純粋・応用数学(含むガロア理論)2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
クレレ誌:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%AC%E8%AA%8C
クレレ誌はアカデミーの紀要ではない最初の主要な数学学術誌の一つである(Neuenschwander 1994, p. 1533)。ニールス・アーベル、ゲオルク・カントール、ゴットホルト・アイゼンシュタインらの研究を含む著名な論文を掲載してきた。
(引用終り)
そこで
現代の純粋・応用数学(含むガロア理論)を目指して
新スレを立てる(^^;
<関連過去スレ(含むガロア理論)>
・現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む84
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1582200067/
・現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む83
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1581243504/
<前スレ>
純粋・応用数学
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1582599485/1- >>62
セタは、>>53でリンクした文章、読んでないだろw
なんで、肝心なRの開集合の定義を洩らすんだ?
定義 1.11.
A ⊂ R に対して, A が R の中の 開集合 とは, 次が成り立つこと:
∀a ∈ A,∃ε > 0 : U(a; ε) ⊂ A.
じゃ、>>60の問題(定理 1.44の証明) 解くように
解けないうちは落ちこぼれのまんまだぞ! 瀬田はなにかというとペレルマンペレルマンだが、ペレルマンから何かを学んだ気でいるのか?
εδもわからないアホが学べるとでも思ってるのか? >>63
そのまえにこれ、解かないとダメだな
定理 1.15.
O を R の中の開集合全体の成す集合族とする. このとき次が成り立つ:
(1) ∅, R ∈ O,
(2) O1, . . . , On ∈ O ⇒ ∩(i=1~n)Oi ∈ O,
(3) ∀λ ∈ Λ, Oλ ∈ O ⇒ ∪(λ∈Λ)Oλ ∈ O.
定理1.15は、定義1.11による開集合の定義が
一般の位相空間の開集合の性質を満たす
という意味だな 必須
じゃ解いてみw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています