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では「A×B=C×DならばA=Cのとき、B=Dとなる。
A≠Cのとき、aを実数としてA=C×a、B=D×(1/a)となる。」このことは方程式x(x+1)=5に対して、何の役に立っているのでしょうか。教えてください。

x(x+1)=5の右辺が、文字の積ならば、「A×B=C×DならばA=Cのとき、B=Dとなる。」
が、役に立つと思います。