X



トップページ数学
1002コメント829KB

現代数学の系譜 カントル 超限集合論

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001132人目の素数さん
垢版 |
2019/10/05(土) 09:57:11.15ID:JrhjRl4x
関連スレ
1)現代数学はインチキのデパート
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1570145810/28-
直接には、ここの28からの続き

2) 1)の前スレ
現代数学はインチキだらけ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1567930973/1-

3) 2)の中の正則性公理に関する議論の前のスレ(^^
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む77
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1568026331/1-
0626現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/07(土) 14:50:12.16ID:H2e5WMAT
>>625
無理するな

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%A0%E2%80%93%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86
レーヴェンハイム?スコーレムの定理
(抜粋)
レーヴェンハイム?スコーレムの定理(英: Lowenheim?Skolem theorem)とは、可算な一階の理論が無限モデルを持つとき、全ての無限濃度 κ について大きさ κ のモデルを持つ、という数理論理学の定理である。
そこから、一階の理論はその無限モデルの濃度を制御できない、そして無限モデルを持つ一階の理論は同型の違いを除いてちょうど1つのモデルを持つようなことはない、という結論が得られる。

定理の上方部分の証明は、いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならないことをも示す。

レーヴェンハイム-スコーレムの定理から導かれる結論の多くは、一階とそうでないものの違いがはっきりしていなかった20世紀初頭の論理学者にとっては直観に反していた。
例えば、真の算術 (true arithmetic) には非可算なモデルがあり、それらは一階のペアノ算術を満足するが、同時に帰納的でない部分集合を持つ。さらに悩ましかったのは、集合論の可算なモデルの存在である。
それにもかかわらず、集合論は実数が非可算であるという文を満たさなければならない。この直観に反するような状況はスコーレムのパラドックスと呼ばれ、可算性 (countability) は絶対的 (absolute) ではないことを示している。

つづく
0627現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/07(土) 14:51:04.02ID:H2e5WMAT
>>626

つづき

https://en.wikipedia.org/wiki/L%C3%B6wenheim%E2%80%93Skolem_theorem
Lowenheim?Skolem theorem
(抜粋)
The proof of the upward part of the theorem also shows that a theory with arbitrarily large finite models must have an infinite model; sometimes this is considered to be part of the theorem.

Many consequences of the Lowenheim?Skolem theorem seemed counterintuitive to logicians in the early 20th century, as the distinction between first-order and non-first-order properties was not yet understood.
One such consequence is the existence of uncountable models of true arithmetic, which satisfy every first-order induction axiom but have non-inductive subsets.

Another consequence that was considered particularly troubling is the existence of a countable model of set theory, which nevertheless must satisfy the sentence saying the real numbers are uncountable.
This counterintuitive situation came to be known as Skolem's paradox; it shows that the notion of countability is not absolute.
0628現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/07(土) 14:54:57.80ID:H2e5WMAT
>>626-627

(引用開始)
レーヴェンハイム−スコーレムの定理
定理の上方部分の証明は、いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならないことをも示す。
The proof of the upward part of the theorem also shows that a theory with arbitrarily large finite models must have an infinite model; sometimes this is considered to be part of the theorem.
(引用終り)

後者関数の繰り返し適用で、無限集合ができる
それは、ノイマンの後者関数であれ、ZERMELOの後者関数(=多重シングルトン)であれ、同じことだよ

無理するな
0629現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/07(土) 15:01:35.88ID:H2e5WMAT
>>622

「集合Z0には要素0、{0}、{{0}}などが含まれ、
 それらの要素が数字の位置を表すことができるため、
 「一連の数字」と呼ばれる場合があります。
 これは、「無数の無限」集合の最も単純な例です」
 ↓
>>621より英文)
The set Z0 contains the elements 0, {0}, {{0}}, and so on, and may be called a "series of numbers" because their elements can represent the location of the numerals.
It is the simplest example of a "countless infinite" set (Nos. 36).
(引用終り)

これの意味は
0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・
  ↓↑
0、 1、 2、・・・、 n、 ・・・
これで無限集合ができるってこと
つまり、シングルトンの無限列だよw(^^
0630132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 15:04:02.97ID:r8l5YtX/
>>628
違います。
後者関数だけで超限帰納法ができると言ってるのは整列順序集合がわかってないからです。
もうすでにあなたがコピペした文章の中に整列順序集合は何回も出てきていますがあなたは一つも理解できていません。
理解するつもりなどないから当たり前ですが。
0631132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 15:10:20.63ID:uZFmzNJe
>>629
The set Z0 contains the elements 0, {0}, {{0}}, and so on

「集合 Z0 は要素0,{0},{{0}}…等を含む」

Z0はシングルトンではなく無限集合だと書かれてます

英語を中1レベルから復習することをお勧めします

数学は理解できなくても、英語が理解できれば役に立ちますよ
0633132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 15:16:46.49ID:DlHZa83T
>>629
0、 1、 2、・・・、 n、 ・・・
という列のどこにもNは現れないんだが?

Nは
0、 1、 2、・・・、 n、 ・・・
を全て要素として持っているのだから
>つまりツェルメロのいう集合は
>{0,{0},{{0}},…}
>ってこと
だろw

バカ過ぎw
0634132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 15:21:11.44ID:DlHZa83T
バカ曰く「0,1,2,…という列はいずれNに達する」
まともな人曰く「Nは自然数ではなく自然数全体の集合です」
0635132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 15:30:12.14ID:uZFmzNJe
>>633
もし◆e.a0E5TtKEがいまだに{}∈{{{}}}だと誤解し続けてるなら
無限重シングルトン…{{}}…が、{},{{}},{{{}}}を要素とする
と誤解している可能性は大いにありますね
0636現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/07(土) 15:37:50.36ID:H2e5WMAT
>>622
おサル=ID:uZFmzNJe は、恥かきだなw(^^;
正則性公理のそこでつまずいているのかw

(参考)
Inter-universal geometry と ABC予想 42
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1572150086/
701 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/12/07(土) 09:59:15.64 ID:uZFmzNJe [3/3]
>>697
>正則性公理には反してませんよ、ZFCに反してませんよと強調したかった
しかし∈-loopsは、正則性公理とは矛盾しますけどね
「集合のいかなる∈列も有限長で終わる」
というのが正則性公理ですから
(それゆえ「基礎の公理」とも呼ばれる)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B4%E7%A4%8E%E9%96%A2%E4%BF%82
整礎関係
(抜粋)
数学において、二項関係が整礎(せいそ、英: well-founded)であるとは、真の無限降下列をもたないことである。

定義
集合あるいはクラス X 上の二項関係 R が整礎であるとは、X の空でない任意の部分集合 S が R に関する極小元を持つことをいう[1]。

X が集合であるとき、従属選択公理(英語版)(これは選択公理よりも真に弱く可算選択公理よりも真に強い)を仮定すれば、同値な定義として、関係が整礎であることを可算無限降下列が存在しないこととして定められる[3]。

集合 x が整礎的集合 (well-founded set) であることは、∈ が x の推移閉包上で整礎関係となることと同値である。ZF における公理のひとつである正則性の公理は、全ての集合が整礎であることを要請するものである。

関係 R が X 上で逆整礎 (converse well-founded) または上方整礎 (upwards well-founded) であるとは、R の逆関係 R?1 が X 上の整礎関係であるときにいう。このとき R は昇鎖条件を満たすという。


全順序でない整礎関係の例。
・自然数の順序対全体の集合 N × N 上の、(n1, n2) < (m1, m2) ⇔ n1 < m1 かつ n2 < m2 となる順序。

整礎でない関係の例。
・負整数全体 {?1, ?2, ?3, …} の通常の順序。任意の非有界部分集合が最小元を持たない。
・有理数全体(または実数全体)の標準的な順序(大小関係)。たとえば、正の有理数(または正の実数)全体は最小元を持たない。
(引用終り)
0638132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 15:45:06.29ID:xYeMsbxM
本人このスレが数学の議論するためのものじゃないっていってるし、
本人自身数学ができるようになることには望んでないらしいからいいけどね。
コピペも今読んで理解するつもりはない 積読倉庫 らしいしな。
多分永遠に読まないだろうけど。
0639現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/07(土) 15:45:48.09ID:H2e5WMAT
>>636 補足

”「集合のいかなる∈列も有限長で終わる」
というのが正則性公理ですから”
は間違い

”真の無限降下列をもたない”ってことね
”ZF における公理のひとつである正則性の公理は、全ての集合が整礎であることを要請するものである。”は、説明不足だが、∈による二項関係で、真の”真の無限降下列をもたない”というのが、正則性の公理
詳しくは、下記の渕野 昌先生を見て下さい(^^;


https://fuchino(URLがNGなので、キーワードでググれ(^^ )
基礎の公理の成り立たない集合論 (non well-founded set theory) について 渕野 昌(Sakae Fuchino) Last modified: Sat Aug 13
(抜粋)
なぜだかは分らない が,∈-無限下降列に対して病的な興味を示す素人数学者が後をたたないからで ある.
私の知っている例でも,体系の言語で記述される(内的な)無限降下列 とモデルでの無限降下列の区別さえ定かでないような,∈ の整列性を仮定し ない集合論に関するあやしげな博士論文が,集合論以外の専門の数学者による 審査で通ってしまった,という,ある旧帝国大学*2での最近の事例がある.
こ のような不愉快な傾向に拍車をかけるようなまねはくれぐれもやめてほしい, と強く希望する次第である.

基礎の公理 (Axiom of Foundation) は,

(1)
すべての集合 x に対し,x の要素で, ∈ (の transitive closure として得られる(前)順序)に関して極小なものが存在する
ことを主張するものです.この公理により,∈-列のループ(特に長さが 1 のループ x ∈ x)や, ∈ に関する無限下降列 x1 ∋ x2 ∋ x3 ∋ ・・・ が存在しないことなどが帰結されます.
0640132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 15:46:01.53ID:uZFmzNJe
>>636
>数学において、二項関係が整礎(せいそ、英: well-founded)であるとは、
>真の無限降下列をもたないことである。

「真の」は要りません。「無限降下列をもたないこと」で構いません。
0641現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/07(土) 15:49:49.45ID:H2e5WMAT
>>629 補足

0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・
この列が、もし有限で終われば、
集合 {0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・}
は、無限集合ではない

この対偶で
集合 {0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・}が無限集合なら
列 0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・ は、有限で終わらない
QED w(^^;
0642132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 15:53:08.76ID:uZFmzNJe
>>639
>体系の言語で記述される(内的な)無限降下列 と
>モデルでの無限降下列の区別・・・

超準的自然数の話はしてませんので
ここでは上記の文章は無関係です
0643132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 15:56:15.07ID:uZFmzNJe
>>641
>集合 {0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・}が無限集合なら
>列 0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・ は、有限で終わらない

一行目の
「集合 {0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・}が無限集合なら」
の前提は必要ありません

列 0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・ は、有限で終わらない

それが真実です

「だから、{・・{0}・・}無限重 が存在する!」

と思ってるなら、それは初歩的な誤りですが
0644132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 15:58:02.67ID:xYeMsbxM
前に集合Xに対し集合Fを

X∈F
Y∈F、Z∈Y⇒Z∈F

を満たす最小のクラスとしたとき、

Fの任意の元がシングルトン⇒Fは有限集合

の証明を書いたんだけど、まるで理解できなかったらしい。
証明書く能力はおろか、人が書いた証明を読む能力がまるでない。
曰く、その能力を身につけるつもりもサラサラないそうな。
数学に興味はあるけど、数学を理解するつもりは全然ないというスタイルらしい。
0645132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 16:00:47.70ID:uZFmzNJe
ツェルメロの無限公理は
「無限集合 {0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・}が存在する」
という主張です

正しくは
「0を要素とし、さらにxが要素ならば、{x}も要素とする集合が存在する」
という主張です

上記の主張を満たす最小の集合が、自然数全体の集合になります
その要素はすべて自然数に対応し、その降下列の長さは有限です

したがって、正則性公理には反しません
0646132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 16:07:12.36ID:r8l5YtX/
生息性に反しないという事を主張するにはなにをしないといけないのかもわかってない。
0647132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 16:13:06.06ID:uZFmzNJe
>>644
>X∈F
>Y∈F、Z∈Y⇒Z∈F
>Fの任意の元がシングルトン⇒Fは有限集合

これ、本当ですか?

第一の疑問
「Fの任意の元がシングルトンの場合、
 任意のY∈Fについて、Z∈YなるZがとれるので
 降下列が終わらないのではないか?」

第二の疑問
「仮にFの任意の元がシングルトンもしくは空集合、とした場合
 Fを{{},{{}},{{{}}},…}とすれば、Fは無限集合だが
 Y∈F、Z∈Y⇒Z∈Fを満たすのではないか?」
0648132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 16:13:07.32ID:DlHZa83T
>>639
>”真の無限降下列をもたない”というのが、正則性の公理
バカに質問
真の無限降下列ではない無限降下列の例を示せ
0649132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 16:19:23.81ID:r8l5YtX/
>>647
正確なステートメントは忘れました。
このスレないの前の方に書いてあります。
極簡単なステートメントで彼の認めたΩの性質を持つものはZFCの公理に反する証明です。
まるで理解できなかったし、理解するつもりもないと断言してました。
0650132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 16:28:57.46ID:uZFmzNJe
>>649
>>28のことなら、>>644とは違いますね
0652132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 16:36:08.72ID:uZFmzNJe
>>327かな それでも>>644とは違いますね
0654132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 16:40:02.61ID:r8l5YtX/
ちなみにスレ主は彼の主張するΩが(3)の仮定を満たす事は認めるそうです。
0655132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 16:42:59.87ID:uZFmzNJe
>>653
そうだとして

>>327
>(1) 集合XにおいてF(X)が
>x∈F(X)⇔∃(x1,‥xn) x=xn, X=x1, x1∋x2∋‥‥∋xn
>を満たすものが構成できる。

>(2) F(X)の任意の元が有限集合⇔rank(X)が有限

>(3) F(X)の任意の元がsingleton⇔XがZermelo natural number

「Fの任意の元がシングルトン⇒Fは有限集合」は(3)とは全然違いますよ

酷過ぎませんか?
0656132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 16:44:43.61ID:r8l5YtX/
>>655
すいません。
混乱させたなら謝ります。
このスレではちゃんとした数学議論するつもりないのでちょっと雑に書いてしまいました。
0657132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 16:52:13.00ID:uZFmzNJe
>>656
あなた、>>327を書いた人とは別人でしょう?
もし当人なら、あんな嘘は書けません
そのくらい酷いです

>このスレではちゃんとした数学議論するつもりない

それは ◆e.a0E5TtKE と同じく
全く考えずに感じたままを書き流す
という意味ですか?
0659132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 16:54:14.73ID:uZFmzNJe
>>654
この文章も意味不明ですね

もし
>(3) F(X)の任意の元がsingleton⇔XがZermelo natural number
を認めるなら、
「ωにあたるZermeloのordinalはsingletonではない」
ということですからね
0660132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 16:58:58.65ID:r8l5YtX/
>>659
どういう事でしょう?
>>654(3)の前提条件は無限番目以降のZermelo ordinal numberは満たす事ができません。
ω番目のZermelo ordinal numberをZ(ω)と書くならF(X)にXが入りますが
これはsingletonではありません。
0661132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 16:59:47.35ID:uZFmzNJe
>>658
別にあなたが成りすましてるといいたいわけではないが
>>644がちょっとあり得ないレベルの粗雑化なので
あれじゃ、書く意味ないですよね
0662132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 17:04:58.24ID:r8l5YtX/
このスレで成り済ましなんてしませんよ。
そもそも>>327は集合論の教科書の最初の50ページ読んでればわかる範囲の話だし。
0663132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 17:06:30.81ID:uZFmzNJe
>>660
> >>654(3)の前提条件は
> 無限番目以降のZermelo ordinal numberは
> 満たす事ができません。

あなたのいう(3)の前提条件とは
「 F(X)の任意の元がsingleton」
のことですね

そういうときは(3)の前提条件と書かずに
はっきり言明として書いてください 
そうでなければ他人はわかりませんよ
0664132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 17:09:05.76ID:uZFmzNJe
>>662
だったら
「Fの任意の元がシングルトン⇒Fは有限集合」
の誤りも即座に分かるでしょう?
0666132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 17:19:37.89ID:uZFmzNJe
>>665
>反例にはなりません。

何の?(3)の?その通りですよ

要するに◆e.a0E5TtKEは
「(3)の左辺が成り立つが右辺が成り立たない」
と云ってるといいたいわけでしょう?
0667132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 17:20:44.66ID:r8l5YtX/
>>664
反例ありますか?
G(X)をF(X)を点とし、Xをルートとして包含関係でむきづけられた有効グラフとして、F(X)が無限集合と仮定する。
さらに(2)の仮定が満たされているとすると各ノードが有限分岐しかなければ選択公理下では無限有向列が取れてしまうので正則性公理に反する。
もちろんF(X)の要素が全てsingletonであるならF(X)は無限集合たり得ないはずなんですけど?
0669132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 17:27:31.65ID:uZFmzNJe
>>667

>>644の「Fの任意の元がシングルトン⇒Fは有限集合」の話ですよね?

「Fの任意の元がシングルトン」でY∈F、Z∈Y⇒Z∈Fなんですよね?

で、Fはそもそも正則性公理を満たしますか?
0670132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 17:30:02.27ID:r8l5YtX/
>>669
正則性公理はもちろん満たしていることは大前提でスレ主は正則性公理下でも矛盾しないと主張しています。
正則性公理がなければ矛盾するのかしないのかは知りません。
0671132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 17:30:36.88ID:uZFmzNJe
>>668
何が「いえ」なの?

◆e.a0E5TtKEはΩはシングルトンだが自然数でないといってるんでしょう?
じゃΩは(3)の左側が成立するが、右側が成立しない反例だといってるんでしょう?
0672132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 17:33:20.01ID:uZFmzNJe
>>670
いや、ここでは◆e.a0E5TtKEは関係ないですよ

「Fの任意の元がシングルトン」で
「Y∈F、Z∈Y⇒Z∈F」としたとき
Fは正則性公理を満たしますか?
という問いですよ

強調しておきますが
{}はシングルトンではないですよ
要素ゼロですから
0673132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 17:34:52.20ID:r8l5YtX/
>>671
そうです。
スレ主は彼のΩが(3)のhypothesisは満たす、有限Zermelo numberであると主張しています。
0675132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 17:40:05.64ID:uZFmzNJe
>>674
Fは空集合、というオチですか?
0676132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 17:40:23.46ID:r8l5YtX/
ちなみに>>372の(1)はBG集合論下ではほぼ自明です。
BFはZFの保存拡大になってたと思うのでその事を認めてもらえれば瞬殺です。
しかしBGがZFの保存拡大になってる証明を見たことないので今回の証明には使いませんでした。
その場合(1)の段階で私の能力では正則性公理が必要になりました。
ZF -正則性公理で(1)が証明できるのかは知りません。
0677132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 17:47:43.87ID:r8l5YtX/
>>675
最後には空集合に到達してしまいます。
Xが正則性の条件を満たすなら自動的にF(X)も正則性の公理を満たします。
何故ならF(X)=x0∋x1∋‥なる列(有限でも無限でも)に対してx1は定義から
X=y0∋y1∋‥∋yn=x1
となる列が見つかりますが、繋げればXスタートの降差列になります。
すなわち
Xが正則性の条件を満たす⇔F(X)が正則性の公理を満たす
です。
0678132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 18:15:32.97ID:uZFmzNJe
>>677
話 聞いてますか?

>>644ではF(X)でなくFと書いてます
>>644の誤りを述べているのですり替えはやめましょうね

シングルトンとは「唯一の要素を持つ集合」ですよね
つまり空集合はシングルトンではないですよね

その場合>>644の書き方では空集合はFの要素になりませんね
しかもシングルトンしかない上に、その要素も
シングルトンとしてFの要素になるといってるから
いつまでたっても終わりませんよ

つまり正則性公理を満たしませんね
0679132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 18:20:27.81ID:r8l5YtX/
>>678
あぁそこですか。
ならF(X)の任意の元がシングルトンまたは空集合にしてください。
この条件をΩが満たす事を彼は認めています。
0680現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/07(土) 20:37:35.42ID:H2e5WMAT
>>643
そんなレベルで、哀れな素人さんと、「無限 vs 有限」論争やっているのか?
やれやれだな

>>集合 {0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・}が無限集合なら
>>列 0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・ は、有限で終わらない
>一行目の
>「集合 {0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・}が無限集合なら」
>の前提は必要ありません
>列 0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・ は、有限で終わらない
>それが真実です

「それが真実です」って、それは”無限公理を認めれば”ってことだよ
ツェルメロは、無限公理が必要だと言った

で、無限公理を認めることで、無限集合の存在が導かれる
それが、一行目の
「集合 {0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・}が無限集合なら」
ってことだよ
( くどいが、無限公理を認め 無限公理が適用されることで、
”列 0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・ は、有限で終わらない”が導かれる
 つまり、これは無限公理からの直接の帰結ってことですよ!!(超限帰納法は関係ないよ >>613) )

無限公理の意義さえ分からずに、(かつ一階述語論理と高階述語論理との違いも意識せずに)
哀れな素人さんと、
「無限 vs 有限」論争やっているのかい?
やれやれだな
0682132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 21:19:31.45ID:uZFmzNJe
>>680
「列 0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・ は、有限で終わらない」
だけなら無限公理は必要ありませんね
0683132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 22:03:45.82ID:r8l5YtX/
無限公理なんてスレ主にわかるわけない。
とてもそんなレベルにない。
0684現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/07(土) 22:23:09.52ID:H2e5WMAT
>>680 補足

(引用開始)
で、無限公理を認めることで、無限集合の存在が導かれる
それが、一行目の
「集合 {0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・}が無限集合なら」
ってことだよ
( くどいが、無限公理を認め 無限公理が適用されることで、
”列 0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・ は、有限で終わらない”が導かれる
 つまり、これは無限公理からの直接の帰結ってことですよ!!(超限帰納法は関係ないよ >>613) )
(引用終り)

おサルの>>636
>「集合のいかなる∈列も有限長で終わる」
>というのが正則性公理ですから

これ、
理解が間違っているよ

ツェルメロの後者関数
an=suc(an-1)={an-1}
つまり、an-1∈an

ノイマンの後者関数
an=suc(an-1)={Σan-1} (ここに”Σan-1”は、0からn-1までの全ての集合和を表わす)
つまり、an-1∈an

ツェルメロの構成にしろ、ノイマンの構成にしろ
上記の通り
無限公理から、無限集合ができて、
∈列の無限長列を構成する
それは、正則性公理には反しない

正則性公理は、真の無限降下列(>>636)を禁止にするが
上記のツェルメロの構成にしろ、ノイマンの構成にしろ、これらは禁止されていないぞ

だから、おサルは、正則性公理を誤解している
その誤解から、シングルトンの無限列の存在を否定し、また、可算多重シングルトンの存在を否定している
それは、おサルの数学であって、人の数学ではない
0685132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 22:31:48.89ID:uZFmzNJe
>>684
>無限公理から、無限集合ができて、
>∈列の無限長列を構成する

誤り というより 嘘

無限集合からの無限下降列は構成できない
任意有限長の無限降下列が構成できるだけ
0686132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 23:01:31.03ID:uZFmzNJe
>>684
>正則性公理は、真の無限降下列を禁止にするが

「真の」は要りません 無限降下列は正則性公理と矛盾します

ノイマン構成のω={{},{{}},{{},{{}}},…}でも、
ツェルメロ構成のΩ={{},{{}},{{{}}},…}でも、
無限降下列は存在しません

>シングルトンの無限列の存在を否定し

否定してませんよ

「有限重シングルトンの全体からなる無限集合」を
「シングルトンの無限列」と誤読した
あなたのつたない英語力は全面否定しましたが

あの英語の文章は中1でもわかりますから
0687132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 23:03:00.46ID:r8l5YtX/
超限帰納法が理解できていないレベルの話しではない。
無限公理すら理解できていない。
0688132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 23:21:24.67ID:DlHZa83T
>>684
>無限公理から、無限集合ができて、
>∈列の無限長列を構成する
0∈1∈2∈… は∈無限上昇列な

>それは、正則性公理には反しない
無限重シングルトン {{…}} は∈無限降下列ができるので正則性公理に反します。
バカですか?
0689132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 23:23:45.19ID:DlHZa83T
>>684
真の無限降下列ではない無限降下列の例まだ?
0690現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/08(日) 08:30:26.05ID:lCvi6NdQ
>>686
>「有限重シングルトンの全体からなる無限集合」を
>「シングルトンの無限列」と誤読した

1.無限公理を適用して、全ての後者関数を含む無限集合の存在を認める
2.そうすると、無限集合はできるが
  このままでは、過剰な後者を含んでいる
  欲しいのは、ジャスト自然数の集合N
3.従って、自然数集合Nには不要な、過剰な後者を取り除きます
 (要は、無限集合の最小の集合が自然数の集合Nです。無限集合たちの共通部分を取るのでしたね。詳しくは、自然数のノイマン構成のテキストでも見て下さい(過去レスでも書きましたが))
4.で、1〜3は、ツェルメロ構成の後者関数 an=suc(an-1)={an-1}を使って同じことができる
5.私が、>>684で言っていることは、
  自然数集合Nに不要な過剰な後者の中に、順序数ωに相当する可算多重シングルトンが存在する
  ということですよ
QED(^^
0691132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/08(日) 09:09:09.54ID:9rv1hojT
>>690
>自然数集合Nに不要な過剰な後者の中に、
>順序数ωに相当する可算多重シングルトンが存在する

妄想乙

「過剰な後者を含んでいる」は誤り

正確には「過剰な元を排除できない」

もちろん、無限公理を満たす集合全体の共通集合をとればωになる

ついでにいうと可算多重シングルトンは
正則性公理を満たさないので
もともと入ってない
0692132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/08(日) 09:13:35.45ID:9rv1hojT
ついでにいえば、ωは超準的自然数ではありません

超準的自然数はあくまで自然数ですから
0693132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/08(日) 09:17:45.77ID:9rv1hojT
ある集合論のモデルで、無限公理を満たす集合全体の共通部分をとれば
モデルの中の自然数全体の集合ができあがる

つまり超準的自然数は排除されない
0694現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/08(日) 09:20:00.00ID:lCvi6NdQ
>>690
自然数のノイマン構成から、さらに進んで、超限順序数 ω(下記)が構成できる
0, 1, 2, 3, ............, ωは、明らかに無限長である
そして、ノイマン構成では、”前者∈後者” の関係がある
よって、無限長の∈-列が構成できた
QED

追記
なお、ツェルメロ構成に同じ
超限順序数 ωに相当する、ツェルメロ構成の後者即ち可算多重シングルトンが存在する
(可算多重シングルトンを絵や{}の記号で表現できるかどうかは、全く別問題。存在はする)

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
順序数
(抜粋)
順序数の並び方を次のように図示することができる:

0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ............, ω + ω, S(ω + ω), S(S(ω + ω)), S(S(S(ω + ω))), ..............................
まず、0 が最小の順序数である。その後に S(0) = 1, S(S(0)) = 2, S(S(S(0))) = 3, ... と有限順序数(自然数)が通常の順序で並んでいる。そして、すべての自然数が並び終えると、次に来るのが最小の超限順序数 ω である。
ω の後にはまたその後続者たちが S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ... と無限に続いていく。その後、それらの最小上界(後に ω + ω と呼ばれる)が並び、その後続者たちが無限に続く。だがそれで終わりではない。
無限に続いた後には、必ずそれまでに並んだすべての順序数たちの最小上界が存在し、その後続者、そのまた後続者、... のように順序数の列は"永遠に"続いていくのである。
0695132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/08(日) 09:25:33.16ID:9rv1hojT
無限公理の式をみれば、ツェルメロのΩがシングルトンになり得ないことは自明

 {}∈Ω
 x∈Ω ⇒{x}∈Ω

 しかしΩ={x}となるxは存在しない

このことは、フォン・ノイマンのωでも同じ

 {}∈ω
 x∈ω ⇒x∪{x}∈ω

 しかしω=x∪{x}となるxは存在しない
0696132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/08(日) 09:27:55.66ID:9rv1hojT
>>694
>0, 1, 2, 3, ............, ωは、明らかに無限長である
>そして、ノイマン構成では、”前者∈後者” の関係がある
>よって、無限長の∈-列が構成できた

2行目が誤り

具体的にいえば、ωには前者が存在しない
したがって、無限長の∈-列は構成できない
Q.E.D
0697132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/08(日) 09:30:19.33ID:9rv1hojT
ωの降下列は
0∈1∈・・・∈n∈ω (nは自然数)
とならざるを得ない

