さあ、今日も1日がんばろう★☆
前スレ
分からない問題はここに書いてね445
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1531671066/
探検
分からない問題はここに書いてね446
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
1132人目の素数さん
2018/08/15(水) 23:08:05.70ID:um9UF8tj2018/08/15(水) 23:26:06.55ID:HKfY+w2Q
スレ立て乙
削除依頼は出しませんでした。。。
削除依頼は出しませんでした。。。
3132人目の素数さん
2018/08/16(木) 00:45:50.35ID:nihSTmC3 削除依頼を出しました
2018/08/16(木) 12:45:20.75ID:DXDbyT6I
足を引っ張る事だけ熱心だな
5132人目の素数さん
2018/08/16(木) 14:40:14.45ID:beL01lb0 問題を書くやつ以外は解答を書くやつを含め荒らし
2018/08/16(木) 14:56:45.63ID:BjN+2sxF
印付いてるところの解説お願いします。パスナビの解説だとよくわかりません。
https://i.imgur.com/18Zvfen.jpg
https://i.imgur.com/18Zvfen.jpg
2018/08/16(木) 19:12:14.16ID:V4v5TnSp
8132人目の素数さん
2018/08/16(木) 19:15:26.18ID:5g5rSaU/ (ax^2+2bx+8a=0が2実解を持つ)
⇔ D/4 > 0
⇔ b^2-8a^2 > 0
⇔ b < (-2√2)|a| ∨ b > (2√2)|a|
⇔ b > (2√2)a (∵ a > 0, b > 0)
よって(a,b)=(1,3),(1,4),(1,5),(1,6),(2,6)
求める確率は5/36
⇔ D/4 > 0
⇔ b^2-8a^2 > 0
⇔ b < (-2√2)|a| ∨ b > (2√2)|a|
⇔ b > (2√2)a (∵ a > 0, b > 0)
よって(a,b)=(1,3),(1,4),(1,5),(1,6),(2,6)
求める確率は5/36
2018/08/16(木) 21:00:09.62ID:V4v5TnSp
数えるの面倒なのでパソコンに数えさせた
> gr = expand.grid(a=(1:6),b=(1:6))
> D = function(a,b) b^2-8*a^2
> sum(mapply(D,gr[,1],gr[,2])>0)
[1] 5
5通りでその組み合わせは
> gr[mapply(D,gr[,1],gr[,2])>0,]
a b
13 1 3
19 1 4
25 1 5
31 1 6
32 2 6
最初の数はindex
> gr = expand.grid(a=(1:6),b=(1:6))
> D = function(a,b) b^2-8*a^2
> sum(mapply(D,gr[,1],gr[,2])>0)
[1] 5
5通りでその組み合わせは
> gr[mapply(D,gr[,1],gr[,2])>0,]
a b
13 1 3
19 1 4
25 1 5
31 1 6
32 2 6
最初の数はindex
2018/08/16(木) 21:14:40.80ID:BjN+2sxF
皆さん有難うございます。おかげで解決しました。
11高添沼田の親父「糞関東連合テメエらまとめてぶち殺すっ!!」
2018/08/16(木) 21:19:18.93ID:dZ5ratnn 高添沼田(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の挑発
高添沼田の親父「関東連合文句があったらいつでも孫を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!!糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
高添沼田の親父「関東連合文句があったらいつでも孫を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!!糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
2018/08/17(金) 09:05:34.16ID:iWLXE2lY
ある人が8ドルで鶏を1羽仕入れ、一旦9ドルで売りましたが、 10ドルで買い戻し、再び11ドルで売りました。
いくら儲けたでしょうか?
いくら儲けたでしょうか?
13132人目の素数さん
2018/08/17(金) 09:50:42.25ID:X1nNbs2d 増えた資産は9+11-8-10で2ドルだが、「儲ける」が厳密に定義されていないから複数の答えが出る
個人的に好きなのは、最初から鶏を8ドルで買って11ドルで売れば資産が3ドル増えていたはずなので、儲けとしては-1ドル
個人的に好きなのは、最初から鶏を8ドルで買って11ドルで売れば資産が3ドル増えていたはずなので、儲けとしては-1ドル
2018/08/17(金) 10:03:02.92ID:VyDJkqSp
15132人目の素数さん
2018/08/17(金) 12:02:58.39ID:V+2p7+Oa 数1aデータの分析の分野で質問です。
http://fast-uploader.com/file/7090030227208/
質問1 この問題のウを求めるさいの場合わけは、何を基準に場合わけをしているんでしょうか?
質問2 また、なぜその基準で場合わけをしないといけないんでしょうか?
http://fast-uploader.com/file/7090030227208/
質問1 この問題のウを求めるさいの場合わけは、何を基準に場合わけをしているんでしょうか?
質問2 また、なぜその基準で場合わけをしないといけないんでしょうか?
16132人目の素数さん
2018/08/17(金) 14:59:33.74ID:K1g3eqp/ 10人の中央値は5番目と6番目の点数の平均値だから、10人目の点数がそのいずれかになるか
10点満点なら10人目の点数を0,1,2,…,10として全部確認してもよい
10点満点なら10人目の点数を0,1,2,…,10として全部確認してもよい
2018/08/17(金) 19:57:42.12ID:VyDJkqSp
空室なしで6人を5部屋に割り当てる方法は何通りあるか?
# choose(n,r)は nCrのこと
# how many ways of allocating 5 rooms to 6 people without vacancy?
# allocated to 1 room (4 vacant)
a1=choose(5,1)*1^6 # 5
# allocated to 2 rooms (3 vacant)
a2=choose(5,2)*(2^6-2) # 620
# allocated to 3 rooms (2 vacant)
a3=choose(5,3)*( 3^6-choose(3,2)*(2^6-2)-3 ) # 5400
# allocated to 4 rooms (1 vacant)
a4=choose(5,4)*( 4^6 - choose(4,3)*(3^6-choose(3,2)*(2^6-2)-3) - choose(4,2)*(2^6-2)-4 ) # 7800
5^6 - a1 - a2 - a3 - a4 # 15625-5-620-5400-7800 = 1800
で解けるには解けたけど、漸化式で解くとかエレガントな方法ってないだろうか?
# choose(n,r)は nCrのこと
# how many ways of allocating 5 rooms to 6 people without vacancy?
# allocated to 1 room (4 vacant)
a1=choose(5,1)*1^6 # 5
# allocated to 2 rooms (3 vacant)
a2=choose(5,2)*(2^6-2) # 620
# allocated to 3 rooms (2 vacant)
a3=choose(5,3)*( 3^6-choose(3,2)*(2^6-2)-3 ) # 5400
# allocated to 4 rooms (1 vacant)
a4=choose(5,4)*( 4^6 - choose(4,3)*(3^6-choose(3,2)*(2^6-2)-3) - choose(4,2)*(2^6-2)-4 ) # 7800
5^6 - a1 - a2 - a3 - a4 # 15625-5-620-5400-7800 = 1800
で解けるには解けたけど、漸化式で解くとかエレガントな方法ってないだろうか?
18132人目の素数さん
2018/08/17(金) 20:08:48.16ID:nzH46HUP2018/08/17(金) 20:39:59.62ID:Xs+I9BdE
20132人目の素数さん
2018/08/17(金) 20:52:06.00ID:nzH46HUP 相部屋のパターンで場合分け
21132人目の素数さん
2018/08/17(金) 21:19:56.34ID:V+2p7+Oa >>16
回答ありがとうございます!
回答ありがとうございます!
22132人目の素数さん
2018/08/17(金) 21:22:09.66ID:V+2p7+Oa http://fast-uploader.com/file/7090063861254/
この画像の12のBの(2)の答えが1440通りなんですが、私は240通りだと思いました。
答えが合わないので、どなたか簡単な考え方と途中式を教えてほしいです
この画像の12のBの(2)の答えが1440通りなんですが、私は240通りだと思いました。
答えが合わないので、どなたか簡単な考え方と途中式を教えてほしいです
2018/08/17(金) 21:28:23.38ID:nzH46HUP
2018/08/17(金) 21:58:48.01ID:VyDJkqSp
>>19
>17の6を人数に置き換えれば 7〜10人で16800 126000 834120 5103000と算出できるのはわかったのだけれど
部屋の数を増やしたときにどうすればいいのだろう?
再帰呼び出し関数でプログラムできるような気もするんだけど。
>17の6を人数に置き換えれば 7〜10人で16800 126000 834120 5103000と算出できるのはわかったのだけれど
部屋の数を増やしたときにどうすればいいのだろう?
再帰呼び出し関数でプログラムできるような気もするんだけど。
25132人目の素数さん
2018/08/17(金) 22:10:42.11ID:V+2p7+Oa2018/08/17(金) 22:26:49.65ID:nzH46HUP
2018/08/17(金) 22:48:18.92ID:OtUk63Uz
5つのVのなかのどの3つにいれるかを決める。
決まった3つのVに、a、b、cを入れる。
この2つを一挙に処理しようとしているんだろうね。
決まった3つのVに、a、b、cを入れる。
この2つを一挙に処理しようとしているんだろうね。
2018/08/17(金) 23:09:07.28ID:VyDJkqSp
>>25
>23のやり方で
4P4 * 5P3 = 1440通り
コンピュータで該当する順列を出してみた。
最初と最後はこんな感じ
> print(head(a),quote=F)
[,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7]
[1,] a d b e c f g
[2,] a d b e c g f
[3,] a d b e f c g
[4,] a d b e f g c
[5,] a d b e g c f
[6,] a d b e g f c
> print(tail(a),quote=F)
[,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7]
[1435,] g f b e a d c
[1436,] g f b e c d a
[1437,] g f c d a e b
[1438,] g f c d b e a
[1439,] g f c e a d b
[1440,] g f c e b d a
>23のやり方で
4P4 * 5P3 = 1440通り
コンピュータで該当する順列を出してみた。
最初と最後はこんな感じ
> print(head(a),quote=F)
[,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7]
[1,] a d b e c f g
[2,] a d b e c g f
[3,] a d b e f c g
[4,] a d b e f g c
[5,] a d b e g c f
[6,] a d b e g f c
> print(tail(a),quote=F)
[,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7]
[1435,] g f b e a d c
[1436,] g f b e c d a
[1437,] g f c d a e b
[1438,] g f c d b e a
[1439,] g f c e a d b
[1440,] g f c e b d a
2018/08/17(金) 23:35:49.49ID:vXIYjJlA
>>17
{i,j}を第2種スターリング数として
{6, 5}×5! = 15 × 120 = 1800。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E6%95%B0
これがスカッと計算できるなら第2種スターリングすうがスカっと計算できることになるから、そこまでスカッとする計算法があるのは期待薄。
{i,j}を第2種スターリング数として
{6, 5}×5! = 15 × 120 = 1800。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E6%95%B0
これがスカッと計算できるなら第2種スターリングすうがスカっと計算できることになるから、そこまでスカッとする計算法があるのは期待薄。
30132人目の素数さん
2018/08/17(金) 23:36:55.71ID:1xCZ4lj+ 誰か教えてください。
土量を出したいのですが、出したい場所の形がいびつです。この場合、メッシュ法が正かと思うのですが、残念ながらメッシュの格子点毎の高さは現状データがありません。
現状のデータのみから出したいのですが、求めたい部分の面積内部の任意の10点の高さの平均値×面積ではやはりおかしいでしょうか?
土量を出したいのですが、出したい場所の形がいびつです。この場合、メッシュ法が正かと思うのですが、残念ながらメッシュの格子点毎の高さは現状データがありません。
現状のデータのみから出したいのですが、求めたい部分の面積内部の任意の10点の高さの平均値×面積ではやはりおかしいでしょうか?
31132人目の素数さん
2018/08/18(土) 00:20:56.79ID:j3LHG+1X 数学の問題としてだったら、10点しか高さが判らないならその計算法で近似してもいいんじゃない?
これがガチの土木に関する質問なら迂闊にアドバイスできないけど
これがガチの土木に関する質問なら迂闊にアドバイスできないけど
32132人目の素数さん
2018/08/18(土) 00:34:03.12ID:FL4elt0W33132人目の素数さん
2018/08/18(土) 00:36:28.77ID:FL4elt0W 誤差が大きくなりすぎないためには、任意の10点の場所に偏りがないようにするのは大事かなと思ってるんですが。
とりあえずなら、それだけ気をつけたらいけますかね。
とりあえずなら、それだけ気をつけたらいけますかね。
34132人目の素数さん
2018/08/18(土) 09:02:02.73ID:s4aKupwC >>26
確かに3!で割る必要はなかったですね、回答ありがとうございます!
確かに3!で割る必要はなかったですね、回答ありがとうございます!
2018/08/18(土) 10:56:23.11ID:+ZAzv04a
>>33
こんな問題を考えてみた。正解は用意できてないのであしからず。
盛り土が球体の一部を切り取った形状で
水準面での半径は計測できる。
盛り土の表面で高さをランダムに測定すると
その値の得られる確率はその高さでの円周に比例するとする。
裾野から頂点に近づく程、その値は出にくくなる。
ランダムに10点測定された時の盛り土の体積はいくらか?
信頼区間なら計算できそうな気がしてきた。
こんな問題を考えてみた。正解は用意できてないのであしからず。
盛り土が球体の一部を切り取った形状で
水準面での半径は計測できる。
盛り土の表面で高さをランダムに測定すると
その値の得られる確率はその高さでの円周に比例するとする。
裾野から頂点に近づく程、その値は出にくくなる。
ランダムに10点測定された時の盛り土の体積はいくらか?
信頼区間なら計算できそうな気がしてきた。
36132人目の素数さん
2018/08/18(土) 12:48:15.86ID:2VzSFSno たのむ。
2018/08/18(土) 12:56:51.34ID:w7FxWks2
どの面も出るのが同様に確からしい
6面ダイスを独立に2回振った時に
少なくとも一回は1の目が出る確率は
いくらですか?
6面ダイスを独立に2回振った時に
少なくとも一回は1の目が出る確率は
いくらですか?
2018/08/18(土) 13:03:29.03ID:bsxTP128
2回とも1が出ない事象の余事象だから・・・
39132人目の素数さん
2018/08/18(土) 14:18:30.30ID:zUB7OeqG 儒教と神道はどっちの方が凄いですか?
2018/08/18(土) 15:13:58.17ID:mXMMyLFy
>>35
水準面での半径=b
水準面からの頂点の高さ=h
とすると、
元の球体の半径と、盛り土の体積は
Volume = function(b, h){
r = (b^2 + h^2)/(2*h)
V = (2/3*r^3 - r^2*(r-h) + (r-h)^3/3)*pi
return(c(radius=r,Volume=V))
}
で計算できるところまでは簡単だったが、
確率質量関数を確率密度関数にする定数算出の丁積分
∫√(r^2-(x+r-h)^2) [0,h]
ができなくて諦めた。
確率密度関数から積分で平均値を出して10点測定の平均と等しいとして
hの推測値を出そうという戦略だったが、躓いた。
水準面での半径=b
水準面からの頂点の高さ=h
とすると、
元の球体の半径と、盛り土の体積は
Volume = function(b, h){
r = (b^2 + h^2)/(2*h)
V = (2/3*r^3 - r^2*(r-h) + (r-h)^3/3)*pi
return(c(radius=r,Volume=V))
}
で計算できるところまでは簡単だったが、
確率質量関数を確率密度関数にする定数算出の丁積分
∫√(r^2-(x+r-h)^2) [0,h]
ができなくて諦めた。
確率密度関数から積分で平均値を出して10点測定の平均と等しいとして
hの推測値を出そうという戦略だったが、躓いた。
2018/08/18(土) 15:14:42.24ID:mXMMyLFy
42132人目の素数さん
2018/08/18(土) 15:54:14.65ID:s4aKupwC http://fast-uploader.com/file/7090130603829/
(2)が2つともわからないです。答えは、順に41/225,5/41です。
また、(2)のBが赤玉を取り出している時のAも赤玉を取り出している確率と(1)で求める確率は
いっしょかなって思ったんですがなぜ違うんでしょうか?
(1)を求める時の計算が下においときます。
http://fast-uploader.com/file/7090129772497/
(2)が2つともわからないです。答えは、順に41/225,5/41です。
また、(2)のBが赤玉を取り出している時のAも赤玉を取り出している確率と(1)で求める確率は
いっしょかなって思ったんですがなぜ違うんでしょうか?
(1)を求める時の計算が下においときます。
http://fast-uploader.com/file/7090129772497/
2018/08/18(土) 16:57:06.59ID:+ZAzv04a
(1)2/10×1/9=1⁄45
(2) 2/10×1/9+8/10×2/10=41⁄225
(1)/(2) (1/45)/(41/225)=5⁄41
(2) 2/10×1/9+8/10×2/10=41⁄225
(1)/(2) (1/45)/(41/225)=5⁄41
2018/08/18(土) 17:53:26.86ID:mXMMyLFy
>>40
切り落とされた球の方だと、底面の半径10で高さが20cmとかもあるな。
関数を修正した。
kagamimochi = function(b, h){
r = (b^2 + h^2)/(2*h)
if(b > h) V = (2/3*r^3 - r^2*(r-h) + (r-h)^3/3)*pi
else V = (r^2*(h-r) - 1/3*(h-r)^3 + 2*r^3/3)*pi
return(c(radius=r,Volume=V))
}
切り落とされた球の方だと、底面の半径10で高さが20cmとかもあるな。
関数を修正した。
kagamimochi = function(b, h){
r = (b^2 + h^2)/(2*h)
if(b > h) V = (2/3*r^3 - r^2*(r-h) + (r-h)^3/3)*pi
else V = (r^2*(h-r) - 1/3*(h-r)^3 + 2*r^3/3)*pi
return(c(radius=r,Volume=V))
}
45132人目の素数さん
2018/08/18(土) 18:53:23.06ID:Nwr9JSFf >>43
回答ありがとうございます!
回答ありがとうございます!
2018/08/18(土) 20:19:49.99ID:w7FxWks2
どの面も出るのが同様に確からしい
6面ダイスを独立に2回振った時に
二回共に1の目が出ない確率は
いくらですか?
6面ダイスを独立に2回振った時に
二回共に1の目が出ない確率は
いくらですか?
47132人目の素数さん
2018/08/18(土) 20:35:45.15ID:s4aKupwC http://fast-uploader.com/file/7090147146572/
画像中部に(a.b),(c.d)の傾きをkとおくととありますが、ベクトル(方向ベクトル)の傾きってどうやって求めるんでしょうか?
例えば、xy平面で方向ベクトルが(-2.3)とかでしたらどうやって傾きを求めるんでしょうか?
画像中部に(a.b),(c.d)の傾きをkとおくととありますが、ベクトル(方向ベクトル)の傾きってどうやって求めるんでしょうか?
例えば、xy平面で方向ベクトルが(-2.3)とかでしたらどうやって傾きを求めるんでしょうか?
2018/08/18(土) 20:38:15.49ID:+ZAzv04a
>>46
>同様に確からしい
1-(5/6)^2になるような
そんな正確なサイコロは存在しえない。
どの程度、同様に確からしいのかを事前確率分布して計算するのがベイズ統計。
ディリクレ分布でパラメータを(1,1,1,1,1,1)とするのか、(10,10,10,10,10,10)とするのか、(100,100,100,100,100,100)とするのかで
少なくとも一回は1の目が出る確率分布は変わる。
図示すると、以下の通り、http://i.imgur.com/J1XUpAw.jpg
>同様に確からしい
1-(5/6)^2になるような
そんな正確なサイコロは存在しえない。
どの程度、同様に確からしいのかを事前確率分布して計算するのがベイズ統計。
ディリクレ分布でパラメータを(1,1,1,1,1,1)とするのか、(10,10,10,10,10,10)とするのか、(100,100,100,100,100,100)とするのかで
少なくとも一回は1の目が出る確率分布は変わる。
図示すると、以下の通り、http://i.imgur.com/J1XUpAw.jpg
2018/08/18(土) 20:43:04.29ID:+ZAzv04a
2018/08/18(土) 20:46:50.38ID:+ZAzv04a
2018/08/18(土) 20:52:59.04ID:+ZAzv04a
>>17
空室なしでn人を6部屋に割り当てる方法は何通りあるか?
# choose(n,r)は nCrのこと
# allocated to 1 room
a1=choose(6,1)*1^n
# allocated to 2 rooms
a2=choose(6,2)*(2^n-2)
# allocated to 3 rooms
a3=choose(6,3)*( 3^n-choose(3,2)*(2^n-2)-3 )
# allocated to 4 rooms
a4=choose(6,4)*( 4^n - choose(4,3)*(3^n-choose(3,2)*(2^n-2)-3) - choose(4,2)*(2^n-2)-4 )
# allocated to 5 rooms
a5=choose(6,5)*(5^n-choose(5,4)*(4^n-choose(4,3)*(3^n-choose(3,2)*(2^n-2)-3)
-choose(4,2)*(2^n-2)-4)-choose(5,3)*(3^n-choose(3,2)*(2^n-2)-3)-choose(5,2)*(2^n -2) -5)
6^n - a1 - a2 - a3 - a4 - a5
n=12で953029440通り
手作業でやると括弧の対応で頭がクラクラしてきた。
7部屋8部屋にするにどうすればいいんだろ?
空室なしでn人を6部屋に割り当てる方法は何通りあるか?
# choose(n,r)は nCrのこと
# allocated to 1 room
a1=choose(6,1)*1^n
# allocated to 2 rooms
a2=choose(6,2)*(2^n-2)
# allocated to 3 rooms
a3=choose(6,3)*( 3^n-choose(3,2)*(2^n-2)-3 )
# allocated to 4 rooms
a4=choose(6,4)*( 4^n - choose(4,3)*(3^n-choose(3,2)*(2^n-2)-3) - choose(4,2)*(2^n-2)-4 )
# allocated to 5 rooms
a5=choose(6,5)*(5^n-choose(5,4)*(4^n-choose(4,3)*(3^n-choose(3,2)*(2^n-2)-3)
-choose(4,2)*(2^n-2)-4)-choose(5,3)*(3^n-choose(3,2)*(2^n-2)-3)-choose(5,2)*(2^n -2) -5)
6^n - a1 - a2 - a3 - a4 - a5
n=12で953029440通り
手作業でやると括弧の対応で頭がクラクラしてきた。
7部屋8部屋にするにどうすればいいんだろ?
2018/08/18(土) 21:08:05.32ID:w7FxWks2
どのスートが出るのも同様に確からしい
ジョーカーを除くトランプのカード52枚から
一枚のカードを表を見ないで箱に入れる
この時、箱の中のカードがハートである確率は
いくらですか?
ジョーカーを除くトランプのカード52枚から
一枚のカードを表を見ないで箱に入れる
この時、箱の中のカードがハートである確率は
いくらですか?
2018/08/18(土) 21:24:27.21ID:71FfZJbC
確かm部屋n人空部屋なしの場合の数で
a[m,n] = a[m,n-1]×n + a[m-1,n-1]×n
とかいう漸化式あった希ガス
a[m,n] = a[m,n-1]×n + a[m-1,n-1]×n
とかいう漸化式あった希ガス
2018/08/18(土) 21:47:31.71ID:71FfZJbC
ちがった。
m部屋n人空部屋なしの場合の数で
a[m,n] = a[m,n-1]×m + a[m-1,n-1]×m
*Main> let s m n = if m == n then (product [1..m]) else if m==1 then 1 else m*(s (m) (n-1)) + m*(s (m-1) (n-1))
*Main> s 6 12
953029440
m部屋n人空部屋なしの場合の数で
a[m,n] = a[m,n-1]×m + a[m-1,n-1]×m
*Main> let s m n = if m == n then (product [1..m]) else if m==1 then 1 else m*(s (m) (n-1)) + m*(s (m-1) (n-1))
*Main> s 6 12
953029440
2018/08/18(土) 22:44:05.63ID:mXMMyLFy
2018/08/18(土) 23:57:36.67ID:O00DZNcd
そのあともう一枚ひいたら♡Qだったりするのかなぁ
2018/08/19(日) 00:34:28.51ID:6QZjKtBC
Rに移植
allocate.rooms <- function(m,n){ # m:rooms n:people
if(m==n) return(factorial(m))
else if(m==1) return(1)
else m*Recall(m,n-1) + m*Recall(m-1,n-1)
}
Cに移植
#include<stdio.h>
long factorial(long n) {
long re = 1;
long k;
for(k=1;k <=n;k++) {re *= k;}
return re;
}
long rooms(int m, int n){
if(m==n) { return factorial(m);}
else if(m==1){ return 1;}
else{
return m * rooms(m,n-1) + m * rooms(m-1,n-1);
}
}
void main( int argc, char *argv[] ){
int m,n;
long ways;
m=atoi(argv[1]);
n=atoi(argv[2]);
ways=rooms(m,n);
printf("%d\n",ways);
}
allocate.rooms <- function(m,n){ # m:rooms n:people
if(m==n) return(factorial(m))
else if(m==1) return(1)
else m*Recall(m,n-1) + m*Recall(m-1,n-1)
}
Cに移植
#include<stdio.h>
long factorial(long n) {
long re = 1;
long k;
for(k=1;k <=n;k++) {re *= k;}
return re;
}
long rooms(int m, int n){
if(m==n) { return factorial(m);}
else if(m==1){ return 1;}
else{
return m * rooms(m,n-1) + m * rooms(m-1,n-1);
}
}
void main( int argc, char *argv[] ){
int m,n;
long ways;
m=atoi(argv[1]);
n=atoi(argv[2]);
ways=rooms(m,n);
printf("%d\n",ways);
}
2018/08/19(日) 07:29:41.59ID:6QZjKtBC
2018/08/19(日) 10:02:00.44ID:9KHH6yq9
1/4にならないと全ての計算のつじつまが
合わなくなってしまう
合わなくなってしまう
2018/08/19(日) 10:06:49.97ID:d9wh86oh
>>59
25回試行したら何回ハートが出ればいい?
25回試行したら何回ハートが出ればいい?
2018/08/19(日) 10:08:08.34ID:d9wh86oh
1000回試行して245回ハートが出たら
同様に確からしいという前提が崩れる??
同様に確からしいという前提が崩れる??
62132人目の素数さん
2018/08/19(日) 11:25:09.12ID:Ts4Hvvzm 5.
Let A be open in R^n;
let f : A -> R^n be of class C^r;
assume Df(x) is non-singular for x ∈ A.
Show that even if f is not one-to-one on A, the set B = f(A) is open in R^n.
Let A be open in R^n;
let f : A -> R^n be of class C^r;
assume Df(x) is non-singular for x ∈ A.
Show that even if f is not one-to-one on A, the set B = f(A) is open in R^n.
2018/08/19(日) 11:26:38.02ID:9KHH6yq9
トランプでどのスートが出るのか調べるのに
パラメータが必要になるのかね?(´・ω・`)
パラメータが必要になるのかね?(´・ω・`)
2018/08/19(日) 11:54:36.59ID:OTJcfs85
hjkさhfkほおwhjd
2018/08/19(日) 11:55:16.98ID:OTJcfs85
うんこ
2018/08/19(日) 11:55:57.27ID:OTJcfs85
テスト
67132人目の素数さん
2018/08/19(日) 12:56:06.19ID:V8JMNA6o オックスフォード大学総長とダライ・ラマはどっちの方が凄いですか?
68132人目の素数さん
2018/08/19(日) 13:02:25.45ID:V8JMNA6o まずは東京大学理学部数学科に入らなくては。
院はできればハーバードかプリンストンかオックスフォードかケンブリッジに入りたい。
そのためには東大の頃にダントツの成績でないと駄目だな。
院はできればハーバードかプリンストンかオックスフォードかケンブリッジに入りたい。
そのためには東大の頃にダントツの成績でないと駄目だな。
69132人目の素数さん
2018/08/19(日) 13:50:28.34ID:59lHJxvR >>61
なんで?
なんで?
70132人目の素数さん
2018/08/19(日) 15:11:29.26ID:yf8y5vrR >>50
回答ありがとうございます!
回答ありがとうございます!
71132人目の素数さん
2018/08/19(日) 15:26:14.43ID:yf8y5vrR (2cosθ+1)(cosθ-1)≧0 (0≦θ2π)という不等式を、(i)2cosθ+1≧0、cosθ-1≧0のとき
(ii)2cosθ+1≦0、cosθ-1≦0と2つに場合わけして解きたいです。
そこで質問です。
質問1(i)(ii)の ''、''は、かつを表しているのでしょうか、それともまたはを表しているののでしょうか?
質問2この不等式のcosθについての答えは、-1/2≦cosθ≦1なのですが、私が解きたい方法で
途中式を含め解いてほしいです、私は計算がいっこうに合わなくて困っています。
(ii)2cosθ+1≦0、cosθ-1≦0と2つに場合わけして解きたいです。
そこで質問です。
質問1(i)(ii)の ''、''は、かつを表しているのでしょうか、それともまたはを表しているののでしょうか?
質問2この不等式のcosθについての答えは、-1/2≦cosθ≦1なのですが、私が解きたい方法で
途中式を含め解いてほしいです、私は計算がいっこうに合わなくて困っています。
72132人目の素数さん
2018/08/19(日) 15:35:40.35ID:50NtciJ8 問題文がさっぱり分からないで解こうとしてるのか
73132人目の素数さん
2018/08/19(日) 16:00:03.61ID:P6guK/Jf >>71
何のためにそんな変な場合分けをしたいの?
何のためにそんな変な場合分けをしたいの?
2018/08/19(日) 16:10:10.54ID:t/0P5C+L
>>63
どのカードもひかれる確率が等しいという信仰の度合いを示すパラメータが必要。
どのカードもひかれる確率が等しいという信仰の度合いを示すパラメータが必要。
2018/08/19(日) 17:30:13.98ID:t/0P5C+L
2018/08/19(日) 17:39:47.87ID:V8JMNA6o
東大数学科でダントツの人は、どのくらい頭が良いのでしょうか?
2018/08/19(日) 17:40:27.55ID:9KHH6yq9
カード自体にパラメータは不要という事だね
サイコロも同じだろう
サイコロも同じだろう
2018/08/19(日) 17:50:57.96ID:t/0P5C+L
79132人目の素数さん
2018/08/19(日) 18:04:18.02ID:P6guK/Jf >>78
何のためにそんなアホみたいな場合分けをすんの?
何のためにそんなアホみたいな場合分けをすんの?
80132人目の素数さん
2018/08/19(日) 18:12:16.04ID:Ts4Hvvzm >>62
b ∈ B とする。
B = f(A) だから、 f(a) = b となるような a ∈ A が存在する。
仮定により、 det(Df(a)) ≠ 0 だから、
逆関数定理により、
b を含む R^n の開集合 V ⊂ B が存在する。
∴B は R^n の開集合である。
b ∈ B とする。
B = f(A) だから、 f(a) = b となるような a ∈ A が存在する。
仮定により、 det(Df(a)) ≠ 0 だから、
逆関数定理により、
b を含む R^n の開集合 V ⊂ B が存在する。
∴B は R^n の開集合である。
2018/08/19(日) 18:14:24.31ID:YQdmbVVS
82132人目の素数さん
2018/08/19(日) 18:35:02.18ID:yf8y5vrR83132人目の素数さん
2018/08/19(日) 18:48:16.27ID:P6guK/Jf2018/08/19(日) 18:50:18.98ID:L9T3p7lQ
かつ なのか または なのかも分らないのに同値変形?
85132人目の素数さん
2018/08/19(日) 19:32:49.48ID:9Mi7EvOq2018/08/19(日) 19:43:43.03ID:t/0P5C+L
2018/08/19(日) 19:45:25.04ID:t/0P5C+L
>>85
-1≦cosθ≦-1/2の間違いだろ
-1≦cosθ≦-1/2の間違いだろ
2018/08/19(日) 19:53:30.63ID:t/0P5C+L
2018/08/19(日) 19:58:01.42ID:t/0P5C+L
(2cosθ+1≧0 かつ cosθ-1≧0のとき) または (2cosθ+1≦0 かつ cosθ-1≦0)
前者が成り立つのはθ=0, 2πのときだけ。
後者が成り立つのはcosθ≦-1/2、すなわち 2/3π ≦ θ ≦ 4/3π
等号成立を考えたら、場合分けに意味があったんのだな。
前者が成り立つのはθ=0, 2πのときだけ。
後者が成り立つのはcosθ≦-1/2、すなわち 2/3π ≦ θ ≦ 4/3π
等号成立を考えたら、場合分けに意味があったんのだな。
90132人目の素数さん
2018/08/19(日) 20:21:07.57ID:WAg9LKrN 解析学の質問です。
平均値の定理の証明内容なのですが
F(x)を図のようにおいて、ロルの定理を用いるのはわかるのですが、
F(x)はどのような関数なのですか?
図を用いて考えると何か意味のある関数になっているのですか?
https://i.imgur.com/07bd997.jpg
平均値の定理の証明内容なのですが
F(x)を図のようにおいて、ロルの定理を用いるのはわかるのですが、
F(x)はどのような関数なのですか?
図を用いて考えると何か意味のある関数になっているのですか?
https://i.imgur.com/07bd997.jpg
91132人目の素数さん
2018/08/19(日) 20:26:41.26ID:59lHJxvR92132人目の素数さん
2018/08/19(日) 20:27:47.98ID:59lHJxvR >>90
なってるやン
なってるやン
93132人目の素数さん
2018/08/19(日) 20:28:24.17ID:59lHJxvR 別に
意味が無くても良いっては思わんの?
意味が無くても良いっては思わんの?
2018/08/19(日) 20:35:14.90ID:ceVORBAb
コーシーは県知事だった。偉いんだぞ
95132人目の素数さん
2018/08/19(日) 20:40:57.50ID:59lHJxvR フーリエを知らんと?
2018/08/19(日) 20:44:01.19ID:ceVORBAb
ヨゼフ君はなんだっけ?
97132人目の素数さん
2018/08/19(日) 20:45:37.84ID:yf8y5vrR98132人目の素数さん
2018/08/19(日) 20:46:25.86ID:Gvsdo2Ew 最高裁長官とチューリング賞受賞計算機科学者はどっちの方が頭が良いのでしょうか?
2018/08/19(日) 22:52:21.66ID:t/0P5C+L
>>35
盛り土を楕円体を切り取った形状をしていると仮定する。
底面の楕円の長径・短径および盛り土の高さから体積の計算式を出そうとしたのだが、どうもうまくできない。
円と違って楕円の形状が一意には定まらないからだと図示して納得できた。
http://i.imgur.com/vVbV8yQ.jpg
盛り土を楕円体を切り取った形状をしていると仮定する。
底面の楕円の長径・短径および盛り土の高さから体積の計算式を出そうとしたのだが、どうもうまくできない。
円と違って楕円の形状が一意には定まらないからだと図示して納得できた。
http://i.imgur.com/vVbV8yQ.jpg
100132人目の素数さん
2018/08/19(日) 23:02:47.25ID:9KHH6yq9 200
101132人目の素数さん
2018/08/19(日) 23:36:08.55ID:9KHH6yq9 >>95
コンパクトディスクですか?
コンパクトディスクですか?
102132人目の素数さん
2018/08/20(月) 02:52:15.79ID:TIbDaNFy 2の10乗は1024ですよね
この三つの数字のうち10を出すにはどうすればいいのですか?
私の薄い頭だとルート1024しか考えられないのですが
とりあえずカシオの関数電卓は手元にあります
この三つの数字のうち10を出すにはどうすればいいのですか?
私の薄い頭だとルート1024しか考えられないのですが
とりあえずカシオの関数電卓は手元にあります
103132人目の素数さん
2018/08/20(月) 04:33:11.90ID:bqKgr0k2 >>99
グラフが爪のようだ
グラフが爪のようだ
104132人目の素数さん
2018/08/20(月) 04:59:26.05ID:jZtI6MlR 「log」「2」「1024」を入力
105132人目の素数さん
2018/08/20(月) 08:01:50.12ID:eJ+XxiXY >>103
では、ロケットおっぱいの体積のグラフに改変してみましたw.
では、ロケットおっぱいの体積のグラフに改変してみましたw.
106132人目の素数さん
2018/08/20(月) 08:20:33.61ID:eJ+XxiXY107132人目の素数さん
2018/08/20(月) 11:13:35.14ID:B9AimnOI108132人目の素数さん
2018/08/20(月) 17:15:22.18ID:TIbDaNFy >>104
出来た ありがとうございました
出来た ありがとうございました
109132人目の素数さん
2018/08/20(月) 20:37:28.57ID:5+zzCq9P log2 8 = 3
(2は下付き)
を丁寧に喋るとき、次のような言い方で正しいですか?
「底が2, 真数が8である対数は3」
「2を底とする真数8の対数は3」
(2は下付き)
を丁寧に喋るとき、次のような言い方で正しいですか?
「底が2, 真数が8である対数は3」
「2を底とする真数8の対数は3」
110132人目の素数さん
2018/08/20(月) 20:43:31.60ID:jCZwkgjR >>54
a[m,n] = a[m,n-1]×m + a[m-1,n-1]×m の意味を考えてみました。
野球選手9人と監督の合計10人で5部屋を空室なしで割り当てることにする。
m=5,n=10
a[5,10] = a[5,9]×5 + a[4,9]×5
監督が来なかったときに
選手9人で5部屋を割り当てるとa[5,9]
後から来た監督がどれかの部屋に入るとするとa[5,9]×5通り
監督用に最初から空室を残して4部屋を9人で割り当てるとa[4,9]
どの部屋を監督用空室にするかでa[4,9]×5
故に、10人に5部屋を空室なしで割り当て方は
a[5,10] = a[5,9]×5 + a[4,9]×5
納得できました。
改めてお礼申し上げます。
a[m,n] = a[m,n-1]×m + a[m-1,n-1]×m の意味を考えてみました。
野球選手9人と監督の合計10人で5部屋を空室なしで割り当てることにする。
m=5,n=10
a[5,10] = a[5,9]×5 + a[4,9]×5
監督が来なかったときに
選手9人で5部屋を割り当てるとa[5,9]
後から来た監督がどれかの部屋に入るとするとa[5,9]×5通り
監督用に最初から空室を残して4部屋を9人で割り当てるとa[4,9]
どの部屋を監督用空室にするかでa[4,9]×5
故に、10人に5部屋を空室なしで割り当て方は
a[5,10] = a[5,9]×5 + a[4,9]×5
納得できました。
改めてお礼申し上げます。
111132人目の素数さん
2018/08/20(月) 20:53:10.55ID:jttk163E すみません、ここの解説をお願いします
https://i.imgur.com/uJ7YrqM.png
https://i.imgur.com/uJ7YrqM.png
112132人目の素数さん
2018/08/20(月) 20:57:20.31ID:TBRPtYyh a_n>0とするとき
lim[n→∞]a_n=∞
と
lim[n→∞]1/a_n=0
は同値であることを示せ
lim[n→∞]a_n=∞
と
lim[n→∞]1/a_n=0
は同値であることを示せ
113132人目の素数さん
2018/08/20(月) 22:28:28.20ID:+/IVnl4B ∠A≦∠B≦∠Cである△ABCの頂点Cから辺ABと交わる直線Lを引き、その交点をPとする。ただし辺ABは両端も含む。
△CAPの内接円の面積と、△CBPの内接円の面積との和の取りうる値の範囲を求めよ。
またそれが最小値をとる場合、最大値をとる場合について、Pの位置を述べよ。
なおLが辺CAまたは返信CBと重なる場合、点PはそれぞれAまたはBとして扱い、重なる方については内接円の面積を0として扱う。
△CAPの内接円の面積と、△CBPの内接円の面積との和の取りうる値の範囲を求めよ。
またそれが最小値をとる場合、最大値をとる場合について、Pの位置を述べよ。
なおLが辺CAまたは返信CBと重なる場合、点PはそれぞれAまたはBとして扱い、重なる方については内接円の面積を0として扱う。
114132人目の素数さん
2018/08/20(月) 23:56:10.44ID:5OPRKc4Y 数学板の人たちの頭も普通の域を出ない出来
115132人目の素数さん
2018/08/20(月) 23:59:35.48ID:Y4IpOIHc https://i.imgur.com/S6Q360p.png
arccosaになるみたいなのですが方針すら立たないのでどなたか教えて頂きたい
arccosaになるみたいなのですが方針すら立たないのでどなたか教えて頂きたい
116132人目の素数さん
2018/08/21(火) 00:00:21.71ID:hlpHfk+X117132人目の素数さん
2018/08/21(火) 00:45:44.14ID:1AH+QiOm 1/3と1/2を一回ずつやって当てる確率はいくつですか?33%と50%なんで83%ですか?小学校ですよろしくお願いします
118132人目の素数さん
2018/08/21(火) 00:52:40.26ID:hlpHfk+X >>115
aの意味がさっぱりわからないけど
こういうところから手をつける?
曲線y=f(x)と円y=g(x)の交点のx 座標をb,cとして
b,cの範囲で積分して
長さは
L=∫√(1+f ' (x)^2)dx
S=∫√(1+g '(x)^2)dx
面積は
∫(f(x)-g(x))dx = πr^2/2
bでの角度は
tanθ =(f '(b)-g '(b))/(1+f '(b)*g '(b))
aの意味がさっぱりわからないけど
こういうところから手をつける?
曲線y=f(x)と円y=g(x)の交点のx 座標をb,cとして
b,cの範囲で積分して
長さは
L=∫√(1+f ' (x)^2)dx
S=∫√(1+g '(x)^2)dx
面積は
∫(f(x)-g(x))dx = πr^2/2
bでの角度は
tanθ =(f '(b)-g '(b))/(1+f '(b)*g '(b))
119132人目の素数さん
2018/08/21(火) 11:02:06.47ID:kdpygG6H 現象界は本質界に比べて簡単すぎてつまらないですか?
120132人目の素数さん
2018/08/21(火) 11:19:16.78ID:7i0+Z76+121132人目の素数さん
2018/08/21(火) 11:34:57.07ID:yMYCxyei122132人目の素数さん
2018/08/21(火) 12:31:01.29ID:/ibk2vyd 全知全能のコンピュータを発明することは可能ですか?
123132人目の素数さん
2018/08/21(火) 12:38:04.00ID:5BMCBs7/124132人目の素数さん
2018/08/21(火) 12:45:39.02ID:DIXLBKrq125132人目の素数さん
2018/08/21(火) 12:59:30.45ID:5BMCBs7/ >>124
解答きぼん
解答きぼん
126132人目の素数さん
2018/08/21(火) 13:30:36.62ID:7i0+Z76+127132人目の素数さん
2018/08/21(火) 13:53:31.58ID:5BMCBs7/128132人目の素数さん
2018/08/21(火) 17:04:16.54ID:oZoclI/8 >>111
u+iv が x+iy の正則函数のとき
0 = (u + i・v)_x + i(u + i・v)_y = (u_x - v_y) + i(v_x + u_y),
∴ u_x = v_y, v_x = - u_y (Cauchy-Riemann方程式)
7.
(v-u)_y = (u+v)_x = 3xx +6xy -3yy +2x +2y,
(v-u)_x = -(u+v)_y = -3xx +6xy +3yy -2x +2y,
v - u = -x^3 +3xxy +3xyy -y^3 -xx +2xy +yy - 1,
u(x,y) = x^3 -3xyy +xx -yy + 1, v(x,y) = 3xxy -y^3 +2xy,
u + i・v = (x+i・y)^3 +(x+i・y)^2 + 1 = z^3 +z^2 + 1, (正則)
8.
u_x = v_y = 2x, u_y = - v_x = -2y,
u(x,y) = xx -yy + 1,
f(z) = u + i・v = (x+iy)^2 +1 = z^2 +1, (正則)
>>112
任意の正数ε>0 について
a_n > 1/ε ⇔ 0 < 1/a_n < ε.
>>117
P(A) = 1/3,P(B) = 1/2,
AとBが独立事象ならば
P(A^c かつ B^c) = P(A^c)P(B^c) = 1/3
P(A または B) = 1 - P(A^c かつ B^c) = 2/3,
u+iv が x+iy の正則函数のとき
0 = (u + i・v)_x + i(u + i・v)_y = (u_x - v_y) + i(v_x + u_y),
∴ u_x = v_y, v_x = - u_y (Cauchy-Riemann方程式)
7.
(v-u)_y = (u+v)_x = 3xx +6xy -3yy +2x +2y,
(v-u)_x = -(u+v)_y = -3xx +6xy +3yy -2x +2y,
v - u = -x^3 +3xxy +3xyy -y^3 -xx +2xy +yy - 1,
u(x,y) = x^3 -3xyy +xx -yy + 1, v(x,y) = 3xxy -y^3 +2xy,
u + i・v = (x+i・y)^3 +(x+i・y)^2 + 1 = z^3 +z^2 + 1, (正則)
8.
u_x = v_y = 2x, u_y = - v_x = -2y,
u(x,y) = xx -yy + 1,
f(z) = u + i・v = (x+iy)^2 +1 = z^2 +1, (正則)
>>112
任意の正数ε>0 について
a_n > 1/ε ⇔ 0 < 1/a_n < ε.
>>117
P(A) = 1/3,P(B) = 1/2,
AとBが独立事象ならば
P(A^c かつ B^c) = P(A^c)P(B^c) = 1/3
P(A または B) = 1 - P(A^c かつ B^c) = 2/3,
129132人目の素数さん
2018/08/21(火) 17:25:35.18ID:gS8YnCBu 定数でない実数係数有理式f(x),g(x)であって
g(x)²=f(x)³-4
を満たすものが存在しないことを示せ
について、以下の答案を書いたのでどこが間違っていたら指摘をお願いします。
https://writening.net/page?5ygmns
g(x)²=f(x)³-4
を満たすものが存在しないことを示せ
について、以下の答案を書いたのでどこが間違っていたら指摘をお願いします。
https://writening.net/page?5ygmns
130132人目の素数さん
2018/08/21(火) 17:46:00.76ID:jThXFtJ+ 全部
131132人目の素数さん
2018/08/21(火) 17:48:47.21ID:fV2kOloa 「全(全て)」と「「全(全て)」に含まれる一部」はどっちの方が上ですか?
132132人目の素数さん
2018/08/21(火) 17:50:30.71ID:XJQFUo8k 4行目まで読んで力尽きた
133132人目の素数さん
2018/08/21(火) 17:59:23.87ID:7S22o6Z4 >>132
すごいな、お前
すごいな、お前
134132人目の素数さん
2018/08/21(火) 18:07:46.56ID:7S22o6Z4 メ○○○・ス○○○○○ってスゲーよなぁ
135132人目の素数さん
2018/08/21(火) 18:31:15.99ID:o7wxz05n >>115
>>125
>>126
http://fast-uploader.com/file/7090399140148/
円とか2等分とか関係ないですね
L+aSが最小である場合、
dL = a dS でつり合ってるはず
厳密な証明は省略しますが、
とりあえずこれで答えは出ます
>>125
>>126
http://fast-uploader.com/file/7090399140148/
円とか2等分とか関係ないですね
L+aSが最小である場合、
dL = a dS でつり合ってるはず
厳密な証明は省略しますが、
とりあえずこれで答えは出ます
136132人目の素数さん
2018/08/21(火) 18:36:47.62ID:7S22o6Z4 >>124
やっとオレも分かった。ナルホロ。
やっとオレも分かった。ナルホロ。
137132人目の素数さん
2018/08/21(火) 18:44:23.22ID:O5tNd1b4 James R. Munkres著『Analysis on Manifolds』を読んでいます。
U は R^n の開集合
a ∈ U
A を U に含まれるように選んだ a の R^n における連結な近傍とする。
みたいな流れがあります。
A を連結な近傍などと書かずに、開球とすれば十分なのですが、なぜ、開球と書かないのでしょうか?
U は R^n の開集合
a ∈ U
A を U に含まれるように選んだ a の R^n における連結な近傍とする。
みたいな流れがあります。
A を連結な近傍などと書かずに、開球とすれば十分なのですが、なぜ、開球と書かないのでしょうか?
138132人目の素数さん
2018/08/21(火) 18:56:20.36ID:T+aMOWL9 宇宙飛行士と電験一種一発首席最年少合格者はどっちの方が頭が良いですか?
139132人目の素数さん
2018/08/21(火) 19:02:53.24ID:T+aMOWL9 宇宙飛行士と東大数学科の学生はどっちの方が数学ができますか?
あと、宇宙飛行士と東大物理学科の学生はどっちの方が物理学ができますか?
あと、宇宙飛行士と東大物理学科の学生はどっちの方が物理学ができますか?
140132人目の素数さん
2018/08/21(火) 19:21:12.01ID:T+aMOWL9 「全(全て)」と「神」はどっちの方が上ですか?
「神」も「全(全て)」に含まれるから「全(全て)」の方が上ですか?
「神」も「全(全て)」に含まれるから「全(全て)」の方が上ですか?
141132人目の素数さん
2018/08/21(火) 20:00:11.59ID:XJQFUo8k >>129
前にあった4行目のcは何事もなかったかのように友愛したの?
前にあった4行目のcは何事もなかったかのように友愛したの?
142132人目の素数さん
2018/08/21(火) 20:05:48.88ID:7i0+Z76+143132人目の素数さん
2018/08/21(火) 20:13:33.55ID:o7wxz05n144132人目の素数さん
2018/08/21(火) 20:36:47.65ID:wCmnOWD6 >>137
R^nで考えているからユークリッド距離が入っているのだろうけど
必ずしも距離空間とは限らない位相空間での話に一般化できそうな場合
開球に固有な性質をどこかで使ってしまうと
一般化がややこしくなるため、
そういう事の無いように
連結な近傍という一般化した形で論じておいた方が
後々便利であろうという事
R^nで考えているからユークリッド距離が入っているのだろうけど
必ずしも距離空間とは限らない位相空間での話に一般化できそうな場合
開球に固有な性質をどこかで使ってしまうと
一般化がややこしくなるため、
そういう事の無いように
連結な近傍という一般化した形で論じておいた方が
後々便利であろうという事
145132人目の素数さん
2018/08/21(火) 20:57:46.90ID:O5tNd1b4146132人目の素数さん
2018/08/21(火) 21:14:12.04ID:oSKLL1jS ジョーカーを除いたトランプが100枚あって、
その内、ダイヤが99枚ハートが1枚あるとする
この中から1枚のカードを抜き出し、表を見ないで箱の中にしまった
そして、残りのカードをよく切ってから98枚抜き出したところ、
98枚すべてがダイヤであった
この時、箱の中のカードがダイヤである確率はいくらですか?(´・ω・`)
その内、ダイヤが99枚ハートが1枚あるとする
この中から1枚のカードを抜き出し、表を見ないで箱の中にしまった
そして、残りのカードをよく切ってから98枚抜き出したところ、
98枚すべてがダイヤであった
この時、箱の中のカードがダイヤである確率はいくらですか?(´・ω・`)
147132人目の素数さん
2018/08/21(火) 21:52:23.39ID:o7wxz05n 「ジョーカーを除いた」って言葉必要?
最初の1枚と98枚の全ての選び方から
条件に当てはまるのだけ選んで
その中でハートである場合とダイヤである場合を数えればわかるよ
最初の1枚と98枚の全ての選び方から
条件に当てはまるのだけ選んで
その中でハートである場合とダイヤである場合を数えればわかるよ
148132人目の素数さん
2018/08/21(火) 22:35:18.31ID:hlpHfk+X D:ダイヤの枚数、H:それ以外のスートの枚数
抜き取ったn枚が全部ダイヤのとき
T=D+Hとして
求める確率pは ( choose(n,r)は組み合わせnCr = n!/((n-r)!*r!)
p=(D/T * choose(D-1,n)/choose(T-1,n)) /((D/T * choose(D-1,n)/choose(T-1,n)) + H/T * choose(D,n)/choose(T-1,n))
展開して整理すると
=(D-n)/(D+H-n)
D=99 H=1 n=98 なら p=1/2
条件付き確率のイロハ
抜き取ったn枚が全部ダイヤのとき
T=D+Hとして
求める確率pは ( choose(n,r)は組み合わせnCr = n!/((n-r)!*r!)
p=(D/T * choose(D-1,n)/choose(T-1,n)) /((D/T * choose(D-1,n)/choose(T-1,n)) + H/T * choose(D,n)/choose(T-1,n))
展開して整理すると
=(D-n)/(D+H-n)
D=99 H=1 n=98 なら p=1/2
条件付き確率のイロハ
149132人目の素数さん
2018/08/21(火) 22:39:06.35ID:hlpHfk+X (D-n)/(D+H-n)=(99−98)/(99+1−98)
そのシチュエーションで賭けをすれば1/2の確率で勝てる。
そういうシチュエーション50回の賭けに1回しか起こらない。
ダイア99枚ハート1枚98枚での試行を1000回やって
箱の中のカードがダイヤであった割合を求めるシミュレーション。
100回やって平均を出した。
dia=1
heart=0
n=98
cards=c(rep(dia,99),rep(heart,1))
n.DH=length(cards)
n.D=length(dia)
sim <- function(){
index_of_inbox=sample(1:n.DH,1)
inbox=cards[index_of_inbox]
outbox=cards[-index_of_inbox] # cards out of box
drawn=sample(outbox,n) # n cards drawn from outbox
c(inbox=inbox,drawn=drawn)
}
rate_sim <- function(k){
re=replicate(k,sim()) # inbox=D&drawn=D / drawn=D
all_dia=sum(apply(re,2,function(x) sum(x))==(n+1))
drawn_dia=sum(apply(re,2,function(x) sum(x[-1]))==n)
c(all_dia/drawn_dia, drawn_dia/k)
}
re=replicate(100,rate_sim(1000))
> summary(re[1,],digits=4) # ダイアの割合
Min. 1st Qu. Median Mean 3rd Qu. Max.
0.1875 0.4353 0.5000 0.5039 0.5714 0.7368
> summary(re[2,],digits=4) # n 枚のダイアを引いた割合
Min. 1st Qu. Median Mean 3rd Qu. Max.
0.00800 0.01675 0.02000 0.01993 0.02325 0.02900
計算通りの結果。
そのシチュエーションで賭けをすれば1/2の確率で勝てる。
そういうシチュエーション50回の賭けに1回しか起こらない。
ダイア99枚ハート1枚98枚での試行を1000回やって
箱の中のカードがダイヤであった割合を求めるシミュレーション。
100回やって平均を出した。
dia=1
heart=0
n=98
cards=c(rep(dia,99),rep(heart,1))
n.DH=length(cards)
n.D=length(dia)
sim <- function(){
index_of_inbox=sample(1:n.DH,1)
inbox=cards[index_of_inbox]
outbox=cards[-index_of_inbox] # cards out of box
drawn=sample(outbox,n) # n cards drawn from outbox
c(inbox=inbox,drawn=drawn)
}
rate_sim <- function(k){
re=replicate(k,sim()) # inbox=D&drawn=D / drawn=D
all_dia=sum(apply(re,2,function(x) sum(x))==(n+1))
drawn_dia=sum(apply(re,2,function(x) sum(x[-1]))==n)
c(all_dia/drawn_dia, drawn_dia/k)
}
re=replicate(100,rate_sim(1000))
> summary(re[1,],digits=4) # ダイアの割合
Min. 1st Qu. Median Mean 3rd Qu. Max.
0.1875 0.4353 0.5000 0.5039 0.5714 0.7368
> summary(re[2,],digits=4) # n 枚のダイアを引いた割合
Min. 1st Qu. Median Mean 3rd Qu. Max.
0.00800 0.01675 0.02000 0.01993 0.02325 0.02900
計算通りの結果。
150132人目の素数さん
2018/08/22(水) 00:19:46.23ID:CfcKQY/8151132人目の素数さん
2018/08/22(水) 01:36:57.33ID:WvXbiGr/ 0.00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000001345次元の世界に住んでいたらどんな感じに住むことになるのでしょうか?
152132人目の素数さん
2018/08/22(水) 07:00:54.37ID:Z2B/8w4p 桃が5個あります。3個もらうと全部で何個になりますか。
153132人目の素数さん
2018/08/22(水) 08:03:39.51ID:3Q1FhcVC 2
154132人目の素数さん
2018/08/22(水) 08:04:07.83ID:qLy7EEAR 8だろがボケ
155132人目の素数さん
2018/08/22(水) 08:08:07.44ID:Y540O8kR 一部所有者が変わるだけで5個のままじゃね?
156132人目の素数さん
2018/08/22(水) 08:57:03.33ID:matwXvv7 誰が何を貰うか書いてない。
ネズミがクッキーを3個もらうのかもしれない。
ネズミがクッキーを3個もらうのかもしれない。
157132人目の素数さん
2018/08/22(水) 10:28:46.51ID:EQFoBoDI すもももももももものうちかも。
158132人目の素数さん
2018/08/22(水) 13:57:38.35ID:vnFLb9Nm 金貨が13枚あり、このうち一つは偽物である。
偽金貨は本物と重さが異なるが、重いか軽いかは分かっていない。
天秤を3回使って、偽物を見つけるにはどうすれば良いか。
偽金貨は本物と重さが異なるが、重いか軽いかは分かっていない。
天秤を3回使って、偽物を見つけるにはどうすれば良いか。
159132人目の素数さん
2018/08/22(水) 14:33:15.71ID:s+vSiZE3 4枚ずつ乗せる(以下略
偽物が重いか軽いかを必ず判別することは出来ない(12枚なら出来る)
偽物が重いか軽いかを必ず判別することは出来ない(12枚なら出来る)
160132人目の素数さん
2018/08/22(水) 16:05:03.78ID:3daDZ0Ub161132人目の素数さん
2018/08/22(水) 16:19:56.28ID:wVmnG7cG >>158
159の指摘のように、必ず判別できるとは限らない。
159の方法だと、つり合った場合、残り5枚の中に軽重不明のコインがあるが、これを天秤の使用二回で判別は
できない。だからといって、残りの枚数を少なくすべく、5枚ずつ載せると、不釣り合いになった場合、
下がった方5枚に重い偽コインが含まれているのか、上がった方五枚に軽い偽コイン含まれているか、これを
あと二回で見極めるのは不可能。
しかし、検査対称の13枚とは別に、本物と判っている9枚のコインを持ち合わせていれば、見極め可能。
真贋不明の9枚と、本物9枚を天秤に載せればよい。
釣り合えば、真偽不明の残った4枚の中に、偽コインがある。
真偽不明9枚側が下がれば、その中に、本物より重い偽コインがあり、
真偽不明9枚側が上がれば、その中に、本物より軽い偽コインがあることになる。
159の指摘のように、必ず判別できるとは限らない。
159の方法だと、つり合った場合、残り5枚の中に軽重不明のコインがあるが、これを天秤の使用二回で判別は
できない。だからといって、残りの枚数を少なくすべく、5枚ずつ載せると、不釣り合いになった場合、
下がった方5枚に重い偽コインが含まれているのか、上がった方五枚に軽い偽コイン含まれているか、これを
あと二回で見極めるのは不可能。
しかし、検査対称の13枚とは別に、本物と判っている9枚のコインを持ち合わせていれば、見極め可能。
真贋不明の9枚と、本物9枚を天秤に載せればよい。
釣り合えば、真偽不明の残った4枚の中に、偽コインがある。
真偽不明9枚側が下がれば、その中に、本物より重い偽コインがあり、
真偽不明9枚側が上がれば、その中に、本物より軽い偽コインがあることになる。
162159
2018/08/22(水) 16:31:12.59ID:s+vSiZE3 誤解を招いたかも知れないが偽物がどれであるのかは判別出来るよ
重いか軽いかまで知ることは必ずしも出来るわけではない
12枚なら重いか軽いかまで含めて必ず判別出来る
重いか軽いかまで知ることは必ずしも出来るわけではない
12枚なら重いか軽いかまで含めて必ず判別出来る
163132人目の素数さん
2018/08/22(水) 16:52:12.59ID:izm+Oqoj 宇宙飛行士と司法試験合格者ってどっちの方が勉強できるの?
