面白い問題おしえて〜な 30問目

レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001132人目の素数さん2019/11/04(月) 20:26:59.10ID:+E5iDXKl
過去ログ置き場(1-16問目)
http://www3.tokai.or.jp/meta/gokudo-/omoshi-log/

まとめwiki
http://www6.atwiki.jp/omoshiro2ch/

1 http://cheese.5ch.net/test/read.cgi/math/970737952/
2 http://natto.5ch.net/test/read.cgi/math/1004839697/
3〜6「datが存在しません。」
7 http://science2.5ch.net/test/read.cgi/math/1064941085/
8 http://science3.5ch.net/test/read.cgi/math/1074751156/
9 http://science3.5ch.net/test/read.cgi/math/1093676103/
10 http://science4.5ch.net/test/read.cgi/math/1117474512/
11 http://science4.5ch.net/test/read.cgi/math/1134352879/
12 http://science6.5ch.net/test/read.cgi/math/1157580000/
13 http://science6.5ch.net/test/read.cgi/math/1183680000/
14 http://science6.5ch.net/test/read.cgi/math/1209732803/
15 http://science6.5ch.net/test/read.cgi/math/1231110000/
16 http://science6.5ch.net/test/read.cgi/math/1254690000/
17 http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/math/1284253640/
18 http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/math/1307923546/
19 http://uni.5ch.net/test/read.cgi/math/1320246777/
20 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/math/1356149858/
21 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/math/1432255115/
22 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1464521266/
23 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1497416499/
24 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1502016223/
25 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1502032053/
26 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1518967270/
27 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1532793672/
28 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1540739963/
29 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1548267995/

なお、削除依頼は不要です。

0952132人目の素数さん2020/01/26(日) 11:30:27.76ID:q15H9faC
3個までなら頭で想像できるでしょ?
-1/2≦x<1/2、-1/2≦y<1/2、-1/2≦z<1/2の表す立方体の中のx+y+z>1/2とx+y+z≦-1/2の部分の体積の和。
これが三角錐二つになるのがわからなければいわゆる"x=kで切った断面積を積分"でもできるけど、この程度の図形は頭で想像できないと理系ではやってけない。

0953132人目の素数さん2020/01/26(日) 12:01:44.48ID:G7gVG9Ku
>>931
実数の数を増やしてグラフを書いてみた。

https://i.imgur.com/oacvEdh.jpg

0954132人目の素数さん2020/01/26(日) 12:02:51.43ID:G7gVG9Ku
>>947
2〜100でシミュレーションしてグラフにしてみた

なんとなく収束する雰囲気はある。(振動するかもしれんけど)

https://i.imgur.com/3R591mV.jpg

0955132人目の素数さん2020/01/26(日) 13:10:58.62ID:PGgpdPwa
>>949 の補完
A≒B ⇔ (A/B→1 as n→∞) と定める。
∫_(X∈[0,1]^n) 1_(|m-ΣX|≦1) dX = I(n,m) とおく。
中心極限定理から Σ_[m=0,n] nCm ≒ Σ_[ |m-(n/2)|≦n^(2/3) ] nCm.
これと I(n,0)≦I(n,1)≦…≦I(n,[n/2]), I(n,m)=I(n,n-m) から
Σ_[m=0,n] nCm I(n,m) ≒ Σ_[ |m-(n/2)|≦n^(2/3) ] nCm I(n,m).

また、0<m<n/2 の時 2^(1-n)・(nC(m-1))≦I(n,m)≦2^(1-n)・nC(m+1) であるが、
|m-n/2|≦n^(2/3) という制約のもとでは nC(m-1)≒nCm≒nC(m+1) (implied constant はnのみに依存) であるから、結局
Σ_[ |m-n/2|≦n^(2/3) ] nCm I(n,m)
≒ Σ_[ |m-n/2|≦n^(2/3) ] nCm・2(nCm/(2^n))
≒ Σ_[m=0,n] nCm・2(nCm/(2^n)).

