ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ4
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>>706 ID:86Hvja49 おまえか 「アメリカの99%は電球で出来てる」 とか馬鹿丸出しなこといったのはw https://www.youtube.com/watch?v=YodSFCueJOc 川栄李奈(元AKB48) 「朝ドラのヒロインや大河ドラマの役を演じるのに知性は必要ないって」 山下美月(乃木坂46) 「なんか豪語されてますが、今、大河ドラマに出てる久保、どうよ」 久保史緒里(乃木坂46) 「有村架純さんの前でそんなセリフ・・・とてもいえません(><)」 >>713 「勉強なんてできなくても楽しく生きていける」 と歌っていますね >>714 静岡駅の東照宮300年記念塔には 毎日のようにお参りに来る人がいます セタがおっちゃん本人に >あらら >まさか、おっちゃん? というようなことを言うのを見た験しがない。 いつも生暖かい上から目線である。 かつ、セタは実はおっちゃんを 相当な確度で認識していることも確認済。 飼い犬みたいなもんだから、間違える訳がない。 このスレで「お前おっちゃんだろ?」と言うのは 「お前池沼だろ?」と言うのと同義。 それは、おっちゃん本人がアレだから しょうがないとしても、問題は 「おっちゃんは友達」とのたまう セタがそれをやってること。 以上から分かることは 「セタはサイコパス」 >>709 >それに選択公理はもともと必要ない >100列なら最小限の有限100個の同値類とその代表を扱えばいいだけ その100個が予め分かるのかい?どうやって? 出題列がR^Nの任意の元で、100列に分けた各列もまたそうであるなら 回答を保証するためには、R^N/〜 のフルの選択公理が必要。 出題列がC^Nの任意の元なら、C^N/〜 のフルの選択公理が必要 出題列が「循環列」などの「パターンのある列」なら 「純循環列」が代表系になるから、選択公理は不要。 こんなロジックも分からないくせに、「箱入り無数目」を 語ろうなんて、百年早い。 >>716 音楽や美術やスポーツなんかの一芸に秀でてなくて、数学できないと底辺職しかないゾ モチモチじぶん語りぃぃっすかぁ~? ‥にゃぴ、…モチモチゎ、Jkのころトモダチと遊んでて出席日数と単位落として2年に上がれなくて留年決まって、夏休み一緒に遊びまくってたトモダチ達と一緒に1年の2学期前に辞めちゃったけど‥ 文系科目は記憶だけだったからチョロッと教科書パラパラするだけでチョロかったねんな‥ ‥にゃぴ、スゥゥ…学ゎ、才能無ぃと付け焼き刃じゃ歯が勃たなぃからね、しょ-がなぃね、 だたゾ モチモチがちゅ−卒底辺人生を託っハメになったのゎ、絶対にスゥゥ…学が難しスギィ!なせぃ。 モチモチゎ視覚記憶だけで済む科目で得点稼ぃでたから、藩校系で有名女子大推薦枠狙ぃのゅるゅる女子高ゎ、あすぺのcamera eyes癖でチョロくって…入試成績ゎトップだったんですって。🥴 モチモチゎ、おべんきょーキラィ民なんでしたっけね、アルルェ~!?ォカシ~ネ~??? だったんすけど…にゃぴ、スゥゥ…学ゎ厳c!!! \クィッ! / ✨"p👓)✨スゥゥ…学の女神様のぉ眼鏡にゎ、 適ぃませんでしためぇ! 楽器の奏者と同じ、掛けた時間に比例してますめぇ! 「努力は裏切らなぃ」←ですめぇ! (一定水準から上になると器の差が出てくるのかも知れなぃ才能問題以前の段階限定で。) 「女子ゎ、スゥゥ…学できなくてィィネ!」 って古風な考えかた、‥ョクナィ…ョクナクナィ? モチモチがスゥゥ…学を嫌ぃなゎヶを思ぃ出してみたら、 ‥教科書が🌈カラフル🌈じゃなかったんだょなぁ… COLORの挿絵も無かったし… ‥にゃぴ、アレなんとかなりまへんかねぇ~… 幾何学模様ももっとカラーリングを楽しくしたら…興味持つ女子も増ぇる…増ぇる…太ぃ♂ゼ! ‥しなぃ? 立体映像の動画で視覚メインの教育をAIティ-チャ-に教わりたかったねんな~モチモチのポンコツ頭もな~… >>719 ありがとう スレ主です ID:jUc5eMR4氏か >その100個が予め分かるのかい?どうやって? 1)予め分かる必要はない つまり、事前でも事後でも、時枝は同じこと 問題列を 100列に並び替えて その内99列を選んで、箱を全部開ける そうして99の数列を知って、99の同値類を作って、99個の代表を選ぶ 99個の決定番号を知り、最大値をdmaxとして 残りの1列について、dmax+1以降の箱を開けて数列を知り、同値類を作って、1個の代表を選ぶ これで、100個の同値類と、それに付随する100個の代表で、時枝戦略が行える 2)この程度が分からないようじゃ 「箱入り無数目」を語ろうなんて、百年早いな (‥ァッ!‥ヌシッチャマだ‥ヌシッチ‥ヌシッチ‥ぉ休みだナッス!(逃走)) >>718 ありがとう スレ主です ID:jUc5eMR4氏か 新参者か? おっちゃんと私とは 当初から 時枝氏の記事では 対立しているのを知らないらしいな おっちゃんは 「時枝記事は正しい」という証明を 書いたんだよ あんたは、それを知らないんだろ? あんたは、おっちゃんの側の人間だよ >>711 >> 救いのない愚か者ではない > つまりこういいたいわけだな > 「1とは違うのだよ、1とは!」 スレ主の1です おれは それ同意だな >>556 "γνῶθι σεαυτόν">>506 >>495 だな 謎のプロ数学者氏は あきらかに私より数学レベル上 そして、サイコパスのおサルは下w https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/5 >>710 >>よって、有限の同値類とその代表だけで済むから >>選択公理はもともと必要ない >記事全体の中で有限個のバージョンにするときに使われているから必要 意味不明だな >>723 を見よ >時枝記事を読むのにルベーグ測度を使う確率論は必要ないし、 必要あるよ、時枝の箱は可算無限だから、無限試行を扱うために現代的な確率論は必要(桂田祐史) 下記を百回音読してね https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/748-749 http://nalab.mind.meiji.ac.jp/ ~mk/lecture/kakuritsu/kakuritsu1998.pdf 確率論ノート桂田祐史:”現代的な確率論は無限試行を扱うためにある” https://www2.math.kyushu-u.ac.jp/ ~hara/lectures/02/pr-grad-all.pdf 確率論I,確率論概論I原:”定義1.1.3(事象の公理=可測空間,無限でもいけるバージョン)” https://www.math.kyoto-u.ac.jp/ ~ichiro/lectures/06bpr.pdf 確率論基礎 重川一郎:”単純ランダム・ウォーク定義 時間t∈Tをパラメーターとして持つ確率変数の族(Xt)を確率過程という.Tとして[0,∞),Z+ ={0,1,2,...}などがよく使われる” https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/740 740 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2023/06/23(金) 17:02:14.48 ID:maphO3nL 乱数列とかランダム行列とかいい出しているが、 ランダム行列で箱入り無数目が正当化出来るのであれば、 基本的なルベーグ測度を使う確率論でも箱入り無数目は正当化出来る (引用終り) 「ランダム行列で箱入り無数目が正当化出来るのであれば」って・・ なんのこっちゃ? ”ランダム行列”の無知丸出しじゃん 数学セミナー誌と数理科学誌で特集があったよ 読んでみてね https://www.nippyo.co.jp/blogsusemi/2019/01/15/%E6%95%B0%E5%AD%A6%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC2019%E5%B9%B42%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E5%A5%BD%E8%A9%95%E7%99%BA%E5%A3%B2%E4%B8%AD%EF%BC%81/ 数学セミナー2019年2月号 特集◎ランダム行列 https://www.saiensu.co.jp/magazine/?magazine_id=1 数理科学 2007年2月号 No.524 「ランダム行列の広がり」 ガロアの遺言どうりに、ガロアの書いたものはガウスに意見を求めるために渡されたんだろうか? 昔はLaTeXもゼロックスもPCもプリンターもないから、数学の原稿は手書きで書くしかなかったので、 投稿した原稿を誰かにずっと握られていたら、手元にコピーかメモを残しておかないと、そのまま 闇に葬りされれてしまいかねないものだっただろう。写真も当時にあったか怪しいしあったとしても バカ高いものだっただろうし。 論文が大勢の目に触れる方法は、肉筆原稿の回覧誌か、あるいは印刷所で印刷物を作って それを郵送・配達・誰かに頼んで持って行ってもらうしかないわけだろうから。 今みたいに電子メールも携帯もない。論文の原稿は1990年頃もまだエアメールで 送っていて、海外だと届くまでに3週間かかるみたいた状況だった。 電子メールの普及が研究のコミュニケーションを加速したことは間違いないし、 WebとかPDFファイル、LaTeXの普及ももちろんだ。 今も昔も 信頼できる友人を持たない者の業績は 残してもらえない >>715 数学もダメだから只の馬鹿じゃん >>716 もちろん、馬鹿でも楽しく生きていける よかったな 高卒 >>717 おヌシ、静岡の出身か? ちなみに久保史緒里は宮城県出身 https://miyagisendaitabishiori.themedia.jp/ >>718 1が乙を舐め腐ってるのは明らかだが、実際は同類w >>719 100列を設定する段階で、代表元を決めれば、選択公理は不要 もちろん、このことは「箱入り無数目」の成立になんら影響しない 例えば、どの100列も、その代表元は「全部の項が0の数列」だとする このとき、どの列も、それぞれある自然数d_nが存在して d_n番目から先の項が0である この場合、あてられる箱の中身は必ず0である ここまで書けば、馬鹿1以外は 「大学の確率論、全然関係ないな」 とわかる つまり、大学の確率論が、1の主張を正当化することは決して無い どんな確率論の専門家を呼んできても、1を支持することはない 嘘だと思うなら、確率論を専門とする大学教授に 「箱入り無数目」の記事をe-mailで送って訊いてみろ 100人いれば100人とも1が間違ってると言ってくる >>731 で、専門馬鹿であることを否定する根拠は? >>732 ありがとう スレ主です >例えば、どの100列も、その代表元は「全部の項が0の数列」だとする >このとき、どの列も、それぞれある自然数d_nが存在して >d_n番目から先の項が0である >この場合、あてられる箱の中身は必ず0である 数学的な主張がワカラン それ数学的に意味ある主張か?w 例えば、ある予想があったとする その予想に対して、成り立つ例を数例示して 「ほら成立するだろ!」という数学者がいたとする それって、アホじゃん 反例は、一つで良い だが、例示はいくら示しても証明の代用にはならない (やるなら、例示を全部尽くさないといけない 場合分けして、分けた全ての場合に証明をつけるべし 例えば有限単純群の分類定理を使って場合分けした証明を見たことがあるよ) >つまり、大学の確率論が、1の主張を正当化することは決して無い >どんな確率論の専門家を呼んできても、1を支持することはない >嘘だと思うなら、確率論を専門とする大学教授に >「箱入り無数目」の記事をe-mailで送って訊いてみろ > 100人いれば100人とも1が間違ってると言ってくる 何年も前にその逆の提案をしたよ そして、「箱入り無数目」を支持する確率論の専門家は、いまだ0 なお、別スレに時枝トリックの解説を書いた https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/753 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E9%99%90%E5%8D%98%E7%B4%94%E7%BE%A4%E3%81%AE%E5%88%86%E9%A1%9E 有限単純群の分類 (classification of the finite simple groups) とは、数学において全ての有限単純群を4つの大まかなクラスへと分類する定理である。 