分からない問題はここに書いてね446
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
印付いてるところの解説お願いします。パスナビの解説だとよくわかりません。
https://i.imgur.com/18Zvfen.jpg >>6
b^2-8a^2=(b+√8a)(b-√8a)>0
b>√8a>2.8a
後は数えるじゃだめ? (ax^2+2bx+8a=0が2実解を持つ)
⇔ D/4 > 0
⇔ b^2-8a^2 > 0
⇔ b < (-2√2)|a| ∨ b > (2√2)|a|
⇔ b > (2√2)a (∵ a > 0, b > 0)
よって(a,b)=(1,3),(1,4),(1,5),(1,6),(2,6)
求める確率は5/36 数えるの面倒なのでパソコンに数えさせた
> gr = expand.grid(a=(1:6),b=(1:6))
> D = function(a,b) b^2-8*a^2
> sum(mapply(D,gr[,1],gr[,2])>0)
[1] 5
5通りでその組み合わせは
> gr[mapply(D,gr[,1],gr[,2])>0,]
a b
13 1 3
19 1 4
25 1 5
31 1 6
32 2 6
最初の数はindex 高添沼田(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の挑発
高添沼田の親父「関東連合文句があったらいつでも孫を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!!糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) ある人が8ドルで鶏を1羽仕入れ、一旦9ドルで売りましたが、 10ドルで買い戻し、再び11ドルで売りました。
いくら儲けたでしょうか? 増えた資産は9+11-8-10で2ドルだが、「儲ける」が厳密に定義されていないから複数の答えが出る
個人的に好きなのは、最初から鶏を8ドルで買って11ドルで売れば資産が3ドル増えていたはずなので、儲けとしては-1ドル >>12
どこかの入社問題だったな。
機会損失で3ドルの損失とかでも補欠合格だったかな。 数1aデータの分析の分野で質問です。
http://fast-uploader.com/file/7090030227208/
質問1 この問題のウを求めるさいの場合わけは、何を基準に場合わけをしているんでしょうか?
質問2 また、なぜその基準で場合わけをしないといけないんでしょうか? 10人の中央値は5番目と6番目の点数の平均値だから、10人目の点数がそのいずれかになるか
10点満点なら10人目の点数を0,1,2,…,10として全部確認してもよい 空室なしで6人を5部屋に割り当てる方法は何通りあるか?
# choose(n,r)は nCrのこと
# how many ways of allocating 5 rooms to 6 people without vacancy?
# allocated to 1 room (4 vacant)
a1=choose(5,1)*1^6 # 5
# allocated to 2 rooms (3 vacant)
a2=choose(5,2)*(2^6-2) # 620
# allocated to 3 rooms (2 vacant)
a3=choose(5,3)*( 3^6-choose(3,2)*(2^6-2)-3 ) # 5400
# allocated to 4 rooms (1 vacant)
a4=choose(5,4)*( 4^6 - choose(4,3)*(3^6-choose(3,2)*(2^6-2)-3) - choose(4,2)*(2^6-2)-4 ) # 7800
5^6 - a1 - a2 - a3 - a4 # 15625-5-620-5400-7800 = 1800
で解けるには解けたけど、漸化式で解くとかエレガントな方法ってないだろうか? >>17
どの2人が相部屋になるかが 6C2通り
ペアを一体のものと見て1ペアと4人を部屋に割り当てる方法が 5!通り
これらの積が答え >>18
レスありがとうございました。
クレクレですみませんが
7人を5部屋だとどう考えればいいのでしょうか? http://fast-uploader.com/file/7090063861254/
この画像の12のBの(2)の答えが1440通りなんですが、私は240通りだと思いました。
答えが合わないので、どなたか簡単な考え方と途中式を教えてほしいです >>22
∨ ∨ ∨ ∨ ∨
○ ○ ○ ○
d〜f を○に並べてから
a〜c を5箇所の∨の3か所に並べる
参考書持ってないのか? >>19
>17の6を人数に置き換えれば 7〜10人で16800 126000 834120 5103000と算出できるのはわかったのだけれど
部屋の数を増やしたときにどうすればいいのだろう?
再帰呼び出し関数でプログラムできるような気もするんだけど。 >>23
答えが合わないんです、あと英語はgまであります。
23さんのやり方だと、4!・(5・4・3)/3!=240になります。で、答えと違ってきます >>25
∨には
A は 5通り
B は残り4か所から選ぶので 4通り
C は残り4か所から選ぶので 3通り
3! で割る必要なない 5つのVのなかのどの3つにいれるかを決める。
決まった3つのVに、a、b、cを入れる。
この2つを一挙に処理しようとしているんだろうね。 >>25
>23のやり方で
4P4 * 5P3 = 1440通り
コンピュータで該当する順列を出してみた。
最初と最後はこんな感じ
> print(head(a),quote=F)
[,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7]
[1,] a d b e c f g
[2,] a d b e c g f
[3,] a d b e f c g
[4,] a d b e f g c
[5,] a d b e g c f
[6,] a d b e g f c
> print(tail(a),quote=F)
[,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7]
[1435,] g f b e a d c
[1436,] g f b e c d a
[1437,] g f c d a e b
[1438,] g f c d b e a
[1439,] g f c e a d b
[1440,] g f c e b d a >>17
{i,j}を第2種スターリング数として
{6, 5}×5! = 15 × 120 = 1800。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E6%95%B0
これがスカッと計算できるなら第2種スターリングすうがスカっと計算できることになるから、そこまでスカッとする計算法があるのは期待薄。 誰か教えてください。
土量を出したいのですが、出したい場所の形がいびつです。この場合、メッシュ法が正かと思うのですが、残念ながらメッシュの格子点毎の高さは現状データがありません。
現状のデータのみから出したいのですが、求めたい部分の面積内部の任意の10点の高さの平均値×面積ではやはりおかしいでしょうか? 数学の問題としてだったら、10点しか高さが判らないならその計算法で近似してもいいんじゃない?
これがガチの土木に関する質問なら迂闊にアドバイスできないけど >>31
仕事で困ってるのでガチです笑
参考で聞かせてもらっているので大丈夫です。
測量は後日行くので、とりあえずの値が欲しいんです。
ただ、誤差が大きすぎたらなと。 誤差が大きくなりすぎないためには、任意の10点の場所に偏りがないようにするのは大事かなと思ってるんですが。
とりあえずなら、それだけ気をつけたらいけますかね。 >>26
確かに3!で割る必要はなかったですね、回答ありがとうございます! >>33
こんな問題を考えてみた。正解は用意できてないのであしからず。
盛り土が球体の一部を切り取った形状で
水準面での半径は計測できる。
盛り土の表面で高さをランダムに測定すると
その値の得られる確率はその高さでの円周に比例するとする。
裾野から頂点に近づく程、その値は出にくくなる。
ランダムに10点測定された時の盛り土の体積はいくらか?
信頼区間なら計算できそうな気がしてきた。 どの面も出るのが同様に確からしい
6面ダイスを独立に2回振った時に
少なくとも一回は1の目が出る確率は
いくらですか? >>35
水準面での半径=b
水準面からの頂点の高さ=h
とすると、
元の球体の半径と、盛り土の体積は
Volume = function(b, h){
r = (b^2 + h^2)/(2*h)
V = (2/3*r^3 - r^2*(r-h) + (r-h)^3/3)*pi
return(c(radius=r,Volume=V))
}
で計算できるところまでは簡単だったが、
確率質量関数を確率密度関数にする定数算出の丁積分
∫√(r^2-(x+r-h)^2) [0,h]
ができなくて諦めた。
確率密度関数から積分で平均値を出して10点測定の平均と等しいとして
hの推測値を出そうという戦略だったが、躓いた。 http://fast-uploader.com/file/7090130603829/
(2)が2つともわからないです。答えは、順に41/225,5/41です。
また、(2)のBが赤玉を取り出している時のAも赤玉を取り出している確率と(1)で求める確率は
いっしょかなって思ったんですがなぜ違うんでしょうか?
(1)を求める時の計算が下においときます。
http://fast-uploader.com/file/7090129772497/ (1)2/10×1/9=1⁄45
(2) 2/10×1/9+8/10×2/10=41⁄225
(1)/(2) (1/45)/(41/225)=5⁄41 >>40
切り落とされた球の方だと、底面の半径10で高さが20cmとかもあるな。
関数を修正した。
kagamimochi = function(b, h){
r = (b^2 + h^2)/(2*h)
if(b > h) V = (2/3*r^3 - r^2*(r-h) + (r-h)^3/3)*pi
else V = (r^2*(h-r) - 1/3*(h-r)^3 + 2*r^3/3)*pi
return(c(radius=r,Volume=V))
} どの面も出るのが同様に確からしい
6面ダイスを独立に2回振った時に
二回共に1の目が出ない確率は
いくらですか? http://fast-uploader.com/file/7090147146572/
画像中部に(a.b),(c.d)の傾きをkとおくととありますが、ベクトル(方向ベクトル)の傾きってどうやって求めるんでしょうか?
例えば、xy平面で方向ベクトルが(-2.3)とかでしたらどうやって傾きを求めるんでしょうか? >>46
>同様に確からしい
1-(5/6)^2になるような
そんな正確なサイコロは存在しえない。
どの程度、同様に確からしいのかを事前確率分布して計算するのがベイズ統計。
ディリクレ分布でパラメータを(1,1,1,1,1,1)とするのか、(10,10,10,10,10,10)とするのか、(100,100,100,100,100,100)とするのかで
少なくとも一回は1の目が出る確率分布は変わる。
図示すると、以下の通り、http://i.imgur.com/J1XUpAw.jpg >>46
問題変えたんだな。
>48は>37への解答 >>47
y/xでいいんじゃね?
x=0は別扱いが必要。 >>17
空室なしでn人を6部屋に割り当てる方法は何通りあるか?
# choose(n,r)は nCrのこと
# allocated to 1 room
a1=choose(6,1)*1^n
# allocated to 2 rooms
a2=choose(6,2)*(2^n-2)
# allocated to 3 rooms
a3=choose(6,3)*( 3^n-choose(3,2)*(2^n-2)-3 )
# allocated to 4 rooms
a4=choose(6,4)*( 4^n - choose(4,3)*(3^n-choose(3,2)*(2^n-2)-3) - choose(4,2)*(2^n-2)-4 )
# allocated to 5 rooms
a5=choose(6,5)*(5^n-choose(5,4)*(4^n-choose(4,3)*(3^n-choose(3,2)*(2^n-2)-3)
-choose(4,2)*(2^n-2)-4)-choose(5,3)*(3^n-choose(3,2)*(2^n-2)-3)-choose(5,2)*(2^n -2) -5)
6^n - a1 - a2 - a3 - a4 - a5
n=12で953029440通り
手作業でやると括弧の対応で頭がクラクラしてきた。
7部屋8部屋にするにどうすればいいんだろ? どのスートが出るのも同様に確からしい
ジョーカーを除くトランプのカード52枚から
一枚のカードを表を見ないで箱に入れる
この時、箱の中のカードがハートである確率は
いくらですか? 確かm部屋n人空部屋なしの場合の数で
a[m,n] = a[m,n-1]×n + a[m-1,n-1]×n
とかいう漸化式あった希ガス ちがった。
m部屋n人空部屋なしの場合の数で
a[m,n] = a[m,n-1]×m + a[m-1,n-1]×m
*Main> let s m n = if m == n then (product [1..m]) else if m==1 then 1 else m*(s (m) (n-1)) + m*(s (m-1) (n-1))
*Main> s 6 12
953029440 >>54
早速のレスありがとうございます。
これを求めていました。
漸化式か再起関数でできるような感触はあったのですが、自分の今の能力では無理でしたので、助かりました。
ありがとうございます。 Rに移植
allocate.rooms <- function(m,n){ # m:rooms n:people
if(m==n) return(factorial(m))
else if(m==1) return(1)
else m*Recall(m,n-1) + m*Recall(m-1,n-1)
}
Cに移植
#include<stdio.h>
long factorial(long n) {
long re = 1;
long k;
for(k=1;k <=n;k++) {re *= k;}
return re;
}
long rooms(int m, int n){
if(m==n) { return factorial(m);}
else if(m==1){ return 1;}
else{
return m * rooms(m,n-1) + m * rooms(m-1,n-1);
}
}
void main( int argc, char *argv[] ){
int m,n;
long ways;
m=atoi(argv[1]);
n=atoi(argv[2]);
ways=rooms(m,n);
printf("%d\n",ways);
} >>52
同様に確からしい、という条件付き確率だよね。
その確からしさを定量化(事前確率分布)して計算するベイズ統計は実用的である。 1/4にならないと全ての計算のつじつまが
合わなくなってしまう >>59
25回試行したら何回ハートが出ればいい? 1000回試行して245回ハートが出たら
同様に確からしいという前提が崩れる?? 5.
Let A be open in R^n;
let f : A -> R^n be of class C^r;
assume Df(x) is non-singular for x ∈ A.
Show that even if f is not one-to-one on A, the set B = f(A) is open in R^n. トランプでどのスートが出るのか調べるのに
パラメータが必要になるのかね?(´・ω・`) オックスフォード大学総長とダライ・ラマはどっちの方が凄いですか? まずは東京大学理学部数学科に入らなくては。
院はできればハーバードかプリンストンかオックスフォードかケンブリッジに入りたい。
そのためには東大の頃にダントツの成績でないと駄目だな。 (2cosθ+1)(cosθ-1)≧0 (0≦θ2π)という不等式を、(i)2cosθ+1≧0、cosθ-1≧0のとき
(ii)2cosθ+1≦0、cosθ-1≦0と2つに場合わけして解きたいです。
そこで質問です。
質問1(i)(ii)の ''、''は、かつを表しているのでしょうか、それともまたはを表しているののでしょうか?
質問2この不等式のcosθについての答えは、-1/2≦cosθ≦1なのですが、私が解きたい方法で
途中式を含め解いてほしいです、私は計算がいっこうに合わなくて困っています。 >>71
何のためにそんな変な場合分けをしたいの? >>63
どのカードもひかれる確率が等しいという信仰の度合いを示すパラメータが必要。 東大数学科でダントツの人は、どのくらい頭が良いのでしょうか? カード自体にパラメータは不要という事だね
サイコロも同じだろう >>71
場合分けするなら
(2cosθ+1≧0 かつ cosθ-1≧0のとき) または (2cosθ+1≦0 かつ cosθ-1≦0) >>78
何のためにそんなアホみたいな場合分けをすんの? >>62
b ∈ B とする。
B = f(A) だから、 f(a) = b となるような a ∈ A が存在する。
仮定により、 det(Df(a)) ≠ 0 だから、
逆関数定理により、
b を含む R^n の開集合 V ⊂ B が存在する。
∴B は R^n の開集合である。 >>79
周り道が好きなんじゃないの?
ただ、場合分けして更に混乱していたら意味ないと思うけどね。 >>78
回答ありがとうございます、それで計算してみます!
>>79
これの解説ではcosθをxy平面上の一般変数xとみて、機械的に2次不等式と同じように
cosθの範囲を出していたのですが、質問したように同値変形して手を動かすのが好きなので
この機械的な解き方はあんまり好きじゃないんです。 >>82
cosのままでやるなら猶更
なんでそんな場合分けをしてるの?
むしろそんなアホな変形するならxで置き換えるのと
なんら変わらないと思うが かつ なのか または なのかも分らないのに同値変形? >>71
(2cosθ+1)(cosθ-1)≧0を解いても-1/2≦cosθ≦1にはならんだろ
与式の不等号が逆なんじゃね? >>71
2/3π ≦ θ ≦ 4/3π 以外に θ=0, θ=2πも解になるんだな。
ひっかかるところだった。 cosθ≦ -1/2 を解くだけと思ったら、=が成立するのも考えなくちゃいけないだな。
グラフにしてみた。
http://i.imgur.com/77djbQw.jpg (2cosθ+1≧0 かつ cosθ-1≧0のとき) または (2cosθ+1≦0 かつ cosθ-1≦0)
前者が成り立つのはθ=0, 2πのときだけ。
後者が成り立つのはcosθ≦-1/2、すなわち 2/3π ≦ θ ≦ 4/3π
等号成立を考えたら、場合分けに意味があったんのだな。 解析学の質問です。
平均値の定理の証明内容なのですが
F(x)を図のようにおいて、ロルの定理を用いるのはわかるのですが、
F(x)はどのような関数なのですか?
図を用いて考えると何か意味のある関数になっているのですか?
https://i.imgur.com/07bd997.jpg >>89
-1≦X≦1
(2X+1)(X-1)≧0
X≦-1/2,X≧1
-1≦X≦-1/2,X=1 >>71です
>>85
すいません、(2cosθ+1)(cosθ-1)≧0 (0≦θ2π)ではなく(2cosθ+1)(cosθ-1)≦0 (0≦θ2π)でした;_;
元の問題はcos2θ≦cosθ (0≦θ<2π)です 最高裁長官とチューリング賞受賞計算機科学者はどっちの方が頭が良いのでしょうか? >>35
盛り土を楕円体を切り取った形状をしていると仮定する。
底面の楕円の長径・短径および盛り土の高さから体積の計算式を出そうとしたのだが、どうもうまくできない。
円と違って楕円の形状が一意には定まらないからだと図示して納得できた。
http://i.imgur.com/vVbV8yQ.jpg 2の10乗は1024ですよね
この三つの数字のうち10を出すにはどうすればいいのですか?
私の薄い頭だとルート1024しか考えられないのですが
とりあえずカシオの関数電卓は手元にあります >>103
では、ロケットおっぱいの体積のグラフに改変してみましたw. >>99
盛り土を楕円体を長軸に垂直に切り取った立体とと仮定して
底面の長径・短径と頂点の高さ以外にもう一点盛り土表面の座標のデータがないと体積は計算できないってことだな。 log2 8 = 3
(2は下付き)
を丁寧に喋るとき、次のような言い方で正しいですか?
「底が2, 真数が8である対数は3」
「2を底とする真数8の対数は3」 >>54
a[m,n] = a[m,n-1]×m + a[m-1,n-1]×m の意味を考えてみました。
野球選手9人と監督の合計10人で5部屋を空室なしで割り当てることにする。
m=5,n=10
a[5,10] = a[5,9]×5 + a[4,9]×5
監督が来なかったときに
選手9人で5部屋を割り当てるとa[5,9]
後から来た監督がどれかの部屋に入るとするとa[5,9]×5通り
監督用に最初から空室を残して4部屋を9人で割り当てるとa[4,9]
どの部屋を監督用空室にするかでa[4,9]×5
故に、10人に5部屋を空室なしで割り当て方は
a[5,10] = a[5,9]×5 + a[4,9]×5
納得できました。
改めてお礼申し上げます。 a_n>0とするとき
lim[n→∞]a_n=∞
と
lim[n→∞]1/a_n=0
は同値であることを示せ ∠A≦∠B≦∠Cである△ABCの頂点Cから辺ABと交わる直線Lを引き、その交点をPとする。ただし辺ABは両端も含む。
△CAPの内接円の面積と、△CBPの内接円の面積との和の取りうる値の範囲を求めよ。
またそれが最小値をとる場合、最大値をとる場合について、Pの位置を述べよ。
なおLが辺CAまたは返信CBと重なる場合、点PはそれぞれAまたはBとして扱い、重なる方については内接円の面積を0として扱う。 https://i.imgur.com/S6Q360p.png
arccosaになるみたいなのですが方針すら立たないのでどなたか教えて頂きたい >>114
>51の7部屋版や8部屋版を作るスクリプトをお願いします。
私の普通の頭だと力尽きました。 1/3と1/2を一回ずつやって当てる確率はいくつですか?33%と50%なんで83%ですか?小学校ですよろしくお願いします >>115
aの意味がさっぱりわからないけど
こういうところから手をつける?
曲線y=f(x)と円y=g(x)の交点のx 座標をb,cとして
b,cの範囲で積分して
長さは
L=∫√(1+f ' (x)^2)dx
S=∫√(1+g '(x)^2)dx
面積は
∫(f(x)-g(x))dx = πr^2/2
bでの角度は
tanθ =(f '(b)-g '(b))/(1+f '(b)*g '(b)) 現象界は本質界に比べて簡単すぎてつまらないですか? >>118
y=f(x)としていいんですか?
パラメータ表示で考えてました
発散定理をつかうみたいなのですが使いどころがわからないんです >>115
Cと円周の交点を固定するとSが固定されるから
定面積での最小LよりCが直線か円周の一部である事が分かる
そこで適当なパラメータでCを表示してL+aS最小の角を求めれば良い 全知全能のコンピュータを発明することは可能ですか? >>120
>発散定理をつかうみたいなのですが
これのソースは? >>115
微小部分だけ考えて答えは瞬時に出せた
円周とか関係なく出来る >>123
Young's lawって問題でそれでガウスの発散定理使うみたいです
>>124
本当ですか?
ぜひ教えて頂きたい >>126
>Young's lawって問題で
ぐぐったらそれらしきもの全然でてこないんだけど?
どんなとこで出てきた問題?
授業?教科書?流石になんも手がかりないと取っ掛かりが… >>111
u+iv が x+iy の正則函数のとき
0 = (u + i・v)_x + i(u + i・v)_y = (u_x - v_y) + i(v_x + u_y),
∴ u_x = v_y, v_x = - u_y (Cauchy-Riemann方程式)
7.
(v-u)_y = (u+v)_x = 3xx +6xy -3yy +2x +2y,
(v-u)_x = -(u+v)_y = -3xx +6xy +3yy -2x +2y,
v - u = -x^3 +3xxy +3xyy -y^3 -xx +2xy +yy - 1,
u(x,y) = x^3 -3xyy +xx -yy + 1, v(x,y) = 3xxy -y^3 +2xy,
u + i・v = (x+i・y)^3 +(x+i・y)^2 + 1 = z^3 +z^2 + 1, (正則)
8.
u_x = v_y = 2x, u_y = - v_x = -2y,
u(x,y) = xx -yy + 1,
f(z) = u + i・v = (x+iy)^2 +1 = z^2 +1, (正則)
>>112
任意の正数ε>0 について
a_n > 1/ε ⇔ 0 < 1/a_n < ε.
>>117
P(A) = 1/3,P(B) = 1/2,
AとBが独立事象ならば
P(A^c かつ B^c) = P(A^c)P(B^c) = 1/3
P(A または B) = 1 - P(A^c かつ B^c) = 2/3, 定数でない実数係数有理式f(x),g(x)であって
g(x)²=f(x)³-4
を満たすものが存在しないことを示せ
について、以下の答案を書いたのでどこが間違っていたら指摘をお願いします。
https://writening.net/page?5ygmns 「全(全て)」と「「全(全て)」に含まれる一部」はどっちの方が上ですか? >>115
>>125
>>126
http://fast-uploader.com/file/7090399140148/
円とか2等分とか関係ないですね
L+aSが最小である場合、
dL = a dS でつり合ってるはず
厳密な証明は省略しますが、
とりあえずこれで答えは出ます James R. Munkres著『Analysis on Manifolds』を読んでいます。
U は R^n の開集合
a ∈ U
A を U に含まれるように選んだ a の R^n における連結な近傍とする。
みたいな流れがあります。
A を連結な近傍などと書かずに、開球とすれば十分なのですが、なぜ、開球と書かないのでしょうか? 宇宙飛行士と電験一種一発首席最年少合格者はどっちの方が頭が良いですか? 宇宙飛行士と東大数学科の学生はどっちの方が数学ができますか?
あと、宇宙飛行士と東大物理学科の学生はどっちの方が物理学ができますか? 「全(全て)」と「神」はどっちの方が上ですか?
「神」も「全(全て)」に含まれるから「全(全て)」の方が上ですか? >>129
前にあった4行目のcは何事もなかったかのように友愛したの? >>135
釣り合ってるはずってのはどういうことでしょうか?
なにか相加・相乗平均のような等号成立条件があるのでしょうか? >>137
開(超)立方体でも十分だし
開(超)円柱でも十分
そういうのを全部ひっくるめて連結な近傍
>>138
宇宙飛行士
>>139
東大数学科
東大物理学科 >>137
R^nで考えているからユークリッド距離が入っているのだろうけど
必ずしも距離空間とは限らない位相空間での話に一般化できそうな場合
開球に固有な性質をどこかで使ってしまうと
一般化がややこしくなるため、
そういう事の無いように
連結な近傍という一般化した形で論じておいた方が
後々便利であろうという事 ジョーカーを除いたトランプが100枚あって、
その内、ダイヤが99枚ハートが1枚あるとする
この中から1枚のカードを抜き出し、表を見ないで箱の中にしまった
そして、残りのカードをよく切ってから98枚抜き出したところ、
98枚すべてがダイヤであった
この時、箱の中のカードがダイヤである確率はいくらですか?(´・ω・`) 「ジョーカーを除いた」って言葉必要?
最初の1枚と98枚の全ての選び方から
条件に当てはまるのだけ選んで
その中でハートである場合とダイヤである場合を数えればわかるよ D:ダイヤの枚数、H:それ以外のスートの枚数
抜き取ったn枚が全部ダイヤのとき
T=D+Hとして
求める確率pは ( choose(n,r)は組み合わせnCr = n!/((n-r)!*r!)
p=(D/T * choose(D-1,n)/choose(T-1,n)) /((D/T * choose(D-1,n)/choose(T-1,n)) + H/T * choose(D,n)/choose(T-1,n))
展開して整理すると
=(D-n)/(D+H-n)
D=99 H=1 n=98 なら p=1/2
条件付き確率のイロハ (D-n)/(D+H-n)=(99−98)/(99+1−98)
そのシチュエーションで賭けをすれば1/2の確率で勝てる。
そういうシチュエーション50回の賭けに1回しか起こらない。
ダイア99枚ハート1枚98枚での試行を1000回やって
箱の中のカードがダイヤであった割合を求めるシミュレーション。
100回やって平均を出した。
dia=1
heart=0
n=98
cards=c(rep(dia,99),rep(heart,1))
n.DH=length(cards)
n.D=length(dia)
sim <- function(){
index_of_inbox=sample(1:n.DH,1)
inbox=cards[index_of_inbox]
outbox=cards[-index_of_inbox] # cards out of box
drawn=sample(outbox,n) # n cards drawn from outbox
c(inbox=inbox,drawn=drawn)
}
rate_sim <- function(k){
re=replicate(k,sim()) # inbox=D&drawn=D / drawn=D
all_dia=sum(apply(re,2,function(x) sum(x))==(n+1))
drawn_dia=sum(apply(re,2,function(x) sum(x[-1]))==n)
c(all_dia/drawn_dia, drawn_dia/k)
}
re=replicate(100,rate_sim(1000))
> summary(re[1,],digits=4) # ダイアの割合
Min. 1st Qu. Median Mean 3rd Qu. Max.
0.1875 0.4353 0.5000 0.5039 0.5714 0.7368
> summary(re[2,],digits=4) # n 枚のダイアを引いた割合
Min. 1st Qu. Median Mean 3rd Qu. Max.
0.00800 0.01675 0.02000 0.01993 0.02325 0.02900
計算通りの結果。 >>143
回答ありがとう。
じゃあ、これだとどうでしょうか?
数学と法学と物理学の、難しい順を教えてください。 0.00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000001345次元の世界に住んでいたらどんな感じに住むことになるのでしょうか? 桃が5個あります。3個もらうと全部で何個になりますか。 誰が何を貰うか書いてない。
ネズミがクッキーを3個もらうのかもしれない。 金貨が13枚あり、このうち一つは偽物である。
偽金貨は本物と重さが異なるが、重いか軽いかは分かっていない。
天秤を3回使って、偽物を見つけるにはどうすれば良いか。 4枚ずつ乗せる(以下略
偽物が重いか軽いかを必ず判別することは出来ない(12枚なら出来る) >>152
他の人が5個から3個もらうのかもしれない。
こういう謎謎は別スレでやってほしいね。
他人のリソースを無駄にしてしまう。 >>158
159の指摘のように、必ず判別できるとは限らない。
159の方法だと、つり合った場合、残り5枚の中に軽重不明のコインがあるが、これを天秤の使用二回で判別は
できない。だからといって、残りの枚数を少なくすべく、5枚ずつ載せると、不釣り合いになった場合、
下がった方5枚に重い偽コインが含まれているのか、上がった方五枚に軽い偽コイン含まれているか、これを
あと二回で見極めるのは不可能。
しかし、検査対称の13枚とは別に、本物と判っている9枚のコインを持ち合わせていれば、見極め可能。
真贋不明の9枚と、本物9枚を天秤に載せればよい。
釣り合えば、真偽不明の残った4枚の中に、偽コインがある。
真偽不明9枚側が下がれば、その中に、本物より重い偽コインがあり、
真偽不明9枚側が上がれば、その中に、本物より軽い偽コインがあることになる。 誤解を招いたかも知れないが偽物がどれであるのかは判別出来るよ
重いか軽いかまで知ることは必ずしも出来るわけではない
12枚なら重いか軽いかまで含めて必ず判別出来る 宇宙飛行士と司法試験合格者ってどっちの方が勉強できるの? >>162
あぁ、なるほど。軽重の確定にこだわらないのなら、
軽重不明のコイン五枚(ただし、本物確定のコイン3枚必要)から、天秤の使用2回で偽物を見いだせますね。
5*2>3^2だから、考察の対象外にしてました。 1個本物だとわかっているコインがあれば
n回で(3^n+1)/2個 から偽物を見つけられる はじめから本物だとわかってるコインがなければ
n回で最大(3^n-1)/2個
(0回の場合は1個) ネットでは糞有名なこの問題でここまで盛り上がるもんでもないやろ。
今更感しかない。 数学で今更じゃない分からない問題ねえ
なんだろうねえ ちくしょう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
チャート式の白の数学A+Bやってるけど全然分からねえ・・・・。
やべえな・・・。 ちょっと質問があります。
数学を勉強していて、途中式を追っていくと、この数字はどこから出てきたの?
っていう現象がめちゃくちゃよくあります。
そのせいで、数学が全然分からないのですが、
こういう場合、どうすれば良いのでしょうか?対策というか解決法を教えてください。 G = (V, E) を有向グラフとする。
G の universal sink とは入次数が |V| - 1 で出次数が 0 の頂点のことである。
G の隣接行列表現が与えられたとき、 G が universal sink を含むか否かを O(|V|) で判定するアルゴリズムを述べよ。 >>173
有向グラフの定義ですが、自己ループは OK 多重辺は NG です。 >>172
もう一度問題文から読み直す
章の頭から読み直す
本の最初から読み直す 数学者は区分求積法の何が気に入らなくてイプシロンデルタ論法を使うのですか?
数学の教科書を読んでもやり方が書いてあるだけで、「素朴な」積分との意味の違いが分からず、腑に落ちないような奇妙な感覚だけが残っています >>173
解答を今夜11時ごろに貼る予定です。
みなさん、がんばって解いてください。 分からない問題?
まあ良いや
出来ればもうちょっと解答待って
今日は時間が無い >>177
区分求積だと等分割しか考えてないでそ
ディリクレ関数の閉区間[-1,1]と[-√2,√2]で「区分求積」しようとすれば理由がわかるかもね >>173
G の隣接行列 A = (a_{i, j}) とは、サイズが |V| × |V| の正方行列で、
頂点 i (1 ≦ i ≦ |V|)から 頂点 j (1 ≦ j ≦ |V|)に向かう有向辺が存在するとき、
a_{i, j} = 1
頂点 i (1 ≦ i ≦ |V|)から 頂点 j (1 ≦ j ≦ |V|)に向かう有向辺が存在しないとき、
a_{i, j} = 0
であるような行列のことです。 a^4+b^2=2^cを満たす非負整数の組(a,b,c)をすべて決定せよ。 >>187
虚数みたいに概念が拡張できるのかなと、ふと思った。 ウィキペディアには 負の確率 という項目があったが、理解を超えた。 # トランプ52枚の中から1枚のカードを抜き出し箱の中にしまった
# 残りのカードからn枚抜き出したところ、 n 枚ともダイヤであった
# このとき、箱の中のカードがダイヤである確率はいくらか
ベイズの公式から
(13−n)/(52−n)になるのだが、
n<0 や n>13で算出される数値にはどんな意味付けができるのかと、ふと思った。 >>173
回答がありませんね。
残り時間はあと1時間40分です。 >>192
厳密な証明書くのしんどいのでアルゴリズムだけで
要はリーグ戦の星取表から全敗チームをO(n)で探せと同じ。
(例)
\✕✕△✕✕○
\
\
\
\
\△✕○
\
\
\✕✕✕
\
\
\
(1)最初のチームの対戦結果を\から右に読んで最初に○が出てくるまで探す。(例では6)
(2)見つかったチームの\から右によんで最初に○が出てくるまで探す。(例では9)
(3)これを繰り返して\から右によんですべて✕のチームを探す。(例では9)
(4)そのチームの\から左によんですべて✕かチェックする。
→すべて✕ならそれが全敗チーム。違えば全敗チームなし。 >>195
追記
(2)〜(3)のステップで\から右がすべて✕のチームがみつからなければ全敗チームなし。 >>196
訂正
“\から右がすべて✕”は最下段のチームは常に満たすと考えて
(2)〜(3)のステップで\から右がすべて✕のチームがみつからなければ
最下段のチームについて(4)を検証する。 >>195
ちょっと意味がよくは分からないのですが、星取表というのは対称行列ですよね。
でも、有向グラフの隣接行列は対称行列ではありません。
それは大丈夫なのでしょうか? >>195
A = {{0, 1}, {0, 1}}
という隣接行列に対応する有向グラフには universal sink は存在しませんが、
>>195
のアルゴリズムで判定すると存在することになってしまいますよね。 解答をアップする時間を1時間延長して0:00頃に変更します。
回答をお願いします。
出来れば疑似プログラム形式で書いていただけると分かりやすいかと思います。 >>202
グラフ理論的な問題なので数学の問題ではないでしょうか? >>203
出題スレではないということだろ
よそでやれ >>201
流石にコーディングする時間はない。明日締めの仕事やってるので。
まず(1)のステップで\から最初にみつかった○までのチームはチーム1に勝つか引き分けてるので全敗チームではない。
また○がみつかれば当然そのチームは全敗チームではない。
もちろん(1)で最後まで○がみつからなければ途中△がなければチーム1が全敗チーム、△があれば全敗チームなし。
(1)の探索で○チームがあればその時点で全敗の可能性のある次の候補。それより前のチームは全敗チームではありえない。
そこでこのチームに対して同じ議論で○が\から右にあるか否か探索する。
○があればそのチームとより前のチームは全敗チームではありえない。
これを繰り返す。
横向き探索が終わるのは最終の横向き探索において
\から右がすべて✕ならそのチームが唯一のこる全敗候補、△が混じっていれば全敗チームなし。
で(1)〜(3)のステップで全敗チームの候補が一つしかのこらないか、一つものこらないか。ここまでO(n)。
その残ったチームが全敗か否か検査するのがO(n)。
Back to the 明日締め。 >>205
試合でたとえているのでちょっと意味がよく分かりません。
でも、正解と近い考え方だとは思います。 こんな問題正解一つな訳ない。
出された解答が正解かどうか判定出来ないならそもそも出題者たるレベルに達してないやろ? >>184
a=0 のとき
(a,b,c) = (0,2^k,2k)
b=0 のとき
(a,b,c) = (2^k,0,4k)
ab≧1 のとき
(a,b,c) = (2^k,2^(2k),4k+1)
kは非負整数。 >>184
(i) ab≠0 のとき
a = 2^ea’、b = 2^fb’、a’,b’は奇数とおく。
(a) e > fのとき
このときc = 2f’であり 2^(2e-2f)a’^2 + b’^2 = 1となり(a’,b’) = (1,0)で不適。
(b) e < fも同様に解無し。
(c) e = fのとき。
このときa’^2 + b’^2 = 2^(c-2e)で左辺はmodulo 8で2に合同。
よってc-2e = 1でa’ = b’ = 1。
∴ (a,b,c) = (2^e,2^e,2e+1)
(ii) ab = 0のとき
このとき
(a,b,c) = (2^e,0,2e),(0,2^e,2e)。 >>180
ディリクレ関数調べてみました
確かにそのような関数だと区分求積法は役に立たなさそうですね
1価で連続で滑らかな関数でも区分求積法が役に立たないような関数ってあるんですか? 実数の積分を実数でないもの(無限)で定義するのは不味かろうということ
計算結果だけ見れば区分求積法でも同じ値を出す
数学は論理の学問であることによる定義の改良 すべての実数rに対して、rにより定まる有理数f(r)と無理数g(r)によりr=f(r)+g(r)と一意に定まるようにしたい。
fとgの例で良いものを挙げよ。 簡単な問題で申し訳ありません
複素数αβを考えて
|α|=|β|=|α+β|=2の時 α^2+αβ+β^2を求めよ という問題です
色々解き方あるとは思うのですが、共役と絶対値の概念のみを使って解くとして
α+β= -αβ 導けるこの式を使って解くことはできますか? すいません、計算ミスしてましたw
全て取り消します わりあい感じのいいフォントだけど、数学は解くことが大事じゃなくて
近似値に届くことが時代としては大事だったよなあ。
そうすると、はやかれおそかれ、手続きは自分でしなくなっていったさ。
若いエゴはあったけどおしなべて他者という川に流されてたどり着くのも悪くなかった。 つぼの中に50個のボールがある
20個は赤、30個は白
つぼの中から無作為にボールを3つ取り出す
取り出したボールの中に赤が含まれる確率は?
この答えを教えてもらえませんか
できれば考え方も教えてもらえると嬉しいです x^2y^2÷½x×(-2y)
簡単すぎてすいませんが教えてくだされば助かります 壺の中にn個の白球と2n個の赤球と3n個の青球がある。このとき、以下の操作(T)を行う。
(T)
壺から球を1つ無作為に取り出す。
それが白球であれば壺の中に戻す。
それが赤球であれば壺の中に戻して、さらに壺の中に赤球を1つ入れる。
それが青球であれば壺の中に戻さず捨てる。
操作(T)を、赤球の個数と青球の個数が等しくなるまで続ける。
等しくなったときまでに行われた操作の回数をa[n]とする。
a[n]の期待値E(a[n])をnで表せ。 任意の正の実数aに対して、不等式
∫[0,a] exp(-x^6) dx < 1
が成り立つことを証明せよ。 実数aを以下のように定める。
(a)小数点以下n^2桁目は1
(b)それ以外の桁、及び整数部分は0
aが有理数かどうかを判定せよ。 aを正の実数とする。
3辺の長さがそれぞれ3+a,4+a,5+aの三角形をT[a]とし、すべての面がT[a]からなる四面体をV[a]とする。
このとき、以下の命題が成り立つかどうかを調べよ。
命題:V[a]を切断した切り口の図形が等脚台形となるような切り方がある。 >>226
(30/50)✕(29/49)✕(28/48)で合ってますか? >>233
1-(30/50)×(29/49)×(28/48)
これで合ってますか? BNFと東大数学科の中でダントツの人はどっちの方が頭が良いですか? >>224
取り出すボールの個数はnとする
Ωの部分集合を事象と言う
Ω自身は全事象と言う
Ω={赤20,白30}となる
白が一つ出るという事象A={白}で確率P(A)は
P(A)=30/50=3/5 となる
取り出したボールが白のみの状態をi
無作為にボールをn個取り出す時をjとして
取り出したボールがすべて白であるという事象Aを考える.
Ω={(i,j)|1≦i≦5,1≦j≦50−n}から
#A=5x(50−n)−4x(49−n)
=250−5n−196+4n
=54−n
#Aは事象Aに含まれる要素の個数
取り出したボールがすべて白である確率は
P(A)=(54−n)/(250−5n)
一つでも赤が含まれる確率は
∵q=1−{(54−n)/(250−5n)}
n=3のとき
∵q=184/235 >>228
シミュレーションしたら n=10,20,30,...,100の結果は
> for(i in 1:10*10) cat(g(i),' ')
11.981 24.21 36.091 47.943 60.231 72.101 84.146 96.16 108.351 120.03
答は(6/5)nかな? >>237
nの指定はいらなかった
Ω={(i,j)|1≦i≦5,1≦j≦47}から
#A=5x47−4x46
=235−184
=51
P(A)=51/235
∵q=184/235 >>218
何言ってるのかわからない
もう少し詳しく説明してみて Ω={(i,j)|1≦i≦5,1≦j≦147}から
#A=5x147−4x146
=735−584
=151
P(A)=151/735
∵q=584/735
こちらのほうが精度が高くなる >>229
exp(y) ≧ 1+y より
I1 = ∫[0→1] exp(-x^6) dx < ∫[0→1] 1/(1+x^6) dx
部分分数に分解すると
1/(1+x^6)
= (1/3)(2-xx)/(1-xx+x^4) + (1/3)/(1+xx)
= (1/2)(1-xx)/(1-xx+x^4) + (1/6)(1+xx)/(1-xx+x^4) + (1/3)/(1+xx)
= (1/2)(1-xx)/(1-xx+x^4) + (1/12)/[xx -(√3)x +1] + (1/12)/[xx+(√3)x +1] + (1/3)/(1+xx),
I1 = [ (1/(4√3))log{[xx+(√3)x+1]/[xx-(√3)x+1]} + (1/6)arctan(2x-√3) + (1/6)arctan(2x+√3) + (1/3)arctan(x)](x=0→1)
= (1/6){π +(√3)log(2+√3)}
= 0.90377177375
exp(y) ≧ e・y より
I2 =∫[1,a] exp(-x^6) dx < ∫[1,a] 1/(e・x^6)dx
= [ -1/(5e・x^5) ](x=1→a)
< 1/(5e)
= 0.0735758882343
∴∫[1,a] exp(-x^6) dx < 0.97734766198306 あみだくじの数学、という本を読んでいてわからないところがあるのですが・・・
数学ガチ勢じゃないのでいろいろと雑な部分があるかもですが、ご了承ください。あとかなりの長文になります。
まず前提として
Sをn次対称群のコクセター生成集合とする。
S = {s_k| 1≦k≦n-1}で、 s_kをコクセター生成元という。Sはn次対称群Snの部分集合であって、s_i(i)=i+1,s_i(i+i)=i,j≠i,i+1でw、s_i(j)=j (1≦i≦n-1,1≦j≦n)
ようするに互換の中でも隣接する数字を入れ替えるようなものがコクセター生成元です。
Snに属するwに対し、長さl(w)を、次のように定義する。
l(w)=min{d|w=s_1s_2・・・s_d}
n文字の置換wをコクセター生成元の積で表したときに、一番短くなった時を"長さl(w)"とします。(wをコクセター生成元の積で表すとき、表し方は一意的でないので)
wをコクセター生成元の積で表すとき、これをwの”ワード"という。
wのワードの長さdがl(w)と等しいとき、そのワードを"被約"であるという。
w∊Snで、1≦i,j≦n としたとき、i<jであってw(i)>w(j)となるようなiとjの組(i,j)をwの"転倒"という。I(w)={(i,j)|i<j,w(i)>w(j)}をwの"転倒集合"、inv(w)=|I(w)|を"転倒数"という。
l(w)=inv(w)が成り立つのですが、さすがに長すぎるので割愛させていただきます。
"最大置換"w_0を、w_0(i)=n-1+i(i=1,2,・・・・,n)で定義する。
つまり、w_0(1)=n,w_0(2)=n-1,・・・といった感じです。
次に弱順序の定義です。
w,xをSnに属する元とする。wがxの"右弱リダクション"[<_R]であるとは、あるs∊Sが存在して、ws = x かつl(w) = l(x) - 1 を満たすことをいう。このとき、w <_R xと書く。
"右弱順序"[≦_R]を、次のように定義する。
w ≦_R x とは、あるx_0,x_1,・・・,x_k∊Snが存在して、x_0 = w, x_k = x , すべてのi(0≦i≦k-1)に対して、 x_i <_R x_i+1 が成りたつこととする。 続きです。
ここからが分からないところなのですが、
命題「すべてのSnに属するxに対して x ≦_R w_0を満たす。」の証明で、x=w_0の時は成立すると書かれているのですが、成立する理由が分かりません。
自分は、x=w_0で成立するなら少なくともSnに属する元であって、x <_R x'を満たすようなx'なんて取れないだろと思っていました。
なぜなら、x'がSnの元ならl(x')≦n(n-1)/2を満たすはずですし、x <_R x' を満たすならl(x) = l(x')-1でなければなりませんが、これはl(x')≦n(n-1)/2に反するからです。
前提がいろいろとおかしい等のご指摘があればお願いします。また、「あみだくじの数学読んだよ!」て方がいらっしゃればご教授お願いしたいです。
よろしくお願いします(>_<) >>224
1万回の試行しての赤が含まれる割合を出す。それを100回やって平均値をだすと
> mean(replicate(100,mean(replicate(10000,sum(sample(c(rep(1,20),rep(0,30)),3)) > 0))))
[1] 0.792526
> 1-30/50*29/49*28/48
[1] 0.7928571
に近似している。
シミュレーション実験に合致するので正解と確信できる。
それ以外の誤答に惑わされないように。 >>239
>nの指定はいらなかった
取り出す数が0でも全部の50でも確率が一定なハズがないくらい、小学生でもわかるぞ。 >>246
よんだことないけどw ≦_R x の定義が
>あるx_0,x_1,・・・,x_k∊Snが存在して、x_0 = w, x_k = x , すべてのi(0≦i≦k-1)に対して、 x_i <_R x_i+1 が成りたつ
ならばk=0, x_0=w_0と定めれば
x_0 = w_0、x_k=w_0、すべてのi(0≦i≦k-1)に対して、 x_i <_R x_i+1 が成りたつ(∵ 0≦i≦0-1となるiはないから)
なのでw_0 ≦_R x w_0 じゃないの? [1] 0.792526
> 1-30/50*29/49*28/48
[1] 0.7928571
q=584/735=0.79455782312
なかなかのものである 点ABCとそれを表す複素数について
α=-1-i
β=i
γ=a-2i(aは実数の定数)とし
ABとACが垂直になるaを求めよ という問題で
座標平面でのベクトルとみなして
→AB=(0,1)-(-1,-1)=(1,2)
→AC=(a,-2)-(-1,-1)=(a+1,-1)
AB・AC=0になればよいので a+1=-2 a=-3 が答えだと思ったのですが間違っていました
どこで間違ってしまったのか教えて下さい >>253
AB・AC = (a+1)-2 = a-1
だから内積の所が違う >>248
取り出すボールの個数はnとする
Ωの部分集合を事象と言う
Ω自身は全事象と言う
Ω={赤20,白30}となる
白が一つ出るという事象A={白}で確率P(A)は
P(A)=30/50=3/5 となる
取り出したボールが白のみの状態をi
無作為にボールをn個取り出す時をjとして
取り出したボールがすべて白であるという事象Aを考える.
Ω={(i,j)|1≦i≦5,1≦j≦50+n}から
#A=5x(50+n)−4x(49+n)
=250+5n−196−4n
=54+n
#Aは事象Aに含まれる要素の個数
ここで、250+5n通りを250+5n^2通りに補正する
取り出したボールがすべて白である確率は
P(A)=(54+n)/(250+5n^2)
一つでも赤が含まれる確率は
∵q=1−{(54+n)/(250+5n^2)} 大きな四角形の中に小さな四角形が入っており、小さな四角形の頂点と大きな四角形の頂点を結んでできる、大きな四角形の中に四角形が5つあるような図形において、5つの色を使ってそれぞれの四角形を塗る場合、次の塗り方の総数を求めよ
ただし、同色は隣り合ってはいけない。
1)5色使う
2)4色使う
3)3色使う
この問題を教えてください
問題文的に回転を考える必要あるのかな... その問題文では回転を考慮するべきなのかどうかわからない ∫[0,∞]∫[0,∞] e^(-(s²-st+t²)) dsdt
この重積分なんですけど
極座標変換で解こうとしたんですけどできませんでした。。
ヒント : 平方完成
と書かれているのでまぁ解けないんでしょうけど
でも、平方完成でも文字が残って先に進めなくなったので
どなたか解法を教えてもらえませんか? >>255
> q= function(n) 1-(54+n)/(250+5*n^2)
> q(0)
[1] 0.784
> q(1)
[1] 0.7843137
> q(21)
[1] 0.9694501
> q(50)
[1] 0.9918431
引かなくても白の確率が8割弱?
50枚引いても白が含まれる確率が1にならない?
間違い歴然じゃん。 >>228
だれかこれお願いします
感覚的には、確率5/6で1縮まるから、n縮まるには6n/5回程度になると分かりますが >>259
確率空間の積だよ
引かない時は1≦i≦5のみで計算する
50枚引いた時は1≦j≦50で計算する 白a個、赤b個、青c個
からの期待値をe(a, b, c)で表す
eを漸化式にする
その式を見て考える >>258
x = s - t/2
y = (√3)t/2
と変数変換 >>263
q(1)が、20/50にならないのだから間違いは歴然。 >>266
q(1)は1≦i≦5で計算するのは自明だよ U={(i,j)|1≦i≦5,1≦j≦50+n}
U1=Ω={1≦i≦5}
U2=Ω={1≦j≦50+n}
U1とU2はUに埋め込まれている
確率空間の積で検索すればわかるよ 東大出版の線形代数入門を読んでいて分からない問題というよりは腑に落ちない点があるのですが・・・
置換に関する定理で、
イ)σ∊SnがSn全体を重複なく動くとき、σ^-1∊SnもSn全体を重複なく動く
ロ)τを固定された一つのn文字の置換とする。σ∊SnがSn全体を重複なく動くとき、στも、またτσもSn全体を重複なく動く
の証明を、
σ_1≠σ_2ならばσ^-1_1≠σ^-2_2である。したがってσ^-1は重複しない。個数はn!個であるから、すべての置換をもれなく動いたことになる。ロ)も同様である。
としているのですが、正直ふわっとしていてあまり証明した気がしない?のですが、実際この証明って厳密なのでしょうか? どちらも一対一、上への対応になっていることを示している。 σ^-1がSn全体を動かないと仮定すれば鳩ノ巣原理から、あるσ_1≠σ_2に対して(σ_1)^-1=(σ_2)^-1となる必要があるが、そうはならないと言ってる >270
よって立つところは、鳩の巣原理である。
あまり俗っぽいので270でやめたほうが良い。 >>244 チョト改良
exp(-x^6) < 1 -x^6 +(1/2)x^12, (|x|<1)
I1 = ∫[0→1] exp(-x^6) dx
< ∫[0→1] {1 -x^6 +(1/2)x^12} dx
< 1 -1/7 +1/26
= 1 -19/182
= 0.89560439560439
I2 < 1/(5e) = 0.07357588823429
∴ I1 + I2 < 0.96918028383868 (クローク 1杯 2杯 3杯 3杯 6杯)
なお、
I1 = ∫[0,1] exp(-x^6) dx = 0.8882636987519
I2 = ∫[1,∞) exp(-x^6) dx = 0.0394556348781
I1 + I2 = 0.9277193336300 なぜP1R=√2P1.2になるのでしょうか?
1:1:√2使うのは分かるんですけど、√2P1R=P1.2にならないんでしょうか?
https://i.imgur.com/iOI6xMG.jpg
https://i.imgur.com/pOZ8oER.jpg >>270
自分で証明してみるのよ
それでどういうところがキモか
よくわかるようになるから P1P2:P1R=1:√2 ⇔ P1P2×√2=P1R×1 >>262
きれいな式では出ない希ガス。
6/5近辺ではあるけど。
(3,6,9)の時点で 223387 / 61880 だからねぇ?
Prelude Data.Ratio> let e w r b = if r == b then 0 else (w+r+b)%(r+b) + (r%(r+b))*(e w (r+1) b) + (b%(r+b))*(e w r (b-1))
Prelude Data.Ratio> mapM_ print [ (w,fromRational $ p,p) | w<-[1..20],let r = w*2,let b = 3*w,let p = e w r b]
(1,1.2,6 % 5)
(2,2.4060606060606062,397 % 165)
(3,3.6100032320620556,223387 % 61880)
(4,4.813345267376765,8260177 % 1716099)
(5,6.016442462806781,4338338497 % 721080360)
(6,7.219417077829366,9466687333 % 1311281400)
(7,8.422321839029212,11234900865337 % 1333943427960)
(8,9.625183098351263,3291672270700573 % 341985418569795)
(9,10.82801545916967,1046721280807843033 % 96667878315728720)
(10,12.030827656653488,462024601429302958141 % 38403392901550414920)
(11,13.233625232362721,10902287722130137021901 % 823832285613520528800)
(12,14.436411869875672,577409755660228303019 % 39996763798704299400)
(13,15.639190112501437,283839594849108859068025801 % 18149251515410452530139200)
(14,16.841961772439234,404922971295908181527734369171 % 24042506257111808445959769075)
(15,18.044728175682692,392011228215925530594472441937 % 21724418589148098033858377730)
(16,19.247490314724264,232270247621778988719598634593 % 12067560176616534687646123575)
(17,20.450248947141525,14409218158896801842036299976691133 % 704598667534112366019102896397600)
(18,21.6530046611818,576301585571113202954046518167738543 % 26615317115978453604043693726935600)
(19,22.85575792054664,13940144199530468416130205983564316380257 % 609918264272422017289244366622902469600)
(20,24.058509095682727,22904011643469192383221991175847418138591 % 952012926170029860151097757573039285144) >>258
極座標変換で解けまつね。
s = r sinθ,
t = r cosθ,
とおくと
r≧0, 0≦θ≦π/2,
ds dt = r dr dθ
∫[0,∞] e^{-(1-cosθsinθ)rr} rdr = 1/{2(1-cosθsinθ)}
∫[0,π/2] 1/{2(1-cosθsinθ)} dθ
= [ (1/√3)arctan((2tanθ-1)/√3) ](θ=0→π/2)
= 2π/(3√3), >>258
k = -2+√3 とおいて
s = x + ky、t = kx +y
と置換するとD:(2-√3)x < y < (2+√3)とおいて
∫[0,∞]∫[0,∞] e^(-(s²-st+t²)) dsdt
= ∫[D] e^(-3k(x²+y²)) (4√3-6)dxdy
= (2/3) (4√3-6)/|3k|∫[0,∞]∫[0,∞] e^(-(x²+y²))dxdy
=√3/9 π すべての面が合同な三角形からなる四面体ABCDがあり、三角形の各辺の長さは7,8,9である。 >>282
ABを3等分する点のうちAに近い方をP、ACの中点をQ、CDを3等分する点のうちDに近い方をRとする。
四面体を3点P,Q,Rを通る平面で切った切り口の面積を求めよ。 pqを実数とし、x^2-2px+q=0が虚数解zを持つとする
p,qが1<q-4p<5を満たす時、zの存在する範囲を複素数平面上に図示せよ。
という問題なのですが
まず虚数解条件がp^2<qで、4p+1<q、q<4p+5を満たせば良いので、
xy複素数平面上でのy=x^2のグラフと直線のつくる図形がzの範囲になると予想したのですが
全然違って模範解答では円形がzの範囲になるとなっていました。
なぜこうなるのでしょうか?
また共役や絶対値を使わずゴリ押しのみで解く解法をできれば教えてほしいです。 すいません、文に変なところがありました。
pq複素数平面上でのq=p^2 が正しいです >>280
1/{2(1-cosθsinθ)}
= (1/2)/{(sinθ)^2 -cosθsinθ +(cosθ)^2}
= (1/2)/{(tanθ)^2 -tanθ +1}・1/(cosθ)^2
= 2/{(2tanθ-1)^2 + 3}・(tanθ) '
= 2/{3(TT+1)}・((√3)/2) T '
= (1/√3){T '/(TT+1)},
ここに T = (2tanθ-1)/√3,
>>281
k = 2-√3,
D: {(x,y) | 0 < x,-kx < y < ∞}
Jacobian = 4k, >>284
解と係数の関係から z+z~=2p、zz~=q
p^2-q<0 から z≠z~、かつ
1<q-4p<5 から 1<(z-2)(z~-2)-4<5、すなわち 5<|z-2|^2<9
以上から、 複素平面上で 実軸上の点P(2)を中心とする半径√5、3 の同心円環の内部で実軸上の点を除いた領域。
ゴリゴリ
z=u+iv とおくと 2u=2p、u^2+v^2=q
これより 求めるu、v は v≠0 かつ 1<u^2+v^2-4u<5 を満たす(u,v)
即ち v≠0 かつ 5<(u-2)^2+v^2<9 >>284
p^2<q
4p+1<q、q<4p+5
は方程式の係数の条件で 解 z そのものの条件ではないでしょ >>285
p,qの存在範囲を図示するのか、解zの存在範囲を図示するのか、どっちなの >>275 補足
y > 0 のとき
0 < ∫[0,y] ∫[0,y’] {1 - exp(-y”)} dy”dy’
= ∫[0,y] {y’-1 + exp(-y’)} dy’
= (1/2)yy -y +1 - exp(-y),
∴ exp(-y) < 1 -y +(1/2)yy, >>162
3回とも均等になった時だけは軽重が判定できないんだな。
ようやく解った。 x^3-6ax^2+9a^2x-4a^3=0
→(x-a)^2(x-4a)=0
x-aの組み立て除法を2回するしかないですか? >>279
漸化式(再帰関数)に感心しました。
よく理解できてないのですが。
(w+r+b)%(r+b) + (r%(w+r+b))*(e w (r+1) b) + (b%(w+r+b))*(e w r (b-1))
でなくて
(w+r+b)%(r+b) + (r%(r+b))*(e w (r+1) b) + (b%(r+b))*(e w r (b-1))
で正しく動作するんですね。 すべての面が合同な三角形からなる四面体ABCDがあり、三角形の各辺の長さは7,8,9である。
ABを3等分する点のうちAに近い方をP、ACの中点をQ、CDを3等分する点のうちDに近い方をRとする。
四面体を3点P,Q,Rを通る平面で切った切り口の面積を求めよ。 >>293
E(玉引く回数 | 初期値=(w,b,r))
=E((w,r,b)の状態で玉引く回数) + E((w,r,b)の状態から外れた以降で玉引く回数)
=E((w,r,b)の状態で玉引く回数)
+ P((w,r,b)の状態から(w,r+1,b)に移行する)E(玉引く回数 | (W,R,B)の初期値=(w,r+1,b))
+ P((w,r,b)の状態から(w,r,b-1)に移行する)E(玉引く回数 | (W,R,B)の初期値=(w,r,b-1))
で
P((w,r,b)の状態から(w,r+1,b)に移行する) = r/(r+b)
P((w,r,b)の状態から(w,r,b-1)に移行する) = b/(r+b)
なので。 〔類題〕
1より大きい自然数 n に対して、不等式
∫[0,∞) exp(-x^n) dx < 1.
が成り立つことを示せ。 >>297
(1) n=1 のとき
(左辺) = [ -exp(-x) ](x=0,∞) = 1.
(2) n=2 のとき
(左辺) = (1/2)√π < 1,
〔数学者にとっては 2x2=4 と同じくらい明らかであろう。〕
(3) n=3 のとき
exp(-x^3) < 1 -x^3 +(1/2!)x^6 -(1/3!)x^9 +(1/4!)x^12,
I1 = ∫[0,1] exp(-x^3) dx < 1 -(1/4) +1/(2!・7) -1/(3!・10) +1/(4!・13) = 0.807967032967033
I2 = ∫[1,∞) exp(-x^3) dx < 1/(2e) = 0.18393972058572
I1 + I2 < 0.99190675355
(4) n≧4 のとき
e^(-y) < 1 -y +(1/2)yy より
I1 = ∫[0,1] exp(-x^n) dx
< ∫[0,1] {1 -x^n +(1/2)x^(2n)} dx
= 1 -1/(n+1) +(1/2)/(2n+1),
e^(-y) < 1/(ey) より
I2 = ∫[1,∞) exp(-x^n) dx
< ∫[1,∞) 1/(e・x^n) dx
= (1/e)/(n-1)
≦ (7/6)/(2n+1),
I1 + I2 ≦ 1 -1/(n+1) +(5/3)/(2n+1)
< 1 -1/(n+1) +(5/3)(5/9)/(n+1)
= 1 -(2/27)/(n+1)
< 1,
・別解
x = t^(1/n) とおく。
dx = (1/n)t^(1/n - 1)dt,
(左辺) = (1/n)∫[0,∞) exp(-t) t^(1/n -1) dt = (1/n)Γ(1/n) = Γ(1+1/n) < 1,
∵ 1 < 1+1/n < 2 ∫[0,∞) exp(-x^n) dx= Γ((n+1)/n)
を求めておいて、
よりかんたんな?問題の答えをだすのは、なんのためでしょうか?
Γ(1,5)は最小値になるのでしょうか? 全と数学はどっちの方が上?
数学も全に含まれるから全の方が上か。 位相空間 R の部分集合を A とする。
a が closure(A) の集積点であるとすれば、 a の任意の近傍 (a - ε, a + ε) は、 a と異なる
closure(A) の孤立点でない点を含むことを示せ。 >>294
area3 <- function(A,B,C){
a=sqrt(sum((B-C)^2))
b=sqrt(sum((C-A)^2))
c=sqrt(sum((A-B)^2))
s=(a+b+c)/2
tri=rbind(A,B,C,A)
rgl::plot3d(tri,type="l",lwd=2,xlab='x',ylab='y',zlab='z', col=sample(colours(),1))
return(sqrt(s*(s-a)*(s-b)*(s-c)))
}
area3(c(0,0,0),c(1,2,3),c(7,7,7))
# x^2+y^2=p^2
# y^2+z^2=q^2
# z^2+x^2=r^2
p=7 ; q=8 ; r=9
x=sqrt((p^2-q^2+r^2)/2)
y=sqrt((p^2+q^2-r^2)/2)
z=sqrt((-p^2+q^2+r^2)/2)
A=c(0,0,0)
B=c(x,y,0)
C=c(0,y,z)
D=c(x,0,z)
P=c(x/3,y/3,0)
Q=c(0,y/2,z/2)
R=c(2/3*x,1/3*y,z)
> area3(P,Q,R)
[1] 10.23429 これ、あってますか?
積分区間は、常に(上端の数>下端の数)だった気もしなくもないのですが、そうなった場合どうすれば良いのですか?
https://i.imgur.com/XmXPXHK.jpg >>304
あってるよ。
積分区間は大小気にせずに式に当てはめるだけ。 >>304
>積分区間は、常に(上端の数>下端の数)だった気もしなくもないのですが、そうなった場合どうすれば良いのですか?
積分の加法性および∫[a,a]fdx=0が成り立つように∫[b,a]fdx=-∫[a,b]fdxで定義される >>259
50枚引いても白が含まれる確率が1にならないのは
条件付確率でも同じだよ 何度もすみません!
>>270の証明って、
f:Sn→Snを、σ∈Snに対してf(σ)=σ^-1で定義すれば、fが全単射になる事を端的に言ってるって事ですかね? 積分の平均値の定理についてです。
証明内容に
〜したがって、中間値の定理より〜となるξが存在する。
と書かれてますが、そこがいまいち理解できません。
中間値の定理はf(a)≠f(b)であることを確認して用いることができる定理と考えていますが、この証明内容では確認されていません。
流れはなんとなく掴めてますが、そこらへんがちょっとよく分かりません...
https://i.imgur.com/TvBIRCz.jpg >>299
高校ではΓ関数は使わないんぢゃね?
(別解は大学生・高専生用)
>>301
Γ'(1) = -γ
Γ(1+1/n) ≒ exp(-γ/n) { 1 +(ππ/12)/n^2 + … } (n≫1)
で1に近づきますね。 >>304
楕円の面積だと解釈すれば
もっと楽に求められるよ。 >>308
> n=50
> 1- choose(20,n)/choose(50,n)
[1] 1
1になるね。 >>314
楕円の面積πabも、もとはその定積分で求めたのじゃない? > n=31
> 1- choose(20,n)/choose(50,n)
[1] 1
優秀! R言語じゃなくて
>>234の式で計算していったら1にならないよね
統計ソフトだとn=31から修正しちゃうし >>320
n<r なら nCr=0
無い袖は触れない。 >>320
wolfram でも同じ
n=31, 1-choose(20,n)/choose(50,n)
を入力すれば1が返ってくる。
http://www.wolframalpha.com/input/?source=frontpage-immediate-access&i=n%3D31,+1-choose(20,n)%2Fchoose(50,n) 1+1=2を証明するのに1を{0}と定義出来ますが
2-1=1を1を再定義し直すにはどうしたら良いでしょうか? >>303
AB = CD = p,
AC = BD = q,
AD = BC = r,
とすると
xx = (pp-qq+rr)/2,
yy = (pp+qq-rr)/2,
zz = (-pp+qq+rr)/2,
さて、
↑PQ = (1/6)(-2x,y,3z)
↑PR = (1/3)(x,0,3z)
PQ×QR = (1/18)(3yz,9zx,-xy),
△PQR = (1/2) | PQ×QR |
= (1/36) | (3yz,9zx,-xy) |
= (1/36)√{(3yz)^2 + (9zx)^2 +(xy)^2}
= (1/36)√(-89p^4 -73q^4 +71r^4 +162ppqq +2qqrr +18rrpp)
(p,q,r) = (7,8,9),△ = (2/9)√2121 = 10.23429239081729
(p,q,r) = (8,9,7),△ = (2/9)√903 = 6.6777685339185419
(p,q,r) = (9,7,8),△ = (2/9)√(9・119) = 7.2724747430904763
(p,q,r) = (7,9,8),△ = (2/9)√1203 = 7.7076200871220558
(p,q,r) = (9,8,7),△ = (2/9)√(9・89) = 6.28932075470440254
(p,q,r) = (8,7,9),△ = (2/9)√2091 = 10.161656324598823 >>310
a=bだと[a,b]が一点集合になってしまう
さっき証明してきたが
「[a,b]上の定数でない連続関数fの最大値と最小値をM,mとした時、任意のγ(m<γ<M)に対してx∈(a,b)が存在してγ=f(x)となる」
の形で覚えておくと応用上楽だ
でいいよな、 R^2に積を(a,b)(c,d)=(ab,cd)と入れたものに名前はついていますか? 次のような非負整数nの最小値を求めよ。
「n以上の各非負整数kについて、次の性質(C)を持つk次関数が少なくとも1つ存在する。
(C):ある開区間(a,b)が存在して、(a,b)における最大値も最小値も、それぞれ区間の端でないところでとる。」 青チャートのBで
A(-1,2,3) B(0,1,2)を通る直線をlとする
lの上を点P、y軸の上を点Qが動くとして、PQの最短距離とP、Qの座標を求めよ
という問題で
PQはベクトルABにもY軸のベクトル(0,1,0)*kにも垂直である、として立式して解いたのですが
模範解答では最も自然に思えるこの解き方は全く触れられてなく2乗して長さを出して解いてました
この解き方は今回はたまたま正答と一致するだけでいつでも使える解き方ではないということでしょうか? >>326
ありがとうございました。
どこをABCDと称するかで複数解があったのですね。 >>328
積だけなら特に名前はない。和(a,b)+(c,d)=(a+c,b+d)も合わせれば、環の直和になる。
R~=R-{0} としたときに (R~)^2 に(a,b)(c,d)=(ac,bd) なら群の直積になる。
R×R~ に (a,b)*(c,d)=(a+c,bd) と積*をいれれば、これも群の直積。
色々遊んでみると面白いよ。 >>330
A(p,q,r) B(s,t,u)とでも置いて検証してみたら。 >>333
それをやれば正しいかどうか分かるのは分かっていますがそれでゴリ押しても「結果的に正しいのが分かる」だけでこのモヤモヤは解消しないので
「この解法で合ってるか分からない」私と違い「原理上この解法は合ってるかどうかを知ってる」人が解答をくれることを望んでいます。
私と同様それを知らないあなたのレスは求めてません >>334
せっかく答えてくれたのに
>>私と同様それを知らないあなたのレスは求めてません
みたいな失礼なレスするやつに答える義理もないのだが
大学への数学の関連書籍に載っている
l,y軸を各々含む平行な2平面で共通垂線と垂直なものを考える >>332
ありがとうございます
重ねての質問になりますが、2次元ユークリッド空間での解析学と複素平面上の解析学があれほど違うのは、ただR^2が体になるかならないかだけによるものですか? >>248
Σ[k=0 to n] ぢゃね?
>>329
n=3
例 P_k(x) = x(x-1)(x-2)……(x-k+1), a=0, b=k-1.
反例
k=2 のときは
上に凸なら最小は区間の端
下に凸なら最大は区間の端
k=1 のときは、最大も最小も区間の端 >333でやると
d/(dk)(((1 - k) p + k s)^2 + ((1 - k) q + k t - j)^2 + ((1 - k) r + k u)^2) = 2 (t - q) (-j + (1 - k) q + k t) + 2 (s - p) ((1 - k) p + k s) + 2 (u - r) ((1 - k) r + k u)
とか出てくるから面倒くさいのでやめた。 k = (p^2 - p s + r^2 - r u)/(p^2 - 2 p s + r^2 - 2 r u + s^2 + u^2) and p^2 + r^2 + s^2 + u^2!=2 p s + 2 r u and j = (p^2 t - p s (q + t) + q (-r u + s^2 + u^2) + r t (r - u))/(p^2 - 2 p s + r^2 - 2 r u + s^2 + u^2) and q!=t
で垂直になるか検証すればいいんだな。 人にこれって正しいんですか?って聞かなきゃわからない命題を自明として使ってはいけない。 >>317
元がどうかなんて議論してるわけじゃない。
元はそのタイプの積分でもいいし、
円の面積とカバリエリでもいい。 >>344
誰かが正しいと言って、他の誰かが違うと言ったらどうやって検証するんだろうね? 【ATP】男子プロテニス総合スレッド288 ワッチョイ有
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/tennis/1534645313/
このスレで今確率の問題が話題になってるんだけど誰か答えてくれない?
ドローのサイズは128、シードは32、1回戦はシード選手同士では当たらない。この状況でディミトロフ(シード選手)とバブリンカ(ノーシード)がウィンブルドンに続き全米でも1回戦で対戦する事になった。この2大会連続で同じ相手と1回戦で当たる確率がいくらか?って話題で
(1)ウィンブルドンは既に終わった大会だから、今回全米で当たる確率も1/96のままって意見と
(2)2大会連続で当たったんだから1/9216
って意見に分かれて議論が紛糾してスレが荒れてる。
どっちが正しいのかあるいはそれ以外の答えがあるのか理由もつけて答えを出して文系のバカどもを誰か黙らせてくれない? 998 名無しさん@エースをねらえ! (ワッチョイ edb8-usLG) sage 2018/08/27(月) 23:13:58.66 ID:08fwhahL0
>>996
1大会目でシード選手Aがノーシード選手Bと当たる確率…96/96
2大会目で続けて同じシード選手Aとノーシード選手Bが当たる確率…1/96
3大会目で続けて同じシード選手Aとノーシード選手Bが当たる確率…1/9216
猿でも分かるが >>330
> PQはベクトルABにもY軸のベクトル(0,1,0)*kにも垂直である、として立式して解いたのですが
Y軸上のある点P_0をとったとき、P_0から最も近い l 上の点をQ_0とすれば、明らかに P_0Q_0⊥l
そこで、Q_0から最も近いY軸上の点P_1とすれば、明らかにQ_0P_1⊥Y軸、更にこのP_1から最も近い l 上の点をQ_1とすれば
明らかに P_1Q_1⊥l、以下同様に繰り返して得られる点列P_n、Q_n の極限をそれぞれP、Qとおけば、
明らかにPQ⊥Y軸、PQ⊥l であり、P、Qの作り方からPQが求める最短距離を与える2点P、Qであることは明らかである。
こんな風に数学が解けるんだったら、楽しくてしょうがないだろうなあ、いや、簡単過ぎて自分は天才、なんて思っちゃうのかな。 ちょっと別スレに誤爆してしまいましたが、lim[n→∞]n(n-1)log(1-1/n)/lognが-∞に発散することってどうすれば示せますか?
どうしても不定形が解消できないです…… やっぱり大学というのは、現役か1浪で入れないなら入学を諦めるべきなのでしょうか?
自分は東京大学理学部数学科に入りたいのですが、もう現役はとっくに終わっています。
諦めた方が良いのでしょうか?
日本という国は、年齢区別の激しい国なので、歳をとってから大学に入るべきではないですか?
やっぱり年齢相応の事をするべきなのでしょうか? >>354
今現在、現代数学をどのくらい学習しているの?
進みたい研究分野な何? >>355
今のところ、高校数学のチャート式の白のU+Bを勉強してます。
進みたい研究分野は、できれば一番難しい分野が良いので、
数論幾何学とかに少し興味を持ってます。 数列(a_n), (b_n)がn→∞のときそれぞれa, b(≠0)となるとする
このとき((a_n)^(b_n))→a^b (n→∞)が成り立つと思いますが、
これを一般化した命題はありますか?(例えば合成関数とか) 杉浦光夫著『解析入門I』以外で2重級数について書いてある本を教えてください。 >>333
A(p,q,r) B(s,t,u)
P((1 - k) p + k s ,(1 - k) q + k t , (1 - k) r + k u)
Q(0,j,0)
と置いて
PQが最小となるj,kを偏微分で求めて
j = (p^2 t - p s (q + t) + q (-r u + s^2 + u^2) + r t (r - u))/(p^2 - 2 p s + r^2 - 2 r u + s^2 + u^2)
k = (p^2 - p s + r^2 - r u)/(p^2 - 2 p s + r^2 - 2 r u + s^2 + u^2) ,
PQとy軸の内積 j((1 - k) q + k t -j) =0
PQとlの内積(p-s)((1 - k) p + k s)+(q-r)((1 - k) q + k t-j)+(r-u)((1 - k) r + k u)=0
が確認できれば最小なら垂直が言える。 垂直になる時のj,kを求めて
http://www4f.wolframalpha.com/Calculate/MSP/MSP1152018b9ba6f7afc51de00006242f3d6dhc6b313?MSPStoreType=image/gif&s=25&w=370.&h=84.
その値で
2 (j + k q - k t - q)=0 ,
2 (t - q) (-j + (1 - k) q + k t) + 2 (s - p) ((1 - k) p + k s) + 2 (u - r) ((1 - k) r + k u)=0
が言えれば終了。
Wolfram先生に計算して貰えばできそう。 Σ {k=0から∞} (x^(a+k))/(a+k) (aはa>0を満たす実数、xは0<x<1を満たす実数)は初等的な式で表すことができるでしょうか?
初等的ではないにせよ、特殊関数を用いてわかりやすく表したりよい近似を与えるような関数はないでしょうか
近似はxがなるべく1に近付いたときでもよく近似できているものがよいです(単純に部分和をとるとその場合にズレが生じる)
質問スレなのに注文が多くてすみません Wolfram先生に聞いてみたら部分和はLerch Transcedentというので表されるみたいですね…
確かに似たような形の級数です >>361
積分ではどうでしょうと大先生にお伺いを立ててみたけど
http://www.wolframalpha.com/input/?i=integrate+x%5E(a-1)%2F(1-x)+x+dx
超幾何関数とか不完全Β関数をつかった表示しかでてこない。
wolfram先生にできなくてオレらにできるはずない。 >>352
log(1 -1/n) < -1/n,
0 < log(n) = 2 log(√n) < 2(√n -1)
を入れて
(与式) < -(n-1)/{2(√n -1)} = -(√n +1)/2 → -∞ (n→∞) >>349
ディミトロフとバブリンカが連続で戦う確率
ディミトロフとだれかが連続で戦う確率
だれかとバブリンカが連続で戦う確率
だれかとだれかが連続で戦う確率
特定の2大会で戦う確率
数ある大会の中で2大会連続で戦う確率
いつの時点での確率か
この辺の条件によって確率は変わる >>224>>259
取り出すボールの個数をnとして
近似を求める関数が完成しました(*´▽`*)
取り出したボールがすべて白である確率は
P(A)=(54n+100)/(250n+5n^4)
一つでも赤が含まれる確率は
∵q=1−{(54n+100)/(250n+5n^4)} >>354
遊んでても東大に受かるくらいじゃないと数学で戦うのは無理 某・確率空間バカの言うことを真に受けないように注意 くじ引きと料金に関する質問です
1)30%で当たる1回300円のくじ引き
2)60%で当たる1回800円のくじ引き
くじ引きは毎回戻して同じ確率で引く
当たりは一度だけ引けば良い場合
どちらの方が安く当たりを引く確率が高いですか?
同様に50%600円のときなども知りたいので一般化された式だと助かります
ご教授お願いします 1回くじを引いて当たる確率がpのとき、初めて当たるまでに掛かる回数の期待値は1/p
1回くじを引くのにq円掛かるのであれば、初めて当たるまでに掛かる金額の期待値はq/p >>376
回答ありがとうございます
その場合10%100円と20%200円のような
2倍の確率で2倍の値段のくじがあるときに
期待値q/pは1000円と同じ値になります
私おバカでよくわからないんですが
同じ1000円なら100円できざんだ方がいい気がしますが
そんな気がしているだけで実際はかわらないのですかね 一生全く頭を使わないで生きていたらどうなるのでしょうか?
脳が萎縮するのでしょうか? 集合Aと集合Bの元が一対一対応すると言ったとき
Aの元それぞれがBのひとつの元に対応し、異なるAの元が同じBの元に対応することがなく、
しかも
Bの元それぞれがAのひとつの元に対応し、異なるBの元が同じAの元に対応することがない
というようなことのみが要件であって
a(∈A)とb(∈B)があったときa→bならばb→aでなければならないことまでは指定しないのですか?
それとも前半部が成り立つなら後半部のような対応方法が必ず存在するからそのような疑問は無意味ということでしょうか? >>380
写像fが全単射であるであることと可逆であることは同値 >>382-383
ありがとうございました。
R^1 は、可算個の1次元の単位キューブ [m, m+1] (m ∈ Z) で覆えます。
R^2 も、可算個の2次元の単位キューブ [m, m+1] × [n, n+1] (m ∈ Z, n ∈ Z) で覆えます。
(例えば、原点の近くから渦巻のようにキューブを並べて行く)
それでは、
R^n も、可算個のn次元の単位キューブで覆えますか? >>374
各々100万回のシミュレーションをしてみた。当たるまで同じくじを買うというモデル。
Rでのコードはここ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1533510399/915
30%300円での支払い
> summary(re.3)
Min. 1st Qu. Median Mean 3rd Qu. Max.
300 300 600 999 1200 10500
> MODE(re.3)[1]
mode
308.0323
60%800円での支払い
> re.6=replicate(k,invest(0.60,800))
> hist(re.6,freq=FALSE,col='lightblue')
> summary(re.6)
Min. 1st Qu. Median Mean 3rd Qu. Max.
800 800 800 1333 1600 12000
> MODE(re.6)[1]
mode
809.8728 https://i.imgur.com/7fzAxFC.jpg
DとPってなんですか?
ヤフー知恵袋で質問したらDはy=-2a+20だそうです。
でもそしたらPってよくわかりませんだれか教えてください >>392
何がどうわからんかがわからんが
6!・2! は Aaをとりあえずかたまりと見て並べておいてからAa,aAを区別している
5!・2 は 2・5!と書いたほうがいいと思うが先に両端にA,aを並べておいて残りを並べている
ていうかこの問題ならAaの席を決めて左右どっちがAか決めて残りを並べればいいと思うけど(7・2・5!通り) >>392
「Aとaが隣り合う」
→「(A、a)、B、C、D、b、cの6個を並べる並べ方」×「A、aの2個を並べる並べ方」
「Aとaが両端」
→「B、C、D、b、cの6個を並べる並べ方」×「A、aの2個を並べる並べ方」
なんで前者の後ろを2!、後者の後ろを2としているのかは謎(答えの値に変わりはないけど) これ数研の本?
教科書以外は別の出版社の本を使ったほうがいいんじゃね nを2以上の自然数としる。
1〜2nの自然数を小さい方から並べた 1,2,3,……,n を、
次の操作1 or 操作2 を繰り返して n,n-1,……,2,1と逆順にしたい。
[操作1] 隣接する2項を入れ替える。
[操作2] 隣接する3項 x, y, z について(yはそのままで) xとzを入れ替える。
操作を行う必要回数をa[n] とおく。この a[n] を求めたいのです。
例えばn=4のときは
1234 → 3214 →3412 → 4312 → 4321 で4回で行けそうです。
調べると a[2]=a[3]=1, a[4]=a[5}=4, a[6]=a[7]=7, a[8]=14 になるみたい(自信無し)なのですが
一般項は求められるでしょうか。漸化式でも分かればいいのですが。
宜しくお願いします。
>>374
1)2)とも100本のくじで
引いたくじは戻さずに1本当たるまで引く
という設定だとどうだろう。 >>395
> むりやり1列に並べる回答
え?
対称なもの、回転させたものは別の座り方とする、ということなのだから
一列に並べる場合から始めるのは自然な設定なんじゃないの。 >>401
この問題は座席に区別があるし
定石通り条件のきつい人から並べていく方が自然じゃないかね すみません。 >>399 で
>1〜2nの自然数を小さい方から並べた 1,2,3,……,n を、
は
1〜nの自然数を小さい方から並べた 1,2,3,……,n を、
のまちがいでし。すみません。 >>402
それは定石を知っているプロの発想。
座席の図の右上に折角置物がおいてあるんだから、
そこで切って一列にしてから、というのは自然な発想なんじゃないの。
上手い解き方かどうかは別にしてね。 だれかこれ教えてください
△ABEの面積です
(´; ω ;`)
https://i.imgur.com/LNdV7o9.jpg >>404
プロとかそういうレベルではないと思うが
自然っていうかアホな発想だな
折角の円順列で >>406
いやいや、それが全国3百万の高校生の発想なのよ。
それに応えてちょ。
ついでに、円順列として考えた模範解答もお願いします。 無になってもう二度と有になりたくない。
自殺をしたら無になってもう二度と有にならなくなるのだろうか?
それとも、自殺をしたら地獄に落ちたり更に悲惨な状態でまた生まれてきたりするのだろうか?
どうなんだろう? >>411
そうなんですかー
△ABPEはなんなんですか? >>412
答えを言うのは簡単だけど
まずはQEとPEに補助線を引いて少し考えてみてはどうかな あかん、正方形になる理由がわからん・・・・・・・・・
正方形になってくれてたらあとは出来るんだけど・・・・・・・・・ >>416
BPとBQは記号ついてるから等しいのは分かるけどワイもPEとEQも等しくなる理由わからん
しかもこれ中学のやで
ワイ受験生…わからん…もう嫌や… 出来た
正方形の使い方も証明の仕方もちょっと予想外だった(解き方が変なのかも)
こんなの高校入試で出たらちょっと泣く
しかも(1)の配点が7点なのに(3)の配点が5点とか… あと、>>408の問題の出題者は、一体どうやって点Qを思いついたんだろう。
この点Qは一生かかっても打てない気がする y=e^-xとy=ax+3(a<0)のグラフが囲む面積を最小にするaの値を求めよ、という問題ですが
2つの関数の交点をそれぞれα、β(α<β)として
∫[α→β]ax+3-e^(-x)dxが最小となるようなaを求めると求まりませんでした。
また、何か他にうまい解き方があれば教えてください >>421
どういう式変形をしたらaが求まらなかった? >>423
訂正
/2が抜けてた
32-11-17/2 >>409
(2)は
席の位置を1〜7と番号をふると
男1246
女357
の配置になるので
7*4!*3! >>424
ごめんわからん…∠PEQも直角ってことだと思うけど、どうやって分かるんや… >>421
題意より
aα+3 - e^(-α) = 0 …… (1)
aβ+3 - e^(-β) = 0 …… (2)
辺々たすと
a(α+β) +6 -e^(-α) -e^(-β) = 0 …… (3)
S(a) = ∫[α, β] {ax+3 - e^(-x)} dx,
これが最小となるaでは
0 = dS/da
= ∫[α, β] x dx + {aβ+3 - e^(-β)}(dβ/da) - {aα+3 - e^(-α)}(dα/da)
= ∫[α, β] x dx { ← (1),(2)}
= [ xx/2 ](x: α→β)
= (ββ - αα)/2
= (1/2)(β+α)(β-α),
β-α>0 より、
-α = β >0 …… (4)
(3),(4) より
6 - e^(-α) - e^(-β) = 0,
e^(-α) = 3 + 2√2,
e^(-β) = 3 - 2√2,
-α = β = 2 log(1+√2),
a = {e^(-β) - e^(-α)}/(β-α)
= - (√2)/log(1+√2)
= 1.604556323449
と求まる。
S(a) ≧ 4.919628794742
うまいかどうか分からんが…
なお、検算はWolfram先生に頼んだ。
∫[-R, R] (a*x+3 - exp(-x) + |a*x+3 - exp(-x)|)/2 dx K を体とする。
K^n (n ≧ 1)がベクトル空間になるというのは分かります。
K^0 = {0} というのは単なる約束でしょうか?
それとも、証明できることでしょうか? >>427
△ODEじゃなくて△PDEだと思う
PD=CP=AQよりAQ=DP
AE=DE
∠BAQ+∠BAE+∠EAQ=360
∠BAQ+∠AEQ+∠EDC+∠DCB+∠CBA=540
∠AED=∠CBA=90
なので、この3式から
∠EAQ=∠EDC
よって、2辺とその間の角で、△QAE≡△PDE
だから、QE=PE、∠QEP=∠AED=90
なので、四角QEPBは正方形
証明はできてるけどなんか遠回りな感じ >>431
ありがとうございます
540をだすのは何故でしょうか
その中でも∠BAQを足す理由がわかりません…
理解力無くてすみません… >>432
540°は五角形ABCDEの内角の和のことじゃないかな
∠BAQ+∠AEQは書き間違いで >>433
なるほどです。
∠BAE+∠AEDになるのでしょうか? >>434
ごめん
>>433さんの言う通りで、540度は5角形の内角の和です
> ∠BAQ+∠AEQ+∠EDC+∠DCB+∠CBA=540
この行は間違い…というかミス多すぎで
∠BAE +∠AED + ∠EDC + ∠DCB + ∠CBA=540
が正しい式です >>435
大丈夫です!