164132人目の素数さん
2018/08/22(水) 17:32:57.77ID:wVmnG7cG >>162
あぁ、なるほど。軽重の確定にこだわらないのなら、
軽重不明のコイン五枚(ただし、本物確定のコイン3枚必要)から、天秤の使用2回で偽物を見いだせますね。
5*2>3^2だから、考察の対象外にしてました。
あぁ、なるほど。軽重の確定にこだわらないのなら、
軽重不明のコイン五枚(ただし、本物確定のコイン3枚必要)から、天秤の使用2回で偽物を見いだせますね。
5*2>3^2だから、考察の対象外にしてました。
165132人目の素数さん
2018/08/22(水) 18:06:35.32ID:J/WoWOVj166132人目の素数さん
2018/08/22(水) 18:13:43.72ID:J/WoWOVj 1個本物だとわかっているコインがあれば
n回で(3^n+1)/2個 から偽物を見つけられる
n回で(3^n+1)/2個 から偽物を見つけられる
167132人目の素数さん
2018/08/22(水) 18:17:40.31ID:J/WoWOVj はじめから本物だとわかってるコインがなければ
n回で最大(3^n-1)/2個
(0回の場合は1個)
n回で最大(3^n-1)/2個
(0回の場合は1個)
168132人目の素数さん
2018/08/22(水) 18:22:05.50ID:VOw4FIFW ネットでは糞有名なこの問題でここまで盛り上がるもんでもないやろ。
今更感しかない。
今更感しかない。
169132人目の素数さん
2018/08/22(水) 18:30:37.91ID:J/WoWOVj はいはい
170132人目の素数さん
2018/08/22(水) 18:32:11.75ID:J/WoWOVj 数学で今更じゃない分からない問題ねえ
なんだろうねえ
なんだろうねえ
171132人目の素数さん
2018/08/22(水) 18:44:32.59ID:g3VjXvCp ちくしょう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
チャート式の白の数学A+Bやってるけど全然分からねえ・・・・。
やべえな・・・。
チャート式の白の数学A+Bやってるけど全然分からねえ・・・・。
やべえな・・・。
172132人目の素数さん
2018/08/22(水) 18:48:42.14ID:g3VjXvCp ちょっと質問があります。
数学を勉強していて、途中式を追っていくと、この数字はどこから出てきたの?
っていう現象がめちゃくちゃよくあります。
そのせいで、数学が全然分からないのですが、
こういう場合、どうすれば良いのでしょうか?対策というか解決法を教えてください。
数学を勉強していて、途中式を追っていくと、この数字はどこから出てきたの?
っていう現象がめちゃくちゃよくあります。
そのせいで、数学が全然分からないのですが、
こういう場合、どうすれば良いのでしょうか?対策というか解決法を教えてください。
173132人目の素数さん
2018/08/22(水) 18:53:50.45ID:BbR12oDc G = (V, E) を有向グラフとする。
G の universal sink とは入次数が |V| - 1 で出次数が 0 の頂点のことである。
G の隣接行列表現が与えられたとき、 G が universal sink を含むか否かを O(|V|) で判定するアルゴリズムを述べよ。
G の universal sink とは入次数が |V| - 1 で出次数が 0 の頂点のことである。
G の隣接行列表現が与えられたとき、 G が universal sink を含むか否かを O(|V|) で判定するアルゴリズムを述べよ。
174132人目の素数さん
2018/08/22(水) 18:57:58.89ID:BbR12oDc175132人目の素数さん
2018/08/22(水) 18:58:50.18ID:ML4zO2+g176132人目の素数さん
2018/08/22(水) 19:01:01.86ID:X/HR7kEu あえて先に進むと理解できることもある
177132人目の素数さん
2018/08/22(水) 19:04:54.82ID:9a0a3ToU 数学者は区分求積法の何が気に入らなくてイプシロンデルタ論法を使うのですか?
数学の教科書を読んでもやり方が書いてあるだけで、「素朴な」積分との意味の違いが分からず、腑に落ちないような奇妙な感覚だけが残っています
数学の教科書を読んでもやり方が書いてあるだけで、「素朴な」積分との意味の違いが分からず、腑に落ちないような奇妙な感覚だけが残っています
178132人目の素数さん
2018/08/22(水) 19:10:44.26ID:BbR12oDc179132人目の素数さん
2018/08/22(水) 19:22:58.90ID:J/WoWOVj 分からない問題?
まあ良いや
出来ればもうちょっと解答待って
今日は時間が無い
まあ良いや
出来ればもうちょっと解答待って
今日は時間が無い
180132人目の素数さん
2018/08/22(水) 19:24:04.11ID:834n/7EC181132人目の素数さん
2018/08/22(水) 19:25:42.70ID:J/WoWOVj 区分求積が等分割?
そんな事も無いと思うけど
そんな事も無いと思うけど
182132人目の素数さん
2018/08/22(水) 19:27:56.80ID:BbR12oDc >>173
G の隣接行列 A = (a_{i, j}) とは、サイズが |V| × |V| の正方行列で、
頂点 i (1 ≦ i ≦ |V|)から 頂点 j (1 ≦ j ≦ |V|)に向かう有向辺が存在するとき、
a_{i, j} = 1
頂点 i (1 ≦ i ≦ |V|)から 頂点 j (1 ≦ j ≦ |V|)に向かう有向辺が存在しないとき、
a_{i, j} = 0
であるような行列のことです。
G の隣接行列 A = (a_{i, j}) とは、サイズが |V| × |V| の正方行列で、
頂点 i (1 ≦ i ≦ |V|)から 頂点 j (1 ≦ j ≦ |V|)に向かう有向辺が存在するとき、
a_{i, j} = 1
頂点 i (1 ≦ i ≦ |V|)から 頂点 j (1 ≦ j ≦ |V|)に向かう有向辺が存在しないとき、
a_{i, j} = 0
であるような行列のことです。
183132人目の素数さん
2018/08/22(水) 19:56:41.31ID:g3VjXvCp 自殺するか迷う。
184132人目の素数さん
2018/08/22(水) 20:11:46.32ID:c8penbdi a^4+b^2=2^cを満たす非負整数の組(a,b,c)をすべて決定せよ。
185132人目の素数さん
2018/08/22(水) 20:26:53.51ID:RR2wxdK5 >>177,180
アホ?
アホ?
186132人目の素数さん
2018/08/22(水) 20:41:23.47ID:3daDZ0Ub 確率に負の値はありうるか?
187132人目の素数さん
2018/08/22(水) 20:49:38.84ID:fPQcldg2 俺が習った確率の定義だと[0,1]
188132人目の素数さん
2018/08/22(水) 21:01:46.30ID:rznk0lAS >>187
虚数みたいに概念が拡張できるのかなと、ふと思った。
虚数みたいに概念が拡張できるのかなと、ふと思った。
189132人目の素数さん
2018/08/22(水) 21:04:43.76ID:+1hzjMAH 論理値に虚数を持ち出した人ならいた
190132人目の素数さん
2018/08/22(水) 21:06:21.52ID:rznk0lAS ウィキペディアには 負の確率 という項目があったが、理解を超えた。
191132人目の素数さん
2018/08/22(水) 21:12:02.23ID:rznk0lAS # トランプ52枚の中から1枚のカードを抜き出し箱の中にしまった
# 残りのカードからn枚抜き出したところ、 n 枚ともダイヤであった
# このとき、箱の中のカードがダイヤである確率はいくらか
ベイズの公式から
(13−n)/(52−n)になるのだが、
n<0 や n>13で算出される数値にはどんな意味付けができるのかと、ふと思った。
# 残りのカードからn枚抜き出したところ、 n 枚ともダイヤであった
# このとき、箱の中のカードがダイヤである確率はいくらか
ベイズの公式から
(13−n)/(52−n)になるのだが、
n<0 や n>13で算出される数値にはどんな意味付けができるのかと、ふと思った。
192132人目の素数さん
2018/08/22(水) 21:20:48.04ID:BbR12oDc193132人目の素数さん
2018/08/22(水) 21:34:57.31ID:8/rMiWdF 読み飛ばしは時間0でいいん?
194132人目の素数さん
2018/08/22(水) 21:40:32.24ID:8/rMiWdF あ、できた。
195132人目の素数さん
2018/08/22(水) 22:13:26.63ID:+4gdWOUh >>192
厳密な証明書くのしんどいのでアルゴリズムだけで
要はリーグ戦の星取表から全敗チームをO(n)で探せと同じ。
(例)
\✕✕△✕✕○
\
\
\
\
\△✕○
\
\
\✕✕✕
\
\
\
(1)最初のチームの対戦結果を\から右に読んで最初に○が出てくるまで探す。(例では6)
(2)見つかったチームの\から右によんで最初に○が出てくるまで探す。(例では9)
(3)これを繰り返して\から右によんですべて✕のチームを探す。(例では9)
(4)そのチームの\から左によんですべて✕かチェックする。
→すべて✕ならそれが全敗チーム。違えば全敗チームなし。
厳密な証明書くのしんどいのでアルゴリズムだけで
要はリーグ戦の星取表から全敗チームをO(n)で探せと同じ。
(例)
\✕✕△✕✕○
\
\
\
\
\△✕○
\
\
\✕✕✕
\
\
\
(1)最初のチームの対戦結果を\から右に読んで最初に○が出てくるまで探す。(例では6)
(2)見つかったチームの\から右によんで最初に○が出てくるまで探す。(例では9)
(3)これを繰り返して\から右によんですべて✕のチームを探す。(例では9)
(4)そのチームの\から左によんですべて✕かチェックする。
→すべて✕ならそれが全敗チーム。違えば全敗チームなし。
196132人目の素数さん
2018/08/22(水) 22:38:07.78ID:+4gdWOUh197132人目の素数さん
2018/08/22(水) 22:41:23.50ID:+4gdWOUh198132人目の素数さん
2018/08/22(水) 22:41:39.90ID:BbR12oDc199132人目の素数さん
2018/08/22(水) 22:47:11.26ID:BbR12oDc200132人目の素数さん
2018/08/22(水) 22:49:35.30ID:BbR12oDc201132人目の素数さん
2018/08/22(水) 22:51:23.62ID:BbR12oDc 解答をアップする時間を1時間延長して0:00頃に変更します。
回答をお願いします。
出来れば疑似プログラム形式で書いていただけると分かりやすいかと思います。
回答をお願いします。
出来れば疑似プログラム形式で書いていただけると分かりやすいかと思います。
202132人目の素数さん
2018/08/22(水) 22:53:44.27ID:Djy1KN0E ていうか、スレチ
203132人目の素数さん
2018/08/22(水) 22:55:42.69ID:BbR12oDc204132人目の素数さん
2018/08/22(水) 23:09:58.23ID:ML4zO2+g205132人目の素数さん
2018/08/22(水) 23:16:31.19ID:+4gdWOUh >>201
流石にコーディングする時間はない。明日締めの仕事やってるので。
まず(1)のステップで\から最初にみつかった○までのチームはチーム1に勝つか引き分けてるので全敗チームではない。
また○がみつかれば当然そのチームは全敗チームではない。
もちろん(1)で最後まで○がみつからなければ途中△がなければチーム1が全敗チーム、△があれば全敗チームなし。
(1)の探索で○チームがあればその時点で全敗の可能性のある次の候補。それより前のチームは全敗チームではありえない。
そこでこのチームに対して同じ議論で○が\から右にあるか否か探索する。
○があればそのチームとより前のチームは全敗チームではありえない。
これを繰り返す。
横向き探索が終わるのは最終の横向き探索において
\から右がすべて✕ならそのチームが唯一のこる全敗候補、△が混じっていれば全敗チームなし。
で(1)〜(3)のステップで全敗チームの候補が一つしかのこらないか、一つものこらないか。ここまでO(n)。
その残ったチームが全敗か否か検査するのがO(n)。
Back to the 明日締め。
流石にコーディングする時間はない。明日締めの仕事やってるので。
まず(1)のステップで\から最初にみつかった○までのチームはチーム1に勝つか引き分けてるので全敗チームではない。
また○がみつかれば当然そのチームは全敗チームではない。
もちろん(1)で最後まで○がみつからなければ途中△がなければチーム1が全敗チーム、△があれば全敗チームなし。
(1)の探索で○チームがあればその時点で全敗の可能性のある次の候補。それより前のチームは全敗チームではありえない。
そこでこのチームに対して同じ議論で○が\から右にあるか否か探索する。
○があればそのチームとより前のチームは全敗チームではありえない。
これを繰り返す。
横向き探索が終わるのは最終の横向き探索において
\から右がすべて✕ならそのチームが唯一のこる全敗候補、△が混じっていれば全敗チームなし。
で(1)〜(3)のステップで全敗チームの候補が一つしかのこらないか、一つものこらないか。ここまでO(n)。
その残ったチームが全敗か否か検査するのがO(n)。
Back to the 明日締め。
206132人目の素数さん
2018/08/22(水) 23:24:25.80ID:BbR12oDc207132人目の素数さん
2018/08/22(水) 23:34:43.24ID:OvpY2ky1 こんな問題正解一つな訳ない。
出された解答が正解かどうか判定出来ないならそもそも出題者たるレベルに達してないやろ?
出された解答が正解かどうか判定出来ないならそもそも出題者たるレベルに達してないやろ?
208132人目の素数さん
2018/08/22(水) 23:49:34.78ID:c8penbdi >>184
これの解答をお願いします
これの解答をお願いします
209132人目の素数さん
2018/08/22(水) 23:52:45.97ID:NfyFbR8Y >>184
a=0 のとき
(a,b,c) = (0,2^k,2k)
b=0 のとき
(a,b,c) = (2^k,0,4k)
ab≧1 のとき
(a,b,c) = (2^k,2^(2k),4k+1)
kは非負整数。
a=0 のとき
(a,b,c) = (0,2^k,2k)
b=0 のとき
(a,b,c) = (2^k,0,4k)
ab≧1 のとき
(a,b,c) = (2^k,2^(2k),4k+1)
kは非負整数。
210132人目の素数さん
2018/08/22(水) 23:56:38.27ID:BbR12oDc211132人目の素数さん
2018/08/23(木) 00:19:51.19ID:jIv6qxil >>184
(i) ab≠0 のとき
a = 2^ea’、b = 2^fb’、a’,b’は奇数とおく。
(a) e > fのとき
このときc = 2f’であり 2^(2e-2f)a’^2 + b’^2 = 1となり(a’,b’) = (1,0)で不適。
(b) e < fも同様に解無し。
(c) e = fのとき。
このときa’^2 + b’^2 = 2^(c-2e)で左辺はmodulo 8で2に合同。
よってc-2e = 1でa’ = b’ = 1。
∴ (a,b,c) = (2^e,2^e,2e+1)
(ii) ab = 0のとき
このとき
(a,b,c) = (2^e,0,2e),(0,2^e,2e)。
(i) ab≠0 のとき
a = 2^ea’、b = 2^fb’、a’,b’は奇数とおく。
(a) e > fのとき
このときc = 2f’であり 2^(2e-2f)a’^2 + b’^2 = 1となり(a’,b’) = (1,0)で不適。
(b) e < fも同様に解無し。
(c) e = fのとき。
このときa’^2 + b’^2 = 2^(c-2e)で左辺はmodulo 8で2に合同。
よってc-2e = 1でa’ = b’ = 1。
∴ (a,b,c) = (2^e,2^e,2e+1)
(ii) ab = 0のとき
このとき
(a,b,c) = (2^e,0,2e),(0,2^e,2e)。
212132人目の素数さん
2018/08/23(木) 00:42:26.65ID:GSvjVctH 可哀想な人が居るな
213132人目の素数さん
2018/08/23(木) 01:40:15.30ID:kDatGxih 鏡だよ
214132人目の素数さん
2018/08/23(木) 02:26:16.45ID:nQ9m8ETA 神と数学はどっちの方が崇高ですか?
215132人目の素数さん
2018/08/23(木) 06:31:59.60ID:Pj2Cdx4r216132人目の素数さん
2018/08/23(木) 07:42:45.82ID:CFXhxGXQ >>215
連続なら積分可能
連続なら積分可能
217132人目の素数さん
2018/08/23(木) 10:14:21.75ID:5LXc50w7 (区分求積法で)積分可能
218132人目の素数さん
2018/08/23(木) 10:52:25.06ID:5LXc50w7 実数の積分を実数でないもの(無限)で定義するのは不味かろうということ
計算結果だけ見れば区分求積法でも同じ値を出す
数学は論理の学問であることによる定義の改良
計算結果だけ見れば区分求積法でも同じ値を出す
数学は論理の学問であることによる定義の改良
219132人目の素数さん
2018/08/23(木) 15:27:21.06ID:i/aFwzA1 すべての実数rに対して、rにより定まる有理数f(r)と無理数g(r)によりr=f(r)+g(r)と一意に定まるようにしたい。
fとgの例で良いものを挙げよ。
fとgの例で良いものを挙げよ。
220132人目の素数さん
2018/08/23(木) 15:48:29.79ID:kByImh9Z 有理数の立場が…
221132人目の素数さん
2018/08/23(木) 18:50:43.19ID:Fk3v0OvY 簡単な問題で申し訳ありません
複素数αβを考えて
|α|=|β|=|α+β|=2の時 α^2+αβ+β^2を求めよ という問題です
色々解き方あるとは思うのですが、共役と絶対値の概念のみを使って解くとして
α+β= -αβ 導けるこの式を使って解くことはできますか?
複素数αβを考えて
|α|=|β|=|α+β|=2の時 α^2+αβ+β^2を求めよ という問題です
色々解き方あるとは思うのですが、共役と絶対値の概念のみを使って解くとして
α+β= -αβ 導けるこの式を使って解くことはできますか?
222132人目の素数さん
2018/08/23(木) 18:52:53.66ID:Fk3v0OvY すいません、計算ミスしてましたw
全て取り消します
全て取り消します
223学術
2018/08/23(木) 18:56:49.54ID:wIkerMII わりあい感じのいいフォントだけど、数学は解くことが大事じゃなくて
近似値に届くことが時代としては大事だったよなあ。
そうすると、はやかれおそかれ、手続きは自分でしなくなっていったさ。
若いエゴはあったけどおしなべて他者という川に流されてたどり着くのも悪くなかった。
近似値に届くことが時代としては大事だったよなあ。
そうすると、はやかれおそかれ、手続きは自分でしなくなっていったさ。
若いエゴはあったけどおしなべて他者という川に流されてたどり着くのも悪くなかった。
224132人目の素数さん
2018/08/23(木) 19:20:50.84ID:e18IxpCa つぼの中に50個のボールがある
20個は赤、30個は白
つぼの中から無作為にボールを3つ取り出す
取り出したボールの中に赤が含まれる確率は?
この答えを教えてもらえませんか
できれば考え方も教えてもらえると嬉しいです
20個は赤、30個は白
つぼの中から無作為にボールを3つ取り出す
取り出したボールの中に赤が含まれる確率は?
この答えを教えてもらえませんか
できれば考え方も教えてもらえると嬉しいです
225132人目の素数さん
2018/08/23(木) 19:29:08.19ID:FefCQK8k >>224
全部白の場合の余事象と考える。
全部白の場合の余事象と考える。
226132人目の素数さん
2018/08/23(木) 19:29:29.96ID:lRu4aPXW >>224
3つとも白の確率ならわかる?
3つとも白の確率ならわかる?
227132人目の素数さん
2018/08/23(木) 19:39:10.68ID:nTZHtE0n x^2y^2÷½x×(-2y)
簡単すぎてすいませんが教えてくだされば助かります
簡単すぎてすいませんが教えてくだされば助かります
228132人目の素数さん
2018/08/23(木) 19:41:02.69ID:i/aFwzA1 壺の中にn個の白球と2n個の赤球と3n個の青球がある。このとき、以下の操作(T)を行う。
(T)
壺から球を1つ無作為に取り出す。
それが白球であれば壺の中に戻す。
それが赤球であれば壺の中に戻して、さらに壺の中に赤球を1つ入れる。
それが青球であれば壺の中に戻さず捨てる。
操作(T)を、赤球の個数と青球の個数が等しくなるまで続ける。
等しくなったときまでに行われた操作の回数をa[n]とする。
a[n]の期待値E(a[n])をnで表せ。
(T)
壺から球を1つ無作為に取り出す。
それが白球であれば壺の中に戻す。
それが赤球であれば壺の中に戻して、さらに壺の中に赤球を1つ入れる。
それが青球であれば壺の中に戻さず捨てる。
操作(T)を、赤球の個数と青球の個数が等しくなるまで続ける。
等しくなったときまでに行われた操作の回数をa[n]とする。
a[n]の期待値E(a[n])をnで表せ。
229132人目の素数さん
2018/08/23(木) 19:49:35.76ID:i/aFwzA1 任意の正の実数aに対して、不等式
∫[0,a] exp(-x^6) dx < 1
が成り立つことを証明せよ。
∫[0,a] exp(-x^6) dx < 1
が成り立つことを証明せよ。
230132人目の素数さん
2018/08/23(木) 19:56:20.10ID:i/aFwzA1 実数aを以下のように定める。
(a)小数点以下n^2桁目は1
(b)それ以外の桁、及び整数部分は0
aが有理数かどうかを判定せよ。
(a)小数点以下n^2桁目は1
(b)それ以外の桁、及び整数部分は0
aが有理数かどうかを判定せよ。
231132人目の素数さん
2018/08/23(木) 20:03:28.63ID:i/aFwzA1 aを正の実数とする。
3辺の長さがそれぞれ3+a,4+a,5+aの三角形をT[a]とし、すべての面がT[a]からなる四面体をV[a]とする。
このとき、以下の命題が成り立つかどうかを調べよ。
命題:V[a]を切断した切り口の図形が等脚台形となるような切り方がある。
3辺の長さがそれぞれ3+a,4+a,5+aの三角形をT[a]とし、すべての面がT[a]からなる四面体をV[a]とする。
このとき、以下の命題が成り立つかどうかを調べよ。
命題:V[a]を切断した切り口の図形が等脚台形となるような切り方がある。
233132人目の素数さん
2018/08/23(木) 20:36:39.87ID:lRu4aPXW 合ってるで
235132人目の素数さん
2018/08/23(木) 20:51:52.92ID:1VevVm1a BNFと東大数学科の中でダントツの人はどっちの方が頭が良いですか?
236132人目の素数さん
2018/08/23(木) 21:33:09.00ID:1VevVm1a 全知全能と無知無能はどっちの方が上ですか?
237132人目の素数さん
2018/08/23(木) 21:35:39.82ID:UcM9Lo09 >>224
取り出すボールの個数はnとする
Ωの部分集合を事象と言う
Ω自身は全事象と言う
Ω={赤20,白30}となる
白が一つ出るという事象A={白}で確率P(A)は
P(A)=30/50=3/5 となる
取り出したボールが白のみの状態をi
無作為にボールをn個取り出す時をjとして
取り出したボールがすべて白であるという事象Aを考える.
Ω={(i,j)|1≦i≦5,1≦j≦50−n}から
#A=5x(50−n)−4x(49−n)
=250−5n−196+4n
=54−n
#Aは事象Aに含まれる要素の個数
取り出したボールがすべて白である確率は
P(A)=(54−n)/(250−5n)
一つでも赤が含まれる確率は
∵q=1−{(54−n)/(250−5n)}
n=3のとき
∵q=184/235
取り出すボールの個数はnとする
Ωの部分集合を事象と言う
Ω自身は全事象と言う
Ω={赤20,白30}となる
白が一つ出るという事象A={白}で確率P(A)は
P(A)=30/50=3/5 となる
取り出したボールが白のみの状態をi
無作為にボールをn個取り出す時をjとして
取り出したボールがすべて白であるという事象Aを考える.
Ω={(i,j)|1≦i≦5,1≦j≦50−n}から
#A=5x(50−n)−4x(49−n)
=250−5n−196+4n
=54−n
#Aは事象Aに含まれる要素の個数
取り出したボールがすべて白である確率は
P(A)=(54−n)/(250−5n)
一つでも赤が含まれる確率は
∵q=1−{(54−n)/(250−5n)}
n=3のとき
∵q=184/235
238132人目の素数さん
2018/08/23(木) 21:36:43.60ID:CCij6LL+ >>228
シミュレーションしたら n=10,20,30,...,100の結果は
> for(i in 1:10*10) cat(g(i),' ')
11.981 24.21 36.091 47.943 60.231 72.101 84.146 96.16 108.351 120.03
答は(6/5)nかな?
シミュレーションしたら n=10,20,30,...,100の結果は
> for(i in 1:10*10) cat(g(i),' ')
11.981 24.21 36.091 47.943 60.231 72.101 84.146 96.16 108.351 120.03
答は(6/5)nかな?
239132人目の素数さん
2018/08/23(木) 21:59:29.37ID:UcM9Lo09 >>237
nの指定はいらなかった
Ω={(i,j)|1≦i≦5,1≦j≦47}から
#A=5x47−4x46
=235−184
=51
P(A)=51/235
∵q=184/235
nの指定はいらなかった
Ω={(i,j)|1≦i≦5,1≦j≦47}から
#A=5x47−4x46
=235−184
=51
P(A)=51/235
∵q=184/235
240132人目の素数さん
2018/08/24(金) 00:08:05.16ID:mv2IYVF/241132人目の素数さん
2018/08/24(金) 00:19:35.56ID:0M3rdVyN Ω={(i,j)|1≦i≦5,1≦j≦147}から
#A=5x147−4x146
=735−584
=151
P(A)=151/735
∵q=584/735
こちらのほうが精度が高くなる
#A=5x147−4x146
=735−584
=151
P(A)=151/735
∵q=584/735
こちらのほうが精度が高くなる
242132人目の素数さん
2018/08/24(金) 00:28:33.90ID:EngUIejr 10-x÷3×x
これ教えてくれ(中1数学)
これ教えてくれ(中1数学)
243132人目の素数さん
2018/08/24(金) 00:38:49.60ID:i8q7F1Rz >>242
教科書に載ってるぞ
教科書に載ってるぞ
244132人目の素数さん
2018/08/24(金) 01:21:49.04ID:Q7xJdr5U >>229
exp(y) ≧ 1+y より
I1 = ∫[0→1] exp(-x^6) dx < ∫[0→1] 1/(1+x^6) dx
部分分数に分解すると
1/(1+x^6)
= (1/3)(2-xx)/(1-xx+x^4) + (1/3)/(1+xx)
= (1/2)(1-xx)/(1-xx+x^4) + (1/6)(1+xx)/(1-xx+x^4) + (1/3)/(1+xx)
= (1/2)(1-xx)/(1-xx+x^4) + (1/12)/[xx -(√3)x +1] + (1/12)/[xx+(√3)x +1] + (1/3)/(1+xx),
I1 = [ (1/(4√3))log{[xx+(√3)x+1]/[xx-(√3)x+1]} + (1/6)arctan(2x-√3) + (1/6)arctan(2x+√3) + (1/3)arctan(x)](x=0→1)
= (1/6){π +(√3)log(2+√3)}
= 0.90377177375
exp(y) ≧ e・y より
I2 =∫[1,a] exp(-x^6) dx < ∫[1,a] 1/(e・x^6)dx
= [ -1/(5e・x^5) ](x=1→a)
< 1/(5e)
= 0.0735758882343
∴∫[1,a] exp(-x^6) dx < 0.97734766198306
exp(y) ≧ 1+y より
I1 = ∫[0→1] exp(-x^6) dx < ∫[0→1] 1/(1+x^6) dx
部分分数に分解すると
1/(1+x^6)
= (1/3)(2-xx)/(1-xx+x^4) + (1/3)/(1+xx)
= (1/2)(1-xx)/(1-xx+x^4) + (1/6)(1+xx)/(1-xx+x^4) + (1/3)/(1+xx)
= (1/2)(1-xx)/(1-xx+x^4) + (1/12)/[xx -(√3)x +1] + (1/12)/[xx+(√3)x +1] + (1/3)/(1+xx),
I1 = [ (1/(4√3))log{[xx+(√3)x+1]/[xx-(√3)x+1]} + (1/6)arctan(2x-√3) + (1/6)arctan(2x+√3) + (1/3)arctan(x)](x=0→1)
= (1/6){π +(√3)log(2+√3)}
= 0.90377177375
exp(y) ≧ e・y より
I2 =∫[1,a] exp(-x^6) dx < ∫[1,a] 1/(e・x^6)dx
= [ -1/(5e・x^5) ](x=1→a)
< 1/(5e)
= 0.0735758882343
∴∫[1,a] exp(-x^6) dx < 0.97734766198306
245132人目の素数さん
2018/08/24(金) 02:01:38.43ID:/66yyG8E あみだくじの数学、という本を読んでいてわからないところがあるのですが・・・
数学ガチ勢じゃないのでいろいろと雑な部分があるかもですが、ご了承ください。あとかなりの長文になります。
まず前提として
Sをn次対称群のコクセター生成集合とする。
S = {s_k| 1≦k≦n-1}で、 s_kをコクセター生成元という。Sはn次対称群Snの部分集合であって、s_i(i)=i+1,s_i(i+i)=i,j≠i,i+1でw、s_i(j)=j (1≦i≦n-1,1≦j≦n)
ようするに互換の中でも隣接する数字を入れ替えるようなものがコクセター生成元です。
Snに属するwに対し、長さl(w)を、次のように定義する。
l(w)=min{d|w=s_1s_2・・・s_d}
n文字の置換wをコクセター生成元の積で表したときに、一番短くなった時を"長さl(w)"とします。(wをコクセター生成元の積で表すとき、表し方は一意的でないので)
wをコクセター生成元の積で表すとき、これをwの”ワード"という。
wのワードの長さdがl(w)と等しいとき、そのワードを"被約"であるという。
w∊Snで、1≦i,j≦n としたとき、i<jであってw(i)>w(j)となるようなiとjの組(i,j)をwの"転倒"という。I(w)={(i,j)|i<j,w(i)>w(j)}をwの"転倒集合"、inv(w)=|I(w)|を"転倒数"という。
l(w)=inv(w)が成り立つのですが、さすがに長すぎるので割愛させていただきます。
"最大置換"w_0を、w_0(i)=n-1+i(i=1,2,・・・・,n)で定義する。
つまり、w_0(1)=n,w_0(2)=n-1,・・・といった感じです。
次に弱順序の定義です。
w,xをSnに属する元とする。wがxの"右弱リダクション"[<_R]であるとは、あるs∊Sが存在して、ws = x かつl(w) = l(x) - 1 を満たすことをいう。このとき、w <_R xと書く。
"右弱順序"[≦_R]を、次のように定義する。
w ≦_R x とは、あるx_0,x_1,・・・,x_k∊Snが存在して、x_0 = w, x_k = x , すべてのi(0≦i≦k-1)に対して、 x_i <_R x_i+1 が成りたつこととする。
数学ガチ勢じゃないのでいろいろと雑な部分があるかもですが、ご了承ください。あとかなりの長文になります。
まず前提として
Sをn次対称群のコクセター生成集合とする。
S = {s_k| 1≦k≦n-1}で、 s_kをコクセター生成元という。Sはn次対称群Snの部分集合であって、s_i(i)=i+1,s_i(i+i)=i,j≠i,i+1でw、s_i(j)=j (1≦i≦n-1,1≦j≦n)
ようするに互換の中でも隣接する数字を入れ替えるようなものがコクセター生成元です。
Snに属するwに対し、長さl(w)を、次のように定義する。
l(w)=min{d|w=s_1s_2・・・s_d}
n文字の置換wをコクセター生成元の積で表したときに、一番短くなった時を"長さl(w)"とします。(wをコクセター生成元の積で表すとき、表し方は一意的でないので)
wをコクセター生成元の積で表すとき、これをwの”ワード"という。
wのワードの長さdがl(w)と等しいとき、そのワードを"被約"であるという。
w∊Snで、1≦i,j≦n としたとき、i<jであってw(i)>w(j)となるようなiとjの組(i,j)をwの"転倒"という。I(w)={(i,j)|i<j,w(i)>w(j)}をwの"転倒集合"、inv(w)=|I(w)|を"転倒数"という。
l(w)=inv(w)が成り立つのですが、さすがに長すぎるので割愛させていただきます。
"最大置換"w_0を、w_0(i)=n-1+i(i=1,2,・・・・,n)で定義する。
つまり、w_0(1)=n,w_0(2)=n-1,・・・といった感じです。
次に弱順序の定義です。
w,xをSnに属する元とする。wがxの"右弱リダクション"[<_R]であるとは、あるs∊Sが存在して、ws = x かつl(w) = l(x) - 1 を満たすことをいう。このとき、w <_R xと書く。
"右弱順序"[≦_R]を、次のように定義する。
w ≦_R x とは、あるx_0,x_1,・・・,x_k∊Snが存在して、x_0 = w, x_k = x , すべてのi(0≦i≦k-1)に対して、 x_i <_R x_i+1 が成りたつこととする。
246132人目の素数さん
2018/08/24(金) 02:10:21.76ID:/66yyG8E 続きです。
ここからが分からないところなのですが、
命題「すべてのSnに属するxに対して x ≦_R w_0を満たす。」の証明で、x=w_0の時は成立すると書かれているのですが、成立する理由が分かりません。
自分は、x=w_0で成立するなら少なくともSnに属する元であって、x <_R x'を満たすようなx'なんて取れないだろと思っていました。
なぜなら、x'がSnの元ならl(x')≦n(n-1)/2を満たすはずですし、x <_R x' を満たすならl(x) = l(x')-1でなければなりませんが、これはl(x')≦n(n-1)/2に反するからです。
前提がいろいろとおかしい等のご指摘があればお願いします。また、「あみだくじの数学読んだよ!」て方がいらっしゃればご教授お願いしたいです。
よろしくお願いします(>_<)
ここからが分からないところなのですが、
命題「すべてのSnに属するxに対して x ≦_R w_0を満たす。」の証明で、x=w_0の時は成立すると書かれているのですが、成立する理由が分かりません。
自分は、x=w_0で成立するなら少なくともSnに属する元であって、x <_R x'を満たすようなx'なんて取れないだろと思っていました。
なぜなら、x'がSnの元ならl(x')≦n(n-1)/2を満たすはずですし、x <_R x' を満たすならl(x) = l(x')-1でなければなりませんが、これはl(x')≦n(n-1)/2に反するからです。
前提がいろいろとおかしい等のご指摘があればお願いします。また、「あみだくじの数学読んだよ!」て方がいらっしゃればご教授お願いしたいです。
よろしくお願いします(>_<)
247132人目の素数さん
2018/08/24(金) 08:18:37.09ID:EcIJMm6h >>224
1万回の試行しての赤が含まれる割合を出す。それを100回やって平均値をだすと
> mean(replicate(100,mean(replicate(10000,sum(sample(c(rep(1,20),rep(0,30)),3)) > 0))))
[1] 0.792526
> 1-30/50*29/49*28/48
[1] 0.7928571
に近似している。
シミュレーション実験に合致するので正解と確信できる。
それ以外の誤答に惑わされないように。
1万回の試行しての赤が含まれる割合を出す。それを100回やって平均値をだすと
> mean(replicate(100,mean(replicate(10000,sum(sample(c(rep(1,20),rep(0,30)),3)) > 0))))
[1] 0.792526
> 1-30/50*29/49*28/48
[1] 0.7928571
に近似している。
シミュレーション実験に合致するので正解と確信できる。
それ以外の誤答に惑わされないように。
248132人目の素数さん
2018/08/24(金) 08:31:09.77ID:EcIJMm6h249132人目の素数さん
2018/08/24(金) 08:38:11.75ID:6iqaLKp5 >>246
よんだことないけどw ≦_R x の定義が
>あるx_0,x_1,・・・,x_k∊Snが存在して、x_0 = w, x_k = x , すべてのi(0≦i≦k-1)に対して、 x_i <_R x_i+1 が成りたつ
ならばk=0, x_0=w_0と定めれば
x_0 = w_0、x_k=w_0、すべてのi(0≦i≦k-1)に対して、 x_i <_R x_i+1 が成りたつ(∵ 0≦i≦0-1となるiはないから)
なのでw_0 ≦_R x w_0 じゃないの?
よんだことないけどw ≦_R x の定義が
>あるx_0,x_1,・・・,x_k∊Snが存在して、x_0 = w, x_k = x , すべてのi(0≦i≦k-1)に対して、 x_i <_R x_i+1 が成りたつ
ならばk=0, x_0=w_0と定めれば
x_0 = w_0、x_k=w_0、すべてのi(0≦i≦k-1)に対して、 x_i <_R x_i+1 が成りたつ(∵ 0≦i≦0-1となるiはないから)
なのでw_0 ≦_R x w_0 じゃないの?
250132人目の素数さん
2018/08/24(金) 14:14:54.40ID:0M3rdVyN [1] 0.792526
> 1-30/50*29/49*28/48
[1] 0.7928571
q=584/735=0.79455782312
なかなかのものである
> 1-30/50*29/49*28/48
[1] 0.7928571
q=584/735=0.79455782312
なかなかのものである
251132人目の素数さん
2018/08/24(金) 14:52:59.13ID:/66yyG8E >>249
なるほど!ありがとうございます!
なるほど!ありがとうございます!
252132人目の素数さん
2018/08/24(金) 15:22:51.65ID:/66yyG8E >>249
なるほど!ありがとうございます!
なるほど!ありがとうございます!
253132人目の素数さん
2018/08/24(金) 15:47:12.21ID:u4JD3cA6 点ABCとそれを表す複素数について
α=-1-i
β=i
γ=a-2i(aは実数の定数)とし
ABとACが垂直になるaを求めよ という問題で
座標平面でのベクトルとみなして
→AB=(0,1)-(-1,-1)=(1,2)
→AC=(a,-2)-(-1,-1)=(a+1,-1)
AB・AC=0になればよいので a+1=-2 a=-3 が答えだと思ったのですが間違っていました
どこで間違ってしまったのか教えて下さい
α=-1-i
β=i
γ=a-2i(aは実数の定数)とし
ABとACが垂直になるaを求めよ という問題で
座標平面でのベクトルとみなして
→AB=(0,1)-(-1,-1)=(1,2)
→AC=(a,-2)-(-1,-1)=(a+1,-1)
AB・AC=0になればよいので a+1=-2 a=-3 が答えだと思ったのですが間違っていました
どこで間違ってしまったのか教えて下さい
254132人目の素数さん
2018/08/24(金) 15:53:59.76ID:WSOEDigV255132人目の素数さん
2018/08/24(金) 16:32:45.79ID:0M3rdVyN >>248
取り出すボールの個数はnとする
Ωの部分集合を事象と言う
Ω自身は全事象と言う
Ω={赤20,白30}となる
白が一つ出るという事象A={白}で確率P(A)は
P(A)=30/50=3/5 となる
取り出したボールが白のみの状態をi
無作為にボールをn個取り出す時をjとして
取り出したボールがすべて白であるという事象Aを考える.
Ω={(i,j)|1≦i≦5,1≦j≦50+n}から
#A=5x(50+n)−4x(49+n)
=250+5n−196−4n
=54+n
#Aは事象Aに含まれる要素の個数
ここで、250+5n通りを250+5n^2通りに補正する
取り出したボールがすべて白である確率は
P(A)=(54+n)/(250+5n^2)
一つでも赤が含まれる確率は
∵q=1−{(54+n)/(250+5n^2)}
取り出すボールの個数はnとする
Ωの部分集合を事象と言う
Ω自身は全事象と言う
Ω={赤20,白30}となる
白が一つ出るという事象A={白}で確率P(A)は
P(A)=30/50=3/5 となる
取り出したボールが白のみの状態をi
無作為にボールをn個取り出す時をjとして
取り出したボールがすべて白であるという事象Aを考える.
Ω={(i,j)|1≦i≦5,1≦j≦50+n}から
#A=5x(50+n)−4x(49+n)
=250+5n−196−4n
=54+n
#Aは事象Aに含まれる要素の個数
ここで、250+5n通りを250+5n^2通りに補正する
取り出したボールがすべて白である確率は
P(A)=(54+n)/(250+5n^2)
一つでも赤が含まれる確率は
∵q=1−{(54+n)/(250+5n^2)}
256132人目の素数さん
2018/08/24(金) 17:24:12.79ID:F8AAgqe9 大きな四角形の中に小さな四角形が入っており、小さな四角形の頂点と大きな四角形の頂点を結んでできる、大きな四角形の中に四角形が5つあるような図形において、5つの色を使ってそれぞれの四角形を塗る場合、次の塗り方の総数を求めよ
ただし、同色は隣り合ってはいけない。
1)5色使う
2)4色使う
3)3色使う
この問題を教えてください
問題文的に回転を考える必要あるのかな...
ただし、同色は隣り合ってはいけない。
1)5色使う
2)4色使う
3)3色使う
この問題を教えてください
問題文的に回転を考える必要あるのかな...
257132人目の素数さん
2018/08/24(金) 17:31:53.89ID:16f61Waf その問題文では回転を考慮するべきなのかどうかわからない
258132人目の素数さん
2018/08/24(金) 17:49:16.58ID:+nSPzwUj ∫[0,∞]∫[0,∞] e^(-(s²-st+t²)) dsdt
この重積分なんですけど
極座標変換で解こうとしたんですけどできませんでした。。
ヒント : 平方完成
と書かれているのでまぁ解けないんでしょうけど
でも、平方完成でも文字が残って先に進めなくなったので
どなたか解法を教えてもらえませんか?
この重積分なんですけど
極座標変換で解こうとしたんですけどできませんでした。。
ヒント : 平方完成
と書かれているのでまぁ解けないんでしょうけど
でも、平方完成でも文字が残って先に進めなくなったので
どなたか解法を教えてもらえませんか?
259132人目の素数さん
2018/08/24(金) 18:16:17.66ID:EcIJMm6h >>255
> q= function(n) 1-(54+n)/(250+5*n^2)
> q(0)
[1] 0.784
> q(1)
[1] 0.7843137
> q(21)
[1] 0.9694501
> q(50)
[1] 0.9918431
引かなくても白の確率が8割弱?
50枚引いても白が含まれる確率が1にならない?
間違い歴然じゃん。
> q= function(n) 1-(54+n)/(250+5*n^2)
> q(0)
[1] 0.784
> q(1)
[1] 0.7843137
> q(21)
[1] 0.9694501
> q(50)
[1] 0.9918431
引かなくても白の確率が8割弱?
50枚引いても白が含まれる確率が1にならない?
間違い歴然じゃん。
260132人目の素数さん
2018/08/24(金) 18:17:11.37ID:3weK3pAS >>258
有名なやつ
有名なやつ
261132人目の素数さん
2018/08/24(金) 18:18:51.49ID:3weK3pAS と思ったら微妙に違った
262132人目の素数さん
2018/08/24(金) 18:21:11.31ID:LYVaIAS8263132人目の素数さん
2018/08/24(金) 18:27:44.43ID:0M3rdVyN264132人目の素数さん
2018/08/24(金) 18:31:03.97ID:3weK3pAS 白a個、赤b個、青c個
からの期待値をe(a, b, c)で表す
eを漸化式にする
その式を見て考える
からの期待値をe(a, b, c)で表す
eを漸化式にする
その式を見て考える
265132人目の素数さん
2018/08/24(金) 18:41:15.49ID:KL8GFrzC266132人目の素数さん
2018/08/24(金) 18:54:28.39ID:abbLNHIz >>263
q(1)が、20/50にならないのだから間違いは歴然。
q(1)が、20/50にならないのだから間違いは歴然。
267132人目の素数さん
2018/08/24(金) 18:59:07.45ID:0M3rdVyN >>266
q(1)は1≦i≦5で計算するのは自明だよ
q(1)は1≦i≦5で計算するのは自明だよ
268132人目の素数さん
2018/08/24(金) 19:03:11.96ID:abbLNHIz >>267
式が誤りなのは自明。
式が誤りなのは自明。
269132人目の素数さん
2018/08/24(金) 19:09:28.08ID:0M3rdVyN U={(i,j)|1≦i≦5,1≦j≦50+n}
U1=Ω={1≦i≦5}
U2=Ω={1≦j≦50+n}
U1とU2はUに埋め込まれている
確率空間の積で検索すればわかるよ
U1=Ω={1≦i≦5}
U2=Ω={1≦j≦50+n}
U1とU2はUに埋め込まれている
確率空間の積で検索すればわかるよ
270132人目の素数さん
2018/08/24(金) 22:12:50.11ID:/66yyG8E 東大出版の線形代数入門を読んでいて分からない問題というよりは腑に落ちない点があるのですが・・・
置換に関する定理で、
イ)σ∊SnがSn全体を重複なく動くとき、σ^-1∊SnもSn全体を重複なく動く
ロ)τを固定された一つのn文字の置換とする。σ∊SnがSn全体を重複なく動くとき、στも、またτσもSn全体を重複なく動く
の証明を、
σ_1≠σ_2ならばσ^-1_1≠σ^-2_2である。したがってσ^-1は重複しない。個数はn!個であるから、すべての置換をもれなく動いたことになる。ロ)も同様である。
としているのですが、正直ふわっとしていてあまり証明した気がしない?のですが、実際この証明って厳密なのでしょうか?
置換に関する定理で、
イ)σ∊SnがSn全体を重複なく動くとき、σ^-1∊SnもSn全体を重複なく動く
ロ)τを固定された一つのn文字の置換とする。σ∊SnがSn全体を重複なく動くとき、στも、またτσもSn全体を重複なく動く
の証明を、
σ_1≠σ_2ならばσ^-1_1≠σ^-2_2である。したがってσ^-1は重複しない。個数はn!個であるから、すべての置換をもれなく動いたことになる。ロ)も同様である。
としているのですが、正直ふわっとしていてあまり証明した気がしない?のですが、実際この証明って厳密なのでしょうか?
271132人目の素数さん
2018/08/24(金) 22:21:29.83ID:ts4/SuWi どちらも一対一、上への対応になっていることを示している。
272132人目の素数さん
2018/08/24(金) 22:34:20.31ID:q2Zpn13X σ^-1がSn全体を動かないと仮定すれば鳩ノ巣原理から、あるσ_1≠σ_2に対して(σ_1)^-1=(σ_2)^-1となる必要があるが、そうはならないと言ってる
273張儀
2018/08/24(金) 22:35:21.88ID:i/eXo6ra >270
よって立つところは、鳩の巣原理である。
あまり俗っぽいので270でやめたほうが良い。
よって立つところは、鳩の巣原理である。
あまり俗っぽいので270でやめたほうが良い。
274132人目の素数さん
2018/08/24(金) 22:45:54.14ID:/66yyG8E あっなるほど!すいませんありがとうございます…
275132人目の素数さん
2018/08/24(金) 23:48:23.88ID:Q7xJdr5U >>244 チョト改良
exp(-x^6) < 1 -x^6 +(1/2)x^12, (|x|<1)
I1 = ∫[0→1] exp(-x^6) dx
< ∫[0→1] {1 -x^6 +(1/2)x^12} dx
< 1 -1/7 +1/26
= 1 -19/182
= 0.89560439560439
I2 < 1/(5e) = 0.07357588823429
∴ I1 + I2 < 0.96918028383868 (クローク 1杯 2杯 3杯 3杯 6杯)
なお、
I1 = ∫[0,1] exp(-x^6) dx = 0.8882636987519
I2 = ∫[1,∞) exp(-x^6) dx = 0.0394556348781
I1 + I2 = 0.9277193336300
exp(-x^6) < 1 -x^6 +(1/2)x^12, (|x|<1)
I1 = ∫[0→1] exp(-x^6) dx
< ∫[0→1] {1 -x^6 +(1/2)x^12} dx
< 1 -1/7 +1/26
= 1 -19/182
= 0.89560439560439
I2 < 1/(5e) = 0.07357588823429
∴ I1 + I2 < 0.96918028383868 (クローク 1杯 2杯 3杯 3杯 6杯)
なお、
I1 = ∫[0,1] exp(-x^6) dx = 0.8882636987519
I2 = ∫[1,∞) exp(-x^6) dx = 0.0394556348781
I1 + I2 = 0.9277193336300
276132人目の素数さん
2018/08/25(土) 00:07:14.06ID:ODcXVO1J なぜP1R=√2P1.2になるのでしょうか?
1:1:√2使うのは分かるんですけど、√2P1R=P1.2にならないんでしょうか?
https://i.imgur.com/iOI6xMG.jpg
https://i.imgur.com/pOZ8oER.jpg
1:1:√2使うのは分かるんですけど、√2P1R=P1.2にならないんでしょうか?
https://i.imgur.com/iOI6xMG.jpg
https://i.imgur.com/pOZ8oER.jpg
277132人目の素数さん
2018/08/25(土) 00:34:33.44ID:zO0de2Zj278132人目の素数さん
2018/08/25(土) 00:34:45.17ID:aJO1T3W0 P1P2:P1R=1:√2 ⇔ P1P2×√2=P1R×1
279132人目の素数さん
2018/08/25(土) 01:14:08.40ID:Tty3x1I/ >>262
きれいな式では出ない希ガス。
6/5近辺ではあるけど。
(3,6,9)の時点で 223387 / 61880 だからねぇ?
Prelude Data.Ratio> let e w r b = if r == b then 0 else (w+r+b)%(r+b) + (r%(r+b))*(e w (r+1) b) + (b%(r+b))*(e w r (b-1))
Prelude Data.Ratio> mapM_ print [ (w,fromRational $ p,p) | w<-[1..20],let r = w*2,let b = 3*w,let p = e w r b]
(1,1.2,6 % 5)
(2,2.4060606060606062,397 % 165)
(3,3.6100032320620556,223387 % 61880)
(4,4.813345267376765,8260177 % 1716099)
(5,6.016442462806781,4338338497 % 721080360)
(6,7.219417077829366,9466687333 % 1311281400)
(7,8.422321839029212,11234900865337 % 1333943427960)
(8,9.625183098351263,3291672270700573 % 341985418569795)
(9,10.82801545916967,1046721280807843033 % 96667878315728720)
(10,12.030827656653488,462024601429302958141 % 38403392901550414920)
(11,13.233625232362721,10902287722130137021901 % 823832285613520528800)
(12,14.436411869875672,577409755660228303019 % 39996763798704299400)
(13,15.639190112501437,283839594849108859068025801 % 18149251515410452530139200)
(14,16.841961772439234,404922971295908181527734369171 % 24042506257111808445959769075)
(15,18.044728175682692,392011228215925530594472441937 % 21724418589148098033858377730)
(16,19.247490314724264,232270247621778988719598634593 % 12067560176616534687646123575)
(17,20.450248947141525,14409218158896801842036299976691133 % 704598667534112366019102896397600)
(18,21.6530046611818,576301585571113202954046518167738543 % 26615317115978453604043693726935600)
(19,22.85575792054664,13940144199530468416130205983564316380257 % 609918264272422017289244366622902469600)
(20,24.058509095682727,22904011643469192383221991175847418138591 % 952012926170029860151097757573039285144)
きれいな式では出ない希ガス。
6/5近辺ではあるけど。
(3,6,9)の時点で 223387 / 61880 だからねぇ?
Prelude Data.Ratio> let e w r b = if r == b then 0 else (w+r+b)%(r+b) + (r%(r+b))*(e w (r+1) b) + (b%(r+b))*(e w r (b-1))
Prelude Data.Ratio> mapM_ print [ (w,fromRational $ p,p) | w<-[1..20],let r = w*2,let b = 3*w,let p = e w r b]
(1,1.2,6 % 5)
(2,2.4060606060606062,397 % 165)
(3,3.6100032320620556,223387 % 61880)
(4,4.813345267376765,8260177 % 1716099)
(5,6.016442462806781,4338338497 % 721080360)
(6,7.219417077829366,9466687333 % 1311281400)
(7,8.422321839029212,11234900865337 % 1333943427960)
(8,9.625183098351263,3291672270700573 % 341985418569795)
(9,10.82801545916967,1046721280807843033 % 96667878315728720)
(10,12.030827656653488,462024601429302958141 % 38403392901550414920)
(11,13.233625232362721,10902287722130137021901 % 823832285613520528800)
(12,14.436411869875672,577409755660228303019 % 39996763798704299400)
(13,15.639190112501437,283839594849108859068025801 % 18149251515410452530139200)
(14,16.841961772439234,404922971295908181527734369171 % 24042506257111808445959769075)
(15,18.044728175682692,392011228215925530594472441937 % 21724418589148098033858377730)
(16,19.247490314724264,232270247621778988719598634593 % 12067560176616534687646123575)
(17,20.450248947141525,14409218158896801842036299976691133 % 704598667534112366019102896397600)
(18,21.6530046611818,576301585571113202954046518167738543 % 26615317115978453604043693726935600)
(19,22.85575792054664,13940144199530468416130205983564316380257 % 609918264272422017289244366622902469600)
(20,24.058509095682727,22904011643469192383221991175847418138591 % 952012926170029860151097757573039285144)
280132人目の素数さん
2018/08/25(土) 01:18:47.36ID:B7knys1/ >>258
極座標変換で解けまつね。
s = r sinθ,
t = r cosθ,
とおくと
r≧0, 0≦θ≦π/2,
ds dt = r dr dθ
∫[0,∞] e^{-(1-cosθsinθ)rr} rdr = 1/{2(1-cosθsinθ)}
∫[0,π/2] 1/{2(1-cosθsinθ)} dθ
= [ (1/√3)arctan((2tanθ-1)/√3) ](θ=0→π/2)
= 2π/(3√3),
極座標変換で解けまつね。
s = r sinθ,
t = r cosθ,
とおくと
r≧0, 0≦θ≦π/2,
ds dt = r dr dθ
∫[0,∞] e^{-(1-cosθsinθ)rr} rdr = 1/{2(1-cosθsinθ)}
∫[0,π/2] 1/{2(1-cosθsinθ)} dθ
= [ (1/√3)arctan((2tanθ-1)/√3) ](θ=0→π/2)
= 2π/(3√3),
281132人目の素数さん
2018/08/25(土) 01:56:16.79ID:Tty3x1I/ >>258
k = -2+√3 とおいて
s = x + ky、t = kx +y
と置換するとD:(2-√3)x < y < (2+√3)とおいて
∫[0,∞]∫[0,∞] e^(-(s²-st+t²)) dsdt
= ∫[D] e^(-3k(x²+y²)) (4√3-6)dxdy
= (2/3) (4√3-6)/|3k|∫[0,∞]∫[0,∞] e^(-(x²+y²))dxdy
=√3/9 π
k = -2+√3 とおいて
s = x + ky、t = kx +y
と置換するとD:(2-√3)x < y < (2+√3)とおいて
∫[0,∞]∫[0,∞] e^(-(s²-st+t²)) dsdt
= ∫[D] e^(-3k(x²+y²)) (4√3-6)dxdy
= (2/3) (4√3-6)/|3k|∫[0,∞]∫[0,∞] e^(-(x²+y²))dxdy
=√3/9 π
282132人目の素数さん
2018/08/25(土) 04:12:49.46ID:uRy96NNz すべての面が合同な三角形からなる四面体ABCDがあり、三角形の各辺の長さは7,8,9である。
283132人目の素数さん
2018/08/25(土) 04:17:18.68ID:uRy96NNz284132人目の素数さん
2018/08/25(土) 11:22:55.22ID:o6jBqKM5 pqを実数とし、x^2-2px+q=0が虚数解zを持つとする
p,qが1<q-4p<5を満たす時、zの存在する範囲を複素数平面上に図示せよ。
という問題なのですが
まず虚数解条件がp^2<qで、4p+1<q、q<4p+5を満たせば良いので、
xy複素数平面上でのy=x^2のグラフと直線のつくる図形がzの範囲になると予想したのですが
全然違って模範解答では円形がzの範囲になるとなっていました。
なぜこうなるのでしょうか?
また共役や絶対値を使わずゴリ押しのみで解く解法をできれば教えてほしいです。
p,qが1<q-4p<5を満たす時、zの存在する範囲を複素数平面上に図示せよ。
という問題なのですが
まず虚数解条件がp^2<qで、4p+1<q、q<4p+5を満たせば良いので、
xy複素数平面上でのy=x^2のグラフと直線のつくる図形がzの範囲になると予想したのですが
全然違って模範解答では円形がzの範囲になるとなっていました。
なぜこうなるのでしょうか?
また共役や絶対値を使わずゴリ押しのみで解く解法をできれば教えてほしいです。
285132人目の素数さん
2018/08/25(土) 11:26:14.65ID:o6jBqKM5 すいません、文に変なところがありました。
pq複素数平面上でのq=p^2 が正しいです
pq複素数平面上でのq=p^2 が正しいです
286132人目の素数さん
2018/08/25(土) 11:38:47.51ID:B7knys1/287132人目の素数さん
2018/08/25(土) 12:13:47.04ID:rZuAwI6U >>284
解と係数の関係から z+z~=2p、zz~=q
p^2-q<0 から z≠z~、かつ
1<q-4p<5 から 1<(z-2)(z~-2)-4<5、すなわち 5<|z-2|^2<9
以上から、 複素平面上で 実軸上の点P(2)を中心とする半径√5、3 の同心円環の内部で実軸上の点を除いた領域。
ゴリゴリ
z=u+iv とおくと 2u=2p、u^2+v^2=q
これより 求めるu、v は v≠0 かつ 1<u^2+v^2-4u<5 を満たす(u,v)
即ち v≠0 かつ 5<(u-2)^2+v^2<9
解と係数の関係から z+z~=2p、zz~=q
p^2-q<0 から z≠z~、かつ
1<q-4p<5 から 1<(z-2)(z~-2)-4<5、すなわち 5<|z-2|^2<9
以上から、 複素平面上で 実軸上の点P(2)を中心とする半径√5、3 の同心円環の内部で実軸上の点を除いた領域。
ゴリゴリ
z=u+iv とおくと 2u=2p、u^2+v^2=q
これより 求めるu、v は v≠0 かつ 1<u^2+v^2-4u<5 を満たす(u,v)
即ち v≠0 かつ 5<(u-2)^2+v^2<9
288132人目の素数さん
2018/08/25(土) 12:14:39.72ID:UMWGN7ci289132人目の素数さん
2018/08/25(土) 12:59:28.11ID:uRy96NNz >>285
p,qの存在範囲を図示するのか、解zの存在範囲を図示するのか、どっちなの
p,qの存在範囲を図示するのか、解zの存在範囲を図示するのか、どっちなの
290132人目の素数さん
2018/08/25(土) 16:00:04.43ID:B7knys1/ >>275 補足
y > 0 のとき
0 < ∫[0,y] ∫[0,y’] {1 - exp(-y”)} dy”dy’
= ∫[0,y] {y’-1 + exp(-y’)} dy’
= (1/2)yy -y +1 - exp(-y),
∴ exp(-y) < 1 -y +(1/2)yy,
y > 0 のとき
0 < ∫[0,y] ∫[0,y’] {1 - exp(-y”)} dy”dy’
= ∫[0,y] {y’-1 + exp(-y’)} dy’
= (1/2)yy -y +1 - exp(-y),
∴ exp(-y) < 1 -y +(1/2)yy,
291132人目の素数さん
2018/08/25(土) 18:03:37.83ID:FnMpTv1D292132人目の素数さん
2018/08/25(土) 19:06:19.76ID:DLp5sXDw x^3-6ax^2+9a^2x-4a^3=0
→(x-a)^2(x-4a)=0
x-aの組み立て除法を2回するしかないですか?
→(x-a)^2(x-4a)=0
x-aの組み立て除法を2回するしかないですか?
