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シティ・ポップス一般

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1昔の名無しで出ています
垢版 |
2018/03/08(木) 22:55:25.56ID:7KN5TLjG
シティ・ポップスの範囲ってどこまで?
2018/03/26(月) 23:06:54.07ID:???
>>157
NOBODYは山本達彦にも作品を提供している。
2018/03/26(月) 23:13:45.83ID:???
寺尾聰をシティ・ポップスというのに抵抗あるんだけど。

ニューミュージックじゃないかと思う。
2018/03/26(月) 23:42:14.15ID:???
グループ・サウンズだよ。
2018/03/27(火) 00:20:38.23ID:???
ゴッキーはポップ職人だからな。
2018/03/27(火) 04:48:43.66ID:???
>>157
でしょ?
吉川は分類が難しいんだよ
2018/03/27(火) 06:20:32.96ID:???
>>157
全部載せろよ〜

8 MODERN TIMES      吉川晃司 吉川晃司 後藤次利
9 NERVUS VENUS      吉川晃司 吉川晃司 後藤次利
10 すべてはこの夜に    佐野元春 佐野元春 西平彰
11 MARLYNE        吉川晃司  吉川晃司 松本晃彦
12 終わらないSunset    吉川晃司  吉川晃司 松本晃彦
13 プリティデイト     吉川晃司  村松邦男 清水信之
2018/03/27(火) 06:21:45.69ID:???
>>157
>吉川晃司

実はデビュー当時は、しっかりアイドルだったのです。
https://ameblo.jp/kyle100degrees/entry-12216862686.html
2018/03/27(火) 06:21:49.83ID:???
>>157
>吉川晃司

実はデビュー当時は、しっかりアイドルだったのです。
https://ameblo.jp/kyle100degrees/entry-12216862686.html
167昔の名無しで出ています
垢版 |
2018/03/27(火) 07:30:55.98ID:RmHPJT+V
>>114
いんじゃないの?
浜田省吾はモメるかもしれないけど所属はしてたよね
2018/03/27(火) 12:13:51.78ID:???
>>157
吉川晃司はデビューの84年から88年まではSMSレコード所属みたい
事務所が渡辺プロダクションだったから、ナベプロ系のSMSで・・・って感じだろうか
で、ナベプロから独立して89年に布袋寅泰と結成した「COMPLEX」で東芝EMIに移籍か

SMSは10年くらい存在しただけなのね、この例に限らずレコード会社の変遷は複雑そうだけど
2018/03/27(火) 13:28:56.68ID:???
そもそもアーティストごとに分類というのが無理
楽曲ごとに聞くしかない
2018/03/27(火) 13:48:45.90ID:???
昔のFMステーションのジャケットイラストが似合う音楽。

これがシティーポップス。
2018/03/27(火) 13:50:07.72ID:???
こんなイメージの音楽
https://i.imgur.com/BtvHYqb.jpg
2018/03/27(火) 14:40:49.49ID:???
ださいイメージだな
2018/03/27(火) 15:13:59.39ID:???
>>170-171
鈴木英人さん?
雑誌やポスターはもちろんレコードジャケットのイラストも手がけていたような、山下達郎とか
同じ時代だと わたせせいぞう等も有名だよね
2018/03/27(火) 15:19:47.59ID:???
と言うか>>171のイラストも山下達郎のジャケットだったのか、失礼
2018/03/27(火) 21:06:09.01ID:???
>>169
賛成
問題は、好きな作品をとにかく「シティ・ポップ」と呼ばなきゃ気が済まない奴ら
例えば、アイドルの作品を好きならばそのままでいいのに、「シティ・ポップ」の中に無理に入れようとする
2018/03/27(火) 21:23:58.97ID:???
>>172
それを言い出したら、シティポの歌詞なんて今聴くとケツが痒くなる物ばかりだけど。
2018/03/27(火) 21:41:54.65ID:???
>>168
SMSは1979年頃からの(要するにデビュー当時ではない)アグネス・チャンが有名
2018/03/27(火) 21:48:53.75ID:???
シティ・ポップスではなくニューミュージック

渡辺真知子
八神純子
久保田早紀
2018/03/27(火) 23:01:40.27ID:???
濱田金吾は、1〜3枚目は今一つなので聞かない方がいいかもしれない
4枚目以降は、今でも聞く価値あり。

4th 濱田金吾 / midnight cruisin'(1982年)

01.抱かれに来た女
   作詞/康珍化 作曲/濱田金吾 編曲/倉田信雄・濱田金吾
02.横顔のタクシー・ドライバー
   作詞/小林和子 作曲/濱田金吾 編曲/倉田信雄
03.SO, I LOVE YOU
   作詞/小林和子 作曲/濱田金吾 編曲/倉田信雄
04.街のドルフィン
   作詞/及川恒平 作曲/濱田金吾 編曲/倉田信雄
05.ほのかなイリュージョン
   作詞/来生えつこ 作曲/濱田金吾 編曲/倉田信雄
06.midnight cruisin'
   作詞/康珍化 作曲/濱田金吾 編曲/倉田信雄
07.せめてからりと晴れてくれ
   作詞/来生えつこ 作曲/濱田金吾 編曲/倉田信雄
08.シャワールームのある風景
   作詞/康珍化 作曲/濱田金吾 編曲/倉田信雄
09.真夜中のテニスコート
   作詞/小林和子 作曲/濱田金吾 編曲/倉田信雄
2018/03/27(火) 23:02:41.17ID:???
5th 濱田金吾 / MUGSHOT(1983年)

01.GATSBY WOMAN
   作詞/大津あきら 作曲/濱田金吾、編曲/山田秀俊
02.TROPICAL FISH
   作詞/小林和子 作曲/濱田金吾 編曲/佐藤博
03.RAINY HEART
   作詞/秋元康 作曲/濱田金吾 編曲/佐藤博
04.POOL & SUNGLASSES
   作詞/康珍化 作曲/濱田金吾 編曲/山田秀俊
05.GIRLS
   作詞/大津あきら 作曲/濱田金吾 編曲/濱田金吾
06.GOOD LUCK CITY ROMANCE
   作詞/康珍化 作曲/濱田金吾 編曲/佐藤博
07.WASTED SUMMER LOVE
   作詞/大津あきら 作曲/濱田金吾 編曲/佐藤博
08.INK-BLUE NO YOAKE(インクブルーの夜明け)
   作詞/大沢孝子 作曲/濱田金吾 編曲/山田秀俊
2018/03/27(火) 23:03:13.41ID:???
6th 濱田金吾 / ハートカクテル(1985年)

01.クールハート
   作詞/大津あきら 作曲/濱田金吾 編曲/松下誠
02.夜風のインフォメーション
   作詞/小林和子 作曲/濱田金吾 編曲/松下誠
03.エイプリール・フール
   作詞/小林和子 作曲/濱田金吾 編曲/松下誠
04.夕映えのDown Town Kid
   作詞/山川啓介 作曲/濱田金吾 編曲/松下誠
05.Silent Rouge
   作詞/原愛子 作曲/濱田金吾 編曲/松下誠
06.SISTER MY LOVE
   作詞/大津あきら 作曲/濱田金吾 編曲/松下誠
07.GOOD-BYE,AGAIN
   作詞/吉元由美 作曲/濱田金吾 編曲/松下誠
08.昼下がりのセレクション
   作詞/小林和子 作曲/濱田金吾 編曲/松下誠
09.東京 Come & Gone
   作詞/山川啓介 作曲/濱田金吾 編曲/松下誠
2018/03/27(火) 23:03:37.22ID:???
7th 濱田金吾 / フォール・イン・ラヴ(1985年)

