X



トップページ数学
1002コメント885KB

ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ4

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/09(火) 07:43:49.59ID:guHs5bob
このスレは、ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレです
関連は、だいたい何でもありです(現代ガロア理論&乗数イデアル関連他文学論まで)

前スレ ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/

資料としては、まずはこれ
https://sites.google.com/site/galois1811to1832/
ガロアの第一論文を読む
渡部 一己 著 (2018.1.28)
PDF
https://sites.google.com/site/galois1811to1832/galois-1.pdf?attredirects=0

<乗数イデアル関連>
ガロア第一論文及びその関連の資料スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/785 以降ご参照

あと、テンプレ順次

つづく
0192132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/18(木) 21:02:38.33ID:MEBR9p7P
>>275
>>前にも書いたけどオムロンの低周波治療器には頭部に使うなと注意書きがある


低周波治療器ではなく、「電気治療器」だったら使ってもOKでしょうか?

「OMRON/オムロン 電気治療器 HV-F9550 47,800円」

これを「tDCS」の代わりに、頭部に使ってみようかと考えています。

調べた所、最大で「20㎃・ミリアンペア」であることが分かりました。
最小は不明ですが、強さ・弱さを調節できるらしく「1㎃」からかも知れません。

今、自分が使用している「tDCS」の最大が「2㎃」ですから、強さ的には
問題ないのかも知れません。

仮に、強さ的には問題なかったとして、他に「何が」問題になるでしょうか?

あれば教えて下さい。よろしくお願いします。
0193132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/18(木) 21:03:29.20ID:MEBR9p7P
自分が書きたいスレッドに何度やっても書けなかったので、
こちらに書きました。

こちらに書けて、なぜ希望のスレッドに書けないのか、
まったく分かりません。


大変お手数ですが、これ「192」を希望のスレッドに
転載して頂けないでしょうか?


希望のスレッドは下記になります。

【tDCS】脳をオーバークロックする機器【foc.us】 [転載禁止]©2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/kaden/1443610000/l50

誠に恐れ入りますが、よろしくお願いします。
0195132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/18(木) 23:03:18.96ID:8y+KNJ6Q
昔、Narasimhanのテキストを読んでいて
fとgが正則で|f|^2+|g|^2が定数なら
fとgが定数でなければならないことの証明を読んで
「やった!これこそ自分が求めていたものだ」と思ったことがある。
0196132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/18(木) 23:05:28.71ID:kOqY4klp
>>191
> 1ってGoursatの定理知らずに、Menshovって喚いてる素人だろ
>https://en.wikipedia.org/wiki/Cauchy%E2%80%93Riemann_equations#Goursat's_theorem_and_its_generalizations

ありがとね
1)素人だろ: Y
2)Goursatの定理知らず: 正確には殆ど知らずにだな

なお、https://en.wikipedia.org/wiki/Looman%E2%80%93Menchoff_theorem
Looman?Menchoff theorem
It is thus a generalization of a theorem by Edouard Goursat, which instead of assuming the continuity of f, assumes its Frechet differentiability when regarded as a function from a subset of R2 to R2.

と書いてあることは、チラ見している
”It is thus a generalization of a theorem by Edouard Goursat ”とあるよw
0197132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/18(木) 23:25:41.40ID:kOqY4klp
>>195
>昔、Narasimhanのテキストを読んでいて

Narasimhanさん、en.wikipediaで二人出てくるけど
下記、前者の人ですね
(名前は知っていたが、二人出てくることにいま気づいたけど・・)

https://en.wikipedia.org/wiki/Raghavan_Narasimhan
Raghavan Narasimhan (August 31, 1937 ? October 3, 2015) was an Indian mathematician at the University of Chicago who worked on real and complex manifolds and who solved the Levi problem for complex manifolds.[1]

https://en.wikipedia.org/wiki/M._S._Narasimhan
Mudumbai Seshachalu Narasimhan FRS (7 June 1932 ? 15 May 2021) was an Indian mathematician. His focus areas included number theory, algebraic geometry, representation theory, and partial differential equations. He was a pioneer in the study of moduli spaces of holomorphic vector bundles on projective varieties. His work is considered the foundation for Kobayashi?Hitchin correspondence that links differential geometry and algebraic geometry of vector bundles over complex manifolds. He was also known for his collaboration with mathematician C. S. Seshadri, for their proof of the Narasimhan?Seshadri theorem which proved the necessary conditions for stable vector bundles on a Riemann surface.
0198132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/18(木) 23:31:32.27ID:kOqY4klp
>>195
>fとgが正則で|f|^2+|g|^2が定数なら
>fとgが定数でなければならないことの証明を読んで

へー
そうなんや
|f|^2+|g|^2というのが、結構強い条件なのですね
証明というか、どういう事情でそうなるのか
すぐには浮かびませんw
0199132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/18(木) 23:32:00.88ID:8y+KNJ6Q
R.Narasimhanとドイツで議論したとき
「やった」というものを感じたら
シカゴまで追いかけて行ったかもしれない。
M.S.Narasimhanと空港バスの中で議論したときは
そのまま同じ飛行機に乗りたくなった。
0200132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/18(木) 23:47:11.65ID:kOqY4klp
>>189
>https://mathweb.ucsd.edu/~lni/math220/Narasimhan-LM.pdf

下記のbooks.googleでかなり読める
圧倒的に読みやすい
読めないのは、P46と48のみだな
ここだけ上記を見れば良いね
教えて貰ったGoursatの定理>>191と対比すると
一つの筋は、二重積分を使う筋か
ありがとう、なるほどね

https://books.google.co.jp/books?id=tnlIbsRlg1MC&pg=PA45&hl=ja&source=gbs_toc_r&cad=4#v=onepage&q&f=false
books.google
Complex Analysis in One Variable
著者: Raghavan Narasimhan
0201132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/18(木) 23:49:47.07ID:kOqY4klp
>>199
面白い話、ありがとうございます
0203132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/19(金) 00:18:46.67ID:IuCJm6Rk
>>198
>>|f|^2+|g|^2というのが、結構強い条件なのですね
>>証明というか、どういう事情でそうなるのか

∂と∂¯を続けて作用させた式を書くと
|∂f|^2+|∂g|^2=0
これがNarasimhanを読んで初めて分かった。
0204132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/19(金) 08:19:00.88ID:ORcAau1M
>>203
ありがとうございます
なるほど、式の雰囲気は分かりました
面白そうな式ですね
0205132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/19(金) 09:52:11.52ID:JFpC5B37
>>190 補足と訂正
>・ふと思うと、4)のwikipedia Looman-Menchoff theoremが、記載ミスかも

スレ主です

再録>>189より
4)wikipedia Looman-Menchoff theorem >>166
Let Ω be an open set in C and f : Ω → C be a continuous function. Suppose that the partial derivatives
∂f/∂x and ∂f/∂y
exist everywhere but a countable set in Ω.
Then f is holomorphic if and only if it satisfies the Cauchy-Riemann equation:
∂f/∂z^-=1/2(∂f/∂x+∂f/∂y)=0. (注:z^-は、共役複素数)
(引用終り)

ここで、証明は二重積分を使う筋>>200とすると
”but a countable set in Ω”としても
測度論からは、二重積分に影響しない
そして、仮定側で除外した例外点は
結論側では、”結局holomorphicでした”ってことかな
つまり、上記wikipediaの記載も間違いではないのか

なので、Narasimhan's proof on Looman-Menchoff theorem>>189では
テキストとしては、簡潔にしておこうというNarasimhan氏の配慮かも
0206132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/19(金) 12:22:06.42ID:hMBc43z1
>>205
ではLooman-Menchoffはこれくらいにして
0207132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/19(金) 12:56:35.22ID:JFpC5B37
>>206
スレ主です
少しだけ追加

>>205 補足
>そして、仮定側で除外した例外点は
>結論側では、”結局holomorphicでした”ってことかな

厳密な表現は、仮定側で除外した例外点においても
”holomorphic”となる正則関数の存在いえる
ってことね
(人為的に、”holomorphic”でない孤立点を作るのは別として)

さて
>>166-167 に戻る
> 6.4 等角写像の定義をめぐって
>定理 6.12 (メンショフの定理) 領域 D で定義された定数でない連続関数 f(z) が,D に
>おいて正則になるための必要十分条件は,D 内の孤立集合を除いて D の各点で f が等角
>写像になることである。

Looman-Menchoff theorem>>189
Let Ω be an open set in C and f : Ω → C be a continuous function. Suppose that the partial derivatives
∂f/∂x and ∂f/∂y
exist everywhere but a countable set in Ω.
Then f is holomorphic if and only if it satisfies the Cauchy?Riemann equation:
∂f/∂z^-=1/2(∂f/∂x+∂f/∂y)=0. (注:z^-は、共役複素数)

が言えたとして、(必要十分の)逆の等角写像→holomorphicはどうか?
(holomorphic→等角写像は、f’(z)≠0から従うことは、既に書かれている)
等角写像の定義次第だが、例えば、下記の古田 公司 野原 勉氏の定義を取れば
ヤコビ行列を使っている(ux(x, y)などの記号説明は後の資料ご参照)ので
∂f/∂x and ∂f/∂yの存在は含まれていて
Looman-Menchoff theoremが使えて
holomorphic であることが従う
(つまり、必要十分が言える)

あと、等角写像の定義でヤコビ行列を使うと
その点での
”continuous function”は含意される気がするが
厳密な確認はしていないが

つづく
0208132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/19(金) 13:00:18.37ID:JFpC5B37
>>207
つづき

(参考)
//www.tcu.ac.jp/academics/liberalarts/
東京都市大学 共通教育部紀要
Vol. 12目次 (2019年)
//www.tcu.ac.jp/tcucms/wp-content/uploads/2019/10/tcu_2019_06_furuta_nohara.pdf
関数論初等講義
---等角写像と Joukowski 変換
自然科学系 数学教育部門 古田 公司 野原 勉
P2
2 等角写像
f(z) を z 平面上の領域 D で定義された z(= x + iy) の連続関数として
f(z) = u(x, y) + i(x, y)
と書く。
定義 2.1 点 c ∈ D において
∂(u,v)/∂(x, y) =
|ux(x, y) uy(x, y)|
|vx(x, y) vy(x, y)|
≠ 0 ・・・ (2.1)
とし, 点 c を始点とする任意の 2 つのなめらかな曲線 γ1, γ2 に対して a = f(c) に
おいて f(γ2) と f(γ1) とのなす角が c において γ2 と γ1 とのなす角に等しいとき,
写像 f は点 c において等角であるという。また, 写像 f が定義域 D の各点におい
て等角であるとき f を等角写像という。

命題 2.1 z の関数 f(z) が z 平面上の領域 D において正則でつねに f ′(z) 0 なら
ば f : z → = f(z) は等角写像である。また, 逆に, f : z → w = f(z) が z 平面上
の領域 D で定義された等角写像ならば D において f(z) は z の正則関数でつねに
f ′(z) ≠ 0 である。
命題 2.1 は, f(z) が z について正則である場合には Cauchy-Riemann の関係式より
f(z) = ux(x, y) + ix(x, y) = y(x, y) - iuy(x, y)
が成り立つので
∂(u,v)/∂(x, y) =
|ux(x, y) uy(x, y)|
|vx(x, y) vy(x, y)|
=|f’(z)|^2 ・・・ (2.2)
が言えることによる。

つづく
0209132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/19(金) 13:00:59.51ID:JFpC5B37
>>208
つづき

(上記のヤコビ行列関連資料)
 >>114より
http://www.th.phys.titech.ac.jp/~muto/
武藤研究室 東工大物理
http://www.th.phys.titech.ac.jp/~muto/
講義 物理数学第一 平成18年度 学部 3学期
http://www.th.phys.titech.ac.jp/~muto/lectures/Amath06/am_chap06.pdf
第 6 章 等角写像

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%82%B3%E3%83%93%E8%A1%8C%E5%88%97
ヤコビ行列

http://nalab.mind.meiji.ac.jp/~mk/lecture/tahensuu1/
多変数の微分積分学1 (2013年度)
http://nalab.mind.meiji.ac.jp/~mk/lecture/tahensuu1/tahensuu1-2013-09.pdf
多変数の微分積分学1 第9回
桂田 祐史
2013 年 6 月 17 日
P5
例 7.3 (波動方程式)
ux, uxx, ut, utt
http://nalab.mind.meiji.ac.jp/~mk/lecture/tahensuu1/tahensuu1-2013-06.pdf
P2
定義 5.1 (偏導関数、高階微分、Ck 級) ?
f の変数 xj に関する偏導関数と呼び、
∂f/∂xj,∂/∂xj f, fxj
などの記号で表す。
(引用終り)
以上
0210132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/19(金) 20:40:45.10ID:ORcAau1M
>>206
ありがとうございました
Looman-Menchoff、holomorphic function、conformal map
いままでの理解が浅かったことがよく分かりました
勉強になりました
0212132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/19(金) 21:54:55.82ID:ZeR3HOhy
いいよー
0213132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/20(土) 04:01:33.52ID:XEZHWupA
>>211
ベールの範疇定理も載っている解析学の基礎に書いてあるような内容
>>185を読んで池沼と感じる君が逆に池沼の可能性がある
0214132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/20(土) 07:35:58.08ID:YBEFPHXy
>>ベールの範疇定理も載っている解析学の基礎に書いてあるような内容
Kroneckerもあり
Liouvilleもありだ
0215132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/20(土) 08:51:16.85ID:zxbG6MDU
層(sheaf)の話 youtube
実は、コメントにあるように、前層(presheaf)の解説で終わってしまっている
でも、重要なことを言っているのは、650秒あたり https://youtu.be/mpCQ6a0jBP8?t=650

大学レベルの数学でよくあるのが、「なんでこんな定義?」「定義の意味わからん」
それは、先に進んで分かると述べている

一方、理解できてないのに進んでも、やっぱり分からないというのも事実
結局、繰り返すのが一つの方策 (下記 山口真由の勉強法「7回読み」ご参照。司法試験用語では”回す”という)

失敗パターンは、「数学に王道なし」「一歩一歩」ってやつ
少なくとも最初は、軽く最後まで読まないと。そして、もう一度
(数学では、速読と精読を組み合わせるとか、回数は理解度に合わせて調整するとか)

https://www.youtube.com/watch?v=mpCQ6a0jBP8
層(sheaf)って何?関手(functor)の一種です。超ザックリ解説。
謎の数学者 2021/12/08 現役数学者が教える大学数学
Takuya Ishikawa
2 か月前
前層(presheaf)の解説で終わってしまっているので、層の名が表す概念まで続けてほしいです。

https://pharma.mynavi.jp/theword/vol7.html
マイナビ薬剤師
山口真由の勉強法「7回読み」の方法とコツを聞いてみた
勉強しているのになかなか望むような成果が出ない……と焦ってしまう人も多いのではないでしょうか。 薬剤師さんの「学び」の悩みに、東京大学法学部を首席で卒業し、大学生のときに司法試験と国家公務員Ⅰ種に合格した、いわば「学びのプロ」である山口真由さんが答えてくれました。

薬剤師国家試験の勉強にも応用できる7回読みとは?
同じ教材を7回読むだけで、勉強の成果は確実に上がります。
その方法はとてもシンプルなもので、同じ本を7回読むというもの。この話をすると「え、読むだけなの?」といつも驚かれるのですが

なぜ同じ教材を繰り返す人が少ないのでしょうか。
おそらく、1回1回をしっかり読もうとしているからですね。そうではなく、薄くサラサラと読み流すことを7回繰り返すことがこの勉強法のポイントになります。
繰り返し読むことで、学習内容を記憶に定着させるのが「7回読み勉強法」の基本的な考え方です。
0216132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/20(土) 10:00:31.07ID:zxbG6MDU
>>189 追加
> 5)Narasimhan's proof on Looman-Menchoff theorem.>>177
>https://mathweb.ucsd.edu/~lni/math220/Narasimhan-LM.pdf
>転記略。上記で例外点の記載が省かれていることに、いま気づいた。例外点の存在を入れるのは、簡単なのか(あるいはテキストとしては あまりに煩雑になるからか)

手抜きした転記入れます
Theorem1(The Looman-Mwenchoff Theorem).
Let Ω be an open set in C and let f be a continuous function on Ω.
Suppose that ∂f/∂x,∂f/∂y exist at every point of Ω and satisfy
∂f/∂z^- =1/2(∂f/∂x+ i∂f/∂y)=0 on Ω. (注:z^-は、共役複素数)
Then f is holomorphic on Ω.

なるほど 再録>>189
4)wikipedia Looman-Menchoff theorem >>166
Let Ω be an open set in C and f : Ω → C be a continuous function. Suppose that the partial derivatives
∂f/∂x and ∂f/∂y
exist everywhere but a countable set in Ω.
Then f is holomorphic if and only if it satisfies the Cauchy-Riemann equation:
∂f/∂z^-=1/2(∂f/∂x+∂f/∂y)=0. (注:z^-は、共役複素数)
(引用終り)

対比すると、Narasimhanでは、1/2(∂f/∂x+∂f/∂y)=0→ f is holomorphic のみか
おっと、>>207 では ”if and only if”を、ちょっと誤読しているな。ほんと池沼だった

 >>208より
”命題 2.1 z の関数 f(z) が z 平面上の領域 D において正則でつねに f ′(z)≠ 0 なら
ば f : z → = f(z) は等角写像である。また, 逆に, f : z → w = f(z) が z 平面上
の領域 D で定義された等角写像ならば D において f(z) は z の正則関数でつねに
f ′(z) ≠ 0 である。”
”命題 2.1 は, f(z) が z について正則である場合には Cauchy-Riemann の関係式より
f(z) = ux(x, y) + ix(x, y) = y(x, y) ? iuy(x, y)
が成り立つので∂(u,v)/∂(x, y) =|ヤコビ行列(原文ご参照)|= | f ′(z)|^2 ・・・ (2.2)
が言えることによる。”(引用終り)
だね

Narasimhanが証明でやっていることは、>>191がヒントを書いてくれたように
Goursatの定理の拡張とみれば、それほど難しくないのでは? ”continuous”の仮定も効いているし
0217132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/20(土) 10:08:00.34ID:zxbG6MDU
>>216 補足
>”continuous”の仮定も効いているし

continuous functionを仮定しているので
病的な関数は考えなくて良い
なので、実解析の深いところまでは、いかない気がする
Narasimhanが証明でやっていることは
積分に持ち込んで処理しているってことと見た
その準備のLemmaがいくつかいるだけ
0218132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/20(土) 10:41:20.19ID:zxbG6MDU
>>216 補足

等角性→正則性

https://ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~ihotta/
堀田 一敬(Ikkei HOTTA)
准教授
山口大学 大学院創成科学研究科
工学部 工学基礎教育
https://ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~ihotta/pdf/qc.pdf
平成 18 年度 修士論文
平面擬等角写像
東京都立大学大学院 理学研究科 数学専攻
堀田 一敬
1.2 接写像
P25
これがちょうど θ2-θ1 になるには,arg の値が θ2 と θ1 によらず 0 にならなければいけない,
つまり等角ならば fz^-/fz = 0 となる.この条件より fz^- = 0 となり ,fz^- = (ux -vy)/2 +i(vx +uy)/2
からこれはコーシー・リーマンの方程式 ux = vy,vx = -uy と同値となる.
つまり等角性から正則性が導かれることを表している.
(注:z^-は、共役複素数)
0219132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/20(土) 12:04:32.46ID:hYGpCz7Z
勉強されましたね
0220132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/20(土) 15:29:26.45ID:zxbG6MDU
>>219
ありがとうございます
スレ主です

お陰様で勉強させてもらいました
なかなかここまで深いレベルまで必要とされないので、いままで表面の理解だけで終わっていました

そもそもの話に戻ると
前スレからの”正則(Holomorphic)と等角(Conformal map)の問題”で
本来は、正則(Holomorphic)と等角(Conformal map)とは、全く別に起源をもつ概念だが
しかし、複素関数論では
コーシー・リーマンの方程式の導きにより
(The Looman-Mwenchoff Theorem も使って)
同値関係:正則(Holomorphic)←→等角(Conformal map)
が成立ってことですね

複素平面 C→C ですが
二次元でR^2→R^2 に翻訳することも可能です
しかし、複素関数論が高度に整備されているし、普通は複素関数 C→C で等角写像を扱います(圧倒的にR^2→R^2より分かり易いw)
(余談ですが、物理では共形変換ですね)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E5%BD%A2%E5%A4%89%E6%8F%9B
共形変換(conformal transformation)とは、空間のある1点で交わった2曲線の接線のなす角度が保存される変換
等角写像とも。
並進、回転、スケール変換などはその最も簡単な例。
特に、2次元では無限個の変換が存在することが示され、複素平面上の解析関数で表現できる。
場の理論において、共形変換のもとで不変となっている物理系を記述する理論を共形場理論と呼ぶ。
0221132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/20(土) 16:15:50.13ID:zxbG6MDU
>>27
>現代数学の基本概念 上下 2019
>by J¨urgen Jost (原名), J. ヨスト (著), 清水 勇二 (翻訳)丸善出版 (August 20, 2019)
>似たような方向性の有名所としてS.マックレーンの”数学-その機能と形式(原題:Mathematics, Form and Function)”がある.それぞれに時代や著者の違いが現れていて興味深い.

戻る
図書館に頼んでいた上記の本が来ました
一応報告だけ
S.マックレーンは、第9章力学という章があってびっくり
ここに”5.数学における力学”という一節がある
これは、一つの卓見でしょうね

J. ヨストの上 第4章 空間 が、いかにも現代数学の空間の章らしいw
J. ヨストの下 第5章 空間とは何か? は? ”5.1 概念的脱構築と歴史的視点”? ドイツ哲学の系譜か
第9章でトポスか。強制法を扱っている
第10章 諸例の復習 ”10.1 Φ(無)、10.2 {1}(有)、10.3 {0、1}(選択)” は?w 禅問答か 東洋哲学の系譜か
見る人によって、それぞれいい本に見えるかな(読む人のレベル次第で)
これ、結構名著かも
0222132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/20(土) 17:58:47.57ID:0U9cE+nH
1でも他の誰でもいいが、2次元共形場理論について
なぜ「共形変換群SO(2,2)は正則関数の等角写像の変換群(無限次元リー群)に拡張される」か
なぜ3次元以上ではそのような拡張ができないのか
この2点について教えてくれ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E5%BD%A2%E5%A0%B4%E7%90%86%E8%AB%96#2%E6%AC%A1%E5%85%83%E5%85%B1%E5%BD%A2%E5%A0%B4%E7%90%86%E8%AB%96
-----------------------------------------------
2次元共形場理論
2次元共形場理論は歴史的には1984年にBelavin、ポリャコフ、Zamolodchikov(BPZ)によって初めて定式化された。
2次元共形場理論で言及するのは次のような場合である。

一般に(2+1次元以上の時空では)共形変換群は有限個の生成子からなる有限次元リー群である。
しかし、空間1次元+時間1次元(d=2)の2次元共形場理論場合に限り、
共形変換群SO(2,2)は正則関数の等角写像の変換群(無限次元リー群)に拡張される。
この場合共形変換群SO(2,2)は無限個の生成子からなる代数(Virasoro 代数)の部分代数となる。
Virasoro代数から得られるヒルベルト空間に対する制限は強力であり、
ミニマル模型と呼ばれる模型群に対しては、(これには臨界点上の2次元イジング模型も含まれる)
全ての相関関数の振る舞いをVirasoro代数とWard-Takahasi恒等式から厳密に求めることができる(可解である)。
可解である2次元共形場理論は、2次元統計系あるいは1+1次元量子系を理解する上で強力な武器となっている。
-----------------------------------------------
0223132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/21(日) 09:42:06.84ID:bq+56Klo
>>222
ありがとう
スレ主です

> 2次元共形場理論は歴史的には1984年にBelavin、ポリャコフ、Zamolodchikov(BPZ)によって初めて定式化された

懐かしいな、久々に見たよ(BPZ)
詳しくないので、うまく回答できないがご容赦

>なぜ「共形変換群SO(2,2)は正則関数の等角写像の変換群(無限次元リー群)に拡張される」か
>なぜ3次元以上ではそのような拡張ができないのか

1)”拡張される”は、言葉のあやだろう
 ”それが数学的事実”ってことだな(下記 英wikipediaもご参照)
2)SO(2,2)は、日wikipediaの冒頭にあるよ
 ”共形変換群は、時空間の対称性であるポアンカレ群の自然な拡張になっており、空間d-1次元+時間1次元のd次元時空間ではリー群SO(d,2)で記述される。この変換群の生成子は(d+2)(d+1)/2個あり、その内訳は以下のとおり”
 だ。これで、d=2が2次元の場合だ
3)さて、”なぜ3次元以上ではそのような拡張ができないのか”?
 英 wikipedia より
 https://en.wikipedia.org/wiki/Conformal_field_theory
 Conformal field theory
 Two dimensions vs higher dimensions
 などが参考になるかも・・。この章以外も読まないとダメだなw
 二次元共形場の理論もね https://en.wikipedia.org/wiki/Two-dimensional_conformal_field_theory
 あと、日 wikipedia 参考文献 江口 徹, 菅原 祐二:「共形場理論」、岩波書店、ISBN 978-4000052498(2015/9/18)はどうかな
4)さらに、個人的感想(妄想?)
 a)低次元トポロジーが関係しているのでは?
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8E%E6%AC%A1%E5%85%83%E3%83%88%E3%83%9D%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC
 (二次元 タイヒミューラー空間とか)
 (あるいは、4次元関連かも? 複素関数は R^2→R^2であって、4次元の存在?)
 b)要するに、ある次元で特別なことが起きるというのは、類似の事例が数学では結構あるよ

余談
2次元共形場理論1984年が、数学で用意していた複素関数論にスッポリ嵌ったのは、相対性理論がテンソル解析に嵌ったのに類似か?w
(S.マックレーン ”5.数学における力学”>>221の実例だな!)
0225132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/21(日) 16:58:34.17ID:pNkNMu8Y
>>223
> さて、”なぜ3次元以上ではそのような拡張ができないのか”?
>  英 wikipedia より
>  https://en.wikipedia.org/wiki/Conformal_field_theory
>  Conformal field theory
>  Two dimensions vs higher dimensions
>  などが参考になるかも・・。この章以外も読まないとダメだなw
 1は日本語だけでなく英語も読めず
 結局ここに答えが書いてあることも見つけられなかった、と

https://en.wikipedia.org/wiki/Conformal_Killing_vector_field

 1は数学やめたら?無駄だから
0226132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/21(日) 18:32:59.28ID:bq+56Klo
>>224
スレ主です
ありがとう

ついでに 下記くろき玄 貼る(”くろき”がNGワードらしい)
これでも見たら?

なお、ド素人なので、中身は聞かれてもわからん
くろき玄に聞いてねw

<URLが通らないので検索請う>
くろき玄の文書置き場
2017年6月10日更新  (2008年9月19日作成)

くろき玄、「共形場理論の定式化について」、1995年8月における京大数理研における講演のまとめ、研究会「群の表現論と等質空間の解析学」、1995年7月31日~8月3日、主催者:齊藤睦、数理解析研究所講究録 No. 929 (1995)、 103--134 に掲載 (最新の訂正版:PDF)
曲線やバンドルの変形をどのように共形場理論と結び付けるかに関するノート。このノートを見れば Virasoro 代数と affine Lie 代数の中心拡大の部分と代数曲線上の幾何の関係がわかる。共形場理論は曲線および曲線上のバンドルの変形理論を場の量子論の言葉を使って書き直したものとみなせる。

<URLが通らないので検索請う>
共形場理論の定式化について
くろき 玄
東北大学大学院理学研究科数学専攻
2003 年 12 月 26 日 (月) 第 7.1 版 (1995 年 11 月 2 日初版)

1 共形場理論の枠組でとらえられる色々な例
この節では共形場理論の枠組でとらえられる例にはどのようなものがあるかについて説
明する. 主に [BPZ] の model と Wess-Zumino-Witten model に関係した場合を扱う.
共形場理論の数学的解釈には色々な流儀があるが, このノートにおいては, 共形場理論
を compact Riemann 面とその上の特定の幾何構造 (例えば, principal G-bunlde やその上
の quasi parabolic structure) の family とそれに付随して現われる無限次元代数の表現の
組に対して, family の base space 上の線型微分方程式 (twisted D-module) を対応させる
仕組としてとらえる.
例 1.1 (BPZ model). 共形場理論は [BPZ] において初めて定式化された.
BPZの modelにおける conformal block の理論は, 数学的には, compact Riemann 面とその上の N 個
の点の組 (X; Q1, . . . , QN ) の family の上の理論として定式化される.

4 最後に
最後に詳しく触れることができなかった点について少しコメントしておこう.
0227132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/21(日) 18:33:37.20ID:bq+56Klo
>>225
フォローありがとう
0229132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/21(日) 18:36:15.40ID:bq+56Klo
>>228
通った!w
ワケワカですねw
0230132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/21(日) 18:38:55.70ID:rh28UfMx
>>194

>>193
>>どうも
>>スレ主です


初めまして。

スレ主ということは、「1」さんということですね。


>>書いたよ 292で下記だな

確認しました。書いて頂き感謝申し上げます。
ありがとうございます。


>>また困ったら来てくれ
>>気がついたら、書いてあげるよ


あらためて感謝申し上げます。

肝心の「電気治療器」の回答がまだ誰からも来ていない
のですが、気長に待とうと思います。何分過疎ってるので。
0231230
垢版 |
2023/05/21(日) 18:47:18.35ID:rh28UfMx
このスレッドにはこうして書き込めるのに、

自分の希望するスレッドには、「今だに」まったく書き込めません。

「電気治療器」の回答が来ても、その返信ができないため、
今後どうしようか迷っています。


ちなみにですが、私が使用している「tDCS」は数学や物理の問題
を解くのにも役に立つかも知れません。

頭が良くなります(笑)
0233132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/21(日) 19:49:43.31ID:bq+56Klo
>>226 追加

通るかな?
これ、面白いな

https://genkuroki.github.io/documents/
くろき玄、「共形場理論と保型形式論」、1993年8月における Young Summer Seminar で話した内容のまとめ。 (PDF)
古くから数の世界と函数の世界のあいだには多くの類似があることが知られている。たとえば (有理) 整数と (一変数の) 多項式函数はよく似た性質を持ち、有理数と有理函数、無理数と無理函数、代数的数と代数函数、超越数と超越函数のように数と函数に同じ形容詞を付けることができる。代数体 (=有理数体の有限次拡大) と複素数体上の代数函数体 (=コンパクト Riemann 面上の有理型函数全体のなす体) はよく似ている。 (それら二つのあいだに有限体上の代数函数体をはさむと類似の関係がさらに見やすくなるというのが A. Weil による有名な古典的アイデアである。)
この類似のもとで「代数体と代数群から得られる保型形式」の対応物は「コンパクト Riemann 面上の主束のモジュライ空間上の直線束の大域切断」=「affine Lie 代数の対称性を持つ共形場理論における conformal block」であることがわかる。つまり、共形場理論は保型形式論のコンパクト Riemann 面での類似物なのである。

https://genkuroki.github.io/documents/kuroki-yss199308.pdf
共形場理論と保型形式論
くろき玄
1 序
昔1、何も知らない私は次のような質問をしたことがある:
「Riemann 面の上の共形場理論の Spec Z 上の類似物2は何か?」3
そのときには解答を得ることができなかった。しかし、この問の答は非常に簡単である:
「それは古くから研究されている保型形式論である」
この解説文の目的はこのことを説明することである4

1私が大学院博士課程前期の 1 年生のとき (今から約 5 年前)
2より一般には代数体 (すなわち有理数体 Q の有限次拡大体) もしくは有限体上の曲線に対する類似
物を考えるのが自然である。Spec Z は Q の場合に対応しているが、無限素点も考慮しなければいけないので、Spec Z と書くべきかもしれない
3この質問は「共形場理論が Z 上の構造を持つか?」とは一応異なる。その方向も「共形場理論は数
論的幾何学の構造を持つか?」に関係していて興味深い。残念ながらこの解説ではこれ以上その方向に触れることはできない
4以下、イイカゲンなことも書く予定である
0234132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/21(日) 20:11:21.42ID:bq+56Klo
>>230
どうも
スレ主です
ありがとう

>このスレッドにはこうして書き込めるのに、
>自分の希望するスレッドには、「今だに」まったく書き込めません。
>「電気治療器」の回答が来ても、その返信ができないため、
>今後どうしようか迷っています。

ふーん、なるほど
セールスするわけじゃないが
下記浪人は規制を回避する一つの検討の選択枝かも(効果を保証するものではありませんので十分ご検討ください)
(因みに私は、下記Jane Style+浪人を使っています。(なお、最近浪人がよく”焼かれる”そうなので、気をつけてね))
あと、数回なら書いてあげるよ

(参考)
https://premium.5ch.net/?id=janestyle
プレミアムRonin (浪人) 主な特典

書き込み規制対象のプロバイダーからの書き込み
書き込みが規制されているプロバイダーからでも書き込みができるようになります。

スレッド作成時の規制緩和
スレッド作成時の規制を緩和します。

連続投稿の規制緩和
連続投稿の規制を緩和します。

http://janesoft.net/janestyle/
5ちゃんねる専用ブラウザ 「Jane Style」
0235132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/21(日) 20:23:08.62ID:bq+56Klo
>>233

追加しておきます
同様に内容は分かってないので、つっこみは無しねw

https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~yasuyuki/riken2012.pdf
共形場理論の数学
河東泰之 (Yasuyuki Kawahigashi)
東大数理
2012 年 6 月 17 日,理研

そもそも数理物理とは何を指すのか.本来,「物理」の部分が本体
の名詞であり,「数理」はそれにかかる形容詞であるから,数学的
手法を用いて,物理的結論 (何とか粒子の質量を予言するとか) を
導くべきであろうが,そういうことを研究している数学者は非常
に少ない.
実際に私を含めた多くの数学者がしているのは,物理的から来る
問題設定,アイディア,技術などを用いた,数学的に興味深いと
思われる理論,問題の数学的研究である.
今日の話もその一つであり,共形場理論に関連して生じる数学的
問題のうち,ヒルベルト空間の上の作用素 (演算子) のなす無限次
元の代数構造に関連した問題を取り上げる.
もっと幾何学的なアプローチもいろいろあるが,そちらとの関係
はあまりよくわかっておらず,今日は取り上げない.

https://member.ipmu.jp/yuji.tachikawa/transp/gakkaishi-take6.pdf
日本物理学会誌 Vol. 62, No. 10, 2010
共形場理論とインスタントンの統計力学
立川 裕二
超弦理論を研究していると、超弦理論なしで議論できる二つの量が、不思議なことに一致しているべきであるという予言が導かれる
ことがしばしばある。この稿では、如何にしてそのような予言がなされるかを説明し、その一例として、2 次元の共形場理論のコ
ヒーレント状態と 4 次元のインスタントンの統計力学の関係式を具体的に読者が確認できるようにしたい。
0236132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/21(日) 23:03:33.81ID:bq+56Klo
>>223
>日 wikipedia 参考文献 江口 徹, 菅原 祐二「共形場理論」岩波書店(2015/9/18)

これの試し読みpdfに、キリング・ベクトル場>>225とか、角度を変えないとか
コーシー・リーマン方程式、1.18)は無限次元のリー代数を生成する
全部書いてあった。これは、良い本です!

https://www.iwanami.co.jp/book/b265501.html
岩波 共形場理論 江口 徹 著 , 菅原 祐二 著 2015/09/17
https://www.iwanami.co.jp/files/tachiyomi/pdfs/0052490.pdf
試し読み
1.2 共形変換
P8
以上の考察より,共形変換とは空間の無限小領域(~= 接空間)におけ
る図形の形を不変に保つ変換(相似変換)であると述べることができる*4.これが「共形」(conformal)の名の由来である.

P9
これを満たすベクトル場 vμ(x) を「計量 gμν に対する共形キリング・ベクトル場(conformal Killing vector field)」と呼び*6,無限小共形変換の生成子となる.
独立解を求めることができる.表 1.1 には d 次元ユークリッド空間
の共形キリング・ベクトル場とその積分形(パラメータの大きさが有限のとき
の共形変換の形)が示してある.d>2 ではこの表は共形キリング・ベクトルを
尽くしている.これらは d 次元時空の共形変換群を生成し,SO(d, 2) に同型
であることが知られている.

P10
それでは 2 次元の場合を考えてみよう.

(1.13)は,コーシー・リーマン方程式(関係式)と解釈できる.

P12
したがって(1.18)は無限次元のリー代数を生成する.このように,局所的な共
形変換が無限次元の代数をなすというのが 2 次元の共形場理論の著しい特徴
であり,2 次元で共形対称性が強力な解析手段となる所以である.
それでは大域的な共形変換はどのように与えられるであろうか? 大域的な
性質なので理論を定義する空間のトポロジーに依存する
0237132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/22(月) 06:01:50.85ID:qAJHmigG
>>236
> 試し読みpdfに、
> キリング・ベクトル場とか、
> 角度を変えないとか
> コーシー・リーマン方程式、
> 1.18)は無限次元のリー代数を生成する
> 全部書いてあった。

 そんなん全部初歩だからな

> これは、良い本です!

 全部読めずにただ褒める素人 イタイね

> P12
> したがって(1.18)は無限次元のリー代数を生成する.

 あんた、ほんとに的確な引用ができない人だねえ

 その前の↓を引用しなくちゃ無意味でしょ

 局所的な無限小共形変換は,
 z=0 のまわりのローラン展開で表すのが便利である;
 z → ?(z) ≡ z+ Σ(n∈Z)ε_n z_n+1. (1.17)
 z ̄ の変換はこの複素共役である.
 明らかに変換(1.17)は無限個の生成子を持ち,
 複素ベクトル場で次のように表そう.;
n ≡ ?zn+1 ∂/∂z , n ∈ Z. (1.18)
 これらのベクトル場は次の交換関係(リー括弧)を持つ;
  [l_m, l_n]=(m?n)l_(m+n), (m, n ∈ Z). (1.19)

 したがって(1.18)は無限次元のリー代数を生成する.
 
 あんた、数学興味あんの?ないでしょ
0238132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/22(月) 06:04:19.20ID:qAJHmigG
>>237 修正

 局所的な無限小共形変換は,
 z=0 のまわりのローラン展開で表すのが便利である;
 z → φ(z) ≡ z+ Σ(n∈Z)ε_n z_n+1. (1.17)
 z ̄ の変換はこの複素共役である.
 明らかに変換(1.17)は無限個の生成子を持ち,
 複素ベクトル場で次のように表そう.;
 l_n ≡ -zn+1 ∂/∂z , n ∈ Z. (1.18)
 これらのベクトル場は次の交換関係(リー括弧)を持つ;
  [l_m, l_n]=(m?n)l_(m+n), (m, n ∈ Z). (1.19)

 したがって(1.18)は無限次元のリー代数を生成する.

 この程度の手間も惜しむ怠惰な人は
 そもそもコピペしないほうがいいよ
 無駄だから
0239132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/22(月) 06:06:21.65ID:qAJHmigG
>>238 再修正

 局所的な無限小共形変換は,
 z=0 のまわりのローラン展開で表すのが便利である;
 z → φ(z) ≡ z+ Σ(n∈Z)ε_n z_n+1. (1.17)
 z ̄ の変換はこの複素共役である.
 明らかに変換(1.17)は無限個の生成子を持ち,
 複素ベクトル場で次のように表そう.;
 l_n ≡ -zn+1 ∂/∂z , n ∈ Z. (1.18)
 これらのベクトル場は次の交換関係(リー括弧)を持つ;
  [l_m, l_n]=(m-n)l_(m+n), (m, n ∈ Z). (1.19)

 とにかく数学理解したいなら汗かけよ
 証明読まない、計算しない、数式コピペしない
 そんな怠惰な人は数学興味もっても無駄
0240132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/22(月) 06:07:25.74ID:qAJHmigG
ああ、なんとかの一つ覚えで「ありがとう」って書くのはNGな

そういうのは偽善者のすることだからな(一刀両断)
0241132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/22(月) 14:59:21.57ID:GU3MIcVP
スレ主です
ごくろうさまw

>>240
「ありがとう」は、礼儀の一つ
礼を欠くと、失礼( or 欠礼)になる

>>237-239
あんた、「岩波 共形場理論 江口 徹 著 , 菅原 祐二 著 2015/09/17」
を誤解しているけど、これ物理の本であって、数学本ではないよwww

実際、江口徹・菅原祐二 両名とも、物理屋ですw
江口徹氏は、著名人で知る人ぞ知る
(素粒子物理では知らないと”もぐり”かも。数学屋さんはどうか知らないがね)
菅原祐二氏も、東大物理出身ですね(下記)

キリング・ベクトル場は
数学屋には不案内と思ったから、特記した

あんたの引用した部分を省いたのは
だいたい数式は文字化けして手直しが面倒なのとw
トリビアだから省いたのとw
引用が多いと、レスが2048バイト制限を超えるのと
いろんな事情があったのですw

ともかく、ご苦労さま
お礼を言っておきますw

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E5%8F%A3%E5%BE%B9
江口 徹(えぐち とおる、1948年2月 - 2019年1月30日[1])は、日本の素粒子物理学研究者。東京大学名誉教授。京都大学基礎物理学研究所元所長。
茨城県土浦市生まれ。2009年「数理物理学的な手法による素粒子論の研究」により恩賜賞・日本学士院賞を受賞。
略歴
1970年3月 - 東京大学理学部卒業

https://researchmap.jp/read0103637
菅原 祐二
学歴
- 1994年3月東京大学大学院 理学系研究科 物理学専攻
- 1989年3月東京大学 理学部 物理学科
0242132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/22(月) 15:11:03.75ID:GU3MIcVP
>>222
> 1でも他の誰でもいいが、2次元共形場理論について
>なぜ「共形変換群SO(2,2)は正則関数の等角写像の変換群(無限次元リー群)に拡張される」か
>なぜ3次元以上ではそのような拡張ができないのか
>この2点について教えてくれ

ついでにコメント
1)この質問者のID:0U9cE+nH氏も時間を掛ければ、検索して私以上のレベルには行ったろう(質問のレベルが高いからそう思った)
2)多分、素朴な疑問として、気軽に書いてみたんだろうね
3)”1でも他の誰でもいいが”とあるとおりだ。回答者はだれでもいいのだが
4)スレ主としては、誘い水のつもりで書いただけだよ
0243132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/22(月) 15:49:43.66ID:GU3MIcVP
>>247
>>なぜ3次元以上ではそのような拡張ができないのか

いろんな数学で、特殊な次元が存在する例がある
・例えば、M理論の10次元とか11次元とか
・例えば、Leech latticeの24次元とか(下記)
・”なぜ”という問いに対する答えは、なかなか難しいよね、納得できる回答

https://ja.wikipedia.org/wiki/M%E7%90%86%E8%AB%96
M理論
M理論(Mりろん)とは、現在知られている5つの超弦理論を統合するとされる、11次元(空間次元が10個、時間次元が1個)の仮説理論である。尚、この理論には弦は存在せず、2次元の膜(メンブレーン)や5次元の膜が構成要素であると考えられている。
超弦理論との関係
超弦理論が1980年代に物理学界で話題になると研究が急速に進み、超弦理論は5つの異なるバージョンに発展した。それらの5つのバージョンの超弦理論はそれぞれ、I型、IIA型、IIB型、ヘテロSO(32)、ヘテロE8×E8と呼ばれる。これらの5つのバージョンを統合するのがM理論である。

https://en.wikipedia.org/wiki/M-theory
One approach to formulating M-theory and studying its properties is provided by the anti-de Sitter/conformal field theory (AdS/CFT) correspondence.
6D (2,0) superconformal field theory
ABJM superconformal field theory

https://en.wikipedia.org/wiki/Leech_lattice
Leech lattice
In mathematics, the Leech lattice is an even unimodular lattice Λ24 in 24-dimensional Euclidean space, which is one of the best models for the kissing number problem. It was discovered by John Leech (1967). It may also have been discovered (but not published) by Ernst Witt in 1940.
The vertex algebra of the two-dimensional conformal field theory describing bosonic string theory, compactified on the 24-dimensional quotient torus R24/Λ24 and orbifolded by a two-element reflection group, provides an explicit construction of the Griess algebra that has the monster group as its automorphism group. This monster vertex algebra was also used to prove the monstrous moonshine conjectures.
0244
垢版 |
2023/05/22(月) 20:26:00.15ID:0S5AJj3x
ガロアって画像によるけど亀頭みたいな頭してるよね
0245132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/22(月) 23:25:52.25ID:7NpsVkVo
>>244
スレ主です
ありがとう
それは、下記で”弟アルフレッドによるガロアの肖像画”かな?

余談ですが、鬼頭姓の方もいますね
鬼滅の刃ブームのときは、困惑したかも

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%AD%E3%82%A2
エヴァリスト・ガロア

弟アルフレッドによるガロアの肖像画
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/cf/E._Galois_Portrait_No.2.jpg/440px-E._Galois_Portrait_No.2.jpg

ポピュラーな画像(よく使われるやつ)
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/53/Evariste_galois.jpg/500px-Evariste_galois.jpg
0246132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/23(火) 14:51:34.51ID:EOGxs/PA
ぶすですね
好きだった女性がガロアと同じくらいガロアのやってた数学が理解できてなかったらふられちゃったのもにゃぴですね
0247132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/23(火) 14:57:00.84ID:EOGxs/PA
相手の女性は人類の知の拡張と種の進化に貢献しなかった責任痛感して修道院にお籠もりを…ん、にゃぴして頂きたかったですね
0249132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/23(火) 20:40:33.59ID:/s4TVnyl
今日はチンコでも擦ってオナニーして寝なさい
朝にはスッキリと数学と向き合えるぞ
0250132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/23(火) 20:42:07.59ID:/s4TVnyl
オラ、スッキリしたぞーーー!!
0251132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/23(火) 21:03:54.96ID:n8lpDNJO
ご苦労様
0252132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/23(火) 23:03:51.59ID:n8lpDNJO
fujita conjecture 藤田 隆夫 飯高先生の系譜か
東大教養学部から東工大へか
ようやくここまで分かった

https://en.wikipedia.org/wiki/Fujita_conjecture
Fujita conjecture

https://projecteuclid.org/ebooks/advanced-studies-in-pure-mathematics/Algebraic-Geometry-Sendai-1985/chapter/On-Polarized-Manifolds-Whose-Adjoint-Bundles-Are-Not-Semipositive/10.2969/aspm/01010167
Advanced Studies in Pure Mathematics 10, 1987
Algebraic Geometry, Sendai, 1985
pp. 167-17
On Polarized Manifolds Whose Adjoint Bundles Are Not Semipositive
Takao Fujita
Department of Mathematics
College of Arts and Science University of Tokyo
Komaba, Meguro, Tokyo 153 Japan

https://search.star.titech.ac.jp/titech-ss/pursuer.act?event=outside&key_rid=1000015870&lang=jp
藤田 隆夫 Takao Fujita
東京工業大学 名誉教授(2015-)
職歴 東京大学 教養学部 助手(1975-1979)
東京大学 教養学部 助教授(1979-1989)
東京工業大学 理学部 教授(1989-1998)
東京工業大学 大学院理工学研究科 教授(1998-2015)
学歴(出身学校・出身大学等)
東京大学 理学系研究科 数学 博士 中退(1975)
東京大学 理学部 数学科 卒業(1972)
学位論文 On Kaehler fiber spaces over curves, 理学博士, 東京大学, 1978.
生年月 1949.07

http://www4.math.sci.osaka-u.ac.jp/~fujino/Nagoya-Iitaka.pdf
飯高予想について
大阪大学大学院理学研究科数学専攻
藤野 修 ? 令和 2 年 6 月 3 日
概 要
飯高予想に関して色々述べる。ほぼ雑談である。

5 1980年代の飯高プログラム
1970 年代後半から藤田隆夫、Eckart Viehweg、川又雄二郎らによって
飯高予想の重要な部分的解決が次々に得られる。この時代が飯高プログ
ラムの絶頂期の一つだったのではないかと推測する。
0253132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/24(水) 06:41:10.24ID:L25GFECC
1、箱入り無数目でついに完全敗北宣言

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/411

>)いま、列が100ある
>決定番号(自然数)はd1からd100の100個だ
>時枝さんは、d1からd100で、あるdi | 1≦i≦100
>(簡単に、d1からd100の100個は全て異なるとする)
>で、diが最大でない確率は99/100だという
>ここまでは良いよ

ここまでは良いよ で完全敗北

1の愛する日本は負けました!
天皇1は斬首されて死にました!

