0005132人目の素数さん垢版 | 大砲2022/01/15(土) 23:49:38.76ID:bBvC9JJR ところで∂xたちは、Xに適当な条件を課すと x = pで微分可能な関数の空間から実数への線形写像で ∂(fg) = ∂(f)g(p) + f(p)∂(g) を満たすものとして特徴付けられるらしい この定義は、上と違って座標のとり方によらない だから、 @ 各点に対して∂を定義する A ∂たちの空間の双対空間として、dたちの空間を定義する こうすると、座標系の取り方によらずに定義できるらしい