293132人目の素数さん
2018/08/25(土) 19:14:30.40ID:FnMpTv1D >>279
漸化式(再帰関数)に感心しました。
よく理解できてないのですが。
(w+r+b)%(r+b) + (r%(w+r+b))*(e w (r+1) b) + (b%(w+r+b))*(e w r (b-1))
でなくて
(w+r+b)%(r+b) + (r%(r+b))*(e w (r+1) b) + (b%(r+b))*(e w r (b-1))
で正しく動作するんですね。
漸化式(再帰関数)に感心しました。
よく理解できてないのですが。
(w+r+b)%(r+b) + (r%(w+r+b))*(e w (r+1) b) + (b%(w+r+b))*(e w r (b-1))
でなくて
(w+r+b)%(r+b) + (r%(r+b))*(e w (r+1) b) + (b%(r+b))*(e w r (b-1))
で正しく動作するんですね。
294132人目の素数さん
2018/08/25(土) 20:06:30.43ID:uRy96NNz すべての面が合同な三角形からなる四面体ABCDがあり、三角形の各辺の長さは7,8,9である。
ABを3等分する点のうちAに近い方をP、ACの中点をQ、CDを3等分する点のうちDに近い方をRとする。
四面体を3点P,Q,Rを通る平面で切った切り口の面積を求めよ。
ABを3等分する点のうちAに近い方をP、ACの中点をQ、CDを3等分する点のうちDに近い方をRとする。
四面体を3点P,Q,Rを通る平面で切った切り口の面積を求めよ。
295132人目の素数さん
2018/08/25(土) 21:57:09.01ID:LGolSfhm >>293
E(玉引く回数 | 初期値=(w,b,r))
=E((w,r,b)の状態で玉引く回数) + E((w,r,b)の状態から外れた以降で玉引く回数)
=E((w,r,b)の状態で玉引く回数)
+ P((w,r,b)の状態から(w,r+1,b)に移行する)E(玉引く回数 | (W,R,B)の初期値=(w,r+1,b))
+ P((w,r,b)の状態から(w,r,b-1)に移行する)E(玉引く回数 | (W,R,B)の初期値=(w,r,b-1))
で
P((w,r,b)の状態から(w,r+1,b)に移行する) = r/(r+b)
P((w,r,b)の状態から(w,r,b-1)に移行する) = b/(r+b)
なので。
E(玉引く回数 | 初期値=(w,b,r))
=E((w,r,b)の状態で玉引く回数) + E((w,r,b)の状態から外れた以降で玉引く回数)
=E((w,r,b)の状態で玉引く回数)
+ P((w,r,b)の状態から(w,r+1,b)に移行する)E(玉引く回数 | (W,R,B)の初期値=(w,r+1,b))
+ P((w,r,b)の状態から(w,r,b-1)に移行する)E(玉引く回数 | (W,R,B)の初期値=(w,r,b-1))
で
P((w,r,b)の状態から(w,r+1,b)に移行する) = r/(r+b)
P((w,r,b)の状態から(w,r,b-1)に移行する) = b/(r+b)
なので。
296132人目の素数さん
2018/08/25(土) 22:26:35.91ID:FnMpTv1D >>295
ご丁寧な解説ありがとうございました。
ご丁寧な解説ありがとうございました。
297132人目の素数さん
2018/08/26(日) 01:02:22.45ID:ppEVcfsJ 〔類題〕
1より大きい自然数 n に対して、不等式
∫[0,∞) exp(-x^n) dx < 1.
が成り立つことを示せ。
1より大きい自然数 n に対して、不等式
∫[0,∞) exp(-x^n) dx < 1.
が成り立つことを示せ。
298132人目の素数さん
2018/08/26(日) 01:15:22.64ID:ppEVcfsJ >>297
(1) n=1 のとき
(左辺) = [ -exp(-x) ](x=0,∞) = 1.
(2) n=2 のとき
(左辺) = (1/2)√π < 1,
〔数学者にとっては 2x2=4 と同じくらい明らかであろう。〕
(3) n=3 のとき
exp(-x^3) < 1 -x^3 +(1/2!)x^6 -(1/3!)x^9 +(1/4!)x^12,
I1 = ∫[0,1] exp(-x^3) dx < 1 -(1/4) +1/(2!・7) -1/(3!・10) +1/(4!・13) = 0.807967032967033
I2 = ∫[1,∞) exp(-x^3) dx < 1/(2e) = 0.18393972058572
I1 + I2 < 0.99190675355
(4) n≧4 のとき
e^(-y) < 1 -y +(1/2)yy より
I1 = ∫[0,1] exp(-x^n) dx
< ∫[0,1] {1 -x^n +(1/2)x^(2n)} dx
= 1 -1/(n+1) +(1/2)/(2n+1),
e^(-y) < 1/(ey) より
I2 = ∫[1,∞) exp(-x^n) dx
< ∫[1,∞) 1/(e・x^n) dx
= (1/e)/(n-1)
≦ (7/6)/(2n+1),
I1 + I2 ≦ 1 -1/(n+1) +(5/3)/(2n+1)
< 1 -1/(n+1) +(5/3)(5/9)/(n+1)
= 1 -(2/27)/(n+1)
< 1,
・別解
x = t^(1/n) とおく。
dx = (1/n)t^(1/n - 1)dt,
(左辺) = (1/n)∫[0,∞) exp(-t) t^(1/n -1) dt = (1/n)Γ(1/n) = Γ(1+1/n) < 1,
∵ 1 < 1+1/n < 2
(1) n=1 のとき
(左辺) = [ -exp(-x) ](x=0,∞) = 1.
(2) n=2 のとき
(左辺) = (1/2)√π < 1,
〔数学者にとっては 2x2=4 と同じくらい明らかであろう。〕
(3) n=3 のとき
exp(-x^3) < 1 -x^3 +(1/2!)x^6 -(1/3!)x^9 +(1/4!)x^12,
I1 = ∫[0,1] exp(-x^3) dx < 1 -(1/4) +1/(2!・7) -1/(3!・10) +1/(4!・13) = 0.807967032967033
I2 = ∫[1,∞) exp(-x^3) dx < 1/(2e) = 0.18393972058572
I1 + I2 < 0.99190675355
(4) n≧4 のとき
e^(-y) < 1 -y +(1/2)yy より
I1 = ∫[0,1] exp(-x^n) dx
< ∫[0,1] {1 -x^n +(1/2)x^(2n)} dx
= 1 -1/(n+1) +(1/2)/(2n+1),
e^(-y) < 1/(ey) より
I2 = ∫[1,∞) exp(-x^n) dx
< ∫[1,∞) 1/(e・x^n) dx
= (1/e)/(n-1)
≦ (7/6)/(2n+1),
I1 + I2 ≦ 1 -1/(n+1) +(5/3)/(2n+1)
< 1 -1/(n+1) +(5/3)(5/9)/(n+1)
= 1 -(2/27)/(n+1)
< 1,
・別解
x = t^(1/n) とおく。
dx = (1/n)t^(1/n - 1)dt,
(左辺) = (1/n)∫[0,∞) exp(-t) t^(1/n -1) dt = (1/n)Γ(1/n) = Γ(1+1/n) < 1,
∵ 1 < 1+1/n < 2
299132人目の素数さん
2018/08/26(日) 04:10:23.27ID:MbvrlmRg ∫[0,∞) exp(-x^n) dx= Γ((n+1)/n)
を求めておいて、
よりかんたんな?問題の答えをだすのは、なんのためでしょうか?
Γ(1,5)は最小値になるのでしょうか?
を求めておいて、
よりかんたんな?問題の答えをだすのは、なんのためでしょうか?
Γ(1,5)は最小値になるのでしょうか?
300132人目の素数さん
2018/08/26(日) 04:37:11.61ID:3kF4qJtY 全と数学はどっちの方が上?
数学も全に含まれるから全の方が上か。
数学も全に含まれるから全の方が上か。
301132人目の素数さん
2018/08/26(日) 06:41:39.38ID:RI6akOMS302132人目の素数さん
2018/08/26(日) 13:21:54.05ID:+e+/Bm3M 位相空間 R の部分集合を A とする。
a が closure(A) の集積点であるとすれば、 a の任意の近傍 (a - ε, a + ε) は、 a と異なる
closure(A) の孤立点でない点を含むことを示せ。
a が closure(A) の集積点であるとすれば、 a の任意の近傍 (a - ε, a + ε) は、 a と異なる
closure(A) の孤立点でない点を含むことを示せ。
303132人目の素数さん
2018/08/26(日) 13:41:10.49ID:h5SbRZzT >>294
area3 <- function(A,B,C){
a=sqrt(sum((B-C)^2))
b=sqrt(sum((C-A)^2))
c=sqrt(sum((A-B)^2))
s=(a+b+c)/2
tri=rbind(A,B,C,A)
rgl::plot3d(tri,type="l",lwd=2,xlab='x',ylab='y',zlab='z', col=sample(colours(),1))
return(sqrt(s*(s-a)*(s-b)*(s-c)))
}
area3(c(0,0,0),c(1,2,3),c(7,7,7))
# x^2+y^2=p^2
# y^2+z^2=q^2
# z^2+x^2=r^2
p=7 ; q=8 ; r=9
x=sqrt((p^2-q^2+r^2)/2)
y=sqrt((p^2+q^2-r^2)/2)
z=sqrt((-p^2+q^2+r^2)/2)
A=c(0,0,0)
B=c(x,y,0)
C=c(0,y,z)
D=c(x,0,z)
P=c(x/3,y/3,0)
Q=c(0,y/2,z/2)
R=c(2/3*x,1/3*y,z)
> area3(P,Q,R)
[1] 10.23429
area3 <- function(A,B,C){
a=sqrt(sum((B-C)^2))
b=sqrt(sum((C-A)^2))
c=sqrt(sum((A-B)^2))
s=(a+b+c)/2
tri=rbind(A,B,C,A)
rgl::plot3d(tri,type="l",lwd=2,xlab='x',ylab='y',zlab='z', col=sample(colours(),1))
return(sqrt(s*(s-a)*(s-b)*(s-c)))
}
area3(c(0,0,0),c(1,2,3),c(7,7,7))
# x^2+y^2=p^2
# y^2+z^2=q^2
# z^2+x^2=r^2
p=7 ; q=8 ; r=9
x=sqrt((p^2-q^2+r^2)/2)
y=sqrt((p^2+q^2-r^2)/2)
z=sqrt((-p^2+q^2+r^2)/2)
A=c(0,0,0)
B=c(x,y,0)
C=c(0,y,z)
D=c(x,0,z)
P=c(x/3,y/3,0)
Q=c(0,y/2,z/2)
R=c(2/3*x,1/3*y,z)
> area3(P,Q,R)
[1] 10.23429
304132人目の素数さん
2018/08/26(日) 14:02:17.42ID:H6YYvbb2305132人目の素数さん
2018/08/26(日) 14:11:43.91ID:+e+/Bm3M306132人目の素数さん
2018/08/26(日) 15:02:20.67ID:aBvP78dc307132人目の素数さん
2018/08/26(日) 15:18:03.05ID:86oxL3mm >>304
>積分区間は、常に(上端の数>下端の数)だった気もしなくもないのですが、そうなった場合どうすれば良いのですか?
積分の加法性および∫[a,a]fdx=0が成り立つように∫[b,a]fdx=-∫[a,b]fdxで定義される
>積分区間は、常に(上端の数>下端の数)だった気もしなくもないのですが、そうなった場合どうすれば良いのですか?
積分の加法性および∫[a,a]fdx=0が成り立つように∫[b,a]fdx=-∫[a,b]fdxで定義される
308132人目の素数さん
2018/08/26(日) 16:10:10.56ID:dN6O9R0B309132人目の素数さん
2018/08/26(日) 16:24:14.10ID:/2aIbEDq310132人目の素数さん
2018/08/26(日) 16:27:42.60ID:H6YYvbb2 積分の平均値の定理についてです。
証明内容に
〜したがって、中間値の定理より〜となるξが存在する。
と書かれてますが、そこがいまいち理解できません。
中間値の定理はf(a)≠f(b)であることを確認して用いることができる定理と考えていますが、この証明内容では確認されていません。
流れはなんとなく掴めてますが、そこらへんがちょっとよく分かりません...
https://i.imgur.com/TvBIRCz.jpg
証明内容に
〜したがって、中間値の定理より〜となるξが存在する。
と書かれてますが、そこがいまいち理解できません。
中間値の定理はf(a)≠f(b)であることを確認して用いることができる定理と考えていますが、この証明内容では確認されていません。
流れはなんとなく掴めてますが、そこらへんがちょっとよく分かりません...
https://i.imgur.com/TvBIRCz.jpg
312132人目の素数さん
2018/08/26(日) 16:37:54.05ID:ppEVcfsJ313132人目の素数さん
2018/08/26(日) 17:09:17.85ID:h5SbRZzT >>308
条件付確率の式はどれ?
条件付確率の式はどれ?
314132人目の素数さん
2018/08/26(日) 17:10:55.75ID:mAvRf2u8315132人目の素数さん
2018/08/26(日) 17:13:52.12ID:h5SbRZzT316132人目の素数さん
2018/08/26(日) 17:14:55.23ID:dN6O9R0B317132人目の素数さん
2018/08/26(日) 17:15:25.64ID:h5SbRZzT >>314
楕円の面積πabも、もとはその定積分で求めたのじゃない?
楕円の面積πabも、もとはその定積分で求めたのじゃない?
318132人目の素数さん
2018/08/26(日) 17:18:25.90ID:dN6O9R0B319132人目の素数さん
2018/08/26(日) 17:25:14.33ID:h5SbRZzT > n=31
> 1- choose(20,n)/choose(50,n)
[1] 1
優秀!
> 1- choose(20,n)/choose(50,n)
[1] 1
優秀!
320132人目の素数さん
2018/08/26(日) 17:37:14.54ID:dN6O9R0B321132人目の素数さん
2018/08/26(日) 18:52:11.66ID:t7673KoX >>309
その通り
その通り
322132人目の素数さん
2018/08/26(日) 19:30:53.80ID:aBvP78dc323132人目の素数さん
2018/08/26(日) 20:41:47.99ID:UP7KvuTE >>292
お願いします👶
お願いします👶
324132人目の素数さん
2018/08/26(日) 20:57:55.21ID:h5SbRZzT >>320
wolfram でも同じ
n=31, 1-choose(20,n)/choose(50,n)
を入力すれば1が返ってくる。
http://www.wolframalpha.com/input/?source=frontpage-immediate-access&i=n%3D31,+1-choose(20,n)%2Fchoose(50,n)
wolfram でも同じ
n=31, 1-choose(20,n)/choose(50,n)
を入力すれば1が返ってくる。
http://www.wolframalpha.com/input/?source=frontpage-immediate-access&i=n%3D31,+1-choose(20,n)%2Fchoose(50,n)
325132人目の素数さん
2018/08/26(日) 21:37:13.82ID:ozSah5lX 1+1=2を証明するのに1を{0}と定義出来ますが
2-1=1を1を再定義し直すにはどうしたら良いでしょうか?
2-1=1を1を再定義し直すにはどうしたら良いでしょうか?
326132人目の素数さん
2018/08/27(月) 00:11:52.62ID:BuUP3N+h >>303
AB = CD = p,
AC = BD = q,
AD = BC = r,
とすると
xx = (pp-qq+rr)/2,
yy = (pp+qq-rr)/2,
zz = (-pp+qq+rr)/2,
さて、
↑PQ = (1/6)(-2x,y,3z)
↑PR = (1/3)(x,0,3z)
PQ×QR = (1/18)(3yz,9zx,-xy),
△PQR = (1/2) | PQ×QR |
= (1/36) | (3yz,9zx,-xy) |
= (1/36)√{(3yz)^2 + (9zx)^2 +(xy)^2}
= (1/36)√(-89p^4 -73q^4 +71r^4 +162ppqq +2qqrr +18rrpp)
(p,q,r) = (7,8,9),△ = (2/9)√2121 = 10.23429239081729
(p,q,r) = (8,9,7),△ = (2/9)√903 = 6.6777685339185419
(p,q,r) = (9,7,8),△ = (2/9)√(9・119) = 7.2724747430904763
(p,q,r) = (7,9,8),△ = (2/9)√1203 = 7.7076200871220558
(p,q,r) = (9,8,7),△ = (2/9)√(9・89) = 6.28932075470440254
(p,q,r) = (8,7,9),△ = (2/9)√2091 = 10.161656324598823
AB = CD = p,
AC = BD = q,
AD = BC = r,
とすると
xx = (pp-qq+rr)/2,
yy = (pp+qq-rr)/2,
zz = (-pp+qq+rr)/2,
さて、
↑PQ = (1/6)(-2x,y,3z)
↑PR = (1/3)(x,0,3z)
PQ×QR = (1/18)(3yz,9zx,-xy),
△PQR = (1/2) | PQ×QR |
= (1/36) | (3yz,9zx,-xy) |
= (1/36)√{(3yz)^2 + (9zx)^2 +(xy)^2}
= (1/36)√(-89p^4 -73q^4 +71r^4 +162ppqq +2qqrr +18rrpp)
(p,q,r) = (7,8,9),△ = (2/9)√2121 = 10.23429239081729
(p,q,r) = (8,9,7),△ = (2/9)√903 = 6.6777685339185419
(p,q,r) = (9,7,8),△ = (2/9)√(9・119) = 7.2724747430904763
(p,q,r) = (7,9,8),△ = (2/9)√1203 = 7.7076200871220558
(p,q,r) = (9,8,7),△ = (2/9)√(9・89) = 6.28932075470440254
(p,q,r) = (8,7,9),△ = (2/9)√2091 = 10.161656324598823
327132人目の素数さん
2018/08/27(月) 00:17:35.01ID:snamX32a >>310
a=bだと[a,b]が一点集合になってしまう
さっき証明してきたが
「[a,b]上の定数でない連続関数fの最大値と最小値をM,mとした時、任意のγ(m<γ<M)に対してx∈(a,b)が存在してγ=f(x)となる」
の形で覚えておくと応用上楽だ
でいいよな、
a=bだと[a,b]が一点集合になってしまう
さっき証明してきたが
「[a,b]上の定数でない連続関数fの最大値と最小値をM,mとした時、任意のγ(m<γ<M)に対してx∈(a,b)が存在してγ=f(x)となる」
の形で覚えておくと応用上楽だ
でいいよな、
328132人目の素数さん
2018/08/27(月) 07:41:16.73ID:brkeBiOw R^2に積を(a,b)(c,d)=(ab,cd)と入れたものに名前はついていますか?
329132人目の素数さん
2018/08/27(月) 08:00:49.76ID:0m/2erd3 次のような非負整数nの最小値を求めよ。
「n以上の各非負整数kについて、次の性質(C)を持つk次関数が少なくとも1つ存在する。
(C):ある開区間(a,b)が存在して、(a,b)における最大値も最小値も、それぞれ区間の端でないところでとる。」
「n以上の各非負整数kについて、次の性質(C)を持つk次関数が少なくとも1つ存在する。
(C):ある開区間(a,b)が存在して、(a,b)における最大値も最小値も、それぞれ区間の端でないところでとる。」
330132人目の素数さん
2018/08/27(月) 08:10:14.39ID:2L2CTa4J 青チャートのBで
A(-1,2,3) B(0,1,2)を通る直線をlとする
lの上を点P、y軸の上を点Qが動くとして、PQの最短距離とP、Qの座標を求めよ
という問題で
PQはベクトルABにもY軸のベクトル(0,1,0)*kにも垂直である、として立式して解いたのですが
模範解答では最も自然に思えるこの解き方は全く触れられてなく2乗して長さを出して解いてました
この解き方は今回はたまたま正答と一致するだけでいつでも使える解き方ではないということでしょうか?
A(-1,2,3) B(0,1,2)を通る直線をlとする
lの上を点P、y軸の上を点Qが動くとして、PQの最短距離とP、Qの座標を求めよ
という問題で
PQはベクトルABにもY軸のベクトル(0,1,0)*kにも垂直である、として立式して解いたのですが
模範解答では最も自然に思えるこの解き方は全く触れられてなく2乗して長さを出して解いてました
この解き方は今回はたまたま正答と一致するだけでいつでも使える解き方ではないということでしょうか?
331132人目の素数さん
2018/08/27(月) 08:13:41.92ID:bwAf02dV332132人目の素数さん
2018/08/27(月) 08:22:01.85ID:7ac4bfFj >>328
積だけなら特に名前はない。和(a,b)+(c,d)=(a+c,b+d)も合わせれば、環の直和になる。
R~=R-{0} としたときに (R~)^2 に(a,b)(c,d)=(ac,bd) なら群の直積になる。
R×R~ に (a,b)*(c,d)=(a+c,bd) と積*をいれれば、これも群の直積。
色々遊んでみると面白いよ。
積だけなら特に名前はない。和(a,b)+(c,d)=(a+c,b+d)も合わせれば、環の直和になる。
R~=R-{0} としたときに (R~)^2 に(a,b)(c,d)=(ac,bd) なら群の直積になる。
R×R~ に (a,b)*(c,d)=(a+c,bd) と積*をいれれば、これも群の直積。
色々遊んでみると面白いよ。
333132人目の素数さん
2018/08/27(月) 08:29:01.45ID:bwAf02dV >>330
A(p,q,r) B(s,t,u)とでも置いて検証してみたら。
A(p,q,r) B(s,t,u)とでも置いて検証してみたら。
334132人目の素数さん
2018/08/27(月) 08:46:24.99ID:2L2CTa4J >>333
それをやれば正しいかどうか分かるのは分かっていますがそれでゴリ押しても「結果的に正しいのが分かる」だけでこのモヤモヤは解消しないので
「この解法で合ってるか分からない」私と違い「原理上この解法は合ってるかどうかを知ってる」人が解答をくれることを望んでいます。
私と同様それを知らないあなたのレスは求めてません
それをやれば正しいかどうか分かるのは分かっていますがそれでゴリ押しても「結果的に正しいのが分かる」だけでこのモヤモヤは解消しないので
「この解法で合ってるか分からない」私と違い「原理上この解法は合ってるかどうかを知ってる」人が解答をくれることを望んでいます。
私と同様それを知らないあなたのレスは求めてません
335132人目の素数さん
2018/08/27(月) 10:10:13.02ID:V4EPQtNP >>334
せっかく答えてくれたのに
>>私と同様それを知らないあなたのレスは求めてません
みたいな失礼なレスするやつに答える義理もないのだが
大学への数学の関連書籍に載っている
l,y軸を各々含む平行な2平面で共通垂線と垂直なものを考える
せっかく答えてくれたのに
>>私と同様それを知らないあなたのレスは求めてません
みたいな失礼なレスするやつに答える義理もないのだが
大学への数学の関連書籍に載っている
l,y軸を各々含む平行な2平面で共通垂線と垂直なものを考える
336132人目の素数さん
2018/08/27(月) 10:24:14.91ID:brkeBiOw337132人目の素数さん
2018/08/27(月) 11:59:19.70ID:r+uZllsP 代数閉包
338132人目の素数さん
2018/08/27(月) 12:34:34.20ID:BuUP3N+h339132人目の素数さん
2018/08/27(月) 12:39:18.62ID:GJp+MfMy >>330
両方に垂直なPQが存在しない場合
両方に垂直なPQが存在しない場合
340132人目の素数さん
2018/08/27(月) 13:07:28.76ID:6wkq0/uV >333でやると
d/(dk)(((1 - k) p + k s)^2 + ((1 - k) q + k t - j)^2 + ((1 - k) r + k u)^2) = 2 (t - q) (-j + (1 - k) q + k t) + 2 (s - p) ((1 - k) p + k s) + 2 (u - r) ((1 - k) r + k u)
とか出てくるから面倒くさいのでやめた。
d/(dk)(((1 - k) p + k s)^2 + ((1 - k) q + k t - j)^2 + ((1 - k) r + k u)^2) = 2 (t - q) (-j + (1 - k) q + k t) + 2 (s - p) ((1 - k) p + k s) + 2 (u - r) ((1 - k) r + k u)
とか出てくるから面倒くさいのでやめた。
341132人目の素数さん
2018/08/27(月) 13:17:16.93ID:6wkq0/uV k = (p^2 - p s + r^2 - r u)/(p^2 - 2 p s + r^2 - 2 r u + s^2 + u^2) and p^2 + r^2 + s^2 + u^2!=2 p s + 2 r u and j = (p^2 t - p s (q + t) + q (-r u + s^2 + u^2) + r t (r - u))/(p^2 - 2 p s + r^2 - 2 r u + s^2 + u^2) and q!=t
で垂直になるか検証すればいいんだな。
で垂直になるか検証すればいいんだな。
342132人目の素数さん
2018/08/27(月) 13:46:17.45ID:6wkq0/uV >>339
交差する場合以外にあるかな?
交差する場合以外にあるかな?
343132人目の素数さん
2018/08/27(月) 14:28:06.26ID:7ac4bfFj >>330
最短であることの証明は?
最短であることの証明は?
344132人目の素数さん
2018/08/27(月) 14:30:38.08ID:ixJjBx0X 人にこれって正しいんですか?って聞かなきゃわからない命題を自明として使ってはいけない。
345132人目の素数さん
2018/08/27(月) 14:51:53.23ID:w9XOlfnB346132人目の素数さん
2018/08/27(月) 14:57:56.67ID:6wkq0/uV >>344
誰かが正しいと言って、他の誰かが違うと言ったらどうやって検証するんだろうね?
誰かが正しいと言って、他の誰かが違うと言ったらどうやって検証するんだろうね?
347132人目の素数さん
2018/08/27(月) 15:12:17.82ID:hHUtAR+c348132人目の素数さん
2018/08/27(月) 22:02:37.24ID:8KAR7WzW 1−∞はいくつですか?
349132人目の素数さん
2018/08/27(月) 23:21:17.00ID:6Rqv+sG6 【ATP】男子プロテニス総合スレッド288 ワッチョイ有
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/tennis/1534645313/
このスレで今確率の問題が話題になってるんだけど誰か答えてくれない?
ドローのサイズは128、シードは32、1回戦はシード選手同士では当たらない。この状況でディミトロフ(シード選手)とバブリンカ(ノーシード)がウィンブルドンに続き全米でも1回戦で対戦する事になった。この2大会連続で同じ相手と1回戦で当たる確率がいくらか?って話題で
(1)ウィンブルドンは既に終わった大会だから、今回全米で当たる確率も1/96のままって意見と
(2)2大会連続で当たったんだから1/9216
って意見に分かれて議論が紛糾してスレが荒れてる。
どっちが正しいのかあるいはそれ以外の答えがあるのか理由もつけて答えを出して文系のバカどもを誰か黙らせてくれない?
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/tennis/1534645313/
このスレで今確率の問題が話題になってるんだけど誰か答えてくれない?
ドローのサイズは128、シードは32、1回戦はシード選手同士では当たらない。この状況でディミトロフ(シード選手)とバブリンカ(ノーシード)がウィンブルドンに続き全米でも1回戦で対戦する事になった。この2大会連続で同じ相手と1回戦で当たる確率がいくらか?って話題で
(1)ウィンブルドンは既に終わった大会だから、今回全米で当たる確率も1/96のままって意見と
(2)2大会連続で当たったんだから1/9216
って意見に分かれて議論が紛糾してスレが荒れてる。
どっちが正しいのかあるいはそれ以外の答えがあるのか理由もつけて答えを出して文系のバカどもを誰か黙らせてくれない?
350132人目の素数さん
2018/08/27(月) 23:21:58.13ID:6Rqv+sG6 998 名無しさん@エースをねらえ! (ワッチョイ edb8-usLG) sage 2018/08/27(月) 23:13:58.66 ID:08fwhahL0
>>996
1大会目でシード選手Aがノーシード選手Bと当たる確率…96/96
2大会目で続けて同じシード選手Aとノーシード選手Bが当たる確率…1/96
3大会目で続けて同じシード選手Aとノーシード選手Bが当たる確率…1/9216
猿でも分かるが
>>996
1大会目でシード選手Aがノーシード選手Bと当たる確率…96/96
2大会目で続けて同じシード選手Aとノーシード選手Bが当たる確率…1/96
3大会目で続けて同じシード選手Aとノーシード選手Bが当たる確率…1/9216
猿でも分かるが
351132人目の素数さん
2018/08/28(火) 01:08:01.63ID:v2iHoEYb >>330
> PQはベクトルABにもY軸のベクトル(0,1,0)*kにも垂直である、として立式して解いたのですが
Y軸上のある点P_0をとったとき、P_0から最も近い l 上の点をQ_0とすれば、明らかに P_0Q_0⊥l
そこで、Q_0から最も近いY軸上の点P_1とすれば、明らかにQ_0P_1⊥Y軸、更にこのP_1から最も近い l 上の点をQ_1とすれば
明らかに P_1Q_1⊥l、以下同様に繰り返して得られる点列P_n、Q_n の極限をそれぞれP、Qとおけば、
明らかにPQ⊥Y軸、PQ⊥l であり、P、Qの作り方からPQが求める最短距離を与える2点P、Qであることは明らかである。
こんな風に数学が解けるんだったら、楽しくてしょうがないだろうなあ、いや、簡単過ぎて自分は天才、なんて思っちゃうのかな。
> PQはベクトルABにもY軸のベクトル(0,1,0)*kにも垂直である、として立式して解いたのですが
Y軸上のある点P_0をとったとき、P_0から最も近い l 上の点をQ_0とすれば、明らかに P_0Q_0⊥l
そこで、Q_0から最も近いY軸上の点P_1とすれば、明らかにQ_0P_1⊥Y軸、更にこのP_1から最も近い l 上の点をQ_1とすれば
明らかに P_1Q_1⊥l、以下同様に繰り返して得られる点列P_n、Q_n の極限をそれぞれP、Qとおけば、
明らかにPQ⊥Y軸、PQ⊥l であり、P、Qの作り方からPQが求める最短距離を与える2点P、Qであることは明らかである。
こんな風に数学が解けるんだったら、楽しくてしょうがないだろうなあ、いや、簡単過ぎて自分は天才、なんて思っちゃうのかな。
352132人目の素数さん
2018/08/28(火) 01:12:42.59ID:rzg4Ogb4 ちょっと別スレに誤爆してしまいましたが、lim[n→∞]n(n-1)log(1-1/n)/lognが-∞に発散することってどうすれば示せますか?
どうしても不定形が解消できないです……
どうしても不定形が解消できないです……
353132人目の素数さん
2018/08/28(火) 01:23:33.74ID:lqg7mH39 >>352
e の極限公式と平均値定理
e の極限公式と平均値定理
354132人目の素数さん
2018/08/28(火) 01:36:22.83ID:X8kkPItJ やっぱり大学というのは、現役か1浪で入れないなら入学を諦めるべきなのでしょうか?
自分は東京大学理学部数学科に入りたいのですが、もう現役はとっくに終わっています。
諦めた方が良いのでしょうか?
日本という国は、年齢区別の激しい国なので、歳をとってから大学に入るべきではないですか?
やっぱり年齢相応の事をするべきなのでしょうか?
自分は東京大学理学部数学科に入りたいのですが、もう現役はとっくに終わっています。
諦めた方が良いのでしょうか?
日本という国は、年齢区別の激しい国なので、歳をとってから大学に入るべきではないですか?
やっぱり年齢相応の事をするべきなのでしょうか?
355132人目の素数さん
2018/08/28(火) 01:43:41.01ID:v2iHoEYb356132人目の素数さん
2018/08/28(火) 04:20:40.84ID:X8kkPItJ357132人目の素数さん
2018/08/28(火) 07:28:08.17ID:hsKcicit 数列(a_n), (b_n)がn→∞のときそれぞれa, b(≠0)となるとする
このとき((a_n)^(b_n))→a^b (n→∞)が成り立つと思いますが、
これを一般化した命題はありますか?(例えば合成関数とか)
このとき((a_n)^(b_n))→a^b (n→∞)が成り立つと思いますが、
これを一般化した命題はありますか?(例えば合成関数とか)
358132人目の素数さん
2018/08/28(火) 07:50:53.58ID:GxXxFLTj 杉浦光夫著『解析入門I』以外で2重級数について書いてある本を教えてください。
359132人目の素数さん
2018/08/28(火) 08:21:06.20ID:02lZRk4b >>333
A(p,q,r) B(s,t,u)
P((1 - k) p + k s ,(1 - k) q + k t , (1 - k) r + k u)
Q(0,j,0)
と置いて
PQが最小となるj,kを偏微分で求めて
j = (p^2 t - p s (q + t) + q (-r u + s^2 + u^2) + r t (r - u))/(p^2 - 2 p s + r^2 - 2 r u + s^2 + u^2)
k = (p^2 - p s + r^2 - r u)/(p^2 - 2 p s + r^2 - 2 r u + s^2 + u^2) ,
PQとy軸の内積 j((1 - k) q + k t -j) =0
PQとlの内積(p-s)((1 - k) p + k s)+(q-r)((1 - k) q + k t-j)+(r-u)((1 - k) r + k u)=0
が確認できれば最小なら垂直が言える。
A(p,q,r) B(s,t,u)
P((1 - k) p + k s ,(1 - k) q + k t , (1 - k) r + k u)
Q(0,j,0)
と置いて
PQが最小となるj,kを偏微分で求めて
j = (p^2 t - p s (q + t) + q (-r u + s^2 + u^2) + r t (r - u))/(p^2 - 2 p s + r^2 - 2 r u + s^2 + u^2)
k = (p^2 - p s + r^2 - r u)/(p^2 - 2 p s + r^2 - 2 r u + s^2 + u^2) ,
PQとy軸の内積 j((1 - k) q + k t -j) =0
PQとlの内積(p-s)((1 - k) p + k s)+(q-r)((1 - k) q + k t-j)+(r-u)((1 - k) r + k u)=0
が確認できれば最小なら垂直が言える。
360132人目の素数さん
2018/08/28(火) 08:41:13.18ID:02lZRk4b 垂直になる時のj,kを求めて
http://www4f.wolframalpha.com/Calculate/MSP/MSP1152018b9ba6f7afc51de00006242f3d6dhc6b313?MSPStoreType=image/gif&s=25&w=370.&h=84.
その値で
2 (j + k q - k t - q)=0 ,
2 (t - q) (-j + (1 - k) q + k t) + 2 (s - p) ((1 - k) p + k s) + 2 (u - r) ((1 - k) r + k u)=0
が言えれば終了。
Wolfram先生に計算して貰えばできそう。
http://www4f.wolframalpha.com/Calculate/MSP/MSP1152018b9ba6f7afc51de00006242f3d6dhc6b313?MSPStoreType=image/gif&s=25&w=370.&h=84.
その値で
2 (j + k q - k t - q)=0 ,
2 (t - q) (-j + (1 - k) q + k t) + 2 (s - p) ((1 - k) p + k s) + 2 (u - r) ((1 - k) r + k u)=0
が言えれば終了。
Wolfram先生に計算して貰えばできそう。
361132人目の素数さん
2018/08/28(火) 10:35:50.11ID:M6qix3AJ Σ {k=0から∞} (x^(a+k))/(a+k) (aはa>0を満たす実数、xは0<x<1を満たす実数)は初等的な式で表すことができるでしょうか?
初等的ではないにせよ、特殊関数を用いてわかりやすく表したりよい近似を与えるような関数はないでしょうか
近似はxがなるべく1に近付いたときでもよく近似できているものがよいです(単純に部分和をとるとその場合にズレが生じる)
質問スレなのに注文が多くてすみません
初等的ではないにせよ、特殊関数を用いてわかりやすく表したりよい近似を与えるような関数はないでしょうか
近似はxがなるべく1に近付いたときでもよく近似できているものがよいです(単純に部分和をとるとその場合にズレが生じる)
質問スレなのに注文が多くてすみません
362132人目の素数さん
2018/08/28(火) 10:49:20.60ID:M6qix3AJ Wolfram先生に聞いてみたら部分和はLerch Transcedentというので表されるみたいですね…
確かに似たような形の級数です
確かに似たような形の級数です
363132人目の素数さん
2018/08/28(火) 10:50:20.81ID:M6qix3AJ >>362
部分和だけでなく無限和も
部分和だけでなく無限和も
364132人目の素数さん
2018/08/28(火) 11:48:28.49ID:NcfhiGRZ >>361
積分ではどうでしょうと大先生にお伺いを立ててみたけど
http://www.wolframalpha.com/input/?i=integrate+x%5E(a-1)%2F(1-x)+x+dx
超幾何関数とか不完全Β関数をつかった表示しかでてこない。
wolfram先生にできなくてオレらにできるはずない。
積分ではどうでしょうと大先生にお伺いを立ててみたけど
http://www.wolframalpha.com/input/?i=integrate+x%5E(a-1)%2F(1-x)+x+dx
超幾何関数とか不完全Β関数をつかった表示しかでてこない。
wolfram先生にできなくてオレらにできるはずない。
365132人目の素数さん
2018/08/28(火) 12:49:19.81ID:D6LFOWaI >>352
log(1 -1/n) < -1/n,
0 < log(n) = 2 log(√n) < 2(√n -1)
を入れて
(与式) < -(n-1)/{2(√n -1)} = -(√n +1)/2 → -∞ (n→∞)
log(1 -1/n) < -1/n,
0 < log(n) = 2 log(√n) < 2(√n -1)
を入れて
(与式) < -(n-1)/{2(√n -1)} = -(√n +1)/2 → -∞ (n→∞)
366132人目の素数さん
2018/08/28(火) 12:54:35.68ID:EdbgCRbU >>349
ディミトロフとバブリンカが連続で戦う確率
ディミトロフとだれかが連続で戦う確率
だれかとバブリンカが連続で戦う確率
だれかとだれかが連続で戦う確率
特定の2大会で戦う確率
数ある大会の中で2大会連続で戦う確率
いつの時点での確率か
この辺の条件によって確率は変わる
ディミトロフとバブリンカが連続で戦う確率
ディミトロフとだれかが連続で戦う確率
だれかとバブリンカが連続で戦う確率
だれかとだれかが連続で戦う確率
特定の2大会で戦う確率
数ある大会の中で2大会連続で戦う確率
いつの時点での確率か
この辺の条件によって確率は変わる
367132人目の素数さん
2018/08/28(火) 17:54:39.61ID:Hfyy5OAN >>224>>259
取り出すボールの個数をnとして
近似を求める関数が完成しました(*´▽`*)
取り出したボールがすべて白である確率は
P(A)=(54n+100)/(250n+5n^4)
一つでも赤が含まれる確率は
∵q=1−{(54n+100)/(250n+5n^4)}
取り出すボールの個数をnとして
近似を求める関数が完成しました(*´▽`*)
取り出したボールがすべて白である確率は
P(A)=(54n+100)/(250n+5n^4)
一つでも赤が含まれる確率は
∵q=1−{(54n+100)/(250n+5n^4)}
368132人目の素数さん
2018/08/28(火) 17:59:57.97ID:W0aAul7K >>354
遊んでても東大に受かるくらいじゃないと数学で戦うのは無理
遊んでても東大に受かるくらいじゃないと数学で戦うのは無理
369132人目の素数さん
2018/08/28(火) 19:34:43.97ID:02lZRk4b >>367
>228の答を希望。
>228の答を希望。
370132人目の素数さん
2018/08/28(火) 19:50:15.66ID:Hfyy5OAN >>369
別の論客を待ちましょう(*´▽`*)
別の論客を待ちましょう(*´▽`*)
371132人目の素数さん
2018/08/28(火) 19:54:09.37ID:V9RKyGz4 きれいな式にはならない
372132人目の素数さん
2018/08/28(火) 22:06:25.47ID:rtEhWQqY 某・確率空間バカの言うことを真に受けないように注意
373132人目の素数さん
2018/08/28(火) 22:10:45.10ID:02lZRk4b >>370
近似式でもいいんだけど
近似式でもいいんだけど
374132人目の素数さん
2018/08/28(火) 23:57:54.45ID:Or3NR72H くじ引きと料金に関する質問です
1)30%で当たる1回300円のくじ引き
2)60%で当たる1回800円のくじ引き
くじ引きは毎回戻して同じ確率で引く
当たりは一度だけ引けば良い場合
どちらの方が安く当たりを引く確率が高いですか?
同様に50%600円のときなども知りたいので一般化された式だと助かります
ご教授お願いします
1)30%で当たる1回300円のくじ引き
2)60%で当たる1回800円のくじ引き
くじ引きは毎回戻して同じ確率で引く
当たりは一度だけ引けば良い場合
どちらの方が安く当たりを引く確率が高いですか?
同様に50%600円のときなども知りたいので一般化された式だと助かります
ご教授お願いします
375132人目の素数さん
2018/08/29(水) 00:05:30.48ID:uRA5i5df ただではいやだ
376132人目の素数さん
2018/08/29(水) 00:08:27.33ID:ldsYyY+g 1回くじを引いて当たる確率がpのとき、初めて当たるまでに掛かる回数の期待値は1/p
1回くじを引くのにq円掛かるのであれば、初めて当たるまでに掛かる金額の期待値はq/p
1回くじを引くのにq円掛かるのであれば、初めて当たるまでに掛かる金額の期待値はq/p
377132人目の素数さん
2018/08/29(水) 00:47:08.56ID:fcS4JyZk >>376
回答ありがとうございます
その場合10%100円と20%200円のような
2倍の確率で2倍の値段のくじがあるときに
期待値q/pは1000円と同じ値になります
私おバカでよくわからないんですが
同じ1000円なら100円できざんだ方がいい気がしますが
そんな気がしているだけで実際はかわらないのですかね
回答ありがとうございます
その場合10%100円と20%200円のような
2倍の確率で2倍の値段のくじがあるときに
期待値q/pは1000円と同じ値になります
私おバカでよくわからないんですが
同じ1000円なら100円できざんだ方がいい気がしますが
そんな気がしているだけで実際はかわらないのですかね
378132人目の素数さん
2018/08/29(水) 01:46:35.86ID:46Y+2r+C 一生全く頭を使わないで生きていたらどうなるのでしょうか?
脳が萎縮するのでしょうか?
脳が萎縮するのでしょうか?
379132人目の素数さん
2018/08/29(水) 02:33:05.35ID:Lm6fmklv380132人目の素数さん
2018/08/29(水) 03:54:11.18ID:o2tt4bfQ 集合Aと集合Bの元が一対一対応すると言ったとき
Aの元それぞれがBのひとつの元に対応し、異なるAの元が同じBの元に対応することがなく、
しかも
Bの元それぞれがAのひとつの元に対応し、異なるBの元が同じAの元に対応することがない
というようなことのみが要件であって
a(∈A)とb(∈B)があったときa→bならばb→aでなければならないことまでは指定しないのですか?
それとも前半部が成り立つなら後半部のような対応方法が必ず存在するからそのような疑問は無意味ということでしょうか?
Aの元それぞれがBのひとつの元に対応し、異なるAの元が同じBの元に対応することがなく、
しかも
Bの元それぞれがAのひとつの元に対応し、異なるBの元が同じAの元に対応することがない
というようなことのみが要件であって
a(∈A)とb(∈B)があったときa→bならばb→aでなければならないことまでは指定しないのですか?
それとも前半部が成り立つなら後半部のような対応方法が必ず存在するからそのような疑問は無意味ということでしょうか?
381132人目の素数さん
2018/08/29(水) 05:14:17.80ID:tSWeBz7H >>380
写像fが全単射であるであることと可逆であることは同値
写像fが全単射であるであることと可逆であることは同値
382132人目の素数さん
2018/08/29(水) 10:42:46.59ID:MWHPHHcR 楠幸男『無限級数入門』(朝倉書店)
383132人目の素数さん
2018/08/29(水) 10:43:36.32ID:MWHPHHcR アンカー書くの忘れた
>>358への返信です
>>358への返信です
384132人目の素数さん
2018/08/29(水) 14:20:00.01ID:YqlgVSRV >>382-383
ありがとうございました。
R^1 は、可算個の1次元の単位キューブ [m, m+1] (m ∈ Z) で覆えます。
R^2 も、可算個の2次元の単位キューブ [m, m+1] × [n, n+1] (m ∈ Z, n ∈ Z) で覆えます。
(例えば、原点の近くから渦巻のようにキューブを並べて行く)
それでは、
R^n も、可算個のn次元の単位キューブで覆えますか?
ありがとうございました。
R^1 は、可算個の1次元の単位キューブ [m, m+1] (m ∈ Z) で覆えます。
R^2 も、可算個の2次元の単位キューブ [m, m+1] × [n, n+1] (m ∈ Z, n ∈ Z) で覆えます。
(例えば、原点の近くから渦巻のようにキューブを並べて行く)
それでは、
R^n も、可算個のn次元の単位キューブで覆えますか?
385132人目の素数さん
2018/08/29(水) 17:26:35.48ID:gWW+TWvR >>374
各々100万回のシミュレーションをしてみた。当たるまで同じくじを買うというモデル。
Rでのコードはここ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1533510399/915
30%300円での支払い
> summary(re.3)
Min. 1st Qu. Median Mean 3rd Qu. Max.
300 300 600 999 1200 10500
> MODE(re.3)[1]
mode
308.0323
60%800円での支払い
> re.6=replicate(k,invest(0.60,800))
> hist(re.6,freq=FALSE,col='lightblue')
> summary(re.6)
Min. 1st Qu. Median Mean 3rd Qu. Max.
800 800 800 1333 1600 12000
> MODE(re.6)[1]
mode
809.8728
各々100万回のシミュレーションをしてみた。当たるまで同じくじを買うというモデル。
Rでのコードはここ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1533510399/915
30%300円での支払い
> summary(re.3)
Min. 1st Qu. Median Mean 3rd Qu. Max.
300 300 600 999 1200 10500
> MODE(re.3)[1]
mode
308.0323
60%800円での支払い
> re.6=replicate(k,invest(0.60,800))
> hist(re.6,freq=FALSE,col='lightblue')
> summary(re.6)
Min. 1st Qu. Median Mean 3rd Qu. Max.
800 800 800 1333 1600 12000
> MODE(re.6)[1]
mode
809.8728
386132人目の素数さん
2018/08/29(水) 18:26:37.78ID:DIyoIUxl https://i.imgur.com/7fzAxFC.jpg
DとPってなんですか?
ヤフー知恵袋で質問したらDはy=-2a+20だそうです。
でもそしたらPってよくわかりませんだれか教えてください
DとPってなんですか?
ヤフー知恵袋で質問したらDはy=-2a+20だそうです。
でもそしたらPってよくわかりませんだれか教えてください
387132人目の素数さん
2018/08/29(水) 19:38:46.02ID:DpFKMePs 死ね
388132人目の素数さん
2018/08/29(水) 19:42:00.43ID:1om5Vw41 はい
389132人目の素数さん
2018/08/29(水) 19:53:10.39ID:AkEHq5CW390132人目の素数さん
2018/08/29(水) 20:20:15.99ID:i1Cwy+dK
391132人目の素数さん
2018/08/29(水) 20:26:50.77ID:iIKm/TPr
392132人目の素数さん
2018/08/29(水) 21:25:59.40ID:ZQA/It6h これ解説お願いします
⑴の4行目からなんでいきなり5行目にいけるのかわかりません
https://i.imgur.com/AybCWI1.jpg
https://i.imgur.com/NeApfsu.jpg
⑴の4行目からなんでいきなり5行目にいけるのかわかりません
https://i.imgur.com/AybCWI1.jpg
https://i.imgur.com/NeApfsu.jpg
393132人目の素数さん
2018/08/29(水) 21:35:58.35ID:i1Cwy+dK >>392
何がどうわからんかがわからんが
6!・2! は Aaをとりあえずかたまりと見て並べておいてからAa,aAを区別している
5!・2 は 2・5!と書いたほうがいいと思うが先に両端にA,aを並べておいて残りを並べている
ていうかこの問題ならAaの席を決めて左右どっちがAか決めて残りを並べればいいと思うけど(7・2・5!通り)
何がどうわからんかがわからんが
6!・2! は Aaをとりあえずかたまりと見て並べておいてからAa,aAを区別している
5!・2 は 2・5!と書いたほうがいいと思うが先に両端にA,aを並べておいて残りを並べている
ていうかこの問題ならAaの席を決めて左右どっちがAか決めて残りを並べればいいと思うけど(7・2・5!通り)
394132人目の素数さん
2018/08/29(水) 21:41:26.30ID:6V9VfGEj >>392
「Aとaが隣り合う」
→「(A、a)、B、C、D、b、cの6個を並べる並べ方」×「A、aの2個を並べる並べ方」
「Aとaが両端」
→「B、C、D、b、cの6個を並べる並べ方」×「A、aの2個を並べる並べ方」
なんで前者の後ろを2!、後者の後ろを2としているのかは謎(答えの値に変わりはないけど)
「Aとaが隣り合う」
→「(A、a)、B、C、D、b、cの6個を並べる並べ方」×「A、aの2個を並べる並べ方」
「Aとaが両端」
→「B、C、D、b、cの6個を並べる並べ方」×「A、aの2個を並べる並べ方」
なんで前者の後ろを2!、後者の後ろを2としているのかは謎(答えの値に変わりはないけど)
395132人目の素数さん
2018/08/29(水) 21:46:45.13ID:LWtFkbge むりやり1列に並べる回答
なんか不自然
なんか不自然
396132人目の素数さん
2018/08/29(水) 22:01:12.06ID:i1Cwy+dK これ数研の本?
教科書以外は別の出版社の本を使ったほうがいいんじゃね
教科書以外は別の出版社の本を使ったほうがいいんじゃね
397132人目の素数さん
2018/08/29(水) 22:15:35.24ID:BcwFyR33 >>391
つまり50°だな
つまり50°だな
398132人目の素数さん
2018/08/29(水) 22:59:17.72ID:BcwFyR33 >>395
(2)も7*4!*3!でいいよね。
(2)も7*4!*3!でいいよね。
399132人目の素数さん
2018/08/29(水) 23:10:54.61ID:nIVDiEwt nを2以上の自然数としる。
1〜2nの自然数を小さい方から並べた 1,2,3,……,n を、
次の操作1 or 操作2 を繰り返して n,n-1,……,2,1と逆順にしたい。
[操作1] 隣接する2項を入れ替える。
[操作2] 隣接する3項 x, y, z について(yはそのままで) xとzを入れ替える。
操作を行う必要回数をa[n] とおく。この a[n] を求めたいのです。
例えばn=4のときは
1234 → 3214 →3412 → 4312 → 4321 で4回で行けそうです。
調べると a[2]=a[3]=1, a[4]=a[5}=4, a[6]=a[7]=7, a[8]=14 になるみたい(自信無し)なのですが
一般項は求められるでしょうか。漸化式でも分かればいいのですが。
宜しくお願いします。
1〜2nの自然数を小さい方から並べた 1,2,3,……,n を、
次の操作1 or 操作2 を繰り返して n,n-1,……,2,1と逆順にしたい。
[操作1] 隣接する2項を入れ替える。
[操作2] 隣接する3項 x, y, z について(yはそのままで) xとzを入れ替える。
操作を行う必要回数をa[n] とおく。この a[n] を求めたいのです。
例えばn=4のときは
1234 → 3214 →3412 → 4312 → 4321 で4回で行けそうです。
調べると a[2]=a[3]=1, a[4]=a[5}=4, a[6]=a[7]=7, a[8]=14 になるみたい(自信無し)なのですが
一般項は求められるでしょうか。漸化式でも分かればいいのですが。
宜しくお願いします。
400132人目の素数さん
2018/08/29(水) 23:15:33.90ID:BcwFyR33401132人目の素数さん
2018/08/29(水) 23:38:11.01ID:pl0GTXQv402132人目の素数さん
2018/08/29(水) 23:42:40.16ID:i1Cwy+dK403399
2018/08/29(水) 23:53:36.14ID:nIVDiEwt404132人目の素数さん
2018/08/30(木) 00:13:26.84ID:ejL0nrJX405132人目の素数さん
2018/08/30(木) 00:41:42.15ID:yKV6hcDE406132人目の素数さん
2018/08/30(木) 00:51:05.09ID:lHeZfMYm407132人目の素数さん
2018/08/30(木) 00:54:40.65ID:lHeZfMYm >>405
問題文くらい書けよ
問題文くらい書けよ
408132人目の素数さん
2018/08/30(木) 00:59:57.17ID:yKV6hcDE409132人目の素数さん
2018/08/30(木) 01:13:36.13ID:ejL0nrJX410132人目の素数さん
2018/08/30(木) 01:21:39.12ID:L9gsw5mw 無になってもう二度と有になりたくない。
自殺をしたら無になってもう二度と有にならなくなるのだろうか?
それとも、自殺をしたら地獄に落ちたり更に悲惨な状態でまた生まれてきたりするのだろうか?
どうなんだろう?
自殺をしたら無になってもう二度と有にならなくなるのだろうか?
それとも、自殺をしたら地獄に落ちたり更に悲惨な状態でまた生まれてきたりするのだろうか?
どうなんだろう?
411132人目の素数さん
2018/08/30(木) 01:22:41.05ID:wrnsIhYA >>408
QBPEは正方形かな
QBPEは正方形かな
412132人目の素数さん
2018/08/30(木) 01:33:48.87ID:yKV6hcDE413132人目の素数さん
2018/08/30(木) 01:43:45.16ID:wrnsIhYA414132人目の素数さん
2018/08/30(木) 02:14:59.51ID:yKV6hcDE415132人目の素数さん
2018/08/30(木) 02:15:37.17ID:yKV6hcDE BEです
ごめん
ごめん
416132人目の素数さん
2018/08/30(木) 02:24:28.05ID:wAJw8QhX あかん、正方形になる理由がわからん・・・・・・・・・
正方形になってくれてたらあとは出来るんだけど・・・・・・・・・
正方形になってくれてたらあとは出来るんだけど・・・・・・・・・
417132人目の素数さん
2018/08/30(木) 02:45:56.64ID:yKV6hcDE418132人目の素数さん
2018/08/30(木) 03:30:41.72ID:L9gsw5mw ハーバード大学数学科を首席入学&卒業したい。
419132人目の素数さん
2018/08/30(木) 04:02:40.63ID:wAJw8QhX 出来た
正方形の使い方も証明の仕方もちょっと予想外だった(解き方が変なのかも)
こんなの高校入試で出たらちょっと泣く
しかも(1)の配点が7点なのに(3)の配点が5点とか…
正方形の使い方も証明の仕方もちょっと予想外だった(解き方が変なのかも)
こんなの高校入試で出たらちょっと泣く
しかも(1)の配点が7点なのに(3)の配点が5点とか…
420132人目の素数さん
2018/08/30(木) 04:11:26.46ID:wAJw8QhX あと、>>408の問題の出題者は、一体どうやって点Qを思いついたんだろう。
この点Qは一生かかっても打てない気がする
この点Qは一生かかっても打てない気がする
421132人目の素数さん
2018/08/30(木) 04:19:02.22ID:2v6DDERM y=e^-xとy=ax+3(a<0)のグラフが囲む面積を最小にするaの値を求めよ、という問題ですが
2つの関数の交点をそれぞれα、β(α<β)として
∫[α→β]ax+3-e^(-x)dxが最小となるようなaを求めると求まりませんでした。
また、何か他にうまい解き方があれば教えてください
2つの関数の交点をそれぞれα、β(α<β)として
∫[α→β]ax+3-e^(-x)dxが最小となるようなaを求めると求まりませんでした。
また、何か他にうまい解き方があれば教えてください
422132人目の素数さん
2018/08/30(木) 05:36:50.67ID:ykNBCQ9+ >>421
どういう式変形をしたらaが求まらなかった?
どういう式変形をしたらaが求まらなかった?
423132人目の素数さん
2018/08/30(木) 06:02:33.52ID:7LtDmwUK 32-11-17
△QAE≡ △ODE
△QAE≡ △ODE
424132人目の素数さん
2018/08/30(木) 06:04:15.79ID:7LtDmwUK >>417
∠QBPが直角だから
∠QBPが直角だから
425132人目の素数さん
2018/08/30(木) 06:17:04.67ID:7LtDmwUK426132人目の素数さん
2018/08/30(木) 06:34:24.74ID:7LtDmwUK427132人目の素数さん
2018/08/30(木) 10:20:41.96ID:yKV6hcDE >>424
ごめんわからん…∠PEQも直角ってことだと思うけど、どうやって分かるんや…
ごめんわからん…∠PEQも直角ってことだと思うけど、どうやって分かるんや…
428132人目の素数さん
2018/08/30(木) 10:21:45.09ID:yKV6hcDE >>423
△ODEってどこですか?
△ODEってどこですか?
429132人目の素数さん
2018/08/30(木) 11:23:01.94ID:9L5Udeko >>421
題意より
aα+3 - e^(-α) = 0 …… (1)
aβ+3 - e^(-β) = 0 …… (2)
辺々たすと
a(α+β) +6 -e^(-α) -e^(-β) = 0 …… (3)
S(a) = ∫[α, β] {ax+3 - e^(-x)} dx,
これが最小となるaでは
0 = dS/da
= ∫[α, β] x dx + {aβ+3 - e^(-β)}(dβ/da) - {aα+3 - e^(-α)}(dα/da)
= ∫[α, β] x dx { ← (1),(2)}
= [ xx/2 ](x: α→β)
= (ββ - αα)/2
= (1/2)(β+α)(β-α),
β-α>0 より、
-α = β >0 …… (4)
(3),(4) より
6 - e^(-α) - e^(-β) = 0,
e^(-α) = 3 + 2√2,
e^(-β) = 3 - 2√2,
-α = β = 2 log(1+√2),
a = {e^(-β) - e^(-α)}/(β-α)
= - (√2)/log(1+√2)
= 1.604556323449
と求まる。
S(a) ≧ 4.919628794742
うまいかどうか分からんが…
なお、検算はWolfram先生に頼んだ。
∫[-R, R] (a*x+3 - exp(-x) + |a*x+3 - exp(-x)|)/2 dx
題意より
aα+3 - e^(-α) = 0 …… (1)
aβ+3 - e^(-β) = 0 …… (2)
辺々たすと
a(α+β) +6 -e^(-α) -e^(-β) = 0 …… (3)
S(a) = ∫[α, β] {ax+3 - e^(-x)} dx,
これが最小となるaでは
0 = dS/da
= ∫[α, β] x dx + {aβ+3 - e^(-β)}(dβ/da) - {aα+3 - e^(-α)}(dα/da)
= ∫[α, β] x dx { ← (1),(2)}
= [ xx/2 ](x: α→β)
= (ββ - αα)/2
= (1/2)(β+α)(β-α),
β-α>0 より、
-α = β >0 …… (4)
(3),(4) より
6 - e^(-α) - e^(-β) = 0,
e^(-α) = 3 + 2√2,
e^(-β) = 3 - 2√2,
-α = β = 2 log(1+√2),
a = {e^(-β) - e^(-α)}/(β-α)
= - (√2)/log(1+√2)
= 1.604556323449
と求まる。
S(a) ≧ 4.919628794742
うまいかどうか分からんが…
なお、検算はWolfram先生に頼んだ。
∫[-R, R] (a*x+3 - exp(-x) + |a*x+3 - exp(-x)|)/2 dx
430132人目の素数さん
2018/08/30(木) 11:28:38.73ID:Wvd6K4MH K を体とする。
K^n (n ≧ 1)がベクトル空間になるというのは分かります。
K^0 = {0} というのは単なる約束でしょうか?
それとも、証明できることでしょうか?
K^n (n ≧ 1)がベクトル空間になるというのは分かります。
K^0 = {0} というのは単なる約束でしょうか?
それとも、証明できることでしょうか?
431132人目の素数さん
2018/08/30(木) 11:42:23.07ID:wAJw8QhX >>427
△ODEじゃなくて△PDEだと思う
PD=CP=AQよりAQ=DP
AE=DE
∠BAQ+∠BAE+∠EAQ=360
∠BAQ+∠AEQ+∠EDC+∠DCB+∠CBA=540
∠AED=∠CBA=90
なので、この3式から
∠EAQ=∠EDC
よって、2辺とその間の角で、△QAE≡△PDE
だから、QE=PE、∠QEP=∠AED=90
なので、四角QEPBは正方形
証明はできてるけどなんか遠回りな感じ
△ODEじゃなくて△PDEだと思う
PD=CP=AQよりAQ=DP
AE=DE
∠BAQ+∠BAE+∠EAQ=360
∠BAQ+∠AEQ+∠EDC+∠DCB+∠CBA=540
∠AED=∠CBA=90
なので、この3式から
∠EAQ=∠EDC
よって、2辺とその間の角で、△QAE≡△PDE
だから、QE=PE、∠QEP=∠AED=90
なので、四角QEPBは正方形
証明はできてるけどなんか遠回りな感じ
432132人目の素数さん
2018/08/30(木) 11:59:03.84ID:yKV6hcDE433132人目の素数さん
2018/08/30(木) 12:21:03.25ID:Mq63egrg434132人目の素数さん
2018/08/30(木) 12:34:40.04ID:yKV6hcDE435132人目の素数さん
2018/08/30(木) 13:01:58.55ID:wAJw8QhX436132人目の素数さん
2018/08/30(木) 13:14:22.51ID:yKV6hcDE437132人目の素数さん
2018/08/30(木) 13:37:13.39ID:wAJw8QhX >>436
式をまとめると下のようになります(修正済みw)
(a) ∠BAQ+∠BAE+∠EAQ=360
(b) ∠BAE +∠AED + ∠EDC + ∠DCB + ∠CBA=540
(c) ∠AED=∠CBA=90
△BAQ ≡ △BCPなので
∠BAQ = ∠BCP
これを(a)に代入して
(d) ∠BCP + ∠BAE + ∠EAQ = 360
(c)を(b)に代入して
∠BAE + 90 + ∠EDC + ∠DCB + 90 = 540
だから整理して
∠BAE + ∠EDC + ∠DCB = 360
もうひと押し整理して
∠BAE + ∠EDP + ∠PCB = 360
(e) ∠BCP + ∠BAE + ∠EDP = 360
(d),(e)の辺々を引き算すると(というか見比べると)
∠EAQ = ∠EDP (=∠EDC)
になります。
式で書くとすごく長い(説明下手すぎるし)ですが、
∠BCP、∠EDP、∠BAE、∠QAB、∠QAE に適当に記号を振って
5角形の内角の和と、点Aの周りの角の和を比べればすぐわかると思います。
(たぶん、打ち間違いはないと思います・・・・・・・・)
式をまとめると下のようになります(修正済みw)
(a) ∠BAQ+∠BAE+∠EAQ=360
(b) ∠BAE +∠AED + ∠EDC + ∠DCB + ∠CBA=540
(c) ∠AED=∠CBA=90
△BAQ ≡ △BCPなので
∠BAQ = ∠BCP
これを(a)に代入して
(d) ∠BCP + ∠BAE + ∠EAQ = 360
(c)を(b)に代入して
∠BAE + 90 + ∠EDC + ∠DCB + 90 = 540
だから整理して
∠BAE + ∠EDC + ∠DCB = 360
もうひと押し整理して
∠BAE + ∠EDP + ∠PCB = 360
(e) ∠BCP + ∠BAE + ∠EDP = 360
(d),(e)の辺々を引き算すると(というか見比べると)
∠EAQ = ∠EDP (=∠EDC)
になります。
式で書くとすごく長い(説明下手すぎるし)ですが、
∠BCP、∠EDP、∠BAE、∠QAB、∠QAE に適当に記号を振って
5角形の内角の和と、点Aの周りの角の和を比べればすぐわかると思います。
(たぶん、打ち間違いはないと思います・・・・・・・・)
438132人目の素数さん
2018/08/30(木) 14:10:00.28ID:tDtHvTuF 数列{a[n]} : -1, -1, 2, -1, -1, 2, ... について
x^3=1の虚数解の1つをωとして,
b_n=(1+ω^(n−1)+ω^(2n+1))/3
と置く
∴{b_n}:1,0,0,1,0,0,...となる
∴a_n=−b_n−b_(n+2)+2b_(n+1)は一般項となり, これを整理するとa_n=ω^n(ω^n+1)となる
より一般にx,y,z,x,y,z,x,...という数列もさっきのb_n使ってa_n=xb_n+yb_(n+2)+zb_(n+1)と表せますが漸化式作る事は出来るのでしょうか?
x^3=1の虚数解の1つをωとして,
b_n=(1+ω^(n−1)+ω^(2n+1))/3
と置く
∴{b_n}:1,0,0,1,0,0,...となる
∴a_n=−b_n−b_(n+2)+2b_(n+1)は一般項となり, これを整理するとa_n=ω^n(ω^n+1)となる
より一般にx,y,z,x,y,z,x,...という数列もさっきのb_n使ってa_n=xb_n+yb_(n+2)+zb_(n+1)と表せますが漸化式作る事は出来るのでしょうか?
439132人目の素数さん
2018/08/30(木) 14:12:07.27ID:yKV6hcDE440132人目の素数さん
2018/08/30(木) 14:22:43.67ID:zyKzCpmL {∫[0,∞](sin x/ √x)dx}^2=π/2
の証明を教えて下さい
の証明を教えて下さい
441361
2018/08/30(木) 14:24:17.77ID:Pzv/7jXS >>364
亀レスですが検討ありがとうございます
結局、xが1に近づく場合は捨てて二次の和までの近似式を使うということで落ち着きました
応用の中でも厳密な数理を求めない方のかなりピュアマスから遠い分野なのでこのぐらいの態度でも問題ないといえばないのですがやはりモヤモヤが残りますね
Lerch Transcedentや不完全ガンマ関数あたりを知見を用いてより精度よく近似する方法については時間のあるときに勉強してみようと思います
亀レスですが検討ありがとうございます
結局、xが1に近づく場合は捨てて二次の和までの近似式を使うということで落ち着きました
応用の中でも厳密な数理を求めない方のかなりピュアマスから遠い分野なのでこのぐらいの態度でも問題ないといえばないのですがやはりモヤモヤが残りますね
Lerch Transcedentや不完全ガンマ関数あたりを知見を用いてより精度よく近似する方法については時間のあるときに勉強してみようと思います
442132人目の素数さん
2018/08/30(木) 14:38:24.03ID:Wvd6K4MH K を体とする。
K^n (n ≧ 1)がベクトル空間になるというのは分かります。
K^0 = {0} というのは単なる約束でしょうか?
それとも、証明できることでしょうか?
m, n ≧ 0 を自然数とすると、
行列の空間 M_{mn}(K) は K 線形空間になる。
m = 0 or n = 0 のときに、この線形空間 {0} になるのでしょうか?
そのことは証明できることでしょうか?
K^n (n ≧ 1)がベクトル空間になるというのは分かります。
K^0 = {0} というのは単なる約束でしょうか?
それとも、証明できることでしょうか?
m, n ≧ 0 を自然数とすると、
行列の空間 M_{mn}(K) は K 線形空間になる。
m = 0 or n = 0 のときに、この線形空間 {0} になるのでしょうか?
そのことは証明できることでしょうか?
443132人目の素数さん
2018/08/30(木) 14:46:04.29ID:Mq63egrg444132人目の素数さん
2018/08/30(木) 15:09:36.08ID:yKV6hcDE445132人目の素数さん
2018/08/30(木) 15:28:10.47ID:Mq63egrg446132人目の素数さん
2018/08/30(木) 15:30:05.59ID:4gbQndD6 >>430
証明できるも何も
nの定義域に0が入ってなければ
それは別に定義を与えないといけない事です。
n≧1でのK^nの定義と整合性がとれなきゃいけないわけではありません。
同じような性質を引き継いでいれば使いやすい定義になるだろうということはありますが
証明できるも何も
nの定義域に0が入ってなければ
それは別に定義を与えないといけない事です。
n≧1でのK^nの定義と整合性がとれなきゃいけないわけではありません。
同じような性質を引き継いでいれば使いやすい定義になるだろうということはありますが
447132人目の素数さん
2018/08/30(木) 15:35:59.22ID:qAlx6rH6板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 705 -> 679:Get subject.txt OK:Check subject.txt 705 -> 684:Overwrite OK)0.96, 0.97, 1.01
age subject:684 dat:679 rebuild OK!
448132人目の素数さん
2018/08/30(木) 18:00:54.95ID:mOwgnCEE X²ーXー1+Y²+Y+1−2(XY+10)
答えは(X-Y+4)(X-Y-5)ですが詳しい解き方をお願いします。
答えは(X-Y+4)(X-Y-5)ですが詳しい解き方をお願いします。
449132人目の素数さん
2018/08/30(木) 18:03:17.46ID:mOwgnCEE 文字化けしてしまいました ²は二乗です。
450132人目の素数さん
2018/08/30(木) 18:38:48.60ID:1UGQIzhC 壺の中にn個の白球と2n個の赤球と3n個の青球がある
このとき、以下の操作(T)を行う
(T)
壺から球を1つ無作為に取り出す
それが白球であれば壺の中に戻す
それが赤球であれば壺の中に戻して、さらに壺の中に赤球を1つ入れる
それが青球であれば壺の中に戻さず捨てる
操作(T)を、赤球の個数と青球の個数が等しくなるまで続ける
等しくなったときまでに行われた操作の回数をa[n]とする
a[n]の期待値E(a[n])をnで表せ
E(a[n])=(2n^2+n)/2n^2
このとき、以下の操作(T)を行う
(T)
壺から球を1つ無作為に取り出す
それが白球であれば壺の中に戻す
それが赤球であれば壺の中に戻して、さらに壺の中に赤球を1つ入れる
それが青球であれば壺の中に戻さず捨てる
操作(T)を、赤球の個数と青球の個数が等しくなるまで続ける
等しくなったときまでに行われた操作の回数をa[n]とする
a[n]の期待値E(a[n])をnで表せ
E(a[n])=(2n^2+n)/2n^2
451132人目の素数さん
2018/08/30(木) 18:42:00.29ID:yKV6hcDE452132人目の素数さん
2018/08/30(木) 18:54:40.49ID:7LtDmwUK >>450
n=1で既に違う
n=1で既に違う
453132人目の素数さん
2018/08/30(木) 19:20:05.45ID:1UGQIzhC E(a[n])=(2n^2+n+3)/2n^2+3
かな
かな
454132人目の素数さん
2018/08/30(木) 19:20:43.95ID:1UGQIzhC E(a[n])=(2n^2+n+3)/(2n^2+3)
455132人目の素数さん
2018/08/30(木) 19:27:41.17ID:6algg+Xv きれいな式にならないって
456132人目の素数さん
2018/08/30(木) 19:49:09.88ID:F9eM5FAD x,yが実数として
2(x^2)- x + 2(y^2) - 2y +2xy
これの最小値を求める方法を教えてください。
2(x^2)- x + 2(y^2) - 2y +2xy
これの最小値を求める方法を教えてください。
457132人目の素数さん
2018/08/30(木) 21:48:25.12ID:TXV3EdOO >>456
偏微分=0で計算してみるのじゃ、だめなの?
偏微分=0で計算してみるのじゃ、だめなの?
458132人目の素数さん
2018/08/30(木) 22:01:55.28ID:TXV3EdOO > D(expression(2*(x^2)- x + 2*(y^2) - 2*y +2*x*y),'x')
2 * (2 * x) - 1 + 2 * y
> D(expression(2*(x^2)- x + 2*(y^2) - 2*y +2*x*y),'y')
2 * (2 * y) - 2 + 2 * x
2 * (2 * x) - 1 + 2 * y=0
2 * (2 * y) - 2 + 2 * x=0
を解いて
x = 0 y = 1/2
2 * (2 * x) - 1 + 2 * y
> D(expression(2*(x^2)- x + 2*(y^2) - 2*y +2*x*y),'y')
2 * (2 * y) - 2 + 2 * x
2 * (2 * x) - 1 + 2 * y=0
2 * (2 * y) - 2 + 2 * x=0
を解いて
x = 0 y = 1/2
459132人目の素数さん
2018/08/30(木) 22:10:59.49ID:TXV3EdOO x=0
y=1/2
2*(x^2)- x + 2*(y^2) - 2*y +2*x*y
-0.5
y=1/2
2*(x^2)- x + 2*(y^2) - 2*y +2*x*y
-0.5
460132人目の素数さん
2018/08/30(木) 22:38:37.50ID:7LtDmwUK461132人目の素数さん
2018/08/30(木) 22:39:52.85ID:deI4yk2d >>457
すいません、高校生です。難しいです。
すいません、高校生です。難しいです。
462132人目の素数さん
2018/08/30(木) 22:57:04.11ID:7LtDmwUK >>456
偏微分で答を出してからこの変形を捻り出した。
2(x^2)- x + 2(y^2) - 2y +2xy
= (x+y-1/2)^2+x^2+(y-1/2)^2-1/2
x=0,y=1/2で最少値-1/2
偏微分で答を出してからこの変形を捻り出した。
2(x^2)- x + 2(y^2) - 2y +2xy
= (x+y-1/2)^2+x^2+(y-1/2)^2-1/2
x=0,y=1/2で最少値-1/2
463132人目の素数さん
2018/08/30(木) 23:02:55.61ID:VEWKNx5o ふつうに平方完成でいいだろ
464132人目の素数さん
2018/08/30(木) 23:05:12.34ID:ejL0nrJX >>461
2x^2-x+2y^2-2y+2xy
=2y^2+2(x-1)y+2x^2-x
=2(y+(x-1)/2)^2 - ((x-1)^2)/2+2x^2-x
=2(y+(x-1)/2)^2+(3/2)x^2-1/2 ≧ -1/2
等号は y+(x-1)/2=0、x=0
即ち x=0、y=1/2 のとき成立する。
よって求める最小値は -1/2 (x=0、y=1/2)
2x^2-x+2y^2-2y+2xy
=2y^2+2(x-1)y+2x^2-x
=2(y+(x-1)/2)^2 - ((x-1)^2)/2+2x^2-x
=2(y+(x-1)/2)^2+(3/2)x^2-1/2 ≧ -1/2
等号は y+(x-1)/2=0、x=0
即ち x=0、y=1/2 のとき成立する。
よって求める最小値は -1/2 (x=0、y=1/2)
465132人目の素数さん
2018/08/30(木) 23:10:31.26ID:deI4yk2d466132人目の素数さん
2018/08/30(木) 23:44:36.80ID:VEWKNx5o467132人目の素数さん
2018/08/31(金) 00:31:31.83ID:0RopvACB468132人目の素数さん
2018/08/31(金) 01:24:12.82ID:/UPwUU5A 宇宙飛行士と計算機科学者はどっちの方が頭が良いのでしょうか?
ちなみに、後者はチューリング賞受賞レベルとする。
ちなみに、後者はチューリング賞受賞レベルとする。
469132人目の素数さん
2018/08/31(金) 01:48:30.47ID:DzJ3TdYI 空間の曲面を平面x=t(0≦t≦1)で切ったとき、その切り口の曲線の0≦y≦1の部分の長さをL_tとする。
空間の曲面Cで以下のようなものを考える。
∫[0→1] L_t dt = S とおくと、SはCの0≦x≦1かつ0≦y≦1の部分の面積と等しい
このような曲面Cをすべて決定せよ。
空間の曲面Cで以下のようなものを考える。
∫[0→1] L_t dt = S とおくと、SはCの0≦x≦1かつ0≦y≦1の部分の面積と等しい
このような曲面Cをすべて決定せよ。
470132人目の素数さん
2018/08/31(金) 01:54:36.08ID:/UPwUU5A リーマン予想とかP≠NP予想とかを自分一人の力だけで証明したい。絶対に実現してやるからな。
471132人目の素数さん
2018/08/31(金) 02:17:45.98ID:cRcTiDeO >>440
x = XX,y = YY とおく。
∫[0,∞) sin(x)/(√x) dx = ∫[0,∞) 2sin(XX) dX,
{∫[0,∞) sin(x)/(√x) dx}^2 = ∫[0,∞) ∫[0,∞) 4 sin(XX) sin(YY) dX dY
= ∫[0,∞) ∫[0,∞) 2 [cos(XX-YY) - cos(XX+YY)] dX dY
= ∫[0,π/2] ∫[0,∞) [cos(RRcos(2θ)) - cos(RR)] 2RdR dθ
= ∫[0,π/2] [ sin(RRcos(2θ))/cos(2θ) - sin(RR) ](R:0→∞) dθ
う〜む。
x = XX,y = YY とおく。
∫[0,∞) sin(x)/(√x) dx = ∫[0,∞) 2sin(XX) dX,
{∫[0,∞) sin(x)/(√x) dx}^2 = ∫[0,∞) ∫[0,∞) 4 sin(XX) sin(YY) dX dY
= ∫[0,∞) ∫[0,∞) 2 [cos(XX-YY) - cos(XX+YY)] dX dY
= ∫[0,π/2] ∫[0,∞) [cos(RRcos(2θ)) - cos(RR)] 2RdR dθ
= ∫[0,π/2] [ sin(RRcos(2θ))/cos(2θ) - sin(RR) ](R:0→∞) dθ
う〜む。
472132人目の素数さん
2018/08/31(金) 02:24:44.49ID:cRcTiDeO473132人目の素数さん
2018/08/31(金) 04:49:43.61ID:wqBfeUGF 最低でも小平邦彦レベルの数学者になりたい。
474132人目の素数さん
2018/08/31(金) 07:37:08.86ID:ROJ6eqTh475132人目の素数さん
2018/08/31(金) 07:55:22.17ID:lLXMi8PS 適当にフィーリングで係数決めたら失敗するのは1変数の平方完成でも同じだろ
476132人目の素数さん
2018/08/31(金) 10:00:02.61ID:ROJ6eqTh 2変数でもxyの項ない例えば円とかの方程式ならxでまとめて一次方程式を解いて片方だけ平方完成してしまえば
残りのyの式も必ず平方完成できて最小値をとるxyの条件がすぐ出ますよね
xyの項が入っていたらxyやxやyの係数とにらめっこしてax+byのabをいくらにするのか考えないといけなくて大変ということです
残りのyの式も必ず平方完成できて最小値をとるxyの条件がすぐ出ますよね
xyの項が入っていたらxyやxやyの係数とにらめっこしてax+byのabをいくらにするのか考えないといけなくて大変ということです
477132人目の素数さん
2018/08/31(金) 10:07:37.63ID:ROJ6eqTh 一元一次方程式を解いて でした
478132人目の素数さん
2018/08/31(金) 10:12:59.88ID:ww21fRDi479132人目の素数さん
2018/08/31(金) 11:32:41.35ID:/aA/9Viq x^2+2xy+y^2+x+2y+1 とかどうですか?
480132人目の素数さん
2018/08/31(金) 11:56:11.09ID:cs5fWs9u クラインの四元群(Z/2Z × Z/2Z)を環とみたものに名前はついていないのですか?
481学術
2018/08/31(金) 13:35:07.69ID:oNPUVpgQ 実務につかう数式を解説や地の文入れて雰囲気つけて切り取って載せて、
活用したらどうかなあ。僕の時代は経済理論は満点とらせてくれるけど、
計算の方は、上級とか特別とか過去のいいラインぐらいしか計算あってないよ。
活用したらどうかなあ。僕の時代は経済理論は満点とらせてくれるけど、
計算の方は、上級とか特別とか過去のいいラインぐらいしか計算あってないよ。
482132人目の素数さん
2018/08/31(金) 13:48:41.90ID:hZf40jft >>479
その式なら最小値が存在しないんじゃ?
その式なら最小値が存在しないんじゃ?
483132人目の素数さん
2018/08/31(金) 13:56:54.97ID:hZf40jft やってみた
x^2+2xy+y^2+x+2y+1
=x^2+(2y+1)x+y^2+2y+1
=(x + y+1/2)^2-(y^2+y+1/4) + y^2+2y+1
=(x + y+1/2)^2+y+3/4
d/(dx)(x^2 + 2 y x + x + y^2 + 2 y + 1) = 2 x + 2 y + 1=0
d/(dy)(x^2 + 2 y x + x + y^2 + 2 y + 1) = 2 (x + y + 1)=0
x^2+2xy+y^2+x+2y+1
=x^2+(2y+1)x+y^2+2y+1
=(x + y+1/2)^2-(y^2+y+1/4) + y^2+2y+1
=(x + y+1/2)^2+y+3/4
d/(dx)(x^2 + 2 y x + x + y^2 + 2 y + 1) = 2 x + 2 y + 1=0
d/(dy)(x^2 + 2 y x + x + y^2 + 2 y + 1) = 2 (x + y + 1)=0
484132人目の素数さん
2018/08/31(金) 14:07:23.83ID:IWQvY6FL485132人目の素数さん
2018/08/31(金) 14:14:17.93ID:IWQvY6FL486132人目の素数さん
2018/08/31(金) 14:33:09.30ID:IWQvY6FL487132人目の素数さん
2018/08/31(金) 17:46:09.20ID:DzJ3TdYI 正整数a, b(a>b)が互いに素であるとき、二項係数aCbの性質を述べよ。
488132人目の素数さん
2018/08/31(金) 18:43:35.98ID:P5r4PCUA https://imgur.com/Ptdrg42.jpg
https://imgur.com/ft7hdT6.jpg
この証明ですが、「このとき、定理3.11(2)より、 … 全単射な連続関数である。」
の部分が分かりません。定理3.11はそもそも I が区間でないと適用できないはずです。
証明中に出てくる関数 f_N は以下の関数です。
f_N : R → S^1 - {(0, 1)}
f_N(t) = (2*t / (t^2 + 1), (t^2 - 1) / (t^2 + 1))
https://imgur.com/ft7hdT6.jpg
この証明ですが、「このとき、定理3.11(2)より、 … 全単射な連続関数である。」
の部分が分かりません。定理3.11はそもそも I が区間でないと適用できないはずです。
証明中に出てくる関数 f_N は以下の関数です。
f_N : R → S^1 - {(0, 1)}
f_N(t) = (2*t / (t^2 + 1), (t^2 - 1) / (t^2 + 1))
489132人目の素数さん
2018/08/31(金) 18:44:45.21ID:P5r4PCUA >>488
例題3.12の証明についてです。
例題3.12の証明についてです。
490132人目の素数さん
2018/08/31(金) 18:47:47.53ID:P5r4PCUA >>489
R から S^1 への全単射な連続写像は存在しないことの証明です。
R から S^1 への全単射な連続写像は存在しないことの証明です。
491132人目の素数さん
2018/08/31(金) 18:51:10.06ID:P5r4PCUA492132人目の素数さん
2018/08/31(金) 19:39:25.36ID:DzJ3TdYI 四面体で、どの頂点から対面に垂線を下ろしても、その長さが1以下であるようなもの全体を考える。
このような四面体の中で体積最大のものは存在するか。
また存在するならば、頂点から対面におろした垂線の長さはすべて1であるか。
このような四面体の中で体積最大のものは存在するか。
また存在するならば、頂点から対面におろした垂線の長さはすべて1であるか。
493132人目の素数さん
2018/08/31(金) 20:05:10.58ID:tHU+EaFa >>488
R?{a} = (-∞, a) ∪ (a, +∞)で分けてそれぞれ
f : (-∞,a) → f(-∞, a)
f: (a, +∞) → f(a,+∞)
は、いずれも全単射連続関数で
f(-∞, a) ∪ f(a, +∞) = S^1 ?{N}
それぞれに適用すればいい
R?{a} = (-∞, a) ∪ (a, +∞)で分けてそれぞれ
f : (-∞,a) → f(-∞, a)
f: (a, +∞) → f(a,+∞)
は、いずれも全単射連続関数で
f(-∞, a) ∪ f(a, +∞) = S^1 ?{N}
それぞれに適用すればいい
494132人目の素数さん
2018/08/31(金) 20:12:03.22ID:C8dB22AJ 4組のカップル(合わせて8人)が無作為に横一列に並ぶ。どのカップルについても彼氏と彼女が隣り合わない確率を求めよ。(12/35)
この写真の考え方は何が間違っていますか?
http://fast-uploader.com/file/7091269391668/
この写真の考え方は何が間違っていますか?
http://fast-uploader.com/file/7091269391668/
495132人目の素数さん
2018/08/31(金) 20:28:43.68ID:tHU+EaFa >>494
書き方が滅茶苦茶で検証しにくいから
真面目にチェックはしないけど
考え方として順番に隣合わないように置いていくというアイデアが駄目なのは
Aa と置いた後でこの間に割り込むように
Aba と置けばAとaは隣合わないようにできるから
いい数え方ではない事は確かだな
説明をちゃんと書く練習をしないから
何が間違っているかも分かりにくいし力つかない
書き方が滅茶苦茶で検証しにくいから
真面目にチェックはしないけど
考え方として順番に隣合わないように置いていくというアイデアが駄目なのは
Aa と置いた後でこの間に割り込むように
Aba と置けばAとaは隣合わないようにできるから
いい数え方ではない事は確かだな
説明をちゃんと書く練習をしないから
何が間違っているかも分かりにくいし力つかない
496132人目の素数さん
2018/08/31(金) 23:42:03.56ID:cRcTiDeO >>429
S(a) = ∫[α,β] {ax+3 - e^(-x)} dx
= [ a・xx/2 + 3x + e^(-x) ](x:α→β)
= a(ββ-αα)/2 + 3(β-α) + e^(-β) - e^(-α)
= 0 + 12log(1+√2) -4√2
= 4.919628794742
S(a) = ∫[α,β] {ax+3 - e^(-x)} dx
= [ a・xx/2 + 3x + e^(-x) ](x:α→β)
= a(ββ-αα)/2 + 3(β-α) + e^(-β) - e^(-α)
= 0 + 12log(1+√2) -4√2
= 4.919628794742
497132人目の素数さん
2018/09/01(土) 00:04:26.31ID:qG52f2Ee498132人目の素数さん
2018/09/01(土) 00:04:51.22ID:sPmICkim 素元の理解ができてるか判断してほしい
素イデアルAにabが属す ならば
aまたはbがAに属す
この時aが属しているとする このようなaを素元という 間違ってる?
aで生成されるイデアル(a)が素イデアルならaを素元というってよくわかんない
素イデアルAにabが属す ならば
aまたはbがAに属す
この時aが属しているとする このようなaを素元という 間違ってる?
aで生成されるイデアル(a)が素イデアルならaを素元というってよくわかんない
499132人目の素数さん
2018/09/01(土) 00:20:12.90ID:baGSQrGf500132人目の素数さん
2018/09/01(土) 00:28:06.66ID:qG52f2Ee >>497
確かに計算し直したら12/35で正しいな。
確かに計算し直したら12/35で正しいな。
501132人目の素数さん
2018/09/01(土) 00:39:54.84ID:qG52f2Ee502132人目の素数さん
2018/09/01(土) 01:04:27.45ID:Lf3QnrC5503132人目の素数さん
2018/09/01(土) 01:26:32.22ID:sPmICkim >>502
下に書いてある定義だとあまり理解できないというか素イデアルを経由せずに行ける定義ってないですか?
下に書いてある定義だとあまり理解できないというか素イデアルを経由せずに行ける定義ってないですか?
504132人目の素数さん
2018/09/01(土) 01:36:15.96ID:dHMzAd2Z505132人目の素数さん
2018/09/01(土) 01:43:07.26ID:baGSQrGf >>494 >>500
左端をA B、それ以外で最も左にあるものをC、残りをDとすると 36パターンある。(下記)
∴ 36 ・ 4! = 864 (とおり)
8個から2個ずつを A,B,C,D に分配する方法は
C[8,2] C[6,2] C[4,2] C[2,2] = 8!/(2^4) = 2520 (とおり)
∴ 864 / 2520 = 12/35.
記
 ̄ ̄
ABABCDCD, ABACBDCD, ABACDBCD, ABACDBDC, ABACDCBD, ABACDCDB,
ABCABDCD, ABCACDBD, ABCADBCD, ABCADBDC, ABCADCBD, ABCADCDB,
ABCBADCD, ABCBCDAD, ABCBDACD, ABCBDADC, ABCBDCAD, ABCBDCDA,
ABCDABCD, ABCDABDC, ABCDACBD, ABCDACDB, ABCDADBC, ABCDADCB,
ABCDBACD, ABCDBADC, ABCDBCAD, ABCDBCDA, ABCDBDAC, ABCDBDCA,
ABCDCABD, ABCDCADB, ABCDCBAD, ABCDCBDA, ABCDCDAB, ABCDCDBA.
左端をA B、それ以外で最も左にあるものをC、残りをDとすると 36パターンある。(下記)
∴ 36 ・ 4! = 864 (とおり)
8個から2個ずつを A,B,C,D に分配する方法は
C[8,2] C[6,2] C[4,2] C[2,2] = 8!/(2^4) = 2520 (とおり)
∴ 864 / 2520 = 12/35.
記
 ̄ ̄
ABABCDCD, ABACBDCD, ABACDBCD, ABACDBDC, ABACDCBD, ABACDCDB,
ABCABDCD, ABCACDBD, ABCADBCD, ABCADBDC, ABCADCBD, ABCADCDB,
ABCBADCD, ABCBCDAD, ABCBDACD, ABCBDADC, ABCBDCAD, ABCBDCDA,
ABCDABCD, ABCDABDC, ABCDACBD, ABCDACDB, ABCDADBC, ABCDADCB,
ABCDBACD, ABCDBADC, ABCDBCAD, ABCDBCDA, ABCDBDAC, ABCDBDCA,
ABCDCABD, ABCDCADB, ABCDCBAD, ABCDCBDA, ABCDCDAB, ABCDCDBA.
506132人目の素数さん
2018/09/01(土) 01:47:59.00ID:hhCbkJ0F >>503
p∈Rが素元⇔pは0,可逆元でなく、かつp|abならばp|aまたはp|b
p∈Rが素元⇔pは0,可逆元でなく、かつp|abならばp|aまたはp|b
507132人目の素数さん
2018/09/01(土) 01:59:23.70ID:baGSQrGf508132人目の素数さん
2018/09/01(土) 02:06:23.57ID:baGSQrGf >>504
まちがえた。
上記のうち、右端がAでない31パターンが許される。
∴ 31・4! = 744
∴ 744 / 2520 = 31/105 かな。
まちがえた。
上記のうち、右端がAでない31パターンが許される。
∴ 31・4! = 744
∴ 744 / 2520 = 31/105 かな。
509132人目の素数さん
2018/09/01(土) 02:22:41.20ID:dHMzAd2Z510132人目の素数さん
2018/09/01(土) 04:25:19.60ID:SmKY07df >>494
{n,k}:n組み(=2n人)のペアのうち、k組のペアが隣り合う並び方(の数) とすると、
{n,k} = {n-1,k+2}*(k+2)*(k+1)
+ {n-1,k+1}*(k+1)*((2n-1)-(k+1))*2
+ {n-1,k}*((2n-1)-k)*((2n-1)-k-1)
+ {n-1,k}*k*2
+ {n-1,k-1}*((2n-1)-(k-1))*2
のような、関係式が成立します。
{1,1}=2,{1,0}=0
{2,2}={1,1}*2*1+{1,1}*1*2+{1,0}*2*2=8 ; としてもよいが、2!*2^2=8の方が楽
{2,1}={1,1}*2*1+{1,1}*1*2+{1,0}=8,
{2,0}={1,1}*1*2*2+{1,0}*...=8
{3,3}=3!*2^3=48
{3,2}={2,2}*3*2+{2,2}*2*2+{2,1}*4*2=48+32+64=144
{3,1}={2,2}*2*3*2+{2,1}*4*3+{2,1}*1*2+{2,0}*5*2=288
{3,0}={2,2}*2*1+{2,1}*1*4*2+{2,0}*5*4+{2,0}*0*2=240
{4,0}={3,2}*2*1+{3,1}*1*6*2+{3,0}*7*6+{3,0}*0*2=13824
13824/8!=12/35
{n,k}:n組み(=2n人)のペアのうち、k組のペアが隣り合う並び方(の数) とすると、
{n,k} = {n-1,k+2}*(k+2)*(k+1)
+ {n-1,k+1}*(k+1)*((2n-1)-(k+1))*2
+ {n-1,k}*((2n-1)-k)*((2n-1)-k-1)
+ {n-1,k}*k*2
+ {n-1,k-1}*((2n-1)-(k-1))*2
のような、関係式が成立します。
{1,1}=2,{1,0}=0
{2,2}={1,1}*2*1+{1,1}*1*2+{1,0}*2*2=8 ; としてもよいが、2!*2^2=8の方が楽
{2,1}={1,1}*2*1+{1,1}*1*2+{1,0}=8,
{2,0}={1,1}*1*2*2+{1,0}*...=8
{3,3}=3!*2^3=48
{3,2}={2,2}*3*2+{2,2}*2*2+{2,1}*4*2=48+32+64=144
{3,1}={2,2}*2*3*2+{2,1}*4*3+{2,1}*1*2+{2,0}*5*2=288
{3,0}={2,2}*2*1+{2,1}*1*4*2+{2,0}*5*4+{2,0}*0*2=240
{4,0}={3,2}*2*1+{3,1}*1*6*2+{3,0}*7*6+{3,0}*0*2=13824
13824/8!=12/35
511132人目の素数さん
2018/09/01(土) 07:36:59.20ID:3b1A6Fxn 確率は面白いんだけど受験で出されると嫌だったな
検算が困難な場合が多くて思い違いしていないかどうか確かめづらい
検算が困難な場合が多くて思い違いしていないかどうか確かめづらい
512132人目の素数さん
2018/09/01(土) 07:39:28.14ID:VRp1Jh22 東大の数学科に入って数論幾何学を勉強したい。
513132人目の素数さん
2018/09/01(土) 07:56:09.72ID:agtG8yCL 高校生が「志願したい大学」 関東の総合1位は早大
文系は青学、 理系は日大 進学ブランド力調査 高校生新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180719-00010000-koukousei-soci
文系は青学、 理系は日大 進学ブランド力調査 高校生新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180719-00010000-koukousei-soci
514132人目の素数さん
2018/09/01(土) 08:49:24.78ID:qG52f2Ee >>494
思考停止の虱潰しで計算しました。スレ的には顰蹙解w
数字 1 2 3 4 -1 -2 -3 -4で
8!個の順列を作って
隣合う2個の数の和が0になる順列を数えさせました。
その数は 26496。
故に、(40320-26496)/40320 = 13824/40320 = (12*1152)/(35*1152) = 12/35
Rのコードはここ。
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1533510399/982
最初と最後はこんな順列
> head(perm) ; tail(perm)
[,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7] [,8]
[1,] 1 2 3 4 -1 -2 -3 -4
[2,] 1 2 3 4 -1 -2 -4 -3
[3,] 1 2 3 4 -1 -3 -2 -4
[4,] 1 2 3 4 -1 -3 -4 -2
[5,] 1 2 3 4 -1 -4 -2 -3
[6,] 1 2 3 4 -1 -4 -3 -2
[,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7] [,8]
[40315,] -4 -3 -2 -1 4 1 2 3
[40316,] -4 -3 -2 -1 4 1 3 2
[40317,] -4 -3 -2 -1 4 2 1 3
[40318,] -4 -3 -2 -1 4 2 3 1
[40319,] -4 -3 -2 -1 4 3 1 2
[40320,] -4 -3 -2 -1 4 3 2 1
数列を1 1 2 2 3 3 4 4の重複順列にして(隣り合う数の差=0で数える)と
864/2520=12/35
思考停止の虱潰しで計算しました。スレ的には顰蹙解w
数字 1 2 3 4 -1 -2 -3 -4で
8!個の順列を作って
隣合う2個の数の和が0になる順列を数えさせました。
その数は 26496。
故に、(40320-26496)/40320 = 13824/40320 = (12*1152)/(35*1152) = 12/35
Rのコードはここ。
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1533510399/982
最初と最後はこんな順列
> head(perm) ; tail(perm)
[,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7] [,8]
[1,] 1 2 3 4 -1 -2 -3 -4
[2,] 1 2 3 4 -1 -2 -4 -3
[3,] 1 2 3 4 -1 -3 -2 -4
[4,] 1 2 3 4 -1 -3 -4 -2
[5,] 1 2 3 4 -1 -4 -2 -3
[6,] 1 2 3 4 -1 -4 -3 -2
[,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7] [,8]
[40315,] -4 -3 -2 -1 4 1 2 3
[40316,] -4 -3 -2 -1 4 1 3 2
[40317,] -4 -3 -2 -1 4 2 1 3
[40318,] -4 -3 -2 -1 4 2 3 1
[40319,] -4 -3 -2 -1 4 3 1 2
[40320,] -4 -3 -2 -1 4 3 2 1
数列を1 1 2 2 3 3 4 4の重複順列にして(隣り合う数の差=0で数える)と
864/2520=12/35
515132人目の素数さん
2018/09/01(土) 08:59:30.27ID:qG52f2Ee >>511
同感。数え落としがないか、重複して数えてないか、なかなか気づかないね。
試験じゃないときはシミュレーションしてある程度検証できる。
シミュレーションプログラムが間違っていると誤答がでるけど。
同感。数え落としがないか、重複して数えてないか、なかなか気づかないね。
試験じゃないときはシミュレーションしてある程度検証できる。
シミュレーションプログラムが間違っていると誤答がでるけど。
516132人目の素数さん
2018/09/01(土) 10:19:05.34ID:o8qwMNKh 無と無限はどっちの方が強いですか?数学的、論理的、様々な観点から考えて。
517132人目の素数さん
2018/09/01(土) 10:27:37.49ID:1ew9mvSC >>510
駄目だ、俺の頭では理解できない。
駄目だ、俺の頭では理解できない。
518132人目の素数さん
2018/09/01(土) 11:14:29.56ID:jZ1Ng0Dt 11904になった。
Prelude> import Data.List
Prelude Data.List> let isNotPair a b = (div a 2) /= (div b 2)
Prelude Data.List> length [[a,b,c,d,e,f,g,h]|[a,b,c,d,e,f,g,h]<-(permutations [0..7]),isNotPair a b,isNotPair b c,isNotPair c d,isNotPair d e,isNotPair e f,isNotPair f g,isNotPair g h,isNotPair h a]
11904
Prelude> import Data.List
Prelude Data.List> let isNotPair a b = (div a 2) /= (div b 2)
Prelude Data.List> length [[a,b,c,d,e,f,g,h]|[a,b,c,d,e,f,g,h]<-(permutations [0..7]),isNotPair a b,isNotPair b c,isNotPair c d,isNotPair d e,isNotPair e f,isNotPair f g,isNotPair g h,isNotPair h a]
11904
519132人目の素数さん
2018/09/01(土) 11:20:26.69ID:jZ1Ng0Dt あ、横一列ね。13824
Prelude> import Data.List
Prelude Data.List> let isNotPair a b = (div a 2) /= (div b 2)
Prelude Data.List> length [[a,b,c,d,e,f,g,h]|[a,b,c,d,e,f,g,h]<-(permutations [0..7]),isNotPair a b,isNotPair b c,isNotPair c d,isNotPair d e,isNotPair e f,isNotPair f g,isNotPair g h]
13824
Prelude> import Data.List
Prelude Data.List> let isNotPair a b = (div a 2) /= (div b 2)
Prelude Data.List> length [[a,b,c,d,e,f,g,h]|[a,b,c,d,e,f,g,h]<-(permutations [0..7]),isNotPair a b,isNotPair b c,isNotPair c d,isNotPair d e,isNotPair e f,isNotPair f g,isNotPair g h]
13824
520132人目の素数さん
2018/09/01(土) 12:06:18.72ID:A3QJpjsa 4組のカップルをA,B,C,Dとし, Aの男女がを隣り合うという事象をAなどと表せ.
余事象の確率は
P(A∪B∪C∪D)
=P(A)+P(B)+P(C)+P(D)-{P(A∩B)+P(A∩C)+P(A∩D)+P(B∩C)+P(B∩D)+P(C∩D)}
+{P(A∩B∩C)+P(A∩B∩D)+P(A∩C∩D)+P(B∩C∩D)}-P(A∩B∩C∩D)
である.
此処で全事象8!通りの内, 特定のn組のカップルが隣り合うものは, n組のカップルを其々セットにして, 残り(4-n)組のカップルの(8-2n)人と合わせて, (8-n)個を並べる順列考え,
セットにしたカップルの男と女の入れ替えも含めて, 並べ方は
(8-n)!・2^n通りなので, 其の確率は
q_n=((8-n)!・2^n)/8!
である.
∴
P(A)=...P(D)=q_1=1/4
P(A∩B)=...=P(C∩D)=q_2=1/14
P(A∩B∩C)=...=P(B∩C∩D)=q_3=1/42
P(A∩B∩C∩D)=q_4=1/105
∴求むる確率は
1-P(A∪B∪C∪D)
=1-(1/4×4-1/14×6+1/42×4-1/105)=12/35 ∎
余事象の確率は
P(A∪B∪C∪D)
=P(A)+P(B)+P(C)+P(D)-{P(A∩B)+P(A∩C)+P(A∩D)+P(B∩C)+P(B∩D)+P(C∩D)}
+{P(A∩B∩C)+P(A∩B∩D)+P(A∩C∩D)+P(B∩C∩D)}-P(A∩B∩C∩D)
である.
此処で全事象8!通りの内, 特定のn組のカップルが隣り合うものは, n組のカップルを其々セットにして, 残り(4-n)組のカップルの(8-2n)人と合わせて, (8-n)個を並べる順列考え,
セットにしたカップルの男と女の入れ替えも含めて, 並べ方は
(8-n)!・2^n通りなので, 其の確率は
q_n=((8-n)!・2^n)/8!
である.
∴
P(A)=...P(D)=q_1=1/4
P(A∩B)=...=P(C∩D)=q_2=1/14
P(A∩B∩C)=...=P(B∩C∩D)=q_3=1/42
P(A∩B∩C∩D)=q_4=1/105
∴求むる確率は
1-P(A∪B∪C∪D)
=1-(1/4×4-1/14×6+1/42×4-1/105)=12/35 ∎
521132人目の素数さん
2018/09/01(土) 12:43:18.42ID:Lf3QnrC5 可換環上の多項式環のモニックな多項式は零因子ではないことを証明して下さい
522132人目の素数さん
2018/09/01(土) 12:54:17.92ID:hhCbkJ0F 単位元1に零元0でないもの掛けても零元にはならないから
もしくは1r=0となったとすればr=0だから
もしくは1r=0となったとすればr=0だから
523132人目の素数さん
2018/09/01(土) 13:10:46.08ID:Lf3QnrC5524132人目の素数さん
2018/09/01(土) 13:51:51.79ID:baGSQrGf >>510
{n,k} = {n-1,k+2}・(k+2)(k+1) + {n-1,k+1}・2(k+1)(2n-k-2) + {n-1,k}・{(2n-k-1)(2n-k-2) + 2k} + {n-1,k-1}・2(2n-k),
(0≦k≦n)
{n,n} = n! ・ (2^n),
{n,n-1} = {n,n} ・ n(n-1)/2,
{n,n-2} = {n,n-1} ・ {n(n-1) + 2}/4,
{n,k} = {n-1,k+2}・(k+2)(k+1) + {n-1,k+1}・2(k+1)(2n-k-2) + {n-1,k}・{(2n-k-1)(2n-k-2) + 2k} + {n-1,k-1}・2(2n-k),
(0≦k≦n)
{n,n} = n! ・ (2^n),
{n,n-1} = {n,n} ・ n(n-1)/2,
{n,n-2} = {n,n-1} ・ {n(n-1) + 2}/4,
525132人目の素数さん
2018/09/01(土) 13:55:21.61ID:o8qwMNKh マキシム・コンツェビッチは21世紀最高の天才の筆頭候補ですか?
526132人目の素数さん
2018/09/01(土) 17:04:35.75ID:1ew9mvSC >>519
これOCamlに似ているけど言語は何ですか?
これOCamlに似ているけど言語は何ですか?
527132人目の素数さん
2018/09/01(土) 17:06:53.23ID:t30qIzMv Haskellだと思います
528132人目の素数さん
2018/09/01(土) 17:52:08.82ID:qG52f2Ee529132人目の素数さん
2018/09/01(土) 18:14:35.47ID:PPbXdz0o http://fast-uploader.com/file/7091348682888/
画像下部のΣの上端は、nではなくn-1だと思ったのですが、どうなんでしょうか?
画像下部のΣの上端は、nではなくn-1だと思ったのですが、どうなんでしょうか?
530132人目の素数さん
2018/09/01(土) 18:20:42.60ID:PPbXdz0o 3^k+(3^k)/2=3^(k+1)の、左辺から右辺への途中式をおしえてほしいです
531132人目の素数さん
2018/09/01(土) 18:21:07.48ID:PPbXdz0o >>530
kは実数です
kは実数です
532132人目の素数さん
2018/09/01(土) 18:23:20.91ID:PPbXdz0o >>530
間違えました、3^k+(3^k)/2=〈3^(k+1)〉/2 (kは実数)の、左辺から右辺への途中式をおしえてほしいです
間違えました、3^k+(3^k)/2=〈3^(k+1)〉/2 (kは実数)の、左辺から右辺への途中式をおしえてほしいです
533132人目の素数さん
2018/09/01(土) 18:37:51.53ID:hhCbkJ0F k=0のとき
左辺=3^0+(3^0)/2=1+1/2=3/2
右辺=3^(0+1)=3
左辺=3^0+(3^0)/2=1+1/2=3/2
右辺=3^(0+1)=3
534132人目の素数さん
2018/09/01(土) 18:39:19.11ID:qG52f2Ee >>520
お知恵を拝借して 3〜20人までの確率を計算してみました。
1 / 3
12 / 35
47 / 135
731 / 2079
1772 / 5005
20609 / 57915
1119109 / 3132675
511144 / 1426425
75988111 / 211527855
3328126769872111 / 9245401646692148
2116246950008720 / 5868663154638571
1564696078449266 / 4332723969635507
2662151507962969 / 7362245807779084
645456079357021 / 1783043906571497
2831675214972188 / 7814747121770389
3487301618890999 / 9615802122490908
266217937134779 / 733497058605806
1826312533712191 / 5028466163489022
お知恵を拝借して 3〜20人までの確率を計算してみました。
1 / 3
12 / 35
47 / 135
731 / 2079
1772 / 5005
20609 / 57915
1119109 / 3132675
511144 / 1426425
75988111 / 211527855
3328126769872111 / 9245401646692148
2116246950008720 / 5868663154638571
1564696078449266 / 4332723969635507
2662151507962969 / 7362245807779084
645456079357021 / 1783043906571497
2831675214972188 / 7814747121770389
3487301618890999 / 9615802122490908
266217937134779 / 733497058605806
1826312533712191 / 5028466163489022
535132人目の素数さん
2018/09/01(土) 18:42:54.19ID:+LkKZglY 3^k+(3^k)/2
=(2×3^k+3^k)/2
=(3×3^k)/2
=3^(k+1)/2
=(2×3^k+3^k)/2
=(3×3^k)/2
=3^(k+1)/2
536132人目の素数さん
2018/09/01(土) 18:51:16.85ID:hhCbkJ0F537132人目の素数さん
2018/09/01(土) 19:36:28.36ID:VAg7chtA sinθ, cosθ, √sin2θを全て有理数にするθは、自明なもの以外に存在しますか?
538132人目の素数さん
2018/09/01(土) 19:46:36.09ID:t30qIzMv 自明なもの、とはどのようなものですか?
539132人目の素数さん
2018/09/01(土) 19:52:49.67ID:1ew9mvSC >>520
席を区別する円形配列だったら式はどう変わるんだろう?
席を区別する円形配列だったら式はどう変わるんだろう?
540132人目の素数さん
2018/09/01(土) 20:00:47.32ID:VAg7chtA541132人目の素数さん
2018/09/01(土) 20:01:34.31ID:t30qIzMv >>540
θ=2πは自明ですか?
θ=2πは自明ですか?
542132人目の素数さん
2018/09/01(土) 20:03:09.35ID:hVZEH16i >>540
要はフェルマーの大定理のn=4の時の証明を調べればよいだけ
要はフェルマーの大定理のn=4の時の証明を調べればよいだけ
543132人目の素数さん
2018/09/01(土) 20:04:24.14ID:t30qIzMv ↑これが数学板の実力です
専門板なのに異常にレベルが低い
せいぜい数学の少しできる高校生レベル
専門板なのに異常にレベルが低い
せいぜい数学の少しできる高校生レベル
544132人目の素数さん
2018/09/01(土) 20:17:40.15ID:aTN82wPA 高校生です。数2の統計やってるんですが
母平均の推定で、母標準偏差が与えられてない場合の推定が意味わかりません
本当に混乱してるのでなるべく優しくお願いします
ある高校で100人の生徒を無作為に抽出して本人を含む兄弟の数を調べた。
1・・・36
2・・・40
3・・・16
4・・・7
5・・・1
という分布になった。母平均値を信頼度95%で推定せよ。
という問題です
まず、母標準偏差をσとすると
こういう100個抽出の場合はこの100個の標本平均の偏差は(σ/10)になると思っていました
なのですが模範解答では↑のデータから普通にこの標本の標準偏差を調べて、それをさらに1/10倍せよと書いてあって混乱してます
標本の偏差はだいたい母σの1/10あたりになる、というのが標本平均の偏差がσ/10、になるというのの意味ではないのですか?
なぜその付近になってるはずの数字を親の仇のようにさらに1/10倍に縮めるのか意味がわかりません
助けてください
母平均の推定で、母標準偏差が与えられてない場合の推定が意味わかりません
本当に混乱してるのでなるべく優しくお願いします
ある高校で100人の生徒を無作為に抽出して本人を含む兄弟の数を調べた。
1・・・36
2・・・40
3・・・16
4・・・7
5・・・1
という分布になった。母平均値を信頼度95%で推定せよ。
という問題です
まず、母標準偏差をσとすると
こういう100個抽出の場合はこの100個の標本平均の偏差は(σ/10)になると思っていました
なのですが模範解答では↑のデータから普通にこの標本の標準偏差を調べて、それをさらに1/10倍せよと書いてあって混乱してます
標本の偏差はだいたい母σの1/10あたりになる、というのが標本平均の偏差がσ/10、になるというのの意味ではないのですか?
なぜその付近になってるはずの数字を親の仇のようにさらに1/10倍に縮めるのか意味がわかりません
助けてください
545132人目の素数さん
2018/09/01(土) 20:37:02.00ID:t30qIzMv >>544
>標本の偏差はだいたい母σの1/10あたりになる、というのが標本平均の偏差がσ/10、になるというのの意味ではないのですか?
違います
標本の標準偏差(標本標準偏差)は、母集団と大体同じです
標準偏差とはばらつき具合です
標本は母集団からいくつか取り出してきたものですから、データのばらつき具合も同じ感じになるんです
でも、標本平均の標準偏差は、標本のサイズが大きくなればなるほど小さくなり、今回の場合σ/10です
これは、標本平均がだんだんと母平均に近づいていくことを意味しています
データの数を増やせば増やすほど、標本平均のばらつきは少なくなっていき、母平均に近づいていきます
しかし、標本それ自体はどれだけばらついていても構わないわけで、実際母集団と同じようなばらつきになることでしょう
>標本の偏差はだいたい母σの1/10あたりになる、というのが標本平均の偏差がσ/10、になるというのの意味ではないのですか?
違います
標本の標準偏差(標本標準偏差)は、母集団と大体同じです
標準偏差とはばらつき具合です
標本は母集団からいくつか取り出してきたものですから、データのばらつき具合も同じ感じになるんです
でも、標本平均の標準偏差は、標本のサイズが大きくなればなるほど小さくなり、今回の場合σ/10です
これは、標本平均がだんだんと母平均に近づいていくことを意味しています
データの数を増やせば増やすほど、標本平均のばらつきは少なくなっていき、母平均に近づいていきます
しかし、標本それ自体はどれだけばらついていても構わないわけで、実際母集団と同じようなばらつきになることでしょう
546132人目の素数さん
2018/09/01(土) 20:38:45.18ID:A3QJpjsa 0<θ<π/2で一般性を失わない.
此の時, 直角三角形によるsinθ,cosθの定義を考えて, 辺の長さが全て整数である直角三角形から有理数となるsinθ,cosθが作れる.
ピタゴラス数の性質から, a²+b²=c²なる整数組(a,b,c)は適当なm,n∈ℤ を用いて
(a,b,c)=(m²-n², 2mn, m²+n²)と表される.
則ちsinθ=(m²-n²)/(m²+n²), cosθ=2mn/(m²+n²)である.
sin2θ=2sinθcosθ=4mn(m²-n²)/(m²+n²)²
であり, 平方でない部分を考えて,
mn(m²−n²)が平方数であれば良い.
mとnが互いに素でない場合は, 最大公約数で割ったときのsinθ, cosθの値は等しいので, mとnが互いに素である場合を考える.
mnとm²-n²=(m+n)(m−n)は互いに素であるため, mnとm²-n²のどちらも平方数であることが要請される.
又, mとnは互いに素よりmとnも其々平方数でなければならず, m²-n²が平方数となる平方数m,nが存在すれば良い.
此れは∃a,b,c∈ℕ; a⁴-b⁴=c²が真なることと同値.
此処からは未知です. 存在するのかもしれない.
此の時, 直角三角形によるsinθ,cosθの定義を考えて, 辺の長さが全て整数である直角三角形から有理数となるsinθ,cosθが作れる.
ピタゴラス数の性質から, a²+b²=c²なる整数組(a,b,c)は適当なm,n∈ℤ を用いて
(a,b,c)=(m²-n², 2mn, m²+n²)と表される.
則ちsinθ=(m²-n²)/(m²+n²), cosθ=2mn/(m²+n²)である.
sin2θ=2sinθcosθ=4mn(m²-n²)/(m²+n²)²
であり, 平方でない部分を考えて,
mn(m²−n²)が平方数であれば良い.
mとnが互いに素でない場合は, 最大公約数で割ったときのsinθ, cosθの値は等しいので, mとnが互いに素である場合を考える.
mnとm²-n²=(m+n)(m−n)は互いに素であるため, mnとm²-n²のどちらも平方数であることが要請される.
又, mとnは互いに素よりmとnも其々平方数でなければならず, m²-n²が平方数となる平方数m,nが存在すれば良い.
此れは∃a,b,c∈ℕ; a⁴-b⁴=c²が真なることと同値.
此処からは未知です. 存在するのかもしれない.
547132人目の素数さん
2018/09/01(土) 21:30:37.46ID:Lwv/9epf 1は合同数でない(Fermat)ことから示される
548132人目の素数さん
2018/09/01(土) 21:51:50.28ID:1ew9mvSC >>544
>まず、母標準偏差をσとすると
>こういう100個抽出の場合はこの100個の標本平均の偏差は(σ/10)になると思っていました
これが間違い。
極端な例だが
生徒が10000人いるとして
全員を抽出(標本=母集団)のとき
標本の偏差が母集団の1/100になるわけがない。
>まず、母標準偏差をσとすると
>こういう100個抽出の場合はこの100個の標本平均の偏差は(σ/10)になると思っていました
これが間違い。
極端な例だが
生徒が10000人いるとして
全員を抽出(標本=母集団)のとき
標本の偏差が母集団の1/100になるわけがない。
549132人目の素数さん
2018/09/01(土) 21:54:06.75ID:1ew9mvSC >>548
これ間違ってたので無視して!
これ間違ってたので無視して!
550132人目の素数さん
2018/09/01(土) 22:04:50.53ID:1ew9mvSC 100個抽出を何度も繰り返した時の標本平均値の標準偏差なら1/10でいい。
551132人目の素数さん
2018/09/01(土) 22:12:53.21ID:qG52f2Ee >>544
Rで計算すると
> sibling=rep(1:5,c(36,40,16,7,1))
> t.test(sibling)
One Sample t-test
data: sibling
t = 20.8, df = 99, p-value <2e-16
alternative hypothesis: true mean is not equal to 0
95 percent confidence interval:
1.782 2.158
sample estimates:
mean of x
1.97
信頼区間は 1.782 2.158
なんだが、模範解答はどうなってんの?
Rで計算すると
> sibling=rep(1:5,c(36,40,16,7,1))
> t.test(sibling)
One Sample t-test
data: sibling
t = 20.8, df = 99, p-value <2e-16
alternative hypothesis: true mean is not equal to 0
95 percent confidence interval:
1.782 2.158
sample estimates:
mean of x
1.97
信頼区間は 1.782 2.158
なんだが、模範解答はどうなってんの?
552132人目の素数さん
2018/09/01(土) 22:15:36.44ID:Pq2M83AK 半径1の定円Cが固定されていて、その内側を半径r(r<1)の円Dが接しながら転がり一周する(内サイクロイド)。
D上の定点Pが描く軌跡の長さの範囲は?
D上の定点Pが描く軌跡の長さの範囲は?
553132人目の素数さん
2018/09/01(土) 22:15:56.66ID:t30qIzMv わからないなら無理して回答する必要はないと思いますよ
554132人目の素数さん
2018/09/02(日) 00:10:31.91ID:GjZk3W7n >>544
2乗偏差の合計と母分散の比の確率分布はχ2乗分布
2乗偏差の合計と母分散の比の確率分布はχ2乗分布
555132人目の素数さん
2018/09/02(日) 00:31:43.85ID:OV+feI78 >>529-532
[2, 1] = A,
[1, 2]
[ 1/√2, -1/√2] = T,
[ 1/√2, 1/√2]
[3, 0] = D,
[0, 1]
[ 1/√2, 1/√2] = T~
[-1/√2, 1/√2]
とおくと
A = T D T~
n乗して
A^n = T D^n T~
[2, 1] = A,
[1, 2]
[ 1/√2, -1/√2] = T,
[ 1/√2, 1/√2]
[3, 0] = D,
[0, 1]
[ 1/√2, 1/√2] = T~
[-1/√2, 1/√2]
とおくと
A = T D T~
n乗して
A^n = T D^n T~
556132人目の素数さん
2018/09/02(日) 01:32:26.47ID:hgsxmBIQ 対角化できない行列はn乗計算が困難ですか?
557132人目の素数さん
2018/09/02(日) 06:20:33.47ID:KyvxEFIn >>545
ありがとうございます。
「100人選んで平均を取った確率変数をX」とした時のXの標準偏差はσ/√100になり
「ある100人セット」それ自体の標準偏差はほぼσと同じになるということですね
わかりやすかったですありがとうございます
ありがとうございます。
「100人選んで平均を取った確率変数をX」とした時のXの標準偏差はσ/√100になり
「ある100人セット」それ自体の標準偏差はほぼσと同じになるということですね
わかりやすかったですありがとうございます
558132人目の素数さん
2018/09/02(日) 16:01:05.15ID:OBiWVyzF まずは東大に入り、そこを断然トップの成績で卒業し、
院はハーバードかオックスフォードかケンブリッジあたりに入りたい。
院はハーバードかオックスフォードかケンブリッジあたりに入りたい。
559132人目の素数さん
2018/09/02(日) 16:03:27.77ID:OBiWVyzF 教授に推薦してもらえるように頑張りたい。
560132人目の素数さん
2018/09/02(日) 23:15:54.29ID:hgsxmBIQ a,b,c,dを複素数とするとき、次の行列のn乗を計算せよ
[a b]
[c d]
[a b]
[c d]
561132人目の素数さん
2018/09/02(日) 23:59:36.64ID:GjZk3W7n >>560
ケーリーハミルトンで
ケーリーハミルトンで
562132人目の素数さん
2018/09/03(月) 00:42:08.95ID:6tYYWVAZ >>560
Cayley-Hamilton より
AA = (a+d)A - |A|I,
これを反復して
A^n = k_n A - k_{n-1}|A|I
ただし
|A| = ad-bc,
k_0 = 0,
k_1 = 1,
k_2 = a+d,
k_3 = (a+d)^2 - |A|,
k_4 = (a+d) {(a+d)^2 - 2|A|},
k_{n+1} = (a+d) k_n - |A| k_{n-1},
Cayley-Hamilton より
AA = (a+d)A - |A|I,
これを反復して
A^n = k_n A - k_{n-1}|A|I
ただし
|A| = ad-bc,
k_0 = 0,
k_1 = 1,
k_2 = a+d,
k_3 = (a+d)^2 - |A|,
k_4 = (a+d) {(a+d)^2 - 2|A|},
k_{n+1} = (a+d) k_n - |A| k_{n-1},
563132人目の素数さん
2018/09/03(月) 01:41:24.50ID:KeSsVJ50 ケーリー使うと、そこの漸化式そんな変形できたのか。
いつも(一体いつの話だ) x^n = (x^2-(a+d)x-(ad-bc))P(x) + p(n)x + qn を経由して
pnとqnを別々に計算してから、A^n求めてた記憶があるわ
さすがに随分昔の記憶だから抜けてるかもしれないけど。
いつも(一体いつの話だ) x^n = (x^2-(a+d)x-(ad-bc))P(x) + p(n)x + qn を経由して
pnとqnを別々に計算してから、A^n求めてた記憶があるわ
さすがに随分昔の記憶だから抜けてるかもしれないけど。
564132人目の素数さん
2018/09/03(月) 01:41:51.47ID:Dhnndxxf >>562
ad-bc=0のときもいけますか
ad-bc=0のときもいけますか
565132人目の素数さん
2018/09/03(月) 03:30:25.96ID:6tYYWVAZ566132人目の素数さん
2018/09/03(月) 17:30:55.73ID:Dhnndxxf 回転体の立体を回転軸に垂直に切ると、断面は円になります。
垂直でない面で切ったときは、必ず楕円になりますか(切り口が有限領域の場合)?
垂直でない面で切ったときは、必ず楕円になりますか(切り口が有限領域の場合)?
567132人目の素数さん
2018/09/03(月) 18:44:22.13ID:LJGciwR/568132人目の素数さん
2018/09/03(月) 19:41:14.09ID:fowZfPON >>567
ドーナツを切るイメージ?
ドーナツを切るイメージ?
569132人目の素数さん
2018/09/03(月) 22:06:03.90ID:c6KOOUpX >>566
円錐(回転体)の断面は?
円錐(回転体)の断面は?
570132人目の素数さん
2018/09/03(月) 22:38:26.05ID:RukTI01t571132人目の素数さん
2018/09/04(火) 05:43:33.80ID:rhKOD4U2572132人目の素数さん
2018/09/04(火) 11:15:29.76ID:c5FwAJH8 今、思索をしていて哲学上の壁にぶつかってしまっている状態。
どうすればここを突破できるのだろうか・・・・・・・・・・?
こういう時、どうすれば良いのだろうか・・・・・・・・・・・・?
ただひたすら思索を続けるしか方法は無いのだろうか・・・・・・・・?
どうすればここを突破できるのだろうか・・・・・・・・・・?
こういう時、どうすれば良いのだろうか・・・・・・・・・・・・?
ただひたすら思索を続けるしか方法は無いのだろうか・・・・・・・・?
573132人目の素数さん
2018/09/04(火) 13:20:52.01ID:KDte900b 嘘で自慢してもバレバレ
574132人目の素数さん
2018/09/04(火) 14:26:47.04ID:4QVHvvEq 大学の基礎科目で分からない点があったのでよろしくお願いします。
最小二乗法の正規方程式の導出に関して教えて頂きたいことがあります。
最小二乗法はy軸の差の二乗和を最小にするように近似する方法と習いましたが、x軸に関する二乗和を最小にする場合、正規方程式の導出はどのようにするのでしょうか?
画像一枚目の(5-1)式を導出したいです。
申し訳ありませんがどなたかよろしくお願いします。
https://i.imgur.com/lgoQUSU.jpg
https://i.imgur.com/bgAO4lt.jpg
最小二乗法の正規方程式の導出に関して教えて頂きたいことがあります。
最小二乗法はy軸の差の二乗和を最小にするように近似する方法と習いましたが、x軸に関する二乗和を最小にする場合、正規方程式の導出はどのようにするのでしょうか?
画像一枚目の(5-1)式を導出したいです。
申し訳ありませんがどなたかよろしくお願いします。
https://i.imgur.com/lgoQUSU.jpg
https://i.imgur.com/bgAO4lt.jpg
575132人目の素数さん
2018/09/04(火) 14:51:06.59ID:zA7G1wBU >>574
xとyを入れ替えればいいだけ
xとyを入れ替えればいいだけ
576132人目の素数さん
2018/09/04(火) 15:15:24.06ID:HGoxzung それは分かってるけどどう入れ替えたら分からないとかだろ
教えてやればいいのに意地が悪いな
教えてやればいいのに意地が悪いな
577132人目の素数さん
2018/09/04(火) 16:41:17.37ID:vUAYjwJF 私は嘘書かなくていいよ。と外から声が聞こえてくるが5chなり2chに
嘘を書いたことは一言もない
嘘を書いたことは一言もない
578132人目の素数さん
2018/09/04(火) 16:49:53.60ID:vUAYjwJF 嘘というなら、どの書き込みが嘘なのか明確に書いてみろ
579132人目の素数さん
2018/09/04(火) 17:10:59.88ID:vUAYjwJF 今日「○○なやつには主任をするのは無理。」
と聞こえてきましたが、私は恐らく日本最年少主任昇格者(27才)なのです。
5年目に会社にいればそうなっていました。それは保険料の月額の計算から分かりました。
4年目でやめることになりましたが。
昔大手町の地下街で、「こんな仕事で主任にしなくてはいけないの?」と
叫ばれたことがあります(叫んだ人間は飲食店から叫んでいるので誰だか
分かりません)が、過去にはもうなっていたようなものなのですけどと言いたい。
それから、それぐらいつまらない仕事をさせている方の責任もあると思いますが。
と聞こえてきましたが、私は恐らく日本最年少主任昇格者(27才)なのです。
5年目に会社にいればそうなっていました。それは保険料の月額の計算から分かりました。
4年目でやめることになりましたが。
昔大手町の地下街で、「こんな仕事で主任にしなくてはいけないの?」と
叫ばれたことがあります(叫んだ人間は飲食店から叫んでいるので誰だか
分かりません)が、過去にはもうなっていたようなものなのですけどと言いたい。
それから、それぐらいつまらない仕事をさせている方の責任もあると思いますが。
580132人目の素数さん
2018/09/04(火) 17:22:17.82ID:DGQaYchi 収容違反が起きてますね
581132人目の素数さん
2018/09/04(火) 17:53:35.39ID:4dNJ+NAe 東大の数学科に入りたい。
582132人目の素数さん
2018/09/04(火) 18:27:07.96ID:zA7G1wBU583132人目の素数さん
2018/09/04(火) 20:01:02.22ID:r0lN7l5i584132人目の素数さん
2018/09/04(火) 20:03:22.57ID:r0lN7l5i >>583
ですが、解ではなく解法(途中式)を教えて頂けると助かります
ですが、解ではなく解法(途中式)を教えて頂けると助かります
585132人目の素数さん
2018/09/04(火) 20:10:31.23ID:MvSmlZJc 積分してr掛けて積分してrで割って積分
586132人目の素数さん
2018/09/04(火) 21:17:06.65ID:4+fHN7Zc >>585
出来ました、ありがとうございます!
出来ました、ありがとうございます!
587132人目の素数さん
2018/09/05(水) 05:48:27.07ID:g3wnyE4O588132人目の素数さん
2018/09/05(水) 05:58:26.29ID:g3wnyE4O d/dr = D とおくとき、次の式を示せ。
(1) [ D, r ] = 1,
(2) [ D r, r D ] = 0,
(3) r DD(rφ) = D(rr Dφ),
[x, y] = xy - yx, (交換子)
(1) [ D, r ] = 1,
(2) [ D r, r D ] = 0,
(3) r DD(rφ) = D(rr Dφ),
[x, y] = xy - yx, (交換子)
589132人目の素数さん
2018/09/05(水) 06:27:10.96ID:8OL+IejM >>588
(1)
[D.r]φ
=D(rφ)-rDφ
=φ+rDφ-rDφ
=φ
(2)
[ Dr,rD ]
= [Dr, Dr ] - [Dr, 1] (∵ (1))
= 0
(3)
(2)より明らか。
(1)
[D.r]φ
=D(rφ)-rDφ
=φ+rDφ-rDφ
=φ
(2)
[ Dr,rD ]
= [Dr, Dr ] - [Dr, 1] (∵ (1))
= 0
(3)
(2)より明らか。
590132人目の素数さん
2018/09/05(水) 06:32:35.03ID:g3wnyE4O591132人目の素数さん
2018/09/05(水) 07:19:29.07ID:g3wnyE4O592132人目の素数さん
2018/09/05(水) 10:15:18.17ID:T7T8TBRd 東大の数学科に入りたい。
しかし、俺はもう歳だ・・・・・・・・。
どうしよう・・・・・・・・・・・・・。
歳とってから大学に入ったら絶対浮くよな・・・・・・・・・・。
しかし、俺はもう歳だ・・・・・・・・。
どうしよう・・・・・・・・・・・・・。
歳とってから大学に入ったら絶対浮くよな・・・・・・・・・・。
593132人目の素数さん
2018/09/05(水) 11:13:33.15ID:d0zNygjw あすなろうおっさん
594132人目の素数さん
2018/09/05(水) 13:17:11.13ID:tS2KOPjG 大学は団体行動じゃないんだぜ
レイプサークルにでも入らん限り浮くわけなかろう
レイプサークルにでも入らん限り浮くわけなかろう
595132人目の素数さん
2018/09/05(水) 13:40:44.97ID:Ua1tGO0b >>592
年齢では浮かないが、そんなメンタルや言動が原因で浮くと思うよ
年齢では浮かないが、そんなメンタルや言動が原因で浮くと思うよ
596132人目の素数さん
2018/09/05(水) 13:55:20.47ID:gwUaVJwu 大学受験の収束する値を求めよとか収束することを示せ系の問題で
任意の1でない正の定数aに対して、lim(n→∞) a^(1/n) = 1
これは証明なしで使って良いですか?
証明が必要だとしたらどの証明が最も簡潔で美しいですか?
対数取って対数の値は有限だから1/nをかけてくと限りなくに0に近づく〜が良いですかね
任意の1でない正の定数aに対して、lim(n→∞) a^(1/n) = 1
これは証明なしで使って良いですか?
証明が必要だとしたらどの証明が最も簡潔で美しいですか?
対数取って対数の値は有限だから1/nをかけてくと限りなくに0に近づく〜が良いですかね
597132人目の素数さん
2018/09/05(水) 14:01:46.74ID:7lUEyc9U598132人目の素数さん
2018/09/05(水) 14:14:47.64ID:v3gPNXpA a^0 = 1
じゃいかんのか?
じゃいかんのか?
599132人目の素数さん
2018/09/05(水) 14:25:36.22ID:ryzSiPyq a^x が連続であることは証明抜きに使っていいはずだからなぁ。
>>597 は大学以上の教科書に載ってる定義に従った証明だけど、高校の教科書の a^x の定義は x が有理数の時に定義してそれを連続に拡張したものが定義だから、連続になることを証明せよっていわれてもどうしようもない。
>>597 は大学以上の教科書に載ってる定義に従った証明だけど、高校の教科書の a^x の定義は x が有理数の時に定義してそれを連続に拡張したものが定義だから、連続になることを証明せよっていわれてもどうしようもない。
600132人目の素数さん
2018/09/05(水) 14:25:39.12ID:VWrlF3+L 試験でなんか書くなら「1/n->0 なので」くらいか
601132人目の素数さん
2018/09/05(水) 15:22:20.88ID:D4gdoK1Q f : [0, 1] → R
g : [0, 1] → R
f, g を有界かつ非負かつ広義単調増加関数とする。
h(x, y) = f(x) * g(y) は [0, 1] × [0, 1] 上可積分であることを示せ。
g : [0, 1] → R
f, g を有界かつ非負かつ広義単調増加関数とする。
h(x, y) = f(x) * g(y) は [0, 1] × [0, 1] 上可積分であることを示せ。
602132人目の素数さん
2018/09/05(水) 19:20:44.28ID:NTuPsQSH >>601
f は高々可算個の不連続点をもつから連続関数 f0 と 区間の特性関数 fi と実数 ai で f = f0 + Σaifi と分解されるから可測。
g についても同様。
∴ f(x)g(y) は [0,1] × [0,1] 上の可測関数。
さらに有界であるから可積分。
f は高々可算個の不連続点をもつから連続関数 f0 と 区間の特性関数 fi と実数 ai で f = f0 + Σaifi と分解されるから可測。
g についても同様。
∴ f(x)g(y) は [0,1] × [0,1] 上の可測関数。
さらに有界であるから可積分。
603132人目の素数さん
2018/09/05(水) 21:12:52.58ID:O3R/F+Dt >>571
亀レスで恐縮。
オーバーフローの限界までやってみた。
隣り合わない場合の数
すべての場合の数
その割合
>fN(85)
> fN(85)
3 'mpfr' numbers of precision 1024 bits
[1] 26619668374545750550290686413120657788628396791629330830960233385821641725448825
6048098249892730069507983846846907860798907916367092027122999054078827145444476710730623
9128911289996792217808997740347047329301986835328571154869627371725237400024833667454137
189517435885232825548688409906477843336389988450304
[2] 72574156153088821943373786659057785537534855104041578192164379903616618797381561
3673649668687735194630782839915897058419044340890763154681290017176860900961724352251803
5403288636613058563131660651741784817180894746539812740707501872405536589220018104315563
998892448017539546595253514889347673126605066076160
[3] 0.3667926681557811445282990047635456110116692141811746436161610511465077461422426653
0513260604142324982592556786377543495107409672513961516135512338519737954512847683726143
5069096381653823451082789814684225585413583895993964292438939966312295878440468928491082
514556724861320417979091358364475774369832110706415
> 1/exp(1)
[1] 0.3678794411714423
に収束しそうな雰囲気
亀レスで恐縮。
オーバーフローの限界までやってみた。
隣り合わない場合の数
すべての場合の数
その割合
>fN(85)
> fN(85)
3 'mpfr' numbers of precision 1024 bits
[1] 26619668374545750550290686413120657788628396791629330830960233385821641725448825
6048098249892730069507983846846907860798907916367092027122999054078827145444476710730623
9128911289996792217808997740347047329301986835328571154869627371725237400024833667454137
189517435885232825548688409906477843336389988450304
[2] 72574156153088821943373786659057785537534855104041578192164379903616618797381561
3673649668687735194630782839915897058419044340890763154681290017176860900961724352251803
5403288636613058563131660651741784817180894746539812740707501872405536589220018104315563
998892448017539546595253514889347673126605066076160
[3] 0.3667926681557811445282990047635456110116692141811746436161610511465077461422426653
0513260604142324982592556786377543495107409672513961516135512338519737954512847683726143
5069096381653823451082789814684225585413583895993964292438939966312295878440468928491082
514556724861320417979091358364475774369832110706415
> 1/exp(1)
[1] 0.3678794411714423
に収束しそうな雰囲気
604132人目の素数さん
2018/09/05(水) 22:24:00.93ID:37qxZ8Vz >>603
オンラインのmathemathicaに計算させたら、85は
2661966837454125251416432163974333769536631834468338344095316763
9307859622333460583138537913642439822199723120496397797311880951
7426398409179067676872716701047698576223827793872888483825945093
2144189885609661151820961908427028257568655508922448649461486551
919604288834130366823241718169600000000000000000000
となったけど、どうだろう?
オンラインのmathemathicaに計算させたら、85は
2661966837454125251416432163974333769536631834468338344095316763
9307859622333460583138537913642439822199723120496397797311880951
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919604288834130366823241718169600000000000000000000
となったけど、どうだろう?
605132人目の素数さん
2018/09/05(水) 22:29:14.23ID:cvXoBINQ606132人目の素数さん
2018/09/05(水) 22:34:59.57ID:cvXoBINQ607132人目の素数さん
2018/09/05(水) 23:43:15.92ID:37qxZ8Vz 510の式にしたがって、各項を計算し、パスカルの三角形みたいに数字を並べて、
関係式を探していたら、見つけたものがあります。いくつか下に列挙します。
510の関係式は、意味を考えて作り出したものですが、下のものは、数字の組み合わせ
だけで見いだしたものです。何らかの背景や、意味づけを考えたのですが、未だできていません。
が、式自体は成立すると思われるものです。
{n,0}=(2n)(2n-1){n-1,0} + (2n)(2n-2){n-2,0}
{n,1}={n,0}+2n{n-1,0}
{n,2}=(1/2){n,1}+n({n-1,1},-{n-1,0})
第一の式に、初期値二つを加えれば、普通の三項間漸化式です。
有理数が扱える処理系では、{n,0}より、{n,0}/(2n)! を変数にした方が良さそうなので、
a[1] = 0; a[2] = 1/3;a[n_] :=a[n]= a[n - 1] + a[n - 2]/((2 n - 1) (2 n - 3));
を入力し、a[85]や、a[85]*170! を計算させました。
wolfram で何かを入力すると、結果に、Open code というリンクがつくことがあります。
そこを選ぶとwolfram で入力された内容を、mathematica 言語に変換してくれるようなページに行きます。
そこを利用させてもらいました。
関係式を探していたら、見つけたものがあります。いくつか下に列挙します。
510の関係式は、意味を考えて作り出したものですが、下のものは、数字の組み合わせ
だけで見いだしたものです。何らかの背景や、意味づけを考えたのですが、未だできていません。
が、式自体は成立すると思われるものです。
{n,0}=(2n)(2n-1){n-1,0} + (2n)(2n-2){n-2,0}
{n,1}={n,0}+2n{n-1,0}
{n,2}=(1/2){n,1}+n({n-1,1},-{n-1,0})
第一の式に、初期値二つを加えれば、普通の三項間漸化式です。
有理数が扱える処理系では、{n,0}より、{n,0}/(2n)! を変数にした方が良さそうなので、
a[1] = 0; a[2] = 1/3;a[n_] :=a[n]= a[n - 1] + a[n - 2]/((2 n - 1) (2 n - 3));
を入力し、a[85]や、a[85]*170! を計算させました。
wolfram で何かを入力すると、結果に、Open code というリンクがつくことがあります。
そこを選ぶとwolfram で入力された内容を、mathematica 言語に変換してくれるようなページに行きます。
そこを利用させてもらいました。
608132人目の素数さん
2018/09/06(木) 02:48:43.80ID:5ON7DnDL 大学学部レベルの数学を勉強したいのですが、おすすめの教科書や本を教えて欲しいです。
とりあえず線形代数と解析をやってみようと思ってるのですが、線形代数の方があまりイメージがわかないので、分かりやすく書いてあるものでお願いします
とりあえず線形代数と解析をやってみようと思ってるのですが、線形代数の方があまりイメージがわかないので、分かりやすく書いてあるものでお願いします
609132人目の素数さん
2018/09/06(木) 03:30:34.34ID:K2yw997V a[n] = {n,0}/(2n)!
とおく。
a[1] = 0; a[2] = a[3] = 1/3; a[4] = 12/35; a[5] = 47/135,
a[n] = a[n-1] + a[n-2]/{(2n-1)(2n-3)},
より
a[n] = {1/(2n-1)!!}i[I_{3/2}(-1)・K_{n+1/2}(1) - K_{3/2}(1)・I_{n+1/2}(-1) ]
ここに I_m(z), K_m(z) は変形ベッセル函数。
I_{3/2}(z) = √(2/π) {z cosh(z) - sinh(z)} z^(-3/2)
I_{3/2}(-1) = i√(2/π) (1/e)
K_{3/2}(z) = √(π/2) (1+z)exp(-z) z^(-3/2)
K_{3/2}(1) = √(π/2) (2/e),
とおく。
a[1] = 0; a[2] = a[3] = 1/3; a[4] = 12/35; a[5] = 47/135,
a[n] = a[n-1] + a[n-2]/{(2n-1)(2n-3)},
より
a[n] = {1/(2n-1)!!}i[I_{3/2}(-1)・K_{n+1/2}(1) - K_{3/2}(1)・I_{n+1/2}(-1) ]
ここに I_m(z), K_m(z) は変形ベッセル函数。
I_{3/2}(z) = √(2/π) {z cosh(z) - sinh(z)} z^(-3/2)
I_{3/2}(-1) = i√(2/π) (1/e)
K_{3/2}(z) = √(π/2) (1+z)exp(-z) z^(-3/2)
K_{3/2}(1) = √(π/2) (2/e),
610132人目の素数さん
2018/09/06(木) 04:23:19.97ID:K2yw997V611132人目の素数さん
2018/09/06(木) 09:58:06.87ID:p76h57uw >>610
最後の評価はどうやるんですか?
最後の評価はどうやるんですか?
612132人目の素数さん
2018/09/06(木) 10:56:24.89ID:Q5vTqShj 望月新一氏は、プリンストン大学の学士課程を次席で卒業したらしいですが、その時の首席卒業者は誰ですか?
613132人目の素数さん
2018/09/06(木) 12:50:50.62ID:xNlGfmCY >>608
とりあえず長谷川。
2x2行列も触ったことがないというなら、現行版のほう。
割と物理よりだけどわかりやすいしいい本だと思う
あとその辺の演習書。独学だと独りよがりになりがちなので、
演習書で矯正しておいたほうがいい
ガチ数学なら、佐武とか齋藤とかあたりかなぁ。
とりあえず長谷川。
2x2行列も触ったことがないというなら、現行版のほう。
割と物理よりだけどわかりやすいしいい本だと思う
あとその辺の演習書。独学だと独りよがりになりがちなので、
演習書で矯正しておいたほうがいい
ガチ数学なら、佐武とか齋藤とかあたりかなぁ。
614132人目の素数さん
2018/09/06(木) 13:13:38.25ID:utPa7nN0 「易しい」ばかり求めると先が無いぞ
615132人目の素数さん
2018/09/06(木) 14:11:07.62ID:u6fv9w1p >>608
現在どの水準なのか分からんが、全く自信ないならマセマシリーズで基礎の基礎を身に付けてから
松坂線形代数あたりやるのが良いかも
線形代数は佐武線形代数学が名著だけど平易とは言いにくいから書店で試し読みしてみるといいよ
現在どの水準なのか分からんが、全く自信ないならマセマシリーズで基礎の基礎を身に付けてから
松坂線形代数あたりやるのが良いかも
線形代数は佐武線形代数学が名著だけど平易とは言いにくいから書店で試し読みしてみるといいよ
616132人目の素数さん
2018/09/06(木) 17:48:40.25ID:dMEcbdn7 岩波数学辞典によればBessel関数のDebye の漸近表示というのがあるらしく(p425)
Debye の漸近表示がある.
例えば z>ν>0 のとき z =ν secα として
H^(1,2)_ν (ν secα) 〜 √(2π/ν/tanα) e^(±ν(tanα-α) - π/4i),
ν>z>0 のとき z =ν sechα として
H^(1,2)_ν (ν sechα) 〜 ∓i√(2/(πνtanhα))e^(±ν(tanα-α))
z ∼ν のとき
H(1,2)_ν (ν secα) 〜 tanα/√3 e^(±i(π/6 + ν(tanα-1/3tan^3α-α)))×H^(1,2) _ν(ν/3tan^3α)+O(ν^(−1))
らしいんですが、これどうやって証明するかわかります?
Debye の漸近表示がある.
例えば z>ν>0 のとき z =ν secα として
H^(1,2)_ν (ν secα) 〜 √(2π/ν/tanα) e^(±ν(tanα-α) - π/4i),
ν>z>0 のとき z =ν sechα として
H^(1,2)_ν (ν sechα) 〜 ∓i√(2/(πνtanhα))e^(±ν(tanα-α))
z ∼ν のとき
H(1,2)_ν (ν secα) 〜 tanα/√3 e^(±i(π/6 + ν(tanα-1/3tan^3α-α)))×H^(1,2) _ν(ν/3tan^3α)+O(ν^(−1))
らしいんですが、これどうやって証明するかわかります?
617132人目の素数さん
2018/09/06(木) 18:51:03.70ID:4F6Sd5kc P. Debye Ndherungsformeln fur die Zylinderfunktionen ftir grosse Werte des Arguments
und unbeschrdnkt verdnderliche Werte des Index, Math. Ann., 67, 535-558, 1909.
und unbeschrdnkt verdnderliche Werte des Index, Math. Ann., 67, 535-558, 1909.
618132人目の素数さん
2018/09/06(木) 19:19:16.62ID:bfc8ZXCf 選出公理
∀λ ∈ Λ(A_λ ≠ φ) ⇒ Π A_λ ≠ φ
はなぜ必要なのでしょうか?
Λ が有限集合の場合には、全く自明と書いてあります。
Λ が無限集合になるとなぜ自明ではないのでしょうか?
∀λ ∈ Λ(A_λ ≠ φ) ⇒ Π A_λ ≠ φ
はなぜ必要なのでしょうか?
Λ が有限集合の場合には、全く自明と書いてあります。
Λ が無限集合になるとなぜ自明ではないのでしょうか?
619132人目の素数さん
2018/09/06(木) 20:52:34.44ID:bfc8ZXCf 例えば、微分積分で、「有界実数列は収束する部分列を持つ」という定理の証明で、
選出公理は使われていますか?使われていませんか?
選出公理は使われていますか?使われていませんか?
620132人目の素数さん
2018/09/06(木) 21:17:27.08ID:fUuZO0xM どの面も出るのが同様に確からしい6面ダイスを
独立に2回振った時に少なくとも一回は1の目が出る
確率はいくらですか?
1..2..3..4..5..6
1□□□□□□
2□■■■■■
3□■■■■■
4□■■■■■
5□■■■■■
6□■■■■■
一回目i,二回目jとして
Ω={(i,j)|1≦i≦6,1≦j≦6}から
#A=36−25=11なので
少なくとも一回は1の目が出る確率は
P(A)=11/36ですか?
独立に2回振った時に少なくとも一回は1の目が出る
確率はいくらですか?
1..2..3..4..5..6
1□□□□□□
2□■■■■■
3□■■■■■
4□■■■■■
5□■■■■■
6□■■■■■
一回目i,二回目jとして
Ω={(i,j)|1≦i≦6,1≦j≦6}から
#A=36−25=11なので
少なくとも一回は1の目が出る確率は
P(A)=11/36ですか?
621132人目の素数さん
2018/09/06(木) 21:19:26.39ID:3UQ2BHpp そだよ
1が出ない確率を1から引けばいい
1が出ない確率を1から引けばいい
622132人目の素数さん
2018/09/06(木) 21:46:36.24ID:6pIw8nBf623132人目の素数さん
2018/09/07(金) 00:06:27.46ID:DvkS7yUn >>607
男女の区別およびカップルの区別をなくして考えたときの、n組のときの場合の数を c[n] とする:c[n] = {n,0} / (n!・2^n)。
漸化式 {n,0}=(2n)(2n-1){n-1,0} + (2n)(2n-2){n-2,0} の代わりに、次を示せばよい:
c[n] = (2n-1)c[n-1] + c[n-2]。
n組のとき、次の3つに場合分けできる:
(1)右端の人の恋人の両隣がカップルでない場合
(2)右端の人の恋人の両隣がカップルの場合
(2.1)そのカップルを取り除いても、カップルが隣合わないという条件に違反しない場合
(2.2)そのカップルを取り除くと、カップルが隣合わないという条件に違反する場合
(1)の場合は、右端の人とその恋人を取り除くと、n-1組の場合になるので、右端の人の恋人の位置とあわせて、一対一に対応するので、(2n-2)c[n-1]通り。
(2.1)の場合は、右端の人の恋人の両隣のカップルを取り除くと、n-1組の場合になり、一対一に対応するので、c[n-1]通り。
(2.2)の場合は、[…○●○●]のようになっており、右端の2組を取り除くと、n-2組の場合になり、一対一に対応するので、c[n-2]通り。
以上から、c[n] = (2n-1)c[n-1] + c[n-2]。
男女の区別およびカップルの区別をなくして考えたときの、n組のときの場合の数を c[n] とする:c[n] = {n,0} / (n!・2^n)。
漸化式 {n,0}=(2n)(2n-1){n-1,0} + (2n)(2n-2){n-2,0} の代わりに、次を示せばよい:
c[n] = (2n-1)c[n-1] + c[n-2]。
n組のとき、次の3つに場合分けできる:
(1)右端の人の恋人の両隣がカップルでない場合
(2)右端の人の恋人の両隣がカップルの場合
(2.1)そのカップルを取り除いても、カップルが隣合わないという条件に違反しない場合
(2.2)そのカップルを取り除くと、カップルが隣合わないという条件に違反する場合
(1)の場合は、右端の人とその恋人を取り除くと、n-1組の場合になるので、右端の人の恋人の位置とあわせて、一対一に対応するので、(2n-2)c[n-1]通り。
(2.1)の場合は、右端の人の恋人の両隣のカップルを取り除くと、n-1組の場合になり、一対一に対応するので、c[n-1]通り。
(2.2)の場合は、[…○●○●]のようになっており、右端の2組を取り除くと、n-2組の場合になり、一対一に対応するので、c[n-2]通り。
以上から、c[n] = (2n-1)c[n-1] + c[n-2]。
624132人目の素数さん
2018/09/07(金) 08:23:18.20ID:CWn0g6rX これおかしくないすか?
https://i.imgur.com/xHEbex1.png
https://i.imgur.com/xHEbex1.png
625132人目の素数さん
2018/09/07(金) 09:48:30.97ID:Yxvt+nxW >>624
3P2*4!/6!=0.2だから不正解の判断は正しいでいいんじゃ?
3P2*4!/6!=0.2だから不正解の判断は正しいでいいんじゃ?
626132人目の素数さん
2018/09/07(金) 09:50:39.91ID:OR7VQKt9 選出公理
∀λ ∈ Λ(A_λ ≠ φ) ⇒ Π A_λ ≠ φ
はなぜ必要なのでしょうか?
Λ が有限集合の場合には、全く自明と書いてあります。
Λ が無限集合になるとなぜ自明ではないのでしょうか?
∀λ ∈ Λ(A_λ ≠ φ) ⇒ Π A_λ ≠ φ
はなぜ必要なのでしょうか?
Λ が有限集合の場合には、全く自明と書いてあります。
Λ が無限集合になるとなぜ自明ではないのでしょうか?
627132人目の素数さん
2018/09/07(金) 10:04:10.47ID:4PGGzpG2 ある美術展の入場料は大人1200円、子ども800円である。ある日の入場者のうち80%が大人、20%が子どもで、入場料の合計は392000円だった。この日の入場者のうち子どもは [ ] 人である。
628イナ ◆/7jUdUKiSM
2018/09/07(金) 10:37:17.35ID:mXreSOum629132人目の素数さん
2018/09/07(金) 10:56:46.56ID:U68TdVzs 16時から17時までの間で長針と短針が重なるときの時刻を求めよ。
630132人目の素数さん
2018/09/07(金) 11:09:26.72ID:RoI4Z1e9 t/60-t/720=n
11t=720n
t=720n/11
240≦720n/11≦300
4≦12n/11≦5
44≦12n≦55
n=4
t=261.818181…
t-240=21.818181…
0.818181…×60=49.090909…
16時21分49.090909…秒
11t=720n
t=720n/11
240≦720n/11≦300
4≦12n/11≦5
44≦12n≦55
n=4
t=261.818181…
t-240=21.818181…
0.818181…×60=49.090909…
16時21分49.090909…秒
631132人目の素数さん
2018/09/07(金) 11:18:01.67ID:EcZwD/Yu >>626
前後の文脈を書かないと何を言いたいのか伝わらないよ
前後の文脈を書かないと何を言いたいのか伝わらないよ
632132人目の素数さん
2018/09/07(金) 11:48:45.99ID:U68TdVzs n時から(n+1)時までの間で長針と短針が重なる時刻がただ1つ存在することは、中間値の定理を用いて示す必要がありますか?
また、n時台で重なった時刻の分以下の実数をa_nとするとき、a_nとa_n+1の差の絶対値はnによらず一定ですか?
また、n時台で重なった時刻の分以下の実数をa_nとするとき、a_nとa_n+1の差の絶対値はnによらず一定ですか?
633132人目の素数さん
2018/09/07(金) 12:34:31.35ID:YhTLMi8a634132人目の素数さん
2018/09/07(金) 13:05:38.54ID:Tm9qmFI0 >>626
有限集合の場合に証明してみなよ
有限集合の場合に証明してみなよ
635132人目の素数さん
2018/09/07(金) 13:44:49.68ID:U68TdVzs >>633
回転させると対称性で解決するんですね。k時m分s秒と書いて式にしていたんですがばからしく見えました
回転させると対称性で解決するんですね。k時m分s秒と書いて式にしていたんですがばからしく見えました
636132人目の素数さん
2018/09/07(金) 15:31:16.49ID:Yxvt+nxW637132人目の素数さん
2018/09/07(金) 17:33:12.11ID:YA7pwD8J 岩波数学辞典では Bessel 関数 J_n(z) の母関数を
exp(z(t-1/t)) = Σ[n=-∞,∞] t^n J_n(z)
が載ってるんですが同じことを半 Bessel 関数についてやった
Σ[n=-∞,∞] t^n J_(n+1/2)(z)
は計算できるでしょうか?
exp(z(t-1/t)) = Σ[n=-∞,∞] t^n J_n(z)
が載ってるんですが同じことを半 Bessel 関数についてやった
Σ[n=-∞,∞] t^n J_(n+1/2)(z)
は計算できるでしょうか?
638132人目の素数さん
2018/09/07(金) 17:33:47.88ID:IeKE/87s639132人目の素数さん
2018/09/07(金) 19:48:09.02ID:YA7pwD8J >>638
同じく。ここから lim a[n]の計算がわからない。
そもそも数学辞典にある変形ベッセル関数のまんまの定義だと(-1)代入できない。
そこは元のベッセル関数に i 代入すればかわせるけど、いずれにせよ n→∞ のときの挙動をどうやって調べたらいいのかわからない。
同じく。ここから lim a[n]の計算がわからない。
そもそも数学辞典にある変形ベッセル関数のまんまの定義だと(-1)代入できない。
そこは元のベッセル関数に i 代入すればかわせるけど、いずれにせよ n→∞ のときの挙動をどうやって調べたらいいのかわからない。
640132人目の素数さん
2018/09/07(金) 20:24:26.61ID:U68TdVzs 以下の性質をもつ実数xについての連続関数f(x)の例を挙げるか、または存在しないことを証明せよ。
・各自然数mに対しm-(1/m)≦x≦m+(1/m)の範囲において少なくとも1つの整数値をとる。
・任意の自然数kに対してある自然数a[k]が存在し、a[k]<x<a[k+1]の範囲でf(x)が自然数となるxがちょうどk個ある。
・各自然数mに対しm-(1/m)≦x≦m+(1/m)の範囲において少なくとも1つの整数値をとる。
・任意の自然数kに対してある自然数a[k]が存在し、a[k]<x<a[k+1]の範囲でf(x)が自然数となるxがちょうどk個ある。
641132人目の素数さん
2018/09/08(土) 02:36:14.32ID:GAn4hSIs 全ての三角形は三次元座標上の正三角形の二次元座標への射影として表現できる?
642132人目の素数さん
2018/09/08(土) 02:58:48.68ID:LYybmjpA >>639
I_{3/2}(-1) = -i√(2/π) (1/e),
K_{n+1/2}(1) = √(π/2) b[n]/e,
K_{3/2}(1) = √(π/2) (2/e),
I_{n+1/2}(-1) = i√(2/π) {c[n]e - b[n]/e}/2,
b[0] = 1; b[1] = 2; b[2] = 7; b[3] = 37; b[4] = 266; b[5] = 2431; b[6] = 27007; b[7] = 353522;
http://oeis.org/A001515
c[0] = 1; c[1] = 0; c[2] = 1; c[3] = 5; c[4] = 36; c[5] = 329; c[6] = 3655; c[7] = 47844;
c[n] = (2n-1)c[n-1] + c[n-2] >>623
なお、変形ベッセル函数(小さいn)は
I_{1/2}(z) = √(2/π) sinh(z) z^(-1/2),
I_{3/2}(z) = √(2/π) {z cosh(z) - sinh(z)} z^(-3/2),
I_{5/2}(z) = √(2/π) {(3+zz)sinh(z) - 3z cosh(z)} z^(-5/2),
I_{7/2}(z) = √(2/π) {(15z+z^3)cosh(z) - (15+6zz)sinh(z)} z^(-7/2),
I_{9/2}(z) = √(2/π) {(105+45zz+z^4)sinh(z) - (105z+10z^3)cosh(z)} z^(-9/2),
K_{1/2}(z) = √(π/2) exp(-z) z^(-1/2),
K_{3/2}(z) = √(π/2) exp(-z) (1+z) z^(-3/2),
K_{5/2}(z) = √(π/2) exp(-z) (3+3z+zz) z^(-5/2),
K_{7/2}(z) = √(π/2) exp(-z) (15+15z+6zz+z^3) z^(-7/2),
K_{9/2}(z) = √(π/2) exp(-z) (105+105z+45zz+10z^3+z^4) z^(-9/2),
I_{3/2}(-1) = -i√(2/π) (1/e),
K_{n+1/2}(1) = √(π/2) b[n]/e,
K_{3/2}(1) = √(π/2) (2/e),
I_{n+1/2}(-1) = i√(2/π) {c[n]e - b[n]/e}/2,
b[0] = 1; b[1] = 2; b[2] = 7; b[3] = 37; b[4] = 266; b[5] = 2431; b[6] = 27007; b[7] = 353522;
http://oeis.org/A001515
c[0] = 1; c[1] = 0; c[2] = 1; c[3] = 5; c[4] = 36; c[5] = 329; c[6] = 3655; c[7] = 47844;
c[n] = (2n-1)c[n-1] + c[n-2] >>623
なお、変形ベッセル函数(小さいn)は
I_{1/2}(z) = √(2/π) sinh(z) z^(-1/2),
I_{3/2}(z) = √(2/π) {z cosh(z) - sinh(z)} z^(-3/2),
I_{5/2}(z) = √(2/π) {(3+zz)sinh(z) - 3z cosh(z)} z^(-5/2),
I_{7/2}(z) = √(2/π) {(15z+z^3)cosh(z) - (15+6zz)sinh(z)} z^(-7/2),
I_{9/2}(z) = √(2/π) {(105+45zz+z^4)sinh(z) - (105z+10z^3)cosh(z)} z^(-9/2),
K_{1/2}(z) = √(π/2) exp(-z) z^(-1/2),
K_{3/2}(z) = √(π/2) exp(-z) (1+z) z^(-3/2),
K_{5/2}(z) = √(π/2) exp(-z) (3+3z+zz) z^(-5/2),
K_{7/2}(z) = √(π/2) exp(-z) (15+15z+6zz+z^3) z^(-7/2),
K_{9/2}(z) = √(π/2) exp(-z) (105+105z+45zz+10z^3+z^4) z^(-9/2),
643132人目の素数さん
2018/09/08(土) 05:07:23.30ID:LYybmjpA >>639
a[n] = a[n-1] + a[n-2]/{(2n-1)(2n-3)},
a[n] 〜 (1/e)(8n-5)/(8n-3) → 1/e,
b[n] = (2n-1)b[n-1] + b[n-2],
b[n]/(2n-1)!! 〜 e (8n-5)/(8n-3) → e,
c[n] = (2n-1)c[n-1] + c[n-2],
c[n]/(2n-1)!! 〜 (1/e)(8n-5)/(8n-3) → 1/e,
a[n] = a[n-1] + a[n-2]/{(2n-1)(2n-3)},
a[n] 〜 (1/e)(8n-5)/(8n-3) → 1/e,
b[n] = (2n-1)b[n-1] + b[n-2],
b[n]/(2n-1)!! 〜 e (8n-5)/(8n-3) → e,
c[n] = (2n-1)c[n-1] + c[n-2],
c[n]/(2n-1)!! 〜 (1/e)(8n-5)/(8n-3) → 1/e,
644132人目の素数さん
2018/09/08(土) 10:32:24.99ID:/f0/Th7a >>643
最後の → 1/e とかはどうやって示すんですか?
最後の → 1/e とかはどうやって示すんですか?
645132人目の素数さん
2018/09/08(土) 10:38:44.57ID:/f0/Th7a >>643>>644
あ、もちろん最後の→ではなくてその直前の〜です。
あ、もちろん最後の→ではなくてその直前の〜です。
646132人目の素数さん
2018/09/08(土) 11:08:42.13ID:AS6rFup+ インターネットで検索してもよくわからなかったのでスレちがいを知りつつ質問します
血液検査の結果に「>1.0*10E7」という数値があるのですが、
もしかしてこれは一千万以上という意味ですか?
ご教示ください
血液検査の結果に「>1.0*10E7」という数値があるのですが、
もしかしてこれは一千万以上という意味ですか?
ご教示ください
647132人目の素数さん
2018/09/08(土) 12:08:05.17ID:5EfdbjtU >>641
できる。
nを射影する平面の単位法線ベクトル、a,bをaa = bb = 2ab = 1であるベクトル、c = b-a、k,l,m を実数値として a,b,c の射影の長さはan、bn、cn(←内積)。
これが k:l:m になるのは k:l:m = an:bn:cn。
ここでk:l = an:bn…@はnについての線形方程式で平面を表す。
同様にk:m = an:cn…Aも平面で@、Aの交わりからnを作れば3辺の比がk:l:mの三角形が作れる。
できる。
nを射影する平面の単位法線ベクトル、a,bをaa = bb = 2ab = 1であるベクトル、c = b-a、k,l,m を実数値として a,b,c の射影の長さはan、bn、cn(←内積)。
これが k:l:m になるのは k:l:m = an:bn:cn。
ここでk:l = an:bn…@はnについての線形方程式で平面を表す。
同様にk:m = an:cn…Aも平面で@、Aの交わりからnを作れば3辺の比がk:l:mの三角形が作れる。
648132人目の素数さん
2018/09/08(土) 12:15:48.25ID:5EfdbjtU649132人目の素数さん
2018/09/08(土) 13:41:11.90ID:9uM8YKs6 ふと思ったことがあるのでここで質問します
エレベーターの最適配置の問題なのでここで良いかな?
1つのビルにm台エレベーターがあるとして、そのいずれのエレベーターも任意の階に停止出来るごく普通のエレベーターとします。
これらm台のエレベーターは利用者に使われる度にどの階に停止してスタンバイをしておけば、
利用者の総待ち時間を最低にすることが出来るんですか?
エレベータって利用者に使われた後は、その階に留まり続けます。
1階から乗って10階に行ったら、再度どこかの階でそのエレベーターが呼ばれない限りその階に停止し続けます。
でも、利用者がエレベーターを利用する際には、1階を起点としてどこかの階へ行くと言うことが大半なので
ある程度の台数は1階にスタンバイさせておく方が利用者の総待ち時間を減らすことに資するのでは無いかと、日々の経験で感じます。
その一方で、10階建てのマンションならば7階あたりにも1台常に停止させておいた方が高層階の人の待ち時間減少にもつながると思います。
利用者の利用階・目的階に関する統計データに基づいて考察すべきなのでしょうが、
エレベーターを何階あたりに何台配置するのが良いのでしょうか?
こういった問題は、数学的議論にモデル化して計算出来ると思うのですが、
これを具体的に議論をしているサイトなり書籍なりあれば教えて下さい。
エレベーターの最適配置の問題なのでここで良いかな?
1つのビルにm台エレベーターがあるとして、そのいずれのエレベーターも任意の階に停止出来るごく普通のエレベーターとします。
これらm台のエレベーターは利用者に使われる度にどの階に停止してスタンバイをしておけば、
利用者の総待ち時間を最低にすることが出来るんですか?
エレベータって利用者に使われた後は、その階に留まり続けます。
1階から乗って10階に行ったら、再度どこかの階でそのエレベーターが呼ばれない限りその階に停止し続けます。
でも、利用者がエレベーターを利用する際には、1階を起点としてどこかの階へ行くと言うことが大半なので
ある程度の台数は1階にスタンバイさせておく方が利用者の総待ち時間を減らすことに資するのでは無いかと、日々の経験で感じます。
その一方で、10階建てのマンションならば7階あたりにも1台常に停止させておいた方が高層階の人の待ち時間減少にもつながると思います。
利用者の利用階・目的階に関する統計データに基づいて考察すべきなのでしょうが、
エレベーターを何階あたりに何台配置するのが良いのでしょうか?
こういった問題は、数学的議論にモデル化して計算出来ると思うのですが、
これを具体的に議論をしているサイトなり書籍なりあれば教えて下さい。
650132人目の素数さん
2018/09/08(土) 13:53:46.15ID:WFiBaON4651132人目の素数さん
2018/09/08(土) 14:00:30.99ID:Axo8nQCA >>650
1.0 ってかいてあるじゃん
1.0 ってかいてあるじゃん
652132人目の素数さん
2018/09/08(土) 16:35:09.77ID:VMmCPHkm 確率1.5で起こる事象とは何ですか?
653132人目の素数さん
2018/09/08(土) 18:35:08.93ID:M4EndEy5 >>649
ものすごく単純化したモデルでは一階、もしくは2階で待機がベストな希ガス。
たとえば11階建てマンション、1Fの住民は無視、2Fだろうがなんだろうが必ずエレベーターをつかう、待機時間は|待機階ー呼ばれた階|に単純に比例。
評価は全住人の待機時間の総和の期待値(←これがKey)。
1Fを待機場所に選んだ場合から2Fを待機場所に選んだ場合の待機時間の変化を考えればすべての住人にとって上がるときの待機時間は1F分長くなるけど、降りるときの待機時間は1F分短くなる。
よって差し引き0。
2Fを待機場所に選んだ場合から3Fを待機場所に選んだ場合の待機時間の変化を考えればすべての住人にとって上がるときの待機時間は1F分長くなるけど、2Fの住人以外は降りるときの待機時間は1F分短くなるが、2Fの住人は1F分長くなる。
よって差し引き2Fの住人の数だけ損。
…
となって階があがるごとに1F、2Fを待機場所に選んだ場合より評価値は下がっていく。
ただし上記モデルは単純に待機時間の和が評価値にしたけど、最大待機時間等々、評価関数のとり方で最適な待機位置はかわる。
最大待機時間を評価関数にしたらど真ん中の6F待機にすべきだろうし。
なにを評価関数に取るべきかは心理学的な要素の方が強いからなぁ。
ものすごく単純化したモデルでは一階、もしくは2階で待機がベストな希ガス。
たとえば11階建てマンション、1Fの住民は無視、2Fだろうがなんだろうが必ずエレベーターをつかう、待機時間は|待機階ー呼ばれた階|に単純に比例。
評価は全住人の待機時間の総和の期待値(←これがKey)。
1Fを待機場所に選んだ場合から2Fを待機場所に選んだ場合の待機時間の変化を考えればすべての住人にとって上がるときの待機時間は1F分長くなるけど、降りるときの待機時間は1F分短くなる。
よって差し引き0。
2Fを待機場所に選んだ場合から3Fを待機場所に選んだ場合の待機時間の変化を考えればすべての住人にとって上がるときの待機時間は1F分長くなるけど、2Fの住人以外は降りるときの待機時間は1F分短くなるが、2Fの住人は1F分長くなる。
よって差し引き2Fの住人の数だけ損。
…
となって階があがるごとに1F、2Fを待機場所に選んだ場合より評価値は下がっていく。
ただし上記モデルは単純に待機時間の和が評価値にしたけど、最大待機時間等々、評価関数のとり方で最適な待機位置はかわる。
最大待機時間を評価関数にしたらど真ん中の6F待機にすべきだろうし。
なにを評価関数に取るべきかは心理学的な要素の方が強いからなぁ。
654132人目の素数さん
2018/09/09(日) 07:28:58.05ID:g3WrdwRz どうしても分からないので助けてください。
↓の解き方でやると模範解答と違う答えになってしまいます。
↓の答案のどの部分が誤りの原因になっているのか、指摘お願いします……
https://i.imgur.com/we0jhB7.jpg
https://i.imgur.com/AulCh2i.jpg
↓の解き方でやると模範解答と違う答えになってしまいます。
↓の答案のどの部分が誤りの原因になっているのか、指摘お願いします……
https://i.imgur.com/we0jhB7.jpg
https://i.imgur.com/AulCh2i.jpg
655132人目の素数さん
2018/09/09(日) 07:37:03.23ID:Z25mLw6/ 2行目が違います
1/θでθ→0にしたら発散してしまいますよね
lim AB=lim A ×lim B
こういうことしていいのは、lim A もlim Bも収束する時でしたね
1/θでθ→0にしたら発散してしまいますよね
lim AB=lim A ×lim B
こういうことしていいのは、lim A もlim Bも収束する時でしたね
656132人目の素数さん
2018/09/09(日) 08:05:58.69ID:g3WrdwRz そうなんですか。ありがとうございます
今までは「limは一度に同時に外さないとダメ」とかアバウトな説明しか受けてなかったので
明確な条件がようやく理解できて助かりました
今までは「limは一度に同時に外さないとダメ」とかアバウトな説明しか受けてなかったので
明確な条件がようやく理解できて助かりました
657132人目の素数さん
2018/09/09(日) 08:08:34.96ID:g3WrdwRz 一行目の式を仮定して
a(n)がn→∞でいくらに収束するか求めよという問題で
どうやっても証明できそうなのですが模範解答見たら自分のやり方と全然違って怖くなりました
この回答で問題ないでしょうか?
https://i.imgur.com/NwhNsje.jpg
a(n)がn→∞でいくらに収束するか求めよという問題で
どうやっても証明できそうなのですが模範解答見たら自分のやり方と全然違って怖くなりました
この回答で問題ないでしょうか?
https://i.imgur.com/NwhNsje.jpg
658132人目の素数さん
2018/09/09(日) 08:09:39.21ID:g3WrdwRz すいません、a(1)=2という仮定があります。
659132人目の素数さん
2018/09/09(日) 09:01:17.07ID:2uYgnU1o >>657
問題ない
問題ない
660132人目の素数さん
2018/09/09(日) 09:33:58.66ID:MH+Fklvu >>657
全く違う模範解答の方に興味が湧いた
全く違う模範解答の方に興味が湧いた
661132人目の素数さん
2018/09/09(日) 10:22:40.12ID:82rhCeBw 俺もその「全然違う」模範解答が気になる
ただ、解答の b1<1 という条件は不要な条件だと思う
ただ、解答の b1<1 という条件は不要な条件だと思う
662132人目の素数さん
2018/09/09(日) 10:29:31.76ID:p+giZO8u me too
663132人目の素数さん
2018/09/09(日) 13:53:05.15ID:pvl3eTy/ b/3<(b/3)^(2^n).
664132人目の素数さん
2018/09/09(日) 15:03:27.80ID:2uYgnU1o 半径1の円に内接する四角形で、隣り合う頂点のそれぞれの内角の和が60°であるもののうち、面積最大のものを求めよ。
665132人目の素数さん
2018/09/09(日) 15:33:57.17ID:Q4Zi3ZCP666132人目の素数さん
2018/09/09(日) 16:11:45.74ID:2uYgnU1o667132人目の素数さん
2018/09/09(日) 16:54:09.43ID:LWxOr0D1668132人目の素数さん
2018/09/09(日) 17:28:47.49ID:2uYgnU1o669132人目の素数さん
2018/09/09(日) 17:33:27.67ID:6jAbTeki 変さに磨きが掛かったな
670132人目の素数さん
2018/09/09(日) 17:44:08.17ID:2uYgnU1o 以下の条件Cを満たすxの多項式f(x)は存在するか。
存在するならば一組求めよ、存在しないならばそれを証明せよ。
C:xy平面上の曲線y=f(x)とちょうど2点で交わるような直線はただ1つしか存在しない。
存在するならば一組求めよ、存在しないならばそれを証明せよ。
C:xy平面上の曲線y=f(x)とちょうど2点で交わるような直線はただ1つしか存在しない。
671132人目の素数さん
2018/09/09(日) 17:47:22.90ID:2uYgnU1o 半径1の円に四角形ABCDを以下の条件のもとで内接させるとき、四角形ABCDの面積を最大にするA,B,C,Dの位置関係を与えよ。
「∠DAB+∠ABC=60°」
ただし∠DABおよび∠ABCは四角形ABCDの内角である。
「∠DAB+∠ABC=60°」
ただし∠DABおよび∠ABCは四角形ABCDの内角である。
672132人目の素数さん
2018/09/09(日) 17:59:43.96ID:2uYgnU1o △ABCの内心I、外心O、垂心G、重心H、とするとき、このうちのある3点のみが一致することが分かっている(どの3点が一致するかは不明である)。
このとき、△ABCは必ず正三角形であると言えるか。
このとき、△ABCは必ず正三角形であると言えるか。
673132人目の素数さん
2018/09/09(日) 18:06:11.28ID:2uYgnU1o aを実数とする。数列a[n]を
a[1]=a
a[n+1]=a[n]/{1+(a[n])^2}
で与えるとき、
(1)b[n]=1/a[n]とおく。b[n+1]をb[n]の式で表せ。
(2)lim[n→∞] n*a[n] が0でない有限値に収束するようなaの範囲または値を求めよ。
a[1]=a
a[n+1]=a[n]/{1+(a[n])^2}
で与えるとき、
(1)b[n]=1/a[n]とおく。b[n+1]をb[n]の式で表せ。
(2)lim[n→∞] n*a[n] が0でない有限値に収束するようなaの範囲または値を求めよ。
674132人目の素数さん
2018/09/09(日) 19:07:37.06ID:MYGAesBf >>664 >>666
弦CD は 弦ABより外側にある。
中心角は円周角の2倍だから
∠AOC = 2∠B,
∠DOB = 2∠A,
また
∠DOC = θ, (0 ≦ θ ≦ A+B)
とおくと
∠AOD = 2B - θ,
∠COB = 2A - θ,
∠AOB = 2A + 2B - θ,
よって
△AOD + △COB = {sin(2B-θ) + sin(2A-θ)}/2
= sin(A+B-θ) cos(A-B)
≦ sin(A+B-θ), (等号成立は A=B)
△DOC - △AOB = {sinθ - sin(2A+2B-θ)}/2
= - sin(A+B-θ) cos(A+B)
S(θ) = △AOD + △DOC + △COB - △AOB
≦ {1-cos(A+B)} sin(A+B-θ)
≦ {1-cos(A+B)} sin(A+B)
= (√3)/4, (A+B=60゚)
弦CD は 弦ABより外側にある。
中心角は円周角の2倍だから
∠AOC = 2∠B,
∠DOB = 2∠A,
また
∠DOC = θ, (0 ≦ θ ≦ A+B)
とおくと
∠AOD = 2B - θ,
∠COB = 2A - θ,
∠AOB = 2A + 2B - θ,
よって
△AOD + △COB = {sin(2B-θ) + sin(2A-θ)}/2
= sin(A+B-θ) cos(A-B)
≦ sin(A+B-θ), (等号成立は A=B)
△DOC - △AOB = {sinθ - sin(2A+2B-θ)}/2
= - sin(A+B-θ) cos(A+B)
S(θ) = △AOD + △DOC + △COB - △AOB
≦ {1-cos(A+B)} sin(A+B-θ)
≦ {1-cos(A+B)} sin(A+B)
= (√3)/4, (A+B=60゚)
675132人目の素数さん
2018/09/09(日) 22:58:19.74ID:emd7Vn0J 数学を学ぶとどんなご利益があるのでしょうか?
676132人目の素数さん
2018/09/09(日) 22:59:19.68ID:p+giZO8u モテる
677132人目の素数さん
2018/09/10(月) 00:58:59.15ID:pnIH7SuR マジかよお前らモテモテじゃねぇか
678132人目の素数さん
2018/09/10(月) 01:11:38.29ID:PFg6xC8z やおいコホモロジー。
679132人目の素数さん
2018/09/10(月) 02:14:16.36ID:2NyESPYH どうしてもわからない問題があるのですが、
例えばガチャガチャで5種類のおもちゃがあり、それをコンプリートするまでの平均回数のやり方はわかるんですが、そこにプラスで10回に1回の確率で出るシークレットが入ってきた場合、コンプリートするまでの平均回数の求め方がイマイチわかりません。
よろしければ式と一緒に教えていただきたいです。
例えばガチャガチャで5種類のおもちゃがあり、それをコンプリートするまでの平均回数のやり方はわかるんですが、そこにプラスで10回に1回の確率で出るシークレットが入ってきた場合、コンプリートするまでの平均回数の求め方がイマイチわかりません。
よろしければ式と一緒に教えていただきたいです。
680132人目の素数さん
2018/09/10(月) 02:18:17.39ID:2NyESPYH 通常のおもちゃ5種類+10分の1で出るシークレット1種類の計6種類コンプです。
681132人目の素数さん
2018/09/10(月) 03:28:17.68ID:x5puqLGt >>679
2つ前の過去スレに式が載っていた
2つ前の過去スレに式が載っていた
682132人目の素数さん
2018/09/10(月) 07:10:51.03ID:3cPf5e0b >>640
f(x) = x(x+1)/2,
・各自然数mに対し、f(m) = m(m+1)/2 = 1+2+…+m は自然数。
・任意の自然数kに対して
k < x < k+1 ⇒ k(k+1)/2 < f(x) < (k+1)(k+2)/2,
f(x) が通る自然数は k(k+1)/2 +1 〜 k(k+3)/2 ちょうどk個ある。
f(x) = x(x+1)/2,
・各自然数mに対し、f(m) = m(m+1)/2 = 1+2+…+m は自然数。
・任意の自然数kに対して
k < x < k+1 ⇒ k(k+1)/2 < f(x) < (k+1)(k+2)/2,
f(x) が通る自然数は k(k+1)/2 +1 〜 k(k+3)/2 ちょうどk個ある。
683132人目の素数さん
2018/09/10(月) 08:46:57.35ID:3cPf5e0b >>670
f(x) はn次の多項式で、最高次(n次)の係数が正としてもよい。
n≦1 のとき、交点は
0個(平行にずれている) か 1個(平行でない) か 無数(重なる) のいずれか。
ちょうど2点で交わるような直線は存在しない。
nが偶数(≧2)のとき
f の極大の最大値をMとする。(無いときは極小値)
Mより大きい任意のcに対し、直線 y=c は y=f(x) とちょうど2点で交わる。
ちょうど2点で交わるような直線は無数にある。
nが奇数(≧3)のとき
f ' の極大の最大値をMとする。(無いときは極小値)
ある a<b があって
x<a or b<x ⇒ f '(x) > M,
c<a or b<c なる任意のcに対し f '(c) > M,
x=c での接線 y = f(c) + f'(c)(x-c) は y=f(x) とちょうど2点で交わる。
ちょうど2点で交わるような直線は無数にある。
f(x) はn次の多項式で、最高次(n次)の係数が正としてもよい。
n≦1 のとき、交点は
0個(平行にずれている) か 1個(平行でない) か 無数(重なる) のいずれか。
ちょうど2点で交わるような直線は存在しない。
nが偶数(≧2)のとき
f の極大の最大値をMとする。(無いときは極小値)
Mより大きい任意のcに対し、直線 y=c は y=f(x) とちょうど2点で交わる。
ちょうど2点で交わるような直線は無数にある。
nが奇数(≧3)のとき
f ' の極大の最大値をMとする。(無いときは極小値)
ある a<b があって
x<a or b<x ⇒ f '(x) > M,
c<a or b<c なる任意のcに対し f '(c) > M,
x=c での接線 y = f(c) + f'(c)(x-c) は y=f(x) とちょうど2点で交わる。
ちょうど2点で交わるような直線は無数にある。
684132人目の素数さん
2018/09/10(月) 08:54:15.81ID:3cPf5e0b685132人目の素数さん
2018/09/10(月) 08:57:11.63ID:I4WLST4V686132人目の素数さん
2018/09/10(月) 09:34:11.45ID:3cPf5e0b687132人目の素数さん
2018/09/10(月) 12:23:26.48ID:msy4E1h/ m,nを与えられた自然数とし、各自然数kに対し自然数a[k]を以下のように定める。
『b[k]={a[k]/(m+k)}-(n/m)とおくと、a[k]はb[k]≧0かつb[k]の最小値を与える。』
a[k]を求めよ。
『b[k]={a[k]/(m+k)}-(n/m)とおくと、a[k]はb[k]≧0かつb[k]の最小値を与える。』
a[k]を求めよ。
688132人目の素数さん
2018/09/10(月) 12:26:39.48ID:msy4E1h/ (1)定数でない多項式f(x)で、どのような素数pに対してもf(p)が素数となるものを1つ求めよ。
(2)このような多項式は(1)で求めたもの以外に存在するか。
(2)このような多項式は(1)で求めたもの以外に存在するか。
689132人目の素数さん
2018/09/10(月) 12:33:54.25ID:msy4E1h/ mは自然数、pは1≦p≦m-1を満たす自然数とする。数列a[n]を
a[0]=m^2-p
a[n+1]=a[n] -[√(a[n])]
で定めるとき、a[n]=0となる最小のnをmとpで表せ。
ただし[x]でxを超えない最大の整数を表す。
a[0]=m^2-p
a[n+1]=a[n] -[√(a[n])]
で定めるとき、a[n]=0となる最小のnをmとpで表せ。
ただし[x]でxを超えない最大の整数を表す。
690132人目の素数さん
2018/09/10(月) 13:15:48.79ID:/LGbNafZ691132人目の素数さん
2018/09/10(月) 15:46:05.70ID:msy4E1h/ >>690
エスパーして書き換えてくれ
エスパーして書き換えてくれ
692132人目の素数さん
2018/09/10(月) 17:15:20.64ID:89eIPezd >>679
類題への神投稿をコピペ。
0505 132人目の素数さん 2018/06/30 01:48:05
こういう問題だったらどうだろう
いわゆるコンプガチャ問題。
A,O,B,ABのカードが比率4:3:2:1で排出されるガチャがあり、カードの枚数に上限はなく、何度引いても排出比率は変わらない
すべての種類のカードが1枚以上出るまで引き続ける場合、引く枚数の平均値(期待値)は何枚か?
ID:PKlduf9+
0508 132人目の素数さん 2018/06/30 02:42:25
>>505
問題を一般化して、
カードA,B,C,Dの排出確率をa,b,c,dとする。(a,b,c,d>0, a+b+c+d≦1)
カードAが1枚出るまで引くときの平均枚数をM(A)とすると、
初回でカードAが出た場合の枚数は 1,出なかった場合の平均枚数は 1+M(A) となる。
よって M(A) = a + (1-a)(1+M(A))
これを解いて M(A)=1/a、同様に M(B)=1/b, M(C)=1/c, M(D)=1/d
カードA,Bがそれぞれ1枚以上出るまで引くときの平均枚数をM(A,B)とすると、
初回でカードAが出た場合の平均枚数は 1+M(B)
初回でカードBが出た場合の平均枚数は 1+M(A)
どちらも出なかった場合の平均枚数は 1+M(A,B) となる。
M(A,B) = a(1+M(B)) + b(1+M(A)) + (1-(a+b))(1+M(A,B))
これを解いてM(A,B) = (1 + aM(B) + bM(A)) / (a+b) = (1 + a/b + b/a) / (a+b)
整理して M(A,B) = (1 + ((a+b)/b - 1) + ((a+b)/a - 1)) / (a+b) = ((a+b)/b + (a+b)/a - 1)) / (a+b) = 1/a + 1/b - 1/(a+b)
同様の計算で、
カードA,B,Cがそれぞれ1枚以上出るまで引くときの平均枚数をM(A,B,C)とすると、
M(A,B,C) = 1/a + 1/b + 1/c - 1/(a+b) - 1/(b+c) - 1/(c+a) + 1/(a+b+c)
カードA,B,C,Dがそれぞれ1枚以上出るまで引くときの平均枚数をM(A,B,C,D)とすると、
M(A,B,C,D) = 1/a + 1/b + 1/c + 1/d - 1/(a+b) - 1/(a+c) - 1/(b+c) - 1/(a+d) - 1/(b+d) - 1/(c+d)
+ 1/(a+b+c) + 1/(d+a+b) + 1/(c+d+a) + 1/(b+c+d) - 1/(a+b+c+d) を得る。
a=1/10, b=2/10, c=3/10, d=4/10 を代入すると
M(A,B,C,D)
= 10/1 + 10/2 + 10/3 + 10/4 - 10/3 - 10/4 - 10/5 - 10/5 - 10/6 - 10/7 + 10/6 + 10/7 + 10/8 + 10/9 - 10/10
= 445/36 (= 12 + 13/36)
類題への神投稿をコピペ。
0505 132人目の素数さん 2018/06/30 01:48:05
こういう問題だったらどうだろう
いわゆるコンプガチャ問題。
A,O,B,ABのカードが比率4:3:2:1で排出されるガチャがあり、カードの枚数に上限はなく、何度引いても排出比率は変わらない
すべての種類のカードが1枚以上出るまで引き続ける場合、引く枚数の平均値(期待値)は何枚か?
ID:PKlduf9+
0508 132人目の素数さん 2018/06/30 02:42:25
>>505
問題を一般化して、
カードA,B,C,Dの排出確率をa,b,c,dとする。(a,b,c,d>0, a+b+c+d≦1)
カードAが1枚出るまで引くときの平均枚数をM(A)とすると、
初回でカードAが出た場合の枚数は 1,出なかった場合の平均枚数は 1+M(A) となる。
よって M(A) = a + (1-a)(1+M(A))
これを解いて M(A)=1/a、同様に M(B)=1/b, M(C)=1/c, M(D)=1/d
カードA,Bがそれぞれ1枚以上出るまで引くときの平均枚数をM(A,B)とすると、
初回でカードAが出た場合の平均枚数は 1+M(B)
初回でカードBが出た場合の平均枚数は 1+M(A)
どちらも出なかった場合の平均枚数は 1+M(A,B) となる。
M(A,B) = a(1+M(B)) + b(1+M(A)) + (1-(a+b))(1+M(A,B))
これを解いてM(A,B) = (1 + aM(B) + bM(A)) / (a+b) = (1 + a/b + b/a) / (a+b)
整理して M(A,B) = (1 + ((a+b)/b - 1) + ((a+b)/a - 1)) / (a+b) = ((a+b)/b + (a+b)/a - 1)) / (a+b) = 1/a + 1/b - 1/(a+b)
同様の計算で、
カードA,B,Cがそれぞれ1枚以上出るまで引くときの平均枚数をM(A,B,C)とすると、
M(A,B,C) = 1/a + 1/b + 1/c - 1/(a+b) - 1/(b+c) - 1/(c+a) + 1/(a+b+c)
カードA,B,C,Dがそれぞれ1枚以上出るまで引くときの平均枚数をM(A,B,C,D)とすると、
M(A,B,C,D) = 1/a + 1/b + 1/c + 1/d - 1/(a+b) - 1/(a+c) - 1/(b+c) - 1/(a+d) - 1/(b+d) - 1/(c+d)
+ 1/(a+b+c) + 1/(d+a+b) + 1/(c+d+a) + 1/(b+c+d) - 1/(a+b+c+d) を得る。
a=1/10, b=2/10, c=3/10, d=4/10 を代入すると
M(A,B,C,D)
= 10/1 + 10/2 + 10/3 + 10/4 - 10/3 - 10/4 - 10/5 - 10/5 - 10/6 - 10/7 + 10/6 + 10/7 + 10/8 + 10/9 - 10/10
= 445/36 (= 12 + 13/36)
693132人目の素数さん
2018/09/10(月) 17:26:57.37ID:89eIPezd694132人目の素数さん
2018/09/10(月) 17:29:23.43ID:msy4E1h/ 等差数列{a[n]}はどの項も非負整数からなり、また公差は0でないとする。
b[n]={(-1)^n}*{1/a[n]}と定めるとき、無限級数
Σ[k=1,2,...] b[n]
について以下の問に答えよ。
(1)この無限級数が収束するかどうかを判定せよ。
(2)pを2以上の自然数とするとき、この無限級数の値が(π/p)*ln[p]の形で表されることはあるか。
b[n]={(-1)^n}*{1/a[n]}と定めるとき、無限級数
Σ[k=1,2,...] b[n]
について以下の問に答えよ。
(1)この無限級数が収束するかどうかを判定せよ。
(2)pを2以上の自然数とするとき、この無限級数の値が(π/p)*ln[p]の形で表されることはあるか。
695132人目の素数さん
2018/09/10(月) 17:54:35.22ID:8X3EqOMc (a_{i, j}) を非負2重数列とする。
Σ_{i = 1}^{∞} Σ_{j = 1}^{∞} a_{i, j} が収束するとする。
このとき、
a_{1, 1} + a_{2, 1} + a_{1, 2} + a_{3, 1} + a_{2, 2} + a_{1, 3} + …
は収束して、その和が Σ_{i = 1}^{∞} Σ_{j = 1}^{∞} a_{i, j} になることを示せ。
Σ_{i = 1}^{∞} Σ_{j = 1}^{∞} a_{i, j} が収束するとする。
このとき、
a_{1, 1} + a_{2, 1} + a_{1, 2} + a_{3, 1} + a_{2, 2} + a_{1, 3} + …
は収束して、その和が Σ_{i = 1}^{∞} Σ_{j = 1}^{∞} a_{i, j} になることを示せ。
696132人目の素数さん
2018/09/10(月) 18:23:32.60ID:5QS5/GHY >>692
これを6枚に拡張して
確率はシークレットが1/10(=5/50)ででて、残りの確率を5個が均等
5/50 9/50 9/50 9/50 9/50 9/50
とすると。
> sum(re)
[1] 16.03973
数式を書くだけでも大変なのでRで計算させた。
p=c(1/10,rep(9/50,5))
n=6
sum.rev <- function(x){ # i,j,k -> 1/(p[i]+p[j]+p[k])
n=length(x)
s=numeric(n)
for(i in 1:n) s[i]=p[x[i]]
1/sum(s)
}
re=numeric(n)
for(i in 1:n) re[i]=(-1)^(i-1)*sum(apply(combn(n,i),2,sum.rev))
sum(re)
全部が揃うのに必要な回数の期待値は
> sum(re)
[1] 16.03973
となった。
これを6枚に拡張して
確率はシークレットが1/10(=5/50)ででて、残りの確率を5個が均等
5/50 9/50 9/50 9/50 9/50 9/50
とすると。
> sum(re)
[1] 16.03973
数式を書くだけでも大変なのでRで計算させた。
p=c(1/10,rep(9/50,5))
n=6
sum.rev <- function(x){ # i,j,k -> 1/(p[i]+p[j]+p[k])
n=length(x)
s=numeric(n)
for(i in 1:n) s[i]=p[x[i]]
1/sum(s)
}
re=numeric(n)
for(i in 1:n) re[i]=(-1)^(i-1)*sum(apply(combn(n,i),2,sum.rev))
sum(re)
全部が揃うのに必要な回数の期待値は
> sum(re)
[1] 16.03973
となった。
697132人目の素数さん
2018/09/10(月) 18:55:38.35ID:5QS5/GHY シミュレーションプログラムを書いて
sim <- function(p){
p=p/sum(p)
n=length(p)
y=NULL
while(!all(1:n %in% y)){
y=append(y,sample(1:n,1,prob=p))
}
return(length(y))
}
mean(replicate(1e5,sim(c(9,9,9,9,9,5))))
10万回やったときの平均は
> mean(replicate(1e5,sim(c(9,9,9,9,9,5))))
[1] 16.03997
となったので多分、あっていると思う。
sim <- function(p){
p=p/sum(p)
n=length(p)
y=NULL
while(!all(1:n %in% y)){
y=append(y,sample(1:n,1,prob=p))
}
return(length(y))
}
mean(replicate(1e5,sim(c(9,9,9,9,9,5))))
10万回やったときの平均は
> mean(replicate(1e5,sim(c(9,9,9,9,9,5))))
[1] 16.03997
となったので多分、あっていると思う。
698132人目の素数さん
2018/09/10(月) 19:05:20.83ID:4ZNX2FSU Aをb行a列, Bをc行b列 としてrank(AB)≦rank(A)
を示せ。という問題です。斎藤線形代数の章末問題です。私の解答の誤りを指摘して頂きたいです。
A,Bの標準形をそれぞれF(r_a),F(r_b)とすると、A,Bは正則行列P,Qを用いて
A=PF(r_a) B=F(r_b)Q と表せる。
したがって
AB=PF(r_a)F(r_b)Q
=PF(min{r_a,r_b})Q
である。したがって
rankAB=min{r_a,r_b}
となり示せた。
を示せ。という問題です。斎藤線形代数の章末問題です。私の解答の誤りを指摘して頂きたいです。
A,Bの標準形をそれぞれF(r_a),F(r_b)とすると、A,Bは正則行列P,Qを用いて
A=PF(r_a) B=F(r_b)Q と表せる。
したがって
AB=PF(r_a)F(r_b)Q
=PF(min{r_a,r_b})Q
である。したがって
rankAB=min{r_a,r_b}
となり示せた。
699132人目の素数さん
2018/09/10(月) 19:26:59.03ID:+y0wxK4G そんな糞問なかったぞ
700132人目の素数さん
2018/09/10(月) 19:29:33.88ID:msy4E1h/ xy平面上の曲線y=x^3-xの-1≦x≦1の部分をCとする。
Cをx軸方向にaだけ平行移動したあと、y軸方向にbだけ平行移動する。このようにしてCが移った曲線をC(a,b)とする。
C(a,b)とCがn個(n=0,1,2,3)の共有点を持つときのaとbの条件式を各nに対して求めよ。
Cをx軸方向にaだけ平行移動したあと、y軸方向にbだけ平行移動する。このようにしてCが移った曲線をC(a,b)とする。
C(a,b)とCがn個(n=0,1,2,3)の共有点を持つときのaとbの条件式を各nに対して求めよ。
701132人目の素数さん
2018/09/10(月) 19:33:04.68ID:3cPf5e0b 駄作注意報 → 駄作警報 → 退避勧告 →
702132人目の素数さん
2018/09/10(月) 21:31:28.58ID:msy4E1h/ 694は難度も程よい傑作ですよ
703132人目の素数さん
2018/09/10(月) 21:57:06.95ID:ck7QQMS0 スレタイみたら自分が解けない問題を教えてもらうためのスレのようだけど、ぼくがかんがえたさいきょーのおもしろい問題を披露するのもokなの?
704132人目の素数さん
2018/09/10(月) 22:01:40.15ID:J30rr35o705132人目の素数さん
2018/09/10(月) 22:02:17.41ID:haj3Lto8706132人目の素数さん
2018/09/10(月) 22:35:40.13ID:rsTp1EI+ ◯、△、△、△の4枚のカードを裏返してから混ぜ、伏せて並べる
A B C D
この初期状態の時、右端Aが◯である確率は1/4
ここでAをめくったら△でした。
この時Dが◯である確率って1/4のままなの?
A B C D
この初期状態の時、右端Aが◯である確率は1/4
ここでAをめくったら△でした。
この時Dが◯である確率って1/4のままなの?
707132人目の素数さん
2018/09/10(月) 22:38:40.02ID:rsTp1EI+ 今暇やから、何回目のリピかわからんけど答えたるわ
そやで1/4
Aをめくるという行為は
A)実際にDに◯がある
B)実際にはDには◯はない
この2つの分岐の判明過程にしかすぎんからな
確率は1/4
もしAのカードをめくったあとBCDのカードを再シャッフルするなら1/3
と、某スレで教わったのですがあまり納得いかないのです…
そやで1/4
Aをめくるという行為は
A)実際にDに◯がある
B)実際にはDには◯はない
この2つの分岐の判明過程にしかすぎんからな
確率は1/4
もしAのカードをめくったあとBCDのカードを再シャッフルするなら1/3
と、某スレで教わったのですがあまり納得いかないのです…
708132人目の素数さん
2018/09/10(月) 22:49:20.61ID:A+phdQRt そりゃ間違ってるからな
ABC3枚めくったら△でした
このときDがまるである確率は1/4だと思う人がいるだろうか
ABC3枚めくったら△でした
このときDがまるである確率は1/4だと思う人がいるだろうか
709132人目の素数さん
2018/09/10(月) 23:09:21.06ID:rsTp1EI+ >>708
ご回答ありがとうございます
そのことを伝えましたら、
お前、自分はそれが正しいことを理解できない馬鹿猿でーすという宣伝を
まだ続けてたのかwwwwwwwwwwwwww
どこを何枚めくろうが
1/4の確率であたるものが
・あたったか
・はずれたか
・まだ不明か
そこにあるのはそれだけやで
との指導を受けてしまいました
この方は某板では多くの弟子を抱えるほど高名な人なのです
私は誰を信じれば良いのでしょうか?
ご回答ありがとうございます
そのことを伝えましたら、
お前、自分はそれが正しいことを理解できない馬鹿猿でーすという宣伝を
まだ続けてたのかwwwwwwwwwwwwww
どこを何枚めくろうが
1/4の確率であたるものが
・あたったか
・はずれたか
・まだ不明か
そこにあるのはそれだけやで
との指導を受けてしまいました
この方は某板では多くの弟子を抱えるほど高名な人なのです
私は誰を信じれば良いのでしょうか?
710132人目の素数さん
2018/09/10(月) 23:18:18.28ID:A+phdQRt >>709
じゃあ、そいつは3枚めくって○が出なかったとき残りの一枚がまるである確率は1/4だと言い張ってんの?w
○△△△、△○△△、△△○△、△△△○から○△△△ではないことがわかったんだから確率は変わるんだよ
情報が増えればだんだん可能性が狭められるのは当たり前だろ
てかあんた劣等感?
じゃあ、そいつは3枚めくって○が出なかったとき残りの一枚がまるである確率は1/4だと言い張ってんの?w
○△△△、△○△△、△△○△、△△△○から○△△△ではないことがわかったんだから確率は変わるんだよ
情報が増えればだんだん可能性が狭められるのは当たり前だろ
てかあんた劣等感?
711132人目の素数さん
2018/09/10(月) 23:19:01.38ID:C2SnjRQz >>706
右端Aではなくて左端A
Dが◯である確率は初期状態で1/4
この後、A B Cから△が出るほどにDが◯である確率は上がってゆく
Dが◯である確率を求める関数は
△が出る回数をnとおくと
P(A)=(7n−n^2+4)/(16n−4n^2+16)
右端Aではなくて左端A
Dが◯である確率は初期状態で1/4
この後、A B Cから△が出るほどにDが◯である確率は上がってゆく
Dが◯である確率を求める関数は
△が出る回数をnとおくと
P(A)=(7n−n^2+4)/(16n−4n^2+16)
712132人目の素数さん
2018/09/10(月) 23:20:33.27ID:rsTp1EI+713132人目の素数さん
2018/09/10(月) 23:22:14.30ID:A+phdQRt >>712
そいつはモンティホール問題との違いがわかってないんだよ
そいつはモンティホール問題との違いがわかってないんだよ
714132人目の素数さん
2018/09/10(月) 23:24:32.38ID:rsTp1EI+715132人目の素数さん
2018/09/10(月) 23:24:40.36ID:04oRYKH+ 信じたい奴を信じろ
716132人目の素数さん
2018/09/10(月) 23:29:22.76ID:C2SnjRQz717132人目の素数さん
2018/09/10(月) 23:30:40.96ID:koM2hu+M >>710
私はこの程度の問題はわかりますよ?
私はこの程度の問題はわかりますよ?
718132人目の素数さん
2018/09/10(月) 23:32:58.79ID:A+phdQRt 実験してみりゃすぐわかる
○1枚△9枚とかでやって1枚だけよけておき、残りから8枚めくって○が出なかったときに(○が出ちゃったときは除外する)よけておいた1枚が○かどうかを実験する
そいつの言っているとおりなら10回に1回しか○じゃないことになるが実際は2回に1回のペースで○
○1枚△9枚とかでやって1枚だけよけておき、残りから8枚めくって○が出なかったときに(○が出ちゃったときは除外する)よけておいた1枚が○かどうかを実験する
そいつの言っているとおりなら10回に1回しか○じゃないことになるが実際は2回に1回のペースで○
719132人目の素数さん
2018/09/10(月) 23:33:07.88ID:J30rr35o じゃあ、そのどこかの板の教祖が間違っているのは分るよね。
720132人目の素数さん
2018/09/10(月) 23:33:25.52ID:ZYY4OYkH >>712
事前確率は1/4で事後確率は1/3でいいんじゃないの?
事前確率は1/4で事後確率は1/3でいいんじゃないの?
721132人目の素数さん
2018/09/10(月) 23:40:15.70ID:ZYY4OYkH722132人目の素数さん
2018/09/10(月) 23:42:18.61ID:ZYY4OYkH >>715
ベイズの確率の概念はそれだよね。
ベイズの確率の概念はそれだよね。
723132人目の素数さん
2018/09/11(火) 00:14:36.15ID:LHXb9L0n724132人目の素数さん
2018/09/11(火) 00:16:22.26ID:LHXb9L0n 御人は今このスレで討論中ですのでもし興味がございましたらお立ち寄りください
***何切る?統一スレッド 10***
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/mj/1536141675/
***何切る?統一スレッド 10***
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/mj/1536141675/
725132人目の素数さん
2018/09/11(火) 00:19:54.78ID:R387dlgt ああ、あの麻雀中毒生活保護受給のレベルの低い人ですか
相手するだけ無駄ですよ
相手するだけ無駄ですよ
726132人目の素数さん
2018/09/11(火) 00:20:43.33ID:w+UDT0OS 確率を誤解している人の論述ほど、読んで虚しいものはないので遠慮しておくよ。
727132人目の素数さん
2018/09/11(火) 03:34:16.65ID:cF4T1n2w >>694
(1)
S[n] = Σ[k=1,n] b[k] = Σ[k=1,n] (-1)^k /a[k],
とおく.
a[n] の公差は正だから、b[n] >0 は単調減少。
S[1] < S[3] < …… < S[2m-1] < S[2m+1] < S[2m] < S[2m-2] < …… < S[4] < S[2],
S[2m+1] は単調増加かつ上に有界だから収束する。
S[2m] は単調減少かつ下に有界だから収束する。
それらの差b[n]は 0 に収束するから S[n] も収束する。
(1)
S[n] = Σ[k=1,n] b[k] = Σ[k=1,n] (-1)^k /a[k],
とおく.
a[n] の公差は正だから、b[n] >0 は単調減少。
S[1] < S[3] < …… < S[2m-1] < S[2m+1] < S[2m] < S[2m-2] < …… < S[4] < S[2],
S[2m+1] は単調増加かつ上に有界だから収束する。
S[2m] は単調減少かつ下に有界だから収束する。
それらの差b[n]は 0 に収束するから S[n] も収束する。
728132人目の素数さん
2018/09/11(火) 03:44:55.21ID:cF4T1n2w >>695
Σ{1≦i<∞} Σ{1≦j<∞} a_{i,j} = S とおく。
S_{m,n} = Σ{1≦i≦m} Σ{1≦j≦n} a_{i,j} は S以下でかつ m,nについて広義単調増加。
m→∞ または n→∞ のとき収束する。
題意より
lim{n→∞} S_{m, n} = T_m … (1)
lim{m→∞} T_m = S, … (2)
c_n = Σ[2≦i+j≦n] a_{i,j}
とおくと、 c_n≦S かつ nについて広義単調増加。
∴ c_n は S以下の値に収束する。
次に
∀ε>0: ∃N: S-ε < c_N ≦ S
を示そう。
(2) より
∀ε>0: ∃M: T_M > S - ε/2,
(1) より
∀ε>0, M: ∃n: S_{M, n} > T_M - ε/2,
M+n=N とおけば
c_N = c_{M+n} ≧ S_{M, n} > T_M - ε/2 > (S-ε/2) - ε/2 = S-ε,
Σ{1≦i<∞} Σ{1≦j<∞} a_{i,j} = S とおく。
S_{m,n} = Σ{1≦i≦m} Σ{1≦j≦n} a_{i,j} は S以下でかつ m,nについて広義単調増加。
m→∞ または n→∞ のとき収束する。
題意より
lim{n→∞} S_{m, n} = T_m … (1)
lim{m→∞} T_m = S, … (2)
c_n = Σ[2≦i+j≦n] a_{i,j}
とおくと、 c_n≦S かつ nについて広義単調増加。
∴ c_n は S以下の値に収束する。
次に
∀ε>0: ∃N: S-ε < c_N ≦ S
を示そう。
(2) より
∀ε>0: ∃M: T_M > S - ε/2,
(1) より
∀ε>0, M: ∃n: S_{M, n} > T_M - ε/2,
M+n=N とおけば
c_N = c_{M+n} ≧ S_{M, n} > T_M - ε/2 > (S-ε/2) - ε/2 = S-ε,
729132人目の素数さん
2018/09/11(火) 03:55:26.58ID:nOkYlBcE >>695
■■■■■▲▲▲▲▲
■■■■■▲▲▲▲□
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■■■■■▲▲□□□
■■■■■▲□□□□
▲▲▲▲▲□□□□□
▲▲▲▲□□□□□□
▲▲▲□□□□□□□
▲▲□□□□□□□□
▲□□□□□□□□□
各項はゼロ以上なので
(■の和) ≦ ((■を含む)▲の和) ≦ ((■,▲を含む)□の和)
このイメージの下にやれば良いんじゃないんですかね
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■■■■■▲▲▲▲□
■■■■■▲▲▲□□
■■■■■▲▲□□□
■■■■■▲□□□□
▲▲▲▲▲□□□□□
▲▲▲▲□□□□□□
▲▲▲□□□□□□□
▲▲□□□□□□□□
▲□□□□□□□□□
各項はゼロ以上なので
(■の和) ≦ ((■を含む)▲の和) ≦ ((■,▲を含む)□の和)
このイメージの下にやれば良いんじゃないんですかね
730132人目の素数さん
2018/09/11(火) 05:00:29.40ID:cF4T1n2w >>700
C(0,0): y = x^3 -x, (-1≦x≦1)
C(a,b): y = (x-a)^3 -(x-a) +b, (a-1≦x≦a+1)
点(a/2, b/2) に関して反転対称。
共有点は
3axx -3aax +a^3 -a -b = 3a(x - a/2)^2 + (1/4)a^3 -a -b = 0,
( Max{a,0}-1 ≦ x ≦ min{a,0}+1 )
・a=0, b≠0 ⇒ n=0,
・a≠0 のとき
(x -a/2)^2 + (aa -4 -4b/a)/12 = 0 ゆえ
(判別式) = (-aa +4 +4b/a)/3 < 0 ⇒ n=0,
|a| >2 or |b| > 4/(3√3) ⇒ n=0,
C(0,0): y = x^3 -x, (-1≦x≦1)
C(a,b): y = (x-a)^3 -(x-a) +b, (a-1≦x≦a+1)
点(a/2, b/2) に関して反転対称。
共有点は
3axx -3aax +a^3 -a -b = 3a(x - a/2)^2 + (1/4)a^3 -a -b = 0,
( Max{a,0}-1 ≦ x ≦ min{a,0}+1 )
・a=0, b≠0 ⇒ n=0,
・a≠0 のとき
(x -a/2)^2 + (aa -4 -4b/a)/12 = 0 ゆえ
(判別式) = (-aa +4 +4b/a)/3 < 0 ⇒ n=0,
|a| >2 or |b| > 4/(3√3) ⇒ n=0,
731132人目の素数さん
2018/09/11(火) 06:29:08.56ID:cF4T1n2w732132人目の素数さん
2018/09/11(火) 06:53:14.39ID:cF4T1n2w733132人目の素数さん
2018/09/11(火) 07:56:41.18ID:nRKpXe4r >>712
今さらだけどAをめくって△だったときDが○の確率が1/4のままだとすると、Bが○の確率も1/4、Cが○の確率も1/4になる
これが正しいのなら実験をすると4回に1回は○が消滅することになってしまう
Aをめくる前はAが○である確率は1/4だったがめくったことでAが○ではないという確定情報が出てAが○である確率はゼロに変化したんだよ
B、C、Cについてはどうなったかと言うとAをめくる前はBCDのどれかに○がある確率が3/4だったがAが△であるという確定情報が出たことで
BCDのどれかが○である確率が1に変化した
BCDは対等なので(ここがモンティホール問題との違い)それぞれ1/3ということになる
今さらだけどAをめくって△だったときDが○の確率が1/4のままだとすると、Bが○の確率も1/4、Cが○の確率も1/4になる
これが正しいのなら実験をすると4回に1回は○が消滅することになってしまう
Aをめくる前はAが○である確率は1/4だったがめくったことでAが○ではないという確定情報が出てAが○である確率はゼロに変化したんだよ
B、C、Cについてはどうなったかと言うとAをめくる前はBCDのどれかに○がある確率が3/4だったがAが△であるという確定情報が出たことで
BCDのどれかが○である確率が1に変化した
BCDは対等なので(ここがモンティホール問題との違い)それぞれ1/3ということになる
734132人目の素数さん
2018/09/11(火) 08:02:05.19ID:cF4T1n2w735132人目の素数さん
2018/09/11(火) 08:08:16.08ID:sexvCXOQ736132人目の素数さん
2018/09/11(火) 08:33:32.93ID:QUqp/jpE >>726
このスレにもいるな
このスレにもいるな
737132人目の素数さん
2018/09/11(火) 10:10:13.84ID:QUqp/jpE738132人目の素数さん
2018/09/11(火) 11:32:33.04ID:4PfwwmB+ >>679
おもちゃの出る確率をa b c d e
シークレットの出る確率をfとすると
1/(a) + 1/(b) + 1/(c) + 1/(d) + 1/(e) + 1/(f) + 1/(a+b) + 1/(a+c) + 1/(a+d) + 1/(a+e) + 1/(a+f) + 1/(b+c) + 1/(b+d) + 1/(b+e)
+ 1/(b+f) + 1/(c+d) + 1/(c+e) + 1/(c+f) + 1/(d+e) + 1/(d+f) + 1/(e+f) + 1/(a+b+c) + 1/(a+b+d) + 1/(a+b+e) + 1/(a+b+f) +
1/(a+c+d) + 1/(a+c+e) + 1/(a+c+f) + 1/(a+d+e) + 1/(a+d+f) + 1/(a+e+f) + 1/(b+c+d) + 1/(b+c+e) + 1/(b+c+f) + 1/(b+d+e) +
1/(b+d+f) + 1/(b+e+f) + 1/(c+d+e) + 1/(c+d+f) + 1/(c+e+f) + 1/(d+e+f) + 1/(a+b+c+d) + 1/(a+b+c+e) + 1/(a+b+c+f) + 1/(a+b+d+e)
+ 1/(a+b+d+f) + 1/(a+b+e+f) + 1/(a+c+d+e) + 1/(a+c+d+f) + 1/(a+c+e+f) + 1/(a+d+e+f) + 1/(b+c+d+e) + 1/(b+c+d+f) + 1/(b+c+e+f)
+ 1/(b+d+e+f) + 1/(c+d+e+f) + 1/(a+b+c+d+e) + 1/(a+b+c+d+f) + 1/(a+b+c+e+f) + 1/(a+b+d+e+f) + 1/(a+c+d+e+f) + 1/(b+c+d+e+f) +
1/(a+b+c+d+e+f)
おもちゃの出る確率をa b c d e
シークレットの出る確率をfとすると
1/(a) + 1/(b) + 1/(c) + 1/(d) + 1/(e) + 1/(f) + 1/(a+b) + 1/(a+c) + 1/(a+d) + 1/(a+e) + 1/(a+f) + 1/(b+c) + 1/(b+d) + 1/(b+e)
+ 1/(b+f) + 1/(c+d) + 1/(c+e) + 1/(c+f) + 1/(d+e) + 1/(d+f) + 1/(e+f) + 1/(a+b+c) + 1/(a+b+d) + 1/(a+b+e) + 1/(a+b+f) +
1/(a+c+d) + 1/(a+c+e) + 1/(a+c+f) + 1/(a+d+e) + 1/(a+d+f) + 1/(a+e+f) + 1/(b+c+d) + 1/(b+c+e) + 1/(b+c+f) + 1/(b+d+e) +
1/(b+d+f) + 1/(b+e+f) + 1/(c+d+e) + 1/(c+d+f) + 1/(c+e+f) + 1/(d+e+f) + 1/(a+b+c+d) + 1/(a+b+c+e) + 1/(a+b+c+f) + 1/(a+b+d+e)
+ 1/(a+b+d+f) + 1/(a+b+e+f) + 1/(a+c+d+e) + 1/(a+c+d+f) + 1/(a+c+e+f) + 1/(a+d+e+f) + 1/(b+c+d+e) + 1/(b+c+d+f) + 1/(b+c+e+f)
+ 1/(b+d+e+f) + 1/(c+d+e+f) + 1/(a+b+c+d+e) + 1/(a+b+c+d+f) + 1/(a+b+c+e+f) + 1/(a+b+d+e+f) + 1/(a+c+d+e+f) + 1/(b+c+d+e+f) +
1/(a+b+c+d+e+f)
739132人目の素数さん
2018/09/11(火) 11:50:33.59ID:R9BWi9Yc >>738
全部足すのではなく、分母の項数が偶数のときは引き算になる
全部足すのではなく、分母の項数が偶数のときは引き算になる
740132人目の素数さん
2018/09/11(火) 12:13:49.90ID:y95Gl24J >>738
計算式を表示するプログラムを書いてみた。
Gacha.fm <- function(p){
n=length(p)
par=letters[1:n]
fm <- function(v){
nv=length(v)
re=character(nv)
for(j in 1:nv) re[j]=par[v[j]]
s=paste(re,collapse='+')
paste0('1/(',s,')')
}
fm1 <- function(mat){
paste(apply(mat,2,fm),collapse=' + ')
}
re=list()
for(i in 1:n) re[[i]]=fm1(combn(n,i))
output=paste(unlist(re),collapse=' + ')
cat(output,'\n')
write(output,'output.txt')
invisible(output)
}
> Gacha.fm(c(1/10,2/10,3/10,4/10))
1/(a) + 1/(b) + 1/(c) + 1/(d) + 1/(a+b) + 1/(a+c) + 1/(a+d) + 1/(b+c) + 1/(b+d) + 1/(c+d) + 1/(a+b+c) + 1/(a+b+d) + 1/(a+c+d) + 1/(b+c+d) + 1/(a+b+c+d)
で神投稿の結果と一致するので動作していると思う。
計算式を表示するプログラムを書いてみた。
Gacha.fm <- function(p){
n=length(p)
par=letters[1:n]
fm <- function(v){
nv=length(v)
re=character(nv)
for(j in 1:nv) re[j]=par[v[j]]
s=paste(re,collapse='+')
paste0('1/(',s,')')
}
fm1 <- function(mat){
paste(apply(mat,2,fm),collapse=' + ')
}
re=list()
for(i in 1:n) re[[i]]=fm1(combn(n,i))
output=paste(unlist(re),collapse=' + ')
cat(output,'\n')
write(output,'output.txt')
invisible(output)
}
> Gacha.fm(c(1/10,2/10,3/10,4/10))
1/(a) + 1/(b) + 1/(c) + 1/(d) + 1/(a+b) + 1/(a+c) + 1/(a+d) + 1/(b+c) + 1/(b+d) + 1/(c+d) + 1/(a+b+c) + 1/(a+b+d) + 1/(a+c+d) + 1/(b+c+d) + 1/(a+b+c+d)
で神投稿の結果と一致するので動作していると思う。
741132人目の素数さん
2018/09/11(火) 12:15:50.71ID:y95Gl24J >>739
失礼バグがありました。
失礼バグがありました。
742132人目の素数さん
2018/09/11(火) 12:43:41.19ID:y95Gl24J バグ修正しました。
Gacha.fm <- function(p){
n=length(p)
par=letters[1:n]
fm <- function(v){
nv=length(v)
re=character(nv)
for(j in 1:nv) re[j]=par[v[j]]
s=paste(re,collapse='+')
paste0('1/(',s,')')
}
fm1 <- function(mat){
paste(apply(mat,2,fm),collapse='+')
}
re=list()
for(i in 1:n) re[[i]]=fm1(combn(n,i))
re1=re[[1]]
re1
for(i in 2:n){
re1=c(re1,ifelse(i%%2,' + ',' - '),'(',re[[i]],')')
}
output=paste(re1,collapse="")
cat(output,'\n')
write(output,'output.txt')
invisible(output)
}
動作確認
> Gacha.fm(c(1/10,2/10,3/10,4/10))
1/(a)+1/(b)+1/(c)+1/(d) - (1/(a+b)+1/(a+c)+1/(a+d)+1/(b+c)+1/(b+d)+1/(c+d)) + (1/(a+b+c)+1/(a+b+d)+1/(a+c+d)+1/(b+c+d)) - (1/(a+b+c+d))
Gacha.fm <- function(p){
n=length(p)
par=letters[1:n]
fm <- function(v){
nv=length(v)
re=character(nv)
for(j in 1:nv) re[j]=par[v[j]]
s=paste(re,collapse='+')
paste0('1/(',s,')')
}
fm1 <- function(mat){
paste(apply(mat,2,fm),collapse='+')
}
re=list()
for(i in 1:n) re[[i]]=fm1(combn(n,i))
re1=re[[1]]
re1
for(i in 2:n){
re1=c(re1,ifelse(i%%2,' + ',' - '),'(',re[[i]],')')
}
output=paste(re1,collapse="")
cat(output,'\n')
write(output,'output.txt')
invisible(output)
}
動作確認
> Gacha.fm(c(1/10,2/10,3/10,4/10))
1/(a)+1/(b)+1/(c)+1/(d) - (1/(a+b)+1/(a+c)+1/(a+d)+1/(b+c)+1/(b+d)+1/(c+d)) + (1/(a+b+c)+1/(a+b+d)+1/(a+c+d)+1/(b+c+d)) - (1/(a+b+c+d))
743132人目の素数さん
2018/09/11(火) 12:47:18.19ID:y95Gl24J >>738
修正
1/(a)+1/(b)+1/(c)+1/(d)+1/(e)+1/(f) - (1/(a+b)+1/(a+c)+1/(a+d)+1/
(a+e)+1/(a+f)+1/(b+c)+1/(b+d)+1/(b+e)+1/(b+f)+1/(c+d)+1/(c+e)+1/(c
+f)+1/(d+e)+1/(d+f)+1/(e+f)) + (1/(a+b+c)+1/(a+b+d)+1/(a+b+e)+1/(a
+b+f)+1/(a+c+d)+1/(a+c+e)+1/(a+c+f)+1/(a+d+e)+1/(a+d+f)+1/(a+e+f)
+1/(b+c+d)+1/(b+c+e)+1/(b+c+f)+1/(b+d+e)+1/(b+d+f)+1/(b+e+f)+1/(c+
d+e)+1/(c+d+f)+1/(c+e+f)+1/(d+e+f)) - (1/(a+b+c+d)+1/(a+b+c+e)+1/
(a+b+c+f)+1/(a+b+d+e)+1/(a+b+d+f)+1/(a+b+e+f)+1/(a+c+d+e)+1/(a+c+d
+f)+1/(a+c+e+f)+1/(a+d+e+f)+1/(b+c+d+e)+1/(b+c+d+f)+1/(b+c+e+f)+1/
(b+d+e+f)+1/(c+d+e+f)) + (1/(a+b+c+d+e)+1/(a+b+c+d+f)+1/(a+b+c+e+
f)+1/(a+b+d+e+f)+1/(a+c+d+e+f)+1/(b+c+d+e+f)) - (1/(a+b+c+d+e+f))
でした。
修正
1/(a)+1/(b)+1/(c)+1/(d)+1/(e)+1/(f) - (1/(a+b)+1/(a+c)+1/(a+d)+1/
(a+e)+1/(a+f)+1/(b+c)+1/(b+d)+1/(b+e)+1/(b+f)+1/(c+d)+1/(c+e)+1/(c
+f)+1/(d+e)+1/(d+f)+1/(e+f)) + (1/(a+b+c)+1/(a+b+d)+1/(a+b+e)+1/(a
+b+f)+1/(a+c+d)+1/(a+c+e)+1/(a+c+f)+1/(a+d+e)+1/(a+d+f)+1/(a+e+f)
+1/(b+c+d)+1/(b+c+e)+1/(b+c+f)+1/(b+d+e)+1/(b+d+f)+1/(b+e+f)+1/(c+
d+e)+1/(c+d+f)+1/(c+e+f)+1/(d+e+f)) - (1/(a+b+c+d)+1/(a+b+c+e)+1/
(a+b+c+f)+1/(a+b+d+e)+1/(a+b+d+f)+1/(a+b+e+f)+1/(a+c+d+e)+1/(a+c+d
+f)+1/(a+c+e+f)+1/(a+d+e+f)+1/(b+c+d+e)+1/(b+c+d+f)+1/(b+c+e+f)+1/
(b+d+e+f)+1/(c+d+e+f)) + (1/(a+b+c+d+e)+1/(a+b+c+d+f)+1/(a+b+c+e+
f)+1/(a+b+d+e+f)+1/(a+c+d+e+f)+1/(b+c+d+e+f)) - (1/(a+b+c+d+e+f))
でした。
744132人目の素数さん
2018/09/11(火) 13:12:05.72ID:y95Gl24J 最初と最後の過剰な()を除去するように修正
#
Gacha.fm <- function(p,write=FALSE){
n=length(p)
par=letters[1:n]
fm <- function(v){
nv=length(v)
re=character(nv)
for(j in 1:nv) re[j]=par[v[j]]
s=paste(re,collapse='+')
if(nv==1) paste0('1/',s)
else paste0('1/(',s,')')
}
fm1 <- function(mat){
paste(apply(mat,2,fm),collapse='+')
}
re=list()
for(i in 1:n) re[[i]]=fm1(combn(n,i))
re1=re[[1]]
re1
for(i in 2:(n-1)){
re1=c(re1,ifelse(i%%2,' + ',' - '),'(',re[[i]],')')
}
output=c(paste(re1,collapse=""),ifelse(n%%2,' + ',' - '), re[[n]])
cat(output,'\n')
if(write) write(output,'output.txt')
invisible(output)
}
Gacha.fm(c(1/10,2/10,3/10,4/10))
Gacha.fm(c(9/50,9/50,9/50,9/50,9/50,5/10))
> Gacha.fm(c(1/10,2/10,3/10,4/10))
1/a+1/b+1/c+1/d - (1/(a+b)+1/(a+c)+1/(a+d)+1/(b+c)+1/(b+d)+1/(c+d)) + (1/(a+b+c)+1/(a+b+d)+1/(a+c+d)+1/(b+c+d)) - 1/(a+b+c+d)
> Gacha.fm(c(9/50,9/50,9/50,9/50,9/50,5/10))
1/a+1/b+1/c+1/d+1/e+1/f - (1/(a+b)+1/(a+c)+1/(a+d)+1/(a+e)+1/(a+f)+1/(b+c)+1/(b+d)+1/(b+e)+1/(b+f)+1/(c+d)+1/(c+e)+1/(c+f)+1/(d+e)+1/(d+f)+1/(e+f))
+ (1/(a+b+c)+1/(a+b+d)+1/(a+b+e)+1/(a+b+f)+1/(a+c+d)+1/(a+c+e)+1/(a+c+f)+1/(a+d+e)+1/(a+d+f)+1/(a+e+f)+1/(b+c+d)+1/(b+c+e)+1/(b+c+f)+1/(b+d+e)+1/(b+d+f)+1/(b+e+f)+1/(c+d+e)+1/(c+d+f)+1/(c+e+f)+1/(d+e+f))
- (1/(a+b+c+d)+1/(a+b+c+e)+1/(a+b+c+f)+1/(a+b+d+e)+1/(a+b+d+f)+1/(a+b+e+f)+1/(a+c+d+e)+1/(a+c+d+f)+1/(a+c+e+f)+1/(a+d+e+f)+1/(b+c+d+e)+1/(b+c+d+f)+1/(b+c+e+f)+1/(b+d+e+f)+1/(c+d+e+f))
+ (1/(a+b+c+d+e)+1/(a+b+c+d+f)+1/(a+b+c+e+f)+1/(a+b+d+e+f)+1/(a+c+d+e+f)+1/(b+c+d+e+f)) - 1/(a+b+c+d+e+f)
#
Gacha.fm <- function(p,write=FALSE){
n=length(p)
par=letters[1:n]
fm <- function(v){
nv=length(v)
re=character(nv)
for(j in 1:nv) re[j]=par[v[j]]
s=paste(re,collapse='+')
if(nv==1) paste0('1/',s)
else paste0('1/(',s,')')
}
fm1 <- function(mat){
paste(apply(mat,2,fm),collapse='+')
}
re=list()
for(i in 1:n) re[[i]]=fm1(combn(n,i))
re1=re[[1]]
re1
for(i in 2:(n-1)){
re1=c(re1,ifelse(i%%2,' + ',' - '),'(',re[[i]],')')
}
output=c(paste(re1,collapse=""),ifelse(n%%2,' + ',' - '), re[[n]])
cat(output,'\n')
if(write) write(output,'output.txt')
invisible(output)
}
Gacha.fm(c(1/10,2/10,3/10,4/10))
Gacha.fm(c(9/50,9/50,9/50,9/50,9/50,5/10))
> Gacha.fm(c(1/10,2/10,3/10,4/10))
1/a+1/b+1/c+1/d - (1/(a+b)+1/(a+c)+1/(a+d)+1/(b+c)+1/(b+d)+1/(c+d)) + (1/(a+b+c)+1/(a+b+d)+1/(a+c+d)+1/(b+c+d)) - 1/(a+b+c+d)
> Gacha.fm(c(9/50,9/50,9/50,9/50,9/50,5/10))
1/a+1/b+1/c+1/d+1/e+1/f - (1/(a+b)+1/(a+c)+1/(a+d)+1/(a+e)+1/(a+f)+1/(b+c)+1/(b+d)+1/(b+e)+1/(b+f)+1/(c+d)+1/(c+e)+1/(c+f)+1/(d+e)+1/(d+f)+1/(e+f))
+ (1/(a+b+c)+1/(a+b+d)+1/(a+b+e)+1/(a+b+f)+1/(a+c+d)+1/(a+c+e)+1/(a+c+f)+1/(a+d+e)+1/(a+d+f)+1/(a+e+f)+1/(b+c+d)+1/(b+c+e)+1/(b+c+f)+1/(b+d+e)+1/(b+d+f)+1/(b+e+f)+1/(c+d+e)+1/(c+d+f)+1/(c+e+f)+1/(d+e+f))
- (1/(a+b+c+d)+1/(a+b+c+e)+1/(a+b+c+f)+1/(a+b+d+e)+1/(a+b+d+f)+1/(a+b+e+f)+1/(a+c+d+e)+1/(a+c+d+f)+1/(a+c+e+f)+1/(a+d+e+f)+1/(b+c+d+e)+1/(b+c+d+f)+1/(b+c+e+f)+1/(b+d+e+f)+1/(c+d+e+f))
+ (1/(a+b+c+d+e)+1/(a+b+c+d+f)+1/(a+b+c+e+f)+1/(a+b+d+e+f)+1/(a+c+d+e+f)+1/(b+c+d+e+f)) - 1/(a+b+c+d+e+f)
745132人目の素数さん
2018/09/11(火) 13:21:53.09ID:gWAEYOXe746132人目の素数さん
2018/09/11(火) 14:07:18.36ID:KvhdapkQ 間は{}で囲む方が見やすいな。
1/a+1/b+1/c+1/d+1/e+1/f
- {1/(a+b)+1/(a+c)+1/(a+d)+1/(a+e)+1/(a+f)+1/(b+c)+1/(b+d)+1/(b+e)+1/(b+f)+1/(c+d)+1/(c+e)+1/(c+f)+1/(d+e)+1/(d+f)+1/(e+f)}
+{1/(a+b+c)+1/(a+b+d)+1/(a+b+e)+1/(a+b+f)+1/(a+c+d)+1/(a+c+e)+1/(a+c+f)+1/(a+d+e)+1/(a+d+f)+1/(a+e+f)+1/(b+c+d)+1/(b+c+e)+1/(b+c+f)+1/(b+d+e)+1/(b+d+f)+1/(b+e+f)+1/(c+d+e)+1/(c+d+f)+1/(c+e+f)+1/(d+e+f)}
- {1/(a+b+c+d)+1/(a+b+c+e)+1/(a+b+c+f)+1/(a+b+d+e)+1/(a+b+d+f)+1/(a+b+e+f)+1/(a+c+d+e)+1/(a+c+d+f)+1/(a+c+e+f)+1/(a+d+e+f)+1/(b+c+d+e)+1/(b+c+d+f)+1/(b+c+e+f)+1/(b+d+e+f)+1/(c+d+e+f)}
+ {1/(a+b+c+d+e)+1/(a+b+c+d+f)+1/(a+b+c+e+f)+1/(a+b+d+e+f)+1/(a+c+d+e+f)+1/(b+c+d+e+f)}
- 1/(a+b+c+d+e+f)
1/a+1/b+1/c+1/d+1/e+1/f
- {1/(a+b)+1/(a+c)+1/(a+d)+1/(a+e)+1/(a+f)+1/(b+c)+1/(b+d)+1/(b+e)+1/(b+f)+1/(c+d)+1/(c+e)+1/(c+f)+1/(d+e)+1/(d+f)+1/(e+f)}
+{1/(a+b+c)+1/(a+b+d)+1/(a+b+e)+1/(a+b+f)+1/(a+c+d)+1/(a+c+e)+1/(a+c+f)+1/(a+d+e)+1/(a+d+f)+1/(a+e+f)+1/(b+c+d)+1/(b+c+e)+1/(b+c+f)+1/(b+d+e)+1/(b+d+f)+1/(b+e+f)+1/(c+d+e)+1/(c+d+f)+1/(c+e+f)+1/(d+e+f)}
- {1/(a+b+c+d)+1/(a+b+c+e)+1/(a+b+c+f)+1/(a+b+d+e)+1/(a+b+d+f)+1/(a+b+e+f)+1/(a+c+d+e)+1/(a+c+d+f)+1/(a+c+e+f)+1/(a+d+e+f)+1/(b+c+d+e)+1/(b+c+d+f)+1/(b+c+e+f)+1/(b+d+e+f)+1/(c+d+e+f)}
+ {1/(a+b+c+d+e)+1/(a+b+c+d+f)+1/(a+b+c+e+f)+1/(a+b+d+e+f)+1/(a+c+d+e+f)+1/(b+c+d+e+f)}
- 1/(a+b+c+d+e+f)
747132人目の素数さん
2018/09/11(火) 15:31:53.90ID:PAlMzMbD ありがとう!コンプガチャ問題ややこしいんですね…
748132人目の素数さん
2018/09/11(火) 15:58:31.92ID:aWUgUitu749132人目の素数さん
2018/09/11(火) 16:20:49.48ID:4PfwwmB+ 数値計算のプログラムは簡単だったけど数式表示の方は手こずった。
バグを指摘していただいた方、ありがとうございます。
G <- function(a,b,c,d,e,f) 1/a+1/b+1/c+1/d+1/e+1/f - (1/(a+b)+1/(a+c)+1/(a+d)+1/(a+e)+1/(a+f)+1/(b+c)+1/(b+d)+1/(b+e)+1/(b+f)+1/(c+d)+1/(c+e)+1/(c+f)+1/(d+e)+1/(d+f)+1/(e+f))
+ (1/(a+b+c)+1/(a+b+d)+1/(a+b+e)+1/(a+b+f)+1/(a+c+d)+1/(a+c+e)+1/(a+c+f)+1/(a+d+e)+1/(a+d+f)+1/(a+e+f)+1/(b+c+d)+1/(b+c+e)+1/(b+c+f)+1/(b+d+e)+1/(b+d+f)+1/(b+e+f)+1/(c+d+e)+1/(c+d+f)+1/(c+e+f)+1/(d+e+f))
- (1/(a+b+c+d)+1/(a+b+c+e)+1/(a+b+c+f)+1/(a+b+d+e)+1/(a+b+d+f)+1/(a+b+e+f)+1/(a+c+d+e)+1/(a+c+d+f)+1/(a+c+e+f)+1/(a+d+e+f)+1/(b+c+d+e)+1/(b+c+d+f)+1/(b+c+e+f)+1/(b+d+e+f)+1/(c+d+e+f))
+ (1/(a+b+c+d+e)+1/(a+b+c+d+f)+1/(a+b+c+e+f)+1/(a+b+d+e+f)+1/(a+c+d+e+f)+1/(b+c+d+e+f)) - 1/(a+b+c+d+e+f)
G(9/50,9/50,9/50,9/50,9/50,5/10)
の結果が>696と
> G(9/50,9/50,9/50,9/50,9/50,5/50)
[1] 16.03973
同じになってほっとしました。
Wolfram先生に分数表示をお願いしようかと思ったのだけど、使い方がよくわからない。
できる方お願いします。
バグを指摘していただいた方、ありがとうございます。
G <- function(a,b,c,d,e,f) 1/a+1/b+1/c+1/d+1/e+1/f - (1/(a+b)+1/(a+c)+1/(a+d)+1/(a+e)+1/(a+f)+1/(b+c)+1/(b+d)+1/(b+e)+1/(b+f)+1/(c+d)+1/(c+e)+1/(c+f)+1/(d+e)+1/(d+f)+1/(e+f))
+ (1/(a+b+c)+1/(a+b+d)+1/(a+b+e)+1/(a+b+f)+1/(a+c+d)+1/(a+c+e)+1/(a+c+f)+1/(a+d+e)+1/(a+d+f)+1/(a+e+f)+1/(b+c+d)+1/(b+c+e)+1/(b+c+f)+1/(b+d+e)+1/(b+d+f)+1/(b+e+f)+1/(c+d+e)+1/(c+d+f)+1/(c+e+f)+1/(d+e+f))
- (1/(a+b+c+d)+1/(a+b+c+e)+1/(a+b+c+f)+1/(a+b+d+e)+1/(a+b+d+f)+1/(a+b+e+f)+1/(a+c+d+e)+1/(a+c+d+f)+1/(a+c+e+f)+1/(a+d+e+f)+1/(b+c+d+e)+1/(b+c+d+f)+1/(b+c+e+f)+1/(b+d+e+f)+1/(c+d+e+f))
+ (1/(a+b+c+d+e)+1/(a+b+c+d+f)+1/(a+b+c+e+f)+1/(a+b+d+e+f)+1/(a+c+d+e+f)+1/(b+c+d+e+f)) - 1/(a+b+c+d+e+f)
G(9/50,9/50,9/50,9/50,9/50,5/10)
の結果が>696と
> G(9/50,9/50,9/50,9/50,9/50,5/50)
[1] 16.03973
同じになってほっとしました。
Wolfram先生に分数表示をお願いしようかと思ったのだけど、使い方がよくわからない。
できる方お願いします。
750132人目の素数さん
2018/09/11(火) 17:56:04.93ID:4PfwwmB+ n種類のアイテムの出現確率の比が1,1/2,1/3,...,1/nのとき
全種類を集めるのに必要な購入数の期待値を計算してみた。
期待値
1 1.00
2 3.50
3 7.30
4 12.36
5 18.67
6 26.24
7 35.05
8 45.11
9 56.42
10 68.98
11 82.80
12 97.87
13 114.20
14 131.77
15 150.61
16 170.69
17 192.03
18 214.63
19 238.48
20 263.58
全種類を集めるのに必要な購入数の期待値を計算してみた。
期待値
1 1.00
2 3.50
3 7.30
4 12.36
5 18.67
6 26.24
7 35.05
8 45.11
9 56.42
10 68.98
11 82.80
12 97.87
13 114.20
14 131.77
15 150.61
16 170.69
17 192.03
18 214.63
19 238.48
20 263.58
751132人目の素数さん
2018/09/11(火) 18:08:34.74ID:5wZvlX50752132人目の素数さん
2018/09/11(火) 18:08:46.97ID:5wZvlX50753132人目の素数さん
2018/09/11(火) 19:20:48.53ID:6YbNn4Ut 確率 p,q で当たるカード(p+q ≦ 1、つまりスカもありうる)をコンプする回数の期待値は
1/p + 1/q - 1/(p+q)
を仮定して
確率 p,q,r で当たるクーポン(p+q+r ≦ 1、つまりスカもありうる)をコンプする回数の期待値は
1 + p(1/q + 1/r - 1/(q+r))
+ q(1/r + 1/p - 1/(r+p))
+ r(1/p + 1/q - 1/(p+q))
=1 + (q+r)/p + (r+p)/q + (p+q)/r - p/(q+r) - q/(r+p) - r/(p+q)
=1 + 1/p - 1 + 1/q -1 + 1/r - 1 - 1/(q+r) + 1 - 1/(r+p) + 1 - 1/(p+q) + 1
= 1/p + 1/q + 1/r - 1/(q+r) - 1/(r+p) - 1/(p+q) + 1/(p+q+r)
……
以下帰納法でカードが何枚でも成立。
いわゆるクーポンコレクター問題の一般形ですな。
答えが推定できたら最後は理詰めでいかないと。
1/p + 1/q - 1/(p+q)
を仮定して
確率 p,q,r で当たるクーポン(p+q+r ≦ 1、つまりスカもありうる)をコンプする回数の期待値は
1 + p(1/q + 1/r - 1/(q+r))
+ q(1/r + 1/p - 1/(r+p))
+ r(1/p + 1/q - 1/(p+q))
=1 + (q+r)/p + (r+p)/q + (p+q)/r - p/(q+r) - q/(r+p) - r/(p+q)
=1 + 1/p - 1 + 1/q -1 + 1/r - 1 - 1/(q+r) + 1 - 1/(r+p) + 1 - 1/(p+q) + 1
= 1/p + 1/q + 1/r - 1/(q+r) - 1/(r+p) - 1/(p+q) + 1/(p+q+r)
……
以下帰納法でカードが何枚でも成立。
いわゆるクーポンコレクター問題の一般形ですな。
答えが推定できたら最後は理詰めでいかないと。
754132人目の素数さん
2018/09/11(火) 19:21:33.47ID:NktSWtks サムはこれまでにうけたたテストの平均は63 次回98をとり平均を70に上げようと計画立ててます 次回は何回目のテストになりますか
755132人目の素数さん
2018/09/11(火) 19:58:59.15ID:sexvCXOQ 吉田洋一著『ルベグ積分入門』ですが、(1次元の)2つの点集合が「合同」ならば…
という記述がありますが、合同の定義がありません。
合同の定義を教えてください。
という記述がありますが、合同の定義がありません。
合同の定義を教えてください。
756132人目の素数さん
2018/09/11(火) 20:00:42.15ID:sexvCXOQ あ、最初は、定義なしで出てきますが、少し後ろに書いてありました。
757132人目の素数さん
2018/09/11(火) 20:20:28.91ID:4PfwwmB+ これ入力間違い?
> f1 <- function(p,q,r) 1 + p*(1/q + 1/r - 1/(q+r)) + q*(1/r + 1/p - 1/(r+p)) + r*(1/p + 1/q - 1/(p+q))
> f2 <- function(p,q,r) 1 + (q+r)/p + (r+p)/q + (p+q)/r - p/(q+r) - q/(r+p) - r/(p+q)
> f3 <- function(p,q,r) 1 + 1/p - 1 + 1/q -1 + 1/r - 1 - 1/(q+r) + 1 - 1/(r+p) + 1 - 1/(p+q) + 1
> f4 <- function(p,q,r) 1/p + 1/q + 1/r - 1/(q+r) - 1/(r+p) - 1/(p+q) + 1/(p+q+r)
>
> f1(0.1,0.2,0.3)
[1] 7.3
> f2(0.1,0.2,0.3)
[1] 7.3
> f3(0.1,0.2,0.3)
[1] 11.5
> f4(0.1,0.2,0.3)
[1] 12.16667
> f1 <- function(p,q,r) 1 + p*(1/q + 1/r - 1/(q+r)) + q*(1/r + 1/p - 1/(r+p)) + r*(1/p + 1/q - 1/(p+q))
> f2 <- function(p,q,r) 1 + (q+r)/p + (r+p)/q + (p+q)/r - p/(q+r) - q/(r+p) - r/(p+q)
> f3 <- function(p,q,r) 1 + 1/p - 1 + 1/q -1 + 1/r - 1 - 1/(q+r) + 1 - 1/(r+p) + 1 - 1/(p+q) + 1
> f4 <- function(p,q,r) 1/p + 1/q + 1/r - 1/(q+r) - 1/(r+p) - 1/(p+q) + 1/(p+q+r)
>
> f1(0.1,0.2,0.3)
[1] 7.3
> f2(0.1,0.2,0.3)
[1] 7.3
> f3(0.1,0.2,0.3)
[1] 11.5
> f4(0.1,0.2,0.3)
[1] 12.16667
758132人目の素数さん
2018/09/11(火) 20:31:20.11ID:KvhdapkQ >>753
3つ目と4つ目の=成立しなくない?
3つ目と4つ目の=成立しなくない?
759132人目の素数さん
2018/09/11(火) 20:45:19.05ID:+hriO0iX cで書いてみました。
main(){
double x[6]={9.0/50,9.0/50,9.0/50,9.0/50,9.0/50,5.0/50},s,t;
int i,k,p[]={1,2,4,8,16,32},f;
for(i=1,s=0.0;i<64;i++){
t=0.0;f=-1;
for(k=0;k<6;k++)if((i&p[k])>0){t+=x[k];f*=-1;}
s+=1.0/(f*t);
}
printf("%f\n",s);
return 0;
}
実行結果が次。
http://codepad.org/lxIHNH1s
数式表示板も一応作成
http://codepad.org/2HSq2tF5
main(){
double x[6]={9.0/50,9.0/50,9.0/50,9.0/50,9.0/50,5.0/50},s,t;
int i,k,p[]={1,2,4,8,16,32},f;
for(i=1,s=0.0;i<64;i++){
t=0.0;f=-1;
for(k=0;k<6;k++)if((i&p[k])>0){t+=x[k];f*=-1;}
s+=1.0/(f*t);
}
printf("%f\n",s);
return 0;
}
実行結果が次。
http://codepad.org/lxIHNH1s
数式表示板も一応作成
http://codepad.org/2HSq2tF5
760132人目の素数さん
2018/09/11(火) 21:43:43.98ID:KvhdapkQ >>759
ビット演算子の勉強になりました。
ビット演算子の勉強になりました。
761132人目の素数さん
2018/09/11(火) 22:02:01.16ID:h/tewyyi 行列の階数を求める際、行or列基本変形をしてとくと思うんですけど
質問1 行と列の両方を変形してもいいんでしょうか?
(例えば、ある行と行を入れ替えた後に、ある列とある列をいれかえるみたいに)
質問2 どこまで変形したら、これ以上は変形してもどれかしらの行または列の成分が0にはならないなとわかるんでしょうか?
これ以上は変形しても意味ないという目安みたいなのはないんでしょうか?
質問1 行と列の両方を変形してもいいんでしょうか?
(例えば、ある行と行を入れ替えた後に、ある列とある列をいれかえるみたいに)
質問2 どこまで変形したら、これ以上は変形してもどれかしらの行または列の成分が0にはならないなとわかるんでしょうか?
これ以上は変形しても意味ないという目安みたいなのはないんでしょうか?
762132人目の素数さん
2018/09/11(火) 22:08:20.27ID:R387dlgt763132人目の素数さん
2018/09/11(火) 22:21:46.54ID:FyW6wSaI >>758
ゴメン、それハズレなしバージョンの式。
なのでp+q+r=1。
で、ハズレなしバージョン証明したら、これを薄めてハズレありカード3枚バージョンが証明される。
次はそれ使ってハズレなしカード4枚‥と続ける。
もっとエレガントな方法がいかにもありそうだけど。
ゴメン、それハズレなしバージョンの式。
なのでp+q+r=1。
で、ハズレなしバージョン証明したら、これを薄めてハズレありカード3枚バージョンが証明される。
次はそれ使ってハズレなしカード4枚‥と続ける。
もっとエレガントな方法がいかにもありそうだけど。
764132人目の素数さん
2018/09/11(火) 22:45:16.16ID:R9BWi9Yc >確率 p,q で当たるカード(p+q ≦ 1、つまりスカもありうる)をコンプする回数の期待値は
>1/p + 1/q - 1/(p+q)
を仮定して
>確率 p,q,r で当たるクーポン(p+q+r ≦ 1、つまりスカもありうる)をコンプする回数の期待値は
導出はこう
(1+ p(1/q + 1/r - 1/(q+r))
+ q(1/r + 1/p - 1/(r+p))
+ r(1/p + 1/q - 1/(p+q)))/(p+q+r)
=(1+ (q+r)/p + (r+p)/q + (p+q)/r
- p/(q+r) - q/(r+p) - r/(p+q))/(p+q+r)
=(1+ (p+q+r)/p - 1 + (p+q+r)/q - 1 + (p+q+r)/r - 1
- (p+q+r)/(q+r) + 1 - (p+q+r)/(r+p) + 1 - (p+q+r)/(p+q) + 1)/(p+q+r)
=( (p+q+r)/p + (p+q+r)/q + (p+q+r)/r
-(p+q+r)/(q+r) - (p+q+r)/(r+p) - (p+q+r)/(p+q) + 1)/(p+q+r)
= 1/p + 1/q + 1/r - 1/(q+r) - 1/(r+p) - 1/(p+q) + 1/(p+q+r)
>1/p + 1/q - 1/(p+q)
を仮定して
>確率 p,q,r で当たるクーポン(p+q+r ≦ 1、つまりスカもありうる)をコンプする回数の期待値は
導出はこう
(1+ p(1/q + 1/r - 1/(q+r))
+ q(1/r + 1/p - 1/(r+p))
+ r(1/p + 1/q - 1/(p+q)))/(p+q+r)
=(1+ (q+r)/p + (r+p)/q + (p+q)/r
- p/(q+r) - q/(r+p) - r/(p+q))/(p+q+r)
=(1+ (p+q+r)/p - 1 + (p+q+r)/q - 1 + (p+q+r)/r - 1
- (p+q+r)/(q+r) + 1 - (p+q+r)/(r+p) + 1 - (p+q+r)/(p+q) + 1)/(p+q+r)
=( (p+q+r)/p + (p+q+r)/q + (p+q+r)/r
-(p+q+r)/(q+r) - (p+q+r)/(r+p) - (p+q+r)/(p+q) + 1)/(p+q+r)
= 1/p + 1/q + 1/r - 1/(q+r) - 1/(r+p) - 1/(p+q) + 1/(p+q+r)
765132人目の素数さん
2018/09/11(火) 23:43:42.07ID:w+UDT0OS >>698
> Aをb行a列, Bをc行b列 としてrank(AB)≦rank(A)
ABが普通の行列の積として定義されるためには
Aがa行b列、Bがb行c列 でないとまずい。
行と列を反対に覚えてるんじゃないのか
> Aをb行a列, Bをc行b列 としてrank(AB)≦rank(A)
ABが普通の行列の積として定義されるためには
Aがa行b列、Bがb行c列 でないとまずい。
行と列を反対に覚えてるんじゃないのか
766132人目の素数さん
2018/09/11(火) 23:56:54.55ID:4PfwwmB+ 外れは想定していなかったのでシミュレーションプログラムを書き換えた。
sim <- function(p){
n=length(p) # number of items
if(sum(p)>=1){ # no blank and/or rate of probabilities
prob=p/sum(p) # scaling for sum(prob)=1
lot=1:n # no blank lot
}else{
prob=c(p,1-sum(p)) # blank with probability of 1-sum(p)
lot=1:(n+1) # lot[n+1] blank lot
}
y=NULL
while(!all(1:n %in% y)){ # unless all item got
y=append(y,sample(lot,1,prob=prob)) # sample one lot with probabilty prob
}
return(length(y))
}
シミュレーションが1万回程度だといまひとつの近似
> mean(replicate(1e4,sim(1:5/20))) # with blank lot
[1] 25.239
> Gacha(1:5/20)
[1] 24.89805
こういうシミュレーションがお手軽にできるのがR。
Cだと乱数発生から部品製作を始めることになるので俺には無理。
sim <- function(p){
n=length(p) # number of items
if(sum(p)>=1){ # no blank and/or rate of probabilities
prob=p/sum(p) # scaling for sum(prob)=1
lot=1:n # no blank lot
}else{
prob=c(p,1-sum(p)) # blank with probability of 1-sum(p)
lot=1:(n+1) # lot[n+1] blank lot
}
y=NULL
while(!all(1:n %in% y)){ # unless all item got
y=append(y,sample(lot,1,prob=prob)) # sample one lot with probabilty prob
}
return(length(y))
}
シミュレーションが1万回程度だといまひとつの近似
> mean(replicate(1e4,sim(1:5/20))) # with blank lot
[1] 25.239
> Gacha(1:5/20)
[1] 24.89805
こういうシミュレーションがお手軽にできるのがR。
Cだと乱数発生から部品製作を始めることになるので俺には無理。
767132人目の素数さん
2018/09/12(水) 00:09:27.64ID:SYUb0qwi769132人目の素数さん
2018/09/12(水) 00:46:24.03ID:IOoX3yLl >>767
横レス。
おれ=>>753=>>763≠>>764
なのでおれは>>764はわからない。
おれのやった方法はp+q=1のときコンプ回数の期待値=1/p+1/q-1/(p+q)が示せたとしてp+q<1とする。
p’=p/(p+q)、q’=q/(p+q)とおいてコンプまでのあたり回数の期待値は1/p’+1/q’-1/(p’+q’)。
よって総回数の期待値は
1/(p+q)(1/p’+1/q’-1/(p’+q’))
=1/(p+q)((p+q)/p+(p+q)/q-(p+q)/(p+q))
=1/p+1/q-1/(p+q)
でハズレがあっても同じ。
それを使ってカード3枚ハズレ無しを証明して…
結論の式がきれいだからもっとウマい導出がありそうなんだけど今んとこコレしか思いつかん。
横レス。
おれ=>>753=>>763≠>>764
なのでおれは>>764はわからない。
おれのやった方法はp+q=1のときコンプ回数の期待値=1/p+1/q-1/(p+q)が示せたとしてp+q<1とする。
p’=p/(p+q)、q’=q/(p+q)とおいてコンプまでのあたり回数の期待値は1/p’+1/q’-1/(p’+q’)。
よって総回数の期待値は
1/(p+q)(1/p’+1/q’-1/(p’+q’))
=1/(p+q)((p+q)/p+(p+q)/q-(p+q)/(p+q))
=1/p+1/q-1/(p+q)
でハズレがあっても同じ。
それを使ってカード3枚ハズレ無しを証明して…
結論の式がきれいだからもっとウマい導出がありそうなんだけど今んとこコレしか思いつかん。
770132人目の素数さん
2018/09/12(水) 01:47:44.47ID:BTVggcEm >>641
〔補題〕
任意の三角形 △ABC、△DEF は、空間内にうまく置けば、或る射影によって移りあう。
(略証)
平行でない2平面 P'、Q が直線Lで交わっている、とする。
△ABC を EF/BC 倍に拡大/縮小した相似三角形を △A'B'C' とする。
B'C' = EF,
次に △A'B'C' を平面P'に、△DEF を平面Qに置くのだが、
B'=E と C'=F をL上にとる。(A' と D はL上にはない。)
・BC ≧ EF のとき
直線A'D の延長上(D側)の点Sに光源を置く。
Sを中心として △A'B'C' を BC/EF 倍に相似拡大した位置(平面Pとする)に △ABC を置く。
光源S → △DEF (on Q) → △A'B'C' (on P') → △ABC (on P)
・BC ≦ EF のとき、
直線DA' の延長上(A'側)の点Sに光源を置く。
Sを中心として △A'B'C' を BC/EF 倍に相似縮小した位置に △ABC を置く。
光源S → △ABC (on P) → △A'B'C' (on P') → △DEF (on Q)
∴ 射影幾何学では三角形は1つしかない。
〔補題〕
任意の三角形 △ABC、△DEF は、空間内にうまく置けば、或る射影によって移りあう。
(略証)
平行でない2平面 P'、Q が直線Lで交わっている、とする。
△ABC を EF/BC 倍に拡大/縮小した相似三角形を △A'B'C' とする。
B'C' = EF,
次に △A'B'C' を平面P'に、△DEF を平面Qに置くのだが、
B'=E と C'=F をL上にとる。(A' と D はL上にはない。)
・BC ≧ EF のとき
直線A'D の延長上(D側)の点Sに光源を置く。
Sを中心として △A'B'C' を BC/EF 倍に相似拡大した位置(平面Pとする)に △ABC を置く。
光源S → △DEF (on Q) → △A'B'C' (on P') → △ABC (on P)
・BC ≦ EF のとき、
直線DA' の延長上(A'側)の点Sに光源を置く。
Sを中心として △A'B'C' を BC/EF 倍に相似縮小した位置に △ABC を置く。
光源S → △ABC (on P) → △A'B'C' (on P') → △DEF (on Q)
∴ 射影幾何学では三角形は1つしかない。
771132人目の素数さん
2018/09/12(水) 02:56:45.64ID:STlQc0sA772132人目の素数さん
2018/09/12(水) 03:00:41.80ID:STlQc0sA773132人目の素数さん
2018/09/12(水) 03:34:00.68ID:BTVggcEm774132人目の素数さん
2018/09/12(水) 03:44:17.40ID:4zsJ1rlH >>692の「同様の計算」ってのは、同じように考えて、
カードA,B,Cがそれぞれ1枚以上出るまで引くときの平均枚数をM(A,B,C)とすると、
初回でカードAが出た場合の平均枚数は 1+M(B,C)
初回でカードBが出た場合の平均枚数は 1+M(A,C)
初回でカードCが出た場合の平均枚数は 1+M(A,B)
どれも出なかった場合の平均枚数は 1+M(A,B,C) となる。
M(A,B,C) = a(1+M(B,C)) + b(1+M(A,C)) + c(1+M(A,C)) + (1-(a+b+c))(1+M(A,B,C))
これを解いて M(A,B,C) = (aM(B,C) + bM(A,C) + cM(A,B) + 1) / (a+b+c)
それぞれ M(*,*) に代入して整理すると
M(A,B,C)
= ( a(1/b + 1/c - 1/(b+c))
+ b(1/c + 1/a - 1/(c+a))
+ c(1/a + 1/b - 1/(a+b)) + 1) / (a+b+c)
= ( a/b + a/c - a/(b+c)
+ b/c + b/a - b/(c+a)
+ c/a + c/b - c/(a+b) + 1) / (a+b+c)
= ( (b+c)/a + (c+a)/b + (a+b)/c +
- a/(b+c) - b/(c+a) - c/(a+b) + 1) / (a+b+c)
= ( (a+b+c)/a - 1 + (a+b+c)/b - 1 + (a+b+c)/c - 1
- (a+b+c)/(b+c) + 1 - (a+b+c)/(c+a) + 1 - (a+b+c)/(a+b) + 1 + 1) / (a+b+c)
= ( (a+b+c)/a + (a+b+c)/b + (a+b+c)/c - (a+b+c)/(b+c) - (a+b+c)/(c+a) - (a+b+c)/(a+b) + 1) / (a+b+c)
= 1/a + 1/b + 1/c - 1/(b+c) - 1/(c+a) - 1/(a+b) + 1/(a+b+c)
4つの場合は M(A,B,C,D) = (aM(B,C,D) + bM(A,C,D) + cM(A,B,D) + dM(A,B,C) + 1) / (a+b+c+d)
= (略)
= 1/a + 1/b + 1/c + 1/d - 1/(a+b) - 1/(a+c) - 1/(b+c) - 1/(a+d) - 1/(b+d) - 1/(c+d)
+ 1/(a+b+c) + 1/(d+a+b) + 1/(c+d+a) + 1/(b+c+d) - 1/(a+b+c+d)
以下同様
ちゃんとやるなら総和とか使ったほうがいいかも
カードA,B,Cがそれぞれ1枚以上出るまで引くときの平均枚数をM(A,B,C)とすると、
初回でカードAが出た場合の平均枚数は 1+M(B,C)
初回でカードBが出た場合の平均枚数は 1+M(A,C)
初回でカードCが出た場合の平均枚数は 1+M(A,B)
どれも出なかった場合の平均枚数は 1+M(A,B,C) となる。
M(A,B,C) = a(1+M(B,C)) + b(1+M(A,C)) + c(1+M(A,C)) + (1-(a+b+c))(1+M(A,B,C))
これを解いて M(A,B,C) = (aM(B,C) + bM(A,C) + cM(A,B) + 1) / (a+b+c)
それぞれ M(*,*) に代入して整理すると
M(A,B,C)
= ( a(1/b + 1/c - 1/(b+c))
+ b(1/c + 1/a - 1/(c+a))
+ c(1/a + 1/b - 1/(a+b)) + 1) / (a+b+c)
= ( a/b + a/c - a/(b+c)
+ b/c + b/a - b/(c+a)
+ c/a + c/b - c/(a+b) + 1) / (a+b+c)
= ( (b+c)/a + (c+a)/b + (a+b)/c +
- a/(b+c) - b/(c+a) - c/(a+b) + 1) / (a+b+c)
= ( (a+b+c)/a - 1 + (a+b+c)/b - 1 + (a+b+c)/c - 1
- (a+b+c)/(b+c) + 1 - (a+b+c)/(c+a) + 1 - (a+b+c)/(a+b) + 1 + 1) / (a+b+c)
= ( (a+b+c)/a + (a+b+c)/b + (a+b+c)/c - (a+b+c)/(b+c) - (a+b+c)/(c+a) - (a+b+c)/(a+b) + 1) / (a+b+c)
= 1/a + 1/b + 1/c - 1/(b+c) - 1/(c+a) - 1/(a+b) + 1/(a+b+c)
4つの場合は M(A,B,C,D) = (aM(B,C,D) + bM(A,C,D) + cM(A,B,D) + dM(A,B,C) + 1) / (a+b+c+d)
= (略)
= 1/a + 1/b + 1/c + 1/d - 1/(a+b) - 1/(a+c) - 1/(b+c) - 1/(a+d) - 1/(b+d) - 1/(c+d)
+ 1/(a+b+c) + 1/(d+a+b) + 1/(c+d+a) + 1/(b+c+d) - 1/(a+b+c+d)
以下同様
ちゃんとやるなら総和とか使ったほうがいいかも
775132人目の素数さん
2018/09/12(水) 04:47:37.76ID:IkEO1mtd 可縮な空間が弧状連結であることを定義から示すにはどうすればいいんですか?
776132人目の素数さん
2018/09/12(水) 04:58:28.86ID:STlQc0sA777132人目の素数さん
2018/09/12(水) 09:25:59.28ID:aBdof8Vx >>771
シミュレーションありがとうございます。
変数kの動作が理解を越えているのですが
一様分布の値が設定上限を超えるかどうかで採用するかを決める
Neumann法で乱数発生の確率を制御しているのでしょう。
Rだとsample(1:6,1,prob=c(9,9,9,9,5,5))ですむので横着者には便利です。遅くて実用的でないこともしばしばです。
シミュレーションありがとうございます。
変数kの動作が理解を越えているのですが
一様分布の値が設定上限を超えるかどうかで採用するかを決める
Neumann法で乱数発生の確率を制御しているのでしょう。
Rだとsample(1:6,1,prob=c(9,9,9,9,5,5))ですむので横着者には便利です。遅くて実用的でないこともしばしばです。
778132人目の素数さん
2018/09/12(水) 09:40:02.31ID:KMIzTyK6 吉田洋一著『ルベグ積分入門』を読んでいます。
[a, b) (a ≦ b) を半開区間という。
半開区間の長さ |[a, b)| を |[a, b)| := b - a で定義する。
I, I_p (p = 1, ..., n) を半開区間とする。
I ⊂ ∪_{p = 1}^{n} I_p とする。
このとき、
| I | ≦ Σ_{i = 1}^{n} | I_i | が成り立つ。
こんな自明な命題をわざわざ手の込んだ方法で、証明していますね。
ルベーグ積分の本ではこのようなこともちゃんと証明していくのでしょうか?
他の分野の数学書だったら、「明らかに成りたつ」で終わりですよね。
[a, b) (a ≦ b) を半開区間という。
半開区間の長さ |[a, b)| を |[a, b)| := b - a で定義する。
I, I_p (p = 1, ..., n) を半開区間とする。
I ⊂ ∪_{p = 1}^{n} I_p とする。
このとき、
| I | ≦ Σ_{i = 1}^{n} | I_i | が成り立つ。
こんな自明な命題をわざわざ手の込んだ方法で、証明していますね。
ルベーグ積分の本ではこのようなこともちゃんと証明していくのでしょうか?
他の分野の数学書だったら、「明らかに成りたつ」で終わりですよね。
779132人目の素数さん
2018/09/12(水) 09:52:06.12ID:kMEtBUPS780132人目の素数さん
2018/09/12(水) 09:56:43.96ID:kMEtBUPS こういうので
計算量の差が絶望的なルートに踏み込んでよく詰んでしまうのですが
そういうのでもゴリ押してけば最後にはなんとかなる問題となんとかならない問題がありすよね
いい見分け方はないですか?
あるいはどこで引き返せばいいのでしょうか?
体感だと微積系だと「なんかエレガントな方法ありそうだなあ……」と思いながらの汚いゴリ押しでも最後にはきれいに項が消し合ったり変形できたりしてちゃんと答えが出ることが多くて
こういう辺長求める系は大体詰むんですが
計算量の差が絶望的なルートに踏み込んでよく詰んでしまうのですが
そういうのでもゴリ押してけば最後にはなんとかなる問題となんとかならない問題がありすよね
いい見分け方はないですか?
あるいはどこで引き返せばいいのでしょうか?
体感だと微積系だと「なんかエレガントな方法ありそうだなあ……」と思いながらの汚いゴリ押しでも最後にはきれいに項が消し合ったり変形できたりしてちゃんと答えが出ることが多くて
こういう辺長求める系は大体詰むんですが
781132人目の素数さん
2018/09/12(水) 09:59:33.83ID:KMIzTyK6 >>778
の命題のフォンノイマンによる証明の後に、
別の証明が載っています。
その証明の最初のところが分かりません。
I = [a, b)
I_i = [a_i, b_i) (i = 1, ..., n)
とする。
必要に応じて番号を付けかえれば、
a_1 ≦ a < b_1
a_n < b ≦ b_n
a_{p+1} < b_p ≦ b){p+1} (p = 1, ..., n-1)
と仮定しても一般性を失わない。
なぜ、一般性を失わずに、このような仮定ができるのでしょうか?
の命題のフォンノイマンによる証明の後に、
別の証明が載っています。
その証明の最初のところが分かりません。
I = [a, b)
I_i = [a_i, b_i) (i = 1, ..., n)
とする。
必要に応じて番号を付けかえれば、
a_1 ≦ a < b_1
a_n < b ≦ b_n
a_{p+1} < b_p ≦ b){p+1} (p = 1, ..., n-1)
と仮定しても一般性を失わない。
なぜ、一般性を失わずに、このような仮定ができるのでしょうか?
782132人目の素数さん
2018/09/12(水) 09:59:47.39ID:feDtCR3r ごめん…どう見ても△PQBが正三角形なところに目が向いてしまって長さに思い至る解法が出てこない
783132人目の素数さん
2018/09/12(水) 10:01:48.35ID:kMEtBUPS >>782
PQBは正三角形とは限らないとおもいます。
PQBは正三角形とは限らないとおもいます。
784132人目の素数さん
2018/09/12(水) 10:04:25.98ID:kMEtBUPS あと↑の2式だけでは解けないので結局少なくとも30°60°と辺長利用した面積比は使うことになりますね
その和が1/2(t√1-t^2)になることに気づかないで単に比だけ使ってゴリ押したので詰んでしまいました
その和が1/2(t√1-t^2)になることに気づかないで単に比だけ使ってゴリ押したので詰んでしまいました
785132人目の素数さん
2018/09/12(水) 10:12:51.94ID:KMIzTyK6786132人目の素数さん
2018/09/12(水) 10:15:41.70ID:KMIzTyK6 無駄な被覆は捨てているということなんでしょうけど、すっきり説明できますか?
787132人目の素数さん
2018/09/12(水) 10:20:30.63ID:KMIzTyK6 訂正します:
>>778
の命題のフォンノイマンによる証明の後に、
別の証明が載っています。
その証明の最初のところが分かりません。
I = [a, b)
I_i = [a_i, b_i) (i = 1, ..., n)
とする。
必要に応じて番号を付けかえれば、
a_1 ≦ a < b_1
a_n < b ≦ b_n
a_{p+1} < b_p ≦ b_{p+1} (p = 1, ..., n-1)
と仮定しても一般性を失わない。
なぜ、一般性を失わずに、このような仮定ができるのでしょうか?
>>778
の命題のフォンノイマンによる証明の後に、
別の証明が載っています。
その証明の最初のところが分かりません。
I = [a, b)
I_i = [a_i, b_i) (i = 1, ..., n)
とする。
必要に応じて番号を付けかえれば、
a_1 ≦ a < b_1
a_n < b ≦ b_n
a_{p+1} < b_p ≦ b_{p+1} (p = 1, ..., n-1)
と仮定しても一般性を失わない。
なぜ、一般性を失わずに、このような仮定ができるのでしょうか?
788132人目の素数さん
2018/09/12(水) 10:24:13.19ID:KMIzTyK6 明らかに、
b_1 ≦ b_2 ≦ … ≦ b_n
と仮定しても一般性を失わない。
b ∈ I ⊂ ∪_{p = 1}^{n} I_p
だから、
b ∈ I_p for some p ∈ {1, ..., n}
∴ b ∈ [a_p, b_p)
∴ b < b_p ≦ b_n
b_1 ≦ b_2 ≦ … ≦ b_n
と仮定しても一般性を失わない。
b ∈ I ⊂ ∪_{p = 1}^{n} I_p
だから、
b ∈ I_p for some p ∈ {1, ..., n}
∴ b ∈ [a_p, b_p)
∴ b < b_p ≦ b_n
789132人目の素数さん
2018/09/12(水) 10:28:15.69ID:KMIzTyK6 吉田洋一著『ルベグ積分入門』って決して親切な本ではないですよね。
この例から分かるように。
この例から分かるように。
790132人目の素数さん
2018/09/12(水) 10:31:04.50ID:KMIzTyK6 明らかに、
I_p ≠ φ for all p ∈ {1, ...., n} と仮定しても一般性を失わない。
仮定より、 a_p < b_p for all p ∈ {1, ...., n} である。
I_p ≠ φ for all p ∈ {1, ...., n} と仮定しても一般性を失わない。
仮定より、 a_p < b_p for all p ∈ {1, ...., n} である。
791132人目の素数さん
2018/09/12(水) 11:20:24.71ID:Xzf2CHRt バカみたいな質問ですみません
https://i.imgur.com/UCXBrxN.jpg
この問題で
a=22とおいて連立させて解くと、
y=2,-3
という解が導けます
しかしこの解は楕円からはみ出ています
この解はどういう図形的意味を持っているのでしょうか?
連立させて解いて実解2解を持つのに、なぜ図上では交わらないなどということがあるのでしょうか
最後に図形の形による解の範囲の条件を加えなければならない時と、そうでない時があるのもよく分かりません
https://i.imgur.com/OGd0pnA.jpg
こちらも「交わるように定数を定める」、、上とよく似た問題ですが、こちらでは双曲線の形上の制約である|x|≧2を考慮せずともいいのはなぜですか?
アホですみません、困ってます、よろしくお願いします
https://i.imgur.com/UCXBrxN.jpg
この問題で
a=22とおいて連立させて解くと、
y=2,-3
という解が導けます
しかしこの解は楕円からはみ出ています
この解はどういう図形的意味を持っているのでしょうか?
連立させて解いて実解2解を持つのに、なぜ図上では交わらないなどということがあるのでしょうか
最後に図形の形による解の範囲の条件を加えなければならない時と、そうでない時があるのもよく分かりません
https://i.imgur.com/OGd0pnA.jpg
こちらも「交わるように定数を定める」、、上とよく似た問題ですが、こちらでは双曲線の形上の制約である|x|≧2を考慮せずともいいのはなぜですか?
アホですみません、困ってます、よろしくお願いします
792132人目の素数さん
2018/09/12(水) 11:25:28.54ID:KMIzTyK6 最初からやり直します。
I_p ≠ φ for all p ∈ {1, ...., n} と仮定して、命題を証明すればよい。
理由:
I_p ≠ φ for all p ∈ {1, ...., n} と仮定して、命題が証明されたとする。
I_p = φ となるような p ∈ {1, ...., n} が存在したとする。
A := {i | I_i = φ} とおく。
明らかに、
∪_{1 ≦ p ≦ n} I_p = ∪_{1 ≦ p ≦ n かつ p ∈ A でない}^{n} I_p
である。
証明された命題により、
| I | ≦ Σ_{1 ≦ p ≦ n かつ p ∈ A でない} | I_i |
が成り立つ。
I_p = φ ⇒ | I_p | = 0 だから、
Σ_{1 ≦ p ≦ n かつ p ∈ A でない} | I_i | = Σ_{1 ≦ p ≦ n} | I_i |
∴| I | ≦ Σ_{1 ≦ p ≦ n} | I_i |
このように、 I_p = φ for some p ∈ {1, ...., n} である場合にも命題を証明できる。
I_p ≠ φ for all p ∈ {1, ...., n} と仮定して、命題を証明すればよい。
理由:
I_p ≠ φ for all p ∈ {1, ...., n} と仮定して、命題が証明されたとする。
I_p = φ となるような p ∈ {1, ...., n} が存在したとする。
A := {i | I_i = φ} とおく。
明らかに、
∪_{1 ≦ p ≦ n} I_p = ∪_{1 ≦ p ≦ n かつ p ∈ A でない}^{n} I_p
である。
証明された命題により、
| I | ≦ Σ_{1 ≦ p ≦ n かつ p ∈ A でない} | I_i |
が成り立つ。
I_p = φ ⇒ | I_p | = 0 だから、
Σ_{1 ≦ p ≦ n かつ p ∈ A でない} | I_i | = Σ_{1 ≦ p ≦ n} | I_i |
∴| I | ≦ Σ_{1 ≦ p ≦ n} | I_i |
このように、 I_p = φ for some p ∈ {1, ...., n} である場合にも命題を証明できる。
793132人目の素数さん
2018/09/12(水) 11:32:17.47ID:/P+Akzed >>791
その解だとx^2が負になっちゃうだろ
つまり、yの値として出てきたその解は交点を求める問題の解としては不適となる
従って全体として解は無し→交点を持たない
xもyも両方とも実数でなければ出てきた解はxy平面上には存在しないというだけのこと
その解だとx^2が負になっちゃうだろ
つまり、yの値として出てきたその解は交点を求める問題の解としては不適となる
従って全体として解は無し→交点を持たない
xもyも両方とも実数でなければ出てきた解はxy平面上には存在しないというだけのこと
794132人目の素数さん
2018/09/12(水) 11:37:25.14ID:/P+Akzed >>791
下の問題はxが実数ならyも実数なのは明らか
下の問題はxが実数ならyも実数なのは明らか
795132人目の素数さん
2018/09/12(水) 11:43:47.59ID:KMIzTyK6 I_p ≠ φ for all p ∈ {1, ...., n} と仮定して、命題を証明すればよい。
さらに、
異なる i, j ∈ {1, ..., n} に対して、 I_i ≠ I_j と仮定して、命題を証明すればよい。
理由:
i, j ∈ {1, ..., n} に対して、
I_i = I_j であるときかつそのときに限り、
i 〜 j
であるとして、2項関係を定義すると、この2項関係は同値関係である。
この同値関係により、 {1, ..., n} を {1, ..., n} = A_1 ∪ … ∪ A_k と類別し、 i_1, …, i_k を代表元とする。
明らかに、
∪_{1 ≦ p ≦ n} I_p = I_{i_1} ∪ … ∪ I_{i_k}
が成り立つ。
証明された命題により、
| I | ≦ | I_{i_1} | + … + | I_{i_k} | ≦ Σ_{1 ≦ p ≦ n} | I_i |
このように、異なる i, j ∈ {1, ..., n} に対して、 I_i = I_j である場合にも命題を証明できる。
さらに、
異なる i, j ∈ {1, ..., n} に対して、 I_i ≠ I_j と仮定して、命題を証明すればよい。
理由:
i, j ∈ {1, ..., n} に対して、
I_i = I_j であるときかつそのときに限り、
i 〜 j
であるとして、2項関係を定義すると、この2項関係は同値関係である。
この同値関係により、 {1, ..., n} を {1, ..., n} = A_1 ∪ … ∪ A_k と類別し、 i_1, …, i_k を代表元とする。
明らかに、
∪_{1 ≦ p ≦ n} I_p = I_{i_1} ∪ … ∪ I_{i_k}
が成り立つ。
証明された命題により、
| I | ≦ | I_{i_1} | + … + | I_{i_k} | ≦ Σ_{1 ≦ p ≦ n} | I_i |
このように、異なる i, j ∈ {1, ..., n} に対して、 I_i = I_j である場合にも命題を証明できる。
796132人目の素数さん
2018/09/12(水) 11:45:41.36ID:KMIzTyK6 >>795
訂正します:
I_p ≠ φ for all p ∈ {1, ...., n} と仮定して、命題を証明すればよい。
さらに、
異なる i, j ∈ {1, ..., n} に対して、 I_i ≠ I_j と仮定して、命題を証明すればよい。
理由:
異なる i, j ∈ {1, ..., n} に対して、 I_i ≠ I_j と仮定して、命題が証明されたとする。
i, j ∈ {1, ..., n} に対して、
I_i = I_j であるときかつそのときに限り、
i 〜 j
であるとして、2項関係を定義すると、この2項関係は同値関係である。
この同値関係により、 {1, ..., n} を {1, ..., n} = A_1 ∪ … ∪ A_k と類別し、 i_1, …, i_k を代表元とする。
明らかに、
∪_{1 ≦ p ≦ n} I_p = I_{i_1} ∪ … ∪ I_{i_k}
が成り立つ。
証明された命題により、
| I | ≦ | I_{i_1} | + … + | I_{i_k} | ≦ Σ_{1 ≦ p ≦ n} | I_i |
このように、異なる i, j ∈ {1, ..., n} に対して、 I_i = I_j である場合にも命題を証明できる。
訂正します:
I_p ≠ φ for all p ∈ {1, ...., n} と仮定して、命題を証明すればよい。
さらに、
異なる i, j ∈ {1, ..., n} に対して、 I_i ≠ I_j と仮定して、命題を証明すればよい。
理由:
異なる i, j ∈ {1, ..., n} に対して、 I_i ≠ I_j と仮定して、命題が証明されたとする。
i, j ∈ {1, ..., n} に対して、
I_i = I_j であるときかつそのときに限り、
i 〜 j
であるとして、2項関係を定義すると、この2項関係は同値関係である。
この同値関係により、 {1, ..., n} を {1, ..., n} = A_1 ∪ … ∪ A_k と類別し、 i_1, …, i_k を代表元とする。
明らかに、
∪_{1 ≦ p ≦ n} I_p = I_{i_1} ∪ … ∪ I_{i_k}
が成り立つ。
証明された命題により、
| I | ≦ | I_{i_1} | + … + | I_{i_k} | ≦ Σ_{1 ≦ p ≦ n} | I_i |
このように、異なる i, j ∈ {1, ..., n} に対して、 I_i = I_j である場合にも命題を証明できる。
797132人目の素数さん
2018/09/12(水) 11:59:13.53ID:fr+W7Zdl798132人目の素数さん
2018/09/12(水) 12:07:15.98ID:fr+W7Zdl 試しにaの値を適当においてやってみたということならちゃんとそう書いとけ
連立方程式なのだからyだけじゃなくてxも見ないと
http://www.wolframalpha.com/input/?i=x%5E2%2B2y%5E2%3D1,4y%3D2x%5E2%2B22
xは虚数解になるのでグラフ上に共有点は存在しない
連立方程式なのだからyだけじゃなくてxも見ないと
http://www.wolframalpha.com/input/?i=x%5E2%2B2y%5E2%3D1,4y%3D2x%5E2%2B22
xは虚数解になるのでグラフ上に共有点は存在しない
799132人目の素数さん
2018/09/12(水) 12:15:04.05ID:fr+W7Zdl >>こちらでは双曲線の形上の制約である|x|≧2を考慮せずともいいのはなぜですか?
考慮すべきだが本問では
判別式の条件で得られた範囲のkに対してグラフが共有点をもつことはグラフからすぐわかる
ので省略したということ
考慮すべきだが本問では
判別式の条件で得られた範囲のkに対してグラフが共有点をもつことはグラフからすぐわかる
ので省略したということ
800132人目の素数さん
2018/09/12(水) 12:58:03.28ID:tIcuc1nN >>779
Qが中心にしか見えない図を書くのやめろや
Qが中心にしか見えない図を書くのやめろや
801132人目の素数さん
2018/09/12(水) 15:04:24.09ID:tIcuc1nN xyz空間の円板Cと円周C[a]を考える。
C: x^2+y^2≦1, z=0
C[a]: x^2+y^2=a, z=1
C[a]上を点Pが一周するとき、以下の問に答えよ。
(1)Cを底面、Pを頂点とする円錐内に含まれる点全体からなる領域をD[P]とする。
どのD[P]にも含まれる点全体からなる領域の体積V[a]を、a=1のときに求めよ。
(2)0<a≦1の範囲でV[a]の増減を調べよ。
C: x^2+y^2≦1, z=0
C[a]: x^2+y^2=a, z=1
C[a]上を点Pが一周するとき、以下の問に答えよ。
(1)Cを底面、Pを頂点とする円錐内に含まれる点全体からなる領域をD[P]とする。
どのD[P]にも含まれる点全体からなる領域の体積V[a]を、a=1のときに求めよ。
(2)0<a≦1の範囲でV[a]の増減を調べよ。
802132人目の素数さん
2018/09/12(水) 15:56:31.65ID:d2WqQK/F803132人目の素数さん
2018/09/12(水) 17:15:42.50ID:F99eHS6N (3)の対象移動の説明が理解できない。バカでも分かるように教えて下さい。
https://i.imgur.com/s15Dt19.png
https://i.imgur.com/s15Dt19.png
804132人目の素数さん
2018/09/12(水) 18:04:40.39ID:STlQc0sA >>777
もし、RAND_MAXが50だったら、y[0]=9、y[1]=18、...、y[4]=45、y[5]=50 という様な値が入る事になります。
実際はもっと大きな値ですが、RAND_MAX未満の乱数が発生したとき、その発生させた乱数が、
「どの範囲にあるか」で、「どのカードに対応」とすることになります。その範囲の境界になる値が入ります。
>>while(k!=63){
>> r=rand();
>> if(r<y[2]) k |= 1+(r>y[0]) + 2*(r>y[1]) ;
>> else k |= 8*(1+(r>y[3]) + 2*(r>y[4]));
>> count++;
>>}
kの計算の中に、“(r>y[0])”の様な「条件式」がありますが、
「条件式」は正しければ 1 間違っていれば、 0 という値を取ります。
式の右辺全体で見れば、r<y[0] なら 1、y[0]≦r<y[1]なら 2、...、y[3]≦r<y[4]なら 16
y[4]≦r なら 32 という値を取ることになります。
これらの値を、kに繰り返し「論理和」として、追加していきます。
kの値が63になったときは、1,2,4,8,16,32、全ての値を取ったと言うことなので、ループを脱出します。
このような事を通して、全ての種類が出るまで、何度乱数を発生さる必要があったかをカウントしてます。
カード1が出て、かつ、カード2が出て、かつ、... という様な判定式を書くより、
上のようにkを制御すれば、kの値が63かどうかの判定だけで済みます。
もし、RAND_MAXが50だったら、y[0]=9、y[1]=18、...、y[4]=45、y[5]=50 という様な値が入る事になります。
実際はもっと大きな値ですが、RAND_MAX未満の乱数が発生したとき、その発生させた乱数が、
「どの範囲にあるか」で、「どのカードに対応」とすることになります。その範囲の境界になる値が入ります。
>>while(k!=63){
>> r=rand();
>> if(r<y[2]) k |= 1+(r>y[0]) + 2*(r>y[1]) ;
>> else k |= 8*(1+(r>y[3]) + 2*(r>y[4]));
>> count++;
>>}
kの計算の中に、“(r>y[0])”の様な「条件式」がありますが、
「条件式」は正しければ 1 間違っていれば、 0 という値を取ります。
式の右辺全体で見れば、r<y[0] なら 1、y[0]≦r<y[1]なら 2、...、y[3]≦r<y[4]なら 16
y[4]≦r なら 32 という値を取ることになります。
これらの値を、kに繰り返し「論理和」として、追加していきます。
kの値が63になったときは、1,2,4,8,16,32、全ての値を取ったと言うことなので、ループを脱出します。
このような事を通して、全ての種類が出るまで、何度乱数を発生さる必要があったかをカウントしてます。
カード1が出て、かつ、カード2が出て、かつ、... という様な判定式を書くより、
上のようにkを制御すれば、kの値が63かどうかの判定だけで済みます。
805132人目の素数さん
2018/09/12(水) 22:14:47.94ID:SYUb0qwi >>804
ご丁寧な解説ありがとうございました。
そういうアルゴリズムを考えて
それをビット演算の高速処理に感心しました。
Rだとわずか
while(!all(1:n %in% y)){
y=append(y,sample(lot,1,prob=prob))
}
で
各カードをprobの確率でlotから1枚サンプルリングしてyに追加
全部が揃ったらwhile loopを抜けるが書けちゃうんで
お手軽なんです。
速度は全く期待できませんが。
ご丁寧な解説ありがとうございました。
そういうアルゴリズムを考えて
それをビット演算の高速処理に感心しました。
Rだとわずか
while(!all(1:n %in% y)){
y=append(y,sample(lot,1,prob=prob))
}
で
各カードをprobの確率でlotから1枚サンプルリングしてyに追加
全部が揃ったらwhile loopを抜けるが書けちゃうんで
お手軽なんです。
速度は全く期待できませんが。
806132人目の素数さん
2018/09/12(水) 22:41:29.49ID:SYUb0qwi807132人目の素数さん
2018/09/12(水) 23:54:53.69ID:STlQc0sA >>805
サンプリング関数は、呼び出されるたびに、確率分布を再設定しなければならないはず。処理が重くなるはずです。
一様乱数を発生させ、手動でカード番号へ変換するようにすれば早くなると思います。
yというリスト(?)に、カード番号をどんどん追加していては、all関数の処理がどんどん遅くなるのは自明。
例えば、今回得たカードは、リストの中にあるかどうかを調べ、無い場合にのみ追加し、
リストのサイズが6になったら終了としたらどうでしょう?
この2点の改良だけでもだいぶ速くなると思います。
サンプリング関数は、呼び出されるたびに、確率分布を再設定しなければならないはず。処理が重くなるはずです。
一様乱数を発生させ、手動でカード番号へ変換するようにすれば早くなると思います。
yというリスト(?)に、カード番号をどんどん追加していては、all関数の処理がどんどん遅くなるのは自明。
例えば、今回得たカードは、リストの中にあるかどうかを調べ、無い場合にのみ追加し、
リストのサイズが6になったら終了としたらどうでしょう?
この2点の改良だけでもだいぶ速くなると思います。
808132人目の素数さん
2018/09/13(木) 01:31:01.93ID:YWXJbeW8 区分的C^1級関数ではないが、殆ど至るところC^1級ではある関数を教えてください
809132人目の素数さん
2018/09/13(木) 06:52:20.75ID:ZSZpTAeb まずは定義を確認してね
810132人目の素数さん
2018/09/13(木) 07:27:43.44ID:q6vyrgu1 >>807
まず、後半の助言に従って
加えてから判定でなくて加えるかを判定することで
速くなりました。
y=NULL
count=0
while(length(y)<n){
z=sample(lot,1,prob=prob)
count=count+1
if(!any(z==y)) y=append(y,z) # append new item only
}
> p=c(9,9,9,9,9,5)/50
> system.time(mean(replicate(1e4,sim(p))))
user system elapsed
13.980 0.020 14.325
> system.time(mean(replicate(1e4,sim2(p))))
user system elapsed
9.230 0.010 10.176
前半はこれから、やってみます。
まず、後半の助言に従って
加えてから判定でなくて加えるかを判定することで
速くなりました。
y=NULL
count=0
while(length(y)<n){
z=sample(lot,1,prob=prob)
count=count+1
if(!any(z==y)) y=append(y,z) # append new item only
}
> p=c(9,9,9,9,9,5)/50
> system.time(mean(replicate(1e4,sim(p))))
user system elapsed
13.980 0.020 14.325
> system.time(mean(replicate(1e4,sim2(p))))
user system elapsed
9.230 0.010 10.176
前半はこれから、やってみます。
811132人目の素数さん
2018/09/13(木) 11:35:52.22ID:AFOSs9Mn 無限集合の無限集合は何ですか?
812132人目の素数さん
2018/09/13(木) 11:57:41.40ID:IoC5n/n8813132人目の素数さん
2018/09/13(木) 11:58:02.71ID:AAY5KW8W アレフが?に変換されてしまった
814132人目の素数さん
2018/09/13(木) 12:22:31.02ID:Zrk9zOqe >>807
ご助言に従って改造してみました。
sim3 <- function(p){
n=length(p)
sep=cumsum(p)
y=NULL
count=0
while(length(y) < n){
z=sum(runif(1) < sep)
if(!any(z==y)) y=append(y,z)
count=count+1
}
return(count)
}
> system.time(mean(replicate(1e5, sim1(p))))
user system elapsed
86.67 0.11 87.70
> system.time(mean(replicate(1e5, sim3(p))))
user system elapsed
38.81 0.04 39.36
倍速以上になりました。
ご助言に従って改造してみました。
sim3 <- function(p){
n=length(p)
sep=cumsum(p)
y=NULL
count=0
while(length(y) < n){
z=sum(runif(1) < sep)
if(!any(z==y)) y=append(y,z)
count=count+1
}
return(count)
}
> system.time(mean(replicate(1e5, sim1(p))))
user system elapsed
86.67 0.11 87.70
> system.time(mean(replicate(1e5, sim3(p))))
user system elapsed
38.81 0.04 39.36
倍速以上になりました。
815132人目の素数さん
2018/09/13(木) 12:24:08.69ID:Zrk9zOqe >>810
先頭が欠落していました。
sim3 <- function(p){
n=length(p)
sep=cumsum(p)
y=NULL
count=0
while(length(y) < n){
z=sum(runif(1) < sep)
if(!any(z==y)) y=append(y,z)
count=count+1
}
return(count)
}
先頭が欠落していました。
sim3 <- function(p){
n=length(p)
sep=cumsum(p)
y=NULL
count=0
while(length(y) < n){
z=sum(runif(1) < sep)
if(!any(z==y)) y=append(y,z)
count=count+1
}
return(count)
}
816132人目の素数さん
2018/09/13(木) 14:06:04.45ID:rDekIdaa おめでとうございます。
工夫の成果が目に見える形で返ってくるとうれしいですよね。
後一点、「z=sum(runif(1) < sep) 」のrunif(1)は[0,1]の一様乱数を
発生させるものだと思いますが、今回のような確率分配の場合は、
z=floor(r*runif(1))
で、十分だと思います。(rには、あらかじめ50.0/9.0 の値を入れておく)
工夫の成果が目に見える形で返ってくるとうれしいですよね。
後一点、「z=sum(runif(1) < sep) 」のrunif(1)は[0,1]の一様乱数を
発生させるものだと思いますが、今回のような確率分配の場合は、
z=floor(r*runif(1))
で、十分だと思います。(rには、あらかじめ50.0/9.0 の値を入れておく)
817132人目の素数さん
2018/09/13(木) 15:37:29.45ID:YWXJbeW8818132人目の素数さん
2018/09/13(木) 15:55:18.55ID:Zrk9zOqe >>814
外れを含む場合対応版
sim4 <- function(p){ # p : probability of each card
n=length(p) # numbers of non blank card
sep=cumsum(p) # culmalative sum 0.1 0.2, 0.2 => 0.1, 0.3, 0.5
y=NULL # how many kinds of items drawn
count=0 # how many cards drawn
while(length(y) < n){
x=runif(1)
z=sum(x < sep) # allocate how many sep is greater than x to card
if(!any(z==y) & z) y=append(y,z) # append new item only, z=0 if blank lot
count=count+1
}
return(count)
}
外れを含む場合対応版
sim4 <- function(p){ # p : probability of each card
n=length(p) # numbers of non blank card
sep=cumsum(p) # culmalative sum 0.1 0.2, 0.2 => 0.1, 0.3, 0.5
y=NULL # how many kinds of items drawn
count=0 # how many cards drawn
while(length(y) < n){
x=runif(1)
z=sum(x < sep) # allocate how many sep is greater than x to card
if(!any(z==y) & z) y=append(y,z) # append new item only, z=0 if blank lot
count=count+1
}
return(count)
}
819132人目の素数さん
2018/09/13(木) 16:17:06.32ID:OKUkLTsd R より Python のほうがいいのではないでしょうか?
R の利点は何でしょうか?
R の利点は何でしょうか?
820132人目の素数さん
2018/09/13(木) 16:31:34.03ID:q6vyrgu1821132人目の素数さん
2018/09/13(木) 17:04:01.57ID:9FFoivBG 成立学園1-F担任の岩崎柾典先生がヤバイ。
成立学園に勤めるのは3年目。
担当科目は数学。
部活は女子テニス部。
何がヤバイというと、2013年4月から2015年3月まで宮前平中に働いていたけど、女子中学生とsexしたことがバレて、飛ばされたから。
今でも教師を続けているのがすごく不思議な感じだよ。
岩崎先生って、ツイッターとFacebookをやってるみたいだから、覗いてみては?
https://m.facebook.com/masaoki.iwasaki.9
https://twitter.com/mas20285
https://twitter.com/keepmathtop
https://twitter.com/kyuuchan_
https://twitter.com/xPuGPq8Tn9GWCJb
https://twitter.com/K46_N700_hikari
https://i.imgur.com/XXY6Rfk.jpg
https://i.imgur.com/BrrFXSr.jpg
https://i.imgur.com/i1WRQyw.jpg
https://i.imgur.com/Pa5DL6H.png
https://i.imgur.com/9lOaj7U.jpg
https://i.imgur.com/jIgo5Z3.jpg
https://i.imgur.com/VdRcoPQ.png
https://i.imgur.com/18LTARK.png
この人を首にする方法を教えでください!
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
成立学園に勤めるのは3年目。
担当科目は数学。
部活は女子テニス部。
何がヤバイというと、2013年4月から2015年3月まで宮前平中に働いていたけど、女子中学生とsexしたことがバレて、飛ばされたから。
今でも教師を続けているのがすごく不思議な感じだよ。
岩崎先生って、ツイッターとFacebookをやってるみたいだから、覗いてみては?
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https://i.imgur.com/9lOaj7U.jpg
https://i.imgur.com/jIgo5Z3.jpg
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この人を首にする方法を教えでください!
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822132人目の素数さん
2018/09/13(木) 17:11:37.48ID:3bgyVzW3823132人目の素数さん
2018/09/13(木) 19:20:20.01ID:E9LZKsKW 無限集合の無限集合が何なのか気になる。
あと、無限集合の無限集合の無限集合は何か?
さらに、無限集合の無限集合の無限集合の無限集合の無限集合の無限集合の・・・・・
(これが無限の無限乗の無限乗の無限乗の無限乗の無限乗の無限乗回続く)
が何なのか気になる。
あと、無限集合の無限集合の無限集合は何か?
さらに、無限集合の無限集合の無限集合の無限集合の無限集合の無限集合の・・・・・
(これが無限の無限乗の無限乗の無限乗の無限乗の無限乗の無限乗回続く)
が何なのか気になる。
824学術
2018/09/13(木) 19:25:14.07ID:pENUIQIz825132人目の素数さん
2018/09/13(木) 20:24:23.11ID:Fidg5Hkd どの面も出るのが同様に確からしい8面ダイスを
独立に2回振った時に少なくとも一回は4の目が出る
確率はいくらですか?
1..2..3..4..5..6.7..8
1■■■□■■■■
2■■■□■■■■
3■■■□■■■■
4□□□□□□□□
5■■■□■■■■
6■■■□■■■■
7■■■□■■■■
8■■■□■■■■
一回目i,二回目jとして
Ω={(i,j)|1≦i≦8,1≦j≦8}から
#A=64−49=15なので
少なくとも一回は4の目が出る確率は
P(A)=15/64ですか?
独立に2回振った時に少なくとも一回は4の目が出る
確率はいくらですか?
1..2..3..4..5..6.7..8
1■■■□■■■■
2■■■□■■■■
3■■■□■■■■
4□□□□□□□□
5■■■□■■■■
6■■■□■■■■
7■■■□■■■■
8■■■□■■■■
一回目i,二回目jとして
Ω={(i,j)|1≦i≦8,1≦j≦8}から
#A=64−49=15なので
少なくとも一回は4の目が出る確率は
P(A)=15/64ですか?
826132人目の素数さん
2018/09/13(木) 20:41:27.39ID:AAY5KW8W827132人目の素数さん
2018/09/13(木) 21:48:31.73ID:NDpQxb1m >>826
まぁようするに、無限集合があって、それの無限個の集合があるって感じです。
まぁようするに、無限集合があって、それの無限個の集合があるって感じです。
828132人目の素数さん
2018/09/13(木) 22:02:47.35ID:CQMmTxOV829132人目の素数さん
2018/09/13(木) 22:46:43.89ID:J2cV8tQn 神々の数学って具体的にどんな感じの体系なのでしょうか?
830132人目の素数さん
2018/09/13(木) 23:27:12.97ID:a1dl8he7 ピザ食い過ぎかな?って感じの
831132人目の素数さん
2018/09/14(金) 02:16:07.62ID:vV5WS57g いかなるありとあらゆる全ての考え方をしたり、
いかなるありとあらゆる全ての事象などにも対応し、打ち勝つことができるものを考えているのですが、
それは何でしょうか?
いかなるありとあらゆる全ての事象などにも対応し、打ち勝つことができるものを考えているのですが、
それは何でしょうか?
832132人目の素数さん
2018/09/14(金) 08:18:42.29ID:YYNvvG1X833132人目の素数さん
2018/09/14(金) 08:20:28.94ID:YYNvvG1X834132人目の素数さん
2018/09/14(金) 08:21:11.00ID:YYNvvG1X 青チャートのVなので、これがそのまま入試に出ることがあるということでしょうか
835132人目の素数さん
2018/09/14(金) 09:05:21.74ID:YYNvvG1X すいません、もう一つ
f'(x)/f(x)を積分すると一般にlog|f(x)|になるようですが、
逆は成立しますか?
つまりlog|f(x)|を微分すると、
f'(x)/f(x)になりますか?
それともどこかに絶対値がつきますか?
絶対値つくと大抵の関数はどこかで滑らかでなくなりそうなので、一般に微分できるとは全くいえない?のでしょうか
f'(x)/f(x)を積分すると一般にlog|f(x)|になるようですが、
逆は成立しますか?
つまりlog|f(x)|を微分すると、
f'(x)/f(x)になりますか?
それともどこかに絶対値がつきますか?
絶対値つくと大抵の関数はどこかで滑らかでなくなりそうなので、一般に微分できるとは全くいえない?のでしょうか
836132人目の素数さん
2018/09/14(金) 09:08:37.89ID:bWmkh+Ts x^3 ・ √(x-3) のつもりなら x^3 と √(x-3) の間に少し隙間があるというかそういうふうに組版すると思う
画像の式をそう読むには両者がくっつき過ぎている(よってそうは読めない)
数研の本の3乗根を表す3はもっと小さかったと記憶してるが変わったのかね
画像の式をそう読むには両者がくっつき過ぎている(よってそうは読めない)
数研の本の3乗根を表す3はもっと小さかったと記憶してるが変わったのかね
837132人目の素数さん
2018/09/14(金) 09:10:56.17ID:bWmkh+Ts838132人目の素数さん
2018/09/14(金) 09:13:57.01ID:6ks8vWd0 >>834
さすがにこの画像には笑った
一応、√記号の上範囲に入ってる数字は指数ということになります。
標準的な試験作成では、三乗の3ならもっと左側に
三乗根の3ならもっと右側、√記号のへこんだところの上のあたりに書かれます。
もしかすると、高校のテストなんかではチャート式と同じように表示されていることもあるかも。
いずれにしろ大学入試レベルでこんなのが出てきたら確認をとっていいと思います。
さすがにこの画像には笑った
一応、√記号の上範囲に入ってる数字は指数ということになります。
標準的な試験作成では、三乗の3ならもっと左側に
三乗根の3ならもっと右側、√記号のへこんだところの上のあたりに書かれます。
もしかすると、高校のテストなんかではチャート式と同じように表示されていることもあるかも。
いずれにしろ大学入試レベルでこんなのが出てきたら確認をとっていいと思います。
839132人目の素数さん
2018/09/14(金) 09:14:30.29ID:YYNvvG1X 微分して戻らないなら原始関数の定義がおかしいことになるから多分なりますか……
f(x)が0をまたいでその近辺で|f(x)|がカクッとして微分不可能になるときは
log|f(x)|は-∞まで行ってて全然よく見えないから考えなくていいみたいなかんじなんですかね
f(x)が0をまたいでその近辺で|f(x)|がカクッとして微分不可能になるときは
log|f(x)|は-∞まで行ってて全然よく見えないから考えなくていいみたいなかんじなんですかね
840132人目の素数さん
2018/09/14(金) 09:15:09.94ID:YYNvvG1X841132人目の素数さん
2018/09/14(金) 09:15:51.07ID:YYNvvG1X >>838
ありがとうございます。普通はないから安心していいということですね
ありがとうございます。普通はないから安心していいということですね
842132人目の素数さん
2018/09/14(金) 09:56:20.95ID:6ks8vWd0 log|f(x)|と言われたら、f(x)=0となるような x は定義域に含みません。なので、f(x)が連続なら
連続したxの定義域でf(x)=0となることはなく、したがって正負が入れ替わることはありません。
つまり、f(x)=0になっちゃだめだから、f(x)の正負が途中で入れ替わるようなことはないです。
なので実質上その絶対値記号は外れてしまうので、あまり変なことはおこりません。
連続したxの定義域でf(x)=0となることはなく、したがって正負が入れ替わることはありません。
つまり、f(x)=0になっちゃだめだから、f(x)の正負が途中で入れ替わるようなことはないです。
なので実質上その絶対値記号は外れてしまうので、あまり変なことはおこりません。
843132人目の素数さん
2018/09/14(金) 10:16:42.83ID:dCVKnTzw S を有限集合とする。
f : S -> S が単射 ⇔ f : S -> S が全射
を厳密に証明するにはどうすればいいのでしょうか?
f : S -> S が単射 ⇔ f : S -> S が全射
を厳密に証明するにはどうすればいいのでしょうか?
844132人目の素数さん
2018/09/14(金) 10:59:42.01ID:nLYHzMrr 成立学園1-F担任の岩崎柾典先生がヤバイ。
成立学園に勤めるのは3年目。
担当科目は数学。
部活は女子テニス部。
何がヤバイというと、2013年4月から2015年3月まで宮前平中に働いていたけど、女子中学生とsexしたことがバレて、飛ばされたから。
今でも教師を続けているのがすごく不思議な感じだよ。
岩崎先生って、ツイッターとFacebookをやってるみたいだから、覗いてみては?
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https://i.imgur.com/LffkRQC.jpg
https://i.imgur.com/Jw3LwXW.png
https://i.imgur.com/QzeaCiH.jpg
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成立学園に勤めるのは3年目。
担当科目は数学。
部活は女子テニス部。
何がヤバイというと、2013年4月から2015年3月まで宮前平中に働いていたけど、女子中学生とsexしたことがバレて、飛ばされたから。
今でも教師を続けているのがすごく不思議な感じだよ。
岩崎先生って、ツイッターとFacebookをやってるみたいだから、覗いてみては?
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https://i.imgur.com/cFFoLzx.jpg
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https://i.imgur.com/BKijwpt.jpg
https://i.imgur.com/rw3S5gF.jpg
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845132人目の素数さん
2018/09/14(金) 13:48:07.51ID:YYNvvG1X 積分の問題で対数・三角関数が絡み、答えが複雑になるときって
原始関数の表記が色々あって、2つの表記が全然同一に見えないことがありますよね
これって、採点者が正しい回答にバツをつけてしまうということはないんでしょうか?
そうされないためにはどういう回答を書くべきなのでしょうか?
原始関数の表記が色々あって、2つの表記が全然同一に見えないことがありますよね
これって、採点者が正しい回答にバツをつけてしまうということはないんでしょうか?
そうされないためにはどういう回答を書くべきなのでしょうか?
846132人目の素数さん
2018/09/14(金) 13:51:19.19ID:Sm0SXRlJ >>843
有限集合の定義
有限集合の定義
847132人目の素数さん
2018/09/14(金) 14:25:42.30ID:QaWnJQ/x >>845
本番の入試でそういうのがあったら大問題ですから、そういう別解が生まれないような問題作るとかするんじゃないですか?
丸つける人も人間ですから、楽をしたいはずですから
だからセンターとか私立とかはマーク式を使うんですね
本番の入試でそういうのがあったら大問題ですから、そういう別解が生まれないような問題作るとかするんじゃないですか?
丸つける人も人間ですから、楽をしたいはずですから
だからセンターとか私立とかはマーク式を使うんですね
848132人目の素数さん
2018/09/14(金) 14:27:31.68ID:YYNvvG1X849132人目の素数さん
2018/09/14(金) 15:41:42.53ID:obG5U4N/850132人目の素数さん
2018/09/14(金) 15:42:36.93ID:dCVKnTzw851132人目の素数さん
2018/09/14(金) 16:01:30.74ID:obG5U4N/ >>850
fを単射とするとf:S→f(S)は全単射。つまりSとf(S)は濃度が等しい。
f(S)はSの部分集合なのでf(S)の濃度≦Sの濃度だが上のことよりf(S)の濃度≧Sの濃度でもあり、よってS=f(S)
したがってf:S→f(S)=Sは全射。
fを全射とするとSの任意の元sに対しf^-1(s)は空集合ではない。
よって写像g:S→Sをsに対しg(s)∈f^-1(s)となるように作れる。
任意のs∈Sに対しf○g(s)=f(g(s))=sよりf○gは恒等写像となり単射。
よってgは単射ではじめに示したことによりgは全射。
したがってf○gが単射であることとgが全射であることよりfは単射。
fを単射とするとf:S→f(S)は全単射。つまりSとf(S)は濃度が等しい。
f(S)はSの部分集合なのでf(S)の濃度≦Sの濃度だが上のことよりf(S)の濃度≧Sの濃度でもあり、よってS=f(S)
したがってf:S→f(S)=Sは全射。
fを全射とするとSの任意の元sに対しf^-1(s)は空集合ではない。
よって写像g:S→Sをsに対しg(s)∈f^-1(s)となるように作れる。
任意のs∈Sに対しf○g(s)=f(g(s))=sよりf○gは恒等写像となり単射。
よってgは単射ではじめに示したことによりgは全射。
したがってf○gが単射であることとgが全射であることよりfは単射。
852132人目の素数さん
2018/09/14(金) 16:07:51.85ID:dCVKnTzw853132人目の素数さん
2018/09/14(金) 16:34:35.71ID:obG5U4N/ >>852
定義から、部分集合の濃度が全体集合の濃度を超えることはないことが分かります
定義から、部分集合の濃度が全体集合の濃度を超えることはないことが分かります
854132人目の素数さん
2018/09/14(金) 16:54:06.04ID:e4L/bwHC nを2以上の任意の自然数とする。
連続するn個の自然数全体からなる集合をS_nとおく。
また、S_nの部分集合で、10進表示したときにどの桁にもある1つの整数i(i=0,1,2,...,9)が現れないもの全体からなる集合をT_(n,i)とおく。
以下の問に答えよ。設問間に直接の関連はない。
(1)任意の(n,i)について、T_(n,i)は空集合でないことを証明せよ。
(2)集合Sの要素数をn[S]と表す。次の命題Pの真偽を判定せよ。
「命題P:
極限 lim[n→∞] n[T_(n,i)]/n[T_(n+1,i)]
はi=0,1,...,8のいずれに対しても1となる。」
連続するn個の自然数全体からなる集合をS_nとおく。
また、S_nの部分集合で、10進表示したときにどの桁にもある1つの整数i(i=0,1,2,...,9)が現れないもの全体からなる集合をT_(n,i)とおく。
以下の問に答えよ。設問間に直接の関連はない。
(1)任意の(n,i)について、T_(n,i)は空集合でないことを証明せよ。
(2)集合Sの要素数をn[S]と表す。次の命題Pの真偽を判定せよ。
「命題P:
極限 lim[n→∞] n[T_(n,i)]/n[T_(n+1,i)]
はi=0,1,...,8のいずれに対しても1となる。」
855132人目の素数さん
2018/09/14(金) 17:39:27.03ID:jOmvOloW >>854
問題文の意味がわからん。
各nについて連続するn個の自然数の集合S_nをセレクトしてるの?それともそのような集合の全体がS_n?
前者の意味だとT_nはS_nのセレクションでn(T_n)の値が不定になるやん?
問題文の意味がわからん。
各nについて連続するn個の自然数の集合S_nをセレクトしてるの?それともそのような集合の全体がS_n?
前者の意味だとT_nはS_nのセレクションでn(T_n)の値が不定になるやん?
856132人目の素数さん
2018/09/14(金) 19:52:53.62ID:o9gduqeG >>843
この証明は初等的かつ綺麗ではないでしょうかね
S を有限集合とする。
f : S -> S が単射 ⇔ f : S -> S が全射
<証明>
S=φの時は明らか
S'=S∪{s},¬(s∈S)とする。
f:S'→S'とする。
g(a)=a (a≠s,f(s)の時)
g(s)=f(s), g(f(s))=s
によって全単射g:S'→S'を定義する。
合成写像h=g・f:S'→S'とする。
h(s)=sであるので制限写像h':S→Sが定義される。
(→)
fが単射なら明らかにhも、従って、h'も単射なので、帰納法の仮定からh'は全射。
従ってhも全射。よってfも全射。
(←)
fが全射なら明らかにhも、従って、h'も全射なので、帰納法の仮定からh'は単射。
従ってhも単射。よってfも単射。
この証明は初等的かつ綺麗ではないでしょうかね
S を有限集合とする。
f : S -> S が単射 ⇔ f : S -> S が全射
<証明>
S=φの時は明らか
S'=S∪{s},¬(s∈S)とする。
f:S'→S'とする。
g(a)=a (a≠s,f(s)の時)
g(s)=f(s), g(f(s))=s
によって全単射g:S'→S'を定義する。
合成写像h=g・f:S'→S'とする。
h(s)=sであるので制限写像h':S→Sが定義される。
(→)
fが単射なら明らかにhも、従って、h'も単射なので、帰納法の仮定からh'は全射。
従ってhも全射。よってfも全射。
(←)
fが全射なら明らかにhも、従って、h'も全射なので、帰納法の仮定からh'は単射。
従ってhも単射。よってfも単射。
857132人目の素数さん
2018/09/14(金) 21:19:15.20ID:A/ih7l6L 色々な計算方法や考え方を教えていただきたいです
出てくる数字を入力しても電卓やネット上のツールだと数字が大きすぎるのか0となったりエラーになってしまいます
数字選択式の宝クジのロト7を例えに使います
ルール
・1口300円
・1〜37までの数字を7つ重複無しで選択
・数字の大小順不同です
・抽選は毎週金曜日
2018年の場合
金曜日が一か月に4回の月×7 5回の月×5 で計53回
・ここでは一等のみ狙うつもりなので7つ全ての数字が一
致する事を前提とします
この場合一等の確率は
1/10295472→
0.000009713007815474608%
になります
@
1年の内毎回5口1500円分購入した場合
(5/10295472)^53=X
Xの分子÷分母×100=Y%
A
1年に一回265口79500円分購入した場合
265/1029547= 0.025739475711162287%
@とAではどちらが%が高いのでしょう?
B
@は年に53回
5/10295472= 0.0004856504851162696%
Aは年に1回
265/1029547= 0.025739475711162287%
となりますが
期待値?確率?としては@とAどちらが可能性としてあるのでしょうか
個人的には二桁近く違うけどチャンスが多い分@の方が当たる確率がありそうに思えます
仮に@が0.1%Aが10%ならAを選択しますがここまで@A共に絶望的な数値だと試行回数?を増やすしかないのかなと素人目に思えました
以前ネット上で0.3%以下?の場合0.05429%でも0.00001%でも誤差の範囲だから意味はないと見かけた覚えがあるのですが本当ですか?
それとよく1%の物を100回試行しても約63%とお聞きしますが今回のお題で行くと
0.000009713007815474608%の物を何回試行すれば1%や10%のようになるのでしょうか
たくさんの質問ごめんなさい
もしよろしければお答えいただけたら助かります
出てくる数字を入力しても電卓やネット上のツールだと数字が大きすぎるのか0となったりエラーになってしまいます
数字選択式の宝クジのロト7を例えに使います
ルール
・1口300円
・1〜37までの数字を7つ重複無しで選択
・数字の大小順不同です
・抽選は毎週金曜日
2018年の場合
金曜日が一か月に4回の月×7 5回の月×5 で計53回
・ここでは一等のみ狙うつもりなので7つ全ての数字が一
致する事を前提とします
この場合一等の確率は
1/10295472→
0.000009713007815474608%
になります
@
1年の内毎回5口1500円分購入した場合
(5/10295472)^53=X
Xの分子÷分母×100=Y%
A
1年に一回265口79500円分購入した場合
265/1029547= 0.025739475711162287%
@とAではどちらが%が高いのでしょう?
B
@は年に53回
5/10295472= 0.0004856504851162696%
Aは年に1回
265/1029547= 0.025739475711162287%
となりますが
期待値?確率?としては@とAどちらが可能性としてあるのでしょうか
個人的には二桁近く違うけどチャンスが多い分@の方が当たる確率がありそうに思えます
仮に@が0.1%Aが10%ならAを選択しますがここまで@A共に絶望的な数値だと試行回数?を増やすしかないのかなと素人目に思えました
以前ネット上で0.3%以下?の場合0.05429%でも0.00001%でも誤差の範囲だから意味はないと見かけた覚えがあるのですが本当ですか?
それとよく1%の物を100回試行しても約63%とお聞きしますが今回のお題で行くと
0.000009713007815474608%の物を何回試行すれば1%や10%のようになるのでしょうか
たくさんの質問ごめんなさい
もしよろしければお答えいただけたら助かります
858132人目の素数さん
2018/09/14(金) 21:37:58.27ID:+kqLDApQ859132人目の素数さん
2018/09/14(金) 21:43:04.50ID:+kqLDApQ Wolfram先生によれば
p≈9.713007815474609×10^-8, x>103472.94634515218
1%にするには10万回以上の施行が必要と
p≈9.713007815474609×10^-8, x>103472.94634515218
1%にするには10万回以上の施行が必要と
860132人目の素数さん
2018/09/14(金) 21:47:09.81ID:A/ih7l6L >>859
レスありがとうございます
一口買うだけだと10万回以上続けることになるのですね…
一気に買う場合3088800円分 10296口買ってやっと1%に乗るそうです
それなら一度に大量購入の方が確率はだいぶ上がるんですね
レスありがとうございます
一口買うだけだと10万回以上続けることになるのですね…
一気に買う場合3088800円分 10296口買ってやっと1%に乗るそうです
それなら一度に大量購入の方が確率はだいぶ上がるんですね
861132人目の素数さん
2018/09/14(金) 21:52:24.96ID:1A23N8gV まあそうだが
心理的にもし1年我慢して貯めた大金突っ込んでもまず当たることのない確率だぞ
毎週買って外れた事と変わりはしないが気持ち保つのは辛そうだ
数学の話でなくなってしまってすまん
心理的にもし1年我慢して貯めた大金突っ込んでもまず当たることのない確率だぞ
毎週買って外れた事と変わりはしないが気持ち保つのは辛そうだ
数学の話でなくなってしまってすまん
862132人目の素数さん
2018/09/14(金) 22:12:39.48ID:+kqLDApQ863132人目の素数さん
2018/09/14(金) 22:14:21.95ID:+kqLDApQ864132人目の素数さん
2018/09/14(金) 22:18:39.34ID:+kqLDApQ865132人目の素数さん
2018/09/14(金) 22:25:10.56ID:A/ih7l6L866132人目の素数さん
2018/09/15(土) 00:19:47.33ID:Vl7XZ52q >>865
( ゚д゚)ポカーン
( ゚д゚)ポカーン
867132人目の素数さん
2018/09/15(土) 02:04:57.46ID:LMepW5/l868132人目の素数さん
2018/09/15(土) 02:11:40.05ID:YyuEqBCq 松本深志高校出身の山田洋平くん。
毎日ゲームばかりやってたのに、現役で東京理科大学理学部応用数学科に受かってすごいな。
鉄道も趣味らしい。
眼鏡しててピースしてる人が彼。
まさか推薦ではないよね?
https://twitter.com/denkichi369
https://twitter.com/denkichi369_1
https://twitter.com/doit_369
https://twitter.com/keepmathtop
https://twitter.com/EjC0mPe26Nlm92d
https://twitter.com/xPuGPq8Tn9GWCJb
https://twitter.com/K46_N700_hikari
https://i.imgur.com/D2v6N5w.jpg
https://i.imgur.com/5D48Tls.jpg
https://i.imgur.com/9WV2RCu.jpg
https://i.imgur.com/HoUzihY.jpg
https://i.imgur.com/YkUiF5A.jpg
https://i.imgur.com/AUlJtv1.png
https://i.imgur.com/ObqqE2G.png
早くこの問題解いてよ!
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
毎日ゲームばかりやってたのに、現役で東京理科大学理学部応用数学科に受かってすごいな。
鉄道も趣味らしい。
眼鏡しててピースしてる人が彼。
まさか推薦ではないよね?
https://twitter.com/denkichi369
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https://twitter.com/doit_369
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早くこの問題解いてよ!
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
869132人目の素数さん
2018/09/15(土) 02:19:00.95ID:EwvmtnHM a,bを正の定数、x,yを正の実数とするとき
a*(x^2)+b*(y^2)が最小になるのは
x+yが最小になるときである。
↑これって正しいですか?証明すると結構ながくなりますか?
a*(x^2)+b*(y^2)が最小になるのは
x+yが最小になるときである。
↑これって正しいですか?証明すると結構ながくなりますか?
870132人目の素数さん
2018/09/15(土) 02:21:42.67ID:LTPMTFkm あってるし証明もすぐだけど、多分日本語間違えてるぞ
871132人目の素数さん
2018/09/15(土) 02:31:04.32ID:LTPMTFkm 重箱の隅をつつきたいだけの質問なら知らん
重箱の隅ならやっぱり真だけどな
重箱の隅ならやっぱり真だけどな
872132人目の素数さん
2018/09/15(土) 02:31:53.08ID:LMepW5/l 以下の等式を満たす自然数(m,n)の組をすべて与えよ。
m(m+n)-n^2=1
m(m+n)-n^2=1
873132人目の素数さん
2018/09/15(土) 02:32:19.77ID:LMepW5/l874132人目の素数さん
2018/09/15(土) 02:33:41.24ID:LTPMTFkm 変に目が覚めて変なやつの相手しちまった
寝よ
寝よ
875132人目の素数さん
2018/09/15(土) 05:26:12.95ID:Cm4w7KLo >>872 >>873
(m_0, n_0) = (1, 0) は1つの解である。
(m, n) が解のとき
m ' = m + n,
n ' = n + m ',
とおくと
m '(m '+ n ') - (n ')^2 = m '(n + 2m ') - (n + m ')^2
= (m '- n)m ' - n^2
= m(m + n) - n^2
= 1,
(m ', n ') も解である。
0, 1, ……, m, n, m ', n ', …… と並べると、フィボナッチの漸化式を満たす。
(m_0, n_0) = (1, 0)
(m_k, n_k) = (F_{2k-1}, F_{2k}) (k≧1)
ここに F_k はフィボナッチ数。
(m_0, n_0) = (1, 0) は1つの解である。
(m, n) が解のとき
m ' = m + n,
n ' = n + m ',
とおくと
m '(m '+ n ') - (n ')^2 = m '(n + 2m ') - (n + m ')^2
= (m '- n)m ' - n^2
= m(m + n) - n^2
= 1,
(m ', n ') も解である。
0, 1, ……, m, n, m ', n ', …… と並べると、フィボナッチの漸化式を満たす。
(m_0, n_0) = (1, 0)
(m_k, n_k) = (F_{2k-1}, F_{2k}) (k≧1)
ここに F_k はフィボナッチ数。
876132人目の素数さん
2018/09/15(土) 06:26:19.89ID:g9vQj6mP877132人目の素数さん
2018/09/15(土) 06:40:45.07ID:Cm4w7KLo878132人目の素数さん
2018/09/15(土) 07:01:31.34ID:g9vQj6mP879132人目の素数さん
2018/09/15(土) 07:09:30.98ID:k3dDT8ap880132人目の素数さん
2018/09/15(土) 07:16:15.05ID:Vl7XZ52q >>876
2本に1本当たるクジを2本買ったとき、当たる確率(当たりは片方でも両方でもいい)は計算できる?
2本に1本当たるクジを2本買ったとき、当たる確率(当たりは片方でも両方でもいい)は計算できる?
881132人目の素数さん
2018/09/15(土) 07:19:48.03ID:g9vQj6mP >>880
50%と25%ですか?
50%と25%ですか?
882132人目の素数さん
2018/09/15(土) 07:22:52.46ID:Vl7XZ52q >>881
すると少なくとも1本当たる確率は?
すると少なくとも1本当たる確率は?
883132人目の素数さん
2018/09/15(土) 07:24:22.02ID:Vl7XZ52q では同じく2本に1本当たるクジを3本買ったとき少なくとも1本当たる確率は?
884132人目の素数さん
2018/09/15(土) 07:37:30.60ID:RjS6rD3F885132人目の素数さん
2018/09/15(土) 07:38:59.52ID:RjS6rD3F 1/3ですか?
886132人目の素数さん
2018/09/15(土) 07:39:19.75ID:RjS6rD3F 2/3の間違いです
887132人目の素数さん
2018/09/15(土) 07:47:20.28ID:Vl7XZ52q >>886
2/3はどうやって計算した?
2/3はどうやって計算した?
888132人目の素数さん
2018/09/15(土) 07:50:03.50ID:Vl7XZ52q889132人目の素数さん
2018/09/15(土) 07:51:49.56ID:Vl7XZ52q 3本買ったとき
全部はずれ
1本だけ当たり
2本当たり
全部当たり
の確率計算できる?
全部はずれ
1本だけ当たり
2本当たり
全部当たり
の確率計算できる?
890132人目の素数さん
2018/09/15(土) 12:58:50.35ID:5oP4gYl3 σ ∈ S_{2*n}
{σ(n+1), σ(n+2), …, σ(2*n)} = {1, 2, …, n}
σ_1 ∈ S_{2*n} を以下で定義する:
σ_1(1) = n + 1
σ_1(2) = n + 2
…
σ_1(n) = 2*n
σ_1(n + 1) = σ(n + 1)
σ_1(n + 2) = σ(n + 2)
…
σ_1(2*n) = σ(2*n)
σ_2 ∈ S_n を以下で定義する:
σ_2(1) = σ(n + 1)
σ_2(2) = σ(n + 2)
…
σ_2(n) = σ(2*n)
このとき、
sgn( σ_1 ) = sgn( σ_2 )
が成り立つことを示せ。
{σ(n+1), σ(n+2), …, σ(2*n)} = {1, 2, …, n}
σ_1 ∈ S_{2*n} を以下で定義する:
σ_1(1) = n + 1
σ_1(2) = n + 2
…
σ_1(n) = 2*n
σ_1(n + 1) = σ(n + 1)
σ_1(n + 2) = σ(n + 2)
…
σ_1(2*n) = σ(2*n)
σ_2 ∈ S_n を以下で定義する:
σ_2(1) = σ(n + 1)
σ_2(2) = σ(n + 2)
…
σ_2(n) = σ(2*n)
このとき、
sgn( σ_1 ) = sgn( σ_2 )
が成り立つことを示せ。
891132人目の素数さん
2018/09/15(土) 13:28:08.17ID:g9vQj6mP892132人目の素数さん
2018/09/15(土) 13:32:33.94ID:g9vQj6mP >>860は一桁違いましたね…
102955口で1%
102955口で1%
893132人目の素数さん
2018/09/15(土) 13:50:17.90ID:Vl7XZ52q894132人目の素数さん
2018/09/15(土) 13:55:35.60ID:Vl7XZ52q (1)当たる確率がpのクジが全部外れる確率
(2)少なくとも1枚はあたる確率
(1)(2)を足すと、1になるのはわかりますか?
(2)少なくとも1枚はあたる確率
(1)(2)を足すと、1になるのはわかりますか?
895132人目の素数さん
2018/09/15(土) 14:10:30.66ID:g9vQj6mP896132人目の素数さん
2018/09/15(土) 14:49:48.20ID:Vl7XZ52q897132人目の素数さん
2018/09/15(土) 14:57:49.20ID:Vl7XZ52q 故にこれは間違い
1年に一回265口79500円分購入した場合
265/1029547= 0.025739475711162287%
1年に一回265口79500円分購入した場合
265/1029547= 0.025739475711162287%
898132人目の素数さん
2018/09/15(土) 15:04:19.42ID:g9vQj6mP ありがとうございます
3桁近く違ったんですね…
そもそも>>857の計算結果は間違ってはいたけれど
@の毎回5口とAの毎回5口買っていたはずのお金で一年に一度まとめて買うのは確率が変わらないということに衝撃を受けました
それなら毎回少なく買って楽しむ程度の方が精神衛生上いいのかもしれませんね
3桁近く違ったんですね…
そもそも>>857の計算結果は間違ってはいたけれど
@の毎回5口とAの毎回5口買っていたはずのお金で一年に一度まとめて買うのは確率が変わらないということに衝撃を受けました
それなら毎回少なく買って楽しむ程度の方が精神衛生上いいのかもしれませんね
899132人目の素数さん
2018/09/15(土) 16:23:03.89ID:XFgx98bZ 報酬をA、B二つから選べます
それぞれの額はもう片方の2倍、あるいは1/2の額です
例えばA10000B5000/A1000B2000など
報酬は仮想通貨で0.005などもありえます
報酬ABは予め決められているが受け取らないとわからない
報酬を選択し額を確認したあとに一度だけもう片方に変更することも可能
受け取った額が10000だったとき、変更した場合の期待値はいくつですか?
それぞれの額はもう片方の2倍、あるいは1/2の額です
例えばA10000B5000/A1000B2000など
報酬は仮想通貨で0.005などもありえます
報酬ABは予め決められているが受け取らないとわからない
報酬を選択し額を確認したあとに一度だけもう片方に変更することも可能
受け取った額が10000だったとき、変更した場合の期待値はいくつですか?
900132人目の素数さん
2018/09/15(土) 16:25:42.69ID:XHnk5ArX >>898
一桁差がないか?
一桁差がないか?
901132人目の素数さん
2018/09/15(土) 16:40:21.15ID:g9vQj6mP >>900
@とAですか?
@とAですか?
902132人目の素数さん
2018/09/15(土) 16:46:58.51ID:Vl7XZ52q >>900
差があるなら数値出してよ
差があるなら数値出してよ
903132人目の素数さん
2018/09/15(土) 16:55:11.37ID:Vl7XZ52q >>899
封筒内の金額は有限とする。
封筒A,Bで一方の封筒に他方の n 倍が入っているという2封筒問題を考えてみた。
封筒Aに z 万円入っている確率をP(A=z)で表すことにする。
P(B=nz|A=z) = pとする。
P(B=z/n|A=z)は1 - p
封筒Bの期待値はz*(n*p+(1-p)/n)
これはp=1/(n+1)のとき封筒Aの中味zと等しくなる。
封筒内の金額は有限とする。
封筒A,Bで一方の封筒に他方の n 倍が入っているという2封筒問題を考えてみた。
封筒Aに z 万円入っている確率をP(A=z)で表すことにする。
P(B=nz|A=z) = pとする。
P(B=z/n|A=z)は1 - p
封筒Bの期待値はz*(n*p+(1-p)/n)
これはp=1/(n+1)のとき封筒Aの中味zと等しくなる。
904132人目の素数さん
2018/09/15(土) 17:00:39.65ID:JAq1lTjm >>877
くっさ
くっさ
905132人目の素数さん
2018/09/15(土) 17:03:05.47ID:Vl7XZ52q >>900
p1=1-(1-p)^5 1週間に5本買って1本以上あたる確率
1-(1-p1)^53 それを53回やってあたる確率
=1-((1-p)^5)^53
=1- (1-p)^265
同じじゃね?
p1=1-(1-p)^5 1週間に5本買って1本以上あたる確率
1-(1-p1)^53 それを53回やってあたる確率
=1-((1-p)^5)^53
=1- (1-p)^265
同じじゃね?
906132人目の素数さん
2018/09/15(土) 17:06:35.40ID:JAq1lTjm907132人目の素数さん
2018/09/15(土) 17:14:16.39ID:g9vQj6mP908132人目の素数さん
2018/09/15(土) 17:24:44.75ID:Vl7XZ52q >>907
265本のうち1本以上があたる確率。
265本のうち1本以上があたる確率。
909132人目の素数さん
2018/09/15(土) 17:35:16.16ID:g9vQj6mP910132人目の素数さん
2018/09/15(土) 17:40:18.87ID:nb761xEi >>908
( ゚д゚)ポカーン
( ゚д゚)ポカーン
911132人目の素数さん
2018/09/15(土) 17:52:25.65ID:g9vQj6mP >>857は数字が大きいから良くなかったのかもしれません
1/100の確率で当たるものとし全5回購入チャンスがあるとします
@
全5回毎回2口買った場合
(2/100)^5
=1/312500000
→0.000032%
A
1回でまとめて10口買った場合
10/100→10%
こうですか?
@の式が変なように思えます
1/100の確率で当たるものとし全5回購入チャンスがあるとします
@
全5回毎回2口買った場合
(2/100)^5
=1/312500000
→0.000032%
A
1回でまとめて10口買った場合
10/100→10%
こうですか?
@の式が変なように思えます
912132人目の素数さん
2018/09/15(土) 18:16:14.86ID:g9vQj6mP 同様に
次は1/50の確率で当たるものとします
@
全5回毎回2口買った場合
(2/50)^5
=1/9765625
→0.00001024%
A
一回でまとめて10口買った場合
10/50→20%
@とAの確率の差を求めると
>>911の1/100の場合
A-@=10%-0.00000032%=9.99999968%
このレスの1/50の場合
A-@=20%-0.00001024%=19.99998976%
それぞれ損をする
次に求めた確率の差(損する%)がAの何%か考えると
1/100の場合
9.99999968÷10×100=99.9999968%
1/50の場合
19.99998976%÷20×100=99.9999488%
割合が大きいのは1/100の方なので1/50の方が損をしない
このことから元の当たる確率が高ければ高いほどまとめて買った方がお得ではある
どうですか?
次は1/50の確率で当たるものとします
@
全5回毎回2口買った場合
(2/50)^5
=1/9765625
→0.00001024%
A
一回でまとめて10口買った場合
10/50→20%
@とAの確率の差を求めると
>>911の1/100の場合
A-@=10%-0.00000032%=9.99999968%
このレスの1/50の場合
A-@=20%-0.00001024%=19.99998976%
それぞれ損をする
次に求めた確率の差(損する%)がAの何%か考えると
1/100の場合
9.99999968÷10×100=99.9999968%
1/50の場合
19.99998976%÷20×100=99.9999488%
割合が大きいのは1/100の方なので1/50の方が損をしない
このことから元の当たる確率が高ければ高いほどまとめて買った方がお得ではある
どうですか?
913132人目の素数さん
2018/09/15(土) 18:22:35.43ID:g9vQj6mP それと同時に
元の確率に応じて一定以上の金額で分けて買うよりはまとめて買った方が確率は上がる場合もあるということか
元の確率に応じて一定以上の金額で分けて買うよりはまとめて買った方が確率は上がる場合もあるということか
914132人目の素数さん
2018/09/15(土) 18:27:37.21ID:5uzQUo0W ロト6だろうとロト7だろうとそのお得になる金額は億単位の話だぞ…
それなら、その金額に届かないと見越して現実的な数字のサンプルをいくつか設ける
まとめて購入と分割購入の当選確率とまとめて購入した際との差、お前のいう損する%求めるのがベスト
それなら、その金額に届かないと見越して現実的な数字のサンプルをいくつか設ける
まとめて購入と分割購入の当選確率とまとめて購入した際との差、お前のいう損する%求めるのがベスト
915132人目の素数さん
2018/09/15(土) 18:52:38.32ID:Vl7XZ52q916132人目の素数さん
2018/09/15(土) 18:57:44.59ID:g9vQj6mP >>915
1-(1/2)^100?
1-(1/2)^100?
917132人目の素数さん
2018/09/15(土) 19:02:27.49ID:g9vQj6mP918132人目の素数さん
2018/09/15(土) 19:05:44.88ID:x6rX57nA そもそもずっと質問者に質問で返してる奴が問題を理解してないやん
数字選択式ってルール載せてたやん
数字選択式ってルール載せてたやん
919132人目の素数さん
2018/09/15(土) 19:28:51.09ID:Vl7XZ52q920132人目の素数さん
2018/09/15(土) 19:33:18.24ID:g9vQj6mP921132人目の素数さん
2018/09/15(土) 19:36:02.35ID:g9vQj6mP >>917の最後も訂正します
もし全部同じ数字の組み合わせで100口買ったら1/50
もし全部同じ数字の組み合わせで100口買ったら1/50
922132人目の素数さん
2018/09/15(土) 19:46:50.40ID:p54uSRtD 質問1
http://fast-uploader.com/file/7092563758861/
この画像の問題のx,yの解がx=(pd-bq)/(ad-bc)、y=(aq-pc)/(ad-bc)
となっていますが
http://fast-uploader.com/file/7092563799472/
この画像の問題のように逆行列をかけてx,yをもとめると
http://fast-uploader.com/file/7092563835807/
このようになります。
どうやったら、x,yの解がx=(pd-bq)/(ad-bc)、y=(aq-pc)/(ad-bc)になるんでしょうか?
質問2
http://fast-uploader.com/file/7092563876212/
画像中下部に、1列目を(**)の左辺にかきかえると、と、あるのですが、
なぜ1列目を(**)の左辺にかきかえられるのでしょうか?
http://fast-uploader.com/file/7092563758861/
この画像の問題のx,yの解がx=(pd-bq)/(ad-bc)、y=(aq-pc)/(ad-bc)
となっていますが
http://fast-uploader.com/file/7092563799472/
この画像の問題のように逆行列をかけてx,yをもとめると
http://fast-uploader.com/file/7092563835807/
このようになります。
どうやったら、x,yの解がx=(pd-bq)/(ad-bc)、y=(aq-pc)/(ad-bc)になるんでしょうか?
質問2
http://fast-uploader.com/file/7092563876212/
画像中下部に、1列目を(**)の左辺にかきかえると、と、あるのですが、
なぜ1列目を(**)の左辺にかきかえられるのでしょうか?
923132人目の素数さん
2018/09/15(土) 19:48:28.91ID:x6rX57nA924132人目の素数さん
2018/09/15(土) 19:56:48.54ID:5oP4gYl3 σ ∈ S_{2*n}
{σ(n+1), σ(n+2), …, σ(2*n)} = {1, 2, …, n}
σ_1 ∈ S_{2*n} を以下で定義する:
σ_1(1) = n + 1
σ_1(2) = n + 2
…
σ_1(n) = 2*n
σ_1(n + 1) = σ(n + 1)
σ_1(n + 2) = σ(n + 2)
…
σ_1(2*n) = σ(2*n)
σ_2 ∈ S_n を以下で定義する:
σ_2(1) = σ(n + 1)
σ_2(2) = σ(n + 2)
…
σ_2(n) = σ(2*n)
このとき、
sgn( σ_1 ) = sgn( σ_2 )
が成り立つことを示せ。
{σ(n+1), σ(n+2), …, σ(2*n)} = {1, 2, …, n}
σ_1 ∈ S_{2*n} を以下で定義する:
σ_1(1) = n + 1
σ_1(2) = n + 2
…
σ_1(n) = 2*n
σ_1(n + 1) = σ(n + 1)
σ_1(n + 2) = σ(n + 2)
…
σ_1(2*n) = σ(2*n)
σ_2 ∈ S_n を以下で定義する:
σ_2(1) = σ(n + 1)
σ_2(2) = σ(n + 2)
…
σ_2(n) = σ(2*n)
このとき、
sgn( σ_1 ) = sgn( σ_2 )
が成り立つことを示せ。
925132人目の素数さん
2018/09/15(土) 20:31:39.21ID:Vl7XZ52q926132人目の素数さん
2018/09/15(土) 20:35:16.37ID:XHnk5ArX >>925
あぁお前もしかして口数を試行回数と勘違いしてんのか
あぁお前もしかして口数を試行回数と勘違いしてんのか
927132人目の素数さん
2018/09/15(土) 20:36:22.20ID:Vl7XZ52q928132人目の素数さん
2018/09/15(土) 20:39:17.60ID:XHnk5ArX929132人目の素数さん
2018/09/15(土) 20:40:22.61ID:g9vQj6mP930132人目の素数さん
2018/09/15(土) 20:41:22.36ID:IpqeEAnh もう構う意味ないで
ID:Vl7XZ52qはどう考えてもアスペ
ID:Vl7XZ52qはどう考えてもアスペ
931132人目の素数さん
2018/09/15(土) 20:51:29.69ID:Vl7XZ52q932132人目の素数さん
2018/09/15(土) 20:57:16.94ID:IpqeEAnh >>931
( ゚д゚)ポカーン
( ゚д゚)ポカーン
933132人目の素数さん
2018/09/15(土) 21:00:18.13ID:XHnk5ArX 最後まで偉そうにマウントとっていたい子だった
あとついでにニアミスって接近事故の事な
あとついでにニアミスって接近事故の事な
934132人目の素数さん
2018/09/15(土) 21:02:15.15ID:V8HEuvYL 【陰湿】数学スレで間違いを認めても絡んで煽ってくるなんjのゴミがいる
http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1537012700/
http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1537012700/
935132人目の素数さん
2018/09/15(土) 21:02:53.13ID:g9vQj6mP あの人の考え方はまた違ったんですかね
ちなみに自分の最後の方のレス群は合っていますか?
ちなみに自分の最後の方のレス群は合っていますか?
936132人目の素数さん
2018/09/15(土) 21:03:41.21ID:Eq3SuOwZ 何Jから
937132人目の素数さん
2018/09/15(土) 21:08:25.88ID:XHnk5ArX938132人目の素数さん
2018/09/15(土) 21:12:27.82ID:g9vQj6mP939132人目の素数さん
2018/09/15(土) 23:35:52.97ID:5oP4gYl3 4次の交代行列 A を考える。
A
=
{
{0, a, b, c},
{-a, 0, d, e},
{-b, -d, 0, f},
{-c, -e, -f, 0}
}
det(A) = (a*f - b*e + c*d)^2
を証明せよ。
A
=
{
{0, a, b, c},
{-a, 0, d, e},
{-b, -d, 0, f},
{-c, -e, -f, 0}
}
det(A) = (a*f - b*e + c*d)^2
を証明せよ。
940132人目の素数さん
2018/09/15(土) 23:50:22.65ID:5oP4gYl3941132人目の素数さん
2018/09/15(土) 23:55:41.98ID:5oP4gYl3942132人目の素数さん
2018/09/16(日) 03:12:39.51ID:liVS5BiP >>939 >>940
外積代数を使う。
4次元ベクトルの交代積(外積)Λを
u Λ v = - v Λ u,
u Λ u = o,
とする。
基底ベクトル{e_1, e_2, e_3, e_4} は
|e_1 ∧ e_2 Λ e_3 Λ e_4| = 1,
とする。
2-形式を
ω = a e1Λe2 + b e1Λe3 + c e1∧e4 + d e2Λe3 + e e2Λe4 + f e3Λe4,
とおくと
ω Λ ω = (1/2!)(af-be+cd) e_1 Λ e_2 Λ e_3 Λ e_4
= (1/2!)Pf(A) e_1 Λ e_2 Λ e_3 Λ e_4, …… パフィアン
一方、
|ω Λ ω|^2 = {1/(2!)^2} det(A),
∴ det(A) = Pf(A)^2.
外積代数を使う。
4次元ベクトルの交代積(外積)Λを
u Λ v = - v Λ u,
u Λ u = o,
とする。
基底ベクトル{e_1, e_2, e_3, e_4} は
|e_1 ∧ e_2 Λ e_3 Λ e_4| = 1,
とする。
2-形式を
ω = a e1Λe2 + b e1Λe3 + c e1∧e4 + d e2Λe3 + e e2Λe4 + f e3Λe4,
とおくと
ω Λ ω = (1/2!)(af-be+cd) e_1 Λ e_2 Λ e_3 Λ e_4
= (1/2!)Pf(A) e_1 Λ e_2 Λ e_3 Λ e_4, …… パフィアン
一方、
|ω Λ ω|^2 = {1/(2!)^2} det(A),
∴ det(A) = Pf(A)^2.
943132人目の素数さん
2018/09/16(日) 03:14:15.66ID:xAU3AWak 単純に行あるいは列に関する展開じゃだめなん?
これって、対角成分が全て0であるような交代行列の行列式に関する綺麗な公式ってあるんだっけ?
これって、対角成分が全て0であるような交代行列の行列式に関する綺麗な公式ってあるんだっけ?
944132人目の素数さん
2018/09/16(日) 03:35:25.62ID:xAU3AWak 奇数次なら0、偶数次のときはパフィアンの2乗になるのだった。
wiki見て思い出した。
wiki見て思い出した。
945132人目の素数さん
2018/09/16(日) 03:51:24.99ID:liVS5BiP >>183
「さばかりの事に死ぬるや」「さばかりの事に生くるや」よせよせ問答
----- 石川啄木『一握の砂』(1910)
To be or not to be, that is the question.
----- W. Shakespeare: "The tragedy of Hamlet, prince of Denmark" (1600-1602)
「さばかりの事に死ぬるや」「さばかりの事に生くるや」よせよせ問答
----- 石川啄木『一握の砂』(1910)
To be or not to be, that is the question.
----- W. Shakespeare: "The tragedy of Hamlet, prince of Denmark" (1600-1602)
946132人目の素数さん
2018/09/16(日) 05:59:51.01ID:DcIC0L+Z 円周率が3より大きいことを証明 お願いいたします
947132人目の素数さん
2018/09/16(日) 06:00:09.68ID:MxukVPUA 荒らし(ニートのおっさん)相手に薀蓄をかたるアホ(笑)
948132人目の素数さん
2018/09/16(日) 06:52:32.54ID:L17S6qE3949132人目の素数さん
2018/09/16(日) 07:17:21.07ID:liVS5BiP >>946
半径1の円周を考える。
中心Oから見て60゚となるように6等分し、境界点を A,B,C,D,E,F とする。
△OAB, △OBC, …, △OFA は頂角が60゚の2等辺3角形だから、正3角形である。
∴ 辺長はすべて1である。
(直径) = AO + OD = 2,
(円周) > AB+BC+CD+DE+EF+FA = 6,
∴ (円周率) = (円周)/(直径) > 3.
半径1の円周を考える。
中心Oから見て60゚となるように6等分し、境界点を A,B,C,D,E,F とする。
△OAB, △OBC, …, △OFA は頂角が60゚の2等辺3角形だから、正3角形である。
∴ 辺長はすべて1である。
(直径) = AO + OD = 2,
(円周) > AB+BC+CD+DE+EF+FA = 6,
∴ (円周率) = (円周)/(直径) > 3.
950132人目の素数さん
2018/09/16(日) 07:55:44.27ID:L17S6qE3 伊理正夫さんの線形代数の本ですが、「交代化演算」の説明が不十分で、分かりにくいですね。
951132人目の素数さん
2018/09/16(日) 08:32:30.89ID:L17S6qE3 交代化の説明の最初の
「
i_1 … i_r の順に添字が並んでいる式 F_{i_1 … i_r}
」
というのがまず意味が分かりにくいです。
その後を読むとどうも
G_{1 2 3} = (1/6) * (F_{1 2 3} + F_{2 3 1} + F_{3 1 2} - F_{2 1 3} + F_{1 3 2} + F_{3 2 1})
の右辺の式も 1 2 3 の順に添字が並んでいる式になるようです。
「
i_1 … i_r の順に添字が並んでいる式 F_{i_1 … i_r}
」
というのがまず意味が分かりにくいです。
その後を読むとどうも
G_{1 2 3} = (1/6) * (F_{1 2 3} + F_{2 3 1} + F_{3 1 2} - F_{2 1 3} + F_{1 3 2} + F_{3 2 1})
の右辺の式も 1 2 3 の順に添字が並んでいる式になるようです。
952132人目の素数さん
2018/09/16(日) 08:41:40.12ID:L17S6qE3 伊理正夫さんの線形代数の本の交代化のところですが、ほとんど「解読」に近いことを
しないと意味が分かりませんね。
しないと意味が分かりませんね。
953132人目の素数さん
2018/09/16(日) 08:47:50.21ID:L17S6qE3 https://imgur.com/NUHgTmM.jpg
↑は、
G_{i_1 … i_r} = F_[i_1 … i_r] ⇒ G_[i_1 … i_r] = G_{i_1 … i_r}
を
i_1 = 1
i_2 = 2
i_3 = 3
の場合に確かめたものです。
↑は、
G_{i_1 … i_r} = F_[i_1 … i_r] ⇒ G_[i_1 … i_r] = G_{i_1 … i_r}
を
i_1 = 1
i_2 = 2
i_3 = 3
の場合に確かめたものです。
954132人目の素数さん
2018/09/16(日) 08:49:02.42ID:L17S6qE3 定義自体が明確でないのと、証明を「明らか」で済ませています。
955132人目の素数さん
2018/09/16(日) 09:10:35.06ID:L17S6qE3 定義が明確でないのも、「明らか」で済ませるのも、結局、説明力がないというからですよね。
956132人目の素数さん
2018/09/16(日) 09:11:06.54ID:L17S6qE3 訂正します:
定義が明確でないのも、「明らか」で済ませるのも、結局、説明力がないからですよね。
定義が明確でないのも、「明らか」で済ませるのも、結局、説明力がないからですよね。
957132人目の素数さん
2018/09/16(日) 09:16:07.43ID:L17S6qE3 交代化演算について、きちんと説明した本はありますか?
958132人目の素数さん
2018/09/16(日) 09:32:12.12ID:F9M9l7xY 工学部の1年生ですが、最近話題になった「周長が互いに等しく、面積が互いに等しいような直角三角形と二等辺三角形の組はただ一組しか存在しない(その相似形は除く)」
が証明できるようになるために何年かかりますか?
が証明できるようになるために何年かかりますか?
959132人目の素数さん
2018/09/16(日) 10:25:38.47ID:001e8z6T 今の段階で解けないと結構やばいと思いますけど
960132人目の素数さん
2018/09/16(日) 11:15:41.94ID:7EB3j/SS 重要な条件を落とすのは、どうみてもわざとだな
961132人目の素数さん
2018/09/16(日) 11:26:27.94ID:43YNJr58 整数(笑)
962132人目の素数さん
2018/09/16(日) 13:16:40.82ID:FbXtKU/D >>958
二等辺三角形は間違いじゃねーの?
二等辺三角形は間違いじゃねーの?
963132人目の素数さん
2018/09/16(日) 14:09:56.65ID:VeDLvCZj 直角三角形と周長と面積が同じ二等辺三角形って2通り?
話題になったん?
話題になったん?
964132人目の素数さん
2018/09/16(日) 14:47:01.14ID:9NkZw0w3 いちおうニューススレはある
【数学】世界に1つだけの三角形の組 −抽象現代数学を駆使して素朴な定理の証明に成功 慶応大学[09/12]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1536986429/
元はこれ
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2018/9/12/28-48005/
慶應義塾大学大学院理工学研究科KiPAS数論幾何グループの平川義之輔(博士課程3年)と松村英樹(博士課程2年)は、
『辺の長さが全て整数となる直角三角形と二等辺三角形の組の中には、周の長さも面積も共に等しい組が(相似を除いて)たった1組しかない』という、
これまで知られていなかった定理の証明に成功しました。
【数学】世界に1つだけの三角形の組 −抽象現代数学を駆使して素朴な定理の証明に成功 慶応大学[09/12]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1536986429/
元はこれ
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2018/9/12/28-48005/
慶應義塾大学大学院理工学研究科KiPAS数論幾何グループの平川義之輔(博士課程3年)と松村英樹(博士課程2年)は、
『辺の長さが全て整数となる直角三角形と二等辺三角形の組の中には、周の長さも面積も共に等しい組が(相似を除いて)たった1組しかない』という、
これまで知られていなかった定理の証明に成功しました。
965132人目の素数さん
2018/09/16(日) 19:33:39.17ID:EJLSqbpW 1≦k≦nをみたす自然数kに対して
lim[n→∞](nCk/2^n)
って成り立ちますか?
成り立つとしたら証明もお願いします!
lim[n→∞](nCk/2^n)
って成り立ちますか?
成り立つとしたら証明もお願いします!
966132人目の素数さん
2018/09/16(日) 19:38:23.30ID:fYjtbIwL 任意のn個の整数に対して、それらを満たすk(≦n)項間漸化式の個数は有限でしょうか、無数にあるのでしょうか。
例えば、
2,4,8
を満たす漸化式は、a_a+1 = 2a_n
のほかに、無数に存在するのでしょうか。
有限の場合、無限の場合、ともに、証明の方針をお願いします。
例えば、
2,4,8
を満たす漸化式は、a_a+1 = 2a_n
のほかに、無数に存在するのでしょうか。
有限の場合、無限の場合、ともに、証明の方針をお願いします。
967132人目の素数さん
2018/09/16(日) 19:40:38.90ID:EJLSqbpW968132人目の素数さん
2018/09/16(日) 21:06:00.97ID:oGBTycHg 人生完全に詰んでるので自殺をしようかと思っているのですが、やはり一番楽で手軽な自殺の方法は首吊りなのでしょうか?
969132人目の素数さん
2018/09/16(日) 21:11:57.65ID:3IUrGldI ヒマラヤに登れと10年前にいったはずだが
970132人目の素数さん
2018/09/16(日) 21:41:43.89ID:Dyv+iP65971132人目の素数さん
2018/09/16(日) 22:06:26.63ID:eSg76hBn >>967
nCk = n*...*(n-k+1)/k! <= n^k/k!
nCk = n*...*(n-k+1)/k! <= n^k/k!
972132人目の素数さん
2018/09/16(日) 22:29:24.69ID:EJLSqbpW >>971
うまくいきました!ありがとうございます!
うまくいきました!ありがとうございます!
973132人目の素数さん
2018/09/16(日) 23:01:39.46ID:tU22P37B 分からない問題はここに書いてね447
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1537106483/
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1537106483/
974132人目の素数さん
2018/09/16(日) 23:05:42.32ID:F9M9l7xY 1次関数を使った難問を教えてください。
975132人目の素数さん
2018/09/16(日) 23:22:04.69ID:liVS5BiP >>967
n≧3k のとき
C[n,k] /C[n-1,k] = n/(n-k) ≦ 3/2,
C[n,k] / (2^n) ≦ {C[3k,k] /(2^3k)}・(3/4)^(n-3k) → 0 (n→∞)
n≧4k のとき
C[n,k] /C[n-1,k] = n/(n-k) ≦ 4/3,
C[n,k] / (2^n) ≦ {C[4k,k] /(2^4k)}・(2/3)^(n-4k) → 0 (n→∞)
n≧3k のとき
C[n,k] /C[n-1,k] = n/(n-k) ≦ 3/2,
C[n,k] / (2^n) ≦ {C[3k,k] /(2^3k)}・(3/4)^(n-3k) → 0 (n→∞)
n≧4k のとき
C[n,k] /C[n-1,k] = n/(n-k) ≦ 4/3,
C[n,k] / (2^n) ≦ {C[4k,k] /(2^4k)}・(2/3)^(n-4k) → 0 (n→∞)
976132人目の素数さん
2018/09/16(日) 23:41:42.27ID:F9M9l7xY 1より大きい実数aに対して、極限
lim[n→∞](nCk/a^n)
を求めよ。
lim[n→∞](nCk/a^n)
を求めよ。
977132人目の素数さん
2018/09/17(月) 00:07:12.70ID:LDMCrjOz N組のカップル(合わせて2N人)が無作為に横一列に並ぶ
どのカップルについても彼氏と彼女が隣り合わない確率を求めよ
N組のカップルをnとおくと
q={2^n+2^(n−1)−(n−1)^2−3}/{2^(n+2)−(n+2)^2+7}
ですか?
どのカップルについても彼氏と彼女が隣り合わない確率を求めよ
N組のカップルをnとおくと
q={2^n+2^(n−1)−(n−1)^2−3}/{2^(n+2)−(n+2)^2+7}
ですか?
978132人目の素数さん
2018/09/17(月) 00:30:05.11ID:FnrnWGEq https://m.facebook.com/masaoki.iwasaki.9
https://twitter.com/mas20285
https://twitter.com/keepmathtop
https://twitter.com/puratinaomega
https://twitter.com/xPuGPq8Tn9GWCJb
成立学園1-F担任の岩崎柾典先生がヤバイ。
成立学園に勤めるのは3年目。
担当科目は数学。
女子テニス部の顧問をしている。
何がヤバイというと、2013年4月から2015年3月まで宮前平中に働いていたらしく、女子中学生とsexしたことがバレて、飛ばされたから。
今でも教師を続けているのがすごく不思議な感じだよ。
岩崎先生って、ツイッターとFacebookをやってるみたいだから、覗いてみては?
https://i.imgur.com/Ih1vtbs.png
https://i.imgur.com/PL5otNF.png
https://i.imgur.com/2UR2NsQ.jpg
https://i.imgur.com/wVyAk68.jpg
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早く教えてよ!
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成立学園1-F担任の岩崎柾典先生がヤバイ。
成立学園に勤めるのは3年目。
担当科目は数学。
女子テニス部の顧問をしている。
何がヤバイというと、2013年4月から2015年3月まで宮前平中に働いていたらしく、女子中学生とsexしたことがバレて、飛ばされたから。
今でも教師を続けているのがすごく不思議な感じだよ。
岩崎先生って、ツイッターとFacebookをやってるみたいだから、覗いてみては?
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早く教えてよ!
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979132人目の素数さん
2018/09/17(月) 00:34:35.66ID:PnH+5C+E >>974
a、b を実定数とし、変数x、yは実数値を取って動くとき、x-y 平面上の直線 l: y=-ax+b は点(a,b^2)を通るという。
(1) a、b が満たすべき条件を求めよ。
(2) a、b が(1)の条件を満たして動くとき、直線 l が通りえない領域を図示せよ。
l
a、b を実定数とし、変数x、yは実数値を取って動くとき、x-y 平面上の直線 l: y=-ax+b は点(a,b^2)を通るという。
(1) a、b が満たすべき条件を求めよ。
(2) a、b が(1)の条件を満たして動くとき、直線 l が通りえない領域を図示せよ。
l
980132人目の素数さん
2018/09/17(月) 00:41:13.64ID:WMOxoKmx >>977
>{2^n+2^(n−1)−(n−1)^2−3}/{2^(n+2)−(n+2)^2+7}
最初の10項
[0 % 1,2 % 7,5 % 14,12 % 35,29 % 86,68 % 199,51 % 146,332 % 931,701 % 1934,1452 % 3959]
正解
[0 % 1,1 % 3,1 % 3,12 % 35,47 % 135,731 % 2079,1772 % 5005,20609 % 57915,1119109 % 3132675,511144 % 1426425]
なので違うようだ。
>{2^n+2^(n−1)−(n−1)^2−3}/{2^(n+2)−(n+2)^2+7}
最初の10項
[0 % 1,2 % 7,5 % 14,12 % 35,29 % 86,68 % 199,51 % 146,332 % 931,701 % 1934,1452 % 3959]
正解
[0 % 1,1 % 3,1 % 3,12 % 35,47 % 135,731 % 2079,1772 % 5005,20609 % 57915,1119109 % 3132675,511144 % 1426425]
なので違うようだ。
981132人目の素数さん
2018/09/17(月) 00:42:06.48ID:6Fi3KxBQ982132人目の素数さん
2018/09/17(月) 00:45:00.65ID:PnH+5C+E では、是非とも模範解答を。
983132人目の素数さん
2018/09/17(月) 02:28:37.04ID:iDwWzM3i >>976
√a > 1,
n ≧ {(√a)/(√a -1)}k = n_0 のとき
C[n,k] / C[n-1,k] = n/(n-k) < √a,
C[n,k] / (a^n) ≦ {C[n0,k] /(a^n0)}・(1/a)^{(n-n0)/2} → 0 (n→∞)
√a > 1,
n ≧ {(√a)/(√a -1)}k = n_0 のとき
C[n,k] / C[n-1,k] = n/(n-k) < √a,
C[n,k] / (a^n) ≦ {C[n0,k] /(a^n0)}・(1/a)^{(n-n0)/2} → 0 (n→∞)
984132人目の素数さん
2018/09/17(月) 03:53:00.94ID:uTY3/vfA 局所弧状連結空間の被覆を調べたいとき、底空間と被覆空間に弧状連結性を仮定するのはなんとなく分かるのですが、被覆空間に局所弧状連結性まで仮定することが多いのはなぜですか?
985132人目の素数さん
2018/09/17(月) 04:54:36.26ID:/r0PRBbB986132人目の素数さん
2018/09/17(月) 10:49:58.70ID:pc6ISQu7 y=x^x^x^x^x………が収束する実数xの範囲を求めよ。
-1、0<x<e^(1/e)で合っているでしょうか?
-1、0<x<e^(1/e)で合っているでしょうか?
987132人目の素数さん
2018/09/17(月) 11:37:28.16ID:iDwWzM3i >>986
x = -1 (y = -1)
0 < x ≦ e^(1/e) (極限 -W(-ln(x))/ln(x) )
と思われ…
x = -1 (y = -1)
0 < x ≦ e^(1/e) (極限 -W(-ln(x))/ln(x) )
と思われ…
988132人目の素数さん
2018/09/17(月) 11:51:59.09ID:pc6ISQu7989132人目の素数さん
2018/09/17(月) 11:53:11.13ID:pc6ISQu7 p^p^p^p……は、y=xとy=p^xの交点のうち(p,p)に近い方のx座標収束する、か
990132人目の素数さん
2018/09/17(月) 11:54:12.94ID:pc6ISQu7 あと負数の負数乗は指数が整数でないと実数にならない、というのは正しいのでしょうか?
そうとは限らない?
そうとは限らない?
991132人目の素数さん
2018/09/17(月) 13:14:16.61ID:8AUtuZwa >>990
そもそも(-1/2)^(-1/2)とかには一般的な定義はない。
指数が整数でない時のa^xの一般的な定義はexp(x log a)だけど、a<0 のときの log a は一価の関数としての一般的な定義はない。
どうしても使う必要があるときは、その本なり、論文なりで適宜定義して使うことはあるけど。
√(-3) = (√3)i とかはいいにしても (-1/2)^(-1/2) = (√2)i とかは “一般的に定義されている” とは言い難い。
そもそも(-1/2)^(-1/2)とかには一般的な定義はない。
指数が整数でない時のa^xの一般的な定義はexp(x log a)だけど、a<0 のときの log a は一価の関数としての一般的な定義はない。
どうしても使う必要があるときは、その本なり、論文なりで適宜定義して使うことはあるけど。
√(-3) = (√3)i とかはいいにしても (-1/2)^(-1/2) = (√2)i とかは “一般的に定義されている” とは言い難い。
992132人目の素数さん
2018/09/17(月) 13:58:26.85ID:rTgO7bw+ >>991
なるほど……確かに虚数解をみとめるなら多価関数になっちゃいますもんね(多価関数の使い方合ってるか自信ないですが)
なるほど……確かに虚数解をみとめるなら多価関数になっちゃいますもんね(多価関数の使い方合ってるか自信ないですが)
993132人目の素数さん
2018/09/17(月) 14:56:22.99ID:FnrnWGEq 成立学園1-F担任の岩崎柾典先生がヤバイ。
成立学園に勤めるのは3年目。
担当科目は数学。
女子テニス部の顧問をしている。
何がヤバイというと、2013年4月から2015年3月まで宮前平中に働いていたらしく、女子中学生とsexしたことがバレて、飛ばされたから。
今でも教師を続けているのがすごく不思議な感じだよ。
岩崎先生って、ツイッターとFacebookをやってるみたいだから、覗いてみては?
https://i.imgur.com/Ud1jZNX.jpg
https://i.imgur.com/60632W5.jpg
https://i.imgur.com/KSq9IwZ.gif
https://i.imgur.com/IPzxlcC.jpg
https://i.imgur.com/dinudEs.jpg
https://i.imgur.com/P5W6E3f.jpg
https://i.imgur.com/VxKaGoO.jpg
https://i.imgur.com/sQKEW3o.jpg
はい?
成立学園に勤めるのは3年目。
担当科目は数学。
女子テニス部の顧問をしている。
何がヤバイというと、2013年4月から2015年3月まで宮前平中に働いていたらしく、女子中学生とsexしたことがバレて、飛ばされたから。
今でも教師を続けているのがすごく不思議な感じだよ。
岩崎先生って、ツイッターとFacebookをやってるみたいだから、覗いてみては?
https://i.imgur.com/Ud1jZNX.jpg
https://i.imgur.com/60632W5.jpg
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https://i.imgur.com/sQKEW3o.jpg
はい?
994132人目の素数さん
2018/09/17(月) 16:06:14.12ID:LDMCrjOz q={2^n+2^(n−1)−(n−1)^2−3}/{2^(n+2)−(n+2)^2+7}
ならばn=200でも出力可能
ならばn=200でも出力可能
995132人目の素数さん
2018/09/17(月) 18:13:52.75ID:FnrnWGEq 成立学園1-F担任の岩崎柾典先生がヤバイ。
成立学園に勤めるのは3年目。
担当科目は数学。
女子テニス部の顧問をしている。
何がヤバイというと、2013年4月から2015年3月まで宮前平中に働いていたらしく、女子中学生とsexしたことがバレて、飛ばされたから。
今でも教師を続けているのがすごく不思議な感じだよ。
岩崎先生って、ツイッターとFacebookをやってるみたいだから、覗いてみては?
https://i.imgur.com/Ud1jZNX.jpg
https://i.imgur.com/60632W5.jpg
https://i.imgur.com/KSq9IwZ.gif
https://i.imgur.com/IPzxlcC.jpg
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https://i.imgur.com/P5W6E3f.jpg
https://i.imgur.com/VxKaGoO.jpg
https://i.imgur.com/sQKEW3o.jpg
臭い!
成立学園に勤めるのは3年目。
担当科目は数学。
女子テニス部の顧問をしている。
何がヤバイというと、2013年4月から2015年3月まで宮前平中に働いていたらしく、女子中学生とsexしたことがバレて、飛ばされたから。
今でも教師を続けているのがすごく不思議な感じだよ。
岩崎先生って、ツイッターとFacebookをやってるみたいだから、覗いてみては?
https://i.imgur.com/Ud1jZNX.jpg
https://i.imgur.com/60632W5.jpg
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https://i.imgur.com/VxKaGoO.jpg
https://i.imgur.com/sQKEW3o.jpg
臭い!
996132人目の素数さん
2018/09/17(月) 18:14:59.45ID:FnrnWGEq 996
997132人目の素数さん
2018/09/17(月) 18:15:16.43ID:FnrnWGEq あんしもかわけりさゆりゆそくすにれさなんよさりへのるみつれんたかをりをくにもり
998132人目の素数さん
2018/09/17(月) 18:15:34.38ID:FnrnWGEq ヨヌル四肢をぬ余地猿も風ね?暦タルア予選よけを地下寺とく捨てる区よって減り聞くんぬ持て切名世話の死的主ルテ与助を油脂雨を飯ね露木氏もキルヌ
999132人目の素数さん
2018/09/17(月) 18:15:46.29ID:FnrnWGEq おわり
1000132人目の素数さん
2018/09/17(月) 18:16:01.72ID:FnrnWGEq 終わらせろ
10011001
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