高木式証明のフロー
1.とある奇数の完全数yがあると仮定します。
2.奇数の完全数が満たすべき必要条件を2つ用意します。それぞれをa.bとします。
3.aが成り立つような十分条件a∧cを用意します。ここでcはbと矛盾するようなものを用意するのがコツです。この十分条件をdとしましょう。
4.dとbが矛盾を示します。これで証明完成です。

*何か文句を言われたらdからaを導きながらdはaと同値とか嘯いて、自分はaとbが矛盾することを示しましたと強弁しましょう。

*計算違いなどの手違いでdからaを導くことすら出来ないことがあります。そういう時は間違ってましたと言って別の十分条件a∧c'を用意し、版を改めましょう。c'はbと矛盾すればいいだけなので、証明のパターン数はピタゴラス定理の知られている証明パターン数より多いです。