【これぞ元祖】ウルトラQ part34【空想特撮】

[1 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 0f55-hEcB) 2024/07/25(木) 16:06:11.55 ID:+/UT/7jb0]

!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
これから３０分、貴方の眼は貴方の身体を離れて、
この不思議な時間の中に入って行くのです。
♪タラララ　タラララ　タラララ　タラララ　タラーン、タラーン
■総天然色ウルトラQ
http://m-78.jp/q/about-q.html
■前スレ
【これぞ元祖】ウルトラQ　part32【空想特撮】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1642558036/

★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう

---

VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured

[2 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 6655-hEcB) 2024/07/25(木) 16:06:27.16 ID:+/UT/7jb0]

■過去スレ1
【これぞ元祖】ウルトラQ【空想特撮】
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1117685819/
【これぞ元祖】ウルトラQ　part2【空想特撮】
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1134536853/
【これぞ元祖】ウルトラQ　part3【空想特撮】
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1160570784/
【これぞ元祖】ウルトラQ　part4【空想特撮】
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1181186994/
【これぞ元祖】ウルトラQ　part5【空想特撮】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1219804351/
【これぞ元祖】ウルトラQ　part6【空想特撮】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1255361094/
【これぞ元祖】ウルトラQ　part7【空想特撮】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1284633098/
【これぞ元祖】ウルトラQ　part8【空想特撮】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1302958361/
【総天然色化】ウルトラQ　part9【空想特撮】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1309064667/
【これぞ元祖】ウルトラQ　part10【空想特撮】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1311481010/

[3 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 6655-hEcB) 2024/07/25(木) 16:07:30.12 ID:+/UT/7jb0]

■過去スレ2
【これぞ元祖】ウルトラQ　part11【空想特撮】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1316171525/
【これぞ元祖】ウルトラQ　part12【空想特撮】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1327820320/
【これぞ元祖】ウルトラQ　part13【空想特撮】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1353214163/
【これぞ元祖】ウルトラQ　part14【空想特撮】
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1380340971/
【これぞ元祖】ウルトラQ　part15【空想特撮】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1402884007/
【これぞ元祖】ウルトラQ　part16【空想特撮】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1423709894/
【これぞ元祖】ウルトラQ　part17【空想特撮】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1429114128/
【これぞ元祖】ウルトラQ　part18【空想特撮】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1434673724/
【これぞ元祖】ウルトラQ　part19【空想特撮】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1447324437/
【これぞ元祖】ウルトラQ　part20【空想特撮】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1456996200/

[4 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 6655-hEcB) 2024/07/25(木) 16:08:09.09 ID:+/UT/7jb0]

■過去スレ3
【これぞ元祖】ウルトラQ　part21【空想特撮】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1463310601/
【これぞ元祖】ウルトラQ　part22【空想特撮】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1473489326/
【これぞ元祖】ウルトラQ　part23【空想特撮】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1500562686/
【これぞ元祖】ウルトラQ　part24【空想特撮】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1516446542/
【これぞ元祖】ウルトラQ　part25【空想特撮】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1568179718/
【これぞ元祖】ウルトラQ　part26【空想特撮】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1583996534/
【これぞ元祖】ウルトラQ　part27【空想特撮】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1599652502/
【これぞ元祖】ウルトラQ　part28【空想特撮】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1619152819/
【これぞ元祖】ウルトラQ　part29【空想特撮】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1623401072/
【これぞ元祖】ウルトラQ　part30【空想特撮】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1627965954/

[5 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 6655-hEcB) 2024/07/25(木) 16:08:28.02 ID:+/UT/7jb0]

■過去スレ4
【これぞ元祖】ウルトラQ　part31【空想特撮】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1632199744/
【これぞ元祖】ウルトラQ　part32【空想特撮】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1642558036/
【これぞ元祖】ウルトラQ　part33【空想特撮】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1708402211/

[6 どこの誰かは知らないけれど (ｽｯｯﾌﾟ Sd22-zWqS) 2024/07/25(木) 16:10:48.55 ID:gxsujD5Yd]

前スレがまだ埋まっていません
前スレを1000まで完走させてから、ここを使い始めてください

[7 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ f325-zWqS:*]) 2024/07/25(木) 22:21:38.07 ID:CW8CUwSa0]

前スレ終了age

[8 どこの誰かは知らないけれど (ｽｯｯﾌﾟ Sd22-zWqS) 2024/07/27(土) 19:57:35.73 ID:4vRS6yb8d]

「ウルトラマンアーク」8月放送回にカネゴン登場へ、アキラ100％がゲスト出演

[9 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 32d6-s3SO) 2024/07/27(土) 20:55:46.34 ID:ciP0n0fP0]

去年はガラモンで今年はカネゴン　
他にゴメスやⅯ1号も出てたことがあったけど今後は何かな

[10 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 5feb-NlMb) 2024/07/28(日) 08:17:39.73 ID:mUaC2js/0]

「地球諜報部員第７号、モングラー、いけ〜〜〜！！」

[11 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ df7f-yNUa) 2024/07/29(月) 08:58:04.61 ID:iNiD+gWL0]

ガメロンはまだだ
1話の怪獣は亀モチーフだったが、特定外来生物のワニガメモチーフだった

[12 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ bf21-yNUa:*]) 2024/07/29(月) 09:44:12.63 ID:RPxCGzkG0]

>>11
ワニガメだったら
背中に乗りにくいだろうな。

[13 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 5feb-yNUa) 2024/07/29(月) 22:59:25.17 ID:vY1a3p3g0]

バルンガもまだ
ウルトラマンとバルンガって戦えるのか？

[14 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ e767-NlMb) 2024/07/29(月) 23:01:46.73 ID:tFYrZH2X0]

帰ってきたウルトラマンはバキューモンってやつに飲み込まれながら戦ってたよな

[15 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 5fd6-yNUa) 2024/07/30(火) 01:09:58.45 ID:XWuYxLFi0]

バキューモンが何とかなったんだからバルンガも大丈夫だろう　多分

[16 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ bf50-0yc6:*]) 2024/07/30(火) 14:00:52.33 ID:3Y55SxAD0]

『ウルトラマンアーク』8月場面カット解禁、カネゴンが電子通貨に対応？アキラ100％が6話ゲストに

[17 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ df16-VHWV) 2024/08/02(金) 16:56:06.59 ID:s2SEIpa00]

「宇宙からのお吸い物」

[18 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 5feb-rLO1:*]) 2024/08/02(金) 19:10:33.97 ID:Os32DPoO0]

エネルギーを食って無限に大きくなる系の敵には、過剰に食い物を与えて自滅させるのが定番だが
バルンガにその手が通用するかどうか

[19 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 07d5-MUtm) 2024/08/02(金) 23:38:42.65 ID:37f1ictB0]

>>18
本編でも太陽に向かわせて自滅を誘ってるけど
自滅したかどうかは語られずに終わってるね
もともとバルンガの主食は恒星のエネルギーだそうなので

[20 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ a793-4upo) 2024/08/02(金) 23:44:54.32 ID:Uta3eO+s0]

太陽を食ったらバルンガが太陽になるらしいんで、もはや勝ち負けなど超越した世界だ

[21 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ df14-rLO1:*]) 2024/08/03(土) 22:17:25.46 ID:Nuk+7fyB0]

正確には恒星に寄生し、惑星のように恒星の近くに居座ってエネルギーを吸いながら生きていく生命体なのだろう

[22 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ df14-rLO1:*]) 2024/08/03(土) 22:20:16.86 ID:Nuk+7fyB0]

だから今でも水星の軌道のさらに内側あたりにまだあのバルンガがいて
太陽からエネルギーを吸いながらのんびりプカプカ浮いているのかもしれない

[23 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ d2d6-Gkp7) 2024/08/06(火) 08:51:56.63 ID:OWWU2QZF0]

今日の怪獣ステップはカネゴンとムゲラが主役だった
そろそろ九時か

[24 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 463c-ImVy) 2024/08/06(火) 13:53:55.55 ID:Qp8skehx0]

>>10
それはゴア様やがな

[25 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ a216-eg/E) 2024/08/06(火) 18:06:34.80 ID:yGlvd2rf0]

ブラック指令じゃないの？

[26 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 87e4-Gkp7) 2024/08/06(火) 18:24:12.92 ID:HbpNRQ1n0]

第1号がモグネス
第3号がドロックス

[27 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ d2d6-Gkp7) 2024/08/06(火) 19:20:54.18 ID:OWWU2QZF0]

え　アロンじゃなかったっけ?

[28 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 87e4-Gkp7) 2024/08/06(火) 21:58:30.71 ID:HbpNRQ1n0]

バドラやフレニックスもいるからドロックスが第3号というのも変なんだけど
これは「怪人ゴアの歌」の歌詞だよ

[29 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 12eb-Gkp7) 2024/08/07(水) 02:38:27.40 ID:D2/3x4pp0]

ペギラを呼んでこの猛暑をなんとかしてほしい

[30 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ d2d6-Gkp7) 2024/08/07(水) 08:59:50.85 ID:JVMThoH40]

何か過去スレでも一年ぐらい前おんなじ書き込みあったような
冬になったらバニラかザンボラーってトコかな?

[31 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ a258-k1vf) 2024/08/07(水) 18:25:26.32 ID:xpulHh850]

ペギラ対巨大雪女(悪魔くん)が見たい

[32 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ f767-Gkp7) 2024/08/07(水) 20:37:06.72 ID:8KqJxGvp0]

湿度140％の対決

[33 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 12eb-Gkp7) 2024/08/08(木) 03:28:40.12 ID:aqgxo/J30]

「ペギラがキター(*^_^*)」

[34 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 9b4d-HTLV:*]) 2024/08/11(日) 17:33:12.26 ID:IBbOg1Ih0]

ペギラが来たら来たで今度は寒すぎるだの物流止まって困るだの文句言うくせに

[35 どこの誰かは知らないけれど (ｽｯｯﾌﾟ Sdbf-tP2k) 2024/08/12(月) 14:00:13.82 ID:nCk3SXnxd]

ウルトラマン“フジ隊員”の華麗なる変身　寂聴さん推薦で芸能界へ、「Q」の衣装は自前…15年間の休業を経た現在は

[36 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ ab22-hIEc:*]) 2024/08/13(火) 20:02:35.11 ID:w//oAQrP0]

本当にアークにカネゴンが出るのか？
オープニングの看板だけだと思ってたけど

[37 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ ef1c-hIEc:*]) 2024/08/14(水) 10:01:18.52 ID:4Yv+ZNn20]

和田アキ子「トドラ発言」

[38 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ dfeb-hIEc) 2024/08/14(水) 10:22:11.67 ID:OGW+lC1A0]

怪獣動物園に行って来た
水棲怪獣地域にはトドラにラゴン、陸棲怪獣地域にはゴメスやパゴス、ゴルゴスにペギラがいた
鳥類地域はリトラとラルゲリユウスがとまってた　ピーターは熱がないので小さいワニっぽい
園内にはカネゴンとケムール人、Ｍ1号が案内をしている　空のバルンガは動物園の看板を貼り付けてる
ガメロンは体験乗獣が可能　異世界へ連れてってくれる
動物園前の駅に着くのは稲妻号とあけてくれ列車　お土産売り場ではカネゴンの繭を売ってる

[39 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 1b92-tP2k:*]) 2024/08/15(木) 16:32:08.18 ID:dyKQy0nC0]

「スパイダーマン×ウルトラマン」日米の人気ヒーローが共演する夢のコラボ漫画が週刊コロコロで連載開始。トラックよろしくスパイダーマンを異世界に連れ去ったのはまさかの「異次元列車」で、特撮ファンも驚き

一方で特撮ファンたちの間では、ピーターを連れ去ったのが『ウルトラQ』の「異次元列車」であったことや、ウルトラマンと戦っていた怪獣に、スパイダーマンの本名と同じ「ピーター」を用意したことなど、ニッチな特撮ネタの数々に驚きの声も上がっている。

[40 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 9fe3-ZlnX:*]) 2024/08/15(木) 17:58:36.95 ID:7nyv7+TB0]

>>38
駅の壁に怪獣の影絵が描かれていませんでしたか。
さすがにこういうのは地元でないと出ない？
・・・え、なかった？あ、御堂筋線です、書いとかなきゃ。

[41 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ dfeb-hIEc) 2024/08/15(木) 23:23:13.24 ID:3rGune/E0]

あ、リリーはね、遊園地で「幽体離脱ショー」っていうんに出てたよ。でも以前みたいに精神が暴走することはなく、肉体と仲良しになって双子みたいになってる。いい関係のようだよ。

[42 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ ebac-CjR1) 2024/08/20(火) 03:05:17.44 ID:Pl887I/o0]

好きよ好きよ キャプ〜テン（中田？）

[43 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 435c-/XU2:*]) 2024/08/20(火) 08:58:15.87 ID:+/FstgdE0]

なんでペギラって無重力に出来るんや？
あいつ凍らせるしか脳のないやつやん

[44 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 2358-Y95+) 2024/08/20(火) 11:05:32.99 ID:h1b3Kxhq0]

ペギラvsバルゴン
先に凍ったほうが負け

[45 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 8593-i1i6) 2024/08/20(火) 11:54:35.61 ID:10QDrUQz0]

なんでも大昔に「温度が絶対零度になると重力が無くなる」とか言うトンデモ科学があったらしく、そう言う話なんじゃないか？

[46 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 45c9-/XU2:*]) 2024/08/20(火) 12:14:17.66 ID:hCFiYm1Y0]

マンモスフラワー無理に退治する必要ある？
移動出来ないならそんな被害ないやろ
むしろ東京の観光名所になるやん

[47 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 03d6-CjR1) 2024/08/20(火) 12:48:50.70 ID:PMqfyaLv0]

弁当オワタ

マンモスフラワージュランは不敬罪になるから退治されたw

[48 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 45c9-/XU2:*]) 2024/08/20(火) 14:03:31.21 ID:hCFiYm1Y0]

植物学者様がそんなもったいないことするな言う

[49 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 8d68-fw3s:*]) 2024/08/20(火) 15:33:25.44 ID:R8paKNvH0]

あれは根を伸ばして人間の血を吸う肉食植物だし
撒き散らす花粉は毒性があり花粉症どころじゃない
退治しなけりゃならん敵性生物だぞ
まあだけど貴重な生きた古代植物のサンプルなわけで、研究材料として少し切り取って保存しておくべきだったとは思う

[50 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 5be7-/XU2:*]) 2024/08/20(火) 15:47:46.71 ID:cfSjd7WB0]

イーリアン島「ゴローさんはちゃんとウチの観光資源として大事にしてます」

[51 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 03d6-CjR1) 2024/08/20(火) 20:58:01.14 ID:PMqfyaLv0]

>>44
チャンドラー見て怒るウルQファンはいるがゲスラ見て怒るのはなぜかいない
ピーターってマイナーなんかな

[52 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ db12-CjR1:*]) 2024/08/20(火) 22:01:36.02 ID:ejeXflNO0]

>>51
ピーターのエピはダイナマイトジョーとかビル大山とか
人間の方の個性が強すぎて怪獣が目立たなかったんだろうなｗ

[53 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 83eb-CjR1) 2024/08/21(水) 00:51:51.12 ID:8xPpNODp0]

ぱっと見、ゲスラはピータンに見えないんで言われないと気づかない。
チャンドラーの場合は誰がどう見ても「ペギラのヘンな改造」。しかも弱っちくした。神聖なペギラの冒涜にほかならない。だから怒る。

[54 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 03d6-CjR1) 2024/08/21(水) 06:03:47.60 ID:gj9EuUoh0]

コリャ>>52のほうが正しいなw　>>53はぺギラとの対比でピーターこバカにしてる

[55 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 2301-fw3s:*]) 2024/08/21(水) 06:57:41.09 ID:P333O6EV0]

俺はチャンドラー見て怒ってるやつなんて今まで見たことないけどそんなやつおるんか？

[56 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ d567-CjR1) 2024/08/21(水) 12:19:03.94 ID:HOj5N+ML0]

怒るというか、呆れはするよな
あの回はピグモンも大概だったしな
せめて、レッドキング → アボラス ぐらいの改造流用だったら、ボディがそのまんまでもそんなに気にならなかったと思う
チャンドラーは頭に耳を付けることで、コウモリ型の怪獣に仕立てたかったのかもな
ペギラの顔はペンギンに見えないのは勿論、それ以外の海獣にも見えない独特なものだったからな
ポピーのキングザウルスシリーズのソフビの顔は、造形がいまいちで「困った顔の犬」みたいと言われていたw

[57 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 03d6-CjR1) 2024/08/21(水) 12:54:17.06 ID:gj9EuUoh0]

ゴメスやリトラって前例もあるから余計にね　ま　時間なかったんかな

もうすぐ一時か

[58 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 83eb-CjR1) 2024/08/22(木) 01:32:01.94 ID:AP0VWyVx0]

そりゃ怒る。ウルＱ最強怪獣のペギラをあんなトホホなヤツにしやがって！
ペギラとはまたっくの別もんということだが、見た目はそのまんまペギラやん。
あんな改造はあかんでーしかし。　ペギラファンはみんなお怒りだ！

[59 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 03d6-CjR1) 2024/08/22(木) 02:14:12.10 ID:cXgTng+j0]

まだ偏執狂が怒ってる　そんならちゃんとゲスラにも怒れ！　タダのえこひいきだw

[60 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 03d6-CjR1) 2024/08/22(木) 02:16:12.01 ID:cXgTng+j0]

そいやぺギラとチャンドラーもいわゆる「兄弟設定」ってホント?

[61 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 452e-fw3s:*]) 2024/08/22(木) 06:26:44.07 ID:LvxwyE760]

>>58
そんなこと昨日まで少しも思ってなかったのと違うか
ただノリで発言してるだけだろ

[62 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 237f-CjR1) 2024/08/22(木) 09:53:21.67 ID:Mn2lUAQd0]

テレスドンとデットン、アーストロンとゴーストロンも兄弟設定あった
今は近縁種、同属くらいの扱い
キャッシーもゴーストロンの近縁種らしいし、ギーストロンも

[63 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 03d6-CjR1) 2024/08/22(木) 21:25:55.70 ID:cXgTng+j0]

前スレで言った気もするがテレスドンの着ぐるみのなれの果てがデットン
で確かアーストロンの着ぐるみつツノ取って改造したのがゴーストロン

[64 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 83eb-CjR1) 2024/08/23(金) 00:03:08.28 ID:BNaO4kiH0]

いや、放送当時から思ってたよ。ゲスラはちゃんと手をかけて改造してるからまだ許せる。
しかしだ、チャンドラーの場合はただ耳を付けただけ。しかもえらく弱いヤツにしちまった。
こんなんで「はい、新怪獣ですよ〜」と言われても納得できるもんじゃない。
オラが怒ったのは、ウルＱで最強怪獣だったペギラの崇高なイメージを傷つけたから。
「子どもをバカにしとるな」　放送当時チャンドラーを見てそう思ったよ。

[65 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ d567-CjR1) 2024/08/23(金) 01:07:33.35 ID:ArF8a1o10]

チャンドラーでそんなに怒るんだったら、その後のエリマキゴジラなんてどうなるんだよ！w

[66 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 83eb-CjR1) 2024/08/23(金) 01:28:46.24 ID:BNaO4kiH0]

あれは別にかまわない。ゴジラとは別ものだと言ってるし、ゴジラのイメージを悪くするものでもない。当時も素直に「ああ、そうなんだ」と納得した。

[67 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 03d6-CjR1) 2024/08/23(金) 06:49:00.64 ID:R9/+IM6B0]

wいやまじゲスラもジラースもそんな手かけてないよ　時間がなかったんかもしれんけど
ウルトラマンがエリマキむしり取る演出って
アレ造形やデザイン関係スタッフへのイヤミもあったんじゃないかな

[68 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 03d6-CjR1) 2024/08/23(金) 08:35:14.07 ID:R9/+IM6B0]

そいや昔「ゴジラの論理」って本書いた小林豊正って人がチャンドラーのことでやたら怒ってたなw

[69 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ bde9-SuHW:*]) 2024/08/23(金) 12:33:15.08 ID:Op/8kaKt0]

造形と言うより扱いだと思うよ
ジラースなどと違ってエピソード主役にもなれず複数の中の1匹、しかも噛ませ犬的な役割
その回のエピソードの主役で最後はウルトラマンと戦い苦しめながらもスペシウム光線でやられたのだったら納得だと思う

[70 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 03d6-CjR1) 2024/08/23(金) 13:04:10.80 ID:R9/+IM6B0]

そうそう「ゴジラの論理」のテレビ特撮編で小林はぺギラが前座役にされてるって激怒してた
あ　もう一時かよ

[71 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ d567-CjR1) 2024/08/23(金) 13:23:13.85 ID:KiOZubE20]

じゃあ、スフランのシーンを削って、レッドキングを首一本背負いでKOして油断しているAタイプ初代マンの背後から、その首筋に噛み付いてくる片翼の怪獣でもう一回出せばよかったんだな
その時、初代マンの口から噴き出したウルトラヨードに目を焼かれ、驚いて怯んだところをスペシウム光線で即射殺だったら伝説のレア回になっただろうな

[72 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ bdaf-fw3s:*]) 2024/08/23(金) 17:45:35.72 ID:cvncEkQe0]

野生動物が片腕もぎ取られたらたぶんもう助からんよな
チャンドラーはあのままひっそりのたれ死ぬ運命よ

[73 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 03d6-CjR1) 2024/08/23(金) 19:26:51.05 ID:R9/+IM6B0]

哀れチャンドラー…
ところでアボラスがバニラに　二代目レッドキングがドラコに瞬殺されてたら
レッドキング推し怒ってたんだろうか

[74 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 03d6-CjR1) 2024/08/23(金) 19:34:06.20 ID:R9/+IM6B0]

その点ピーターは恵まれてたかもしんない　ゲスラ(キングゲスラ)としても名声をはせ
ウルトラマンアークにもグビラともども出演してる

[75 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ bdaf-fw3s:*]) 2024/08/23(金) 19:45:01.18 ID:cvncEkQe0]

パワードレッドキングはパワードドラコに瞬殺されてたよな

[76 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ bd80-01R0:*]) 2024/08/23(金) 21:03:56.48 ID:yNWlaRFw0]

そういや怪彗星ツイフォンは元はレッドキングではなくゴルゴス登場の予定だったんだよな
しかしQに登場したゴルゴスのままではギガスやドラコを圧倒するイメージが湧かないんだが

[77 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 03d6-CjR1) 2024/08/23(金) 21:08:39.73 ID:R9/+IM6B0]

パワード怪獣はなかったことにされちゃってるんかな

[78 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 5b31-/XU2:*]) 2024/08/23(金) 21:17:38.50 ID:aO8Kcv5T0]

おまえらQの話題にしろよ！

[79 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 03d6-CjR1) 2024/08/23(金) 21:27:25.60 ID:R9/+IM6B0]

本来ならゴメンナサイなんだけど正直もう語り尽くしてる感
モノクロゆえ再放送も少ないし

[80 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ d567-CjR1) 2024/08/23(金) 21:31:35.53 ID:bUbtvG7f0]

>>76
それに登場するゴルゴスは「氷河怪獣」の別名になっていて、Qに登場したのとはちょっと違う仕様だったみたいね
体色は水色っぽい白かなぁ？すごいシャープで冷酷そう。おまけに背中にある中心核を破壊されない限り不死身なんだろう
まぁ、最後はBタイプの初代マンにその中心核を破壊されてバラバラに崩れて、飲み込んだ水爆が発見されるという衝撃のオチが来ると
イデあたりが「やっぱりこいつだったのか！」とか叫びそう
しかし、それだとお正月放送のサービスだった怪獣の「シェー！」は無しになるけどな

[81 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 2316-Blsx) 2024/08/24(土) 11:12:44.41 ID:Y3n3057/0]

それだと八つ裂き光輪が効いた貴重な2回のうち1回がなくなる。

[82 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ dbec-CjR1:*]) 2024/08/24(土) 11:42:05.85 ID:tIxdd5HW0]

>>80
それはどこに書いてあったの？

[83 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ db08-EeWt:*]) 2024/08/24(土) 12:37:29.50 ID:2Kin50m90]

【速報】次週ウルトラマンアーク8話｢インターネット・カネゴン｣にてカネゴン再登場
今回はデジタル通貨対応仕様のようで、サイバー空間にてシリーズ初の
ウルトラマンとのバトルなるか

[84 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 03d6-CjR1) 2024/08/24(土) 13:16:14.94 ID:DQ/aPr6T0]

闘うって　カネゴンが?

[85 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ e381-+Oyf:*]) 2024/08/24(土) 15:55:51.14 ID:q6auSIGv0]

『ウルトラマンアーク』、次回8話登場のデジタル化されたカネゴンに期待の声「現代に適応したのか」「とうとうデジタルマネーに対応」

[86 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ e37f-wv70) 2024/08/27(火) 16:20:56.31 ID:MvGYc9mW0]

サイバー空間でカネゴンと対決って
今度はグリッドマンネタか

[87 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 2d28-wv70:*]) 2024/08/31(土) 10:37:53.97 ID:zE4N478+0]

カネゴンがとうとうキャッシュレスになったのかw

[88 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ a364-DbjO:*]) 2024/08/31(土) 14:01:39.19 ID:TnNHAifb0]

『ウルトラＱ』はウルトラマンシリーズ前夜に輝く傑作！

[89 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 43d6-wv70) 2024/08/31(土) 14:07:35.29 ID:yemLUzNB0]

傑作だとは思う　
タダ今の還暦ジイチャン連中でもQって言ったらオバケな太郎のほう思い出すんじゃないかなぁ

[90 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 9d67-wv70) 2024/08/31(土) 14:10:10.07 ID:S27rantO0]

プレイガールQ っていうのもあったよな

[91 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ cbc3-wv70:*]) 2024/08/31(土) 14:30:48.47 ID:Em1LkodL0]

白黒のQ太郎やウルトラQを物心ついた頃に見ていたのは現在63歳以上のジジイの人達
カラーの二代目Q太郎や帰マンを物心ついた頃に見ていたのはワシのような還暦手前の半ジジイの者ども
三代目Q太郎を物心ついた頃に見ていたのは現在45歳以上のオッサン

[92 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ fba5-aK75) 2024/08/31(土) 18:19:38.11 ID:ItHcpI6b0]

ドラマに出てくる子役と同じくらいか少し下の年齢と考えればいいのかな、ホシノ少年や次郎くんも今はおっさんだろうし

[93 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ bddd-Yatz:*]) 2024/08/31(土) 20:01:11.93 ID:MV/PAe9d0]

乙姫様ハアハア

https://ameblo.jp/lukaspassion/entry-12504843581.html

[94 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 2d28-wv70:*]) 2024/08/31(土) 20:07:49.96 ID:zE4N478+0]

アークのカネゴン、ゲロ吐いたねw
ガラモンのオマージュか？
カネゴンのゲロのかけらのコインからネコババしちゃえ
カラスだってゲロのかけらの食い物をつついてるんだからw

[95 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ cbba-JG4y:*]) 2024/08/31(土) 20:48:17.41 ID:GcT7YDMs0]

アークのカネゴンはまあ予想通りのギャグ回だったが
最後にサーバーからカネゴンが現実世界に飛び出してしまったのも
非現実と現実の境界があいまいな世界観なQへのリスペクトの一環ってところか

そしてラストのオチで原作のオチがオマージュされるとは思わなんだ
あれよく見ると背景にカネゴンの繭が浮いてるんよな

[96 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 43d6-wv70) 2024/08/31(土) 21:30:48.05 ID:yemLUzNB0]

>>91
オバQ声優はそれぞれ曽我さん堀さん天野さん　
堀さんだけ何かのアニメイベントで実物見たことがある

[97 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 2d22-wv70:*]) 2024/08/31(土) 22:18:33.86 ID:zE4N478+0]

>>96
曽我町子さんは、最近ネット配信されてる
モノクロ版「サイボーグ009」の少年戦士007が一番好きだな
ホシノ君みたいな無邪気な勇敢さ
でもレインボーマンの悪役はいかにも気持ち悪いね
そもそもレインボーマンは女性性悪説的な面が嫌い

[98 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 43d6-wv70) 2024/08/31(土) 22:37:39.52 ID:yemLUzNB0]

ここにもまたスペル星人解禁主張の「ケロイドフェチ」沸いてる😥

[99 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 03d6-vKF2) 2024/09/01(日) 22:06:37.11 ID:R9202n2q0]

昨日のカネゴンを昭和カネゴンと比べると
高度成長上り坂時代と落ちぶれ下り坂時代の日本の違いクッキリ…

[100 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 3522-vKF2:*]) 2024/09/02(月) 22:44:11.06 ID:4tUGxgOU0]

>>99
うん、スマホの乱用でかえって不景気になり黒電話に逆戻りしてしまうとか

[101 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 03d6-vKF2) 2024/09/03(火) 12:23:18.25 ID:JONdQOND0]

弁当オワッタ

ケロイドフェチ(通称)は確か
「自民党政治には何の問題もない　安倍元首相は偉大だった」
ってあちこちのウルトラスレで連呼してなかったっけ?
何の問題もない国が半世紀前に逆行すんのかよ　結局民主党「も」ダメダメだっただけじゃん

スレチになるからこれ以上はやめとく

[102 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 3522-vKF2:*]) 2024/09/03(火) 12:40:54.53 ID:dIQVCMHu0]

>>101
それは安倍元首相が殺されてからだよ
もう郵便代まで値上がりしたのに収入は減る一方
さぁ、来週のアークは君の好きな山上君（テロ殺人鬼とは別人だけど）が登場するぞ

[103 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 03d6-vKF2) 2024/09/03(火) 18:26:30.92 ID:JONdQOND0]

アベノミクスでの金持ち優遇政策のせいで
もともと深刻化してた格差社会問題がますます酷いことになった
山上徹也が「下級国民の神」って言われる所以だろう　
いいなぁ　全ウルトラシリーズのDVD持ててるヤツって…

[104 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 3522-vKF2:*]) 2024/09/03(火) 22:40:31.47 ID:dIQVCMHu0]

>>103
安倍さんが国を守ってくれなかったら今頃君は呑気に弁当なんか食っていられなかったとこだよ
それに廃止される危機にあった年金制度も立て直してくれたから、貧しいお年寄りも救われたはず
さぁ、次回のアークは君の好きな山上さん登場だw

[105 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 3522-vKF2:*]) 2024/09/03(火) 22:53:06.58 ID:dIQVCMHu0]

>>103
貧乏人の俺はアベノミクスの累進課税で税金が少なく済んで助かったけどね
山上徹也が困窮者なんて真っ赤な嘘
働きもしないで弁護士の伯父の援助を受けながら銃の組み立てに没頭してたのだから

[106 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 03d6-vKF2) 2024/09/04(水) 12:35:58.49 ID:d4RaL4uH0]

弁当オワッタ

とうとうこのＱスレもケロイドフェチの独壇場か…
セブンスレみたいにここでもスペル星人(のケロイド)解禁連呼しまたノンマルト皆殺しって吠えるのか
それとも新マンスレみたいに怪獣使い関連で嫌韓ヘイト連投してスレそのものを廃墟にすんのか😥

[107 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 03d6-vKF2) 2024/09/04(水) 12:38:20.53 ID:d4RaL4uH0]

安倍信者にはウソつき針千本な気〇いしかいない…

[108 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 3522-vKF2:*]) 2024/09/04(水) 12:48:05.52 ID:EFmPcgvi0]

>>107
何を言うか、アンチウルトラセブンのくせに
嘘つきはお前
ホントは大江信者なんだろ

[109 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 03d6-vKF2) 2024/09/04(水) 13:09:24.69 ID:d4RaL4uH0]

また「お前はウルトラ嫌いだ」が始まった　ケロイド宇宙人への執念ホントキショイ　

一時だ

[110 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 3522-vKF2:*]) 2024/09/04(水) 22:48:14.50 ID:EFmPcgvi0]

>>109
弁当うまかったかw
だって君はジャミラを殺したウルトラマンが嫌いなんだろ
やっぱり「破壊者ウルトラマン」と思ってるんだろ、大江みたいに

[111 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 03d6-vKF2) 2024/09/05(木) 00:02:28.96 ID:UajV8/rb0]

安倍信者兼任のケロイドフェチは丸一日引きこもってヘイトレス連投
やっぱコイツ出禁にしないとウルトラスレが次々と荒らされる
根っからのキチだしなぁ😥

[112 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 03d6-vKF2) 2024/09/05(木) 00:12:02.00 ID:UajV8/rb0]

ま　昭和ウルトラマン好き集まれスレのスレ立て人からはレッドカード喰らってんだけどね

[113 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 03d6-vKF2) 2024/09/07(土) 10:26:41.40 ID:Kkvdu7ps0]

栫井巍氏永眠　遅ればせながらご冥福お祈り申し上げます

[114 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 4304-fyB2:*]) 2024/09/07(土) 17:16:23.20 ID:X3ETJUFn0]

元TBSプロデューサー・栫井巍さん死去　96歳　「ウルトラQ」「ウルトラマン」生みの親の1人

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「ウルトラ」シリーズ手掛けた栫井巍さん死去 女優・桜井浩子追悼 1年前に電話「元気そうだったのに…」

[115 どこの誰かは知らないけれど (ｽｯｯﾌﾟ Sd33-VFA4) 2024/09/10(火) 15:57:59.18 ID:hl1d0MDsd]

怪獣特撮ドラマの原点「ウルトラQ」が28年ぶり関東圏地上波に！

TOKYO MXでは、2015年1月4日(日)から特撮テレビドラマ「ウルトラQ」(1966年)の放送を開始する。

[116 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 03d6-fMvz) 2024/09/15(日) 11:51:03.09 ID:CwcDCukb0]

モノクロとはいえ関東圏ではもう何回かやってなかったかな

[117 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ abb2-wZzk:*]) 2024/09/16(月) 11:49:40.41 ID:78K5vdzy0]

今年還暦だけど小学校中学年くらいまでしかやってなかったような記憶

[118 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 9bd7-oLVn) 2024/09/16(月) 11:54:28.35 ID:TxJyX7DP0]

>>115は9年前の話(2015年開始、だから)
それの28年ぶりというと1987年だから「泉麻人のウルトラ倶楽部」を指しているものと思われる

[119 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 83eb-fMvz) 2024/09/16(月) 12:02:00.18 ID:53chSdqV0]

泉麻人って今何してるの？

[120 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 2366-hRBo:*]) 2024/09/16(月) 12:16:14.49 ID:b6WmE0DD0]

昔北海道で16時から一時間枠で再放送したことがあったなウルトラQ
学校終わってダッシュで帰ってもどうしても最初からは間に合わず悔しい思いしてた
家庭用ビデオなんてまだ無かった時代

[121 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ c567-fMvz) 2024/09/16(月) 14:41:23.77 ID:DohnBerh0]

>>120
昭和55年（1980年）の2月ですよね
なぜかフジテレビ系列の北海道文化放送（UHB 27ch）で放送された
うちは日本海側の漁村に住んでいたので、真冬は吹雪くとU局だと受信障害が起きて1/3ぐらいしか視聴できなかった
ちょうどその頃、「てれびくん」でウルトラQの特集が組まれて一話一話のあらすじが載っていたので、それを読んで我慢してたな

[122 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 03d6-fMvz) 2024/09/16(月) 15:14:23.02 ID:R3hZwrIn0]

みんな苦労してるなぁ

[123 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ abac-fMvz) 2024/09/17(火) 11:19:30.70 ID:0BdkW7zN0]

>>97
モノクロアニメ「サイボーグ００９」での００７はずっと子供姿のままだったね
コスチュームも原作と違って白だったし

[124 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 9b7b-A3WK:*]) 2024/09/17(火) 14:38:11.22 ID:KYZjo1k10]

白は9だけ

[125 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 4be7-iV+u:*]) 2024/09/17(火) 15:20:02.87 ID:f2q43TVg0]

「ウルトラマンシリーズ」でどれだけ儲かった？今1番キテる…円谷プロの経営を大解剖
連載：キャラクター経済圏～永続するコンテンツはどう誕生するのか（第25回）


円谷プロ最初期の「成功の方程式」
　円谷プロは、東宝との専属契約解除後、テレビ業界への進出を画策している。「新しいもの好き」だった円谷英二氏は、長男の一氏をTBSに、次男の皐氏をフジテレビに、三男の粲氏を日本テレビにと入社させていたくらい「テレビの未来」に賭けていたのだ。

　そんなテレビ向け特撮として1966年に始まったのが「ウルトラQ」（当初「アンバランス」というタイトルでスタート）は30％を超える視聴率を叩き出す。驚くべきは、30分番組の制作費として250万円前後が相場だった当時、円谷プロには例外的に500万超の制作費が与えられていたことだ（注3）。

[126 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 9522-fMvz:*]) 2024/09/17(火) 17:33:09.15 ID:FsGd15H80]

>>123
モノクロ「サイボーグ009」は画像が見やすいね
「ウルトラQ」は総天然色にしてくれないと見づらい

[127 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 03d6-fMvz) 2024/09/17(火) 19:08:14.97 ID:97Gyz7tA0]

>>124
モノクロ009はみんな白　てかネタ切れでスレチ化してる…

[128 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 9522-fMvz:*]) 2024/09/19(木) 12:18:30.31 ID:m+7nFWsl0]

>>127
モノクロアニメは009も鉄腕アトムも鉄人28号も画像がはっきり見えるからね
漫画の絵は輪郭をきちんと縁取るから
モノクロの特撮やドラマはいかにも昔のオンボロ白黒カメラのピンボケ写真みたいw

[129 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 03d6-fMvz) 2024/09/19(木) 18:40:55.25 ID:YLk43wpf0]

またあらしのケロイドフェチだよ

[130 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 9522-fMvz:*]) 2024/09/20(金) 06:28:43.63 ID:SIrXYoCx0]

>>129
スレチだけどついでに
モノクロ版サイボーグ009の「悲劇の獣人」や「復讐鬼」を一度観るがよい
大江派のおまいさんのことだから怒り狂うだろうけど

[131 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 03d6-fMvz) 2024/09/20(金) 07:55:08.96 ID:7u7CGnph0]

とっとと死ね地獄の悪魔ケロイドフェチ

[132 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 9522-fMvz:*]) 2024/09/20(金) 11:33:48.81 ID:SIrXYoCx0]

>>131
また死ねだね
おまいさん、マジで銃殺事件なんか起こすなよ

[133 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 03d6-fMvz) 2024/09/20(金) 12:15:49.68 ID:7u7CGnph0]

死ねケロイドフェチ　ウルQスレまで新マンスレみたいに破壊する気かよ

[134 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 03d6-fMvz) 2024/09/20(金) 12:18:30.40 ID:7u7CGnph0]

さて弁当食べるか　ホント
「ダウンロードは嫌だどしてもクリア画質でスペル星人のケロイドみたい」
なんて完全に頭おかしい

[135 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 9522-fMvz:*]) 2024/09/20(金) 12:41:10.90 ID:SIrXYoCx0]

>>134
呑気に弁当食っては文句ばかり言ってる
食べたくても食べられない戦争難民を考えたことあるの？

[136 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 03d6-fMvz) 2024/09/20(金) 22:33:06.22 ID:7u7CGnph0]

答えられないからヘンなほうに話題逸らすのケロイドフェチの常套手段
そして最後の最後はヘイト書き込み連投…
スレチな会話これ以上してもしゃーないし以下なるたけスルー

[137 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 03d6-fMvz) 2024/09/20(金) 22:38:37.99 ID:7u7CGnph0]

スペル星人(のケロイド)クリア画質で観たがるセブン12話解禁派はみんなみーんなケロイドグロマニア

[138 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 9522-fMvz:*]) 2024/09/20(金) 22:53:19.64 ID:SIrXYoCx0]

>>136
ヘンなほうに話題逸らすのはお前だろ
ウルトラの話題で二言目にはケロイドフェチケロイドフェチとしつこい

[139 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 65a7-hRBo:*]) 2024/09/21(土) 10:24:44.01 ID:R59letGz0]

あぼーんだらけで何が起きてるのか全くわからないが
たぶんいつもの馬鹿どもが罵りあいやってるのだろう
ほんと、死ねばいいのにこいつら

[140 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 3fa9-jXO8:*]) 2024/09/22(日) 20:48:45.33 ID:nzia/v2U0]

オマエら東北新幹線の連結外れのニュースでイナズマ号思い出したよね？
南無八幡大菩薩と唱えたよね？w

[141 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 52d6-v2Yj) 2024/09/23(月) 04:05:54.92 ID:x2hp0Xc70]

あぼーんキチは死ねって言って時点で
もう自分に批難する権利ないって自覚ないの全然分かってないなw　
文句以外なんか言う気もないみたいだし

もう寝るか　遅くなったけどまあ今日は振替休日だし

[142 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ e210-Bvlb) 2024/09/27(金) 13:12:39.66 ID:lH/05vSO0]

テスト

[143 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7367-JJSI) 2024/09/29(日) 16:31:22.22 ID:vXsmLIIC0]

古いアニメのハンドトレスの線は、ごちゃごちゃせずに、線の太さに強弱を付けて、
なるべく簡素に丸い線で描こうとするものだから良いんだ。線がうまく整理されている。

[144 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ ffeb-Vkzh) 2024/09/29(日) 19:29:23.43 ID:wVH8j8Fh0]

新番組「ウルトラマンQ」
ある日、万城目が乗る星川航空のセスナ機が、空中を飛んできた赤い球体と衝突した。セスナ機は大破、万城目は死亡･･･と思われたが現場に彼の死体はなかった。数日後、悲しみに暮れる一平や由利子であったが大事件が発生。東京に突如、宇宙怪獣ムベラーが出現。町を破壊してゆく。
その時、まぶしい光とともに銀色の巨人が現れ、怪獣に戦いを挑んだ。　（つずく）

[145 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7322-Vkzh:*]) 2024/09/30(月) 01:48:27.01 ID:mtuJueRT0]

>>144
「ウルトラマンQ」の最終回
銀色の巨人はゼットンとの戦いに敗れる
しかしそれは今まで由利子の夢オチだった
万城目「おい、ユリちゃん　いつまで寝てるんだよ」
由利子「ウルトラマーン　さようなら　ムニャムニャ･･･」

[146 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 3f7f-Vkzh) 2024/10/01(火) 10:04:08.52 ID:VBqa2FXC0]

>>145
なんだか「ドラえもんは、実は植物人間状態になってしまったのび太が観ていた夢だった」という都市伝説みたい

[147 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7322-Vkzh:*]) 2024/10/02(水) 18:39:34.69 ID:u+5PbbTh0]

>>146
それも元ネタは「不思議の国のアリス」だよ
それと原作「ハイスクール奇面組」の女子高生の夢オチも

[148 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ efa5-Pw42) 2024/10/03(木) 22:29:43.11 ID:LLRqPH2Y0]

あけてくれは本放送してないの

[149 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ ffd6-Vkzh) 2024/10/03(木) 22:43:21.01 ID:Sft3cLFP0]

確かしてない

[150 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 3f16-Vkzh) 2024/10/04(金) 09:36:28.56 ID:FUyBSatJ0]

再放送の際に最終話として放映されたのが初放送

[151 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 3f7f-Vkzh) 2024/10/04(金) 16:09:41.86 ID:P3qLQRv30]

デビルマン最終回「妖獣ゴッド神の奇跡」は、関西以外では初回放送されず、再放送で初めて見た人多かっただろう
プロ野球の放送の都合みたいだ

[152 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ ffeb-Vkzh) 2024/10/05(土) 02:31:16.07 ID:46KWFJWT0]

「ウルトラマンQ」
ある日、星川航空に流星マークを翼に付けたセスナ機が降り立った。機から出てきたのは、なんと万城目であった。驚く一平と由利子。
「やあ、みんな元気か？」
「やあじゃないわよ、どうしたの？何があったの？　私てっきり･･･」由利子涙ぐむ。
「先輩、本当に先輩なんですか？あの事故からどうやって助かったんです？」
「本当も何も、実物は一人だよ。実はね、彼が助けてくれたんだよ。」
「彼って？」
「東京に現れたＭ78星雲の宇宙人だ。」
「ああ、あの謎の巨人ね。彼の名前は何て言うの？」
「名なんかないよ。」
「よしてくださいよ。名無しの権兵衛なんてあるものか。」
「うーん、そうだな。あ、じゃあウルトラマンＱっていうのはどうだ？」
「ウルトラマンQ？」
「そう、どうだ？」
「そりゃあ･･･ウルトラにいいでしょう。」

[153 警備員[Lv.4][新芽] (ｱｳｱｳｳｰ Sab7-NZ+d) 2024/10/09(水) 17:39:06.21 ID:aKSBbS5za]

私はカモメ

[154 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 5367-ruHb) 2024/10/09(水) 17:54:19.33 ID:OF1yRQGF0]

ガラモンを操るのがカモメ人間だった方がシュールだったな
それに、セミだと何か弱っちいイメージが

[155 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ d6a5-UqjM) 2024/10/09(水) 17:56:56.25 ID:8T5wvDoy0]

たぶん当時の年少者じゃ分からないネタもあったよね、Qの場合

[156 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 1fd6-LGdj) 2024/10/16(水) 08:35:00.43 ID:er54ZAui0]

書き込み絶えてちょうど一週間…

[157 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 1feb-LGdj) 2024/10/17(木) 23:55:54.81 ID:AEt2HKSg0]

「ウルトラＱ」っていうセリフは誰か本編中で言った？

[158 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ bfd7-/1Dz) 2024/10/18(金) 07:16:29.11 ID:yntARNJT0]

「アンバランス・ゾーン」という言葉なら、
番組名が「ウルトラＱ」に変更になった後に書かれたエピの中でも
ナレーターが口にしているね

[159 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 9fec-Zt2A:*]) 2024/10/18(金) 09:54:13.28 ID:JLamGgt40]

関係ないがオバQの世界ではサルトラQとかいうヒーローが怪獣をやっつけるTV番組が放送されているらしい

[160 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ ffda-Ea0P:*]) 2024/10/18(金) 17:12:09.31 ID:O2sj0ILK0]

『ウルトラマン』いまのカネゴンは現金を食べない？「動画配信で“投げ銭”稼いでる（笑）」

[161 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 8bcb-PQ+M:*]) 2024/10/22(火) 18:25:38.89 ID:TWkws0p00]

『ウルトラQ』に登場する、『隕石怪獣 ガラモン』が幻の造形でハイクオリティなキャストモデルとして登場！！
■幻の究極造形 CCPJAPAN×浅井造型 隕石怪獣ガラモン ガラダマDX版　彩色版

CCPJAPAN×浅井造型、「ウルトラQ」より「隕石怪獣 ガラモン」が幻の造形でキャストモデルとして登場！

[162 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 8bcb-PQ+M:*]) 2024/10/22(火) 18:47:23.17 ID:TWkws0p00]

『ウルトラQ』2020年に浅井造形から発売されたガラモンのガレージキットが彩色済み完成品としてCCPJAPANから登場！付け替えが可能なガラダマ台座が付属！

[163 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ a3e5-McSG:*]) 2024/10/26(土) 17:47:14.20 ID:B8PjnRrA0]

4tの雪上車が空中に浮いてるのに南極1号の女と万城目はなぜ浮かなかったのか教えれ

[164 どこの誰かは知らないけれど (ｽﾌｯ Sd72-Swbd) 2024/10/27(日) 15:35:34.78 ID:zjGnszuYd]

ウルQのカメ回の原爆ネタは十分不謹慎だと思うが、なぜ封印されなかったのだろう。

[165 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ d744-2RJi:*]) 2024/10/27(日) 15:39:46.68 ID:NvalPTXo0]

原爆ってのはな、こーーーーんなに大きいんだ！
というわけであまり荒唐無稽だったので問題にされませんでした

[166 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 02d6-dzYp) 2024/10/27(日) 15:52:06.74 ID:tLEVKhYM0]

セブン12話と違って
1　被爆者のケロイドつけた宇宙人出してない
2　その宇宙人を悪の吸血鬼として描いてない
3　ガメロンを被爆大ガメって異名にしてない
初代マンの東京都心でバルタンに核ミサイルぶち込むシーンも
それ「だけ」なら当時は問題にならなかった

[167 どこの誰かは知らないけれど (ｽﾌｯ Sd72-Swbd) 2024/10/27(日) 16:08:36.67 ID:zjGnszuYd]

ボサボサヘアにボロボロ衣装の少年はスベル並みにヤバイのでは？

[168 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 02d6-dzYp) 2024/10/27(日) 16:57:30.31 ID:tLEVKhYM0]

あのおぼっちゃまがケロイド顔とかになってないから当時はセーフ
初代マンの巨大ラゴンもケロイドに覆われてないから同様
ただニュージェネでのラゴンやパゴス　ガボラはもう放射能設定アウト(オタ向けのシンウルのみ例外)

今やゴジラだけが現存する唯一の「被爆怪獣」

[169 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ d744-2RJi:*]) 2024/10/27(日) 17:03:20.65 ID:NvalPTXo0]

あのゴジラの岩肌みたいな皮膚はケロイドじゃないかという説もあるよな
恐竜の生き残りなら体は鱗で覆われてるはずだがゴジラにはそれがないから

[170 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 9ed7-NAil) 2024/10/27(日) 17:04:54.59 ID:j85ivS590]

まああれはドリフの世界というか
爆弾が自分の手元で爆発したけど顔が真っ黒で髪の毛がチリチリ程度で済みました、
くらいの描写に目くじら立てる人はいない

[171 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 9ed7-NAil) 2024/10/27(日) 17:09:39.58 ID:j85ivS590]

そう言えば何時だったか巨大ガメロンの背に乗る爆発後の太郎少年の写真が何故か怖かった、
みたいな書き込みを見たことがあるけどﾅｶｰﾏだと思いました

[172 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 02d6-dzYp) 2024/10/27(日) 20:12:35.00 ID:tLEVKhYM0]

子供の頃ひな祭りのパロディで流行ってた「灯りをつけましょ爆弾に」ってのワタシさらにパロって

灯りをつけましょ水爆に

って歌ってた

セブンスレで12話解禁連呼してる老害どもはまず自分の白髪が何本か数えて欲しい😥

[173 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 02d6-dzYp) 2024/10/27(日) 20:37:21.28 ID:tLEVKhYM0]

>>169
「被爆星人」に最初に抗議したパヨ活動家は
ゴジラは人間型じゃないから問題にしないって言ってたそうだけどホントは違う
ゴジラやスペル星人だじゃなく東宝版フランケンシュタインにも抗議した
被爆者のジャーナリストが一人いる
ただそのジャーナリスト反核運動に対しても被爆者を単なる広告塔にするなって批難してる
大半の被爆者から見れば反核運動家もワタシ達特オタも「似たようなもの」でしかないのかもしんない

[174 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 02d6-dzYp) 2024/10/27(日) 20:39:14.39 ID:tLEVKhYM0]

>>173訂正

ゴジラやスペル星人だ(け)じゃなく

[175 どこの誰かは知らないけれど (ｽﾌｯ Sd72-Swbd) 2024/10/28(月) 19:27:59.77 ID:BVZQ53uzd]

仮面ライダーV３第２話でのカメバズーカにダブルライダーが特攻したときのキノコ雲も不謹慎だと思う。

[176 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 02d6-dzYp) 2024/10/28(月) 19:42:36.02 ID:f/ijWCUb0]

というかあのあとなぜＷライダーが無事に戻ってきたかが不思議でならない
ストロンガーでも死んだはずのライダーマンがいつの間にか復帰してたっけ

[177 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ d233-2RJi:*]) 2024/10/28(月) 20:41:09.11 ID:tnr06pE90]

確か当時のテレランかテレマガに、原爆が爆発する寸前に海に潜って助かったとか書いてた気がする

[178 どこの誰かは知らないけれど (ｽﾌｯ Sd72-Swbd) 2024/10/28(月) 21:58:17.58 ID:BVZQ53uzd]

海に潜ったら助かるなんて、冷蔵庫
に入ったら核爆発から助かるインディジョーンズなみの設定だな。

[179 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 9ed7-NAil) 2024/10/28(月) 22:28:55.22 ID:vVjKrEW/0]

子供の頃はご都合主義で復活することに何の抵抗もなかったけど
(ドラマも漫画もそういうのばっかりだったし)
歳を取るごとに「オリジナルの設定は大事にしてほしいよなー」と思うようになる
これが老いたってことなんかね

[180 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 02d6-dzYp) 2024/10/28(月) 22:46:43.98 ID:f/ijWCUb0]

ゴジラマイナスワンで
ゴジラによって被爆した人達の乗った艦隊がゴジラやっつけるってのさすがにずっこけたけど

[181 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ d233-2RJi:*]) 2024/10/29(火) 06:45:07.32 ID:C2tEwjZg0]

状況的にカメバズーカは空中で爆発しただろうし
急いで海に深く潜れば何とかなりそうな気はする

[182 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 02d6-dzYp) 2024/10/29(火) 12:52:05.76 ID:+1S4cT1I0]

よく考えたらダメだな　改造人間って確か脳だけは人間のままのはず
あんな至近距離じゃその脳がほぼ確実に被爆する　V３の位置ならあるいは大丈夫かもしれんけど

もうすぐ一時か

[183 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 86ed-dzYp:*]) 2024/10/29(火) 13:09:13.16 ID:jH9u3jZZ0]

中性子は水中では劇的に吸収減衰する
海に潜れば中性子は問題ない
カメバズーカが空中爆発なら、一定以上の深度にいれば衝撃波にも耐えられよう

[184 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 02d6-dzYp) 2024/10/29(火) 18:10:49.28 ID:+1S4cT1I0]

Wライダーがカメちゃん抱えて海中に飛び込むシーンはなかったはずだよ

[185 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 02d6-dzYp) 2024/10/29(火) 18:12:53.46 ID:+1S4cT1I0]

あ間違えた　そういう意味じゃないんだ　つまり二人だけで飛び込めば何とかなんのかな?

[186 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ de09-2RJi:*]) 2024/10/29(火) 18:51:11.54 ID:A0PWih1U0]

カメバズーカに空中でダブルライダーキック
→空高く吹っ飛んで原爆と共に大爆発するカメ
→1号2号はキックの反動で猛スピードで急降下し海中深く潜って難を逃れた
こんな感じなのでは

[187 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 02d6-dzYp) 2024/10/29(火) 19:31:06.86 ID:+1S4cT1I0]

それじゃやっぱ放射線と爆風は浴びるよ…

[188 どこの誰かは知らないけれど (ｽﾌｯ Sd72-Swbd) 2024/10/30(水) 14:16:02.47 ID:+xfw/hOld]

なんにせよ、昭和は不謹慎でいい加減な作風が多かったな。

[189 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 9727-hZLL) 2024/10/31(木) 01:03:26.12 ID:xShaIgGZ0]

>>176
仮面ライダーＸで、立花のおやじさんが、ライダーマンは生きていたと言ってませんでしたけ。
その時に出ていた映像は、劇場版からなんかな。

[190 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 02d6-dzYp) 2024/10/31(木) 12:32:44.14 ID:/NLf6gIt0]

弁当オワッタ

>>188
セブン12話とノストラダムスへのパヨ団体の抗議で「被爆怪獣」は
ウルトラからもガメラからも次第に消え現在はゴジラのみになる
今後はもうゴジラ以外は登場しないだろうね

>>189
バードンにやられたゾフィーやシルバーブルーメ事件で行方知れずになったセブンも
てれびくんや小学○年生とかで復活報告しただけだったっけ

[191 どこの誰かは知らないけれど (ｽﾌｯ Sd72-Swbd) 2024/11/01(金) 18:35:35.27 ID:Dh1yl/ZSd]

日本軍によって青葉くるみやハニーゼリオンやペギミンＨが実用化されていればと悔やまれてならない。

[192 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 9727-hZLL) 2024/11/02(土) 01:07:46.14 ID:ppqXeBCi0]

>>190
ウルトラの父やゾフィーは、死んだとされた時から少しして生きた姿を見せていたが、セブンはＭＡＣ全滅に巻き込まれて死んだと思われていたけど、その数十年後にウルトラマンメビウスで無事な姿を確認できたんでしたね。
それより、ウルトラキー盗難騒ぎの時、何でタロウがいない？と思った人がいてそうだけど、これについては雑誌で説明されていましたか？

[193 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ d2e0-2RJi:*]) 2024/11/02(土) 07:01:17.71 ID:LgJoCtTh0]

ハニーゼリオンはともかくペギミンHなんてペギラにしか効かないもの戦争の役には立たんだろ

[194 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ defd-dzYp:*]) 2024/11/02(土) 09:14:49.90 ID:jz5wvZzq0]

>>191
ナチスドイツもハニーゼリオンやペギミンHを
入手するということなんだが？

[195 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 02d6-dzYp) 2024/11/02(土) 16:31:35.87 ID:yKDhy0DH0]

>>192
イヤ確かタロウは東光太郎と一体化して地球に残ってたからじゃないの?
それよりいつ東と分離したのかなぁ　ワタシが観損ねた劇場版とかにそんなシーンがあるのかな

[196 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 9651-EShT:*]) 2024/11/02(土) 16:48:29.71 ID:7XpyYTrR0]

確か劇場版メビウスで四兄弟が変身能力と引き換えに
ヤプールとUキラーザウルスを封印して地球に滞在することになったので
入れ替わりでタロウが光の国に帰還して後進の指導育成を担当することになった

[197 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7fd6-m4Ma) 2024/11/04(月) 08:22:48.32 ID:03hayayk0]

メビウスはテレビも劇場版も全部観てるけど
そもそも篠田三郎が出演依頼断り続けてるからその辺曖昧になってるんじゃないかなぁ

[198 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7f76-CyeO:*]) 2024/11/04(月) 10:41:44.90 ID:O1CbwQ320]

>>192
レオの最終回にセブン出てるが、
ＯＰに「ウルトラセブン　登場」とあってこのセブンは本物だと
円谷プロが認定してる
レオの番組内ですでにセブンの生存は明らかになっている

[199 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ ff64-c7M1:*]) 2024/11/04(月) 13:09:39.80 ID:RAK8feBr0]

>>197
ネオスやアニメのジョーニアスと同様に人間態とは完全分離したんじゃないのかな
あの2例は初代マンから分離したハヤタみたいに同化していた時の記憶も残っていたが

[200 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7fd6-m4Ma) 2024/11/04(月) 15:23:49.08 ID:03hayayk0]

>>198　>>199
イヤどっちも曖昧なとこあると思う

[201 どこの誰かは知らないけれど (ｽﾌｯ Sd9f-SdDw) 2024/11/04(月) 19:20:38.15 ID:J/w2vzlqd]

バルタン星の移民団の来日が25年くらい早ければ、日本帝国がアメリカに負けることはなかったのにな。

[202 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7f4f-CyeO:*]) 2024/11/04(月) 21:11:55.95 ID:O1CbwQ320]

>>200
>>198の説明で納得できないの？
「ウルトラセブン　登場」と出る→製作元の円谷プロとしてこのセブンは本物と認めてる
この解釈におかしなとこあるか？
「ウルトラセブン　登場」に別の解釈があるのならそれを示せよ

[203 どこの誰かは知らないけれど (ｽﾌｯ Sd9f-SdDw) 2024/11/05(火) 18:09:37.58 ID:ofC2HmhWd]

夢セブンはゲンの見たゲン影

[204 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7f62-CyeO:*]) 2024/11/05(火) 19:13:39.69 ID:3WIIGjTx0]

>>203
だったらなぜＯＰに「ウルトラセブン　登場」と出るのかな？

[205 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7f62-CyeO:*]) 2024/11/05(火) 19:35:28.41 ID:3WIIGjTx0]

気になったのでレオの１話も調べてみた
1話のＯＰにも「ウルトラセブン　登場」と出てた
1話に出てるのは正真正銘のセブンなんだから、
最終回のセブンも同様、ということにならないか？

[206 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 5f22-m4Ma:*]) 2024/11/05(火) 20:15:00.46 ID:06XSbDAw0]

>>205
最終回の夢セブンは１話の回想でしょ
回想でも登場と表示されるよ
タロウのタイラントの回なんかこんなにたくさんの怪獣が登場するのかなんて思ったからw

[207 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7f62-CyeO:*]) 2024/11/05(火) 21:08:59.97 ID:3WIIGjTx0]

>>206
何言ってんだ
ゲンの夢に出てきたセブンは最終回の新撮　1話の回想なんかじゃない

[208 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 5f22-m4Ma:*]) 2024/11/05(火) 23:05:25.65 ID:06XSbDAw0]

>>207
「沈む夕日が私なら明日昇る朝日はお前だ」
夢セブンはゲンがダンと出会ったばかりの時の回想だろ
声は森次さんじゃなかったけど

[209 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ df90-cxk2:*]) 2024/11/06(水) 06:45:26.23 ID:BOxsgJYD0]

セブンの存在があいまいになるのも自然界のバランスが崩れたせいなんだ

[210 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7f8a-CyeO:*]) 2024/11/06(水) 08:43:13.27 ID:ancSqY7Y0]

>>208
＞声は森次さんじゃなかったけど
それが最終回のセブンが新撮の証拠だろうが

[211 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ ffa3-m4Ma:*]) 2024/11/06(水) 13:00:42.88 ID:PwIX9y/x0]

森次さんは自分の出番終了回がレオの最終回だと永らく思っていました

[212 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ ffd7-5rTM) 2024/11/06(水) 14:05:47.37 ID:8prwDRkG0]

>>211
ババルウ回撮り終わって、これで「レオ」は終わりと
次のドラマの役作りのために髭を蓄えていたら突然「もう少し出てくれ」と言われて
髭を剃るに剃れずにそのままで出演した、
と確か本人が述懐していた
だから円盤生物初登場回の記憶はあるはずなんだけどな

[213 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ ff15-erF6) 2024/11/06(水) 20:24:14.75 ID:bX/k4jYu0]

おまえらQの話題しろよ

[214 どこの誰かは知らないけれど (ｽﾌｯ Sd9f-SdDw) 2024/11/06(水) 22:49:05.99 ID:8um3q3Ftd]

もし「ウルトラマン」の時期にもルパーツ星人が地球というか日本に潜伏していたら、
マン兄さんに容赦なく粛清されていただろうな。
Qのルパーツ星人回ラストのゼミの不敵な笑みと発言は不気味すぎたからな。

[215 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7f90-CyeO:*]) 2024/11/06(水) 23:12:26.47 ID:ancSqY7Y0]

初代「ウルトラマン」放映時にはウルトラ兄弟の設定はなかった
従ってマン兄さんなどと呼ぶのは誤り

[216 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ ff6f-cxk2:*]) 2024/11/07(木) 06:35:51.57 ID:Fw6oB/SS0]

>>214
同じこと何回も書き込んでるじゃねえよ

[217 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 5fb1-5rTM) 2024/11/07(木) 06:59:06.70 ID:qlhkVtQj0]

おじいさんが自分の孫に自分の武勇伝を何回も聞かせるのと同じ
生暖かく見守るべし

[218 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7fd6-m4Ma) 2024/11/07(木) 08:16:31.40 ID:Rog6VcnI0]

セブン上司といい巨大フジ隊員といい
自分の解釈を押し付けたり言い争い始めたりする輩は正直迷惑

[219 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7fd6-m4Ma) 2024/11/07(木) 08:19:41.42 ID:Rog6VcnI0]

>>213
Qはモノクロで
ワタシ達が物心ついたころはほとんど再放送しなかったからなぁ

[220 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7f49-oIEU:*]) 2024/11/07(木) 15:36:02.89 ID:95TVCIjK0]

そこはレンタルするとかネットで動画探すとかなんとかしろ
せめてQの怪獣や宇宙人がウルトラマンと戦ったらとか

バルンガ地味にウルトラマンの強敵

[221 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 5f22-m4Ma:*]) 2024/11/07(木) 17:48:40.86 ID:8tbjErnk0]

>>218
押し付けてないよ
想像してるだけ
想像するだけならいいだろ
想像力を解き放て
走れユウマ！　走れメロス！

[222 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7fd6-m4Ma) 2024/11/07(木) 19:44:58.05 ID:Rog6VcnI0]

キサマがそれを言う資格は微塵もない

[223 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7fd6-m4Ma) 2024/11/07(木) 19:47:08.75 ID:Rog6VcnI0]

>>220
初代マンのブルトンや新マンのバキューモンとか
ある意味バルンガ的な∞のイメージ感じる

[224 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ ffa5-6nm5) 2024/11/07(木) 19:59:18.30 ID:zqPJZqN10]

Qの怪獣は攻撃力はそんなにないのが多いから、やっぱペギラが圧倒的かな

[225 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ ffd7-5rTM) 2024/11/07(木) 20:14:37.81 ID:h46N4KAB0]

ペギラは本来極地方が住処だから、
地球温暖化とかで南極の氷を融かすようなことをしなければ
人間が出会うことはまずないはず
まず地球を大切にすることから始めよう

[226 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ dfde-oIEU:*]) 2024/11/07(木) 21:14:09.75 ID:TgRlYXnx0]

開けてくれ！
いや乗せてくれ！

https://twitter.com/kutiba2016/status/1343213266411999233
https://twitter.com/thejimwatkins

[227 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 2ad6-2Qlp) 2024/11/14(木) 07:07:36.73 ID:PwGxjbfF0]

>>213の言うこと確かに正論なんだけどその点で騒いだ結果として
もう一週間書き込みなしになってしまってる…

[228 どこの誰かは知らないけれど (ｽｯｯﾌﾟ Sd7a-obJp) 2024/11/15(金) 16:36:17.82 ID:hifco3hvd]

『ウルトラＱ』『怪奇大作戦』の隠れた名作２エピソードがこれだ！

温度によって巨大化する怪獣が伝える予言とは？

『ウルトラＱ』『怪奇大作戦』を１冊に詰め込んだムックが発売中！

[229 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ c6d3-2Qlp:*]) 2024/11/16(土) 15:09:56.02 ID:Zl06pw0P0]

ゴメス・・・スーパーガンで心臓を狙い撃ち
ゴロー・・・スーパーガンで即死確実
ナメゴン・・・弱点さえわかれば造作も無し
ジュラン・・・雑草駆除レベル
ぺギラ・・・科特隊の手に余り、ウルトラマン初登場
ガメロン・・・科特隊の対応案件ではない
ゴルゴス・・・核をスーパーガンで破壊
モングラー・・・ベルシダーで地上に追い出してビートルがトドメを刺す
タランチュラ・・・スーパーガンで楽勝
M1号・・・スパイダーショットで楽勝
バルンガ・・・科特隊では対処不能、ウルトラマン二度目の登場
ラルゲユウス・・・ビートルで撃墜
ガラモン・・・科特隊では対処不能、ウルトラマン三度目の登場

[230 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ dd93-gsEs) 2024/11/16(土) 16:42:38.14 ID:BhIlkdvz0]

ペギラとバルンガが別格なのは、まあわかる。
しかしガラモンは電波を遮断されたらそれまでではないだろうか

[231 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ c696-xf2x:*]) 2024/11/16(土) 17:46:47.65 ID:YmEAxEen0]

逆に言うと電波や操作音楽停止出来んとほぼ無敵
ブレーザーも大苦戦やった

[232 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ c696-xf2x:*]) 2024/11/16(土) 17:55:10.11 ID:YmEAxEen0]

バルンガはウルトラマンの天敵や
ほぼあらゆる攻撃が熱線系だから攻撃すればするほどバルンガに餌与えてるのと同じ。
八つ裂き光輪ならワンチャンあるが、それも吸収されたらどうにもならん。

[233 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 4589-vbIo) 2024/11/16(土) 18:22:08.26 ID:wjNdz0Z+0]

バルンガの力の源は恒星のエネルギーだから
ある意味ウルトラマンと同族？
恒星そのものを食っちゃう可能性のあるバルンガはウルトラマンの上位互換と言えるか

[234 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ ee23-2uFP:*]) 2024/11/16(土) 19:44:38.51 ID:2oqx4Bh/0]

カネゴン…これもガメロン同様科特隊の対応案件ではない。
1/8人間…そもそもが夢オチなのでw
パゴス…ネオニュートロンミサイルはイデの手にかかれば朝飯前で作れるだろう。
ケムール…Xチャンネル光波をもしかわされたらウルトラマンの出番かも。
ラゴン…巨大化しないなら科特隊で十分余裕。
ボスタング…ビートルのミサイルで瞬殺レベル。ただし科特隊がゼミにキール星人の存在を
知らされていた場合、キール星人への対処はウルトラマン任せにならざるを得ないか。
巨人…巨人を元に戻す熱原子X線をイデが作れれば問題無し。
スダール…ただのタコだからスーパーガンであっという間。
ゴーガ…目からの光線でビートルは撃墜されるかもしれないが、マルスを撃てば確実。
リリー…警察には手に余る案件なので科特隊に対処が依頼される可能性大。
これもイデが超短波ジアテルミーを(以下略)
ピーター…巨大化しても特に暴れるでもなく無害っぽいからスルー。
トドラ…生息場所が異次元なので、これはウルトラマンでないと無理。
友野健二…彼は単なる異次元の住人であり、彼が人間喪失の元凶とかではないため、
そもそも対処の対象にならない。

[235 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 2ad6-2Qlp) 2024/11/16(土) 21:10:07.31 ID:/rYgSnHJ0]

巨大化しないラゴンもそもそ案件になんないよ
ミイラ人間みたいに目からビームとかないし

[236 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ c630-xf2x:*]) 2024/11/16(土) 21:47:34.09 ID:HSVaBCbG0]

ヤマオカ長官「ボスタング戦か、なつかしいな。あの頃ワシは一介の護衛艦の艦長に過ぎなかったなあ」

[237 どこの誰かは知らないけれど (ｽﾌｯ Sd7a-wFak) 2024/11/16(土) 22:12:33.37 ID:Ff0bgSI1d]

ルパーツ星人…マン兄さんが容赦なく粛清

[238 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 8a78-DOBF:*]) 2024/11/16(土) 22:14:46.42 ID:WibHpWxO0]

>>237
「ウルトラマン」放送時にはウルトラ兄弟の設定はなかった
従ってマン兄さんなどと呼ぶのは誤り

[239 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ cd03-2Qlp:*]) 2024/11/16(土) 22:33:01.98 ID:oXLqhI4k0]

>>238
今は「ウルトラマン」放送時じゃないだろ
マン兄さん、帰りマンはウルトラマンジャックを受け入れるべきだ

[240 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 8a78-DOBF:*]) 2024/11/16(土) 22:36:40.34 ID:WibHpWxO0]

>>239
ならお前も「巨大フジ隊員」を受け入えろ

[241 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 8a78-DOBF:*]) 2024/11/16(土) 22:45:18.87 ID:WibHpWxO0]

>>239
巨大フジ隊員を認めないお前が言っても説得力ゼロ

[242 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ cd03-2Qlp:*]) 2024/11/16(土) 22:48:38.01 ID:oXLqhI4k0]

>>240-241
「巨大フジ隊員」は名称ではなくて空想の世界でしょ
受け入れないわけじゃないけど想像するのは自由だろ
想像力を解き放て！　走れユウマ！
これも受け入れろ

[243 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ cd03-2Qlp:*]) 2024/11/16(土) 22:51:44.58 ID:oXLqhI4k0]

インターネットカネゴン
カネゴンもキャッシュレスになってしまったか
今の時代で「ウルトラQ」を想像するのも面白いぞ

[244 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 8ad6-n6BH) 2024/11/17(日) 01:05:15.85 ID:W9eq9JQ10]

またケロイドフェチとDVD威張りん坊😥

[245 どこの誰かは知らないけれど (ｽﾌｯ Sdba-3RYT) 2024/11/17(日) 09:27:34.27 ID:+z2XSCFId]

Qは昭和41年の放送なのに昭和30年代の匂いがする。
新マンと同じ40年代の作品とは思えない。

[246 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ f60a-gDrC:*]) 2024/11/17(日) 12:09:02.06 ID:C6KtUdh70]

撮影自体が始まったのは昭和39年の秋、東京五輪の開幕直前だし。

[247 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 0b22-n6BH:*]) 2024/11/17(日) 13:06:03.34 ID:b/qLaoUs0]

>>245
「ウルトラマン」は未来の話なのにね

[248 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ bb93-jspb) 2024/11/17(日) 23:08:03.45 ID:t7z+MA8H0]

実はウルトラQも近未来SFのはずだが(20世紀末ごろ？)あんまりそうは見えないやね

[249 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ f611-n6BH:*]) 2024/11/17(日) 23:31:36.82 ID:MidN4gsJ0]

今を知っていれば、ね。
ドラえもんの道具だって現実になったものがある。

[250 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 1afb-yj3j:*]) 2024/11/18(月) 22:11:41.13 ID:cTh3Yurm0]

バルンガ、ウルトラマン単独ではどうにもならず、M７８星雲から早くもウルトラベル調達となる。
運んで来るのは、ノアの神、セブン上司、ゾフィー。

[251 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 1abb-/ATG:*]) 2024/11/19(火) 06:29:29.55 ID:s/XZXVbe0]

バルンガはウルトラブレスレットで刺しまくれば
空気が抜けてしぼんで消滅してしまったりして

[252 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ b38b-Encq:*]) 2024/11/19(火) 06:36:13.26 ID:UlHkLkoa0]

それで倒せるならミサイルや銃撃でも倒せる
ブレスレットやアイスラッガーでさえ吸い込んでエネルギー源にしてまうかもしれない

そもそも離れた場所のエネルギーも吸い込むからウルトラ戦士は近づくのも出来ん

[253 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 0e86-htIZ:*]) 2024/11/19(火) 09:18:12.47 ID:ntdE9Bfh0]

ペギラはペギミンHさえ有れば科特隊でイケるだろ

[254 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ b38b-Encq:*]) 2024/11/19(火) 09:37:41.05 ID:UlHkLkoa0]

異次元列車が難敵すぎるやろ
人質抱え込んどるし
異次元に逃げるし
なんなら別作品のキャラ拉致して来てウルトラマンにぶつけて来るぞ

[255 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 8333-Ee7v) 2024/11/19(火) 10:19:36.80 ID:6q1+2cpF0]

ヤプール「私も乗せてくれないかね？」
友野健二「ええ喜んで」みたいな？

[256 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 8ad6-BZ2z) 2024/11/19(火) 12:54:58.58 ID:6GfOiMZr0]

異次元ってことならイカルスも出て来るかも

あ　もう一時か

[257 どこの誰かは知らないけれど (ｽﾌｯ Sdba-3RYT) 2024/11/19(火) 18:23:13.87 ID:zLpvdmmFd]

Qの劇中年代は分かりにくい。
一応近未来ということにはなっているが、特攻くずれ（ペギラ回）やら出征の記憶（あけてくれ）やら、
放送当時の現代らしき話もある。
クモ男爵の時代が劇中年代の90年前というのが手がかりになりそうだ。

[258 どこの誰かは知らないけれど (ｽﾌｯ Sdba-3RYT) 2024/11/19(火) 18:57:25.65 ID:zLpvdmmFd]

クモ男爵の時代を単純に本放送当時の90年前とすると、1876年頃ということになる。
萩の乱とか神風連の乱の頃で、まだ 爵位制度が定められる前だ。
このことからQの劇中年代が本放送当時の近未来であることは間違いない。
ただし、ケムール回があるから2010 年よりは前なので、マンの設定年代の直前くらいということだろうか。

[259 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 8ad6-BZ2z) 2024/11/19(火) 19:06:55.46 ID:6GfOiMZr0]

もうやめとけ
ウルトラで年代問い質してもどうにもならんw

[260 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 0b22-BZ2z:*]) 2024/11/20(水) 02:07:38.77 ID:Xv3MiAHO0]

カネゴンって殺されなければならないほどの凶悪怪獣じゃないよね
アベちゃんとカネオ君は同じ年代でしょw

[261 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 3efc-BZ2z:*]) 2024/11/20(水) 06:07:38.40 ID:rHJ501g20]

カネゴンは凶悪怪獣
だから赤男さんに顔面が変形するほどボコボコにされて屠られたのです
温厚な彼は善良な人畜無害な怪獣には一切手を出しません
その彼があれほどブチギレたのですから、カネゴンは口にするのも恐ろしい凶行を働いたに違いありません

[262 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 5f41-/ATG:*]) 2024/11/20(水) 06:44:56.01 ID:4Qkhw06L0]

昭和40年の3520円は現在の3万5000円
などとアカギ風に言ってみる

[263 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ f695-hB9O:*]) 2024/11/20(水) 21:28:06.85 ID:Lzgd6gtr0]

あの頃の貨幣価値が今の10倍もあるか…？と思ったけど、地底超特急の回に
面白いシーンがあったのを思い出した。
駅の喫茶室で、ボーイをしているヘチマが客である一平のコーヒーに手を付けてしまう所。
当然文句を言う一平にヘチマが奥にいる厳つい顔のマスターを指さして『黙っててくれ』と
ジェスチャーだけで懇願する。
そこで一平が「…しょうがねぇなぁ。…その代わり、10円まけろよ」と言うと
「10円は酷い！…5円分くらいしか飲んでませんよ」と返す。
これを当時の貨幣価値が現代の10倍だとして、現代に置き換えるとしたら
「100円まけろよ」「50円分くらいしか…」となる訳だ。

[264 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 8ad6-BZ2z) 2024/11/21(木) 00:42:51.72 ID:KGmVRieP0]

給料据え置きで物価だけ上がる2020年代
ケムール人も逃げ出しそう

[265 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ caeb-BZ2z) 2024/11/21(木) 01:53:18.53 ID:lgf31YqW0]

東京タワーを攻撃兵器にしたのは秀逸　あの時の東京タワーは実にカッコよかった
しかしもしケムールが大阪とか東京以外の場所に現れたら、どこの電波塔でも攻撃はできるのか？

[266 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ f610-hB9O:*]) 2024/11/21(木) 02:39:28.30 ID:2om4uz4x0]

むしろ東京タワーなんか使う必要があったのか？って話。
巨大化してもケムールの身長なんて50mも無いだろうに。
それをケムールを倒すための電波を300m以上もあるタワーのてっぺんから放射する意味がワカラン。
もっと手頃な高さの塔かビルの方が確実なのでは。

[267 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ bb93-jspb) 2024/11/21(木) 02:53:59.24 ID:KmhuEcGp0]

自分の記憶に自信がないのだが喫茶店でコーヒー飲んだら50円前後じゃなかったろうか？
今東京の喫茶店だと500円じゃ足りないと思うから10倍以上に上がってそうな

[268 どこの誰かは知らないけれど (ｽﾌｯ Sdba-3RYT) 2024/11/21(木) 06:24:12.97 ID:WgxYFnPfd]

カネゴンは赤い兄さんにも容赦なく粛清されたよな。

[269 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ f6e3-Encq:*]) 2024/11/21(木) 06:33:38.05 ID:TKF+jWxF0]

ラルゲユウス、本編でもシン・ウルでも生きてるじゃねーか
あいつ肉食で家畜とか襲って食うぞ
文鳥サイズにも変身出来るとかウルトラマンでも見つけられねー

[270 どこの誰かは知らないけれど (ｽﾌｯ Sd33-dOkB) 2024/11/25(月) 20:27:32.04 ID:f0u/zIqwd]

やっぱりカメ回の原爆ネタは不謹慎だと思う。これが封印作品にならずにスルーされているのが不思議だ。

[271 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 33d6-5Qoq) 2024/11/26(火) 06:45:07.20 ID:ccTDV4u50]

セブンスレ中心に沸いてる被爆星人解禁派とは真逆だな
ただ育てよカメについても言い出したらもうスペル星人同様ケロイドまみれなゴジラもダメってことになる
テーマがマジメでも「被爆者」が「核兵器」兼任してるの問題だってことになると思う
そして突き詰めればガメラもパゴスもガボラもギエロンもダメってことに…

実際平成以降のウルトラ怪獣からは一部の例外除いて放射能設定なくなってる

[272 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 532e-1Ggp:*]) 2024/11/26(火) 10:57:12.56 ID:4h8rqXQX0]

LGBTに染まったやつみたいなこと言うなよ

[273 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 33d6-5Qoq) 2024/11/26(火) 12:32:55.80 ID:ccTDV4u50]

弁当オワッタ

キマジメ君の次はタチのワルイ老害ウヨか
そいやこの前病院に行ったとき大声で延々と○国の悪口言ってたジジィいたっけ
ヤレヤレ　新マン初代マンセブンのスレに続いてここまで荒らす気かよ
てか案外ジャップに原爆落としてよかったって思ってるアメリカのジジィだったりして　だったら笑える😥

[274 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ c122-5Qoq:*]) 2024/11/27(水) 20:50:27.06 ID:NThbdYgn0]

>>273
君もケロイドフェチとか死ねとか人の悪口ばかり言ってるではないか

[275 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ c167-ZGYG) 2024/11/27(水) 23:30:43.50 ID:VpB2Qpag0]

カネゴンを巨大化する話にならなかったのはなぜだろうな。

[276 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ c122-5Qoq:*]) 2024/11/28(木) 01:35:58.23 ID:0hySLt1i0]

>>275
ガラモンは？

[277 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 33d6-5Qoq) 2024/11/28(木) 07:35:31.14 ID:7meYkEKH0]

新マンスレクラッシャーケロイドフェチ　とうとうＱスレにも…

[278 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 1b9b-6m00:*]) 2024/11/28(木) 14:10:10.13 ID:NxJv/U3j0]

>>270
セブン12話を糾弾している連中もだけど、そういう輩ってのは作品自体はまず見てないからだよ。
スルーしているんじゃなく、そんなシーンがある事自体を知らないし、知る機会も無いだけ。

12話事件のきっかけとなった、円谷や小学館に抗議の投書をした女子中学生(当時)の父親も、
12話の内容などは知らないし、たまたま子供の持っていた児童誌の付録の記述を見たからだし。
そういう偶発的な事態でも無い事にはスペル星人の事も気付かずにスルーしていたはず。

[279 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 33d6-5Qoq) 2024/11/28(木) 19:23:06.34 ID:7meYkEKH0]

また老害のタワケタ言い訳　

被爆者　そして輸血治療で回復図る白血病患者のこと考えれば細工した時計で血奪うのが
被爆したケロイドまみれの宇宙人ってのがもう「子供も観る番組」として完全にアウト

原案のシナリオ自体は大きな図書館とか行けば佐々木守シナリオ集に載ってんだから
それで満足できず表現の自由侵害とかいってるほうがどうかしてる

つまり教科書検定批難するパヨ教師みたいなもん
検定に落ちてもその不合格教科書の発行そのものの禁止は出来ない　
ただ子供に偏向教育出来なくなるだけ草

[280 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 6984-RLXA:*]) 2024/11/28(木) 19:52:40.98 ID:GZDVGeP50]

虹の卵運んでたピー子ちゃん今ごろ…

[281 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ c122-5Qoq:*]) 2024/11/28(木) 20:45:05.80 ID:0hySLt1i0]

>>279
＞被爆者　そして輸血治療で回復図る白血病患者のこと考えれば細工した時計で血奪うのが
＞被爆したケロイドまみれの宇宙人ってのがもう「子供も観る番組」として完全にアウト

スペル星人は子供の血を欲しがってたんだろ
現実の献血では16歳未満の子供は認められないことを知ってるの？
それを短絡的に結び付けるなんて間抜けな人だね

[282 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 33d6-5Qoq) 2024/11/28(木) 21:27:49.53 ID:7meYkEKH0]

とっとと死ねケロイドフェチ　ただの猟奇趣味屁理屈こいて正当化

[283 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ c122-5Qoq:*]) 2024/11/28(木) 22:32:38.41 ID:0hySLt1i0]

>>282
子供の命を救うために献血する人もいるんだよ
子供の血を吸うスペル星人なんて真逆じゃん
あんたの感覚おかしいね

[284 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 33d6-5Qoq) 2024/11/28(木) 22:36:04.74 ID:7meYkEKH0]

いいからとっとと死ね　でなきゃ頭に八つ裂き光輪かアイスラッガー叩きこんでやる
汚らわしい老害グロマニアのクズが

[285 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ c122-5Qoq:*]) 2024/11/29(金) 07:08:09.82 ID:FESj5TB10]

>>284
おいおい、手製の銃で撃ってくるなよ

[286 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 33d6-5Qoq) 2024/11/29(金) 07:17:08.78 ID:S8iffY0E0]

ほらな　もう自分が猟奇趣味だってことは否定しない
12話の脚本シナリオ集からコピーして満足してるワタシと違い
お目当てはあくまでクリア画質でケロイド被爆者がズタズタになるの観ることだ

[287 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 6949-FWJp:*]) 2024/11/30(土) 16:24:08.83 ID:1oT2ZwZQ0]

【ウルトラマンアーク】古代怪獣ゴメスに擬態する宇宙生命体スペッキオとは!?

[288 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 59c6-iogS:*]) 2024/11/30(土) 16:35:47.56 ID:s1XUzTr00]

予告の時点で空飛ぶゴメスってのは分かってたから
もしや対ヘドラの空飛ぶゴジラのオマージュ来るかと思いきや
実体は結晶宇宙生物の擬態という、まさかのスペースゴジラオマージュだった

[289 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 37d6-5eKh) 2024/12/01(日) 06:47:06.56 ID:vGCX0JXC0]

ウルＱスレは過疎ってて悲しい😥
でもウルＱ怪獣のニュージェネでの活躍書き込んでも文句言う老害湧いて来ないのは嬉しい

[290 どこの誰かは知らないけれど (ｽﾌｯ Sd8f-Bm8Q) 2024/12/01(日) 08:46:51.88 ID:/Mn7ykN4d]

Q自体は昭和30年代の匂いがする約60年前の作品だからな。
出てた子役もリアルタイム視聴者も
もはや70歳手前かと思うと怖くなる。

[291 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7722-5eKh:*]) 2024/12/01(日) 13:07:29.39 ID:lvH4HUBK0]

>>290
今のホシノ君、いやホシノさんの姿を見れば納得いくだろ

[292 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7722-5eKh:*]) 2024/12/01(日) 13:09:44.72 ID:lvH4HUBK0]

石破総理はウルトラQ出演者世代
天皇陛下はウルトラQ視聴者世代

[293 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 37d6-5eKh) 2024/12/01(日) 14:07:33.61 ID:vGCX0JXC0]

ウルＱのマンモスフラワージュランは皇居の堀壊した不敬怪獣
でも天皇はそんなこと全く気にしてないだろう

[294 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 6f5b-Dj8N:*]) 2024/12/01(日) 14:38:31.88 ID:zaFBByPZ0]

昭和天皇陛下は生物学に大変造詣の深いお方でした。
本当にあんな根っこがお堀に浮かんでいたら喜んで見に行ったはず。
その頃陛下の侍従をされていた人がラゴンにそっくりだったとかw

[295 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ af33-bn8a:*]) 2024/12/01(日) 14:48:10.35 ID:HLvNaAjo0]

あれ本当にお堀で撮影したのか？
別の場所で撮って合成しただけなのでは

[296 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 37d6-5eKh) 2024/12/01(日) 15:25:45.90 ID:vGCX0JXC0]

そりゃそうだろうね
大学時代もと皇室関係の番記者だったＴ先生のゼミで皇居見学に行ったことあったけど
こっちは立ち入り禁止とか指示されたし

[297 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 37d6-5eKh) 2024/12/02(月) 07:42:01.18 ID:rF0D3DXh0]

あＴじゃなくてＨ先生だった

[298 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 4f7f-5eKh) 2024/12/02(月) 08:46:31.65 ID:xONlHBg40]

>>88
ウルトラマン前夜祭の立場は？

[299 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7722-5eKh:*]) 2024/12/02(月) 12:18:29.47 ID:fjNYxr6D0]

>>298
ウルトラマン前夜祭なんてリアルタイムの人じゃなきゃ知らないよ
俺はテレビ探偵団で知った

[300 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7722-5eKh:*]) 2024/12/02(月) 12:44:26.00 ID:fjNYxr6D0]

ゴメスが空を飛んだらリトラと合体したイメージだろ

[301 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 6fac-Dj8N:*]) 2024/12/02(月) 17:44:36.80 ID:w0pscRbu0]

「怪獣大戦争」だっけ？
ラドンがゴジラをぶら下げて空飛んだ事あったっけな。
要はそれだろ。
ゴメスとリトラって、元はゴジラとラドンな訳だしw

[302 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 37d6-5eKh) 2024/12/02(月) 18:48:05.86 ID:rF0D3DXh0]

へドラでのゴジラの飛行シーンやガイガンでの吹き出し　ジェットジャガーの巨大化には文句タラタラ
でもラドンに加えられての飛行シーンやシェーには誰も文句言わない
でも変身の巨人とかだってオカシイだろうそんなら

[303 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7722-5eKh:*]) 2024/12/02(月) 20:24:41.81 ID:fjNYxr6D0]

アークの空飛ぶゴメスはどうだった？

[304 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7722-5eKh:*]) 2024/12/02(月) 20:26:19.80 ID:fjNYxr6D0]

アークのQ怪獣

インターネットカネゴン
空飛ぶゴメス

なかなかの想像力だね
想像力を解き放て！
走れユウマ！

[305 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 3f80-5eKh) 2024/12/05(木) 13:47:13.42 ID:yGrTjUh90]

子供の時、カネゴンが友達の家の窓の外から話しかける場面で
正面から映していて、そのカネゴンののどの奥に人の顔があったのが
（たんに着ぐるみの中に入ってる人の顔なのだが）子供の時はそれが心霊画像のようで恐ろしかった

[306 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 2b93-8wrk) 2024/12/05(木) 15:22:31.42 ID:FYii0kOV0]

カネゴンの場合中の「本体」が人間であってもおかしくない気はする

[307 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 37d6-5eKh) 2024/12/05(木) 19:29:36.60 ID:4lINCD5d0]

>>270
育てよカメが不謹慎ならゴジラマイナスワンなんかどうなるんだ
単に言葉使いがコンプラ的に問題ってのより
核爆発リアルに再現しといて放射線障害や風評被害の描写まるでないほうがよっぽどマズかないか?

