関連スレ
1)現代数学はインチキのデパート
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1570145810/28-
直接には、ここの28からの続き
2) 1)の前スレ
現代数学はインチキだらけ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1567930973/1-
3) 2)の中の正則性公理に関する議論の前のスレ(^^
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む77
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1568026331/1-
現代数学の系譜 カントル 超限集合論
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
2019/10/05(土) 09:57:11.15ID:JrhjRl4x
2現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 10:00:26.81ID:JrhjRl4x まあ、カッカとせずに、のんびりやりましょう(^^
あと、関連事項は、>>1のスレから適宜写してくることにしましょう(^^
あと、関連事項は、>>1のスレから適宜写してくることにしましょう(^^
3現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 10:01:18.25ID:JrhjRl4x スレを移すと、先に書いたことへのリンクが面倒になるが、まあ、やむなしですね(^^
4現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 10:05:45.42ID:JrhjRl4x さて、>>1に関連した議論の続きです
現代数学はインチキのデパート より
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1570145810/21-25
どうも、ガロアスレのスレ主です(^^
昨日のID:4Fu/lmU2さん(>>21)と
今日のID:kZwmbLNIさん(>>25)と
が、同一人物かどうか? それが分からない
それと、二つのIDの中に、私がガロアスレで論争していた人がいるかどうか?
一応、ここでは、二つのIDは同一人物で、私がガロアスレで論争していた人とは別人という前提で対応します
(そのうち分かってくるかも知れませんが。ああ、(>>28)「私はサル石ではありません」と書かれましたね)
なお、議論の前提として、ある程度、標準的に認められている現代数学の成果
テキストや、ウェブサイトにある、現代数学の成果は認めるものとしましょう
(そうしないと、全てを公理からの構成や厳密な証明を求めるようなことをすると、余白が足りない(時間も足りない))
さて、論点を整理しましょう
(>>3より)
1)正則性公理(>>16)は、無限下降列である x∋x1∋x2∋・・・ を禁止する
(が、無限上昇列を禁止するものではない)
なお、無限上昇列から、ノイマン構成により自然数N=ωの構成が認められる
2)ツェルメロ構成で、{{…{}…}}({}の多重無限)が考えられるが、正則性公理に反するか?
で、
1)正則性公理において、>>17に示した ノイマン構成の∈の2項関係の列について
0∈1∈2∈3∈・・・∈n∈n+1・・・ ∈N=ω
これは、正則性公理には反しないまでは合意(>>23-24)できましたね
つづく
現代数学はインチキのデパート より
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1570145810/21-25
どうも、ガロアスレのスレ主です(^^
昨日のID:4Fu/lmU2さん(>>21)と
今日のID:kZwmbLNIさん(>>25)と
が、同一人物かどうか? それが分からない
それと、二つのIDの中に、私がガロアスレで論争していた人がいるかどうか?
一応、ここでは、二つのIDは同一人物で、私がガロアスレで論争していた人とは別人という前提で対応します
(そのうち分かってくるかも知れませんが。ああ、(>>28)「私はサル石ではありません」と書かれましたね)
なお、議論の前提として、ある程度、標準的に認められている現代数学の成果
テキストや、ウェブサイトにある、現代数学の成果は認めるものとしましょう
(そうしないと、全てを公理からの構成や厳密な証明を求めるようなことをすると、余白が足りない(時間も足りない))
さて、論点を整理しましょう
(>>3より)
1)正則性公理(>>16)は、無限下降列である x∋x1∋x2∋・・・ を禁止する
(が、無限上昇列を禁止するものではない)
なお、無限上昇列から、ノイマン構成により自然数N=ωの構成が認められる
2)ツェルメロ構成で、{{…{}…}}({}の多重無限)が考えられるが、正則性公理に反するか?
で、
1)正則性公理において、>>17に示した ノイマン構成の∈の2項関係の列について
0∈1∈2∈3∈・・・∈n∈n+1・・・ ∈N=ω
これは、正則性公理には反しないまでは合意(>>23-24)できましたね
つづく
5現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 10:09:15.28ID:JrhjRl4x >>4 補足
ああ、
(>>3より)などのリンクは、
元のスレの現代数学はインチキのデパートのものです
今後も、そういう類いがあると思いますが、
おかしなリンクと思ったときは、元のスレの「現代数学はインチキのデパート」
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1570145810/1-
を覗いてみてください(^^
ああ、
(>>3より)などのリンクは、
元のスレの現代数学はインチキのデパートのものです
今後も、そういう類いがあると思いますが、
おかしなリンクと思ったときは、元のスレの「現代数学はインチキのデパート」
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1570145810/1-
を覗いてみてください(^^
6現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 10:16:54.46ID:JrhjRl4x >>4
つづき
1)の論点の
「正則性公理(>>16)は、無限下降列である x∋x1∋x2∋・・・ を禁止する
が、無限上昇列を禁止するものではない」
について
ノイマン構成の∈の2項関係の列
0∈1∈2∈3∈・・・∈n∈n+1・・・ ∈N=ω
これは、正則性公理には反しない
これは、当たり前。無限上昇列を禁止したら、現代数学の公理系としては機能しない
そして、無限上昇列が出来たら、それを逆に辿る、無限下降列でしょ
それとの折り合いをどうつけるか?
ID:kZwmbLNIさんは
現代数学はインチキのデパート
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1570145810/23-24
(抜粋)
m∈Nで、mは自然数であるなら
0∈1∈2∈3∈・・・∈n∈n+1・・・m∈N=ω
は”明らかに”有限長です。
(引用終り)
と解釈することで折り合いを付けた
ここは、ちょっと異論があるのですが、後で(^^
つづく
つづき
1)の論点の
「正則性公理(>>16)は、無限下降列である x∋x1∋x2∋・・・ を禁止する
が、無限上昇列を禁止するものではない」
について
ノイマン構成の∈の2項関係の列
0∈1∈2∈3∈・・・∈n∈n+1・・・ ∈N=ω
これは、正則性公理には反しない
これは、当たり前。無限上昇列を禁止したら、現代数学の公理系としては機能しない
そして、無限上昇列が出来たら、それを逆に辿る、無限下降列でしょ
それとの折り合いをどうつけるか?
ID:kZwmbLNIさんは
現代数学はインチキのデパート
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1570145810/23-24
(抜粋)
m∈Nで、mは自然数であるなら
0∈1∈2∈3∈・・・∈n∈n+1・・・m∈N=ω
は”明らかに”有限長です。
(引用終り)
と解釈することで折り合いを付けた
ここは、ちょっと異論があるのですが、後で(^^
つづく
7現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 10:22:15.99ID:JrhjRl4x >>6
つづき
まず、タイポ訂正
そして、無限上昇列が出来たら、それを逆に辿る、無限下降列でしょ
↓
そして、無限上昇列が出来たら、それを逆に辿ると、無限下降列でしょ
分かると思うが(^^
さて、>>4より
(引用開始)
議論の前提として、ある程度、標準的に認められている現代数学の成果
テキストや、ウェブサイトにある、現代数学の成果は認めるものとしましょう
(そうしないと、全てを公理からの構成や厳密な証明を求めるようなことをすると、余白が足りない(時間も足りない))
(引用終り)
これを合意したものとして
下記、正則性公理より、
「フォン・ノイマン宇宙、WFは0に冪集合の演算を有限回、あるいは超限回繰り返して得られる集合全体のクラス」
という存在を認めることにしましょうね(^^
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%89%87%E6%80%A7%E5%85%AC%E7%90%86
正則性公理
(抜粋)
V=WF
ここで、Vはフォン・ノイマン宇宙を指し、WFは0に冪集合の演算を有限回、あるいは超限回繰り返して得られる集合全体のクラスを指す。
ZF公理系の他の公理系から得られる種々の集合演算(対集合、和集合、冪集合) の結果としての集合は常にWF内に含まれるため、V=WFの仮定は全ての集合を0に通常の集合演算を施すことによって得られるものだけに制限することを主張している。
(引用終り)
つづく
つづき
まず、タイポ訂正
そして、無限上昇列が出来たら、それを逆に辿る、無限下降列でしょ
↓
そして、無限上昇列が出来たら、それを逆に辿ると、無限下降列でしょ
分かると思うが(^^
さて、>>4より
(引用開始)
議論の前提として、ある程度、標準的に認められている現代数学の成果
テキストや、ウェブサイトにある、現代数学の成果は認めるものとしましょう
(そうしないと、全てを公理からの構成や厳密な証明を求めるようなことをすると、余白が足りない(時間も足りない))
(引用終り)
これを合意したものとして
下記、正則性公理より、
「フォン・ノイマン宇宙、WFは0に冪集合の演算を有限回、あるいは超限回繰り返して得られる集合全体のクラス」
という存在を認めることにしましょうね(^^
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%89%87%E6%80%A7%E5%85%AC%E7%90%86
正則性公理
(抜粋)
V=WF
ここで、Vはフォン・ノイマン宇宙を指し、WFは0に冪集合の演算を有限回、あるいは超限回繰り返して得られる集合全体のクラスを指す。
ZF公理系の他の公理系から得られる種々の集合演算(対集合、和集合、冪集合) の結果としての集合は常にWF内に含まれるため、V=WFの仮定は全ての集合を0に通常の集合演算を施すことによって得られるものだけに制限することを主張している。
(引用終り)
つづく
2019/10/05(土) 10:31:54.64ID:kZwmbLNI
1様、スレ立て ご苦労様です
ところで私は昨日のID:4Fu/lmU2氏とは別人です
私は「ガロアスレ」には書いたことはありません
なお、宜しければHNを変更していただけますでしょうか?
このスレッドはガロアスレではありませんので
「古典ガロア理論も読む」は削除してほしいのです
よろしくお願い致します
ところで私は昨日のID:4Fu/lmU2氏とは別人です
私は「ガロアスレ」には書いたことはありません
なお、宜しければHNを変更していただけますでしょうか?
このスレッドはガロアスレではありませんので
「古典ガロア理論も読む」は削除してほしいのです
よろしくお願い致します
2019/10/05(土) 10:44:50.18ID:kZwmbLNI
>>4
>1)正則性公理は、無限下降列である x∋x1∋x2∋・・・ を禁止する
> (が、無限上昇列を禁止するものではない)
ええ
>なお、無限上昇列から、ノイマン構成により自然数N=ωの構成が認められる
いいえ
無限上昇列だけでは、ノイマン構成によるN=ωの存在は云えません
無限公理の設定により、N=ωの存在が認められます
>2)ツェルメロ構成で、{{…{}…}}({}の多重無限)が考えられるが、
>正則性公理に反するか?
{}が有限重なら正則性公理に反しませんが
{}が無限重の場合、構成方法によっては正則性公理に反します。
>1)正則性公理において、ノイマン構成の∈の2項関係の列について
>0∈1∈2∈3∈・・・∈n∈n+1・・・ ∈N=ω
>これは、正則性公理には反しないまでは合意できましたね
「・・・ ∈N」と書き続ける限り、合意に至りません
かならず∈の左側に具体的要素を書いてください
0∈1∈2∈3∈・・・∈n∈n+1・・・m∈N=ω (mは自然数)
であれば、合意に至ります
(当然上記は有限列ですが、合意しない人はおりますまい)
>1)正則性公理は、無限下降列である x∋x1∋x2∋・・・ を禁止する
> (が、無限上昇列を禁止するものではない)
ええ
>なお、無限上昇列から、ノイマン構成により自然数N=ωの構成が認められる
いいえ
無限上昇列だけでは、ノイマン構成によるN=ωの存在は云えません
無限公理の設定により、N=ωの存在が認められます
>2)ツェルメロ構成で、{{…{}…}}({}の多重無限)が考えられるが、
>正則性公理に反するか?
{}が有限重なら正則性公理に反しませんが
{}が無限重の場合、構成方法によっては正則性公理に反します。
>1)正則性公理において、ノイマン構成の∈の2項関係の列について
>0∈1∈2∈3∈・・・∈n∈n+1・・・ ∈N=ω
>これは、正則性公理には反しないまでは合意できましたね
「・・・ ∈N」と書き続ける限り、合意に至りません
かならず∈の左側に具体的要素を書いてください
0∈1∈2∈3∈・・・∈n∈n+1・・・m∈N=ω (mは自然数)
であれば、合意に至ります
(当然上記は有限列ですが、合意しない人はおりますまい)
2019/10/05(土) 10:54:36.83ID:kZwmbLNI
>>6
>ノイマン構成の∈の2項関係の列
>0∈1∈2∈3∈・・・∈n∈n+1・・・ ∈N=ω
>これは、正則性公理には反しない
>>9でも述べたとおり、「∈N」の左側に要素mを記入した列
0∈1∈2∈3∈・・・∈n∈n+1・・・m∈N=ω (mは自然数)
は、正則性公理に反しません。
>これは、当たり前。
ええ、有限列ですから。
>無限上昇列を禁止したら、現代数学の公理系としては機能しない
>そして、無限上昇列が出来たら、それを逆に辿る、無限下降列でしょ
無限上昇列のどの項も有限番目ですから
そこから下降した場合、有限回で起点に戻ります
また、ωは無限上昇列には現れません
ωは別に追加されます
そしてωからの下降については、有限回で{}に至ります
>ID:kZwmbLNIさんは
>「m∈Nで、mは自然数であるなら
> 0∈1∈2∈3∈・・・∈n∈n+1・・・m∈N=ω
> は”明らかに”有限長です。」
>と解釈することで折り合いを付けた
解釈ではありませんね。
列ですから、∈の左右を明記することは当然であって
何の解釈の余地もありません。
したがって折り合いというのも言葉遣いとして間違っています。
>ノイマン構成の∈の2項関係の列
>0∈1∈2∈3∈・・・∈n∈n+1・・・ ∈N=ω
>これは、正則性公理には反しない
>>9でも述べたとおり、「∈N」の左側に要素mを記入した列
0∈1∈2∈3∈・・・∈n∈n+1・・・m∈N=ω (mは自然数)
は、正則性公理に反しません。
>これは、当たり前。
ええ、有限列ですから。
>無限上昇列を禁止したら、現代数学の公理系としては機能しない
>そして、無限上昇列が出来たら、それを逆に辿る、無限下降列でしょ
無限上昇列のどの項も有限番目ですから
そこから下降した場合、有限回で起点に戻ります
また、ωは無限上昇列には現れません
ωは別に追加されます
そしてωからの下降については、有限回で{}に至ります
>ID:kZwmbLNIさんは
>「m∈Nで、mは自然数であるなら
> 0∈1∈2∈3∈・・・∈n∈n+1・・・m∈N=ω
> は”明らかに”有限長です。」
>と解釈することで折り合いを付けた
解釈ではありませんね。
列ですから、∈の左右を明記することは当然であって
何の解釈の余地もありません。
したがって折り合いというのも言葉遣いとして間違っています。
2019/10/05(土) 10:58:00.41ID:o3KPqddg
ますそもそもω使うのやめてよ。
この議論では必然的に通常の数学のωと、今話題のωが両方出てきてどっちの話してんのかわけわかめになる。
この議論では必然的に通常の数学のωと、今話題のωが両方出てきてどっちの話してんのかわけわかめになる。
2019/10/05(土) 10:59:21.45ID:kZwmbLNI
>>7
>「フォン・ノイマン宇宙、WFは0に冪集合の演算を有限回、
> あるいは超限回繰り返して得られる集合全体のクラス」
>という存在を認めることにしましょう
上記を認めても、1の言われる
{{…{}…}}({}が無限重)
がフォン・ノイマン宇宙に入っていないので
1の主張は正当化できないですね。
>「フォン・ノイマン宇宙、WFは0に冪集合の演算を有限回、
> あるいは超限回繰り返して得られる集合全体のクラス」
>という存在を認めることにしましょう
上記を認めても、1の言われる
{{…{}…}}({}が無限重)
がフォン・ノイマン宇宙に入っていないので
1の主張は正当化できないですね。
2019/10/05(土) 11:02:24.71ID:kZwmbLNI
>>11
ごもっともです。
今後ωは、無限公理で存在が認められる集合
{{},{{}},{{},{{}}},…}
を表すこととしましょう。
{{…{}…}}({}が無限重)
については、1が主張していることなので
1が(ω以外の)名前をつけてください。
ごもっともです。
今後ωは、無限公理で存在が認められる集合
{{},{{}},{{},{{}}},…}
を表すこととしましょう。
{{…{}…}}({}が無限重)
については、1が主張していることなので
1が(ω以外の)名前をつけてください。
14現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 11:03:52.61ID:JrhjRl4x >>7
つづき
>「フォン・ノイマン宇宙、WFは0に冪集合の演算を有限回、あるいは超限回繰り返して得られる集合全体のクラス」
>という存在を認めることにしましょう
さて、この前提で
下記より、冪集合で P({a})={Φ,{a}}
つまり、 P({a})は{a}という一元集合の冪集合です
ここで、{Φ,{a}}から、{{a}}という集合を作ることができるということを認めることにしましょう
(注:{Φ,{a}}から、元Φを取り除くだけですけど(多分、分出公理を使う)
あるいは、 P({Φ,{a}})={Φ,{Φ},{{a}},{Φ,{a}}}としても、{{a}}は作ることができる )
まあ、要するに
{a}という集合に対して、一つ{}が多い{{a}}を、冪集合作る操作で、構成することができるということ
ここで、フォン・ノイマン宇宙の「0に冪集合の演算を有限回、あるいは超限回繰り返して得られる集合」を認めると
空集合Φ={}に、ω回冪集合の演算を繰り返して
ツェルメロ構成で、集合 {{…{}…}}({}の多重無限)(>>4)が、出来ました(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%AA%E9%9B%86%E5%90%88
冪集合
(抜粋)
冪集合(べきしゅうごう、英: power set)とは、数学において、与えられた集合から、その部分集合の全体として新たに作り出される集合のことである。
定義
集合 S が与えられたとき、S のどの部分集合をも元とする集合
P(S):={A:a set|A⊆S}}
を S の冪集合と呼ぶ。例えば
・ P({a})={Φ,{a}}
https://tnomura9.exblog.jp/26409538/
tnomuraのブログ
冪集合公理 by tnomura9 | 2018-02-02 08:02
(抜粋)
これまで調べた、外延性の公理、空集合の公理、対の公理、和集合の公理、冪集合公理から構築できる公理的集合論の世界は、空集合 {} を base case にして {{}}, {{{}}}, {{}, {{{}}}}, などのように有限集合を無限に作り出していく集合の生成体系で、そのなかでは和集合の演算が導入されている。
また、その中にはそれらの集合の冪集合も含まれる。
つづき
>「フォン・ノイマン宇宙、WFは0に冪集合の演算を有限回、あるいは超限回繰り返して得られる集合全体のクラス」
>という存在を認めることにしましょう
さて、この前提で
下記より、冪集合で P({a})={Φ,{a}}
つまり、 P({a})は{a}という一元集合の冪集合です
ここで、{Φ,{a}}から、{{a}}という集合を作ることができるということを認めることにしましょう
(注:{Φ,{a}}から、元Φを取り除くだけですけど(多分、分出公理を使う)
あるいは、 P({Φ,{a}})={Φ,{Φ},{{a}},{Φ,{a}}}としても、{{a}}は作ることができる )
まあ、要するに
{a}という集合に対して、一つ{}が多い{{a}}を、冪集合作る操作で、構成することができるということ
ここで、フォン・ノイマン宇宙の「0に冪集合の演算を有限回、あるいは超限回繰り返して得られる集合」を認めると
空集合Φ={}に、ω回冪集合の演算を繰り返して
ツェルメロ構成で、集合 {{…{}…}}({}の多重無限)(>>4)が、出来ました(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%AA%E9%9B%86%E5%90%88
冪集合
(抜粋)
冪集合(べきしゅうごう、英: power set)とは、数学において、与えられた集合から、その部分集合の全体として新たに作り出される集合のことである。
定義
集合 S が与えられたとき、S のどの部分集合をも元とする集合
P(S):={A:a set|A⊆S}}
を S の冪集合と呼ぶ。例えば
・ P({a})={Φ,{a}}
https://tnomura9.exblog.jp/26409538/
tnomuraのブログ
冪集合公理 by tnomura9 | 2018-02-02 08:02
(抜粋)
これまで調べた、外延性の公理、空集合の公理、対の公理、和集合の公理、冪集合公理から構築できる公理的集合論の世界は、空集合 {} を base case にして {{}}, {{{}}}, {{}, {{{}}}}, などのように有限集合を無限に作り出していく集合の生成体系で、そのなかでは和集合の演算が導入されている。
また、その中にはそれらの集合の冪集合も含まれる。
2019/10/05(土) 11:04:42.29ID:kZwmbLNI
2019/10/05(土) 11:12:09.27ID:kZwmbLNI
>>14
>フォン・ノイマン宇宙の
>「0に冪集合の演算を有限回、あるいは超限回繰り返して得られる集合」
>を認めると、空集合Φ={}に、ω回冪集合の演算を繰り返して
>ツェルメロ構成で、集合 {{…{}…}}({}の多重無限)が、出来ました
出来ません
Vωのことなら、その要素は遺伝的有限集合になりますが、すべて{}は有限重です
そこからさらに1回冪集合の演算を繰り返した場合
はじめて無限集合が出来上がりますが、その場合も
要素、その要素・・・ととっていった場合、必ず有限回で空集合に至る、
という意味で{}は有限重です
ところで>>11でID:o3KPqddg氏から
{{…{}…}}({}の多重無限)について
ω以外の名前を付けて区別するよう求められましたので、
別の名前をつけてください
>フォン・ノイマン宇宙の
>「0に冪集合の演算を有限回、あるいは超限回繰り返して得られる集合」
>を認めると、空集合Φ={}に、ω回冪集合の演算を繰り返して
>ツェルメロ構成で、集合 {{…{}…}}({}の多重無限)が、出来ました
出来ません
Vωのことなら、その要素は遺伝的有限集合になりますが、すべて{}は有限重です
そこからさらに1回冪集合の演算を繰り返した場合
はじめて無限集合が出来上がりますが、その場合も
要素、その要素・・・ととっていった場合、必ず有限回で空集合に至る、
という意味で{}は有限重です
ところで>>11でID:o3KPqddg氏から
{{…{}…}}({}の多重無限)について
ω以外の名前を付けて区別するよう求められましたので、
別の名前をつけてください
17現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 11:12:36.05ID:JrhjRl4x >>8
ID:kZwmbLNIさん、どうも
お付き合い頂きありがとうございます(^^
「古典ガロア理論も読む」は削除、雑談は残しました
あなたくらいまともなレベルで議論できる人が、いまの5CH数学板には居なくなりましたね(^^
よろしくお願い致します
なお、繰返しますが、適度にやりましょう
それから、これも繰り返しですが
5CH数学板では、書けない数学記号(高度なやつ)が結構あるので
お互い、どこかのテキストにあって、ネットから確認できる合意文献は
お互い認めることにしましょうね
(数学記号制限ありで、字数や行数制限ありの板では、外の世界の数学と同様の数学の議論は無理ですから。本当なら、板書とか図とか書きたいのですがね(^^ )
ID:kZwmbLNIさん、どうも
お付き合い頂きありがとうございます(^^
「古典ガロア理論も読む」は削除、雑談は残しました
あなたくらいまともなレベルで議論できる人が、いまの5CH数学板には居なくなりましたね(^^
よろしくお願い致します
なお、繰返しますが、適度にやりましょう
それから、これも繰り返しですが
5CH数学板では、書けない数学記号(高度なやつ)が結構あるので
お互い、どこかのテキストにあって、ネットから確認できる合意文献は
お互い認めることにしましょうね
(数学記号制限ありで、字数や行数制限ありの板では、外の世界の数学と同様の数学の議論は無理ですから。本当なら、板書とか図とか書きたいのですがね(^^ )
2019/10/05(土) 11:14:09.28ID:o3KPqddg
一部修正して再掲
ーωの定義ー
順序対<x,y>の定義
∀z <x,y>:⇔z=x ∨ (∀w w∈z ⇔ w=x ∨ w=y)
関数の定義
f:x→y:⇔∀z ∀a∈x ∃!b∈y <a,b>∈f
関数が単射の定義
f:x→y is injective:⇔∀a b c <a,c>∈f ∧ <b,c>∈f⇒a=b
関数が全射の定義
f:x→y is surjective:⇔∀b∈y ∃a∈x <a,b>∈f
xが有限集合の定義
x:finite:⇔∀f:x→x f:monic⇒f:epic
xが順序数の定義
x:ordered number:⇔∀a b c∈x a∈b ∧ b∈c ⇒ a ∈c ∧ ∀y⊂x y≠Φ ⇒ ∃a∈y ∀b∈y b=a ∨ a ∈ b
ωの定義
∀x∈ω :⇔ x:finite ∧ x:順序数
ー再掲終わりー
簡単にするために正則性の公理を利用して一部手をぬいてますがそこはお察し。
数学科で学んだ経験が無くとも普通の集合論の教科書の最初の10ページ目くらいまでに載ってる話でココまでは議論もないでしょう。
その ‘ツェルメロ構成のω’ を現代数学での議論の範囲内で議論するつもりならその ‘ω’ に現代数学でいうところの ‘well defined’ と呼べる定義を与えて下さい。
哲学の話をしたいならご自由に。
ーωの定義ー
順序対<x,y>の定義
∀z <x,y>:⇔z=x ∨ (∀w w∈z ⇔ w=x ∨ w=y)
関数の定義
f:x→y:⇔∀z ∀a∈x ∃!b∈y <a,b>∈f
関数が単射の定義
f:x→y is injective:⇔∀a b c <a,c>∈f ∧ <b,c>∈f⇒a=b
関数が全射の定義
f:x→y is surjective:⇔∀b∈y ∃a∈x <a,b>∈f
xが有限集合の定義
x:finite:⇔∀f:x→x f:monic⇒f:epic
xが順序数の定義
x:ordered number:⇔∀a b c∈x a∈b ∧ b∈c ⇒ a ∈c ∧ ∀y⊂x y≠Φ ⇒ ∃a∈y ∀b∈y b=a ∨ a ∈ b
ωの定義
∀x∈ω :⇔ x:finite ∧ x:順序数
ー再掲終わりー
簡単にするために正則性の公理を利用して一部手をぬいてますがそこはお察し。
数学科で学んだ経験が無くとも普通の集合論の教科書の最初の10ページ目くらいまでに載ってる話でココまでは議論もないでしょう。
その ‘ツェルメロ構成のω’ を現代数学での議論の範囲内で議論するつもりならその ‘ω’ に現代数学でいうところの ‘well defined’ と呼べる定義を与えて下さい。
哲学の話をしたいならご自由に。
2019/10/05(土) 11:16:56.14ID:kZwmbLNI
ノイマン宇宙のV_ωには
{}、{{}}、{{{}}}、…
という{}の有限重の集合は全て存在する
しかし、{}の無限重の集合は存在しない
P(V_ω)=V_ω+1を作っても、その中には
{{}、{{}}、{{{}}}、…}
とかいう無限集合は存在するが
{}の無限重の集合はやはり存在しない
{}、{{}}、{{{}}}、…
という{}の有限重の集合は全て存在する
しかし、{}の無限重の集合は存在しない
P(V_ω)=V_ω+1を作っても、その中には
{{}、{{}}、{{{}}}、…}
とかいう無限集合は存在するが
{}の無限重の集合はやはり存在しない
20現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 11:18:11.51ID:JrhjRl4x2019/10/05(土) 11:22:42.49ID:kZwmbLNI
>>18
>{{…{}…}}({}の多重無限)を現代数学での議論の範囲内で議論するつもりなら
>現代数学でいうところの ‘well defined’ と呼べる定義を与えて下さい。
(注:原文で‘ツェルメロ構成のω’ とあるところを
{{…{}…}}({}の多重無限)に置き換えました)
ごもっともです。
ただ、うまく書き表せるでしょうか?私には思いつきません
1が主張されていることなので、1に全てお任せ致します。
>{{…{}…}}({}の多重無限)を現代数学での議論の範囲内で議論するつもりなら
>現代数学でいうところの ‘well defined’ と呼べる定義を与えて下さい。
(注:原文で‘ツェルメロ構成のω’ とあるところを
{{…{}…}}({}の多重無限)に置き換えました)
ごもっともです。
ただ、うまく書き表せるでしょうか?私には思いつきません
1が主張されていることなので、1に全てお任せ致します。
2019/10/05(土) 11:30:49.59ID:kZwmbLNI
>>20
>私は、今話題のωと通常の数学のωとは、同じ意味で使っていますよ
それは認められませんね
あなたのいう集合は、無限公理の集合ωとは異なりますから、区別願います
>その「1の言われる」とかいう表現やめてもらえますかね?
では、あなたが呼ばれたい名前を示してくださいますか
HNが長いので、そのままでは書きづらいのです
代案が示されない場合、今後、雑談氏と呼びますがいいですか?
あなたは議論といっていますが、私が考えるかぎり雑談なので
>私は、今話題のωと通常の数学のωとは、同じ意味で使っていますよ
それは認められませんね
あなたのいう集合は、無限公理の集合ωとは異なりますから、区別願います
>その「1の言われる」とかいう表現やめてもらえますかね?
では、あなたが呼ばれたい名前を示してくださいますか
HNが長いので、そのままでは書きづらいのです
代案が示されない場合、今後、雑談氏と呼びますがいいですか?
あなたは議論といっていますが、私が考えるかぎり雑談なので
2019/10/05(土) 11:33:50.61ID:o3KPqddg
兎にも角にも数学の話したいなら数学の論理式で表された定義与えないと何にも始まんないでしょ?
数学の話したいの?
数学っぽい与太話ができればそれで満足なん?
数学の話したいの?
数学っぽい与太話ができればそれで満足なん?
2019/10/05(土) 11:35:50.89ID:kZwmbLNI
>>22の追記
もし、あなた(◆e.a0E5TtKE 氏)が
{{…{}…}}({}の多重無限)をωと呼びつづけるなら
誠意がないものとして、「議論」を打ち切ります
少なくとも呼び名の問題よりもはるかに本質的なことですから
もし、あなた(◆e.a0E5TtKE 氏)が
{{…{}…}}({}の多重無限)をωと呼びつづけるなら
誠意がないものとして、「議論」を打ち切ります
少なくとも呼び名の問題よりもはるかに本質的なことですから
2019/10/05(土) 11:41:29.86ID:kZwmbLNI
>>23
{{…{}…}}({}の多重無限)を数学の論理式で表そうとすると
ω(={{},{{}},{{},{{}}},…})や、ω’(={{},{{}},{{{}}},…})とは
根本的に異なる困難に突き当たることに気づけますね。
{{…{}…}}({}の多重無限)を数学の論理式で表そうとすると
ω(={{},{{}},{{},{{}}},…})や、ω’(={{},{{}},{{{}}},…})とは
根本的に異なる困難に突き当たることに気づけますね。
26現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 11:42:14.63ID:JrhjRl4x >>18
どうも、ガロアスレのスレ主です(^^
ああ、貴方が
現代数学はインチキのデパート
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1570145810/21
のID:4Fu/lmU2さんだったか(^^
1)もし可能なら、前スレ21とか>>18の出典 手元のテキストでもなんでも良いですが
ご紹介ください。他のROMさんたちにも、その方が良いでしょう
2)あと、分出公理、冪集合公理、無限公理その他を、私は使います。まあ、それは自分で貼りますよ
3)あと、”哲学の話をしたいならご自由に”ですね、どちらかと言えば、私はそちらです
そもそも、これは私の持論ですが、5CH数学板で、数学ゼミでやるような厳密な議論はしない方が良いと考えていますので
(それ、時間と余白のムダ。相手が誰かも分からない名無しさんとの議論は、普通に議論していても、だいたいが議論が議論が噛み合いませんしね。
「現代数学でいうところの ‘well defined’ と呼べる定義」なんて、∀と∃のてんこ盛りの式書いても、記号制限もある不便な板では、余計混乱するだけだと
まあ、落ちているそういう定義は、コピペできる範囲で、拾ってきますけど。
でも、たいてい、特殊記号の制限と文字化けで、えらく苦労しています(^^; )
上記、可能な範囲で
よろしくお願いします(^^
どうも、ガロアスレのスレ主です(^^
ああ、貴方が
現代数学はインチキのデパート
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1570145810/21
のID:4Fu/lmU2さんだったか(^^
1)もし可能なら、前スレ21とか>>18の出典 手元のテキストでもなんでも良いですが
ご紹介ください。他のROMさんたちにも、その方が良いでしょう
2)あと、分出公理、冪集合公理、無限公理その他を、私は使います。まあ、それは自分で貼りますよ
3)あと、”哲学の話をしたいならご自由に”ですね、どちらかと言えば、私はそちらです
そもそも、これは私の持論ですが、5CH数学板で、数学ゼミでやるような厳密な議論はしない方が良いと考えていますので
(それ、時間と余白のムダ。相手が誰かも分からない名無しさんとの議論は、普通に議論していても、だいたいが議論が議論が噛み合いませんしね。
「現代数学でいうところの ‘well defined’ と呼べる定義」なんて、∀と∃のてんこ盛りの式書いても、記号制限もある不便な板では、余計混乱するだけだと
まあ、落ちているそういう定義は、コピペできる範囲で、拾ってきますけど。
でも、たいてい、特殊記号の制限と文字化けで、えらく苦労しています(^^; )
上記、可能な範囲で
よろしくお願いします(^^
27現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 11:49:21.84ID:JrhjRl4x >>23-25
>誠意がないものとして、「議論」を打ち切ります
ええ、結構ですよ
5CHでの「議論」には、それほど価値を置いていませんので
そもそも、お二人の数学の資格とレベルは?
それが、この数学板で証明できますか?
証明できないなら、どこのだれもと知れないですよね
(中学生なのか高校生なのか大学生なのか院生なのか教員なのか研究者なのか? 教員、研究者は無いと思うけど )
だから、名無しさんと、時間をかけて、ここで議論する意味は、あまりないでしょ?
私は、勝手に書きたいことを、続けて書きますので
悪しからず、ご了承ください(^^;
>誠意がないものとして、「議論」を打ち切ります
ええ、結構ですよ
5CHでの「議論」には、それほど価値を置いていませんので
そもそも、お二人の数学の資格とレベルは?
それが、この数学板で証明できますか?
証明できないなら、どこのだれもと知れないですよね
(中学生なのか高校生なのか大学生なのか院生なのか教員なのか研究者なのか? 教員、研究者は無いと思うけど )
だから、名無しさんと、時間をかけて、ここで議論する意味は、あまりないでしょ?
私は、勝手に書きたいことを、続けて書きますので
悪しからず、ご了承ください(^^;
2019/10/05(土) 11:50:06.38ID:yY/gQRZe
>>20
> 今話題のωと通常の数学のωとは、同じ意味で使っていますよ
{a}は記法上は{}をつけているだけだが意味はaを要素と持つ集合という意味
「通常の」ωは「全ての有限順序数(= 自然数)を要素に持つ集合」から定義される
「1の言う」ωは異なる定義なんでしょう?
つまりω = {?}と書くのなら何を要素に持っているの?ということを
書いてくれと他の人は言っているんですよ
例を挙げると
(1)有限集合をただ1つ要素に持つのならば
ω = {ある1つの有限集合} : 順序数は有限
(2)無限集合をただ1つ要素に持つのならば
ω = {ある1つの無限集合} : 順序数はω+1以上になる
上の(1), (2)では順序数はωにはならない
それで「1の言う」ωではω = {?}が集合として何を要素に持てば
順序数がωになるのかを書かないと定義できたことにはならない
>>26
> 上記、可能な範囲で
> よろしくお願いします(^^
だからその範囲で上の内容をあなたが書けばよいのです
> 今話題のωと通常の数学のωとは、同じ意味で使っていますよ
{a}は記法上は{}をつけているだけだが意味はaを要素と持つ集合という意味
「通常の」ωは「全ての有限順序数(= 自然数)を要素に持つ集合」から定義される
「1の言う」ωは異なる定義なんでしょう?
つまりω = {?}と書くのなら何を要素に持っているの?ということを
書いてくれと他の人は言っているんですよ
例を挙げると
(1)有限集合をただ1つ要素に持つのならば
ω = {ある1つの有限集合} : 順序数は有限
(2)無限集合をただ1つ要素に持つのならば
ω = {ある1つの無限集合} : 順序数はω+1以上になる
上の(1), (2)では順序数はωにはならない
それで「1の言う」ωではω = {?}が集合として何を要素に持てば
順序数がωになるのかを書かないと定義できたことにはならない
>>26
> 上記、可能な範囲で
> よろしくお願いします(^^
だからその範囲で上の内容をあなたが書けばよいのです
2019/10/05(土) 11:52:28.50ID:kZwmbLNI
ω(={{},{{}},{{},{{}}},…})
∃ω.{}∈ω∧(∀x.x∈ω⇒x∪{x}∈ω)
ω’(={{},{{}},{{{}}},…})
∃ω’.{}∈ω’∧(∀x.x∈ω’⇒{x}∈ω’)
さて{{…{}…}}({}の多重無限)はどう表せるのか?
そもそも、{}は上記の集合の要素か? {{}}は? {{{}}}は?
∃ω.{}∈ω∧(∀x.x∈ω⇒x∪{x}∈ω)
ω’(={{},{{}},{{{}}},…})
∃ω’.{}∈ω’∧(∀x.x∈ω’⇒{x}∈ω’)
さて{{…{}…}}({}の多重無限)はどう表せるのか?
そもそも、{}は上記の集合の要素か? {{}}は? {{{}}}は?
2019/10/05(土) 11:55:27.89ID:o3KPqddg
>>26
出展もクソも>>18の内容は数学科なら最初の2,3ヶ月目までに絶対習う内容で(順序数は微妙だけど)まさに何にでも載ってるし誰でも知ってる話だけど。
しかし俺が読んだのは確か共立出版の公理的集合論って本だったかな?
あなた掲示板だからある程度はコンセンサスとれてるとして効率的に行こうといってる。
まさにそこは正論なんだけど、だからこそ理学部数学科では自分ではコッチの方がいいかなぁと思いつつもそこは世間一般で通用してる定義を採用する。
しかしもちろんどうしてもそうでないものを採用せざるを得ない場面はあるし、その場合には必ず数学的な定定義を与えてから議論を始めないと数学にならない。
あなたのωを仮にΩと書くなら、このΩは数学の世界では全くコンセンサスは取れてません。
論理式を用いて正確に定義してください。
でなければそもそも議論が始まりません。
出展もクソも>>18の内容は数学科なら最初の2,3ヶ月目までに絶対習う内容で(順序数は微妙だけど)まさに何にでも載ってるし誰でも知ってる話だけど。
しかし俺が読んだのは確か共立出版の公理的集合論って本だったかな?
あなた掲示板だからある程度はコンセンサスとれてるとして効率的に行こうといってる。
まさにそこは正論なんだけど、だからこそ理学部数学科では自分ではコッチの方がいいかなぁと思いつつもそこは世間一般で通用してる定義を採用する。
しかしもちろんどうしてもそうでないものを採用せざるを得ない場面はあるし、その場合には必ず数学的な定定義を与えてから議論を始めないと数学にならない。
あなたのωを仮にΩと書くなら、このΩは数学の世界では全くコンセンサスは取れてません。
論理式を用いて正確に定義してください。
でなければそもそも議論が始まりません。
31現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 12:08:56.14ID:JrhjRl4x >>19
(引用開始)
ノイマン宇宙のV_ωには
{}、{{}}、{{{}}}、…
という{}の有限重の集合は全て存在する
しかし、{}の無限重の集合は存在しない
(引用終り)
おやおや
公理的集合論では、どんな奇妙な集合でも、禁止されていない集合は存在しうる
だから、出現して困る集合は、公理で禁止する必要がある
そのための、正則性公理
そうして、正則性公理は、無限上昇列を禁止するものではない
例 ノイマンの自然数構成N=ω (>>6)
0∈1∈2∈3∈・・・∈n∈n+1・・・ ∈N=ω
では、ツェルメロの自然数構成で
0:Φ
1:{Φ}
2:{{Φ}}
・
・
n:{・・{Φ}・・} n重
これで、全ての有限の自然数は構成できる
無限公理で、Nとωが出来たあとに、
ω:{・・{Φ}・・} ω重
と定義すれば良い
まあ、これが、ツェルメロの自然数構成の弱点であり、批判されるところでもあります(^^
自然に、N=ωが出るノイマン構成の方がはるかに綺麗です
(引用開始)
ノイマン宇宙のV_ωには
{}、{{}}、{{{}}}、…
という{}の有限重の集合は全て存在する
しかし、{}の無限重の集合は存在しない
(引用終り)
おやおや
公理的集合論では、どんな奇妙な集合でも、禁止されていない集合は存在しうる
だから、出現して困る集合は、公理で禁止する必要がある
そのための、正則性公理
そうして、正則性公理は、無限上昇列を禁止するものではない
例 ノイマンの自然数構成N=ω (>>6)
0∈1∈2∈3∈・・・∈n∈n+1・・・ ∈N=ω
では、ツェルメロの自然数構成で
0:Φ
1:{Φ}
2:{{Φ}}
・
・
n:{・・{Φ}・・} n重
これで、全ての有限の自然数は構成できる
無限公理で、Nとωが出来たあとに、
ω:{・・{Φ}・・} ω重
と定義すれば良い
まあ、これが、ツェルメロの自然数構成の弱点であり、批判されるところでもあります(^^
自然に、N=ωが出るノイマン構成の方がはるかに綺麗です
32現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 12:11:32.23ID:JrhjRl4x >>28
>つまりω = {?}と書くのなら何を要素に持っているの?ということを
>書いてくれと他の人は言っているんですよ
そうあせらないで(^^
そのうち、しばらくすれば、分かってきますから
定義も、準備が必要なんです(^^
>つまりω = {?}と書くのなら何を要素に持っているの?ということを
>書いてくれと他の人は言っているんですよ
そうあせらないで(^^
そのうち、しばらくすれば、分かってきますから
定義も、準備が必要なんです(^^
2019/10/05(土) 12:20:23.49ID:kZwmbLNI
>>28
>(1)有限集合をただ1つ要素に持つのならば
>ω = {ある1つの有限集合} : 順序数は有限
>(2)無限集合をただ1つ要素に持つのならば
>ω = {ある1つの無限集合} : 順序数はω+1以上
:の後の「順序数は…」はどういう意味?
>(1)有限集合をただ1つ要素に持つのならば
>ω = {ある1つの有限集合} : 順序数は有限
>(2)無限集合をただ1つ要素に持つのならば
>ω = {ある1つの無限集合} : 順序数はω+1以上
:の後の「順序数は…」はどういう意味?
34現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 12:20:36.75ID:JrhjRl4x >>30
どうも、ありがとう
>しかし俺が読んだのは確か共立出版の公理的集合論って本だったかな?
あなたは、なかなか誠実な人ですね
よく分かりました
>あなたのωを仮にΩと書くなら、このΩは数学の世界では全くコンセンサスは取れてません。
>論理式を用いて正確に定義してください。
>でなければそもそも議論が始まりません。
いや、>>32に書いたけど
そうあせらないで
定義の前に、{・・{}・・}と、多重かつ可算無限(厳密には最小のω)に{}が重なった集合が存在しうるかどうか?
私は、存在しうると考えています
もし、存在できないとすれば、存在を規制する公理が存在するべき
それは、正則性公理ですか?
まず、存在しうるか否か
それを決着させましょうよ(^^
なんか、存在し得ないという反論側が、「要素が分からない」とか云々とか横道へ
その前に、どの公理に反するのかと、その公理をどう適用して存在しないことを主張するのかを明確に(^^
どうも、ありがとう
>しかし俺が読んだのは確か共立出版の公理的集合論って本だったかな?
あなたは、なかなか誠実な人ですね
よく分かりました
>あなたのωを仮にΩと書くなら、このΩは数学の世界では全くコンセンサスは取れてません。
>論理式を用いて正確に定義してください。
>でなければそもそも議論が始まりません。
いや、>>32に書いたけど
そうあせらないで
定義の前に、{・・{}・・}と、多重かつ可算無限(厳密には最小のω)に{}が重なった集合が存在しうるかどうか?
私は、存在しうると考えています
もし、存在できないとすれば、存在を規制する公理が存在するべき
それは、正則性公理ですか?
まず、存在しうるか否か
それを決着させましょうよ(^^
なんか、存在し得ないという反論側が、「要素が分からない」とか云々とか横道へ
その前に、どの公理に反するのかと、その公理をどう適用して存在しないことを主張するのかを明確に(^^
2019/10/05(土) 12:23:25.67ID:kZwmbLNI
>>30
>あなたのω({{…{}…}}({}の多重無限))を仮にΩと書くなら、
>このΩは数学の世界では全くコンセンサスは取れてません。
少なくとも、ZFCにおける集合ではないですね
◆e.a0E5TtKE氏は{{…{}…}}({}の多重無限)を
別の記号であらわすことを拒否したので、
我々が決めましょう Ωとあらわすことでもいいですか?
>あなたのω({{…{}…}}({}の多重無限))を仮にΩと書くなら、
>このΩは数学の世界では全くコンセンサスは取れてません。
少なくとも、ZFCにおける集合ではないですね
◆e.a0E5TtKE氏は{{…{}…}}({}の多重無限)を
別の記号であらわすことを拒否したので、
我々が決めましょう Ωとあらわすことでもいいですか?
2019/10/05(土) 12:34:28.42ID:kZwmbLNI
>>31
>公理的集合論では、どんな奇妙な集合でも、禁止されていない集合は存在しうる
「Vωでは」と書いているので、
フォンノイマン宇宙の定義を読んで確認しましょう
確認なしの「感想」は無意味ですから
フォン・ノイマン宇宙
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%B3%E5%AE%87%E5%AE%99
「・V0は空集合, {}とする。
・各順序数 βに対して、Vβ+1はVβの冪集合とする。
・各極限順序数 λに対して、Vλは、次の和集合とする:
Vλ=∪(β<λ)Vβ」
ωは極限順序数ですから、VωはVn(nは自然数)の合併です
{}はV1,{{}}はV2,{{{}}}はV3,…で現れます
VωはVnの合併ですから、あらゆる{}の有限重は現れますが
無限重は現れません
>無限公理で、Nとωが出来たあとに、
>ω:{・・{Φ}・・} ω重
>と定義すれば良い
1行目のωと2行目の「ω:」のωは違いますよね
だから2行目のωを別の表記に変えましょう
といってるんですよ 理解しましたか?
あなたが拒否したので、我々のほうで
Ω:{・・{Φ}・・} ω重
と決めさせていただきました
ただ、そうしたところで、実はまだΩは定義されていません
>公理的集合論では、どんな奇妙な集合でも、禁止されていない集合は存在しうる
「Vωでは」と書いているので、
フォンノイマン宇宙の定義を読んで確認しましょう
確認なしの「感想」は無意味ですから
フォン・ノイマン宇宙
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%B3%E5%AE%87%E5%AE%99
「・V0は空集合, {}とする。
・各順序数 βに対して、Vβ+1はVβの冪集合とする。
・各極限順序数 λに対して、Vλは、次の和集合とする:
Vλ=∪(β<λ)Vβ」
ωは極限順序数ですから、VωはVn(nは自然数)の合併です
{}はV1,{{}}はV2,{{{}}}はV3,…で現れます
VωはVnの合併ですから、あらゆる{}の有限重は現れますが
無限重は現れません
>無限公理で、Nとωが出来たあとに、
>ω:{・・{Φ}・・} ω重
>と定義すれば良い
1行目のωと2行目の「ω:」のωは違いますよね
だから2行目のωを別の表記に変えましょう
といってるんですよ 理解しましたか?
あなたが拒否したので、我々のほうで
Ω:{・・{Φ}・・} ω重
と決めさせていただきました
ただ、そうしたところで、実はまだΩは定義されていません
2019/10/05(土) 12:35:13.07ID:o3KPqddg
2019/10/05(土) 12:37:33.47ID:kZwmbLNI
>>31
>ノイマンの自然数構成N=ω
>0∈1∈2∈3∈・・・∈n∈n+1・・・ ∈N=ω
相変わらず「 ∈N」の左側を・・・と書いていますが
そういうことをしている限り、あなたは間違いに気づけませんよ
m∈N で、mは自然数です
したがって
0∈1∈2∈3∈・・・∈n∈n+1・・・ m∈N=ω
は有限列です
>ノイマンの自然数構成N=ω
>0∈1∈2∈3∈・・・∈n∈n+1・・・ ∈N=ω
相変わらず「 ∈N」の左側を・・・と書いていますが
そういうことをしている限り、あなたは間違いに気づけませんよ
m∈N で、mは自然数です
したがって
0∈1∈2∈3∈・・・∈n∈n+1・・・ m∈N=ω
は有限列です
2019/10/05(土) 12:46:04.35ID:kZwmbLNI
>>34
>{・・{}・・}と、多重かつ可算無限(厳密には最小のω)に{}が重なった集合
>が存在しうるかどうか?私は、存在しうると考えています
1.「存在しうる」が「ZFCで証明できる」の意味なら、
ZFCでの証明を示しましょう。
2.「存在しうる」が「ZFCと矛盾しない」の意味なら
最低でも上記の証明の存在を示す公理となる論理式を示しましょう
>存在できないとすれば、存在を規制する公理が存在するべき
>それは、正則性公理ですか?
Ω={・・{}・・}、Ω={Ω}という形で
安直に実現するなら正則性公理に反します
他の方法があるなら示してほしいですね
>まず、存在しうるか否かそれを決着させましょうよ
数学として間違った態度ですね
>{・・{}・・}と、多重かつ可算無限(厳密には最小のω)に{}が重なった集合
>が存在しうるかどうか?私は、存在しうると考えています
1.「存在しうる」が「ZFCで証明できる」の意味なら、
ZFCでの証明を示しましょう。
2.「存在しうる」が「ZFCと矛盾しない」の意味なら
最低でも上記の証明の存在を示す公理となる論理式を示しましょう
>存在できないとすれば、存在を規制する公理が存在するべき
>それは、正則性公理ですか?
Ω={・・{}・・}、Ω={Ω}という形で
安直に実現するなら正則性公理に反します
他の方法があるなら示してほしいですね
>まず、存在しうるか否かそれを決着させましょうよ
数学として間違った態度ですね
2019/10/05(土) 12:51:44.24ID:kZwmbLNI
>>37
はっきりいって、いい定義が見つかるなら
とっくに数学者が見つけて研究しているでしょうね
「要素が分からない」というのは、決して横道ではなく本質ですよね
Ω={・・{}・・}で、
{}∈Ωでない
{{}}∈Ωでない
{{{}}}∈Ωでない
・・・
としたら、Ωの要素は何なんですか?ということになる
そこで無理筋だと気づくのがまともな人なんですけどね・・・
◆e.a0E5TtKE氏は気づかないようです
はっきりいって、いい定義が見つかるなら
とっくに数学者が見つけて研究しているでしょうね
「要素が分からない」というのは、決して横道ではなく本質ですよね
Ω={・・{}・・}で、
{}∈Ωでない
{{}}∈Ωでない
{{{}}}∈Ωでない
・・・
としたら、Ωの要素は何なんですか?ということになる
そこで無理筋だと気づくのがまともな人なんですけどね・・・
◆e.a0E5TtKE氏は気づかないようです
2019/10/05(土) 12:55:00.29ID:kZwmbLNI
42現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 14:02:44.04ID:JrhjRl4x >>6
(引用開始)
ID:kZwmbLNIさん
現代数学はインチキのデパート
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1570145810/23-
(抜粋)
m∈Nで、mは自然数であるなら
0∈1∈2∈3∈・・・∈n∈n+1・・・m∈N=ω
は”明らかに”有限長です。
(引用終り)
と解釈することで折り合いを付けた
ここは、ちょっと異論があるのですが、後で(^^
(引用終り)
ここに戻ります
最小の超限順序数 ωは、極限点です。集積点とも言います
T1-空間(=”任意の相異なる二点が分離できる”。実数Rはそうです)では
集積点ωは、”任意の近傍が S の点を無限に含むという条件に同値である”
つまり、閉区間[0,1]内の数列
0=1-1/1,1-1/2,1-1/3,・・,1-1/n,・・
を考えます。n→∞で、1-1/n→1に収束します。そして、[0,1]の点1は、集積点です
もうお分かりでしょう。1-1/nが順序数nに対応し、点1は∞つまり順序数nに対応します
点1は集積点で、”任意の近傍が S の点を無限に含む”ですから、閉区間[0,1]の内側に少しでも入れば
無限の1-1/nたちを含みます。無数の順序数nたちを含みます
なので、あなたの上記証明は、「ωは、極限点」という性質を反映していませんね
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
極限順序数
任意の自然数よりも大きい最小の超限順序数 ω
(抜粋)
特徴付け
極限順序数は他にもいろいろなやり方で定義できる:
・順序数全体の成す類(クラス)において順序位相に関する極限点 (ほかの順序数は孤立点となる)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%86%E7%A9%8D%E7%82%B9
集積点/極限点
(抜粋)
集積点あるいは極限点は、位相空間 X の部分集合 S に対して定義される概念
定義
位相空間 X の部分集合 S に対し、X の点 x が S の集積点であるとは、x を含む任意の開集合が少なくとも一つの x と異なる S の点を含むことを指す
この条件は T1-空間においては、x の任意の近傍が S の点を無限に含むという条件に同値である
https://ja.wikipedia.org/wiki/T1%E7%A9%BA%E9%96%93
T1空間
(抜粋)
X が T1-空間であるとは、X の任意の相異なる二点が分離できるときに言う
(引用終り)
(引用開始)
ID:kZwmbLNIさん
現代数学はインチキのデパート
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1570145810/23-
(抜粋)
m∈Nで、mは自然数であるなら
0∈1∈2∈3∈・・・∈n∈n+1・・・m∈N=ω
は”明らかに”有限長です。
(引用終り)
と解釈することで折り合いを付けた
ここは、ちょっと異論があるのですが、後で(^^
(引用終り)
ここに戻ります
最小の超限順序数 ωは、極限点です。集積点とも言います
T1-空間(=”任意の相異なる二点が分離できる”。実数Rはそうです)では
集積点ωは、”任意の近傍が S の点を無限に含むという条件に同値である”
つまり、閉区間[0,1]内の数列
0=1-1/1,1-1/2,1-1/3,・・,1-1/n,・・
を考えます。n→∞で、1-1/n→1に収束します。そして、[0,1]の点1は、集積点です
もうお分かりでしょう。1-1/nが順序数nに対応し、点1は∞つまり順序数nに対応します
点1は集積点で、”任意の近傍が S の点を無限に含む”ですから、閉区間[0,1]の内側に少しでも入れば
無限の1-1/nたちを含みます。無数の順序数nたちを含みます
なので、あなたの上記証明は、「ωは、極限点」という性質を反映していませんね
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
極限順序数
任意の自然数よりも大きい最小の超限順序数 ω
(抜粋)
特徴付け
極限順序数は他にもいろいろなやり方で定義できる:
・順序数全体の成す類(クラス)において順序位相に関する極限点 (ほかの順序数は孤立点となる)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%86%E7%A9%8D%E7%82%B9
集積点/極限点
(抜粋)
集積点あるいは極限点は、位相空間 X の部分集合 S に対して定義される概念
定義
位相空間 X の部分集合 S に対し、X の点 x が S の集積点であるとは、x を含む任意の開集合が少なくとも一つの x と異なる S の点を含むことを指す
この条件は T1-空間においては、x の任意の近傍が S の点を無限に含むという条件に同値である
https://ja.wikipedia.org/wiki/T1%E7%A9%BA%E9%96%93
T1空間
(抜粋)
X が T1-空間であるとは、X の任意の相異なる二点が分離できるときに言う
(引用終り)
2019/10/05(土) 14:03:01.67ID:nXP5HvWD
そっ閉じ
44現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 14:05:51.63ID:JrhjRl4x45現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 14:07:10.93ID:JrhjRl4x >>43
閉集合、開集合、位相空間ですか?(゜ロ゜;
閉集合、開集合、位相空間ですか?(゜ロ゜;
2019/10/05(土) 14:19:36.30ID:kZwmbLNI
>>43
>あなたの上記証明は、「ωは、極限点」という性質を反映していませんね
ええ
まず、位相は考えていません 集合論ですから
次に、極限順序数というのは、そもそもωが最初ですが
ωは無限公理によってはじめて定められるものです
ωには最大の要素というものはありません
つまり「最大の自然数(有限順序数)」は存在しません
したがって、どのような∈の列も
0∈1∈2…n-1∈n∈ω
という有限列にならざるを得ません
反駁するなら集合論の中でやってください
関係ないものを持ち出す時点で
見当違いであることに気づきましょう
>あなたの上記証明は、「ωは、極限点」という性質を反映していませんね
ええ
まず、位相は考えていません 集合論ですから
次に、極限順序数というのは、そもそもωが最初ですが
ωは無限公理によってはじめて定められるものです
ωには最大の要素というものはありません
つまり「最大の自然数(有限順序数)」は存在しません
したがって、どのような∈の列も
0∈1∈2…n-1∈n∈ω
という有限列にならざるを得ません
反駁するなら集合論の中でやってください
関係ないものを持ち出す時点で
見当違いであることに気づきましょう
2019/10/05(土) 14:32:15.38ID:kZwmbLNI
ツェルメロの自然数
0={},1={{}},2={{{}}},…
において
1の要素は0のみ
2の要素は1のみ
…
nの要素はn-1のみ
となる
Ωを無限重の{}としたとき
Ωの要素は何か
0は違う、1も違う、2も違う、…、任意のnについて「違う」といえる
無限公理のωについては、ωー1は存在しないが、
上記のΩについて、例えばΩー1の存在を認めた上で
Ωの要素はΩー1だとしたとしよう、そして
Ωー1の要素はΩー2
Ωー2の要素はΩー3
…
としたとしよう
その場合、際限なく下降でき(つまり正則性公理に反し)
しかも0どころかどの自然数nにも到達しそうもない
Ω∋Ωー1∋Ωー2∋Ωー3…
0={},1={{}},2={{{}}},…
において
1の要素は0のみ
2の要素は1のみ
…
nの要素はn-1のみ
となる
Ωを無限重の{}としたとき
Ωの要素は何か
0は違う、1も違う、2も違う、…、任意のnについて「違う」といえる
無限公理のωについては、ωー1は存在しないが、
上記のΩについて、例えばΩー1の存在を認めた上で
Ωの要素はΩー1だとしたとしよう、そして
Ωー1の要素はΩー2
Ωー2の要素はΩー3
…
としたとしよう
その場合、際限なく下降でき(つまり正則性公理に反し)
しかも0どころかどの自然数nにも到達しそうもない
Ω∋Ωー1∋Ωー2∋Ωー3…
48現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 14:48:04.21ID:JrhjRl4x >>31
さて、
「自然数 ノイマン構成の集合Nから、{・・・{Φ}・・・}({}はω重)なる集合が取り出せる」話(^^
・自然数
ノイマン構成
0:Φ
1:{Φ}
2:{Φ,{Φ}}→{{Φ}}(一番右以外のΦを除く。{}は2重)
3:{Φ,{Φ},{Φ,{Φ}}}→{{{Φ}}}(一番右以外のΦを除くことを繰返す)
・
・
n:{Φ,{Φ},{Φ,{Φ}},・・}→{・・{Φ}・・}(一番右以外のΦを除くことを繰返す。{}はn重)
・
・
ω:N={Φ,{Φ},{Φ,{Φ}},・・・}→{・・・{Φ}・・・}(一番右以外のΦを除くことを繰返す。{}はω重)
自然数 ノイマン構成の集合Nから、{・・・{Φ}・・・}({}はω重)なる集合が取り出せる
これが、ツェルメロ構成のω {・・・{Φ}・・・}({}はω重)に相当しますね
つまり、ノイマン構成とツェルメロ構成とは、一対一に対応していますよ。当たり前ですが(^^
なので、ノイマン構成でωが可能なら、ツェルメロ構成でそれに相当する集合ωが存在し得るのです
ここで、
”(一番右以外のΦを除くことを繰返す。{}はn重)”とか
”(一番右以外のΦを除くことを繰返す。{}はω重)”とかは
分出公理(下記)を(繰り返し)使うと思います
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%81%AE%E5%85%AC%E7%90%86
ペアノの公理
(抜粋)
この構成法はジョン・フォン・ノイマンによる[1]。
http://tech-blog.rei-frontier.jp/entry/2017/11/02/102042
Rei Frontier Tech Blog
2017-11-02
ZFC公理系について:その1
(抜粋)
分出公理と共通部分
次の公理を導入しましょう。
(Set6') 分出公理
∀a∃b∀x(x∈b⇔x∈a∧P(x)).
"普通の言葉"で述べると、
「任意の集合aに対して、P(x)が成り立つようなaの元xの全体からなるaの部分集合bが存在する」といえます。
番号にダッシュ'がついているのは、分出公理は後々に出てくる公理から証明されるので、ZFCに数える必要がないためです。
外延性公理によってこのようなbは確定し、
{x∈a?P(x)}
と表されます。
(引用終り)
さて、
「自然数 ノイマン構成の集合Nから、{・・・{Φ}・・・}({}はω重)なる集合が取り出せる」話(^^
・自然数
ノイマン構成
0:Φ
1:{Φ}
2:{Φ,{Φ}}→{{Φ}}(一番右以外のΦを除く。{}は2重)
3:{Φ,{Φ},{Φ,{Φ}}}→{{{Φ}}}(一番右以外のΦを除くことを繰返す)
・
・
n:{Φ,{Φ},{Φ,{Φ}},・・}→{・・{Φ}・・}(一番右以外のΦを除くことを繰返す。{}はn重)
・
・
ω:N={Φ,{Φ},{Φ,{Φ}},・・・}→{・・・{Φ}・・・}(一番右以外のΦを除くことを繰返す。{}はω重)
自然数 ノイマン構成の集合Nから、{・・・{Φ}・・・}({}はω重)なる集合が取り出せる
これが、ツェルメロ構成のω {・・・{Φ}・・・}({}はω重)に相当しますね
つまり、ノイマン構成とツェルメロ構成とは、一対一に対応していますよ。当たり前ですが(^^
なので、ノイマン構成でωが可能なら、ツェルメロ構成でそれに相当する集合ωが存在し得るのです
ここで、
”(一番右以外のΦを除くことを繰返す。{}はn重)”とか
”(一番右以外のΦを除くことを繰返す。{}はω重)”とかは
分出公理(下記)を(繰り返し)使うと思います
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%81%AE%E5%85%AC%E7%90%86
ペアノの公理
(抜粋)
この構成法はジョン・フォン・ノイマンによる[1]。
http://tech-blog.rei-frontier.jp/entry/2017/11/02/102042
Rei Frontier Tech Blog
2017-11-02
ZFC公理系について:その1
(抜粋)
分出公理と共通部分
次の公理を導入しましょう。
(Set6') 分出公理
∀a∃b∀x(x∈b⇔x∈a∧P(x)).
"普通の言葉"で述べると、
「任意の集合aに対して、P(x)が成り立つようなaの元xの全体からなるaの部分集合bが存在する」といえます。
番号にダッシュ'がついているのは、分出公理は後々に出てくる公理から証明されるので、ZFCに数える必要がないためです。
外延性公理によってこのようなbは確定し、
{x∈a?P(x)}
と表されます。
(引用終り)
2019/10/05(土) 14:57:09.95ID:kZwmbLNI
>>48
>ω:N={Φ,{Φ},{Φ,{Φ}},・・・}→{・・・{Φ}・・・}(一番右以外のΦを除くことを繰返す。{}はω重)
◆e.a0E5TtKEさん、あなたの躓いた石を見つけましたよ
N={Φ,{Φ},{Φ,{Φ}},・・・}に一番右の要素は存在しません
したがって、そのやり方では
{・・・{Φ}・・・}
はできません
>つまり、ノイマン構成とツェルメロ構成とは、一対一に対応していますよ。当たり前ですが
自然数の範囲では一対一に対応しますが、
Nに対する{・・・{Φ}・・・}は存在しません
「最大の自然数は存在しない」と理解している人なら当たり前ですが
(逆にいえば、当たり前でない人は、最大の自然数がある、と誤解している)
>ω:N={Φ,{Φ},{Φ,{Φ}},・・・}→{・・・{Φ}・・・}(一番右以外のΦを除くことを繰返す。{}はω重)
◆e.a0E5TtKEさん、あなたの躓いた石を見つけましたよ
N={Φ,{Φ},{Φ,{Φ}},・・・}に一番右の要素は存在しません
したがって、そのやり方では
{・・・{Φ}・・・}
はできません
>つまり、ノイマン構成とツェルメロ構成とは、一対一に対応していますよ。当たり前ですが
自然数の範囲では一対一に対応しますが、
Nに対する{・・・{Φ}・・・}は存在しません
「最大の自然数は存在しない」と理解している人なら当たり前ですが
(逆にいえば、当たり前でない人は、最大の自然数がある、と誤解している)
50現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 15:07:03.18ID:JrhjRl4x >>46
>反駁するなら集合論の中でやってください
えーと、これなんかどうしょうか
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
順序数
(抜粋)
順序数の大小関係
任意の順序数 α, β, γ に対して次が成り立つことが示される:
α not∈ α,
α ∈ β かつ β ∈ γ ⇒ α ∈ γ,
α ∈ β または α = β または β ∈ α 。
そこで、α ∈ β のとき β は α より大きいといい、α < β と書く。
この定義と順序数の要素はまた順序数であるという性質から、すべての順序数は自分自身より小さな順序数全体の集合と等しいと言うことができる。
ω より小さな順序数(すなわち自然数)を有限順序数と呼び、ω 以上の(すなわち ω と等しいか ω より大きい)順序数を超限順序数と呼ぶ。
順序数の大小関係に関して次が成り立つ:
5.順序数からなる空でない集合には必ず最小元が存在する。
順序数の並び方を次のように図示することができる:
0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ............, ω + ω, S(ω + ω), S(S(ω + ω)), S(S(S(ω + ω))), ..............................
まず、0 が最小の順序数である。その後に S(0) = 1, S(S(0)) = 2, S(S(S(0))) = 3, ... と有限順序数(自然数)が通常の順序で並んでいる。
そして、すべての自然数が並び終えると、次に来るのが最小の超限順序数 ω である。ω の後にはまたその後続者たちが S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ... と無限に続いていく。
その後、それらの最小上界(後に ω + ω と呼ばれる)が並び、その後続者たちが無限に続く。
だがそれで終わりではない。
無限に続いた後には、必ずそれまでに並んだすべての順序数たちの最小上界が存在し、その後続者、そのまた後続者、... のように順序数の列は"永遠に"続いていくのである。
>反駁するなら集合論の中でやってください
えーと、これなんかどうしょうか
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
順序数
(抜粋)
順序数の大小関係
任意の順序数 α, β, γ に対して次が成り立つことが示される:
α not∈ α,
α ∈ β かつ β ∈ γ ⇒ α ∈ γ,
α ∈ β または α = β または β ∈ α 。
そこで、α ∈ β のとき β は α より大きいといい、α < β と書く。
この定義と順序数の要素はまた順序数であるという性質から、すべての順序数は自分自身より小さな順序数全体の集合と等しいと言うことができる。
ω より小さな順序数(すなわち自然数)を有限順序数と呼び、ω 以上の(すなわち ω と等しいか ω より大きい)順序数を超限順序数と呼ぶ。
順序数の大小関係に関して次が成り立つ:
5.順序数からなる空でない集合には必ず最小元が存在する。
順序数の並び方を次のように図示することができる:
0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ............, ω + ω, S(ω + ω), S(S(ω + ω)), S(S(S(ω + ω))), ..............................
まず、0 が最小の順序数である。その後に S(0) = 1, S(S(0)) = 2, S(S(S(0))) = 3, ... と有限順序数(自然数)が通常の順序で並んでいる。
そして、すべての自然数が並び終えると、次に来るのが最小の超限順序数 ω である。ω の後にはまたその後続者たちが S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ... と無限に続いていく。
その後、それらの最小上界(後に ω + ω と呼ばれる)が並び、その後続者たちが無限に続く。
だがそれで終わりではない。
無限に続いた後には、必ずそれまでに並んだすべての順序数たちの最小上界が存在し、その後続者、そのまた後続者、... のように順序数の列は"永遠に"続いていくのである。
51現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 15:11:17.39ID:JrhjRl4x52現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 15:17:14.26ID:JrhjRl4x >>42
補足します
閉区間[0,1]内の数列
0=1-1/1,1-1/2,1-1/3,・・,1-1/n,・・
を考えます。n→∞で、1-1/n→1に収束します。そして、[0,1]の点1は、集積点です
1)nが任意の自然数では、数列は、半開区間[0,1 )内です
2)nが自然数Nの全ての要素を渡りきって、ωに到達したときに、1-1/n→1に到達します
3)任意の1-1/nから点1の間に、無数の数列を構成する点があるということ
補足します
閉区間[0,1]内の数列
0=1-1/1,1-1/2,1-1/3,・・,1-1/n,・・
を考えます。n→∞で、1-1/n→1に収束します。そして、[0,1]の点1は、集積点です
1)nが任意の自然数では、数列は、半開区間[0,1 )内です
2)nが自然数Nの全ての要素を渡りきって、ωに到達したときに、1-1/n→1に到達します
3)任意の1-1/nから点1の間に、無数の数列を構成する点があるということ
53現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 15:26:32.40ID:JrhjRl4x >>4
(再録)
なお、議論の前提として、ある程度、標準的に認められている現代数学の成果
テキストや、ウェブサイトにある、現代数学の成果は認めるものとしましょう
(そうしないと、全てを公理からの構成や厳密な証明を求めるようなことをすると、余白が足りない(時間も足りない))
(引用終り)
これ思い出しておいてくださいね
それで
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
極限順序数
任意の自然数よりも大きい最小の超限順序数 ω
(抜粋)
特徴付け
極限順序数は他にもいろいろなやり方で定義できる:
・順序数全体の成す類(クラス)において順序位相に関する極限点 (ほかの順序数は孤立点となる)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%86%E7%A9%8D%E7%82%B9
集積点/極限点
(抜粋)
集積点あるいは極限点は、位相空間 X の部分集合 S に対して定義される概念
定義
位相空間 X の部分集合 S に対し、X の点 x が S の集積点であるとは、x を含む任意の開集合が少なくとも一つの x と異なる S の点を含むことを指す
この条件は T1-空間においては、x の任意の近傍が S の点を無限に含むという条件に同値である
(引用終り)
これ、認めましょうね
超限順序数 ωが、極限点であること、任意の近傍が S の点を無限に含むという条件に同値であること
だから、超限順序数 ωから、任意の有限順序数nの間には、「S の点を無限に含む」つまり、無限の順序数がある
(再録)
なお、議論の前提として、ある程度、標準的に認められている現代数学の成果
テキストや、ウェブサイトにある、現代数学の成果は認めるものとしましょう
(そうしないと、全てを公理からの構成や厳密な証明を求めるようなことをすると、余白が足りない(時間も足りない))
(引用終り)
これ思い出しておいてくださいね
それで
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
極限順序数
任意の自然数よりも大きい最小の超限順序数 ω
(抜粋)
特徴付け
極限順序数は他にもいろいろなやり方で定義できる:
・順序数全体の成す類(クラス)において順序位相に関する極限点 (ほかの順序数は孤立点となる)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%86%E7%A9%8D%E7%82%B9
集積点/極限点
(抜粋)
集積点あるいは極限点は、位相空間 X の部分集合 S に対して定義される概念
定義
位相空間 X の部分集合 S に対し、X の点 x が S の集積点であるとは、x を含む任意の開集合が少なくとも一つの x と異なる S の点を含むことを指す
この条件は T1-空間においては、x の任意の近傍が S の点を無限に含むという条件に同値である
(引用終り)
これ、認めましょうね
超限順序数 ωが、極限点であること、任意の近傍が S の点を無限に含むという条件に同値であること
だから、超限順序数 ωから、任意の有限順序数nの間には、「S の点を無限に含む」つまり、無限の順序数がある
54現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 15:35:29.82ID:JrhjRl4x >>50 >>53
補足します
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
順序数
(抜粋)
順序数の並び方を次のように図示することができる:
0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ............, ω + ω, S(ω + ω), S(S(ω + ω)), S(S(S(ω + ω))), ..............................
まず、0 が最小の順序数である。その後に S(0) = 1, S(S(0)) = 2, S(S(S(0))) = 3, ... と有限順序数(自然数)が通常の順序で並んでいる。
そして、すべての自然数が並び終えると、次に来るのが最小の超限順序数 ω である。ω の後にはまたその後続者たちが S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ... と無限に続いていく。
その後、それらの最小上界(後に ω + ω と呼ばれる)が並び、その後続者たちが無限に続く。
だがそれで終わりではない。
無限に続いた後には、必ずそれまでに並んだすべての順序数たちの最小上界が存在し、その後続者、そのまた後続者、... のように順序数の列は"永遠に"続いていくのである。
(引用終り)
このような、順序数の無限の列が、ZFCで構成できる
多分、ノイマン宇宙とかですかね。あるいは、到達不能な巨大基数か(^^
で、例えば、最小の超限順序数 ωなどから、
下の有限順序数nの世界へ行くのに
無限上昇列を逆に辿れば、無限に降下する列になる
でも、これを正則性公理で禁止するということはおかしいですよ
つまり、正則性公理のいう無限降下列禁止と、
超限順序数 ωなどから無限上昇列を逆に辿る話とは別ものと考えざるをえないということ
補足します
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
順序数
(抜粋)
順序数の並び方を次のように図示することができる:
0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ............, ω + ω, S(ω + ω), S(S(ω + ω)), S(S(S(ω + ω))), ..............................
まず、0 が最小の順序数である。その後に S(0) = 1, S(S(0)) = 2, S(S(S(0))) = 3, ... と有限順序数(自然数)が通常の順序で並んでいる。
そして、すべての自然数が並び終えると、次に来るのが最小の超限順序数 ω である。ω の後にはまたその後続者たちが S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ... と無限に続いていく。
その後、それらの最小上界(後に ω + ω と呼ばれる)が並び、その後続者たちが無限に続く。
だがそれで終わりではない。
無限に続いた後には、必ずそれまでに並んだすべての順序数たちの最小上界が存在し、その後続者、そのまた後続者、... のように順序数の列は"永遠に"続いていくのである。
(引用終り)
このような、順序数の無限の列が、ZFCで構成できる
多分、ノイマン宇宙とかですかね。あるいは、到達不能な巨大基数か(^^
で、例えば、最小の超限順序数 ωなどから、
下の有限順序数nの世界へ行くのに
無限上昇列を逆に辿れば、無限に降下する列になる
でも、これを正則性公理で禁止するということはおかしいですよ
つまり、正則性公理のいう無限降下列禁止と、
超限順序数 ωなどから無限上昇列を逆に辿る話とは別ものと考えざるをえないということ
2019/10/05(土) 15:37:48.61ID:kZwmbLNI
>>51
>>>N={Φ,{Φ},{Φ,{Φ}},・・・}に一番右の要素は存在しません
>いえいえ、極限ですよ
極限は、N自体であって、Nの要素の中にはありませんよ
無限公理の式
∃ω.{}∈ω∧∀x.x∈ω⇒x∪{x}∈ω
とくにx∈ω⇒x∪{x}∈ωのところ
つまりいかなる元xもその右側にx∪{x}なるxがある
といってるわけですから、一番右の元など存在しようがないのです
まず、ωを定義する式を真っ先に読むこと
それより先に読むべきものなどありませんよ
>>>N={Φ,{Φ},{Φ,{Φ}},・・・}に一番右の要素は存在しません
>いえいえ、極限ですよ
極限は、N自体であって、Nの要素の中にはありませんよ
無限公理の式
∃ω.{}∈ω∧∀x.x∈ω⇒x∪{x}∈ω
とくにx∈ω⇒x∪{x}∈ωのところ
つまりいかなる元xもその右側にx∪{x}なるxがある
といってるわけですから、一番右の元など存在しようがないのです
まず、ωを定義する式を真っ先に読むこと
それより先に読むべきものなどありませんよ
2019/10/05(土) 15:40:26.14ID:o3FGv8uB
おっちゃんです。
>>52
>いえいえ
>極限ですよ
>
>有限の
>n:{Φ,{Φ},{Φ,{Φ}},・・}→{・・{Φ}・・}(一番右以外のΦを除くことを繰返す。{}はn重)
>
>ここで、n→∞とする
訂正して解釈して読んでも、極限は極限は存在せず、第n項がnの実数列 {n} は発散する。
>n→∞の極限を正統化するのが、無限公理でしょ(^^
自然数全体の集合Nや無限集合の存在性を保証するのが無限公理。
可算無限無限集合Nの存在性の保証はペアノの公理で済む。
>>52
>いえいえ
>極限ですよ
>
>有限の
>n:{Φ,{Φ},{Φ,{Φ}},・・}→{・・{Φ}・・}(一番右以外のΦを除くことを繰返す。{}はn重)
>
>ここで、n→∞とする
訂正して解釈して読んでも、極限は極限は存在せず、第n項がnの実数列 {n} は発散する。
>n→∞の極限を正統化するのが、無限公理でしょ(^^
自然数全体の集合Nや無限集合の存在性を保証するのが無限公理。
可算無限無限集合Nの存在性の保証はペアノの公理で済む。
2019/10/05(土) 15:40:28.38ID:kZwmbLNI
>>53
>議論の前提として、ある程度、標準的に認められている
>現代数学の成果は認めるものとしましょう
あなたは無限公理の式を読みましたか?理解しましたか?
わたしにはとてもそうは思えません
もし一度でも読んで理解したなら
「ωの一番右の元」なんて存在しないものを
口にすることは絶対にしない筈ですから
まず公理の式を見ましょう そして理解しましょう
それなしに書き込むことはやめてください 迷惑です
>議論の前提として、ある程度、標準的に認められている
>現代数学の成果は認めるものとしましょう
あなたは無限公理の式を読みましたか?理解しましたか?
わたしにはとてもそうは思えません
もし一度でも読んで理解したなら
「ωの一番右の元」なんて存在しないものを
口にすることは絶対にしない筈ですから
まず公理の式を見ましょう そして理解しましょう
それなしに書き込むことはやめてください 迷惑です
2019/10/05(土) 15:45:35.40ID:o3FGv8uB
2019/10/05(土) 15:46:12.91ID:kZwmbLNI
>>53
>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
>極限順序数
”極限順序数は他にもいろいろなやり方で定義できる”のところで
引用するならまずここでしょう。読みましたか?
・最大元を持たない非零順序数。
「最大元を持たない」と書かれていますね
ωには最大元、つまり一番右の元はない、ということです
あなたはwikipediaの文章も読まずに(読んでも理解せずに)
全く矛盾することを書いたんですよ それじゃ検索しても無駄ですね
検索したなら一字一句読んで理解してください
理解せずに全く正反対の嘘を書かれては迷惑です
>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
>極限順序数
”極限順序数は他にもいろいろなやり方で定義できる”のところで
引用するならまずここでしょう。読みましたか?
・最大元を持たない非零順序数。
「最大元を持たない」と書かれていますね
ωには最大元、つまり一番右の元はない、ということです
あなたはwikipediaの文章も読まずに(読んでも理解せずに)
全く矛盾することを書いたんですよ それじゃ検索しても無駄ですね
検索したなら一字一句読んで理解してください
理解せずに全く正反対の嘘を書かれては迷惑です
2019/10/05(土) 15:53:27.66ID:kZwmbLNI
>>54
>最小の超限順序数 ωから、下の有限順序数nの世界へ行くのに
>無限上昇列を逆に辿れば、無限に降下する列になる
いつまで、その嘘を書き続けるおつもりですか?
まず
0,1,2,…
という無限列にはωは現れません
現れないものを起点とする列は作れませんね
次に
0,1,2,…
という無限列の右側に無理矢理ωを追加した列を
ひっくりかえしたとしましょう
そのとき、ωのすぐ右側には何が来ますか?
答えられないでしょう
当然です そんなものは存在しないからです
無限公理のωからの下降列を構成する場合
ωの次に来るのは別にω未満の最大の元ではありません
ω未満のnであればなんでもいいんです
そしてそのようなnはみな自然数ですから
結局下降列は有限列になります
>これを正則性公理で禁止するということはおかしいですよ
存在しない無限下降列は禁止できないですよ
もし、存在すると言い切るのなら、
ωのすぐ右側の元を書いてみてください
その瞬間、あなたも自分が間違っていたと気づく筈
もし気づかないなら、知的誠実さが欠如しています
>最小の超限順序数 ωから、下の有限順序数nの世界へ行くのに
>無限上昇列を逆に辿れば、無限に降下する列になる
いつまで、その嘘を書き続けるおつもりですか?
まず
0,1,2,…
という無限列にはωは現れません
現れないものを起点とする列は作れませんね
次に
0,1,2,…
という無限列の右側に無理矢理ωを追加した列を
ひっくりかえしたとしましょう
そのとき、ωのすぐ右側には何が来ますか?
答えられないでしょう
当然です そんなものは存在しないからです
無限公理のωからの下降列を構成する場合
ωの次に来るのは別にω未満の最大の元ではありません
ω未満のnであればなんでもいいんです
そしてそのようなnはみな自然数ですから
結局下降列は有限列になります
>これを正則性公理で禁止するということはおかしいですよ
存在しない無限下降列は禁止できないですよ
もし、存在すると言い切るのなら、
ωのすぐ右側の元を書いてみてください
その瞬間、あなたも自分が間違っていたと気づく筈
もし気づかないなら、知的誠実さが欠如しています
61現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 15:58:31.07ID:JrhjRl4x >>54 追加
さて
・正則性公理では、「無限下降列である x∋x1∋x2∋・・・ は存在しない」と規定するが
・順序数では、「順序数からなる空でない集合には必ず最小元が存在する」
一方
「0, 1, 2, 3, ............, ω」
「すべての自然数が並び終えると、次に来るのが最小の超限順序数 ω である」
(ここでノイマン構成では
0∈1∈2∈ 3∈ ............∈ω となる順序が形成されている)
となる
・二つを比較すると、
正則性公理の無限下降列には、最小元が存在しない
順序数の無限下降列には、最小元が存在する
という違いがある
これ、大きなポイントでしょうね(^^
・あとは、これをどう解釈するのかだけです
1)順序数の無限下降列には、最小元が存在するから、もともと、正則性公理には反していない
2)無限列が、極限順序数ωなどを跨ぐ場合は、除外(ωは集積点ですから、跨げば必ず無限列を成す)
3)クラスの違いで考える。有限順序数の集合の属するクラスと、ωの集合の属するクラスとでは
クラスが別で、クラスを跨ぐ数列には、正則性公理は適用できないと考える(∵ 元々ZFCは、クラスを扱えない)
この1)〜3)のどれか(あるいは全て)
こんなところじゃないでしょうか
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%89%87%E6%80%A7%E5%85%AC%E7%90%86
正則性公理
(抜粋)
以下の4つの主張はいずれも同値であり、どれを正則性の公理として採用しても差し支えない。
・任意の空でない集合xに対して、∃y∈x,x∩y=0
・∀xについて、∈がx上well-founded
・∀xについて、無限下降列である x∋x1∋x2∋・・・ は存在しない。
つづく
さて
・正則性公理では、「無限下降列である x∋x1∋x2∋・・・ は存在しない」と規定するが
・順序数では、「順序数からなる空でない集合には必ず最小元が存在する」
一方
「0, 1, 2, 3, ............, ω」
「すべての自然数が並び終えると、次に来るのが最小の超限順序数 ω である」
(ここでノイマン構成では
0∈1∈2∈ 3∈ ............∈ω となる順序が形成されている)
となる
・二つを比較すると、
正則性公理の無限下降列には、最小元が存在しない
順序数の無限下降列には、最小元が存在する
という違いがある
これ、大きなポイントでしょうね(^^
・あとは、これをどう解釈するのかだけです
1)順序数の無限下降列には、最小元が存在するから、もともと、正則性公理には反していない
2)無限列が、極限順序数ωなどを跨ぐ場合は、除外(ωは集積点ですから、跨げば必ず無限列を成す)
3)クラスの違いで考える。有限順序数の集合の属するクラスと、ωの集合の属するクラスとでは
クラスが別で、クラスを跨ぐ数列には、正則性公理は適用できないと考える(∵ 元々ZFCは、クラスを扱えない)
この1)〜3)のどれか(あるいは全て)
こんなところじゃないでしょうか
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%89%87%E6%80%A7%E5%85%AC%E7%90%86
正則性公理
(抜粋)
以下の4つの主張はいずれも同値であり、どれを正則性の公理として採用しても差し支えない。
・任意の空でない集合xに対して、∃y∈x,x∩y=0
・∀xについて、∈がx上well-founded
・∀xについて、無限下降列である x∋x1∋x2∋・・・ は存在しない。
つづく
62現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 15:58:51.75ID:JrhjRl4x >>61
つづき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
順序数
(抜粋)
順序数の大小関係に関して次が成り立つ:
5.順序数からなる空でない集合には必ず最小元が存在する。
順序数の並び方を次のように図示することができる:
0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ............, ω + ω, S(ω + ω), S(S(ω + ω)), S(S(S(ω + ω))), ..............................
まず、0 が最小の順序数である。その後に S(0) = 1, S(S(0)) = 2, S(S(S(0))) = 3, ... と有限順序数(自然数)が通常の順序で並んでいる。
そして、すべての自然数が並び終えると、次に来るのが最小の超限順序数 ω である。ω の後にはまたその後続者たちが S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ... と無限に続いていく。
(引用終り)
以上
つづき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
順序数
(抜粋)
順序数の大小関係に関して次が成り立つ:
5.順序数からなる空でない集合には必ず最小元が存在する。
順序数の並び方を次のように図示することができる:
0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ............, ω + ω, S(ω + ω), S(S(ω + ω)), S(S(S(ω + ω))), ..............................
まず、0 が最小の順序数である。その後に S(0) = 1, S(S(0)) = 2, S(S(S(0))) = 3, ... と有限順序数(自然数)が通常の順序で並んでいる。
そして、すべての自然数が並び終えると、次に来るのが最小の超限順序数 ω である。ω の後にはまたその後続者たちが S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ... と無限に続いていく。
(引用終り)
以上
2019/10/05(土) 15:58:52.59ID:kZwmbLNI
>>56
>可算無限集合Nの存在性の保証はペアノの公理で済む。
これ、誤りですね
自然数全体の集合は可算無限集合ですから
そしてまさにその集合の存在を認めるのが無限公理
ペアノの公理は、集合論の公理ではなく自然数論の公理です
つまり自然数論では対象は自然数しかないのですが
それを規定するのがペアノの公理です
>可算無限集合Nの存在性の保証はペアノの公理で済む。
これ、誤りですね
自然数全体の集合は可算無限集合ですから
そしてまさにその集合の存在を認めるのが無限公理
ペアノの公理は、集合論の公理ではなく自然数論の公理です
つまり自然数論では対象は自然数しかないのですが
それを規定するのがペアノの公理です
64現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 16:00:20.83ID:JrhjRl4x2019/10/05(土) 16:02:16.62ID:kZwmbLNI
>>61
>一方
>「0, 1, 2, 3, ............, ω」
>「すべての自然数が並び終えると、次に来るのが最小の超限順序数 ω である」
>(ここでノイマン構成では
>0∈1∈2∈ 3∈ ............∈ω となる順序が形成されている)
>となる
これ、嘘ですね
何度も書いてますが
0∈1∈2∈ 3∈ ............∈ω
では、「∈ω」の左側の要素が…のままで明記されません
したがって∈列ではありません
順序数の順序の列と∈列は異なります
この事実をまず理解しましょう
>一方
>「0, 1, 2, 3, ............, ω」
>「すべての自然数が並び終えると、次に来るのが最小の超限順序数 ω である」
>(ここでノイマン構成では
>0∈1∈2∈ 3∈ ............∈ω となる順序が形成されている)
>となる
これ、嘘ですね
何度も書いてますが
0∈1∈2∈ 3∈ ............∈ω
では、「∈ω」の左側の要素が…のままで明記されません
したがって∈列ではありません
順序数の順序の列と∈列は異なります
この事実をまず理解しましょう
2019/10/05(土) 16:06:39.30ID:kZwmbLNI
>>61
> 正則性公理の無限下降列には、最小元が存在しない
> 順序数の無限下降列には、最小元が存在する
あなたのいう「順序数の無限下降列」が
0∈1∈2∈ 3∈ ............∈ω
のことなら、そもそも無限下降列ではないので嘘です
通常であれば「誤り」というところですが、
あなたが私の文章を一切読まず(読んでも理解せず)に
執拗に書き込みつづけるのであえて「嘘」といわせていただきました
はっきりいって非常に悪質と言わざるを得ません 迷惑です
>これ、大きなポイントでしょうね
実に初歩的でつまらない誤りですよ
だからこのような誤りに固執して書き込みするのは迷惑です
> 正則性公理の無限下降列には、最小元が存在しない
> 順序数の無限下降列には、最小元が存在する
あなたのいう「順序数の無限下降列」が
0∈1∈2∈ 3∈ ............∈ω
のことなら、そもそも無限下降列ではないので嘘です
通常であれば「誤り」というところですが、
あなたが私の文章を一切読まず(読んでも理解せず)に
執拗に書き込みつづけるのであえて「嘘」といわせていただきました
はっきりいって非常に悪質と言わざるを得ません 迷惑です
>これ、大きなポイントでしょうね
実に初歩的でつまらない誤りですよ
だからこのような誤りに固執して書き込みするのは迷惑です
2019/10/05(土) 16:08:23.26ID:o3FGv8uB
68現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 16:09:27.35ID:JrhjRl4x2019/10/05(土) 16:14:37.61ID:kZwmbLNI
>>61
>1)順序数の無限下降列には、最小元が存在するから、
> もともと、正則性公理には反していない
そもそもあなたのいう
0∈1∈2∈ 3∈ ............∈ω
は「∈ω」の左側の元を記載した瞬間、
有限列になるので、無限下降列にはなりません。
最小元の存在とかいう以前の問題
>2)無限列が、極限順序数ωなどを跨ぐ場合は、除外
> (ωは集積点ですから、跨げば必ず無限列を成す)
いかなる超限順序数であろうと、降下列は有限です
極限順序数の場合は、すぐ下の順序数がないので飛びます
つまりωの下は、自然数nになります
>3)クラスの違いで考える。
> 有限順序数の集合の属するクラスと、
> ωの集合の属するクラスとではクラスが別で、
> クラスを跨ぐ数列には、正則性公理は適用できないと考える
順序数が理解できてませんね
順序数の全体はクラスですが、
有限順序数の全体はωという集合です
また、例えばたかだか可算無限順序数の全体の集合はアレフ1です
そして、前にも述べたように、いかなる無限順序数でも降下列の長さは有限です
超限帰納法が意味を持つのは、降下列の長さが有限だからです
>1)順序数の無限下降列には、最小元が存在するから、
> もともと、正則性公理には反していない
そもそもあなたのいう
0∈1∈2∈ 3∈ ............∈ω
は「∈ω」の左側の元を記載した瞬間、
有限列になるので、無限下降列にはなりません。
最小元の存在とかいう以前の問題
>2)無限列が、極限順序数ωなどを跨ぐ場合は、除外
> (ωは集積点ですから、跨げば必ず無限列を成す)
いかなる超限順序数であろうと、降下列は有限です
極限順序数の場合は、すぐ下の順序数がないので飛びます
つまりωの下は、自然数nになります
>3)クラスの違いで考える。
> 有限順序数の集合の属するクラスと、
> ωの集合の属するクラスとではクラスが別で、
> クラスを跨ぐ数列には、正則性公理は適用できないと考える
順序数が理解できてませんね
順序数の全体はクラスですが、
有限順序数の全体はωという集合です
また、例えばたかだか可算無限順序数の全体の集合はアレフ1です
そして、前にも述べたように、いかなる無限順序数でも降下列の長さは有限です
超限帰納法が意味を持つのは、降下列の長さが有限だからです
70現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 16:20:03.67ID:JrhjRl4x >>65
>順序数の順序の列と∈列は異なります
ノイマン構成では、順序数の順序の列と∈列は一致するのでは?(^^
下記より
”集合 x について以下はZFで同値である。
・x は順序数である。
・x は推移的集合であり帰属関係 ∈ に関する整列集合である。 (ジョン・フォン・ノイマンの定義)[3][4]”
とありますよ
一方、ツェルメロ構成では、一致しない。そこは批判されています(^^
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/順序数
順序数
定義
整列集合 (A, <) に対して、A を定義域とする関数 G A,<を超限帰納法によって
GA,< の値域 ran(GA,<) を (A, <) の順序数といい、これを ord(A, <) で表す。ある整列集合の順序数であるような集合を順序数と呼ぶ[2]。
順序数の特徴付け
集合 x について以下はZFで同値である。
・x は順序数である。
・x は推移的集合であり帰属関係 ∈ に関する整列集合である。 (ジョン・フォン・ノイマンの定義)[3][4]
注釈
2.^ 順序数は本来、上で述べた定義とは異なる仕方で定義されていた。
その定義とは、順序集合全体の集まりを「同型である」という "同値関係" によって類別したとき、順序集合 (A, <) の "同値類" を (A, <) の順序型(order type)と呼び、特に整列集合の順序型を順序数と呼ぶというものである。
ところが現代の標準的な集合論においては、A が空集合でない限り (A, <) と同型な順序集合全体の集合といったものは存在しないことが示される。したがって、このような順序数の定義の仕方は正当な方法であるとは認められない。
これを克服するために考えられたのが上で述べた定義であり、現在は上の定義(あるいはそれと同値な定義)が広く用いられている。
だが、順序型というアイデア自体が排除されたわけではない。順序数を上で述べたような仕方で定義した後、それを用いることによって順序型を正当な方法で定義できるということが知られている。
ただし、整列集合の順序型と順序数は別のものになる。
詳細は「順序型」を参照。
(引用終り)
>順序数の順序の列と∈列は異なります
ノイマン構成では、順序数の順序の列と∈列は一致するのでは?(^^
下記より
”集合 x について以下はZFで同値である。
・x は順序数である。
・x は推移的集合であり帰属関係 ∈ に関する整列集合である。 (ジョン・フォン・ノイマンの定義)[3][4]”
とありますよ
一方、ツェルメロ構成では、一致しない。そこは批判されています(^^
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/順序数
順序数
定義
整列集合 (A, <) に対して、A を定義域とする関数 G A,<を超限帰納法によって
GA,< の値域 ran(GA,<) を (A, <) の順序数といい、これを ord(A, <) で表す。ある整列集合の順序数であるような集合を順序数と呼ぶ[2]。
順序数の特徴付け
集合 x について以下はZFで同値である。
・x は順序数である。
・x は推移的集合であり帰属関係 ∈ に関する整列集合である。 (ジョン・フォン・ノイマンの定義)[3][4]
注釈
2.^ 順序数は本来、上で述べた定義とは異なる仕方で定義されていた。
その定義とは、順序集合全体の集まりを「同型である」という "同値関係" によって類別したとき、順序集合 (A, <) の "同値類" を (A, <) の順序型(order type)と呼び、特に整列集合の順序型を順序数と呼ぶというものである。
ところが現代の標準的な集合論においては、A が空集合でない限り (A, <) と同型な順序集合全体の集合といったものは存在しないことが示される。したがって、このような順序数の定義の仕方は正当な方法であるとは認められない。
これを克服するために考えられたのが上で述べた定義であり、現在は上の定義(あるいはそれと同値な定義)が広く用いられている。
だが、順序型というアイデア自体が排除されたわけではない。順序数を上で述べたような仕方で定義した後、それを用いることによって順序型を正当な方法で定義できるということが知られている。
ただし、整列集合の順序型と順序数は別のものになる。
詳細は「順序型」を参照。
(引用終り)
2019/10/05(土) 16:22:56.52ID:kZwmbLNI
>>68
HN「哀れな素人」氏の主張の全てが
誤っているわけではありませんよ
彼の主張で誤っているところがあるとすれば、それは
「無限集合が存在するならば矛盾する」という点でしょうか
(矛盾しない、と断言できるわけではないが、
少なくとも矛盾の証明がないのに矛盾するというのは誤り)
一方、自然数を列挙する行為で、
「最後の自然数を書いて完結する」
のはあり得ない、というのは正しいです
完結するのに最後の自然数が必要、
という点は誤っていますが
(完結する、とは集合として扱えるという意味)
一方、あなたは
「いや、自然数を列挙する行為も
最後の自然数を書いて完結する。
最後の自然数はωだ。」
と言いたいようですが、全くの誤りです
無限集合を正当化するのに、こんな酷い嘘をつく必要はありません
HN「哀れな素人」氏の主張の全てが
誤っているわけではありませんよ
彼の主張で誤っているところがあるとすれば、それは
「無限集合が存在するならば矛盾する」という点でしょうか
(矛盾しない、と断言できるわけではないが、
少なくとも矛盾の証明がないのに矛盾するというのは誤り)
一方、自然数を列挙する行為で、
「最後の自然数を書いて完結する」
のはあり得ない、というのは正しいです
完結するのに最後の自然数が必要、
という点は誤っていますが
(完結する、とは集合として扱えるという意味)
一方、あなたは
「いや、自然数を列挙する行為も
最後の自然数を書いて完結する。
最後の自然数はωだ。」
と言いたいようですが、全くの誤りです
無限集合を正当化するのに、こんな酷い嘘をつく必要はありません
72現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 16:23:30.90ID:JrhjRl4x 分出公理、冪集合公理、無限公理、貼っておきます(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E7%90%86%E7%9A%84%E9%9B%86%E5%90%88%E8%AB%96
公理的集合論
(抜粋)
分出公理
置換公理はフレンケルによって次の分出公理の代わりにおかれたものである(1922年)。分出公理は上に述べた ZF の公理から示すことができる。
分出公理 任意の集合 X と A を自由変数として使用しない論理式 ψ(x) に対して、X の要素 x で ψ(x) をみたすような x 全体の集合が存在する:
∀X∃A∀x(x∈A←→(x∈X∧ψ(x)))。
この公理は、論理式 ψ をパラメータとする公理図式である。
論理式 ψ を決めたとき、X に対して分出公理が存在を主張する集合はただ一つであることが外延性の公理から言えるので、
これを {x∈X|ψ(x)}で表す。
{x∈X|x∈Y} を X∩Yで表す。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%AA%E9%9B%86%E5%90%88%E5%85%AC%E7%90%86
冪集合公理
(抜粋)
略
A の冪集合 P(A)
この公理を通常の言葉で言い直すと、次のようになる:
任意の集合 A が与えられたとき、任意の集合 B が P(A) に属するようなある集合 P(A) が存在するための必要十分条件は、B のすべての元が A の元でもあることである。
部分集合関係は公理的に定義されるため、形式言語において部分集合は用いられない。*)
外延性公理により、上記の集合は一意であり、このことはすべての集合に冪集合が存在することを意味する。
冪集合公理は集合論のほとんどの公理化において現れる。それは一般に問題を生じさせるものではないが、構成的集合論(英語版)においては可術性(predicativity)に関する懸念を解消するためにより弱いバージョンの冪集合公理が好まれている。
(引用終り)
注:*)ここ直訳ぽいけど、要するに、冪集合公理の記述には、”部分集合”という用語は使わないってことです
つづく
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E7%90%86%E7%9A%84%E9%9B%86%E5%90%88%E8%AB%96
公理的集合論
(抜粋)
分出公理
置換公理はフレンケルによって次の分出公理の代わりにおかれたものである(1922年)。分出公理は上に述べた ZF の公理から示すことができる。
分出公理 任意の集合 X と A を自由変数として使用しない論理式 ψ(x) に対して、X の要素 x で ψ(x) をみたすような x 全体の集合が存在する:
∀X∃A∀x(x∈A←→(x∈X∧ψ(x)))。
この公理は、論理式 ψ をパラメータとする公理図式である。
論理式 ψ を決めたとき、X に対して分出公理が存在を主張する集合はただ一つであることが外延性の公理から言えるので、
これを {x∈X|ψ(x)}で表す。
{x∈X|x∈Y} を X∩Yで表す。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%AA%E9%9B%86%E5%90%88%E5%85%AC%E7%90%86
冪集合公理
(抜粋)
略
A の冪集合 P(A)
この公理を通常の言葉で言い直すと、次のようになる:
任意の集合 A が与えられたとき、任意の集合 B が P(A) に属するようなある集合 P(A) が存在するための必要十分条件は、B のすべての元が A の元でもあることである。
部分集合関係は公理的に定義されるため、形式言語において部分集合は用いられない。*)
外延性公理により、上記の集合は一意であり、このことはすべての集合に冪集合が存在することを意味する。
冪集合公理は集合論のほとんどの公理化において現れる。それは一般に問題を生じさせるものではないが、構成的集合論(英語版)においては可術性(predicativity)に関する懸念を解消するためにより弱いバージョンの冪集合公理が好まれている。
(引用終り)
注:*)ここ直訳ぽいけど、要するに、冪集合公理の記述には、”部分集合”という用語は使わないってことです
つづく
73現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 16:23:59.58ID:JrhjRl4x >>72
つづき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E9%99%90%E5%85%AC%E7%90%86
無限公理
(抜粋)
定義
ZF公理系における公式な定義は次の通りである。
空集合を要素とし、任意の要素 x に対して x ∪ {x} を要素に持つ集合が存在する:
解釈と帰結
上記定義では「無限」という言葉は用いられていないが、この公理によって(少なくとも1つの)無限集合の存在が保証されることになる。
まず定義中の集合 A(注:無限集合) は以下の性質を満たすことを確認できる。
(以下同様に繰り返す)
各手続きで得られた集合を要素とする集合を B:={Φ,{Φ},{Φ,{Φ}},・・・} とおくと、 B は A の部分集合である。
この手続きは何回でも繰り返すことができるが、もし有限回で終えた場合、 B は有限集合であり、 A≠Bである。
なぜならば定義により B∪{B}∈A であるが、B∪{B} not∈B となるからである。
一方 A が有限集合であれば、この手続きを繰り返すことで B が A よりも多くの要素をもつことができてしまう。
従って A は有限集合ではない(すなわち無限集合である)ため、
無限公理を採用すれば直ちに無限集合の存在を認めることになる。
上記の手続きはペアノの公理における自然数の構成方法と同様である。
ZFC公理系において、自然数全体の集合は無限集合の中で最小のものである。(可算集合)
(引用終り)
以上
つづき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E9%99%90%E5%85%AC%E7%90%86
無限公理
(抜粋)
定義
ZF公理系における公式な定義は次の通りである。
空集合を要素とし、任意の要素 x に対して x ∪ {x} を要素に持つ集合が存在する:
解釈と帰結
上記定義では「無限」という言葉は用いられていないが、この公理によって(少なくとも1つの)無限集合の存在が保証されることになる。
まず定義中の集合 A(注:無限集合) は以下の性質を満たすことを確認できる。
(以下同様に繰り返す)
各手続きで得られた集合を要素とする集合を B:={Φ,{Φ},{Φ,{Φ}},・・・} とおくと、 B は A の部分集合である。
この手続きは何回でも繰り返すことができるが、もし有限回で終えた場合、 B は有限集合であり、 A≠Bである。
なぜならば定義により B∪{B}∈A であるが、B∪{B} not∈B となるからである。
一方 A が有限集合であれば、この手続きを繰り返すことで B が A よりも多くの要素をもつことができてしまう。
従って A は有限集合ではない(すなわち無限集合である)ため、
無限公理を採用すれば直ちに無限集合の存在を認めることになる。
上記の手続きはペアノの公理における自然数の構成方法と同様である。
ZFC公理系において、自然数全体の集合は無限集合の中で最小のものである。(可算集合)
(引用終り)
以上
2019/10/05(土) 16:25:52.57ID:kZwmbLNI
>>70
>ノイマン構成では、順序数の順序の列と∈列は一致するのでは?
ωについていえば、一致しません
n∈ω (nは自然数)しかいえませんから
あなたの主張は整礎性の否定であり、超限帰納法の否定です
つまり集合論の根幹を全面的に否定する暴挙です
>ノイマン構成では、順序数の順序の列と∈列は一致するのでは?
ωについていえば、一致しません
n∈ω (nは自然数)しかいえませんから
あなたの主張は整礎性の否定であり、超限帰納法の否定です
つまり集合論の根幹を全面的に否定する暴挙です
2019/10/05(土) 16:26:46.74ID:ldsFcLYg
この話すると怖いから
2019/10/05(土) 16:31:47.49ID:kZwmbLNI
77現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 16:57:31.71ID:JrhjRl4x >>49
(引用開始)
>つまり、ノイマン構成とツェルメロ構成とは、一対一に対応していますよ。当たり前ですが
自然数の範囲では一対一に対応しますが、
Nに対する{・・・{Φ}・・・}は存在しません
(引用終り)
あなたのやろうとしていること、そもそも無理ゲーですよ
1)現代数学は、無限と無限操作を許容している(下記 フォン・ノイマン宇宙ご参照 )
2)0に冪集合の演算を超限回繰り返して得られる集合を許容している
(無限の演算とか無限の操作を許容するのは現代数学では当たり前。それで矛盾が起きないようにってことが重要)
3)冪集合を使って、{a}から{{a}}というカッコ{}を一つ集合を作ることができる(>>14に示しました)
4)だから、空集合Φに冪集合の演算を超限回繰り返して得られる集合 {・・・{Φ}・・・}({}が無限重になっている集合)は存在します
それ、フォン・ノイマン宇宙の説明に書いてある通り
5)正則性公理に反するという主張は、不成立。
そもそも、正則性公理は最小元の存在を規定するものであって、無限上昇列を禁ずるものでない。
(無限上昇列を禁じたら、現代数学にならんぞ)
その代表例が、ノイマンの自然数構成で、逆に辿れば、ωから0(=Φ)に至る降下列
これが、正則性公理に反するなどありえんよ
理屈は、ツェルメロ構成に同じだよ
6)空集合Φに冪集合の演算を超限回繰り返して得られる集合
{・・・{Φ}・・・}({}が無限重になっている集合)
を否定するなんて、
それ、無理ゲーですよ
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%89%87%E6%80%A7%E5%85%AC%E7%90%86
正則性公理
(抜粋)
V=WF
ここで、Vはフォン・ノイマン宇宙を指し、WFは0に冪集合の演算を有限回、あるいは超限回繰り返して得られる集合全体のクラスを指す。
(引用開始)
>つまり、ノイマン構成とツェルメロ構成とは、一対一に対応していますよ。当たり前ですが
自然数の範囲では一対一に対応しますが、
Nに対する{・・・{Φ}・・・}は存在しません
(引用終り)
あなたのやろうとしていること、そもそも無理ゲーですよ
1)現代数学は、無限と無限操作を許容している(下記 フォン・ノイマン宇宙ご参照 )
2)0に冪集合の演算を超限回繰り返して得られる集合を許容している
(無限の演算とか無限の操作を許容するのは現代数学では当たり前。それで矛盾が起きないようにってことが重要)
3)冪集合を使って、{a}から{{a}}というカッコ{}を一つ集合を作ることができる(>>14に示しました)
4)だから、空集合Φに冪集合の演算を超限回繰り返して得られる集合 {・・・{Φ}・・・}({}が無限重になっている集合)は存在します
それ、フォン・ノイマン宇宙の説明に書いてある通り
5)正則性公理に反するという主張は、不成立。
そもそも、正則性公理は最小元の存在を規定するものであって、無限上昇列を禁ずるものでない。
(無限上昇列を禁じたら、現代数学にならんぞ)
その代表例が、ノイマンの自然数構成で、逆に辿れば、ωから0(=Φ)に至る降下列
これが、正則性公理に反するなどありえんよ
理屈は、ツェルメロ構成に同じだよ
6)空集合Φに冪集合の演算を超限回繰り返して得られる集合
{・・・{Φ}・・・}({}が無限重になっている集合)
を否定するなんて、
それ、無理ゲーですよ
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%89%87%E6%80%A7%E5%85%AC%E7%90%86
正則性公理
(抜粋)
V=WF
ここで、Vはフォン・ノイマン宇宙を指し、WFは0に冪集合の演算を有限回、あるいは超限回繰り返して得られる集合全体のクラスを指す。
78現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 17:20:19.32ID:JrhjRl4x >>77
補足
”アレフ0 = ω は自然数全体の濃度であり、選択公理の下で最小の無限基数である.”
なんですよね
そして、アレフ0が、可算無限集合 自然数の濃度なんですよね
https://konn-san.com/math/freshman-2016-resume.pdf
集合論への招待*
〜実数直線の集合論〜
石井大海
Saturday 4th June, 2016
P2
実は,集合の宇宙はこの順序数に沿ってボトムアップに構成されている,ということがわかります*2):
*2) これは実際には von Neumann による基礎の公理のお陰で証明出来るので,Cantor らの頃の公理化されていない集合論の定理で
はありません.しかし,こうした生成的な集合観は基礎の公理が提案される以前から集合論者の脳裡にあったものです.
P3
? アレフ0 = ω は自然数全体の濃度であり、選択公理の下で最小の無限基数である.
補足
”アレフ0 = ω は自然数全体の濃度であり、選択公理の下で最小の無限基数である.”
なんですよね
そして、アレフ0が、可算無限集合 自然数の濃度なんですよね
https://konn-san.com/math/freshman-2016-resume.pdf
集合論への招待*
〜実数直線の集合論〜
石井大海
Saturday 4th June, 2016
P2
実は,集合の宇宙はこの順序数に沿ってボトムアップに構成されている,ということがわかります*2):
*2) これは実際には von Neumann による基礎の公理のお陰で証明出来るので,Cantor らの頃の公理化されていない集合論の定理で
はありません.しかし,こうした生成的な集合観は基礎の公理が提案される以前から集合論者の脳裡にあったものです.
P3
? アレフ0 = ω は自然数全体の濃度であり、選択公理の下で最小の無限基数である.
79現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 17:26:11.23ID:JrhjRl4x >>78
追加
”・N の順序型を ω で表す.最小の無限順序数で,N そのものと同一視できる.”
だな
自然数ノイマン構成
Φ=0∈1∈2∈3・・・∈n・・・∈N(=有限の自然数の全てを含む最小の集合)=ω(最小の極限順序数として)
ですよね
(参考)
https://konn-san.com/math/freshman-2016-resume.pdf
集合論への招待*
〜実数直線の集合論〜
石井大海
Saturday 4th June, 2016
P2
・N の順序型を ω で表す.最小の無限順序数で,N そのものと同一視できる.
追加
”・N の順序型を ω で表す.最小の無限順序数で,N そのものと同一視できる.”
だな
自然数ノイマン構成
Φ=0∈1∈2∈3・・・∈n・・・∈N(=有限の自然数の全てを含む最小の集合)=ω(最小の極限順序数として)
ですよね
(参考)
https://konn-san.com/math/freshman-2016-resume.pdf
集合論への招待*
〜実数直線の集合論〜
石井大海
Saturday 4th June, 2016
P2
・N の順序型を ω で表す.最小の無限順序数で,N そのものと同一視できる.
80現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 17:27:22.62ID:JrhjRl4x81現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 17:29:46.51ID:JrhjRl4x2019/10/05(土) 17:32:11.51ID:o3FGv8uB
それじゃ、おっちゃんもう寝る。
83現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 18:24:09.06ID:JrhjRl4x >>14
(引用開始)
冪集合で P({a})={Φ,{a}}
つまり、 P({a})は{a}という一元集合の冪集合です
ここで、{Φ,{a}}から、{{a}}という集合を作ることができるということを認めることにしましょう
(注:{Φ,{a}}から、元Φを取り除くだけですけど(多分、分出公理を使う)
あるいは、 P({Φ,{a}})={Φ,{Φ},{{a}},{Φ,{a}}}としても、{{a}}は作ることができる )
(引用終り)
上記より、空集合の冪集合を繰返して順に集合を作り、{}の多重になった集合を作る
1回P(Φ)={Φ}→{Φ}(1重)
2回P({Φ})={Φ,{Φ}}→{{Φ}}(2重)
3回P({{Φ}})={Φ,{{Φ}}}→{{{Φ}}}(3重)
・
・
n回P({・・{Φ}・・})={Φ,{・・{Φ}・・}}→{{・・{Φ}・・}}(n重集合)
(ここに、{・・{Φ}・・}は、{}のn-1重集合)
フォン・ノイマン宇宙の「0に冪集合の演算を超限回繰り返して得られる集合」を認める
空集合Φに、ω回冪集合の演算を繰り返した集合として、ω重集合
ω回P({・・・{Φ}・・・})={Φ,{・・・{Φ}・・・}}→{{・・・{Φ}・・・}}(ω重集合)
”{{・・・{Φ}・・・}}(ω重集合)”を定義します
この集合の性質は、超限順序数ωの性質を引き継ぐものとします
つまり
Φ=0∈1∈2∈3・・・∈n・・・∈ω=N
で、この∈関係は、ノイマン構成と違って、集合演算としては推移的ではない
但し、単なる順序としての∈関係では、推移的です(順序の逆転はない)
これが、”{{・・・{Φ}・・・}}(ω重集合)”の定義です(^^
この話は、>>70の下記と符合していますね
つまり、「順序数を上で述べたような仕方で定義した後、それを用いることによって順序型を正当な方法で定義できる」ということです
つづく
(引用開始)
冪集合で P({a})={Φ,{a}}
つまり、 P({a})は{a}という一元集合の冪集合です
ここで、{Φ,{a}}から、{{a}}という集合を作ることができるということを認めることにしましょう
(注:{Φ,{a}}から、元Φを取り除くだけですけど(多分、分出公理を使う)
あるいは、 P({Φ,{a}})={Φ,{Φ},{{a}},{Φ,{a}}}としても、{{a}}は作ることができる )
(引用終り)
上記より、空集合の冪集合を繰返して順に集合を作り、{}の多重になった集合を作る
1回P(Φ)={Φ}→{Φ}(1重)
2回P({Φ})={Φ,{Φ}}→{{Φ}}(2重)
3回P({{Φ}})={Φ,{{Φ}}}→{{{Φ}}}(3重)
・
・
n回P({・・{Φ}・・})={Φ,{・・{Φ}・・}}→{{・・{Φ}・・}}(n重集合)
(ここに、{・・{Φ}・・}は、{}のn-1重集合)
フォン・ノイマン宇宙の「0に冪集合の演算を超限回繰り返して得られる集合」を認める
空集合Φに、ω回冪集合の演算を繰り返した集合として、ω重集合
ω回P({・・・{Φ}・・・})={Φ,{・・・{Φ}・・・}}→{{・・・{Φ}・・・}}(ω重集合)
”{{・・・{Φ}・・・}}(ω重集合)”を定義します
この集合の性質は、超限順序数ωの性質を引き継ぐものとします
つまり
Φ=0∈1∈2∈3・・・∈n・・・∈ω=N
で、この∈関係は、ノイマン構成と違って、集合演算としては推移的ではない
但し、単なる順序としての∈関係では、推移的です(順序の逆転はない)
これが、”{{・・・{Φ}・・・}}(ω重集合)”の定義です(^^
この話は、>>70の下記と符合していますね
つまり、「順序数を上で述べたような仕方で定義した後、それを用いることによって順序型を正当な方法で定義できる」ということです
つづく
84現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 18:24:33.56ID:JrhjRl4x >>83
つづき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
順序数
(抜粋)
注釈
2.^ 順序数は本来、上で述べた定義とは異なる仕方で定義されていた。
その定義とは、順序集合全体の集まりを「同型である」という "同値関係" によって類別したとき、順序集合 (A, <) の "同値類" を (A, <) の順序型(order type)と呼び、特に整列集合の順序型を順序数と呼ぶというものである。
ところが現代の標準的な集合論においては、A が空集合でない限り (A, <) と同型な順序集合全体の集合といったものは存在しないことが示される。したがって、このような順序数の定義の仕方は正当な方法であるとは認められない。
これを克服するために考えられたのが上で述べた定義であり、現在は上の定義(あるいはそれと同値な定義)が広く用いられている。
だが、順序型というアイデア自体が排除されたわけではない。順序数を上で述べたような仕方で定義した後、それを用いることによって順序型を正当な方法で定義できるということが知られている。
ただし、整列集合の順序型と順序数は別のものになる。
詳細は「順序型」を参照。
以上
つづき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
順序数
(抜粋)
注釈
2.^ 順序数は本来、上で述べた定義とは異なる仕方で定義されていた。
その定義とは、順序集合全体の集まりを「同型である」という "同値関係" によって類別したとき、順序集合 (A, <) の "同値類" を (A, <) の順序型(order type)と呼び、特に整列集合の順序型を順序数と呼ぶというものである。
ところが現代の標準的な集合論においては、A が空集合でない限り (A, <) と同型な順序集合全体の集合といったものは存在しないことが示される。したがって、このような順序数の定義の仕方は正当な方法であるとは認められない。
これを克服するために考えられたのが上で述べた定義であり、現在は上の定義(あるいはそれと同値な定義)が広く用いられている。
だが、順序型というアイデア自体が排除されたわけではない。順序数を上で述べたような仕方で定義した後、それを用いることによって順序型を正当な方法で定義できるということが知られている。
ただし、整列集合の順序型と順序数は別のものになる。
詳細は「順序型」を参照。
以上
85現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 18:25:29.16ID:JrhjRl4x2019/10/05(土) 18:35:04.19ID:o3KPqddg
2019/10/05(土) 19:11:07.76ID:kZwmbLNI
>>77
>空集合Φに冪集合の演算を超限回繰り返して得られる」
>集合 {・・・{Φ}・・・}({}が無限重になっている集合)
>は存在します
嘘をいくら書かれても真実にはなりませんね
証明できますか?できませんよ
>空集合Φに冪集合の演算を超限回繰り返して得られる」
>集合 {・・・{Φ}・・・}({}が無限重になっている集合)
>は存在します
嘘をいくら書かれても真実にはなりませんね
証明できますか?できませんよ
2019/10/05(土) 19:13:30.11ID:kZwmbLNI
>>80
>列
>Φ=0∈1∈2∈3・・・∈n・・・∈N
>の長さが有限?
ええ
あなたがいつまでも「・・・∈N」と∈の左側を書かないから
自分の誤りに気づけないのです
なぜいわれたことをやらないのですか?
必ずやりましょう それが数学です
>列
>Φ=0∈1∈2∈3・・・∈n・・・∈N
>の長さが有限?
ええ
あなたがいつまでも「・・・∈N」と∈の左側を書かないから
自分の誤りに気づけないのです
なぜいわれたことをやらないのですか?
必ずやりましょう それが数学です
2019/10/05(土) 19:20:17.29ID:kZwmbLNI
>>83
>フォン・ノイマン宇宙の
>「0に冪集合の演算を超限回繰り返して得られる集合」
>を認める
>空集合Φに、ω回冪集合の演算を繰り返した集合として、ω重集合
>ω回P({・・・{Φ}・・・})={Φ,{・・・{Φ}・・・}}→{{・・・{Φ}・・・}}(ω重集合)
>”{{・・・{Φ}・・・}}(ω重集合)”を定義します
「ω回」が誤りですね
>>36で書きましたよ 必ず読みましょう
フォン・ノイマン宇宙
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%B3%E5%AE%87%E5%AE%99
「・V0は空集合, {}とする。
・各順序数 βに対して、Vβ+1はVβの冪集合とする。
・各極限順序数 λに対して、Vλは、次の和集合とする:
Vλ=∪(β<λ)Vβ」
ωは極限順序数ですから
Vω=∪(n<ω)Vn
です
勝手に「ω回」とか嘘八百をでっちあげるのは
迷惑だから絶対にやめてください
>フォン・ノイマン宇宙の
>「0に冪集合の演算を超限回繰り返して得られる集合」
>を認める
>空集合Φに、ω回冪集合の演算を繰り返した集合として、ω重集合
>ω回P({・・・{Φ}・・・})={Φ,{・・・{Φ}・・・}}→{{・・・{Φ}・・・}}(ω重集合)
>”{{・・・{Φ}・・・}}(ω重集合)”を定義します
「ω回」が誤りですね
>>36で書きましたよ 必ず読みましょう
フォン・ノイマン宇宙
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%B3%E5%AE%87%E5%AE%99
「・V0は空集合, {}とする。
・各順序数 βに対して、Vβ+1はVβの冪集合とする。
・各極限順序数 λに対して、Vλは、次の和集合とする:
Vλ=∪(β<λ)Vβ」
ωは極限順序数ですから
Vω=∪(n<ω)Vn
です
勝手に「ω回」とか嘘八百をでっちあげるのは
迷惑だから絶対にやめてください
2019/10/05(土) 19:22:38.29ID:kZwmbLNI
91現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 21:31:10.08ID:JrhjRl4x >>77
ツェルメロ構成
批判はされているけれど(^^
https://plato.stanford.edu/entries/zermelo-set-theory/
Stanford Encyclopedia of Philosophy
Zermelo’s Axiomatization of Set Theory
First published Tue Jul 2, 2013
(抜粋)
3.2.1 Representing Ordinary Mathematics
The first obvious question concerns the representation of the ordinary number systems.
The natural numbers are represented by Zermelo as by Φ, {Φ}, {{Φ}}, …, and the Axiom of Infinity gives us a set of these.
Moreover, it seems that, since both the set of natural numbers and the power set axiom are available, there are enough sets to represent the rationals and the reals, functions on reals etc.
What are missing, though, are the details: how exactly does one represent the right equivalence classes, sequences etc.?
And assuming that one could define the real numbers, how does one characterise the field operations on them?
In addition, as mentioned previously, Zermelo has no natural way of representing either the general notions of relation or of function.
This means that his presentation of set theory has no natural way of representing those parts of mathematics (like real analysis) in which the general notion of function plays a fundamental part.
3.2.2 Ordinality
Zermelo's idea (1908a) was pursued by Kuratowski in the 1920s, thereby generalising and systematising work, not just of Zermelo, but of Hessenberg and Hausdorff too, giving a simple set of necessary and sufficient conditions for a subset ordering to represent a linear ordering.
He also argues forcefully that it is in fact undesirable for set theory to go beyond this and present a general theory of ordinal numbers:
(引用終り)
ツェルメロ構成
批判はされているけれど(^^
https://plato.stanford.edu/entries/zermelo-set-theory/
Stanford Encyclopedia of Philosophy
Zermelo’s Axiomatization of Set Theory
First published Tue Jul 2, 2013
(抜粋)
3.2.1 Representing Ordinary Mathematics
The first obvious question concerns the representation of the ordinary number systems.
The natural numbers are represented by Zermelo as by Φ, {Φ}, {{Φ}}, …, and the Axiom of Infinity gives us a set of these.
Moreover, it seems that, since both the set of natural numbers and the power set axiom are available, there are enough sets to represent the rationals and the reals, functions on reals etc.
What are missing, though, are the details: how exactly does one represent the right equivalence classes, sequences etc.?
And assuming that one could define the real numbers, how does one characterise the field operations on them?
In addition, as mentioned previously, Zermelo has no natural way of representing either the general notions of relation or of function.
This means that his presentation of set theory has no natural way of representing those parts of mathematics (like real analysis) in which the general notion of function plays a fundamental part.
3.2.2 Ordinality
Zermelo's idea (1908a) was pursued by Kuratowski in the 1920s, thereby generalising and systematising work, not just of Zermelo, but of Hessenberg and Hausdorff too, giving a simple set of necessary and sufficient conditions for a subset ordering to represent a linear ordering.
He also argues forcefully that it is in fact undesirable for set theory to go beyond this and present a general theory of ordinal numbers:
(引用終り)
92現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 21:35:51.26ID:JrhjRl4x >>91 補足
”The natural numbers are represented by Zermelo as by Φ, {Φ}, {{Φ}}, …, and the Axiom of Infinity gives us a set of these.
Moreover, it seems that, since both the set of natural numbers and the power set axiom are available, there are enough sets to represent the rationals and the reals, functions on reals etc.
What are missing, though, are the details: how exactly does one represent the right equivalence classes, sequences etc.?”
ツェルメロ自然数構成
批判はされているけれど(^^
・by Φ, {Φ}, {{Φ}}, …, and the Axiom of Infinity gives us a set of these
・since both the set of natural numbers and the power set axiom are available, there are enough sets to represent the rationals and the reals, functions on reals etc.
・何が不足なの? What are missing, though, are the details: how exactly does one represent the right equivalence classes, sequences etc.?
まあ、ツェルメロ自然数構成から、無限集合が出来て、自然数とその冪集合から、有理数や実数や実関数などはできる
でも、批判はあった。それは、基礎論パイオニアの宿命でもあったかもしれない(^^
”The natural numbers are represented by Zermelo as by Φ, {Φ}, {{Φ}}, …, and the Axiom of Infinity gives us a set of these.
Moreover, it seems that, since both the set of natural numbers and the power set axiom are available, there are enough sets to represent the rationals and the reals, functions on reals etc.
What are missing, though, are the details: how exactly does one represent the right equivalence classes, sequences etc.?”
ツェルメロ自然数構成
批判はされているけれど(^^
・by Φ, {Φ}, {{Φ}}, …, and the Axiom of Infinity gives us a set of these
・since both the set of natural numbers and the power set axiom are available, there are enough sets to represent the rationals and the reals, functions on reals etc.
・何が不足なの? What are missing, though, are the details: how exactly does one represent the right equivalence classes, sequences etc.?
まあ、ツェルメロ自然数構成から、無限集合が出来て、自然数とその冪集合から、有理数や実数や実関数などはできる
でも、批判はあった。それは、基礎論パイオニアの宿命でもあったかもしれない(^^
93132人目の素数さん
2019/10/05(土) 21:40:30.03ID:bWNxCkT0 白痴くんに質問
{{…{}…}}({}が無限重)
の最初に現れる}は(左から)何文字目ですか?
{{…{}…}}({}が無限重)
の最初に現れる}は(左から)何文字目ですか?
94現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 21:44:03.00ID:JrhjRl4x >>92 補足
”The natural numbers are represented by Zermelo as by Φ, {Φ}, {{Φ}}, …, and the Axiom of Infinity gives us a set of these.”
これで、無限集合ができるなら、{・・・{Φ}・・・}と無限多重の{}カッコが加わった集合が構成されうるってことですよ
それがなければ、有限集合にしかならんわな
だから、くどいけど、Stanford大 URL見ると Michael Hallett さんて方らしいが、ツェルメロ構成で実数まで到達できると言っているんだから
{・・・{Φ}・・・}と無限多重の{}カッコが加わった集合が構成されうるってことですよ(^^
”The natural numbers are represented by Zermelo as by Φ, {Φ}, {{Φ}}, …, and the Axiom of Infinity gives us a set of these.”
これで、無限集合ができるなら、{・・・{Φ}・・・}と無限多重の{}カッコが加わった集合が構成されうるってことですよ
それがなければ、有限集合にしかならんわな
だから、くどいけど、Stanford大 URL見ると Michael Hallett さんて方らしいが、ツェルメロ構成で実数まで到達できると言っているんだから
{・・・{Φ}・・・}と無限多重の{}カッコが加わった集合が構成されうるってことですよ(^^
2019/10/05(土) 21:51:10.51ID:kZwmbLNI
>>91-92
英語読めませんか?
Infinity
This final axiom asserts the existence of an infinitely large set which contains the empty set, and for each set a that it contains, also contains the set {a}. (Thus, this infinite set must contain ∅, {∅}, {{∅}}, ….)
つまり>>29で述べたω’(={{},{{}},{{{}}},…})
∃ω’.{}∈ω’∧(∀x.x∈ω’⇒{x}∈ω’)
だといってます
決して{・・・{Φ}・・・}ではありません
英語読めませんか?
Infinity
This final axiom asserts the existence of an infinitely large set which contains the empty set, and for each set a that it contains, also contains the set {a}. (Thus, this infinite set must contain ∅, {∅}, {{∅}}, ….)
つまり>>29で述べたω’(={{},{{}},{{{}}},…})
∃ω’.{}∈ω’∧(∀x.x∈ω’⇒{x}∈ω’)
だといってます
決して{・・・{Φ}・・・}ではありません
96現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 21:53:33.52ID:JrhjRl4x >>93
無限集合って定義というか公理なんだからさ、そういう質問は関係ないよね(^^
それ、同じ質問、ノイマン構成でも同じ質問できるよね?
ノイマン構成で無限集合ができました
それで小さい元を左に大きい元を右に並べて、一番右の数字は何か?答えられないならなに? ノイマン構成の無限集合が存在できないとでも? (^^;
無限集合って定義というか公理なんだからさ、そういう質問は関係ないよね(^^
それ、同じ質問、ノイマン構成でも同じ質問できるよね?
ノイマン構成で無限集合ができました
それで小さい元を左に大きい元を右に並べて、一番右の数字は何か?答えられないならなに? ノイマン構成の無限集合が存在できないとでも? (^^;
2019/10/05(土) 21:56:21.51ID:kZwmbLNI
ついでにいうと{{},{{}},{{{}}},…}の
左から順に元を削除していって、
最後の1個を残す、というやり方で
{・・・{Φ}・・・}を作ることはできません
なぜなら最後の1個が存在しないからです
左から順に元を削除していって、
最後の1個を残す、というやり方で
{・・・{Φ}・・・}を作ることはできません
なぜなら最後の1個が存在しないからです
2019/10/05(土) 21:58:40.23ID:kZwmbLNI
2019/10/05(土) 22:01:01.97ID:kZwmbLNI
集合について要素の数を「横方向」、{}の深さを「縦方向」と呼ぶことにすると
横方向は可算無限だろうが、非可算無限だろうが、いくらでも広がりますが
縦方向は必ず有限です
横方向は可算無限だろうが、非可算無限だろうが、いくらでも広がりますが
縦方向は必ず有限です
100132人目の素数さん
2019/10/05(土) 22:01:40.77ID:o3KPqddg101132人目の素数さん
2019/10/05(土) 22:03:31.08ID:o3KPqddg102現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 22:18:51.82ID:JrhjRl4x >>95
ありがとう
ええ、確かにそうです
ですが、その英文の記述は
{・・・{Φ}・・・}なる無限多重カッコ{}の集合を否定するものではないですよね
ツェルメロの自然数構成で、後者関数はあくまで、aに対して{a}ですからね
(下記の(a)と(b) とですね)
私は、N={Φ, {Φ}, {{Φ}}, …}は、自然数の集合として、決して否定するものではありませんよ
(追加引用)
https://plato.stanford.edu/entries/zermelo-set-theory/
Stanford Encyclopedia of Philosophy
Zermelo’s Axiomatization of Set Theory Michael Hallett
First published Tue Jul 2, 2013
(抜粋)
II.Axiom of Elementary Sets
This asserts
(a) the existence of a set which contains no members (denoted ‘0’ by Zermelo, now commonly denoted by ‘Φ’);
(b) the existence, for any object a, of the singleton set {a} which has a as its sole member; and
(c) the existence, for any two objects a, b, of the unordered pair {a, b}, which has just a, b as its members.
ありがとう
ええ、確かにそうです
ですが、その英文の記述は
{・・・{Φ}・・・}なる無限多重カッコ{}の集合を否定するものではないですよね
ツェルメロの自然数構成で、後者関数はあくまで、aに対して{a}ですからね
(下記の(a)と(b) とですね)
私は、N={Φ, {Φ}, {{Φ}}, …}は、自然数の集合として、決して否定するものではありませんよ
(追加引用)
https://plato.stanford.edu/entries/zermelo-set-theory/
Stanford Encyclopedia of Philosophy
Zermelo’s Axiomatization of Set Theory Michael Hallett
First published Tue Jul 2, 2013
(抜粋)
II.Axiom of Elementary Sets
This asserts
(a) the existence of a set which contains no members (denoted ‘0’ by Zermelo, now commonly denoted by ‘Φ’);
(b) the existence, for any object a, of the singleton set {a} which has a as its sole member; and
(c) the existence, for any two objects a, b, of the unordered pair {a, b}, which has just a, b as its members.
103現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 22:25:40.62ID:JrhjRl4x104現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/05(土) 22:36:43.78ID:JrhjRl4x >>98
>>ノイマン構成の無限集合が存在できないとでも?
>一番右の要素が存在しなくても集合として存在します
そういう禅問答なら
タマネギからっきょの皮むきですね
一皮むいても、その下にはまた皮があるよと(^^
>>ノイマン構成の無限集合が存在できないとでも?
>一番右の要素が存在しなくても集合として存在します
そういう禅問答なら
タマネギからっきょの皮むきですね
一皮むいても、その下にはまた皮があるよと(^^
105132人目の素数さん
2019/10/05(土) 22:47:37.84ID:yY/gQRZe >>104
> 禅問答
別に禅問答でなくてね
{a}はaを要素に持つ集合
{0, 1, 2, ... }は(有限個でない)有限集合を要素に持つ集合
> {・・・{Φ}・・・}
これが集合ならばその要素は何?という話です
(あんたは決して答えないが)
> 禅問答
別に禅問答でなくてね
{a}はaを要素に持つ集合
{0, 1, 2, ... }は(有限個でない)有限集合を要素に持つ集合
> {・・・{Φ}・・・}
これが集合ならばその要素は何?という話です
(あんたは決して答えないが)
106132人目の素数さん
2019/10/05(土) 22:56:00.53ID:yY/gQRZe >>33
> 「順序数は…」はどういう意味?
> {・・・{Φ}・・・}なる無限多重カッコ{}の集合
順序数ω={?}で?(集合の要素)が何かという問いに対して
ω = {ある1つの有限集合}であればその順序数は有限であり
ω = {ある1つの無限集合}であればその順序数はω+1以上となる
> 「順序数は…」はどういう意味?
> {・・・{Φ}・・・}なる無限多重カッコ{}の集合
順序数ω={?}で?(集合の要素)が何かという問いに対して
ω = {ある1つの有限集合}であればその順序数は有限であり
ω = {ある1つの無限集合}であればその順序数はω+1以上となる
107132人目の素数さん
2019/10/05(土) 23:07:40.39ID:kZwmbLNI >>106
>ω = {ある1つの有限集合}であればその順序数は有限であり
>ω = {ある1つの無限集合}であればその順序数はω+1以上となる
その説明では全然分からないが
もしかして上記の集合がフォンノイマン宇宙Vαで初めて現れるとして
その順序数αのこと?
>ω = {ある1つの有限集合}であればその順序数は有限であり
>ω = {ある1つの無限集合}であればその順序数はω+1以上となる
その説明では全然分からないが
もしかして上記の集合がフォンノイマン宇宙Vαで初めて現れるとして
その順序数αのこと?
108132人目の素数さん
2019/10/05(土) 23:09:45.56ID:kZwmbLNI109132人目の素数さん
2019/10/05(土) 23:44:42.17ID:ob9cJrJf 数学板「現代数学の系譜」シリーズも原著者が嘆くようなスレ2本かww
110現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/06(日) 07:57:27.47ID:d8OQiN+r >>95 追加
>Infinity
>This final axiom asserts the existence of an infinitely large set which contains the empty set, and for each set a that it contains, also contains the set {a}.
> (Thus, this infinite set must contain Φ, {Φ}, {{Φ}}, ….)
で、N={Φ, {Φ}, {{Φ}}, …}で、自然数の集合Nができるけど
無限公理で最初は、Nよりも大きな集合ができるんですよね、確か(下記wiki)
それを、最小の無限集合に絞って小さくする操作が必要です
最小の無限集合に絞った結果、Nには有限の元nしか含まれないものができる
なので、無限公理でできた最小に絞る前の無限集合には、
自然数を表現する以上の
つまり、真に無限の{・・・{Φ}・・・}なる無限多重カッコ{}の集合が
含まれていることは
明白ですね
QED
(参考)
https://en.wikipedia.org/wiki/Axiom_of_infinity
Axiom of infinity
(抜粋)
In axiomatic set theory and the branches of mathematics and philosophy that use it, the axiom of infinity is one of the axioms of Zermelo?Fraenkel set theory. It guarantees the existence of at least one infinite set, namely a set containing the natural numbers. It was first published by Ernst Zermelo as part of his set theory in 1908.[1]
Thus the essence of the axiom is:
There is a set, I, that includes all the natural numbers.
Extracting the natural numbers from the infinite set
The infinite set I is a superset of the natural numbers. To show that the natural numbers themselves constitute a set, the axiom schema of specification can be applied to remove unwanted elements, leaving the set N of all natural numbers. This set is unique by the axiom of extensionality.
>Infinity
>This final axiom asserts the existence of an infinitely large set which contains the empty set, and for each set a that it contains, also contains the set {a}.
> (Thus, this infinite set must contain Φ, {Φ}, {{Φ}}, ….)
で、N={Φ, {Φ}, {{Φ}}, …}で、自然数の集合Nができるけど
無限公理で最初は、Nよりも大きな集合ができるんですよね、確か(下記wiki)
それを、最小の無限集合に絞って小さくする操作が必要です
最小の無限集合に絞った結果、Nには有限の元nしか含まれないものができる
なので、無限公理でできた最小に絞る前の無限集合には、
自然数を表現する以上の
つまり、真に無限の{・・・{Φ}・・・}なる無限多重カッコ{}の集合が
含まれていることは
明白ですね
QED
(参考)
https://en.wikipedia.org/wiki/Axiom_of_infinity
Axiom of infinity
(抜粋)
In axiomatic set theory and the branches of mathematics and philosophy that use it, the axiom of infinity is one of the axioms of Zermelo?Fraenkel set theory. It guarantees the existence of at least one infinite set, namely a set containing the natural numbers. It was first published by Ernst Zermelo as part of his set theory in 1908.[1]
Thus the essence of the axiom is:
There is a set, I, that includes all the natural numbers.
Extracting the natural numbers from the infinite set
The infinite set I is a superset of the natural numbers. To show that the natural numbers themselves constitute a set, the axiom schema of specification can be applied to remove unwanted elements, leaving the set N of all natural numbers. This set is unique by the axiom of extensionality.
112現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/06(日) 08:39:19.54ID:d8OQiN+r >>77 追加
下記、定理 93ですけど、ここに集積点を含まないことは明白ですね(^^
http://www.math.tsukuba.ac.jp/~tsuboi/
坪井明人 筑波大
http://math.tsukuba.ac.jp/~tsuboi/und/set2.pdf
坪井明人
11 整列集合
定義 88(整列順序)順序集合 (X, <) が整列集合(あ
るいは整列順序集合)であるとは,空でない任意の
A ⊂ X の中に(A の)最小元が存在することである.
注意 89 整列集合は全順序集合である.全順序集合
であることは,2元集合 A = {x, y} に必ず最小元が
存在することからわかる.
例 90
1. (N, <) は整列集合である.
2. (Z, <) は(全順序集合であるが)整列集合でない.
3. 有限の全順序集合は整列集合になる.
関数 f : N → X は X の元からなる無限列と考えられる.
無限列は (an)n∈N などで表す.
定義 91 (X, <) を順序集合とする.X の元の無限列
(an)n∈N が無限降下列であるとは,任意の n ∈ N に対して,
an+1 < an が成立することである.
例 92 1. Z における数列 (an)n∈N を an = ?n で定めると,無限降下列である.
2. N の中には無限降下列は存在しない.
定理 93 (X, <) を順序集合とする.このとき次は同値である:
1. (X, <) は整列集合である;
2. (X, <) は全順序集合で,なおかつ無限降下列を持たない.
証明: 1 ⇒ 2: (X, <) を整列集合とする.全順序
集合になることは既に調べた.X の中に無限降下
列 (an)n∈N が存在したとしよう.このとき,集合
A = {an : n ∈ N} ⊂ X は最小元を持たない.これ
は X が整列集合であることに反する.
2 ⇒ 1: 2 を仮定する.空でない A ⊂ X を任意に
とる.A に最小元が存在することを示そう.a0 ∈ A
を選ぶ.これが A の最小元ならば議論は終了する.
そうでなければ,a1 ∈ A, a1 < a0 が存在する.a1
が最小元ならば議論は終了するので,再び a2 ∈ A,
a2 < a1 が存在する.以下同様に A の元 an を
a0 > a1 > a2 > ・ ・ ・ an?1 > an
となるように選ぶ.A は無限降下列を持たないので,
この構成はいつか止まる.すなわち,ある n に対し
て an ∈ A が最小元になる.
(引用終り)
以上
下記、定理 93ですけど、ここに集積点を含まないことは明白ですね(^^
http://www.math.tsukuba.ac.jp/~tsuboi/
坪井明人 筑波大
http://math.tsukuba.ac.jp/~tsuboi/und/set2.pdf
坪井明人
11 整列集合
定義 88(整列順序)順序集合 (X, <) が整列集合(あ
るいは整列順序集合)であるとは,空でない任意の
A ⊂ X の中に(A の)最小元が存在することである.
注意 89 整列集合は全順序集合である.全順序集合
であることは,2元集合 A = {x, y} に必ず最小元が
存在することからわかる.
例 90
1. (N, <) は整列集合である.
2. (Z, <) は(全順序集合であるが)整列集合でない.
3. 有限の全順序集合は整列集合になる.
関数 f : N → X は X の元からなる無限列と考えられる.
無限列は (an)n∈N などで表す.
定義 91 (X, <) を順序集合とする.X の元の無限列
(an)n∈N が無限降下列であるとは,任意の n ∈ N に対して,
an+1 < an が成立することである.
例 92 1. Z における数列 (an)n∈N を an = ?n で定めると,無限降下列である.
2. N の中には無限降下列は存在しない.
定理 93 (X, <) を順序集合とする.このとき次は同値である:
1. (X, <) は整列集合である;
2. (X, <) は全順序集合で,なおかつ無限降下列を持たない.
証明: 1 ⇒ 2: (X, <) を整列集合とする.全順序
集合になることは既に調べた.X の中に無限降下
列 (an)n∈N が存在したとしよう.このとき,集合
A = {an : n ∈ N} ⊂ X は最小元を持たない.これ
は X が整列集合であることに反する.
2 ⇒ 1: 2 を仮定する.空でない A ⊂ X を任意に
とる.A に最小元が存在することを示そう.a0 ∈ A
を選ぶ.これが A の最小元ならば議論は終了する.
そうでなければ,a1 ∈ A, a1 < a0 が存在する.a1
が最小元ならば議論は終了するので,再び a2 ∈ A,
a2 < a1 が存在する.以下同様に A の元 an を
a0 > a1 > a2 > ・ ・ ・ an?1 > an
となるように選ぶ.A は無限降下列を持たないので,
この構成はいつか止まる.すなわち,ある n に対し
て an ∈ A が最小元になる.
(引用終り)
以上
113第六天魔王 ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/06(日) 08:47:43.51ID:zyaquwkF なんだ、この馬鹿、調子ぶっこいて、新スレ立ち上げやがったんだ
飛んで火にいる夏の虫 とはこのことだwwwwwww
飛んで火にいる夏の虫 とはこのことだwwwwwww
114第六天魔王 ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/06(日) 08:57:10.46ID:zyaquwkF >>110
>無限公理でできた最小に絞る前の無限集合には、
>真に無限の{・・・{Φ}・・・}なる
>無限多重カッコ{}の集合が含まれていることは
>明白ですね
馬鹿が勝手な妄想してやがるwww
もとの文章でいってるのは、
無限公理だと{}を含むとかxを含めば{x}を含むとかいってるだけで
余計な元を含まないという記述がないから、追加の公理で
余計な元がないようにする、ってことだろ
無限公理で必ず”無限多重カッコ{}の集合”が入るなんていえないし
そういう集合は、さんざん言われてるように正則性公理に反する
馬鹿が理解できないだけwwwwwww
>無限公理でできた最小に絞る前の無限集合には、
>真に無限の{・・・{Φ}・・・}なる
>無限多重カッコ{}の集合が含まれていることは
>明白ですね
馬鹿が勝手な妄想してやがるwww
もとの文章でいってるのは、
無限公理だと{}を含むとかxを含めば{x}を含むとかいってるだけで
余計な元を含まないという記述がないから、追加の公理で
余計な元がないようにする、ってことだろ
無限公理で必ず”無限多重カッコ{}の集合”が入るなんていえないし
そういう集合は、さんざん言われてるように正則性公理に反する
馬鹿が理解できないだけwwwwwww
115第六天魔王 ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/06(日) 09:04:29.32ID:zyaquwkF >>112
集積点? 極限順序数のことか?
そんなもん別にあってもかまわんぞ
極限順序数には直前の元はない
例えばωにはωー1なんてない
つまりω>nとなる元は有限
だから
ω>n>n−1・・・2>1>0
なる列は必ず有限長
こんな基本的なことも理解できない馬鹿が
超限帰納法とかほざいてたとか、噴飯ものwwwwwww
集積点? 極限順序数のことか?
そんなもん別にあってもかまわんぞ
極限順序数には直前の元はない
例えばωにはωー1なんてない
つまりω>nとなる元は有限
だから
ω>n>n−1・・・2>1>0
なる列は必ず有限長
こんな基本的なことも理解できない馬鹿が
超限帰納法とかほざいてたとか、噴飯ものwwwwwww
116哀れな素人
2019/10/06(日) 09:08:03.00ID:aAisPx0D ID:zyaquwkF
このチンピラ臭丸出しの文章はサル石だろう(笑
サル石という名前が知られ始めたので
第六天魔王と名前を変えたのだろう(笑
このチンピラ臭丸出しの文章はサル石だろう(笑
サル石という名前が知られ始めたので
第六天魔王と名前を変えたのだろう(笑
117哀れな素人
2019/10/06(日) 09:11:13.57ID:aAisPx0D このスレの読者よ、第六天魔王とは
サル石という2ch有数の噛みつき魔である(笑
よく覚えておくように(笑
サル石という2ch有数の噛みつき魔である(笑
よく覚えておくように(笑
118第六天魔王 ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/06(日) 09:23:00.54ID:zyaquwkF >>116-117
なんだ、安達のジジイ、まだ生きてたのか?
お前みたいな耄碌爺、相手にする時間がもったいない
とはいえ、せっかくだからなぜ「第六天魔王」を名乗ったのか教えてやろう
第六天魔王というのは仏教でいうところの「仏道修行を妨げている魔」だな
キリスト教でいうサタンみたいなもんだ
というと、なんかここの馬鹿が釈迦みたいに聞こえるが
もちろん、トンデモ野郎がそんな有難いもんじゃない
昔、武田信玄が織田信長への手紙で
「天台座主沙門信玄」
とか中二病丸出しな署名をしてきやがったので
信長が面白がって、返事に
「第六天魔王信長」
と署名したとか
ここではそれを丸ごと頂いたまで
パクリじゃないぞ オマージュってやつだwwwwwww
なんだ、安達のジジイ、まだ生きてたのか?
お前みたいな耄碌爺、相手にする時間がもったいない
とはいえ、せっかくだからなぜ「第六天魔王」を名乗ったのか教えてやろう
第六天魔王というのは仏教でいうところの「仏道修行を妨げている魔」だな
キリスト教でいうサタンみたいなもんだ
というと、なんかここの馬鹿が釈迦みたいに聞こえるが
もちろん、トンデモ野郎がそんな有難いもんじゃない
昔、武田信玄が織田信長への手紙で
「天台座主沙門信玄」
とか中二病丸出しな署名をしてきやがったので
信長が面白がって、返事に
「第六天魔王信長」
と署名したとか
ここではそれを丸ごと頂いたまで
パクリじゃないぞ オマージュってやつだwwwwwww
119哀れな素人
2019/10/06(日) 09:29:02.76ID:aAisPx0D ↑見ろ、このアホのチンピラ臭丸出しの文章(笑
これがサル石という男である(笑
相手かまわず誰にでも噛みつく(笑
在日同和の低学歴バカだから
他人に噛みつきたくて噛みつきたくてたまらない(笑
噛みつかないと気が済まない(笑
一種の精神病者(笑
このスレの読者よ、こいつは下記スレで何年間も
スレ主に噛みついている男である。下記スレを見れば分る(笑
朝から真夜中まで一日中、毎日毎日何年間も噛みついている(笑
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1568026331/l50
これがサル石という男である(笑
相手かまわず誰にでも噛みつく(笑
在日同和の低学歴バカだから
他人に噛みつきたくて噛みつきたくてたまらない(笑
噛みつかないと気が済まない(笑
一種の精神病者(笑
このスレの読者よ、こいつは下記スレで何年間も
スレ主に噛みついている男である。下記スレを見れば分る(笑
朝から真夜中まで一日中、毎日毎日何年間も噛みついている(笑
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1568026331/l50
120第六天魔王 ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/06(日) 09:33:04.88ID:zyaquwkF121哀れな素人
2019/10/06(日) 09:37:31.45ID:aAisPx0D ↑こうしてアホのくせに虚勢を張る(笑
日大卒のくせにパリ高等師範学校卒とか
東大理学部数学科卒と自称していたアホである(笑
ついに噛みつき魔の本性を隠しきれなくなって、本性全開(笑
噛みつきたくて噛みつきたくてたまらない精神異常者である(笑
日大卒のくせにパリ高等師範学校卒とか
東大理学部数学科卒と自称していたアホである(笑
ついに噛みつき魔の本性を隠しきれなくなって、本性全開(笑
噛みつきたくて噛みつきたくてたまらない精神異常者である(笑
122哀れな素人
2019/10/06(日) 09:39:05.06ID:aAisPx0D こいつがどれほど異常な男であるかというと、
たとえばこういう投稿をしている男だ。
牛は日本ではキャプティブボルト(屠畜銃)を眉間に打ち、
失神させ、片足を釣り上げて逆さ吊りにして、
喉を切り裂いて失血死させる。
失神は失敗することもあるし、
首を切られてから意識を取り戻すこともある。
これは豚も同じことだ。
首掻き切るか?なんならオレが斬ってやろうか
これは単なる食肉加工 罪悪感?そんなもんないよ
失神させ、片足を釣り上げて逆さ吊りにして、
喉を切り裂いて失血死させる。
実際に人を真っ二つに斬れたら
爽快極まりないだろう
たとえばこういう投稿をしている男だ。
牛は日本ではキャプティブボルト(屠畜銃)を眉間に打ち、
失神させ、片足を釣り上げて逆さ吊りにして、
喉を切り裂いて失血死させる。
失神は失敗することもあるし、
首を切られてから意識を取り戻すこともある。
これは豚も同じことだ。
首掻き切るか?なんならオレが斬ってやろうか
これは単なる食肉加工 罪悪感?そんなもんないよ
失神させ、片足を釣り上げて逆さ吊りにして、
喉を切り裂いて失血死させる。
実際に人を真っ二つに斬れたら
爽快極まりないだろう
123哀れな素人
2019/10/06(日) 09:39:57.89ID:aAisPx0D 二日間に渡って狂気の860連投をした男である(笑
学歴に異常な虚栄心というか劣等感を持っていて、
日大卒のくせにパリ高等師範学校卒とか
東大理学部数学科卒と自称していたアホである(笑
在日か同和で、アイヌでもないのにアイヌを自称して
アイヌ特権で甘い汁を吸っている疑いがある。
50代前半だが働かずに毎日2chに貼り付いている(笑
いい年してベビーメタルの大ファンで、
乃木坂とかAKBグループのファンでもある(笑
学歴に異常な虚栄心というか劣等感を持っていて、
日大卒のくせにパリ高等師範学校卒とか
東大理学部数学科卒と自称していたアホである(笑
在日か同和で、アイヌでもないのにアイヌを自称して
アイヌ特権で甘い汁を吸っている疑いがある。
50代前半だが働かずに毎日2chに貼り付いている(笑
いい年してベビーメタルの大ファンで、
乃木坂とかAKBグループのファンでもある(笑
124哀れな素人
2019/10/06(日) 09:42:02.70ID:aAisPx0D サル石の好む語彙
サル、畜生、貴様、ナイーブ、idiot 肉、豚の丸焼き、サタン
アイドル・ロック・ヘビメタ クロポトキン・アナーキスト・革命
ギャハハハハ!!! かっけぇぇぇぇぇ!!!
ワロスwwwwwww っぷ これは酷い (^^;
ちょっと何いってるのかわからないんですけど…
キモチ悪い (をひ) 腐った爺頭
こういう語を使っていればサル石だ(笑
最初は、ばれないように、こういう語は使わなかったが、
もう開き直って本性全開(笑
サル、畜生、貴様、ナイーブ、idiot 肉、豚の丸焼き、サタン
アイドル・ロック・ヘビメタ クロポトキン・アナーキスト・革命
ギャハハハハ!!! かっけぇぇぇぇぇ!!!
ワロスwwwwwww っぷ これは酷い (^^;
ちょっと何いってるのかわからないんですけど…
キモチ悪い (をひ) 腐った爺頭
こういう語を使っていればサル石だ(笑
最初は、ばれないように、こういう語は使わなかったが、
もう開き直って本性全開(笑
125第六天魔王 ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/06(日) 09:43:15.65ID:zyaquwkF >>122
なに 怯えてるんだ、安達
安心しろ 貴様の頭蓋骨を盃にして酒飲むほど悪趣味じゃない
ま、馬鹿の脳味噌でブレインマサラ作って食ってみたいけどな
https://www.favy.jp/topics/20495
なに 怯えてるんだ、安達
安心しろ 貴様の頭蓋骨を盃にして酒飲むほど悪趣味じゃない
ま、馬鹿の脳味噌でブレインマサラ作って食ってみたいけどな
https://www.favy.jp/topics/20495
126哀れな素人
2019/10/06(日) 09:47:58.58ID:aAisPx0D >なに 怯えてるんだ、安達
アホのくせに虚勢を張る(笑
怯えているのはこいつなのに(笑
>安心しろ 貴様の頭蓋骨を盃にして酒飲むほど悪趣味じゃない
>ま、馬鹿の脳味噌でブレインマサラ作って食ってみたいけどな
こういう文章にこの男の異常性が現れている(笑
人肉嗜食願望さえ抱いている異常者である(笑
嘘だと思うならガロアスレのこいつの過去レスを見れば分る(笑
アホのくせに虚勢を張る(笑
怯えているのはこいつなのに(笑
>安心しろ 貴様の頭蓋骨を盃にして酒飲むほど悪趣味じゃない
>ま、馬鹿の脳味噌でブレインマサラ作って食ってみたいけどな
こういう文章にこの男の異常性が現れている(笑
人肉嗜食願望さえ抱いている異常者である(笑
嘘だと思うならガロアスレのこいつの過去レスを見れば分る(笑
127132人目の素数さん
2019/10/06(日) 09:49:14.34ID:Gc2q5hFd >>110
> で、N={Φ, {Φ}, {{Φ}}, …}で、自然数の集合Nができるけど
> 無限公理で最初は、Nよりも大きな集合ができるんですよね、確か(下記wiki)
>
> それを、最小の無限集合に絞って小さくする操作が必要です
> 最小の無限集合に絞った結果、Nには有限の元nしか含まれないものができる
>
そうです。
ωの存在を公理としても良いけど公理はなるべく簡潔である方が好まれるのでそのようにしています。
そうしないといけないわけではありませんが。
具体的には例えば
ω' を
0∈ω' 、n∈ω' ⇒ n+1∈ω'
を満たすものに取れる。(∵無限公理)
ωを
ω={x∈ω' | xは有限集合かつ順序数}
と置くとωは自然数全体からなる集合となる。(∵分出公理)
QED.
のように証明できます。
ZFはBGより対象の範囲が狭く公理も弱いのでこのような構成になります。
BGなら>>18のようにもっと直接的に行けます。
(無限公理ももっと弱く取れる)
もしΩの存在も示せるというなら示してください。
それ以前にまずΩを定義して下さい。
> で、N={Φ, {Φ}, {{Φ}}, …}で、自然数の集合Nができるけど
> 無限公理で最初は、Nよりも大きな集合ができるんですよね、確か(下記wiki)
>
> それを、最小の無限集合に絞って小さくする操作が必要です
> 最小の無限集合に絞った結果、Nには有限の元nしか含まれないものができる
>
そうです。
ωの存在を公理としても良いけど公理はなるべく簡潔である方が好まれるのでそのようにしています。
そうしないといけないわけではありませんが。
具体的には例えば
ω' を
0∈ω' 、n∈ω' ⇒ n+1∈ω'
を満たすものに取れる。(∵無限公理)
ωを
ω={x∈ω' | xは有限集合かつ順序数}
と置くとωは自然数全体からなる集合となる。(∵分出公理)
QED.
のように証明できます。
ZFはBGより対象の範囲が狭く公理も弱いのでこのような構成になります。
BGなら>>18のようにもっと直接的に行けます。
(無限公理ももっと弱く取れる)
もしΩの存在も示せるというなら示してください。
それ以前にまずΩを定義して下さい。
128第六天魔王 ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/06(日) 09:49:45.09ID:zyaquwkF >>123
>いい年してベビーメタルの大ファンで、
安達、いいタイミングでいってくれたな
10/11にBABYMETALの3rd Album"Metal Galaxy"が出るぞ
聴きやがれw
>乃木坂とかAKBグループのファンでもある
悪いが、そっちはそれほど興味ないwww
乃木坂はSU-METALの姉がいたからチェックしてただけ
しかしどいつもこいつもカスばかり・・・
但し生田絵梨花と久保史緒里は除くw
BABYMETALに一番近いのは・・・ももクロかもな
少なくとも百田夏菜子のエビぞりジャンプは
アイドル史に残る名パフォーマンス
>いい年してベビーメタルの大ファンで、
安達、いいタイミングでいってくれたな
10/11にBABYMETALの3rd Album"Metal Galaxy"が出るぞ
聴きやがれw
>乃木坂とかAKBグループのファンでもある
悪いが、そっちはそれほど興味ないwww
乃木坂はSU-METALの姉がいたからチェックしてただけ
しかしどいつもこいつもカスばかり・・・
但し生田絵梨花と久保史緒里は除くw
BABYMETALに一番近いのは・・・ももクロかもな
少なくとも百田夏菜子のエビぞりジャンプは
アイドル史に残る名パフォーマンス
129哀れな素人
2019/10/06(日) 09:51:55.72ID:aAisPx0D このスレの読者よ
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1568026331/l50
このスレでこいつは今日も朝っぱらからスレ主に噛みついている(笑
毎朝6:30頃から真夜中まで、毎日毎日何年間もだ(笑
正真正銘の変質者である(笑
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1568026331/l50
このスレでこいつは今日も朝っぱらからスレ主に噛みついている(笑
毎朝6:30頃から真夜中まで、毎日毎日何年間もだ(笑
正真正銘の変質者である(笑
130ID:1lEWVa2s
2019/10/06(日) 09:52:33.52ID:Hf8pbZj7131ID:1lEWVa2s
2019/10/06(日) 09:54:27.57ID:Hf8pbZj7 キチガイと言われたからには第六天魔王に仲間入りしたい
132哀れな素人
2019/10/06(日) 09:54:48.57ID:aAisPx0D133第六天魔王 ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/06(日) 09:56:39.68ID:zyaquwkF >>127
>もしΩの存在も示せるというなら示してください。
>それ以前にまずΩを定義して下さい。
まあ、しかし、馬鹿には無理だろう
なぜツェルメロの自然数構成法が放棄されたか
馬鹿には死んでも理解できまい
要するに(超限順序数への)拡張性がなかったわけだな
>もしΩの存在も示せるというなら示してください。
>それ以前にまずΩを定義して下さい。
まあ、しかし、馬鹿には無理だろう
なぜツェルメロの自然数構成法が放棄されたか
馬鹿には死んでも理解できまい
要するに(超限順序数への)拡張性がなかったわけだな
134哀れな素人
2019/10/06(日) 09:56:47.15ID:aAisPx0D ID:Hf8pbZj7
これはサル石の自演かも(笑
とにかくやることがないから狂ったように連投する(笑
これはサル石の自演かも(笑
とにかくやることがないから狂ったように連投する(笑
135第六天魔王 ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/06(日) 10:00:16.99ID:zyaquwkF136ID:1lEWVa2s
2019/10/06(日) 10:01:03.48ID:qO9bhJ7s137哀れな素人
2019/10/06(日) 10:02:22.55ID:aAisPx0D ↑在日同和の低学歴バカ丸出し(笑
138ID:1lEWVa2s
2019/10/06(日) 10:02:47.34ID:qO9bhJ7s ハゲネズミってノートに書いておく
139ID:1lEWVa2s
2019/10/06(日) 10:05:16.64ID:qO9bhJ7s >>137
え。日本数学会事務局に担当者いるんですが。
しかも、フェルマー最終定理についてのスレ主だし。
素数の式も惜しいとこまできてて何通か送った。素数の性質について。
ここでは教えれない
知りたければ日本数学会事務局に行って
梅田悠祐君の手紙を読ませて頂けますかと言えばいい。
日本数学会事務局にも姫はいるからセクハラ行為するなよ
え。日本数学会事務局に担当者いるんですが。
しかも、フェルマー最終定理についてのスレ主だし。
素数の式も惜しいとこまできてて何通か送った。素数の性質について。
ここでは教えれない
知りたければ日本数学会事務局に行って
梅田悠祐君の手紙を読ませて頂けますかと言えばいい。
日本数学会事務局にも姫はいるからセクハラ行為するなよ
141哀れな素人
2019/10/06(日) 10:32:16.77ID:aAisPx0D このスレのまともな読者へ
このサル石というバカは知ったかぶりして知識を衒っているが、
こいつがどれほどのバカかというと、
ケーキを半分に切って食べるという行為を繰り返せば
ケーキを食べ尽くすことができるか否か、
という問いに対して、自信満々に何度もこう答え続けた(笑
ケーキを食べ尽くすことができる。
1/2+1/4+1/8……は1になる。
半分のケーキを一瞬で食べれば
一秒後にはケーキは無くなっている。
1/2のケーキを1/2秒で、1/4のケーキを1/4秒で……
食べれば1秒後にはケーキは無くなっている。
最初の量が1だから1になる。
こういう度し難いアホである(笑
そのことをよく覚えておくように(笑
このサル石というバカは知ったかぶりして知識を衒っているが、
こいつがどれほどのバカかというと、
ケーキを半分に切って食べるという行為を繰り返せば
ケーキを食べ尽くすことができるか否か、
という問いに対して、自信満々に何度もこう答え続けた(笑
ケーキを食べ尽くすことができる。
1/2+1/4+1/8……は1になる。
半分のケーキを一瞬で食べれば
一秒後にはケーキは無くなっている。
1/2のケーキを1/2秒で、1/4のケーキを1/4秒で……
食べれば1秒後にはケーキは無くなっている。
最初の量が1だから1になる。
こういう度し難いアホである(笑
そのことをよく覚えておくように(笑
142ID:1lEWVa2s
2019/10/06(日) 10:33:53.35ID:r/6QhAbY 私が守る対象と範囲は馬鹿と牛さん🐮達だけだ。
143哀れな素人
2019/10/06(日) 10:36:38.39ID:aAisPx0D ↓これもサル石のアホレス(笑
>無限集合は、0から1ずつ増やすのとは別の方法で実現される。
>nは∞にならないが、nを完了させることができる。
>0.99999……は最初から無限桁あるから、9を増やす必要はない。
その他、こいつのアホレスを数えれば限がない(笑
ま、ωなどを論じている時点で、
このスレの人間は全員がアホであるが(笑
>無限集合は、0から1ずつ増やすのとは別の方法で実現される。
>nは∞にならないが、nを完了させることができる。
>0.99999……は最初から無限桁あるから、9を増やす必要はない。
その他、こいつのアホレスを数えれば限がない(笑
ま、ωなどを論じている時点で、
このスレの人間は全員がアホであるが(笑
144ID:1lEWVa2s
2019/10/06(日) 10:42:54.64ID:r/6QhAbY 数学の基礎って本にωこれ出てきてそっ閉じした
恐らく正しいこと言ってるし
著者がインドの直感数学をつねってたから
ちゃんと奇抜な数学から元に戻して貰えるはず。
ただ、これは論理学や集合論だから
全ていっきに分かってしまう恐れがある。
手を出しちゃいけない。
著者も望んでいない。数学で逝ってしまうなんて。
恐らく正しいこと言ってるし
著者がインドの直感数学をつねってたから
ちゃんと奇抜な数学から元に戻して貰えるはず。
ただ、これは論理学や集合論だから
全ていっきに分かってしまう恐れがある。
手を出しちゃいけない。
著者も望んでいない。数学で逝ってしまうなんて。
145ID:1lEWVa2s
2019/10/06(日) 10:43:08.39ID:r/6QhAbY 昭和の本
146ID:1lEWVa2s
2019/10/06(日) 10:45:07.84ID:r/6QhAbY147ID:1lEWVa2s
2019/10/06(日) 10:45:50.72ID:r/6QhAbY バイバイアルネー望月新一さん。
148ID:1lEWVa2s
2019/10/06(日) 10:50:03.30ID:r/6QhAbY ユークリッド原論も命題1-1以上いけない。
あんなん人間にできる技じゃないよ。
あんなん人間にできる技じゃないよ。
149ID:1lEWVa2s
2019/10/06(日) 10:52:06.35ID:r/6QhAbY ユークリッド原論
聖書の次に読まれた本
聖書が一番多い
だから二番目
昔のスタンフォード大学では1-7以上いけなかったらしい。
それで何か名前が付いたと言っていた
聖書の次に読まれた本
聖書が一番多い
だから二番目
昔のスタンフォード大学では1-7以上いけなかったらしい。
それで何か名前が付いたと言っていた
150現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/06(日) 10:54:12.47ID:d8OQiN+r >>112 参考
先のPDFは2 学期で、下記のPDF1学期の続きだな
http://www.math.tsukuba.ac.jp/~tsuboi/und/set1
集合入門 坪井明人 筑波大
(抜粋)
1学期
1. 高校の復習など
2. ベキ集合,直積集合
3. 2項関係その1(同値関係,同値類,分割)
4. 2項関係その2(擬順序,順序)
5. 関数その1
6. 関数その2
7. 全順序集合
8. 数の構成その1(N から Z を構成する)
9. 数の構成その2(Z から Q を構成する)
10. 数の構成その3(時間があれば Q から R の
構成)
2 学期
1. 整列集合,辞書式順序
2. 超限帰納法
3. 選択公理
4. Zorn の補題
5. 整列可能性定理
6. ベルンシュタインの定理
7. 可算集合
8. 対角線論法
9. 集合の大きさと濃度
以上が2学期間で講義するおおまかな内容を列挙し
たものである.
先のPDFは2 学期で、下記のPDF1学期の続きだな
http://www.math.tsukuba.ac.jp/~tsuboi/und/set1
集合入門 坪井明人 筑波大
(抜粋)
1学期
1. 高校の復習など
2. ベキ集合,直積集合
3. 2項関係その1(同値関係,同値類,分割)
4. 2項関係その2(擬順序,順序)
5. 関数その1
6. 関数その2
7. 全順序集合
8. 数の構成その1(N から Z を構成する)
9. 数の構成その2(Z から Q を構成する)
10. 数の構成その3(時間があれば Q から R の
構成)
2 学期
1. 整列集合,辞書式順序
2. 超限帰納法
3. 選択公理
4. Zorn の補題
5. 整列可能性定理
6. ベルンシュタインの定理
7. 可算集合
8. 対角線論法
9. 集合の大きさと濃度
以上が2学期間で講義するおおまかな内容を列挙し
たものである.
151現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/06(日) 11:23:00.82ID:d8OQiN+r >>110 補足
>Infinity
>This final axiom asserts the existence of an infinitely large set which contains the empty set, and for each set a that it contains, also contains the set {a}.
> (Thus, this infinite set must contain Φ, {Φ}, {{Φ}}, ….)
で、N={Φ, {Φ}, {{Φ}}, …}で、自然数の集合Nができるけど
無限公理で最初は、Nよりも大きな集合ができるんですよね、確か(下記wiki)
(引用終り)
ツェルメロ構成で、aの後者関数:suc(a) := {a} なので
上記、set a に対して set {a}が必ず属するという、無限公理の規定の仕方をしているのかな?
(原典まで確認していないが)
ノイマン流では、で、aの後者関数:suc(a) := a∪{a} なので
この場合の無限公理は、set a に対して a∪{a}が必ず属すると規定される
まあ、自然数nに対しその後者n+1が必ず属する集合Nが存在という意味だな
このNは、我々の望む自然数n以上のものを含む。というか、含んでも無限公理上はしかたない
だから、あとから不要なもの(後者)を排除するしかない
では、不要なもの(後者)とは何か? 我々の望むものは、自然数n(有限)のすべて
だから、不要なもの(後者)とは、有限を超えたものであって、真に無限のもの
ツェルメロ構成では、真に無限の{・・・{Φ}・・・}なる無限多重カッコ{}の集合たちですね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%81%AE%E5%85%AC%E7%90%86
自然数
以上の構成は、自然数を表すのに有用で便利そうな定義を選んだひとつの結果であり、他にも自然数の定義は無限にできる。これはペアノの公理を満たす後者関数 suc(a) と最小値の定義が無限に選べるからである。
例えば、0 := {}, suc(a) := {a} と定義したならば、
・
・
と非常に単純な自然数になる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E9%99%90%E5%85%AC%E7%90%86
無限公理
(抜粋)
定義
ZF公理系における公式な定義は次の通りである。
空集合を要素とし、任意の要素 x に対して x ∪ {x} を要素に持つ集合が存在する:
∃A(Φ∈A∧∀x∈A(x∪{x}∈A))
>Infinity
>This final axiom asserts the existence of an infinitely large set which contains the empty set, and for each set a that it contains, also contains the set {a}.
> (Thus, this infinite set must contain Φ, {Φ}, {{Φ}}, ….)
で、N={Φ, {Φ}, {{Φ}}, …}で、自然数の集合Nができるけど
無限公理で最初は、Nよりも大きな集合ができるんですよね、確か(下記wiki)
(引用終り)
ツェルメロ構成で、aの後者関数:suc(a) := {a} なので
上記、set a に対して set {a}が必ず属するという、無限公理の規定の仕方をしているのかな?
(原典まで確認していないが)
ノイマン流では、で、aの後者関数:suc(a) := a∪{a} なので
この場合の無限公理は、set a に対して a∪{a}が必ず属すると規定される
まあ、自然数nに対しその後者n+1が必ず属する集合Nが存在という意味だな
このNは、我々の望む自然数n以上のものを含む。というか、含んでも無限公理上はしかたない
だから、あとから不要なもの(後者)を排除するしかない
では、不要なもの(後者)とは何か? 我々の望むものは、自然数n(有限)のすべて
だから、不要なもの(後者)とは、有限を超えたものであって、真に無限のもの
ツェルメロ構成では、真に無限の{・・・{Φ}・・・}なる無限多重カッコ{}の集合たちですね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%81%AE%E5%85%AC%E7%90%86
自然数
以上の構成は、自然数を表すのに有用で便利そうな定義を選んだひとつの結果であり、他にも自然数の定義は無限にできる。これはペアノの公理を満たす後者関数 suc(a) と最小値の定義が無限に選べるからである。
例えば、0 := {}, suc(a) := {a} と定義したならば、
・
・
と非常に単純な自然数になる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E9%99%90%E5%85%AC%E7%90%86
無限公理
(抜粋)
定義
ZF公理系における公式な定義は次の通りである。
空集合を要素とし、任意の要素 x に対して x ∪ {x} を要素に持つ集合が存在する:
∃A(Φ∈A∧∀x∈A(x∪{x}∈A))
152132人目の素数さん
2019/10/06(日) 11:34:36.37ID:1g2Hn04k >>151
> では、不要なもの(後者)とは何か? 我々の望むものは、自然数n(有限)のすべて
> だから、不要なもの(後者)とは、有限を超えたものであって、真に無限のもの
> ツェルメロ構成では、真に無限の{・・・{Φ}・・・}なる無限多重カッコ{}の集合たちですね
>
違いますよ。もし
n+1:={n}
と定義した場合は無限公理が保証してくれる無限集合をω'とした時、これは
n∈ω'⇒n+1∈ω'
を満たしていないからさらに議論が難しくなります。
それでも自然数全体を定義し、存在する事を証明する事はできますが、しかしそれはあくまで{0,1,2,‥‥}であって、あなたの求めるΩではありません。
証明をがどうこう考える以前にそもそもΩとは何かが定義されてないのに、それが存在する証明ができるはずありません。
> では、不要なもの(後者)とは何か? 我々の望むものは、自然数n(有限)のすべて
> だから、不要なもの(後者)とは、有限を超えたものであって、真に無限のもの
> ツェルメロ構成では、真に無限の{・・・{Φ}・・・}なる無限多重カッコ{}の集合たちですね
>
違いますよ。もし
n+1:={n}
と定義した場合は無限公理が保証してくれる無限集合をω'とした時、これは
n∈ω'⇒n+1∈ω'
を満たしていないからさらに議論が難しくなります。
それでも自然数全体を定義し、存在する事を証明する事はできますが、しかしそれはあくまで{0,1,2,‥‥}であって、あなたの求めるΩではありません。
証明をがどうこう考える以前にそもそもΩとは何かが定義されてないのに、それが存在する証明ができるはずありません。
153132人目の素数さん
2019/10/06(日) 11:52:13.47ID:9PvOfF3Z >>151
>まあ、自然数nに対しその後者n+1が必ず属する集合Nが存在という意味だな
>このNは、我々の望む自然数n以上のものを含む。というか、含んでも無限公理上はしかたない
>だから、あとから不要なもの(後者)を排除するしかない
>では、不要なもの(後者)とは何か? 我々の望むものは、自然数n(有限)のすべて
>だから、不要なもの(後者)とは、有限を超えたものであって、真に無限のもの
>ツェルメロ構成では、真に無限の{・・・{Φ}・・・}なる無限多重カッコ{}の集合たちですね
これは酷い
>まあ、自然数nに対しその後者n+1が必ず属する集合Nが存在という意味だな
>このNは、我々の望む自然数n以上のものを含む。というか、含んでも無限公理上はしかたない
>だから、あとから不要なもの(後者)を排除するしかない
>では、不要なもの(後者)とは何か? 我々の望むものは、自然数n(有限)のすべて
>だから、不要なもの(後者)とは、有限を超えたものであって、真に無限のもの
>ツェルメロ構成では、真に無限の{・・・{Φ}・・・}なる無限多重カッコ{}の集合たちですね
これは酷い
154現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/06(日) 12:48:48.24ID:d8OQiN+r >>151 追加
von Neumannで、自然数Nが構成できる(下記)
無限降下列
0∈1∈2・・∈N
が出来る
無限公理によりできる集合N’には、自然数N以上の無限大の後者が含まれている
そこから、不要元をそぎ落として、自然数Nにする
集合N’が、正則性公理に反するだと?(゜ロ゜;
(参考)
https://hc3.seikyou.ne.jp/home/Tetu.Makino/suu_no_taikei.pdf
平成26年度教員免許状更新講習テキスト
「数の体系」講師:牧野 哲 (山口大学工学部教授)2014 年 6 月 22 日
(抜粋)
P3
1.3 自然数系の(本質的)一意性
自然数系の標準的な代表として用いることにして,これを N と記す。
他の自然数系はみな,N に同型である。
P4
集合論から自然数系を構成する方法としては,
von Neumann の方法が知られている。
これは,
0 := Φ(空集合), 1 := {Φ}, 2 := {Φ, {Φ}}, ・ ・ ・ , s(n) := {0, 1, 2, ・ ・ ・ , n}, ・ ・ ・
とする。
また,Zermero の方法は,
0 := Φ, 1 := {Φ}, 2 := {{Φ}}, ・ ・ ・ , s(n) = {n}, ・ ・ ・
とする。
前者では,たとえば,3 ∈ 5 であるが,
後者では 3 not∈ 5 となり,
同じではないが,
どちらが優れているとも云いがたい。
(引用終り)
von Neumannで、自然数Nが構成できる(下記)
無限降下列
0∈1∈2・・∈N
が出来る
無限公理によりできる集合N’には、自然数N以上の無限大の後者が含まれている
そこから、不要元をそぎ落として、自然数Nにする
集合N’が、正則性公理に反するだと?(゜ロ゜;
(参考)
https://hc3.seikyou.ne.jp/home/Tetu.Makino/suu_no_taikei.pdf
平成26年度教員免許状更新講習テキスト
「数の体系」講師:牧野 哲 (山口大学工学部教授)2014 年 6 月 22 日
(抜粋)
P3
1.3 自然数系の(本質的)一意性
自然数系の標準的な代表として用いることにして,これを N と記す。
他の自然数系はみな,N に同型である。
P4
集合論から自然数系を構成する方法としては,
von Neumann の方法が知られている。
これは,
0 := Φ(空集合), 1 := {Φ}, 2 := {Φ, {Φ}}, ・ ・ ・ , s(n) := {0, 1, 2, ・ ・ ・ , n}, ・ ・ ・
とする。
また,Zermero の方法は,
0 := Φ, 1 := {Φ}, 2 := {{Φ}}, ・ ・ ・ , s(n) = {n}, ・ ・ ・
とする。
前者では,たとえば,3 ∈ 5 であるが,
後者では 3 not∈ 5 となり,
同じではないが,
どちらが優れているとも云いがたい。
(引用終り)
155現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/06(日) 13:05:38.30ID:d8OQiN+r >>154 追加
さて、上記von Neumannで、自然数Nが構成できる
無限降下列
0∈1∈2・・∈N・・∈N’
とでも書きますかね
0∈1∈2・・∈N・・∈N’の部分は無限長
0∈1∈2・・∈N’の部分も無限長
上段が、正則性公理でだめなら
下段も、正則性公理でだめ(^^
そもそも、順序数は無限なのだから、正則性公理で規制されるものではない
ところで、下記の「濃度と順序数 fujidig」では
”無限強単調減少列
x0 > x1 > x2 > . . . ”
という用語を使っています(^^
この用語が適切かどうか不明だが
「濃度と順序数 fujidig」では、最小元を持たない無限単調減少列という意味でしょう
(文学的表現では、底抜けってことですね)
一方、順序数での数列には、必ず最小元を持つ。それが、無限列であっても
正則性公理で禁止しているのは、明らかに、底抜けの最小元を持たない無限単調減少列です
最小元を持つ、上昇する無限列を禁止するものではない!(^^
https://fujidig.github.io/
でぃぐのページ ハンドルネーム: fujidig
https://fujidig.github.io/201606-cardinal/201606-cardinal.pdf
濃度と順序数 fujidig
June 21, 2016
(抜粋)
P15
順序数というのは自然数が持つ「番号を振る」という目的を無限方向に拡張したものだといえる.
P16
・整列集合 N の型は ω と書かれる.これは最小の無限順序数である.
・順序数を小さい方から順に並べると
0, 1, 2, 3, . . . , ω, ω + 1, ω + 2, ω + 3, . . . , ω2, ω2 + 1, . . . となる
・今並べたのは順序数のうちほんの小さい部分にすぎない.もっと大きい順序数がまだまだある
P17
命題 4
整列集合 X から無限強単調減少列
x0 > x1 > x2 > . . . はとれない.
証明.
x0 > x1 > x2 > . . . がとれると仮定する.
すると X の部分集合
{x0, x1, x2, . . . } には最小元がないため整列性に反する.
P18
命題 5
順序集合 X ≠ Φ が整列集合であるために
は,全順序集合であって無限強単調減少列
x0 > x1 > x2 > . . . がとれないことが
必要十分.
さて、上記von Neumannで、自然数Nが構成できる
無限降下列
0∈1∈2・・∈N・・∈N’
とでも書きますかね
0∈1∈2・・∈N・・∈N’の部分は無限長
0∈1∈2・・∈N’の部分も無限長
上段が、正則性公理でだめなら
下段も、正則性公理でだめ(^^
そもそも、順序数は無限なのだから、正則性公理で規制されるものではない
ところで、下記の「濃度と順序数 fujidig」では
”無限強単調減少列
x0 > x1 > x2 > . . . ”
という用語を使っています(^^
この用語が適切かどうか不明だが
「濃度と順序数 fujidig」では、最小元を持たない無限単調減少列という意味でしょう
(文学的表現では、底抜けってことですね)
一方、順序数での数列には、必ず最小元を持つ。それが、無限列であっても
正則性公理で禁止しているのは、明らかに、底抜けの最小元を持たない無限単調減少列です
最小元を持つ、上昇する無限列を禁止するものではない!(^^
https://fujidig.github.io/
でぃぐのページ ハンドルネーム: fujidig
https://fujidig.github.io/201606-cardinal/201606-cardinal.pdf
濃度と順序数 fujidig
June 21, 2016
(抜粋)
P15
順序数というのは自然数が持つ「番号を振る」という目的を無限方向に拡張したものだといえる.
P16
・整列集合 N の型は ω と書かれる.これは最小の無限順序数である.
・順序数を小さい方から順に並べると
0, 1, 2, 3, . . . , ω, ω + 1, ω + 2, ω + 3, . . . , ω2, ω2 + 1, . . . となる
・今並べたのは順序数のうちほんの小さい部分にすぎない.もっと大きい順序数がまだまだある
P17
命題 4
整列集合 X から無限強単調減少列
x0 > x1 > x2 > . . . はとれない.
証明.
x0 > x1 > x2 > . . . がとれると仮定する.
すると X の部分集合
{x0, x1, x2, . . . } には最小元がないため整列性に反する.
P18
命題 5
順序集合 X ≠ Φ が整列集合であるために
は,全順序集合であって無限強単調減少列
x0 > x1 > x2 > . . . がとれないことが
必要十分.
156132人目の素数さん
2019/10/06(日) 13:12:10.67ID:9PvOfF3Z >>154
これは酷い
これは酷い
157132人目の素数さん
2019/10/06(日) 13:12:53.23ID:9PvOfF3Z >>155
これは酷い
これは酷い
158現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/06(日) 13:15:33.50ID:d8OQiN+r159現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/06(日) 13:21:36.72ID:d8OQiN+r >>155 補足
>この用語が適切かどうか不明だが
>「濃度と順序数 fujidig」では、最小元を持たない無限単調減少列という意味でしょう
>(文学的表現では、底抜けってことですね)
そういう目で見ると
>>112 坪井明人 筑波大 11 整列集合
”定理 93 (X, <) を順序集合とする.このとき次は同値である:
1. (X, <) は整列集合である;
2. (X, <) は全順序集合で,なおかつ無限降下列を持たない.”
の証明を読むと、明らかに、無限降下列=底抜けの最小元を持たない無限単調減少列の意味ですね
もちろん、>>155 「濃度と順序数 fujidig」さんのP17 命題 4
”整列集合 X から無限強単調減少列”もこの意味
証明で
”x0 > x1 > x2 > . . . がとれると仮定する.
すると X の部分集合
{x0, x1, x2, . . . } には最小元がないため整列性に反する.”と書いてありますからね(^^
>この用語が適切かどうか不明だが
>「濃度と順序数 fujidig」では、最小元を持たない無限単調減少列という意味でしょう
>(文学的表現では、底抜けってことですね)
そういう目で見ると
>>112 坪井明人 筑波大 11 整列集合
”定理 93 (X, <) を順序集合とする.このとき次は同値である:
1. (X, <) は整列集合である;
2. (X, <) は全順序集合で,なおかつ無限降下列を持たない.”
の証明を読むと、明らかに、無限降下列=底抜けの最小元を持たない無限単調減少列の意味ですね
もちろん、>>155 「濃度と順序数 fujidig」さんのP17 命題 4
”整列集合 X から無限強単調減少列”もこの意味
証明で
”x0 > x1 > x2 > . . . がとれると仮定する.
すると X の部分集合
{x0, x1, x2, . . . } には最小元がないため整列性に反する.”と書いてありますからね(^^
160現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/06(日) 13:26:06.86ID:d8OQiN+r >>159 つづき
なので、正則性公理にいう
”無限下降列である x∋x1∋x2∋・・・ ”は
底抜けの最小元を持たない無限単調減少列の意味ですね(^^
これを、取り違えて
最小元を持つ、順序数の無限列に適用して、
「正則性公理に反する」とかは、いけませんね(^^
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%89%87%E6%80%A7%E5%85%AC%E7%90%86
正則性公理
(抜粋)
以下の4つの主張はいずれも同値であり、どれを正則性の公理として採用しても差し支えない。
・任意の空でない集合xに対して、∃y∈x,x∩y=0
・∀xについて、∈がx上well-founded
・∀xについて、無限下降列である x∋x1∋x2∋・・・ は存在しない。
(引用終り)
なので、正則性公理にいう
”無限下降列である x∋x1∋x2∋・・・ ”は
底抜けの最小元を持たない無限単調減少列の意味ですね(^^
これを、取り違えて
最小元を持つ、順序数の無限列に適用して、
「正則性公理に反する」とかは、いけませんね(^^
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%89%87%E6%80%A7%E5%85%AC%E7%90%86
正則性公理
(抜粋)
以下の4つの主張はいずれも同値であり、どれを正則性の公理として採用しても差し支えない。
・任意の空でない集合xに対して、∃y∈x,x∩y=0
・∀xについて、∈がx上well-founded
・∀xについて、無限下降列である x∋x1∋x2∋・・・ は存在しない。
(引用終り)
161132人目の素数さん
2019/10/06(日) 13:29:03.29ID:9PvOfF3Z ωから始まる∈無限降下列が存在すると言いたいなら、その列の第2項(ωの次の項)を示して下さい
162現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/06(日) 13:38:42.40ID:d8OQiN+r >>151 補足
ツェルメロの自然数構成で
0:Φ
1:{Φ}
2:{{Φ}}
・
・
n:{・・{Φ}・・} n重
これで、全ての有限の自然数は構成できる
無限公理で、Nとωが出来たあとに、
ω:{・・{Φ}・・} ω重 (ωは、下記のwikipedia定義に従う)
と定義すれば良い
下記、順序数「すべての自然数が並び終えると、次に来るのが最小の超限順序数 ω である」
但し、下記”順序型というアイデア”を使う
QED
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
順序数
(抜粋)
次が成り立つ:
5.順序数からなる空でない集合には必ず最小元が存在する
順序数の並び方を次のように図示することができる:
0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ............
まず、0 が最小の順序数である。その後に S(0) = 1, S(S(0)) = 2, S(S(S(0))) = 3, ... と有限順序数(自然数)が通常の順序で並んでいる。
そして、すべての自然数が並び終えると、次に来るのが最小の超限順序数 ω である。ω の後にはまたその後続者たちが S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ... と無限に続いていく。
注釈
^ 順序数は本来、上で述べた定義とは異なる仕方で定義されていた。
その定義とは、順序集合全体の集まりを「同型である」という "同値関係" によって類別したとき、順序集合 (A, <) の "同値類" を (A, <) の順序型(order type)と呼び、特に整列集合の順序型を順序数と呼ぶというものである。
ところが現代の標準的な集合論においては、A が空集合でない限り (A, <) と同型な順序集合全体の集合といったものは存在しないことが示される。
したがって、このような順序数の定義の仕方は正当な方法であるとは認められない。
これを克服するために考えられたのが上で述べた定義であり、現在は上の定義(あるいはそれと同値な定義)が広く用いられている。
だが、順序型というアイデア自体が排除されたわけではない。順序数を上で述べたような仕方で定義した後、それを用いることによって順序型を正当な方法で定義できるということが知られている。
ただし、整列集合の順序型と順序数は別のものになる。
(引用終り)
ツェルメロの自然数構成で
0:Φ
1:{Φ}
2:{{Φ}}
・
・
n:{・・{Φ}・・} n重
これで、全ての有限の自然数は構成できる
無限公理で、Nとωが出来たあとに、
ω:{・・{Φ}・・} ω重 (ωは、下記のwikipedia定義に従う)
と定義すれば良い
下記、順序数「すべての自然数が並び終えると、次に来るのが最小の超限順序数 ω である」
但し、下記”順序型というアイデア”を使う
QED
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
順序数
(抜粋)
次が成り立つ:
5.順序数からなる空でない集合には必ず最小元が存在する
順序数の並び方を次のように図示することができる:
0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ............
まず、0 が最小の順序数である。その後に S(0) = 1, S(S(0)) = 2, S(S(S(0))) = 3, ... と有限順序数(自然数)が通常の順序で並んでいる。
そして、すべての自然数が並び終えると、次に来るのが最小の超限順序数 ω である。ω の後にはまたその後続者たちが S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ... と無限に続いていく。
注釈
^ 順序数は本来、上で述べた定義とは異なる仕方で定義されていた。
その定義とは、順序集合全体の集まりを「同型である」という "同値関係" によって類別したとき、順序集合 (A, <) の "同値類" を (A, <) の順序型(order type)と呼び、特に整列集合の順序型を順序数と呼ぶというものである。
ところが現代の標準的な集合論においては、A が空集合でない限り (A, <) と同型な順序集合全体の集合といったものは存在しないことが示される。
したがって、このような順序数の定義の仕方は正当な方法であるとは認められない。
これを克服するために考えられたのが上で述べた定義であり、現在は上の定義(あるいはそれと同値な定義)が広く用いられている。
だが、順序型というアイデア自体が排除されたわけではない。順序数を上で述べたような仕方で定義した後、それを用いることによって順序型を正当な方法で定義できるということが知られている。
ただし、整列集合の順序型と順序数は別のものになる。
(引用終り)
163現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/06(日) 13:42:28.53ID:d8OQiN+r164現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/06(日) 13:53:05.04ID:d8OQiN+r >>163 補足
>ωから始まる∈無限降下列が存在すると言いたいなら、その列の第2項(ωの次の項)を示して下さい
(>>154より)
von Neumannで、自然数Nが構成できる(下記)
無限降下列
0∈1∈2・・∈N
ノイマン構成では、N=ωです
ωが、極限順序数で、位相的に集積点(極限点)であり、任意の近傍が S の点を無限に含むということを、ご理解ください
特に、”任意の近傍が S の点を無限に含む”が理解できないのかな?
(参考)
https://hc3.seikyou.ne.jp/home/Tetu.Makino/suu_no_taikei.pdf
平成26年度教員免許状更新講習テキスト
「数の体系」講師:牧野 哲 (山口大学工学部教授)2014 年 6 月 22 日
(抜粋)
P4
集合論から自然数系を構成する方法としては,
von Neumann の方法が知られている。
これは,
0 := Φ(空集合), 1 := {Φ}, 2 := {Φ, {Φ}}, ・ ・ ・ , s(n) := {0, 1, 2, ・ ・ ・ , n}, ・ ・ ・
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
極限順序数
(抜粋)
任意の自然数よりも大きい最小の超限順序数 ω は、それよりも小さい任意の順序数(つまり自然数)n が常にそれよりも大きい別の自然数(なかんずく n + 1)を持つから、極限順序数である。
・順序数全体の成す類において順序位相(英語版)に関する極限点 (ほかの順序数は孤立点となる)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%86%E7%A9%8D%E7%82%B9
集積点/極限点
(抜粋)
定義
位相空間 X の部分集合 S に対し、X の点 x が S の集積点であるとは、x を含む任意の開集合が少なくとも一つの x と異なる S の点を含むことを指す
この条件は T1-空間においては、x の任意の近傍が S の点を無限に含むという条件に同値である
https://ja.wikipedia.org/wiki/T1%E7%A9%BA%E9%96%93
T1空間
(抜粋)
X が T1-空間であるとは、X の任意の相異なる二点が分離できるときに言う
(引用終り)
>ωから始まる∈無限降下列が存在すると言いたいなら、その列の第2項(ωの次の項)を示して下さい
(>>154より)
von Neumannで、自然数Nが構成できる(下記)
無限降下列
0∈1∈2・・∈N
ノイマン構成では、N=ωです
ωが、極限順序数で、位相的に集積点(極限点)であり、任意の近傍が S の点を無限に含むということを、ご理解ください
特に、”任意の近傍が S の点を無限に含む”が理解できないのかな?
(参考)
https://hc3.seikyou.ne.jp/home/Tetu.Makino/suu_no_taikei.pdf
平成26年度教員免許状更新講習テキスト
「数の体系」講師:牧野 哲 (山口大学工学部教授)2014 年 6 月 22 日
(抜粋)
P4
集合論から自然数系を構成する方法としては,
von Neumann の方法が知られている。
これは,
0 := Φ(空集合), 1 := {Φ}, 2 := {Φ, {Φ}}, ・ ・ ・ , s(n) := {0, 1, 2, ・ ・ ・ , n}, ・ ・ ・
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
極限順序数
(抜粋)
任意の自然数よりも大きい最小の超限順序数 ω は、それよりも小さい任意の順序数(つまり自然数)n が常にそれよりも大きい別の自然数(なかんずく n + 1)を持つから、極限順序数である。
・順序数全体の成す類において順序位相(英語版)に関する極限点 (ほかの順序数は孤立点となる)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%86%E7%A9%8D%E7%82%B9
集積点/極限点
(抜粋)
定義
位相空間 X の部分集合 S に対し、X の点 x が S の集積点であるとは、x を含む任意の開集合が少なくとも一つの x と異なる S の点を含むことを指す
この条件は T1-空間においては、x の任意の近傍が S の点を無限に含むという条件に同値である
https://ja.wikipedia.org/wiki/T1%E7%A9%BA%E9%96%93
T1空間
(抜粋)
X が T1-空間であるとは、X の任意の相異なる二点が分離できるときに言う
(引用終り)
165現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/06(日) 13:59:06.45ID:d8OQiN+r >>164 追加
(参考)
現代数学はインチキだらけ より
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1567930973/882-
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B4%E7%A4%8E%E9%96%A2%E4%BF%82
整礎関係
(抜粋)
その他の性質
(X, <) が整礎関係で x が X の元ならば、x から始まる降鎖列は必ず長さ有限だが、これはこのような降鎖の長さが有界であるということを意味しない。
以下のような例を考えよう。X は正の整数全体の成す集合に、どの整数よりも大きな 整数ではない新しい元 ω を付け加えた集合とする。
このとき X は整礎だが、ω から始まる長さ有限の降鎖列でいくらでも長いものが取れる。なんとなれば、任意の正整数 n に対して
ω, n - 1, n - 2, ..., 2, 1
という鎖は長さ n を持つ。
モストウスキーの崩壊補題 (Mostowski collapse lemma) によれば、集合要素関係 (set membership) は普遍的な整礎関係である。つまり、クラス X 上の集合的な整礎関係 R に対し、クラス C が存在して、(X, R) が (C, ∈) に同型となる。
(引用終り)
(英語版)
https://en.wikipedia.org/wiki/Well-founded_relation
Well-founded relation
(抜粋)
Other properties
If (X, <) is a well-founded relation and x is an element of X, then the descending chains starting at x are all finite, but this does not mean that their lengths are necessarily bounded.
Consider the following example: Let X be the union of the positive integers and a new element ω, which is bigger than any integer.
Then X is a well-founded set, but there are descending chains starting at ω of arbitrary great (finite) length; the chain ω, n - 1, n - 2, ..., 2, 1 has length n for any n.
The Mostowski collapse lemma implies that set membership is a universal among the extensional well-founded relations: for any set-like well-founded relation R on a class X which is extensional, there exists a class C such that (X, R) is isomorphic to (C, ∈).
(引用終り)
(参考)
現代数学はインチキだらけ より
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1567930973/882-
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B4%E7%A4%8E%E9%96%A2%E4%BF%82
整礎関係
(抜粋)
その他の性質
(X, <) が整礎関係で x が X の元ならば、x から始まる降鎖列は必ず長さ有限だが、これはこのような降鎖の長さが有界であるということを意味しない。
以下のような例を考えよう。X は正の整数全体の成す集合に、どの整数よりも大きな 整数ではない新しい元 ω を付け加えた集合とする。
このとき X は整礎だが、ω から始まる長さ有限の降鎖列でいくらでも長いものが取れる。なんとなれば、任意の正整数 n に対して
ω, n - 1, n - 2, ..., 2, 1
という鎖は長さ n を持つ。
モストウスキーの崩壊補題 (Mostowski collapse lemma) によれば、集合要素関係 (set membership) は普遍的な整礎関係である。つまり、クラス X 上の集合的な整礎関係 R に対し、クラス C が存在して、(X, R) が (C, ∈) に同型となる。
(引用終り)
(英語版)
https://en.wikipedia.org/wiki/Well-founded_relation
Well-founded relation
(抜粋)
Other properties
If (X, <) is a well-founded relation and x is an element of X, then the descending chains starting at x are all finite, but this does not mean that their lengths are necessarily bounded.
Consider the following example: Let X be the union of the positive integers and a new element ω, which is bigger than any integer.
Then X is a well-founded set, but there are descending chains starting at ω of arbitrary great (finite) length; the chain ω, n - 1, n - 2, ..., 2, 1 has length n for any n.
The Mostowski collapse lemma implies that set membership is a universal among the extensional well-founded relations: for any set-like well-founded relation R on a class X which is extensional, there exists a class C such that (X, R) is isomorphic to (C, ∈).
(引用終り)
166132人目の素数さん
2019/10/06(日) 14:06:26.50ID:9PvOfF3Z167132人目の素数さん
2019/10/06(日) 14:13:31.28ID:9PvOfF3Z168現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/06(日) 14:42:39.60ID:d8OQiN+r >>166
√5 =〜 2.2360679・・・・・ 富士山麓オーム鳴く[ふじさんろくおーむなく]
この数列の最後の数字は、0〜9のどれでしょうか?
これと類似の質問では?
https://www.shinko-keirin.co.jp/keirinkan/kosu/mathematics/qanda/01-09.html
数学トピックQ&A
無理数の語呂合わせ
√5 =〜 2.2360679・・・・・ 富士山麓オーム鳴く[ふじさんろくおーむなく]
√5 =〜 2.2360679・・・・・ 富士山麓オーム鳴く[ふじさんろくおーむなく]
この数列の最後の数字は、0〜9のどれでしょうか?
これと類似の質問では?
https://www.shinko-keirin.co.jp/keirinkan/kosu/mathematics/qanda/01-09.html
数学トピックQ&A
無理数の語呂合わせ
√5 =〜 2.2360679・・・・・ 富士山麓オーム鳴く[ふじさんろくおーむなく]
169現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/06(日) 14:44:12.72ID:d8OQiN+r むかし、2Chと言っていた時代に
新聞だったかに、書かれていたのが
「大人だと思って書いていたら、相手は子供だった」という記述があるのを思い出しました
新聞だったかに、書かれていたのが
「大人だと思って書いていたら、相手は子供だった」という記述があるのを思い出しました
170132人目の素数さん
2019/10/06(日) 14:58:43.61ID:9PvOfF3Z171現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/06(日) 15:34:34.04ID:d8OQiN+r >>170
>数列 an には最後の項 a∞ はありません
>一方第2項 a2 はあります
これは酷い
>>165より
”(X, <) が整礎関係で x が X の元ならば、x から始まる降鎖列は必ず長さ有限だが、これはこのような降鎖の長さが有界であるということを意味しない。
以下のような例を考えよう。X は正の整数全体の成す集合に、どの整数よりも大きな 整数ではない新しい元 ω を付け加えた集合とする。
このとき X は整礎だが、ω から始まる長さ有限の降鎖列でいくらでも長いものが取れる。なんとなれば、任意の正整数 n に対して
ω, n - 1, n - 2, ..., 2, 1
という鎖は長さ n を持つ。”
意味分かりますか?
>>164より
(>>154より)
von Neumannで、自然数Nが構成できる(下記)
無限降下列
0∈1∈2・・∈N
ノイマン構成では、N=ωです
ωが、極限順序数で、位相的に集積点(極限点)であり、任意の近傍が S の点を無限に含むということを、ご理解ください
特に、”任意の近傍が S の点を無限に含む”が理解できないのかな?
意味分かりますか?
ええ、上記いずれの場合も、第1項 a1=ω はありますよ
>数列 an には最後の項 a∞ はありません
>一方第2項 a2 はあります
これは酷い
>>165より
”(X, <) が整礎関係で x が X の元ならば、x から始まる降鎖列は必ず長さ有限だが、これはこのような降鎖の長さが有界であるということを意味しない。
以下のような例を考えよう。X は正の整数全体の成す集合に、どの整数よりも大きな 整数ではない新しい元 ω を付け加えた集合とする。
このとき X は整礎だが、ω から始まる長さ有限の降鎖列でいくらでも長いものが取れる。なんとなれば、任意の正整数 n に対して
ω, n - 1, n - 2, ..., 2, 1
という鎖は長さ n を持つ。”
意味分かりますか?
>>164より
(>>154より)
von Neumannで、自然数Nが構成できる(下記)
無限降下列
0∈1∈2・・∈N
ノイマン構成では、N=ωです
ωが、極限順序数で、位相的に集積点(極限点)であり、任意の近傍が S の点を無限に含むということを、ご理解ください
特に、”任意の近傍が S の点を無限に含む”が理解できないのかな?
意味分かりますか?
ええ、上記いずれの場合も、第1項 a1=ω はありますよ
172132人目の素数さん
2019/10/06(日) 15:41:09.34ID:9PvOfF3Z173現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/06(日) 15:56:48.05ID:d8OQiN+r >>154 追加
https://unaguna.jp/article/archives/15
U-naguna
シリーズ: 集合論の言葉を使おう (準備編) >
集合論の言葉による自然数の表現
(抜粋)
n の次の自然数を n∪{n} とする利点としては
・自然数 n に属するモノの個数は n となる
・自然数の大小関係 n<m が n∈m に一致する
ことが挙げられる。1つ目の方は後の記事で「個数とは何か」や「個数を数える (counting) とは何か」を定義する際に役立つ (今までなんとなく個数を数えてきたが、集合論の言葉でもう少しかっちりと定義することができる)。2つ目の方は、大小関係が集合論の記号だけで簡潔に表せるようになるという点で良い。
すべての自然数が属する集合
公理 2 (無限公理).
略
すなわち、「すべての自然数が属する集合」が存在する。
ここで注意すべきは、この公理で存在が証明されるのは「すべての自然数が属する集合」であって、「すべての自然数が属して、それ以外のモノが属さない集合」ではない。あくまで「すべての自然数が属する集合」が1つは存在すると言っているのである。
以降では「すべての自然数が属して、それ以外のモノが属さない集合」を「自然数集合」と呼び ω と書くことにする (文脈によっては N で表すことも多いだろう)。
つづく
https://unaguna.jp/article/archives/15
U-naguna
シリーズ: 集合論の言葉を使おう (準備編) >
集合論の言葉による自然数の表現
(抜粋)
n の次の自然数を n∪{n} とする利点としては
・自然数 n に属するモノの個数は n となる
・自然数の大小関係 n<m が n∈m に一致する
ことが挙げられる。1つ目の方は後の記事で「個数とは何か」や「個数を数える (counting) とは何か」を定義する際に役立つ (今までなんとなく個数を数えてきたが、集合論の言葉でもう少しかっちりと定義することができる)。2つ目の方は、大小関係が集合論の記号だけで簡潔に表せるようになるという点で良い。
すべての自然数が属する集合
公理 2 (無限公理).
略
すなわち、「すべての自然数が属する集合」が存在する。
ここで注意すべきは、この公理で存在が証明されるのは「すべての自然数が属する集合」であって、「すべての自然数が属して、それ以外のモノが属さない集合」ではない。あくまで「すべての自然数が属する集合」が1つは存在すると言っているのである。
以降では「すべての自然数が属して、それ以外のモノが属さない集合」を「自然数集合」と呼び ω と書くことにする (文脈によっては N で表すことも多いだろう)。
つづく
174現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/06(日) 15:57:33.13ID:d8OQiN+r >>173
つづき
数学的帰納法
さて、ここで1つ根本的な問いとして「今作った ω は自然数集合として機能するのか」を問うてみる。言い換えると、「ω に属するモノだけで作られる自然数と言う構造が、素朴な意味で自然数と呼んでいるモノが担っていた役割をすべてこなせるのか」ということだ。
ただ、この問題にまじめに解答しようとしたら、先ほど棚上げした ω の存在証明に触れなくてはならない。そこで、ここでもやはり理屈を抜きにして「ω は自然数が果たすべき役割をひととおり果たせる」と結論だけ述べる。
余談
ここで用いられている自然数の定義はよく知られ用いられている。それを前提として下の記述を見てみよう。
1∈3
高校数学の知識では「3は集合ではないので ∈ の右側に 3 を書くのはおかしい」となるのであろうが、我々が採用した「すべてのモノは集合である」論理では 3 も集合として定義しているのでその指摘は当たらない。
しかも、3 は {0,1,2} (0と1と2だけが属する集合) と定義されているので 1∈3 (1は3に属する) は正しい。
この点で微妙に高校数学の集合論と公理的集合論 (とりわけ ZF 公理系や ZFC 公理系を採用する集合論) には違いがある。
(引用終り)
つづき
数学的帰納法
さて、ここで1つ根本的な問いとして「今作った ω は自然数集合として機能するのか」を問うてみる。言い換えると、「ω に属するモノだけで作られる自然数と言う構造が、素朴な意味で自然数と呼んでいるモノが担っていた役割をすべてこなせるのか」ということだ。
ただ、この問題にまじめに解答しようとしたら、先ほど棚上げした ω の存在証明に触れなくてはならない。そこで、ここでもやはり理屈を抜きにして「ω は自然数が果たすべき役割をひととおり果たせる」と結論だけ述べる。
余談
ここで用いられている自然数の定義はよく知られ用いられている。それを前提として下の記述を見てみよう。
1∈3
高校数学の知識では「3は集合ではないので ∈ の右側に 3 を書くのはおかしい」となるのであろうが、我々が採用した「すべてのモノは集合である」論理では 3 も集合として定義しているのでその指摘は当たらない。
しかも、3 は {0,1,2} (0と1と2だけが属する集合) と定義されているので 1∈3 (1は3に属する) は正しい。
この点で微妙に高校数学の集合論と公理的集合論 (とりわけ ZF 公理系や ZFC 公理系を採用する集合論) には違いがある。
(引用終り)
175現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/06(日) 16:07:45.71ID:d8OQiN+r >>102 追加
>(b) the existence, for any object a, of the singleton set {a} which has a as its sole member; and
この”for any object a, of the singleton set {a}”
は、ZFCでは、対の公理だね
a → {a}が言える
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E3%81%AE%E5%85%AC%E7%90%86
対の公理
(抜粋)
性質
外延性の公理により、任意のx,yに対しその対が一意に定まる。その集合のことを{x,y}と記す。 また同じく外延性より、x=yの場合における対{x,x}は一元集合{x}に等しいので、単集合の存在も導くことができる。
他の公理との関係
対の公理はZF公理系の他の公理と独立ではない。すなわち、置換公理および「濃度が2以上の集合の存在」から、任意のx,yに対する対{x,y}の存在を導ける(濃度が2以上の集合の存在については、無限公理、あるいは空集合の公理と冪集合の公理の組み合わせから導くことができる)。 そのため対の公理は、公理系を記述する際に省略されることもある。
https://unaguna.jp/article/archives/14
シリーズ: 集合論の言葉を使おう (準備編) >
外延的記法 (対の公理と和集合の公理)
対の公理
公理 1 (対の公理).
∀x∀y∃z∀w[w∈z←→w=x∨w=y]
すなわち、いかなるモノ (集合) x, y についても、「x と y だけが属する集合」が存在する。
まさに書いてあるとおりで、この対の公理によって上で挙げた「1と2だけが属する集合」が存在するのである。この対の公理を使うことで、2つのモノ (集合) だけが属する集合はひととおり存在が証明される。
また、1つのモノ (集合) だけが属する集合の存在も対の公理から証明できる。というのも、対の公理では x と y が同じでないことは要求してないので、たとえば「3と3だけが属する集合」である {3,3} も対の公理により存在する。
そしてこの {3,3} と「3だけが属する集合」である {3} を比較すると、3が両方の集合に属していてそれ以外のモノはいずれにも属していないので、どちらか一方にしか属していないモノは存在しない。
よって外延性の公理より {3,3} と {3} は同じ集合である。
したがって、対の公理により {3,3} の存在が示されるということは、{3} の存在が示されるということと同義である。
(引用終り)
>(b) the existence, for any object a, of the singleton set {a} which has a as its sole member; and
この”for any object a, of the singleton set {a}”
は、ZFCでは、対の公理だね
a → {a}が言える
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E3%81%AE%E5%85%AC%E7%90%86
対の公理
(抜粋)
性質
外延性の公理により、任意のx,yに対しその対が一意に定まる。その集合のことを{x,y}と記す。 また同じく外延性より、x=yの場合における対{x,x}は一元集合{x}に等しいので、単集合の存在も導くことができる。
他の公理との関係
対の公理はZF公理系の他の公理と独立ではない。すなわち、置換公理および「濃度が2以上の集合の存在」から、任意のx,yに対する対{x,y}の存在を導ける(濃度が2以上の集合の存在については、無限公理、あるいは空集合の公理と冪集合の公理の組み合わせから導くことができる)。 そのため対の公理は、公理系を記述する際に省略されることもある。
https://unaguna.jp/article/archives/14
シリーズ: 集合論の言葉を使おう (準備編) >
外延的記法 (対の公理と和集合の公理)
対の公理
公理 1 (対の公理).
∀x∀y∃z∀w[w∈z←→w=x∨w=y]
すなわち、いかなるモノ (集合) x, y についても、「x と y だけが属する集合」が存在する。
まさに書いてあるとおりで、この対の公理によって上で挙げた「1と2だけが属する集合」が存在するのである。この対の公理を使うことで、2つのモノ (集合) だけが属する集合はひととおり存在が証明される。
また、1つのモノ (集合) だけが属する集合の存在も対の公理から証明できる。というのも、対の公理では x と y が同じでないことは要求してないので、たとえば「3と3だけが属する集合」である {3,3} も対の公理により存在する。
そしてこの {3,3} と「3だけが属する集合」である {3} を比較すると、3が両方の集合に属していてそれ以外のモノはいずれにも属していないので、どちらか一方にしか属していないモノは存在しない。
よって外延性の公理より {3,3} と {3} は同じ集合である。
したがって、対の公理により {3,3} の存在が示されるということは、{3} の存在が示されるということと同義である。
(引用終り)
176現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/06(日) 16:13:20.37ID:d8OQiN+r177132人目の素数さん
2019/10/06(日) 16:32:18.72ID:9PvOfF3Z 思った通り逃げましたねw
いいですよ?逃げても
その代わり「ωから始まる∈無限降下列の存在」は間違いだったと認めて下さいね
第2項は答えないが間違いも認めない は駄々っ子のすることです
幼稚園からやり直しますか?
いいですよ?逃げても
その代わり「ωから始まる∈無限降下列の存在」は間違いだったと認めて下さいね
第2項は答えないが間違いも認めない は駄々っ子のすることです
幼稚園からやり直しますか?
178132人目の素数さん
2019/10/06(日) 18:31:31.23ID:Gc2q5hFd >>162
> >>151 補足
> ツェルメロの自然数構成で
> 0:Φ
> 1:{Φ}
> 2:{{Φ}}
> ・
> ・
> n:{・・{Φ}・・} n重
> これで、全ての有限の自然数は構成できる
> 無限公理で、Nとωが出来たあとに、
> ω:{・・{Φ}・・} ω重 (ωは、下記のwikipedia定義に従う)
> と定義すれば良い
> 下記、順序数「すべての自然数が並び終えると、次に来るのが最小の超限順序数 ω である」
> 但し、下記”順序型というアイデア”を使う
> QED
と定義すれば良いって定義になってないでしょ?
この場合
X∈Ω
と同値であるXについての条件を書き下さねばなりません。
それはなんですか?
アイデアがあるならそれに従って定義を書き下してください。このアイデアにそってやればできるなんて証明は通用しません。
> >>151 補足
> ツェルメロの自然数構成で
> 0:Φ
> 1:{Φ}
> 2:{{Φ}}
> ・
> ・
> n:{・・{Φ}・・} n重
> これで、全ての有限の自然数は構成できる
> 無限公理で、Nとωが出来たあとに、
> ω:{・・{Φ}・・} ω重 (ωは、下記のwikipedia定義に従う)
> と定義すれば良い
> 下記、順序数「すべての自然数が並び終えると、次に来るのが最小の超限順序数 ω である」
> 但し、下記”順序型というアイデア”を使う
> QED
と定義すれば良いって定義になってないでしょ?
この場合
X∈Ω
と同値であるXについての条件を書き下さねばなりません。
それはなんですか?
アイデアがあるならそれに従って定義を書き下してください。このアイデアにそってやればできるなんて証明は通用しません。
179132人目の素数さん
2019/10/06(日) 19:15:09.85ID:9PvOfF3Z > ω:{・・{Φ}・・} ω重 (ωは、下記のwikipedia定義に従う)
↑
自分で何言ってるか分かってる?
↑
自分で何言ってるか分かってる?
180現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/06(日) 20:18:43.44ID:d8OQiN+r >>175
商集合は、分出公理を使うのか
https://unaguna.jp/article/archives/25
U-naguna
シリーズ: 集合論の言葉を使おう (準備編) > 同値関係と同値類
(抜粋)
同値類
例として「偶奇という点で同じ」ことを表す同値関係を定義しよう。その場合たとえば
M={?x,y?∈ω×ω?∃z∃w[x+2z=y+2w]}
と定義すればよい (
この定義の下では xMy であることと、x+2z=y+2w を満たす自然数 z, w が存在すること (x と y が2の倍数加算の違いを除いて一致すること) が一致する。
定理 2.上で定義した関係 M は同値関係である。
M の定義文の中の 2 の部分を他の非零自然数 n に変えることで「n で割った時の余りという点で同じ」ことを表す関係も作れる。自然数同士のそのような関係は n を法とする合同関係と呼ばれる。
2 の部分を 0 にすると、aMb と a=b が一致するので、通常の「等しい・同じ」を表す関係になる。
同値類
同値類は同値関係 R によって同じと見なされるモノだけがすべて属する集合である。例えば上で例示した ω 上の同値関係 M の同値類を考えると
Mo={1,3,5,7,9,…}
Me={0,2,4,6,8,…}
という二つの同値類がある。たとえば 1M3 だから 1 と 3 は同じ同値類に属し、2M3 ではないから 2 と 3 は異なる同値類に属する。
同値類は、それに属する1つの元を用いて表すことができる。R を x 上の同値関係としたとき、「a と同値なモノがすべて属し、そうでないモノは属さない集合」である
{y∈x?yRa}
は a の同値類と呼ばれ、[a] や [a]R と書く。
例えば上の Mo は「1が属する同値類」という意味で [1] とも表現する。
1が属する同値類と3が属する同値類は同じ Mo を指しているので [1]=[3] である。
この例の 1 や 3 のように同値類に属するモノのうち同値類の表現に使われたモノをその同値類の代表元とよぶ。
原則としてどのモノを代表元に選んでもよい。
商集合
商集合は、同値関係 R による同値類だけがすべて属する集合のことである。
つづく
商集合は、分出公理を使うのか
https://unaguna.jp/article/archives/25
U-naguna
シリーズ: 集合論の言葉を使おう (準備編) > 同値関係と同値類
(抜粋)
同値類
例として「偶奇という点で同じ」ことを表す同値関係を定義しよう。その場合たとえば
M={?x,y?∈ω×ω?∃z∃w[x+2z=y+2w]}
と定義すればよい (
この定義の下では xMy であることと、x+2z=y+2w を満たす自然数 z, w が存在すること (x と y が2の倍数加算の違いを除いて一致すること) が一致する。
定理 2.上で定義した関係 M は同値関係である。
M の定義文の中の 2 の部分を他の非零自然数 n に変えることで「n で割った時の余りという点で同じ」ことを表す関係も作れる。自然数同士のそのような関係は n を法とする合同関係と呼ばれる。
2 の部分を 0 にすると、aMb と a=b が一致するので、通常の「等しい・同じ」を表す関係になる。
同値類
同値類は同値関係 R によって同じと見なされるモノだけがすべて属する集合である。例えば上で例示した ω 上の同値関係 M の同値類を考えると
Mo={1,3,5,7,9,…}
Me={0,2,4,6,8,…}
という二つの同値類がある。たとえば 1M3 だから 1 と 3 は同じ同値類に属し、2M3 ではないから 2 と 3 は異なる同値類に属する。
同値類は、それに属する1つの元を用いて表すことができる。R を x 上の同値関係としたとき、「a と同値なモノがすべて属し、そうでないモノは属さない集合」である
{y∈x?yRa}
は a の同値類と呼ばれ、[a] や [a]R と書く。
例えば上の Mo は「1が属する同値類」という意味で [1] とも表現する。
1が属する同値類と3が属する同値類は同じ Mo を指しているので [1]=[3] である。
この例の 1 や 3 のように同値類に属するモノのうち同値類の表現に使われたモノをその同値類の代表元とよぶ。
原則としてどのモノを代表元に選んでもよい。
商集合
商集合は、同値関係 R による同値類だけがすべて属する集合のことである。
つづく
181現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/06(日) 20:20:14.94ID:d8OQiN+r >>180
つづき
定義 5 (商集合).R を x 上の同値関係とする。このとき、「R による同値類がすべて属し、それ以外のモノが属さない集合」である
{y∈P(x)?∃a[a∈x∧y=[a]R]}
を商集合とよび x/R と書く。
商集合は直感的な内包的記法を使えば
{[a]⊂x?a∈x}
とも書けるだろう。こう書くほうがどのような集合かわかりやすいかもしれない (分出公理によって存在が保障されることはわかりにくいが)。
上で例示した ω 上の同値関係 M について考えると、その同値類は Mo と Me の2つであったので、商集合は
ω/M={Mo,Me}
となる。適当に代表元を定めて
ω/M={[0],[1]}
とも書ける。
http://home.p07.itscom.net/strmdrf/basic_com2.htm
数学の基礎
19.素朴集合論とZF集合論
さて、集合の概念で、最も便利な性質、すなわち任意に命題 P が与えられたとき、P を満たす x 全体の集合、というものを考えたいのですが、これをそのまま公理にしたのでは、Russellのパラドクスにより矛盾が生じてしまいます。
そこで、通常の数学で、このような集合を考えたいときには、いつもどのような状況にあるかということを考えると、既に集合であることがわかっている a の元のうち、P を満たすようなもの全体からなる集合、というものを考えていることがわかります。そこで、分出公理:
∀a ∃b ∀x [ x∈b U ( x∈a ∧ P ) ]
を仮定しよう、という考え方があります。このような集合 b は、外延性公理により唯一つであることが証明できますから、これを { x∈a | P } と書きます。なお、ここで素直に「仮定します」と言わなかったのは、次のような、別の場面で必要となる公理があり、この分出公理はそこから導出できるからです。
つづく
つづき
定義 5 (商集合).R を x 上の同値関係とする。このとき、「R による同値類がすべて属し、それ以外のモノが属さない集合」である
{y∈P(x)?∃a[a∈x∧y=[a]R]}
を商集合とよび x/R と書く。
商集合は直感的な内包的記法を使えば
{[a]⊂x?a∈x}
とも書けるだろう。こう書くほうがどのような集合かわかりやすいかもしれない (分出公理によって存在が保障されることはわかりにくいが)。
上で例示した ω 上の同値関係 M について考えると、その同値類は Mo と Me の2つであったので、商集合は
ω/M={Mo,Me}
となる。適当に代表元を定めて
ω/M={[0],[1]}
とも書ける。
http://home.p07.itscom.net/strmdrf/basic_com2.htm
数学の基礎
19.素朴集合論とZF集合論
さて、集合の概念で、最も便利な性質、すなわち任意に命題 P が与えられたとき、P を満たす x 全体の集合、というものを考えたいのですが、これをそのまま公理にしたのでは、Russellのパラドクスにより矛盾が生じてしまいます。
そこで、通常の数学で、このような集合を考えたいときには、いつもどのような状況にあるかということを考えると、既に集合であることがわかっている a の元のうち、P を満たすようなもの全体からなる集合、というものを考えていることがわかります。そこで、分出公理:
∀a ∃b ∀x [ x∈b U ( x∈a ∧ P ) ]
を仮定しよう、という考え方があります。このような集合 b は、外延性公理により唯一つであることが証明できますから、これを { x∈a | P } と書きます。なお、ここで素直に「仮定します」と言わなかったのは、次のような、別の場面で必要となる公理があり、この分出公理はそこから導出できるからです。
つづく
182現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/06(日) 20:20:45.85ID:d8OQiN+r >>181
つづき
数学の議論では、変数 i を含む項 T と、集合 I があるとき、i∈I に対する T 全体からなる“集合”を考える、ということがしばしばあります。
大抵の場合、i∈I のとき、T は i に無関係なある集合 A に属しているので、これを集合と見なすことは分出公理により正当化されるのですが、順序数の議論のような、集合論として“きわどい分野”での議論を行うときは、このような条件が成り立っていない場合があります。
ところで、この場合の項 T は、集合 I の元 i に対してある対象 T を表しており、i に T を対応させる関数が与えられたとみなすことができます。
そこで、集合 I の関数による像 { T | i∈I } となる集合が存在すると言う意味の置換公理:
[∀x ∀y ∀z ( ( P(x, y) ∧ P(x, z) ) → y = z ) ] → ∀a ∃b ∀y [ y∈b ⇔ ∃x ( x∈a ∧ P(x, y) )]
を仮定します。
この公理は一見わかりにくい形をしていますが、左辺の ∀x ∀y ∀z ( ( P(x, y) ∧ P(x, z) ) → y = z ) というのは、x と y に関する関係 P(x, y) が一価関係であるということ、言い換えると、与えられた x に対して P(x, y) を満たす y を対応させる対応が x の関数になっていることを意味します。
従って、上の置換公理の述べるところは、一価関係 P が表す関数による集合 a の像となる集合が存在する、ということを意味しています。このような集合 b は、外延性公理により唯一つであることが証明できます。
さて、この置換公理を仮定すると、変数 y を含まない任意の命題 R に対して R ∧ x = y という命題を P(x, y) と書けば、これは明らかに一価関係です。
ゆえに、置換公理によって ∀a ∃b ∀y [ y∈b ⇔ ∃x ( x∈a ∧ R ∧ x = y ) ] すなわち ∀a ∃b ∀x [ x∈b ⇔ ( x∈a ∧ R ) ] となって、これは分出公理に他なりません。すなわち分出公理は置換公理から導出できるのです。
(引用終り)
以上
つづき
数学の議論では、変数 i を含む項 T と、集合 I があるとき、i∈I に対する T 全体からなる“集合”を考える、ということがしばしばあります。
大抵の場合、i∈I のとき、T は i に無関係なある集合 A に属しているので、これを集合と見なすことは分出公理により正当化されるのですが、順序数の議論のような、集合論として“きわどい分野”での議論を行うときは、このような条件が成り立っていない場合があります。
ところで、この場合の項 T は、集合 I の元 i に対してある対象 T を表しており、i に T を対応させる関数が与えられたとみなすことができます。
そこで、集合 I の関数による像 { T | i∈I } となる集合が存在すると言う意味の置換公理:
[∀x ∀y ∀z ( ( P(x, y) ∧ P(x, z) ) → y = z ) ] → ∀a ∃b ∀y [ y∈b ⇔ ∃x ( x∈a ∧ P(x, y) )]
を仮定します。
この公理は一見わかりにくい形をしていますが、左辺の ∀x ∀y ∀z ( ( P(x, y) ∧ P(x, z) ) → y = z ) というのは、x と y に関する関係 P(x, y) が一価関係であるということ、言い換えると、与えられた x に対して P(x, y) を満たす y を対応させる対応が x の関数になっていることを意味します。
従って、上の置換公理の述べるところは、一価関係 P が表す関数による集合 a の像となる集合が存在する、ということを意味しています。このような集合 b は、外延性公理により唯一つであることが証明できます。
さて、この置換公理を仮定すると、変数 y を含まない任意の命題 R に対して R ∧ x = y という命題を P(x, y) と書けば、これは明らかに一価関係です。
ゆえに、置換公理によって ∀a ∃b ∀y [ y∈b ⇔ ∃x ( x∈a ∧ R ∧ x = y ) ] すなわち ∀a ∃b ∀x [ x∈b ⇔ ( x∈a ∧ R ) ] となって、これは分出公理に他なりません。すなわち分出公理は置換公理から導出できるのです。
(引用終り)
以上
183現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/06(日) 20:24:47.04ID:d8OQiN+r >>181 補足
> さて、集合の概念で、最も便利な性質、すなわち任意に命題 P が与えられたとき、P を満たす x 全体の集合、というものを考えたいのですが、これをそのまま公理にしたのでは、Russellのパラドクスにより矛盾が生じてしまいます。
> そこで、通常の数学で、このような集合を考えたいときには、いつもどのような状況にあるかということを考えると、既に集合であることがわかっている a の元のうち、P を満たすようなもの全体からなる集合、というものを考えていることがわかります。そこで、分出公理:
思うに、分出公理とか置換公理を、あまり強力にして、なんでもできることにすると、
Russellのパラドクスのようなことを生じるおそれがある
だが、分出公理とか置換公理の力を制限すると、
選択公理のように、無限の集合を扱う公理を必要とするということだろうね(^^
> さて、集合の概念で、最も便利な性質、すなわち任意に命題 P が与えられたとき、P を満たす x 全体の集合、というものを考えたいのですが、これをそのまま公理にしたのでは、Russellのパラドクスにより矛盾が生じてしまいます。
> そこで、通常の数学で、このような集合を考えたいときには、いつもどのような状況にあるかということを考えると、既に集合であることがわかっている a の元のうち、P を満たすようなもの全体からなる集合、というものを考えていることがわかります。そこで、分出公理:
思うに、分出公理とか置換公理を、あまり強力にして、なんでもできることにすると、
Russellのパラドクスのようなことを生じるおそれがある
だが、分出公理とか置換公理の力を制限すると、
選択公理のように、無限の集合を扱う公理を必要とするということだろうね(^^
184132人目の素数さん
2019/10/06(日) 20:30:12.60ID:Gc2q5hFd185現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/06(日) 20:32:21.54ID:d8OQiN+r >>172
>>ええ、上記いずれの場合も、第1項 a1=ω はありますよ
>私が聞いてるのは第2項ですw
質問に対して、質問を返して悪いが(^^
1)下記の、順序数の列
0, 1, 2, 3, . . . , ω を認めますか? Y/N
2)もし、Yesの場合
0, 1, 2, 3, . . . , ω で、ωの一つ左の順序数は、何ですか? あなた、答えられますか?w
3) もし、Noの場合、現代数学の無限の概念を認めないということですか? Y/N
(参考)
https://fujidig.github.io/201606-cardinal/201606-cardinal.pdf
濃度と順序数 fujidig
June 21, 2016
(抜粋)
P15
順序数というのは自然数が持つ「番号を振る」という目的を無限方向に拡張したものだといえる.
P16
・整列集合 N の型は ω と書かれる.これは最小の無限順序数である.
・順序数を小さい方から順に並べると
0, 1, 2, 3, . . . , ω, ω + 1, ω + 2, ω + 3, . . . , ω2, ω2 + 1, . . . となる
・今並べたのは順序数のうちほんの小さい部分にすぎない.もっと大きい順序数がまだまだある
>>ええ、上記いずれの場合も、第1項 a1=ω はありますよ
>私が聞いてるのは第2項ですw
質問に対して、質問を返して悪いが(^^
1)下記の、順序数の列
0, 1, 2, 3, . . . , ω を認めますか? Y/N
2)もし、Yesの場合
0, 1, 2, 3, . . . , ω で、ωの一つ左の順序数は、何ですか? あなた、答えられますか?w
3) もし、Noの場合、現代数学の無限の概念を認めないということですか? Y/N
(参考)
https://fujidig.github.io/201606-cardinal/201606-cardinal.pdf
濃度と順序数 fujidig
June 21, 2016
(抜粋)
P15
順序数というのは自然数が持つ「番号を振る」という目的を無限方向に拡張したものだといえる.
P16
・整列集合 N の型は ω と書かれる.これは最小の無限順序数である.
・順序数を小さい方から順に並べると
0, 1, 2, 3, . . . , ω, ω + 1, ω + 2, ω + 3, . . . , ω2, ω2 + 1, . . . となる
・今並べたのは順序数のうちほんの小さい部分にすぎない.もっと大きい順序数がまだまだある
187132人目の素数さん
2019/10/06(日) 20:41:51.10ID:Gc2q5hFd188現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/07(月) 06:00:05.83ID:2lTTrhZd189現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/07(月) 06:37:17.06ID:2lTTrhZd まとめます
1)正則性公理は、無限降下列を禁止するが、その無限降下列の意味は、
”無限下降列である x∋x1∋x2∋・・・ ”は
底抜けの最小元を持たない無限単調減少列の意味です
ノイマンの自然数構成のような∈関係の無限上昇列を禁止するものではないのです
(>>159-160ご参照)
2)空集合から、後者関数を適用し、それに無限公理を適用して、自然数Nを構成する
このとき、無限公理を適用しただけでは、
我々の必要とする自然数N(全ての有限nたちのみを含む集合)より大きな集合が出来てしまう
それを、自然数Nに絞り込む操作を必要とする
つまり、無限公理により、全ての有限nたちを超える元が出来てしまう
そのような元たちは、1)で述べたように、正則性公理に反しないのです
(>>110-112)
3)ツェルメロ構成では、aの後者関数;suc(a) := {a} なので
この自然数構成で、全ての有限nたちを超える元が出来てしまう
そのような元たちを絞って、N={Φ, {Φ}, {{Φ}}, …}と、自然数の集合Nができる
そこで、全ての有限nたちを超える元たちの中で、最小の元が、ツェルメロ構成でのωに相当します(定義)
(>>110>>151)
4)ところで、正式な順序数ωの定義は、本来は、下記”整列集合 (A, <) に対して、A を定義域とする関数 G A,<を超限帰納法”による
ノイマン構成では、この定義がそのまま適用できる
ツェルメロ構成では、下記”順序数を上で述べたような仕方で定義した後、それを用いることによって順序型を正当な方法で定義できる”ので
その方法により、ωを定義した上で、3)のツェルメロ構成でのωを再定義すれば良い
QED
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
順序数
(抜粋)
定義
整列集合 (A, <) に対して、A を定義域とする関数 G A,<を超限帰納法によって
略
順序数の並び方を次のように図示することができる:
0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ............
つづく
1)正則性公理は、無限降下列を禁止するが、その無限降下列の意味は、
”無限下降列である x∋x1∋x2∋・・・ ”は
底抜けの最小元を持たない無限単調減少列の意味です
ノイマンの自然数構成のような∈関係の無限上昇列を禁止するものではないのです
(>>159-160ご参照)
2)空集合から、後者関数を適用し、それに無限公理を適用して、自然数Nを構成する
このとき、無限公理を適用しただけでは、
我々の必要とする自然数N(全ての有限nたちのみを含む集合)より大きな集合が出来てしまう
それを、自然数Nに絞り込む操作を必要とする
つまり、無限公理により、全ての有限nたちを超える元が出来てしまう
そのような元たちは、1)で述べたように、正則性公理に反しないのです
(>>110-112)
3)ツェルメロ構成では、aの後者関数;suc(a) := {a} なので
この自然数構成で、全ての有限nたちを超える元が出来てしまう
そのような元たちを絞って、N={Φ, {Φ}, {{Φ}}, …}と、自然数の集合Nができる
そこで、全ての有限nたちを超える元たちの中で、最小の元が、ツェルメロ構成でのωに相当します(定義)
(>>110>>151)
4)ところで、正式な順序数ωの定義は、本来は、下記”整列集合 (A, <) に対して、A を定義域とする関数 G A,<を超限帰納法”による
ノイマン構成では、この定義がそのまま適用できる
ツェルメロ構成では、下記”順序数を上で述べたような仕方で定義した後、それを用いることによって順序型を正当な方法で定義できる”ので
その方法により、ωを定義した上で、3)のツェルメロ構成でのωを再定義すれば良い
QED
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
順序数
(抜粋)
定義
整列集合 (A, <) に対して、A を定義域とする関数 G A,<を超限帰納法によって
略
順序数の並び方を次のように図示することができる:
0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ............
つづく
190現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/07(月) 06:37:39.24ID:2lTTrhZd >>189
つづき
注釈
^ 順序数は本来、上で述べた定義とは異なる仕方で定義されていた。
その定義とは、順序集合全体の集まりを「同型である」という "同値関係" によって類別したとき、順序集合 (A, <) の "同値類" を (A, <) の順序型(order type)と呼び、特に整列集合の順序型を順序数と呼ぶというものである。
ところが現代の標準的な集合論においては、A が空集合でない限り (A, <) と同型な順序集合全体の集合といったものは存在しないことが示される。
したがって、このような順序数の定義の仕方は正当な方法であるとは認められない。
これを克服するために考えられたのが上で述べた定義であり、現在は上の定義(あるいはそれと同値な定義)が広く用いられている。
だが、順序型というアイデア自体が排除されたわけではない。順序数を上で述べたような仕方で定義した後、それを用いることによって順序型を正当な方法で定義できるということが知られている。
ただし、整列集合の順序型と順序数は別のものになる。
(引用終り)
以上
つづき
注釈
^ 順序数は本来、上で述べた定義とは異なる仕方で定義されていた。
その定義とは、順序集合全体の集まりを「同型である」という "同値関係" によって類別したとき、順序集合 (A, <) の "同値類" を (A, <) の順序型(order type)と呼び、特に整列集合の順序型を順序数と呼ぶというものである。
ところが現代の標準的な集合論においては、A が空集合でない限り (A, <) と同型な順序集合全体の集合といったものは存在しないことが示される。
したがって、このような順序数の定義の仕方は正当な方法であるとは認められない。
これを克服するために考えられたのが上で述べた定義であり、現在は上の定義(あるいはそれと同値な定義)が広く用いられている。
だが、順序型というアイデア自体が排除されたわけではない。順序数を上で述べたような仕方で定義した後、それを用いることによって順序型を正当な方法で定義できるということが知られている。
ただし、整列集合の順序型と順序数は別のものになる。
(引用終り)
以上
191132人目の素数さん
2019/10/07(月) 08:34:01.82ID:3bkiY8iJ192132人目の素数さん
2019/10/07(月) 08:54:36.76ID:3bkiY8iJ もう少し具体的に聞きましょう。
確かに順序数とは整列順序集合の同値類の完全代表系の一つであります。
まず通常のノイマンの構成による順序数全体をOrdとします。
Ordの元xに対しツェルメロ構成によるx番目の順序数をZ(x)としてこれを定めるなら、
Z(0)=0,
Z(x+1)={Z(x)}
としてx<ωまではいいでしょう。
問題はx=ωのとき、すなわちΩ=Z(ω)の定義です。
これはどうするんですか?
これを定めないと超限帰納法は完成しませんよ?
確かに順序数とは整列順序集合の同値類の完全代表系の一つであります。
まず通常のノイマンの構成による順序数全体をOrdとします。
Ordの元xに対しツェルメロ構成によるx番目の順序数をZ(x)としてこれを定めるなら、
Z(0)=0,
Z(x+1)={Z(x)}
としてx<ωまではいいでしょう。
問題はx=ωのとき、すなわちΩ=Z(ω)の定義です。
これはどうするんですか?
これを定めないと超限帰納法は完成しませんよ?
193現代数学の系譜?雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/07(月) 14:21:44.40ID:ez50Rnmf >191-192
(>>189に関連して)
1)ツェルメロ構成での任意aの後者関数;suc(a) := {a}による構成は、正則性公理に反しない
たとえ、それで無限上昇列が出来ても、ということは認めますか? Y/N
2)ツェルメロ構成での任意aの後者関数;suc(a) := {a}による構成で、
無限公理を適用して、自然数nをすべて含む無限集合が出来たとき、
それはいわゆる自然数Nよりも、余計な元、
即ち、超限順序数に属するべき(有限でない)元が
生成され、含まれていることに同意しますか? Y/N
(>>189に関連して)
1)ツェルメロ構成での任意aの後者関数;suc(a) := {a}による構成は、正則性公理に反しない
たとえ、それで無限上昇列が出来ても、ということは認めますか? Y/N
2)ツェルメロ構成での任意aの後者関数;suc(a) := {a}による構成で、
無限公理を適用して、自然数nをすべて含む無限集合が出来たとき、
それはいわゆる自然数Nよりも、余計な元、
即ち、超限順序数に属するべき(有限でない)元が
生成され、含まれていることに同意しますか? Y/N
194132人目の素数さん
2019/10/07(月) 15:17:51.91ID:3bkiY8iJ >>193
1) 無限上昇列が正則性公理に反しないでしょ?
そんな事私は主張した事ないですよ?
2) もちろん認めてますよ?というか私自身が可能である事の証明載せましたけど?
それと同じことをツェルメロ構成でも出来る事を示して下さいと言ってるんですけど?
1) 無限上昇列が正則性公理に反しないでしょ?
そんな事私は主張した事ないですよ?
2) もちろん認めてますよ?というか私自身が可能である事の証明載せましたけど?
それと同じことをツェルメロ構成でも出来る事を示して下さいと言ってるんですけど?
195現代数学の系譜?雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/07(月) 16:08:49.45ID:ez50Rnmf >>194
(引用開始)
1) 無限上昇列が正則性公理に反しないでしょ?
そんな事私は主張した事ないですよ?
2) もちろん認めてますよ?というか私自身が可能である事の証明載せましたけど?
(引用終り)
なるほど、ID:Gc2q5hFdさんの >>127 のことですかね
ワッチョイがないと、IDは日替わりで、連続性がないので、だれがだれか不明なのですよね
(せめて、コテハンがあれば、分かり易い。コテハンないと、ROMの第三者はなおさら分からないでしょうね)
で、>>127の証明に関して、念押しですけど、
(>>193より)
いわゆる自然数Nよりも、余計な元、
即ち、超限順序数に属するべき(有限でない)元が
生成され、含まれていることに同意しますか? Y/N
に対して、Yだと回答されたということですね
では、この超限順序数に属するべき(有限でない)元とは、何なのでしょうか?
ツェルメロ構成でできる集合は、任意aの後者関数;suc(a) := {a}以外は無いですね
そして、有限回任意nの空集合Φに対する後者関数による{}多重の集合 {・・{Φ}・・}(n回{}多重)は、自然数Nに属します
これは、いま議論している、超限順序数に属するべき(有限でない)元では、当然ないですよね
だから、くどいですが、超限順序数に属するべき(有限でない)元、
それは、消去法で、超限回の空集合Φに対する後者関数による超限多重集合 {・・{Φ}・・}(ω+アルファ回{}多重)
でなければならない
それはお認めになるんですよね?
ここ良いですか?
この論点がクリアーできないと、議論が進みませんので
(引用開始)
1) 無限上昇列が正則性公理に反しないでしょ?
そんな事私は主張した事ないですよ?
2) もちろん認めてますよ?というか私自身が可能である事の証明載せましたけど?
(引用終り)
なるほど、ID:Gc2q5hFdさんの >>127 のことですかね
ワッチョイがないと、IDは日替わりで、連続性がないので、だれがだれか不明なのですよね
(せめて、コテハンがあれば、分かり易い。コテハンないと、ROMの第三者はなおさら分からないでしょうね)
で、>>127の証明に関して、念押しですけど、
(>>193より)
いわゆる自然数Nよりも、余計な元、
即ち、超限順序数に属するべき(有限でない)元が
生成され、含まれていることに同意しますか? Y/N
に対して、Yだと回答されたということですね
では、この超限順序数に属するべき(有限でない)元とは、何なのでしょうか?
ツェルメロ構成でできる集合は、任意aの後者関数;suc(a) := {a}以外は無いですね
そして、有限回任意nの空集合Φに対する後者関数による{}多重の集合 {・・{Φ}・・}(n回{}多重)は、自然数Nに属します
これは、いま議論している、超限順序数に属するべき(有限でない)元では、当然ないですよね
だから、くどいですが、超限順序数に属するべき(有限でない)元、
それは、消去法で、超限回の空集合Φに対する後者関数による超限多重集合 {・・{Φ}・・}(ω+アルファ回{}多重)
でなければならない
それはお認めになるんですよね?
ここ良いですか?
この論点がクリアーできないと、議論が進みませんので
196132人目の素数さん
2019/10/07(月) 18:01:30.93ID:cEmWDLJd > いわゆる自然数Nよりも、余計な元、
>、超限順序数に属するべき(有限でない)元が
> 生成され、含まれていることに同意しますか? Y/N
> に対して、Yだと回答されたということですね
いわゆる無限公理によって条件
0∈E、∀x (x∈E⇒x∪{x}∈E)
を満たすEの存在は認めます。
> では、この超限順序数に属するべき(有限でない)元とは、何なのでしょうか?
このってどのですか?
それが分からないので以下はわかりません。
このEからΩを作るんですよね?
なら言葉ではなく例えばノイマンのωのように
ω={x∈E | x:ordered number, x:finite}
のように数式,論理式で示して下さい。
(:ordered number (in the sence of Neumann)と:finiteがどういう論理式で表されるかは>>18で示しています。)
数学である以上、数式で表現できず、その存在が証明できないものの存在なんて認めることはできません。
>、超限順序数に属するべき(有限でない)元が
> 生成され、含まれていることに同意しますか? Y/N
> に対して、Yだと回答されたということですね
いわゆる無限公理によって条件
0∈E、∀x (x∈E⇒x∪{x}∈E)
を満たすEの存在は認めます。
> では、この超限順序数に属するべき(有限でない)元とは、何なのでしょうか?
このってどのですか?
それが分からないので以下はわかりません。
このEからΩを作るんですよね?
なら言葉ではなく例えばノイマンのωのように
ω={x∈E | x:ordered number, x:finite}
のように数式,論理式で示して下さい。
(:ordered number (in the sence of Neumann)と:finiteがどういう論理式で表されるかは>>18で示しています。)
数学である以上、数式で表現できず、その存在が証明できないものの存在なんて認めることはできません。
197現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/07(月) 18:56:54.72ID:ez50Rnmf >>196
まず、ID:cEmWDLJdさん、レスありがとう
だが、>>194の ID:3bkiY8iJと、ID変わっていますよね
まあ、同一人物らしいとは思うけれど、自覚されてますか?
さて
(引用開始)
> いわゆる自然数Nよりも、余計な元、
>、超限順序数に属するべき(有限でない)元が
> 生成され、含まれていることに同意しますか? Y/N
> に対して、Yだと回答されたということですね
いわゆる無限公理によって条件
0∈E、∀x (x∈E⇒x∪{x}∈E)
を満たすEの存在は認めます。
(引用終り)
じゃあ、それ、通常の自然数で、N⊂E かつ N≠Eですね
つまり、EはNに対して、真に大きい
つまり、EはNに対して、余分な元を含む
つまり、Nは全ての有限の元を含むので、任意nの空集合Φに対する後者関数による{}多重の集合 {・・{Φ}・・}(n回{}多重)を含むので、それ以外の余分な元を含む
それは、消去法で、有限でない元、つまり超限なる(整列したときに超限順序に属する)元ですよね
ここで、>>4に書いておいたけど、「議論の前提として、ある程度、標準的に認められている現代数学の成果」、これは認めましょうよ
そうしないと、どこかの素人談義と同じになりますぜ
それは、時間と余白の無駄ですよ
>数学である以上、数式で表現できず、その存在が証明できないものの存在なんて認めることはできません。
それ、どこかで聞いたセリフかもね
ツェルメロ以降の現代数学の100年前からの議論を、繰り返したいのですか?
上記に書いたことをお認めになるならば、考えてみますけど
でも、上記をお認めになるのが先ですよ、それが前提ですよ
まず、ID:cEmWDLJdさん、レスありがとう
だが、>>194の ID:3bkiY8iJと、ID変わっていますよね
まあ、同一人物らしいとは思うけれど、自覚されてますか?
さて
(引用開始)
> いわゆる自然数Nよりも、余計な元、
>、超限順序数に属するべき(有限でない)元が
> 生成され、含まれていることに同意しますか? Y/N
> に対して、Yだと回答されたということですね
いわゆる無限公理によって条件
0∈E、∀x (x∈E⇒x∪{x}∈E)
を満たすEの存在は認めます。
(引用終り)
じゃあ、それ、通常の自然数で、N⊂E かつ N≠Eですね
つまり、EはNに対して、真に大きい
つまり、EはNに対して、余分な元を含む
つまり、Nは全ての有限の元を含むので、任意nの空集合Φに対する後者関数による{}多重の集合 {・・{Φ}・・}(n回{}多重)を含むので、それ以外の余分な元を含む
それは、消去法で、有限でない元、つまり超限なる(整列したときに超限順序に属する)元ですよね
ここで、>>4に書いておいたけど、「議論の前提として、ある程度、標準的に認められている現代数学の成果」、これは認めましょうよ
そうしないと、どこかの素人談義と同じになりますぜ
それは、時間と余白の無駄ですよ
>数学である以上、数式で表現できず、その存在が証明できないものの存在なんて認めることはできません。
それ、どこかで聞いたセリフかもね
ツェルメロ以降の現代数学の100年前からの議論を、繰り返したいのですか?
上記に書いたことをお認めになるならば、考えてみますけど
でも、上記をお認めになるのが先ですよ、それが前提ですよ
198第六天魔王 ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/07(月) 19:03:04.28ID:rpPbPz0q やれやれ
「ハゲネズミ」の由来について、HPのリンク張ろうとしたら
NGワードで規制食らってやっと復活したぜw
>>161
>ωから始まる∈無限降下列が存在すると言いたいなら、その列の第2項(ωの次の項)を示して下さい
>>163 馬鹿曰く
>その質問は、哀れな素人さんの無限に関する質問に類似
安達の「最後の自然数は存在しない」という主張のことなら、全く間違ってない
>>164 馬鹿曰く
>ωが、極限順序数で、位相的に集積点(極限点)であり、任意の近傍が S の点を無限に含む
上記の文で何をいいたいのか?
貴様の{・・{Φ}・・}では、どの自然数nも要素にならんから無意味
>>165 馬鹿、恒例のコピペ
(整礎関係 wikipedia)
>ω から始まる長さ有限の降鎖列でいくらでも長いものが取れる。
>なんとなれば、任意の正整数 n に対して
>ω, n - 1, n - 2, ..., 2, 1
>という鎖は長さ n を持つ。
「長さ有限の降鎖列でいくらでも長いものが取れる。」としか書いてないぞ
そこから「長さ無限の降鎖列がとれる」と思うのは正真正銘の馬鹿
「ハゲネズミ」の由来について、HPのリンク張ろうとしたら
NGワードで規制食らってやっと復活したぜw
>>161
>ωから始まる∈無限降下列が存在すると言いたいなら、その列の第2項(ωの次の項)を示して下さい
>>163 馬鹿曰く
>その質問は、哀れな素人さんの無限に関する質問に類似
安達の「最後の自然数は存在しない」という主張のことなら、全く間違ってない
>>164 馬鹿曰く
>ωが、極限順序数で、位相的に集積点(極限点)であり、任意の近傍が S の点を無限に含む
上記の文で何をいいたいのか?
貴様の{・・{Φ}・・}では、どの自然数nも要素にならんから無意味
>>165 馬鹿、恒例のコピペ
(整礎関係 wikipedia)
>ω から始まる長さ有限の降鎖列でいくらでも長いものが取れる。
>なんとなれば、任意の正整数 n に対して
>ω, n - 1, n - 2, ..., 2, 1
>という鎖は長さ n を持つ。
「長さ有限の降鎖列でいくらでも長いものが取れる。」としか書いてないぞ
そこから「長さ無限の降鎖列がとれる」と思うのは正真正銘の馬鹿
199第六天魔王 ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/07(月) 19:05:28.52ID:rpPbPz0q >>185 馬鹿の逆質問
>1)下記の、順序数の列
> 0, 1, 2, 3, . . . , ω を認めますか? Y/N
>2)もし、Yesの場合
> 0, 1, 2, 3, . . . , ω で、ωの一つ左の順序数は、何ですか? あなた、答えられますか?w
>3) もし、Noの場合、現代数学の無限の概念を認めないということですか? Y/N
1)認める
2)存在しない
3)ωの存在を認める
云っとくが
0, 1, 2, 3, . . . , ω は、ただ要素を順番に並べただけ
降鎖列は要素間に必ず∋が入ってる
したがって「ω∋」と書いたら
その右には必ずある要素を書く必要がある
無限公理のωや
ツェルメロの自然数全体の集合ω’={Φ, {Φ}, {{Φ}}, …}
なら、任意の自然数を要素に持つ
(それぞれ自然数を表す集合は異なるが)
しかし、馬鹿が主張している
Ω={・・{Φ}・・}
では、どの自然数も要素にならん
したがって、まず
ω∋n - 1∋n - 2, ..., 2∋1
は構成できない
また、もし
Ω∋Ω’∋Ω’’・・・
と要素がとれたとしても
いつまでたっても自然数nには
たどり着かんから底抜けw
逆に有限回で自然数にたどり着いたら
Ωは自然数だということになるw
相変わらず底抜けの馬鹿っぷりだなwwwwwww
>1)下記の、順序数の列
> 0, 1, 2, 3, . . . , ω を認めますか? Y/N
>2)もし、Yesの場合
> 0, 1, 2, 3, . . . , ω で、ωの一つ左の順序数は、何ですか? あなた、答えられますか?w
>3) もし、Noの場合、現代数学の無限の概念を認めないということですか? Y/N
1)認める
2)存在しない
3)ωの存在を認める
云っとくが
0, 1, 2, 3, . . . , ω は、ただ要素を順番に並べただけ
降鎖列は要素間に必ず∋が入ってる
したがって「ω∋」と書いたら
その右には必ずある要素を書く必要がある
無限公理のωや
ツェルメロの自然数全体の集合ω’={Φ, {Φ}, {{Φ}}, …}
なら、任意の自然数を要素に持つ
(それぞれ自然数を表す集合は異なるが)
しかし、馬鹿が主張している
Ω={・・{Φ}・・}
では、どの自然数も要素にならん
したがって、まず
ω∋n - 1∋n - 2, ..., 2∋1
は構成できない
また、もし
Ω∋Ω’∋Ω’’・・・
と要素がとれたとしても
いつまでたっても自然数nには
たどり着かんから底抜けw
逆に有限回で自然数にたどり着いたら
Ωは自然数だということになるw
相変わらず底抜けの馬鹿っぷりだなwwwwwww
200第六天魔王 ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/07(月) 19:06:50.64ID:rpPbPz0q >>192
>Ordの元xに対し
>ツェルメロ構成によるx番目の順序数をZ(x)として
>これを定めるなら、
>Z(0)=0,
>Z(x+1)={Z(x)}
>としてx<ωまではいいでしょう。
>問題はx=ωのとき、すなわちΩ=Z(ω)の定義です。
>これはどうするんですか?
いい質問だ
ここで、賢いヤツなら
Z(ω)=∪(ω>n)Z(n)
とせざるを得ず、したがって(0={}として)
Z(ω)={{},{{}},{{{}}},…}
とならざるを得ないと観念する
決して{…{}…}なんて形にはならない
しかし馬鹿はここで質問に答えない
だから自分の誤りに気づけない
「縁なき衆生は度し難し」
>Ordの元xに対し
>ツェルメロ構成によるx番目の順序数をZ(x)として
>これを定めるなら、
>Z(0)=0,
>Z(x+1)={Z(x)}
>としてx<ωまではいいでしょう。
>問題はx=ωのとき、すなわちΩ=Z(ω)の定義です。
>これはどうするんですか?
いい質問だ
ここで、賢いヤツなら
Z(ω)=∪(ω>n)Z(n)
とせざるを得ず、したがって(0={}として)
Z(ω)={{},{{}},{{{}}},…}
とならざるを得ないと観念する
決して{…{}…}なんて形にはならない
しかし馬鹿はここで質問に答えない
だから自分の誤りに気づけない
「縁なき衆生は度し難し」
201第六天魔王 ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/07(月) 19:12:33.19ID:rpPbPz0q >>193
>1)ツェルメロ構成での任意aの後者関数;
> suc(a) := {a}による構成は、正則性公理に反しない
> たとえ、それで無限上昇列が出来ても、ということは認めますか? Y/N
Y
>2)ツェルメロ構成での任意aの後者関数;suc(a) := {a}による構成で、
> 無限公理を適用して、自然数nをすべて含む無限集合が出来たとき、
> それはいわゆる自然数Nよりも、余計な元、
> 即ち、超限順序数に属するべき(有限でない)元が
> 生成され、含まれていることに同意しますか? Y/N
Y
>>195
>では、この超限順序数に属するべき(有限でない)元とは、何なのでしょうか?
馬鹿が考えるような{…{}…}ではないけどな
>ツェルメロ構成でできる集合は、任意aの後者関数;suc(a) := {a}以外は無いですね
相変わらず底抜けの馬鹿だな、貴様はwwwwwww
{}∈X∧(∀x∈X⇒{x}∈X)
(Xは空集合を要素とし、xがXの要素なら{x}もXの要素である)
という条件を満たすXについて
「yがXの要素なら、yは空集合か
y={x}で、Xの要素となるxが存在する」
∀y.((y∈X⇒y={}∨∃x.({x}=y∧x∈X))
とか思ってるだろ?w
そこが馬鹿だというんだよwww
実際には
「Xの空集合でないyで、
Xのいかなる要素xについても
{x}=yとならないものが存在する」
∃y.(y∈X∧¬(y={})∧∀x.(x∈X⇒¬({x}=y))
が成立しても矛盾はない
つまり
>超限順序数に属するべき(有限でない)元、それは、消去法で、
>超限回の空集合Φに対する後者関数による超限多重集合 {・・{Φ}・・}(ω+アルファ回{}多重)
>でなければならない
なんてことはいえない
「縁なき衆生は度し難し」
>それはお認めになるんですよね?
認めねぇよ この大馬鹿者めwwwwwww
>1)ツェルメロ構成での任意aの後者関数;
> suc(a) := {a}による構成は、正則性公理に反しない
> たとえ、それで無限上昇列が出来ても、ということは認めますか? Y/N
Y
>2)ツェルメロ構成での任意aの後者関数;suc(a) := {a}による構成で、
> 無限公理を適用して、自然数nをすべて含む無限集合が出来たとき、
> それはいわゆる自然数Nよりも、余計な元、
> 即ち、超限順序数に属するべき(有限でない)元が
> 生成され、含まれていることに同意しますか? Y/N
Y
>>195
>では、この超限順序数に属するべき(有限でない)元とは、何なのでしょうか?
馬鹿が考えるような{…{}…}ではないけどな
>ツェルメロ構成でできる集合は、任意aの後者関数;suc(a) := {a}以外は無いですね
相変わらず底抜けの馬鹿だな、貴様はwwwwwww
{}∈X∧(∀x∈X⇒{x}∈X)
(Xは空集合を要素とし、xがXの要素なら{x}もXの要素である)
という条件を満たすXについて
「yがXの要素なら、yは空集合か
y={x}で、Xの要素となるxが存在する」
∀y.((y∈X⇒y={}∨∃x.({x}=y∧x∈X))
とか思ってるだろ?w
そこが馬鹿だというんだよwww
実際には
「Xの空集合でないyで、
Xのいかなる要素xについても
{x}=yとならないものが存在する」
∃y.(y∈X∧¬(y={})∧∀x.(x∈X⇒¬({x}=y))
が成立しても矛盾はない
つまり
>超限順序数に属するべき(有限でない)元、それは、消去法で、
>超限回の空集合Φに対する後者関数による超限多重集合 {・・{Φ}・・}(ω+アルファ回{}多重)
>でなければならない
なんてことはいえない
「縁なき衆生は度し難し」
>それはお認めになるんですよね?
認めねぇよ この大馬鹿者めwwwwwww
202第六天魔王 ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/07(月) 19:21:42.49ID:rpPbPz0q >>201でいってるのは、
{}∈X∧(∀x∈X⇒{x}∈X)
を満たす集合が、
空集合でも単一要素の集合でもない集合を
要素としても全然問題ない、ということ
例えばa={{{}},{{{}}}}を要素としてもいい
但し、もしaを要素とするなら{a}も{{a}}も要素とせねばならない
そういうこと
では、もし
{}∈X∧(∀x∈X⇒{x}∈X) かつ
∀y.((y∈X⇒y={}∨∃x.({x}=y∧x∈X))
だったら、Xは、馬鹿のいう
{・・{Φ}・・} (無限重)
を要素にもつのか?
しかし、正則性公理の元ではそれはありそうもない
{}∈X∧(∀x∈X⇒{x}∈X)
を満たす集合が、
空集合でも単一要素の集合でもない集合を
要素としても全然問題ない、ということ
例えばa={{{}},{{{}}}}を要素としてもいい
但し、もしaを要素とするなら{a}も{{a}}も要素とせねばならない
そういうこと
では、もし
{}∈X∧(∀x∈X⇒{x}∈X) かつ
∀y.((y∈X⇒y={}∨∃x.({x}=y∧x∈X))
だったら、Xは、馬鹿のいう
{・・{Φ}・・} (無限重)
を要素にもつのか?
しかし、正則性公理の元ではそれはありそうもない
203第六天魔王 ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/07(月) 19:35:17.30ID:rpPbPz0q204第六天魔王 ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/07(月) 19:49:46.87ID:rpPbPz0q205132人目の素数さん
2019/10/07(月) 22:31:57.78ID:cEmWDLJd >>197
> それ、どこかで聞いたセリフかもね
> ツェルメロ以降の現代数学の100年前からの議論を、繰り返したいのですか?
そんな事はありません。
証明の全てを書く必要はありません。
そんな論文はなかなかありません。
たの論文なり教科書に載ってる結果を引用したいのなら構いません。
ただしその場合には数学の引用のルールに従って下さい。
引用する結果は
仮定 xがP(x)という条件が満たしているときQ(x)という条件がせいりつする。
の形の命題がxxxという論文、教科書等(この際websiteでもよし)で確認されている事が客観的に確認できる状況において
この命題をx=aについてapplyすればP(a)が確かに確認できるのでQ(a)を使う。
という形までしか許されません。私の>>18を見て下さい。
全部が全部証明はしてないでしょ?
> それ、どこかで聞いたセリフかもね
> ツェルメロ以降の現代数学の100年前からの議論を、繰り返したいのですか?
そんな事はありません。
証明の全てを書く必要はありません。
そんな論文はなかなかありません。
たの論文なり教科書に載ってる結果を引用したいのなら構いません。
ただしその場合には数学の引用のルールに従って下さい。
引用する結果は
仮定 xがP(x)という条件が満たしているときQ(x)という条件がせいりつする。
の形の命題がxxxという論文、教科書等(この際websiteでもよし)で確認されている事が客観的に確認できる状況において
この命題をx=aについてapplyすればP(a)が確かに確認できるのでQ(a)を使う。
という形までしか許されません。私の>>18を見て下さい。
全部が全部証明はしてないでしょ?
206現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/08(火) 00:10:14.67ID:3SQHWkr4 >>205
>という形までしか許されません。私の>>18を見て下さい。
ああ、>>18をアップした人だったのかい?(^^
>たの論文なり教科書に載ってる結果を引用したいのなら構いません。
まあ、探してみるけどね
おれさ、おっちゃんみたいに、こんなバカ数学板に、ぐだぐだ記号で証明書く趣味ないんだよね
そもそもがさ、書かれた証明が初出なら、タイポとかありうるでしょ
で、真剣に読んだら、あっちにタイポ、こっちにタイポじゃ、赤ペン先生の添削やっているのと変わらんでしょ
まあ、自分が書いたら、もっと非道いだろうけどね(^^;
えーと、それで>>197に書いたけど
(引用開始)
じゃあ、それ、通常の自然数で、N⊂E かつ N≠Eですね
つまり、EはNに対して、真に大きい
つまり、EはNに対して、余分な元を含む
つまり、Nは全ての有限の元を含むので、任意nの空集合Φに対する後者関数による{}多重の集合 {・・{Φ}・・}(n回{}多重)を含むので、それ以外の余分な元を含む
それは、消去法で、有限でない元、つまり超限なる(整列したときに超限順序に属する)元ですよね
(引用終り)
これは、認めるんだね
念を押しておくよ
「EはNに対して、余分な元を含む」
「Nは全ての有限の元を含むので、任意nの空集合Φに対する後者関数による{}多重の集合 {・・{Φ}・・}(n回{}多重)を含むので、それ以外の余分な元を含む」
「それは、消去法で、有限でない元、つまり超限なる(整列したときに超限順序に属する)元です」
ってことな
>という形までしか許されません。私の>>18を見て下さい。
ああ、>>18をアップした人だったのかい?(^^
>たの論文なり教科書に載ってる結果を引用したいのなら構いません。
まあ、探してみるけどね
おれさ、おっちゃんみたいに、こんなバカ数学板に、ぐだぐだ記号で証明書く趣味ないんだよね
そもそもがさ、書かれた証明が初出なら、タイポとかありうるでしょ
で、真剣に読んだら、あっちにタイポ、こっちにタイポじゃ、赤ペン先生の添削やっているのと変わらんでしょ
まあ、自分が書いたら、もっと非道いだろうけどね(^^;
えーと、それで>>197に書いたけど
(引用開始)
じゃあ、それ、通常の自然数で、N⊂E かつ N≠Eですね
つまり、EはNに対して、真に大きい
つまり、EはNに対して、余分な元を含む
つまり、Nは全ての有限の元を含むので、任意nの空集合Φに対する後者関数による{}多重の集合 {・・{Φ}・・}(n回{}多重)を含むので、それ以外の余分な元を含む
それは、消去法で、有限でない元、つまり超限なる(整列したときに超限順序に属する)元ですよね
(引用終り)
これは、認めるんだね
念を押しておくよ
「EはNに対して、余分な元を含む」
「Nは全ての有限の元を含むので、任意nの空集合Φに対する後者関数による{}多重の集合 {・・{Φ}・・}(n回{}多重)を含むので、それ以外の余分な元を含む」
「それは、消去法で、有限でない元、つまり超限なる(整列したときに超限順序に属する)元です」
ってことな
207132人目の素数さん
2019/10/08(火) 00:39:42.53ID:86YyLDZA >>206
> (引用開始)
> じゃあ、それ、通常の自然数で、N⊂E かつ N≠Eですね
> つまり、EはNに対して、真に大きい
> つまり、EはNに対して、余分な元を含む
認められるのはここまでです。
> つまり、Nは全ての有限の元を含むので、
Nが全ての有限集合を含むわけないでしょ?
しかし
>任意nの空集合Φに対する後者関数による{}多重の集合 {・・{Φ}・・}(n回{}多重)を含むので、それ以外の余分な元を含む
多分これはEが>>192で定めたZ(n)を全て含むという意味なら成立しません。
しかし置換公理をうまく使ってZ(n)を全て含むFを再構成はできるのでそれは認めましょう。
しかし
> それは、消去法で、有限でない元、つまり超限なる(整列したときに超限順序に属する)元ですよね
ここがダメです。
ノイマンの方法ではEの中で順序数出ないもの、有限集合でないものを除けば求めるωが構成できました。
しかしこのFに同じ要領で
{x∈F|xはある有限ツェルメロ順序数}
と定めていらないものをカットしようとしても得られるものは
{Z(0),Z(1),‥}
にしかなりません。
ノイマンの方法を流用してもあなたの求めるΩにはなりません。
> (引用開始)
> じゃあ、それ、通常の自然数で、N⊂E かつ N≠Eですね
> つまり、EはNに対して、真に大きい
> つまり、EはNに対して、余分な元を含む
認められるのはここまでです。
> つまり、Nは全ての有限の元を含むので、
Nが全ての有限集合を含むわけないでしょ?
しかし
>任意nの空集合Φに対する後者関数による{}多重の集合 {・・{Φ}・・}(n回{}多重)を含むので、それ以外の余分な元を含む
多分これはEが>>192で定めたZ(n)を全て含むという意味なら成立しません。
しかし置換公理をうまく使ってZ(n)を全て含むFを再構成はできるのでそれは認めましょう。
しかし
> それは、消去法で、有限でない元、つまり超限なる(整列したときに超限順序に属する)元ですよね
ここがダメです。
ノイマンの方法ではEの中で順序数出ないもの、有限集合でないものを除けば求めるωが構成できました。
しかしこのFに同じ要領で
{x∈F|xはある有限ツェルメロ順序数}
と定めていらないものをカットしようとしても得られるものは
{Z(0),Z(1),‥}
にしかなりません。
ノイマンの方法を流用してもあなたの求めるΩにはなりません。
208第六天魔王 ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/08(火) 05:27:55.24ID:bC9PKbug209第六天魔王 ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/08(火) 05:34:53.89ID:bC9PKbug Nat(x) xがツェルメロの自然数のとき真となる述語
Nat(x)≡x={}∨(x={y}∧Nat(y))
=x={}∨(x={y}∧(y={}∨(y={z}∧Nat(z)))
=…
Fool(x) xが馬鹿のいうΩとやらのとき真となる述語w
Fool(x)≡x={y}∧Fool(y)
=x={y}∧y={z}∧Fool(z)
…
xから要素、その要素と、際限なく取れるが、決して{}にたどり着かないw
Nat(x)≡x={}∨(x={y}∧Nat(y))
=x={}∨(x={y}∧(y={}∨(y={z}∧Nat(z)))
=…
Fool(x) xが馬鹿のいうΩとやらのとき真となる述語w
Fool(x)≡x={y}∧Fool(y)
=x={y}∧y={z}∧Fool(z)
…
xから要素、その要素と、際限なく取れるが、決して{}にたどり着かないw
210現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/08(火) 07:22:51.63ID:3SQHWkr4 >>207
>> つまり、Nは全ての有限の元を含むので、
>Nが全ての有限集合を含むわけないでしょ?
?
あなたは、>>127で
(引用開始)
ω' を
0∈ω' 、n∈ω' ⇒ n+1∈ω'
を満たすものに取れる。(∵無限公理)
ωを
ω={x∈ω' | xは有限集合かつ順序数}
と置くとωは自然数全体からなる集合となる。(∵分出公理)
QED.
(引用終り)
と書かれたでしょ?
N:自然数全体からなる集合ω
でしょ?
Nには、全ての自然数nが含まれるでしょ?
さてそこで
ノイマン構成で、任意aの後者関数;suc(a) :=a∪{a}と定め、また、現代数学の整列順序型(下記)を借用しましょう
整列順序型E:0,1,2,・・,n,・・,ω,ω+1,ω+2,・・,ω+n,・・
整列順序型N:0,1,2,・・,n,・・
ここに、Eは>>196での無限公理によって生成された自然数以外を含む集合を表わす記号から、Nは自然数の集合を表わす記号から
整列順序型E、Nたちは、各集合の元を整列させた順序列です(なお、ω+1などは、ωの後者ですが、略記させて頂きました。以下同じ)
同じことを、ツェルメロ構成で行います。任意aの後者関数;suc(a) :={a}と定めます
整列順序型E’:0,1,2,・・,n,・・,Ω,Ω+1,Ω+2,・・,Ω+n,・・
整列順序型N’:0,1,2,・・,n,・・
E’,Ωは、上記E,ωに対応します。N’も同様
但し、ツェルメロ構成の”0,1,2,・・,n”たちは、ノイマン構成とは後者関数が違います。が、記号の濫用です
つづく
>> つまり、Nは全ての有限の元を含むので、
>Nが全ての有限集合を含むわけないでしょ?
?
あなたは、>>127で
(引用開始)
ω' を
0∈ω' 、n∈ω' ⇒ n+1∈ω'
を満たすものに取れる。(∵無限公理)
ωを
ω={x∈ω' | xは有限集合かつ順序数}
と置くとωは自然数全体からなる集合となる。(∵分出公理)
QED.
(引用終り)
と書かれたでしょ?
N:自然数全体からなる集合ω
でしょ?
Nには、全ての自然数nが含まれるでしょ?
さてそこで
ノイマン構成で、任意aの後者関数;suc(a) :=a∪{a}と定め、また、現代数学の整列順序型(下記)を借用しましょう
整列順序型E:0,1,2,・・,n,・・,ω,ω+1,ω+2,・・,ω+n,・・
整列順序型N:0,1,2,・・,n,・・
ここに、Eは>>196での無限公理によって生成された自然数以外を含む集合を表わす記号から、Nは自然数の集合を表わす記号から
整列順序型E、Nたちは、各集合の元を整列させた順序列です(なお、ω+1などは、ωの後者ですが、略記させて頂きました。以下同じ)
同じことを、ツェルメロ構成で行います。任意aの後者関数;suc(a) :={a}と定めます
整列順序型E’:0,1,2,・・,n,・・,Ω,Ω+1,Ω+2,・・,Ω+n,・・
整列順序型N’:0,1,2,・・,n,・・
E’,Ωは、上記E,ωに対応します。N’も同様
但し、ツェルメロ構成の”0,1,2,・・,n”たちは、ノイマン構成とは後者関数が違います。が、記号の濫用です
つづく
211現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/08(火) 07:23:36.89ID:3SQHWkr4 >>210
つづき
ここで、現代数学の順序同型(下記)を借用しましょう
”整列順序型N’:0,1,2,・・,n,・・” は、ちょうど自然数N全体を渡り、自然数Nと順序同型です
これを認めれば、ツェルメロの整列順序型E’とノイマンの整列順序型Eとは、順序同型
全単射で、ツェルメロのΩが、ノイマンのωに対応する
よろしいでしょうか?
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E5%9E%8B
順序型
(抜粋)
整列順序型と順序数
整列集合の順序型を特に整列順序型と呼ぶ。α を順序数とし ∈α を α 上の所属関係とすると、(α, ∈α) は整列集合なので type(α, ∈α) は整列順序型である。逆に、任意の整列集合は必ずある順序数 α に対する (α, ∈α) と同型なので、整列順序型は必ずある順序数 α に対する type(α, ∈α) の形で表すことができる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B4%E5%88%97%E9%9B%86%E5%90%88
整列集合
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E9%9B%86%E5%90%88
順序集合
写像と順序
定義
S, T を順序集合とし、f: S → T を写像とする。このとき
・f が順序同型写像(英語版)であるとは、f が順序埋め込みな全単射である事を言う。
順序同型 f: S → T が存在するとき、S と T は順序同型あるいは単に同型であるという。
つづく
つづき
ここで、現代数学の順序同型(下記)を借用しましょう
”整列順序型N’:0,1,2,・・,n,・・” は、ちょうど自然数N全体を渡り、自然数Nと順序同型です
これを認めれば、ツェルメロの整列順序型E’とノイマンの整列順序型Eとは、順序同型
全単射で、ツェルメロのΩが、ノイマンのωに対応する
よろしいでしょうか?
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E5%9E%8B
順序型
(抜粋)
整列順序型と順序数
整列集合の順序型を特に整列順序型と呼ぶ。α を順序数とし ∈α を α 上の所属関係とすると、(α, ∈α) は整列集合なので type(α, ∈α) は整列順序型である。逆に、任意の整列集合は必ずある順序数 α に対する (α, ∈α) と同型なので、整列順序型は必ずある順序数 α に対する type(α, ∈α) の形で表すことができる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B4%E5%88%97%E9%9B%86%E5%90%88
整列集合
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E9%9B%86%E5%90%88
順序集合
写像と順序
定義
S, T を順序集合とし、f: S → T を写像とする。このとき
・f が順序同型写像(英語版)であるとは、f が順序埋め込みな全単射である事を言う。
順序同型 f: S → T が存在するとき、S と T は順序同型あるいは単に同型であるという。
つづく
212現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/08(火) 07:24:16.96ID:3SQHWkr4 >>211
つづき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
順序数
(抜粋)
順序数の大小関係に関して次が成り立つ:
5.順序数からなる空でない集合には必ず最小元が存在する。
順序数の並び方を次のように図示することができる:
0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ............, ω + ω, S(ω + ω), S(S(ω + ω)), S(S(S(ω + ω))), ..............................
まず、0 が最小の順序数である。その後に S(0) = 1, S(S(0)) = 2, S(S(S(0))) = 3, ... と有限順序数(自然数)が通常の順序で並んでいる。
そして、すべての自然数が並び終えると、次に来るのが最小の超限順序数 ω である。ω の後にはまたその後続者たちが S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ... と無限に続いていく。
(引用終り)
以上
つづき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
順序数
(抜粋)
順序数の大小関係に関して次が成り立つ:
5.順序数からなる空でない集合には必ず最小元が存在する。
順序数の並び方を次のように図示することができる:
0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ............, ω + ω, S(ω + ω), S(S(ω + ω)), S(S(S(ω + ω))), ..............................
まず、0 が最小の順序数である。その後に S(0) = 1, S(S(0)) = 2, S(S(S(0))) = 3, ... と有限順序数(自然数)が通常の順序で並んでいる。
そして、すべての自然数が並び終えると、次に来るのが最小の超限順序数 ω である。ω の後にはまたその後続者たちが S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ... と無限に続いていく。
(引用終り)
以上
213現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/08(火) 07:34:10.71ID:3SQHWkr4 >>211 追加引用
下記の和積が、通常の演算と同じなんでしょうね、多分(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E5%9E%8B
順序型
(抜粋)
5 順序型の演算
5.1 和
5.2 積
順序型の演算
順序型には和と積の演算を定義することができる。
和
ρ, σ を順序型とする。 全順序集合 (A, <A), (B, <B) を type(A, <A) = ρ, type(B, <B) = σ, A ∩ B = Φ をみたすように取り、A ∪ B 上の関係 <A +* <B を、
x (<A +* <B) y ⇔ x <A y または x <B y または <x, y> ∈ A × B
によって定義すれば、(A ∪ B, <A +* <B) は全順序集合であり、その順序型は (A, <A), (B, <B) の特定の取り方によらず一定である。そこで type(A ∪ B, <A +* <B) を ρ と σ の和といい、これを ρ + σ で表す。
直観的には、ρ + σ というのは (A, <A) の後ろに (B, <B) を並べてできる全順序集合の順序型である。
積
ρ, σ を順序型とする。 全順序集合 (A, <A), (B, <B) を type(A, <A) = ρ, type(B, <B) = σ をみたすように取り、A × B 上の関係 <A x* <B を、
<x1, y1> (<A x* <B) <x2, y2> ⇔ y1 <B y2 または (y1 = y2 かつ x1 <A x2)
によって定義すれば、(A × B, <A x* <B) は全順序集合であり、その順序型は (A, <A), (B, <B) の特定の取り方によらず一定である。そこで type(A × B, <A x* <B) を ρ と σ の積といい、これを ρ ・ σ で表す。
順序型の和と積について次が成り立つ:
1.(ρ + σ) + τ = ρ + (σ + τ) 。
2.(ρ ・ σ) ・ τ = ρ ・ (σ ・ τ) 。
3.ρ + 0 = 0 + ρ = ρ 。
4.ρ ・ 1 = 1 ・ ρ = ρ 。
5.ρ ・ 0 = 0 ・ ρ = 0 。
6.ρ ・ (σ + τ) = (ρ ・ σ) + (ρ ・ τ) 。
7.任意の順序数 α , β に対して、α + β = α + β かつ α ・ β = α ・ β 。 したがって整列順序型同士の和、積は整列順序型である。
(引用終り)
下記の和積が、通常の演算と同じなんでしょうね、多分(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E5%9E%8B
順序型
(抜粋)
5 順序型の演算
5.1 和
5.2 積
順序型の演算
順序型には和と積の演算を定義することができる。
和
ρ, σ を順序型とする。 全順序集合 (A, <A), (B, <B) を type(A, <A) = ρ, type(B, <B) = σ, A ∩ B = Φ をみたすように取り、A ∪ B 上の関係 <A +* <B を、
x (<A +* <B) y ⇔ x <A y または x <B y または <x, y> ∈ A × B
によって定義すれば、(A ∪ B, <A +* <B) は全順序集合であり、その順序型は (A, <A), (B, <B) の特定の取り方によらず一定である。そこで type(A ∪ B, <A +* <B) を ρ と σ の和といい、これを ρ + σ で表す。
直観的には、ρ + σ というのは (A, <A) の後ろに (B, <B) を並べてできる全順序集合の順序型である。
積
ρ, σ を順序型とする。 全順序集合 (A, <A), (B, <B) を type(A, <A) = ρ, type(B, <B) = σ をみたすように取り、A × B 上の関係 <A x* <B を、
<x1, y1> (<A x* <B) <x2, y2> ⇔ y1 <B y2 または (y1 = y2 かつ x1 <A x2)
によって定義すれば、(A × B, <A x* <B) は全順序集合であり、その順序型は (A, <A), (B, <B) の特定の取り方によらず一定である。そこで type(A × B, <A x* <B) を ρ と σ の積といい、これを ρ ・ σ で表す。
順序型の和と積について次が成り立つ:
1.(ρ + σ) + τ = ρ + (σ + τ) 。
2.(ρ ・ σ) ・ τ = ρ ・ (σ ・ τ) 。
3.ρ + 0 = 0 + ρ = ρ 。
4.ρ ・ 1 = 1 ・ ρ = ρ 。
5.ρ ・ 0 = 0 ・ ρ = 0 。
6.ρ ・ (σ + τ) = (ρ ・ σ) + (ρ ・ τ) 。
7.任意の順序数 α , β に対して、α + β = α + β かつ α ・ β = α ・ β 。 したがって整列順序型同士の和、積は整列順序型である。
(引用終り)
214132人目の素数さん
2019/10/08(火) 09:37:02.76ID:ofPIORDH >>210
>>211
> >>210
> つづき
>
> ここで、現代数学の順序同型(下記)を借用しましょう
> ”整列順序型N’:0,1,2,・・,n,・・” は、ちょうど自然数N全体を渡り、自然数Nと順序同型です
> これを認めれば、ツェルメロの整列順序型E’とノイマンの整列順序型Eとは、順序同型
> 全単射で、ツェルメロのΩが、ノイマンのωに対応する
>
> よろしいでしょうか?
>
ダメです。
あなたはωから先にダッシュをつけて区別しますが2以降はツェルメロ構成とノイマン構成では違うものでしょ?
なのでもうここから区別しないとダメです。
ノイマンの構成ではまず
0,1,2,3,‥‥
が順に構成され、それと無限公理から存在が保証されている
E= {0,1,2,‥‥} ∪ {いらないもの}
の存在が保証されています。
ここから分出公理で
{x∈E | x: finite, x: ordered inthe sence of Neumann}
という集合がとれますがコレでいらないもが削ぎ落とされて
求めるωがとれたのでした。
あなたが同様にというならこの
x: finite, x: ordered inthe sence of Neumann
の部分を何に書き換えるのかを明示しないと何をやってもダメです。
>>211
> >>210
> つづき
>
> ここで、現代数学の順序同型(下記)を借用しましょう
> ”整列順序型N’:0,1,2,・・,n,・・” は、ちょうど自然数N全体を渡り、自然数Nと順序同型です
> これを認めれば、ツェルメロの整列順序型E’とノイマンの整列順序型Eとは、順序同型
> 全単射で、ツェルメロのΩが、ノイマンのωに対応する
>
> よろしいでしょうか?
>
ダメです。
あなたはωから先にダッシュをつけて区別しますが2以降はツェルメロ構成とノイマン構成では違うものでしょ?
なのでもうここから区別しないとダメです。
ノイマンの構成ではまず
0,1,2,3,‥‥
が順に構成され、それと無限公理から存在が保証されている
E= {0,1,2,‥‥} ∪ {いらないもの}
の存在が保証されています。
ここから分出公理で
{x∈E | x: finite, x: ordered inthe sence of Neumann}
という集合がとれますがコレでいらないもが削ぎ落とされて
求めるωがとれたのでした。
あなたが同様にというならこの
x: finite, x: ordered inthe sence of Neumann
の部分を何に書き換えるのかを明示しないと何をやってもダメです。
215第六天魔王 ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/08(火) 19:42:24.18ID:bC9PKbug 馬鹿は根本的に分かってないなw
だいたい、無限公理のωが
suc(a) :=a∪{a}の繰り返しだけで
出来てると思うのが馬鹿www
その証拠に
ω=a∪{a}
となるaは存在しないだろ
ω=∪nなんだからさ
そういう意味でいえばツェルメロの構成法でも
ω’=∪n' (n'はツェルメロの自然数)
とせざるを得ないんで、馬鹿のいうような
{…{}…}
にはなりようがないw
だいたい、無限公理のωが
suc(a) :=a∪{a}の繰り返しだけで
出来てると思うのが馬鹿www
その証拠に
ω=a∪{a}
となるaは存在しないだろ
ω=∪nなんだからさ
そういう意味でいえばツェルメロの構成法でも
ω’=∪n' (n'はツェルメロの自然数)
とせざるを得ないんで、馬鹿のいうような
{…{}…}
にはなりようがないw
216現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/09(水) 11:48:43.65ID:nHmzRvjt >>214
”ここから分出公理で
{x∈E | x: finite, x: ordered inthe sence of Neumann}
という集合がとれますがコレでいらないもが削ぎ落とされて
求めるωがとれたのでした。”
↓
E''=E'\N = { x∈E' | x: transfinite, x: ordered in the sence of Zermelo }
という集合がとれます
コレでいらない自然数Nの元(finiteな元)が削ぎ落とされて
E'のZermelo構成の最小元として
求めるωがとれたのでした
(ここに、E'とNとは、>>211をご参照)
(参考)
https://en.wikipedia.org/wiki/Transfinite_number
Transfinite number
(抜粋)
Transfinite numbers are numbers that are "infinite" in the sense that they are larger than all finite numbers, yet not necessarily absolutely infinite. The term transfinite was coined by Georg Cantor, who wished to avoid some of the implications of the word infinite in connection with these objects, which were, nevertheless, not finite.
Few contemporary writers share these qualms; it is now accepted usage to refer to transfinite cardinals and ordinals as "infinite". However, the term "transfinite" also remains in use.
Definition
Any finite number can be used in at least two ways: as an ordinal and as a cardinal. Cardinal numbers specify the size of sets (e.g., a bag of five marbles), whereas ordinal numbers specify the order of a member within an ordered set (e.g., "the third man from the left" or "the twenty-seventh day of January").
When extended to transfinite numbers, these two concepts become distinct. A transfinite cardinal number is used to describe the size of an infinitely large set, while a transfinite ordinal is used to describe the location within an infinitely large set that's ordered. The most notable ordinal and cardinal numbers are, respectively:
つづく
”ここから分出公理で
{x∈E | x: finite, x: ordered inthe sence of Neumann}
という集合がとれますがコレでいらないもが削ぎ落とされて
求めるωがとれたのでした。”
↓
E''=E'\N = { x∈E' | x: transfinite, x: ordered in the sence of Zermelo }
という集合がとれます
コレでいらない自然数Nの元(finiteな元)が削ぎ落とされて
E'のZermelo構成の最小元として
求めるωがとれたのでした
(ここに、E'とNとは、>>211をご参照)
(参考)
https://en.wikipedia.org/wiki/Transfinite_number
Transfinite number
(抜粋)
Transfinite numbers are numbers that are "infinite" in the sense that they are larger than all finite numbers, yet not necessarily absolutely infinite. The term transfinite was coined by Georg Cantor, who wished to avoid some of the implications of the word infinite in connection with these objects, which were, nevertheless, not finite.
Few contemporary writers share these qualms; it is now accepted usage to refer to transfinite cardinals and ordinals as "infinite". However, the term "transfinite" also remains in use.
Definition
Any finite number can be used in at least two ways: as an ordinal and as a cardinal. Cardinal numbers specify the size of sets (e.g., a bag of five marbles), whereas ordinal numbers specify the order of a member within an ordered set (e.g., "the third man from the left" or "the twenty-seventh day of January").
When extended to transfinite numbers, these two concepts become distinct. A transfinite cardinal number is used to describe the size of an infinitely large set, while a transfinite ordinal is used to describe the location within an infinitely large set that's ordered. The most notable ordinal and cardinal numbers are, respectively:
つづく
217現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/09(水) 11:52:12.46ID:nHmzRvjt >>216
つづき
・ω (omega) is defined as the lowest transfinite ordinal number and is the order type of the natural numbers under their usual linear ordering.
・Aleph-naught, アレフ_{0}, is defined as the first transfinite cardinal number and is the cardinality of the infinite set of the natural numbers. If the axiom of choice holds, the next higher cardinal number is aleph-one, アレフ_{1}.
If not, there may be other cardinals which are incomparable with aleph-one and larger than aleph-naught. But in any case, there are no cardinals between aleph-naught and aleph-one.
The continuum hypothesis states that there are no intermediate cardinal numbers between aleph-null and the cardinality of the continuum (the set of real numbers): that is to say, aleph-one is the cardinality of the set of real numbers. (If Zermelo?Fraenkel set theory (ZFC) is consistent, then neither the continuum hypothesis nor its negation can be proven from ZFC.)
(引用終り)
以上
注:「アレフ_{0}」などは、例のアレフ記号なのだが、文字化けするのです。Alephと書くと、記号でないAlephと区別できなので、カナ書きにした(゜ロ゜;。まあ、原文読んでください(^^
つづき
・ω (omega) is defined as the lowest transfinite ordinal number and is the order type of the natural numbers under their usual linear ordering.
・Aleph-naught, アレフ_{0}, is defined as the first transfinite cardinal number and is the cardinality of the infinite set of the natural numbers. If the axiom of choice holds, the next higher cardinal number is aleph-one, アレフ_{1}.
If not, there may be other cardinals which are incomparable with aleph-one and larger than aleph-naught. But in any case, there are no cardinals between aleph-naught and aleph-one.
The continuum hypothesis states that there are no intermediate cardinal numbers between aleph-null and the cardinality of the continuum (the set of real numbers): that is to say, aleph-one is the cardinality of the set of real numbers. (If Zermelo?Fraenkel set theory (ZFC) is consistent, then neither the continuum hypothesis nor its negation can be proven from ZFC.)
(引用終り)
以上
注:「アレフ_{0}」などは、例のアレフ記号なのだが、文字化けするのです。Alephと書くと、記号でないAlephと区別できなので、カナ書きにした(゜ロ゜;。まあ、原文読んでください(^^
218現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/09(水) 11:54:54.56ID:nHmzRvjt219132人目の素数さん
2019/10/09(水) 12:08:47.55ID:0zG6excl てす
220現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/09(水) 12:16:17.12ID:nHmzRvjt おつ
221132人目の素数さん
2019/10/09(水) 12:34:45.34ID:rFFSRADX222現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/09(水) 15:22:44.61ID:nHmzRvjt >>216
>E''=E'\N
\:差集合(下記)の記号
まあ、大学では普通で、みな知っているけど
不思議に、「B − A」は使わない
多分、和集合がに、∪(カップとか読む)をつかうことから(+を使わない)、それとのバランスでしょうね(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%AE%E9%9B%86%E5%90%88
差集合
(抜粋)
差集合(さしゅうごう、英: set difference)とは、ある集合の中から別の集合に属する要素を取り去って得られる集合のことである。特に、全体集合 U を固定して、U からその部分集合 A の要素を取り去って得られる集合を A の補集合という。
定義
集合 B から集合 A に属する元を間引いて得られる集合を
B\A
または B − A と表現し、B から A を引いた差、差集合あるいは B における A の(相対)補集合と呼ぶ。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/5a/Venn0010.svg/330px-Venn0010.svg.png
差集合 B − A のベン図による視覚化(左がA、右がB。):
B\A=A^c∪B
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e6/Venn0100.svg/330px-Venn0100.svg.png
差集合 A − B のベン図による視覚化(左がA、右がB。):
A\B=A∪B^c
>E''=E'\N
\:差集合(下記)の記号
まあ、大学では普通で、みな知っているけど
不思議に、「B − A」は使わない
多分、和集合がに、∪(カップとか読む)をつかうことから(+を使わない)、それとのバランスでしょうね(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%AE%E9%9B%86%E5%90%88
差集合
(抜粋)
差集合(さしゅうごう、英: set difference)とは、ある集合の中から別の集合に属する要素を取り去って得られる集合のことである。特に、全体集合 U を固定して、U からその部分集合 A の要素を取り去って得られる集合を A の補集合という。
定義
集合 B から集合 A に属する元を間引いて得られる集合を
B\A
または B − A と表現し、B から A を引いた差、差集合あるいは B における A の(相対)補集合と呼ぶ。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/5a/Venn0010.svg/330px-Venn0010.svg.png
差集合 B − A のベン図による視覚化(左がA、右がB。):
B\A=A^c∪B
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e6/Venn0100.svg/330px-Venn0100.svg.png
差集合 A − B のベン図による視覚化(左がA、右がB。):
A\B=A∪B^c
223132人目の素数さん
2019/10/09(水) 19:21:01.16ID:PFECpNHL 自分の言いたいことだけ言って指摘は見て見ぬふりですか やれやれ
224現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/09(水) 23:51:22.16ID:2o5RsZjT >>221
議論の前提として、ある程度、標準的に認められている現代数学の成果は、認めることにしましょうね(^^
ツェルメロから、ノイマンへ至道、それは幾人もの希代の天才たちが、十年以上の歳月をかけた思考の結晶だ
こんなバカ板のバカスレで、1からの数学ゼミやったら、100年かかっても少しも進みませんぜw(゜ロ゜;
ツェルメロ構成は、順序数(3.2.2 Ordinality)については、モストフスキー崩壊理論で、一応成立(OKってこと)
但し、基数(3.2.3 Cardinality)については、これじゃだめということですよ
それ、下記の”Zermelo’s Axiomatization of Set Theory Michael Hallett”に書いてあるよ
繰返すが、ωについては順序数の話(OKの方)ですよ(^^
(基数は、アレフの方の話で別ですよ。当然、お分かりでしょうけど)
https://plato.stanford.edu/entries/zermelo-set-theory/
https://plato.stanford.edu/entries/zermelo-set-theory/
Stanford Encyclopedia of Philosophy
Zermelo’s Axiomatization of Set Theory Michael Hallett
First published Tue Jul 2, 2013
(抜粋)
3. The Major Problems with Zermelo's System
3.1 Separation
3.2 Completeness
3.2.1 Representing Ordinary Mathematics
3.2.2 Ordinality
3.2.3 Cardinality
3.2.4 Ordinals
議論の前提として、ある程度、標準的に認められている現代数学の成果は、認めることにしましょうね(^^
ツェルメロから、ノイマンへ至道、それは幾人もの希代の天才たちが、十年以上の歳月をかけた思考の結晶だ
こんなバカ板のバカスレで、1からの数学ゼミやったら、100年かかっても少しも進みませんぜw(゜ロ゜;
ツェルメロ構成は、順序数(3.2.2 Ordinality)については、モストフスキー崩壊理論で、一応成立(OKってこと)
但し、基数(3.2.3 Cardinality)については、これじゃだめということですよ
それ、下記の”Zermelo’s Axiomatization of Set Theory Michael Hallett”に書いてあるよ
繰返すが、ωについては順序数の話(OKの方)ですよ(^^
(基数は、アレフの方の話で別ですよ。当然、お分かりでしょうけど)
https://plato.stanford.edu/entries/zermelo-set-theory/
https://plato.stanford.edu/entries/zermelo-set-theory/
Stanford Encyclopedia of Philosophy
Zermelo’s Axiomatization of Set Theory Michael Hallett
First published Tue Jul 2, 2013
(抜粋)
3. The Major Problems with Zermelo's System
3.1 Separation
3.2 Completeness
3.2.1 Representing Ordinary Mathematics
3.2.2 Ordinality
3.2.3 Cardinality
3.2.4 Ordinals
225現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/09(水) 23:54:00.34ID:2o5RsZjT226現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/09(水) 23:56:05.81ID:2o5RsZjT >>224
3.2.2 Ordinality
Thus, many of the representational problems faced by Zermelo's theory are solved at a stroke by Kuratowski's work, building as it does on Zermelo's own.
って話な(^^
3.2.2 Ordinality
Thus, many of the representational problems faced by Zermelo's theory are solved at a stroke by Kuratowski's work, building as it does on Zermelo's own.
って話な(^^
227現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/10(木) 00:04:50.39ID:JCH5uyU5 >>224 訂正します
ツェルメロ構成は、順序数(3.2.2 Ordinality)については、モストフスキー崩壊理論で、一応成立(OKってこと)
↓
ツェルメロ構成は、順序数(3.2.2 Ordinality)については、Kuratowskで、一応成立(OKってこと)
(>>226より)
xxスキーとか、紛らわしいな って、オイオイ(゜ロ゜;
下記の人だろうね(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B8%E3%83%9F%E3%82%A7%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AD
カジミェシュ・クラトフスキ
(抜粋)
カジミェシュ・クラトフスキ(Kazimierz Kuratowski, 1896年2月2日 - 1980年6月18日)はポーランドの数学者。
概要
ロシア帝国領(当時)のワルシャワに生まれ、グラスゴー大学で工学を、ワルシャワ大学で数学を学ぶ。
ワルシャワ大学にて博士号を取得後、1927年にルヴフ工科大学教授に就任。
ルヴフ(現ウクライナ・リヴィウ)ではステファン・バナフ、スタニスワフ・ウラムらとともに測度論に関する研究を行う。
1934年にはワルシャワ大学数学科教授に就任。第二次世界大戦後はポーランド科学アカデミー副理事長等の要職を歴任し、ポーランド数学界の復興に尽力した。
位相空間論・集合論において多大な業績を残し、特に二巻本の大著『トポロジー Topologie』(第1巻1933年刊、第2巻1950年刊)は、ポーランド学派点集合トポロジーの金字塔である。
業績
・クラトフスキ・ツォルンの補題の発見
・順序対 (x,y)と集合 {{x},{x,y}}との同一性。
ツェルメロ構成は、順序数(3.2.2 Ordinality)については、モストフスキー崩壊理論で、一応成立(OKってこと)
↓
ツェルメロ構成は、順序数(3.2.2 Ordinality)については、Kuratowskで、一応成立(OKってこと)
(>>226より)
xxスキーとか、紛らわしいな って、オイオイ(゜ロ゜;
下記の人だろうね(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B8%E3%83%9F%E3%82%A7%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AD
カジミェシュ・クラトフスキ
(抜粋)
カジミェシュ・クラトフスキ(Kazimierz Kuratowski, 1896年2月2日 - 1980年6月18日)はポーランドの数学者。
概要
ロシア帝国領(当時)のワルシャワに生まれ、グラスゴー大学で工学を、ワルシャワ大学で数学を学ぶ。
ワルシャワ大学にて博士号を取得後、1927年にルヴフ工科大学教授に就任。
ルヴフ(現ウクライナ・リヴィウ)ではステファン・バナフ、スタニスワフ・ウラムらとともに測度論に関する研究を行う。
1934年にはワルシャワ大学数学科教授に就任。第二次世界大戦後はポーランド科学アカデミー副理事長等の要職を歴任し、ポーランド数学界の復興に尽力した。
位相空間論・集合論において多大な業績を残し、特に二巻本の大著『トポロジー Topologie』(第1巻1933年刊、第2巻1950年刊)は、ポーランド学派点集合トポロジーの金字塔である。
業績
・クラトフスキ・ツォルンの補題の発見
・順序対 (x,y)と集合 {{x},{x,y}}との同一性。
228現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/10(木) 00:09:05.45ID:JCH5uyU5 >>227
バナフは、バナッハ空間論の人。ウラムは、物理とも関連したいたと思うよ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%8A%E3%83%95
ステファン・バナフ
(抜粋)
ステファン・バナフ[1](Stefan Banach, 1892年3月30日 - 1945年8月31日)はポーランドの数学者。バナッハ空間論、実解析論、関数解析学、数学基礎論などで多大な業績をのこした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%83%A0
スタニスワフ・ウラム
(抜粋)
スタニスワフ・マルチン・ウラム(Stanis?aw Marcin Ulam, 1909年4月3日 - 1984年5月13日)は、アメリカ合衆国の数学者。ポーランド出身。数学の多くの分野に貢献しており、また水爆の機構の発案者としてその名を残している。
バナフは、バナッハ空間論の人。ウラムは、物理とも関連したいたと思うよ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%8A%E3%83%95
ステファン・バナフ
(抜粋)
ステファン・バナフ[1](Stefan Banach, 1892年3月30日 - 1945年8月31日)はポーランドの数学者。バナッハ空間論、実解析論、関数解析学、数学基礎論などで多大な業績をのこした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%83%A0
スタニスワフ・ウラム
(抜粋)
スタニスワフ・マルチン・ウラム(Stanis?aw Marcin Ulam, 1909年4月3日 - 1984年5月13日)は、アメリカ合衆国の数学者。ポーランド出身。数学の多くの分野に貢献しており、また水爆の機構の発案者としてその名を残している。
229現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/10(木) 00:14:03.18ID:JCH5uyU5 >>228
ウラム先生は、ソリトンの切っ掛けになった数値実験をした人ですね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%81%AE%E5%95%8F%E9%A1%8C
フェルミ・パスタ・ウラムの問題
(抜粋)
フェルミ・パスタ・ウラムの問題(ふぇるみ・ぱすた・うらむのもんだい、英: Fermi?Pasta?Ulam problem)とは、物理学における非線形な相互作用を有する格子模型におけるエネルギー分配の問題。FPU の問題とも呼ばれる。1950年代に、ロスアラモス研究所で電子計算機を用いてこの問題に取り組んだ 3 人の数理物理学者エンリコ・フェルミ、ジョン・パスタ(英語版)、スタニスワフ・ウラムに名に因む。
当初の予想では相互作用が非線形な系ではエルゴード性(英語版)によって、長時間経過後に各モードにエネルギーが等分配された熱力学的平衡状態に達するはずであったが、計算機実験の結果はそれに反し、初期状態のモードに戻る再帰現象が観測された。
後に、この再帰現象はKdV方程式の研究から可積分系におけるソリトンと関連した現象であることが明らかにされた。なお、電子計算機が物理学の研究に活用された初期の事例としても有名である。
ソリトン現象との関係
後に、ザブスキーとクルースカルは非線形波動の研究において、この再帰現象はソリトンの性質によるものであることを示した。
1965年に彼らは連続体近似を行ったモデルであるKdV方程式で数値計算を行い、ソリトンと呼ばれる孤立波解が存在し、複数個のソリトン同士が衝突する場合にも、波形が崩れず伝播することを示した。初期条件に余弦波を与えた場合には、複数の孤立波が出現し、衝突を繰り返すも、その性質を保ちつつ伝播し、一定時間経過後に初期状態に戻る現象が観測された。
上記のフェルミらが観測した再帰現象は、非線形性がある場合にも、KdV方程式のような可積分系に近い系の性質によって、再帰が起きたと理解される。
ウラム先生は、ソリトンの切っ掛けになった数値実験をした人ですね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%81%AE%E5%95%8F%E9%A1%8C
フェルミ・パスタ・ウラムの問題
(抜粋)
フェルミ・パスタ・ウラムの問題(ふぇるみ・ぱすた・うらむのもんだい、英: Fermi?Pasta?Ulam problem)とは、物理学における非線形な相互作用を有する格子模型におけるエネルギー分配の問題。FPU の問題とも呼ばれる。1950年代に、ロスアラモス研究所で電子計算機を用いてこの問題に取り組んだ 3 人の数理物理学者エンリコ・フェルミ、ジョン・パスタ(英語版)、スタニスワフ・ウラムに名に因む。
当初の予想では相互作用が非線形な系ではエルゴード性(英語版)によって、長時間経過後に各モードにエネルギーが等分配された熱力学的平衡状態に達するはずであったが、計算機実験の結果はそれに反し、初期状態のモードに戻る再帰現象が観測された。
後に、この再帰現象はKdV方程式の研究から可積分系におけるソリトンと関連した現象であることが明らかにされた。なお、電子計算機が物理学の研究に活用された初期の事例としても有名である。
ソリトン現象との関係
後に、ザブスキーとクルースカルは非線形波動の研究において、この再帰現象はソリトンの性質によるものであることを示した。
1965年に彼らは連続体近似を行ったモデルであるKdV方程式で数値計算を行い、ソリトンと呼ばれる孤立波解が存在し、複数個のソリトン同士が衝突する場合にも、波形が崩れず伝播することを示した。初期条件に余弦波を与えた場合には、複数の孤立波が出現し、衝突を繰り返すも、その性質を保ちつつ伝播し、一定時間経過後に初期状態に戻る現象が観測された。
上記のフェルミらが観測した再帰現象は、非線形性がある場合にも、KdV方程式のような可積分系に近い系の性質によって、再帰が起きたと理解される。
230132人目の素数さん
2019/10/10(木) 03:44:50.32ID:64e05J/b >>324
違います。
Zermelo ordinal number なるものが何かまだ誰も定義していません。
Z(0)=0, Z(1)={0}, Z(2)={{}},‥‥
はいいでしょう。
そのように定義したいなら定義してもいいでしょう。
ただしコレもキチンと論理式で定義しないとだめなんですよ。
しかしココまでは難しいけどできるのは確認済みです。
問題になっているのはω番目以降です。
まだだれも
Z(ω), Z(ω+1),‥‥
を定義した人はいません。
基数の全体cardinal numberについては
x:cardinal number :⇔ x:ordinal number ∧ ∀y<x(#y≠#x)
と定義され、
よつて整列順序クラスOrdの部分クラスなので自然に整列順序集合となり、
整列写像: ℵ:Ord→Cardが定義されます。
この対応からCardの超限帰納法を用いる定義
ℵ(0) :=0
ℵ(a+1) := min{x ∈Ord | #x>#a}
ℵ(a) := min{x ∈Ord | #x>#a} (if a is a limit number)
が誘導される事がわかります。
のでこれを定義に用いる事も出来ます。
どちらも大して難しい定義ではないのでどちらを定義に採用する事もあるとは思いますが、
ポイントは超限帰納法で定義するなら後者ℵ(a+1)をℵ(x) (x≦a)で表現するだけではダメでaがlimit numberのときのℵ(a)を定めないと超限帰納法は完成しません。
あなたはaがlimit numberの場合のΩ(a)を論理式を用いて定義しなければなりません。
違います。
Zermelo ordinal number なるものが何かまだ誰も定義していません。
Z(0)=0, Z(1)={0}, Z(2)={{}},‥‥
はいいでしょう。
そのように定義したいなら定義してもいいでしょう。
ただしコレもキチンと論理式で定義しないとだめなんですよ。
しかしココまでは難しいけどできるのは確認済みです。
問題になっているのはω番目以降です。
まだだれも
Z(ω), Z(ω+1),‥‥
を定義した人はいません。
基数の全体cardinal numberについては
x:cardinal number :⇔ x:ordinal number ∧ ∀y<x(#y≠#x)
と定義され、
よつて整列順序クラスOrdの部分クラスなので自然に整列順序集合となり、
整列写像: ℵ:Ord→Cardが定義されます。
この対応からCardの超限帰納法を用いる定義
ℵ(0) :=0
ℵ(a+1) := min{x ∈Ord | #x>#a}
ℵ(a) := min{x ∈Ord | #x>#a} (if a is a limit number)
が誘導される事がわかります。
のでこれを定義に用いる事も出来ます。
どちらも大して難しい定義ではないのでどちらを定義に採用する事もあるとは思いますが、
ポイントは超限帰納法で定義するなら後者ℵ(a+1)をℵ(x) (x≦a)で表現するだけではダメでaがlimit numberのときのℵ(a)を定めないと超限帰納法は完成しません。
あなたはaがlimit numberの場合のΩ(a)を論理式を用いて定義しなければなりません。
231132人目の素数さん
2019/10/10(木) 04:16:23.27ID:64e05J/b 訂正
ℵ(a)=min{x| ∀y<a #x>#ℵ(y)}
です。
超限帰納法は多くの場合、後者順序数(successor ordinal number) と極限数(limit number)について別途定める必要があります。
Zermelo ordinal numberは後者順序数の場合しか定められていません。
ℵ(a)=min{x| ∀y<a #x>#ℵ(y)}
です。
超限帰納法は多くの場合、後者順序数(successor ordinal number) と極限数(limit number)について別途定める必要があります。
Zermelo ordinal numberは後者順序数の場合しか定められていません。
232現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/10(木) 10:48:34.46ID:K6AlmfoH >>230
そんな思考をしていたら、百年経っても、ノイマンを抜けないよ
もっと、巨人の肩に乗ることを考えないと
伊能 忠敬が、昔全国を回って測量し日本地図を作った
それは確かに偉業ではある
でも、我々はグーグルマップを使えば良い
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A8%E4%BA%BA%E3%81%AE%E8%82%A9%E3%81%AE%E4%B8%8A
「巨人の肩の上にのる矮人」(きょじんのかたのうえにのるわいじん、ラテン語: nani gigantum umeris insidentes [1])という言葉は、西洋のメタファーであり、現代の解釈では、先人の積み重ねた発見に基づいて何かを発見することを指す。
「巨人の肩の上に立つ」、「巨人の肩に座る」、「巨人の肩に登る」、「巨人の肩に乗る小人」、「巨人の肩に立つ侏儒」などの形でも使われる。
科学者アイザック・ニュートンが1676年にロバート・フックに宛てた書簡で用いた、[2]
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%83%BD%E5%BF%A0%E6%95%AC
伊能 忠敬(いのう ただたか[注釈 1]、延享2年2月11日(1745年2月11日) - 文化15年4月13日(1818年5月17日))は、江戸時代の商人・天文学家である。通称は三郎右衛門、勘解由(かげゆ)。字は子斉、号は東河。
寛政12年(1800年)から文化13年(1816年)まで、17年をかけて日本全国を測量して『大日本沿海輿地全図』を完成させ、国土の正確な姿を明らかにした。
そんな思考をしていたら、百年経っても、ノイマンを抜けないよ
もっと、巨人の肩に乗ることを考えないと
伊能 忠敬が、昔全国を回って測量し日本地図を作った
それは確かに偉業ではある
でも、我々はグーグルマップを使えば良い
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A8%E4%BA%BA%E3%81%AE%E8%82%A9%E3%81%AE%E4%B8%8A
「巨人の肩の上にのる矮人」(きょじんのかたのうえにのるわいじん、ラテン語: nani gigantum umeris insidentes [1])という言葉は、西洋のメタファーであり、現代の解釈では、先人の積み重ねた発見に基づいて何かを発見することを指す。
「巨人の肩の上に立つ」、「巨人の肩に座る」、「巨人の肩に登る」、「巨人の肩に乗る小人」、「巨人の肩に立つ侏儒」などの形でも使われる。
科学者アイザック・ニュートンが1676年にロバート・フックに宛てた書簡で用いた、[2]
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%83%BD%E5%BF%A0%E6%95%AC
伊能 忠敬(いのう ただたか[注釈 1]、延享2年2月11日(1745年2月11日) - 文化15年4月13日(1818年5月17日))は、江戸時代の商人・天文学家である。通称は三郎右衛門、勘解由(かげゆ)。字は子斉、号は東河。
寛政12年(1800年)から文化13年(1816年)まで、17年をかけて日本全国を測量して『大日本沿海輿地全図』を完成させ、国土の正確な姿を明らかにした。
233現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/10(木) 10:58:25.27ID:K6AlmfoH >>230
念押ししておきたいが
1)おれが、定義を書けるかどうかと、
大学以上の数学として、その数学概念が確立されているかどうかは別
判断基準間違っているよ
そんな判断基準なら、現代数学の99%は消滅するじゃないw(゜ロ゜;
2)逆に、おれは、あなたを基準にしていない
あなたが、納得するかどうか? 理解できるかどうかを基準にしていない
あなたが、基準にならないことは、1)に同じだ
念押ししておきたいが
1)おれが、定義を書けるかどうかと、
大学以上の数学として、その数学概念が確立されているかどうかは別
判断基準間違っているよ
そんな判断基準なら、現代数学の99%は消滅するじゃないw(゜ロ゜;
2)逆に、おれは、あなたを基準にしていない
あなたが、納得するかどうか? 理解できるかどうかを基準にしていない
あなたが、基準にならないことは、1)に同じだ
234132人目の素数さん
2019/10/10(木) 11:19:21.50ID:64e05J/b235132人目の素数さん
2019/10/10(木) 11:35:00.35ID:64e05J/b >>233
結構ですよ。
証明はわからないがこんな結果はあるというなら使っていただいて結構です。
少なくとも私は順序数に符合付ける方法
Z(0),Z(1),‥,Z(ω),Z(ω+1),‥
で
Z(0)=0
Z(x+1)={Z(x)}
を満たすものの存在は否定しません。
それは超限帰納法を用いれば簡単に出来る事だし、それは学部の一回で習う当たり前の事です。
問題にしてるのはあなたが引用している内容何を使っても自動的にΩ=Z(ω)が定められたりはしないという事です。
もちろんあなた自身がそれをできなくても絶対できないというつもりはありません。
できる事の証明されはできてもできない事の証明は一般にはとても難しいからです。
ので私はΩが存在できない事を主張した事はありませんし、それをしようとも思いません。
ただこうやればできると主張する人の主張に間違いがあれば指摘はします。
もっか私はしばし待てば定義を与えるというあなたの言に従って待っている状態です。
結構ですよ。
証明はわからないがこんな結果はあるというなら使っていただいて結構です。
少なくとも私は順序数に符合付ける方法
Z(0),Z(1),‥,Z(ω),Z(ω+1),‥
で
Z(0)=0
Z(x+1)={Z(x)}
を満たすものの存在は否定しません。
それは超限帰納法を用いれば簡単に出来る事だし、それは学部の一回で習う当たり前の事です。
問題にしてるのはあなたが引用している内容何を使っても自動的にΩ=Z(ω)が定められたりはしないという事です。
もちろんあなた自身がそれをできなくても絶対できないというつもりはありません。
できる事の証明されはできてもできない事の証明は一般にはとても難しいからです。
ので私はΩが存在できない事を主張した事はありませんし、それをしようとも思いません。
ただこうやればできると主張する人の主張に間違いがあれば指摘はします。
もっか私はしばし待てば定義を与えるというあなたの言に従って待っている状態です。
236現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/10(木) 18:39:11.25ID:K6AlmfoH >>233 補足
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%87%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%83%88%E7%84%A1%E9%99%90
デデキント無限
(抜粋)
数学において、集合A がデデキント無限(Dedekind-infinite)である、またはデデキント無限集合であるとは、A と同数(equinumerous)であるようなA の真部分集合B が存在することである。つまり、A とA の真部分集合B の間に全単射が存在するということである。集合 A がデデキント無限でないとき、デデキント有限であるいう。
デデキント無限は、自然数を用いないような最初の無限の定義である。選択公理を除いたツェルメロ・フレンケルの公理系は、任意のデデキント有限集合は有限個の元を持つという意味での有限である、ということを証明するだけの強さを持たない[1]。デデキント無限以外にも、選択公理を用いない有限集合や無限集合の定義が存在する。
目次
1 通常の無限集合の定義との比較
2 ZFにおけるデデキント無限
3 歴史
4 選択公理との関係
5 可算選択公理を仮定した無限との同値性の証明
6 一般化
7 引用文献
8 参考文献
通常の無限集合の定義との比較
デデキントの意味での“無限集合”は、普通の意味での無限集合と比較されるべきであろう:
集合A が無限であるとは、どのような自然数 n に対しても、{0,1,2,..., n -1}(有限順序数)と A との間に全単射が存在しないことである。
無限とは、全単射が存在しないという意味で文字通り有限でないという集合である。
19世紀後半、多くの数学者はデデキント無限であることと通常の意味の無限は同値であると単純に考えていた。しかし実際は、選択公理(“AC”)を除いたツェルメロ・フレンケルの公理系(通常、“ZF”と表記される)からは、その同値性は証明されえない。弱いACを使うことで証明でき、フルの強さは要求されない。その同値性は、可算選択公理(“CC”)より真に弱い形で証明できる。
つづく
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%87%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%83%88%E7%84%A1%E9%99%90
デデキント無限
(抜粋)
数学において、集合A がデデキント無限(Dedekind-infinite)である、またはデデキント無限集合であるとは、A と同数(equinumerous)であるようなA の真部分集合B が存在することである。つまり、A とA の真部分集合B の間に全単射が存在するということである。集合 A がデデキント無限でないとき、デデキント有限であるいう。
デデキント無限は、自然数を用いないような最初の無限の定義である。選択公理を除いたツェルメロ・フレンケルの公理系は、任意のデデキント有限集合は有限個の元を持つという意味での有限である、ということを証明するだけの強さを持たない[1]。デデキント無限以外にも、選択公理を用いない有限集合や無限集合の定義が存在する。
目次
1 通常の無限集合の定義との比較
2 ZFにおけるデデキント無限
3 歴史
4 選択公理との関係
5 可算選択公理を仮定した無限との同値性の証明
6 一般化
7 引用文献
8 参考文献
通常の無限集合の定義との比較
デデキントの意味での“無限集合”は、普通の意味での無限集合と比較されるべきであろう:
集合A が無限であるとは、どのような自然数 n に対しても、{0,1,2,..., n -1}(有限順序数)と A との間に全単射が存在しないことである。
無限とは、全単射が存在しないという意味で文字通り有限でないという集合である。
19世紀後半、多くの数学者はデデキント無限であることと通常の意味の無限は同値であると単純に考えていた。しかし実際は、選択公理(“AC”)を除いたツェルメロ・フレンケルの公理系(通常、“ZF”と表記される)からは、その同値性は証明されえない。弱いACを使うことで証明でき、フルの強さは要求されない。その同値性は、可算選択公理(“CC”)より真に弱い形で証明できる。
つづく
237現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/10(木) 18:40:50.86ID:K6AlmfoH >>236
つづき
一般化
圏論的な言葉で表現すれば、集合 A は集合の圏においてすべてのモノ射 f: A → A が同型射であるときにデデキント有限である。フォン・ノイマン正則環 R が(左あるいは右)R-加群の圏において同様の性質を持つことと、R において xy = 1 ならば yx = 1 が成り立つことは同値である。
より一般に、デデキント有限環 (Dedekind-finite ring) は、この条件(xy = 1 ならば yx = 1)を満たす環のことである。台集合がデデキント無限であっても環はデデキント有限となりうることに注意。例えば整数環。正則加群 RR がホップ的(すなわち任意の全射自己準同型が同型)であることと R がデデキント有限であることは同値である。
https://ring-theory-japan.com/ring/oldmeeting/2006/report2006/39ring-sympo/19.pdf
VON NEUMANN REGULAR RINGS WITH COMPARABILITY MAMORU KUTAMI Yamaguchi University 久田見 守(山口大学)第39回環論および表現論シンポジウム(2006年)
(抜粋)
1. 正則環における比較可能性と有限性
正則環は1936 年ノイマンによって連続幾何学の研究から見出された環であり、1950 年
代から1960 年代にかけての内海による商環の存在性の考察により、多数の正則環が存在
することが知られるようになった。そして、1960 年代後半に入り、有限条件と呼ばれる
ダイレクト・ファイナイト性やユニット正則性の研究が始められるようになった。ダイレ
クト・ファイナイト性はノイマン有限性或いはデデキント有限性とも呼ばれており、可換
環やネーター環及びアルチン環がダイレクト・ファイナイト環であることはよく知られて
いる。ユニット正則性は1968 年G.Ehrich によって与えられた概念である。ユニット正
則性やダイレクト・ファイナイト性は、正則環研究における重要な有限条件と呼ばれてい
る。何故これらの概念が有限性と呼ばれるかは、次の定理3 の性質を持つからであると推察される。
(引用終り)
つづく
つづき
一般化
圏論的な言葉で表現すれば、集合 A は集合の圏においてすべてのモノ射 f: A → A が同型射であるときにデデキント有限である。フォン・ノイマン正則環 R が(左あるいは右)R-加群の圏において同様の性質を持つことと、R において xy = 1 ならば yx = 1 が成り立つことは同値である。
より一般に、デデキント有限環 (Dedekind-finite ring) は、この条件(xy = 1 ならば yx = 1)を満たす環のことである。台集合がデデキント無限であっても環はデデキント有限となりうることに注意。例えば整数環。正則加群 RR がホップ的(すなわち任意の全射自己準同型が同型)であることと R がデデキント有限であることは同値である。
https://ring-theory-japan.com/ring/oldmeeting/2006/report2006/39ring-sympo/19.pdf
VON NEUMANN REGULAR RINGS WITH COMPARABILITY MAMORU KUTAMI Yamaguchi University 久田見 守(山口大学)第39回環論および表現論シンポジウム(2006年)
(抜粋)
1. 正則環における比較可能性と有限性
正則環は1936 年ノイマンによって連続幾何学の研究から見出された環であり、1950 年
代から1960 年代にかけての内海による商環の存在性の考察により、多数の正則環が存在
することが知られるようになった。そして、1960 年代後半に入り、有限条件と呼ばれる
ダイレクト・ファイナイト性やユニット正則性の研究が始められるようになった。ダイレ
クト・ファイナイト性はノイマン有限性或いはデデキント有限性とも呼ばれており、可換
環やネーター環及びアルチン環がダイレクト・ファイナイト環であることはよく知られて
いる。ユニット正則性は1968 年G.Ehrich によって与えられた概念である。ユニット正
則性やダイレクト・ファイナイト性は、正則環研究における重要な有限条件と呼ばれてい
る。何故これらの概念が有限性と呼ばれるかは、次の定理3 の性質を持つからであると推察される。
(引用終り)
つづく
238現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/10(木) 18:41:43.06ID:K6AlmfoH >>237
つづき
上記の出どころ
https://researchmap.jp/read0017260/
久田見 守 researchmap
https://ring-theory-japan.com/ring/
環論ホームページ
https://ring-theory-japan.com/ring/oldmeeting/2006/old.html
国内会議案内(2006年終了分)
第39回環論および表現論シンポジウム(2006年)
期間:2006年9月16日(土)ー18日(月)
会場: 広島大学学士会館レセプションホール会議室1
(引用終り)
以上
つづき
上記の出どころ
https://researchmap.jp/read0017260/
久田見 守 researchmap
https://ring-theory-japan.com/ring/
環論ホームページ
https://ring-theory-japan.com/ring/oldmeeting/2006/old.html
国内会議案内(2006年終了分)
第39回環論および表現論シンポジウム(2006年)
期間:2006年9月16日(土)ー18日(月)
会場: 広島大学学士会館レセプションホール会議室1
(引用終り)
以上
239132人目の素数さん
2019/10/10(木) 19:13:34.84ID:67UjvVEp >しばし待てば定義を与える
詐欺師が約束守る訳ないじゃんw
この詐欺師、今まで何度約束を破ったことかw
詐欺師が約束守る訳ないじゃんw
この詐欺師、今まで何度約束を破ったことかw
240現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/10(木) 20:21:05.62ID:JCH5uyU5 >>239
(引用開始)
>しばし待てば定義を与える
詐欺師が約束守る訳ないじゃんw
この詐欺師、今まで何度約束を破ったことかw
(引用終り)
?
「しばし待てば定義を与える」?
おれの言葉じゃないでしょ、それ(>>235)
約束もクソもない
1)おれは、定義書いたけど、相手が勝手に、ダメ出ししているんだけなのだが、とっくに約束は果たしているぞ!w(^^
2)”Zermelo ordinal number”の定義?(>>230)?
おれが引用した Stanford Encyclopedia of Philosophy Zermelo’s Axiomatization of Set Theory Michael Hallett Tue Jul 2, 2013
https://plato.stanford.edu/entries/zermelo-set-theory/
を読めば良いんじゃ無いの?(^^
そもそも、”Zermelo ordinal number”なんて、おれが勝手に定義するものではない!w(^^
知りたければ、Zermelo先生の原論文嫁めよw
(引用開始)
>しばし待てば定義を与える
詐欺師が約束守る訳ないじゃんw
この詐欺師、今まで何度約束を破ったことかw
(引用終り)
?
「しばし待てば定義を与える」?
おれの言葉じゃないでしょ、それ(>>235)
約束もクソもない
1)おれは、定義書いたけど、相手が勝手に、ダメ出ししているんだけなのだが、とっくに約束は果たしているぞ!w(^^
2)”Zermelo ordinal number”の定義?(>>230)?
おれが引用した Stanford Encyclopedia of Philosophy Zermelo’s Axiomatization of Set Theory Michael Hallett Tue Jul 2, 2013
https://plato.stanford.edu/entries/zermelo-set-theory/
を読めば良いんじゃ無いの?(^^
そもそも、”Zermelo ordinal number”なんて、おれが勝手に定義するものではない!w(^^
知りたければ、Zermelo先生の原論文嫁めよw
241132人目の素数さん
2019/10/10(木) 20:31:25.82ID:JxHMvoEF >>224
>それ、下記の”Zermelo’s Axiomatization of Set Theory Michael Hallett”に書いてあるよ
英語読めてる?
>VII.Infinity
>This final axiom asserts the existence of an infinitely large set which contains the empty set,
>and for each set a that it contains, also contains the set {a}.
> (Thus, this infinite set must contain ∅, {∅}, {{∅}}, ….)
>The natural numbers are represented by Zermelo as by ∅, {∅}, {{∅}}, …,
>and the Axiom of Infinity gives us a set of these.
ツェルメロの自然数における無限公理は
{∅, {∅}, {{∅}}, …, }
の存在を述べているだけ
{…{∅}…}なんて全然出てこないけどな
>それ、下記の”Zermelo’s Axiomatization of Set Theory Michael Hallett”に書いてあるよ
英語読めてる?
>VII.Infinity
>This final axiom asserts the existence of an infinitely large set which contains the empty set,
>and for each set a that it contains, also contains the set {a}.
> (Thus, this infinite set must contain ∅, {∅}, {{∅}}, ….)
>The natural numbers are represented by Zermelo as by ∅, {∅}, {{∅}}, …,
>and the Axiom of Infinity gives us a set of these.
ツェルメロの自然数における無限公理は
{∅, {∅}, {{∅}}, …, }
の存在を述べているだけ
{…{∅}…}なんて全然出てこないけどな
242現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/10(木) 20:36:49.74ID:JCH5uyU5 >>236-237
そもそも、>>235って、論点ずれていると思うよ
>>236-237に引用したように
1)そもそも、無限にもいろいろありましてw
無限を扱う公理の強さによって、多種の無限が生じ、区別ができないこともある
2)その中で、ZFCのフルパワー選択公理を採用すれば
デデキント無限などで、可算無限は、一意に決まるのです(整列可能定理でもありますし)
3)しかし、アレフ0の次にカントールが導入したアレフ1について
連続体仮説では、アレフ0とアレフ1との中間には、濃度としての無限はないのだという
これは、ZFCとは独立なので、ZFC中では、アレフ0とアレフ1との中間の濃度は否定できない
4)要するに、論点は、まずは、無限を扱う公理の強さ、フルパワー選択公理を採用するかどうか?
そして、ZFCのフルパワー選択公理を採用したら、可算無限は、一意に決まるってことですよ
可算無限については、”Zermelo ordinal number”の定義の仕方で左右されるとかうんぬんとかの話じゃないでしょw(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E7%B6%9A%E4%BD%93%E4%BB%AE%E8%AA%AC
連続体仮説
連続体仮説の表現
自然数より真に大きく、実数より真に小さいサイズの集合がない、ということを連続体仮説は述べている。
もう少し正確には連続体仮説は「自然数を含むような任意の実数の部分集合は、実数との間に全単射が存在するか、自然数との間に全単射が存在するかのいずれかである」とも言い表せる。
公理的な立場から重要なことは、ZFC と連続体仮説は独立であるということである。
つまり ZFC に連続体仮説を付け加えた公理系も無矛盾であり、ZFC に連続体仮説の否定を付け加えた公理系も無矛盾である。連続体仮説は ZFC においては真としても偽としてもよいともいえる。
1963年、ポール・コーエンは強制法と呼ばれる新しい手法を用いて「ZFC から連続体仮説を証明することは出来ない」ことを示した。
コーエンはこの業績により、1966 年にフィールズ賞を受賞している。
そもそも、>>235って、論点ずれていると思うよ
>>236-237に引用したように
1)そもそも、無限にもいろいろありましてw
無限を扱う公理の強さによって、多種の無限が生じ、区別ができないこともある
2)その中で、ZFCのフルパワー選択公理を採用すれば
デデキント無限などで、可算無限は、一意に決まるのです(整列可能定理でもありますし)
3)しかし、アレフ0の次にカントールが導入したアレフ1について
連続体仮説では、アレフ0とアレフ1との中間には、濃度としての無限はないのだという
これは、ZFCとは独立なので、ZFC中では、アレフ0とアレフ1との中間の濃度は否定できない
4)要するに、論点は、まずは、無限を扱う公理の強さ、フルパワー選択公理を採用するかどうか?
そして、ZFCのフルパワー選択公理を採用したら、可算無限は、一意に決まるってことですよ
可算無限については、”Zermelo ordinal number”の定義の仕方で左右されるとかうんぬんとかの話じゃないでしょw(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E7%B6%9A%E4%BD%93%E4%BB%AE%E8%AA%AC
連続体仮説
連続体仮説の表現
自然数より真に大きく、実数より真に小さいサイズの集合がない、ということを連続体仮説は述べている。
もう少し正確には連続体仮説は「自然数を含むような任意の実数の部分集合は、実数との間に全単射が存在するか、自然数との間に全単射が存在するかのいずれかである」とも言い表せる。
公理的な立場から重要なことは、ZFC と連続体仮説は独立であるということである。
つまり ZFC に連続体仮説を付け加えた公理系も無矛盾であり、ZFC に連続体仮説の否定を付け加えた公理系も無矛盾である。連続体仮説は ZFC においては真としても偽としてもよいともいえる。
1963年、ポール・コーエンは強制法と呼ばれる新しい手法を用いて「ZFC から連続体仮説を証明することは出来ない」ことを示した。
コーエンはこの業績により、1966 年にフィールズ賞を受賞している。
243現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/10(木) 20:42:13.48ID:JCH5uyU5 >>241
(引用開始)
ツェルメロの自然数における無限公理は
{∅, {∅}, {{∅}}, …, }
の存在を述べているだけ
{…{∅}…}なんて全然出てこないけどな
(引用終り)
そこの論点は終わっているよ
>>193にも書いたけど
無限公理で出来るのは、自然数Nよりも大きな集合です
自然数Nには、有限の元n達が全部含まれている
それを超える元を、無限公理は許容しているのです
では、有限を超える元とは?
「ツェルメロ構成での任意aの後者関数;suc(a) := {a}」
これしかない
これに尽きる
じゃ、「ツェルメロ構成での任意aの後者関数;suc(a) := {a}」で有限でないなら
なんだ?
自明でしょw(^^
(引用開始)
ツェルメロの自然数における無限公理は
{∅, {∅}, {{∅}}, …, }
の存在を述べているだけ
{…{∅}…}なんて全然出てこないけどな
(引用終り)
そこの論点は終わっているよ
>>193にも書いたけど
無限公理で出来るのは、自然数Nよりも大きな集合です
自然数Nには、有限の元n達が全部含まれている
それを超える元を、無限公理は許容しているのです
では、有限を超える元とは?
「ツェルメロ構成での任意aの後者関数;suc(a) := {a}」
これしかない
これに尽きる
じゃ、「ツェルメロ構成での任意aの後者関数;suc(a) := {a}」で有限でないなら
なんだ?
自明でしょw(^^
244現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/10(木) 20:46:04.01ID:JCH5uyU5 「ツェルメロ構成での任意aの後者関数;suc(a) := {a}」
これを超限回(あるいは可算無限回と言っても良いだろう)繰返した存在
それ以外に何がある?
ノイマン構成に同じ
ただ、後者関数の定義が違うのみ
これを超限回(あるいは可算無限回と言っても良いだろう)繰返した存在
それ以外に何がある?
ノイマン構成に同じ
ただ、後者関数の定義が違うのみ
245132人目の素数さん
2019/10/10(木) 20:52:30.24ID:JxHMvoEF >>243
なんか、全然見当違いな方向に暴走してない?
Zermeloの自然数の延長としてωを構成すると
{∅, {∅}, {{∅}}, …, }になるって書いてある
君のいう超限回(可算無限回)繰返しなんて全然出てこない
>自然数Nには、有限の元n達が全部含まれている
>それを超える元を、無限公理は許容しているのです
君が勝手に間違った思い込みしてるだけ
余計な元を含む、としか言えない
なんか、全然見当違いな方向に暴走してない?
Zermeloの自然数の延長としてωを構成すると
{∅, {∅}, {{∅}}, …, }になるって書いてある
君のいう超限回(可算無限回)繰返しなんて全然出てこない
>自然数Nには、有限の元n達が全部含まれている
>それを超える元を、無限公理は許容しているのです
君が勝手に間違った思い込みしてるだけ
余計な元を含む、としか言えない
246132人目の素数さん
2019/10/10(木) 20:58:10.77ID:JxHMvoEF 質問
超限回(可算無限回)繰返しっていうけど
それで出来た集合Xって
X={x}となるxを持つの?
超限回(可算無限回)繰返しっていうけど
それで出来た集合Xって
X={x}となるxを持つの?
247132人目の素数さん
2019/10/10(木) 23:14:56.74ID:64e05J/b これは>>245さんが正しいね
> (Thus, this infinite set must contain ∅, {∅}, {{∅}}, ….)
>The natural numbers are represented by Zermelo as by ∅, {∅}, {{∅}}, …,
>and the Axiom of Infinity gives us a set of these.
この文章は
{∅, {∅}, {{∅}}, …, }
という集合が存在することが無限公理から証明できるという意味にしか取れないね。
> (Thus, this infinite set must contain ∅, {∅}, {{∅}}, ….)
>The natural numbers are represented by Zermelo as by ∅, {∅}, {{∅}}, …,
>and the Axiom of Infinity gives us a set of these.
この文章は
{∅, {∅}, {{∅}}, …, }
という集合が存在することが無限公理から証明できるという意味にしか取れないね。
248132人目の素数さん
2019/10/11(金) 02:03:22.87ID:HNYXw+8U 数学も英語もできない工業高校卒
249132人目の素数さん
2019/10/11(金) 03:40:34.98ID:HNYXw+8U (よってこの無限集合は ∅, {∅}, {{∅}}, … を含んでいなければならない。)
ツェルメロにより自然数は ∅, {∅}, {{∅}}, … と表わされおり、無限公理は
これらのうちの一つの集合を我々に与える。
{…{∅}…}? はぁ? また妄想?
ツェルメロにより自然数は ∅, {∅}, {{∅}}, … と表わされおり、無限公理は
これらのうちの一つの集合を我々に与える。
{…{∅}…}? はぁ? また妄想?
250第六天魔王 ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/11(金) 06:47:25.80ID:6s83KSTC >>249
>ツェルメロにより自然数は ∅, {∅}, {{∅}}, … と表わされおり、
>無限公理はこれらのうちの一つの集合を我々に与える。
「ツェルメロにより自然数は ∅, {∅}, {{∅}}, … と表わされおり、
無限集合はこれらの集合を我々に与える」
でいいだろ
>ツェルメロにより自然数は ∅, {∅}, {{∅}}, … と表わされおり、
>無限公理はこれらのうちの一つの集合を我々に与える。
「ツェルメロにより自然数は ∅, {∅}, {{∅}}, … と表わされおり、
無限集合はこれらの集合を我々に与える」
でいいだろ
251現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/11(金) 06:49:54.09ID:aKfhohl9 >>242
メモ:現代数学の”無限”のランドスケープ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%A0%E2%80%93%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86
レーヴェンハイム?スコーレムの定理
(抜粋)
レーヴェンハイム?スコーレムの定理(英: Lowenheim?Skolem theorem)とは、可算な一階の理論が無限モデルを持つとき、全ての無限濃度 κ について大きさ κ のモデルを持つ、という数理論理学の定理である。
そこから、一階の理論はその無限モデルの濃度を制御できない、そして無限モデルを持つ一階の理論は同型の違いを除いてちょうど1つのモデルを持つようなことはない、という結論が得られる。
正確な記述
ある構造がより小さい濃度の初等部分構造を持つとする定理の部分を下方レーヴェンハイム?スコーレムの定理 と呼ぶ。
ある構造がより大きい濃度の初等拡張を持つとする定理の部分を上方レーヴェンハイム?スコーレムの定理 と呼ぶ。
定理の上方部分の証明は、いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならないことをも示す。
この事実を定理の一部とする場合もある。
例と帰結
自然数を N、実数を R とする。
この定理によれば、
(N, +, ×, 0, 1) の理論(真の一階算術の理論)には非可算なモデルがあり、
(R, +, ×, 0, 1) の理論(実閉体の理論)には可算なモデルがある。
もちろん同型の違いを除いて、(N, +, ×, 0, 1) と (R, +, ×, 0, 1) を特徴付ける公理化が存在する。
レーヴェンハイム?スコーレムの定理は、それらの公理化が一階ではあり得ないことを示している。
例えば、線型順序の完備性は実数が完備な順序体であることを特徴付けるのに使われるが、その線型順序の完備性は一階の性質ではない。
つづく
メモ:現代数学の”無限”のランドスケープ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%A0%E2%80%93%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86
レーヴェンハイム?スコーレムの定理
(抜粋)
レーヴェンハイム?スコーレムの定理(英: Lowenheim?Skolem theorem)とは、可算な一階の理論が無限モデルを持つとき、全ての無限濃度 κ について大きさ κ のモデルを持つ、という数理論理学の定理である。
そこから、一階の理論はその無限モデルの濃度を制御できない、そして無限モデルを持つ一階の理論は同型の違いを除いてちょうど1つのモデルを持つようなことはない、という結論が得られる。
正確な記述
ある構造がより小さい濃度の初等部分構造を持つとする定理の部分を下方レーヴェンハイム?スコーレムの定理 と呼ぶ。
ある構造がより大きい濃度の初等拡張を持つとする定理の部分を上方レーヴェンハイム?スコーレムの定理 と呼ぶ。
定理の上方部分の証明は、いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならないことをも示す。
この事実を定理の一部とする場合もある。
例と帰結
自然数を N、実数を R とする。
この定理によれば、
(N, +, ×, 0, 1) の理論(真の一階算術の理論)には非可算なモデルがあり、
(R, +, ×, 0, 1) の理論(実閉体の理論)には可算なモデルがある。
もちろん同型の違いを除いて、(N, +, ×, 0, 1) と (R, +, ×, 0, 1) を特徴付ける公理化が存在する。
レーヴェンハイム?スコーレムの定理は、それらの公理化が一階ではあり得ないことを示している。
例えば、線型順序の完備性は実数が完備な順序体であることを特徴付けるのに使われるが、その線型順序の完備性は一階の性質ではない。
つづく
252現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/11(金) 06:50:20.34ID:aKfhohl9 >>251
つづき
理論が範疇的 categorical であるとは、同型の違いを除いて唯一のモデルを持つことを意味する。
この用語は1904年、オズワルド・ヴェブレンが考案したもの[1]で、その後しばらくの間、数学者らは集合論を範疇的な一階の理論で記述することで、数学の堅固な基盤を築けると考えていた。
レーヴェンハイム-スコーレムの定理はこの希望への最初の打撃となった。
なぜなら、その定理によれば無限のモデルを持つ一階の理論は範疇的にはなり得ないからである。
さらに1931年、ゲーデルの不完全性定理によって希望は完全に打ち砕かれた。
レーヴェンハイム-スコーレムの定理から導かれる結論の多くは、一階とそうでないものの違いがはっきりしていなかった20世紀初頭の論理学者にとっては直観に反していた。
例えば、真の算術 (true arithmetic) には非可算なモデルがあり、それらは一階のペアノ算術を満足するが、同時に帰納的でない部分集合を持つ。
さらに悩ましかったのは、集合論の可算なモデルの存在である。
それにもかかわらず、集合論は実数が非可算であるという文を満たさなければならない。
この直観に反するような状況はスコーレムのパラドックスと呼ばれ、可算性 (countability) は絶対的 (absolute) ではないことを示している。
歴史
以下の記述は主に Dawson (1993) に基づいている。
モデル理論の初期の歴史を理解するには、統語論的整合性(一階論理の推論規則を使って導かれるものには矛盾がないこと)と充足可能性(satisfiability、モデルがあること)を区別しなければならない。
いくぶんか驚くべきことに、ゲーデルの完全性定理がこの区別を不要とする以前でさえも、整合性 (consistency) という用語は場合によって違う意味で使われていた。
「トアルフ・スコーレムは亡くなる直前まで、この定理に彼の名が冠せられていることに憤慨していたという。彼は非可算集合の存在そのものが不合理であるとし、実在しないと考えていた」 - Poizat (2000)
(引用終り)
以上
つづき
理論が範疇的 categorical であるとは、同型の違いを除いて唯一のモデルを持つことを意味する。
この用語は1904年、オズワルド・ヴェブレンが考案したもの[1]で、その後しばらくの間、数学者らは集合論を範疇的な一階の理論で記述することで、数学の堅固な基盤を築けると考えていた。
レーヴェンハイム-スコーレムの定理はこの希望への最初の打撃となった。
なぜなら、その定理によれば無限のモデルを持つ一階の理論は範疇的にはなり得ないからである。
さらに1931年、ゲーデルの不完全性定理によって希望は完全に打ち砕かれた。
レーヴェンハイム-スコーレムの定理から導かれる結論の多くは、一階とそうでないものの違いがはっきりしていなかった20世紀初頭の論理学者にとっては直観に反していた。
例えば、真の算術 (true arithmetic) には非可算なモデルがあり、それらは一階のペアノ算術を満足するが、同時に帰納的でない部分集合を持つ。
さらに悩ましかったのは、集合論の可算なモデルの存在である。
それにもかかわらず、集合論は実数が非可算であるという文を満たさなければならない。
この直観に反するような状況はスコーレムのパラドックスと呼ばれ、可算性 (countability) は絶対的 (absolute) ではないことを示している。
歴史
以下の記述は主に Dawson (1993) に基づいている。
モデル理論の初期の歴史を理解するには、統語論的整合性(一階論理の推論規則を使って導かれるものには矛盾がないこと)と充足可能性(satisfiability、モデルがあること)を区別しなければならない。
いくぶんか驚くべきことに、ゲーデルの完全性定理がこの区別を不要とする以前でさえも、整合性 (consistency) という用語は場合によって違う意味で使われていた。
「トアルフ・スコーレムは亡くなる直前まで、この定理に彼の名が冠せられていることに憤慨していたという。彼は非可算集合の存在そのものが不合理であるとし、実在しないと考えていた」 - Poizat (2000)
(引用終り)
以上
253第六天魔王 ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/11(金) 06:53:48.16ID:6s83KSTC254132人目の素数さん
2019/10/11(金) 06:59:23.02ID:6s83KSTC {…{∅}…}(無限個の{})を正当化するのに
ノンスタンダードモデルを持ち出したのなら
見当違いも甚だしいな
そのモデルにおいては自然数、つまり「有限」だろう?
>>235は、ツェルメロの自然数n’の延長として
極限順序数ω’を、{…{∅}…}として構成するなら
どうやって定義するのか、尋ねてる
馬鹿の貴様が相変わらず、何も考えずに
「超限回の繰り返し」とか中身のない妄想を
ほざいてるってわけだ 恥を知れよ( ̄ー ̄)
ノンスタンダードモデルを持ち出したのなら
見当違いも甚だしいな
そのモデルにおいては自然数、つまり「有限」だろう?
>>235は、ツェルメロの自然数n’の延長として
極限順序数ω’を、{…{∅}…}として構成するなら
どうやって定義するのか、尋ねてる
馬鹿の貴様が相変わらず、何も考えずに
「超限回の繰り返し」とか中身のない妄想を
ほざいてるってわけだ 恥を知れよ( ̄ー ̄)
255第六天魔王 ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/11(金) 07:03:15.94ID:6s83KSTC 余談
BABYMETALのDa Da Dance すげぇw
http://babymetalmatome.com/archives/53900298.html
でもBxMxCはやっぱ変態だw
http://babymetalmatome.com/archives/53897059.html
BABYMETALのDa Da Dance すげぇw
http://babymetalmatome.com/archives/53900298.html
でもBxMxCはやっぱ変態だw
http://babymetalmatome.com/archives/53897059.html
256現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/11(金) 07:03:26.99ID:aKfhohl9 >>252
(引用開始)
歴史
以下の記述は主に Dawson (1993) に基づいている。
モデル理論の初期の歴史を理解するには、統語論的整合性(一階論理の推論規則を使って導かれるものには矛盾がないこと)と充足可能性(satisfiability、モデルがあること)を区別しなければならない。
いくぶんか驚くべきことに、ゲーデルの完全性定理がこの区別を不要とする以前でさえも、整合性 (consistency) という用語は場合によって違う意味で使われていた。
(引用終り)
↓
ここ、日本語では意味が取りにくい
英語版は下記で、こちらがまだ分り易いだろう
https://en.wikipedia.org/wiki/L%C3%B6wenheim%E2%80%93Skolem_theorem
Lowenheim?Skolem theorem
(抜粋)
Historical notes
This account is based mainly on Dawson (1993).
To understand the early history of model theory one must distinguish between syntactical consistency (no contradiction can be derived using the deduction rules for first-order logic) and satisfiability (there is a model).
Somewhat surprisingly, even before the completeness theorem made the distinction unnecessary,
the term consistent was used sometimes in one sense and sometimes in the other.
(引用終り)
(引用開始)
歴史
以下の記述は主に Dawson (1993) に基づいている。
モデル理論の初期の歴史を理解するには、統語論的整合性(一階論理の推論規則を使って導かれるものには矛盾がないこと)と充足可能性(satisfiability、モデルがあること)を区別しなければならない。
いくぶんか驚くべきことに、ゲーデルの完全性定理がこの区別を不要とする以前でさえも、整合性 (consistency) という用語は場合によって違う意味で使われていた。
(引用終り)
↓
ここ、日本語では意味が取りにくい
英語版は下記で、こちらがまだ分り易いだろう
https://en.wikipedia.org/wiki/L%C3%B6wenheim%E2%80%93Skolem_theorem
Lowenheim?Skolem theorem
(抜粋)
Historical notes
This account is based mainly on Dawson (1993).
To understand the early history of model theory one must distinguish between syntactical consistency (no contradiction can be derived using the deduction rules for first-order logic) and satisfiability (there is a model).
Somewhat surprisingly, even before the completeness theorem made the distinction unnecessary,
the term consistent was used sometimes in one sense and sometimes in the other.
(引用終り)
257現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/11(金) 07:11:35.27ID:aKfhohl9 >>253
『おっさんずラブ』ならぬ、おっさんずゼミか?(゜ロ゜;
おれは、そんな趣味ないよw(^^;
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%A3%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%9A%E3%83%A9%E3%83%96
おっさんずラブ
(抜粋)
『おっさんずラブ』は、2016年からテレビ朝日系列において放送されているテレビドラマシリーズである。同年12月31日(30日深夜)に『年の瀬 変愛ドラマ第3夜』として単発放送された[1][注釈 1]後、「土曜ナイトドラマ」枠で2018年に第1シリーズ[2]、2019年に第2シリーズが放送予定である。
概要
企画
徳尾は打ち合わせの際は男女の恋愛観の差が大きく表れており、その恋愛観がまざった結果本作が出来上がったのではないかと述べている[4]。さらに、徳尾は幼少時から『ママレード・ボーイ』といった少女漫画や少年漫画に親しんでおり、本作の表現の中には少女漫画に影響を受けたところもある[4]。
その一方、意図せずに視聴者を傷つける可能性があるとして、本作ではLGBTの悩みや葛藤についての描写は避けられた[4]。執筆当初、徳尾は「この表現をいれたらまずいかな」と悩んだこともあったが、ある時「同性同士だから面白いのではなく、少女漫画的な表現におっさんが真摯に取り組んでいるから面白い」ということに気づいたと振り返っている[4]。
単発版は一つの作品として作り上げられたため、制作チームは続編を作るべきか、新しい物語を作るべきか悩んだものの、「春田とハセの恋」は単発で完結していたため、連続版の制作にあたっては、単発版では描き切れなかった登場人物の過去や成長を掘り下げるということになり、最終的に連続版は新しい物語として作られることとなった[3]。
『おっさんずラブ』ならぬ、おっさんずゼミか?(゜ロ゜;
おれは、そんな趣味ないよw(^^;
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%A3%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%9A%E3%83%A9%E3%83%96
おっさんずラブ
(抜粋)
『おっさんずラブ』は、2016年からテレビ朝日系列において放送されているテレビドラマシリーズである。同年12月31日(30日深夜)に『年の瀬 変愛ドラマ第3夜』として単発放送された[1][注釈 1]後、「土曜ナイトドラマ」枠で2018年に第1シリーズ[2]、2019年に第2シリーズが放送予定である。
概要
企画
徳尾は打ち合わせの際は男女の恋愛観の差が大きく表れており、その恋愛観がまざった結果本作が出来上がったのではないかと述べている[4]。さらに、徳尾は幼少時から『ママレード・ボーイ』といった少女漫画や少年漫画に親しんでおり、本作の表現の中には少女漫画に影響を受けたところもある[4]。
その一方、意図せずに視聴者を傷つける可能性があるとして、本作ではLGBTの悩みや葛藤についての描写は避けられた[4]。執筆当初、徳尾は「この表現をいれたらまずいかな」と悩んだこともあったが、ある時「同性同士だから面白いのではなく、少女漫画的な表現におっさんが真摯に取り組んでいるから面白い」ということに気づいたと振り返っている[4]。
単発版は一つの作品として作り上げられたため、制作チームは続編を作るべきか、新しい物語を作るべきか悩んだものの、「春田とハセの恋」は単発で完結していたため、連続版の制作にあたっては、単発版では描き切れなかった登場人物の過去や成長を掘り下げるということになり、最終的に連続版は新しい物語として作られることとなった[3]。
258第六天魔王 ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/11(金) 07:13:17.86ID:6s83KSTC259第六天魔王 ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/11(金) 07:15:41.63ID:6s83KSTC260第六天魔王 ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/11(金) 07:20:11.75ID:6s83KSTC 安達は世間的な無限否定論者
馬鹿はオカルト的な無限肯定論者
ここでオカルト的と言ってるのは
「現代数学の無限とは全然異なる」
という意味w
馬鹿はオカルト的な無限肯定論者
ここでオカルト的と言ってるのは
「現代数学の無限とは全然異なる」
という意味w
261現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/11(金) 10:29:27.72ID:RRsRScoq >>251
メモ:現代数学の”無限”のランドスケープ
追加
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%87%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%83%88%E7%84%A1%E9%99%90
デデキント無限
(抜粋)
ZFにおけるデデキント無限
次の4条件は、ZF上同値である。特に、これらの同値性はACを用いないで証明できることに注意せよ。
・A はデデキント無限である。
・全射ではないが単射であるようなA からA への関数が存在する。
・自然数の集合N からA への単射が存在する。
・A は可算無限な部分集合を持つ。
どのようなデデキント無限集合A も以下の条件を満たす。
・単射ではないが全射の、A からA への関数が存在する。
このことを、“A は双対デデキント無限である”という。A が双対デデキント無限であるならばA がデデキント無限であるということは(ACを除いたZF上で)証明可能でない。
どのような双対デデキント無限集合も次の(同値な)条件を満たす、ということがZF上で証明できる。
・A から可算無限集合への全射が存在する。
・A の冪集合がデデキント無限である。
(この条件を満たすことを、弱デデキント無限(weakly Dedekind infinite)であるということがある。)
弱デデキント無限であるならば無限であることはZFにおいて証明されている。
また、整列無限集合はデデキント無限であることもZFにおいて示されている。
つづく
メモ:現代数学の”無限”のランドスケープ
追加
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%87%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%83%88%E7%84%A1%E9%99%90
デデキント無限
(抜粋)
ZFにおけるデデキント無限
次の4条件は、ZF上同値である。特に、これらの同値性はACを用いないで証明できることに注意せよ。
・A はデデキント無限である。
・全射ではないが単射であるようなA からA への関数が存在する。
・自然数の集合N からA への単射が存在する。
・A は可算無限な部分集合を持つ。
どのようなデデキント無限集合A も以下の条件を満たす。
・単射ではないが全射の、A からA への関数が存在する。
このことを、“A は双対デデキント無限である”という。A が双対デデキント無限であるならばA がデデキント無限であるということは(ACを除いたZF上で)証明可能でない。
どのような双対デデキント無限集合も次の(同値な)条件を満たす、ということがZF上で証明できる。
・A から可算無限集合への全射が存在する。
・A の冪集合がデデキント無限である。
(この条件を満たすことを、弱デデキント無限(weakly Dedekind infinite)であるということがある。)
弱デデキント無限であるならば無限であることはZFにおいて証明されている。
また、整列無限集合はデデキント無限であることもZFにおいて示されている。
つづく
262現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/11(金) 10:29:53.11ID:RRsRScoq >>261
つづき
選択公理との関係
整列可能な任意の無限集合はデデキント無限である。ACは任意の集合が整列可能であることを述べた整列可能定理と同値であるから、ACから無限集合はデデキント無限集合であるということが簡単に導かれる。しかしながら、無限とデデキント無限の同値性はACよりもっと弱いものである。すなわちこの同値性を仮定してもACは導かれない。
とくに可算無限な部分集合を持たない無限集合の存在するようなZFのモデルが存在する。このモデルでは無限だがデデキント有限である集合が存在する。以上よりそのような集合はこのモデルにおいて整列不可能である。
可算選択公理CC(ACω)を仮定すればいかなる無限集合もデデキント無限であることが証明される。しかしながら、この同値性は、実際にはCCより真に弱い。(ZFの無矛盾性の仮定のもとで)CCは成立しないが2つの無限集合の定義の同値性が成り立つZFのモデルが存在する。すなわちこの同値性を仮定してもCCは導かれない。
可算選択公理を仮定した無限との同値性の証明
デデキント無限集合が無限であることはZFで容易に証明される。実際、任意の有限集合はある有限順序数と等濃であって、有限順序数がデデキント有限であることは帰納法により証明できる。
可算選択公理を用いることによって、その逆が証明できる。つまり、無限集合はデデキント無限であることを以下のように証明できる[2]。
(引用終り)
以上
つづき
選択公理との関係
整列可能な任意の無限集合はデデキント無限である。ACは任意の集合が整列可能であることを述べた整列可能定理と同値であるから、ACから無限集合はデデキント無限集合であるということが簡単に導かれる。しかしながら、無限とデデキント無限の同値性はACよりもっと弱いものである。すなわちこの同値性を仮定してもACは導かれない。
とくに可算無限な部分集合を持たない無限集合の存在するようなZFのモデルが存在する。このモデルでは無限だがデデキント有限である集合が存在する。以上よりそのような集合はこのモデルにおいて整列不可能である。
可算選択公理CC(ACω)を仮定すればいかなる無限集合もデデキント無限であることが証明される。しかしながら、この同値性は、実際にはCCより真に弱い。(ZFの無矛盾性の仮定のもとで)CCは成立しないが2つの無限集合の定義の同値性が成り立つZFのモデルが存在する。すなわちこの同値性を仮定してもCCは導かれない。
可算選択公理を仮定した無限との同値性の証明
デデキント無限集合が無限であることはZFで容易に証明される。実際、任意の有限集合はある有限順序数と等濃であって、有限順序数がデデキント有限であることは帰納法により証明できる。
可算選択公理を用いることによって、その逆が証明できる。つまり、無限集合はデデキント無限であることを以下のように証明できる[2]。
(引用終り)
以上
263現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/11(金) 10:31:48.30ID:RRsRScoq264現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/11(金) 10:48:25.45ID:RRsRScoq >>262
念押しな(^^
(引用開始)
可算選択公理を仮定した無限との同値性の証明
デデキント無限集合が無限であることはZFで容易に証明される。実際、任意の有限集合はある有限順序数と等濃であって、有限順序数がデデキント有限であることは帰納法により証明できる。
可算選択公理を用いることによって、その逆が証明できる。つまり、無限集合はデデキント無限である
(引用終り)
念押しな(^^
(引用開始)
可算選択公理を仮定した無限との同値性の証明
デデキント無限集合が無限であることはZFで容易に証明される。実際、任意の有限集合はある有限順序数と等濃であって、有限順序数がデデキント有限であることは帰納法により証明できる。
可算選択公理を用いることによって、その逆が証明できる。つまり、無限集合はデデキント無限である
(引用終り)
265132人目の素数さん
2019/10/11(金) 11:02:38.27ID:YULRpgNc >>264
からの何が言いたいん?
からの何が言いたいん?
266132人目の素数さん
2019/10/11(金) 16:13:44.59ID:YULRpgNc そもそも
X={…{∅}…}
なんて集合を考えたら
F(X)={Y|∃x1∈ x2∈ x3∈‥xn Y=x1, X=xn}
とおくときF(X)には単元集合(singleton)しか許してもらえないんでは?
表記的に?
どこまで行っても単元集合しか出てこないとしか解釈できない希ガス。
X={…{∅}…}
なんて集合を考えたら
F(X)={Y|∃x1∈ x2∈ x3∈‥xn Y=x1, X=xn}
とおくときF(X)には単元集合(singleton)しか許してもらえないんでは?
表記的に?
どこまで行っても単元集合しか出てこないとしか解釈できない希ガス。
267第六天魔王 ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/11(金) 19:05:02.65ID:6s83KSTC268第六天魔王 ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/11(金) 19:08:16.67ID:6s83KSTC 馬鹿は
0’={}
1’={{}}
2’={{{}}}
…
だから
ω’も{…{}…}に違いない
と思い込む点で底抜けにアタマが悪いw
0’={}
1’={{}}
2’={{{}}}
…
だから
ω’も{…{}…}に違いない
と思い込む点で底抜けにアタマが悪いw
269現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/12(土) 06:41:17.58ID:0oc9Ztsl >>112 補足
∈の無限降下列と従属選択公理の話(下記)
ゼルプスト殿下 @tenapyonは、藤田博司先生愛媛大
https://togetter.com/search?q=%E5%BE%93%E5%B1%9E%E9%81%B8%E6%8A%9E%E5%85%AC%E7%90%86&t=q
「従属選択公理」の検索結果 Togetter
https://togetter.com/li/760984
2014年12月23日 Togetter
【基礎の公理】∈の無限降下列を作るには従属選択公理ではなく可算選択公理があればよいか?
(抜粋)
はかり @mg_toHKR
正則公理と無限降下列の非存在が同値であることを示すのに使ったのは従属選択公理だけど、無限降下列作るなら別に可算無限でいいわけだし可算選択公理でも良いのでは
MarriageTheorem @MarriageTheorem
twitter.com/mg_toHKR/statu… これ、何となく違いそうな気がするけど実際どうなのでしたっけ
ゼルプスト殿下 @tenapyon
@MarriageTheorem 「可算回の選択だから可算選択公理で十分では?」という考えの問題点を指摘するのは簡単ですが、反例があるかというと、それは基礎の公理が破れているのに∈-無限下降列が存在せずそのうえ可算選択公理が成立するモデルなので、容易には用意できませんね
ゼルプスト殿下 @tenapyon
フレンケル・モストフスキ・モデルの方法で基礎の公理の二つのバージョンが同値でないことは示せる気がするので、あとはそのモデルで可算選択公理とが成立しているかどうかですかね。
USB^800 @usb_usb
アイディア:ZF+可算選択公理+¬DCのモデルからスタート。<X,R>を¬DCのウィットネスとする。このXは外延的(xとyのpredessor全体が一致したらx=y)と思ってOK.
USB^800 @usb_usb
permutationモデルでもOKだと思うけど、もっと簡単そうな旧版クーネン4章演習18を使う。VからVへの写像FをXの要素xとそのpredessor全体をスワップ、ほかは動かさないようなものとして、aEb ⇔a ∈F(b)で定義する。
USB^800 @usb_usb
一般論として、<V,E>はZF^-のモデルになる。後は本物の可算選択公理から<V,E>も可算選択公理をみたし、ついでにEの無限降下列は存在しないことがチェックできる、はず。
USB^800 @usb_usb
あ、あともちろん<V,E>では正則性はなりっていないこともチェックできる。
つづく
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
∈の無限降下列と従属選択公理の話(下記)
ゼルプスト殿下 @tenapyonは、藤田博司先生愛媛大
https://togetter.com/search?q=%E5%BE%93%E5%B1%9E%E9%81%B8%E6%8A%9E%E5%85%AC%E7%90%86&t=q
「従属選択公理」の検索結果 Togetter
https://togetter.com/li/760984
2014年12月23日 Togetter
【基礎の公理】∈の無限降下列を作るには従属選択公理ではなく可算選択公理があればよいか?
(抜粋)
はかり @mg_toHKR
正則公理と無限降下列の非存在が同値であることを示すのに使ったのは従属選択公理だけど、無限降下列作るなら別に可算無限でいいわけだし可算選択公理でも良いのでは
MarriageTheorem @MarriageTheorem
twitter.com/mg_toHKR/statu… これ、何となく違いそうな気がするけど実際どうなのでしたっけ
ゼルプスト殿下 @tenapyon
@MarriageTheorem 「可算回の選択だから可算選択公理で十分では?」という考えの問題点を指摘するのは簡単ですが、反例があるかというと、それは基礎の公理が破れているのに∈-無限下降列が存在せずそのうえ可算選択公理が成立するモデルなので、容易には用意できませんね
ゼルプスト殿下 @tenapyon
フレンケル・モストフスキ・モデルの方法で基礎の公理の二つのバージョンが同値でないことは示せる気がするので、あとはそのモデルで可算選択公理とが成立しているかどうかですかね。
USB^800 @usb_usb
アイディア:ZF+可算選択公理+¬DCのモデルからスタート。<X,R>を¬DCのウィットネスとする。このXは外延的(xとyのpredessor全体が一致したらx=y)と思ってOK.
USB^800 @usb_usb
permutationモデルでもOKだと思うけど、もっと簡単そうな旧版クーネン4章演習18を使う。VからVへの写像FをXの要素xとそのpredessor全体をスワップ、ほかは動かさないようなものとして、aEb ⇔a ∈F(b)で定義する。
USB^800 @usb_usb
一般論として、<V,E>はZF^-のモデルになる。後は本物の可算選択公理から<V,E>も可算選択公理をみたし、ついでにEの無限降下列は存在しないことがチェックできる、はず。
USB^800 @usb_usb
あ、あともちろん<V,E>では正則性はなりっていないこともチェックできる。
つづく
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
270現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/12(土) 06:42:21.35ID:0oc9Ztsl >>269
つづき
USB^800 @usb_usb
(もうちょっと発展させれば、修士論文あたりのネタにはできそう…)
ゼルプスト殿下 @tenapyon
@usb_usb @MarriageTheorem あっ、もう詳細が書いてありましたね。俺の考えた筋は少し違ってて、木[0,1]^{<ω}を下向きの半順序だと思ってこれと同型な推移的集合Tが存在する集合論でWF(T)を作りTの節の後続者を入れ換える置換の群で置換モデルを作るの。
USB^800 @usb_usb
@tenapyon @MarriageTheorem ZF+可算選択公理+¬DCのモデル作るのに使うといえば使います。このモデルが得られちゃえば、あとはそこから非整礎モデルをつくる普通の方法で。
はかり @mg_toHKR
@tenapyon はじめまして。可算選択公理の話、もうただすごいなぁと思って見ていたのですが可算選択公理は選択公理を可算無限に制限したものではないのですか?
いきなり質問しちゃってすみませんがよろしければ・・・
ゼルプスト殿下 @tenapyon
@mg_toHKR こんにちは 可算選択公理は可算個の集合が先に与えられているときに「こいつらから1個ずつ要素を取ってこい」って言われたらできますよ、っていうことですね。これに対して従属選択公理は、1人を倒してもそれより強い奴が無数にいる少年ジャンプの作品世界みたいな所で(続き
ゼルプスト殿下 @tenapyon
@mg_toHKR 1人目はこいつ、2人目にそれより強いこいつ、3人目にさらにそれより強いこいつ、…、という無限列が取れますよということで、選択は確かに可算回ですが、選択されるものの範囲がそれまでに選択してきたものに依存しながら変わっていくところが違います。
ゼルプスト殿下 @tenapyon
@mg_toHKR この違いが意外に大きいんです。∈無限下降列は、何か集合が決まらないと、その次に取る要素の範囲も決まらないから、従属選択が必要になってくるのです。
って説明でよろしいでしょうか?
つづく
つづき
USB^800 @usb_usb
(もうちょっと発展させれば、修士論文あたりのネタにはできそう…)
ゼルプスト殿下 @tenapyon
@usb_usb @MarriageTheorem あっ、もう詳細が書いてありましたね。俺の考えた筋は少し違ってて、木[0,1]^{<ω}を下向きの半順序だと思ってこれと同型な推移的集合Tが存在する集合論でWF(T)を作りTの節の後続者を入れ換える置換の群で置換モデルを作るの。
USB^800 @usb_usb
@tenapyon @MarriageTheorem ZF+可算選択公理+¬DCのモデル作るのに使うといえば使います。このモデルが得られちゃえば、あとはそこから非整礎モデルをつくる普通の方法で。
はかり @mg_toHKR
@tenapyon はじめまして。可算選択公理の話、もうただすごいなぁと思って見ていたのですが可算選択公理は選択公理を可算無限に制限したものではないのですか?
いきなり質問しちゃってすみませんがよろしければ・・・
ゼルプスト殿下 @tenapyon
@mg_toHKR こんにちは 可算選択公理は可算個の集合が先に与えられているときに「こいつらから1個ずつ要素を取ってこい」って言われたらできますよ、っていうことですね。これに対して従属選択公理は、1人を倒してもそれより強い奴が無数にいる少年ジャンプの作品世界みたいな所で(続き
ゼルプスト殿下 @tenapyon
@mg_toHKR 1人目はこいつ、2人目にそれより強いこいつ、3人目にさらにそれより強いこいつ、…、という無限列が取れますよということで、選択は確かに可算回ですが、選択されるものの範囲がそれまでに選択してきたものに依存しながら変わっていくところが違います。
ゼルプスト殿下 @tenapyon
@mg_toHKR この違いが意外に大きいんです。∈無限下降列は、何か集合が決まらないと、その次に取る要素の範囲も決まらないから、従属選択が必要になってくるのです。
って説明でよろしいでしょうか?
つづく
271現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/12(土) 06:42:42.57ID:0oc9Ztsl >>270
つづき
はかり @mg_toHKR
@tenapyon わかりやすい説明ありがとうございます!
可算選択公理は最初から可算無限個の集合がないと使えないんですね・・・
本当にありがとうございます、勉強になりました。
ゼルプスト殿下 @tenapyon
@mg_toHKR どういたしまして(^^)
集合論のこのあたりに詳しい人は日本ではまだまだ層が薄いので、興味を持ってくれる人がいると本当に嬉しいです。
(引用終り)
以上
つづき
はかり @mg_toHKR
@tenapyon わかりやすい説明ありがとうございます!
可算選択公理は最初から可算無限個の集合がないと使えないんですね・・・
本当にありがとうございます、勉強になりました。
ゼルプスト殿下 @tenapyon
@mg_toHKR どういたしまして(^^)
集合論のこのあたりに詳しい人は日本ではまだまだ層が薄いので、興味を持ってくれる人がいると本当に嬉しいです。
(引用終り)
以上
272現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/12(土) 07:50:14.04ID:0oc9Ztsl >>266
ども、レスありがとう
>どこまで行っても単元集合しか出てこないとしか解釈できない希ガス。
同意です
補足説明します
普通の自然数N+ω:1,2,3,・・n,・・,ω
に対して(ωは極限順序数で>>164ご参照)
(>>210より)
ノイマン構成:1n,2n,3n,・・nn,・・,ωn
後者関数n;suc(a)n := a∪{a}
ツェルメロ構成:1e,2e,3e,・・ne,・・,ωe
後者関数e;suc(a)e := {a}
ここで、ノイマン構成同様に、ツェルメロ前者集合の和を取る
Σen={Φ,1e,2e,3e,・・n-1e}((簡便に表現した) なお、集合の濃度はn)
縦に並べると
1,1n,1e,Σe1
2,2n,2e,Σe2
3,3n,3e,Σe3
・
・
n,nn,ne,Σen
・
・
ω,ωn,ωe,Σeω
<まとめ>
・ωnは、ノイマンの極限順序数ω相当で、有限の前者関数nたちの和で、自然数N相当(区別のためにNnとでも)
・ωeは、ツェルメロの極限順序数ω相当で、有限の前者関数nの極限の単元集合(singleton)(順序型)
・Σeωが、ツェルメロの自然数N相当で、有限の前者関数eの和の極限の集合(濃度)
・なので、ノイマン構成では、順序型と濃度を一つの後者関数nで表現できている
対して、ツェルメロ構成での後者関数eでは、表現できるのは順序型のみ
濃度の議論には別の集合、例えば前者関数eの集合和Σenみたいなのが必要(これがツェルメロ構成の欠点)
以上
ども、レスありがとう
>どこまで行っても単元集合しか出てこないとしか解釈できない希ガス。
同意です
補足説明します
普通の自然数N+ω:1,2,3,・・n,・・,ω
に対して(ωは極限順序数で>>164ご参照)
(>>210より)
ノイマン構成:1n,2n,3n,・・nn,・・,ωn
後者関数n;suc(a)n := a∪{a}
ツェルメロ構成:1e,2e,3e,・・ne,・・,ωe
後者関数e;suc(a)e := {a}
ここで、ノイマン構成同様に、ツェルメロ前者集合の和を取る
Σen={Φ,1e,2e,3e,・・n-1e}((簡便に表現した) なお、集合の濃度はn)
縦に並べると
1,1n,1e,Σe1
2,2n,2e,Σe2
3,3n,3e,Σe3
・
・
n,nn,ne,Σen
・
・
ω,ωn,ωe,Σeω
<まとめ>
・ωnは、ノイマンの極限順序数ω相当で、有限の前者関数nたちの和で、自然数N相当(区別のためにNnとでも)
・ωeは、ツェルメロの極限順序数ω相当で、有限の前者関数nの極限の単元集合(singleton)(順序型)
・Σeωが、ツェルメロの自然数N相当で、有限の前者関数eの和の極限の集合(濃度)
・なので、ノイマン構成では、順序型と濃度を一つの後者関数nで表現できている
対して、ツェルメロ構成での後者関数eでは、表現できるのは順序型のみ
濃度の議論には別の集合、例えば前者関数eの集合和Σenみたいなのが必要(これがツェルメロ構成の欠点)
以上
273現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/12(土) 08:02:50.36ID:0oc9Ztsl >>272
補足
縦に並べると
1,1n,1e,Σe1
2,2n,2e,Σe2
・
・
・
ω,ωn,ωe,Σeω
で
自然数N+ω、ノイマン自然数Nn+ωn、ツェルメロ自然数Ne+ωe、ツェルメロの前者の和集合Σen+Σeω
この4者の間に全単射が存在します
この一言を付け加えておきます
(蛇足みたいだが、もし試験答案で時間があるならなら一言書くべき。”分かっているよ”というアピールのために(答案が戻って来ない試験がある。減点されても、文句をいう機会がない場合がある))
補足
縦に並べると
1,1n,1e,Σe1
2,2n,2e,Σe2
・
・
・
ω,ωn,ωe,Σeω
で
自然数N+ω、ノイマン自然数Nn+ωn、ツェルメロ自然数Ne+ωe、ツェルメロの前者の和集合Σen+Σeω
この4者の間に全単射が存在します
この一言を付け加えておきます
(蛇足みたいだが、もし試験答案で時間があるならなら一言書くべき。”分かっているよ”というアピールのために(答案が戻って来ない試験がある。減点されても、文句をいう機会がない場合がある))
274現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/12(土) 08:07:46.82ID:0oc9Ztsl >>272 追加
ここらは、全部下記の”Stanford Encyclopedia of Philosophy”に、類似のことが書かれていると思うよ
(>>224より)
https://plato.stanford.edu/entries/zermelo-set-theory/
Stanford Encyclopedia of Philosophy
Zermelo’s Axiomatization of Set Theory Michael Hallett
First published Tue Jul 2, 2013
(抜粋)
3. The Major Problems with Zermelo's System
3.1 Separation
3.2 Completeness
3.2.1 Representing Ordinary Mathematics
3.2.2 Ordinality
3.2.3 Cardinality
3.2.4 Ordinals
ここらは、全部下記の”Stanford Encyclopedia of Philosophy”に、類似のことが書かれていると思うよ
(>>224より)
https://plato.stanford.edu/entries/zermelo-set-theory/
Stanford Encyclopedia of Philosophy
Zermelo’s Axiomatization of Set Theory Michael Hallett
First published Tue Jul 2, 2013
(抜粋)
3. The Major Problems with Zermelo's System
3.1 Separation
3.2 Completeness
3.2.1 Representing Ordinary Mathematics
3.2.2 Ordinality
3.2.3 Cardinality
3.2.4 Ordinals
275132人目の素数さん
2019/10/12(土) 08:10:24.44ID:Ty9mG3gK >>272
では
{n | ∃xn‥∈ x3∈ x2∈x1, Ω=x1}
には最大値が存在してしまうのでは?
∵) 最大値がないとする。
任意にmをとるとき長さmの列
xmn‥∈ xm3∈ xm2∈xm1, Ω=xm1
が存在するが
全てのm,l≧1でΩ=xm1=xl1なのでこれをx1とおく。
全てのm≧2でxm2∈x1、x1はsingletonなのでxm2は共通。これをx2とおく。
全てのm≧3でxm3∈x2、x1はsingletonなのでxm3は共通。これをx3とおく。
‥‥
この時‥‥x3∈x2∈x1は無限降鎖列により正則性公理に矛盾。□
正則性公理は外せないけどもう少しうまくやればACも外せるし。
では
{n | ∃xn‥∈ x3∈ x2∈x1, Ω=x1}
には最大値が存在してしまうのでは?
∵) 最大値がないとする。
任意にmをとるとき長さmの列
xmn‥∈ xm3∈ xm2∈xm1, Ω=xm1
が存在するが
全てのm,l≧1でΩ=xm1=xl1なのでこれをx1とおく。
全てのm≧2でxm2∈x1、x1はsingletonなのでxm2は共通。これをx2とおく。
全てのm≧3でxm3∈x2、x1はsingletonなのでxm3は共通。これをx3とおく。
‥‥
この時‥‥x3∈x2∈x1は無限降鎖列により正則性公理に矛盾。□
正則性公理は外せないけどもう少しうまくやればACも外せるし。
276現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/12(土) 09:18:29.19ID:0oc9Ztsl >>275
どうも。レスありがとう
>{n | ∃xn‥∈ x3∈ x2∈x1, Ω=x1}
>には最大値が存在してしまうのでは?
別に言い訳するつもりはないけど
>>272で同意したのは、
ツェルメロ構成では、「どこまで行っても単元集合しか出てこない」ということなのです
で、あなたの
{n | ∃xn‥∈ x3∈ x2∈x1, Ω=x1}
に対して
>>266では
F(X)={Y|∃x1∈ x2∈ x3∈‥xn Y=x1, X=xn}
だったでしょ
つまり、順序が逆
例えば
1,2,3,・・・,n
は上昇列だが
-n,・・・,-3,-2,-1
降下列です
公理的集合論から、自然数N(0,1,2,3,・・・,n,・・)が得られた後に
整数Zを構成して、負数 -n,・・・,-3,-2,-1 なる降下列の構成(無限降下列も可)は、ありでしょう
いま、問題にしていることは、公理的集合論で
空集合Φから、後者関数のみを使って、作った集合で∈順序がどうなるか(無限降下列が存在するかどうか)?
それは、後者関数の作り方にもよるけど、選択公理(あるいは可算選択公理)にも関連しているらしい(>>269)(^^
(もちろん、正則性公理も重要)
そして、たとえ有限を扱っていても、青天井(いくらでも大きな)なら、
「いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならない」
(レーヴェンハイ-スコーレムの定理)みたいなことになる(>>251)
で、まとまらないけど、
要するに、負数 -n,・・・,-3,-2,-1 なる降下列は、今論じている∈順序とは別と思う(おそらく一般的な順序型の議論になる)
これ以上の細かい議論は、>>266 ID:YULRpgNc さんとよろしく
(もしあなたと同一人物ならご容赦)
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%A0%E2%80%93%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86
レーヴェンハイ-スコーレムの定理
(抜粋)
定理の上方部分の証明は、いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならないことをも示す。
この事実を定理の一部とする場合もある。
どうも。レスありがとう
>{n | ∃xn‥∈ x3∈ x2∈x1, Ω=x1}
>には最大値が存在してしまうのでは?
別に言い訳するつもりはないけど
>>272で同意したのは、
ツェルメロ構成では、「どこまで行っても単元集合しか出てこない」ということなのです
で、あなたの
{n | ∃xn‥∈ x3∈ x2∈x1, Ω=x1}
に対して
>>266では
F(X)={Y|∃x1∈ x2∈ x3∈‥xn Y=x1, X=xn}
だったでしょ
つまり、順序が逆
例えば
1,2,3,・・・,n
は上昇列だが
-n,・・・,-3,-2,-1
降下列です
公理的集合論から、自然数N(0,1,2,3,・・・,n,・・)が得られた後に
整数Zを構成して、負数 -n,・・・,-3,-2,-1 なる降下列の構成(無限降下列も可)は、ありでしょう
いま、問題にしていることは、公理的集合論で
空集合Φから、後者関数のみを使って、作った集合で∈順序がどうなるか(無限降下列が存在するかどうか)?
それは、後者関数の作り方にもよるけど、選択公理(あるいは可算選択公理)にも関連しているらしい(>>269)(^^
(もちろん、正則性公理も重要)
そして、たとえ有限を扱っていても、青天井(いくらでも大きな)なら、
「いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならない」
(レーヴェンハイ-スコーレムの定理)みたいなことになる(>>251)
で、まとまらないけど、
要するに、負数 -n,・・・,-3,-2,-1 なる降下列は、今論じている∈順序とは別と思う(おそらく一般的な順序型の議論になる)
これ以上の細かい議論は、>>266 ID:YULRpgNc さんとよろしく
(もしあなたと同一人物ならご容赦)
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%A0%E2%80%93%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86
レーヴェンハイ-スコーレムの定理
(抜粋)
定理の上方部分の証明は、いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならないことをも示す。
この事実を定理の一部とする場合もある。
277現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/12(土) 09:26:43.89ID:0oc9Ztsl278132人目の素数さん
2019/10/12(土) 09:26:58.57ID:9mz947Hb279132人目の素数さん
2019/10/12(土) 09:30:11.84ID:9mz947Hb 集合の元ね。
F(Ω)の元しかありません。
もし>>275の証明に納得がいかないなら証明中の
××はsingletonであるから
という下りのところがおかしいという説ですが、ここにF(Ω)の元しか出てこないのはわかりますか?
F(Ω)の元しかありません。
もし>>275の証明に納得がいかないなら証明中の
××はsingletonであるから
という下りのところがおかしいという説ですが、ここにF(Ω)の元しか出てこないのはわかりますか?
280現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/12(土) 09:37:23.07ID:0oc9Ztsl281現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/12(土) 09:45:09.55ID:0oc9Ztsl282132人目の素数さん
2019/10/12(土) 10:00:47.57ID:9mz947Hb いや、>>275の証明について行ってるんですよ。
では順に行きましょう。
xm1がΩなので共通なのはいいでしょ?
次にxm2(m≧2)について全てのmについて
xm2∈x1=Ω、かつΩがsingletonなのでxm2は共通。
すなわち
x22=x32=x42=‥‥
なのは認めますか?
では順に行きましょう。
xm1がΩなので共通なのはいいでしょ?
次にxm2(m≧2)について全てのmについて
xm2∈x1=Ω、かつΩがsingletonなのでxm2は共通。
すなわち
x22=x32=x42=‥‥
なのは認めますか?
283現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/12(土) 10:06:43.68ID:0oc9Ztsl >>269
<補足参考>
従属選択公理(axiom of dependent choice)は、ADCか
http://alg-d.com/math/ac/dc.html
従属選択公理について 壱大整域 2013年10月25日
(抜粋)
定義 次の命題を従属選択公理(axiom of dependent choice)という.
非空集合 X 上の二項関係 R⊂X×X が「任意の x∈X に対してある y∈X が存在して xRy」を満たすとき,Xのある点列 { xn }n∈ωが存在して任意の n に対して xnRxn+1 となる.
命題1 選択公理 ⇒ 従属選択公理
命題2 従属選択公理 ⇒ 可算選択公理
定理 選択公理 ⇔ 任意の順序数αに対してDC(α)が成り立つ.
選択公理は、AC
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%B8%E6%8A%9E%E5%85%AC%E7%90%86
選択公理(せんたくこうり、英: axiom of choice、選出公理ともいう)
(抜粋)
なお、ZF(ツェルメロ=フレンケルの公理系)に一般連続体仮説を加えると選択公理を証明できる[2]。
従って、一般連続体仮説と選択公理は何れもZFとは独立だが、前者の方がより強い主張であると言える。
可算選択公理は、ACCやACω
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%AF%E7%AE%97%E9%81%B8%E6%8A%9E%E5%85%AC%E7%90%86
可算選択公理(英: Axiom of countable choice)ACωとも表記される
連続体仮説は、CH
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E7%B6%9A%E4%BD%93%E4%BB%AE%E8%AA%AC
連続体仮説(れんぞくたいかせつ、Continuum Hypothesis, CH)
決定性公理は、ADか
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E6%80%A7%E5%85%AC%E7%90%86
決定性公理 (けっていせいこうり、英: axiom of determinacy)
https://en.wikipedia.org/wiki/Axiom_of_determinacy
Axiom of determinacy
<補足参考>
従属選択公理(axiom of dependent choice)は、ADCか
http://alg-d.com/math/ac/dc.html
従属選択公理について 壱大整域 2013年10月25日
(抜粋)
定義 次の命題を従属選択公理(axiom of dependent choice)という.
非空集合 X 上の二項関係 R⊂X×X が「任意の x∈X に対してある y∈X が存在して xRy」を満たすとき,Xのある点列 { xn }n∈ωが存在して任意の n に対して xnRxn+1 となる.
命題1 選択公理 ⇒ 従属選択公理
命題2 従属選択公理 ⇒ 可算選択公理
定理 選択公理 ⇔ 任意の順序数αに対してDC(α)が成り立つ.
選択公理は、AC
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%B8%E6%8A%9E%E5%85%AC%E7%90%86
選択公理(せんたくこうり、英: axiom of choice、選出公理ともいう)
(抜粋)
なお、ZF(ツェルメロ=フレンケルの公理系)に一般連続体仮説を加えると選択公理を証明できる[2]。
従って、一般連続体仮説と選択公理は何れもZFとは独立だが、前者の方がより強い主張であると言える。
可算選択公理は、ACCやACω
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%AF%E7%AE%97%E9%81%B8%E6%8A%9E%E5%85%AC%E7%90%86
可算選択公理(英: Axiom of countable choice)ACωとも表記される
連続体仮説は、CH
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E7%B6%9A%E4%BD%93%E4%BB%AE%E8%AA%AC
連続体仮説(れんぞくたいかせつ、Continuum Hypothesis, CH)
決定性公理は、ADか
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E6%80%A7%E5%85%AC%E7%90%86
決定性公理 (けっていせいこうり、英: axiom of determinacy)
https://en.wikipedia.org/wiki/Axiom_of_determinacy
Axiom of determinacy
285132人目の素数さん
2019/10/12(土) 10:12:11.17ID:fCB4Xy97 >>284
あれ?認められないの?
あれ?認められないの?
286132人目の素数さん
2019/10/12(土) 10:13:43.04ID:fCB4Xy97 なぜ?
287132人目の素数さん
2019/10/12(土) 10:30:09.64ID:zrApsl4A288現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/12(土) 11:56:57.56ID:0oc9Ztsl >>287
申し訳ないが、意味が取れない
1)下記、Zermelo (1908b) ”(b) the existence, for any object a, of the singleton set {a} which has a as its sole member”
2)これは、>>175の通り、ZFCでは、対の公理で「a → {a}」が言える
3)で、Zermelo (1908b)では正則性公理は、無かった(∵1925年にジョン・フォン・ノイマンによって導入された)
4)しかし、ZFCの対の公理による「a → {a}」の the singleton set {a}生成 に、正則性公理からの規制(有限回に限られる?)があると、そういう話はないでしょ?
じゃ、ZFCの対の公理による「a → {a}」の the singleton set {a}生成が、これの超限回繰返しが可能なわけですよね
(>>224より)
https://plato.stanford.edu/entries/zermelo-set-theory/
Stanford Encyclopedia of Philosophy
Zermelo’s Axiomatization of Set Theory Michael Hallett
First published Tue Jul 2, 2013
(抜粋)
1. The Axioms
Given this, the one fundamental relation is that of set membership, ‘ε’ , which allows one to state that an object a belongs to, or is in, a set b, written ‘a ε b’.[4] Zermelo then laid down seven axioms which give a partial description of what is to be found in B. These can be described as follows:
I.Extensionality
This says roughly that sets are determined by the elements they contain.
II.Axiom of Elementary Sets
This asserts
(a) the existence of a set which contains no members (denoted ‘0’ by Zermelo, now commonly denoted by ‘?’);
(b) the existence, for any object a, of the singleton set {a} which has a as its sole member; and
(c) the existence, for any two objects a, b, of the unordered pair {a, b}, which has just a, b as its members.
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%89%87%E6%80%A7%E5%85%AC%E7%90%86
正則性公理(せいそくせいこうり、英: axiom of regularity)は、別名基礎の公理(きそのこうり、英: axiom of foundation) とも呼ばれ、ZF公理系を構成する公理の一つで、1925年にジョン・フォン・ノイマンによって導入された。
申し訳ないが、意味が取れない
1)下記、Zermelo (1908b) ”(b) the existence, for any object a, of the singleton set {a} which has a as its sole member”
2)これは、>>175の通り、ZFCでは、対の公理で「a → {a}」が言える
3)で、Zermelo (1908b)では正則性公理は、無かった(∵1925年にジョン・フォン・ノイマンによって導入された)
4)しかし、ZFCの対の公理による「a → {a}」の the singleton set {a}生成 に、正則性公理からの規制(有限回に限られる?)があると、そういう話はないでしょ?
じゃ、ZFCの対の公理による「a → {a}」の the singleton set {a}生成が、これの超限回繰返しが可能なわけですよね
(>>224より)
https://plato.stanford.edu/entries/zermelo-set-theory/
Stanford Encyclopedia of Philosophy
Zermelo’s Axiomatization of Set Theory Michael Hallett
First published Tue Jul 2, 2013
(抜粋)
1. The Axioms
Given this, the one fundamental relation is that of set membership, ‘ε’ , which allows one to state that an object a belongs to, or is in, a set b, written ‘a ε b’.[4] Zermelo then laid down seven axioms which give a partial description of what is to be found in B. These can be described as follows:
I.Extensionality
This says roughly that sets are determined by the elements they contain.
II.Axiom of Elementary Sets
This asserts
(a) the existence of a set which contains no members (denoted ‘0’ by Zermelo, now commonly denoted by ‘?’);
(b) the existence, for any object a, of the singleton set {a} which has a as its sole member; and
(c) the existence, for any two objects a, b, of the unordered pair {a, b}, which has just a, b as its members.
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%89%87%E6%80%A7%E5%85%AC%E7%90%86
正則性公理(せいそくせいこうり、英: axiom of regularity)は、別名基礎の公理(きそのこうり、英: axiom of foundation) とも呼ばれ、ZF公理系を構成する公理の一つで、1925年にジョン・フォン・ノイマンによって導入された。
289132人目の素数さん
2019/10/12(土) 12:08:13.78ID:Ty9mG3gK >>288
どの行がわからないですか?
仮定は降鎖列の長さに最大値が無いですね。
では長さ1の列があるからそれを
Ω=x11
とおくのはいいですよね?
次に長さ2の列もあるから
Ω=x21∋x22
もありますよね?
以下
Ω=x32∋x32∋x33
Ω=x41∋x42∋x43∋x44
といくらでも長いのがあるのでACであらかじめ取れますよね?(ほんとはACいらないけど、それは多分納得してもらえそうに無いので諦めます)
ここまでは理解できますか?
どの行がわからないですか?
仮定は降鎖列の長さに最大値が無いですね。
では長さ1の列があるからそれを
Ω=x11
とおくのはいいですよね?
次に長さ2の列もあるから
Ω=x21∋x22
もありますよね?
以下
Ω=x32∋x32∋x33
Ω=x41∋x42∋x43∋x44
といくらでも長いのがあるのでACであらかじめ取れますよね?(ほんとはACいらないけど、それは多分納得してもらえそうに無いので諦めます)
ここまでは理解できますか?
290現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/12(土) 13:52:28.42ID:0oc9Ztsl291現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/12(土) 13:59:45.75ID:0oc9Ztsl >>288
> 2)これは、>>175の通り、ZFCでは、対の公理で「a → {a}」が言える
補足
繰返すが、どんな集合であれ、対の公理で「a → {a}」が言えるのです
これは、公理だから、無制限に成立します(有限に限らない)
aが、たとえ無限集合でも、まとめて、the singleton set {a} にできる
回数は、無制限です
1)例えば、aが実数の集合Rで非可算無限集合としても、{R}はシングルトンです
2)そこで分り易く、素朴集合論で、おもりに例えてみよう(分かり易さは人によるけど(^^ )
おもりの列:1g,2g,3g,・・ng・・
これ、全部1元集合の列で、シングルトンの列。集合の濃度は1です
しかし、おもりは重さという指標をもっている
そして、順序列を成す
1g<2g<g3<・・<ng<・・ (可算自然数N内とします)
です
3)そして、重さという指標の順序列で、極限で極限順序数ωが可能
4)それには、>>287みたく二次元の指標 (x,y)を使えば良い(下記 直積集合上の順序「辞書式順序」 ご参照)
(0,1g)<(0,2g)<(0,3g)<・・<(0,ng)<・・<(1,1g)<(1,2g)<(1,3g)<・・<(1,ng)<・・
とすれば良い
この場合、(0,ng)<・・の後の、最初の(1,1g)がωに相当します。順序型という意味の対応でね
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E9%9B%86%E5%90%88
順序集合
直積集合上の順序
・辞書式順序: (a,b) <= (c,d) ⇔ a<c ∨ (a=c ∧ b<=d)
つづく
> 2)これは、>>175の通り、ZFCでは、対の公理で「a → {a}」が言える
補足
繰返すが、どんな集合であれ、対の公理で「a → {a}」が言えるのです
これは、公理だから、無制限に成立します(有限に限らない)
aが、たとえ無限集合でも、まとめて、the singleton set {a} にできる
回数は、無制限です
1)例えば、aが実数の集合Rで非可算無限集合としても、{R}はシングルトンです
2)そこで分り易く、素朴集合論で、おもりに例えてみよう(分かり易さは人によるけど(^^ )
おもりの列:1g,2g,3g,・・ng・・
これ、全部1元集合の列で、シングルトンの列。集合の濃度は1です
しかし、おもりは重さという指標をもっている
そして、順序列を成す
1g<2g<g3<・・<ng<・・ (可算自然数N内とします)
です
3)そして、重さという指標の順序列で、極限で極限順序数ωが可能
4)それには、>>287みたく二次元の指標 (x,y)を使えば良い(下記 直積集合上の順序「辞書式順序」 ご参照)
(0,1g)<(0,2g)<(0,3g)<・・<(0,ng)<・・<(1,1g)<(1,2g)<(1,3g)<・・<(1,ng)<・・
とすれば良い
この場合、(0,ng)<・・の後の、最初の(1,1g)がωに相当します。順序型という意味の対応でね
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E9%9B%86%E5%90%88
順序集合
直積集合上の順序
・辞書式順序: (a,b) <= (c,d) ⇔ a<c ∨ (a=c ∧ b<=d)
つづく
292現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/12(土) 14:00:58.59ID:0oc9Ztsl >>291
つづき
(追加参考)
http://www.math.okayama-u.ac.jp/~yoshino/
Prof. Dr. YUJI YOSHINO
Department of Mathematics
Faculty of Science
Okayama University
http://www.math.okayama-u.ac.jp/~yoshino/oldlectures.html
Teaching (in Japanese) Old Lectures
http://www.math.okayama-u.ac.jp/~yoshino/pdffiles/syuugouron.pdf
2003年度「代数基礎」講義(2回生用)YUJI YOSHINO 岡山大
集合の記号になれる
(抜粋)
P11
3.2 順序数
? 各整列集合の同型類にひとつずつ「名前」をつける。与えられた整列集合が属する同型類の名前をその整列集合の順序数という。
? 有限整列集合 {1, 2, . . . , n} の順序数を n と書く。(心は nth の意味。)
? 整列集合 N の順序数を通常 ω で表す。
? 辞書式順序の定義。
? S と T が整列集合のとき,辞書式順序で S × T もまた整列集合である。
? 順序集合の合併。
? S と T が整列集合のとき,その合併 S + T もまた整列集合である。
? S と T が整列集合で,それぞれの順序数が α, β のとき,その和 α + β を S + T の順序数,その積
α ・ β を S × T の順序数として定義する。
例題 3.2.1 n ∈ N について,n + ω = ω である。一方, ω + n 6= ω である。理由を考えよ。
例題 3.2.2 n ∈ N について,n ・ ω 6= ω ・ n である。実際,ω ・ 2 = ω + ω, 2 ・ ω = ω である。
定理 3.2.3 (整列集合の比較定理) 二つの整列集合 S と T があるとき,つぎのどれかひとつだけが必ず
成立する。
(1) S と T は順序同型である。
(2) a ∈ S が存在して,S < a > と T は順序同型である。
(3) b ∈ T が存在して,S と T < b > は順序同型である。
? S と T の順序数がそれぞれ α, β であるとする。(1) 〜 (3) の状況のとき,それぞれ α = β, α > β,
α < β と定義する。
系 3.2.4 (順序数の比較可能定理) α, β が順序数のとき,α = β, α > β, α < β のどれかひとつだけが必
ず成立する。
例題 3.2.5 1 < 2 < ・ ・ ・ < ω < ω + 1 < ・ ・ ・ < ω ・ 2 < ω ・ 2 + 1 < ・ ・ ・ < ω ・ 3 < ・ ・ ・ < ω ・ ω < ・ ・
つづき
(追加参考)
http://www.math.okayama-u.ac.jp/~yoshino/
Prof. Dr. YUJI YOSHINO
Department of Mathematics
Faculty of Science
Okayama University
http://www.math.okayama-u.ac.jp/~yoshino/oldlectures.html
Teaching (in Japanese) Old Lectures
http://www.math.okayama-u.ac.jp/~yoshino/pdffiles/syuugouron.pdf
2003年度「代数基礎」講義(2回生用)YUJI YOSHINO 岡山大
集合の記号になれる
(抜粋)
P11
3.2 順序数
? 各整列集合の同型類にひとつずつ「名前」をつける。与えられた整列集合が属する同型類の名前をその整列集合の順序数という。
? 有限整列集合 {1, 2, . . . , n} の順序数を n と書く。(心は nth の意味。)
? 整列集合 N の順序数を通常 ω で表す。
? 辞書式順序の定義。
? S と T が整列集合のとき,辞書式順序で S × T もまた整列集合である。
? 順序集合の合併。
? S と T が整列集合のとき,その合併 S + T もまた整列集合である。
? S と T が整列集合で,それぞれの順序数が α, β のとき,その和 α + β を S + T の順序数,その積
α ・ β を S × T の順序数として定義する。
例題 3.2.1 n ∈ N について,n + ω = ω である。一方, ω + n 6= ω である。理由を考えよ。
例題 3.2.2 n ∈ N について,n ・ ω 6= ω ・ n である。実際,ω ・ 2 = ω + ω, 2 ・ ω = ω である。
定理 3.2.3 (整列集合の比較定理) 二つの整列集合 S と T があるとき,つぎのどれかひとつだけが必ず
成立する。
(1) S と T は順序同型である。
(2) a ∈ S が存在して,S < a > と T は順序同型である。
(3) b ∈ T が存在して,S と T < b > は順序同型である。
? S と T の順序数がそれぞれ α, β であるとする。(1) 〜 (3) の状況のとき,それぞれ α = β, α > β,
α < β と定義する。
系 3.2.4 (順序数の比較可能定理) α, β が順序数のとき,α = β, α > β, α < β のどれかひとつだけが必
ず成立する。
例題 3.2.5 1 < 2 < ・ ・ ・ < ω < ω + 1 < ・ ・ ・ < ω ・ 2 < ω ・ 2 + 1 < ・ ・ ・ < ω ・ 3 < ・ ・ ・ < ω ・ ω < ・ ・
293132人目の素数さん
2019/10/12(土) 14:01:37.70ID:Ty9mG3gK ではもう少し詳しく書きます。
仮定は
Ω=x1∋x2∋‥‥∋xm
なる形の列の長さに上限がないですね。
この仮定の元に自然数mに対して
X[m]={(x1,x2,‥,xm) | x1=Ω, x[i]∋x[i+1]}
がいずれも空集合にならない事は理解できますか?
条件を満たすいくらでも長いものがある
⇒条件を満たす任意の長さのものがある
です。
仮定は
Ω=x1∋x2∋‥‥∋xm
なる形の列の長さに上限がないですね。
この仮定の元に自然数mに対して
X[m]={(x1,x2,‥,xm) | x1=Ω, x[i]∋x[i+1]}
がいずれも空集合にならない事は理解できますか?
条件を満たすいくらでも長いものがある
⇒条件を満たす任意の長さのものがある
です。
294現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/12(土) 14:30:59.97ID:0oc9Ztsl >>292
> 有限整列集合 {1, 2, . . . , n} の順序数を n と書く。(心は nth の意味。)
そうそう、日本語では、基数詞(簡単には個数を数える)と序数詞(順番)との区別が、助数詞(個・番など)でなされる
前者は1個2個で、後者は1番2番など
数学においては、”nth”は略して書かないので、日本語記法に近い
が、ノイマンとかツェルメロとか、彼らの思考は基数詞(Cardinal)と序数詞(Ordinal)とが峻別されているのです、きっと(^^
だから、かれらの文書を読むとき、「Cardinalの話なのか、Ordinalの話なのか」を、日本人はしっかり意識しておかないと
迷走してしまいがちです
そして、いまの議論は、全部シングルトンだからCardinalは1だが
しかし、順序型(Ordinal)としてはωに相当する列のシングルトンの集合が存在しうるよということ
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E8%A9%9E
数詞(すうし)とは、数を表す語である。言語及び数詞の種類により、名詞、形容詞、限定詞などの下位の品詞に分類されるが、その性質は独特である。
(抜粋)
基数詞
基数詞(きすうし)とは、基数、すなわち分けて数えられるものの個数を表す数詞である。日本語の「いち」、「に」、「さん」は基数詞である。
序数詞
序数詞(じょすうし)あるいは順序数詞(じゅんじょすうし)とは、順序数、すなわち分けて数えられるものの順番を表す数詞である。
通常は基数詞から規則的に求められるが、小さい整数では不規則変化や補充形が見られる。例えば英語の序数詞は、first , second は補充形、third は不規則、fourth からは規則的(但し、21以降は一の位の数に従う)であり、フランス語では premier は補充形、deuxieme からは規則的である。
日本語では単独で序数詞を表すものはないが、「第-」を漢数詞(助数詞が付く場合は、算用数字で表すこともある)の前に付けるか、「-目」「-位」を助数詞の後に付けて表現される。
・第二、第二回
・二番目、二回目
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A9%E6%95%B0%E8%A9%9E
助数詞
(抜粋)
日本語の助数詞はバラエティに富んでおり、「個」、「匹」(動物)、「本」(細長いもの)、「枚」(平たいもの、厚みのないもの)など高頻度で多くの語に用いられる
> 有限整列集合 {1, 2, . . . , n} の順序数を n と書く。(心は nth の意味。)
そうそう、日本語では、基数詞(簡単には個数を数える)と序数詞(順番)との区別が、助数詞(個・番など)でなされる
前者は1個2個で、後者は1番2番など
数学においては、”nth”は略して書かないので、日本語記法に近い
が、ノイマンとかツェルメロとか、彼らの思考は基数詞(Cardinal)と序数詞(Ordinal)とが峻別されているのです、きっと(^^
だから、かれらの文書を読むとき、「Cardinalの話なのか、Ordinalの話なのか」を、日本人はしっかり意識しておかないと
迷走してしまいがちです
そして、いまの議論は、全部シングルトンだからCardinalは1だが
しかし、順序型(Ordinal)としてはωに相当する列のシングルトンの集合が存在しうるよということ
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E8%A9%9E
数詞(すうし)とは、数を表す語である。言語及び数詞の種類により、名詞、形容詞、限定詞などの下位の品詞に分類されるが、その性質は独特である。
(抜粋)
基数詞
基数詞(きすうし)とは、基数、すなわち分けて数えられるものの個数を表す数詞である。日本語の「いち」、「に」、「さん」は基数詞である。
序数詞
序数詞(じょすうし)あるいは順序数詞(じゅんじょすうし)とは、順序数、すなわち分けて数えられるものの順番を表す数詞である。
通常は基数詞から規則的に求められるが、小さい整数では不規則変化や補充形が見られる。例えば英語の序数詞は、first , second は補充形、third は不規則、fourth からは規則的(但し、21以降は一の位の数に従う)であり、フランス語では premier は補充形、deuxieme からは規則的である。
日本語では単独で序数詞を表すものはないが、「第-」を漢数詞(助数詞が付く場合は、算用数字で表すこともある)の前に付けるか、「-目」「-位」を助数詞の後に付けて表現される。
・第二、第二回
・二番目、二回目
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A9%E6%95%B0%E8%A9%9E
助数詞
(抜粋)
日本語の助数詞はバラエティに富んでおり、「個」、「匹」(動物)、「本」(細長いもの)、「枚」(平たいもの、厚みのないもの)など高頻度で多くの語に用いられる
295現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/12(土) 15:04:06.24ID:0oc9Ztsl >>293
(引用開始)
仮定は
Ω=x1∋x2∋‥‥∋xm
なる形の列の長さに上限がないですね。
(引用終り)
その記法は、混乱の元と思います
もし、有限長さmならば
Ω=xm∋xm-1∋‥‥∋x2∋x1
と番号を付け直すべきですよ
そうしないと、大変混乱するでしょうね
正則性公理は、「空でない集合 x には ∈ に関して極小となる元 z ∈ x があること」ですからね
極小となる元を、1番にすべきですね
(参考)
http://www.math.tsukuba.ac.jp/~tsuboi/
坪井明人
http://www.math.tsukuba.ac.jp/~tsuboi/
学群関係
http://www.math.tsukuba.ac.jp/~tsuboi/und/14logic3.pdf
数理論理学II 坪井明人 筑波大
1.1.10 基礎の公理(正則性公理)
x ≠ Φ → ∃y(y ∈ x ∧ ¬∃z(z ∈ x ∧ z ∈ y)).
空でない集合 x には ∈ に関して極小となる元 z ∈ x があること,
を直観的には意味している.
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%89%87%E6%80%A7%E5%85%AC%E7%90%86
正則性公理
(抜粋)
以下の4つの主張はいずれも同値であり、どれを正則性の公理として採用しても差し支えない。
・任意の空でない集合xに対して、∃y∈x,x∩y=0
・∀xについて、∈がx上well-founded
・∀xについて、無限下降列である x∋x1∋x2∋・・・ は存在しない。
(引用終り)
(引用開始)
仮定は
Ω=x1∋x2∋‥‥∋xm
なる形の列の長さに上限がないですね。
(引用終り)
その記法は、混乱の元と思います
もし、有限長さmならば
Ω=xm∋xm-1∋‥‥∋x2∋x1
と番号を付け直すべきですよ
そうしないと、大変混乱するでしょうね
正則性公理は、「空でない集合 x には ∈ に関して極小となる元 z ∈ x があること」ですからね
極小となる元を、1番にすべきですね
(参考)
http://www.math.tsukuba.ac.jp/~tsuboi/
坪井明人
http://www.math.tsukuba.ac.jp/~tsuboi/
学群関係
http://www.math.tsukuba.ac.jp/~tsuboi/und/14logic3.pdf
数理論理学II 坪井明人 筑波大
1.1.10 基礎の公理(正則性公理)
x ≠ Φ → ∃y(y ∈ x ∧ ¬∃z(z ∈ x ∧ z ∈ y)).
空でない集合 x には ∈ に関して極小となる元 z ∈ x があること,
を直観的には意味している.
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%89%87%E6%80%A7%E5%85%AC%E7%90%86
正則性公理
(抜粋)
以下の4つの主張はいずれも同値であり、どれを正則性の公理として採用しても差し支えない。
・任意の空でない集合xに対して、∃y∈x,x∩y=0
・∀xについて、∈がx上well-founded
・∀xについて、無限下降列である x∋x1∋x2∋・・・ は存在しない。
(引用終り)
296132人目の素数さん
2019/10/12(土) 15:05:46.80ID:Ty9mG3gK297現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/12(土) 15:26:20.58ID:0oc9Ztsl >>294
再度まとめておきます
現代数学の無限の議論で、
1.整列可能定理と関連して、デデキント無限とかの関連で(>>236-238)どこまでの強さの選択公理を採用するか(>>283)の問題がある
可算選択公理<従属選択公理<選択公理<連続体仮説
ですね。決定性公理は、別の系統なのでしょうね
2.レーヴェンハイム-スコーレムの定理に関連して(>>251-252)
一階述語論理に限定するのか? それとも、二階以上の高階述語論理を採用するのか?
ゲーデル先生ご存命の20世紀前半は一階述語論理全盛で、「二階以上はパラドックスのおそれあり」で忌避されていた傾向あり
ところが、いろいろあって、圏論などもその1つと思うが、「二階以上もやろう」という流れができた
3.あと、逆数学なんて流れもあるようです(「現代数学の全部を網羅する公理系ではなく、分野毎に特化した公理系」なのでしょうかね?)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%86%E6%95%B0%E5%AD%A6
逆数学
(抜粋)
逆数学とは、数学の定理の証明に必要な公理を決定しようとする数理論理学のプログラムである。簡単に言えば、通常の数学が公理から定理を導くのとは逆に、「定理から公理を証明する」手法を用いることが特徴である。
「選択公理とツォルンの補題はZF上で同値である」、というような集合論の古典的定理は、逆数学プログラムの予兆となるものだった。しかし、実際の逆数学では主に、集合論の公理ではなく、通常の数学の定理を研究するのを目的とする。
逆数学は大抵の場合、2階算術について実行され、定理が構成的解析と証明論に動機付けられた2階算術の部分体系のうち、どれに対応するのかを研究する。 2階算術を使うことで、再帰理論からの多くの技術も利用できる。
実際、逆数学の結果の多くは、計算可能性解析の結果を反映している。
逆数学は、Harvey Friedman (1975, 1976)によってはじめて言及された。基本文献は(Simpson 2009)を参照。
再度まとめておきます
現代数学の無限の議論で、
1.整列可能定理と関連して、デデキント無限とかの関連で(>>236-238)どこまでの強さの選択公理を採用するか(>>283)の問題がある
可算選択公理<従属選択公理<選択公理<連続体仮説
ですね。決定性公理は、別の系統なのでしょうね
2.レーヴェンハイム-スコーレムの定理に関連して(>>251-252)
一階述語論理に限定するのか? それとも、二階以上の高階述語論理を採用するのか?
ゲーデル先生ご存命の20世紀前半は一階述語論理全盛で、「二階以上はパラドックスのおそれあり」で忌避されていた傾向あり
ところが、いろいろあって、圏論などもその1つと思うが、「二階以上もやろう」という流れができた
3.あと、逆数学なんて流れもあるようです(「現代数学の全部を網羅する公理系ではなく、分野毎に特化した公理系」なのでしょうかね?)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%86%E6%95%B0%E5%AD%A6
逆数学
(抜粋)
逆数学とは、数学の定理の証明に必要な公理を決定しようとする数理論理学のプログラムである。簡単に言えば、通常の数学が公理から定理を導くのとは逆に、「定理から公理を証明する」手法を用いることが特徴である。
「選択公理とツォルンの補題はZF上で同値である」、というような集合論の古典的定理は、逆数学プログラムの予兆となるものだった。しかし、実際の逆数学では主に、集合論の公理ではなく、通常の数学の定理を研究するのを目的とする。
逆数学は大抵の場合、2階算術について実行され、定理が構成的解析と証明論に動機付けられた2階算術の部分体系のうち、どれに対応するのかを研究する。 2階算術を使うことで、再帰理論からの多くの技術も利用できる。
実際、逆数学の結果の多くは、計算可能性解析の結果を反映している。
逆数学は、Harvey Friedman (1975, 1976)によってはじめて言及された。基本文献は(Simpson 2009)を参照。
298現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/12(土) 15:38:42.46ID:0oc9Ztsl >>296
>好きに番号はつけて下さい。
はい
では、>>295の正則性公理の表記に合わせて、
∋関係の順序列の最小要素から順に、0または1を、
そして可付番なら、その後は自然数の順で番号付けをすることを
要求します
>>>293の各X[m]がいずれも空集合にならない事は理解できますか?
各X[m]の定義を、上記要求に合わせ
X[m]={(x1,x2,‥,xm) | x1=Ω, x[i]∋x[i+1]}
↓
X[m]={(x1,x2,‥,xm) | x1=Ω, x[i+1]∋x[i]}
と書き直して良いですよね?
正則性公理を前提として、m>=2でX[m]は空集合ではないですね
m=1で、x1=Φとしても、X[1]は、空集合にはならないですね
>好きに番号はつけて下さい。
はい
では、>>295の正則性公理の表記に合わせて、
∋関係の順序列の最小要素から順に、0または1を、
そして可付番なら、その後は自然数の順で番号付けをすることを
要求します
>>>293の各X[m]がいずれも空集合にならない事は理解できますか?
各X[m]の定義を、上記要求に合わせ
X[m]={(x1,x2,‥,xm) | x1=Ω, x[i]∋x[i+1]}
↓
X[m]={(x1,x2,‥,xm) | x1=Ω, x[i+1]∋x[i]}
と書き直して良いですよね?
正則性公理を前提として、m>=2でX[m]は空集合ではないですね
m=1で、x1=Φとしても、X[1]は、空集合にはならないですね
299現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/12(土) 15:51:09.44ID:0oc9Ztsl >>227
>・順序対 (x,y)と集合 {{x},{x,y}}との同一性。
追加
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E5%AF%BE
順序対
(抜粋)
目次
1 一般論
2 直観的な定義
3 集合論による順序対の定義
3.1 ウィーナーの定義
3.2 ハウスドルフの定義
3.3 クラトフスキーの定義
3.4 クワイン?ロッサーの定義
3.5 カントール?フレーゲの定義
3.6 モースの定義
4 圏論
一般論
数学の広範な分野において記号 (a, b) はざまざまな意味で用いられ、そうしたものの中で顕著な例はたとえば実数直線上の開区間を挙げることができるだろう。記号の意味は文脈に完全に依存しており、意味を取るためには文脈に注意しなければならない
直観的な定義
門書の類いにおいては、順序対の定義としてやや不正確だが直観的に
二つの対象 a, b に対し、順序対 (a, b) とは、対象 a, b をこの順番で指定する記法である[3]
というような形で与えるものがある。
このような「定義」は、記述的に与えられたにすぎず、また並べる「順番」というのも直観的に与えられたものでしかないから、厳密な意味での定義と呼ぶには不十分である。
もっともよく用いられるのがカシミール・クラトフスキーによるもの(後述)であり、その定義は1970年に出版されたブルバキ『集合論』の第二版で用いられた。順序対を直観的に導入する教科書でも、クラトフスキーによる厳密な定義に演習問題の中で言及するといったものも少なくない。
集合論による順序対の定義
クラトフスキーの定義
Kuratowski (1921) は今日的に広く受け入れられている順序対 (a, b) の定義[5][注 4]
(a,b)_K:={{a},{a,b}}}
を提唱した。注目すべきは、これが第一成分と第二成分が等しいときにも
p=(x,x)={{x},{x,x}}={{x},{x}}={{x}}
として有効な定義になっていることである。
圏論
集合の圏における圏論的な直積 A × B は、第一成分が A に属し、第二成分が B に属する順序対全体の成す集合を表現する。この文脈では上で述べた順序対の特徴づけは、直積の普遍性と集合 X の元が(ある一元集合)1 から X への射と同一視されるという事実とからの帰結である。別の対象が同じ普遍性を持つかもしれないが、それらはすべて自然同型である。
>・順序対 (x,y)と集合 {{x},{x,y}}との同一性。
追加
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E5%AF%BE
順序対
(抜粋)
目次
1 一般論
2 直観的な定義
3 集合論による順序対の定義
3.1 ウィーナーの定義
3.2 ハウスドルフの定義
3.3 クラトフスキーの定義
3.4 クワイン?ロッサーの定義
3.5 カントール?フレーゲの定義
3.6 モースの定義
4 圏論
一般論
数学の広範な分野において記号 (a, b) はざまざまな意味で用いられ、そうしたものの中で顕著な例はたとえば実数直線上の開区間を挙げることができるだろう。記号の意味は文脈に完全に依存しており、意味を取るためには文脈に注意しなければならない
直観的な定義
門書の類いにおいては、順序対の定義としてやや不正確だが直観的に
二つの対象 a, b に対し、順序対 (a, b) とは、対象 a, b をこの順番で指定する記法である[3]
というような形で与えるものがある。
このような「定義」は、記述的に与えられたにすぎず、また並べる「順番」というのも直観的に与えられたものでしかないから、厳密な意味での定義と呼ぶには不十分である。
もっともよく用いられるのがカシミール・クラトフスキーによるもの(後述)であり、その定義は1970年に出版されたブルバキ『集合論』の第二版で用いられた。順序対を直観的に導入する教科書でも、クラトフスキーによる厳密な定義に演習問題の中で言及するといったものも少なくない。
集合論による順序対の定義
クラトフスキーの定義
Kuratowski (1921) は今日的に広く受け入れられている順序対 (a, b) の定義[5][注 4]
(a,b)_K:={{a},{a,b}}}
を提唱した。注目すべきは、これが第一成分と第二成分が等しいときにも
p=(x,x)={{x},{x,x}}={{x},{x}}={{x}}
として有効な定義になっていることである。
圏論
集合の圏における圏論的な直積 A × B は、第一成分が A に属し、第二成分が B に属する順序対全体の成す集合を表現する。この文脈では上で述べた順序対の特徴づけは、直積の普遍性と集合 X の元が(ある一元集合)1 から X への射と同一視されるという事実とからの帰結である。別の対象が同じ普遍性を持つかもしれないが、それらはすべて自然同型である。
300132人目の素数さん
2019/10/12(土) 16:38:53.96ID:Vy+smElV >>298
> X[m]={(x1,x2,‥,xm) | x1=Ω, x[i]∋x[i+1]}
> ↓
> X[m]={(x1,x2,‥,xm) | x1=Ω, x[i+1]∋x[i]}
> と書き直して良いですよね?
それはダメです。
上の命題は例えばm=3のとき
Ω=x1∋x2∋x3
を満たすx1, x2, x3が存在する事を主張してますが、
あなたが書き換えた命題は
Ω=x1∈x2∈x3
を満たすx1, x2, x3が存在する事を主張しています。
この二つは直ちに同値とは言えません。
番号の付け替えとは
Ω=x3∋x2∋x1
と付け替えるのは許されるという意味です。
> X[m]={(x1,x2,‥,xm) | x1=Ω, x[i]∋x[i+1]}
> ↓
> X[m]={(x1,x2,‥,xm) | x1=Ω, x[i+1]∋x[i]}
> と書き直して良いですよね?
それはダメです。
上の命題は例えばm=3のとき
Ω=x1∋x2∋x3
を満たすx1, x2, x3が存在する事を主張してますが、
あなたが書き換えた命題は
Ω=x1∈x2∈x3
を満たすx1, x2, x3が存在する事を主張しています。
この二つは直ちに同値とは言えません。
番号の付け替えとは
Ω=x3∋x2∋x1
と付け替えるのは許されるという意味です。
301現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/12(土) 17:05:59.42ID:0oc9Ztsl >>300
ちょっと意味がとれない
1)>>295より(坪井明人 筑波大)”正則性公理は、「空でない集合 x には ∈ に関して極小となる元 z ∈ x があること」です”は、いいですか?
2)「Ω=x1∋x2∋x3」に対し、
上記の”数理論理学II 坪井明人 筑波大”の「大小」の意味(”極小となる”などの表現)で
大小記号”>”を流用して表現しますと
”x1>x2>x3”と、通常の自然数の大小関係が逆転した表現になるということの理解は、良いですか?
3)確かに、別に表記は何でも言いとは言える。例えば
Ω = x1(=xァ) ∋ x2(=xィ) ∋ x3(=xゥ)
と、半角の小カナ ァ、ィ、ゥ でも何でも、名付けを変換しても同じです。数学の本質は不変です
4)ですが、自然数”1、2、3・・”の通常の大小関係を逆転し、錯覚させる表記は、”百害あって一利無し”と思いますよ!(というか、自分が何か錯覚していませんか?)
以上
ちょっと意味がとれない
1)>>295より(坪井明人 筑波大)”正則性公理は、「空でない集合 x には ∈ に関して極小となる元 z ∈ x があること」です”は、いいですか?
2)「Ω=x1∋x2∋x3」に対し、
上記の”数理論理学II 坪井明人 筑波大”の「大小」の意味(”極小となる”などの表現)で
大小記号”>”を流用して表現しますと
”x1>x2>x3”と、通常の自然数の大小関係が逆転した表現になるということの理解は、良いですか?
3)確かに、別に表記は何でも言いとは言える。例えば
Ω = x1(=xァ) ∋ x2(=xィ) ∋ x3(=xゥ)
と、半角の小カナ ァ、ィ、ゥ でも何でも、名付けを変換しても同じです。数学の本質は不変です
4)ですが、自然数”1、2、3・・”の通常の大小関係を逆転し、錯覚させる表記は、”百害あって一利無し”と思いますよ!(というか、自分が何か錯覚していませんか?)
以上
302132人目の素数さん
2019/10/12(土) 17:14:50.99ID:Vy+smElV303132人目の素数さん
2019/10/12(土) 17:25:03.10ID:Vy+smElV もしかして>>275の主張がわかってないのかな?
もう少し丁寧に書けば
--- claim ---
S={ n | ∃(x1,x2,‥,xn), Ω=x1, x[i]∋x[i+1]}
には最大値が存在する。
---
です。
今これを背理法を用いて証明するためにSが最大値を持たないと仮定しています。
もう少し丁寧に書けば
--- claim ---
S={ n | ∃(x1,x2,‥,xn), Ω=x1, x[i]∋x[i+1]}
には最大値が存在する。
---
です。
今これを背理法を用いて証明するためにSが最大値を持たないと仮定しています。
304現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/12(土) 17:49:56.43ID:0oc9Ztsl >>302
(引用開始)
{n | ∃xn‥∈ x3∈ x2∈x1, Ω=x1}
には最大値が存在する。
(引用終り)
えーと、順序集合で、「半順序・全順序」意識していますか?
それ、∈関係で、全順序なのでしょ?
で、有限長さの全順序の列が存在する
最大値=最大の集合という意味なんのでしょうが
それ、ほとんど自明でしょ?
で、番号付けを通常と逆転させて、なにか錯覚しているだけと思いますけど
全順序の有限長さの列で、最大元と最小元とが存在することは、認めますよ
殆ど自明だから、証明は不要で、認めますよ
それより、番号付けを正常にしましょうよ
そういう、倒錯した番号付けはなしですよ
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E9%9B%86%E5%90%88
順序集合
(抜粋)
定義
全順序集合、半順序集合、およびこれらよりさらに弱い概念である前順序集合の定義を述べる為にまず以下の性質を考える。ここで P は集合であり、「<=」を P 上で定義された二項関係とする。
「<=」が全順序律を満たさない場合、「a <= b」でも「b <= a」でもないケースがある。このようなケースにあるとき a と b は比較不能 (incomparable) であるという。
前順序・半順序・全順序
(引用開始)
{n | ∃xn‥∈ x3∈ x2∈x1, Ω=x1}
には最大値が存在する。
(引用終り)
えーと、順序集合で、「半順序・全順序」意識していますか?
それ、∈関係で、全順序なのでしょ?
で、有限長さの全順序の列が存在する
最大値=最大の集合という意味なんのでしょうが
それ、ほとんど自明でしょ?
で、番号付けを通常と逆転させて、なにか錯覚しているだけと思いますけど
全順序の有限長さの列で、最大元と最小元とが存在することは、認めますよ
殆ど自明だから、証明は不要で、認めますよ
それより、番号付けを正常にしましょうよ
そういう、倒錯した番号付けはなしですよ
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E9%9B%86%E5%90%88
順序集合
(抜粋)
定義
全順序集合、半順序集合、およびこれらよりさらに弱い概念である前順序集合の定義を述べる為にまず以下の性質を考える。ここで P は集合であり、「<=」を P 上で定義された二項関係とする。
「<=」が全順序律を満たさない場合、「a <= b」でも「b <= a」でもないケースがある。このようなケースにあるとき a と b は比較不能 (incomparable) であるという。
前順序・半順序・全順序
305現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/12(土) 17:52:05.22ID:0oc9Ztsl >>302
>X[m]={(x1,x2,‥,xm) | x1=Ω, x[i]∋x[i+1]}
>が全てのmについて空集合とならない事が導かれるという主張なんです。
その、(x1,x2,‥,xm) って表記が公理的じゃないのだが
空集合でないことも、殆ど自明でしょ??
>X[m]={(x1,x2,‥,xm) | x1=Ω, x[i]∋x[i+1]}
>が全てのmについて空集合とならない事が導かれるという主張なんです。
その、(x1,x2,‥,xm) って表記が公理的じゃないのだが
空集合でないことも、殆ど自明でしょ??
306132人目の素数さん
2019/10/12(土) 17:56:43.26ID:Vy+smElV >>304
>えーと、順序集合で、「半順序・全順序」意識していますか?
>それ、∈関係で、全順序なのでしょ?
いいえ?そんな事どこにも書いてないでしょ?
主張は
--- claim ---
S={ n | ∃(x1,x2,‥,xn), Ω=x1, x[i]∋x[i+1]}
には最大値が存在する。
---
です。
全順序もなにも仮定していないし、そんな事証明する気もありません。
主張してるのは上のSに最大値があるという事だけです。
>えーと、順序集合で、「半順序・全順序」意識していますか?
>それ、∈関係で、全順序なのでしょ?
いいえ?そんな事どこにも書いてないでしょ?
主張は
--- claim ---
S={ n | ∃(x1,x2,‥,xn), Ω=x1, x[i]∋x[i+1]}
には最大値が存在する。
---
です。
全順序もなにも仮定していないし、そんな事証明する気もありません。
主張してるのは上のSに最大値があるという事だけです。
307132人目の素数さん
2019/10/12(土) 17:58:46.39ID:Vy+smElV え?
全順序ってS⊂NでNは全順序集合って意味ですか?
もちろんNが整列順序集合である事は仮定してますよ?
全順序ってS⊂NでNは全順序集合って意味ですか?
もちろんNが整列順序集合である事は仮定してますよ?
308132人目の素数さん
2019/10/12(土) 18:13:02.90ID:Vy+smElV もしかしてxnのnが動いてるところのNとxnが動いてるF(Ω)を混同してるのかな?
Nは通常のωを想定して書いてます。
ホントは自然数と対応付くものならなんでもいいんですが混乱するのでN=ωにします。
それともう議論が発散するだけなので数列の順は降鎖でいきます。
もうそこで議論が発散するのは避けましょう。
とりあえず
--- claim(※) ---
S={ n | ∃(x1,x2,‥,xn), Ω=x1, x[i]∋x[i+1]}
には最大値が存在する。
---
このclaimにも名前をつけて(※)とします。
これを示すために(※)を否定して
--- Hypothesis (h) ---
S={ n | ∃(x1,x2,‥,xn), Ω=x1, x[i]∋x[i+1]}
には最大値が存在しない。
----
としましょう。
すると
X[m]:={(x1,x2,‥,xm) | x1=Ω, x[i]∋x[i+1]}‥‥(1)
とおくとき
--- ness. cond. (nc1) ---
全てのm∈Nに対してX(m)は空集合でない。
---
が導かれる。
ここまではいいでしょうか?
Nは通常のωを想定して書いてます。
ホントは自然数と対応付くものならなんでもいいんですが混乱するのでN=ωにします。
それともう議論が発散するだけなので数列の順は降鎖でいきます。
もうそこで議論が発散するのは避けましょう。
とりあえず
--- claim(※) ---
S={ n | ∃(x1,x2,‥,xn), Ω=x1, x[i]∋x[i+1]}
には最大値が存在する。
---
このclaimにも名前をつけて(※)とします。
これを示すために(※)を否定して
--- Hypothesis (h) ---
S={ n | ∃(x1,x2,‥,xn), Ω=x1, x[i]∋x[i+1]}
には最大値が存在しない。
----
としましょう。
すると
X[m]:={(x1,x2,‥,xm) | x1=Ω, x[i]∋x[i+1]}‥‥(1)
とおくとき
--- ness. cond. (nc1) ---
全てのm∈Nに対してX(m)は空集合でない。
---
が導かれる。
ここまではいいでしょうか?
309132人目の素数さん
2019/10/12(土) 18:14:44.09ID:l44Ha7GI {{…}} は正則性公理に反するのでZF内には存在できません
310現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/12(土) 22:05:41.85ID:0oc9Ztsl >>309
http://mickindex.(URLがNGなので、キーワードでググれ(^^ )
ミック
再帰集合とSQL 2017/06/22
(抜粋)
色々な自然数の帰納的定義
ノイマン型
0 = Φ
1 = {0} = {Φ}
2 = {0, 1} = {Φ, {Φ}}
3 = {0, 1, 2} = {Φ, {Φ}, {Φ, {Φ}}}
・
ツェルメロ型
0 = Φ
1 ={Φ}
2 ={{Φ}}
3 ={{{Φ}}}
(引用終り)
で、ちょっと多く{Φ}に関する部分だけを取り出して、書くと
0 Φ
1 {Φ}
2 {Φ, {Φ}}
3 {Φ, {Φ}, {Φ, {Φ}}}
4 {Φ,{Φ},{Φ,{Φ}},{Φ,{Φ},{Φ,{Φ}}}}
5 {Φ,{Φ},{Φ,{Φ}},{Φ,{Φ},{Φ,{Φ}}},{Φ,{Φ},{Φ,{Φ}},{Φ,{Φ},{Φ,{Φ}}}}}
・
・
ここで、分出公理を使って、例えば「3」で、
{Φ, {Φ}, {Φ, {Φ}}}ですが
一番右{Φ}}}}だけを残して、
他の「 Φ, {Φ}, {Φ, 」を取り除く
すると、{{{Φ}}}となります。
これは、つまり、これはツェルメロ型の構成なのです
つまり
2 {Φ, {Φ}}→分出公理{{Φ}}
3 {Φ, {Φ}, {Φ, {Φ}}}→分出公理{[{Φ}}]
4 {Φ,{Φ},{Φ,{Φ}},{Φ,{Φ},{Φ,{Φ}}}}→分出公理[[{{Φ}}]]
5 {Φ,{Φ},{Φ,{Φ}},{Φ,{Φ},{Φ,{Φ}}},{Φ,{Φ},{Φ,{Φ}},{Φ,{Φ},{Φ,{Φ}}}}}→分出公理[[{{Φ}}]]
・
・
n {Φ,{Φ},{Φ,{Φ}},{Φ,{Φ},{Φ,{Φ}}},{Φ,{Φ},{Φ,{Φ}},{Φ,{Φ},{Φ,・・{Φ}}}}}・・}}→分出公理{{・・{{{{{Φ}}}}}・・}}
つまり、ノイマン型から、分出公理で一番右のΦのみを残し他のΦを省いた集合を作ると、それはツェルメロ型になる
これは、ノイマン型の有限、無限に関わらず可能。(ノイマン型から作る無限集合のNやZやQやRを扱えるのですから、当然ですが)
ノイマン型とツェルメロ型とは、全く無関係ではなく、ノイマン型の中にツェルメロ型を含んでいるのですよ
だから、ノイマン型の集合が存在すれば、ツェルメロ型の集合も存在もします
http://mickindex.(URLがNGなので、キーワードでググれ(^^ )
ミック
再帰集合とSQL 2017/06/22
(抜粋)
色々な自然数の帰納的定義
ノイマン型
0 = Φ
1 = {0} = {Φ}
2 = {0, 1} = {Φ, {Φ}}
3 = {0, 1, 2} = {Φ, {Φ}, {Φ, {Φ}}}
・
ツェルメロ型
0 = Φ
1 ={Φ}
2 ={{Φ}}
3 ={{{Φ}}}
(引用終り)
で、ちょっと多く{Φ}に関する部分だけを取り出して、書くと
0 Φ
1 {Φ}
2 {Φ, {Φ}}
3 {Φ, {Φ}, {Φ, {Φ}}}
4 {Φ,{Φ},{Φ,{Φ}},{Φ,{Φ},{Φ,{Φ}}}}
5 {Φ,{Φ},{Φ,{Φ}},{Φ,{Φ},{Φ,{Φ}}},{Φ,{Φ},{Φ,{Φ}},{Φ,{Φ},{Φ,{Φ}}}}}
・
・
ここで、分出公理を使って、例えば「3」で、
{Φ, {Φ}, {Φ, {Φ}}}ですが
一番右{Φ}}}}だけを残して、
他の「 Φ, {Φ}, {Φ, 」を取り除く
すると、{{{Φ}}}となります。
これは、つまり、これはツェルメロ型の構成なのです
つまり
2 {Φ, {Φ}}→分出公理{{Φ}}
3 {Φ, {Φ}, {Φ, {Φ}}}→分出公理{[{Φ}}]
4 {Φ,{Φ},{Φ,{Φ}},{Φ,{Φ},{Φ,{Φ}}}}→分出公理[[{{Φ}}]]
5 {Φ,{Φ},{Φ,{Φ}},{Φ,{Φ},{Φ,{Φ}}},{Φ,{Φ},{Φ,{Φ}},{Φ,{Φ},{Φ,{Φ}}}}}→分出公理[[{{Φ}}]]
・
・
n {Φ,{Φ},{Φ,{Φ}},{Φ,{Φ},{Φ,{Φ}}},{Φ,{Φ},{Φ,{Φ}},{Φ,{Φ},{Φ,・・{Φ}}}}}・・}}→分出公理{{・・{{{{{Φ}}}}}・・}}
つまり、ノイマン型から、分出公理で一番右のΦのみを残し他のΦを省いた集合を作ると、それはツェルメロ型になる
これは、ノイマン型の有限、無限に関わらず可能。(ノイマン型から作る無限集合のNやZやQやRを扱えるのですから、当然ですが)
ノイマン型とツェルメロ型とは、全く無関係ではなく、ノイマン型の中にツェルメロ型を含んでいるのですよ
だから、ノイマン型の集合が存在すれば、ツェルメロ型の集合も存在もします
311現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/12(土) 22:08:33.70ID:0oc9Ztsl312第六天魔王 ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/12(土) 22:32:11.89ID:XYOM7riD313現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/12(土) 22:33:16.85ID:0oc9Ztsl >>293
(引用開始)
Ω=x1∋x2∋‥‥∋xm
X[m]={(x1,x2,‥,xm) | x1=Ω, x[i]∋x[i+1]}
(引用終り)
?
xmをいくらでも小さく取れるということですか?
それこそ、正則性公理で禁止されていることですよ
つまり、ZFCで空集合Φに、ノイマン型で後者関数を使って、自然数を作る
最小値(集合) 0=Φで、これが最小値(集合)
ノイマン型で
0∈1∈2∈・・∈n・・
となって
最小値(集合) 0=Φより、小さい値(集合)は存在しません!
一方、大きな値(集合)は、可能です
無限大も可能です(もちろんアレフ1もアレフ2も可能です)
なお、正則性公理の規定によって、∈関係において、∈は等号の意味は含みません
つまり、「X∈X」は禁止されていますので、「・・X∈X∈X∈X」という等号型の無限ループは許されていません
さて、そろそろ宜しいでしょうか?
私は、(>>257)『おっさんずラブ』ならぬ、おっさんずゼミ(゜ロ゜;
(どこのだれとも知れぬ”名無しさん”=おっさんたちと、ゼミやる気ないです(^^;
大学教員だとかいうなら、話は別ですがね)
そんな趣味ないので、あしからずご了承ください w(^^;
(たまに冷やかしで書くかも知れませんが、そのときはよろしく)
(引用開始)
Ω=x1∋x2∋‥‥∋xm
X[m]={(x1,x2,‥,xm) | x1=Ω, x[i]∋x[i+1]}
(引用終り)
?
xmをいくらでも小さく取れるということですか?
それこそ、正則性公理で禁止されていることですよ
つまり、ZFCで空集合Φに、ノイマン型で後者関数を使って、自然数を作る
最小値(集合) 0=Φで、これが最小値(集合)
ノイマン型で
0∈1∈2∈・・∈n・・
となって
最小値(集合) 0=Φより、小さい値(集合)は存在しません!
一方、大きな値(集合)は、可能です
無限大も可能です(もちろんアレフ1もアレフ2も可能です)
なお、正則性公理の規定によって、∈関係において、∈は等号の意味は含みません
つまり、「X∈X」は禁止されていますので、「・・X∈X∈X∈X」という等号型の無限ループは許されていません
さて、そろそろ宜しいでしょうか?
私は、(>>257)『おっさんずラブ』ならぬ、おっさんずゼミ(゜ロ゜;
(どこのだれとも知れぬ”名無しさん”=おっさんたちと、ゼミやる気ないです(^^;
大学教員だとかいうなら、話は別ですがね)
そんな趣味ないので、あしからずご了承ください w(^^;
(たまに冷やかしで書くかも知れませんが、そのときはよろしく)
314現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/12(土) 22:38:10.18ID:0oc9Ztsl >>312
>ωの一番右のΦってなんだよ?w
その質問は、哀れな素人さんの無限に関する質問に類似
>有りもしないものが見えるとか、
現代数学の概念は、抽象的なものが多いよ。知らないみたいだね(゜ロ゜;
>ωの一番右のΦってなんだよ?w
その質問は、哀れな素人さんの無限に関する質問に類似
>有りもしないものが見えるとか、
現代数学の概念は、抽象的なものが多いよ。知らないみたいだね(゜ロ゜;
315132人目の素数さん
2019/10/12(土) 22:50:41.54ID:Vy+smElV316第六天魔王 ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/12(土) 23:01:09.90ID:XYOM7riD >>314
馬鹿は、最大の自然数が存在すると思ってるのか?w
「最大の自然数が存在しない」という点では、
数学関係者と安達の間に意見の相違はない
相違があるとすれば
「自然数全体の集合が存在するか否か」
無限公理においては、最大の自然数が存在しないにも関わらず
自然数全体の集合は存在する
むしろ馬鹿の「最後の元が存在しないなら集合になり得ない」
という発想が、安達とそっくりw
数学はそういう馬鹿な考え方は捨て去ったw
馬鹿は、最大の自然数が存在すると思ってるのか?w
「最大の自然数が存在しない」という点では、
数学関係者と安達の間に意見の相違はない
相違があるとすれば
「自然数全体の集合が存在するか否か」
無限公理においては、最大の自然数が存在しないにも関わらず
自然数全体の集合は存在する
むしろ馬鹿の「最後の元が存在しないなら集合になり得ない」
という発想が、安達とそっくりw
数学はそういう馬鹿な考え方は捨て去ったw
317132人目の素数さん
2019/10/12(土) 23:03:28.11ID:Vy+smElV318第六天魔王 ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/12(土) 23:06:04.48ID:XYOM7riD 無限公理によるωは、ノイマンのsuc(a)=a∪{a}の超限回繰り返しではない
なぜなら
ω=suc(a)=a∪{a}となるようなa(つまりωの一番右の元!)
が存在しないから
馬鹿は「ω=suc(a)となるaがある!」と思い込んでるらしいが大間違いだw
なぜなら
ω=suc(a)=a∪{a}となるようなa(つまりωの一番右の元!)
が存在しないから
馬鹿は「ω=suc(a)となるaがある!」と思い込んでるらしいが大間違いだw
319132人目の素数さん
2019/10/13(日) 00:01:32.64ID:m8dyiQfg >>313
> xmをいくらでも小さく取れるということですか?
やっぱりF(Ω)とNを混同してませんか?
そもそも>>308の主張では一切F(Ω)に順序など入れてませんよね?
xmはF(Ω)の元ですよ?
順序集合ですらないのにいくらでも小さくとれるも何もないでしょ?
>>308のclaimのSの最大値といってるSを含んでいるNの持っている整列順序ですよ?
SはNの部分集合なのでNの順序を制限したものを持ってます。
xmをいくらでも小さく取れるなんて主張はxmの入っているF(Ω)に順序が入ってないと言えませんが、>>308のどこにもF(Ω)の順序を定義などしてませんよ?
そして>>308の主張のどこをどう読んでもxmに最小値があると読める部分はないはずですが?
>>308の議論ではF(Ω)とNの部分集合が出てきてますけど区別できていますか?
> xmをいくらでも小さく取れるということですか?
やっぱりF(Ω)とNを混同してませんか?
そもそも>>308の主張では一切F(Ω)に順序など入れてませんよね?
xmはF(Ω)の元ですよ?
順序集合ですらないのにいくらでも小さくとれるも何もないでしょ?
>>308のclaimのSの最大値といってるSを含んでいるNの持っている整列順序ですよ?
SはNの部分集合なのでNの順序を制限したものを持ってます。
xmをいくらでも小さく取れるなんて主張はxmの入っているF(Ω)に順序が入ってないと言えませんが、>>308のどこにもF(Ω)の順序を定義などしてませんよ?
そして>>308の主張のどこをどう読んでもxmに最小値があると読める部分はないはずですが?
>>308の議論ではF(Ω)とNの部分集合が出てきてますけど区別できていますか?
320132人目の素数さん
2019/10/13(日) 02:46:04.17ID:lOWuZmUx A={{}, {{}}, {{}, {{}}},...}
と
B={{…}}
の決定的な違いは、A∌∞、B∋∞
スレ主は∞∈Nの間違いから未だに抜け出せないようだ
と
B={{…}}
の決定的な違いは、A∌∞、B∋∞
スレ主は∞∈Nの間違いから未だに抜け出せないようだ
321現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/13(日) 07:09:07.19ID:sXrN/kYa322現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/13(日) 07:11:08.01ID:sXrN/kYa >>318
>無限公理によるωは、ノイマンのsuc(a)=a∪{a}の超限回繰り返しではない
>なぜなら
>ω=suc(a)=a∪{a}となるようなa(つまりωの一番右の元!)
>が存在しないから
そう! その指摘は正しいね
ωは、下記の通り、”任意の自然数よりも大きい最小の超限順序数 ω”で、「 0 でも後続順序数でもない順序数」だ
「順序位相(英語版)に関する極限点」だから、極限を用いて考えれば良い
有限順序数のn→∞の極限として、ωを理解するのが分り易い
それは、ツェルメロ構成に同じだ
ノイマン後者関数の定義から、極限でωがでる
同様に、
ツェルメロ後者関数の定義から、極限でωがでる。そして、またωの後者が始まる。そう理解するのが、現代数学の正しい理解だね(^^
(参考>>164もご参照)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
極限順序数
(抜粋)
集合論および順序論(英語版)における極限順序数(きょくげんじゅんじょすう、英: limit ordinal)は 0 でも後続順序数でもない順序数を言う。
任意の自然数よりも大きい最小の超限順序数 ω は、それよりも小さい任意の順序数(つまり自然数)n が常にそれよりも大きい別の自然数(なかんずく n + 1)を持つから、極限順序数である。
順序数に関するフォンノイマンの定義(英語版)を用いれば、任意の順序数はそれより小さい順序数全体の成す整列集合として与えられる。
(全ての有限)順序数からなる空でない集合の合併は最大元を持たないから、常に極限順序数である。
・順序数全体の成す類において順序位相(英語版)に関する極限点 (ほかの順序数は孤立点となる)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%86%E7%A9%8D%E7%82%B9
集積点/極限点
(抜粋)
定義
位相空間 X の部分集合 S に対し、X の点 x が S の集積点であるとは、x を含む任意の開集合が少なくとも一つの x と異なる S の点を含むことを指す
この条件は T1-空間においては、x の任意の近傍が S の点を無限に含むという条件に同値である
https://ja.wikipedia.org/wiki/T1%E7%A9%BA%E9%96%93
T1空間
(抜粋)
X が T1-空間であるとは、X の任意の相異なる二点が分離できるときに言う
(引用終り)
>無限公理によるωは、ノイマンのsuc(a)=a∪{a}の超限回繰り返しではない
>なぜなら
>ω=suc(a)=a∪{a}となるようなa(つまりωの一番右の元!)
>が存在しないから
そう! その指摘は正しいね
ωは、下記の通り、”任意の自然数よりも大きい最小の超限順序数 ω”で、「 0 でも後続順序数でもない順序数」だ
「順序位相(英語版)に関する極限点」だから、極限を用いて考えれば良い
有限順序数のn→∞の極限として、ωを理解するのが分り易い
それは、ツェルメロ構成に同じだ
ノイマン後者関数の定義から、極限でωがでる
同様に、
ツェルメロ後者関数の定義から、極限でωがでる。そして、またωの後者が始まる。そう理解するのが、現代数学の正しい理解だね(^^
(参考>>164もご参照)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
極限順序数
(抜粋)
集合論および順序論(英語版)における極限順序数(きょくげんじゅんじょすう、英: limit ordinal)は 0 でも後続順序数でもない順序数を言う。
任意の自然数よりも大きい最小の超限順序数 ω は、それよりも小さい任意の順序数(つまり自然数)n が常にそれよりも大きい別の自然数(なかんずく n + 1)を持つから、極限順序数である。
順序数に関するフォンノイマンの定義(英語版)を用いれば、任意の順序数はそれより小さい順序数全体の成す整列集合として与えられる。
(全ての有限)順序数からなる空でない集合の合併は最大元を持たないから、常に極限順序数である。
・順序数全体の成す類において順序位相(英語版)に関する極限点 (ほかの順序数は孤立点となる)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%86%E7%A9%8D%E7%82%B9
集積点/極限点
(抜粋)
定義
位相空間 X の部分集合 S に対し、X の点 x が S の集積点であるとは、x を含む任意の開集合が少なくとも一つの x と異なる S の点を含むことを指す
この条件は T1-空間においては、x の任意の近傍が S の点を無限に含むという条件に同値である
https://ja.wikipedia.org/wiki/T1%E7%A9%BA%E9%96%93
T1空間
(抜粋)
X が T1-空間であるとは、X の任意の相異なる二点が分離できるときに言う
(引用終り)
323現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/13(日) 07:22:41.21ID:sXrN/kYa >>322
参考追加
https://en.wikipedia.org/wiki/Order_theory
Order theory
(抜粋)
Order theory is a branch of mathematics which investigates the intuitive notion of order using binary relations.
It provides a formal framework for describing statements such as "this is less than that" or "this precedes that".
This article introduces the field and provides basic definitions.
A list of order-theoretic terms can be found in the order theory glossary.
Contents
1 Background and motivation
2 Basic definitions
2.1 Partially ordered sets
2.2 Visualizing a poset
2.3 Special elements within an order
2.4 Duality
2.5 Constructing new orders
3 Functions between orders
4 Special types of orders
5 Subsets of ordered sets
6 Related mathematical areas
6.1 Universal algebra
6.2 Topology
6.3 Category theory
7 History
8 See also
つづく
参考追加
https://en.wikipedia.org/wiki/Order_theory
Order theory
(抜粋)
Order theory is a branch of mathematics which investigates the intuitive notion of order using binary relations.
It provides a formal framework for describing statements such as "this is less than that" or "this precedes that".
This article introduces the field and provides basic definitions.
A list of order-theoretic terms can be found in the order theory glossary.
Contents
1 Background and motivation
2 Basic definitions
2.1 Partially ordered sets
2.2 Visualizing a poset
2.3 Special elements within an order
2.4 Duality
2.5 Constructing new orders
3 Functions between orders
4 Special types of orders
5 Subsets of ordered sets
6 Related mathematical areas
6.1 Universal algebra
6.2 Topology
6.3 Category theory
7 History
8 See also
つづく
324現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/13(日) 07:23:50.76ID:sXrN/kYa >>323
つづき
Category theory
The visualization of orders with Hasse diagrams has a straightforward generalization: instead of displaying lesser elements below greater ones, the direction of the order can also be depicted by giving directions to the edges of a graph.
In this way, each order is seen to be equivalent to a directed acyclic graph, where the nodes are the elements of the poset and there is a directed path from a to b if and only if a ? b. Dropping the requirement of being acyclic, one can also obtain all preorders.
When equipped with all transitive edges, these graphs in turn are just special categories, where elements are objects and each set of morphisms between two elements is at most singleton. Functions between orders become functors between categories. Many ideas of order theory are just concepts of category theory in small. For example, an infimum is just a categorical product.
More generally, one can capture infima and suprema under the abstract notion of a categorical limit (or colimit, respectively). Another place where categorical ideas occur is the concept of a (monotone) Galois connection, which is just the same as a pair of adjoint functors.
But category theory also has its impact on order theory on a larger scale. Classes of posets with appropriate functions as discussed above form interesting categories. Often one can also state constructions of orders, like the product order, in terms of categories.
Further insights result when categories of orders are found categorically equivalent to other categories, for example of topological spaces. This line of research leads to various representation theorems, often collected under the label of Stone duality.
つづく
つづき
Category theory
The visualization of orders with Hasse diagrams has a straightforward generalization: instead of displaying lesser elements below greater ones, the direction of the order can also be depicted by giving directions to the edges of a graph.
In this way, each order is seen to be equivalent to a directed acyclic graph, where the nodes are the elements of the poset and there is a directed path from a to b if and only if a ? b. Dropping the requirement of being acyclic, one can also obtain all preorders.
When equipped with all transitive edges, these graphs in turn are just special categories, where elements are objects and each set of morphisms between two elements is at most singleton. Functions between orders become functors between categories. Many ideas of order theory are just concepts of category theory in small. For example, an infimum is just a categorical product.
More generally, one can capture infima and suprema under the abstract notion of a categorical limit (or colimit, respectively). Another place where categorical ideas occur is the concept of a (monotone) Galois connection, which is just the same as a pair of adjoint functors.
But category theory also has its impact on order theory on a larger scale. Classes of posets with appropriate functions as discussed above form interesting categories. Often one can also state constructions of orders, like the product order, in terms of categories.
Further insights result when categories of orders are found categorically equivalent to other categories, for example of topological spaces. This line of research leads to various representation theorems, often collected under the label of Stone duality.
つづく
325現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/13(日) 07:24:42.49ID:sXrN/kYa >>324
つづき
History
As explained before, orders are ubiquitous in mathematics. However, earliest explicit mentionings of partial orders are probably to be found not before the 19th century.
In this context the works of George Boole are of great importance. Moreover, works of Charles Sanders Peirce, Richard Dedekind, and Ernst Schroder also consider concepts of order theory.
Certainly, there are others to be named in this context and surely there exists more detailed material on the history of order theory.
The term poset as an abbreviation for partially ordered set was coined by Garrett Birkhoff in the second edition of his influential book Lattice Theory.[2][3]
(引用終り)
以上
つづき
History
As explained before, orders are ubiquitous in mathematics. However, earliest explicit mentionings of partial orders are probably to be found not before the 19th century.
In this context the works of George Boole are of great importance. Moreover, works of Charles Sanders Peirce, Richard Dedekind, and Ernst Schroder also consider concepts of order theory.
Certainly, there are others to be named in this context and surely there exists more detailed material on the history of order theory.
The term poset as an abbreviation for partially ordered set was coined by Garrett Birkhoff in the second edition of his influential book Lattice Theory.[2][3]
(引用終り)
以上
326第六天魔王 ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/13(日) 08:21:17.35ID:2pwdGOo0 >>322
>>無限公理によるωは、ノイマンのsuc(a)=a∪{a}の超限回繰り返しではない
>>なぜなら
>>ω=suc(a)=a∪{a}となるようなa(つまりωの一番右の元!)
>>が存在しないから
>そう! その指摘は正しいね
今頃そんな自明なこと言ってんのかw
>それは、ツェルメロ構成に同じだ
馬鹿は助詞も正しく使えないw
誤 ツェルメロ構成「に」同じ
正 ツェルメロ構成「も」同じ
大阪の小学校では国語もロクに教えないのか?
だからこんな馬鹿が生まれるんだな
東京ではこんな間違った日本語書く馬鹿はいないぞw
>ノイマン後者関数の定義から、極限でωがでる
>同様に、
>ツェルメロ後者関数の定義から、極限でωがでる。
馬鹿は、極限の取り方を知らないw
ω=∪nだぞ
ツェルメロ構成でも同様、と言い切ったなら
ω’=∪n’
だから
ω’={{},{{}},{{{}}},{{{{}}}},…}
で
ω’∋n’
だな
馬鹿、極限発言で完全自爆wwwwwww
>>無限公理によるωは、ノイマンのsuc(a)=a∪{a}の超限回繰り返しではない
>>なぜなら
>>ω=suc(a)=a∪{a}となるようなa(つまりωの一番右の元!)
>>が存在しないから
>そう! その指摘は正しいね
今頃そんな自明なこと言ってんのかw
>それは、ツェルメロ構成に同じだ
馬鹿は助詞も正しく使えないw
誤 ツェルメロ構成「に」同じ
正 ツェルメロ構成「も」同じ
大阪の小学校では国語もロクに教えないのか?
だからこんな馬鹿が生まれるんだな
東京ではこんな間違った日本語書く馬鹿はいないぞw
>ノイマン後者関数の定義から、極限でωがでる
>同様に、
>ツェルメロ後者関数の定義から、極限でωがでる。
馬鹿は、極限の取り方を知らないw
ω=∪nだぞ
ツェルメロ構成でも同様、と言い切ったなら
ω’=∪n’
だから
ω’={{},{{}},{{{}}},{{{{}}}},…}
で
ω’∋n’
だな
馬鹿、極限発言で完全自爆wwwwwww
327132人目の素数さん
2019/10/13(日) 08:46:17.59ID:m8dyiQfg とりあえず、私が得てる結論だけ書きます。
prop
(1) 集合XにおいてF(X)が
x∈F(X)⇔∃(x1,‥xn) x=xn, X=x1, x1∋x2∋‥‥∋xn
を満たすものが構成できる。
(2) F(X)の任意の元が有限集合⇔rank(X)が有限
(3) F(X)の任意の元がsingleton⇔XがZermelo natural number
ホントは(1)が難しいのですがそれさえ認めてしまえば(3)くらいは理解してもらえるかと思ったけど、どうもそのレベルにないようですね。
prop
(1) 集合XにおいてF(X)が
x∈F(X)⇔∃(x1,‥xn) x=xn, X=x1, x1∋x2∋‥‥∋xn
を満たすものが構成できる。
(2) F(X)の任意の元が有限集合⇔rank(X)が有限
(3) F(X)の任意の元がsingleton⇔XがZermelo natural number
ホントは(1)が難しいのですがそれさえ認めてしまえば(3)くらいは理解してもらえるかと思ったけど、どうもそのレベルにないようですね。
328Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/13(日) 16:53:53.36ID:2pwdGOo0 >>327
馬鹿は反論不能で沈黙したな
当然だ あいつは論理的思考ができないからな
本能行動以外何もないw
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E8%83%BD%E8%A1%8C%E5%8B%95
馬鹿は反論不能で沈黙したな
当然だ あいつは論理的思考ができないからな
本能行動以外何もないw
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E8%83%BD%E8%A1%8C%E5%8B%95
329132人目の素数さん
2019/10/13(日) 17:05:12.50ID:lOWuZmUx スレ主ってなんで数学なんかに興味持ったのだろう?
素養の欠片も無いのに
素養の欠片も無いのに
330Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/13(日) 17:17:50.06ID:2pwdGOo0 >>329
中二病でしょうな
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E4%BA%8C%E7%97%85
”中二病(ちゅうにびょう)とは、
「中学2年生頃の思春期に見られる、背伸びしがちな言動」
を自虐する語。
転じて、思春期にありがちな自己愛に満ちた空想や嗜好などを
揶揄したネットスラング。
「病」という表現を含むが、実際に治療の必要とされる
医学的な意味での病気、または精神疾患とは無関係である。”
典型的な「症例」
・洋楽を聴き始める。
・旨くもないコーヒーを飲み始める。
・売れたバンドを「売れる前から知っている」とムキになる。
・やればできると思っている。
・母親に対して激昂して「プライバシーを尊重してくれ」などと言い出す。
・社会の勉強をある程度して、歴史に詳しくなると
「アメリカって汚いよな」と急に言い出す。
洋楽は洋書、バンドは数学者に置き換え可能w
しかし一番始末が悪いのは
「(できもせんのに)やればできると思ってる」
ってところだな
これいい大人、というか老い先短い爺ィにも見られる
「根拠のない自信家」というのは障害といってもいいなw
中二病でしょうな
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E4%BA%8C%E7%97%85
”中二病(ちゅうにびょう)とは、
「中学2年生頃の思春期に見られる、背伸びしがちな言動」
を自虐する語。
転じて、思春期にありがちな自己愛に満ちた空想や嗜好などを
揶揄したネットスラング。
「病」という表現を含むが、実際に治療の必要とされる
医学的な意味での病気、または精神疾患とは無関係である。”
典型的な「症例」
・洋楽を聴き始める。
・旨くもないコーヒーを飲み始める。
・売れたバンドを「売れる前から知っている」とムキになる。
・やればできると思っている。
・母親に対して激昂して「プライバシーを尊重してくれ」などと言い出す。
・社会の勉強をある程度して、歴史に詳しくなると
「アメリカって汚いよな」と急に言い出す。
洋楽は洋書、バンドは数学者に置き換え可能w
しかし一番始末が悪いのは
「(できもせんのに)やればできると思ってる」
ってところだな
これいい大人、というか老い先短い爺ィにも見られる
「根拠のない自信家」というのは障害といってもいいなw
331Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/13(日) 17:21:21.12ID:2pwdGOo0 ちなみに
・BABYMETALを聴き始める
・BABYMETALを「さくら学院重音部の頃から知っている!」とわざわざ云う
というのは、センスがいい証拠( ̄ー ̄)←完全な中二病w
・BABYMETALを聴き始める
・BABYMETALを「さくら学院重音部の頃から知っている!」とわざわざ云う
というのは、センスがいい証拠( ̄ー ̄)←完全な中二病w
332Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/13(日) 17:38:41.46ID:2pwdGOo0 大二病
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E4%BA%8C%E7%97%85
”大二病というのは就職活動において表れる大学生の批判すべき特徴
この特徴というのは、自身の持っている能力を高めに設定しているものの、
企業にそれよりも低い評価をされたならば、その評価を受け入れずに
逃げようとするということである。
厳しい評価が下されたならば、まだ本気を出していないや、
自分の実力に気づかれていないや、あんな企業は入らないほうがマシ
などという言い訳をして評価を受け入れないということなどである。”
そもそも就職活動する奴は無能
会社の仕事は大抵クソ
一流大卒のエリートとかいったって
その実態は労働者の稼ぎを毟り取るだけ
正真正銘の極悪人であって
自慢にもなんにもならない
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E4%BA%8C%E7%97%85
”大二病というのは就職活動において表れる大学生の批判すべき特徴
この特徴というのは、自身の持っている能力を高めに設定しているものの、
企業にそれよりも低い評価をされたならば、その評価を受け入れずに
逃げようとするということである。
厳しい評価が下されたならば、まだ本気を出していないや、
自分の実力に気づかれていないや、あんな企業は入らないほうがマシ
などという言い訳をして評価を受け入れないということなどである。”
そもそも就職活動する奴は無能
会社の仕事は大抵クソ
一流大卒のエリートとかいったって
その実態は労働者の稼ぎを毟り取るだけ
正真正銘の極悪人であって
自慢にもなんにもならない
333Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/13(日) 17:44:47.60ID:2pwdGOo0 デビッド・グレーバーの”Bullshit Jobs”では
次に挙げる5つの仕事は全く無意味であると
こき下ろしている
@ ”Flunkies(太鼓持ち)”
受付係、秘書、ドアマンなど、自分が重要な人物だと思わせるために存在する仕事
A ”Goons(用心棒)”
ロビイスト、企業弁護士、テレマーケター、広報など、雇い主のために相手を攻撃する仕事
B “Duct Tapers(落穂拾い)”
出来の悪いプログラムの修正など、そもそもあってはならない問題の手直しをする仕事
C “Box Tickers(社内官僚)”
パフォーマンスマネジャー、社内広報誌のジャーナリスト、休暇のコーディネーターなど、内向きの仕事
D ”Task Makers(仕事製造人)”
中間管理職やリーダーシップの専門家など、無駄な業務を生み出す仕事
ここの馬鹿の仕事は@〜Dのどれにあたるかは知らんが
確実にその中に入ってるだろう
なぜ、分かるかって?同類だからさw
次に挙げる5つの仕事は全く無意味であると
こき下ろしている
@ ”Flunkies(太鼓持ち)”
受付係、秘書、ドアマンなど、自分が重要な人物だと思わせるために存在する仕事
A ”Goons(用心棒)”
ロビイスト、企業弁護士、テレマーケター、広報など、雇い主のために相手を攻撃する仕事
B “Duct Tapers(落穂拾い)”
出来の悪いプログラムの修正など、そもそもあってはならない問題の手直しをする仕事
C “Box Tickers(社内官僚)”
パフォーマンスマネジャー、社内広報誌のジャーナリスト、休暇のコーディネーターなど、内向きの仕事
D ”Task Makers(仕事製造人)”
中間管理職やリーダーシップの専門家など、無駄な業務を生み出す仕事
ここの馬鹿の仕事は@〜Dのどれにあたるかは知らんが
確実にその中に入ってるだろう
なぜ、分かるかって?同類だからさw
334ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 17:46:21.51ID:BCKVKYa1335ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 17:47:06.68ID:BCKVKYa1336ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 17:50:01.86ID:BCKVKYa1337ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 17:51:20.34ID:BCKVKYa1 年下のハゲネズミでいい
338Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/13(日) 17:53:53.04ID:2pwdGOo0339ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 17:55:39.83ID:BCKVKYa1340ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 17:56:08.18ID:BCKVKYa1341132人目の素数さん
2019/10/13(日) 17:56:48.77ID:V6/d9xmP342ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 17:57:05.02ID:BCKVKYa1 >>340
涙最後にだして読んどけ。
涙最後にだして読んどけ。
343ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 17:59:55.87ID:BCKVKYa1344132人目の素数さん
2019/10/13(日) 18:00:15.06ID:V6/d9xmP345Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/13(日) 18:00:31.01ID:2pwdGOo0346Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/13(日) 18:03:30.61ID:2pwdGOo0347ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 18:04:17.24ID:BCKVKYa1 >>345
消費税から奪った金はおまいらがまもりたいものに回されるから安心しとけ
5*1.25=6.25-5=1.25兆円なのに8000億円とみつもったニュースで4500億円わいろにまわされるのは如何なものかと思うが
消費税1.05-1.08の差の事なかれ
消費税から奪った金はおまいらがまもりたいものに回されるから安心しとけ
5*1.25=6.25-5=1.25兆円なのに8000億円とみつもったニュースで4500億円わいろにまわされるのは如何なものかと思うが
消費税1.05-1.08の差の事なかれ
348ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 18:06:11.92ID:BCKVKYa1349132人目の素数さん
2019/10/13(日) 18:07:23.51ID:V6/d9xmP350Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/13(日) 18:07:53.62ID:2pwdGOo0351ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 18:08:00.27ID:BCKVKYa1352ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 18:10:28.52ID:BCKVKYa1353Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/13(日) 18:10:47.67ID:2pwdGOo0354Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/13(日) 18:12:34.41ID:2pwdGOo0355ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 18:13:18.99ID:BCKVKYa1356ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 18:15:51.67ID:BCKVKYa1 >>354
教えてやろう障害年金障害者手帳二級でもらいながら
週二日間B型作業所で働いている
時給180円
そろそろ週三日間になる予定
精神病院には三度入院し。
得て四カ月でそれぞれ退院し
一度は連続で一ヶ月隔離室もあった。
教えてやろう障害年金障害者手帳二級でもらいながら
週二日間B型作業所で働いている
時給180円
そろそろ週三日間になる予定
精神病院には三度入院し。
得て四カ月でそれぞれ退院し
一度は連続で一ヶ月隔離室もあった。
357Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/13(日) 18:15:58.42ID:2pwdGOo0358ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 18:16:54.35ID:BCKVKYa1359ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 18:20:31.36ID:BCKVKYa1 4500億円イートインがどうので騙しとったのは許せない
360Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/13(日) 18:20:39.78ID:2pwdGOo0361ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 18:21:24.32ID:BCKVKYa1 8000億円じゃなく1.25兆円が消費税5%から8%にした贈幅なのに
362132人目の素数さん
2019/10/13(日) 18:21:45.47ID:V6/d9xmP363132人目の素数さん
2019/10/13(日) 18:21:46.90ID:V6/d9xmP364ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 18:24:24.81ID:BCKVKYa1 >>360
東大京大も頭弱くて金のなる道具使いの無能な頭で金のなる木にしがみつかなきゃいけてけないの知らないのか。
大企業は知ってて
株主は宇宙が壊れないように馬鹿の名高いだけの奴らすら守ってんだよ
東大京大と孫正義は別物。
東大京大も頭弱くて金のなる道具使いの無能な頭で金のなる木にしがみつかなきゃいけてけないの知らないのか。
大企業は知ってて
株主は宇宙が壊れないように馬鹿の名高いだけの奴らすら守ってんだよ
東大京大と孫正義は別物。
365Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/13(日) 18:24:47.02ID:2pwdGOo0 >>359
そもそもカネのあるヤツから税金をとらない時点でオカシイ
しかしそれは税制の問題じゃない
そもそもカネというシステムが権力者の都合で出来たものだ
というのが一番の大問題なんだ
議会で変革するとかいうのは無理
根本的にブッ壊すしかない
そもそもカネのあるヤツから税金をとらない時点でオカシイ
しかしそれは税制の問題じゃない
そもそもカネというシステムが権力者の都合で出来たものだ
というのが一番の大問題なんだ
議会で変革するとかいうのは無理
根本的にブッ壊すしかない
366Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/13(日) 18:26:38.97ID:2pwdGOo0367ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 18:26:52.35ID:BCKVKYa1 役に立たない名高い馬鹿は大企業の底辺で働くんだよ
孫正義とかマークザッカーバーグとかひろゆきが支持して
国はまわっていく
嘘は言っていない
すぐアメリカのガキはLiesって反論するから嘘は言わなかった。
孫正義とかマークザッカーバーグとかひろゆきが支持して
国はまわっていく
嘘は言っていない
すぐアメリカのガキはLiesって反論するから嘘は言わなかった。
368ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 18:27:55.00ID:BCKVKYa1369Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/13(日) 18:31:38.39ID:2pwdGOo0370ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 18:31:51.07ID:BCKVKYa1 >>365
因みに増税は最後の切り札で上げていくと係数率が下がってハイパーインフレーションを起こす。
それまた、格差が生まれないように%の低い間の増税なら格差が生まれにくく
つまり生活が人々の間で逆転しない。
ただ、貧乏人の100円は価値が高いことは本人にとって覚えておくこと。
因みに増税は最後の切り札で上げていくと係数率が下がってハイパーインフレーションを起こす。
それまた、格差が生まれないように%の低い間の増税なら格差が生まれにくく
つまり生活が人々の間で逆転しない。
ただ、貧乏人の100円は価値が高いことは本人にとって覚えておくこと。
371ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 18:33:42.49ID:BCKVKYa1372ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 18:36:32.94ID:BCKVKYa1 金でゾイドビーストライガ〜買える
面白いだろ!!??金の仕組みって価値って。
面白いだろ!!??金の仕組みって価値って。
373ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 18:38:13.36ID:BCKVKYa1 スマホですよ、ずっと
聞きたかったんでしょ
聞きたかったんでしょ
374ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 18:41:01.13ID:BCKVKYa1 金のある人は言うでしょう
どうぞ月給7万円になるまでとってってくださいって。
但し経済が壊れて女の子の処女の数々を守れなくていいならって
嘘は言っていない。
がんばれ文章ちゃん。
どうぞ月給7万円になるまでとってってくださいって。
但し経済が壊れて女の子の処女の数々を守れなくていいならって
嘘は言っていない。
がんばれ文章ちゃん。
375ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 18:42:42.52ID:BCKVKYa1376ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 18:43:11.81ID:BCKVKYa1 >>375
安倍ちゃんも含めてな
安倍ちゃんも含めてな
377ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 18:44:54.17ID:BCKVKYa1 俺がやってた荷揚げ屋のハンドキャリー旧A.C.K.の親分は英語も数学も達者だったのに仕事に荷揚げ屋専門にしたんだぞ
代格者だからな。
代格者だからな。
378132人目の素数さん
2019/10/13(日) 18:46:47.65ID:86NJxxov 時間軸がコンフリクトしたか
流暢なのに支離滅裂
支離滅裂なのに流暢
まるで、白昼夢かつ、
思考速度は無限大で、空回り
優秀すぎるのかも知れない。
流暢なのに支離滅裂
支離滅裂なのに流暢
まるで、白昼夢かつ、
思考速度は無限大で、空回り
優秀すぎるのかも知れない。
379ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 18:55:08.54ID:BCKVKYa1380ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 18:56:06.39ID:BCKVKYa1 後は内緒
381ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 18:56:54.84ID:BCKVKYa1 煙草吸ってくる
382ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 19:17:45.96ID:fp18P2o5 死ぬ死ぬ詐欺だけど
体ボロボロで今日死ぬかもしれない。
体ボロボロで今日死ぬかもしれない。
384ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 19:29:39.86ID:87Wfcy4Z385ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 19:31:05.75ID:87Wfcy4Z あと他にもあるが内緒
386ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 19:32:28.05ID:87Wfcy4Z あと隔離室一ヶ月のとき赤と青のカプセル飲まされそうだった
387ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 19:32:47.78ID:87Wfcy4Z あれは致死率1位で死ぬから拒否した
388ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 19:34:21.27ID:87Wfcy4Z389ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 19:36:54.04ID:87Wfcy4Z 多分今名前聞いても精神医学法上教えてくれない。
担当医は高沢院長
また、もう一人杉浦副院長
グリザリルは少しのんだが
副作用で死ぬとこだったからやめてもらった。
高沢院長が杉浦副院長のヒルナミン無くしたことに怒って高沢院長も処方再開してくれた
グリザリルは後で副作用の報告がでるからやめときな
担当医は高沢院長
また、もう一人杉浦副院長
グリザリルは少しのんだが
副作用で死ぬとこだったからやめてもらった。
高沢院長が杉浦副院長のヒルナミン無くしたことに怒って高沢院長も処方再開してくれた
グリザリルは後で副作用の報告がでるからやめときな
390ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 19:38:11.62ID:87Wfcy4Z 高沢院長は薬には詳しくない
杉浦副院長が詳しい
それを高沢院長は認めなかったから杉浦副院長が裏で怒ったはず
杉浦副院長が詳しい
それを高沢院長は認めなかったから杉浦副院長が裏で怒ったはず
391ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 19:40:29.36ID:87Wfcy4Z 注射で治るのは知ってたけど薬拒否した場合だから
それまで飲むの我慢して
隔離室一ヶ月の内の後半わざとおさえられるかたちの場面つくって
わざと注射打って貰うようにした
それまで飲むの我慢して
隔離室一ヶ月の内の後半わざとおさえられるかたちの場面つくって
わざと注射打って貰うようにした
392ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 19:41:49.03ID:87Wfcy4Z 首押さえられたとき強すぎだった
死ぬかと思った
注射打っていいから首おさえるのやめて死ぬ死ぬって言って
打って貰った
死ぬかと思った
注射打っていいから首おさえるのやめて死ぬ死ぬって言って
打って貰った
>>384
おお、その手の薬の愛好者ですか!私とおんなじではないですか
私もD-2遮断薬を愛好しており、ゆるいものではドグマチール、最近は出世してセレネース等ですねえ
>赤と青のカプセル飲まされそうだった
うーん、それは神薬ベゲタミンですか?たしかにあの赤玉はよく効きますよ…
おお、その手の薬の愛好者ですか!私とおんなじではないですか
私もD-2遮断薬を愛好しており、ゆるいものではドグマチール、最近は出世してセレネース等ですねえ
>赤と青のカプセル飲まされそうだった
うーん、それは神薬ベゲタミンですか?たしかにあの赤玉はよく効きますよ…
394ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 19:46:30.97ID:87Wfcy4Z >>393
違う。赤と青の左右の色のタウカプセル。
飲んだら即死ぬ
裏の薬用意されたから名前はない。
多分二度と教えてくれない。
あの時精神医学法上の特例がでてたはず。
かなりひどかったから。
あなたもですか。代格者。
違う。赤と青の左右の色のタウカプセル。
飲んだら即死ぬ
裏の薬用意されたから名前はない。
多分二度と教えてくれない。
あの時精神医学法上の特例がでてたはず。
かなりひどかったから。
あなたもですか。代格者。
395ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 19:48:10.41ID:87Wfcy4Z 体が動かなかった
ご飯食べさせて貰ってた。
あの時職員の体も壊れてた。
テレビの色が変わった日。
ご飯食べさせて貰ってた。
あの時職員の体も壊れてた。
テレビの色が変わった日。
>>394
薬に裏表はないですよ、でないと保険適用されないでしょう?
保険でまかなえたのなら、それはみんなあなたのいうところの「表の薬」でしょうね
薬代でウン万円はらったのなら、あなたのいうところの「裏の薬」もあるのかもしれませんが
薬に裏表はないですよ、でないと保険適用されないでしょう?
保険でまかなえたのなら、それはみんなあなたのいうところの「表の薬」でしょうね
薬代でウン万円はらったのなら、あなたのいうところの「裏の薬」もあるのかもしれませんが
>>389
クロザリルで副作用とか、あなた弱い薬でそんな弱音を吐いちゃいけませんよ
もっと強い薬があって、私の知るところでは今飲んでるセレネースが最強ですね、これより強い薬は私もしらない
ああ一つあったね、神薬「ベゲタミンA」ですね
クロザリルで副作用とか、あなた弱い薬でそんな弱音を吐いちゃいけませんよ
もっと強い薬があって、私の知るところでは今飲んでるセレネースが最強ですね、これより強い薬は私もしらない
ああ一つあったね、神薬「ベゲタミンA」ですね
399Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/13(日) 20:02:06.30ID:2pwdGOo0 >>393
>ベゲタミン
ああ、あの悪名高い・・・
たしかクロルプロマジン・フェノバルビタール・プロメタジンを合わせた薬
今時バルビタール系の睡眠薬とか処方しないよ
ベンゾジアゼピン系だって長期服用はヤバイといわれてるのに
統合失調症の薬だと、最近は
エビリファイとかレキサルティがいい
って聞きますけどね
>ベゲタミン
ああ、あの悪名高い・・・
たしかクロルプロマジン・フェノバルビタール・プロメタジンを合わせた薬
今時バルビタール系の睡眠薬とか処方しないよ
ベンゾジアゼピン系だって長期服用はヤバイといわれてるのに
統合失調症の薬だと、最近は
エビリファイとかレキサルティがいい
って聞きますけどね
>>399
エビリファイは確かに好評ですね、私も一時期、その回春作用を期待してお願いしていましたが、あまりそんな作用はありませんでした。
レキサルティは、弱すぎて私に処方されたことはありませんでした。
https://ameblo.jp/kyupin/theme-10002432443.html
>今時バルビタール系の睡眠薬とか処方しないよ
たしかにベゲタミンは製造中止になり、私もベゲタミン難民でして、未だにいろいろ睡眠剤を彷徨している最中です、ベルソムラなんて弱すぎて全然だめなんですねえ…
エビリファイは確かに好評ですね、私も一時期、その回春作用を期待してお願いしていましたが、あまりそんな作用はありませんでした。
レキサルティは、弱すぎて私に処方されたことはありませんでした。
https://ameblo.jp/kyupin/theme-10002432443.html
>今時バルビタール系の睡眠薬とか処方しないよ
たしかにベゲタミンは製造中止になり、私もベゲタミン難民でして、未だにいろいろ睡眠剤を彷徨している最中です、ベルソムラなんて弱すぎて全然だめなんですねえ…
401Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/13(日) 20:08:16.99ID:2pwdGOo0 ドグマチールは、一時期、睡眠薬(マイスリー)のせいで
体調が悪かったときに処方されて飲んでたな
いまは睡眠薬もドグマチールも飲んでないけど
体調が悪かったときに処方されて飲んでたな
いまは睡眠薬もドグマチールも飲んでないけど
402Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/13(日) 20:11:19.54ID:2pwdGOo0403Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/13(日) 20:16:46.48ID:2pwdGOo0 芥川龍之介が自殺に使ったといわれるヴェロナールはバルビタール
マリリン・モンローの自殺(?)の薬もこれ
(?)をつけたのは、他殺説があるから
アメリカは何やらかすかわからんからね
マリリン・モンローの自殺(?)の薬もこれ
(?)をつけたのは、他殺説があるから
アメリカは何やらかすかわからんからね
404Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/13(日) 20:20:59.51ID:2pwdGOo0 精神病トークというか向精神薬トークの合間に
馬鹿がなんか書いてたみたいだけどつまんないから黙殺しちまったw
ホントあいつは馬鹿だしつまんないし生きてる価値ゼロだなw
馬鹿がなんか書いてたみたいだけどつまんないから黙殺しちまったw
ホントあいつは馬鹿だしつまんないし生きてる価値ゼロだなw
405ID:1lEWVa2s
2019/10/13(日) 20:22:46.20ID:kh16agAY >>404
そういうこと言わない
そういうこと言わない
>>399
>たしかクロルプロマジン・フェノバルビタール・プロメタジンを合わせた薬
この配合は神業だと、ここでも称えられていますね
https://ameblo.jp/kyupin/entry-11087257750.html
>あれを最初に作った人は天才である。
>2つの傑出している薬、コントミン、フェノバールが含まれていることが重要である。
>抗精神病薬、抗てんかん薬、抗パーキンソン薬のトリオが入っており、完結している。
>たしかクロルプロマジン・フェノバルビタール・プロメタジンを合わせた薬
この配合は神業だと、ここでも称えられていますね
https://ameblo.jp/kyupin/entry-11087257750.html
>あれを最初に作った人は天才である。
>2つの傑出している薬、コントミン、フェノバールが含まれていることが重要である。
>抗精神病薬、抗てんかん薬、抗パーキンソン薬のトリオが入っており、完結している。
407Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/13(日) 20:47:11.89ID:2pwdGOo0408132人目の素数さん
2019/10/13(日) 21:57:48.60ID:V6/d9xmP >>406
C++さん、どうもガロアスレのスレ主です
C++さん、薬処方されているほうでしたか
私は、薬の名前サッバリですわ(^_^)
サル石も同じか
まあ、しかしサイコバスの治療薬は、ないからな〜!(゜ロ゜;
C++さん、どうもガロアスレのスレ主です
C++さん、薬処方されているほうでしたか
私は、薬の名前サッバリですわ(^_^)
サル石も同じか
まあ、しかしサイコバスの治療薬は、ないからな〜!(゜ロ゜;
409Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/13(日) 22:31:06.19ID:2pwdGOo0410132人目の素数さん
2019/10/13(日) 22:42:34.18ID:lOWuZmUx {{…}} は正則性公理に反するのでダメですね
結局 ∞∈N を違う言い方で言ってるだけ
超限順序数とか聞きかじりで理解してないんでしょう
結局 ∞∈N を違う言い方で言ってるだけ
超限順序数とか聞きかじりで理解してないんでしょう
411132人目の素数さん
2019/10/14(月) 07:10:46.02ID:E6sfU4BT >>409-410
・極限は、ツェルメロとノイマンで、違って良い
・正則性公理は、無限上昇列を禁止しない
・すなわち、無限上昇列の任意の位置から、逆に降下する無限列は、禁止されていない
禁止されているのは、底抜けの無限降下列(つまり、最小元のない無限降下列)だよ(゜ロ゜;
・超限順序数を使って、超限回繰り返しを、定義する
ノイマンのωは、後者関数を、超限回繰り返して生成したと解することができる
同様に、ツェルメロのωは、後者関数を超限回繰り返して生成したと解することができる
QED(゜ロ゜;
・極限は、ツェルメロとノイマンで、違って良い
・正則性公理は、無限上昇列を禁止しない
・すなわち、無限上昇列の任意の位置から、逆に降下する無限列は、禁止されていない
禁止されているのは、底抜けの無限降下列(つまり、最小元のない無限降下列)だよ(゜ロ゜;
・超限順序数を使って、超限回繰り返しを、定義する
ノイマンのωは、後者関数を、超限回繰り返して生成したと解することができる
同様に、ツェルメロのωは、後者関数を超限回繰り返して生成したと解することができる
QED(゜ロ゜;
412Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/14(月) 07:27:17.27ID:llLaGKvq >>411
>・極限は、ツェルメロとノイマンで、違って良い
馬鹿はツェルメロ構成の場合の極限の数学的定義を示せ
>・正則性公理は、無限上昇列を禁止しない
> すなわち、無限上昇列の任意の位置から、
> 逆に降下する無限列は、禁止されていない
無限上昇列の任意の位置は、開始位置からの有限回上昇
したがってどこから下降しても有限列 馬鹿か貴様www
>・超限順序数を使って、超限回繰り返しを、定義する
> ノイマンのωは、後者関数を、超限回繰り返して生成したと解することができる
これ嘘なw
ノイマンのωはa∪{a}と等しくなるようなaを持たない
つまり、後者関数を適用してできたものではないw
> 同様に、ツェルメロのωは、後者関数を超限回繰り返して生成したと解することができる
これも嘘なw
つまり ツェルメロのω’も{a}と等しくなるようなaを持たない
もし、構成するとすれば、singleton(単独要素)ではない、ってことだ
馬鹿はこんな単純なことにも気づけない
統合失調症はクスリで治る可能性があるが
馬鹿にはつけるクスリがないw
>・極限は、ツェルメロとノイマンで、違って良い
馬鹿はツェルメロ構成の場合の極限の数学的定義を示せ
>・正則性公理は、無限上昇列を禁止しない
> すなわち、無限上昇列の任意の位置から、
> 逆に降下する無限列は、禁止されていない
無限上昇列の任意の位置は、開始位置からの有限回上昇
したがってどこから下降しても有限列 馬鹿か貴様www
>・超限順序数を使って、超限回繰り返しを、定義する
> ノイマンのωは、後者関数を、超限回繰り返して生成したと解することができる
これ嘘なw
ノイマンのωはa∪{a}と等しくなるようなaを持たない
つまり、後者関数を適用してできたものではないw
> 同様に、ツェルメロのωは、後者関数を超限回繰り返して生成したと解することができる
これも嘘なw
つまり ツェルメロのω’も{a}と等しくなるようなaを持たない
もし、構成するとすれば、singleton(単独要素)ではない、ってことだ
馬鹿はこんな単純なことにも気づけない
統合失調症はクスリで治る可能性があるが
馬鹿にはつけるクスリがないw
413現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/14(月) 09:33:41.80ID:w6tqRMw5 >>412
>>・極限は、ツェルメロとノイマンで、違って良い
>馬鹿はツェルメロ構成の場合の極限の数学的定義を示せ
ほいよ(^^
下記で尽きている
(参考)
http://www.math.s.chiba-u.ac.jp/~matsu/index-j.html
千葉大学大学院理学研究科 松田茂樹
http://www.math.s.chiba-u.ac.jp/~matsu/math/
数学の話題
http://www.math.s.chiba-u.ac.jp/~matsu/math/limit.pdf
極限 千葉大学大学院理学研究科 松田茂樹
千葉大の4年生、院生向けの極限の紹介文
(抜粋)
(1.1.1) . この文章は千葉大の学生向けに書いた極限についての紹介文です。主に [Ta78], [Ka76] および
[Mac98], を参考にしています。
(1.1.3). 極限 (逆極限, 順極限) の概念は, 歴史的には様々な形で現われた。当初はポセット (部分順序集合)
を添字集合とする形で定式化され, 特にポセットが有向 (directed ないしは filtered) な場合に詳しくその性質
が調べられたようである。そのため現在でもそのような仮定の下で定義されることも多い。その後, 有向とは
限らない一般のポセットや, ポセットではなく小さい圏の上での極限として定式化されるようになった。この
文章では, まずは直観的に扱いやすいポセット上の極限を一般的な圏の場合に説明する。次に, 環上の加群の
極限について少し詳しく見た後, 圏の上の極限について極限を定式化しなおすことにする。
(2.1.5) 定義. ポセット S が有向 (filtered ないしは directed) とは, 任意の x, y ∈ I に対し x <= z かつ
y <= z となる z ∈ I が存在することである。全順序であればもちろん有向である。
(2.1.6) 例. 自然数の集合 {1, 2, 3, . . .} を N とする。N と通常の大小関係 <= の組は全順序集合である。
1→ 2→ 3→ 4→ 5→
http(URLがNGなので、キーワードでググれ(^^ )
檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
2018-03-22
圏論の極限を具体的に
(抜粋)
小さい圏Cから集合圏Setへの関手 F:C→Set に限定して、その極限を具体的に扱います。具体的とは、極限を、(無限かも知れない)直積と条件絞り込みで実際に構成することを意味します。具体的構成の方針(精神)は、「錐〈すい〉集合関手の表現対象を作りましょう」です
>>・極限は、ツェルメロとノイマンで、違って良い
>馬鹿はツェルメロ構成の場合の極限の数学的定義を示せ
ほいよ(^^
下記で尽きている
(参考)
http://www.math.s.chiba-u.ac.jp/~matsu/index-j.html
千葉大学大学院理学研究科 松田茂樹
http://www.math.s.chiba-u.ac.jp/~matsu/math/
数学の話題
http://www.math.s.chiba-u.ac.jp/~matsu/math/limit.pdf
極限 千葉大学大学院理学研究科 松田茂樹
千葉大の4年生、院生向けの極限の紹介文
(抜粋)
(1.1.1) . この文章は千葉大の学生向けに書いた極限についての紹介文です。主に [Ta78], [Ka76] および
[Mac98], を参考にしています。
(1.1.3). 極限 (逆極限, 順極限) の概念は, 歴史的には様々な形で現われた。当初はポセット (部分順序集合)
を添字集合とする形で定式化され, 特にポセットが有向 (directed ないしは filtered) な場合に詳しくその性質
が調べられたようである。そのため現在でもそのような仮定の下で定義されることも多い。その後, 有向とは
限らない一般のポセットや, ポセットではなく小さい圏の上での極限として定式化されるようになった。この
文章では, まずは直観的に扱いやすいポセット上の極限を一般的な圏の場合に説明する。次に, 環上の加群の
極限について少し詳しく見た後, 圏の上の極限について極限を定式化しなおすことにする。
(2.1.5) 定義. ポセット S が有向 (filtered ないしは directed) とは, 任意の x, y ∈ I に対し x <= z かつ
y <= z となる z ∈ I が存在することである。全順序であればもちろん有向である。
(2.1.6) 例. 自然数の集合 {1, 2, 3, . . .} を N とする。N と通常の大小関係 <= の組は全順序集合である。
1→ 2→ 3→ 4→ 5→
http(URLがNGなので、キーワードでググれ(^^ )
檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
2018-03-22
圏論の極限を具体的に
(抜粋)
小さい圏Cから集合圏Setへの関手 F:C→Set に限定して、その極限を具体的に扱います。具体的とは、極限を、(無限かも知れない)直積と条件絞り込みで実際に構成することを意味します。具体的構成の方針(精神)は、「錐〈すい〉集合関手の表現対象を作りましょう」です
414132人目の素数さん
2019/10/14(月) 09:43:55.88ID:yDLeEzQX そもそも超限帰納法を誤解してるな。
自然数の部分集合Xについての命題
0∈X ∧ ∀x(x∈X ⇒ x+1∈X) ‥‥(1)
0∈X ∧ ∀x(∀y(y∈N ∧ y<x ⇒ y∈X) ⇒ x∈X) ‥‥(2)
の二つは同値で場合に応じて好きな方を使っていい。
いずれもX=Nのための十分条件である。
しかし整列順序集合Wの部分集合Xについての命題
0∈X ∧ ∀x(x∈X ⇒ x+1∈X) ‥‥(1)
0∈X ∧ ∀x(∀y(y∈W ∧ y<x ⇒ y∈X) ⇒ x∈X) ‥‥(2)
は同値ではない。(2)はX=Wの為の十分条件であるが(1)はそうではない。
なので(2)⇒X=Wが超限帰納法と呼ばれるものなのだけどスレ主は(1)と(2)の区別ができていない。
自然数の部分集合Xについての命題
0∈X ∧ ∀x(x∈X ⇒ x+1∈X) ‥‥(1)
0∈X ∧ ∀x(∀y(y∈N ∧ y<x ⇒ y∈X) ⇒ x∈X) ‥‥(2)
の二つは同値で場合に応じて好きな方を使っていい。
いずれもX=Nのための十分条件である。
しかし整列順序集合Wの部分集合Xについての命題
0∈X ∧ ∀x(x∈X ⇒ x+1∈X) ‥‥(1)
0∈X ∧ ∀x(∀y(y∈W ∧ y<x ⇒ y∈X) ⇒ x∈X) ‥‥(2)
は同値ではない。(2)はX=Wの為の十分条件であるが(1)はそうではない。
なので(2)⇒X=Wが超限帰納法と呼ばれるものなのだけどスレ主は(1)と(2)の区別ができていない。
415現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/14(月) 10:07:37.61ID:w6tqRMw5 >>413
・任意の自然数よりも大きい最小の超限順序数 ωが定義されたとする(これは同型を除いて一意)
・ωは、順序数全体の成す類において順序位相(英語版)に関する極限点
・集積点であるとは、x の任意の近傍が S の点を無限に含むという条件に同値である
・よって、下記の「0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω)」上昇列から、
S(ω)→n(nは有限)の ”無限降下列”を考えると
集積点ω(=極限順序数)を通過するので、「S の点を無限に含む」、即ち、無限の自然数の元を含む
・しかし、構成法からも分かるように、この”無限降下列”は最小元をもち、正則性公理(=最小元を持たない)には反しない
QED
(参考>>322もご参照)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
極限順序数
(抜粋)
集合論および順序論(英語版)における極限順序数は 0 でも後続順序数でもない順序数を言う。
任意の自然数よりも大きい最小の超限順序数 ω は、極限順序数である。
・順序数全体の成す類において順序位相(英語版)に関する極限点 (ほかの順序数は孤立点となる)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%86%E7%A9%8D%E7%82%B9
集積点/極限点
(抜粋)
定義
位相空間 X の部分集合 S に対し、X の点 x が S の集積点であるとは、x を含む任意の開集合が少なくとも一つの x と異なる S の点を含むことを指す
この条件は T1-空間においては、x の任意の近傍が S の点を無限に含むという条件に同値である
https://ja.wikipedia.org/wiki/T1%E7%A9%BA%E9%96%93
T1空間
(抜粋)
X が T1-空間であるとは、X の任意の相異なる二点が分離できるときに言う
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
順序数
(抜粋)
順序数の並び方を次のように図示することができる:
0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω), S(S(ω)), ・・
まず、0 が最小の順序数である。その後に S(0) = 1, S(S(0)) = 2, S(S(S(0))) = 3, ... と有限順序数(自然数)が通常の順序で並んでいる
そして、すべての自然数が並び終えると、次に来るのが最小の超限順序数 ω である。ω の後にはまたその後続者たちが S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ... と無限に続いていく
・任意の自然数よりも大きい最小の超限順序数 ωが定義されたとする(これは同型を除いて一意)
・ωは、順序数全体の成す類において順序位相(英語版)に関する極限点
・集積点であるとは、x の任意の近傍が S の点を無限に含むという条件に同値である
・よって、下記の「0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω)」上昇列から、
S(ω)→n(nは有限)の ”無限降下列”を考えると
集積点ω(=極限順序数)を通過するので、「S の点を無限に含む」、即ち、無限の自然数の元を含む
・しかし、構成法からも分かるように、この”無限降下列”は最小元をもち、正則性公理(=最小元を持たない)には反しない
QED
(参考>>322もご参照)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
極限順序数
(抜粋)
集合論および順序論(英語版)における極限順序数は 0 でも後続順序数でもない順序数を言う。
任意の自然数よりも大きい最小の超限順序数 ω は、極限順序数である。
・順序数全体の成す類において順序位相(英語版)に関する極限点 (ほかの順序数は孤立点となる)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%86%E7%A9%8D%E7%82%B9
集積点/極限点
(抜粋)
定義
位相空間 X の部分集合 S に対し、X の点 x が S の集積点であるとは、x を含む任意の開集合が少なくとも一つの x と異なる S の点を含むことを指す
この条件は T1-空間においては、x の任意の近傍が S の点を無限に含むという条件に同値である
https://ja.wikipedia.org/wiki/T1%E7%A9%BA%E9%96%93
T1空間
(抜粋)
X が T1-空間であるとは、X の任意の相異なる二点が分離できるときに言う
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
順序数
(抜粋)
順序数の並び方を次のように図示することができる:
0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω), S(S(ω)), ・・
まず、0 が最小の順序数である。その後に S(0) = 1, S(S(0)) = 2, S(S(S(0))) = 3, ... と有限順序数(自然数)が通常の順序で並んでいる
そして、すべての自然数が並び終えると、次に来るのが最小の超限順序数 ω である。ω の後にはまたその後続者たちが S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ... と無限に続いていく
416Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/14(月) 10:12:49.10ID:llLaGKvq >>413
馬鹿が「ほいよ」というときは、必ずといっていいほど見当違いw
∋で列をつくるんだからω’∋aとなるaを示せなくては意味がない
馬鹿のやり方がどんなものか
馬鹿自身示せないから
分かりようがないが
・ω’={{…}}だというなら延々と続いて
有限回で{}にたどりつかないので
無限降下列ができあがる
・ω’=…{{}}…だというなら
いかなるn’についてもω’∋n’でないし、
そもそもω’∋xとなるxが存在するとも思えんから
集合としての体を為してない
ω’={{},{{}},{{{}}},{{{{}}}},…}
ならいかなるn’についてもω’∋n’となる
もちろんω’はsingletonではないが、
別にsingletonでなければならない理由なんてない
馬鹿がsuc(a)={a}から勝手に誤解してるだけ
馬鹿が「ほいよ」というときは、必ずといっていいほど見当違いw
∋で列をつくるんだからω’∋aとなるaを示せなくては意味がない
馬鹿のやり方がどんなものか
馬鹿自身示せないから
分かりようがないが
・ω’={{…}}だというなら延々と続いて
有限回で{}にたどりつかないので
無限降下列ができあがる
・ω’=…{{}}…だというなら
いかなるn’についてもω’∋n’でないし、
そもそもω’∋xとなるxが存在するとも思えんから
集合としての体を為してない
ω’={{},{{}},{{{}}},{{{{}}}},…}
ならいかなるn’についてもω’∋n’となる
もちろんω’はsingletonではないが、
別にsingletonでなければならない理由なんてない
馬鹿がsuc(a)={a}から勝手に誤解してるだけ
417現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/14(月) 10:28:37.32ID:w6tqRMw5 >>415 補足
この話は、すでに>>42,>>52にモデルを書いておいたが
1)閉区間[0,1]内の数列
0(=1-1/1),1-1/2,1-1/3,・・,1-1/n,・・,(n→∞)1(=1-1/∞)=ω
ができる
2)同様に
閉区間[1,2]内の数列
1(=2-1/1),2-1/2,2-1/3,・・,2-1/n,・・,(n→∞)2=(2-1/∞)=ω
ができる
3)上記1)2)を直結すると
閉区間[0,2]内の数列
0(=1-1/1),1-1/2,1-1/3,・・,1-1/n,・・,(n→∞)1(=1-1/∞)=ω=(=2-1/1),2-1/2,2-1/3,・・,2-1/n,・・,(n→∞)2=(2-1/∞)=ω + ω
ができる
4)要するに、例えば
奇数列 1,3,5,・・・
偶数列 2,4,6,・・・
この2つを直結すると
1,3,5,・・・、2,4,6,・・・になる
これが、3)の閉区間[0,2]内の数列と全単射になり、ω + ωの数列になる
5)で、「1,3,5,・・・、2」から、2→1の”無限降下列”がとれるが、最小元を持つので、正則性公理(=最小元を持たない)には反しない
QED
この話は、すでに>>42,>>52にモデルを書いておいたが
1)閉区間[0,1]内の数列
0(=1-1/1),1-1/2,1-1/3,・・,1-1/n,・・,(n→∞)1(=1-1/∞)=ω
ができる
2)同様に
閉区間[1,2]内の数列
1(=2-1/1),2-1/2,2-1/3,・・,2-1/n,・・,(n→∞)2=(2-1/∞)=ω
ができる
3)上記1)2)を直結すると
閉区間[0,2]内の数列
0(=1-1/1),1-1/2,1-1/3,・・,1-1/n,・・,(n→∞)1(=1-1/∞)=ω=(=2-1/1),2-1/2,2-1/3,・・,2-1/n,・・,(n→∞)2=(2-1/∞)=ω + ω
ができる
4)要するに、例えば
奇数列 1,3,5,・・・
偶数列 2,4,6,・・・
この2つを直結すると
1,3,5,・・・、2,4,6,・・・になる
これが、3)の閉区間[0,2]内の数列と全単射になり、ω + ωの数列になる
5)で、「1,3,5,・・・、2」から、2→1の”無限降下列”がとれるが、最小元を持つので、正則性公理(=最小元を持たない)には反しない
QED
418Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/14(月) 10:34:31.72ID:llLaGKvq419現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/14(月) 10:44:43.73ID:w6tqRMw5 >>416
>∋で列をつくるんだからω’∋aとなるaを示せなくては意味がない
その批判は、半分は正しい
下記の順序数 注釈2の 批判と類似だね
だが、順序型の概念を使うことで回避できて、
ノイマンとツェルメロは、順序同型になる
だから、ツェルメロを使って、同じことができるって話になるんだ(下記「自然数」ご参照)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
順序数
注釈
2^ 順序数は本来、上で述べた定義とは異なる仕方で定義されていた。その定義とは、順序集合全体の集まりを「同型である」という "同値関係" によって類別したとき、順序集合 (A, <) の "同値類" を (A, <) の順序型(order type)と呼び、特に整列集合の順序型を順序数と呼ぶというものである。
ところが現代の標準的な集合論においては、A が空集合でない限り (A, <) と同型な順序集合全体の集合といったものは存在しないことが示される。
したがって、このような順序数の定義の仕方は正当な方法であるとは認められない。
これを克服するために考えられたのが上で述べた定義であり、現在は上の定義(あるいはそれと同値な定義)が広く用いられている。
だが、順序型というアイデア自体が排除されたわけではない。
順序数を上で述べたような仕方で定義した後、それを用いることによって順序型を正当な方法で定義できるということが知られている。
ただし、整列集合の順序型と順序数は別のものになる。
詳細は「順序型」を参照。
つづく
>∋で列をつくるんだからω’∋aとなるaを示せなくては意味がない
その批判は、半分は正しい
下記の順序数 注釈2の 批判と類似だね
だが、順序型の概念を使うことで回避できて、
ノイマンとツェルメロは、順序同型になる
だから、ツェルメロを使って、同じことができるって話になるんだ(下記「自然数」ご参照)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
順序数
注釈
2^ 順序数は本来、上で述べた定義とは異なる仕方で定義されていた。その定義とは、順序集合全体の集まりを「同型である」という "同値関係" によって類別したとき、順序集合 (A, <) の "同値類" を (A, <) の順序型(order type)と呼び、特に整列集合の順序型を順序数と呼ぶというものである。
ところが現代の標準的な集合論においては、A が空集合でない限り (A, <) と同型な順序集合全体の集合といったものは存在しないことが示される。
したがって、このような順序数の定義の仕方は正当な方法であるとは認められない。
これを克服するために考えられたのが上で述べた定義であり、現在は上の定義(あるいはそれと同値な定義)が広く用いられている。
だが、順序型というアイデア自体が排除されたわけではない。
順序数を上で述べたような仕方で定義した後、それを用いることによって順序型を正当な方法で定義できるということが知られている。
ただし、整列集合の順序型と順序数は別のものになる。
詳細は「順序型」を参照。
つづく
420現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/14(月) 10:45:21.32ID:w6tqRMw5 >>419
つづき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%95%B0
自然数
(抜粋)
形式的な定義
自然数の公理
集合論において標準的となっている自然数の構成は以下の通りである。
空集合を 0 と定義する。
0:=Φ ={}
任意の集合 a の後者は a と {a} の合併集合として定義される。
suc (a):=a ∪ {a}
0 を含み後者関数について閉じている集合のひとつを M とする。
自然数は「後者関数について閉じていて、0 を含む M の部分集合の共通部分」として定義される。
以上の構成は、自然数を表すのに有用で便利そうな定義を選んだひとつの結果であり、他にも自然数の定義は無限にできる。これはペアノの公理を満たす後者関数 suc(a) と最小値の定義が無限に選べるからである。
例えば、0 := {}, suc(a) := {a} と定義したならば、
0 := {}
1 := {0} = {{}}
2 := {1} = {{{}}}
3 := {2} = {{{{}}}}
と非常に単純な自然数になる。
(引用終り)
以上
つづき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%95%B0
自然数
(抜粋)
形式的な定義
自然数の公理
集合論において標準的となっている自然数の構成は以下の通りである。
空集合を 0 と定義する。
0:=Φ ={}
任意の集合 a の後者は a と {a} の合併集合として定義される。
suc (a):=a ∪ {a}
0 を含み後者関数について閉じている集合のひとつを M とする。
自然数は「後者関数について閉じていて、0 を含む M の部分集合の共通部分」として定義される。
以上の構成は、自然数を表すのに有用で便利そうな定義を選んだひとつの結果であり、他にも自然数の定義は無限にできる。これはペアノの公理を満たす後者関数 suc(a) と最小値の定義が無限に選べるからである。
例えば、0 := {}, suc(a) := {a} と定義したならば、
0 := {}
1 := {0} = {{}}
2 := {1} = {{{}}}
3 := {2} = {{{{}}}}
と非常に単純な自然数になる。
(引用終り)
以上
421現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/14(月) 10:47:47.50ID:w6tqRMw5 >>418
> 2のすぐ下の元がないから、そもそも降下列にならないw
おまえの「降下列」の定義は?
おれは、上昇列の双対の意味で、「降下列」を使っている
だから、
降下列があれば、その双対で上昇列があり
上昇列があれば、その双対で降下列が存在する
> 2のすぐ下の元がないから、そもそも降下列にならないw
おまえの「降下列」の定義は?
おれは、上昇列の双対の意味で、「降下列」を使っている
だから、
降下列があれば、その双対で上昇列があり
上昇列があれば、その双対で降下列が存在する
422Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/14(月) 10:52:06.18ID:llLaGKvq >>419
>>∋で列をつくるんだからω’∋aとなるaを示せなくては意味がない
>その批判は、半分は正しい
貴様の文章は2か所間違ってる
まず批判ではなく指摘だ
そして半分ではなく全部正しい
>だが、順序型の概念を使うことで回避できて、
何がどう回避できると妄想してるんだ?この馬鹿はw
>ノイマンとツェルメロは、順序同型になる
ノイマンのωに対応するツェルメロのω’は存在する
しかしそれは貴様の考えるような形のものではなく
{{},{{}},{{{}}},{{{{}}}},…}だ
貴様は馬鹿だから、suc(a) := {a}にとらわれて
ω’もsingletonの筈だ、と誤解してるだけw
>>∋で列をつくるんだからω’∋aとなるaを示せなくては意味がない
>その批判は、半分は正しい
貴様の文章は2か所間違ってる
まず批判ではなく指摘だ
そして半分ではなく全部正しい
>だが、順序型の概念を使うことで回避できて、
何がどう回避できると妄想してるんだ?この馬鹿はw
>ノイマンとツェルメロは、順序同型になる
ノイマンのωに対応するツェルメロのω’は存在する
しかしそれは貴様の考えるような形のものではなく
{{},{{}},{{{}}},{{{{}}}},…}だ
貴様は馬鹿だから、suc(a) := {a}にとらわれて
ω’もsingletonの筈だ、と誤解してるだけw
423132人目の素数さん
2019/10/14(月) 10:53:04.27ID:yDLeEzQX424現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/14(月) 10:53:16.59ID:w6tqRMw5 >>421
補足
下記、
反対圏(=双対圏)の
例 ”半順序”な(^^
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E5%9C%8F
反対圏
(抜粋)
圏論という数学の分野において,与えられた圏 C の反対圏(はんたいけん,英: opposite category),逆圏(ぎゃくけん)あるいは双対圏(そうついけん,英: dual category)Cop は射を逆にする,つまり,各射の始域と終域を交換することによって作られる.
逆にする操作を2回やるともとの圏になるので,逆圏の逆圏はもとの圏自身である.
記号で書けば, (C^op)^op=C である.
例
例の1つは半順序の不等式の向きを逆にして得られる.つまり X が集合で <= が半順序関係のとき,新しい半順序関係 <=new を
x <=new y ⇔ y <= x
によって定義できる.例えば,子と親,あるいは子孫と先祖という逆のペアがある.
補足
下記、
反対圏(=双対圏)の
例 ”半順序”な(^^
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E5%9C%8F
反対圏
(抜粋)
圏論という数学の分野において,与えられた圏 C の反対圏(はんたいけん,英: opposite category),逆圏(ぎゃくけん)あるいは双対圏(そうついけん,英: dual category)Cop は射を逆にする,つまり,各射の始域と終域を交換することによって作られる.
逆にする操作を2回やるともとの圏になるので,逆圏の逆圏はもとの圏自身である.
記号で書けば, (C^op)^op=C である.
例
例の1つは半順序の不等式の向きを逆にして得られる.つまり X が集合で <= が半順序関係のとき,新しい半順序関係 <=new を
x <=new y ⇔ y <= x
によって定義できる.例えば,子と親,あるいは子孫と先祖という逆のペアがある.
425現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/14(月) 10:53:47.99ID:w6tqRMw5 じゃw(^^
426Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/14(月) 10:54:42.41ID:llLaGKvq >>421
>おれは、上昇列の双対の意味で、「降下列」を使っている
降下列を定義するのは馬鹿の貴様ではないw
数学者がすでに定義している
理解できずに嘘定義をデッチあげる貴様が馬鹿w
貴様、正規部分群の定義でやらかした
自分の恥ずかしい間違いから何も学んでないのか?www
>おれは、上昇列の双対の意味で、「降下列」を使っている
降下列を定義するのは馬鹿の貴様ではないw
数学者がすでに定義している
理解できずに嘘定義をデッチあげる貴様が馬鹿w
貴様、正規部分群の定義でやらかした
自分の恥ずかしい間違いから何も学んでないのか?www
427Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/14(月) 10:56:33.59ID:llLaGKvq >>425
二度と帰ってこなくていいぞ 馬鹿めwww
二度と帰ってこなくていいぞ 馬鹿めwww
428Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/14(月) 11:02:18.06ID:llLaGKvq >>423
時間に余裕があるときに書き込むのがよいと思う
ただここの馬鹿相手に数学科学生レベルの説明をするのは無駄
そもそも定義も公理も理解してないし、
そこから論理的に推論しなければ
証明としての体を為さない
ということも全然分かってない
馬鹿はただ式を見て直感したことをわめいてるだけ
動物が信号刺激を受けて本能行動をやらかすのと同じ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E5%8F%B7%E5%88%BA%E6%BF%80
時間に余裕があるときに書き込むのがよいと思う
ただここの馬鹿相手に数学科学生レベルの説明をするのは無駄
そもそも定義も公理も理解してないし、
そこから論理的に推論しなければ
証明としての体を為さない
ということも全然分かってない
馬鹿はただ式を見て直感したことをわめいてるだけ
動物が信号刺激を受けて本能行動をやらかすのと同じ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E5%8F%B7%E5%88%BA%E6%BF%80
429132人目の素数さん
2019/10/14(月) 11:06:08.75ID:yDLeEzQX >>428
では気が向いたら書きます。
では気が向いたら書きます。
430Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/14(月) 11:27:30.16ID:llLaGKvq >>429
その間、馬鹿を弄っときますw
その間、馬鹿を弄っときますw
431132人目の素数さん
2019/10/14(月) 12:46:52.86ID:CsedbQse >>420
例えば 3 := {2} = {{{{}}}} からは、
{{{{}}}}∋{{{}}}∋{{}}∋{}
と辿ることができるが(∈有限降下列)、
{{…}} からは、
{{…}}∋{{…}}∋…
と、有限回で{}へ辿り着くことはない(∈無限降下列)。
正則性公理は∈無限降下列の存在を禁じているので {{…}} はZF上の集合ですらない。
一方
{{},{{}},{{{}}},{{{{}}}},…}
の任意の元は上記前者タイプなので、∈無限降下列は存在しない。
例えば 3 := {2} = {{{{}}}} からは、
{{{{}}}}∋{{{}}}∋{{}}∋{}
と辿ることができるが(∈有限降下列)、
{{…}} からは、
{{…}}∋{{…}}∋…
と、有限回で{}へ辿り着くことはない(∈無限降下列)。
正則性公理は∈無限降下列の存在を禁じているので {{…}} はZF上の集合ですらない。
一方
{{},{{}},{{{}}},{{{{}}}},…}
の任意の元は上記前者タイプなので、∈無限降下列は存在しない。
432132人目の素数さん
2019/10/15(火) 02:38:43.65ID:l79/50AZ >>420
例えば、0 := {}, suc(a) := {a} と定義したならば、
0 := {}
1 := {0} = {{}}
2 := {1} = {{{}}}
3 := {2} = {{{{}}}}
と非常に単純な自然数になる。
(引用終り)
うん、どこにも ω={{…}} になるとは書かれてないねw
例えば、0 := {}, suc(a) := {a} と定義したならば、
0 := {}
1 := {0} = {{}}
2 := {1} = {{{}}}
3 := {2} = {{{{}}}}
と非常に単純な自然数になる。
(引用終り)
うん、どこにも ω={{…}} になるとは書かれてないねw
433現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/18(金) 11:47:17.22ID:X/c9sPkS グロタンディーク宇宙 U が以下のようなものを含む
”U の各元のすべてのシングルトン”w(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%AF%E5%AE%87%E5%AE%99
グロタンディーク宇宙
(抜粋)
グロタンディーク宇宙 U が以下のようなものを含むことが容易に証明される:
・U の各元のすべてのシングルトン。
・U の元によって添え字付られた U の元のすべての族のすべての積。
・U の元によって添え字付られたU の元のすべての族のすべての直和。
・U の元によって添え字付られたU の元のすべての族のすべての共通集合。
・U の2つの元の間のすべての関数。
・濃度が U の元となる U のすべての部分集合。
”U の各元のすべてのシングルトン”w(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%AF%E5%AE%87%E5%AE%99
グロタンディーク宇宙
(抜粋)
グロタンディーク宇宙 U が以下のようなものを含むことが容易に証明される:
・U の各元のすべてのシングルトン。
・U の元によって添え字付られた U の元のすべての族のすべての積。
・U の元によって添え字付られたU の元のすべての族のすべての直和。
・U の元によって添え字付られたU の元のすべての族のすべての共通集合。
・U の2つの元の間のすべての関数。
・濃度が U の元となる U のすべての部分集合。
434現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/18(金) 11:50:33.62ID:X/c9sPkS ”U の各元のすべてのシングルトン”w(^^
シングルトンは、無制限
有限ではない(゜ロ゜;
シングルトンは、無制限
有限ではない(゜ロ゜;
435132人目の素数さん
2019/10/18(金) 11:52:26.69ID:ospgeXvi 各元はではない。
各元のです。
各元のです。
436Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/18(金) 19:13:34.77ID:yJv1enDY 馬鹿がガロアスレで凹られて帰ってきたwww
>>433
>グロタンディーク宇宙 U が
おまえ、「グロタンディーク宇宙」って言いたいだけちゃうんけ?
※尾野真千子が演じた「カーネーション」の小原糸子を想像して読んでね
あぁぁ、あほくさw
>>433
>グロタンディーク宇宙 U が
おまえ、「グロタンディーク宇宙」って言いたいだけちゃうんけ?
※尾野真千子が演じた「カーネーション」の小原糸子を想像して読んでね
あぁぁ、あほくさw
437Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/18(金) 21:26:25.79ID:yJv1enDY 馬鹿がまたガロアスレ立てたらしいが
散々初歩的な間違いを繰り返したから
まともな奴は書き込まないだろう
散々初歩的な間違いを繰り返したから
まともな奴は書き込まないだろう
438現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/18(金) 21:51:07.72ID:Zm+yHrIo >>434
追加
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%AF%E5%AE%87%E5%AE%99
グロタンディーク宇宙
(抜粋)
グロタンディーク宇宙と到達不能基数
グロタンディーク宇宙の2つの簡単な例がある:
・空集合
・すべての遺伝的有限集合 の集合 V_{\omega }}V_\omega 。
他の例は構成がより困難である。
大まかに言うと、これはグロタンディーク宇宙が到達不能基数と同値なためである。
より形式的に言えば、次の2つの公理が同値である:
(U) すべての集合 x に対して、x ∈ U となるグロタンディーク宇宙 U が存在する。
(C) すべての基数 k に対して、k よりも巨大な強到達不能基数 λ が存在する。
任意のグロタンディーク宇宙はある k に対し u(k) の形となる。
これはグロタンディーク宇宙と強到達不能基数の間の別の同値性を与えるものである:
グロタンディーク宇宙 U に対して、|U| は零、 アレフ0、もしくは強到達不能基数のいずれかとなる。
また、k が零、 アレフ0、もしくは強到達不能基数ならば、グロタンディーク宇宙 u(k) が存在する。
さらに、u(|U|) = U かつ |u(k)| = k となる。
強到達不能基数の存在は ZFC からは証明できないため、空集合と Vω 以外の宇宙の存在はどれも ZFC から証明することができない。
追加
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%AF%E5%AE%87%E5%AE%99
グロタンディーク宇宙
(抜粋)
グロタンディーク宇宙と到達不能基数
グロタンディーク宇宙の2つの簡単な例がある:
・空集合
・すべての遺伝的有限集合 の集合 V_{\omega }}V_\omega 。
他の例は構成がより困難である。
大まかに言うと、これはグロタンディーク宇宙が到達不能基数と同値なためである。
より形式的に言えば、次の2つの公理が同値である:
(U) すべての集合 x に対して、x ∈ U となるグロタンディーク宇宙 U が存在する。
(C) すべての基数 k に対して、k よりも巨大な強到達不能基数 λ が存在する。
任意のグロタンディーク宇宙はある k に対し u(k) の形となる。
これはグロタンディーク宇宙と強到達不能基数の間の別の同値性を与えるものである:
グロタンディーク宇宙 U に対して、|U| は零、 アレフ0、もしくは強到達不能基数のいずれかとなる。
また、k が零、 アレフ0、もしくは強到達不能基数ならば、グロタンディーク宇宙 u(k) が存在する。
さらに、u(|U|) = U かつ |u(k)| = k となる。
強到達不能基数の存在は ZFC からは証明できないため、空集合と Vω 以外の宇宙の存在はどれも ZFC から証明することができない。
439現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/18(金) 21:52:16.53ID:Zm+yHrIo440Asura ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/19(土) 07:08:31.13ID:x16MRUxI グロタンディーク宇宙Uに{{…(無限個)…}}は存在しないよ
441132人目の素数さん
2019/10/19(土) 15:25:08.74ID:EHt0GXrI スレ主、時枝問題、集合論で敗走を重ね、今ガロア理論で凹られ中w
442◆y7fKJ8VsjM
2019/10/19(土) 16:31:58.37ID:x16MRUxI 勉強しない奴はネタがなんでも凹られるでしょw
443{} ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/20(日) 08:48:09.20ID:n9MZ9SCV 集合論ではもはや弁解の余地がないと観念したのか
ガロアスレで連投しまくってるね
ま、無駄なあがきだがwww
ガロアスレで連投しまくってるね
ま、無駄なあがきだがwww
444132人目の素数さん
2019/10/20(日) 10:57:49.69ID:XNQw6tig {{…(無限個)…}} が存在し得ないのはあくまで正則性の公理下だからコレを外すなら存在し得るかもしれない。
のでその意味ではユニバースを持ち出す意味はある。
しかしスレ主の主張はaccとdccの不理解から正則性の公理下でも存在し得ると言ってるのでこの話持ち出すのは筋違いないだな。
のでその意味ではユニバースを持ち出す意味はある。
しかしスレ主の主張はaccとdccの不理解から正則性の公理下でも存在し得ると言ってるのでこの話持ち出すのは筋違いないだな。
445{} ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/20(日) 11:26:50.83ID:n9MZ9SCV >>444
おっしゃる通り、正則性公理を外した集合論なら存在してもかまわない
で、ここの馬鹿は「終わりがあればいいんだよ!」とか
いってるだけなので全然見当違い
馬鹿は考えずに直感したことを吠え続けるだけなので
いつまでたっても誤りに気づけない
おっしゃる通り、正則性公理を外した集合論なら存在してもかまわない
で、ここの馬鹿は「終わりがあればいいんだよ!」とか
いってるだけなので全然見当違い
馬鹿は考えずに直感したことを吠え続けるだけなので
いつまでたっても誤りに気づけない
446132人目の素数さん
2019/10/20(日) 11:50:26.10ID:bfKlPWyu X={{…}} を見て、X={X} が分からないってかなりヤバいと思う
447現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/21(月) 22:18:01.95ID:P3acsak1 >>446
コンピュータ言語の記法やね
「a=a+1」
いわゆる、再帰的な式な(^^
プログラミングが義務教育に入ったらしいね
(数学記法では、”a=a+1”はありえないだろうけどね)
http://ratan.dyndns.info/MicrosoftVisualC++/for.html
C言語 forを使った繰り返し条件(ループ)
サンプル
変数【 a 】に整数『1』を代入し、【 a<=10 】で『10』以下なら繰り返し【 a=a+1 】で変数『a』に『1』を加え、そのつど『こんにちわ』を表示する。と言う繰り返し条件(ループ)です。
for(a=1; a<=10; a=a+1){
print("こんにちわ\n");
}
コンピュータ言語の記法やね
「a=a+1」
いわゆる、再帰的な式な(^^
プログラミングが義務教育に入ったらしいね
(数学記法では、”a=a+1”はありえないだろうけどね)
http://ratan.dyndns.info/MicrosoftVisualC++/for.html
C言語 forを使った繰り返し条件(ループ)
サンプル
変数【 a 】に整数『1』を代入し、【 a<=10 】で『10』以下なら繰り返し【 a=a+1 】で変数『a』に『1』を加え、そのつど『こんにちわ』を表示する。と言う繰り返し条件(ループ)です。
for(a=1; a<=10; a=a+1){
print("こんにちわ\n");
}
448現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/21(月) 22:24:07.99ID:P3acsak1 ”The existence of a nontrivial Grothendieck universe goes beyond the usual axioms of Zermelo?Fraenkel set theory; in particular it would imply the existence of strongly inaccessible cardinals. ”
なので、”beyond the usual axioms of Zermelo?Fraenkel set theory”で、ZFを含んでいるでしょ(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%AF%E5%AE%87%E5%AE%99
グロタンディーク宇宙
https://en.wikipedia.org/wiki/Grothendieck_universe
Grothendieck universe
(抜粋)
The existence of a nontrivial Grothendieck universe goes beyond the usual axioms of Zermelo?Fraenkel set theory; in particular it would imply the existence of strongly inaccessible cardinals.
なので、”beyond the usual axioms of Zermelo?Fraenkel set theory”で、ZFを含んでいるでしょ(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%AF%E5%AE%87%E5%AE%99
グロタンディーク宇宙
https://en.wikipedia.org/wiki/Grothendieck_universe
Grothendieck universe
(抜粋)
The existence of a nontrivial Grothendieck universe goes beyond the usual axioms of Zermelo?Fraenkel set theory; in particular it would imply the existence of strongly inaccessible cardinals.
449132人目の素数さん
2019/10/21(月) 22:43:12.98ID:trztql4C だからそもそも文章読み間違ってるって。
Uの各元はシングルトンではなく、Uの各元のシングルトンはUの元だよ?
考えもせずにシングルトンって言う単語だけに反応してるから意味が取れないんだよ。
Uの各元はシングルトンではなく、Uの各元のシングルトンはUの元だよ?
考えもせずにシングルトンって言う単語だけに反応してるから意味が取れないんだよ。
450{} ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/21(月) 22:58:17.59ID:fwDtM7dP451132人目の素数さん
2019/10/21(月) 23:17:18.71ID:55/7dvj1452現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/22(火) 00:28:15.22ID:u309yKT7 >>449
>Uの各元はシングルトンではなく、Uの各元のシングルトンはUの元だよ?
??
・空集合から出発して、φ={}→{φ}→{{φ}}→{{{φ}}}→・・・
・可算無限から出発して、N→{N}→{{N}}→{{{N}}}→・・・
・連続無限から出発して、R→{R}→{{R}}→{{{R}}}→・・・
ケーキを食べ尽くすことはできないから、
上記のシングルトンは有限に留まるですかね?(^^
なんか、聞いたセリフだなw
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%AF%E5%AE%87%E5%AE%99
グロタンディーク宇宙
(抜粋)
・U の各元のすべてのシングルトン。
>Uの各元はシングルトンではなく、Uの各元のシングルトンはUの元だよ?
??
・空集合から出発して、φ={}→{φ}→{{φ}}→{{{φ}}}→・・・
・可算無限から出発して、N→{N}→{{N}}→{{{N}}}→・・・
・連続無限から出発して、R→{R}→{{R}}→{{{R}}}→・・・
ケーキを食べ尽くすことはできないから、
上記のシングルトンは有限に留まるですかね?(^^
なんか、聞いたセリフだなw
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%AF%E5%AE%87%E5%AE%99
グロタンディーク宇宙
(抜粋)
・U の各元のすべてのシングルトン。
453132人目の素数さん
2019/10/22(火) 00:56:52.09ID:81NNHuB4 ホントにわかってないな?
Uの各元のシングルトンはまたUの元だよ?
Uにはシングルトンでない元も山ほど入ってるんだよ?
君が今存在してるって言ってるΩは
Ω∋x1∋x2‥∋xnとだどって行っていつまでもシングルトンしか出てこないものでしょ?
Uにはシングルトンでも何でもないものもいっぱいはいってるし、そもそもU自体シングルトンじゃないでしょ?
別スレ見ててもわかるけどとても他人と数学議論ができるレベルにないよ。
Uの各元のシングルトンはまたUの元だよ?
Uにはシングルトンでない元も山ほど入ってるんだよ?
君が今存在してるって言ってるΩは
Ω∋x1∋x2‥∋xnとだどって行っていつまでもシングルトンしか出てこないものでしょ?
Uにはシングルトンでも何でもないものもいっぱいはいってるし、そもそもU自体シングルトンじゃないでしょ?
別スレ見ててもわかるけどとても他人と数学議論ができるレベルにないよ。
454{} ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/22(火) 07:36:14.63ID:DEgJ0Qgt >>453
ああ、この馬鹿はとことん勉強嫌いだから
数学科の学生ならみな知ってる基本知識すらない
だから↓こんな馬鹿なことを平気で書いて恥ずる色もないw
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1571400076/104
>例えば、コーシーの2行に書く記法で
>巡回置換(2354)なら
>(1,2,3,4,5)
>(1,3,4,5,2)
>って話で
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1571400076/111
>>巡回置換表示で(2354)と書いたら
>> 2→3→5→4→2
>>の意味だろが
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1571400076/119
>That's right!
>その通りでした(^^;
>いいつっこみだ
ああ、この馬鹿はとことん勉強嫌いだから
数学科の学生ならみな知ってる基本知識すらない
だから↓こんな馬鹿なことを平気で書いて恥ずる色もないw
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1571400076/104
>例えば、コーシーの2行に書く記法で
>巡回置換(2354)なら
>(1,2,3,4,5)
>(1,3,4,5,2)
>って話で
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1571400076/111
>>巡回置換表示で(2354)と書いたら
>> 2→3→5→4→2
>>の意味だろが
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1571400076/119
>That's right!
>その通りでした(^^;
>いいつっこみだ
455現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/22(火) 09:06:44.58ID:u309yKT7 >>454
ぼくちゃん、話題そらしに必死w(^^
ぼくちゃん、話題そらしに必死w(^^
456{} ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/22(火) 09:15:59.56ID:DEgJ0Qgt >>455
1の坊やが何ほざいてんだ?w
{{…(無限個)…}}なんて、正則性公理と矛盾するんだよ
無限降下列が存在するからなw
ツェルメロの構成法での「ω」はシングルトンじゃなく
{{},{{}},{{{}}},{{{{}}}},…}
だな。これなら無限降下列は存在しない
どの要素をとっても有限回で{}に行きつくから
1の坊やが何ほざいてんだ?w
{{…(無限個)…}}なんて、正則性公理と矛盾するんだよ
無限降下列が存在するからなw
ツェルメロの構成法での「ω」はシングルトンじゃなく
{{},{{}},{{{}}},{{{{}}}},…}
だな。これなら無限降下列は存在しない
どの要素をとっても有限回で{}に行きつくから
457現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/22(火) 09:28:24.35ID:u309yKT7 >>453
ホントにわかってないな
(>>452)
・空集合から出発して、φ={}→{φ}→{{φ}}→{{{φ}}}→・・・
・可算無限から出発して、N→{N}→{{N}}→{{{N}}}→・・・
・連続無限から出発して、R→{R}→{{R}}→{{{R}}}→・・・
のように、ある元から、シングルトンの生成を繰返して、無限の上昇列を構成することは可能だ
だが、このような、無限上昇列は、正則性公理では禁止されていない
当然、このような上昇列を逆に辿る無限降下列は、(最小元が存在するため)禁止されていないので、存在しうる
禁止されているのは、空集合以外で、「∈ に関して極小となる元 z ∈ x がない」集合(坪井)だ
禁止されているのは、”無限下降列である x∋x_1∋x_2∋...”(wikipedia)のように、底なしの無限下降列ですよ(必ず「 x∋x_1∋x_2∋...」と、底なしを示す添え書きがあるよ)
参考
http://www.math.tsukuba.ac.jp/~tsuboi/und/14logic3.pdf
数理論理学II 坪井 明人 筑波大学
(抜粋)
1.1.10 基礎の公理(正則性公理) . . . . . . . . . . . . . . . . 9
空でない集合 x には ∈ に関して極小となる元 z ∈ x があること,を直観的には
意味している.基礎の公理は,それがなくても数学が展開できるので,ある意
味で技術的な公理である.しかし,基礎の公理を仮定した方が議論が展開しや
すくなるので,通常は集合論の公理として加える.
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%89%87%E6%80%A7%E5%85%AC%E7%90%86
正則性公理
(抜粋)
・∀xについて、無限下降列である x∋x_1∋x_2∋...
ホントにわかってないな
(>>452)
・空集合から出発して、φ={}→{φ}→{{φ}}→{{{φ}}}→・・・
・可算無限から出発して、N→{N}→{{N}}→{{{N}}}→・・・
・連続無限から出発して、R→{R}→{{R}}→{{{R}}}→・・・
のように、ある元から、シングルトンの生成を繰返して、無限の上昇列を構成することは可能だ
だが、このような、無限上昇列は、正則性公理では禁止されていない
当然、このような上昇列を逆に辿る無限降下列は、(最小元が存在するため)禁止されていないので、存在しうる
禁止されているのは、空集合以外で、「∈ に関して極小となる元 z ∈ x がない」集合(坪井)だ
禁止されているのは、”無限下降列である x∋x_1∋x_2∋...”(wikipedia)のように、底なしの無限下降列ですよ(必ず「 x∋x_1∋x_2∋...」と、底なしを示す添え書きがあるよ)
参考
http://www.math.tsukuba.ac.jp/~tsuboi/und/14logic3.pdf
数理論理学II 坪井 明人 筑波大学
(抜粋)
1.1.10 基礎の公理(正則性公理) . . . . . . . . . . . . . . . . 9
空でない集合 x には ∈ に関して極小となる元 z ∈ x があること,を直観的には
意味している.基礎の公理は,それがなくても数学が展開できるので,ある意
味で技術的な公理である.しかし,基礎の公理を仮定した方が議論が展開しや
すくなるので,通常は集合論の公理として加える.
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%89%87%E6%80%A7%E5%85%AC%E7%90%86
正則性公理
(抜粋)
・∀xについて、無限下降列である x∋x_1∋x_2∋...
458132人目の素数さん
2019/10/22(火) 09:30:53.38ID:2aqzX71c だから存在し得ると言うのと存在するのはべつなんだよ?
存在しない事が証明できるものは存在しないんだよ?
存在しない事の証明与えてるでしょ?
君証明読めないの?
存在しない事が証明できるものは存在しないんだよ?
存在しない事の証明与えてるでしょ?
君証明読めないの?
459{} ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/22(火) 09:39:20.11ID:DEgJ0Qgt >>457
>・空集合から出発して、φ={}→{φ}→{{φ}}→{{{φ}}}→・・・
>当然、このような上昇列を逆に辿る無限降下列は、・・・
馬鹿に質問だw
どこから逆に辿れば無限降下列になるんだ
どの集合も{}から有限ステップで到達するぞ
どこから逆に辿っても有限ステップで{}に戻る
「無限上昇列を逆に辿る」といくら口でいっても
肝心の出発点がとれなきゃ無意味w
さすが
「ペアノの公理から自然数∞の存在が導ける!」
と豪語した馬鹿だけのことはあるw
>・空集合から出発して、φ={}→{φ}→{{φ}}→{{{φ}}}→・・・
>当然、このような上昇列を逆に辿る無限降下列は、・・・
馬鹿に質問だw
どこから逆に辿れば無限降下列になるんだ
どの集合も{}から有限ステップで到達するぞ
どこから逆に辿っても有限ステップで{}に戻る
「無限上昇列を逆に辿る」といくら口でいっても
肝心の出発点がとれなきゃ無意味w
さすが
「ペアノの公理から自然数∞の存在が導ける!」
と豪語した馬鹿だけのことはあるw
460132人目の素数さん
2019/10/22(火) 09:44:48.63ID:gclLY16S >>457
どこがわからないかわからないと堂々巡りになるから確認。
仮定はZFC。
主張1)
∀X ∃Y s.t.
∀a seq. (a1∋a2∋‥∋an, a1=X)⇔an∈Y
外延性の公理からYは存在すれば一意なのでコレをF(X)と書く。
主張2)は諦めて
主張3)
∀x∈F(X) x are singleton ⇒ rank(X) <∞
どれがわからん、知らん、納得いかない?
どこがわからないかわからないと堂々巡りになるから確認。
仮定はZFC。
主張1)
∀X ∃Y s.t.
∀a seq. (a1∋a2∋‥∋an, a1=X)⇔an∈Y
外延性の公理からYは存在すれば一意なのでコレをF(X)と書く。
主張2)は諦めて
主張3)
∀x∈F(X) x are singleton ⇒ rank(X) <∞
どれがわからん、知らん、納得いかない?
461132人目の素数さん
2019/10/22(火) 11:00:49.36ID:3X6qtZsf >>460
主張1)の訂正。
∀X ∃Y s.t.
∀x(∃a seq. s.t. a1∋a2∋‥∋an, a1=X,n=x)⇔x∈Y
もしかして数列の定義がダメなん?
s:sequence :⇔ ∃x s.t.
(x∈ω ∨ x=ω) ∧ (t∈s⇔∃! n∈x ∃y s.t. t=<n,y>)
論理式、数式が出てくると途端にレスしなくなるけど、レスすると完全に間違いが確定して "負け" につながる恐れがあるからレスしないの?
それともホントにわかんないの?
主張1)の訂正。
∀X ∃Y s.t.
∀x(∃a seq. s.t. a1∋a2∋‥∋an, a1=X,n=x)⇔x∈Y
もしかして数列の定義がダメなん?
s:sequence :⇔ ∃x s.t.
(x∈ω ∨ x=ω) ∧ (t∈s⇔∃! n∈x ∃y s.t. t=<n,y>)
論理式、数式が出てくると途端にレスしなくなるけど、レスすると完全に間違いが確定して "負け" につながる恐れがあるからレスしないの?
それともホントにわかんないの?
462132人目の素数さん
2019/10/22(火) 11:33:10.48ID:nYvyjN1O あ、∃!の位置間違えたけどわかるよね?
あとtの束縛忘れてるけどわかるよね?
要は{0,1,2,‥n-1} または ω 全体を定義域とする関数。
"関数である" の論理式に定義域を限定するための論理式を追加してるだけ。
あとtの束縛忘れてるけどわかるよね?
要は{0,1,2,‥n-1} または ω 全体を定義域とする関数。
"関数である" の論理式に定義域を限定するための論理式を追加してるだけ。
463{} ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/22(火) 12:30:50.40ID:DEgJ0Qgt >>461
>論理式、数式が出てくると途端にレスしなくなるけど、
>・・・ホントにわかんないの?
1はマジで論理式読めないんじゃね?
工学部じゃ一生目にすることないからw
巡回置換記法すら誤解する馬鹿だからな
あれは恐れ入った
>論理式、数式が出てくると途端にレスしなくなるけど、
>・・・ホントにわかんないの?
1はマジで論理式読めないんじゃね?
工学部じゃ一生目にすることないからw
巡回置換記法すら誤解する馬鹿だからな
あれは恐れ入った
464132人目の素数さん
2019/10/22(火) 15:56:11.71ID:CwCP0Vgx >>455
間違いを誤魔化そうと必死なのおまえじゃんw
間違いを誤魔化そうと必死なのおまえじゃんw
465132人目の素数さん
2019/10/22(火) 16:00:20.78ID:CwCP0Vgx >>457
>当然、このような上昇列を逆に辿る無限降下列は、(最小元が存在するため)禁止されていないので、存在しうる
じゃあ存在を証明してみ?
ωの”一つ前”が存在しないのにどうやって逆に辿るのか示してもらいましょ?
>当然、このような上昇列を逆に辿る無限降下列は、(最小元が存在するため)禁止されていないので、存在しうる
じゃあ存在を証明してみ?
ωの”一つ前”が存在しないのにどうやって逆に辿るのか示してもらいましょ?
466132人目の素数さん
2019/10/22(火) 16:01:52.38ID:nYvyjN1O ガロア理論勉強するだけなら一応論理式知らないでも勉強できなくはない。
一応数学の論文や教科書は論理式ではなく素の日本語、英語で書くのが原則だから。
でも理学部数学科の教程の中にほぼ例外なく論理式の理解が入ってくるのは、やはりコレガキチンと分かってる人間とそうでない人間では理解の正確さが段違いに変わってくるからだからなぁ。
ましてや集合論になったら論理式がキチンと理解できるのはほぼ必須と言っていいし。
正直論理式読めない状態で数学の勉強するって何考えてんのとしか思えないんだけど。
一応数学の論文や教科書は論理式ではなく素の日本語、英語で書くのが原則だから。
でも理学部数学科の教程の中にほぼ例外なく論理式の理解が入ってくるのは、やはりコレガキチンと分かってる人間とそうでない人間では理解の正確さが段違いに変わってくるからだからなぁ。
ましてや集合論になったら論理式がキチンと理解できるのはほぼ必須と言っていいし。
正直論理式読めない状態で数学の勉強するって何考えてんのとしか思えないんだけど。
467{} ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/22(火) 16:21:30.87ID:DEgJ0Qgt >>466
>**理論勉強するだけなら一応論理式知らないでも勉強できなくはない。
>一応数学の論文や教科書は論理式ではなく
>素の日本語、英語で書くのが原則だから。
そこは否定しないよ、というかできないよw
ただバックグラウンドには論理があるからね
例えば
「任意の○○に対してある●●が存在し性質Pを満たす」
といえば
「∀x∈○○∃y∈●●.P(y)」
のことだなと思うほうが都合がいいw
>集合論になったら論理式がキチンと理解できるのはほぼ必須と言っていい
>正直論理式読めない状態で数学の勉強するって何考えてんのとしか思えない
百歩譲って論理式が読めなくてもいいとしても
巡回置換記法を知らずして対称群を語るとかあり得ねぇwww
>**理論勉強するだけなら一応論理式知らないでも勉強できなくはない。
>一応数学の論文や教科書は論理式ではなく
>素の日本語、英語で書くのが原則だから。
そこは否定しないよ、というかできないよw
ただバックグラウンドには論理があるからね
例えば
「任意の○○に対してある●●が存在し性質Pを満たす」
といえば
「∀x∈○○∃y∈●●.P(y)」
のことだなと思うほうが都合がいいw
>集合論になったら論理式がキチンと理解できるのはほぼ必須と言っていい
>正直論理式読めない状態で数学の勉強するって何考えてんのとしか思えない
百歩譲って論理式が読めなくてもいいとしても
巡回置換記法を知らずして対称群を語るとかあり得ねぇwww
468132人目の素数さん
2019/10/22(火) 17:21:08.95ID:nYvyjN1O 数学科では早いトコでは一回生の土頭から論理式読む練習するしな。
というかオレのいた大学では工学部でも土頭で論理式の読み方やってたハズなんだけどな。
理学部数学科のある大学なら大概般教の数学の授業は数学科の教官担当してるし、一応イプシロンデルタは絶対やるからな。
大学の授業寝てたんかな?
というかオレのいた大学では工学部でも土頭で論理式の読み方やってたハズなんだけどな。
理学部数学科のある大学なら大概般教の数学の授業は数学科の教官担当してるし、一応イプシロンデルタは絶対やるからな。
大学の授業寝てたんかな?
469{} ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/22(火) 18:15:25.95ID:DEgJ0Qgt >>468
論理式の読み方なんて、英語に比べたら全然簡単だけどな
ただ初心者は∃x∀yと∀y∃xの違いが分からんでつまづいたりする
そういうのは必要なつまづきなので、避けて通ると1みたいな馬鹿になるw
>大学の授業寝てたんかな?
正直数学興味ないんだろ
単にマウンティングのツールとして
ガロアとかグロタンディクとかいってるだけ
もっとも全然分かってないから只痛々しいだけ
おそらく現状は完全な窓際族なんだろう
職場から5chに書き込みしても全然怒られないとか
完全に見放されてる証拠w
論理式の読み方なんて、英語に比べたら全然簡単だけどな
ただ初心者は∃x∀yと∀y∃xの違いが分からんでつまづいたりする
そういうのは必要なつまづきなので、避けて通ると1みたいな馬鹿になるw
>大学の授業寝てたんかな?
正直数学興味ないんだろ
単にマウンティングのツールとして
ガロアとかグロタンディクとかいってるだけ
もっとも全然分かってないから只痛々しいだけ
おそらく現状は完全な窓際族なんだろう
職場から5chに書き込みしても全然怒られないとか
完全に見放されてる証拠w
470{} ◆y7fKJ8VsjM
2019/10/25(金) 19:40:15.65ID:QMdkwxsn https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1570617291/627
>{1,2},{3,4}は{{1,2},{3,4}}の部分集合であって元ではない
誤り
{1,2},{3,4}は{1,2,3,4}の部分集合であるが{{1,2},{3,4}}の部分集合ではない
この点については安達はGスレ1と同レベルの馬鹿
>{1,2},{3,4}は{{1,2},{3,4}}の部分集合であって元ではない
誤り
{1,2},{3,4}は{1,2,3,4}の部分集合であるが{{1,2},{3,4}}の部分集合ではない
この点については安達はGスレ1と同レベルの馬鹿
471現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/27(日) 20:15:07.03ID:EUeYkluT これ、なかなか面白いわ(^^
https://mathoverflow.net/questions/273292/where-did-zermelo-first-model-the-natural-numbers-by-iterates-of-the-singleton-o
MathOverflow
Where did Zermelo first model the natural numbers by iterates of the singleton operator, and have the definitions been compared by himself? asked Jun 29 '17 at 15:32 Peter Heinig
https://mathoverflow.net/questions/273292/where-did-zermelo-first-model-the-natural-numbers-by-iterates-of-the-singleton-o
MathOverflow
Where did Zermelo first model the natural numbers by iterates of the singleton operator, and have the definitions been compared by himself? asked Jun 29 '17 at 15:32 Peter Heinig
472現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/27(日) 20:54:28.82ID:EUeYkluT ほいよ
https://scholarpublishing.org/sse/
Services for Science and Education Ltd
https://scholarpublishing.org/sse/wp-content/uploads/2018/08/10.14738tnc.092018.1_global-set-theory_2018.pdf
Satoko Titani
Global Set Theory
Society for Science and Education (United Kingdom)
Dedicated to Professor Gaisi Takeuti (1925 ? 2017)
Contents
1 Basic set theory 11
1.1 Naive set theory . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 11
1.2 Formal system of set theory . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 16
1.2.1 Gentzen’s formal system of logic . . . . . . . . . . . . . 17
1.2.2 Inference rules of LK and LJ . . . . . . . . . . . . . . . 18
1.2.3 Axioms of set theory . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 22
1.3 Construction of mathematics in ZFC . . . . . . . . . . . . . . 24
1.3.1 Definition of sets . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 24
1.3.2 Ordered pairs . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 25
1.3.3 Relations . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 25
1.3.4 Functions . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 26
1.3.5 Equivalence relation . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 26
1.3.6 Natural numbers . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 27
1.3.7 Operations on the natural numbers . . . . . . . . . . . 32
1.3.8 Ordinals . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 39
1.3.9 Integer . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 41
1.3.10 Rational number . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 42
1.3.11 Real number . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 43
1.3.12 Complex number . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 44
1.3.13 Universe of ZFC . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 44
https://scholarpublishing.org/sse/
Services for Science and Education Ltd
https://scholarpublishing.org/sse/wp-content/uploads/2018/08/10.14738tnc.092018.1_global-set-theory_2018.pdf
Satoko Titani
Global Set Theory
Society for Science and Education (United Kingdom)
Dedicated to Professor Gaisi Takeuti (1925 ? 2017)
Contents
1 Basic set theory 11
1.1 Naive set theory . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 11
1.2 Formal system of set theory . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 16
1.2.1 Gentzen’s formal system of logic . . . . . . . . . . . . . 17
1.2.2 Inference rules of LK and LJ . . . . . . . . . . . . . . . 18
1.2.3 Axioms of set theory . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 22
1.3 Construction of mathematics in ZFC . . . . . . . . . . . . . . 24
1.3.1 Definition of sets . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 24
1.3.2 Ordered pairs . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 25
1.3.3 Relations . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 25
1.3.4 Functions . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 26
1.3.5 Equivalence relation . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 26
1.3.6 Natural numbers . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 27
1.3.7 Operations on the natural numbers . . . . . . . . . . . 32
1.3.8 Ordinals . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 39
1.3.9 Integer . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 41
1.3.10 Rational number . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 42
1.3.11 Real number . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 43
1.3.12 Complex number . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 44
1.3.13 Universe of ZFC . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 44
473現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/27(日) 23:44:36.69ID:EUeYkluT >>472 補足
https://scholarpublishing.org/sse/global-set-theory/
Services for Science and Education Ltd
Global Set Theory
Satoko Titani
Professor Emeritus of Chubu University, Japan.
Our reasoning is based on dichotomous logic. That is, we are naturally convinced that a statement is either true or false exclusively. We accept the dichotomy as axiom.
The dichotomous logic is a language of mathematics in which science is described. Set theory, which is the base of mathematics, is formulated into a formal system of a logic with set theoretical axioms. A logic provided with globalization or basic implication is called a global logic.
A set theory based on the global logic is called a global set theory. Global set theory comprehends the meta-theory of set theory.
By introducing the globalization into a set theory, we can express the truth value set and also express the universe of the set theory in the set theory. That is, global set theory is nested in the global set theory.
It follows that we can prove the completeness of global set theories such as lattice valued set theory and quantum set theory.
Logical science is founded on the base of global classical logic. Each classical statement is either true or false, and these outcomes are mutually exclusive. Thereby, the global classical theory determines true-or-false definitely.
The logical science gives us very fruitful information, even though it covers only a bounded aspect of nature that falls within the realm of logic. We see that our logic is not absolute and is in fact determined by the establishment of a truth value set, which depends on object world.
Nature in its entirety is far beyond the scope of logic. Therefore, logical science is unable to describe the entire natural universe, in the same way as a net is unable to scoop up everything in its path.
DOI: 10.14738/tnc.092018.1
Download Full Text
https://scholarpublishing.org/sse/global-set-theory/
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Global Set Theory
Satoko Titani
Professor Emeritus of Chubu University, Japan.
Our reasoning is based on dichotomous logic. That is, we are naturally convinced that a statement is either true or false exclusively. We accept the dichotomy as axiom.
The dichotomous logic is a language of mathematics in which science is described. Set theory, which is the base of mathematics, is formulated into a formal system of a logic with set theoretical axioms. A logic provided with globalization or basic implication is called a global logic.
A set theory based on the global logic is called a global set theory. Global set theory comprehends the meta-theory of set theory.
By introducing the globalization into a set theory, we can express the truth value set and also express the universe of the set theory in the set theory. That is, global set theory is nested in the global set theory.
It follows that we can prove the completeness of global set theories such as lattice valued set theory and quantum set theory.
Logical science is founded on the base of global classical logic. Each classical statement is either true or false, and these outcomes are mutually exclusive. Thereby, the global classical theory determines true-or-false definitely.
The logical science gives us very fruitful information, even though it covers only a bounded aspect of nature that falls within the realm of logic. We see that our logic is not absolute and is in fact determined by the establishment of a truth value set, which depends on object world.
Nature in its entirety is far beyond the scope of logic. Therefore, logical science is unable to describe the entire natural universe, in the same way as a net is unable to scoop up everything in its path.
DOI: 10.14738/tnc.092018.1
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474現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/10/27(日) 23:52:26.52ID:EUeYkluT >>473 補足の補足
https://researchmap.jp/read0174593/?lang=japanese
研究者氏名
千谷 慧子
チタニ サトコ
所属
旧所属 中部大学 工学部 理学教室
職名
教授
学位
理学博士(東京大学), 理学修士
学歴
テキストで表示
- 1965年
東京大学 数物系研究科 数学
- 1957年
東京大学 理学部 数学科
https://link.springer.com/article/10.1023%2FB%3AIJTP.0000005977.55748.e4
International Journal of Theoretical Physics
November 2003, Volume 42, Issue 11, pp 2575?2602| Cite as
Quantum Set Theory
Authors and affiliations
Satoko TitaniHaruhiko Kozawa
Springer Nature Switzerland AG
https://researchmap.jp/read0174593/?lang=japanese
研究者氏名
千谷 慧子
チタニ サトコ
所属
旧所属 中部大学 工学部 理学教室
職名
教授
学位
理学博士(東京大学), 理学修士
学歴
テキストで表示
- 1965年
東京大学 数物系研究科 数学
- 1957年
東京大学 理学部 数学科
https://link.springer.com/article/10.1023%2FB%3AIJTP.0000005977.55748.e4
International Journal of Theoretical Physics
November 2003, Volume 42, Issue 11, pp 2575?2602| Cite as
Quantum Set Theory
Authors and affiliations
Satoko TitaniHaruhiko Kozawa
Springer Nature Switzerland AG
475132人目の素数さん
2019/10/31(木) 14:51:48.52ID:hCUXuggb476現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/26(火) 07:52:14.65ID:oYs7jyeH 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む79 より
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1573769803/169-
169 自分:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2019/11/26(火) 00:26:15.90 ID:oYs7jyeH [3/5]
(抜粋)
シングルトンの可算多重カッコ( {{{・・・{{{ }}}・・・}}} ←{ }が多重になったもの)
が理解できない落ちこぼれさんたち多数居たなww(^^;
(引用終り)
英文法では、数と序数詞が区別されるんだ
日本語では、助数詞で「‐番目」「-回目」「-人目」「‐位(順位)」を使うだよね
で、本題だが
数 :1 ,2 ,3 ,4 ,・・・,n ,・・・∞
順序数 :1st,2nd ,3rd ,4th ,・・・,nth ,・・・ω
(1対1対応) ↓↑
シングルトン:{} ,{{}} ,{{{}}} ,{{{{}}}} ,・・・,{・・{}・・}n ,・・・{・・{}・・}∞
(注:{・・{}・・}nは、カッコ{}がn重、{・・{}・・}∞は、同∞重のシングルトン)
ちゃんと、可算の範囲で、全部対応が付きますがなw(^^;
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%8F%E6%95%B0%E8%A9%9E
序数詞
(抜粋)
序数詞(じょすうし)、順序数詞(じゅんじょすうし)とは物事の順序・順番(序数)を表す数詞である。これに対し、物事の数量を表す数詞は基数詞と呼ばれる。
同音の助数詞との混同に注意。
欧州の言語において序数詞は、日付(日)や世紀、分数の分母、また1世、2世、3世…といった同名の人物の世代数などにも用いられる。
2.3 序数詞の発達していない言語
2.3.1 中国語
2.3.2 日本語
2.3.3 朝鮮語
日本語
日本語は単独の序数詞を持たず、「‐番目」「-回目」「-人目」「‐位(順位)」といった接尾辞や、「第‐」といった接頭辞を付けて順番・順序などの序数を表現する。
つづく
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1573769803/169-
169 自分:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2019/11/26(火) 00:26:15.90 ID:oYs7jyeH [3/5]
(抜粋)
シングルトンの可算多重カッコ( {{{・・・{{{ }}}・・・}}} ←{ }が多重になったもの)
が理解できない落ちこぼれさんたち多数居たなww(^^;
(引用終り)
英文法では、数と序数詞が区別されるんだ
日本語では、助数詞で「‐番目」「-回目」「-人目」「‐位(順位)」を使うだよね
で、本題だが
数 :1 ,2 ,3 ,4 ,・・・,n ,・・・∞
順序数 :1st,2nd ,3rd ,4th ,・・・,nth ,・・・ω
(1対1対応) ↓↑
シングルトン:{} ,{{}} ,{{{}}} ,{{{{}}}} ,・・・,{・・{}・・}n ,・・・{・・{}・・}∞
(注:{・・{}・・}nは、カッコ{}がn重、{・・{}・・}∞は、同∞重のシングルトン)
ちゃんと、可算の範囲で、全部対応が付きますがなw(^^;
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%8F%E6%95%B0%E8%A9%9E
序数詞
(抜粋)
序数詞(じょすうし)、順序数詞(じゅんじょすうし)とは物事の順序・順番(序数)を表す数詞である。これに対し、物事の数量を表す数詞は基数詞と呼ばれる。
同音の助数詞との混同に注意。
欧州の言語において序数詞は、日付(日)や世紀、分数の分母、また1世、2世、3世…といった同名の人物の世代数などにも用いられる。
2.3 序数詞の発達していない言語
2.3.1 中国語
2.3.2 日本語
2.3.3 朝鮮語
日本語
日本語は単独の序数詞を持たず、「‐番目」「-回目」「-人目」「‐位(順位)」といった接尾辞や、「第‐」といった接頭辞を付けて順番・順序などの序数を表現する。
つづく
477現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/26(火) 07:53:09.46ID:oYs7jyeH >>476
つづき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A9%E6%95%B0%E8%A9%9E
(抜粋)
助数詞(じょすうし)は、数を表す語の後ろに付けてどのような事物の数量であるかを表す語要素である。数詞を作る接尾辞の一群。類別詞の一種である。
日本語のほか、中国語・韓国語など東アジア・東南アジアの多くの言語、またアメリカ大陸先住民の言語などにある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
順序数
(抜粋)
順序数(じゅんじょすう、英: ordinal number)とは、整列集合同士の"長さ"を比較するために、自然数[1]を拡張させた概念である。
順序数の並び方を次のように図示することができる:
0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ............, ω + ω, S(ω + ω), S(S(ω + ω)), S(S(S(ω + ω))), ..............................
まず、0 が最小の順序数である。その後に S(0) = 1, S(S(0)) = 2, S(S(S(0))) = 3, ... と有限順序数(自然数)が通常の順序で並んでいる。
そして、すべての自然数が並び終えると、次に来るのが最小の超限順序数 ω である。ω の後にはまたその後続者たちが S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ... と無限に続いていく。
その後、それらの最小上界(後に ω + ω と呼ばれる)が並び、その後続者たちが無限に続く。
だがそれで終わりではない。無限に続いた後には、必ずそれまでに並んだすべての順序数たちの最小上界が存在し、その後続者、そのまた後続者、... のように順序数の列は"永遠に"続いていくのである。
(引用終り)
以上
つづき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A9%E6%95%B0%E8%A9%9E
(抜粋)
助数詞(じょすうし)は、数を表す語の後ろに付けてどのような事物の数量であるかを表す語要素である。数詞を作る接尾辞の一群。類別詞の一種である。
日本語のほか、中国語・韓国語など東アジア・東南アジアの多くの言語、またアメリカ大陸先住民の言語などにある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
順序数
(抜粋)
順序数(じゅんじょすう、英: ordinal number)とは、整列集合同士の"長さ"を比較するために、自然数[1]を拡張させた概念である。
順序数の並び方を次のように図示することができる:
0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ............, ω + ω, S(ω + ω), S(S(ω + ω)), S(S(S(ω + ω))), ..............................
まず、0 が最小の順序数である。その後に S(0) = 1, S(S(0)) = 2, S(S(S(0))) = 3, ... と有限順序数(自然数)が通常の順序で並んでいる。
そして、すべての自然数が並び終えると、次に来るのが最小の超限順序数 ω である。ω の後にはまたその後続者たちが S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ... と無限に続いていく。
その後、それらの最小上界(後に ω + ω と呼ばれる)が並び、その後続者たちが無限に続く。
だがそれで終わりではない。無限に続いた後には、必ずそれまでに並んだすべての順序数たちの最小上界が存在し、その後続者、そのまた後続者、... のように順序数の列は"永遠に"続いていくのである。
(引用終り)
以上
478現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/26(火) 08:10:27.12ID:oYs7jyeH >>476 補足
>シングルトン:{} ,{{}} ,{{{}}} ,{{{{}}}} ,・・・,{・・{}・・}n ,・・・{・・{}・・}∞
1対1対応なので
シングルトンの可算列が、正則性公理に反するならば、順序数も数も正則性公理に反するw(^^
>シングルトン:{} ,{{}} ,{{{}}} ,{{{{}}}} ,・・・,{・・{}・・}n ,・・・{・・{}・・}∞
1対1対応なので
シングルトンの可算列が、正則性公理に反するならば、順序数も数も正則性公理に反するw(^^
479現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/26(火) 10:58:08.19ID:0n45lsJu >>476 訂正
シングルトン:{} ,{{}} ,{{{}}} ,{{{{}}}} ,・・・,{・・{}・・}n ,・・・{・・{}・・}∞
↓
シングルトン:{} ,{{}} ,{{{}}} ,{{{{}}}} ,・・・,{・・{}・・}n ,・・・{・・{}・・}ω
(注:{・・{}・・}nは、カッコ{}がn重、{・・{}・・}∞は、同∞重のシングルトン)
↓
(注:{・・{}・・}nは、カッコ{}がn重、{・・{}・・}∞は、同ω重のシングルトン)
こっちの方が適切かもな(^^;
シングルトン:{} ,{{}} ,{{{}}} ,{{{{}}}} ,・・・,{・・{}・・}n ,・・・{・・{}・・}∞
↓
シングルトン:{} ,{{}} ,{{{}}} ,{{{{}}}} ,・・・,{・・{}・・}n ,・・・{・・{}・・}ω
(注:{・・{}・・}nは、カッコ{}がn重、{・・{}・・}∞は、同∞重のシングルトン)
↓
(注:{・・{}・・}nは、カッコ{}がn重、{・・{}・・}∞は、同ω重のシングルトン)
こっちの方が適切かもな(^^;
480現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/26(火) 10:59:25.06ID:0n45lsJu >>479 追加訂正
(注:{・・{}・・}nは、カッコ{}がn重、{・・{}・・}∞は、同∞重のシングルトン)
↓
(注:{・・{}・・}nは、カッコ{}がn重、{・・{}・・}ωは、同ω重のシングルトン)
(注:{・・{}・・}nは、カッコ{}がn重、{・・{}・・}∞は、同∞重のシングルトン)
↓
(注:{・・{}・・}nは、カッコ{}がn重、{・・{}・・}ωは、同ω重のシングルトン)
481132人目の素数さん
2019/11/26(火) 19:23:58.66ID:XexXmVbj >>476
>数 :1 ,2 ,3 ,4 ,・・・,n ,・・・∞
>順序数 :1st,2nd ,3rd ,4th ,・・・,nth ,・・・ω
>(1対1対応) ↓↑
>シングルトン:{} ,{{}} ,{{{}}} ,{{{{}}}} ,・・・,{・・{}・・}n ,・・・,{・・{}・・}∞
>(注:{・・{}・・}nは、カッコ{}がn重、{・・{}・・}∞は、同∞重のシングルトン)
>ちゃんと、可算の範囲で、全部対応が付きますがなw(^^;
数、フォン・ノイマンの順序数、ツェルメロの順序数
0,{},{}
1,{{}},{{}}
2,{{},{{}}},{{{}}}
…
∞,ω,Ω
で、Ωははたして、数学白痴◆e.a0E5TtKEのいう
{・・{}・・}∞(∞重のシングルトン)となるのかw
>数 :1 ,2 ,3 ,4 ,・・・,n ,・・・∞
>順序数 :1st,2nd ,3rd ,4th ,・・・,nth ,・・・ω
>(1対1対応) ↓↑
>シングルトン:{} ,{{}} ,{{{}}} ,{{{{}}}} ,・・・,{・・{}・・}n ,・・・,{・・{}・・}∞
>(注:{・・{}・・}nは、カッコ{}がn重、{・・{}・・}∞は、同∞重のシングルトン)
>ちゃんと、可算の範囲で、全部対応が付きますがなw(^^;
数、フォン・ノイマンの順序数、ツェルメロの順序数
0,{},{}
1,{{}},{{}}
2,{{},{{}}},{{{}}}
…
∞,ω,Ω
で、Ωははたして、数学白痴◆e.a0E5TtKEのいう
{・・{}・・}∞(∞重のシングルトン)となるのかw
482132人目の素数さん
2019/11/26(火) 19:35:45.79ID:XexXmVbj >>478
>シングルトンの可算列が、正則性公理に反するならば、
>順序数も数も正則性公理に反するw(^^
飛んで火にいる夏の馬鹿w
フォンノイマンのωは、ωー1というすぐ下の数を持たない
任意の自然数nについて、n∈ωであり、
nは正則性公理を満たすから、ωも正則性公理を満たす
ω∋n∋・・・∋0は、有限長だからである
一方、馬鹿のいう{・・{}・・}∞は、
いかなる,{・・{}・・}nも要素としてもたない
要素を持つとすれば、それは
{・・{}・・}(∞-1)
に限られる。
で
∞∋∞ー1∋∞ー2∋…
と下がっていった場合、いつまでたっても終わらない
なぜならいかなる自然数nについても
∞ーnは自然数にならないから
(もし、自然数mだとしたら、∞はm+nという自然数になってしまうからw)
もし、ωに対応する形で、ツェルメロのΩを考えるなら、それは
{{},{{}},{{{}}},…}
というすべてのツェルメロ自然数を要素とする無限集合
(シングルトンに非ず!)でなければならない
馬鹿の直感は間違いだらけ
馬鹿の素朴な直感は絶対悪w
>シングルトンの可算列が、正則性公理に反するならば、
>順序数も数も正則性公理に反するw(^^
飛んで火にいる夏の馬鹿w
フォンノイマンのωは、ωー1というすぐ下の数を持たない
任意の自然数nについて、n∈ωであり、
nは正則性公理を満たすから、ωも正則性公理を満たす
ω∋n∋・・・∋0は、有限長だからである
一方、馬鹿のいう{・・{}・・}∞は、
いかなる,{・・{}・・}nも要素としてもたない
要素を持つとすれば、それは
{・・{}・・}(∞-1)
に限られる。
で
∞∋∞ー1∋∞ー2∋…
と下がっていった場合、いつまでたっても終わらない
なぜならいかなる自然数nについても
∞ーnは自然数にならないから
(もし、自然数mだとしたら、∞はm+nという自然数になってしまうからw)
もし、ωに対応する形で、ツェルメロのΩを考えるなら、それは
{{},{{}},{{{}}},…}
というすべてのツェルメロ自然数を要素とする無限集合
(シングルトンに非ず!)でなければならない
馬鹿の直感は間違いだらけ
馬鹿の素朴な直感は絶対悪w
483132人目の素数さん
2019/11/26(火) 20:36:54.08ID:mgeF/V4N バカはまさに今「∞∈N」って言ってるんだよ
わからん? バカだからね
わからん? バカだからね
484132人目の素数さん
2019/11/26(火) 20:40:45.80ID:mgeF/V4N 集合列 {}, {{}}, {{{}}},… のどの項も有限個のカッコしか無い。
ところがバカは {・・{}・・}∞ という項があると言う。
これがまさに ∞∈N という主張に他ならない。
バカに数学は無理。
ところがバカは {・・{}・・}∞ という項があると言う。
これがまさに ∞∈N という主張に他ならない。
バカに数学は無理。
485現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/26(火) 21:20:35.78ID:oYs7jyeH486132人目の素数さん
2019/11/26(火) 21:37:34.87ID:mgeF/V4N487132人目の素数さん
2019/11/26(火) 22:10:25.87ID:XexXmVbj488132人目の素数さん
2019/11/26(火) 22:12:48.15ID:XexXmVbj さすが
{}∈{{}}、{{}}∈{{{}}} だから {}∈{{{}}}
と大ウソつく馬鹿だけのことはある
きっと馬鹿は
「{・・{}・・}∞は{}も{{}}も{{{}}}も要素とする」
とウソつき続けるんだろう
正真正銘の●違いだな
{}∈{{}}、{{}}∈{{{}}} だから {}∈{{{}}}
と大ウソつく馬鹿だけのことはある
きっと馬鹿は
「{・・{}・・}∞は{}も{{}}も{{{}}}も要素とする」
とウソつき続けるんだろう
正真正銘の●違いだな
489132人目の素数さん
2019/11/27(水) 00:30:39.75ID:XbJqzo/6 P(∞)=真を唐突とか言ってたが、まさに自分で∞∈Nって言ってるじゃんw
無自覚バカw
無自覚バカw
490132人目の素数さん
2019/11/27(水) 06:12:07.53ID:a+X14gpa もう◆e.a0E5TtKEは数学板で書かないほうがいいな
口を開けば間違いだらけのウソばかり
口を開けば間違いだらけのウソばかり
491現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/27(水) 20:58:14.64ID:qnEhNItW >>485
どこかで読んだのだが、厳密性とは、所詮その時代の水準のものでしかないとか言われていた
昔(20世紀前半)は、一階述語論理が重視されたが
20世紀後半からは、一階述語論理偏重を見直す動きがある
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E9%99%90%E9%9B%86%E5%90%88
有限集合
(抜粋)
基礎付け問題
無限集合を擁護する数学者にとっても、ある重要な文脈では、有限集合と無限集合の形式的区別は微妙な問題として残った。
これはゲーデルの不完全性定理に端を発している。遺伝的有限集合はペアノ算術で解釈でき(逆もまた同様)、従ってペアノの理論体系の不完全性は遺伝的有限集合の理論にも存在することが暗に示されている。
特に、どちらの理論にもいわゆる非標準モデルの過剰が存在する。見かけ上のパラドックスとして、遺伝的有限集合の非標準モデルは無限集合を含んでいるが、それら無限集合はそのモデル内では有限に見える(これは、それら集合の無限性を証明するのに必要な集合や関数をモデルが持たない場合に生じる)。
不完全性定理があるため、一階述語論理やその再帰的適用では、そのようなモデルすべての標準部分を特徴付けることができない。
従って、一階述語論理の観点からは、有限性をおおよそ特徴付けることしか望めない。
興味深いことに、ZFCにおいて有限集合を集合全般から区別する様々な特性は、より弱い体系であるZFや直観主義的集合論の場合とは論理的に等価ではないことが判っている。
よく知られている有限性の定義として、リヒャルト・デーデキントの定義とカジミェシュ・クラトフスキの定義がある。
つづく
どこかで読んだのだが、厳密性とは、所詮その時代の水準のものでしかないとか言われていた
昔(20世紀前半)は、一階述語論理が重視されたが
20世紀後半からは、一階述語論理偏重を見直す動きがある
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E9%99%90%E9%9B%86%E5%90%88
有限集合
(抜粋)
基礎付け問題
無限集合を擁護する数学者にとっても、ある重要な文脈では、有限集合と無限集合の形式的区別は微妙な問題として残った。
これはゲーデルの不完全性定理に端を発している。遺伝的有限集合はペアノ算術で解釈でき(逆もまた同様)、従ってペアノの理論体系の不完全性は遺伝的有限集合の理論にも存在することが暗に示されている。
特に、どちらの理論にもいわゆる非標準モデルの過剰が存在する。見かけ上のパラドックスとして、遺伝的有限集合の非標準モデルは無限集合を含んでいるが、それら無限集合はそのモデル内では有限に見える(これは、それら集合の無限性を証明するのに必要な集合や関数をモデルが持たない場合に生じる)。
不完全性定理があるため、一階述語論理やその再帰的適用では、そのようなモデルすべての標準部分を特徴付けることができない。
従って、一階述語論理の観点からは、有限性をおおよそ特徴付けることしか望めない。
興味深いことに、ZFCにおいて有限集合を集合全般から区別する様々な特性は、より弱い体系であるZFや直観主義的集合論の場合とは論理的に等価ではないことが判っている。
よく知られている有限性の定義として、リヒャルト・デーデキントの定義とカジミェシュ・クラトフスキの定義がある。
つづく
492現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/27(水) 20:59:01.86ID:qnEhNItW >>491
つづき
単射だが全射ではない関数 f: S → S が存在するとき、集合 S をデデキント無限集合と呼ぶ。そのような関数は S と S の真部分集合(f の像)との間の全単射を表している。
デデキント無限集合 S の元 x が f の像に属さないとき、x, f(x), f(f(x)), ... のようにして S の異なる元の無限の列を得ることができる。逆に S の元の列 x1, x2, x3, ... があるとき、この列上の元に対しては {\displaystyle f(x_{i})=x_{i+1}}f(x_{i})=x_{{i+1}} となり、それ以外の元については恒等関数として振舞う関数 f を定義できる。
従って、デデキント無限集合には自然数と全単射的に対応する部分集合が含まれる。デデキント有限集合とは、全ての単射自己写像が全射でもある場合を指す。
クラトフスキの有限性の定義は次の通りである。任意の集合 S について、和集合の二項演算は冪集合 P(S) に半束構造を与える。
空集合と単集合から生成した半束を K(S) と記し、S が K(S) に属する場合、S をクラトフスキ有限集合と呼ぶ。直観的に K(S) には S の有限な部分集合が含まれる。
重要なのは、この定義では自然数による帰納も再帰も必要とせず、K(S) は単に空集合と単集合を含む全ての半束構造の積集合として得られる点である。
ZFでは、クラトフスキ有限はデデキント有限を包含するが、逆は真ではない。
つづく
つづき
単射だが全射ではない関数 f: S → S が存在するとき、集合 S をデデキント無限集合と呼ぶ。そのような関数は S と S の真部分集合(f の像)との間の全単射を表している。
デデキント無限集合 S の元 x が f の像に属さないとき、x, f(x), f(f(x)), ... のようにして S の異なる元の無限の列を得ることができる。逆に S の元の列 x1, x2, x3, ... があるとき、この列上の元に対しては {\displaystyle f(x_{i})=x_{i+1}}f(x_{i})=x_{{i+1}} となり、それ以外の元については恒等関数として振舞う関数 f を定義できる。
従って、デデキント無限集合には自然数と全単射的に対応する部分集合が含まれる。デデキント有限集合とは、全ての単射自己写像が全射でもある場合を指す。
クラトフスキの有限性の定義は次の通りである。任意の集合 S について、和集合の二項演算は冪集合 P(S) に半束構造を与える。
空集合と単集合から生成した半束を K(S) と記し、S が K(S) に属する場合、S をクラトフスキ有限集合と呼ぶ。直観的に K(S) には S の有限な部分集合が含まれる。
重要なのは、この定義では自然数による帰納も再帰も必要とせず、K(S) は単に空集合と単集合を含む全ての半束構造の積集合として得られる点である。
ZFでは、クラトフスキ有限はデデキント有限を包含するが、逆は真ではない。
つづく
493現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/27(水) 21:00:00.97ID:qnEhNItW >>492
つづき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E9%9A%8E%E8%BF%B0%E8%AA%9E%E8%AB%96%E7%90%86
一階述語論理
(抜粋)
一階述語論理に関する定理
以下、健全性定理と完全性定理以外の重要な定理を列挙する。
2.レーヴェンハイム・スコーレムの定理 : κ を無限基数とする。論理式全体の集合の濃度が κ であるような一階の言語における文の集合がモデルを持つなら、それは濃度 κ 以下のモデルも持つ。
他の論理との比較
・無限論理は無限に長い文を許す。例えば無限個の論理式の連言や選言が許されたり、無限個の変項を量化できたりする。
こうした論理の多くは、一階述語論理の何らかの拡張と言える。これらは、一階述語論理の論理演算子と量化子を全て含んでいて、それらの意味も同じである。
リンドストレムは、一階述語論理の拡張には、レーヴェンハイム・スコーレムの下降定理とコンパクト性定理の両方を満足するものが存在しないことを示した。
この定理の内容を精確に述べるには、論理が満たしていなければならない条件を数ページにわたって列挙する必要がある。
例えば、言語の記号を変更しても各文の真偽が基本的に変わらないようになっていなければならない。
一階述語論理のいくぶんエキゾチックな等価物には、次のものがある。
順序対構成をもつ一階述語論理は、特別な関係として順序対の射影を持つ関係代数(これはタルスキと Givant によって構築された)と精確に等価である。
つづく
つづき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E9%9A%8E%E8%BF%B0%E8%AA%9E%E8%AB%96%E7%90%86
一階述語論理
(抜粋)
一階述語論理に関する定理
以下、健全性定理と完全性定理以外の重要な定理を列挙する。
2.レーヴェンハイム・スコーレムの定理 : κ を無限基数とする。論理式全体の集合の濃度が κ であるような一階の言語における文の集合がモデルを持つなら、それは濃度 κ 以下のモデルも持つ。
他の論理との比較
・無限論理は無限に長い文を許す。例えば無限個の論理式の連言や選言が許されたり、無限個の変項を量化できたりする。
こうした論理の多くは、一階述語論理の何らかの拡張と言える。これらは、一階述語論理の論理演算子と量化子を全て含んでいて、それらの意味も同じである。
リンドストレムは、一階述語論理の拡張には、レーヴェンハイム・スコーレムの下降定理とコンパクト性定理の両方を満足するものが存在しないことを示した。
この定理の内容を精確に述べるには、論理が満たしていなければならない条件を数ページにわたって列挙する必要がある。
例えば、言語の記号を変更しても各文の真偽が基本的に変わらないようになっていなければならない。
一階述語論理のいくぶんエキゾチックな等価物には、次のものがある。
順序対構成をもつ一階述語論理は、特別な関係として順序対の射影を持つ関係代数(これはタルスキと Givant によって構築された)と精確に等価である。
つづく
494現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/27(水) 21:00:46.50ID:qnEhNItW >>493
つづき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%A0%E2%80%93%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86
レーヴェンハイム?スコーレムの定理
(抜粋)
レーヴェンハイム?スコーレムの定理(英: Lowenheim?Skolem theorem)とは、可算な一階の理論が無限モデルを持つとき、全ての無限濃度 κ について大きさ κ のモデルを持つ、という数理論理学の定理である。
そこから、一階の理論はその無限モデルの濃度を制御できない、そして無限モデルを持つ一階の理論は同型の違いを除いてちょうど1つのモデルを持つようなことはない、という結論が得られる。
例と帰結
自然数を N、実数を R とする。この定理によれば、(N, +, ×, 0, 1) の理論(真の一階算術の理論)には非可算なモデルがあり、(R, +, ×, 0, 1) の理論(実閉体の理論)には可算なモデルがある。
もちろん同型の違いを除いて、(N, +, ×, 0, 1) と (R, +, ×, 0, 1) を特徴付ける公理化が存在する。レーヴェンハイム?スコーレムの定理は、それらの公理化が一階ではあり得ないことを示している。
例えば、線型順序の完備性は実数が完備な順序体であることを特徴付けるのに使われるが、その線型順序の完備性は一階の性質ではない。
つづく
つづき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%A0%E2%80%93%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86
レーヴェンハイム?スコーレムの定理
(抜粋)
レーヴェンハイム?スコーレムの定理(英: Lowenheim?Skolem theorem)とは、可算な一階の理論が無限モデルを持つとき、全ての無限濃度 κ について大きさ κ のモデルを持つ、という数理論理学の定理である。
そこから、一階の理論はその無限モデルの濃度を制御できない、そして無限モデルを持つ一階の理論は同型の違いを除いてちょうど1つのモデルを持つようなことはない、という結論が得られる。
例と帰結
自然数を N、実数を R とする。この定理によれば、(N, +, ×, 0, 1) の理論(真の一階算術の理論)には非可算なモデルがあり、(R, +, ×, 0, 1) の理論(実閉体の理論)には可算なモデルがある。
もちろん同型の違いを除いて、(N, +, ×, 0, 1) と (R, +, ×, 0, 1) を特徴付ける公理化が存在する。レーヴェンハイム?スコーレムの定理は、それらの公理化が一階ではあり得ないことを示している。
例えば、線型順序の完備性は実数が完備な順序体であることを特徴付けるのに使われるが、その線型順序の完備性は一階の性質ではない。
つづく
495現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/27(水) 21:01:27.79ID:qnEhNItW >>494
つづき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E9%99%90%E8%AB%96%E7%90%86
無限論理
(抜粋)
数理論理学または順序数の概念に詳しくない者はまずそちらの記事を参考にすることが推奨される。
無限論理 (むげんろんり、英: infinitary logic) は、無限に長い言明および/または無限に長い証明を許す論理である。
目次
1 概要
2 表記法に関する語および選択公理
3 ヒルベルト型無限論理の定義
4 完全性、コンパクト性、そして強い完全性
概要
いくつかの無限論理は標準的な一階述語論理とは異なる性質を持つ。特に、無限論理はコンパクト性や完全性を満たさないことが多い。
コンパクト性や完全性の概念は、有限論理においては等価であることもあるが、無限論理においてはそうではない。無限論理においては強いコンパクト性や強い完全性の概念が定義される。
この記事では、ヒルベルト型無限論理について主に述べる。
この型はかなり研究されてきており、有限論理の最も直接的な拡張を構成している。しかしながら、これらは形式化されているまたは研究対象となっている唯一の無限論理ではない。
表記法に関する語および選択公理
選択公理は(無限論理が議論されたときによくなされるのだが)実用的な分配性法則を持つために必須であるとして仮定される。
(引用終り)
以上
つづき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E9%99%90%E8%AB%96%E7%90%86
無限論理
(抜粋)
数理論理学または順序数の概念に詳しくない者はまずそちらの記事を参考にすることが推奨される。
無限論理 (むげんろんり、英: infinitary logic) は、無限に長い言明および/または無限に長い証明を許す論理である。
目次
1 概要
2 表記法に関する語および選択公理
3 ヒルベルト型無限論理の定義
4 完全性、コンパクト性、そして強い完全性
概要
いくつかの無限論理は標準的な一階述語論理とは異なる性質を持つ。特に、無限論理はコンパクト性や完全性を満たさないことが多い。
コンパクト性や完全性の概念は、有限論理においては等価であることもあるが、無限論理においてはそうではない。無限論理においては強いコンパクト性や強い完全性の概念が定義される。
この記事では、ヒルベルト型無限論理について主に述べる。
この型はかなり研究されてきており、有限論理の最も直接的な拡張を構成している。しかしながら、これらは形式化されているまたは研究対象となっている唯一の無限論理ではない。
表記法に関する語および選択公理
選択公理は(無限論理が議論されたときによくなされるのだが)実用的な分配性法則を持つために必須であるとして仮定される。
(引用終り)
以上
496132人目の素数さん
2019/11/27(水) 21:05:59.48ID:a+X14gpa 馬鹿◆e.a0E5TtKEが発●中
497132人目の素数さん
2019/11/27(水) 21:07:03.39ID:a+X14gpa ◆e.a0E5TtKEが数学の初歩から間違う
正真正銘の白痴であることは
今や数学板の読者全員が承知している
正真正銘の白痴であることは
今や数学板の読者全員が承知している
498132人目の素数さん
2019/11/27(水) 21:09:29.27ID:a+X14gpa ◆e.a0E5TtKEの発言は数学的に誤りであるから
◆e.a0E5TtKEは完全な数学板荒らしである
◆e.a0E5TtKEは完全な数学板荒らしである
499132人目の素数さん
2019/11/27(水) 21:10:17.84ID:a+X14gpa R.I.P ◆e.a0E5TtKE
500132人目の素数さん
2019/11/27(水) 21:11:28.68ID:a+X14gpa501現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/27(水) 21:17:52.61ID:qnEhNItW >>491 補足
すでに、このスレの>>91に示したように、
天才Zermeloが、シングルトンによる自然数の構成を与えた(1908年)
(”The natural numbers are represented by Zermelo as by Φ, {Φ}, {{Φ}}, …, and the Axiom of Infinity gives us a set of these.”)
そして、確かに、Zermeloの構成は批判され、その後ノイマン構成が採用された
だが、天才Zermeloのシングルトンによる自然数の構成が決して間違っていた訳では無い
無数の超準モデルの1つだよ。(レーヴェンハイム=スコーレムの定理)
そのことに無知な、落ちこぼれたちww(^^;
(>>91より再録)
https://plato.stanford.edu/entries/zermelo-set-theory/
Stanford Encyclopedia of Philosophy
Zermelo’s Axiomatization of Set Theory
First published Tue Jul 2, 2013
(抜粋)
3.2.1 Representing Ordinary Mathematics
The first obvious question concerns the representation of the ordinary number systems.
The natural numbers are represented by Zermelo as by Φ, {Φ}, {{Φ}}, …, and the Axiom of Infinity gives us a set of these.
つづく
すでに、このスレの>>91に示したように、
天才Zermeloが、シングルトンによる自然数の構成を与えた(1908年)
(”The natural numbers are represented by Zermelo as by Φ, {Φ}, {{Φ}}, …, and the Axiom of Infinity gives us a set of these.”)
そして、確かに、Zermeloの構成は批判され、その後ノイマン構成が採用された
だが、天才Zermeloのシングルトンによる自然数の構成が決して間違っていた訳では無い
無数の超準モデルの1つだよ。(レーヴェンハイム=スコーレムの定理)
そのことに無知な、落ちこぼれたちww(^^;
(>>91より再録)
https://plato.stanford.edu/entries/zermelo-set-theory/
Stanford Encyclopedia of Philosophy
Zermelo’s Axiomatization of Set Theory
First published Tue Jul 2, 2013
(抜粋)
3.2.1 Representing Ordinary Mathematics
The first obvious question concerns the representation of the ordinary number systems.
The natural numbers are represented by Zermelo as by Φ, {Φ}, {{Φ}}, …, and the Axiom of Infinity gives us a set of these.
つづく
502現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/27(水) 21:18:14.05ID:qnEhNItW >>501
つづき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%81%AE%E5%85%AC%E7%90%86
ペアノの公理
(抜粋)
一階述語論理で定式化されたペアノの公理は、無数の超準モデルを持つ。(レーヴェンハイム=スコーレムの定理) 二階述語論理によって定式化することで、ペアノシステムを同型の違いを除いて一意に定めることができる[2]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%95%B0
自然数
(抜粋)
以上の構成は、自然数を表すのに有用で便利そうな定義を選んだひとつの結果であり、他にも自然数の定義は無限にできる。これはペアノの公理を満たす後者関数 suc(a) と最小値の定義が無限に選べるからである。
例えば、0 := {}, suc(a) := {a} と定義したならば、
0 := {}
1 := {0} = {{}}
2 := {1} = {{{}}}
3 := {2} = {{{{}}}}
と非常に単純な自然数になる。また、0 := {{}}, suc(a) := a ∪ {a} と定義したならば、
0 := {{}}
1 := {{}, 0} = {{}, {{}}}
2 := {{}, 0, 1} = {{}, {{}}, {{},{{}}} }
3 := {{}, 0, 1, 2} = {{}, {{}}, {{},{{}}}, {{},{{}},{{},{{}}}} }
のような多少複雑な自然数になる。
(引用終り)
以上
つづき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%81%AE%E5%85%AC%E7%90%86
ペアノの公理
(抜粋)
一階述語論理で定式化されたペアノの公理は、無数の超準モデルを持つ。(レーヴェンハイム=スコーレムの定理) 二階述語論理によって定式化することで、ペアノシステムを同型の違いを除いて一意に定めることができる[2]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%95%B0
自然数
(抜粋)
以上の構成は、自然数を表すのに有用で便利そうな定義を選んだひとつの結果であり、他にも自然数の定義は無限にできる。これはペアノの公理を満たす後者関数 suc(a) と最小値の定義が無限に選べるからである。
例えば、0 := {}, suc(a) := {a} と定義したならば、
0 := {}
1 := {0} = {{}}
2 := {1} = {{{}}}
3 := {2} = {{{{}}}}
と非常に単純な自然数になる。また、0 := {{}}, suc(a) := a ∪ {a} と定義したならば、
0 := {{}}
1 := {{}, 0} = {{}, {{}}}
2 := {{}, 0, 1} = {{}, {{}}, {{},{{}}} }
3 := {{}, 0, 1, 2} = {{}, {{}}, {{},{{}}}, {{},{{}},{{},{{}}}} }
のような多少複雑な自然数になる。
(引用終り)
以上
503現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/27(水) 22:01:11.46ID:qnEhNItW >>491 補足
(引用開始)
無限集合を擁護する数学者にとっても、ある重要な文脈では、有限集合と無限集合の形式的区別は微妙な問題として残った。
これはゲーデルの不完全性定理に端を発している。
遺伝的有限集合はペアノ算術で解釈でき(逆もまた同様)、従ってペアノの理論体系の不完全性は遺伝的有限集合の理論にも存在することが暗に示されている。
特に、どちらの理論にもいわゆる非標準モデルの過剰が存在する。
見かけ上のパラドックスとして、遺伝的有限集合の非標準モデルは無限集合を含んでいるが、
それら無限集合はそのモデル内では有限に見える(これは、それら集合の無限性を証明するのに必要な集合や関数をモデルが持たない場合に生じる)。
不完全性定理があるため、一階述語論理やその再帰的適用では、そのようなモデルすべての標準部分を特徴付けることができない。
従って、一階述語論理の観点からは、有限性をおおよそ特徴付けることしか望めない。
(引用終り)
てこと
一階述語論理か
それ以上の高階述語論理なのかに無自覚ならば
所詮、有限と無限とをきちんと区別できない
それを知らずに議論するあわれな落ちこぼれたち
あわれな”なんとかさん”と同類じゃね!?w(^^;
(引用開始)
無限集合を擁護する数学者にとっても、ある重要な文脈では、有限集合と無限集合の形式的区別は微妙な問題として残った。
これはゲーデルの不完全性定理に端を発している。
遺伝的有限集合はペアノ算術で解釈でき(逆もまた同様)、従ってペアノの理論体系の不完全性は遺伝的有限集合の理論にも存在することが暗に示されている。
特に、どちらの理論にもいわゆる非標準モデルの過剰が存在する。
見かけ上のパラドックスとして、遺伝的有限集合の非標準モデルは無限集合を含んでいるが、
それら無限集合はそのモデル内では有限に見える(これは、それら集合の無限性を証明するのに必要な集合や関数をモデルが持たない場合に生じる)。
不完全性定理があるため、一階述語論理やその再帰的適用では、そのようなモデルすべての標準部分を特徴付けることができない。
従って、一階述語論理の観点からは、有限性をおおよそ特徴付けることしか望めない。
(引用終り)
てこと
一階述語論理か
それ以上の高階述語論理なのかに無自覚ならば
所詮、有限と無限とをきちんと区別できない
それを知らずに議論するあわれな落ちこぼれたち
あわれな”なんとかさん”と同類じゃね!?w(^^;
504現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/27(水) 22:09:56.09ID:qnEhNItW >>491
>基礎付け問題
これは、下記が、元記事だな(^^
https://en.wikipedia.org/wiki/Finite_set
Finite set
(抜粋)
Contents
1 Definition and terminology
2 Basic properties
3 Necessary and sufficient conditions for finiteness
4 Foundational issues
5 Set-theoretic definitions of finiteness
5.1 Other concepts of finiteness
Foundational issues
Georg Cantor initiated his theory of sets in order to provide a mathematical treatment of infinite sets. Thus the distinction between the finite and the infinite lies at the core of set theory.
Certain foundationalists, the strict finitists, reject the existence of infinite sets and thus recommend a mathematics based solely on finite sets.
Mainstream mathematicians consider strict finitism too confining, but acknowledge its relative consistency: the universe of hereditarily finite sets constitutes a model of Zermelo?Fraenkel set theory with the axiom of infinity replaced by its negation.
Even for those mathematicians who embrace infinite sets, in certain important contexts, the formal distinction between the finite and the infinite can remain a delicate matter.
The difficulty stems from Godel's incompleteness theorems. One can interpret the theory of hereditarily finite sets within Peano arithmetic (and certainly also vice versa), so the incompleteness of the theory of Peano arithmetic implies that of the theory of hereditarily finite sets.
In particular, there exists a plethora of so-called non-standard models of both theories. A seeming paradox is that there are non-standard models of the theory of hereditarily finite sets which contain infinite sets, but these infinite sets look finite from within the model.
つづく
>基礎付け問題
これは、下記が、元記事だな(^^
https://en.wikipedia.org/wiki/Finite_set
Finite set
(抜粋)
Contents
1 Definition and terminology
2 Basic properties
3 Necessary and sufficient conditions for finiteness
4 Foundational issues
5 Set-theoretic definitions of finiteness
5.1 Other concepts of finiteness
Foundational issues
Georg Cantor initiated his theory of sets in order to provide a mathematical treatment of infinite sets. Thus the distinction between the finite and the infinite lies at the core of set theory.
Certain foundationalists, the strict finitists, reject the existence of infinite sets and thus recommend a mathematics based solely on finite sets.
Mainstream mathematicians consider strict finitism too confining, but acknowledge its relative consistency: the universe of hereditarily finite sets constitutes a model of Zermelo?Fraenkel set theory with the axiom of infinity replaced by its negation.
Even for those mathematicians who embrace infinite sets, in certain important contexts, the formal distinction between the finite and the infinite can remain a delicate matter.
The difficulty stems from Godel's incompleteness theorems. One can interpret the theory of hereditarily finite sets within Peano arithmetic (and certainly also vice versa), so the incompleteness of the theory of Peano arithmetic implies that of the theory of hereditarily finite sets.
In particular, there exists a plethora of so-called non-standard models of both theories. A seeming paradox is that there are non-standard models of the theory of hereditarily finite sets which contain infinite sets, but these infinite sets look finite from within the model.
つづく
505現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/27(水) 22:11:18.53ID:qnEhNItW >>504
つづき
(This can happen when the model lacks the sets or functions necessary to witness the infinitude of these sets.)
On account of the incompleteness theorems, no first-order predicate, nor even any recursive scheme of first-order predicates, can characterize the standard part of all such models. So, at least from the point of view of first-order logic, one can only hope to describe finiteness approximately.
More generally, informal notions like set, and particularly finite set, may receive interpretations across a range of formal systems varying in their axiomatics and logical apparatus. The best known axiomatic set theories include Zermelo-Fraenkel set theory (ZF), Zermelo-Fraenkel set theory with the Axiom of Choice (ZFC),
Von Neumann?Bernays?Godel set theory (NBG), Non-well-founded set theory, Bertrand Russell's Type theory and all the theories of their various models. One may also choose among classical first-order logic, various higher-order logics and intuitionistic logic.
A formalist might see the meaning[citation needed] of set varying from system to system. Some kinds of Platonists might view particular formal systems as approximating an underlying reality.
Set-theoretic definitions of finiteness
In contexts where the notion of natural number sits logically prior to any notion of set, one can define a set S as finite if S admits a bijection to some set of natural numbers of the form {\displaystyle \{x\,|\,x<n\}}{\displaystyle \{x\,|\,x<n\}}.
Mathematicians more typically choose to ground notions of number in set theory, for example they might model natural numbers by the order types of finite well-ordered sets. Such an approach requires a structural definition of finiteness that does not depend on natural numbers.
つづく
つづき
(This can happen when the model lacks the sets or functions necessary to witness the infinitude of these sets.)
On account of the incompleteness theorems, no first-order predicate, nor even any recursive scheme of first-order predicates, can characterize the standard part of all such models. So, at least from the point of view of first-order logic, one can only hope to describe finiteness approximately.
More generally, informal notions like set, and particularly finite set, may receive interpretations across a range of formal systems varying in their axiomatics and logical apparatus. The best known axiomatic set theories include Zermelo-Fraenkel set theory (ZF), Zermelo-Fraenkel set theory with the Axiom of Choice (ZFC),
Von Neumann?Bernays?Godel set theory (NBG), Non-well-founded set theory, Bertrand Russell's Type theory and all the theories of their various models. One may also choose among classical first-order logic, various higher-order logics and intuitionistic logic.
A formalist might see the meaning[citation needed] of set varying from system to system. Some kinds of Platonists might view particular formal systems as approximating an underlying reality.
Set-theoretic definitions of finiteness
In contexts where the notion of natural number sits logically prior to any notion of set, one can define a set S as finite if S admits a bijection to some set of natural numbers of the form {\displaystyle \{x\,|\,x<n\}}{\displaystyle \{x\,|\,x<n\}}.
Mathematicians more typically choose to ground notions of number in set theory, for example they might model natural numbers by the order types of finite well-ordered sets. Such an approach requires a structural definition of finiteness that does not depend on natural numbers.
つづく
506現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/27(水) 22:12:50.56ID:qnEhNItW >>505
つづき
Various properties that single out the finite sets among all sets in the theory ZFC turn out logically inequivalent in weaker systems such as ZF or intuitionistic set theories. Two definitions feature prominently in the literature, one due to Richard Dedekind, the other to Kazimierz Kuratowski. (Kuratowski's is the definition used above.)
A set S is called Dedekind infinite if there exists an injective, non-surjective function {\displaystyle f:S\rightarrow S}f:S\rightarrow S.
Such a function exhibits a bijection between S and a proper subset of S, namely the image of f. Given a Dedekind infinite set S, a function f, and an element x that is not in the image of f, we can form an infinite sequence of distinct elements of S, namely {\displaystyle x,f(x),f(f(x)),...}x,f(x),f(f(x)),....
Conversely, given a sequence in S consisting of distinct elements {\displaystyle x_{1},x_{2},x_{3},...}x_{1},x_{2},x_{3},..., we can define a function f such that on elements in the sequence {\displaystyle f(x_{i})=x_{i+1}}{\displaystyle f(x_{i})=x_{i+1}} and f behaves like the identity function otherwise.
Thus Dedekind infinite sets contain subsets that correspond bijectively with the natural numbers. Dedekind finite naturally means that every injective self-map is also surjective.
Kuratowski finiteness is defined as follows. Given any set S, the binary operation of union endows the powerset P(S) with the structure of a semilattice. Writing K(S) for the sub-semilattice generated by the empty set and the singletons, call set S
Kuratowski finite if S itself belongs to K(S).[8] Intuitively, K(S) consists of the finite subsets of S.
Crucially, one does not need induction, recursion or a definition of natural numbers to define generated by since one may obtain K(S) simply by taking the intersection of all sub-semilattices containing the empty set and the singletons.
つづく
つづき
Various properties that single out the finite sets among all sets in the theory ZFC turn out logically inequivalent in weaker systems such as ZF or intuitionistic set theories. Two definitions feature prominently in the literature, one due to Richard Dedekind, the other to Kazimierz Kuratowski. (Kuratowski's is the definition used above.)
A set S is called Dedekind infinite if there exists an injective, non-surjective function {\displaystyle f:S\rightarrow S}f:S\rightarrow S.
Such a function exhibits a bijection between S and a proper subset of S, namely the image of f. Given a Dedekind infinite set S, a function f, and an element x that is not in the image of f, we can form an infinite sequence of distinct elements of S, namely {\displaystyle x,f(x),f(f(x)),...}x,f(x),f(f(x)),....
Conversely, given a sequence in S consisting of distinct elements {\displaystyle x_{1},x_{2},x_{3},...}x_{1},x_{2},x_{3},..., we can define a function f such that on elements in the sequence {\displaystyle f(x_{i})=x_{i+1}}{\displaystyle f(x_{i})=x_{i+1}} and f behaves like the identity function otherwise.
Thus Dedekind infinite sets contain subsets that correspond bijectively with the natural numbers. Dedekind finite naturally means that every injective self-map is also surjective.
Kuratowski finiteness is defined as follows. Given any set S, the binary operation of union endows the powerset P(S) with the structure of a semilattice. Writing K(S) for the sub-semilattice generated by the empty set and the singletons, call set S
Kuratowski finite if S itself belongs to K(S).[8] Intuitively, K(S) consists of the finite subsets of S.
Crucially, one does not need induction, recursion or a definition of natural numbers to define generated by since one may obtain K(S) simply by taking the intersection of all sub-semilattices containing the empty set and the singletons.
つづく
507現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/27(水) 22:13:33.06ID:qnEhNItW >>506
つづき
Readers unfamiliar with semilattices and other notions of abstract algebra may prefer an entirely elementary formulation. Kuratowski finite means S lies in the set K(S), constructed as follows. Write M for the set of all subsets X of P(S) such that:
・X contains the empty set;
・For every set T in P(S), if X contains T then X also contains the union of T with any singleton.
Then K(S) may be defined as the intersection of M.
In ZF, Kuratowski finite implies Dedekind finite, but not vice versa. In the parlance of a popular pedagogical formulation, when the axiom of choice fails badly, one may have an infinite family of socks with no way to choose one sock from more than finitely many of the pairs.
That would make the set of such socks Dedekind finite: there can be no infinite sequence of socks, because such a sequence would allow a choice of one sock for infinitely many pairs by choosing the first sock in the sequence. However, Kuratowski finiteness would fail for the same set of socks.
(引用終り)
以上
つづき
Readers unfamiliar with semilattices and other notions of abstract algebra may prefer an entirely elementary formulation. Kuratowski finite means S lies in the set K(S), constructed as follows. Write M for the set of all subsets X of P(S) such that:
・X contains the empty set;
・For every set T in P(S), if X contains T then X also contains the union of T with any singleton.
Then K(S) may be defined as the intersection of M.
In ZF, Kuratowski finite implies Dedekind finite, but not vice versa. In the parlance of a popular pedagogical formulation, when the axiom of choice fails badly, one may have an infinite family of socks with no way to choose one sock from more than finitely many of the pairs.
That would make the set of such socks Dedekind finite: there can be no infinite sequence of socks, because such a sequence would allow a choice of one sock for infinitely many pairs by choosing the first sock in the sequence. However, Kuratowski finiteness would fail for the same set of socks.
(引用終り)
以上
508現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/28(木) 00:22:27.05ID:QdpmOFrx >>504 追加
https://en.wikipedia.org/wiki/Finite_set
Finite set
(抜粋)
Necessary and sufficient conditions for finiteness
In Zermelo?Fraenkel set theory without the axiom of choice (ZF), the following conditions are all equivalent:[citation needed]
2.(Kazimierz Kuratowski) S has all properties which can be proved by mathematical induction beginning with the empty set and adding one new element at a time. (See below for the set-theoretical formulation of Kuratowski finiteness.)
Set-theoretic definitions of finiteness
Various properties that single out the finite sets among all sets in the theory ZFC turn out logically inequivalent in weaker systems such as ZF or intuitionistic set theories.
Two definitions feature prominently in the literature, one due to Richard Dedekind, the other to Kazimierz Kuratowski. (Kuratowski's is the definition used above.)
つづく
https://en.wikipedia.org/wiki/Finite_set
Finite set
(抜粋)
Necessary and sufficient conditions for finiteness
In Zermelo?Fraenkel set theory without the axiom of choice (ZF), the following conditions are all equivalent:[citation needed]
2.(Kazimierz Kuratowski) S has all properties which can be proved by mathematical induction beginning with the empty set and adding one new element at a time. (See below for the set-theoretical formulation of Kuratowski finiteness.)
Set-theoretic definitions of finiteness
Various properties that single out the finite sets among all sets in the theory ZFC turn out logically inequivalent in weaker systems such as ZF or intuitionistic set theories.
Two definitions feature prominently in the literature, one due to Richard Dedekind, the other to Kazimierz Kuratowski. (Kuratowski's is the definition used above.)
つづく
509現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/28(木) 00:24:40.66ID:QdpmOFrx >>508
つづき
Kuratowski finiteness is defined as follows. Given any set S, the binary operation of union endows the powerset P(S) with the structure of a semilattice.
Writing K(S) for the sub-semilattice generated by the empty set and the singletons, call set S Kuratowski finite if S itself belongs to K(S).[8] Intuitively,
K(S) consists of the finite subsets of S. Crucially, one does not need induction, recursion or a definition of natural numbers to define generated by since one may obtain K(S) simply by taking the intersection of all sub-semilattices containing the empty set and the singletons.
Readers unfamiliar with semilattices and other notions of abstract algebra may prefer an entirely elementary formulation.
Kuratowski finite means S lies in the set K(S), constructed as follows. Write M for the set of all subsets X of P(S) such that:
X contains the empty set;
For every set T in P(S), if X contains T then X also contains the union of T with any singleton.
Then K(S) may be defined as the intersection of M.
In ZF, Kuratowski finite implies Dedekind finite, but not vice versa.
In the parlance of a popular pedagogical formulation, when the axiom of choice fails badly, one may have an infinite family of socks with no way to choose one sock from more than finitely many of the pairs.
That would make the set of such socks Dedekind finite: there can be no infinite sequence of socks, because such a sequence would allow a choice of one sock for infinitely many pairs by choosing the first sock in the sequence.
However, Kuratowski finiteness would fail for the same set of socks.
つづき
Kuratowski finiteness is defined as follows. Given any set S, the binary operation of union endows the powerset P(S) with the structure of a semilattice.
Writing K(S) for the sub-semilattice generated by the empty set and the singletons, call set S Kuratowski finite if S itself belongs to K(S).[8] Intuitively,
K(S) consists of the finite subsets of S. Crucially, one does not need induction, recursion or a definition of natural numbers to define generated by since one may obtain K(S) simply by taking the intersection of all sub-semilattices containing the empty set and the singletons.
Readers unfamiliar with semilattices and other notions of abstract algebra may prefer an entirely elementary formulation.
Kuratowski finite means S lies in the set K(S), constructed as follows. Write M for the set of all subsets X of P(S) such that:
X contains the empty set;
For every set T in P(S), if X contains T then X also contains the union of T with any singleton.
Then K(S) may be defined as the intersection of M.
In ZF, Kuratowski finite implies Dedekind finite, but not vice versa.
In the parlance of a popular pedagogical formulation, when the axiom of choice fails badly, one may have an infinite family of socks with no way to choose one sock from more than finitely many of the pairs.
That would make the set of such socks Dedekind finite: there can be no infinite sequence of socks, because such a sequence would allow a choice of one sock for infinitely many pairs by choosing the first sock in the sequence.
However, Kuratowski finiteness would fail for the same set of socks.
510現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/28(木) 00:30:28.71ID:QdpmOFrx >>508-509
> 2.(Kazimierz Kuratowski) S has all properties which can be proved by mathematical induction beginning with the empty set and adding one new element at a time. (See below for the set-theoretical formulation of Kuratowski finiteness.)
>Kuratowski finite means S lies in the set K(S), constructed as follows. Write M for the set of all subsets X of P(S) such that:
>X contains the empty set;
>For every set T in P(S), if X contains T then X also contains the union of T with any singleton.
>Then K(S) may be defined as the intersection of M.
なるほど
”Kuratowski finiteness”の定義では、
CやRやQやNのシングルトン
{C}や{R}や{Q}や{N} 達は
有限集合にはならんな!
思った通りだったな!ww(^^;
> 2.(Kazimierz Kuratowski) S has all properties which can be proved by mathematical induction beginning with the empty set and adding one new element at a time. (See below for the set-theoretical formulation of Kuratowski finiteness.)
>Kuratowski finite means S lies in the set K(S), constructed as follows. Write M for the set of all subsets X of P(S) such that:
>X contains the empty set;
>For every set T in P(S), if X contains T then X also contains the union of T with any singleton.
>Then K(S) may be defined as the intersection of M.
なるほど
”Kuratowski finiteness”の定義では、
CやRやQやNのシングルトン
{C}や{R}や{Q}や{N} 達は
有限集合にはならんな!
思った通りだったな!ww(^^;
511現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/28(木) 00:37:22.52ID:QdpmOFrx >>509
>Writing K(S) for the sub-semilattice generated by the empty set and the singletons, call set S Kuratowski finite if S itself belongs to K(S).[8] Intuitively,
>K(S) consists of the finite subsets of S. Crucially, one does not need induction, recursion or a definition of natural numbers to define generated by since one may obtain K(S) simply by taking the intersection of all sub-semilattices containing the empty set and the singletons.
もし、singleton が、ZFCの中で正則性公理により有限に留まらざるを得ないならば、話は単純だが
しかし、そうではないからこそ、Kuratowski先生も苦労して、”Kuratowski finiteness”を定義している
かつ、それでこそ、Kuratowskiの論文の値打ちもあろうというものよww(^^;
>Writing K(S) for the sub-semilattice generated by the empty set and the singletons, call set S Kuratowski finite if S itself belongs to K(S).[8] Intuitively,
>K(S) consists of the finite subsets of S. Crucially, one does not need induction, recursion or a definition of natural numbers to define generated by since one may obtain K(S) simply by taking the intersection of all sub-semilattices containing the empty set and the singletons.
もし、singleton が、ZFCの中で正則性公理により有限に留まらざるを得ないならば、話は単純だが
しかし、そうではないからこそ、Kuratowski先生も苦労して、”Kuratowski finiteness”を定義している
かつ、それでこそ、Kuratowskiの論文の値打ちもあろうというものよww(^^;
512132人目の素数さん
2019/11/28(木) 05:57:45.12ID:rkIRfVWh >>501
>天才Zermeloのシングルトンによる自然数の構成が決して間違っていた訳では無い
>無数の超準モデルの1つだよ。(レーヴェンハイム=スコーレムの定理)
wwwwwww
こいつほんと馬鹿だな
>天才Zermeloのシングルトンによる自然数の構成が決して間違っていた訳では無い
>無数の超準モデルの1つだよ。(レーヴェンハイム=スコーレムの定理)
wwwwwww
こいつほんと馬鹿だな
513132人目の素数さん
2019/11/28(木) 06:10:50.95ID:rkIRfVWh >>510
>”Kuratowski finiteness”の定義では、
>CやRやQやNのシングルトン
>{C}や{R}や{Q}や{N} 達は
>有限集合にはならんな!
こいつまた馬鹿な読み間違いしてるな
英語が読めないのか、それとも日本語でも読めないのか
馬鹿に初歩的質問だ
{C},{R},{Q},{N}
のべき集合は何か?
>”Kuratowski finiteness”の定義では、
>CやRやQやNのシングルトン
>{C}や{R}や{Q}や{N} 達は
>有限集合にはならんな!
こいつまた馬鹿な読み間違いしてるな
英語が読めないのか、それとも日本語でも読めないのか
馬鹿に初歩的質問だ
{C},{R},{Q},{N}
のべき集合は何か?
514132人目の素数さん
2019/11/28(木) 06:21:31.72ID:rkIRfVWh >>511
>singleton が、ZFCの中で正則性公理により
>有限に留まらざるを得ないならば、話は単純だが
正則性公理は全然関係ないが
こいつホント馬鹿だな
>しかし、そうではないからこそ、
>Kuratowski先生も苦労して、
>”Kuratowski finiteness”を定義している
定義と結論の順序を取り違える馬鹿w
まず、以下の問題に答えてみ?
「{C},{R},{Q},{N}のべき集合は何か?」
>singleton が、ZFCの中で正則性公理により
>有限に留まらざるを得ないならば、話は単純だが
正則性公理は全然関係ないが
こいつホント馬鹿だな
>しかし、そうではないからこそ、
>Kuratowski先生も苦労して、
>”Kuratowski finiteness”を定義している
定義と結論の順序を取り違える馬鹿w
まず、以下の問題に答えてみ?
「{C},{R},{Q},{N}のべき集合は何か?」
515現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/28(木) 17:44:54.72ID:rRA3+Jnq >>512-514
おサルが言いつくろいに必死ww(゜ロ゜;
おサルが言いつくろいに必死ww(゜ロ゜;
516132人目の素数さん
2019/11/28(木) 18:15:43.48ID:Cyde5vCH キチガイサイコパスはべき集合も知らんのか?
知ってたら一瞬で答えられるだろ
知ってたら一瞬で答えられるだろ
517132人目の素数さん
2019/11/28(木) 19:11:54.19ID:rkIRfVWh >>516
まったくだw
{C}のべき集合 {{},{C}}
{R}のべき集合 {{},{R}}
{Q}のべき集合 {{},{Q}}
{N}のべき集合 {{},{N}}
数学のスの字も分からん工学馬鹿への注w
Cは{C}の部分集合ではない
Rは{R}の部分集合ではない
Qは{Q}の部分集合ではない
Nは{N}の部分集合ではない
まったくだw
{C}のべき集合 {{},{C}}
{R}のべき集合 {{},{R}}
{Q}のべき集合 {{},{Q}}
{N}のべき集合 {{},{N}}
数学のスの字も分からん工学馬鹿への注w
Cは{C}の部分集合ではない
Rは{R}の部分集合ではない
Qは{Q}の部分集合ではない
Nは{N}の部分集合ではない
518132人目の素数さん
2019/11/28(木) 19:13:53.96ID:rkIRfVWh 馬鹿◆e.a0E5TtKEの恥ずかしい間違いw
{{}}⊂{{{}}}
N⊂{N}
もう人間とは思えない馬鹿っぷりだなw
{{}}⊂{{{}}}
N⊂{N}
もう人間とは思えない馬鹿っぷりだなw
519現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/28(木) 21:01:57.22ID:QdpmOFrx >>501-502 補足
(引用開始)
天才Zermeloが、シングルトンによる自然数の構成を与えた(1908年)
(”The natural numbers are represented by Zermelo as by Φ, {Φ}, {{Φ}}, …, and the Axiom of Infinity gives us a set of these.”)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%95%B0
自然数
例えば、0 := {}, suc(a) := {a} と定義したならば、
0 := {}
1 := {0} = {{}}
2 := {1} = {{{}}}
3 := {2} = {{{{}}}}
と非常に単純な自然数になる。
(引用終り)
さて
・上記のように、シングルトンは、有限には限らない
(これは自明だが以下説明する)
・数学では、可算無限を考えることは、頻繁にある
・例えば、下記の時枝記事は”可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる”という記載から始まる
・あるいは、下記の形式的冪級数の各項の係数が、”箱が可算無限個ある”ことに相当するだろう
・また、下記のヒルベルトの無限ホテルのパラドックスでは、”客室が無限にあるホテルを考える”となる
・さて、可算無限個ある箱に、縦棒”|”を入れるとする。”|||・・・”となる
これを、利用して、・・・|||Φ|||・・・、
つまりΦを真ん中にして、左右に”|||・・・”を配置する
・ここで、縦棒”|”を左カッコ{ や、右カッコ }に取り替える。即ち
左の・・・|||→・・・{{{ に
右の|||・・・→{{{・・・ に 取り替えると
・・・{{{Φ}}}・・・となる
ここで、Φを取り除けば、・・・{{{ }}}・・・
ここでΦ={ }を替えれば、・・・{{{{ }}}}・・・となる
・ヒルベルトの無限ホテルや形式的冪級数の存在が、否定できない(当然できないよね)
とすれば、”|||・・・”の存在も否定できない
・従って、・・・{{{ }}}・・・(可算無限多重シングルトン)の存在も否定できない
QED
つづく
(引用開始)
天才Zermeloが、シングルトンによる自然数の構成を与えた(1908年)
(”The natural numbers are represented by Zermelo as by Φ, {Φ}, {{Φ}}, …, and the Axiom of Infinity gives us a set of these.”)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%95%B0
自然数
例えば、0 := {}, suc(a) := {a} と定義したならば、
0 := {}
1 := {0} = {{}}
2 := {1} = {{{}}}
3 := {2} = {{{{}}}}
と非常に単純な自然数になる。
(引用終り)
さて
・上記のように、シングルトンは、有限には限らない
(これは自明だが以下説明する)
・数学では、可算無限を考えることは、頻繁にある
・例えば、下記の時枝記事は”可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる”という記載から始まる
・あるいは、下記の形式的冪級数の各項の係数が、”箱が可算無限個ある”ことに相当するだろう
・また、下記のヒルベルトの無限ホテルのパラドックスでは、”客室が無限にあるホテルを考える”となる
・さて、可算無限個ある箱に、縦棒”|”を入れるとする。”|||・・・”となる
これを、利用して、・・・|||Φ|||・・・、
つまりΦを真ん中にして、左右に”|||・・・”を配置する
・ここで、縦棒”|”を左カッコ{ や、右カッコ }に取り替える。即ち
左の・・・|||→・・・{{{ に
右の|||・・・→{{{・・・ に 取り替えると
・・・{{{Φ}}}・・・となる
ここで、Φを取り除けば、・・・{{{ }}}・・・
ここでΦ={ }を替えれば、・・・{{{{ }}}}・・・となる
・ヒルベルトの無限ホテルや形式的冪級数の存在が、否定できない(当然できないよね)
とすれば、”|||・・・”の存在も否定できない
・従って、・・・{{{ }}}・・・(可算無限多重シングルトン)の存在も否定できない
QED
つづく
520現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/28(木) 21:02:25.19ID:QdpmOFrx >>519
つづき
(参考)
ガロア過去スレ20 再録 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/2-7
1.時枝問題(数学セミナー201511月号*)の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
*)訂正:原文201611月号→201511月号
https://www.nippyo.co.jp/shop/magazine/6987.html
数学セミナー 2015年11月号
箱入り無数目───────────────時枝 正 36
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%A2%E5%BC%8F%E7%9A%84%E5%86%AA%E7%B4%9A%E6%95%B0
形式的冪級数
(抜粋)
多項式が有限個の項しか持たないのに対し、形式的冪級数は項が有限個でなくてもよい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%81%AE%E7%84%A1%E9%99%90%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
ヒルベルトの無限ホテルのパラドックス
(抜粋)
パラドックスの内容
客室が無限にあるホテルを考える。
(引用終り)
以上
つづき
(参考)
ガロア過去スレ20 再録 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/2-7
1.時枝問題(数学セミナー201511月号*)の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
*)訂正:原文201611月号→201511月号
https://www.nippyo.co.jp/shop/magazine/6987.html
数学セミナー 2015年11月号
箱入り無数目───────────────時枝 正 36
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%A2%E5%BC%8F%E7%9A%84%E5%86%AA%E7%B4%9A%E6%95%B0
形式的冪級数
(抜粋)
多項式が有限個の項しか持たないのに対し、形式的冪級数は項が有限個でなくてもよい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%81%AE%E7%84%A1%E9%99%90%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
ヒルベルトの無限ホテルのパラドックス
(抜粋)
パラドックスの内容
客室が無限にあるホテルを考える。
(引用終り)
以上
521現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/28(木) 21:05:05.29ID:QdpmOFrx >>519 タイポ訂正
右の|||・・・→{{{・・・ に 取り替えると
↓
右の|||・・・→}}}・・・ に 取り替えると
分かると思うが(^^;
右の|||・・・→{{{・・・ に 取り替えると
↓
右の|||・・・→}}}・・・ に 取り替えると
分かると思うが(^^;
522132人目の素数さん
2019/11/28(木) 21:12:18.04ID:Cyde5vCH 相変わらずのバカ丸出し
523132人目の素数さん
2019/11/28(木) 22:39:43.56ID:lvt0VL8R 3945
しろ@hu_corocoro 11月27日
苦節6ヶ月、初満点&一等賞です!
https://twitter.com/hu_corocoro/status/1199593474128896000
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
しろ@hu_corocoro 11月27日
苦節6ヶ月、初満点&一等賞です!
https://twitter.com/hu_corocoro/status/1199593474128896000
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
524132人目の素数さん
2019/11/29(金) 01:50:51.45ID:qxx6pnyn 未だに正則性公理が理解できないアホバカ
525132人目の素数さん
2019/11/29(金) 06:26:54.52ID:RLRDCvDR526132人目の素数さん
2019/11/29(金) 06:35:59.57ID:RLRDCvDR >>519
>・ヒルベルトの無限ホテルや形式的冪級数の存在が、
> 否定できない(当然できないよね)とすれば、
> ”|||・・・”の存在も否定できない
非論理的な主張を絶叫する馬鹿 ◆e.a0E5TtKE
>・ヒルベルトの無限ホテルや形式的冪級数の存在が、
> 否定できない(当然できないよね)とすれば、
> ”|||・・・”の存在も否定できない
非論理的な主張を絶叫する馬鹿 ◆e.a0E5TtKE
527132人目の素数さん
2019/11/29(金) 06:53:54.85ID:RLRDCvDR ◆e.a0E5TtKEがクラトフスキ有限の話をやめたのは
R⊂{R}という馬鹿丸出しの誤解をしていると指摘されて
全く反論できなかったから
◆e.a0E5TtKEは集合に関して安達弘志と同レベルwwwwwww
R⊂{R}という馬鹿丸出しの誤解をしていると指摘されて
全く反論できなかったから
◆e.a0E5TtKEは集合に関して安達弘志と同レベルwwwwwww
528現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/29(金) 07:52:02.67ID:KnsCfpdu529現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/29(金) 08:00:44.36ID:KnsCfpdu >>510
追加引用w(^^;
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E9%99%90%E9%9B%86%E5%90%88
有限集合
(抜粋)
有限性の必要十分条件
ツェルメロ=フレンケルの集合論 (ZF) では、以下の条件は全て等価である。
1. S は有限集合である。すなわち、S の元はある特定の自然数未満の自然数の集合の元と一対一対応する。
2. S は、空集合を始点として元を1つずつ追加していく数学的帰納法で証明可能な全属性を持つ。(カジミェシュ・クラトフスキ)
基礎付け問題
興味深いことに、ZFCにおいて有限集合を集合全般から区別する様々な特性は、より弱い体系であるZFや直観主義的集合論の場合とは論理的に等価ではないことが判っている。
よく知られている有限性の定義として、リヒャルト・デーデキントの定義とカジミェシュ・クラトフスキの定義がある。
クラトフスキの有限性の定義は次の通りである。
任意の集合 S について、和集合の二項演算は冪集合 P(S) に半束構造を与える。
空集合と単集合から生成した半束を K(S) と記し、S が K(S) に属する場合、S をクラトフスキ有限集合と呼ぶ。
直観的に K(S) には S の有限な部分集合が含まれる。
重要なのは、この定義では自然数による帰納も再帰も必要とせず、K(S) は単に空集合と単集合を含む全ての半束構造の積集合として得られる点である。
ZFでは、クラトフスキ有限はデデキント有限を包含するが、逆は真ではない。
(引用終り)
追加引用w(^^;
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E9%99%90%E9%9B%86%E5%90%88
有限集合
(抜粋)
有限性の必要十分条件
ツェルメロ=フレンケルの集合論 (ZF) では、以下の条件は全て等価である。
1. S は有限集合である。すなわち、S の元はある特定の自然数未満の自然数の集合の元と一対一対応する。
2. S は、空集合を始点として元を1つずつ追加していく数学的帰納法で証明可能な全属性を持つ。(カジミェシュ・クラトフスキ)
基礎付け問題
興味深いことに、ZFCにおいて有限集合を集合全般から区別する様々な特性は、より弱い体系であるZFや直観主義的集合論の場合とは論理的に等価ではないことが判っている。
よく知られている有限性の定義として、リヒャルト・デーデキントの定義とカジミェシュ・クラトフスキの定義がある。
クラトフスキの有限性の定義は次の通りである。
任意の集合 S について、和集合の二項演算は冪集合 P(S) に半束構造を与える。
空集合と単集合から生成した半束を K(S) と記し、S が K(S) に属する場合、S をクラトフスキ有限集合と呼ぶ。
直観的に K(S) には S の有限な部分集合が含まれる。
重要なのは、この定義では自然数による帰納も再帰も必要とせず、K(S) は単に空集合と単集合を含む全ての半束構造の積集合として得られる点である。
ZFでは、クラトフスキ有限はデデキント有限を包含するが、逆は真ではない。
(引用終り)
530現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/29(金) 08:02:43.61ID:KnsCfpdu531現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/29(金) 08:05:01.19ID:KnsCfpdu532132人目の素数さん
2019/11/29(金) 19:27:08.64ID:RLRDCvDR533132人目の素数さん
2019/11/30(土) 08:22:17.67ID:80qUAbW7 ◆e.a0E5TtKEは宇宙際順序数論(w)で
・・・{{{ }}}・・・(可算無限多重シングルトン)
が正当化できると思ってる正真正銘の馬鹿w
フォン・ノイマンだろうがツェルメロだろうが
+1とlimは全然異なる
x+1
フォン・ノイマン x∪{x}
ツェルメロ {x}
lim x_n
フォン・ノイマン ∪{x_n}
ツェルメロ ∪{x_n}
だから、
フォン・ノイマンのωに対応する
ツェルメロのΩはシングルトンではない
・・・{{{ }}}・・・(可算無限多重シングルトン)
が正当化できると思ってる正真正銘の馬鹿w
フォン・ノイマンだろうがツェルメロだろうが
+1とlimは全然異なる
x+1
フォン・ノイマン x∪{x}
ツェルメロ {x}
lim x_n
フォン・ノイマン ∪{x_n}
ツェルメロ ∪{x_n}
だから、
フォン・ノイマンのωに対応する
ツェルメロのΩはシングルトンではない
534132人目の素数さん
2019/11/30(土) 08:40:10.29ID:80qUAbW7 ◆e.a0E5TtKEは、安達と同じく「素朴」集合論でしか考えてない
対象:○、□、◇、☆、・・・
集合:{}、{○}、{□}、{◇}、{☆}、・・・
{○、□}、{○、◇}、{○、☆)、・・・
{□、◇}、{□、☆}、・・・
{◇、☆}、・・・
{○、□、◇}、{○、□、☆}・・・
{○、◇、☆}、・・・
{□、◇、☆}、・・・
{○、□、◇、☆」、・・・
どうせ、対象がn個なら集合は2^nとかいうレベルでしか考えてないw
だから{N}は無限集合、とか馬鹿丸出しのことを平気でいう
(バカだから、Nの要素が”集合でない対象”だと思ってるw)
対象:○、□、◇、☆、・・・
集合:{}、{○}、{□}、{◇}、{☆}、・・・
{○、□}、{○、◇}、{○、☆)、・・・
{□、◇}、{□、☆}、・・・
{◇、☆}、・・・
{○、□、◇}、{○、□、☆}・・・
{○、◇、☆}、・・・
{□、◇、☆}、・・・
{○、□、◇、☆」、・・・
どうせ、対象がn個なら集合は2^nとかいうレベルでしか考えてないw
だから{N}は無限集合、とか馬鹿丸出しのことを平気でいう
(バカだから、Nの要素が”集合でない対象”だと思ってるw)
535132人目の素数さん
2019/11/30(土) 08:57:33.35ID:80qUAbW7 今の集合論は反復的集合観に基づいてる
まず、集合でない対象は存在しない。すべて集合w
空集合{}から始め、順々にベキ集合をつくっていく
第0段階 {}
(1個)
第1段階 {}、{{}}
(2^1=2個)
第2段階 {}、{{}}、{{{}}}、{{},{{}}}
(2^(2^1)=4個)
第3段階 {}、{{}}、{{{}}}、{{{{}}}}、{{{},{{}}}}、
{{},{{}}}、{{},{{{}}}}、{{},{{},{{}}}}、
{{{}},{{{}}}}、{{{}},{{},{{}}}}、{{{}}},{{},{{}}}}、
{{},{{}},{{{}}}}、{{},{{}},{{},{{}}}}、
{{},{{{}}},{{},{{}}}}、{{{}},{{{}}},{{},{{}}}}、
{{},{{}},{{{}}}},{{},{{}}}}
(2^(2^(2^1))=16個)
・・・
有限段階の反復的集合を全部合わせたものが遺伝的有限集合(可算個)
見ればわかるが、第n段階で、
フォン・ノイマンの順序数nも
ツェルメロの順序数nも生成される
まず、集合でない対象は存在しない。すべて集合w
空集合{}から始め、順々にベキ集合をつくっていく
第0段階 {}
(1個)
第1段階 {}、{{}}
(2^1=2個)
第2段階 {}、{{}}、{{{}}}、{{},{{}}}
(2^(2^1)=4個)
第3段階 {}、{{}}、{{{}}}、{{{{}}}}、{{{},{{}}}}、
{{},{{}}}、{{},{{{}}}}、{{},{{},{{}}}}、
{{{}},{{{}}}}、{{{}},{{},{{}}}}、{{{}}},{{},{{}}}}、
{{},{{}},{{{}}}}、{{},{{}},{{},{{}}}}、
{{},{{{}}},{{},{{}}}}、{{{}},{{{}}},{{},{{}}}}、
{{},{{}},{{{}}}},{{},{{}}}}
(2^(2^(2^1))=16個)
・・・
有限段階の反復的集合を全部合わせたものが遺伝的有限集合(可算個)
見ればわかるが、第n段階で、
フォン・ノイマンの順序数nも
ツェルメロの順序数nも生成される
536現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/30(土) 20:49:01.04ID:4Ujjq2jv >>508 追加
Kuratowsk有限(1920),iは、仏文らしいね(^^;
https://en.wikipedia.org/wiki/Finite_set
Finite set
(抜粋)
References
・Kuratowski, Kazimierz (1920), "Sur la notion d'ensemble fini" (PDF), Fundamenta Mathematicae, 1: 129?131
http://matwbn.icm.edu.pl/ksiazki/fm/fm1/fm1117.pdf
http://pldml.icm.edu.pl/pldml/element/bwmeta1.element.bwnjournal-article-fmv1i1p17bwm
Fundamenta Mathematicae
1920 | 1 | 1 | 129-131
Sur la notion d'ensemble fini
Kazimierz KuratowskiJ?zyki publikacji FR
Abstrakty
FR
Le but de cette note est d'introduire une definition d'un ensemble fini et de demontrer son equivalence avec la definition donnee par Wac?aw Sierpi?ski.
つづく
Kuratowsk有限(1920),iは、仏文らしいね(^^;
https://en.wikipedia.org/wiki/Finite_set
Finite set
(抜粋)
References
・Kuratowski, Kazimierz (1920), "Sur la notion d'ensemble fini" (PDF), Fundamenta Mathematicae, 1: 129?131
http://matwbn.icm.edu.pl/ksiazki/fm/fm1/fm1117.pdf
http://pldml.icm.edu.pl/pldml/element/bwmeta1.element.bwnjournal-article-fmv1i1p17bwm
Fundamenta Mathematicae
1920 | 1 | 1 | 129-131
Sur la notion d'ensemble fini
Kazimierz KuratowskiJ?zyki publikacji FR
Abstrakty
FR
Le but de cette note est d'introduire une definition d'un ensemble fini et de demontrer son equivalence avec la definition donnee par Wac?aw Sierpi?ski.
つづく
537現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/30(土) 20:49:47.21ID:4Ujjq2jv つづき
(PDFからOCRして手直し引用)
Sur la notion d'ensemble fini.
Par
Casimir Kuratowski (Warszawa).
M. W.Sierpinski a donne dans son ouvrage L'axiome de M. Zermelo et son role dans la Theorie des Ensembles et l'Analyse 1) une nouvelle definition de l'ensemble fini.
Cette definition se distingue essentiellement par ce fait qu'elle ne depend ni de la notion de nombre naturel ni de la notion generale de fonction, qui entre d'habitude dans les definitions faisant usaged de la notion de correspondance.
La definition en question est la suivante:
"Considerons des classes K d'ensembles dont chacune satisfait aux ,conditions suivante:
1° tout ensemble contenant un seul element appartient a la classe K,
2° si.A. et B sont deux ensembles appartenant a la classe K,
leur ensemble-somme A + B appartient aussi a K.
Appelons fini tout ensemble qui appartient a chacune des
classes K satisfaisant aux conditions 1°et 2°".
つづく
(PDFからOCRして手直し引用)
Sur la notion d'ensemble fini.
Par
Casimir Kuratowski (Warszawa).
M. W.Sierpinski a donne dans son ouvrage L'axiome de M. Zermelo et son role dans la Theorie des Ensembles et l'Analyse 1) une nouvelle definition de l'ensemble fini.
Cette definition se distingue essentiellement par ce fait qu'elle ne depend ni de la notion de nombre naturel ni de la notion generale de fonction, qui entre d'habitude dans les definitions faisant usaged de la notion de correspondance.
La definition en question est la suivante:
"Considerons des classes K d'ensembles dont chacune satisfait aux ,conditions suivante:
1° tout ensemble contenant un seul element appartient a la classe K,
2° si.A. et B sont deux ensembles appartenant a la classe K,
leur ensemble-somme A + B appartient aussi a K.
Appelons fini tout ensemble qui appartient a chacune des
classes K satisfaisant aux conditions 1°et 2°".
つづく
538現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/30(土) 20:50:04.16ID:4Ujjq2jv >>537
つづき
Comme on sait, l'ensemble de tous les objets (s'il existe) jouit des proprietes paradoxales : contrairement a un theoreme connu de G. Cantor, la puissance, de cet ensemble ne serait point inferieure a celle de la classe de tous ses sous-ensembles.
Il en est de meme de la classe composee de tous les ensembles
contenant un seul element; donc, les classes K ne verifient pas, le theoreme de Cantor.
En tenant compte de ce fait, on pourrait mettre en doute l'existence meme des classes K.
En modifiant la definition de M. Sierpinski de facon a en supprimer cet inconvenient, j'obtiens la definition suivante:
L'ensemble M est fini, lorsque la classe de tous ses sousensembles
(non vides) est l'unique classe satisfaisant aux conditions:
1. ses elements sont des sous-ensembles (non vides) de M;
2. tout ensemble contenant un seul element de M appartient a cette classe;
3. si A et B sont deux ensembles appartenant a cette classe, leur ensemble-sornme A+B lui appartient aussi.
つづく
つづき
Comme on sait, l'ensemble de tous les objets (s'il existe) jouit des proprietes paradoxales : contrairement a un theoreme connu de G. Cantor, la puissance, de cet ensemble ne serait point inferieure a celle de la classe de tous ses sous-ensembles.
Il en est de meme de la classe composee de tous les ensembles
contenant un seul element; donc, les classes K ne verifient pas, le theoreme de Cantor.
En tenant compte de ce fait, on pourrait mettre en doute l'existence meme des classes K.
En modifiant la definition de M. Sierpinski de facon a en supprimer cet inconvenient, j'obtiens la definition suivante:
L'ensemble M est fini, lorsque la classe de tous ses sousensembles
(non vides) est l'unique classe satisfaisant aux conditions:
1. ses elements sont des sous-ensembles (non vides) de M;
2. tout ensemble contenant un seul element de M appartient a cette classe;
3. si A et B sont deux ensembles appartenant a cette classe, leur ensemble-sornme A+B lui appartient aussi.
つづく
539現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/30(土) 20:50:25.23ID:4Ujjq2jv >>538
つづき
Nous allors demontrer qu'un ensemble fini d'apres cette definition l'est aussi au sens ordinaire et reciproquement.
En d'autres termes: pour qu'un ensemble soit fini d'apres la definition proposee, il faut et il suffit que le nombre de ses elements puisse etre exprime par un nombre naturel (la notion de nombre naturel etant supposee connue).
En effet,soit M un ensemble dont le nombre d'elements peut etre exprime par un nombre naturel; soit Z une classe quelconque satisfaisant aux conditions 1-3.
Nous allons montrer que tout sous-ensemble de M appartient a Z.
Il en est ainsi - en vertu de la condition 2 - des sous-ensembles composes d'un seul element; en meme temps, s'il en est ainsi des sous-ensembles contenant n elements, il en est de meme - d'apres 3 - de ceux qui en contiennent n+l.
Comme le nombre d'elements de chaque sous-ensemble de M se laisse exprimer par un nombre naturel, il en resulte par induction que Z contient tous les sous-ensembles de M.
Donc, la classe Z etant necessairement identique a celle de tous les sous-ensembles de M, elle est l'unique classe satisfaisant aux conditions 1-3.
Ainsi, tout ensemble dont le nombre d'elements peut etre exprime par un nombre naturel est un ensemble fini dans notre sens.
Supposons, d'autre part, que le nombre d'elements d'un ensemble donne M ne se laisse pas exprimer par un nombre naturel.
Designons par Z la classe de tous les sous-ensembles de M dont le nombre d'elenlents peut etre exprime par un nombre naturel.
Cette classe satisfait evidemment aux conditions 1-3; en meme temps, d'apres l'hypothese, M n'appartient pas a Z et, par suite, Z n'est pas identique a la classe de tous les sous-ensembles de M; donc, la classe de tous les sous-ensembles de M n'est pas l'unique classe satisfaisant aux conditions 1-3 et M n'est pas fini dans notre sens, c. q. f. d.
(引用終り)
以上
つづき
Nous allors demontrer qu'un ensemble fini d'apres cette definition l'est aussi au sens ordinaire et reciproquement.
En d'autres termes: pour qu'un ensemble soit fini d'apres la definition proposee, il faut et il suffit que le nombre de ses elements puisse etre exprime par un nombre naturel (la notion de nombre naturel etant supposee connue).
En effet,soit M un ensemble dont le nombre d'elements peut etre exprime par un nombre naturel; soit Z une classe quelconque satisfaisant aux conditions 1-3.
Nous allons montrer que tout sous-ensemble de M appartient a Z.
Il en est ainsi - en vertu de la condition 2 - des sous-ensembles composes d'un seul element; en meme temps, s'il en est ainsi des sous-ensembles contenant n elements, il en est de meme - d'apres 3 - de ceux qui en contiennent n+l.
Comme le nombre d'elements de chaque sous-ensemble de M se laisse exprimer par un nombre naturel, il en resulte par induction que Z contient tous les sous-ensembles de M.
Donc, la classe Z etant necessairement identique a celle de tous les sous-ensembles de M, elle est l'unique classe satisfaisant aux conditions 1-3.
Ainsi, tout ensemble dont le nombre d'elements peut etre exprime par un nombre naturel est un ensemble fini dans notre sens.
Supposons, d'autre part, que le nombre d'elements d'un ensemble donne M ne se laisse pas exprimer par un nombre naturel.
Designons par Z la classe de tous les sous-ensembles de M dont le nombre d'elenlents peut etre exprime par un nombre naturel.
Cette classe satisfait evidemment aux conditions 1-3; en meme temps, d'apres l'hypothese, M n'appartient pas a Z et, par suite, Z n'est pas identique a la classe de tous les sous-ensembles de M; donc, la classe de tous les sous-ensembles de M n'est pas l'unique classe satisfaisant aux conditions 1-3 et M n'est pas fini dans notre sens, c. q. f. d.
(引用終り)
以上
540現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/30(土) 20:55:01.03ID:4Ujjq2jv >>537 機械英訳してみた(^^
(Google 仏→英訳)
On the notion of finite set.
Through
Casimir Kuratowski (Warszawa).
Mr. W.Sierpinski gave in his book The axiom of Mr. Zermelo and his role in the Theory of Ensembles and Analysis 1) a new definition of the finite set.
This definition is essentially distinguished by the fact that it does not depend either on the notion of natural number or on the general notion of function, which usually enters into the definitions that make use of the notion of correspondence.
The definition in question is as follows:
"Consider classes K sets each of which satisfies the following conditions:
1 ° any set containing a single element belongs to class K,
2 ° si.A. and B are two sets belonging to the class K,
their set-sum A + B also belongs to K.
Let's call finite everything that belongs to each of
classes K satisfying conditions 1 ° and 2 ° ".
つづく
(Google 仏→英訳)
On the notion of finite set.
Through
Casimir Kuratowski (Warszawa).
Mr. W.Sierpinski gave in his book The axiom of Mr. Zermelo and his role in the Theory of Ensembles and Analysis 1) a new definition of the finite set.
This definition is essentially distinguished by the fact that it does not depend either on the notion of natural number or on the general notion of function, which usually enters into the definitions that make use of the notion of correspondence.
The definition in question is as follows:
"Consider classes K sets each of which satisfies the following conditions:
1 ° any set containing a single element belongs to class K,
2 ° si.A. and B are two sets belonging to the class K,
their set-sum A + B also belongs to K.
Let's call finite everything that belongs to each of
classes K satisfying conditions 1 ° and 2 ° ".
つづく
541現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/30(土) 20:55:23.24ID:4Ujjq2jv >>540
つづき
?As we know, the set of all objects (if it exists) enjoys paradoxical properties: unlike a theorem known to G. Cantor, the power of this set would not be inferior to that of the class of all its subassemblies.
It is the same of the class composed of all the sets
containing a single element; therefore, K classes do not check, Cantor's theorem.
?Taking this fact into account, one could question the very existence of classes K.
By modifying Mr. Sierpinski's definition so as to remove that drawback, I get the following definition:
The set M is finite, when the class of all its subsets
(not empty) is the only class satisfying the conditions:
1. its elements are subsets (not empty) of M;
2. any set containing a single element of M belongs to this class;
3. if A and B are two sets belonging to this class, their set -sorn A + B also belongs to it.
つづく
つづき
?As we know, the set of all objects (if it exists) enjoys paradoxical properties: unlike a theorem known to G. Cantor, the power of this set would not be inferior to that of the class of all its subassemblies.
It is the same of the class composed of all the sets
containing a single element; therefore, K classes do not check, Cantor's theorem.
?Taking this fact into account, one could question the very existence of classes K.
By modifying Mr. Sierpinski's definition so as to remove that drawback, I get the following definition:
The set M is finite, when the class of all its subsets
(not empty) is the only class satisfying the conditions:
1. its elements are subsets (not empty) of M;
2. any set containing a single element of M belongs to this class;
3. if A and B are two sets belonging to this class, their set -sorn A + B also belongs to it.
つづく
542現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/30(土) 20:55:39.85ID:4Ujjq2jv >>541
つづき
?We can show that a finite set according to this definition is also in the ordinary sense and reciprocally.
In other words: for a set to be finite according to the proposed definition, it is necessary and sufficient that the number of its elements can be expressed by a natural number (the notion of natural number being assumed to be known).
?Indeed, let M be a set whose number of elements can be expressed by a natural number; let Z be any class satisfying the conditions 1-3.
We will show that every subset of M belongs to Z.
This is - under condition 2 - subsets composed of a single element; at the same time, if this is so subsets containing n elements, it is the same - according to 3 - of those which contain n + 1.
Since the number of elements of each subset of M is expressed by a natural number, it follows by induction that Z contains all the subsets of M.
Therefore, since the class Z is necessarily identical to that of all the subsets of M, it is the only class satisfying the conditions 1-3.
Thus, any set whose number of elements can be expressed by a natural number is a finite set in our sense.
?Suppose, on the other hand, that the number of elements of a set gives M does not let itself be expressed by a natural number.
Let Z be the class of all the subsets of M whose number of elements can be expressed by a natural number.
This class obviously satisfies conditions 1-3; at the same time, according to the hypothesis, M does not belong to Z and, consequently, Z is not identical to the class of all the subsets of M; therefore, the class of all subsets of M is not the only class satisfying the conditions 1-3 and M is not finite in our sense, c. q. f. d.
(引用終り)
以上
つづき
?We can show that a finite set according to this definition is also in the ordinary sense and reciprocally.
In other words: for a set to be finite according to the proposed definition, it is necessary and sufficient that the number of its elements can be expressed by a natural number (the notion of natural number being assumed to be known).
?Indeed, let M be a set whose number of elements can be expressed by a natural number; let Z be any class satisfying the conditions 1-3.
We will show that every subset of M belongs to Z.
This is - under condition 2 - subsets composed of a single element; at the same time, if this is so subsets containing n elements, it is the same - according to 3 - of those which contain n + 1.
Since the number of elements of each subset of M is expressed by a natural number, it follows by induction that Z contains all the subsets of M.
Therefore, since the class Z is necessarily identical to that of all the subsets of M, it is the only class satisfying the conditions 1-3.
Thus, any set whose number of elements can be expressed by a natural number is a finite set in our sense.
?Suppose, on the other hand, that the number of elements of a set gives M does not let itself be expressed by a natural number.
Let Z be the class of all the subsets of M whose number of elements can be expressed by a natural number.
This class obviously satisfies conditions 1-3; at the same time, according to the hypothesis, M does not belong to Z and, consequently, Z is not identical to the class of all the subsets of M; therefore, the class of all subsets of M is not the only class satisfying the conditions 1-3 and M is not finite in our sense, c. q. f. d.
(引用終り)
以上
543現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/30(土) 21:00:02.37ID:4Ujjq2jv >>542 補足
?We can show that a finite set according to this definition is also in the ordinary sense and reciprocally.
↑
?は、先頭のブランクが、文字化けしているんだ
Google翻訳の仕様なのでしょうね
目で見ると、ブランクで通常と変わりないが、5CH板に貼ると化けるんだ(^^;
?We can show that a finite set according to this definition is also in the ordinary sense and reciprocally.
↑
?は、先頭のブランクが、文字化けしているんだ
Google翻訳の仕様なのでしょうね
目で見ると、ブランクで通常と変わりないが、5CH板に貼ると化けるんだ(^^;
544現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/30(土) 21:01:00.40ID:4Ujjq2jv >>540
(Google 仏→日本語訳)
有限集合の概念について。
によって
Casimir Kuratowski(ワルシャワ)。
W.Sierpinski氏は彼の著書「Zermeloの公理とアンサンブルと分析の理論における彼の役割」1)有限集合の新しい定義を与えました。
この定義は、自然数の概念にも機能の一般的な概念にも依存しないという事実によって本質的に区別されます。通常は、対応の概念を利用する定義に入ります。
問題の定義は次のとおりです。
「クラスKセットのそれぞれが次の条件を満たすことを検討してください。
1°単一の要素を含むセットはクラスKに属し、
2°si.A。とBはクラスKに属する2つのセットです。
それらの集合和A + BもKに属します。
それぞれに属する有限のすべてを呼び出しましょう
条件1°および2°を満たすクラスK。
つづく
(Google 仏→日本語訳)
有限集合の概念について。
によって
Casimir Kuratowski(ワルシャワ)。
W.Sierpinski氏は彼の著書「Zermeloの公理とアンサンブルと分析の理論における彼の役割」1)有限集合の新しい定義を与えました。
この定義は、自然数の概念にも機能の一般的な概念にも依存しないという事実によって本質的に区別されます。通常は、対応の概念を利用する定義に入ります。
問題の定義は次のとおりです。
「クラスKセットのそれぞれが次の条件を満たすことを検討してください。
1°単一の要素を含むセットはクラスKに属し、
2°si.A。とBはクラスKに属する2つのセットです。
それらの集合和A + BもKに属します。
それぞれに属する有限のすべてを呼び出しましょう
条件1°および2°を満たすクラスK。
つづく
545現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/30(土) 21:01:38.15ID:4Ujjq2jv >>544
つづき
私たちが知っているように、すべてのオブジェクトのセット(存在する場合)は逆説的な特性を享受します。サブアセンブリ。
すべてのセットで構成されるクラスと同じです
単一の要素を含む;したがって、Kクラスはチェックしません、カントールの定理。
?この事実を考慮して、クラスKの存在そのものに疑問を投げかけることができます。
その欠点を取り除くために、シェルピンスキー氏の定義を修正することで、次の定義が得られます。
すべてのサブセットのクラスが
(空ではない)が条件を満たす唯一のクラスです:
1.その要素は、Mのサブセット(空ではない)です。
2. Mの単一要素を含むセットは、このクラスに属します。
3. AとBがこのクラスに属する2つのセットである場合、それらのセット-sorn A + Bもそれに属します。
つづく
つづき
私たちが知っているように、すべてのオブジェクトのセット(存在する場合)は逆説的な特性を享受します。サブアセンブリ。
すべてのセットで構成されるクラスと同じです
単一の要素を含む;したがって、Kクラスはチェックしません、カントールの定理。
?この事実を考慮して、クラスKの存在そのものに疑問を投げかけることができます。
その欠点を取り除くために、シェルピンスキー氏の定義を修正することで、次の定義が得られます。
すべてのサブセットのクラスが
(空ではない)が条件を満たす唯一のクラスです:
1.その要素は、Mのサブセット(空ではない)です。
2. Mの単一要素を含むセットは、このクラスに属します。
3. AとBがこのクラスに属する2つのセットである場合、それらのセット-sorn A + Bもそれに属します。
つづく
546現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/30(土) 21:02:27.12ID:4Ujjq2jv >>545
つづき
この定義に従った有限集合も通常の意味で相互に関係していることを示すことができます。
言い換えれば、提案された定義に従ってセットが有限であるためには、その要素の数を自然数で表現できることが必要かつ十分です(自然数の概念は既知であると想定されています)。
?実際、Mを要素の数を自然数で表現できるセットとします。 Zを条件1-3を満たす任意のクラスとします。
MのすべてのサブセットがZに属することを示します。
これは-条件2で-単一の要素で構成されるサブセットです。同時に、これがn個の要素を含むサブセットである場合、n + 1を含むものの3つによると同じです。
Mの各サブセットの要素の数は自然数で表されるため、ZにはMのすべてのサブセットが含まれることが帰納法に従います。
したがって、クラスZは必然的にMのすべてのサブセットのクラスと同一であるため、条件1?3を満たす唯一のクラスです。
したがって、要素の数が自然数で表現できるセットは、私たちの意味では有限のセットです。
一方、集合の要素数がMを与える場合、それ自体を自然数で表現しないと仮定します。
Zを、要素の数を自然数で表現できるMのすべてのサブセットのクラスとします。
このクラスは明らかに条件1?3を満たします。同時に、仮説によれば、MはZに属しておらず、その結果、ZはMのすべてのサブセットのクラスと同一ではありません。したがって、Mのすべてのサブセットのクラスは条件1?3を満たす唯一のクラスではなく、Mは私たちの意味では有限ではありません。 Q。 F。 D。
(引用終り)
以上
つづき
この定義に従った有限集合も通常の意味で相互に関係していることを示すことができます。
言い換えれば、提案された定義に従ってセットが有限であるためには、その要素の数を自然数で表現できることが必要かつ十分です(自然数の概念は既知であると想定されています)。
?実際、Mを要素の数を自然数で表現できるセットとします。 Zを条件1-3を満たす任意のクラスとします。
MのすべてのサブセットがZに属することを示します。
これは-条件2で-単一の要素で構成されるサブセットです。同時に、これがn個の要素を含むサブセットである場合、n + 1を含むものの3つによると同じです。
Mの各サブセットの要素の数は自然数で表されるため、ZにはMのすべてのサブセットが含まれることが帰納法に従います。
したがって、クラスZは必然的にMのすべてのサブセットのクラスと同一であるため、条件1?3を満たす唯一のクラスです。
したがって、要素の数が自然数で表現できるセットは、私たちの意味では有限のセットです。
一方、集合の要素数がMを与える場合、それ自体を自然数で表現しないと仮定します。
Zを、要素の数を自然数で表現できるMのすべてのサブセットのクラスとします。
このクラスは明らかに条件1?3を満たします。同時に、仮説によれば、MはZに属しておらず、その結果、ZはMのすべてのサブセットのクラスと同一ではありません。したがって、Mのすべてのサブセットのクラスは条件1?3を満たす唯一のクラスではなく、Mは私たちの意味では有限ではありません。 Q。 F。 D。
(引用終り)
以上
547現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/30(土) 21:05:16.01ID:4Ujjq2jv >>546 補足
条件1?3を満たす唯一のクラスではなく、Mは私たちの意味では有限ではありません。 Q。 F。 D。
↑
conditions 1-3と英文では、化けないのに
和文訳では化けるか(^^;
あと、やっぱり和文は訳がおかしく感じるところが多いね
英訳の方が、意味が取りやすい(^^
条件1?3を満たす唯一のクラスではなく、Mは私たちの意味では有限ではありません。 Q。 F。 D。
↑
conditions 1-3と英文では、化けないのに
和文訳では化けるか(^^;
あと、やっぱり和文は訳がおかしく感じるところが多いね
英訳の方が、意味が取りやすい(^^
548現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/30(土) 21:11:38.02ID:4Ujjq2jv >>540
>Mr. W.Sierpinski
参考
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%84%E3%83%AF%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%94%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%82%AD
ヴァツワフ・シェルピニスキ
(抜粋)
ヴァツワフ・シェルピンスキ(Wac?aw Franciszek Sierpi?ski、シェルピンスキー、1882年3月14日 - 1969年10月21日)とは、ワルシャワで生没したポーランドの数学者である。彼は集合論(選択公理や連続体仮説に関する研究)や数論、関数論、位相幾何学に対する多大な貢献をしたことで知られている。
彼は、700部を越す論文と、50冊の本を出版した(そのうちの 2 つ、『一般位相数学入門』Introduction to General Topology ,1934 と 『一般位相数学』General Topology,1952は、カナダの数学者 セシリア・クリューガーによって英訳されている)。
3 つの有名なフラクタルが、彼の名にちなんでいる(シェルピンスキーの三角形、シェルピンスキーのカーペット、シェルピンスキー曲線)。
数学への貢献
シェルピンスキが集合論に関心を持ったのは、「平面上にある(複数の)点は一つの座標で定義可能である」という定理に遭遇したからであった。その証明について当時ゲッティンゲンにいた数学者タデウシュ・バナヒェヴィチに質問したところ、彼の回答は一言カントールだけであった。
これを契機に集合論の研究を本格的に始める。リヴィウ大学に奉職して6年の間に数多くの論文を発表し、数論に関する3冊の本を公刊するまでに至った。
第一次世界大戦が勃発すると、迫害を避けるために家族と共にロシアに移り、ニコライ・ルージンと共に集合論の研究を継続。
終戦と共に復職するが、間も無くワルシャワ大学に移籍。ポーランド・ソビエト戦争ではポーランド軍参謀本部で作戦立案に携わる。
更にジグムント・ヤニシェフスキらと数学雑誌の立ち上げに参画しながら集合論の研究を進め、シェルピンスキ曲線として現在知られているものを発表している。
(引用終り)
以上
>Mr. W.Sierpinski
参考
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%84%E3%83%AF%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%94%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%82%AD
ヴァツワフ・シェルピニスキ
(抜粋)
ヴァツワフ・シェルピンスキ(Wac?aw Franciszek Sierpi?ski、シェルピンスキー、1882年3月14日 - 1969年10月21日)とは、ワルシャワで生没したポーランドの数学者である。彼は集合論(選択公理や連続体仮説に関する研究)や数論、関数論、位相幾何学に対する多大な貢献をしたことで知られている。
彼は、700部を越す論文と、50冊の本を出版した(そのうちの 2 つ、『一般位相数学入門』Introduction to General Topology ,1934 と 『一般位相数学』General Topology,1952は、カナダの数学者 セシリア・クリューガーによって英訳されている)。
3 つの有名なフラクタルが、彼の名にちなんでいる(シェルピンスキーの三角形、シェルピンスキーのカーペット、シェルピンスキー曲線)。
数学への貢献
シェルピンスキが集合論に関心を持ったのは、「平面上にある(複数の)点は一つの座標で定義可能である」という定理に遭遇したからであった。その証明について当時ゲッティンゲンにいた数学者タデウシュ・バナヒェヴィチに質問したところ、彼の回答は一言カントールだけであった。
これを契機に集合論の研究を本格的に始める。リヴィウ大学に奉職して6年の間に数多くの論文を発表し、数論に関する3冊の本を公刊するまでに至った。
第一次世界大戦が勃発すると、迫害を避けるために家族と共にロシアに移り、ニコライ・ルージンと共に集合論の研究を継続。
終戦と共に復職するが、間も無くワルシャワ大学に移籍。ポーランド・ソビエト戦争ではポーランド軍参謀本部で作戦立案に携わる。
更にジグムント・ヤニシェフスキらと数学雑誌の立ち上げに参画しながら集合論の研究を進め、シェルピンスキ曲線として現在知られているものを発表している。
(引用終り)
以上
549現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/30(土) 21:49:30.28ID:4Ujjq2jv >>536
>・Kuratowski, Kazimierz (1920), "Sur la notion d'ensemble fini" (PDF), Fundamenta Mathematicae, 1: 129?131
1920は、2019から見れば、ほぼ100年前
>>544 補足
>W.Sierpinski氏は彼の著書「Zermeloの公理とアンサンブルと分析の理論における彼の役割」1)有限集合の新しい定義を与えました。
Kuratowskiは、Sierpinski氏の著書「Zermeloの公理とアンサンブルと分析の理論における彼の役割」の有限集合の新しい定義を改良したわけです
1920年当時、(20世紀初頭までの)数学を公理的に扱えるようにするというのが、最先端の研究だった時代
「Zermeloの公理」が出ていたんだ
で、みなさんご存知のように、Zermeloはまずは、自然数N (可算無限)を、彼の公理から、構成した
(>>519ご参照)
で、当時既に知られていたようだが、自然数の構成は1通りではない
2019年では、ノイマンの構成が一番有名だが、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%95%B0 自然数 などをご参照
で、有限と無限の定義が、このような自然数の構成に依存するのは、まずいと思ったのだろう
まずは、Sierpinski氏が考えて、それをKuratowskiを改良した
だから、SierpinskiやKuratowskiは、無限集合のシングルトン、{C}(複素数)、{R}(実数)、{Q}(有理数)、{Z}(整数)、{N}(自然数)みないなのは、想定外
(まずは、素朴に無限と有限を分けましょうということだったろう)
また、1920年当時、無限集合のシングルトンを言い出したら、そもそも「有限とは?」「無限とは?」の議論が収束していないとき、混乱に輪を掛ける
(まあ、2019年の現代でも、可算多重シングルトン{・・・{}・・・}の存在を否定する数学おサルがいるくらいですし。まあ、もう1月で2020年になりますけどね(^^;)
また、2019年の現代でも、無限集合のシングルトン、{C}(複素数)、{R}(実数)、{Q}(有理数)、{Z}(整数)、{N}(自然数)などを数学で使う需要は少ない
もちろん、シングルトンなのだから、定義から、その集合の要素はただ1つ
但し、無限集合のシングルトンは、{C}(複素数)、{R}(実数)、{Q}(有理数)、{Z}(整数)、{N}(自然数)達は、その要素が、非可算無限集合であったり、あるいは可算無限集合
>・Kuratowski, Kazimierz (1920), "Sur la notion d'ensemble fini" (PDF), Fundamenta Mathematicae, 1: 129?131
1920は、2019から見れば、ほぼ100年前
>>544 補足
>W.Sierpinski氏は彼の著書「Zermeloの公理とアンサンブルと分析の理論における彼の役割」1)有限集合の新しい定義を与えました。
Kuratowskiは、Sierpinski氏の著書「Zermeloの公理とアンサンブルと分析の理論における彼の役割」の有限集合の新しい定義を改良したわけです
1920年当時、(20世紀初頭までの)数学を公理的に扱えるようにするというのが、最先端の研究だった時代
「Zermeloの公理」が出ていたんだ
で、みなさんご存知のように、Zermeloはまずは、自然数N (可算無限)を、彼の公理から、構成した
(>>519ご参照)
で、当時既に知られていたようだが、自然数の構成は1通りではない
2019年では、ノイマンの構成が一番有名だが、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%95%B0 自然数 などをご参照
で、有限と無限の定義が、このような自然数の構成に依存するのは、まずいと思ったのだろう
まずは、Sierpinski氏が考えて、それをKuratowskiを改良した
だから、SierpinskiやKuratowskiは、無限集合のシングルトン、{C}(複素数)、{R}(実数)、{Q}(有理数)、{Z}(整数)、{N}(自然数)みないなのは、想定外
(まずは、素朴に無限と有限を分けましょうということだったろう)
また、1920年当時、無限集合のシングルトンを言い出したら、そもそも「有限とは?」「無限とは?」の議論が収束していないとき、混乱に輪を掛ける
(まあ、2019年の現代でも、可算多重シングルトン{・・・{}・・・}の存在を否定する数学おサルがいるくらいですし。まあ、もう1月で2020年になりますけどね(^^;)
また、2019年の現代でも、無限集合のシングルトン、{C}(複素数)、{R}(実数)、{Q}(有理数)、{Z}(整数)、{N}(自然数)などを数学で使う需要は少ない
もちろん、シングルトンなのだから、定義から、その集合の要素はただ1つ
但し、無限集合のシングルトンは、{C}(複素数)、{R}(実数)、{Q}(有理数)、{Z}(整数)、{N}(自然数)達は、その要素が、非可算無限集合であったり、あるいは可算無限集合
550現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/30(土) 21:52:23.86ID:4Ujjq2jv >>549 補足
無限集合のシングルトン、{C}(複素数)、{R}(実数)、{Q}(有理数)、{Z}(整数)、{N}(自然数)
のような、要素に無限集合を含むが、要素の数では有限なる集合は
哲学的には”疑似有限”とでも呼ぶ方が適切なような気がする
無限集合のシングルトン、{C}(複素数)、{R}(実数)、{Q}(有理数)、{Z}(整数)、{N}(自然数)
のような、要素に無限集合を含むが、要素の数では有限なる集合は
哲学的には”疑似有限”とでも呼ぶ方が適切なような気がする
551現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/30(土) 22:01:06.91ID:4Ujjq2jv >>252
>レーヴェンハイム-スコーレムの定理から導かれる結論の多くは、一階とそうでないものの違いがはっきりしていなかった20世紀初頭の論理学者にとっては直観に反していた。
>>502
>ペアノの公理
>(抜粋)
>一階述語論理で定式化されたペアノの公理は、無数の超準モデルを持つ。(レーヴェンハイム=スコーレムの定理) 二階述語論理によって定式化することで、ペアノシステムを同型の違いを除いて一意に定めることができる[2]。
一階とそうでないものの区別がついていない者達が、無限だ有限だと喚くスレ
こことか、哀れな素人スレ 0.99999……は1ではない その3
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1572579510/1-
ろくな議論になってないね(^^;
>レーヴェンハイム-スコーレムの定理から導かれる結論の多くは、一階とそうでないものの違いがはっきりしていなかった20世紀初頭の論理学者にとっては直観に反していた。
>>502
>ペアノの公理
>(抜粋)
>一階述語論理で定式化されたペアノの公理は、無数の超準モデルを持つ。(レーヴェンハイム=スコーレムの定理) 二階述語論理によって定式化することで、ペアノシステムを同型の違いを除いて一意に定めることができる[2]。
一階とそうでないものの区別がついていない者達が、無限だ有限だと喚くスレ
こことか、哀れな素人スレ 0.99999……は1ではない その3
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1572579510/1-
ろくな議論になってないね(^^;
552現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/11/30(土) 22:34:05.62ID:4Ujjq2jv >>531 補足
> 2. S は、空集合を始点として元を1つずつ追加していく数学的帰納法で証明可能な全属性を持つ。(カジミェシュ・クラトフスキ)
多分、公理的集合論と、素朴集合論の区別がついていない人が多いと思うが
公理的集合論で、”空集合を始点として元を1つずつ追加していく数学的帰納法で証明可能”
Zermeloの 可算多重シングルトン{・・・{}・・・}(>>549)
これは、”空集合を始点として元を1つずつ追加していく数学的帰納法で証明可能”ではない
無限公理の適用を必要とするのだ
無限集合のシングルトン、{C}(複素数)、{R}(実数)、{Q}(有理数)、{Z}(整数)、{N}(自然数)(>>550)
も同じ
> 2. S は、空集合を始点として元を1つずつ追加していく数学的帰納法で証明可能な全属性を持つ。(カジミェシュ・クラトフスキ)
多分、公理的集合論と、素朴集合論の区別がついていない人が多いと思うが
公理的集合論で、”空集合を始点として元を1つずつ追加していく数学的帰納法で証明可能”
Zermeloの 可算多重シングルトン{・・・{}・・・}(>>549)
これは、”空集合を始点として元を1つずつ追加していく数学的帰納法で証明可能”ではない
無限公理の適用を必要とするのだ
無限集合のシングルトン、{C}(複素数)、{R}(実数)、{Q}(有理数)、{Z}(整数)、{N}(自然数)(>>550)
も同じ
553132人目の素数さん
2019/12/01(日) 00:54:22.07ID:M/Nwc0Bq バカ丸出し
554現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/01(日) 07:53:15.16ID:id6ENHqe >>503 補足
>一階述語論理か
>それ以上の高階述語論理なのかに無自覚ならば
>所詮、有限と無限とをきちんと区別できない
>それを知らずに議論するあわれな落ちこぼれたち
>あわれな”なんとかさん”と同類じゃね!?w(^^;
(まとめ引用)w(^^
>>251より
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%A0%E2%80%93%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86
レーヴェンハイム-スコーレムの定理
(抜粋)
レーヴェンハイム-スコーレムの定理(英: Lowenheim-Skolem theorem)とは、可算な一階の理論が無限モデルを持つとき、全ての無限濃度 κ について大きさ κ のモデルを持つ、という数理論理学の定理である。
そこから、一階の理論はその無限モデルの濃度を制御できない、そして無限モデルを持つ一階の理論は同型の違いを除いてちょうど1つのモデルを持つようなことはない、という結論が得られる。
定理の上方部分の証明は、いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならないことをも示す。
もちろん同型の違いを除いて、(N, +, ×, 0, 1) と (R, +, ×, 0, 1) を特徴付ける公理化が存在する。
レーヴェンハイム-スコーレムの定理は、それらの公理化が一階ではあり得ないことを示している。
例えば、線型順序の完備性は実数が完備な順序体であることを特徴付けるのに使われるが、その線型順序の完備性は一階の性質ではない。
>>491より
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E9%99%90%E9%9B%86%E5%90%88
有限集合
(抜粋)
基礎付け問題
無限集合を擁護する数学者にとっても、ある重要な文脈では、有限集合と無限集合の形式的区別は微妙な問題として残った。
これはゲーデルの不完全性定理に端を発している。遺伝的有限集合はペアノ算術で解釈でき(逆もまた同様)、従ってペアノの理論体系の不完全性は遺伝的有限集合の理論にも存在することが暗に示されている。
つづく
>一階述語論理か
>それ以上の高階述語論理なのかに無自覚ならば
>所詮、有限と無限とをきちんと区別できない
>それを知らずに議論するあわれな落ちこぼれたち
>あわれな”なんとかさん”と同類じゃね!?w(^^;
(まとめ引用)w(^^
>>251より
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%A0%E2%80%93%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86
レーヴェンハイム-スコーレムの定理
(抜粋)
レーヴェンハイム-スコーレムの定理(英: Lowenheim-Skolem theorem)とは、可算な一階の理論が無限モデルを持つとき、全ての無限濃度 κ について大きさ κ のモデルを持つ、という数理論理学の定理である。
そこから、一階の理論はその無限モデルの濃度を制御できない、そして無限モデルを持つ一階の理論は同型の違いを除いてちょうど1つのモデルを持つようなことはない、という結論が得られる。
定理の上方部分の証明は、いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならないことをも示す。
もちろん同型の違いを除いて、(N, +, ×, 0, 1) と (R, +, ×, 0, 1) を特徴付ける公理化が存在する。
レーヴェンハイム-スコーレムの定理は、それらの公理化が一階ではあり得ないことを示している。
例えば、線型順序の完備性は実数が完備な順序体であることを特徴付けるのに使われるが、その線型順序の完備性は一階の性質ではない。
>>491より
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E9%99%90%E9%9B%86%E5%90%88
有限集合
(抜粋)
基礎付け問題
無限集合を擁護する数学者にとっても、ある重要な文脈では、有限集合と無限集合の形式的区別は微妙な問題として残った。
これはゲーデルの不完全性定理に端を発している。遺伝的有限集合はペアノ算術で解釈でき(逆もまた同様)、従ってペアノの理論体系の不完全性は遺伝的有限集合の理論にも存在することが暗に示されている。
つづく
555現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/01(日) 07:53:36.65ID:id6ENHqe >>554
つづき
特に、どちらの理論にもいわゆる非標準モデルの過剰が存在する。見かけ上のパラドックスとして、遺伝的有限集合の非標準モデルは無限集合を含んでいるが、それら無限集合はそのモデル内では有限に見える(これは、それら集合の無限性を証明するのに必要な集合や関数をモデルが持たない場合に生じる)。
不完全性定理があるため、一階述語論理やその再帰的適用では、そのようなモデルすべての標準部分を特徴付けることができない。
従って、一階述語論理の観点からは、有限性をおおよそ特徴付けることしか望めない。
(引用終り)
以上
つづき
特に、どちらの理論にもいわゆる非標準モデルの過剰が存在する。見かけ上のパラドックスとして、遺伝的有限集合の非標準モデルは無限集合を含んでいるが、それら無限集合はそのモデル内では有限に見える(これは、それら集合の無限性を証明するのに必要な集合や関数をモデルが持たない場合に生じる)。
不完全性定理があるため、一階述語論理やその再帰的適用では、そのようなモデルすべての標準部分を特徴付けることができない。
従って、一階述語論理の観点からは、有限性をおおよそ特徴付けることしか望めない。
(引用終り)
以上
556現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/01(日) 08:00:52.79ID:id6ENHqe >>554-555
(抜粋)
レーヴェンハイム-スコーレムの定理
そこから、一階の理論はその無限モデルの濃度を制御できない、そして無限モデルを持つ一階の理論は同型の違いを除いてちょうど1つのモデルを持つようなことはない、という結論が得られる。
定理の上方部分の証明は、いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならないことをも示す。
有限集合
有限集合と無限集合の形式的区別は微妙な問題として残った。
これはゲーデルの不完全性定理に端を発している。遺伝的有限集合はペアノ算術で解釈でき(逆もまた同様)、従ってペアノの理論体系の不完全性は遺伝的有限集合の理論にも存在することが暗に示されている。
特に、どちらの理論にもいわゆる非標準モデルの過剰が存在する。見かけ上のパラドックスとして、遺伝的有限集合の非標準モデルは無限集合を含んでいるが、それら無限集合はそのモデル内では有限に見える(これは、それら集合の無限性を証明するのに必要な集合や関数をモデルが持たない場合に生じる)。
不完全性定理があるため、一階述語論理やその再帰的適用では、そのようなモデルすべての標準部分を特徴付けることができない。
従って、一階述語論理の観点からは、有限性をおおよそ特徴付けることしか望めない。
(引用終り)
だから、一階なのか高階なのかが重要なんだ
あんまりみんな意識していない
だが、意識しないと議論が噛み合わないこともある
例えば 0.99999……は1ではない その2 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1570617291/
哀れな素人さん相手に、一階なのか高階なのか、なんて議論できるわけないでしょ?
だから、おれは参加しない
(抜粋)
レーヴェンハイム-スコーレムの定理
そこから、一階の理論はその無限モデルの濃度を制御できない、そして無限モデルを持つ一階の理論は同型の違いを除いてちょうど1つのモデルを持つようなことはない、という結論が得られる。
定理の上方部分の証明は、いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならないことをも示す。
有限集合
有限集合と無限集合の形式的区別は微妙な問題として残った。
これはゲーデルの不完全性定理に端を発している。遺伝的有限集合はペアノ算術で解釈でき(逆もまた同様)、従ってペアノの理論体系の不完全性は遺伝的有限集合の理論にも存在することが暗に示されている。
特に、どちらの理論にもいわゆる非標準モデルの過剰が存在する。見かけ上のパラドックスとして、遺伝的有限集合の非標準モデルは無限集合を含んでいるが、それら無限集合はそのモデル内では有限に見える(これは、それら集合の無限性を証明するのに必要な集合や関数をモデルが持たない場合に生じる)。
不完全性定理があるため、一階述語論理やその再帰的適用では、そのようなモデルすべての標準部分を特徴付けることができない。
従って、一階述語論理の観点からは、有限性をおおよそ特徴付けることしか望めない。
(引用終り)
だから、一階なのか高階なのかが重要なんだ
あんまりみんな意識していない
だが、意識しないと議論が噛み合わないこともある
例えば 0.99999……は1ではない その2 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1570617291/
哀れな素人さん相手に、一階なのか高階なのか、なんて議論できるわけないでしょ?
だから、おれは参加しない
557132人目の素数さん
2019/12/01(日) 08:14:55.35ID:go6lPTYO >>550
>要素に無限集合を含むが、要素の数では有限なる集合は
>哲学的には”疑似有限”とでも呼ぶ方が適切なような気がする
何つまんないことにこだわってるんだこの馬鹿w
数痴の貴様の”新興宗教”なんか、誰も興味ねぇよw
>要素に無限集合を含むが、要素の数では有限なる集合は
>哲学的には”疑似有限”とでも呼ぶ方が適切なような気がする
何つまんないことにこだわってるんだこの馬鹿w
数痴の貴様の”新興宗教”なんか、誰も興味ねぇよw
558132人目の素数さん
2019/12/01(日) 08:16:34.43ID:go6lPTYO559132人目の素数さん
2019/12/01(日) 08:19:03.82ID:go6lPTYO >>552
>空集合を始点として元を1つずつ追加していく
>数学的帰納法で証明可能な全属性を持つ。
上記の「元」はどんなものでもいいのであって、
元が無限集合だからダメだとかいう奴は
正真正銘の馬鹿w
>空集合を始点として元を1つずつ追加していく
>数学的帰納法で証明可能な全属性を持つ。
上記の「元」はどんなものでもいいのであって、
元が無限集合だからダメだとかいう奴は
正真正銘の馬鹿w
560132人目の素数さん
2019/12/01(日) 08:23:52.04ID:go6lPTYO >>554
>基礎付け問題
>無限集合を擁護する数学者にとっても、ある重要な文脈では、
>有限集合と無限集合の形式的区別は微妙な問題として残った。
>これはゲーデルの不完全性定理に端を発している。
>遺伝的有限集合はペアノ算術で解釈でき(逆もまた同様)、
>従ってペアノの理論体系の不完全性は
>遺伝的有限集合の理論にも存在することが
>暗に示されている。
上記と、数痴馬鹿のいう
・・・{{{ }}}・・・(可算無限多重シングルトン)
の問題は全然無関係
正則性公理も理解できない数痴は数学板から去れw
>基礎付け問題
>無限集合を擁護する数学者にとっても、ある重要な文脈では、
>有限集合と無限集合の形式的区別は微妙な問題として残った。
>これはゲーデルの不完全性定理に端を発している。
>遺伝的有限集合はペアノ算術で解釈でき(逆もまた同様)、
>従ってペアノの理論体系の不完全性は
>遺伝的有限集合の理論にも存在することが
>暗に示されている。
上記と、数痴馬鹿のいう
・・・{{{ }}}・・・(可算無限多重シングルトン)
の問題は全然無関係
正則性公理も理解できない数痴は数学板から去れw
561132人目の素数さん
2019/12/01(日) 08:30:05.36ID:go6lPTYO >>556
>一階なのか高階なのかが重要なんだ
地下の亡者、数痴馬鹿は
「俺のいう無限は、実は非標準的有限なんだ!」
という言葉で誤魔化そうとしているようだwww
標準だろうが非標準だろうが、有限でない無限集合ωは存在する
そしてフォン・ノイマンのωに対応するツェルメロのΩは何か?
というのが問題
数痴は「Ωもシングルトンだ!」といってるが、
limの定義からすれば、Ωは{},{{}},{{{}}}・・・
という”有限重シングルトン”の全てを要素とするので
シングルトンたりえない
limの定義も読まぬ数痴馬鹿には死んでも分かるまいがなw
>一階なのか高階なのかが重要なんだ
地下の亡者、数痴馬鹿は
「俺のいう無限は、実は非標準的有限なんだ!」
という言葉で誤魔化そうとしているようだwww
標準だろうが非標準だろうが、有限でない無限集合ωは存在する
そしてフォン・ノイマンのωに対応するツェルメロのΩは何か?
というのが問題
数痴は「Ωもシングルトンだ!」といってるが、
limの定義からすれば、Ωは{},{{}},{{{}}}・・・
という”有限重シングルトン”の全てを要素とするので
シングルトンたりえない
limの定義も読まぬ数痴馬鹿には死んでも分かるまいがなw
562132人目の素数さん
2019/12/01(日) 08:33:37.38ID:go6lPTYO >>556
>例えば 0.99999……は1ではない その2
>哀れな素人さん相手に、一階なのか高階なのか、
>なんて議論できるわけないでしょ?
数痴の馬鹿の貴様に、高階どころか一階論理も理解できるわけがない(嘲)
そもそも 「0.99999……=1」問題は
「デデキントやカントルの実数の定義を受け入れるか否か」
の宗教問題でしかない
このことがわからない数痴には数学は無理だから数学板から去れw
>例えば 0.99999……は1ではない その2
>哀れな素人さん相手に、一階なのか高階なのか、
>なんて議論できるわけないでしょ?
数痴の馬鹿の貴様に、高階どころか一階論理も理解できるわけがない(嘲)
そもそも 「0.99999……=1」問題は
「デデキントやカントルの実数の定義を受け入れるか否か」
の宗教問題でしかない
このことがわからない数痴には数学は無理だから数学板から去れw
563現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/01(日) 09:03:00.56ID:id6ENHqe >>552 補足
下記順序数”0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω)(=ω+1)”を数直線に埋め込んでみよう
数直線の区間[0,2]で
n→1-(1/(1+n))=n/(1+n)
と変換すると
0→1-1/1=0
1→1-1/2=1/2
2→1-1/3=2/3
3→1-1/4=3/4
・
・
ω→1-1/(1+ω)=1
となって、”0, 1, 2, 3, ............, ω”
は、区間[0,1]に埋め込める
そこから、 S(ω)(=ω+1)は
ω+1→1+1/2となって、区間[1,2]の中央の点に対応する
そして、上記が繰返される
(>>552の)Zermeloの自然数構成では、可算多重シングルトン{・・・{}・・・}=ωであり
これは、区間[0,1]の点[1,1]に相当する
これで、可算多重シングルトン{・・・{}・・・}=ωのモデルが存在することが分かった
QED
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
順序数
(抜粋)
順序数の大小関係
順序数の並び方を次のように図示することができる:
0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ............, ω + ω, S(ω + ω), S(S(ω + ω)), S(S(S(ω + ω))), ..............................
まず、0 が最小の順序数である。その後に S(0) = 1, S(S(0)) = 2, S(S(S(0))) = 3, ... と有限順序数(自然数)が通常の順序で並んでいる。
そして、すべての自然数が並び終えると、次に来るのが最小の超限順序数 ω である。ω の後にはまたその後続者たちが S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ... と無限に続いていく。
その後、それらの最小上界(後に ω + ω と呼ばれる)が並び、その後続者たちが無限に続く。だがそれで終わりではない。
無限に続いた後には、必ずそれまでに並んだすべての順序数たちの最小上界が存在し、その後続者、そのまた後続者、... のように順序数の列は"永遠に"続いていくのである。
(引用終り)
以上
下記順序数”0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω)(=ω+1)”を数直線に埋め込んでみよう
数直線の区間[0,2]で
n→1-(1/(1+n))=n/(1+n)
と変換すると
0→1-1/1=0
1→1-1/2=1/2
2→1-1/3=2/3
3→1-1/4=3/4
・
・
ω→1-1/(1+ω)=1
となって、”0, 1, 2, 3, ............, ω”
は、区間[0,1]に埋め込める
そこから、 S(ω)(=ω+1)は
ω+1→1+1/2となって、区間[1,2]の中央の点に対応する
そして、上記が繰返される
(>>552の)Zermeloの自然数構成では、可算多重シングルトン{・・・{}・・・}=ωであり
これは、区間[0,1]の点[1,1]に相当する
これで、可算多重シングルトン{・・・{}・・・}=ωのモデルが存在することが分かった
QED
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
順序数
(抜粋)
順序数の大小関係
順序数の並び方を次のように図示することができる:
0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ............, ω + ω, S(ω + ω), S(S(ω + ω)), S(S(S(ω + ω))), ..............................
まず、0 が最小の順序数である。その後に S(0) = 1, S(S(0)) = 2, S(S(S(0))) = 3, ... と有限順序数(自然数)が通常の順序で並んでいる。
そして、すべての自然数が並び終えると、次に来るのが最小の超限順序数 ω である。ω の後にはまたその後続者たちが S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ... と無限に続いていく。
その後、それらの最小上界(後に ω + ω と呼ばれる)が並び、その後続者たちが無限に続く。だがそれで終わりではない。
無限に続いた後には、必ずそれまでに並んだすべての順序数たちの最小上界が存在し、その後続者、そのまた後続者、... のように順序数の列は"永遠に"続いていくのである。
(引用終り)
以上
564132人目の素数さん
2019/12/01(日) 09:09:51.24ID:go6lPTYO >>563
こいつ、統失か?w
幻聴と妄想の真っ只中にいる●違いに質問だ
{} → {}
{{}} → {{}}
{{},{{}}} → {{{}}}
・・・
という写像で
ω={{},{{}},{{{}}},…} の行先は何?
注)ωで「一番右側の元」は存在しない
こいつ、統失か?w
幻聴と妄想の真っ只中にいる●違いに質問だ
{} → {}
{{}} → {{}}
{{},{{}}} → {{{}}}
・・・
という写像で
ω={{},{{}},{{{}}},…} の行先は何?
注)ωで「一番右側の元」は存在しない
565132人目の素数さん
2019/12/01(日) 09:11:49.73ID:go6lPTYO >>564
訂正
{} → {}
{{}} → {{}}
{{},{{}}} → {{{}}}
・・・
という写像で
ω={{},{{}},{{},{{}}},…} の行先は何?
(※{{{}}}を{{},{{}}}に訂正)
注)ωで「一番右側の元」は存在しない
訂正
{} → {}
{{}} → {{}}
{{},{{}}} → {{{}}}
・・・
という写像で
ω={{},{{}},{{},{{}}},…} の行先は何?
(※{{{}}}を{{},{{}}}に訂正)
注)ωで「一番右側の元」は存在しない
566現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/01(日) 10:22:17.31ID:id6ENHqe567132人目の素数さん
2019/12/01(日) 11:29:32.04ID:go6lPTYO >>566
馬鹿の力量は
{}∈{{}} {{}}∈{{{}}} だから {}∈{{{}}}
で先刻ご承知
お前、自分が安達より賢いと思ってんの?
んなわけないじゃんwwwwwww
結論 ◆e.a0E5TtKE はまた馬鹿晒す
モストフスキの次はクラトフスキ
お前ナントカフスキが好きだなw
ポーランドマニアかw
馬鹿の力量は
{}∈{{}} {{}}∈{{{}}} だから {}∈{{{}}}
で先刻ご承知
お前、自分が安達より賢いと思ってんの?
んなわけないじゃんwwwwwww
結論 ◆e.a0E5TtKE はまた馬鹿晒す
モストフスキの次はクラトフスキ
お前ナントカフスキが好きだなw
ポーランドマニアかw
568現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/01(日) 14:40:06.53ID:id6ENHqe >>563 補足
>下記順序数”0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω)(=ω+1)”を数直線に埋め込んでみよう
順序数”0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω)(=ω+1)”に対応する点列を数直線上に構成した
0,1/2,2/3,3/4,・・,1(←ω),1+1/2(←ω+1)
さて、これらの点列に合わせて、縦棒|を配置する
|,|,|,|,・・,|,|
上記を左右反転する
|,|,・・,|,|,|,|
間にΦを挟むと
|,|,・・,|,|,|,|Φ|,|,|,|,・・,|,|
左の|を{ に、右の|を} に 取り替える
{,{,・・,{,{,{,{Φ},},},},・・,},}
あーら不思議、可算無限ω+1重シングルトンのできあがり
中央のΦを抜けば、
{,{,・・,{,{,{,{ },},},},・・,},}
これぞ、天才Zermeloの考えた自然数構成(及び順序数ω)のシングルトン(>>549)なり〜!w(^^
正則性公理に反するだぁ〜?
そういうやつは、あまた腐っているよw
天才Zermeloをなめているのか?w(^^;
天才Zermeloがそんな間違いするわけない
>下記順序数”0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω)(=ω+1)”を数直線に埋め込んでみよう
順序数”0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω)(=ω+1)”に対応する点列を数直線上に構成した
0,1/2,2/3,3/4,・・,1(←ω),1+1/2(←ω+1)
さて、これらの点列に合わせて、縦棒|を配置する
|,|,|,|,・・,|,|
上記を左右反転する
|,|,・・,|,|,|,|
間にΦを挟むと
|,|,・・,|,|,|,|Φ|,|,|,|,・・,|,|
左の|を{ に、右の|を} に 取り替える
{,{,・・,{,{,{,{Φ},},},},・・,},}
あーら不思議、可算無限ω+1重シングルトンのできあがり
中央のΦを抜けば、
{,{,・・,{,{,{,{ },},},},・・,},}
これぞ、天才Zermeloの考えた自然数構成(及び順序数ω)のシングルトン(>>549)なり〜!w(^^
正則性公理に反するだぁ〜?
そういうやつは、あまた腐っているよw
天才Zermeloをなめているのか?w(^^;
天才Zermeloがそんな間違いするわけない
569132人目の素数さん
2019/12/01(日) 14:56:06.92ID:M/Nwc0Bq バカ丸出し
570132人目の素数さん
2019/12/01(日) 15:03:05.76ID:go6lPTYO >>568
こいつ・・・正真正銘の馬鹿だなw
馬鹿の構成した「馬鹿シングルトン」
{,{,・・,{,{,{,{ },},},},・・,},}
の要素は
{,・・,{,{,{,{ },},},},・・,}
でそのまた要素は
・・,{,{,{,{ },},},},・・
で、
ここで馬鹿は詰むw
ここで馬鹿は死ぬw
もう、要素が取れない
正則性公理とかいう以前に、そもそも集合じゃないw
最初っから、馬鹿のやり方で
「順序数”0, 1, 2, 3, ............, ω”に対応する点列を
数直線上に構成する
0,1/2,2/3,3/4,…」
とすれば、外側に{}がない
「似非シングルトン」ができて
馬鹿は速攻引火して灰も残さず丸焼け
だからそんな非数学的な
三歳児のお絵かきじゃダメだって
何べんやったって死ぬって
何べん死んだら気が済むんだってw
こいつ・・・正真正銘の馬鹿だなw
馬鹿の構成した「馬鹿シングルトン」
{,{,・・,{,{,{,{ },},},},・・,},}
の要素は
{,・・,{,{,{,{ },},},},・・,}
でそのまた要素は
・・,{,{,{,{ },},},},・・
で、
ここで馬鹿は詰むw
ここで馬鹿は死ぬw
もう、要素が取れない
正則性公理とかいう以前に、そもそも集合じゃないw
最初っから、馬鹿のやり方で
「順序数”0, 1, 2, 3, ............, ω”に対応する点列を
数直線上に構成する
0,1/2,2/3,3/4,…」
とすれば、外側に{}がない
「似非シングルトン」ができて
馬鹿は速攻引火して灰も残さず丸焼け
だからそんな非数学的な
三歳児のお絵かきじゃダメだって
何べんやったって死ぬって
何べん死んだら気が済むんだってw
571132人目の素数さん
2019/12/01(日) 15:06:28.51ID:go6lPTYO そもそもツェルメロは自分のやり方による
最初の超限順序数がシングルトンになるなんて
一言もいってない
馬鹿が勝手に妄想しただけw
むしろフォンノイマンのときと同じやり方で極限とったら
{{},{{}},{{{}}},…}
となるから、シングルトンになりようがないw
なんで馬鹿は定義確認せずに自分勝手にウソ定義デッチあげるの?
自分が数学の主だとか自惚れてるわけ?そんなわけないだろw
最初の超限順序数がシングルトンになるなんて
一言もいってない
馬鹿が勝手に妄想しただけw
むしろフォンノイマンのときと同じやり方で極限とったら
{{},{{}},{{{}}},…}
となるから、シングルトンになりようがないw
なんで馬鹿は定義確認せずに自分勝手にウソ定義デッチあげるの?
自分が数学の主だとか自惚れてるわけ?そんなわけないだろw
572132人目の素数さん
2019/12/01(日) 15:13:55.01ID:go6lPTYO >天才Zermeloをなめているのか?
>天才Zermeloがそんな間違いするわけない
”天才”Zermeloは、ゲーデルの不完全性定理を理解できなかった
不完全性定理は、ラッセルの逆理と同様のパラドックスだと誤解していた
おそらく、証明可能性と真理性を混同していたのだろう
…ということで、どんな有名な数学者も、間違うことはあります
しかも、「今時学生でもこんな間違いしないだろ」というところで
間違いつづけたままくたばることも間々あります
最近だと、アティヤ氏のリーマン予想解決か
多分、老人性の●●症によるものでしょう
数学者も年齢には勝てません
>天才Zermeloがそんな間違いするわけない
”天才”Zermeloは、ゲーデルの不完全性定理を理解できなかった
不完全性定理は、ラッセルの逆理と同様のパラドックスだと誤解していた
おそらく、証明可能性と真理性を混同していたのだろう
…ということで、どんな有名な数学者も、間違うことはあります
しかも、「今時学生でもこんな間違いしないだろ」というところで
間違いつづけたままくたばることも間々あります
最近だと、アティヤ氏のリーマン予想解決か
多分、老人性の●●症によるものでしょう
数学者も年齢には勝てません
573132人目の素数さん
2019/12/02(月) 12:20:27.47ID:/HOpH6/I いや、この問題でZermeloは間違ってない。
スレ主が曲解してるだけ。
スレ主が曲解してるだけ。
574現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/03(火) 00:04:55.04ID:BRqy0upZ >>568 補足
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%95%B0
自然数
より
Zermelo 構成(0 := {}, suc(a) := {a} と定義)
0 := {}
1 := {0} = {{}}
2 := {1} = {{{}}}
3 := {2} = {{{{}}}}
4 := {3} = {{{{{}}}}}
・
・
n := {n-1} = {・・{{}}・・}(0 := {}の外がn重)
・
ω := {・・・{{}}・・・} (0 := {}の外がω重)
一方、ノイマン 構成(0 := {}, suc(a) := a∪{a} と定義)
0 := {}
1 := suc(0) = {0} = {{}}
2 := suc(1) = {0, 1} = {0, {0}} = {{}, {{}}}
3 := suc(2) = {0, 1, 2} = {0, {0}, {0, {0}}} = {{}, {{}}, {{}, {{}}}}
4 := suc(3) = {0, 1, 2, 3} = {0, {0}, {0, {0}},{0, {0}, {0, {0}}}} = {{}, {{}}, {{}, {{}}},{{}, {{}}, {{}, {{}}}}}
・
・
n := suc(n-1) = {0, 1, 2, 3,・・,n-1} = {{}, {{}}, {{}, {{}}},・・,{{}, {{}},・・, {{}}・・}}
・
・
ω := {0, 1, 2, 3,・・,n・・・} = {{}, {{}}, {{}, {{}}},・・・,{{}, {{}},・・・, {{}}・・・}}
さてここで
ノイマン 構成から、一番右の要素のみを残して、他の元を抜くと、Zermelo 構成になる
2 := suc(1) = {0, 1} = {0, {0}} = {{}, {{}}}
↓(0,を抜く)
2 := {{{}}} (Zermelo 構成)
3 := suc(2) = {0, 1, 2} = {0, {0}, {0, {0}}} = {{}, {{}}, {{}, {{}}}}
↓(0, 1,を抜く)
3 := {{{{}}}} (Zermelo 構成)
4 := suc(3) = {0, 1, 2, 3} = {0, {0}, {0, {0}},{0, {0}, {0, {0}}}} = {{}, {{}}, {{}, {{}}},{{}, {{}}, {{}, {{}}}}}
↓(0, 1, 2, 3,を抜く)
4 := {{{{{}}}}} (Zermelo 構成)
・
・
n := suc(n-1) = {0, 1, 2, 3,・・,n-1} = {{}, {{}}, {{}, {{}}},・・,{{}, {{}},・・, {{}・・}
↓(0, 1, 2, 3,・・, n-1,を抜く)
n := {・・{{}}・・} (Zermelo 構成)
・
・
ω := {0, 1, 2, 3,・・,n・・・} = {{}, {{}}, {{}, {{}}},・・・,{{}, {{}},・・・, {{}}・・・}}
↓(0, 1, 2, 3,・・, n,・・を抜く)
ω := {・・・{{}}・・・} (0 := {}の外がω重)(Zermelo 構成)
つづく
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%95%B0
自然数
より
Zermelo 構成(0 := {}, suc(a) := {a} と定義)
0 := {}
1 := {0} = {{}}
2 := {1} = {{{}}}
3 := {2} = {{{{}}}}
4 := {3} = {{{{{}}}}}
・
・
n := {n-1} = {・・{{}}・・}(0 := {}の外がn重)
・
ω := {・・・{{}}・・・} (0 := {}の外がω重)
一方、ノイマン 構成(0 := {}, suc(a) := a∪{a} と定義)
0 := {}
1 := suc(0) = {0} = {{}}
2 := suc(1) = {0, 1} = {0, {0}} = {{}, {{}}}
3 := suc(2) = {0, 1, 2} = {0, {0}, {0, {0}}} = {{}, {{}}, {{}, {{}}}}
4 := suc(3) = {0, 1, 2, 3} = {0, {0}, {0, {0}},{0, {0}, {0, {0}}}} = {{}, {{}}, {{}, {{}}},{{}, {{}}, {{}, {{}}}}}
・
・
n := suc(n-1) = {0, 1, 2, 3,・・,n-1} = {{}, {{}}, {{}, {{}}},・・,{{}, {{}},・・, {{}}・・}}
・
・
ω := {0, 1, 2, 3,・・,n・・・} = {{}, {{}}, {{}, {{}}},・・・,{{}, {{}},・・・, {{}}・・・}}
さてここで
ノイマン 構成から、一番右の要素のみを残して、他の元を抜くと、Zermelo 構成になる
2 := suc(1) = {0, 1} = {0, {0}} = {{}, {{}}}
↓(0,を抜く)
2 := {{{}}} (Zermelo 構成)
3 := suc(2) = {0, 1, 2} = {0, {0}, {0, {0}}} = {{}, {{}}, {{}, {{}}}}
↓(0, 1,を抜く)
3 := {{{{}}}} (Zermelo 構成)
4 := suc(3) = {0, 1, 2, 3} = {0, {0}, {0, {0}},{0, {0}, {0, {0}}}} = {{}, {{}}, {{}, {{}}},{{}, {{}}, {{}, {{}}}}}
↓(0, 1, 2, 3,を抜く)
4 := {{{{{}}}}} (Zermelo 構成)
・
・
n := suc(n-1) = {0, 1, 2, 3,・・,n-1} = {{}, {{}}, {{}, {{}}},・・,{{}, {{}},・・, {{}・・}
↓(0, 1, 2, 3,・・, n-1,を抜く)
n := {・・{{}}・・} (Zermelo 構成)
・
・
ω := {0, 1, 2, 3,・・,n・・・} = {{}, {{}}, {{}, {{}}},・・・,{{}, {{}},・・・, {{}}・・・}}
↓(0, 1, 2, 3,・・, n,・・を抜く)
ω := {・・・{{}}・・・} (0 := {}の外がω重)(Zermelo 構成)
つづく
575現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/03(火) 00:09:38.61ID:BRqy0upZ >>574
つづき
ノイマン 構成から、Zermelo 構成を抽出する集合の操作は
分出公理を使えば可
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E7%90%86%E7%9A%84%E9%9B%86%E5%90%88%E8%AB%96
公理的集合論
(抜粋)
分出公理
置換公理はフレンケルによって次の分出公理の代わりにおかれたものである(1922年)。分出公理は上に述べた ZF の公理から示すことができる。
この公理は、論理式 ψ をパラメータとする公理図式である。
論理式 ψ を決めたとき、X に対して分出公理が存在を主張する集合はただ一つであることが外延性の公理から言えるので、これを {\displaystyle \{x\in X\mid \psi (x)\}}\{x\in X\mid \psi(x)\} で表す。
{\displaystyle \{x\in X\mid x\in Y\}}\{x\in X\mid x\in Y\} を {\displaystyle X\cap Y}X\cap Y で表す。
つづき
ノイマン 構成から、Zermelo 構成を抽出する集合の操作は
分出公理を使えば可
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E7%90%86%E7%9A%84%E9%9B%86%E5%90%88%E8%AB%96
公理的集合論
(抜粋)
分出公理
置換公理はフレンケルによって次の分出公理の代わりにおかれたものである(1922年)。分出公理は上に述べた ZF の公理から示すことができる。
この公理は、論理式 ψ をパラメータとする公理図式である。
論理式 ψ を決めたとき、X に対して分出公理が存在を主張する集合はただ一つであることが外延性の公理から言えるので、これを {\displaystyle \{x\in X\mid \psi (x)\}}\{x\in X\mid \psi(x)\} で表す。
{\displaystyle \{x\in X\mid x\in Y\}}\{x\in X\mid x\in Y\} を {\displaystyle X\cap Y}X\cap Y で表す。
576現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/03(火) 00:15:26.23ID:BRqy0upZ577132人目の素数さん
2019/12/03(火) 00:30:12.72ID:y1kRHc8p バカ丸出し
578132人目の素数さん
2019/12/03(火) 06:15:31.82ID:2OK0+uPO579132人目の素数さん
2019/12/03(火) 06:20:07.17ID:2OK0+uPO ◆e.a0E5TtKEが
「{}∈{{}},{{}}∈{{{}}} だから {}∈{{{}}}」
につづく馬鹿発言をやらかしたw
>>574
>ノイマン 構成から、一番右の要素のみを残して、
>他の元を抜くと、Zermelo 構成になる
ギャハハハハハハ ハハハハハハハ!!!
「ωには一番右の要素がある」と?
馬鹿か?●違いか?w
大体 ω=x∪{x}となるようなxがあると思ってるのか?馬鹿めw
ω=∪x (有限のxの合併)
だぞw
「{}∈{{}},{{}}∈{{{}}} だから {}∈{{{}}}」
につづく馬鹿発言をやらかしたw
>>574
>ノイマン 構成から、一番右の要素のみを残して、
>他の元を抜くと、Zermelo 構成になる
ギャハハハハハハ ハハハハハハハ!!!
「ωには一番右の要素がある」と?
馬鹿か?●違いか?w
大体 ω=x∪{x}となるようなxがあると思ってるのか?馬鹿めw
ω=∪x (有限のxの合併)
だぞw
580132人目の素数さん
2019/12/03(火) 06:22:00.19ID:2OK0+uPO >>575
>ノイマン 構成から、Zermelo 構成を抽出する
>集合の操作は分出公理を使えば可
じゃ、やってみせてくれ
ありもしない「ωの一番右側の元」から
◆e.a0E5TtKEのいうZermelo構成の
ウソΩとやらをどうやってデッチあげるのかね(嘲)
>ノイマン 構成から、Zermelo 構成を抽出する
>集合の操作は分出公理を使えば可
じゃ、やってみせてくれ
ありもしない「ωの一番右側の元」から
◆e.a0E5TtKEのいうZermelo構成の
ウソΩとやらをどうやってデッチあげるのかね(嘲)
581132人目の素数さん
2019/12/03(火) 06:25:50.83ID:2OK0+uPO >>576
>Zermelo 構成がだめだと?w
こいつ 頭悪いな
貴様のいうZermelo構成のΩ
{・・・{{}}・・・} (0 := {}の外がω重)
は誤りだといっている。
正しいZermelo構成のΩは以下
{{},{{}},{{{}}},…}
>だったら、ノイマン 構成もダメになるぞ
>それは矛盾である
貴様の構成が、極限の手続きに沿わないウソ構成だから矛盾する
正しい極限の手続き(有限の順序数の合併)に沿えば、正しい答えが出る
>Zermelo 構成がだめだと?w
こいつ 頭悪いな
貴様のいうZermelo構成のΩ
{・・・{{}}・・・} (0 := {}の外がω重)
は誤りだといっている。
正しいZermelo構成のΩは以下
{{},{{}},{{{}}},…}
>だったら、ノイマン 構成もダメになるぞ
>それは矛盾である
貴様の構成が、極限の手続きに沿わないウソ構成だから矛盾する
正しい極限の手続き(有限の順序数の合併)に沿えば、正しい答えが出る
582132人目の素数さん
2019/12/03(火) 06:28:18.84ID:2OK0+uPO >>577
◆e.a0E5TtKEのおバカ発言www
1.{}∈{{}},{{}}∈{{{}}} だから {}∈{{{}}}
2.ωには一番右の要素がある
もう一つ馬鹿発言やらかせば、スリーアウト
トンデモ殿堂入りwww
◆e.a0E5TtKEのおバカ発言www
1.{}∈{{}},{{}}∈{{{}}} だから {}∈{{{}}}
2.ωには一番右の要素がある
もう一つ馬鹿発言やらかせば、スリーアウト
トンデモ殿堂入りwww
583132人目の素数さん
2019/12/03(火) 18:31:19.35ID:y1kRHc8p >>574
>ノイマン 構成から、一番右の要素のみを残して、
>他の元を抜くと、Zermelo 構成になる
これって時枝問題で無限列に最後の項があるって言ってたのと同じ間違いだね。
有限と無限の違いが決定的に分かってない。
>ノイマン 構成から、一番右の要素のみを残して、
>他の元を抜くと、Zermelo 構成になる
これって時枝問題で無限列に最後の項があるって言ってたのと同じ間違いだね。
有限と無限の違いが決定的に分かってない。
584132人目の素数さん
2019/12/03(火) 19:16:03.40ID:2OK0+uPO >>583
安達「自然数の全体には最後の数がないから集合にならない」
正常な人「最後の数がなくても集合になる」
◆e.a0E5TtKE「いや、最後の自然数はある!だ・か・ら集合になる!」
実は安達と◆e.a0E5TtKEは同じ誤りを犯す馬鹿wwwwwww
安達「自然数の全体には最後の数がないから集合にならない」
正常な人「最後の数がなくても集合になる」
◆e.a0E5TtKE「いや、最後の自然数はある!だ・か・ら集合になる!」
実は安達と◆e.a0E5TtKEは同じ誤りを犯す馬鹿wwwwwww
585現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/03(火) 21:00:03.01ID:BRqy0upZ586132人目の素数さん
2019/12/03(火) 21:10:06.59ID:y1kRHc8p と、∞∈N の妄想が止まらないキチガイが申しております
587132人目の素数さん
2019/12/04(水) 00:02:49.71ID:Gpiz7JDy 時枝記事?
あれは大学2年レベルの学力があれば理解できる。
アホ主くんは選択公理も同値類も、いやその前に自然数から分かってない。だから理解できない。
それだけのこと。
あれは大学2年レベルの学力があれば理解できる。
アホ主くんは選択公理も同値類も、いやその前に自然数から分かってない。だから理解できない。
それだけのこと。
588132人目の素数さん
2019/12/04(水) 06:48:56.18ID:2LqSA9Bj589現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/04(水) 07:20:44.65ID:f2GnDeIi >>587-588
時枝記事は、大学4年くらいの確率過程論を学べば、不成立はすぐ分かる
時枝記事の後半にある通り、確率変数の族で、独立な可算無限族を考えれば、時枝記事の解法は独立の定義に反するから
それは、大学2年レベルの学力では、分からない人もいるかも知れないねw(^^;
時枝記事は、大学4年くらいの確率過程論を学べば、不成立はすぐ分かる
時枝記事の後半にある通り、確率変数の族で、独立な可算無限族を考えれば、時枝記事の解法は独立の定義に反するから
それは、大学2年レベルの学力では、分からない人もいるかも知れないねw(^^;
590132人目の素数さん
2019/12/04(水) 07:23:17.29ID:2LqSA9Bj591現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/04(水) 09:45:00.48ID:vhgyVZ6r 今月の数学セミナー記事で
”∞圏/圏論を超えて”というのがあるけど
おまいらの∞の理解じゃ、題名からして理解できないだろうな
おサル
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む79
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1573769803/281-
281 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2019/12/04(水) 09:41:38.82 ID:vhgyVZ6r
メモ
https://www.nippyo.co.jp/shop/magazine/8170.html
日本評論社
数学セミナー 2019年12月号
(抜粋)
特集= 私が惹かれるこの概念
*∞圏/圏論を超えて……阿部知行 43
”∞圏/圏論を超えて”というのがあるけど
おまいらの∞の理解じゃ、題名からして理解できないだろうな
おサル
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む79
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1573769803/281-
281 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2019/12/04(水) 09:41:38.82 ID:vhgyVZ6r
メモ
https://www.nippyo.co.jp/shop/magazine/8170.html
日本評論社
数学セミナー 2019年12月号
(抜粋)
特集= 私が惹かれるこの概念
*∞圏/圏論を超えて……阿部知行 43
592現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/04(水) 14:04:09.76ID:vhgyVZ6r >>574 補足
1.言っていることは簡単なことで
各nについて、Zermelo 構成とノイマン 構成は、一対一に対応する
2.のみならず、お互いに変換できる
ノイマン 構成から、不要な要素を抜けば、Zermelo 構成になり
Zermelo 構成から、要素を追加していけば、ノイマン 構成になる
3.例えば、
3 := suc(2) = {0, 1, 2} = {0, {0}, {0, {0}}} = {{}, {{}}, {{}, {{}}}}(ノイマン 構成)
↓(0:= {}と,を抜く)
3 := {{{{}}}} (Zermelo 構成)
逆に、
3 := {{{{}}}} (Zermelo 構成)
↓(0:= {}と,を入れいく)
3 := suc(2) = {0, 1, 2} = {0, {0}, {0, {0}}} = {{}, {{}}, {{}, {{}}}}(ノイマン 構成)
とできる。
4.あと∞をどう自分なりに納得するのかは、各人の辿ってきた数学の履歴と実力に任せるが(おっと、おサルは除く。おサルは無理)
∞を極限から理解するなり、リーマン球面の無限遠点と考えるなり、拡張実数と考えるなり、どれでも良いだろう
要するに、現代数学においては、”∞∈N ”という些末なレベルで留まっているおサルは、落ちこぼれってことさ
21世紀の数学は、はるか先にあるんだ(例えば>>591)
もっと先へ進めば、これが理解できる(^^
1.言っていることは簡単なことで
各nについて、Zermelo 構成とノイマン 構成は、一対一に対応する
2.のみならず、お互いに変換できる
ノイマン 構成から、不要な要素を抜けば、Zermelo 構成になり
Zermelo 構成から、要素を追加していけば、ノイマン 構成になる
3.例えば、
3 := suc(2) = {0, 1, 2} = {0, {0}, {0, {0}}} = {{}, {{}}, {{}, {{}}}}(ノイマン 構成)
↓(0:= {}と,を抜く)
3 := {{{{}}}} (Zermelo 構成)
逆に、
3 := {{{{}}}} (Zermelo 構成)
↓(0:= {}と,を入れいく)
3 := suc(2) = {0, 1, 2} = {0, {0}, {0, {0}}} = {{}, {{}}, {{}, {{}}}}(ノイマン 構成)
とできる。
4.あと∞をどう自分なりに納得するのかは、各人の辿ってきた数学の履歴と実力に任せるが(おっと、おサルは除く。おサルは無理)
∞を極限から理解するなり、リーマン球面の無限遠点と考えるなり、拡張実数と考えるなり、どれでも良いだろう
要するに、現代数学においては、”∞∈N ”という些末なレベルで留まっているおサルは、落ちこぼれってことさ
21世紀の数学は、はるか先にあるんだ(例えば>>591)
もっと先へ進めば、これが理解できる(^^
593現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/04(水) 14:06:13.92ID:vhgyVZ6r >>592 補足
要するに、Zermelo 構成とノイマン 構成は、一対一に対応するので
Zermelo 構成が、正則性公理で否定されるとすれば、ノイマン 構成も否定される
それは、矛盾であるw(^^;
QED
要するに、Zermelo 構成とノイマン 構成は、一対一に対応するので
Zermelo 構成が、正則性公理で否定されるとすれば、ノイマン 構成も否定される
それは、矛盾であるw(^^;
QED
594132人目の素数さん
2019/12/04(水) 14:06:39.75ID:Tpzu+ASU そもそも超限帰納法理解できてない。
595現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/04(水) 14:07:48.48ID:vhgyVZ6r だから?
論点ずらしでしょw(^^
論点ずらしでしょw(^^
596現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/04(水) 14:19:31.00ID:vhgyVZ6r 超限帰納法なんて難しい話はしていない
可算無限の箱の列が存在する(例えば、数学的には形式的冪級数の係数とか、x^nの∞の項とかね。これは否定できないだろ。(時枝の記事の箱もそうだが))
で、箱の列があるなら、可算無限の棒|の列もあるだろう
棒|の列があるなら、カッコ”}”の可算無限の列もあるだろう。例えば、}}・・・}
カッコ”{”の可算無限の列もあるだろう。上記の列を左右反転して、例えば、{・・・{{ とする
これらを左右に配置すれば
{・・・{{ Φ }}・・・}
が構成できる
Zermelo 構成なんて、単純な話だよ
超限帰納法なんて難しい話ではない
可算無限の箱の列が存在する(例えば、数学的には形式的冪級数の係数とか、x^nの∞の項とかね。これは否定できないだろ。(時枝の記事の箱もそうだが))
で、箱の列があるなら、可算無限の棒|の列もあるだろう
棒|の列があるなら、カッコ”}”の可算無限の列もあるだろう。例えば、}}・・・}
カッコ”{”の可算無限の列もあるだろう。上記の列を左右反転して、例えば、{・・・{{ とする
これらを左右に配置すれば
{・・・{{ Φ }}・・・}
が構成できる
Zermelo 構成なんて、単純な話だよ
超限帰納法なんて難しい話ではない
597現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/04(水) 14:22:08.34ID:vhgyVZ6r598現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/04(水) 14:24:43.15ID:vhgyVZ6r599132人目の素数さん
2019/12/04(水) 14:29:05.77ID:TYKCHEeI 違う。
そもそも超限帰納法が理解できていない。
というより帰納的順序集合が理解できていない。
そもそも超限帰納法が理解できていない。
というより帰納的順序集合が理解できていない。
600132人目の素数さん
2019/12/04(水) 19:24:50.22ID:2LqSA9Bj601132人目の素数さん
2019/12/04(水) 19:31:26.21ID:2LqSA9Bj >>592
>ノイマン 構成から、不要な要素を抜けば、Zermelo 構成になり
>Zermelo 構成から、要素を追加していけば、ノイマン 構成になる
そのやり方が成功するのは自然数の場合だけw
>あと∞をどう自分なりに納得するのかは、
>各人の辿ってきた数学の履歴と実力に任せるが
◆e.a0E5TtKEは大学一年の四月で落ちこぼれた後の履歴がゼロwww
したがって実力も完全にゼロwwwwwww
ノイマンのωの場合、各要素に対して不要な要素を抜く
逆にツェルメロのΩの場合、各要素に対して要素を追加する
「ツェルメロ構成は必ずシングルトンになる!」
と思ってるのは大学1年の4月で落ちこぼれて
数学の水深5cmの沼で溺死したwwwwwww
数痴の◆e.a0E5TtKEだけ
爺婆がオレオレ詐欺にひっかかるように
馬鹿◆e.a0E5TtKEもIUTにひっかかる(嘲)
>ノイマン 構成から、不要な要素を抜けば、Zermelo 構成になり
>Zermelo 構成から、要素を追加していけば、ノイマン 構成になる
そのやり方が成功するのは自然数の場合だけw
>あと∞をどう自分なりに納得するのかは、
>各人の辿ってきた数学の履歴と実力に任せるが
◆e.a0E5TtKEは大学一年の四月で落ちこぼれた後の履歴がゼロwww
したがって実力も完全にゼロwwwwwww
ノイマンのωの場合、各要素に対して不要な要素を抜く
逆にツェルメロのΩの場合、各要素に対して要素を追加する
「ツェルメロ構成は必ずシングルトンになる!」
と思ってるのは大学1年の4月で落ちこぼれて
数学の水深5cmの沼で溺死したwwwwwww
数痴の◆e.a0E5TtKEだけ
爺婆がオレオレ詐欺にひっかかるように
馬鹿◆e.a0E5TtKEもIUTにひっかかる(嘲)
602132人目の素数さん
2019/12/04(水) 23:23:30.02ID:Gpiz7JDy バカは自分の間違いを認められない
だから自分への批判はすべて揚げ足取りであると妄想してしまう
だから自分への批判はすべて揚げ足取りであると妄想してしまう
603現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/05(木) 16:40:22.45ID:O0aFD/lt >>599
>そもそも超限帰納法が理解できていない。
>というより帰納的順序集合が理解できていない。
超限帰納法は、論点ずらしでしょ
1)おれが言っているのは、Zermelo 構成は、現代数学の自然数のもう一つの(ノイマン構成以外の)構成として認められている(過去レスみてね)
2)自然数のZermelo 構成とノイマン構成とは、二階述語論理で同型だといわれる(過去レスみてね)
3)だったら、ノイマン構成について言えることはZermelo 構成にも言えるし、Zermelo 構成について言えることはノイマン構成にも言える
4)なので、ノイマン構成で順序数ωに相当する集合が構成できるとすれば、Zermelo 構成でもωに相当する集合が構成できるってこと
言っていることはこれだけのこと
”超限帰納法”うんぬんは論点ずらしでしょ
>そもそも超限帰納法が理解できていない。
>というより帰納的順序集合が理解できていない。
超限帰納法は、論点ずらしでしょ
1)おれが言っているのは、Zermelo 構成は、現代数学の自然数のもう一つの(ノイマン構成以外の)構成として認められている(過去レスみてね)
2)自然数のZermelo 構成とノイマン構成とは、二階述語論理で同型だといわれる(過去レスみてね)
3)だったら、ノイマン構成について言えることはZermelo 構成にも言えるし、Zermelo 構成について言えることはノイマン構成にも言える
4)なので、ノイマン構成で順序数ωに相当する集合が構成できるとすれば、Zermelo 構成でもωに相当する集合が構成できるってこと
言っていることはこれだけのこと
”超限帰納法”うんぬんは論点ずらしでしょ
604現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/05(木) 16:48:55.02ID:O0aFD/lt >>603 補足
Zermelo 構成であれノイマン構成であれ
自然数の形式的な定義ができれば
あとは加法と乗法の演算だが、
そのやり方は下記にある
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%95%B0#%E5%8A%A0%E6%B3%95%E3%81%A8%E4%B9%97%E6%B3%95
自然数
(抜粋)
3 形式的な定義
3.1 自然数の公理
3.2 加法と乗法
3.3 順序
3.4 除法
Zermelo 構成であれノイマン構成であれ
自然数の形式的な定義ができれば
あとは加法と乗法の演算だが、
そのやり方は下記にある
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%95%B0#%E5%8A%A0%E6%B3%95%E3%81%A8%E4%B9%97%E6%B3%95
自然数
(抜粋)
3 形式的な定義
3.1 自然数の公理
3.2 加法と乗法
3.3 順序
3.4 除法
605現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/05(木) 17:16:34.60ID:O0aFD/lt >>599
>そもそも超限帰納法が理解できていない。
>というより帰納的順序集合が理解できていない。
<補足>
・まあ、要するに、ZFC下で、空集合から始まって、後者関数を定義することで、順次集合を増やしていく
・一方で、無限公理で、全ての後者を含む集合が存在することを認める
・無限公理で認める無限集合は、自然数の集合Nを含むが、Nよりも大きな集合を許容する
・数学の要請として、ちょうどNの集合がほしい。そこで、できる無限集合の最小のものをNとする(共通部分を取るんだったね)
・ここまでは、後者関数にある程度の自由度があって、二階述語論理で同型になるそうだ(過去レスにある)
・もちろん、ノイマン構成が綺麗なので、好まれてデファクトスタンダードになっている
・だが、Zermelo 構成でも、数学的に同じことができる
・自然数の集合Nが構成されれば、そこから有理数Q、代数的数Q_A(可算集合らしい)、実数R、複素数Z、・・と順次構成可能
・一方で、カントールの唱えた順序数ωも同様に構成可能だ
・それは、Zermelo 構成に同じ
それだけのことでしょ
>そもそも超限帰納法が理解できていない。
>というより帰納的順序集合が理解できていない。
<補足>
・まあ、要するに、ZFC下で、空集合から始まって、後者関数を定義することで、順次集合を増やしていく
・一方で、無限公理で、全ての後者を含む集合が存在することを認める
・無限公理で認める無限集合は、自然数の集合Nを含むが、Nよりも大きな集合を許容する
・数学の要請として、ちょうどNの集合がほしい。そこで、できる無限集合の最小のものをNとする(共通部分を取るんだったね)
・ここまでは、後者関数にある程度の自由度があって、二階述語論理で同型になるそうだ(過去レスにある)
・もちろん、ノイマン構成が綺麗なので、好まれてデファクトスタンダードになっている
・だが、Zermelo 構成でも、数学的に同じことができる
・自然数の集合Nが構成されれば、そこから有理数Q、代数的数Q_A(可算集合らしい)、実数R、複素数Z、・・と順次構成可能
・一方で、カントールの唱えた順序数ωも同様に構成可能だ
・それは、Zermelo 構成に同じ
それだけのことでしょ
606132人目の素数さん
2019/12/05(木) 17:33:12.88ID:XmEcuPHB もちろんZermelo構成でも同じことができるしZermeloはやった。
普通に数学科の学部生レベルの知識があれば簡単に理解できる。
整列順序集合とはなにか、超限帰納法とはどのように行うのかがわかってればすぐわかる話。
普通に数学科の学部生レベルの知識があれば簡単に理解できる。
整列順序集合とはなにか、超限帰納法とはどのように行うのかがわかってればすぐわかる話。
607132人目の素数さん
2019/12/05(木) 19:34:38.52ID:vEgJBXXW >>603
>超限帰納法は、論点ずらしでしょ
根本ですが
任意の順序数について無限降下列が存在しないから、超限帰納法が成立する
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B4%E7%A4%8E%E9%96%A2%E4%BF%82
>>605
>二階述語論理で同型
全然無関係
そもそも最初の超限順序数のZermelo構成の仕方が間違ってる
Zermelo構成でも最初の超限順序数は、シングルトンにはなりません
>超限帰納法は、論点ずらしでしょ
根本ですが
任意の順序数について無限降下列が存在しないから、超限帰納法が成立する
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B4%E7%A4%8E%E9%96%A2%E4%BF%82
>>605
>二階述語論理で同型
全然無関係
そもそも最初の超限順序数のZermelo構成の仕方が間違ってる
Zermelo構成でも最初の超限順序数は、シングルトンにはなりません
608現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/06(金) 00:18:11.68ID:eTcHIROk >>607
1.ノイマン構成で、ノイマン構成の後者関数で、空集合から後者を順に作って行く
そうして、無限公理により、全ての後者を含む無限集合の存在を認める
この無限集合は、自然数Nより過剰の要素を含んでいるので、余分な後者、それは自然数の構成に必要な要素(=有限な要素)以外の要素を除きます
従って、余分な後者とは、有限ではない要素ですよね
2.同じ事を、Zermelo 構成の後者関数で行う。空集合から後者を順に作って行く
そうして、無限公理により、全ての後者を含む無限集合の存在を認める
この無限集合は、自然数Nより過剰の要素を含んでいるので、余分な後者、それは自然数の構成に必要な要素(=有限な要素)以外の要素を除きます
従って、余分な後者とは、有限ではない要素ですよね
3.で、Zermelo 構成の後者とは、つぎつぎと作られるシングルトンなんですよ。それ以外にはありえない
だから、Zermelo 構成で、全ての後者を含む無限集合に、自然数の構成には不要な要素があり、その中にはωに相当する要素があります
それは、シングルトンであり、かつ自然数Nの外の要素です(それは、当然有限ではない)
それだけのことです
1.ノイマン構成で、ノイマン構成の後者関数で、空集合から後者を順に作って行く
そうして、無限公理により、全ての後者を含む無限集合の存在を認める
この無限集合は、自然数Nより過剰の要素を含んでいるので、余分な後者、それは自然数の構成に必要な要素(=有限な要素)以外の要素を除きます
従って、余分な後者とは、有限ではない要素ですよね
2.同じ事を、Zermelo 構成の後者関数で行う。空集合から後者を順に作って行く
そうして、無限公理により、全ての後者を含む無限集合の存在を認める
この無限集合は、自然数Nより過剰の要素を含んでいるので、余分な後者、それは自然数の構成に必要な要素(=有限な要素)以外の要素を除きます
従って、余分な後者とは、有限ではない要素ですよね
3.で、Zermelo 構成の後者とは、つぎつぎと作られるシングルトンなんですよ。それ以外にはありえない
だから、Zermelo 構成で、全ての後者を含む無限集合に、自然数の構成には不要な要素があり、その中にはωに相当する要素があります
それは、シングルトンであり、かつ自然数Nの外の要素です(それは、当然有限ではない)
それだけのことです
609132人目の素数さん
2019/12/06(金) 00:26:52.06ID:msoFieoC 後者関数だけで超限帰納法ができると思ってる時点で全く超限帰納法が理解できていないとわかる。
もちろん理解するつもりが最初からサラサラないようなのでいいんだろうけど。
もちろん理解するつもりが最初からサラサラないようなのでいいんだろうけど。
610132人目の素数さん
2019/12/06(金) 06:57:05.58ID:a5FaM1Ty >>608
>Zermelo 構成の後者とは、つぎつぎと作られるシングルトンなんですよ。
>それ以外にはありえない
それが誤り
>Zermelo 構成で、全ての後者を含む無限集合に、
>ωに相当する要素があります
>それは、シングルトンであり、かつ自然数Nの外の要素です
それが誤り
ωに相当する要素はない
Zermelo構成による最初の超限順序数は
全ての有限シングルトンのみを要素とする集合
であり、シングルトンではない
「有限順序数がシングルトンだから
最初の超限順序数もシングルトンだ」
というのは
「任意の自然数nについて(1+1/n)^nが有理数だから
lim(n→∞)(1+1/n)^nも有理数だ」
というのと同じくらい誤った主張です
>Zermelo 構成の後者とは、つぎつぎと作られるシングルトンなんですよ。
>それ以外にはありえない
それが誤り
>Zermelo 構成で、全ての後者を含む無限集合に、
>ωに相当する要素があります
>それは、シングルトンであり、かつ自然数Nの外の要素です
それが誤り
ωに相当する要素はない
Zermelo構成による最初の超限順序数は
全ての有限シングルトンのみを要素とする集合
であり、シングルトンではない
「有限順序数がシングルトンだから
最初の超限順序数もシングルトンだ」
というのは
「任意の自然数nについて(1+1/n)^nが有理数だから
lim(n→∞)(1+1/n)^nも有理数だ」
というのと同じくらい誤った主張です
611132人目の素数さん
2019/12/06(金) 07:35:12.33ID:a5FaM1Ty >>610
>Zermelo 構成の後者とは、つぎつぎと作られるシングルトンなんですよ。
>それ以外にはありえない
ここは「後者」についてしかいってないから「誤り」ではないか
「Zermelo 構成の順序数は、極限となるものもシングルトンなんですよ。」
というなら、それは誤り
>Zermelo 構成の後者とは、つぎつぎと作られるシングルトンなんですよ。
>それ以外にはありえない
ここは「後者」についてしかいってないから「誤り」ではないか
「Zermelo 構成の順序数は、極限となるものもシングルトンなんですよ。」
というなら、それは誤り
612現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/06(金) 07:56:31.62ID:eTcHIROk 参考
https://en.wikipedia.org/wiki/Axiom_of_infinity
Axiom of infinity
(抜粋)
It was first published by Ernst Zermelo as part of his set theory in 1908.[1]
References
[1] Zermelo: Untersuchungen uber die Grundlagen der Mengenlehre, 1907, in: Mathematische Annalen 65 (1908), 261-281; Axiom des Unendlichen p. 266f.
https://glossar.hs-augsburg.de/Zermelo,_E._(1908):_Untersuchungen_%C3%BCber_die_Grundlagen_der_Mengenlehre
Datenschutz Uber GlossarWiki Lizenzbestimmungen
(抜粋)
Zermelo, E. (1908): Untersuchungen uber die Grundlagen der Mengenlehre
Zermelo (1908b): Ernst Zermelo; Untersuchungen uber die Grundlagen der Mengenlehre; in: Mathematische Annalen; Band: 65; Nummer: 2; Seite(n): 261?281;
https://gdz.sub.uni-goettingen.de/dms/load/img/?PPN=PPN235181684_0065
(このサイトからPDFが落とせる)
Untersuchungen uber die Grundlagen der Mengenlehre. I. Von E. ZERMELO in Gottingen. P261
を眺めているが、すぐには正直読めない
集合論の記号もちょっと違うんだ
無限公理がどこに書いてあるのか、それすら分からない
PDFをOCRして、表題だけGoogle翻訳すると
Untersuchungen uber die Grundlagen der Mengenlehre. I.
Von
E. ZERMELO in Gottingen.
↓
Studies on the basics of set theory. I.
From
E. ZERMELO in Gottingen.
OCRは、ある程度読んでくれているのかな?(^^;
少しずつ、Google翻訳に喰わせるか
https://en.wikipedia.org/wiki/Axiom_of_infinity
Axiom of infinity
(抜粋)
It was first published by Ernst Zermelo as part of his set theory in 1908.[1]
References
[1] Zermelo: Untersuchungen uber die Grundlagen der Mengenlehre, 1907, in: Mathematische Annalen 65 (1908), 261-281; Axiom des Unendlichen p. 266f.
https://glossar.hs-augsburg.de/Zermelo,_E._(1908):_Untersuchungen_%C3%BCber_die_Grundlagen_der_Mengenlehre
Datenschutz Uber GlossarWiki Lizenzbestimmungen
(抜粋)
Zermelo, E. (1908): Untersuchungen uber die Grundlagen der Mengenlehre
Zermelo (1908b): Ernst Zermelo; Untersuchungen uber die Grundlagen der Mengenlehre; in: Mathematische Annalen; Band: 65; Nummer: 2; Seite(n): 261?281;
https://gdz.sub.uni-goettingen.de/dms/load/img/?PPN=PPN235181684_0065
(このサイトからPDFが落とせる)
Untersuchungen uber die Grundlagen der Mengenlehre. I. Von E. ZERMELO in Gottingen. P261
を眺めているが、すぐには正直読めない
集合論の記号もちょっと違うんだ
無限公理がどこに書いてあるのか、それすら分からない
PDFをOCRして、表題だけGoogle翻訳すると
Untersuchungen uber die Grundlagen der Mengenlehre. I.
Von
E. ZERMELO in Gottingen.
↓
Studies on the basics of set theory. I.
From
E. ZERMELO in Gottingen.
OCRは、ある程度読んでくれているのかな?(^^;
少しずつ、Google翻訳に喰わせるか
613現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/06(金) 07:58:52.44ID:eTcHIROk614132人目の素数さん
2019/12/06(金) 13:44:42.59ID:U5iqUuKj >>613
何が関係あって何が関係ないかあなたの現時点での学力でわかるはずありません。
そもそもZermelo順序数が超限帰納法を用いて定義されている事すら理解できるはずありません。
それが何かわかってないんだから。
何が関係あって何が関係ないかあなたの現時点での学力でわかるはずありません。
そもそもZermelo順序数が超限帰納法を用いて定義されている事すら理解できるはずありません。
それが何かわかってないんだから。
615132人目の素数さん
2019/12/06(金) 23:10:49.52ID:AcrqIt0t 工業高校卒は数学語らない方がいい
616132人目の素数さん
2019/12/07(土) 01:44:09.61ID:tI9fXlD+ いい、悪い、は何にとってなのかに言及しないと何も意味をなさないと、思うんです
読む方からしたら
工業高校卒は数学語らない方が(便秘対策に)いい
という意味かも知れないなと思ってしまう訳です
読む方からしたら
工業高校卒は数学語らない方が(便秘対策に)いい
という意味かも知れないなと思ってしまう訳です
617現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/07(土) 08:42:52.69ID:H2e5WMAT >>614
無理するな(^^
(>>612より)
https://gdz.sub.uni-goettingen.de/dms/load/img/?PPN=PPN235181684_0065
(このサイトからPDFが落とせる)
Untersuchungen uber die Grundlagen der Mengenlehre. I. Von E. ZERMELO in Gottingen. P261
(抜粋英訳)
P263
Axiom I. If every element of a set M is simultaneously an element of N and vice versa, that is, if M = E N and N = E M at the same time, then M = N is always M or shorter: every set is determined by its elements.
P266
But in order to secure the existence of "infinite" sets, we still need the following axiom, which derives from its essential content by Mr. R. Dedekind.
Axiom VII. The domain contains at least a set Z which contains the null set as an element and is such that each of its elements a is another element of the form {a}, or which with each of its elements a is also the corresponding set {a } as an element.
(Axiom of the infinite.)
14 VII. *) If Z is an arbitrary set of the properties required in VII, then for each of its subsets Z1 it is definite whether it possesses the same property. For if a is any element of Z1 ', it is definite whether {a} ∈ Z1,
and all the elements a of Z1 thus constituted form the elements of a subset Z1' for which it is definite whether Z1 '= Z1 or Not. Thus, all subsets Z1 of the considered property form the elements of a subset T = E UZ,
and the average corresponding to them (# 9) Z0 = DT is an amount of the same nature.
つづく
無理するな(^^
(>>612より)
https://gdz.sub.uni-goettingen.de/dms/load/img/?PPN=PPN235181684_0065
(このサイトからPDFが落とせる)
Untersuchungen uber die Grundlagen der Mengenlehre. I. Von E. ZERMELO in Gottingen. P261
(抜粋英訳)
P263
Axiom I. If every element of a set M is simultaneously an element of N and vice versa, that is, if M = E N and N = E M at the same time, then M = N is always M or shorter: every set is determined by its elements.
P266
But in order to secure the existence of "infinite" sets, we still need the following axiom, which derives from its essential content by Mr. R. Dedekind.
Axiom VII. The domain contains at least a set Z which contains the null set as an element and is such that each of its elements a is another element of the form {a}, or which with each of its elements a is also the corresponding set {a } as an element.
(Axiom of the infinite.)
14 VII. *) If Z is an arbitrary set of the properties required in VII, then for each of its subsets Z1 it is definite whether it possesses the same property. For if a is any element of Z1 ', it is definite whether {a} ∈ Z1,
and all the elements a of Z1 thus constituted form the elements of a subset Z1' for which it is definite whether Z1 '= Z1 or Not. Thus, all subsets Z1 of the considered property form the elements of a subset T = E UZ,
and the average corresponding to them (# 9) Z0 = DT is an amount of the same nature.
つづく
618現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/07(土) 08:43:56.92ID:H2e5WMAT >>617
つづき
For once 0 is a common element of all elements Z1 of T, and on the other hand, if a is a common element of all these Z1, then also {a} is common to all and therefore also an element of Z0.
If Z 'is any other quantity of the nature required in the axiom, then in the same way as Z0 it corresponds to Z for a smallest subset Z0' of the property under consideration.
Now, however, the average [Z0, Z0 '], which is a common subset of Z and Z', must have the same properties as Z and Z and, as a subset of Z, the constituent Z0 and, as a subset of Z ', the constituent Z0 ' contain.
After I it follows that [Z0, Z0 '] = Z0 = Z0', and that Z0 is therefore the common component of all possible quantities, such as Z, although these do not need to form the elements of a set.
The set Z0 contains the elements 0, {0}, {{0}}, and so on, and may be called a "series of numbers" because their elements can represent the location of the numerals.
It is the simplest example of a "countless infinite" set (Nos. 36).
注:36節(Nos. 36 P280)で、ZERMELOは無限("unendliche")について論じている。
つづく
つづき
For once 0 is a common element of all elements Z1 of T, and on the other hand, if a is a common element of all these Z1, then also {a} is common to all and therefore also an element of Z0.
If Z 'is any other quantity of the nature required in the axiom, then in the same way as Z0 it corresponds to Z for a smallest subset Z0' of the property under consideration.
Now, however, the average [Z0, Z0 '], which is a common subset of Z and Z', must have the same properties as Z and Z and, as a subset of Z, the constituent Z0 and, as a subset of Z ', the constituent Z0 ' contain.
After I it follows that [Z0, Z0 '] = Z0 = Z0', and that Z0 is therefore the common component of all possible quantities, such as Z, although these do not need to form the elements of a set.
The set Z0 contains the elements 0, {0}, {{0}}, and so on, and may be called a "series of numbers" because their elements can represent the location of the numerals.
It is the simplest example of a "countless infinite" set (Nos. 36).
注:36節(Nos. 36 P280)で、ZERMELOは無限("unendliche")について論じている。
つづく
619現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/07(土) 08:44:56.93ID:H2e5WMAT >>618
つづき
(ドイツ語原文)
P263
Axiom I. Ist jedes Element einer Menge M gleichzeitig Element von N und umgekehrt, ist also gleichzeitig M =E N und N =E M, so ist immer M = N. Oder kurzer: jede Menge ist durch ihre Elemente bestimmt.
P266
Um aber die Existenz "unendlicher" Mengen zu sichern, bedurfen wir noch des folgenden, seinem wesentlichen Inhalte von Herrn R. Dedekind**) herruhrenden Axiomes.
Axiom VII. Der Bereich enthalt mindestens eine Menge Z, welche die Nullmenge als Element enthalt und so beschaffen ist, das jedem ihrer Elemente a ein weiteres Element der Form {a} entspricht, oder welche mit jedem ihrer Elemente a auch die entsprechende Menge {a} als Element enthalt.
(Axiom des Unendlichen.)
14 VII. *) Ist Z eine beliebige Menge von der in VII geforderten Beschaffenheit, so ist fur jede ihrer Untermengen Z1 definit, ob sie die gleiche Eigenschaft besitzt. Denn ist a irgend ein Element von Z1' so ist definit, ob auch {a} ε Z1 ist,
und alle so beschaffenen Elemente a von Z1 bilden die Elemente einer Untermenge Z1', fur welche definit ist, ob Z1' = Z1 ist oder nicht. Somit bilden alle Untermengen Z1 von der betrachteten Eigenschaft die Elemente einer Untermenge T =E UZ,
und der ihnen entsprechende Durchschnitt (Nr. 9) Z0 = DT ist eine Menge von der gleichen Beschaffenheit.
つづく
つづき
(ドイツ語原文)
P263
Axiom I. Ist jedes Element einer Menge M gleichzeitig Element von N und umgekehrt, ist also gleichzeitig M =E N und N =E M, so ist immer M = N. Oder kurzer: jede Menge ist durch ihre Elemente bestimmt.
P266
Um aber die Existenz "unendlicher" Mengen zu sichern, bedurfen wir noch des folgenden, seinem wesentlichen Inhalte von Herrn R. Dedekind**) herruhrenden Axiomes.
Axiom VII. Der Bereich enthalt mindestens eine Menge Z, welche die Nullmenge als Element enthalt und so beschaffen ist, das jedem ihrer Elemente a ein weiteres Element der Form {a} entspricht, oder welche mit jedem ihrer Elemente a auch die entsprechende Menge {a} als Element enthalt.
(Axiom des Unendlichen.)
14 VII. *) Ist Z eine beliebige Menge von der in VII geforderten Beschaffenheit, so ist fur jede ihrer Untermengen Z1 definit, ob sie die gleiche Eigenschaft besitzt. Denn ist a irgend ein Element von Z1' so ist definit, ob auch {a} ε Z1 ist,
und alle so beschaffenen Elemente a von Z1 bilden die Elemente einer Untermenge Z1', fur welche definit ist, ob Z1' = Z1 ist oder nicht. Somit bilden alle Untermengen Z1 von der betrachteten Eigenschaft die Elemente einer Untermenge T =E UZ,
und der ihnen entsprechende Durchschnitt (Nr. 9) Z0 = DT ist eine Menge von der gleichen Beschaffenheit.
つづく
620現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/07(土) 08:45:21.77ID:H2e5WMAT >>619
つづき
Denn einmal ist 0 gemeinsames Element aller Elemente Z1 von T, und andererseits, wenn a gemeinsames Element aller dieser Z1 ist, so ist auch {a} allen gemeinsam und somit gleichfalls Element von Z0.
Ist nun Z' irgend eine andere Menge von der im Axiom gefordertenN Beschaffenheit, so entspricht ihr in gen au derselben Weise wie Z0 dem Z eine kleinste Untermenge Z0' von der betrachteten Eigenschaft.
Nun mus aber auch der Durchschnitt [Z0, Z0'] , welcher eine gemeinsame Untermenge von Z und Z' ist, die gleiche Beschaffenheit wie Z und Z haben und als Untermenge von Z den Bestandteil Z0, sowie als Untermenge von Z' den Bestandteil Z0' enthalten.
Nach I folgt also, das [Z0, Z0'] = Z0 = Z0' sein mus, und das somit Z0 der gemeinsame Bestandteil aller moglichen wie Z beschaff (men Mengen ist, obwohl diese nicht die Elemente einer Menge zu bilden brauchen.
Die Menge Z0 enthalt die Elemente 0, {0}, { {0} } usw. und moge als "Zahlenreihe" bezeichnet werden, weil ihre Elemente die Stelle der Zahlzeichen vertreten konnen.
Sie bildet das einfachste Beispiel einer "abzahl bar unendlichen" Menge (N r. 36).
(引用終り)
以上
つづき
Denn einmal ist 0 gemeinsames Element aller Elemente Z1 von T, und andererseits, wenn a gemeinsames Element aller dieser Z1 ist, so ist auch {a} allen gemeinsam und somit gleichfalls Element von Z0.
Ist nun Z' irgend eine andere Menge von der im Axiom gefordertenN Beschaffenheit, so entspricht ihr in gen au derselben Weise wie Z0 dem Z eine kleinste Untermenge Z0' von der betrachteten Eigenschaft.
Nun mus aber auch der Durchschnitt [Z0, Z0'] , welcher eine gemeinsame Untermenge von Z und Z' ist, die gleiche Beschaffenheit wie Z und Z haben und als Untermenge von Z den Bestandteil Z0, sowie als Untermenge von Z' den Bestandteil Z0' enthalten.
Nach I folgt also, das [Z0, Z0'] = Z0 = Z0' sein mus, und das somit Z0 der gemeinsame Bestandteil aller moglichen wie Z beschaff (men Mengen ist, obwohl diese nicht die Elemente einer Menge zu bilden brauchen.
Die Menge Z0 enthalt die Elemente 0, {0}, { {0} } usw. und moge als "Zahlenreihe" bezeichnet werden, weil ihre Elemente die Stelle der Zahlzeichen vertreten konnen.
Sie bildet das einfachste Beispiel einer "abzahl bar unendlichen" Menge (N r. 36).
(引用終り)
以上
621現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/07(土) 08:49:51.11ID:H2e5WMAT >>618 補足
(引用開始)
The set Z0 contains the elements 0, {0}, {{0}}, and so on, and may be called a "series of numbers" because their elements can represent the location of the numerals.
It is the simplest example of a "countless infinite" set (Nos. 36).
注:36節(Nos. 36 P280)で、ZERMELOは無限("unendliche")について論じている。
(引用終り)
ってことね
QED ww(^^
なお、英訳は、PDFをアクロバットのドイツ語OCRに掛けて、ドイツ語OCRから、Google翻訳で独→英に訳した。
OCRの誤読は極力手直ししたが、誤訳を含めて、疑問のある方は、原文PDFに当たって下さい(^^;
じゃあな(^^;
(引用開始)
The set Z0 contains the elements 0, {0}, {{0}}, and so on, and may be called a "series of numbers" because their elements can represent the location of the numerals.
It is the simplest example of a "countless infinite" set (Nos. 36).
注:36節(Nos. 36 P280)で、ZERMELOは無限("unendliche")について論じている。
(引用終り)
ってことね
QED ww(^^
なお、英訳は、PDFをアクロバットのドイツ語OCRに掛けて、ドイツ語OCRから、Google翻訳で独→英に訳した。
OCRの誤読は極力手直ししたが、誤訳を含めて、疑問のある方は、原文PDFに当たって下さい(^^;
じゃあな(^^;
622132人目の素数さん
2019/12/07(土) 09:23:17.57ID:uZFmzNJe >>621
(日本語訳)
「集合Z0には要素0、{0}、{{0}}などが含まれ、
それらの要素が数字の位置を表すことができるため、
「一連の数字」と呼ばれる場合があります。
これは、「無数の無限」集合の最も単純な例です」
ツェルメロ自身
「シングルトンじゃない」
と言い切ってますね
(日本語訳)
「集合Z0には要素0、{0}、{{0}}などが含まれ、
それらの要素が数字の位置を表すことができるため、
「一連の数字」と呼ばれる場合があります。
これは、「無数の無限」集合の最も単純な例です」
ツェルメロ自身
「シングルトンじゃない」
と言い切ってますね
623132人目の素数さん
2019/12/07(土) 09:25:15.54ID:uZFmzNJe つまりツェルメロのいう集合は
{0,{0},{{0}},…}
ってこと
◆e.a0E5TtKEへ贈る言葉
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... ..:( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ無茶しやがって… ..........
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.. 三 | 三 | 三 | 三 | ... ............. ........... . .....
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{0,{0},{{0}},…}
ってこと
◆e.a0E5TtKEへ贈る言葉
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624132人目の素数さん
2019/12/07(土) 09:29:11.41ID:uZFmzNJe625132人目の素数さん
2019/12/07(土) 11:25:12.03ID:LqOT9BiI >>617
無理などあなた以外誰もする必要ないくらいの問題です。
こんな話数学科の学部生レベルのごく基本的なお話です。
ツォルンの補題や超限帰納法なんて一回生でやる話です。
あなたはそのレベルの話ですら理解できてないんですよ。
理解するつもりすらないらしいから当然ですが。
無理などあなた以外誰もする必要ないくらいの問題です。
こんな話数学科の学部生レベルのごく基本的なお話です。
ツォルンの補題や超限帰納法なんて一回生でやる話です。
あなたはそのレベルの話ですら理解できてないんですよ。
理解するつもりすらないらしいから当然ですが。
626現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/07(土) 14:50:12.16ID:H2e5WMAT >>625
無理するな
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%A0%E2%80%93%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86
レーヴェンハイム?スコーレムの定理
(抜粋)
レーヴェンハイム?スコーレムの定理(英: Lowenheim?Skolem theorem)とは、可算な一階の理論が無限モデルを持つとき、全ての無限濃度 κ について大きさ κ のモデルを持つ、という数理論理学の定理である。
そこから、一階の理論はその無限モデルの濃度を制御できない、そして無限モデルを持つ一階の理論は同型の違いを除いてちょうど1つのモデルを持つようなことはない、という結論が得られる。
定理の上方部分の証明は、いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならないことをも示す。
レーヴェンハイム-スコーレムの定理から導かれる結論の多くは、一階とそうでないものの違いがはっきりしていなかった20世紀初頭の論理学者にとっては直観に反していた。
例えば、真の算術 (true arithmetic) には非可算なモデルがあり、それらは一階のペアノ算術を満足するが、同時に帰納的でない部分集合を持つ。さらに悩ましかったのは、集合論の可算なモデルの存在である。
それにもかかわらず、集合論は実数が非可算であるという文を満たさなければならない。この直観に反するような状況はスコーレムのパラドックスと呼ばれ、可算性 (countability) は絶対的 (absolute) ではないことを示している。
つづく
無理するな
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%A0%E2%80%93%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86
レーヴェンハイム?スコーレムの定理
(抜粋)
レーヴェンハイム?スコーレムの定理(英: Lowenheim?Skolem theorem)とは、可算な一階の理論が無限モデルを持つとき、全ての無限濃度 κ について大きさ κ のモデルを持つ、という数理論理学の定理である。
そこから、一階の理論はその無限モデルの濃度を制御できない、そして無限モデルを持つ一階の理論は同型の違いを除いてちょうど1つのモデルを持つようなことはない、という結論が得られる。
定理の上方部分の証明は、いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならないことをも示す。
レーヴェンハイム-スコーレムの定理から導かれる結論の多くは、一階とそうでないものの違いがはっきりしていなかった20世紀初頭の論理学者にとっては直観に反していた。
例えば、真の算術 (true arithmetic) には非可算なモデルがあり、それらは一階のペアノ算術を満足するが、同時に帰納的でない部分集合を持つ。さらに悩ましかったのは、集合論の可算なモデルの存在である。
それにもかかわらず、集合論は実数が非可算であるという文を満たさなければならない。この直観に反するような状況はスコーレムのパラドックスと呼ばれ、可算性 (countability) は絶対的 (absolute) ではないことを示している。
つづく
627現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/07(土) 14:51:04.02ID:H2e5WMAT >>626
つづき
https://en.wikipedia.org/wiki/L%C3%B6wenheim%E2%80%93Skolem_theorem
Lowenheim?Skolem theorem
(抜粋)
The proof of the upward part of the theorem also shows that a theory with arbitrarily large finite models must have an infinite model; sometimes this is considered to be part of the theorem.
Many consequences of the Lowenheim?Skolem theorem seemed counterintuitive to logicians in the early 20th century, as the distinction between first-order and non-first-order properties was not yet understood.
One such consequence is the existence of uncountable models of true arithmetic, which satisfy every first-order induction axiom but have non-inductive subsets.
Another consequence that was considered particularly troubling is the existence of a countable model of set theory, which nevertheless must satisfy the sentence saying the real numbers are uncountable.
This counterintuitive situation came to be known as Skolem's paradox; it shows that the notion of countability is not absolute.
つづき
https://en.wikipedia.org/wiki/L%C3%B6wenheim%E2%80%93Skolem_theorem
Lowenheim?Skolem theorem
(抜粋)
The proof of the upward part of the theorem also shows that a theory with arbitrarily large finite models must have an infinite model; sometimes this is considered to be part of the theorem.
Many consequences of the Lowenheim?Skolem theorem seemed counterintuitive to logicians in the early 20th century, as the distinction between first-order and non-first-order properties was not yet understood.
One such consequence is the existence of uncountable models of true arithmetic, which satisfy every first-order induction axiom but have non-inductive subsets.
Another consequence that was considered particularly troubling is the existence of a countable model of set theory, which nevertheless must satisfy the sentence saying the real numbers are uncountable.
This counterintuitive situation came to be known as Skolem's paradox; it shows that the notion of countability is not absolute.
628現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/07(土) 14:54:57.80ID:H2e5WMAT >>626-627
(引用開始)
レーヴェンハイム−スコーレムの定理
定理の上方部分の証明は、いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならないことをも示す。
The proof of the upward part of the theorem also shows that a theory with arbitrarily large finite models must have an infinite model; sometimes this is considered to be part of the theorem.
(引用終り)
後者関数の繰り返し適用で、無限集合ができる
それは、ノイマンの後者関数であれ、ZERMELOの後者関数(=多重シングルトン)であれ、同じことだよ
無理するな
(引用開始)
レーヴェンハイム−スコーレムの定理
定理の上方部分の証明は、いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならないことをも示す。
The proof of the upward part of the theorem also shows that a theory with arbitrarily large finite models must have an infinite model; sometimes this is considered to be part of the theorem.
(引用終り)
後者関数の繰り返し適用で、無限集合ができる
それは、ノイマンの後者関数であれ、ZERMELOの後者関数(=多重シングルトン)であれ、同じことだよ
無理するな
629現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/07(土) 15:01:35.88ID:H2e5WMAT >>622
「集合Z0には要素0、{0}、{{0}}などが含まれ、
それらの要素が数字の位置を表すことができるため、
「一連の数字」と呼ばれる場合があります。
これは、「無数の無限」集合の最も単純な例です」
↓
(>>621より英文)
The set Z0 contains the elements 0, {0}, {{0}}, and so on, and may be called a "series of numbers" because their elements can represent the location of the numerals.
It is the simplest example of a "countless infinite" set (Nos. 36).
(引用終り)
これの意味は
0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・
↓↑
0、 1、 2、・・・、 n、 ・・・
これで無限集合ができるってこと
つまり、シングルトンの無限列だよw(^^
「集合Z0には要素0、{0}、{{0}}などが含まれ、
それらの要素が数字の位置を表すことができるため、
「一連の数字」と呼ばれる場合があります。
これは、「無数の無限」集合の最も単純な例です」
↓
(>>621より英文)
The set Z0 contains the elements 0, {0}, {{0}}, and so on, and may be called a "series of numbers" because their elements can represent the location of the numerals.
It is the simplest example of a "countless infinite" set (Nos. 36).
(引用終り)
これの意味は
0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・
↓↑
0、 1、 2、・・・、 n、 ・・・
これで無限集合ができるってこと
つまり、シングルトンの無限列だよw(^^
630132人目の素数さん
2019/12/07(土) 15:04:02.97ID:r8l5YtX/ >>628
違います。
後者関数だけで超限帰納法ができると言ってるのは整列順序集合がわかってないからです。
もうすでにあなたがコピペした文章の中に整列順序集合は何回も出てきていますがあなたは一つも理解できていません。
理解するつもりなどないから当たり前ですが。
違います。
後者関数だけで超限帰納法ができると言ってるのは整列順序集合がわかってないからです。
もうすでにあなたがコピペした文章の中に整列順序集合は何回も出てきていますがあなたは一つも理解できていません。
理解するつもりなどないから当たり前ですが。
631132人目の素数さん
2019/12/07(土) 15:10:20.63ID:uZFmzNJe >>629
The set Z0 contains the elements 0, {0}, {{0}}, and so on
「集合 Z0 は要素0,{0},{{0}}…等を含む」
Z0はシングルトンではなく無限集合だと書かれてます
英語を中1レベルから復習することをお勧めします
数学は理解できなくても、英語が理解できれば役に立ちますよ
The set Z0 contains the elements 0, {0}, {{0}}, and so on
「集合 Z0 は要素0,{0},{{0}}…等を含む」
Z0はシングルトンではなく無限集合だと書かれてます
英語を中1レベルから復習することをお勧めします
数学は理解できなくても、英語が理解できれば役に立ちますよ
632132人目の素数さん
2019/12/07(土) 15:13:19.68ID:xYeMsbxM contains = 含む
の意味が取れてないですね。
の意味が取れてないですね。
633132人目の素数さん
2019/12/07(土) 15:16:46.49ID:DlHZa83T >>629
0、 1、 2、・・・、 n、 ・・・
という列のどこにもNは現れないんだが?
Nは
0、 1、 2、・・・、 n、 ・・・
を全て要素として持っているのだから
>つまりツェルメロのいう集合は
>{0,{0},{{0}},…}
>ってこと
だろw
バカ過ぎw
0、 1、 2、・・・、 n、 ・・・
という列のどこにもNは現れないんだが?
Nは
0、 1、 2、・・・、 n、 ・・・
を全て要素として持っているのだから
>つまりツェルメロのいう集合は
>{0,{0},{{0}},…}
>ってこと
だろw
バカ過ぎw
634132人目の素数さん
2019/12/07(土) 15:21:11.44ID:DlHZa83T バカ曰く「0,1,2,…という列はいずれNに達する」
まともな人曰く「Nは自然数ではなく自然数全体の集合です」
まともな人曰く「Nは自然数ではなく自然数全体の集合です」
635132人目の素数さん
2019/12/07(土) 15:30:12.14ID:uZFmzNJe >>633
もし◆e.a0E5TtKEがいまだに{}∈{{{}}}だと誤解し続けてるなら
無限重シングルトン…{{}}…が、{},{{}},{{{}}}を要素とする
と誤解している可能性は大いにありますね
もし◆e.a0E5TtKEがいまだに{}∈{{{}}}だと誤解し続けてるなら
無限重シングルトン…{{}}…が、{},{{}},{{{}}}を要素とする
と誤解している可能性は大いにありますね
636現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/07(土) 15:37:50.36ID:H2e5WMAT >>622
おサル=ID:uZFmzNJe は、恥かきだなw(^^;
正則性公理のそこでつまずいているのかw
(参考)
Inter-universal geometry と ABC予想 42
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1572150086/
701 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/12/07(土) 09:59:15.64 ID:uZFmzNJe [3/3]
>>697
>正則性公理には反してませんよ、ZFCに反してませんよと強調したかった
しかし∈-loopsは、正則性公理とは矛盾しますけどね
「集合のいかなる∈列も有限長で終わる」
というのが正則性公理ですから
(それゆえ「基礎の公理」とも呼ばれる)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B4%E7%A4%8E%E9%96%A2%E4%BF%82
整礎関係
(抜粋)
数学において、二項関係が整礎(せいそ、英: well-founded)であるとは、真の無限降下列をもたないことである。
定義
集合あるいはクラス X 上の二項関係 R が整礎であるとは、X の空でない任意の部分集合 S が R に関する極小元を持つことをいう[1]。
X が集合であるとき、従属選択公理(英語版)(これは選択公理よりも真に弱く可算選択公理よりも真に強い)を仮定すれば、同値な定義として、関係が整礎であることを可算無限降下列が存在しないこととして定められる[3]。
集合 x が整礎的集合 (well-founded set) であることは、∈ が x の推移閉包上で整礎関係となることと同値である。ZF における公理のひとつである正則性の公理は、全ての集合が整礎であることを要請するものである。
関係 R が X 上で逆整礎 (converse well-founded) または上方整礎 (upwards well-founded) であるとは、R の逆関係 R?1 が X 上の整礎関係であるときにいう。このとき R は昇鎖条件を満たすという。
例
全順序でない整礎関係の例。
・自然数の順序対全体の集合 N × N 上の、(n1, n2) < (m1, m2) ⇔ n1 < m1 かつ n2 < m2 となる順序。
整礎でない関係の例。
・負整数全体 {?1, ?2, ?3, …} の通常の順序。任意の非有界部分集合が最小元を持たない。
・有理数全体(または実数全体)の標準的な順序(大小関係)。たとえば、正の有理数(または正の実数)全体は最小元を持たない。
(引用終り)
おサル=ID:uZFmzNJe は、恥かきだなw(^^;
正則性公理のそこでつまずいているのかw
(参考)
Inter-universal geometry と ABC予想 42
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1572150086/
701 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/12/07(土) 09:59:15.64 ID:uZFmzNJe [3/3]
>>697
>正則性公理には反してませんよ、ZFCに反してませんよと強調したかった
しかし∈-loopsは、正則性公理とは矛盾しますけどね
「集合のいかなる∈列も有限長で終わる」
というのが正則性公理ですから
(それゆえ「基礎の公理」とも呼ばれる)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B4%E7%A4%8E%E9%96%A2%E4%BF%82
整礎関係
(抜粋)
数学において、二項関係が整礎(せいそ、英: well-founded)であるとは、真の無限降下列をもたないことである。
定義
集合あるいはクラス X 上の二項関係 R が整礎であるとは、X の空でない任意の部分集合 S が R に関する極小元を持つことをいう[1]。
X が集合であるとき、従属選択公理(英語版)(これは選択公理よりも真に弱く可算選択公理よりも真に強い)を仮定すれば、同値な定義として、関係が整礎であることを可算無限降下列が存在しないこととして定められる[3]。
集合 x が整礎的集合 (well-founded set) であることは、∈ が x の推移閉包上で整礎関係となることと同値である。ZF における公理のひとつである正則性の公理は、全ての集合が整礎であることを要請するものである。
関係 R が X 上で逆整礎 (converse well-founded) または上方整礎 (upwards well-founded) であるとは、R の逆関係 R?1 が X 上の整礎関係であるときにいう。このとき R は昇鎖条件を満たすという。
例
全順序でない整礎関係の例。
・自然数の順序対全体の集合 N × N 上の、(n1, n2) < (m1, m2) ⇔ n1 < m1 かつ n2 < m2 となる順序。
整礎でない関係の例。
・負整数全体 {?1, ?2, ?3, …} の通常の順序。任意の非有界部分集合が最小元を持たない。
・有理数全体(または実数全体)の標準的な順序(大小関係)。たとえば、正の有理数(または正の実数)全体は最小元を持たない。
(引用終り)
637132人目の素数さん
2019/12/07(土) 15:40:01.31ID:DlHZa83T {N}は無限集合と言い張ってるところを見るとあり得ますね
638132人目の素数さん
2019/12/07(土) 15:45:06.29ID:xYeMsbxM 本人このスレが数学の議論するためのものじゃないっていってるし、
本人自身数学ができるようになることには望んでないらしいからいいけどね。
コピペも今読んで理解するつもりはない 積読倉庫 らしいしな。
多分永遠に読まないだろうけど。
本人自身数学ができるようになることには望んでないらしいからいいけどね。
コピペも今読んで理解するつもりはない 積読倉庫 らしいしな。
多分永遠に読まないだろうけど。
639現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/07(土) 15:45:48.09ID:H2e5WMAT >>636 補足
”「集合のいかなる∈列も有限長で終わる」
というのが正則性公理ですから”
は間違い
”真の無限降下列をもたない”ってことね
”ZF における公理のひとつである正則性の公理は、全ての集合が整礎であることを要請するものである。”は、説明不足だが、∈による二項関係で、真の”真の無限降下列をもたない”というのが、正則性の公理
詳しくは、下記の渕野 昌先生を見て下さい(^^;
https://fuchino(URLがNGなので、キーワードでググれ(^^ )
基礎の公理の成り立たない集合論 (non well-founded set theory) について 渕野 昌(Sakae Fuchino) Last modified: Sat Aug 13
(抜粋)
なぜだかは分らない が,∈-無限下降列に対して病的な興味を示す素人数学者が後をたたないからで ある.
私の知っている例でも,体系の言語で記述される(内的な)無限降下列 とモデルでの無限降下列の区別さえ定かでないような,∈ の整列性を仮定し ない集合論に関するあやしげな博士論文が,集合論以外の専門の数学者による 審査で通ってしまった,という,ある旧帝国大学*2での最近の事例がある.
こ のような不愉快な傾向に拍車をかけるようなまねはくれぐれもやめてほしい, と強く希望する次第である.
基礎の公理 (Axiom of Foundation) は,
(1)
すべての集合 x に対し,x の要素で, ∈ (の transitive closure として得られる(前)順序)に関して極小なものが存在する
ことを主張するものです.この公理により,∈-列のループ(特に長さが 1 のループ x ∈ x)や, ∈ に関する無限下降列 x1 ∋ x2 ∋ x3 ∋ ・・・ が存在しないことなどが帰結されます.
”「集合のいかなる∈列も有限長で終わる」
というのが正則性公理ですから”
は間違い
”真の無限降下列をもたない”ってことね
”ZF における公理のひとつである正則性の公理は、全ての集合が整礎であることを要請するものである。”は、説明不足だが、∈による二項関係で、真の”真の無限降下列をもたない”というのが、正則性の公理
詳しくは、下記の渕野 昌先生を見て下さい(^^;
https://fuchino(URLがNGなので、キーワードでググれ(^^ )
基礎の公理の成り立たない集合論 (non well-founded set theory) について 渕野 昌(Sakae Fuchino) Last modified: Sat Aug 13
(抜粋)
なぜだかは分らない が,∈-無限下降列に対して病的な興味を示す素人数学者が後をたたないからで ある.
私の知っている例でも,体系の言語で記述される(内的な)無限降下列 とモデルでの無限降下列の区別さえ定かでないような,∈ の整列性を仮定し ない集合論に関するあやしげな博士論文が,集合論以外の専門の数学者による 審査で通ってしまった,という,ある旧帝国大学*2での最近の事例がある.
こ のような不愉快な傾向に拍車をかけるようなまねはくれぐれもやめてほしい, と強く希望する次第である.
基礎の公理 (Axiom of Foundation) は,
(1)
すべての集合 x に対し,x の要素で, ∈ (の transitive closure として得られる(前)順序)に関して極小なものが存在する
ことを主張するものです.この公理により,∈-列のループ(特に長さが 1 のループ x ∈ x)や, ∈ に関する無限下降列 x1 ∋ x2 ∋ x3 ∋ ・・・ が存在しないことなどが帰結されます.
640132人目の素数さん
2019/12/07(土) 15:46:01.53ID:uZFmzNJe >>636
>数学において、二項関係が整礎(せいそ、英: well-founded)であるとは、
>真の無限降下列をもたないことである。
「真の」は要りません。「無限降下列をもたないこと」で構いません。
>数学において、二項関係が整礎(せいそ、英: well-founded)であるとは、
>真の無限降下列をもたないことである。
「真の」は要りません。「無限降下列をもたないこと」で構いません。
641現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/07(土) 15:49:49.45ID:H2e5WMAT >>629 補足
0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・
この列が、もし有限で終われば、
集合 {0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・}
は、無限集合ではない
この対偶で
集合 {0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・}が無限集合なら
列 0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・ は、有限で終わらない
QED w(^^;
0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・
この列が、もし有限で終われば、
集合 {0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・}
は、無限集合ではない
この対偶で
集合 {0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・}が無限集合なら
列 0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・ は、有限で終わらない
QED w(^^;
642132人目の素数さん
2019/12/07(土) 15:53:08.76ID:uZFmzNJe643132人目の素数さん
2019/12/07(土) 15:56:15.07ID:uZFmzNJe >>641
>集合 {0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・}が無限集合なら
>列 0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・ は、有限で終わらない
一行目の
「集合 {0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・}が無限集合なら」
の前提は必要ありません
列 0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・ は、有限で終わらない
それが真実です
「だから、{・・{0}・・}無限重 が存在する!」
と思ってるなら、それは初歩的な誤りですが
>集合 {0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・}が無限集合なら
>列 0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・ は、有限で終わらない
一行目の
「集合 {0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・}が無限集合なら」
の前提は必要ありません
列 0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・ は、有限で終わらない
それが真実です
「だから、{・・{0}・・}無限重 が存在する!」
と思ってるなら、それは初歩的な誤りですが
644132人目の素数さん
2019/12/07(土) 15:58:02.67ID:xYeMsbxM 前に集合Xに対し集合Fを
X∈F
Y∈F、Z∈Y⇒Z∈F
を満たす最小のクラスとしたとき、
Fの任意の元がシングルトン⇒Fは有限集合
の証明を書いたんだけど、まるで理解できなかったらしい。
証明書く能力はおろか、人が書いた証明を読む能力がまるでない。
曰く、その能力を身につけるつもりもサラサラないそうな。
数学に興味はあるけど、数学を理解するつもりは全然ないというスタイルらしい。
X∈F
Y∈F、Z∈Y⇒Z∈F
を満たす最小のクラスとしたとき、
Fの任意の元がシングルトン⇒Fは有限集合
の証明を書いたんだけど、まるで理解できなかったらしい。
証明書く能力はおろか、人が書いた証明を読む能力がまるでない。
曰く、その能力を身につけるつもりもサラサラないそうな。
数学に興味はあるけど、数学を理解するつもりは全然ないというスタイルらしい。
645132人目の素数さん
2019/12/07(土) 16:00:47.70ID:uZFmzNJe ツェルメロの無限公理は
「無限集合 {0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・}が存在する」
という主張です
正しくは
「0を要素とし、さらにxが要素ならば、{x}も要素とする集合が存在する」
という主張です
上記の主張を満たす最小の集合が、自然数全体の集合になります
その要素はすべて自然数に対応し、その降下列の長さは有限です
したがって、正則性公理には反しません
「無限集合 {0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・}が存在する」
という主張です
正しくは
「0を要素とし、さらにxが要素ならば、{x}も要素とする集合が存在する」
という主張です
上記の主張を満たす最小の集合が、自然数全体の集合になります
その要素はすべて自然数に対応し、その降下列の長さは有限です
したがって、正則性公理には反しません
646132人目の素数さん
2019/12/07(土) 16:07:12.36ID:r8l5YtX/ 生息性に反しないという事を主張するにはなにをしないといけないのかもわかってない。
647132人目の素数さん
2019/12/07(土) 16:13:06.06ID:uZFmzNJe >>644
>X∈F
>Y∈F、Z∈Y⇒Z∈F
>Fの任意の元がシングルトン⇒Fは有限集合
これ、本当ですか?
第一の疑問
「Fの任意の元がシングルトンの場合、
任意のY∈Fについて、Z∈YなるZがとれるので
降下列が終わらないのではないか?」
第二の疑問
「仮にFの任意の元がシングルトンもしくは空集合、とした場合
Fを{{},{{}},{{{}}},…}とすれば、Fは無限集合だが
Y∈F、Z∈Y⇒Z∈Fを満たすのではないか?」
>X∈F
>Y∈F、Z∈Y⇒Z∈F
>Fの任意の元がシングルトン⇒Fは有限集合
これ、本当ですか?
第一の疑問
「Fの任意の元がシングルトンの場合、
任意のY∈Fについて、Z∈YなるZがとれるので
降下列が終わらないのではないか?」
第二の疑問
「仮にFの任意の元がシングルトンもしくは空集合、とした場合
Fを{{},{{}},{{{}}},…}とすれば、Fは無限集合だが
Y∈F、Z∈Y⇒Z∈Fを満たすのではないか?」
648132人目の素数さん
2019/12/07(土) 16:13:07.32ID:DlHZa83T649132人目の素数さん
2019/12/07(土) 16:19:23.81ID:r8l5YtX/ >>647
正確なステートメントは忘れました。
このスレないの前の方に書いてあります。
極簡単なステートメントで彼の認めたΩの性質を持つものはZFCの公理に反する証明です。
まるで理解できなかったし、理解するつもりもないと断言してました。
正確なステートメントは忘れました。
このスレないの前の方に書いてあります。
極簡単なステートメントで彼の認めたΩの性質を持つものはZFCの公理に反する証明です。
まるで理解できなかったし、理解するつもりもないと断言してました。
651132人目の素数さん
2019/12/07(土) 16:30:53.44ID:r8l5YtX/653132人目の素数さん
2019/12/07(土) 16:38:42.94ID:r8l5YtX/ >>652
それです。
それです。
654132人目の素数さん
2019/12/07(土) 16:40:02.61ID:r8l5YtX/ ちなみにスレ主は彼の主張するΩが(3)の仮定を満たす事は認めるそうです。
655132人目の素数さん
2019/12/07(土) 16:42:59.87ID:uZFmzNJe656132人目の素数さん
2019/12/07(土) 16:44:43.61ID:r8l5YtX/657132人目の素数さん
2019/12/07(土) 16:52:13.00ID:uZFmzNJe658132人目の素数さん
2019/12/07(土) 16:53:49.16ID:r8l5YtX/659132人目の素数さん
2019/12/07(土) 16:54:14.73ID:uZFmzNJe >>654
この文章も意味不明ですね
もし
>(3) F(X)の任意の元がsingleton⇔XがZermelo natural number
を認めるなら、
「ωにあたるZermeloのordinalはsingletonではない」
ということですからね
この文章も意味不明ですね
もし
>(3) F(X)の任意の元がsingleton⇔XがZermelo natural number
を認めるなら、
「ωにあたるZermeloのordinalはsingletonではない」
ということですからね
660132人目の素数さん
2019/12/07(土) 16:58:58.65ID:r8l5YtX/661132人目の素数さん
2019/12/07(土) 16:59:47.35ID:uZFmzNJe662132人目の素数さん
2019/12/07(土) 17:04:58.24ID:r8l5YtX/ このスレで成り済ましなんてしませんよ。
そもそも>>327は集合論の教科書の最初の50ページ読んでればわかる範囲の話だし。
そもそも>>327は集合論の教科書の最初の50ページ読んでればわかる範囲の話だし。
663132人目の素数さん
2019/12/07(土) 17:06:30.81ID:uZFmzNJe664132人目の素数さん
2019/12/07(土) 17:09:05.76ID:uZFmzNJe665132人目の素数さん
2019/12/07(土) 17:11:22.97ID:r8l5YtX/666132人目の素数さん
2019/12/07(土) 17:19:37.89ID:uZFmzNJe667132人目の素数さん
2019/12/07(土) 17:20:44.66ID:r8l5YtX/ >>664
反例ありますか?
G(X)をF(X)を点とし、Xをルートとして包含関係でむきづけられた有効グラフとして、F(X)が無限集合と仮定する。
さらに(2)の仮定が満たされているとすると各ノードが有限分岐しかなければ選択公理下では無限有向列が取れてしまうので正則性公理に反する。
もちろんF(X)の要素が全てsingletonであるならF(X)は無限集合たり得ないはずなんですけど?
反例ありますか?
G(X)をF(X)を点とし、Xをルートとして包含関係でむきづけられた有効グラフとして、F(X)が無限集合と仮定する。
さらに(2)の仮定が満たされているとすると各ノードが有限分岐しかなければ選択公理下では無限有向列が取れてしまうので正則性公理に反する。
もちろんF(X)の要素が全てsingletonであるならF(X)は無限集合たり得ないはずなんですけど?
668132人目の素数さん
2019/12/07(土) 17:22:02.39ID:r8l5YtX/ >>666
いえ、スレ主は(3)の仮定は彼の主張するΩが満たす事は認めています。
いえ、スレ主は(3)の仮定は彼の主張するΩが満たす事は認めています。
669132人目の素数さん
2019/12/07(土) 17:27:31.65ID:uZFmzNJe670132人目の素数さん
2019/12/07(土) 17:30:02.27ID:r8l5YtX/671132人目の素数さん
2019/12/07(土) 17:30:36.88ID:uZFmzNJe672132人目の素数さん
2019/12/07(土) 17:33:20.01ID:uZFmzNJe >>670
いや、ここでは◆e.a0E5TtKEは関係ないですよ
「Fの任意の元がシングルトン」で
「Y∈F、Z∈Y⇒Z∈F」としたとき
Fは正則性公理を満たしますか?
という問いですよ
強調しておきますが
{}はシングルトンではないですよ
要素ゼロですから
いや、ここでは◆e.a0E5TtKEは関係ないですよ
「Fの任意の元がシングルトン」で
「Y∈F、Z∈Y⇒Z∈F」としたとき
Fは正則性公理を満たしますか?
という問いですよ
強調しておきますが
{}はシングルトンではないですよ
要素ゼロですから
673132人目の素数さん
2019/12/07(土) 17:34:52.20ID:r8l5YtX/674132人目の素数さん
2019/12/07(土) 17:35:46.28ID:r8l5YtX/ >>672
満たします。
満たします。
675132人目の素数さん
2019/12/07(土) 17:40:05.64ID:uZFmzNJe >>674
Fは空集合、というオチですか?
Fは空集合、というオチですか?
676132人目の素数さん
2019/12/07(土) 17:40:23.46ID:r8l5YtX/ ちなみに>>372の(1)はBG集合論下ではほぼ自明です。
BFはZFの保存拡大になってたと思うのでその事を認めてもらえれば瞬殺です。
しかしBGがZFの保存拡大になってる証明を見たことないので今回の証明には使いませんでした。
その場合(1)の段階で私の能力では正則性公理が必要になりました。
ZF -正則性公理で(1)が証明できるのかは知りません。
BFはZFの保存拡大になってたと思うのでその事を認めてもらえれば瞬殺です。
しかしBGがZFの保存拡大になってる証明を見たことないので今回の証明には使いませんでした。
その場合(1)の段階で私の能力では正則性公理が必要になりました。
ZF -正則性公理で(1)が証明できるのかは知りません。
677132人目の素数さん
2019/12/07(土) 17:47:43.87ID:r8l5YtX/ >>675
最後には空集合に到達してしまいます。
Xが正則性の条件を満たすなら自動的にF(X)も正則性の公理を満たします。
何故ならF(X)=x0∋x1∋‥なる列(有限でも無限でも)に対してx1は定義から
X=y0∋y1∋‥∋yn=x1
となる列が見つかりますが、繋げればXスタートの降差列になります。
すなわち
Xが正則性の条件を満たす⇔F(X)が正則性の公理を満たす
です。
最後には空集合に到達してしまいます。
Xが正則性の条件を満たすなら自動的にF(X)も正則性の公理を満たします。
何故ならF(X)=x0∋x1∋‥なる列(有限でも無限でも)に対してx1は定義から
X=y0∋y1∋‥∋yn=x1
となる列が見つかりますが、繋げればXスタートの降差列になります。
すなわち
Xが正則性の条件を満たす⇔F(X)が正則性の公理を満たす
です。
678132人目の素数さん
2019/12/07(土) 18:15:32.97ID:uZFmzNJe679132人目の素数さん
2019/12/07(土) 18:20:27.81ID:r8l5YtX/680現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/07(土) 20:37:35.42ID:H2e5WMAT >>643
そんなレベルで、哀れな素人さんと、「無限 vs 有限」論争やっているのか?
やれやれだな
>>集合 {0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・}が無限集合なら
>>列 0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・ は、有限で終わらない
>一行目の
>「集合 {0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・}が無限集合なら」
>の前提は必要ありません
>列 0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・ は、有限で終わらない
>それが真実です
「それが真実です」って、それは”無限公理を認めれば”ってことだよ
ツェルメロは、無限公理が必要だと言った
で、無限公理を認めることで、無限集合の存在が導かれる
それが、一行目の
「集合 {0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・}が無限集合なら」
ってことだよ
( くどいが、無限公理を認め 無限公理が適用されることで、
”列 0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・ は、有限で終わらない”が導かれる
つまり、これは無限公理からの直接の帰結ってことですよ!!(超限帰納法は関係ないよ >>613) )
無限公理の意義さえ分からずに、(かつ一階述語論理と高階述語論理との違いも意識せずに)
哀れな素人さんと、
「無限 vs 有限」論争やっているのかい?
やれやれだな
そんなレベルで、哀れな素人さんと、「無限 vs 有限」論争やっているのか?
やれやれだな
>>集合 {0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・}が無限集合なら
>>列 0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・ は、有限で終わらない
>一行目の
>「集合 {0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・}が無限集合なら」
>の前提は必要ありません
>列 0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・ は、有限で終わらない
>それが真実です
「それが真実です」って、それは”無限公理を認めれば”ってことだよ
ツェルメロは、無限公理が必要だと言った
で、無限公理を認めることで、無限集合の存在が導かれる
それが、一行目の
「集合 {0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・}が無限集合なら」
ってことだよ
( くどいが、無限公理を認め 無限公理が適用されることで、
”列 0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・ は、有限で終わらない”が導かれる
つまり、これは無限公理からの直接の帰結ってことですよ!!(超限帰納法は関係ないよ >>613) )
無限公理の意義さえ分からずに、(かつ一階述語論理と高階述語論理との違いも意識せずに)
哀れな素人さんと、
「無限 vs 有限」論争やっているのかい?
やれやれだな
681132人目の素数さん
2019/12/07(土) 20:53:31.16ID:DlHZa83T >>680
真の無限降下列ではない無限降下列の例まだ?
真の無限降下列ではない無限降下列の例まだ?
682132人目の素数さん
2019/12/07(土) 21:19:31.45ID:uZFmzNJe683132人目の素数さん
2019/12/07(土) 22:03:45.82ID:r8l5YtX/ 無限公理なんてスレ主にわかるわけない。
とてもそんなレベルにない。
とてもそんなレベルにない。
684現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/07(土) 22:23:09.52ID:H2e5WMAT >>680 補足
(引用開始)
で、無限公理を認めることで、無限集合の存在が導かれる
それが、一行目の
「集合 {0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・}が無限集合なら」
ってことだよ
( くどいが、無限公理を認め 無限公理が適用されることで、
”列 0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・ は、有限で終わらない”が導かれる
つまり、これは無限公理からの直接の帰結ってことですよ!!(超限帰納法は関係ないよ >>613) )
(引用終り)
おサルの>>636
>「集合のいかなる∈列も有限長で終わる」
>というのが正則性公理ですから
これ、
理解が間違っているよ
ツェルメロの後者関数
an=suc(an-1)={an-1}
つまり、an-1∈an
ノイマンの後者関数
an=suc(an-1)={Σan-1} (ここに”Σan-1”は、0からn-1までの全ての集合和を表わす)
つまり、an-1∈an
ツェルメロの構成にしろ、ノイマンの構成にしろ
上記の通り
無限公理から、無限集合ができて、
∈列の無限長列を構成する
それは、正則性公理には反しない
正則性公理は、真の無限降下列(>>636)を禁止にするが
上記のツェルメロの構成にしろ、ノイマンの構成にしろ、これらは禁止されていないぞ
だから、おサルは、正則性公理を誤解している
その誤解から、シングルトンの無限列の存在を否定し、また、可算多重シングルトンの存在を否定している
それは、おサルの数学であって、人の数学ではない
(引用開始)
で、無限公理を認めることで、無限集合の存在が導かれる
それが、一行目の
「集合 {0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・}が無限集合なら」
ってことだよ
( くどいが、無限公理を認め 無限公理が適用されることで、
”列 0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・ は、有限で終わらない”が導かれる
つまり、これは無限公理からの直接の帰結ってことですよ!!(超限帰納法は関係ないよ >>613) )
(引用終り)
おサルの>>636
>「集合のいかなる∈列も有限長で終わる」
>というのが正則性公理ですから
これ、
理解が間違っているよ
ツェルメロの後者関数
an=suc(an-1)={an-1}
つまり、an-1∈an
ノイマンの後者関数
an=suc(an-1)={Σan-1} (ここに”Σan-1”は、0からn-1までの全ての集合和を表わす)
つまり、an-1∈an
ツェルメロの構成にしろ、ノイマンの構成にしろ
上記の通り
無限公理から、無限集合ができて、
∈列の無限長列を構成する
それは、正則性公理には反しない
正則性公理は、真の無限降下列(>>636)を禁止にするが
上記のツェルメロの構成にしろ、ノイマンの構成にしろ、これらは禁止されていないぞ
だから、おサルは、正則性公理を誤解している
その誤解から、シングルトンの無限列の存在を否定し、また、可算多重シングルトンの存在を否定している
それは、おサルの数学であって、人の数学ではない
685132人目の素数さん
2019/12/07(土) 22:31:48.89ID:uZFmzNJe686132人目の素数さん
2019/12/07(土) 23:01:31.03ID:uZFmzNJe >>684
>正則性公理は、真の無限降下列を禁止にするが
「真の」は要りません 無限降下列は正則性公理と矛盾します
ノイマン構成のω={{},{{}},{{},{{}}},…}でも、
ツェルメロ構成のΩ={{},{{}},{{{}}},…}でも、
無限降下列は存在しません
>シングルトンの無限列の存在を否定し
否定してませんよ
「有限重シングルトンの全体からなる無限集合」を
「シングルトンの無限列」と誤読した
あなたのつたない英語力は全面否定しましたが
あの英語の文章は中1でもわかりますから
>正則性公理は、真の無限降下列を禁止にするが
「真の」は要りません 無限降下列は正則性公理と矛盾します
ノイマン構成のω={{},{{}},{{},{{}}},…}でも、
ツェルメロ構成のΩ={{},{{}},{{{}}},…}でも、
無限降下列は存在しません
>シングルトンの無限列の存在を否定し
否定してませんよ
「有限重シングルトンの全体からなる無限集合」を
「シングルトンの無限列」と誤読した
あなたのつたない英語力は全面否定しましたが
あの英語の文章は中1でもわかりますから
687132人目の素数さん
2019/12/07(土) 23:03:00.46ID:r8l5YtX/ 超限帰納法が理解できていないレベルの話しではない。
無限公理すら理解できていない。
無限公理すら理解できていない。
688132人目の素数さん
2019/12/07(土) 23:21:24.67ID:DlHZa83T >>684
>無限公理から、無限集合ができて、
>∈列の無限長列を構成する
0∈1∈2∈… は∈無限上昇列な
>それは、正則性公理には反しない
無限重シングルトン {{…}} は∈無限降下列ができるので正則性公理に反します。
バカですか?
>無限公理から、無限集合ができて、
>∈列の無限長列を構成する
0∈1∈2∈… は∈無限上昇列な
>それは、正則性公理には反しない
無限重シングルトン {{…}} は∈無限降下列ができるので正則性公理に反します。
バカですか?
689132人目の素数さん
2019/12/07(土) 23:23:45.19ID:DlHZa83T >>684
真の無限降下列ではない無限降下列の例まだ?
真の無限降下列ではない無限降下列の例まだ?
690現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/08(日) 08:30:26.05ID:lCvi6NdQ >>686
>「有限重シングルトンの全体からなる無限集合」を
>「シングルトンの無限列」と誤読した
1.無限公理を適用して、全ての後者関数を含む無限集合の存在を認める
2.そうすると、無限集合はできるが
このままでは、過剰な後者を含んでいる
欲しいのは、ジャスト自然数の集合N
3.従って、自然数集合Nには不要な、過剰な後者を取り除きます
(要は、無限集合の最小の集合が自然数の集合Nです。無限集合たちの共通部分を取るのでしたね。詳しくは、自然数のノイマン構成のテキストでも見て下さい(過去レスでも書きましたが))
4.で、1〜3は、ツェルメロ構成の後者関数 an=suc(an-1)={an-1}を使って同じことができる
5.私が、>>684で言っていることは、
自然数集合Nに不要な過剰な後者の中に、順序数ωに相当する可算多重シングルトンが存在する
ということですよ
QED(^^
>「有限重シングルトンの全体からなる無限集合」を
>「シングルトンの無限列」と誤読した
1.無限公理を適用して、全ての後者関数を含む無限集合の存在を認める
2.そうすると、無限集合はできるが
このままでは、過剰な後者を含んでいる
欲しいのは、ジャスト自然数の集合N
3.従って、自然数集合Nには不要な、過剰な後者を取り除きます
(要は、無限集合の最小の集合が自然数の集合Nです。無限集合たちの共通部分を取るのでしたね。詳しくは、自然数のノイマン構成のテキストでも見て下さい(過去レスでも書きましたが))
4.で、1〜3は、ツェルメロ構成の後者関数 an=suc(an-1)={an-1}を使って同じことができる
5.私が、>>684で言っていることは、
自然数集合Nに不要な過剰な後者の中に、順序数ωに相当する可算多重シングルトンが存在する
ということですよ
QED(^^
691132人目の素数さん
2019/12/08(日) 09:09:09.54ID:9rv1hojT >>690
>自然数集合Nに不要な過剰な後者の中に、
>順序数ωに相当する可算多重シングルトンが存在する
妄想乙
「過剰な後者を含んでいる」は誤り
正確には「過剰な元を排除できない」
もちろん、無限公理を満たす集合全体の共通集合をとればωになる
ついでにいうと可算多重シングルトンは
正則性公理を満たさないので
もともと入ってない
>自然数集合Nに不要な過剰な後者の中に、
>順序数ωに相当する可算多重シングルトンが存在する
妄想乙
「過剰な後者を含んでいる」は誤り
正確には「過剰な元を排除できない」
もちろん、無限公理を満たす集合全体の共通集合をとればωになる
ついでにいうと可算多重シングルトンは
正則性公理を満たさないので
もともと入ってない
692132人目の素数さん
2019/12/08(日) 09:13:35.45ID:9rv1hojT ついでにいえば、ωは超準的自然数ではありません
超準的自然数はあくまで自然数ですから
超準的自然数はあくまで自然数ですから
693132人目の素数さん
2019/12/08(日) 09:17:45.77ID:9rv1hojT ある集合論のモデルで、無限公理を満たす集合全体の共通部分をとれば
モデルの中の自然数全体の集合ができあがる
つまり超準的自然数は排除されない
モデルの中の自然数全体の集合ができあがる
つまり超準的自然数は排除されない
694現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/08(日) 09:20:00.00ID:lCvi6NdQ >>690
自然数のノイマン構成から、さらに進んで、超限順序数 ω(下記)が構成できる
0, 1, 2, 3, ............, ωは、明らかに無限長である
そして、ノイマン構成では、”前者∈後者” の関係がある
よって、無限長の∈-列が構成できた
QED
追記
なお、ツェルメロ構成に同じ
超限順序数 ωに相当する、ツェルメロ構成の後者即ち可算多重シングルトンが存在する
(可算多重シングルトンを絵や{}の記号で表現できるかどうかは、全く別問題。存在はする)
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
順序数
(抜粋)
順序数の並び方を次のように図示することができる:
0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ............, ω + ω, S(ω + ω), S(S(ω + ω)), S(S(S(ω + ω))), ..............................
まず、0 が最小の順序数である。その後に S(0) = 1, S(S(0)) = 2, S(S(S(0))) = 3, ... と有限順序数(自然数)が通常の順序で並んでいる。そして、すべての自然数が並び終えると、次に来るのが最小の超限順序数 ω である。
ω の後にはまたその後続者たちが S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ... と無限に続いていく。その後、それらの最小上界(後に ω + ω と呼ばれる)が並び、その後続者たちが無限に続く。だがそれで終わりではない。
無限に続いた後には、必ずそれまでに並んだすべての順序数たちの最小上界が存在し、その後続者、そのまた後続者、... のように順序数の列は"永遠に"続いていくのである。
自然数のノイマン構成から、さらに進んで、超限順序数 ω(下記)が構成できる
0, 1, 2, 3, ............, ωは、明らかに無限長である
そして、ノイマン構成では、”前者∈後者” の関係がある
よって、無限長の∈-列が構成できた
QED
追記
なお、ツェルメロ構成に同じ
超限順序数 ωに相当する、ツェルメロ構成の後者即ち可算多重シングルトンが存在する
(可算多重シングルトンを絵や{}の記号で表現できるかどうかは、全く別問題。存在はする)
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
順序数
(抜粋)
順序数の並び方を次のように図示することができる:
0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ............, ω + ω, S(ω + ω), S(S(ω + ω)), S(S(S(ω + ω))), ..............................
まず、0 が最小の順序数である。その後に S(0) = 1, S(S(0)) = 2, S(S(S(0))) = 3, ... と有限順序数(自然数)が通常の順序で並んでいる。そして、すべての自然数が並び終えると、次に来るのが最小の超限順序数 ω である。
ω の後にはまたその後続者たちが S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ... と無限に続いていく。その後、それらの最小上界(後に ω + ω と呼ばれる)が並び、その後続者たちが無限に続く。だがそれで終わりではない。
無限に続いた後には、必ずそれまでに並んだすべての順序数たちの最小上界が存在し、その後続者、そのまた後続者、... のように順序数の列は"永遠に"続いていくのである。
695132人目の素数さん
2019/12/08(日) 09:25:33.16ID:9rv1hojT 無限公理の式をみれば、ツェルメロのΩがシングルトンになり得ないことは自明
{}∈Ω
x∈Ω ⇒{x}∈Ω
しかしΩ={x}となるxは存在しない
このことは、フォン・ノイマンのωでも同じ
{}∈ω
x∈ω ⇒x∪{x}∈ω
しかしω=x∪{x}となるxは存在しない
{}∈Ω
x∈Ω ⇒{x}∈Ω
しかしΩ={x}となるxは存在しない
このことは、フォン・ノイマンのωでも同じ
{}∈ω
x∈ω ⇒x∪{x}∈ω
しかしω=x∪{x}となるxは存在しない
696132人目の素数さん
2019/12/08(日) 09:27:55.66ID:9rv1hojT >>694
>0, 1, 2, 3, ............, ωは、明らかに無限長である
>そして、ノイマン構成では、”前者∈後者” の関係がある
>よって、無限長の∈-列が構成できた
2行目が誤り
具体的にいえば、ωには前者が存在しない
したがって、無限長の∈-列は構成できない
Q.E.D
>0, 1, 2, 3, ............, ωは、明らかに無限長である
>そして、ノイマン構成では、”前者∈後者” の関係がある
>よって、無限長の∈-列が構成できた
2行目が誤り
具体的にいえば、ωには前者が存在しない
したがって、無限長の∈-列は構成できない
Q.E.D
697132人目の素数さん
2019/12/08(日) 09:30:19.33ID:9rv1hojT ωの降下列は
0∈1∈・・・∈n∈ω (nは自然数)
とならざるを得ない
ωには直前の元がないから
ツェルメロ構成で同様のことを実現する場合
Ωは任意の自然数を要素として持つ必要がある
したがってシングルトンにはなり得ない
0∈1∈・・・∈n∈ω (nは自然数)
とならざるを得ない
ωには直前の元がないから
ツェルメロ構成で同様のことを実現する場合
Ωは任意の自然数を要素として持つ必要がある
したがってシングルトンにはなり得ない
698132人目の素数さん
2019/12/08(日) 09:40:26.91ID:9rv1hojT 蛇足だが、Zermelo構成では
2Ω={Ω、{Ω}、{{Ω}}、・・・}
3Ω={2Ω、{2Ω}、{{2Ω}}、・・・}
Ω^2={Ω、2Ω、3Ω、・・・}
Ω^2+Ω={Ω^2、{Ω^2}、{{Ω^2}}、・・・}
2Ω^2={Ω^2、Ω^2+Ω、Ω^2+2Ω、・・・}
Ω^3={Ω^2、2Ω^2、3Ω^2、・・・}
・・・
Ω^Ω={Ω、Ω^2、Ω^3、・・・}
・・・
となる
2Ω={Ω、{Ω}、{{Ω}}、・・・}
3Ω={2Ω、{2Ω}、{{2Ω}}、・・・}
Ω^2={Ω、2Ω、3Ω、・・・}
Ω^2+Ω={Ω^2、{Ω^2}、{{Ω^2}}、・・・}
2Ω^2={Ω^2、Ω^2+Ω、Ω^2+2Ω、・・・}
Ω^3={Ω^2、2Ω^2、3Ω^2、・・・}
・・・
Ω^Ω={Ω、Ω^2、Ω^3、・・・}
・・・
となる
699132人目の素数さん
2019/12/08(日) 09:46:47.23ID:Y56Kog3I >>690
もう1からおかしい。
無限公理とは
ZF公理系における公式な定義は次の通りである。
空集合を要素とし、任意の要素 x に対して x ∪ {x} を要素に持つ集合が存在する:
∃A(∅∈A∧∀x∈A(x∪{x}∈A))
これ以外の意味に勝手に解釈できない。
間違って解釈しないように数学では場合によっては論理式で明示したりする。
もちろん論理式が読めなくても日本語だけから正しく意味がとれてるならいいが、あなたはできてない。
すぐ下に書いてある論理式に合ってない話をしてる。
数学の話をしたいなら結局論理式が読めなきゃ始まらん。
もう1からおかしい。
無限公理とは
ZF公理系における公式な定義は次の通りである。
空集合を要素とし、任意の要素 x に対して x ∪ {x} を要素に持つ集合が存在する:
∃A(∅∈A∧∀x∈A(x∪{x}∈A))
これ以外の意味に勝手に解釈できない。
間違って解釈しないように数学では場合によっては論理式で明示したりする。
もちろん論理式が読めなくても日本語だけから正しく意味がとれてるならいいが、あなたはできてない。
すぐ下に書いてある論理式に合ってない話をしてる。
数学の話をしたいなら結局論理式が読めなきゃ始まらん。
700132人目の素数さん
2019/12/08(日) 10:13:12.19ID:9rv1hojT701132人目の素数さん
2019/12/08(日) 10:18:10.25ID:ZhMq15Ut >>700
すげかえたなら、挿げ替えたものを用いる事を明示しないといけないし、挿げ替えたものは定理であって公理ではないから証明しないといけない。
なぜそんな基本的な数学の文章が書けないかというと、実際に自分でそれができないから。
自分でできる人間は証明の中のなにが難しくて詳しく説明しないといけないか、何はサラッと流していいかの区別がつかない。
結局自分で論理式一つ読む事すら出来てないから数学の文章書く力がない。
すげかえたなら、挿げ替えたものを用いる事を明示しないといけないし、挿げ替えたものは定理であって公理ではないから証明しないといけない。
なぜそんな基本的な数学の文章が書けないかというと、実際に自分でそれができないから。
自分でできる人間は証明の中のなにが難しくて詳しく説明しないといけないか、何はサラッと流していいかの区別がつかない。
結局自分で論理式一つ読む事すら出来てないから数学の文章書く力がない。
702132人目の素数さん
2019/12/08(日) 10:36:06.93ID:t+XK+lm2 区別がつかないのは証明できない人間だな。
703132人目の素数さん
2019/12/08(日) 11:23:16.93ID:9rv1hojT704132人目の素数さん
2019/12/08(日) 11:43:51.55ID:qHcJ5sAq >>703
無限公理についてZermelo晩とNeumann版が同値であるのはいい。
数学をちゃんと勉強した人間ならまぁ何分か考えたらわかる。
なのでいちいち照明しなくてもいい。
問題なのはスレ主がそれをわかってないという所。
特に今問題になってるのはスレ主のΩがほんとに通常のZFCで定義できるか議論してるんだから、
なにが公理で無条件に認めていいのか、何が定理で証明しないといけないのかは通常の状況より厳しく問われている。
ということを何一つ理解できていない。
彼にとって公理も定理もクソもないんだろう。
無限公理についてZermelo晩とNeumann版が同値であるのはいい。
数学をちゃんと勉強した人間ならまぁ何分か考えたらわかる。
なのでいちいち照明しなくてもいい。
問題なのはスレ主がそれをわかってないという所。
特に今問題になってるのはスレ主のΩがほんとに通常のZFCで定義できるか議論してるんだから、
なにが公理で無条件に認めていいのか、何が定理で証明しないといけないのかは通常の状況より厳しく問われている。
ということを何一つ理解できていない。
彼にとって公理も定理もクソもないんだろう。
705132人目の素数さん
2019/12/08(日) 15:09:05.42ID:9rv1hojT >>704
◆e.a0E5TtKEのΩはシングルトンだそうですから無限集合ではありません
したがって無限公理は関係ないですね
ちなみに正しいツェルメロのΩは無限集合だから無限公理が必要です
あと「彼」のことは当人以外は◆e.a0E5TtKEと呼びます
個人特定のためにわざわざトリップをつけた「好意」を
十二分に活用いたしましょう
◆e.a0E5TtKEのΩはシングルトンだそうですから無限集合ではありません
したがって無限公理は関係ないですね
ちなみに正しいツェルメロのΩは無限集合だから無限公理が必要です
あと「彼」のことは当人以外は◆e.a0E5TtKEと呼びます
個人特定のためにわざわざトリップをつけた「好意」を
十二分に活用いたしましょう
706132人目の素数さん
2019/12/08(日) 16:05:05.97ID:qHcJ5sAq トリップコピペするのすらめんどい。
スレ主以外のトリップはともかくスレ主で特定できるからいいでしょ?
おそらくスレ主が無限公理云々いうのは
・Neumann流の順序数を構成するには無限公理が必要だ。
・無限公理にはどうやらNeumann流とZermelo流のふたつあるらしい。
・なのでとりあえずZermelo流の無限公理よりってかいておくとそれらしくなるっぽい。
くらいの認識しかないんだろう。
もちろんZermelo流の正しいZ(ω)の構成には無限公理が必要だけどもちろん証明が理解できていないスレ主には、なぜ必要なのかも理解できていない。
それが理解できていれば、この段階で別に話をZermelo流の無限公理に取り替える必要などないこともわかる。
だいたい前に集合論の教科書の最初の50ページって書いたけど、それまでに書いてある事なんて整列順序集合とか整列可能定理とかのクソ基本事項だけで普通なら多く見積もっても理解するのに一週間かからない。
そこまで来れば>>327の証明完成させるのもそんなに難しい話ではないしΩなんて妄想なんかいっぺんに吹き飛んでいくはずのもんなんだけど、いつまで経っても理解できない。
まぁ三年も勉強しての現時点でのガロア理論の理解があの程度なんだから一生理解できないのかもしれないけど。
知能の問題ではなく人間性の問題だな。
学問に向いてない。
スレ主以外のトリップはともかくスレ主で特定できるからいいでしょ?
おそらくスレ主が無限公理云々いうのは
・Neumann流の順序数を構成するには無限公理が必要だ。
・無限公理にはどうやらNeumann流とZermelo流のふたつあるらしい。
・なのでとりあえずZermelo流の無限公理よりってかいておくとそれらしくなるっぽい。
くらいの認識しかないんだろう。
もちろんZermelo流の正しいZ(ω)の構成には無限公理が必要だけどもちろん証明が理解できていないスレ主には、なぜ必要なのかも理解できていない。
それが理解できていれば、この段階で別に話をZermelo流の無限公理に取り替える必要などないこともわかる。
だいたい前に集合論の教科書の最初の50ページって書いたけど、それまでに書いてある事なんて整列順序集合とか整列可能定理とかのクソ基本事項だけで普通なら多く見積もっても理解するのに一週間かからない。
そこまで来れば>>327の証明完成させるのもそんなに難しい話ではないしΩなんて妄想なんかいっぺんに吹き飛んでいくはずのもんなんだけど、いつまで経っても理解できない。
まぁ三年も勉強しての現時点でのガロア理論の理解があの程度なんだから一生理解できないのかもしれないけど。
知能の問題ではなく人間性の問題だな。
学問に向いてない。
707132人目の素数さん
2019/12/08(日) 16:42:12.13ID:9rv1hojT >>706
>コピペするのすらめんどい。
じゃ、ここに書くの面倒でしょ 辞めたら?
◆e.a0E5TtKEは「主」を尊称だと思ってるのでいい気になって使ってます
◆e.a0E5TtKEを喜ばせるのは面白くないので決して使いませんね
>コピペするのすらめんどい。
じゃ、ここに書くの面倒でしょ 辞めたら?
◆e.a0E5TtKEは「主」を尊称だと思ってるのでいい気になって使ってます
◆e.a0E5TtKEを喜ばせるのは面白くないので決して使いませんね
708132人目の素数さん
2019/12/08(日) 16:46:33.14ID:9rv1hojT >>706
>・Neumann流の順序数を構成するには無限公理が必要だ。
まず有限順序数(=自然数)なら無限公理は必要ありません
最初の超限順序数を構成するためには必要ですがね
>・無限公理にはどうやらNeumann流とZermelo流のふたつあるらしい。
次者関数を入れ替えるだけですがね
>・なのでとりあえずZermelo流の無限公理よりってかいておくとそれらしくなるっぽい。
それらしくなんてなりませんねぇ
Zermelo流の無限公理でも、構成されるのは
無限集合{{},{{}},{{{}}},…}であって
無限重{{…}}ではない
>・Neumann流の順序数を構成するには無限公理が必要だ。
まず有限順序数(=自然数)なら無限公理は必要ありません
最初の超限順序数を構成するためには必要ですがね
>・無限公理にはどうやらNeumann流とZermelo流のふたつあるらしい。
次者関数を入れ替えるだけですがね
>・なのでとりあえずZermelo流の無限公理よりってかいておくとそれらしくなるっぽい。
それらしくなんてなりませんねぇ
Zermelo流の無限公理でも、構成されるのは
無限集合{{},{{}},{{{}}},…}であって
無限重{{…}}ではない
709132人目の素数さん
2019/12/08(日) 16:49:52.37ID:9rv1hojT >>706
>Zermelo流の正しいZ(ω)の構成には無限公理が必要だけど
>もちろん証明が理解できていないスレ主には、
>なぜ必要なのかも理解できていない。
◆e.a0E5TtKEは、そもそも無限公理の式すら知りませんよ
彼は論理式が読めない「式盲」ですから
>それが理解できていれば、この段階で別に話を
>Zermelo流の無限公理に取り替える必要など
>ないこともわかる。
ちょっと何言ってるかわからない(富沢たけし)
ZermeloのΩの構成なんてZermelo流の無限公理そのものですよ
>Zermelo流の正しいZ(ω)の構成には無限公理が必要だけど
>もちろん証明が理解できていないスレ主には、
>なぜ必要なのかも理解できていない。
◆e.a0E5TtKEは、そもそも無限公理の式すら知りませんよ
彼は論理式が読めない「式盲」ですから
>それが理解できていれば、この段階で別に話を
>Zermelo流の無限公理に取り替える必要など
>ないこともわかる。
ちょっと何言ってるかわからない(富沢たけし)
ZermeloのΩの構成なんてZermelo流の無限公理そのものですよ
710132人目の素数さん
2019/12/08(日) 16:59:46.95ID:9rv1hojT >>327は◆e.a0E5TtKEの誤解の核心をついてないので効果ないですね
重要なポイントは「ωには前者がない」ということです
だから正常な人なら「ω∋」と書いて困るわけです
次の文字が書けないから
◆e.a0E5TtKEは嘘つきだから顔色一つ変えずに…で誤魔化します
要するに真実なんてどうでもいいんですよ
嘘つきは他人を騙せればそれでいい
会社でもそうやって生きてきたんでしょう
日本のメーカーの製品なんか詐欺ばっかりですからね
マイナスイオンとか一体何ですか?と尋ねたい
重要なポイントは「ωには前者がない」ということです
だから正常な人なら「ω∋」と書いて困るわけです
次の文字が書けないから
◆e.a0E5TtKEは嘘つきだから顔色一つ変えずに…で誤魔化します
要するに真実なんてどうでもいいんですよ
嘘つきは他人を騙せればそれでいい
会社でもそうやって生きてきたんでしょう
日本のメーカーの製品なんか詐欺ばっかりですからね
マイナスイオンとか一体何ですか?と尋ねたい
711132人目の素数さん
2019/12/08(日) 19:05:31.21ID:vpK8wLxE >>694
真の無限降下列ではない無限降下列の例まだ?
真の無限降下列ではない無限降下列の例まだ?
712132人目の素数さん
2019/12/09(月) 02:55:55.18ID:UtQFSull 例ひとつ示せないってことは、自分でも分からずに言ってたんだなw
バカ過ぎw
バカ過ぎw
713現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/13(金) 07:56:11.71ID:ljJF0g2A これが分り易いかも
Foundation and epsilon-induction
おサルでも読めるだろう
正則性公理が理解出来ていないんだよね(^^;
http://web.mat.bham.ac.uk/R.W.Kaye/logic/foundation.html
Foundation and epsilon-induction
(抜粋)
1. Introduction
Either by examining the sets created in the first few levels of the cumulative hierarchy or from other means, via considering the idea of constructions of sets perhaps, we conclude that we do not expect sets to have infinite descending sequences
x0∋x1∋x2∋x3∋x4∋…
at least for sets in the cumulative hierarchy of constructed sets. The axioms of Zermelo-Fraenkel set theory are intended to represent axioms true in this hierarchy, so we expect to have an axiom stating there can be no such descending sequence.
Unfortunately, the statement that there is no such descending sequence is not first order, but second order. This is analogous to the fact that there are nonstandard structures satisfying all first order sentences of arithmetic true in N.
However, the example of arithmetic provides at least one clue as to a powerful axiom scheme true in all structures without infinite descending chains: induction. Applied to set theory we have the axiom scheme of ∈-induction.
Axiom Scheme of ∈-Induction: For all first order formulas ?(x,a??) of the language L∈, ∀a???(∀x?(∀y∈x??(y)→?(x))→∀x??(x,a??)).
We are not going to adopt this as an axiom scheme for Zermelo Fraekel because it will follow from other axioms, and it will be instructive to see how that happens. We will, however, adopt the following special case of ∈-Induction.
Axiom of Foundation: ∀x?(∃y?y∈x→∃y?(y∈x∧¬∃z?(z∈x∧z∈y))).
Other ways of saying this include: if x is nonepty there is a set y∈x such that y∩x=?; and if x is nonepty there is an ∈-minimal y∈x i.e. one with no z∈x having z∈y.
Proposition. The axiom of fountation follows from the axiom scheme of ∈-induction.
Proof.
2. Applications
Foundation and epsilon-induction
おサルでも読めるだろう
正則性公理が理解出来ていないんだよね(^^;
http://web.mat.bham.ac.uk/R.W.Kaye/logic/foundation.html
Foundation and epsilon-induction
(抜粋)
1. Introduction
Either by examining the sets created in the first few levels of the cumulative hierarchy or from other means, via considering the idea of constructions of sets perhaps, we conclude that we do not expect sets to have infinite descending sequences
x0∋x1∋x2∋x3∋x4∋…
at least for sets in the cumulative hierarchy of constructed sets. The axioms of Zermelo-Fraenkel set theory are intended to represent axioms true in this hierarchy, so we expect to have an axiom stating there can be no such descending sequence.
Unfortunately, the statement that there is no such descending sequence is not first order, but second order. This is analogous to the fact that there are nonstandard structures satisfying all first order sentences of arithmetic true in N.
However, the example of arithmetic provides at least one clue as to a powerful axiom scheme true in all structures without infinite descending chains: induction. Applied to set theory we have the axiom scheme of ∈-induction.
Axiom Scheme of ∈-Induction: For all first order formulas ?(x,a??) of the language L∈, ∀a???(∀x?(∀y∈x??(y)→?(x))→∀x??(x,a??)).
We are not going to adopt this as an axiom scheme for Zermelo Fraekel because it will follow from other axioms, and it will be instructive to see how that happens. We will, however, adopt the following special case of ∈-Induction.
Axiom of Foundation: ∀x?(∃y?y∈x→∃y?(y∈x∧¬∃z?(z∈x∧z∈y))).
Other ways of saying this include: if x is nonepty there is a set y∈x such that y∩x=?; and if x is nonepty there is an ∈-minimal y∈x i.e. one with no z∈x having z∈y.
Proposition. The axiom of fountation follows from the axiom scheme of ∈-induction.
Proof.
2. Applications
714現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/13(金) 07:58:13.92ID:ljJF0g2A >>713
追加
https://en.wikipedia.org/wiki/Epsilon-induction
Epsilon-induction
(抜粋)
In mathematics, ∈-induction (epsilon-induction) is a variant of transfinite induction.
It can be used in set theory to prove that all sets satisfy a given property P(x). This is a special case of well-founded induction.
(引用終り)
以上
追加
https://en.wikipedia.org/wiki/Epsilon-induction
Epsilon-induction
(抜粋)
In mathematics, ∈-induction (epsilon-induction) is a variant of transfinite induction.
It can be used in set theory to prove that all sets satisfy a given property P(x). This is a special case of well-founded induction.
(引用終り)
以上
715132人目の素数さん
2019/12/13(金) 08:29:35.91ID:O4JQP8Jj 確認なんだけどスレ主は分かってないし当面理解するつもりもないんだよね?
なんで自分が現時点わかってないものを "これがわかりやすいかも" とかの発言ができるん?
なんで自分が現時点わかってないものを "これがわかりやすいかも" とかの発言ができるん?
716現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/13(金) 10:59:52.17ID:SYYzk3gC このバカ板で、バカ相手に、
自分が、「なにをどこまで分かっているか」なんてことを
説明するつもりも、必要もない
それは、貴方にとっても同じこと
人が、なにをどこまで分かっているかなど
貴方にとって、なんの重要事項でもないことは自明
そういう質問をすること自身
ことの軽重が分かっていないってことよ
もちろん、スレ主は、バカでアホを自認しておりますw(^^;
(参考)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む79
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1573769803/12-
(抜粋)
自分が、「なにをどこまで分かっているか」なんてことを
説明するつもりも、必要もない
それは、貴方にとっても同じこと
人が、なにをどこまで分かっているかなど
貴方にとって、なんの重要事項でもないことは自明
そういう質問をすること自身
ことの軽重が分かっていないってことよ
もちろん、スレ主は、バカでアホを自認しておりますw(^^;
(参考)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む79
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1573769803/12-
(抜粋)
717現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/13(金) 11:00:57.99ID:SYYzk3gC718現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/13(金) 11:26:57.98ID:SYYzk3gC >>716
>そういう質問をすること自身
>ことの軽重が分かっていないってことよ
自分で判断するんだよ
なにが大事で、なにが正しいかを
それが最も重要でね
それが出来ないなら、5CHなんてフェイクだらけで
あなたにとって、意味のない場所
>そういう質問をすること自身
>ことの軽重が分かっていないってことよ
自分で判断するんだよ
なにが大事で、なにが正しいかを
それが最も重要でね
それが出来ないなら、5CHなんてフェイクだらけで
あなたにとって、意味のない場所
719現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/13(金) 11:29:07.16ID:SYYzk3gC マジレスすれば、自分が分かり易いと思ったから、そう書いただけのこと
貴方にとって分かりにくい?
それは、残念でしたね(^^;
貴方にとって分かりにくい?
それは、残念でしたね(^^;
720132人目の素数さん
2019/12/13(金) 23:05:14.34ID:JvzMwWQg721現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/14(土) 07:26:09.28ID:s6Tab8iq >>720
おまえの負けだな
1.「信用」? 数学は信用でやるものだったのか?
2.5CHは、基本は匿名の名無しさんだよね? 日替わりIDの匿名さんを「信用」? バカじゃね(^^
3.自ら、”自分は数学は不出来で、分かりません”と自白しているってことよね
おまえの負けだな
1.「信用」? 数学は信用でやるものだったのか?
2.5CHは、基本は匿名の名無しさんだよね? 日替わりIDの匿名さんを「信用」? バカじゃね(^^
3.自ら、”自分は数学は不出来で、分かりません”と自白しているってことよね
722現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/14(土) 07:47:25.56ID:s6Tab8iq >>713
文字化けを直して、再引用しよう
http://web.mat.bham.ac.uk/R.W.Kaye/logic/foundation.html
Foundation and epsilon-induction
(抜粋)
1. Introduction
Either by examining the sets created in the first few levels of the cumulative hierarchy or from other means, via considering the idea of constructions of sets perhaps, we conclude that we do not expect sets to have infinite descending sequences
x0∋x1∋x2∋x3∋x4∋…
at least for sets in the cumulative hierarchy of constructed sets.
The axioms of Zermelo-Fraenkel set theory are intended to represent axioms true in this hierarchy, so we expect to have an axiom stating there can be no such descending sequence.
Unfortunately, the statement that there is no such descending sequence is not first order, but second order.
This is analogous to the fact that there are nonstandard structures satisfying all first order sentences of arithmetic true in N.
However, the example of arithmetic provides at least one clue as to a powerful axiom scheme true in all structures without infinite descending chains: induction.
Applied to set theory we have the axiom scheme of ∈-induction.
Axiom Scheme of ∈-Induction:
For all first order formulas Φ(x,a ̄) of the language L∈, ∀a ̄(∀x(∀y∈xΦ(y)→Φ(x))→∀xΦ(x,a ̄)).
We are not going to adopt this as an axiom scheme for Zermelo Fraekel because it will follow from other axioms, and it will be instructive to see how that happens. We will, however, adopt the following special case of ∈-Induction.
Axiom of Foundation: ∀x(∃y y∈x→∃y(y∈x∧¬∃z(z∈x∧z∈y))).
文字化けを直して、再引用しよう
http://web.mat.bham.ac.uk/R.W.Kaye/logic/foundation.html
Foundation and epsilon-induction
(抜粋)
1. Introduction
Either by examining the sets created in the first few levels of the cumulative hierarchy or from other means, via considering the idea of constructions of sets perhaps, we conclude that we do not expect sets to have infinite descending sequences
x0∋x1∋x2∋x3∋x4∋…
at least for sets in the cumulative hierarchy of constructed sets.
The axioms of Zermelo-Fraenkel set theory are intended to represent axioms true in this hierarchy, so we expect to have an axiom stating there can be no such descending sequence.
Unfortunately, the statement that there is no such descending sequence is not first order, but second order.
This is analogous to the fact that there are nonstandard structures satisfying all first order sentences of arithmetic true in N.
However, the example of arithmetic provides at least one clue as to a powerful axiom scheme true in all structures without infinite descending chains: induction.
Applied to set theory we have the axiom scheme of ∈-induction.
Axiom Scheme of ∈-Induction:
For all first order formulas Φ(x,a ̄) of the language L∈, ∀a ̄(∀x(∀y∈xΦ(y)→Φ(x))→∀xΦ(x,a ̄)).
We are not going to adopt this as an axiom scheme for Zermelo Fraekel because it will follow from other axioms, and it will be instructive to see how that happens. We will, however, adopt the following special case of ∈-Induction.
Axiom of Foundation: ∀x(∃y y∈x→∃y(y∈x∧¬∃z(z∈x∧z∈y))).
723現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/14(土) 07:55:52.35ID:s6Tab8iq >>722
<Google翻訳>(少し手直し)
基礎とイプシロン帰納
(抜粋)
1.はじめに
累積hierarchyの最初のいくつかのレベルで作成された集合を調べることによって、または他の手段から、おそらく集合の構築のアイデアを検討することにより、集合が無限の降順シーケンスを持つことを期待しないと結論付けます
x0∋x1∋x2∋x3∋x4∋…
少なくとも、構築された集合の累積hierarchy内の集合については。
Zermelo-Fraenkel集合理論の公理は、このhierarchyで真である公理を表すことを目的としているため、このような下降シーケンスは存在できないという公理を持つことが期待されます。
残念ながら、このような降順がないというステートメントは、1次ではなく2次です。
これは、Nで真の算術のすべての1次文を満たす非標準構造があるという事実に類似しています。
ただし、算術の例では、無限の降順チェーンのないすべての構造に当てはまる強力な公理スキームに関する少なくとも1つの手がかりが得られます。
集合論に適用すると、ε-帰納の公理スキームがあります。
ε-帰納の公理スキーム:
言語L∈のすべての一次式Φ(x、a ̄)について、∀a ̄(∀x(∀y∈xΦ(y)→Φ(x))→∀xΦ(x、a ̄))。
Zermelo Fraekelの公理スキームとしてこれを採用するつもりはありません。これは他の公理から得られるものであり、それがどのように起こるかを知ることは有益だからです。ただし、次の特別なケースのε-Inductionを採用します。
基礎公理:∀x(∃yy∈x→∃y(y∈x∧¬∃z(z∈x∧z∈y)))。
<Google翻訳>(少し手直し)
基礎とイプシロン帰納
(抜粋)
1.はじめに
累積hierarchyの最初のいくつかのレベルで作成された集合を調べることによって、または他の手段から、おそらく集合の構築のアイデアを検討することにより、集合が無限の降順シーケンスを持つことを期待しないと結論付けます
x0∋x1∋x2∋x3∋x4∋…
少なくとも、構築された集合の累積hierarchy内の集合については。
Zermelo-Fraenkel集合理論の公理は、このhierarchyで真である公理を表すことを目的としているため、このような下降シーケンスは存在できないという公理を持つことが期待されます。
残念ながら、このような降順がないというステートメントは、1次ではなく2次です。
これは、Nで真の算術のすべての1次文を満たす非標準構造があるという事実に類似しています。
ただし、算術の例では、無限の降順チェーンのないすべての構造に当てはまる強力な公理スキームに関する少なくとも1つの手がかりが得られます。
集合論に適用すると、ε-帰納の公理スキームがあります。
ε-帰納の公理スキーム:
言語L∈のすべての一次式Φ(x、a ̄)について、∀a ̄(∀x(∀y∈xΦ(y)→Φ(x))→∀xΦ(x、a ̄))。
Zermelo Fraekelの公理スキームとしてこれを採用するつもりはありません。これは他の公理から得られるものであり、それがどのように起こるかを知ることは有益だからです。ただし、次の特別なケースのε-Inductionを採用します。
基礎公理:∀x(∃yy∈x→∃y(y∈x∧¬∃z(z∈x∧z∈y)))。
724現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/14(土) 08:03:47.91ID:s6Tab8iq >>723
>累積hierarchyの最初のいくつかのレベルで作成された集合を調べることによって、または他の手段から、おそらく集合の構築のアイデアを検討することにより、集合が無限の降順シーケンスを持つことを期待しないと結論付けます
>x0∋x1∋x2∋x3∋x4∋…
>少なくとも、構築された集合の累積hierarchy内の集合については。
言いたいことは、単純で
無限の降順シーケンス
x0∋x1∋x2∋x3∋x4∋…
は、ダメってことね
で、
無限の上昇シーケンス
x0∈x1∈x2∈x3∈x4∈…
は、OKってことね
で、2つのシーケンスを比較する
降順:x0∋x1∋x2∋x3∋x4∋…
上昇:x0∈x1∈x2∈x3∈x4∈…
シーケンスの長さとしては、どちらも可算無限
で、降順はダメで、上昇はOK
∵ 上昇シーケンスを禁止したら、Zermelo-Fraenkel集合理論の公理から、可算無限 例えば自然数Nの無限列が生まれないから、自然数Nが生まれない
>累積hierarchyの最初のいくつかのレベルで作成された集合を調べることによって、または他の手段から、おそらく集合の構築のアイデアを検討することにより、集合が無限の降順シーケンスを持つことを期待しないと結論付けます
>x0∋x1∋x2∋x3∋x4∋…
>少なくとも、構築された集合の累積hierarchy内の集合については。
言いたいことは、単純で
無限の降順シーケンス
x0∋x1∋x2∋x3∋x4∋…
は、ダメってことね
で、
無限の上昇シーケンス
x0∈x1∈x2∈x3∈x4∈…
は、OKってことね
で、2つのシーケンスを比較する
降順:x0∋x1∋x2∋x3∋x4∋…
上昇:x0∈x1∈x2∈x3∈x4∈…
シーケンスの長さとしては、どちらも可算無限
で、降順はダメで、上昇はOK
∵ 上昇シーケンスを禁止したら、Zermelo-Fraenkel集合理論の公理から、可算無限 例えば自然数Nの無限列が生まれないから、自然数Nが生まれない
725現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/14(土) 08:13:25.11ID:s6Tab8iq >>724 つづき
<ノイマン構成>
0 := {}, suc(a) :=a∪{a} と定義する
0 を含み後者関数について閉じている集合のひとつを M とする。
自然数は「後者関数について閉じていて、0 を含む M の部分集合の共通部分」として定義される。
無限集合の公理により集合 M が存在することが分かり、このように定義された集合がペアノの公理を満たすことが示される。
このとき、それぞれの自然数は、その数より小さい自然数全てを要素とする数の集合、となる。
0 := {}
1 := suc(0) = {0} = {{}}
2 := suc(1) = {0, 1} = {0, {0}} = { {}, {{}} }
3 := suc(2) = {0, 1, 2} = {0, {0}, {0, {0}}} = { {}, {{}}, { {}, {{}} } }
等々である[3]。
以上の構成は、自然数を表すのに有用で便利そうな定義を選んだひとつの結果であり、他にも自然数の定義は無限にできる。これはペアノの公理を満たす後者関数 suc(a) と最小値の定義が無限に選べるからである。
<Zermelo構成>
0 := {}, suc(a) := {a} と定義したならば、
0 := {}
1 := {0} = {{}}
2 := {1} = {{{}}}
3 := {2} = {{{{}}}}
と非常に単純な自然数になる。
<ノイマン構成>
0 := {}, suc(a) :=a∪{a} と定義する
0 を含み後者関数について閉じている集合のひとつを M とする。
自然数は「後者関数について閉じていて、0 を含む M の部分集合の共通部分」として定義される。
無限集合の公理により集合 M が存在することが分かり、このように定義された集合がペアノの公理を満たすことが示される。
このとき、それぞれの自然数は、その数より小さい自然数全てを要素とする数の集合、となる。
0 := {}
1 := suc(0) = {0} = {{}}
2 := suc(1) = {0, 1} = {0, {0}} = { {}, {{}} }
3 := suc(2) = {0, 1, 2} = {0, {0}, {0, {0}}} = { {}, {{}}, { {}, {{}} } }
等々である[3]。
以上の構成は、自然数を表すのに有用で便利そうな定義を選んだひとつの結果であり、他にも自然数の定義は無限にできる。これはペアノの公理を満たす後者関数 suc(a) と最小値の定義が無限に選べるからである。
<Zermelo構成>
0 := {}, suc(a) := {a} と定義したならば、
0 := {}
1 := {0} = {{}}
2 := {1} = {{{}}}
3 := {2} = {{{{}}}}
と非常に単純な自然数になる。
726132人目の素数さん
2019/12/14(土) 08:22:24.76ID:CsbquFhS727132人目の素数さん
2019/12/14(土) 08:29:59.21ID:CsbquFhS >>725
ノイマン構成のωはいかなる集合aのa∪{a}にもならないし
ツェルメロ構成のΩはいかなる集合aの{a}にもならない
つまりどちらも次者関数でつくられるものではない
Ωが全ての有限重{…}より大きく、
Ωから{}への降下列が有限長である
ようにするには、Ωが全ての有限重{…}を
要素として持つようにすればいい
ノイマン構成のωはいかなる集合aのa∪{a}にもならないし
ツェルメロ構成のΩはいかなる集合aの{a}にもならない
つまりどちらも次者関数でつくられるものではない
Ωが全ての有限重{…}より大きく、
Ωから{}への降下列が有限長である
ようにするには、Ωが全ての有限重{…}を
要素として持つようにすればいい
728現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/14(土) 08:37:06.35ID:s6Tab8iq >>725 つづき
<ノイマン構成>にしろ、<Zermelo構成>にしろ
0,1,2,3,・・・たちを集合として見たら
上昇列:0∈1∈2∈3∈4∈…
が構成される
これは、可算無限長の上昇列
で、<ノイマン構成>と<Zermelo構成>とは、一対一対応がつくのです
自然数は「後者関数について閉じていて、0 を含む M の部分集合の共通部分」(>>725)
とあるように、無限集合の公理によりできる集合 M には、自然数Nに余分な(過剰)要素が存在する
(だから、無限集合(=後者関数について閉じていて)で、共通部分に絞って、過剰要素を落とすのです)
この過剰要素は、有限の要素ではありえない
(∵有限ならば自然数Nの要素)
従って、ノイマン構成では、自然数Nを超える無限要素が構成できる
ノイマン構成とZermelo構成とは、一対一対応がつくから
Zermelo構成にも、自然数Nを超える無限要素が構成できる
それを、{{…}}(>>720)と簡単に表現しただけのことで
もともと、正確な表現って無理でしょ
(何らかの妥協をしないと、簡単な表現はできない)
ところが、簡単にマンガ的に表現したものを攻撃して、「一番右の”}”があるのbネいの・・」とbゥ
果ては=A正則性公理に粕スするとか、おb「おい
要は、>>713の原文(英文だが)を読んでみなさいってことよ
読めなければ、もともと、この”カントル 超限集合論”スレで議論する力がないってことでしょ
以上
<ノイマン構成>にしろ、<Zermelo構成>にしろ
0,1,2,3,・・・たちを集合として見たら
上昇列:0∈1∈2∈3∈4∈…
が構成される
これは、可算無限長の上昇列
で、<ノイマン構成>と<Zermelo構成>とは、一対一対応がつくのです
自然数は「後者関数について閉じていて、0 を含む M の部分集合の共通部分」(>>725)
とあるように、無限集合の公理によりできる集合 M には、自然数Nに余分な(過剰)要素が存在する
(だから、無限集合(=後者関数について閉じていて)で、共通部分に絞って、過剰要素を落とすのです)
この過剰要素は、有限の要素ではありえない
(∵有限ならば自然数Nの要素)
従って、ノイマン構成では、自然数Nを超える無限要素が構成できる
ノイマン構成とZermelo構成とは、一対一対応がつくから
Zermelo構成にも、自然数Nを超える無限要素が構成できる
それを、{{…}}(>>720)と簡単に表現しただけのことで
もともと、正確な表現って無理でしょ
(何らかの妥協をしないと、簡単な表現はできない)
ところが、簡単にマンガ的に表現したものを攻撃して、「一番右の”}”があるのbネいの・・」とbゥ
果ては=A正則性公理に粕スするとか、おb「おい
要は、>>713の原文(英文だが)を読んでみなさいってことよ
読めなければ、もともと、この”カントル 超限集合論”スレで議論する力がないってことでしょ
以上
729現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/14(土) 08:50:58.90ID:s6Tab8iq >>728 補足
ノイマン構成で、下記のカントールの順序数が構成できる
具体的には、ノイマン構成で順序数ωが構成できる
(当たり前だが)
ノイマン構成とZermelo構成とは、その構成法から、一対一対応がつく
(∵ 後者関数が少し違うだけなので、順序列としては当然同型になる(∈列として同型))
よって、Zermelo構成で順序数ωが構成できる
順序数ωを簡便に表現すれば、例えば {{…}} ってことです
(この簡便化した表現をいくら攻撃しても、Zermelo構成の順序数ωの存在は否定できないよ)
QED(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
順序数
(抜粋)
順序数の並び方を次のように図示することができる:
0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ............, ω + ω, S(ω + ω), S(S(ω + ω)), S(S(S(ω + ω))), ..............................
まず、0 が最小の順序数である。その後に S(0) = 1, S(S(0)) = 2, S(S(S(0))) = 3, ... と有限順序数(自然数)が通常の順序で並んでいる。
そして、すべての自然数が並び終えると、次に来るのが最小の超限順序数 ω である。ω の後にはまたその後続者たちが S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ... と無限に続いていく。
その後、それらの最小上界(後に ω + ω と呼ばれる)が並び、その後続者たちが無限に続く。だがそれで終わりではない。
無限に続いた後には、必ずそれまでに並んだすべての順序数たちの最小上界が存在し、その後続者、そのまた後続者、... のように順序数の列は"永遠に"続いていくのである。
ノイマン構成で、下記のカントールの順序数が構成できる
具体的には、ノイマン構成で順序数ωが構成できる
(当たり前だが)
ノイマン構成とZermelo構成とは、その構成法から、一対一対応がつく
(∵ 後者関数が少し違うだけなので、順序列としては当然同型になる(∈列として同型))
よって、Zermelo構成で順序数ωが構成できる
順序数ωを簡便に表現すれば、例えば {{…}} ってことです
(この簡便化した表現をいくら攻撃しても、Zermelo構成の順序数ωの存在は否定できないよ)
QED(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
順序数
(抜粋)
順序数の並び方を次のように図示することができる:
0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ............, ω + ω, S(ω + ω), S(S(ω + ω)), S(S(S(ω + ω))), ..............................
まず、0 が最小の順序数である。その後に S(0) = 1, S(S(0)) = 2, S(S(S(0))) = 3, ... と有限順序数(自然数)が通常の順序で並んでいる。
そして、すべての自然数が並び終えると、次に来るのが最小の超限順序数 ω である。ω の後にはまたその後続者たちが S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ... と無限に続いていく。
その後、それらの最小上界(後に ω + ω と呼ばれる)が並び、その後続者たちが無限に続く。だがそれで終わりではない。
無限に続いた後には、必ずそれまでに並んだすべての順序数たちの最小上界が存在し、その後続者、そのまた後続者、... のように順序数の列は"永遠に"続いていくのである。
730132人目の素数さん
2019/12/14(土) 09:03:05.92ID:CsbquFhS731132人目の素数さん
2019/12/14(土) 09:14:48.91ID:CsbquFhS >>729
>無限集合の公理によりできる集合 M には、自然数Nに余分な(過剰)要素が存在する
「存在する」と言い切った瞬間、トンデモになる
無限集合の公理を満たすいかなる集合にも存在する「過剰」要素があるなら
共通部分をとったところで排除できないから
つまり、「過剰」要素を全くもたないものがある
>過剰要素は、有限の要素ではありえない
>(∵有限ならば自然数Nの要素)
ちょっとなにいってるのか分からない(嘲)
無限公理に反しないなら、別にどんな集合でもいい
>従って、ノイマン構成では、自然数Nを超える無限要素が構成できる
マジでなにいってるのか分からない(嘲)
無限集合は無限公理でつくられる
●違いがいう「過剰」要素からは作れない
>ノイマン構成とZermelo構成とは、一対一対応がつくから
>Zermelo構成にも、自然数Nを超える無限要素が構成できる
ノイマンのωもツェルメロのΩもそれぞれ
{}∈ω∧(x∈ω⇒x∪{x}∈ω)
{}∈Ω∧(x∈Ω⇒{x}∈Ω)
から作られるという点で対応している
>それ(Ω)を、{{…}}(>>720)と簡単に表現しただけのことで
Ωがシングルトンだというのは●違いの妄想
>無限集合の公理によりできる集合 M には、自然数Nに余分な(過剰)要素が存在する
「存在する」と言い切った瞬間、トンデモになる
無限集合の公理を満たすいかなる集合にも存在する「過剰」要素があるなら
共通部分をとったところで排除できないから
つまり、「過剰」要素を全くもたないものがある
>過剰要素は、有限の要素ではありえない
>(∵有限ならば自然数Nの要素)
ちょっとなにいってるのか分からない(嘲)
無限公理に反しないなら、別にどんな集合でもいい
>従って、ノイマン構成では、自然数Nを超える無限要素が構成できる
マジでなにいってるのか分からない(嘲)
無限集合は無限公理でつくられる
●違いがいう「過剰」要素からは作れない
>ノイマン構成とZermelo構成とは、一対一対応がつくから
>Zermelo構成にも、自然数Nを超える無限要素が構成できる
ノイマンのωもツェルメロのΩもそれぞれ
{}∈ω∧(x∈ω⇒x∪{x}∈ω)
{}∈Ω∧(x∈Ω⇒{x}∈Ω)
から作られるという点で対応している
>それ(Ω)を、{{…}}(>>720)と簡単に表現しただけのことで
Ωがシングルトンだというのは●違いの妄想
732132人目の素数さん
2019/12/14(土) 09:19:40.11ID:CsbquFhS >>729
>Zermelo構成で順序数ωが構成できる
然り
>順序数ωを簡便に表現すれば、例えば {{…}} ってことです
否
>(この簡便化した表現をいくら攻撃しても、
> Zermelo構成の順序数ωの存在は否定できないよ)
ツェルメロのΩの存在は否定していない
Ωが「シングルトン」{{…}} だという「簡便な嘘」を否定している
>Zermelo構成で順序数ωが構成できる
然り
>順序数ωを簡便に表現すれば、例えば {{…}} ってことです
否
>(この簡便化した表現をいくら攻撃しても、
> Zermelo構成の順序数ωの存在は否定できないよ)
ツェルメロのΩの存在は否定していない
Ωが「シングルトン」{{…}} だという「簡便な嘘」を否定している
733132人目の素数さん
2019/12/14(土) 09:21:39.06ID:CsbquFhS 無限=超準的な有限、というのは全くの誤解である
なぜなら超準的な自然数には前者が存在するが
例えば最初の超限順序数ωには前者が存在しない
なぜなら超準的な自然数には前者が存在するが
例えば最初の超限順序数ωには前者が存在しない
734132人目の素数さん
2019/12/14(土) 09:40:55.39ID:CsbquFhS >>731
例えばノイマン型の無限公理を満たす集合の要素に
{{{}}}が入っていてもかまわない
ただその場合
{{{}}}∪{{{{}}}}={{{}},{{{}}}}
も要素として入っている必要はある
「過剰」要素とはそういう程度の他愛ない話
例えばノイマン型の無限公理を満たす集合の要素に
{{{}}}が入っていてもかまわない
ただその場合
{{{}}}∪{{{{}}}}={{{}},{{{}}}}
も要素として入っている必要はある
「過剰」要素とはそういう程度の他愛ない話
735現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/14(土) 10:04:49.08ID:s6Tab8iq おサル、必死の言い繕い
墓穴を大きくするおサルw(^^;
墓穴を大きくするおサルw(^^;
736132人目の素数さん
2019/12/14(土) 10:11:34.61ID:CsbquFhS >>735
縁なき衆生は度し難し
縁なき衆生は度し難し
737132人目の素数さん
2019/12/14(土) 10:56:44.02ID:CsbquFhS https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1573769803/404-406
◆e.a0E5TtKE君は、まず∞がZの元でないことを理解したほうがいいな
ついでにいうと、f(z)=z+1で、z=∞は不動点
◆e.a0E5TtKE君は、まず∞がZの元でないことを理解したほうがいいな
ついでにいうと、f(z)=z+1で、z=∞は不動点
738132人目の素数さん
2019/12/14(土) 14:58:08.99ID:4Uy77aKd739現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/14(土) 15:14:38.44ID:s6Tab8iq (^^;
「∈列 有限長」ww
おサル=ID:uZFmzNJe は、恥かき
”「集合のいかなる∈列も有限長で終わる」
というのが正則性公理ですから”ww
(>>636より)
Inter-universal geometry と ABC予想 42
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1572150086/
701 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/12/07(土) ID:uZFmzNJe [3/3]
>>697
>正則性公理には反してませんよ、ZFCに反してませんよと強調したかった
しかし∈-loopsは、正則性公理とは矛盾しますけどね
「集合のいかなる∈列も有限長で終わる」
というのが正則性公理ですから
(それゆえ「基礎の公理」とも呼ばれる)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B4%E7%A4%8E%E9%96%A2%E4%BF%82
整礎関係
(抜粋)
数学において、二項関係が整礎(せいそ、英: well-founded)であるとは、真の無限降下列をもたないことである。
定義
集合あるいはクラス X 上の二項関係 R が整礎であるとは、X の空でない任意の部分集合 S が R に関する極小元を持つことをいう[1]。
X が集合であるとき、従属選択公理(英語版)(これは選択公理よりも真に弱く可算選択公理よりも真に強い)を仮定すれば、同値な定義として、関係が整礎であることを可算無限降下列が存在しないこととして定められる[3]。
集合 x が整礎的集合 (well-founded set) であることは、∈ が x の推移閉包上で整礎関係となることと同値である。ZF における公理のひとつである正則性の公理は、全ての集合が整礎であることを要請するものである。
関係 R が X 上で逆整礎 (converse well-founded) または上方整礎 (upwards well-founded) であるとは、R の逆関係 R?1 が X 上の整礎関係であるときにいう。このとき R は昇鎖条件を満たすという。
例
全順序でない整礎関係の例。
・自然数の順序対全体の集合 N × N 上の、(n1, n2) < (m1, m2) ⇔ n1 < m1 かつ n2 < m2 となる順序。
整礎でない関係の例。
・負整数全体 {-1, -2, -3, …} の通常の順序。任意の非有界部分集合が最小元を持たない。
・有理数全体(または実数全体)の標準的な順序(大小関係)。たとえば、正の有理数(または正の実数)全体は最小元を持たない。
(引用終り)
「∈列 有限長」ww
おサル=ID:uZFmzNJe は、恥かき
”「集合のいかなる∈列も有限長で終わる」
というのが正則性公理ですから”ww
(>>636より)
Inter-universal geometry と ABC予想 42
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1572150086/
701 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/12/07(土) ID:uZFmzNJe [3/3]
>>697
>正則性公理には反してませんよ、ZFCに反してませんよと強調したかった
しかし∈-loopsは、正則性公理とは矛盾しますけどね
「集合のいかなる∈列も有限長で終わる」
というのが正則性公理ですから
(それゆえ「基礎の公理」とも呼ばれる)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B4%E7%A4%8E%E9%96%A2%E4%BF%82
整礎関係
(抜粋)
数学において、二項関係が整礎(せいそ、英: well-founded)であるとは、真の無限降下列をもたないことである。
定義
集合あるいはクラス X 上の二項関係 R が整礎であるとは、X の空でない任意の部分集合 S が R に関する極小元を持つことをいう[1]。
X が集合であるとき、従属選択公理(英語版)(これは選択公理よりも真に弱く可算選択公理よりも真に強い)を仮定すれば、同値な定義として、関係が整礎であることを可算無限降下列が存在しないこととして定められる[3]。
集合 x が整礎的集合 (well-founded set) であることは、∈ が x の推移閉包上で整礎関係となることと同値である。ZF における公理のひとつである正則性の公理は、全ての集合が整礎であることを要請するものである。
関係 R が X 上で逆整礎 (converse well-founded) または上方整礎 (upwards well-founded) であるとは、R の逆関係 R?1 が X 上の整礎関係であるときにいう。このとき R は昇鎖条件を満たすという。
例
全順序でない整礎関係の例。
・自然数の順序対全体の集合 N × N 上の、(n1, n2) < (m1, m2) ⇔ n1 < m1 かつ n2 < m2 となる順序。
整礎でない関係の例。
・負整数全体 {-1, -2, -3, …} の通常の順序。任意の非有界部分集合が最小元を持たない。
・有理数全体(または実数全体)の標準的な順序(大小関係)。たとえば、正の有理数(または正の実数)全体は最小元を持たない。
(引用終り)
740現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/14(土) 15:31:27.74ID:s6Tab8iq741132人目の素数さん
2019/12/14(土) 16:03:30.40ID:4Uy77aKd 誰も上昇列が有限でなきゃならないなんて言ってないがなw
しかし{{…}}は∈無限降下列ができるから正則性公理違反
バカはいまだに分からないようだが
しかし{{…}}は∈無限降下列ができるから正則性公理違反
バカはいまだに分からないようだが
742132人目の素数さん
2019/12/14(土) 16:49:08.14ID:CsbquFhS >>739
「∈列といえば∈降下列だ」と分からない白痴には困ったもんだ
「∈列といえば∈降下列だ」と分からない白痴には困ったもんだ
743132人目の素数さん
2019/12/14(土) 16:55:29.36ID:CsbquFhS >>740
>0∈1∈2∈3∈4∈…
>当然この列は、ωを超えて延長可能
白痴が何も考えずに漫然と嘘書き流してるね
ωがいつどうやって出てくる、と思ってるのかな
「ω-1∈ω」という形で現れると思ってるなら大馬鹿野郎w
ω-1なんて存在しないから
ωから降下していく場合、いきなり何かある自然数nに降下するから
n∈ω
それゆえ、降下列は有限になる
2ωとかω^2とかだって同じこと 直前なんて存在しないから
ω+n∈2ω
nω∈ω^2
こんな初歩的なことも知らんとか人間じゃないだろ
猿でもない 霊長類ではありえないw
ニワトリでもない 脊椎動物でもありないw
もう、ゴキブリですよw
>0∈1∈2∈3∈4∈…
>当然この列は、ωを超えて延長可能
白痴が何も考えずに漫然と嘘書き流してるね
ωがいつどうやって出てくる、と思ってるのかな
「ω-1∈ω」という形で現れると思ってるなら大馬鹿野郎w
ω-1なんて存在しないから
ωから降下していく場合、いきなり何かある自然数nに降下するから
n∈ω
それゆえ、降下列は有限になる
2ωとかω^2とかだって同じこと 直前なんて存在しないから
ω+n∈2ω
nω∈ω^2
こんな初歩的なことも知らんとか人間じゃないだろ
猿でもない 霊長類ではありえないw
ニワトリでもない 脊椎動物でもありないw
もう、ゴキブリですよw
744132人目の素数さん
2019/12/14(土) 17:10:16.24ID:CsbquFhS ◆e.a0E5TtKEがいまだに全く理解できていない基本的概念w
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
「極限順序数(きょくげんじゅんじょすう、英: limit ordinal)は
0でも後続順序数でもない順序数を言う。」
後続順序数でない=前者が存在しない、ということ
0も前者が存在しないが、
0は始まりとして定義されているので
極限順序数からは除外されている
「あるいは、順序数 λ が極限順序数であるための必要十分条件は
「λ より小さい順序数が存在して、
順序数 β が λ より小さい限り別の順序数 γ が存在して
β < γ < λ とできることである」
と言ってもよい。」
上記は”0でないが、前者も存在しない”の別の表現
0でない=より小さい順序数が存在する
前者が存在しない=順序数 β が”より小さい”限り
”より小さい”別の順序数 γ が存在して β < γ とできる
「例えば、任意の自然数よりも大きい最小の超限順序数 ω は、
それよりも小さい任意の順序数(つまり自然数)n が
常にそれよりも大きい別の自然数(なかんずく n + 1)を持つから、
極限順序数である。」
そういうこと ω−1みたいな”直前の数”は存在しない
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
「極限順序数(きょくげんじゅんじょすう、英: limit ordinal)は
0でも後続順序数でもない順序数を言う。」
後続順序数でない=前者が存在しない、ということ
0も前者が存在しないが、
0は始まりとして定義されているので
極限順序数からは除外されている
「あるいは、順序数 λ が極限順序数であるための必要十分条件は
「λ より小さい順序数が存在して、
順序数 β が λ より小さい限り別の順序数 γ が存在して
β < γ < λ とできることである」
と言ってもよい。」
上記は”0でないが、前者も存在しない”の別の表現
0でない=より小さい順序数が存在する
前者が存在しない=順序数 β が”より小さい”限り
”より小さい”別の順序数 γ が存在して β < γ とできる
「例えば、任意の自然数よりも大きい最小の超限順序数 ω は、
それよりも小さい任意の順序数(つまり自然数)n が
常にそれよりも大きい別の自然数(なかんずく n + 1)を持つから、
極限順序数である。」
そういうこと ω−1みたいな”直前の数”は存在しない
745132人目の素数さん
2019/12/14(土) 17:45:56.15ID:CsbquFhS746132人目の素数さん
2019/12/14(土) 17:58:56.95ID:CsbquFhS 今日の動画
https://www.youtube.com/watch?v=kAK9dQtzBno
一番好きだとみんなに言っていた
定理のステートメントを全然思い出せないのは
本当はそんな好きじゃないから( ^ω^)
https://www.youtube.com/watch?v=kAK9dQtzBno
一番好きだとみんなに言っていた
定理のステートメントを全然思い出せないのは
本当はそんな好きじゃないから( ^ω^)
747現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/14(土) 21:58:33.44ID:s6Tab8iq >>743
>ωから降下していく場合、いきなり何かある自然数nに降下するから
おサルの墓穴は、笑えるわw
下記の
”定義 2.2
( X, =< )を全順序とする。Xに無限降下列
a0 > a1 > a2 > ・・・ (ai ∈ X)
が存在しないとき、( X, =< )を整列順序という。
別の言い方をすれば、整列順序とは空でないどんな部分集合 Y ⊆ X も最小元を持つよう
な全順序のことである。”
を、熟読しなよ、あほサル(^^;
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ja/zengaku-18.html
全学共通科目「現代の数学と数理解析」
数理解析研究所教員によるリレー式講義 (2018年度)
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kenkyubu/zengaku/18/terui-zengaku2018.pdf
第7回
日時: 2018年6月1日(金)
16:30−18:00
場所: 数理解析研究所 420号室
講師: 照井 一成 准教授
題目: NASH村の命名規則:整列擬順序の理論へ
要約:
人名をひらがなで表す。名前AがBに埋め込めるとは、Bからいくつか文字を取り除くと Aになることをいう。
たとえば「ゆか」は「ゆうか」や「かゆかゆ」に埋め込めるが 「かゆゆ」には埋め込めない。
さて、NASH村では次々と子供が生まれていくが、 新生児の命名にはひとつきまりがあり、過去に 生まれた子の名前が新生児の名前に埋め込めてはならないとする。
この命名規則は いつまでも維持可能だろうか?それともいつかは新生児に名前をつけられない事態が 生じるだろうか?
「生じる」というのがHigmanの定理(1952)である。
この定理はNash-WilliamsやKruskal等 多くの研究者によって一般化され、今でも研究は発展し続けている。
本講義ではこの問題を取り掛かりとして、整列擬順序理論の一端を紹介したい。
(抜粋)
定義 2.2
( X, =< )を全順序とする。Xに無限降下列
a0 > a1 > a2 > ・・・ (ai ∈ X)
が存在しないとき、( X, =< )を整列順序という。
別の言い方をすれば、整列順序とは空でないどんな部分集合 Y ⊆ X も最小元を持つよう
な全順序のことである。どんな集合上にも整列順序をいれられるというのが Zermelo の整列定理である。
これは選択公理と同値である。
>ωから降下していく場合、いきなり何かある自然数nに降下するから
おサルの墓穴は、笑えるわw
下記の
”定義 2.2
( X, =< )を全順序とする。Xに無限降下列
a0 > a1 > a2 > ・・・ (ai ∈ X)
が存在しないとき、( X, =< )を整列順序という。
別の言い方をすれば、整列順序とは空でないどんな部分集合 Y ⊆ X も最小元を持つよう
な全順序のことである。”
を、熟読しなよ、あほサル(^^;
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ja/zengaku-18.html
全学共通科目「現代の数学と数理解析」
数理解析研究所教員によるリレー式講義 (2018年度)
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kenkyubu/zengaku/18/terui-zengaku2018.pdf
第7回
日時: 2018年6月1日(金)
16:30−18:00
場所: 数理解析研究所 420号室
講師: 照井 一成 准教授
題目: NASH村の命名規則:整列擬順序の理論へ
要約:
人名をひらがなで表す。名前AがBに埋め込めるとは、Bからいくつか文字を取り除くと Aになることをいう。
たとえば「ゆか」は「ゆうか」や「かゆかゆ」に埋め込めるが 「かゆゆ」には埋め込めない。
さて、NASH村では次々と子供が生まれていくが、 新生児の命名にはひとつきまりがあり、過去に 生まれた子の名前が新生児の名前に埋め込めてはならないとする。
この命名規則は いつまでも維持可能だろうか?それともいつかは新生児に名前をつけられない事態が 生じるだろうか?
「生じる」というのがHigmanの定理(1952)である。
この定理はNash-WilliamsやKruskal等 多くの研究者によって一般化され、今でも研究は発展し続けている。
本講義ではこの問題を取り掛かりとして、整列擬順序理論の一端を紹介したい。
(抜粋)
定義 2.2
( X, =< )を全順序とする。Xに無限降下列
a0 > a1 > a2 > ・・・ (ai ∈ X)
が存在しないとき、( X, =< )を整列順序という。
別の言い方をすれば、整列順序とは空でないどんな部分集合 Y ⊆ X も最小元を持つよう
な全順序のことである。どんな集合上にも整列順序をいれられるというのが Zermelo の整列定理である。
これは選択公理と同値である。
748現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/14(土) 22:07:10.07ID:s6Tab8iq749現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/14(土) 22:09:15.00ID:s6Tab8iq >>748 タイポ訂正
列 ・・・<an <an-1 <・・・ で
例えば、an-1 <・・・ を飛ばすのか?
↓
列 ・・・<an <an+1 <・・・ で
例えば、an+1 <・・・ を飛ばすのか?
おサルを笑っていたら
間違えた(^^;
列 ・・・<an <an-1 <・・・ で
例えば、an-1 <・・・ を飛ばすのか?
↓
列 ・・・<an <an+1 <・・・ で
例えば、an+1 <・・・ を飛ばすのか?
おサルを笑っていたら
間違えた(^^;
750132人目の素数さん
2019/12/14(土) 22:14:22.29ID:CsbquFhS >>ωから降下していく場合、いきなり何かある自然数nに降下するから
>ってさ、勝手に途中の要素いくつか
>列 ・・・<an <an-1 <・・・ で
>例えば、an-1 <・・・ を飛ばすのか?
ああ その通りだよ
飛ばしたらいけない!なんてどこに書いてある?
お前が勝手に幻聴を聴いたんだろう(嘲) この●違い野郎
馬鹿は勝手に俺様ルールを妄想するから間違う
>ってさ、勝手に途中の要素いくつか
>列 ・・・<an <an-1 <・・・ で
>例えば、an-1 <・・・ を飛ばすのか?
ああ その通りだよ
飛ばしたらいけない!なんてどこに書いてある?
お前が勝手に幻聴を聴いたんだろう(嘲) この●違い野郎
馬鹿は勝手に俺様ルールを妄想するから間違う
751132人目の素数さん
2019/12/14(土) 22:16:35.76ID:CsbquFhS ゴキブリ◆e.a0E5TtKEは
降下列すら正しく理解できない
正真正銘の白痴野郎wwwwwww
降下列すら正しく理解できない
正真正銘の白痴野郎wwwwwww
752132人目の素数さん
2019/12/14(土) 22:20:19.31ID:CsbquFhS >>748
>例えば、an+1 <・・・ を飛ばすのか?
>それが許されるなら
>無限列は常に有限列になるぞw
ああ、その通りだよ
いかなる超限順序数からの降下列も有限列
これが超限帰納法
知らなかったのか この馬鹿チンがwwwwwww
>例えば、an+1 <・・・ を飛ばすのか?
>それが許されるなら
>無限列は常に有限列になるぞw
ああ、その通りだよ
いかなる超限順序数からの降下列も有限列
これが超限帰納法
知らなかったのか この馬鹿チンがwwwwwww
753132人目の素数さん
2019/12/14(土) 22:25:21.39ID:CsbquFhS ゴキブリ◆e.a0E5TtKEは
定義を読まずに自分勝手にデッチ上げるから
初歩で必ずみっともない間違いをしでかす
馬鹿も馬鹿 大馬鹿野郎wwwwwww
定義を読まずに自分勝手にデッチ上げるから
初歩で必ずみっともない間違いをしでかす
馬鹿も馬鹿 大馬鹿野郎wwwwwww
754現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/14(土) 23:25:58.64ID:s6Tab8iq >>747 補足
”定義 2.2
( X, =< )を全順序とする。Xに無限降下列
a0 > a1 > a2 > ・・・ (ai ∈ X)
が存在しないとき、( X, =< )を整列順序という。
別の言い方をすれば、整列順序とは空でないどんな部分集合 Y ⊆ X も最小元を持つよう
な全順序のことである。”
(>>740より)
<ノイマン構成>
0,1,2,3,・・・たちを集合として見て
可算無限長の上昇列
0∈1∈2∈3∈4∈…
このような、上昇列は、どんなに長くなって、たとえ無限長になっても
「空でないどんな部分集合 Y ⊆ X も最小元を持つ」が言える
だから、<ノイマン構成>の上昇列は、
「空でないどんな部分集合 Y ⊆ X も最小元を持つ」が言えるから
整列順序である
つまり、正則性公理に反するものではない
Zermelo構成も、上昇列を構成するので
正則性公理に反するものではない
QED
ww(^^;
”定義 2.2
( X, =< )を全順序とする。Xに無限降下列
a0 > a1 > a2 > ・・・ (ai ∈ X)
が存在しないとき、( X, =< )を整列順序という。
別の言い方をすれば、整列順序とは空でないどんな部分集合 Y ⊆ X も最小元を持つよう
な全順序のことである。”
(>>740より)
<ノイマン構成>
0,1,2,3,・・・たちを集合として見て
可算無限長の上昇列
0∈1∈2∈3∈4∈…
このような、上昇列は、どんなに長くなって、たとえ無限長になっても
「空でないどんな部分集合 Y ⊆ X も最小元を持つ」が言える
だから、<ノイマン構成>の上昇列は、
「空でないどんな部分集合 Y ⊆ X も最小元を持つ」が言えるから
整列順序である
つまり、正則性公理に反するものではない
Zermelo構成も、上昇列を構成するので
正則性公理に反するものではない
QED
ww(^^;
755現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/14(土) 23:30:59.60ID:s6Tab8iq756132人目の素数さん
2019/12/15(日) 00:33:39.03ID:shQE/MNw 分かってなさ過ぎ
757132人目の素数さん
2019/12/15(日) 00:50:47.99ID:WYNNIsFE ∩∩ ∧ ∧
(・×・) (×∀×)
(∋○∈)◌ (⊃⊂)
(・×・) (×∀×)
(∋○∈)◌ (⊃⊂)
758132人目の素数さん
2019/12/15(日) 00:52:50.80ID:WYNNIsFE ∧ ∧
(>×<)∩
(・・)
∪)ω∪
(>×<)∩
(・・)
∪)ω∪
759132人目の素数さん
2019/12/15(日) 00:55:26.93ID:WYNNIsFE ∧ ∧
(・×・)
∪・・∪
( × )
∪ω∪
(・×・)
∪・・∪
( × )
∪ω∪
760132人目の素数さん
2019/12/15(日) 00:57:43.55ID:WYNNIsFE 数学の徒とキティは
紙一重なんかじゃなくて
同じ紙の裏表
なんじゃないかな?って思うよ
紙一重なんかじゃなくて
同じ紙の裏表
なんじゃないかな?って思うよ
761132人目の素数さん
2019/12/15(日) 01:00:46.80ID:WYNNIsFE 『鬼才』と『キチガイ』
○ ○ ○
うん、似てる!
○ ○ ○
うん、似てる!
762132人目の素数さん
2019/12/15(日) 01:01:29.00ID:1xZAPqJd そもそも
X={…{∅}…}
なんて集合を考えたら
F(X)={Y|∃x1∈ x2∈ x3∈‥xn Y=x1, X=xn}
とおくときF(X)には単元集合(singleton)しか許してもらえないんでは?
表記的に?
どこまで行っても単元集合しか出てこないとしか解釈できない希ガス。
>>266
ども、レスありがとう
>どこまで行っても単元集合しか出てこないとしか解釈できない希ガス。
同意です
補足説明します
X={…{∅}…}
なんて集合を考えたら
F(X)={Y|∃x1∈ x2∈ x3∈‥xn Y=x1, X=xn}
とおくときF(X)には単元集合(singleton)しか許してもらえないんでは?
表記的に?
どこまで行っても単元集合しか出てこないとしか解釈できない希ガス。
>>266
ども、レスありがとう
>どこまで行っても単元集合しか出てこないとしか解釈できない希ガス。
同意です
補足説明します
763132人目の素数さん
2019/12/15(日) 01:04:06.65ID:WYNNIsFE >>744
やっぱり!
0
なんかこの世界に無いんでしょ❗
∞
↑
こいつも存在しないんだよね♪
やっぱり!
0
なんかこの世界に無いんでしょ❗
∞
↑
こいつも存在しないんだよね♪
764132人目の素数さん
2019/12/15(日) 01:07:31.05ID:WYNNIsFE 限り無く0に近いが決して0では無い
有限数
と
限り無く∞に近いが決して∞では無い
有限数
って一致してませんか?
熱力学的には『特異点』なんでは?
有限数
と
限り無く∞に近いが決して∞では無い
有限数
って一致してませんか?
熱力学的には『特異点』なんでは?
765132人目の素数さん
2019/12/15(日) 01:08:57.37ID:WYNNIsFE 時空間の膨張の始点と
収縮の終点の一致点
『特異点』。。。
収縮の終点の一致点
『特異点』。。。
766132人目の素数さん
2019/12/15(日) 01:09:34.38ID:WYNNIsFE キティも時々呟くスレ。。。
767132人目の素数さん
2019/12/15(日) 01:12:32.47ID:WYNNIsFE ∧∧
(・×・)∩)) Ψナラ〜♪
(・×・)∩)) Ψナラ〜♪
768132人目の素数さん
2019/12/15(日) 01:27:26.44ID:WYNNIsFE マッスーずがタヒんじゃったよ〰!💧
769132人目の素数さん
2019/12/15(日) 01:28:56.96ID:WYNNIsFE お邪魔してごめんなさ〰い!
。*+°º。゜・゚・(ノ∀<)・゚・。
。*+°º。゜・゚・(ノ∀<)・゚・。
770現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/15(日) 07:39:03.89ID:BvQtIPz4771132人目の素数さん
2019/12/15(日) 08:30:06.28ID:PRdnkv5o S(x)={x}でいえるのは
”後続順序数がシングルトン”
というだけだね
0={}は空集合だからシングルトンじゃない
そしてωも
”後続順序数がシングルトン”
というだけだね
0={}は空集合だからシングルトンじゃない
そしてωも
772132人目の素数さん
2019/12/15(日) 08:31:45.11ID:PRdnkv5o ◆e.a0E5TtKE の誤り
「0以外の順序数は全部後続順序数だと思ってた」
馬鹿だねぇ…(「男はつらいよ」のおいちゃん風)
「0以外の順序数は全部後続順序数だと思ってた」
馬鹿だねぇ…(「男はつらいよ」のおいちゃん風)
773132人目の素数さん
2019/12/15(日) 08:34:48.00ID:PRdnkv5o https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1573769803/419
>欠点を見ないように、長所を見るように
◆e.a0E5TtKEは数学的には長所ゼロだから見るとこないな(バッサリ)
>欠点を見ないように、長所を見るように
◆e.a0E5TtKEは数学的には長所ゼロだから見るとこないな(バッサリ)
774132人目の素数さん
2019/12/15(日) 08:51:49.60ID:PRdnkv5o 0 {} 濃度0
1 {{}} 濃度1
2 {{{}}} 濃度1
…
ω {{},{{}},{{{}}},…} 濃度aleph0
ω+1 {ω} 濃度1
ω+2 {ω+1} 濃度1
…
1 {{}} 濃度1
2 {{{}}} 濃度1
…
ω {{},{{}},{{{}}},…} 濃度aleph0
ω+1 {ω} 濃度1
ω+2 {ω+1} 濃度1
…
775現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/15(日) 09:08:07.56ID:BvQtIPz4 >>763-764
>限り無く∞に近いが決して∞では無い 有限数
いいね。その考えは、
コンパクト化という考えだね
1)数学セミナー 2019年12月号に記事がある
2)拡張実数を考え、∞を導入すると、実数をコンパクト化できる
3)1/∞=0と定めることができる
4)「位相空間としては、実数直線は開区間 (0, 1) に同相である」(下記)
5)拡張実数で、
自然数:1 ,2 ,3 ,・・,n ,・・, ∞
逆数 :1/1,1/2,1/3,・・,1/n,・・,1/∞=0
6)順序数で考えると、全ての有限自然数の後のωに相当するのが∞
7)ノイマンの自然数構成で、ω(=∞)が構成できた
8)この無限長の列は、当然正則性公理には反しない
9)同じ事が、Zermelo構成でできる。正則性公理には反しない!!
QED
(^^;
https://www.nippyo.co.jp/shop/magazine/8170.html
数学セミナー 2019年12月号
コンパクト/有限と無限の橋渡し 薄葉季路 22
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E5%AE%9F%E6%95%B0
拡張実数は、通常の実数に正の無限大 +∞ と負の無限大 ?∞ の二つを加えた体系を言う。
無限大は、(通常の)実数ではない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E6%95%B0%E7%9B%B4%E7%B7%9A
実数直線は、その上の各点が実数であるような直線である。
位相的な性質
実数直線上には標準的に二つの互いに同値な方法で位相を入れることができる。一つは、実数直線が全順序集合であることを用いて順序位相を入れる方法。
もう一つは先に述べた距離からくる内在的な距離位相を入れる方法である。R 上のこれら二つは全く同じ位相を定める。位相空間としては、実数直線は開区間 (0, 1) に同相である。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/4c/Real_projective_line.svg/150px-Real_projective_line.svg.png
R の一点コンパクト化は円周(実射影直線)であり、付け加えられた点は符号なしの無限大と考えることができる。
別な方法で、実数直線に二つの端点を付け加えて得られる端コンパクト化は拡張実数直線 (extended real line) [?∞, +∞] と呼ばれる。
他にも、実数直線に無限個の点を付け加えるストーン-チェックコンパクト化などがある。
>限り無く∞に近いが決して∞では無い 有限数
いいね。その考えは、
コンパクト化という考えだね
1)数学セミナー 2019年12月号に記事がある
2)拡張実数を考え、∞を導入すると、実数をコンパクト化できる
3)1/∞=0と定めることができる
4)「位相空間としては、実数直線は開区間 (0, 1) に同相である」(下記)
5)拡張実数で、
自然数:1 ,2 ,3 ,・・,n ,・・, ∞
逆数 :1/1,1/2,1/3,・・,1/n,・・,1/∞=0
6)順序数で考えると、全ての有限自然数の後のωに相当するのが∞
7)ノイマンの自然数構成で、ω(=∞)が構成できた
8)この無限長の列は、当然正則性公理には反しない
9)同じ事が、Zermelo構成でできる。正則性公理には反しない!!
QED
(^^;
https://www.nippyo.co.jp/shop/magazine/8170.html
数学セミナー 2019年12月号
コンパクト/有限と無限の橋渡し 薄葉季路 22
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E5%AE%9F%E6%95%B0
拡張実数は、通常の実数に正の無限大 +∞ と負の無限大 ?∞ の二つを加えた体系を言う。
無限大は、(通常の)実数ではない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E6%95%B0%E7%9B%B4%E7%B7%9A
実数直線は、その上の各点が実数であるような直線である。
位相的な性質
実数直線上には標準的に二つの互いに同値な方法で位相を入れることができる。一つは、実数直線が全順序集合であることを用いて順序位相を入れる方法。
もう一つは先に述べた距離からくる内在的な距離位相を入れる方法である。R 上のこれら二つは全く同じ位相を定める。位相空間としては、実数直線は開区間 (0, 1) に同相である。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/4c/Real_projective_line.svg/150px-Real_projective_line.svg.png
R の一点コンパクト化は円周(実射影直線)であり、付け加えられた点は符号なしの無限大と考えることができる。
別な方法で、実数直線に二つの端点を付け加えて得られる端コンパクト化は拡張実数直線 (extended real line) [?∞, +∞] と呼ばれる。
他にも、実数直線に無限個の点を付け加えるストーン-チェックコンパクト化などがある。
776132人目の素数さん
2019/12/15(日) 09:27:45.04ID:PRdnkv5o >>775
>7)ノイマンの自然数構成で、ωが構成できた
次者関数S(x)=x∪{x}だけではできないよ
無限公理
{}∈ω∧(x∈ω⇒x∪{x}∈ω)
を認めることではじめて構成できる
>8)この無限長の列は、当然正則性公理には反しない
降下列は有限長だよ だ・か・ら正則性公理には反しない
ω∋0
ω∋1∋0
ω∋2∋1∋0
…
どれだけ伸ばしても有限
>9)同じ事が、Zermelo構成でできる。正則性公理には反しない!!
同じ事=無限公理の導入、なら
{}∈Ω∧(x∈Ω⇒{x}∈Ω)
ってことだから、もちろんできるし
正則性公理には反しない
ただしΩはシングルトンではない!
Ω={{},{{}},{{{}}},…}
>7)ノイマンの自然数構成で、ωが構成できた
次者関数S(x)=x∪{x}だけではできないよ
無限公理
{}∈ω∧(x∈ω⇒x∪{x}∈ω)
を認めることではじめて構成できる
>8)この無限長の列は、当然正則性公理には反しない
降下列は有限長だよ だ・か・ら正則性公理には反しない
ω∋0
ω∋1∋0
ω∋2∋1∋0
…
どれだけ伸ばしても有限
>9)同じ事が、Zermelo構成でできる。正則性公理には反しない!!
同じ事=無限公理の導入、なら
{}∈Ω∧(x∈Ω⇒{x}∈Ω)
ってことだから、もちろんできるし
正則性公理には反しない
ただしΩはシングルトンではない!
Ω={{},{{}},{{{}}},…}
777132人目の素数さん
2019/12/15(日) 10:33:04.20ID:pulS0MYz >>775
ω→∞→1/∞≒ほぼ0=特異点。。。?
結局やっぱり ω≒∞ キャン玉なんですね♪
心のキャン玉は∞!!!
ω→∞→1/∞≒ほぼ0=特異点。。。?
結局やっぱり ω≒∞ キャン玉なんですね♪
心のキャン玉は∞!!!
778132人目の素数さん
2019/12/15(日) 10:36:00.78ID:pulS0MYz ヤればデキる!Can玉!!
進化し続けるω∞!!!
進化し続けるω∞!!!
779132人目の素数さん
2019/12/15(日) 10:38:00.30ID:pulS0MYz 知らない1/∞を教えて頂いて嬉しくて、つい、大興奮してしまいました。。。
ありがとうございました。。。
ありがとうございました。。。
780132人目の素数さん
2019/12/15(日) 10:43:06.31ID:pulS0MYz 1/∞な1人では 決して解けない
モヤモヤの果てに 時々何か
見える気がしたよ
ケイロン 君が連れ出してくれた
広い世界の小さな真実
1/∞ とてもとても小さいネス
だけど決して0じゃ無いんだ
君が君である限り
僕が僕である限り
モヤモヤの果てに 時々何か
見える気がしたよ
ケイロン 君が連れ出してくれた
広い世界の小さな真実
1/∞ とてもとても小さいネス
だけど決して0じゃ無いんだ
君が君である限り
僕が僕である限り
781132人目の素数さん
2019/12/15(日) 10:47:52.38ID:pulS0MYz 僕がクイズ 君がマッスー
クイズの旅人
Viva La マティマティカーズ
クイズの旅人
Viva La マティマティカーズ
782132人目の素数さん
2019/12/15(日) 10:48:48.56ID:pulS0MYz Ψナラ。。。
783現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/15(日) 11:03:39.09ID:BvQtIPz4 >>775 補足
(>>725より)
<ノイマン構成>
0 := {}, suc(a) :=a∪{a} と定義する
0 := {}
1 := suc(0) = {0} = {{}}
2 := suc(1) = {0, 1} = {0, {0}} = { {}, {{}} }
3 := suc(2) = {0, 1, 2} = {0, {0}, {0, {0}}} = { {}, {{}}, { {}, {{}} } }
等々
(>>728より)
<ノイマン構成>にしろ、<Zermelo構成>にしろ
0,1,2,3,・・・たちを集合として見たら
上昇列:0∈1∈2∈3∈4∈…
が構成される
(>>690より)
1.無限公理を適用して、全ての後者関数を含む無限集合の存在を認める
2.そうすると、無限集合はできるが
このままでは、過剰な後者を含んでいる
欲しいのは、ジャスト自然数の集合N
3.従って、自然数集合Nには不要な、過剰な後者を取り除きます
で、<ノイマン構成>で自然数集合Nができる
N:={0,1,2・・n・・} (全ての有限の自然数nを集めたもの)
当然、要素の全ての有限の自然数nは、後者関数により生成されている
上昇列:0,1,2・・n・・
これは、可算無限長だが、整礎であり、正則性公理には反しない
<ノイマン構成>では、Nが∞に相当し順序数ω
上昇列:0,1,2・・n・・ω
Nの後者も定義できる、suc(N) :=N∪{N}
明らかにN≠N∪{N}
さて、<Zermelo構成>で、シングルトンを用いて同じことができる
上昇列:0,1,2・・n・・ω
これは、可算無限長だが、整礎であり、正則性公理には反しない
ωの後者も定義できる、suc(ω) :={ω}
明らかにω≠{ω}
<Zermelo構成>の場合、ωは最小の可算無限シングルトンになる
繰返すが、上昇列は可算無限長だが、整礎であり、正則性公理には反しない
QED
(^^
(>>725より)
<ノイマン構成>
0 := {}, suc(a) :=a∪{a} と定義する
0 := {}
1 := suc(0) = {0} = {{}}
2 := suc(1) = {0, 1} = {0, {0}} = { {}, {{}} }
3 := suc(2) = {0, 1, 2} = {0, {0}, {0, {0}}} = { {}, {{}}, { {}, {{}} } }
等々
(>>728より)
<ノイマン構成>にしろ、<Zermelo構成>にしろ
0,1,2,3,・・・たちを集合として見たら
上昇列:0∈1∈2∈3∈4∈…
が構成される
(>>690より)
1.無限公理を適用して、全ての後者関数を含む無限集合の存在を認める
2.そうすると、無限集合はできるが
このままでは、過剰な後者を含んでいる
欲しいのは、ジャスト自然数の集合N
3.従って、自然数集合Nには不要な、過剰な後者を取り除きます
で、<ノイマン構成>で自然数集合Nができる
N:={0,1,2・・n・・} (全ての有限の自然数nを集めたもの)
当然、要素の全ての有限の自然数nは、後者関数により生成されている
上昇列:0,1,2・・n・・
これは、可算無限長だが、整礎であり、正則性公理には反しない
<ノイマン構成>では、Nが∞に相当し順序数ω
上昇列:0,1,2・・n・・ω
Nの後者も定義できる、suc(N) :=N∪{N}
明らかにN≠N∪{N}
さて、<Zermelo構成>で、シングルトンを用いて同じことができる
上昇列:0,1,2・・n・・ω
これは、可算無限長だが、整礎であり、正則性公理には反しない
ωの後者も定義できる、suc(ω) :={ω}
明らかにω≠{ω}
<Zermelo構成>の場合、ωは最小の可算無限シングルトンになる
繰返すが、上昇列は可算無限長だが、整礎であり、正則性公理には反しない
QED
(^^
784現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/15(日) 11:10:29.12ID:BvQtIPz4 >>779
どうも、レスありがとう
>知らない1/∞を教えて頂いて嬉しくて、つい、大興奮してしまいました。。。
うん、高校では、「∞は数じゃない」とかいうんだよね。教育的観点から
1/∞=0 は、可なんだけど
1/0 =∞ は、不可なんだ
で、大学入試対策上、
「1/0 =∞ は、不可」を強調しておく必要がある
ゼロ(0)の割り算を避けるように場合分けが必要な問題が出題されたりするからね
でも、大学では「1/∞=0」 は普通です
(「1/0 =∞ は、不可」を当然とした上でね)
どうも、レスありがとう
>知らない1/∞を教えて頂いて嬉しくて、つい、大興奮してしまいました。。。
うん、高校では、「∞は数じゃない」とかいうんだよね。教育的観点から
1/∞=0 は、可なんだけど
1/0 =∞ は、不可なんだ
で、大学入試対策上、
「1/0 =∞ は、不可」を強調しておく必要がある
ゼロ(0)の割り算を避けるように場合分けが必要な問題が出題されたりするからね
でも、大学では「1/∞=0」 は普通です
(「1/0 =∞ は、不可」を当然とした上でね)
785132人目の素数さん
2019/12/15(日) 11:27:58.77ID:sLZ5XGlu >>784
ニクイ0のインチキですよ
トリッキーな奴です。。。
数学の信頼性をぐらつかせましたよ。。。
0とか∞とか、インチキ過ぎて。。。
はじめからカチッと教えて欲しかったですよね
公立小でちゃんととことん基礎的な理解を培っておかないと。。。
家庭科だの体育だのホームルームいらないから。。。
ニクイ0のインチキですよ
トリッキーな奴です。。。
数学の信頼性をぐらつかせましたよ。。。
0とか∞とか、インチキ過ぎて。。。
はじめからカチッと教えて欲しかったですよね
公立小でちゃんととことん基礎的な理解を培っておかないと。。。
家庭科だの体育だのホームルームいらないから。。。
786132人目の素数さん
2019/12/15(日) 11:29:33.79ID:sLZ5XGlu 教えてくれてありがとう
787132人目の素数さん
2019/12/15(日) 13:19:29.79ID:shQE/MNw >>783
><Zermelo構成>の場合、ωは最小の可算無限シングルトンになる
アウト〜
{{…}}は正則性公理に反するので集合ですらない
そもそもωがシングルトンでなければならない道理がまるで無い
バカの妄想に過ぎない
><Zermelo構成>の場合、ωは最小の可算無限シングルトンになる
アウト〜
{{…}}は正則性公理に反するので集合ですらない
そもそもωがシングルトンでなければならない道理がまるで無い
バカの妄想に過ぎない
788132人目の素数さん
2019/12/15(日) 13:31:40.60ID:shQE/MNw バカは正則性公理だけじゃなく無限公理も分かってないね
無限公理無しで無限集合が構成できると思ってる
だったら無限公理なんて要らんって話じゃん バカ過ぎw
無限公理無しで無限集合が構成できると思ってる
だったら無限公理なんて要らんって話じゃん バカ過ぎw
789132人目の素数さん
2019/12/15(日) 13:32:22.28ID:shQE/MNw そういえばバカは選択公理も分かってなかったなw
結局何一つ分かってないw
バカに数学は無理w
結局何一つ分かってないw
バカに数学は無理w
790132人目の素数さん
2019/12/15(日) 14:42:47.32ID:PRdnkv5o >>787
>><Zermelo構成>の場合、ωは最小の可算無限シングルトンになる
>アウト〜
>そもそもωがシングルトンでなければならない道理がまるで無い
その通り
S(x)={x}とすれば、後続順序数の場合、シングルトンになる
し・か・し、ωは後続順序数ではない
したがって、シングルトンである必要がない
無限公理からノイマンのωにあたるツェルメロのΩを構成した場合
Ωはω同様無限集合であってシングルトンではない
>><Zermelo構成>の場合、ωは最小の可算無限シングルトンになる
>アウト〜
>そもそもωがシングルトンでなければならない道理がまるで無い
その通り
S(x)={x}とすれば、後続順序数の場合、シングルトンになる
し・か・し、ωは後続順序数ではない
したがって、シングルトンである必要がない
無限公理からノイマンのωにあたるツェルメロのΩを構成した場合
Ωはω同様無限集合であってシングルトンではない
791132人目の素数さん
2019/12/15(日) 14:47:05.91ID:PRdnkv5o >>784
>1/∞=0 は、可なんだけど
アウトw
そもそも∞が数じゃないから、1/∞は不可w
リーマン球面上の写像1/zとしては
1/∞=0 で 1/0=∞ である
しかし、リーマン球面上の点=数 ではない
(ついでにいうと、1/∞=0 で 1/0=∞ というだけなら
わざわざリーマン球面を考えなくても実射影直線でOKである
※リーマン球面は複素射影直線)
>1/∞=0 は、可なんだけど
アウトw
そもそも∞が数じゃないから、1/∞は不可w
リーマン球面上の写像1/zとしては
1/∞=0 で 1/0=∞ である
しかし、リーマン球面上の点=数 ではない
(ついでにいうと、1/∞=0 で 1/0=∞ というだけなら
わざわざリーマン球面を考えなくても実射影直線でOKである
※リーマン球面は複素射影直線)
792132人目の素数さん
2019/12/15(日) 14:55:31.83ID:PRdnkv5o >>788-789
◆e.a0E5TtKEは集合論の公理はもとより、
実数の公理すら分かってないだろうな
大学1年4月の解析学の最初の講義で
落ちこぼれた可能性大
デデキントは、実数rを有理数全体のデデキント切断として定義した
有理数のデデキント切断全体に対して
さらにそのデデキント切断を考えた場合、
実数の連続性の性質
「切断(A,B)に対して、Aに最大元があってBに最小元がないか、
Bに最小元があってAに最大元がないかのいずれかである」
を満たす
◆e.a0E5TtKEは集合論の公理はもとより、
実数の公理すら分かってないだろうな
大学1年4月の解析学の最初の講義で
落ちこぼれた可能性大
デデキントは、実数rを有理数全体のデデキント切断として定義した
有理数のデデキント切断全体に対して
さらにそのデデキント切断を考えた場合、
実数の連続性の性質
「切断(A,B)に対して、Aに最大元があってBに最小元がないか、
Bに最小元があってAに最大元がないかのいずれかである」
を満たす
793132人目の素数さん
2019/12/15(日) 15:17:00.81ID:PRdnkv5o ◆e.a0E5TtKEは「定義から考える」という基本が全然できてない
だから「降下列」といわれても全然理解できず、
漫然と「順序数全体の順序の列」を想像したりする
両者は全然異なる
だから「0からωにいたる順序数全体の列は無限列だ!」と
いくら絶叫しても無意味
ωから降りるとき、ωより小さいある順序数を決めなければならない
ここで注意すべきは、
ωの直前、つまりωより小さい最大の順序数は存在しない
ということ
だから、ωより小さいどんな順序数nをとったとしても
nは自然数であり、nより大きくωより小さい自然数は無数にある
どんな順序数もその降下列は有限列である、
というのは全然おかしなことではない
だから「降下列」といわれても全然理解できず、
漫然と「順序数全体の順序の列」を想像したりする
両者は全然異なる
だから「0からωにいたる順序数全体の列は無限列だ!」と
いくら絶叫しても無意味
ωから降りるとき、ωより小さいある順序数を決めなければならない
ここで注意すべきは、
ωの直前、つまりωより小さい最大の順序数は存在しない
ということ
だから、ωより小さいどんな順序数nをとったとしても
nは自然数であり、nより大きくωより小さい自然数は無数にある
どんな順序数もその降下列は有限列である、
というのは全然おかしなことではない
794現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/15(日) 15:20:01.62ID:BvQtIPz4 >>783 補足
(>>420より)
<Zermelo構成>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%95%B0
自然数
(抜粋)
形式的な定義
自然数の公理
集合論において標準的となっている自然数の構成は以下の通りである。
空集合を 0 と定義する。
0:=Φ ={}
例えば、0 := {}, suc(a) := {a} と定義したならば、
0 := {}
1 := {0} = {{}}
2 := {1} = {{{}}}
3 := {2} = {{{{}}}}
と非常に単純な自然数になる。
(引用終り)
(>>783より)
<Zermelo構成>
0,1,2,3,・・・たちを集合として見たら
(可算無限長の)上昇列:0∈1∈2∈3∈4∈…
が構成される
上昇列は、正則性公理には反しない(>>783)
シングルトンの(可算無限長の)上昇列は、正則性公理には反しない
だから、ωに相当するシングルトンの存在は、正則性公理には反しない
ωに相当するシングルトンの存在を否定したければ、別の理論を持ってこい w!!w (^^:
(そんな理論はありませんww)
QED
(^^
(>>420より)
<Zermelo構成>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%95%B0
自然数
(抜粋)
形式的な定義
自然数の公理
集合論において標準的となっている自然数の構成は以下の通りである。
空集合を 0 と定義する。
0:=Φ ={}
例えば、0 := {}, suc(a) := {a} と定義したならば、
0 := {}
1 := {0} = {{}}
2 := {1} = {{{}}}
3 := {2} = {{{{}}}}
と非常に単純な自然数になる。
(引用終り)
(>>783より)
<Zermelo構成>
0,1,2,3,・・・たちを集合として見たら
(可算無限長の)上昇列:0∈1∈2∈3∈4∈…
が構成される
上昇列は、正則性公理には反しない(>>783)
シングルトンの(可算無限長の)上昇列は、正則性公理には反しない
だから、ωに相当するシングルトンの存在は、正則性公理には反しない
ωに相当するシングルトンの存在を否定したければ、別の理論を持ってこい w!!w (^^:
(そんな理論はありませんww)
QED
(^^
795132人目の素数さん
2019/12/15(日) 15:26:21.12ID:PRdnkv5o >>794
>シングルトンの(可算無限長の)上昇列は、正則性公理には反しない
上記の上昇列に自然数以外の順序数は一切現れない
>だから、ωに相当するシングルトンの存在は、正則性公理には反しない
「だから」以降は云えない
まず、ωは自然数ではない
自然数の後続順序数は自然数である
最初の超限順序数であるωは
当然後続順序数ではない
ωの存在は、正則性公理に反しないが
ωがシングルトンだとすれば、
そもそも極限順序数でないことになる
◆e.a0E5TtKEは極限順序数には直前の順序数がないことが
どうしても理解できないようだ
御愁傷様
>シングルトンの(可算無限長の)上昇列は、正則性公理には反しない
上記の上昇列に自然数以外の順序数は一切現れない
>だから、ωに相当するシングルトンの存在は、正則性公理には反しない
「だから」以降は云えない
まず、ωは自然数ではない
自然数の後続順序数は自然数である
最初の超限順序数であるωは
当然後続順序数ではない
ωの存在は、正則性公理に反しないが
ωがシングルトンだとすれば、
そもそも極限順序数でないことになる
◆e.a0E5TtKEは極限順序数には直前の順序数がないことが
どうしても理解できないようだ
御愁傷様
796132人目の素数さん
2019/12/15(日) 15:37:01.62ID:PRdnkv5o >ωに相当するシングルトンの存在を否定したければ、
>別の理論を持ってこい w!!w
>(そんな理論はありませんww)
ωがシングルトンだと主張したければ
ωが後続順序数であること、すなわち
{x}=ωとなるxを持ってこいw!!w
(そんな順序数はありませんww)
>別の理論を持ってこい w!!w
>(そんな理論はありませんww)
ωがシングルトンだと主張したければ
ωが後続順序数であること、すなわち
{x}=ωとなるxを持ってこいw!!w
(そんな順序数はありませんww)
797132人目の素数さん
2019/12/15(日) 15:40:34.30ID:PRdnkv5o ◆e.a0E5TtKE の トンデモ集合論www
1){}∈{{}} {{}}∈{{{}}} だから {}∈{{{}}}
2)ω={x}となるxが存在する
あと一つトンデモ発言したらトンデモ殿堂入りwwwwwww
1){}∈{{}} {{}}∈{{{}}} だから {}∈{{{}}}
2)ω={x}となるxが存在する
あと一つトンデモ発言したらトンデモ殿堂入りwwwwwww
798132人目の素数さん
2019/12/15(日) 16:16:21.80ID:PRdnkv5o ◆e.a0E5TtKEが愚かにも
「ωは超準自然数!」
とかほざきそうなので
先にいっとくけど
ωは超準自然数ではありません(キッパリ)
したがってω−1はありません!!!
「ωは超準自然数!」
とかほざきそうなので
先にいっとくけど
ωは超準自然数ではありません(キッパリ)
したがってω−1はありません!!!
799132人目の素数さん
2019/12/15(日) 17:17:45.87ID:1xZAPqJd そもそも "反しない" などという言葉を軽々と使える時点で数学の一丁目一番地がわかってない。
反する事の証明を与えることはできても反しない事の証明は一般にできる場合でも容易ではない。
一般にはモデル構成すればいいんだけど。
しかし今回はそもそも反してるし反してる事の証明も与えられてるのにまだこんなこと言ってる。
反する事の証明を与えることはできても反しない事の証明は一般にできる場合でも容易ではない。
一般にはモデル構成すればいいんだけど。
しかし今回はそもそも反してるし反してる事の証明も与えられてるのにまだこんなこと言ってる。
800132人目の素数さん
2019/12/15(日) 17:21:51.64ID:PRdnkv5o801132人目の素数さん
2019/12/15(日) 17:28:01.86ID:PRdnkv5o >>799
>(◆e.a0E5TtKE)数学の一丁目一番地がわかってない。
しょうがないよ
あいつは数学番外地の住人だから
番外地
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%95%AA%E5%A4%96%E5%9C%B0
「番外地(ばんがいち)とは日本の住所の表記のひとつであり、
土地公簿で地番のついていない土地を指す。
無番地(むばんち)、無地番地(むちばんち)とも呼ばれる。」
「「地番」とは、法務局が登記された土地に付した番号である。
また、その土地の上に建つ建物は、たとえば地番「1」枝番「1」の土地の上であれば
その建物の所在は「1番地1」となる。
個人の住所を表すにも、その者が住んでいる建物の「所在」を使う。」
「ただし、不動産登記(表題登記や所有権保存登記)のされていない土地、
つまり民法239条2項の規定により国庫に属することとなる国有地には、
必ずしも地番が付くとは限らない。
そして、もともと国有地だった土地、例えば分割民営化後のJRの鉄道敷地などにも
地番が振られていない事例がある。
さらに、埋立地のようにまだ土地として認定されていないような場合や、
東京高速道路の敷地のように地方自治体間で境界に争いがある場合にも
地番が振られないことがある。」
「具体例
先述のようなJRの鉄道敷地、自衛隊、国有林内の山小屋や三角点の所在地として多く見られる。
例として、南海電気鉄道鋼索線の高野山駅の所在地は
「和歌山県伊都郡高野町大字高野山国有林第9林班ノは」
である。」
「網走刑務所の「番外地」という呼び名も本来の所在地が
「網走市字三眺官有無番地」であったものが
「刑務所=娑婆と切り離された別世界」というイメージで、
そこに手紙を出す受刑者の家族などによって作られたものと考えられる。」
>(◆e.a0E5TtKE)数学の一丁目一番地がわかってない。
しょうがないよ
あいつは数学番外地の住人だから
番外地
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%95%AA%E5%A4%96%E5%9C%B0
「番外地(ばんがいち)とは日本の住所の表記のひとつであり、
土地公簿で地番のついていない土地を指す。
無番地(むばんち)、無地番地(むちばんち)とも呼ばれる。」
「「地番」とは、法務局が登記された土地に付した番号である。
また、その土地の上に建つ建物は、たとえば地番「1」枝番「1」の土地の上であれば
その建物の所在は「1番地1」となる。
個人の住所を表すにも、その者が住んでいる建物の「所在」を使う。」
「ただし、不動産登記(表題登記や所有権保存登記)のされていない土地、
つまり民法239条2項の規定により国庫に属することとなる国有地には、
必ずしも地番が付くとは限らない。
そして、もともと国有地だった土地、例えば分割民営化後のJRの鉄道敷地などにも
地番が振られていない事例がある。
さらに、埋立地のようにまだ土地として認定されていないような場合や、
東京高速道路の敷地のように地方自治体間で境界に争いがある場合にも
地番が振られないことがある。」
「具体例
先述のようなJRの鉄道敷地、自衛隊、国有林内の山小屋や三角点の所在地として多く見られる。
例として、南海電気鉄道鋼索線の高野山駅の所在地は
「和歌山県伊都郡高野町大字高野山国有林第9林班ノは」
である。」
「網走刑務所の「番外地」という呼び名も本来の所在地が
「網走市字三眺官有無番地」であったものが
「刑務所=娑婆と切り離された別世界」というイメージで、
そこに手紙を出す受刑者の家族などによって作られたものと考えられる。」
802132人目の素数さん
2019/12/15(日) 17:29:40.63ID:PRdnkv5o Gスレは今後「数学板の番外地スレ」と呼んだほうがいいな
803132人目の素数さん
2019/12/16(月) 06:54:47.28ID:mnsYSGUS https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1573769803/
番外地スレはIUTスレになったようだ
番外地スレはIUTスレになったようだ
804132人目の素数さん
2019/12/16(月) 06:57:24.24ID:mnsYSGUS カントルスレ 今後の注目点
1){}∈{{}} {{}}∈{{{}}} だから {}∈{{{}}}
2)ω=s(x)となるxが存在する
に続く集合論に関する第三のトンデモ発言は何か?
1){}∈{{}} {{}}∈{{{}}} だから {}∈{{{}}}
2)ω=s(x)となるxが存在する
に続く集合論に関する第三のトンデモ発言は何か?
805現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/16(月) 07:15:14.20ID:IdN2Nyfe (>>747より)
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kenkyubu/zengaku/18/terui-zengaku2018.pdf
第7回
日時: 2018年6月1日(金)
16:30−18:00
場所: 数理解析研究所 420号室
講師: 照井 一成 准教授
題目: NASH村の命名規則:整列擬順序の理論へ
(抜粋)
定義 2.2
( X, =< )を全順序とする。Xに無限降下列
a0 > a1 > a2 > ・・・ (ai ∈ X)
が存在しないとき、( X, =< )を整列順序という。
別の言い方をすれば、整列順序とは空でないどんな部分集合 Y ⊆ X も最小元を持つよう
な全順序のことである。どんな集合上にも整列順序をいれられるというのが Zermelo の整列定理である。
これは選択公理と同値である。
(引用終り)
あほサルが、(>>636)
”∈-loopsは、正則性公理とは矛盾しますけどね
「集合のいかなる∈列も有限長で終わる」
というのが正則性公理ですから
(それゆえ「基礎の公理」とも呼ばれる)”
と、あほ発言
笑えるわ(^^
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kenkyubu/zengaku/18/terui-zengaku2018.pdf
第7回
日時: 2018年6月1日(金)
16:30−18:00
場所: 数理解析研究所 420号室
講師: 照井 一成 准教授
題目: NASH村の命名規則:整列擬順序の理論へ
(抜粋)
定義 2.2
( X, =< )を全順序とする。Xに無限降下列
a0 > a1 > a2 > ・・・ (ai ∈ X)
が存在しないとき、( X, =< )を整列順序という。
別の言い方をすれば、整列順序とは空でないどんな部分集合 Y ⊆ X も最小元を持つよう
な全順序のことである。どんな集合上にも整列順序をいれられるというのが Zermelo の整列定理である。
これは選択公理と同値である。
(引用終り)
あほサルが、(>>636)
”∈-loopsは、正則性公理とは矛盾しますけどね
「集合のいかなる∈列も有限長で終わる」
というのが正則性公理ですから
(それゆえ「基礎の公理」とも呼ばれる)”
と、あほ発言
笑えるわ(^^
806132人目の素数さん
2019/12/16(月) 07:39:14.78ID:mnsYSGUS >「集合のいかなる∈列も有限長で終わる」
>というのが正則性公理ですから
∈列=∈降下列 だから 正しい
馬鹿のいう列は ∈列ではない
例えばωの直前の元が存在しない
もし馬鹿が「s(x)=ωとなるxは存在する!」というなら
それは正真正銘のトンデモ発言wwwwwww
>というのが正則性公理ですから
∈列=∈降下列 だから 正しい
馬鹿のいう列は ∈列ではない
例えばωの直前の元が存在しない
もし馬鹿が「s(x)=ωとなるxは存在する!」というなら
それは正真正銘のトンデモ発言wwwwwww
807132人目の素数さん
2019/12/16(月) 07:40:46.88ID:mnsYSGUS 「降下列=さかさまの順序列」と思ってる時点で
◆e.a0E5TtKE は正真正銘の馬鹿wwwwwww
◆e.a0E5TtKE は正真正銘の馬鹿wwwwwww
808132人目の素数さん
2019/12/16(月) 07:42:32.26ID:mnsYSGUS http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1573769803/
番外地スレの牢名主の咆哮がイタイタしい・・・
番外地スレの牢名主の咆哮がイタイタしい・・・
809現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/16(月) 11:36:18.34ID:FklPj7Hd >>806
>>「集合のいかなる∈列も有限長で終わる」
>>というのが正則性公理ですから
>∈列=∈降下列 だから 正しい
>馬鹿のいう列は ∈列ではない
なに食言しているんだw
数学で重要キーワード抜かしたら、アウトだよ
院試なら、言い訳きかないからねw
”∈列=∈降下列”?
あほか、お前が勘違いしてただけなんだろww
必死の言い訳笑える
>>793
>ωから降りるとき、ωより小さいある順序数を決めなければならない
そんな必要はないだろ?
おまえ、ノイマン構成で、無限公理を認めて、可算無限集合
{1,2,3・・n・・}を構成するときに
ある有限集合{1,2,3・・n}から
突然ジャンプして
無限集合{1,2,3・・n・・}って妄想しているんじゃね?w(^^
無限公理というのは、後者関数を取ること無限操作を認めるということだよ
だから、出来た可算無限の上昇列で超限順序数ωから逆に辿り、降りるとき
「無限操作を認める」と解釈すれば良い
それで、上昇と降下が、可逆になって綺麗だろ?
(実質的に「無限操作を認める」という解釈は、数学でいたるところ出てくるよ。
(”ε−δ自慢する”やつがハマる穴かもなw))
まあ、哀れな素人さんと、いつまでも「無限」論争やってるわけだよな、おまえは
その程度の「無限」の理解なんだな、おまえ
笑えるわ(^^
>>「集合のいかなる∈列も有限長で終わる」
>>というのが正則性公理ですから
>∈列=∈降下列 だから 正しい
>馬鹿のいう列は ∈列ではない
なに食言しているんだw
数学で重要キーワード抜かしたら、アウトだよ
院試なら、言い訳きかないからねw
”∈列=∈降下列”?
あほか、お前が勘違いしてただけなんだろww
必死の言い訳笑える
>>793
>ωから降りるとき、ωより小さいある順序数を決めなければならない
そんな必要はないだろ?
おまえ、ノイマン構成で、無限公理を認めて、可算無限集合
{1,2,3・・n・・}を構成するときに
ある有限集合{1,2,3・・n}から
突然ジャンプして
無限集合{1,2,3・・n・・}って妄想しているんじゃね?w(^^
無限公理というのは、後者関数を取ること無限操作を認めるということだよ
だから、出来た可算無限の上昇列で超限順序数ωから逆に辿り、降りるとき
「無限操作を認める」と解釈すれば良い
それで、上昇と降下が、可逆になって綺麗だろ?
(実質的に「無限操作を認める」という解釈は、数学でいたるところ出てくるよ。
(”ε−δ自慢する”やつがハマる穴かもなw))
まあ、哀れな素人さんと、いつまでも「無限」論争やってるわけだよな、おまえは
その程度の「無限」の理解なんだな、おまえ
笑えるわ(^^
810132人目の素数さん
2019/12/16(月) 13:11:54.03ID:kcqXf4G0811132人目の素数さん
2019/12/16(月) 13:22:34.36ID:kcqXf4G0 shQE/MNw氏
&
PRdnkv5o氏 は
「ニクラ・ブルバカ」氏として
2人組でRHでも解いてみてから
まだ暇だったら、ゐぢわるぢぢゐ
として出直されてみては。。。?
&
PRdnkv5o氏 は
「ニクラ・ブルバカ」氏として
2人組でRHでも解いてみてから
まだ暇だったら、ゐぢわるぢぢゐ
として出直されてみては。。。?
812132人目の素数さん
2019/12/16(月) 13:24:41.52ID:kcqXf4G0813132人目の素数さん
2019/12/16(月) 13:27:51.05ID:kcqXf4G0 助けて。。。RHが解らない。。。
助・け・て。。。
助・け・て。。。
814132人目の素数さん
2019/12/16(月) 15:56:27.35ID:KLi/sOo0815132人目の素数さん
2019/12/16(月) 16:25:25.75ID:KLi/sOo0 >>809
任意の実数直線R上の点は実数で、±∞ではない。
実数直線R上において正負の無限大±∞に当たる各点は存在しない。
任意の整数より大きい実数は存在する。同じく、任意の整数より小さい実数も存在する。
だから、直線R上を常に同じ方向にどんなに真っすぐ進んでも、+∞か-∞にぶち当たってたどり着くことはあり得ない。
これは、ε-δやってりゃ、すぐ分かること。
こんなことを納得するためにわざわざこんな議論をしているのか。
任意の実数直線R上の点は実数で、±∞ではない。
実数直線R上において正負の無限大±∞に当たる各点は存在しない。
任意の整数より大きい実数は存在する。同じく、任意の整数より小さい実数も存在する。
だから、直線R上を常に同じ方向にどんなに真っすぐ進んでも、+∞か-∞にぶち当たってたどり着くことはあり得ない。
これは、ε-δやってりゃ、すぐ分かること。
こんなことを納得するためにわざわざこんな議論をしているのか。
816132人目の素数さん
2019/12/16(月) 16:51:34.59ID:KLi/sOo0 それじゃ、おっちゃんもう寝る。
817132人目の素数さん
2019/12/16(月) 18:00:05.68ID:KLi/sOo0818132人目の素数さん
2019/12/16(月) 18:02:19.95ID:KLi/sOo0 それじゃ、おっちゃんもう寝る。
819132人目の素数さん
2019/12/16(月) 18:44:53.25ID:02MA2acy820132人目の素数さん
2019/12/16(月) 18:52:49.56ID:02MA2acy >>814
正負の無限大。。。?
+
∞ ← ?
−
・・・負なんて無いよ・・・
0も無いのに・・・負なんて・・・
なおさらあるわけ無いよ...っ!
゜ °。゜。・゚・(°ノω<)・゚・。
正負の無限大。。。?
+
∞ ← ?
−
・・・負なんて無いよ・・・
0も無いのに・・・負なんて・・・
なおさらあるわけ無いよ...っ!
゜ °。゜。・゚・(°ノω<)・゚・。
821132人目の素数さん
2019/12/16(月) 18:58:57.75ID:02MA2acy >>816
はやっ!
はやっ!
822132人目の素数さん
2019/12/16(月) 19:06:51.41ID:mnsYSGUS >>809
>無限公理というのは、後者関数を取ること無限操作を認めるということだよ
◆e.a0E5TtKE はコーフンすると日本語がおかしくなる
>だから、出来た可算無限の上昇列で超限順序数ωから逆に辿り、
>降りるとき「無限操作を認める」と解釈すれば良い
>それで、上昇と降下が、可逆になって綺麗だろ?
逆に辿る?
上昇と降下が、可逆になって綺麗?
ギャハハハハハハ ハハハハハハハ!!!(嘲)
こいつ、正真正銘の白痴だなwwwwwww
いつ、だれが、どこで可逆になるといった?
今、貴様が、ここで妄想してるだけだろ
この●チガイが
そもそも非可逆だ
0、1/2、2/3、・・・1
という数列をひっくり返して
0・・・1/3、1/2、1
としたとき、0に一番近い正の数は何だよw
そんな数は存在しないんだよ
ばぁぁぁぁぁかwwwwwww
◆e.a0E5TtKE はまた一つトンデモ発言で
数学板の歴史に残る伝説つくっちまったなwww
>無限公理というのは、後者関数を取ること無限操作を認めるということだよ
◆e.a0E5TtKE はコーフンすると日本語がおかしくなる
>だから、出来た可算無限の上昇列で超限順序数ωから逆に辿り、
>降りるとき「無限操作を認める」と解釈すれば良い
>それで、上昇と降下が、可逆になって綺麗だろ?
逆に辿る?
上昇と降下が、可逆になって綺麗?
ギャハハハハハハ ハハハハハハハ!!!(嘲)
こいつ、正真正銘の白痴だなwwwwwww
いつ、だれが、どこで可逆になるといった?
今、貴様が、ここで妄想してるだけだろ
この●チガイが
そもそも非可逆だ
0、1/2、2/3、・・・1
という数列をひっくり返して
0・・・1/3、1/2、1
としたとき、0に一番近い正の数は何だよw
そんな数は存在しないんだよ
ばぁぁぁぁぁかwwwwwww
◆e.a0E5TtKE はまた一つトンデモ発言で
数学板の歴史に残る伝説つくっちまったなwww
823132人目の素数さん
2019/12/16(月) 19:14:07.29ID:mnsYSGUS824132人目の素数さん
2019/12/16(月) 19:20:14.35ID:mnsYSGUS f(z)=z+1で、∞はリーマン球面上の唯一の不動点である
一方
g(x)=2zで、0、∞はそれぞれ不動点であり
他のすべての点は0から離れ、∞に近づく
一方
g(x)=2zで、0、∞はそれぞれ不動点であり
他のすべての点は0から離れ、∞に近づく
825132人目の素数さん
2019/12/16(月) 19:39:00.49ID:mnsYSGUS テスト
826132人目の素数さん
2019/12/16(月) 20:51:00.79ID:gS8L8dsV >数学で重要キーワード抜かしたら、アウトだよ
>院試なら、言い訳きかないからねw
うん、院試じゃないから的外れだねw
>”∈列=∈降下列”?
>あほか、お前が勘違いしてただけなんだろww
>必死の言い訳笑える
あほか、お前が揚げ足取りしてるだけなんだろww
必死の負け惜しみが笑える
>院試なら、言い訳きかないからねw
うん、院試じゃないから的外れだねw
>”∈列=∈降下列”?
>あほか、お前が勘違いしてただけなんだろww
>必死の言い訳笑える
あほか、お前が揚げ足取りしてるだけなんだろww
必死の負け惜しみが笑える
827132人目の素数さん
2019/12/17(火) 00:32:55.67ID:jPpPAWQG >>822
有るよ。~0/~∞とかどう?
だってそれが特異点を現すんじゃないの?空間を。
その空間の物質の密度が~∞/~0
これ↓見つけたんだけど。。。
‰
これ読み方が分からないんだけど、
「無限大分のゼロ」?
有るよ。~0/~∞とかどう?
だってそれが特異点を現すんじゃないの?空間を。
その空間の物質の密度が~∞/~0
これ↓見つけたんだけど。。。
‰
これ読み方が分からないんだけど、
「無限大分のゼロ」?
828132人目の素数さん
2019/12/17(火) 00:39:22.81ID:jPpPAWQG >>826
宿題は?もう終わったの?↓
ミレニアム問題さんがギブアップしました
RH!
早く解いてね(^∀^)∩
。。。!!!
±←これ有った!
スマホッぺに入ってたぞー!!
宿題は?もう終わったの?↓
ミレニアム問題さんがギブアップしました
RH!
早く解いてね(^∀^)∩
。。。!!!
±←これ有った!
スマホッぺに入ってたぞー!!
829132人目の素数さん
2019/12/17(火) 00:52:26.33ID:jPpPAWQG >>824
さるるは糖質なの?
双極性障害なの?
どうして賢者タイムとお猿タイムが
別人みたいなの?
難問と闘って砕け散ってしまったの?
フィールズスターに成れ無かった
スターダストなの。。。?💧
Dr.ピーター・シュルツが眩しくて
目がくらくら眩むの?
目眩ガーッ〜!!!@@@@くらくら
くるくるくるってる〜!!!w
でも、星雲ガスは、また新しい星々が生まれて来る揺りかごに成るから、自分の子ども(孫?)に数学教えて上げれば、RH解いてくれるかもね?♪
その方が、さるるが頑張るより早いかもねw
さるるは糖質なの?
双極性障害なの?
どうして賢者タイムとお猿タイムが
別人みたいなの?
難問と闘って砕け散ってしまったの?
フィールズスターに成れ無かった
スターダストなの。。。?💧
Dr.ピーター・シュルツが眩しくて
目がくらくら眩むの?
目眩ガーッ〜!!!@@@@くらくら
くるくるくるってる〜!!!w
でも、星雲ガスは、また新しい星々が生まれて来る揺りかごに成るから、自分の子ども(孫?)に数学教えて上げれば、RH解いてくれるかもね?♪
その方が、さるるが頑張るより早いかもねw
830132人目の素数さん
2019/12/17(火) 00:58:02.55ID:jPpPAWQG 今日もコロッセオでマティ(;-ω-)ノ
マティ(;-ω-)ノ カ〜
のグラディエーターがチョイヤッ!チョイヤッ!
な闘いを。。。お疲れ様で〜す。。。
お休。。。ミレニアム問題早く解いてっ!!!
マティ(;-ω-)ノ カ〜
のグラディエーターがチョイヤッ!チョイヤッ!
な闘いを。。。お疲れ様で〜す。。。
お休。。。ミレニアム問題早く解いてっ!!!
831132人目の素数さん
2019/12/17(火) 05:59:17.78ID:LQIUz6rO >>827
意味不明
意味不明
832132人目の素数さん
2019/12/17(火) 06:00:17.25ID:LQIUz6rO833132人目の素数さん
2019/12/17(火) 06:01:33.76ID:LQIUz6rO >>829
なんだ?この馬鹿
なんだ?この馬鹿
834132人目の素数さん
2019/12/17(火) 06:02:14.58ID:LQIUz6rO >>830
お前が解けよ ばぁかw
お前が解けよ ばぁかw
835132人目の素数さん
2019/12/17(火) 06:04:11.97ID:LQIUz6rO >>827-830
ID:jPpPAWQGはキティガィだな
ID:jPpPAWQGはキティガィだな
836132人目の素数さん
2019/12/17(火) 06:04:55.37ID:LQIUz6rO 白痴の次は精神病者か?
ま、精神病は治るけど白痴は治らんからな
ま、精神病は治るけど白痴は治らんからな
837132人目の素数さん
2019/12/17(火) 06:06:57.39ID:LQIUz6rO 昨日のトンデモ発言
上昇と降下が、可逆になって綺麗
そんな発言をした馬鹿に質問
列 0、・・・、1/3、1/2、1
で0に一番近い正の数は何?
上昇と降下が、可逆になって綺麗
そんな発言をした馬鹿に質問
列 0、・・・、1/3、1/2、1
で0に一番近い正の数は何?
838132人目の素数さん
2019/12/17(火) 06:10:14.86ID:LQIUz6rO 馬鹿は無限が理解できない
839132人目の素数さん
2019/12/17(火) 06:10:54.99ID:LQIUz6rO 馬鹿に数学は無理
840132人目の素数さん
2019/12/17(火) 06:11:11.20ID:LQIUz6rO 諦めろ
841132人目の素数さん
2019/12/17(火) 09:31:37.42ID:kcT0Jdjr842現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/17(火) 10:33:58.91ID:MhI4YabZ >>820
>正負の無限大。。。?
下記な
「別な方法で、実数直線に二つの端点を付け加えて得られる端コンパクト化は拡張実数直線 (extended real line) [?∞, +∞] と呼ばれる。」
(>>775より)
https://www.nippyo.co.jp/shop/magazine/8170.html
数学セミナー 2019年12月号
コンパクト/有限と無限の橋渡し 薄葉季路 22
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E5%AE%9F%E6%95%B0
拡張実数は、通常の実数に正の無限大 +∞ と負の無限大 ?∞ の二つを加えた体系を言う。
無限大は、(通常の)実数ではない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E6%95%B0%E7%9B%B4%E7%B7%9A
実数直線は、その上の各点が実数であるような直線である。
位相的な性質
実数直線上には標準的に二つの互いに同値な方法で位相を入れることができる。一つは、実数直線が全順序集合であることを用いて順序位相を入れる方法。
もう一つは先に述べた距離からくる内在的な距離位相を入れる方法である。R 上のこれら二つは全く同じ位相を定める。位相空間としては、実数直線は開区間 (0, 1) に同相である。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/4c/Real_projective_line.svg/150px-Real_projective_line.svg.png
R の一点コンパクト化は円周(実射影直線)であり、付け加えられた点は符号なしの無限大と考えることができる。
別な方法で、実数直線に二つの端点を付け加えて得られる端コンパクト化は拡張実数直線 (extended real line) [?∞, +∞] と呼ばれる。
他にも、実数直線に無限個の点を付け加えるストーン-チェックコンパクト化などがある。
>正負の無限大。。。?
下記な
「別な方法で、実数直線に二つの端点を付け加えて得られる端コンパクト化は拡張実数直線 (extended real line) [?∞, +∞] と呼ばれる。」
(>>775より)
https://www.nippyo.co.jp/shop/magazine/8170.html
数学セミナー 2019年12月号
コンパクト/有限と無限の橋渡し 薄葉季路 22
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E5%AE%9F%E6%95%B0
拡張実数は、通常の実数に正の無限大 +∞ と負の無限大 ?∞ の二つを加えた体系を言う。
無限大は、(通常の)実数ではない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E6%95%B0%E7%9B%B4%E7%B7%9A
実数直線は、その上の各点が実数であるような直線である。
位相的な性質
実数直線上には標準的に二つの互いに同値な方法で位相を入れることができる。一つは、実数直線が全順序集合であることを用いて順序位相を入れる方法。
もう一つは先に述べた距離からくる内在的な距離位相を入れる方法である。R 上のこれら二つは全く同じ位相を定める。位相空間としては、実数直線は開区間 (0, 1) に同相である。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/4c/Real_projective_line.svg/150px-Real_projective_line.svg.png
R の一点コンパクト化は円周(実射影直線)であり、付け加えられた点は符号なしの無限大と考えることができる。
別な方法で、実数直線に二つの端点を付け加えて得られる端コンパクト化は拡張実数直線 (extended real line) [?∞, +∞] と呼ばれる。
他にも、実数直線に無限個の点を付け加えるストーン-チェックコンパクト化などがある。
843現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/17(火) 13:52:52.43ID:MhI4YabZ >>842 文字化け訂正 ”-”記号ば化けた
「別な方法で、実数直線に二つの端点を付け加えて得られる端コンパクト化は拡張実数直線 (extended real line) [?∞, +∞] と呼ばれる。」
↓
「別な方法で、実数直線に二つの端点を付け加えて得られる端コンパクト化は拡張実数直線 (extended real line) [-∞, +∞] と呼ばれる。」
別な方法で、実数直線に二つの端点を付け加えて得られる端コンパクト化は拡張実数直線 (extended real line) [?∞, +∞] と呼ばれる。
↓
別な方法で、実数直線に二つの端点を付け加えて得られる端コンパクト化は拡張実数直線 (extended real line) [-∞, +∞] と呼ばれる。
「別な方法で、実数直線に二つの端点を付け加えて得られる端コンパクト化は拡張実数直線 (extended real line) [?∞, +∞] と呼ばれる。」
↓
「別な方法で、実数直線に二つの端点を付け加えて得られる端コンパクト化は拡張実数直線 (extended real line) [-∞, +∞] と呼ばれる。」
別な方法で、実数直線に二つの端点を付け加えて得られる端コンパクト化は拡張実数直線 (extended real line) [?∞, +∞] と呼ばれる。
↓
別な方法で、実数直線に二つの端点を付け加えて得られる端コンパクト化は拡張実数直線 (extended real line) [-∞, +∞] と呼ばれる。
844現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/17(火) 13:55:28.27ID:MhI4YabZ >>837
おっさんの疑問は
古代ギリシャのゼノンのパラドックスに似とるわ
(「無限ってなに?」 by ゼノン w )
哀れな素人さんに質問してみな
丁寧に教えてもらえるぞ!!ww(^^;
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
ゼノンのパラドックス
2 運動のパラドックス
2.2 アキレスと亀
2.3 飛んでいる矢は止まっている
3 運動のパラドックスの数学的解説
3.2 アキレスと亀
3.3 飛んでいる矢は止まっている
おっさんの疑問は
古代ギリシャのゼノンのパラドックスに似とるわ
(「無限ってなに?」 by ゼノン w )
哀れな素人さんに質問してみな
丁寧に教えてもらえるぞ!!ww(^^;
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
ゼノンのパラドックス
2 運動のパラドックス
2.2 アキレスと亀
2.3 飛んでいる矢は止まっている
3 運動のパラドックスの数学的解説
3.2 アキレスと亀
3.3 飛んでいる矢は止まっている
845現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/17(火) 14:10:35.50ID:MhI4YabZ >>837
列 0、・・・、1/3、1/2、1
・点の軌跡という入試数学のテーマがある
・そのパロディーで、点がX=1からX=0に向けて動く
普通に、X=0、・・・、1/3、1/2、1 の全ての点を通過する
・逆に、点がX=0からX=1向けて動く
上記と逆の方向で
普通に、X=0、・・・、1/3、1/2、1 の全ての点を通過する
・つまりは、可逆だ
そして、点の軌跡として可算無限の点を通過する
そう考えて、高校数学として、なんの問題もない(^^
・古代ギリシャのゼノンのパラドックスで、難しく考えると難しいぞよ!!ww(^^;
(参考)
https://studysapuri.jp/contents/high/article/subject/math00007.html
高1スタンダードレベル数学TAUB
軌跡
列 0、・・・、1/3、1/2、1
・点の軌跡という入試数学のテーマがある
・そのパロディーで、点がX=1からX=0に向けて動く
普通に、X=0、・・・、1/3、1/2、1 の全ての点を通過する
・逆に、点がX=0からX=1向けて動く
上記と逆の方向で
普通に、X=0、・・・、1/3、1/2、1 の全ての点を通過する
・つまりは、可逆だ
そして、点の軌跡として可算無限の点を通過する
そう考えて、高校数学として、なんの問題もない(^^
・古代ギリシャのゼノンのパラドックスで、難しく考えると難しいぞよ!!ww(^^;
(参考)
https://studysapuri.jp/contents/high/article/subject/math00007.html
高1スタンダードレベル数学TAUB
軌跡
846132人目の素数さん
2019/12/17(火) 19:30:35.57ID:LQIUz6rO >>845
>つまりは、可逆だ
まだ嘘八百語ってるのか この●チガイ野郎
全順序と整列順序の違いも知らないだろ この白痴が
整列順序ってのはな、最大元じゃない限り、唯一の次者を持ってるんだよ
0、・・・、1/3、1/2、1
が整列順序なら、0の次者が存在する筈
さ、答えて見ろ この白痴●チガイ◆e.a0E5TtKEwwwwwww
>つまりは、可逆だ
まだ嘘八百語ってるのか この●チガイ野郎
全順序と整列順序の違いも知らないだろ この白痴が
整列順序ってのはな、最大元じゃない限り、唯一の次者を持ってるんだよ
0、・・・、1/3、1/2、1
が整列順序なら、0の次者が存在する筈
さ、答えて見ろ この白痴●チガイ◆e.a0E5TtKEwwwwwww
847132人目の素数さん
2019/12/17(火) 20:38:49.88ID:LQIUz6rO 上昇と降下が、可逆になって綺麗だろ?
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|/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
| . : )'e'( : . |
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||\\. \ ∧_∧
||. .\\ \ ( ;´Д`) (オイ、なんか変なのがいるぞ)
. \\ \ / ヽ.
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. \∧_∧ (⌒\|__./ ./
( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) うわー、こっち見てるよ
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( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
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848132人目の素数さん
2019/12/17(火) 21:59:03.11ID:fivQTq6G849132人目の素数さん
2019/12/17(火) 22:05:12.83ID:fivQTq6G ~0とかは?
0.000000...1とほぼ∞、
~∞に0が続くので
~0/~∞ とかでいんじゃないですかね?
0.000000...1とほぼ∞、
~∞に0が続くので
~0/~∞ とかでいんじゃないですかね?
850132人目の素数さん
2019/12/17(火) 22:09:59.50ID:2VmiXiwS バカは無限が理解できない
大きい有限と思ってる
白痴だから
大きい有限と思ってる
白痴だから
851132人目の素数さん
2019/12/17(火) 22:15:57.45ID:fivQTq6G >>849
これをひっくり返したら
~∞/~0
特異点(ビックシュリンクの終点?)
での 物質の密度/空間
~0/~∞
熱力学的な膨張の終点での
(ビックリップ寸前での?)
物質の密度/空間
熱力学的な膨張と収縮
この膨張の始点と収縮の終点の
一致点が特異点
↑とかは?
これをひっくり返したら
~∞/~0
特異点(ビックシュリンクの終点?)
での 物質の密度/空間
~0/~∞
熱力学的な膨張の終点での
(ビックリップ寸前での?)
物質の密度/空間
熱力学的な膨張と収縮
この膨張の始点と収縮の終点の
一致点が特異点
↑とかは?
852132人目の素数さん
2019/12/17(火) 22:17:15.35ID:fivQTq6G >>850
~0/~∞ じゃダメなの?なんで?
~0/~∞ じゃダメなの?なんで?
853132人目の素数さん
2019/12/17(火) 22:17:57.19ID:fivQTq6G だって所詮 虚数じゃん!
854132人目の素数さん
2019/12/17(火) 22:21:41.48ID:fivQTq6G 0なんて無いさ♪ ∞なんて嘘さ♪
だけどちょっと〜♪
だけどちょっと〜♪
ボクだって 気になるさ♪
0なんて嘘さ♪ ∞なんて無いさ♪
だけどちょっと〜♪
だけどちょっと〜♪
ボクだって 気になるさ♪
0なんて嘘さ♪ ∞なんて無いさ♪
855132人目の素数さん
2019/12/17(火) 22:26:59.22ID:fivQTq6G >>852
あ、そもそも
~0/~∞
って、、、
0
の代わりだった!
じゃ ~0/~∞
の次は、、、
0.0...~∞1/~∞
とかだった!
'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、ばかだね〜♪'`,、
( ´∀`)('∀`) '`,、
あ、そもそも
~0/~∞
って、、、
0
の代わりだった!
じゃ ~0/~∞
の次は、、、
0.0...~∞1/~∞
とかだった!
'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、ばかだね〜♪'`,、
( ´∀`)('∀`) '`,、
856132人目の素数さん
2019/12/18(水) 07:07:29.83ID:9XjuQhgT ID:fivQTq6Gって統失?
857132人目の素数さん
2019/12/18(水) 07:08:52.76ID:9XjuQhgT ~0/~∞ じゃダメなの?なんで?
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||\\. \ ∧_∧
||. .\\ \ ( ;´Д`) (オイ、なんか変なのがいるぞ)
. \\ \ / ヽ.
. \\ / .| | |
. \∧_∧ (⌒\|__./ ./
( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) うわー、こっち見てるよ
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858132人目の素数さん
2019/12/18(水) 07:30:08.89ID:9XjuQhgT ◆e.a0E5TtKE ωは整列順序として可逆だ!といいはるも
ωの逆順序での次者は?の問いには答えず
「実数の順序は可逆だ!可逆だ!!可逆だ!!!」
と勝手に実数(全順序だが整列順序でない)に置き換えて発狂しまくる
結論:◆e.a0E5TtKE は全順序と整列順序を同じだと思い込む白痴www
ωの逆順序での次者は?の問いには答えず
「実数の順序は可逆だ!可逆だ!!可逆だ!!!」
と勝手に実数(全順序だが整列順序でない)に置き換えて発狂しまくる
結論:◆e.a0E5TtKE は全順序と整列順序を同じだと思い込む白痴www
859132人目の素数さん
2019/12/18(水) 08:26:44.35ID:7UwuwkPW >>856
糖質の真似して糖質弄りするのが趣味なのw
似てなかった?さるるの物真似って難しいね♪
馬鹿馬鹿大馬鹿!WWWW
'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、
糖質の真似して糖質弄りするのが趣味なのw
似てなかった?さるるの物真似って難しいね♪
馬鹿馬鹿大馬鹿!WWWW
'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、
860132人目の素数さん
2019/12/18(水) 08:30:51.39ID:7UwuwkPW 「ガールズチャンネルについて語るスレ」ってのにも、そっくりの糖質爺が暴れてるんだけど、さるるではないよね?
あっちでも嵐糖質爺さんが大人気だよ!
'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、('∀`)
'`,、( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、
さるるそっくり〜!♪'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、
あっちでも嵐糖質爺さんが大人気だよ!
'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、('∀`)
'`,、( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、
さるるそっくり〜!♪'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、
861132人目の素数さん
2019/12/18(水) 08:35:19.75ID:b+SG50nC 「ガールズちゃんねるを語るスレ」
だった。。。ばかだね〜!♪('∀`)'`,、
( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)
'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、
('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、
馬鹿馬鹿大馬鹿!WWWW
だった。。。ばかだね〜!♪('∀`)'`,、
( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)
'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、
('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、
馬鹿馬鹿大馬鹿!WWWW
862132人目の素数さん
2019/12/18(水) 08:36:51.18ID:b+SG50nC おさるΨなら〜♪'`,、('∀`) '`,、
( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、♪
( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、♪
863132人目の素数さん
2019/12/18(水) 19:03:16.46ID:9XjuQhgT >>859-862
\__________________/
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| . : )'e'( : . |
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||\\. \ ∧_∧
||. .\\ \ ( ;´Д`) (オイ、なんか変なのがいるぞ)
. \\ \ / ヽ.
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( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) うわー、こっち見てるよ
\__________________/
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|/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
| . : )'e'( : . |
` ‐-=-‐
/ \
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||\\. \ ∧_∧
||. .\\ \ ( ;´Д`) (オイ、なんか変なのがいるぞ)
. \\ \ / ヽ.
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. \∧_∧ (⌒\|__./ ./
( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) うわー、こっち見てるよ
864現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/18(水) 21:07:16.41ID:w5TRx3SM >>860-861
>「ガールズチャンネルについて語るスレ」ってのにも、そっくりの糖質爺が暴れてるんだけど、さるるではないよね?
>あっちでも嵐糖質爺さんが大人気だよ!
>「ガールズちゃんねるを語るスレ」
情報ありがとう!!(^^
「ガールズちゃんねるを語るスレ」?
下記かいな
おサルの嵐糖質爺さん
そんなところに出入りしているのかぃ? ww(^^;
(参考)
5CH掲示板
カテゴリ雑談/もてない女 :
自他共にモテない女性と認める人同士が語らう板です
・「男性」又は「彼氏がいる人、彼氏がいた人、もてる女性、既婚者」の投稿は一切禁止です。
ガールズちゃんねるを語るスレ 34トピ目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1573401398/723-
723 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2019/12/18(水) 13:09:47.41 ID:cPRda0l/ [1/2]
爺今日もいつものキチゲェだなw
724 名前:彼氏いない歴774年[] 投稿日:2019/12/18(水) 13:10:27.97 ID:cPRda0l/ [2/2]
↓きちきち爺↓大発狂w
>「ガールズチャンネルについて語るスレ」ってのにも、そっくりの糖質爺が暴れてるんだけど、さるるではないよね?
>あっちでも嵐糖質爺さんが大人気だよ!
>「ガールズちゃんねるを語るスレ」
情報ありがとう!!(^^
「ガールズちゃんねるを語るスレ」?
下記かいな
おサルの嵐糖質爺さん
そんなところに出入りしているのかぃ? ww(^^;
(参考)
5CH掲示板
カテゴリ雑談/もてない女 :
自他共にモテない女性と認める人同士が語らう板です
・「男性」又は「彼氏がいる人、彼氏がいた人、もてる女性、既婚者」の投稿は一切禁止です。
ガールズちゃんねるを語るスレ 34トピ目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1573401398/723-
723 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2019/12/18(水) 13:09:47.41 ID:cPRda0l/ [1/2]
爺今日もいつものキチゲェだなw
724 名前:彼氏いない歴774年[] 投稿日:2019/12/18(水) 13:10:27.97 ID:cPRda0l/ [2/2]
↓きちきち爺↓大発狂w
865132人目の素数さん
2019/12/18(水) 21:45:46.40ID:UEhmq5si866132人目の素数さん
2019/12/18(水) 21:49:39.50ID:UEhmq5si がるちゃんを語るスレのきちがい
虹男ぢぢぃよりナイーヴなんだね♪
さるるカワゆ〜〜〜ッす♪♪♪
やっぱり虹男が5ちゃん最凶か。。。
あばよ!さるる〜!デリケートそうだから、これ位にしといてヤンよ!
'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、
('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、('∀`)
'`,、( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、
虹男ぢぢぃよりナイーヴなんだね♪
さるるカワゆ〜〜〜ッす♪♪♪
やっぱり虹男が5ちゃん最凶か。。。
あばよ!さるる〜!デリケートそうだから、これ位にしといてヤンよ!
'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、
('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、('∀`)
'`,、( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、
867132人目の素数さん
2019/12/18(水) 21:51:49.30ID:QYYPuffA 程度が低いにも程がある
868132人目の素数さん
2019/12/18(水) 22:32:01.67ID:9XjuQhgT869132人目の素数さん
2019/12/18(水) 22:32:55.61ID:9XjuQhgT >>865-866
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( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) うわー、こっち見てるよ
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870132人目の素数さん
2019/12/18(水) 23:02:25.23ID:CRXyl17L おさるのセリフ↓
「このゴキブリ野郎」
パクったったら
くるくる@@虹男爺@@が
即死したよ♪さるる♪とんくす♪♪
くるくるぱ〜にはさるが効く〜♪♪
「このゴキブリ野郎」
パクったったら
くるくる@@虹男爺@@が
即死したよ♪さるる♪とんくす♪♪
くるくるぱ〜にはさるが効く〜♪♪
871132人目の素数さん
2019/12/18(水) 23:04:25.10ID:CRXyl17L ちゃんと猿論文の引用断ったからな?
訴えて来ンなよ〜!?
'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、
('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、('∀`)
'`,、
訴えて来ンなよ〜!?
'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、
('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、('∀`)
'`,、
872132人目の素数さん
2019/12/18(水) 23:09:43.43ID:SIbjtHQD 猿野一石博士、これからもちょくちょく論文の引用をさせて頂いても宜しいでしょうか?
'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、
'`,、'`,、( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、
( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)
'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、
'`,、'`,、( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、
( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)
873132人目の素数さん
2019/12/18(水) 23:27:22.65ID:QYYPuffA 相変わらず分かり易い自演だなw
874132人目の素数さん
2019/12/18(水) 23:34:39.55ID:1Iara4Wc >>873
え?自演って?さるるの?主の?
え?自演って?さるるの?主の?
875132人目の素数さん
2019/12/18(水) 23:35:58.58ID:1Iara4Wc てかお前誰?
おっちゃんさんですか?
はじめまして?虹男スレの方から来た嵐と申します(^^)
おっちゃんさんですか?
はじめまして?虹男スレの方から来た嵐と申します(^^)
876Q
2019/12/18(水) 23:37:54.94ID:1Iara4Wc Qちゃんと申します。
おっちゃん?(*´∇`)ヨロシQ!
おっちゃん?(*´∇`)ヨロシQ!
877Q ◆jPpg5.obl6
2019/12/18(水) 23:39:19.90ID:1Iara4Wc エビちゃんとも呼ばれてます(^^)
878132人目の素数さん
2019/12/18(水) 23:40:17.40ID:1Iara4Wc 主でもお猿博士でも有りませ〜ん♪
879Q ◆jPpg5.obl6
2019/12/18(水) 23:41:41.50ID:1Iara4Wc 嵐に構っちゃって♪
。。。おっちゃんさん、、、
おばかさんだねー♪♪♪
'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、
('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、('∀`)
'`,、( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、
。。。おっちゃんさん、、、
おばかさんだねー♪♪♪
'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、
('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、('∀`)
'`,、( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、
880132人目の素数さん
2019/12/18(水) 23:42:50.19ID:1Iara4Wc 今日のおばか弄り終わり〜♪♪♪
( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)
( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)
881Q ◆jPpg5.obl6
2019/12/18(水) 23:46:18.06ID:1Iara4Wc おっちゃんΨなら〜♪
お休。。。
ミレニアム問題♪早よ!早よ!!
迅く迅く解き参らせよ〜♪♪♪
'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、
('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、('∀`)
'`,、( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、
お休。。。
ミレニアム問題♪早よ!早よ!!
迅く迅く解き参らせよ〜♪♪♪
'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、
('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、('∀`)
'`,、( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、
882132人目の素数さん
2019/12/18(水) 23:50:11.97ID:1Iara4Wc 此処で解をアップしてね♪(^^)
(σ´∀`)σパクって発表したる♪
(σ´∀`)σパクって発表したる♪
883Q
2019/12/18(水) 23:50:48.99ID:1Iara4Wc '`,、('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、お休ミレニアム〜♪♪♪
884現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/19(木) 00:05:29.62ID:CZu9Myu4885132人目の素数さん
2019/12/19(木) 00:18:06.13ID:MtZspq6l おっちゃんさんかと想ってました。。。
お休みなさ〜い( ´∀`)/~~>>884
お休みなさ〜い( ´∀`)/~~>>884
886現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/19(木) 00:21:26.30ID:CZu9Myu4 >>868
>ωの逆順序が整列順序でないことも理解できない馬鹿が
論点すりかえ
1.問題は、シングルトンの可算無限列が、正則性公理に反するのかどうか?だった
つまり、「そういう可算無限列は存在してはいけない」!というのが、おサルの数学
2.しかし、0,1,2,・・・n・・ という可算無限の上昇列は存在しうる
そして、ノイマン構成では、0∈1∈2∈・・・∈n∈・・ という∈による可算無限列が存在しうる
3.なお、自然数が構成できた後、負の整数を考えると、通常の大小関係 <= を考えたものは整列集合ではない
しかし、別の二項関係 R を考えれば、Z を整列集合にすることができる
なので、おサルの数学は、ヒトの数学とは異なるってことだな
QED
(^^;
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B4%E5%88%97%E9%9B%86%E5%90%88
整列集合
(抜粋)
例と反例
自然数の全体 N
(0 を含む)自然数全体の成す集合 N は通常の大小関係 ? が整列順序を与える。この整列集合の順序型は ω で表される。さらに、0 でない任意の自然数は唯一の直前元を持つ
N における別な整列順序としては、例えば、どの偶数もどんな奇数よりも小さいものとし、偶数同士あるいは奇数同士では通常の大小関係を適用することで得られる順序
0, 2, 4, 6, 8, …, 1, 3, 5, 7, 9, …
が挙げられる。この順序に関する整列集合の順序型は ω + ω である。任意の元が直後の元を持つ(したがって最大元は存在しない)が、直前の元を持たない元が 0 と 1 の二つ存在する
整数の全体 Z
自然数の全体に通常の大小関係を考えたものとは異なり、整数全体の成す集合 Z に通常の大小関係 <= を考えたものは整列集合ではない。たとえば、負の整数全体の成す集合には最小元が存在しない
たとえば、次のような二項関係 R を考えれば、Z を整列集合にすることができる
この関係 R は要するに
0, 1, 2, 3, 4, …, -1, -2, -3, …
となる順序として表すことができる。この整列順序 R に関する整列集合 Z の順序型は順序数 ω + ω に順序同型である
Z の別な整列順序の例としては、
0, -1, 1, -2, 2, -3, 3, -4, 4, …
である。これは ω を順序型とする整列順序である
(引用終り)
以上
>ωの逆順序が整列順序でないことも理解できない馬鹿が
論点すりかえ
1.問題は、シングルトンの可算無限列が、正則性公理に反するのかどうか?だった
つまり、「そういう可算無限列は存在してはいけない」!というのが、おサルの数学
2.しかし、0,1,2,・・・n・・ という可算無限の上昇列は存在しうる
そして、ノイマン構成では、0∈1∈2∈・・・∈n∈・・ という∈による可算無限列が存在しうる
3.なお、自然数が構成できた後、負の整数を考えると、通常の大小関係 <= を考えたものは整列集合ではない
しかし、別の二項関係 R を考えれば、Z を整列集合にすることができる
なので、おサルの数学は、ヒトの数学とは異なるってことだな
QED
(^^;
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B4%E5%88%97%E9%9B%86%E5%90%88
整列集合
(抜粋)
例と反例
自然数の全体 N
(0 を含む)自然数全体の成す集合 N は通常の大小関係 ? が整列順序を与える。この整列集合の順序型は ω で表される。さらに、0 でない任意の自然数は唯一の直前元を持つ
N における別な整列順序としては、例えば、どの偶数もどんな奇数よりも小さいものとし、偶数同士あるいは奇数同士では通常の大小関係を適用することで得られる順序
0, 2, 4, 6, 8, …, 1, 3, 5, 7, 9, …
が挙げられる。この順序に関する整列集合の順序型は ω + ω である。任意の元が直後の元を持つ(したがって最大元は存在しない)が、直前の元を持たない元が 0 と 1 の二つ存在する
整数の全体 Z
自然数の全体に通常の大小関係を考えたものとは異なり、整数全体の成す集合 Z に通常の大小関係 <= を考えたものは整列集合ではない。たとえば、負の整数全体の成す集合には最小元が存在しない
たとえば、次のような二項関係 R を考えれば、Z を整列集合にすることができる
この関係 R は要するに
0, 1, 2, 3, 4, …, -1, -2, -3, …
となる順序として表すことができる。この整列順序 R に関する整列集合 Z の順序型は順序数 ω + ω に順序同型である
Z の別な整列順序の例としては、
0, -1, 1, -2, 2, -3, 3, -4, 4, …
である。これは ω を順序型とする整列順序である
(引用終り)
以上
887132人目の素数さん
2019/12/19(木) 01:22:58.70ID:e+XaVTsH 相変わらずバカ丸出し
888132人目の素数さん
2019/12/19(木) 06:07:05.36ID:vUsZDapA >>886
>別の二項関係 R を考えれば、Z を整列集合にすることができる
Zが順序<で整列集合でない、といわれて逆上し
「別の二項関係 R を考えれば」と言い訳してまで
”ボクちゃん正しい”と言い張る
◆e.a0E5TtKEは正真正銘の白痴www
ギャハハハハハハ!!!
>別の二項関係 R を考えれば、Z を整列集合にすることができる
Zが順序<で整列集合でない、といわれて逆上し
「別の二項関係 R を考えれば」と言い訳してまで
”ボクちゃん正しい”と言い張る
◆e.a0E5TtKEは正真正銘の白痴www
ギャハハハハハハ!!!
889132人目の素数さん
2019/12/19(木) 06:08:14.98ID:vUsZDapA >>870-872
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|/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
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||. .\\ \ ( ;´Д`) (オイ、なんか変なのがいるぞ)
. \\ \ / ヽ.
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( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) うわー、こっち見てるよ
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890132人目の素数さん
2019/12/19(木) 06:09:37.48ID:vUsZDapA >>874-883
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891132人目の素数さん
2019/12/19(木) 10:37:45.51ID:ewL+VwLw aaそれしか持ってないの。。。?
aa△底辺□民なんだね・・・💧
さるるカワウソ〰💧💧💧
いっつも同じaa貼るしか無いサルル〰!💧💧💧
aa△底辺□民なんだね・・・💧
さるるカワウソ〰💧💧💧
いっつも同じaa貼るしか無いサルル〰!💧💧💧
892132人目の素数さん
2019/12/19(木) 10:40:25.13ID:ewL+VwLw いっつも1人めがね👓でブツブツ...
数学呟いて周りから浮いてンだね。。。
可哀想。。。サルルくんのトラウマaaなんだね・・・
泣けてくる。。。(。ノД`)
数学呟いて周りから浮いてンだね。。。
可哀想。。。サルルくんのトラウマaaなんだね・・・
泣けてくる。。。(。ノД`)
893132人目の素数さん
2019/12/19(木) 10:42:12.85ID:ewL+VwLw 此処があって良かったね♪
サルルの書き込み見てくれる
主達がいるからね♪♪♪
(σ´∀`)σ«🙈
サルルの書き込み見てくれる
主達がいるからね♪♪♪
(σ´∀`)σ«🙈
894現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/19(木) 17:33:38.56ID:NsYAj7SX >>888
>Zが順序<で整列集合でない、といわれて逆上し
>「別の二項関係 R を考えれば」と言い訳してまで
1.? 言い訳? Wikipediaのコピーだけどww(^^;
2.ZFC下で、もし集合が存在しさえすれば、Zermeloの整列定理(それは選択公理と同値だが)で、整列可能であり、正則性公理には反しない
3.逆に、正則性公理に反する集合(特に無限集合)は、最初から存在しえない
その根本が分かってないんじゃね?
だから正則性公理は、無限降下列で捉えるよりも、∈に関する最小限の存在で捉えた方が良いと思うぜ(^^
そうしないと、既にZFC下で存在する集合に対して、「これは無限降下列を構成するから、正則性公理に反する」なんて、アホなおサルの議論になってしまうよww
>Zが順序<で整列集合でない、といわれて逆上し
>「別の二項関係 R を考えれば」と言い訳してまで
1.? 言い訳? Wikipediaのコピーだけどww(^^;
2.ZFC下で、もし集合が存在しさえすれば、Zermeloの整列定理(それは選択公理と同値だが)で、整列可能であり、正則性公理には反しない
3.逆に、正則性公理に反する集合(特に無限集合)は、最初から存在しえない
その根本が分かってないんじゃね?
だから正則性公理は、無限降下列で捉えるよりも、∈に関する最小限の存在で捉えた方が良いと思うぜ(^^
そうしないと、既にZFC下で存在する集合に対して、「これは無限降下列を構成するから、正則性公理に反する」なんて、アホなおサルの議論になってしまうよww
895現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/19(木) 17:35:30.07ID:NsYAj7SX >>894 タイポ訂正
だから正則性公理は、無限降下列で捉えるよりも、∈に関する最小限の存在で捉えた方が良いと思うぜ(^^
↓
だから正則性公理は、無限降下列で捉えるよりも、∈に関する最小元の存在で捉えた方が良いと思うぜ(^^
だから正則性公理は、無限降下列で捉えるよりも、∈に関する最小限の存在で捉えた方が良いと思うぜ(^^
↓
だから正則性公理は、無限降下列で捉えるよりも、∈に関する最小元の存在で捉えた方が良いと思うぜ(^^
896132人目の素数さん
2019/12/19(木) 17:56:03.71ID:irY5twgB マンコにチンコを挿入する
これがセックス
これがセックス
897132人目の素数さん
2019/12/19(木) 19:14:04.37ID:vUsZDapA >>895
>だから正則性公理は、無限降下列で捉えるよりも、
>∈に関する最小元の存在で捉えた方が良いと思うぜ(^^
なんで◆e.a0E5TtKEは正確に整礎の定義を覚えられないのかな
記憶能力もない白痴かな?www
「集合X 上の二項関係 R が整礎であるとは、
X の空でない任意の部分集合 S が
R に関する極小元を持つことをいう。」
◆e.a0E5TtKEは「空でない任意の部分集合」が抜けたね
しかも「最小元」じゃなく「極小元」だね
なんで肝心な言葉を覚えずしかも単語を間違えるかね?
0…1/3,1/2,1 の場合
0を抜いた部分集合には極小元はあるかな?
ないね あるといったらウソツキ野郎だねw
だからいってるだろう
◆e.a0E5TtKEは数学のスの字も分からん白痴だとwwwwwww
>だから正則性公理は、無限降下列で捉えるよりも、
>∈に関する最小元の存在で捉えた方が良いと思うぜ(^^
なんで◆e.a0E5TtKEは正確に整礎の定義を覚えられないのかな
記憶能力もない白痴かな?www
「集合X 上の二項関係 R が整礎であるとは、
X の空でない任意の部分集合 S が
R に関する極小元を持つことをいう。」
◆e.a0E5TtKEは「空でない任意の部分集合」が抜けたね
しかも「最小元」じゃなく「極小元」だね
なんで肝心な言葉を覚えずしかも単語を間違えるかね?
0…1/3,1/2,1 の場合
0を抜いた部分集合には極小元はあるかな?
ないね あるといったらウソツキ野郎だねw
だからいってるだろう
◆e.a0E5TtKEは数学のスの字も分からん白痴だとwwwwwww
898132人目の素数さん
2019/12/19(木) 19:14:42.74ID:vUsZDapA >>895
>だから正則性公理は、無限降下列で捉えるよりも、
>∈に関する最小元の存在で捉えた方が良いと思うぜ(^^
なんで◆e.a0E5TtKEは正確に整礎の定義を覚えられないのかな
記憶能力もない白痴かな?www
「集合X 上の二項関係 R が整礎であるとは、
X の空でない任意の部分集合 S が
R に関する極小元を持つことをいう。」
◆e.a0E5TtKEは「空でない任意の部分集合」が抜けたね
しかも「最小元」じゃなく「極小元」だね
なんで肝心な言葉を覚えずしかも単語を間違えるかね?
0…1/3,1/2,1 の場合
0を抜いた部分集合には極小元はあるかな?
ないね あるといったらウソツキ野郎だねw
だからいってるだろう
◆e.a0E5TtKEは数学のスの字も分からん白痴だとwwwwwww
>だから正則性公理は、無限降下列で捉えるよりも、
>∈に関する最小元の存在で捉えた方が良いと思うぜ(^^
なんで◆e.a0E5TtKEは正確に整礎の定義を覚えられないのかな
記憶能力もない白痴かな?www
「集合X 上の二項関係 R が整礎であるとは、
X の空でない任意の部分集合 S が
R に関する極小元を持つことをいう。」
◆e.a0E5TtKEは「空でない任意の部分集合」が抜けたね
しかも「最小元」じゃなく「極小元」だね
なんで肝心な言葉を覚えずしかも単語を間違えるかね?
0…1/3,1/2,1 の場合
0を抜いた部分集合には極小元はあるかな?
ないね あるといったらウソツキ野郎だねw
だからいってるだろう
◆e.a0E5TtKEは数学のスの字も分からん白痴だとwwwwwww
899132人目の素数さん
2019/12/19(木) 19:18:19.98ID:vUsZDapA ああ、そうそう∈の話をしているのに
勝手に∈とは異なる二項関係Rを持ち出すのは
詐欺だよ サ・ギ
勝手に∈とは異なる二項関係Rを持ち出すのは
詐欺だよ サ・ギ
900132人目の素数さん
2019/12/19(木) 19:25:33.12ID:aNwDmAg2 896←❗❗❓❓❓👀‼はサルルじゃなかったんだね・・・サルル変質者なのか・・・?ってちょと思っちゃってたね。。。
901132人目の素数さん
2019/12/19(木) 19:26:51.25ID:aNwDmAg2 ばかだね〜〜〜〜♪( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、
902132人目の素数さん
2019/12/19(木) 19:29:16.39ID:aNwDmAg2 (σ´∀`)σばかがいっぱいいるね〜〜♪♪♪'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)'`
,、('∀`) '`,、
,、('∀`) '`,、
903132人目の素数さん
2019/12/19(木) 19:40:09.97ID:87tqMlln Σ(´Д`;)ハッ!まさか虫工 男 、、、
女又が止ヒ処まで、、、?そんな、まさか、、、💦
女又が止ヒ処まで、、、?そんな、まさか、、、💦
904132人目の素数さん
2019/12/19(木) 19:41:11.88ID:87tqMlln ((( ;゚Д゚)))
905132人目の素数さん
2019/12/19(木) 19:42:31.85ID:87tqMlln ┃≡3 ピュッ!
Ψならッ!
Ψならッ!
906132人目の素数さん
2019/12/19(木) 20:12:06.20ID:vUsZDapA >>900-905
\__________________/
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| . : )'e'( : . |
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||. .\\ \ ( ;´Д`) (オイ、なんか変なのがいるぞ)
. \\ \ / ヽ.
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( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) うわー、こっち見てるよ
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| . : )'e'( : . |
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( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) うわー、こっち見てるよ
907132人目の素数さん
2019/12/19(木) 21:21:47.86ID:bEVJhkXY 嵐に構う人も荒らしです
908132人目の素数さん
2019/12/19(木) 22:17:03.92ID:e+XaVTsH909132人目の素数さん
2019/12/19(木) 22:24:37.11ID:e+XaVTsH バカは自演癖が治らんね
バレてないつもりらしいがパターンがあるからすぐ分るw
バレてないつもりらしいがパターンがあるからすぐ分るw
910132人目の素数さん
2019/12/19(木) 23:09:22.98ID:C/GyumcO 「IUTに深刻で修正が無理なギャップを発見した」ってピーターが言ってる内容が解る方、解説お願い出来ませんか?
911132人目の素数さん
2019/12/19(木) 23:10:53.67ID:C/GyumcO やっぱり足し算&掛け算の関係性についてなんですか?
912132人目の素数さん
2019/12/19(木) 23:12:26.52ID:C/GyumcO このスレにドクターは居ませんか〰!?
ドクターコール!でーす!
ドクターコール!でーす!
913132人目の素数さん
2019/12/20(金) 02:05:53.21ID:yiLw1Jz8 0600
しろ@huwa_cororon 11月27日
苦節6ヶ月、初満点&一等賞です!
https://twitter.com/huwa_cororon/status/1199593474128896000
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
しろ@huwa_cororon 11月27日
苦節6ヶ月、初満点&一等賞です!
https://twitter.com/huwa_cororon/status/1199593474128896000
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
914132人目の素数さん
2019/12/20(金) 05:52:09.44ID:ylfrCRaM >>908-909
◆e.a0E5TtKEは証明どころか用語の定義の文章も理解できない白痴
◆e.a0E5TtKEは証明どころか用語の定義の文章も理解できない白痴
915132人目の素数さん
2019/12/20(金) 07:56:05.00ID:pVRKr0X7916132人目の素数さん
2019/12/20(金) 07:57:52.91ID:pVRKr0X7 おかしなDIScussionだけ頑張っちゃって、、、情けない・・・(;つД`)
917132人目の素数さん
2019/12/20(金) 07:59:00.97ID:pVRKr0X7 おとうさんが泣いてますょ・・・
918132人目の素数さん
2019/12/20(金) 08:03:38.72ID:pVRKr0X7 サルル!負けるな〜!サルルは
ヤればデキル子ッ!諦めるな━━っ!
フレー!フレー!!サルル!!!
ガンガレ!ガンガレ!サルル!オーッ!!
ヤればデキル子ッ!諦めるな━━っ!
フレー!フレー!!サルル!!!
ガンガレ!ガンガレ!サルル!オーッ!!
919132人目の素数さん
2019/12/20(金) 08:07:34.99ID:pVRKr0X7 泣くな、サルル。。。
恥ずかしくなんか、ないよ♪
誰だって壁にぶつかることがある。。。
∬
⊃☕🍩»
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ホィッ!
これ食って、またガンガレ!
恥ずかしくなんか、ないよ♪
誰だって壁にぶつかることがある。。。
∬
⊃☕🍩»
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ホィッ!
これ食って、またガンガレ!
920132人目の素数さん
2019/12/20(金) 08:10:02.45ID:pVRKr0X7 今日のサルルちゃん弄り終わり〜♪っと。
今日はサルルがショックを受けてるので、お手柔らかにしてあげま〜〜〜す♪
(σ´∀`)σ«●| ̄|_
今日はサルルがショックを受けてるので、お手柔らかにしてあげま〜〜〜す♪
(σ´∀`)σ«●| ̄|_
921132人目の素数さん
2019/12/20(金) 08:14:46.48ID:pVRKr0X7 (・・・小学生に負けたなんて・・・サルルちゃん、、、辛すぎる・・・
・・・タヒななきゃいいんだけど💦
今日は1日見貼ってなきゃだね、、、
・・・タヒななきゃいいんだけど💦
今日は1日見貼ってなきゃだね、、、
922132人目の素数さん
2019/12/20(金) 09:07:02.38ID:TR6+oSjG 連投必死だなw&自演乙w
923現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/20(金) 10:28:44.30ID:Ii0I/2d9 >>897
>◆e.a0E5TtKEは「空でない任意の部分集合」が抜けたね
>しかも「最小元」じゃなく「極小元」だね
おサル、赤ペン添削ご苦労さん
数学の試験では、減点かな?w(^^;
ところで、
おサルの数学論法では
自然数のZermelo構成で、順序数ωが出来ない
(∵正則性公理に反する)
とか言ったよね
あるいは
(1=)1/1,1/2,1/3,・・1/n,・・,0
なる列で、0の左の数が、具体的に(有限で?)言えないと、数列自身が存在しないのか?
(極限 0=lim n→∞ 1/n が存在しない?と言いたいのか)
おサルの数学は、
何を言いたいのか、
理解できないぞw
(1=)1/1,1/2,1/3,・・1/n,・・,0 なる可算無限列は、ZFC下でちゃんと存在するでしょ
おサルの論法なら
数直線で、点0と、開区間(0,1)と、点1とがあって、
この3つの部分を合わせると、
点0∪(0,1)∪点1=[0,1](閉区間)
となる。ヒトの数学ではねw(^^
で、”開区間(0,1)の左端と右端の点は何だ? 答えられなければ、開区間(0,1)は存在しない”
というのが、
おサルの数学だったでしょ
ヒトのスレ主としては、
”だからどうした?”というしかないね
おサルさん、中学数学からやりなおしだな
>◆e.a0E5TtKEは「空でない任意の部分集合」が抜けたね
>しかも「最小元」じゃなく「極小元」だね
おサル、赤ペン添削ご苦労さん
数学の試験では、減点かな?w(^^;
ところで、
おサルの数学論法では
自然数のZermelo構成で、順序数ωが出来ない
(∵正則性公理に反する)
とか言ったよね
あるいは
(1=)1/1,1/2,1/3,・・1/n,・・,0
なる列で、0の左の数が、具体的に(有限で?)言えないと、数列自身が存在しないのか?
(極限 0=lim n→∞ 1/n が存在しない?と言いたいのか)
おサルの数学は、
何を言いたいのか、
理解できないぞw
(1=)1/1,1/2,1/3,・・1/n,・・,0 なる可算無限列は、ZFC下でちゃんと存在するでしょ
おサルの論法なら
数直線で、点0と、開区間(0,1)と、点1とがあって、
この3つの部分を合わせると、
点0∪(0,1)∪点1=[0,1](閉区間)
となる。ヒトの数学ではねw(^^
で、”開区間(0,1)の左端と右端の点は何だ? 答えられなければ、開区間(0,1)は存在しない”
というのが、
おサルの数学だったでしょ
ヒトのスレ主としては、
”だからどうした?”というしかないね
おサルさん、中学数学からやりなおしだな
924現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/20(金) 10:30:44.30ID:Ii0I/2d9925現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/20(金) 10:34:35.42ID:Ii0I/2d9926Q ◆jPpg5.obl6
2019/12/20(金) 11:24:53.12ID:pzvfr+dm927現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/20(金) 12:01:01.66ID:Ii0I/2d9928現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/20(金) 14:45:07.57ID:Ii0I/2d9 >>910-912
>「IUTに深刻で修正が無理なギャップを発見した」ってピーターが言ってる内容が解る方、解説お願い出来ませんか?
すれ違いです
下記のIUTスレでどうぞ
なお、外しているかもしれないが、私見参考下記
1)正確には、望月論文IIIの3.11から3.12がおかしいというのが、Peter Scholzeの指摘らしい
2)その中で、望月論文でのラベルの付け方で、IUTの不等式が導けるとしているところ、ラベル意味ない(あるいはラベル付け不能)みたいな趣旨とIUTスレで読んだけど
3)あと、加藤文元先生の出版社に手紙出して、「Peter Scholzeの指摘を論破した続編書いてくれ」と投稿してほしいな。読んでみたいよ(^^;
(参考)
Inter-universal geometry と ABC予想 42
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1572150086/
>「IUTに深刻で修正が無理なギャップを発見した」ってピーターが言ってる内容が解る方、解説お願い出来ませんか?
すれ違いです
下記のIUTスレでどうぞ
なお、外しているかもしれないが、私見参考下記
1)正確には、望月論文IIIの3.11から3.12がおかしいというのが、Peter Scholzeの指摘らしい
2)その中で、望月論文でのラベルの付け方で、IUTの不等式が導けるとしているところ、ラベル意味ない(あるいはラベル付け不能)みたいな趣旨とIUTスレで読んだけど
3)あと、加藤文元先生の出版社に手紙出して、「Peter Scholzeの指摘を論破した続編書いてくれ」と投稿してほしいな。読んでみたいよ(^^;
(参考)
Inter-universal geometry と ABC予想 42
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1572150086/
929132人目の素数さん
2019/12/20(金) 15:15:26.20ID:sPoRppxa930132人目の素数さん
2019/12/20(金) 16:18:16.12ID:WwKqxXpa931132人目の素数さん
2019/12/20(金) 17:23:23.49ID:WwKqxXpa それじゃ、おっちゃんもう寝る。
932132人目の素数さん
2019/12/20(金) 19:04:37.34ID:ylfrCRaM >>923
>自然数のZermelo構成で、順序数ωが出来ない
>(∵正則性公理に反する)
◆e.a0E5TtKEは日本語も読めない白痴野郎だな
◆e.a0E5TtKEの馬鹿が
「Zermelo構成でのΩはシングルトン!」
と口から出まかせの大嘘をつき続けるから
その嘘は正則性公理に真っ向から反する
と教えてやったまで
Zermelo構成のΩは存在するが、シングルトンではない
◆e.a0E5TtKEの馬鹿が
「(0以外の)任意の自然数がシングルトンだからΩもシングルトン」
と全然反論理的な妄想思考全開で発狂しまくってるだけ
>自然数のZermelo構成で、順序数ωが出来ない
>(∵正則性公理に反する)
◆e.a0E5TtKEは日本語も読めない白痴野郎だな
◆e.a0E5TtKEの馬鹿が
「Zermelo構成でのΩはシングルトン!」
と口から出まかせの大嘘をつき続けるから
その嘘は正則性公理に真っ向から反する
と教えてやったまで
Zermelo構成のΩは存在するが、シングルトンではない
◆e.a0E5TtKEの馬鹿が
「(0以外の)任意の自然数がシングルトンだからΩもシングルトン」
と全然反論理的な妄想思考全開で発狂しまくってるだけ
933132人目の素数さん
2019/12/20(金) 19:09:30.90ID:ylfrCRaM934132人目の素数さん
2019/12/20(金) 19:14:18.96ID:ylfrCRaM >>923
>1/1,1/2,1/3,・・1/n,・・,0
>なる列で、0の左の数が、具体的に(有限で?)言えないと、
>数列自身が存在しないのか?
なぜ数列がでてくるんだ?
白痴は論理も知らんのか?
Ωはシングルトンだ!と言い切ったのは馬鹿の◆e.a0E5TtKE
シングルトンだから唯一の要素がある
その要素はΩー1、つまりΩの左側の数だ
馬鹿の貴様がシングルトンだと言い切った
馬鹿の貴様がΩの前者であるすぐ左の数があると言い切った
馬鹿の貴様が何も考えずに発言して自爆したwwwwwww
大阪大卒?いくら大阪大が二流でも貴様みたいな白痴が受かるわけないだろ?
貴様みたいな白痴が受かる大学なんか、
名前書けただけで受かるFラン大学しかないだろwwwwwww
>1/1,1/2,1/3,・・1/n,・・,0
>なる列で、0の左の数が、具体的に(有限で?)言えないと、
>数列自身が存在しないのか?
なぜ数列がでてくるんだ?
白痴は論理も知らんのか?
Ωはシングルトンだ!と言い切ったのは馬鹿の◆e.a0E5TtKE
シングルトンだから唯一の要素がある
その要素はΩー1、つまりΩの左側の数だ
馬鹿の貴様がシングルトンだと言い切った
馬鹿の貴様がΩの前者であるすぐ左の数があると言い切った
馬鹿の貴様が何も考えずに発言して自爆したwwwwwww
大阪大卒?いくら大阪大が二流でも貴様みたいな白痴が受かるわけないだろ?
貴様みたいな白痴が受かる大学なんか、
名前書けただけで受かるFラン大学しかないだろwwwwwww
935132人目の素数さん
2019/12/20(金) 20:36:32.89ID:TR6+oSjG >数学の試験では、減点かな?w(^^;
↑
最小と極小の違いも分からないバカw
↑
最小と極小の違いも分からないバカw
936132人目の素数さん
2019/12/20(金) 20:48:05.91ID:TR6+oSjG >Zermelo構成のΩは存在するが、シングルトンではない
これって前にも言ってたよね
まったくバカは人の話をまったく聞いてないな
だからバカのままなんだろう
これって前にも言ってたよね
まったくバカは人の話をまったく聞いてないな
だからバカのままなんだろう
937Q
2019/12/20(金) 20:49:58.98ID:PajeDX38938132人目の素数さん
2019/12/20(金) 20:51:27.80ID:ylfrCRaM 馬鹿は論理がない
馬鹿は直感しかない
だから間違う
直感は嘘つき
このことが百篇死んでも分からないのが馬鹿
馬鹿は直感しかない
だから間違う
直感は嘘つき
このことが百篇死んでも分からないのが馬鹿
939132人目の素数さん
2019/12/20(金) 20:52:31.25ID:PajeDX38940132人目の素数さん
2019/12/20(金) 20:53:20.80ID:ylfrCRaM 直感で理解する は嘘
直感で誤解する が真
直感は誤り
直感は嘘
直感で誤解する が真
直感は誤り
直感は嘘
941132人目の素数さん
2019/12/20(金) 20:54:22.62ID:ylfrCRaM >>939
首掻き切って死ねよ馬鹿野郎
首掻き切って死ねよ馬鹿野郎
942132人目の素数さん
2019/12/20(金) 20:54:45.76ID:PajeDX38943132人目の素数さん
2019/12/20(金) 20:57:41.71ID:PajeDX38 マリリン・ボス・サヴァントも
「人々は日常生活で培われた
経験的な直感とは反する事実が
理解出来無い様です」
ってモンティホール問題の顛末の感想を語ってたらしいよ。
「人々は日常生活で培われた
経験的な直感とは反する事実が
理解出来無い様です」
ってモンティホール問題の顛末の感想を語ってたらしいよ。
944132人目の素数さん
2019/12/20(金) 21:01:23.47ID:PajeDX38 でもマイキーもマリリンも
「首掻き切って死ねよ馬鹿野郎」
とかは「言ってた」って見た事無いね・・・
「首掻き切って死ねよ馬鹿野郎」
とかは「言ってた」って見た事無いね・・・
945現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/20(金) 21:20:50.44ID:ZaXFXilg >>934
おサルの数学は面白いわ(^^
(>>794より)
<Zermelo構成>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%95%B0
自然数
(抜粋)
形式的な定義
自然数の公理
集合論において標準的となっている自然数の構成は以下の通りである。
空集合を 0 と定義する。
0:=Φ ={}
例えば、0 := {}, suc(a) := {a} と定義したならば、
0 := {}
1 := {0} = {{}}
2 := {1} = {{{}}}
3 := {2} = {{{{}}}}
と非常に単純な自然数になる。
(引用終り)
この後を続けると
n := {n-1} = {・・{0}・・} (0のn重シングルトン)
・
・
ω:(0の可算無限重シングルトン)
ω+1:= {ω}(ωの1重シングルトン)
ω+2:= {ω}(ωの2重シングルトン)
ω+3:= {ω}(ωの3重シングルトン)
となる
これが一番自然でしょ(^^
おサルの主張は、
「”ω:(0の可算無限重シングルトン)”と考えると
”ωから、無限降下列が構成される”から、正則性公理に反する」
ということだったろ?w(^^
しかし、>>886に示したように、<Zermelo構成>による
後者関数による自然数の構成は、あくまで上昇列であって、「正則性公理に反することはない!」というのがヒトの数学だ!!
(実はZermelo構成に限らず、自然数の構成は、あくまで上昇列なのだよ。当たり前のことだが)
”ω:(0の可算無限重シングルトン)”の存在が、なぜ「正則性公理に反する」と言えるのかな?w(^^
確かに、”ω:(0の可算無限重シングルトン)”以外の可能性も、あるかもな
しかし、今問題にしていることは
おサルの主張:『”ω:(0の可算無限重シングルトン)”の存在は、”正則性公理に反する”』なのだ
どうぞ、ご説明を
お願いしますよww(^^;
どこでどう、、”正則性公理に反する”のかのご説明をww
それできないに、1ペソ (:p
おサルの数学は面白いわ(^^
(>>794より)
<Zermelo構成>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%95%B0
自然数
(抜粋)
形式的な定義
自然数の公理
集合論において標準的となっている自然数の構成は以下の通りである。
空集合を 0 と定義する。
0:=Φ ={}
例えば、0 := {}, suc(a) := {a} と定義したならば、
0 := {}
1 := {0} = {{}}
2 := {1} = {{{}}}
3 := {2} = {{{{}}}}
と非常に単純な自然数になる。
(引用終り)
この後を続けると
n := {n-1} = {・・{0}・・} (0のn重シングルトン)
・
・
ω:(0の可算無限重シングルトン)
ω+1:= {ω}(ωの1重シングルトン)
ω+2:= {ω}(ωの2重シングルトン)
ω+3:= {ω}(ωの3重シングルトン)
となる
これが一番自然でしょ(^^
おサルの主張は、
「”ω:(0の可算無限重シングルトン)”と考えると
”ωから、無限降下列が構成される”から、正則性公理に反する」
ということだったろ?w(^^
しかし、>>886に示したように、<Zermelo構成>による
後者関数による自然数の構成は、あくまで上昇列であって、「正則性公理に反することはない!」というのがヒトの数学だ!!
(実はZermelo構成に限らず、自然数の構成は、あくまで上昇列なのだよ。当たり前のことだが)
”ω:(0の可算無限重シングルトン)”の存在が、なぜ「正則性公理に反する」と言えるのかな?w(^^
確かに、”ω:(0の可算無限重シングルトン)”以外の可能性も、あるかもな
しかし、今問題にしていることは
おサルの主張:『”ω:(0の可算無限重シングルトン)”の存在は、”正則性公理に反する”』なのだ
どうぞ、ご説明を
お願いしますよww(^^;
どこでどう、、”正則性公理に反する”のかのご説明をww
それできないに、1ペソ (:p
946現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/20(金) 21:23:18.81ID:ZaXFXilg >>945 訂正
ω+1:= {ω}(ωの1重シングルトン)
ω+2:= {ω}(ωの2重シングルトン)
ω+3:= {ω}(ωの3重シングルトン)
↓
ω+1:= {ω}(ωの1重シングルトン)
ω+2:={{ω}}(ωの2重シングルトン)
ω+3:={{{ω}}}(ωの3重シングルトン)
分かると思うが(^^;
ω+1:= {ω}(ωの1重シングルトン)
ω+2:= {ω}(ωの2重シングルトン)
ω+3:= {ω}(ωの3重シングルトン)
↓
ω+1:= {ω}(ωの1重シングルトン)
ω+2:={{ω}}(ωの2重シングルトン)
ω+3:={{{ω}}}(ωの3重シングルトン)
分かると思うが(^^;
947132人目の素数さん
2019/12/20(金) 21:32:46.59ID:TR6+oSjG >>945
バカ丸出しw
バカ丸出しw
948132人目の素数さん
2019/12/20(金) 21:36:02.37ID:ylfrCRaM949132人目の素数さん
2019/12/20(金) 21:38:49.44ID:ylfrCRaM >おサルの主張は、
>「”ω:(0の可算無限重シングルトン)”と考えると
> ”ωから、無限降下列が構成される”から、正則性公理に反する」
>ということだったろ?
嘘 妄想
「”ω:(0の可算無限重シングルトン)”と考えると
ωー1が存在することになり、ωが極限順序数であることに反する」
が正しい
◆e.a0E5TtKE は卑怯卑劣なウソツキ
ガソリンで焼かれて死にやがれ 大阪のゴキブリ
>「”ω:(0の可算無限重シングルトン)”と考えると
> ”ωから、無限降下列が構成される”から、正則性公理に反する」
>ということだったろ?
嘘 妄想
「”ω:(0の可算無限重シングルトン)”と考えると
ωー1が存在することになり、ωが極限順序数であることに反する」
が正しい
◆e.a0E5TtKE は卑怯卑劣なウソツキ
ガソリンで焼かれて死にやがれ 大阪のゴキブリ
950132人目の素数さん
2019/12/20(金) 21:40:00.92ID:ylfrCRaM ◆e.a0E5TtKE は卑怯卑劣なウソツキ
首掻き切って殺せ!!! 大阪のウジ虫
首掻き切って殺せ!!! 大阪のウジ虫
951132人目の素数さん
2019/12/20(金) 23:14:59.10ID:3BxOf2gQ952現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/20(金) 23:34:31.36ID:ZaXFXilg953現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/20(金) 23:35:22.35ID:ZaXFXilg954現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/20(金) 23:38:39.03ID:ZaXFXilg おサルが、IUTスレとか外で暴れて
皆さんのご迷惑にならないように
おサルの調教及び、
おサルとの遊び場として、活用してください
ここは、もうすぐ1000に達します
皆さんのご迷惑にならないように
おサルの調教及び、
おサルとの遊び場として、活用してください
ここは、もうすぐ1000に達します
955132人目の素数さん
2019/12/20(金) 23:39:15.35ID:TR6+oSjG 自演はもっと上手にやろうね
見てるこっちが恥ずかしくなるから
見てるこっちが恥ずかしくなるから
956132人目の素数さん
2019/12/20(金) 23:40:19.96ID:TR6+oSjG バカのくせにプライドだけは人一倍高いんだよなあ
958Q ◆jPpg5.obl6
2019/12/20(金) 23:50:34.52ID:1Ng84qNO 主の自演じゃないですよ〜!
959Q ◆jPpg5.obl6
2019/12/20(金) 23:53:32.18ID:1Ng84qNO ♪(σ´∀`)σ«乙ちゃんさん。。。♪
ばかだね〜〜〜♪♪♪
'`,、('∀`)♪'`,、( ´∀`)♪'`,、
('∀`)♪'`,、( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、
ばかだね〜〜〜♪♪♪
'`,、('∀`)♪'`,、( ´∀`)♪'`,、
('∀`)♪'`,、( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、
960Q ◆jPpg5.obl6
2019/12/20(金) 23:57:10.48ID:1Ng84qNO 主様とおっちゃんさんと
乙ちゃんさんとサルルちゃんと
Qしかいないのかな。。。?
解を得よ
なんちゃって。。。
( ´∀`)'`,、('∀`)'`,、
'`,、('∀`)'`,、( ´∀`)
お休ミレニアムなψ〜〜〜っ♪♪♪
乙ちゃんさんとサルルちゃんと
Qしかいないのかな。。。?
解を得よ
なんちゃって。。。
( ´∀`)'`,、('∀`)'`,、
'`,、('∀`)'`,、( ´∀`)
お休ミレニアムなψ〜〜〜っ♪♪♪
961現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/21(土) 00:23:37.19ID:AVt64yFu >>945 補足
(>>783)
<ノイマン構成>
0,1,2,・・,n-1,n,・・,ω,ω+1,ω+2,・・
後者関数を、suc (a):=a∪{a}とする
このとき、それぞれの自然数は、その数より小さい自然数全てを要素とする数の集合、となる。
例えば、ω+1:=ω∪{ω}
<Zermelo構成>では、後者関数を、suc (a):={a}とする
ω+1:={ω}
で、確かに<ノイマン構成>綺麗ですよね。ω=Nとなって、順序と濃度が対応している
それは、<Zermelo構成>では、実現できていない。
けれども、<Zermelo構成>によるωの構成はだれも否定していない
<ノイマン構成>からぱくって、ω=Nも出来なくは無い
ω=N、ω+1:={N}、ω+2:={{N}}、・・ としてもいい
だが、ωの後者以降は、シングルトン。ωより以前も、シングルトン。
だったら、<Zermelo構成>でのωも、シングルトンと考えるのが、自然であり理論的にも綺麗
<Zermelo構成>でのωが、シングルトンであることを否定する理屈なし
(おサルの「正則性公理に反する」とか、アホ発言はあったけどね(^^; )
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%95%B0
自然数
(抜粋)
<ノイマン構成>
・任意の集合 a の後者は a と {a} の合併集合として定義される。
suc (a):=a∪{a}
このとき、それぞれの自然数は、その数より小さい自然数全てを要素とする数の集合、となる。
<Zermelo構成>(>>725より)
他にも自然数の定義は無限にできる。これはペアノの公理を満たす後者関数 suc(a) と最小値の定義が無限に選べるからである。
例えば、0 := {}, suc(a) := {a} と定義したならば、
0 := {}
1 := {0} = {{}}
2 := {1} = {{{}}}
3 := {2} = {{{{}}}}
つづく
(>>783)
<ノイマン構成>
0,1,2,・・,n-1,n,・・,ω,ω+1,ω+2,・・
後者関数を、suc (a):=a∪{a}とする
このとき、それぞれの自然数は、その数より小さい自然数全てを要素とする数の集合、となる。
例えば、ω+1:=ω∪{ω}
<Zermelo構成>では、後者関数を、suc (a):={a}とする
ω+1:={ω}
で、確かに<ノイマン構成>綺麗ですよね。ω=Nとなって、順序と濃度が対応している
それは、<Zermelo構成>では、実現できていない。
けれども、<Zermelo構成>によるωの構成はだれも否定していない
<ノイマン構成>からぱくって、ω=Nも出来なくは無い
ω=N、ω+1:={N}、ω+2:={{N}}、・・ としてもいい
だが、ωの後者以降は、シングルトン。ωより以前も、シングルトン。
だったら、<Zermelo構成>でのωも、シングルトンと考えるのが、自然であり理論的にも綺麗
<Zermelo構成>でのωが、シングルトンであることを否定する理屈なし
(おサルの「正則性公理に反する」とか、アホ発言はあったけどね(^^; )
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%95%B0
自然数
(抜粋)
<ノイマン構成>
・任意の集合 a の後者は a と {a} の合併集合として定義される。
suc (a):=a∪{a}
このとき、それぞれの自然数は、その数より小さい自然数全てを要素とする数の集合、となる。
<Zermelo構成>(>>725より)
他にも自然数の定義は無限にできる。これはペアノの公理を満たす後者関数 suc(a) と最小値の定義が無限に選べるからである。
例えば、0 := {}, suc(a) := {a} と定義したならば、
0 := {}
1 := {0} = {{}}
2 := {1} = {{{}}}
3 := {2} = {{{{}}}}
つづく
962現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/21(土) 00:24:10.69ID:AVt64yFu >>961
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
順序数
(抜粋)
順序数(じゅんじょすう、英: ordinal number)とは、整列集合同士の"長さ"を比較するために、自然数[1]を拡張させた概念である。
S(α) を α の後続者(successor of α)と呼ぶ
順序数の並び方を次のように図示することができる:
0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ............, ω + ω, S(ω + ω), S(S(ω + ω)), S(S(S(ω + ω))), ..............................
まず、0 が最小の順序数である。その後に S(0) = 1, S(S(0)) = 2, S(S(S(0))) = 3, ... と有限順序数(自然数)が通常の順序で並んでいる。
そして、すべての自然数が並び終えると、次に来るのが最小の超限順序数 ω である。ω の後にはまたその後続者たちが S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ... と無限に続いていく。
その後、それらの最小上界(後に ω + ω と呼ばれる)が並び、その後続者たちが無限に続く。
だがそれで終わりではない。無限に続いた後には、必ずそれまでに並んだすべての順序数たちの最小上界が存在し、その後続者、そのまた後続者、... のように順序数の列は"永遠に"続いていくのである。
(引用終り)
以上
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
順序数
(抜粋)
順序数(じゅんじょすう、英: ordinal number)とは、整列集合同士の"長さ"を比較するために、自然数[1]を拡張させた概念である。
S(α) を α の後続者(successor of α)と呼ぶ
順序数の並び方を次のように図示することができる:
0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ............, ω + ω, S(ω + ω), S(S(ω + ω)), S(S(S(ω + ω))), ..............................
まず、0 が最小の順序数である。その後に S(0) = 1, S(S(0)) = 2, S(S(S(0))) = 3, ... と有限順序数(自然数)が通常の順序で並んでいる。
そして、すべての自然数が並び終えると、次に来るのが最小の超限順序数 ω である。ω の後にはまたその後続者たちが S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ... と無限に続いていく。
その後、それらの最小上界(後に ω + ω と呼ばれる)が並び、その後続者たちが無限に続く。
だがそれで終わりではない。無限に続いた後には、必ずそれまでに並んだすべての順序数たちの最小上界が存在し、その後続者、そのまた後続者、... のように順序数の列は"永遠に"続いていくのである。
(引用終り)
以上
963現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/21(土) 00:25:05.29ID:AVt64yFu >>960
カラオケ絶唱ありがとう〜!(^^;
カラオケ絶唱ありがとう〜!(^^;
964現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/21(土) 00:31:31.29ID:AVt64yFu965132人目の素数さん
2019/12/21(土) 08:01:07.19ID:RiKZpZyq >>961
>ω=Nも出来なくは無い
>ω=N、ω+1:={N}、ω+2:={{N}}、・・ としてもいい
Ω={{},{{}},{{{}}},…}とするしかない 「も出来なくは無い」は馬鹿
Ω+1={Ω}、Ω+2={{Ω}}となるしかない 「としてもいい」は馬鹿
>だが、ωの後者以降は、シングルトン。ωより以前も、シングルトン。
なぜかわかるか?馬鹿にはわからんか(嘲)
0以外の自然数はみな後続順序数、
Ωの後者以降も2Ωになる前はみな後続順序数
s(o)={o}なんだから後続順序数はシングルトン
これが理由 覚えとけ 馬鹿(嘲)
>だったら、<Zermelo構成>でのωも、シングルトンと考えるのが、
>自然であり理論的にも綺麗
馬鹿丸出し 後続順序数がシングルトンだからといって
極限順序数もシングルトンだというのは
何の理論もない
違いも何も考えないのは
自然というよりただの馬鹿
綺麗というより空虚
><Zermelo構成>でのωが、シングルトンであることを否定する理屈なし
極限順序数であるZermeloのΩが
後続順序数の場合と同様にシングルトンだと
主張する理由はない ゼロ!ゼロだ!!
大阪の朝鮮学校卒の朝鮮人◆e.a0E5TtKEは正真正銘の白痴
数学語るのは朝鮮大学校入ってから云えwwwwwww
>ω=Nも出来なくは無い
>ω=N、ω+1:={N}、ω+2:={{N}}、・・ としてもいい
Ω={{},{{}},{{{}}},…}とするしかない 「も出来なくは無い」は馬鹿
Ω+1={Ω}、Ω+2={{Ω}}となるしかない 「としてもいい」は馬鹿
>だが、ωの後者以降は、シングルトン。ωより以前も、シングルトン。
なぜかわかるか?馬鹿にはわからんか(嘲)
0以外の自然数はみな後続順序数、
Ωの後者以降も2Ωになる前はみな後続順序数
s(o)={o}なんだから後続順序数はシングルトン
これが理由 覚えとけ 馬鹿(嘲)
>だったら、<Zermelo構成>でのωも、シングルトンと考えるのが、
>自然であり理論的にも綺麗
馬鹿丸出し 後続順序数がシングルトンだからといって
極限順序数もシングルトンだというのは
何の理論もない
違いも何も考えないのは
自然というよりただの馬鹿
綺麗というより空虚
><Zermelo構成>でのωが、シングルトンであることを否定する理屈なし
極限順序数であるZermeloのΩが
後続順序数の場合と同様にシングルトンだと
主張する理由はない ゼロ!ゼロだ!!
大阪の朝鮮学校卒の朝鮮人◆e.a0E5TtKEは正真正銘の白痴
数学語るのは朝鮮大学校入ってから云えwwwwwww
966現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/21(土) 08:07:09.03ID:AVt64yFu >>961 補足
(引用開始)
けれども、<Zermelo構成>によるωの構成はだれも否定していない
<ノイマン構成>からぱくって、ω=Nも出来なくは無い
ω=N、ω+1:={N}、ω+2:={{N}}、・・ としてもいい
だが、ωの後者以降は、シングルトン。ωより以前も、シングルトン。
だったら、<Zermelo構成>でのωも、シングルトンと考えるのが、自然であり理論的にも綺麗
<Zermelo構成>でのωが、シングルトンであることを否定する理屈なし
(引用終り)
・確かに、ωは、それ以前の何者の後者でもない
・しかしながら、後者関数として定義された性質
それは、
<ノイマン構成>では、それ以前の全てを要素からなる集合
<Zermelo構成>では、シングルトン
という性質を持つ集合と考えるのが、理論として一番整合している
・この根拠として、1つの考え方として、
極限として理解することもできる
有限の集合の列の極限としてね
・それは、もちろん、公理的な自然数の構成の筋からは外れるとしても
(極限が定義されるのは、公理的構成のずっと後だろうから。自然数などが構成された後の話として極限が出てくるのだろうけれど)
・ただ、後者関数は必ずしも、<ノイマン構成>の後者関数に限定されないという意味では、上記のように解釈するのが自然と思うよ
(引用開始)
けれども、<Zermelo構成>によるωの構成はだれも否定していない
<ノイマン構成>からぱくって、ω=Nも出来なくは無い
ω=N、ω+1:={N}、ω+2:={{N}}、・・ としてもいい
だが、ωの後者以降は、シングルトン。ωより以前も、シングルトン。
だったら、<Zermelo構成>でのωも、シングルトンと考えるのが、自然であり理論的にも綺麗
<Zermelo構成>でのωが、シングルトンであることを否定する理屈なし
(引用終り)
・確かに、ωは、それ以前の何者の後者でもない
・しかしながら、後者関数として定義された性質
それは、
<ノイマン構成>では、それ以前の全てを要素からなる集合
<Zermelo構成>では、シングルトン
という性質を持つ集合と考えるのが、理論として一番整合している
・この根拠として、1つの考え方として、
極限として理解することもできる
有限の集合の列の極限としてね
・それは、もちろん、公理的な自然数の構成の筋からは外れるとしても
(極限が定義されるのは、公理的構成のずっと後だろうから。自然数などが構成された後の話として極限が出てくるのだろうけれど)
・ただ、後者関数は必ずしも、<ノイマン構成>の後者関数に限定されないという意味では、上記のように解釈するのが自然と思うよ
967132人目の素数さん
2019/12/21(土) 08:08:10.93ID:RiKZpZyq 馬鹿◆e.a0E5TtKEが理解できないこと
順序数は3つに分類できる
0
後続順序数 1,2,3,・・・等、ある順序数の次者となる順序数
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C%E7%B6%9A%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
極限順序数 ω、2ω、ω^2、ω^ω、・・・等、順序数列の極限として表される順序数
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
◆e.a0E5TtKEは
「Zermelo構成では0={}は空集合だが
1={{}},2={{{}}},3={{{{}}}},・・・はみなシングルトンだ
だ・か・ら、Ωもシングルトンだ」
というが、これは
「Zermelo構成では後続順序数はシングルトン
だ・か・ら、極限順序数もシングルトン」
というくらい理論ぬきの馬鹿発言であるwwwwwww
順序数は3つに分類できる
0
後続順序数 1,2,3,・・・等、ある順序数の次者となる順序数
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C%E7%B6%9A%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
極限順序数 ω、2ω、ω^2、ω^ω、・・・等、順序数列の極限として表される順序数
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
◆e.a0E5TtKEは
「Zermelo構成では0={}は空集合だが
1={{}},2={{{}}},3={{{{}}}},・・・はみなシングルトンだ
だ・か・ら、Ωもシングルトンだ」
というが、これは
「Zermelo構成では後続順序数はシングルトン
だ・か・ら、極限順序数もシングルトン」
というくらい理論ぬきの馬鹿発言であるwwwwwww
968現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/21(土) 08:11:54.71ID:AVt64yFu969132人目の素数さん
2019/12/21(土) 08:18:53.69ID:RiKZpZyq >>966
>・確かに、ωは、それ以前の何者の後者でもない
この時点でZermelo構成でのΩがシングルトンだと主張する根拠は無くなった
な・ぜ・な・ら
Zermelo構成の次者関数s(x)={x}は、あくまで
後続順序数がシングルトンであることを決めただけ
であるから
> <Neumann構成>では、それ以前の全てを要素からなる集合
> <Zermelo構成>では、シングルトン
> という性質を持つ集合と考えるのが、理論として一番整合している
馬鹿丸出し
たしかに、Neumann構成では、
後続順序数であろうが、極限順序数であろうが
自分より小さい順序数を要素とする
しかし、後続の作り方と、極限の作り方は全然異なる
馬鹿は、そのことが全然わかってない
Zermelo構成では後続の作り方を定めただけ
それだけでは極限の作り方は何も決まらない
極限の作り方は別に考える必要がある
Ωを極限とするとされる順序列の項を要素とする集合として
Ωを構成するしかない
したがってシングルトンにはなり得ない
いい加減分かれ ゴキブリ◆e.a0E5TtKE
>・確かに、ωは、それ以前の何者の後者でもない
この時点でZermelo構成でのΩがシングルトンだと主張する根拠は無くなった
な・ぜ・な・ら
Zermelo構成の次者関数s(x)={x}は、あくまで
後続順序数がシングルトンであることを決めただけ
であるから
> <Neumann構成>では、それ以前の全てを要素からなる集合
> <Zermelo構成>では、シングルトン
> という性質を持つ集合と考えるのが、理論として一番整合している
馬鹿丸出し
たしかに、Neumann構成では、
後続順序数であろうが、極限順序数であろうが
自分より小さい順序数を要素とする
しかし、後続の作り方と、極限の作り方は全然異なる
馬鹿は、そのことが全然わかってない
Zermelo構成では後続の作り方を定めただけ
それだけでは極限の作り方は何も決まらない
極限の作り方は別に考える必要がある
Ωを極限とするとされる順序列の項を要素とする集合として
Ωを構成するしかない
したがってシングルトンにはなり得ない
いい加減分かれ ゴキブリ◆e.a0E5TtKE
970132人目の素数さん
2019/12/21(土) 08:36:17.34ID:RiKZpZyq Zermelo構成
後続順序数o+1はoのみを要素とするシングルトン
一方極限順序数ではその前者は存在しない
したがって
極限順序数Ωを”前者”Ωー1を要素とするシングルトンとする
のは完全にアタマがオカシイ馬鹿の戯言だとわかる
結論 ◆e.a0E5TtKEの完敗
朝鮮馬鹿は朝鮮へ帰れw
後続順序数o+1はoのみを要素とするシングルトン
一方極限順序数ではその前者は存在しない
したがって
極限順序数Ωを”前者”Ωー1を要素とするシングルトンとする
のは完全にアタマがオカシイ馬鹿の戯言だとわかる
結論 ◆e.a0E5TtKEの完敗
朝鮮馬鹿は朝鮮へ帰れw
971132人目の素数さん
2019/12/21(土) 08:47:32.37ID:RiKZpZyq 内容:
さてMセンセイもご覧になってると評判の紅白歌合戦だが
今年の曲目
AKB48 恋するフォーチュンクッキー (2013)
乃木坂46 シンクロニシティ (2018)
欅坂46 不協和音 (2017)
日向坂46 キュン (2019)
どれもこれもぬるっちい曲ばっかだなw
さてMセンセイもご覧になってると評判の紅白歌合戦だが
今年の曲目
AKB48 恋するフォーチュンクッキー (2013)
乃木坂46 シンクロニシティ (2018)
欅坂46 不協和音 (2017)
日向坂46 キュン (2019)
どれもこれもぬるっちい曲ばっかだなw
972132人目の素数さん
2019/12/21(土) 08:49:17.28ID:pc7JmFyr „
サルルちゃん「ψ(ザイ)じゃ無い!」アピール???がスゴイですね。。。
もしかして、
必死になってますか・・・?
゜°(。ノA`)゜。
サルルちゃんがカワウソ〰!ダョ〰!
サルルちゃん「ψ(ザイ)じゃ無い!」アピール???がスゴイですね。。。
もしかして、
必死になってますか・・・?
゜°(。ノA`)゜。
サルルちゃんがカワウソ〰!ダョ〰!
973132人目の素数さん
2019/12/21(土) 08:50:07.78ID:RiKZpZyq974132人目の素数さん
2019/12/21(土) 08:53:13.14ID:pc7JmFyr おまけにいい歳してアイドルヲタク。。。
。。。(;ω;`*)サルル。。。
。。。(;ω;`*)サルル。。。
975132人目の素数さん
2019/12/21(土) 08:54:53.86ID:pc7JmFyr 激しい日本人アピ・・・
もうアラフォーなのに、、、
アイドルヲタク。。。
お母さんが心配してるね・・・
もうアラフォーなのに、、、
アイドルヲタク。。。
お母さんが心配してるね・・・
976132人目の素数さん
2019/12/21(土) 08:57:45.76ID:pc7JmFyr サルルちゃんが絶滅しちゃうよ・・・
もうアラフォーなのに・・・
。°。°゜°。°゜(。ノA<)゜°゜。
もうアラフォーなのに・・・
。°。°゜°。°゜(。ノA<)゜°゜。
977132人目の素数さん
2019/12/21(土) 08:59:46.41ID:RiKZpZyq978132人目の素数さん
2019/12/21(土) 09:00:27.92ID:pc7JmFyr もう関節も固まっちゃってんのに。。。
激しいヲタダンスで靭帯断裂。。。
。°゜。°゜*゜°。°゜(;つД`)゜°。
惨スギル...
激しいヲタダンスで靭帯断裂。。。
。°゜。°゜*゜°。°゜(;つД`)゜°。
惨スギル...
979132人目の素数さん
2019/12/21(土) 09:03:03.57ID:pc7JmFyr サルルちゃんがカワウソだよ〰〰!!!
(´д`;||)゜°。°゜°。。°゜
(´д`;||)゜°。°゜°。。°゜
980132人目の素数さん
2019/12/21(土) 09:04:36.89ID:RiKZpZyq >>975-976
>もうアラフォーなのに
もう50過ぎてるよwww
その昔、SU-METALのパパがやってたバンド
https://www.youtube.com/watch?v=Lr5bOoLxAQQ
>もうアラフォーなのに
もう50過ぎてるよwww
その昔、SU-METALのパパがやってたバンド
https://www.youtube.com/watch?v=Lr5bOoLxAQQ
981132人目の素数さん
2019/12/21(土) 09:18:42.14ID:RiKZpZyq982132人目の素数さん
2019/12/21(土) 09:21:01.65ID:pc7JmFyr ちなみにQ爺は
ハズレの男性と全女性に性的興味が有りません♪
黒人男性ボーカル曲しか受付け無い体質です♪
ゆく年くる年〜♪もいつも通り、、、
ニッガボーカルずをへびロテしてると思います♪
'`,、('∀`)♪'`,、( ´∀`)'`,、
独りでいつものナンバー聴いて
いつもの
X’ボッチ
アンド
bochy☆new☆year
♪♪楽しいね〜〜〜♪
♪(σ´∀`)σ««🙊サルルぴょ〜〜ん♪
'`,、('∀`)♪'`,、( ´∀`)'`,、
♪ばかだね〜〜〜♪♪( ´∀`)
('∀`)♪'`,、( ´∀`)'`,、('∀`)
'`,、( ´∀`)'`,、('∀`)♪'`,、
♪おばかさんがいっぱいいるね〜♪
♪♪楽しいね〜〜〜♪♪♪
♪(○´∀`人´∀`○)♪♪♪
ハズレの男性と全女性に性的興味が有りません♪
黒人男性ボーカル曲しか受付け無い体質です♪
ゆく年くる年〜♪もいつも通り、、、
ニッガボーカルずをへびロテしてると思います♪
'`,、('∀`)♪'`,、( ´∀`)'`,、
独りでいつものナンバー聴いて
いつもの
X’ボッチ
アンド
bochy☆new☆year
♪♪楽しいね〜〜〜♪
♪(σ´∀`)σ««🙊サルルぴょ〜〜ん♪
'`,、('∀`)♪'`,、( ´∀`)'`,、
♪ばかだね〜〜〜♪♪( ´∀`)
('∀`)♪'`,、( ´∀`)'`,、('∀`)
'`,、( ´∀`)'`,、('∀`)♪'`,、
♪おばかさんがいっぱいいるね〜♪
♪♪楽しいね〜〜〜♪♪♪
♪(○´∀`人´∀`○)♪♪♪
983132人目の素数さん
2019/12/21(土) 09:24:11.29ID:pc7JmFyr984132人目の素数さん
2019/12/21(土) 09:37:00.88ID:RiKZpZyq985132人目の素数さん
2019/12/21(土) 09:43:25.28ID:uGB58l1z986132人目の素数さん
2019/12/21(土) 10:00:27.93ID:RiKZpZyq >>985
をを・・・
をを・・・
987現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/21(土) 10:15:30.15ID:AVt64yFu >>969
>この時点でZermelo構成でのΩがシングルトンだと主張する根拠は無くなった
話は、全く逆
Ωがシングルトンであっては行けないと主張する根拠は無いんじゃね?
だったら、選択肢は2つAとB
A.Ω=N
B.Ω=シングルトンの可算無限版で最小のもの
この後は、Zermelo構成の後者関数を適用して
ω、ω+1:={ω}、ω+2:={{ω}}、・・ と続いていく
この話は、Zermelo構成以外の後者関数でも同じだ
ある適当な後者関数 suc(a) が定義できて
それが、超限順序数に対しても適用できるならば
つまり
ω、ω+1:=suc{ω}、ω+2:=suc{ω+1}・・ と続けられるならば
ωについても、後者関数の性質を継承したものとして
例えば、極限を使うとかで
ω:=lim n→∞ suc{n}
と定義すれば良い
これは、公理的な順序数の構成から、外れているかも知れないが
いろんな後者関数による順序数の構成例としては、ありでしょ
(数学的に、正則性公理などに反するとか、矛盾を生じるとか無ければ)
(先にも書いたが、極限を使ってωを定義すると循環論法になりかねないが、極限が定義された後でならありだろう)
>この時点でZermelo構成でのΩがシングルトンだと主張する根拠は無くなった
話は、全く逆
Ωがシングルトンであっては行けないと主張する根拠は無いんじゃね?
だったら、選択肢は2つAとB
A.Ω=N
B.Ω=シングルトンの可算無限版で最小のもの
この後は、Zermelo構成の後者関数を適用して
ω、ω+1:={ω}、ω+2:={{ω}}、・・ と続いていく
この話は、Zermelo構成以外の後者関数でも同じだ
ある適当な後者関数 suc(a) が定義できて
それが、超限順序数に対しても適用できるならば
つまり
ω、ω+1:=suc{ω}、ω+2:=suc{ω+1}・・ と続けられるならば
ωについても、後者関数の性質を継承したものとして
例えば、極限を使うとかで
ω:=lim n→∞ suc{n}
と定義すれば良い
これは、公理的な順序数の構成から、外れているかも知れないが
いろんな後者関数による順序数の構成例としては、ありでしょ
(数学的に、正則性公理などに反するとか、矛盾を生じるとか無ければ)
(先にも書いたが、極限を使ってωを定義すると循環論法になりかねないが、極限が定義された後でならありだろう)
988現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/21(土) 10:19:32.75ID:AVt64yFu >>981-982
次スレあるので
続けて、楽しく踊って下さい
その方がIUTスレの方々にとっては
平穏でしょう(^^
現代数学の系譜 カントル 超限集合論2
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/
次スレあるので
続けて、楽しく踊って下さい
その方がIUTスレの方々にとっては
平穏でしょう(^^
現代数学の系譜 カントル 超限集合論2
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/
989現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
2019/12/21(土) 10:27:03.60ID:AVt64yFu >>987 補足
まあ、素朴集合論の感覚では
最小の可算無限集合は、自然数Nに限定されない
いろんな、自然数Nに相当する最小の可算無限集合が構成可能でしょ
だから、ノイマン構成でω=Nだとしても、それが確かに理論的に綺麗だとしても
別の後者関数で、
類似のことが可能でしょ
(特に、”公理的な順序数の構成”という枠を外してしまえば、極限とかいろいろ使えて自由度が上がるし)
まあ、素朴集合論の感覚では
最小の可算無限集合は、自然数Nに限定されない
いろんな、自然数Nに相当する最小の可算無限集合が構成可能でしょ
だから、ノイマン構成でω=Nだとしても、それが確かに理論的に綺麗だとしても
別の後者関数で、
類似のことが可能でしょ
(特に、”公理的な順序数の構成”という枠を外してしまえば、極限とかいろいろ使えて自由度が上がるし)
990132人目の素数さん
2019/12/21(土) 10:33:01.73ID:F38HrLhN >綺麗というより空虚
バカの脳は空虚そのもの
> <Neumann構成>では、それ以前の全てを要素からなる集合
> <Zermelo構成>では、シングルトン
> という性質を持つ集合と考えるのが、理論として一番整合している
バカは数学ができない
バカは積み木遊びをしているだけ
「このブロックはここが収まりが良い」とやっているだけの白痴
バカの脳は空虚そのもの
> <Neumann構成>では、それ以前の全てを要素からなる集合
> <Zermelo構成>では、シングルトン
> という性質を持つ集合と考えるのが、理論として一番整合している
バカは数学ができない
バカは積み木遊びをしているだけ
「このブロックはここが収まりが良い」とやっているだけの白痴
991132人目の素数さん
2019/12/21(土) 10:34:35.57ID:F38HrLhN バカは数学ができないので {{…}} が正則性公理に反することすら理解できない
まさに白痴
まさに白痴
992132人目の素数さん
2019/12/21(土) 10:38:59.14ID:rvw1sGKR993132人目の素数さん
2019/12/21(土) 10:54:16.38ID:RiKZpZyq994132人目の素数さん
2019/12/21(土) 10:58:50.05ID:RiKZpZyq995132人目の素数さん
2019/12/21(土) 16:19:12.33ID:RiKZpZyq https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
”順序数 λ が極限順序数であるための必要十分条件は
「λ より小さい順序数が存在して、
順序数 β が λ より小さい限り
別の順序数 γ が存在して
β < γ < λ とできることである」”
つまり、λより小さい順序数の最大値となる”前者”が存在しない
したがって、”前者”だけを唯一の要素とすることはできない
◆e.a0E5TtKE 12/21 焼死・・・
”順序数 λ が極限順序数であるための必要十分条件は
「λ より小さい順序数が存在して、
順序数 β が λ より小さい限り
別の順序数 γ が存在して
β < γ < λ とできることである」”
つまり、λより小さい順序数の最大値となる”前者”が存在しない
したがって、”前者”だけを唯一の要素とすることはできない
◆e.a0E5TtKE 12/21 焼死・・・
996132人目の素数さん
2019/12/21(土) 16:24:16.26ID:RiKZpZyq 次スレのテンプレ
◆e.a0E5TtKE トンデモ発言
1.{}∈{{}},{{}}∈{{{}}} だから {}∈{{{}}}
2.Zermelo構成では 0={},1={{}},2={{{}}},…
だから Ω={{…(無限重)…}}
次スレでは第3のトンデモ発言に期待wwwwwww
◆e.a0E5TtKE トンデモ発言
1.{}∈{{}},{{}}∈{{{}}} だから {}∈{{{}}}
2.Zermelo構成では 0={},1={{}},2={{{}}},…
だから Ω={{…(無限重)…}}
次スレでは第3のトンデモ発言に期待wwwwwww
997132人目の素数さん
2019/12/21(土) 16:55:33.96ID:sDHAtJ3L マンコ
998132人目の素数さん
2019/12/21(土) 16:55:43.41ID:sDHAtJ3L マンコ
999132人目の素数さん
2019/12/21(土) 16:55:53.33ID:sDHAtJ3L マンコ
1000132人目の素数さん
2019/12/21(土) 16:56:57.87ID:sDHAtJ3L チンコ
10011001
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