これらの群は、全ての有限群を構成する基本的な要素として見ることが出来る。 たとえば、100列に対する代表を出題者が設定すれば、確かに選択公理は必要ない。 出題者はその代表のリストを回答者に渡すということ。 しかしそれは「答えをほとんど教える」ということに等しく 箱入り無数目本来の驚きは生まれない。 「まったく分からない中身を当てる」という力の根源は 間違いなく、回答者が「フルの代表系リスト」を 手にしていることによる。 >>729 ありがとうございます スレ主です >ガロアの遺言どうりに、ガロアの書いたものはガウスに意見を求めるために渡されたんだろうか? 下記ですね。「複数の著名な数学者へ論文の写しを送ったものの」とあるから ガウスへの手紙は書いたかもしれないが、ガウスが読んだという記録はないみたい >今みたいに電子メールも携帯もない。論文の原稿は1990年頃もまだエアメールで >送っていて、海外だと届くまでに3週間かかるみたいた状況だった。 ほんと細かい重箱の隅で恐縮だが 90年頃は、電子メールはもうあって、一般庶民には普及していないが 物理屋の話でプレプリント(今ではarXivか)をメーリングリストでやりとりしていたみたい記事が たしか80年代に読んだ記憶ある(紙情報では負けるみたいな) (pdfも無い時代だから、原稿はどうしてたのかな?) エアメールは1週間くらいでは? 高木先生の「近世数学史談」では、手紙や西洋雑誌は船便で1ヶ月みたいだね(20世紀前半) >電子メールの普及が研究のコミュニケーションを加速したことは間違いないし、 完全に同意です!(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%AD%E3%82%A2 エヴァリスト・ガロア 死後の動き ガロアの死後、シュヴァリエは遺書に従って1832年に『百科評論雑誌』(Revue encyclopedique)に「死者小伝」(Necrologie)と題したガロアの論文等を掲載した。また、ガロアの弟アルフレッドと共に、複数の著名な数学者へ論文の写しを送ったものの、当初は誰も理解できるものはいなかったようである。しかし、何らかのきっかけで、その写しがジョゼフ・リウヴィルの手元に渡った。リウヴィルはこの論文を理解しようと努め、ついに1846年に自身が編集する『純粋・応用数学雑誌』(Journal de mathematique pures et appliquees)に掲載された。 >>733 そりゃ、あんたから専門知識を1つも示してもらってないから >>734 白松がモナカの立場は・・・ >>735 個人的には、ぱるるもいいなあ ツンデレっぽい >>736 > 数学的な主張がワカラン それは頭が悪い > それ数学的に意味ある主張か? 意味がないから間違ってるとはいえない 1+1=2に数学的な意味がないから 1+1=2は間違ってるというかね? いわんよ > 反例は、一つで良い しかしエテ公1には示せんよ なぜなら、もし他より大きな決定番号を持つ列が 2列以上あるなら、順序の性質に反するから矛盾する こんな初歩的な背理法すら理解できないエテ公1は 大学数学どころか高校数学もわかってない そりゃ国立大学どころか私立大学も受からんわな >> どんな確率論の専門家を呼んできても、1を支持することはない >> 嘘だと思うなら、確率論を専門とする大学教授に >> 「箱入り無数目」の記事をe-mailで送って訊いてみろ >> 100人いれば100人とも1が間違ってると言ってくる > 何年も前にその逆の提案をしたよ 逆提案はダメ そもそも「箱入り無数目は間違ってる」と言い出したのはエテ公1 だからエテ公1自身がまず自分を指示する数学者とやらを 一匹でもいいから見つけることが必要 しかし、いまだ誰一人みつけていない エテ公1がプロフェッサーと持ち上げる人物ですら支持しない 読む気がしないとかいう馬鹿発言で逃げ回ってるだけ まあ、奴が数学者でもなんでもないド素人なのは明らか >>737 ありがとうございます スレ主です >しかしそれは「答えをほとんど教える」ということに等しく 等しくないよ 100列で、99列開けて決定番号99個を得てその最大値dmaxを得て dmax+1以降の箱を開けて、その属する同値類を知る ここまでは良いよね? で、その属する同値類の代表を見ると dmax+1以降の箱での一致は、既にどこかで終了している その終了確率は1 (この説明は https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/753 を見よ) さて、諦めるのはまだ早い 同値類を選び直すことは、回答者の権利だ よって、dmax+1以降の箱全てが一致する代表の候補から選び直せば良いのだ だが・・、その代表の候補の集合は無限集合だ (そもそもは、絞り込む前はもっと大きな無限集合だったのだが) 無限集合中から、正解を出す代表を選ぶ方法はなく、正解確率0です 詳しくは https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/753 を見よ >「まったく分からない中身を当てる」という力の根源は >間違いなく、回答者が「フルの代表系リスト」を >手にしていることによる。 公平な第三者を使えば あなたの主張と同じことができる つまり、公平な第三者に一切の情報を与えず、予見予断なしで代表を選ばせる そうすれば、回答者が事前に代表を選ぶのと、数学的には等価だよ >箱入り無数目本来の驚きは生まれない。 ええ だから、驚きはパズルでしょ? おもしろいよね 数学的には不成立だが >>737 > たとえば、100列に対する代表を出題者が設定すれば、 > 確かに選択公理は必要ない。 > 出題者はその代表のリストを回答者に渡すということ。 > しかしそれは「答えをほとんど教える」ということに等しく > 箱入り無数目本来の驚きは生まれない。 そもそも「箱入り無数目」を正しく理解したなら 「驚き」など何もないとわかる > 「まったく分からない中身を当てる」という力の根源は > 間違いなく、回答者が「フルの代表系リスト」を手にしていることによる。 それも「答えをほとんど教えてもらう」ことを否定するものではない そして箱入り無数目は「答えを教えてもらえる箱を当てる方法」でしかない 例えば、箱を予め指定された場合、 尻尾の同値類のカンニングによって 的中確率を上げることができるか? 私がエテ公1なら真っ先にこれを問う 10年かかってもこんな返しも思いつかん1は やっぱり人間失格のエテ公である 大学数学なんか全く無理 >>741 > 同値類の代表を見ると > dmax+1以降の箱での一致は、既にどこかで終了している > その終了確率は1 1は、 「箱が予め指定された場合」 という 「箱入り無数目とはまったく違う問題」 でしか考えられないエテ公である 箱入り無数目で何が前提であり何がそうでないかを読み違えると間違う 時枝氏 前提 :箱の中身 確率変数:どの箱を開けるか エテ公1 前提 :どの箱を開けるか 確率変数:箱の中身 両者は全く違う問題 後者で当たる確率0だから、 前者でも当たる確率0、 なんてことは言えない >>718 お前さん何書いてんの >セタは実はおっちゃんを >相当な確度で認識していることも確認済。 >飼い犬みたいなもんだから、間違える訳がない。 これはお前さんのただの思い込みに過ぎない いつでも見知らぬ人を正しく当てられると思ったら大間違い >>739 >>733 そりゃ、あんたから専門知識を1つも示してもらってないから スレタイに関係のあることなら多少は書いた >>734 白松がモナカの立場は・・・ ありがとう。今度はそれにしてみる。 >>735 個人的には、ぱるるもいいなあ ツンデレっぽい サックスなら上野樹里にぞっこん 乗数イデアルの起源については 定説が示しにくい状況が続いていますが 通説の一つは以下の通り↓ 強擬凸領域上で大成功した理論を弱擬凸領域へと広げるべく L^2評価式の精密化を進める過程で導入されたのが 乘数イデアルだった。 Siu, Nadel, Demaillyらが L^2理論の分脈に広げることにより Kahler-Einstein計量の存在問題やコホモロジー消滅定理などの 複素幾何の問題へと応用した仕事” ここのL^2理論は複素幾何への応用を意図したもので H"ormanderのL^2評価の方法で代数幾何由来のイデアル層を 解析しようとするものである。 Demaillyはこの方法で川又・Viehwegの消滅定理を拡張し、 NadelはFano多様体上のK"ahler-Einstein計量の存在問題を 乗数イデアルの連接性と小平消滅定理の一般化を踏まえて解いた。 Siuはこの方法で藤田予想や多重種数の変形不変性の問題の解決に向けた 大幅な進展をもたらした。 この中でDemaillyとKoll'arが2001年の論文で提出した「開性予想」 (openness conjectureおよびstrong openness conjecture)は 乗数イデアルに関する中心的な問題になったが Favre-Jonsson, Berndtsson および関(Guan)と周(Zhou)によって 2013年に完全に解かれた。 2019年に現れた関の論文は 乗数イデアル層の理論に全く新しい展開を開いているが その序文で挙げられた乗数イデアルに関する最初の文献は 田(Tian)の学位論文(1987)である。 小平生誕100年記念研究集会で 丘(Yau)はこの論文を、自分のアイディアをもとにして 小平消滅定理の理解が深まった例として紹介している。 >>745 黒ゴマ味の白松がモナカは美味いぞ 名産品の笹かまぼこもウマいけど モナカの話のついでだが 「算額最中」というものがあるのをご存じか お店の祖先が神社に納めた算額が 皮に焼いてある >>745 >>あんたから専門知識を1つも示してもらってない > スレタイに関係のあることなら多少は書いた そうだっけ?いつ頃? >>白松がモナカの立場は・・・ > ありがとう。今度はそれにしてみる。 白松がヨーカンもある 「が」の意味がいまいち分からんのだが 標準語の「の」だよな? これ方言?古語? > サックスなら上野樹里にぞっこん トランペットの貫地谷しほりもお忘れなく >>748 >黒ゴマ味の白松がモナカは美味いぞ はじめて、乙のいうことに同意したわ 長生きはするもんだな >>746 をを・・・ちっともわからん しかしこれじゃおヌシがただ他人の文章をコピペしただけで 中身ちっともわかってないんじゃないか疑惑を払拭できんよ もっと基本的な事柄でおヌシが分かってることを示せるネタじゃないと そういうこと配慮できんやつに学生の教育は無理よ マジで >>728 >>時枝記事を読むのにルベーグ測度を使う確率論は必要ないし、 > >必要あるよ、 ルベーグ測度を使う確率論と高校までに習うルベーグ測度を使わない確率論の違い が分からない限り何回説明してもムダ n次元ユークリッド空間R^n上で、ルベーグ可測な図形はジョルダン可測な図形でもあるから、 高校までに習うルベーグ測度を使わない確率論で 箱入り無数目の確率を99/100と求めることは ルベーグ測度や完全加法族で定式化することなく ジョルダン測度を使って求めることも出来る >>746 >乗数イデアルの起源については >Siu, Nadel, Demaillyらが >Demaillyはこの方法で川又・Viehwegの消滅定理を拡張し、 >NadelはFano多様体上のK"ahler-Einstein計量の存在問題を >Siuはこの方法で藤田予想や多重種数の変形不変性の問題の解決に向けた 乗数イデアルの文献あさっていたら、そんなことを書いてあったね 乗数イデアル自身が分かってないのは、おサルさん>>753 と同じだがw >ここのL^2理論は複素幾何への応用を意図したもので >H"ormanderのL^2評価の方法で代数幾何由来のイデアル層を >解析しようとするものである。 きっと、この記述が 重要なんだわ 乗数イデアルの理解にはね 背伸びしてもさっぱりとどかんけど H"ormander氏ね 前世紀なんどか目にした なつかしいね 偏微分方程式論の大家ですね 深く勉強しなかったが・・ >>753 , >>755 >>753 専門はこっち方面なので 基本的な話ならコーシーの積分定理の 周辺になるが、昨日まで読んでいた論文に書いてあったことが ちょうどそれに近いので 簡単にまとめておこう。 1953年にSerreが「ファイバーがスタインで底空間もスタインであるような ファイバー束はスタインか」という問題を出したが いくつかの部分的な結果(松島・森本の定理が特に有名)のあとで Skodaの反例(1977)が出た。 これはC^2をファイバーとする、(C^2特有の)複雑な変換関数を 使って構成されたがDemaillyらによる簡易化を経て Rosayが リーマン球上のファイバー束へと拡張されるもので 変換関数が定数係数の2次式であるものを発見し、 一連の流れが一段落した。 