・コーヒー:粉に挽いてあるもの。銘柄は特にこだわりなし。値引シールが貼ってあるものがあればそれを。
※毎朝、マグカップ3杯分を淹れ、1杯をバターコーヒーで、残りを水筒にいれて半日かけて飲んでいます。
※淹れ方は、コーヒーメーカーで、紙のフィルタを使って普通に。

・ブレンダー:使用せず。 ※スプーンでなるべく空気を取り込むつもりでシャカシャカ混ぜるだけ。

・摂取頻度と量:バターコーヒーとしては、朝にマグカップ一杯。 ※これが朝食。
※ウィークデーは、電車の都合で、毎朝 6:20 頃。土日は 9:00 過ぎに摂取。
※ウィークデーは時間がないので、氷を2〜3個入れて冷まして一気飲みすることがしばしばあります。効果はいっしょです。
※土日は目玉焼きやサラダもいっしょに食べています。

・糖質:夕方までは完全にカットします。 ※一日24時間のうち、16時間は脂肪燃焼系に頑張ってもらうイメージです。
※昼食は嫁の弁当ですが、しばしばカボチャ、肉じゃがのじゃがいも、枝豆、などが混入されているので、うっかり食べてしまわないよう、注意します。
※弁当に含まれていた糖質は、夕食時までとっておいて、そこで食べます。
※弁当で、糖質以外の肉・魚・野菜を食べておくと、午後もよく燃えます。食べた方が痩せます。嫁に感謝。
※夕食では、食べ過ぎにならないよう、気にしながら糖質を食べます。「お米はデザート。」という呪文を唱えると効果的です。
※糖質は燃料になるだけでなく、筋肉の原材料でもあるので、完全カットはしないようにしました。
※業務の繁忙期は、22時頃まで残業がある日が2週間ほど続きます。こうした時期は夕方にパンやぶどう糖を食べています。脳がいきなり高回転で回りだします。その代わり痩せません。しばしば太ります。
※パンの摂取が必要になる残業が続くと太ります。こうした残業がなくなると、痩せます。
※仕事をしていると、こうしたダイエットに不利な状況を甘受せねばならない時期を耐えなければなりません。あきらめずにバターコーヒーを続け、太るにしても太り幅を大きくしない努力をします。