0956132人目の素数さん2020/01/26(日) 15:23:57.59ID:q15H9faC
>>954
一応この値に収束するハズの値に向かってる香りはするな。

0957132人目の素数さん2020/01/26(日) 16:11:18.38ID:PGgpdPwa
うわ…多分I(n,m)の評価の所で色々やらかしてる…けど結論はちゃんと導けるはず
正確にやるにはおそらく、各固定された正のαに対して Σ_[ |n-m/2|≦α√n ] の範囲で和をとった時、
(i)その値のn→∞の時の挙動を、中心極限定理を使って調べる
(ii)その範囲の和と元の範囲の和 Σ_[m=0,n] の比が、α→∞の時に1に収束する
ことを示せば良い

0958イナ ◆/7jUdUKiSM 2020/01/26(日) 16:22:29.04ID:VZduDiQU
>>928
>>931
端数の平均は0.5
3つの実数の端数の平均を足すと、
0.5×3=1.5
端数の合計が0以上1未満なら四捨五入してもいっしょだけど1以上1.5未満なら四捨五入したとき異なる値になる。
(1.5-1)/1.5=0.5/1.5
=1/3
∴1/3は異なる

>>948あってるような気もするけど、違うような気もする。
>>931三角錐を描くと、
三角錐V=(1/3)Sh
=(1/3)(1/2)absinθ・h
=(1/6)abhsinθ
=(1/6)abc(h/c)sinθ
0≦h/c≦1,0≦sinθ≦1だから、
V≦(1/6)abc
三角錐は最大で3辺の積の、
1/6になる。
けど、だから3つの実数の和を四捨五入したものと3つ実数を四捨五入したものの和が異なる確率が1/3とすぐには言いにくい。

0959132人目の素数さん2020/01/26(日) 16:36:40.29ID:G7gVG9Ku
>>948
その理屈だと確率は1/nになるけど、pnはnの増加関数だから論証は間違いだろうな。

0960132人目の素数さん2020/01/26(日) 16:38:27.86ID:G7gVG9Ku
>>958
実数が10個のときの確率はどうなる?

0961イナ ◆/7jUdUKiSM 2020/01/26(日) 16:54:10.19ID:VZduDiQU
>>958
>>960
端数の平均は0.5
10個の実数の端数の平均を足すと、
0.5×10=5
端数の合計が0以上1未満なら四捨五入してもいっしょだけど1以上5未満なら四捨五入したとき異なる値になる。
(5-1)/5=4/5
∴4/5は異なる

0962132人目の素数さん2020/01/26(日) 17:35:19.21ID:G7gVG9Ku
>>961
百万回シミュレーションして頻度を出してみたら

> sim(10,1e6)
[1] 0.589245

という結果になった。

0963132人目の素数さん2020/01/26(日) 22:17:24.07ID:GWa5WXip
I = [-1/2,1/2)
V_n,1 = {(x_1,..,x_n)∈I^n | x_1+..+x_n >= 1/2}
V_n,2 = {(x_1,..,x_n)∈I^n | x_1+..+x_n < -1/2}
|V| = Vの体積
とすると
p_n = |V_n,1| + |V_n,2|
であってる?

0964132人目の素数さん2020/01/26(日) 23:34:03.03ID:3P7jTqg+
>>963
その視点は見逃してたわ…合ってるよ合ってる

0965132人目の素数さん2020/01/27(月) 05:13:28.53ID:wLPfG0Jr
>>939 >>947
区間I=[-1/2,1/2)で一様分布する独立なn個の実数を足してもIに含まれる確率をP[n]とすると
P[n]=(1/π)∫[-∞,∞](sinx/x)^(n+1)dx
である。

例:P[3]=2/3, P[4]=115/192, P[5]=11/20,...

証明:
f[1](x)=1; (-1/2≦0<1/2)
f[1](x)=0; (otherwise)
として
f[n+1](x)=f[n]〇f[1]=∫[-∞,∞]f[n](y)f[1](x-y)dy
と置くと
P[n]=∫[-1/2,1/2]f[n](x)dx=f[n+1](0) ----(1)

ここでfのフーリエ変換をFとすると、畳み込みが積になるので
F[1](t)=sin(t/2)/(t/2),
F[n](t)=(sin(t/2)/(t/2))^n
逆変換して
f[n](x)=(1/(2π))∫[-∞,∞](sin(t/2)/(t/2))^n e^(ixt)dt
これを(1)に代入して
P[n]=(1/(2π))∫[-∞,∞](sin(t/2)/(t/2))^(n+1)dt
=(1/π)∫[-∞,∞](sinx/x)^(n+1)dx

0966132人目の素数さん2020/01/27(月) 05:15:02.54ID:wLPfG0Jr
>>965 の結果より
(√n)P[n]=(√n/π)∫[-∞,∞](sinx/x)^(n+1)dx
ここで(sinx/x)^(n+1)→(1-x^2/6)^(n+1)→e^(-(n+1)x^2/6) (n→∞)だから
(√n)P[n]→(√n/π)∫[-∞,∞]e^(-(n+1)x^2/6)dx
→(1/π)∫[-∞,∞]e^(-u^2/6)du
= √(6/π)
= 1.3819...

0967132人目の素数さん2020/01/27(月) 06:16:51.73ID:TorfSpoK
>>966
>954のシミュレーションは正しいみたいでほっとした。

0968132人目の素数さん2020/01/27(月) 06:34:46.53ID:TorfSpoK
3〜10でのシミュレーション
> sapply(3:10,function(n) fpn(n,k=1e5))
[1] 0.66694 0.59719 0.55017 0.50919 0.47722 0.45076 0.42785 0.40860

積分値
> sapply(3:10,Pn)
[1] 0.6666603 0.5989594 0.5499998 0.5110238 0.4793651 0.4529209 0.4304178 0.4109626

0969132人目の素数さん2020/01/27(月) 06:56:49.40ID:TorfSpoK
>>965
シミュレーションでn=3 のときの Pnの確率をヒストグラムにしてみたけど、これって正規分布じゃないのですね。

https://i.imgur.com/UvH9wLj.jpg

0970132人目の素数さん2020/01/27(月) 07:26:49.20ID:wLPfG0Jr
>>969
正確な分布関数はf[n](x)で区分n-1次多項式になる。
n=3のとき
f[3](x)=(2x+3)^2/8; (-3/2≦x<-1/2)
f[3](x)=-x^2+3/4; (-1/2≦x<1/2)
f[3](x)=(2x-3)^2/8; (1/2≦x<3/2)

n→∞の極限で正規分布に近づく。

0971132人目の素数さん2020/01/27(月) 08:23:35.72ID:TorfSpoK
(sinx/x)^(n+1)が確率密度関数じゃないんだ。

0972132人目の素数さん2020/01/27(月) 08:28:18.93ID:wLPfG0Jr
>>971
それは確率密度関数をフーリエ変換した関数

0973132人目の素数さん2020/01/27(月) 08:59:18.09ID:FfoB/Dlb
>>965
おそらく正解。
私もそれで出したけど細かいチェックしてなかった。
要は特性関数からレヴィの反転定理で元に戻すとそうなりますね。

0974132人目の素数さん2020/01/27(月) 09:40:58.94ID:jYDLguNL
>>966
うぎゃ…2/√π じゃなかったのか…シミュレーションとも(やや)合ってなかったしもっと確かめればよかった
フーリエ変換とかもっと勉強しよ

0975132人目の素数さん2020/01/27(月) 12:32:33.46ID:NPrv1OWq
>>970
( ゚д゚)ポカーン

0976132人目の素数さん2020/01/27(月) 14:42:13.57ID:QSsw4R/8
>>970
すいません、誘導過程が全くわかりません。
解説されても私には理解できない予感がします。

0977132人目の素数さん2020/01/27(月) 14:49:08.92ID:xfR5TH1T
>>976
なんで?その上にあるたたみ込み計算するだけジャン
確率密度関数は要らないがよ

0978イナ ◆/7jUdUKiSM 2020/01/27(月) 16:15:38.55ID:1cp91WSt
>>760最短10秒かもしれんな。プールサイドを5秒速足で歩いて、直角に曲がって向こう側から進行方向に対して60°の方向に飛びこめば、ちょうど10秒で対角線に達する。どこから飛びこんでも10秒を超える場所はない。なんだ5+10/√3て? 10秒超えてるじゃんねぇ。
~∩∩前>>961せ ∩∩
(-.-))めて有理 (`) )
[ ̄]_)化しろよ。U⌒U、
 ̄ ̄]/\___∩∩ノ(γ)
____/\/,,(`.`))⌒゙,|
 ̄ ̄\/彡`-`ミυ`υυ|
 ̄ ̄|\_U⌒U、___/| |
□ | ‖~U~U~ ̄‖ | /
____| ‖ □ □ ‖ |/
_____`‖_______‖/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