[308 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 6fc5-Dj8N:*]) 2024/12/06(金) 00:58:57.37 ID:sUjUbJtY0]

カネゴンって、見た目は実にユーモラスなんだけど、どこか"怖さ"もあるんだよな。
子供の頃「ウルトラ怪獣入門」とかに載っている写真を見る度に感じてた。
何が怖いかってのは上手く説明出来んのだけど、どこか怖いんだよ。

[309 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ ffd7-K/3a) 2024/12/06(金) 08:42:49.61 ID:Q956Kp1m0]

「カネゴンの繭」で使われている劇伴はその回限定のものが多いんだけど
一部「宇宙指令M774」のために作られたものも使われている
意図しているのかどうかは分からないけど、
カネゴンにどこか宇宙的恐怖を感じるのは劇伴の影響もあるかもしれない

[310 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 53b2-5eKh:*]) 2024/12/06(金) 09:07:58.85 ID:ZKJhZPbU0]

>>299
幼稚園の時、ｔｖで見ていた。映像が残っていたという事は、その番組以外でも放送されたかもね。
場所が荻窪の杉並公会堂だったとは・・後で知った。

[311 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ bb8d-5eKh) 2024/12/06(金) 10:00:03.39 ID:OtCRQryM0]

ウルトラマン前夜祭はDVD-BOXの特典映像に収録されてたので
見た人は多いんじゃないか？

[312 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 2744-5eKh:*]) 2024/12/07(土) 12:14:45.05 ID:eMw/JXkc0]

ウルトラQに登場するモンスターは「得体のしれないモノ」ばかり
それが怖い
ウルトラマンでそういうのは初代バルタンやグリーンモンス、セブンではワイアールぐらいしかいない

[313 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ bfd5-7qHV:*]) 2024/12/07(土) 12:37:37.57 ID:7Jv3TC9D0]

ブルトン「ワイは？」

[314 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ bf58-ABoF) 2024/12/07(土) 13:07:32.42 ID:7kr/8yB30]

>>310
前夜祭はVHSでビデオ化されていた
自分は近所のレンタル屋に置いてあったのを見たのが初めて
あと杉並公会堂は現在は移転しているので前夜祭が行われたのは今の杉並公会堂ではない
入り口にプレートは飾ってあるけどね

[315 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 37d6-5eKh) 2024/12/07(土) 14:32:20.52 ID:yjfe9qHI0]

無限へのパスポートは途中でコメディになってしまったからねぇw

[316 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 118d-s3+3) 2024/12/08(日) 15:33:01.09 ID:m0PuUUvd0]

初代バルタンは子供には怖すぎるから
イデの目のあざの顛末で話を和らげていたな

[317 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 118d-s3+3) 2024/12/08(日) 15:38:48.61 ID:m0PuUUvd0]

いっぽう、ウルトラQがウルトラQである良さは
次に送られてくるのは海水を吸って巨大になる怪物だろうとか
明日の朝、空にあるのは太陽ではなくバルンガかもしれないといったような
余韻を残す終わり方にしてることが多いからであろうな

[318 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7bd7-hNNr) 2024/12/08(日) 17:38:32.63 ID:RHHuYMiR0]

「1/8計画」も、夢オチと思わせておいて
実は今の人類は太古の昔に1/8計画で縮小した巨大人類だった(かも)、
という二段オチ

[319 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 0993-6Cnz) 2024/12/08(日) 17:48:56.48 ID:JMTLIytq0]

そう言う手法を好んで使ったんだろうなあ。カネオの両親もあの後どうしたんだ、と思うし

[320 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7bbc-N88W:*]) 2024/12/08(日) 18:03:21.36 ID:ulip/n4+0]

最後に背筋が寒くなるようなオチを用意するのは悪い事じゃない。
「Ｑ」だけじゃなく「ウルトラマン」でもやってたしな。ツイフォンの回とか。
約1000年後に彗星ツイフォンがまたやって来て、今度は地球と衝突するってヤツ。

[321 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 498a-631b:*]) 2024/12/08(日) 18:26:44.70 ID:pemJRXTY0]

数日後の軌道計算さえ二転三転するようなコンピューターがはじき出した1000年後の話なんて信用できるのか？

[322 どこの誰かは知らないけれど (ｽﾌｯ Sd33-XKr6) 2024/12/09(月) 21:33:53.39 ID:igog1CDyd]

一の谷博士の出番が少なすぎる。

[323 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ b3d6-s3+3) 2024/12/10(火) 08:16:51.95 ID:kcvADnZ+0]

江川氏はスケジュールの関係で出られなくなったんだっけ?

[324 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7bd7-hNNr) 2024/12/10(火) 08:23:43.03 ID:aZ3kKRUg0]

本格的に怪獣路線に舵を切ってから一の谷博士の出番がなくなった印象
怪現象ネタの時は使いやすかったけど、怪獣ネタになったら出番を作りにくくなったのかな

[325 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 0993-6Cnz) 2024/12/10(火) 09:40:23.70 ID:DGXTW6qQ0]

Qは、まず撮影順に放送してないからわかりにくいんだな。悪魔ッ子なんかはかなり初期に撮影したはずなんだが

[326 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ ab2f-s3+3:*]) 2024/12/10(火) 12:24:14.69 ID:nOm3uK250]

2クール目を製作するに当って俳優のギャラ総額を抑えるようにとのお達しがあったそう
アフレコの人数制限もかけられた
となると、ギャラ単価が高い人はご退場いただく事に
主役トリオ以外で切るとなると当然一の谷博士ということに

[327 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 118d-s3+3) 2024/12/10(火) 12:27:23.10 ID:pkiOz3rq0]

一の谷博士の個性が大好きだったな
見るからに博士だった
今の特撮番組に出てくる博士役ってああいう存在感のある個性的な役者がいない

[328 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ abf8-xJXv) 2024/12/10(火) 13:05:09.75 ID:N6LnrDpC0]

今の個性派俳優は大げさな演技でコントにしちゃうからな…

[329 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7b95-N88W:*]) 2024/12/10(火) 16:51:36.08 ID:sTjlynj70]

放送的に言えば、一の谷博士は3話で何の説明も無くいきなり登場して
万城目達レギュラー陣と絡んでるんだよな…
1話2話の時は影も形もいなかったのに。
当時見ていた子供達は混乱しなかったんだろうか？『誰？このヒゲ面のおじさん』みたいに。

[330 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 118d-s3+3) 2024/12/10(火) 18:25:12.41 ID:pkiOz3rq0]

制作順だと、マンモスフラワー、変身、 悪魔ッ子，206便で
すでに登場してるんだろうけど
放送順での「宇宙からの贈りもの」における初登場シーンは
贈られて来た金の玉二つを識者たちが
これは何か？を討論する場だったので
そこに参加しての初登場には違和感はなかった
そういう場に選ばれるほどの偉い博士という紹介になってるので
すんなり受け入れられた感じ

[331 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 118d-s3+3) 2024/12/10(火) 18:31:39.00 ID:pkiOz3rq0]

「宇宙からの贈りもの」では最後に
博士の邸宅の庭にナメゴンが巨大化して
博士が助手に「急いで塩水を」と
解決方法をちゃんと導いたのも博士なので
一の谷博士という人物設定を紹介する意味でも
「宇宙からの贈りもの」を一の谷博士が登場する最初の回に選んだのは納得できた

[332 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 118d-s3+3) 2024/12/10(火) 18:39:53.33 ID:pkiOz3rq0]

万城目らと絡む流れという意味でも
強盗が盗んで万城目の操縦するセスナで逃亡
洞窟に逃げ込んだ先の湧き出る温水に温められてナメゴン登場
万城目の活躍でナメゴンを海に落とし解決
そして、もともと、その金の玉を調べていた博士のもとに
（しかし、玉は二つあったはずだが）
その報告をしに万城目たちが博士の邸宅に訪れて
一平が拾って由利子に贈ったものは実は…という流れは自然に感じた

[333 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 0993-6Cnz) 2024/12/10(火) 18:43:34.42 ID:DGXTW6qQ0]

放送順を決めてなかったからどこで新キャラ紹介をしたらいいかわからんよなあ

[334 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 0993-6Cnz) 2024/12/10(火) 18:45:01.45 ID:DGXTW6qQ0]

すまん、なぜか二重に

[335 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ fbe4-631b:*]) 2024/12/10(火) 20:05:36.64 ID:XXVTJPwh0]

後付けの設定だが一の谷博士は科特隊日本支部の設立に尽力し
ブレインとして参加して数々の怪獣退治にも携わったが
その任務中に殉職したことになってるんだよな
まだウルトラマンがベムラーを追って地球にやって来る前の話

[336 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 4959-D02+:*]) 2024/12/10(火) 20:10:04.97 ID:vSXmr9cm0]

ボスタンク戦の護衛艦艦長がTDF長官にとか大出世やな

[337 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7bd3-N88W:*]) 2024/12/10(火) 20:35:13.74 ID:sTjlynj70]

それ言うなら航空自衛隊の二等空佐が科特隊の隊長に引き抜かれてる訳だがw
彼に目を付けて隊長に推薦したのも一の谷博士だったとかなら面白いが。

[338 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ fbe4-631b:*]) 2024/12/10(火) 22:36:31.30 ID:XXVTJPwh0]

一の谷博士はけっこうアグレッシブだから
自分でスーパーガン持って怪獣に向かって行ってやられてしまったのかもしれん

[339 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7bd7-hNNr) 2024/12/10(火) 22:49:05.27 ID:aZ3kKRUg0]

一応「マンモスフラワー」では主要登場人物の紹介を会話の形でさらっとやってるんだよね
これが第一話だったから当たり前なんだけど

[340 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7ba5-J45p) 2024/12/10(火) 22:51:28.37 ID:eMiU21c20]

でも生物学者じゃないよね、この人

[341 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 0993-6Cnz) 2024/12/11(水) 00:16:16.80 ID:glxbSF2S0]

本職は物理学者らしいが、何でもかんでもやる感じだ

[342 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ b3d6-s3+3) 2024/12/11(水) 04:01:14.00 ID:36NIOne50]

私は催眠術は専門外とか言いつつあけてくれではサラリーマンに逆行催眠かけてた記憶が…

もうこんな時間　寝るか

[343 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 118d-s3+3) 2024/12/11(水) 06:28:05.41 ID:U95tYmwB0]

ナメゴンの回でいえば、金の玉が何であるかはわかっていなかったので
生物学というより一の谷博士が呼ばれたのだろう

ちなみにマンモスフラワーの回では一の谷博士以外に
植物学の源田博士も出てるよね
そのあたりはいい加減じゃなく、ちゃんとやってる感じ

[344 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 49ee-631b:*]) 2024/12/11(水) 06:44:08.59 ID:xmIauttp0]

昔のドラマに出てくる博士といえば専門バカではなくて何でもできるのが必須だったからな

[345 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ fb8f-s3+3:*]) 2024/12/11(水) 12:58:23.94 ID:nMgDEjyn0]

「鋼鉄ジーグ」の司馬博士なんて考古学者で
あんな基地作ったんだからなｗｗ

[346 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ ab0e-efjZ:*]) 2024/12/11(水) 21:13:24.86 ID:rGk4rjaA0]

>>343
源田博士といえば対策本部に万城目と一緒に炭酸ガス固定剤を持ってくる場面、髪がむちゃくちゃになってて
何度見てもおかしくてしょうがない　
それ以外では別に普通なんだが問題の場面は屋外の撮影で風がよほど強かったりしたんだろうか

[347 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7b7c-N88W:*]) 2024/12/11(水) 23:43:10.12 ID:LQftM/gA0]

源田博士役の高田稔氏は当初一の谷博士役の候補に挙がっていた。

[348 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7118-631b:*]) 2024/12/12(木) 06:46:45.62 ID:xbBQ+Yxf0]

しかしあの場面は本当なら自衛隊のヘリで炭酸ガス固定剤を撒くのではと何度観ても思う
なんで民間のセスナにそんな危険作業やらせるのかとずっと思ってた

[349 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 6b07-SpK6 [上級国民]]) 2024/12/12(木) 08:47:20.27 ID:+lZ9Rw+i0]

制作第一話から作品構造的に無理があったな
基本設定に矛盾を内包したままシリーズはスタートした訳だ
科学特捜隊誕生はこの時点で必至だった

[350 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 118d-s3+3) 2024/12/12(木) 08:48:04.12 ID:9RNafH+g0]

百歩譲って考えると
自衛隊が都心で活動しようとなると
国家公務員なのでお役所仕事の常で
いろいろな書類作ってハンコついてもらい許可をもらわないとできない
許可が下りるのに時間がかかってしょうがないので
なので民間セスナでしゃしゃっと

[351 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 618d-Woqe:*]) 2024/12/12(木) 11:20:18.52 ID:dn3iUB800]

花が咲く前からマンモスフラワーって呼ぶの変

[352 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ ab69-s3+3:*]) 2024/12/12(木) 12:34:25.18 ID:jlpmeJvI0]

>>348
自衛隊に花を持たせるような描写はNG
自衛隊=軍国主義=ハンタイの世論がまだまだ多かった時代ですから

[353 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 8b6a-GiP7:*]) 2024/12/12(木) 12:56:17.49 ID:F/8G3caN0]

>>337

[354 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 5968-fkfm) 2024/12/12(木) 18:37:05.02 ID:BHIihukl0]

ギガスやサイゴを倒したのがネオニュートロンミサイルだったら、もっとウルトラマンと繋がったのに

[355 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7118-631b:*]) 2024/12/12(木) 21:43:25.45 ID:xbBQ+Yxf0]

>>354
あれってよくわからんが放射能食ってるようなやつにしか効かないとかそういうのじゃないか

[356 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 5968-fkfm) 2024/12/12(木) 22:38:59.90 ID:BHIihukl0]

neutronだから単に中性子爆弾の新型の意味かと

[357 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ b3d6-s3+3) 2024/12/13(金) 06:45:05.06 ID:9L7arorJ0]

今日夜八時からEテレで桜井浩子特集　来週木曜の昼からも再放送

[358 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 1393-GiP7:*]) 2024/12/13(金) 07:12:52.20 ID:G9WgLqVS0]

巨大フジ隊員はパンチラがない

[359 どこの誰かは知らないけれど (ｽﾌｯ Sda2-d+gK) 2024/12/15(日) 19:48:34.00 ID:YKLgAovHd]

ウルトラマンは近未来感がするのにウルトラQは昭和30年代の匂いがする。

[360 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 1280-iztn) 2024/12/16(月) 08:04:52.01 ID:rDxZVWr90]

由利子はジャーナリズムのカメラマンなんで時代を撮るが
（例えば出稼ぎに出たまま帰らない父を探して上京した少年と出会って……とか）
ところが、科特隊の隊員たちの日常に生活臭がまるでないからだろう
（フジの買い物に付き合わされたイデとか、その程度で、一人暮らしのアパートでの隊員たちの各暮らし方とか出てこないから）

[361 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ b995-xiuY:*]) 2024/12/17(火) 13:13:02.13 ID:4McwGOIL0]

>>359
M1号の話は未来っぽい雰囲気と靴磨きの少年といういかにも戦後っぽい要素が同居してるよね

[362 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 12d6-iztn) 2024/12/17(火) 18:25:31.93 ID:oM1Kz4gl0]

地底超特急ってリニアのことだろうな　でも実際に地下トンネル走行中に地震来たらもう生き埋め確定だよねアレ

[363 どこの誰かは知らないけれど (ｽﾌｯ Sda2-d+gK) 2024/12/17(火) 19:09:07.70 ID:Wx9Z8KkRd]

カネゴン回とかパゴス回とかカメ回とか子どもメインの回は特に昭和30年代臭がする。
他にもペギラ再登場回とか青葉クルミ回とかあけてくれとか、旧軍や戦争を引きずった回も。

[364 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 86f4-1gKG:*]) 2024/12/17(火) 19:23:08.65 ID:8NjAznnH0]

>>361
靴磨きって言うと、終戦直後のようなイメージで見がちだけどそれは間違い。
昭和30年代くらいまではむしろポピュラーなアルバイトの一つだった。

何しろハヤタの黒部進さんも、一時は渋谷で靴磨きをして日銭を稼いでいたのだから。
自著にも書いているが、そこで山本嘉次郎監督に会った事が東宝ニューフェイスを受けたきっかけ。

[365 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 027d-kcGo:*]) 2024/12/17(火) 19:48:20.79 ID:CG39mXjU0]

しかし地底超特急といってもさすがに飛行機よりは遅いだろうし
料金はもしかしたら飛行機より高いかもしれないし
開通してもそんな需要はあったんだろうか

[366 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 8258-Nme3) 2024/12/17(火) 20:55:38.41 ID:w1oDeTcs0]

2034年以降に開通予定のリニアモーターカーみたいなものか

[367 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ c666-iztn:*]) 2024/12/18(水) 00:08:13.11 ID:GOiylJoQ0]

>>364
>ハヤタの黒部進さんも、一時は渋谷で靴磨きをして日銭を稼いでいた
正義の味方が普段は靴磨きとは遊星王子だなｗ

[368 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ b922-iztn:*]) 2024/12/18(水) 01:00:00.71 ID:qoXsfflr0]

>>367
タイガーマスクの伊達直人も子供時代
ちびっこハウス入りする前は靴磨きをしてたからね

[369 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 8993-DtHK) 2024/12/18(水) 01:19:04.69 ID:hmll3+v50]

さらに昭和40年代…いや50年くらいまでは都内の駅で靴磨きしてる人を見た記憶があるな

[370 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ b922-iztn:*]) 2024/12/18(水) 07:08:47.20 ID:qoXsfflr0]

タイガーマスクのエンディングでの靴磨きの描写はメチャ泣ける

[371 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 1280-iztn) 2024/12/18(水) 08:33:06.17 ID:qdkXuQQ40]

飛行機は飛行場が遠いし、電車みたいにすぐに発進しなくて
搭乗手続きやらで飛び立つまでが待ち時間が長いんだよ

[372 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 8216-iztn) 2024/12/18(水) 09:30:51.62 ID:uf9J55wM0]

余程の遠距離じゃなきゃ使い勝手が悪いね

[373 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ f2ed-kcGo:*]) 2024/12/18(水) 10:10:25.36 ID:nc+8c69b0]

そういえば靴磨きのおばちゃん昔駅の近くとかによくいたよな
最近はとんと見なくなったが

[374 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 8d11-iztn:*]) 2024/12/18(水) 11:14:27.66 ID:BOYrSMOg0]

魔法使いサリーちゃんでは、金持ちが道楽で低料金で靴磨き。おじさんは間違ってますと諭すサリーちゃん。

[375 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 8635-1gKG:*]) 2024/12/18(水) 11:27:15.41 ID:rmKDQTv60]

黒部さんなんかは逆にボッタクリをしていたw
これも自著に書いていた事なんだが、当時靴磨きの代金は30円が相場だったのを
黒部さんは40円にしていたそうだ。

要は50円玉を一つポンと出して『釣りはいらんよ』というのを当て込んでたんだと。

[376 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ b922-iztn:*]) 2024/12/18(水) 11:28:18.44 ID:qoXsfflr0]

靴磨きロボットとか作らないのかな

[377 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 123c-8AkG) 2024/12/18(水) 17:29:56.75 ID:C2umOQ2F0]

2000年頃までは水道橋駅に靴磨きの婆さんいたけどな
何でそんな磨くのかと不思議だったが多分昔は舗装が行き届いてないんで
土ぼこりが付くんだろうね

[378 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 06a5-RXvM) 2024/12/18(水) 18:47:49.30 ID:Lkr9K1zF0]

鼻が黒い子とか鼻垂れ小僧とか普通だったのかね

[379 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 12d6-iztn) 2024/12/19(木) 01:03:02.60 ID:u46HK8/k0]

ココ遊星王子のスレかよw

[380 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 1d8d-iztn) 2024/12/20(金) 10:51:58.33 ID:UVeGL62r0]

屋台や靴磨きなど路上で商売するには
警察から道路使用許可を取らないとやれないが
お祭りとかのイベントでもないと原則、個人に許可はおりないので
何度も強制撤去にあうたびに数が少なくなるのが現実

[381 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 858d-xiuY:*]) 2024/12/20(金) 11:28:08.95 ID:xyQ2PnBC0]

>>374
貧乏人の仕事を奪ってるってこと？

[382 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ b922-iztn:*]) 2024/12/20(金) 12:10:29.86 ID:dU/YevJh0]

>>381
近い将来にはAIロボットが貧乏人の仕事を奪う時代が来るだろう
靴磨きなんかみんなロボットがやる第四惑星の悪夢

[383 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 1d8d-iztn) 2024/12/21(土) 08:32:17.87 ID:WHCn92fY0]

クモ男爵は、某ホテルでのパーティーからの帰りらしいが
万城目ら運転する人は絶対酒が入ってるよね？

[384 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ de07-FadB [上級国民]]) 2024/12/21(土) 10:21:17.02 ID:6TxMnCV20]

飲酒運転に対して寛大だった時代だな(´･ω･`)

[385 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 51e2-kcGo:*]) 2024/12/21(土) 10:24:36.35 ID:a5TRZeH50]

あれ？そういえばそうだよなw

[386 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 12d6-iztn) 2024/12/21(土) 12:37:48.28 ID:Qkm+oE2o0]

どの回かは覚えてないけどエースでも北斗が飲酒運転してた記憶ある　

[387 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7ef8-iztn:*]) 2024/12/21(土) 13:47:41.39 ID:FRQQUtLB0]

北斗は勤務中に田舎のじいさまから酒を勧められて呑んでしまい、そのままタックアローで帰投して謹慎だったような
ゆうこりんも連帯責任で最初で最後の謹慎を喰らっていた気がする

[388 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 12d6-iztn) 2024/12/21(土) 16:07:23.55 ID:Qkm+oE2o0]

クモ男爵もエースの謹慎回も封印だわな　少なくとも地上波では再放送深夜になる

[389 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 86b3-1gKG:*]) 2024/12/21(土) 19:37:56.50 ID:eaR3BTLq0]

>>383
とりあえず一平と、あとゲストのもう一人の男だけは、あの洋館に入り込むまでには酔いは醒めてたろw
何しろ底なし沼に頭まで浸かったんだから。それも真冬に。

[390 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 8993-DtHK) 2024/12/21(土) 21:14:40.50 ID:9LMbfz0C0]

ところで洋館から脱出する時に焼け落ちるのはお約束のパターンになっているが、あれの元祖はひょっとしてクモ男爵だったりするのだろうか

[391 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 8d77-iztn:*]) 2024/12/21(土) 22:11:43.80 ID:U5OLTltG0]

>>390
阿保か。ヒッチコックの「レベッカ」の真似に決まっているだろ。あっちは１９４０年だ！

[392 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 8d77-iztn:*]) 2024/12/21(土) 22:21:16.41 ID:U5OLTltG0]

>>373
３０年ほど前、上野の路上で「靴磨いていきなよ」と靴磨き屋の爺さんに声をかけられた。その時履いていたのがクロケット＆
ジョーンズ。靴が好きで、自分でいつも磨いていたので無視。でも、その頃の靴磨き屋になると良い靴を磨きたがる、職人とし
ての誇りがあったんだなと思えた。

[393 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 238d-XATa) 2024/12/22(日) 08:52:58.81 ID:S6pMAkvX0]

館から脱出すると館が崩れ落ちる終わり方の元祖は
エドガー・アラン・ポーの小説「アッシャー家の崩壊」が最初じゃないかな

[394 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 238d-XATa) 2024/12/22(日) 09:28:40.79 ID:S6pMAkvX0]

「レベッカ」1938年に発表されたイギリスの作家ダフニ・デュ・モーリエの小説
「アッシャー家の崩壊」1839年に発表されたエドガー・アラン・ポーの短編小説

「クモ男爵」は「アッシャー家の崩壊」をかなり意識した作品だと思う

[395 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 94d6-XATa) 2024/12/22(日) 16:11:34.79 ID:nRZljQW10]

前スレでも言ったけどやっぱQと初代マンの間にはカラー化したとかヒーロー出るとか以前の断層がある
マン以降だと単にSFや怪奇小説の影響だけでなく政治的・社会問題的要素が深く入って来るようになると思う

[396 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 6e7f-XATa) 2024/12/23(月) 10:05:50.67 ID:NA7OLbV+0]

