Inter-universal geometry とABC 予想55
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
未だにcontroversialなIU幾何やABC予想に関する会話のサロンとして使って下さい。
荒らしはご遠慮願います。
応援スレとの棲み分けにより、懐疑的な意見も歓迎です
関係者の匿名的な論理的擁護も歓迎です >>866
IUTは現代数学の禁じ手を使っているby 玉川RIMS教授
なんでもありじゃん IUT否定派の研究者が自分の間違いに気づいて肯定派になった事例もあるし時間と共に理解は追いつくだろう >>869
数学からIUTへ取り憑かれ転落する事例もあるだろう >IUTは現代数学の禁じ手を使っている
・本人が説明せず弟子に説明させる
・弟子は分かってないので肝心なところは師匠の言葉を繰り返すのみ つっこまれても明確に答えられない
・仲間(●ェセンコだの●イディだの)を使って査読通しちゃう
・仲間も分かってないので他からつっこまれても明確に答えられない
・ショルツが当人に突撃して直接つっこむが、結局感情的罵倒とトンチンカンな説明しか返ってこない
・要するに本人も分からんまま長文で誤魔化してる有様
「数学界のポストモダン」と話題になるw >>867
突然閉鎖した理由はちゃんと本人が次の記事で説明してるだろ読めよ
あんたいつもおんなじ単語使って粘着批判してるから特定されてるよ
自分の都合いい事実だけ取り出して批判する単細胞、中野なんたらと同じ類いの輩だな
嫉妬からの粘着行為は止めようね >>872
どこが信仰?普通に理解してる過程をちゃんと踏んでるのを俺は知ってるよ 自称サイエンスライターの中野太郎はIUT批判記事を出すも望月グループの一人から論理的な反論をくらう
すると長文だから読まないと言いそれから逃げる
サイエンスライターってこんな責任感のない仕事なんだな
ショルツもそうだが反論を食らうとトンズラする節があるね >>847
4.は「証明可能性述語が算術的であるという前提から対角線論法のみで証明」のほうがよろしいかと
(実質的にはタルスキの真理不定義性定理の対偶)
1-4は根本的には対角線論法に基づいてるのに対して
5-7はベリーのパラドックス(もしくは同値なコルモゴロフ複雑性)に基づいてる
8は対角線論法の自己言及性をヤブロのパラドックスという自己相似性に置き換えてる
端的にいうと自己言及のリングを螺旋に展開したものと思えばよい
リンデンバウム代数とそのイデアルを用いた表現もあるが
これは広い意味では10に入るかもしれない あのライター博士課程も中退してるのか
逃げ腰がクセなのか >>874
例の昼夜の見張り監視ご苦労さん、
よんだけど、D2さんちゃんと整理してからブログへ書こうね。
次はあるのかな? >>876
>望月グループの一人から論理的な反論
なんかぐだぐだと小難し気なこと書いてたけど
あれをショルツェに言えば彼が「参りました」と納得するんかい?
しないんだろ?だったら意味ないじゃん
素人相手に専門用語でまくしたてるとかヤクザの脅しか
数学者は反社って言われるぞ >>875
>>>872
>どこが信仰?普通に理解してる過程をちゃんと踏んでるのを俺は知ってるよ
❌理解してる過程
⭕理解してるつもり
証拠や証明がなければ学問じゃないよ
ただの宗教 「数学好きの高校生グループが」IUT理論の厳密な理解には到達していなくても,ストーリーや大体の論理構造を把握し,その結果理論を肯定的に受け止める空気感を共有
→大変素晴らしい
「望月から直接指導を受けているD2が」IUT理論の厳密な理解には到達していなくても,ストーリーや大体の論理構造を把握し,その結果理論を肯定的に受け止める空気感を共有
→IUTTは既に滅亡した >>881
ショルツが反論から逃げるからな
IUTを否定したら数学的に反論されるのは当然でヤクザでもなんでもない
むしろ知識ないのに否定記事書くのは当たり屋 >>884
ハルシネーション定理と9.11定理は誰が証明したどの論文なの?
URL貼ってくれよ
数学なんだろ? IUT理論を数学の遠アーベル幾何学と勘違いする
人がいるが、(>>482)IUT年表に尽きる。 >>884
"redundant copies school (RCS)"という呼称は、中立的な表現とは言えません。むしろ、Scholze-Stixらの立場を揶揄したり、貶めたりするニュアンスが感じられます。
"redundant"という言葉は、「冗長な」「余計な」といった否定的な意味合いを持ちます。また、"copies"という言葉を使うことで、Scholze-Stixらの主張が、単なる「コピー」に過ぎないという印象を与えています。
さらに、"school"という言葉を使うことで、Scholze-Stixらの主張が、一つの「学派」や「主義」であるかのように表現しています。これは、彼らの主張が、数学的な事実に基づくものではなく、一種の「イデオロギー」であるかのような印象を与えます。
したがって、"redundant copies school (RCS)"という呼称は、Scholze-Stixらの立場を批判的に描写するために使われていると考えられます。これは、中立的な表現とは言えず、むしろ罵倒に近いと言えるでしょう。
文書の中で、この呼称を使う理由が数学的内容に集中するためだと述べられていますが、実際にはこの呼称自体が感情的な色彩を帯びており、建設的な議論を妨げかねません。
数学的な議論においては、このような感情的な言葉遣いは避けるべきです。相手の主張を冷静かつ公平に評価し、理性的な議論を心がけることが重要だと考えます。 RIMSでは議論の相手の名前を罵倒語にして相手の名前を呼ばないことを
「数学的な議論に集中する」と呼ぶことを指導しているわけか 数学的素養がないくせにIUTを語りがるやつは数学以外の部分を混ぜ込んで恰も数学的に間違いと誤認させる
そういう記事を書きながら自分の記事で印象操作を行いそれを肯定する自称サイエンスライターの中野太郎はライターとして最低だろうな >>889
RIMSでは議論の相手の名前を罵倒語のredundant copies schoolにして相手の名前を呼ばないことを
「数学的な議論に集中する」と呼ぶことを指導しているわけか 遠アーベル幾何すら理解してないことが判明しただけ
IUTなんて当然理解できないわなw であればRIMS関係者に対してはどんな罵倒語を使用しても
「数学的な議論に集中するためです」と説明すれば問題ないというわけだ
そういうルールですよと示してくれたのだからそれに従うべきだなw >>891
望月から直接指導を受けたD2でもどっちもわからないってさ 中野 太郎 Taro Nakano
1996年 東北大学理学部宇宙地球物理学科(天文学)卒業
1998年 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻広域システム科学系修士課程修了
専門:数値シミュレーションによる天文学
投稿論文:
Nakano, T. & Makino, J., On the Origin of Density Cusps in Elliptical Galaxies, The Astrophysical Journal, 510, 155-166. DOI: 10.1086/306547
Nakano, T. & Makino, J., On the Cusp around Central Black Holes in Luminous Elliptical Galaxies, The Astrophysical Journal Letters, 525, L77-L80. DOI: 10.1086/312338
2000年 同博士課程中退
2001年 (株)アストロアーツにて、天文シミュレーションソフト・画像処理ソフト等の開発に従事
2017年- フリーライターとして主に天文・宇宙関連の記事を執筆、現在に至る
うーん… 中野太郎もショルツも数学的な反論を受けるとトンズラ
否定派にもう少しまともなやつはおらんのかのぅ >>895
望月から直接指導を受けたはずのD2の学生が数学的な反論を全く出来なかった件
「教祖は反論してる!」
しか言ってないwwwwww >>880
追記
>あんたいつもおんなじ単語使って粘着批判してるから特定されてるよ
そうか、以前このスレで「RCS.IUT」と罵倒されたがIUT一派内ではそう呼ばれているのか
、、 宮崎駿とカワンゴ、NHKをぶっ潰すの人とカワンゴ、望月新一とカワンゴ。カワンゴはどこにたどり着きたいのか。 >>899
つまりハルシネーション教団の特徴は
無意味に長いどうでもいいことをダラダラ書いて
相手が読む気を無くしたら「反論できないから勝ち!」とやってるだけ
これは学問ではない
ただの宗教的幻覚である こいつの言ってること3行でまとまるぞw
・教祖は全て反論したらしい
・自分も周りも理解してないけど大まかなストーリーから空気で肯定してる
・一部の罵倒語は容認できないけどその他の罵倒語は数学的議論に集中するためだから問題ない
これしか書いてないぞ この文書では、数式を用いた具体的な証明や反論は全く提示されていません。著者の主張は、主に以下のような主観的な印象や感覚に基づいています。
1. 「IUTを完璧に理解しているわけではない私からすれば、Scholze-Stixの主張は的外れに見える。」