ご愁傷様
0254132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/24(水) 08:34:47.17ID:Q3YAVdaM
>>253
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/411
繰り返す
その4

1)いま、列が100ある
 決定番号(自然数)はd1~100の100個だ
2)時枝さんは、d1~100で、あるdi | 1≦i≦100(簡単に、d1~100の100個は全て異なるとする)
 で、diが最大でない確率は99/100だという
 ここまでは良いよ
3)だけど、列の長さが有限だったら?
 いくら長くても有限長では、数当ては失敗するよね
 列の長さが可算無限のときにのみ、当たるように見えるw
 それは、列長可算無限だと非正則分布になるよ(>>302 ご参照)
 それがゴマカシってことでしょ?! w
0256132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/24(水) 11:23:54.79ID:JXlsSlsx
>>255
無限バカ一代かなw
0258132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/24(水) 15:23:03.73ID:JXlsSlsx
メモ

https://www.jst.go.jp/kisoken/crest/research/s-houkoku/JST_1111053_08062580_EE.pdf
戦略的創造研究推進事業 CREST
研究領域「数学と諸分野の協働によるブレークスルーの探索」
研究課題「現代の産業社会とグレブナー基底の調和」
研究終了報告書
研究期間 平成20年10月~平成26年3月
研究代表者 日比 孝之
(大阪大学大学院情報科学研究科、教授)

146. 渋田敬史,完全交差トーリックイデアルの乗数イデアルについて,JST CREST「現代の産業社会とグレ
ブナー基底の調和」グレブナー若手集会,静岡大学,静岡,2012.2.17.

(前スレ2より)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/622
http://gakui.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/data/h15data-R/119450/119450a.pdf
乗数イデアルの局所的性質の研究 高木俊輔 2004
http://gakui.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/cgi-bin/gazo.cgi?no=119450
学位論文要旨
乗数イデアルの局所的性質の研究 高木俊輔 2004
0259132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/25(木) 07:59:24.03ID:VQVrRtXA
河東さん、竹崎正道先生の系譜か
いまごろ知ったよw

https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~yasuyuki/link.htm
適当に集めたリンクです.一貫性は全然ありません.
河東のホームページに戻る.

小沢登高 書類上はうちの博士第5号だが私は何も指導していません.いろいろ教えていただきました
G. Pisier 小沢君の先生

竹崎正道 私の先生 https://www.math.ucla.edu/~mt/
0260132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/25(木) 20:11:00.97ID:4rbEdQv4
>>258
グレブナー基底とかいう前にブッフバーガーアルゴリズム習得しような
クラメールの公式とかいう前にガウス消去法習得しような

北朝鮮の大学では線形代数も教えないのか?
0261132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/25(木) 20:56:46.96ID:VQVrRtXA
>>260

それな

https://www.nippyo.co.jp/shop/magazines/latest/4.html
雑誌詳細:数学セミナー   2023年6月号

巻頭
数学と農学の意外な関係……濱田龍義 1

”最近では便利なソフトウェアの出現により
 数学を知らなくても「このソフトウェアに質問を入力したら○○の答えが得られます」 ということが増えて・・”
とあるよ

いまどき、習うより慣れろという言葉もある
同時並行で、ソフトウェアを使いながら、勉強すれば良いと思う

まあ、あんた落ちこぼれさんだろ?
落ちこぼれさんの言うことに、説得力ないな
0262132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/26(金) 06:16:37.34ID:W2KppRwr
>>261
ソフトがつかえればいい、という怠惰な奴は
そもそも数学に全く興味ない落ちこぼれ

高校の落ちこぼれ1の言う事には全く説得力がない

なんで数学板にいるの?数学への復讐?
0263132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/26(金) 08:18:06.17ID:hofHxtn2
>>262

 >>261より
https://www.nippyo.co.jp/shop/magazines/latest/4.html
雑誌詳細:数学セミナー   2023年6月号
巻頭
数学と農学の意外な関係……濱田龍義 1

「○○は数学を理解していなくても大丈夫」
「数式を使わない○○」
というのは
すでに慣用句になりつつある

農学という分野を学ぶ学生にこそ
基礎としての数学が重要であると信じているし
今後
相互に新しい分野が芽吹いていくのではないかと期待している
(引用終り)

数学の側から
壁を作る必要はないと思うけど?
「農学? おまえら数学分かってないだろ?」
とか言わない方が良いんじゃね?w
0264132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/26(金) 08:20:49.61ID:hofHxtn2
ひっし こいてさ
落ちこぼれが
「農学? おまえら数学分かってないだろ?」
とかw
自分の身を振り返って見ろよw
0265132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/26(金) 12:01:48.92ID:1I7sPBPp
読めないが
チラ見したので
貼る
Fujita conjecture.、Effective Matsusaka big theorem.か

https://people.math.harvard.edu/~siu/siu_reprints/siu_beijing_paper2005.pdf
Science in China Ser. A Mathematics 2005 Vol. 48 Supp. 1?31
Multiplier ideal sheaves in complex and algebraic geometry
Yum-Tong Siu
Department of Mathematics, Harvard University, Cambridge, MA 02138, USA (email: siu@math.harvard.edu)
Received January 27, 2005

Abstract
There are two parts in this article.
The first part, which is the main part of the article, discusses the application, by the method of multiplier ideal sheaves, of analysis to complex algebraic geometry.
The second part discusses the other direction which is the application of complex algebraic geometry to analysis, mainly to problems of estimates
and subellipticity for the  ̄∂ operator.

1.2.1 Fujita conjecture.

1.2.2 Effective Matsusaka big theorem.
0266132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/26(金) 12:04:54.19ID:1I7sPBPp
127頁もの
長いので、チラ見もしてないがw
貼る

https://www-fourier.ujf-grenoble.fr/~demailly/manuscripts/trieste.pdf
Multiplier ideal sheaves and analytic methods in algebraic geometry
Jean-Pierre Demailly
Universit´e de Grenoble I, Institut Fourier
Lectures given at the ICTP School held in Trieste, Italy, April 24 ? May 12, 2000
Vanishing theorems and effective results in Algebraic Geometry
0267132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/26(金) 12:26:04.85ID:1I7sPBPp
>>266 追加

Introductionだけチラ見したので貼る
(文字化けご容赦)

0. Introduction
Transcendental methods of algebraic geometry have been extensively studied since a
very long time, starting with the work of Abel, Jacobi and Riemann in the nineteenth
century. More recently, in the period 1940-1970, the work of Hodge, Hirzebruch,
Kodaira, Atiyah revealed still deeper relations between complex analysis, topology,
PDE theory and algebraic geometry. In the last ten years, gauge theory has proved
to be a very efficient tool for the study of many important questions: moduli spaces,
stable sheaves, non abelian Hodge theory, low dimensional topology . . .
Our main purpose here is to describe a few analytic tools which are useful to
study questions such as linear series and vanishing theorems for algebraic vector
bundles. One of the early successes of analytic methods in this context is Kodaira’s
use of the Bochner technique in relation with the theory of harmonic forms, during
the decade 1950-60. The idea is to represent cohomology classes by harmonic forms
and to prove vanishing theorems by means of suitable a priori curvature estimates.
The prototype of such results is the Akizuki-Kodaira-Nakano theorem (1954): if X is
a nonsingular projective algebraic variety and L is a holomorphic line bundle on X
with positive curvature, then Hq
(X, ?pX ?L) = 0 for p+q > dim X (throughout the
paper we set ?
p
X = Λ
pT

X and KX = Λ
nT

X, n = dim X, viewing these objects either
as holomorphic bundles or as locally free OX-modules). It is only much later that an
algebraic proof of this result has been proposed by Deligne-Illusie, via characteristic
p methods, in 1986.