一方、肯定的な結果としてはSiuによるもの(1976)も有名であり これはファイバーがC^nの有界領域であって1次元Betti数が0であれば よいというものである。おそらくこれがSkodaによる反例の発見の きっかけになったのだろう。 昨日まで読んでいたのはCouere-Loebによる反例(1985)で ファイバーがC^2の有界領域で 無限巡回群の作用による2重円板の商空間になっているもので 領域としては対数凸なReinhardt領域である。底空間はC-{0}で、貼り合わせには2次の実対称行列で、行列式が1であり、固有値が相異なる正数であるものを使う。ポイントは、原点を何重にもまわる閉円板の族を全空間へとリフトして、周の像がファイバーの自己同型群のあるコンパクト集合の作用によって一様に一定のコンパクト集合へと移動させられるようにしておく。すると全空間上に多重劣調和なexhaustionがあるとすれば、円板族の作り方とコーシーの積分公式から、原点のリフトにおけるその値が発散しなければならないので、最大値の原理に反する結果となる。 白松が○○の「が」は 関ヶ原、すすきヶ原、ひばりヶ丘、ユーカリが丘、剣ヶ峰 ↑なんかの「が」と同じじゃないんですかねぇ? 固有名詞化したら「が」にネームド化するのかも知れませんねぇ‥(適当) 梅ヶ丘もあったゾ 松ヶ丘もあるゾ 百合ヶ丘、向ヶ丘遊園‥にゃぴ、やっぱり、ネームド化すると“の”→“が”に変化してますね‥クォレゎ… 鹿ヶ谷通もあったゾ 戦後はヶを‘が’って読むのは昔の地名に限定的になってて、新しいものは‘か’‘が’の表記になってる事が多いそうです ヶのプロフィール、コチャコチャしてる‥コチャコチャしてなぃ? 箱入り無数目に驚きは「ある」と思うよ。 当てるのは、間違いなく一つの箱の「中身」。 それがどの箱になるかは回答アルゴリズムを実行した 結果によるから、回答者が勝手に決めるものではない ことも記事を読めば分かる通り。 誰もそんな誤解はしていない。 >>719 >回答を保証するためには、R^N/〜 のフルの選択公理が必要。 >出題列がC^Nの任意の元なら、C^N/〜 のフルの選択公理が必要 >出題列が「循環列」などの「パターンのある列」なら >「純循環列」が代表系になるから、選択公理は不要。 を書いたのはわたしだけど、なぜ当てられるか というメカニズムをよく説明してるでしょ? 出題列が循環列などの「パターン列」であれば 箱の先の方を開けてパターンを確定、手前の方の 未開封の箱で、パターンに従ってる確率 99/100の箱を選んで、中身を的中させられるというのは 直観的によく分かる話。選択公理の役割は それと同じ解法メカニズムを、任意の列に 拡張できるということ。 >>755 追加 >偏微分方程式論の大家ですね 金子氏も書いているが 有限要素法が発達して 解析解の代用ができるようになった いまは凄いですよね 以前、TV番組でクレーンの設計に使われているところをやっていた 下記の北川鉄工所だったかな https://www.tv-tokyo.co.jp/broad_tvtokyo/program/detail/202205/24669_202205281800.html 2022年5月28日 知られざるガリバー~エクセレントカンパニーファイル~ 緻密な設計力で様々な製品を開発する北川鉄工所。旋盤機器の部品やビル建築で活躍するタワークレーン、ロボットハンドなど多岐にわたる機械製品の世界をご紹介。 番組内容 正確無比な金属加工にとって欠かせない精度の高い旋盤機器、その中でも特に重要なチャックと呼ばれるパーツで世界に認められる北川鉄工所はたゆまぬ創意工夫と研究を積み重ね様々な機械製品を開発製造してきました。ビル建設で活躍するタワークレーンの2台に1台は北川鉄工所製だといいます。今その効率化のための無人自動制御運転システム開発やつかんだ瞬時に長さが測れるロボットハンドの制作にも挑んでいます。 http://www.kanenko.com/ ~kanenko/ アレクセイカーネンコ応用数理研究室 http://www.kanenko.com/ ~kanenko/KOUGI/kougi.html カーネンコの講義録 平成21年度(2009)の担当講義 数値解析特論 (院・前期;木曜34限) 今年は,有限要素法の紹介をします.演習では実際にいろんな問題を 有限要素法で解いてもらいます.なお,この講義は34年向けの専門科目 『数値解析』と共通にしています.勇気の有る学生さん来てください. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E9%99%90%E8%A6%81%E7%B4%A0%E6%B3%95 有限要素法(Finite Element Method, FEM)は数値解析手法の一つ。 解析的に解くことが難しい微分方程式の近似解を数値的に得る方法の一つであり[1][2][3][4]、 Turner-Clough-Martin-Toppによって導入された[5]。 方程式が定義された領域を小領域(要素)に分割し、各小領域における方程式を比較的単純で共通な補間関数で近似する[3]。 構造力学分野で発達し[6]、他の分野でも広く使われている手法である。その背景となる理論は、関数解析(リースの表現定理、ラックス=ミルグラムの定理など)と結びついて、数学的に整然としている >>761-762 ”おれだよ、おれ! 会社で事故を起こして、首になりそうだ 弁償しなければならない ○○万円を振り込んでほしい!” こんな電話が掛かってくる いまでは、もっと手の込んだ電話で 登場人物も複数人のお芝居になるそうだ (警察官から銀行員など登場人物いろいろ) 振り込めサギ 普通の人 なんかおかしいと気づく 時枝さんも同じ ”箱を開けずに、箱の中に入れた任意の実数r∈Rを的中させる” という 普通の人は こんなサギまがいの話には 乗らない まあ、時枝さんの権威が 特殊詐欺に乗せるのに 役立っているんだろう >>764 >今日のブラタモリは関ケ原 謎のプロ数学者さん どうも スレ主です ブラタモリ 見てますよ 単身赴任していたころ ブラタモリやっていて あのころは、東京都内が中心だった 関ケ原か https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%BF%E3%83%A2%E3%83%AA 『ブラタモリ』は、NHK総合テレビジョンで2008年から断続的に放送されている日本の紀行・教養バラエティ番組。司会を務めるタモリの冠番組の一つ。 概要 街歩きを趣味とするタモリが江戸時代・明治時代などの古地図を手に、実際に東京都区内・横浜市(関東近郊)や日本の各地・地方など毎週、街を散策しその街に古くから残る建造物・神社・公園・坂道・通り・観光スポット・飲食店・駅・川・橋などをタモリ独自の視点で楽しみながら、現代の街並みに残る《歴史の痕跡》を発見する。街の変化のいきさつを空想・推測し、地理学・地質学的な側面を掘り下げ、その街のエピソードを探る。その場所の歴史を味わいつつ独自の視点・目線でユニークな街歩きを展開し、同時にタモリの独特の軽妙なトークも味わうという“探検・散歩番組”でもある。 プロデューサーの尾関憲一もタモリのパートナーの人選に頭を悩ませることになり、「視聴者を代弁して(タモリや専門家に)質問できる立場の人」を考えていたら「場を仕切る感じのしない女性アナウンサー」が浮上した。そこでアナウンス室に「なるべく不慣れでシロウトっぽい感じがするフレッシュな女性アナウンサー」をリクエストしたところ、アナウンス室は久保田祐佳を抜擢した。尾関は久保田にタモリや専門家の発言が理解出来ない時は積極的に質問するよう指示したうえで「(事前に)勉強しないでくれ」と通告し、ロケについての説明もほとんど行わないという措置を講じた。そして事前の下調べを禁止された久保田が(禁止されてもしてしまいそうな)下調べを本当にしなかったことで、「あの女性アナウンサー(久保田)はなぜあんなにものを知らないのか?」「あんなに何も知らないのはタモリに失礼だ」との批判が寄せられたが、それも尾関の思惑通りである[1]。こうした事情から、回を追うごとに台本は薄くなっていき、ついにはA4用紙1枚になっているという[2]。担当アナウンサーの下調べ禁止についてはその後担当者が変わっても一貫して続いており[※ 4]、 >>765 >>時枝さんの権威 スタンフォード大学の権威と言った方がよいのでは? https://www.kyoritsu-pub.co.jp/book/b10030018.html における 4.3 双曲平面全体の上でのBanach-Tarskiの逆理 とほぼ同じ内容を10年以上前に自力で発見したよ。 自分のメインの関心は数論だから、この著者ほど 詳しくは論じれてないけどね。 名声乞食のセタは、未解決問題の解決だの 〇〇賞だの、果ては同じ日本人だというだけで 〇〇先生の名声まで、自分のことのように 誇らしげに語るが、数学の喜びは「発見」だよ。 そして、一つの本物の発見の背後には 百の再発見がある。再発見さえ一つも 成しえていないセタ公は、数学の醍醐味など 分かるわけがない。 >>765 >普通の人は >こんなサギまがいの話には >乗らない 詐欺まがいの話だと思うなら記事のどこにどういう欠陥があるのか示せばいいだけ 示せないくせに言いがかりも甚だしい >>768 大学院に入る前に発見したことの一つを 助手になってからまとめて 数学セミナーに出させてもらったら 京大の工学部の教授から 自分も同じ発見をしていたという 手紙をもらった。 世界的に見たら100の再発見の一つだったのだろうと思った。 >>768 ちなみに そのころ家庭教師のバイトで 中学1年生を教えていた。 その後40年以上たってから 送られたメールに 「先生には代数が向いていると思った」 という生意気なコメントがついていた。 数学セミナーに出してもらった論文も よく見たら 初等的とはいえ、考え方は代数だった。 >>766 日本の受験努力は女の毎日の化粧じみてる。 >>763 補足 >緻密な設計力で様々な製品を開発する北川鉄工所。旋盤機器の部品やビル建築で活躍するタワークレーン、ロボットハンドなど多岐にわたる機械製品の世界をご紹介。 TV番組で、設計の人が画面に向かって マウスをちょこちょこと 動かして、「ここに少し応力が掛かりすぎている」と言って マウスでちょっと設計を手直しして またFEMで解析して みたいな画面があって 「おお! すごい」と思った 昔は、大型コンピュータで、FEMの計算結果が数値でプリントされて出てきてね FEMのメッシュも人が手入力していた けど、いまはメッシュ切りも自動だし 計算結果もビジュアルでね 設計の操作している人は「これ当然」と思っているんだろうな とか、いろいろ思いました 大型コンピュータも、いまやそこらのPCをちょっとメモリー強化するくらいで 計算できるんだろうなと そういう時代の偏微分方程式論と 昔とは、当然現場で要求されるレベルも内容も違う 金子さん、さすがと思った >>763 メインとは言えないが数論には 少なからざる関心がある。 現在あたため中の話題はエルデシュらが予想した 任意有限長の等さ部分列を含む自然数列の密度の条件 十分姓の話を少し読んだところだが 必要性の方はどうなっているかが気になる 簡単なことかもしれないが 金子先生はある意味 一時期の一松先生の役割を果たしておられますね >>756 これまた他人の文章を丸写しした感の文章 あなたが興味深いと感じたことを あなた自身の言葉で書いてほしいんだが できないなら、「数学者」じゃないな >>757 >白松が○○の「が」は >関ヶ原、すすきヶ原、ひばりヶ丘、ユーカリが丘、剣ヶ峰 >↑なんかの「が」と同じじゃないんですかねぇ? つまりどういうこと? >>779 >金子先生はある意味 >一時期の一松先生の役割を果たしておられますね ありがとうございます その意味が分かるほど、一松先生のお仕事や 金子先生の状況に詳しくないのですが 金子先生は 佐藤超関数論の高弟だと認識しています >>776 >現在あたため中の話題はエルデシュらが予想した >任意有限長の等さ部分列を含む自然数列の密度の条件 ふーん すぐにはピンときませんが エルデシュさんね エルデシュ数が浮かびます https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%B7%E3%83%A5%E6%95%B0 >>761 もし、一つの箱を指定した上で 他の箱を見て、その箱の中身が当てられるなら それが本当の驚き 「箱入り無数目」は、結局代表元と一致する箱を見つける方法なので 「箱の中身を当てる方法」と思ってるならそれは全くの誤解である >>762 循環列に限るとしよう そして、その同値類の代表元は 小数点以下、全て循環してるものとしよう その場合、当てられる箱は必ず循環部である ここまであけすけに書けば 「箱の中身を当てている」のではないと分かる筈 箱の中身が循環部であろうがなかろうか当てられる 正真正銘の魔法ではないし、それゆえ驚くに値せず また、エテ公1のようにムキになって否定するようなことでもない >>768 有理数全体の集合へのSL2(Z)の作用で同様の現象が発生するね 数論上興味深いかどうかは数論屋でないから分からんけど 如意ヶ岳の「鹿ヶ谷の謀議」 関ヶ原の戦い 高天原(高天ヶ原) ↑ 神話や歴史に出てくるおなじみの古語の言い回しだと思います 戦後新しく「が」ってネーミングしてるのは、お話に出た和菓子は、茶道の御菓子の名が古典的で風雅とされるものが多いからではないでしょうか 知らんけど 梅ヶ枝餅、松ヶ枝餅とか昔からの有名な御菓子もヶって多いですし、ォスシ‥ >>787 ↑これは茶道の御菓子じゃなくて、参道の御土産物の名物菓子です 茶道の御菓子は初釜の花びら餅が美味しぃですょね!? >>763 素人馬鹿に限って、数学による解法に固執する なんか魔術と勘違いしてるようだ 1のn乗根のベキ根表示の求め方を理解したなら 別に魔術でもなんでもない事がわかる 線型代数も効果的に使われている 線形代数理解してない人には分からんがね ということで有限要素法でもいじってろw >>774 エテ公1は数学と工学で求められるものが全然違うことがわからない 工学で代数方程式の解が欲しいとき 数値としてほしいのであって それがベキ根であらわせるかどうかなんて どうでもいい 工学屋なら分かる 分からないエテ公1は工学屋ですらない 只の馬鹿野郎w ID:8guI7e4tにもし書き込む価値があるとしたら それは数学的にもそれ以外的にもくだらん書き込みではなく 数セミ等にいかなる記事を書いたのか この一点に尽きる 別に実名とかどうでもいい もし私の発言を疑うのなら チキンな奴だと永遠に侮蔑されるだろう じゃ🎶レディヶヶのEhEh🍒とかでも聴きながら ヶヶ系御菓子を御濃ぃ茶ゃぉ薄で貪りっっ 軽めにめくるめく数楽のめり込んでてくださぃの。 🍵🍡🍘 >>791 別に今日書き込まなくていい 明日、idが変わるだろう それからでいい 1のようなストーカー馬鹿でない限り 誰が誰かなんてエテ公みたいな勘ぐりはしない これで今日最後の書き込みとするが 土スタの久保史緒里は、実に美しかった・・・ (それが最後に書きたいことかw) >>768 >https://www.kyoritsu-pub.co.jp/book/b10030018.html >における > 4.3 双曲平面全体の上でのBanach-Tarskiの逆理 >とほぼ同じ内容を10年以上前に自力で発見したよ。 >〇〇賞だの、果ては同じ日本人だというだけで >〇〇先生の名声まで、自分のことのように >誇らしげに語るが、数学の喜びは「発見」だよ。 >再発見さえ一つも >成しえていないセタ公は、数学の醍醐味など >分かるわけがない。 その”同じ内容を10年以上前に自力で発見した” については、正直すごいと思うよ 将棋の”升田幸三”の「新手一生」を連想するよ だけどさ 素人の縁台将棋で、「藤井聡太が・・」と言いながら対局しているところに来て 「おまえら、将棋の真の喜びは”新手一生”だぞ。おまえらに将棋の醍醐味など分かるわけがない」 と叫んだら? 「あんた、奨励会くずれか? おれらの素人の縁台将棋で”新手一生”とか関係ないよ」 となるよ 同様、5ch数学板で 「数学の喜びは「発見」だよ、これが数学の醍醐味」!と叫ばれても ポカァ~ンだよね (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%87%E7%94%B0%E5%B9%B8%E4%B8%89 升田幸三 1918年〈大正7年〉3月21日 - 1991年 既成の定跡にとらわれず「新手一生」を掲げ、常に序盤でのイノベーションを数多く起こした モチ(ピゎ、もぅスト-カ-でゎ)なぃです。 山神様に帰依しました。 信仰の道に入りました。 世俗の方々ゎ、ご安心くださぃ。 >>794 久保史緒里ッチャマの✨夜は短し歩けよ乙女✨ 生田絵梨花ッチャマの✨レ・ミゼラブル✨と同じくらい舞台で大役演じきっちゃってて、ァィドル出身の方達なのに、実力派で凄ぃですょね!(食ぃ気味) モチピも🍑ォシリッチャマの乙女♍とェリカッチャマのエポニ-…ヌッ! You Tube観にィコッと。 |=3 淡中忠郎の「代数学新講」(昭和30年)では 3次方程式のカルダノの解の公式を示した後、 例 x^3-5x^2+8x-6=0の根をもとめよ。 を公式を使って解き、 対数計算により3であることが 予想される値が「事実一つの根であることが容易に験証される」と 書いてある。そしてそのあとに しかし本節の公式はこのように近似計算の目的のための公式ではない. という味わい深い文章がある。 >>791 >別に実名とかどうでもいい >もし私の発言を疑うのなら >チキンな奴だと永遠に侮蔑されるだろう スレ主です おサルさん https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/5 数学科で落ちこぼれた者の必死の叫び しかと承ったw だが、おれはいまのままでも良いと思う ”秘すれば花”(世阿弥)ともいうから まあ 彼の好きにすればいいのです https://kotobank.jp/word/%E7%A7%98%E3%81%99%E3%82%8C%E3%81%B0%E8%8A%B1-365937 秘すれば花(読み)ひすればはな 故事成語を知る辞典 「秘すれば花」の解説 隠すということの中にこそ、感動がある、ということ。 [由来] 一四~一五世紀、室町時代の能の役者・作者、世阿弥の「風姿花伝」に出て来ることばから。「秘すれば花なり、秘せずば花なるべからず(秘密にすれば花となり、秘密にしないと花にはならない)」のしばらくあとに、観客に思いも寄らぬ感動を与えることこそが「花」である、と述べています。 >>800 世阿弥を忘れてはいけませんね。 淡中先生の一文も「秘すれば花」に通じるところが あるように思います。 >>801 ありがとうございます スレ主です 了解です >>719 >出題列が「循環列」などの「パターンのある列」なら >「純循環列」が代表系になるから、選択公理は不要。 >こんなロジックも分からないくせに、「箱入り無数目」を >語ろうなんて、百年早い。 