質問ばかりで本当に申し訳ないのですが、3式でなんで∠EAQと∠EDCが等しくなるのかわかりません…(´; ω ;`) >>436
式をまとめると下のようになります(修正済みw)
(a) ∠BAQ+∠BAE+∠EAQ=360
(b) ∠BAE +∠AED + ∠EDC + ∠DCB + ∠CBA=540
(c) ∠AED=∠CBA=90
△BAQ ≡ △BCPなので
∠BAQ = ∠BCP
これを(a)に代入して
(d) ∠BCP + ∠BAE + ∠EAQ = 360
(c)を(b)に代入して
∠BAE + 90 + ∠EDC + ∠DCB + 90 = 540
だから整理して
∠BAE + ∠EDC + ∠DCB = 360
もうひと押し整理して
∠BAE + ∠EDP + ∠PCB = 360
(e) ∠BCP + ∠BAE + ∠EDP = 360
(d),(e)の辺々を引き算すると(というか見比べると)
∠EAQ = ∠EDP (=∠EDC)
になります。
式で書くとすごく長い(説明下手すぎるし)ですが、
∠BCP、∠EDP、∠BAE、∠QAB、∠QAE に適当に記号を振って
5角形の内角の和と、点Aの周りの角の和を比べればすぐわかると思います。
(たぶん、打ち間違いはないと思います・・・・・・・・) 数列{a[n]} : -1, -1, 2, -1, -1, 2, ... について
x^3=1の虚数解の1つをωとして,
b_n=(1+ω^(n−1)+ω^(2n+1))/3
と置く
∴{b_n}:1,0,0,1,0,0,...となる
∴a_n=−b_n−b_(n+2)+2b_(n+1)は一般項となり, これを整理するとa_n=ω^n(ω^n+1)となる
より一般にx,y,z,x,y,z,x,...という数列もさっきのb_n使ってa_n=xb_n+yb_(n+2)+zb_(n+1)と表せますが漸化式作る事は出来るのでしょうか? >>437
自分なりにかきいれて見たんですけど∠QAE=∠EDPになるのかやっぱりよく分かりませんでした…
https://i.imgur.com/1aP3jcm.jpg {∫[0,∞](sin x/ √x)dx}^2=π/2
の証明を教えて下さい >>364
亀レスですが検討ありがとうございます
結局、xが1に近づく場合は捨てて二次の和までの近似式を使うということで落ち着きました
応用の中でも厳密な数理を求めない方のかなりピュアマスから遠い分野なのでこのぐらいの態度でも問題ないといえばないのですがやはりモヤモヤが残りますね
Lerch Transcedentや不完全ガンマ関数あたりを知見を用いてより精度よく近似する方法については時間のあるときに勉強してみようと思います K を体とする。
K^n (n ≧ 1)がベクトル空間になるというのは分かります。
K^0 = {0} というのは単なる約束でしょうか?
それとも、証明できることでしょうか?
m, n ≧ 0 を自然数とすると、
行列の空間 M_{mn}(K) は K 線形空間になる。
m = 0 or n = 0 のときに、この線形空間 {0} になるのでしょうか?
そのことは証明できることでしょうか? >>439
あ+い+う=360°で
あ+お+う=360°なんだから
い=お だろう? >>443
あっ、そっか!!!
納得しました!!
でも△ABEの面積ってどう求めるんですかね?
底辺がわからない… >>444
引き算で求める
△QBEは正方形の半分だから面積は求まる
そこから△ABE以外の部分を引く >>430
証明できるも何も
nの定義域に0が入ってなければ
それは別に定義を与えないといけない事です。
n≧1でのK^nの定義と整合性がとれなきゃいけないわけではありません。
同じような性質を引き継いでいれば使いやすい定義になるだろうということはありますが
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 705 -> 679:Get subject.txt OK:Check subject.txt 705 -> 684:Overwrite OK)0.96, 0.97, 1.01
age subject:684 dat:679 rebuild OK! X²ーXー1+Y²+Y+1−2(XY+10)
答えは(X-Y+4)(X-Y-5)ですが詳しい解き方をお願いします。 文字化けしてしまいました ²は二乗です。 壺の中にn個の白球と2n個の赤球と3n個の青球がある
このとき、以下の操作(T)を行う
(T)
壺から球を1つ無作為に取り出す
それが白球であれば壺の中に戻す
それが赤球であれば壺の中に戻して、さらに壺の中に赤球を1つ入れる
それが青球であれば壺の中に戻さず捨てる
操作(T)を、赤球の個数と青球の個数が等しくなるまで続ける
等しくなったときまでに行われた操作の回数をa[n]とする
a[n]の期待値E(a[n])をnで表せ
E(a[n])=(2n^2+n)/2n^2 E(a[n])=(2n^2+n+3)/2n^2+3
かな E(a[n])=(2n^2+n+3)/(2n^2+3) x,yが実数として
2(x^2)- x + 2(y^2) - 2y +2xy
これの最小値を求める方法を教えてください。 >>456
偏微分=0で計算してみるのじゃ、だめなの? > D(expression(2*(x^2)- x + 2*(y^2) - 2*y +2*x*y),'x')
2 * (2 * x) - 1 + 2 * y
> D(expression(2*(x^2)- x + 2*(y^2) - 2*y +2*x*y),'y')
2 * (2 * y) - 2 + 2 * x
2 * (2 * x) - 1 + 2 * y=0
2 * (2 * y) - 2 + 2 * x=0
を解いて
x = 0 y = 1/2 x=0
y=1/2
2*(x^2)- x + 2*(y^2) - 2*y +2*x*y
-0.5 >>448
2次の項をまとめて
X^2 - 2XY + Y^2を(X-Y)^2と置いて式を眺めるか
Xの2次方程式にして(x-α)(x-β)でもとめる。
α、βは解の公式を使う。 >>456
偏微分で答を出してからこの変形を捻り出した。
2(x^2)- x + 2(y^2) - 2y +2xy
= (x+y-1/2)^2+x^2+(y-1/2)^2-1/2
x=0,y=1/2で最少値-1/2 >>461
2x^2-x+2y^2-2y+2xy
=2y^2+2(x-1)y+2x^2-x
=2(y+(x-1)/2)^2 - ((x-1)^2)/2+2x^2-x
=2(y+(x-1)/2)^2+(3/2)x^2-1/2 ≧ -1/2
等号は y+(x-1)/2=0、x=0
即ち x=0、y=1/2 のとき成立する。
よって求める最小値は -1/2 (x=0、y=1/2) >>462
>>464
ありがとうございます
(ax+by+c)^2+(dx+e)^2で変形できると信じてこれを展開して当てはめて気合でやるのがいいんですかね
もしかして必ずこういう感じで解ける保証があるんでしょうか >>465
ただの2変数2次関数なんだから
まず一方の変数について平方完成して
次に ( )^2 の外にあるものを他方の変数について平方完成するだけ
どの参考書にも類題が出てるだろう >>465
高校生を対象にして作られた問題は(出題者が正常な人で、かつ、作問に誤解がなければ)
普通は高校教科書の中の知識の範囲で解けるように作られている。
だから、気合いでやる、などということではなく、>>466氏が書いている通り、平方完成をあれこれ工夫すれば、必ず解ける。
>>462と>>464の平方完成形は違っているが、これはどちらが正解ということではなく、問題によってはこんなこともある、という話。 宇宙飛行士と計算機科学者はどっちの方が頭が良いのでしょうか?
ちなみに、後者はチューリング賞受賞レベルとする。 空間の曲面を平面x=t(0≦t≦1)で切ったとき、その切り口の曲線の0≦y≦1の部分の長さをL_tとする。
空間の曲面Cで以下のようなものを考える。
∫[0→1] L_t dt = S とおくと、SはCの0≦x≦1かつ0≦y≦1の部分の面積と等しい
このような曲面Cをすべて決定せよ。 リーマン予想とかP≠NP予想とかを自分一人の力だけで証明したい。絶対に実現してやるからな。 >>440
x = XX,y = YY とおく。
∫[0,∞) sin(x)/(√x) dx = ∫[0,∞) 2sin(XX) dX,
{∫[0,∞) sin(x)/(√x) dx}^2 = ∫[0,∞) ∫[0,∞) 4 sin(XX) sin(YY) dX dY
= ∫[0,∞) ∫[0,∞) 2 [cos(XX-YY) - cos(XX+YY)] dX dY
= ∫[0,π/2] ∫[0,∞) [cos(RRcos(2θ)) - cos(RR)] 2RdR dθ
= ∫[0,π/2] [ sin(RRcos(2θ))/cos(2θ) - sin(RR) ](R:0→∞) dθ
う〜む。 >>438
連続する3項の和が x+y+z だから
a_{n+2} = (x+y+z) - a_{n+1} - a_n,
なお、 ω^2 = ω~ >>466
xyの項があるので
適当にフィーリングで係数定めてスタートすると基本失敗しますよね
多分質問文読んでないと思われるのですがそういう話です 適当にフィーリングで係数決めたら失敗するのは1変数の平方完成でも同じだろ 2変数でもxyの項ない例えば円とかの方程式ならxでまとめて一次方程式を解いて片方だけ平方完成してしまえば
残りのyの式も必ず平方完成できて最小値をとるxyの条件がすぐ出ますよね
xyの項が入っていたらxyやxやyの係数とにらめっこしてax+byのabをいくらにするのか考えないといけなくて大変ということです >>476
よく分からないのでxy項を含む大変な例を出してもらえませんか?
>464のように平方完成できると思いますが。 x^2+2xy+y^2+x+2y+1 とかどうですか? クラインの四元群(Z/2Z × Z/2Z)を環とみたものに名前はついていないのですか? 実務につかう数式を解説や地の文入れて雰囲気つけて切り取って載せて、
活用したらどうかなあ。僕の時代は経済理論は満点とらせてくれるけど、
計算の方は、上級とか特別とか過去のいいラインぐらいしか計算あってないよ。 やってみた
x^2+2xy+y^2+x+2y+1
=x^2+(2y+1)x+y^2+2y+1
=(x + y+1/2)^2-(y^2+y+1/4) + y^2+2y+1
=(x + y+1/2)^2+y+3/4
d/(dx)(x^2 + 2 y x + x + y^2 + 2 y + 1) = 2 x + 2 y + 1=0
d/(dy)(x^2 + 2 y x + x + y^2 + 2 y + 1) = 2 (x + y + 1)=0 正整数a, b(a>b)が互いに素であるとき、二項係数aCbの性質を述べよ。 https://imgur.com/Ptdrg42.jpg
https://imgur.com/ft7hdT6.jpg
この証明ですが、「このとき、定理3.11(2)より、 … 全単射な連続関数である。」
の部分が分かりません。定理3.11はそもそも I が区間でないと適用できないはずです。
証明中に出てくる関数 f_N は以下の関数です。
f_N : R → S^1 - {(0, 1)}
f_N(t) = (2*t / (t^2 + 1), (t^2 - 1) / (t^2 + 1)) >>489
R から S^1 への全単射な連続写像は存在しないことの証明です。 >>488
証明中の R - {0} は間違いで、 R - {a} です。 四面体で、どの頂点から対面に垂線を下ろしても、その長さが1以下であるようなもの全体を考える。
このような四面体の中で体積最大のものは存在するか。
また存在するならば、頂点から対面におろした垂線の長さはすべて1であるか。 >>488
R?{a} = (-∞, a) ∪ (a, +∞)で分けてそれぞれ
f : (-∞,a) → f(-∞, a)
f: (a, +∞) → f(a,+∞)
は、いずれも全単射連続関数で
f(-∞, a) ∪ f(a, +∞) = S^1 ?{N}
それぞれに適用すればいい 4組のカップル(合わせて8人)が無作為に横一列に並ぶ。どのカップルについても彼氏と彼女が隣り合わない確率を求めよ。(12/35)
この写真の考え方は何が間違っていますか?
http://fast-uploader.com/file/7091269391668/ >>494
書き方が滅茶苦茶で検証しにくいから
真面目にチェックはしないけど
考え方として順番に隣合わないように置いていくというアイデアが駄目なのは
Aa と置いた後でこの間に割り込むように
Aba と置けばAとaは隣合わないようにできるから
いい数え方ではない事は確かだな
説明をちゃんと書く練習をしないから
何が間違っているかも分かりにくいし力つかない >>429
S(a) = ∫[α,β] {ax+3 - e^(-x)} dx
= [ a・xx/2 + 3x + e^(-x) ](x:α→β)
= a(ββ-αα)/2 + 3(β-α) + e^(-β) - e^(-α)
= 0 + 12log(1+√2) -4√2
= 4.919628794742 >>494
17/35になったのだけど、正解は12/35なのか?
もう一度、やり直してみるか。 素元の理解ができてるか判断してほしい
素イデアルAにabが属す ならば
aまたはbがAに属す
この時aが属しているとする このようなaを素元という 間違ってる?
aで生成されるイデアル(a)が素イデアルならaを素元というってよくわかんない >>487
aで割り切れる。
a = Π (p_i)^(e_i) と素因数に分解する。
b はどの p_i でも割り切れない。 >>497
確かに計算し直したら12/35で正しいな。 >>500
100万回シミュレーションしてみたら
> mean(re)
[1] 0.342822
なので
> 12/35
[1] 0.3428571428571429
で正解と確信。 >>498
間違ってる
(2)は素イデアル
8は(2)に含まれる
8=4*2で4は(2)に含まれる
しかし4は素元じゃない >>502
下に書いてある定義だとあまり理解できないというか素イデアルを経由せずに行ける定義ってないですか? >>494
類題
4組のカップル(合わせて8人)が無作為に円卓に並ぶ。どのカップルについても彼氏と彼女が隣り合わない確率を求めよ。 >>494 >>500
左端をA B、それ以外で最も左にあるものをC、残りをDとすると 36パターンある。(下記)
∴ 36 ・ 4! = 864 (とおり)
8個から2個ずつを A,B,C,D に分配する方法は
C[8,2] C[6,2] C[4,2] C[2,2] = 8!/(2^4) = 2520 (とおり)
∴ 864 / 2520 = 12/35.
記
 ̄ ̄
ABABCDCD, ABACBDCD, ABACDBCD, ABACDBDC, ABACDCBD, ABACDCDB,
ABCABDCD, ABCACDBD, ABCADBCD, ABCADBDC, ABCADCBD, ABCADCDB,
ABCBADCD, ABCBCDAD, ABCBDACD, ABCBDADC, ABCBDCAD, ABCBDCDA,
ABCDABCD, ABCDABDC, ABCDACBD, ABCDACDB, ABCDADBC, ABCDADCB,
ABCDBACD, ABCDBADC, ABCDBCAD, ABCDBCDA, ABCDBDAC, ABCDBDCA,
ABCDCABD, ABCDCADB, ABCDCBAD, ABCDCBDA, ABCDCDAB, ABCDCDBA. >>503
p∈Rが素元⇔pは0,可逆元でなく、かつp|abならばp|aまたはp|b >>504
上記のうち、右端がAでない32パターンが許される。
∴ 32・4! = 768
∴ 768 / 2520 = 32/105. >>504
まちがえた。
上記のうち、右端がAでない31パターンが許される。
∴ 31・4! = 744
∴ 744 / 2520 = 31/105 かな。 >>508
たぶんそれで合ってます
全パターン書き出されちゃったら答えはすぐですね >>494
{n,k}:n組み(=2n人)のペアのうち、k組のペアが隣り合う並び方(の数) とすると、
{n,k} = {n-1,k+2}*(k+2)*(k+1)
+ {n-1,k+1}*(k+1)*((2n-1)-(k+1))*2
+ {n-1,k}*((2n-1)-k)*((2n-1)-k-1)
+ {n-1,k}*k*2
+ {n-1,k-1}*((2n-1)-(k-1))*2
のような、関係式が成立します。
{1,1}=2,{1,0}=0
{2,2}={1,1}*2*1+{1,1}*1*2+{1,0}*2*2=8 ; としてもよいが、2!*2^2=8の方が楽
{2,1}={1,1}*2*1+{1,1}*1*2+{1,0}=8,
{2,0}={1,1}*1*2*2+{1,0}*...=8
{3,3}=3!*2^3=48
{3,2}={2,2}*3*2+{2,2}*2*2+{2,1}*4*2=48+32+64=144
{3,1}={2,2}*2*3*2+{2,1}*4*3+{2,1}*1*2+{2,0}*5*2=288
{3,0}={2,2}*2*1+{2,1}*1*4*2+{2,0}*5*4+{2,0}*0*2=240
{4,0}={3,2}*2*1+{3,1}*1*6*2+{3,0}*7*6+{3,0}*0*2=13824
13824/8!=12/35 確率は面白いんだけど受験で出されると嫌だったな
検算が困難な場合が多くて思い違いしていないかどうか確かめづらい >>494
思考停止の虱潰しで計算しました。スレ的には顰蹙解w
数字 1 2 3 4 -1 -2 -3 -4で
8!個の順列を作って
隣合う2個の数の和が0になる順列を数えさせました。
その数は 26496。
故に、(40320-26496)/40320 = 13824/40320 = (12*1152)/(35*1152) = 12/35
Rのコードはここ。
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1533510399/982
最初と最後はこんな順列
> head(perm) ; tail(perm)
[,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7] [,8]
[1,] 1 2 3 4 -1 -2 -3 -4
[2,] 1 2 3 4 -1 -2 -4 -3
[3,] 1 2 3 4 -1 -3 -2 -4
[4,] 1 2 3 4 -1 -3 -4 -2
[5,] 1 2 3 4 -1 -4 -2 -3
[6,] 1 2 3 4 -1 -4 -3 -2
[,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7] [,8]
[40315,] -4 -3 -2 -1 4 1 2 3
[40316,] -4 -3 -2 -1 4 1 3 2
[40317,] -4 -3 -2 -1 4 2 1 3
[40318,] -4 -3 -2 -1 4 2 3 1
[40319,] -4 -3 -2 -1 4 3 1 2
[40320,] -4 -3 -2 -1 4 3 2 1
数列を1 1 2 2 3 3 4 4の重複順列にして(隣り合う数の差=0で数える)と
864/2520=12/35 >>511
同感。数え落としがないか、重複して数えてないか、なかなか気づかないね。
試験じゃないときはシミュレーションしてある程度検証できる。
シミュレーションプログラムが間違っていると誤答がでるけど。 無と無限はどっちの方が強いですか?数学的、論理的、様々な観点から考えて。 11904になった。
Prelude> import Data.List
Prelude Data.List> let isNotPair a b = (div a 2) /= (div b 2)
Prelude Data.List> length [[a,b,c,d,e,f,g,h]|[a,b,c,d,e,f,g,h]<-(permutations [0..7]),isNotPair a b,isNotPair b c,isNotPair c d,isNotPair d e,isNotPair e f,isNotPair f g,isNotPair g h,isNotPair h a]
11904 あ、横一列ね。13824
Prelude> import Data.List
Prelude Data.List> let isNotPair a b = (div a 2) /= (div b 2)
Prelude Data.List> length [[a,b,c,d,e,f,g,h]|[a,b,c,d,e,f,g,h]<-(permutations [0..7]),isNotPair a b,isNotPair b c,isNotPair c d,isNotPair d e,isNotPair e f,isNotPair f g,isNotPair g h]
13824 4組のカップルをA,B,C,Dとし, Aの男女がを隣り合うという事象をAなどと表せ.
余事象の確率は
P(A∪B∪C∪D)
=P(A)+P(B)+P(C)+P(D)-{P(A∩B)+P(A∩C)+P(A∩D)+P(B∩C)+P(B∩D)+P(C∩D)}
+{P(A∩B∩C)+P(A∩B∩D)+P(A∩C∩D)+P(B∩C∩D)}-P(A∩B∩C∩D)
である.
此処で全事象8!通りの内, 特定のn組のカップルが隣り合うものは, n組のカップルを其々セットにして, 残り(4-n)組のカップルの(8-2n)人と合わせて, (8-n)個を並べる順列考え,
セットにしたカップルの男と女の入れ替えも含めて, 並べ方は
(8-n)!・2^n通りなので, 其の確率は
q_n=((8-n)!・2^n)/8!
である.
∴
P(A)=...P(D)=q_1=1/4
P(A∩B)=...=P(C∩D)=q_2=1/14
P(A∩B∩C)=...=P(B∩C∩D)=q_3=1/42
P(A∩B∩C∩D)=q_4=1/105
∴求むる確率は
1-P(A∪B∪C∪D)
=1-(1/4×4-1/14×6+1/42×4-1/105)=12/35 ∎ 可換環上の多項式環のモニックな多項式は零因子ではないことを証明して下さい 単位元1に零元0でないもの掛けても零元にはならないから
もしくは1r=0となったとすればr=0だから >>522
多項式かけて最高次の係数を見ればいいだけですね
ありがとうございます >>510
{n,k} = {n-1,k+2}・(k+2)(k+1) + {n-1,k+1}・2(k+1)(2n-k-2) + {n-1,k}・{(2n-k-1)(2n-k-2) + 2k} + {n-1,k-1}・2(2n-k),
(0≦k≦n)
{n,n} = n! ・ (2^n),
{n,n-1} = {n,n} ・ n(n-1)/2,
{n,n-2} = {n,n-1} ・ {n(n-1) + 2}/4, マキシム・コンツェビッチは21世紀最高の天才の筆頭候補ですか? >>519
これOCamlに似ているけど言語は何ですか? >>527
ありがとうございました。
投稿には省スペースで良さそうなので勉強してみます。 3^k+(3^k)/2=3^(k+1)の、左辺から右辺への途中式をおしえてほしいです >>530
間違えました、3^k+(3^k)/2=〈3^(k+1)〉/2 (kは実数)の、左辺から右辺への途中式をおしえてほしいです k=0のとき
左辺=3^0+(3^0)/2=1+1/2=3/2
右辺=3^(0+1)=3 >>520
お知恵を拝借して 3〜20人までの確率を計算してみました。
1 / 3
12 / 35
47 / 135
731 / 2079
1772 / 5005
20609 / 57915
1119109 / 3132675
511144 / 1426425
75988111 / 211527855
3328126769872111 / 9245401646692148
2116246950008720 / 5868663154638571
1564696078449266 / 4332723969635507
2662151507962969 / 7362245807779084
645456079357021 / 1783043906571497
2831675214972188 / 7814747121770389
3487301618890999 / 9615802122490908
266217937134779 / 733497058605806
1826312533712191 / 5028466163489022 3^k+(3^k)/2
=(2×3^k+3^k)/2
=(3×3^k)/2
=3^(k+1)/2 >>532,>>535
すまん
右辺の/2が見えてなかったわ…… sinθ, cosθ, √sin2θを全て有理数にするθは、自明なもの以外に存在しますか? >>520
席を区別する円形配列だったら式はどう変わるんだろう? >>538
θ=0などです
∃a,b,c∈ℕ; a⁴-b⁴=c²
これが偽であることを示す問題と同値なようです >>540
要はフェルマーの大定理のn=4の時の証明を調べればよいだけ ↑これが数学板の実力です
専門板なのに異常にレベルが低い
せいぜい数学の少しできる高校生レベル 高校生です。数2の統計やってるんですが
母平均の推定で、母標準偏差が与えられてない場合の推定が意味わかりません
本当に混乱してるのでなるべく優しくお願いします
ある高校で100人の生徒を無作為に抽出して本人を含む兄弟の数を調べた。
1・・・36
2・・・40
3・・・16
4・・・7
5・・・1
という分布になった。母平均値を信頼度95%で推定せよ。
という問題です
まず、母標準偏差をσとすると
こういう100個抽出の場合はこの100個の標本平均の偏差は(σ/10)になると思っていました
なのですが模範解答では↑のデータから普通にこの標本の標準偏差を調べて、それをさらに1/10倍せよと書いてあって混乱してます
標本の偏差はだいたい母σの1/10あたりになる、というのが標本平均の偏差がσ/10、になるというのの意味ではないのですか?
なぜその付近になってるはずの数字を親の仇のようにさらに1/10倍に縮めるのか意味がわかりません
助けてください >>544
>標本の偏差はだいたい母σの1/10あたりになる、というのが標本平均の偏差がσ/10、になるというのの意味ではないのですか?
違います
標本の標準偏差(標本標準偏差)は、母集団と大体同じです
標準偏差とはばらつき具合です
標本は母集団からいくつか取り出してきたものですから、データのばらつき具合も同じ感じになるんです
でも、標本平均の標準偏差は、標本のサイズが大きくなればなるほど小さくなり、今回の場合σ/10です
これは、標本平均がだんだんと母平均に近づいていくことを意味しています
データの数を増やせば増やすほど、標本平均のばらつきは少なくなっていき、母平均に近づいていきます
しかし、標本それ自体はどれだけばらついていても構わないわけで、実際母集団と同じようなばらつきになることでしょう 0<θ<π/2で一般性を失わない.
此の時, 直角三角形によるsinθ,cosθの定義を考えて, 辺の長さが全て整数である直角三角形から有理数となるsinθ,cosθが作れる.
ピタゴラス数の性質から, a²+b²=c²なる整数組(a,b,c)は適当なm,n∈ℤ を用いて
(a,b,c)=(m²-n², 2mn, m²+n²)と表される.
則ちsinθ=(m²-n²)/(m²+n²), cosθ=2mn/(m²+n²)である.
sin2θ=2sinθcosθ=4mn(m²-n²)/(m²+n²)²
であり, 平方でない部分を考えて,
mn(m²−n²)が平方数であれば良い.
mとnが互いに素でない場合は, 最大公約数で割ったときのsinθ, cosθの値は等しいので, mとnが互いに素である場合を考える.
mnとm²-n²=(m+n)(m−n)は互いに素であるため, mnとm²-n²のどちらも平方数であることが要請される.
又, mとnは互いに素よりmとnも其々平方数でなければならず, m²-n²が平方数となる平方数m,nが存在すれば良い.
此れは∃a,b,c∈ℕ; a⁴-b⁴=c²が真なることと同値.
此処からは未知です. 存在するのかもしれない. >>544
>まず、母標準偏差をσとすると
>こういう100個抽出の場合はこの100個の標本平均の偏差は(σ/10)になると思っていました
これが間違い。
極端な例だが
生徒が10000人いるとして
全員を抽出(標本=母集団)のとき
標本の偏差が母集団の1/100になるわけがない。 100個抽出を何度も繰り返した時の標本平均値の標準偏差なら1/10でいい。 >>544
Rで計算すると
> sibling=rep(1:5,c(36,40,16,7,1))
> t.test(sibling)
One Sample t-test
data: sibling
t = 20.8, df = 99, p-value <2e-16
alternative hypothesis: true mean is not equal to 0
95 percent confidence interval:
1.782 2.158
sample estimates:
mean of x
1.97
信頼区間は 1.782 2.158
なんだが、模範解答はどうなってんの? 半径1の定円Cが固定されていて、その内側を半径r(r<1)の円Dが接しながら転がり一周する(内サイクロイド)。
D上の定点Pが描く軌跡の長さの範囲は? わからないなら無理して回答する必要はないと思いますよ >>544
2乗偏差の合計と母分散の比の確率分布はχ2乗分布 >>529-532
[2, 1] = A,
[1, 2]
[ 1/√2, -1/√2] = T,
[ 1/√2, 1/√2]
[3, 0] = D,
[0, 1]
[ 1/√2, 1/√2] = T~
[-1/√2, 1/√2]
とおくと
A = T D T~
n乗して
A^n = T D^n T~ >>545
ありがとうございます。
「100人選んで平均を取った確率変数をX」とした時のXの標準偏差はσ/√100になり
「ある100人セット」それ自体の標準偏差はほぼσと同じになるということですね
わかりやすかったですありがとうございます まずは東大に入り、そこを断然トップの成績で卒業し、
院はハーバードかオックスフォードかケンブリッジあたりに入りたい。 a,b,c,dを複素数とするとき、次の行列のn乗を計算せよ
[a b]
[c d] >>560
Cayley-Hamilton より
AA = (a+d)A - |A|I,
これを反復して
A^n = k_n A - k_{n-1}|A|I
ただし
|A| = ad-bc,
k_0 = 0,
k_1 = 1,
k_2 = a+d,
k_3 = (a+d)^2 - |A|,
k_4 = (a+d) {(a+d)^2 - 2|A|},
k_{n+1} = (a+d) k_n - |A| k_{n-1}, ケーリー使うと、そこの漸化式そんな変形できたのか。
いつも(一体いつの話だ) x^n = (x^2-(a+d)x-(ad-bc))P(x) + p(n)x + qn を経由して
pnとqnを別々に計算してから、A^n求めてた記憶があるわ
さすがに随分昔の記憶だから抜けてるかもしれないけど。 >>564
はい。
|A|=0 を入れて
A^n = (a+d)^(n-1) A, 回転体の立体を回転軸に垂直に切ると、断面は円になります。
垂直でない面で切ったときは、必ず楕円になりますか(切り口が有限領域の場合)? >>566
ならない。
例えば
コマって軸対称の回転体なわけだけど
凹んでる部分は埋めるにしても
軸を通る平面で斜めに切っても
一般に、断面は楕円にならないよな >>569
円錐曲線なので、大体は楕円
敢えてやるなら、円錐の母線を
ところどころ傾きを変えてつなげたような回転体を考えれ >>534
計算乙
n→∞ のとき 1/e = 0.367879441 に近づく?
Kaplanskiの方法に よく出てくる… 今、思索をしていて哲学上の壁にぶつかってしまっている状態。
どうすればここを突破できるのだろうか・・・・・・・・・・?
こういう時、どうすれば良いのだろうか・・・・・・・・・・・・?
ただひたすら思索を続けるしか方法は無いのだろうか・・・・・・・・? 大学の基礎科目で分からない点があったのでよろしくお願いします。
最小二乗法の正規方程式の導出に関して教えて頂きたいことがあります。
最小二乗法はy軸の差の二乗和を最小にするように近似する方法と習いましたが、x軸に関する二乗和を最小にする場合、正規方程式の導出はどのようにするのでしょうか?
画像一枚目の(5-1)式を導出したいです。
申し訳ありませんがどなたかよろしくお願いします。
https://i.imgur.com/lgoQUSU.jpg
https://i.imgur.com/bgAO4lt.jpg それは分かってるけどどう入れ替えたら分からないとかだろ
教えてやればいいのに意地が悪いな 私は嘘書かなくていいよ。と外から声が聞こえてくるが5chなり2chに
嘘を書いたことは一言もない 嘘というなら、どの書き込みが嘘なのか明確に書いてみろ 今日「○○なやつには主任をするのは無理。」
と聞こえてきましたが、私は恐らく日本最年少主任昇格者(27才)なのです。
5年目に会社にいればそうなっていました。それは保険料の月額の計算から分かりました。
4年目でやめることになりましたが。
昔大手町の地下街で、「こんな仕事で主任にしなくてはいけないの?」と
叫ばれたことがあります(叫んだ人間は飲食店から叫んでいるので誰だか
分かりません)が、過去にはもうなっていたようなものなのですけどと言いたい。
それから、それぐらいつまらない仕事をさせている方の責任もあると思いますが。 >>576
入れ替えるという言葉すら分からないアホとは思わなかったので
yって書いてある所を消して Xと書いて
xって書いてある所を消して Yと書けば終わり 微分方程式
d^3φ/dr^3+1/r×d^2φ/dr^2-1/r^2×dφ/dr=0の解を教えて下さい
https://i.imgur.com/XWt42Lr.jpg >>583
ですが、解ではなく解法(途中式)を教えて頂けると助かります >>583
その下に、同値な方程式
(d/dr){(1/r)(d/dr)(r・dφ/dr)} = 0,
が書いてある。
それを逆算すれば出る。 d/dr = D とおくとき、次の式を示せ。
(1) [ D, r ] = 1,
(2) [ D r, r D ] = 0,
(3) r DD(rφ) = D(rr Dφ),
[x, y] = xy - yx, (交換子) >>588
(1)
[D.r]φ
=D(rφ)-rDφ
=φ+rDφ-rDφ
=φ
(2)
[ Dr,rD ]
= [Dr, Dr ] - [Dr, 1] (∵ (1))
= 0
(3)
(2)より明らか。 >>571
Lucas の「夫婦円座の問題」(probleme des menages) では、カップルが奇数(≧3)だけ離れることが必要な点で、>>494 よりも条件が厳しいが、Kaplansky(1943), Touchard らが解いた。
数セミ増刊「数学100の問題」日本評論社(1984) p.54-56 >>571
≒ 1/e - 1/{4(en-1)} ? 東大の数学科に入りたい。
しかし、俺はもう歳だ・・・・・・・・。
どうしよう・・・・・・・・・・・・・。
歳とってから大学に入ったら絶対浮くよな・・・・・・・・・・。 大学は団体行動じゃないんだぜ
レイプサークルにでも入らん限り浮くわけなかろう >>592
年齢では浮かないが、そんなメンタルや言動が原因で浮くと思うよ 大学受験の収束する値を求めよとか収束することを示せ系の問題で
任意の1でない正の定数aに対して、lim(n→∞) a^(1/n) = 1
これは証明なしで使って良いですか?
証明が必要だとしたらどの証明が最も簡潔で美しいですか?
対数取って対数の値は有限だから1/nをかけてくと限りなくに0に近づく〜が良いですかね >>596
lim(n→∞) a^(1/n)
= lim(n→∞) e^((1/n) log a)
= e^0
= 1
とかじゃね? a^x が連続であることは証明抜きに使っていいはずだからなぁ。
>>597 は大学以上の教科書に載ってる定義に従った証明だけど、高校の教科書の a^x の定義は x が有理数の時に定義してそれを連続に拡張したものが定義だから、連続になることを証明せよっていわれてもどうしようもない。 試験でなんか書くなら「1/n->0 なので」くらいか f : [0, 1] → R
g : [0, 1] → R
f, g を有界かつ非負かつ広義単調増加関数とする。
h(x, y) = f(x) * g(y) は [0, 1] × [0, 1] 上可積分であることを示せ。 >>601
f は高々可算個の不連続点をもつから連続関数 f0 と 区間の特性関数 fi と実数 ai で f = f0 + Σaifi と分解されるから可測。
g についても同様。
∴ f(x)g(y) は [0,1] × [0,1] 上の可測関数。
さらに有界であるから可積分。 >>571
亀レスで恐縮。
オーバーフローの限界までやってみた。
隣り合わない場合の数
すべての場合の数
その割合
>fN(85)
> fN(85)
3 'mpfr' numbers of precision 1024 bits
[1] 26619668374545750550290686413120657788628396791629330830960233385821641725448825
6048098249892730069507983846846907860798907916367092027122999054078827145444476710730623
9128911289996792217808997740347047329301986835328571154869627371725237400024833667454137
189517435885232825548688409906477843336389988450304
[2] 72574156153088821943373786659057785537534855104041578192164379903616618797381561
3673649668687735194630782839915897058419044340890763154681290017176860900961724352251803
5403288636613058563131660651741784817180894746539812740707501872405536589220018104315563
998892448017539546595253514889347673126605066076160
[3] 0.3667926681557811445282990047635456110116692141811746436161610511465077461422426653
0513260604142324982592556786377543495107409672513961516135512338519737954512847683726143
5069096381653823451082789814684225585413583895993964292438939966312295878440468928491082
514556724861320417979091358364475774369832110706415
> 1/exp(1)
[1] 0.3678794411714423
に収束しそうな雰囲気 >>603
オンラインのmathemathicaに計算させたら、85は
2661966837454125251416432163974333769536631834468338344095316763
9307859622333460583138537913642439822199723120496397797311880951
7426398409179067676872716701047698576223827793872888483825945093
2144189885609661151820961908427028257568655508922448649461486551
919604288834130366823241718169600000000000000000000
となったけど、どうだろう? >>604
そっちが正しい思う。
最後の桁は0になるはずだから。 >>604
wolframのことですか?
あれって入力文字数に制限があったと思うけど
どんな式を入力されたのですか? 510の式にしたがって、各項を計算し、パスカルの三角形みたいに数字を並べて、
関係式を探していたら、見つけたものがあります。いくつか下に列挙します。
510の関係式は、意味を考えて作り出したものですが、下のものは、数字の組み合わせ
だけで見いだしたものです。何らかの背景や、意味づけを考えたのですが、未だできていません。
が、式自体は成立すると思われるものです。
{n,0}=(2n)(2n-1){n-1,0} + (2n)(2n-2){n-2,0}
{n,1}={n,0}+2n{n-1,0}
{n,2}=(1/2){n,1}+n({n-1,1},-{n-1,0})
第一の式に、初期値二つを加えれば、普通の三項間漸化式です。
有理数が扱える処理系では、{n,0}より、{n,0}/(2n)! を変数にした方が良さそうなので、
a[1] = 0; a[2] = 1/3;a[n_] :=a[n]= a[n - 1] + a[n - 2]/((2 n - 1) (2 n - 3));
を入力し、a[85]や、a[85]*170! を計算させました。
wolfram で何かを入力すると、結果に、Open code というリンクがつくことがあります。
そこを選ぶとwolfram で入力された内容を、mathematica 言語に変換してくれるようなページに行きます。
そこを利用させてもらいました。 大学学部レベルの数学を勉強したいのですが、おすすめの教科書や本を教えて欲しいです。
とりあえず線形代数と解析をやってみようと思ってるのですが、線形代数の方があまりイメージがわかないので、分かりやすく書いてあるものでお願いします a[n] = {n,0}/(2n)!
とおく。
a[1] = 0; a[2] = a[3] = 1/3; a[4] = 12/35; a[5] = 47/135,
a[n] = a[n-1] + a[n-2]/{(2n-1)(2n-3)},
より
a[n] = {1/(2n-1)!!}i[I_{3/2}(-1)・K_{n+1/2}(1) - K_{3/2}(1)・I_{n+1/2}(-1) ]
ここに I_m(z), K_m(z) は変形ベッセル函数。
I_{3/2}(z) = √(2/π) {z cosh(z) - sinh(z)} z^(-3/2)
I_{3/2}(-1) = i√(2/π) (1/e)
K_{3/2}(z) = √(π/2) (1+z)exp(-z) z^(-3/2)
K_{3/2}(1) = √(π/2) (2/e), >>571 >>591
≒ 1/e - 0.25001643090/(en-1), 望月新一氏は、プリンストン大学の学士課程を次席で卒業したらしいですが、その時の首席卒業者は誰ですか? >>608
とりあえず長谷川。
2x2行列も触ったことがないというなら、現行版のほう。
割と物理よりだけどわかりやすいしいい本だと思う
あとその辺の演習書。独学だと独りよがりになりがちなので、
演習書で矯正しておいたほうがいい
ガチ数学なら、佐武とか齋藤とかあたりかなぁ。 >>608
現在どの水準なのか分からんが、全く自信ないならマセマシリーズで基礎の基礎を身に付けてから
松坂線形代数あたりやるのが良いかも
線形代数は佐武線形代数学が名著だけど平易とは言いにくいから書店で試し読みしてみるといいよ 岩波数学辞典によればBessel関数のDebye の漸近表示というのがあるらしく(p425)
Debye の漸近表示がある.
例えば z>ν>0 のとき z =ν secα として
H^(1,2)_ν (ν secα) 〜 √(2π/ν/tanα) e^(±ν(tanα-α) - π/4i),
ν>z>0 のとき z =ν sechα として
H^(1,2)_ν (ν sechα) 〜 ∓i√(2/(πνtanhα))e^(±ν(tanα-α))
z ∼ν のとき
H(1,2)_ν (ν secα) 〜 tanα/√3 e^(±i(π/6 + ν(tanα-1/3tan^3α-α)))×H^(1,2) _ν(ν/3tan^3α)+O(ν^(−1))
らしいんですが、これどうやって証明するかわかります? P. Debye Ndherungsformeln fur die Zylinderfunktionen ftir grosse Werte des Arguments
und unbeschrdnkt verdnderliche Werte des Index, Math. Ann., 67, 535-558, 1909. 選出公理
∀λ ∈ Λ(A_λ ≠ φ) ⇒ Π A_λ ≠ φ
はなぜ必要なのでしょうか?
Λ が有限集合の場合には、全く自明と書いてあります。
Λ が無限集合になるとなぜ自明ではないのでしょうか? 例えば、微分積分で、「有界実数列は収束する部分列を持つ」という定理の証明で、
選出公理は使われていますか?使われていませんか? どの面も出るのが同様に確からしい6面ダイスを
独立に2回振った時に少なくとも一回は1の目が出る
確率はいくらですか?
1..2..3..4..5..6
1□□□□□□
2□■■■■■
3□■■■■■
4□■■■■■
5□■■■■■
6□■■■■■
一回目i,二回目jとして
Ω={(i,j)|1≦i≦6,1≦j≦6}から
#A=36−25=11なので
少なくとも一回は1の目が出る確率は
P(A)=11/36ですか? >>619
証明を書いて、ここの部分に使われていると思うのですがどうでしょうか、
と尋ねたら誰かは答えてくれるかもしれないね。 >>607
男女の区別およびカップルの区別をなくして考えたときの、n組のときの場合の数を c[n] とする:c[n] = {n,0} / (n!・2^n)。
漸化式 {n,0}=(2n)(2n-1){n-1,0} + (2n)(2n-2){n-2,0} の代わりに、次を示せばよい:
c[n] = (2n-1)c[n-1] + c[n-2]。
n組のとき、次の3つに場合分けできる:
(1)右端の人の恋人の両隣がカップルでない場合
(2)右端の人の恋人の両隣がカップルの場合
(2.1)そのカップルを取り除いても、カップルが隣合わないという条件に違反しない場合
(2.2)そのカップルを取り除くと、カップルが隣合わないという条件に違反する場合
(1)の場合は、右端の人とその恋人を取り除くと、n-1組の場合になるので、右端の人の恋人の位置とあわせて、一対一に対応するので、(2n-2)c[n-1]通り。
(2.1)の場合は、右端の人の恋人の両隣のカップルを取り除くと、n-1組の場合になり、一対一に対応するので、c[n-1]通り。
(2.2)の場合は、[…○●○●]のようになっており、右端の2組を取り除くと、n-2組の場合になり、一対一に対応するので、c[n-2]通り。
以上から、c[n] = (2n-1)c[n-1] + c[n-2]。 >>624
3P2*4!/6!=0.2だから不正解の判断は正しいでいいんじゃ? 選出公理
∀λ ∈ Λ(A_λ ≠ φ) ⇒ Π A_λ ≠ φ
はなぜ必要なのでしょうか?
Λ が有限集合の場合には、全く自明と書いてあります。
Λ が無限集合になるとなぜ自明ではないのでしょうか? ある美術展の入場料は大人1200円、子ども800円である。ある日の入場者のうち80%が大人、20%が子どもで、入場料の合計は392000円だった。この日の入場者のうち子どもは [ ] 人である。 >>627
子供をx人とすると、大人は4倍だから4x人。
392000=1200×4x+800x
3920=48x+8x=56x
490=7x
70=x
∴子供は70人 16時から17時までの間で長針と短針が重なるときの時刻を求めよ。 t/60-t/720=n
11t=720n
t=720n/11
240≦720n/11≦300
4≦12n/11≦5
44≦12n≦55
n=4
t=261.818181…
t-240=21.818181…
0.818181…×60=49.090909…
16時21分49.090909…秒 >>626
前後の文脈を書かないと何を言いたいのか伝わらないよ n時から(n+1)時までの間で長針と短針が重なる時刻がただ1つ存在することは、中間値の定理を用いて示す必要がありますか?
また、n時台で重なった時刻の分以下の実数をa_nとするとき、a_nとa_n+1の差の絶対値はnによらず一定ですか? 普通の時計は同速で動くわけじゃ無いんだよね
秒ごとだったり分ごとだったり
>>632
針が重なった時に
その位置が上に来るように回転させて
その位置を12時って書き直せば
次なに重なるのは同じ時間 >>633
回転させると対称性で解決するんですね。k時m分s秒と書いて式にしていたんですがばからしく見えました >>623
凄いな。
どうやってそういうのが思いつけるんだろ。
やっぱり、素質なんだろね。 岩波数学辞典では Bessel 関数 J_n(z) の母関数を
exp(z(t-1/t)) = Σ[n=-∞,∞] t^n J_n(z)
が載ってるんですが同じことを半 Bessel 関数についてやった
Σ[n=-∞,∞] t^n J_(n+1/2)(z)
は計算できるでしょうか? >>623
c[n] = {n,0} / (n!・2^n)
= (2n-1)!! a[n]
= i[I_{3/2}(-1)・K_{n+1/2}(1) - K_{3/2}(1)・I_{n+1/2}(-1) ],
c[1] = 0 となるのは分かる。 >>609 >>638
同じく。ここから lim a[n]の計算がわからない。
そもそも数学辞典にある変形ベッセル関数のまんまの定義だと(-1)代入できない。
そこは元のベッセル関数に i 代入すればかわせるけど、いずれにせよ n→∞ のときの挙動をどうやって調べたらいいのかわからない。 以下の性質をもつ実数xについての連続関数f(x)の例を挙げるか、または存在しないことを証明せよ。
・各自然数mに対しm-(1/m)≦x≦m+(1/m)の範囲において少なくとも1つの整数値をとる。
・任意の自然数kに対してある自然数a[k]が存在し、a[k]<x<a[k+1]の範囲でf(x)が自然数となるxがちょうどk個ある。 全ての三角形は三次元座標上の正三角形の二次元座標への射影として表現できる? >>639
I_{3/2}(-1) = -i√(2/π) (1/e),
K_{n+1/2}(1) = √(π/2) b[n]/e,
K_{3/2}(1) = √(π/2) (2/e),
I_{n+1/2}(-1) = i√(2/π) {c[n]e - b[n]/e}/2,
b[0] = 1; b[1] = 2; b[2] = 7; b[3] = 37; b[4] = 266; b[5] = 2431; b[6] = 27007; b[7] = 353522;
http://oeis.org/A001515
c[0] = 1; c[1] = 0; c[2] = 1; c[3] = 5; c[4] = 36; c[5] = 329; c[6] = 3655; c[7] = 47844;
c[n] = (2n-1)c[n-1] + c[n-2] >>623
なお、変形ベッセル函数(小さいn)は
I_{1/2}(z) = √(2/π) sinh(z) z^(-1/2),
I_{3/2}(z) = √(2/π) {z cosh(z) - sinh(z)} z^(-3/2),
I_{5/2}(z) = √(2/π) {(3+zz)sinh(z) - 3z cosh(z)} z^(-5/2),
I_{7/2}(z) = √(2/π) {(15z+z^3)cosh(z) - (15+6zz)sinh(z)} z^(-7/2),
I_{9/2}(z) = √(2/π) {(105+45zz+z^4)sinh(z) - (105z+10z^3)cosh(z)} z^(-9/2),
K_{1/2}(z) = √(π/2) exp(-z) z^(-1/2),
K_{3/2}(z) = √(π/2) exp(-z) (1+z) z^(-3/2),
K_{5/2}(z) = √(π/2) exp(-z) (3+3z+zz) z^(-5/2),
K_{7/2}(z) = √(π/2) exp(-z) (15+15z+6zz+z^3) z^(-7/2),
K_{9/2}(z) = √(π/2) exp(-z) (105+105z+45zz+10z^3+z^4) z^(-9/2), >>639
a[n] = a[n-1] + a[n-2]/{(2n-1)(2n-3)},
a[n] 〜 (1/e)(8n-5)/(8n-3) → 1/e,
b[n] = (2n-1)b[n-1] + b[n-2],
b[n]/(2n-1)!! 〜 e (8n-5)/(8n-3) → e,
c[n] = (2n-1)c[n-1] + c[n-2],
c[n]/(2n-1)!! 〜 (1/e)(8n-5)/(8n-3) → 1/e, >>643
最後の → 1/e とかはどうやって示すんですか? >>643>>644
あ、もちろん最後の→ではなくてその直前の〜です。 インターネットで検索してもよくわからなかったのでスレちがいを知りつつ質問します
血液検査の結果に「>1.0*10E7」という数値があるのですが、
もしかしてこれは一千万以上という意味ですか?
ご教示ください >>641
できる。
nを射影する平面の単位法線ベクトル、a,bをaa = bb = 2ab = 1であるベクトル、c = b-a、k,l,m を実数値として a,b,c の射影の長さはan、bn、cn(←内積)。
これが k:l:m になるのは k:l:m = an:bn:cn。
ここでk:l = an:bn…@はnについての線形方程式で平面を表す。
同様にk:m = an:cn…Aも平面で@、Aの交わりからnを作れば3辺の比がk:l:mの三角形が作れる。 >>647 うそ書きました。
正しくは
a,b,c の射影の長さは|a×n|、|b×n|、|c×n|(←外積の長さ)。
でした。
よって@、Aの交わりが0意外の解を持つかもう一議論必要です。 ふと思ったことがあるのでここで質問します
エレベーターの最適配置の問題なのでここで良いかな?
1つのビルにm台エレベーターがあるとして、そのいずれのエレベーターも任意の階に停止出来るごく普通のエレベーターとします。
これらm台のエレベーターは利用者に使われる度にどの階に停止してスタンバイをしておけば、
利用者の総待ち時間を最低にすることが出来るんですか?
エレベータって利用者に使われた後は、その階に留まり続けます。
1階から乗って10階に行ったら、再度どこかの階でそのエレベーターが呼ばれない限りその階に停止し続けます。
でも、利用者がエレベーターを利用する際には、1階を起点としてどこかの階へ行くと言うことが大半なので
ある程度の台数は1階にスタンバイさせておく方が利用者の総待ち時間を減らすことに資するのでは無いかと、日々の経験で感じます。
その一方で、10階建てのマンションならば7階あたりにも1台常に停止させておいた方が高層階の人の待ち時間減少にもつながると思います。
利用者の利用階・目的階に関する統計データに基づいて考察すべきなのでしょうが、
エレベーターを何階あたりに何台配置するのが良いのでしょうか?
こういった問題は、数学的議論にモデル化して計算出来ると思うのですが、
これを具体的に議論をしているサイトなり書籍なりあれば教えて下さい。 >>646
統計解析ソフトRだと 1e7が1000万で10e7は1億になるんだが、
これが一般的な用いられ方かどうかは知らない。 >>649
ものすごく単純化したモデルでは一階、もしくは2階で待機がベストな希ガス。
たとえば11階建てマンション、1Fの住民は無視、2Fだろうがなんだろうが必ずエレベーターをつかう、待機時間は|待機階ー呼ばれた階|に単純に比例。
評価は全住人の待機時間の総和の期待値(←これがKey)。
1Fを待機場所に選んだ場合から2Fを待機場所に選んだ場合の待機時間の変化を考えればすべての住人にとって上がるときの待機時間は1F分長くなるけど、降りるときの待機時間は1F分短くなる。
よって差し引き0。
2Fを待機場所に選んだ場合から3Fを待機場所に選んだ場合の待機時間の変化を考えればすべての住人にとって上がるときの待機時間は1F分長くなるけど、2Fの住人以外は降りるときの待機時間は1F分短くなるが、2Fの住人は1F分長くなる。
よって差し引き2Fの住人の数だけ損。
…
となって階があがるごとに1F、2Fを待機場所に選んだ場合より評価値は下がっていく。
ただし上記モデルは単純に待機時間の和が評価値にしたけど、最大待機時間等々、評価関数のとり方で最適な待機位置はかわる。
最大待機時間を評価関数にしたらど真ん中の6F待機にすべきだろうし。
なにを評価関数に取るべきかは心理学的な要素の方が強いからなぁ。 どうしても分からないので助けてください。
↓の解き方でやると模範解答と違う答えになってしまいます。
↓の答案のどの部分が誤りの原因になっているのか、指摘お願いします……
https://i.imgur.com/we0jhB7.jpg
https://i.imgur.com/AulCh2i.jpg 2行目が違います
1/θでθ→0にしたら発散してしまいますよね
lim AB=lim A ×lim B
こういうことしていいのは、lim A もlim Bも収束する時でしたね そうなんですか。ありがとうございます
今までは「limは一度に同時に外さないとダメ」とかアバウトな説明しか受けてなかったので
明確な条件がようやく理解できて助かりました 一行目の式を仮定して
a(n)がn→∞でいくらに収束するか求めよという問題で
どうやっても証明できそうなのですが模範解答見たら自分のやり方と全然違って怖くなりました
この回答で問題ないでしょうか?
https://i.imgur.com/NwhNsje.jpg 俺もその「全然違う」模範解答が気になる
ただ、解答の b1<1 という条件は不要な条件だと思う 半径1の円に内接する四角形で、隣り合う頂点のそれぞれの内角の和が60°であるもののうち、面積最大のものを求めよ。 >>664
>四角形で、隣り合う頂点のそれぞれの内角の和が60°である
意味不明 >>665
四角形ABCDにおいて∠A+∠B=60°
と同値 >>666
∠Cと∠Dも隣合うけど
どこいった
この変な問題文からして自作問題? >>667
これでどう?
少なくとも一組の隣り合う角の大きさの和が60°であるような四角形のうちで 以下の条件Cを満たすxの多項式f(x)は存在するか。
存在するならば一組求めよ、存在しないならばそれを証明せよ。
C:xy平面上の曲線y=f(x)とちょうど2点で交わるような直線はただ1つしか存在しない。 半径1の円に四角形ABCDを以下の条件のもとで内接させるとき、四角形ABCDの面積を最大にするA,B,C,Dの位置関係を与えよ。
「∠DAB+∠ABC=60°」
ただし∠DABおよび∠ABCは四角形ABCDの内角である。 △ABCの内心I、外心O、垂心G、重心H、とするとき、このうちのある3点のみが一致することが分かっている(どの3点が一致するかは不明である)。
このとき、△ABCは必ず正三角形であると言えるか。 aを実数とする。数列a[n]を
a[1]=a
a[n+1]=a[n]/{1+(a[n])^2}
で与えるとき、
(1)b[n]=1/a[n]とおく。b[n+1]をb[n]の式で表せ。
(2)lim[n→∞] n*a[n] が0でない有限値に収束するようなaの範囲または値を求めよ。 >>664 >>666
弦CD は 弦ABより外側にある。
中心角は円周角の2倍だから
∠AOC = 2∠B,
∠DOB = 2∠A,
また
∠DOC = θ, (0 ≦ θ ≦ A+B)
とおくと
∠AOD = 2B - θ,
∠COB = 2A - θ,
∠AOB = 2A + 2B - θ,
よって
△AOD + △COB = {sin(2B-θ) + sin(2A-θ)}/2
= sin(A+B-θ) cos(A-B)
≦ sin(A+B-θ), (等号成立は A=B)
△DOC - △AOB = {sinθ - sin(2A+2B-θ)}/2
= - sin(A+B-θ) cos(A+B)
S(θ) = △AOD + △DOC + △COB - △AOB
≦ {1-cos(A+B)} sin(A+B-θ)
≦ {1-cos(A+B)} sin(A+B)
= (√3)/4, (A+B=60゚) どうしてもわからない問題があるのですが、
例えばガチャガチャで5種類のおもちゃがあり、それをコンプリートするまでの平均回数のやり方はわかるんですが、そこにプラスで10回に1回の確率で出るシークレットが入ってきた場合、コンプリートするまでの平均回数の求め方がイマイチわかりません。
よろしければ式と一緒に教えていただきたいです。 通常のおもちゃ5種類+10分の1で出るシークレット1種類の計6種類コンプです。 >>640
f(x) = x(x+1)/2,
・各自然数mに対し、f(m) = m(m+1)/2 = 1+2+…+m は自然数。
・任意の自然数kに対して
k < x < k+1 ⇒ k(k+1)/2 < f(x) < (k+1)(k+2)/2,
f(x) が通る自然数は k(k+1)/2 +1 〜 k(k+3)/2 ちょうどk個ある。 >>670
f(x) はn次の多項式で、最高次(n次)の係数が正としてもよい。
n≦1 のとき、交点は
0個(平行にずれている) か 1個(平行でない) か 無数(重なる) のいずれか。
ちょうど2点で交わるような直線は存在しない。
nが偶数(≧2)のとき
f の極大の最大値をMとする。(無いときは極小値)
Mより大きい任意のcに対し、直線 y=c は y=f(x) とちょうど2点で交わる。
ちょうど2点で交わるような直線は無数にある。
nが奇数(≧3)のとき
f ' の極大の最大値をMとする。(無いときは極小値)
ある a<b があって
x<a or b<x ⇒ f '(x) > M,
c<a or b<c なる任意のcに対し f '(c) > M,
x=c での接線 y = f(c) + f'(c)(x-c) は y=f(x) とちょうど2点で交わる。
ちょうど2点で交わるような直線は無数にある。 >>683
f ' の極大はすべて (a,b) に含まれるとした。
x<a では f ' は単調減少
b<x では f ' は単調増加 >>680
通常のおもちゃと無関係に
シークレットというのが出るなら
それぞれの平均回数を求めて多い方
その時までには、少ない方は出ているから >>673
(1) b[n+1] = b[n] + 1/b[n],
b[n] 〜 √{2n + (1/2)log(n)},
さて、どうするか… m,nを与えられた自然数とし、各自然数kに対し自然数a[k]を以下のように定める。
『b[k]={a[k]/(m+k)}-(n/m)とおくと、a[k]はb[k]≧0かつb[k]の最小値を与える。』
a[k]を求めよ。 (1)定数でない多項式f(x)で、どのような素数pに対してもf(p)が素数となるものを1つ求めよ。
(2)このような多項式は(1)で求めたもの以外に存在するか。 mは自然数、pは1≦p≦m-1を満たす自然数とする。数列a[n]を
a[0]=m^2-p
a[n+1]=a[n] -[√(a[n])]
で定めるとき、a[n]=0となる最小のnをmとpで表せ。
ただし[x]でxを超えない最大の整数を表す。 >>687
それだけの文字数使って何言いたいのか分からん。
最小値っていって動いてるのkしかありえないけど分子にもkあるし。 >>679
類題への神投稿をコピペ。
0505 132人目の素数さん 2018/06/30 01:48:05
こういう問題だったらどうだろう
いわゆるコンプガチャ問題。
A,O,B,ABのカードが比率4:3:2:1で排出されるガチャがあり、カードの枚数に上限はなく、何度引いても排出比率は変わらない
すべての種類のカードが1枚以上出るまで引き続ける場合、引く枚数の平均値(期待値)は何枚か?
ID:PKlduf9+
0508 132人目の素数さん 2018/06/30 02:42:25
>>505
問題を一般化して、
カードA,B,C,Dの排出確率をa,b,c,dとする。(a,b,c,d>0, a+b+c+d≦1)
カードAが1枚出るまで引くときの平均枚数をM(A)とすると、
初回でカードAが出た場合の枚数は 1,出なかった場合の平均枚数は 1+M(A) となる。
よって M(A) = a + (1-a)(1+M(A))
これを解いて M(A)=1/a、同様に M(B)=1/b, M(C)=1/c, M(D)=1/d
カードA,Bがそれぞれ1枚以上出るまで引くときの平均枚数をM(A,B)とすると、
初回でカードAが出た場合の平均枚数は 1+M(B)
初回でカードBが出た場合の平均枚数は 1+M(A)
どちらも出なかった場合の平均枚数は 1+M(A,B) となる。
M(A,B) = a(1+M(B)) + b(1+M(A)) + (1-(a+b))(1+M(A,B))
これを解いてM(A,B) = (1 + aM(B) + bM(A)) / (a+b) = (1 + a/b + b/a) / (a+b)
整理して M(A,B) = (1 + ((a+b)/b - 1) + ((a+b)/a - 1)) / (a+b) = ((a+b)/b + (a+b)/a - 1)) / (a+b) = 1/a + 1/b - 1/(a+b)
同様の計算で、
カードA,B,Cがそれぞれ1枚以上出るまで引くときの平均枚数をM(A,B,C)とすると、
M(A,B,C) = 1/a + 1/b + 1/c - 1/(a+b) - 1/(b+c) - 1/(c+a) + 1/(a+b+c)
カードA,B,C,Dがそれぞれ1枚以上出るまで引くときの平均枚数をM(A,B,C,D)とすると、
M(A,B,C,D) = 1/a + 1/b + 1/c + 1/d - 1/(a+b) - 1/(a+c) - 1/(b+c) - 1/(a+d) - 1/(b+d) - 1/(c+d)
+ 1/(a+b+c) + 1/(d+a+b) + 1/(c+d+a) + 1/(b+c+d) - 1/(a+b+c+d) を得る。
a=1/10, b=2/10, c=3/10, d=4/10 を代入すると
M(A,B,C,D)
= 10/1 + 10/2 + 10/3 + 10/4 - 10/3 - 10/4 - 10/5 - 10/5 - 10/6 - 10/7 + 10/6 + 10/7 + 10/8 + 10/9 - 10/10
= 445/36 (= 12 + 13/36) >>680
おもちゃ出る確率は
9/50 9/50 9/50 9/50 9/50 5/50
でいいのかな? 等差数列{a[n]}はどの項も非負整数からなり、また公差は0でないとする。
b[n]={(-1)^n}*{1/a[n]}と定めるとき、無限級数
Σ[k=1,2,...] b[n]
について以下の問に答えよ。
(1)この無限級数が収束するかどうかを判定せよ。
(2)pを2以上の自然数とするとき、この無限級数の値が(π/p)*ln[p]の形で表されることはあるか。 (a_{i, j}) を非負2重数列とする。
Σ_{i = 1}^{∞} Σ_{j = 1}^{∞} a_{i, j} が収束するとする。
このとき、
a_{1, 1} + a_{2, 1} + a_{1, 2} + a_{3, 1} + a_{2, 2} + a_{1, 3} + …
は収束して、その和が Σ_{i = 1}^{∞} Σ_{j = 1}^{∞} a_{i, j} になることを示せ。 >>692
これを6枚に拡張して
確率はシークレットが1/10(=5/50)ででて、残りの確率を5個が均等
5/50 9/50 9/50 9/50 9/50 9/50
とすると。
> sum(re)
[1] 16.03973
数式を書くだけでも大変なのでRで計算させた。
p=c(1/10,rep(9/50,5))
n=6
sum.rev <- function(x){ # i,j,k -> 1/(p[i]+p[j]+p[k])
n=length(x)
s=numeric(n)
for(i in 1:n) s[i]=p[x[i]]
1/sum(s)
}
re=numeric(n)
for(i in 1:n) re[i]=(-1)^(i-1)*sum(apply(combn(n,i),2,sum.rev))
sum(re)
全部が揃うのに必要な回数の期待値は
> sum(re)
[1] 16.03973
となった。 シミュレーションプログラムを書いて
sim <- function(p){
p=p/sum(p)
n=length(p)
y=NULL
while(!all(1:n %in% y)){
y=append(y,sample(1:n,1,prob=p))
}
return(length(y))
}
mean(replicate(1e5,sim(c(9,9,9,9,9,5))))
10万回やったときの平均は
> mean(replicate(1e5,sim(c(9,9,9,9,9,5))))
[1] 16.03997
となったので多分、あっていると思う。 Aをb行a列, Bをc行b列 としてrank(AB)≦rank(A)
を示せ。という問題です。斎藤線形代数の章末問題です。私の解答の誤りを指摘して頂きたいです。
A,Bの標準形をそれぞれF(r_a),F(r_b)とすると、A,Bは正則行列P,Qを用いて
A=PF(r_a) B=F(r_b)Q と表せる。
したがって
AB=PF(r_a)F(r_b)Q
=PF(min{r_a,r_b})Q
である。したがって
rankAB=min{r_a,r_b}
となり示せた。 xy平面上の曲線y=x^3-xの-1≦x≦1の部分をCとする。
Cをx軸方向にaだけ平行移動したあと、y軸方向にbだけ平行移動する。このようにしてCが移った曲線をC(a,b)とする。
C(a,b)とCがn個(n=0,1,2,3)の共有点を持つときのaとbの条件式を各nに対して求めよ。 スレタイみたら自分が解けない問題を教えてもらうためのスレのようだけど、ぼくがかんがえたさいきょーのおもしろい問題を披露するのもokなの? >>703
>分からない問題はここに書いてね
わからない問題を書くスレッドですね
教えてもらうために問題を書くスレッドではありません ◯、△、△、△の4枚のカードを裏返してから混ぜ、伏せて並べる
A B C D
この初期状態の時、右端Aが◯である確率は1/4
ここでAをめくったら△でした。
この時Dが◯である確率って1/4のままなの? 今暇やから、何回目のリピかわからんけど答えたるわ
そやで1/4
Aをめくるという行為は
A)実際にDに◯がある
B)実際にはDには◯はない
この2つの分岐の判明過程にしかすぎんからな
確率は1/4
もしAのカードをめくったあとBCDのカードを再シャッフルするなら1/3
と、某スレで教わったのですがあまり納得いかないのです… そりゃ間違ってるからな
ABC3枚めくったら△でした
このときDがまるである確率は1/4だと思う人がいるだろうか >>708
ご回答ありがとうございます
そのことを伝えましたら、
お前、自分はそれが正しいことを理解できない馬鹿猿でーすという宣伝を
まだ続けてたのかwwwwwwwwwwwwww
どこを何枚めくろうが
1/4の確率であたるものが
・あたったか
・はずれたか
・まだ不明か
そこにあるのはそれだけやで
との指導を受けてしまいました
この方は某板では多くの弟子を抱えるほど高名な人なのです
私は誰を信じれば良いのでしょうか? >>709
じゃあ、そいつは3枚めくって○が出なかったとき残りの一枚がまるである確率は1/4だと言い張ってんの?w
○△△△、△○△△、△△○△、△△△○から○△△△ではないことがわかったんだから確率は変わるんだよ
情報が増えればだんだん可能性が狭められるのは当たり前だろ
てかあんた劣等感? >>706
右端Aではなくて左端A
Dが◯である確率は初期状態で1/4
この後、A B Cから△が出るほどにDが◯である確率は上がってゆく
Dが◯である確率を求める関数は
△が出る回数をnとおくと
P(A)=(7n−n^2+4)/(16n−4n^2+16) >>710
いえ、その御人は3枚めくって◯が出なかったら残り1枚が◯である確率は100%だと仰っています
あくまで確定情報が出るまでは確率は1/4で不動だと教わりました >>712
そいつはモンティホール問題との違いがわかってないんだよ >>713
その御人はモンティ・ホール問題のことをいつも「モンティ」と略して言っています
なんか専門家っぽいですよね、モンティって縮めて言うと >>711修正
Dが◯である確率を求める関数は
△が出る回数をnとおくと
P(A)=(7n−n^2+3)/(16n−5n^2+12) 実験してみりゃすぐわかる
○1枚△9枚とかでやって1枚だけよけておき、残りから8枚めくって○が出なかったときに(○が出ちゃったときは除外する)よけておいた1枚が○かどうかを実験する
そいつの言っているとおりなら10回に1回しか○じゃないことになるが実際は2回に1回のペースで○ じゃあ、そのどこかの板の教祖が間違っているのは分るよね。 >>712
事前確率は1/4で事後確率は1/3でいいんじゃないの? >>713
モンティホールより3人の死刑囚問題で
教えられた死刑囚の確率不変と混同してんじゃないかな? 先ほどは色々と教えて下さりありがとうございました
改めて確認を取ってきましたところ、
377 ノナメ ◆fR1KiTvorM [] 2018/09/10(月) 23:52:18.31 ID:6ju6Xk3h
>>375
誰?
>>376
数学板の馬鹿がどうかしたん?
わざわざみにいかんけど
なぜ参考書の出版社に凸らんの?wwwwwwwwww
とのことでした
どうやら参考書(?)の方が間違えているようです
お手数をおかけいたしました 御人は今このスレで討論中ですのでもし興味がございましたらお立ち寄りください
***何切る?統一スレッド 10***
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/mj/1536141675/ ああ、あの麻雀中毒生活保護受給のレベルの低い人ですか
相手するだけ無駄ですよ 確率を誤解している人の論述ほど、読んで虚しいものはないので遠慮しておくよ。 >>694
(1)
S[n] = Σ[k=1,n] b[k] = Σ[k=1,n] (-1)^k /a[k],
とおく.
a[n] の公差は正だから、b[n] >0 は単調減少。
S[1] < S[3] < …… < S[2m-1] < S[2m+1] < S[2m] < S[2m-2] < …… < S[4] < S[2],
S[2m+1] は単調増加かつ上に有界だから収束する。
S[2m] は単調減少かつ下に有界だから収束する。
それらの差b[n]は 0 に収束するから S[n] も収束する。 >>695
Σ{1≦i<∞} Σ{1≦j<∞} a_{i,j} = S とおく。
S_{m,n} = Σ{1≦i≦m} Σ{1≦j≦n} a_{i,j} は S以下でかつ m,nについて広義単調増加。
m→∞ または n→∞ のとき収束する。
題意より
lim{n→∞} S_{m, n} = T_m … (1)
lim{m→∞} T_m = S, … (2)
c_n = Σ[2≦i+j≦n] a_{i,j}
とおくと、 c_n≦S かつ nについて広義単調増加。
∴ c_n は S以下の値に収束する。
次に
∀ε>0: ∃N: S-ε < c_N ≦ S
を示そう。
(2) より
∀ε>0: ∃M: T_M > S - ε/2,
(1) より
∀ε>0, M: ∃n: S_{M, n} > T_M - ε/2,
M+n=N とおけば
c_N = c_{M+n} ≧ S_{M, n} > T_M - ε/2 > (S-ε/2) - ε/2 = S-ε, >>695
■■■■■▲▲▲▲▲
■■■■■▲▲▲▲□
■■■■■▲▲▲□□
■■■■■▲▲□□□
■■■■■▲□□□□
▲▲▲▲▲□□□□□
▲▲▲▲□□□□□□
▲▲▲□□□□□□□
▲▲□□□□□□□□
▲□□□□□□□□□
各項はゼロ以上なので
(■の和) ≦ ((■を含む)▲の和) ≦ ((■,▲を含む)□の和)
このイメージの下にやれば良いんじゃないんですかね >>700
C(0,0): y = x^3 -x, (-1≦x≦1)
C(a,b): y = (x-a)^3 -(x-a) +b, (a-1≦x≦a+1)
点(a/2, b/2) に関して反転対称。
共有点は
3axx -3aax +a^3 -a -b = 3a(x - a/2)^2 + (1/4)a^3 -a -b = 0,
( Max{a,0}-1 ≦ x ≦ min{a,0}+1 )
・a=0, b≠0 ⇒ n=0,
・a≠0 のとき
(x -a/2)^2 + (aa -4 -4b/a)/12 = 0 ゆえ
(判別式) = (-aa +4 +4b/a)/3 < 0 ⇒ n=0,
|a| >2 or |b| > 4/(3√3) ⇒ n=0, >>689
n = m^2 - (m-1)^2 = 2m-1,
√a[n] ≒ √a[0] - n/2 = √(mm-p) - n/2, >>700
n=3 の場合は、2次関数が実根を3つもつことになる。
>>727 訂正
a[n] の公差は正だから、|b[n]|= 1/a[n] は単調減少。 >>712
今さらだけどAをめくって△だったときDが○の確率が1/4のままだとすると、Bが○の確率も1/4、Cが○の確率も1/4になる
これが正しいのなら実験をすると4回に1回は○が消滅することになってしまう
Aをめくる前はAが○である確率は1/4だったがめくったことでAが○ではないという確定情報が出てAが○である確率はゼロに変化したんだよ
B、C、Cについてはどうなったかと言うとAをめくる前はBCDのどれかに○がある確率が3/4だったがAが△であるという確定情報が出たことで
BCDのどれかが○である確率が1に変化した
BCDは対等なので(ここがモンティホール問題との違い)それぞれ1/3ということになる >>730 追加
b/a ≧ y '(±1) = 2 または b/a ≦ y '(0) = -1 ⇒ n=0, >>726
同様に確からしいというのが人によって解釈が違うからね。
全ての事象は
・起こったか
・起こらなかったか
・まだ不明か
だから確率の答は全て1/3である、
という論もありうる。 >>679
おもちゃの出る確率をa b c d e
シークレットの出る確率をfとすると
1/(a) + 1/(b) + 1/(c) + 1/(d) + 1/(e) + 1/(f) + 1/(a+b) + 1/(a+c) + 1/(a+d) + 1/(a+e) + 1/(a+f) + 1/(b+c) + 1/(b+d) + 1/(b+e)
+ 1/(b+f) + 1/(c+d) + 1/(c+e) + 1/(c+f) + 1/(d+e) + 1/(d+f) + 1/(e+f) + 1/(a+b+c) + 1/(a+b+d) + 1/(a+b+e) + 1/(a+b+f) +
1/(a+c+d) + 1/(a+c+e) + 1/(a+c+f) + 1/(a+d+e) + 1/(a+d+f) + 1/(a+e+f) + 1/(b+c+d) + 1/(b+c+e) + 1/(b+c+f) + 1/(b+d+e) +
1/(b+d+f) + 1/(b+e+f) + 1/(c+d+e) + 1/(c+d+f) + 1/(c+e+f) + 1/(d+e+f) + 1/(a+b+c+d) + 1/(a+b+c+e) + 1/(a+b+c+f) + 1/(a+b+d+e)
+ 1/(a+b+d+f) + 1/(a+b+e+f) + 1/(a+c+d+e) + 1/(a+c+d+f) + 1/(a+c+e+f) + 1/(a+d+e+f) + 1/(b+c+d+e) + 1/(b+c+d+f) + 1/(b+c+e+f)
+ 1/(b+d+e+f) + 1/(c+d+e+f) + 1/(a+b+c+d+e) + 1/(a+b+c+d+f) + 1/(a+b+c+e+f) + 1/(a+b+d+e+f) + 1/(a+c+d+e+f) + 1/(b+c+d+e+f) +
1/(a+b+c+d+e+f) >>738
全部足すのではなく、分母の項数が偶数のときは引き算になる >>738
計算式を表示するプログラムを書いてみた。
Gacha.fm <- function(p){
n=length(p)
par=letters[1:n]
fm <- function(v){
nv=length(v)
re=character(nv)
for(j in 1:nv) re[j]=par[v[j]]
s=paste(re,collapse='+')
paste0('1/(',s,')')
}
fm1 <- function(mat){
paste(apply(mat,2,fm),collapse=' + ')
}
re=list()
for(i in 1:n) re[[i]]=fm1(combn(n,i))
output=paste(unlist(re),collapse=' + ')
cat(output,'\n')
write(output,'output.txt')
invisible(output)
}
> Gacha.fm(c(1/10,2/10,3/10,4/10))
1/(a) + 1/(b) + 1/(c) + 1/(d) + 1/(a+b) + 1/(a+c) + 1/(a+d) + 1/(b+c) + 1/(b+d) + 1/(c+d) + 1/(a+b+c) + 1/(a+b+d) + 1/(a+c+d) + 1/(b+c+d) + 1/(a+b+c+d)
で神投稿の結果と一致するので動作していると思う。 バグ修正しました。
Gacha.fm <- function(p){
n=length(p)
par=letters[1:n]
fm <- function(v){
nv=length(v)
re=character(nv)
for(j in 1:nv) re[j]=par[v[j]]
s=paste(re,collapse='+')
paste0('1/(',s,')')
}
fm1 <- function(mat){
paste(apply(mat,2,fm),collapse='+')
}
re=list()
for(i in 1:n) re[[i]]=fm1(combn(n,i))
re1=re[[1]]
re1
for(i in 2:n){
re1=c(re1,ifelse(i%%2,' + ',' - '),'(',re[[i]],')')
}
output=paste(re1,collapse="")
cat(output,'\n')
write(output,'output.txt')
invisible(output)
}
動作確認
> Gacha.fm(c(1/10,2/10,3/10,4/10))
1/(a)+1/(b)+1/(c)+1/(d) - (1/(a+b)+1/(a+c)+1/(a+d)+1/(b+c)+1/(b+d)+1/(c+d)) + (1/(a+b+c)+1/(a+b+d)+1/(a+c+d)+1/(b+c+d)) - (1/(a+b+c+d)) >>738
修正
1/(a)+1/(b)+1/(c)+1/(d)+1/(e)+1/(f) - (1/(a+b)+1/(a+c)+1/(a+d)+1/
(a+e)+1/(a+f)+1/(b+c)+1/(b+d)+1/(b+e)+1/(b+f)+1/(c+d)+1/(c+e)+1/(c
+f)+1/(d+e)+1/(d+f)+1/(e+f)) + (1/(a+b+c)+1/(a+b+d)+1/(a+b+e)+1/(a
+b+f)+1/(a+c+d)+1/(a+c+e)+1/(a+c+f)+1/(a+d+e)+1/(a+d+f)+1/(a+e+f)
+1/(b+c+d)+1/(b+c+e)+1/(b+c+f)+1/(b+d+e)+1/(b+d+f)+1/(b+e+f)+1/(c+
d+e)+1/(c+d+f)+1/(c+e+f)+1/(d+e+f)) - (1/(a+b+c+d)+1/(a+b+c+e)+1/
(a+b+c+f)+1/(a+b+d+e)+1/(a+b+d+f)+1/(a+b+e+f)+1/(a+c+d+e)+1/(a+c+d
+f)+1/(a+c+e+f)+1/(a+d+e+f)+1/(b+c+d+e)+1/(b+c+d+f)+1/(b+c+e+f)+1/
(b+d+e+f)+1/(c+d+e+f)) + (1/(a+b+c+d+e)+1/(a+b+c+d+f)+1/(a+b+c+e+
f)+1/(a+b+d+e+f)+1/(a+c+d+e+f)+1/(b+c+d+e+f)) - (1/(a+b+c+d+e+f))
でした。 最初と最後の過剰な()を除去するように修正
#
Gacha.fm <- function(p,write=FALSE){
n=length(p)
par=letters[1:n]
fm <- function(v){
nv=length(v)
re=character(nv)
for(j in 1:nv) re[j]=par[v[j]]
s=paste(re,collapse='+')
if(nv==1) paste0('1/',s)
else paste0('1/(',s,')')
}
fm1 <- function(mat){
paste(apply(mat,2,fm),collapse='+')
}
re=list()
for(i in 1:n) re[[i]]=fm1(combn(n,i))
re1=re[[1]]
re1
for(i in 2:(n-1)){
re1=c(re1,ifelse(i%%2,' + ',' - '),'(',re[[i]],')')
}
output=c(paste(re1,collapse=""),ifelse(n%%2,' + ',' - '), re[[n]])
cat(output,'\n')
if(write) write(output,'output.txt')
invisible(output)
}
Gacha.fm(c(1/10,2/10,3/10,4/10))
Gacha.fm(c(9/50,9/50,9/50,9/50,9/50,5/10))
> Gacha.fm(c(1/10,2/10,3/10,4/10))
1/a+1/b+1/c+1/d - (1/(a+b)+1/(a+c)+1/(a+d)+1/(b+c)+1/(b+d)+1/(c+d)) + (1/(a+b+c)+1/(a+b+d)+1/(a+c+d)+1/(b+c+d)) - 1/(a+b+c+d)
> Gacha.fm(c(9/50,9/50,9/50,9/50,9/50,5/10))
1/a+1/b+1/c+1/d+1/e+1/f - (1/(a+b)+1/(a+c)+1/(a+d)+1/(a+e)+1/(a+f)+1/(b+c)+1/(b+d)+1/(b+e)+1/(b+f)+1/(c+d)+1/(c+e)+1/(c+f)+1/(d+e)+1/(d+f)+1/(e+f))
+ (1/(a+b+c)+1/(a+b+d)+1/(a+b+e)+1/(a+b+f)+1/(a+c+d)+1/(a+c+e)+1/(a+c+f)+1/(a+d+e)+1/(a+d+f)+1/(a+e+f)+1/(b+c+d)+1/(b+c+e)+1/(b+c+f)+1/(b+d+e)+1/(b+d+f)+1/(b+e+f)+1/(c+d+e)+1/(c+d+f)+1/(c+e+f)+1/(d+e+f))
- (1/(a+b+c+d)+1/(a+b+c+e)+1/(a+b+c+f)+1/(a+b+d+e)+1/(a+b+d+f)+1/(a+b+e+f)+1/(a+c+d+e)+1/(a+c+d+f)+1/(a+c+e+f)+1/(a+d+e+f)+1/(b+c+d+e)+1/(b+c+d+f)+1/(b+c+e+f)+1/(b+d+e+f)+1/(c+d+e+f))
+ (1/(a+b+c+d+e)+1/(a+b+c+d+f)+1/(a+b+c+e+f)+1/(a+b+d+e+f)+1/(a+c+d+e+f)+1/(b+c+d+e+f)) - 1/(a+b+c+d+e+f) 間は{}で囲む方が見やすいな。
1/a+1/b+1/c+1/d+1/e+1/f
- {1/(a+b)+1/(a+c)+1/(a+d)+1/(a+e)+1/(a+f)+1/(b+c)+1/(b+d)+1/(b+e)+1/(b+f)+1/(c+d)+1/(c+e)+1/(c+f)+1/(d+e)+1/(d+f)+1/(e+f)}
+{1/(a+b+c)+1/(a+b+d)+1/(a+b+e)+1/(a+b+f)+1/(a+c+d)+1/(a+c+e)+1/(a+c+f)+1/(a+d+e)+1/(a+d+f)+1/(a+e+f)+1/(b+c+d)+1/(b+c+e)+1/(b+c+f)+1/(b+d+e)+1/(b+d+f)+1/(b+e+f)+1/(c+d+e)+1/(c+d+f)+1/(c+e+f)+1/(d+e+f)}
- {1/(a+b+c+d)+1/(a+b+c+e)+1/(a+b+c+f)+1/(a+b+d+e)+1/(a+b+d+f)+1/(a+b+e+f)+1/(a+c+d+e)+1/(a+c+d+f)+1/(a+c+e+f)+1/(a+d+e+f)+1/(b+c+d+e)+1/(b+c+d+f)+1/(b+c+e+f)+1/(b+d+e+f)+1/(c+d+e+f)}
+ {1/(a+b+c+d+e)+1/(a+b+c+d+f)+1/(a+b+c+e+f)+1/(a+b+d+e+f)+1/(a+c+d+e+f)+1/(b+c+d+e+f)}
- 1/(a+b+c+d+e+f) >>746 の式は全部書き並べてるから一瞬ビビるけどルールは簡単、単純。
漸化式立てたらとけんのコレと思っちゃうけど >>746 代入して確かめてみると確かに成立してる。
どっちかと言うとこんな簡単で美しい式で計算出来る事に驚く。 数値計算のプログラムは簡単だったけど数式表示の方は手こずった。
バグを指摘していただいた方、ありがとうございます。
G <- function(a,b,c,d,e,f) 1/a+1/b+1/c+1/d+1/e+1/f - (1/(a+b)+1/(a+c)+1/(a+d)+1/(a+e)+1/(a+f)+1/(b+c)+1/(b+d)+1/(b+e)+1/(b+f)+1/(c+d)+1/(c+e)+1/(c+f)+1/(d+e)+1/(d+f)+1/(e+f))
+ (1/(a+b+c)+1/(a+b+d)+1/(a+b+e)+1/(a+b+f)+1/(a+c+d)+1/(a+c+e)+1/(a+c+f)+1/(a+d+e)+1/(a+d+f)+1/(a+e+f)+1/(b+c+d)+1/(b+c+e)+1/(b+c+f)+1/(b+d+e)+1/(b+d+f)+1/(b+e+f)+1/(c+d+e)+1/(c+d+f)+1/(c+e+f)+1/(d+e+f))
- (1/(a+b+c+d)+1/(a+b+c+e)+1/(a+b+c+f)+1/(a+b+d+e)+1/(a+b+d+f)+1/(a+b+e+f)+1/(a+c+d+e)+1/(a+c+d+f)+1/(a+c+e+f)+1/(a+d+e+f)+1/(b+c+d+e)+1/(b+c+d+f)+1/(b+c+e+f)+1/(b+d+e+f)+1/(c+d+e+f))
+ (1/(a+b+c+d+e)+1/(a+b+c+d+f)+1/(a+b+c+e+f)+1/(a+b+d+e+f)+1/(a+c+d+e+f)+1/(b+c+d+e+f)) - 1/(a+b+c+d+e+f)
G(9/50,9/50,9/50,9/50,9/50,5/10)
の結果が>696と
> G(9/50,9/50,9/50,9/50,9/50,5/50)
[1] 16.03973
同じになってほっとしました。
Wolfram先生に分数表示をお願いしようかと思ったのだけど、使い方がよくわからない。
できる方お願いします。 n種類のアイテムの出現確率の比が1,1/2,1/3,...,1/nのとき
全種類を集めるのに必要な購入数の期待値を計算してみた。
期待値
1 1.00
2 3.50
3 7.30
4 12.36
5 18.67
6 26.24
7 35.05
8 45.11
9 56.42
10 68.98
11 82.80
12 97.87
13 114.20
14 131.77
15 150.61
16 170.69
17 192.03
18 214.63
19 238.48
20 263.58 確率 p,q で当たるカード(p+q ≦ 1、つまりスカもありうる)をコンプする回数の期待値は
1/p + 1/q - 1/(p+q)
を仮定して
確率 p,q,r で当たるクーポン(p+q+r ≦ 1、つまりスカもありうる)をコンプする回数の期待値は
1 + p(1/q + 1/r - 1/(q+r))
+ q(1/r + 1/p - 1/(r+p))
+ r(1/p + 1/q - 1/(p+q))
=1 + (q+r)/p + (r+p)/q + (p+q)/r - p/(q+r) - q/(r+p) - r/(p+q)
=1 + 1/p - 1 + 1/q -1 + 1/r - 1 - 1/(q+r) + 1 - 1/(r+p) + 1 - 1/(p+q) + 1
= 1/p + 1/q + 1/r - 1/(q+r) - 1/(r+p) - 1/(p+q) + 1/(p+q+r)
……
以下帰納法でカードが何枚でも成立。
いわゆるクーポンコレクター問題の一般形ですな。
答えが推定できたら最後は理詰めでいかないと。 サムはこれまでにうけたたテストの平均は63 次回98をとり平均を70に上げようと計画立ててます 次回は何回目のテストになりますか 吉田洋一著『ルベグ積分入門』ですが、(1次元の)2つの点集合が「合同」ならば…
という記述がありますが、合同の定義がありません。
合同の定義を教えてください。 あ、最初は、定義なしで出てきますが、少し後ろに書いてありました。 これ入力間違い?
> f1 <- function(p,q,r) 1 + p*(1/q + 1/r - 1/(q+r)) + q*(1/r + 1/p - 1/(r+p)) + r*(1/p + 1/q - 1/(p+q))
> f2 <- function(p,q,r) 1 + (q+r)/p + (r+p)/q + (p+q)/r - p/(q+r) - q/(r+p) - r/(p+q)
> f3 <- function(p,q,r) 1 + 1/p - 1 + 1/q -1 + 1/r - 1 - 1/(q+r) + 1 - 1/(r+p) + 1 - 1/(p+q) + 1
> f4 <- function(p,q,r) 1/p + 1/q + 1/r - 1/(q+r) - 1/(r+p) - 1/(p+q) + 1/(p+q+r)
>
> f1(0.1,0.2,0.3)
[1] 7.3
> f2(0.1,0.2,0.3)
[1] 7.3
> f3(0.1,0.2,0.3)
[1] 11.5
> f4(0.1,0.2,0.3)
[1] 12.16667 cで書いてみました。
main(){
double x[6]={9.0/50,9.0/50,9.0/50,9.0/50,9.0/50,5.0/50},s,t;
int i,k,p[]={1,2,4,8,16,32},f;
for(i=1,s=0.0;i<64;i++){
t=0.0;f=-1;
for(k=0;k<6;k++)if((i&p[k])>0){t+=x[k];f*=-1;}
s+=1.0/(f*t);
}
printf("%f\n",s);
return 0;
}
実行結果が次。
http://codepad.org/lxIHNH1s
数式表示板も一応作成
http://codepad.org/2HSq2tF5 行列の階数を求める際、行or列基本変形をしてとくと思うんですけど
質問1 行と列の両方を変形してもいいんでしょうか?
(例えば、ある行と行を入れ替えた後に、ある列とある列をいれかえるみたいに)
質問2 どこまで変形したら、これ以上は変形してもどれかしらの行または列の成分が0にはならないなとわかるんでしょうか?
これ以上は変形しても意味ないという目安みたいなのはないんでしょうか? >>761
座標形の質問で物理板を荒らした糞ロダ使いの高校生さんこんばんは
いいですね
勘です >>758
ゴメン、それハズレなしバージョンの式。
なのでp+q+r=1。
で、ハズレなしバージョン証明したら、これを薄めてハズレありカード3枚バージョンが証明される。
次はそれ使ってハズレなしカード4枚‥と続ける。
もっとエレガントな方法がいかにもありそうだけど。 >確率 p,q で当たるカード(p+q ≦ 1、つまりスカもありうる)をコンプする回数の期待値は
>1/p + 1/q - 1/(p+q)
を仮定して
>確率 p,q,r で当たるクーポン(p+q+r ≦ 1、つまりスカもありうる)をコンプする回数の期待値は
導出はこう
(1+ p(1/q + 1/r - 1/(q+r))
+ q(1/r + 1/p - 1/(r+p))
+ r(1/p + 1/q - 1/(p+q)))/(p+q+r)
=(1+ (q+r)/p + (r+p)/q + (p+q)/r
- p/(q+r) - q/(r+p) - r/(p+q))/(p+q+r)
=(1+ (p+q+r)/p - 1 + (p+q+r)/q - 1 + (p+q+r)/r - 1
- (p+q+r)/(q+r) + 1 - (p+q+r)/(r+p) + 1 - (p+q+r)/(p+q) + 1)/(p+q+r)
=( (p+q+r)/p + (p+q+r)/q + (p+q+r)/r
-(p+q+r)/(q+r) - (p+q+r)/(r+p) - (p+q+r)/(p+q) + 1)/(p+q+r)
= 1/p + 1/q + 1/r - 1/(q+r) - 1/(r+p) - 1/(p+q) + 1/(p+q+r) >>698
> Aをb行a列, Bをc行b列 としてrank(AB)≦rank(A)
ABが普通の行列の積として定義されるためには
Aがa行b列、Bがb行c列 でないとまずい。
行と列を反対に覚えてるんじゃないのか 外れは想定していなかったのでシミュレーションプログラムを書き換えた。
sim <- function(p){
n=length(p) # number of items
if(sum(p)>=1){ # no blank and/or rate of probabilities
prob=p/sum(p) # scaling for sum(prob)=1
lot=1:n # no blank lot
}else{
prob=c(p,1-sum(p)) # blank with probability of 1-sum(p)
lot=1:(n+1) # lot[n+1] blank lot
}
y=NULL
while(!all(1:n %in% y)){ # unless all item got
y=append(y,sample(lot,1,prob=prob)) # sample one lot with probabilty prob
}
return(length(y))
}
シミュレーションが1万回程度だといまひとつの近似
> mean(replicate(1e4,sim(1:5/20))) # with blank lot
[1] 25.239
> Gacha(1:5/20)
[1] 24.89805
こういうシミュレーションがお手軽にできるのがR。
Cだと乱数発生から部品製作を始めることになるので俺には無理。 >>764
p,q,rで重み付き平均して3個のときの期待値を出しているという理解でいいのかな?
最初の1も()内に入れるか否かがイメージが掴めないや。 >>767
考え方は>>692と同じ
変数が3つのときの式を立てて解く >>767
横レス。
おれ=>>753=>>763≠>>764
なのでおれは>>764はわからない。
おれのやった方法はp+q=1のときコンプ回数の期待値=1/p+1/q-1/(p+q)が示せたとしてp+q<1とする。
p’=p/(p+q)、q’=q/(p+q)とおいてコンプまでのあたり回数の期待値は1/p’+1/q’-1/(p’+q’)。
よって総回数の期待値は
1/(p+q)(1/p’+1/q’-1/(p’+q’))
=1/(p+q)((p+q)/p+(p+q)/q-(p+q)/(p+q))
=1/p+1/q-1/(p+q)
でハズレがあっても同じ。
それを使ってカード3枚ハズレ無しを証明して…
結論の式がきれいだからもっとウマい導出がありそうなんだけど今んとこコレしか思いつかん。 >>641
〔補題〕
任意の三角形 △ABC、△DEF は、空間内にうまく置けば、或る射影によって移りあう。
(略証)
平行でない2平面 P'、Q が直線Lで交わっている、とする。
△ABC を EF/BC 倍に拡大/縮小した相似三角形を △A'B'C' とする。
B'C' = EF,
次に △A'B'C' を平面P'に、△DEF を平面Qに置くのだが、
B'=E と C'=F をL上にとる。(A' と D はL上にはない。)
・BC ≧ EF のとき
直線A'D の延長上(D側)の点Sに光源を置く。
Sを中心として △A'B'C' を BC/EF 倍に相似拡大した位置(平面Pとする)に △ABC を置く。
光源S → △DEF (on Q) → △A'B'C' (on P') → △ABC (on P)
・BC ≦ EF のとき、
直線DA' の延長上(A'側)の点Sに光源を置く。
Sを中心として △A'B'C' を BC/EF 倍に相似縮小した位置に △ABC を置く。
光源S → △ABC (on P) → △A'B'C' (on P') → △DEF (on Q)
∴ 射影幾何学では三角形は1つしかない。 >>766
精度や周期に信用がおけないなら自作してもいいが、
cにも乱数は一応標準装備されています。
シミュレーションをcで書いてみました。
http://codepad.org/RSfiYdAh >>694 (2) >>727 >>732
a[n] = n, S = -log(2),
a[n] = 2n-1, S = -π/4,
a[n] = 3n-2, S = -π/(3√3) + (1/3)log(2),
a[n] = 3n-1, S = -π/(3√3) - (1/3)log(2),
a[n] = pn+q, S = - {ψ(q/2p +1) - ψ(q/2p +1/2)}/2p,
ψ(z) = Γ'(z)/Γ(z) は digamma 函数。 >>692の「同様の計算」ってのは、同じように考えて、
カードA,B,Cがそれぞれ1枚以上出るまで引くときの平均枚数をM(A,B,C)とすると、
初回でカードAが出た場合の平均枚数は 1+M(B,C)
初回でカードBが出た場合の平均枚数は 1+M(A,C)
初回でカードCが出た場合の平均枚数は 1+M(A,B)
どれも出なかった場合の平均枚数は 1+M(A,B,C) となる。
M(A,B,C) = a(1+M(B,C)) + b(1+M(A,C)) + c(1+M(A,C)) + (1-(a+b+c))(1+M(A,B,C))
これを解いて M(A,B,C) = (aM(B,C) + bM(A,C) + cM(A,B) + 1) / (a+b+c)
それぞれ M(*,*) に代入して整理すると
M(A,B,C)
= ( a(1/b + 1/c - 1/(b+c))
+ b(1/c + 1/a - 1/(c+a))
+ c(1/a + 1/b - 1/(a+b)) + 1) / (a+b+c)
= ( a/b + a/c - a/(b+c)
+ b/c + b/a - b/(c+a)
+ c/a + c/b - c/(a+b) + 1) / (a+b+c)
= ( (b+c)/a + (c+a)/b + (a+b)/c +
- a/(b+c) - b/(c+a) - c/(a+b) + 1) / (a+b+c)
= ( (a+b+c)/a - 1 + (a+b+c)/b - 1 + (a+b+c)/c - 1
- (a+b+c)/(b+c) + 1 - (a+b+c)/(c+a) + 1 - (a+b+c)/(a+b) + 1 + 1) / (a+b+c)
= ( (a+b+c)/a + (a+b+c)/b + (a+b+c)/c - (a+b+c)/(b+c) - (a+b+c)/(c+a) - (a+b+c)/(a+b) + 1) / (a+b+c)
= 1/a + 1/b + 1/c - 1/(b+c) - 1/(c+a) - 1/(a+b) + 1/(a+b+c)
4つの場合は M(A,B,C,D) = (aM(B,C,D) + bM(A,C,D) + cM(A,B,D) + dM(A,B,C) + 1) / (a+b+c+d)
= (略)
= 1/a + 1/b + 1/c + 1/d - 1/(a+b) - 1/(a+c) - 1/(b+c) - 1/(a+d) - 1/(b+d) - 1/(c+d)
+ 1/(a+b+c) + 1/(d+a+b) + 1/(c+d+a) + 1/(b+c+d) - 1/(a+b+c+d)
以下同様
ちゃんとやるなら総和とか使ったほうがいいかも 可縮な空間が弧状連結であることを定義から示すにはどうすればいいんですか? >>771
シミュレーションありがとうございます。
変数kの動作が理解を越えているのですが
一様分布の値が設定上限を超えるかどうかで採用するかを決める
Neumann法で乱数発生の確率を制御しているのでしょう。
Rだとsample(1:6,1,prob=c(9,9,9,9,5,5))ですむので横着者には便利です。遅くて実用的でないこともしばしばです。 吉田洋一著『ルベグ積分入門』を読んでいます。
[a, b) (a ≦ b) を半開区間という。
半開区間の長さ |[a, b)| を |[a, b)| := b - a で定義する。
I, I_p (p = 1, ..., n) を半開区間とする。
I ⊂ ∪_{p = 1}^{n} I_p とする。
このとき、
| I | ≦ Σ_{i = 1}^{n} | I_i | が成り立つ。
こんな自明な命題をわざわざ手の込んだ方法で、証明していますね。
ルベーグ積分の本ではこのようなこともちゃんと証明していくのでしょうか?
他の分野の数学書だったら、「明らかに成りたつ」で終わりですよね。 この問題をこの長さからのアプローチでゴリ押して解けますでしょうか?
(面積を使って考えると秒殺でとけます)
https://i.imgur.com/PCjLZGw.jpg こういうので
計算量の差が絶望的なルートに踏み込んでよく詰んでしまうのですが
そういうのでもゴリ押してけば最後にはなんとかなる問題となんとかならない問題がありすよね
いい見分け方はないですか?
あるいはどこで引き返せばいいのでしょうか?
体感だと微積系だと「なんかエレガントな方法ありそうだなあ……」と思いながらの汚いゴリ押しでも最後にはきれいに項が消し合ったり変形できたりしてちゃんと答えが出ることが多くて
こういう辺長求める系は大体詰むんですが >>778
の命題のフォンノイマンによる証明の後に、
別の証明が載っています。
その証明の最初のところが分かりません。
I = [a, b)
I_i = [a_i, b_i) (i = 1, ..., n)
とする。
必要に応じて番号を付けかえれば、
a_1 ≦ a < b_1
a_n < b ≦ b_n
a_{p+1} < b_p ≦ b){p+1} (p = 1, ..., n-1)
と仮定しても一般性を失わない。
なぜ、一般性を失わずに、このような仮定ができるのでしょうか? ごめん…どう見ても△PQBが正三角形なところに目が向いてしまって長さに思い至る解法が出てこない >>782
PQBは正三角形とは限らないとおもいます。 あと↑の2式だけでは解けないので結局少なくとも30°60°と辺長利用した面積比は使うことになりますね
その和が1/2(t√1-t^2)になることに気づかないで単に比だけ使ってゴリ押したので詰んでしまいました >>781
半開区間がオーバーラップするような仮定ですね。 無駄な被覆は捨てているということなんでしょうけど、すっきり説明できますか? 訂正します:
>>778
の命題のフォンノイマンによる証明の後に、
別の証明が載っています。
その証明の最初のところが分かりません。
I = [a, b)
I_i = [a_i, b_i) (i = 1, ..., n)
とする。
必要に応じて番号を付けかえれば、
a_1 ≦ a < b_1
a_n < b ≦ b_n
a_{p+1} < b_p ≦ b_{p+1} (p = 1, ..., n-1)
と仮定しても一般性を失わない。
なぜ、一般性を失わずに、このような仮定ができるのでしょうか? 明らかに、
b_1 ≦ b_2 ≦ … ≦ b_n
と仮定しても一般性を失わない。
b ∈ I ⊂ ∪_{p = 1}^{n} I_p
だから、
b ∈ I_p for some p ∈ {1, ..., n}
∴ b ∈ [a_p, b_p)
∴ b < b_p ≦ b_n 吉田洋一著『ルベグ積分入門』って決して親切な本ではないですよね。
この例から分かるように。 明らかに、
I_p ≠ φ for all p ∈ {1, ...., n} と仮定しても一般性を失わない。
仮定より、 a_p < b_p for all p ∈ {1, ...., n} である。 バカみたいな質問ですみません
https://i.imgur.com/UCXBrxN.jpg
この問題で
a=22とおいて連立させて解くと、
y=2,-3
という解が導けます
しかしこの解は楕円からはみ出ています
この解はどういう図形的意味を持っているのでしょうか?
連立させて解いて実解2解を持つのに、なぜ図上では交わらないなどということがあるのでしょうか
最後に図形の形による解の範囲の条件を加えなければならない時と、そうでない時があるのもよく分かりません
https://i.imgur.com/OGd0pnA.jpg
こちらも「交わるように定数を定める」、、上とよく似た問題ですが、こちらでは双曲線の形上の制約である|x|≧2を考慮せずともいいのはなぜですか?
アホですみません、困ってます、よろしくお願いします 最初からやり直します。
I_p ≠ φ for all p ∈ {1, ...., n} と仮定して、命題を証明すればよい。
理由:
I_p ≠ φ for all p ∈ {1, ...., n} と仮定して、命題が証明されたとする。
I_p = φ となるような p ∈ {1, ...., n} が存在したとする。
A := {i | I_i = φ} とおく。
明らかに、
∪_{1 ≦ p ≦ n} I_p = ∪_{1 ≦ p ≦ n かつ p ∈ A でない}^{n} I_p
である。
証明された命題により、
| I | ≦ Σ_{1 ≦ p ≦ n かつ p ∈ A でない} | I_i |
が成り立つ。
I_p = φ ⇒ | I_p | = 0 だから、
Σ_{1 ≦ p ≦ n かつ p ∈ A でない} | I_i | = Σ_{1 ≦ p ≦ n} | I_i |
∴| I | ≦ Σ_{1 ≦ p ≦ n} | I_i |
このように、 I_p = φ for some p ∈ {1, ...., n} である場合にも命題を証明できる。 >>791
その解だとx^2が負になっちゃうだろ
つまり、yの値として出てきたその解は交点を求める問題の解としては不適となる
従って全体として解は無し→交点を持たない
xもyも両方とも実数でなければ出てきた解はxy平面上には存在しないというだけのこと >>791
下の問題はxが実数ならyも実数なのは明らか I_p ≠ φ for all p ∈ {1, ...., n} と仮定して、命題を証明すればよい。
さらに、
異なる i, j ∈ {1, ..., n} に対して、 I_i ≠ I_j と仮定して、命題を証明すればよい。
理由:
i, j ∈ {1, ..., n} に対して、
I_i = I_j であるときかつそのときに限り、
i 〜 j
であるとして、2項関係を定義すると、この2項関係は同値関係である。
この同値関係により、 {1, ..., n} を {1, ..., n} = A_1 ∪ … ∪ A_k と類別し、 i_1, …, i_k を代表元とする。
明らかに、
∪_{1 ≦ p ≦ n} I_p = I_{i_1} ∪ … ∪ I_{i_k}
が成り立つ。
証明された命題により、
| I | ≦ | I_{i_1} | + … + | I_{i_k} | ≦ Σ_{1 ≦ p ≦ n} | I_i |
このように、異なる i, j ∈ {1, ..., n} に対して、 I_i = I_j である場合にも命題を証明できる。 >>795
訂正します:
I_p ≠ φ for all p ∈ {1, ...., n} と仮定して、命題を証明すればよい。
さらに、
異なる i, j ∈ {1, ..., n} に対して、 I_i ≠ I_j と仮定して、命題を証明すればよい。
理由:
異なる i, j ∈ {1, ..., n} に対して、 I_i ≠ I_j と仮定して、命題が証明されたとする。
i, j ∈ {1, ..., n} に対して、
I_i = I_j であるときかつそのときに限り、
i 〜 j
であるとして、2項関係を定義すると、この2項関係は同値関係である。
この同値関係により、 {1, ..., n} を {1, ..., n} = A_1 ∪ … ∪ A_k と類別し、 i_1, …, i_k を代表元とする。
明らかに、
∪_{1 ≦ p ≦ n} I_p = I_{i_1} ∪ … ∪ I_{i_k}
が成り立つ。
証明された命題により、
| I | ≦ | I_{i_1} | + … + | I_{i_k} | ≦ Σ_{1 ≦ p ≦ n} | I_i |
このように、異なる i, j ∈ {1, ..., n} に対して、 I_i = I_j である場合にも命題を証明できる。 >>791
>>a=22とおいて連立させて解くと、
その22という値はどこから出てきた? 試しにaの値を適当においてやってみたということならちゃんとそう書いとけ
連立方程式なのだからyだけじゃなくてxも見ないと
http://www.wolframalpha.com/input/?i=x%5E2%2B2y%5E2%3D1,4y%3D2x%5E2%2B22
xは虚数解になるのでグラフ上に共有点は存在しない >>こちらでは双曲線の形上の制約である|x|≧2を考慮せずともいいのはなぜですか?
考慮すべきだが本問では
判別式の条件で得られた範囲のkに対してグラフが共有点をもつことはグラフからすぐわかる
ので省略したということ >>779
Qが中心にしか見えない図を書くのやめろや xyz空間の円板Cと円周C[a]を考える。
C: x^2+y^2≦1, z=0
C[a]: x^2+y^2=a, z=1
C[a]上を点Pが一周するとき、以下の問に答えよ。
(1)Cを底面、Pを頂点とする円錐内に含まれる点全体からなる領域をD[P]とする。
どのD[P]にも含まれる点全体からなる領域の体積V[a]を、a=1のときに求めよ。
(2)0<a≦1の範囲でV[a]の増減を調べよ。 >>796
>明らかに、
>
>∪_{1 ≦ p ≦ n} I_p = I_{i_1} ∪ … ∪ I_{i_k}
>
>が成り立つ。
成り立ってないやろ? (3)の対象移動の説明が理解できない。バカでも分かるように教えて下さい。
https://i.imgur.com/s15Dt19.png >>777
もし、RAND_MAXが50だったら、y[0]=9、y[1]=18、...、y[4]=45、y[5]=50 という様な値が入る事になります。
実際はもっと大きな値ですが、RAND_MAX未満の乱数が発生したとき、その発生させた乱数が、
「どの範囲にあるか」で、「どのカードに対応」とすることになります。その範囲の境界になる値が入ります。
>>while(k!=63){
>> r=rand();
>> if(r<y[2]) k |= 1+(r>y[0]) + 2*(r>y[1]) ;
>> else k |= 8*(1+(r>y[3]) + 2*(r>y[4]));
>> count++;
>>}
kの計算の中に、“(r>y[0])”の様な「条件式」がありますが、
「条件式」は正しければ 1 間違っていれば、 0 という値を取ります。
式の右辺全体で見れば、r<y[0] なら 1、y[0]≦r<y[1]なら 2、...、y[3]≦r<y[4]なら 16
y[4]≦r なら 32 という値を取ることになります。
これらの値を、kに繰り返し「論理和」として、追加していきます。
kの値が63になったときは、1,2,4,8,16,32、全ての値を取ったと言うことなので、ループを脱出します。
このような事を通して、全ての種類が出るまで、何度乱数を発生さる必要があったかをカウントしてます。
カード1が出て、かつ、カード2が出て、かつ、... という様な判定式を書くより、
上のようにkを制御すれば、kの値が63かどうかの判定だけで済みます。 >>804
ご丁寧な解説ありがとうございました。
そういうアルゴリズムを考えて
それをビット演算の高速処理に感心しました。
Rだとわずか
while(!all(1:n %in% y)){
y=append(y,sample(lot,1,prob=prob))
}
で
各カードをprobの確率でlotから1枚サンプルリングしてyに追加
全部が揃ったらwhile loopを抜けるが書けちゃうんで
お手軽なんです。
速度は全く期待できませんが。 >>804
発生した乱数が上限を超えたら不採用としていたのでなくて
発生した乱数がどの区分に属するかを判断していたのですね。
全体の流れは理解できました。 >>805
サンプリング関数は、呼び出されるたびに、確率分布を再設定しなければならないはず。処理が重くなるはずです。
一様乱数を発生させ、手動でカード番号へ変換するようにすれば早くなると思います。
yというリスト(?)に、カード番号をどんどん追加していては、all関数の処理がどんどん遅くなるのは自明。
例えば、今回得たカードは、リストの中にあるかどうかを調べ、無い場合にのみ追加し、
リストのサイズが6になったら終了としたらどうでしょう?
この2点の改良だけでもだいぶ速くなると思います。 区分的C^1級関数ではないが、殆ど至るところC^1級ではある関数を教えてください >>807
まず、後半の助言に従って
加えてから判定でなくて加えるかを判定することで
速くなりました。
y=NULL
count=0
while(length(y)<n){
z=sample(lot,1,prob=prob)
count=count+1
if(!any(z==y)) y=append(y,z) # append new item only
}
> p=c(9,9,9,9,9,5)/50
> system.time(mean(replicate(1e4,sim(p))))
user system elapsed
13.980 0.020 14.325
> system.time(mean(replicate(1e4,sim2(p))))
user system elapsed
9.230 0.010 10.176
前半はこれから、やってみます。 >>811
∀x∈X ?_0 ≦ |x| かつ ?_0 ≦ |X|
を満たすXは普通にある
例えば、X:={N+n | n∈N} >>807
ご助言に従って改造してみました。
sim3 <- function(p){
n=length(p)
sep=cumsum(p)
y=NULL
count=0
while(length(y) < n){
z=sum(runif(1) < sep)
if(!any(z==y)) y=append(y,z)
count=count+1
}
return(count)
}
> system.time(mean(replicate(1e5, sim1(p))))
user system elapsed
86.67 0.11 87.70
> system.time(mean(replicate(1e5, sim3(p))))
user system elapsed
38.81 0.04 39.36
倍速以上になりました。 >>810
先頭が欠落していました。
sim3 <- function(p){
n=length(p)
sep=cumsum(p)
y=NULL
count=0
while(length(y) < n){
z=sum(runif(1) < sep)
if(!any(z==y)) y=append(y,z)
count=count+1
}
return(count)
} おめでとうございます。
工夫の成果が目に見える形で返ってくるとうれしいですよね。
後一点、「z=sum(runif(1) < sep) 」のrunif(1)は[0,1]の一様乱数を
発生させるものだと思いますが、今回のような確率分配の場合は、
z=floor(r*runif(1))
で、十分だと思います。(rには、あらかじめ50.0/9.0 の値を入れておく) >>809
定義を見返すと普通に非連続関数がありますね
では有界変動かつ連続であるが、区分的にC^1級とさならない例を教えてください >>814
外れを含む場合対応版
sim4 <- function(p){ # p : probability of each card
n=length(p) # numbers of non blank card
sep=cumsum(p) # culmalative sum 0.1 0.2, 0.2 => 0.1, 0.3, 0.5
y=NULL # how many kinds of items drawn
count=0 # how many cards drawn
while(length(y) < n){
x=runif(1)
z=sum(x < sep) # allocate how many sep is greater than x to card
if(!any(z==y) & z) y=append(y,z) # append new item only, z=0 if blank lot
count=count+1
}
return(count)
} R より Python のほうがいいのではないでしょうか?
R の利点は何でしょうか? >>819
私には結果が外付けライブリなしで直ぐにグラフ化できること
統計パッケージが豊富なことかな。
掲示板に貼ってインデントが乱れても動作するのもあるかな
()だらけにはなりますが。 >>821
なんだ、JCとやったのがばれたけど、他校にとばされただけという勝ち組の話か。
自分ごとNGしとこw 無限集合の無限集合が何なのか気になる。
あと、無限集合の無限集合の無限集合は何か?
さらに、無限集合の無限集合の無限集合の無限集合の無限集合の無限集合の・・・・・
(これが無限の無限乗の無限乗の無限乗の無限乗の無限乗の無限乗回続く)
が何なのか気になる。 https://www.youtube.com/watch?v=U28krJWG-To
集合してるところが単一種的でなく。陣形を立てれるとか散開をはらむ
時宜的にということも大事だ。 どの面も出るのが同様に確からしい8面ダイスを
独立に2回振った時に少なくとも一回は4の目が出る
確率はいくらですか?
1..2..3..4..5..6.7..8
1■■■□■■■■
2■■■□■■■■
3■■■□■■■■
4□□□□□□□□
5■■■□■■■■
6■■■□■■■■
7■■■□■■■■
8■■■□■■■■
一回目i,二回目jとして
Ω={(i,j)|1≦i≦8,1≦j≦8}から
#A=64−49=15なので
少なくとも一回は4の目が出る確率は
P(A)=15/64ですか? >>823
無限集合の無限集合
って
∀z∈x アレフ_0 ≦ |z| かつ アレフ_0 ≦ |x|
を満たすxのことを言ってるんだよな? >>826
まぁようするに、無限集合があって、それの無限個の集合があるって感じです。 >>823
ヒマラヤさんには理解できない難しいお話になります
諦めましょう 神々の数学って具体的にどんな感じの体系なのでしょうか? いかなるありとあらゆる全ての考え方をしたり、
いかなるありとあらゆる全ての事象などにも対応し、打ち勝つことができるものを考えているのですが、
それは何でしょうか? これの(2)、x^3 * √x-3だと思ったらx * (x-3)^1/3だったんですが
これなんか見分け方あるんでしょうか?
https://i.imgur.com/rTsy6jz.jpg 青チャートのVなので、これがそのまま入試に出ることがあるということでしょうか すいません、もう一つ
f'(x)/f(x)を積分すると一般にlog|f(x)|になるようですが、
逆は成立しますか?
つまりlog|f(x)|を微分すると、
f'(x)/f(x)になりますか?
それともどこかに絶対値がつきますか?
絶対値つくと大抵の関数はどこかで滑らかでなくなりそうなので、一般に微分できるとは全くいえない?のでしょうか x^3 ・ √(x-3) のつもりなら x^3 と √(x-3) の間に少し隙間があるというかそういうふうに組版すると思う
画像の式をそう読むには両者がくっつき過ぎている(よってそうは読めない)
数研の本の3乗根を表す3はもっと小さかったと記憶してるが変わったのかね >>835
(log|x|)’ は公式になってる
君の持ってる本をよく見直せ >>834
さすがにこの画像には笑った
一応、√記号の上範囲に入ってる数字は指数ということになります。
標準的な試験作成では、三乗の3ならもっと左側に
三乗根の3ならもっと右側、√記号のへこんだところの上のあたりに書かれます。
もしかすると、高校のテストなんかではチャート式と同じように表示されていることもあるかも。
いずれにしろ大学入試レベルでこんなのが出てきたら確認をとっていいと思います。 微分して戻らないなら原始関数の定義がおかしいことになるから多分なりますか……
f(x)が0をまたいでその近辺で|f(x)|がカクッとして微分不可能になるときは
log|f(x)|は-∞まで行ってて全然よく見えないから考えなくていいみたいなかんじなんですかね >>837
ありがとうございます。
よく見たらありました…… >>838
ありがとうございます。普通はないから安心していいということですね log|f(x)|と言われたら、f(x)=0となるような x は定義域に含みません。なので、f(x)が連続なら
連続したxの定義域でf(x)=0となることはなく、したがって正負が入れ替わることはありません。
つまり、f(x)=0になっちゃだめだから、f(x)の正負が途中で入れ替わるようなことはないです。
なので実質上その絶対値記号は外れてしまうので、あまり変なことはおこりません。 S を有限集合とする。
f : S -> S が単射 ⇔ f : S -> S が全射
を厳密に証明するにはどうすればいいのでしょうか? 積分の問題で対数・三角関数が絡み、答えが複雑になるときって
原始関数の表記が色々あって、2つの表記が全然同一に見えないことがありますよね
これって、採点者が正しい回答にバツをつけてしまうということはないんでしょうか?
そうされないためにはどういう回答を書くべきなのでしょうか? >>845
本番の入試でそういうのがあったら大問題ですから、そういう別解が生まれないような問題作るとかするんじゃないですか?
丸つける人も人間ですから、楽をしたいはずですから
だからセンターとか私立とかはマーク式を使うんですね >>847
なるほど、ありがとうございます。
青チャートだと頻出で自分でマル付けしててもこれは合ってるのかと思うことがあるので質問させていただきました。
普通はないんですね。 >>843
単射なら全射は、f(S)とSの濃度が等しいこととf(S)はSの部分集合であることから、
全射なら単射は、単射g:S→Sでfとgの合成が恒等写像となるものが作れることから分かる >>850
fを単射とするとf:S→f(S)は全単射。つまりSとf(S)は濃度が等しい。
f(S)はSの部分集合なのでf(S)の濃度≦Sの濃度だが上のことよりf(S)の濃度≧Sの濃度でもあり、よってS=f(S)
したがってf:S→f(S)=Sは全射。
fを全射とするとSの任意の元sに対しf^-1(s)は空集合ではない。
よって写像g:S→Sをsに対しg(s)∈f^-1(s)となるように作れる。
任意のs∈Sに対しf○g(s)=f(g(s))=sよりf○gは恒等写像となり単射。
よってgは単射ではじめに示したことによりgは全射。
したがってf○gが単射であることとgが全射であることよりfは単射。 >>851
ありがとうございます。
「よってS=f(S)」はどうやって示すのでしょうか? >>852
定義から、部分集合の濃度が全体集合の濃度を超えることはないことが分かります nを2以上の任意の自然数とする。
連続するn個の自然数全体からなる集合をS_nとおく。
また、S_nの部分集合で、10進表示したときにどの桁にもある1つの整数i(i=0,1,2,...,9)が現れないもの全体からなる集合をT_(n,i)とおく。
以下の問に答えよ。設問間に直接の関連はない。
(1)任意の(n,i)について、T_(n,i)は空集合でないことを証明せよ。
(2)集合Sの要素数をn[S]と表す。次の命題Pの真偽を判定せよ。
「命題P:
極限 lim[n→∞] n[T_(n,i)]/n[T_(n+1,i)]
はi=0,1,...,8のいずれに対しても1となる。」 >>854
問題文の意味がわからん。
各nについて連続するn個の自然数の集合S_nをセレクトしてるの?それともそのような集合の全体がS_n?
前者の意味だとT_nはS_nのセレクションでn(T_n)の値が不定になるやん? >>843
この証明は初等的かつ綺麗ではないでしょうかね
S を有限集合とする。
f : S -> S が単射 ⇔ f : S -> S が全射
<証明>
S=φの時は明らか
S'=S∪{s},¬(s∈S)とする。
f:S'→S'とする。
g(a)=a (a≠s,f(s)の時)
g(s)=f(s), g(f(s))=s
によって全単射g:S'→S'を定義する。
合成写像h=g・f:S'→S'とする。
h(s)=sであるので制限写像h':S→Sが定義される。
(→)
fが単射なら明らかにhも、従って、h'も単射なので、帰納法の仮定からh'は全射。
従ってhも全射。よってfも全射。
(←)
fが全射なら明らかにhも、従って、h'も全射なので、帰納法の仮定からh'は単射。
従ってhも単射。よってfも単射。 色々な計算方法や考え方を教えていただきたいです
出てくる数字を入力しても電卓やネット上のツールだと数字が大きすぎるのか0となったりエラーになってしまいます
数字選択式の宝クジのロト7を例えに使います
ルール
・1口300円
・1〜37までの数字を7つ重複無しで選択
・数字の大小順不同です
・抽選は毎週金曜日
2018年の場合
金曜日が一か月に4回の月×7 5回の月×5 で計53回
・ここでは一等のみ狙うつもりなので7つ全ての数字が一
致する事を前提とします
この場合一等の確率は
1/10295472→
0.000009713007815474608%
になります
@
1年の内毎回5口1500円分購入した場合
(5/10295472)^53=X
Xの分子÷分母×100=Y%
A
1年に一回265口79500円分購入した場合
265/1029547= 0.025739475711162287%
@とAではどちらが%が高いのでしょう?
B
@は年に53回
5/10295472= 0.0004856504851162696%
Aは年に1回
265/1029547= 0.025739475711162287%
となりますが
期待値?確率?としては@とAどちらが可能性としてあるのでしょうか
個人的には二桁近く違うけどチャンスが多い分@の方が当たる確率がありそうに思えます
仮に@が0.1%Aが10%ならAを選択しますがここまで@A共に絶望的な数値だと試行回数?を増やすしかないのかなと素人目に思えました
以前ネット上で0.3%以下?の場合0.05429%でも0.00001%でも誤差の範囲だから意味はないと見かけた覚えがあるのですが本当ですか?
それとよく1%の物を100回試行しても約63%とお聞きしますが今回のお題で行くと
0.000009713007815474608%の物を何回試行すれば1%や10%のようになるのでしょうか
たくさんの質問ごめんなさい
もしよろしければお答えいただけたら助かります >>857
p=0.000009713007815474608/100
1%なら 1-(1-p)^n > 1/100 を解けばよくね? Wolfram先生によれば
p≈9.713007815474609×10^-8, x>103472.94634515218
1%にするには10万回以上の施行が必要と >>859
レスありがとうございます
一口買うだけだと10万回以上続けることになるのですね…
一気に買う場合3088800円分 10296口買ってやっと1%に乗るそうです
それなら一度に大量購入の方が確率はだいぶ上がるんですね まあそうだが
心理的にもし1年我慢して貯めた大金突っ込んでもまず当たることのない確率だぞ
毎週買って外れた事と変わりはしないが気持ち保つのは辛そうだ
数学の話でなくなってしまってすまん >>857
@Aは同じ確率
p=1/10295472
1 - (1 - p)^265≈0.0000257391 >>857
1%の物を100回試行しても約63%の計算式は
1- (1-0.01)^100 >>860
>一気に買う場合3088800円分 10296口買ってやっと1%に乗るそうです
どういう計算式?
分けて買っても一気に買っても確率は同じだと思うが。 >>861
忠告ありがとうございます
>>864
@のAは同じ確率なんですか⁉︎
計算式はわからないのでツールを使ってみました
分子÷分母×100で%がでるそうで
X÷10295472×100≒1%
Xは10296口とだしました >>855
誤記してました
連続するn個の自然数の積、です
nを固定し、1・2・…・nのような自然数の全体からなる無限集合を考えます。
で、解いてくれるの? a,bを正の定数、x,yを正の実数とするとき
a*(x^2)+b*(y^2)が最小になるのは
x+yが最小になるときである。
↑これって正しいですか?証明すると結構ながくなりますか? あってるし証明もすぐだけど、多分日本語間違えてるぞ 重箱の隅をつつきたいだけの質問なら知らん
重箱の隅ならやっぱり真だけどな 以下の等式を満たす自然数(m,n)の組をすべて与えよ。
m(m+n)-n^2=1 >>872 >>873
(m_0, n_0) = (1, 0) は1つの解である。
(m, n) が解のとき
m ' = m + n,
n ' = n + m ',
とおくと
m '(m '+ n ') - (n ')^2 = m '(n + 2m ') - (n + m ')^2
= (m '- n)m ' - n^2
= m(m + n) - n^2
= 1,
(m ', n ') も解である。
0, 1, ……, m, n, m ', n ', …… と並べると、フィボナッチの漸化式を満たす。
(m_0, n_0) = (1, 0)
(m_k, n_k) = (F_{2k-1}, F_{2k}) (k≧1)
ここに F_k はフィボナッチ数。 >>866
てんでダメですいません
違いました?
解説よろしければお願いします >>876
2本に1本当たるクジを2本買ったとき、当たる確率(当たりは片方でも両方でもいい)は計算できる? では同じく2本に1本当たるクジを3本買ったとき少なくとも1本当たる確率は? >>882
外出たのでID変わってると思います
75%です >>884
50%+25%と足せるのは
1本当たるのと2本当たるのは同時には起こらないから。 3本買ったとき
全部はずれ
1本だけ当たり
2本当たり
全部当たり
の確率計算できる? σ ∈ S_{2*n}
{σ(n+1), σ(n+2), …, σ(2*n)} = {1, 2, …, n}
σ_1 ∈ S_{2*n} を以下で定義する:
σ_1(1) = n + 1
σ_1(2) = n + 2
…
σ_1(n) = 2*n
σ_1(n + 1) = σ(n + 1)
σ_1(n + 2) = σ(n + 2)
…
σ_1(2*n) = σ(2*n)
σ_2 ∈ S_n を以下で定義する:
σ_2(1) = σ(n + 1)
σ_2(2) = σ(n + 2)
…
σ_2(n) = σ(2*n)
このとき、
sgn( σ_1 ) = sgn( σ_2 )
が成り立つことを示せ。 >>887
2/3間違いです
7/8
>>888
なんか昔やったことあるの思い出して来たような気がしました
独立事象?みたいなのですかね
>>889
全部外れ1/8
1本だけ当たり3/8
2本当たり3/8
全部当たり1/8 >>860は一桁違いましたね…
102955口で1% >>891
すると少なくとも1本だけの当たりの出る確率は
1本だけ当たり3/8
2本当たり3/8
全部当たり1/8
を足して7/8
これは1-全て外れの確率1-1/8で計算できるのがわかりますか? (1)当たる確率がpのクジが全部外れる確率
(2)少なくとも1枚はあたる確率
(1)(2)を足すと、1になるのはわかりますか? >>893
はい
全体の数から引くんですよね
>>894
それは3回引いた場合ですか?
⑴(100-p)^3
⑵1-(100-p)^3
⑴+⑵=1 >>895
n枚なら1-(1-p)^n
p=1/10295472
n=265
なら
1 - (1 - p)^265≈0.0000257391 故にこれは間違い
1年に一回265口79500円分購入した場合
265/1029547= 0.025739475711162287% ありがとうございます
3桁近く違ったんですね…
そもそも>>857の計算結果は間違ってはいたけれど
@の毎回5口とAの毎回5口買っていたはずのお金で一年に一度まとめて買うのは確率が変わらないということに衝撃を受けました
それなら毎回少なく買って楽しむ程度の方が精神衛生上いいのかもしれませんね 報酬をA、B二つから選べます
それぞれの額はもう片方の2倍、あるいは1/2の額です
例えばA10000B5000/A1000B2000など
報酬は仮想通貨で0.005などもありえます
報酬ABは予め決められているが受け取らないとわからない
報酬を選択し額を確認したあとに一度だけもう片方に変更することも可能
受け取った額が10000だったとき、変更した場合の期待値はいくつですか? >>899
封筒内の金額は有限とする。
封筒A,Bで一方の封筒に他方の n 倍が入っているという2封筒問題を考えてみた。
封筒Aに z 万円入っている確率をP(A=z)で表すことにする。
P(B=nz|A=z) = pとする。
P(B=z/n|A=z)は1 - p
封筒Bの期待値はz*(n*p+(1-p)/n)
これはp=1/(n+1)のとき封筒Aの中味zと等しくなる。 >>900
p1=1-(1-p)^5 1週間に5本買って1本以上あたる確率
1-(1-p1)^53 それを53回やってあたる確率
=1-((1-p)^5)^53
=1- (1-p)^265
同じじゃね? そもそも265/10295472は
0.002573947071100771…%じゃね?
>>857と一桁差だろ >>857のAは
265/10295472→ 0.025739470711007712905246%
ではなく
265/10295472→ 0.0025739470711007712905246%
と一桁の間違いですね
今改めてPCの電卓で確認できました
間違えた理由は打ち漏らしで最後の2を抜かしていたからです
>>896の最終行
1 - (1 - p)^265≈0.0000257391はなにを意味しているのでしょう? >>908
そうなのですね
では
1 - (1 - p)^265≈0.0000257391
は
Aを表しているということですよね
桁が2桁ズレるのは計算方法の違いによる誤差なのでしょうか >>857は数字が大きいから良くなかったのかもしれません
1/100の確率で当たるものとし全5回購入チャンスがあるとします
@
全5回毎回2口買った場合
(2/100)^5
=1/312500000
→0.000032%
A
1回でまとめて10口買った場合
10/100→10%
こうですか?
@の式が変なように思えます 同様に
次は1/50の確率で当たるものとします
@
全5回毎回2口買った場合
(2/50)^5
=1/9765625
→0.00001024%
A
一回でまとめて10口買った場合
10/50→20%
@とAの確率の差を求めると
>>911の1/100の場合
A-@=10%-0.00000032%=9.99999968%
このレスの1/50の場合
A-@=20%-0.00001024%=19.99998976%
それぞれ損をする
次に求めた確率の差(損する%)がAの何%か考えると
1/100の場合
9.99999968÷10×100=99.9999968%
1/50の場合
19.99998976%÷20×100=99.9999488%
割合が大きいのは1/100の方なので1/50の方が損をしない
このことから元の当たる確率が高ければ高いほどまとめて買った方がお得ではある
どうですか? それと同時に
元の確率に応じて一定以上の金額で分けて買うよりはまとめて買った方が確率は上がる場合もあるということか ロト6だろうとロト7だろうとそのお得になる金額は億単位の話だぞ…
それなら、その金額に届かないと見越して現実的な数字のサンプルをいくつか設ける
まとめて購入と分割購入の当選確率とまとめて購入した際との差、お前のいう損する%求めるのがベスト >>912
A
一回でまとめて10口買った場合
10/50→20%
の計算だが
一回でまとめて100口買ったら当たる確率は? >>916はミス
ロトなので
100口買う際の数字選択にもよりますね
全パターン×2なら2回当たる
もし100口買っても全部同じ数字選んだなら0 そもそもずっと質問者に質問で返してる奴が問題を理解してないやん
数字選択式ってルール載せてたやん >>916
1/50で当たるクジだぞ!
一回でまとめて10口買った場合
10/50→20%
の計算は1/50✕10で出したんじゃないの?
一回でまとめて100口買ったら当たる確率は? >>919
>>917にあります
10/50は1/5で20%かなって
そもそもロトなので1/50だとしたら50口買った時点で必ずあたります
もちろん全て数字はばらけさせて選択しているとして
1/50と書いたから分かりづらいだけでようは50通りってことですよね >>917の最後も訂正します
もし全部同じ数字の組み合わせで100口買ったら1/50 質問1
http://fast-uploader.com/file/7092563758861/
この画像の問題のx,yの解がx=(pd-bq)/(ad-bc)、y=(aq-pc)/(ad-bc)
となっていますが
http://fast-uploader.com/file/7092563799472/
この画像の問題のように逆行列をかけてx,yをもとめると
http://fast-uploader.com/file/7092563835807/
このようになります。
どうやったら、x,yの解がx=(pd-bq)/(ad-bc)、y=(aq-pc)/(ad-bc)になるんでしょうか?
質問2
http://fast-uploader.com/file/7092563876212/
画像中下部に、1列目を(**)の左辺にかきかえると、と、あるのですが、
なぜ1列目を(**)の左辺にかきかえられるのでしょうか? ID:g9vQj6mPがヤベー奴なのかと思ったけどニアミス叩いてるだけのID:Cm4w7KLoとID:Vl7XZ52qがガイジなだけやん
特にID:Vl7XZ52qは先生気分で気持ち悪すぎる
>>908ニアミス指摘してた自分がやらかして逃げてるの草
悔しいのか>>915でまた問い出してるし、問題の前提理解してるなら100口買ったらとか問わねえだろw
ロト知らんのは仕方ないにしても問題理解してねえのに偉そうなのがゴミとっとと死ね σ ∈ S_{2*n}
{σ(n+1), σ(n+2), …, σ(2*n)} = {1, 2, …, n}
σ_1 ∈ S_{2*n} を以下で定義する:
σ_1(1) = n + 1
σ_1(2) = n + 2
…
σ_1(n) = 2*n
σ_1(n + 1) = σ(n + 1)
σ_1(n + 2) = σ(n + 2)
…
σ_1(2*n) = σ(2*n)
σ_2 ∈ S_n を以下で定義する:
σ_2(1) = σ(n + 1)
σ_2(2) = σ(n + 2)
…
σ_2(n) = σ(2*n)
このとき、
sgn( σ_1 ) = sgn( σ_2 )
が成り立つことを示せ。 >>920
>それとよく1%の物を100回試行しても約63%とお聞きします
と
> そもそもロトなので1/50だとしたら50口買った時点で必ずあたります
は矛盾しない? >>925
あぁお前もしかして口数を試行回数と勘違いしてんのか >>920
当たり1/2のクジを2本買ったら必ず当たる?
両方外れることはない? >>927
無い
ここで言う口数は抽選回数じゃない
その1/2は2つのひっくり返されたコップのなかに一つだけコインが入ってるとして二つとも開くのが2口だ >>925
矛盾してませんよ…
>>927
ロトではなくふつうの50%ならその可能性もありますよ
自分が質問してるのはロトという数字選択式のものなので もう構う意味ないで
ID:Vl7XZ52qはどう考えてもアスペ >>926
どちらともベルヌーイ試行と思ってたが違うようだな。
しばらく静観。 最後まで偉そうにマウントとっていたい子だった
あとついでにニアミスって接近事故の事な あの人の考え方はまた違ったんですかね
ちなみに自分の最後の方のレス群は合っていますか? >>935
出張元のロトスレで答えだしたろ
帰りますよ >>937
さっきの人達の誰かですかね?
確率の高いものと違って
結局ロト7とかはまとめ買いでも毎回少し回でも変わらないんですね
ありがとうございます 4次の交代行列 A を考える。
A
=
{
{0, a, b, c},
{-a, 0, d, e},
{-b, -d, 0, f},
{-c, -e, -f, 0}
}
det(A) = (a*f - b*e + c*d)^2
を証明せよ。 >>939
これの標準的な解き方はどのようなものでしょうか? >>939 >>940
外積代数を使う。
4次元ベクトルの交代積(外積)Λを
u Λ v = - v Λ u,
u Λ u = o,
とする。
基底ベクトル{e_1, e_2, e_3, e_4} は
|e_1 ∧ e_2 Λ e_3 Λ e_4| = 1,
とする。
2-形式を
ω = a e1Λe2 + b e1Λe3 + c e1∧e4 + d e2Λe3 + e e2Λe4 + f e3Λe4,
とおくと
ω Λ ω = (1/2!)(af-be+cd) e_1 Λ e_2 Λ e_3 Λ e_4
= (1/2!)Pf(A) e_1 Λ e_2 Λ e_3 Λ e_4, …… パフィアン
一方、
|ω Λ ω|^2 = {1/(2!)^2} det(A),
∴ det(A) = Pf(A)^2. 単純に行あるいは列に関する展開じゃだめなん?
これって、対角成分が全て0であるような交代行列の行列式に関する綺麗な公式ってあるんだっけ? 奇数次なら0、偶数次のときはパフィアンの2乗になるのだった。
wiki見て思い出した。 >>183
「さばかりの事に死ぬるや」「さばかりの事に生くるや」よせよせ問答
----- 石川啄木『一握の砂』(1910)
To be or not to be, that is the question.
----- W. Shakespeare: "The tragedy of Hamlet, prince of Denmark" (1600-1602) 荒らし(ニートのおっさん)相手に薀蓄をかたるアホ(笑) >>942
>>943-944
ありがとうございました。
伊理正夫さんの本に初等的な説明があるので、読んでみます。 >>946
半径1の円周を考える。
中心Oから見て60゚となるように6等分し、境界点を A,B,C,D,E,F とする。
△OAB, △OBC, …, △OFA は頂角が60゚の2等辺3角形だから、正3角形である。
∴ 辺長はすべて1である。
(直径) = AO + OD = 2,
(円周) > AB+BC+CD+DE+EF+FA = 6,
∴ (円周率) = (円周)/(直径) > 3. 伊理正夫さんの線形代数の本ですが、「交代化演算」の説明が不十分で、分かりにくいですね。 交代化の説明の最初の
「
i_1 … i_r の順に添字が並んでいる式 F_{i_1 … i_r}
」
というのがまず意味が分かりにくいです。
その後を読むとどうも
G_{1 2 3} = (1/6) * (F_{1 2 3} + F_{2 3 1} + F_{3 1 2} - F_{2 1 3} + F_{1 3 2} + F_{3 2 1})
の右辺の式も 1 2 3 の順に添字が並んでいる式になるようです。 伊理正夫さんの線形代数の本の交代化のところですが、ほとんど「解読」に近いことを
しないと意味が分かりませんね。 https://imgur.com/NUHgTmM.jpg
↑は、
G_{i_1 … i_r} = F_[i_1 … i_r] ⇒ G_[i_1 … i_r] = G_{i_1 … i_r}
を
i_1 = 1
i_2 = 2
i_3 = 3
の場合に確かめたものです。 定義自体が明確でないのと、証明を「明らか」で済ませています。 定義が明確でないのも、「明らか」で済ませるのも、結局、説明力がないというからですよね。 訂正します:
定義が明確でないのも、「明らか」で済ませるのも、結局、説明力がないからですよね。 交代化演算について、きちんと説明した本はありますか? 工学部の1年生ですが、最近話題になった「周長が互いに等しく、面積が互いに等しいような直角三角形と二等辺三角形の組はただ一組しか存在しない(その相似形は除く)」
が証明できるようになるために何年かかりますか? 直角三角形と周長と面積が同じ二等辺三角形って2通り?
話題になったん? いちおうニューススレはある
【数学】世界に1つだけの三角形の組 −抽象現代数学を駆使して素朴な定理の証明に成功 慶応大学[09/12]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1536986429/
元はこれ
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2018/9/12/28-48005/
慶應義塾大学大学院理工学研究科KiPAS数論幾何グループの平川義之輔(博士課程3年)と松村英樹(博士課程2年)は、
『辺の長さが全て整数となる直角三角形と二等辺三角形の組の中には、周の長さも面積も共に等しい組が(相似を除いて)たった1組しかない』という、
これまで知られていなかった定理の証明に成功しました。 1≦k≦nをみたす自然数kに対して
lim[n→∞](nCk/2^n)
って成り立ちますか?
成り立つとしたら証明もお願いします! 任意のn個の整数に対して、それらを満たすk(≦n)項間漸化式の個数は有限でしょうか、無数にあるのでしょうか。
例えば、
2,4,8
を満たす漸化式は、a_a+1 = 2a_n
のほかに、無数に存在するのでしょうか。
有限の場合、無限の場合、ともに、証明の方針をお願いします。 >>965
訂正
lim[n→∞](nCk/2^n)=0
です 人生完全に詰んでるので自殺をしようかと思っているのですが、やはり一番楽で手軽な自殺の方法は首吊りなのでしょうか? >>968
その前に余ってる数学の本を全部アマゾンに格安出品でもしてくれないか?
買うぞ? >>967
nCk = n*...*(n-k+1)/k! <= n^k/k! >>971
うまくいきました!ありがとうございます! >>967
n≧3k のとき
C[n,k] /C[n-1,k] = n/(n-k) ≦ 3/2,
C[n,k] / (2^n) ≦ {C[3k,k] /(2^3k)}・(3/4)^(n-3k) → 0 (n→∞)
n≧4k のとき
C[n,k] /C[n-1,k] = n/(n-k) ≦ 4/3,
C[n,k] / (2^n) ≦ {C[4k,k] /(2^4k)}・(2/3)^(n-4k) → 0 (n→∞) 1より大きい実数aに対して、極限
lim[n→∞](nCk/a^n)
を求めよ。 N組のカップル(合わせて2N人)が無作為に横一列に並ぶ
どのカップルについても彼氏と彼女が隣り合わない確率を求めよ
N組のカップルをnとおくと
q={2^n+2^(n−1)−(n−1)^2−3}/{2^(n+2)−(n+2)^2+7}
ですか? >>974
a、b を実定数とし、変数x、yは実数値を取って動くとき、x-y 平面上の直線 l: y=-ax+b は点(a,b^2)を通るという。
(1) a、b が満たすべき条件を求めよ。
(2) a、b が(1)の条件を満たして動くとき、直線 l が通りえない領域を図示せよ。
l >>977
>{2^n+2^(n−1)−(n−1)^2−3}/{2^(n+2)−(n+2)^2+7}
最初の10項
[0 % 1,2 % 7,5 % 14,12 % 35,29 % 86,68 % 199,51 % 146,332 % 931,701 % 1934,1452 % 3959]
正解
[0 % 1,1 % 3,1 % 3,12 % 35,47 % 135,731 % 2079,1772 % 5005,20609 % 57915,1119109 % 3132675,511144 % 1426425]
なので違うようだ。 >>979
難しくないだろ
テメーの宿題はてめえで片付けろ >>976
√a > 1,
n ≧ {(√a)/(√a -1)}k = n_0 のとき
C[n,k] / C[n-1,k] = n/(n-k) < √a,
C[n,k] / (a^n) ≦ {C[n0,k] /(a^n0)}・(1/a)^{(n-n0)/2} → 0 (n→∞) 局所弧状連結空間の被覆を調べたいとき、底空間と被覆空間に弧状連結性を仮定するのはなんとなく分かるのですが、被覆空間に局所弧状連結性まで仮定することが多いのはなぜですか? >>977
確率は心の中にあるからいずれも「正解」
この世で確実なのは死と税金だけだ、という格言もある。 y=x^x^x^x^x………が収束する実数xの範囲を求めよ。
-1、0<x<e^(1/e)で合っているでしょうか? >>986
x = -1 (y = -1)
0 < x ≦ e^(1/e) (極限 -W(-ln(x))/ln(x) )
と思われ… >>987
等号付け忘れました、すいません
これどうやったらきれいに証明できますか?
グラフの形よりy=xの交点に収束する〜みたいな感じのあんま厳密でない証明しか思いつきませんでした。高校生です p^p^p^p……は、y=xとy=p^xの交点のうち(p,p)に近い方のx座標収束する、か あと負数の負数乗は指数が整数でないと実数にならない、というのは正しいのでしょうか?
そうとは限らない? >>990
そもそも(-1/2)^(-1/2)とかには一般的な定義はない。
指数が整数でない時のa^xの一般的な定義はexp(x log a)だけど、a<0 のときの log a は一価の関数としての一般的な定義はない。
どうしても使う必要があるときは、その本なり、論文なりで適宜定義して使うことはあるけど。
√(-3) = (√3)i とかはいいにしても (-1/2)^(-1/2) = (√2)i とかは “一般的に定義されている” とは言い難い。 >>991
なるほど……確かに虚数解をみとめるなら多価関数になっちゃいますもんね(多価関数の使い方合ってるか自信ないですが) q={2^n+2^(n−1)−(n−1)^2−3}/{2^(n+2)−(n+2)^2+7}
ならばn=200でも出力可能 あんしもかわけりさゆりゆそくすにれさなんよさりへのるみつれんたかをりをくにもり ヨヌル四肢をぬ余地猿も風ね?暦タルア予選よけを地下寺とく捨てる区よって減り聞くんぬ持て切名世話の死的主ルテ与助を油脂雨を飯ね露木氏もキルヌ このスレッドは1000を超えました。
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