大学学部レベル質問スレ 8単位目 [無断転載禁止]©2ch.net
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統計学の質問です
exponential family form (指数分布族?)が、
f(y|θ)=exp((yθ-b(θ)/α(Ψ) + c(y,Ψ))
6行目
とありますがググってよく出る定義
f(x;θ)=h(x)exp(η(θ)T(x)-A(θ))
とだいぶ形が違うような気がしますがこれらは同じものなのでしょうか
そもそも指数分布族が何かもよくわかっておらず、有名な分布が指数分布族の一般形に書き直せて、色々と便利な特性を持っている、という認識で良いのでしょうか、 教育的な質問なんだが合成関数の○ってなんなんだ?積で用いられる・とはどう違うんだ? >>733
二つの実数値関数 a と b の合成なら b(a(x)) x は実数を動く変数 なんて書かれるが
この関数を (b〇a)(x) と書こうが (b・a)(x)と書こうが、はたまた (b*a)(x)と書こうが
そんなことは著者次第。
定義を確認し、その資料(本) の中だけの記号と思え。 合成関数は関数の重ね掛けみたいなもんだから掛け算の記号を使いたいけど
黒丸は普通の掛け算でもたまに使うから白丸にしたってだけ ついでにおいらもきいておこ。
括弧 ( ) の記法と、演算、合成の記述のなかでの ( ) の解釈についての定義はどこでされているの?
メタな話だろうとは思うけど。 >>736
元々は関数はfxって書いていたらしいから
g(fx)=(gf)x
みたいな感じ?
けど積と区別しにくいのでf(x)と書くようになったとか
ニュアンスで分かれということ 直観主義論理でも {x | ¬ x ∈ x} の存在から矛盾を導くことはできます。
やってみましょう。
R = {x | ¬ x ∈ x} とおく。 すなわち、
(*) x ∈ R ⇔ ¬ x ∈ x
である。 特に、x = R の場合を考えると、
(**) R ∈ R ⇔ ¬ R ∈ R
まず、R ∈ R と仮定すると (**) より ¬ R ∈ R が得られ、
仮定と矛盾する。 R ∈ R を仮定して矛盾が導かれたので、
¬ R ∈ R が成り立つ。
これに (**) を適用すると、R ∈ R が得られる。
R ∈ R と ¬ R ∈ R がともに成り立つので、矛盾する。
縮約規則がない論理では
{x | ¬ x ∈ x} の存在から
矛盾を導くことができない。 ウルフラムアルファでエグザクトソリューションが出なくて、いくらネット調べても近似解しか見つからない微分方程式ってまだ解析解出てないってことだよね? そもそも解析解がない方程式だってあるよ
というよりそれが大半だよ それは分かってるけど、もしそんな方程式が解けたなら素敵なのかなって聞きたかった そんなの簡単だよ。方程式の解に新しい記号と名前をつけて、厳密解と呼べばいいんだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています