0001名無しさん@3周年2019/06/15(土) 23:28:46.56ID:epO1dxL7
腰痛が治る+疲労軽減はもう実装済みです
それ以外でお願いします
0466名無しさん@3周年2019/10/28(月) 20:58:36.16ID:ifFNAnK8
0467名無しさん@3周年2019/10/28(月) 22:32:22.68ID:TJZUrnoR
【1.新旧アーロン・チェアを販売促進するステマ業者の全ての主張を膨大な客観的な証拠を提示することで否定せん!の巻の目次の詳細(その2)】
>>6
5.アーロンチェア リマスタード、旧アーロン・チェア の否定(その1) 。「サイズが複数ありますので、購入前は必ず店頭で試座した方が良いでしょう 」の否
定。 (エルノゴミクスと乖離したサイズ設定であることの学術的かつ統計学的な証明)
ABCどのサイズを選んでも、ヨーロッパ30か国の統一規格のEN規格のイスの寸法の上限を突破する巨大サイズであることを証明します。ここに、EN規格
とは、2つの学術書「Basic Human Body」と「Office Furniture」によって「統計学的かつ学術的」に世界一背の高いオランダ人(平均身長183.8cm(男性))
でも快適に座れるようにイスのサイズを規定するヨーロッパ30か国の統一規格です。(米国人は、世界15位平均身長178.9cm(男性))実は、アーロン・チェ
アの一番小さなAサイズでもEN規格が定めるイスのサイズの上限を超えています。それでも、ハーマン・ミラー社のエルノゴミクスを信ずる消費者に対して
は、ハーマン・ミラー社 の提供する客観的なカタログ・スペックによるアーロン・チェアの寸法とハーマン・ミラー社が最高傑作であると自画自賛するエンボ
ディ・チェアやミラ・チェアとの寸法を比較することによって、やはり、アーロン・チェアが一般的な日本人に適合するはずがない巨大なイスであることを証明
します。ABCの3サイズの提供しかないにも関わらず、
「実質的に一脚で無段階のサイズを付与する」
万人が適正かつ快適に座れる現代チェアの利点
「座奥調節する機能」の搭載が「ない」
ことがアーロン・チェアの致命的な欠点なのです。 6万円ほどの日本製のイスであれば標準搭載の座奥調節機能の搭載もないオフィス・チェアは世界広し
といえども新旧アーロン・チェア1点のみのはずです。 他、種々の欠点の指摘。
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1552968463/23-31 0468名無しさん@3周年2019/10/29(火) 09:34:11.16ID:FITWTGKX
0469名無しさん@3周年2019/10/29(火) 13:09:34.79ID:yu14f+iD
0470名無しさん@3周年2019/10/29(火) 14:11:56.85ID:yu14f+iD
0471名無しさん@3周年2019/10/29(火) 21:16:50.58ID:2Vg+KFJb
【2.新旧アーロン・チェアとエルゴ・ヒューマンの不正かつ違法な販売戦略を膨大な証拠を提示しながら、糾弾せん!の巻の目次の詳細(その3)】
10.上記8にあるイス選びのプロ、ワーカホリック(WORKAHOLIC)のチェア・コンシェルジュによる赤裸々な告白は消費者の信ずる常識を覆す仰天する真実
の数々です:
【ワーカホリックの結論(その1)】
1.消費者はネット上の情報操作、印象操作によって、商品価値だけ尊大化した中身の乏しいアーロン、エンボディ、エルゴを購入している。
2.家具業界の中ではハーマンミラーがステマでイスを販売しているのは有名な既成事実。それを知らない多くの消費者はアーロン、エンボディ、エルゴこそ
が最も優れたイスであると錯誤して、それらを購入する罠に陥っている。
【ワーカホリックの結論(その2)】
1.ハーマンミラーの広告は誇大広告であって、エンボディが微細な背の動きに沿って背面が沿うこともなければ、背骨をS字に保つ働きもない。
2.大塚家具は虚偽の主張をして、在庫を捌くために、消費者にアーロン、エンボディを売りつけている。
【ワーカホリックの結論(その3)】
1.後傾姿勢に対応しないアーロンは、腰痛はおろか肩こりの原因になる。
2.前傾姿勢に対応するアーロンは、椎間板変性や椎間板ヘルニアの原因にもなる。
3.アーロン、エンボディに背骨をS字にサポートする効果などない。
4.結局、ハーマンミラーは、他の高級オフィス家具販売会社スチールケースなどに適わない。
【ワーカホリックの結論(その4)】
1.ハーマンミラーは公式に、エンボディはアームレストに体重を乗せると、アームレストが脱落する危険があると注意喚起している。
2.アームレフトに体重を加えると脱落する危険のあるエンボディでは、アームレフトを利用した、腰痛を癒す効果のある運動をすることもできない。
0472名無しさん@3周年2019/10/29(火) 21:59:40.72ID:3wktg9U/
0473名無しさん@3周年2019/10/29(火) 23:14:05.24ID:XVNct2u6
0474名無しさん@3周年2019/10/29(火) 23:33:40.06ID:Qj6YBNe9
0475名無しさん@3周年2019/10/30(水) 00:04:19.15ID:FOnBK5zK
0476名無しさん@3周年2019/10/30(水) 08:38:59.53ID:lyN89v21
0477名無しさん@3周年2019/10/30(水) 14:57:18.40ID:s9lFH8wb
【1.新旧アーロン・チェアを販売促進するステマ業者の全ての主張を膨大な客観的な証拠を提示することで否定せん!の巻の目次の詳細(その2)】
>>6
5.アーロンチェア リマスタード、旧アーロン・チェア の否定(その1) 。「サイズが複数ありますので、購入前は必ず店頭で試座した方が良いでしょう 」の否
定。 (エルノゴミクスと乖離したサイズ設定であることの学術的かつ統計学的な証明)
ABCどのサイズを選んでも、ヨーロッパ30か国の統一規格のEN規格のイスの寸法の上限を突破する巨大サイズであることを証明します。ここに、EN規格
とは、2つの学術書「Basic Human Body」と「Office Furniture」によって「統計学的かつ学術的」に世界一背の高いオランダ人(平均身長183.8cm(男性))
でも快適に座れるようにイスのサイズを規定するヨーロッパ30か国の統一規格です。(米国人は、世界15位平均身長178.9cm(男性))実は、アーロン・チェ
アの一番小さなAサイズでもEN規格が定めるイスのサイズの上限を超えています。それでも、ハーマン・ミラー社のエルノゴミクスを信ずる消費者に対して
は、ハーマン・ミラー社 の提供する客観的なカタログ・スペックによるアーロン・チェアの寸法とハーマン・ミラー社が最高傑作であると自画自賛するエンボ
ディ・チェアやミラ・チェアとの寸法を比較することによって、やはり、アーロン・チェアが一般的な日本人に適合するはずがない巨大なイスであることを証明
します。ABCの3サイズの提供しかないにも関わらず、
「実質的に一脚で無段階のサイズを付与する」
万人が適正かつ快適に座れる現代チェアの利点
「座奥調節する機能」の搭載が「ない」
ことがアーロン・チェアの致命的な欠点なのです。 6万円ほどの日本製のイスであれば標準搭載の座奥調節機能の搭載もないオフィス・チェアは世界広し
といえども新旧アーロン・チェア1点のみのはずです。 他、種々の欠点の指摘。
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1552968463/23-31 0478名無しさん@3周年2019/10/30(水) 18:53:27.58ID:FOnBK5zK
0479名無しさん@3周年2019/10/30(水) 20:52:26.97ID:+KMq4kgN
0480名無しさん@3周年2019/10/30(水) 23:19:28.62ID:6B+vwnO5
0481名無しさん@3周年2019/10/31(木) 07:59:19.91ID:A+CAuMLN
【2.新旧アーロン・チェアとエルゴ・ヒューマンの不正かつ違法な販売戦略を膨大な証拠を提示しながら、糾弾せん!の巻の目次の詳細(その3)】
10.上記8にあるイス選びのプロ、ワーカホリック(WORKAHOLIC)のチェア・コンシェルジュによる赤裸々な告白は消費者の信ずる常識を覆す仰天する真実
の数々です:
【ワーカホリックの結論(その1)】
1.消費者はネット上の情報操作、印象操作によって、商品価値だけ尊大化した中身の乏しいアーロン、エンボディ、エルゴを購入している。
2.家具業界の中ではハーマンミラーがステマでイスを販売しているのは有名な既成事実。それを知らない多くの消費者はアーロン、エンボディ、エルゴこそ
が最も優れたイスであると錯誤して、それらを購入する罠に陥っている。
【ワーカホリックの結論(その2)】
1.ハーマンミラーの広告は誇大広告であって、エンボディが微細な背の動きに沿って背面が沿うこともなければ、背骨をS字に保つ働きもない。
2.大塚家具は虚偽の主張をして、在庫を捌くために、消費者にアーロン、エンボディを売りつけている。
【ワーカホリックの結論(その3)】
1.後傾姿勢に対応しないアーロンは、腰痛はおろか肩こりの原因になる。
2.前傾姿勢に対応するアーロンは、椎間板変性や椎間板ヘルニアの原因にもなる。
3.アーロン、エンボディに背骨をS字にサポートする効果などない。
4.結局、ハーマンミラーは、他の高級オフィス家具販売会社スチールケースなどに適わない。
【ワーカホリックの結論(その4)】
1.ハーマンミラーは公式に、エンボディはアームレストに体重を乗せると、アームレストが脱落する危険があると注意喚起している。
2.アームレフトに体重を加えると脱落する危険のあるエンボディでは、アームレフトを利用した、腰痛を癒す効果のある運動をすることもできない。
0482名無しさん@3周年2019/10/31(木) 11:28:00.46ID:j3B5efAf
0483名無しさん@3周年2019/10/31(木) 19:11:11.97ID:Fuz3POLI
0484名無しさん@3周年2019/10/31(木) 19:47:08.63ID:ZXVdLhki
0485名無しさん@3周年2019/10/31(木) 20:39:34.80ID:TCFxD+O5
0486名無しさん@3周年2019/11/01(金) 01:06:28.20ID:6MLzUC76
0487名無しさん@3周年2019/11/01(金) 08:45:19.39ID:y7GhtR5n
【1.新旧アーロン・チェアを販売促進するステマ業者の全ての主張を膨大な客観的な証拠を提示することで否定せん!の巻の目次の詳細(その2)】
>>6
5.アーロンチェア リマスタード、旧アーロン・チェア の否定(その1) 。「サイズが複数ありますので、購入前は必ず店頭で試座した方が良いでしょう 」の否
定。 (エルノゴミクスと乖離したサイズ設定であることの学術的かつ統計学的な証明)
ABCどのサイズを選んでも、ヨーロッパ30か国の統一規格のEN規格のイスの寸法の上限を突破する巨大サイズであることを証明します。ここに、EN規格
とは、2つの学術書「Basic Human Body」と「Office Furniture」によって「統計学的かつ学術的」に世界一背の高いオランダ人(平均身長183.8cm(男性))
でも快適に座れるようにイスのサイズを規定するヨーロッパ30か国の統一規格です。(米国人は、世界15位平均身長178.9cm(男性))実は、アーロン・チェ
アの一番小さなAサイズでもEN規格が定めるイスのサイズの上限を超えています。それでも、ハーマン・ミラー社のエルノゴミクスを信ずる消費者に対して
は、ハーマン・ミラー社 の提供する客観的なカタログ・スペックによるアーロン・チェアの寸法とハーマン・ミラー社が最高傑作であると自画自賛するエンボ
ディ・チェアやミラ・チェアとの寸法を比較することによって、やはり、アーロン・チェアが一般的な日本人に適合するはずがない巨大なイスであることを証明
します。ABCの3サイズの提供しかないにも関わらず、
「実質的に一脚で無段階のサイズを付与する」
万人が適正かつ快適に座れる現代チェアの利点
「座奥調節する機能」の搭載が「ない」
ことがアーロン・チェアの致命的な欠点なのです。 6万円ほどの日本製のイスであれば標準搭載の座奥調節機能の搭載もないオフィス・チェアは世界広し
といえども新旧アーロン・チェア1点のみのはずです。 他、種々の欠点の指摘。
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1552968463/23-31 0488名無しさん@3周年2019/11/01(金) 15:34:08.34ID:DAkfHwQu
0489名無しさん@3周年2019/11/01(金) 20:01:38.91ID:wdWMBeeh
0490名無しさん@3周年2019/11/01(金) 21:30:31.20ID:ZOd/Z4+z
0491名無しさん@3周年2019/11/01(金) 21:58:27.72ID:Hz9ZLj3a
【2.新旧アーロン・チェアとエルゴ・ヒューマンの不正かつ違法な販売戦略を膨大な証拠を提示しながら、糾弾せん!の巻の目次の詳細(その3)】
10.上記8にあるイス選びのプロ、ワーカホリック(WORKAHOLIC)のチェア・コンシェルジュによる赤裸々な告白は消費者の信ずる常識を覆す仰天する真実
の数々です:
【ワーカホリックの結論(その1)】
1.消費者はネット上の情報操作、印象操作によって、商品価値だけ尊大化した中身の乏しいアーロン、エンボディ、エルゴを購入している。
2.家具業界の中ではハーマンミラーがステマでイスを販売しているのは有名な既成事実。それを知らない多くの消費者はアーロン、エンボディ、エルゴこそ
が最も優れたイスであると錯誤して、それらを購入する罠に陥っている。
【ワーカホリックの結論(その2)】
1.ハーマンミラーの広告は誇大広告であって、エンボディが微細な背の動きに沿って背面が沿うこともなければ、背骨をS字に保つ働きもない。
2.大塚家具は虚偽の主張をして、在庫を捌くために、消費者にアーロン、エンボディを売りつけている。
【ワーカホリックの結論(その3)】
1.後傾姿勢に対応しないアーロンは、腰痛はおろか肩こりの原因になる。
2.前傾姿勢に対応するアーロンは、椎間板変性や椎間板ヘルニアの原因にもなる。
3.アーロン、エンボディに背骨をS字にサポートする効果などない。
4.結局、ハーマンミラーは、他の高級オフィス家具販売会社スチールケースなどに適わない。
【ワーカホリックの結論(その4)】
1.ハーマンミラーは公式に、エンボディはアームレストに体重を乗せると、アームレストが脱落する危険があると注意喚起している。
2.アームレフトに体重を加えると脱落する危険のあるエンボディでは、アームレフトを利用した、腰痛を癒す効果のある運動をすることもできない。
0492名無しさん@3周年2019/11/02(土) 09:49:54.59ID:03ERt9xK
0493名無しさん@3周年2019/11/02(土) 11:15:01.00ID:LjsMlfa+
0494名無しさん@3周年2019/11/02(土) 13:18:54.66ID:YaMUN5tQ
0495名無しさん@3周年2019/11/02(土) 13:51:24.50ID:RQTQXHPn
0496名無しさん@3周年2019/11/02(土) 18:10:07.28ID:yHVe/E/s
0497名無しさん@3周年2019/11/02(土) 20:00:11.32ID:+uXsbP3W
【1.新旧アーロン・チェアを販売促進するステマ業者の全ての主張を膨大な客観的な証拠を提示することで否定せん!の巻の目次の詳細(その2)】
>>6
5.アーロンチェア リマスタード、旧アーロン・チェア の否定(その1) 。「サイズが複数ありますので、購入前は必ず店頭で試座した方が良いでしょう 」の否
定。 (エルノゴミクスと乖離したサイズ設定であることの学術的かつ統計学的な証明)
ABCどのサイズを選んでも、ヨーロッパ30か国の統一規格のEN規格のイスの寸法の上限を突破する巨大サイズであることを証明します。ここに、EN規格
とは、2つの学術書「Basic Human Body」と「Office Furniture」によって「統計学的かつ学術的」に世界一背の高いオランダ人(平均身長183.8cm(男性))
でも快適に座れるようにイスのサイズを規定するヨーロッパ30か国の統一規格です。(米国人は、世界15位平均身長178.9cm(男性))実は、アーロン・チェ
アの一番小さなAサイズでもEN規格が定めるイスのサイズの上限を超えています。それでも、ハーマン・ミラー社のエルノゴミクスを信ずる消費者に対して
は、ハーマン・ミラー社 の提供する客観的なカタログ・スペックによるアーロン・チェアの寸法とハーマン・ミラー社が最高傑作であると自画自賛するエンボ
ディ・チェアやミラ・チェアとの寸法を比較することによって、やはり、アーロン・チェアが一般的な日本人に適合するはずがない巨大なイスであることを証明
します。ABCの3サイズの提供しかないにも関わらず、
「実質的に一脚で無段階のサイズを付与する」
万人が適正かつ快適に座れる現代チェアの利点
「座奥調節する機能」の搭載が「ない」
ことがアーロン・チェアの致命的な欠点なのです。 6万円ほどの日本製のイスであれば標準搭載の座奥調節機能の搭載もないオフィス・チェアは世界広し
といえども新旧アーロン・チェア1点のみのはずです。 他、種々の欠点の指摘。
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1552968463/23-31 0498名無しさん@3周年2019/11/03(日) 05:40:21.96ID:9maHlKwe
0499名無しさん@3周年2019/11/03(日) 06:40:22.37ID:UGcfFvBy
0500名無しさん@3周年2019/11/03(日) 10:58:45.30ID:fWVT5A0n
0501名無しさん@3周年2019/11/03(日) 12:13:08.23ID:SjovJ3G9
【2.新旧アーロン・チェアとエルゴ・ヒューマンの不正かつ違法な販売戦略を膨大な証拠を提示しながら、糾弾せん!の巻の目次の詳細(その3)】
10.上記8にあるイス選びのプロ、ワーカホリック(WORKAHOLIC)のチェア・コンシェルジュによる赤裸々な告白は消費者の信ずる常識を覆す仰天する真実
の数々です:
【ワーカホリックの結論(その1)】
1.消費者はネット上の情報操作、印象操作によって、商品価値だけ尊大化した中身の乏しいアーロン、エンボディ、エルゴを購入している。
2.家具業界の中ではハーマンミラーがステマでイスを販売しているのは有名な既成事実。それを知らない多くの消費者はアーロン、エンボディ、エルゴこそ
が最も優れたイスであると錯誤して、それらを購入する罠に陥っている。
【ワーカホリックの結論(その2)】
1.ハーマンミラーの広告は誇大広告であって、エンボディが微細な背の動きに沿って背面が沿うこともなければ、背骨をS字に保つ働きもない。
2.大塚家具は虚偽の主張をして、在庫を捌くために、消費者にアーロン、エンボディを売りつけている。
【ワーカホリックの結論(その3)】
1.後傾姿勢に対応しないアーロンは、腰痛はおろか肩こりの原因になる。
2.前傾姿勢に対応するアーロンは、椎間板変性や椎間板ヘルニアの原因にもなる。
3.アーロン、エンボディに背骨をS字にサポートする効果などない。
4.結局、ハーマンミラーは、他の高級オフィス家具販売会社スチールケースなどに適わない。
【ワーカホリックの結論(その4)】
1.ハーマンミラーは公式に、エンボディはアームレストに体重を乗せると、アームレストが脱落する危険があると注意喚起している。
2.アームレフトに体重を加えると脱落する危険のあるエンボディでは、アームレフトを利用した、腰痛を癒す効果のある運動をすることもできない。
0502名無しさん@3周年2019/11/03(日) 13:06:59.20ID:K3BRiuYF
0503名無しさん@3周年2019/11/03(日) 17:17:36.46ID:/NITuoEd
0504名無しさん@3周年2019/11/03(日) 17:41:54.51ID:WUaq10+k
0505名無しさん@3周年2019/11/03(日) 19:54:56.67ID:witjedBP
0506名無しさん@3周年2019/11/04(月) 01:15:31.43ID:zmO6OzRW
0507名無しさん@3周年2019/11/04(月) 02:04:53.06ID:kPwm0WYC
【1.新旧アーロン・チェアを販売促進するステマ業者の全ての主張を膨大な客観的な証拠を提示することで否定せん!の巻の目次の詳細(その2)】
>>6
5.アーロンチェア リマスタード、旧アーロン・チェア の否定(その1) 。「サイズが複数ありますので、購入前は必ず店頭で試座した方が良いでしょう 」の否
定。 (エルノゴミクスと乖離したサイズ設定であることの学術的かつ統計学的な証明)
ABCどのサイズを選んでも、ヨーロッパ30か国の統一規格のEN規格のイスの寸法の上限を突破する巨大サイズであることを証明します。ここに、EN規格
とは、2つの学術書「Basic Human Body」と「Office Furniture」によって「統計学的かつ学術的」に世界一背の高いオランダ人(平均身長183.8cm(男性))
でも快適に座れるようにイスのサイズを規定するヨーロッパ30か国の統一規格です。(米国人は、世界15位平均身長178.9cm(男性))実は、アーロン・チェ
アの一番小さなAサイズでもEN規格が定めるイスのサイズの上限を超えています。それでも、ハーマン・ミラー社のエルノゴミクスを信ずる消費者に対して
は、ハーマン・ミラー社 の提供する客観的なカタログ・スペックによるアーロン・チェアの寸法とハーマン・ミラー社が最高傑作であると自画自賛するエンボ
ディ・チェアやミラ・チェアとの寸法を比較することによって、やはり、アーロン・チェアが一般的な日本人に適合するはずがない巨大なイスであることを証明
します。ABCの3サイズの提供しかないにも関わらず、
「実質的に一脚で無段階のサイズを付与する」
万人が適正かつ快適に座れる現代チェアの利点
「座奥調節する機能」の搭載が「ない」
ことがアーロン・チェアの致命的な欠点なのです。 6万円ほどの日本製のイスであれば標準搭載の座奥調節機能の搭載もないオフィス・チェアは世界広し
といえども新旧アーロン・チェア1点のみのはずです。 他、種々の欠点の指摘。
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1552968463/23-31 0508名無しさん@3周年2019/11/04(月) 09:43:04.20ID:B6eGr+s3
0509名無しさん@3周年2019/11/04(月) 13:28:15.85ID:StSCYYsW
0510名無しさん@3周年2019/11/04(月) 16:43:31.19ID:BA8wa9yY
0511名無しさん@3周年2019/11/04(月) 18:11:43.77ID:z3WL9gEL
【2.新旧アーロン・チェアとエルゴ・ヒューマンの不正かつ違法な販売戦略を膨大な証拠を提示しながら、糾弾せん!の巻の目次の詳細(その3)】
10.上記8にあるイス選びのプロ、ワーカホリック(WORKAHOLIC)のチェア・コンシェルジュによる赤裸々な告白は消費者の信ずる常識を覆す仰天する真実
の数々です:
【ワーカホリックの結論(その1)】
1.消費者はネット上の情報操作、印象操作によって、商品価値だけ尊大化した中身の乏しいアーロン、エンボディ、エルゴを購入している。
2.家具業界の中ではハーマンミラーがステマでイスを販売しているのは有名な既成事実。それを知らない多くの消費者はアーロン、エンボディ、エルゴこそ
が最も優れたイスであると錯誤して、それらを購入する罠に陥っている。
【ワーカホリックの結論(その2)】
1.ハーマンミラーの広告は誇大広告であって、エンボディが微細な背の動きに沿って背面が沿うこともなければ、背骨をS字に保つ働きもない。
2.大塚家具は虚偽の主張をして、在庫を捌くために、消費者にアーロン、エンボディを売りつけている。
【ワーカホリックの結論(その3)】
1.後傾姿勢に対応しないアーロンは、腰痛はおろか肩こりの原因になる。
2.前傾姿勢に対応するアーロンは、椎間板変性や椎間板ヘルニアの原因にもなる。
3.アーロン、エンボディに背骨をS字にサポートする効果などない。
4.結局、ハーマンミラーは、他の高級オフィス家具販売会社スチールケースなどに適わない。
【ワーカホリックの結論(その4)】
1.ハーマンミラーは公式に、エンボディはアームレストに体重を乗せると、アームレストが脱落する危険があると注意喚起している。
2.アームレフトに体重を加えると脱落する危険のあるエンボディでは、アームレフトを利用した、腰痛を癒す効果のある運動をすることもできない。
0512名無しさん@3周年2019/11/04(月) 21:33:39.37ID:SBh4DYNb
0513名無しさん@3周年2019/11/04(月) 23:28:53.02ID:Trc4xUD5
0514名無しさん@3周年2019/11/05(火) 01:49:44.06ID:jj3mJXV6
0515名無しさん@3周年2019/11/05(火) 08:20:55.63ID:dBPTOFFo
0516名無しさん@3周年2019/11/05(火) 08:40:39.37ID:vi2Zgivr