シン・昭和ゴジラと東宝特撮どっちも語れるスレ (ワッチョイ無) ★2
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LDプレーヤー現役だからソフト処分するなら欲しいな >>666
読み取りヘッドの方を回転させるプレーヤーを開発すればLD復活するかもしれんな LDプレーヤーはともかく、ビデオデッキは修理したいんだが、メーカーがもう受け付けてくれない
30~40年前にVHS録画したコンテンツは今となっては貴重なものが多い
だから再生できないけれど処分できないテレビ録画ビデオテープが100本以上ある
それでも200本以上は処分してるんだけどね DVDやBDもいずれはなくなるんだろうな。配信に負けて。 >>670
俺はレコーダーを買ってからソフトは全く買ってない
特撮映画とドラマもみんなCSやBSなんか録画してストックしてる
レコーダーに慣れちゃうとパッケージから取り出しセットする作業がめんどくさくなるだよ
寝転がりながら気の向くまま好きな映画や番組をストックから見れるは最高に楽で良い >>671
デジタルVHSで録画したテープがけっこうある
デジタルVHSはデッキとの相性がシビアだし
ちゃんと動作保証できそうなのが中古市場にほとんど出て無さそう
ここにD-VHSデッキ持ってる人いるなら意見を聞いてみたい
>>672
ストックってHDDってことかな?
HDDも酷使してると飛ぶことがあるからメディアにバックアップしといた方がいいよ
以前、200コンテンツぐらい復旧できなかった事がある >>673
日立のDHS機を中古で買って、むにゃむにゃしてBDにコピーする。 ラドンと地球防衛軍と液体人間を録画したVHSあるわ
84ゴジラの司会で田中Pと本多監督の対談とか入ってる >>673
保存用は外付けのハードディスクに入れてる
先日はVSギドラ、モスラ、メカゴジラを入れた
でももう残り15時間分しかない VSモスラは公開時とソフト化された時以来何十年も再見してない
期待したモスラの成虫も幼虫の造形や特撮があまりにもひど過ぎて見る気がしなかった
当時あれを観て何十年も前と技術が変わらないどころか退化してるのを観て絶句した
その前にも公開前に胸ときめかして観に行ったVSギドラでも微妙だったが
期待からくるカックン度の大きさではこのVSモスラが一番落胆したかもしれん。
同じくエメゴジもレジェゴジもそんな感じで未だに微妙で満足したことはない VSモスラは公開時とソフト化された時以来何十年も再見してない
期待したモスラの成虫も幼虫の造形や特撮があまりにもひど過ぎて見る気がしなかった
当時あれを観て何十年も前と技術が変わらないどころか退化してるのを観て絶句した
その前にも公開前に胸ときめかして観に行ったVSギドラでも微妙だったが
期待からくるカックン度の大きさではこのVSモスラが一番落胆したかもしれん。
同じくエメゴジもレジェゴジもそんな感じで未だに微妙で満足したことはない >>676
レコーダーの外付けHDDだとそのレコーダー本体以外では再生できない著作権法上の縛りの仕組がある
メーカーが同じで同じ型番のレコーダーでも互換性はないようにガードされている
今後レコーダーを変えたり、故障したりしたら保存したコンテンツは利用できなくなるよ
互換性を考えてHDDに残しておきたいなら
REC BOXのようなレコーダーに関係なく再生ができるHDDに移し替えるか
同一メーカー間の縛りがあるが
レコーダーに依存しないSeeQVault対応のHDDにした方がよいと思う 繭から孵化するのも繭を破ってではなく、ぱ〜って光の中から出てくるが
これでは昭和版にあるような生物としての生命感が全く感じられない
さらにとどめは触角からビーム攻撃をするのだがこれには本当に萎えた
川北特撮の限界とセンスの無さを痛感した作品として忘れられない一本
その後のメカゴジラはオープニングはかっこよくて震えたけどね
でも伊福部音楽が大きな要因だよなこれって >>679
>今後レコーダーを変えたり、故障したりしたら保存したコンテンツは利用できなくなるよ
マジですか?知らんかった・・
まあ、そんときはそんときですわ
買ってまだ2年だし買い替えるのも勿体無い ちなみに 日本映画+時代劇4Kチャンネルでやるトゥルー4K放送は
SeeQVault対応のHDDでも他の機種は不可
結局上記は4Kレコでメディアに焼くしかない。 その昔、立派なソフト君てのがいたけれど、彼は今でも撮り溜めた作品を問題なく視聴出来ているのかな >>683
みんな撮り溜めて定期的に観るのあるのかな?
俺の場合は平成ガメラ三部作とサンガイを一年に一回は必ず観てる
テレビシリーズだと帰マンの11月の傑作群やキカイダーのハカイダー編を定期で 『キングコング対ゴジラ』『モスラ対ゴジラ』は、なぜだか3ヶ月に1回くらい見るかな。
好きなシーンだけを見る形だけど。
なにかのきっかけがあると、その作品を見ることはあるは。
NHKの朝ドラ『ちむどんどん』が始まったらなぜか『ゴジラ対メカゴジラ』見たし・・・ 何だかんだ特撮映画はソフト化に恵まれているので、撮り溜めるまでもなくDVDやBDを買ってしまう
特撮映画以外だと、日本暗殺秘録、愛するあした、日本列島、恋の大冒険、喜劇泥棒大家族、聖職の碑など、ソフトが入手困難だったりそもそもソフト化されていない作品はよく観るな >>685
対モスラは、ゴジラ登場シーン、小美人がインファント島の泉で歌うシーン
成虫対ゴジラ戦、マハラモスラからの孵化シーンが好きで何十回観たかわからん
キンゴジは特撮より多胡部長のシーン全部とファロ島上陸直後とかのドラマパートを見てしまうw
あと、オープニングも出来るなら延々と続いて欲しいぐらい一番のお気に入り だが一番観てるのは対メカゴジラの戦闘シーン
100回観ようがいまだに痺れるほどカッコいい
正にカタルシスとはこのメカゴジラの特撮にこそふさわしい 日本沈没1973を早く4Kリマスター版UHDで出してほしい
日本映画専門チャンネルで4K化された筈だが円盤にはなってないんだよね
あの作品の中野特撮の抑制された中にもケレン味が少しあって良い
もしあれを川北が撮ってたら、どんな絵面になってたろうか
個人的には映像化された日本沈没は1973版が至高
2021ドラマ版も批判は多いが新しい解釈で、少なくとも2006版よりは楽しめたな >>688
あれは佐藤勝の劇伴との相乗効果が最高にマッチしてるのも特筆すべきところ
あれをメカ逆の劇伴やvsメカゴジラの劇伴で置き換えてみたら
全然高揚感が違ってくると思う >>690
メカゴジラの逆襲は音楽のせいでメカゴジラのキャラクターが邪悪に見えちゃう 「メカゴジラの逆襲」でのメカゴジラの乱射シーンは前作の流用で萎えた。
一年前に見たシーンは幼児でも覚えているから。 >>692
市街地の特撮セットによる都市破壊シーン入れたんだから
そこら辺の事情は今ならわかってやれるけどな 逆メカの着ぐるみって前作の流用だよね?
なのに何故か逆メカの方が目付きが悪く見えるのは俺だけか? テレビ東京というか当時は東京12チャンネルだったかな
ヤンヤン歌うスタジオという歌番組でジェットジャガーやメカゴジラの着ぐるみがよく出ていたの
覚える人いる? >>695
何年か前に庵野秀明企画の特撮博みたいなのに展示してあったのは逆メカ? NHKの連ドラ『エール』が始まったときは『モスラ』を見たなあ。
ドラマ本編でもモスラやザ・ピーナッツに触れてくれるかと期待してたんだけど、それがなかったのが残念だったよ。 >>697 肩にMG2って書いてあったんで逆メカだな。しかし、宇宙ロボットなのに、MGとかMG2とか書いてくれるなんて、大宇宙ブラックホール第三惑星人って案外几帳面なんだな。 >>698
「題材が宮川泰だったらまだしも、古関裕而がどんな仕事をしてきたのかをしらんのか?」
みたいな書き込みをよく見たなあw >>699
リベットや腕のMGマークのようなデザインは井口昭彦の原画には元々なくて造形段階でのアレンジで
井口は宇宙人がデザイン開発した前提を重視していたので
スーツ見て抗議したらしいね
リベットは中野特技監督、MGマークは造形担当の安丸信行のアイデアらしい
中野、安丸はこれらを加えた理由について、
滑らかなボディではメリハリに欠けるのとスーツがラテックス素材であるため
金属製の硬質感が出ないということだったようだ なんだかんだ言って平成MGより昭和MGの方がかっこよく見える。 >>701
そういえばガイガンのデザインは結局誰なのか判明したのだろうか? メカゴジラやガイガン、その他の昭和怪獣って、
デザイン画よりも、実際に作られた着ぐるみの方がカッコいいと思う。
きっちりまとまっている感じ。 水木しげる説に関しては「ガイガンは陰摩羅鬼をベースにデザインされた」と云う話が流布しているけど、鳥山石燕が描いたオリジナルの「いんもらき」を水木しげるが漫画用にアレンジした「おんもらき」の局所的パーツに類似性があるってことだけでしかないんだよな
どう云う経緯で水木しげるの名前が出てきたんだろうね
当時の妖怪ブームリバイバルも影響してるのか >>707
みずきという人にデザインしてもらったらしいという証言から。 昭和ゴジラシリーズはタイマン勝負の作品は実は少ないが
ゴジラ対ヘドラはモスゴジ以降で唯一タイマン勝負の作品
ヘドラの場合はその生態が丁寧に描写されていて実質的にはヘドラが主役の作品と言ってもいいぐらい
正直、脚本を少し変えればゴジラ抜きの単独怪獣作品としても成立するぐらいだ キングギドラ以降、ゴジラの対戦相手ってエビとかクモだったからなあ。
ヘドラ登場は、当時、小学生だった自分は衝撃だったよ。
少年チャンピオン(だったかな?)の漫画が気持ち悪くてゴジラの両手が白骨化しているのが衝撃的だったな。
映画も白骨死体が出てきたのってゴジラ映画では初だったんじゃないか?
それも衝撃的だったよ。 「ゴジラ対ヘドラ」では、ヘドラが飛び回った関東一円で
死傷者が一千万人以上出たんだっけ。
葬式も火葬も手が回らないだろうし、国の機能が停止するレベル。 対ヘドラ最大のなぞは青白い顔した村人軍団
あれはなんなんだ? >>700
特撮ファンは特撮関係しか興味無いからな
木下忠司も特撮ファンはガメラ対バルゴンしか知らない >>714
>特撮ファンは特撮関係しか興味無いからな
それは平成オタだよ。昔のマニアはそうでもない
アニメや漫画は勿論一般映画・ドラマ全般、
小説、洋楽、ロック、プラモ、自動車、バイク
野球にプロレス、格闘技etc
など50代から60代のマニアはジャンル広いと思う
特に若いうちは基本的に特撮作品の役者、監督、脚本家、作曲家などの足跡を追っかけて
その結果様々なジャンルに手を伸ばし移行する人が多かったと思う >>713 100人ゴーゴーのシーンだな。あれは・・・確かに意味がよくわからない。
若者の行動を苦々しく思う老人たちのイメージなのかな? >>715 『ノストラダムスの大予言』の音楽に衝撃を受けて、冨田勲のシンセサイザーに夢中になったなあ。 ここの板は、みんな特撮の話をしてていいな。
ゴジラ映画総合のスレなんか特撮ファンとCGゴジラファンがいつもいがみ合ってる。
他の板のことを言って申し訳ない。 平成以降の特撮作品はアニメ漫画ゲーム等のオタク文化に内包される分野で、その形式を近接ジャンルとの差異とする認識の上で成立しているジャンル内ジャンルってのがアイデンティティだからな
立ち位置が明確であるが故に社会的立場も磐石となり、取り込まれることより取り込むことの方が多くなったための感覚でしょ
その感覚の特殊性のために、特撮ファンだけがシンゴジラヒットの理由を掴めなくなっているのは面白い現象だったw >>716
60年代と70年代は両者間に文化や哲学の断層があるってことはもはや文化史的にもひとつの通念となっているので「若者たちを怪訝そうに見る大人」と「大人が異形の存在に見える若者(の主観映像)」のダブルミーニングになっている程度のことじゃないか?