01.FOOL IN THE CITY
   作詞/大津あきら 作曲/濱田金吾 編曲/松下誠
02.モーニングコールはマービンゲイ
   作詞/大津あきら 作曲/濱田金吾 編曲/松下誠
03.シャレード
   作詞/大津あきら 作曲/濱田金吾 編曲/松下誠
04.コールド・スケッチ
   作詞/大津あきら 作曲/濱田金吾 編曲/松下誠
05.ダイヤル045
   作詞/小林和子 作曲/濱田金吾 編曲/松下誠
06.心のままに Once Again
   作詞/小林和子 作曲/濱田金吾 編曲/松下誠 コーラスアレンジ/濱田金吾
07.Gipsy
   作詞/小坂明子 作曲/濱田金吾 編曲/濱田金吾
08.悲しき By-Player
   作詞/小林和子 作曲/濱田金吾 編曲/濱田金吾
09.ビリーホリディに背を向けて
   作詞/小坂明子 作曲/濱田金吾 編曲/松下誠
2018/03/27(火) 23:14:58.09ID:???
松任谷由実が何となくニューミュージックから脱落していく中、
ニューミュージックの中のニューミュージックとして一人頑張ってきたのが、
やっぱり、サザンオールスターズなんだよな
(グループだから、ほんとは一人じゃないけど)
184昔の名無しで出ています
垢版 |
2018/03/27(火) 23:29:51.41ID:RmHPJT+V
ジャケット着てカッコつけてりゃシティポップという風潮Fuckだね
いやまぁ実際そうなんだけどね
山本達彦なんか一回も聴いたことないのに雑誌広告のアルバムジャケットのイメージだけでシティポップとわかる
2018/03/28(水) 01:28:08.19ID:???
都会の全てを手にいれるぜ〜
2018/03/28(水) 06:47:42.43ID:???
シティ・ポップスの始まりは1977年頃として、シティ・ポップスはいつ終わった?
2018/03/28(水) 06:53:55.58ID:???
1974年ぐらいからあったよ
2018/03/28(水) 07:32:02.10ID:???
具体的に誰の作品?
2018/03/28(水) 07:37:04.42ID:???
ハイファイセットのファッショナブルラバーが74年
2018/03/28(水) 07:38:38.84ID:???
違うわ76年らしい
2018/03/28(水) 07:48:44.47ID:???
>>35-37のレコード・コレクターズ2018年3月号、「シティ・ポップ1973-1979名盤選」
からすると、1973年辺りが萌芽の時と考えることもできるのか
ただ、これはあくまで同誌の執筆者や編集部の見解であって異論はあるだろうし、実際はっきりしていないみたいだが

と言いつつ自分は同誌の特集をまだ読んでないんだけどね…
2018/03/28(水) 08:01:51.53ID:???
あのレココレはあまりに適当、恣意的
例えば佐藤博の「青空」とかなあ
確かにいいアルバムだよ、でもそれもシティポップてなあ
みたいなんがいっぱいあるしな
2018/03/28(水) 08:04:55.96ID:???
結局シティポップってのはアーティストごとにジャンルわけすることが
どだい無理なんであってさ 曲単位で考えるべき話なんよ
例えば1973年の高木麻早「ひとりぼっちの部屋」はどうなんだ?
とかね
2018/03/28(水) 08:15:51.34ID:???
このスレの最初のほう読んだがやはりひどいな
いかにマスメディアの論調が無自覚な大衆の認識をゆがめていくかがわかるw
マスメディアの撒き餌に集まってくる思考停止な大衆の群れ
2018/03/28(水) 20:13:02.77ID:???
濱田金吾などのように1980年代に活動をほとんど終えている人はいいけど、
安部恭弘など当時から現在まで活動している人は、今もシティ・ポップス?
2018/03/28(水) 20:41:26.52ID:???
>>193
>曲単位で考える

しかし、それをやりだすと、現実には、「シティ・ポップス」の範囲がかぎりなく恣意的になってうまくいくわけがない
レコード・コレクターズの例でも、アイドルをまじめに「シティ・ポップス」の範疇に入れだすとか、無理無理
「シティ・ポップスかどうか」ではなく、「自分が好きな作品かどうか」を考えるのなら曲単位でいくらでも可能だが

ためしに、>>114の中から5人くらいアーティストを選んで、それぞれについて、「Aのこの曲はシティ・ポップスだが、Aのこの曲はシティ・ポップスではない、(客観的)理由はこれこれだから」と書けます?
多分、他人が納得いくように説明するのは不可能だと思う
2018/03/28(水) 20:50:52.92ID:???
1st 濱田金吾 / Manhattan in the Rain(1980年)

01. May Sick
   作詞:松本隆 作曲:濱田金吾 編曲:Gerald Alters
02. Hotel Surf-rider
   作詞:松本隆 作曲:濱田金吾 編曲:Gerald Alters
03. Midnight Boxer
   作詞:小林和子 作曲:濱田金吾 編曲:Gerald Alters
04. Modern Times
   作詞:松本隆 作曲:濱田金吾 編曲:濱田金吾・山田秀俊
05. Game Is Over
   作詞:小林和子 作曲:濱田金吾 編曲:Gerald Alters
06. Lonely Wind
   作詞:小林和子 作曲:濱田金吾 編曲:Gerald Alters
07. Rainyday Cowboy 
   作詞:松本隆 作曲:濱田金吾 編曲:Gerald Alters
08. Holiday 
   作詞:小林和子 作曲:濱田金吾 編曲:濱田金吾・山田秀俊
09. Sunrise-Sunset
   作詞:小林和子 作曲:濱田金吾 編曲:濱田金吾・山田秀俊・Jimmy Biondolillo
2018/03/28(水) 20:51:16.00ID:???
2nd 濱田金吾 / GENTLE TRAVELIN’(1981年)

01. Portrait Woman
   作詞:小林和子 作曲:濱田金吾 編曲:濱田金吾・山田秀俊 管編曲:戸塚修
02. Listen, Baby
   作詞:康珍化 作曲:濱田金吾 編曲:濱田金吾・山田秀俊
03. American Night
   作詞:松本隆 作曲:濱田金吾 編曲:濱田金吾・山田秀俊
04. Hardboiled Again
   作詞:小林和子 作曲:濱田金吾 編曲:濱田金吾・山田秀俊 弦編曲:戸塚修
05. 裏窓
   作詞:伊藤アキラ 作曲:濱田金吾 編曲:濱田金吾・山田秀俊
06. Rodeo Road Again
   作詞:松本隆 作曲:濱田金吾 編曲:濱田金吾・山田秀俊 管編曲:戸塚修
07. 避暑地の出来事
   作詞:松本隆 作曲:濱田金吾 編曲:濱田金吾・山田秀俊
08. Bedside Moon
   作詞:康珍化 作曲:濱田金吾 編曲:濱田金吾・山田秀俊
09. オンディーヌ
   作詞:小林和子 作曲:濱田金吾 編曲:濱田金吾・山田秀俊 弦編曲:戸塚修
2018/03/28(水) 20:51:43.52ID:???
3rd 濱田金吾 / FEEL THE NIGHT(1981年)

01. N.Y. CITY MARATHON
   作詞:康珍化 作曲:濱田金吾 編曲:濱田金吾
02. PIANO MAN
   作詞:小林和子 作曲:濱田金吾 編曲:濱田金吾・山田秀俊
03. BYE BYE MRS.DECEMBER
   作詞:康珍化 作曲:濱田金吾 編曲:濱田金吾・山田秀俊
04. WHISOERING NIGHT
   作詞:康珍化 作曲:濱田金吾 編曲:山田秀俊
05. SENTIMENTAL MOMENT
   作詞:小林和子 作曲:濱田金吾 編曲:濱田金吾・山田秀俊
06. RUN THRU THE NIGHT
   作詞:JOHN HELMES 作曲:濱田金吾 編曲:松下誠
07. JAZZ SINGER
   作詞:康珍化 作曲:濱田金吾 編曲:山田秀俊
08. 海風通信
   作詞:小林和子 作曲:濱田金吾 編曲:松下誠/濱田金吾
2018/03/28(水) 21:18:53.64ID:???
 俺の描くコテコテのシティポは山下達郎のPocket Music辺りとか佐藤博の
80年代の曲かな。

 打ち込みを使った開放感あふれる音楽。日曜の昼〜夕方のFMでよく流れて
いた曲。
2018/03/28(水) 21:33:53.82ID:???
>濱田金吾 / Manhattan in the Rain

「よこすかっっ!!!」はやめてほしいな。

3曲目「Midnight Boxer」
2018/03/28(水) 21:36:09.49ID:???
>濱田金吾 / FEEL THE NIGHT(1981年)
>01. N.Y. CITY MARATHON

後奏のところで「New York City」と何度も叫び歌うのもどうかと思うぞ
2018/03/28(水) 21:41:31.64ID:???
>>138
この惣領智子の例は「シティ・ポップス」だが、1980年前後で「シティ・ポップ」が使われた例あるの?
実は、皆無じゃね?
2018/03/28(水) 21:50:28.19ID:???
シティポップスなんて言葉はないw
気持ち悪いな
2018/03/28(水) 22:17:23.89ID:???
「ス」のない「シティ・ポップ」は、木村ユタカという人が2000年代に作り出した言葉
2018/03/28(水) 22:44:20.12ID:???
シティ・ポップスではなくニューミュージック

アリス
世良公則&ツイスト
五輪真弓
2018/03/28(水) 22:56:25.92ID:???
ニューミュージックってのはシンガーソングライター系音楽全般に
使われた総称だからそういう分け方は間違い
2018/03/28(水) 22:57:09.16ID:???
山本達彦
1枚目:突風 Sudden Wind(1979年)
2枚目:Memorial Rainメモリアル・レイン(1980年)
3枚目:Poker Faceポーカー・フェイス(1981年)
4枚目:I LOVE YOU SO(1982年)
5枚目:太陽がいっぱい(1982年)
6枚目:Martini Hourマティーニ・アワー(1983年)
7枚目:Music(1984年)
8枚目:MEDITERRANEEメディティラネ(1985年)
2018/03/28(水) 23:09:51.05ID:???
>>207
そんなことはないな
シンガーソングライターとニューミュージックはまるで一致しない
ニューミュージックという言葉が使われ始める前から活躍していたフォークシンガー系のかなりの人は
シンガーソングライターであってもニューミュージックと呼ばれることは決してない

例えば、岡林信康とか南正人とか、友部正人とか高田渡とか
関西フォーク、URC、ベルウッド、エレックなどいくらでもいる
2018/03/28(水) 23:11:59.57ID:???
こんなつまんない話えんえんやるのか
2018/03/28(水) 23:19:33.34ID:???
フォーク系の大御所の人々にとっては、「ニューミュージック」というのはいわば蔑称だったんだろう

よしだたくろうとか井上陽水とかは、フォークの世界では、当時ひどい扱いを受けたのかもしれないね
2018/03/28(水) 23:20:54.02ID:???
「フォーク」の蔑称が「ニューミュージック」で
「ニューミュージック」のさらに蔑称が「シティ・ポップス」?
2018/03/28(水) 23:23:07.32ID:???
「蔑称」って、渋谷陽一が使ったという、「産業ロック」とか「商業ロック」とかと同じたぐいかね
2018/03/28(水) 23:25:03.02ID:???
どうやら、シティ・ポップはシンガーソングライター(SSW)であることは必須ではないらしい。
でも、だからといって、アイドルまで入れるのはダメだな。
2018/03/28(水) 23:29:04.93ID:???
facebookにある外人の参加者が多いcity popのグループはいろんなもんが
ごっちゃになってるけどなw。

日本食と同じで歪曲されるのはある意味仕方がない。
2018/03/28(水) 23:31:36.20ID:???
あくまで音楽性の話
アーティストごとにレッテルを貼るのは無意味
2018/03/28(水) 23:36:28.66ID:???
当時、シンガーソングライターでもニューミュージックと呼ばれていなかったのは、フォーク系ばかりじゃなくて、ロック系もそう。
例えば、当時、頭脳警察とか内田裕也とかをニューミュージックと呼ぼうものなら、命が危なかっただろう(笑)。
頭脳警察とか内田裕也とかをニューミュージックと呼ぶことがあるとしたら、アホな音楽雑誌くらいだ。
2018/03/28(水) 23:41:38.59ID:???
>>216
具体例は?
例えば、山下達郎はどこからどこまでがシティ・ポップなの?
シティ・ポップではない作品があるとしたら、その根拠は?
2018/03/28(水) 23:43:22.46ID:???
>>215
>ごっちゃ

それは、自分勝手なことを書き散らしてる日本の音楽評論家たちのせいだろ
2018/03/28(水) 23:51:46.70ID:???
>>218
そこを探す
考えるのが音楽を聞くってことだろ
だから山下みたいな真ん中の人ではなく
例えば渡辺真知子の唇よ暑く〜はシティポップか否か
これはシティポップでしょうね
根拠はまずリズムがハネた16
2018/03/29(木) 00:01:41.28ID:???
山下達郎(真ん中)はアーティストとしてレッテルを貼るのを認めるということね
2018/03/29(木) 00:04:02.70ID:???
>>215
今回のレコード・コレクターズ2号を見ただけでも、すごく混乱する
アイドルも入れて、
渋谷系も入れて、
ニューミュージックも入れて、、、
「ヨウスルニ、ナンデモイレテイインデスネ!」

外国人がかわいそう
2018/03/29(木) 00:38:48.17ID:???
このスレは爺さんしかないないのかな
感覚が違いすぎる
2018/03/29(木) 06:09:30.25ID:???
早起き婆さんもいるよ
2018/03/29(木) 07:37:49.15ID:???
>>223
どのミュージシャンについての、どの感覚が違うの?
2018/03/29(木) 08:47:23.13ID:???
無知なだけ
2018/03/29(木) 11:06:03.61ID:???
歌謡曲とは真逆→ニューミュージック
歌謡曲よりと言うより寄り添う感じ→シティポップス
2018/03/29(木) 12:01:51.77ID:???
はいハズレ
2018/03/29(木) 21:48:44.07ID:???
>>220
渡辺真知子の特定の曲を「シティ・ポップ」と言う意味は何なの?
全く理解できない
そう言って、何が起こるわけ? 何も起きないよね
わざわざ「シティ・ポップ」と言う理由はない

例えば、「歌謡曲」(アイドルか演歌)ではなく「ニューミュージック」だ、とか
「歌謡曲」(アイドルか演歌)ではなく「シティ・ポップ」だ、というのは意味が分かる
明らかに違うものだから
けど、「ニューミュージック」ではなく「シティ・ポップ」だ、というのは意味がない
2018/03/29(木) 22:13:23.60ID:???
ニューミュージックのアーティストの曲にシティポップだと感じる曲もあれば、そうでない曲もある
単純にそれだけのことではないですか?
2018/03/29(木) 22:46:16.03ID:???
>>230
「シティポップだと感じる」と「シティポップと呼ぶ」は全く違う。

「洋楽のように感じる」と「洋楽と呼ぶ」は全く違うように。

角松敏生を洋楽っぽいと感じるかどうかは個々人の自由だが、
だから、洋楽というジャンルに入れるべきだ、と出版物を通して主張するのは明らかにおかしい。
2018/03/29(木) 23:12:13.56ID:???
>>221
周辺のアーティストで議論しても意味がない。
ど真ん中だけで話をするべきだよ。
2018/03/29(木) 23:16:13.20ID:???
>>220
無理して「シティ・ポップ」を探す必要はない
単に、聞きたい曲を聞けばいい
その作品が「シティ・ポップ」かそうでないかは、ぜんぜん関係ない
2018/03/29(木) 23:16:45.07ID:???
>>231
言葉を換えないように

シティポップ「だと」感じる曲はシティポップと呼べます。

洋楽「のように」感じる曲は洋楽に似ている違う洋の音楽なので洋楽とは呼びません。
2018/03/29(木) 23:20:00.40ID:???
シティ・ポップスには、次の2つの流れがある。

1.ニューミュージックが、より音楽的に洗練されたもの、特に、自分自身で編曲までする歌手
2.80年代に入って出てきた、「シンガーソングライターではない」のに「歌謡曲(アイドルと演歌)でもない」歌手たち、ようするに「ニューミュージック」とは呼びにくくて新しい呼び方を必要とした人々、
具体的には、稲垣潤一(1982年デビュー、筒美京平その他)、杉山清貴&オメガトライブ(1983年デビュー、林哲司)、池田聡(1986年デビュー、佐藤健その他)ら

そして、もともと1番しかなかったところに、2番が侵入してくる形になったため、以前から1番に対して「シティ・ポップス」と使っていた人からすると、2番が入ってきた点に大きな違和感がある

さらに、80年代中ごろにかけて、「ニューミュージック」という言葉が使われなくなってきたため(言葉そのままの意味とは逆に古い音楽しか意味しなくなってきたため)、シンガーソングライター全般も、
場合によってはアイドルの一部もシティ・ポップスと呼ばれるようになり、余計に混乱した
この混沌状態は、「J-POP」と「渋谷系」という言葉が使われ始める80年代末まで続く
2018/03/29(木) 23:25:25.54ID:???
>>234
>シティポップ「だと」感じる曲はシティポップと呼べます。

??
Aさんが感じて、Bさんが感じなかったら、呼べるの呼べないの?
1人でも感じたら呼べるの?
それとも多数決?
多数決なら、どの場で決める?

個人個人の「感じ」で決めてもらっちゃ困る
それが基本
音楽評論家でも「感じ」だけでは困る
2018/03/29(木) 23:27:58.66ID:???
>>236
ややこしいやっちゃな
もうシティ・ポップなどと言う呼びかたを使うのをやめんかい!
2018/03/29(木) 23:29:18.78ID:???
無理にシティ・ポップスって言おうとするからグッチャグッチャになる。
2018/03/29(木) 23:33:50.72ID:???
>>234
あんたが、例えば、美空ひばりのある曲をシティポップだと感じでも、シティポップとは言わないでね
混乱するから

そういう姿勢で、シティポップというジャンルを意図的に滅ぼそうとしてる?
2018/03/29(木) 23:42:18.66ID:???
なんで混乱するの?
聴いてみて自分で判断すればいいじゃん
2018/03/29(木) 23:43:33.00ID:???
何故、シティ・ポップスの範囲を無理に広げようとするのだろうか?
2018/03/29(木) 23:46:18.44ID:???
>>240
自分で判断するのはいいけど他人に押し付けないでね
2018/03/30(金) 00:48:18.72ID:???
ググるとシティポップはメジャー7thの使い方が云々で出るけど。
2018/03/30(金) 07:36:17.70ID:???
>>243
関係ない
使用コードで規定されるようなものではない
2018/03/30(金) 10:33:49.89ID:???
あえて"シティポップ"という音楽を規定するなら
なんとなくそういうような音楽的傾向のある曲
としかいいようがない。
ただその「なんとなくそういうような音楽的傾向」の中身を
具体的に側面的に挙げてみることはできる。
2018/03/30(金) 10:35:04.71ID:???
例えば
1ソフト&メロウ
2ジャズ的なコード感
とかね
2018/03/30(金) 10:41:37.49ID:???
俺にとってのシティポップスは杉山清貴&オメガトライブと稲垣潤一

以上だな
2018/03/30(金) 10:54:25.58ID:???
それは何度も聴いたからもういい
それ以上の話ができないってことはわかったから
249昔の名無しで出ています
垢版 |
2018/03/30(金) 13:18:07.62ID:KKu9sg4Y
>>244

音で判断出来ないなら、ミュージッシャンの活動スタイルで判断するの?という話になるけど?
2018/03/30(金) 13:58:37.74ID:???
>>249
お前はコードが音楽のすべてと思ってるマヌケのポンコツなの?
2018/03/31(土) 00:33:14.04ID:???
定義するとしても、あいまいな内容しか無理だろう
定義に音やコードを使うとしても、結局は「総合的な判断」が必要だ
その定義から、演繹的に、シティ・ポップのアーティスト(の全部)を導き出せるわけはない
生産的なのは、先に具体的なアーティストや作品を出して、検討することだと思う
2018/03/31(土) 00:36:04.21ID:???
>>235
>アイドルの一部も

チェッカーズ(1983年デビュー、芹澤廣明)
C-C-B(1983年デビュー、筒美京平他)など
2018/03/31(土) 08:35:47.86ID:???
門あさ美はシティ・ポップスだよね
2018/03/31(土) 09:05:35.68ID:???
門あさ美は戸塚修や松任谷正隆がやってるから、判断が難しい。
特に戸塚修は、中島みゆきもやってるからな。

門あさ美も、井上鑑、白井良明、鷺巣詩郎、高橋幸宏などの作品になると、シティ・ポップと言って問題ないと思うのだが。
2018/03/31(土) 09:34:36.22ID:???
>>254
誰が編曲とか関係ない
あくまで音楽的内容に拠る
当たり前だろ
2018/03/31(土) 09:35:30.74ID:???
名義で判断するとかw
ならもう音楽聴かなくていいよw
2018/03/31(土) 10:28:10.32ID:???
>誰が編曲とか関係ない
>名義で判断するとかw

馬鹿な奴らだなあ
誰が編曲してるかは関係するだろ
名義でも判断するだろ

例えば、大滝詠一が作編曲しているから、聞いたことのない松田聖子でも聞いてみようか、と決めることがある
でも、実際に聞いてみて、いい曲かどうかは、自分で判断するよね

編曲とか名義「だけ」で判断するのが間違いということで、極端に「関係ない」とまで言い切るのは、馬鹿丸出し

他方、「シティ・ポップ」だからとにかく好き、好きだから「シティ・ポップ」と言わなきゃ気が済まないなどと、名義に徹底的にこだわってるのは、レココレのライターだけだろ
こちらも、馬鹿丸出し
2018/03/31(土) 10:30:46.96ID:???
>>256-257
レココレの特集に書いた奴らこそ「もう音楽聴かなくていいよw」だな
2018/03/31(土) 11:01:21.09ID:???
編曲家を重視しすぎるといかん。

そんなことをすると、例えば、井上鑑が作っていれば全部シティ・ポップ、とか言い出しかねない。
そんな無茶なことはない。
そして、「アイドルまでシティ・ポップ」に達してしまう。
それじゃ、レコード・コレクターズの世界だ。
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