●荒らし

・昔の車は、遊星歯車とか使わず固定歯車で何足シフト
・今の特にタクシーは、遊星歯車は使ってる?

遊星歯車でエンジンの低回転を、かなりの高回転に変速するとき(タクシーね)

エンジンのギア円周がm1
タイヤへ回転上げる円周がm2として
m1<m2
これが
エンジンの出力が加速度でなく速度であっても
エンジン4m/s
タイヤへ64m/s
と高回転にできてるとき
物理量は
(m/s)→(m/s)^(1/3)
4m/s→64(m/s)^(1/3)
になる
(m/s)^(1/2)は×√(m/s)でm/sになる→フロントに飛び出す物理量を生じる

もし
16m/s→20m/s
に高回転化なら
指数が
^1/1.????
となる物理量になる

エンジンが加速度なら
m/s^2がタイヤに伝わる

古い車は
高回転化が例えば
3m/s→5m/s
とか低度だっただろうから
加速するにはエンジン回転上げなければならなかったが
今はエンジン回転上げずに、タイヤ回転数を上げる
エンジン回転数を上げずに、タイヤ回転数をあげる技術が
遊星歯車使ってるかわからないけど、固定歯車でなく変速歯車で実現できる
古い車は固定歯車だから高速化はエンジン回転とギア比だけ
今のタクシーは高速化がエンジン回転よりギア可変でできる

だから昔の車はシートに押しつけられ
今のタクシーはフロントに飛び出す