ωには直前の元がないから

ツェルメロ構成で同様のことを実現する場合
Ωは任意の自然数を要素として持つ必要がある
したがってシングルトンにはなり得ない
0698132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/08(日) 09:40:26.91ID:9rv1hojT
蛇足だが、Zermelo構成では
2Ω={Ω、{Ω}、{{Ω}}、・・・}
3Ω={2Ω、{2Ω}、{{2Ω}}、・・・}
Ω^2={Ω、2Ω、3Ω、・・・}
Ω^2+Ω={Ω^2、{Ω^2}、{{Ω^2}}、・・・}
2Ω^2={Ω^2、Ω^2+Ω、Ω^2+2Ω、・・・}
Ω^3={Ω^2、2Ω^2、3Ω^2、・・・}
・・・
Ω^Ω={Ω、Ω^2、Ω^3、・・・}
・・・
となる
0699132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/08(日) 09:46:47.23ID:Y56Kog3I
>>690
もう1からおかしい。
無限公理とは

ZF公理系における公式な定義は次の通りである。

空集合を要素とし、任意の要素 x に対して x ∪ {x} を要素に持つ集合が存在する:

∃A(∅∈A∧∀x∈A(x∪{x}∈A))

これ以外の意味に勝手に解釈できない。
間違って解釈しないように数学では場合によっては論理式で明示したりする。
もちろん論理式が読めなくても日本語だけから正しく意味がとれてるならいいが、あなたはできてない。
すぐ下に書いてある論理式に合ってない話をしてる。
数学の話をしたいなら結局論理式が読めなきゃ始まらん。
0700132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/08(日) 10:13:12.19ID:9rv1hojT
>>699
無限公理については後者関数s(x)をすげかえた版がある

∃A(∅∈A∧∀x∈A(s(x)∈A))

s(x)=x∪{x}がフォン・ノイマン版
s(x)={x}がツェルメロ版
0701132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/08(日) 10:18:10.25ID:ZhMq15Ut
>>700
すげかえたなら、挿げ替えたものを用いる事を明示しないといけないし、挿げ替えたものは定理であって公理ではないから証明しないといけない。
なぜそんな基本的な数学の文章が書けないかというと、実際に自分でそれができないから。
自分でできる人間は証明の中のなにが難しくて詳しく説明しないといけないか、何はサラッと流していいかの区別がつかない。
結局自分で論理式一つ読む事すら出来てないから数学の文章書く力がない。
0703132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/08(日) 11:23:16.93ID:9rv1hojT
>>701
フォンノイマン版もツェルメロ版も同値だけどね
どっちか一方を公理とすれば、他方は証明できる
対応の関数を構成すればいいだけ
0704132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/08(日) 11:43:51.55ID:qHcJ5sAq
>>703
無限公理についてZermelo晩とNeumann版が同値であるのはいい。
数学をちゃんと勉強した人間ならまぁ何分か考えたらわかる。
なのでいちいち照明しなくてもいい。
問題なのはスレ主がそれをわかってないという所。
特に今問題になってるのはスレ主のΩがほんとに通常のZFCで定義できるか議論してるんだから、
なにが公理で無条件に認めていいのか、何が定理で証明しないといけないのかは通常の状況より厳しく問われている。
ということを何一つ理解できていない。
彼にとって公理も定理もクソもないんだろう。
0705132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/08(日) 15:09:05.42ID:9rv1hojT
>>704
◆e.a0E5TtKEのΩはシングルトンだそうですから無限集合ではありません
したがって無限公理は関係ないですね

ちなみに正しいツェルメロのΩは無限集合だから無限公理が必要です

あと「彼」のことは当人以外は◆e.a0E5TtKEと呼びます
個人特定のためにわざわざトリップをつけた「好意」を
十二分に活用いたしましょう
0706132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/08(日) 16:05:05.97ID:qHcJ5sAq
トリップコピペするのすらめんどい。
スレ主以外のトリップはともかくスレ主で特定できるからいいでしょ?

おそらくスレ主が無限公理云々いうのは

・Neumann流の順序数を構成するには無限公理が必要だ。
・無限公理にはどうやらNeumann流とZermelo流のふたつあるらしい。
・なのでとりあえずZermelo流の無限公理よりってかいておくとそれらしくなるっぽい。

くらいの認識しかないんだろう。
もちろんZermelo流の正しいZ(ω)の構成には無限公理が必要だけどもちろん証明が理解できていないスレ主には、なぜ必要なのかも理解できていない。
それが理解できていれば、この段階で別に話をZermelo流の無限公理に取り替える必要などないこともわかる。
だいたい前に集合論の教科書の最初の50ページって書いたけど、それまでに書いてある事なんて整列順序集合とか整列可能定理とかのクソ基本事項だけで普通なら多く見積もっても理解するのに一週間かからない。
そこまで来れば>>327の証明完成させるのもそんなに難しい話ではないしΩなんて妄想なんかいっぺんに吹き飛んでいくはずのもんなんだけど、いつまで経っても理解できない。
まぁ三年も勉強しての現時点でのガロア理論の理解があの程度なんだから一生理解できないのかもしれないけど。
知能の問題ではなく人間性の問題だな。
学問に向いてない。
0707132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/08(日) 16:42:12.13ID:9rv1hojT
>>706
>コピペするのすらめんどい。
じゃ、ここに書くの面倒でしょ 辞めたら?

◆e.a0E5TtKEは「主」を尊称だと思ってるのでいい気になって使ってます
◆e.a0E5TtKEを喜ばせるのは面白くないので決して使いませんね
0708132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/08(日) 16:46:33.14ID:9rv1hojT
>>706
>・Neumann流の順序数を構成するには無限公理が必要だ。

まず有限順序数(=自然数)なら無限公理は必要ありません
最初の超限順序数を構成するためには必要ですがね

>・無限公理にはどうやらNeumann流とZermelo流のふたつあるらしい。

次者関数を入れ替えるだけですがね

>・なのでとりあえずZermelo流の無限公理よりってかいておくとそれらしくなるっぽい。

それらしくなんてなりませんねぇ
Zermelo流の無限公理でも、構成されるのは
無限集合{{},{{}},{{{}}},…}であって
無限重{{…}}ではない
0709132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/08(日) 16:49:52.37ID:9rv1hojT
>>706
>Zermelo流の正しいZ(ω)の構成には無限公理が必要だけど
>もちろん証明が理解できていないスレ主には、
>なぜ必要なのかも理解できていない。

◆e.a0E5TtKEは、そもそも無限公理の式すら知りませんよ
彼は論理式が読めない「式盲」ですから

>それが理解できていれば、この段階で別に話を
>Zermelo流の無限公理に取り替える必要など
>ないこともわかる。

ちょっと何言ってるかわからない(富沢たけし)

ZermeloのΩの構成なんてZermelo流の無限公理そのものですよ
0710132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/08(日) 16:59:46.95ID:9rv1hojT
>>327は◆e.a0E5TtKEの誤解の核心をついてないので効果ないですね

重要なポイントは「ωには前者がない」ということです

だから正常な人なら「ω∋」と書いて困るわけです

次の文字が書けないから

◆e.a0E5TtKEは嘘つきだから顔色一つ変えずに…で誤魔化します

要するに真実なんてどうでもいいんですよ 

嘘つきは他人を騙せればそれでいい

会社でもそうやって生きてきたんでしょう

日本のメーカーの製品なんか詐欺ばっかりですからね

マイナスイオンとか一体何ですか?と尋ねたい
0712132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/09(月) 02:55:55.18ID:UtQFSull
例ひとつ示せないってことは、自分でも分からずに言ってたんだなw
バカ過ぎw
0713現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/13(金) 07:56:11.71ID:ljJF0g2A
これが分り易いかも
Foundation and epsilon-induction
おサルでも読めるだろう
正則性公理が理解出来ていないんだよね(^^;

http://web.mat.bham.ac.uk/R.W.Kaye/logic/foundation.html
Foundation and epsilon-induction
(抜粋)
1. Introduction
Either by examining the sets created in the first few levels of the cumulative hierarchy or from other means, via considering the idea of constructions of sets perhaps, we conclude that we do not expect sets to have infinite descending sequences
x0∋x1∋x2∋x3∋x4∋…
at least for sets in the cumulative hierarchy of constructed sets. The axioms of Zermelo-Fraenkel set theory are intended to represent axioms true in this hierarchy, so we expect to have an axiom stating there can be no such descending sequence.
Unfortunately, the statement that there is no such descending sequence is not first order, but second order. This is analogous to the fact that there are nonstandard structures satisfying all first order sentences of arithmetic true in N.
However, the example of arithmetic provides at least one clue as to a powerful axiom scheme true in all structures without infinite descending chains: induction. Applied to set theory we have the axiom scheme of ∈-induction.
Axiom Scheme of ∈-Induction: For all first order formulas ?(x,a??) of the language L∈, ∀a???(∀x?(∀y∈x??(y)→?(x))→∀x??(x,a??)).
We are not going to adopt this as an axiom scheme for Zermelo Fraekel because it will follow from other axioms, and it will be instructive to see how that happens. We will, however, adopt the following special case of ∈-Induction.
Axiom of Foundation: ∀x?(∃y?y∈x→∃y?(y∈x∧¬∃z?(z∈x∧z∈y))).
Other ways of saying this include: if x is nonepty there is a set y∈x such that y∩x=?; and if x is nonepty there is an ∈-minimal y∈x i.e. one with no z∈x having z∈y.
Proposition. The axiom of fountation follows from the axiom scheme of ∈-induction.
Proof.

2. Applications
0714現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/13(金) 07:58:13.92ID:ljJF0g2A
>>713

追加
https://en.wikipedia.org/wiki/Epsilon-induction
Epsilon-induction
(抜粋)
In mathematics, ∈-induction (epsilon-induction) is a variant of transfinite induction.

It can be used in set theory to prove that all sets satisfy a given property P(x). This is a special case of well-founded induction.
(引用終り)
以上
0715132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/13(金) 08:29:35.91ID:O4JQP8Jj
確認なんだけどスレ主は分かってないし当面理解するつもりもないんだよね?
なんで自分が現時点わかってないものを "これがわかりやすいかも" とかの発言ができるん?
0716現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/13(金) 10:59:52.17ID:SYYzk3gC
このバカ板で、バカ相手に、
自分が、「なにをどこまで分かっているか」なんてことを
説明するつもりも、必要もない

それは、貴方にとっても同じこと
人が、なにをどこまで分かっているかなど
貴方にとって、なんの重要事項でもないことは自明

そういう質問をすること自身
ことの軽重が分かっていないってことよ
もちろん、スレ主は、バカでアホを自認しておりますw(^^;

(参考)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む79
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1573769803/12-
(抜粋)
0717現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/13(金) 11:00:57.99ID:SYYzk3gC
>>716 抜けたので追加

スレ主は、皆さんの言う通り、馬鹿であほですから、基本的に信用しないようにお願いします
(引用終り)
0718現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/13(金) 11:26:57.98ID:SYYzk3gC
>>716
>そういう質問をすること自身
>ことの軽重が分かっていないってことよ

自分で判断するんだよ
なにが大事で、なにが正しいかを
それが最も重要でね
それが出来ないなら、5CHなんてフェイクだらけで
あなたにとって、意味のない場所
0719現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/13(金) 11:29:07.16ID:SYYzk3gC
マジレスすれば、自分が分かり易いと思ったから、そう書いただけのこと
貴方にとって分かりにくい?
それは、残念でしたね(^^;
0720132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/13(金) 23:05:14.34ID:JvzMwWQg
>>717
言われなくても時枝が不成立だとか、{{…}}が正則性公理に反しないとか
のバカ発言は一切信用してませんよ?
0721現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/14(土) 07:26:09.28ID:s6Tab8iq
>>720
おまえの負けだな

1.「信用」? 数学は信用でやるものだったのか?
2.5CHは、基本は匿名の名無しさんだよね? 日替わりIDの匿名さんを「信用」? バカじゃね(^^
3.自ら、”自分は数学は不出来で、分かりません”と自白しているってことよね
0722現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/14(土) 07:47:25.56ID:s6Tab8iq
>>713
文字化けを直して、再引用しよう
http://web.mat.bham.ac.uk/R.W.Kaye/logic/foundation.html
Foundation and epsilon-induction
(抜粋)
1. Introduction
Either by examining the sets created in the first few levels of the cumulative hierarchy or from other means, via considering the idea of constructions of sets perhaps, we conclude that we do not expect sets to have infinite descending sequences
x0∋x1∋x2∋x3∋x4∋…
at least for sets in the cumulative hierarchy of constructed sets.
The axioms of Zermelo-Fraenkel set theory are intended to represent axioms true in this hierarchy, so we expect to have an axiom stating there can be no such descending sequence.
Unfortunately, the statement that there is no such descending sequence is not first order, but second order.
This is analogous to the fact that there are nonstandard structures satisfying all first order sentences of arithmetic true in N.
However, the example of arithmetic provides at least one clue as to a powerful axiom scheme true in all structures without infinite descending chains: induction.
Applied to set theory we have the axiom scheme of ∈-induction.
Axiom Scheme of ∈-Induction:
For all first order formulas Φ(x,a ̄) of the language L∈, ∀a ̄(∀x(∀y∈xΦ(y)→Φ(x))→∀xΦ(x,a ̄)).
We are not going to adopt this as an axiom scheme for Zermelo Fraekel because it will follow from other axioms, and it will be instructive to see how that happens. We will, however, adopt the following special case of ∈-Induction.
Axiom of Foundation: ∀x(∃y y∈x→∃y(y∈x∧¬∃z(z∈x∧z∈y))).
0723現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/14(土) 07:55:52.35ID:s6Tab8iq
>>722
<Google翻訳>(少し手直し)
基礎とイプシロン帰納
(抜粋)
1.はじめに
累積hierarchyの最初のいくつかのレベルで作成された集合を調べることによって、または他の手段から、おそらく集合の構築のアイデアを検討することにより、集合が無限の降順シーケンスを持つことを期待しないと結論付けます
x0∋x1∋x2∋x3∋x4∋…
少なくとも、構築された集合の累積hierarchy内の集合については。
Zermelo-Fraenkel集合理論の公理は、このhierarchyで真である公理を表すことを目的としているため、このような下降シーケンスは存在できないという公理を持つことが期待されます。
残念ながら、このような降順がないというステートメントは、1次ではなく2次です。
これは、Nで真の算術のすべての1次文を満たす非標準構造があるという事実に類似しています。
ただし、算術の例では、無限の降順チェーンのないすべての構造に当てはまる強力な公理スキームに関する少なくとも1つの手がかりが得られます。
集合論に適用すると、ε-帰納の公理スキームがあります。
ε-帰納の公理スキーム:
言語L∈のすべての一次式Φ(x、a ̄)について、∀a ̄(∀x(∀y∈xΦ(y)→Φ(x))→∀xΦ(x、a ̄))。
Zermelo Fraekelの公理スキームとしてこれを採用するつもりはありません。これは他の公理から得られるものであり、それがどのように起こるかを知ることは有益だからです。ただし、次の特別なケースのε-Inductionを採用します。
基礎公理:∀x(∃yy∈x→∃y(y∈x∧¬∃z(z∈x∧z∈y)))。
0724現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/14(土) 08:03:47.91ID:s6Tab8iq
>>723
>累積hierarchyの最初のいくつかのレベルで作成された集合を調べることによって、または他の手段から、おそらく集合の構築のアイデアを検討することにより、集合が無限の降順シーケンスを持つことを期待しないと結論付けます
>x0∋x1∋x2∋x3∋x4∋…
>少なくとも、構築された集合の累積hierarchy内の集合については。

言いたいことは、単純で
無限の降順シーケンス
x0∋x1∋x2∋x3∋x4∋…
は、ダメってことね

で、
無限の上昇シーケンス
x0∈x1∈x2∈x3∈x4∈…
は、OKってことね

で、2つのシーケンスを比較する
降順:x0∋x1∋x2∋x3∋x4∋…
上昇:x0∈x1∈x2∈x3∈x4∈…

シーケンスの長さとしては、どちらも可算無限
で、降順はダメで、上昇はOK
∵ 上昇シーケンスを禁止したら、Zermelo-Fraenkel集合理論の公理から、可算無限 例えば自然数Nの無限列が生まれないから、自然数Nが生まれない
0725現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/14(土) 08:13:25.11ID:s6Tab8iq
>>724 つづき

<ノイマン構成>
0 := {}, suc(a) :=a∪{a} と定義する
0 を含み後者関数について閉じている集合のひとつを M とする。
自然数は「後者関数について閉じていて、0 を含む M の部分集合の共通部分」として定義される。
無限集合の公理により集合 M が存在することが分かり、このように定義された集合がペアノの公理を満たすことが示される。
このとき、それぞれの自然数は、その数より小さい自然数全てを要素とする数の集合、となる。
0 := {}
1 := suc(0) = {0} = {{}}
2 := suc(1) = {0, 1} = {0, {0}} = { {}, {{}} }
3 := suc(2) = {0, 1, 2} = {0, {0}, {0, {0}}} = { {}, {{}}, { {}, {{}} } }
等々である[3]。

以上の構成は、自然数を表すのに有用で便利そうな定義を選んだひとつの結果であり、他にも自然数の定義は無限にできる。これはペアノの公理を満たす後者関数 suc(a) と最小値の定義が無限に選べるからである。

<Zermelo構成>
0 := {}, suc(a) := {a} と定義したならば、
0 := {}
1 := {0} = {{}}
2 := {1} = {{{}}}
3 := {2} = {{{{}}}}
と非常に単純な自然数になる。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況