当時の尖りまくっていた坂野義光なら、そのぐらいの映像言語を駆使するでしょ >>718
そのスレ、かつては見に行ってたけど、
着ぐるみCG論争ばかりでつまらなくなったのでいかなくなった。 >>718
見てきたけど、見事に話が噛み合っていないスレだなあw あそこを延々と荒らしてるレジェンダリーゴジラ信者のバカは
「円谷英二がCGを使うのを検討してた。だからCGを否定するな」って本気でほざいてたなw
もうあそこは映画の話なんて一切出来ないから行く価値が無いよ >>717
俺は帰ってきたウルトラマンの「許されざる命」のせいで
PIG→沢田研二に移行。歌手として再評価しファンになったw
あと伊福部昭の大全集を買い座頭市を見て勝新と映画のクオリティの凄さに震え、大映京都作品を観るようになった
昔のマニアってなんでもこんな感じじゃないのかな?とにかく情報に飢えていたからね。なんでもパクパク食らいついてたな 伊福部昭映画音楽全集のことか?
俺も一枚だけ持ってる
銀領の果てのメインタイトルがめちゃくちゃカッコよくて、ずっと本編を観たいと思ってたわ
正直ラドン追撃せよバージョンより好きかもw
中学生のときにようやくラピュタで観ることが出来たときは感動した
その後しばらく河野秋武の出演作品を方々のレンタルビデオ屋で探し回ったもんだー >>710
厳密な意味で昭和ゴジラで1体1対決の作品は、キンゴジとゴジラ対ヘドラだけだと思う
理由としては
モスゴジは実際にはモスラ側は親子2代の戦いで、幼虫戦は1対2
ゴジラの逆襲はアンギラスはあくまでゲストの賑やかし怪獣的存在で
全編に渡ってゴジラと対決する作品ではない
単独新規怪獣のキングコングやヘドラはその特徴や行動が細かく描かれている
単独でないものの他の新規で言えば、ギドラ、メカゴジラはキャラ自体が際立っており破壊シーンが秀逸
それ以外の新規登場怪獣は割と雑に描かれてる感じかな 新怪獣1体じゃ間がもたないと思ったのか、必ず第3のゲスト怪獣出てくるもんな。 キングギドラは最強怪獣なので
ゴジラ一匹じゃ敵わないという描写は理にかなっていると思うんだよ
昭和シリーズだけでもギドラは4 回出てくるが常に複数の相手と戦っている
ただ対ガイガンだけは、それまでのラスボス役から脇役に回ってしまって
しかも対する相手の片方はキングオブ脇役怪獣のアンギラスだけというパワーバランス
普通ならギドラ・ガイガン組が圧勝するはずだが、このギドラは弱かった ガイガンはタイトル怪獣で主役だし、
操れそうな宇宙怪獣はキングギドラしか存在しなかったからな 元々キングギドラを使う前提の企画なんだけどね
関沢新一と馬渕薫の二人に検討稿書かせて、関沢案の採用だけど、どちらの検討稿にもキングギドラとガイガンとメガロまでいるのよ
関沢版検討稿1→ゴジラ・ラドン・バラン・キングギドラ・ガイガン・モグ(新怪獣)
関沢版検討稿2→ゴジラ・モスラ(幼虫)・アンギラス・キングギドラ・ガイガン・メガロ
馬渕版検討稿→ゴジラ・アンギラス・キングギドラ・ガイガン・メガロ 社会のはみ出し者たちが水面下で進行する地球侵略計画を知って、同時代的感性あふれるゲリラっぽい反抗作戦を展開すると云う対ガイガンの物語自体のキモは、どのあたりから導入されたのかな
諜報戦風の活劇は福田ゴジラ特有の作風だし、やっぱり福田監督主導でストーリーがまとめられたと見てよいのだろうか ガイガンだけだと特撮シーンの使い回しが出来ないしな ガイガンのギドラ弱いのはもうヨボヨボのジジイだったからじゃね
ビジュアルも初出の頃と比べると劣化しとる ゴジラ対ガイガンは過去作の流用映像をかなり使ってるし
音楽も伊福部過去作流用
ヘドラで予算使いすぎたのか? 今週はCSムービープラスでドゴラとサンダ対ガイラ放映 あとゴジラVSギドラ、モスラ、メカゴジラ
キングオブモンスター、ゴジラVSコング
先週は平成ガメラ三部作
BS系ではガメラ対バルゴン、ギャオス、
日本沈没、復活の日、など特撮ウィーク
この中ではドゴラはいつ以来の放送だろう
あとバランをやった記憶がない ドゴラは、子供の頃「怪獣大図鑑」を買ってもらって知って、おおー、こんな巨大クラゲが大暴れするのか?!
と想像を膨らませたものだが・・・その後、テレビで本編を見たら、イラスト画とは違うものが出てきたし、後半は岩石がふわふわ浮いているだけで
正直言って、称し抜けだったな。 バランは、岩手県の大親分が東京に出てきたら、勢いなくしてシュンとしちゃった感じがして悲しかった。
前半の蝶を探しに行くところとか、バラダギ山神信仰とか、現代の伝奇テイストは興味深いものがあったんだけどね。 バラン、ドゴラ、ゴジラの逆襲
どれが一番眠くなる? ドゴラだけはCGで差し替えても許す、てか差し替えろ >>747
賛同する
同時に4Kリマスターして音声ドルビーアトモス版にしてほしい
もし本当にやるなら特撮部分のほとんどに手を入れることになるだろうな ドゴラとスパーキィ (ジャイアントロボ) は、怪獣図鑑ではいつもイラスト >>746 失礼。拍子抜けと書きたかったのだが・・・変換を確認せずに書き込んでしまった。 >>744 バランかな・・・。
ドゴラは、若林映子さんが出てるから、ドゴラがしょぼくても許す。 ダン・ユマが出てる映画は眠くならない
あ、世界大戦争があったわ >>753
ゴジラ対メガロにもダン・ユマ出てるけど眠くならない? 昔々のオールナイトで初バランでもしっかり寝てしまったなw >>739
東宝でもゴジラでもないけどガメラ対バルゴンは特撮・演出・脚本も良くて傑作過ぎる ガメラ対バルゴンは面白いし特撮もいいが
ただ1点、ニューギニアの娘が後半いきなり日本のキャリアウーマンみたいになってしまうのが
見ていて違和感満載だった 「眼っ、眼が見えへん!」のシーンはガキには結構トラウマシーンだった ガメラは1作目から3作目までは傑作だね
ガメラ対ギャオスは本多猪四郎も絶賛してたと何かで見たような
対ギャオスのガメラの顔がゆるいのだけが欠点かな 「ガメラ対バルゴン」がテレビで放送されるといつも、序盤の南の島編が丸ごとカットされて、
赤外線ランプでバルゴンの卵が温められる前ぐらいから始まっていた。
だから後にLDで全長版を見たときは非常に新鮮だった。 尺が半分ぐらいになるなw
60分枠の番組だとちょうどいいのか
て、ショック!かよ!
まあこのスレの人にはほぼ通じないネタだがw 通じるぞw
僕にとってユニヴァーサルホラーの原体験だ。
まだチビだったが、フランケンの怪物の顔がとてもとても怖かった。 >>763
おみそれしましたw
まさかショック!の日本放送版を観た人に出会えるとは思わなかった
久世光彦のあとは寝るだけを観てた人に出会って以来の衝撃 「あとは寝るだけ」の頃はハードなサラリーマン生活だったのでほとんど観ていない。
ビデオデッキ(ベータ!)は持っていたが録画はしてなかったな。
Wikiを見てなんとなく思い出した…三木のり平よりキョンキョンと水戸部スエw >>756
ガメラは怪獣の習性や弱点をついた人間との攻防がスリリングで良いんだよ
スタイリッシュな東宝怪獣には無い泥臭い生物感がたまらない
その中でもバルゴンは巨大トカゲのフォルムだから妙に生々しいんだよね
ガメラも四つ脚同士だからこいつら闘う姿も生々しく泥臭くて素晴らしい
あとはバルゴンの虹を出すまでのシチュエーションやその美しさと絶望感ってたらないよ
あの光線は怪獣映画史上最も美しい表現のひとつだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています