41ID:AzK+Q3eB 心理はいいけど、精神の数学術への適応や、返し、出来栄えが最悪なのが
現代数学の一つの分析哲学、言語記号論的 なテーマになりえると思う。
現代数学の一つの分析哲学、言語記号論的 なテーマになりえると思う。
212学術
2018/09/21(金) 17:55:36.24ID:AzK+Q3eB ダークカオス、の方が有利ということだよな。ラightもたまには。
213132人目の素数さん
2018/09/21(金) 18:05:30.84ID:b65ucfBh >>165
(ア) √(25-12√2), t = 2arctan[(8-3√2)/{3√2+2√(25-12√2)}] = 0.72481223
(イ) -2, t = 4π/3,
(ウ) 2, t = π/3、4π/3.
(エ) 0
y = 2cos(t -π/3) = 2sin(t+π/6),
(ア) √(25-12√2), t = 2arctan[(8-3√2)/{3√2+2√(25-12√2)}] = 0.72481223
(イ) -2, t = 4π/3,
(ウ) 2, t = π/3、4π/3.
(エ) 0
y = 2cos(t -π/3) = 2sin(t+π/6),
214132人目の素数さん
2018/09/21(金) 18:28:52.84ID:/sYU4+YY 東大法学部で断然トップの人は、どれくらい数学や物理学ができますか?
文系なので大したことないですか?
文系なので大したことないですか?
215学術
2018/09/21(金) 18:35:36.95ID:AzK+Q3eB 数学は数学を集めていないから、スレ違う二人という意味で、国立の法学部
も優秀。僕はストラトプールとか ドレッシー デンぐらいしか知りません。
世界ランキングでも上位の下級ぐらいに若い才能があって・・・・。再上位は
隠し子でしょう。
も優秀。僕はストラトプールとか ドレッシー デンぐらいしか知りません。
世界ランキングでも上位の下級ぐらいに若い才能があって・・・・。再上位は
隠し子でしょう。
216あぼーん
NGNGあぼーん
217132人目の素数さん
2018/09/21(金) 19:29:18.14ID:0uIdegM1 2次形式の対角化をする際、なぜ、直交変数変換にこだわるのですか?
218132人目の素数さん
2018/09/21(金) 20:23:46.22ID:1wE0lhFg 計算量が重すぎる逆行列の計算が避けられるから
219132人目の素数さん
2018/09/21(金) 21:44:21.94ID:0uIdegM1 P を正則行列とする。
Inverse[P] * A * P
が対角行列になるような P を求めるということは考えますが、
Transpose[P] * A * P
が対角行列になるような P はなぜ考えないのでしょうか?
Inverse[P] * A * P
が対角行列になるような P を求めるということは考えますが、
Transpose[P] * A * P
が対角行列になるような P はなぜ考えないのでしょうか?
220132人目の素数さん
2018/09/21(金) 22:00:46.92ID:Et5XzdMw 対角化は累乗が簡単に求められるからするんです
A^2=PP^(-1)APP^(-1)APP^(-1)=PΛΛP^(-1)
転置でやっても面白いこと起きませんよね
A^2=PP^(-1)APP^(-1)APP^(-1)=PΛΛP^(-1)
転置でやっても面白いこと起きませんよね
221132人目の素数さん
2018/09/21(金) 22:13:42.26ID:rgDs3VYK222132人目の素数さん
2018/09/21(金) 22:32:55.10ID:1wE0lhFg >>219
自己同型じゃないから
自己同型じゃないから
223132人目の素数さん
2018/09/21(金) 23:33:51.12ID:Zy8fxgFP 「概念」は存在すると言えるのでしょうか?
まず、「事実」は存在すると言えるのかを考えたいと思います。
例えば、目の前にリンゴが全部で10個あるとします。
そうすると、「リンゴが全部で10個あるという事実」は存在すると言えるのでしょうか?
さらに言うと、「リンゴがあるという事実」は存在すると言えるのでしょうか?
目の前にあるリンゴは、物理的に姿形のあるモノとして存在しますが、
そのリンゴがあるという事実はどう考えるのが妥当なのでしょうか?
まず、「事実」は存在すると言えるのかを考えたいと思います。
例えば、目の前にリンゴが全部で10個あるとします。
そうすると、「リンゴが全部で10個あるという事実」は存在すると言えるのでしょうか?
さらに言うと、「リンゴがあるという事実」は存在すると言えるのでしょうか?
目の前にあるリンゴは、物理的に姿形のあるモノとして存在しますが、
そのリンゴがあるという事実はどう考えるのが妥当なのでしょうか?
224132人目の素数さん
2018/09/21(金) 23:46:54.06ID:xIGgPrYx >>223
哲学板行け
哲学板行け
225132人目の素数さん
2018/09/22(土) 01:08:29.78ID:U16PLyIz 自殺して無になってもう二度と有になりたくない。
226132人目の素数さん
2018/09/22(土) 05:35:06.20ID:OM3JlOD/ >>74
とりあえず、n=1〜4で一致する式ができた
∵q={2^n+2^(n−1)+n−4}/{2^(n+2)+5n−14}
n=50のとき、
q=844424930131991/2251799813685366
とりあえず、n=1〜4で一致する式ができた
∵q={2^n+2^(n−1)+n−4}/{2^(n+2)+5n−14}
n=50のとき、
q=844424930131991/2251799813685366
227132人目の素数さん
2018/09/22(土) 12:33:04.37ID:brB6HAEO 位相空間Xがコンパクトかつハウスドルフならば正規空間であることの証明ですが
これって選択公理使ってますか?
これって選択公理使ってますか?
228132人目の素数さん
2018/09/22(土) 13:08:17.22ID:brB6HAEO229132人目の素数さん
2018/09/22(土) 13:17:11.20ID:E+fu1y5y 今日も「解いた側」の圧勝かぁ・・・。
毎日毎日、ラクラク解ける問題ばかりだから常勝なんだよね・・・。
たまには、解けない解けないっと悩んで負けてみたい、それが今の切実な悩み。
毎日毎日、ラクラク解ける問題ばかりだから常勝なんだよね・・・。
たまには、解けない解けないっと悩んで負けてみたい、それが今の切実な悩み。
230132人目の素数さん
2018/09/22(土) 13:17:32.96ID:P0TUp6em >>224
哲学に相手してもらえないからだろ
哲学に相手してもらえないからだろ
231132人目の素数さん
2018/09/22(土) 13:19:29.31ID:brB6HAEO232132人目の素数さん
2018/09/22(土) 13:36:06.55ID:giDGx0lh >>231
全ての階に1台ずつ置いとけ
全ての階に1台ずつ置いとけ
233132人目の素数さん
2018/09/22(土) 13:40:35.45ID:4SLlyIcr >>207
[9] △OABにおいて、辺OAを 1:3 に内分する点をC, 辺OBを 3:1 に内分する点をDとし、CDを 2:1 に外分する点をEとし、↑OA = ↑a, ↑OB = ↑b とする。
↑OE を↑a, ↑b で表わせ。
[10] 平行四辺形OABCにおいて、↑OA = ↑a, ↑OC = ↑b とする。
次のベクトルを、↑a, ↑b を用いて表わせ。
(1) ↑AB
(2) ↑CA
(3) BCの中点をDとしたときの ↑OD
(4) AB を 2:1 に内分する点Eに対する ↑OE
(5) ↑DE
(6) DEの中点Fに対する ↑OF
↑OC を ↑c にしないセンスがすごい…
[9] △OABにおいて、辺OAを 1:3 に内分する点をC, 辺OBを 3:1 に内分する点をDとし、CDを 2:1 に外分する点をEとし、↑OA = ↑a, ↑OB = ↑b とする。
↑OE を↑a, ↑b で表わせ。
[10] 平行四辺形OABCにおいて、↑OA = ↑a, ↑OC = ↑b とする。
次のベクトルを、↑a, ↑b を用いて表わせ。
(1) ↑AB
(2) ↑CA
(3) BCの中点をDとしたときの ↑OD
(4) AB を 2:1 に内分する点Eに対する ↑OE
(5) ↑DE
(6) DEの中点Fに対する ↑OF
↑OC を ↑c にしないセンスがすごい…
234132人目の素数さん
2018/09/22(土) 13:59:22.52ID:4SLlyIcr >>36
x -1/3 = X, y -1/3 = Y とおくと
x^3 + y^3 - (xx+42xy+yy) = X^3 + Y^3 -42XY -(43/3)(X+Y) -130/27,
チョトちがう
x -1/3 = X, y -1/3 = Y とおくと
x^3 + y^3 - (xx+42xy+yy) = X^3 + Y^3 -42XY -(43/3)(X+Y) -130/27,
チョトちがう
235学術
2018/09/22(土) 13:59:34.99ID:O8zrOAbJ https://www.youtube.com/watch?v=GGBm9gTY2NU
https://www.youtube.com/watch?v=avmjunRX_xo
文学などは音楽をかけるとすらすら解ける気がするが。
https://www.youtube.com/watch?v=avmjunRX_xo
文学などは音楽をかけるとすらすら解ける気がするが。
236132人目の素数さん
2018/09/22(土) 15:03:59.24ID:4SLlyIcr >>177 >>178
sinθ / (1-2a・cosθ+aa)
= (1/2i){e^(iθ) - e^(-iθ)} / {[1-a e^(iθ)][1-a e^(-iθ)]}
= (1/2ai) { 1/[1-a e^(iθ)] - 1/[1-a e^(-iθ)] }
= (1/2ai)Σ[m=0,∞] {a e^(iθ)}^m - Σ[m=0,∞] {a e^(-iθ)}^m (← |a|<1)
= (1/2i)Σ[m=0,∞] a^{m-1} {e^(imθ) - e-(-imθ)}
= Σ[m=0,∞] a^{m-1} sin(mθ)
とフーリエ展開する。
和積公式で
∫[0,2π] sin(mθ) sin(nθ) dθ
= (1/2)∫[0,2π] {cos((m-n)θ) - cos((m+n)θ)}dθ
= π(δ_{m-n,0} - δ_{m+n,0})
sinθ / (1-2a・cosθ+aa)
= (1/2i){e^(iθ) - e^(-iθ)} / {[1-a e^(iθ)][1-a e^(-iθ)]}
= (1/2ai) { 1/[1-a e^(iθ)] - 1/[1-a e^(-iθ)] }
= (1/2ai)Σ[m=0,∞] {a e^(iθ)}^m - Σ[m=0,∞] {a e^(-iθ)}^m (← |a|<1)
= (1/2i)Σ[m=0,∞] a^{m-1} {e^(imθ) - e-(-imθ)}
= Σ[m=0,∞] a^{m-1} sin(mθ)
とフーリエ展開する。
和積公式で
∫[0,2π] sin(mθ) sin(nθ) dθ
= (1/2)∫[0,2π] {cos((m-n)θ) - cos((m+n)θ)}dθ
= π(δ_{m-n,0} - δ_{m+n,0})
237132人目の素数さん
2018/09/22(土) 17:28:12.84ID:6MDoWgOF ((sinsinθ),(coscosθ))(0≦θ<2π)の軌跡は?
238132人目の素数さん
2018/09/22(土) 17:44:08.01ID:E+fu1y5y わからないんですね
239132人目の素数さん
2018/09/22(土) 18:28:26.02ID:OM3JlOD/ N組のカップル(合わせて2N人)が無作為に横一列に並ぶ
どのカップルについても彼氏と彼女が隣り合わない確率を求めよ
N組のカップルをnとおくと
漸化式があっているかどうかわからないけれど
n=5まで一致する式ができた
10n^3−n^4−35n^2+62n+12{2^(n−1)+2^n−6}
q=――――――――――――――――――――――――
2{10n^3−n^4−35n^2+80n+6{2^(n+2)−18}}
どのカップルについても彼氏と彼女が隣り合わない確率を求めよ
N組のカップルをnとおくと
漸化式があっているかどうかわからないけれど
n=5まで一致する式ができた
10n^3−n^4−35n^2+62n+12{2^(n−1)+2^n−6}
q=――――――――――――――――――――――――
2{10n^3−n^4−35n^2+80n+6{2^(n+2)−18}}
240132人目の素数さん
2018/09/22(土) 19:05:29.32ID:yCmk73wm >>239
n=1で0にならんじゃん。
n=1で0にならんじゃん。
241132人目の素数さん
2018/09/22(土) 19:12:23.02ID:ouXSnsFP n=∞で、0になってくれてない気もする
242132人目の素数さん
2018/09/22(土) 19:31:12.05ID:OM3JlOD/ wolframだとちゃんとn=1で0になる
243132人目の素数さん
2018/09/22(土) 23:16:08.17ID:7sPQU0EZ 東大数学科で断然トップの人とビル・ゲイツはどっちの方が頭が良いですか?
244132人目の素数さん
2018/09/22(土) 23:26:37.47ID:eYxhvzOT245132人目の素数さん
2018/09/22(土) 23:29:02.75ID:brB6HAEO 数学というかTeXに関する質問ですが
数式環境内で部分的に地の文にするにはどうしたらいいですか?
例えば、
abc
$x = y. abc f(x)$
と書いた場合、1行目と2行目ではabcの書体・サイズが変わりますが、2行目のabcも1行目のabcと同じ出力にしたいんです。
$x = y.$ abc $f(x)$
という書き直しじゃなく
$$は増やさずに何らかのコマンドで出来ませんか?
数式環境内で部分的に地の文にするにはどうしたらいいですか?
例えば、
abc
$x = y. abc f(x)$
と書いた場合、1行目と2行目ではabcの書体・サイズが変わりますが、2行目のabcも1行目のabcと同じ出力にしたいんです。
$x = y.$ abc $f(x)$
という書き直しじゃなく
$$は増やさずに何らかのコマンドで出来ませんか?
246132人目の素数さん
2018/09/22(土) 23:32:44.95ID:s7wd8owS >>245
\section{TeX の時間} %%% 第 XIII 節 %%%
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1532439476/
amsmath.sty も使っているなら \text{abc} でいけるんじゃね
\section{TeX の時間} %%% 第 XIII 節 %%%
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1532439476/
amsmath.sty も使っているなら \text{abc} でいけるんじゃね
247132人目の素数さん
2018/09/22(土) 23:48:18.71ID:brB6HAEO >>246
どうもです。
どうもです。
248132人目の素数さん
2018/09/22(土) 23:50:26.48ID:JkJqy3uR リアルタイムに TeX の出力結果が確認できるソフトってありますか?
249132人目の素数さん
2018/09/23(日) 07:41:08.23ID:xBCN748C シルベスターの慣性法則の「慣性」とは何ですか?
250132人目の素数さん
2018/09/23(日) 11:00:29.56ID:+iiypNk7 電車の中でジャンプしても後方のしきりに激突しないこと
251132人目の素数さん
2018/09/23(日) 11:58:52.00ID:t0wrmxFm252132人目の素数さん
2018/09/23(日) 12:17:16.99ID:PH84y1u6 ここはわからない問題を書くスレッドです
お願い事をするスレでも誰かに答えてもらえるスレでもありません
お願い事をするスレでも誰かに答えてもらえるスレでもありません
253132人目の素数さん
2018/09/23(日) 12:47:41.41ID:vx+NXTHe 表現は何でもいいんだよ
254132人目の素数さん
2018/09/23(日) 13:31:14.25ID:n07erhZD255132人目の素数さん
2018/09/23(日) 13:45:25.70ID:n07erhZD256132人目の素数さん
2018/09/23(日) 16:01:10.87ID:dVHamUso257132人目の素数さん
2018/09/23(日) 16:25:50.11ID:dVHamUso >>256
自決しました
自決しました
258132人目の素数さん
2018/09/23(日) 16:29:59.78ID:uN5miIY2 四色定理「平面上のいかなる地図も、隣接する領域が異なる色になるように塗り分けるには4色あれば十分だ」
この命題中の「平面上のいかなる地図」が地球儀のような「球面上のいかなる地図」となった場合、何色あれば塗り分けるのに十分なんでしょう?
この命題中の「平面上のいかなる地図」が地球儀のような「球面上のいかなる地図」となった場合、何色あれば塗り分けるのに十分なんでしょう?
259132人目の素数さん
2018/09/23(日) 16:54:40.83ID:ZHLzUkgh 5色…とか?
最初の平面の地図だと、地図の外側のスペースは無として定義されている。
この無の部分に1つの色を与えて灰色とする。
地図を丸めて球体を作る。
この時、東西南北の端がくっつく部分で、重複が起こらないように灰色の欠片をあてて継ぎ接ぎする。
4色+灰色で5色
最初の平面の地図だと、地図の外側のスペースは無として定義されている。
この無の部分に1つの色を与えて灰色とする。
地図を丸めて球体を作る。
この時、東西南北の端がくっつく部分で、重複が起こらないように灰色の欠片をあてて継ぎ接ぎする。
4色+灰色で5色
260132人目の素数さん
2018/09/23(日) 17:04:18.46ID:PH84y1u6 塗り方を変えれば4色で済むかもしれませんよね?
261132人目の素数さん
2018/09/23(日) 17:04:38.93ID:krrkUlnT262132人目の素数さん
2018/09/23(日) 17:27:45.96ID:uN5miIY2263132人目の素数さん
2018/09/23(日) 18:28:52.28ID:6r+HqQTq 置き換えできるとかではなく偶然球面も4色で良かったってだけかもしれないんじゃない?
264132人目の素数さん
2018/09/23(日) 18:44:33.37ID:VgtK+kEe いや、球面上の地図なら平面上の地図の問題に還元できるやろ?
球面上の地図が与えられたら、いずれかの領域の内点をとって、その点を極としてRiemann球\{極}と平面の一対一対応を考えればいい。
球面上の地図が与えられたら、いずれかの領域の内点をとって、その点を極としてRiemann球\{極}と平面の一対一対応を考えればいい。
265132人目の素数さん
2018/09/23(日) 19:24:32.54ID:Z1V74VmH 数2の質問です
aを実数の定数とする。xy平面上に2円
c1: x^2+y^2=5
c2: (x-a)^2+(y-2a)^2=2がある。
(1) c1,c2が外接、内接するようなaの範囲をそれぞれ求めよ
(2) a=1のときc1,c2の2交点の座標
解説おねがいします
aを実数の定数とする。xy平面上に2円
c1: x^2+y^2=5
c2: (x-a)^2+(y-2a)^2=2がある。
(1) c1,c2が外接、内接するようなaの範囲をそれぞれ求めよ
(2) a=1のときc1,c2の2交点の座標
解説おねがいします
266132人目の素数さん
2018/09/23(日) 19:53:11.93ID:dnCpmMyL267132人目の素数さん
2018/09/23(日) 19:56:52.35ID:7FSyqEIr >>265
c1の中心が(0,0)で半径が√5
c2の中心が(a,2a)で半径が√2
中心間の距離は(√5) |a|
(1)
外接する時
中心間の距離が、半径の和に等しいので
(√5) |a| = (√5) + √2
a = ±{1 + √(2/5)}
内接する時
中心間の距離が、半径の差に等しいので
(√5) |a| = (√5) - √2
a = ±{1 - √(2/5)}
(2)
x^2 +y^2 = 5
(x-1)^2 +(y-2)^2 = 2
上から下を引いて
2x +4y -5 = 3
x + 2y = 4
x = -2y +4
最初の式に代入して
(-2y +4)^2 +y^2 = 5
5y^2 -16y +11 = 0
(5y -11)(y-1) = 0
y = 11/5, 1
y = 11/5 のとき x = -2/5
y = 1 のとき x = 2
c1の中心が(0,0)で半径が√5
c2の中心が(a,2a)で半径が√2
中心間の距離は(√5) |a|
(1)
外接する時
中心間の距離が、半径の和に等しいので
(√5) |a| = (√5) + √2
a = ±{1 + √(2/5)}
内接する時
中心間の距離が、半径の差に等しいので
(√5) |a| = (√5) - √2
a = ±{1 - √(2/5)}
(2)
x^2 +y^2 = 5
(x-1)^2 +(y-2)^2 = 2
上から下を引いて
2x +4y -5 = 3
x + 2y = 4
x = -2y +4
最初の式に代入して
(-2y +4)^2 +y^2 = 5
5y^2 -16y +11 = 0
(5y -11)(y-1) = 0
y = 11/5, 1
y = 11/5 のとき x = -2/5
y = 1 のとき x = 2
268132人目の素数さん
2018/09/23(日) 21:21:19.85ID:ZHLzUkgh269132人目の素数さん
2018/09/23(日) 21:30:56.29ID:7FSyqEIr >>268
というか、この手の発想は3色では不可能な事の証明でもよく使われる
知らない人は悩むってだけで
正四面体の面の塗分けは3色では不可能だから
面の1つに穴を開けて
(面はゴムのようなものでできていると思って)平面上に広げれば
3色で塗分け不可能な地図ができる
って具合に
というか、この手の発想は3色では不可能な事の証明でもよく使われる
知らない人は悩むってだけで
正四面体の面の塗分けは3色では不可能だから
面の1つに穴を開けて
(面はゴムのようなものでできていると思って)平面上に広げれば
3色で塗分け不可能な地図ができる
って具合に
270132人目の素数さん
2018/09/23(日) 23:18:08.51ID:KSTpRWA6 四色定理の空間バージョンの定理ってありますか?
つまり、例えば、立体パズルにおいて隣接してる(0以上の面積を共有してる)ピースは別の色にして塗るということにした場合
何色あれば十分ですか?
つまり、例えば、立体パズルにおいて隣接してる(0以上の面積を共有してる)ピースは別の色にして塗るということにした場合
何色あれば十分ですか?
271132人目の素数さん
2018/09/23(日) 23:57:17.72ID:23TP2PYS 訂正
0より大の
0より大の
272132人目の素数さん
2018/09/24(月) 00:14:43.51ID:ccjS23v2 >>270
空間をいくつかの領域にわけるという意味なら明らかに何色あっても無理。
100色用意しても101完全グラフ用意して各点にたいし、その点とその点から出てる確辺のまん中までを1領域とする分割を考えれば100色では無理。
E^2に埋め込めない一般の場合という意味ならその地図を埋め込める種数ごとに必要最低限度の色数は決定されてる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E8%89%B2%E5%AE%9A%E7%90%86
空間をいくつかの領域にわけるという意味なら明らかに何色あっても無理。
100色用意しても101完全グラフ用意して各点にたいし、その点とその点から出てる確辺のまん中までを1領域とする分割を考えれば100色では無理。
E^2に埋め込めない一般の場合という意味ならその地図を埋め込める種数ごとに必要最低限度の色数は決定されてる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E8%89%B2%E5%AE%9A%E7%90%86
273132人目の素数さん
2018/09/24(月) 01:52:24.23ID:Ple4QkIq >>239
n=6まで一致する式ができた
2n^5−63n^4+500n^3−1605n^2+2594n+297×2^(n+1)−2616
q=―――――――――――――――――――――――――――――――――
66{10n^3−n^4−35n^2+80n+6{2^(n+2)−18}}
n=6まで一致する式ができた
2n^5−63n^4+500n^3−1605n^2+2594n+297×2^(n+1)−2616
q=―――――――――――――――――――――――――――――――――
66{10n^3−n^4−35n^2+80n+6{2^(n+2)−18}}
274132人目の素数さん
2018/09/24(月) 02:45:52.27ID:f7uXOSwA 最適化問題です。
どういった方法で解を出すかという方針
だけでも教えていただきたいです。
変数Piとして、それ以外は定数とする。
min 煤mi=1からN]Pi
条件
0≦Pi≦Pmax(i=1,,,N)
Σ[i=1からN]A×Pi+煤mi=1からN、ただしi≒j]Σ[j=1からN]√(PiPj)×B ≧C
どういった方法で解を出すかという方針
だけでも教えていただきたいです。
変数Piとして、それ以外は定数とする。
min 煤mi=1からN]Pi
条件
0≦Pi≦Pmax(i=1,,,N)
Σ[i=1からN]A×Pi+煤mi=1からN、ただしi≒j]Σ[j=1からN]√(PiPj)×B ≧C
275132人目の素数さん
2018/09/24(月) 02:47:36.97ID:f7uXOSwA >>274
?になっている部分はシグマです
?になっている部分はシグマです
276132人目の素数さん
2018/09/24(月) 04:36:49.10ID:WgV4wCes 数学IIの図形と方程式の問題です。
(1)以下の不等式で表されるxy平面上の領域Dを図示せよ。
(x+y-1)(-2x+y-3)(-x-2y+4)≧0
(2)一辺の長さ1の正三角形Tをxy平面上に置く。TとDの重なる部分の面積を最大にするようにTを置くときのGの座標を求めよ。
ただしGはTの重心である。
(1)以下の不等式で表されるxy平面上の領域Dを図示せよ。
(x+y-1)(-2x+y-3)(-x-2y+4)≧0
(2)一辺の長さ1の正三角形Tをxy平面上に置く。TとDの重なる部分の面積を最大にするようにTを置くときのGの座標を求めよ。
ただしGはTの重心である。
277132人目の素数さん
2018/09/24(月) 11:20:03.20ID:C29H7b6e >>236
Σ[m=0,∞] a^m e^(imθ)
= Σ[m=0,∞] {a e^(imθ)}^m
= 1/{1-a e^(iθ)}
= {1-a e^(-iθ)}/(1-2a・cosθ+aa)
= {(1-acosθ) +ia sinθ}/(1-2a・cosθ+aa),
の虚部から
Σ[m=1,∞] a^m sin(mθ) = a・sinθ/(1-2a・cosθ+aa),
一方、実部から
Σ[m=0,∞] a^m cos(mθ) = (1-a cosθ)/(1-2a・cosθ+aa),
1/(1-2a・cosθ+aa) = {1/(1-aa)}{1 + 2Σ[m=1,∞] (a^m)cos(mθ)},
2a cosθ/(1-2a・cosθ+aa) = (1+aa)/(1-2a・cosθ+aa) -1,
Σ[m=0,∞] a^m e^(imθ)
= Σ[m=0,∞] {a e^(imθ)}^m
= 1/{1-a e^(iθ)}
= {1-a e^(-iθ)}/(1-2a・cosθ+aa)
= {(1-acosθ) +ia sinθ}/(1-2a・cosθ+aa),
の虚部から
Σ[m=1,∞] a^m sin(mθ) = a・sinθ/(1-2a・cosθ+aa),
一方、実部から
Σ[m=0,∞] a^m cos(mθ) = (1-a cosθ)/(1-2a・cosθ+aa),
1/(1-2a・cosθ+aa) = {1/(1-aa)}{1 + 2Σ[m=1,∞] (a^m)cos(mθ)},
2a cosθ/(1-2a・cosθ+aa) = (1+aa)/(1-2a・cosθ+aa) -1,
278132人目の素数さん
2018/09/24(月) 16:56:33.37ID:Y2Cz0M7v (X_i) は i∈I を添え字集合とする集合列とします
Pr_i は Π_i X_i の第i射影とします
知られている通り、 Pr_i(Π_j X_j)=X_i ですが、この証明(⊇について)には選択公理を使いますよね?
Pr_i は Π_i X_i の第i射影とします
知られている通り、 Pr_i(Π_j X_j)=X_i ですが、この証明(⊇について)には選択公理を使いますよね?
279132人目の素数さん
2018/09/24(月) 17:18:28.20ID:3sb6z9vD 定理 … 公理を用いて証明された命題
公理 … 証明が不要で前提とする事柄
↑ とあります。
高校までの数学で作られてからもっとも新しい公理 (理論) って何ですか?
複素平面? 微積分?
公理 … 証明が不要で前提とする事柄
↑ とあります。
高校までの数学で作られてからもっとも新しい公理 (理論) って何ですか?
複素平面? 微積分?
280132人目の素数さん
2018/09/24(月) 17:28:30.79ID:nFKM7Z34 >>279
高校数学はそういう難しいことは考えないで適当に作られてますから考えるだけ無駄です
高校数学はそういう難しいことは考えないで適当に作られてますから考えるだけ無駄です
281132人目の素数さん
2018/09/24(月) 17:33:33.55ID:cbJ4AGw0 確率は割と新しい気がする
282132人目の素数さん
2018/09/24(月) 21:09:11.61ID:uyI4OG9o 曲線Cをy=sin(πx)の0≤x≤1の部分とする。
また以下の曲線Dと直線Eはいずれも、Cとx軸とで囲まれる部分の面積を2等分するという。
正数a,bの大小を比較せよ。
D y=asin(πx/2)
E: y=bx
また以下の曲線Dと直線Eはいずれも、Cとx軸とで囲まれる部分の面積を2等分するという。
正数a,bの大小を比較せよ。
D y=asin(πx/2)
E: y=bx
283132人目の素数さん
2018/09/25(火) 00:16:21.34ID:Mf+IIU9l >>282
曲線Cとx軸で囲まれる部分の面積は
∫[0,1] sin(πx) dx = [ -(1/π)cos(πx) ](x=0,1) = 2/π = 0.636619772367581343
a = 0.5857864376268
b = 0.8062893052025
∴ a < b
曲線Cとx軸で囲まれる部分の面積は
∫[0,1] sin(πx) dx = [ -(1/π)cos(πx) ](x=0,1) = 2/π = 0.636619772367581343
a = 0.5857864376268
b = 0.8062893052025
∴ a < b
284132人目の素数さん
2018/09/25(火) 00:25:49.82ID:PNTWAghu >>283
aとbは数値計算に依らず求められるはずですがどうでしょうか
aとbは数値計算に依らず求められるはずですがどうでしょうか
285132人目の素数さん
2018/09/25(火) 01:52:02.77ID:LFmeOtFE >>284
Cとx軸で囲まれた領域の中でDとEは交差する。x=1のときDはEより下にくるからa<b
Cとx軸で囲まれた領域の中でDとEは交差する。x=1のときDはEより下にくるからa<b
286132人目の素数さん
2018/09/25(火) 04:44:40.72ID:Mf+IIU9l >>283
C: y = sin(πx),
D: y = a sin(πx/2), a = 0.5857864376268
E: y = b x, b = 0.8062893052025
CとDの交点 (x,y) = (0.810763906019775 , 0.5600968657158)
CとEの交点 (x,y) = (0.782633029520911 , 0.6310286460088)
DとEの交点 (x,y) = (0.559244088133690 , 0.4509125272599)
C: y = sin(πx),
D: y = a sin(πx/2), a = 0.5857864376268
E: y = b x, b = 0.8062893052025
CとDの交点 (x,y) = (0.810763906019775 , 0.5600968657158)
CとEの交点 (x,y) = (0.782633029520911 , 0.6310286460088)
DとEの交点 (x,y) = (0.559244088133690 , 0.4509125272599)
287132人目の素数さん
2018/09/25(火) 12:50:34.34ID:OMFyU4Ie288132人目の素数さん
2018/09/25(火) 15:41:23.42ID:gzqxMuxe 2^2-1^2、3^2-2^2、4^2-3^2・・・
と続く数列の答えはそれぞれ2n-1になるらしいけど、
方程式では解けてもなぜそうなるか疑問です。
丁寧に答えて下さる方いませんか
と続く数列の答えはそれぞれ2n-1になるらしいけど、
方程式では解けてもなぜそうなるか疑問です。
丁寧に答えて下さる方いませんか
289132人目の素数さん
2018/09/25(火) 15:53:57.58ID:RwC3xJIG 計算したらそうなったんですよね
だからそういうもんだ、でいいんですよ
そのための文字式なんです
何にでもそういう理由を求めようとするのは、疲れるだけであまり本質ではないことが多いですからやめといた方が良いでしょうね
でも今回の場合は正方形考えるといいかとしれないですね
玉を正方形に並べます
一列増やしてちょっと大きな正方形作るにはどうすれば良いでしょうか
だからそういうもんだ、でいいんですよ
そのための文字式なんです
何にでもそういう理由を求めようとするのは、疲れるだけであまり本質ではないことが多いですからやめといた方が良いでしょうね
でも今回の場合は正方形考えるといいかとしれないですね
玉を正方形に並べます
一列増やしてちょっと大きな正方形作るにはどうすれば良いでしょうか
290132人目の素数さん
2018/09/25(火) 16:10:47.12ID:Mf+IIU9l >>284
aの方は
CとDの交点を(c, d) とおく。
sin(πc) = a sin(πc/2),
a = 2 cos(πc/2),
より
∫[0,c] {sin(πx) - a sin(πx/2)} dx = (1/2π)(4-aa) -(a/π)(2-a) = (1/2π)(2-a)^2,
これが 1/π に等しいから、
a = 2-√2 = 0.585786437626905
c = (1/π)arccos(2(1-√2)) = (2/π)arccos(1-(1/√2)) = 0.810763906019740
d = sin(πc) = (√2 -1)√(2√2 -1) = 0.560096865715887
bの方は分かりませぬ…
aの方は
CとDの交点を(c, d) とおく。
sin(πc) = a sin(πc/2),
a = 2 cos(πc/2),
より
∫[0,c] {sin(πx) - a sin(πx/2)} dx = (1/2π)(4-aa) -(a/π)(2-a) = (1/2π)(2-a)^2,
これが 1/π に等しいから、
a = 2-√2 = 0.585786437626905
c = (1/π)arccos(2(1-√2)) = (2/π)arccos(1-(1/√2)) = 0.810763906019740
d = sin(πc) = (√2 -1)√(2√2 -1) = 0.560096865715887
bの方は分かりませぬ…
291132人目の素数さん
2018/09/25(火) 16:10:52.13ID:q3cJ7uMj ●●●○
●●●○
●●●○
○○○ +○
タテ3✕ヨコ3に並べた丸に●に、
○をタテ3コ、ヨコ3コ、角っこうめるためもう1コ付けると4✕4になりますね
3^2(もと●) + 3*2+1(追加○) =4^2
こういうことです。
●●●○
●●●○
○○○ +○
タテ3✕ヨコ3に並べた丸に●に、
○をタテ3コ、ヨコ3コ、角っこうめるためもう1コ付けると4✕4になりますね
3^2(もと●) + 3*2+1(追加○) =4^2
こういうことです。
293132人目の素数さん
2018/09/25(火) 18:15:15.20ID:QJVCmX3z 次の無限級数が収束するxの範囲をそれぞれ求めよという問題です
一様収束ではなく収束なので解き方が分からないですどうかお助けを……
Σ[n=1,∞]1/(1+nx^n)
Σ[n=1,∞]1/(n^2-x)
Σ[n=1,∞]|x|/(1+|x|)^n
一様収束ではなく収束なので解き方が分からないですどうかお助けを……
Σ[n=1,∞]1/(1+nx^n)
Σ[n=1,∞]1/(n^2-x)
Σ[n=1,∞]|x|/(1+|x|)^n
294132人目の素数さん
2018/09/25(火) 18:49:12.43ID:Oj/s8CIQ >>273
n=7まで一致する式ができた
1783n^5−83n^6−15785n^4+71005n^3−166892n^2+198292n+1485×2^(n+3)−112080
q=―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
66{63n^5−3n^6−545n^4+2405n^3−5572n^2+6892n+480(2^n−9)}
n=7まで一致する式ができた
1783n^5−83n^6−15785n^4+71005n^3−166892n^2+198292n+1485×2^(n+3)−112080
q=―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
66{63n^5−3n^6−545n^4+2405n^3−5572n^2+6892n+480(2^n−9)}
295132人目の素数さん
2018/09/25(火) 20:56:27.99ID:LFmeOtFE >>293
Σ[n=1,∞]1/(1+nx^n)
|x|<1のときは項が0に収束しない。|x|>1のときは絶対収束する。
x=1のときは対数発散する。x=-1のときはn=1の項が1/0になって未定義。(n=1の項が無ければ条件収束)
Σ[n=1,∞]1/(n^2-x)
x=-1,-4,-9,-16,... なら1/0の項が出てくるので未定義。それ以外なら絶対収束する。
Σ[n=1,∞]|x|/(1+|x|)^n
具体的に計算できる。x=0のとき0、それ以外のとき1に収束する。
Σ[n=1,∞]1/(1+nx^n)
|x|<1のときは項が0に収束しない。|x|>1のときは絶対収束する。
x=1のときは対数発散する。x=-1のときはn=1の項が1/0になって未定義。(n=1の項が無ければ条件収束)
Σ[n=1,∞]1/(n^2-x)
x=-1,-4,-9,-16,... なら1/0の項が出てくるので未定義。それ以外なら絶対収束する。
Σ[n=1,∞]|x|/(1+|x|)^n
具体的に計算できる。x=0のとき0、それ以外のとき1に収束する。
296132人目の素数さん
2018/09/25(火) 21:41:16.32ID:n/GFgogk 集合Sに対して、P(S)でSの巾集合を表す。
Fin(S) := {A∈P(S)|Aは有限集合} とする。
Xを集合とする。
S⊆P(X)とする。
O(S)でSによって生成される開集合系とする。
O(S)を具体的に表したい。
O(S) = { ∪_{T ∈ F} ∩T | F ⊆ Fin(S) }
でいいんですかね?
Fin(S) := {A∈P(S)|Aは有限集合} とする。
Xを集合とする。
S⊆P(X)とする。
O(S)でSによって生成される開集合系とする。
O(S)を具体的に表したい。
O(S) = { ∪_{T ∈ F} ∩T | F ⊆ Fin(S) }
でいいんですかね?
297132人目の素数さん
2018/09/25(火) 22:09:33.65ID:n/GFgogk298132人目の素数さん
2018/09/25(火) 23:14:24.80ID:w+XVQKQt 二次関数の最大と最小を求める時に最後
8a-4とかの文字式が答えになるんですがどこをどう代入すればこの式になるか分かりません
グラフは描けるんですが…
8a-4とかの文字式が答えになるんですがどこをどう代入すればこの式になるか分かりません
グラフは描けるんですが…
299132人目の素数さん
2018/09/25(火) 23:15:45.63ID:8de8aW77 平方完成した余りなんでないのか?
300132人目の素数さん
2018/09/25(火) 23:17:07.95ID:Y5pYVzUb301132人目の素数さん
2018/09/25(火) 23:21:30.44ID:AMhR5pSd302132人目の素数さん
2018/09/25(火) 23:50:07.51ID:w+XVQKQt303132人目の素数さん
2018/09/25(火) 23:57:46.88ID:Y5pYVzUb304132人目の素数さん
2018/09/26(水) 00:00:10.49ID:Cc/6inZ7 >>301
Σ[n=1,∞]1/(1+nx^n)
|x|<1のときは項が0に収束しない。←自明
|x|>1のときは絶対収束する。←n≧2のとき |1+nx^n| > (n|x|^n)-1 > |x|^n と評価する。
x=1のときは対数発散する。← 1/(1+n) > ∫[n+1〜n+2] (1/x) dx と評価する。
x=-1のときはn=1の項が1/0になって未定義。(n=1の項が無ければ条件収束)←絶対値が単調減少する交代級数は収束する。
Σ[n=1,∞]1/(n^2-x) 訂正
× x=-1,-4,-9,-16,... なら1/0の項が出てくる
○ x=1,4,9,16,... なら1/0の項が出てくる
xがこれらの値以外であるとき m^2-x>0 を満たすmを適当に選ぶと n≧m+1 のとき
n^2-x = (n-m)^2 + 2nm + m^2 - x > (n-m)^2
Σ[n=1,∞]|1/(n^2-x)| < Σ[n=1,m]|1/(n^2-x)| + Σ[n=m+1,∞]1/(n-m)^2 < ∞
Σ[n=1,∞]|x|/(1+|x|)^n
ただの等比級数の和
Σ[n=1,∞]1/(1+nx^n)
|x|<1のときは項が0に収束しない。←自明
|x|>1のときは絶対収束する。←n≧2のとき |1+nx^n| > (n|x|^n)-1 > |x|^n と評価する。
x=1のときは対数発散する。← 1/(1+n) > ∫[n+1〜n+2] (1/x) dx と評価する。
x=-1のときはn=1の項が1/0になって未定義。(n=1の項が無ければ条件収束)←絶対値が単調減少する交代級数は収束する。
Σ[n=1,∞]1/(n^2-x) 訂正
× x=-1,-4,-9,-16,... なら1/0の項が出てくる
○ x=1,4,9,16,... なら1/0の項が出てくる
xがこれらの値以外であるとき m^2-x>0 を満たすmを適当に選ぶと n≧m+1 のとき
n^2-x = (n-m)^2 + 2nm + m^2 - x > (n-m)^2
Σ[n=1,∞]|1/(n^2-x)| < Σ[n=1,m]|1/(n^2-x)| + Σ[n=m+1,∞]1/(n-m)^2 < ∞
Σ[n=1,∞]|x|/(1+|x|)^n
ただの等比級数の和
305132人目の素数さん
2018/09/26(水) 00:16:43.51ID:m4inCFQe306132人目の素数さん
2018/09/26(水) 01:05:06.95ID:bHGY9i2p >>303
適当な例題をアップしてしまったのが悪かったですね…
8a-4のことは忘れていただいて構いません
a<0のとき 最小値a^2+1
0≦a≦2のとき…
とあるんですが問題の始めに与えられた式y=x^2-2ax+a^2+1 (0≦a≦2)
からa^2+1などの文字式をどうやって導き出すのかが分からないんです
適当な例題をアップしてしまったのが悪かったですね…
8a-4のことは忘れていただいて構いません
a<0のとき 最小値a^2+1
0≦a≦2のとき…
とあるんですが問題の始めに与えられた式y=x^2-2ax+a^2+1 (0≦a≦2)
からa^2+1などの文字式をどうやって導き出すのかが分からないんです
307132人目の素数さん
2018/09/26(水) 01:41:12.56ID:2yFoJMu6308132人目の素数さん
2018/09/26(水) 01:51:45.67ID:bHGY9i2p309132人目の素数さん
2018/09/26(水) 02:17:34.20ID:u24AtJNa 最強の概念は何ですか?
310132人目の素数さん
2018/09/26(水) 02:21:47.30ID:5JKIcjJN ヒマラヤさんは二項定理がわからない、最強の定理ですね
311132人目の素数さん
2018/09/26(水) 02:23:48.47ID:u24AtJNa 真面目に教えてください。お願いします。
312132人目の素数さん
2018/09/26(水) 02:27:12.23ID:5JKIcjJN ヒマラヤさんは三角関数がわからない
これも大事ですね
これも大事ですね
313132人目の素数さん
2018/09/26(水) 02:54:12.98ID:GaEXENYv 真面目に教えてください。お願いします。
314132人目の素数さん
2018/09/26(水) 05:33:34.75ID:WJI1Ssah ∠B=∠Cである△ABCがある。
その辺CAを一辺とする正三角形△CADで、頂点Dが直線CAに関してBと反対側にあるようなものを作る。
このとき、以下の問いに答えよ。
(1)∠Bの内角を2等分する直線Lの上に△CADの内心Iが乗るという。△ABCの形状はどのようであるか述べよ。
(2)(1)において、内心Iを以下に置き換えた場合、△ABCの形状はどのようであるかを述べよ。
(i) 外心O
(ii) 重心G
(iii) 垂心H
その辺CAを一辺とする正三角形△CADで、頂点Dが直線CAに関してBと反対側にあるようなものを作る。
このとき、以下の問いに答えよ。
(1)∠Bの内角を2等分する直線Lの上に△CADの内心Iが乗るという。△ABCの形状はどのようであるか述べよ。
(2)(1)において、内心Iを以下に置き換えた場合、△ABCの形状はどのようであるかを述べよ。
(i) 外心O
(ii) 重心G
(iii) 垂心H
315132人目の素数さん
2018/09/26(水) 05:56:33.12ID:WJI1Ssah 大量の白板と黒板があり、どちらの板も一辺の長さが1の正方形の形状をしている。
いま床の上に白板1枚が置かれている。
この状態から次のような操作(T)を行う。
(T)表が出る確率が0.8のコインがある。
このコインを振って表が出れば、一番右側の板に白板1枚を貼り付ける。
ただし板が1枚の場合はその板を「一番右側の板」とみなす。以下も同様である。
裏が出れば、一番右側の板に黒板k枚を貼り付ける。ここでkは自然数である。
いずれの操作を行った場合も、板を貼り付けて出来上がった新しい板は、縦の長さが1、横の長さが1より大きい自然数の長方形となる。
このとき、以下の問いに答えよ。
(1)(T)を繰り返し、板の並びに「黒白黒」が現れた時点で操作を終了する。最終的に出来上がった長方形の横の長さの期待値E(k)をkで表せ。
(2)8≦E(k)≦10となるkの範囲を求めよ。
いま床の上に白板1枚が置かれている。
この状態から次のような操作(T)を行う。
(T)表が出る確率が0.8のコインがある。
このコインを振って表が出れば、一番右側の板に白板1枚を貼り付ける。
ただし板が1枚の場合はその板を「一番右側の板」とみなす。以下も同様である。
裏が出れば、一番右側の板に黒板k枚を貼り付ける。ここでkは自然数である。
いずれの操作を行った場合も、板を貼り付けて出来上がった新しい板は、縦の長さが1、横の長さが1より大きい自然数の長方形となる。
このとき、以下の問いに答えよ。
(1)(T)を繰り返し、板の並びに「黒白黒」が現れた時点で操作を終了する。最終的に出来上がった長方形の横の長さの期待値E(k)をkで表せ。
(2)8≦E(k)≦10となるkの範囲を求めよ。
316132人目の素数さん
2018/09/26(水) 06:22:33.36ID:WJI1Ssah >>314
(2)は(1)と何も変わらねーじゃん
(2)は(1)と何も変わらねーじゃん
317132人目の素数さん
2018/09/26(水) 07:54:54.86ID:roNfZuDf 5人中3人が1列に並ぶときの並び方の総数を求めなさい。
お願いします。。。
お願いします。。。
318132人目の素数さん
2018/09/26(水) 10:59:00.34ID:TpX5a0Yg319132人目の素数さん
2018/09/26(水) 11:39:08.65ID:vAGGSnkZ http://fast-uploader.com/file/7093485013825/
上の画像で式が成り立たないと思うんですけどどうやって証明するんですか?
u_2(0)が0じゃないと駄目なきがするのですが
上の画像で式が成り立たないと思うんですけどどうやって証明するんですか?
u_2(0)が0じゃないと駄目なきがするのですが
320132人目の素数さん
2018/09/26(水) 13:11:13.74ID:zomwMvsu >>319
証明は、Casoratian の定義式だけあればよく、
C(r) = | u1(r) u2(r) |
| u1(r+1) u2(r+1) |
= u1(r) u2(r+1) - u2(r) u1(r+1)
= u1(r) u1(r+1) {u2(r+1)/u1(r+1) - u2(r)/u1(r)}
= u1(r) u1(r+1) Δ{u2(r)/u1(r)},
よって
u2(n)/u1(n) = u2(0)/u1(0) + Σ[r=0,n-1] Δ{u2(r)/u1(r)}
= u2(0)/u1(0) + Σ[r=0,n-1] C(r)/{u1(r)u1(r+1)},
ここで u2(0)=0 を使うと…
Casoratian はつまり Wronskian の 差分version かな。
証明は、Casoratian の定義式だけあればよく、
C(r) = | u1(r) u2(r) |
| u1(r+1) u2(r+1) |
= u1(r) u2(r+1) - u2(r) u1(r+1)
= u1(r) u1(r+1) {u2(r+1)/u1(r+1) - u2(r)/u1(r)}
= u1(r) u1(r+1) Δ{u2(r)/u1(r)},
よって
u2(n)/u1(n) = u2(0)/u1(0) + Σ[r=0,n-1] Δ{u2(r)/u1(r)}
= u2(0)/u1(0) + Σ[r=0,n-1] C(r)/{u1(r)u1(r+1)},
ここで u2(0)=0 を使うと…
Casoratian はつまり Wronskian の 差分version かな。
321132人目の素数さん
2018/09/26(水) 13:16:03.71ID:vAGGSnkZ >>320
u2(0)=0とはどこにも書いてないんですけど?
u2(0)=0とはどこにも書いてないんですけど?
322132人目の素数さん
2018/09/26(水) 13:31:11.58ID:CV990pYj >>319
これはどの教科書のexerciseですか?
これはどの教科書のexerciseですか?
323132人目の素数さん
2018/09/26(水) 13:34:08.83ID:vAGGSnkZ >>322
画像の黄色く光っているところの文字列をグーグルで検索してみてください
画像の黄色く光っているところの文字列をグーグルで検索してみてください
324132人目の素数さん
2018/09/26(水) 13:59:29.99ID:S44lMWvY >>323
あった。thx
https://books.google.co.jp/books?id=gAPqBwAAQBAJ&pg=PA67&lpg=PA67&dq=contemplate+the+second+order+difference+equation&source=bl&ots=sWOAD9FkYq&sig=6ciWUQi6ZWeVSU5zY2eaK5JyPV4
&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwjD_oTP8NfdAhU1HjQIHSEoAmEQ6AEwDHoECEkQAQ#v=onepage&q=contemplate%20the%20second%20order%20difference%20equation&f=false
あった。thx
https://books.google.co.jp/books?id=gAPqBwAAQBAJ&pg=PA67&lpg=PA67&dq=contemplate+the+second+order+difference+equation&source=bl&ots=sWOAD9FkYq&sig=6ciWUQi6ZWeVSU5zY2eaK5JyPV4
&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwjD_oTP8NfdAhU1HjQIHSEoAmEQ6AEwDHoECEkQAQ#v=onepage&q=contemplate%20the%20second%20order%20difference%20equation&f=false
325132人目の素数さん
2018/09/26(水) 14:25:32.07ID:zomwMvsu 〔問題〕
次の2階差分方程式を考えよう。
u(n+2) + p1(n) u(n+1) + p2 u(n) = 0,
その解を u1(n),u2(n)、それらのCasoratian を C(n) とするとき
C(n+1) = p2 C(n) = …… = (p2)^{n+1} C(0),
を示せ。
このスレも 過疎らし庵...
次の2階差分方程式を考えよう。
u(n+2) + p1(n) u(n+1) + p2 u(n) = 0,
その解を u1(n),u2(n)、それらのCasoratian を C(n) とするとき
C(n+1) = p2 C(n) = …… = (p2)^{n+1} C(0),
を示せ。
このスレも 過疎らし庵...
326132人目の素数さん
2018/09/26(水) 14:44:29.94ID:zomwMvsu >>324 の本の p.60 にあった。
Lemma 2.13 (Abel's lemma)
C(n) = {Π[i=0,n-1] p2(i)} C(0), … (2.2.9)
Lemma 2.13 (Abel's lemma)
C(n) = {Π[i=0,n-1] p2(i)} C(0), … (2.2.9)
327132人目の素数さん
2018/09/26(水) 14:47:30.72ID:o1ctSWEs >>315
(T)をシミュレーションしてみました。
黒白黒=裏表裏と続くときの表と裏の回数の表の回数、裏の回数の10万回シミュレーションでの平均値は
[1] 28.98207
[1] 7.24779
長方形の横の長さの期待値E(k)は 28.98207 + 7.24779*k
に近似するという結果が得られました。
解析でとく頭はないのでご容赦。
(T)をシミュレーションしてみました。
黒白黒=裏表裏と続くときの表と裏の回数の表の回数、裏の回数の10万回シミュレーションでの平均値は
[1] 28.98207
[1] 7.24779
長方形の横の長さの期待値E(k)は 28.98207 + 7.24779*k
に近似するという結果が得られました。
解析でとく頭はないのでご容赦。
328132人目の素数さん
2018/09/26(水) 15:02:53.21ID:zomwMvsu >>293
蛇足ですが…
(2) 無限級数Σ[n=1,∞] 1/(nn-x) は x≠平方数 のとき収束し、
x>0,x≠平方数のとき {1 − (π√x) cot(π√x)}/2x,
x=0 のとき ζ(2) = ππ/6 = 1.644934…
x<0 のとき {(π√(-x))coth(π√(-x)) − 1}/2(-x),
蛇足ですが…
(2) 無限級数Σ[n=1,∞] 1/(nn-x) は x≠平方数 のとき収束し、
x>0,x≠平方数のとき {1 − (π√x) cot(π√x)}/2x,
x=0 のとき ζ(2) = ππ/6 = 1.644934…
x<0 のとき {(π√(-x))coth(π√(-x)) − 1}/2(-x),
329132人目の素数さん
2018/09/26(水) 15:08:05.91ID:o1ctSWEs >>318
総数より、列挙する方が難しかった。注目する3人が1,2,3とするとその並び方は
> perm[i,]
[,1] [,2] [,3] [,4] [,5]
[1,] 1 2 3 4 5
[2,] 1 2 3 5 4
[3,] 1 3 2 4 5
[4,] 1 3 2 5 4
[5,] 2 1 3 4 5
[6,] 2 1 3 5 4
[7,] 2 3 1 4 5
[8,] 2 3 1 5 4
[9,] 3 1 2 4 5
[10,] 3 1 2 5 4
[11,] 3 2 1 4 5
[12,] 3 2 1 5 4
[13,] 4 1 2 3 5
[14,] 4 1 3 2 5
[15,] 4 2 1 3 5
[16,] 4 2 3 1 5
[17,] 4 3 1 2 5
[18,] 4 3 2 1 5
[19,] 4 5 1 2 3
[20,] 4 5 1 3 2
[21,] 4 5 2 1 3
[22,] 4 5 2 3 1
[23,] 4 5 3 1 2
[24,] 4 5 3 2 1
[25,] 5 1 2 3 4
[26,] 5 1 3 2 4
[27,] 5 2 1 3 4
[28,] 5 2 3 1 4
[29,] 5 3 1 2 4
[30,] 5 3 2 1 4
[31,] 5 4 1 2 3
[32,] 5 4 1 3 2
[33,] 5 4 2 1 3
[34,] 5 4 2 3 1
[35,] 5 4 3 1 2
[36,] 5 4 3 2 1
>
総数より、列挙する方が難しかった。注目する3人が1,2,3とするとその並び方は
> perm[i,]
[,1] [,2] [,3] [,4] [,5]
[1,] 1 2 3 4 5
[2,] 1 2 3 5 4
[3,] 1 3 2 4 5
[4,] 1 3 2 5 4
[5,] 2 1 3 4 5
[6,] 2 1 3 5 4
[7,] 2 3 1 4 5
[8,] 2 3 1 5 4
[9,] 3 1 2 4 5
[10,] 3 1 2 5 4
[11,] 3 2 1 4 5
[12,] 3 2 1 5 4
[13,] 4 1 2 3 5
[14,] 4 1 3 2 5
[15,] 4 2 1 3 5
[16,] 4 2 3 1 5
[17,] 4 3 1 2 5
[18,] 4 3 2 1 5
[19,] 4 5 1 2 3
[20,] 4 5 1 3 2
[21,] 4 5 2 1 3
[22,] 4 5 2 3 1
[23,] 4 5 3 1 2
[24,] 4 5 3 2 1
[25,] 5 1 2 3 4
[26,] 5 1 3 2 4
[27,] 5 2 1 3 4
[28,] 5 2 3 1 4
[29,] 5 3 1 2 4
[30,] 5 3 2 1 4
[31,] 5 4 1 2 3
[32,] 5 4 1 3 2
[33,] 5 4 2 1 3
[34,] 5 4 2 3 1
[35,] 5 4 3 1 2
[36,] 5 4 3 2 1
>
330132人目の素数さん
2018/09/26(水) 15:38:43.77ID:o1ctSWEs331132人目の素数さん
2018/09/26(水) 15:54:28.25ID:zomwMvsu >>328 補足
x > 0, x≠平方数のとき
y≒0 では πcot(πy) ≒ 1/y,
また、cot(πy) は周期1をもつから、
πcot(πy) = 1/y + Σ[n=1,∞] {1/(y-n) + 1/(y+n)}
= 1/y + 2yΣ[n=1,∞] 1/(yy-nn),
x<0 のとき
y≒0 では πcoth(πy) ≒ 1/y,
また、coth(πy) は周期 i をもつから、
πcoth(πy) = 1/y + Σ[n=1,∞] {1/(y-ni) + 1/(y+ni)}
= 1/y + 2yΣ[n=1,∞] 1/(yy+nn),
x > 0, x≠平方数のとき
y≒0 では πcot(πy) ≒ 1/y,
また、cot(πy) は周期1をもつから、
πcot(πy) = 1/y + Σ[n=1,∞] {1/(y-n) + 1/(y+n)}
= 1/y + 2yΣ[n=1,∞] 1/(yy-nn),
x<0 のとき
y≒0 では πcoth(πy) ≒ 1/y,
また、coth(πy) は周期 i をもつから、
πcoth(πy) = 1/y + Σ[n=1,∞] {1/(y-ni) + 1/(y+ni)}
= 1/y + 2yΣ[n=1,∞] 1/(yy+nn),
332132人目の素数さん
2018/09/26(水) 16:41:05.92ID:roNfZuDf333132人目の素数さん
2018/09/26(水) 16:53:15.04ID:D649zj2u 【天文台閉鎖、FBI】 アポロ捏造のキューブリックも真っ青、太陽に映ったのはマ@トレーヤのUFO
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1537840672/l50
おまいらが注目しないから宇宙人は出てこれない、その結果、地球の放射能危機がどんどん進んでしまう!
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1537840672/l50
おまいらが注目しないから宇宙人は出てこれない、その結果、地球の放射能危機がどんどん進んでしまう!
334132人目の素数さん
2018/09/26(水) 16:57:12.23ID:WJI1Ssah (1)k! + m! = n!を満たす自然数の組(k,m,n)をすべて求めよ。
(2)いずれも2以上の自然数かつすべて異なる自然数の組(m,n,p,q,r,s)で、以下の等式を満たすものは存在するか。
mCn = pCq + rCs
(2)いずれも2以上の自然数かつすべて異なる自然数の組(m,n,p,q,r,s)で、以下の等式を満たすものは存在するか。
mCn = pCq + rCs
335132人目の素数さん
2018/09/26(水) 17:19:51.16ID:EZjvvW8g >>294
n=8まで一致する式ができた
7{589n^7−76252n^6+1473418n^5−12519640n^4+55110541n^3−127896988n^2+150467292n+66825×2^(n+7)−83666160}
q=――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
495{34286n^5−25n^7−1316n^6−317240n^4+1446935n^3−3416084n^2+4304724n+5040{2^(n+6)−551}}
n=8まで一致する式ができた
7{589n^7−76252n^6+1473418n^5−12519640n^4+55110541n^3−127896988n^2+150467292n+66825×2^(n+7)−83666160}
q=――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
495{34286n^5−25n^7−1316n^6−317240n^4+1446935n^3−3416084n^2+4304724n+5040{2^(n+6)−551}}
336132人目の素数さん
2018/09/26(水) 17:22:35.53ID:NPHNhagU >>329 なにこれ?
337132人目の素数さん
2018/09/26(水) 17:40:42.99ID:WJI1Ssah 領域3x^3+(4y-1)x^2-(37y^2+22y-1)x+(14y^3+23y^2-6y)≧0
と直線x=tとの共有点のうち、y座標が最大となるものの座標を求めよ。
と直線x=tとの共有点のうち、y座標が最大となるものの座標を求めよ。
338132人目の素数さん
2018/09/26(水) 18:47:20.55ID:o1ctSWEs >>336
1,2,3が並ぶ5人の並び方の列挙。
1,2,3が並ぶ5人の並び方の列挙。
339132人目の素数さん
2018/09/26(水) 19:57:02.29ID:o1ctSWEs340132人目の素数さん
2018/09/26(水) 20:02:40.56ID:o1ctSWEs341132人目の素数さん
2018/09/26(水) 21:04:01.46ID:kMXjNQ4p >>334 (1)
k! < k! + m! = n! より k < n。
よって、k!/n! ≦ (n-1)!/n! = 1/n。同様に、m!/n! ≦ 1/n。
1 = n!/n! = k!/n! + m!/n! ≦ 2/n より、n≦2。
したがって、(k,m,n)=(1,1,2)のみ。
k! < k! + m! = n! より k < n。
よって、k!/n! ≦ (n-1)!/n! = 1/n。同様に、m!/n! ≦ 1/n。
1 = n!/n! = k!/n! + m!/n! ≦ 2/n より、n≦2。
したがって、(k,m,n)=(1,1,2)のみ。
342132人目の素数さん
2018/09/26(水) 21:25:13.59ID:o1ctSWEs Haskell先生に100以下を計算してもらいました。
Prelude> let fact n = if n == 0 then 1 else n * fact (n - 1)
Prelude> print [(k,m,n) | k <- [1..100], m <- [1..100], n <- [1..100], fact(k) + fact(m) == fact(n) ]
[(1,1,2)]
Prelude> let fact n = if n == 0 then 1 else n * fact (n - 1)
Prelude> print [(k,m,n) | k <- [1..100], m <- [1..100], n <- [1..100], fact(k) + fact(m) == fact(n) ]
[(1,1,2)]
343132人目の素数さん
2018/09/26(水) 23:20:55.60ID:LiB/jXp0 よろしくお願いします。
モルモットにAを投薬したところ、
250匹中200匹の治療に成功した。
B薬の場合は、180匹中162匹であった。
B薬の方がA薬より有効性が高いかどうか、有意水準5%で検定しなさい。
モルモットにAを投薬したところ、
250匹中200匹の治療に成功した。
B薬の場合は、180匹中162匹であった。
B薬の方がA薬より有効性が高いかどうか、有意水準5%で検定しなさい。
344132人目の素数さん
2018/09/26(水) 23:25:04.88ID:EZjvvW8g Aを投薬で250匹中200匹の治療に成功
Bを投薬で250匹中225匹の治療に成功
Bを投薬で250匹中225匹の治療に成功
345132人目の素数さん
2018/09/26(水) 23:26:53.65ID:L1fyX/qR そういうことじゃない
346132人目の素数さん
2018/09/26(水) 23:52:50.37ID:o1ctSWEs >>334
6C2=15
5C4=5
10C9=10
6C2 = 5C4 + 10C9
10以下の組み合わせをHaskellで出すと
[(6,2,5,4,10,9),(6,2,10,9,5,4),(9,2,6,4,7,5),(9,2,7,5,6,4),(10,2,5,3,7,4),
(10,2,7,4,5,3),(6,3,5,2,10,9),(6,3,10,9,5,2),(9,4,10,3,6,5),(9,4,6,5,10,3),
(9,4,6,5,10,7),(9,4,10,7,6,5),(8,5,9,2,6,3),(8,5,6,3,9,2),(8,5,6,3,9,7),
(8,5,9,7,6,3),(9,5,4,2,10,3),(9,5,4,2,10,7),(9,5,10,3,4,2),(9,5,10,7,4,2),
(8,7,3,2,5,4),(8,7,5,4,3,2),(9,8,3,2,6,5),(9,8,6,5,3,2),(10,8,5,2,7,3),
(10,8,5,2,7,4),(10,8,5,3,7,4),(10,8,7,3,5,2),(10,8,7,4,5,2),(10,8,7,4,5,3),
(10,9,3,2,7,6),(10,9,4,3,6,5),(10,9,6,5,4,3),(10,9,7,6,3,2)]
6C2=15
5C4=5
10C9=10
6C2 = 5C4 + 10C9
10以下の組み合わせをHaskellで出すと
[(6,2,5,4,10,9),(6,2,10,9,5,4),(9,2,6,4,7,5),(9,2,7,5,6,4),(10,2,5,3,7,4),
(10,2,7,4,5,3),(6,3,5,2,10,9),(6,3,10,9,5,2),(9,4,10,3,6,5),(9,4,6,5,10,3),
(9,4,6,5,10,7),(9,4,10,7,6,5),(8,5,9,2,6,3),(8,5,6,3,9,2),(8,5,6,3,9,7),
(8,5,9,7,6,3),(9,5,4,2,10,3),(9,5,4,2,10,7),(9,5,10,3,4,2),(9,5,10,7,4,2),
(8,7,3,2,5,4),(8,7,5,4,3,2),(9,8,3,2,6,5),(9,8,6,5,3,2),(10,8,5,2,7,3),
(10,8,5,2,7,4),(10,8,5,3,7,4),(10,8,7,3,5,2),(10,8,7,4,5,2),(10,8,7,4,5,3),
(10,9,3,2,7,6),(10,9,4,3,6,5),(10,9,6,5,4,3),(10,9,7,6,3,2)]
347132人目の素数さん
2018/09/26(水) 23:57:16.20ID:o1ctSWEs348132人目の素数さん
2018/09/27(木) 00:03:24.10ID:QdrW3DdV >>343
> prop.test(c(200,162),c(250,180))
2-sample test for equality of proportions with continuity
correction
data: c(200, 162) out of c(250, 180)
X-squared = 7.1275, df = 1, p-value = 0.007591
alternative hypothesis: two.sided
95 percent confidence interval:
-0.17095378 -0.02904622
sample estimates:
prop 1 prop 2
0.8 0.9
> prop.test(c(200,162),c(250,180))
2-sample test for equality of proportions with continuity
correction
data: c(200, 162) out of c(250, 180)
X-squared = 7.1275, df = 1, p-value = 0.007591
alternative hypothesis: two.sided
95 percent confidence interval:
-0.17095378 -0.02904622
sample estimates:
prop 1 prop 2
0.8 0.9
349132人目の素数さん
2018/09/27(木) 00:04:45.01ID:QdrW3DdV >>344
> prop.test(c(200,225),c(250,250))
2-sample test for equality of proportions with continuity
correction
data: c(200, 225) out of c(250, 250)
X-squared = 9.0353, df = 1, p-value = 0.002648
alternative hypothesis: two.sided
95 percent confidence interval:
-0.1659795 -0.0340205
sample estimates:
prop 1 prop 2
0.8 0.9
> prop.test(c(200,225),c(250,250))
2-sample test for equality of proportions with continuity
correction
data: c(200, 225) out of c(250, 250)
X-squared = 9.0353, df = 1, p-value = 0.002648
alternative hypothesis: two.sided
95 percent confidence interval:
-0.1659795 -0.0340205
sample estimates:
prop 1 prop 2
0.8 0.9
350132人目の素数さん
2018/09/27(木) 00:06:43.63ID:83McNs2U >>304
答えて貰って恐縮なのですが
Σ[n=1,∞]1/(n^2-x)の解説において
n^2-x = (n-m)^2 + 2nm + m^2 - x > (n-m)^2
とありますが等号の変形間違っていませんか?そうすると後の式も導けないような
勘違いでしたらすみません
答えて貰って恐縮なのですが
Σ[n=1,∞]1/(n^2-x)の解説において
n^2-x = (n-m)^2 + 2nm + m^2 - x > (n-m)^2
とありますが等号の変形間違っていませんか?そうすると後の式も導けないような
勘違いでしたらすみません
351132人目の素数さん
2018/09/27(木) 00:16:15.99ID:jPVYoETD 流れをぶった切る割に、皆さまにとっては簡単な問題で申し訳ないですが、f(x)=(2x-1)/(x-x^2)の逆関数を求めることができません。
どなたかご教授いただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
どなたかご教授いただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
352132人目の素数さん
2018/09/27(木) 00:18:14.31ID:QdrW3DdV353132人目の素数さん
2018/09/27(木) 00:21:15.55ID:Ny+jsTgk solve([(2*y-1)/(y-y^2) = x], [y]);
[y=−(sqrt(x^2+4)−x+2)/(2*x),y=(sqrt(x^2+4)+x−2)/(2*x)]
[y=−(sqrt(x^2+4)−x+2)/(2*x),y=(sqrt(x^2+4)+x−2)/(2*x)]
354132人目の素数さん
2018/09/27(木) 00:34:30.52ID:+C9yx15o 三角関数がまったく理解できないのですが、どうすれば理解できるようになりますか?
勉強する際のコツなどがあれば教えてください。
勉強する際のコツなどがあれば教えてください。
355132人目の素数さん
2018/09/27(木) 00:36:14.50ID:QdrW3DdV >>351
y=(2x-1)/(x-x^2)
と置いて
y(x-x^2)=2x-1
をxで整理してxの2次方程式を解くだけ。
面倒ならば、
https://www.wolframalpha.com/input/?i=solve+y%3D(2x-1)%2F(x-x%5E2)+for+x
y=(2x-1)/(x-x^2)
と置いて
y(x-x^2)=2x-1
をxで整理してxの2次方程式を解くだけ。
面倒ならば、
https://www.wolframalpha.com/input/?i=solve+y%3D(2x-1)%2F(x-x%5E2)+for+x
356132人目の素数さん
2018/09/27(木) 00:38:32.89ID:VVKs2cMI >>354
まずは二項定理がわかるようになりましょう
まずは二項定理がわかるようになりましょう
357132人目の素数さん
2018/09/27(木) 00:42:54.96ID:jPVYoETD358132人目の素数さん
2018/09/27(木) 00:54:20.65ID:+C9yx15o359132人目の素数さん
2018/09/27(木) 02:53:23.11ID:bYCrvdC8 >>334
(1)
k≦m<n としてもよい。このとき
1 = (n! - m!)/k! = (m!/k!){(n!/m!) - 1}
∴ (m!/k!) = 1, (n!/m!) -1 = 1,
∴ (k, m, n) = (1, 1, 2)
(2)
n=m-1, q=p-1, s=r-1
のとき
C[m, n] = C[m, m-1] = m,
C[p, q] = C[p, p-1] = p,
C[r, s] = C[r, r-1] = r,
そこで m = p+r とする。
但し m≧8, m-3≧p≧[(m+1)/2]+1, [m/2]-1≧r≧3,
m>n>p>q>r>s.
最小解は (m, n, p, q, r, s) = (8, 7, 5, 4, 3, 2)
(1)
k≦m<n としてもよい。このとき
1 = (n! - m!)/k! = (m!/k!){(n!/m!) - 1}
∴ (m!/k!) = 1, (n!/m!) -1 = 1,
∴ (k, m, n) = (1, 1, 2)
(2)
n=m-1, q=p-1, s=r-1
のとき
C[m, n] = C[m, m-1] = m,
C[p, q] = C[p, p-1] = p,
C[r, s] = C[r, r-1] = r,
そこで m = p+r とする。
但し m≧8, m-3≧p≧[(m+1)/2]+1, [m/2]-1≧r≧3,
m>n>p>q>r>s.
最小解は (m, n, p, q, r, s) = (8, 7, 5, 4, 3, 2)
360132人目の素数さん
2018/09/27(木) 03:06:05.22ID:bYCrvdC8 >>331 によれば
πcot(πy) = 1/y + 2yΣ[n=1,∞] 1/(yy-nn),
πcoth(πy) = 1/y + 2yΣ[n=1,∞] 1/(yy+nn),
y で積分すれば
log|sin(πy)| = log|y| + Σ[n=1,∞] log|1 - (y/n)^2| + logπ,
log|sinh(πy)| = log|y| + Σ[n=1,∞] log|1 + (y/n)^2| + logπ,
よって
sin(πy) = πy・Π[n=1,∞] {1 - (y/n)^2},
sinh(πy) = πy・Π[n=1,∞] {1 + (y/n)^2},
yを1/2ずらせば 同様に
cos(πy) = Π[n=1,∞] {1 - yy/(n-1/2)^2},
cosh(πy) = Π[n=1,∞] {1 + yy/(n-1/2)^2},
… オイラーの無限乗積表示
πcot(πy) = 1/y + 2yΣ[n=1,∞] 1/(yy-nn),
πcoth(πy) = 1/y + 2yΣ[n=1,∞] 1/(yy+nn),
y で積分すれば
log|sin(πy)| = log|y| + Σ[n=1,∞] log|1 - (y/n)^2| + logπ,
log|sinh(πy)| = log|y| + Σ[n=1,∞] log|1 + (y/n)^2| + logπ,
よって
sin(πy) = πy・Π[n=1,∞] {1 - (y/n)^2},
sinh(πy) = πy・Π[n=1,∞] {1 + (y/n)^2},
yを1/2ずらせば 同様に
cos(πy) = Π[n=1,∞] {1 - yy/(n-1/2)^2},
cosh(πy) = Π[n=1,∞] {1 + yy/(n-1/2)^2},
… オイラーの無限乗積表示
361132人目の素数さん
2018/09/27(木) 03:22:29.86ID:7YOH+E82 P≠NP予想の証明に取り掛かろうと思うのですが、これを証明するにはまずは何を勉強した方が良いのでしょうか?
数学だけでなく計算機科学とか物理学も勉強した方が良いですか?
数学だけでなく計算機科学とか物理学も勉強した方が良いですか?
362132人目の素数さん
2018/09/27(木) 03:26:58.52ID:bYCrvdC8 >>334 (2)
n = m-1 のとき
C[m, n] = C[m, m-1] = m,
p, q, r, s はいずれも2以上の自然数かつすべて異なる。
m = C[p, q] + C[r, s]
とおく。
n = m-1 のとき
C[m, n] = C[m, m-1] = m,
p, q, r, s はいずれも2以上の自然数かつすべて異なる。
m = C[p, q] + C[r, s]
とおく。
363132人目の素数さん
2018/09/27(木) 09:51:38.15ID:E4HLju8Y >>361
チャート式を終わってからにしなさい、レス乞食のおっさん
チャート式を終わってからにしなさい、レス乞食のおっさん
364132人目の素数さん
2018/09/27(木) 13:13:58.23ID:QdrW3DdV365132人目の素数さん
2018/09/27(木) 15:12:22.52ID:bYCrvdC8366132人目の素数さん
2018/09/27(木) 15:26:27.33ID:P8qJtskS 平面上に△ABCを与える(固定する)。その内角∠Bを2等分する直線をLとする。
また、直線CAに関してBと反対側の領域を動く点Pがあり、△PACの内心をIとする。
以下の問いに答えよ。
(1)相異なる定点S,Tと、動点Xがある。Xが色々動くとき、△STXの内心Uが動ける領域を求めよ。
(2)△ABCの内心をJとする。点Pが色々動くとき、与えられた△ABCの形状にかかわらず、次の条件を満たす点Pの位置が少なくとも1つ存在すると言えるか。
「Lは4点B,J,I,Pの全てを通る」
また、直線CAに関してBと反対側の領域を動く点Pがあり、△PACの内心をIとする。
以下の問いに答えよ。
(1)相異なる定点S,Tと、動点Xがある。Xが色々動くとき、△STXの内心Uが動ける領域を求めよ。
(2)△ABCの内心をJとする。点Pが色々動くとき、与えられた△ABCの形状にかかわらず、次の条件を満たす点Pの位置が少なくとも1つ存在すると言えるか。
「Lは4点B,J,I,Pの全てを通る」
367132人目の素数さん
2018/09/27(木) 17:25:58.28ID:4aajvfpR http://www.phys.s.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2016/04/sugakuH28.pdf
これの第2問の2が(@)から手が付けられないので誰か助けてください
これの第2問の2が(@)から手が付けられないので誰か助けてください
368132人目の素数さん
2018/09/27(木) 17:39:33.84ID:bYCrvdC8 >>337
3t^3 + (4y-1)t^2 - (37y^2 +22y-1)t + (14y^3 +23y^2 -6y)
= 14y^3 + (23-37t)y^2 - (6 +22t -4tt)y + (t -t^2 +3t^3)
= 14 (Y^3 -3PY +2Q),
ここに
P(t) = (781-778t+1201tt)/(42^2),
Q(t) = (20861 -38181t +34737t^2 -33391t^3)/(42^3),
Y = y + (23-37t)/42,
さて、どうするか?
3t^3 + (4y-1)t^2 - (37y^2 +22y-1)t + (14y^3 +23y^2 -6y)
= 14y^3 + (23-37t)y^2 - (6 +22t -4tt)y + (t -t^2 +3t^3)
= 14 (Y^3 -3PY +2Q),
ここに
P(t) = (781-778t+1201tt)/(42^2),
Q(t) = (20861 -38181t +34737t^2 -33391t^3)/(42^3),
Y = y + (23-37t)/42,
さて、どうするか?
369132人目の素数さん
2018/09/27(木) 18:44:49.70ID:bYCrvdC8 >>367
そのまま解く。
第2問 2.
(i)
-{d^2 u/(dx)^2} + 2λ^2 {u(x)^3 - u(x)} = 0, … (3)
の両辺に du/dx をかけて、
-{d^2 u/(dx)^2}(du/dx) + 2λ^2 {u(x)^3 -u(x)}(du/dx) = 0,
その積分を求めると
-(1/2)(du/dx)^2 + 2λ^2 {(1/4)u(x)^4 -(1/2)u(x)^2} = c,
-(1/2)(du/dx)^2 + (1/2)λ^2 {u(x)^4 -2u(x)^2 +A} = 0,
du/dx = ±λ√{u(x)^4 -2u(x)^2 +A}, … (4)
が成立する。ここで、Aは積分の定数である。
(ii)
x→±∞ のとき u(x) →±1, du/dx →0 より A=1
また du/dx > 0 となる所がある。
(iii)
du/dx >0, λ>0, |u(x)|≦1 により
du/dx = λ{1 - u(x)^2}
{1/(1-u) + 1/(1+u)}(du/dx) = 2λ
log((1+u)/(1-u)) = 2λx+2c,
u(0)=0 ゆえ c=0
u(x) = tanh(λx),
そのまま解く。
第2問 2.
(i)
-{d^2 u/(dx)^2} + 2λ^2 {u(x)^3 - u(x)} = 0, … (3)
の両辺に du/dx をかけて、
-{d^2 u/(dx)^2}(du/dx) + 2λ^2 {u(x)^3 -u(x)}(du/dx) = 0,
その積分を求めると
-(1/2)(du/dx)^2 + 2λ^2 {(1/4)u(x)^4 -(1/2)u(x)^2} = c,
-(1/2)(du/dx)^2 + (1/2)λ^2 {u(x)^4 -2u(x)^2 +A} = 0,
du/dx = ±λ√{u(x)^4 -2u(x)^2 +A}, … (4)
が成立する。ここで、Aは積分の定数である。
(ii)
x→±∞ のとき u(x) →±1, du/dx →0 より A=1
また du/dx > 0 となる所がある。
(iii)
du/dx >0, λ>0, |u(x)|≦1 により
du/dx = λ{1 - u(x)^2}
{1/(1-u) + 1/(1+u)}(du/dx) = 2λ
log((1+u)/(1-u)) = 2λx+2c,
u(0)=0 ゆえ c=0
u(x) = tanh(λx),
370学術
2018/09/27(木) 18:58:53.42ID:8ZNOee3m よくできているが、単数では数字にイメージがわかないから、割り算や
分数、二次以上の関数や漠然とした少数を乱用する方が自然界のイメージには近いでしょう。
分数、二次以上の関数や漠然とした少数を乱用する方が自然界のイメージには近いでしょう。
371132人目の素数さん
2018/09/27(木) 19:05:23.10ID:6Mk1qjy4 R上ユークリッド位相間の写像fが連続かつ狭義単調増加のとき開写像であることを示して下さい
372学術
2018/09/27(木) 19:10:09.38ID:8ZNOee3m 漢文では、数理が表現できないから、創造と違うものが、示されるべきで。
373学術
2018/09/27(木) 19:10:26.28ID:8ZNOee3m 想像と。
374学術
2018/09/27(木) 19:12:38.36ID:8ZNOee3m 上ののも見返して、考え直してね。
375学術
2018/09/27(木) 19:18:48.36ID:8ZNOee3m 裏を返せばそれで表象されるもの自体が、数式から独立して離れて、
独り歩きするようになる方が、心理に近いということ。
独り歩きするようになる方が、心理に近いということ。
376学術
2018/09/27(木) 19:19:28.88ID:8ZNOee3m イメージにあるものが吹き出しにかかれるなら、数学者のマンガ
なんてバカ売れするだろうな。
なんてバカ売れするだろうな。
377132人目の素数さん
2018/09/27(木) 19:38:26.28ID:W0ybPQXa >>371
任意の x に対し快区間 U = (f(x-1),f(x+1)) は仮定よりf(x)の開近傍。
y ∈ Uに対し中間値の定理よりyはim fに含まれる。
すなわち U ⊂ im f である。
よって
im f = ∪ [x ∈ im f] (f(x-1), f(x+1))
は開集合。
任意の x に対し快区間 U = (f(x-1),f(x+1)) は仮定よりf(x)の開近傍。
y ∈ Uに対し中間値の定理よりyはim fに含まれる。
すなわち U ⊂ im f である。
よって
im f = ∪ [x ∈ im f] (f(x-1), f(x+1))
は開集合。
378学術
2018/09/27(木) 19:42:23.98ID:8ZNOee3m 短文だね。ヴィトゲンシュタイン〜ピタゴラスからの何たる零落だろう。
379132人目の素数さん
2018/09/27(木) 22:40:49.91ID:DkKAEzWC この関数>>335をn=9まで一致する式にしてくれ〜(・ω・)ノ
380132人目の素数さん
2018/09/27(木) 23:14:51.35ID:83McNs2U 自分も位相についての質問です
位相間の連続写像fi:S'→Siが存在するとき
Siの直積位相Sに対してg:S'→S、fi=pri*g(priはSiへの射影)となるような連続写像gが一意的に存在することを証明せよという問題です
連続になることはわかりますがそもそも存在の証明方法がわからず詰まっていますので助けて下さい
位相間の連続写像fi:S'→Siが存在するとき
Siの直積位相Sに対してg:S'→S、fi=pri*g(priはSiへの射影)となるような連続写像gが一意的に存在することを証明せよという問題です
連続になることはわかりますがそもそも存在の証明方法がわからず詰まっていますので助けて下さい
381132人目の素数さん
2018/09/28(金) 00:19:08.98ID:wpvX3I7e その写像gを作ればいいだけ。
必要な情報はすべて問題の中に書かれている。
即ち、s∈S'に対してg(s)=(t_{i})∈ΣS_{i} と表される筈であるが、
そのときこの各t_{i} はどうなっていなければならないかを考える。
必要な情報はすべて問題の中に書かれている。
即ち、s∈S'に対してg(s)=(t_{i})∈ΣS_{i} と表される筈であるが、
そのときこの各t_{i} はどうなっていなければならないかを考える。
382132人目の素数さん
2018/09/28(金) 00:23:41.64ID:YVfFlQdO 写像の構成ができてないのに、連続性の証明はできましたって何事?
383132人目の素数さん
2018/09/28(金) 00:30:53.10ID:geQfbUSq384132人目の素数さん
2018/09/28(金) 00:32:52.85ID:dHW3aY6N >>383
失礼しました。なるほど。
失礼しました。なるほど。
385132人目の素数さん
2018/09/28(金) 01:00:58.02ID:ssYGT9g8 器用なやっちゃな。でも初等開集合の原像がどうなるかは考えといた方がいいと思うぞ。
386132人目の素数さん
2018/09/28(金) 01:38:16.42ID:nYhI5qFO 「無」と「数学の未解決問題全てを1分50秒で証明した人」はどっちの方が凄いですか?
387132人目の素数さん
2018/09/28(金) 02:00:15.16ID:ssYGT9g8 つーかよく考えたらf∘gが連続でfが連続でもgが連続とは言えなかった。
例えばg(x)=-1 (x<0), g(x)=1 (x>=0), f(x)=|x| と置けば(f∘g)(x)=1だべ。
例えばg(x)=-1 (x<0), g(x)=1 (x>=0), f(x)=|x| と置けば(f∘g)(x)=1だべ。
388132人目の素数さん
2018/09/28(金) 09:40:21.64ID:phrHQfEJ >>86
漸化式から、n>>1 では
a[n] 〜 α{1 -1/(4n) -3/(32n^2) -1/(384n^3) +361/(6144n^4) +12799/(122880n^5) +(377221/2449120n^6) + …}
〜 α(1 - 1/n)^(1/4),
ここに α = lim(n→∞) a[n],
[前スレ.609] では
a[1] = 0, a[2] = 1/3, a[3] = 1/3, a[4] = 12/35, a[5] = 47/135,
a[6] = 731/2079, a[7] = 1772/5005, a[8] = 20609/57915,
a[9] = 1119109/3132675, a[10] = 511144/1426425, …, a[∞] = 1/e
漸化式から、n>>1 では
a[n] 〜 α{1 -1/(4n) -3/(32n^2) -1/(384n^3) +361/(6144n^4) +12799/(122880n^5) +(377221/2449120n^6) + …}
〜 α(1 - 1/n)^(1/4),
ここに α = lim(n→∞) a[n],
[前スレ.609] では
a[1] = 0, a[2] = 1/3, a[3] = 1/3, a[4] = 12/35, a[5] = 47/135,
a[6] = 731/2079, a[7] = 1772/5005, a[8] = 20609/57915,
a[9] = 1119109/3132675, a[10] = 511144/1426425, …, a[∞] = 1/e
389132人目の素数さん
2018/09/28(金) 09:47:22.08ID:phrHQfEJ390132人目の素数さん
2018/09/28(金) 16:15:24.33ID:phrHQfEJ >>386
おまえさ、人としじみのどっちが偉いか知ってるか?
伊坂幸太郎「グラスホッパー」角川書店(2007/June) 352p.637円
http://www.kadokawa.co.jp/product/200611000275/
おまえさ、人としじみのどっちが偉いか知ってるか?
伊坂幸太郎「グラスホッパー」角川書店(2007/June) 352p.637円
http://www.kadokawa.co.jp/product/200611000275/
391132人目の素数さん
2018/09/28(金) 18:30:53.14ID:0t11U44j392132人目の素数さん
2018/09/28(金) 19:48:15.52ID:agTum+EB pが素数、m,nが自然数のとき
p^m+1=m^nを満たす(p,m,n)の組み合わせを全て求めよ
授業で難問の宿題として出されたんですけど検討つかないです
p^m+1=m^nを満たす(p,m,n)の組み合わせを全て求めよ
授業で難問の宿題として出されたんですけど検討つかないです
393学術
2018/09/28(金) 19:55:55.65ID:o765lpmk 計算量の多い方がそろばんの伝統や中国の人口数近いんだろうな。
回り道もいいかもしれない。早く解くのはバランスが悪い時が多い。
回り道もいいかもしれない。早く解くのはバランスが悪い時が多い。
394132人目の素数さん
2018/09/28(金) 20:38:28.52ID:PQc32ans V を線形空間
U1, U2, U3 を V の部分空間
とする。
U1 ∪ U2 ∪ U3 が V の部分空間になるための必要十分条件は、
U1, U2, U3 のどれか1つが他の2つを含むことである
ことを証明せよ。
但し、 V は {0, 1} 上のベクトル空間ではないとする。
U1, U2, U3 を V の部分空間
とする。
U1 ∪ U2 ∪ U3 が V の部分空間になるための必要十分条件は、
U1, U2, U3 のどれか1つが他の2つを含むことである
ことを証明せよ。
但し、 V は {0, 1} 上のベクトル空間ではないとする。
395132人目の素数さん
2018/09/28(金) 21:05:21.52ID:ZS4vyl6B396132人目の素数さん
2018/09/28(金) 23:28:22.51ID:phrHQfEJ >>395
c[n] = (2n-1)!!・a[n] について漸化式
c[n] = (2n-1)c[n-1] + c[n-2]
が成り立つ理由が [前スレ.623] に示されています。
これから a[n] の漸化式を求めると、その式になります。
(2n-1)!! = 1・3・5…(2n-1)
c[n] = (2n-1)!!・a[n] について漸化式
c[n] = (2n-1)c[n-1] + c[n-2]
が成り立つ理由が [前スレ.623] に示されています。
これから a[n] の漸化式を求めると、その式になります。
(2n-1)!! = 1・3・5…(2n-1)
397132人目の素数さん
2018/09/28(金) 23:52:10.72ID:phrHQfEJ398132人目の素数さん
2018/09/28(金) 23:52:42.11ID:b1hXYTTV >>395
横レス。
それは証明できるよ。
条件をみたすカップルの並び方の数をA[n]とする。
A[n]に属する列のうち
一番先頭の相方が別のカップルに挟まれていない場合の数が 2n(2n-2)A[n-1] 通り。
一番先頭の相方が別のカップルに挟まれていて3番めの場合(ABab…の形)の数が 2nA[n-1] 通り。
一番先頭の相方が別のカップルに挟まれていて3番めでない場合(A…Bab…の形)の数が 2n(2n-2)A[n-1] 通り。
∴ A[n] = 2n(2n-1)A[n-1] + 2n(2n-2)A[n-2]。
両辺を2n!で割って
a[n] = a[n-1] + 1/((2n-1)(2n-3))a[n-2]。
横レス。
それは証明できるよ。
条件をみたすカップルの並び方の数をA[n]とする。
A[n]に属する列のうち
一番先頭の相方が別のカップルに挟まれていない場合の数が 2n(2n-2)A[n-1] 通り。
一番先頭の相方が別のカップルに挟まれていて3番めの場合(ABab…の形)の数が 2nA[n-1] 通り。
一番先頭の相方が別のカップルに挟まれていて3番めでない場合(A…Bab…の形)の数が 2n(2n-2)A[n-1] 通り。
∴ A[n] = 2n(2n-1)A[n-1] + 2n(2n-2)A[n-2]。
両辺を2n!で割って
a[n] = a[n-1] + 1/((2n-1)(2n-3))a[n-2]。
399132人目の素数さん
2018/09/29(土) 00:25:03.47ID:vaCW7X53 >>392
>>392
Zsigmondyの定理を使えばできた。
http://integers.hatenablog.com/entry/2016/12/30/183841
ーー
p^m=m^n-1
m=2のとき。
pは奇素数である。
よってこのときp^m ≡ 1 (mod 4)により2^n-1≡1(mod 4)。
∴ n=1であるが p^2 = 1 となり解無し。
(m,n) ≠ (2,6) かつ n≠2 かつ m≠2 のとき。
Zsigmondyの定理よりm^n-1はm-1と互いに素である素因子をもつ。
しかしm^n-1、m-1の素因子はpしかありえない。
∴ m-1=1。∴ m=2。∴ 解無し。
(m,n) = (2,6)のとき。
p^2 = 63 より解無し。
n=2 かつ m≠2 のとき。
このときp^m = (m+1)(m-1)。
このときm+1,m-1はいずれも1でなく最大公約数は1または2。
しかし互いに素だと右辺が素因子を2つ以上持つことになり矛盾。
∴ (m+1,m-1) = 2。
∴ p = 2。
よってm+1、m-1はともに2べきで差が2だからm = 3。
∴ (p,m,n) = (2,3,2)。
>>392
Zsigmondyの定理を使えばできた。
http://integers.hatenablog.com/entry/2016/12/30/183841
ーー
p^m=m^n-1
m=2のとき。
pは奇素数である。
よってこのときp^m ≡ 1 (mod 4)により2^n-1≡1(mod 4)。
∴ n=1であるが p^2 = 1 となり解無し。
(m,n) ≠ (2,6) かつ n≠2 かつ m≠2 のとき。
Zsigmondyの定理よりm^n-1はm-1と互いに素である素因子をもつ。
しかしm^n-1、m-1の素因子はpしかありえない。
∴ m-1=1。∴ m=2。∴ 解無し。
(m,n) = (2,6)のとき。
p^2 = 63 より解無し。
n=2 かつ m≠2 のとき。
このときp^m = (m+1)(m-1)。
このときm+1,m-1はいずれも1でなく最大公約数は1または2。
しかし互いに素だと右辺が素因子を2つ以上持つことになり矛盾。
∴ (m+1,m-1) = 2。
∴ p = 2。
よってm+1、m-1はともに2べきで差が2だからm = 3。
∴ (p,m,n) = (2,3,2)。
400132人目の素数さん
2018/09/29(土) 00:32:10.83ID:RVJSlbLo 需要関数に線形モデルを仮定した時の需要の価格弾力性係数(E)を求めなさい。更に需要の価格弾力性係数と価格の関係を説明しなさい。
ただし、線形モデルは以下のものとする。ただし、y を需要、x を価格、α、βはパラメータとする。
yi=α+βxi
ただし、線形モデルは以下のものとする。ただし、y を需要、x を価格、α、βはパラメータとする。
yi=α+βxi
401132人目の素数さん
2018/09/29(土) 01:11:18.21ID:7jO6lw+J なんで経済の人って、経済の問題を数学板で質問するんですかね
他の分野の人はそんなことしませんよ
他の分野の人はそんなことしませんよ
402132人目の素数さん
2018/09/29(土) 01:14:21.14ID:us3X40uR 質問するなら前提となる知識を全部書いてもらわないとね
403132人目の素数さん
2018/09/29(土) 04:53:36.16ID:u/jq2Qwz サーバーエンジニアと医師はどっちの方が頭が良いですか?
404132人目の素数さん
2018/09/29(土) 06:27:50.01ID:DjGEpWd+ 名古屋大学のアゴラにあった問題なのですが,
証明したい事柄:
「nを2以上の自然数とする.
1,2,…,2nの2n個の自然数から,
n+1個の自然数をとると,
そのうちの2つについて,
一方が他方の倍数になっているものが存在する.」
次のような解答で合っていますか.
教えてください.
よろしくお願いします.
「数学的帰納法」と「引き出し論法」を使いました.
[basis]
n=2のとき,
{1,2,4},{3}の2組に分けると,
3個とれば,{1,2,4}の中から2個はとることになるので
成り立つ.
n=3のとき,
{1,2,4},{3}の2組に対して,
6は,{3}に入れて{3,6}とし,
5は{5}とする.
{1,2,4},{3,6},{5}の3組に分けることができる.
4個とれば,{1,2,4},{3,6}の少なくともどちらからは2個とるので
成り立つ.
n=4のとき,
{1,2,4,8},{3,6},{5},{7}の4組に分けることができる.
5個とれば,成り立つ.
[induction step]
n=k(k≧2)で成り立つと仮定する:
1,2,…,2kの2k個の自然数が,
n=2,3,4のように,
{1,2,4,…},{3,6,…},{5,10,…},…という具合に,
k個の組に分けることができると仮定する.
(ここから,k+1個を選べば成り立つことがわかる.)
このとき,2k+1については,{2k+1}として,1組作り,
2(k+1)については,k+1の属している組に入れれば,
n=k+1のときも,k+1個の組に分けることができる.
(したがって,ここからk+2個をとれば成り立つことがわかる)
以上から,証明したい事柄は,証明された.□□
よろしくお願いします.
証明したい事柄:
「nを2以上の自然数とする.
1,2,…,2nの2n個の自然数から,
n+1個の自然数をとると,
そのうちの2つについて,
一方が他方の倍数になっているものが存在する.」
次のような解答で合っていますか.
教えてください.
よろしくお願いします.
「数学的帰納法」と「引き出し論法」を使いました.
[basis]
n=2のとき,
{1,2,4},{3}の2組に分けると,
3個とれば,{1,2,4}の中から2個はとることになるので
成り立つ.
n=3のとき,
{1,2,4},{3}の2組に対して,
6は,{3}に入れて{3,6}とし,
5は{5}とする.
{1,2,4},{3,6},{5}の3組に分けることができる.
4個とれば,{1,2,4},{3,6}の少なくともどちらからは2個とるので
成り立つ.
n=4のとき,
{1,2,4,8},{3,6},{5},{7}の4組に分けることができる.
5個とれば,成り立つ.
[induction step]
n=k(k≧2)で成り立つと仮定する:
1,2,…,2kの2k個の自然数が,
n=2,3,4のように,
{1,2,4,…},{3,6,…},{5,10,…},…という具合に,
k個の組に分けることができると仮定する.
(ここから,k+1個を選べば成り立つことがわかる.)
このとき,2k+1については,{2k+1}として,1組作り,
2(k+1)については,k+1の属している組に入れれば,
n=k+1のときも,k+1個の組に分けることができる.
(したがって,ここからk+2個をとれば成り立つことがわかる)
以上から,証明したい事柄は,証明された.□□
よろしくお願いします.
405132人目の素数さん
2018/09/29(土) 07:06:28.20ID:RzsrefTj この問題が分からないので教えてください。お願いします。
相対無=自分以外の何かが無いこと。
絶対無=全てが無いこと。
・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
・つまりあるのは有だけというか有が全てになる。
・それを無と呼ぶ。
・そして、有の全てを「全」と呼ぶ。
・全は無限つまり永続性があるものなので、完全消滅は不可能。
・完全消滅できるのは有限なモノだけ。
例えばリンゴが目の前にあったとして、それを完全消滅させたらどう解釈することになるのか?
相対無になるのだろうか?そもそもそういったものを無と呼んで良いのだろうか?
仮にこれを無と呼んで良いのなら、これをリンゴという有限のものに限定しないで、
全に置き換えてみよう。しかし、全は無限つまり永続性のあるものなので完全消滅はできない。
しかし、一番最初の方に絶対無という概念を書いた。
絶対無とは全てが無いこと。
じゃあ、この絶対無という考え方が間違っているということなのだろうか?
相対無はどうだろう?
相対無というのは自分以外の何かが無いことなので、
一見この概念なら正しそうな気もするが、
例えばさっきの例のリンゴに関して言うと、
目の前にあるリンゴを完全消滅させたら、これをどう解釈するのかが無に対する考え方が異なるため難しくなる。
目の前にあるリンゴを完全消滅させて、それを相対無と呼ぶのなら、
>・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
この考え方がおかしくなるのだが、そうすると、目の前にあるリンゴを完全消滅させた場合、
それをどう解釈するのかが分からなくなってくる。
>・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
これを継承して、且つ無と言うのは相対的な無だけつまり相対無だけがあり得るとし、
絶対無というのはあり得ないとするか、
そもそも、
>・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
これ自体が絶対無で、現在あるものが無になることを相対無と呼ぶのかなど、
いろいろ考えられるが、今現在はまだはっきりしていない。
相対無=自分以外の何かが無いこと。
絶対無=全てが無いこと。
・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
・つまりあるのは有だけというか有が全てになる。
・それを無と呼ぶ。
・そして、有の全てを「全」と呼ぶ。
・全は無限つまり永続性があるものなので、完全消滅は不可能。
・完全消滅できるのは有限なモノだけ。
例えばリンゴが目の前にあったとして、それを完全消滅させたらどう解釈することになるのか?
相対無になるのだろうか?そもそもそういったものを無と呼んで良いのだろうか?
仮にこれを無と呼んで良いのなら、これをリンゴという有限のものに限定しないで、
全に置き換えてみよう。しかし、全は無限つまり永続性のあるものなので完全消滅はできない。
しかし、一番最初の方に絶対無という概念を書いた。
絶対無とは全てが無いこと。
じゃあ、この絶対無という考え方が間違っているということなのだろうか?
相対無はどうだろう?
相対無というのは自分以外の何かが無いことなので、
一見この概念なら正しそうな気もするが、
例えばさっきの例のリンゴに関して言うと、
目の前にあるリンゴを完全消滅させたら、これをどう解釈するのかが無に対する考え方が異なるため難しくなる。
目の前にあるリンゴを完全消滅させて、それを相対無と呼ぶのなら、
>・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
この考え方がおかしくなるのだが、そうすると、目の前にあるリンゴを完全消滅させた場合、
それをどう解釈するのかが分からなくなってくる。
>・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
これを継承して、且つ無と言うのは相対的な無だけつまり相対無だけがあり得るとし、
絶対無というのはあり得ないとするか、
そもそも、
>・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
これ自体が絶対無で、現在あるものが無になることを相対無と呼ぶのかなど、
いろいろ考えられるが、今現在はまだはっきりしていない。
406132人目の素数さん
2018/09/29(土) 07:27:02.16ID:8eQPc9R7 >>404
だめ。
>n=k(k≧2)で成り立つと仮定する:
と書いたらこれは
1,2,…,2kの2k個の自然数から,
k+1個の自然数をとると,
そのうちの2つについて,
一方が他方の倍数になっているものが存在する.
と仮定する。
の意味にしかならない。
>{1,2,4,…},{3,6,…},{5,10,…},…という具合に,
>k個の組に分けることができると仮定する.
の意味にはならない。
そもそも
>n=2,3,4のように,
こんな記述は通用しない。
どのようにわけたのか?なぜそのように分けたらうまくいくのかを明示しないと駄目。
だめ。
>n=k(k≧2)で成り立つと仮定する:
と書いたらこれは
1,2,…,2kの2k個の自然数から,
k+1個の自然数をとると,
そのうちの2つについて,
一方が他方の倍数になっているものが存在する.
と仮定する。
の意味にしかならない。
>{1,2,4,…},{3,6,…},{5,10,…},…という具合に,
>k個の組に分けることができると仮定する.
の意味にはならない。
そもそも
>n=2,3,4のように,
こんな記述は通用しない。
どのようにわけたのか?なぜそのように分けたらうまくいくのかを明示しないと駄目。
407132人目の素数さん
2018/09/29(土) 08:40:59.71ID:TipkCLLM 2k+1と2k+2という数を加えるとき、{2k+1}という新しいグループを作る一方、2k+2は、{k+1}の
グループに入れることができ、グループは一つしか増えないことをきちんと説明しているから、
数学的帰納法を使った証明として、成立していると思うがね。
要は、1〜2nの自然数を、2^k*(2m-1) の形で表したとき、m は、n 通りで十分ということ。
これに触れれば、数学的帰納法等使わず、説明できる。
グループに入れることができ、グループは一つしか増えないことをきちんと説明しているから、
数学的帰納法を使った証明として、成立していると思うがね。
要は、1〜2nの自然数を、2^k*(2m-1) の形で表したとき、m は、n 通りで十分ということ。
これに触れれば、数学的帰納法等使わず、説明できる。
408132人目の素数さん
2018/09/29(土) 10:48:38.41ID:qskZCtdd >>404
面白い証明ですね。正しいと思います。
自然数は必ず{奇数x2^(k-1) (kは自然数)}の形に書けるので、
これで2n以下の自然数を分類すればn個の組み分けになるという
ことですね(帰納法で証明するのは簡単)。
面白い証明ですね。正しいと思います。
自然数は必ず{奇数x2^(k-1) (kは自然数)}の形に書けるので、
これで2n以下の自然数を分類すればn個の組み分けになるという
ことですね(帰納法で証明するのは簡単)。
409132人目の素数さん
2018/09/29(土) 11:03:17.91ID:qskZCtdd >>407
被りましたね。すみません。
被りましたね。すみません。
410132人目の素数さん
2018/09/29(土) 11:52:59.74ID:G2jS7PMy 与えられた整数nが、ある自然数kとmを用いて
n=2^k+3^m+m+k
の形で表せるとき、nはどのような整数でなければならないか。
n=2^k+3^m+m+k
の形で表せるとき、nはどのような整数でなければならないか。
411132人目の素数さん
2018/09/29(土) 12:33:49.63ID:7rwNoxs+ >>406
まるで誤答おじさんみたいなレスだが
> >n=k(k≧2)で成り立つと仮定する:
>と書いたらこれは
最後のコロンは、すなわちの意味で使われてるから問題ない
>どのようにわけたのか?なぜそのように分けたらうまくいくのかを明示しないと駄目。
上に例示されているし問題無いし
数学的帰納法の初期値において
なぜうまく行くかなんて理由付けは全く必要ない
頭が悪すぎなんでは
まるで誤答おじさんみたいなレスだが
> >n=k(k≧2)で成り立つと仮定する:
>と書いたらこれは
最後のコロンは、すなわちの意味で使われてるから問題ない
>どのようにわけたのか?なぜそのように分けたらうまくいくのかを明示しないと駄目。
上に例示されているし問題無いし
数学的帰納法の初期値において
なぜうまく行くかなんて理由付けは全く必要ない
頭が悪すぎなんでは
412132人目の素数さん
2018/09/29(土) 13:46:18.64ID:kW00hQb+ >>405
まるでダメ
まるでダメ
413132人目の素数さん
2018/09/29(土) 13:51:01.60ID:5t2MTazF >>403
おまえさ、人としじみのどっちが偉いか知ってるか?
伊坂幸太郎「グラスホッパー」角川書店(2007/June) 352p.637円
http://www.kadokawa.co.jp/product/200611000275/
おまえさ、人としじみのどっちが偉いか知ってるか?
伊坂幸太郎「グラスホッパー」角川書店(2007/June) 352p.637円
http://www.kadokawa.co.jp/product/200611000275/
414132人目の素数さん
2018/09/29(土) 15:35:22.63ID:Twhf0ZOK >>404
>証明したい事柄:
>「nを2以上の自然数とする.
>1,2,…,2nの2n個の自然数から,
>n+1個の自然数をとると,
>そのうちの2つについて,
>一方が他方の倍数になっているものが存在する.」
の「そのうちの2つについて」とは、「取った n+1 個の自然数の中の2つについて」のことだろう。
2=2・1 は1の倍数で、1と2を含む n+1 個の自然数を選べば
条件を満たすように構成的に存在性を証明出来るから、証明したい命題は
「nを2以上の自然数とする.」は「nを1以上の自然数とする.」と一般化出来る。
>証明したい事柄:
>「nを2以上の自然数とする.
>1,2,…,2nの2n個の自然数から,
>n+1個の自然数をとると,
>そのうちの2つについて,
>一方が他方の倍数になっているものが存在する.」
の「そのうちの2つについて」とは、「取った n+1 個の自然数の中の2つについて」のことだろう。
2=2・1 は1の倍数で、1と2を含む n+1 個の自然数を選べば
条件を満たすように構成的に存在性を証明出来るから、証明したい命題は
「nを2以上の自然数とする.」は「nを1以上の自然数とする.」と一般化出来る。
415132人目の素数さん
2018/09/29(土) 15:58:22.13ID:5t2MTazF416132人目の素数さん
2018/09/29(土) 19:24:59.39ID:DjGEpWd+ 404です.
407さん,408さん,411さん,ありがとうございます.
414さん,415さん,示唆を頂きありがとうございます.
雲が晴れました.
407さん,408さん,411さん,ありがとうございます.
414さん,415さん,示唆を頂きありがとうございます.
雲が晴れました.
417132人目の素数さん
2018/09/29(土) 20:40:39.88ID:T4zEucpS 滑らかな多様体Mから実数直線Rへの滑らかな関数fがあるとき、{x∈M ; f(x)<a} (a∈R)はMの部分多様体になりますか?
なるならどのように考えればいいか教えてください。
なるならどのように考えればいいか教えてください。
418132人目の素数さん
2018/09/29(土) 20:44:55.73ID:uT1RU4nf 開部分集合だからなりそうな希ガス
419132人目の素数さん
2018/09/29(土) 22:19:13.91ID:BrcVBHe2 >>412
何がダメなのでしょうか?
何がダメなのでしょうか?
420132人目の素数さん
2018/09/29(土) 22:21:32.75ID:7jO6lw+J 二項定理がわからないって時点で論外です
421132人目の素数さん
2018/09/29(土) 23:18:35.04ID:sReFGpyG ■■■■■■■■■■■
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422132人目の素数さん
2018/09/30(日) 03:38:13.59ID:1xQJjky/ >>418
ありがとうございます
aが正則値のとき{x∈M ; f(x)≦a}が境界付きの滑らかな多様体になることはどのように言えるでしょうか?
f^-1(a)がMの部分多様体になることは分かるのですが...
ありがとうございます
aが正則値のとき{x∈M ; f(x)≦a}が境界付きの滑らかな多様体になることはどのように言えるでしょうか?
f^-1(a)がMの部分多様体になることは分かるのですが...
423132人目の素数さん
2018/09/30(日) 06:01:59.13ID:60e7kxgM424132人目の素数さん
2018/09/30(日) 11:41:13.70ID:kQna5dy5 nを正の整数とするとき、n(n+1)(2n+1)は6の倍数であることを証明せよ。
↑これ教えてください
↑これ教えてください
425132人目の素数さん
2018/09/30(日) 11:42:02.21ID:kQna5dy5 nを正の整数とするとき、n(n+1)(2n+1)は6の倍数であることを証明せよ。
↑これ教えてください
↑これ教えてください
426132人目の素数さん
2018/09/30(日) 11:46:42.89ID:Ndh3pVty 6=2*3
427132人目の素数さん
2018/09/30(日) 11:57:01.95ID:iyjoSNr+ 2乗の和
428132人目の素数さん
2018/09/30(日) 12:25:45.46ID:sTxrQmd0 2n+1=(n-1)+(n+2)
429132人目の素数さん
2018/09/30(日) 13:18:50.27ID:60e7kxgM430132人目の素数さん
2018/09/30(日) 13:29:52.79ID:60e7kxgM >>427 は
n(n+1)(2n+1) = Σ[k=1, n] {k(k+1)(2k+1) - (k-1)k(2k-1)}
= Σ[k=1, n] k{(k+1)(2k+1) - (k-1)(2k-1)}
= 6Σ[k=1, n] k^2
= 6 (1^2 + 2^2 + …… + n^2),
n(n+1)(2n+1) = Σ[k=1, n] {k(k+1)(2k+1) - (k-1)k(2k-1)}
= Σ[k=1, n] k{(k+1)(2k+1) - (k-1)(2k-1)}
= 6Σ[k=1, n] k^2
= 6 (1^2 + 2^2 + …… + n^2),
431132人目の素数さん
2018/09/30(日) 13:34:24.48ID:60e7kxgM 〔類題〕
ζ(2) = (1/6)π^2 が6の倍数でないことを示せ。
ζ(2) = (1/6)π^2 が6の倍数でないことを示せ。
432132人目の素数さん
2018/09/30(日) 15:13:38.20ID:DJsf8lH+ ある本の複素数の部分で
|α|〜|β|≦|α±β|≦|α|+|β|
と書いてあるのだが、この用法で「〜」とはどういう意味?
|α|〜|β|≦|α±β|≦|α|+|β|
と書いてあるのだが、この用法で「〜」とはどういう意味?
433132人目の素数さん
2018/09/30(日) 15:17:54.54ID:0UDDQA3j >>432
||α|-|β||
||α|-|β||
434132人目の素数さん
2018/09/30(日) 15:32:09.93ID:DJsf8lH+435132人目の素数さん
2018/09/30(日) 15:41:32.71ID:DJsf8lH+ >断りも無く
と思ったら別のページに書いてあった
と思ったら別のページに書いてあった
436132人目の素数さん
2018/09/30(日) 16:55:34.61ID:QXkD3Yad n=9まで一致する式ができた
7{589n^7−76252n^6+1473418n^5−12519640n^4+55110541n^3−127896988n^2
+150467292n+66825×2^(n+7)−83666160}−{(n^2−9n)^4+60(n^2−9n)^3
+1308(n^2−9n)^2+12176(n^2−9n)+40320}
q=―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
495{34286n^5−25n^7−1316n^6−317240n^4+1446935n^3−3416084n^2
+4304724n+5040{2^(n+6)−551}}+{(589545/128)(n^8−36n^7+546n^6
−4536n^5+22449n^4−67284n^3+118124n^2−109584n+40320)}
この関数を検算してくれ〜(・ω・)ノ
7{589n^7−76252n^6+1473418n^5−12519640n^4+55110541n^3−127896988n^2
+150467292n+66825×2^(n+7)−83666160}−{(n^2−9n)^4+60(n^2−9n)^3
+1308(n^2−9n)^2+12176(n^2−9n)+40320}
q=―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
495{34286n^5−25n^7−1316n^6−317240n^4+1446935n^3−3416084n^2
+4304724n+5040{2^(n+6)−551}}+{(589545/128)(n^8−36n^7+546n^6
−4536n^5+22449n^4−67284n^3+118124n^2−109584n+40320)}
この関数を検算してくれ〜(・ω・)ノ
437132人目の素数さん
2018/09/30(日) 18:36:00.67ID:092iedVI438132人目の素数さん
2018/09/30(日) 20:42:11.32ID:60e7kxgM >>82 のヒント
〔補題〕
(n^n)/n! ≦ e^(n-1),
(略証)
(1 +1/j)^j = Σ[L=1, j] C[j, L](1/j)^L = Σ[L=1, j] (1-1/j)(1-2/j)…(1-(L-1)/j)/L!
はjについて単調増加。
∴ {(j+1)/j}^j = (1 + 1/j)^j < e,
j=1,…,n-1 を入れて掛けると
(n^n)/n! ≦ e^(n-1),
(別法)
マクローリン展開から
e^x > x^{n-1} /(n-1)! + (x^n)/n! + x^{n+1} /(n+1)! + x^{n+2} /(n+2)!
= (x^n)/n! {n/x + 1 + x/(n+1) + xx/(n+1)(n+2)},
e^n > (n^n)/n! {2 + n/(n+1) + nn/(n+1)(n+2)} > (n^n)/n! e, (n≧2)
∴ e^(n-1) > (n^n)/n!,
n=1 は直接確かめる。 (終)
不等式スレ9-724
〔補題〕
(n^n)/n! ≦ e^(n-1),
(略証)
(1 +1/j)^j = Σ[L=1, j] C[j, L](1/j)^L = Σ[L=1, j] (1-1/j)(1-2/j)…(1-(L-1)/j)/L!
はjについて単調増加。
∴ {(j+1)/j}^j = (1 + 1/j)^j < e,
j=1,…,n-1 を入れて掛けると
(n^n)/n! ≦ e^(n-1),
(別法)
マクローリン展開から
e^x > x^{n-1} /(n-1)! + (x^n)/n! + x^{n+1} /(n+1)! + x^{n+2} /(n+2)!
= (x^n)/n! {n/x + 1 + x/(n+1) + xx/(n+1)(n+2)},
e^n > (n^n)/n! {2 + n/(n+1) + nn/(n+1)(n+2)} > (n^n)/n! e, (n≧2)
∴ e^(n-1) > (n^n)/n!,
n=1 は直接確かめる。 (終)
不等式スレ9-724
439132人目の素数さん
2018/09/30(日) 21:10:15.67ID:60e7kxgM440132人目の素数さん
2018/09/30(日) 21:38:10.99ID:60e7kxgM >>435
錯覚いけない、よく見るよろし。
--- 升田幸三 (1948, 高野山)
錯覚いけない、よく見るよろし。
--- 升田幸三 (1948, 高野山)
441132人目の素数さん
2018/09/30(日) 22:21:12.98ID:QXkD3Yad >>439
100組のカップルの時の出力はできるのかね?(´・ω・`)
100組のカップルの時の出力はできるのかね?(´・ω・`)
442132人目の素数さん
2018/09/30(日) 23:21:24.03ID:TIqo4Krx >>441
当然できるし
5443827829522773148812913954810360866828706145317982945705254293391295458292023589605615870185673878007736004782284270451993721349385643643132361467286011701708486202105261498599716
/14835085087653253718972529896308389386983938057985425384853569746252839606857062625405021609091862498949562417985042968819817371813012648154614367517235455765561610758304595947265625
閉じた形のものだったら、前スレ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1534342085/609 の
> a[n] = {1/(2n-1)!!}i[I_{3/2}(-1)・K_{n+1/2}(1) - K_{3/2}(1)・I_{n+1/2}(-1) ]
> ここに I_m(z), K_m(z) は変形ベッセル函数。
があるだろ
当然できるし
5443827829522773148812913954810360866828706145317982945705254293391295458292023589605615870185673878007736004782284270451993721349385643643132361467286011701708486202105261498599716
/14835085087653253718972529896308389386983938057985425384853569746252839606857062625405021609091862498949562417985042968819817371813012648154614367517235455765561610758304595947265625
閉じた形のものだったら、前スレ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1534342085/609 の
> a[n] = {1/(2n-1)!!}i[I_{3/2}(-1)・K_{n+1/2}(1) - K_{3/2}(1)・I_{n+1/2}(-1) ]
> ここに I_m(z), K_m(z) は変形ベッセル函数。
があるだろ
443132人目の素数さん
2018/09/30(日) 23:39:12.20ID:QXkD3Yad CPU可哀そう
444132人目の素数さん
2018/09/30(日) 23:54:54.50ID:eo+flm29 数Uの問題です。(1)の外心と(2)を教えていただきたいですm(__)m
aは正の実数とする。点A(1,a)、B(-1,a)、O(0,0)がある。
(1)△OABの重心の座標と外心の座標をそれぞれ求めよ。
重心の座標は (0、2a/3)とでました
外心の座標は、それぞれ三点を x^+y^+lx+my+n=0に代入して解こうと思ったのですが
最後
a^+ma=-1
a^+ma=-1
とまったく同じ式がでてきてしまいうまく出せませんでした。
(2)重心と外心が一致するときのaの値を求めよ
aは正の実数とする。点A(1,a)、B(-1,a)、O(0,0)がある。
(1)△OABの重心の座標と外心の座標をそれぞれ求めよ。
重心の座標は (0、2a/3)とでました
外心の座標は、それぞれ三点を x^+y^+lx+my+n=0に代入して解こうと思ったのですが
最後
a^+ma=-1
a^+ma=-1
とまったく同じ式がでてきてしまいうまく出せませんでした。
(2)重心と外心が一致するときのaの値を求めよ
445132人目の素数さん
2018/10/01(月) 00:06:38.74ID:ncGHhicg446132人目の素数さん
2018/10/01(月) 00:08:13.15ID:ncGHhicg447132人目の素数さん
2018/10/01(月) 00:09:25.09ID:HKRS9tcF >>444
円の方程式を持ち出しての計算にするなら
外心は、y軸上にあるから、外心の座標を(0,r)とおいて式を立てれば楽なんじゃない?
x^2+(y-r)^2 = r^2
(代入した後に整理ミスしているだけだと思うけど…Lどこ行ったんだよw)
図形的に考えても面倒じゃないと思う。
ダブってるけど、書いたからそのまま投稿するw
円の方程式を持ち出しての計算にするなら
外心は、y軸上にあるから、外心の座標を(0,r)とおいて式を立てれば楽なんじゃない?
x^2+(y-r)^2 = r^2
(代入した後に整理ミスしているだけだと思うけど…Lどこ行ったんだよw)
図形的に考えても面倒じゃないと思う。
ダブってるけど、書いたからそのまま投稿するw
448132人目の素数さん
2018/10/01(月) 00:38:24.87ID:eM2YcEDk >>438
〔補題'〕
(n^n)/n! ≦ e^(n-1) ≦ (n^n)/(n-1)!
(略証)
(1 -1/kk)^k > 1 -1/k, … AM-GM
(1 +1/k)^k = (1 -1/kk)^k /(1 -1/k)^k > 1/(1 -1/k)^(k-1) = {1 +1/(k-1)}^(k-1),
∴ (1 +1/k)^k = {(k+1)/k}^k は単調増加
∴ {(k+1)/k}^k < e,
k=1,2,…,n-1 を入れて掛けると
(n^n)/n! ≦ e^(n-1),
{kk/(kk-1)}^k > (1 +1/kk)^k > (1 +1/k), … AM-GM
∴ {k/(k-1)}^k = {kk/(kk-1)}^k・(1 +1/k)^k > (1+1/k)^(k+1)
∴ (1 +1/k)^(k+1) = {(k+1)/k}^(k+1) は単調減少
∴ {(k+1)/k}^(k+1) > e,
k=1,2,…,n-1 を入れて掛けると
(n^n)/(n-1)! ≧ e^(n-1),
〔補題'〕
(n^n)/n! ≦ e^(n-1) ≦ (n^n)/(n-1)!
(略証)
(1 -1/kk)^k > 1 -1/k, … AM-GM
(1 +1/k)^k = (1 -1/kk)^k /(1 -1/k)^k > 1/(1 -1/k)^(k-1) = {1 +1/(k-1)}^(k-1),
∴ (1 +1/k)^k = {(k+1)/k}^k は単調増加
∴ {(k+1)/k}^k < e,
k=1,2,…,n-1 を入れて掛けると
(n^n)/n! ≦ e^(n-1),
{kk/(kk-1)}^k > (1 +1/kk)^k > (1 +1/k), … AM-GM
∴ {k/(k-1)}^k = {kk/(kk-1)}^k・(1 +1/k)^k > (1+1/k)^(k+1)
∴ (1 +1/k)^(k+1) = {(k+1)/k}^(k+1) は単調減少
∴ {(k+1)/k}^(k+1) > e,
k=1,2,…,n-1 を入れて掛けると
(n^n)/(n-1)! ≧ e^(n-1),
449132人目の素数さん
2018/10/01(月) 03:34:44.35ID:/kB4AWKy 教えてほしいことがあります。
ド底辺高校卒の高卒でしかもブランクが何年もある人間がアメリカやイギリスの名門大学に入る方法ってありますか?
やっぱり無いですか?
本当は日本国内の一流大学に入りたいと思っていたのですが、
日本はやっぱりどうやら18歳で入学する人が圧倒的に多いということで、
歳をとってから大学に入ることについて否定的な見方をする人がかなり多いので、
厳しいかなと思いました。
そこで、ド底辺高校卒でしかもブランクがかなりある人間が、
米英の名門大に入れる方法は無いかと思ったのですが、やっぱり無いですよね?
ド底辺高校卒の高卒でしかもブランクが何年もある人間がアメリカやイギリスの名門大学に入る方法ってありますか?
やっぱり無いですか?
本当は日本国内の一流大学に入りたいと思っていたのですが、
日本はやっぱりどうやら18歳で入学する人が圧倒的に多いということで、
歳をとってから大学に入ることについて否定的な見方をする人がかなり多いので、
厳しいかなと思いました。
そこで、ド底辺高校卒でしかもブランクがかなりある人間が、
米英の名門大に入れる方法は無いかと思ったのですが、やっぱり無いですよね?
450132人目の素数さん
2018/10/01(月) 05:18:07.79ID:GHmOwHVW451132人目の素数さん
2018/10/01(月) 06:35:00.78ID:S/aMmqFw 上から2番目、3と書かれている問題お願いします。
https://i.imgur.com/AbqCezg.jpg
https://i.imgur.com/AbqCezg.jpg
452132人目の素数さん
2018/10/01(月) 07:36:07.51ID:WGyB9cPW >>449
二項定理分かんないんだろ?無理だよ
二項定理分かんないんだろ?無理だよ
453132人目の素数さん
2018/10/01(月) 07:39:37.11ID:/cC5EMQN >>451
すいません自己解決しました
すいません自己解決しました
454132人目の素数さん
2018/10/01(月) 08:19:40.14ID:u9b4EZVw >>452
真面目に教えてください。お願いします。
真面目に教えてください。お願いします。
455132人目の素数さん
2018/10/01(月) 11:42:58.72ID:imH3xhAC 全ては二項定理がわかるようになってからです
456132人目の素数さん
2018/10/01(月) 13:15:45.45ID:ZJNI1hU9 何で二項定理に拘ってんの?
457132人目の素数さん
2018/10/01(月) 14:32:22.23ID:Bx2kbAkv ヒマラヤさんは二項定理がわからないからですね
458132人目の素数さん
2018/10/01(月) 14:40:28.59ID:JNMd+HEC 見栄をはってチャート式の二項定理の問題を聞いたら回答が来たけど、それがわからなかった(大爆笑)
459132人目の素数さん
2018/10/01(月) 16:03:19.61ID:uQ+IEVvw 線形計画法の本では、なぜタブローなどという分かりにくいものを使うんですか?
コンピューターで計算する時代にはタブローなど意味ないですよね。
連立一次方程式をそのまま書いた方が分かりやすいですよね。
コンピューターで計算する時代にはタブローなど意味ないですよね。
連立一次方程式をそのまま書いた方が分かりやすいですよね。
460132人目の素数さん
2018/10/01(月) 18:02:33.00ID:WGyB9cPW 暗算や筆算の計算ミスが多すぎて、数学物理化学全部やばいのですが、どうしたらいいですか?
成績がそれほど悪いわけではないのですが(前回の全国模試で数学は上位1%くらいでした)、
例えば16/3を計算しようとして、パッと8.33333・・・・と暗算してしまったり
割り算で13000-10624を計算して、繰り下がりを1376としてしまったりというようなミスが頻発します
本番でこれをやったらと思うとノイローゼで死にそうで、特に化学の多ケタの割り算は高確率でつまずくのですが
どうすれば改善しますか?
成績がそれほど悪いわけではないのですが(前回の全国模試で数学は上位1%くらいでした)、
例えば16/3を計算しようとして、パッと8.33333・・・・と暗算してしまったり
割り算で13000-10624を計算して、繰り下がりを1376としてしまったりというようなミスが頻発します
本番でこれをやったらと思うとノイローゼで死にそうで、特に化学の多ケタの割り算は高確率でつまずくのですが
どうすれば改善しますか?
461132人目の素数さん
2018/10/01(月) 19:30:09.73ID:lSP8i6OA f(x)=(x+1)(x-1)(ax+b)が-1≦x≦1の範囲で極大値と極小値をとるとき、実数aとbの条件を求めよ。
462132人目の素数さん
2018/10/01(月) 21:38:54.10ID:io8ssdIc >>460
筆算が分からないんだろ?無理だよ
筆算が分からないんだろ?無理だよ
463132人目の素数さん
2018/10/01(月) 21:49:36.14ID:9/hS0X0z ∫(1-4x^2)’(1-4x^2)^(-1/2)dx = 2*(1-2x^2)^(1/2) + C
これの式変形がわかりません。どなたか教えていただきませんか?
これの式変形がわかりません。どなたか教えていただきませんか?
464132人目の素数さん
2018/10/01(月) 22:42:26.10ID:NFGqB/Wz n{2^n+2^(n−1)}/{n{2^(n+2)+2^(n−1)}}という式に
n=0を入力すると1/3が出力されるのはなぜですか?
n=0を入力すると1/3が出力されるのはなぜですか?
465132人目の素数さん
2018/10/01(月) 23:07:41.93ID:T9pYYQfC n(n+1)(n+2)=120
助けてエロい人
助けてエロい人
466132人目の素数さん
2018/10/01(月) 23:34:51.46ID:NFGqB/Wz n(n+1)(n+2)=120
n=4
n=4
467132人目の素数さん
2018/10/02(火) 00:56:44.94ID:VNedEoPb >>451
3. 点zを原点を中心としてπ/2だけ回転した点を表わす複素数をαとする。
→ iz = α, (反時計回りとする)
原点が点2+3iに移るような平行移動で、点αが点zに移る。
→ α + (2+3i) = z,
辺々たすと iz + (2+3i) = z,
∴ z = (2+3i)/(1-i) = (2+3i)(1+i)/2 = (-1+5i)/2,
>>459
計算機のない時代の遺物。統計学で層別計算してたのも同じ。
>>460
もちつけ、兄者。
>>461
f(x) は極値を2つ以上もつから3次以上。a≠0
ロルの定理から、2つの根の間に極大 / 極小がある。
g(x) = ax+b = 0 の根が -1≦x≦1 にあればよい。
0 ≧ g(-1)g(1) = bb-aa,
あるいは | -b/a | ≦ 1,
以上より、|a|≧|b|, a≠0.
>>463
置換積分でググれ
>>464
前処理ソフトが約分して呉れたんぢゃね?
>>465
0 = n(n+1)(n+2) -120 = (n-4)(nn+7n+30),
nn+7n+30 = (n+7/2)^2 + 71/4 > 0,
∴ n-4 = 0,
3. 点zを原点を中心としてπ/2だけ回転した点を表わす複素数をαとする。
→ iz = α, (反時計回りとする)
原点が点2+3iに移るような平行移動で、点αが点zに移る。
→ α + (2+3i) = z,
辺々たすと iz + (2+3i) = z,
∴ z = (2+3i)/(1-i) = (2+3i)(1+i)/2 = (-1+5i)/2,
>>459
計算機のない時代の遺物。統計学で層別計算してたのも同じ。
>>460
もちつけ、兄者。
>>461
f(x) は極値を2つ以上もつから3次以上。a≠0
ロルの定理から、2つの根の間に極大 / 極小がある。
g(x) = ax+b = 0 の根が -1≦x≦1 にあればよい。
0 ≧ g(-1)g(1) = bb-aa,
あるいは | -b/a | ≦ 1,
以上より、|a|≧|b|, a≠0.
>>463
置換積分でググれ
>>464
前処理ソフトが約分して呉れたんぢゃね?
>>465
0 = n(n+1)(n+2) -120 = (n-4)(nn+7n+30),
nn+7n+30 = (n+7/2)^2 + 71/4 > 0,
∴ n-4 = 0,
468132人目の素数さん
2018/10/02(火) 01:29:53.84ID:xOs+qnbe n=0,αn/βn,α={2^n+2^(n−1)},β={2^(n+2)+2^(n−1)}
分母と分子の両方にゼロ掛けているのに
なんで1/3が出力されるねん?(´・ω・`)
分母と分子の両方にゼロ掛けているのに
なんで1/3が出力されるねん?(´・ω・`)
469132人目の素数さん
2018/10/02(火) 03:16:51.81ID:ee+PvINm AB = 2 を直径とする半円の弧の部分に2点C,Dがあり以下を満たしている。
(i) △ACDは二等辺三角形である
(ii) △ABCと△ACDの内接円の半径は等しい
このとき,△ABCの内接円の半径を求めよ。
お願いします。
(i) △ACDは二等辺三角形である
(ii) △ABCと△ACDの内接円の半径は等しい
このとき,△ABCの内接円の半径を求めよ。
お願いします。
470132人目の素数さん
2018/10/02(火) 07:59:35.48ID:ortyAoQt xy平面の単位円上に正五角形ABCDEがある。ただし点Aの座標は(1,0)であり、各頂点はこの順に反時計回りに並んでいる。
線分AC上の点Pで、∠DPEが最大になるものを考える。
(1)Pの座標を求めよ。
(2)線分の長さの積PB・PD・PEを求めよ。
線分AC上の点Pで、∠DPEが最大になるものを考える。
(1)Pの座標を求めよ。
(2)線分の長さの積PB・PD・PEを求めよ。
471132人目の素数さん
2018/10/02(火) 08:16:34.30ID:vOLg0Hxo 初歩的な質問ですが、
定積分の証明で
S(t)=F(t)+C
というのがでてきますが、
Cにはすべての数が入りうるのに
Cが−F(a)ときまっているのは
なぜですか?
F(a)が変数だからだとしても
納得いきません。
そもそもCって
なにものですか?
定積分の証明で
S(t)=F(t)+C
というのがでてきますが、
Cにはすべての数が入りうるのに
Cが−F(a)ときまっているのは
なぜですか?
F(a)が変数だからだとしても
納得いきません。
そもそもCって
なにものですか?
472132人目の素数さん
2018/10/02(火) 08:17:04.11ID:VNedEoPb >>469
(ア) A-D-C-B の順に並ぶとき
AD < AC, DC < AC より AD=DC,
∠ACD = ∠DAC = θ < 45゚, AC = 2sin(2θ),
△ACDの内接円の半径 r1 = sin(2θ)tan(θ/2) = 2sinθcosθtan(θ/2) = 2(1-cosθ)cosθ
∠ABC = ∠ABD + ∠DBC = ∠ACD + ∠DAC = 2θ, ∠ACB = 90゚, ∠BAC = 90゚-2θ,
AC = 2sin(2θ), BC = 2cos(2θ),
僊BC = (1/2)AC・BC = sin(4θ),
僊BCの内接円の半径 r2 = 2僊BC/(AB+BC+CA) = sin(4θ)/{1+cos(2θ)+sin(2θ)},
r1 / r2 = 1 とおくと sin(3θ/2) = cosθcos(θ/2),
θ = 34.5626526262゚
r = 0.290687304
僊BC = 0.6658737165
AC = 1.8687238802 BC = 0.7126507276 AB+BC+CA = 4.5813746078
(イ) A-C-D-B の順に並ぶとき
AC < AD, CD <AD より AC=CD,
∠ADC = ∠CAD = θ < 45゚, AD = 2sin(2θ),
△ACDの内接円の半径 r1 = sin(2θ)tan(θ/2) = 2sinθcosθtan(θ/2) = 2(1-cosθ)cosθ
∠ABC = ∠ADC = θ, ∠ACB = 90゚, ∠BAC = 90゚-θ,
AC = 2sinθ, BC = 2cosθ,
僊BC = (1/2)AC・BC = 2sinθcosθ,
僊BCの内接円の半径 r2 = 2僊BC/(AB+BC+CA) = 2sinθcosθ/(1+cosθ+sinθ),
r1 / r2 = (1-cosθ)(1+cosθ+sinθ)/sinθ = sinθ + (1-cosθ),
r1 / r2 = 1 とおくと sinθ-cosθ = 0, θ = 45゚, r = √2 -1,
このとき D=B, 僊BC = 僊CD である。
(ア) A-D-C-B の順に並ぶとき
AD < AC, DC < AC より AD=DC,
∠ACD = ∠DAC = θ < 45゚, AC = 2sin(2θ),
△ACDの内接円の半径 r1 = sin(2θ)tan(θ/2) = 2sinθcosθtan(θ/2) = 2(1-cosθ)cosθ
∠ABC = ∠ABD + ∠DBC = ∠ACD + ∠DAC = 2θ, ∠ACB = 90゚, ∠BAC = 90゚-2θ,
AC = 2sin(2θ), BC = 2cos(2θ),
僊BC = (1/2)AC・BC = sin(4θ),
僊BCの内接円の半径 r2 = 2僊BC/(AB+BC+CA) = sin(4θ)/{1+cos(2θ)+sin(2θ)},
r1 / r2 = 1 とおくと sin(3θ/2) = cosθcos(θ/2),
θ = 34.5626526262゚
r = 0.290687304
僊BC = 0.6658737165
AC = 1.8687238802 BC = 0.7126507276 AB+BC+CA = 4.5813746078
(イ) A-C-D-B の順に並ぶとき
AC < AD, CD <AD より AC=CD,
∠ADC = ∠CAD = θ < 45゚, AD = 2sin(2θ),
△ACDの内接円の半径 r1 = sin(2θ)tan(θ/2) = 2sinθcosθtan(θ/2) = 2(1-cosθ)cosθ
∠ABC = ∠ADC = θ, ∠ACB = 90゚, ∠BAC = 90゚-θ,
AC = 2sinθ, BC = 2cosθ,
僊BC = (1/2)AC・BC = 2sinθcosθ,
僊BCの内接円の半径 r2 = 2僊BC/(AB+BC+CA) = 2sinθcosθ/(1+cosθ+sinθ),
r1 / r2 = (1-cosθ)(1+cosθ+sinθ)/sinθ = sinθ + (1-cosθ),
r1 / r2 = 1 とおくと sinθ-cosθ = 0, θ = 45゚, r = √2 -1,
このとき D=B, 僊BC = 僊CD である。
473132人目の素数さん
2018/10/02(火) 08:31:47.91ID:OJPaRROc nCrが自然数になることを証明せよ
474132人目の素数さん
2018/10/02(火) 08:34:25.97ID:8xWV0yiX >>473
r>nのときは?
r>nのときは?
475132人目の素数さん
2018/10/02(火) 08:46:22.42ID:1Z24JhGy >>471
S(a)=0だからです
S(a)=0だからです
476132人目の素数さん
2018/10/02(火) 13:46:59.41ID:mtlgLTzy 立方体ABCD-EFGHがあり辺CD、GH上にそれぞれM,Nを
|↑AM|+|↑MN|+|↑MF|の値が最小となるうにとる。
↑AB=↑a , ↑AD=↑b ↑AE=↑cとするとき次のベクトルを↑a , b, cを
用いて表わせ。
(1)三角形FMNの重心をPとするとき↑AP
(2)EからFMNに垂線EQを下ろす。このとき↑AQ
(1)は展開図を考えわかりました。↑AP=2/3 (↑a+↑b+↑c)
(2)がわからないのでお願いします (1)を利用するのでしょうか?
答えは8/9 ↑a +3/9 ↑b+7/9 ↑c らしいのですが解き方がわかりません
|↑AM|+|↑MN|+|↑MF|の値が最小となるうにとる。
↑AB=↑a , ↑AD=↑b ↑AE=↑cとするとき次のベクトルを↑a , b, cを
用いて表わせ。
(1)三角形FMNの重心をPとするとき↑AP
(2)EからFMNに垂線EQを下ろす。このとき↑AQ
(1)は展開図を考えわかりました。↑AP=2/3 (↑a+↑b+↑c)
(2)がわからないのでお願いします (1)を利用するのでしょうか?
答えは8/9 ↑a +3/9 ↑b+7/9 ↑c らしいのですが解き方がわかりません
477132人目の素数さん
2018/10/02(火) 14:19:00.53ID:0t8uq4AS APを使えばAM,ANベクトルはすぐ求まって、FM、FNも求まるから
FQベク=sFMベク + tFNベクと置いて
EQベク⊥FMNだから、
EQ⊥FM、EQ⊥FNででいけるんじゃないの?
多分傍用にも類題があると思う
FQベク=sFMベク + tFNベクと置いて
EQベク⊥FMNだから、
EQ⊥FM、EQ⊥FNででいけるんじゃないの?
多分傍用にも類題があると思う
478132人目の素数さん
2018/10/02(火) 14:58:18.90ID:JJS6wCfv >>476
答えあってる?
答えあってる?
479132人目の素数さん
2018/10/02(火) 14:59:17.90ID:zLpsNvIM480132人目の素数さん
2018/10/02(火) 15:01:38.34ID:zLpsNvIM >>478
答えは100%あってます。 答えしか本にのってないのです
答えは100%あってます。 答えしか本にのってないのです
481132人目の素数さん
2018/10/02(火) 15:03:01.80ID:JJS6wCfv >>480
なんて本?
なんて本?
482132人目の素数さん
2018/10/02(火) 15:06:55.51ID:zLpsNvIM >>481
ある大学の過去問なんです。答えおかしいですか?
ある大学の過去問なんです。答えおかしいですか?
483132人目の素数さん
2018/10/02(火) 15:10:59.77ID:++Pj2SEU EQ = 8/9 a + 3/9b - 2/9c
になるけどこれ
FM = -1/3a + b、NM = -1/3a-c
に直交してない希ガス。
になるけどこれ
FM = -1/3a + b、NM = -1/3a-c
に直交してない希ガス。
484132人目の素数さん
2018/10/02(火) 15:14:59.80ID:0t8uq4AS485132人目の素数さん
2018/10/02(火) 15:44:47.76ID:ortyAoQt xy平面上の2点A(1,0),B(0,1)を直径とする円のy>0の部分をCとする。
C上に異なる2点P(cosα,sinα),Q(cosβ,sinβ)を固定する。AB上を動く点Rとの距離の和PR+RQを最小にしたい。
(1)この時のRの座標をαとβで表せ。
(2)RはPR+RQを最小にする位置にある。α<βとする。AP+PR+RQ+QBをαとβで表せ。
C上に異なる2点P(cosα,sinα),Q(cosβ,sinβ)を固定する。AB上を動く点Rとの距離の和PR+RQを最小にしたい。
(1)この時のRの座標をαとβで表せ。
(2)RはPR+RQを最小にする位置にある。α<βとする。AP+PR+RQ+QBをαとβで表せ。
486476
2018/10/02(火) 16:42:01.01ID:zLpsNvIM すいません 476の問題ですがどうしても計算が合いません。
↑FQ=s↑FM+t↑FNとおいて
↑FQ=s(−2/3 a +b-c )+t(-1/3 a +b)
↑EQ=(1−2/3 s−1/3 t)a+(s+t)b-sc
↑EQ・FM=0 より22s+11t−6=0
↑EQ・FN=0 より11s+10t−3=0 連立してt=0 s=3/11となってしまうのですが
どこで間違えたのでしょうか?
↑FQ=s↑FM+t↑FNとおいて
↑FQ=s(−2/3 a +b-c )+t(-1/3 a +b)
↑EQ=(1−2/3 s−1/3 t)a+(s+t)b-sc
↑EQ・FM=0 より22s+11t−6=0
↑EQ・FN=0 より11s+10t−3=0 連立してt=0 s=3/11となってしまうのですが
どこで間違えたのでしょうか?
487132人目の素数さん
2018/10/02(火) 18:19:45.39ID:zLpsNvIM 失礼 486 解決したので無視して下さい
488132人目の素数さん
2018/10/02(火) 22:24:42.10ID:9LiRKrfn489132人目の素数さん
2018/10/02(火) 23:01:08.54ID:WVFRN6vC >>488
楕円上の点(x,y)は(x-αy, βx +(√3)γy) に移るので
(x-αy)^2 + {βx +(√3)γy}^2 = 1
(1+β^2)x^2 +(α^2 +3γ^2) y^2 -2{α -(√3)βγ} xy = 1
楕円の式と比べて
β^2 = 2
α^2 + 3γ^2 = 9
α = (√3)βγ
したがって
β = √2
α = (√6) γ = √6
γ = 1
楕円上の点(x,y)は(x-αy, βx +(√3)γy) に移るので
(x-αy)^2 + {βx +(√3)γy}^2 = 1
(1+β^2)x^2 +(α^2 +3γ^2) y^2 -2{α -(√3)βγ} xy = 1
楕円の式と比べて
β^2 = 2
α^2 + 3γ^2 = 9
α = (√3)βγ
したがって
β = √2
α = (√6) γ = √6
γ = 1
490132人目の素数さん
2018/10/02(火) 23:01:16.13ID:ortyAoQt >>488
(x,y)=(Acosθ,Bsinθ)と置いて余裕
(x,y)=(Acosθ,Bsinθ)と置いて余裕
491132人目の素数さん
2018/10/02(火) 23:01:34.12ID:ortyAoQt >>489
早っ!
早っ!
492132人目の素数さん
2018/10/02(火) 23:22:15.10ID:9LiRKrfn493132人目の素数さん
2018/10/02(火) 23:37:33.22ID:0t8uq4AS いや、なぜ高2で一次変換をやってるのかそこから説明が聞きたいんだが・・・
494132人目の素数さん
2018/10/03(水) 00:04:09.62ID:iAETM6y8 >>493
高専じゃね
高専じゃね
495132人目の素数さん
2018/10/03(水) 00:12:26.87ID:aSuhJUlr >>493
高専2年生です
高専2年生です
496132人目の素数さん
2018/10/03(水) 00:27:28.41ID:s6MXA51P 【問題】
以下の条件を全て満たす実数xの関数f(x)の具体例を1つ挙げよ。
(A) f(x)は常に正
(B) -∞<x<∞で微分可能
(C) ∫[-∞→∞] f(x) dx は収束する
(D) (C)の積分値をaとおき、また ∫[0→1] f(x) dx = b とおくと、b/a>3/4
(E) f’(0) = -2
【発展】
(1)条件(D)の不等式をb/a>c (1>c>3/4)と置き換えた場合のf(x)の具体例を1つ挙げよ。
(2)条件(E)で f'(0) < -2018 とした場合のf(x)の具体例を1つが挙げよ。
(3)上記(1)(2)を共に満たす場合はどうか。
以下の条件を全て満たす実数xの関数f(x)の具体例を1つ挙げよ。
(A) f(x)は常に正
(B) -∞<x<∞で微分可能
(C) ∫[-∞→∞] f(x) dx は収束する
(D) (C)の積分値をaとおき、また ∫[0→1] f(x) dx = b とおくと、b/a>3/4
(E) f’(0) = -2
【発展】
(1)条件(D)の不等式をb/a>c (1>c>3/4)と置き換えた場合のf(x)の具体例を1つ挙げよ。
(2)条件(E)で f'(0) < -2018 とした場合のf(x)の具体例を1つが挙げよ。
(3)上記(1)(2)を共に満たす場合はどうか。
497132人目の素数さん
2018/10/03(水) 00:30:38.38ID:0zSj9VO+ >>495
ああ、そういうことか。サンキュウ。
ああ、そういうことか。サンキュウ。
498132人目の素数さん
2018/10/03(水) 00:32:35.06ID:JYGM9rOO Any finite topological tree T {belongs to} C with 2 verices at 0 and 1
determines a unique Belyi Plynomial.
の例をしめしてください。
determines a unique Belyi Plynomial.
の例をしめしてください。
499132人目の素数さん
2018/10/03(水) 00:35:17.71ID:TLYZIUEu 集合論の質問です。
今公理 C を
C : ∀X ∃f : Pow(X)\{∅} → X ∀S ∈ Pow(X)\{∅} f(S) ∈ S
とします。(いわゆる選択公理)
ZF 上ではこれで良いとして BG では
C1 : ∀X : small ∃f : Pow(X)\{∅} → X ∀S ∈ Pow(X)\{∅} f(S) ∈ S
C2 : ∀X ∃f : Pow(X)\{∅} → X ∀S ∈ Pow(X)\{∅} f(S) ∈ S
の2つが考えられると思いますが
1) この2つは同値ですか?それともC2 の方が真に強い公理ですか?
2) BG + C1 の無矛盾性と BG + C2 の無矛盾性が同値である事を証明できますか?
3) 一般に BG 上の選択公理といえばどちらを指しますか?
よろしくお願いします。
今公理 C を
C : ∀X ∃f : Pow(X)\{∅} → X ∀S ∈ Pow(X)\{∅} f(S) ∈ S
とします。(いわゆる選択公理)
ZF 上ではこれで良いとして BG では
C1 : ∀X : small ∃f : Pow(X)\{∅} → X ∀S ∈ Pow(X)\{∅} f(S) ∈ S
C2 : ∀X ∃f : Pow(X)\{∅} → X ∀S ∈ Pow(X)\{∅} f(S) ∈ S
の2つが考えられると思いますが
1) この2つは同値ですか?それともC2 の方が真に強い公理ですか?
2) BG + C1 の無矛盾性と BG + C2 の無矛盾性が同値である事を証明できますか?
3) 一般に BG 上の選択公理といえばどちらを指しますか?
よろしくお願いします。
500132人目の素数さん
2018/10/03(水) 00:46:24.03ID:zq5P4Oty >>495
今は、高専のあと旧帝大系大学の3年編入がトレンドだもね。
今は、高専のあと旧帝大系大学の3年編入がトレンドだもね。
501132人目の素数さん
2018/10/03(水) 07:54:55.57ID:7h2ip4rW >>496
f(x) = b・p(x; σ^2) + (a-b)・q(x; δ)
は (A) (B) (C) を満たす。
p(x; σ^2) = 1/√(2πσ^2) exp{-(x-1/2)^2 /(2σ^2) … 正規分布}
σ=0.2 のとき ∫[0, 1] p(x; σ^2) dx ⁼ 0.98758
σ=0.1 のとき∫[0, 1] p(x; σ^2) dx ⁼ 0.999999
q(x; δ) = 0, (x≦-3δ)
= (x+3δ)^2 /(4δ^3) (-3δ≦x≦-2δ)
= 1/(2δ) - (x+δ)^2 /(4δ^3) (-2δ≦x≦0)
= (x-δ)^2 /(4δ^3) (0≦x≦δ)
= 0, (δ≦x)
∫[-3δ, δ] q(x)dx = 1,
δは
(E) f '(0) = (a-b)q '(0) = -(a-b)/(4δ^2),
を満たすように決める。
f(x) = b・p(x; σ^2) + (a-b)・q(x; δ)
は (A) (B) (C) を満たす。
p(x; σ^2) = 1/√(2πσ^2) exp{-(x-1/2)^2 /(2σ^2) … 正規分布}
σ=0.2 のとき ∫[0, 1] p(x; σ^2) dx ⁼ 0.98758
σ=0.1 のとき∫[0, 1] p(x; σ^2) dx ⁼ 0.999999
q(x; δ) = 0, (x≦-3δ)
= (x+3δ)^2 /(4δ^3) (-3δ≦x≦-2δ)
= 1/(2δ) - (x+δ)^2 /(4δ^3) (-2δ≦x≦0)
= (x-δ)^2 /(4δ^3) (0≦x≦δ)
= 0, (δ≦x)
∫[-3δ, δ] q(x)dx = 1,
δは
(E) f '(0) = (a-b)q '(0) = -(a-b)/(4δ^2),
を満たすように決める。
502132人目の素数さん
2018/10/03(水) 17:35:50.06ID:7h2ip4rW 代数的数の全体がなす体をKとする。
〔Belyiの定理〕
射影直線上 高々3点のみで分岐する被覆によって 全てのK上の非特異完備代数曲線が表わされる。
これをBelyi多項式と云う。
標数0の体上の完備非特異曲線XがK上定義される曲線と同型となる条件は、
P^1 の分岐被覆X→P^1 であって、高々3点(0,1,∞としてよい)のみで分岐するものが存在すること。
これをBelyi関数と云う。
すべてのQの有限次代数拡大は P^1 - {0,1,∞} の基本群への作用から得られる。
〔Belyiの定理〕
射影直線上 高々3点のみで分岐する被覆によって 全てのK上の非特異完備代数曲線が表わされる。
これをBelyi多項式と云う。
標数0の体上の完備非特異曲線XがK上定義される曲線と同型となる条件は、
P^1 の分岐被覆X→P^1 であって、高々3点(0,1,∞としてよい)のみで分岐するものが存在すること。
これをBelyi関数と云う。
すべてのQの有限次代数拡大は P^1 - {0,1,∞} の基本群への作用から得られる。
503132人目の素数さん
2018/10/03(水) 21:01:46.20ID:/YDYYeDH504132人目の素数さん
2018/10/04(木) 02:34:02.41ID:Lvh1QYjd sinx+cosx+siny+cos(x+y)の最大値を求めよ。
505132人目の素数さん
2018/10/04(木) 02:42:20.41ID:Lvh1QYjd a,bは正の実数とする。
s(x+a) < ∫[0→1] (a+b)/(ax+b) dx < s(x+b)
となるxの一次分数関数s(x)を1つ求めよ。
s(x+a) < ∫[0→1] (a+b)/(ax+b) dx < s(x+b)
となるxの一次分数関数s(x)を1つ求めよ。
506132人目の素数さん
2018/10/04(木) 07:47:31.04ID:Lvh1QYjd 一辺の長さが1の立方体OABC-DEFGがある。
また、ACを直径とし底面OABCと垂直に交わる半円周をKとし、K上に点Pがある(Kは立方体の内部にある)。
OからPを経由して頂点Xに至る最短経路の長さをd(P,X)と表す。Pが動くとき、以下を求めよ。
(1)min{d(P,B)}
(2)min{d(P,F)}
(3)min{d(P,E)}
また、ACを直径とし底面OABCと垂直に交わる半円周をKとし、K上に点Pがある(Kは立方体の内部にある)。
OからPを経由して頂点Xに至る最短経路の長さをd(P,X)と表す。Pが動くとき、以下を求めよ。
(1)min{d(P,B)}
(2)min{d(P,F)}
(3)min{d(P,E)}
507132人目の素数さん
2018/10/04(木) 10:29:35.11ID:XgUpOSQ3 ABC内の点FからAC上の点Gに垂線を下ろすとき、|FG|の最大値を求めよという問題をベクトルゴリ押しで解こうとしたんですが、|FG|^2=0とかいうありえない計算結果になりましたどこで計算ミスしたのか教えて下さい
https://i.imgur.com/vsEWWZI.jpg
https://i.imgur.com/vsEWWZI.jpg
508132人目の素数さん
2018/10/04(木) 10:31:29.06ID:XgUpOSQ3 本来αβのとる範囲には多項式の条件がある問題です。
まずαβ、bcの式でFGを表してから解こうとしたということです
まずαβ、bcの式でFGを表してから解こうとしたということです
509132人目の素数さん
2018/10/04(木) 11:54:22.32ID:sxpMnp/q 計算チェックまでする気はないけど、FがABC内にあるなら、F=Gになる時が最小になって当然じゃないの?
510132人目の素数さん
2018/10/04(木) 12:01:17.93ID:sxpMnp/q 最後の行まで見てもたわ
最後の行の変形間違えてる
最後の行の変形間違えてる
511132人目の素数さん
2018/10/04(木) 12:06:07.97ID:fAxXilhM512132人目の素数さん
2018/10/04(木) 12:11:38.81ID:XgUpOSQ3 >>510
あーほんとだ。内積の自乗を約分できるわけないですね……ありがとうございます。
あーほんとだ。内積の自乗を約分できるわけないですね……ありがとうございます。
513132人目の素数さん
2018/10/04(木) 12:19:07.11ID:sxpMnp/q あんまり関係ないけど
この問題で、AGベクトルはAFベクトルの正射影ベクトルだけど
セットになるべきFGベクトルの名前はついているのでしょうか。
3次元なら割と綺麗な式になるから名前付いてそうで、なんか気になる
AGベクトルの単位ベクトルをeとして
FG = (AF×e)×e
AG = (AF・e)e
この問題で、AGベクトルはAFベクトルの正射影ベクトルだけど
セットになるべきFGベクトルの名前はついているのでしょうか。
3次元なら割と綺麗な式になるから名前付いてそうで、なんか気になる
AGベクトルの単位ベクトルをeとして
FG = (AF×e)×e
AG = (AF・e)e
514132人目の素数さん
2018/10/04(木) 12:47:35.74ID:sxpMnp/q おまけの別解
上にも書いたように、FGベクトル = ((AFベクトル)×e)×e (但し eはAGベクトルの単位ベクトル)
なので
FG = ((αb+βc)×e)×e = (αb×e)×e だから
|FG| = |αb|
で片付いてスッキリする
上にも書いたように、FGベクトル = ((AFベクトル)×e)×e (但し eはAGベクトルの単位ベクトル)
なので
FG = ((αb+βc)×e)×e = (αb×e)×e だから
|FG| = |αb|
で片付いてスッキリする
515132人目の素数さん
2018/10/04(木) 12:48:59.88ID:sxpMnp/q AGベクトルの単位ベクトルってなんだよ…ACベクトルの単位ベクトルだ
516132人目の素数さん
2018/10/04(木) 13:51:05.45ID:sxpMnp/q sin抜けてるやん…
|FG|=|αbsin(ABとACの角度)|
スッキリしてるけど俺の頭がすっきりしてないらしい
|FG|=|αbsin(ABとACの角度)|
スッキリしてるけど俺の頭がすっきりしてないらしい
517132人目の素数さん
2018/10/04(木) 15:18:30.38ID:Lvh1QYjd >>506
これ分からないのでおねがいします
これ分からないのでおねがいします
518132人目の素数さん
2018/10/04(木) 16:27:58.78ID:wFWA09/F >>504
まづ y だけ動かす。
sin(y) + cos(x+y) = cos(π/2 -y) + cos(x+y)
= 2cos(π/4 +x/2)cos(π/4 -x/2 -y)
≦ 2|cos(π/4 +x/2)|,
次にxを動かして
f '(x) = cos(x) - sin(x) ± sin(π/4 +x/2) = 0,
x = 0.204830928474733243276 + 2nπ,
f(x) = 2.44471599169833602703 (最大)
境界点は
cos(π/4 +x/2) = 0, x = (1/2 +2n)π, f(x) = 1,
ゆえ最大でない。
まづ y だけ動かす。
sin(y) + cos(x+y) = cos(π/2 -y) + cos(x+y)
= 2cos(π/4 +x/2)cos(π/4 -x/2 -y)
≦ 2|cos(π/4 +x/2)|,
次にxを動かして
f '(x) = cos(x) - sin(x) ± sin(π/4 +x/2) = 0,
x = 0.204830928474733243276 + 2nπ,
f(x) = 2.44471599169833602703 (最大)
境界点は
cos(π/4 +x/2) = 0, x = (1/2 +2n)π, f(x) = 1,
ゆえ最大でない。
519132人目の素数さん
2018/10/04(木) 16:47:06.95ID:wFWA09/F520132人目の素数さん
2018/10/04(木) 22:23:43.58ID:5nChFh8I >>506
OP = 1 (一定) なので min PX を考える
d(P, B) = 2 (一定)
d(P, F) ≥ 1 + √(2 - √2)
d(P, E) ≥ 1 + √(3/2) - √(1/2)
OP = 1 (一定) なので min PX を考える
d(P, B) = 2 (一定)
d(P, F) ≥ 1 + √(2 - √2)
d(P, E) ≥ 1 + √(3/2) - √(1/2)
521132人目の素数さん
2018/10/05(金) 02:23:53.03ID:7iOX1iCn522132人目の素数さん
2018/10/05(金) 02:30:55.82ID:7iOX1iCn >>473
パスカルの漸化式
C(n,r) = C(n-1,r) + C(n-1,r-1) (1≦r≦n-1)
C(n,0) = C(n,n) = 1,
と数学的帰納法を使えば出る。
パスカルの漸化式
C(n,r) = C(n-1,r) + C(n-1,r-1) (1≦r≦n-1)
C(n,0) = C(n,n) = 1,
と数学的帰納法を使えば出る。
523132人目の素数さん
2018/10/05(金) 03:18:31.26ID:7iOX1iCn524132人目の素数さん
2018/10/05(金) 17:05:04.83ID:+MTpncFe 複素平面上の相異なる2点A(α),B(β)を通る直線に原点から下ろした垂線の足をH(γ)とおく。
A,BがO(2)を中心とする円|z-2|=1上を動くとき、△OABの重心をG(δ)とする。
線分GHが通過する領域の面積を求めよ。
A,BがO(2)を中心とする円|z-2|=1上を動くとき、△OABの重心をG(δ)とする。
線分GHが通過する領域の面積を求めよ。
525132人目の素数さん
2018/10/05(金) 19:18:16.00ID:+MTpncFe どの桁の数字も0または1または2である自然数の全体からなる集合をSとする。
このとき以下の命題の真偽を述べよ。
「任意の自然数nに対して、Sの要素のうちnの倍数であるものが存在する。」
このとき以下の命題の真偽を述べよ。
「任意の自然数nに対して、Sの要素のうちnの倍数であるものが存在する。」
526132人目の素数さん
2018/10/05(金) 20:30:23.78ID:QN0fEriR その数そのもの
527132人目の素数さん
2018/10/05(金) 21:37:08.21ID:yYPKslbq528132人目の素数さん
2018/10/05(金) 21:57:14.23ID:HtjB17dL >>525
11…1100…00の形のもので十分じゃね
11…1100…00の形のもので十分じゃね
529132人目の素数さん
2018/10/06(土) 00:12:34.84ID:AFWx1g8T 2x5=10
3x37=111
4x25=100
5x2=10
6x(5x37)=1110
7x1573=11011
8x125=1000
9x123456789=1111111101
からどうにかならんか?
3x37=111
4x25=100
5x2=10
6x(5x37)=1110
7x1573=11011
8x125=1000
9x123456789=1111111101
からどうにかならんか?
530132人目の素数さん
2018/10/06(土) 02:54:56.00ID:QuzzCzhX531132人目の素数さん
2018/10/06(土) 03:08:36.86ID:QuzzCzhX532132人目の素数さん
2018/10/06(土) 05:20:05.00ID:6rd0x0IU nを正の整数とする。2数の積
n×123456789
のすべての桁の数字が1となるようなnを考える。
(1)そのようなnを1つ求めよ。
(2)そのようなnは無数に存在するか。
n×123456789
のすべての桁の数字が1となるようなnを考える。
(1)そのようなnを1つ求めよ。
(2)そのようなnは無数に存在するか。
533132人目の素数さん
2018/10/06(土) 05:50:24.78ID:AK1pEjwX x_{ij}と、添字が二つ付いている変数は、数字で例を作るとどうなります?
\sigma^a_{i=1} \sigma^b_{j=1} x_{ij}
の説明を読んでいてx_{ij}の具体例が浮かばず、式の意味をイメージできず詰まっています。
たとえば、変数に数字を割り当てて、計算例を出してもらえるとわかる気がするのですが、、、
統計学の教科書で、具体例がないまま式だけでて困っています。
\sigma^a_{i=1} \sigma^b_{j=1} x_{ij}
の説明を読んでいてx_{ij}の具体例が浮かばず、式の意味をイメージできず詰まっています。
たとえば、変数に数字を割り当てて、計算例を出してもらえるとわかる気がするのですが、、、
統計学の教科書で、具体例がないまま式だけでて困っています。
534132人目の素数さん
2018/10/06(土) 05:57:57.90ID:EzHLY8PD x11=1,x12=2,x21=3,x22=4
Σ^2_{i=1}Σ^2_{j=1}xij=x11+x12+x21+x22=1+2+3+4
Σ^2_{i=1}Σ^2_{j=1}xij=x11+x12+x21+x22=1+2+3+4
535132人目の素数さん
2018/10/06(土) 06:40:56.07ID:AK1pEjwX >>534
ありがとうございます。
それは、2*2の行列があって、そこに入っている数字で計算するみたいなイメージでOKですか?
行列にしたら下みたいな感じですか?
| |x1.|x2.|
|x.1| 1 | 2 |
|x.2| 3 | 4 |
ありがとうございます。
それは、2*2の行列があって、そこに入っている数字で計算するみたいなイメージでOKですか?
行列にしたら下みたいな感じですか?
| |x1.|x2.|
|x.1| 1 | 2 |
|x.2| 3 | 4 |
536132人目の素数さん
2018/10/06(土) 06:43:47.63ID:AK1pEjwX ちょっと表を訂正します
(x21=3になるように訂正)
| |x.1|x.2|
|x1.| 1 | 2 |
|x2.| 3 | 4 |
(x21=3になるように訂正)
| |x.1|x.2|
|x1.| 1 | 2 |
|x2.| 3 | 4 |
537132人目の素数さん
2018/10/06(土) 07:21:37.31ID:d47b6NTM そーですね
538529
2018/10/06(土) 10:42:57.49ID:AFWx1g8T539132人目の素数さん
2018/10/06(土) 12:08:38.99ID:AFWx1g8T540132人目の素数さん
2018/10/06(土) 12:12:33.76ID:wEyt2e+O541132人目の素数さん
2018/10/06(土) 12:15:14.03ID:yKExIr/P 自分自身を含む6つの素因数が順不同で3つ
A+C+E=B+D+FかつB+C+D=E+F+A
となるような組はあるかどうか?
A+C+E=B+D+FかつB+C+D=E+F+A
となるような組はあるかどうか?
542132人目の素数さん
2018/10/06(土) 12:22:54.73ID:iwFEpJz2 123456789・9と10は互いに素だから
k がφ(123456789・9) の倍数のとき
10^k-1 ≡ 0 (mod 123456789・9)
ただしφはオイラーの関数。
k がφ(123456789・9) の倍数のとき
10^k-1 ≡ 0 (mod 123456789・9)
ただしφはオイラーの関数。
543132人目の素数さん
2018/10/06(土) 12:25:07.33ID:14lxMZ5x >>541
意味ぷー
意味ぷー
544132人目の素数さん
2018/10/06(土) 12:29:37.72ID:yKExIr/P ごめん間違えた
自分自身を含む6つの約数だ…
自分自身を含む6つの約数だ…
545132人目の素数さん
2018/10/06(土) 12:42:08.12ID:Ypg353eN A+E+C = B+D+F、 A+E+F = B+D+C なら C = F。
546132人目の素数さん
2018/10/06(土) 12:53:56.70ID:yKExIr/P547132人目の素数さん
2018/10/06(土) 13:26:52.43ID:JVbQz5AH https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86
1 と e^α は Q 上一次独立である。すなわち、0 でない代数的数 α に対して e^α は超越数である。
ここの「すなわち」ってどうやって導かれるのですか?
1 と e^α は Q 上一次独立である。すなわち、0 でない代数的数 α に対して e^α は超越数である。
ここの「すなわち」ってどうやって導かれるのですか?
548132人目の素数さん
2018/10/06(土) 13:44:19.53ID:GD5uvEmE >>547
すぐ上の定理に代入してるだけ
すぐ上の定理に代入してるだけ
549132人目の素数さん
2018/10/06(土) 14:14:41.96ID:V97Lm1H9550132人目の素数さん
2018/10/06(土) 14:16:31.10ID:JVbQz5AH 0と代数的数αって一次独立じゃないですよね
てことは代入ってできないと思うのですが、すみません詳しくお願いします、、!
てことは代入ってできないと思うのですが、すみません詳しくお願いします、、!
551132人目の素数さん
2018/10/06(土) 14:32:10.15ID:iZgcyYIE 小学生向けの問題で恐縮ですw
みかんを何人かの子供に分けることになりました。
1人に3個ずつ分けると21個あまり、5個ずつ分けると11個足りません。
みかんの個数は全部で何個ですか?
答えしかなく、計算式が載ってない。計算式おねがいします。
ちなみに、答えは69個です。
みかんを何人かの子供に分けることになりました。
1人に3個ずつ分けると21個あまり、5個ずつ分けると11個足りません。
みかんの個数は全部で何個ですか?
答えしかなく、計算式が載ってない。計算式おねがいします。
ちなみに、答えは69個です。
552132人目の素数さん
2018/10/06(土) 14:32:58.70ID:YIz2WDOP 「すなわち、〜」の前の部分を陽に使うのであれば
代数的数βでe^α=βとなったとします
e^α=β=β*1なので「すなわち」の前の部分からβ=0ですね
一方でe^z=0となる複素数zは存在しませんね
よってe^αは代数的数ではないですね
したがってe^αは超越数ですね
代数的数βでe^α=βとなったとします
e^α=β=β*1なので「すなわち」の前の部分からβ=0ですね
一方でe^z=0となる複素数zは存在しませんね
よってe^αは代数的数ではないですね
したがってe^αは超越数ですね
553132人目の素数さん
2018/10/06(土) 14:45:03.56ID:sMR0Hk38 >>551
あと11個あったら5個ずつ分けるとピッタリで3個ずつ分けると32個余ることになる
これは、あと11個あったら3個ずつ分けたあと、さらに余った32個を2個ずつ分けるとピッタリになるわけだから(以下略
あと11個あったら5個ずつ分けるとピッタリで3個ずつ分けると32個余ることになる
これは、あと11個あったら3個ずつ分けたあと、さらに余った32個を2個ずつ分けるとピッタリになるわけだから(以下略
554132人目の素数さん
2018/10/06(土) 14:59:14.79ID:YIz2WDOP >>552
ごめん
変なこと言ってるから訂正
e^α=βとなったとします
これは1*e^α+(-β)*1=0となり、これはe^αと1がalg(Q)上一次従属であることになります
これは「すなわち」の前の部分に矛盾します
したがってe^αは代数的数ではない、すなわち超越数です
ごめん
変なこと言ってるから訂正
e^α=βとなったとします
これは1*e^α+(-β)*1=0となり、これはe^αと1がalg(Q)上一次従属であることになります
これは「すなわち」の前の部分に矛盾します
したがってe^αは代数的数ではない、すなわち超越数です
555132人目の素数さん
2018/10/06(土) 16:19:47.63ID:lZB6drwe 共同ツール 1
https://seleck.cc/685
https://trello.com/
ボードのメニュー → Power-Upsから拡張可能 Slack DropBoxなど
Trello Chrome拡張機能 elegant
ttp://www.kikakulabo.com/service-eft/
trelloのオープンソースあり
共同ツール 2
https://www.google.com/intl/ja_jp/sheets/about/
共同ツール 3
https://slack.com/intl/ja-jp
https://www.dropbox.com/ja/
https://www.google.com/intl/ja_ALL/drive/
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https://gsuite.google.co.jp/intl/ja/products/calendar/
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https://ja.atlassian.com/software/sourcetree
https://ja.atlassian.com/software/jira/pricing?tab=self-hosted 千円
https://www.sketchapp.com/
ttp://photoshopvip.net/103903
ttps://goodpatch.com/blog/sketch-plugins/
trelloと他のサービスの連携 IFTTT
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556132人目の素数さん
2018/10/06(土) 17:04:01.04ID:BjdHvyDk557132人目の素数さん
2018/10/06(土) 17:09:15.84ID:JVbQz5AH558132人目の素数さん
2018/10/06(土) 19:42:30.88ID:0CbnY1eI 本を読んでいたら
円が一番高い時で1ドル135.2円
円が一番安い時で1ドル87.1円
36%の変動があった
と書かれていました
そもそも変動というものを知らなかったので調べたら2つの方法が載っており
@
87.1÷135.2×100で出るとのことでそしたら64%になってしまいました
100から引くと本に書いてある36にはなりました
A
(87.1-135.2)×100÷135.2
で求められるそうで-35.57…四捨五入して36がでました
@とAで答えが反対になるのはそれぞれどのように考えているからなのでしょうか?
それと調べた時にどちらも変動率ではなく変化率と書いてありました
変動率と変化率の違いもわかりません
もしよろしければ@とAの計算式はどのような考え方で成り立っているのか、変動率や変化率について教えてください
円が一番高い時で1ドル135.2円
円が一番安い時で1ドル87.1円
36%の変動があった
と書かれていました
そもそも変動というものを知らなかったので調べたら2つの方法が載っており
@
87.1÷135.2×100で出るとのことでそしたら64%になってしまいました
100から引くと本に書いてある36にはなりました
A
(87.1-135.2)×100÷135.2
で求められるそうで-35.57…四捨五入して36がでました
@とAで答えが反対になるのはそれぞれどのように考えているからなのでしょうか?
それと調べた時にどちらも変動率ではなく変化率と書いてありました
変動率と変化率の違いもわかりません
もしよろしければ@とAの計算式はどのような考え方で成り立っているのか、変動率や変化率について教えてください
559132人目の素数さん
2018/10/06(土) 20:16:25.91ID:m2GNmx3Y 普段は1000円で売っているものがセールで900円で売られていました
何%の割引だったでしょう?
@ 900円は1000円の90%だから、割り引かれた金額は1000円の10%分である
900÷1000×100=90, 100-90=10
A 割り引かれた金額は100円分で、それは1000円の10%である
(1000-900)÷1000×100=10
の違い
何%の割引だったでしょう?
@ 900円は1000円の90%だから、割り引かれた金額は1000円の10%分である
900÷1000×100=90, 100-90=10
A 割り引かれた金額は100円分で、それは1000円の10%である
(1000-900)÷1000×100=10
の違い
560132人目の素数さん
2018/10/06(土) 20:43:07.28ID:uc+03N+V561132人目の素数さん
2018/10/06(土) 21:08:19.10ID:0CbnY1eI562132人目の素数さん
2018/10/06(土) 21:54:52.93ID:hXGI5q9x563132人目の素数さん
2018/10/06(土) 22:58:40.44ID:few7ZUvi 死ね
564132人目の素数さん
2018/10/06(土) 23:15:03.79ID:6rd0x0IU565132人目の素数さん
2018/10/06(土) 23:21:35.18ID:6rd0x0IU (問題)
平面上に凸四角形ABCDと動点Pがあるとき、線分長の和L=PA+PB+PC+PDを最小にする点はどこか。
(発展)
kは実数で、先の(問題)のLの最小値以上の値をとる。
A(0,0),B(1,0),C(a,1),D(b,c),とおくとき、
L=kとなる点全体からなる図形を平面上に示せ。
平面上に凸四角形ABCDと動点Pがあるとき、線分長の和L=PA+PB+PC+PDを最小にする点はどこか。
(発展)
kは実数で、先の(問題)のLの最小値以上の値をとる。
A(0,0),B(1,0),C(a,1),D(b,c),とおくとき、
L=kとなる点全体からなる図形を平面上に示せ。
566132人目の素数さん
2018/10/06(土) 23:25:32.04ID:f628einX567132人目の素数さん
2018/10/07(日) 00:19:47.33ID:E9xbjymX568132人目の素数さん
2018/10/07(日) 00:57:19.16ID:E9xbjymX 〔類題〕
nを正の整数とする。2数の積
n×12345679
のすべての桁の数字が1となるようなnを考える。
(1)そのようなnを1つ求めよ。
(2)そのようなnは無数に存在するか。
nを正の整数とする。2数の積
n×12345679
のすべての桁の数字が1となるようなnを考える。
(1)そのようなnを1つ求めよ。
(2)そのようなnは無数に存在するか。
569132人目の素数さん
2018/10/07(日) 01:12:23.42ID:fa6Jg2kI570132人目の素数さん
2018/10/07(日) 01:23:34.09ID:E9xbjymX571132人目の素数さん
2018/10/07(日) 01:30:47.32ID:fa6Jg2kI なるほど。
コレは大違いww
コレは大違いww
572132人目の素数さん
2018/10/07(日) 02:07:40.53ID:7p05xuhh573132人目の素数さん
2018/10/07(日) 02:09:11.39ID:fa6Jg2kI 簡単すぎて面白くもなんともないから
574132人目の素数さん
2018/10/07(日) 10:44:28.12ID:c0oX5rPZ >>553
方程式を使わない解法の方が難しいね。
方程式を使わない解法の方が難しいね。
575132人目の素数さん
2018/10/07(日) 12:22:38.63ID:dRzMmBrK 人┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓ こんなかんじでみかんの数を長方形の面積で考える
数┃ ┃ ┃ 3個ずつ分けたらBのエリアのみかんがあまり、
┃ ┃ B:21個 ┃ 5個ずつ分けたらCのエリアのみかんが足りない
┃ ┃ ┃ BとCを足せば32(個)、1人当たりのみかんの個数は
┃ A ┣┿┿┿┿┿┿┫ 32÷2=16(個)、3人なら16*3=48(個
┃ ┃ ┃ :Aのエリア)
┃ ┃ ┃ 求めるみかんの数は48+21=69(個)
┃ ┃ C:11個 ┃
┃ ┃ ┃
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
0 3 5 1人当たりのみかんの個数
数┃ ┃ ┃ 3個ずつ分けたらBのエリアのみかんがあまり、
┃ ┃ B:21個 ┃ 5個ずつ分けたらCのエリアのみかんが足りない
┃ ┃ ┃ BとCを足せば32(個)、1人当たりのみかんの個数は
┃ A ┣┿┿┿┿┿┿┫ 32÷2=16(個)、3人なら16*3=48(個
┃ ┃ ┃ :Aのエリア)
┃ ┃ ┃ 求めるみかんの数は48+21=69(個)
┃ ┃ C:11個 ┃
┃ ┃ ┃
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
0 3 5 1人当たりのみかんの個数
576132人目の素数さん
2018/10/07(日) 14:40:25.11ID:evu0+YND >>551
鶴亀算では、「仮に全てが鶴だとすると脚の数は○○であり、実際の数と△△違うから、...」
という考えで問題と解くのが一般的。これを応用すると...
仮に20人いるとすると、みかんの個数は前半からは 3*20+21=81個、後半からは 5*20-11=89個。ずれが8個
仮に21人いるとすると、みかんの個数は前半からは 3*21+21=84個、後半からは 5*21-11=94個。ずれが10個
一人増やすと、「ずれ」が8個から10個に、2個増えた。
「ずれ」を0にするためには、20人の時から、4人減らせばよい。つまり、子供の数は16人
みかんの数は、前半から 3*16+21=69 であり、後半からも 5*16-11=69 と同じ値が出る。
あえて計算式を書くとすると、3 * {(21-(-11))/(5-3)} + 21
鶴亀算では、「仮に全てが鶴だとすると脚の数は○○であり、実際の数と△△違うから、...」
という考えで問題と解くのが一般的。これを応用すると...
仮に20人いるとすると、みかんの個数は前半からは 3*20+21=81個、後半からは 5*20-11=89個。ずれが8個
仮に21人いるとすると、みかんの個数は前半からは 3*21+21=84個、後半からは 5*21-11=94個。ずれが10個
一人増やすと、「ずれ」が8個から10個に、2個増えた。
「ずれ」を0にするためには、20人の時から、4人減らせばよい。つまり、子供の数は16人
みかんの数は、前半から 3*16+21=69 であり、後半からも 5*16-11=69 と同じ値が出る。
あえて計算式を書くとすると、3 * {(21-(-11))/(5-3)} + 21
577132人目の素数さん
2018/10/07(日) 17:36:57.12ID:zksXVA/M 過不足算は、ある物を何人かで分配するときに、1人分の数量や分配後の
余りまたは不足などから全体の数量や人数を求める算術です。
全体の差
最初に余り、次にちょうど → 最初の余り
最初に不足、次にちょうど → 最初の不足
最初に余り、次も余る → 余り-余り
最初に不足、次も不足 → 不足-不足
最初に余り、次に不足 → 余り+不足
人数=全体の差÷1人分の数量の差
総数
余る場合 → 1人分の数量×人数+余り
不足する場合 → 1人分の数量×人数-不足
余りまたは不足などから全体の数量や人数を求める算術です。
全体の差
最初に余り、次にちょうど → 最初の余り
最初に不足、次にちょうど → 最初の不足
最初に余り、次も余る → 余り-余り
最初に不足、次も不足 → 不足-不足
最初に余り、次に不足 → 余り+不足
人数=全体の差÷1人分の数量の差
総数
余る場合 → 1人分の数量×人数+余り
不足する場合 → 1人分の数量×人数-不足
578132人目の素数さん
2018/10/07(日) 18:10:17.17ID:ICgU2uBX >>569
だよね。
でも、nを求めよって言ってるから、具体的な数値を書けってことかも。
オイラーの関数って初耳だけど、どうやんの?
(存在自体は、おっしゃるように鳩ノ巣なんたらと、10と12…9x9が
互いに素から、10^k-1 ≡0となるk が存在するって初等的に証明できる
んだけど)
だよね。
でも、nを求めよって言ってるから、具体的な数値を書けってことかも。
オイラーの関数って初耳だけど、どうやんの?
(存在自体は、おっしゃるように鳩ノ巣なんたらと、10と12…9x9が
互いに素から、10^k-1 ≡0となるk が存在するって初等的に証明できる
んだけど)
579132人目の素数さん
2018/10/07(日) 18:13:56.30ID:ICgU2uBX すまん、>>567を読んでなかった。
2000万桁の数なんて書き下せんわw
2000万桁の数なんて書き下せんわw
580132人目の素数さん
2018/10/07(日) 18:40:00.87ID:5LTPL5bP >>436
n=12まで
{2^n+2^(n−1)+n-4-α/12+643(n-5)α/120
-2251β/720+501(n-7)β/112+20107a/840
+80167(n-9)a/90720+1925209b/259200
+1109375429934433(n-11)b/13305600}
q=―――――――――――――――――――――――――
{2^(n+2)+2^(n-1)+2n-10-{(n-2)^2(n-4)}
+607(n-5)α/40-357β/40+10607(n-7)β/840
+1339a/20+822251(n-9)a/362880+18769033b/907200
+264154294609541(n-11)b/1140480}
,α=(n-1)(n-2)(n-3)(n-4),β=α(n-5)(n-6)
,a=β(n-7)(n-8),b=a(n-9)(n-10)
n=12まで
{2^n+2^(n−1)+n-4-α/12+643(n-5)α/120
-2251β/720+501(n-7)β/112+20107a/840
+80167(n-9)a/90720+1925209b/259200
+1109375429934433(n-11)b/13305600}
q=―――――――――――――――――――――――――
{2^(n+2)+2^(n-1)+2n-10-{(n-2)^2(n-4)}
+607(n-5)α/40-357β/40+10607(n-7)β/840
+1339a/20+822251(n-9)a/362880+18769033b/907200
+264154294609541(n-11)b/1140480}
,α=(n-1)(n-2)(n-3)(n-4),β=α(n-5)(n-6)
,a=β(n-7)(n-8),b=a(n-9)(n-10)
581132人目の素数さん
2018/10/07(日) 21:23:46.84ID:cf3HhlHm582132人目の素数さん
2018/10/07(日) 21:24:58.09ID:vtlFnQU8 | Hit!
|
ぱくっ|
/V\
/◎;;;,;,,,,ヽ そんなエサで
_ ム::::(,,゚Д゚)::| 俺様が釣られると思ってんのか!!
ヽツ.(ノ:::::::::.:::::.:..|)
ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
` ー U'"U'
|
ぱくっ|
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` ー U'"U'
583132人目の素数さん
2018/10/07(日) 21:28:25.63ID:ICgU2uBX すべての桁数の数字が1となるような素数で11より大きいものはあるか?
584132人目の素数さん
2018/10/07(日) 21:50:53.77ID:IvQ4mrLs (10^19-1)/9
585132人目の素数さん
2018/10/07(日) 23:01:47.43ID:E9xbjymX586132人目の素数さん
2018/10/07(日) 23:10:22.85ID:0dQh3xfV この問題教えてください。
http://imepic.jp/20181007/833770
http://imepic.jp/20181007/833770
587132人目の素数さん
2018/10/07(日) 23:37:23.37ID:X/c1GjM/588132人目の素数さん
2018/10/07(日) 23:39:33.85ID:TXizzDUQ 3-1のグレブナー基底を直接計算が困難なんだけど何かアイディア無いかな?
例えばグレブナウォークや変換器などの直接計算を迂回する方法など...
それに準ずるヒントになりそうなものとか無いかな?
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/223141/1/1907-21.pdf
例えばグレブナウォークや変換器などの直接計算を迂回する方法など...
それに準ずるヒントになりそうなものとか無いかな?
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/223141/1/1907-21.pdf
589132人目の素数さん
2018/10/07(日) 23:45:48.39ID:ExsNFjY/ 下手に素人がアレコレ考えても専門家の作ったもんにはかなわない。
自分がその専門家を目指すならともかく。
あくまでグレブナー基底のユーザーなら偉い人の作ったやつそのまま使うのが吉。
自分がその専門家を目指すならともかく。
あくまでグレブナー基底のユーザーなら偉い人の作ったやつそのまま使うのが吉。
590132人目の素数さん
2018/10/07(日) 23:53:43.14ID:TXizzDUQ >>589
そうか、厳しいな…
そうか、厳しいな…
591132人目の素数さん
2018/10/08(月) 00:26:43.00ID:6Cwpy4cK592132人目の素数さん
2018/10/08(月) 01:08:38.91ID:xzibYj7k593132人目の素数さん
2018/10/08(月) 02:52:31.57ID:wsugaKT2 http://www5e.biglobe.ne.jp/~emm386/2015/equation/c04.html
このページの式(5)の2番目以降の解がどのように出て着たのかがよくわかりません
すぐ上のy=ωB1+ω^2C1から計算してみても辿り着けなかったのですが、どのように導出されるのでしょうか?
このページの式(5)の2番目以降の解がどのように出て着たのかがよくわかりません
すぐ上のy=ωB1+ω^2C1から計算してみても辿り着けなかったのですが、どのように導出されるのでしょうか?
594132人目の素数さん
2018/10/08(月) 06:30:10.06ID:moWJj/Va >>587
(3)
ax+y+z = 1,
x+ay+z = a,
x+y+az = aa,
・a=1 のとき、x+y+z = 1 全体。
・a=-2 のとき
与式を辺々たすと
(a+2)(x+y+z) = 1+a+aa > 0,
∴ 解なし。
・a≠1, a≠-2 のとき
係数行列
[ a, 1, 1 ]
[ 1, a, 1 ]
[ 1, 1, a ]
の行列式=(a-1)(a+2)≠0 で、逆行列が存在する。
[ a+1, -1, -1 ]
[ -1, a+1, -1 ] /
[ -1, -1, a+1 ]
これを右辺に乗じて
x = -(a+1)/(a+2),
y = 1/(a+2),
z = (a+1)^2 /(a+2),
(3)
ax+y+z = 1,
x+ay+z = a,
x+y+az = aa,
・a=1 のとき、x+y+z = 1 全体。
・a=-2 のとき
与式を辺々たすと
(a+2)(x+y+z) = 1+a+aa > 0,
∴ 解なし。
・a≠1, a≠-2 のとき
係数行列
[ a, 1, 1 ]
[ 1, a, 1 ]
[ 1, 1, a ]
の行列式=(a-1)(a+2)≠0 で、逆行列が存在する。
[ a+1, -1, -1 ]
[ -1, a+1, -1 ] /
[ -1, -1, a+1 ]
これを右辺に乗じて
x = -(a+1)/(a+2),
y = 1/(a+2),
z = (a+1)^2 /(a+2),
595132人目の素数さん
2018/10/08(月) 06:39:58.55ID:JVgPvsCi >>593
三倍角の公式に cos(3θ) = 4(cosθ)^3 - 3cosθ 等がありますが、cosθを未知数 x 、cos(3θ)を定数 a と考えれば、
4x^3-3x=a
となります。どんな三次方程式でも、二次の項は平行移動で消すことができ、
三次の係数と一次の係数の比を4:3になる様に、スケール変換すれば、この形に持って行けます。
|a|≦1なら、cost=aとなるtを持ってくると、cos((t+2πk)/3)、k=0,1,2 が解になります。
三倍角の公式に cos(3θ) = 4(cosθ)^3 - 3cosθ 等がありますが、cosθを未知数 x 、cos(3θ)を定数 a と考えれば、
4x^3-3x=a
となります。どんな三次方程式でも、二次の項は平行移動で消すことができ、
三次の係数と一次の係数の比を4:3になる様に、スケール変換すれば、この形に持って行けます。
|a|≦1なら、cost=aとなるtを持ってくると、cos((t+2πk)/3)、k=0,1,2 が解になります。
596132人目の素数さん
2018/10/08(月) 07:12:10.04ID:m3fUDFm2 >>594
ありがとうございます
ありがとうございます
597132人目の素数さん
2018/10/08(月) 07:14:29.11ID:moWJj/Va >>595
|a|≧1 のときは
実数解が
r = (1/2) { [a+√(aa-1)]^(1/3) + (1/2)[a-√(aa-1)]^(1/3) },
虚数解が
(1/2) {-r±i√(a/r - rr)},
なんだろうな…
|a|≧1 のときは
実数解が
r = (1/2) { [a+√(aa-1)]^(1/3) + (1/2)[a-√(aa-1)]^(1/3) },
虚数解が
(1/2) {-r±i√(a/r - rr)},
なんだろうな…
598132人目の素数さん
2018/10/08(月) 07:29:36.00ID:moWJj/Va599132人目の素数さん
2018/10/08(月) 07:34:53.07ID:moWJj/Va >>594 訂正
の行列式=(a-1)^2・(a+2)≠0 で、逆行列が存在する。
[ a+1, -1, -1 ]
[ -1, a+1, -1 ] /{(a-1)(a+2)}
[ -1, -1, a+1 ]
だった。
の行列式=(a-1)^2・(a+2)≠0 で、逆行列が存在する。
[ a+1, -1, -1 ]
[ -1, a+1, -1 ] /{(a-1)(a+2)}
[ -1, -1, a+1 ]
だった。
600132人目の素数さん
2018/10/08(月) 09:12:26.53ID:6Cwpy4cK601132人目の素数さん
2018/10/08(月) 13:21:41.03ID:UjxGSNCg 部分分数分解の要領でやるのと思ったのですが、どうしても導けなかったので手順を教えてください
(x-1) / (3x+2)
が、
1/3 - 5 / (3(3k+2))
と
なるものです
(x-1) / (3x+2)
が、
1/3 - 5 / (3(3k+2))
と
なるものです
602132人目の素数さん
2018/10/08(月) 13:34:43.66ID:UjxGSNCg >>601
あ、k と書きました x と読み替えてください
あ、k と書きました x と読み替えてください
603132人目の素数さん
2018/10/08(月) 13:39:54.00ID:cTN63gp0604132人目の素数さん
2018/10/08(月) 15:24:21.90ID:m3fUDFm2605132人目の素数さん
2018/10/08(月) 15:33:44.59ID:ClttM/Xa−−
(馬^ェ^) ーー
f´ ,.} (鹿^ェ^ )
,ム ィ´_}._.小. / .` `ヽ ーーー
Y.ゝ‐´ |. ∨ーfト. __ . 、 廴}| ( ★^ェ^ )
:| ヽ阪 .ノ!゙1 /:| ト._リ ,。-" ~ヽ
.弋._ノ`{: | 弋リ f、 。 | / }
}、.ノ ! ` 、_ .ノ! | {_ .-、 f: メ.
{. リ ‘. 京__ノ l / 三! . ノ|´ l
弋_) マ リ マ ア~  ̄ !、 ‘.
{ ー'| 〉r‐' l! マ 〉
}: { i | o ハ `´
{ ヘ | } 、 ノ !
 ̄ l `::禿 :!
ゝ==イ `| ,' 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
606132人目の素数さん
2018/10/08(月) 18:29:49.39ID:Aq/jFjy9 >>584
Haskellでそれが素数であることを確認してみました。
Prelude Data.List> import Data.List
Prelude Data.List> divisor n = find (\m -> n `mod` m ==0 )[2..floor.sqrt.fromIntegral $ n]
Prelude Data.List> divisor $ (10^19-1) `div` 9
Nothing
Haskellでそれが素数であることを確認してみました。
Prelude Data.List> import Data.List
Prelude Data.List> divisor n = find (\m -> n `mod` m ==0 )[2..floor.sqrt.fromIntegral $ n]
Prelude Data.List> divisor $ (10^19-1) `div` 9
Nothing
607132人目の素数さん
2018/10/08(月) 19:00:24.95ID:lM7NdvHZ608132人目の素数さん
2018/10/08(月) 19:46:59.03ID:m3fUDFm2609132人目の素数さん
2018/10/08(月) 19:50:41.93ID:Q/DjdR62610132人目の素数さん
2018/10/08(月) 20:01:04.50ID:Q/DjdR62611132人目の素数さん
2018/10/08(月) 20:03:04.20ID:m3fUDFm2 >>610
それ正解です
それ正解です
612132人目の素数さん
2018/10/08(月) 20:03:48.50ID:UjxGSNCg >>603
ありがとうございます
3x+2 を x-1 でくくって 5 がでてくるとこまではいけましたが
分数を二つに分けるとこまでは理解できず…
雰囲気は感じることができましたが、僕は数学のセンスは無いんでしょうね…
ありがとうございます
3x+2 を x-1 でくくって 5 がでてくるとこまではいけましたが
分数を二つに分けるとこまでは理解できず…
雰囲気は感じることができましたが、僕は数学のセンスは無いんでしょうね…
613132人目の素数さん
2018/10/08(月) 20:05:35.75ID:Q/DjdR62 第 n 列に関して展開すると、
D_n
=
(-1)^[(n-1)+n] * (-1)^[(n-1)+(n-1)] * (-1) * D_(n-2)
+
(-1)^[n + n] * D_(n-1)
=
(-1)^[4*n - 2] * D_(n-2) + (-1)^[2*n] * D_(n-1)
=
D_(n-2) + D_(n-1)
D_n
=
(-1)^[(n-1)+n] * (-1)^[(n-1)+(n-1)] * (-1) * D_(n-2)
+
(-1)^[n + n] * D_(n-1)
=
(-1)^[4*n - 2] * D_(n-2) + (-1)^[2*n] * D_(n-1)
=
D_(n-2) + D_(n-1)
614132人目の素数さん
2018/10/08(月) 20:20:38.35ID:m3fUDFm2 >>613
今自分でもやってみましたが第n列で展開するとdet A_(n-1)-A_(n-1,n)[余因子展開]になり、A_(n-1,n)は-det A_(n-2)+0となりますね。さっきは計算ミスで0にならなくて困ってました(笑)解説ありがとうございます。
今自分でもやってみましたが第n列で展開するとdet A_(n-1)-A_(n-1,n)[余因子展開]になり、A_(n-1,n)は-det A_(n-2)+0となりますね。さっきは計算ミスで0にならなくて困ってました(笑)解説ありがとうございます。
615132人目の素数さん
2018/10/08(月) 20:24:27.98ID:Q/DjdR62616132人目の素数さん
2018/10/08(月) 23:13:41.55ID:moWJj/Va >>604
〔問題〕
nを2以上の自然数として、n次の正方行列A_n = (a_{i,j}) を次のように定める。
a_{i,j} = 1, i-j = 0 または -1
= -1, i-j = 1
= 0, |i-j|≧2
たとえば A_5 = … (ry … である。
(1) D_n = det A_n とする。第n列に沿って余因子展開し、 D_nに関する漸化式を求めよ。
(2) D_5 を求めよ。 (新潟大*, 類:電通大*)
蛇足ですが、
D_n = F_{n+1} …… フィボナッチ数
〔問題〕
nを2以上の自然数として、n次の正方行列A_n = (a_{i,j}) を次のように定める。
a_{i,j} = 1, i-j = 0 または -1
= -1, i-j = 1
= 0, |i-j|≧2
たとえば A_5 = … (ry … である。
(1) D_n = det A_n とする。第n列に沿って余因子展開し、 D_nに関する漸化式を求めよ。
(2) D_5 を求めよ。 (新潟大*, 類:電通大*)
蛇足ですが、
D_n = F_{n+1} …… フィボナッチ数
617132人目の素数さん
2018/10/09(火) 01:14:11.74ID:GgPxPPOK618132人目の素数さん
2018/10/09(火) 08:13:43.63ID:HEM5WUg1 どの桁も0と1からなり、最高位の数字が1の自然数を考える。
いま数字列100,101,110,111のうち1つを無作為に選び、この自然数の最高位にそれを付け加え、新しく3n+3桁の自然数を作る。
すなわち元の自然数をNとすれば、それに101を付け加えた新しい自然数とは{N+101^(n+2)}である。
初期状態100からこの操作を繰り返し行うとき、n回目の操作で出来た自然数が7の倍数となる確率p[n]を求めよ。
いま数字列100,101,110,111のうち1つを無作為に選び、この自然数の最高位にそれを付け加え、新しく3n+3桁の自然数を作る。
すなわち元の自然数をNとすれば、それに101を付け加えた新しい自然数とは{N+101^(n+2)}である。
初期状態100からこの操作を繰り返し行うとき、n回目の操作で出来た自然数が7の倍数となる確率p[n]を求めよ。
619132人目の素数さん
2018/10/09(火) 10:09:47.56ID:yBLic6yD >>618
>どの桁も0と1からなり、最高位の数字が1の自然数を考える。
どの桁も0と1なら、最高位の数字は1しかない。
>新しく3n+3桁の自然数を作る。
nが未定義。桁数だとすれば、n+3桁じゃねーの?
>それに101を付け加えた新しい自然数とは{N+101^(n+2)}
N+101*10^nではなくて?
やりなおし。
>どの桁も0と1からなり、最高位の数字が1の自然数を考える。
どの桁も0と1なら、最高位の数字は1しかない。
>新しく3n+3桁の自然数を作る。
nが未定義。桁数だとすれば、n+3桁じゃねーの?
>それに101を付け加えた新しい自然数とは{N+101^(n+2)}
N+101*10^nではなくて?
やりなおし。
620132人目の素数さん
2018/10/09(火) 15:20:14.86ID:jtiWu+AA621132人目の素数さん
2018/10/09(火) 18:41:48.70ID:HEM5WUg1 n,kは自然数、pは素数で、2<n, 0<k<nである。
nCk=p!
となる(n,k,p)の組を全て決定せよ。
nCk=p!
となる(n,k,p)の組を全て決定せよ。
622132人目の素数さん
2018/10/09(火) 20:45:12.53ID:xcOAMVL5 確率ってなんですか?確率という値を計算するその体系に矛盾はないし数学分野として成り立っているとは思いますが、それの意味ってなんでしょう
別に600回サイコロ投げたからってそれぞれの目が100回ずつになるわけではないしn回投げたときに1の出た回数をp(n)としたときにp(n)/nの極限が収束するとも言えないわけですから
別に600回サイコロ投げたからってそれぞれの目が100回ずつになるわけではないしn回投げたときに1の出た回数をp(n)としたときにp(n)/nの極限が収束するとも言えないわけですから
623132人目の素数さん
2018/10/09(火) 21:46:28.53ID:cJoPTE1+ そもそも確率はギャンブルから生まれたもの
数学が2000年以上前に生まれたものであるのに対し
確率という概念の歴史はわずか300年程度だという事実
数学が2000年以上前に生まれたものであるのに対し
確率という概念の歴史はわずか300年程度だという事実
624132人目の素数さん
2018/10/09(火) 21:47:19.62ID:ftvdk1wC625132人目の素数さん
2018/10/09(火) 22:33:24.27ID:bCXG4PtT >>621
import Data.List
divisor n = find (\m -> n `mod` m ==0 )[2..floor.sqrt.fromIntegral $ n]
choose n r = product[1..n] `div` product[1..n-r] `div` product[1..r]
[(n,k,p) | n <- [2..], k <- [1..(n-1)], p <-[2..], divisor p == Nothing, choose n k == product[1..p]]
[(2,1,2)
import Data.List
divisor n = find (\m -> n `mod` m ==0 )[2..floor.sqrt.fromIntegral $ n]
choose n r = product[1..n] `div` product[1..n-r] `div` product[1..r]
[(n,k,p) | n <- [2..], k <- [1..(n-1)], p <-[2..], divisor p == Nothing, choose n k == product[1..p]]
[(2,1,2)
626132人目の素数さん
2018/10/09(火) 22:35:50.28ID:bCXG4PtT627132人目の素数さん
2018/10/09(火) 23:40:40.21ID:OI8jFpH4 >>622
>n回投げたときに1の出た回数をp(n)としたときにp(n)/nの極限が収束するとも言えないわけですから
言えますよ
大数の法則と言います
p(n)/nの値を経験的確率といいますが、経験的確率と数学的確率が一致するということですね
>n回投げたときに1の出た回数をp(n)としたときにp(n)/nの極限が収束するとも言えないわけですから
言えますよ
大数の法則と言います
p(n)/nの値を経験的確率といいますが、経験的確率と数学的確率が一致するということですね
628132人目の素数さん
2018/10/09(火) 23:59:41.98ID:jtiWu+AA629132人目の素数さん
2018/10/10(水) 04:05:29.38ID:Ax45ymrl m,nを自然数とする。
m^n-mn=n^m
を満たすm,nは存在しないことを示せ。
m^n-mn=n^m
を満たすm,nは存在しないことを示せ。
630132人目の素数さん
2018/10/10(水) 13:41:42.04ID:pvkW6d0e https://i.imgur.com/is4mya8.jpg
この問題の(3)の回答がどうしても納得いきません。
y=a+btと置くのですがaとbを求めて
yイコールのxの2次式と連立するのですが何故y=a+btと置くのかが分かりません。
変数も違うし1次式だし
先生に質問したら微分したから次数が下がってると言われましたがxの二次関数なのに微分したらtの一次関数ってのでさらに混乱してしまって分かりません
この問題の(3)の回答がどうしても納得いきません。
y=a+btと置くのですがaとbを求めて
yイコールのxの2次式と連立するのですが何故y=a+btと置くのかが分かりません。
変数も違うし1次式だし
先生に質問したら微分したから次数が下がってると言われましたがxの二次関数なのに微分したらtの一次関数ってのでさらに混乱してしまって分かりません
631132人目の素数さん
2018/10/10(水) 14:02:46.51ID:wEZbtXig xとtは線形と書いてあるからyを微分してxの一次式になるならtの一次式でも書けるんじゃない?
632132人目の素数さん
2018/10/10(水) 14:10:07.68ID:VXF0ffa4 なんで画像上げていながら質問している部分を隠すん?
633132人目の素数さん
2018/10/10(水) 16:03:04.81ID:vEXC+dXU 書き込むところ間違えてしまったのでマルチになりますがすいません
https://i.imgur.com/Yu5U8ny.jpg
この数学的帰納法の右辺を変形するという解説を読んでいますが、一行目から分かりません
なぜこう変わるのか分かりやすく解説して頂けるとありがたいです
https://i.imgur.com/Yu5U8ny.jpg
この数学的帰納法の右辺を変形するという解説を読んでいますが、一行目から分かりません
なぜこう変わるのか分かりやすく解説して頂けるとありがたいです
634132人目の素数さん
2018/10/10(水) 16:15:56.24ID:VXF0ffa4 >>633
(1/4)A+B=(1/4)(A+4B)はわかる?
(1/4)A+B=(1/4)(A+4B)はわかる?
635132人目の素数さん
2018/10/10(水) 16:26:49.85ID:e2kXXEdW >>632
imgurのアプリが調子悪くて上げられませんでした
imgurのアプリが調子悪くて上げられませんでした
636132人目の素数さん
2018/10/10(水) 16:28:38.28ID:vEXC+dXU >>634
分かります
分かります
637132人目の素数さん
2018/10/10(水) 16:35:35.08ID:xW+z4MD0638132人目の素数さん
2018/10/10(水) 16:58:47.30ID:ylJVFA/f >>633
一行目なら1/4(k+1)^2が共通因数だからまとめてるだけ
一行目なら1/4(k+1)^2が共通因数だからまとめてるだけ
639132人目の素数さん
2018/10/10(水) 17:02:52.95ID:vEXC+dXU640132人目の素数さん
2018/10/10(水) 17:06:00.25ID:vEXC+dXU641132人目の素数さん
2018/10/10(水) 17:09:06.58ID:VXF0ffa4642132人目の素数さん
2018/10/10(水) 17:10:18.05ID:wEZbtXig >>633
画像一行目の左辺、2つの式の足し算になってるけど、両方(k+1)^2で割れるのはわかる?
両方を(k+1)^2で割って足してるだけだよ
a*b + a*c = a*(b+c)
(k+1)^2で割り切れるのはひと目でわかる
画像一行目の左辺、2つの式の足し算になってるけど、両方(k+1)^2で割れるのはわかる?
両方を(k+1)^2で割って足してるだけだよ
a*b + a*c = a*(b+c)
(k+1)^2で割り切れるのはひと目でわかる
643132人目の素数さん
2018/10/10(水) 17:14:27.81ID:Ax45ymrl nは平方数でない自然数とする。
√nを十進法で無限小数の形に表記したときの、小数点以下i桁目の数字をa[n,i]とする。
次の命題は偽であることを証明せよ。
「任意の自然数kに対しa[n,k]が0または1となるようなnが存在する。」
√nを十進法で無限小数の形に表記したときの、小数点以下i桁目の数字をa[n,i]とする。
次の命題は偽であることを証明せよ。
「任意の自然数kに対しa[n,k]が0または1となるようなnが存在する。」
644132人目の素数さん
2018/10/10(水) 17:22:30.93ID:cFkgEp8b 「整数x,y,zに対し、5x^3+11y^3+13z^3=0 ⇒ x=y=z=0を示せ」
ぐぐったら海外の掲示板が出てきて、mod 7 を使うっぽいんだけど、明確な答えがありませんでした…
分かる人いますか…?
ぐぐったら海外の掲示板が出てきて、mod 7 を使うっぽいんだけど、明確な答えがありませんでした…
分かる人いますか…?
645132人目の素数さん
2018/10/10(水) 17:26:54.40ID:vEXC+dXU646132人目の素数さん
2018/10/10(水) 17:30:41.76ID:H2Q7m9TT647132人目の素数さん
2018/10/10(水) 17:30:58.59ID:wEZbtXig >>644
整数の3乗を7で割った余りは0か1か6しかない
5p+4q-r=0(pqrは016のどれか)を満たすpqrは000しかない
xyz全て7の倍数ならそれぞれを7で割ったwvuについても最初の三乗についての等式が成立しないとおかしい
しかしwvuも全て7の倍数ではないといけないのでそれぞれ7で割ったtsrについても最初の等式が成り立たないとおかしい
しかしtsrも全て7の倍数なので……
こんな感じで無限に小さい組が作れてしまうので矛盾
000以外解がない
整数の3乗を7で割った余りは0か1か6しかない
5p+4q-r=0(pqrは016のどれか)を満たすpqrは000しかない
xyz全て7の倍数ならそれぞれを7で割ったwvuについても最初の三乗についての等式が成立しないとおかしい
しかしwvuも全て7の倍数ではないといけないのでそれぞれ7で割ったtsrについても最初の等式が成り立たないとおかしい
しかしtsrも全て7の倍数なので……
こんな感じで無限に小さい組が作れてしまうので矛盾
000以外解がない
648132人目の素数さん
2018/10/10(水) 17:31:35.46ID:wEZbtXig >>645
全然あってる
全然あってる
649132人目の素数さん
2018/10/10(水) 17:35:36.54ID:xW+z4MD0650132人目の素数さん
2018/10/10(水) 17:35:48.89ID:ylJVFA/f651132人目の素数さん
2018/10/10(水) 17:36:13.66ID:vEXC+dXU652132人目の素数さん
2018/10/10(水) 17:38:08.72ID:cFkgEp8b653132人目の素数さん
2018/10/10(水) 17:40:38.96ID:vEXC+dXU654132人目の素数さん
2018/10/10(水) 18:03:18.85ID:VXF0ffa4655132人目の素数さん
2018/10/10(水) 18:05:58.55ID:VXF0ffa4656132人目の素数さん
2018/10/10(水) 18:17:24.68ID:RG/gU3xe >>630
「性質yを温度測定に使用する」は「yと温度は線形関係にあるとみなす」ってことじゃないの?
「性質yを温度測定に使用する」は「yと温度は線形関係にあるとみなす」ってことじゃないの?
657132人目の素数さん
2018/10/10(水) 18:21:25.08ID:/kAilI1U658132人目の素数さん
2018/10/10(水) 18:22:15.48ID:FjabLsPu659132人目の素数さん
2018/10/10(水) 18:24:18.71ID:wEZbtXig660132人目の素数さん
2018/10/10(水) 18:28:58.39ID:Ze7o7Xyw661132人目の素数さん
2018/10/10(水) 18:30:14.78ID:xW+z4MD0662132人目の素数さん
2018/10/10(水) 19:42:57.22ID:4xxA7Z/e 基準点0mのA地点で1ポイント
B地点ではXポイント
C地点ではYポイント
D地点だとZポイント
AからDへ行くに従って増加するポイントを計算する方法を教えてください
たとえばBは500m地点にあり300P、Cは1000m地点にあり800P、Dは2000mで1400Pという場合
どういう式になるのでしょうか?
B地点ではXポイント
C地点ではYポイント
D地点だとZポイント
AからDへ行くに従って増加するポイントを計算する方法を教えてください
たとえばBは500m地点にあり300P、Cは1000m地点にあり800P、Dは2000mで1400Pという場合
どういう式になるのでしょうか?
663132人目の素数さん
2018/10/10(水) 20:25:32.68ID:DH+UqkdO いや、分からない問題って問題の意味が分からない問題のスレじゃないんだぞ
664132人目の素数さん
2018/10/10(水) 20:27:29.46ID:2GqbBXjh 今、三角関数のページを読んでるけど、本当に難しい・・・・・。
何が難しいかって、今までだったらとりあえず論理は追えたけど、
三角関数はそうはいかない。
この数字どこから出てきたの!!!!!????????
そんなのばっかり・・・・・・・・・・・・・・。
マジで意味不。
何が難しいかって、今までだったらとりあえず論理は追えたけど、
三角関数はそうはいかない。
この数字どこから出てきたの!!!!!????????
そんなのばっかり・・・・・・・・・・・・・・。
マジで意味不。
665132人目の素数さん
2018/10/10(水) 20:35:49.26ID:Ug7IqUiV そんなにレス欲しいのかおっさん?
666132人目の素数さん
2018/10/10(水) 20:45:16.22ID:yit4JFzN >>662
最小二乗法
最小二乗法
667132人目の素数さん
2018/10/10(水) 21:00:39.95ID:/kAilI1U n=10まで一致する式
{2^n+2^(n−1)+n−4−α/12+643(n−5)α/120−2251β/720
+501(n−7)β/112+20107γ/840+80167(n−9)γ/90720}
q=―――――――――――――――――――――――――――――――――
{2^(n+2)+2^(n−1)+2n−10−{(n−2)^2(n−4)}+607(n−5)α/40
−357β/40+10607(n−7)β/840+1339γ/20+822251(n−9)γ/362880}
,α=(n−1)(n−2)(n−3)(n−4),β=α(n−5)(n−6),γ=β(n−7)(n−8)
この関数をガンマ関数を使って補正してくれ〜(・ω・)ノ
{2^n+2^(n−1)+n−4−α/12+643(n−5)α/120−2251β/720
+501(n−7)β/112+20107γ/840+80167(n−9)γ/90720}
q=―――――――――――――――――――――――――――――――――
{2^(n+2)+2^(n−1)+2n−10−{(n−2)^2(n−4)}+607(n−5)α/40
−357β/40+10607(n−7)β/840+1339γ/20+822251(n−9)γ/362880}
,α=(n−1)(n−2)(n−3)(n−4),β=α(n−5)(n−6),γ=β(n−7)(n−8)
この関数をガンマ関数を使って補正してくれ〜(・ω・)ノ
668132人目の素数さん
2018/10/10(水) 21:31:17.35ID:fYCFwUcJ669132人目の素数さん
2018/10/10(水) 22:10:54.01ID:H2Q7m9TT670132人目の素数さん
2018/10/10(水) 22:15:53.18ID:VAAOTxkF 『アルゴリズムイントロダクション』を読んでいます。
枢軸変換をしていって、目的「関数」 z が以下のようになったときに、
最適解が、 28 になるのは明らかですよね?
z = 28 - (1/6) * x_3 - (1/6) * x_5 - (2/3) * x_6
『アルゴリズムイントロダクション』には、
「
本章で後ほど証明するが、この状況は、基底解が最適解であるように
線形計画が書き換わったときにだけ起きる。
」
などと書いてあります。
これは、なぜでしょうか?
枢軸変換をしていって、目的「関数」 z が以下のようになったときに、
最適解が、 28 になるのは明らかですよね?
z = 28 - (1/6) * x_3 - (1/6) * x_5 - (2/3) * x_6
『アルゴリズムイントロダクション』には、
「
本章で後ほど証明するが、この状況は、基底解が最適解であるように
線形計画が書き換わったときにだけ起きる。
」
などと書いてあります。
これは、なぜでしょうか?
671132人目の素数さん
2018/10/10(水) 22:16:51.80ID:VAAOTxkF 訂正します:
『アルゴリズムイントロダクション』を読んでいます。
枢軸変換をしていって、目的「関数」 z が以下のようになったときに、
最適目的値が、 28 になるのは明らかですよね?
z = 28 - (1/6) * x_3 - (1/6) * x_5 - (2/3) * x_6
『アルゴリズムイントロダクション』には、
「
本章で後ほど証明するが、この状況は、基底解が最適解であるように
線形計画が書き換わったときにだけ起きる。
」
などと書いてあります。
これは、なぜでしょうか?
『アルゴリズムイントロダクション』を読んでいます。
枢軸変換をしていって、目的「関数」 z が以下のようになったときに、
最適目的値が、 28 になるのは明らかですよね?
z = 28 - (1/6) * x_3 - (1/6) * x_5 - (2/3) * x_6
『アルゴリズムイントロダクション』には、
「
本章で後ほど証明するが、この状況は、基底解が最適解であるように
線形計画が書き換わったときにだけ起きる。
」
などと書いてあります。
これは、なぜでしょうか?
672132人目の素数さん
2018/10/10(水) 22:19:14.22ID:VAAOTxkF673132人目の素数さん
2018/10/10(水) 22:59:34.81ID:VAAOTxkF674132人目の素数さん
2018/10/11(木) 00:00:15.32ID:pE1ftl4e675132人目の素数さん
2018/10/11(木) 00:44:09.83ID:XBFA4KXK >>669
p=13, a≠0 (mod p) とすると
(a^3 -1)(a^3 +1)(a^3 +5)(a^3 -5) = (a^6 -1)(a^6 +1-2p) ≡ (a^6 -1)(a^6 +1) = a^(p-1) -1 ≡ 0 (mod p)
a^3 = ±1, ±5 (mod p)
5x^3 +11y^3 + pz^3 = 0 ⇒ x≡y≡0 (mod p)
∴ z^3 ≡ 0 (mod pp)
∴ z≡0 (mod p)
p=13, a≠0 (mod p) とすると
(a^3 -1)(a^3 +1)(a^3 +5)(a^3 -5) = (a^6 -1)(a^6 +1-2p) ≡ (a^6 -1)(a^6 +1) = a^(p-1) -1 ≡ 0 (mod p)
a^3 = ±1, ±5 (mod p)
5x^3 +11y^3 + pz^3 = 0 ⇒ x≡y≡0 (mod p)
∴ z^3 ≡ 0 (mod pp)
∴ z≡0 (mod p)
676132人目の素数さん
2018/10/11(木) 01:05:37.64ID:OZ6fRFUS こうもできる。参考までに。
>>669
(-11/5)^4 ≡ 3^4 ≡ 3 (mod 13) (∵ -11/5 ≡ 3 (mod 13))
∴ (-11/5) not in ker(-)^4 = im(-)^3。
∴ 5x^3 + 11y^3 ≡0 (mod 13) ⇒ x ≡ y ≡ 0 (mod 13) (∵ otherwise (-11/5) ≡ (x/y)^3 (mod 13))
x ≡ y ≡ 0 (mod 13) ⇒ 13z ≡ 0 (mod 13^3) ⇒ z ≡ 0 (mod 13)
>>669
(-11/5)^4 ≡ 3^4 ≡ 3 (mod 13) (∵ -11/5 ≡ 3 (mod 13))
∴ (-11/5) not in ker(-)^4 = im(-)^3。
∴ 5x^3 + 11y^3 ≡0 (mod 13) ⇒ x ≡ y ≡ 0 (mod 13) (∵ otherwise (-11/5) ≡ (x/y)^3 (mod 13))
x ≡ y ≡ 0 (mod 13) ⇒ 13z ≡ 0 (mod 13^3) ⇒ z ≡ 0 (mod 13)
677132人目の素数さん
2018/10/11(木) 10:49:26.73ID:JZn9qutH 大学の数学を勉強したいと思うのですが、どのような順番で勉強するのがよいでしょうか。
まずは微積分、線形代数から始めてみようと思うのですが、この後はどうしたらいいのでしょうか。
まずは微積分、線形代数から始めてみようと思うのですが、この後はどうしたらいいのでしょうか。
678132人目の素数さん
2018/10/11(木) 11:02:30.62ID:dFMUDM3M 集合と位相とか?
興味のある分野を見つけて、その勉強に必要な知識を逆算する方が良いと思うが
興味のある分野を見つけて、その勉強に必要な知識を逆算する方が良いと思うが
679132人目の素数さん
2018/10/11(木) 11:18:52.86ID:JqxDHm5z すべての内角が120°である凸六角形の6辺の長さをa,b,c,d,e,fとおくとき、これらの中で相異なるものは最大でも3種類しかないことを示せ。
680132人目の素数さん
2018/10/11(木) 11:21:26.50ID:JZn9qutH >>678
最終的に数理ファイナンスを勉強したいと思うのですが、高校数学までしか勉強したことがなくて…
最終的に数理ファイナンスを勉強したいと思うのですが、高校数学までしか勉強したことがなくて…
681132人目の素数さん
2018/10/11(木) 12:15:08.91ID:cYKIAcSQ >>677
板名が読めるか?ここは数学板、経済板は別のところだ
板名が読めるか?ここは数学板、経済板は別のところだ
682132人目の素数さん
2018/10/11(木) 12:33:42.94ID:QTHfApUE683132人目の素数さん
2018/10/11(木) 12:50:32.45ID:jVsEqCRl >>681
分かってねえ奴は口を出すな
分かってねえ奴は口を出すな
684132人目の素数さん
2018/10/11(木) 15:12:42.34ID:q+ft0vgH >>683
お山の大将(笑)
お山の大将(笑)
685132人目の素数さん
2018/10/11(木) 16:32:36.56ID:fe6C3daM 数論幾何学と時空の哲学はどっちの方が難しいですか?
686132人目の素数さん
2018/10/11(木) 17:36:27.92ID:ihKDrhDc >>666
たぶんこれです
どうもありがとうございます
Eが3000mのとき何Pが予想されるか
Fのポイントが5000PならFは何mなのか
も計算したいので、グラフを描くことになるだろうとは考えてました
たぶんこれです
どうもありがとうございます
Eが3000mのとき何Pが予想されるか
Fのポイントが5000PならFは何mなのか
も計算したいので、グラフを描くことになるだろうとは考えてました
687132人目の素数さん
2018/10/11(木) 20:53:22.57ID:Rq7tM4w4688132人目の素数さん
2018/10/11(木) 20:55:26.23ID:JxWPyNKY689132人目の素数さん
2018/10/11(木) 21:36:54.70ID:Rq7tM4w4 (2)のxyzの関係がわからないです
690132人目の素数さん
2018/10/11(木) 21:42:21.61ID:7PKu0HUr >>685
心の哲学の方が難しいですね
心の哲学の方が難しいですね
691132人目の素数さん
2018/10/11(木) 22:32:15.38ID:hzPrGNJ2692132人目の素数さん
2018/10/11(木) 22:36:48.28ID:7PKu0HUr わからないんですか?
693132人目の素数さん
2018/10/11(木) 22:45:36.33ID:ofJjjGE+ eの2.1乗を小数点第3位まで計算したいです。
電卓そろばん計算機コンピュータ計算尺などがない、いわゆる手計算の場合、
どうやって求めるのが手っ取り早いですか?
試験中で使えるぐらいの実践的な方法を教えてください。
電卓そろばん計算機コンピュータ計算尺などがない、いわゆる手計算の場合、
どうやって求めるのが手っ取り早いですか?
試験中で使えるぐらいの実践的な方法を教えてください。
694132人目の素数さん
2018/10/11(木) 22:53:28.76ID:7PKu0HUr なんの試験ですか?
そんな問題ありえないと思いますが
そんな問題ありえないと思いますが
695132人目の素数さん
2018/10/11(木) 23:08:42.04ID:isyCRGuY696132人目の素数さん
2018/10/11(木) 23:09:06.04ID:7PKu0HUr >>693
VIPの方でもマルチしてたんですね
私はそんな試験問題出すのは現実的ではないので、あなたが何か勘違いをしてるんじゃないかと思ってるんです
たとえば、他の方法を使えば簡単に求められるだとかですね
元の問題を書いてください
VIPの方でもマルチしてたんですね
私はそんな試験問題出すのは現実的ではないので、あなたが何か勘違いをしてるんじゃないかと思ってるんです
たとえば、他の方法を使えば簡単に求められるだとかですね
元の問題を書いてください
697132人目の素数さん
2018/10/11(木) 23:12:57.77ID:0weyKuKI e^2 を計算して、1+0.1+(0.1)^2/2 あたりを掛け算すればいいんじゃないの?
eを覚えてないなら…1+1+1/2+1/6+…で頑張る
こんなのやりたくないけどな
eを覚えてないなら…1+1+1/2+1/6+…で頑張る
こんなのやりたくないけどな
698132人目の素数さん
2018/10/11(木) 23:15:19.32ID:xmxC4T19 (1+x/n)^nがe^xに一様収束することを示せという問題が解けません。
教えてください!
教えてください!
699132人目の素数さん
2018/10/11(木) 23:25:05.97ID:Rq7tM4w4700132人目の素数さん
2018/10/11(木) 23:27:24.78ID:isyCRGuY マルチかよ!
701132人目の素数さん
2018/10/11(木) 23:27:42.34ID:+j9+yq4P >>687>>699
kx+y-3z=0から
y=3z-kx……α
kx=3z-y……β
5x-3y-kz=0にαを代入して
kz=5x-3y=5x-3(3z-kx)=5x-9z+3kx……@
4x-7y+(k+1)z=0にαを代入して
(k+1)z=7y-4x=7(3z-kx)-4x
kz=21z-7kx-4x-z=20z-7kx-4x……A
@とAから
5x-9z+3kx=20z-7kx-4x
10kx=29z-9x……B
Bにβを代入して
10(3z-y)=29z-9x
30z-10y=29z-9x
∵z=10y-9x……C
Cから
x=(10y-z)/9
y=(9x+z)/10
kx+y-3z=0から
y=3z-kx……α
kx=3z-y……β
5x-3y-kz=0にαを代入して
kz=5x-3y=5x-3(3z-kx)=5x-9z+3kx……@
4x-7y+(k+1)z=0にαを代入して
(k+1)z=7y-4x=7(3z-kx)-4x
kz=21z-7kx-4x-z=20z-7kx-4x……A
@とAから
5x-9z+3kx=20z-7kx-4x
10kx=29z-9x……B
Bにβを代入して
10(3z-y)=29z-9x
30z-10y=29z-9x
∵z=10y-9x……C
Cから
x=(10y-z)/9
y=(9x+z)/10
702132人目の素数さん
2018/10/11(木) 23:29:27.27ID:XBFA4KXK703132人目の素数さん
2018/10/11(木) 23:44:02.09ID:fRJUxZCh704132人目の素数さん
2018/10/11(木) 23:50:10.14ID:JqxDHm5z p,rは相異なる素数、qは1<q<pをみたす素数とする。
(p,q)/r!が整数となる素数の組(p,q,r)をすべて求めよ。
(p,q)/r!が整数となる素数の組(p,q,r)をすべて求めよ。
705132人目の素数さん
2018/10/11(木) 23:52:53.81ID:fRJUxZCh (P,q)
706132人目の素数さん
2018/10/11(木) 23:53:28.27ID:xmxC4T19 >>703
任意の閉区間[-a,a]上でです。
任意の閉区間[-a,a]上でです。
707132人目の素数さん
2018/10/12(金) 00:42:19.48ID:qmB9G7el >>706
(1+x/n)^n = exp(n log (1+x/n)) で exp は局所一様連続だから n log(1+x/n) → x が局所一様収束を言えば良い。
n log (1+x/n) = x + nO((x/n)^2) なので桶。
(1+x/n)^n = exp(n log (1+x/n)) で exp は局所一様連続だから n log(1+x/n) → x が局所一様収束を言えば良い。
n log (1+x/n) = x + nO((x/n)^2) なので桶。
708132人目の素数さん
2018/10/12(金) 01:02:47.03ID:njPQD2L8 >>701
何を示したいのだろう・・・
何を示したいのだろう・・・
709132人目の素数さん
2018/10/12(金) 12:36:23.22ID:jKHSwFRK 直方体のどの3点をむすんでひらいて得られる三角形も、鈍角三角形ではないことを示せ。
710132人目の素数さん
2018/10/12(金) 13:17:10.03ID:wIR97veq イミフ
711132人目の素数さん
2018/10/12(金) 15:45:15.75ID:oQ+V5cXR 意味はわかるけどしょうもない。
頂点の座標を全非負にとればOA・OB全部非負。
頂点の座標を全非負にとればOA・OB全部非負。
712132人目の素数さん
2018/10/12(金) 16:29:36.18ID:3zCC5P6S >>703
多分これx→(1+x^2/n)^nがe^(x^2)に一様収束って問題だったと思う
多分これx→(1+x^2/n)^nがe^(x^2)に一様収束って問題だったと思う
713132人目の素数さん
2018/10/12(金) 17:17:04.29ID:jKHSwFRK aを実数とする。
次の式が成立する0でない整数m,nが存在するためのaの条件を求めよ。
(m^2+1)/m = (n+a)/n
次の式が成立する0でない整数m,nが存在するためのaの条件を求めよ。
(m^2+1)/m = (n+a)/n
714132人目の素数さん
2018/10/12(金) 17:56:12.87ID:jKHSwFRK xyz空間の点Aと点Pは、OA=3、AP=2、1≦OP≦3/2を満たしながら動く。
ただしOは空間の原点である。
折れ線OAPの動きうる領域の体積を求めよ。
ただしOは空間の原点である。
折れ線OAPの動きうる領域の体積を求めよ。
715132人目の素数さん
2018/10/12(金) 18:02:53.21ID:jKHSwFRK (1)次の3条件を満たす四面体の例を挙げよ。
・どの辺の長さも整数
・どの面の面積も整数
・体積は整数
(2)(1)において、少なくとも1つの条件で「整数」を「素数」に変更する。その場合、3条件を満たす四面体が存在するか。
存在する場合、どの条件を変更してもよいか、すべて述べよ。
・どの辺の長さも整数
・どの面の面積も整数
・体積は整数
(2)(1)において、少なくとも1つの条件で「整数」を「素数」に変更する。その場合、3条件を満たす四面体が存在するか。
存在する場合、どの条件を変更してもよいか、すべて述べよ。
716132人目の素数さん
2018/10/12(金) 19:56:35.44ID:b/v1Oc9z 確率について
宝くじでのお話です
一等が0.000009713007815474608%の確率の物があります
今回自分は287口購入し0.002787633243041213%という確率で1等が当たることになりました
これは3桁近く確率が上がっていますよね?
例えばなんですけど0.1%の物が2桁確率が上がり10%になったらかなり当たりそうな気がしますが今回のように3桁近く上がっても正直当たる気配は恐ろしい程ありません
それは元の確率が恐ろしい程低いからというのが原因ではあると思うのですが0.1%→10%より確率は上がっているとみてよろしいのでしょうか?
小数点第〜以下は何桁上がろうと確率の上昇率は無意味なのでしょうか?
宝くじでのお話です
一等が0.000009713007815474608%の確率の物があります
今回自分は287口購入し0.002787633243041213%という確率で1等が当たることになりました
これは3桁近く確率が上がっていますよね?
例えばなんですけど0.1%の物が2桁確率が上がり10%になったらかなり当たりそうな気がしますが今回のように3桁近く上がっても正直当たる気配は恐ろしい程ありません
それは元の確率が恐ろしい程低いからというのが原因ではあると思うのですが0.1%→10%より確率は上がっているとみてよろしいのでしょうか?
小数点第〜以下は何桁上がろうと確率の上昇率は無意味なのでしょうか?
717132人目の素数さん
2018/10/12(金) 20:25:35.46ID:6VjVia9c 人生は有限時間しかないので、無限回抽選ができるわけでなく
宝くじが年4回あるとして、4*60年で一生に240回しか引けない
240回程度で0.002%を一度でも引ける確率はあまり高くないので、
毎回287口買ってても、60年で宝くじ1等に一度でも当選する確率は1000回に1回とかしかない
案外引けそうじゃんと思うかも知んないけど、期待値で言えば毎回287枚買うのを1万年続けても一度しか当たらないみたいな感じだから
何枚買おうと一生のうちに億万長者になれる確率がかなりゼロに近いのは変わらない
宝くじが年4回あるとして、4*60年で一生に240回しか引けない
240回程度で0.002%を一度でも引ける確率はあまり高くないので、
毎回287口買ってても、60年で宝くじ1等に一度でも当選する確率は1000回に1回とかしかない
案外引けそうじゃんと思うかも知んないけど、期待値で言えば毎回287枚買うのを1万年続けても一度しか当たらないみたいな感じだから
何枚買おうと一生のうちに億万長者になれる確率がかなりゼロに近いのは変わらない
718132人目の素数さん
2018/10/12(金) 20:29:01.09ID:b/v1Oc9z ありがとうございます
以前1億で3%ちょいで一度に複数口買って効果があるのは数億単位お金をつぎ込まないと無意味と聞いたことがあります
やっぱこのレベルだと対して変わらないんですね…
大人しく10口くらいにしてあくまでお遊びなの忘れないようにします
以前1億で3%ちょいで一度に複数口買って効果があるのは数億単位お金をつぎ込まないと無意味と聞いたことがあります
やっぱこのレベルだと対して変わらないんですね…
大人しく10口くらいにしてあくまでお遊びなの忘れないようにします
719132人目の素数さん
2018/10/12(金) 20:31:39.04ID:6VjVia9c 一生が100万年くらいあって、無限回抽選ができるなら
1000倍早く当選するけどね
一生はそんなにないから…
1000倍早く当選するけどね
一生はそんなにないから…
720132人目の素数さん
2018/10/12(金) 20:35:11.88ID:b/v1Oc9z721132人目の素数さん
2018/10/12(金) 20:41:32.21ID:6zXSta7a ■■■□□□■■■
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
722132人目の素数さん
2018/10/12(金) 22:43:22.37ID:FcltUanb 数学のことを訊ける知人がいないので、ここに質問させていただくことにしました
宜しくお願いいたします
○原チャリの法定最高速度である時速30キロはマッハでいうとマッハ幾つになるのでしょうか?
ちょっと調べたらマッハ1は時速約1200キロと書いてありました
変な質問で申し訳ありませんが、どうかお答えください
宜しくお願いいたします
○原チャリの法定最高速度である時速30キロはマッハでいうとマッハ幾つになるのでしょうか?
ちょっと調べたらマッハ1は時速約1200キロと書いてありました
変な質問で申し訳ありませんが、どうかお答えください
723132人目の素数さん
2018/10/12(金) 22:52:17.59ID:72cesl8m マッハとは音速と比べてどうかという話なんですね
室温程度ならマッハはあなたのいうくらいになるので、0.025マッハくらいですかね
室温程度ならマッハはあなたのいうくらいになるので、0.025マッハくらいですかね
724132人目の素数さん
2018/10/13(土) 00:35:56.45ID:YOeldhda >>713
こんな感じじゃないのか
r = n / m とする
n, m は0でない整数 ⇔ r は 0 でない有理数
元の式に n = rm を代入して r について解くと
r = a / (m^2 - m +1)
右辺の分母は整数なので
r は 0 でない有理数 ⇔ a は 0 でない有理数
こんな感じじゃないのか
r = n / m とする
n, m は0でない整数 ⇔ r は 0 でない有理数
元の式に n = rm を代入して r について解くと
r = a / (m^2 - m +1)
右辺の分母は整数なので
r は 0 でない有理数 ⇔ a は 0 でない有理数
725132人目の素数さん
2018/10/13(土) 12:24:56.33ID:yOHq4j0d726132人目の素数さん
2018/10/13(土) 12:52:29.68ID:41sNyvN9 m^2 -m +1 = a/r = (a/n)m
m^2 +{(a/n) -1}m +1 = 0
a/n が整数で無いとすると、(a/n)d が整数となる最小の正整数 d を取れば
(m^2 +1)d +
m^2 +{(a/n) -1}m +1 = 0
a/n が整数で無いとすると、(a/n)d が整数となる最小の正整数 d を取れば
(m^2 +1)d +
727132人目の素数さん
2018/10/13(土) 14:24:24.39ID:N9u30B23 >>713 はどうしようもないでしょ?
|a| = (m+1/m-1)n
となる自然数 m,n が存在する時だけど正直こっからどうしようもない。
右辺が m,n について単調に増大するからアルゴリズムくらいは存在するけど明示的な条件はつくれないよ、たぶん。
数論まともに勉強した知識からでてきた問題じゃなくて適当に思いつくまま作った問題でしょ?
学ぶべきトコなんかなんもないよ。
|a| = (m+1/m-1)n
となる自然数 m,n が存在する時だけど正直こっからどうしようもない。
右辺が m,n について単調に増大するからアルゴリズムくらいは存在するけど明示的な条件はつくれないよ、たぶん。
数論まともに勉強した知識からでてきた問題じゃなくて適当に思いつくまま作った問題でしょ?
学ぶべきトコなんかなんもないよ。
728132人目の素数さん
2018/10/13(土) 14:29:08.85ID:P0/MSS7D >>727
715は知の結晶です
715は知の結晶です
729132人目の素数さん
2018/10/13(土) 14:34:11.78ID:FhJ7WV41 >>728
知の結晶語れるくらい数論勉強した記憶ある?
知の結晶語れるくらい数論勉強した記憶ある?
730132人目の素数さん
2018/10/13(土) 14:44:31.83ID:USJtVTFl 全=無、無=全
これに勝るものはないのでしょうか?
これに勝るものはないのでしょうか?
731132人目の素数さん
2018/10/13(土) 15:15:13.55ID:MrS7D/hi732132人目の素数さん
2018/10/13(土) 16:40:39.64ID:P0/MSS7D n以下の自然数で、相異なる素数2個の積として表せるものの個数をa[n]、相異なる素数3個の積として表せるものの個数をb[n]とおく。
lim[n→∞] b[n]/a[n] =0 を証明せよ。
lim[n→∞] b[n]/a[n] =0 を証明せよ。
733722
2018/10/13(土) 19:30:53.70ID:QfN2n5nP734132人目の素数さん
2018/10/13(土) 19:45:21.17ID:w7e+P03O >>732
しょうもない問題出すな
しょうもない問題出すな
735132人目の素数さん
2018/10/13(土) 21:49:52.04ID:P0/MSS7D kを非負整数とし、自然数nについての関数
f(n)=n^2+kn+1
を考える。f(1),f(2),...f(100)のうち素数であるものの個数をg(k)とおくとき、g(k)の最小値を求めよ。
またそれを与えるkを全て決定せよ。
f(n)=n^2+kn+1
を考える。f(1),f(2),...f(100)のうち素数であるものの個数をg(k)とおくとき、g(k)の最小値を求めよ。
またそれを与えるkを全て決定せよ。
736132人目の素数さん
2018/10/14(日) 01:52:32.09ID:xkRoYFRI g(2)=0が最小なのは1秒でわかるが、それ以外にg(k)=0に
なるkがあるかどうかは知らん。
なるkがあるかどうかは知らん。
737132人目の素数さん
2018/10/14(日) 02:20:20.60ID:t/H/Tw4Y 質問です。
f[n](x) = (1/x d/dx)^n exp(-x)/x
とします。
f[0] = exp(-x)/x、f[1] = -(x+1)exp(-x)/x^3、f[2] = (x^2+3x+3)exp(-x)/x^5、
f[3] = -(x^3+6x^2+15x+15)exp(-x)/x^7、f[4] = (x^4+10x^3+45x^2+105x+105)exp(-x)/x^9、…
lim[n→∞] f[n](-1) 2^n n!/(2n)! を求めたいのです。
どうも -1/e に収束するらしいです。
どなたか証明できますか?
f[n](x) = (1/x d/dx)^n exp(-x)/x
とします。
f[0] = exp(-x)/x、f[1] = -(x+1)exp(-x)/x^3、f[2] = (x^2+3x+3)exp(-x)/x^5、
f[3] = -(x^3+6x^2+15x+15)exp(-x)/x^7、f[4] = (x^4+10x^3+45x^2+105x+105)exp(-x)/x^9、…
lim[n→∞] f[n](-1) 2^n n!/(2n)! を求めたいのです。
どうも -1/e に収束するらしいです。
どなたか証明できますか?
738132人目の素数さん
2018/10/14(日) 02:35:33.65ID:+Ydb06GI >>736
余りに注目する
余りに注目する
739132人目の素数さん
2018/10/14(日) 02:37:21.32ID:w1hp1stH740132人目の素数さん
2018/10/14(日) 03:31:27.19ID:KkBlRZKF 計算機のない時代にガウスの乗法公式なんて良くたどり着いたな
741132人目の素数さん
2018/10/14(日) 03:34:19.25ID:KkBlRZKF 自然数nについて
Γ(n+1)=n!が成り立つという
Γ(n+1)=n!が成り立つという
742132人目の素数さん
2018/10/14(日) 03:40:17.00ID:oC9vdnxW なぜ a/b を c/d で割ると ad/bc になるの教えせて〜。
743BLACKX ◆SvoRwjQrNc
2018/10/14(日) 03:59:40.77ID:WRFSD9Ui >>735
この手の問題ってk1 k2って置いて足したパターンはいくつ?って解くんだけど
そもそもn^2+kn+1だから掛けたら1になる数字しかない
2→(n+1)^2
ちなみに0も存在するけどn^2+1で問題の定義から虚数解なのでNG
この手の問題ってk1 k2って置いて足したパターンはいくつ?って解くんだけど
そもそもn^2+kn+1だから掛けたら1になる数字しかない
2→(n+1)^2
ちなみに0も存在するけどn^2+1で問題の定義から虚数解なのでNG
744132人目の素数さん
2018/10/14(日) 06:25:27.25ID:0CPQSloM745132人目の素数さん
2018/10/14(日) 06:38:59.38ID:6VEy8x08746132人目の素数さん
2018/10/14(日) 06:58:37.10ID:0CPQSloM >>744
まちがえた。K_{…}(x) は第2種の変形ベッセル函数でござった。
f[n](x) = √(2/πx) K{n+1/2}(x)
= (1/n!) (x/2)^n∫[1,∞] exp(-xt) (tt-1)^n dt
= (1/n!) exp(-x)/x ∫[0,∞] exp(-t) t^n (1-t/2x)^n dt
= (1/n!) exp(-x)/x Σ[r=0,∞] (n+r)! C[n, r] (2x)^(-r),
まちがえた。K_{…}(x) は第2種の変形ベッセル函数でござった。
f[n](x) = √(2/πx) K{n+1/2}(x)
= (1/n!) (x/2)^n∫[1,∞] exp(-xt) (tt-1)^n dt
= (1/n!) exp(-x)/x ∫[0,∞] exp(-t) t^n (1-t/2x)^n dt
= (1/n!) exp(-x)/x Σ[r=0,∞] (n+r)! C[n, r] (2x)^(-r),
747132人目の素数さん
2018/10/14(日) 16:20:18.17ID:zUCY3+71 nは3以上の自然数、kは1<k<nを満たし平方数でない自然数とする。
各nに対しn^2-kを素数とするようなkが少なくとも1つ存在することを示せ。
各nに対しn^2-kを素数とするようなkが少なくとも1つ存在することを示せ。
748132人目の素数さん
2018/10/14(日) 17:41:26.76ID:obbD/tK3749132人目の素数さん
2018/10/14(日) 19:18:51.41ID:dxn070zT 基礎的な問題ですいません
1列目の式がなぜ2列目になるのかわかりません
途中式を省かずに教えてもらえますか?
2列目の左側が平方完成でこの形になるのはわかるんですが右側がわかりません
https://i.imgur.com/zXHEZid.jpg
1列目の式がなぜ2列目になるのかわかりません
途中式を省かずに教えてもらえますか?
2列目の左側が平方完成でこの形になるのはわかるんですが右側がわかりません
https://i.imgur.com/zXHEZid.jpg
750132人目の素数さん
2018/10/14(日) 19:23:10.40ID:DXhMjQ+O751132人目の素数さん
2018/10/14(日) 19:56:36.87ID:NT2gFiqK752132人目の素数さん
2018/10/14(日) 20:01:41.87ID:rYLVHAc9753132人目の素数さん
2018/10/14(日) 20:02:17.30ID:KkBlRZKF y=a{x-(-a+2)/2a}^2-(9a^2-12a+4)/4a
=a{x^2-2(-a+2)x/2a+(-a+2)^2/4a^2}-(3a-2)^2/4a
=a{x^2-2(-a+2)x/2a+(-a+2)^2/4a^2}-(3a-2)^2/4a
754132人目の素数さん
2018/10/14(日) 20:23:11.55ID:KkBlRZKF >>749
左側の平方完成
-a-a+2-(-a+2)^2/4a
=-2a+2-(-a+2)^2/4a
=2-2a-(a^2-4a+4)/4a
=(8a-8a^2-a^2+4a-4)/4a
=(-9a^2+12a-4)/4a
=-(9a^2-12a+4)/4a∵
以上
左側の平方完成
-a-a+2-(-a+2)^2/4a
=-2a+2-(-a+2)^2/4a
=2-2a-(a^2-4a+4)/4a
=(8a-8a^2-a^2+4a-4)/4a
=(-9a^2+12a-4)/4a
=-(9a^2-12a+4)/4a∵
以上
755132人目の素数さん
2018/10/14(日) 20:27:25.17ID:KkBlRZKF 右側だった
756132人目の素数さん
2018/10/14(日) 21:14:26.76ID:9zQHOaSO 質問です
2^x ≠ 12y (x,yともに自然数)
この式の証明は可能でしょうか
2^x ≠ 12y (x,yともに自然数)
この式の証明は可能でしょうか
757132人目の素数さん
2018/10/14(日) 21:14:42.85ID:dxn070zT みなさんご親切にありがとうございます
書かれてる式をにらめっこしながら頑張ってみます
書かれてる式をにらめっこしながら頑張ってみます
758132人目の素数さん
2018/10/14(日) 21:31:10.96ID:dxn070zT759132人目の素数さん
2018/10/14(日) 21:32:00.81ID:9i9cl1ov 両方ですよ
760132人目の素数さん
2018/10/14(日) 21:51:11.37ID:dxn070zT761132人目の素数さん
2018/10/14(日) 22:35:25.34ID:nRibaf3U もっと順を追ってやっていった方がいいと思うよ
場当たり的過ぎる
先人が試行錯誤の上に作り上げた教育課程を自ら構築するつもりなのか?
場当たり的過ぎる
先人が試行錯誤の上に作り上げた教育課程を自ら構築するつもりなのか?
762132人目の素数さん
2018/10/14(日) 22:56:37.36ID:5PthFd38763132人目の素数さん
2018/10/14(日) 23:00:58.85ID:nRibaf3U >>762
何度か答えてるよ
何度か答えてるよ
764132人目の素数さん
2018/10/14(日) 23:16:25.64ID:ZJ8mHGiC765132人目の素数さん
2018/10/14(日) 23:57:26.25ID:NT2gFiqK766132人目の素数さん
2018/10/15(月) 00:16:33.21ID:id4K6nR+767132人目の素数さん
2018/10/15(月) 00:22:29.69ID:7xOWNZMY -a-a+2そのままの意味ですよ
768132人目の素数さん
2018/10/15(月) 00:44:37.64ID:id4K6nR+ ああ、分った。
最初の質問者は2行目の右側が問題集かなにかの解答と違っているのが分らない、と言っている、という意味ね。
最初の質問者は2行目の右側が問題集かなにかの解答と違っているのが分らない、と言っている、という意味ね。
769132人目の素数さん
2018/10/15(月) 02:23:42.78ID:Zm7H7leg アラン・コンヌとウィリアム・ジェイムズ・サイディズはどっちの方が頭が良いですか?
770132人目の素数さん
2018/10/15(月) 09:25:03.54ID:FRzng5Ty >>761
こういう奴がもし教育関係の職についてたら生徒はかわいそうだな
749は平方完成のやり方はわかってるのに式の半分の展開がわからないと言ってる
それならどこが引っ掛かってるのかを察知してあげないとな
「順を追ってやる」→「順を追って教えてる」立場の人ならよくある質問
こういう奴がもし教育関係の職についてたら生徒はかわいそうだな
749は平方完成のやり方はわかってるのに式の半分の展開がわからないと言ってる
それならどこが引っ掛かってるのかを察知してあげないとな
「順を追ってやる」→「順を追って教えてる」立場の人ならよくある質問
771132人目の素数さん
2018/10/15(月) 12:13:25.05ID:7e+ZqB9F 5 < Σ[k=1,...,7] sin(kπ/8) < 5.1
を示せ。
必要ならばπ=3.141592..を用いてよい。
を示せ。
必要ならばπ=3.141592..を用いてよい。
772132人目の素数さん
2018/10/15(月) 12:22:30.59ID:/TyV0zg+773132人目の素数さん
2018/10/15(月) 12:54:47.12ID:kOpwpmpP トランプの束がある
2〜10までの数字が描かれたカードが各スートに1枚ずつと、ジョーカーのカードが24枚ある
全てを混ぜて無作為に切り直して12枚のカードを無作為に引いたとき
その12枚のカードのうちジョーカー以外にいずれも違う数字が書かれている確率はいくらか
2〜10までの数字が描かれたカードが各スートに1枚ずつと、ジョーカーのカードが24枚ある
全てを混ぜて無作為に切り直して12枚のカードを無作為に引いたとき
その12枚のカードのうちジョーカー以外にいずれも違う数字が書かれている確率はいくらか
774132人目の素数さん
2018/10/15(月) 14:10:53.06ID:7e+ZqB9F 2n枚のカードがあり、それぞれには1,2,...,2nの数が1つずつ書かれている。
この中からn枚のカードを取り出すとき、取り出したn枚のカードに書かれている数の和Sについて考える。
(1)Sは{n(n+1)/2}以上{n(2n+1)-n(n+1)/2}以下の全ての整数値をとるか述べよ。
(2)Sの期待値を求めよ。
この中からn枚のカードを取り出すとき、取り出したn枚のカードに書かれている数の和Sについて考える。
(1)Sは{n(n+1)/2}以上{n(2n+1)-n(n+1)/2}以下の全ての整数値をとるか述べよ。
(2)Sの期待値を求めよ。
775132人目の素数さん
2018/10/15(月) 14:12:30.95ID:7e+ZqB9F 体積1の四面体で、6辺の長さの総和を最小とするものを求めよ。
776132人目の素数さん
2018/10/15(月) 14:44:43.85ID:7e+ZqB9F >>771
これはコンピューター使わずに解くのがエレガント
これはコンピューター使わずに解くのがエレガント
777132人目の素数さん
2018/10/15(月) 14:45:09.59ID:7e+ZqB9F >>774
易しい
易しい
778132人目の素数さん
2018/10/15(月) 14:45:56.67ID:7e+ZqB9F >>775
やや難しい
やや難しい
779132人目の素数さん
2018/10/15(月) 14:50:05.08ID:j4+CUj76 そんなに自作問題を公開したいなら自作問題スレを作ればどうですか?
あなたの問題を見たい人はそのスレも見てくれるでしょう
あなたの問題を見たい人はそのスレも見てくれるでしょう
780132人目の素数さん
2018/10/15(月) 14:52:51.09ID:7e+ZqB9F >>779
好きな実数を1つ選んで
好きな実数を1つ選んで
781132人目の素数さん
2018/10/15(月) 16:29:51.17ID:7xOWNZMY >>751
これは不正解
これは不正解
782132人目の素数さん
2018/10/15(月) 17:01:42.98ID:I979f5xZ 平川-松村の定理 の証明おしえて
783132人目の素数さん
2018/10/15(月) 17:37:52.92ID:ce+APxab ggrks
784132人目の素数さん
2018/10/15(月) 17:39:15.65ID:7e+ZqB9F 半径1の円に内接する正七角形の対角線の長さの総和を求めよという問題が分かりません。
正七角形の対角線の長さが直接求まらないのでどう工夫したらいいでしょうか。
正七角形の対角線の長さが直接求まらないのでどう工夫したらいいでしょうか。
785132人目の素数さん
2018/10/15(月) 19:22:20.41ID:5zaj2zrJ >>784
対角線が文字通り辺ではない2頂点のなす線分なら3次方程式とかないと無理だな。
対角線が文字通り辺ではない2頂点のなす線分なら3次方程式とかないと無理だな。
786132人目の素数さん
2018/10/15(月) 19:29:59.23ID:CksPZ4TZ787132人目の素数さん
2018/10/15(月) 19:32:52.10ID:7e+ZqB9F >>786
分かりません。詳細な解答をよろしくおねがいします。
分かりません。詳細な解答をよろしくおねがいします。
788132人目の素数さん
2018/10/15(月) 21:27:32.21ID:7xOWNZMY789132人目の素数さん
2018/10/16(火) 04:34:53.21ID:xW+nW6TE mを3以上の自然数とする。
2を底とする対数について、自然数nと実数aを用いて
log_2 (m) = (n+a)/(n-a)
と表すことを考える。
(1)aをmとnで表せ。
(2)以下の不等式の左辺を最小にする素数pと有理数bの組(p,b)を求めよ。
log_2 (2018) - (p+b)/(p-b) > 0
2を底とする対数について、自然数nと実数aを用いて
log_2 (m) = (n+a)/(n-a)
と表すことを考える。
(1)aをmとnで表せ。
(2)以下の不等式の左辺を最小にする素数pと有理数bの組(p,b)を求めよ。
log_2 (2018) - (p+b)/(p-b) > 0
790132人目の素数さん
2018/10/16(火) 04:36:57.89ID:xW+nW6TE k=2018のとき、二項係数nCk=123456789
となるnは存在するか。
となるnは存在するか。
791132人目の素数さん
2018/10/16(火) 04:48:31.55ID:xW+nW6TE a[1]=2
a[n+1]=a[n]/{1+a[1]+a[2]+...+a[n]}
で表される数列{a[n]}を考える。
(1)lim[n→∞] a[n] =0 を示せ。
(2)lim[n→∞] (n^k)*a[n] が0でない有限の値に収束する自然数kを求めよ。
a[n+1]=a[n]/{1+a[1]+a[2]+...+a[n]}
で表される数列{a[n]}を考える。
(1)lim[n→∞] a[n] =0 を示せ。
(2)lim[n→∞] (n^k)*a[n] が0でない有限の値に収束する自然数kを求めよ。
792132人目の素数さん
2018/10/16(火) 05:06:10.64ID:yKsqwta7 最小値なし。存在しない。存在しない。
793132人目の素数さん
2018/10/16(火) 06:16:45.24ID:AwYdxW7r この荒らしは小学生レベルの知能しかないから相手すんな
794132人目の素数さん
2018/10/16(火) 08:35:16.42ID:5DYkLdwz >>756
両辺を3で割ってみる。
>>771
sin(π/8) + sin(7π/8) = √{2-2cos(π/4)} = √(2-√2),
sin(2π/8) + sin(6π/8) = √2,
sin(3π/8) + sin(5π/8) = √{2+2cos(π/4)} = √(2+√2),
sin(4π/8) = 1,
∴ S(π/8) = √(2-√2) + √2 + √(2+√2) + 1,
(2-√2) - 0.76^2 = 1.4224 - √2 > 0,
(2-√2) - 0.77^2 = 1.4071 - √2 < 0,
∴ 0.76 < √(2-√2) < 0.77
(2+√2) - 1.84^2 = √2 - 1.3856 > 0,
(2+√2) - 1.85^2 = √2 - 1.4225 < 0,
∴ 1.84 < √(2+√2) < 1.85
(与式) > 0.76 + 1.41 + 1.84 + 1.00 = 5.01
(与式) < 0.77 + 1.42 + 1.85 + 1.00 = 5.04
>>784
辺 L1 = 2sin(π/7) = -2sin(8π/7),
対角線 L2 = 2sin(2π/7),
対角線 L3 = 2sin(3π/7) = 2sin(4π/7),
いずれも7本づつある。
-L1 + L2 + L3 = 2{sin(2π/7)+sin(4π/7)+sin(8π/7)} = √7,
L1・L2・L3 = √7,
L3 = L1・(3-L1^2)
L^6 -7L^4 +14L^2 -7 = 0,
>>790
存在しない。
n=2018, 2019, 2020 のとき
C[n,2018] ≦ C[2020,2] = 2039190 < 123456789
n≧2021 のとき
C[n,2018] ≧ C[2021,3] = 1373734330 > 123456789
両辺を3で割ってみる。
>>771
sin(π/8) + sin(7π/8) = √{2-2cos(π/4)} = √(2-√2),
sin(2π/8) + sin(6π/8) = √2,
sin(3π/8) + sin(5π/8) = √{2+2cos(π/4)} = √(2+√2),
sin(4π/8) = 1,
∴ S(π/8) = √(2-√2) + √2 + √(2+√2) + 1,
(2-√2) - 0.76^2 = 1.4224 - √2 > 0,
(2-√2) - 0.77^2 = 1.4071 - √2 < 0,
∴ 0.76 < √(2-√2) < 0.77
(2+√2) - 1.84^2 = √2 - 1.3856 > 0,
(2+√2) - 1.85^2 = √2 - 1.4225 < 0,
∴ 1.84 < √(2+√2) < 1.85
(与式) > 0.76 + 1.41 + 1.84 + 1.00 = 5.01
(与式) < 0.77 + 1.42 + 1.85 + 1.00 = 5.04
>>784
辺 L1 = 2sin(π/7) = -2sin(8π/7),
対角線 L2 = 2sin(2π/7),
対角線 L3 = 2sin(3π/7) = 2sin(4π/7),
いずれも7本づつある。
-L1 + L2 + L3 = 2{sin(2π/7)+sin(4π/7)+sin(8π/7)} = √7,
L1・L2・L3 = √7,
L3 = L1・(3-L1^2)
L^6 -7L^4 +14L^2 -7 = 0,
>>790
存在しない。
n=2018, 2019, 2020 のとき
C[n,2018] ≦ C[2020,2] = 2039190 < 123456789
n≧2021 のとき
C[n,2018] ≧ C[2021,3] = 1373734330 > 123456789
795132人目の素数さん
2018/10/16(火) 09:19:29.13ID:5DYkLdwz796132人目の素数さん
2018/10/16(火) 10:30:15.37ID:Q/JBGpn1 >>784
対角線の長さは
> DOP(7,p=T)
[1] 1.801938 2.246980
計算と作図のプログラムはここ
excuteをクリックすると実行できる。
http://tpcg.io/WzLq7V
対角線の長さは
> DOP(7,p=T)
[1] 1.801938 2.246980
計算と作図のプログラムはここ
excuteをクリックすると実行できる。
http://tpcg.io/WzLq7V
797132人目の素数さん
2018/10/16(火) 16:22:51.06ID:Q/JBGpn1 >>796
計算ミスしていた。
$Rscript main.r
$side
[1] 0.8677675
$diagonal
[1] 1.563663 1.949856
バグ修正後
http://tpcg.io/18pVOx
計算ミスしていた。
$Rscript main.r
$side
[1] 0.8677675
$diagonal
[1] 1.563663 1.949856
バグ修正後
http://tpcg.io/18pVOx
798132人目の素数さん
2018/10/16(火) 21:45:49.96ID:xW+nW6TE p,qを素数、kを自然数とする。
△ABCは∠A=60°、AB=p、AC=q、BC=kの三角形である。
p,q,kの間に成り立つ関係式を求めよ。
△ABCは∠A=60°、AB=p、AC=q、BC=kの三角形である。
p,q,kの間に成り立つ関係式を求めよ。
799132人目の素数さん
2018/10/16(火) 22:53:10.33ID:Rp6DSvYR 少佐と大佐の間には中佐があります
小陰唇と大陰唇の間には何がありますか?
小陰唇と大陰唇の間には何がありますか?
800132人目の素数さん
2018/10/16(火) 22:55:27.93ID:Jr7ZoTQC 400
801132人目の素数さん
2018/10/16(火) 23:03:28.51ID:xW+nW6TE 一辺の長さが1の正四面体SとTがある。
Sは空間に固定され、TはSと1点のみを共有しながらSの外部を移動する。
Tが動きうる領域の体積を求めよ。
Sは空間に固定され、TはSと1点のみを共有しながらSの外部を移動する。
Tが動きうる領域の体積を求めよ。
802132人目の素数さん
2018/10/16(火) 23:40:20.29ID:xW+nW6TE 現象に確率密度関数を合わせるとはどういうことでしょうか。
803132人目の素数さん
2018/10/17(水) 02:09:37.79ID:kvrMD9Ju xyz空間の半球
x^2+y^2+z^2=1 (x≧0)
を平面x=sおよびx=t(0<s<t<1)で切り、切り分けられた立体のs≦x≦tの部分とt≦x≦1の部分の体積が等しくなるようにする。
いまtをsの関数と見てt=f(s)とおくとき、次の極限を求めよ。
lim[s→1] (1-f(s))/(1-s)
x^2+y^2+z^2=1 (x≧0)
を平面x=sおよびx=t(0<s<t<1)で切り、切り分けられた立体のs≦x≦tの部分とt≦x≦1の部分の体積が等しくなるようにする。
いまtをsの関数と見てt=f(s)とおくとき、次の極限を求めよ。
lim[s→1] (1-f(s))/(1-s)
804132人目の素数さん
2018/10/17(水) 02:26:57.50ID:RkkcdSW0805132人目の素数さん
2018/10/17(水) 05:14:41.19ID:CNsWZSmr >>791
S = 1 + a[1] + a[2] + … + a[n] + … = 3.91202535564
が収束するから、n → ∞ のとき
a[n+1] ≒ a[n] / S, … 等比数列っぽい。
a[n] ≒ 11.127284700 / S^n,
ln(a[n]) ≒ 2.409400 - 1.364055233655 n,
S = 1 + a[1] + a[2] + … + a[n] + … = 3.91202535564
が収束するから、n → ∞ のとき
a[n+1] ≒ a[n] / S, … 等比数列っぽい。
a[n] ≒ 11.127284700 / S^n,
ln(a[n]) ≒ 2.409400 - 1.364055233655 n,
806132人目の素数さん
2018/10/17(水) 05:21:15.19ID:CNsWZSmr 〔類題〕
半径1の円に内接する正七角形の
(対角線の長さの総和) - (辺の長さの総和) =
の (2/3)乗 を求めよ、という問題が分かりません。。。
半径1の円に内接する正七角形の
(対角線の長さの総和) - (辺の長さの総和) =
の (2/3)乗 を求めよ、という問題が分かりません。。。
807132人目の素数さん
2018/10/17(水) 05:33:01.02ID:kvrMD9Ju kを実数とする。
実数xについての方程式
x^3-kx+1 = 0 ...(F)
について以下の問いに答えよ。
(1)kが十分大きいとき、(F)は相異なる3つの実数解を持つことを示せ。
(2)kが十分大きいとき、(F)の3つの解をα、β、γ(α<β<γ)とする。
以下の極限(ア)〜(オ)をそれぞれ求めよ。
(ア)lim[k→∞] α
(イ)lim[k→∞] β
(ウ)lim[k→∞] γ
(エ)lim[k→∞] αβ
(オ)lim[k→∞] γ/α
実数xについての方程式
x^3-kx+1 = 0 ...(F)
について以下の問いに答えよ。
(1)kが十分大きいとき、(F)は相異なる3つの実数解を持つことを示せ。
(2)kが十分大きいとき、(F)の3つの解をα、β、γ(α<β<γ)とする。
以下の極限(ア)〜(オ)をそれぞれ求めよ。
(ア)lim[k→∞] α
(イ)lim[k→∞] β
(ウ)lim[k→∞] γ
(エ)lim[k→∞] αβ
(オ)lim[k→∞] γ/α
808132人目の素数さん
2018/10/17(水) 07:10:34.08ID:CNsWZSmr >>807
(1)
題意より k > 0 としてよい。
F(-1-k/3) = -(k/3)^3 < 0,
F(0) = 1 > 0,
k > 3・(1/4)^(1/3) のとき
F(√(k/3)) = 1 - 2・(k/3)^(3/2) < 0,
F(√k) = 1 > 0,
∴ k > 3・(1/4)^(1/3) のとき
中間値の定理により各区間に実解が1個以上ある。相異なる3つの実解を持つ。
(2)
(ア) α 〜 -√k - 1/(2k) +3/(8k^2.5) → -∞,
(イ) β 〜 1/k + 1/k^4 → 0,
(ウ) γ 〜 √k - 1/(2k) -3/(8k^2.5) → ∞,
(エ) αβ = - 1/γ 〜 - 1/(√k) - 1/(2kk) → 0,
(オ) γ/α 〜 -1 + 1/(k^1.5) → -1,
(1)
題意より k > 0 としてよい。
F(-1-k/3) = -(k/3)^3 < 0,
F(0) = 1 > 0,
k > 3・(1/4)^(1/3) のとき
F(√(k/3)) = 1 - 2・(k/3)^(3/2) < 0,
F(√k) = 1 > 0,
∴ k > 3・(1/4)^(1/3) のとき
中間値の定理により各区間に実解が1個以上ある。相異なる3つの実解を持つ。
(2)
(ア) α 〜 -√k - 1/(2k) +3/(8k^2.5) → -∞,
(イ) β 〜 1/k + 1/k^4 → 0,
(ウ) γ 〜 √k - 1/(2k) -3/(8k^2.5) → ∞,
(エ) αβ = - 1/γ 〜 - 1/(√k) - 1/(2kk) → 0,
(オ) γ/α 〜 -1 + 1/(k^1.5) → -1,
809132人目の素数さん
2018/10/17(水) 07:32:44.28ID:XmI0cwXc 問1: 2多項式の平方の和 f_1^2 + f_2^2 として表される多項式の全体は, 乗法に関して半群をつくる事をしめせ.
(服部昭「現代代数学」 p.5 より)
多項式について特に記載がないのですが, 有理数係数の1変数多項式だと思います。
簡単な例だと
(x^2 + x^2)(x^2 + (2x)^2) = 10x^4 = (x)^2 + (3x)^2
こんな感じで乗法に関して閉じてるらしいのです (本当かな...)
どうかよろしくお願いします。
(服部昭「現代代数学」 p.5 より)
多項式について特に記載がないのですが, 有理数係数の1変数多項式だと思います。
簡単な例だと
(x^2 + x^2)(x^2 + (2x)^2) = 10x^4 = (x)^2 + (3x)^2
こんな感じで乗法に関して閉じてるらしいのです (本当かな...)
どうかよろしくお願いします。
810132人目の素数さん
2018/10/17(水) 07:41:06.57ID:NNY6L07n >>802
どんな分布に合致するかを推測するんじゃないのかな
どんな分布に合致するかを推測するんじゃないのかな
811132人目の素数さん
2018/10/17(水) 07:56:44.89ID:LYxop/Jb812132人目の素数さん
2018/10/17(水) 08:04:23.76ID:XmI0cwXc >>811
ありがとうございます。
ありがとうございます。
813132人目の素数さん
2018/10/17(水) 11:41:40.69ID:uOvStamk y=x^2のグラフの上に傾き正のある直線を引いたところ、a、bの2点で交わった。
x座標が負の点をaとした場合、aのx座標の絶対値はbのそれより小さい。
これはグラフ書くと直感的に明らかですが、図形的に説明する方法はありますか?
直線の式立てて二次方程式の解の公式使えば計算ですぐ分かりますが
直感的に説明できないのが気持ち悪くて
x座標が負の点をaとした場合、aのx座標の絶対値はbのそれより小さい。
これはグラフ書くと直感的に明らかですが、図形的に説明する方法はありますか?
直線の式立てて二次方程式の解の公式使えば計算ですぐ分かりますが
直感的に説明できないのが気持ち悪くて
814132人目の素数さん
2018/10/17(水) 11:52:59.02ID:eVoD0jAd aを通り傾き0の直線を引く。
この直線の傾きを、少し正に/負に 変化させたとき、交点がどのように変化するか考察。
この直線の傾きを、少し正に/負に 変化させたとき、交点がどのように変化するか考察。
815132人目の素数さん
2018/10/17(水) 11:55:50.76ID:eVoD0jAd どちらでも、かまわないかもしれないけど、一応訂正
誤:aを通り傾き0の直線を引く。
正:bを通り傾き0の直線を引く。
誤:aを通り傾き0の直線を引く。
正:bを通り傾き0の直線を引く。
816132人目の素数さん
2018/10/17(水) 12:12:33.18ID:q4TTBiFC 直観的に明らかとか言ってるけど、x座標が両方とも正になる場合があるのには気付いてる?
単純に
a,bの座標をそれぞれ(Xa,Ya)と(Xb,Yb) 但しXa<Xb
を考えれば
傾き正だから、Yb>Ya (>0)なので、両辺のルートを考えれば |Xb| > |Xa|, になる
図形的に考えれば、「Y座標が大きいほうがY軸から離れている」
ってこと。
単純に
a,bの座標をそれぞれ(Xa,Ya)と(Xb,Yb) 但しXa<Xb
を考えれば
傾き正だから、Yb>Ya (>0)なので、両辺のルートを考えれば |Xb| > |Xa|, になる
図形的に考えれば、「Y座標が大きいほうがY軸から離れている」
ってこと。
817132人目の素数さん
2018/10/17(水) 12:25:23.65ID:Qz/b3TB8 二点を通る直線の傾きはa+bで与えられ、それが正かつa<bだから|a|<|b|
818132人目の素数さん
2018/10/17(水) 13:02:17.30ID:uOvStamk 色々な解答ありがとうございますm(_ _)m
両方正になるパターンを忘れてました……
直線がy軸の正の部分と交わるという条件が言いたかったことです。
簡単というか秒で言えそうですね……なぜ煮詰まったのか不思議です。ありがとうございました
両方正になるパターンを忘れてました……
直線がy軸の正の部分と交わるという条件が言いたかったことです。
簡単というか秒で言えそうですね……なぜ煮詰まったのか不思議です。ありがとうございました
819132人目の素数さん
2018/10/17(水) 13:03:43.56ID:uOvStamk 二次曲線と直線が共有点を持つかどうかという問題では、単純に連立するだけでよく、解の範囲が二次曲線の取りうるxyの条件を満たすかどうかは調べる必要が無いのに
二次曲線どうしが共有点を持つかどうか判定する場合にはその条件を調べなければならないのはなぜですか?
二次曲線どうしが共有点を持つかどうか判定する場合にはその条件を調べなければならないのはなぜですか?
820132人目の素数さん
2018/10/17(水) 13:27:27.06ID:Wn9LnLuR 単純に解けないからだろ
821132人目の素数さん
2018/10/17(水) 13:33:56.24ID:uOvStamk 単に連立して得られる方程式の実解と実際の交点が一対一対応しないのはなぜか?ということです。
822132人目の素数さん
2018/10/17(水) 13:48:37.28ID:lYXNgkR/ でかるとせんせーに喧嘩売るぞって話?
823132人目の素数さん
2018/10/17(水) 15:36:37.32ID:LYxop/Jb824イナ ◆/7jUdUKiSM
2018/10/17(水) 15:48:40.97ID:T1WitPnt >>801
正三角錘Tが動く領域内部にある正三角錘Sは領域に含まれない。
Sのすぐ外の部分は3つの領域からなる。
正三角柱4つ={(√3)/4}×4
=√3
扇形柱6つ=π(1^2){(360-90-90-109.5)/360}
=47π/40
球1つ=(4π/3)(1^3)
=4π/3
あわせると、
Tが動く領域=4π/3+47π/40+√3
=(301/120)π +√3
正三角錘Tが動く領域内部にある正三角錘Sは領域に含まれない。
Sのすぐ外の部分は3つの領域からなる。
正三角柱4つ={(√3)/4}×4
=√3
扇形柱6つ=π(1^2){(360-90-90-109.5)/360}
=47π/40
球1つ=(4π/3)(1^3)
=4π/3
あわせると、
Tが動く領域=4π/3+47π/40+√3
=(301/120)π +√3
825132人目の素数さん
2018/10/17(水) 16:10:30.18ID:Tt/OT1lL あいかわらずだなぁ
826132人目の素数さん
2018/10/17(水) 16:45:22.47ID:uOvStamk >>823
例
楕円x^2+2y^2=1、放物線2y=x^2+11の交点を求めたい。
交点となるxyはx^2=2y-11を満たすので
楕円の式に代入して2y^2+2y-12=0、y^2+y-6=0
y=2,-3となるが、どちらも楕円にはかすりもしてないので解にはならない。楕円の図形的条件を考えないといけない。
こうなるのはなぜでしょうか?
例
楕円x^2+2y^2=1、放物線2y=x^2+11の交点を求めたい。
交点となるxyはx^2=2y-11を満たすので
楕円の式に代入して2y^2+2y-12=0、y^2+y-6=0
y=2,-3となるが、どちらも楕円にはかすりもしてないので解にはならない。楕円の図形的条件を考えないといけない。
こうなるのはなぜでしょうか?
827132人目の素数さん
2018/10/17(水) 16:48:25.70ID:CLF9yvIF >>826
y=2,-3のとき、x^2はいくつになる?
y=2,-3のとき、x^2はいくつになる?
828132人目の素数さん
2018/10/17(水) 16:53:37.26ID:0klAX64q >>826
x^2+2y^2=1 & 2y=x^2+11
⇔y^2+y-6=0 & x^2=2y-11
であって、2式はワンセット。
y^2+y-6=0を解いた y について x^2=2y-11 を満たす x があるかどうかは確認しないとわからない。
両方OKのときもあれば、片方だけOKのときもあれば、全滅するときもある。
一次式を利用して一文字消去した場合には対応する x が必ず見つかる。
x^2+2y^2=1 & 2y=x^2+11
⇔y^2+y-6=0 & x^2=2y-11
であって、2式はワンセット。
y^2+y-6=0を解いた y について x^2=2y-11 を満たす x があるかどうかは確認しないとわからない。
両方OKのときもあれば、片方だけOKのときもあれば、全滅するときもある。
一次式を利用して一文字消去した場合には対応する x が必ず見つかる。
829132人目の素数さん
2018/10/17(水) 16:53:45.31ID:eVoD0jAd830132人目の素数さん
2018/10/17(水) 16:54:56.49ID:kvrMD9Ju >>826
実数条件
実数条件
831132人目の素数さん
2018/10/17(水) 17:18:22.82ID:uOvStamk いえ、この場合は実数条件を考慮しないとダメ、というのは分かるんですよ
なぜ直線と二次曲線の交点の場合はそれを考えなくてよくなるのでしょうか?というのが最初の質問です
なぜ直線と二次曲線の交点の場合はそれを考えなくてよくなるのでしょうか?というのが最初の質問です
832132人目の素数さん
2018/10/17(水) 17:36:08.92ID:CLF9yvIF 直線と二次曲線だって考えなきゃダメじゃね?
y=x^2+1とy=0の交点を求めようとして連立させてx^2+1=0とすると虚数解しか出て来なくて解無し、つまり交点無しってわかるだろ?
y=x^2+1とy=0の交点を求めようとして連立させてx^2+1=0とすると虚数解しか出て来なくて解無し、つまり交点無しってわかるだろ?
833132人目の素数さん
2018/10/17(水) 17:42:17.61ID:CVjHYV3z 直線の式をy=ax+b(a,bは実数)とする
ある曲線がこの直線と交わるか交わらないか、という問題を考えよう
連立した方程式を仮にxについて解いて実数解が得られたとすれば、関係式y=ax+bによって対応するyの値も自動的に実数になる
逆に、xについて解いて虚数解が得られたとすれば、対応するyの値も自動的に虚数になる
なので、直線との交点を求める際に限ってはxについて解くかyについて解くかに関わらず、一方の値が実数なのか否かさえ見れば良いことになる
もちろん直線との交点ではない場合は>>826のように、一方の値が実数であったとしてももう一方の値が虚数になることがあり得るので、それも確かめないといけない
ある曲線がこの直線と交わるか交わらないか、という問題を考えよう
連立した方程式を仮にxについて解いて実数解が得られたとすれば、関係式y=ax+bによって対応するyの値も自動的に実数になる
逆に、xについて解いて虚数解が得られたとすれば、対応するyの値も自動的に虚数になる
なので、直線との交点を求める際に限ってはxについて解くかyについて解くかに関わらず、一方の値が実数なのか否かさえ見れば良いことになる
もちろん直線との交点ではない場合は>>826のように、一方の値が実数であったとしてももう一方の値が虚数になることがあり得るので、それも確かめないといけない
834132人目の素数さん
2018/10/17(水) 17:43:35.22ID:hDxIuId+ >>828読んでも分からん?
835132人目の素数さん
2018/10/17(水) 17:49:50.11ID:CVjHYV3z >>833
軸に平行な直線との場合は別に考えてくれ
軸に平行な直線との場合は別に考えてくれ
836132人目の素数さん
2018/10/17(水) 20:16:01.16ID:9LFKH85i 「無」は最強ですか?
838132人目の素数さん
2018/10/17(水) 20:31:32.39ID:9LFKH85i 東大医学部医学科で断然トップの人と、東大理学部数学科で断然トップの人はどっちの方が頭が良いのでしょうか?
839132人目の素数さん
2018/10/17(水) 21:20:47.14ID:hDxIuId+840132人目の素数さん
2018/10/17(水) 22:29:08.09ID:kM/tPq2A >>833
ありがとうございます
ありがとうございます
841132人目の素数さん
2018/10/17(水) 23:25:30.19ID:+VXQr7tm 9点円の定理みたいなのって三角形じゃないと出来ないん?
842132人目の素数さん
2018/10/18(木) 00:46:28.48ID:CGKdq0JP test
843イナ ◆/7jUdUKiSM
2018/10/18(木) 01:16:28.16ID:fIJ2dSz/844132人目の素数さん
2018/10/18(木) 02:44:29.46ID:ybZLuwXw Oを原点とするxy平面の点A(1,1)を中心とする半径r(1≦r<√2)の円Cがある。
Cの周とx軸との交点のうち、原点Oに近い方をPとする。また、y軸との交点のうち原点に近い方をRQとする。
扇形APQの面積をS(r)とし、また線分OP、線分OQ、Cの劣弧PQとで囲まれる領域の面積をT(r)とする。
このとき、次の極限を求めよ。
lim[r→√2] {(√2 - r)*S(r)}/{T(r)}
Cの周とx軸との交点のうち、原点Oに近い方をPとする。また、y軸との交点のうち原点に近い方をRQとする。
扇形APQの面積をS(r)とし、また線分OP、線分OQ、Cの劣弧PQとで囲まれる領域の面積をT(r)とする。
このとき、次の極限を求めよ。
lim[r→√2] {(√2 - r)*S(r)}/{T(r)}
845132人目の素数さん
2018/10/18(木) 03:12:42.66ID:7YqgJU0i >>843
そもそも109.5とわ???
そもそも109.5とわ???
846132人目の素数さん
2018/10/18(木) 04:28:52.29ID:Dw4OfxmO >>826
xx = X とおくと
「楕円」は放物線 X = 1 -2yy となり、
「放物線」は直線 2y = X+11 となる。
これらは (X,y) = (-7,2) (-17,-3) の2点で交わる。
X≧0 の交点のみが(実)xy-平面上の交点(x,y)に対応する。
X<0 の交点は xが虚数になるので、(実)xy-平面上では絣もしない。
xx = X とおくと
「楕円」は放物線 X = 1 -2yy となり、
「放物線」は直線 2y = X+11 となる。
これらは (X,y) = (-7,2) (-17,-3) の2点で交わる。
X≧0 の交点のみが(実)xy-平面上の交点(x,y)に対応する。
X<0 の交点は xが虚数になるので、(実)xy-平面上では絣もしない。
847イナ ◆/7jUdUKiSM
2018/10/18(木) 04:53:42.15ID:fIJ2dSz/848132人目の素数さん
2018/10/18(木) 13:11:19.58ID:7YqgJU0i >>847
109.47122063449069
109.47122063449069
849132人目の素数さん
2018/10/18(木) 17:25:18.82ID:v2a6/08p 正四面体は(1,0,0,0),(0,1,0,0),(0,0,1,0),(0,0,0,1)とか
(-3,1,1,1),(,1-3,1,1),(1,1,-3,1),(1,1,1,-3)で表せる。
中心から2つの頂点を見た時の角度をtとすると、
cos(t)=(-3,1,1,1).(1,-3,1,1)/(9+1+1+1)=-1/3 だから
arccos(-1/3) あるいは、
(180/pi)arccos(-1/3)=109.471220634490691369245999339962435963006843100907948288...°
(-3,1,1,1),(,1-3,1,1),(1,1,-3,1),(1,1,1,-3)で表せる。
中心から2つの頂点を見た時の角度をtとすると、
cos(t)=(-3,1,1,1).(1,-3,1,1)/(9+1+1+1)=-1/3 だから
arccos(-1/3) あるいは、
(180/pi)arccos(-1/3)=109.471220634490691369245999339962435963006843100907948288...°
851132人目の素数さん
2018/10/18(木) 18:15:24.79ID:VK8UuorO 農学部だと近けりゃいいんだなw
852132人目の素数さん
2018/10/18(木) 19:27:14.93ID:6fhQd4Cs 頂点が1/4で上に凸の放物線
y=-x^2/676+1/4が
座標(3,10/49)を通るように調整してくれ〜(・ω・)ノ
y=-x^2/676+1/4が
座標(3,10/49)を通るように調整してくれ〜(・ω・)ノ
853132人目の素数さん
2018/10/18(木) 19:57:27.43ID:ybZLuwXw854132人目の素数さん
2018/10/18(木) 20:57:05.48ID:S3KlGNXW >>852
y=-x^2/676+1/4 (x≠3),10/49(x=3)
y=-x^2/676+1/4 (x≠3),10/49(x=3)
855132人目の素数さん
2018/10/18(木) 23:14:17.10ID:ZVonDrj/856132人目の素数さん
2018/10/18(木) 23:31:59.86ID:ZLom+Usi わからない、教えて
抽選ボックスが2つ、どちらかから1つからボールを1つだけ引き当選の有無を確認する。
抽選ボックスAはボールが3コ、ボックスBは7コ。
一等は1本、2等は2本、計3本がどちらかのボックスに偏っているとする。
この時どちらのボックスを引くのが良いか?または同じか?
抽選ボックスが2つ、どちらかから1つからボールを1つだけ引き当選の有無を確認する。
抽選ボックスAはボールが3コ、ボックスBは7コ。
一等は1本、2等は2本、計3本がどちらかのボックスに偏っているとする。
この時どちらのボックスを引くのが良いか?または同じか?
857イナ ◆/7jUdUKiSM
2018/10/18(木) 23:33:54.23ID:fIJ2dSz/ (正三角柱4つ)={(√3)/4}×4
=√3
(扇形柱6つ)=π(1^2){(360-90-90-109.47122063449069)/360}×6
=7.052877936550931π/6
=(1.1754796560918218333……)π
(球1つ)=(4π/3)(1^3)
=4π/3
=1.333……
あわせると、
(Tが動く領域)=(2.5088129894251551666……)π+√3
(5/2)π+√3<
(301/120)π+√3=2.508333……
<(2.5088129894251551666……)π+√3
簡単な分数にはならないかと思ったが、そんな簡単じゃなかった。
=√3
(扇形柱6つ)=π(1^2){(360-90-90-109.47122063449069)/360}×6
=7.052877936550931π/6
=(1.1754796560918218333……)π
(球1つ)=(4π/3)(1^3)
=4π/3
=1.333……
あわせると、
(Tが動く領域)=(2.5088129894251551666……)π+√3
(5/2)π+√3<
(301/120)π+√3=2.508333……
<(2.5088129894251551666……)π+√3
簡単な分数にはならないかと思ったが、そんな簡単じゃなかった。
858132人目の素数さん
2018/10/18(木) 23:45:03.55ID:LmxfrDVL >>844
r→√2の極限だと高次の微小量を無視すれば円弧PQは直線として考えられるぞ
x=√2-rと置くと
T=x^2
S=x(√2-x)
xS/Tにx=0を代入して、答えは√2だ
厳密な証明は、まあ頑張れ
r→√2の極限だと高次の微小量を無視すれば円弧PQは直線として考えられるぞ
x=√2-rと置くと
T=x^2
S=x(√2-x)
xS/Tにx=0を代入して、答えは√2だ
厳密な証明は、まあ頑張れ
859132人目の素数さん
2018/10/18(木) 23:47:44.94ID:y4R+MJMW >>855
こんな感じか?
θ = ∠OAP とし、
AOを斜辺とし、x軸を底辺とする直角三角形の面積をUとすると
S = πr^2 * 2θ / (2π) = θr^2
U = r sin(π/4-θ) / 2
T = 1 - 2U - S
先ほどの直角三角形の辺の長さと角度の関係から
r = 1/cos(∠A) = 1/cos(π/4-θ)
よって U = 1/2 * sin(π/4-θ)/cos(π/4-θ)、S = θ / cos(π/4-θ)^2
T/S = (1 - 2U)/S - 1
= (1 - sin(π/4-θ) / cos(π/4-θ)) 2cos(π/4-θ)^2 / θ - 1
f(θ) = (1 - sin(π/4-θ) / cos(π/4-θ)) 2cos(π/4-θ)^2 とすると
f’(θ) = 2 (cos(2θ) + sin(2θ)) なので
(ここは綺麗な式にしなくてもとにかく微分できていればいい)
lim T/S = lim f(θ)/θ - 1 = f’(0) - 1 = 1
θ→0
こんな感じか?
θ = ∠OAP とし、
AOを斜辺とし、x軸を底辺とする直角三角形の面積をUとすると
S = πr^2 * 2θ / (2π) = θr^2
U = r sin(π/4-θ) / 2
T = 1 - 2U - S
先ほどの直角三角形の辺の長さと角度の関係から
r = 1/cos(∠A) = 1/cos(π/4-θ)
よって U = 1/2 * sin(π/4-θ)/cos(π/4-θ)、S = θ / cos(π/4-θ)^2
T/S = (1 - 2U)/S - 1
= (1 - sin(π/4-θ) / cos(π/4-θ)) 2cos(π/4-θ)^2 / θ - 1
f(θ) = (1 - sin(π/4-θ) / cos(π/4-θ)) 2cos(π/4-θ)^2 とすると
f’(θ) = 2 (cos(2θ) + sin(2θ)) なので
(ここは綺麗な式にしなくてもとにかく微分できていればいい)
lim T/S = lim f(θ)/θ - 1 = f’(0) - 1 = 1
θ→0
860132人目の素数さん
2018/10/18(木) 23:50:10.45ID:y4R+MJMW いや流石に1はおかしいか。どこ間違えたかな
861132人目の素数さん
2018/10/19(金) 02:05:32.23ID:gzQJ/Bd2862132人目の素数さん
2018/10/19(金) 02:48:48.84ID:/MhliacY なんにしろ答えは√2だな
適当な問題の背景が透けて見えてる
2T/(√2-r)が大雑把にTの三角形の高さで、S/(T/(√2-r))はSの底辺の極限。だから√2
適当な問題の背景が透けて見えてる
2T/(√2-r)が大雑把にTの三角形の高さで、S/(T/(√2-r))はSの底辺の極限。だから√2
863132人目の素数さん
2018/10/19(金) 02:51:38.57ID:5btDxqP5 作問能力?
ならば正当をお願いいたす(・∀・)
ならば正当をお願いいたす(・∀・)
864132人目の素数さん
2018/10/19(金) 02:53:59.21ID:HH37cTSY なぁんの数学的深みも感じないけど。
しょせん受験数学どまり。
しょせん受験数学どまり。
865132人目の素数さん
2018/10/19(金) 03:01:29.91ID:gzQJ/Bd2866132人目の素数さん
2018/10/19(金) 04:20:06.08ID:jtToVnaO a, bを正の実数として、双曲線:
(x^2/a^2) - (y^2/b^2) = 1
の上の点P(Pのx座標,y座標はともに正とする)における接線へ
この双曲線の焦点(√(a^2+b^2),0), (-√(a^2+b^2),0)から
下した垂線の足をそれぞれH, H'とすると、
H, H'は頂点A(a,0), A'(-a,0)を直径とする円周上にあることを証明せよ。
(x^2/a^2) - (y^2/b^2) = 1
の上の点P(Pのx座標,y座標はともに正とする)における接線へ
この双曲線の焦点(√(a^2+b^2),0), (-√(a^2+b^2),0)から
下した垂線の足をそれぞれH, H'とすると、
H, H'は頂点A(a,0), A'(-a,0)を直径とする円周上にあることを証明せよ。
867132人目の素数さん
2018/10/19(金) 04:23:27.84ID:jtToVnaO 焦点はF, F'で
F((a^2+b^2)^(1/2),0), F'(-(a^2+b^2)^(1/2),0)ということ
F((a^2+b^2)^(1/2),0), F'(-(a^2+b^2)^(1/2),0)ということ
868132人目の素数さん
2018/10/19(金) 06:14:46.67ID:rcCrT93A869132人目の素数さん
2018/10/19(金) 06:49:41.40ID:UmCMoNsS >>866
原点Oを通らない任意の直線を
kx - Ly = 1, … (1)
とする。 (kk+LL≠0)
F から(1)におろした垂線:
L{x - √(aa+bb)} + ky = 0,
F ' から(1)におろした垂線:
L{x + √(aa+bb)} + ky = 0,
をまとめて
Lx + ky = ±L √(aa+bb), …(2)
(1)と(2)の交点 H,H ' (x,y)では
(kk+LL)(xx+yy) = (kx-Ly)^2 + (Lx+ky)^2 = 1 + (aa+bb)LL,
xx + yy = {1 + (aa+bb)LL}/(kk+LL),
∴ 右辺が一定値になるように(k,L)をとればよい。
(1) を2次曲線
{k/x(P)}xx - {L/y(P)}yy = 1,
の点Pにおける接線とし、
x(P)/k + y(P)/L = aa+bb
とすれば、この条件を満足する。
xx + yy = aa.
原点Oを通らない任意の直線を
kx - Ly = 1, … (1)
とする。 (kk+LL≠0)
F から(1)におろした垂線:
L{x - √(aa+bb)} + ky = 0,
F ' から(1)におろした垂線:
L{x + √(aa+bb)} + ky = 0,
をまとめて
Lx + ky = ±L √(aa+bb), …(2)
(1)と(2)の交点 H,H ' (x,y)では
(kk+LL)(xx+yy) = (kx-Ly)^2 + (Lx+ky)^2 = 1 + (aa+bb)LL,
xx + yy = {1 + (aa+bb)LL}/(kk+LL),
∴ 右辺が一定値になるように(k,L)をとればよい。
(1) を2次曲線
{k/x(P)}xx - {L/y(P)}yy = 1,
の点Pにおける接線とし、
x(P)/k + y(P)/L = aa+bb
とすれば、この条件を満足する。
xx + yy = aa.
870132人目の素数さん
2018/10/19(金) 08:28:57.75ID:UmCMoNsS >>869
(1) は双曲線
(x/a)^2 - (y/b)^2 = 1,
の接線だから
k = x(P)/aa,
L = y(P)/bb,
これを使うと
(ak)^2 - (bL)^2 = 1,
1+ (aa+bb)LL = aa(kk+LL),
(1) は双曲線
(x/a)^2 - (y/b)^2 = 1,
の接線だから
k = x(P)/aa,
L = y(P)/bb,
これを使うと
(ak)^2 - (bL)^2 = 1,
1+ (aa+bb)LL = aa(kk+LL),
871132人目の素数さん
2018/10/19(金) 13:00:12.33ID:/MhliacY >>859
いくつかの間違いを修正して、wolframセンセーに頑張ってもらった結果
(一度じゃ計算成功しなかったけど)
答えは√2です
1. Uの定義がおかしい
UはAPを斜辺とし…とすべき(というか、計算ではそうなっている)
2.
T/S = (1 - 2U)/S - 1
= (1 - sin(π/4-θ) / cos(π/4-θ)) 2cos(π/4-θ)^2 / θ - 1
の 2cos(π/4-θ)^2の最初の2はいらない
T/S = (1 - 2U)/S - 1
= (1 - sin(π/4-θ) / cos(π/4-θ)) cos(π/4-θ)^2 / θ - 1
で
T/S → 0 になる
3.
求めるのは、T/Sではなくて、
(√2-r) (S/T)
>>859のやり方なら、φ=Pi/4-θと置いて、簡略化しながら計算しないと計算量が嫌になるかも。
書くのしんどいから書かないけど
△AOPの面積をVとすれば、V=√2/2 rsinθで
T=2V-Sだから計算はぐっと楽
>>855を書いた時はこれを想定してた
普通に手計算できるレベル
いくつかの間違いを修正して、wolframセンセーに頑張ってもらった結果
(一度じゃ計算成功しなかったけど)
答えは√2です
1. Uの定義がおかしい
UはAPを斜辺とし…とすべき(というか、計算ではそうなっている)
2.
T/S = (1 - 2U)/S - 1
= (1 - sin(π/4-θ) / cos(π/4-θ)) 2cos(π/4-θ)^2 / θ - 1
の 2cos(π/4-θ)^2の最初の2はいらない
T/S = (1 - 2U)/S - 1
= (1 - sin(π/4-θ) / cos(π/4-θ)) cos(π/4-θ)^2 / θ - 1
で
T/S → 0 になる
3.
求めるのは、T/Sではなくて、
(√2-r) (S/T)
>>859のやり方なら、φ=Pi/4-θと置いて、簡略化しながら計算しないと計算量が嫌になるかも。
書くのしんどいから書かないけど
△AOPの面積をVとすれば、V=√2/2 rsinθで
T=2V-Sだから計算はぐっと楽
>>855を書いた時はこれを想定してた
普通に手計算できるレベル
872132人目の素数さん
2018/10/19(金) 14:15:28.72ID:y9YD4c9P 体上の線型代数はあるけど、微積分はあるの?
873132人目の素数さん
2018/10/19(金) 14:28:35.10ID:BexAa1Re 君の知っている微積分はどんなものなの?
874132人目の素数さん
2018/10/19(金) 14:51:06.11ID:ma8AGNiA 純代数的な微積分がある
875132人目の素数さん
2018/10/19(金) 16:00:45.25ID:NBYzEtA1876学術
2018/10/19(金) 16:16:42.06ID:LC9EEibV 数学はモノの方便みたいなところもあるよね。簡略化しすぎるといい体作りに
ならない面があると思うが。まだ数学頭脳はほとんど起きていない。
ならない面があると思うが。まだ数学頭脳はほとんど起きていない。
877学術
2018/10/19(金) 16:17:56.65ID:LC9EEibV 精神のまといを数学者でも雇って数式化してもらいたいなあ。精神障碍者だし。
878132人目の素数さん
2018/10/19(金) 17:06:30.72ID:TGAmzOye879132人目の素数さん
2018/10/19(金) 17:25:44.90ID:VQK89IbP >>878
体上のヒルベルト空間ってあるの?まず微積分が展開出来ないと無理だと思うが
体上のヒルベルト空間ってあるの?まず微積分が展開出来ないと無理だと思うが
880132人目の素数さん
2018/10/19(金) 17:31:37.32ID:6sV8jbaX >>876-877
何を言いたいのか分からないけど、雑談スレじゃあないから
何を言いたいのか分からないけど、雑談スレじゃあないから
881132人目の素数さん
2018/10/19(金) 17:34:52.44ID:mv6/b+kI 100個の自然数 1,2,3,...100から50個の数字を次の条件を満たすように選ぶとどうなるか
条件1 任意の二数は互いに素
条件2 全部の和を最小にする
条件1 任意の二数は互いに素
条件2 全部の和を最小にする
882132人目の素数さん
2018/10/19(金) 17:34:59.58ID:6IbeljhY 教科書の演習問題についてですが自力でなかなか解けません..
[問題]
{Yn}がn=1,2,...について自由度nのχ^2分布に従う確率変数のとき、
(Yn-n)/√(2n)が標準正規分布に法則収束することを示せ。
という問題です。
積率母関数を求めて極限を取る方法で示そうとしているのですがどうもうまくいきません。。。
解説お願いします。
[問題]
{Yn}がn=1,2,...について自由度nのχ^2分布に従う確率変数のとき、
(Yn-n)/√(2n)が標準正規分布に法則収束することを示せ。
という問題です。
積率母関数を求めて極限を取る方法で示そうとしているのですがどうもうまくいきません。。。
解説お願いします。
883132人目の素数さん
2018/10/19(金) 18:10:48.07ID:APtw9LEn >>881
解なし
解なし
884132人目の素数さん
2018/10/19(金) 18:25:23.36ID:mv6/b+kI885132人目の素数さん
2018/10/19(金) 19:22:33.21ID:NLKU5RVl886132人目の素数さん
2018/10/19(金) 20:07:40.93ID:Y9R3XVNj >>885
いや、48抜いて24にとりかえられるorz
いや、48抜いて24にとりかえられるorz
887132人目の素数さん
2018/10/19(金) 22:57:17.43ID:tYw/U/2m 以下の命題を証明してください。
F を閉凸集合、 z を F に含まれない点とする。このとき、次を満たすベクトル a およびスカラー Θ が存在する:
∀x ∈ F、 a^T * z < Θ < a^T * x.
F を閉凸集合、 z を F に含まれない点とする。このとき、次を満たすベクトル a およびスカラー Θ が存在する:
∀x ∈ F、 a^T * z < Θ < a^T * x.
888132人目の素数さん
2018/10/19(金) 23:12:45.48ID:DKRhmVm3 fを実係数n次多項式、s_0,s_1,...,s_nを相異なる実数とすると
f(x+s_0),f(x+s_1),f(x+s_2),...,f(x+s_n)は一次独立であることを示してください
f(x+s_0),f(x+s_1),f(x+s_2),...,f(x+s_n)は一次独立であることを示してください
889132人目の素数さん
2018/10/19(金) 23:29:01.73ID:rSBjQu9b 方法A:X回中65/10000X回成功
方法B:Y回中7/1000Y回成功
という統計データがあるとき
「真の(正確な)成功確率が方法Bの方が高い」確率が
80%以上である為の最小のXとYを求めよ
よろしくお願いします
方法B:Y回中7/1000Y回成功
という統計データがあるとき
「真の(正確な)成功確率が方法Bの方が高い」確率が
80%以上である為の最小のXとYを求めよ
よろしくお願いします
890132人目の素数さん
2018/10/19(金) 23:40:34.82ID:5btDxqP5 q=1−{{165n−3n^2+936}/(193n−7n^2+1248)}
n=3のときにqはいくつですか?
n=3のときにqはいくつですか?
891132人目の素数さん
2018/10/20(土) 00:10:06.35ID:sShhXPI8892132人目の素数さん
2018/10/20(土) 00:16:15.93ID:NDYZOMGl893132人目の素数さん
2018/10/20(土) 02:36:55.24ID:/zyiypza894132人目の素数さん
2018/10/20(土) 10:16:02.31ID:fEQDQMFE xyz空間の円板C:x^2+y^2=1,z=0の周または内部の点A(a,b,0)における方べきの値をf(a,b)とおく。
また空間の原点をOとしたときの半直線OAとx軸の正の部分とのなす角をθ(a,b)、積f(a,b)・sinθ(a,b)=g(a,b)と定める。
ただしθ(a,b)は0≦θ(a,b)<2πを動く。
(1)f(a,b)をa,bで表せ。
(2)a,bが動くとき、点P(a,b,g(a,b))が囲む領域をVとする。Vを平面x=t(-1≦t≦1)で切った断面図を描け。
また空間の原点をOとしたときの半直線OAとx軸の正の部分とのなす角をθ(a,b)、積f(a,b)・sinθ(a,b)=g(a,b)と定める。
ただしθ(a,b)は0≦θ(a,b)<2πを動く。
(1)f(a,b)をa,bで表せ。
(2)a,bが動くとき、点P(a,b,g(a,b))が囲む領域をVとする。Vを平面x=t(-1≦t≦1)で切った断面図を描け。
895132人目の素数さん
2018/10/20(土) 10:17:36.58ID:fEQDQMFE 894は(1)は簡単でしたが、(2)で断面図を描くところで手が止まります。極座標でもやってみましたが難しくて計算ができません。
教えてください。
教えてください。
896132人目の素数さん
2018/10/20(土) 10:21:27.53ID:18CdzPVG 以下の命題を証明してください。
F を閉凸集合、 z を F に含まれない点とする。このとき、次を満たすベクトル a およびスカラー Θ が存在する:
∀x ∈ F、 <a, z> < Θ < <a, x>.
F を閉凸集合、 z を F に含まれない点とする。このとき、次を満たすベクトル a およびスカラー Θ が存在する:
∀x ∈ F、 <a, z> < Θ < <a, x>.
897132人目の素数さん
2018/10/20(土) 12:12:10.35ID:saQgO1Bc サイコロを繰り返し投げ、出た目が直前の回に出た目の約数でなくなったら終了します。
n回目にサイコロを投げ、かつその目が1である確率 p[n] を求め、n回目に終了する確率をp[n]とp[n+1]を用いて表してください。
プロセス(解き方)もお願いします。
n回目にサイコロを投げ、かつその目が1である確率 p[n] を求め、n回目に終了する確率をp[n]とp[n+1]を用いて表してください。
プロセス(解き方)もお願いします。
898132人目の素数さん
2018/10/20(土) 12:36:42.60ID:35006q00 >>893
どう自明なのかわからないです
どう自明なのかわからないです
899132人目の素数さん
2018/10/20(土) 12:40:29.18ID:fEQDQMFE >>897
普通に考えればいい
n-1回目が
1→n回目が2,3,4,5,6で終了
2→n回目が3,4,5,6で終了
3→n回目が2,4,5,6で終了
4→n回目が3,5,6で終了
5→n回目が2,3,4,6で終了
6→n回目が4,5で終了
あとはa[n]を上の結果使ってa[n-1]とつなげるだけ
p[n]経由しなくても直接解ける
普通に考えればいい
n-1回目が
1→n回目が2,3,4,5,6で終了
2→n回目が3,4,5,6で終了
3→n回目が2,4,5,6で終了
4→n回目が3,5,6で終了
5→n回目が2,3,4,6で終了
6→n回目が4,5で終了
あとはa[n]を上の結果使ってa[n-1]とつなげるだけ
p[n]経由しなくても直接解ける
900132人目の素数さん
2018/10/20(土) 12:46:32.17ID:/MrLnf1N 2のべき指数で分類するとこうか?
>>885
S = [64] + [・] + [48] + [40+56] + [36+44+52+60] + [34+38+42+…+66] + [35+37+39+…+99]
(9個) (33個)
= 64 + 0 + 48 + 96 + 192 + 450 + 2211
= 3061,
>>886
48→24
S = 64 + 0 + 0 + 120 + 192 + 450 + 2211
= 3037
>>891
4の倍数のうち、40,52,56,60 →半分, 64→16
S = [・] + [・] + [16] + [24] + [20+28+36+44] + [26+30+34+…+66] + [35+37+39+…+99]
(11個) (33個)
= 0 + 0 + 16 + 24+ 128 + 506 + 2211
= 2885,
>>885
S = [64] + [・] + [48] + [40+56] + [36+44+52+60] + [34+38+42+…+66] + [35+37+39+…+99]
(9個) (33個)
= 64 + 0 + 48 + 96 + 192 + 450 + 2211
= 3061,
>>886
48→24
S = 64 + 0 + 0 + 120 + 192 + 450 + 2211
= 3037
>>891
4の倍数のうち、40,52,56,60 →半分, 64→16
S = [・] + [・] + [16] + [24] + [20+28+36+44] + [26+30+34+…+66] + [35+37+39+…+99]
(11個) (33個)
= 0 + 0 + 16 + 24+ 128 + 506 + 2211
= 2885,
901132人目の素数さん
2018/10/20(土) 13:10:33.07ID:yaPDybmU 16+20+22+24+26+28+30+33+34+35+
36+37+38+39+41+42+43+45+46+47+
49+50+51+53+54+55+57+58+59+61+
62+63+65+67+69+71+73+75+77+79+
81+83+85+87+89+91+93+95+97+99=2830
36+37+38+39+41+42+43+45+46+47+
49+50+51+53+54+55+57+58+59+61+
62+63+65+67+69+71+73+75+77+79+
81+83+85+87+89+91+93+95+97+99=2830
902132人目の素数さん
2018/10/20(土) 13:27:29.29ID:w/u4gzJ2 33 99
903132人目の素数さん
2018/10/20(土) 13:40:57.68ID:yaPDybmU904132人目の素数さん
2018/10/20(土) 13:58:22.46ID:w/u4gzJ2 1〜100だからかえってわかりにくい。
いっそ1〜10000から5000個とかで考えた方がいい。
奇数kに対して2べき×kの全体をC[k]とする。
1〜10000=C[1]+C[3]+…C[9999]
同じ類から2つ取れないので各類から一個づつ。
C[9999]は全部9999の倍数なので3333は取れない。
よってC[3333]から選ばれるのは6666の倍数。
同様にしてC[1]〜C[3333]の各類で選ばれるのは2…6666の倍数。
同様にしてC[1]〜C[1111]の各類で選ばれるのは4…13332の倍数。
…
の必要条件出しといて十分性チェックして完了。
いっそ1〜10000から5000個とかで考えた方がいい。
奇数kに対して2べき×kの全体をC[k]とする。
1〜10000=C[1]+C[3]+…C[9999]
同じ類から2つ取れないので各類から一個づつ。
C[9999]は全部9999の倍数なので3333は取れない。
よってC[3333]から選ばれるのは6666の倍数。
同様にしてC[1]〜C[3333]の各類で選ばれるのは2…6666の倍数。
同様にしてC[1]〜C[1111]の各類で選ばれるのは4…13332の倍数。
…
の必要条件出しといて十分性チェックして完了。
905132人目の素数さん
2018/10/20(土) 14:59:57.68ID:saQgO1Bc >>899
質問の目的はn回目に終了する確率を上手に求めることです。誘導を使うも、誘導を無視してn回目に終了する確率を直接求めてもらうも構いません。ただしなるべく計算のいらない面白い解法を追求したいです。
質問の目的はn回目に終了する確率を上手に求めることです。誘導を使うも、誘導を無視してn回目に終了する確率を直接求めてもらうも構いません。ただしなるべく計算のいらない面白い解法を追求したいです。
906132人目の素数さん
2018/10/20(土) 15:05:59.12ID:saQgO1Bc907132人目の素数さん
2018/10/20(土) 15:15:49.64ID:wkVWJV/A >>856
一等と二等に分ける意味あんの?
一等と二等に分ける意味あんの?
908132人目の素数さん
2018/10/20(土) 15:32:23.56ID:vN0Acfvc n回目の目がkで未終了の確率p(k,n)、q(k,n)=6^np(k,n)として
q(1,n+1)= q(1,n)+…+ q(6,n)
q(2,n+1)= q(2,n)+ q(4,n)+ q(6,n)
q(3,n+1)= q(3,n)+ q(6,n)
q(4,n+1)= q(4,n)
q(5,n+1)= q(5,n)
q(6,n+1)= q(6,n)
こんなモンなんか一工夫したいと思える余地ない希ガス。
q(1,n+1)= q(1,n)+…+ q(6,n)
q(2,n+1)= q(2,n)+ q(4,n)+ q(6,n)
q(3,n+1)= q(3,n)+ q(6,n)
q(4,n+1)= q(4,n)
q(5,n+1)= q(5,n)
q(6,n+1)= q(6,n)
こんなモンなんか一工夫したいと思える余地ない希ガス。
909132人目の素数さん
2018/10/20(土) 18:02:35.43ID:kWakH5+C >>890
次の式はn=3,[0≦c≦124]の範囲ですべてq=10/49
∴q=1−{{165n−3n^2+(39+39c)}/{(216−c)n−7n^2+(52+52c)}}
■q=10/49 ∵n=3,c=23
次の式はn=3,[0≦c≦124]の範囲ですべてq=10/49
∴q=1−{{165n−3n^2+(39+39c)}/{(216−c)n−7n^2+(52+52c)}}
■q=10/49 ∵n=3,c=23
910132人目の素数さん
2018/10/20(土) 19:17:14.59ID:fEQDQMFE I_2018=∫[0→1] 1/(1+x^2018) dx
の値を求めよ。
の値を求めよ。
911132人目の素数さん
2018/10/20(土) 19:19:30.40ID:fEQDQMFE 2^n+1と3^n+2を17で割ったとき、余りが等しくなるような最小の自然数nを求めよ。
912132人目の素数さん
2018/10/20(土) 19:23:53.29ID:fEQDQMFE 凸六角形ABCDEFの対角線AD、BE、CFの長さはいずれも1であるという。
このような凸六角形の最大値と最小値が存在するかを述べよ。存在するならばその値を求めよ。
このような凸六角形の最大値と最小値が存在するかを述べよ。存在するならばその値を求めよ。
913132人目の素数さん
2018/10/20(土) 19:37:44.91ID:SFwssW9o >>911
11
11
914132人目の素数さん
2018/10/20(土) 19:48:30.47ID:rGRdCP56915132人目の素数さん
2018/10/20(土) 20:52:35.60ID:fEQDQMFE aとbは互いに素な自然数で、cとdも互いに素な自然数である。
ab=cdかつa≠cかつa≠dであるa,b,c,dの例を挙げよ。また、a=2018となる場合は存在するか。
ab=cdかつa≠cかつa≠dであるa,b,c,dの例を挙げよ。また、a=2018となる場合は存在するか。
916132人目の素数さん
2018/10/20(土) 20:59:09.23ID:rGRdCP56 http://imgur.com/a/t3rJEDy.jpg
何をしていいかわかりません。教えてくださいお願いします。
何をしていいかわかりません。教えてくださいお願いします。
917132人目の素数さん
2018/10/20(土) 21:01:07.75ID:w/u4gzJ2 2018×3=1009×6
918132人目の素数さん
2018/10/21(日) 01:20:02.15ID:wgL9G251 >>910
I_n = ∫[0,1] 1/(1+x^n) dx
= (1/n)∫[0,1] 1/(1+y) y^(1/n -1) dy
= (1/2n) {ψ((n+1)/2n) - ψ(1/2n)},
ここに ψ(x) = Γ '(x)/Γ(x), (digamma函数)
∫[0,1] 1/(1+x^2018) dx
= (1/4036) {ψ(2019/4036) - ψ(1/4036)}
= 0.999656719605351957806207034918974864517522986561577745876
I_n = ∫[0,1] 1/(1+x^n) dx
= (1/n)∫[0,1] 1/(1+y) y^(1/n -1) dy
= (1/2n) {ψ((n+1)/2n) - ψ(1/2n)},
ここに ψ(x) = Γ '(x)/Γ(x), (digamma函数)
∫[0,1] 1/(1+x^2018) dx
= (1/4036) {ψ(2019/4036) - ψ(1/4036)}
= 0.999656719605351957806207034918974864517522986561577745876
919132人目の素数さん
2018/10/21(日) 01:52:10.61ID:JIJeBFXr 先日ここでマッハの意を問わせてもらった者です
その節はありがとうございました
ついでに伺いたいのですが「平均速度マッハ1」という表現(書き方)は間違いでしょうか?
例えば「平均時速60キロ」は聞き慣れててしっくり来るのですけど
「平均速度マッハ1」ってのは聞き慣れていません
もし平均速度をマッハで書きたい場合はどうすればいいですか?
その節はありがとうございました
ついでに伺いたいのですが「平均速度マッハ1」という表現(書き方)は間違いでしょうか?
例えば「平均時速60キロ」は聞き慣れててしっくり来るのですけど
「平均速度マッハ1」ってのは聞き慣れていません
もし平均速度をマッハで書きたい場合はどうすればいいですか?
920132人目の素数さん
2018/10/21(日) 02:00:56.59ID:ltcwrDDV m級
921132人目の素数さん
2018/10/21(日) 06:56:44.00ID:k1ajnchQ 916です。ヒントだけでも教えてください。focus gold なども見ましたが全然わかりません。
922132人目の素数さん
2018/10/21(日) 07:24:33.26ID:p2Myh/Bc 以下の命題を証明してください。
F を閉凸集合、 z を F に含まれない点とする。このとき、次を満たすベクトル a およびスカラー Θ が存在する:
∀x ∈ F、 <a, z> < Θ < <a, x>.
F を閉凸集合、 z を F に含まれない点とする。このとき、次を満たすベクトル a およびスカラー Θ が存在する:
∀x ∈ F、 <a, z> < Θ < <a, x>.
923132人目の素数さん
2018/10/21(日) 08:44:29.21ID:B3jo5NYm 画像見れへんがな
924132人目の素数さん
2018/10/21(日) 09:20:11.18ID:4cLWIlRi >>922
d(zw) = d(z,F) となる w∈F をとり a = w - z とおく。
d(zw) = d(z,F) となる w∈F をとり a = w - z とおく。
925132人目の素数さん
2018/10/21(日) 09:26:30.10ID:4cLWIlRi >>922
d(x0,z) = d(F,z) となる x0∈F をとり a = x0 - z、Θ = d(x0,z)/2 とおく。
d(x0,z) = d(F,z) となる x0∈F をとり a = x0 - z、Θ = d(x0,z)/2 とおく。
926132人目の素数さん
2018/10/21(日) 09:29:27.72ID:pKb4/VWz >>922
d(x0,z) = d(F,z) となる x0∈F をとり a = x0 - z、Θ = d(x0,z)/2 とおく。
d(x0,z) = d(F,z) となる x0∈F をとり a = x0 - z、Θ = d(x0,z)/2 とおく。
927イナ ◆/7jUdUKiSM
2018/10/21(日) 11:41:46.10ID:MYCwKHXh928132人目の素数さん
2018/10/21(日) 12:55:18.85ID:aS+HsF0h 連続するn個の自然数k,k+1,...,k+n-1を2つのグループに分ける。また次の操作(T)を行う。
(T)一方のグループに含まれる自然数の和と他方のグループに含まれる自然数の和が等しくなるようにする。
(1)(T)が可能なとき、k,nはどのような整数か。
(2)あるk,nをとったところ、その連続する自然数は(T)が可能であった。またその連続する自然数の中から、ある自然数1つを取り去ると、(T)は不可能になるという。取り去る自然数が満たすべき条件を述べよ。
(T)一方のグループに含まれる自然数の和と他方のグループに含まれる自然数の和が等しくなるようにする。
(1)(T)が可能なとき、k,nはどのような整数か。
(2)あるk,nをとったところ、その連続する自然数は(T)が可能であった。またその連続する自然数の中から、ある自然数1つを取り去ると、(T)は不可能になるという。取り去る自然数が満たすべき条件を述べよ。
929132人目の素数さん
2018/10/21(日) 13:12:12.14ID:l2E3XuiN930132人目の素数さん
2018/10/21(日) 13:31:59.24ID:l2E3XuiN >>927
1万回のシミュレーションを1万回やって平均を求めてみた
x=c(rep(2:10,4),rep(0,24))
f <- function(){
y=sample(x,12)
z=y[which(y!=0)]
length(z)==length(unique(z))
}
re=replicate(1e4,mean(replicate(1e4,f())))
> summary(re)
Min. 1st Qu. Median Mean 3rd Qu. Max.
0.0992 0.1085 0.1106 0.1106 0.1127 0.1217
1万回のシミュレーションを1万回やって平均を求めてみた
x=c(rep(2:10,4),rep(0,24))
f <- function(){
y=sample(x,12)
z=y[which(y!=0)]
length(z)==length(unique(z))
}
re=replicate(1e4,mean(replicate(1e4,f())))
> summary(re)
Min. 1st Qu. Median Mean 3rd Qu. Max.
0.0992 0.1085 0.1106 0.1106 0.1127 0.1217
931イナ ◆/7jUdUKiSM
2018/10/21(日) 15:33:14.26ID:MYCwKHXh 前>>927
(確率)=(その場合の数)/(すべての場合の数)
すべての場合の数は先に示した。
その場合の数は、
ジョーカーが1枚2枚のときは数字のカードが少なくとも1枚2枚かぶるのでありえない。
よってジョーカーが3枚から12枚のときを考える。
ジョーカーが3枚のとき、
24C3・4^9=23・22・4^10
ジョーカーが4枚のとき、
24C4・4^8=6・23・11・7・4^8
ジョーカーが5枚のとき、
24C5・4^7=23・22・21・4^8
ジョーカーが6枚のとき、
24C6・4^6=23・11・7・19・4^7
ジョーカーが7枚のとき、
24C7・4^5=23・11・19・18・4^6
ジョーカーが8枚のとき、
24C8・4^4=23・11・19・9・17・4^4
ジョーカーが9枚のとき、
24C9・4^3=23・11・19・17・4^5
ジョーカーが10枚のとき、
24C10・4^2=23・11・19・17・6・4^3
ジョーカーが11枚のとき、24C11・4=23・19・17・3・7・4^3
ジョーカーが12枚のとき、24C12=23・19・13・7・4
これらをすべて足して、すべての場合の数で割ると、
――つづく。
(確率)=(その場合の数)/(すべての場合の数)
すべての場合の数は先に示した。
その場合の数は、
ジョーカーが1枚2枚のときは数字のカードが少なくとも1枚2枚かぶるのでありえない。
よってジョーカーが3枚から12枚のときを考える。
ジョーカーが3枚のとき、
24C3・4^9=23・22・4^10
ジョーカーが4枚のとき、
24C4・4^8=6・23・11・7・4^8
ジョーカーが5枚のとき、
24C5・4^7=23・22・21・4^8
ジョーカーが6枚のとき、
24C6・4^6=23・11・7・19・4^7
ジョーカーが7枚のとき、
24C7・4^5=23・11・19・18・4^6
ジョーカーが8枚のとき、
24C8・4^4=23・11・19・9・17・4^4
ジョーカーが9枚のとき、
24C9・4^3=23・11・19・17・4^5
ジョーカーが10枚のとき、
24C10・4^2=23・11・19・17・6・4^3
ジョーカーが11枚のとき、24C11・4=23・19・17・3・7・4^3
ジョーカーが12枚のとき、24C12=23・19・13・7・4
これらをすべて足して、すべての場合の数で割ると、
――つづく。
932132人目の素数さん
2018/10/21(日) 17:09:21.51ID:l2E3XuiN >>930
re=NULL
re[1:2]=0
for (k in 3:12){
re[k]=choose(24,k)*choose(9,12-k)*4^(12-k)/choose(60,12)
}
sum(re)
> sum(re)
[1] 0.1106278
シミュレーション解とほぼ一致
re=NULL
re[1:2]=0
for (k in 3:12){
re[k]=choose(24,k)*choose(9,12-k)*4^(12-k)/choose(60,12)
}
sum(re)
> sum(re)
[1] 0.1106278
シミュレーション解とほぼ一致
933132人目の素数さん
2018/10/21(日) 17:30:10.66ID:l2E3XuiN Prelude> choose (n,r) = product[1..n] `div` product[1..n-r] `div` product[1..r]
Prelude> fromIntegral(sum $ map (\k -> choose(24,k)*choose(9,12-k)*4^(12-k)) [0..12]) /fromIntegral(choose(60,12))
0.1106278297721166
Prelude> fromIntegral(sum $ map (\k -> choose(24,k)*choose(9,12-k)*4^(12-k)) [0..12]) /fromIntegral(choose(60,12))
0.1106278297721166
934132人目の素数さん
2018/10/21(日) 17:36:08.25ID:l2E3XuiN935132人目の素数さん
2018/10/21(日) 19:30:38.13ID:ltcwrDDV トランプの束がある
2〜10までの数字が描かれたカードが各スートに1枚ずつと、
ジョーカーのカードが24枚ある
全てを混ぜて無作為に切り直して12枚のカードを無作為に引いたとき
その12枚のカードのうちジョーカー以外にいずれも違う数字が
書かれている確率はいくらか
2〜10各スート一枚ずつ9×4=36枚
ジョーカー24枚
合計60枚
この中から12枚ではなく10枚のカードを取り出すとすると
数字のカード6枚、ジョーカー4枚となる
この組み合わせの確率は
(9x8x7x6x5x4)/9^6=60480/531441
=0.11380379007
2〜10までの数字が描かれたカードが各スートに1枚ずつと、
ジョーカーのカードが24枚ある
全てを混ぜて無作為に切り直して12枚のカードを無作為に引いたとき
その12枚のカードのうちジョーカー以外にいずれも違う数字が
書かれている確率はいくらか
2〜10各スート一枚ずつ9×4=36枚
ジョーカー24枚
合計60枚
この中から12枚ではなく10枚のカードを取り出すとすると
数字のカード6枚、ジョーカー4枚となる
この組み合わせの確率は
(9x8x7x6x5x4)/9^6=60480/531441
=0.11380379007
936132人目の素数さん
2018/10/21(日) 20:15:39.50ID:s1BxX/xG >>935
なにこれ?
なにこれ?
937132人目の素数さん
2018/10/21(日) 20:18:12.12ID:aS+HsF0h 放物線y=x^2上の2点P,QはPQ=1を満たしている。点Pのx座標は点Qのx座標より小さいとする。
(1)P(p,p^2)とする。線分PQ上の一点Kを無作為に選び、点A(0,a)と結んで線分AKを作る。AKの長さの期待値E(p,a)をp,aで表せ。
(2)aを固定し、pの関数f(p)をf(p)=E(p,a)-(AP+AQ)/2と定義する。
f(p)と0の大小を比較せよ。
(1)P(p,p^2)とする。線分PQ上の一点Kを無作為に選び、点A(0,a)と結んで線分AKを作る。AKの長さの期待値E(p,a)をp,aで表せ。
(2)aを固定し、pの関数f(p)をf(p)=E(p,a)-(AP+AQ)/2と定義する。
f(p)と0の大小を比較せよ。
938132人目の素数さん
2018/10/21(日) 20:57:46.76ID:k1ajnchQ https://i.imgur.com/JXADUXQ.jpg
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
939132人目の素数さん
2018/10/21(日) 20:59:44.02ID:k1ajnchQ ヒントだけでも教えてください
940132人目の素数さん
2018/10/21(日) 21:42:58.34ID:B3jo5NYm とりあえず、ゴリ押しで式を書き並べて整理して積分したらいいんじゃないの?
最終的には(0,0,1)か(0,0,2)からの角度で置換積分することになりそうだけど
文字3個くらい置いて計算していけばとりあえず一本道だと思う
自作?
最終的には(0,0,1)か(0,0,2)からの角度で置換積分することになりそうだけど
文字3個くらい置いて計算していけばとりあえず一本道だと思う
自作?
941132人目の素数さん
2018/10/21(日) 23:07:24.17ID:fSpMiCT5 >>938
Pの座標を(a,b,c)として
U(0,b,1)
W(0,b,0)
t = ∠WUP とすれば
a = sin(t)
c = 1-cos(t)
t を固定した時
0 ≦ b ≦t sin(t)
求める立体の x = a における断面の面積S(a)は t sin(t) { 1 -cos(t)}
∫_{0≦a≦1} S(a) da = ∫_{0 ≦ t ≦ π/2} t sin(t)cos(t) { 1 -cos(t)} dt
= (π/8) -(2/9)
みたいな感じ
計算は合ってるかは知らん
Pの座標を(a,b,c)として
U(0,b,1)
W(0,b,0)
t = ∠WUP とすれば
a = sin(t)
c = 1-cos(t)
t を固定した時
0 ≦ b ≦t sin(t)
求める立体の x = a における断面の面積S(a)は t sin(t) { 1 -cos(t)}
∫_{0≦a≦1} S(a) da = ∫_{0 ≦ t ≦ π/2} t sin(t)cos(t) { 1 -cos(t)} dt
= (π/8) -(2/9)
みたいな感じ
計算は合ってるかは知らん
942132人目の素数さん
2018/10/21(日) 23:28:20.59ID:ltcwrDDV >>935
12枚の時は
2.916{(9x8x7x6x5x4x3)/9^7}
=0.11061728395
061728395循環節の長さ9の循環小数になる
12枚の時は
2.916{(9x8x7x6x5x4x3)/9^7}
=0.11061728395
061728395循環節の長さ9の循環小数になる
943132人目の素数さん
2018/10/21(日) 23:37:44.41ID:hLeBvSR0 2.916⁉
944132人目の素数さん
2018/10/22(月) 00:05:10.04ID:E8LyAx4E >>935
10枚引いた時の確率を12枚に置き換えるには
α=1458139/1500000=0.97209266666
6が循環節の長さ1の循環小数を係数としてかける
β=(9x8x7x6x5x4)/9^6=60480/531441
=0.11380379007
とすると
αβ≒0.97209266666x0.11380379007
≒0.11062782976
10枚引いた時の確率を12枚に置き換えるには
α=1458139/1500000=0.97209266666
6が循環節の長さ1の循環小数を係数としてかける
β=(9x8x7x6x5x4)/9^6=60480/531441
=0.11380379007
とすると
αβ≒0.97209266666x0.11380379007
≒0.11062782976
945132人目の素数さん
2018/10/22(月) 00:38:48.92ID:0aLL4RLP >>944
30 桁計算させたけど違うよ?
Prelude Data.List Data.Ratio> let dec x y = map fst $ iterate (¥(n,(x,y))->(div (10*x) y,(mod (10*x) y,y))) (0,(x,y))
Prelude Data.List Data.Ratio> let decstr x y = concat $ map show $ dec x y
Prelude Data.List Data.Ratio> take 30 $ decstr 20413946 184528125
"011062782976849734965875798066"
Prelude Data.List Data.Ratio> take 30 $ decstr 7371811052 66636135475
"011062782977211659797262575272"
30 桁計算させたけど違うよ?
Prelude Data.List Data.Ratio> let dec x y = map fst $ iterate (¥(n,(x,y))->(div (10*x) y,(mod (10*x) y,y))) (0,(x,y))
Prelude Data.List Data.Ratio> let decstr x y = concat $ map show $ dec x y
Prelude Data.List Data.Ratio> take 30 $ decstr 20413946 184528125
"011062782976849734965875798066"
Prelude Data.List Data.Ratio> take 30 $ decstr 7371811052 66636135475
"011062782977211659797262575272"
946132人目の素数さん
2018/10/22(月) 01:53:14.37ID:E8LyAx4E 小数点以下10桁の精度
947132人目の素数さん
2018/10/22(月) 02:36:43.42ID:m6H0QzkR M_n(C)を複素成分のn次行列全体とし、C^(n^2)との対応で位相を入れます。
このときM_n(C)の元aをaの転置に写す写像が連族であることはどのように示せるでしょうか?
このときM_n(C)の元aをaの転置に写す写像が連族であることはどのように示せるでしょうか?
948132人目の素数さん
2018/10/22(月) 02:40:26.39ID:DzGenx4d 自然数からなる単調増加数列{a[n]}で、以下の性質を全て満たすものが存在するか述べよ。
(1)i=1,2,...に対し、a[2^i]とa[2^i+1]は互いに素
(2)自然数jに対し,a[2j-1]とa[2j+1]をともに割り切る2以上の自然数が存在する
(3)n≧3のとき、常に漸化式a[n]=pa[n-1]+qa[n-2]が成り立つような自然数p,qが存在する。
(1)i=1,2,...に対し、a[2^i]とa[2^i+1]は互いに素
(2)自然数jに対し,a[2j-1]とa[2j+1]をともに割り切る2以上の自然数が存在する
(3)n≧3のとき、常に漸化式a[n]=pa[n-1]+qa[n-2]が成り立つような自然数p,qが存在する。
949イナ ◆/7jUdUKiSM
2018/10/22(月) 02:48:37.81ID:GdrzxeMu950132人目の素数さん
2018/10/22(月) 02:54:56.75ID:CpCVN4SV >>948
Prelude> let x = map fst $ iterate (¥(x,y) -> (y,6*y+x)) (2,3)
Prelude> take 10 x
[2,3,20,123,758,4671,28784,177375,1093034,6735579]
Prelude> let x = map fst $ iterate (¥(x,y) -> (y,6*y+x)) (2,3)
Prelude> take 10 x
[2,3,20,123,758,4671,28784,177375,1093034,6735579]
951132人目の素数さん
2018/10/22(月) 06:44:16.11ID:71Di82/e >>941
ありがとうございます
ありがとうございます
952132人目の素数さん
2018/10/22(月) 06:45:33.50ID:71Di82/e >>940ありがとうございます。学校から出された課題です。
953132人目の素数さん
2018/10/22(月) 06:48:33.84ID:71Di82/e https://i.imgur.com/SwONJrA.jpg
お願いします。
お願いします。
2018/10/22(月) 07:06:52.23ID:GFEwvm9b
意味不明
https://twitter.com/yori_shirou/status/1053611678292570113
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/yori_shirou/status/1053611678292570113
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
955名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
2018/10/22(月) 10:06:42.32ID:87JVnPFu 世界的建築家とスペースシャトルのパイロットはどっちの方が空間認識能力が上ですか?
956イナ ◆/7jUdUKiSM
2018/10/22(月) 10:15:13.31ID:GdrzxeMu2018/10/22(月) 10:27:22.64ID:yi4KPPpT
958132人目の素数さん
2018/10/22(月) 12:08:25.04ID:H8LEUjR3959132人目の素数さん
2018/10/22(月) 12:21:35.18ID:jC3gOZDc あとからレスかぶせてきてしかも間違うってのはどうなん?
960イナ ◆/7jUdUKiSM
2018/10/22(月) 12:45:19.40ID:GdrzxeMu961132人目の素数さん
2018/10/22(月) 13:05:56.57ID:yi4KPPpT >>948
存在する。
p = q-1 とおくと 漸化式 (3) の特性根は q=p+1 と -1.
一般項は
a[n] = { (3p±1)(p+1)^{n-1} + (-1)^n・(-pp+p±1) }/(p+2),
a[1] = p と a[2] = 2p±1 は互いに素。
(2) 漸化式より、
a[1] ≡ a[3] ≡ … ≡ a[2j-1] ≡ a[2j+1] ≡ 0 (mod p)
a[2] ≡ a[4] ≡ … ≡ a[2j] ≡ … ≠ 0, (mod p)
問題は (1) だが…
存在する。
p = q-1 とおくと 漸化式 (3) の特性根は q=p+1 と -1.
一般項は
a[n] = { (3p±1)(p+1)^{n-1} + (-1)^n・(-pp+p±1) }/(p+2),
a[1] = p と a[2] = 2p±1 は互いに素。
(2) 漸化式より、
a[1] ≡ a[3] ≡ … ≡ a[2j-1] ≡ a[2j+1] ≡ 0 (mod p)
a[2] ≡ a[4] ≡ … ≡ a[2j] ≡ … ≠ 0, (mod p)
問題は (1) だが…
962132人目の素数さん
2018/10/22(月) 13:43:57.58ID:rsK1WO2z u,v≧2、(u,v)=1、p=uv、q=1、a[1]=u、a[2]=v。
963132人目の素数さん
2018/10/22(月) 14:45:12.43ID:6Vwg3PAT >>959
いつものほのぼの芸風と言われているw
いつものほのぼの芸風と言われているw
964イナ ◆/7jUdUKiSM
2018/10/22(月) 15:55:35.74ID:GdrzxeMu 前>>960その場合の数をぜんぶ足すとこから。
ジョーカーが3枚のとき、
24C3・4^9=23・22・4^10
ジョーカーが4枚のとき、
24C4・9C8・4^8=6・23・11・7・9・4^8
ジョーカーが5枚のとき、
24C5・9C7・4^7=23・22・21・9・4・4^8
ジョーカーが6枚のとき、
24C6・9C6・4^6=23・11・7・19・3・7・4^8
ジョーカーが7枚のとき、
24C7・9C5・4^5=23・11・19・18・3・7・6・4^6
ジョーカーが8枚のとき、
24C8・9C4・4^4=23・11・19・9・17・9・2・7・4^4
ジョーカーが9枚のとき、
24C9・9C3・4^3=23・11・19・17・3・7・4^6
ジョーカーが10枚のとき、
24C10・9C2・4^2=23・11・19・17・9・6・4^4
ジョーカーが11枚のとき、24C11・9C1・4=23・19・17・3・7・9・4^3
ジョーカーが12枚のとき、24C12=23・19・13・7・4
(その場合の数)=23・22・4^10+6・23・11・7・9・4^8+23・22・21・9・4・4^8+23・11・7・19・3・7・4^8+23・11・19・18・3・7・6・4^6+23・11・19・9・17・9・2・7・4^4+23・11・19・17・3・7・4^6+23・11・19・17・9・6・4^4+23・19・17・3・7・9・4^3+23・19・13・7・4
=
ジョーカーが3枚のとき、
24C3・4^9=23・22・4^10
ジョーカーが4枚のとき、
24C4・9C8・4^8=6・23・11・7・9・4^8
ジョーカーが5枚のとき、
24C5・9C7・4^7=23・22・21・9・4・4^8
ジョーカーが6枚のとき、
24C6・9C6・4^6=23・11・7・19・3・7・4^8
ジョーカーが7枚のとき、
24C7・9C5・4^5=23・11・19・18・3・7・6・4^6
ジョーカーが8枚のとき、
24C8・9C4・4^4=23・11・19・9・17・9・2・7・4^4
ジョーカーが9枚のとき、
24C9・9C3・4^3=23・11・19・17・3・7・4^6
ジョーカーが10枚のとき、
24C10・9C2・4^2=23・11・19・17・9・6・4^4
ジョーカーが11枚のとき、24C11・9C1・4=23・19・17・3・7・9・4^3
ジョーカーが12枚のとき、24C12=23・19・13・7・4
(その場合の数)=23・22・4^10+6・23・11・7・9・4^8+23・22・21・9・4・4^8+23・11・7・19・3・7・4^8+23・11・19・18・3・7・6・4^6+23・11・19・9・17・9・2・7・4^4+23・11・19・17・3・7・4^6+23・11・19・17・9・6・4^4+23・19・17・3・7・9・4^3+23・19・13・7・4
=
965132人目の素数さん
2018/10/22(月) 16:14:12.44ID:6Vwg3PAT966132人目の素数さん
2018/10/22(月) 16:21:06.20ID:6Vwg3PAT >>965
p2は整理すると (1/3)^n*(2^n+2*n-1)
p2は整理すると (1/3)^n*(2^n+2*n-1)
967132人目の素数さん
2018/10/22(月) 16:38:19.29ID:m6H0QzkR >>947
お願いします
お願いします
968132人目の素数さん
2018/10/22(月) 16:48:17.46ID:6Vwg3PAT >>934
Wolfram先生に1000桁表示してもらいました。
https://www.wolframalpha.com/input/?i=N%5B7371811052%2F66636135475,+1000%5D
0.110627829772116597972625752724145352308187707069307653303704734386834578059690
51808972720142576665532538522410463960057551641803099326567001820869024517811745
14457390207771498921846802971432370568455448083591014999508417996234347201990107
60535104395622966609319265899400508414612559732929200153319665481396225881600016
36109285492744880700931734216839350706659508603503690802831629845503131647506453
77968626863861510570290165825376445271716141638989607087504949580811506386355308
06943152790929462285117607955040252880150985376452009801968486678661192274070722
58642261847043283987800914710833176509325475705792345845818274472796473346205856
03520099692575997182705769748121786619859500488237159434402209381725854053213310
23661077638446289265396508950236358225724373761787391527899825286199191910746081
57264239969792455915226527472930407058543486160952223197634346306605050013218822
54607142642075613254191343844583898418217807070391187027341639217411414568530694
043823525016626873949130376096438836889198..
Wolfram先生に1000桁表示してもらいました。
https://www.wolframalpha.com/input/?i=N%5B7371811052%2F66636135475,+1000%5D
0.110627829772116597972625752724145352308187707069307653303704734386834578059690
51808972720142576665532538522410463960057551641803099326567001820869024517811745
14457390207771498921846802971432370568455448083591014999508417996234347201990107
60535104395622966609319265899400508414612559732929200153319665481396225881600016
36109285492744880700931734216839350706659508603503690802831629845503131647506453
77968626863861510570290165825376445271716141638989607087504949580811506386355308
06943152790929462285117607955040252880150985376452009801968486678661192274070722
58642261847043283987800914710833176509325475705792345845818274472796473346205856
03520099692575997182705769748121786619859500488237159434402209381725854053213310
23661077638446289265396508950236358225724373761787391527899825286199191910746081
57264239969792455915226527472930407058543486160952223197634346306605050013218822
54607142642075613254191343844583898418217807070391187027341639217411414568530694
043823525016626873949130376096438836889198..
969132人目の素数さん
2018/10/22(月) 17:35:10.83ID:DzGenx4d 分子が1、分母がn桁の正整数である有理数全体からなる集合をS_nとする。
S_nの要素のうち、循環節の長さを最小とするものを1つ取り、その長さをm[n]とする。同様に循環節の長さを最大とするものについてその長さをM[n]とする。
(1)m[n]を求めよ。
(2)以下を示せ。
(a) lim[n→∞] m[n]/M[n] = 0
(b) M[n]≦M[n+1]
(c) M[n]<10^n
S_nの要素のうち、循環節の長さを最小とするものを1つ取り、その長さをm[n]とする。同様に循環節の長さを最大とするものについてその長さをM[n]とする。
(1)m[n]を求めよ。
(2)以下を示せ。
(a) lim[n→∞] m[n]/M[n] = 0
(b) M[n]≦M[n+1]
(c) M[n]<10^n
970132人目の素数さん
2018/10/22(月) 18:32:30.96ID:Bec2HI7q971132人目の素数さん
2018/10/22(月) 19:08:33.59ID:N2Ov4rc5972132人目の素数さん
2018/10/22(月) 19:12:47.07ID:7iHP/wTl m、nは1以上の自然数とする。
S_n^mΣ_{k=1,...,n} k^m
の値を綺麗な式で表示する事は可能ですか?
S_n^mΣ_{k=1,...,n} k^m
の値を綺麗な式で表示する事は可能ですか?
973132人目の素数さん
2018/10/22(月) 19:13:16.25ID:7iHP/wTl 訂正
m、nは1以上の自然数とする。
S_n^m = Σ_{k=1,...,n} k^m
の値を綺麗な式で表示する事は可能ですか?
m、nは1以上の自然数とする。
S_n^m = Σ_{k=1,...,n} k^m
の値を綺麗な式で表示する事は可能ですか?
974132人目の素数さん
2018/10/22(月) 20:37:39.64ID:UlyuzeXD975132人目の素数さん
2018/10/22(月) 20:37:53.82ID:UlyuzeXD976132人目の素数さん
2018/10/22(月) 20:38:54.96ID:UlyuzeXD977132人目の素数さん
2018/10/22(月) 20:38:55.19ID:UlyuzeXD978132人目の素数さん
2018/10/22(月) 22:17:49.64ID:DzGenx4d nを2以上の整数、a[0]=0とする。
整数1,2,...,nを2つのグループAとBに分ける。ただしAとBのいずれにも1つ以上の整数が入るものとする。
いま1からnまでの整数から1つを選ぶ。n個の整数のうちどれが選ばれるかは同様に確からしいものとする。
選ばれた整数がAに属していた場合、a[1]をa[1]=a[0]+0とし、Bに属していた場合a[1]=a[0]+1とする。
以下同様にして整数を選ぶことを繰り返し、a[2],a[3],...、を定める。
a[k]が偶数となる確率はk、AとBへの振り分け方、に依存する。その確率をp[k,A,B]とおく。
しかしn個の整数をどのようにAとBに振り分けても、以下が成り立つことを示せ。
lim[k→∞] p[k,A,B] = 1/2
整数1,2,...,nを2つのグループAとBに分ける。ただしAとBのいずれにも1つ以上の整数が入るものとする。
いま1からnまでの整数から1つを選ぶ。n個の整数のうちどれが選ばれるかは同様に確からしいものとする。
選ばれた整数がAに属していた場合、a[1]をa[1]=a[0]+0とし、Bに属していた場合a[1]=a[0]+1とする。
以下同様にして整数を選ぶことを繰り返し、a[2],a[3],...、を定める。
a[k]が偶数となる確率はk、AとBへの振り分け方、に依存する。その確率をp[k,A,B]とおく。
しかしn個の整数をどのようにAとBに振り分けても、以下が成り立つことを示せ。
lim[k→∞] p[k,A,B] = 1/2
979132人目の素数さん
2018/10/22(月) 23:16:45.86ID:KR8aDfwA B(n/2,1/2)=2∫[0→∞]sin^n x dx
となることを示す方法を教えてください!
となることを示す方法を教えてください!
980132人目の素数さん
2018/10/22(月) 23:34:32.18ID:E/Wq6zj4 分からない問題はここに書いてね448
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1540218853/
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1540218853/
981132人目の素数さん
2018/10/23(火) 00:19:11.35ID:50P4ShkH >>979
2∫[0→π/2]sin^n x dx
=∫[0→1]t^(n/2-1/2)(1-t)^(-1/2) dt (sin^2 x = t、2sinx cosx dx = dt、2dx = t^(-1/2)(1-t)^(-1/2) dt)
=B(n/2+1/2,1/2)
2∫[0→π/2]sin^n x dx
=∫[0→1]t^(n/2-1/2)(1-t)^(-1/2) dt (sin^2 x = t、2sinx cosx dx = dt、2dx = t^(-1/2)(1-t)^(-1/2) dt)
=B(n/2+1/2,1/2)
982132人目の素数さん
2018/10/23(火) 03:31:51.59ID:7VJ0horD983132人目の素数さん
2018/10/23(火) 04:36:12.50ID:hJH+d7Hk 数学界で一番権威ある論文誌の名前がAnnals of Mathematics(数学のアナル)
ってマジ??
ってマジ??
984132人目の素数さん
2018/10/23(火) 05:51:27.28ID:dMSY06HH AB=c,BC=a,CA=bである△ABCの外接円をKとする。
Kの劣弧AB,BC,CA上にそれぞれ点P,Q,Rをとり、△PQRと△ABCの面積が等しくなるようにする。
このとき、△PQRの重心となり得る領域の面積を求めよ。
Kの劣弧AB,BC,CA上にそれぞれ点P,Q,Rをとり、△PQRと△ABCの面積が等しくなるようにする。
このとき、△PQRの重心となり得る領域の面積を求めよ。
985132人目の素数さん
2018/10/23(火) 05:58:24.35ID:dMSY06HH ∫[1→n] 1/x dx = I[n]
Σ[k=1,2,...,n] 1/k = S[n]
とおく。
次の極限が0でない定数に収束するような有理数pを求めよ。
ただしγはオイラーの定数である。
lim[n→∞] {S[n]-I[n]-γ}/n^p
Σ[k=1,2,...,n] 1/k = S[n]
とおく。
次の極限が0でない定数に収束するような有理数pを求めよ。
ただしγはオイラーの定数である。
lim[n→∞] {S[n]-I[n]-γ}/n^p
986132人目の素数さん
2018/10/23(火) 06:07:21.06ID:dMSY06HH 3辺の長さがa,b,c(0<a≦b≦c)の直方体ABCD-EFGHがある。
その対角線である線分AG上で点Pを動かし、4つの線分長の積PA・PG・PB・PD=Lと定める。
Lが最大となるとき、PがAGの中点と一致するかどうかを判定せよ。
その対角線である線分AG上で点Pを動かし、4つの線分長の積PA・PG・PB・PD=Lと定める。
Lが最大となるとき、PがAGの中点と一致するかどうかを判定せよ。
987132人目の素数さん
2018/10/23(火) 10:35:55.51ID:1am1aLey 簡約階段行列の一意性の証明で、
「どの行の先頭列にも〜」あたりが分かりません。
教えてください。
https://i.imgur.com/YyMFQ8I.jpg
https://i.imgur.com/X3BQW6R.jpg
「どの行の先頭列にも〜」あたりが分かりません。
教えてください。
https://i.imgur.com/YyMFQ8I.jpg
https://i.imgur.com/X3BQW6R.jpg
988132人目の素数さん
2018/10/23(火) 15:33:00.64ID:K3lfmPoe (2)のxについての(0,0)においての偏微分係数の求め方がわかりません。教えて欲しいです。そもそも(0.0)において連続じゃなくないので存在しないかなと思ったら存在するらしく、しかも0ではありませんでした。
https://i.imgur.com/D5gVZjc.jpg
https://i.imgur.com/D5gVZjc.jpg
989132人目の素数さん
2018/10/23(火) 15:45:55.81ID:foOj88Cn >>985
I[n] = log(n),
S[n] - γ = ψ(n+1) = log(n) + 1/(2n) - 1/(12n^2) + 1/(120n^4) - 1/(252n^6) + …
ただし ψ(x) = Γ '(x)/Γ(x) は digamma函数である。
lim(n→∞) {S[n] - I[n] -γ}n → 1/2,
p = -1.
I[n] = log(n),
S[n] - γ = ψ(n+1) = log(n) + 1/(2n) - 1/(12n^2) + 1/(120n^4) - 1/(252n^6) + …
ただし ψ(x) = Γ '(x)/Γ(x) は digamma函数である。
lim(n→∞) {S[n] - I[n] -γ}n → 1/2,
p = -1.
990132人目の素数さん
2018/10/23(火) 18:06:19.95ID:foOj88Cn >>989
〔Wolstenholmeの定理〕
素数 p に対して
p≧5 ⇒ 1 + 2^(-1) + 3^(-1) + …… + (p-1)^(-1) ≡ 0 (mod pp)
p≧5 ⇒ 1 + 2^(-2) + 3^(-2) + …… + (p-1)^(-2) ≡ 0 (mod p)
p≧7 ⇒ 1 + 2^(-3) + 3^(-3) + …… + (p-1)^(-3) ≡ 0 (mod pp)
p≧7 ⇒ 1 + 2^(-4) + 3^(-4) + …… + (p-1)^(-4) ≡ 0 (mod p)
p≧7 ⇒ 1 + 2^(-5) + 3^(-5) + …… + (p-1)^(-5) ≡ 0 (mod p)
p≧7 ⇒ 1 + 2^(-7) + 3^(-7) + …… + (p-1)^(-7) ≡ 0 (mod p^3) ?
〔Wolstenholmeの定理〕
素数 p に対して
p≧5 ⇒ 1 + 2^(-1) + 3^(-1) + …… + (p-1)^(-1) ≡ 0 (mod pp)
p≧5 ⇒ 1 + 2^(-2) + 3^(-2) + …… + (p-1)^(-2) ≡ 0 (mod p)
p≧7 ⇒ 1 + 2^(-3) + 3^(-3) + …… + (p-1)^(-3) ≡ 0 (mod pp)
p≧7 ⇒ 1 + 2^(-4) + 3^(-4) + …… + (p-1)^(-4) ≡ 0 (mod p)
p≧7 ⇒ 1 + 2^(-5) + 3^(-5) + …… + (p-1)^(-5) ≡ 0 (mod p)
p≧7 ⇒ 1 + 2^(-7) + 3^(-7) + …… + (p-1)^(-7) ≡ 0 (mod p^3) ?
991132人目の素数さん
2018/10/23(火) 18:27:04.92ID:foOj88Cn >>973
〔Faulhaberの定理〕
・m が奇数のとき
S_m (n) = Σ_[k=1,...,n] k^m = {1/(m+1)} P_m(n(n+1))
P_m は (m+1)/2 次のモニック多項式。
・m が偶数のとき
S_m (n) = Σ_[k=1,...,n] k^m = {1/(m+1)}(n+1/2) P_m(n(n+1))
P_m は m/2 次のモニック多項式。
〔Faulhaberの定理〕
・m が奇数のとき
S_m (n) = Σ_[k=1,...,n] k^m = {1/(m+1)} P_m(n(n+1))
P_m は (m+1)/2 次のモニック多項式。
・m が偶数のとき
S_m (n) = Σ_[k=1,...,n] k^m = {1/(m+1)}(n+1/2) P_m(n(n+1))
P_m は m/2 次のモニック多項式。
992132人目の素数さん
2018/10/24(水) 00:26:52.40ID:KXmJuC2r https://i.imgur.com/IPQJkRU.jpg
お願いします。
お願いします。
993132人目の素数さん
2018/10/24(水) 00:28:08.12ID:KXmJuC2r994132人目の素数さん
2018/10/24(水) 01:52:16.82ID:iHuXh2WT (3/4)√3
995132人目の素数さん
2018/10/24(水) 09:16:49.21ID:EgKzyAb9 完全に最難関大学の数学って感じだな
どこかの模試の過去問とかなのか?
どこかの模試の過去問とかなのか?
996132人目の素数さん
2018/10/24(水) 10:45:19.42ID:aiEw2PJ0 これの18問ってどうやって解けば良いの?
http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/kyoumu/b20170524.pdf
http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/kyoumu/b20170524.pdf
997132人目の素数さん
2018/10/24(水) 11:24:48.90ID:gdPWKmcN >>993
Kは単に底面が半径aで高さaの円柱じゃないの?
Kは単に底面が半径aで高さaの円柱じゃないの?
998132人目の素数さん
2018/10/24(水) 12:30:17.56ID:jMnLPXeV >>992
次スレに書いとこうか?
次スレに書いとこうか?
999132人目の素数さん
2018/10/24(水) 13:42:49.03ID:NPF3jN6V 問題の出典も書いてほしい
1000132人目の素数さん
2018/10/24(水) 15:13:34.85ID:rpF32u/S 呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも心躍る 夢をみたい〜♫
いつも心躍る 夢をみたい〜♫
10011001
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