>>380
警察だけじゃない
地元の８９３屋さんからも

[397 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 6e7f-XATa) 2024/12/23(月) 10:09:33.26 ID:NA7OLbV+0]

>>396
８９３屋さんで思い出した
昔、「８９３屋さん」を連呼する単発ドラマがあって
ヒロインがザ・ネクストの奥さん
８９３屋さん役がエイティ兄さん

[398 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 238d-XATa) 2024/12/23(月) 14:02:32.74 ID:0/VNNdQU0]

ウルトラQの時代的に描かれてたけど
今はもう見なくなったものでいえば
「宇宙からの贈り物」や「育てよ亀」などに出てきた黒メガネのギャング

昔は「ひょっこりひょうたん島」にマシンガンダンディというギャングがレギュラーでいたり
ルパン三世の次元大介なんかもその手のキャラだろうし
ピンキーとキラーズとかもw
でも、黒装束のギャングって今はもう絶滅してるな

[399 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ caf9-XATa:*]) 2024/12/25(水) 00:37:40.85 ID:uqkYcQ1u0]

>>398
そもそも「黒装束のギャング」というものが
映画やTVじゃなくて現実に実在していたのか？

[400 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7a48-XcFB:*]) 2024/12/25(水) 06:43:07.27 ID:8oQIBV+e0]

現実にいたからギャングとはああいうもんだというテンプレみたいに残ったんだろ

[401 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 4275-B9dB:*]) 2024/12/25(水) 12:07:40.30 ID:Nw8xBJs40]

ゼンジー北京みたいなテンプレ中国人も昔は実際いたんだろうし

[402 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ b280-XATa) 2024/12/25(水) 12:17:15.35 ID:hFFVCcMn0]

アメリカの禁酒法時代にギャングやマフィアはじっさい居たようだが
禁酒法がなくなって以降は表向きは、いなくなったんじゃないかな？

[403 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ dd68-XATa:*]) 2024/12/25(水) 15:58:47.59 ID:rgnQDo610]

>>394
映画画像の問題だろ。小説なんか関係ない。
レベッカは１９４０年制作、見た事ないがアッシャー家の崩壊は１９６０年制作。

[404 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ b51f-XcFB:*]) 2024/12/25(水) 15:59:30.58 ID:fUSv3fH70]

でもそう考えると、風呂敷包み背負ってほっかむりして地下足袋履いてるような
サザエさんに出てくる泥棒は本当にそんなやついたのかと疑問に思えてくる

[405 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ b280-XATa) 2024/12/25(水) 16:20:45.57 ID:hFFVCcMn0]

最後に屋敷が崩れ落ちる物語の元祖は「アッシャー家の崩壊」だというのは常識だよ

[406 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ b280-XATa) 2024/12/25(水) 16:37:17.23 ID:hFFVCcMn0]

ポーの「アッシャー家の崩壊」(1840)とは
語り手の僕が森の中、沼の畔に建つ
今にも崩れ落ちそうな古びた屋敷に友人アッシャーを訪ねる
屋敷には幽霊が憑りついていた
幽霊の起こす様々な恐怖体験の末、屋敷を逃げ出す
振り返るとアッシャーの屋敷は崩れ落ち沼に飲み込まれていった

この、クライマックスで古びた屋敷が崩壊するパターンは
レベッカをはじめSキングのシャイニング（原作版のラスト）、ウルトラQなどに模倣された

[407 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 343c-lrO+) 2024/12/25(水) 17:40:06.77 ID:dWo9rNSC0]

ドリフにも受け継がれたおね

[408 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 18be-XATa:*]) 2024/12/25(水) 19:35:52.88 ID:D3vUgxjF0]

>>402
今時のギャングの流行は警察よりも高性能の武器を持って首都の七割を制圧
政府も恐ろしくて手が出せません
飛行中の旅客機を自動小銃で攻撃するレベルです

[409 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ f2eb-Nl0t) 2024/12/29(日) 00:19:52.85 ID:TFSVpZnw0]

「ウルトラＱ」という言葉は、作品中の誰かのセリフで出ているのかな？

[410 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 1b8d-Nl0t) 2024/12/29(日) 04:52:24.89 ID:2uCC8mGl0]

出てないと思う

[411 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7f93-DS50) 2024/12/29(日) 08:50:25.83 ID:/ZVWeIwB0]

初期撮影分はまだ「UNBALANCE」と言うタイトルにするつもりだったから当事者たちはウルトラQと言う言葉すら知らなかったろう

[412 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ b2d6-Nl0t) 2024/12/29(日) 15:21:10.76 ID:9CmSBDWI0]

その意味で恐怖劇場アンバランスもまたウルトラシリーズなのかもしんない
星の伝説やダークファンタジーそしてネオもまたウルトラQであるように

[413 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ b2d6-Nl0t) 2024/12/30(月) 15:57:58.73 ID:DENFdVoO0]

厳密にはスレチだけど冬木透死去　ご冥福をお祈り申し上げます

[414 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 8f22-Nl0t:*]) 2024/12/30(月) 16:05:35.46 ID:A8WSE8LZ0]

>>413
セブン以前のQ、初代マンの宮内BGMは別物として良かったけど
セブン以降のBGMは冬木BGMでなければ満足いかなかったな
ご冥福をお祈りいたします

[415 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 1b8d-Nl0t) 2024/12/30(月) 21:24:07.00 ID:/50vYLgb0]

宮内氏の曲はガス人間第1号の流用曲からもう素晴らしかった
たとえば、鳥かごのラルゲユウスが巨大化するときの曲（水野がガス化するときの曲だが）

[416 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 8258-32V6) 2024/12/31(火) 00:10:13.98 ID:GdBKZ0C+0]

ジャイアントロボの山下毅雄
マグマ大使の山本直積
マイティージャックの冨田勲
仮面の忍者赤影の小川寛興

この頃の特撮の音楽は豪華だなぁ

[417 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 8258-32V6) 2024/12/31(火) 01:34:29.85 ID:GdBKZ0C+0]

ジャイアントロボの山下毅雄
マグマ大使の山本直積
マイティージャックの冨田勲
仮面の忍者赤影の小川寛興

この頃の特撮の音楽は豪華だなぁ

[418 どこの誰かは知らないけれど (ｽｯｯﾌﾟ Sda2-mgj6) 2024/12/31(火) 14:04:51.54 ID:bXaWcaSEd]

冨田勲はキャプテンウルトラのイメージだな

[419 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ b2d6-Nl0t) 2024/12/31(火) 21:17:46.81 ID:ARKcCWKL0]

ウルトラQの宮内BGMはもとはガス人間のそれだったんだよね

[420 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 6ea5-yv+N) 2024/12/31(火) 22:24:38.37 ID:krX1Csk00]

キュキュキュキュ、キュキュキュキュ、ＱーＱー

[421 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ b2d6-Nl0t) 2025/01/01(水) 04:44:07.80 ID:4hp/gZwP0]

明日2日はゴメスを倒せの放送された日　ウルトラはココから始まった

さて初詣行くか寝正月決め込むか　あ映画の日もやってたな

[422 どこの誰かは知らないけれど (ｽｯｯﾌﾟ Sda2-mgj6) 2025/01/01(水) 09:41:14.36 ID:ssT/83fWd]

クリスマス、お年玉、そしてウルトラQか……タマラン冬休みだな

[423 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ b280-Nl0t) 2025/01/02(木) 10:14:58.10 ID:KTLgb7WK0]

ウルトラQのBGMは元はガス人間第１号の流用に
プラスアルファーしたものなので
逆に、ガス人間第１号がウルトラQのひとつのエピソードのように観れる

[424 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ b280-Nl0t) 2025/01/02(木) 10:17:41.49 ID:KTLgb7WK0]

同じように、仮面の忍者赤影のBGMはワタリの流用プラスなので
ワタリも赤影を見てるかのよう

[425 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 0236-Nl0t:*]) 2025/01/02(木) 23:37:44.21 ID:eEvV/APv0]

実写版の「忍者ハットリくん」には「仮面の忍者 赤影」の音楽が流用されていた

[426 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ b2d6-Nl0t) 2025/01/04(土) 16:13:52.35 ID:La4h378z0]

明日1月5日は幻の死神の放送された日
密輸団が亡霊騒ぎを起こして悪事をカムフラージュって内容

[427 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ b2d6-Nl0t) 2025/01/04(土) 16:14:24.15 ID:La4h378z0]

↑あスイマセン誤爆です

[428 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ daeb-H7Ar) 2025/01/05(日) 00:13:39.28 ID:pGY889Be0]

流用があまりにも多いので、あれらの曲は「ガス人間の曲」というよりは「ウルＱの曲」として認識している。
もそもそもあの時代、ガス人間なんて観たこともなかったし。

[429 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ aa54-H7Ar:*]) 2025/01/05(日) 00:49:35.91 ID:4LNAJ0s+0]

初期の「ウルトラＱ」のミュージック集アルバムには
「ガス人間」から流用の曲が入っていなかった
のちにはそれらも含まれたＣＤを出してくれたが

[430 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 9ad6-H7Ar) 2025/01/05(日) 13:02:46.15 ID:z7xh+5ts0]

ウルQにはガス人間みたいな悲恋モノはなかったな　
変身も最後はハッピーエンド

[431 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 1f8d-H7Ar) 2025/01/05(日) 15:47:56.37 ID:/llywYds0]

ウルトラＱが初期の企画では「悪魔ッ子」「変身」などアンバランスで
東宝の「液体人間」「電送人間」「ガス人間」の怪奇人間モノの流れでやるつもりだったのだろうから
宮内氏を音楽に使ってガス人間の曲を流用したのだろうな

[432 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 2a58-95RI) 2025/01/05(日) 22:50:11.09 ID:xpwadAGv0]

製作順最初の10話が一の谷博士がレギュラーで出てるアンバランスで、ゴメスから怪獣路線に変わり一の谷博士が出なくなると言うのが定説だが
何故か突然制作順M17のガラダマに1度だけ唐突に出てくるのが謎

[433 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 1f8d-H7Ar) 2025/01/06(月) 13:17:10.20 ID:hVLxjmiU0]

確かに発表されている制作順からだと、ガラダマに
もう降りてるはずの江川宇礼雄が演じる一の谷博士が出演してるのが謎だな
ただWikiに記載される制作番号以外にも
本によって制作番号が違うのがいくつか見られるので
そこら辺のところは不確かなまま

ただ一つ言えることは由利子が電波研究所のほうに行ってるが故
万城目と一平がガラダマが落ちたダムにヘリを飛ばすには
一の谷博士なり誰かを乗せていくしかないので
一の谷博士が仮に出なくとも別の博士の出演になったのだろうね

[434 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 9bbd-1mXn:*]) 2025/01/08(水) 11:12:36.46 ID:oQNotMVd0]

アウターリミッツやトワイライトゾーンの影響も大きいよね
テーマ曲もアウターリミッツのを和風にアレンジした感じ

[435 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 2ba1-/fhD) 2025/01/08(水) 14:51:48.70 ID:vF6YOwwU0]

トワイライトゾーンのOPの雰囲気もある
宮内氏のジャズベースの音楽がアメリカドラマっぽさを演出したということはあるかもね

[436 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ e612-3Bd7:*]) 2025/01/08(水) 15:44:09.03 ID:3MbjY2qF0]

>>430
アレも当初は悲恋ものだったけどね。
企画書に記載されていたサンプル・ストーリーの一つに、その回の原案となった
『変身と変心』というものがある。
そこでは最後、元に戻った男に恋人が駆け寄るも「僕が欲しかったのは君の心だった」と
跳ね付けてしまうというバッドエンド。
その後準備稿では上と同様に男は「僕が欲しかったのは〜」と言い残して息を引き取る。
決定稿でやっと作品同様に元に戻った男と恋人が抱き合うハッピーエンドへと…

[437 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 9ad6-H7Ar) 2025/01/08(水) 21:32:54.57 ID:CguIyspE0]

怪獣路線に変更してなかったらバッドエンドのままだったかもしれないね
のちの怪奇大作戦みたいなの幼年層にはついてけないだろうし
そのことが円谷枠なくなる原因になってしまったのかもしれない

[438 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 9ad6-H7Ar) 2025/01/08(水) 21:38:55.94 ID:CguIyspE0]

明日1月9日は五郎とゴローの放送された日
前に育てよカメでの「原爆」ってセリフに激怒してた人いたけど
「〇に喋れる道理はあるめぇ」
なんてセリフ　地上波じゃもう無音化確定だな

[439 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 9a80-H7Ar) 2025/01/09(木) 09:06:47.23 ID:ZomyYoWL0]

リアルタイムでの本放送は知らんが予告編が全話にあったようだね
東京氷河期の予告編の一部だけ特典映像かなんかで見たような気がするが
全部は残ってないのかな？

あと、リアルタイムで見れた人は、本放送に「あけてくれ」がなかったのに
再放送で「あけてくれ」が放送された時はさぞ驚いただろうな
それと「悪魔ッ子」の最後の石坂浩二のナレーションが２パターンがあるんだけど
本放送時はどっちが放送されたのだろうか？

[440 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ e6b8-3Bd7:*]) 2025/01/09(木) 23:40:04.54 ID:tQTqhwbk0]

『リリーは悪魔ッ子ではなかったのです。…もし悪魔がいたとすれば、それはリリーの中にではなく、
それを取り巻く世界が歪んでいたからなのです』

これが本放送時のナレーションなんじゃないの。

[441 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ aa67-lJ5f:*]) 2025/01/10(金) 07:05:14.52 ID:mbX6vYzn0]

リリーは悪くないと言いたいんだろうけど
確かあの子のせいで誰か死んでなかったっけ

[442 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 9ad6-H7Ar) 2025/01/10(金) 08:22:49.80 ID:r+JeyAA70]

確かサーカス団の中国人の人とか

[443 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ f393-c4La) 2025/01/10(金) 08:56:49.06 ID:knJkUlFd0]

飛行機を墜落させたりもした。けっこうな罪じゃないかこれw

[444 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 66d7-aRO9) 2025/01/10(金) 09:45:54.51 ID:xUyXkX9z0]

本放送時は「リリーは悪魔ッ子ではなかった」、
再放送時は「子供が犯罪を犯すものなのか」だそうだけど
想像に過ぎないが最初に当てられたナレは「子供が」で、
その後何らかの事情でナレの差し替えが行われ、
本放送時は「リリーは」が放送されたと思われる
要は「子供が」はNG版、お蔵入り版であったと思われるが、
円谷の常でお蔵入り版も普通に保管されていて、
再放送時に誤って？意図的に？お蔵入り版を放送したものと想像する

[445 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 2fac-H7Ar) 2025/01/11(土) 07:59:29.62 ID:B2mMLcVN0]

リリーはレインボー戦隊の一員だぞｗ

[446 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 66d7-aRO9) 2025/01/11(土) 10:46:05.18 ID:/B4PFU100]

個人的には、「子供が」の方が物語の内容に則した自然な内容で、
「リリーは」はとってつけたというか、なんか座りが悪い印象を受けている
子供の頃からずっと「子供が」の方の放送にばかり触れていたせいもあるかもしれんが

[447 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 9ad6-H7Ar) 2025/01/11(土) 15:46:01.27 ID:4QNDQVwE0]

さっきラジオのアニソン番組でショコタンが2020年の挑戦がナンのことが分からずちょっと慌ててたぞw

[448 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 9a80-H7Ar) 2025/01/11(土) 19:28:37.89 ID:q8e0L0hT0]

しょこたんが詳しいのは戦隊シリーズ以降の世代の特撮だな
初代ウルトラマンの知識もごっちゃで
ハヤタがスプーンで変身しようとしたのはシーボーズの回だと思ってるのが、しょこたん

[449 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 9ad6-H7Ar) 2025/01/11(土) 20:07:54.58 ID:4QNDQVwE0]

許せんw

[450 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 66a5-xHsK) 2025/01/11(土) 22:27:05.60 ID:dTpAbVkm0]

世代が８０年代の暗黒期でスッポリ抜けてるからな、脚本家がウルトラ見たことない言う世界だし

[451 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ d34d-pCI4:*]) 2025/01/12(日) 15:38:34.39 ID:KBjUZkdk0]

男はつらいよでも、場末歌手がリリーだろ。ストリップ嬢や昔のキャバ嬢もリリーが普通だ。

[452 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 3fd6-pCI4) 2025/01/12(日) 16:20:27.56 ID:Zmc5vDfj0]

ただ80年代でも東映は宇宙刑事以来のハイテクヒーローと戦隊モノ続けてた
正直全部観たワケじゃないけど
デカレンジャーなんか怪奇大作戦のパクリもといオマージュよくやってたよね
そして84年にはゴジラが復活する

[453 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 938d-pCI4) 2025/01/12(日) 19:00:21.64 ID:pBFPPzRb0]

リリーって名前の元ネタはリリー・マルレーンからだろうな
花の名前というより、戦時下のドイツでヒットし日本でもカバーがヒットした歌

[454 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 6f62-fuva:*]) 2025/01/12(日) 20:48:41.35 ID:AAWvJP/a0]

>>450
ウルトラは「80」の後「ティガ」まで実に15年以上TVの新作が途絶えていた訳だからね。
ある世代以降になるとリアタイで見ていた作品が全く無いまま子供から大人になってしまうから、
そういう断絶が生じてしまうのも止む無いとは思う。
東映のように切れ目無く作品を量産し続けていればそんな事も無かったのだろうけど。

[455 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 6fd7-uTLw) 2025/01/12(日) 21:24:09.55 ID:67Y/KXRJ0]

一時期は「特撮＝戦隊、メタルヒーロー」な状態だったからねぇ
1975年から一時休止を挟みつつ現在まで続く戦隊、
1982年からメタル→ハイテク→ライダーと続く単身ヒーロー
東映の継続力は凄いわ

[456 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 23d5-oHUB:*]) 2025/01/14(火) 22:54:28.27 ID:lX/XeL8p0]

金男が被ってるのって亀の甲羅？
昭和はアレが流行ってたの？気持ち悪いんだが…

[457 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 3fd6-pCI4) 2025/01/15(水) 07:43:37.87 ID:DjFguoPA0]

明日16日は宇宙からの贈り物の放送された日
このエピソードの発展形がセブンのキングジョー回やアンノン回だろう

[458 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 6ffc-pCI4:*]) 2025/01/16(木) 00:26:44.55 ID:fYyOhXA20]

>>456
安心しろｗ
亀の甲羅を被ってる奴なんて
金男しか見たことないから。

[459 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ cf55-fuva) 2025/01/16(木) 10:49:01.57 ID:gfm4Z6Up0]

世界のサッカーを変えた「日本のサポーター」とウルトラマン（1）東京五輪後の「ウルトラQ」で大流行、はじまりは「ACミラン」のライオンの巣穴

大住良之の｢この世界のコーナーエリアから｣第155回【世界を変えた｢日本のサポーター｣とウルトラマン】(1)東京五輪後の｢ウルトラQ」で大流行、はじまりは｢ACミラン｣のライオンの巣穴

[460 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 3f58-7cL6) 2025/01/16(木) 16:40:50.03 ID:lVegktAV0]

>>458
ダンプ松本、
先輩から亀の甲羅をかぶらされて床に巻いたパンの切れ端を食べさせられた

[461 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 6f6e-pCI4:*]) 2025/01/16(木) 18:32:25.45 ID:fYyOhXA20]

>>460
先輩から旅館に飾ってあった亀の甲羅を「背負わされて」
「お前はノロマなカメだ」と
床に巻いたパンの切れ端を食べさせられたらしい･･･

[462 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 3feb-pCI4) 2025/01/16(木) 23:58:22.75 ID:3GUyKVTn0]

あの当時、子どもたちはみんな亀を飼っていた。いっぱい育つと亀鍋にして食べていた。

[463 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ d340-H9GF:*]) 2025/01/17(金) 07:07:39.12 ID:qYC3hwyT0]

ゲゲゲの鬼太郎でねずみ男が
「俺が捕らえたあのどぶ亀はどんなに安く見積もっても、二千円くらいで売れるはずだ、亀の肉は今が食い時だからな」
と言ってたのを思い出した

[464 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 3f1e-JpH4) 2025/01/17(金) 21:34:01.92 ID:lCIwhDBc0]

>>463
「おべべ沼の妖怪」か

[465 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 23d5-oHUB:*]) 2025/01/18(土) 23:28:15.71 ID:d0rJlNns0]

小山運転士：発車10秒まいー

昭和は「え」と「い」の区別が曖昧だよね

[466 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ bfd6-Trbs) 2025/01/22(水) 00:22:58.19 ID:VlAQbP0x0]

明日23日はマンモスフラワーの放送された日　ジュランも先回のナメゴンも作中では本名で呼ばれない
異名呼ばわりで終わるのあとどれくらいあったっけ

[467 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 6fef-RpBA:*]) 2025/01/22(水) 20:37:47.11 ID:C+9Msoln0]

日本軍が青葉くるみとハニーゼリオンを実用化しておればと、悔やまれてならない。

[468 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ bfeb-Trbs) 2025/01/23(木) 00:00:26.16 ID:Cgx/nzBR0]

劇中で正式な名前が呼ばれなかった怪獣
トドラ、モングラー、ゴルゴス、ガラモン、スダール、ボタスング、ラルゲリュウス、ラゴン

[469 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ bfd6-Trbs) 2025/01/23(木) 00:31:56.76 ID:cJPiMZ0o0]

初代マン以降もいっぱいあんだろうね　レッドキングなんて本名で呼ばれたの確か80以降だろうし
あの本名で納得出来るのパワードの片方だけだろうなw

[470 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ bfeb-Trbs) 2025/01/23(木) 00:40:08.68 ID:Cgx/nzBR0]

当時ウルトラＱの本放送はＴＶの電波事情でリヤルタイムで観ることは出来なかった
ウルＱ怪獣を初めて見たのはマルサンの電動怪獣プラモの箱絵
人工着色の箱絵が大迫力で、特にトドラ、パゴスが思い出深い

[471 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 6347-RHSG:*]) 2025/01/23(木) 06:45:56.37 ID:eR+WXcb70]

「お前パゴスって知ってるか？　～だ。」で説明を済ませるのは尺が短いせいとはいえ乱暴な印象

[472 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 6fd7-FMGu) 2025/01/23(木) 10:46:11.90 ID:Ivm+palg0]

山田正弘氏の脚本は、正統派怪獣が出てくるのに
それが主役ではなく人間(特に子供)にスポットライトを当てることが多い
「ウルトラマン」だとそこまで気にならないが「ウルトラＱ」だと目立つ感じ

[473 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ cf62-Jbvc) 2025/01/23(木) 11:44:27.17 ID:v/prbH/S0]

『ウルトラQ』『怪奇大作戦』の傑作エピソードで怪獣や怪事件と戦う人間の姿に感動！

[474 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ bfd6-Trbs) 2025/01/23(木) 19:23:18.15 ID:cJPiMZ0o0]

ウルトラマンというヒーローを決して否定はしない
ただそれは反面でふがいないイデ隊員　脱出‼のZATといった副産物生んでしまったと思う

[475 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 6f87-Q7LO:*]) 2025/01/23(木) 20:58:48.76 ID:jH2UMmne0]

>>468
前半の４体は間違っていないが、スダールはちゃんとコンパス島民がその名を呼んでた
ラゴンは島の博士が、ラルゲユウスは一の谷博士がどちらも文献を開きながらその名を呼んで解説してた
ボスタングは冒頭で由利子が手に取った人形からゼミがその名を呼んで地球侵入を伝えていた
まあ、確かにボタスングなどとは言ってなかったけどw

あと他に残ってるのはタランチュラくらいか　ガメロンもそう呼ばれてはなかったかも

[476 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ bfd6-Trbs) 2025/01/23(木) 22:48:20.37 ID:cJPiMZ0o0]

スダールの由来って酢蛸ってホント?　タロウのタガールはなんなんだろ

[477 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 4327-FMGu) 2025/01/24(金) 09:57:46.48 ID:00nykXqP0]

>>471
「はい知ってます、『Ｄｒ．スランプ』の２人組警察官の１人」
もう１人はガラで、ガラとパゴス。ただし名前が付けられた時期やいきさつ等は不明。
ガラの方の元が「ウルトラＱ」なのは間違いない。「鳥山明○作劇場」を見ればはっきりします。

[478 どこの誰かは知らないけれど (ｽｯﾌﾟｰ Sda7-RpBA) 2025/01/24(金) 20:51:41.28 ID:v3aIKVd2d]

それにしてもカメ回の原爆ネタは不謹慎すぎる。
あれが封印されなかったのは実に不思議だ。

[479 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 0322-Trbs:*]) 2025/01/24(金) 23:04:07.28 ID:D2qwbpDD0]

>>478
大日本帝国時代の特攻に憧れる子供よりはずっといいでしょ
原爆は最も怖い爆弾という認識は必要

[480 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ bf3c-B0B5) 2025/01/24(金) 23:12:31.72 ID:jIsPDZjt0]

原爆一発よりも東京大空襲とかのほうが厄介な気がするけど

[481 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ bfd6-Trbs) 2025/01/24(金) 23:18:13.93 ID:2ezWMzSU0]

セブンスレでスペル星人正式解禁主張し続けてたヤツが言っても説得力皆無
もう画質のワルイ違法動画ダウンロードで諦めるべき　アレが事実上黙認されてるだけでもうイイ
>>478には叱られるかもだけど

[482 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ bfd6-Trbs) 2025/01/24(金) 23:19:51.20 ID:2ezWMzSU0]

>>480
東京大空襲でも広島長崎でも何万何十万亡くなったことに変わりはないよ

[483 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 0322-Trbs:*]) 2025/01/24(金) 23:24:37.69 ID:D2qwbpDD0]

東京大空襲のネタは「帰ってきたウルトラマン」のスパイナーにあったね
セブンのスパイナーは東京周辺に危害を及ぼすものではなかったはずだが

[484 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 0322-Trbs:*]) 2025/01/24(金) 23:26:45.13 ID:D2qwbpDD0]

>>481
テロを称賛するヤツが言っても説得力皆無

[485 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 5318-oCoD:*]) 2025/01/25(土) 12:14:27.74 ID:6oacqn9W0]

『ウルトラQ』のオープニング映像のような（例えが古いか）クールな植木鉢発見！

[486 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ bfd6-Trbs) 2025/01/25(土) 12:40:42.51 ID:PEdbSvQx0]

ケロイドフェチQスレまで荒らす気か　
新マンスレ廃墟にしセブンスレに埋め立て気違い呼び込んどいてホント懲りないヤツ😥

[487 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa7-XwLX) 2025/01/25(土) 13:29:03.26 ID:jHlL8r1Pa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。a55

[488 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa7-XwLX) 2025/01/25(土) 13:29:10.37 ID:jHlL8r1Pa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。u45k

[489 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa7-XwLX) 2025/01/25(土) 13:29:17.49 ID:jHlL8r1Pa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。u428w

[490 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa7-XwLX) 2025/01/25(土) 13:29:26.97 ID:UC5P9f1Za]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k52kw

[491 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa7-XwLX) 2025/01/25(土) 13:29:33.87 ID:UC5P9f1Za]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。u45tw

[492 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa7-XwLX) 2025/01/25(土) 13:29:40.58 ID:UC5P9f1Za]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。u4jt

[493 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa7-XwLX) 2025/01/25(土) 13:29:49.92 ID:/jN+4cUda]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ul24k

[494 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa7-XwLX) 2025/01/25(土) 13:29:56.81 ID:/jN+4cUda]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k428

[495 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa7-XwLX) 2025/01/25(土) 13:30:04.56 ID:/jN+4cUda]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k/25t

[496 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa7-XwLX) 2025/01/25(土) 13:30:14.13 ID:7KHOR2XEa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ui242t

[497 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa7-XwLX) 2025/01/25(土) 13:30:20.69 ID:7KHOR2XEa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k/58w

[498 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa7-XwLX) 2025/01/25(土) 13:30:27.51 ID:7KHOR2XEa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k/25t

[499 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 0389-XwLX:*]) 2025/01/25(土) 13:30:37.00 ID:AQTjm1yJ0]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ui255

[500 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa7-XwLX) 2025/01/25(土) 13:30:45.01 ID:esh3r1oRa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ki2l

[501 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa7-XwLX) 2025/01/25(土) 13:30:52.11 ID:esh3r1oRa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ki25j

[502 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa7-XwLX) 2025/01/25(土) 13:30:59.15 ID:esh3r1oRa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ni25t

[503 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa7-XwLX) 2025/01/25(土) 13:31:08.86 ID:qINIMbiga]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ki25tw

[504 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa7-XwLX) 2025/01/25(土) 13:31:18.75 ID:qINIMbiga]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k45v

[505 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa7-XwLX) 2025/01/25(土) 13:31:25.81 ID:qINIMbiga]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k/25j

[506 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa7-XwLX) 2025/01/25(土) 13:31:35.57 ID:k/Oenfc4a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ki2j8t

[507 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa7-XwLX) 2025/01/25(土) 13:31:42.54 ID:k/Oenfc4a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k/ajt

[508 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa7-XwLX) 2025/01/25(土) 13:31:49.91 ID:k/Oenfc4a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ni2jt

[509 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa7-XwLX) 2025/01/25(土) 13:32:03.01 ID:NVlZKA29a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ki25u

[510 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa7-XwLX) 2025/01/25(土) 13:32:10.32 ID:NVlZKA29a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ki2j5t

[511 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa7-XwLX) 2025/01/25(土) 13:32:17.78 ID:NVlZKA29a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k_25w

[512 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ ffc6-XwLX:*]) 2025/01/25(土) 13:32:27.92 ID:3A6hK/OV0]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ni2.d

[513 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa7-XwLX) 2025/01/25(土) 13:32:35.86 ID:duehgE69a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ni25'

[514 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa7-XwLX) 2025/01/25(土) 13:32:43.02 ID:duehgE69a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ki285:

[515 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa7-XwLX) 2025/01/25(土) 13:32:50.14 ID:duehgE69a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ki2u

[516 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa7-XwLX) 2025/01/25(土) 13:32:59.77 ID:R2G0Eqp/a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。b/2255

[517 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa7-XwLX) 2025/01/25(土) 13:33:06.69 ID:R2G0Eqp/a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。xi255;

[518 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa7-XwLX) 2025/01/25(土) 13:33:14.33 ID:R2G0Eqp/a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ga2a5t

[519 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa7-XwLX) 2025/01/25(土) 13:33:24.55 ID:sYEQ8mwTa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。u2gau

[520 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa7-XwLX) 2025/01/25(土) 13:33:31.68 ID:sYEQ8mwTa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k4245;

[521 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa7-XwLX) 2025/01/25(土) 13:33:39.15 ID:sYEQ8mwTa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ui2aw

[522 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa7-XwLX) 2025/01/25(土) 13:33:50.87 ID:BAy5SynHa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ki2j5t

[523 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa7-XwLX) 2025/01/25(土) 13:33:58.01 ID:BAy5SynHa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ki2g8'

[524 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa7-XwLX) 2025/01/25(土) 13:34:07.05 ID:BAy5SynHa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。u25u

[525 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ bfd6-Trbs) 2025/01/25(土) 13:45:00.21 ID:PEdbSvQx0]

>>478なんかは大木金太郎の原爆頭突きやタイムボカンシリーズのドクロ雲なんかどう思ってんのかな
大木氏こと金一氏は頭突きのし過ぎで晩年鞭打ち症みたいになってしまったらしい…

[526 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ d2d3-6AoA:*]) 2025/01/26(日) 02:26:06.32 ID:jEruAujo0]

若き日の一の谷博士の主演映画（1932年 着色ヴァージョン）
https://youtu.be/Bczqhiy1Gi0

[527 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ d662-AkjA) 2025/01/26(日) 11:37:17.63 ID:wDRZ3ERq0]

ここも次スレはどんぐり設定にしないと

[528 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 02d6-6AoA) 2025/01/26(日) 12:29:42.93 ID:afRF/3CM0]

こういうこと言うともしかしたらヘンに勘繰られてしまうかもだけど
どんぐり設定しても埋め立てとは別の荒らしが複数のID使い分けて誹謗中傷書き込み連投する場合もあるから
それはそれで問題だと思う

[529 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/26(日) 13:51:28.09 ID:oouLMdgVa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。uajm

[530 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/26(日) 13:52:21.23 ID:C5bJmCh+a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k255t

[531 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/26(日) 13:52:28.14 ID:C5bJmCh+a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。u2359t

[532 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/26(日) 13:52:35.17 ID:C5bJmCh+a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。u45u

[533 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/26(日) 13:52:46.08 ID:BLrn091Ha]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k/55:

[534 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/26(日) 13:52:53.29 ID:BLrn091Ha]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。jag3tw

[535 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/26(日) 13:53:01.32 ID:BLrn091Ha]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ni2j5t

[536 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/26(日) 13:53:11.12 ID:nuKYDCIZa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ui25dm

[537 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/26(日) 13:53:18.11 ID:nuKYDCIZa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
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[538 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/26(日) 13:53:24.72 ID:nuKYDCIZa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ni258

[539 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/26(日) 13:53:34.46 ID:tzYKH3Mua]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。kjg@25t

[540 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/26(日) 13:53:41.35 ID:tzYKH3Mua]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ul55jm

[541 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/26(日) 13:53:48.05 ID:tzYKH3Mua]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。u428t

[542 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/26(日) 13:53:57.45 ID:It1rp14qa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。u4285t

[543 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/26(日) 13:54:04.18 ID:It1rp14qa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。jg24t

[544 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/26(日) 13:54:11.22 ID:It1rp14qa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ul245t

[545 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/26(日) 13:54:20.61 ID:nd3yiWrOa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k22428

[546 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/26(日) 13:54:27.68 ID:nd3yiWrOa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。u428t

[547 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/26(日) 13:54:34.65 ID:nd3yiWrOa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。u455;

[548 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/26(日) 13:54:44.40 ID:ahoW0iVya]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k452t

[549 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/26(日) 13:54:51.20 ID:ahoW0iVya]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。n42l

[550 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/26(日) 13:54:57.78 ID:ahoW0iVya]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k528j

[551 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/26(日) 13:55:07.14 ID:/YTyM7U+a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ti255j

[552 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/26(日) 13:55:13.50 ID:/YTyM7U+a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ui356t

[553 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/26(日) 13:55:20.08 ID:/YTyM7U+a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。u/256'w

[554 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/26(日) 13:55:29.96 ID:4N5ey9Lya]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k4252u

[555 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/26(日) 13:55:36.59 ID:4N5ey9Lya]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。n52289

[556 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/26(日) 13:55:43.12 ID:4N5ey9Lya]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k42558

[557 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/26(日) 13:55:52.86 ID:a+4kjuvBa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。j4255t

[558 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/26(日) 13:55:59.62 ID:a+4kjuvBa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。n5256w

[559 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/26(日) 13:56:06.44 ID:a+4kjuvBa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ki258'

[560 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 1e5b-7ROj:*]) 2025/01/26(日) 13:56:15.92 ID:Vistlyv30]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k5k2u

[561 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/26(日) 13:56:22.60 ID:HO/EjvfGa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ji256;

[562 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/26(日) 13:56:29.53 ID:HO/EjvfGa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。iaj3tw

[563 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/26(日) 13:56:36.06 ID:HO/EjvfGa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k/2tjt

[564 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 1ec0-LDDV:*]) 2025/01/26(日) 16:38:46.57 ID:arZW55Qz0]

閑話休題




ゴジラの第二形態や第三形態は、このスレ的にはゴメスやジラースだろ。

[565 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 02d6-6AoA) 2025/01/26(日) 18:14:08.57 ID:afRF/3CM0]

初代ゴジラはもともと海棲爬虫類から陸上獣類に進化する過程の生き物という設定
ゴメスはゴジラの子孫?

[566 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ abc5-5t2J:*]) 2025/01/27(月) 07:09:12.62 ID:BcR2xrz90]

来週からNHKBS8Kで放送が始まるけど、８Kでの視聴環境ってどれだけの人が備えてるんだろう？
因みに放送するのは以前と同じ４Kリマスター版らしいが

[567 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 527f-6AoA) 2025/01/27(月) 12:00:06.14 ID:0ZsO/j5t0]

＞海棲爬虫類から陸上獣類に進化する過程の生き物
そんな進化過程は存在しない
海生爬虫類（首長竜等？）と陸上獣類（哺乳類？）は別の進化をたどっている
ゴメスに関しては新生代第3期に生息していたほ乳類であるとオオタユカ隊員が解説している

[568 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ a607-pL0L [上級国民]]) 2025/01/27(月) 13:38:35.00 ID:JR6YEOxE0]

>>566
マジか
8Kチューナー買わなきゃ

[569 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 863a-1d2m:*]) 2025/01/27(月) 16:24:59.31 ID:tyG1LXQl0]

>>567
ゴジラは我々のその定説を覆す異常進化を遂げた生物であるかもしれないじゃないか

[570 どこの誰かは知らないけれど (ｴﾑｿﾞﾈ FF72-LDDV) 2025/01/27(月) 17:42:05.83 ID:eNqkHhGiF]

そもそもゴメスの外見で哺乳類というのは無理がある。

[571 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 02d6-6AoA) 2025/01/27(月) 20:32:29.94 ID:Q3hXVQDB0]

体毛が生えてんだから哺乳類でしょ　それから海棲爬虫類云々は山根恭平が言ってたんだから>>567は博士に文句言えw
なお山根はゴジラを200万年前のジュラ紀の生物だとも言ってたけどこの誤りは多分香山滋が意図的にしたこと

[572 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 0280-6AoA) 2025/01/27(月) 21:14:09.56 ID:X/I851e80]

いろいろな怪獣着ぐるみの改造は言われる前に気づいていた個体もあるけど
ゴメスがゴジラの改造だとは言われなければ気づかなかった
それほど頭部から首、背中にかけての造形はゴメスならではだった

ま気づいたあとはもうゴジラにしか見えなくなるのが不思議だが

[573 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 9ed7-5sng) 2025/01/27(月) 21:47:00.29 ID:KPYeI45R0]

ゴメスのデザインを見ると所々に哺乳類の特徴が見受けられるので
そこまで強引な設定でもないかな
リトラは爬虫類と鳥類の中間なんだっけ？蛹から孵ってるけどｗ

[574 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 02d6-6AoA) 2025/01/28(火) 08:39:35.66 ID:S+uRzJNX0]

確か今じゃトリ自体が高等爬虫類または非絶滅恐竜類とか言う分類になってる
他の爬虫類と違い骨格がしっかりしてる恐竜を単なる爬虫類と看做さなくなったからだろうね
古代ギリシャだとクジラは哺乳類とは別のクジラ類とか言う生き物だった

[575 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ d662-AkjA) 2025/01/28(火) 12:35:06.12 ID:xKdgGiBo0]

『ウルトラ怪獣大集合 パーフェクト超百科』増補三訂版が発売　『ウルトラQ』から『ウルトラマンアーク』まで怪獣・宇宙人1646体掲載

[576 574オマケ (ﾜｯﾁｮｲ 02d6-6AoA) 2025/01/28(火) 18:10:28.13 ID:S+uRzJNX0]

蛇足だけど古代ギリシャではイルカもクジラ類だった
ガマクジラってアレ両生類ナンかなそれともクジラ…もとい哺乳類ナンかな

[577 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ f38d-6AoA) 2025/01/28(火) 19:04:04.62 ID:jtMDvUpJ0]

ウルトラQ放送当時の概念だと
恐竜が進化して鳥として生き残ったという新学説は
ほぼ誰も思ってもいなかっただろうが
リトラが鳥類と爬虫類の中間生物という設定は先見の明があったかもしれないな

[578 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ a607-pL0L [上級国民]]) 2025/01/28(火) 20:12:28.87 ID:eulsfxd50]

8Kチューナーもう売ってないなw

[579 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 02d6-6AoA) 2025/01/29(水) 06:42:09.44 ID:8BlpbZro0]

このスレやセブンスレの他にまた一つ昭和ウルトラマン好き集まれスレが食い「潰された」😥

[580 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 527f-6AoA) 2025/01/29(水) 09:07:21.00 ID:MBQQMU5I0]

>>577
リトラは羽毛恐竜と言えるかも
羽毛恐竜には毒腺を持つものもいたらしい
ジュラシックパークシリーズのディロフォサウルスは毒を持つ証拠がないので、フィクションだけど
あのエリマキも完全なフィクション
身体も実際は遥かに大きかった

[581 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 527f-6AoA) 2025/01/29(水) 09:07:34.92 ID:MBQQMU5I0]

>>577
リトラは羽毛恐竜と言えるかも
羽毛恐竜には毒腺を持つものもいたらしい
ジュラシックパークシリーズのディロフォサウルスは毒を持つ証拠がないので、フィクションだけど
あのエリマキも完全なフィクション
身体も実際は遥かに大きかった

[582 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/29(水) 11:46:12.89 ID:bSSTZHyca]

エイリアン：コヴェナント

あらすじ：
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を２つ取り出し放置する。

エイリアン：コヴェナント（原題：Alien: Covenant）
監督：リドリー・スコット
脚本：マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作：
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者：
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽：ジェッド・カーゼル
撮影：ダリウス・ウォルスキー
編集：ピエトロ・スカリア
製作会社：
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給：20世紀フォックス
公開：アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間：122分
言語：英語
前作：プロメテウスtjcd

[583 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/29(水) 11:46:19.94 ID:bSSTZHyca]

エイリアン：コヴェナント

あらすじ：
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を２つ取り出し放置する。

エイリアン：コヴェナント（原題：Alien: Covenant）
監督：リドリー・スコット
脚本：マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作：
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者：
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽：ジェッド・カーゼル
撮影：ダリウス・ウォルスキー
編集：ピエトロ・スカリア
製作会社：
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給：20世紀フォックス
公開：アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間：122分
言語：英語
前作：プロメテウスk55l

[584 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/29(水) 11:46:27.03 ID:bSSTZHyca]

エイリアン：コヴェナント

あらすじ：
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を２つ取り出し放置する。

エイリアン：コヴェナント（原題：Alien: Covenant）
監督：リドリー・スコット
脚本：マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作：
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者：
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽：ジェッド・カーゼル
撮影：ダリウス・ウォルスキー
編集：ピエトロ・スカリア
製作会社：
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給：20世紀フォックス
公開：アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間：122分
言語：英語
前作：プロメテウスkl2jtw

[585 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ b2ab-7ROj:*]) 2025/01/29(水) 11:46:39.67 ID:xdhT+XYg0]

エイリアン：コヴェナント

あらすじ：
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を２つ取り出し放置する。

エイリアン：コヴェナント（原題：Alien: Covenant）
監督：リドリー・スコット
脚本：マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作：
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者：
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽：ジェッド・カーゼル
撮影：ダリウス・ウォルスキー
編集：ピエトロ・スカリア
製作会社：
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給：20世紀フォックス
公開：アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間：122分
言語：英語
前作：プロメテウスkj5u

[586 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/29(水) 11:46:47.36 ID:BH5iYnQIa]

エイリアン：コヴェナント

あらすじ：
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を２つ取り出し放置する。

エイリアン：コヴェナント（原題：Alien: Covenant）
監督：リドリー・スコット
脚本：マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作：
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者：
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽：ジェッド・カーゼル
撮影：ダリウス・ウォルスキー
編集：ピエトロ・スカリア
製作会社：
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給：20世紀フォックス
公開：アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間：122分
言語：英語
前作：プロメテウスur28tm

[587 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/29(水) 11:46:54.52 ID:BH5iYnQIa]

エイリアン：コヴェナント

あらすじ：
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を２つ取り出し放置する。

エイリアン：コヴェナント（原題：Alien: Covenant）
監督：リドリー・スコット
脚本：マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作：
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者：
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽：ジェッド・カーゼル
撮影：ダリウス・ウォルスキー
編集：ピエトロ・スカリア
製作会社：
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給：20世紀フォックス
公開：アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間：122分
言語：英語
前作：プロメテウスur25t

[588 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/29(水) 11:47:01.96 ID:BH5iYnQIa]

エイリアン：コヴェナント

あらすじ：
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を２つ取り出し放置する。

エイリアン：コヴェナント（原題：Alien: Covenant）
監督：リドリー・スコット
脚本：マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作：
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者：
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽：ジェッド・カーゼル
撮影：ダリウス・ウォルスキー
編集：ピエトロ・スカリア
製作会社：
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給：20世紀フォックス
公開：アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間：122分
言語：英語
前作：プロメテウスtl2ju

[589 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/29(水) 11:47:13.09 ID:IqLcmVLha]

エイリアン：コヴェナント

あらすじ：
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を２つ取り出し放置する。

エイリアン：コヴェナント（原題：Alien: Covenant）
監督：リドリー・スコット
脚本：マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作：
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者：
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽：ジェッド・カーゼル
撮影：ダリウス・ウォルスキー
編集：ピエトロ・スカリア
製作会社：
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給：20世紀フォックス
公開：アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間：122分
言語：英語
前作：プロメテウスkiaju

[590 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/29(水) 11:47:20.67 ID:IqLcmVLha]

エイリアン：コヴェナント

あらすじ：
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を２つ取り出し放置する。

エイリアン：コヴェナント（原題：Alien: Covenant）
監督：リドリー・スコット
脚本：マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作：
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者：
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽：ジェッド・カーゼル
撮影：ダリウス・ウォルスキー
編集：ピエトロ・スカリア
製作会社：
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給：20世紀フォックス
公開：アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間：122分
言語：英語
前作：プロメテウスki2su

[591 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/29(水) 11:47:27.99 ID:IqLcmVLha]

エイリアン：コヴェナント

あらすじ：
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を２つ取り出し放置する。

エイリアン：コヴェナント（原題：Alien: Covenant）
監督：リドリー・スコット
脚本：マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作：
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者：
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽：ジェッド・カーゼル
撮影：ダリウス・ウォルスキー
編集：ピエトロ・スカリア
製作会社：
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給：20世紀フォックス
公開：アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間：122分
言語：英語
前作：プロメテウスuva58'

[592 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 4fbe-7ROj:*]) 2025/01/29(水) 11:47:37.79 ID:aLOZ/5Ic0]

エイリアン：コヴェナント

あらすじ：
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を２つ取り出し放置する。

エイリアン：コヴェナント（原題：Alien: Covenant）
監督：リドリー・スコット
脚本：マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作：
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者：
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽：ジェッド・カーゼル
撮影：ダリウス・ウォルスキー
編集：ピエトロ・スカリア
製作会社：
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給：20世紀フォックス
公開：アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間：122分
言語：英語
前作：プロメテウスul5ju

[593 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/29(水) 11:47:45.56 ID:lK4q3Rvwa]

エイリアン：コヴェナント

あらすじ：
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を２つ取り出し放置する。

エイリアン：コヴェナント（原題：Alien: Covenant）
監督：リドリー・スコット
脚本：マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作：
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者：
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽：ジェッド・カーゼル
撮影：ダリウス・ウォルスキー
編集：ピエトロ・スカリア
製作会社：
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給：20世紀フォックス
公開：アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間：122分
言語：英語
前作：プロメテウスur2j8t

[594 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/29(水) 11:47:52.64 ID:lK4q3Rvwa]

エイリアン：コヴェナント

あらすじ：
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を２つ取り出し放置する。

エイリアン：コヴェナント（原題：Alien: Covenant）
監督：リドリー・スコット
脚本：マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作：
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者：
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽：ジェッド・カーゼル
撮影：ダリウス・ウォルスキー
編集：ピエトロ・スカリア
製作会社：
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給：20世紀フォックス
公開：アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間：122分
言語：英語
前作：プロメテウスk4jtw

[595 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/29(水) 11:47:59.63 ID:lK4q3Rvwa]

エイリアン：コヴェナント

あらすじ：
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を２つ取り出し放置する。

エイリアン：コヴェナント（原題：Alien: Covenant）
監督：リドリー・スコット
脚本：マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作：
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者：
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽：ジェッド・カーゼル
撮影：ダリウス・ウォルスキー
編集：ピエトロ・スカリア
製作会社：
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給：20世紀フォックス
公開：アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間：122分
言語：英語
前作：プロメテウスu55w

[596 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/29(水) 11:48:14.60 ID:Ye3gNQAaa]

エイリアン：コヴェナント

あらすじ：
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を２つ取り出し放置する。

エイリアン：コヴェナント（原題：Alien: Covenant）
監督：リドリー・スコット
脚本：マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作：
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者：
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽：ジェッド・カーゼル
撮影：ダリウス・ウォルスキー
編集：ピエトロ・スカリア
製作会社：
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給：20世紀フォックス
公開：アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間：122分
言語：英語
前作：プロメテウスuj55w

[597 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/29(水) 11:49:04.53 ID:nzpwaM9ma]

エイリアン：コヴェナント

あらすじ：
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を２つ取り出し放置する。

エイリアン：コヴェナント（原題：Alien: Covenant）
監督：リドリー・スコット
脚本：マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作：
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者：
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽：ジェッド・カーゼル
撮影：ダリウス・ウォルスキー
編集：ピエトロ・スカリア
製作会社：
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給：20世紀フォックス
公開：アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間：122分
言語：英語
前作：プロメテウスu2a5j

[598 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/29(水) 11:49:11.63 ID:nzpwaM9ma]

エイリアン：コヴェナント

あらすじ：
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を２つ取り出し放置する。

エイリアン：コヴェナント（原題：Alien: Covenant）
監督：リドリー・スコット
脚本：マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作：
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者：
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽：ジェッド・カーゼル
撮影：ダリウス・ウォルスキー
編集：ピエトロ・スカリア
製作会社：
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給：20世紀フォックス
公開：アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間：122分
言語：英語
前作：プロメテウスu/28t

[599 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/29(水) 11:49:18.57 ID:nzpwaM9ma]

エイリアン：コヴェナント

あらすじ：
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を２つ取り出し放置する。

エイリアン：コヴェナント（原題：Alien: Covenant）
監督：リドリー・スコット
脚本：マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作：
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者：
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽：ジェッド・カーゼル
撮影：ダリウス・ウォルスキー
編集：ピエトロ・スカリア
製作会社：
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給：20世紀フォックス
公開：アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間：122分
言語：英語
前作：プロメテウスuj5k

[600 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/29(水) 11:49:28.87 ID:3dMPZRBYa]

エイリアン：コヴェナント

あらすじ：
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を２つ取り出し放置する。

エイリアン：コヴェナント（原題：Alien: Covenant）
監督：リドリー・スコット
脚本：マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作：
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者：
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽：ジェッド・カーゼル
撮影：ダリウス・ウォルスキー
編集：ピエトロ・スカリア
製作会社：
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給：20世紀フォックス
公開：アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間：122分
言語：英語
前作：プロメテウスu22kt

[601 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/29(水) 11:49:36.45 ID:3dMPZRBYa]

エイリアン：コヴェナント

あらすじ：
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を２つ取り出し放置する。

エイリアン：コヴェナント（原題：Alien: Covenant）
監督：リドリー・スコット
脚本：マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作：
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者：
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽：ジェッド・カーゼル
撮影：ダリウス・ウォルスキー
編集：ピエトロ・スカリア
製作会社：
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給：20世紀フォックス
公開：アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間：122分
言語：英語
前作：プロメテウスk22t.

[602 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/29(水) 11:49:42.59 ID:3dMPZRBYa]

エイリアン：コヴェナント

あらすじ：
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を２つ取り出し放置する。

エイリアン：コヴェナント（原題：Alien: Covenant）
監督：リドリー・スコット
脚本：マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作：
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者：
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽：ジェッド・カーゼル
撮影：ダリウス・ウォルスキー
編集：ピエトロ・スカリア
製作会社：
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給：20世紀フォックス
公開：アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間：122分
言語：英語
前作：プロメテウス

[603 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/29(水) 11:49:52.86 ID:ywcAizloa]

エイリアン：コヴェナント

あらすじ：
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を２つ取り出し放置する。

エイリアン：コヴェナント（原題：Alien: Covenant）
監督：リドリー・スコット
脚本：マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作：
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者：
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽：ジェッド・カーゼル
撮影：ダリウス・ウォルスキー
編集：ピエトロ・スカリア
製作会社：
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給：20世紀フォックス
公開：アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間：122分
言語：英語
前作：プロメテウスua22jw

[604 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/29(水) 11:50:03.15 ID:ywcAizloa]

エイリアン：コヴェナント

あらすじ：
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を２つ取り出し放置する。

エイリアン：コヴェナント（原題：Alien: Covenant）
監督：リドリー・スコット
脚本：マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作：
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者：
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽：ジェッド・カーゼル
撮影：ダリウス・ウォルスキー
編集：ピエトロ・スカリア
製作会社：
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給：20世紀フォックス
公開：アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間：122分
言語：英語
前作：プロメテウスtj58t

[605 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/29(水) 11:50:10.49 ID:ywcAizloa]

エイリアン：コヴェナント

あらすじ：
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を２つ取り出し放置する。

エイリアン：コヴェナント（原題：Alien: Covenant）
監督：リドリー・スコット
脚本：マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作：
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者：
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽：ジェッド・カーゼル
撮影：ダリウス・ウォルスキー
編集：ピエトロ・スカリア
製作会社：
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給：20世紀フォックス
公開：アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間：122分
言語：英語
前作：プロメテウスul255

[606 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/29(水) 11:50:20.68 ID:Vq3GPj36a]

エイリアン：コヴェナント

あらすじ：
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を２つ取り出し放置する。

エイリアン：コヴェナント（原題：Alien: Covenant）
監督：リドリー・スコット
脚本：マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作：
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者：
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽：ジェッド・カーゼル
撮影：ダリウス・ウォルスキー
編集：ピエトロ・スカリア
製作会社：
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給：20世紀フォックス
公開：アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間：122分
言語：英語
前作：プロメテウスua5j5j

[607 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/29(水) 11:50:30.95 ID:Vq3GPj36a]

エイリアン：コヴェナント

あらすじ：
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を２つ取り出し放置する。

エイリアン：コヴェナント（原題：Alien: Covenant）
監督：リドリー・スコット
脚本：マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作：
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者：
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽：ジェッド・カーゼル
撮影：ダリウス・ウォルスキー
編集：ピエトロ・スカリア
製作会社：
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給：20世紀フォックス
公開：アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間：122分
言語：英語
前作：プロメテウスu555t

[608 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/29(水) 11:50:38.30 ID:Vq3GPj36a]

エイリアン：コヴェナント

あらすじ：
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を２つ取り出し放置する。

エイリアン：コヴェナント（原題：Alien: Covenant）
監督：リドリー・スコット
脚本：マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作：
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者：
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽：ジェッド・カーゼル
撮影：ダリウス・ウォルスキー
編集：ピエトロ・スカリア
製作会社：
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給：20世紀フォックス
公開：アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間：122分
言語：英語
前作：プロメテウスuk288'

[609 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ b298-7ROj:*]) 2025/01/29(水) 11:50:48.43 ID:b8JQuA1n0]

エイリアン：コヴェナント

あらすじ：
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を２つ取り出し放置する。

エイリアン：コヴェナント（原題：Alien: Covenant）
監督：リドリー・スコット
脚本：マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作：
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者：
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽：ジェッド・カーゼル
撮影：ダリウス・ウォルスキー
編集：ピエトロ・スカリア
製作会社：
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給：20世紀フォックス
公開：アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間：122分
言語：英語
前作：プロメテウスui55jt

[610 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/29(水) 11:50:58.24 ID:jSGWI/lza]

エイリアン：コヴェナント

あらすじ：
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を２つ取り出し放置する。

エイリアン：コヴェナント（原題：Alien: Covenant）
監督：リドリー・スコット
脚本：マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作：
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者：
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽：ジェッド・カーゼル
撮影：ダリウス・ウォルスキー
編集：ピエトロ・スカリア
製作会社：
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給：20世紀フォックス
公開：アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間：122分
言語：英語
前作：プロメテウスxjbk

[611 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/29(水) 11:51:05.40 ID:jSGWI/lza]

エイリアン：コヴェナント

あらすじ：
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を２つ取り出し放置する。

エイリアン：コヴェナント（原題：Alien: Covenant）
監督：リドリー・スコット
脚本：マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作：
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者：
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽：ジェッド・カーゼル
撮影：ダリウス・ウォルスキー
編集：ピエトロ・スカリア
製作会社：
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給：20世紀フォックス
公開：アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間：122分
言語：英語
前作：プロメテウスka22j

[612 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/01/29(水) 11:51:12.96 ID:jSGWI/lza]

エイリアン：コヴェナント

あらすじ：
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を２つ取り出し放置する。

エイリアン：コヴェナント（原題：Alien: Covenant）
監督：リドリー・スコット
脚本：マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作：
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者：
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽：ジェッド・カーゼル
撮影：ダリウス・ウォルスキー
編集：ピエトロ・スカリア
製作会社：
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給：20世紀フォックス
公開：アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間：122分
言語：英語
前作：プロメテウスu426;

[613 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ d662-MH6A) 2025/01/29(水) 12:11:06.22 ID:5uD7kc1U0]

NHK BS8Kで「ウルトラQ 4Kリマスター版」放送。2月3日から

[614 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ a607-pL0L [上級国民]]) 2025/01/29(水) 15:20:28.57 ID:onWGlDkR0]

8Kチューナー持ってないいんよw

[615 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 02d6-6AoA) 2025/01/30(木) 06:36:18.61 ID:1lU7Kxxy0]

スレチだけど今日は宇宙船発刊45周年　
コレがテレマガテレランてれびくんからの卒業促した

[616 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ d799-MH6A:*]) 2025/01/30(木) 20:51:52.75 ID:BeeiPfm60]

星の伝説とかWOWOWあたりでやってくれないかな

[617 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 02d6-6AoA) 2025/01/30(木) 21:18:43.58 ID:1lU7Kxxy0]

劇場でも観たけど星の伝説他に一回だけテレビで観た記憶がある
アレはウルトラQには違いないけどアイアンキングの不知火編の要素もあった

[618 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ f38d-6AoA) 2025/01/30(木) 22:08:17.80 ID:CM5ByWIp0]

星の伝説は印象として、土偶とか日本の古代史にこだわりすぎて
それが逆にウルトラQらしい幅の広かったSFファンタジー色の幅を狭くした感じ

これは制作にセガが入ってて、商品化権を独占してたバンダイが制作に入ってなかったせいで
ガラモンやカネゴン等のウルトラQ人気怪獣を一切出せなかったせいといわれてる

[619 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 02d6-6AoA) 2025/01/31(金) 07:49:10.75 ID:1Svb0Uuj0]

個人的には古代史とSFを掛け合わせた作品と思ってる
他のウルトラじゃコダイゴンぐらいしか思い浮かばんけど

[620 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7f1e-5t2J:*]) 2025/02/01(土) 08:28:51.23 ID:f+vU70W70]

コダイゴンの話（「魔神　月に吠える」）って古代史要素なんてあったか？
単に宇宙人が神社にあった武神像を怪獣化して利用しただけの話のように思うが
別にその武神像が祀られるようになった謂れとかが語られているわけでもなし

[621 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 02d6-6AoA) 2025/02/01(土) 10:18:19.77 ID:xbjI91a60]

そう言われるとそうかも　ダイダラホーシあげるべきだったかなぁ

[622 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 02d6-6AoA) 2025/02/01(土) 10:28:05.57 ID:xbjI91a60]

もう遅いけど1月30日(おととい)はぺギラが来たが放送された日
前にも誰か言ってたけどガメロンやガメラがカメってのは分かるがぺギラがペンギンの怪獣ってのさすがに…
それと多分東宝のセイウチ怪獣マグマ流用したのがトドラだろうけど
確かセイウチと違ってトドには牙生えてなかったんじゃなかったかなぁ

[623 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ f38d-6AoA) 2025/02/01(土) 16:12:31.51 ID:jWYWFSo/0]

ぺギラの元になったのはアザラシでしょう

[624 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:08:41.70 ID:0tVxuiOga]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k2am

[625 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:08:48.39 ID:0tVxuiOga]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k225m

[626 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:08:55.27 ID:0tVxuiOga]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。j/j8w

[627 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:09:05.02 ID:PDt7JtkCa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k153v

[628 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:09:12.17 ID:PDt7JtkCa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。j5j8'.

[629 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:09:18.66 ID:PDt7JtkCa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k/55w

[630 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:09:38.47 ID:v9CyhfGja]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k2kt

[631 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:09:45.31 ID:v9CyhfGja]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k2558t

[632 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:09:52.33 ID:v9CyhfGja]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k25jwt

[633 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:10:01.19 ID:8n0KOmOba]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k2k2j5t

[634 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:10:09.79 ID:8n0KOmOba]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k2225;

[635 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:10:16.39 ID:8n0KOmOba]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k/55u

[636 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:10:26.28 ID:LxtKkXF3a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k22au

[637 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:10:33.17 ID:LxtKkXF3a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k22au

[638 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:10:40.41 ID:LxtKkXF3a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。j25j't

[639 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:10:50.12 ID:gMa3Rp/Ka]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k2228

[640 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:10:57.95 ID:gMa3Rp/Ka]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k/25t

[641 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:11:05.17 ID:gMa3Rp/Ka]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。t4248'

[642 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ a29a-7ROj:*]) 2025/02/01(土) 18:11:15.05 ID:llgmMgHK0]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k2j5;

[643 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:11:22.07 ID:Kb5bzbmXa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。u2258t

[644 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:11:28.64 ID:Kb5bzbmXa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k25u

[645 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:11:35.54 ID:Kb5bzbmXa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k255j

[646 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ ab7e-7ROj:*]) 2025/02/01(土) 18:11:45.20 ID:hvrIxqqt0]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k2kj8t

[647 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:11:52.08 ID:IUj7HfgZa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k/25t'

[648 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:11:59.02 ID:IUj7HfgZa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。t252u

[649 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:12:07.31 ID:IUj7HfgZa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。u22j'w

[650 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:12:20.19 ID:Ot74t2Kta]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k25jt'

[651 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:12:27.08 ID:Ot74t2Kta]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k2j2'w

[652 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:12:33.30 ID:Ot74t2Kta]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。t2248

[653 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:12:45.84 ID:wMnJLR44a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。j4j2j

[654 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:12:52.77 ID:wMnJLR44a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k2k'.

[655 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:12:59.57 ID:wMnJLR44a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k/258'

[656 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:13:08.61 ID:v8IT0qlNa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k455;.

[657 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:13:15.28 ID:v8IT0qlNa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。j2ku

[658 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 4f98-7ROj:*]) 2025/02/01(土) 18:13:22.19 ID:ZKNiKMnC0]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k/25u

[659 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:13:29.56 ID:v8IT0qlNa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。j2a2pt

[660 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 860f-7ROj:*]) 2025/02/01(土) 18:13:40.12 ID:ecfdI9/b0]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k4j5t

[661 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:13:47.37 ID:mHjz6nCUa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k/258'

[662 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 860f-7ROj:*]) 2025/02/01(土) 18:13:54.10 ID:ecfdI9/b0]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k22j't

[663 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:14:01.03 ID:mHjz6nCUa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。t4b25t

[664 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:14:08.55 ID:mHjz6nCUa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。j4225;

[665 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:14:17.36 ID:7EagiHnua]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。jgag2;

[666 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:14:24.53 ID:7EagiHnua]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k_2uw

[667 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:14:31.55 ID:7EagiHnua]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k/2j88

[668 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:14:40.35 ID:LBSgEIC0a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。uiag2t

[669 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:14:46.65 ID:LBSgEIC0a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。5i28:

[670 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:14:52.97 ID:LBSgEIC0a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。5iajtw

[671 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:15:02.01 ID:L2QPyCWma]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。5i2258'

[672 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:15:08.28 ID:L2QPyCWma]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ui2s8;

[673 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:15:14.78 ID:L2QPyCWma]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k/288!

[674 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 077e-7ROj:*]) 2025/02/01(土) 18:15:26.55 ID:FxGaPvCB0]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k_2j8

[675 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:15:34.23 ID:6j4Mfmina]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。5/28t

[676 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:15:41.01 ID:6j4Mfmina]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k/25m

[677 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:15:47.86 ID:6j4Mfmina]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。u/2558

[678 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:15:56.73 ID:vPzZW5V6a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k4242u

[679 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:16:04.52 ID:vPzZW5V6a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k2558t

[680 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:16:11.44 ID:vPzZW5V6a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k252'.

[681 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:16:22.01 ID:FKE+l6ufa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k/255t

[682 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:16:30.95 ID:FKE+l6ufa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。5524

[683 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:16:37.87 ID:FKE+l6ufa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k/2pjt

[684 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:16:58.21 ID:JYMlf+/ca]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。5/56v

[685 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:17:04.66 ID:JYMlf+/ca]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k225'w

[686 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:17:11.54 ID:JYMlf+/ca]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k2258

[687 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:17:33.09 ID:SnhULItva]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k42558

[688 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:17:40.03 ID:SnhULItva]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k/24u

[689 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:17:46.87 ID:SnhULItva]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。u/52u

[690 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 7f41-7ROj:*]) 2025/02/01(土) 18:17:56.31 ID:tayK+4eX0]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。542i2u

[691 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:18:03.52 ID:YeowQwHKa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k/2258m

[692 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:18:10.61 ID:YeowQwHKa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。u4255;t

[693 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:18:17.56 ID:YeowQwHKa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ti2j8'

[694 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:18:26.51 ID:pwEMIdLza]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。u42i58

[695 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:18:33.58 ID:pwEMIdLza]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。uia258w

[696 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:18:40.13 ID:pwEMIdLza]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k2225tw

[697 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:18:48.95 ID:uBNzLhnEa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ki2ljt

[698 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:18:55.74 ID:uBNzLhnEa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k42gj'

[699 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:19:02.85 ID:uBNzLhnEa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。uiag2

[700 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:19:12.28 ID:xSYrr800a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。542s2'

[701 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:19:18.77 ID:xSYrr800a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k5255;

[702 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 18:19:25.10 ID:xSYrr800a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。u/258t

[703 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 19:21:33.89 ID:2sV7NJFpa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。taujt

[704 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 19:21:40.97 ID:2sV7NJFpa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。u2558w

[705 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 19:21:48.01 ID:2sV7NJFpa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。u22kt

[706 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ b259-7ROj:*]) 2025/02/01(土) 19:21:57.60 ID:m9+W1R9o0]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。u4255'

[707 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 19:22:04.99 ID:Of3aPScga]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k255'.

[708 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 19:22:11.74 ID:Of3aPScga]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ulb2tk

[709 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 19:22:18.35 ID:Of3aPScga]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。u4258;

[710 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 19:22:28.76 ID:hj2Ee4I7a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。52558;

[711 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 19:22:35.52 ID:hj2Ee4I7a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。uiaj5'

[712 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 19:22:43.60 ID:hj2Ee4I7a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ul289.

[713 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 19:22:52.79 ID:sEZcDa3ja]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ui255t

[714 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 19:22:59.60 ID:sEZcDa3ja]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k/255.

[715 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 19:23:06.56 ID:sEZcDa3ja]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。u525'

[716 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 19:23:20.71 ID:w/bbGT9ea]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。uiag

[717 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 19:23:27.64 ID:w/bbGT9ea]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k/258'

[718 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 19:23:34.41 ID:w/bbGT9ea]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k42t8'

[719 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 19:23:43.82 ID:5oJ6YOkza]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k/5868w

[720 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 19:23:50.54 ID:5oJ6YOkza]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k42v

[721 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 19:23:57.22 ID:5oJ6YOkza]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。u2j8;

[722 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 19:24:09.17 ID:EJO0bYQya]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ulaju

[723 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 19:24:16.07 ID:EJO0bYQya]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ui2jt'

[724 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 19:24:23.11 ID:EJO0bYQya]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。kia58w

[725 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 19:24:31.93 ID:UTzbHYR4a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。b/255'

[726 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 19:24:39.22 ID:UTzbHYR4a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ui2p5;.

[727 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 19:24:46.55 ID:UTzbHYR4a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ki2p5;

[728 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 19:24:55.85 ID:qiGQ5xJ9a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。kib2u

[729 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 19:25:03.11 ID:qiGQ5xJ9a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k/2j9'

[730 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 19:25:10.23 ID:qiGQ5xJ9a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。utj5l5

[731 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 19:25:19.45 ID:jwpH00dXa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ui25jt

[732 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 19:25:27.33 ID:jwpH00dXa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ulj50;

[733 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Saa3-7ROj) 2025/02/01(土) 19:25:34.02 ID:jwpH00dXa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。uja5t