1はなぜ「異なるものは異なる記号」の原則を守ろうとしないのか?
答えはきわめて単純明快。その原則を守ると「証明」ができないから。

1の誤魔化しテクニックの中に、同じ変数を使い回す、というものがある。
いわゆる「定数であり、同時に変数である」などと主張するものがそれで、
もちろん、指摘されているように読者を混乱させるのが目的だ。

手口はこうだ。
最初にいったん条件式を立てるのだが、のちに条件式に使った変数を別の目的に使い回す。
そして、その別の意味に使った変数を元の条件式に当てはめる。
定義のときと意味が違うのだから、元の条件式を満たさないことは当然だが、
1はこれを堂々と示して声高に矛盾を主張する。

誤魔化しを成立させるために、論文を無駄に長引かせるのもこの1の特徴だ。
冗長で論理性がなく、読み手の意欲を削ぐ大量の数式を間に挟むことで、
1は論理の誤魔化しを読み手に気づきにくくしているのだ。
論文を簡潔に書くように再三指摘されていながら、1が応じないことからも、
この手法が意図的になされているということが読み取れる。

過去、指摘に1はこう答えている。
「式の形が同じなのだから、同様に成立しなければならない」
しかし、変数で表されるものが異なるのだから、この主張はナンセンス極まりない。

1の論文は意図的な誤魔化しの産物である。
証明ができたと読者に誤解させるために誤魔化しを働くことが主目的なのだから、
その誤魔化しを成立させるために使った手法を否定されても、
1がそれを直すことはない。