つづく
0268132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/26(金) 12:26:31.65ID:1I7sPBPp
>>267
つづき

A refinement of the Bochner technique used by Kodaira led, about ten years
later, to fundamental L2
estimates due to H¨ormander [H¨or65], concerning solutions of the Cauchy-Riemann operator. Not only vanishing theorems are proved,
but more precise information of a quantitative nature is obtained about solutions
of ∂-equations. The best way of expressing these L2
estimates is to use a geometric
setting first considered by Andreotti-Vesentini [AV65].
(引用終り)
以上
0269132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/26(金) 18:24:01.56ID:s8fnJ9Ts
>>222
>なぜ「共形変換群SO(2,2)は正則関数の等角写像の変換群(無限次元リー群)に拡張される」か
共形変換群SO(2,2)は回転群SO(2)に等しく回転群SO(2)が無限次元リー群だから

>なぜ3次元以上ではそのような拡張ができないのか
3次元以上の空間では1点から平行移動させようとすると、平行移動させる平面が無数にあって、
3次元空間の平面を任意に取って任意に平行移動させることが出来て、
3次元以上の空間での回転についても平行移動と同様なことがいえるからじゃないか
0271
垢版 |
2023/05/26(金) 21:29:00.35ID:qZ7HcPuI
めんごしいっちょっー
0272132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/26(金) 23:00:00.53ID:hofHxtn2
あっ
0273132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/27(土) 15:03:32.00ID:upTaWvsY
>>269
>>なぜ
>>「共形変換群SO(2,2)は
>> 正則関数の等角写像の変換群(無限次元リー群)
>> に拡張される」か
ID:s8fnJ9Ts
>共形変換群SO(2,2)は回転群SO(2)に等しく
>回転群SO(2)が無限次元リー群だから

1行目は正しいが
2行目は誤りな

回転群SO(2)(=S^1(円周!))は実1次元のリー群だから
知らない奴は大学行った事無いやつ

> >なぜ3次元以上ではそのような拡張ができないのか
> 3次元以上の空間では1点から平行移動させようとすると、平行移動させる平面が無数にあって、
> 3次元空間の平面を任意に取って任意に平行移動させることが出来て、
> 3次元以上の空間での回転についても平行移動と同様なことがいえるからじゃないか

トンチンカーン!
0274132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/27(土) 15:49:33.37ID:/Tg4+5w5
>>273
>2行目は誤りな
>
>回転群SO(2)(=S^1(円周!))は実1次元のリー群だから
>知らない奴は大学行った事無いやつ
zを複素変数とするとき、回転群SO(2)を
cos(z) -sin(z)
sin(z) cos(z)
の形で表される複素行列全体として定義すれば、
SO(2)は回転群の条件を満たし複素次元のリー群でもあるから
回転群SO(2)は無限次元リー群と見なせる
0275132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/27(土) 16:14:24.77ID:Gt2l8Trx
数学書買っても、1ページ目から読めてないやつ現るw

前に「基本群は連続群だ」と勘違いしていたトンデモ野郎がいたけど
そいつと同じくらい酷い。もしかして同一人物かもw
0276132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/27(土) 16:20:29.02ID:/Tg4+5w5
>>275
wiki によると回転群の定義は
>(n 次の)回転群(かいてんぐん、英: rotation group)
>あるいは特殊直交群(とくしゅちょっこうぐん、英: special orthogonal group)とは、
>n行n列の直交行列であって、行列式が1のもの全体が行列の乗法に関してなす群をいう。
>SO(n) と書く。
となっている
0277132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/27(土) 16:20:43.37ID:Gt2l8Trx
リー群とは、幾何的には可微分多様体であり
しかも群構造も持つってわけでしょ。
リー群の次元とは、多様体としての次元でしょ。
cos(z) -sin(z)
sin(z) cos(z)
でパラメータはzでしょ。
普通回転群という場合はzは実数だが
複素数としても実2次元でしょ。
どう考えたって無限次元なんかなるわけないじゃん。
そんなことも分からんの?
0278132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/27(土) 16:33:27.60ID:Gt2l8Trx
たとえばSL(2,R)の次元は何か?
a b
c d
で変数の個数は4つだよね。
で、ad-bc=1という関係をみたす
部分集合なわけだよね。
(ペダンチックに言うと代数多様体である。)
だから、実3次元の多様体になるね。

お前、数学書読む前に実例から勉強しなよ。
とんでもない勘違いしてるから。
0279132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/27(土) 16:34:14.55ID:/Tg4+5w5
>>277
>どう考えたって無限次元なんかなるわけないじゃん。
実数体Rは体R上の無限次元線型位相空間で、体R上1とiは一次独立だから、
複素平面Cは実数体R上の無限次元線形位相空間になる
そして、任意の複素平面上の0以外の複素数は e^{a+bi} a,b∈R の形で表される
だから、無限次元になっている
0280132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/27(土) 16:46:11.37ID:Gt2l8Trx
>>279
>実数体Rは体R上の無限次元線型位相空間で、体R上1とiは一次独立だから、

RはR上1次元でしょw CはR上1とiを基底として持つ
線形空間だから、次数2でしょ。
脳みそ腐ってんの?
0283132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/27(土) 17:13:10.40ID:Gt2l8Trx
>>282
誰もQ上の話なんてしてないんだなぁ。
Q自体連続じゃないんだから、QからRを
得るには、「完備化」という方法が用いられる。
Qに、代数的数や超越数を無限個添加して
Rを得るというのは、代数的には考えられるが
その場合、どう位相が入るかが問題になる。
「Qに無理数を無限個添加してRが得られる」
という偏った関心から、誤った理解に至っている
あたり、やはり「おっちゃん」という池沼かもね。
0284132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/27(土) 17:20:36.86ID:/Tg4+5w5
>>283
>Rを得るというのは、代数的には考えられるが
>その場合、どう位相が入るかが問題になる。
>「Qに無理数を無限個添加してRが得られる」
選択公理を仮定すれば、ハメル基底の性質からいえる
0285132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/27(土) 17:37:31.73ID:/Tg4+5w5
>>283
で、選択公理を仮定すれば、ハメル基底の存在性がいえて、
ハメル基底の性質から位相がRにどう入るかは問題にならずに済む
0286132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/27(土) 17:54:37.92ID:Gt2l8Trx
>ハメル基底の性質から位相がRにどう入るかは問題にならずに済む

バ〜カ。そんなわけないだろw
・CをQ上の線形空間と見た場合、自然に位相が入るわけではない。
たとえば
・αとβを異なる超越数とする。このとき
Q(α)とQ(β)は体として同型である。
つまり代数的にはこれら2つは区別が付かない。

・選択公理のもとに、Cには巨大なQ自己同型群の
存在が証明できるが、それらは(共役写像を除いて)
まったく位相を保存しない。

体として同型ということは、それら無限に多くの
「Q上のCたち」は代数的には全く区別が付かないってこと。

だから、われわれがよく知る「通常の位相が入ったC」
を得るためには、Qから完備化によってRを得て
そこから2次拡大でCを得るしかないのである。
0287132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/27(土) 18:07:39.02ID:/Tg4+5w5
>>286
RはQ上の無限次元線形空間、CはR上の2次の線形空間
故に、R上の元の位相を使って考えれば
CはQ上の無限次元線形位相空間になる
0288132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/27(土) 18:08:17.53ID:Gt2l8Trx
おっちゃんは数学の初歩から分かってない。

本は1ページ目から読めてない。

難しい用語がときどき出て来るが
理解がめちゃくちゃ。

難しい本を買う動機は、「俺様の未解決問題の
証明に役立つかも」という邪心からw

そんなんだから、いつまで経っても数学の
初歩から間違ったまま。
0291132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/27(土) 18:32:31.52ID:Gt2l8Trx
ID:/Tg4+5w5 お前はまず >>274
>回転群SO(2)は無限次元リー群と見なせる
が頓珍漢な誤りであることを理解しましょう。
これが、どれだけ酷い間違いか。
で、難しい本を買っていながら
なんでこんな初歩的な間違いをするかと言えば
数学のやり方が間違ってるから。
本は勿論全然読めてない。読み方が間違ってるから。
分かったら5chに書き込むな。バカにされるだけだから。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況