Inter-universal geometry と ABC予想 42
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
IU幾何やABC予想に関する会話のサロンと
して使って下さい。
荒らしはご遠慮願います。
これだけは言える
世界にはSSのペーパーを完全に理解し、
IUTの評価についてはSSに完全に同調している人がたくさんいるということ。
勿論その中には日本人もいるだろう(そうであってほしい) このスレ住人の意見で多数決取っても意味ないんだよなぁ 望月のサーベイからしてポエミーだけど、下地がしっかりしてるから分かりやすい >>802
望月反論レポートには 文元動画が参照にあり
サッパリわかりませんというか それがIUTで、
IUTの成り立ちから追っていけば
意外と手口が簡単な気もします。 1年ぶりにみたけどまだやってんのかこのスレ
Scholze-Stixにまともな反論できなかった時点で話は終わってるだろ
・身内で固めてたから客観的な検証が進んでなかった
・その間に研究費せしめるためにRIMSで大々的な宣伝をしてた
周りがそれに振り回されてたってだけでしょ 不定性についても当初はネガティブな言い方をしていて、それを剛性で抑えるんだということで、
円分剛性同型、クンマー理論などが必要だという話だったが、SSとの討論の後は不定性の効用を強調するようになったね
結局、何とでもいえる理論もどき、後から付け足して説明すればよいという態度(しかもレトリックを多用して)、
それらが多くの数学者から見放された原因だと思う
しかも、これ以上の説明と言っても上で書いたようにIUT語、IUT文体の増殖しかできないわけで…… 物理実験屋の先生が文元本を読んで
「なんとなく望月教授が目指すものがわかった気になりました」と
どんな意味合いのコメントか分かりませんが
なんとなく様子見でしょうか
素粒子物理モデルでは満たすべき実験
データと望む結果を睨んで 、SUSYだの
ブレーンだのサブクオークだの余剰次元だの色々と張り合わせれば 形式的にはモデルが
完成する。
不都合な事実は測定不可能な高エネルギー
領域へ逃げる手もあるし
結局 不自然でシンプルでないモデルは
測定値の予測不可能で相手にされません。
また 非相対論的な物性モデルもローレンツ
対称性がないから素粒子標準モデルからの
類推だけでは成り立ちません。
SSレポートでは ディオファントス幾何の
ヴォイタの不等式とabc予想から始めて
IUTの矛盾をみちびいている。
数学 証明の話しですが興味深いです このスレ42ではなかなかの動きがあった
・2019/11/24(日) に加藤文元がTwitterに連ツイ(17時ごろ)
・翌日11/25(月) ID:ub/eJojY はB本人が降臨 423 426 429
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1572150086/397-445n >>807
IUT理解者は「sensitiveな感覚が大事」と言い、フォロワーは「微妙な何か」とか言ってしまうんですよね
お友達は何の根拠もなく「自然な論理」とか言い出すし
上記の理解者などは長大なコピペサーベイで「単遠アーベル的復元/構成は種の言語と突然変異で厳密に定式化できる」と
書いておきながら一向にそれはやらないで、多輻的アルゴリズム表現で説明しますと言うだけ
定理3.11→系3.12、特に3.12がブラックボックスになっているのだから、IU形式主義で厳密に定式化できているのなら
まずそれを説明することから先でしょ、と
まあ、圏論や数理論理学者に「圏論や集合論に精通していないのではないか?」と当初から言われていましたから
これに関しては望月も含めて誰も納得のいく説明などできないのでしょう >>808
さすがにあれがB本人だとは思えないんですけどね
なんで私のレス>>430に答えられないの?ということです
あれはjinかjin同様のIUT関係者のパパラッチだと思うのですよ
ただ、B本人の可能性も全く捨てきれないのは、ひょっとしたらIUT説法を拝聴していただけで、
概要と結論だけを鵜呑みにしている可能性もあるからです
Bが詳細なサーベイやレポートを書かない限りは彼の理解など分かりませんからね ない証明の破綻を具体的に指摘せよという悪魔の証明を求めるだけで
人事予算やりたい放題 本まで売れて 人生バラ色 >>791
スマホで読んだら広告で切れてるのでどこにABC予想の話があるのかとしばらく気付きませんでしたw
自然同型といえば、例えばunique up to isomというのも近い話で、こういうものは結構強い条件ですから、
ある程度具体的な話をしている時にはあまり間違えないんですね
ところが、∞圏とか三角圏みたいな自由度も抽象性も高い理論になればなるほど間違いが増える
というか、後で見てみたら結構雑だったと言われる論文は多分たくさんあるでしょう
確かFaltingsのホッジ理論の完全系列も最初は大間違いだったみたいですね
これは古典的にはオイラーの時代の解析とコーシー以降の解析の違いにも言えるかもしれません
勿論、厳密ではなくとも話は伝わるという事もあるわけで、Scholzeとかの件の論文がどういう話なのかは
よくわかりません。要するに厳密ではなくても意義がある、という事は普通にありえますからね
IUTについての言及は、どの程度否定的なのかはわからないけど、皮肉なのは間違いないでしょうねw
自然同型というのは便利な言葉だけど、ある議論の目的ありきで話をしている時には
よく見たら情報が抜けているとか、逆に恣意性が加わっている可能性に注意しなければならない
特に過度の術語を駆使した理論というのは非常に危険ですね。皮肉を言われても仕方ありません 個人的にはAnabelioidの計算の議論だけ取ったら特に問題ないと思うんですけどね
スリム圏というのは加法的な計算を1関手で済ませるための構成だろうし、エタールテータを局所的な対数殻で
計算するのは、関数の定義と単遠アーベルの定義から
必然的なのは確かです
重度の問題は基本的に乗法部分でしょう。何が一番おかしいのかと言えば、モノイド対象の標準的分裂を
利用して計算するという中で、宇宙全体で非自明な計算を実現するために非可換性とラベルを合わせて
辻褄を合わせなければならないことです。まあ、実際にはもう少しおかしいと思う所もあるけど >厳密ではなくても意義がある、
という事は普通にありえますね
IUTの場合 オカルトマニア氏を
想起してしまうんだが、、 >厳密ではなくても意義がある、
まずは本人や取り巻きが「厳密ではない」と認めないと
「IUTは将来の数学の目標」という方向にすら進めないんだなあ >>814
まあ、アナベリオイドやラベルの発想があったからこそ、対数テータ格子とその非可換性という着想が得られたわけですね
2015年にショルツとメールでのやり取りで「対数テータ格子の非可換性」が問題になったそうなので、
やはり当時からラベルの問題、アナベリオイド幾何学の使用がショルツらには引っかかっていたのかもしれません
SSレポにアナベリオイド関連論文の参照がないのもそういうことでしょう。SSにとっては不必要・無意味だ、と
でも、この部分こそがIUTの基礎なんですけどね
ホッジ・アラケロフ、絶対遠アーベル、組合せ論的遠アーベル、p進タイヒミュラーについて問題があるとは聞いたことがないです
やはりIUTの構築自体の問題と捉えられているようです
ちょっとぼかして書きますが、RIMSに行った知り合いの中にも、IUTそのものはよく分からないが、
絶対遠アーベルやアナベリオイド幾何学に対する関心のほうが強い人が多い感じがします
実際、弟子を除けば論文やレポを書いたのはKirti Joshiぐらいで、これはIUTそのものではなく絶対遠アーベルと形式群の話
弟子だって南出を除けば遠アーベル関連しかないでしょう
あと、バザードのブログの件は後で書きます。感想ありがとうございます 1)アイデアがある
2)発達する
3)完成する
4)その部分ではだれも間違わなくなる(何が間違いかの議論の余地がなくなる)
近代では4)をもって3)とし、3)をもって数学的確かさとするという信念が
科学者に共有されていて、いわゆる数学的プラトニズムとして世界観として共有されてきた。
ところが今の時代を動かす技術のディープラーニングであるとかビッグデータであるとかは
3)の水準を満たさず、しかし技術としては有用さの水準を満たしている。
数学は数学的プラトニズムとの近接性から、数学自体が数学的プラトニズムの性質を
満たして表現ないし存在すべきという方向性で発達した経緯がある。
ところが望月さんの数学はおそらくその表現の性質が数学的プラトニズムの要件を満たしていない。
つまり誰がどの部分を読んでも同じように理解され疑問の余地がないものとして
自然に普及する性質を持たない。
なので形式への拒否が強い。しかしその拒否はディープラーニングやビッグデーターへの
拒否感、つまり何か中身がわからないのに一定の手続きを踏むと十分に有用な結果が出るという
そのブラックボックス感の得体のなさへの恐れと同一の恐れではないか。
その恐れはあるいはコンピューターの数学研究への利用への拒否と同じ動機によるものかも
しれない。それは数学者が大航海時代に対数表を計算するためにひたすら計算を繰り返した
職人の地位に転落する恐れともいえるようなものだ。
それはともあれ、少なくとも、数学は人間のなしうる行為の中で
本質的に最も高尚なものであると思うのであれば
望月さんの数学が少なくともその形式の範囲ではすでにある数学の一部しか表現できないと
証明されるのでない限り、その形式の非正統性をもって望月さんの数学を否定する理由に
すべきではないと思う。 うだうだポエムを書いているが2020年のプロジェクトで大きな問題が次々解決して
IUTを笑っていた連中が来年の今頃は真っ青になっているさ >2020年のプロジェクトで大きな問題が
次々解決
おや、既にRIMSは解決している
と報告している。
RIMSは平成22-27年度事業評価に
ついて「望月新一による宇宙際タイヒ
ミューラー理論の構築とその結果と
しての ABC 予想の解決は、特筆すべき
出来事である」と既に文科省へ現況
調査表で報告した。 2020年の予言
望月新一の件で、安倍晋三が失脚するw 2020年は
望月新一が数学史に名を刻み、安倍晋三が自民党総裁4選して首相続投する >>825
申し訳ないが、あなたの文章を読んでいるとB本人かBのエピゴーネンにしか見えません
ツッコミどころ満載なんですが、以下2点に絞って書きます
・ブラックボックスの件
これはIUTや望月に対してではなく、理解者たちに向けられた言葉。正しいと思うならなぜ理解可能で詳細な説明ができないのかということ
理解者たちはこのブラックボックスを解析できたわけだ。にも拘らず、その内容をなぜ説明せず、「3.12は原論文参照」としたり、
長大なまとめコピペにしたり、望月反論レポの超絶劣化簡略版コピペFAQしか書けないのかということ
さらに、コンラッドのオックスフォード・レポにもあるが、立ち話でも20分ぐらいあれば説明して理解してもらえるはずだろう、ということ
これができないから「理解者たちは3.12を“ブラックボックス化”している」と言われるわけだ
つまり、ブラックボックスそのものではなく、理解者たちが“ブラックボックス化”しているということ
・望月の数学の件
これはIUTに限定してのことだと思うが、あなたのレスの最終段落は私には意味不明です
そもそもナンセンスで理解不可能、望月本人でさえ“general nonsense techniques”と言っているもので、
ロバーツの言葉を借りれば“private fan dance”にか見えないものです
要するに、あまりにおかしくてまともに相手はできない、ということです
以上、2点に絞って長々と書きましたが、望月(のIUT)を擁護したいならもっと具体的に書いて下さい
理解者や支持者、擁護したい人たちに決定的にかけているのは具体的に、詳細に、納得できるように書くことです
まず、充満多重同型の解説から始めて下さい ついでに言っておくが、ファルティングスをして「理解不能、望月が何をやっているのか全く分からない」とまで言わしめたもので、
当然、私ごとき凡才にはIUTは数学にすら見えない
私語りで恐縮だが、私自身はIUTをまともな数学だと思ったことは一度もない
ジョイス『フィネガンズ・ウェイク』やマラルメ『イジチュール』の数学版だと書いて、過去スレでcanonicalなバカだと罵倒されたこともあるw
実際はこの偉大な文学作品の劣化版にしか見えないけどね
もっと正確には、ある種の現代音楽に近いと思った。今思うととんでもない勘違いで、作曲家や作品名は挙げないけど。
私は哲学、文学、絵画などよりも音楽からインスピレーションを受けやすいタイプなので、その辺でIUTに関心を持った
今となっては全くの無駄だと思うし、上記の文学を読み返したり、現代音楽を聴き直す方が私自身にとってはよほど建設的なんだけどね
まあ、IUTは暇潰しに多少読んだし、数学以外でも多くのこと(問題点)を考えられるから時々このスレを見て長文を書いてしまう次第w
私語りスミマセンでした orz 確かに望月さんの数学がブラックボックスでなければならないという理由はないですね
数学は人の為すことなのでそれは人の責任ではないかといわれればその通りです。すみません。
望月さんの数学を数学的プラトニズムの要件を満たして表現するとなると、
たぶん多くの作業が必要で、例えば数学史では点列コンパクトの概念が
コンパクト性の概念に出世魚のように名前が変わり現れるとか
多くのある種の繰り返しが出てきますが、それを拡張された圏論上の手続きの分類と
その手続き(やその組み合わせ)にも拘わらず保存される性質のリストとして
網羅的に書き出す必要が出てくるのだと思います。
またその手続きの分類が現在の圏論を拡張した範囲で網羅しつくせるという保証もなく
ならばある圏論の拡張の小さなテストケースとそれにより定義される限られた性質の
組み合わせでまずは一つ成果を出そうというのが現状だと思うのです。
それがABC予想という少し野心的な内容になり扱いがセンセーショナルになったのは歴史上の悲劇だと思います。
じゃあお前が何か「これが圏論の拡張」で「これがそれにより保存される数学的性質」で「これがその性質の組み合わせの範囲で書かれた証明だ」というような啓蒙的な例を書けと言われると実際わたくしは一介のディレッタントに過ぎず
その力がないのです。
その力がないのになぜ上のような文章を書くのかというとつまり
「あまりにおかしくてまともに相手をできない」たぐいのものに触発されて
やはり「あまりにおかしくてまともに相手をできない」ものを書いたのではないかと
確かにだんだんと頭が冷めてきた次第です。
思いがけぬお叱りの文章をいただき反省しております。どうもすみませんでした。 >多くのある種の繰り返しが出てきますが、それを拡張された圏論上の手続きの分類と
それを→それを同一のものとして
これが抜けると文意をなしませんね
重ね重ねすみません >「これが圏論の拡張」で「これがそれにより保存される数学的性質」で「これがその性質の組み合わせの範囲で書かれた証明だ」
「これが圏論の拡張」で「これがそれにより保存される数学的性質」で「これがその数学的性質に対応する既存の数学での数学性質で」「これがその性質の組み合わせの範囲で書かれた証明だ」
としないとダメですね
でないとブラックボックスにしているという批判に対応していませんね >>833
> 過去スレでcanonicalなバカだと罵倒されたこともあるw
まるで自分がバカでないかのような物言いだがそれは間違っている >>832
>まず、充満多重同型の解説から始めて下さい
「充満多重同型」ってそもそも論文中で定義されてるの? >ここで,用語の説明ですが,宇宙際Teichm ̈uller理論では,ある2つの対象A,Bに対して,
>AからBへの射のなすある(通常空でない)集合を多重射(poly-morphism)と,
>AからBへの同型射のなすある(通常空でない)集合を多重同型(poly-isomorphism)と,
>AからBへの同型射全体のなす集合を充満多重同型(full poly-isomorphism)と呼びます.
これ? 射がどのように同型であるかという性質の例として「円分物」の説明があるということですかね
その「円分物」というのがよくわかんないんですよね基礎学力不足で・・・
点列コンパクトとコンパクト性の例なら「被覆」の説明として例が作れる気がしますが
「射が「被覆」という性質で同型」ってどうやって式に書くのやら・・・ B←A:f(∃S∃{Uj}i∈I|S=U_i∈I Ui)
こんな感じ? おんなじ形式で点列コンパクトを書くと
Rnの部分集合KはKの任意の点列がKの点に収束する部分列を含む
B←A:f(∃Rn∃K|部分列はKの任意の点列がKの点に収束する、みたいな式)
で両方の射にたとえばC1とC2とか名前を付けると
C1とC2の扱いに同一の部分があるとしてさらに名前をつけ
射の型Cは被覆で同型を与えその基礎的性質は以下のように記述される
として記述できる形式がないとダメなんですが、まあなんか式の形が同じとして
「式の形が同じ」というのを式で書くとどうなるかというと そこは数学的な中身に応じて射の性質の定義のリストを作って
「中身に意味があるからリストの最小単位として妥当だろう」とコンセンサスを作るしかない。
すると望月さんの数学は要は既存の数学をある方法で清書してみせたのに過ぎない
のかな?
それがかえって難読であるというのはむしろ可能性を示していて実際には
その延長線上には数学全体の記述がすっきり読みやすいものに整理されるという
地平がひろがっている、と。 絶対遠アーベル
アナベリオイド幾何学
みたいなのは内容がわからないのでコメントしづらいですが新しいのでしょう
望月さんの頭のなかでは数学がある種清書された形式で扱われているので
発見が出やすいのでしょう
清書法の清書が普及すれば数学界全体でも発見がより容易になり
それが全体に貢献するというのはいうまでもありません
望月さんえらい
では >>846
>>841は具体的な条件が全く記されていないので
不十分とかいう以前に無意味ですね >>850
集合論における空集合の定義みたいなもので
空集合も集合の要素としての具体的な内容は全く記されていませんが
不十分ないし無意味ではなく、これもそのようなものかと。 >>851
空集合は全く要素を持たない集合と定義されているので
これで完全に意味をもつ >>852
多重射(poly-morphism)はAからBへの射のなすある(通常空でない)集合である。
多重同型(poly-isomorphism)はAからBへの同型射のなすある(通常空でない)集合である。
充満多重同型(full poly-isomorphism)はAからBへの同型射全体のなす集合である。
と書けばよいということでしょうか。 >>851
私は論文一ミリも読んでないので事情がよくわからないのですが>>841を定義だと考えて後で何か困るんですか?
後で定義ではそんな事言ってなかったろみたいな? IPSは潰されそうになり
古澤さんはアメリカに差し出されるなか
IUTは完全放置ww >>853
「ある集合」という言い方が「なんらかの条件を満たす集合」と読める
そうではなく、”空でなければどんな集合でもよい”のであれば
”多重射(poly-morphism)はAからBへの射のなす(通常空でない)集合”
”多重同型(poly-isomorphism)はAからBへの同型射のなす(通常空でない)集合”
”充満多重同型(full poly-isomorphism)はAからBへの同型射全体のなす集合”
と書けばよい
君は上記の意味だと理解しているのか? >>857
そのとおりです。文意を読み取れておらずもうしわけございませんでした。 >>833
>>834
凄い適当でもあり他方で確信もあり口を挟みますが、IUTのような議論はABC予想の証明に不可欠では
ありません。普通の普遍性を満たす完備、余完備な圏論を用いた証明が存在することは
近年の方向性から明らかです。8年経ってこの有り様では、別証明が出てきて定着するほうが先かもしれない >>860
IUTの議論がABC予想の証明に不可欠ではない、という意見には賛成します。 エタール基本群(EFG)の位置付けについては難しい所があるが、モノイド上という新たな条件はあれど、
エタール基本群の一種の忘却関手を取って数体の非自明な解析的不変量が計算されるとはちょっと考えがたい
そんなに代数体のディオファントス幾何は単純ではないし、実際にはEFGの部分群ではなくて
一種の拡張を考えないといけないはずなんだよね。本当に難しいんですよ、私もこの数年で調べたんだけど
そこでIU形式主義+Anabelioidの枠組みが効果的かどうかが全てで、ここには書かないが
論理的に不十分なんじゃないかなと思う。アイデアの有無についてショルツを舐めちゃいけない
絶対ガロア群のトポロジーによる一般化など、perfectoidだけではない射程を持っている
それだけの数学者もアイデアが不十分と感じるというのは、もはや文学というよりプラトニズムに
関わるレベルでの疑念だと言えるんじゃないですか 充満多重同型の定義は原論文にちゃんとある
その上で、星の「ある(通常空でない)集合」は原論文の定義そのままのsubsetのこと
山下のサーベイでの多重射・多重同型の定義だが、これはこの同型がIUTで実際どう使われるかを先取りして書いた側面がある
つまり、“possibly empty”は忘却関手を指している
さらに、SSレポ脚注では“possibly indeterminate”とあり、これはエタール輸送不定性を指している
当たり前のことだが、定義だけ見てそれがどう使われるのか見なければ何も分からない
充満多重同型と書かれて、この「充満」って何?と思うのが普通
多重「同型」ということは充満忠実になっていて、さらにこれらすべてを充満として考えるの? 充満-充満忠実?
え?でも“forgettig the histories of operations”とか言って忘却関手を強調し続けるんだよね?どうなってるの?
充満多重同型は絶対ガロア群G1→G2の関係性でエタール輸送不定性を生じるものでしょ?さらに位相構造を忘れる、と?
ま、こんな疑問は当たり前に出てくる
前にも書いたけど、充満多重同型はΘリンクを考えるという発想を前提としてみなければ全く分からない
つまり、Θリンク総体として「充満」多重同型を見なければ完全に意味不明になる >>863
その書き込みを待っていた
で、その上で質問
Θリンクって何? >>864
う〜んとですね、もう自分で調べてくださいw
B本でもいいし、星入門でもいいですから……
上の充満多重同型だって論文やサーベイで語検索をかければすぐ出てきますよ
その上で、先ず自分で読む、考える、ほかの人の考えを訊く。当たり前のことだと思うんですけどね
まあ、IUT読むよりは他のことをやった方がいいですよ
私は暇潰しとは言え読んじゃったのでw 他にも幸か不幸か読んじゃった人がこのスレに少なくとも一人はいるので、
暇潰しでここを利用しているだけです >>860
>IUTのような議論はABC予想の証明に不可欠ではありません。
つまり、Scholzeや他の人が、他の方法でABC予想を証明してしまい
業績をかっさらってしまう可能性があるってことですね >>865
ボクは数論屋じゃないんで 読んでも分からないですよw
ということで他人に聞く これ一番ラクちんな勉強法で
実は数学者でもこれが得意な人が少なくないとかw
>IUT読むよりは他のことをやった方がいいですよ
ええ、だから読んじゃった人から聞いてすませようかと(極悪) >>813
バザードの考え方は彼のブログを読めば分かるので、IUTは彼からすれば(私もそうだし、ロバーツもそうでしょう)、
同型=等式ではない、もっと厳密に注意深く取り扱わなければならないという警鐘に対する極端な逆張りですね
望月の考えは「同型⊂充満多重同型」ですよ。だから何でもできる
圏論の望月流の利用(濫用?悪用?私的流用?w)ですかね
ショルツの件はご存じだと思っていました。彼の今年の大学での講義“Condensed Mathematics”ですね
ネット上にPDFもあるし、youtubeにMSRIでの講義もあります。バザードのチャットでも盛り上がっていたようです
ちょっと読んだだけで詳しく分からないのであまり書けません
「理論的な数学」と「厳密な数学」というバザードの問題意識は、言葉を換えれば現代数学版デカルト『方法序説』ですね
詩や雄弁術は才能が必要だが、数学はすべての人間に備わっている良識(bon sens)があれば正誤を見分けられる、と
それをコンピュータ証明で実現しようということですね
しかし、その前に人間、それも優れた数学者たちによって理解され正しいと判定され、それを形式化しなければならない
そのうえでコンピュータ証明する、と >>862
う〜ん、やはり私にはIUTは文学にしか見えませんね。つまり、ショルツのIUTに関する主な関心事である、
抽象vs.具象、「望月は抽象と具象と厳密に区別していない」という指摘ですね
そういう意味ではちょうど先に書いたマラルメなどはプラトニストかつヘーゲル主義者です
詩人、それも象徴派の最高峰に位置する詩人で、極めて抽象的な思考の持ち主ですが、詩は語(mot)の選択と組合せという
具体的で、即物的で、唯物論的なものです
彼の詩に「類推の魔」というものがあります。タイトルだけでいえばIUTにピッタリではないでしょうかw
望月はSSのdrasticな単純化を彼らの「嗜好/美学」のように感じたと書いていましたが、SSだけでなくIUTに懐疑or否定的な見解を
持つ人にとっては望月こそが遠アーベル幾何学を中心に彼の「嗜好/美学」に拘って複雑怪奇なものを書いたと見えるでしょうね >>868
ああなるほど。仲間とDAGを重視してる事しか知りませんでしたが、ラングランズプログラムにDAGを
上手く応用するための理論か。やっぱり大物感あるなあ、ユニークな視点がコンツェビッチに似てる >>867
僕は数論屋でもなく数学に無知ですね
IUTならB本を読んだらいかが 来年のワークショップで、effective ABCが解けた、と発表するんかね?南出氏のプレゼンで。
数学史上、エラいことだよね。
ABCだけでも凄いけど。 >数学はすべての人間に備わっている良識(bon sens)があれば正誤を見分けられる
>それをコンピュータ証明で実現しよう
良識はあてになりませんね
公理やら定義やらの無矛盾性は良識では見分けられないですよ
コンピュータ証明では、公理から定理を導く証明のチェックは可能ですが
肝心の公理が無矛盾性を満たさない場合、いかなる定理も導けますから
そもそも公理系自体が無意味になりますね テータリンクはB本読めば概要は理解できると思うよ
オカルトマニアの俺ですら概要はなんとなく理解できるもの
それを数学的に厳密にどういうかっていうと非常に難しいけど
ぶっちゃけB本の範囲内の概要でいうテータリンクの枠組みであれば
リンクする部分が対称性を持って繋がれるものであればほぼ何でもいけるって解釈でもいいんじゃない
本当に厳密にはたぶん、正則構造を維持できるものでなければ駄目
正則性公理を満たせる入れ子構造同士でなければテータリンクは成立しないと推測できる
しかし、このテータリンクは何度も言うように
あるデータに対して同等の複数のデータが与えられたときに
複数の舞台からみて正則性公理を互いに満たし合える構造同士であればよいだろうって予測はできる
ここが同じこと延々と書いてるたまに俺の相手をしてくれる人と相容れない部分なんじゃないの
双遠アーベル(この場合複数だから双子じゃないけど2n)と単遠アーベルが舞台からの見方次第で両方成立するっていう
この新しい概念を導入した上で、正則性公理をそれぞれの舞台から見た結果を組み合わせることで満たし合える構造(正則構造)
を維持している必要性がIUTにおけるテータリンクの枠組みを成立させるためには生じる
ってのが俺の考え
それで行列表現におけるデータにおいて、複数の舞台から見て正則性公理を満たし合えることが
対称性的に逆行列とかエルミート共役をとれるというような話と繋がっていて、そこから
正則性公理中の無限の入れ子構造の連続性につながるって枠組みが見えてくる
たぶんこの部分で楕円曲線系のお話とぶつかっていくんだと俺の直感的には思うよ
カブリIPMU?東大?から女性の専門家が合流した?って話が前に出てたけどとても良いことのように思える
まぁ俺の直感を普通の数学と違う考え方と表現でうだうだ書いても、ここの人はほぼまともに考えるつもりないみたいだろうから無駄だろうけど
俺はぜひ真面目に考えて見てもらいたい >>874
対称性的に逆行列とかエルミート共役をとれるっておかしいな
対称性的に逆行列とかエルミート共役を取ったときに、ある一定の条件を満たす(単純例で言えば、ある舞台から見たときに自身になるとか)
と訂正しておく、ここは俺には数学的に上手く言語化できないわ >>874
>テータリンクはB本読めば概要は理解できる
じゃ、質問
テータリンクのテータって何? >>874
>正則性公理をそれぞれの舞台から見た結果を組み合わせることで満たし合える構造(正則構造)
正則性公理の英語名はaxiom of regularity
正則構造の英語名はholomorphic structure
それぞれの「正則」の意味が異なりますが
分かってますか? >カブリIPMU?東大?から女性の
専門家が合流した?って話が前に
出てたけどとても良いことのように
思える まぁ俺の直感
オカルトマニア氏はIUTのパロディ
としては興味があるよ。
直感類推数物混同数秘術のIUT論文
をめざしてね
東大から山下氏がRIMS助教になった
がIUTとは無関係でしょ。
数学で非局所境界条件のあるAPS指数
定理を物理からドメインウォール有質量
フェルミオンより非局所を避けて
同じ結果を導いた。
(非局所条件は相対論の因果律を破る。
弦理論は非局所でも因果律を破らない
が相対論的場の量子論は局所因果律が
要請される)
この物理結果を数学の古田幹雄氏
山下氏たちが数学の立場で次元を
1つ上げ証明した。
良い仕事をしていますね
arxivを参照しました >>876
対数テータ格子のテータだったり
テータ関数のテータじゃないの
その辺B本で言葉単体で説明してる部分あったか覚えてないな
星さんの入門を軽く流し読みした俺の理解としては、対称性情報の行列だと解釈しているよ
機械学習で最適化するコスト関数のΘと同じことでしょ?
すべてと考えるとすると無限次元になるんじゃないの
3+1次元空間で考えるなら7+1次元の対称性情報行列が核になるんじゃないか
ずっと前に書いたけど、1*2*3*5=30と互いに素な数がオイラーのトーシェント関数から8つあるからね
これはすなわち正則性公理中の無限の入れ子構造の数値的表現の最も原初的なものであると言える
違ってたらゴメンな
B本でテータリンクという概要で説明していたのは覚えているし理解もしているけど
なんにせよそういう些事の問答は個人的にどうでもいいや
>>877
俺は何度も書いてるけど直感的に書いてるから
厳密に違ってることを揚げ足取られても理解できないわ
単純に俺の言っているのは、量子力学が完全に適用できる正則構造と
正則性公理を複数の舞台で満たした上でそれらが内部的に抱える無限の入れ子構造が
歪み=不定性を考慮した上で、同一であるっていう直感的予測の上に成り立ってる論理だから >>880
>量子力学が完全に適用できる正則構造と
>正則性公理を複数の舞台で満たした上で
>それらが内部的に抱える無限の入れ子構造が
>歪み=不定性を考慮した上で、
>同一であるっていう直感的予測
ポストモダン? ID:druy3BGRはもしかして精神科に通院してます? 数学と物理を結びつけようという思考様式自体がすでに古臭い ワードサラダ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%80
ワードサラダ(Word salad)、言葉のサラダとは、文法としては正しいが、意味が破綻している文章のこと。
精神医学では思考障害の一つに分類され、認知症、統合失調症、頭部損傷患者、言動性チックなどにみられる。 ご新規さんしかいないのかな
随分前から俺はここにいるから常連さんは俺がどういうやつかは知ってると思うし
俺の言っている予測が尽く物理方面から論文出てきてるってのも
定期的に見てれば分かると思うんだけどね
俺はIUTがやりたいわけでなくて、万物の理論を探求したいの
その道具としてIUTがどうやら正しかろうっていう直感で書いてる
量子重力には対称性はない ― 大栗機構長らが証明
https://www.ipmu.jp/ja/20190619-symmetry
これによって示される
物理的に近似でしかありえない宇宙と、磁気単極子の予測
および電子はそれ自体がもつれている量子マイクロブラックホールだって予測
これも上にも書いた室温で電荷が量子力学的体制によって運ばれているって研究で示唆される
これらをもう2年くらい前からずっとこのスレ含めて俺は予測して書いていた
磁気単極子は2つの舞台から見たときの宇宙に概念上存在する
つまり、3+1次元空間においてはそれらを構成する7+1次元空間を考えたときに
それを7+1次元空間の一つの極である3+1次元空間から見たときに、概念上存在して見えるってことになる
ってこれももう何度もこのスレに書いてた気がするけど、詳しくは覚えてないな別のスレかもしれない それと俺の文章がワードサラダに見えるってのは
単に数学だけじゃなく物理的な研究まで俺が引用した上で
数学で表される定性的で厳密な文章でない素人の文章だからそう見えるだけでしょ
本当の糖質はこんな文章じゃないよ >>885
言い訳は結構です
精神科で診て貰ったことはありますか?
もしないなら診て貰ったほうがいいです
「物理に固執する」というのも症状の一つですから 自分たちの尺度で分からない
あるいは素人のレベルに合わせて理解するのがめんどくさいことになると糖質扱いするのは
物理スレでも数学スレでも同じか
本当にそういうのが真理の探求を遅らせてると思うよ >>887
そもそも数学や物理が分かってる人なら書かない類の文章です
そういう文章を平然と書ける時点で精神的に正常でない可能性が大です
統合失調症でないとしても統合失調型人格障害の可能性は大です
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E5%90%88%E5%A4%B1%E8%AA%BF%E5%9E%8B%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E9%9A%9C%E5%AE%B3
統合失調型人格障害の診断基準
・関係念慮を持ち偶然の出来事に特別な意味づけをするが、確信を持っている関係妄想はではない。
・文化規範から離れた奇妙なあるいは魔術的な信念があり、テレパシーや予知などで、簡単な儀式を伴うこともある。
・無いものがあるように感じるというように、知覚の変容がある場合がある。
・過剰に具体的であったり抽象的であったり、普通とは違った形で言葉を用いたりするなどの奇異な話し方をする。
・妄想様観念を持ち、疑い深く、自分を陥れようとしているのではないかなどと考える。
・不適切または限定された感情は、良好な対人関係を保つのに必要なことをうまく扱えない。
・奇妙な癖や外観は、視線を合わせなかったり、だらしのないあるいは汚れた服装などの特徴を持つことがある。
・親族以外にほとんど友人がいない。
・過剰な社会不安は、慣れによって減じることはなく、妄想的な恐怖によってである。 >>889
あなたは分かっているつもりなのかもしれませんが
他人からみれば「分かってないことも分からない」状態です
あなたの「真理」は、他人からみれば奇妙な妄想です
妄想は真理ではないので興味ないのは当然でしょう
あなたが数学や物理の真理に貢献できることはないと断言します
でも世の中の人の99.99%はそんな人ですから
わたしもその一人です >過剰に具体的であったり抽象的であったり、
>普通とは違った形で言葉を用いたりするなどの
>奇異な話し方をする。
数学板や物理板には多いですね
専門家が専門用語で話してるのも同じことだろうという人がいますが
専門家なら相手のレベルに合わせて説明します
相手のレベルなどお構いなしに専門用語ばかり並べれば
ああこの人おかしいなと思うし、実際その通りです
もう何十年もネットに関わってますが外れたことはないですね >>891
俺は何も分かってないよ
分かっていたらオカルトマニアなんて自称しないからね
ただ直感を書いてるだけ >>893
>ただ直感を書いてるだけ
それで楽しいですか?
>万物の理論を探求したいの
そんなの今の物理学者でもわかりませんよ
無駄だから諦めましょう >>885
この結果は非常に面白いんだけど、一つ決定的な問題点があるな。疑問の余地があると言ったほうがいいか
ま、どう受け止めるかは自由だからね。後はそれで上手くいくかどうか https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1573769803/536
努力は大事だが、努力しても結果がでないなら
それは努力の仕方が見当違いだから
そのことに気づけないとしたら
そいつは才能がないんだろう
鈍感な奴は何をやっても無駄 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1506152332/171
世の中にはIUTのオカルトマニア氏を
「数論幾何学の第一線の研究者」
と信じたがって疑うことすらできない
精神異常者もいるようだ 世の中にはIUTのオカルトマニア氏を
「数論幾何学の第一線の研究者」
と信じたがって疑うことすらできない
精神異常者もいるようだ(ニチャァ… 二度目だが>>885は本当に面白いよね
というのは、こういう所で研究の態度決定が求められるから。どう捉えるか?読み違うと迷宮に呑み込まれる
オカルトマニアさんの話には全くついていけないが、良いトピックに目を付けている
IUTも同じというか、大局感を上手く掴むのは重要。ご本尊もイメージ解説してくれてるわけだし
プロジェクト年度に先立ち、新年ブログは更新されるのかね 本当の糖質は自分がすべてを知っている神で、そんなすべて知っているすごい人だから
嫁さんは皇女だ、みたいな奇想天外なこと考えてるぞ。
あんまりにも奇想天外なこと考えてるから社会不適合になってるんだよ 自分のことなんだけど。
IUTってなんか万能感刺激するから似たように全然知らないけどなんかみてるって人いるのかも。
自分で言うのもなんだけど関わらない方がいいね。なんにもないから >>883
なるほどIUTの出現より
数学と数秘術を結びつけるかもね 東洋の数秘術である易経は二進法が基礎なんだよね
一倍之法とか凄いわ アメリカで遠アーベル幾何の研究者が少ないのはなぜですか? >>903
「すべて」という言葉と自他の自我を結びつける語法は認知の歪みといってちょっと問題が・・・
自分(達)はまったくえらい
あいつ(ら)はまったくえらい
自分(達)はまったく駄目だ
あいつ(ら)は全くだめだ
と列挙すると病的なのがよくわかると思います。
日常会話では許される部分もあるのでしょうがまじめな場でそういういいかたを
する雰囲気を作ってしまったとしたらすみません。(望月さんえらい、と書きました。) 圏論が曼陀羅みたいと書いたのは中島さち子だったか
確かに最近の数学は宗教的な雰囲気もなくはないよね
あと、物理との関係はむしろどんどん自然に近づいちゃってると思うけどね
数学に物理的な構造が浸透して、逆に物理に数学的な抽象化が浸透してきた オカルトマニアの「正則構造の維持」という文を読んで目が点になり、直後に大爆笑したのは私だけではないだろう
望月どころかBだって椅子からずっこけると思うぞ。どうやったらそう読めるんだ、と
望月が正則構造を「一蓮托生」と表現し、それを解体するといい、Θリンクを「契約結婚」になぞらえている意味を全く理解していない
それどころか正反対の意味で捉えている
まあ、双遠アーベルと単遠アーベルの違い、relativeとabsoluteの違いを分かっていない、見ていない時点でお察しだったんだが、
「正則構造の維持」という文を読んでここまでこの人はブッ飛んでいたのかと再認識できたよ
というか、オカルトマニアが書いていることの意味が通じそうな部分だけをとれば、SSレポみたいになるんだけどな
要するにid-versionになるんだよ
まあ、最初から妄想的な固定観念に固執しているからまともに文章を理解できず、単語を見て自分の妄想で解釈しているだけだろう まあ、望月・星-SS討論もレベルの違いを除けばこんな感じだったんだろうな
「レベルが高いのか低いのか分からん論争」、「5chレベルの罵り合い」と書いたことがあるけど、
それを誘発しているのが望月・星やオカルトマニアみたいな連中
要するにSSはスルースキルを持っているということだよw >>908 フェイク
>数学に物理的な構造が浸透して、
逆に物理に数学的な抽象化が浸透
してきた
数学は数秘術の構造が浸透したが
物理はやはり物理 ◆e.a0E5TtKE トンデモ発言
1.{}∈{{}},{{}}∈{{{}}} だから {}∈{{{}}}
2.Zermelo構成では 0={},1={{}},2={{{}}},…
だから Ω={{…(無限重)…}} 包含関係があり構造を維持して全体として考えなければならない10の演算子と
代数幾何解析それぞれ100の300の宇宙の掛け合わせの
合計3000の原子とでも呼べそうな基礎的な概念とそれらの性質に
数学が分類できる気がしてならないんですよ 一元体F1 は以下のような性質をもつものであると信じられている。
・任意の有限集合は F1 上のアフィン空間であり、
また F1 上の射影空間でもある。
・任意の基点付き集合は F1 上のベクトル空間である。
・有限体 Fq は F1 の q-量子化である。
・ワイル群は F1 上の単純代数群である。
・単純代数群に対するディンキン図形が与えられたとき、
そのワイル群は F1 上の単純代数群である。
・Spec Z は F1 上の曲線である。
・任意の群は F1 上のホップ代数である。
もっと一般に、代数的対象の図式として定義されるいかなる対象も、
集合の圏において F1-類似物をもつ。
・集合上の群 G の作用は F1 上の群の射影表現であり、
これにより G は群ホップ代数 F1[G] となる。
・F1 上の代数多様体はトーリック多様体であり、
任意のトーリック多様体は F1 上の代数多様体を決定する。
・F1 上の P^N のゼータ函数は
ζ(s)=s(s-1)…(s-N) である。
・F1 の m-次の K-群 K(F1) は
球スペクトルの m-次安定ホモトピー群
でなければならない。
トポロジストにとっては最後がツボだな >>920
あなたはトポロジストなの?
何だかんだ最先端の分野だよね
自分は師から「ホモトピーは大事だがあまり代数幾何とかトポロジーに頼りすぎるな」と言われてきたから
壮大な理論がこっちばかりなんで複雑な心境なんだよな。自分なりの方向性はあるんだけど effective モーデルは物理や工学に応用される? effective モーデルは物理や工学に応用される? effective モーデルは物理や工学に応用される? >>923
>あなたはトポロジストなの?
違うんじゃね?
「トポロジストだったら興味を持つだろう」
という第三者的ないいかただよな 集合上のさまざまな構造のq-類似が Fq 上の射影空間の構造として得られ、
q = 1 へ特殊化することでもとの構造が F1 上の射影空間の構造として
計算される。
★集合は射影空間である。
有限体 Fq 上の (n − 1)-次元射影空間 P(Fqn) = Pqn−1 の元の個数は、
q-整数[n]_q:=(q^{n}-1)/(q-1)=1+q+q^2+…+q^(n-1)
で与えられる[。
q = 1 とすれば [n]q = n となる。
この q-整数の q-冪和への展開は、射影空間のシューベルト胞(英語版)分解に対応する。
★旗の置換
n 個の元からなる集合上の置換の総数は n! 個であり、
[n]_{q}!:=[1]_q[2]_q…[n]_q[n]
を q-階乗とすれば、Fqn における極大旗の総数は [n]q! である。
実際、集合上の置換はフィルター付き集合と考えることができ、
旗はフィルター付きベクトル空間とかんがえることができる。
たとえば、置換 (0,1,2) は {0} ⊂ {0,1} ⊂ {0,1,2} なる
フィルター付けに対応する。
★部分集合は部分空間である
二項係数 n!/(m!(n − m)!) は n-元集合の m-元部分集合の総数を与え、
q-二項係数 [n]q!/([m]q![n − m]q!) は Fq 上の n-次元ベクトル空間
における m-次元部分空間の総数を与える。
q-二項係数の q-冪の和への展開は、グラスマン多様体の
シューベルト胞分解に対応する。
「順列・組合せ」しか知らない素人でも興味をもつだろう
さて、私は素人でしょうか? このスレを読んでみた一般人から一言いわせてもらうよ。
数学について難しいことは解らないから外野から見たイメージだけど。
まず、イメージは大事なこと。人は見かけが9割とか何かに書いてあったよね。
突然、話は変わるけど詐欺に引っ掛かるのはなぜだと思う?
それは詐欺師が本当の事を言っているから。
別に、なぞなぞをしている訳ではないよw
簡単に言うと一部は本当のことだけど、全体を見ればウソになる。
その為にその事に注意を向かせないようにしたり、勢いで誤魔化そうとする。
まあ、これをいかにするかが詐欺師の腕の見せ所なんだけど。
で、話を戻すとSSって人がなんか質問したらそれがトンチンカンなことだったのか、ポイントを突いたのか俺では判断できないが、それをマヌケと罵倒して一刀両断するのは不味い対応としか言えない。
この場合は、相手に対し丁寧に理路整然と説明して根気よく対応し理解してもらわなければいけなかった。
勢いで反論して、その場を乗り切れても後々みんなが冷静になって、あれは何か後ろめたい処が有るのでは?と大半の人に思われるだけだよ。 オカルトとポエム化が進む令和元年のIUTスレであった >>920
>・F1 の m-次の K-群 K(F1) は
> 球スペクトルの m-次安定ホモトピー群
> でなければならない。
そうでないと位相空間での斉次化の可能性の条件が満たされず
空間内の表現を対角化して解を一意に定める条件が満たされない
というポエム 三次元のトーラスで穴が一個の場合に表面に不動点がないというのを
斉次法的式である円や級から見てトポロジー的な性質を維持したまま
ベクトル空間上の表記に置き換えると穴が一個の場合が
平面の固有ベクトルが一種類(またな二種類が同値)の場合として
その方程式に一意の解がないのとトーラスに不動点がないのは
対応しているとして、それと同じ種類の問題だと思ったんですよ。 確かに、ポエムが書ける場であるからといってポエムであることに甘んじることを
無制限に自分に許してはいかんかったですね。すみません。 ネットでの議論の内容の帰属の放棄を書く先例を踏襲して
>>932 が >>920 のヒントになったらという部分は >>920 さんの
>>932 に直接書いた例の部分の帰属は >>930 さんにとします。
そんな内容ないというのならオカルト的妄言として無視して下さい。 帰属は正確には指名された人もしくは指名された人が指名した人の帰属とします。
現段階ではオカルト的であり論文として受理された時点で初めてアイデアになるという考えです。
発明のかつての先発明主義に対する現代の専願主義での扱いと同じ発想です。
その上での数学のコミュニティーの倫理的秩序に対し害を与えたくないと願っての内容なので
よろしくご審査願えればと思います。 GL_n(F_1)ってどうなるんだっけ?それに対してBGL_n^+とか考えれるの? _,,,,,,,,,,,,_
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その辺はManinから始まりLorscheidやConnesらが色々調べたからね
しかしManinは凄いわ本当。最近の論文も凄い
マニンやグロモフはフィールズ賞がなくても壮大な数学者になれる好例だね >>932
もっとすっきりした単純な見方ができますよ
不親切だから書きませんが
あなたはオカルトマニアさん?量子計算とF1にも本質的な関係があります
しかし現段階では恐らく論文になっていません >>903
嫁が皇女?
SAYA子様???
貴方KURO田さんなんですか? 嫁が偉過ぎてKUROちゃんが
KURUった!?大変〜!
鬼女スレに拡散して来なくっちゃ! >>943
オカルトマニアという方ではありません
楕円に内接する二等辺三角形の角がα、α、2π−2αになりαが定まるとして
tanαが1の場合が円、tanα>1の場合が楕円で、tanα<1でも楕円
(2π−2α)/2であるπ−αとについて同様の場合分けを考え
エネルギーが最小化された場合に円になるαとの関係での
エネルギー最小化問題として考えると
αとπ−αが交わる点を考えればよくα=π/2なら確かに円になる
エネルギーの量を考えずエネルギー最小化計算ができるのは
αに対して定まるという意味で正規化された半径rについての高々楕円であるような面積の範囲に
エネルギーEが収まるのが自明だからその部分の記述を省略できるので
なぜこんな議論を考えているのかというと、ファインマンダイアグラムについて
なぜ計算できるのかわからないところがあるというのをどこかで読んで
その連想であろうところで考えてきたのであろう
そのなぜファインマンダイアグラムかというと
経路積分とのお題があったからですね
確かに議論を単純化していくと本質的にはとても単純な議論かもしれません
どうもありがとうございました トーラスの穴が1個の場合を挟んで解が求まるというのと
議論が離散化されていないという点を除いて双対であるような議論であろうと α+(π−α)がα’+(π−α’)に置き換わっても全体としての定数πから
計算内では定数としてあつかっていいエネルギーEについてはエネルギー保存則を守っていると
ファインマンダイアログとの直接の対応ではこのような議論に >>947
>オカルトマニアという方ではありません
別人だとしても同類だな 三角形の内角の和の公式を間違えてあちこちで数値が倍に・・・
ダークエネルギーなんかの問題は扱えないがその範囲での統一理論ができて
宇宙のザ・定数が計算できるようになると思うと夢が膨らみますね
>>950
1)閃く
2)発展する(オカルト)
3)完成する(科学)
4)社会に実質的な影響を与える
でいうと3)と4)の境目に学会の査読とアクセプトがあるので
ネットでの公開の議論はどうしてもオカルトになりがちだと思うんですよ
たわいもない雑談と思ってご容赦ねがえればと
2ちゃんはしょせんは学会誌の代わりにはなりえない限界が最初からあるので
お気に障っている点はどうもすみません 計算はめちゃくちゃですね
円に内接する二等辺三角形の必ずしも等しくない辺に接する角は
45°でその時点で上の計算はおかしい
しかしここは不親切を見習って直しません
お騒がせしました 柏原さんが頑張った分を佐藤さんが受賞しちゃっていた影の努力が評価されて京都賞、チャーン賞という形かな。 >>951
単純な図形から考えるのは良いことですが、「F1の高次K理論が安定ホモトピー群と見なせる」というのは
どうやっても抽象的な概念を使わないと十分わからないです。特にスキームのK理論ですね
本当に興味がおありなら調べてみてください。後はManinの原論文です Maninの考察は200年後も読まれるだろうな
上手くいけばIUTも
果たしてショルツはどうかな? _,,,,,,,,,,,,_
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/ / |、`゙''ー---―''":::/ . l たとえばガロア理論というのは捨てられた理論だった
それを拾ったのがドイツ人数学者(誰だったか忘れた)
つまりドイツ人数学者が拾わなければガロア理論は存在しないのも同じだった
かつて高木さだはるがドイツ留学をして「るいたいろん」というゴミを論文にできたのも
ドイツがゴミ収集車だったからだ
じゃっぷにはちょうどよいと思われたのが「るいたいろん」なのだ
しかもその「るいたいろん」というのはほとんどドイツ人に書かせ
向こうの日本人外交官に翻訳させたものだ
かいせきがいろんくん死ね 後進国ドイツはゴミ回収とゴミの再生工場だった
それが第三帝国なんだよ
帝国
スペイン
ポルトガル
イギリス
フランス
アメリカ
だいにっぽんは後進国(第三帝国)の冊封として
高木さだはるを譲渡した 後発によしだ洋一はフランス帝国に留学した
そこでの思い出はフランス語の家庭教師と
バス停の前にいた花売り(ばいしゅんふ)の少女
だった
よしだは晩年に推理小説の面白さがわからないとボヤキ
数学の思い出など一切なく色ボケしたじじいになってしまった
哀れだ なんなんでしょうか?この文学崩れは?
数学スレですよ?椿姫が何ですって?
森鴎外?泡姫が何ですって?
あ、間違えちゃった!つや姫だった。 >>958
'`,、('∀`)'`,、( ´∀`)'`,、
('∀`)'`,、( ´∀`)'`,、('∀`)
'`,、( ´∀`)'`,、('∀`)'`,、
( ´∀`)'`,、('∀`)'`,、( ´∀`)'`
,、('∀`) '`,、 >>955
もとよりわかりたい人と励ましあっているのであって
何かわかったと思って書きこんでいる訳ではありません
気長に取り組んでみます
どうもありがとうございました >>967
トーラスみたいな単純な図形で考える事は正解なんですけどね
実はこれは「微分」の話でもあるんですよ。よっぽどの者じゃないとわからない書き方ですがね
色んな意味でIUTの話にも関係があります。実際にはIUTに問題があるとしてもです。それでは FROM PERIODS TO ANABELIAN GEOMETRY AND QUANTUM AMPLITUDES
LUCIAN M. IONESCU _,,,,,,,,,,,,_
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/ / |、`゙''ー---―''":::/ . l 結局SSの言ってることは、オカルトマニアの俺の言い分と同じところに帰結する
だがこれは当たり前の話でSS側が誤解しているんじゃねーかなぁ
1*2*3*5=30の例で説明すると
この積30と互いに素である、この正則性公理中の無限の入れ子構造と俺が称するものの基本は
1,7,11,13,17,19,23,29 ……A
の8つの整数で構成され、これに無限自由度の実数係数(すべての値をとり得る虚数と言っても良い)を
掛けたものが基本の8つの集合となる
IUTの言っているのは、この内選ばれた最大で2つの集合だけを基本から外して
残りの6-8つで基本的集合を構成し、なおかつ異なる整数(素数)とそれ以外とで最小で6つを互いに補い合いながら構成し
これを不定性であるとしている
これには空間的な見方を導入することで理解が容易になる
ABC予想は3次元空間を表しているようでいて、実のところ最大で4次元空間を表している
a+b=cとabcは実のところ
a+b=cの部分はそのまま?( あるいは1+(a-1)+b=c or 1+a+(b-1)=c ) であるが、
abcは3つの積ではなく、
1*a*b*cの4つの積であると見做すことができるからだ
つまり俺が何度も書いているように、8(7+1)次元超立方体の3+1次元空間、あるいは2+1次元空間の見方次第で
8つの集合(最小で6つの集合と、最大で2つの集合とそれ以外=歪み=Aから乖離=不定性)を構成することができるってことなんだよ
このそれ以外ってのは、1*a*b*cの積で、abcを2,3,5以外にしたときに生じるわけだが
普通の素因数分解による除外のやり方とは少々異なるやり方を取る必要性がある
なぜならば、>無限自由度の実数係数(すべての値をとり得る虚数と言っても良い)
を掛けて8次元立方体を構成しなければならないからだ この意味するところは、素因数分解をしていったとき
この場合、1はすべてを媒介する基本因子であるから当然のように結果に関係なく入ってくるが
例えば、1*abcの積を33として(実際には、これは1*1*3*11の2+1次元空間となるだろう)
1,2,4,5,7,8,10,13,14,16,17,19,20,23,25,26,28,29,31,32 ・・・B
の33と互いに素な数が出てきたとき
このBの単純な素因数分解は
1,2,2^2,5,7,2^3,2*5,13,2*7,2^4,17,19,2^2*5,23,5^2,2*13,2^2*7,29,31,2^5 ……C
べき乗を除外すると
1,2,5,7,2*5,13,2*7,17,19,2^2*5,23,2*13,2^2*7,29,31 ……D
更にここからが特殊で、Dから2*5や2*7のようなものは
既に出ている2と5と7と無限自由度の実数係数の組み合わせ次第で表現可能であるとして除外する
これは>無限自由度の実数係数(すべての値をとり得る虚数と言っても良い)
を掛けているから可能になる除外方法だ
1,2,5,7,13,17,19,23,29,31 ……E
そしてこのEとは、Aから11を除外し、2,5,31の3つの素数を付加した構造になる
この1+2個の数である2,5,31の3つの素数が不定性を生む集合の素因となると言える
同様に簡素化して積42について考える
1*2*3*7=42
1,5,11,13,17,19,23,29,31,37,41 ……E'
これはAから7を除外して、1+3個の5,31,37,41を付加して構成される
更に同様に積1*2*3*11=66の場合
1,5,7,13,17,19,23,29,31,37,41,43,47,53,57,61 ……E''
これは
Aから11を除外して、
1+8個の5,31,37,41,43,47,53,57,61を付加して構成される
これらは0〜2+m個の付加される素因だけでなく
他の集合と互いに影響を及ぼし合うことで不定性を構成しているってことなんだよ
っていうことを昼に無駄に思いついたから書いてみたけど
合ってるかどうか全く自信ないな あと8次元立方体って言ってるけど
8次元球の方が表現として適切だったわ >>976
「軍事機密にされた私が日本数学会事務局宛てに書いた素数の式。」
↑ここなら輝けると思います
オカルティック理論家の皆さんも
大歓迎みたいですよ >>978
全裸でお尻パンッ!パ━━━ンッ!!
の健康法?のアドバイスは
取り入れられましたか?
やっぱり閃きが違って来ましたか? >>972
二次男止めろ!しつけーぞ
豚箱時代の自画像aaウッゼ! ここは数字見ただけで
糞漏らす貴様みてーなクソ野郎が
出入りするスレじゃ
ねンだわ >1*2*3*5=30の例で説明すると
>この積30と互いに素である、この正則性公理中の無限の入れ子構造と俺が称するもの>の基本は
>1,7,11,13,17,19,23,29 ……A
1*2*3*5のうちの1ともう一つ、つまり1*2,1*3,1*5とAの8個がセットで
10の演算上の基礎単位がありそれが3種類の現れ(解析、幾何、代数)をする
1*2とAなら自然数の初等の代数で、このxxのxxが10*10で100あって、なので10*10*3に10に数学の分野が分かれる
みたいなのをだいぶ前に書いたらそのあとの会話がけっこうかみ合ったんで
上のアプローチを試してみたらどうですかね 自然数の初等の代数→初等の自然数的代数
に訂正。初等の代数幾何、というと語呂を合わせないと。
後、トーラスの穴は離散化の結果だと書きましたがそうではなくて
自然に0を含む自然数に対応している素朴な表現ですね修正しますすみません。 ジェダイが望月論文を見て言った言葉
「素晴らしい。全て間違っている」 Bの本ってなんで望月数学そのものについては一切書いてないの? 以前に自分が勝手に呼んでいた詳しい人(親切な人)と物理屋さんへ
次スレは2つ出来ていますが自分は>>975では一切書くつもりはありません。テンプレを踏襲した、
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1577448802/
↑で書きます
まあ、これ以上書くことあるか分かりませんが、気になることがあれば上記で書きます
私はIUTには否定的ですが、望月が書いているように「それなりに高級な理論」を駆使しているのは事実です
問題は着想と組み立てです(一番肝心な部分なんですが)
オカルトマニアや学部レベルのオカルト好き、ガロアスレ主と共依存している人は>>975で書いてください。ゴミと荒らしはいりません 学部レベルでトーラスを思い巡らすのは個人の勝手だけど、IUTやF_1を読む、考えるためには最低でも博士課程レベルは必要
なぜIUTでは数体を考えるにあたって絶対ガロア群なのか、位相曲面を考えるにあたって副有限基本群なのか、
この辺を最低限知っていなければ入り口にすら立っていない 入り口に立つだけ無駄でしょ。
こんなのに大事な時間を使ってはいけない。 スレ乱立するやつが出てきたな。どうせIUTや関連論文・レポを読んだ人はこのスレでは2〜3人しかいないのだし。
数学板には管理人はいないようだし、棲み分けすればいいと思う
私は宣言通り
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1577448802/
で書く。他では書かない。オカルトマニアも、学部レベルのオカルト好きも、ガロアスレ主と共依存している人もスルーする
ま、過疎って誰もいなくなればそれでもいいよ。ゴミや5ch廃人の相手をしたくないだけ まだ証明されてない?
で文句?
お前の中ではそうなんだろうな 絶対ガロア群や副有限群を考えるのは当然、数論幾何プロパーだけではないけどな
そんなこともわかってない時点で数学とは無縁の連中だとすぐにわかる
IUTを読みもしないで証明できたと思っている連中や、SSレポやロバーツPDFを読みもしないで否定的な連中はゴミ
昨年末にもIUTの概要すら知らないでSSレポを読んで暴れていたやつがいたが、これもゴミ
はっきり言って、今までIUTスレに書き込んだ人でまともor有益な書き込みをした人は、
私が勝手に名付けた「詳しい人(親切な人)」と「物理屋さん」だけ
次スレは3つもできているし棲み分ければいいだろう。お互いに干渉せずにな
廃れればそれはそれでいい pro etale基本群を使った特異点付きの遠アーベル幾何って可能?服有限群とは限らないし、流石に無理かな 「限らない」なら目的に合った構成をすれば済む話。pro-etaleはそれなりに柔軟なんだから
例えばl-adicコホモロジーから見たメリットはそもそも何だったか
まさに○○遠アーベル幾何か
グロタンディークの動機が本当にディオファントス幾何にあったのなら、むしろ色々一般化したほうが自然かも
しれない。結局ディオファントス幾何は○○の問題だからね
>>989
了解しました。が、結局何処が読んでいて面白いのかで主流は受け手や流れが決めてしまうかもしれませんね
次の年度までの3ヶ月がまずどうなるかな、と思います
本当はプロジェクトイヤーまでにアクセプトする予定だったはず。まあ無理だろうけど 別にクイズがしたいわけではないんだが、○○はそれぞれ別だった。○○と□□にすれば良かった >>996
私はそこでのみ書くと言っているだけなんで。実際気が向いたときにしか書かないし、むしろ過疎スレになってくれた方がありがたいw
数か月ぶりに書いたこのスレではほとんどIUT擁護みたいになってしまいましたw あまりにデタラメばかり書く連中がいたので。
それに荒らし同然のやつも出てきて中盤以降はほとんどNGやあぼ〜んしてます
上でも書いたようにIUTは「それなりに高級な理論」で組み立てられたものです
着想と組み立てをどう見るかも重要ですし、やはり「宇宙」の問題が鍵ですね。ラベルや充満多重同型も望月流の「宇宙」から出てきたものです
まあ、次スレで書くとしたらこの辺のことからですかね。バザードのブログの件で書き忘れていたこともありますし >>992
オカルト好きです
隔離スレ以外に書き込まないよう気をつけます
すみません このスレッドは1000を超えました。
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