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坐禅と見性第123章クマゼミの羽化を見つめる夜明け前 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/07/10(月) 18:23:40.54ID:/8Vu7qun
このスレの1章は、南予さんが建てたスレッドである。
 スレッドは来(きた)る者を拒(こば)まず、去る者は追わず。
会者定離。会うものは、別れるもの、こんにちは、さようなら。。
こんにちはのなかにさようならがある。
 問い答えて対話してきた各章のつらなり、1000章が、次のステップか。
佛とは、真理、ダルマ、法で、人格的存在ではない。
問う、「片手の人がたたく拍手の音を聞いてこい 」

* スレのお決まり、名無しは荒らし、と言う受け取りです、書き込みは固定ハンドルネームを付けてください。

【前スレ】
坐禅と見性第122章ヨモギを摘んで干しあげて、ヨモギ茶飲む
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1497094991/

【過去スレ】
坐禅と見性第121章麦の秋、ひばり舞い歌う [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1494496026/
坐禅と見性第120章山の端に入道雲の湧き上がる音すなり [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1492668857/
坐禅と見性第119章丘の上に坐しポーンと投げ込み散骨す [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1491034101/
坐禅と見性第118章海底からの上昇流と海面からの下降流、休まず [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1489598771/
坐禅と見性第117章禅のアヒルは、泥水に注がれたミルクだけを飲む [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1488207163/
坐禅と見性第116章汝こそ汝の主人公、他の誰が」主人公でありうるか。 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1486825130/
坐禅と見性第115章信念は無いけど新年 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1483456330/
坐禅と見性第114章馬が田に入り、牛が田に入り、早乙女が田植えする [無断転載禁止](c)2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1483429081/
坐禅と見性第113章銀椀裏に雪を盛る(ぎんわんりにゆきをもる) [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1481366150/
0010神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/07/10(月) 22:43:25.95ID:31435fes
ここはタイトルとは真逆の擬似似非の野狐禅を展開している糞スレである。

ポッタンと称する者が師家気取りを演じている。(本人曰、糞スレだから銀蝿が湧いてしょうがないと)
自己愛性人格障害のこの者は坐禅修行もろくにせず、名誉欲や偽善心、虚栄心など我執煩悩が旺盛である。
三昧と執着の違いも分らず、三昧であれば何でも禅と言い放って、もっぱら日々、競馬三昧、2ch三昧にのめり込んでいる。競馬や低俗なコピペを方々に貼付けては顰蹙を買うほどの俗物である。

本人は無師独悟とか称して、隻手の音を聞いた、その後次々と公案を透ったと大見栄を切っている。
しかし所詮、自分免許の浅はかさ。書込みからは証悟の片鱗すら伺い知ることはできない。
一例が「私は払子を立てた。これが私の禅です」と坊主の真似事が禅だと、恥も分らず失笑を買っている。

そんな者がどこからか禅語をコピーしては、矛盾に満ちた皮相的で幼稚な取るに足らない曲解を書き込んでいる。
突っ込まれて答えられない質問には、恥隠しのはぐらかしや長文コピペで誤魔化すこと枚挙に暇がない。
0011神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/07/10(月) 22:44:52.63ID:31435fes
またときに、尊大な我執による妄想妄念から、あられもない説法をしでかす。
「すずめさんがチュンチュンとこんにちは、タンポポさんがニコッとこんにちは」と幼児童話レベルの妄想が禅の悟りであると吹聴している。
しかも20数年間もこの有様というから愚かの極みで、恐らくボタンを掛け間違ったまま生涯を終るものと想像できる。
野狐禅に陥ったら、五百生間狐となって迷妄の深淵から抜け出せないというよい例である。

この様に我執に塗れた者が無我を語り、見性せぬ者が空を語るなど、入門者でも胡散臭さを感じて俄に信じる者はいないとは思う。
しかし中には、類は類を呼ぶ、同病相哀れむという諺通り、ポッタンを師とする者が現れた。
素人Aというポッタン酷似の者で、なにやら激しい妄想妄念を、誤字誤変換だらけで書き込んでいる。
最近は師への切替えが混乱し、妄想妄念も激しくなって分裂症も進んでいる様子である。

祖師禅とかけ離れたこの野狐禅スレに、間違って来られる入門者があるやもしれない。
しかし、よもやこの師弟に惑わされることはないと思われる。
万が一のため、ポッタンのように野狐禅に陥って人生を無駄にせぬよう警告の意味で記しておく。
0012神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/07/10(月) 22:45:38.07ID:31435fes
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||【このスレに来られた方へ】                                     ||
||★ここは野孤禅の本格スレです。まずそのことを充分、認識してください。          ||
||★野孤禅とはどういうものか、まともでない見本が満載です。                 ||
||★ポッタン、素人Aと称するものの発言内容は、まさに野孤禅の見本といえます。     ||
||★素人Aとかいうものはポッタンの携帯黒子ですので、ご注意。                ||
||★この者達の自作自演が多々有ります。相手にならぬようご注意。             ||
||★同様に、かまって貰いたいが為のツリが多々見られます。相手にせぬようご注意。   ||
||★まじめな質問は別スレにてお願いします。                           ||
||★誤って、禅の質問をしても、その回答はいい加減と思ってください。            ||
||★本スレの使用目的は、禅に関すること意外、ストレス解消、AAの練習等々、自由です。||
||★書き込む内容は、品格など一切問いません。                         ||
||★あらしも排斥しません。                                       ||
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0013神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/07/10(月) 22:47:54.01ID:31435fes
ぽったんの見性渇望物語である。
まだ、ぽったんが”あは”と名乗っていた時代のことである。
酒場に働く女から金色の炎が立ち上がってるのを見て、見性したというのがことの始まりであった。
勿論、見性とはまったく無縁のことは云うまでもなく、当然のことながら呆れた幼稚さに批判非難紛々であった。
それでもぽったんはそれが見性だという持論で仕切りに反駁したが、誰一人、頷くものがなく、渋々引っ込めざるを得なかった。
暫らくこの自説を封印して大人しくしていたのだが、持って生まれた猛烈な虚栄心はそれで収まる訳はなかった。
次には新たに、「お花さんが微笑んで、おはようとご挨拶」と童話風物語を語り始め、これが見性ですと新説を打立てた。
それが素性の知れぬマンゴー先生とかいう者に見性してると”認定”され、今日までそれがぽったんの唯一の拠り所になってるのは衆知のことである。
しかしそれだけではまだ虚栄心を満足させることができなかった。
その後、「隻手の音声」という公案について、頭の中で組上げた理屈でもって、音を聞いたと吹聴し始めた。
だが、そうはいったものの、ある人物から「本当は聞こえない」と指摘されたことから、組立てた理論が敢なく崩れ落ちてしまった。
0014神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/07/10(月) 22:49:31.44ID:31435fes
すっかり自信を失なってしまったぽったんは、ここでも見性の自説を下さざるを得なかったのである。
その後は、音が聞こえるのは色即是空までで、その体験後は音は聞こえずそれが空即是色であると実に珍妙な見解に変えている。
その度に、都合良く解釈を変えるもので虚言癖もなかなかのものである。
またつい最近では、方々のスレで「無とは何か」などと、公案がパズルであるかの如く回答を募って師匠然を気取っていた。
しかしこれもまた、ある人物からトラック一杯の答えを集めても正解などはないと指摘され、あえなく撤退してしまう嵌めになった。
このようにどれもこれも、もともと見性などしておらず、ただ嘘でもいいから異常体験をしたとの虚栄心と師匠を気取っていたいがためであるのは明らかである。
真に見性してものであれは実体験からくる確固たるものを掴んでいるので、誰が何を言おうと一切右往左往することはないものであるが、この体たらくである。
次は何を言い出すのか実に見ものであるが、このようにポッタンの見性への思いは渇望というより飢餓に近いと言える。
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