2. 「IUTのすべてを完璧に理解しているわけではない私が何か言うのもおこがましい限りだが、IUTの本質的な部分については理解できていると思う。」
3. 「私自身を含め私が普段から個人的に関わる人々の間では,そのような理解に基づいて,仮にIUT理論の厳密な理解には到達していなくても,ストーリーや大体の論理構造を把握し,その結果,理論を肯定的に受け止める空気感が共有されている.」
これらの記述からは、著者自身がIUT理論を完全に理解していないことが繰り返し強調されています。にもかかわらず、著者は「そんな気がする」というレベルの感覚的な理解に基づいて、Scholze-Stixの主張を批判し、IUT理論を擁護しているように見えます。
数学的な議論においては、厳密な定義と論理的な証明が不可欠です。しかし、この文書では、そのような数学的な裏付けは全く提示されていません。著者の主張は、個人的な印象や周囲の雰囲気に依拠したものであり、客観的な説得力に欠けます。
IUT理論をめぐる議論を前進させるためには、このような感覚的な議論ではなく、数式を用いた具体的な証明や反証が必要不可欠です。この文書は、そのような建設的な数学的議論からは程遠いものだと言わざるを得ません。 著者は、IUTの数学的内容について、以下のようなことを述べています。
1. IUT理論は、遠アーベル幾何学(特に望月氏の流儀に近い領域)に立脚しており、この分野の問題意識や手法をある程度理解していないと、理論の本質的な部分を把握することは難しい。
2. IUT理論の主定理III.3.11は、環構造を忘却したより弱い構造の設定から、本来は環構造に由来する対象に関する「エタール的表示とKummer同型の非自明な復元問題」を解くという形で書かれている。
3. この定理のテータリンク両立性は、非環論的な設定で復元問題を解いているからこそ、環構造からは生じえない「値群の変形」をもたらすような、弱い構造に関する非従来的な同型とも両立的になるというものである。
4. 定理の証明では、「本来区別するべき対象であるテータリンクの左辺と右辺を、大変非自明な理由によって、「体積計算」に関連する内容も含め整合的に混乱可能となり、そこから非自明な不等式的帰結が得られる」というストーリーが展開される。
しかし、これらの説明は非常に抽象的で、具体的な数式を用いた厳密な議論にはなっていません。著者自身も、IUT理論の厳密な理解には至っていないことを認めています。
したがって、この説明だけでは、IUT理論の数学的な詳細や、その主張の正当性を判断することは難しいと言えます。IUT理論の数学的な内容を正確に評価するためには、理論を専門的に研究している数学者による、より厳密な説明と議論が必要不可欠でしょう。 >>894
こんなのでも東大院受かるのに京大院しか受からないって 読んでない時点で意味すら把握できない
中野太郎はこれでライターを名乗るのか 自分の専攻分野すら博士号まで頑張れないやつは長文読むのも無理 >>906
まあ東大は自分の指導教員の研究すらわかってない奴に博士号は出さないだろうな 東浩紀スレを一日中荒らしてる奴が来てますのでご注意を
不完全性定理があるから哲学はガラクタだとか言ってる自称東大理学博士です >>907
>クソみたいな空気感ポエムを図にするとこうなるw
>https://i.imgur.com/zLxXrOQ.png
そもそもこんなのコイツの頭の中に入ってるわけなくて
何かの資料見て書き写してるだけなんだから
その書き写す元を貼ればいいだけなんだよ
写経しただけで理解したつもりになれるとか念仏仏教かよwwww >>903
>遠アーベル幾何学(特に望月氏の流儀に近い領域)
これがそもそもヤバそう
>環構造を忘却したより弱い構造の設定から、
>本来は環構造に由来する対象に関する
>「エタール的表示とKummer同型の非自明な復元問題」を解く
これも実はヤバそう
>(IUT理論の主定理III.3.11の)テータリンク両立性は、
>非環論的な設定で復元問題を解いているからこそ、
>環構造からは生じえない「値群の変形」をもたらすような、
>弱い構造に関する非従来的な同型とも両立的になるというものである。
ああ聞けば聞くほどヤバそう
>定理の証明では、
>「本来区別するべき対象であるテータリンクの左辺と右辺を、
>大変非自明な理由によって、「体積計算」に関連する内容も含め整合的に混乱可能となり、
>そこから非自明な不等式的帰結が得られる」
>というストーリーが展開される。
ここに自分勝手な思い込みによる「非自明性」の有鈎条虫が大量発生していて
脳味噌も含めて身体全体を食い尽くしてる可能性大あり ああヤバいヤバい
>これらの説明は非常に抽象的で、具体的な数式を用いた厳密な議論にはなっていません。
>この説明だけでは、IUT理論の数学的な詳細や、その主張の正当性を判断することは難しい
>IUT理論の数学的な内容を正確に評価するためには、
>理論を専門的に研究している数学者による、より厳密な説明と議論が必要不可欠
では絶対に査読を受理してはいけなかったね
不正査読決定だな 望月はJoshiの9.11がどーたらこーたらいってたが
まさか自分の3.11も東日本大震災の日と関連づけてたから
Joshiもマネしてると思ってそういったのか?
そうだったらマジやべぇな >>893
このD2は望月から直接指導は受けてないよ
指導教員は星
よってIUTは独自で勉強 >>902
望月から直接IUT指導を受けていないD2が一生懸命自主学で理解しようとしてんだから、そんな断言しないで、生暖かく見守ってあげようよ >>914
>>913
じゃあ誰ならわかるんだ?
「専攻は違うし直接指導を受けているわけではない独学です」
ってハッキリ書けばいいのに
そう書くと「結局お前も素人やんけ」ってなるから望月の指導を受けててちゃんとわかってます風なにおわせしてるよね? >>915
知らんよ
お前が望月にメール送って理解しようとしろよ >>917
必要ないでしょ
主張を証明する責任があるのは主張する者なんだから >3. この定理のテータリンク両立性は、非環論的な設定で復元問題を解いているからこそ、環構造からは生じえない「値群の変形」をもたらすような、弱い構造に関する非従来的な同型とも両立的になるというものである。
>
>4. 定理の証明では、「本来区別するべき対象であるテータリンクの左辺と右辺を、大変非自明な理由によって、「体積計算」に関連する内容も含め整合的に混乱可能となり、そこから非自明な不等式的帰結が得られる」というストーリーが展開される。
結局この辺りが全くコンセンサス得られてない部分だってのに繰り返してどうすんねんって話だわな。 >>918
望月から直接指導を受けたというデマをすり替えたね
こういう印象操作でしか否定できないんだろうなぁ
デマについて謝罪は? 数学的な素養がなくそもそものステートメントを理解できないから否定すら出来ない
なんとか否定するために望月の直接指導というデマを持ちだす
直接指導しても理解できてないから間違ってるという主張自体も間違ってるがその要因部分すら捏造するんだから笑えるよなw >>920
東大理学部数学科は査読済み論文を博士号の要件としてない
その理由はその要件を課すと査読に2〜3年かかるテーマを選べなくなるから
これめっちゃ有名
その代わり指導教員の研究がわかってない奴などその場でボコボコにされるから何なら査読済み論文が要件になってた方が楽まであるぞww
指導受けた教員の研究がわからんなんて奴は容赦なく最終審査会で落とされるからそもそもそんな奴に最終審査会を指導教員が設定するわけもなく単位取得退学となるwwww
つまり東大の審査は査読付き論文誌より厳しいwwwww
望月がIUTを博士論文として出したら普通に落とされるというかそもそも最終審査会を設定してくれないだろうなwww >>921
間接指導ってどこに書いてあんの?ソースは?
「この記事の執筆・公開に際して、私の大学院(RIMS)での指導教員の星裕一郎准教授や、私の副指導教員の一人である望月新一教授を始めとする大学関係者から確認や許可を一切得ていません。本記事は、私、立原礼弥の個人的な意思と責任のみに基づいて執筆・公開されたものです。」
副指導教員が間接というソースは? 大丈夫
東大は要求基準を満たしてないKAGRAすら通るくらいのガバガバ具合だからw
ちなみにあまりにもお粗末なのでLIGO、Virgoと同時観測で位置推定すると精度低すぎてノイズになるというゴミっぷり
これを通したのが東大w >>925
RIMSの内情すら手に入れられない程度の立場なの?w
望月さんは直接学生を持ってないことくらいは知っておこうぜ >>926
IUTは東大の博士論文として通らんよw
正しい間違ってる以前に指導教員すら証明を理解させられない時点で学識があるとは見做せないとなるww 東大程度じゃ理解できないからしゃーない
所詮官僚育成大学
京大には理解できる数学力持った人がいるけどね >>923
そんなことないよ
むしろ東大の割にザルで甘い
少なくとも指導教員の研究を完璧に把握するなんて要求はない 京大ってこういう「誰も理解できない天才」みたいなのを集団でつくりあげるの上手いよね
西田とかも「西田先生の偉大にして深遠なるその知の到達点は何者にも達し難いが」みたいなこと言ってる 以下に、ScholzeとStixの主張とそれに対する望月新一の反論を論点ごとにまとめます。
### 論点1:Vojtaの不等式とabc予想の関連性
**ScholzeとStixの主張**:
- abc予想はVojtaの高さ不等式の特殊な場合として理解される。
- Belyiマップを使用してVojtaの不等式を楕円曲線のモジュライスタックに還元することにより、不等式の証明を試みるが、望月の証明には致命的な欠陥があると指摘。
**望月新一の反論**:
- ScholzeとStixは高さ理論の基本的な理解に欠けていると批判。高度な数論の知識を前提にせず、初歩的な数学で証明が可能であると主張。
- Faltingsの定理を持ち出す必要はなく、基本的な数論の範囲で説明可能。
### 論点2:証明の構成と具体的な手法
**ScholzeとStixの主張**:
- 望月の証明は、具体的な数式や論理に重大な欠陥がある。
- 特に、[IUTT-3, Corollary 3.12]の証明における不整合を指摘し、不整合なスカラーの導入が証明全体を無意味にしていると主張。
**望月新一の反論**:
- ScholzeとStixが「同一のオブジェクトを同定する」ことに関する問題を理解していないと指摘。
- IUTTの用語や手法についても誤解が多いとし、具体例を挙げて説明。
- パイロットオブジェクトの区別が重要であり、抽象的なカテゴリー理論のパイロットオブジェクトと具体的な多重ラジアル表現の区別が不可欠と主張。
### 論点3:Hodge劇場とFrobenioid素片
**ScholzeとStixの主張**:
- 望月が導入したHodge劇場やFrobenioid素片などの新しい用語について、その数学的な有効性を疑問視。
- これらの概念が証明の中でどのように機能するかについて明確でないと批判。
**望月新一の反論**:
- ScholzeとStixがこれらの概念の使い方を誤解していると指摘。
- Hodge劇場やFrobenioid素片の正しい理解と使用法について説明し、それらが証明において重要な役割を果たすと主張。
### 論点4:不確定要素(ぼかし)の扱い
**ScholzeとStixの主張**:
- 望月の証明には「ぼかし」による不整合が含まれており、その結果得られる不等式が無意味であると指摘。
- 「ぼかし」が少なくともO(`^2)の因子でなければならず、これでは得られる不等式が無意味になると主張。
**望月新一の反論**:
- ScholzeとStixが「ぼかし」の概念を誤解していると批判。
- 「ぼかし」がどのように数学的に扱われるべきかを詳細に説明し、これにより図が可換になることを強調。
- その結果生じる不等式の有効性を擁護し、証明の正当性を主張。
### 論点5:論文全体の理解と批判の適切性
**ScholzeとStixの主張**:
- 望月の証明全体が根本的に誤っているとし、その証明戦略が成立しないと結論付ける。
**望月新一の反論**:
- ScholzeとStixの批判はIUTTの核心を誤解しており、彼らの理解不足に基づくものであると反論。
- IUTTの手法や用語の正しい理解を促し、具体的な反例や説明を通じてScholzeとStixの誤解を指摘。 ### 結論
ScholzeとStixは望月の証明に致命的な欠陥があると主張し、望月はそれに対して彼らの理解不足と誤解を指摘する形で反論しています。両者の議論は数学的な詳細に深く依存しており、それぞれの主張がどの程度正当性を持つかは、さらに詳細な数学的検証を必要とします。 completely false#boldという表現が議論を停滞させたのではないでしょうか? >>935
それに加えて Stix, Scholze を Redundant Copy School と呼んだり議論を停滞させてる原因は望月にあるのにIUT擁護者は望月を神聖視してるからかその辺りを丸っきり無視してるよね >>935
それに加えて Stix, Scholze を Redundant Copy School と呼んだり議論を停滞させてる原因は望月にあるのにIUT擁護者は望月を神聖視してるからかその辺りを丸っきり無視してるよね >>895
(>>677)
しぶんぎ社,中野太郎氏の記事「最近のIUT界隈」に関するコメント|Reiya Tachihara
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https://note.com/reiya_tachihara/n/n7fabafac5fc5 >IUT擁護者は望月を神聖視してる
www.youtube.com/watch?v=g2TUmpu-E2o 誰と誰が戦ってんねん状態だな
IUTが本当にすごい理論なら望月さんらは数学を進展させていってくれ
それが出来ないなら真偽はどうでもいいわ 事実確認として、現状IUT不成立というコンセンサスが数学界あります
これはarxivにいってabc予想関連の論文を検索すればすぐに分かります
ここ数年のあいだに書かれた数十の論文のほとんどがIUTを無視、
ほんの少数がS&S文書を挙げて懐疑的に記述していますね
私の知る限り2022年以降でIUTに好意的なのはJoshiだけです
(この点に反論したければ具体例を挙げること
お気持ちや未来についての妄想はいりません)
ついでに言えば、ここ数年のあいだにIUTを無視したabc関連の論文は
既に幾つも出版ずみです
著者のみならず編集部もIUT不成立と判断したことを意味します
ついでについでに言えば、例えばそうした業績にカナダ数学会が
学会賞を与えたりしています
もしabc予想関連で業績を出しても評価されないみたいなことが
日本で起こるようならとても残念なことですね
IUT論文に実質も見るべきアイディアも見つからないのだから
当然の現状です
現状の変更を望むのなら変更を望む側が出すべきものを
出さなければなりませんね
12年掛けて機械で形式化するなんてどうでしょう 理解できる水準に達しているのがいないのだから無視は当然だ
その水準に達していないのに否定したがる馬鹿がいるのが問題
かのボルツマンも時代を先行し過ぎて批判の嵐で自殺してしまった
望月氏は有象無象の声に惑わされないように気をつけてほしい 専門家でなければ口を差し挟むなというのは極めて不誠実な態度ですね
次世代幾何学国際センターなどを作って多額の公金を利用しているのですから
その分、他の数学分野に割を食わせています
学術的なburden of proofだけでなく社会に対する説明責任があります
IUT不成立のコンセンサスがあるなかで、問題なしと言い張って
研究を続けたいというのなら公金に頼るべきではないでしょう そう判断されたわけなのだから寧ろIUT否定論者はそれを納得させなければいけない
それを納得させたから公金が出ている事実なのだから
不成立コンセンサスがあるというのが思い込みだったということだな
例えば相対論は間違ってる論は不成立のコンセンサスがあるので公金は出ない >>944
説得力が全くない
数学的に説得しないと単なるキチガイにしか思われないよ 「ABC予想はIUTTによりすでに証明されたので」というような引用を誰もしてないわけだ? Scholzeが「反論しない」ことなど全くどうでも良くないか?
本質は例えIUTTが正しかったとしても
Scholzeほどの知識でScholzeほどの関わり方をしても理解することが出来ないということだ
つまり誰にも使えない望月1人で終わるものであることは疑いようもない
生物の新種というのは子孫を残せる必要があるが
IUTTは誰にも継承されないので新種ですらない
ただ環境に適応したんだかしてないんだかもよくわからん個体が1代限りで消えるだけである
歴史には何も残らないだろう 結局暴言、威圧、精神的恫喝、罵倒、誹謗中傷、
あらゆる手段で批判者や疑義や異論を萎縮させて封殺しようとしてるだけだね。
カルトと揶揄されるのも当然 こんなのは学術的な議論とはとても呼べないし、
ショルツやファルティングス含め距離を置いてただ単に無視されるのも当然。
まあ望月さんもあと10年で退職だからそれまでの我慢だね。 しかしあんなのを取り巻きの証言だけで
英雄視して太鼓持ち記事ばかり無批判に掲載してる朝日新聞って相当恥ずかしいね。
9.11含む尊師の罵倒怪文書みて人として何も感じないのか、
あるいは原文に当たってすらいないのか。
どちらにしろ記者のレベルが低すぎるわ。
クオリティペーパー扱いされてたこともあったのに、地の底まで落ちたもんだ。 >>945
平成27年(2015年)5月13日
中央教育審議会大学分科会大学院部会
・資料5
独立行政法人日本学術振興会 .グローバルCOEプログラム委員会. 事務局
研究成果例。