0979132人目の素数さん2020/01/27(月) 16:28:13.31ID:QSsw4R/8
俺もフーリエ変換とかもっと勉強しよ

0980132人目の素数さん2020/01/27(月) 16:43:36.59ID:t+jrfUAN
発展形。
Xiが平均0のiidで2次のモーメント(=分散)σ^2=E(X^2)を持つとする。
a>0を正の定数とし
pn=P(|ΣXi|>a)
とおくとき
lim √n(1-pn)=√(2/π)a/σ
を示せ。

自作問題。
またまた自信はない。

0981132人目の素数さん2020/01/27(月) 16:55:04.72ID:QSsw4R/8
正解は正直者なしなので、それを論証したい方のみお考えください。
正解がないように問題を作成したつもり。


AからHの8人はそれぞれ正直者か嘘つきであり、誰が正直者か嘘つきかはお互いに知っている。
A,B,C,D,Eは嘘つきなら必ず嘘をつくが、F,G,Hは嘘つきでも正しいことを言う場合がある。
次の証言から誰を確実に正直者と断定できるか?

A「嘘つきの方が正直者より多い」
B「Hは嘘つきである」
C「Bは嘘つきである」
D「CもFも嘘つきである」
E「8人の中に、少なくとも1人嘘つきがいる」
F「8人の中に、少なくとも2人嘘つきがいる」
G「Eは嘘つきである」
H「AもFも正直者である」

0982132人目の素数さん2020/01/27(月) 17:01:18.60ID:QSsw4R/8
>>980
iidって
independent identical distribution?

0983132人目の素数さん2020/01/27(月) 17:27:24.23ID:t+jrfUAN
正解は解なしで解答不能じゃないの?
確かにないみたいだし。

0984132人目の素数さん2020/01/27(月) 17:27:48.85ID:t+jrfUAN
>>982
yes

0985132人目の素数さん2020/01/27(月) 17:31:46.22ID:t+jrfUAN
>>980
あ、各分布は連続分布関数を持つはいるかもしれない。
いらないかもしれない。

0986132人目の素数さん2020/01/27(月) 17:54:36.90ID:QSsw4R/8
>>983
つまり、
解答不能を論証する問題

0987132人目の素数さん2020/01/27(月) 18:16:48.38ID:t+jrfUAN
>>986
プログラム組んでみたらないみたいですな。

0988132人目の素数さん2020/01/27(月) 18:24:11.92ID:t+jrfUAN
(a,b,c,d,e,f,g,h)=((!!0),(!!1),(!!2),(!!3),(!!4),(!!5),(!!6),(!!7))

nOfLiers x = length $ filter (==False) x
nOfHonests x = length $ filter (==True) x
asay x = (nOfLiers x) > (nOfHonests x)
bsay x = not $ h x
csay x = not $ b x
dsay x = (not $ c x) && (not $ f x)
esay x = nOfLiers x>=1
fday x = nOfLiers x>=2
gsay x = not $ e x
hsay x = (a x) && (f x)

xs = (!!8) $ iterate (\x->[a:b| a<-[True,False],b<-x]) [[]]
isFitToTheySaid x = all (==True) $ map (\y-> y x) [asay, bsay,csay,dsay,esay,fday,gsay,hsay]
fits = [x|x<-xs,isFitToTheySaid x]

main = do
print $ length fits

----
0

0989132人目の素数さん2020/01/27(月) 18:30:51.17ID:YG6teE6r
あ、間違い。
15行目
isFitToTheySaid x = all (==True) $ zipWith (==) x $ map (\y-> y x) [asay, bsay,csay,dsay,esay,fday,gsay,hsay]
どのみち0。

0990132人目の素数さん2020/01/27(月) 18:36:21.08ID:72GikKsS
>>981
G と E だけ抜き出すと、

> E「8人の中に、少なくとも1人嘘つきがいる」
> G「Eは嘘つきである」

E が正直で G が嘘つきで嘘を言ってた場合、
この組の発言は他に影響を与えないし依存もしていないので
他の 6人の発言に矛盾があろうとなかろうと
E は正直というのは駄目?

0991132人目の素数さん2020/01/27(月) 18:45:10.83ID:QSsw4R/8
>>980
Yiを平均=分散=7のポアソン分布として Xi=Yi-7 (平均を0にするため)、a=3、qn = P(|ΣXi|<a) (1-pnをqnとした)として√(n)*qnをグラフにしてみた。

https://i.imgur.com/10KK5IR.jpg

√(2/π)a/σ= 0.9047161 だけど、収束する様子がない。

離散分布だと成立しないのかも?

0992132人目の素数さん2020/01/27(月) 18:54:26.63ID:VuOY61Uq
>>980
各Xiを, {-1,1}のどちらかの値をそれぞれ確率1/2でとる確率変数と定めると, a=0.5 と定めた時に
nが奇数なら 1-p_n=0 になる一方, nが偶数なら 1-p_n=2^(-n)・nC(n/2)≒√(2/(πn)) になるから, 成り立たなさそう

連続分布関数に限定すればおそらく同じような問題は起きないぽいけど, これが本当に十分条件かは自信ない…

0993132人目の素数さん2020/01/27(月) 19:12:14.34ID:YG6teE6r
>>989
また訂正
fday x = (not $ f x) || (nOfLiers x>=2)
gsay x = (not $ g x) || (not $ e x)
hsay x = (not $ h x) || ((a x) && (f x))

fが言ったのは
私は嘘つきか嘘つきの数は2以上
ね。

0994132人目の素数さん2020/01/27(月) 19:14:07.87ID:YG6teE6r
>>991-992
分布関数が不連続の点ではレヴィの反転定理が成立しないので今持ってる証明だと成立しない可能性はありますね。
今持ってる証明が正しい保証もないけどw

0995132人目の素数さん2020/01/27(月) 19:16:43.45ID:QSsw4R/8
>>988
>プログラム組んでみたらないみたいですな。

いつも華麗なコードをありがとうございます(使わないのでHaskellはほぼ忘れておりますが)

実際、正解がないようにプログラムで作ったので、他の言語でそれが確認されて光栄。
珍しく、魔法の呪文のようなHaskellのコードの長さがRと同程度なのには驚き。いつも数十行のRコードをHaskell数行で実行されちゃいますので。

TE=expand.grid(0:1,0:1,0:1,0:1,0:1,0:1,0:1,0:1)
colnames(TE)=LETTERS[1:8]
f <- function(x){
all(c(
x[1]==1 & sum(x==0)>sum(x==1) | x[1]!=1 & !(sum(x==0)>sum(x==1)),
x[2]==1 & x[8]==0 | x[2]!=1 & x[8]!=0,
x[3]==1 & x[2]==0 | x[3]!=1 & x[2]!=0 ,
x[4]==1 & (x[3]==0 & x[6]==0) |  x[4]!=1 & !(x[3]==0 & x[6]==0),
x[5]==1 & sum(x==0)>=1 | x[5]!=1 & !(sum(x==0)>=1),
x[6]==1 & sum(x==0)>=2 | x[6]==0,
x[7]==1 & x[5]==0 | x[7]==0,
x[8]==1 & (x[1]==1 & x[6]==1) | x[8]==0
))
}
TE[apply(TE,1,f),]

1] A B C D E F G H
<0 rows> (or 0-length row.names) # 0 行=ありませんという表示

0996132人目の素数さん2020/01/27(月) 19:20:36.78ID:jyV1bY+U
>>974
多分フーリエ変換よりもこういうの勉強した方が理解につながるかと
http://my.reset.jp/~gok/math/pdf/probability/16sssta07.pdf

0997132人目の素数さん2020/01/27(月) 19:28:57.79ID:VuOY61Uq
あとこれは本当に興味本意だけど, 例えば
各Xiを集合{-1, 1-√2, √2}上の離散一様分布とした時に同じ主張が成り立つか, というのは興味がある
あくまで離散的だけど, 畳み込みする毎に中央あたりがどんどん"密"になっていく訳だから…

0998132人目の素数さん2020/01/27(月) 19:38:48.10ID:QSsw4R/8
>>990
6人の発言に矛盾があったら、E=正直、G=嘘つきの前提が成立しなくなるよ。

0999132人目の素数さん2020/01/27(月) 19:43:56.78ID:VuOY61Uq
>>996
ありがてえ…わかりやすい

1000132人目の素数さん2020/01/27(月) 20:06:25.58ID:EX13BAvY
( ・∀・)< そろそろ次スレ

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