つまらん重箱の隅だが そこは、下記 Sergiu Hart Choice Gamesの ”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2” で、選択公理なしで同じことが成り立つ って話で (詳しくは、下記のPDFご参照ください) 記憶では 過去スレで2016年ころ議論した いっちゃ悪いが いまさら自慢されてもね (参考) https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/2 http://www.ma.huji.ac.il/hart/ Sergiu Hart http://www.ma.huji.ac.il/hart/#puzzle Some nice puzzles: http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf? Choice Games November 4, 2013 P2 Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1,..., 9}, respectively. Sergiu Hart氏は、ちゃんと”シャレ”が分かっている(関西人かもw) Some nice puzzles Choice Games と、”おちゃらけ”であることを示している かつ、”P2 Remark.”で当てられないと暗示している また、”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2” で、選択公理なしで同じことが成り立つから、”選択公理”は、単なる目くらましってことも暗示している >>744 ありがとう スレ主です おっちゃんのことを書いておくと おっちゃんとは、過去3回衝突している 最初は、出会いのときだが おっちゃんが、問題を出して、私がそれを解いた そのとき、群演算がアーベル(可換)だから 正規部分群であることを 「アーベル(可換)だから正規部分群である」である と一言で済ませたら、それでは不十分だと、詳しい証明を書き出した が、肝心の部分の証明がおろそかで 当時別の人からツッコミが入った 2回目の衝突は、時枝記事で おっちゃんは、時枝記事成立だと言い 私は不成立を主張して対立した 3回目はオイラー定数γについて おっちゃんは「γが有理数だと証明できた」といい 「5chのスレに投稿する」というので 私は、「γが有理数だと証明できた」はあやしいし スレへの投稿は万一証明が正しいとき勿体ないので だれか信頼できる人に見て貰えとアドバイスした その後、おっちゃんが医者の薬を処方してもらっていることを知って (時枝記事で譲歩するつもりはないが) おっちゃんの言動も理解できるようになった おれが現状です >>754 >n次元ユークリッド空間R^n上で、ルベーグ可測な図形はジョルダン可測な図形でもあるから、 >高校までに習うルベーグ測度を使わない確率論で >箱入り無数目の確率を99/100と求めることは >ルベーグ測度や完全加法族で定式化することなく >ジョルダン測度を使って求めることも出来る これも重箱の隅で悪いが まったくヤクザの因縁みたいな主張をしていると思うよ ジョルダン測度を使いたければ使えば良いが それナンセンスでしょ? ルベーグ測度を使う確率論のもう一つの側面は 下記「公理的確率論」であり 時枝氏の記事の無限個の箱の個々の確率は、全て「確率の公理」に従う つまり、IID(独立同分布)を仮定すれば、全てのどの箱も例外はない! 時枝氏の戦略は、「確率の公理」内では正当化できない 時枝氏の戦略は、非正則分布を使っているから、「確率の公理」内では正当化できない https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/302 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E8%AB%96 確率論 歴史 詳細は「確率の歴史」を参照 公理的確率論 「確率の公理」も参照 現代数学の確率論は、アンドレイ・コルモゴロフの『確率論の基礎概念』(1933年)[4]に始まる公理的確率論である。この確率論では「確率」が直接的に何を意味しているのかという問題は取り扱わず、「確率」が満たすべき最低限の性質をいくつか規定し、その性質から導くことのできる定理を突き詰めていく学問である。この確率論の基礎には集合論・測度論・ルベーグ積分があり、確率論を学ぶためにはこれらの知識が要求される。公理的確率論の必要性に関しては確率空間の項を参照。 >>804 タイポ訂正 おれが現状です ↓ これが現状です >>791 >>数セミ等にいかなる記事を書いたのか それについては、発表後工学部の教授から 同様の趣旨の議論を記した手紙をもらったと 書いた通り、問題は誰しも算数の授業で疑問に思うことであり 「考え方は代数」と書いた通り 小学校の授業では「高校で微積分を習って初めてしくみがわかる公式」 として教わることに 微積分とは違う考え方で証明を与えた。 ガウスが弟子のゲーリングに宛てた手紙には 類似の問題が示唆されていて ヒルベルトの23の問題のうちの一つは それだった。 簡単なことだが、すでに文献中にあるものなら 一松先生には採用してもらえなかったはず。 ある程度数学の素養があれば これだけで数セミの記事が 何についてのものだったかは 明らかだろう。 >>807 文章がクダクダ長い 悪文の典型 >小学校の授業では >「高校で微積分を習って初めてしくみがわかる公式」 >として教わることに 錐体の体積? >微積分とは違う考え方で証明を与えた。 立方体の3分割で? >ヒルベルトの23の問題のうちの一つはそれだった。 第三問題、っていってる? >簡単なことだが、すでに文献中にあるものなら >一松先生には採用してもらえなかったはず。 もしかして「エレ解」? なんだ、マジで素人の「ハガキ職人」かよ >>808 >>立方体の3分割で? そんな方法があるとは知らなかった。 ソースは? >>808 >>もしかして「エレ解」? >>なんだ、マジで素人の「ハガキ職人」かよ もしかして「エレ解」を知らずにあてずっぽうでこれを書いたか。 「エレ解」には出題したことがあるが その時はハガキで解答した人はいなかった。 昔の数セミではNoteとTea Timeを真っ先に読んだものだった。 >>809 > ソースは? 忘れた 数セミのエレ解だったと思うんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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