G08 京都大学 数学のトップリーダーの育成。
宇宙際タイヒミュラー理論 。
-数論におけるブレークスルー
宇宙際タイヒミュラー理論を用いることによってabc予想と呼ばれる
数論の難問が解決することが2012年に発表 された。
日本の主な全国紙は言うに及ばず、New York Times などでも報道され、
非専門家の間にも大きな話題 を提供している。
宇宙際タイヒミュラー理論は数理解析研究所の望月新一教授(GCOE事業推進者)の
独創によるものであるが、 その解説や応用には多くの若手研究者が関与している。
掲載論文等Shinichi Mochizuki, INTER‐UNIVERSAL TEICHMULLER THEORY I
コメント
・abc予想を証明したと主張する4篇のIUT論文は京大数学誌PRIMSにて
査読中
・日本学術振興会課長はGCOEの経過後をフォローしないと言明したが、
京大G08について事後評価結果になかったIUTを持ち出しG08事後評価結果を改変した
https://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11293659/www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/004/gijiroku/__icsFiles/afieldfile/2015/07/28/1360382_05.pdf このスレは
カルトカルト狂人
と
文科省報告書ばっか狂人
の単細胞2名でしか回してないのか? 「IUTがやりたかったこと」の一部は正しいと俺は思っている
問題は、やりたいことに対してのアイデアが正しかったかどうか
別に全く知らなくてもABC予想は証明できるだろうが、学べることはある >>953
2017年(H29)11月
自己点検 評価報告書 京大数理解析研究所
・第2期中期目標期間(平成22年〜 平成27事業年度) p6
注目すべき質の向上
○ 「数論幾何の研究」の「宇宙際タイヒミューラー理論」の構築とその結果と
しての ABC 予想に関する論文は,国内外の主要メディアで取り上げられている
・8-4 次世代幾何学研究準備センターp104
数論幾何学,特に宇宙際タイヒミューラー理論を中心に広く次世代の幾何学 の
研究を推進するため,研究および研究プロジェクトの方向性や内容を検討・
準 備する目的で,数理解析研究所教授 3 名を併任教員として平成 29 年 12 月 1 日
に設置した.
今後,研究プロジェクトの進展と共に,研究センターとして特任教員も含めて
の運用を予定している.
https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kenkyubu/gaiyou/jikotenken2017.pdf 宇宙際タイヒミューラー理論利用で
既に証明済みの定理で矛盾があったら
インチキ理論になるの? >>957
IUTTから論理的に正しく導かれたものが矛盾しているなら
それによりIUTTが破綻していることを証明することは原理的には可能だろうな
ただしIUTTは誰にも読めないのでそんな論理的導出を誰もできないwww
そしてインチキ理論になる可能性があると多くの人が思ってるから「IUTTにより証明されたABC定理によれば」とは誰も言わない
道連れにされるのが嫌だからな ABC予想は京都では定理だが、それ以外では予想である 結局世界中で望月論文の理解が進んでいて
すでに習熟者が十数人もいるってのは、望月さんのご都合主義解釈の妄想の産物なんだね。
> R. Shimada
@JeN4iPasLeTemps
·
Jun 5
でもこれはどちらかと言うと期待です(私はSTAPのときも小保方さんを信じていたような性格の人間です...。)
一方RIMS周辺以外ではIUTが全く受け入れられていないにも関わらず、IUTが既に数学社会で承認されているかのような嘘は苦々しく思っています >IUTが既に数学社会で承認されているかのような嘘
新聞にはそう書いてあった? 2015年以来 IUはただのフカシだったが
2020年 それは不正査読という犯罪になった 虚数が実際に受け入れられるようになるのは登場から数百年後のこと
時代の先を行き過ぎるとこうなる >STAP
数学も厳正に査読付き学術誌へ出版されて論文が確定するが
IUT論文の場合は査読中から特例扱い(>>953) (>>956) で
「注目すべき質の向上
○ 「数論幾何の研究」の宇宙際タイヒミューラー理論の構築とその結果としての
ABC 予想に関する論文は,国内外の主要メディアで取り上げられている 」。
日本数学界のSTAPスキャンダルといわれる所以だ。
スキャンダルの役者は京大数理研を中心とするIUT一派と主要マスコミ(朝日新聞.他、) で舞台が政府文科省まで。 >>957
望月氏が発表してから今まで一例たりともそのようなことが起きていない
IUTの正しさが浮き彫りだ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。