✧ ✦ ✧ 複素解析4 ✦ ✧ ✦
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>>641
楕円型のディリクレ境界値問題などを知らないか アグモンの本が昔は有名だった
イスラエルの人だった 初期値が消えていくのが放物型
初期値が動いていくのが双曲型
初期値がばらけていくのが分散型 これはどう?
i∂u/∂t=-1/2∆u+x^4・u+xcos(t)・u 楕円型の定番、微分幾何の人たちも読んでる
Elliptic Partial Differential Equations of Second Order D. Gilbarg 上で出ていたのはこれ、絶版
楕円型境界値問題 S. Agmon これもいい
楕円型・放物型偏微分方程式 村田、倉田 時間のような座標が1つではなくて2つあるような偏微分方程式はどうなるの?
たとえば4つの独立変数でそのうち2つが時間的。 >>662
偏微分方程式スレを覗いたら、積分論の話をしてて草
どこもスレタイの話をして無いんだなw >>661
物理的に、時間は1つの時間軸を基に時刻を変数として扱われる物理量である
時間軸が2つ以上あると仮定する
このとき、2つの時間軸から構成される幾何ベクトルを考えれば別の時間軸が取れるから、
時間軸が無限に存在し、時間軸が1つに限ることに反し矛盾する
そんな訳で、時間軸は2つ以上はない
1つの PDE に表れる変数に2つ以上の時刻の変数を入れても、
物理的な矛盾が生じて、特に意味はない 数学板の住人が入れ替わってイタチとスレチが死語になってる
どのすれも雑談しかしてないのは同じ >>664
関係があるんだし、いいんじゃないか
雑談とかスレチとか頭の固い狭量人間が多すぎ ∧_∧ ミ _ ドスッ
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ありがとうございました
もう書き込まないでください >>664
実解析や関数解析は PDE の基礎だが >>677
数学板にいるようなレベルの荒らしは規制対象ではないとさ >>668
PDEと複素解析はめっちゃ関係あるやん
ヘルマンダー流の∂‾問題を解く方法は正にPDE 一変数の場合は
ワイルの直交射影の方法を
ウェイト付きであてはめる >>667
現役世代は3月は忙しい
最近は2日に1回しか寝てない 研究集会に出席しながら
リモートで会議に出なければいけないというのは
全く変 一変数:秩序立った複素解析 多変数:複雑な現象やカオスが生じる複素解析 多変数の複素力学系でのフラクタル集合の解析や幾何
多変数の複素力学系でのフラクタル集合は
実2n次元以上(n≧2)のフラクタル集合だから、
計算機で多変数の複素力学系のフラクタル画像はそのまま描けないし、
計算機でフラクタル画像を描こうとすると大変になるだろう 合気道の名手からの質問に
「添付の論文の命題1.4の証明を読め」
と答えたら、すぐに「分かりました、ありがとう」
と返事があった 2022年の論文についての質問に
1980年の論文が答える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています