>>104
大事なところが抜けてますね
>>マウスの遺伝的バックグランドの差、および、飼育状況による腸管細菌叢の差が結果の違いをもたらした可能性が考察されています。
であれば今回の京都大の実験の真逆の結果が生じているマウスもいることから幼少期からの食生活と文化的背景によっても変化があるということですね
マウスの高脂質食(脂質30パーセント以上)が欧米食を模しているとしてこの結果は日本人と欧米人では別の結果になることを示唆してると思いますよ