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奇数の完全数の有無について [無断転載禁止]©2ch.net
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2017/01/09(月) 03:37:33.28ID:X5hOZBcs
これについて誰か証明できませんか?
2017/01/09(月) 12:24:02.89ID:Q52KfRFd
出来るよ
(3^6151818)(5^816191)(7^81612)(11^7161)(13^61)(23)(59)(19173431197)
は完全数
(3^6151818)(5^816191)(7^81612)(11^7161)(13^61)(23)(59)(19173431197)
は完全数
2017/01/09(月) 13:12:53.16ID:X5hOZBcs
>>2
約数全部教えてください
約数全部教えてください
2017/01/10(火) 09:22:51.87ID:FU/1ZKud
p^q*rr の形のはずだが…
pは奇素数、
p≡q≡1 (mod 4)
r:奇数(pで割れない)。
pは奇素数、
p≡q≡1 (mod 4)
r:奇数(pで割れない)。
2017/01/12(木) 00:01:48.01ID:KwFZFK5Y
>>2
計算してみたらなんかガチっぽくてわロタ…
計算してみたらなんかガチっぽくてわロタ…
6132人目の素数さん
2017/01/12(木) 18:20:25.53ID:KoI7U9S5 >>2
約数の総和が(1+23)で、つまりは4で割りきれるのはおかしい
約数の総和が(1+23)で、つまりは4で割りきれるのはおかしい
7¥ ◆2VB8wsVUoo
2017/02/21(火) 17:08:53.09ID:IKx0AR8K ¥
8¥ ◆2VB8wsVUoo
2017/02/21(火) 17:09:10.10ID:IKx0AR8K ¥
9¥ ◆2VB8wsVUoo
2017/02/21(火) 17:09:27.86ID:IKx0AR8K ¥
10¥ ◆2VB8wsVUoo
2017/02/21(火) 17:09:47.71ID:IKx0AR8K ¥
11¥ ◆2VB8wsVUoo
2017/02/21(火) 17:10:04.00ID:IKx0AR8K ¥
12¥ ◆2VB8wsVUoo
2017/02/21(火) 17:10:19.85ID:IKx0AR8K ¥
13¥ ◆2VB8wsVUoo
2017/02/21(火) 17:10:36.43ID:IKx0AR8K ¥
14¥ ◆2VB8wsVUoo
2017/02/21(火) 17:10:56.45ID:IKx0AR8K ¥
15¥ ◆2VB8wsVUoo
2017/02/21(火) 17:11:15.58ID:IKx0AR8K ¥
16¥ ◆2VB8wsVUoo
2017/02/21(火) 17:11:36.50ID:IKx0AR8K ¥
17132人目の素数さん
2017/08/06(日) 17:57:37.72ID:oDKJI1vJ 耳栓をしたら世界が変わってワロタ
18¥ ◆2VB8wsVUoo
2017/08/06(日) 18:02:03.82ID:+CYdGQny ¥
19132人目の素数さん
2017/08/06(日) 18:02:17.04ID:oDKJI1vJ 耳栓をしたら世界が変わってワロタ
20¥ ◆2VB8wsVUoo
2017/08/06(日) 18:10:59.97ID:+CYdGQny ¥
21132人目の素数さん
2017/08/06(日) 18:11:09.38ID:oDKJI1vJ 耳栓をしたら世界が変わってワロタ
2018/02/11(日) 15:00:34.85ID:a7KOzsQQ
2018/02/11(日) 15:38:33.99ID:ziN5mhNO
検証してみます
2018/02/11(日) 20:00:16.83ID:a7KOzsQQ
>>22 訂正
奇素数をy、その素因数のうち一つをp、pの指数をn、
p以外の素因数をp1,p2,p3,…pmとし、pkの指数をqk、
素数p以外の積の組み合わせの合計をxとすると
x=Σ[k=1,m]pk^qk
指数qmの値の合計は
S=Σ[k=1,m]qk
となる
yが完全数である場合
y=(1+p+p^2+…+p^n)x-y
となるから
(1+p+p^2+…+p^n)x/2=y
(p^(n+1)-1)x/(2(p-1))=y
(p-1/p^n)x/(2(p-1))=y/p^n
y/p^n=Π[k=1,m]pk^qkで奇数だから
左辺は分母が整数なので、分子も整数にならなければ
ならないので、xはp^nで割り切れなければならない
xは組み合わせの個数が2^Sであるから、S>0の場合には
偶数となるからxをp^nで割ることはできない。
よって、奇数の完全数は存在しない
奇素数をy、その素因数のうち一つをp、pの指数をn、
p以外の素因数をp1,p2,p3,…pmとし、pkの指数をqk、
素数p以外の積の組み合わせの合計をxとすると
x=Σ[k=1,m]pk^qk
指数qmの値の合計は
S=Σ[k=1,m]qk
となる
yが完全数である場合
y=(1+p+p^2+…+p^n)x-y
となるから
(1+p+p^2+…+p^n)x/2=y
(p^(n+1)-1)x/(2(p-1))=y
(p-1/p^n)x/(2(p-1))=y/p^n
y/p^n=Π[k=1,m]pk^qkで奇数だから
左辺は分母が整数なので、分子も整数にならなければ
ならないので、xはp^nで割り切れなければならない
xは組み合わせの個数が2^Sであるから、S>0の場合には
偶数となるからxをp^nで割ることはできない。
よって、奇数の完全数は存在しない
2018/02/11(日) 20:08:58.02ID:a7KOzsQQ
26132人目の素数さん
2018/02/11(日) 21:50:06.58ID:au7pDmu52018/02/11(日) 23:08:44.33ID:a7KOzsQQ
2018/02/12(月) 00:22:09.41ID:5RA+qSJZ
奇数の合成数をy、その素因数のうち一つをp、pの指数をn、
p以外の素因数をp1,p2,p3,…pmとし、pkの指数をqk、
素数p以外の積の組み合わせの合計をxとすると
x=Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)
xの項数Sは
S=Π[k=1,m](qk+1)
となる
yが完全数である場合
y=(1+p+p^2+…+p^n)x-y
となるから
(1+p+p^2+…+p^n)x/2=y
(p^(n+1)-1)x/(2(p-1))=y
(p-1/p^n)x/(2(p-1))=y/p^n
y/p^n=Π[k=1,m]pk^qkで奇数であり、左辺は分母が整数なので
分子も整数にならなければならないので、xはp^nで割り切れ
なければならない
1. qkに一つでも奇数がある場合
xの項数Sが偶数となるので、xは偶数となるから
xをp^nで割ることはできない。
2. qkが全て偶数の場合
x=Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)
=Π[k=1,m](pk^(qk+1)-1)/(pk-1)
pk^(qk+1)-1がpで割り切れるためにはフェルマーの小定理から
sを非負整数として
qk+1=s(p-1)
となることが必要になるが、pは奇素数だから右辺は偶数と
なり、qkは奇数となり矛盾が生じる。
よって、pk^(qk+1)-1はpで割ることができない。
以上から、奇数の完全数は存在しない
p以外の素因数をp1,p2,p3,…pmとし、pkの指数をqk、
素数p以外の積の組み合わせの合計をxとすると
x=Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)
xの項数Sは
S=Π[k=1,m](qk+1)
となる
yが完全数である場合
y=(1+p+p^2+…+p^n)x-y
となるから
(1+p+p^2+…+p^n)x/2=y
(p^(n+1)-1)x/(2(p-1))=y
(p-1/p^n)x/(2(p-1))=y/p^n
y/p^n=Π[k=1,m]pk^qkで奇数であり、左辺は分母が整数なので
分子も整数にならなければならないので、xはp^nで割り切れ
なければならない
1. qkに一つでも奇数がある場合
xの項数Sが偶数となるので、xは偶数となるから
xをp^nで割ることはできない。
2. qkが全て偶数の場合
x=Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)
=Π[k=1,m](pk^(qk+1)-1)/(pk-1)
pk^(qk+1)-1がpで割り切れるためにはフェルマーの小定理から
sを非負整数として
qk+1=s(p-1)
となることが必要になるが、pは奇素数だから右辺は偶数と
なり、qkは奇数となり矛盾が生じる。
よって、pk^(qk+1)-1はpで割ることができない。
以上から、奇数の完全数は存在しない
29132人目の素数さん
2018/02/12(月) 06:02:55.64ID:4KPU6Lms 惜しいね
>xは偶数となるからxをp^nで割ることはできない。
偶数を奇素数で割り切れても不合理ではない
>pk^(qk+1)-1がpで割り切れるためにはフェルマーの小定理から
>sを非負整数としてqk+1=s(p-1)となることが必要
フェルマーの小定理が言っているのは必要条件ではなくて十分条件
つまりqk+1がp-1の倍数でないときにpk^(qk+1)-1がpで割り切れても不合理ではない
>xは偶数となるからxをp^nで割ることはできない。
偶数を奇素数で割り切れても不合理ではない
>pk^(qk+1)-1がpで割り切れるためにはフェルマーの小定理から
>sを非負整数としてqk+1=s(p-1)となることが必要
フェルマーの小定理が言っているのは必要条件ではなくて十分条件
つまりqk+1がp-1の倍数でないときにpk^(qk+1)-1がpで割り切れても不合理ではない
2018/02/12(月) 06:41:39.59ID:5RA+qSJZ
>>29
>フェルマーの小定理が言っているのは必要条件ではなくて十分条件
>つまりqk+1がp-1の倍数でないときにpk^(qk+1)-1がpで割り切れても不合理ではない
pk^(pk+1)がpで割り切れるためには
pk^(pk+1)≡1 (mod p) …@
が必要であり、フェルマーの小定理からaとpが互いに素であるとき
a^(p-1)≡1 (mod p) …A
となるから
pk+1=s(p-1)が成立するときに、@が成立する
ということがいえると考える
>フェルマーの小定理が言っているのは必要条件ではなくて十分条件
>つまりqk+1がp-1の倍数でないときにpk^(qk+1)-1がpで割り切れても不合理ではない
pk^(pk+1)がpで割り切れるためには
pk^(pk+1)≡1 (mod p) …@
が必要であり、フェルマーの小定理からaとpが互いに素であるとき
a^(p-1)≡1 (mod p) …A
となるから
pk+1=s(p-1)が成立するときに、@が成立する
ということがいえると考える
31132人目の素数さん
2018/02/12(月) 07:02:50.77ID:4KPU6Lms 必要条件ではなくて十分条件、というのは
sを非負整数として
>pk+1=s(p-1)が成立するときに、@が成立する ということがいえる
から、「@が成立する」ならば sを非負整数として「pk+1=s(p-1)が成立する」
とは必ずしも言えない。という意味です
例えば pk≡1 (mod p)であれば、任意の正整数nについて pk^n≡1 (mod p) です。
pk^(qk+1)≡1 (mod p) だけから、(qk+1) が p-1 の倍数とは言えないのです。
sを非負整数として
>pk+1=s(p-1)が成立するときに、@が成立する ということがいえる
から、「@が成立する」ならば sを非負整数として「pk+1=s(p-1)が成立する」
とは必ずしも言えない。という意味です
例えば pk≡1 (mod p)であれば、任意の正整数nについて pk^n≡1 (mod p) です。
pk^(qk+1)≡1 (mod p) だけから、(qk+1) が p-1 の倍数とは言えないのです。
32132人目の素数さん
2018/02/12(月) 07:09:43.74ID:4KPU6Lms >>4の人が言っている通り、
>奇数の合成数をy、その素因数のうち一つをp、pの指数をn、
>p以外の素因数をp1,p2,p3,…pmとし、pkの指数をqk
かつnが奇数ならばqkはすべて偶数であることは言えます。
まずはこれを証明してみてはいかがでしょう?
>奇数の合成数をy、その素因数のうち一つをp、pの指数をn、
>p以外の素因数をp1,p2,p3,…pmとし、pkの指数をqk
かつnが奇数ならばqkはすべて偶数であることは言えます。
まずはこれを証明してみてはいかがでしょう?
2018/02/12(月) 13:33:33.75ID:5RA+qSJZ
2018/02/12(月) 15:04:29.41ID:oL4nF99e
なんで馬鹿は特定の例(例えばと書いてある)だけ避ければすべて解決すると思い込むのか
3^5-1=242は11の倍数だけど5は10の倍数じゃない
3^5-1=242は11の倍数だけど5は10の倍数じゃない
2018/02/12(月) 15:13:24.98ID:Ht17raIY
>>33
ならんね
素数pよりはるかに小さい次数で奇素数の冪の剰余が1になる例だってある
7^5≡1(mod 2801)とかね
素数pについて、pの倍数でない整数mがp-1より小さな正整数kでm^k≡1(mod p)とならなければmをpの原始根という
任意の素数pについて、pより小さい素数がすべてpの原始根かというとそうではない
上の例では素数2801に対して素数7は原始根でない
ならんね
素数pよりはるかに小さい次数で奇素数の冪の剰余が1になる例だってある
7^5≡1(mod 2801)とかね
素数pについて、pの倍数でない整数mがp-1より小さな正整数kでm^k≡1(mod p)とならなければmをpの原始根という
任意の素数pについて、pより小さい素数がすべてpの原始根かというとそうではない
上の例では素数2801に対して素数7は原始根でない
2018/02/12(月) 16:06:15.67ID:5RA+qSJZ
yが完全数である場合
y=(1+p+p^2+…+p^n)x-y
となるから
(1+p+p^2+…+p^n)x/2=y…@
1. qkに一つでも奇数がある場合
@から
(1+p+p^2+…+p^n)x/(2p^n)=y/p^n
y/p^n=Π[k=1,m]pk^qkで奇数であり、
分母は素因数2を一つ持ち、xは項数がSとなるので、qkが奇数
となる項の個数を非負整数tとするとxは素因数2をt個以上持つことに
なり偶数となる。
よって、1+p+p^2+…+p^nは奇数でなければならず、nは偶数でtは1で
なくてはならない。
y=(1+p+p^2+…+p^n)x-y
となるから
(1+p+p^2+…+p^n)x/2=y…@
1. qkに一つでも奇数がある場合
@から
(1+p+p^2+…+p^n)x/(2p^n)=y/p^n
y/p^n=Π[k=1,m]pk^qkで奇数であり、
分母は素因数2を一つ持ち、xは項数がSとなるので、qkが奇数
となる項の個数を非負整数tとするとxは素因数2をt個以上持つことに
なり偶数となる。
よって、1+p+p^2+…+p^nは奇数でなければならず、nは偶数でtは1で
なくてはならない。
2018/02/12(月) 16:32:00.59ID:5RA+qSJZ
2. qkが全て偶数の場合
y/p^nは奇数であり、分母は素因数2を一つ持ち、qkが全て偶数の場合、
Sは奇数となるからxは奇数となる。よって1+p+p^2+…+p^n≡2 (mod 4)
とならなければならない。よって、uを正整数としてn=4u+1でなければ
ならない。
y/p^nは奇数であり、分母は素因数2を一つ持ち、qkが全て偶数の場合、
Sは奇数となるからxは奇数となる。よって1+p+p^2+…+p^n≡2 (mod 4)
とならなければならない。よって、uを正整数としてn=4u+1でなければ
ならない。
2018/02/13(火) 06:52:13.03ID:wewNn4Nt
清書版
奇数の完全数をy、そのうち一つの素因数をp、pの指数をn、
p以外の素因数をp1,p2,p3,…pmとし、pkの指数をqk、
素数p以外の積の組み合わせの合計をxとすると
x=Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk) …@
xの項数Sは
S=Π[k=1,m](qk+1) …A
となる
yが完全数である場合
y=x(1+p+p^2+…+p^n)-y
となるから
xΣ[k=0,n]p^k/2=y
xΣ[k=0,n]p^k/(2p^n)=y/p^n …B
1. qkに一つでも奇数がある場合
qkが奇数となる項の個数を正整数tとすると、
y/p^n=Π[k=1,m]pk^qkは奇数であり、左辺の分母は素因数2を
一つ持つので、Aから、xは素因数2をt個以上持つことになり
偶数となる。
よって、Σ[k=0,n]p^kは奇数でなければならず、nは偶数でtは1で
なければならない。
2. qkが全て偶数の場合
y/p^nは奇数、左辺の分母は偶数であり、qkが全て偶数の場合に
Sは奇数となるから、xは奇数となる。よって、
Σ[k=0,n]p^k≡0 (mod 2)
となることが必要で、nは奇数でなければならない。
1,2から、奇数の完全数が存在するためには、
yの素因数の指数は一つだけ奇数にならなければならない。
奇数の完全数をy、そのうち一つの素因数をp、pの指数をn、
p以外の素因数をp1,p2,p3,…pmとし、pkの指数をqk、
素数p以外の積の組み合わせの合計をxとすると
x=Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk) …@
xの項数Sは
S=Π[k=1,m](qk+1) …A
となる
yが完全数である場合
y=x(1+p+p^2+…+p^n)-y
となるから
xΣ[k=0,n]p^k/2=y
xΣ[k=0,n]p^k/(2p^n)=y/p^n …B
1. qkに一つでも奇数がある場合
qkが奇数となる項の個数を正整数tとすると、
y/p^n=Π[k=1,m]pk^qkは奇数であり、左辺の分母は素因数2を
一つ持つので、Aから、xは素因数2をt個以上持つことになり
偶数となる。
よって、Σ[k=0,n]p^kは奇数でなければならず、nは偶数でtは1で
なければならない。
2. qkが全て偶数の場合
y/p^nは奇数、左辺の分母は偶数であり、qkが全て偶数の場合に
Sは奇数となるから、xは奇数となる。よって、
Σ[k=0,n]p^k≡0 (mod 2)
となることが必要で、nは奇数でなければならない。
1,2から、奇数の完全数が存在するためには、
yの素因数の指数は一つだけ奇数にならなければならない。
39132人目の素数さん
2018/02/13(火) 08:26:14.75ID:BwPDiADw pとp以外に分ける意味なし
2018/02/13(火) 11:17:31.84ID:wewNn4Nt
>>39
素数のうち一つを考えない証明プリーズ
素数のうち一つを考えない証明プリーズ
2018/02/13(火) 12:20:49.36ID:y4S6HgE9
奇数の完全数は(存在するならば)「奇数の平方と奇素数の積となることが必要」って条件は広く知られてるしこれ以上掘り下げなくてもよくね?
42132人目の素数さん
2018/02/13(火) 13:20:17.52ID:BwPDiADw >>38を書いていてpが他の素数と同じ事やってるのに気付かないものか
Πp^nが奇数の完全数
Π(1+p+p^2+...+p^n)=2Πp^n
1+p+p^2+...+p^nの一つが偶数で残りは奇数
nの一つが奇数で残りは偶数
さらに進めると
1+p+p^2+...+p^nが偶数のときは4の倍数+2で
1+p+p^2+...+p^nは1+pの倍数だからpは4の倍数+1
1+p+p^2+...+p^nを4で割った余りとn+1を4で割った余りは等しいからnは4の倍数+1
Πp^nが奇数の完全数
Π(1+p+p^2+...+p^n)=2Πp^n
1+p+p^2+...+p^nの一つが偶数で残りは奇数
nの一つが奇数で残りは偶数
さらに進めると
1+p+p^2+...+p^nが偶数のときは4の倍数+2で
1+p+p^2+...+p^nは1+pの倍数だからpは4の倍数+1
1+p+p^2+...+p^nを4で割った余りとn+1を4で割った余りは等しいからnは4の倍数+1
2018/02/13(火) 18:24:27.81ID:wewNn4Nt
>>42
1+3+9+27=40≡0 (mod 4)
1+3+9+27=40≡0 (mod 4)
2018/02/13(火) 18:35:28.42ID:y4S6HgE9
>>43
1+p+p^2+...+p^nが4の倍数だったらyが奇数にならないでしょ
1+p+p^2+...+p^nが4の倍数だったらyが奇数にならないでしょ
2018/02/13(火) 19:34:59.44ID:wewNn4Nt
>>38の続き
yの素因数の指数は一つだけ奇数にならなければならない。
yが完全数であるためには、以下の式が成立しなければならない。
y/p^n=(1+p+p^2+…+p^n)Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)/(2p^n)=Π[k=1,m]pk^qk
ここで、
a=Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)
b=Π[k=1,m]pk^qk
とすると
y/p^n=a(1+p+p^2+…+p^n)/(2p^n)=b
a(p^(n+1)-1)/(2(p-1)p^n)=b
a(p^(n+1)-1)=2b(p-1)p^n
ap^(n+1)-2b(p-1)p^n=a
(ap-2bp+2b)p^n=a
ここで、ap-2bp+2bは整数だからa/p^nは整数となりこれをcとする
ap-2bp+2b=c
(a-2b)p=c-2b
p=(c-2b)/(a-2b)
なるが、pは整数であるからpはa-2bを約数に持ち、pが素数ある
ことに矛盾する。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
yの素因数の指数は一つだけ奇数にならなければならない。
yが完全数であるためには、以下の式が成立しなければならない。
y/p^n=(1+p+p^2+…+p^n)Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)/(2p^n)=Π[k=1,m]pk^qk
ここで、
a=Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)
b=Π[k=1,m]pk^qk
とすると
y/p^n=a(1+p+p^2+…+p^n)/(2p^n)=b
a(p^(n+1)-1)/(2(p-1)p^n)=b
a(p^(n+1)-1)=2b(p-1)p^n
ap^(n+1)-2b(p-1)p^n=a
(ap-2bp+2b)p^n=a
ここで、ap-2bp+2bは整数だからa/p^nは整数となりこれをcとする
ap-2bp+2b=c
(a-2b)p=c-2b
p=(c-2b)/(a-2b)
なるが、pは整数であるからpはa-2bを約数に持ち、pが素数ある
ことに矛盾する。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
2018/02/13(火) 19:55:36.75ID:y4S6HgE9
もう無茶苦茶ですな
2018/02/13(火) 23:02:53.32ID:wewNn4Nt
>>45 訂正
yの素因数の指数は一つだけ奇数にならなければならない。
yが完全数であるためには、以下の式が成立しなければならない。
y/p^n=(1+p+p^2+…+p^n)Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)/(2p^n)=Π[k=1,m]pk^qk
ここで、
a=Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)
b=Π[k=1,m]pk^qk
とすると
y/p^n=a(1+p+p^2+…+p^n)/(2p^n)=b
a(p^(n+1)-1)/(2(p-1)p^n)=b
a(p^(n+1)-1)=2b(p-1)p^n
ap^(n+1)-2b(p-1)p^n=a
(ap-2bp+2b)p^n=a
ここで、ap-2bp+2bは整数だからa/p^nは整数となりこれをcとする
ap-2bp+2b=c
(a-2b)p=c-2b
p=(c-2b)/(a-2b)
となる。
aはbで割り切ることができるから、整数dをd=a/bとすると
a-2b=bd-2b=b(d-2)
となる。b>1であることから、|a-2b|は1にならない。
よって、pは約数a-2bを持つことになり、素数であることに矛盾する。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
yの素因数の指数は一つだけ奇数にならなければならない。
yが完全数であるためには、以下の式が成立しなければならない。
y/p^n=(1+p+p^2+…+p^n)Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)/(2p^n)=Π[k=1,m]pk^qk
ここで、
a=Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)
b=Π[k=1,m]pk^qk
とすると
y/p^n=a(1+p+p^2+…+p^n)/(2p^n)=b
a(p^(n+1)-1)/(2(p-1)p^n)=b
a(p^(n+1)-1)=2b(p-1)p^n
ap^(n+1)-2b(p-1)p^n=a
(ap-2bp+2b)p^n=a
ここで、ap-2bp+2bは整数だからa/p^nは整数となりこれをcとする
ap-2bp+2b=c
(a-2b)p=c-2b
p=(c-2b)/(a-2b)
となる。
aはbで割り切ることができるから、整数dをd=a/bとすると
a-2b=bd-2b=b(d-2)
となる。b>1であることから、|a-2b|は1にならない。
よって、pは約数a-2bを持つことになり、素数であることに矛盾する。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
2018/02/14(水) 01:10:47.47ID:dQl1imBn
>p=(c-2b)/(a-2b) となる。
>よって、pは約数a-2bを持つ
こういうこと言ってるようではアカンです
>よって、pは約数a-2bを持つ
こういうこと言ってるようではアカンです
2018/02/14(水) 01:19:50.68ID:BzdeAn+s
2018/02/14(水) 01:56:32.95ID:dQl1imBn
2018/02/14(水) 03:12:23.72ID:BzdeAn+s
>>48
その部分は誤りでした。
>>47 訂正
yの素因数の指数は一つだけ奇数にならなければならない。
yが完全数であるためには、以下の式が成立しなければならない。
y/p^n=(1+p+p^2+…+p^n)Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)/(2p^n)=Π[k=1,m]pk^qk
ここで、
a=Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)
b=Π[k=1,m]pk^qk
とすると
y/p^n=a(1+p+p^2+…+p^n)/(2p^n)=b
a(p^(n+1)-1)/(2(p-1)p^n)=b
a(p^(n+1)-1)=2b(p-1)p^n
ap^(n+1)-2b(p-1)p^n=a
(ap-2bp+2b)p^n=a
ここで、ap-2bp+2bは整数だからa/p^nは整数となりこれをcとする
ap-2bp+2b=c
(a-2b)p=c-2b
p=(c-2b)/(a-2b)
となる。
aはbで割り切れるから、整数dをd=a/bとすると
p=(d/p^n-2)/(d-2)
となるが、p^n>1であるから、p<1となりpが素数であることに矛盾する。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
その部分は誤りでした。
>>47 訂正
yの素因数の指数は一つだけ奇数にならなければならない。
yが完全数であるためには、以下の式が成立しなければならない。
y/p^n=(1+p+p^2+…+p^n)Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)/(2p^n)=Π[k=1,m]pk^qk
ここで、
a=Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)
b=Π[k=1,m]pk^qk
とすると
y/p^n=a(1+p+p^2+…+p^n)/(2p^n)=b
a(p^(n+1)-1)/(2(p-1)p^n)=b
a(p^(n+1)-1)=2b(p-1)p^n
ap^(n+1)-2b(p-1)p^n=a
(ap-2bp+2b)p^n=a
ここで、ap-2bp+2bは整数だからa/p^nは整数となりこれをcとする
ap-2bp+2b=c
(a-2b)p=c-2b
p=(c-2b)/(a-2b)
となる。
aはbで割り切れるから、整数dをd=a/bとすると
p=(d/p^n-2)/(d-2)
となるが、p^n>1であるから、p<1となりpが素数であることに矛盾する。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
2018/02/14(水) 05:22:53.00ID:dQl1imBn
53132人目の素数さん
2018/02/14(水) 07:41:42.13ID:BzdeAn+s >>52
言い切れません。dは実数に変更します。
言い切れません。dは実数に変更します。
2018/02/14(水) 07:44:59.01ID:BzdeAn+s
>>52
有理数にしました。
>>51 訂正
yの素因数の指数は一つだけ奇数にならなければならない。
yが完全数であるためには、以下の式が成立しなければならない。
y/p^n=(1+p+p^2+…+p^n)Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)/(2p^n)=Π[k=1,m]pk^qk
ここで、
a=Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)
b=Π[k=1,m]pk^qk
とすると
y/p^n=a(1+p+p^2+…+p^n)/(2p^n)=b
a(p^(n+1)-1)/(2(p-1)p^n)=b
a(p^(n+1)-1)=2b(p-1)p^n
ap^(n+1)-2b(p-1)p^n=a
(ap-2bp+2b)p^n=a
ここで、ap-2bp+2bは整数だからa/p^nは整数となりこれをcとする
ap-2bp+2b=c
(a-2b)p=c-2b
p=(c-2b)/(a-2b)
となる。
有理数dをd=a/bとすると
p=(d/p^n-2)/(d-2)
となるが、p^n>1であるから、p<1となりpが素数であることに矛盾する。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
有理数にしました。
>>51 訂正
yの素因数の指数は一つだけ奇数にならなければならない。
yが完全数であるためには、以下の式が成立しなければならない。
y/p^n=(1+p+p^2+…+p^n)Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)/(2p^n)=Π[k=1,m]pk^qk
ここで、
a=Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)
b=Π[k=1,m]pk^qk
とすると
y/p^n=a(1+p+p^2+…+p^n)/(2p^n)=b
a(p^(n+1)-1)/(2(p-1)p^n)=b
a(p^(n+1)-1)=2b(p-1)p^n
ap^(n+1)-2b(p-1)p^n=a
(ap-2bp+2b)p^n=a
ここで、ap-2bp+2bは整数だからa/p^nは整数となりこれをcとする
ap-2bp+2b=c
(a-2b)p=c-2b
p=(c-2b)/(a-2b)
となる。
有理数dをd=a/bとすると
p=(d/p^n-2)/(d-2)
となるが、p^n>1であるから、p<1となりpが素数であることに矛盾する。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
55132人目の素数さん
2018/02/14(水) 08:08:41.74ID:Tbd2t9Cq 奇数であることを使ってないからその証明が正しいなら偶数の完全数も存在しないことになるからおかしいってことに気づけ
a/b=(2p^n)/(1+p+p^2+…+p^n)なんだからdは2より少し小さい数
(d/p^n-2)は-2より少し大きい数
(d-2)は0より少し小さい数
(d/p^n-2)/(d-2) は1より大きい数だから矛盾なんてしていない
a/b=(2p^n)/(1+p+p^2+…+p^n)なんだからdは2より少し小さい数
(d/p^n-2)は-2より少し大きい数
(d-2)は0より少し小さい数
(d/p^n-2)/(d-2) は1より大きい数だから矛盾なんてしていない
2018/02/14(水) 10:10:25.97ID:BzdeAn+s
>>54 訂正
yの素因数の指数は一つだけ奇数にならなければならない。
yが完全数であるためには、以下の式が成立しなければならない。
y/p^n=(1+p+p^2+…+p^n)Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)/(2p^n)=Π[k=1,m]pk^qk
ここで、
a=Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)
b=Π[k=1,m]pk^qk
とすると
y/p^n=a(1+p+p^2+…+p^n)/(2p^n)=b
a(p^(n+1)-1)/(2(p-1)p^n)=b
a(p^(n+1)-1)=2b(p-1)p^n
ap^(n+1)-2b(p-1)p^n=a
(ap-2bp+2b)p^n=a
ここで、ap-2bp+2bは整数だからa/p^nは整数となりこれをcとする
ap-2bp+2b=c
(a-2b)p=c-2b
p=(c-2b)/(a-2b)
となる。
有理数dをd=a/bとすると
ap-2bp+2b=a/p^n
a(p-1/p^n)=2(p-1)b
d=2(p-1)/(p-1/p^n)
(p-1)/(p-1/p^n)<(p-1)/pであり、pは2より大きい素数であるから
p>2+1/p^n
2(p-1)>p-1/p^n
2(p-1)/(p-1/p^n)>1
となるから、dは1<d<2(p-1)/p …C
の値をとる。
p=(2b-a/p^n)/(2b-a)
p=(2-d/p^n)/(2-d)
pはCの範囲で、変数dの単調増加関数であるから
(2-1/p^n)<p<(2-2(p-1)/(pp^n))/(2-2(p-1)/p) …D
右辺は
(2-2(p-1)/(pp^n))/(2-2(p-1)/p)
=(p-(p-1)/(p^n))/(p-(p-1))
=p-(p-1)/(p^n)
となるから、Dは
(2-1/p^n)<p<p-(p-1)/(p^n)
となるが
p<p-(p-1)/(p^n)は成立することはないから、Cは成立しない。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
yの素因数の指数は一つだけ奇数にならなければならない。
yが完全数であるためには、以下の式が成立しなければならない。
y/p^n=(1+p+p^2+…+p^n)Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)/(2p^n)=Π[k=1,m]pk^qk
ここで、
a=Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)
b=Π[k=1,m]pk^qk
とすると
y/p^n=a(1+p+p^2+…+p^n)/(2p^n)=b
a(p^(n+1)-1)/(2(p-1)p^n)=b
a(p^(n+1)-1)=2b(p-1)p^n
ap^(n+1)-2b(p-1)p^n=a
(ap-2bp+2b)p^n=a
ここで、ap-2bp+2bは整数だからa/p^nは整数となりこれをcとする
ap-2bp+2b=c
(a-2b)p=c-2b
p=(c-2b)/(a-2b)
となる。
有理数dをd=a/bとすると
ap-2bp+2b=a/p^n
a(p-1/p^n)=2(p-1)b
d=2(p-1)/(p-1/p^n)
(p-1)/(p-1/p^n)<(p-1)/pであり、pは2より大きい素数であるから
p>2+1/p^n
2(p-1)>p-1/p^n
2(p-1)/(p-1/p^n)>1
となるから、dは1<d<2(p-1)/p …C
の値をとる。
p=(2b-a/p^n)/(2b-a)
p=(2-d/p^n)/(2-d)
pはCの範囲で、変数dの単調増加関数であるから
(2-1/p^n)<p<(2-2(p-1)/(pp^n))/(2-2(p-1)/p) …D
右辺は
(2-2(p-1)/(pp^n))/(2-2(p-1)/p)
=(p-(p-1)/(p^n))/(p-(p-1))
=p-(p-1)/(p^n)
となるから、Dは
(2-1/p^n)<p<p-(p-1)/(p^n)
となるが
p<p-(p-1)/(p^n)は成立することはないから、Cは成立しない。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
2018/02/14(水) 10:17:04.79ID:BzdeAn+s
60132人目の素数さん
2018/02/14(水) 10:28:19.01ID:Tbd2t9Cq >(p-1)/(p-1/p^n)<(p-1)/pであり、pは2より大きい素数であるから
p-1/p^n<pだから(p-1)/p<(p-1)/(p-1/p^n)
p-1/p^n<pだから(p-1)/p<(p-1)/(p-1/p^n)
2018/02/14(水) 11:11:34.80ID:dQl1imBn
>a=Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)
>b=Π[k=1,m]pk^qk
>a/p^nは整数となりこれをcとする
>p=(c-2b)/(a-2b) となる。
aと2bの大小は定義からは明らかでない。したがって場合わけをする
1)a>2bの場合
以下の主張は正しいように思われる
>有理数dをd=a/bとするとp=(d/p^n-2)/(d-2)となるが、
>p^n>1であるから、p<1となりpが素数であることに矛盾する。
2)a=2bの場合
これは即ちbが奇数の完全数であることを示している
そのような例が存在するかは別途証明が必要
3)a<2bの場合
p=(2b-a/p^n)/(2b-a)となる。
pは奇素数であるから(2b-a/p^n)/(2b-a)≧3
よってこの場合、2b/aについて解くと
3/2-1/(2p^n)≧2b/a>1
であることが必要といえる
>b=Π[k=1,m]pk^qk
>a/p^nは整数となりこれをcとする
>p=(c-2b)/(a-2b) となる。
aと2bの大小は定義からは明らかでない。したがって場合わけをする
1)a>2bの場合
以下の主張は正しいように思われる
>有理数dをd=a/bとするとp=(d/p^n-2)/(d-2)となるが、
>p^n>1であるから、p<1となりpが素数であることに矛盾する。
2)a=2bの場合
これは即ちbが奇数の完全数であることを示している
そのような例が存在するかは別途証明が必要
3)a<2bの場合
p=(2b-a/p^n)/(2b-a)となる。
pは奇素数であるから(2b-a/p^n)/(2b-a)≧3
よってこの場合、2b/aについて解くと
3/2-1/(2p^n)≧2b/a>1
であることが必要といえる
2018/02/14(水) 11:45:30.65ID:dQl1imBn
63132人目の素数さん
2018/02/14(水) 22:14:46.43ID:GdB9m1Jz 正整数Nの正の約数の総和とNの比を「Nの約数和比」というとして、
正整数Nが完全数であることはNの約数和比が2であることと同値である。
素数pと正整数qについて、D(p,q)をp^qの約数和比と定義するとき、
素因数分解表示N=Π[k=1→m]pk^qk(i≠jのとき素数pi≠素数pj,かつqk≧1)を持つ
正整数Nについて、Nの約数和比はΠ[k=1→m]D(pk,qk)であるから、このとき、
正整数Nが完全数であるということはΠ[k=1→m]D(pk,qk)=2と同値である。
ところで、D(p,q)=Σ([j=0→q]p^j)/p^q=1+(1-1/p^q)/(p-1)であるから、
任意の素数pと正整数qについて1<D(p,q)<2である。
1<D(pk,qk)であるから、D(pk,qk)は1つ乗じる毎に約数和比は必ず増加する。
D(pk,qk)を乗じてゆくといつか2を超える(ここでは「バーストする」と表現する)かもしれない。
D(p,q)の性質を調べ、それらを幾つどのように掛け合わせればバーストするかしないかを
調べることは、奇数の完全数の存在性を調べる為に有用であると考える。
・D(p,q)は、定義域でqについて単調増加である。(つまりq1<q2⇒D(p,q1)<D(p,q2))
・D(p,1)=1+1/p,D(p,2)=1+(p+1)/pp,...,lim[q→∞]D(p,q)=1+1/(p-1)であり、
任意の素数pと自然数q≧1について1+1/p≦D(p,q)<1+1/(p-1)である
・D(p,q)は、定義域でpについて単調減少である。(つまりp1<p2⇒D(p1,q)>D(p2,q))
正整数Nが完全数であることはNの約数和比が2であることと同値である。
素数pと正整数qについて、D(p,q)をp^qの約数和比と定義するとき、
素因数分解表示N=Π[k=1→m]pk^qk(i≠jのとき素数pi≠素数pj,かつqk≧1)を持つ
正整数Nについて、Nの約数和比はΠ[k=1→m]D(pk,qk)であるから、このとき、
正整数Nが完全数であるということはΠ[k=1→m]D(pk,qk)=2と同値である。
ところで、D(p,q)=Σ([j=0→q]p^j)/p^q=1+(1-1/p^q)/(p-1)であるから、
任意の素数pと正整数qについて1<D(p,q)<2である。
1<D(pk,qk)であるから、D(pk,qk)は1つ乗じる毎に約数和比は必ず増加する。
D(pk,qk)を乗じてゆくといつか2を超える(ここでは「バーストする」と表現する)かもしれない。
D(p,q)の性質を調べ、それらを幾つどのように掛け合わせればバーストするかしないかを
調べることは、奇数の完全数の存在性を調べる為に有用であると考える。
・D(p,q)は、定義域でqについて単調増加である。(つまりq1<q2⇒D(p,q1)<D(p,q2))
・D(p,1)=1+1/p,D(p,2)=1+(p+1)/pp,...,lim[q→∞]D(p,q)=1+1/(p-1)であり、
任意の素数pと自然数q≧1について1+1/p≦D(p,q)<1+1/(p-1)である
・D(p,q)は、定義域でpについて単調減少である。(つまりp1<p2⇒D(p1,q)>D(p2,q))
64132人目の素数さん
2018/02/14(水) 22:15:55.93ID:GdB9m1Jz >>63のつづき
これらの性質を使うと、例えば以下のことが言える
・奇数の完全数は少なくとも3種類の素因数を持つ
∵1<D(p1,q1)<2のため1種類の奇素数を素因数に持つN=p1^q1は完全数でない。
2種類の奇素数を素因数に持つN=p1^q1・p2^q2は、p1=3,p2=5のとき
約数和比はD(3,q1)D(5,q2)<(1+1/2)(1+1/4)=15/8<2であり、
他の奇素数の組み合わせではこれよりも更に小さくなる。
・奇数の完全数がちょうど3種類の素因数を持つならば、最大の素因数は7を超える
∵3つの素数p1≦p2≦p3を7以下の奇素数の組み合わせで選ぶとp1=3,p2=5,p3=7であるが、
pk≡1(mod 4)となるpkがp2=5のみなのでq2は奇数、q1,q3は偶数である。
約数和比の下界はD(3,2)D(5,1)D(7,2)=(1+4/9)(1+1/5)(1+8/49)=494/245>2
となり、D(3,q1)D(5,q2)D(7,q3)はこれより大きいので必ずバーストする。
とまあ、こんな感じでひとつひとつ性質を調べていって積み上げることになるのでは。
これらの性質を使うと、例えば以下のことが言える
・奇数の完全数は少なくとも3種類の素因数を持つ
∵1<D(p1,q1)<2のため1種類の奇素数を素因数に持つN=p1^q1は完全数でない。
2種類の奇素数を素因数に持つN=p1^q1・p2^q2は、p1=3,p2=5のとき
約数和比はD(3,q1)D(5,q2)<(1+1/2)(1+1/4)=15/8<2であり、
他の奇素数の組み合わせではこれよりも更に小さくなる。
・奇数の完全数がちょうど3種類の素因数を持つならば、最大の素因数は7を超える
∵3つの素数p1≦p2≦p3を7以下の奇素数の組み合わせで選ぶとp1=3,p2=5,p3=7であるが、
pk≡1(mod 4)となるpkがp2=5のみなのでq2は奇数、q1,q3は偶数である。
約数和比の下界はD(3,2)D(5,1)D(7,2)=(1+4/9)(1+1/5)(1+8/49)=494/245>2
となり、D(3,q1)D(5,q2)D(7,q3)はこれより大きいので必ずバーストする。
とまあ、こんな感じでひとつひとつ性質を調べていって積み上げることになるのでは。
2018/02/14(水) 22:32:56.83ID:BzdeAn+s
2018/02/14(水) 23:03:31.91ID:dQl1imBn
2018/02/15(木) 00:08:43.55ID:YYbCTtwg
>>66
その部分は不等号が反対でした。
その部分は不等号が反対でした。
2018/02/15(木) 00:10:40.87ID:YYbCTtwg
>>58 訂正
yの素因数の指数は一つだけ奇数にならなければならない。
yが完全数であるためには、以下の式が成立しなければならない。
y/p^n=(1+p+p^2+…+p^n)Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)/(2p^n)=Π[k=1,m]pk^qk
ここで、
a=Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)
b=Π[k=1,m]pk^qk
とすると
y/p^n=a(1+p+p^2+…+p^n)/(2p^n)=b
a(p^(n+1)-1)/(2(p-1)p^n)=b
a(p^(n+1)-1)=2b(p-1)p^n
ap^(n+1)-2b(p-1)p^n=a
(ap-2bp+2b)p^n=a
ここで、ap-2bp+2bは整数だからa/p^nは整数となりこれをcとする
ap-2bp+2b=c
(a-2b)p=c-2b
p=(c-2b)/(a-2b)
となる。
有理数dをd=a/bとすると
ap-2bp+2b=a/p^n
a(p-1/p^n)=2(p-1)b
d=2(p-1)/(p-1/p^n)
(p-1)/(p-1/p^n)<(p-1)/(p-1/p)
(p-1)/(p-1/p^n)<p/(p+1)
であり、pは2より大きい素数であるから
p>2+1/p^n
2(p-1)>p-1/p^n
2(p-1)/(p-1/p^n)>1
となるから、dは1<d<p/(p+1) …C
の値をとる。
p=(2b-a/p^n)/(2b-a)
p=(2-d/p^n)/(2-d)
pはCの範囲で、変数dの単調増加関数であるから
(2-d/p^n)<p<(2-p/((p+1)p^n))/(2-p/(p+1)) …D
右辺は
(2-p/((p+1)p^n))/(2-p/(p+1))
=(2p+2-p/p^n)/(p+2)
=2+(2-p/p^n)/(p+2)<3
となり、Dから
(2-d/p^n)<p<3
が成立することから、pが素数であることに矛盾する。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
yの素因数の指数は一つだけ奇数にならなければならない。
yが完全数であるためには、以下の式が成立しなければならない。
y/p^n=(1+p+p^2+…+p^n)Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)/(2p^n)=Π[k=1,m]pk^qk
ここで、
a=Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)
b=Π[k=1,m]pk^qk
とすると
y/p^n=a(1+p+p^2+…+p^n)/(2p^n)=b
a(p^(n+1)-1)/(2(p-1)p^n)=b
a(p^(n+1)-1)=2b(p-1)p^n
ap^(n+1)-2b(p-1)p^n=a
(ap-2bp+2b)p^n=a
ここで、ap-2bp+2bは整数だからa/p^nは整数となりこれをcとする
ap-2bp+2b=c
(a-2b)p=c-2b
p=(c-2b)/(a-2b)
となる。
有理数dをd=a/bとすると
ap-2bp+2b=a/p^n
a(p-1/p^n)=2(p-1)b
d=2(p-1)/(p-1/p^n)
(p-1)/(p-1/p^n)<(p-1)/(p-1/p)
(p-1)/(p-1/p^n)<p/(p+1)
であり、pは2より大きい素数であるから
p>2+1/p^n
2(p-1)>p-1/p^n
2(p-1)/(p-1/p^n)>1
となるから、dは1<d<p/(p+1) …C
の値をとる。
p=(2b-a/p^n)/(2b-a)
p=(2-d/p^n)/(2-d)
pはCの範囲で、変数dの単調増加関数であるから
(2-d/p^n)<p<(2-p/((p+1)p^n))/(2-p/(p+1)) …D
右辺は
(2-p/((p+1)p^n))/(2-p/(p+1))
=(2p+2-p/p^n)/(p+2)
=2+(2-p/p^n)/(p+2)<3
となり、Dから
(2-d/p^n)<p<3
が成立することから、pが素数であることに矛盾する。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
2018/02/15(木) 00:26:08.61ID:YYbCTtwg
70132人目の素数さん
2018/02/15(木) 00:32:44.29ID:EGDusbJh p=3とすれば6という完全数も存在しないことになるな
2018/02/15(木) 00:43:44.20ID:YYbCTtwg
>>68 訂正
yの素因数の指数は一つだけ奇数にならなければならない。
yが完全数であるためには、以下の式が成立しなければならない。
y/p^n=(1+p+p^2+…+p^n)Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)/(2p^n)=Π[k=1,m]pk^qk
ここで、
a=Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)
b=Π[k=1,m]pk^qk
とすると
y/p^n=a(1+p+p^2+…+p^n)/(2p^n)=b
a(p^(n+1)-1)/(2(p-1)p^n)=b
a(p^(n+1)-1)=2b(p-1)p^n
ap^(n+1)-2b(p-1)p^n=a
(ap-2bp+2b)p^n=a
ここで、ap-2bp+2bは整数だからa/p^nは整数となりこれをcとする
ap-2bp+2b=c
(a-2b)p=c-2b
p=(c-2b)/(a-2b)
となる。
有理数dをd=a/bとすると
ap-2bp+2b=a/p^n
a(p-1/p^n)=2(p-1)b
d=2(p-1)/(p-1/p^n)
p=(2b-a/p^n)/(2b-a)
p=(2-d/p^n)/(2-d) …C
(p-1)/(p-1/p^n)<(p-1)/(p-1/p)
(p-1)/(p-1/p^n)<p/(p+1)
であり、pは2より大きい素数であるから
p>2+1/p^n
2(p-1)>p-1/p^n
2(p-1)/(p-1/p^n)>1
となるから、dは1<d<p/(p+1) …D
の値をとる。
p/(p+1)<1であるから、Dを満たす整数dが存在しないので
Cを満たす素数pは存在しない。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
yの素因数の指数は一つだけ奇数にならなければならない。
yが完全数であるためには、以下の式が成立しなければならない。
y/p^n=(1+p+p^2+…+p^n)Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)/(2p^n)=Π[k=1,m]pk^qk
ここで、
a=Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)
b=Π[k=1,m]pk^qk
とすると
y/p^n=a(1+p+p^2+…+p^n)/(2p^n)=b
a(p^(n+1)-1)/(2(p-1)p^n)=b
a(p^(n+1)-1)=2b(p-1)p^n
ap^(n+1)-2b(p-1)p^n=a
(ap-2bp+2b)p^n=a
ここで、ap-2bp+2bは整数だからa/p^nは整数となりこれをcとする
ap-2bp+2b=c
(a-2b)p=c-2b
p=(c-2b)/(a-2b)
となる。
有理数dをd=a/bとすると
ap-2bp+2b=a/p^n
a(p-1/p^n)=2(p-1)b
d=2(p-1)/(p-1/p^n)
p=(2b-a/p^n)/(2b-a)
p=(2-d/p^n)/(2-d) …C
(p-1)/(p-1/p^n)<(p-1)/(p-1/p)
(p-1)/(p-1/p^n)<p/(p+1)
であり、pは2より大きい素数であるから
p>2+1/p^n
2(p-1)>p-1/p^n
2(p-1)/(p-1/p^n)>1
となるから、dは1<d<p/(p+1) …D
の値をとる。
p/(p+1)<1であるから、Dを満たす整数dが存在しないので
Cを満たす素数pは存在しない。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
2018/02/15(木) 00:45:14.00ID:YYbCTtwg
>>70
奇数の完全数が存在しないことの証明をしています
奇数の完全数が存在しないことの証明をしています
73132人目の素数さん
2018/02/15(木) 01:01:57.70ID:EGDusbJh >>72
偶数には使えないことは使ってないから偶数の完全数も存在しないことになるが
偶数には使えないことは使ってないから偶数の完全数も存在しないことになるが
2018/02/15(木) 01:12:54.81ID:YYbCTtwg
>>73
pが2より大きい素数をいう条件が途中にある
pが2より大きい素数をいう条件が途中にある
75132人目の素数さん
2018/02/15(木) 01:18:12.00ID:EGDusbJh y=6でp=3とすれば矛盾するんだろ
76132人目の素数さん
2018/02/15(木) 01:28:31.08ID:EGDusbJh 6が完全数だとするとy=6,p=3として>>71を使うと1<d<3/4となって矛盾するから6は完全数じゃない
2018/02/15(木) 01:42:26.35ID:9GXVdFDs
>(p-1)/(p-1/p^n)<(p-1)/(p-1/p)
これマチガイよ
これマチガイよ
2018/02/15(木) 02:05:41.39ID:9GXVdFDs
79132人目の素数さん
2018/02/15(木) 02:39:10.90ID:O6aE9A8Z >>71
この方向性ではいくらやってもダメなのよ
|a=Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)
|b=Π[k=1,m]pk^qk
|y/p^n=a(1+p+p^2+…+p^n)/(2p^n)=b
から、a/b=2p^n/(1+p+p^2+…+p^n) こうなるんだけれども
左辺=a/b>1は定義より明らか
右辺=2p^n/((p^(n+1)-1)/(p-1))
=2p^n(p-1)/(p^(n+1)-1)
=(2p^(n+1)-2p^n)/(p^(n+1)-1)
=((p^(n+1)-2p^n+1)+(p^(n+1)-1))/(p^(n+1)-1)
=(p^(n+1)-2p^n+1)/(p^(n+1)-1)+1
=((p-2)p^n+1)/(p^(n+1)-1)+1
なのでp≧2なら右辺>1
だからこの式をいくらいじってもd=a/b<1は出てこない
また、1<d<2のときp=(2-d/p^n)/(2-d)>1だから、
この式をいくらいじってもp<1は出てこない
出てきたとしたら導出が誤っている
この方向性ではいくらやってもダメなのよ
|a=Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)
|b=Π[k=1,m]pk^qk
|y/p^n=a(1+p+p^2+…+p^n)/(2p^n)=b
から、a/b=2p^n/(1+p+p^2+…+p^n) こうなるんだけれども
左辺=a/b>1は定義より明らか
右辺=2p^n/((p^(n+1)-1)/(p-1))
=2p^n(p-1)/(p^(n+1)-1)
=(2p^(n+1)-2p^n)/(p^(n+1)-1)
=((p^(n+1)-2p^n+1)+(p^(n+1)-1))/(p^(n+1)-1)
=(p^(n+1)-2p^n+1)/(p^(n+1)-1)+1
=((p-2)p^n+1)/(p^(n+1)-1)+1
なのでp≧2なら右辺>1
だからこの式をいくらいじってもd=a/b<1は出てこない
また、1<d<2のときp=(2-d/p^n)/(2-d)>1だから、
この式をいくらいじってもp<1は出てこない
出てきたとしたら導出が誤っている
2018/02/16(金) 07:59:42.15ID:ROeNsO6N
>>71 訂正
yの素因数の指数は一つだけ奇数にならなければならない。
yが完全数であるためには、以下の式が成立しなければならない。
y/p^n=(1+p+p^2+…+p^n)Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)/(2p^n)=Π[k=1,m]pk^qk
ここで、
a=Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)
b=Π[k=1,m]pk^qk
とすると
y/p^n=a(1+p+p^2+…+p^n)/(2p^n)=b
a(p^(n+1)-1)/(2(p-1)p^n)=b
a(p^(n+1)-1)=2b(p-1)p^n
ap^(n+1)-2b(p-1)p^n=a
(ap-2bp+2b)p^n=a
ここで、ap-2bp+2bは整数だからa/p^nは整数となりこれをcとする
ap-2bp+2b=c
(a-2b)p=c-2b
p=(c-2b)/(a-2b)
となる。
有理数dをd=a/bとすると
p=(2-d/p^n)/(2-d)
b=Π[k=1,m]pk^qkだから、
b≢0 (mod p)
正整数e,fとして、
b=ep+f
0<f<p
b≡f (mod p)
が成立する
c-2b≡0 (mod p)
c≡2b≡2f (mod p)
c≢0 (mod p)
ap-2bp+2b=c
ap-c=2b(p-1)
2b=(ap-c)/(p-1)
正整数g,h、h≡2f (mod p), 0<h<p
2b=(ap-c)/(p-1)=gp+h
ap-c=gp^2+hp-gp-h
gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0
yの素因数の指数は一つだけ奇数にならなければならない。
yが完全数であるためには、以下の式が成立しなければならない。
y/p^n=(1+p+p^2+…+p^n)Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)/(2p^n)=Π[k=1,m]pk^qk
ここで、
a=Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)
b=Π[k=1,m]pk^qk
とすると
y/p^n=a(1+p+p^2+…+p^n)/(2p^n)=b
a(p^(n+1)-1)/(2(p-1)p^n)=b
a(p^(n+1)-1)=2b(p-1)p^n
ap^(n+1)-2b(p-1)p^n=a
(ap-2bp+2b)p^n=a
ここで、ap-2bp+2bは整数だからa/p^nは整数となりこれをcとする
ap-2bp+2b=c
(a-2b)p=c-2b
p=(c-2b)/(a-2b)
となる。
有理数dをd=a/bとすると
p=(2-d/p^n)/(2-d)
b=Π[k=1,m]pk^qkだから、
b≢0 (mod p)
正整数e,fとして、
b=ep+f
0<f<p
b≡f (mod p)
が成立する
c-2b≡0 (mod p)
c≡2b≡2f (mod p)
c≢0 (mod p)
ap-2bp+2b=c
ap-c=2b(p-1)
2b=(ap-c)/(p-1)
正整数g,h、h≡2f (mod p), 0<h<p
2b=(ap-c)/(p-1)=gp+h
ap-c=gp^2+hp-gp-h
gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0
2018/02/16(金) 08:02:23.66ID:ROeNsO6N
>>80 つづき
-ap+hp+c-h≡0 (mod g)
p(-a+h)+c-h≡0 (mod g)
整数iを用いて
p(-a+h)+c-h=gi
c-h≡gi≡0 (mod p)
整数jを用いて
pj=gi
p=gi/j
pは素数だから、i=1で、g=pjでなければならい。
g≡0 (mod p)
2b=jp^2+h
c-h≡0 (mod p)だから、整数をk(0<k<p)として
c=pk+h
ap-2bp+2b=c
ap=2b(p-1)+c
=(jp^2+h)(p-1)+pk+h
=jp^3+ph-jp^2-h+pk+h
=jp^3+ph-jp^2+pk
a=jp^2-jp+h+k
∴a≡h+k (mod p)
c=pk+hで、c,pはともに奇数であるから、hとkの偶奇は反対になり、
h+kは奇数となる。
整数をmとして
a=mp+h+k
a-2b=mp+h+k-(jp^2+h)=mp-jp^2+k≡k (mod p)
c-2b=pk+h-(jp^2+h)=pk-jp^2≡0 (mod p)
a-c≡k (mod p)
a≡h+k (mod p)
c≡h (mod p)だから、2b≡c≡h (mod p)
gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0
p^3-p(p+a-h)+c-h=0
p^3-p^2+(-a+h)p+c-h=0
p^2(p-1)+h(p-1)-ap+c=0
ap-c≡0 (mod p-1)
ap-c-a(p-1)=a-c≡0 (mod p-1)
a-c≡k (mod p)
a-c≡0 (mod p-1)
整数をsとして
a-c=ps+k
ここで、a-cは偶数だから、sとkの偶奇は反対になっている。
-ap+hp+c-h≡0 (mod g)
p(-a+h)+c-h≡0 (mod g)
整数iを用いて
p(-a+h)+c-h=gi
c-h≡gi≡0 (mod p)
整数jを用いて
pj=gi
p=gi/j
pは素数だから、i=1で、g=pjでなければならい。
g≡0 (mod p)
2b=jp^2+h
c-h≡0 (mod p)だから、整数をk(0<k<p)として
c=pk+h
ap-2bp+2b=c
ap=2b(p-1)+c
=(jp^2+h)(p-1)+pk+h
=jp^3+ph-jp^2-h+pk+h
=jp^3+ph-jp^2+pk
a=jp^2-jp+h+k
∴a≡h+k (mod p)
c=pk+hで、c,pはともに奇数であるから、hとkの偶奇は反対になり、
h+kは奇数となる。
整数をmとして
a=mp+h+k
a-2b=mp+h+k-(jp^2+h)=mp-jp^2+k≡k (mod p)
c-2b=pk+h-(jp^2+h)=pk-jp^2≡0 (mod p)
a-c≡k (mod p)
a≡h+k (mod p)
c≡h (mod p)だから、2b≡c≡h (mod p)
gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0
p^3-p(p+a-h)+c-h=0
p^3-p^2+(-a+h)p+c-h=0
p^2(p-1)+h(p-1)-ap+c=0
ap-c≡0 (mod p-1)
ap-c-a(p-1)=a-c≡0 (mod p-1)
a-c≡k (mod p)
a-c≡0 (mod p-1)
整数をsとして
a-c=ps+k
ここで、a-cは偶数だから、sとkの偶奇は反対になっている。
2018/02/16(金) 08:03:07.57ID:ROeNsO6N
>>81 つづき
整数をtとして
a-c=(p-1)t
ps+k=(p-1)t
k+t=(t-s)p
k+t≡0 (mod p)
整数をuとして
k=up-t
a-c=(p-1)(up-k)
a((p^n-1)/p^n)=(p-1)(up-k)
a/(p^n(p^(n-1)+p^(n-2)+…+p+1))=up-k
a=(up-k)p^n(p^(n-1)+p^(n-2)+…+p+1)
a≡0 (mod p)
c≡-k (mod p)
a≡h+k (mod p)で、a≡0 (mod p)、0<h,k<pだから
h+k=p
a=jp^2-jp+h+k
a=jp^2-jp+p=jp(p-1)+p
a≡1 (mod p-1)
整数をvとして
a=v(p-1)+1
a((p^n-1)/p^n)=(p-1)(up-k)
(v(p-1)+1)((p^n-1)/p^n)=(p-1)(up-k)
(p^n-1)/p^n≡0 (mod p-1)
(p^(n-1)+p^(n-2)+…+p+1)(p-1)/p^n≡0 (mod p-1)
整数wとして
(p^(n-1)+p^(n-2)+…+p+1)(p-1)/p^n=w(p-1)
w=(p^(n-1)+p^(n-2)+…+p+1)/p^n
wp^n=p^(n-1)+p^(n-2)+…+p+1
wp^n≡0 (mod p)
p^(n-1)+p^(n-2)+…+p+1≡1 (mod p)
となり、wが整数になることに矛盾する。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
整数をtとして
a-c=(p-1)t
ps+k=(p-1)t
k+t=(t-s)p
k+t≡0 (mod p)
整数をuとして
k=up-t
a-c=(p-1)(up-k)
a((p^n-1)/p^n)=(p-1)(up-k)
a/(p^n(p^(n-1)+p^(n-2)+…+p+1))=up-k
a=(up-k)p^n(p^(n-1)+p^(n-2)+…+p+1)
a≡0 (mod p)
c≡-k (mod p)
a≡h+k (mod p)で、a≡0 (mod p)、0<h,k<pだから
h+k=p
a=jp^2-jp+h+k
a=jp^2-jp+p=jp(p-1)+p
a≡1 (mod p-1)
整数をvとして
a=v(p-1)+1
a((p^n-1)/p^n)=(p-1)(up-k)
(v(p-1)+1)((p^n-1)/p^n)=(p-1)(up-k)
(p^n-1)/p^n≡0 (mod p-1)
(p^(n-1)+p^(n-2)+…+p+1)(p-1)/p^n≡0 (mod p-1)
整数wとして
(p^(n-1)+p^(n-2)+…+p+1)(p-1)/p^n=w(p-1)
w=(p^(n-1)+p^(n-2)+…+p+1)/p^n
wp^n=p^(n-1)+p^(n-2)+…+p+1
wp^n≡0 (mod p)
p^(n-1)+p^(n-2)+…+p+1≡1 (mod p)
となり、wが整数になることに矛盾する。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
83DJ学術
2018/02/16(金) 08:45:53.89ID:yN3n4O8g 東アジアなら 兵糧、金、兵士数の実数の ほうが大事だと思われ。
僕は1なんて数を打ち続けても、レア化しないで、直観数術にならないし、
駄目だと思うけどなあ。虚数となるとさらに。
僕は1なんて数を打ち続けても、レア化しないで、直観数術にならないし、
駄目だと思うけどなあ。虚数となるとさらに。
2018/02/16(金) 09:58:09.93ID:n3/HZSNp
2018/02/16(金) 11:23:04.07ID:n3/HZSNp
>>84
やっぱりか
>gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0
>整数iを用いて
>p(-a+h)+c-h=gi
よりgp^2-gp+gi=0であり、i=p-p^2
新しい変数を持ち出すときは、その意味するところを考えた方がいい
やっぱりか
>gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0
>整数iを用いて
>p(-a+h)+c-h=gi
よりgp^2-gp+gi=0であり、i=p-p^2
新しい変数を持ち出すときは、その意味するところを考えた方がいい
86DJ学術
2018/02/16(金) 12:26:08.67ID:yN3n4O8g 数学は一度部分点が出たぐらいで意外に特異な方。確率統計は
ギャンブル好きだから、確実には極めない方がよい。
ギャンブル好きだから、確実には極めない方がよい。
87DJ学術
2018/02/16(金) 12:38:53.17ID:yN3n4O8g 記号が簡単すぎて幼いころに積み上げた数学が台無しになる。数も小数点
分数、数自体の集合分岐がないから、つまらないものにしたくない。
分数、数自体の集合分岐がないから、つまらないものにしたくない。
88DJ学術
2018/02/16(金) 12:46:04.61ID:yN3n4O8g 数式を血統と数式で議論するのも本末転倒だが、詩学と数学の相性を考えると、
数式は真 空 中に建てる方が 綺麗かもしれない。将来は。
私は他者であり、数学は自分だ。
般若心経よりもいいのか。はたして。
数式は真 空 中に建てる方が 綺麗かもしれない。将来は。
私は他者であり、数学は自分だ。
般若心経よりもいいのか。はたして。
2018/02/16(金) 12:58:37.75ID:n3/HZSNp
2018/02/16(金) 15:30:39.59ID:ROeNsO6N
>>89
その部分は計算の誤りでした。
>>82 訂正
>>81 つづき
整数をtとして
a-c=(p-1)t
ps+k=(p-1)t
k+t=(t-s)p
k+t≡0 (mod p)
整数をuとして
k=up-t
a-c=(p-1)(up-k)
a((p^n-1)/p^n)=(p-1)(up-k)
a(p^(n-1)+p^(n-2)+…+p+1)(p-1)/p^n)=(p-1)(up-k)
a(p^(n-1)+p^(n-2)+…+p+1)=(up-k)p^n
a≡0 (mod p)
c≡-k (mod p)
a≡h+k (mod p)で、a≡0 (mod p)、0<h,k<pだから
h+k=p
a=jp^2-jp+h+k
a=jp^2-jp+p=jp(p-1)+p
a≡1 (mod p-1)
整数をvとして
a=v(p-1)+1
a((p^n-1)/p^n)=(p-1)(up-k)
(v(p-1)+1)((p^n-1)/p^n)=(p-1)(up-k)
(p^n-1)/p^n≡0 (mod p-1)
(p^(n-1)+p^(n-2)+…+p+1)(p-1)/p^n≡0 (mod p-1)
整数wとして
(p^(n-1)+p^(n-2)+…+p+1)(p-1)/p^n=w(p-1)
w=(p^(n-1)+p^(n-2)+…+p+1)/p^n
wp^n=p^(n-1)+p^(n-2)+…+p+1
wp^n≡0 (mod p)
p^(n-1)+p^(n-2)+…+p+1≡1 (mod p)
となり、wが整数になることに矛盾する。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
その部分は計算の誤りでした。
>>82 訂正
>>81 つづき
整数をtとして
a-c=(p-1)t
ps+k=(p-1)t
k+t=(t-s)p
k+t≡0 (mod p)
整数をuとして
k=up-t
a-c=(p-1)(up-k)
a((p^n-1)/p^n)=(p-1)(up-k)
a(p^(n-1)+p^(n-2)+…+p+1)(p-1)/p^n)=(p-1)(up-k)
a(p^(n-1)+p^(n-2)+…+p+1)=(up-k)p^n
a≡0 (mod p)
c≡-k (mod p)
a≡h+k (mod p)で、a≡0 (mod p)、0<h,k<pだから
h+k=p
a=jp^2-jp+h+k
a=jp^2-jp+p=jp(p-1)+p
a≡1 (mod p-1)
整数をvとして
a=v(p-1)+1
a((p^n-1)/p^n)=(p-1)(up-k)
(v(p-1)+1)((p^n-1)/p^n)=(p-1)(up-k)
(p^n-1)/p^n≡0 (mod p-1)
(p^(n-1)+p^(n-2)+…+p+1)(p-1)/p^n≡0 (mod p-1)
整数wとして
(p^(n-1)+p^(n-2)+…+p+1)(p-1)/p^n=w(p-1)
w=(p^(n-1)+p^(n-2)+…+p+1)/p^n
wp^n=p^(n-1)+p^(n-2)+…+p+1
wp^n≡0 (mod p)
p^(n-1)+p^(n-2)+…+p+1≡1 (mod p)
となり、wが整数になることに矛盾する。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
2018/02/16(金) 15:43:21.81ID:n3/HZSNp
2018/02/16(金) 15:49:33.23ID:n3/HZSNp
93132人目の素数さん
2018/02/16(金) 16:18:11.83ID:ROeNsO6N2018/02/16(金) 16:35:15.40ID:n3/HZSNp
95DJ学術
2018/02/16(金) 20:06:21.75ID:yN3n4O8g 奇数に完全がないのは当たり前だが奇数を経て完全というのもおかしい話だな。
2018/02/17(土) 00:46:55.71ID:ZE5af5vu
97DJ学術
2018/02/17(土) 08:13:55.42ID:5j7H1MVc 約数といったって 詩を引いて隠す感じが大事であって、数よりクオリア向きだよな。
2018/02/18(日) 08:38:15.10ID:zA6IaP63
>>81 訂正
-ap+hp+c-h≡0 (mod g)
p(-a+h)+c-h≡0 (mod g)
整数iを用いて
p(-a+h)+c-h=gi
gp^2-gp+gi=0
i=p-p^2
i≡0 (mod p)
i≡0 (mod p-1)
iは1-pを約数に持つから偶数となる。
整数jを用いて
pj=gi
pj=g(p-p^2)
j=(1-p)g=g-gp
j≡0 (mod g)
j≡0 (mod p-1)
jは1-pを約数に持つから偶数となる。
g≡j (mod p) …C
c-h≡0 (mod p)だから、整数をk(0<k<p)として
c=kp+h
c,pはともに奇数であるから、hとkの偶奇は逆になる。
ap-2bp+2b=c
ap=2b(p-1)+c
=(gp+h)(p-1)+kp+h
=gp(p-1)+hp+kp
a=g(p-1)+h+k
a=gp-g+h+k
∴a≡-g+h+k≡0 (mod p)
g≡h+k (mod p)
hとkの偶奇は逆だから、h+kは奇数となるが
Cの右辺は偶数であるから矛盾が生じる。
よって、上記の整数b,gは存在しない。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
-ap+hp+c-h≡0 (mod g)
p(-a+h)+c-h≡0 (mod g)
整数iを用いて
p(-a+h)+c-h=gi
gp^2-gp+gi=0
i=p-p^2
i≡0 (mod p)
i≡0 (mod p-1)
iは1-pを約数に持つから偶数となる。
整数jを用いて
pj=gi
pj=g(p-p^2)
j=(1-p)g=g-gp
j≡0 (mod g)
j≡0 (mod p-1)
jは1-pを約数に持つから偶数となる。
g≡j (mod p) …C
c-h≡0 (mod p)だから、整数をk(0<k<p)として
c=kp+h
c,pはともに奇数であるから、hとkの偶奇は逆になる。
ap-2bp+2b=c
ap=2b(p-1)+c
=(gp+h)(p-1)+kp+h
=gp(p-1)+hp+kp
a=g(p-1)+h+k
a=gp-g+h+k
∴a≡-g+h+k≡0 (mod p)
g≡h+k (mod p)
hとkの偶奇は逆だから、h+kは奇数となるが
Cの右辺は偶数であるから矛盾が生じる。
よって、上記の整数b,gは存在しない。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
2018/02/18(日) 08:40:09.00ID:zA6IaP63
100132人目の素数さん
2018/02/18(日) 08:59:19.96ID:dSxwtxgZ 10≡7(mod.3)だけど矛盾はしてないな
101132人目の素数さん
2018/02/18(日) 09:27:17.54ID:3BoN6Yxt >>98
うん。矛盾しないね
>g≡h+k (mod p)
>hとkの偶奇は逆だから、h+kは奇数となるが
>Cの右辺は偶数であるから矛盾が生じる。
pは奇数だからね
偶数≡奇数 (mod p) でも何も問題ない
あのさ、いい加減書き込む前に自分で検証しようよ
うん。矛盾しないね
>g≡h+k (mod p)
>hとkの偶奇は逆だから、h+kは奇数となるが
>Cの右辺は偶数であるから矛盾が生じる。
pは奇数だからね
偶数≡奇数 (mod p) でも何も問題ない
あのさ、いい加減書き込む前に自分で検証しようよ
102132人目の素数さん
2018/02/18(日) 09:49:06.74ID:zA6IaP63 >>101
Cの右辺はjでjは偶数。
Cの右辺はjでjは偶数。
103132人目の素数さん
2018/02/18(日) 10:07:03.69ID:3BoN6Yxt >>101
j=h+kとはいえんでしょ
j=h+kとはいえんでしょ
104132人目の素数さん
2018/02/18(日) 11:01:24.94ID:+IRfF0OB test
105132人目の素数さん
2018/02/19(月) 17:23:30.07ID:t7f4180D >>80 から訂正
yの素因数の指数は一つだけ奇数にならなければならない。
yが完全数であるためには、以下の式が成立しなければならない。
y/p^n=(1+p+p^2+…+p^n)Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)/(2p^n)=Π[k=1,m]pk^qk
ここで、整数をa,bとし
a=Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)
b=Π[k=1,m]pk^qk
とすると
y/p^n=a(1+p+p^2+…+p^n)/(2p^n)=b
a(p^(n+1)-1)/(2(p-1)p^n)=b
a(p^(n+1)-1)=2b(p-1)p^n
ap^(n+1)-2b(p-1)p^n=a
(ap-2bp+2b)p^n=a
ここで、ap-2bp+2bは整数だからa/p^nは整数となりこれをcとする
ap-2bp+2b=c
(a-2b)p=c-2b
p=(c-2b)/(a-2b)
となる。
有理数dをd=a/bとすると
p=(2-d/p^n)/(2-d)
b=Π[k=1,m]pk^qkだから、
b?0 (mod p)
正整数e,fとして、
b=ep+f
0<f<p
b≡f (mod p)
が成立する
c-2b≡0 (mod p)
c≡2b≡2f (mod p)
c?0 (mod p)
ap-2bp+2b=c
ap-c=2b(p-1)
2b=(ap-c)/(p-1)
正整数g,h、h≡2f (mod p), 0<h<pとすると
2b=(ap-c)/(p-1)=gp+h
ap-c=gp^2+hp-gp-h
gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0
gp+hが偶数になることから、gとhの偶奇は一致する。
yの素因数の指数は一つだけ奇数にならなければならない。
yが完全数であるためには、以下の式が成立しなければならない。
y/p^n=(1+p+p^2+…+p^n)Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)/(2p^n)=Π[k=1,m]pk^qk
ここで、整数をa,bとし
a=Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)
b=Π[k=1,m]pk^qk
とすると
y/p^n=a(1+p+p^2+…+p^n)/(2p^n)=b
a(p^(n+1)-1)/(2(p-1)p^n)=b
a(p^(n+1)-1)=2b(p-1)p^n
ap^(n+1)-2b(p-1)p^n=a
(ap-2bp+2b)p^n=a
ここで、ap-2bp+2bは整数だからa/p^nは整数となりこれをcとする
ap-2bp+2b=c
(a-2b)p=c-2b
p=(c-2b)/(a-2b)
となる。
有理数dをd=a/bとすると
p=(2-d/p^n)/(2-d)
b=Π[k=1,m]pk^qkだから、
b?0 (mod p)
正整数e,fとして、
b=ep+f
0<f<p
b≡f (mod p)
が成立する
c-2b≡0 (mod p)
c≡2b≡2f (mod p)
c?0 (mod p)
ap-2bp+2b=c
ap-c=2b(p-1)
2b=(ap-c)/(p-1)
正整数g,h、h≡2f (mod p), 0<h<pとすると
2b=(ap-c)/(p-1)=gp+h
ap-c=gp^2+hp-gp-h
gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0
gp+hが偶数になることから、gとhの偶奇は一致する。
106132人目の素数さん
2018/02/19(月) 17:24:41.85ID:t7f4180D >>105 つづき
-ap+hp+c-h≡0 (mod g)
p(-a+h)+c-h≡0 (mod g)
c-h≡0 (mod p)
整数iを用いて
p(-a+h)+c-h=gi
gp^2-gp+gi=0
i=p-p^2
i≡0 (mod p)
i≡0 (mod p-1)
iは1-pを約数に持つから偶数となる。
整数jを用いて
pj=gi
pj=g(p-p^2)
j=(1-p)g=g-gp
j≡0 (mod g)
j≡0 (mod p-1)
jは1-pを約数に持つから偶数となる。
g≡j (mod p)
c-h≡0 (mod p)だから、整数をkとして
c=kp+h
c,pはともに奇数であるから、hとkの偶奇は逆になる。
ap-2bp+2b=c
ap=2b(p-1)+c
=(gp+h)(p-1)+kp+h
=gp(p-1)+hp+kp
a=g(p-1)+h+k
a=gp-g+h+k
∴a≡-g+h+k≡0 (mod p)
g≡h+k (mod p)
a=gp-g+h+k=g(p-1)+h+k
c≡a≡h+k (mod p-1)
gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0
p=(-(-a-g+h)±√((-a-g+h)^2-4g(c-h)))/(2g)
-a-g+h=-gp-k、c-h=kpだから、
p=(-(-gp-k)±√((-gp-k)^2-4kgp))/(2g)
=(gp+k±√((gp-k)^2)/(2g)
=(gp+k±(gp-k)/(2g)
=p, k/g
-ap+hp+c-h≡0 (mod g)
p(-a+h)+c-h≡0 (mod g)
c-h≡0 (mod p)
整数iを用いて
p(-a+h)+c-h=gi
gp^2-gp+gi=0
i=p-p^2
i≡0 (mod p)
i≡0 (mod p-1)
iは1-pを約数に持つから偶数となる。
整数jを用いて
pj=gi
pj=g(p-p^2)
j=(1-p)g=g-gp
j≡0 (mod g)
j≡0 (mod p-1)
jは1-pを約数に持つから偶数となる。
g≡j (mod p)
c-h≡0 (mod p)だから、整数をkとして
c=kp+h
c,pはともに奇数であるから、hとkの偶奇は逆になる。
ap-2bp+2b=c
ap=2b(p-1)+c
=(gp+h)(p-1)+kp+h
=gp(p-1)+hp+kp
a=g(p-1)+h+k
a=gp-g+h+k
∴a≡-g+h+k≡0 (mod p)
g≡h+k (mod p)
a=gp-g+h+k=g(p-1)+h+k
c≡a≡h+k (mod p-1)
gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0
p=(-(-a-g+h)±√((-a-g+h)^2-4g(c-h)))/(2g)
-a-g+h=-gp-k、c-h=kpだから、
p=(-(-gp-k)±√((-gp-k)^2-4kgp))/(2g)
=(gp+k±√((gp-k)^2)/(2g)
=(gp+k±(gp-k)/(2g)
=p, k/g
107132人目の素数さん
2018/02/19(月) 17:25:36.01ID:t7f4180D >>107 つづき
p=k/gの場合、
h+k=h+gp=h+g(p-1)+g
c≡h+k≡g+h (mod p-1)
gとhの偶奇は一致するから、cが奇数であることに反するので
この場合は不適になる。
gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0から
gp(p-1)+h(p-1)-ap+c=0
gp(p-1)+h(p-1)-c(p^n-1)=0
gp+h-c(p^(n-1)+…+1)=0
2b-c(p^(n-1)+…+1)=0
cとp^(n-1)+…+1は両方とも奇数であるから、上式は成立しないので
条件を満たす整数b,cは存在しない。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
p=k/gの場合、
h+k=h+gp=h+g(p-1)+g
c≡h+k≡g+h (mod p-1)
gとhの偶奇は一致するから、cが奇数であることに反するので
この場合は不適になる。
gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0から
gp(p-1)+h(p-1)-ap+c=0
gp(p-1)+h(p-1)-c(p^n-1)=0
gp+h-c(p^(n-1)+…+1)=0
2b-c(p^(n-1)+…+1)=0
cとp^(n-1)+…+1は両方とも奇数であるから、上式は成立しないので
条件を満たす整数b,cは存在しない。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
108132人目の素数さん
2018/02/19(月) 17:33:08.92ID:t7f4180D >>105
?になっていることろは、?です。
?になっていることろは、?です。
109132人目の素数さん
2018/02/19(月) 17:34:12.19ID:t7f4180D >>108
?は≡の否定の記号です。
?は≡の否定の記号です。
110132人目の素数さん
2018/02/19(月) 18:35:39.94ID:MoQMDsvP ap=cp^(n+1)が間違ってるし
cとp^n+…+1は両方とも奇数にはならない
cとp^n+…+1は両方とも奇数にはならない
111132人目の素数さん
2018/02/19(月) 18:39:15.43ID:MoQMDsvP >y/p^n=a(1+p+p^2+…+p^n)/(2p^n)=b
ここに戻っただけ
ここに戻っただけ
112132人目の素数さん
2018/02/19(月) 21:55:28.98ID:m16ZPD9z >>107 あわてんぼさんね
|gp(p-1)+h(p-1)-ap+c=0
|gp(p-1)+h(p-1)-c(p^n-1)=0
この導出が違うとこね
gp(p-1)+h(p-1)-ap+c=0
gp(p-1)+h(p-1)-(cp^n)p+c=0
gp(p-1)+h(p-1)-c(p^(n+1)-1)=0 が正解
p-1で割っても 2b-c(p^n+…+1)=0 となり矛盾しない
何度も言われてるけど検算しましょう
|gp(p-1)+h(p-1)-ap+c=0
|gp(p-1)+h(p-1)-c(p^n-1)=0
この導出が違うとこね
gp(p-1)+h(p-1)-ap+c=0
gp(p-1)+h(p-1)-(cp^n)p+c=0
gp(p-1)+h(p-1)-c(p^(n+1)-1)=0 が正解
p-1で割っても 2b-c(p^n+…+1)=0 となり矛盾しない
何度も言われてるけど検算しましょう
113132人目の素数さん
2018/02/19(月) 22:03:24.65ID:m16ZPD9z >>107
|gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0
|p=(-(-a-g+h)±√((-a-g+h)^2-4g(c-h)))/(2g)
|-a-g+h=-gp-k、c-h=kpだから、
|p=(-(-gp-k)±√((-gp-k)^2-4kgp))/(2g)
|=(gp+k±√((gp-k)^2)/(2g)
|=(gp+k±(gp-k)/(2g)
|=p, k/g
ここの部分は p=p であることを再確認しているだけで無意味
-a-g+h=-gp-k、c-h=kpだから、 gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0 が恒等式になるのです
|gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0
|p=(-(-a-g+h)±√((-a-g+h)^2-4g(c-h)))/(2g)
|-a-g+h=-gp-k、c-h=kpだから、
|p=(-(-gp-k)±√((-gp-k)^2-4kgp))/(2g)
|=(gp+k±√((gp-k)^2)/(2g)
|=(gp+k±(gp-k)/(2g)
|=p, k/g
ここの部分は p=p であることを再確認しているだけで無意味
-a-g+h=-gp-k、c-h=kpだから、 gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0 が恒等式になるのです
114132人目の素数さん
2018/02/19(月) 22:58:44.71ID:t7f4180D >>105-107 訂正
yの素因数の指数は一つだけ奇数にならなければならない。
yが完全数であるためには、以下の式が成立しなければならない。
y/p^n=(1+p+p^2+…+p^n)Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)/(2p^n)=Π[k=1,m]pk^qk
ここで、整数をa,bとし
a=Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)
b=Π[k=1,m]pk^qk
とすると
y/p^n=a(1+p+p^2+…+p^n)/(2p^n)=b
a(p^(n+1)-1)/(2(p-1)p^n)=b
a(p^(n+1)-1)=2b(p-1)p^n
ap^(n+1)-2b(p-1)p^n=a
(ap-2bp+2b)p^n=a
ここで、ap-2bp+2bは整数だからa/p^nは整数となりこれをcとする
ap-2bp+2b=c
(a-2b)p=c-2b
p=(c-2b)/(a-2b)
となる。
有理数dをd=a/bとすると
p=(2-d/p^n)/(2-d)
b=Π[k=1,m]pk^qkだから、
b≢0 (mod p)
正整数e,fとして、
b=ep+f
0<f<p
b≡f (mod p)
が成立する
c-2b≡0 (mod p)
c≡2b≡2f (mod p)
c≢0 (mod p)
ap-2bp+2b=c
ap-c=2b(p-1)
2b=(ap-c)/(p-1)
正整数g,h、h≡2f (mod p), 0<h<pとすると
2b=(ap-c)/(p-1)=gp+h
ap-c=gp^2+hp-gp-h
gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0
gp+hが偶数になることから、gとhの偶奇は一致する。 …(1)
yの素因数の指数は一つだけ奇数にならなければならない。
yが完全数であるためには、以下の式が成立しなければならない。
y/p^n=(1+p+p^2+…+p^n)Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)/(2p^n)=Π[k=1,m]pk^qk
ここで、整数をa,bとし
a=Π[k=1,m](1+pk+pk^2+…+pk^qk)
b=Π[k=1,m]pk^qk
とすると
y/p^n=a(1+p+p^2+…+p^n)/(2p^n)=b
a(p^(n+1)-1)/(2(p-1)p^n)=b
a(p^(n+1)-1)=2b(p-1)p^n
ap^(n+1)-2b(p-1)p^n=a
(ap-2bp+2b)p^n=a
ここで、ap-2bp+2bは整数だからa/p^nは整数となりこれをcとする
ap-2bp+2b=c
(a-2b)p=c-2b
p=(c-2b)/(a-2b)
となる。
有理数dをd=a/bとすると
p=(2-d/p^n)/(2-d)
b=Π[k=1,m]pk^qkだから、
b≢0 (mod p)
正整数e,fとして、
b=ep+f
0<f<p
b≡f (mod p)
が成立する
c-2b≡0 (mod p)
c≡2b≡2f (mod p)
c≢0 (mod p)
ap-2bp+2b=c
ap-c=2b(p-1)
2b=(ap-c)/(p-1)
正整数g,h、h≡2f (mod p), 0<h<pとすると
2b=(ap-c)/(p-1)=gp+h
ap-c=gp^2+hp-gp-h
gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0
gp+hが偶数になることから、gとhの偶奇は一致する。 …(1)
115132人目の素数さん
2018/02/19(月) 23:00:28.44ID:t7f4180D >>114 つづき
-ap+hp+c-h≡0 (mod g)
p(-a+h)+c-h≡0 (mod g)
c-h≡0 (mod p)
整数iを用いて
p(-a+h)+c-h=gi
gp^2-gp+gi=0
i=p-p^2
i≡0 (mod p)
i≡0 (mod p-1)
iは1-pを約数に持つから偶数となる。
整数jを用いて
pj=gi
pj=g(p-p^2)
j=(1-p)g=g-gp
j≡0 (mod g)
j≡0 (mod p-1)
jは1-pを約数に持つから偶数となる。
g≡j (mod p)
c-h≡0 (mod p)だから、整数をkとして
c=kp+h
c,pはともに奇数であるから、hとkの偶奇は逆になる。 …(2)
ap-2bp+2b=c
ap=2b(p-1)+c
=(gp+h)(p-1)+kp+h
=gp(p-1)+hp+kp
a=g(p-1)+h+k
a=gp-g+h+k
∴a≡-g+h+k≡0 (mod p)
g≡h+k (mod p)
a=gp-g+h+k=g(p-1)+h+k
c≡a≡h+k (mod p-1)
gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0
p=(-(-a-g+h)±√((-a-g+h)^2-4g(c-h)))/(2g)
-a-g+h=-gp-k、c-h=kpだから、
p=(-(-gp-k)±√((-gp-k)^2-4kgp))/(2g)
=(gp+k±√((gp-k)^2)/(2g)
=(gp+k±(gp-k)/(2g)
=p, k/g
-ap+hp+c-h≡0 (mod g)
p(-a+h)+c-h≡0 (mod g)
c-h≡0 (mod p)
整数iを用いて
p(-a+h)+c-h=gi
gp^2-gp+gi=0
i=p-p^2
i≡0 (mod p)
i≡0 (mod p-1)
iは1-pを約数に持つから偶数となる。
整数jを用いて
pj=gi
pj=g(p-p^2)
j=(1-p)g=g-gp
j≡0 (mod g)
j≡0 (mod p-1)
jは1-pを約数に持つから偶数となる。
g≡j (mod p)
c-h≡0 (mod p)だから、整数をkとして
c=kp+h
c,pはともに奇数であるから、hとkの偶奇は逆になる。 …(2)
ap-2bp+2b=c
ap=2b(p-1)+c
=(gp+h)(p-1)+kp+h
=gp(p-1)+hp+kp
a=g(p-1)+h+k
a=gp-g+h+k
∴a≡-g+h+k≡0 (mod p)
g≡h+k (mod p)
a=gp-g+h+k=g(p-1)+h+k
c≡a≡h+k (mod p-1)
gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0
p=(-(-a-g+h)±√((-a-g+h)^2-4g(c-h)))/(2g)
-a-g+h=-gp-k、c-h=kpだから、
p=(-(-gp-k)±√((-gp-k)^2-4kgp))/(2g)
=(gp+k±√((gp-k)^2)/(2g)
=(gp+k±(gp-k)/(2g)
=p, k/g
116132人目の素数さん
2018/02/19(月) 23:01:06.54ID:t7f4180D >>115 つづき
p=k/gの場合、
h+k=h+gp=h+g(p-1)+g
c≡h+k≡g+h (mod p-1)
gとhの偶奇は一致するから、cが奇数であることに反するので
この場合は不適になる。
2b-c(p^(n+1)-1)/(p-1)=0
(p^n+…+1)/2が奇数であるから、n=4m+1が必要となる。
2b(p-1)=c(p^(n+1)-1)
2b(p-1)=c(p^(4m+2)-1)
2b=c(p^(4m+1)+p^(4m)+…+1)
2b=c(p+1)(p^(4m)+p^(4m-2)+…+1)
2b=c(p+1)((p^2+1)(p^(4m-2)+p^(4m-6)+…+p^2)+1)
bはp+1が4の倍数でないときに奇数となる。
a-c=(g-k)(p-1)より、
g-k=(kp+h)(p^(n-1)+…+1)
g=c(p^(n-1)+…+1)+k
g≡(h+k)(p^(n-1)+…+1)+k (mod p-1)
p^(n-1)+…+1=(p^(n-1)-1)+1+(p^(n-2)-1)+1…+(p-1)+1+1)から
p^(n-1)+…+1≡n (mod p-1)となるので
g≡n(h+k)+k (mod p-1)
∴g-k≡n(h+k)
2b-c≡g-k≡n(h+k)≡nc (mod p-1)
(n+1)c≡2b (mod p-1)
(4m+2)c≡2b (mod p-1)
b≡(2m+1)c (mod p-1)
b≡g+h (mod p-1)より、
g+h≡(2m+1)(h+k) (mod p-1)
g≡2mh+(2m+1)k (mod p-1)
となり、gとkの偶奇が一致するが、これは(1)、(2)の条件と矛盾する。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
p=k/gの場合、
h+k=h+gp=h+g(p-1)+g
c≡h+k≡g+h (mod p-1)
gとhの偶奇は一致するから、cが奇数であることに反するので
この場合は不適になる。
2b-c(p^(n+1)-1)/(p-1)=0
(p^n+…+1)/2が奇数であるから、n=4m+1が必要となる。
2b(p-1)=c(p^(n+1)-1)
2b(p-1)=c(p^(4m+2)-1)
2b=c(p^(4m+1)+p^(4m)+…+1)
2b=c(p+1)(p^(4m)+p^(4m-2)+…+1)
2b=c(p+1)((p^2+1)(p^(4m-2)+p^(4m-6)+…+p^2)+1)
bはp+1が4の倍数でないときに奇数となる。
a-c=(g-k)(p-1)より、
g-k=(kp+h)(p^(n-1)+…+1)
g=c(p^(n-1)+…+1)+k
g≡(h+k)(p^(n-1)+…+1)+k (mod p-1)
p^(n-1)+…+1=(p^(n-1)-1)+1+(p^(n-2)-1)+1…+(p-1)+1+1)から
p^(n-1)+…+1≡n (mod p-1)となるので
g≡n(h+k)+k (mod p-1)
∴g-k≡n(h+k)
2b-c≡g-k≡n(h+k)≡nc (mod p-1)
(n+1)c≡2b (mod p-1)
(4m+2)c≡2b (mod p-1)
b≡(2m+1)c (mod p-1)
b≡g+h (mod p-1)より、
g+h≡(2m+1)(h+k) (mod p-1)
g≡2mh+(2m+1)k (mod p-1)
となり、gとkの偶奇が一致するが、これは(1)、(2)の条件と矛盾する。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
117132人目の素数さん
2018/02/19(月) 23:50:57.72ID:m16ZPD9z |(4m+2)c≡2b (mod p-1)
|b≡(2m+1)c (mod p-1)
p-1は2の倍数なのでこういう導出はしちゃダメです。
(4m+2)c-2b が p-1の 倍数だからと言って (2m+1)c-b が p-1の 倍数とはいえません
|b≡(2m+1)c (mod p-1)
p-1は2の倍数なのでこういう導出はしちゃダメです。
(4m+2)c-2b が p-1の 倍数だからと言って (2m+1)c-b が p-1の 倍数とはいえません
118132人目の素数さん
2018/02/20(火) 00:35:51.68ID:HFA3crJ2 >>117
計算間違いを直しました。
>>116 訂正
p=k/gの場合、
h+k=h+gp=h+g(p-1)+g
c≡h+k≡g+h (mod p-1)
gとhの偶奇は一致するから、cが奇数であることに反するので
この場合は不適になる。
2b-c(p^(n+1)-1)/(p-1)=0
(p^n+…+1)/2が奇数であるから、mを整数としてn=4m+1が必要となる。
2b(p-1)=c(p^(n+1)-1)
2b(p-1)=c(p^(4m+2)-1)
2b=c(p^(4m+1)+p^(4m)+…+1)
2b=c(p+1)(p^(4m)+p^(4m-2)+…+1)
2b=c(p+1)((p^2+1)(p^(4m-2)+p^(4m-6)+…+p^2)+1)
bはp+1が4の倍数でないときに奇数となる。
a-c=(g-k)(p-1)より、
g-k=(kp+h)(p^(n-1)+…+1)
g=c(p^(n-1)+…+1)+k
g≡(h+k)(p^(n-1)+…+1)+k (mod p-1)
p^(n-1)+…+1=(p^(n-1)-1)+1+(p^(n-2)-1)+1…+(p-1)+1+1)から
p^(n-1)+…+1≡n (mod p-1)となるので
g≡n(h+k)+k (mod p-1)
∴g-k≡n(h+k)
2b-c≡g-k≡n(h+k)≡nc (mod p-1)
(n+1)c≡2b (mod p-1)
(4m+2)c≡2b (mod p-1)
整数をrとして、p-1=4qとすると、
(4m+2)c-2b=4qr
(2m+1)c-b=2qr
1. rが奇数のとき
(2m+1)c-b≡2qr (mod p-1)
b≡g+h (mod p-1)より、
g+h≡(2m+1)(h+k)-2qr (mod p-1)
g≡2(mh-qr)+(2m+1)k (mod p-1)
2. rが偶数のとき
(2m+1)c-b≡0 (mod p-1)
b≡(2m+1)c
b≡g+h (mod p-1)より、
g+h≡(2m+1)(h+k) (mod p-1)
g≡2mh+(2m+1)k (mod p-1)
1.、2.の両方の場合で、gとkの偶奇が一致するが、
これは(1)、(2)の条件と矛盾する。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
計算間違いを直しました。
>>116 訂正
p=k/gの場合、
h+k=h+gp=h+g(p-1)+g
c≡h+k≡g+h (mod p-1)
gとhの偶奇は一致するから、cが奇数であることに反するので
この場合は不適になる。
2b-c(p^(n+1)-1)/(p-1)=0
(p^n+…+1)/2が奇数であるから、mを整数としてn=4m+1が必要となる。
2b(p-1)=c(p^(n+1)-1)
2b(p-1)=c(p^(4m+2)-1)
2b=c(p^(4m+1)+p^(4m)+…+1)
2b=c(p+1)(p^(4m)+p^(4m-2)+…+1)
2b=c(p+1)((p^2+1)(p^(4m-2)+p^(4m-6)+…+p^2)+1)
bはp+1が4の倍数でないときに奇数となる。
a-c=(g-k)(p-1)より、
g-k=(kp+h)(p^(n-1)+…+1)
g=c(p^(n-1)+…+1)+k
g≡(h+k)(p^(n-1)+…+1)+k (mod p-1)
p^(n-1)+…+1=(p^(n-1)-1)+1+(p^(n-2)-1)+1…+(p-1)+1+1)から
p^(n-1)+…+1≡n (mod p-1)となるので
g≡n(h+k)+k (mod p-1)
∴g-k≡n(h+k)
2b-c≡g-k≡n(h+k)≡nc (mod p-1)
(n+1)c≡2b (mod p-1)
(4m+2)c≡2b (mod p-1)
整数をrとして、p-1=4qとすると、
(4m+2)c-2b=4qr
(2m+1)c-b=2qr
1. rが奇数のとき
(2m+1)c-b≡2qr (mod p-1)
b≡g+h (mod p-1)より、
g+h≡(2m+1)(h+k)-2qr (mod p-1)
g≡2(mh-qr)+(2m+1)k (mod p-1)
2. rが偶数のとき
(2m+1)c-b≡0 (mod p-1)
b≡(2m+1)c
b≡g+h (mod p-1)より、
g+h≡(2m+1)(h+k) (mod p-1)
g≡2mh+(2m+1)k (mod p-1)
1.、2.の両方の場合で、gとkの偶奇が一致するが、
これは(1)、(2)の条件と矛盾する。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
119132人目の素数さん
2018/02/20(火) 00:37:29.27ID:HFA3crJ2120132人目の素数さん
2018/02/20(火) 00:49:28.95ID:7GfvdoWu いつになったら自分で確認できるようになるのか
>b≡g+h (mod p-1)より
なんて出るわけないだろ
>b≡g+h (mod p-1)より
なんて出るわけないだろ
121132人目の素数さん
2018/02/20(火) 12:52:50.05ID:HFA3crJ2 >>120
また、計算間違いを直しました。
>>118 訂正
p=k/gの場合、
h+k=h+gp=h+g(p-1)+g
c≡h+k≡g+h (mod p-1)
gとhの偶奇は一致するから、cが奇数であることに反するので
この場合は不適になる。
2b-c(p^(n+1)-1)/(p-1)=0
(p^n+…+1)/2が奇数であるから、mを整数としてn=4m+1が必要となる。
2b(p-1)=c(p^(n+1)-1)
2b(p-1)=c(p^(4m+2)-1)
2b=c(p^(4m+1)+p^(4m)+…+1)
2b=c(p+1)(p^(4m)+p^(4m-2)+…+1)
2b=c(p+1)((p^2+1)(p^(4m-2)+p^(4m-6)+…+p^2)+1)
bはp+1が4の倍数でないときに奇数となり、
p-1が4の倍数であることが必要になる。
Cのpに関する2次方程式が、p=4q+1とk/gの2解を持つとすると
以下の式が成立しなければならない。
g(p-4q+1)(p-k/g)-gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0
(-4gq+g-k)p+4kq-k-((-a-g+h)p+c-h)=0
(a-4gq+2g-k-h)p+4kq-k-c+h=0
ap-c+(-4gq+2g-k)p+4kq-k-h(p-1)=0
ap-c=2b(p-1)から
ap-c≡0 (mod p-1)を用いると
-4gq+2g-2k+4kq≡0 (mod p-1)
rを整数として、
-4gq+2g-2k+4kq=r(p-1)
-2gq+g-k+2kq=r(p-1)/2
p-1は4の倍数となるから、(p-1)/2が偶数となるから
右辺は偶数になり、gとkの偶奇は一致することになる。
しかしこれは、(1)、(2)に矛盾する。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
また、計算間違いを直しました。
>>118 訂正
p=k/gの場合、
h+k=h+gp=h+g(p-1)+g
c≡h+k≡g+h (mod p-1)
gとhの偶奇は一致するから、cが奇数であることに反するので
この場合は不適になる。
2b-c(p^(n+1)-1)/(p-1)=0
(p^n+…+1)/2が奇数であるから、mを整数としてn=4m+1が必要となる。
2b(p-1)=c(p^(n+1)-1)
2b(p-1)=c(p^(4m+2)-1)
2b=c(p^(4m+1)+p^(4m)+…+1)
2b=c(p+1)(p^(4m)+p^(4m-2)+…+1)
2b=c(p+1)((p^2+1)(p^(4m-2)+p^(4m-6)+…+p^2)+1)
bはp+1が4の倍数でないときに奇数となり、
p-1が4の倍数であることが必要になる。
Cのpに関する2次方程式が、p=4q+1とk/gの2解を持つとすると
以下の式が成立しなければならない。
g(p-4q+1)(p-k/g)-gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0
(-4gq+g-k)p+4kq-k-((-a-g+h)p+c-h)=0
(a-4gq+2g-k-h)p+4kq-k-c+h=0
ap-c+(-4gq+2g-k)p+4kq-k-h(p-1)=0
ap-c=2b(p-1)から
ap-c≡0 (mod p-1)を用いると
-4gq+2g-2k+4kq≡0 (mod p-1)
rを整数として、
-4gq+2g-2k+4kq=r(p-1)
-2gq+g-k+2kq=r(p-1)/2
p-1は4の倍数となるから、(p-1)/2が偶数となるから
右辺は偶数になり、gとkの偶奇は一致することになる。
しかしこれは、(1)、(2)に矛盾する。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
122132人目の素数さん
2018/02/20(火) 13:55:31.17ID:OyxXgfrL >>121
>Cのpに関する2次方程式が、p=4q+1とk/gの解を持つとすると
p=k/gだと矛盾すると自分で言っておきながらなぜそういう仮定をするのか
最初から正しくない式を持ち出してそこから矛盾を引き出すことを背理法とは言いません
>Cのpに関する2次方程式が、p=4q+1とk/gの解を持つとすると
p=k/gだと矛盾すると自分で言っておきながらなぜそういう仮定をするのか
最初から正しくない式を持ち出してそこから矛盾を引き出すことを背理法とは言いません
123132人目の素数さん
2018/02/20(火) 14:11:26.90ID:OyxXgfrL >>121
>Cのpに関する2次方程式が、p=4q+1とk/gの2解を持つとすると
以下の式が成立しなければならない。
>g(p-4q+1)(p-k/g)-gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0
最初の1の符号が違う
g(p-4q-1)(p-k/g)-gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0
この式を同じように変形するとg-kの項は消える
>Cのpに関する2次方程式が、p=4q+1とk/gの2解を持つとすると
以下の式が成立しなければならない。
>g(p-4q+1)(p-k/g)-gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0
最初の1の符号が違う
g(p-4q-1)(p-k/g)-gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0
この式を同じように変形するとg-kの項は消える
124132人目の素数さん
2018/02/20(火) 16:02:43.64ID:HFA3crJ2125132人目の素数さん
2018/02/20(火) 16:22:38.54ID:HFA3crJ2 >>121 訂正
p=k/gの場合、
h+k=h+gp=h+g(p-1)+g
c≡h+k≡g+h (mod p-1)
gとhの偶奇は一致するから、cが奇数であることに反するので
この場合は不適になる。
2b-c(p^(n+1)-1)/(p-1)=0
(p^n+…+1)/2が奇数であるから、mを整数としてn=4m+1が必要となる。
2b(p-1)=c(p^(n+1)-1)
2b(p-1)=c(p^(4m+2)-1)
2b=c(p^(4m+1)+p^(4m)+…+1)
2b=c(p+1)(p^(4m)+p^(4m-2)+…+1)
2b=c(p+1)((p^2+1)(p^(4m-2)+p^(4m-6)+…+p^2)+1)
bはp+1が4の倍数でないときに奇数となり、
p-1が4の倍数であることが必要になる。
Cのpに関する2次方程式が、p=4q+1とk/gの2解を持つとすると
gp^2-4gqp+gp-kp+4kq-k-(gp^2+(-a-g+h)p+c-h)=0
-4gqp+gp-kp+4kq-k-((-a-g+h)p+c-h)=0
(-4gq+2g-k+a-h)p+4kq-c-k+h=0
ap-c+2gp-4gqp+4kq-(p+1)k-h(p-1)=0
ap-c=2b(p-1)から
ap-c≡0 (mod p-1)を用いると
-4gq+2g-2k+4kq≡0 (mod p-1)
rを整数として、
-4gq+2g-2k+4kq=r(p-1)
-2gq+g-k+2kq=r(p-1)/2
p-1は4の倍数であり、(p-1)/2が偶数となるから
右辺は偶数になり、gとkの偶奇は一致することになる。
しかしこれは、(1)、(2)に矛盾する。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
p=k/gの場合、
h+k=h+gp=h+g(p-1)+g
c≡h+k≡g+h (mod p-1)
gとhの偶奇は一致するから、cが奇数であることに反するので
この場合は不適になる。
2b-c(p^(n+1)-1)/(p-1)=0
(p^n+…+1)/2が奇数であるから、mを整数としてn=4m+1が必要となる。
2b(p-1)=c(p^(n+1)-1)
2b(p-1)=c(p^(4m+2)-1)
2b=c(p^(4m+1)+p^(4m)+…+1)
2b=c(p+1)(p^(4m)+p^(4m-2)+…+1)
2b=c(p+1)((p^2+1)(p^(4m-2)+p^(4m-6)+…+p^2)+1)
bはp+1が4の倍数でないときに奇数となり、
p-1が4の倍数であることが必要になる。
Cのpに関する2次方程式が、p=4q+1とk/gの2解を持つとすると
gp^2-4gqp+gp-kp+4kq-k-(gp^2+(-a-g+h)p+c-h)=0
-4gqp+gp-kp+4kq-k-((-a-g+h)p+c-h)=0
(-4gq+2g-k+a-h)p+4kq-c-k+h=0
ap-c+2gp-4gqp+4kq-(p+1)k-h(p-1)=0
ap-c=2b(p-1)から
ap-c≡0 (mod p-1)を用いると
-4gq+2g-2k+4kq≡0 (mod p-1)
rを整数として、
-4gq+2g-2k+4kq=r(p-1)
-2gq+g-k+2kq=r(p-1)/2
p-1は4の倍数であり、(p-1)/2が偶数となるから
右辺は偶数になり、gとkの偶奇は一致することになる。
しかしこれは、(1)、(2)に矛盾する。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
126132人目の素数さん
2018/02/20(火) 17:28:08.07ID:OyxXgfrL >>125
ダメ
ダメ
127132人目の素数さん
2018/02/20(火) 19:57:22.76ID:Sw9cLlv/ >>124
|g(p-4q+1)(p-k/g)-(gp^2+(-a-g+h)p+c-h)=0
この式も間違いです。p=4q+1が解となるには以下でないといけません
g(p-(4q+1))(p-k/g)-(gp^2+(-a-g+h)p+c-h)=0
|g(p-4q+1)(p-k/g)-(gp^2+(-a-g+h)p+c-h)=0
この式も間違いです。p=4q+1が解となるには以下でないといけません
g(p-(4q+1))(p-k/g)-(gp^2+(-a-g+h)p+c-h)=0
128132人目の素数さん
2018/02/21(水) 08:38:44.42ID:1dkpfo/f >>127
計算が間違えてました。
>>125 訂正
p=k/gの場合、
h+k=h+gp=h+g(p-1)+g
c≡h+k≡g+h (mod p-1)
gとhの偶奇は一致するから、cが奇数であることに反するので
この場合は不適になる。
2b-c(p^(n+1)-1)/(p-1)=0
(p^n+…+1)/2が奇数であるから、mを整数としてn=4m+1が必要となる。
2b(p-1)=c(p^(n+1)-1)
2b(p-1)=c(p^(4m+2)-1)
2b=c(p^(4m+1)+p^(4m)+…+1)
2b=c(p+1)(p^(4m)+p^(4m-2)+…+1)
2b=c(p+1)((p^2+1)(p^(4m-2)+p^(4m-6)+…+p^2)+1)
bはp+1が4の倍数でないときに奇数となり、
p-1が4の倍数であることが必要になる。
p=(c-2b)/(a-2b)、c-2b=(k-g)pより
a-2b=k-g
a-c=a-2b-(c-2b)=k-g-(k-g)p=(g-k)(p-1)
g-k=(a-c)/(p-1)=(p^n-1)c/(p-1)
g-k=c(p^(n-1)+…+1)
g=c(p^(n-1)+…+1)+k
g≡(h+k)(p^(n-1)+…+1)+k (mod p-1)
p^(n-1)+…+1=(p^(n-1)-1)+1+(p^(n-2)-1)+1…+(p-1)+1+1)から
p^(n-1)+…+1≡n (mod p-1)となるので
g≡n(h+k)+k (mod p-1)
n=4m+1であるから
g≡(4m+1)h+(4m+2)k (mod p-1)
となり、gとhの偶奇が異なるが、これは(1)と矛盾する。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
計算が間違えてました。
>>125 訂正
p=k/gの場合、
h+k=h+gp=h+g(p-1)+g
c≡h+k≡g+h (mod p-1)
gとhの偶奇は一致するから、cが奇数であることに反するので
この場合は不適になる。
2b-c(p^(n+1)-1)/(p-1)=0
(p^n+…+1)/2が奇数であるから、mを整数としてn=4m+1が必要となる。
2b(p-1)=c(p^(n+1)-1)
2b(p-1)=c(p^(4m+2)-1)
2b=c(p^(4m+1)+p^(4m)+…+1)
2b=c(p+1)(p^(4m)+p^(4m-2)+…+1)
2b=c(p+1)((p^2+1)(p^(4m-2)+p^(4m-6)+…+p^2)+1)
bはp+1が4の倍数でないときに奇数となり、
p-1が4の倍数であることが必要になる。
p=(c-2b)/(a-2b)、c-2b=(k-g)pより
a-2b=k-g
a-c=a-2b-(c-2b)=k-g-(k-g)p=(g-k)(p-1)
g-k=(a-c)/(p-1)=(p^n-1)c/(p-1)
g-k=c(p^(n-1)+…+1)
g=c(p^(n-1)+…+1)+k
g≡(h+k)(p^(n-1)+…+1)+k (mod p-1)
p^(n-1)+…+1=(p^(n-1)-1)+1+(p^(n-2)-1)+1…+(p-1)+1+1)から
p^(n-1)+…+1≡n (mod p-1)となるので
g≡n(h+k)+k (mod p-1)
n=4m+1であるから
g≡(4m+1)h+(4m+2)k (mod p-1)
となり、gとhの偶奇が異なるが、これは(1)と矛盾する。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
129132人目の素数さん
2018/02/21(水) 14:42:40.83ID:JFIkQrIb130132人目の素数さん
2018/02/22(木) 07:19:59.39ID:aRC6/fxB131132人目の素数さん
2018/02/22(木) 09:26:32.77ID:0lEiiK+t i=p-p^2と書いてる時点でiは負の整数なんだなと思わないのか
132132人目の素数さん
2018/02/22(木) 09:58:48.54ID:qyfrsyyj わざと間違えたふりをして煙に巻こうとしてるんだからたちが悪い
133132人目の素数さん
2018/02/22(木) 10:11:00.48ID:qyfrsyyj >>130
書くまでもありゃしないが
i=p-p^2
だったら
p=(1+√(1-4i))/2
=(1+√(1-4(p-p^2)))/2
=(1+√(1-4p+4p^2))/2
=(1+(2p-1))/2=2p/2=p
なーんもおかしくない
書くまでもありゃしないが
i=p-p^2
だったら
p=(1+√(1-4i))/2
=(1+√(1-4(p-p^2)))/2
=(1+√(1-4p+4p^2))/2
=(1+(2p-1))/2=2p/2=p
なーんもおかしくない
134132人目の素数さん
2018/02/22(木) 12:55:08.55ID:aRC6/fxB >>132
本当に間違えています。調子が悪いと思います。
>>131,133
誤りを直しました。
>>130 訂正
p=k/gの場合、
h+k=h+gp=h+g(p-1)+g
c≡h+k≡g+h (mod p-1)
gとhの偶奇は一致するから、cが奇数であることに反するので
この場合は不適になる。
2b-c(p^(n+1)-1)/(p-1)=0
(p^n+…+1)/2が奇数であるから、mを整数としてn=4m+1が必要となる。
2b(p-1)=c(p^(n+1)-1)
2b(p-1)=c(p^(4m+2)-1)
2b=c(p^(4m+1)+p^(4m)+…+1)
2b=c(p+1)(p^(4m)+p^(4m-2)+…+1)
2b=c(p+1)((p^2+1)(p^(4m-2)+p^(4m-6)+…+p^2)+1)
bはp+1が4の倍数でないときに奇数となり、
p-1が4の倍数であることが必要になる。
p^2-p+i=0
p=(1±√(1-4i))/2
ap-c-h(p-1)=-gi
(p^(n+1)-1)c-h(p-1)=-gi
(p-1)((p^n+…+1)c-h)=-gi
(p-1)((p^n+…+1)c-h)=gp(p-1)
gp=(p^n+…+1)c-h
(p^n+…+1)c-h>=(p+1)c-h>c+p-h>c>0だから、
g>0
となる。よって
(p-1)((p^n+…+1)c-h)>0
から
i<0
本当に間違えています。調子が悪いと思います。
>>131,133
誤りを直しました。
>>130 訂正
p=k/gの場合、
h+k=h+gp=h+g(p-1)+g
c≡h+k≡g+h (mod p-1)
gとhの偶奇は一致するから、cが奇数であることに反するので
この場合は不適になる。
2b-c(p^(n+1)-1)/(p-1)=0
(p^n+…+1)/2が奇数であるから、mを整数としてn=4m+1が必要となる。
2b(p-1)=c(p^(n+1)-1)
2b(p-1)=c(p^(4m+2)-1)
2b=c(p^(4m+1)+p^(4m)+…+1)
2b=c(p+1)(p^(4m)+p^(4m-2)+…+1)
2b=c(p+1)((p^2+1)(p^(4m-2)+p^(4m-6)+…+p^2)+1)
bはp+1が4の倍数でないときに奇数となり、
p-1が4の倍数であることが必要になる。
p^2-p+i=0
p=(1±√(1-4i))/2
ap-c-h(p-1)=-gi
(p^(n+1)-1)c-h(p-1)=-gi
(p-1)((p^n+…+1)c-h)=-gi
(p-1)((p^n+…+1)c-h)=gp(p-1)
gp=(p^n+…+1)c-h
(p^n+…+1)c-h>=(p+1)c-h>c+p-h>c>0だから、
g>0
となる。よって
(p-1)((p^n+…+1)c-h)>0
から
i<0
135132人目の素数さん
2018/02/22(木) 12:55:53.18ID:aRC6/fxB >>134 つづき
p>0となるのは、
p=(1+√(1-4i))/2
のときである。
pはqを整数として、
p=4q+1とならなければならないので
4q+1=(1+√(1-4i))/2
8q+2=1+√(1-4i)
√(1-4i)=8q+1
1-4i=64q^2+16q+1
-4i=64q^2+16q
i≡0 (mod p-1)
だからiは偶数であり、√(1-4i)が整数になるために
奇数をsとして、
s=-i/2 (s>0)
8s=64q^2+16q
s=8q^2+2q
となり、sは偶数となり矛盾がおきる。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
p>0となるのは、
p=(1+√(1-4i))/2
のときである。
pはqを整数として、
p=4q+1とならなければならないので
4q+1=(1+√(1-4i))/2
8q+2=1+√(1-4i)
√(1-4i)=8q+1
1-4i=64q^2+16q+1
-4i=64q^2+16q
i≡0 (mod p-1)
だからiは偶数であり、√(1-4i)が整数になるために
奇数をsとして、
s=-i/2 (s>0)
8s=64q^2+16q
s=8q^2+2q
となり、sは偶数となり矛盾がおきる。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
136132人目の素数さん
2018/02/22(木) 14:26:03.34ID:0lEiiK+t 根拠のない思い込みやめろよ
>奇数をsとして、
iはp-1(4の倍数)の倍数だからこんなのでないだろ
>奇数をsとして、
iはp-1(4の倍数)の倍数だからこんなのでないだろ
137132人目の素数さん
2018/02/22(木) 18:42:34.80ID:zes+nHrT 俺たちはメルセンヌ素数追いかけることしかできない
138132人目の素数さん
2018/02/23(金) 00:30:28.68ID:CLzWvXVf >>136
ただの計算間違いです。
>>115 訂正
-ap+hp+c-h≡0 (mod g)
p(-a+h)+c-h≡0 (mod g)
c-h≡0 (mod p)
整数iを用いて
p(-a+h)+c-h=gi
gp^2-gp+gi=0
i=p-p^2
i≡0 (mod p)
i≡0 (mod p-1)
iは1-pを約数に持つから偶数となる。
整数jを用いて
pj=gi
pj=g(p-p^2)
j=(1-p)g=g-gp
j≡0 (mod g)
j≡0 (mod p-1)
jは1-pを約数に持つから偶数となる。
g≡j (mod p)
c-h≡0 (mod p)だから、整数をkとして
c=kp+h
c,pはともに奇数であるから、hとkの偶奇は逆になる。 …(2)
ap-2bp+2b=c
ap=2b(p-1)+c
=(gp+h)(p-1)+kp+h
=gp(p-1)+hp+kp
a=g(p-1)+h+k
a=gp-g+h+k
∴a≡-g+h+k≡0 (mod p)
g≡h+k (mod p)
a=gp-g+h+k=g(p-1)+h+k
c≡a≡h+k (mod p-1)
gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0 …C
ただの計算間違いです。
>>115 訂正
-ap+hp+c-h≡0 (mod g)
p(-a+h)+c-h≡0 (mod g)
c-h≡0 (mod p)
整数iを用いて
p(-a+h)+c-h=gi
gp^2-gp+gi=0
i=p-p^2
i≡0 (mod p)
i≡0 (mod p-1)
iは1-pを約数に持つから偶数となる。
整数jを用いて
pj=gi
pj=g(p-p^2)
j=(1-p)g=g-gp
j≡0 (mod g)
j≡0 (mod p-1)
jは1-pを約数に持つから偶数となる。
g≡j (mod p)
c-h≡0 (mod p)だから、整数をkとして
c=kp+h
c,pはともに奇数であるから、hとkの偶奇は逆になる。 …(2)
ap-2bp+2b=c
ap=2b(p-1)+c
=(gp+h)(p-1)+kp+h
=gp(p-1)+hp+kp
a=g(p-1)+h+k
a=gp-g+h+k
∴a≡-g+h+k≡0 (mod p)
g≡h+k (mod p)
a=gp-g+h+k=g(p-1)+h+k
c≡a≡h+k (mod p-1)
gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0 …C
139132人目の素数さん
2018/02/23(金) 00:31:54.34ID:CLzWvXVf >>138 つづき
gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0 …C
p=(-(-a-g+h)±√((-a-g+h)^2-4g(c-h)))/(2g)
-a-g+h=-gp-k、c-h=kpだから、
p=(-(-gp-k)±√((-gp-k)^2-4kgp))/(2g)
=(gp+k±√((gp-k)^2)/(2g)
=(gp+k±(gp-k)/(2g)
=p, k/g
Cの方程式がpとk/gの2解を持つxの2次方程式だとすると
gx^2+(-a-g+h)x+c-h=0 …D
g(x-p)(x-k/g)=0
(x-p)(gx-k)=0
gx^2-(gp+k)x+kp=0
上式とDのxの1次式の項の係数を比較すると
gp+k=-a-g+h
2b=gp+hより
2b=gp+h=-a-g+2h-k
∴a+2b=-g+2h-k …E
p=(c-2b)/(a-2b)、c-2b=(k-g)pより
a-2b=k-g …F
E、Fから
a=-g+h
2b=-k+h
となるが、(1)から-g+hは偶数になりaが奇数であることに反し
(2)から-k+hは奇数になるが、2bが偶数であることに反する。
方程式Dの解から矛盾がおきたので、Dの方程式は正しくない。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0 …C
p=(-(-a-g+h)±√((-a-g+h)^2-4g(c-h)))/(2g)
-a-g+h=-gp-k、c-h=kpだから、
p=(-(-gp-k)±√((-gp-k)^2-4kgp))/(2g)
=(gp+k±√((gp-k)^2)/(2g)
=(gp+k±(gp-k)/(2g)
=p, k/g
Cの方程式がpとk/gの2解を持つxの2次方程式だとすると
gx^2+(-a-g+h)x+c-h=0 …D
g(x-p)(x-k/g)=0
(x-p)(gx-k)=0
gx^2-(gp+k)x+kp=0
上式とDのxの1次式の項の係数を比較すると
gp+k=-a-g+h
2b=gp+hより
2b=gp+h=-a-g+2h-k
∴a+2b=-g+2h-k …E
p=(c-2b)/(a-2b)、c-2b=(k-g)pより
a-2b=k-g …F
E、Fから
a=-g+h
2b=-k+h
となるが、(1)から-g+hは偶数になりaが奇数であることに反し
(2)から-k+hは奇数になるが、2bが偶数であることに反する。
方程式Dの解から矛盾がおきたので、Dの方程式は正しくない。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
140132人目の素数さん
2018/02/23(金) 01:59:12.43ID:Q+xb50pv141132人目の素数さん
2018/02/23(金) 18:31:08.41ID:CLzWvXVf >>140
符号の計算を間違えました。
>>139 訂正
p=(-(-a-g+h)±√((-a-g+h)^2-4g(c-h)))/(2g)
-a-g+h=-gp-k、c-h=kpだから、
p=(-(-gp-k)±√((-gp-k)^2-4kgp))/(2g)
=(gp+k±√((gp-k)^2)/(2g)
=(gp+k±(gp-k)/(2g)
=p, k/g
2b-c(p^(n+1)-1)/(p-1)=0
(p^n+…+1)/2が奇数であるから、mを整数としてn=4m+1が必要となる。
2b(p-1)=c(p^(n+1)-1)
2b(p-1)=c(p^(4m+2)-1)
2b=c(p^(4m+1)+p^(4m)+…+1)
2b=c(p+1)(p^(4m)+p^(4m-2)+…+1)
2b=c(p+1)((p^2+1)(p^(4m-2)+p^(4m-6)+…+p^2)+1)
bはp+1が4の倍数でないときに奇数となり、
p-1が4の倍数であることが必要になる。
ap-c=(p^(n+1)-1)c=(p-1)(p^n+…+1)=(p-1)(p+1)(p^(4m)+p^(4m-2)+…+1)
ap-c≡0 (mod p+1)
ap-c≡-a-c≡-a-(-k+h)≡0 (mod p+1)
a≡k-h (mod p+1)
2b(p-1)=c(p^(n+1)-1)
2b=c(p^n+p^(n-1)+…+1)
2b=c(p+1)(p^(4m)+p^(4m-2)+…+1)
2b≡0 (mod p+1)
c=kp+h
≡-k+h (mod p+1)
符号の計算を間違えました。
>>139 訂正
p=(-(-a-g+h)±√((-a-g+h)^2-4g(c-h)))/(2g)
-a-g+h=-gp-k、c-h=kpだから、
p=(-(-gp-k)±√((-gp-k)^2-4kgp))/(2g)
=(gp+k±√((gp-k)^2)/(2g)
=(gp+k±(gp-k)/(2g)
=p, k/g
2b-c(p^(n+1)-1)/(p-1)=0
(p^n+…+1)/2が奇数であるから、mを整数としてn=4m+1が必要となる。
2b(p-1)=c(p^(n+1)-1)
2b(p-1)=c(p^(4m+2)-1)
2b=c(p^(4m+1)+p^(4m)+…+1)
2b=c(p+1)(p^(4m)+p^(4m-2)+…+1)
2b=c(p+1)((p^2+1)(p^(4m-2)+p^(4m-6)+…+p^2)+1)
bはp+1が4の倍数でないときに奇数となり、
p-1が4の倍数であることが必要になる。
ap-c=(p^(n+1)-1)c=(p-1)(p^n+…+1)=(p-1)(p+1)(p^(4m)+p^(4m-2)+…+1)
ap-c≡0 (mod p+1)
ap-c≡-a-c≡-a-(-k+h)≡0 (mod p+1)
a≡k-h (mod p+1)
2b(p-1)=c(p^(n+1)-1)
2b=c(p^n+p^(n-1)+…+1)
2b=c(p+1)(p^(4m)+p^(4m-2)+…+1)
2b≡0 (mod p+1)
c=kp+h
≡-k+h (mod p+1)
142132人目の素数さん
2018/02/23(金) 18:32:02.04ID:CLzWvXVf >>141 つづき
p^n≡p^(n-1)(p+1)-p^(n-1)≡-p^(n-1) (mod p+1)
から
p^n≡(-1)^x*p^(n-x) (mod p+1)
p^n≡-1 (mod p+1)
a≡cp^n≡-c (mod p+1)
a+c≡0 (mod p+1)
a-c≡2k-2h≡0 (mod p+1)
整数s,tを用いて
a-c=(p-1)s
a+c=(p+1)t
2a=(p-1)s+(p+1)t
p=4q+1とすると
2a=4qs+(4q+2)t
a=2qs+(2q+1)t
aは奇数だから、tは奇数
2c=(p+1)t-(p-1)s
2c=(4q+2)t-4qs
c=(2q+1)t-2qs
ap-2bp+2b=c
2b(p-1)=ap-c=(2qs+(2q+1)t)p-(2q+1)t+2qs
=(2q+1)t(p-1)+2qs(p+1)
p+1=4q+2
p-1=4q
(p+1)/(p-1)=1+1/(2q)
2b=(2q+1)t+2qs(1+1/(2q))
=(2q+1)t+(2q+1)s
=(2q+1)(t+s)
tが奇数だからsは奇数となり、bが奇数だから(s+t)/2は奇数となる。
p=(a-c)/s+1=(a+c)/t-1
p=(a-c)t+st=(a+c)s-st
(a+c)s-(a-c)t=2st
a(s-t)+c(s+t)=2st
a(s-t)/2+c(s+t)/2=st
(s+t)/2が奇数のとき、(s-t)/2は奇数となるので左辺は偶数となるが
これはstが奇数になることと矛盾する。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
p^n≡p^(n-1)(p+1)-p^(n-1)≡-p^(n-1) (mod p+1)
から
p^n≡(-1)^x*p^(n-x) (mod p+1)
p^n≡-1 (mod p+1)
a≡cp^n≡-c (mod p+1)
a+c≡0 (mod p+1)
a-c≡2k-2h≡0 (mod p+1)
整数s,tを用いて
a-c=(p-1)s
a+c=(p+1)t
2a=(p-1)s+(p+1)t
p=4q+1とすると
2a=4qs+(4q+2)t
a=2qs+(2q+1)t
aは奇数だから、tは奇数
2c=(p+1)t-(p-1)s
2c=(4q+2)t-4qs
c=(2q+1)t-2qs
ap-2bp+2b=c
2b(p-1)=ap-c=(2qs+(2q+1)t)p-(2q+1)t+2qs
=(2q+1)t(p-1)+2qs(p+1)
p+1=4q+2
p-1=4q
(p+1)/(p-1)=1+1/(2q)
2b=(2q+1)t+2qs(1+1/(2q))
=(2q+1)t+(2q+1)s
=(2q+1)(t+s)
tが奇数だからsは奇数となり、bが奇数だから(s+t)/2は奇数となる。
p=(a-c)/s+1=(a+c)/t-1
p=(a-c)t+st=(a+c)s-st
(a+c)s-(a-c)t=2st
a(s-t)+c(s+t)=2st
a(s-t)/2+c(s+t)/2=st
(s+t)/2が奇数のとき、(s-t)/2は奇数となるので左辺は偶数となるが
これはstが奇数になることと矛盾する。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
144132人目の素数さん
2018/02/23(金) 18:51:16.07ID:jpZcZ0GN145132人目の素数さん
2018/02/25(日) 12:21:18.53ID:M/TZHUDF >>139 訂正
p=(-(-a-g+h)±√((-a-g+h)^2-4g(c-h)))/(2g)
-a-g+h=-gp-k、c-h=kpだから、
p=(-(-gp-k)±√((-gp-k)^2-4kgp))/(2g)
=(gp+k±√((gp-k)^2)/(2g)
=(gp+k±(gp-k)/(2g)
=p, k/g
2b-c(p^(n+1)-1)/(p-1)=0
(p^n+…+1)/2が奇数であるから、mを整数としてn=4m+1が必要となる。
2b(p-1)=c(p^(n+1)-1)
2b(p-1)=c(p^(4m+2)-1)
2b=c(p^(4m+1)+p^(4m)+…+1)
2b=c(p+1)(p^(4m)+p^(4m-2)+…+1)
2b=c(p+1)((p^2+1)(p^(4m-2)+p^(4m-6)+…+p^2)+1)
bはp+1が4の倍数でないときに奇数となり、
p-1が4の倍数であることが必要になる。
a=cp^n≡k+h (mod p-1)
2b=gp+h≡g+h (mod p-1)
c≡k+h (mod p-1)
a-c≡0 (mod p-1)
a+c≡2k+2h (mod p-1)
整数をrとして
2r=g+h
2b=(p-1)s+2r
2b=(p+1)t
(s-t)p=s+t-2r
p=1+2(t-r)/(s-t)
2q=(t-r)/(s-t)
2(s-t)q=t-r
rが奇数なので、tは奇数となる。
(2q+1)t=2sq+r
t=(2sq+r)/(2q+1)
=s+(r-s)/(2q+1)
m=(r-s)/(2q+1)とすると
m(2q+1)=r-s
s=-m(2q+1)+r
t=-m(2q+1)+r+m
t=-2mq+r
2(s-t)q=-2mq
s-t=-2m
tが奇数なので、sは奇数となる。
p=(-(-a-g+h)±√((-a-g+h)^2-4g(c-h)))/(2g)
-a-g+h=-gp-k、c-h=kpだから、
p=(-(-gp-k)±√((-gp-k)^2-4kgp))/(2g)
=(gp+k±√((gp-k)^2)/(2g)
=(gp+k±(gp-k)/(2g)
=p, k/g
2b-c(p^(n+1)-1)/(p-1)=0
(p^n+…+1)/2が奇数であるから、mを整数としてn=4m+1が必要となる。
2b(p-1)=c(p^(n+1)-1)
2b(p-1)=c(p^(4m+2)-1)
2b=c(p^(4m+1)+p^(4m)+…+1)
2b=c(p+1)(p^(4m)+p^(4m-2)+…+1)
2b=c(p+1)((p^2+1)(p^(4m-2)+p^(4m-6)+…+p^2)+1)
bはp+1が4の倍数でないときに奇数となり、
p-1が4の倍数であることが必要になる。
a=cp^n≡k+h (mod p-1)
2b=gp+h≡g+h (mod p-1)
c≡k+h (mod p-1)
a-c≡0 (mod p-1)
a+c≡2k+2h (mod p-1)
整数をrとして
2r=g+h
2b=(p-1)s+2r
2b=(p+1)t
(s-t)p=s+t-2r
p=1+2(t-r)/(s-t)
2q=(t-r)/(s-t)
2(s-t)q=t-r
rが奇数なので、tは奇数となる。
(2q+1)t=2sq+r
t=(2sq+r)/(2q+1)
=s+(r-s)/(2q+1)
m=(r-s)/(2q+1)とすると
m(2q+1)=r-s
s=-m(2q+1)+r
t=-m(2q+1)+r+m
t=-2mq+r
2(s-t)q=-2mq
s-t=-2m
tが奇数なので、sは奇数となる。
146132人目の素数さん
2018/02/25(日) 12:22:56.83ID:M/TZHUDF >>145 つづき
t=s+mだから
s-t=-m
-2m=-m
∴m=0
これにより、
r=s=t
が成立する。
2b=(p+1)r
2b=gp+hであるから、
g=h=r
が成立し、gとhは奇数となる。
a=gp+k
2b=gp+g
c=kp+g
a≡g+k≡n(h+k)+2k (mod p-1)
2b≡2g≡2n(h+k)+2k (mod p-1)
c≡k+g (mod p-1)
gが奇数であるから、kは偶数になる。
p=(c-2b)/(a-2b)、c-2b=(k-g)pより
a-2b=k-g
a-c=a-2b-(c-2b)=k-g-(k-g)p=(g-k)(p-1)
a>c、p-1>0より、g>k
g-k=(a-c)/(p-1)=(p^n-1)c/(p-1)
g-k=c(p^(n-1)+…+1)
g=c(p^(n-1)+…+1)+k
g≡(h+k)(p^(n-1)+…+1)+k (mod p-1)
p^(n-1)+…+1=(p^(n-1)-1)+1+(p^(n-2)-1)+1…+(p-1)+1+1)から
p^(n-1)+…+1≡n (mod p-1)となるので
g≡n(h+k)+k (mod p-1)
n=4m+1、h=gであるから
g≡(4m+1)g+(4m+2)k (mod p-1)
となる。
t=s+mだから
s-t=-m
-2m=-m
∴m=0
これにより、
r=s=t
が成立する。
2b=(p+1)r
2b=gp+hであるから、
g=h=r
が成立し、gとhは奇数となる。
a=gp+k
2b=gp+g
c=kp+g
a≡g+k≡n(h+k)+2k (mod p-1)
2b≡2g≡2n(h+k)+2k (mod p-1)
c≡k+g (mod p-1)
gが奇数であるから、kは偶数になる。
p=(c-2b)/(a-2b)、c-2b=(k-g)pより
a-2b=k-g
a-c=a-2b-(c-2b)=k-g-(k-g)p=(g-k)(p-1)
a>c、p-1>0より、g>k
g-k=(a-c)/(p-1)=(p^n-1)c/(p-1)
g-k=c(p^(n-1)+…+1)
g=c(p^(n-1)+…+1)+k
g≡(h+k)(p^(n-1)+…+1)+k (mod p-1)
p^(n-1)+…+1=(p^(n-1)-1)+1+(p^(n-2)-1)+1…+(p-1)+1+1)から
p^(n-1)+…+1≡n (mod p-1)となるので
g≡n(h+k)+k (mod p-1)
n=4m+1、h=gであるから
g≡(4m+1)g+(4m+2)k (mod p-1)
となる。
147132人目の素数さん
2018/02/25(日) 12:23:23.40ID:M/TZHUDF >>146 つづき
a-c=(g-k)p+k-g=(p-1)(g-k)
a+c=(g+k)p+g+k=(p+1)(g+k)
(a-c)/(g-k)+1=(a+c)/(g+k)-1
(g+k)(a-c)+(g-k)(g+k)=(g-k)(a+c)-(g-k)(g+k)
(g-k)(a+c)-(g+k)(a-c)=2(g-k)(g+k)
(g-k-(g+k))a+(g-k+g+k)c=2(g-k)(g+k)
-2ka+2gc=2(g-k)(g+k)
-ka+gc=(g-k)(g+k)
ka-gc=-(g-k)(g+k)
(kp^n-g)c=-(g-k)(g+k)
g-k=c(p^(n-1)+…+1)より
u=p^(n-1)+…+1とすると
g-k=cu
(kp^n-g)c=-cu(g+k)
kp^n-g=-u(g+k)
(u-1)g=-kp^n-uk
u≡n (mod p-1)
g≡n(h+k)+k (mod p-1)
から
(u-1)g≡(n-1)(n(h+k)+k)≡n(n-1)(h+k)+(n-1)k (mod p-1)
-kp^n-uk≡-k-nk≡-(n+1)k (mod p-1)
n(n-1)(h+k)+(n-1)k+(n+1)k≡0 (mod p-1)
n(n-1)(h+k)+2nk≡0 (mod p-1)
n(n-1)h+n(n+1)k≡0 (mod p-1)
p=4q+1とすると、整数をvとして
n(n-1)h+n(n-1)k=4qv
n((n-1)/2)h+n((n-1)/2)k=2qv
hが奇数、kが偶数であるから、左辺は奇数となるが
右辺は偶数なので矛盾する。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
a-c=(g-k)p+k-g=(p-1)(g-k)
a+c=(g+k)p+g+k=(p+1)(g+k)
(a-c)/(g-k)+1=(a+c)/(g+k)-1
(g+k)(a-c)+(g-k)(g+k)=(g-k)(a+c)-(g-k)(g+k)
(g-k)(a+c)-(g+k)(a-c)=2(g-k)(g+k)
(g-k-(g+k))a+(g-k+g+k)c=2(g-k)(g+k)
-2ka+2gc=2(g-k)(g+k)
-ka+gc=(g-k)(g+k)
ka-gc=-(g-k)(g+k)
(kp^n-g)c=-(g-k)(g+k)
g-k=c(p^(n-1)+…+1)より
u=p^(n-1)+…+1とすると
g-k=cu
(kp^n-g)c=-cu(g+k)
kp^n-g=-u(g+k)
(u-1)g=-kp^n-uk
u≡n (mod p-1)
g≡n(h+k)+k (mod p-1)
から
(u-1)g≡(n-1)(n(h+k)+k)≡n(n-1)(h+k)+(n-1)k (mod p-1)
-kp^n-uk≡-k-nk≡-(n+1)k (mod p-1)
n(n-1)(h+k)+(n-1)k+(n+1)k≡0 (mod p-1)
n(n-1)(h+k)+2nk≡0 (mod p-1)
n(n-1)h+n(n+1)k≡0 (mod p-1)
p=4q+1とすると、整数をvとして
n(n-1)h+n(n-1)k=4qv
n((n-1)/2)h+n((n-1)/2)k=2qv
hが奇数、kが偶数であるから、左辺は奇数となるが
右辺は偶数なので矛盾する。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
148132人目の素数さん
2018/02/25(日) 13:04:35.01ID:XZ8Bg2E1 >>147
最近の証明もどきは長いわりに最後の文を見ただけで誤りがわかるから助かる
>n((n-1)/2)h+n((n-1)/2)k=2qv
>hが奇数、kが偶数であるから、左辺は奇数となる
n-1が4の倍数だから左辺は偶数ね
最近の証明もどきは長いわりに最後の文を見ただけで誤りがわかるから助かる
>n((n-1)/2)h+n((n-1)/2)k=2qv
>hが奇数、kが偶数であるから、左辺は奇数となる
n-1が4の倍数だから左辺は偶数ね
149132人目の素数さん
2018/02/26(月) 12:48:00.31ID:lgc0LfCh >>148
このような計算間違いをすることは、普段は少ないのですが。
>>145 訂正
p=(-(-a-g+h)±√((-a-g+h)^2-4g(c-h)))/(2g)
-a-g+h=-gp-k、c-h=kpだから、
p=(-(-gp-k)±√((-gp-k)^2-4kgp))/(2g)
=(gp+k±√((gp-k)^2)/(2g)
=(gp+k±(gp-k)/(2g)
=p, k/g
2b-c(p^(n+1)-1)/(p-1)=0
(p^n+…+1)/2が奇数であるから、mを整数としてn=4m+1が必要となる。
2b(p-1)=c(p^(n+1)-1)
2b(p-1)=c(p^(4m+2)-1)
2b=c(p^(4m+1)+p^(4m)+…+1)
2b=c(p+1)(p^(4m)+p^(4m-2)+…+1)
2b=c(p+1)((p^2+1)(p^(4m-2)+p^(4m-6)+…+p^2)+1)
bはp+1が4の倍数でないときに奇数となり、
p-1が4の倍数であることが必要になる。
a=cp^n≡k+h (mod p-1)
2b=gp+h≡g+h (mod p-1)
c≡k+h (mod p-1)
a-c≡0 (mod p-1)
a+c≡2k+2h (mod p-1)
ap-c=(p^(n+1)-1)c=(p-1)(p^n+…+1)=(p-1)(p+1)(p^(4m)+p^(4m-2)+…+1)
ap-c≡0 (mod p+1)
ap-c≡-a-c≡-a-(-k+h)≡0 (mod p+1)
a≡k-h (mod p+1)
2b(p-1)=c(p^(n+1)-1)
2b=c(p^n+p^(n-1)+…+1)
2b=c(p+1)(p^(4m)+p^(4m-2)+…+1)
2b≡0 (mod p+1)
c=kp+h
≡-k+h (mod p+1)
a-c≡2k-2h (mod p+1)
a+c≡0 (mod p+1)
奇数をr、整数をs,tとして
r=k-h
a-c=(p+1)s+2r
a+c=(p+1)t
a+c=(p^n+1)c=(p+1)(p^(n-1)-p^(n-2)+p^(n-3)-…+1)c
となり、p^(n-1)-p^(n-2)+p^(n-3)-…+1は2で割れないから
tは奇数となる。
2a=(p+1)(s+t)+2r
a=(p+1)(s+t)/2+r
rとtが奇数だから、s+tは偶数になるのでsは奇数となる。
このような計算間違いをすることは、普段は少ないのですが。
>>145 訂正
p=(-(-a-g+h)±√((-a-g+h)^2-4g(c-h)))/(2g)
-a-g+h=-gp-k、c-h=kpだから、
p=(-(-gp-k)±√((-gp-k)^2-4kgp))/(2g)
=(gp+k±√((gp-k)^2)/(2g)
=(gp+k±(gp-k)/(2g)
=p, k/g
2b-c(p^(n+1)-1)/(p-1)=0
(p^n+…+1)/2が奇数であるから、mを整数としてn=4m+1が必要となる。
2b(p-1)=c(p^(n+1)-1)
2b(p-1)=c(p^(4m+2)-1)
2b=c(p^(4m+1)+p^(4m)+…+1)
2b=c(p+1)(p^(4m)+p^(4m-2)+…+1)
2b=c(p+1)((p^2+1)(p^(4m-2)+p^(4m-6)+…+p^2)+1)
bはp+1が4の倍数でないときに奇数となり、
p-1が4の倍数であることが必要になる。
a=cp^n≡k+h (mod p-1)
2b=gp+h≡g+h (mod p-1)
c≡k+h (mod p-1)
a-c≡0 (mod p-1)
a+c≡2k+2h (mod p-1)
ap-c=(p^(n+1)-1)c=(p-1)(p^n+…+1)=(p-1)(p+1)(p^(4m)+p^(4m-2)+…+1)
ap-c≡0 (mod p+1)
ap-c≡-a-c≡-a-(-k+h)≡0 (mod p+1)
a≡k-h (mod p+1)
2b(p-1)=c(p^(n+1)-1)
2b=c(p^n+p^(n-1)+…+1)
2b=c(p+1)(p^(4m)+p^(4m-2)+…+1)
2b≡0 (mod p+1)
c=kp+h
≡-k+h (mod p+1)
a-c≡2k-2h (mod p+1)
a+c≡0 (mod p+1)
奇数をr、整数をs,tとして
r=k-h
a-c=(p+1)s+2r
a+c=(p+1)t
a+c=(p^n+1)c=(p+1)(p^(n-1)-p^(n-2)+p^(n-3)-…+1)c
となり、p^(n-1)-p^(n-2)+p^(n-3)-…+1は2で割れないから
tは奇数となる。
2a=(p+1)(s+t)+2r
a=(p+1)(s+t)/2+r
rとtが奇数だから、s+tは偶数になるのでsは奇数となる。
150132人目の素数さん
2018/02/26(月) 12:49:33.91ID:lgc0LfCh >>149 訂正
2a=(p+1)(s+t)+2r
(p+1)(s+t)=2(a-r)
p=2(a-r)/(s+t)-1
2c=(p+1)(t-s)-2r
c=(p+1)(t-s)/2-r
a=(p+1)(s+t)/2+r
=(s+t)p/2+(s+t+2r)/2
c=(p+1)(t-s)/2-r
=(t-s)p/2+(t-s-2r)/2
a=gp-g+h+k
c=kp+h
だから
g=(s+t)/2
-g+h+k=(s+t+2r)/2
k=(t-s)/2
h=(t-s-2r)/2
-g+h+k=-s-t+t-s-2r+t-s
=-3s+t-2r
s+t+2r=-3s+t-2r
4s+4r=0
∴s=-r
a-c=(p+1)(-r)+2r=-rp+r
g=(t-r)/2
-g+h+k=(r+t)/2
k=(r+t)/2
h=(t-r)/2
これにより、g=hが成立する。
a=gp+k
b=gp+g
c=kp+g
a-c=(g-k)p+k-g=(p-1)(g-k)
a+c=(g+k)p+g+k=(p+1)(g+k)
(a-c)/(g-k)+1=(a+c)/(g+k)-1
(g+k)(a-c)+(g-k)(g+k)=(g-k)(a+c)-(g-k)(g+k)
(g-k)(a+c)-(g+k)(a-c)=2(g-k)(g+k)
(g-k-(g+k))a+(g-k+g+k)c=2(g-k)(g+k)
-2ka+2gc=2(g-k)(g+k)
-ka+gc=(g-k)(g+k)
ka-gc=-(g-k)(g+k)
2a=(p+1)(s+t)+2r
(p+1)(s+t)=2(a-r)
p=2(a-r)/(s+t)-1
2c=(p+1)(t-s)-2r
c=(p+1)(t-s)/2-r
a=(p+1)(s+t)/2+r
=(s+t)p/2+(s+t+2r)/2
c=(p+1)(t-s)/2-r
=(t-s)p/2+(t-s-2r)/2
a=gp-g+h+k
c=kp+h
だから
g=(s+t)/2
-g+h+k=(s+t+2r)/2
k=(t-s)/2
h=(t-s-2r)/2
-g+h+k=-s-t+t-s-2r+t-s
=-3s+t-2r
s+t+2r=-3s+t-2r
4s+4r=0
∴s=-r
a-c=(p+1)(-r)+2r=-rp+r
g=(t-r)/2
-g+h+k=(r+t)/2
k=(r+t)/2
h=(t-r)/2
これにより、g=hが成立する。
a=gp+k
b=gp+g
c=kp+g
a-c=(g-k)p+k-g=(p-1)(g-k)
a+c=(g+k)p+g+k=(p+1)(g+k)
(a-c)/(g-k)+1=(a+c)/(g+k)-1
(g+k)(a-c)+(g-k)(g+k)=(g-k)(a+c)-(g-k)(g+k)
(g-k)(a+c)-(g+k)(a-c)=2(g-k)(g+k)
(g-k-(g+k))a+(g-k+g+k)c=2(g-k)(g+k)
-2ka+2gc=2(g-k)(g+k)
-ka+gc=(g-k)(g+k)
ka-gc=-(g-k)(g+k)
152132人目の素数さん
2018/02/26(月) 12:51:42.66ID:lgc0LfCh >>150 つづき
(kp^n-g)c=-(g-k)(g+k)
g-k=c(p^(n-1)+…+1)より
u=p^(n-1)+…+1とすると
g-k=cu
(kp^n-g)c=-cu(g+k)
kp^n-g=-u(g+k)
(u-1)g=-kp^n-uk
u≡n (mod p-1)
g≡n(h+k)+k (mod p-1)
から
(u-1)g≡(n-1)(n(h+k)+k)≡n(n-1)(h+k)+(n-1)k (mod p-1)
-kp^n-uk≡-k-nk≡-(n+1)k (mod p-1)
n(n-1)(h+k)+(n-1)k+(n+1)k≡0 (mod p-1)
n(n-1)(h+k)+2nk≡0 (mod p-1)
n(n-1)h+n(n+1)k≡0 (mod p-1)
整数をqとしてp=4q+1だから、整数をvとして
n(n-1)h+n(n+1)k=4qv
k=(r+t)/2
h=(t-r)/2
より
n(n-1)(t-r)+n(n+1)(r+t)=8qv
tn^2+rn=4qv
n(nt+r)/2=2qv
整数をw,zとして
t=2w+1
r=2z+1とすると
(nt+r)/2=((4m+1)(2w+1)+2z+1)/2
=(8mw+4m+2w+2z+2)/2
=4mw+2m+w+z+1
となるから、(nt+r)/2は奇数となる。
よって、n(nt+r)/2は奇数となるから矛盾がおきる。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
(kp^n-g)c=-(g-k)(g+k)
g-k=c(p^(n-1)+…+1)より
u=p^(n-1)+…+1とすると
g-k=cu
(kp^n-g)c=-cu(g+k)
kp^n-g=-u(g+k)
(u-1)g=-kp^n-uk
u≡n (mod p-1)
g≡n(h+k)+k (mod p-1)
から
(u-1)g≡(n-1)(n(h+k)+k)≡n(n-1)(h+k)+(n-1)k (mod p-1)
-kp^n-uk≡-k-nk≡-(n+1)k (mod p-1)
n(n-1)(h+k)+(n-1)k+(n+1)k≡0 (mod p-1)
n(n-1)(h+k)+2nk≡0 (mod p-1)
n(n-1)h+n(n+1)k≡0 (mod p-1)
整数をqとしてp=4q+1だから、整数をvとして
n(n-1)h+n(n+1)k=4qv
k=(r+t)/2
h=(t-r)/2
より
n(n-1)(t-r)+n(n+1)(r+t)=8qv
tn^2+rn=4qv
n(nt+r)/2=2qv
整数をw,zとして
t=2w+1
r=2z+1とすると
(nt+r)/2=((4m+1)(2w+1)+2z+1)/2
=(8mw+4m+2w+2z+2)/2
=4mw+2m+w+z+1
となるから、(nt+r)/2は奇数となる。
よって、n(nt+r)/2は奇数となるから矛盾がおきる。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
153132人目の素数さん
2018/02/26(月) 12:59:58.13ID:lgc0LfCh154132人目の素数さん
2018/02/26(月) 13:59:45.68ID:sKRDHM6B w+zは奇数だから(nt+r)/2は偶数
155132人目の素数さん
2018/02/26(月) 14:33:00.48ID:R9jBckXx >>150
これまで正しい証明が一度もないので普段は間違わないと言われても信じがたい
>a=(p+1)(s+t)/2+r
>=(s+t)p/2+(s+t+2r)/2
>c=(p+1)(t-s)/2-r
>=(t-s)p/2+(t-s-2r)/2
>a=gp-g+h+k
>c=kp+h
>だから
>g=(s+t)/2
>-g+h+k=(s+t+2r)/2
>k=(t-s)/2
>h=(t-s-2r)/2
今日のおかしいところはここかな
a=gp-g+h+k=(s+t)p/2+(s+t+2r)/2 から
>g=(s+t)/2
>-g+h+k=(s+t+2r)/2
は言えないし
c=kp+h=(t-s)p/2+(t-s-2r)/2 から
>k=(t-s)/2
>h=(t-s-2r)/2
も言えない
これまで正しい証明が一度もないので普段は間違わないと言われても信じがたい
>a=(p+1)(s+t)/2+r
>=(s+t)p/2+(s+t+2r)/2
>c=(p+1)(t-s)/2-r
>=(t-s)p/2+(t-s-2r)/2
>a=gp-g+h+k
>c=kp+h
>だから
>g=(s+t)/2
>-g+h+k=(s+t+2r)/2
>k=(t-s)/2
>h=(t-s-2r)/2
今日のおかしいところはここかな
a=gp-g+h+k=(s+t)p/2+(s+t+2r)/2 から
>g=(s+t)/2
>-g+h+k=(s+t+2r)/2
は言えないし
c=kp+h=(t-s)p/2+(t-s-2r)/2 から
>k=(t-s)/2
>h=(t-s-2r)/2
も言えない
156132人目の素数さん
2018/02/26(月) 15:53:20.42ID:lgc0LfCh157132人目の素数さん
2018/02/26(月) 17:36:42.25ID:R9jBckXx >>156
>指摘された部分は、aとcがpの一次式なので係数比較を行ったもの
大方そんな考えかなと思ったので指摘した次第です
pは最初に仮定したyから一意に定まる値であり、独立変数ではありません
そのような場合、pの一次式を複数立ててそれらが等しいことを示しても一概に係数同士が等しいとはいえません
>指摘された部分は、aとcがpの一次式なので係数比較を行ったもの
大方そんな考えかなと思ったので指摘した次第です
pは最初に仮定したyから一意に定まる値であり、独立変数ではありません
そのような場合、pの一次式を複数立ててそれらが等しいことを示しても一概に係数同士が等しいとはいえません
158132人目の素数さん
2018/02/27(火) 06:27:43.64ID:ig+G0YaZ >>157
pが一意に定まらないことを証明しました。
a=(p+1)(s+t)/2+r
=(s+t)p/2+(s+t+2r)/2
c=(p+1)(t-s)/2-r
=(t-s)p/2+(t-s-2r)/2
a=gp-g+h+k
c=kp+h
だから
(p+1)(t-s)/2-r=kp+h
(p+1)(t-s)=2kp+2h-2r
(p+1)(t-s)=2kp+4h-2k …D
(s-t+2k)p=-4h+2k-s+t …E
となるが、ここで
a-c=a+c-2c=(p+1)t-2(kp+h)
=(p+1)(t-2k)+2k-2h
r=k-hだから
s=t-2k
となり
(s-t+2k)p=-4h+4k
s-t+2k=0だから
-4h+4k=0
h=kとなるので、(2)に反するので矛盾がおきる。
(p+1)(s+t)/2+r=gp-g+h+k
(p+1)(s+t)=2gp-2g+2h+2k-2r
(p+1)(s+t)=2gp-2g+4h …F
(p+1)(s+t)=2g(p-1)+4h
(p+1)(s+t)/4=g(p-1)/2+h …G
a=(p+1)(s+t)/2+k-h
(a-k+h)/2=(p+1)(s+t)/4
a≡k-h (mod p-1)より、左辺は偶数で、(p+1)/2は奇数であるから
(s+t)/2は偶数となる。
これにより、Gの左辺は偶数になり、hは偶数になる。
よって条件(1)、(2)により、gは偶数、kは奇数になる。
式Fから式Dを辺々引くと
2s(p+1)=2(g-k)p-2g+2k
s(p+1)=(g-k)p-g+k
s(p+1)=(g-k)(p-1)
s(p+1)/2=(g-k)(p-1)/2
となり、左辺は奇数に右辺は偶数になるので矛盾する。
以上から、pは一意の値にはならない。
pが一意に定まらないことを証明しました。
a=(p+1)(s+t)/2+r
=(s+t)p/2+(s+t+2r)/2
c=(p+1)(t-s)/2-r
=(t-s)p/2+(t-s-2r)/2
a=gp-g+h+k
c=kp+h
だから
(p+1)(t-s)/2-r=kp+h
(p+1)(t-s)=2kp+2h-2r
(p+1)(t-s)=2kp+4h-2k …D
(s-t+2k)p=-4h+2k-s+t …E
となるが、ここで
a-c=a+c-2c=(p+1)t-2(kp+h)
=(p+1)(t-2k)+2k-2h
r=k-hだから
s=t-2k
となり
(s-t+2k)p=-4h+4k
s-t+2k=0だから
-4h+4k=0
h=kとなるので、(2)に反するので矛盾がおきる。
(p+1)(s+t)/2+r=gp-g+h+k
(p+1)(s+t)=2gp-2g+2h+2k-2r
(p+1)(s+t)=2gp-2g+4h …F
(p+1)(s+t)=2g(p-1)+4h
(p+1)(s+t)/4=g(p-1)/2+h …G
a=(p+1)(s+t)/2+k-h
(a-k+h)/2=(p+1)(s+t)/4
a≡k-h (mod p-1)より、左辺は偶数で、(p+1)/2は奇数であるから
(s+t)/2は偶数となる。
これにより、Gの左辺は偶数になり、hは偶数になる。
よって条件(1)、(2)により、gは偶数、kは奇数になる。
式Fから式Dを辺々引くと
2s(p+1)=2(g-k)p-2g+2k
s(p+1)=(g-k)p-g+k
s(p+1)=(g-k)(p-1)
s(p+1)/2=(g-k)(p-1)/2
となり、左辺は奇数に右辺は偶数になるので矛盾する。
以上から、pは一意の値にはならない。
159132人目の素数さん
2018/02/27(火) 06:31:07.64ID:RVqV86Rj あほか
160132人目の素数さん
2018/02/27(火) 06:50:44.91ID:ig+G0YaZ >>152 訂正
(kp^n-g)c=-(g-k)(g+k)
g-k=c(p^(n-1)+…+1)より
u=p^(n-1)+…+1とすると
g-k=cu
(kp^n-g)c=-cu(g+k)
kp^n-g=-u(g+k)
(u-1)g=-kp^n-uk
u≡n (mod p-1)
g≡n(h+k)+k (mod p-1)
から
(u-1)g≡(n-1)(n(h+k)+k)≡n(n-1)(h+k)+(n-1)k (mod p-1)
-kp^n-uk≡-k-nk≡-(n+1)k (mod p-1)
n(n-1)(h+k)+(n-1)k+(n+1)k≡0 (mod p-1)
n(n-1)(h+k)+2nk≡0 (mod p-1)
n(n-1)h+n(n+1)k≡0 (mod p-1)
整数をqとしてp=4q+1だから、整数をvとして
n(n-1)h+n(n+1)k=4qv
k=(r+t)/2
h=(t-r)/2
より
n(n-1)(t-r)+n(n+1)(r+t)=8qv
tn^2+rn=4qv
tn^2+rn=4qv
n(nt+r)/2=2qv
整数をw,zとして
t=2w+1
r=2z+1とすると
(nt+r)/2=((4m+1)(2w+1)+2z+1)/2
=(8mw+4m+2w+2z+2)/2
=4mw+2m+w+z+1
w+z=(t+r)/2-1
=k-1
だから
(nt+r)/2=4mw+2m+k
となり、kは奇数であるから(nt+r)/2は奇数となる。
よって、n(nt+r)/2は奇数となるから矛盾がおきる。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
(kp^n-g)c=-(g-k)(g+k)
g-k=c(p^(n-1)+…+1)より
u=p^(n-1)+…+1とすると
g-k=cu
(kp^n-g)c=-cu(g+k)
kp^n-g=-u(g+k)
(u-1)g=-kp^n-uk
u≡n (mod p-1)
g≡n(h+k)+k (mod p-1)
から
(u-1)g≡(n-1)(n(h+k)+k)≡n(n-1)(h+k)+(n-1)k (mod p-1)
-kp^n-uk≡-k-nk≡-(n+1)k (mod p-1)
n(n-1)(h+k)+(n-1)k+(n+1)k≡0 (mod p-1)
n(n-1)(h+k)+2nk≡0 (mod p-1)
n(n-1)h+n(n+1)k≡0 (mod p-1)
整数をqとしてp=4q+1だから、整数をvとして
n(n-1)h+n(n+1)k=4qv
k=(r+t)/2
h=(t-r)/2
より
n(n-1)(t-r)+n(n+1)(r+t)=8qv
tn^2+rn=4qv
tn^2+rn=4qv
n(nt+r)/2=2qv
整数をw,zとして
t=2w+1
r=2z+1とすると
(nt+r)/2=((4m+1)(2w+1)+2z+1)/2
=(8mw+4m+2w+2z+2)/2
=4mw+2m+w+z+1
w+z=(t+r)/2-1
=k-1
だから
(nt+r)/2=4mw+2m+k
となり、kは奇数であるから(nt+r)/2は奇数となる。
よって、n(nt+r)/2は奇数となるから矛盾がおきる。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
161132人目の素数さん
2018/02/27(火) 08:22:37.18ID:sumzRYSG 自分でkは偶数と書いてんのに何で違うことになってんだ
あと計算間違い多すぎ
あと計算間違い多すぎ
162132人目の素数さん
2018/02/27(火) 09:57:13.29ID:ig+G0YaZ163132人目の素数さん
2018/02/27(火) 10:06:50.82ID:RVqV86Rj (p+1)(t-s)/2-r=kp+h
(p+1)(t-s)=2kp+2h-2r
この2行だけ見ても違う
もうお話にならない
(p+1)(t-s)=2kp+2h-2r
この2行だけ見ても違う
もうお話にならない
164132人目の素数さん
2018/02/27(火) 14:17:31.15ID:LJffKOFh 証明が完成したら10回読み直して10回計算し直す
大抵5回目で間違いに気が付く
確信は最大の敵だから、気をつけて
大抵5回目で間違いに気が付く
確信は最大の敵だから、気をつけて
165132人目の素数さん
2018/02/27(火) 19:58:54.02ID:ig+G0YaZ >>158 訂正
a=(p+1)(s+t)/2+r
=(s+t)p/2+(s+t+2r)/2
c=(p+1)(t-s)/2-r
=(t-s)p/2+(t-s-2r)/2
a=gp-g+h+k
c=kp+h
だから
(p+1)(t-s)/2-r=kp+h
(p+1)(t-s)=2kp+2h+2r
(p+1)(t-s)=2kp+2k …D
(s-t+2k)p=-2k-s+t
となるが、ここで
a-c=a+c-2c=(p+1)t-2(kp+h)
=(p+1)(t-2k)+2k-2h
r=k-hだから
s=t-2k
となり
(s-t+2k)p=0
よって、pは不定になる。
(p+1)(s+t)/2+r=gp-g+h+k
(p+1)(s+t)/2+k-h=gp-g+h+k
(p+1)(s+t)/2=gp-g+2h
(p+1)(s+t)=2gp-2g+4h …E
(p+1)(s+t)=2g(p-1)+4h
(p+1)(s+t)/4=g(p-1)/2+h …F
a=(p+1)(s+t)/2+k-h
(a-k+h)/2=(p+1)(s+t)/4
a≡k-h (mod p-1)より、左辺は偶数で、(p+1)/2は奇数であるから
(s+t)/2は偶数となる。
これにより、Fの左辺は偶数になり、hは偶数になる。
よって、条件(1)、(2)によりgは偶数、kは奇数になる。
a=(p+1)(s+t)/2+r
=(s+t)p/2+(s+t+2r)/2
c=(p+1)(t-s)/2-r
=(t-s)p/2+(t-s-2r)/2
a=gp-g+h+k
c=kp+h
だから
(p+1)(t-s)/2-r=kp+h
(p+1)(t-s)=2kp+2h+2r
(p+1)(t-s)=2kp+2k …D
(s-t+2k)p=-2k-s+t
となるが、ここで
a-c=a+c-2c=(p+1)t-2(kp+h)
=(p+1)(t-2k)+2k-2h
r=k-hだから
s=t-2k
となり
(s-t+2k)p=0
よって、pは不定になる。
(p+1)(s+t)/2+r=gp-g+h+k
(p+1)(s+t)/2+k-h=gp-g+h+k
(p+1)(s+t)/2=gp-g+2h
(p+1)(s+t)=2gp-2g+4h …E
(p+1)(s+t)=2g(p-1)+4h
(p+1)(s+t)/4=g(p-1)/2+h …F
a=(p+1)(s+t)/2+k-h
(a-k+h)/2=(p+1)(s+t)/4
a≡k-h (mod p-1)より、左辺は偶数で、(p+1)/2は奇数であるから
(s+t)/2は偶数となる。
これにより、Fの左辺は偶数になり、hは偶数になる。
よって、条件(1)、(2)によりgは偶数、kは奇数になる。
166132人目の素数さん
2018/02/27(火) 20:00:49.91ID:ig+G0YaZ >>165 つづき
式Eから式Dを辺々引くと
2(p+1)s=2(g-k)p-2g+4h-2k
(p+1)s=(g-k)p-g+2h-k
(s-g+k)p=-g+2h-k-s
(s-g+k)(p-1)=2h-2k-2s
(s-g+k)(p-1)/2=h-k-s
(s-g+k)(p-1)/2=-r-s
ここで
c=(p+1)(t-s)/2-r
r=-c+(p+1)(t-s)/2
=-c+(p+1)t/2-(p+1)s/2
r+s=-c+(p+1)t/2-(p-1)s/2
となるので
(s-g+k)(p-1)/2=-(-c+(p+1)t/2-(p-1)s/2)
(s-g+k)(p-1)/2=c-(p+1)t/2+(p-1)s/2
(-g+k)(p-1)/2=c-(p+1)t/2
c=(p+1)t/2+(-g+k)(p-1)/2
2c=(p+1)t+(-g+k)(p-1)
2c≡(-g+k)(p-1)≡g-k (mod p+1) …G
Eから
(p+1)(s+t)=2g(p+1)-4g+4h
(p+1)(s+t)/4=g(p+1)/2-g+h
-g+h≡0 (mod p+1)
∴g≡h (mod p+1)
Gより
2c≡h-k (mod p+1)
c=kp+hだから
c≡-k+h (mod p+1)
となるから
2c≡2(-k+h)≡h-k (mod p+1)
-2k+2h≡h-k (mod p+1)
∴h≡k (mod p+1)
これは、条件(2)に反する。
以上から、素数pは一意の値を持つことがない。
式Eから式Dを辺々引くと
2(p+1)s=2(g-k)p-2g+4h-2k
(p+1)s=(g-k)p-g+2h-k
(s-g+k)p=-g+2h-k-s
(s-g+k)(p-1)=2h-2k-2s
(s-g+k)(p-1)/2=h-k-s
(s-g+k)(p-1)/2=-r-s
ここで
c=(p+1)(t-s)/2-r
r=-c+(p+1)(t-s)/2
=-c+(p+1)t/2-(p+1)s/2
r+s=-c+(p+1)t/2-(p-1)s/2
となるので
(s-g+k)(p-1)/2=-(-c+(p+1)t/2-(p-1)s/2)
(s-g+k)(p-1)/2=c-(p+1)t/2+(p-1)s/2
(-g+k)(p-1)/2=c-(p+1)t/2
c=(p+1)t/2+(-g+k)(p-1)/2
2c=(p+1)t+(-g+k)(p-1)
2c≡(-g+k)(p-1)≡g-k (mod p+1) …G
Eから
(p+1)(s+t)=2g(p+1)-4g+4h
(p+1)(s+t)/4=g(p+1)/2-g+h
-g+h≡0 (mod p+1)
∴g≡h (mod p+1)
Gより
2c≡h-k (mod p+1)
c=kp+hだから
c≡-k+h (mod p+1)
となるから
2c≡2(-k+h)≡h-k (mod p+1)
-2k+2h≡h-k (mod p+1)
∴h≡k (mod p+1)
これは、条件(2)に反する。
以上から、素数pは一意の値を持つことがない。
167132人目の素数さん
2018/02/27(火) 22:50:56.53ID:sumzRYSG 2(-k+h)≡h-k
これ見て2を付け損ねたんじゃないかと思って見直すとかしないのか
これ見て2を付け損ねたんじゃないかと思って見直すとかしないのか
168132人目の素数さん
2018/02/27(火) 23:38:44.68ID:RVqV86Rj 2c≡(-g+k)(p-1)≡g-k (mod p+1) …G
2を付け忘れた場所ってここかねえ
見直してないんだろうね
2を付け忘れた場所ってここかねえ
見直してないんだろうね
169132人目の素数さん
2018/02/27(火) 23:48:14.17ID:l7OJCoLb 手の込んだ間違い探しだな
170132人目の素数さん
2018/03/01(木) 10:54:12.07ID:AGXkXS1h >>168
結構見直しはしているつもりです。
>>149 訂正
p=(-(-a-g+h)±√((-a-g+h)^2-4g(c-h)))/(2g)
-a-g+h=-gp-k、c-h=kpだから、
p=(-(-gp-k)±√((-gp-k)^2-4kgp))/(2g)
=(gp+k±√((gp-k)^2)/(2g)
=(gp+k±(gp-k)/(2g)
=p, k/g
2b-c(p^(n+1)-1)/(p-1)=0
(p^n+…+1)/2が奇数であるから、mを整数としてn=4m+1が必要となる。
2b(p-1)=c(p^(n+1)-1)
2b(p-1)=c(p^(4m+2)-1)
2b=c(p^(4m+1)+p^(4m)+…+1)
2b=c(p+1)(p^(4m)+p^(4m-2)+…+1)
2b=c(p+1)((p^2+1)(p^(4m-2)+p^(4m-6)+…+p^2)+1)
bはp+1が4の倍数でないときに奇数となり、
p-1が4の倍数であることが必要になる。
p=(c-2b)/(a-2b)、c-2b=(k-g)pより
a-2b=k-g
a-c=a-2b-(c-2b)=k-g-(k-g)p=(g-k)(p-1)
a>c、p-1>0より、g>k
g-k=(a-c)/(p-1)=(p^n-1)c/(p-1)
g-k=c(p^(n-1)+…+1)
g=c(p^(n-1)+…+1)+k
g≡(h+k)(p^(n-1)+…+1)+k (mod p-1)
p^(n-1)+…+1=(p^(n-1)-1)+1+(p^(n-2)-1)+1…+(p-1)+1+1)から
p^(n-1)+…+1≡n (mod p-1)となるので
g≡n(h+k)+k (mod p-1)
a=cp^n≡k+h (mod p-1)
2b=gp+h≡g+h (mod p-1)
c≡k+h (mod p-1)
a-c≡0 (mod p-1)
a+c≡2k+2h (mod p-1)
ap-c=(p^(n+1)-1)c=(p-1)(p^n+…+1)=(p-1)(p+1)(p^(4m)+p^(4m-2)+…+1)
ap-c≡0 (mod p+1)
ap-c≡-a-c≡-a-(-k+h)≡0 (mod p+1)
a≡k-h (mod p+1)
2b(p-1)=c(p^(n+1)-1)
2b=c(p^n+p^(n-1)+…+1)
2b=c(p+1)(p^(4m)+p^(4m-2)+…+1)
2b≡0 (mod p+1)
c=kp+h
≡-k+h (mod p+1)
結構見直しはしているつもりです。
>>149 訂正
p=(-(-a-g+h)±√((-a-g+h)^2-4g(c-h)))/(2g)
-a-g+h=-gp-k、c-h=kpだから、
p=(-(-gp-k)±√((-gp-k)^2-4kgp))/(2g)
=(gp+k±√((gp-k)^2)/(2g)
=(gp+k±(gp-k)/(2g)
=p, k/g
2b-c(p^(n+1)-1)/(p-1)=0
(p^n+…+1)/2が奇数であるから、mを整数としてn=4m+1が必要となる。
2b(p-1)=c(p^(n+1)-1)
2b(p-1)=c(p^(4m+2)-1)
2b=c(p^(4m+1)+p^(4m)+…+1)
2b=c(p+1)(p^(4m)+p^(4m-2)+…+1)
2b=c(p+1)((p^2+1)(p^(4m-2)+p^(4m-6)+…+p^2)+1)
bはp+1が4の倍数でないときに奇数となり、
p-1が4の倍数であることが必要になる。
p=(c-2b)/(a-2b)、c-2b=(k-g)pより
a-2b=k-g
a-c=a-2b-(c-2b)=k-g-(k-g)p=(g-k)(p-1)
a>c、p-1>0より、g>k
g-k=(a-c)/(p-1)=(p^n-1)c/(p-1)
g-k=c(p^(n-1)+…+1)
g=c(p^(n-1)+…+1)+k
g≡(h+k)(p^(n-1)+…+1)+k (mod p-1)
p^(n-1)+…+1=(p^(n-1)-1)+1+(p^(n-2)-1)+1…+(p-1)+1+1)から
p^(n-1)+…+1≡n (mod p-1)となるので
g≡n(h+k)+k (mod p-1)
a=cp^n≡k+h (mod p-1)
2b=gp+h≡g+h (mod p-1)
c≡k+h (mod p-1)
a-c≡0 (mod p-1)
a+c≡2k+2h (mod p-1)
ap-c=(p^(n+1)-1)c=(p-1)(p^n+…+1)=(p-1)(p+1)(p^(4m)+p^(4m-2)+…+1)
ap-c≡0 (mod p+1)
ap-c≡-a-c≡-a-(-k+h)≡0 (mod p+1)
a≡k-h (mod p+1)
2b(p-1)=c(p^(n+1)-1)
2b=c(p^n+p^(n-1)+…+1)
2b=c(p+1)(p^(4m)+p^(4m-2)+…+1)
2b≡0 (mod p+1)
c=kp+h
≡-k+h (mod p+1)
171132人目の素数さん
2018/03/01(木) 10:57:02.36ID:AGXkXS1h >>170 つづき
a-c≡2k-2h (mod p+1)
a+c≡0 (mod p+1)
奇数をr、整数をs,tとして
r=k-h
a-c=(p+1)s+2r
a+c=(p+1)t
a+c=(p^n+1)c=(p+1)(p^(n-1)-p^(n-2)+p^(n-3)-…+1)c
となり、p^(n-1)-p^(n-2)+p^(n-3)-…+1は2で割れないから
tは奇数となる。
2a=(p+1)(s+t)+2r
a=(p+1)(s+t)/2+r …D
rとtが奇数だから、s+tは偶数になるのでsは奇数となる。
2c=(p+1)(t-s)-2r
c=(p+1)(t-s)/2-r …E
c=kp+hから
(p+1)(t-s)/2-r=kp+h
(p+1)(t-s)=2kp+2h+2r
(p+1)(t-s)=2kp+2k …F
(s-t+2k)p=-2k-s+t
となるが、ここで
a-c=a+c-2c=(p+1)t-2(kp+h)
=(p+1)(t-2k)+2k-2h
r=k-hだから
s=t-2k
となり
(s-t+2k)p=0
よって、pは不定になる。
a=gp-g+h+kから
(p+1)(s+t)/2+r=gp-g+h+k
(p+1)(s+t)/2+k-h=gp-g+h+k
(p+1)(s+t)/2=gp-g+2h
(p+1)(s+t)=2gp-2g+4h …G
(p+1)(s+t)=2g(p-1)+4h
(p+1)(s+t)/4=g(p-1)/2+h …H
a=(p+1)(s+t)/2+k-h
(a-k+h)/2=(p+1)(s+t)/4
a≡k-h (mod p-1)より、左辺は偶数で、(p+1)/2は奇数であるから
(s+t)/2は偶数となる。
これにより、Hの左辺は偶数になり、hは偶数になる。
よって、条件(1)、(2)によりgは偶数、kは奇数になる。
式Gから式Fを辺々引くと
2(p+1)s=2(g-k)p-2g+4h-2k
(p+1)s=(g-k)p-g+2h-k
(s-g+k)(p+1)=-2g+2h
(s-g+k)(p+1)/2=-g+h
(s-g+k)(p+1)/2≡-g+h≡0 (mod p+1)
∴g≡h (mod p+1)
a-c≡2k-2h (mod p+1)
a+c≡0 (mod p+1)
奇数をr、整数をs,tとして
r=k-h
a-c=(p+1)s+2r
a+c=(p+1)t
a+c=(p^n+1)c=(p+1)(p^(n-1)-p^(n-2)+p^(n-3)-…+1)c
となり、p^(n-1)-p^(n-2)+p^(n-3)-…+1は2で割れないから
tは奇数となる。
2a=(p+1)(s+t)+2r
a=(p+1)(s+t)/2+r …D
rとtが奇数だから、s+tは偶数になるのでsは奇数となる。
2c=(p+1)(t-s)-2r
c=(p+1)(t-s)/2-r …E
c=kp+hから
(p+1)(t-s)/2-r=kp+h
(p+1)(t-s)=2kp+2h+2r
(p+1)(t-s)=2kp+2k …F
(s-t+2k)p=-2k-s+t
となるが、ここで
a-c=a+c-2c=(p+1)t-2(kp+h)
=(p+1)(t-2k)+2k-2h
r=k-hだから
s=t-2k
となり
(s-t+2k)p=0
よって、pは不定になる。
a=gp-g+h+kから
(p+1)(s+t)/2+r=gp-g+h+k
(p+1)(s+t)/2+k-h=gp-g+h+k
(p+1)(s+t)/2=gp-g+2h
(p+1)(s+t)=2gp-2g+4h …G
(p+1)(s+t)=2g(p-1)+4h
(p+1)(s+t)/4=g(p-1)/2+h …H
a=(p+1)(s+t)/2+k-h
(a-k+h)/2=(p+1)(s+t)/4
a≡k-h (mod p-1)より、左辺は偶数で、(p+1)/2は奇数であるから
(s+t)/2は偶数となる。
これにより、Hの左辺は偶数になり、hは偶数になる。
よって、条件(1)、(2)によりgは偶数、kは奇数になる。
式Gから式Fを辺々引くと
2(p+1)s=2(g-k)p-2g+4h-2k
(p+1)s=(g-k)p-g+2h-k
(s-g+k)(p+1)=-2g+2h
(s-g+k)(p+1)/2=-g+h
(s-g+k)(p+1)/2≡-g+h≡0 (mod p+1)
∴g≡h (mod p+1)
172132人目の素数さん
2018/03/01(木) 10:59:57.76ID:AGXkXS1h >>171 つづき
整数をwとして
g=(p+1)w+h
と表され
a=gp-g+h+k=((p+1)w+h)p-((p+1)w+h)+h+k
となるが、Dよりaはpの一次式で表さなければならないから
w=0
g=h
でなければらない。
a=gp+k
b=gp+g
c=kp+g
a-c=(g-k)p+k-g=(p-1)(g-k)
a+c=(g+k)p+g+k=(p+1)(g+k)
(a-c)/(g-k)+1=(a+c)/(g+k)-1
(g+k)(a-c)+(g-k)(g+k)=(g-k)(a+c)-(g-k)(g+k)
(g-k)(a+c)-(g+k)(a-c)=2(g-k)(g+k)
(g-k-(g+k))a+(g-k+g+k)c=2(g-k)(g+k)
-2ka+2gc=2(g-k)(g+k)
-ka+gc=(g-k)(g+k)
ka-gc=-(g-k)(g+k)
(kp^n-g)c=-(g-k)(g+k)
g-k=c(p^(n-1)+…+1)より
u=p^(n-1)+…+1とすると
g-k=cu
(kp^n-g)c=-cu(g+k)
kp^n-g=-u(g+k)
(u-1)g=-kp^n-uk
u≡n (mod p-1)
g≡n(h+k)+k (mod p-1)
から
(u-1)g≡(n-1)(n(h+k)+k)≡n(n-1)(h+k)+(n-1)k (mod p-1)
-kp^n-uk≡-k-nk≡-(n+1)k (mod p-1)
n(n-1)(h+k)+(n-1)k+(n+1)k≡0 (mod p-1)
n(n-1)(h+k)+2nk≡0 (mod p-1)
n(n-1)h+n(n+1)k≡0 (mod p-1)
整数をqとしてp=4q+1だから、整数をvとして
n(n-1)h+n(n+1)k=4qv
k=(r+t)/2
h=(t-r)/2
より
n(n-1)(t-r)+n(n+1)(r+t)=8qv
tn^2+rn=4qv
tn^2+rn=4qv
n(nt+r)/2=2qv
整数をwとして
g=(p+1)w+h
と表され
a=gp-g+h+k=((p+1)w+h)p-((p+1)w+h)+h+k
となるが、Dよりaはpの一次式で表さなければならないから
w=0
g=h
でなければらない。
a=gp+k
b=gp+g
c=kp+g
a-c=(g-k)p+k-g=(p-1)(g-k)
a+c=(g+k)p+g+k=(p+1)(g+k)
(a-c)/(g-k)+1=(a+c)/(g+k)-1
(g+k)(a-c)+(g-k)(g+k)=(g-k)(a+c)-(g-k)(g+k)
(g-k)(a+c)-(g+k)(a-c)=2(g-k)(g+k)
(g-k-(g+k))a+(g-k+g+k)c=2(g-k)(g+k)
-2ka+2gc=2(g-k)(g+k)
-ka+gc=(g-k)(g+k)
ka-gc=-(g-k)(g+k)
(kp^n-g)c=-(g-k)(g+k)
g-k=c(p^(n-1)+…+1)より
u=p^(n-1)+…+1とすると
g-k=cu
(kp^n-g)c=-cu(g+k)
kp^n-g=-u(g+k)
(u-1)g=-kp^n-uk
u≡n (mod p-1)
g≡n(h+k)+k (mod p-1)
から
(u-1)g≡(n-1)(n(h+k)+k)≡n(n-1)(h+k)+(n-1)k (mod p-1)
-kp^n-uk≡-k-nk≡-(n+1)k (mod p-1)
n(n-1)(h+k)+(n-1)k+(n+1)k≡0 (mod p-1)
n(n-1)(h+k)+2nk≡0 (mod p-1)
n(n-1)h+n(n+1)k≡0 (mod p-1)
整数をqとしてp=4q+1だから、整数をvとして
n(n-1)h+n(n+1)k=4qv
k=(r+t)/2
h=(t-r)/2
より
n(n-1)(t-r)+n(n+1)(r+t)=8qv
tn^2+rn=4qv
tn^2+rn=4qv
n(nt+r)/2=2qv
173132人目の素数さん
2018/03/01(木) 11:00:36.04ID:AGXkXS1h >>172 つづき
整数をw,zとして
t=2w+1
r=2z+1とすると
(nt+r)/2=((4m+1)(2w+1)+2z+1)/2
=(8mw+4m+2w+2z+2)/2
=4mw+2m+w+z+1
w+z=(t+r)/2-1
=k-1
だから
(nt+r)/2=4mw+2m+k
となり、kは奇数であるから(nt+r)/2は奇数となる。
よって、n(nt+r)/2は奇数となるから矛盾がおきる。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
整数をw,zとして
t=2w+1
r=2z+1とすると
(nt+r)/2=((4m+1)(2w+1)+2z+1)/2
=(8mw+4m+2w+2z+2)/2
=4mw+2m+w+z+1
w+z=(t+r)/2-1
=k-1
だから
(nt+r)/2=4mw+2m+k
となり、kは奇数であるから(nt+r)/2は奇数となる。
よって、n(nt+r)/2は奇数となるから矛盾がおきる。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
174132人目の素数さん
2018/03/01(木) 11:04:45.31ID:AGXkXS1h175132人目の素数さん
2018/03/01(木) 11:56:20.69ID:AGXkXS1h176132人目の素数さん
2018/03/01(木) 11:57:55.27ID:VBmXwGzT >>174
以前に指摘されている通り「pは不定」という主張が誤りであるため、この証明は成立しません
以前に指摘されている通り「pは不定」という主張が誤りであるため、この証明は成立しません
177132人目の素数さん
2018/03/01(木) 15:12:09.25ID:AGXkXS1h178132人目の素数さん
2018/03/01(木) 16:38:07.64ID:VBmXwGzT >>177
あなたの推論には以下と同様の主張が含まれており、これを元にした結論は正しいとはいえません
p=5 と仮定すると 3p+7=4p+2…D
0×p=0 より pは不定
よってDより 3=4かつ7=2である
どこがおかしいか理解できますか?
あなたの推論には以下と同様の主張が含まれており、これを元にした結論は正しいとはいえません
p=5 と仮定すると 3p+7=4p+2…D
0×p=0 より pは不定
よってDより 3=4かつ7=2である
どこがおかしいか理解できますか?
179132人目の素数さん
2018/03/01(木) 16:40:28.86ID:AGXkXS1h >>157
a=f1(p)p+g1(p)
a=f2(p)o+g2(p)
が成立していて、上式がすべてのpに対して恒等的に一致するとすると
f1(p)=f2(p)
g1(p)=g2(p)
が成立すると考えられます。
a=f1(p)p+g1(p)
a=f2(p)o+g2(p)
が成立していて、上式がすべてのpに対して恒等的に一致するとすると
f1(p)=f2(p)
g1(p)=g2(p)
が成立すると考えられます。
180132人目の素数さん
2018/03/01(木) 16:42:32.87ID:AGXkXS1h >>178
Dのpの係数と右辺は両方とも0になっています。
Dのpの係数と右辺は両方とも0になっています。
181132人目の素数さん
2018/03/01(木) 16:54:39.74ID:VBmXwGzT182132人目の素数さん
2018/03/01(木) 17:10:51.40ID:p0MOfC8X >>179
f1(p)=2p, g1(p)=p^2, f2(p)=p, g_2(p)=2p^2 とすると
f1(p)p+g1(p)=f2(p)p+g2(p)
が全ての p に対して恒等的に一致するが、
f1(p)=f2(p)
g1(p)=g2(p)
は成り立たない。
f1(p)=2p, g1(p)=p^2, f2(p)=p, g_2(p)=2p^2 とすると
f1(p)p+g1(p)=f2(p)p+g2(p)
が全ての p に対して恒等的に一致するが、
f1(p)=f2(p)
g1(p)=g2(p)
は成り立たない。
183132人目の素数さん
2018/03/01(木) 17:15:09.93ID:PMDmDYar a=p
b=1
c=p+1
d=1-p
のとき
ap+b=cp+dだけどa=c,b=dは成り立たない
b=1
c=p+1
d=1-p
のとき
ap+b=cp+dだけどa=c,b=dは成り立たない
184132人目の素数さん
2018/03/01(木) 18:01:54.33ID:AGXkXS1h >>182,183
なるほど、pについて解いた式が等しいとしか言えないですね。
なるほど、pについて解いた式が等しいとしか言えないですね。
185132人目の素数さん
2018/03/02(金) 10:03:58.38ID:h3Uuc5mH >>184 つづき
a=(p+1)(s+t)/2+r
2a-2r=(p+1)(s+t)
p=2(a-r)/(s+t)-1
a=gp-g+h+k
gp=a+g-h-k
p=(a-h-k)/g+1
2(a-r)/(s+t)-1=(a-h-k)/g+1
2(a-r)/(s+t)=(a-h-k)/g+2
2g(a-r)-(s+t)(a-h-k)-2g(s+t)=0
2g(h+k-r)-2g(s+t)≡0 (mod p-1)
2g(h+k-r-s-t)≡0 (mod p-1)
2g(2h-s-t)≡0 (mod p-1)
整数をuとして
2g(2h-s-t)=u(p-1)
2g(s+t-2h)=-u(p-1)
2g(s+t)=-u(p-1)+4gh
a=(p+1)(s+t)/2+r
(p+1)(s+t)=2(a-r)
4g(a-r)=(p+1)(-u(p-1)+4gh)
4g(a-r)≡4gh(p+1)≡4gh (mod p-1)
4g(a-k+h)≡4gh (mod p-1)
4g(a-k)≡0 (mod p-1)
g≡n(h+k)+k (mod p-1)だから
a≡k (mod p-1)
a≡h+k (mod p-1)より
h≡0 (mod p-1)
c=kp+h
c≡k+h≡k (mod p-1)
となるから
c=k(p-1)+k=kp
以上からh=0となるが、これはh>0に反するから矛盾する。
a=(p+1)(s+t)/2+r
2a-2r=(p+1)(s+t)
p=2(a-r)/(s+t)-1
a=gp-g+h+k
gp=a+g-h-k
p=(a-h-k)/g+1
2(a-r)/(s+t)-1=(a-h-k)/g+1
2(a-r)/(s+t)=(a-h-k)/g+2
2g(a-r)-(s+t)(a-h-k)-2g(s+t)=0
2g(h+k-r)-2g(s+t)≡0 (mod p-1)
2g(h+k-r-s-t)≡0 (mod p-1)
2g(2h-s-t)≡0 (mod p-1)
整数をuとして
2g(2h-s-t)=u(p-1)
2g(s+t-2h)=-u(p-1)
2g(s+t)=-u(p-1)+4gh
a=(p+1)(s+t)/2+r
(p+1)(s+t)=2(a-r)
4g(a-r)=(p+1)(-u(p-1)+4gh)
4g(a-r)≡4gh(p+1)≡4gh (mod p-1)
4g(a-k+h)≡4gh (mod p-1)
4g(a-k)≡0 (mod p-1)
g≡n(h+k)+k (mod p-1)だから
a≡k (mod p-1)
a≡h+k (mod p-1)より
h≡0 (mod p-1)
c=kp+h
c≡k+h≡k (mod p-1)
となるから
c=k(p-1)+k=kp
以上からh=0となるが、これはh>0に反するから矛盾する。
186132人目の素数さん
2018/03/02(金) 12:37:29.94ID:aJjdMvYA187132人目の素数さん
2018/03/02(金) 15:17:44.63ID:h3Uuc5mH >>186
その部分を以下に訂正します。
4g(a-r)≡4gh(p+1)≡8gh (mod p-1)
4g(a-k+h)≡8gh (mod p-1)
h≡0 (mod p-1)より
4g(a-k)≡0 (mod p-1)
その部分を以下に訂正します。
4g(a-r)≡4gh(p+1)≡8gh (mod p-1)
4g(a-k+h)≡8gh (mod p-1)
h≡0 (mod p-1)より
4g(a-k)≡0 (mod p-1)
188132人目の素数さん
2018/03/02(金) 15:53:27.21ID:aJjdMvYA189132人目の素数さん
2018/03/02(金) 16:24:07.51ID:h3Uuc5mH190132人目の素数さん
2018/03/02(金) 18:47:50.12ID:h3Uuc5mH >>185 訂正
(s+t)p=2a-2r-s-t
a=gp-g+h+k
(s+t)p=2(gp-g+h+k)-2r-s-t
(s+t-2g)p=2(-g+h+k-r)-s-t
(s+t-2g)p=2(2h-g)-s-t
整数をvとして
2h-s-t=v(p-1)
s+t=-v(p-1)+2h
(-v(p-1)+2h-2g)p=2(-g+2h+k-r)-(-v(p-1)+2h)
(-vp+2h-2g+v)p=2(-g+k-r)+v(p-1)
(-vp+2h-2g)p=2(h-g)-v
-vp^2+2(h-g)p-2(h-g)+v=0
vp^2-2(h-g)p+2(h-g)-v=0
整数をwとして
h-g≡0 (mod p+1)
より
h-g=w(p+1)
vp^2-2w(p+1)p+2w(p+1)-v=0
(v-2w)p^2+2w-v=0
(v-2w)(p^2-1)=0
p^2≠1だから、v=2w
h-g≡2w (mod p-1)
整数をzとして
h-g=(p-1)z+2w
w(p+1)=(p-1)z+2w
(w-z)p=-z+w
p=1となり、不適となる。
以上から、w=0、g=hとなるので>>172以降の考察により
奇数の完全数は存在しない
(s+t)p=2a-2r-s-t
a=gp-g+h+k
(s+t)p=2(gp-g+h+k)-2r-s-t
(s+t-2g)p=2(-g+h+k-r)-s-t
(s+t-2g)p=2(2h-g)-s-t
整数をvとして
2h-s-t=v(p-1)
s+t=-v(p-1)+2h
(-v(p-1)+2h-2g)p=2(-g+2h+k-r)-(-v(p-1)+2h)
(-vp+2h-2g+v)p=2(-g+k-r)+v(p-1)
(-vp+2h-2g)p=2(h-g)-v
-vp^2+2(h-g)p-2(h-g)+v=0
vp^2-2(h-g)p+2(h-g)-v=0
整数をwとして
h-g≡0 (mod p+1)
より
h-g=w(p+1)
vp^2-2w(p+1)p+2w(p+1)-v=0
(v-2w)p^2+2w-v=0
(v-2w)(p^2-1)=0
p^2≠1だから、v=2w
h-g≡2w (mod p-1)
整数をzとして
h-g=(p-1)z+2w
w(p+1)=(p-1)z+2w
(w-z)p=-z+w
p=1となり、不適となる。
以上から、w=0、g=hとなるので>>172以降の考察により
奇数の完全数は存在しない
191132人目の素数さん
2018/03/02(金) 18:54:29.15ID:h3Uuc5mH >>190
最後の2行は取り消します。計算した結果がどこかにいきました。
最後の2行は取り消します。計算した結果がどこかにいきました。
192132人目の素数さん
2018/03/02(金) 19:27:17.59ID:h3Uuc5mH193132人目の素数さん
2018/03/02(金) 20:51:18.28ID:h3Uuc5mH194132人目の素数さん
2018/03/02(金) 22:09:58.56ID:h3Uuc5mH 私を某番組で馬鹿にするゴミコメンテーターがいたが
私が最古の数学的問題を完全に解決しようが、大学教授になりたい
などと、一言も言っていない。
ふざけんのもいい加減にしろ。
私が最古の数学的問題を完全に解決しようが、大学教授になりたい
などと、一言も言っていない。
ふざけんのもいい加減にしろ。
195132人目の素数さん
2018/03/02(金) 22:14:04.49ID:h3Uuc5mH196132人目の素数さん
2018/03/03(土) 17:25:02.26ID:diA56XJR197132人目の素数さん
2018/03/03(土) 17:31:24.01ID:diA56XJR g=c(p+1)(p^(n-2)+p^n(n-4)+…+1)+k
から
h-g=-c(p^(n-1)+…+1)+h-k
h-g=-c(p+1)(p^(n-2)+p^(n-4)+…+1)+h-k
h-g≡h-k (mod p+1)
h-g≡0であるとすると
h≡k (mod p+1)
となるが、これは条件(2)に反する。
よって、w=0の場合は不適となる。
から
h-g=-c(p^(n-1)+…+1)+h-k
h-g=-c(p+1)(p^(n-2)+p^(n-4)+…+1)+h-k
h-g≡h-k (mod p+1)
h-g≡0であるとすると
h≡k (mod p+1)
となるが、これは条件(2)に反する。
よって、w=0の場合は不適となる。
198132人目の素数さん
2018/03/03(土) 18:49:24.22ID:54Qp7ZIA やっぱり理解していなかったか
もうどうしようもないね
お手上げ
もうどうしようもないね
お手上げ
199132人目の素数さん
2018/03/03(土) 19:01:29.07ID:WVE3Lskb >w=0という限定的な条件でこの証明が成立しているということです。
つまり、w=0でない場合の証明を示さないと意味がないですね
で、以下の導出は誤り
|h-g=-c(p^(n-1)+…+1)+h-k
|h-g=-c(p+1)(p^(n-2)+p^(n-4)+…+1)+h-k
nは奇数であることに気をつけよう
つまり、w=0でない場合の証明を示さないと意味がないですね
で、以下の導出は誤り
|h-g=-c(p^(n-1)+…+1)+h-k
|h-g=-c(p+1)(p^(n-2)+p^(n-4)+…+1)+h-k
nは奇数であることに気をつけよう
200132人目の素数さん
2018/03/03(土) 20:20:39.78ID:XkROefgY 2b=gp+hで0<h<pなんだからb>p^2/2のときはg=hにはなりようがない
いくらなんでも条件を限定しすぎでほとんど何の証明にもなってない
いくらなんでも条件を限定しすぎでほとんど何の証明にもなってない
201132人目の素数さん
2018/03/04(日) 01:25:39.46ID:Zn+RckV/202132人目の素数さん
2018/03/04(日) 06:07:14.20ID:VWZ4UPZr >>190
>(s+t-2g)p=2(2h-g)-s-t
>
>整数をvとして
>2h-s-t=v(p-1)
> s+t=-v(p-1)+2h
>
> (-v(p-1)+2h-2g)p=2(-g+2h+k-r)-(-v(p-1)+2h)
(-v(p-1)+2h-2g)p=2(-g+2h+k-r)-(-v(p-1)+2h)なんて出ない
>(s+t-2g)p=2(2h-g)-s-t
>
>整数をvとして
>2h-s-t=v(p-1)
> s+t=-v(p-1)+2h
>
> (-v(p-1)+2h-2g)p=2(-g+2h+k-r)-(-v(p-1)+2h)
(-v(p-1)+2h-2g)p=2(-g+2h+k-r)-(-v(p-1)+2h)なんて出ない
203132人目の素数さん
2018/03/04(日) 06:59:23.94ID:7ibVYMAa >>201
これまでは誤りを指摘されたら素直に聞いてきたのに、どういう心境の変化があったのか
>>199の指摘は
|h-g=-c(p^(n-1)+…+1)+h-k
は、nが奇数なら
|h-g=-c(p+1)(p^(n-2)+p^(n-4)+…+1)+h-k
とはならず
p^(n-1)+…+1=(p^(n-1)+p^(n-2))+(p^(n-3)+p^(n-4))+…+(p^2+p)+1=(p^(n-2)+p^(n-4)+…+p)+1
なのだから
h-g=-c(p+1)(p^(n-2)+p^(n-4)+…+p^1)-c+h-k
となるはず
>>200は、g=hの方が誤りといっている
実際、nが5以上なら、bはp^n+…+1の倍数なのだからg=hではありえない
そのような結果を導く「pの係数の比較」という方法が根本的に誤っている、と何度も指摘されても耳を貸そうとしないのは何故だろうか
これまでは誤りを指摘されたら素直に聞いてきたのに、どういう心境の変化があったのか
>>199の指摘は
|h-g=-c(p^(n-1)+…+1)+h-k
は、nが奇数なら
|h-g=-c(p+1)(p^(n-2)+p^(n-4)+…+1)+h-k
とはならず
p^(n-1)+…+1=(p^(n-1)+p^(n-2))+(p^(n-3)+p^(n-4))+…+(p^2+p)+1=(p^(n-2)+p^(n-4)+…+p)+1
なのだから
h-g=-c(p+1)(p^(n-2)+p^(n-4)+…+p^1)-c+h-k
となるはず
>>200は、g=hの方が誤りといっている
実際、nが5以上なら、bはp^n+…+1の倍数なのだからg=hではありえない
そのような結果を導く「pの係数の比較」という方法が根本的に誤っている、と何度も指摘されても耳を貸そうとしないのは何故だろうか
204132人目の素数さん
2018/03/04(日) 07:28:29.77ID:Zn+RckV/205132人目の素数さん
2018/03/04(日) 07:37:27.88ID:Zn+RckV/206132人目の素数さん
2018/03/04(日) 09:02:05.27ID:7ibVYMAa >>205
数学力の高いあなたはご存じなのでしょうが、特殊なケースの結果を無条件に全体に適用することはできませんよ
数学力の高いあなたはご存じなのでしょうが、特殊なケースの結果を無条件に全体に適用することはできませんよ
207132人目の素数さん
2018/03/04(日) 09:42:33.90ID:Zn+RckV/ >>171 訂正
>a≡k-h (mod p-1)より、左辺は偶数で、(p+1)/2は奇数であるから
>(s+t)/2は偶数となる。
ここの部分は、a≡k-h (mod p+1)で間違っていますので、
g,h,kの偶奇は決めることができません。
>a≡k-h (mod p-1)より、左辺は偶数で、(p+1)/2は奇数であるから
>(s+t)/2は偶数となる。
ここの部分は、a≡k-h (mod p+1)で間違っていますので、
g,h,kの偶奇は決めることができません。
208132人目の素数さん
2018/03/04(日) 11:29:05.34ID:Zn+RckV/ >>171 つづき
a=(p+1)(s+t)/2+r
2a-2r=(p+1)(s+t)
(s+t)p=2a-2r-s-t
a=gp-g+h+k
gp=a+g-h-k
g(2a-2r-s-t)=(s+t)(a+g-h-k)
2g(a-r-s-t)-(s+t)(a-h-k)=0
2g(h+k-r-s-t)≡0 (mod p-1)
2g(2h-s-t)≡0 (mod p-1)
(s+t)p=2a-2r-s-t
a=gp-g+h+k
(s+t)p=2(gp-g+h+k)-2r-s-t
(s+t-2g)p=2(-g+h+k-r)-s-t
(s+t-2g)p=2(2h-g)-s-t
整数をvとして
2h-s-t=v(p-1)
s+t=-v(p-1)+2h
(-v(p-1)+2h-2g)p=2(2h-g)-(-v(p-1)+2h)
(-vp+2h-2g+v)p=2(h-g)+v(p-1)
(-vp+2h-2g)p=2(h-g)-v
-vp^2+2(h-g)p-2(h-g)+v=0
vp^2-2(h-g)p+2(h-g)-v=0
整数をwとして
h-g≡0 (mod p+1)
より
h-g=w(p+1)
vp^2-2w(p+1)p+2w(p+1)-v=0
(v-2w)p^2+2w-v=0
(v-2w)(p^2-1)=0
p^2≠1だから、v=2w
a=(p+1)(s+t)/2+r
2a-2r=(p+1)(s+t)
(s+t)p=2a-2r-s-t
a=gp-g+h+k
gp=a+g-h-k
g(2a-2r-s-t)=(s+t)(a+g-h-k)
2g(a-r-s-t)-(s+t)(a-h-k)=0
2g(h+k-r-s-t)≡0 (mod p-1)
2g(2h-s-t)≡0 (mod p-1)
(s+t)p=2a-2r-s-t
a=gp-g+h+k
(s+t)p=2(gp-g+h+k)-2r-s-t
(s+t-2g)p=2(-g+h+k-r)-s-t
(s+t-2g)p=2(2h-g)-s-t
整数をvとして
2h-s-t=v(p-1)
s+t=-v(p-1)+2h
(-v(p-1)+2h-2g)p=2(2h-g)-(-v(p-1)+2h)
(-vp+2h-2g+v)p=2(h-g)+v(p-1)
(-vp+2h-2g)p=2(h-g)-v
-vp^2+2(h-g)p-2(h-g)+v=0
vp^2-2(h-g)p+2(h-g)-v=0
整数をwとして
h-g≡0 (mod p+1)
より
h-g=w(p+1)
vp^2-2w(p+1)p+2w(p+1)-v=0
(v-2w)p^2+2w-v=0
(v-2w)(p^2-1)=0
p^2≠1だから、v=2w
209132人目の素数さん
2018/03/04(日) 11:30:03.96ID:Zn+RckV/ >>208 つづき
2h-2g=2w(p+1)
-s-t+2h=2w(p-1)
4w=2h-2g+s+t-2h
4w=-2g+s+t
s+t=2g+4w
s-t=2k
2s=2g+4w+2k
s=g+2w+k
2t=2g+4w-2k
t=g+2w-k
t=g+2w-k
g-k-t+2w=0
h-t+2w≡0 (mod p-1)
s=g+2w+k
g+k-s+2w=0
h+2k-s+2w≡0 (mod p-1)
sとtが奇数であることから、hは奇数となる。
また、条件(1),(2)により、gは奇数、kは偶数となる。
2h-2g=2w(p+1)
-s-t+2h=2w(p-1)
4w=2h-2g+s+t-2h
4w=-2g+s+t
s+t=2g+4w
s-t=2k
2s=2g+4w+2k
s=g+2w+k
2t=2g+4w-2k
t=g+2w-k
t=g+2w-k
g-k-t+2w=0
h-t+2w≡0 (mod p-1)
s=g+2w+k
g+k-s+2w=0
h+2k-s+2w≡0 (mod p-1)
sとtが奇数であることから、hは奇数となる。
また、条件(1),(2)により、gは奇数、kは偶数となる。
210132人目の素数さん
2018/03/04(日) 15:35:29.86ID:Zn+RckV/ >>209
下から9行は間違いでした。
下から9行は間違いでした。
211132人目の素数さん
2018/03/08(木) 09:52:00.57ID:OMNPfZlM 私は普通の人ではありません。日本で1番有名私立大学理工学部卒です。
この問題を問いていたときには、人生で一番ひどい風邪をひいていたのと
今使っているPCのキーボードがキーとキーの間がなく、大変に使いづらいもので
あることとこの問題が矛盾を導きだせばそれが答えになるという背離法を
使わなければならないためにこのように多くの間違いをしただけです。
この問題は完全に解決されたと思いますが、予想どおり何の反応もないですね。
この問題を問いていたときには、人生で一番ひどい風邪をひいていたのと
今使っているPCのキーボードがキーとキーの間がなく、大変に使いづらいもので
あることとこの問題が矛盾を導きだせばそれが答えになるという背離法を
使わなければならないためにこのように多くの間違いをしただけです。
この問題は完全に解決されたと思いますが、予想どおり何の反応もないですね。
212132人目の素数さん
2018/03/08(木) 09:53:34.41ID:OMNPfZlM213132人目の素数さん
2018/03/08(木) 09:59:39.84ID:OMNPfZlM 「証明を買わせることは無理。」
とつまらない言葉が聞こえてきましたが、この証明の著作権は私に属している
わけですから、私が利益を得られないのはおかしいのではないのでしょうか?
18日と3時間の労働対価はいつ誰が支払うのでしょうか?
とつまらない言葉が聞こえてきましたが、この証明の著作権は私に属している
わけですから、私が利益を得られないのはおかしいのではないのでしょうか?
18日と3時間の労働対価はいつ誰が支払うのでしょうか?
214132人目の素数さん
2018/03/08(木) 10:28:12.28ID:OMNPfZlM 「嘘もそれまでだ。」
と聞こえてきましたが、私がどのような嘘を書いたというのでしょうか。
地方で、馬鹿みたいに低レベルな人間になめられるのは耐え難いものがあります。
この町の町長、町議会議員選挙の学歴で大卒は一人ですからね
数学者の本の中には
「奇数の完全数についての解決は21世紀中には不可能かもしれません。」
と書いてありますが。
と聞こえてきましたが、私がどのような嘘を書いたというのでしょうか。
地方で、馬鹿みたいに低レベルな人間になめられるのは耐え難いものがあります。
この町の町長、町議会議員選挙の学歴で大卒は一人ですからね
数学者の本の中には
「奇数の完全数についての解決は21世紀中には不可能かもしれません。」
と書いてありますが。
215132人目の素数さん
2018/03/08(木) 11:01:25.63ID:209wwdUK なら背理法を使わない証明のが綺麗でやりやすいなら紙に書いてそれをスキャンなり写真とるなりしてimgur.comにアップロードしてほしいです
そしたらアップロードしたファイルへのdirect link アドレスをこっちに貼って欲しいです
そしたらアップロードしたファイルへのdirect link アドレスをこっちに貼って欲しいです
216132人目の素数さん
2018/03/08(木) 11:14:21.25ID:OMNPfZlM218132人目の素数さん
2018/03/08(木) 11:49:41.57ID:a4/KZMau n=5なら
p^4+p^3+p^2+p+1=(p+1)(p^3+p)+1
n=9なら
p^8+p^7+p^6+p^5+p^4+p^3+p^2+p+1=(p+1)(p^7+p^5+p^3+p)+1
等p+1で割り切れたりしない。
p^4+p^3+p^2+p+1=(p+1)(p^3+p)+1
n=9なら
p^8+p^7+p^6+p^5+p^4+p^3+p^2+p+1=(p+1)(p^7+p^5+p^3+p)+1
等p+1で割り切れたりしない。
219132人目の素数さん
2018/03/08(木) 12:16:17.21ID:lExcnI9V 著作権については書き込み時に表示される警告をよく読もう
もし著作権を気にするならこのような掲示板で公開するべきはない
もっとも、誤りだらけの証明に価値などこれっぽっちも無いが
もし著作権を気にするならこのような掲示板で公開するべきはない
もっとも、誤りだらけの証明に価値などこれっぽっちも無いが
220132人目の素数さん
2018/03/08(木) 14:09:18.64ID:NRG1qgrQ あんだけ間違いを指摘されててまだ正しいと錯覚してたのか
悪いことは言わん、まず風邪を治せ
悪いことは言わん、まず風邪を治せ
221132人目の素数さん
2018/03/08(木) 14:18:32.63ID:OMNPfZlM >>218
その指摘が正しいと認識していなかった。計算間違いだと思わなかった。
>>219
著作権を放棄する意思を持って書いてはいない。
正しいところを集めれば証明終了になりそうです。
>>220
風邪はだいたい治りました。
>>209 最後の9行を除いた部分からのつづき
h-g=-p(p+1)(kp+k+h)(p^(n-3)+p^(n-5)+…+1)
h-g=w(p+1)より
w=-p(kp+k+h)(p^(n-3)+p^(n-5)+…+1)
w=-p(p+1)(kp+k+h)(p^(n-4)+p^(n-8)+…+1)
w≡0 (mod p)
w≡0 (mod p+1)
整数をzとして
w=z(kp+k+h)
w≡-zk+zk+zh≡zh≡0 (mod p+1)
w≡z(k+h)≡0 (mod p)
w≡z(2k+h)≡0 (mod p-1)
重複していますが整数をa,b,cとすると
zh=a(p+1)
z(k+h)=bp
z(2k+h)=c(p-1)
zk+a(p+1)=bp
zk+bp=c(p-1)
a(p+1)-bp=bp-c(p-1)
(a-b)p+a=(b-c)p+c
(a-2b+c)p=-a+c
p≠1では、これを満たす整数a,b,cはないらしい。
Wolfram先生がそうおっしゃっています。
その指摘が正しいと認識していなかった。計算間違いだと思わなかった。
>>219
著作権を放棄する意思を持って書いてはいない。
正しいところを集めれば証明終了になりそうです。
>>220
風邪はだいたい治りました。
>>209 最後の9行を除いた部分からのつづき
h-g=-p(p+1)(kp+k+h)(p^(n-3)+p^(n-5)+…+1)
h-g=w(p+1)より
w=-p(kp+k+h)(p^(n-3)+p^(n-5)+…+1)
w=-p(p+1)(kp+k+h)(p^(n-4)+p^(n-8)+…+1)
w≡0 (mod p)
w≡0 (mod p+1)
整数をzとして
w=z(kp+k+h)
w≡-zk+zk+zh≡zh≡0 (mod p+1)
w≡z(k+h)≡0 (mod p)
w≡z(2k+h)≡0 (mod p-1)
重複していますが整数をa,b,cとすると
zh=a(p+1)
z(k+h)=bp
z(2k+h)=c(p-1)
zk+a(p+1)=bp
zk+bp=c(p-1)
a(p+1)-bp=bp-c(p-1)
(a-b)p+a=(b-c)p+c
(a-2b+c)p=-a+c
p≠1では、これを満たす整数a,b,cはないらしい。
Wolfram先生がそうおっしゃっています。
222132人目の素数さん
2018/03/08(木) 14:34:54.37ID:a4/KZMau 文字使ってできないんだったらn=5,n=9,n=13とか具体的にして試してからやったら。
223132人目の素数さん
2018/03/08(木) 14:51:59.21ID:rKAhqpOY アルファベット足りるかな
224132人目の素数さん
2018/03/08(木) 16:03:38.47ID:a4/KZMau a-cがpの倍数でb=(a+c+(a-c)/p)/2とすれば(a-2b+c)p=c-aだな。
225132人目の素数さん
2018/03/08(木) 16:12:46.63ID:OMNPfZlM >>221
下から2行は誤りでした。
下から2行は誤りでした。
226132人目の素数さん
2018/03/08(木) 16:26:47.86ID:IQlnGFdD >>221
>w=-p(kp+k+h)(p^(n-3)+p^(n-5)+…+1)
>w=-p(p+1)(kp+k+h)(p^(n-4)+p^(n-8)+…+1)
こんな導出を平気でやらかしてしまうくらいだからよっぽど熱にやられているようだよ
少し休んだらいい
お大事に
>w=-p(kp+k+h)(p^(n-3)+p^(n-5)+…+1)
>w=-p(p+1)(kp+k+h)(p^(n-4)+p^(n-8)+…+1)
こんな導出を平気でやらかしてしまうくらいだからよっぽど熱にやられているようだよ
少し休んだらいい
お大事に
227132人目の素数さん
2018/03/08(木) 18:15:45.50ID:OMNPfZlM228132人目の素数さん
2018/03/08(木) 19:20:31.30ID:IQlnGFdD >>227
そこをそう直したら、先の結論か成立しなくなるわけです
そこをそう直したら、先の結論か成立しなくなるわけです
229132人目の素数さん
2018/03/08(木) 21:09:05.61ID:OMNPfZlM230132人目の素数さん
2018/03/08(木) 23:01:13.04ID:a4/KZMau231132人目の素数さん
2018/03/08(木) 23:18:59.14ID:OMNPfZlM >>221 訂正
h-g=-p(p+1)(kp+h+k)(p^(n-3)+p^(n-5)+…+1)
h-g=w(p+1)より
w=-p(kp+h+k)(p^(n-3)+p^(n-5)+…+1)
w=-p(kp+h+k)(p^2+1)(p^(n-5)+p^(n-9)+…+1)
w≡0 (mod p)
w≡0 (mod kp+h+k)
w≡0 (mod p^2+1)
整数をzとして
w=zp(kp+h+k)
w≡zk-(h+k)z≡-hz (mod p+1)
w≡zk+(h+k)z≡(h+2k)z (mod p-1)
wはp^2+1を因数に持つから偶数で、hかzはどちらかが偶数になる。
h-g=w(p+1)
w≡0 (mod p)より
g≡h (mod p)
g≡h+k (mod p)だから
k≡0 (mod p)
kはpの倍数だから今までのkをKpに置き換えると、式Cから
-a-g+h=-gp-Kp、c-h=Kp^2だから
gp^2-(gp+Kp)p+Kp^2=0
となり、pを求めることができない。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
h-g=-p(p+1)(kp+h+k)(p^(n-3)+p^(n-5)+…+1)
h-g=w(p+1)より
w=-p(kp+h+k)(p^(n-3)+p^(n-5)+…+1)
w=-p(kp+h+k)(p^2+1)(p^(n-5)+p^(n-9)+…+1)
w≡0 (mod p)
w≡0 (mod kp+h+k)
w≡0 (mod p^2+1)
整数をzとして
w=zp(kp+h+k)
w≡zk-(h+k)z≡-hz (mod p+1)
w≡zk+(h+k)z≡(h+2k)z (mod p-1)
wはp^2+1を因数に持つから偶数で、hかzはどちらかが偶数になる。
h-g=w(p+1)
w≡0 (mod p)より
g≡h (mod p)
g≡h+k (mod p)だから
k≡0 (mod p)
kはpの倍数だから今までのkをKpに置き換えると、式Cから
-a-g+h=-gp-Kp、c-h=Kp^2だから
gp^2-(gp+Kp)p+Kp^2=0
となり、pを求めることができない。
以上から、奇数の完全数は存在しない。
232132人目の素数さん
2018/03/08(木) 23:21:03.70ID:OMNPfZlM233132人目の素数さん
2018/03/08(木) 23:29:49.93ID:a4/KZMau234132人目の素数さん
2018/03/08(木) 23:42:15.83ID:OMNPfZlM >>233
すいません、それは間違いです。
すいません、それは間違いです。
235132人目の素数さん
2018/03/09(金) 00:10:10.57ID:55Nsgtt2 最初の部分しか読めない病気か
236132人目の素数さん
2018/03/09(金) 06:01:42.38ID:hfpniJez >>231 補足
w≡0 (mod p^2+1)より
g≡h (mod p^2+1)
g=c(p^(n-1)+…+1)+Kp
g=c((p^2+1)(p^(n-3)+p^(n-4)+…p^(n-7)+p^(n-8)+…+p^2+p)+1)+Kp
g≡c+Kp (mod p^2+1)
c=Kp^2+hより
c≡-K+h (mod p^2+1)
となるので
g≡-K+h+Kp (mod p^2+1)
K(p-1)≡0 (mod p^2+1)
K=κ(p^2+1)とすると
g=c((p^2+1)(p^(n-3)+p^(n-4)+…p^(n-7)+p^(n-8)+…+p^2+p)+1)+κp(p^2+1)
g≡c≡-κ(p^2+1)+h≡h (mod p^2+1)
これにより、gとhが奇数でkが偶数となる。
w≡0 (mod p^2+1)より
g≡h (mod p^2+1)
g=c(p^(n-1)+…+1)+Kp
g=c((p^2+1)(p^(n-3)+p^(n-4)+…p^(n-7)+p^(n-8)+…+p^2+p)+1)+Kp
g≡c+Kp (mod p^2+1)
c=Kp^2+hより
c≡-K+h (mod p^2+1)
となるので
g≡-K+h+Kp (mod p^2+1)
K(p-1)≡0 (mod p^2+1)
K=κ(p^2+1)とすると
g=c((p^2+1)(p^(n-3)+p^(n-4)+…p^(n-7)+p^(n-8)+…+p^2+p)+1)+κp(p^2+1)
g≡c≡-κ(p^2+1)+h≡h (mod p^2+1)
これにより、gとhが奇数でkが偶数となる。
237132人目の素数さん
2018/03/09(金) 10:53:39.61ID:hfpniJez 風邪薬がなくなったので、近所のマツキヨに買いにいきました。
いつもはあるのに今日はありませんでした。
下らない嫌がらせですね、分かります。
それから糞曲で馬鹿にするのと、「アフリカイン」というのが聞こえてきました
放送が流れてきましたが、それは差別ではないのでしょうか?
頭の悪い人間に馬鹿にされるのは虫唾が走りますのでやめてくださいね。
いつもはあるのに今日はありませんでした。
下らない嫌がらせですね、分かります。
それから糞曲で馬鹿にするのと、「アフリカイン」というのが聞こえてきました
放送が流れてきましたが、それは差別ではないのでしょうか?
頭の悪い人間に馬鹿にされるのは虫唾が走りますのでやめてくださいね。
238132人目の素数さん
2018/03/09(金) 10:55:19.74ID:hfpniJez239132人目の素数さん
2018/03/09(金) 11:04:09.85ID:hfpniJez より正確には
「アフリカインには2倍お得。」
というような内容でした。
客に聞かせる内容でしょうか?
意味不明な嫌がらせに怒りを禁じえませんが。
「アフリカインには2倍お得。」
というような内容でした。
客に聞かせる内容でしょうか?
意味不明な嫌がらせに怒りを禁じえませんが。
240132人目の素数さん
2018/03/09(金) 16:24:53.87ID:2mdjj2B3241132人目の素数さん
2018/03/09(金) 18:35:38.56ID:hfpniJez242132人目の素数さん
2018/03/11(日) 17:28:54.33ID:6MDOEelk >>221
>著作権を放棄する意思を持って書いてはいない。
そもそも、各国の著作権法が異なる。
また、証明や新しい定理などになると、何らかの数学的意義があるような数学の著作物は国際的に意義があることになる。
だから、そのような何らかの数学的意義がある数学の著作物に著作権が適用される場合、
その著作物には国際法における著作権が適用されると解釈した方が法律的には妥当でしょうな。
日本語の数学の著作物なら、日本語で書いて日本国内に広める段階では日本の著作権法が適用されると解釈し、
その日本語の数学の著作物を用いて新しく外国語で書かれた数学の著作物を世界に広めるときに用いる段階では、
国際法での著作権法が適用されると考える。まあ、こんな感じ。
2チャンに日本語で匿名で書かれた新しく数学的に意義がある定理や証明などのような著作物を、
外国語(主に英語)で書いて世界に広めるときも大体同じような感じ。
だから、2,チャンに書かれた新しい数学的に意義がある著作物に著作権を適用するとなると、
2段階を踏んで、日本語で書かれている段階では日本の著作権法を適用し、
それから更に海外に広める段階では国際法における著作権を適用することになる。
だから、国際的に広まった新しく数学的に意義がある著作物に最終的に適用される著作権は、国際法における著作権になる。
そのように考えるのが、数学的立場から見ると妥当な著作権法の解釈になる。
まあ、法律は素人だけど。
>著作権を放棄する意思を持って書いてはいない。
そもそも、各国の著作権法が異なる。
また、証明や新しい定理などになると、何らかの数学的意義があるような数学の著作物は国際的に意義があることになる。
だから、そのような何らかの数学的意義がある数学の著作物に著作権が適用される場合、
その著作物には国際法における著作権が適用されると解釈した方が法律的には妥当でしょうな。
日本語の数学の著作物なら、日本語で書いて日本国内に広める段階では日本の著作権法が適用されると解釈し、
その日本語の数学の著作物を用いて新しく外国語で書かれた数学の著作物を世界に広めるときに用いる段階では、
国際法での著作権法が適用されると考える。まあ、こんな感じ。
2チャンに日本語で匿名で書かれた新しく数学的に意義がある定理や証明などのような著作物を、
外国語(主に英語)で書いて世界に広めるときも大体同じような感じ。
だから、2,チャンに書かれた新しい数学的に意義がある著作物に著作権を適用するとなると、
2段階を踏んで、日本語で書かれている段階では日本の著作権法を適用し、
それから更に海外に広める段階では国際法における著作権を適用することになる。
だから、国際的に広まった新しく数学的に意義がある著作物に最終的に適用される著作権は、国際法における著作権になる。
そのように考えるのが、数学的立場から見ると妥当な著作権法の解釈になる。
まあ、法律は素人だけど。
243132人目の素数さん
2018/03/11(日) 18:51:38.03ID:HXqUJQQE どうでもいいんだが、この流れでまるで自分ひとりの頭から出たような言いぐさはどうなのかね
244132人目の素数さん
2018/03/11(日) 19:33:43.62ID:d69eGl+L245132人目の素数さん
2018/03/11(日) 19:51:45.55ID:B3iv+j5T 修正前と修正後ってだいぶ違うんじゃない?大分色んなこと言われてたけど
246132人目の素数さん
2018/03/11(日) 21:14:35.26ID:d69eGl+L >>245
方針や計算が間違えていれば他の方法を考えてきただけです。
「自転車を書かされていることに気づけ。」
と外から聞こえてきましたが、それも私からしてみると、全部自分で考えた
ものなので、全く事実無根ということになります。
方針や計算が間違えていれば他の方法を考えてきただけです。
「自転車を書かされていることに気づけ。」
と外から聞こえてきましたが、それも私からしてみると、全部自分で考えた
ものなので、全く事実無根ということになります。
247132人目の素数さん
2018/03/12(月) 09:49:01.67ID:9rYvWFYM 「酔いすぎ、用済みだ。」
という女性の声が聞こえてきました。名前も言わずに何を言っているか意味の分からない
罵倒を聞かせるのは傲慢極まりないと思いますが、どうでしょうか?
卑劣極まりない人間達にいいように調子に乗られて不愉快極まりありません。
という女性の声が聞こえてきました。名前も言わずに何を言っているか意味の分からない
罵倒を聞かせるのは傲慢極まりないと思いますが、どうでしょうか?
卑劣極まりない人間達にいいように調子に乗られて不愉快極まりありません。
248132人目の素数さん
2018/03/12(月) 09:52:19.90ID:9rYvWFYM249132人目の素数さん
2018/03/12(月) 10:09:24.22ID:bCD5m4mh すごい
もう計算間違いは止めとくれよ
もう計算間違いは止めとくれよ
250132人目の素数さん
2018/03/12(月) 10:21:03.44ID:9rYvWFYM251132人目の素数さん
2018/03/12(月) 11:02:08.36ID:bCD5m4mh252132人目の素数さん
2018/03/12(月) 11:43:21.22ID:9rYvWFYM これは最古の未解決問題ということなので、日本の数学者は私に対して
早々にこの証明をどうすればいいのかを示してもらいたいものです。
早々にこの証明をどうすればいいのかを示してもらいたいものです。
253132人目の素数さん
2018/03/12(月) 12:45:24.98ID:8WkMEqcx 取り敢えずは論文にするのが最善なのだろうが、
それ以前に証明は間違っている可能性が高いと思われる。
この種の未解決問題に関する事柄が書かれている本を見たことがあるが、
未解決問題に関する一部分の命題の証明なども色々あって、
計算だけでそう易々と簡単に解ける見込みはないと思う。
それ以前に証明は間違っている可能性が高いと思われる。
この種の未解決問題に関する事柄が書かれている本を見たことがあるが、
未解決問題に関する一部分の命題の証明なども色々あって、
計算だけでそう易々と簡単に解ける見込みはないと思う。
254132人目の素数さん
2018/03/12(月) 12:51:50.72ID:9rYvWFYM >>253
この問題は計算でそれが達成できた。私が2月11日からほぼ一か月かけて
証明を実現した。この問題は、無駄な計算を数多くする余地があり、
どうしても、堂々巡りを繰り返してしまうために、今までの数学者が
達成できなかったと考えられる。
この問題は計算でそれが達成できた。私が2月11日からほぼ一か月かけて
証明を実現した。この問題は、無駄な計算を数多くする余地があり、
どうしても、堂々巡りを繰り返してしまうために、今までの数学者が
達成できなかったと考えられる。
255132人目の素数さん
2018/03/12(月) 12:55:58.26ID:pQuPY68l 今のところ正しいとされてる証明の流れってどのレスだっけ
256132人目の素数さん
2018/03/12(月) 12:59:41.00ID:9rYvWFYM257132人目の素数さん
2018/03/12(月) 13:16:28.93ID:8WkMEqcx >>254
一ヶ月足らずの間に計算だけで簡単に解けるような未解決問題なら、
その未解決問題に関する一部分の命題の証明が色々と何故なされたのか説明出来ない。
そういう訳で、一ヶ月足らずの間に計算だけで簡単に解ける未解決問題なら、
もう既に解決されている可能性が高いと考えるのが普通の見方で、
今まで未解決問題のままであったとは考えない。
何らかの新しい発想でもしない限り、計算だけで簡単に解くことは出来ないと思う。
一ヶ月足らずの間に計算だけで簡単に解けるような未解決問題なら、
その未解決問題に関する一部分の命題の証明が色々と何故なされたのか説明出来ない。
そういう訳で、一ヶ月足らずの間に計算だけで簡単に解ける未解決問題なら、
もう既に解決されている可能性が高いと考えるのが普通の見方で、
今まで未解決問題のままであったとは考えない。
何らかの新しい発想でもしない限り、計算だけで簡単に解くことは出来ないと思う。
258132人目の素数さん
2018/03/12(月) 13:20:34.42ID:pQuPY68l まぁそう思うのが普通だよね
でも
クレイジーに見えるってことは、新しい発見があるかもしれないってことだと僕は思う
でも
クレイジーに見えるってことは、新しい発見があるかもしれないってことだと僕は思う
259132人目の素数さん
2018/03/12(月) 13:21:06.92ID:8WkMEqcx 自力で考えてみても、予想が果たして正しいのかが分からないし、
ましてや正しかったとしてもその未解決問題の証明はすぐには出来ん。
ましてや正しかったとしてもその未解決問題の証明はすぐには出来ん。
260132人目の素数さん
2018/03/12(月) 13:25:21.05ID:8WkMEqcx >>258
まあ、何らかの新しい発見や部分的な結果でもあれば、一連の計算に意義は生じる。
まあ、何らかの新しい発見や部分的な結果でもあれば、一連の計算に意義は生じる。
261132人目の素数さん
2018/03/12(月) 13:43:41.14ID:9rYvWFYM262132人目の素数さん
2018/03/12(月) 16:10:36.16ID:8WkMEqcx >>261
証明の全体像としては、恐らく、奇の完全数Nが存在するとして、矛盾を導いて、
背理法でNが存在しないことを示すのが基本的な方針だろう。
それをするには、Nの存在性を仮定して、Nが存在するためのNに関する
一連の必要条件を出来る限り求め、それらの必要条件を示すことが先になると思う。
そして、存在性を仮定した奇の完全数Nに関するそれらの一連の必要条件を用いて
矛盾を導き、Nが実は存在しなかったことを背理法で示す。
それらのようなNに関する一連の必要条件を示すようなことはしたかい?
証明の全体像としては、恐らく、奇の完全数Nが存在するとして、矛盾を導いて、
背理法でNが存在しないことを示すのが基本的な方針だろう。
それをするには、Nの存在性を仮定して、Nが存在するためのNに関する
一連の必要条件を出来る限り求め、それらの必要条件を示すことが先になると思う。
そして、存在性を仮定した奇の完全数Nに関するそれらの一連の必要条件を用いて
矛盾を導き、Nが実は存在しなかったことを背理法で示す。
それらのようなNに関する一連の必要条件を示すようなことはしたかい?
263132人目の素数さん
2018/03/12(月) 18:37:14.06ID:f7Ca2up+ >>231が間違いなんだから証明になってないな
264132人目の素数さん
2018/03/12(月) 18:48:47.46ID:9rYvWFYM 正しいと考えられるレスは
>>38,114,138,170,171,208,209(下から9行を除く),231(下から5行を除く),236
となります。
アンカーが多いとして2回はじかれました。また、その内容もクリアされました。
長文を書いていたのですけれども。
>>38,114,138,170,171,208,209(下から9行を除く),231(下から5行を除く),236
となります。
アンカーが多いとして2回はじかれました。また、その内容もクリアされました。
長文を書いていたのですけれども。
265132人目の素数さん
2018/03/12(月) 18:53:17.03ID:9rYvWFYM266132人目の素数さん
2018/03/12(月) 18:54:24.48ID:9rYvWFYM267132人目の素数さん
2018/03/12(月) 18:59:44.70ID:9rYvWFYM >>259
mode演算を行うと大量の変数が必要になることから、大量の計算をすることが
できるようになっていますが、しらみ潰しに計算を行うことにより、ここには
片方しか書いていませんが、2式で変数pが不定になり求めることができないと
いう証明になりました。
mode演算を行うと大量の変数が必要になることから、大量の計算をすることが
できるようになっていますが、しらみ潰しに計算を行うことにより、ここには
片方しか書いていませんが、2式で変数pが不定になり求めることができないと
いう証明になりました。
268132人目の素数さん
2018/03/12(月) 19:02:57.49ID:f7Ca2up+ >>266
つまり証明になってないってことだな
つまり証明になってないってことだな
269132人目の素数さん
2018/03/12(月) 19:04:34.04ID:9rYvWFYM270132人目の素数さん
2018/03/12(月) 19:14:12.01ID:f7Ca2up+ >>269
つまり証明になってないってことだな
つまり証明になってないってことだな
271132人目の素数さん
2018/03/12(月) 19:15:26.73ID:bCD5m4mh まぁ5chは長い証明文を書くのに向いてないし
272132人目の素数さん
2018/03/12(月) 19:26:33.82ID:f7Ca2up+ yを決めたらpは一つに決まるから不定にはならんな
273132人目の素数さん
2018/03/12(月) 19:30:55.82ID:9rYvWFYM274132人目の素数さん
2018/03/12(月) 19:36:15.74ID:f7Ca2up+ x=1
x-x=1-1
xが不定になり求めることができないからx=1とはできないってことになるのか
x-x=1-1
xが不定になり求めることができないからx=1とはできないってことになるのか
275132人目の素数さん
2018/03/12(月) 19:47:38.07ID:9rYvWFYM276132人目の素数さん
2018/03/12(月) 19:50:35.61ID:f7Ca2up+ x-x=1×x-1×x=(1-1)×x=0×x
1-1=0
0×x=0
1-1=0
0×x=0
277132人目の素数さん
2018/03/12(月) 20:06:33.66ID:yCpjtcLX 1×0=2×0だから1=2ってよくある詭弁と同じやんか
278132人目の素数さん
2018/03/12(月) 20:06:35.31ID:9rYvWFYM279132人目の素数さん
2018/03/12(月) 20:10:23.76ID:f7Ca2up+ >>275もそうだろ
280132人目の素数さん
2018/03/12(月) 20:51:01.52ID:9rYvWFYM くだらないが、x=1と定まっているものをわざわざ不定の
形にする必要がない。それだったら、x=2でもx=-1でも
なんでもそういう形にすることができる。
不定はpにかかる変数aが0で、それが0と等しくなるということ。
形にする必要がない。それだったら、x=2でもx=-1でも
なんでもそういう形にすることができる。
不定はpにかかる変数aが0で、それが0と等しくなるということ。
281132人目の素数さん
2018/03/12(月) 20:54:30.72ID:f7Ca2up+ それは>>275も同じ
282132人目の素数さん
2018/03/12(月) 21:08:09.23ID:fjVaFfUx >>280
恒等的に0と等しい式を自分でpに乗じておいて、それが0と等しくなったからと言ってpがどんな値でも取り得るとか、そんなゴマカシ、高校生でも騙されません
それとも詭弁じゃなくて真面目にそう信じてるんですか??
恒等的に0と等しい式を自分でpに乗じておいて、それが0と等しくなったからと言ってpがどんな値でも取り得るとか、そんなゴマカシ、高校生でも騙されません
それとも詭弁じゃなくて真面目にそう信じてるんですか??
283132人目の素数さん
2018/03/12(月) 21:20:54.92ID:9rYvWFYM284132人目の素数さん
2018/03/12(月) 21:42:04.75ID:HK0hlCyC ID:fjVaFfUxは「pは不定ではない」ということが言いたいのだろうが、
pの取り方は実際に複数通りあり得るので、その意味では実際に不定である。
>>1の問題点はそこではなく、pごとに係数も動いてしまうので、扱っている式が
a*p=b ではなく a_p * p = b_p というものになってしまい、これでは
係数比較が出来ないので失敗する、という事実を>>1が理解してないところが
本当の問題点である(>>182に具体的な反例がある)。そこで>>1は
「一般的には係数比較は失敗するが、この議論に限っては成功する」
という言い方をして問題点を回避したつもりになっているが、
「この議論に限っては成功する」ことの理由を全く説明してないので意味が無い。
そして、そこの理由がない状態では、一般的に係数比較をしているのと
論理構造が全く同じであり、>>182の反例でも係数比較できることになってしまうので、
失敗から脱却できてない。
pの取り方は実際に複数通りあり得るので、その意味では実際に不定である。
>>1の問題点はそこではなく、pごとに係数も動いてしまうので、扱っている式が
a*p=b ではなく a_p * p = b_p というものになってしまい、これでは
係数比較が出来ないので失敗する、という事実を>>1が理解してないところが
本当の問題点である(>>182に具体的な反例がある)。そこで>>1は
「一般的には係数比較は失敗するが、この議論に限っては成功する」
という言い方をして問題点を回避したつもりになっているが、
「この議論に限っては成功する」ことの理由を全く説明してないので意味が無い。
そして、そこの理由がない状態では、一般的に係数比較をしているのと
論理構造が全く同じであり、>>182の反例でも係数比較できることになってしまうので、
失敗から脱却できてない。
285132人目の素数さん
2018/03/12(月) 21:53:27.51ID:9rYvWFYM286132人目の素数さん
2018/03/12(月) 22:07:20.44ID:OstYFFE/ >>283
やれやれ。具体的に指摘しないと自分で考えるということをしないのね
>(s-t+2k)p=0
>よって、pは不定になる。
sとtは以下の式を満たす値として定義された。
a-c=(p+1)s+2r
a+c=(p+1)t
よって、s-t=-2(c+r)/(p+1)
r の定義は r=k-h であり、さらに k と h は c=kp+h を満たす値として定義された。
ゆえに c+r は kp+k=k(p+1)と等しい。
s-t が -2k(p+1)/(p+1) = -2k と等しいからすなわち、s-t+2k は恒等的に0と等しい
よって (s-t+2k)p=0 なのは当たり前
やれやれ。具体的に指摘しないと自分で考えるということをしないのね
>(s-t+2k)p=0
>よって、pは不定になる。
sとtは以下の式を満たす値として定義された。
a-c=(p+1)s+2r
a+c=(p+1)t
よって、s-t=-2(c+r)/(p+1)
r の定義は r=k-h であり、さらに k と h は c=kp+h を満たす値として定義された。
ゆえに c+r は kp+k=k(p+1)と等しい。
s-t が -2k(p+1)/(p+1) = -2k と等しいからすなわち、s-t+2k は恒等的に0と等しい
よって (s-t+2k)p=0 なのは当たり前
287132人目の素数さん
2018/03/12(月) 22:15:19.30ID:HK0hlCyC >>285
「正しく係数比較できるところでは係数比較している」
と言っているようにしか見えない。しかし、「正しく係数比較できるところ」が
どうして「正しく係数比較できる」のか、その理由を説明してない時点で、>>284と全く同じこと。
あるいは、係数比較など最初から行っておらず、係数に該当する部分が 0 になることが
係数比較をせずに直接的に言えているということであれば、「 p は不定 」という条件を
使う必要が全くないので、やっていることが冗長。もしそこで「 p は不定 」が必須なのであれば、
やはりインチキな係数比較を行っていることになるので、自動的に証明が間違っている。
もしそこで、「インチキではなく正しく係数比較できるところでは係数比較している」ということであれば、
「正しく係数比較できるところ」がどうして「正しく係数比較できる」のか理由を説明してない時点で、
>>284と全く同じこと。
どう転んでも やっていることがおかしい。
「正しく係数比較できるところでは係数比較している」
と言っているようにしか見えない。しかし、「正しく係数比較できるところ」が
どうして「正しく係数比較できる」のか、その理由を説明してない時点で、>>284と全く同じこと。
あるいは、係数比較など最初から行っておらず、係数に該当する部分が 0 になることが
係数比較をせずに直接的に言えているということであれば、「 p は不定 」という条件を
使う必要が全くないので、やっていることが冗長。もしそこで「 p は不定 」が必須なのであれば、
やはりインチキな係数比較を行っていることになるので、自動的に証明が間違っている。
もしそこで、「インチキではなく正しく係数比較できるところでは係数比較している」ということであれば、
「正しく係数比較できるところ」がどうして「正しく係数比較できる」のか理由を説明してない時点で、
>>284と全く同じこと。
どう転んでも やっていることがおかしい。
288132人目の素数さん
2018/03/12(月) 22:35:31.40ID:9rYvWFYM >>287
係数比較で進めている部分はt-s=2kを出す部分だけのはず。
その部分がどこがおかしいのですか。
こちらは、証明を実際に書いているのですからどこの部分がどうおかしいのかを
明確にしてもらわなければ、応答をすることができません。
わけの分からない抽象的な否定はやめていだだきたい。
係数比較で進めている部分はt-s=2kを出す部分だけのはず。
その部分がどこがおかしいのですか。
こちらは、証明を実際に書いているのですからどこの部分がどうおかしいのかを
明確にしてもらわなければ、応答をすることができません。
わけの分からない抽象的な否定はやめていだだきたい。
289132人目の素数さん
2018/03/12(月) 22:37:53.53ID:9rYvWFYM これからは、私が不当だと判断した数学的根拠に基づかないレスには
返答しない。時間の無駄だ。
返答しない。時間の無駄だ。
290132人目の素数さん
2018/03/12(月) 22:45:01.35ID:OstYFFE/ >>231の結論もダメですね。なんですかこれ
>gp^2-(gp+Kp)p+Kp^2=0
>となり、pを求めることができない。
>以上から、奇数の完全数は存在しない。
左辺はgp^2-gp×p-Kp×p+Kp^2だから恒等的にゼロですよ。
0=0であることを示したら、どうしてpが求まらないとかいうトンチキな結論が出るのですか?
数学的に正しい証明とは程遠いです。
>gp^2-(gp+Kp)p+Kp^2=0
>となり、pを求めることができない。
>以上から、奇数の完全数は存在しない。
左辺はgp^2-gp×p-Kp×p+Kp^2だから恒等的にゼロですよ。
0=0であることを示したら、どうしてpが求まらないとかいうトンチキな結論が出るのですか?
数学的に正しい証明とは程遠いです。
291132人目の素数さん
2018/03/12(月) 22:52:04.46ID:HK0hlCyC >>288
係数比較が本当にそこだけなのであれば、>>286により、
そもそも係数比較せずとも恒等的に s-t+2k=0 なので、
係数比較は全く必要なく、よって「 p は不定 」という条件も全く必要ない。
実際には、>>172で別の係数比較を行っている場面がある。それは
>a=gp-g+h+k=((p+1)w+h)p-((p+1)w+h)+h+k
>となるが、Dよりaはpの一次式で表さなければならないから
>w=0
>g=h
>でなければらない。
ここである。しかし、なぜここで正しく係数比較ができるのか、
その理由を説明してないのでダメ。結局は、>>284,>>287に書いたことに帰着される。
あと、>>286で既に指摘があるが、「 p は不定 」を導くための理由もおかしい。
恒等的に s-t+2k=0 なのだから、p が不定でも定数でも、(s-t+2k)p=0 が成り立つのは
当たり前である。よって、(s-t+2k)p=0 という式から「 p は不定 」なんてことは言えない。
係数比較が本当にそこだけなのであれば、>>286により、
そもそも係数比較せずとも恒等的に s-t+2k=0 なので、
係数比較は全く必要なく、よって「 p は不定 」という条件も全く必要ない。
実際には、>>172で別の係数比較を行っている場面がある。それは
>a=gp-g+h+k=((p+1)w+h)p-((p+1)w+h)+h+k
>となるが、Dよりaはpの一次式で表さなければならないから
>w=0
>g=h
>でなければらない。
ここである。しかし、なぜここで正しく係数比較ができるのか、
その理由を説明してないのでダメ。結局は、>>284,>>287に書いたことに帰着される。
あと、>>286で既に指摘があるが、「 p は不定 」を導くための理由もおかしい。
恒等的に s-t+2k=0 なのだから、p が不定でも定数でも、(s-t+2k)p=0 が成り立つのは
当たり前である。よって、(s-t+2k)p=0 という式から「 p は不定 」なんてことは言えない。
292132人目の素数さん
2018/03/12(月) 23:00:28.46ID:9rYvWFYM293132人目の素数さん
2018/03/12(月) 23:06:30.75ID:HK0hlCyC >>292
>それは誤りだと認めている部分です。よく読んでくださいね。
だったら、係数比較を行っている場面は実際には存在しないということであり、
よって「 p は不定 」という条件を使う必要もなくなる。
>の後半部分はふざけているとしか思えませんが。s-t=2kのときに
>(s-t-2k)p=0になると、そのときpは不定だというんですけれども。
p が完全なる定数であっても (s-t-2k)p=0 は成り立つので、
(s-t-2k)p=0 だからと言って p は不定だとは言えない。あるいは、
「 0 * 1 = 0 である。よって、1 は不定である」
と言ってもよい。君にとって、1 は不定なのか?
>それは誤りだと認めている部分です。よく読んでくださいね。
だったら、係数比較を行っている場面は実際には存在しないということであり、
よって「 p は不定 」という条件を使う必要もなくなる。
>の後半部分はふざけているとしか思えませんが。s-t=2kのときに
>(s-t-2k)p=0になると、そのときpは不定だというんですけれども。
p が完全なる定数であっても (s-t-2k)p=0 は成り立つので、
(s-t-2k)p=0 だからと言って p は不定だとは言えない。あるいは、
「 0 * 1 = 0 である。よって、1 は不定である」
と言ってもよい。君にとって、1 は不定なのか?
294132人目の素数さん
2018/03/12(月) 23:07:11.81ID:OstYFFE/ >>292
だったら正しい結論はどこにあるのさ?
だったら正しい結論はどこにあるのさ?
295132人目の素数さん
2018/03/12(月) 23:11:04.32ID:9rYvWFYM >>293
変数と1の違いを理解したほうがいいと思います。
変数と1の違いを理解したほうがいいと思います。
296132人目の素数さん
2018/03/12(月) 23:22:36.69ID:OstYFFE/297132人目の素数さん
2018/03/12(月) 23:28:50.96ID:HK0hlCyC >>295
pを変数のつもりで使っているなら、何をしなくても最初から「 p は不定 」という扱いになるので、
おかしな論法を使って「 p は不定 」なんて言い直す必要が無い。
そこでわざわざ「 p は不定 」という言い方をするからには、pを変数のつもりで使っているのではなく、
pは動かない定数の可能性もあるという立場でpを用いていることになる。
その場合、pが定数でも変数でも (s-t-2k)p=0 は成り立ってしまっているので、
(s-t-2k)p=0 だからと言って、pは定数ではないということにはならず、pは不定だとは言えない。
結局、どちらに転んでも、やっていることがおかしい。
あと、>>290と>>291の前半を誤りだと認めているのなら、「 p は不定 」を使っている場面が
存在しなくなるので、「 p は不定 」という概念を持ち出す理由がなくなる。この点においても、
やっていることがおかしい。
pを変数のつもりで使っているなら、何をしなくても最初から「 p は不定 」という扱いになるので、
おかしな論法を使って「 p は不定 」なんて言い直す必要が無い。
そこでわざわざ「 p は不定 」という言い方をするからには、pを変数のつもりで使っているのではなく、
pは動かない定数の可能性もあるという立場でpを用いていることになる。
その場合、pが定数でも変数でも (s-t-2k)p=0 は成り立ってしまっているので、
(s-t-2k)p=0 だからと言って、pは定数ではないということにはならず、pは不定だとは言えない。
結局、どちらに転んでも、やっていることがおかしい。
あと、>>290と>>291の前半を誤りだと認めているのなら、「 p は不定 」を使っている場面が
存在しなくなるので、「 p は不定 」という概念を持ち出す理由がなくなる。この点においても、
やっていることがおかしい。
298132人目の素数さん
2018/03/12(月) 23:38:25.09ID:9rYvWFYM299132人目の素数さん
2018/03/12(月) 23:43:43.60ID:OstYFFE/300132人目の素数さん
2018/03/12(月) 23:57:18.62ID:DSncSinI うむ。そもそも背理法はな、仮定とする命題から偽の命題を導き出せたら、元の仮定が偽であることが証明できるという手法でな。
この場合、「奇数の完全数が存在する」という命題から偽の命題を導き出すことが目的となるわけぢゃが、
たとえば(s-t+2k)p=0という式。s-t+2k=0だからこの式は恒等式、すなわち真の命題ぢゃ。この式を導き出しても元の仮定は否定できぬ。
また、(s-t+2k)p=0という式からpの値を決定できないというのも真の命題ぢゃ。この事実からも元の仮定を否定することはできぬのぢゃ。
どうかな? 数学的な説明になっておるであろうか?
この場合、「奇数の完全数が存在する」という命題から偽の命題を導き出すことが目的となるわけぢゃが、
たとえば(s-t+2k)p=0という式。s-t+2k=0だからこの式は恒等式、すなわち真の命題ぢゃ。この式を導き出しても元の仮定は否定できぬ。
また、(s-t+2k)p=0という式からpの値を決定できないというのも真の命題ぢゃ。この事実からも元の仮定を否定することはできぬのぢゃ。
どうかな? 数学的な説明になっておるであろうか?
301132人目の素数さん
2018/03/13(火) 00:09:33.28ID:pCP0rnaQ302132人目の素数さん
2018/03/13(火) 00:31:41.97ID:fO1irFi+ >>301
>pを満たす値を決定することができないということは、その値が存在しないからそうなる
と考えることがどこがおかしいのか
あなたは「不定」という言葉の意味を取り違えています。
pが不定、というのは「pを満たす値を決定することができない」や、ましてや「pがどの値であっても矛盾する」などではなく、逆に「pがどの値であっても妥当」ということです。
したがって、pが不定となる式を示したからと言って、元の条件を満たすpの非存在を示したことにはならないのです。
>pを満たす値を決定することができないということは、その値が存在しないからそうなる
と考えることがどこがおかしいのか
あなたは「不定」という言葉の意味を取り違えています。
pが不定、というのは「pを満たす値を決定することができない」や、ましてや「pがどの値であっても矛盾する」などではなく、逆に「pがどの値であっても妥当」ということです。
したがって、pが不定となる式を示したからと言って、元の条件を満たすpの非存在を示したことにはならないのです。
303132人目の素数さん
2018/03/13(火) 00:37:04.41ID:pCP0rnaQ >>302
>pを満たす値を決定することができない
はpを満たす値を一意に決定することができない
に訂正します。
pがどの値でも妥当だという命題自体がこの問題の条件p=4q+1に反するのではないでしょうか
これをもって、矛盾になるといえるのではないかと思います。
しかしながら、結局0=0の式になるということであれば、式自体の正当性がないといえるのでは
ないかと思います。
>pを満たす値を決定することができない
はpを満たす値を一意に決定することができない
に訂正します。
pがどの値でも妥当だという命題自体がこの問題の条件p=4q+1に反するのではないでしょうか
これをもって、矛盾になるといえるのではないかと思います。
しかしながら、結局0=0の式になるということであれば、式自体の正当性がないといえるのでは
ないかと思います。
304132人目の素数さん
2018/03/13(火) 01:09:21.53ID:fO1irFi+ >>303
>pがどの値でも妥当だという命題自体がこの問題の条件p=4q+1に反するのではないでしょうか
矛盾しません。
証明の過程でこれら2つの命題「pがどの値でも妥当」と「p=4q+1」が現れたとき、
帰結として言えるのは2つの命題の論理和である「pがどの値でも妥当」かつ「p=4q+1」ということです。
この論理和からなる命題は結局「p=4q+1」と同値です。なにも矛盾していません。
一般的に証明において「変数がどの値でも妥当」という結論を出すことは、変数について何も制限を与えていませんから、その命題を示すことに意味はありません。
意味がないので示すことがないのが普通です。
>pがどの値でも妥当だという命題自体がこの問題の条件p=4q+1に反するのではないでしょうか
矛盾しません。
証明の過程でこれら2つの命題「pがどの値でも妥当」と「p=4q+1」が現れたとき、
帰結として言えるのは2つの命題の論理和である「pがどの値でも妥当」かつ「p=4q+1」ということです。
この論理和からなる命題は結局「p=4q+1」と同値です。なにも矛盾していません。
一般的に証明において「変数がどの値でも妥当」という結論を出すことは、変数について何も制限を与えていませんから、その命題を示すことに意味はありません。
意味がないので示すことがないのが普通です。
305132人目の素数さん
2018/03/13(火) 01:14:41.07ID:pCP0rnaQ >>304
それは論理積をとっているということではないでしょうか。
全ての値で成り立つということは明らかにp≠4q+1でも成立してしまうから
矛盾していると考えます。
命題は一部でも誤りがあればその命題は偽であるとするのが数学だと思いますが。
それは論理積をとっているということではないでしょうか。
全ての値で成り立つということは明らかにp≠4q+1でも成立してしまうから
矛盾していると考えます。
命題は一部でも誤りがあればその命題は偽であるとするのが数学だと思いますが。
306132人目の素数さん
2018/03/13(火) 01:39:55.90ID:fO1irFi+ >>305
失礼しました。論理積ですね。
p≠4q+1の場合、命題「pがどの値でも妥当」かつ「p=4q+1」は偽です。
p≠4q+1の場合、命題「p=4q+1」も偽です。
ですから、どちらの命題からもp=4q+1が帰結できます。
命題「pがどの値でも妥当」かつ「p=4q+1」と
命題「p=4q+1」は同値なので、
「pがどの値でも妥当」を示しても示さなくても帰結は変わりません。
変わらないので、「pがどの値でも妥当」の命題を追加しても矛盾を示すことができません。
だから意味がない、と言っています。
失礼しました。論理積ですね。
p≠4q+1の場合、命題「pがどの値でも妥当」かつ「p=4q+1」は偽です。
p≠4q+1の場合、命題「p=4q+1」も偽です。
ですから、どちらの命題からもp=4q+1が帰結できます。
命題「pがどの値でも妥当」かつ「p=4q+1」と
命題「p=4q+1」は同値なので、
「pがどの値でも妥当」を示しても示さなくても帰結は変わりません。
変わらないので、「pがどの値でも妥当」の命題を追加しても矛盾を示すことができません。
だから意味がない、と言っています。
307132人目の素数さん
2018/03/13(火) 01:59:33.62ID:yaQ8KcqX pは不定だと言ったかと思ったらp=4q+1だから矛盾するって言ってみたり意見の一致しない人だなって思うよ
p=4q+1って条件が最初からあるんだから0p=0になってもp=4q+1って条件は変わらない
0p=0だからpが不定ってとこが間違いなんだってなぜ気づかないか
p=4q+1って条件が最初からあるんだから0p=0になってもp=4q+1って条件は変わらない
0p=0だからpが不定ってとこが間違いなんだってなぜ気づかないか
308132人目の素数さん
2018/03/13(火) 04:13:26.96ID:fO1irFi+ >>307
うん、まあ普通はそういうふうに扱うのよ。
例えば連立方程式を解いてるときに、ある式の両辺から自分自身の式を辺々引いたら普通に不定の形の式が出てくるけど、それをもって変数の値を不定とすることはない。
p=4q+1の両辺からp=4q+1を辺々引いて(1-1)p=0を作ってpは不定だと主張してるのと本質的に変わりはなくて、
そんな主張を許していたらどんなおかしな命題だって「証明」できてしまう。
数学的に考えられる人ならそんなの常識と思うんだけどね。
うん、まあ普通はそういうふうに扱うのよ。
例えば連立方程式を解いてるときに、ある式の両辺から自分自身の式を辺々引いたら普通に不定の形の式が出てくるけど、それをもって変数の値を不定とすることはない。
p=4q+1の両辺からp=4q+1を辺々引いて(1-1)p=0を作ってpは不定だと主張してるのと本質的に変わりはなくて、
そんな主張を許していたらどんなおかしな命題だって「証明」できてしまう。
数学的に考えられる人ならそんなの常識と思うんだけどね。
309132人目の素数さん
2018/03/13(火) 07:17:56.69ID:pCP0rnaQ310132人目の素数さん
2018/03/13(火) 07:18:39.87ID:pCP0rnaQ311132人目の素数さん
2018/03/13(火) 08:54:38.18ID:bvg00kjW312132人目の素数さん
2018/03/13(火) 10:30:38.25ID:LJFMdq4a313132人目の素数さん
2018/03/13(火) 10:38:36.02ID:yaQ8KcqX >>312
「p=4q+1 ⇒ 0p=0 ⇒ p は不定 ⇒ よって矛盾」が不正解だと311は言いたかったんではないの?
「p=4q+1 ⇒ 0p=0 ⇒ p は不定 ⇒ よって矛盾」が不正解だと311は言いたかったんではないの?
314132人目の素数さん
2018/03/13(火) 11:25:47.19ID:yaQ8KcqX >>310
それがどうした
それがどうした
315132人目の素数さん
2018/03/13(火) 11:34:55.15ID:pCP0rnaQ >>314
訂正
訂正
316132人目の素数さん
2018/03/13(火) 13:03:26.31ID:yaQ8KcqX317132人目の素数さん
2018/03/13(火) 13:30:23.56ID:pCP0rnaQ >>316
0p=0だったらp=3でもいいがそれではp=4q+1にはならない。
0p=0だったらp=3でもいいがそれではp=4q+1にはならない。
318132人目の素数さん
2018/03/13(火) 13:58:39.46ID:yaQ8KcqX319132人目の素数さん
2018/03/13(火) 16:09:28.33ID:pCP0rnaQ >>318
だから、それで0p=0が成立しないことになる
だから、それで0p=0が成立しないことになる
320132人目の素数さん
2018/03/13(火) 17:04:42.78ID:yaQ8KcqX321132人目の素数さん
2018/03/13(火) 17:08:41.91ID:pCP0rnaQ322132人目の素数さん
2018/03/13(火) 17:23:42.97ID:HdiHotsT クエ安全数のユウムについて応える必要はない。
323132人目の素数さん
2018/03/13(火) 17:34:16.03ID:MMWk9aVK 命題1「0p=0⇒pが不定」が真だと
命題1の対偶命題「pが不定でない⇒0p≠0」も真にるはずだけどこれは偽なの
だから命題1は偽なの
命題2「pが不定⇒0p=0」が真だと
命題2の対偶命題「0p≠0⇒pが不定でない」も真になるはずだけどこれは偽なの
だから命題2は偽なの
命題3「0p=0⇒p=4q+1」が真だと
命題3の対偶命題「p≠4q+1⇒0p≠0」も真になるはずだけどこれは偽なの
だから命題3は偽なの
命題4「p=4q+1⇒0p=0」が真だと
命題4の対偶命題「0p≠0⇒p≠4q+1」も真になるはずだけどこれは偽なの
だから命題4は偽なの
命題1の対偶命題「pが不定でない⇒0p≠0」も真にるはずだけどこれは偽なの
だから命題1は偽なの
命題2「pが不定⇒0p=0」が真だと
命題2の対偶命題「0p≠0⇒pが不定でない」も真になるはずだけどこれは偽なの
だから命題2は偽なの
命題3「0p=0⇒p=4q+1」が真だと
命題3の対偶命題「p≠4q+1⇒0p≠0」も真になるはずだけどこれは偽なの
だから命題3は偽なの
命題4「p=4q+1⇒0p=0」が真だと
命題4の対偶命題「0p≠0⇒p≠4q+1」も真になるはずだけどこれは偽なの
だから命題4は偽なの
324132人目の素数さん
2018/03/13(火) 17:36:10.71ID:yaQ8KcqX325132人目の素数さん
2018/03/13(火) 17:44:27.63ID:3WjjAuJV >>321
往生際悪いぞ
往生際悪いぞ
326132人目の素数さん
2018/03/13(火) 17:52:18.47ID:yaQ8KcqX327132人目の素数さん
2018/03/13(火) 18:07:40.64ID:MMWk9aVK328132人目の素数さん
2018/03/13(火) 18:49:54.83ID:pCP0rnaQ329132人目の素数さん
2018/03/13(火) 19:02:45.84ID:MMWk9aVK >>328
たとえ論理的操作で偽だと結論づけられた命題であっても、数学的作法を根拠に真だと定義できると?
たとえ論理的操作で偽だと結論づけられた命題であっても、数学的作法を根拠に真だと定義できると?
330132人目の素数さん
2018/03/13(火) 19:56:14.84ID:zRgdnltI331132人目の素数さん
2018/03/13(火) 20:06:55.52ID:bvg00kjW 「pは不定である」と言うための根拠もデタラメだし、
「pが不定であることは解が存在しないことの証だ」という屁理屈もデタラメ。
そんな屁理屈が通るなら、単純に次のようにすればいい。
命題:奇数の完全数は存在しない。
証明:存在したとして、その中の1つをnとする。nの素因数を1つ取ってpとする。
0p=0である。よって、pは不定である。これは、解が存在しないことを意味する。
よって、奇数の完全数は存在しない。
「pが不定であることは解が存在しないことの証だ」という屁理屈もデタラメ。
そんな屁理屈が通るなら、単純に次のようにすればいい。
命題:奇数の完全数は存在しない。
証明:存在したとして、その中の1つをnとする。nの素因数を1つ取ってpとする。
0p=0である。よって、pは不定である。これは、解が存在しないことを意味する。
よって、奇数の完全数は存在しない。
332132人目の素数さん
2018/03/13(火) 21:13:10.02ID:yaQ8KcqX333132人目の素数さん
2018/03/13(火) 21:18:22.80ID:pCP0rnaQ >>329
何度も同じことを繰り返すのも馬鹿らしいが
不定というのは全ての整数値をとりうるということだから
その場合には、p=4q+1で表される整数以外の正整数p=3,7,11などでも
不定と定義づけられる0p=0を満たしているから矛盾していると
いう論理が理解できないのでしょうか。
理 解 で き な け れ ば 仕 方 あ り ま せ ん が。
pを正整数とした場合に、0p=0を満たすのは全ての整数をとりうることが
できるのですから、「pが不定である」の逆は「整数pは存在しない」
になります。存在しない数×0は定義されていないので偽りとなるのは
普通ではないでしょうか。
>>331
でたらめだというのは、明確な根拠を示してもらわなければ
意味がありません。それをすることは無理だと考えられるけれど。
何度も同じことを繰り返すのも馬鹿らしいが
不定というのは全ての整数値をとりうるということだから
その場合には、p=4q+1で表される整数以外の正整数p=3,7,11などでも
不定と定義づけられる0p=0を満たしているから矛盾していると
いう論理が理解できないのでしょうか。
理 解 で き な け れ ば 仕 方 あ り ま せ ん が。
pを正整数とした場合に、0p=0を満たすのは全ての整数をとりうることが
できるのですから、「pが不定である」の逆は「整数pは存在しない」
になります。存在しない数×0は定義されていないので偽りとなるのは
普通ではないでしょうか。
>>331
でたらめだというのは、明確な根拠を示してもらわなければ
意味がありません。それをすることは無理だと考えられるけれど。
334132人目の素数さん
2018/03/13(火) 21:19:25.52ID:pCP0rnaQ >>332
つまらない、終了。
つまらない、終了。
335132人目の素数さん
2018/03/13(火) 21:39:21.87ID:MMWk9aVK >>333
(理解してるよ)
『0p=0となる場合に「変数pは全ての整数値をとりうる」と表す』のは数学の作法なんだよね
とすると、『もしも変数pが全ての整数値をとらない場合に、「0p≠0」と表す』のも数学の作法になるんだよ
ここまでは分かる?
(理解してるよ)
『0p=0となる場合に「変数pは全ての整数値をとりうる」と表す』のは数学の作法なんだよね
とすると、『もしも変数pが全ての整数値をとらない場合に、「0p≠0」と表す』のも数学の作法になるんだよ
ここまでは分かる?
336132人目の素数さん
2018/03/13(火) 21:45:54.32ID:pCP0rnaQ >>335
それだったら私が書いていることに何の問題もないでしょう。
それだったら私が書いていることに何の問題もないでしょう。
337132人目の素数さん
2018/03/13(火) 21:55:41.35ID:MMWk9aVK338132人目の素数さん
2018/03/13(火) 22:01:00.65ID:bvg00kjW >>333
>でたらめだというのは、明確な根拠を示してもらわなければ
>意味がありません。それをすることは無理だと考えられるけれど。
話の流れが分かってないようだな。君の論法がデタラメでないなら、
単純に次のようにすればいいと言っているのだが?
命題:奇数の完全数は存在しない。
証明:存在したとして、その中の1つをnとする。nの素因数を1つ取ってpとする。
0p=0である。よって、pは不定である。これは、解が存在しないことを意味する。
よって、奇数の完全数は存在しない。
あるいは、こんなのも証明できるぞ。
命題:x^4+y^4+z^4=w^4 を満たす整数x,y,z,wは存在しない。
証明:x^4+y^4+z^4=w^4が成り立つとする。
0x=0である。よって、x は不定である。
0y=0である。よって、y は不定である。
0z=0である。よって、z は不定である。
0w=0である。よって、w は不定である。
これは、解が存在しないことを意味する。よって存在しない。
>でたらめだというのは、明確な根拠を示してもらわなければ
>意味がありません。それをすることは無理だと考えられるけれど。
話の流れが分かってないようだな。君の論法がデタラメでないなら、
単純に次のようにすればいいと言っているのだが?
命題:奇数の完全数は存在しない。
証明:存在したとして、その中の1つをnとする。nの素因数を1つ取ってpとする。
0p=0である。よって、pは不定である。これは、解が存在しないことを意味する。
よって、奇数の完全数は存在しない。
あるいは、こんなのも証明できるぞ。
命題:x^4+y^4+z^4=w^4 を満たす整数x,y,z,wは存在しない。
証明:x^4+y^4+z^4=w^4が成り立つとする。
0x=0である。よって、x は不定である。
0y=0である。よって、y は不定である。
0z=0である。よって、z は不定である。
0w=0である。よって、w は不定である。
これは、解が存在しないことを意味する。よって存在しない。
339132人目の素数さん
2018/03/13(火) 22:01:07.92ID:MMWk9aVK >>336
337の続き
でもね、
『もしも変数pが全ての整数値をとらない場合に、「0p≠0」と表す』っていう数学の作法を認めちゃうと大変なことが起こるんだよ
pがある整数しかとれない場合に、p×0が0じゃなくなっちゃうんだよ!
こんな危険な定義をあなたは証明のために使ってる
見過ごせないよ!
337の続き
でもね、
『もしも変数pが全ての整数値をとらない場合に、「0p≠0」と表す』っていう数学の作法を認めちゃうと大変なことが起こるんだよ
pがある整数しかとれない場合に、p×0が0じゃなくなっちゃうんだよ!
こんな危険な定義をあなたは証明のために使ってる
見過ごせないよ!
340132人目の素数さん
2018/03/13(火) 22:01:50.13ID:fO1irFi+ 具体的にここが違うと指摘しないと理解できない人なので具体的に指摘しないとね
>>333
>不定というのは全ての整数値をとりうるということだから
>その場合には、p=4q+1で表される整数以外の正整数p=3,7,11などでも
>不定と定義づけられる0p=0を満たしているから矛盾している
まず、「0p=0」と「p=4q+1」とを組み合わせても矛盾しません。
具体的には任意の整数 q について p=4q+1 と置くと、双方の命題が真となります。
しかし、「全ての整数値をとりうる」からといって、p=3と置いたとすると、
「p=3」と「p=4q+1」とを組み合わせたとき 3=4q+1 となる整数 q がないから矛盾します。
矛盾のないところから矛盾を引き出すことはできないので、この推論はどこかが誤っています。
この推論では、あたかも(「0p=0」かつ「p=4q+1」)ならば(「p=3」かつ「p=4q+1」)が
妥当であるような導出をしています。すなわち、暗に「0p=0」ならば「p=3」と言っているわけです。
しかし、実際には「0p=0」→「p=3」は偽です。仮定が真なのに結論が偽になる場合があるからです。
「不定というのは全ての整数値をとりうる」から、特定の値に固定しても矛盾しないはずだ、
という推論は「0p=0」→「p=3」のような誤った言及を暗に含んでいます。
これこそが誤りの元であるわけです。
>>333
>不定というのは全ての整数値をとりうるということだから
>その場合には、p=4q+1で表される整数以外の正整数p=3,7,11などでも
>不定と定義づけられる0p=0を満たしているから矛盾している
まず、「0p=0」と「p=4q+1」とを組み合わせても矛盾しません。
具体的には任意の整数 q について p=4q+1 と置くと、双方の命題が真となります。
しかし、「全ての整数値をとりうる」からといって、p=3と置いたとすると、
「p=3」と「p=4q+1」とを組み合わせたとき 3=4q+1 となる整数 q がないから矛盾します。
矛盾のないところから矛盾を引き出すことはできないので、この推論はどこかが誤っています。
この推論では、あたかも(「0p=0」かつ「p=4q+1」)ならば(「p=3」かつ「p=4q+1」)が
妥当であるような導出をしています。すなわち、暗に「0p=0」ならば「p=3」と言っているわけです。
しかし、実際には「0p=0」→「p=3」は偽です。仮定が真なのに結論が偽になる場合があるからです。
「不定というのは全ての整数値をとりうる」から、特定の値に固定しても矛盾しないはずだ、
という推論は「0p=0」→「p=3」のような誤った言及を暗に含んでいます。
これこそが誤りの元であるわけです。
341132人目の素数さん
2018/03/13(火) 22:34:09.36ID:pCP0rnaQ342132人目の素数さん
2018/03/13(火) 22:38:06.65ID:fO1irFi+343132人目の素数さん
2018/03/13(火) 22:40:16.85ID:MMWk9aVK >>341
飽きちゃったか
まだ早すぎたのかもね
全ての整数値がとれないということは整数の有限集合がとれるっていうことだよ
勿論元が一つの有限集合も定義できるよね
反例はひとつ示せれば良いから、元が一つの有限集合を反例にしただけなんだよ
それがパッと理解できないのなら、残念だけどもう一度出直してと言うしかないよね
飽きちゃったか
まだ早すぎたのかもね
全ての整数値がとれないということは整数の有限集合がとれるっていうことだよ
勿論元が一つの有限集合も定義できるよね
反例はひとつ示せれば良いから、元が一つの有限集合を反例にしただけなんだよ
それがパッと理解できないのなら、残念だけどもう一度出直してと言うしかないよね
344132人目の素数さん
2018/03/13(火) 22:44:54.69ID:fhw2uzGl 良いじゃないか、>>248に書いてある通り「私のなかでは」解決できたと言っているんだから。
仮に本物の数学者が査読して同じようにこの証明の誤りを指摘しても、「自分の推論は間違っていない」と頑なに認めないだろうね。
仮に本物の数学者が査読して同じようにこの証明の誤りを指摘しても、「自分の推論は間違っていない」と頑なに認めないだろうね。
345132人目の素数さん
2018/03/13(火) 22:49:52.16ID:bvg00kjW346132人目の素数さん
2018/03/13(火) 23:05:37.77ID:pCP0rnaQ347132人目の素数さん
2018/03/13(火) 23:20:44.51ID:MMWk9aVK 「今までの自分の経験で構築された」数学的な正しさを見直し、
その数学的な正しさに従い構築された「論理」を見直してくれ
式変形のミスは沢山修正されてきたよね。それが理解されていて修正できているのは多いに結構なの
今言われてるのはあなたが証明に使った「論理」の正当性であり、あなたの「数学的正しさ」の正当性なの
あなたは頭が良いからまた新しい証明を考えてくれると信じてる
だから頼む
全否定されたようで辛いかもしれないけれど、人に注意されてる内が気づけるチャンスなんだ
その数学的な正しさに従い構築された「論理」を見直してくれ
式変形のミスは沢山修正されてきたよね。それが理解されていて修正できているのは多いに結構なの
今言われてるのはあなたが証明に使った「論理」の正当性であり、あなたの「数学的正しさ」の正当性なの
あなたは頭が良いからまた新しい証明を考えてくれると信じてる
だから頼む
全否定されたようで辛いかもしれないけれど、人に注意されてる内が気づけるチャンスなんだ
348132人目の素数さん
2018/03/14(水) 00:07:03.37ID:r1/BZ+n8349132人目の素数さん
2018/03/14(水) 00:28:23.14ID:IibzNEyh >>348
あなたのその判断基準さえ疑問視されている今の状況でそのような返答をするとは
強靭な精神力をお持ちだ
しかし風邪は直りましたか?キーボードも良いやつに買い換えた方が良いですよ
検証が進まないのはあなたの度重なるミスにもよります
その事をしっかり理解して、完璧なコンディションで事にあたって欲しいものです
折角の「最古の未解決問題の証明」なのですから
あなたのその判断基準さえ疑問視されている今の状況でそのような返答をするとは
強靭な精神力をお持ちだ
しかし風邪は直りましたか?キーボードも良いやつに買い換えた方が良いですよ
検証が進まないのはあなたの度重なるミスにもよります
その事をしっかり理解して、完璧なコンディションで事にあたって欲しいものです
折角の「最古の未解決問題の証明」なのですから
350132人目の素数さん
2018/03/14(水) 00:39:20.24ID:HwqOY+kY351132人目の素数さん
2018/03/14(水) 00:43:41.84ID:HwqOY+kY この>>338に対して、君の批判は「正当な数学的な論理による式変形の後の0p=0でないと意味がない」
というものだったが、これは批判として成立していない。
0p=0 という数式だけではなく、0p=0 に至るまでの過程を全て加味した上で初めて
「 p は不定である 」という主張が出てくるのなら、君の言っている批判は成立する。
しかし、実際には、君は 0p=0 という数式だけから「 p は不定である 」と言っているのである。
つまり、0p=0 に至るまでの過程は全く加味していないのである。とにかく 0p=0 が導出できさえすれば、
そこに至るまでの過程とは無関係に、「 0p=0 」という数式だけを見て、君は「 p は不定である 」と
言っているのである。
だったら、いきなり 0p=0 と書いてしまえばいい。ゼロに何を掛けてもゼロなのだから、
どのタイミングで 0p=0 と書いても正当である。そして、0p=0 に至るまでの過程は加味しないのだから、
0p=0 を書いた時点で「 p は不定である 」と言えばよい。
よって、>338の議論は、君の理屈の上では完全に正しいはずで、君は>338に反論できていない。
それでもなお、>338は正しくないと言うのであれば、君は無意識のうちに、0p=0 だけではなく、
0p=0 に至るまでの過程を全て加味した上で「 p は不定である 」と言っていることになる。
つまり、君にとっては、0p=0 という数式だけでは「 p は不定である 」とは言えないことになる。
しかし、君は 0p=0 という数式だけで「 p は不定である 」と言っている。どちらに転んでも滅茶苦茶。
というものだったが、これは批判として成立していない。
0p=0 という数式だけではなく、0p=0 に至るまでの過程を全て加味した上で初めて
「 p は不定である 」という主張が出てくるのなら、君の言っている批判は成立する。
しかし、実際には、君は 0p=0 という数式だけから「 p は不定である 」と言っているのである。
つまり、0p=0 に至るまでの過程は全く加味していないのである。とにかく 0p=0 が導出できさえすれば、
そこに至るまでの過程とは無関係に、「 0p=0 」という数式だけを見て、君は「 p は不定である 」と
言っているのである。
だったら、いきなり 0p=0 と書いてしまえばいい。ゼロに何を掛けてもゼロなのだから、
どのタイミングで 0p=0 と書いても正当である。そして、0p=0 に至るまでの過程は加味しないのだから、
0p=0 を書いた時点で「 p は不定である 」と言えばよい。
よって、>338の議論は、君の理屈の上では完全に正しいはずで、君は>338に反論できていない。
それでもなお、>338は正しくないと言うのであれば、君は無意識のうちに、0p=0 だけではなく、
0p=0 に至るまでの過程を全て加味した上で「 p は不定である 」と言っていることになる。
つまり、君にとっては、0p=0 という数式だけでは「 p は不定である 」とは言えないことになる。
しかし、君は 0p=0 という数式だけで「 p は不定である 」と言っている。どちらに転んでも滅茶苦茶。
352132人目の素数さん
2018/03/14(水) 01:06:16.63ID:de1zE2is353132人目の素数さん
2018/03/14(水) 03:14:52.92ID:IibzNEyh >>348へ
38は奇数です
たぶんあなたならこの証明の「正しさ」を分かってくれると思います
38が偶数だと仮定する
38が偶数なら、自然数nに対して2n=38と表せる
両辺にa/2をかけて
na=19a
両辺にnaを足して
2na=19a+na
両辺から38aを引くと
2na-38a=na-19a
2(na-19a)=na-19a
両辺をna-19aで割ると
2=1
これは矛盾
よって38は奇数
38は奇数です
たぶんあなたならこの証明の「正しさ」を分かってくれると思います
38が偶数だと仮定する
38が偶数なら、自然数nに対して2n=38と表せる
両辺にa/2をかけて
na=19a
両辺にnaを足して
2na=19a+na
両辺から38aを引くと
2na-38a=na-19a
2(na-19a)=na-19a
両辺をna-19aで割ると
2=1
これは矛盾
よって38は奇数
354132人目の素数さん
2018/03/14(水) 04:19:59.97ID:1Vfmjl0a355132人目の素数さん
2018/03/14(水) 04:22:25.78ID:yE72jYG0356132人目の素数さん
2018/03/14(水) 04:37:36.97ID:yE72jYG0357132人目の素数さん
2018/03/14(水) 05:30:25.10ID:r1/BZ+n8358132人目の素数さん
2018/03/14(水) 09:57:44.26ID:qQG1NLAR >>357
やはりこのスレの記事の範囲からは証明の結論部分が欠けています。
証明の本論に関わる指摘がここ数日ないのはそのためと思われます。
その部分があなたの頭の中にしかないのだとしたら書き出す必要があると思うのですが。
やはりこのスレの記事の範囲からは証明の結論部分が欠けています。
証明の本論に関わる指摘がここ数日ないのはそのためと思われます。
その部分があなたの頭の中にしかないのだとしたら書き出す必要があると思うのですが。
359132人目の素数さん
2018/03/14(水) 12:47:35.80ID:IibzNEyh360132人目の素数さん
2018/03/14(水) 12:54:09.56ID:r1/BZ+n8 >>358
証明は電子投稿しました。
証明は電子投稿しました。
361132人目の素数さん
2018/03/14(水) 12:56:24.90ID:IibzNEyh 一番良いのは自身で開設したブログに証明文の全体を書いて検証してもらうことなんですよね
確かに検証する側も(結論が用意されているとはいえ)一部隠された証明の検証は難しいし、やる気がでない
検証にも「最古の未解決問題の証明の検証を行っている」という明確なモチベーションが欲しいのです
確かに検証する側も(結論が用意されているとはいえ)一部隠された証明の検証は難しいし、やる気がでない
検証にも「最古の未解決問題の証明の検証を行っている」という明確なモチベーションが欲しいのです
362132人目の素数さん
2018/03/14(水) 12:58:04.74ID:r1/BZ+n8363132人目の素数さん
2018/03/14(水) 13:09:17.69ID:3BHefJ6L なあんだ
要するに証明できないってことね
要するに証明できないってことね
364132人目の素数さん
2018/03/14(水) 13:16:15.59ID:vkLUDSUL365132人目の素数さん
2018/03/14(水) 13:20:17.48ID:IibzNEyh >>362
投稿が匿名だから、その「私」が日本の何処にいる誰なのか特定できないんですよ
このスレにはレス毎に誰が書いたかを簡易的に示すIDを持ちますが、これも隔日で変わりますし、これに個人情報を特定する能力はありません
あなたを騙る別の人があなたと同じような口調であなたの証明文を写し、ツイッターなどに掲載すれば、その人が発案者だとされても言い返すのは至難の技です
投稿が匿名だから、その「私」が日本の何処にいる誰なのか特定できないんですよ
このスレにはレス毎に誰が書いたかを簡易的に示すIDを持ちますが、これも隔日で変わりますし、これに個人情報を特定する能力はありません
あなたを騙る別の人があなたと同じような口調であなたの証明文を写し、ツイッターなどに掲載すれば、その人が発案者だとされても言い返すのは至難の技です
366132人目の素数さん
2018/03/14(水) 13:36:55.11ID:3BHefJ6L 奇数の完全数が存在すれば奇素数と奇数の平方の積、ってところは古来から知られている事実でありオリジナリティはない
やったことといえば、奇数の平方のところをpやp-1、p+1、pp+1で剰余をとってその偶奇性を見ただけ
そこに活路はないと知るとゼロ除算を姑息に利用して証明が出来たように装った結果炎上(今ここ)
こんなの写すだけ徒労だと思うけどね
やったことといえば、奇数の平方のところをpやp-1、p+1、pp+1で剰余をとってその偶奇性を見ただけ
そこに活路はないと知るとゼロ除算を姑息に利用して証明が出来たように装った結果炎上(今ここ)
こんなの写すだけ徒労だと思うけどね
367132人目の素数さん
2018/03/14(水) 13:49:23.59ID:IibzNEyh 正しかったと仮定すればのお話なので
それより、ホーキング博士が逝去されたらしいです
それより、ホーキング博士が逝去されたらしいです
368132人目の素数さん
2018/03/14(水) 13:52:57.18ID:vkLUDSUL369132人目の素数さん
2018/03/14(水) 15:12:32.82ID:r1/BZ+n8370132人目の素数さん
2018/03/14(水) 15:19:27.18ID:IibzNEyh371132人目の素数さん
2018/03/14(水) 16:21:08.37ID:XgEYIGkB >>265
背理法で奇の完全数が存在しないことを示したのではなかったのか。
それだと、間違っている可能性が非常に高い。
まあ、証明できたと思っても余り熱くならない方がいいと思うよ。
証明出来たと思って熱くなって浮かれていると、証明のどこかが間違っていることがよくある。
こういうときこそゆっくりと落ち着いて対処した方がいい。
背理法で奇の完全数が存在しないことを示したのではなかったのか。
それだと、間違っている可能性が非常に高い。
まあ、証明できたと思っても余り熱くならない方がいいと思うよ。
証明出来たと思って熱くなって浮かれていると、証明のどこかが間違っていることがよくある。
こういうときこそゆっくりと落ち着いて対処した方がいい。
372132人目の素数さん
2018/03/14(水) 16:41:43.08ID:oAorKGTj 証明は投了した、ってとこまで読んだ
373132人目の素数さん
2018/03/14(水) 17:39:05.63ID:r1/BZ+n8374132人目の素数さん
2018/03/14(水) 17:45:33.67ID:IibzNEyh >>373
結果来たら教えてね
結果来たら教えてね
375132人目の素数さん
2018/03/14(水) 17:57:26.92ID:XgEYIGkB >>373
いや、奇の完全数Nが存在しないことを示すには、
或る奇の完全数Nが存在するとする。以下……。
というようにして、Nを固定して議論を進めて矛盾を導き
背理法で示さないと、証明としての効果がない。
その上、背理法を使わずに、変数pに関する 0・p=0 という関係式を導いても、
0・p=0 という式はpにどんな複素数値を代入しても成り立つから、
0・p=0 という式自体を導いても何の意味もない。
簡単にいえば、0・p=0 という関係式は計算式と同じような式とも見なしていい。
だから、証明は間違っている可能性が非常に高い。
いや、奇の完全数Nが存在しないことを示すには、
或る奇の完全数Nが存在するとする。以下……。
というようにして、Nを固定して議論を進めて矛盾を導き
背理法で示さないと、証明としての効果がない。
その上、背理法を使わずに、変数pに関する 0・p=0 という関係式を導いても、
0・p=0 という式はpにどんな複素数値を代入しても成り立つから、
0・p=0 という式自体を導いても何の意味もない。
簡単にいえば、0・p=0 という関係式は計算式と同じような式とも見なしていい。
だから、証明は間違っている可能性が非常に高い。
376132人目の素数さん
2018/03/14(水) 20:27:59.55ID:rttKb7Bh もうここには書かないって言ってるし証明失敗ってことで完全終了でよくないか?
成功する見込みもなさそうだし
成功する見込みもなさそうだし
377132人目の素数さん
2018/03/14(水) 20:52:27.72ID:vkLUDSUL378132人目の素数さん
2018/03/14(水) 23:10:14.19ID:sIOGM6bG379132人目の素数さん
2018/03/14(水) 23:11:29.64ID:sIOGM6bG 場所間違えた
380132人目の素数さん
2018/03/15(木) 01:32:30.20ID:w5W4PCM4 査読どころか、数学的記事は受け付けておりませんと連絡がきました。
学術的に価値のあると考えられる未解決問題の証明論文を寄稿したのにも
関わらずに。ここに貼られていいのでしょうか。転載禁止で面白いですね。
どの本にも載ることがなくなるのでしょうか?
学術的に価値のあると考えられる未解決問題の証明論文を寄稿したのにも
関わらずに。ここに貼られていいのでしょうか。転載禁止で面白いですね。
どの本にも載ることがなくなるのでしょうか?
381132人目の素数さん
2018/03/15(木) 07:51:10.79ID:w5W4PCM4 私が13日に初めに電子投稿をしたのですが、その送信記録がOutlookから消えていました。
それから、昨日このメールに対して来た返信がゴミ箱の中に入っていました。
私が昨日部屋をあけたのは、午後2時ぐらいから一時間程だったので、その間に誰かが
私の部屋に侵入しPCを不正に操作したかあるいは外から遠隔操作を行ったことが伺えます。
誰が如何なる目的を持ちこの犯罪を行っているのでしょうか?
是非担当者はこの場でご説明願います。
それから、昨日このメールに対して来た返信がゴミ箱の中に入っていました。
私が昨日部屋をあけたのは、午後2時ぐらいから一時間程だったので、その間に誰かが
私の部屋に侵入しPCを不正に操作したかあるいは外から遠隔操作を行ったことが伺えます。
誰が如何なる目的を持ちこの犯罪を行っているのでしょうか?
是非担当者はこの場でご説明願います。
382132人目の素数さん
2018/03/15(木) 12:00:40.70ID:tPsNz98S 何の雑誌に送ったの?
あと、雑誌に掲載される論文は博士号を持った人なんかの査読を受けて信頼性を高めないとreferred journal にはならない
あと、雑誌に掲載される論文は博士号を持った人なんかの査読を受けて信頼性を高めないとreferred journal にはならない
383132人目の素数さん
2018/03/15(木) 13:07:48.40ID:w5W4PCM4 >>382
日本数学会の『数学通信』。
日本数学会の『数学通信』。
384132人目の素数さん
2018/03/15(木) 13:30:38.24ID:w5W4PCM4 中身が嘘でした。とTBSの今放送で流れましたが、
数学的に完全に正しいものです。
同じではないものを比較して不定を導き、証明が完全に終了しました。
本日6時までに投稿を受け付けてもらえない場合には、その証明が記載
されているWord文書を公開させていただきたく思います。
数学的に完全に正しいものです。
同じではないものを比較して不定を導き、証明が完全に終了しました。
本日6時までに投稿を受け付けてもらえない場合には、その証明が記載
されているWord文書を公開させていただきたく思います。
385132人目の素数さん
2018/03/15(木) 13:49:34.18ID:tPsNz98S でも残念でしたね
「まともに取り合ってくれない」とはまさにこの事と思います
「まともに取り合ってくれない」とはまさにこの事と思います
386132人目の素数さん
2018/03/15(木) 13:57:11.77ID:w5W4PCM4 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1516423026/749
レスを書いた2018年2月11日9:00から証明の研究をはじめ
>>248の時刻に証明を完了しました。
証明しようと書かれているレスは全て私個人のものなので
何の問題もありません。
>>381に関しては、住居侵入罪、電子計算機使用詐欺罪、
不正アクセス行為の禁止等に関する法律に対する違反
などが疑われますが。
レスを書いた2018年2月11日9:00から証明の研究をはじめ
>>248の時刻に証明を完了しました。
証明しようと書かれているレスは全て私個人のものなので
何の問題もありません。
>>381に関しては、住居侵入罪、電子計算機使用詐欺罪、
不正アクセス行為の禁止等に関する法律に対する違反
などが疑われますが。
387132人目の素数さん
2018/03/15(木) 14:00:16.19ID:w5W4PCM4 >>385
未解決問題解決の証明なのに、もったいないですね。
未解決問題解決の証明なのに、もったいないですね。
388132人目の素数さん
2018/03/15(木) 18:09:45.30ID:w5W4PCM4389132人目の素数さん
2018/03/16(金) 17:37:56.60ID:vqn0fTlz >>381
このレスに追加をすると、
1.受信メールを削除する
2.ゴミ箱に移動した受信メールを削除する
3.送信済みのメールを削除する
この3つの操作が勝手に行われたことになります。
例えば1つだけであれば、気づかないうちに誤操作を行ったということも
考えられますが、そうではありません。
何故、送信済みメールもゴミ箱から削除しなかったのかも疑問になります。
それから何のレスもなくなっていますが、何故何の反応もないのでしょうか?
このレスに追加をすると、
1.受信メールを削除する
2.ゴミ箱に移動した受信メールを削除する
3.送信済みのメールを削除する
この3つの操作が勝手に行われたことになります。
例えば1つだけであれば、気づかないうちに誤操作を行ったということも
考えられますが、そうではありません。
何故、送信済みメールもゴミ箱から削除しなかったのかも疑問になります。
それから何のレスもなくなっていますが、何故何の反応もないのでしょうか?
390132人目の素数さん
2018/03/16(金) 23:08:04.45ID:PFLx227i あなたは重度の統合失調症です。
一刻も早く精神科を受診してください。
一刻も早く精神科を受診してください。
391132人目の素数さん
2018/03/17(土) 05:51:57.42ID:xcbFzuDD >>390
全くただの寝不足に対して精神病レッテルを張って会社をていよく解雇された
ということがあったのでね。もう有名かもしれませんが、亀戸の某ビルでは
嫌がらせのパワハラ女が私に誹謗中傷を1時間も2時間も繰り返していると
いう職場がありました。
いいですね、フェイクの病歴を作っておけば、何を私に聞かせても
幻聴ですますことができるのですから。
意味不明に鹿児島県に追いやられた後も、家族の強引な勧めで精神科を
受診したときも医者に、「天才薄命といいますからね。」と言われました。
意 味 分 か り ま す。
全くただの寝不足に対して精神病レッテルを張って会社をていよく解雇された
ということがあったのでね。もう有名かもしれませんが、亀戸の某ビルでは
嫌がらせのパワハラ女が私に誹謗中傷を1時間も2時間も繰り返していると
いう職場がありました。
いいですね、フェイクの病歴を作っておけば、何を私に聞かせても
幻聴ですますことができるのですから。
意味不明に鹿児島県に追いやられた後も、家族の強引な勧めで精神科を
受診したときも医者に、「天才薄命といいますからね。」と言われました。
意 味 分 か り ま す。
392132人目の素数さん
2018/03/17(土) 07:53:05.42ID:xcbFzuDD 「甘いこと書くと消すぞ。」と朝食中に外から脅されました。
素敵な世の中に乾杯。
素敵な世の中に乾杯。
393132人目の素数さん
2018/03/19(月) 11:52:53.80ID:5313r/Ns394132人目の素数さん
2018/03/19(月) 14:36:03.92ID:5313r/Ns TBSのひるおびで行われたコメンテータの発言に関して非常に問題があると
思いますので、ここに書かせていただきます。
私が>>380のようなことになったので、冗談で、私が学生のときに在籍していた
ときの大学教授のお力で学者に論文を査読してもらうように働きかけてもら
おうかなと言ったのですが、コメンテータがそのとき時間を置かずに「もう忘れた」
というような内容の発言を行いました。私はすぐに私を馬鹿にするのは結構だが
元大学教授の記憶に問題があるということになるのでけしからんと盗聴されている
部屋で言うとCMが終わった後にすぐに謝っていました。
このような意味不明な情報操作が行われていいのでしょうか?
大変不快で、怒りを禁じえません。
思いますので、ここに書かせていただきます。
私が>>380のようなことになったので、冗談で、私が学生のときに在籍していた
ときの大学教授のお力で学者に論文を査読してもらうように働きかけてもら
おうかなと言ったのですが、コメンテータがそのとき時間を置かずに「もう忘れた」
というような内容の発言を行いました。私はすぐに私を馬鹿にするのは結構だが
元大学教授の記憶に問題があるということになるのでけしからんと盗聴されている
部屋で言うとCMが終わった後にすぐに謝っていました。
このような意味不明な情報操作が行われていいのでしょうか?
大変不快で、怒りを禁じえません。
395132人目の素数さん
2018/03/20(火) 14:59:31.27ID:ZloKWRZh 藤林丈司
396132人目の素数さん
2018/03/21(水) 02:43:01.49ID:psfBM5CF 狂気が足りない
やるならもっと本気でやれ
やるならもっと本気でやれ
397132人目の素数さん
2018/03/21(水) 12:32:02.62ID:pA3Ps+u0398132人目の素数さん
2018/03/21(水) 13:57:09.77ID:1tWK96Z3 スレチやね
399132人目の素数さん
2018/03/21(水) 14:34:20.60ID:pA3Ps+u0400132人目の素数さん
2018/03/21(水) 14:41:41.61ID:1tWK96Z3 知らんがな
401132人目の素数さん
2018/03/21(水) 22:30:00.62ID:pA3Ps+u0 結局>>388の評価はどうなんですか?
間違っているのならどこが間違っているのか書いてほしいのですけれど。
間違っているのならどこが間違っているのか書いてほしいのですけれど。
402132人目の素数さん
2018/03/22(木) 01:45:40.05ID:D7xxpzZ8 >>389
それ、そもそも送信してないだけだろ
それ、そもそも送信してないだけだろ
403132人目の素数さん
2018/03/22(木) 06:47:43.28ID:Om6i3Tmm >>402
送信していないメールに返信があるわけない
送信していないメールに返信があるわけない
404132人目の素数さん
2018/03/22(木) 09:59:49.12ID:Om6i3Tmm w=-(p+1)(p(kp+h)(p^(n-3)+p^(n-5)+…+1)+k)
が
w=-(p+1)(p(kp+h+k)(p^(n-3)+p^(n-5)+…+1))
と変更されたような気がしてならない
が
w=-(p+1)(p(kp+h+k)(p^(n-3)+p^(n-5)+…+1))
と変更されたような気がしてならない
405132人目の素数さん
2018/03/22(木) 10:01:59.57ID:Om6i3Tmm ×変更
〇改竄
〇改竄
406132人目の素数さん
2018/03/22(木) 10:05:17.00ID:D7xxpzZ8 >>403
実際、返信が見当たらないんだろ
実際、返信が見当たらないんだろ
407132人目の素数さん
2018/03/22(木) 10:21:33.16ID:Om6i3Tmm408132人目の素数さん
2018/03/22(木) 10:30:07.07ID:D7xxpzZ8409132人目の素数さん
2018/03/22(木) 10:36:24.90ID:Om6i3Tmm wの因数分解を都合よく間違えると解決するということを知っている人間が
行ったことだと考えられます。
行ったことだと考えられます。
410132人目の素数さん
2018/03/22(木) 10:37:19.35ID:Om6i3Tmm >>408
ゴミ箱に残っていたのは送信メールのログだと言っているんだが
ゴミ箱に残っていたのは送信メールのログだと言っているんだが
411132人目の素数さん
2018/03/22(木) 10:44:59.09ID:D7xxpzZ8412132人目の素数さん
2018/03/22(木) 10:56:36.31ID:Om6i3Tmm413132人目の素数さん
2018/03/22(木) 11:01:11.26ID:D7xxpzZ8 >>389
それ、そもそも送信してないだけだろ
それ、そもそも送信してないだけだろ
414132人目の素数さん
2018/03/22(木) 11:17:10.03ID:Om6i3Tmm415132人目の素数さん
2018/03/22(木) 11:21:42.38ID:1mvhwypj >>403
実際、返信が見当たらないんだろ
実際、返信が見当たらないんだろ
416132人目の素数さん
2018/03/22(木) 11:35:44.37ID:Om6i3Tmm417132人目の素数さん
2018/03/22(木) 12:22:40.62ID:M03xlRvq418132人目の素数さん
2018/03/22(木) 13:03:09.79ID:oAkPhSQo 哲学的な人だよね
419132人目の素数さん
2018/03/22(木) 13:25:31.90ID:Yyj6kRRI メールが送られたとか送られてないとかゴミ箱にあるとか削除されたとかはどうでもいい
重要なのは証明が正しいかどうかで、結局答えはNOなんだろ
重要なのは証明が正しいかどうかで、結局答えはNOなんだろ
420132人目の素数さん
2018/03/22(木) 14:03:22.09ID:G0WAH95E 糖質の方ですか?
421132人目の素数さん
2018/03/22(木) 15:23:22.79ID:2Rzd5J57 ファッション糖質のただのかまってちゃんだろ
422132人目の素数さん
2018/03/22(木) 18:47:18.55ID:Om6i3Tmm423132人目の素数さん
2018/03/22(木) 18:59:05.52ID:Om6i3Tmm >>404
の改竄は正解が得られるようにみえる典型的誤りなのかもしれません。
の改竄は正解が得られるようにみえる典型的誤りなのかもしれません。
424132人目の素数さん
2018/03/22(木) 19:35:28.49ID:Yyj6kRRI >>423
そういうのいいから正しいのあるなら出したらいい
そういうのいいから正しいのあるなら出したらいい
425132人目の素数さん
2018/03/22(木) 20:00:45.64ID:Om6i3Tmm >>424
現在未解決問題だから、世界中どこにも正解はないのでしょう
現在未解決問題だから、世界中どこにも正解はないのでしょう
426132人目の素数さん
2018/03/22(木) 20:04:46.24ID:Yyj6kRRI427132人目の素数さん
2018/03/22(木) 20:45:18.41ID:Om6i3Tmm >>389
のようなことが起きているもう一つの例として、自分のメールアドレスから
自分に書いたことのない変なURLのリンクが書いてあるメールが最近4度も届いています。
最低限メールのパスワードを知っていないとできないと考えられるにも関わらず。
のようなことが起きているもう一つの例として、自分のメールアドレスから
自分に書いたことのない変なURLのリンクが書いてあるメールが最近4度も届いています。
最低限メールのパスワードを知っていないとできないと考えられるにも関わらず。
428132人目の素数さん
2018/03/22(木) 23:50:14.64ID:Om6i3Tmm 誰からも間違っているという指摘がなかったようなので
3月15日から見直しをしていなかったのですが、今日見直して
>>404の間違いを発見しました。
修正を行い大分簡略化されたと思います。
http://fast-uploader.com/file/7077285545580/
検証をいただければと思います。
3月15日から見直しをしていなかったのですが、今日見直して
>>404の間違いを発見しました。
修正を行い大分簡略化されたと思います。
http://fast-uploader.com/file/7077285545580/
検証をいただければと思います。
429132人目の素数さん
2018/03/23(金) 01:34:06.04ID:McJm6h6h お前を見ているぞ
430132人目の素数さん
2018/03/23(金) 02:17:21.13ID:AXpFofmP 見てないけど、不定だから矛盾論法で終わってるならアウト
431132人目の素数さん
2018/03/23(金) 02:28:03.41ID:aH/B8fP/432132人目の素数さん
2018/03/23(金) 02:33:36.80ID:y5Z6yMzX qは不定?
433132人目の素数さん
2018/03/23(金) 03:16:47.54ID:AXpFofmP434132人目の素数さん
2018/03/23(金) 03:32:12.57ID:aH/B8fP/ pが全ての値で成り立つのは矛盾。
435132人目の素数さん
2018/03/23(金) 03:36:10.80ID:mFV/F4eg まだ理解してなかったのか
もうどう説明しても無駄みたいね
もうどう説明しても無駄みたいね
436132人目の素数さん
2018/03/23(金) 04:14:02.09ID:nEhYg0IL 目が曇ってるという事だよ
不定の概念について数学的に完全に誤った扱いを平然とやってのけ
正当な指摘にも目を瞑り耳を傾けようとはしない
その理由は数学の未解決問題を解くことが目的では無く、自己の承認欲求を満たすことだけが目的だからに相違なかろう
これまでの投稿から合理的な思考が充分に可能な人物であろうと考えられるだけにかように目が曇っているのは残念である。
実に残念である。
不定の概念について数学的に完全に誤った扱いを平然とやってのけ
正当な指摘にも目を瞑り耳を傾けようとはしない
その理由は数学の未解決問題を解くことが目的では無く、自己の承認欲求を満たすことだけが目的だからに相違なかろう
これまでの投稿から合理的な思考が充分に可能な人物であろうと考えられるだけにかように目が曇っているのは残念である。
実に残念である。
437132人目の素数さん
2018/03/23(金) 04:22:07.00ID:AXpFofmP438132人目の素数さん
2018/03/23(金) 07:51:37.85ID:aH/B8fP/439132人目の素数さん
2018/03/23(金) 07:53:07.32ID:aH/B8fP/440132人目の素数さん
2018/03/23(金) 08:03:38.54ID:mFV/F4eg やなこった
441132人目の素数さん
2018/03/23(金) 08:32:18.91ID:AXpFofmP >>438
p=-1になるのを示してからおいでwww
p=-1になるのを示してからおいでwww
442132人目の素数さん
2018/03/23(金) 09:16:55.98ID:aH/B8fP/443132人目の素数さん
2018/03/23(金) 09:44:11.56ID:y5Z6yMzX pは不定なのに1にはなれないの?
444132人目の素数さん
2018/03/23(金) 09:51:11.68ID:mFV/F4eg445132人目の素数さん
2018/03/23(金) 10:03:59.87ID:aH/B8fP/446132人目の素数さん
2018/03/23(金) 10:43:05.30ID:y5Z6yMzX >>445
そっちは矛盾を示すための式だから今は関係ないよ
そっちは矛盾を示すための式だから今は関係ないよ
447132人目の素数さん
2018/03/23(金) 11:57:14.10ID:ouadK+w7 @p=4q+1型の素数である
Apは不定
なる2条件があるとき、何故@を無視してAの方が生き残ると思うかが不思議
@の方がAより狭い条件なのだから@を採用するのが正しい
Apは不定
なる2条件があるとき、何故@を無視してAの方が生き残ると思うかが不思議
@の方がAより狭い条件なのだから@を採用するのが正しい
448132人目の素数さん
2018/03/23(金) 12:17:41.02ID:oFVp6rh/ 長さ5の線分ABを内分する点は存在しない
<証明>
そのような点Cが存在するとする。
xを実数とし、AC=xとする。
0<x<5でなければならない。
CB=5-x である。
ここで AC+CB=AB より
x+(5-x)=5 となり、
xは不定すなわち、どの実数xでも成り立つ。
これは0<x<5と矛盾する。
以上で示された。
<証明>
そのような点Cが存在するとする。
xを実数とし、AC=xとする。
0<x<5でなければならない。
CB=5-x である。
ここで AC+CB=AB より
x+(5-x)=5 となり、
xは不定すなわち、どの実数xでも成り立つ。
これは0<x<5と矛盾する。
以上で示された。
449132人目の素数さん
2018/03/24(土) 06:20:47.32ID:anvJZS1i x=1のときx^2=1。
x^2=1はx=-1のときも成り立つけど矛盾でも何でもないな。
x^2=1はx=-1のときも成り立つけど矛盾でも何でもないな。
450132人目の素数さん
2018/03/24(土) 06:46:23.80ID:9W5FkfJz451132人目の素数さん
2018/03/24(土) 06:49:56.05ID:Guf+oQQV >>450
くわしく
くわしく
452132人目の素数さん
2018/03/24(土) 11:30:54.09ID:9W5FkfJz >>451
p=4q+1は0(p-1)=0であるための十分条件ではあるが必要条件ではない
p=4q+1は0(p-1)=0であるための十分条件ではあるが必要条件ではない
453132人目の素数さん
2018/03/24(土) 12:06:04.30ID:Guf+oQQV454132人目の素数さん
2018/03/24(土) 12:46:16.33ID:15f+SiXx @奇数の完全数Nが存在すると仮定する。Nの約数をpとすると、0p=0であるためpは不定になる。Nが全ての素数で割りきれることになり矛盾が生じる。故に奇数の完全数は存在しない。
A偶数の完全数Nが存在すると仮定する。Nの約数をpとすると、0p=0であるためpは不定になる。Nが全ての素数で割りきれることになり矛盾が生じる。故に偶数の完全数は存在しない。
@は正しく、Aは誤りであるという。その理由を200字以内で述べよ(10点)
A偶数の完全数Nが存在すると仮定する。Nの約数をpとすると、0p=0であるためpは不定になる。Nが全ての素数で割りきれることになり矛盾が生じる。故に偶数の完全数は存在しない。
@は正しく、Aは誤りであるという。その理由を200字以内で述べよ(10点)
455132人目の素数さん
2018/03/24(土) 17:21:03.78ID:B01GPJxg 存在性を仮定した奇の完全数Mは固定されていて、Mの約数pの個数は高々有限個で、
Mの約数pが2個以上あるとしても、0を含む自然数の全体Nにおける二項関係=は
任意の正整数a、b、cに対して 反射率 a=a、対称律 a=b ならば b=a、、
及び推移律 a=b かつ b=c ならば a=c をすべて満たし、二項関係=はNにおける同値関係で、
0p=0 は恒等的に成り立つ式だから、0p=0 を導いても式自体に意味がない。
0は0自身に等しい:0=0 というごく当然のことをいっていることと同じ。
0p=0 という式の両辺について計算や変形をしたり加減乗除を施して、何か意味があることがいえる訳でもない。
紀元前から考えられていて、奇の完全数Mの存在性を仮定して計算機を用いて M>100^{300} や
Mが9個以上の相異なる素因数を持つこととかの結果が得られている位なんだから、相当難しいんだろう。
Mの約数pが2個以上あるとしても、0を含む自然数の全体Nにおける二項関係=は
任意の正整数a、b、cに対して 反射率 a=a、対称律 a=b ならば b=a、、
及び推移律 a=b かつ b=c ならば a=c をすべて満たし、二項関係=はNにおける同値関係で、
0p=0 は恒等的に成り立つ式だから、0p=0 を導いても式自体に意味がない。
0は0自身に等しい:0=0 というごく当然のことをいっていることと同じ。
0p=0 という式の両辺について計算や変形をしたり加減乗除を施して、何か意味があることがいえる訳でもない。
紀元前から考えられていて、奇の完全数Mの存在性を仮定して計算機を用いて M>100^{300} や
Mが9個以上の相異なる素因数を持つこととかの結果が得られている位なんだから、相当難しいんだろう。
456132人目の素数さん
2018/03/24(土) 18:34:19.42ID:Guf+oQQV >>455
最近の論文だとM≧10^1500、素因数の種類は10以上らしい
最近の論文だとM≧10^1500、素因数の種類は10以上らしい
457132人目の素数さん
2018/03/24(土) 21:08:15.52ID:9W5FkfJz458132人目の素数さん
2018/03/24(土) 21:25:50.12ID:Guf+oQQV >>457
恥ずかしくないの?
恥ずかしくないの?
459132人目の素数さん
2018/03/24(土) 21:30:02.66ID:9W5FkfJz460132人目の素数さん
2018/03/24(土) 21:37:01.35ID:9W5FkfJz >>428
はワード文章7ページで、使っているのはこのスレでも明らかなように
多項式の因数分解や展開とMode演算だけ。非常に簡単な内容なので
数学研究者が読めばその是非は簡単に判明するものと思います。
はワード文章7ページで、使っているのはこのスレでも明らかなように
多項式の因数分解や展開とMode演算だけ。非常に簡単な内容なので
数学研究者が読めばその是非は簡単に判明するものと思います。
461132人目の素数さん
2018/03/24(土) 22:11:34.26ID:Guf+oQQV >>460
では具体的な間違いを何度も言われてるのに聞かないのはなぜ?
では具体的な間違いを何度も言われてるのに聞かないのはなぜ?
462132人目の素数さん
2018/03/24(土) 22:14:44.85ID:9W5FkfJz463132人目の素数さん
2018/03/24(土) 22:20:23.87ID:Guf+oQQV >>462
不定は矛盾じゃないって何度言われてもわからないのですか?
不定は矛盾じゃないって何度言われてもわからないのですか?
464132人目の素数さん
2018/03/24(土) 22:21:43.86ID:s9b9NwUr >>463
ほんこれ
ほんこれ
465132人目の素数さん
2018/03/24(土) 22:31:43.27ID:9W5FkfJz466132人目の素数さん
2018/03/24(土) 23:00:42.68ID:BGFat8uK 不定だから矛盾だとかいう低レベルでお馬鹿な議論は飽きたな
実りのある議論がしたいね。何か新ネタ持ってる人いないの?
実りのある議論がしたいね。何か新ネタ持ってる人いないの?
467132人目の素数さん
2018/03/25(日) 01:07:04.36ID:TLtPCDqp >>465
ほう、でどう矛盾してるんや?
ほう、でどう矛盾してるんや?
468132人目の素数さん
2018/03/25(日) 01:44:01.54ID:9m9PiJi1469132人目の素数さん
2018/03/25(日) 01:56:38.31ID:h0FFYKLK470132人目の素数さん
2018/03/25(日) 04:30:13.51ID:YooW9K2c 「428の証明は誤りである、なぜならば不定は矛盾でないからだ」という指摘に対し428とだけレスすれば問題解決になると思ってる心意気が凄い
471132人目の素数さん
2018/03/25(日) 08:20:07.80ID:9m9PiJi1 >>428
不定で証明が終わるものと思いこんで最後に計算を間違えてしまいました。
今度は最後にp=1がでてきて矛盾となりましたので、正いものと考えられます。
http://fast-uploader.com/file/7077488693880/
>>469
ネタは未解決問題が解決された模様。
>>470
だから、この問題ではそうではなかったが、条件がある場合に不定となった
場合には、条件を満たさない値でも成立してしまうから矛盾することになると考える。
つまり、後から十分条件ではあるが必要条件が導かれればそれは
矛盾ということになるのではないでしょうか?
不定で証明が終わるものと思いこんで最後に計算を間違えてしまいました。
今度は最後にp=1がでてきて矛盾となりましたので、正いものと考えられます。
http://fast-uploader.com/file/7077488693880/
>>469
ネタは未解決問題が解決された模様。
>>470
だから、この問題ではそうではなかったが、条件がある場合に不定となった
場合には、条件を満たさない値でも成立してしまうから矛盾することになると考える。
つまり、後から十分条件ではあるが必要条件が導かれればそれは
矛盾ということになるのではないでしょうか?
472132人目の素数さん
2018/03/25(日) 10:15:10.11ID:l660MGuu 強い条件を表す式いじってたら、弱い条件を表す式が導出されたとしても、世界はそれを当たり前と言うんだぜ
ガチャガチャいじって0*p=0が出たところで、pは整数なんだから当たり前としか言いようがないんだぜ
ガチャガチャいじって0*p=0が出たところで、pは整数なんだから当たり前としか言いようがないんだぜ
473132人目の素数さん
2018/03/25(日) 10:33:36.27ID:l660MGuu 式をいじくる際に、p=4q+1を前提にしないと、0p=0がでないなら、それはどこまでいってもp=4q+1を前提とした結果でしかないから、pが任意の数をとれると主張しちゃダメなんだせ
前提でp=4q+1と置いちゃってるから
前提でp=4q+1と置いちゃってるから
474132人目の素数さん
2018/03/25(日) 10:34:35.91ID:9m9PiJi1475132人目の素数さん
2018/03/25(日) 10:39:42.09ID:9m9PiJi1 未解決問題解決の論文公開に何の期限があるのでしょうか?
476132人目の素数さん
2018/03/25(日) 12:11:53.36ID:Dq2X7xQG >>471
十分条件を表す式から必要条件を表す式を導出したあとに、その必要条件を満たすが十分条件は満たさない数があると主張されても、誰も矛盾とは思わない。当たり前としか
あと
>a-c=(g-k)(p-1)だから
s=g-k (s>0)
>整数をs,tとして
2a-2c=(p-1)s
と矛盾
十分条件を表す式から必要条件を表す式を導出したあとに、その必要条件を満たすが十分条件は満たさない数があると主張されても、誰も矛盾とは思わない。当たり前としか
あと
>a-c=(g-k)(p-1)だから
s=g-k (s>0)
>整数をs,tとして
2a-2c=(p-1)s
と矛盾
477132人目の素数さん
2018/03/25(日) 13:09:29.71ID:9m9PiJi1 >>476
何を言っているのかさっぱり分からない。
この証明では最終的にpが不定になるということにならなかったが
変数pを満たす方程式が不定になるということであれば、
全ての整数pで成り立つことになり、矛盾が生じる。
このぐらいのことは当たり前だ捉えてほしいが何故いけないのか
説明してくれ。
何を言っているのかさっぱり分からない。
この証明では最終的にpが不定になるということにならなかったが
変数pを満たす方程式が不定になるということであれば、
全ての整数pで成り立つことになり、矛盾が生じる。
このぐらいのことは当たり前だ捉えてほしいが何故いけないのか
説明してくれ。
478132人目の素数さん
2018/03/25(日) 13:39:49.97ID:YooW9K2c [命題] 4より大きい素数は存在しない.
(証明) p>4が素数であると仮定する.このとき,ある自然数qが存在してp=4q+1またはp=4q+3のいずれかを満たす必要がある.
@ p=4q+1の場合:
方程式0p=0はpが満たすべき条件の1つであるが,これはpが不定であることを意味する.すなわちすべての自然数pで成り立つことになり,矛盾である.
A p=4q+3の場合:
方程式0p=0はpが満たすべき条件の1つであるが,これはpが不定であることを意味する.つまり任意の自然数pで成り立つことになり,やはり矛盾である.
以上より@Aのいずれの場合でも矛盾が生じる.これはp>4なる素数の存在を仮定したためである. ■
(証明) p>4が素数であると仮定する.このとき,ある自然数qが存在してp=4q+1またはp=4q+3のいずれかを満たす必要がある.
@ p=4q+1の場合:
方程式0p=0はpが満たすべき条件の1つであるが,これはpが不定であることを意味する.すなわちすべての自然数pで成り立つことになり,矛盾である.
A p=4q+3の場合:
方程式0p=0はpが満たすべき条件の1つであるが,これはpが不定であることを意味する.つまり任意の自然数pで成り立つことになり,やはり矛盾である.
以上より@Aのいずれの場合でも矛盾が生じる.これはp>4なる素数の存在を仮定したためである. ■
479132人目の素数さん
2018/03/25(日) 13:58:30.14ID:tYeI6Tdn480132人目の素数さん
2018/03/25(日) 14:03:32.35ID:92t6lK6x >>477
とある数pが存在すると仮定する。
その数pはpに関する@式とA式を満たさないといけないとする。
ところで@式はAを満たさない数でも成立するとする。
しかしこれは、pが存在しないことにはならない。
まだ、@式を満たす数であれば必ずAを満たさないということが示されていないからだ。
そのため@とAを同時に満たす数pの存在が否定できてない。
ここまで理解できますか?
ついでにお前のファイル
>整数をs,tとして2a-2c=(p-1)s
としているのに
>a-c=(g-k)(p-1)だからs=g-k (s>0)
ってしてるのがミス。
そらp=1じゃないと等号とれなくなるわなwww
とある数pが存在すると仮定する。
その数pはpに関する@式とA式を満たさないといけないとする。
ところで@式はAを満たさない数でも成立するとする。
しかしこれは、pが存在しないことにはならない。
まだ、@式を満たす数であれば必ずAを満たさないということが示されていないからだ。
そのため@とAを同時に満たす数pの存在が否定できてない。
ここまで理解できますか?
ついでにお前のファイル
>整数をs,tとして2a-2c=(p-1)s
としているのに
>a-c=(g-k)(p-1)だからs=g-k (s>0)
ってしてるのがミス。
そらp=1じゃないと等号とれなくなるわなwww
481132人目の素数さん
2018/03/25(日) 14:14:16.68ID:sjGqejQA >2a-2c=(p-1)s
>a-c=(g-k)(p-1)だからs=g-k (s>0)
また改竄だったか
>a-c=(g-k)(p-1)だからs=g-k (s>0)
また改竄だったか
482132人目の素数さん
2018/03/25(日) 14:20:09.86ID:9m9PiJi1483132人目の素数さん
2018/03/25(日) 14:21:42.90ID:9m9PiJi1 >>481
結果的にはs=g-kとおいたということだが、それに何か問題があるのか。
結果的にはs=g-kとおいたということだが、それに何か問題があるのか。
484132人目の素数さん
2018/03/25(日) 14:23:19.46ID:tYeI6Tdn485132人目の素数さん
2018/03/25(日) 14:24:19.82ID:YooW9K2c [定理] 3以上の自然数nに対して,x^n+y^n=z^nを満たす自然数の組(x,y,z)は存在しない.
(証明) このような自然数の組(x,y,z)が存在したと仮定する.このとき,明らかにz≠1が必要である.
ここで,方程式0z=0は自然数zが満たすべき条件の1つである.しかし,これはすべての自然数について成り立つ.とりわけz=1でも成立することになり矛盾である. ■
(証明) このような自然数の組(x,y,z)が存在したと仮定する.このとき,明らかにz≠1が必要である.
ここで,方程式0z=0は自然数zが満たすべき条件の1つである.しかし,これはすべての自然数について成り立つ.とりわけz=1でも成立することになり矛盾である. ■
486132人目の素数さん
2018/03/25(日) 14:26:18.13ID:9m9PiJi1487132人目の素数さん
2018/03/25(日) 14:27:14.91ID:tYeI6Tdn >>482
それは理屈ではなく屁理屈という
それは理屈ではなく屁理屈という
488132人目の素数さん
2018/03/25(日) 14:29:43.51ID:9m9PiJi1489132人目の素数さん
2018/03/25(日) 14:31:28.16ID:tYeI6Tdn490132人目の素数さん
2018/03/25(日) 14:46:24.33ID:sjGqejQA 完全終了だってレッテル貼りじゃん
なに逆ギレしてんの
なに逆ギレしてんの
491132人目の素数さん
2018/03/25(日) 15:42:19.65ID:SUDNOutg >>477
>変数pを満たす方程式が不定になるということであれば、
>全ての整数pで成り立つことになり、矛盾が生じる。
>このぐらいのことは当たり前だ捉えてほしいが何故いけないのか
この主張が正しいとすると、君は次のように言っていることになる。
(I)「とにかく p が不定になるような式がありさえすれば、"p は不定だ" と言えて矛盾が起きるのであり、
その式を導出するまでの文脈はどうでもいい。とにかく p が不定になる式がありさえすればいい」
となると、この理屈は>>454でも完全に機能しているので、>454により、偶数の完全数は存在しないことになる。
この>454に対する君の反論は
>以前の証明は奇数の完全数が存在すると仮定した場合の式を考慮していたから、
>偶数の完全数に関しては何も書いていない。
というものであった。これはつまり、「奇数の完全数が存在すると仮定した場合の式」という大きな文脈まで考慮した上で
0p=0 が導出できなければ "p は不定" とは言えないということであり、つまりは
(II)「p が不定になるような式がありさえすれば何でもいいわけではなくて、
その式を導出するまでの文脈まで全て考慮しなければならない」
と言っていることになる。(I)と(II)は互いに反対の主張をしているので、
この時点で、君が言っていることは矛盾している。
>変数pを満たす方程式が不定になるということであれば、
>全ての整数pで成り立つことになり、矛盾が生じる。
>このぐらいのことは当たり前だ捉えてほしいが何故いけないのか
この主張が正しいとすると、君は次のように言っていることになる。
(I)「とにかく p が不定になるような式がありさえすれば、"p は不定だ" と言えて矛盾が起きるのであり、
その式を導出するまでの文脈はどうでもいい。とにかく p が不定になる式がありさえすればいい」
となると、この理屈は>>454でも完全に機能しているので、>454により、偶数の完全数は存在しないことになる。
この>454に対する君の反論は
>以前の証明は奇数の完全数が存在すると仮定した場合の式を考慮していたから、
>偶数の完全数に関しては何も書いていない。
というものであった。これはつまり、「奇数の完全数が存在すると仮定した場合の式」という大きな文脈まで考慮した上で
0p=0 が導出できなければ "p は不定" とは言えないということであり、つまりは
(II)「p が不定になるような式がありさえすれば何でもいいわけではなくて、
その式を導出するまでの文脈まで全て考慮しなければならない」
と言っていることになる。(I)と(II)は互いに反対の主張をしているので、
この時点で、君が言っていることは矛盾している。
492132人目の素数さん
2018/03/25(日) 15:50:53.50ID:SUDNOutg >>477
ちなみに、君が「 p は不定 」を導出するときの判断基準は「 0p=0 」のみであり、
0p=0 を導出するまでの文脈は全く考慮していない。なぜなら、もし考慮しているなら、
「 0p=0 が得られたので、この式と前述した〇〇及び〇〇及び〇〇といった式により、p は不定である 」
というように、0p=0 を導出するまでの文脈にも個別具体的に言及していなければならないが、
君はそのような行為を全くしておらず、
「 0p=0 が得られたので、p は不定である 」
としか言ってないからである。つまり、君は 0p=0 に至るまでの文脈を実質的に無視しており、
0p=0 しか見ておらず、0p=0 だけを見て「 p は不定 」と言っているのである。
このことは、君の今までの書き込みからも明らかである。君は文脈など見ていないのである。
君は「 0p=0 」だけを見て「 p は不定 」と言っているのである。
つまり君は、>>491の(I)の立場を採用しているのであり、>>491の(II)の立場は採用していないのである。
となれば、>>454に対する君の反論である
>以前の証明は奇数の完全数が存在すると仮定した場合の式を考慮していたから、
>偶数の完全数に関しては何も書いていない。
という意見は君の立場である(I)に抵触するので、君はこの反論を「書けない」。
より根本的には、君が(I)の立場を採用していることから、君は原理的に>454に反論できない。
つまり、君は「偶数の完全数は存在しない」ことを認めなければならない。
むろん、実際には偶数の完全数は存在する。これが何を意味するかというと、
「 p は不定 」に関する君の考えは間違っているということである。
ちなみに、君が「 p は不定 」を導出するときの判断基準は「 0p=0 」のみであり、
0p=0 を導出するまでの文脈は全く考慮していない。なぜなら、もし考慮しているなら、
「 0p=0 が得られたので、この式と前述した〇〇及び〇〇及び〇〇といった式により、p は不定である 」
というように、0p=0 を導出するまでの文脈にも個別具体的に言及していなければならないが、
君はそのような行為を全くしておらず、
「 0p=0 が得られたので、p は不定である 」
としか言ってないからである。つまり、君は 0p=0 に至るまでの文脈を実質的に無視しており、
0p=0 しか見ておらず、0p=0 だけを見て「 p は不定 」と言っているのである。
このことは、君の今までの書き込みからも明らかである。君は文脈など見ていないのである。
君は「 0p=0 」だけを見て「 p は不定 」と言っているのである。
つまり君は、>>491の(I)の立場を採用しているのであり、>>491の(II)の立場は採用していないのである。
となれば、>>454に対する君の反論である
>以前の証明は奇数の完全数が存在すると仮定した場合の式を考慮していたから、
>偶数の完全数に関しては何も書いていない。
という意見は君の立場である(I)に抵触するので、君はこの反論を「書けない」。
より根本的には、君が(I)の立場を採用していることから、君は原理的に>454に反論できない。
つまり、君は「偶数の完全数は存在しない」ことを認めなければならない。
むろん、実際には偶数の完全数は存在する。これが何を意味するかというと、
「 p は不定 」に関する君の考えは間違っているということである。
493132人目の素数さん
2018/03/25(日) 16:17:05.57ID:k+LDpu+H 検討するのはお前だ定期
あと、冪乗ぐらいちゃんと書け
^を使うのは2ちゃんかlatexのソースくらいにしとけ
>>482
そこでいう@A式の組み合わせを@'式と再定義し
”それ以前にpの値を限定する条件”をA'式と再定義する
とある数pが存在すると仮定する。
その数pはpに関する@'式とA'式を満たさないといけないとする。
ところで@'式はA'を満たさない数でも成立するとする。
しかしこれは、pが存在しないことにはならない。
まだ、@'式を満たす数であれば必ずA'を満たさないということが示されていないからだ。
そのため@'とA'を同時に満たす数pの存在が否定できてない。
ここまで理解できますか?
あと、冪乗ぐらいちゃんと書け
^を使うのは2ちゃんかlatexのソースくらいにしとけ
>>482
そこでいう@A式の組み合わせを@'式と再定義し
”それ以前にpの値を限定する条件”をA'式と再定義する
とある数pが存在すると仮定する。
その数pはpに関する@'式とA'式を満たさないといけないとする。
ところで@'式はA'を満たさない数でも成立するとする。
しかしこれは、pが存在しないことにはならない。
まだ、@'式を満たす数であれば必ずA'を満たさないということが示されていないからだ。
そのため@'とA'を同時に満たす数pの存在が否定できてない。
ここまで理解できますか?
494132人目の素数さん
2018/03/25(日) 16:33:16.07ID:ebpmTOHl 0p=0論法を使えば偶数の完全数が存在しないことを証明できるってこと?
495132人目の素数さん
2018/03/25(日) 16:45:21.28ID:9m9PiJi1 何故、そんなに不定という言葉にくらいついてきて意味不明な
長文を披露しているのかその動機が理解できない。
変数の不定で不存在が証明される問題があると、何かまずいことがあるのだろうか。
長文を披露しているのかその動機が理解できない。
変数の不定で不存在が証明される問題があると、何かまずいことがあるのだろうか。
496132人目の素数さん
2018/03/25(日) 16:50:08.71ID:SUDNOutg497132人目の素数さん
2018/03/25(日) 17:48:04.69ID:YX1Wp3Q9 >>494
偶数の完全数Pがあるとする
完全数の定義より、このPにはP以外の約数pが存在する
ここでは約数の定義よりp>0である…@
このpは、0p=0…Aを満たさねばならない
Aから、pは不定であり、-1といった負の数もとりうる。これは@の条件と矛盾する
∴偶数の完全数は存在しない■
偶数の完全数Pがあるとする
完全数の定義より、このPにはP以外の約数pが存在する
ここでは約数の定義よりp>0である…@
このpは、0p=0…Aを満たさねばならない
Aから、pは不定であり、-1といった負の数もとりうる。これは@の条件と矛盾する
∴偶数の完全数は存在しない■
498132人目の素数さん
2018/03/25(日) 18:14:43.66ID:9m9PiJi1499132人目の素数さん
2018/03/25(日) 18:31:31.79ID:SUDNOutg >>498
>不定になるまでの導出がどうでもいいなんてことは一言も言ってないだろ。
下らない駄文を披露しているのは君の方である。
君が「 p は不定 」を導出するときの判断基準は「 0p=0 」のみであり、
0p=0 を導出するまでの文脈は全く考慮していない。なぜなら、もし考慮しているなら、
「 0p=0 が得られたので、この式と前述した〇〇及び〇〇及び〇〇といった式により、p は不定である 」
というように、0p=0 を導出するまでの文脈にも個別具体的に言及していなければならないが、
君はそのような行為を全くしておらず、
「 0p=0 が得られたので、p は不定である 」
としか言ってないからである。つまり、君は 0p=0 に至るまでの文脈を実質的に無視しており、
0p=0 しか見ておらず、0p=0 だけを見て「 p は不定 」と言っているのである。>>477においても、
>変数pを満たす方程式が不定になるということであれば、
>全ての整数pで成り立つことになり、矛盾が生じる。
>このぐらいのことは当たり前だ捉えてほしいが何故いけないのか
このように、君は導出の過程について全く言及していない。
>不定になるまでの導出がどうでもいいなんてことは一言も言ってないだろ。
下らない駄文を披露しているのは君の方である。
君が「 p は不定 」を導出するときの判断基準は「 0p=0 」のみであり、
0p=0 を導出するまでの文脈は全く考慮していない。なぜなら、もし考慮しているなら、
「 0p=0 が得られたので、この式と前述した〇〇及び〇〇及び〇〇といった式により、p は不定である 」
というように、0p=0 を導出するまでの文脈にも個別具体的に言及していなければならないが、
君はそのような行為を全くしておらず、
「 0p=0 が得られたので、p は不定である 」
としか言ってないからである。つまり、君は 0p=0 に至るまでの文脈を実質的に無視しており、
0p=0 しか見ておらず、0p=0 だけを見て「 p は不定 」と言っているのである。>>477においても、
>変数pを満たす方程式が不定になるということであれば、
>全ての整数pで成り立つことになり、矛盾が生じる。
>このぐらいのことは当たり前だ捉えてほしいが何故いけないのか
このように、君は導出の過程について全く言及していない。
500132人目の素数さん
2018/03/25(日) 18:37:57.66ID:SUDNOutg そして、>>477だけではない。これまでの君の書き込みでは、
「 0p=0 を導出するまでの過程がどのようになってたら "p は不定" と 言える・言えない のか?」
について、君が具体的に説明したことは一度も無い。>>477のように、導出の過程について全く言及せずに、
「ただ単に 0p=0 がありさえすれば p は不定である 」としか解釈のしようがない書き込みしかしていない。
また、君が今までやってきた "証明" の中でも、導出の過程については全く言及せずに、
「 0p=0 が得られたので、p は不定である 」
という類の書き方しかしていない。つまり、君は導出の過程を実質的には完全に無視しており、
0p=0 だけを見て「 p は不定 」と言っているのである。
「 0p=0 を導出するまでの過程がどのようになってたら "p は不定" と 言える・言えない のか?」
について、君が具体的に説明したことは一度も無い。>>477のように、導出の過程について全く言及せずに、
「ただ単に 0p=0 がありさえすれば p は不定である 」としか解釈のしようがない書き込みしかしていない。
また、君が今までやってきた "証明" の中でも、導出の過程については全く言及せずに、
「 0p=0 が得られたので、p は不定である 」
という類の書き方しかしていない。つまり、君は導出の過程を実質的には完全に無視しており、
0p=0 だけを見て「 p は不定 」と言っているのである。
501132人目の素数さん
2018/03/25(日) 18:59:05.31ID:9m9PiJi1 pが不定だと導いた内容は計算間違いなのでもう正しいものに
変更しているから、uploaderに上がっている正しい内容をよくみてみれば。
私が言っているのはこの問題に関わらず、変数が不定になることにより
条件を満たさなくなり、それにより存在を否定することができる証明問題があるのか
ということであり、それ以外の意味不明な恣意的な誤解にもとづく
奇妙なレスはいらないということだ。
変更しているから、uploaderに上がっている正しい内容をよくみてみれば。
私が言っているのはこの問題に関わらず、変数が不定になることにより
条件を満たさなくなり、それにより存在を否定することができる証明問題があるのか
ということであり、それ以外の意味不明な恣意的な誤解にもとづく
奇妙なレスはいらないということだ。
502132人目の素数さん
2018/03/25(日) 19:15:16.00ID:SUDNOutg >>501
>変数が不定になることにより条件を満たさなくなり、
>それにより存在を否定することができる証明問題があるのか
そのような証明問題の「ある・なし」について話をしているとは初耳である。
君は今まで1回もそんな話はしていない。今までの君のレスを見返してみたまえ。
一体どこで、そのような証明問題の「ある・なし」について語っているのだね?
「ある・なし」
に該当する文脈は1つも出てきてないぞ?君が実際に言っていることは、>>477の
>変数pを満たす方程式が不定になるということであれば、
>全ての整数pで成り立つことになり、矛盾が生じる。
>このぐらいのことは当たり前だ捉えてほしいが何故いけないのか
に代表されるレスである。俺はこの>>477の話題について話をしているのである。
>変数が不定になることにより条件を満たさなくなり、
>それにより存在を否定することができる証明問題があるのか
そのような証明問題の「ある・なし」について話をしているとは初耳である。
君は今まで1回もそんな話はしていない。今までの君のレスを見返してみたまえ。
一体どこで、そのような証明問題の「ある・なし」について語っているのだね?
「ある・なし」
に該当する文脈は1つも出てきてないぞ?君が実際に言っていることは、>>477の
>変数pを満たす方程式が不定になるということであれば、
>全ての整数pで成り立つことになり、矛盾が生じる。
>このぐらいのことは当たり前だ捉えてほしいが何故いけないのか
に代表されるレスである。俺はこの>>477の話題について話をしているのである。
503132人目の素数さん
2018/03/25(日) 19:19:26.84ID:SUDNOutg さて、>>498の
>不定になるまでの導出がどうでもいいなんてことは一言も言ってないだろ。
により、君は
「 0p=0 だけではなく、0p=0 を導出するまでの過程も重要なのだ」
と主張していることになる。だったら、0p=0 を導出するまでの過程がどのようになっていたら
"p は不定" と 言える・言えない のかについて、君は詳しく説明しなければならない。
より具体的には、君は次の2つの手順によって説明しなければならない。
手順1:0p=0 が導出できており、なおかつ "pは不定" と言えるケースの具体例を提示し、なぜそのケースでは
"pは不定" と言えるのかを説明する。「 0p=0 を導出するまでの過程も重要」ということなので、
導出の過程のどの部分が "p は不定" に直結するのかを詳しく説明する必要がある。
手順2:0p=0 が導出できているが、しかし "pは不定" とは言えないケースの具体例を提示し、なぜそのケースでは
"pは不定" とは言えないのかを説明する。 0p=0 が導出できているにも関わらず "p は不定" とは言えないケースなのだから、
0p=0 を導出するまでの過程において、"p は不定" たらしめる要素が何かしら抜け落ちていることになる。
従って、どのような要素が抜け置いているがゆえに "p は不定" とは言えないのかを詳しく説明する必要がある。
↑このような手順で、君は詳しく説明しなければならない。では、説明よろしく。
>不定になるまでの導出がどうでもいいなんてことは一言も言ってないだろ。
により、君は
「 0p=0 だけではなく、0p=0 を導出するまでの過程も重要なのだ」
と主張していることになる。だったら、0p=0 を導出するまでの過程がどのようになっていたら
"p は不定" と 言える・言えない のかについて、君は詳しく説明しなければならない。
より具体的には、君は次の2つの手順によって説明しなければならない。
手順1:0p=0 が導出できており、なおかつ "pは不定" と言えるケースの具体例を提示し、なぜそのケースでは
"pは不定" と言えるのかを説明する。「 0p=0 を導出するまでの過程も重要」ということなので、
導出の過程のどの部分が "p は不定" に直結するのかを詳しく説明する必要がある。
手順2:0p=0 が導出できているが、しかし "pは不定" とは言えないケースの具体例を提示し、なぜそのケースでは
"pは不定" とは言えないのかを説明する。 0p=0 が導出できているにも関わらず "p は不定" とは言えないケースなのだから、
0p=0 を導出するまでの過程において、"p は不定" たらしめる要素が何かしら抜け落ちていることになる。
従って、どのような要素が抜け置いているがゆえに "p は不定" とは言えないのかを詳しく説明する必要がある。
↑このような手順で、君は詳しく説明しなければならない。では、説明よろしく。
504132人目の素数さん
2018/03/25(日) 19:40:18.12ID:ebpmTOHl505132人目の素数さん
2018/03/25(日) 19:57:32.48ID:6Fkr4Ow6 計算間違いを何度しても結果が変わらない証明www
せめてワードに何をなおしたのか修正履歴を残してくれると助かるのに
あいつ間違った結果をそのまま適用するから
せめてワードに何をなおしたのか修正履歴を残してくれると助かるのに
あいつ間違った結果をそのまま適用するから
506132人目の素数さん
2018/03/25(日) 21:02:18.86ID:uRdGTZrm うぷろだを踏みたがらない人は多いよ
それが分かっててそうしてるのかもしれないけどね
それが分かっててそうしてるのかもしれないけどね
507132人目の素数さん
2018/03/25(日) 21:08:44.38ID:ebpmTOHl まるで経路積分みたいだね
どんな経路を踏んでも最初と最後さえ決めたらおんなじなんて
どんな経路を踏んでも最初と最後さえ決めたらおんなじなんて
508132人目の素数さん
2018/03/25(日) 21:31:56.74ID:9m9PiJi1509132人目の素数さん
2018/03/25(日) 21:48:34.58ID:6Fkr4Ow6 p=1となり不適となるとかでさえ>>190で出た結果だし、これも計算違いとかで撤回されてるし、どこまでいっても奇数の完全数は存在しないの結論は変わらんしwww
510132人目の素数さん
2018/03/25(日) 21:55:37.11ID:9m9PiJi1 >>509
その結果とは違う。
その結果とは違う。
511132人目の素数さん
2018/03/25(日) 22:09:12.00ID:uRdGTZrm 証明において、仮定A に対し、A→B と A→C となる2つの結論 B と C が、他の仮定なしに導かれたとして、B と C が矛盾すれば、A を否定することができる。これを背理法というわけですが、
背理法で注意すべきは、「B と C が矛盾する」とは何を指すかということ。それは「B かつ C」が『どのような場合も』偽であることが求められます。
つまり、B と C のいずれかが偽になるような条件をいくら並べても、B と C がともに真である条件が一つでも存在するならば、この方法で A を否定することはできないということになります。
具体的には、A に「奇数の完全数Mが存在する」、B に「M のある奇素因数 p と、ある整数 q について p=4q+1」、C に「M の素因数 p について 0p=0」を当てはめると、いま問題になっている事柄を説明できます。
つまり、この B と C はある条件 ∃p∈奇素数∃q∈正整数(p|M ∧ p=4q+1)においてともに真であり、ともに真である条件がまだ残っているがゆえに、C が真で B が偽であるような結果をいくつ並べても、それらの結果から直ちに A を否定することはできないわけです。
仮定 A を否定する背理法において、結果 B と C について「B かつ C」が『どのような場合も』偽であるという条件は、決して外してはならないポイントなので、よく注意して押さえておく必要があります。
背理法で注意すべきは、「B と C が矛盾する」とは何を指すかということ。それは「B かつ C」が『どのような場合も』偽であることが求められます。
つまり、B と C のいずれかが偽になるような条件をいくら並べても、B と C がともに真である条件が一つでも存在するならば、この方法で A を否定することはできないということになります。
具体的には、A に「奇数の完全数Mが存在する」、B に「M のある奇素因数 p と、ある整数 q について p=4q+1」、C に「M の素因数 p について 0p=0」を当てはめると、いま問題になっている事柄を説明できます。
つまり、この B と C はある条件 ∃p∈奇素数∃q∈正整数(p|M ∧ p=4q+1)においてともに真であり、ともに真である条件がまだ残っているがゆえに、C が真で B が偽であるような結果をいくつ並べても、それらの結果から直ちに A を否定することはできないわけです。
仮定 A を否定する背理法において、結果 B と C について「B かつ C」が『どのような場合も』偽であるという条件は、決して外してはならないポイントなので、よく注意して押さえておく必要があります。
512132人目の素数さん
2018/03/26(月) 09:35:42.91ID:qMH+zmvJ >>505
公開した論文は全て保存しているので履歴を作成することは可能。
公開した論文は全て保存しているので履歴を作成することは可能。
513132人目の素数さん
2018/03/26(月) 18:24:58.78ID:8QOTd13d してないだろうな
514132人目の素数さん
2018/03/26(月) 22:35:25.54ID:qMH+zmvJ 何を
515132人目の素数さん
2018/03/26(月) 23:21:23.13ID:qMH+zmvJ 馬鹿みたいに必死にメディアは私を馬鹿にしてくれて有難う。
何か反応ないの?
何か反応ないの?
516132人目の素数さん
2018/03/27(火) 19:46:36.82ID:rICCTQBS To be a fake NEWS or not to be, that is the question.
517132人目の素数さん
2018/03/27(火) 20:05:12.78ID:rICCTQBS 物凄い成果を公開すると、テレビで泥棒をいう言葉が多く披露されるように
なっていますが、全くの情報操作ですからね、騙されないようにして下さい。
私が論文を改竄されたり、成果を盗まれている方ですから。
なっていますが、全くの情報操作ですからね、騙されないようにして下さい。
私が論文を改竄されたり、成果を盗まれている方ですから。
518132人目の素数さん
2018/03/27(火) 21:08:24.73ID:SeHhp4aY >>517
自分が立てた論文発表スレのURLとスレタイぐらいここにちゃんと発表しておいたほうが良いんじゃないの
ってことでお節介かも知れんが貼っておく
最古の未解決問題が解決されたのか
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1522147912/
(論文草稿のダウンロードのURLぐらい君自身で貼ったらと思うんでそっちは敢えて貼らないでおく)
自分が立てた論文発表スレのURLとスレタイぐらいここにちゃんと発表しておいたほうが良いんじゃないの
ってことでお節介かも知れんが貼っておく
最古の未解決問題が解決されたのか
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1522147912/
(論文草稿のダウンロードのURLぐらい君自身で貼ったらと思うんでそっちは敢えて貼らないでおく)
519132人目の素数さん
2018/03/27(火) 21:31:31.87ID:rICCTQBS >>518
論文草稿ではありません。私はこの内容で完全に解決したと考えている。
全く間違っているという指摘がありませんが。
今までは必死に叩いていたような気がするのですけれど。
英訳して、arxivにあげたりしなくてはならないのでしょうか。この情報化時代に。
論文草稿ではありません。私はこの内容で完全に解決したと考えている。
全く間違っているという指摘がありませんが。
今までは必死に叩いていたような気がするのですけれど。
英訳して、arxivにあげたりしなくてはならないのでしょうか。この情報化時代に。
520132人目の素数さん
2018/03/27(火) 23:42:53.98ID:plHBDci3 むしろ間違ってるって指摘しかないぞバカ
521132人目の素数さん
2018/03/27(火) 23:45:24.72ID:ymTk+712 論理そのものを否定されたと仮定しても
彼が納得できないなら指摘に相当しないんだろう
無知の無知、これを愚者という
彼が納得できないなら指摘に相当しないんだろう
無知の無知、これを愚者という
522132人目の素数さん
2018/03/28(水) 04:33:41.20ID:TO+s61OB523132人目の素数さん
2018/03/28(水) 04:49:29.05ID:TO+s61OB このスレで間違いを指摘された部分の中に、その一行だけが間違っていて
その後が正しかったというものがありました。
普通間違えた後には、その間違いの効果が続くのが普通ですが、その一行
だけおかしいということがありました。
間違いなくメールの記録だけでなく、この証明の草稿にも手が加えられていると
いう証拠だと思います。
何故、無職の人間が数学の証明を行うという行為を妨害する人間が現れるのでしょうか?
意味が分かりません。
馬鹿みたいに8396のナンバープレートの対向車が私が右折するところに丁度現れて
左折して前を走るということがあったのですが、何がしたいのですか?
その後が正しかったというものがありました。
普通間違えた後には、その間違いの効果が続くのが普通ですが、その一行
だけおかしいということがありました。
間違いなくメールの記録だけでなく、この証明の草稿にも手が加えられていると
いう証拠だと思います。
何故、無職の人間が数学の証明を行うという行為を妨害する人間が現れるのでしょうか?
意味が分かりません。
馬鹿みたいに8396のナンバープレートの対向車が私が右折するところに丁度現れて
左折して前を走るということがあったのですが、何がしたいのですか?
524132人目の素数さん
2018/03/28(水) 05:12:45.81ID:TO+s61OB525132人目の素数さん
2018/03/28(水) 06:31:24.80ID:K4fDzGcQ526132人目の素数さん
2018/03/28(水) 10:24:34.01ID:TO+s61OB >>525
p=1は同じでも、導き方が違う。
p=1は同じでも、導き方が違う。
527132人目の素数さん
2018/03/28(水) 10:36:58.68ID:YV90iBHf 無意識って怖いね
528132人目の素数さん
2018/03/28(水) 12:16:22.98ID:YV90iBHf それか二重人格である可能性を視野に入れて捜査しましょう
529132人目の素数さん
2018/03/28(水) 18:10:53.66ID:03i1znpp530132人目の素数さん
2018/03/28(水) 18:55:15.62ID:TO+s61OB531132人目の素数さん
2018/03/28(水) 18:56:24.30ID:TO+s61OB と思ったが正しくないか?
532132人目の素数さん
2018/03/28(水) 19:16:57.54ID:TO+s61OB >>481
>>529
そちらの方が正しかったようで、失礼しました。
結果的にはpが不定となりましたが、これで正しいのでしょうか?
Word文書
http://fast-uploader.com/file/7077787696095/
Pdf文書
http://fast-uploader.com/file/7077787742022/
>>529
そちらの方が正しかったようで、失礼しました。
結果的にはpが不定となりましたが、これで正しいのでしょうか?
Word文書
http://fast-uploader.com/file/7077787696095/
Pdf文書
http://fast-uploader.com/file/7077787742022/
533132人目の素数さん
2018/03/28(水) 19:41:15.98ID:YV90iBHf 最初の方でt=1としたあと
式E式Fでtをもっかい定義し直すのはやめとき
記号の使い回しは検証する側への配慮のためにも控えて欲しい
式E式Fでtをもっかい定義し直すのはやめとき
記号の使い回しは検証する側への配慮のためにも控えて欲しい
534132人目の素数さん
2018/03/28(水) 21:12:46.66ID:tBN7Arze 何をどう間違えて、どう直したかの修正履歴をワードに残せ
バージョン管理してるというなら、ファイル名同じにするな
本文に日付を入れろ
バージョン管理してるというなら、ファイル名同じにするな
本文に日付を入れろ
535132人目の素数さん
2018/03/28(水) 23:03:32.86ID:TO+s61OB >>532
不定の結果は誤りだったので削除しました。
不定の結果は誤りだったので削除しました。
536132人目の素数さん
2018/03/29(木) 13:02:26.48ID:hk1gQXvj537132人目の素数さん
2018/03/30(金) 11:19:51.18ID:7n8B/8Dq >>536
結果が誤りだと思われたので削除しました。
結果が誤りだと思われたので削除しました。
538132人目の素数さん
2018/03/30(金) 16:11:30.84ID:7n8B/8Dq 未解決問題の最先端の人間に対し、ゴミは調子に乗りずぎだ。
女々しい限りだぜ、見ていないテレビの音声で。
女々しい限りだぜ、見ていないテレビの音声で。
539132人目の素数さん
2018/03/30(金) 16:13:05.39ID:7n8B/8Dq540132人目の素数さん
2018/03/30(金) 16:13:52.46ID:7n8B/8Dq ほら、何か答えろ、お役御免野郎は!
541132人目の素数さん
2018/03/30(金) 16:19:16.57ID:7n8B/8Dq あー女々しい限り。
理由も言わず、残念でした。とかお役御免とか。
無能は言っていて恥ずかしくないのかね。その言葉。
理由も言わず、残念でした。とかお役御免とか。
無能は言っていて恥ずかしくないのかね。その言葉。
542132人目の素数さん
2018/03/30(金) 19:06:11.39ID:UszXmEti 論文消したんだろ、論文に書いていると言われてもにゃーwww
543132人目の素数さん
2018/03/30(金) 20:26:04.43ID:7n8B/8Dq544132人目の素数さん
2018/03/31(土) 12:59:10.58ID:BCd//sdT545132人目の素数さん
2018/03/31(土) 17:46:19.96ID:r+5Tubnn546132人目の素数さん
2018/03/31(土) 18:26:50.29ID:gI6wFZ2B では、w=-p(kp+h)(p^(n-3)+p^(n-5)+...+1)+kはどこから?
547132人目の素数さん
2018/03/31(土) 19:32:16.96ID:r+5Tubnn548132人目の素数さん
2018/03/31(土) 20:53:40.55ID:r+5Tubnn549132人目の素数さん
2018/03/31(土) 22:12:31.99ID:r+5Tubnn >>548
計算間違いでした。
計算間違いでした。
550132人目の素数さん
2018/03/31(土) 22:13:05.62ID:r+5Tubnn >>548
計算間違いでした。
計算間違いでした。
551132人目の素数さん
2018/04/01(日) 00:00:52.04ID:eQkioEuY 解決君のレス見てたら精神不安定過ぎて怖いな
552132人目の素数さん
2018/04/01(日) 06:00:24.03ID:h14NzUsT553132人目の素数さん
2018/04/01(日) 10:22:33.35ID:urTjB9gP 改訂履歴シート作れ
話はそれからだ
話はそれからだ
554132人目の素数さん
2018/04/01(日) 12:21:07.98ID:h14NzUsT555132人目の素数さん
2018/04/01(日) 12:54:16.27ID:Ph4rq/YS 今回のは短いから履歴とか要らないと思うよ
逆にその短いなかでやらかしてるわけだからタチが悪いとも言える
文章を写すのも馬鹿らしいのでどこが悪いかは言わないでおくが
くれぐれも具体的に示さないとわからない等とは言わず
是非とも自分でミスを見つける癖をつけるようにして戴きたいものだ
逆にその短いなかでやらかしてるわけだからタチが悪いとも言える
文章を写すのも馬鹿らしいのでどこが悪いかは言わないでおくが
くれぐれも具体的に示さないとわからない等とは言わず
是非とも自分でミスを見つける癖をつけるようにして戴きたいものだ
556132人目の素数さん
2018/04/01(日) 13:06:18.57ID:h14NzUsT >>555
?
?
557132人目の素数さん
2018/04/01(日) 17:42:29.92ID:jY/o6j6h558132人目の素数さん
2018/04/01(日) 18:19:46.64ID:h14NzUsT559132人目の素数さん
2018/04/01(日) 18:30:46.09ID:VZyC02b7560132人目の素数さん
2018/04/01(日) 18:39:17.40ID:h14NzUsT561132人目の素数さん
2018/04/01(日) 19:16:12.33ID:h14NzUsT >>552
誤りが見つかったので削除しました。
誤りが見つかったので削除しました。
562132人目の素数さん
2018/04/01(日) 21:35:55.94ID:WNqZ7UFQ もうさ、一ヶ月ぐらい見直してから上げたら
563132人目の素数さん
2018/04/01(日) 21:57:44.14ID:anc/WxVa このスレも既に半分を超えた。>>1が間違えた回数は数十回におよぶ。
この>>1は、自分が何故こんなにも多くの間違いをおかすのか不思議に思っていることだろう。
カゼを引いていただの調子が良くなかっただの、自分の都合のいいように言い訳しているが、
本当の理由はそんなところにはない。本当の理由は、次のようなものである。
「こんな超難問が初等的な代数計算だけで解けるわけがないので、
新しい "証明" が投下されるたびに、その "証明" は自動的に間違っていることになる。」
これが本当の理由である。
君が「解けた」と思うたびに、それは自動的に間違っていることが確定する。
つまり、君が間違える回数は、君が「解けた」と思う回数に一致する。
君が100回「解けた」と思えば、そこには100回分の間違いが存在することになる。
君が1000回「解けた」と思えば、そこには1000回分の間違いが存在することになる。
「それでは永遠に解けないままじゃないか」
と思うだろう。そのとおりである。だから「最古の未解決問題」なのである。
未解決問題なめんなよ。
この>>1は、自分が何故こんなにも多くの間違いをおかすのか不思議に思っていることだろう。
カゼを引いていただの調子が良くなかっただの、自分の都合のいいように言い訳しているが、
本当の理由はそんなところにはない。本当の理由は、次のようなものである。
「こんな超難問が初等的な代数計算だけで解けるわけがないので、
新しい "証明" が投下されるたびに、その "証明" は自動的に間違っていることになる。」
これが本当の理由である。
君が「解けた」と思うたびに、それは自動的に間違っていることが確定する。
つまり、君が間違える回数は、君が「解けた」と思う回数に一致する。
君が100回「解けた」と思えば、そこには100回分の間違いが存在することになる。
君が1000回「解けた」と思えば、そこには1000回分の間違いが存在することになる。
「それでは永遠に解けないままじゃないか」
と思うだろう。そのとおりである。だから「最古の未解決問題」なのである。
未解決問題なめんなよ。
564132人目の素数さん
2018/04/01(日) 23:55:47.51ID:vkbidDFT ある意味初等数学で行くなら奇数の完全数を見つける方がいいな
出てきたものを検算しろって言われても死ねるけど
出てきたものを検算しろって言われても死ねるけど
565132人目の素数さん
2018/04/02(月) 03:58:36.26ID:HEUm+yNX 奇完全数を見つけてしまおうというアプローチもそれほど簡単ではない
奇完全数は10^1500以下には存在しないといわれる。それが存在したとして、1500桁を超える数の素因数分解は計算機を使っても難しく、まともには検証できない
では逆に、素因数を組み合わせて奇完全数を構成しようとしたらどうか
完全数Mは、約数関数σ(M)がその2倍であるσ(M)=2Mであることを特徴とする数である
素因数を組み合わせて完全数Mを求めるアプローチは、約数関数が乗法的であることから、Mの素因数分解Πp^mに対して2M=Πσ(p^m)となる素数と指数の組み合わせを見つけることに帰着される
このアプローチをとったときも2つの困難がある
ひとつは、結局は約数関数σ(p^m)の値を素因数分解しなければならないこと。この素因数分解はpやmが大きいほど困難になる
もうひとつは、あるいはこちらが本質であると考えられるのだが、共通の素因数をもつ複数のσ(p^m)の組を見つける必要があるということ。
奇完全数は素因数の平方以上の冪を多く約数に持つ必要があり、σ(p^m)が素数の平方を約数として持つケースがm=1の場合を除けば非常に少ないため、複数のσ(p^m)をつつき合わせる必要に迫られる
しかしそれをすると必要な素因数の種類が徒に増えてしまうというジレンマに陥る
奇完全数は10^1500以下には存在しないといわれる。それが存在したとして、1500桁を超える数の素因数分解は計算機を使っても難しく、まともには検証できない
では逆に、素因数を組み合わせて奇完全数を構成しようとしたらどうか
完全数Mは、約数関数σ(M)がその2倍であるσ(M)=2Mであることを特徴とする数である
素因数を組み合わせて完全数Mを求めるアプローチは、約数関数が乗法的であることから、Mの素因数分解Πp^mに対して2M=Πσ(p^m)となる素数と指数の組み合わせを見つけることに帰着される
このアプローチをとったときも2つの困難がある
ひとつは、結局は約数関数σ(p^m)の値を素因数分解しなければならないこと。この素因数分解はpやmが大きいほど困難になる
もうひとつは、あるいはこちらが本質であると考えられるのだが、共通の素因数をもつ複数のσ(p^m)の組を見つける必要があるということ。
奇完全数は素因数の平方以上の冪を多く約数に持つ必要があり、σ(p^m)が素数の平方を約数として持つケースがm=1の場合を除けば非常に少ないため、複数のσ(p^m)をつつき合わせる必要に迫られる
しかしそれをすると必要な素因数の種類が徒に増えてしまうというジレンマに陥る
566132人目の素数さん
2018/04/02(月) 04:12:11.78ID:HEUm+yNX 長文になってしまった
要するに奇数の完全数を見つけようとするとしても手計算では困難なので、計算機が必要になるんじゃないかと思う
腕に覚えのある人がいたらやってみるのもいいんじゃないかな
要するに奇数の完全数を見つけようとするとしても手計算では困難なので、計算機が必要になるんじゃないかと思う
腕に覚えのある人がいたらやってみるのもいいんじゃないかな
567132人目の素数さん
2018/04/02(月) 16:59:54.97ID:zkxHUHKi568132人目の素数さん
2018/04/02(月) 17:14:18.90ID:zkxHUHKi569132人目の素数さん
2018/04/02(月) 17:25:20.38ID:zkxHUHKi >>568
間違いだったので削除しました。
間違いだったので削除しました。
570132人目の素数さん
2018/04/02(月) 17:45:12.72ID:zkxHUHKi571132人目の素数さん
2018/04/02(月) 18:01:50.70ID:ZafosQgd 間違いが絶対あるはずだという目で見て間違いを探して探して探してどうしても見つからないとなってから出せ。
572132人目の素数さん
2018/04/02(月) 18:12:53.94ID:zkxHUHKi ?
573132人目の素数さん
2018/04/02(月) 18:30:20.73ID:Nt7HU4J4574132人目の素数さん
2018/04/02(月) 18:33:34.24ID:zkxHUHKi575132人目の素数さん
2018/04/02(月) 19:05:42.01ID:zkxHUHKi576132人目の素数さん
2018/04/02(月) 19:25:33.99ID:F7/c/sKz 計算間違いの発見スピードが上がってる
577132人目の素数さん
2018/04/02(月) 21:39:37.08ID:HEUm+yNX >>576
当たらなければどうということはない
当たらなければどうということはない
578132人目の素数さん
2018/04/03(火) 00:22:46.84ID:akPqHR4g このスレで証明されたのは>>1が証明できていないということだけだ。
579132人目の素数さん
2018/04/03(火) 00:36:19.12ID:kel6yVYv580132人目の素数さん
2018/04/03(火) 01:13:39.20ID:zZQvhtCC >>572
?じゃねえよwww
?じゃねえよwww
581132人目の素数さん
2018/04/03(火) 06:57:27.64ID:kel6yVYv582132人目の素数さん
2018/04/03(火) 11:54:39.31ID:kel6yVYv583132人目の素数さん
2018/04/03(火) 12:22:20.52ID:tzROs4UW >>582
悪いことはいわない。2000年以上考えられている問題なのに、
奇の完全数があったとして得られる結論が、手だけで得られる結果より、
コンピュータを援用して得られる結果の方がずっと多いから、
手だけでの問題解決に取り組むのは止めた方がいい。
悪いことはいわない。2000年以上考えられている問題なのに、
奇の完全数があったとして得られる結論が、手だけで得られる結果より、
コンピュータを援用して得られる結果の方がずっと多いから、
手だけでの問題解決に取り組むのは止めた方がいい。
584132人目の素数さん
2018/04/03(火) 12:40:28.62ID:kel6yVYv >>583
多項式の因数分解とmode演算しか使っていないから分かりやすいと思う。
多項式の因数分解とmode演算しか使っていないから分かりやすいと思う。
585132人目の素数さん
2018/04/03(火) 12:50:13.37ID:tzROs4UW >>584
数論の問題を解決するにあたり、その手法がとても基本的な方法だから、
もしそれだけで解決出来るなら、既に誰かが試みてその手法で解決しいている。
主に初等整数論の範囲の方法で解決しようとしていると見られる。
数論の問題を解決するにあたり、その手法がとても基本的な方法だから、
もしそれだけで解決出来るなら、既に誰かが試みてその手法で解決しいている。
主に初等整数論の範囲の方法で解決しようとしていると見られる。
586132人目の素数さん
2018/04/03(火) 12:52:51.35ID:tzROs4UW >>584
「その手法で解決している。 」ね。
「その手法で解決している。 」ね。
587132人目の素数さん
2018/04/03(火) 22:06:56.87ID:vlUaZqnG あっそ
588132人目の素数さん
2018/04/03(火) 23:55:22.52ID:v+qrheoS >>584
分かりやすいんなら、ちゃんと見直せば計算ミスとやらが頻発するはずないんですがねー
分かりやすいんなら、ちゃんと見直せば計算ミスとやらが頻発するはずないんですがねー
589132人目の素数さん
2018/04/04(水) 12:29:19.67ID:uDZx7Dm/ >>588
背理法だから、間違えてもそれが正解だと誤解してきました。何度もw
>>582
pが不定だという証明を追加して修正しました。
http://fast-uploader.com/file/7078367510958/
背理法だから、間違えてもそれが正解だと誤解してきました。何度もw
>>582
pが不定だという証明を追加して修正しました。
http://fast-uploader.com/file/7078367510958/
590132人目の素数さん
2018/04/04(水) 13:08:02.28ID:bqj+3tHD 係数の比較も不定だから矛盾も間違いだといわれてるのに何度も蒸し返すのはもう故意犯としか言えんよ
あといい加減マルチポストやめ
あといい加減マルチポストやめ
591132人目の素数さん
2018/04/04(水) 13:14:19.70ID:uDZx7Dm/ >>590
pが任意の値で成立するから問題ない
pが任意の値で成立するから問題ない
592132人目の素数さん
2018/04/04(水) 14:05:11.14ID:lpxU8iv+ 正しいかはともかく、幾度とない計算間違いの末に結局p不定論理になるのはいろんな意味で面白い
593132人目の素数さん
2018/04/04(水) 14:24:15.68ID:kh4TOMIe 本当に p が不定になることが言えるのであれば確かに矛盾だが、
問題は「 p は不定 」なんて全く言えてないところ。
係数比較にしても、全ての係数は p が由来なのだから、
それらの係数は p に依存しており、係数比較なんぞ根本的に不可能。
問題は「 p は不定 」なんて全く言えてないところ。
係数比較にしても、全ての係数は p が由来なのだから、
それらの係数は p に依存しており、係数比較なんぞ根本的に不可能。
594132人目の素数さん
2018/04/04(水) 16:04:40.93ID:/QvC/MHD 任意のpで数式が成り立つ係数を作って、その係数のもとではpは不定って当たり前だろ
595132人目の素数さん
2018/04/04(水) 16:06:19.39ID:/QvC/MHD >>589
背理法使ってないって言ってたじゃん
背理法使ってないって言ってたじゃん
596132人目の素数さん
2018/04/04(水) 16:17:57.02ID:uDZx7Dm/597132人目の素数さん
2018/04/04(水) 16:31:20.74ID:kh4TOMIe >>596
>p=pだから、任意の値で常に正しいのでpは不定
論理が滅茶苦茶。そんな屁理屈が通用するなら、どのような変数も全て不定になる。
a=a だから、a は不定。
b=b だから、b は不定。
k=k だから、k は不定。
そして、すべての変数が不定になった時点で、ほとんど全ての定理で矛盾が導けることになり、
ほとんど全ての定理は実際には間違っていることになる。
たとえば、偶数の完全数は「存在しない」ことが、君の屁理屈によって導ける。
>p=pだから、任意の値で常に正しいのでpは不定
論理が滅茶苦茶。そんな屁理屈が通用するなら、どのような変数も全て不定になる。
a=a だから、a は不定。
b=b だから、b は不定。
k=k だから、k は不定。
そして、すべての変数が不定になった時点で、ほとんど全ての定理で矛盾が導けることになり、
ほとんど全ての定理は実際には間違っていることになる。
たとえば、偶数の完全数は「存在しない」ことが、君の屁理屈によって導ける。
598132人目の素数さん
2018/04/04(水) 16:34:04.55ID:uDZx7Dm/599132人目の素数さん
2018/04/04(水) 16:43:29.22ID:kh4TOMIe >>598
会話になってない。
偶数の完全数は「存在しない」ことが、君の屁理屈によって導けることが問題なんだ。
ほとんど全ての定理は間違っていることが、君の屁理屈によって導けることが問題なんだ。
p=p という等式はいつでも正しいのだから、君のpdfに p=p が書いてあろうがなかろうが、
そんなことは問題ではないのだ。
根本的なことを言うと、「p=p」という等式から「 p は不定 」なんてことは言えないってことなんだよ。
"言える" と思ってる君は勘違いしてるってこと。もしそんなことが言えるのなら、a でも b でも k でも、
証明の中に出現する全ての文字は不定になり、およそ全ての定理が間違っていることが証明できてしまう。
会話になってない。
偶数の完全数は「存在しない」ことが、君の屁理屈によって導けることが問題なんだ。
ほとんど全ての定理は間違っていることが、君の屁理屈によって導けることが問題なんだ。
p=p という等式はいつでも正しいのだから、君のpdfに p=p が書いてあろうがなかろうが、
そんなことは問題ではないのだ。
根本的なことを言うと、「p=p」という等式から「 p は不定 」なんてことは言えないってことなんだよ。
"言える" と思ってる君は勘違いしてるってこと。もしそんなことが言えるのなら、a でも b でも k でも、
証明の中に出現する全ての文字は不定になり、およそ全ての定理が間違っていることが証明できてしまう。
600132人目の素数さん
2018/04/04(水) 17:22:13.79ID:uDZx7Dm/601132人目の素数さん
2018/04/04(水) 17:40:58.64ID:LNGFGwqM602132人目の素数さん
2018/04/04(水) 18:01:15.87ID:uDZx7Dm/603132人目の素数さん
2018/04/04(水) 18:35:25.12ID:Mk0vE/si604132人目の素数さん
2018/04/04(水) 18:39:00.80ID:uDZx7Dm/ >>603
抽象的な一般論を言ってもらっても意味がない。
抽象的な一般論を言ってもらっても意味がない。
605132人目の素数さん
2018/04/04(水) 18:53:01.09ID:kwIQPORm しょうがないなあ・・・。
>>598
gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0 …Dでしょ。
で、-a-g+h=-gp-k と c-h=kp なんでしょ。
これらをDに代入したらgp^2+(-gp-k)p+kp=0 でしょ。
これの左辺はgp^2+(-gp-k)p+kp=gp^2-gp^2-kp+kp だから恒等的に0と等しいわけでしょ。
そしたら0=0になるけどもうpの方程式じゃないよねこれ。
つまりやってることがめちゃくちゃなのよ。
>>598
gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0 …Dでしょ。
で、-a-g+h=-gp-k と c-h=kp なんでしょ。
これらをDに代入したらgp^2+(-gp-k)p+kp=0 でしょ。
これの左辺はgp^2+(-gp-k)p+kp=gp^2-gp^2-kp+kp だから恒等的に0と等しいわけでしょ。
そしたら0=0になるけどもうpの方程式じゃないよねこれ。
つまりやってることがめちゃくちゃなのよ。
606132人目の素数さん
2018/04/04(水) 19:09:22.88ID:kwIQPORm 安価間違えたけど出典は>>589の3ページ目と4ページ目ね。
もともと gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0 …D の式自体が -a-g+h=-gp-k と c-h=kp から言える結果ね。
つまりDの式は二次方程式のように見えて、-a-g+hやc-hがpの一次式の別表現なわけで、
結局はDは二次方程式でもなんでもなく0=0というゼロ次式。これを解くことに何の意味もない。
もちろん「pは不定だから何でもいい」ってことにもならない。
もともと gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0 …D の式自体が -a-g+h=-gp-k と c-h=kp から言える結果ね。
つまりDの式は二次方程式のように見えて、-a-g+hやc-hがpの一次式の別表現なわけで、
結局はDは二次方程式でもなんでもなく0=0というゼロ次式。これを解くことに何の意味もない。
もちろん「pは不定だから何でもいい」ってことにもならない。
607132人目の素数さん
2018/04/04(水) 19:13:41.83ID:+C63SYo2 論理が枝分かれしてるけどそれが明記されてないのね
その上記号がいっぱい
p,a,b,cの関係からg,h,i,j,kについての議論が出てきて、その後m,qを追加して色々やってる
その一方でe,f,vの関係について計算してる箇所がある
その上記号がいっぱい
p,a,b,cの関係からg,h,i,j,kについての議論が出てきて、その後m,qを追加して色々やってる
その一方でe,f,vの関係について計算してる箇所がある
608132人目の素数さん
2018/04/04(水) 19:29:05.18ID:uDZx7Dm/609132人目の素数さん
2018/04/04(水) 19:38:46.87ID:f5gPIf1s やっと気付いたのか
つまり、あなたのやり方では証明不能ということ
つまり、あなたのやり方では証明不能ということ
610132人目の素数さん
2018/04/04(水) 19:40:03.16ID:Mk0vE/si >>608
どこまで行っても意味がないから、おまえのやってることは結局不可能なんやで
どこまで行っても意味がないから、おまえのやってることは結局不可能なんやで
611132人目の素数さん
2018/04/04(水) 19:41:17.25ID:bqj+3tHD そのペテンは>>113でとっくに指摘されてる
新しい読者が増えたからゴマカシが効くと思ったら大間違い
新しい読者が増えたからゴマカシが効くと思ったら大間違い
612132人目の素数さん
2018/04/04(水) 19:43:39.53ID:+C63SYo2 証明は一年にしてならずだねー
反面教師的な意味で面白いし勉強になる
反面教師的な意味で面白いし勉強になる
613132人目の素数さん
2018/04/04(水) 19:46:55.87ID:uDZx7Dm/ 証明は53日目に完成しました。
証明不能というのであれば他の方法を考えて下さい。
証明不能というのであれば他の方法を考えて下さい。
614132人目の素数さん
2018/04/04(水) 19:48:31.26ID:uDZx7Dm/ >>113はp=pで、pが不定だということを認めている
615132人目の素数さん
2018/04/04(水) 19:51:36.38ID:f5gPIf1s もし四則演算や合同式だけで証明できるのであれば、
ユークリットあたりが紀元前に証明していただろうね
未解決問題はわけもなく未解決問題なのではない
ユークリットあたりが紀元前に証明していただろうね
未解決問題はわけもなく未解決問題なのではない
616132人目の素数さん
2018/04/04(水) 19:54:30.49ID:+C63SYo2 心と体をすり減らして数年間は掛かるだろう証明と検証の繰り返しなんて病気になる
本当に好きじゃなかったらこの問題には取り組めない
本当に好きじゃなかったらこの問題には取り組めない
617132人目の素数さん
2018/04/04(水) 19:57:27.38ID:bqj+3tHD618132人目の素数さん
2018/04/04(水) 20:02:15.75ID:kh4TOMIe 本当にpが不定であることが言えるのであれば、矛盾が出る。
問題なのは、「 pは不定 」なんて全く言えてないところ。
たとえば、「p=p」という等式から「pは不定」なんて言えない。
問題なのは、「 pは不定 」なんて全く言えてないところ。
たとえば、「p=p」という等式から「pは不定」なんて言えない。
619132人目の素数さん
2018/04/04(水) 20:37:32.61ID:uDZx7Dm/620132人目の素数さん
2018/04/04(水) 20:43:45.91ID:aq39ic5J >>608
む。何もDの式にまるっきり意味がないと言ったわけじゃない。
しかしDは -a-g+h=-gp-k と c-h=kp の条件のもとでは恒等式だ
言い方を変えると、Dが -a-g+h=-gp-k と c-h=kp の条件のもとでpについて解いたら、pがどの値でもDが成り立つという主張は正しい
だけど皆も指摘しているように、その結果である「pがどの値でも成り立つ」という条件がその論文の他の主張にあてはめることができないものである以上、
Dが成立するから「pがどの値でも成り立つ」という条件を示したところで証明の根拠にはできないでしょ
証明の根拠にできない条件は、証明全体にとっては無意味だと言った
>>113も同じことを言ってるんだと思うよ。
む。何もDの式にまるっきり意味がないと言ったわけじゃない。
しかしDは -a-g+h=-gp-k と c-h=kp の条件のもとでは恒等式だ
言い方を変えると、Dが -a-g+h=-gp-k と c-h=kp の条件のもとでpについて解いたら、pがどの値でもDが成り立つという主張は正しい
だけど皆も指摘しているように、その結果である「pがどの値でも成り立つ」という条件がその論文の他の主張にあてはめることができないものである以上、
Dが成立するから「pがどの値でも成り立つ」という条件を示したところで証明の根拠にはできないでしょ
証明の根拠にできない条件は、証明全体にとっては無意味だと言った
>>113も同じことを言ってるんだと思うよ。
621132人目の素数さん
2018/04/04(水) 21:07:14.89ID:uDZx7Dm/622132人目の素数さん
2018/04/04(水) 21:10:21.69ID:bqj+3tHD623132人目の素数さん
2018/04/04(水) 22:47:50.33ID:f5gPIf1s ところで、5頁にa>cとあるが、a<cじゃないのか?
a−c=(p-1)(2b−a)で2b−a<0だろ?
a−c=(p-1)(2b−a)で2b−a<0だろ?
624132人目の素数さん
2018/04/05(木) 01:30:05.20ID:LujTpCgJ >>609
私のやり方でも解決しました。
>>614 訂正
この問題の研究開始から54日目で終了。
>>622
不定を使わない方法を発見しました。
>>589
これで完成したと思われます。
Pdf文書
http://fast-uploader.com/file/7078414518762/
私のやり方でも解決しました。
>>614 訂正
この問題の研究開始から54日目で終了。
>>622
不定を使わない方法を発見しました。
>>589
これで完成したと思われます。
Pdf文書
http://fast-uploader.com/file/7078414518762/
625132人目の素数さん
2018/04/05(木) 02:24:07.47ID:5vMwk6i0 その変数に対応するアルファベットがコロコロ変わるのやめてくれえ↑
626132人目の素数さん
2018/04/05(木) 03:02:46.54ID:8mYmlMqd >>624
係数の比較使ってるからNG
b=(e-v/2)(p+1)だったら(e-v/2)は整数じゃない、だからe-v/2=eにはなり得ないって、
変数の字が違うけどもう一つのスレで同じこと言われたよね?
なんで同じ間違いを繰り返すの?
係数の比較使ってるからNG
b=(e-v/2)(p+1)だったら(e-v/2)は整数じゃない、だからe-v/2=eにはなり得ないって、
変数の字が違うけどもう一つのスレで同じこと言われたよね?
なんで同じ間違いを繰り返すの?
627132人目の素数さん
2018/04/05(木) 03:11:52.27ID:LujTpCgJ >>624
検討漏れが見つかったので削除しました。
検討漏れが見つかったので削除しました。
628132人目の素数さん
2018/04/05(木) 12:10:13.98ID:LujTpCgJ629132人目の素数さん
2018/04/05(木) 12:10:47.79ID:GsUSJvvC この手の超難問が初等的な代数計算だけで解けるわけがないので、
"証明できた" と称するたびに、その証明は自動的に
どこかが間違っていることになる。
証明の中で使われている手法はワンパターンなので、
間違え方のパターンも数種類しかなく、何度も pdf を上げ直せば
鳩ノ巣原理によって "同じ間違い" が何度も出現することになる。
このように、>>1 がやっている行為の構造上の仕組みにより、
"同じ間違い" は今後も出現し続ける。
"証明できた" と称するたびに、その証明は自動的に
どこかが間違っていることになる。
証明の中で使われている手法はワンパターンなので、
間違え方のパターンも数種類しかなく、何度も pdf を上げ直せば
鳩ノ巣原理によって "同じ間違い" が何度も出現することになる。
このように、>>1 がやっている行為の構造上の仕組みにより、
"同じ間違い" は今後も出現し続ける。
630132人目の素数さん
2018/04/05(木) 13:30:47.54ID:LujTpCgJ ヒント:不定は使っていない
631132人目の素数さん
2018/04/05(木) 13:46:55.80ID:8mYmlMqd だから正しいとは限らない
Gの2行先をよく確認してごらん
Gの2行先をよく確認してごらん
632132人目の素数さん
2018/04/05(木) 14:00:31.68ID:LujTpCgJ >>631
なるほど
なるほど
633132人目の素数さん
2018/04/05(木) 14:09:56.32ID:GsUSJvvC634132人目の素数さん
2018/04/05(木) 15:14:55.92ID:qTqhZluU 根本的に間違ってますよ
635132人目の素数さん
2018/04/05(木) 17:48:24.28ID:LujTpCgJ 二次方程式でp=pとp=k/gの解が出てきて
p=pの場合は、hを表すpの二つの一次式が恒等的に等しいとして矛盾を導き
p=k/gの場合は、kとgの偶奇から矛盾とすればいいことが判明した。
それが一番簡単は方法ではないのかと思われた。
p=pの場合は、hを表すpの二つの一次式が恒等的に等しいとして矛盾を導き
p=k/gの場合は、kとgの偶奇から矛盾とすればいいことが判明した。
それが一番簡単は方法ではないのかと思われた。
636132人目の素数さん
2018/04/05(木) 17:49:02.59ID:LujTpCgJ >>634
どこが?
どこが?
637132人目の素数さん
2018/04/05(木) 18:25:53.24ID:dw7Ds2qb どこまで恥を晒せば気がすむのか
根本的に導出の構造を見直さないと不定依然の問題でp=pが取れないのは明らか
根本的に導出の構造を見直さないと不定依然の問題でp=pが取れないのは明らか
638132人目の素数さん
2018/04/05(木) 18:36:34.11ID:LujTpCgJ639132人目の素数さん
2018/04/05(木) 18:39:48.46ID:LujTpCgJ640132人目の素数さん
2018/04/05(木) 18:56:58.43ID:n5lDJwZH >>639
不定になるから矛盾って証明を使った論文持ってきてからおっしゃい
不定になるから矛盾って証明を使った論文持ってきてからおっしゃい
641132人目の素数さん
2018/04/05(木) 19:40:07.54ID:LujTpCgJ642132人目の素数さん
2018/04/05(木) 21:13:31.74ID:GsUSJvvC 同じことの繰り返し。
本当にpが不定であることが言えるのであれば、矛盾が出る。
問題なのは、「 pは不定 」なんて全く言えてないところ。
本当にpが不定であることが言えるのであれば、矛盾が出る。
問題なのは、「 pは不定 」なんて全く言えてないところ。
643132人目の素数さん
2018/04/05(木) 21:49:54.35ID:8mYmlMqd 不定を示しても無意味な理由なんてこれまで言葉は尽くされてんだよね
聞く気がないから理解もできないってだけよ
聞く気がないから理解もできないってだけよ
644132人目の素数さん
2018/04/05(木) 21:58:09.77ID:yzh004vk 馬の耳に念仏
牛に論語
暖簾に腕押し
豚に真珠
そんなんだからもう誰も親身になって教えようとはしない
牛に論語
暖簾に腕押し
豚に真珠
そんなんだからもう誰も親身になって教えようとはしない
645132人目の素数さん
2018/04/05(木) 22:04:46.01ID:K4uiVxMx p=pという結果が出た。
これはこの証明では条件不足でpを決めることができないということ(=不定)という結論が出た。
ここまでは>>1も納得しているのかな?
ところで、まず初めに奇数の完全数yがあると(仮定されると)、そのあとp(指数が奇数の素数)が自然に決定される。
つまり、奇数の完全数yが存在するならばpが存在する、ということである。
これの対偶は「pが存在しないならば、奇数の完全数yは存在しない」だが、
pが決められないという結論が出ただけで、pが存在しないことは証明できてないのだから
奇数の完全数が存在しないという命題も証明できていない
これはこの証明では条件不足でpを決めることができないということ(=不定)という結論が出た。
ここまでは>>1も納得しているのかな?
ところで、まず初めに奇数の完全数yがあると(仮定されると)、そのあとp(指数が奇数の素数)が自然に決定される。
つまり、奇数の完全数yが存在するならばpが存在する、ということである。
これの対偶は「pが存在しないならば、奇数の完全数yは存在しない」だが、
pが決められないという結論が出ただけで、pが存在しないことは証明できてないのだから
奇数の完全数が存在しないという命題も証明できていない
646132人目の素数さん
2018/04/05(木) 22:08:47.33ID:7kutkEvi あらほんとだ
確かに言われてみればそうだな
確かに言われてみればそうだな
647132人目の素数さん
2018/04/05(木) 22:13:33.44ID:HpOHoLwn648132人目の素数さん
2018/04/06(金) 02:04:07.16ID:RDLIgZgM649132人目の素数さん
2018/04/06(金) 02:07:44.76ID:RDLIgZgM650132人目の素数さん
2018/04/06(金) 02:28:57.84ID:YbPXx+dO こいついつも解決してんな
651132人目の素数さん
2018/04/06(金) 02:43:34.76ID:2bhvRU4C プログラマーはコンパイルを繰り返す
多くの人のデバッグも必要だね
その作業は楽しいが辛い
他人の作ったどこ修正したかもよく分からん読みにくいコードをなんべんもなんべんも読まされる苦痛
これを乗り越えなきゃならなないからね
多くの人のデバッグも必要だね
その作業は楽しいが辛い
他人の作ったどこ修正したかもよく分からん読みにくいコードをなんべんもなんべんも読まされる苦痛
これを乗り越えなきゃならなないからね
652132人目の素数さん
2018/04/06(金) 05:26:26.73ID:sly5cN7J >>649
不定から矛盾を結論することができないからです。以上。
不定から矛盾を結論することができないからです。以上。
653132人目の素数さん
2018/04/06(金) 06:56:15.12ID:InYb8rkz 結局>>333の考え方から脱却していないのかね。まったくもって尊敬に値する。
>不定というのは全ての整数値をとりうるということだから
>その場合には、p=4q+1で表される整数以外の正整数p=3,7,11などでも
>不定と定義づけられる0p=0を満たしているから矛盾していると
>いう論理が理解できないのでしょうか。
この論理のどこが間違っているか。
それは、「不定というのは全ての整数値をとりうる」ということを
「p=4q+1であるかもしれないし、p=4q+1ではないかもしれない」と解釈しなければならないのに、
「p=4q+1ではない」のほうのみを勝手に仮定して矛盾を示した後、そこで思考停止しており、
「p=4q+1である」の可能性は都合よくナカッタコトにしている点にある。つまりは考えが足りないのである。
そして、p=4q+1であることがわかっているのに「不定である」ことをわざわざ示したうえで、
「p=4q+1であるかもしれないし、p=4q+1ではないかもしれない」の場合分けをすることは、
結局「やっぱりp=4q+1だった。」となって元の条件に戻るだけで無意味。
よって、証明でわざわざ「不定である」を使って説明を書くことは普通はしないし、そんなことをすれば、数学的センスを疑われる。
「不定」を使った証明が見当たらないのはそのような理由による。
>不定というのは全ての整数値をとりうるということだから
>その場合には、p=4q+1で表される整数以外の正整数p=3,7,11などでも
>不定と定義づけられる0p=0を満たしているから矛盾していると
>いう論理が理解できないのでしょうか。
この論理のどこが間違っているか。
それは、「不定というのは全ての整数値をとりうる」ということを
「p=4q+1であるかもしれないし、p=4q+1ではないかもしれない」と解釈しなければならないのに、
「p=4q+1ではない」のほうのみを勝手に仮定して矛盾を示した後、そこで思考停止しており、
「p=4q+1である」の可能性は都合よくナカッタコトにしている点にある。つまりは考えが足りないのである。
そして、p=4q+1であることがわかっているのに「不定である」ことをわざわざ示したうえで、
「p=4q+1であるかもしれないし、p=4q+1ではないかもしれない」の場合分けをすることは、
結局「やっぱりp=4q+1だった。」となって元の条件に戻るだけで無意味。
よって、証明でわざわざ「不定である」を使って説明を書くことは普通はしないし、そんなことをすれば、数学的センスを疑われる。
「不定」を使った証明が見当たらないのはそのような理由による。
654132人目の素数さん
2018/04/06(金) 07:50:35.10ID:RDLIgZgM >>653
矛盾が生じる理由が違う
矛盾が生じる理由が違う
655132人目の素数さん
2018/04/06(金) 08:45:55.56ID:sly5cN7J どこがどう違うのかは説明できないのね
656132人目の素数さん
2018/04/06(金) 10:32:44.01ID:RDLIgZgM657132人目の素数さん
2018/04/06(金) 11:14:47.65ID:UfSDzDZi >>656
証明の検証をみんなにお願いしてる立場なのにその態度はないよね。
だったらあなたの証明が間違ってる理由も過去のレスに書いてあるで終わりだよ。
自分の主張が正しいのは何ページのどこどこと書くべき。
証明の検証をみんなにお願いしてる立場なのにその態度はないよね。
だったらあなたの証明が間違ってる理由も過去のレスに書いてあるで終わりだよ。
自分の主張が正しいのは何ページのどこどこと書くべき。
658132人目の素数さん
2018/04/06(金) 11:28:02.77ID:S9udUoK5 このスレでは「不定」の意味が人それぞれ微妙に違っているようだが、
もし「不定」から矛盾が出るのであれば、その「不定」は自動的に
「矛盾に繋がるような意味での不定」
ということになる。ならば、その意味での「不定」が導けたなら、言葉の定義上、必ず矛盾が出る。
つまり、本当にpが不定であることが言えるのであれば、矛盾が出る。
問題なのは、そのような如何なる意味においても
「 pは不定 」なんて全く言えてないところ。
もし「不定」から矛盾が出るのであれば、その「不定」は自動的に
「矛盾に繋がるような意味での不定」
ということになる。ならば、その意味での「不定」が導けたなら、言葉の定義上、必ず矛盾が出る。
つまり、本当にpが不定であることが言えるのであれば、矛盾が出る。
問題なのは、そのような如何なる意味においても
「 pは不定 」なんて全く言えてないところ。
659132人目の素数さん
2018/04/06(金) 11:33:08.72ID:sly5cN7J まあ>>648は、ゼロ次式で係数比較でゆえに矛盾が示されたとかいう反則技のオンパレードで見るに耐えない
デタラメ文書の解説なんか要らないよ
デタラメ文書の解説なんか要らないよ
660132人目の素数さん
2018/04/06(金) 11:36:18.68ID:8Bbvleu9 まずTeXにしてほしい
661132人目の素数さん
2018/04/06(金) 11:39:30.39ID:HeJDbLzO プロレス興行だったら反則ワザでも楽しいんだけどね
662132人目の素数さん
2018/04/06(金) 11:48:47.85ID:RDLIgZgM663132人目の素数さん
2018/04/06(金) 11:53:56.27ID:/dbuchxH ループ入ったwww
664132人目の素数さん
2018/04/06(金) 11:54:25.68ID:8Bbvleu9 不定であることと、任意の値でなりたつことの区別がついてないのか
665132人目の素数さん
2018/04/06(金) 12:17:42.39ID:S9udUoK5 >>662
>pが不定だから、それが得られた二次方程式の係数は全て0となり
>それから、矛盾が導かれる。
その二次方程式の係数は p に依存して動いてしまうので、
係数比較は不可能だし、0 にもならない。
にも関わらず「 p は不定」から係数が0になることが言えるというのであれば、
君が言うところの「不定」に関して「 p は不定」なんて全く言えてないということ。
>pが不定だから、それが得られた二次方程式の係数は全て0となり
>それから、矛盾が導かれる。
その二次方程式の係数は p に依存して動いてしまうので、
係数比較は不可能だし、0 にもならない。
にも関わらず「 p は不定」から係数が0になることが言えるというのであれば、
君が言うところの「不定」に関して「 p は不定」なんて全く言えてないということ。
666132人目の素数さん
2018/04/06(金) 12:31:58.84ID:RDLIgZgM667132人目の素数さん
2018/04/06(金) 12:33:46.67ID:/iWh8Ep/668132人目の素数さん
2018/04/06(金) 12:34:12.50ID:/dbuchxH669132人目の素数さん
2018/04/06(金) 12:52:00.28ID:S9udUoK5 >>666
>多項式が任意の値で成立する場合、全ての係数が0となるのは数学の常識。
係数が「定数」である多項式が任意の値で0になるなら、全ての係数は0である。
係数が定数ではなく、p に依存している場合は、任意の値で0であっても、
係数は0とは言えないし、実際に0にならない。簡単な例を挙げると、
a = p+1
b = −p
c = −p^3
のとき
ap^2+bp+c=0
が任意のpで成り立つが、だからと言って a=b=c=0 なんて言えない。
>多項式が任意の値で成立する場合、全ての係数が0となるのは数学の常識。
係数が「定数」である多項式が任意の値で0になるなら、全ての係数は0である。
係数が定数ではなく、p に依存している場合は、任意の値で0であっても、
係数は0とは言えないし、実際に0にならない。簡単な例を挙げると、
a = p+1
b = −p
c = −p^3
のとき
ap^2+bp+c=0
が任意のpで成り立つが、だからと言って a=b=c=0 なんて言えない。
670132人目の素数さん
2018/04/06(金) 13:01:11.28ID:RDLIgZgM671132人目の素数さん
2018/04/06(金) 13:06:12.52ID:S9udUoK5672132人目の素数さん
2018/04/06(金) 13:10:33.38ID:sly5cN7J673132人目の素数さん
2018/04/06(金) 13:38:21.67ID:RDLIgZgM674132人目の素数さん
2018/04/06(金) 13:45:44.23ID:S9udUoK5675132人目の素数さん
2018/04/06(金) 13:55:30.18ID:RDLIgZgM676132人目の素数さん
2018/04/06(金) 13:57:33.23ID:S9udUoK5677132人目の素数さん
2018/04/06(金) 13:59:33.39ID:RDLIgZgM >>647
それは不定と、0<x<5には同時に満たす範囲が存在するので矛盾とは言えない。
それは不定と、0<x<5には同時に満たす範囲が存在するので矛盾とは言えない。
678132人目の素数さん
2018/04/06(金) 14:01:37.35ID:RDLIgZgM679132人目の素数さん
2018/04/06(金) 14:04:47.50ID:RDLIgZgM 二次方程式のa、c、gはpの多項式だから、これを二次方程式に
代入すると、その最大n+1次のpの多項式の係数は全て0になる
ということが判明する。よって、pは不定と言える。
代入すると、その最大n+1次のpの多項式の係数は全て0になる
ということが判明する。よって、pは不定と言える。
680132人目の素数さん
2018/04/06(金) 14:04:55.23ID:S9udUoK5681132人目の素数さん
2018/04/06(金) 14:05:13.81ID:wKJeJpZt 肝心の>>648は削除されているが、敗走ということで宜しいですか?
682132人目の素数さん
2018/04/06(金) 14:07:25.53ID:S9udUoK5683132人目の素数さん
2018/04/06(金) 14:11:41.12ID:RDLIgZgM684132人目の素数さん
2018/04/06(金) 14:19:22.64ID:WnZT04rX p以外の変数は全部pの関数として定義されてる
685132人目の素数さん
2018/04/06(金) 14:30:48.16ID:8Bbvleu9 なんで査読(?)してもらってる側がこんな居丈高なの?
686132人目の素数さん
2018/04/06(金) 14:42:22.99ID:RDLIgZgM687132人目の素数さん
2018/04/06(金) 14:44:39.44ID:RDLIgZgM >>685
申し訳ありません。多少の煽りがあるので仕方ないと思います。
申し訳ありません。多少の煽りがあるので仕方ないと思います。
688132人目の素数さん
2018/04/06(金) 14:52:10.83ID:8Bbvleu9 >>687
あと改訂するのはいいけど、どこをどう直したかは言わないと誰も読んでくれなくなっちゃうよ
あと改訂するのはいいけど、どこをどう直したかは言わないと誰も読んでくれなくなっちゃうよ
689132人目の素数さん
2018/04/06(金) 14:54:53.88ID:RDLIgZgM690132人目の素数さん
2018/04/06(金) 18:10:24.45ID:NvDq2pYU pdf読んだけどはじめと変わらねーじゃんこれ
読まれなくなったら勝ちじゃねーからな?読まれなくなったら負けだからな?
そろそろ改訂履歴付けようぜ?お前自身もループし始めてるのに気づかないなんて可哀想
読まれなくなったら勝ちじゃねーからな?読まれなくなったら負けだからな?
そろそろ改訂履歴付けようぜ?お前自身もループし始めてるのに気づかないなんて可哀想
691132人目の素数さん
2018/04/06(金) 19:03:39.30ID:sly5cN7J >>690
いや…もう本当に完全終了でよくないか?
もういくら指摘しても指摘しても際限なくループするばかりで、今後本物の証明が飛び出す見込みはほぼゼロなんだし、一方でどんなクソ論文でも本人が悦に入ってるならそれでいいじゃないのって気がしてきた
可哀想と思うなら付き合ってあげるのは止めない。止めないけど、
もうムダだよ
いや…もう本当に完全終了でよくないか?
もういくら指摘しても指摘しても際限なくループするばかりで、今後本物の証明が飛び出す見込みはほぼゼロなんだし、一方でどんなクソ論文でも本人が悦に入ってるならそれでいいじゃないのって気がしてきた
可哀想と思うなら付き合ってあげるのは止めない。止めないけど、
もうムダだよ
692132人目の素数さん
2018/04/06(金) 19:25:54.04ID:RTh9GCdr 相手しても真摯に受け止める姿勢は見られないが、無視しとくと構ってちゃんモードになるから困ったものだ
693132人目の素数さん
2018/04/06(金) 19:29:43.68ID:yHe02Vof694132人目の素数さん
2018/04/06(金) 19:31:44.55ID:kn6a1cxc なんのためにこのスレで証明の検証を依頼してるのか理解不能だよ
依頼した時点で我々の指摘に真摯に対応し、我々を説得させる義務が発生するのに、それを放棄してる
依頼した時点で我々の指摘に真摯に対応し、我々を説得させる義務が発生するのに、それを放棄してる
695132人目の素数さん
2018/04/06(金) 19:53:26.54ID:yHe02Vof696132人目の素数さん
2018/04/06(金) 22:38:24.47ID:+hD5JY51 後で読もうとダウンロードして戻ってきたら、なんかもう消されてしまってるんだけど、今回のもひどかった
何がひどいって、最初に仮定したのが偶数の完全数でも、それどころか完全数でなくても関係なく同じ論法を使うと矛盾するとなってしまうところ
こんな論文を平然と公開できる神経を疑う
何がひどいって、最初に仮定したのが偶数の完全数でも、それどころか完全数でなくても関係なく同じ論法を使うと矛盾するとなってしまうところ
こんな論文を平然と公開できる神経を疑う
697132人目の素数さん
2018/04/06(金) 23:45:34.35ID:RDLIgZgM698132人目の素数さん
2018/04/06(金) 23:47:16.25ID:RDLIgZgM699132人目の素数さん
2018/04/06(金) 23:53:23.47ID:sly5cN7J700132人目の素数さん
2018/04/07(土) 00:25:44.71ID:pcUtMu+u >>697
ちゃんと見直しもしないで適当な証明上げんなよ
ちゃんと見直しもしないで適当な証明上げんなよ
701132人目の素数さん
2018/04/07(土) 00:25:48.87ID:2WNLT4ye702132人目の素数さん
2018/04/07(土) 00:33:06.15ID:2WNLT4ye703132人目の素数さん
2018/04/07(土) 01:08:53.85ID:oPr+Hv8F704132人目の素数さん
2018/04/07(土) 16:36:58.09ID:4W0ueVng705132人目の素数さん
2018/04/07(土) 18:42:24.48ID:a9UYDUaR706132人目の素数さん
2018/04/07(土) 18:57:31.23ID:4W0ueVng707132人目の素数さん
2018/04/07(土) 19:30:23.21ID:a9UYDUaR708132人目の素数さん
2018/04/07(土) 19:45:00.72ID:4W0ueVng >>707
それに反しないように2f>pの場合には、h=2f-p
それに反しないように2f>pの場合には、h=2f-p
709132人目の素数さん
2018/04/07(土) 19:52:02.57ID:a9UYDUaR710132人目の素数さん
2018/04/07(土) 19:54:15.24ID:4W0ueVng >>709
その場合は0<2f<pだから、h=2fとなる
その場合は0<2f<pだから、h=2fとなる
711132人目の素数さん
2018/04/07(土) 19:55:59.92ID:a9UYDUaR >>710
p<2fのとき0<2f<pなんですか?
p<2fのとき0<2f<pなんですか?
712132人目の素数さん
2018/04/07(土) 19:58:32.95ID:38gYQV3w713132人目の素数さん
2018/04/07(土) 20:11:23.07ID:a9UYDUaR >>712
いやいや、どこがどう違ってるかわからないうちから決めつけはよくないです
単に不等号の向きを間違えただけで本質的なミスじゃないのかも知れない
なので、どういう意味なのか確認しようとしています
いやいや、どこがどう違ってるかわからないうちから決めつけはよくないです
単に不等号の向きを間違えただけで本質的なミスじゃないのかも知れない
なので、どういう意味なのか確認しようとしています
714132人目の素数さん
2018/04/07(土) 20:59:29.72ID:kWv6CdKi ここまで訂正ボロボロ出してんのに、まだ大筋ではあってると思い込めるのがすごい
715132人目の素数さん
2018/04/07(土) 21:37:25.46ID:4JZbEmGd それなんの論文の話
716132人目の素数さん
2018/04/07(土) 22:34:42.43ID:6E03ydgQ ここまで、矛盾が出てくる原因はすべて計算ミスor数学的無知
戦績0勝何敗だっけ?
戦績0勝何敗だっけ?
717132人目の素数さん
2018/04/07(土) 22:54:11.89ID:xq6RcXOy 論文主の素っ気ない書き方と知識から女子高生ではないかと推測する
それっぽい垢も発見
それっぽい垢も発見
718132人目の素数さん
2018/04/07(土) 23:10:16.31ID:lR09Nqw9 前に自分の経歴を書いたレスあったよ
719132人目の素数さん
2018/04/07(土) 23:51:16.55ID:2Ltz6QIt 女子高生なら証明写真が必要です
720132人目の素数さん
2018/04/08(日) 02:55:18.95ID:GdlR6iNq 論文をupしている者ではないのですが、
頭の良い方、次の推論のどこがおかしいか教えてください。
正の整数をX=(p0^q0)*(p1^q1)*(p2^q2)*…*(pr^qr)を考える。
Xが完全数であるとき
X=(1/2)*{Π[k=0,r] (1+pk+pk^2+…pk^qk)}
を満たす。
Xが奇数であると仮定すると、
Π[k=0,r] (1+pk+pk^2+…pk^qk)が素因数2をただひとつ持たなければならない。
ところが、pkは2以外の素数であることから
(1+pk+pk^2+…+pk^qk)=2を満たすpk^qkは存在しない。
したがって、Xは奇数であり得ない。
頭の良い方、次の推論のどこがおかしいか教えてください。
正の整数をX=(p0^q0)*(p1^q1)*(p2^q2)*…*(pr^qr)を考える。
Xが完全数であるとき
X=(1/2)*{Π[k=0,r] (1+pk+pk^2+…pk^qk)}
を満たす。
Xが奇数であると仮定すると、
Π[k=0,r] (1+pk+pk^2+…pk^qk)が素因数2をただひとつ持たなければならない。
ところが、pkは2以外の素数であることから
(1+pk+pk^2+…+pk^qk)=2を満たすpk^qkは存在しない。
したがって、Xは奇数であり得ない。
721132人目の素数さん
2018/04/08(日) 03:23:58.76ID:66a53peE >>720
頭の良い方ではないですが、
σ(pk^qk)=(1+pk+pk^2+…+pk^qk)が素因数2をただひとつ持つには、pk≡qk≡1(mod 4)であれば良いです。
各項が奇数で、項数が偶数の多項式は偶数の値を持ちます。また、pk≡3またはqk≡3(mod 4)かつpkとqkが奇数のとき、σ(pk^qk)は4の倍数となります。
これらを考え合わせると、pk≡qk≡1(mod 4)のとき(1+pk+pk^2+…+pk^qk)は素因数2をただひとつ持ちます。
頭の良い方ではないですが、
σ(pk^qk)=(1+pk+pk^2+…+pk^qk)が素因数2をただひとつ持つには、pk≡qk≡1(mod 4)であれば良いです。
各項が奇数で、項数が偶数の多項式は偶数の値を持ちます。また、pk≡3またはqk≡3(mod 4)かつpkとqkが奇数のとき、σ(pk^qk)は4の倍数となります。
これらを考え合わせると、pk≡qk≡1(mod 4)のとき(1+pk+pk^2+…+pk^qk)は素因数2をただひとつ持ちます。
722132人目の素数さん
2018/04/08(日) 03:31:38.29ID:GdlR6iNq >>721
ありがとうございます。理解できました。
ありがとうございます。理解できました。
723132人目の素数さん
2018/04/08(日) 09:00:07.34ID:3seJ7klu724132人目の素数さん
2018/04/08(日) 09:53:11.91ID:66a53peE PQ≡0 (mod R) かつ ¬(P≡0) (mod R) ゆえに Q≡0 (mod R)
という推論が時折みられるが、これは一概には言えないので注意を要する
という推論が時折みられるが、これは一概には言えないので注意を要する
725132人目の素数さん
2018/04/08(日) 12:51:15.13ID:3seJ7klu726132人目の素数さん
2018/04/08(日) 13:15:23.01ID:3seJ7klu >>725
やはり間違いだったので削除しました。
やはり間違いだったので削除しました。
727132人目の素数さん
2018/04/08(日) 17:48:07.85ID:RWJN0JuG このスレをttp://fast-uploader.com/file/で検索すると、
20個以上のレスが見つかる。実に20回以上間違えているということ。
以下、添えられているコメントの一部を抜粋。
388 この問題の証明者ということになれば幸いです。
428 修正を行い大分簡略化されたと思います。
471 今度は最後にp=1がでてきて矛盾となりましたので、正いものと考えられます。
532 結果的にはpが不定となりましたが、これで正しいのでしょうか?
536 違う変数の不定を導きました。
543 大幅に訂正しました。これで解決となればと思います。
548 最終的に矛盾を導きました。
552 >>543のn=1という制限をなくせばいいということになりました。
567 これで最後となるのでしょうか。
568 重複した部分があったので修正しました。
570 計算間違いがあったので修正しました。
574 式の番号に誤りがあったので修正しました。
575 計算間違いを発見しました。
579 当たるもはっけ当たらぬもはっけ。
581 計算間違いの修正をしました。
582 計算が冗長だったので修正しました。
589 pが不定だという証明を追加して修正しました。
624 これで完成したと思われます。
628 これで完成したと思います。
648 これで証明は終了したと言えるのではないかと思います。
686 >>675と>>679から新しい完全な証明が完成したと思います。
704 不定を用いない完全だと思われる証明になりました。
723 場合分けの記述が逆になっていたのを修正しました。
725 間違っているのかと思って削除しましたが、>>723と同じファイルです。
バカの考え休むに似たり。
20個以上のレスが見つかる。実に20回以上間違えているということ。
以下、添えられているコメントの一部を抜粋。
388 この問題の証明者ということになれば幸いです。
428 修正を行い大分簡略化されたと思います。
471 今度は最後にp=1がでてきて矛盾となりましたので、正いものと考えられます。
532 結果的にはpが不定となりましたが、これで正しいのでしょうか?
536 違う変数の不定を導きました。
543 大幅に訂正しました。これで解決となればと思います。
548 最終的に矛盾を導きました。
552 >>543のn=1という制限をなくせばいいということになりました。
567 これで最後となるのでしょうか。
568 重複した部分があったので修正しました。
570 計算間違いがあったので修正しました。
574 式の番号に誤りがあったので修正しました。
575 計算間違いを発見しました。
579 当たるもはっけ当たらぬもはっけ。
581 計算間違いの修正をしました。
582 計算が冗長だったので修正しました。
589 pが不定だという証明を追加して修正しました。
624 これで完成したと思われます。
628 これで完成したと思います。
648 これで証明は終了したと言えるのではないかと思います。
686 >>675と>>679から新しい完全な証明が完成したと思います。
704 不定を用いない完全だと思われる証明になりました。
723 場合分けの記述が逆になっていたのを修正しました。
725 間違っているのかと思って削除しましたが、>>723と同じファイルです。
バカの考え休むに似たり。
728132人目の素数さん
2018/04/08(日) 20:06:09.22ID:3seJ7klu >>727
解けない人間が余計なことしなくていいよ。
解けない人間が余計なことしなくていいよ。
729132人目の素数さん
2018/04/08(日) 20:12:36.00ID:FlxctJAr 証明がこうやってたくさんの人の手によって修正され変化する様は物理量と作用素を思わせて面白い
730132人目の素数さん
2018/04/08(日) 21:08:27.65ID:oR/HHh6A732132人目の素数さん
2018/04/08(日) 21:13:03.29ID:oR/HHh6A >>731
答えになってないじゃんwww
答えになってないじゃんwww
733132人目の素数さん
2018/04/08(日) 21:15:18.08ID:oR/HHh6A >>731
わるい、アホの子がアンカーだけ打ったとおもった
わるい、アホの子がアンカーだけ打ったとおもった
734132人目の素数さん
2018/04/08(日) 22:41:45.69ID:rFYWnjha >>728
もう諦めたら?
この問題はあなたごときに解けない。
あなたはこのスレの中で、誰かに向かって数学がわかってないと言ったことがあったけど、
数学がわかってないのは、これだけくだらん間違いをしてるあなた自身だってことがまだわからんのかね?
もう諦めたら?
この問題はあなたごときに解けない。
あなたはこのスレの中で、誰かに向かって数学がわかってないと言ったことがあったけど、
数学がわかってないのは、これだけくだらん間違いをしてるあなた自身だってことがまだわからんのかね?
735132人目の素数さん
2018/04/08(日) 22:47:01.07ID:FlxctJAr >>734
比較と絶対
比較と絶対
736132人目の素数さん
2018/04/09(月) 06:22:18.34ID:6nOY1OFC737132人目の素数さん
2018/04/09(月) 06:26:02.42ID:6nOY1OFC >>734
人を見下すあなたの成績はどうだったのでしょうか(笑)
人を見下すあなたの成績はどうだったのでしょうか(笑)
739132人目の素数さん
2018/04/09(月) 07:17:20.35ID:6nOY1OFC740132人目の素数さん
2018/04/09(月) 07:18:15.71ID:6nOY1OFC741132人目の素数さん
2018/04/09(月) 07:28:32.54ID:ztt+6yTC センターとか言い出したせいで一気にネタ臭くなったな
742132人目の素数さん
2018/04/09(月) 08:10:20.95ID:6nOY1OFC この問題に取り組んだ世界の全ての数学者、研究者が失敗しているのだから
現時点で私が失敗したところで、それは至って普通のことで何の問題もない。
現時点で私が失敗したところで、それは至って普通のことで何の問題もない。
743132人目の素数さん
2018/04/09(月) 08:43:48.55ID:DIaG5ZqV >>742
失敗が続いているという自覚が出てきたのは良い兆候である。
君が目指すべきゴールは「この問題を諦める」ということ。
「この問題を解決すること」は君のゴールではない。
なぜなら、君には決してこの問題は解けないからだ。
君だけではない。世界中のプロの数学者が全く解けない超難問なのだ。
未解決問題なめんな。
もう一度言う。君が目指すべきゴールは「この問題を諦める」ということ。
君がそのゴールに到達するまで、君は後100回くらい同じ間違いを繰り返して、
>>727のようなゴミの山を築くことになるかもしれない。
諦めが悪かったら、さらに膨大なゴミの山が出来上がるだろう。
それでも、君が目指すべきゴールは「この問題を諦める」ということである。
そのゴールに到達するための第一歩は、君が築いてきたゴミの山を客観視することである。
赤の他人が>>727のような間違いを繰り返している場面を想像してみよ。
「バカだなこいつ」「こんな奴に解けるわけないじゃん」と思うだろう?
全く同じことをしているのが君なんだ。そういう事実をまずは客観視するのだ。
失敗が続いているという自覚が出てきたのは良い兆候である。
君が目指すべきゴールは「この問題を諦める」ということ。
「この問題を解決すること」は君のゴールではない。
なぜなら、君には決してこの問題は解けないからだ。
君だけではない。世界中のプロの数学者が全く解けない超難問なのだ。
未解決問題なめんな。
もう一度言う。君が目指すべきゴールは「この問題を諦める」ということ。
君がそのゴールに到達するまで、君は後100回くらい同じ間違いを繰り返して、
>>727のようなゴミの山を築くことになるかもしれない。
諦めが悪かったら、さらに膨大なゴミの山が出来上がるだろう。
それでも、君が目指すべきゴールは「この問題を諦める」ということである。
そのゴールに到達するための第一歩は、君が築いてきたゴミの山を客観視することである。
赤の他人が>>727のような間違いを繰り返している場面を想像してみよ。
「バカだなこいつ」「こんな奴に解けるわけないじゃん」と思うだろう?
全く同じことをしているのが君なんだ。そういう事実をまずは客観視するのだ。
744132人目の素数さん
2018/04/09(月) 08:46:40.86ID:DIaG5ZqV では改めて、君が築いてきたゴミの山を直視してもらおう。
388 この問題の証明者ということになれば幸いです。
428 修正を行い大分簡略化されたと思います。
471 今度は最後にp=1がでてきて矛盾となりましたので、正いものと考えられます。
532 結果的にはpが不定となりましたが、これで正しいのでしょうか?
536 違う変数の不定を導きました。
543 大幅に訂正しました。これで解決となればと思います。
548 最終的に矛盾を導きました。
552 >>543のn=1という制限をなくせばいいということになりました。
567 これで最後となるのでしょうか。
568 重複した部分があったので修正しました。
570 計算間違いがあったので修正しました。
574 式の番号に誤りがあったので修正しました。
575 計算間違いを発見しました。
579 当たるもはっけ当たらぬもはっけ。
581 計算間違いの修正をしました。
582 計算が冗長だったので修正しました。
589 pが不定だという証明を追加して修正しました。
624 これで完成したと思われます。
628 これで完成したと思います。
648 これで証明は終了したと言えるのではないかと思います。
686 >>675と>>679から新しい完全な証明が完成したと思います。
704 不定を用いない完全だと思われる証明になりました。
723 場合分けの記述が逆になっていたのを修正しました。
725 間違っているのかと思って削除しましたが、>>723と同じファイルです。
バカの考え休むに似たり。現実を直視せよ。
君にはこの問題は解けない。君だけではなく、誰にも解けない。未解決問題なめんな。
だから早いうちに諦めよ。それが君の目指すべきゴールである。
388 この問題の証明者ということになれば幸いです。
428 修正を行い大分簡略化されたと思います。
471 今度は最後にp=1がでてきて矛盾となりましたので、正いものと考えられます。
532 結果的にはpが不定となりましたが、これで正しいのでしょうか?
536 違う変数の不定を導きました。
543 大幅に訂正しました。これで解決となればと思います。
548 最終的に矛盾を導きました。
552 >>543のn=1という制限をなくせばいいということになりました。
567 これで最後となるのでしょうか。
568 重複した部分があったので修正しました。
570 計算間違いがあったので修正しました。
574 式の番号に誤りがあったので修正しました。
575 計算間違いを発見しました。
579 当たるもはっけ当たらぬもはっけ。
581 計算間違いの修正をしました。
582 計算が冗長だったので修正しました。
589 pが不定だという証明を追加して修正しました。
624 これで完成したと思われます。
628 これで完成したと思います。
648 これで証明は終了したと言えるのではないかと思います。
686 >>675と>>679から新しい完全な証明が完成したと思います。
704 不定を用いない完全だと思われる証明になりました。
723 場合分けの記述が逆になっていたのを修正しました。
725 間違っているのかと思って削除しましたが、>>723と同じファイルです。
バカの考え休むに似たり。現実を直視せよ。
君にはこの問題は解けない。君だけではなく、誰にも解けない。未解決問題なめんな。
だから早いうちに諦めよ。それが君の目指すべきゴールである。
745132人目の素数さん
2018/04/09(月) 09:39:08.47ID:VNoZxdFK この命題が証明できないことは証明できないの?
746132人目の素数さん
2018/04/09(月) 09:40:04.89ID:VNoZxdFK 奇数の完全数が存在する云々の命題は
747132人目の素数さん
2018/04/09(月) 09:41:00.34ID:6nOY1OFC748132人目の素数さん
2018/04/09(月) 10:28:48.14ID:BNXJktkb 初等計算だけで解けると思ってるところからしてこの問題を軽視してる
749132人目の素数さん
2018/04/09(月) 10:34:32.87ID:BNXJktkb まだ証明を続けるというのであれば、自分で推敲して欲しい
この問題が解けるということは大事件であり、解けたとしたらまずは何らかのミスを疑うものだからだ
少なくとも文書を投稿して30分でミスに気付いて削除、なんてことをしてる内は推敲が足らない
この問題が解けるということは大事件であり、解けたとしたらまずは何らかのミスを疑うものだからだ
少なくとも文書を投稿して30分でミスに気付いて削除、なんてことをしてる内は推敲が足らない
750132人目の素数さん
2018/04/09(月) 11:08:46.66ID:dX0ePm37 他人がちょっと見て気づくミスに気づかない、ということになれば
どんなに客観的に見ても能力が劣っているというそしりを免れない
それが嫌なら推敲は欠かせない
どんなに客観的に見ても能力が劣っているというそしりを免れない
それが嫌なら推敲は欠かせない
751132人目の素数さん
2018/04/09(月) 11:22:45.32ID:6nOY1OFC この問題は変数pが不定ということが2次方程式やp以外の変数をpで表した
pの多項式ので表したものから示される。
そうすると、kp-c+h=0も恒等的に成立しなければならないとすれば
k=0、c=hが成立すると考えられるが、この論理は正しいのでしょうか。
pの多項式ので表したものから示される。
そうすると、kp-c+h=0も恒等的に成立しなければならないとすれば
k=0、c=hが成立すると考えられるが、この論理は正しいのでしょうか。
752132人目の素数さん
2018/04/09(月) 11:26:52.78ID:6nOY1OFC >>751
これは変なので撤回します。
これは変なので撤回します。
753132人目の素数さん
2018/04/09(月) 12:15:47.79ID:xG52EF+o この問題は歴史に名を残す数学者も手を付けてきたにもかかわらず証明することができなかった。
証明したかもしれないと主張することはいい。
だが、できあがった証明といえば、まともに自分自身での検証も済ませていないゴミの山である。
にもかかわらず、完璧だと思います、などという戯言を繰り返した。
名のあるプロの数学者ですら、こんなことを繰り返せば、何をやっているのかと相手にもしてもらえなくなるだろう。
これを舐めている、これまでの人類の挑戦に対する冒涜と言わずして何というのか。
証明したかもしれないと主張することはいい。
だが、できあがった証明といえば、まともに自分自身での検証も済ませていないゴミの山である。
にもかかわらず、完璧だと思います、などという戯言を繰り返した。
名のあるプロの数学者ですら、こんなことを繰り返せば、何をやっているのかと相手にもしてもらえなくなるだろう。
これを舐めている、これまでの人類の挑戦に対する冒涜と言わずして何というのか。
754132人目の素数さん
2018/04/09(月) 13:22:43.59ID:ctRQq2rS755¥ ◆2VB8wsVUoo
2018/04/09(月) 15:39:54.19ID:io+q775y ¥
756¥ ◆2VB8wsVUoo
2018/04/09(月) 15:40:09.64ID:io+q775y ¥
757¥ ◆2VB8wsVUoo
2018/04/09(月) 15:40:23.40ID:io+q775y ¥
758¥ ◆2VB8wsVUoo
2018/04/09(月) 15:40:43.54ID:io+q775y ¥
759¥ ◆2VB8wsVUoo
2018/04/09(月) 15:41:03.64ID:io+q775y ¥
760¥ ◆2VB8wsVUoo
2018/04/09(月) 15:41:21.21ID:io+q775y ¥
761¥ ◆2VB8wsVUoo
2018/04/09(月) 15:41:39.52ID:io+q775y ¥
762¥ ◆2VB8wsVUoo
2018/04/09(月) 15:41:58.14ID:io+q775y ¥
763¥ ◆2VB8wsVUoo
2018/04/09(月) 15:42:15.34ID:io+q775y ¥
764¥ ◆2VB8wsVUoo
2018/04/09(月) 15:42:35.23ID:io+q775y ¥
765132人目の素数さん
2018/04/09(月) 17:17:48.78ID:6nOY1OFC >>754
fとhはpの0次元変数なので、恒等式となる(任意のpに対して成立する)場合は
係数比較をして問題ないと思います。
私が常識だと言ったのは、定数をc(k),n=0,1,…,nとした場合に
任意のpに対して
Σ[k=0,n]c(k)p^k=0
が成立するのであれば、そのとき
c(0)=c(1)=…=c(n)=0
が成立するということです。
fとhはpの0次元変数なので、恒等式となる(任意のpに対して成立する)場合は
係数比較をして問題ないと思います。
私が常識だと言ったのは、定数をc(k),n=0,1,…,nとした場合に
任意のpに対して
Σ[k=0,n]c(k)p^k=0
が成立するのであれば、そのとき
c(0)=c(1)=…=c(n)=0
が成立するということです。
766132人目の素数さん
2018/04/09(月) 17:39:19.98ID:ztt+6yTC 見た目はpの関数ではないけど、pに応じて決まってるんじゃないかという指摘ですよ、たぶん
767132人目の素数さん
2018/04/09(月) 17:40:45.50ID:AbBTSHmK768132人目の素数さん
2018/04/09(月) 18:49:55.16ID:ctRQq2rS >>765
>fとhはpの0次元変数なので、恒等式となる(任意のpに対して成立する)場合は
>係数比較をして問題ないと思います。
いいえ。
問題はないどころか大ありです。
たとえば、以下がfの定義です。
>正整数e,fとして、
>b=ep+f
> 0<f<p
[x]でx以下の最大の整数を表すとして、
e=[b/p]ですからf=b-[b/p]pであり、また、b=y/p^nですから、元々定義していたyを使って表すとf=y/p^n-[y/p^(n+1)]pです。
以上のように、fはpの値によって変動する変数なので、係数の比較をして同一だということは一概にできないと言いました
>>765でも言われている通り「定数」である係数でしか適用できない法則なのです。
>fとhはpの0次元変数なので、恒等式となる(任意のpに対して成立する)場合は
>係数比較をして問題ないと思います。
いいえ。
問題はないどころか大ありです。
たとえば、以下がfの定義です。
>正整数e,fとして、
>b=ep+f
> 0<f<p
[x]でx以下の最大の整数を表すとして、
e=[b/p]ですからf=b-[b/p]pであり、また、b=y/p^nですから、元々定義していたyを使って表すとf=y/p^n-[y/p^(n+1)]pです。
以上のように、fはpの値によって変動する変数なので、係数の比較をして同一だということは一概にできないと言いました
>>765でも言われている通り「定数」である係数でしか適用できない法則なのです。
769132人目の素数さん
2018/04/09(月) 19:08:09.54ID:6nOY1OFC770132人目の素数さん
2018/04/09(月) 19:10:54.84ID:6nOY1OFC fやhは実質はそうかもしれませんが、それを定数とおいて考慮しているので
問題はないと思います。問題があるというのであれば、反例を示していただきたい。
問題はないと思います。問題があるというのであれば、反例を示していただきたい。
771132人目の素数さん
2018/04/09(月) 19:13:37.24ID:FmAQSoB9 >>765
>fとhはpの0次元変数なので、恒等式となる(任意のpに対して成立する)場合は
係数比較をして問題ないと思います。
あのさ
b=ep+f(0<f<p) と 2b=gp+h(0<h<p) の2つの式があって
2b=2ep+2f=gp+h だからといって反射的に 2e=g, 2f=h とやっちゃいけないと思ったから
何日か前の文書ではわざわざ 2f>p と 2f<p に分けようと思ったんと違うの?
>fとhはpの0次元変数なので、恒等式となる(任意のpに対して成立する)場合は
係数比較をして問題ないと思います。
あのさ
b=ep+f(0<f<p) と 2b=gp+h(0<h<p) の2つの式があって
2b=2ep+2f=gp+h だからといって反射的に 2e=g, 2f=h とやっちゃいけないと思ったから
何日か前の文書ではわざわざ 2f>p と 2f<p に分けようと思ったんと違うの?
772132人目の素数さん
2018/04/09(月) 19:20:17.76ID:6nOY1OFC >>771
そうでした、hは2fにより値が変わるのでそうしていました。
そうでした、hは2fにより値が変わるのでそうしていました。
773132人目の素数さん
2018/04/09(月) 20:15:38.93ID:4og4EvCP もうお前しゃべんな
774132人目の素数さん
2018/04/09(月) 20:32:54.30ID:E06ZLB3L ふと気になったのですが、
もし奇数の完全数XがX=p0^q0だったとしたら、
これは高校数学程度の知識でそのようなp0が存在しないことが証明できるかと思いますが、
では、X=(p0^q0)・(p1^q1)であった場合、
そのようなp0,p1が存在しないことは証明できるでしょうか。
もし奇数の完全数XがX=p0^q0だったとしたら、
これは高校数学程度の知識でそのようなp0が存在しないことが証明できるかと思いますが、
では、X=(p0^q0)・(p1^q1)であった場合、
そのようなp0,p1が存在しないことは証明できるでしょうか。
775132人目の素数さん
2018/04/09(月) 20:42:01.02ID:uw9d+xOY 1+1/p+1/p^2+...+1/p^n<p/(p-1).
(3/2)(5/4)<2.
(3/2)(5/4)<2.
776132人目の素数さん
2018/04/09(月) 20:49:30.27ID:9JjMk36I 変数だったらどうなるの?
777132人目の素数さん
2018/04/09(月) 21:48:43.23ID:ctRQq2rS778132人目の素数さん
2018/04/09(月) 23:05:45.19ID:E06ZLB3L779132人目の素数さん
2018/04/10(火) 15:15:45.28ID:eyYqsyrt aとbはpに依存しない定数と定義されているので
(ap-2bp+2b)p^n=a
(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0
が任意のpで成立するとすると、a=b=0となり矛盾することが判明しました。
(ap-2bp+2b)p^n=a
(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0
が任意のpで成立するとすると、a=b=0となり矛盾することが判明しました。
780132人目の素数さん
2018/04/10(火) 16:52:44.84ID:eyYqsyrt781132人目の素数さん
2018/04/10(火) 17:47:00.80ID:lCbxZsHl 特定の奇数の完全数yから、pとaとbを定めたのに、aとbがpと独立なわけないだろ(呆れ)
782132人目の素数さん
2018/04/10(火) 17:58:33.34ID:V7qYNPO4 >>779
これまでの証明でもそうなんだけど、すごくデリケートな論点を無視した論理ではないでしょうか。
pがaとbに依存しないと本当に言えますか?
言えるなら、その根拠を示す必要があります。
私は言えないと思います。なぜなら、pがaとbに依存しないとは、どのようなpであっても奇数yを完全数にするようなq1〜qrが存在することと同義だからです。
これは感覚的には間違ってるように思いますが、あなたはどう感じますか?
これまでの証明でもそうなんだけど、すごくデリケートな論点を無視した論理ではないでしょうか。
pがaとbに依存しないと本当に言えますか?
言えるなら、その根拠を示す必要があります。
私は言えないと思います。なぜなら、pがaとbに依存しないとは、どのようなpであっても奇数yを完全数にするようなq1〜qrが存在することと同義だからです。
これは感覚的には間違ってるように思いますが、あなたはどう感じますか?
783132人目の素数さん
2018/04/10(火) 17:59:26.14ID:eyYqsyrt784132人目の素数さん
2018/04/10(火) 18:01:18.81ID:eyYqsyrt >>782
pはどの値でも成立するという結果が出ているわけだから、全然問題ないと思う。
pはどの値でも成立するという結果が出ているわけだから、全然問題ないと思う。
785132人目の素数さん
2018/04/10(火) 18:18:24.18ID:yxrlyquN786132人目の素数さん
2018/04/10(火) 18:27:37.31ID:eyYqsyrt >>785
逆、p1,p2,p3,…pmに対応してpが定まる。
逆、p1,p2,p3,…pmに対応してpが定まる。
787132人目の素数さん
2018/04/10(火) 18:29:39.37ID:E9Xz3Ue2 口を開けば開くほどボロが出る典型
788132人目の素数さん
2018/04/10(火) 18:30:21.94ID:/Batav3h789132人目の素数さん
2018/04/10(火) 18:33:38.23ID:/Batav3h790132人目の素数さん
2018/04/10(火) 18:33:57.90ID:02tM5Oxc >>786
じゃあ、pは任意にとれないね
じゃあ、pは任意にとれないね
791132人目の素数さん
2018/04/10(火) 18:58:38.08ID:eyYqsyrt792132人目の素数さん
2018/04/10(火) 18:59:44.75ID:eyYqsyrt793132人目の素数さん
2018/04/10(火) 19:15:59.66ID:eyYqsyrt >>791 訂正
(1+p+p^2+…+p^n)Π[k=1,r](1+pk+pk^2+…+pk^qk)/(2p^n)=Π[k=1,r]pk^qk
a(1+p+p^2+…+p^n)-2bp^n=0
で、a,bが与えられたときにこのpのn次元方程式の解を決定すると考えられる。
(1+p+p^2+…+p^n)Π[k=1,r](1+pk+pk^2+…+pk^qk)/(2p^n)=Π[k=1,r]pk^qk
a(1+p+p^2+…+p^n)-2bp^n=0
で、a,bが与えられたときにこのpのn次元方程式の解を決定すると考えられる。
794132人目の素数さん
2018/04/10(火) 19:43:07.76ID:/Batav3h >>791
ということは、pの値を色々変えてみるとyは完全数だったり、そうじゃなかったりするわけだ。
yが完全数ではないときに、完全数である条件を使った議論をするのはダメだよね。
別の言い方をすると、yがpの関数であると考えたときの定義域は、yが完全数であるときのpに限られているわけだ。
それ以外のpではyは定義されていないよ?
これって、分数の分母に0を突っ込んだときと同じ議論になるんじゃね?
ということは、pの値を色々変えてみるとyは完全数だったり、そうじゃなかったりするわけだ。
yが完全数ではないときに、完全数である条件を使った議論をするのはダメだよね。
別の言い方をすると、yがpの関数であると考えたときの定義域は、yが完全数であるときのpに限られているわけだ。
それ以外のpではyは定義されていないよ?
これって、分数の分母に0を突っ込んだときと同じ議論になるんじゃね?
795132人目の素数さん
2018/04/10(火) 19:52:27.49ID:/Batav3h 最後のは余計だったが、
796132人目の素数さん
2018/04/10(火) 21:09:32.62ID:E9Xz3Ue2 >>795
いや、奇数yの約数でなければならないはずのbがゼロであると主張してるんだから、それは分数の分母にゼロを突っ込んだのと何ら変わりはないでしょ
いや、奇数yの約数でなければならないはずのbがゼロであると主張してるんだから、それは分数の分母にゼロを突っ込んだのと何ら変わりはないでしょ
797132人目の素数さん
2018/04/10(火) 21:33:13.83ID:GZulmXmC >p1,p2,p3,…pmに対応して
2y=Π[k=1,r](1+pk+pk^2+…+pk^qk) (1+p+p^2+…+p^n)
となる、pとyを決定すると考えても問題ない。
任意のpのもとで、ある奇数完全数yがとれると考えていいなら、この時点で奇数完全数は存在するって形で証明終わりだなwww
結果、ごちゃごちゃやって出てきた数式によると、pはどんな値でもokになったんだろwww
2y=Π[k=1,r](1+pk+pk^2+…+pk^qk) (1+p+p^2+…+p^n)
となる、pとyを決定すると考えても問題ない。
任意のpのもとで、ある奇数完全数yがとれると考えていいなら、この時点で奇数完全数は存在するって形で証明終わりだなwww
結果、ごちゃごちゃやって出てきた数式によると、pはどんな値でもokになったんだろwww
798132人目の素数さん
2018/04/10(火) 21:51:10.19ID:eyYqsyrt799132人目の素数さん
2018/04/10(火) 22:10:26.04ID:GZulmXmC800132人目の素数さん
2018/04/10(火) 22:14:51.53ID:GZulmXmC801132人目の素数さん
2018/04/10(火) 22:41:41.29ID:eyYqsyrt802132人目の素数さん
2018/04/10(火) 22:47:23.71ID:GZulmXmC >>801
>a,bが与えられたときにこのpのn次元方程式の解を決定すると考えられる。
って書いたのはお前だろwww
pは任意にとれないじゃんwww
誉めてんだよ、鳥が算数やろうとしてるとか凄いじゃん
>a,bが与えられたときにこのpのn次元方程式の解を決定すると考えられる。
って書いたのはお前だろwww
pは任意にとれないじゃんwww
誉めてんだよ、鳥が算数やろうとしてるとか凄いじゃん
803132人目の素数さん
2018/04/10(火) 22:48:07.87ID:XYy934zO どこが間違ってるかはいろいろあるだろうけど、論理の流れはどこまでなら正しいと評価できる?
qkの偶奇に関する場合分けの辺りまで?
qkの偶奇に関する場合分けの辺りまで?
804132人目の素数さん
2018/04/10(火) 22:49:24.66ID:eyYqsyrt805132人目の素数さん
2018/04/10(火) 22:53:50.67ID:eyYqsyrt806132人目の素数さん
2018/04/10(火) 22:55:08.98ID:eyYqsyrt >>802
数学を分からないお前には算数なんだろうよ。
数学を分からないお前には算数なんだろうよ。
807132人目の素数さん
2018/04/10(火) 22:57:19.03ID:XYy934zO 間違いを指摘するより正しい部分を明らかにする方が分かりやすい
808132人目の素数さん
2018/04/10(火) 22:57:19.73ID:y8v4AEwp >>801
確かに数学やる奴の中には性格が悪くてどうしても主張を認めない奴はいるが、この論理は破綻しているよ。
>aとbの中にpという文字が見えるのか、pとpkは違う。それと侮辱するのは
やめろ。
例えば、話を簡略化して、与えられたnがn=p_1×p_2×...×p_k×pと素因数分解しているとしたときに
a=p_1×p_2×...×p_k
とおくとpに依存していないように見えるが、ここで君のいう係数aというのは
Phi(p)=n/p
という関数になっている。実際、君は各p_iに対して
Phi(p_i)=n/p_i
係数を使っていて、恒等式の理論は使えない。
確かに数学やる奴の中には性格が悪くてどうしても主張を認めない奴はいるが、この論理は破綻しているよ。
>aとbの中にpという文字が見えるのか、pとpkは違う。それと侮辱するのは
やめろ。
例えば、話を簡略化して、与えられたnがn=p_1×p_2×...×p_k×pと素因数分解しているとしたときに
a=p_1×p_2×...×p_k
とおくとpに依存していないように見えるが、ここで君のいう係数aというのは
Phi(p)=n/p
という関数になっている。実際、君は各p_iに対して
Phi(p_i)=n/p_i
係数を使っていて、恒等式の理論は使えない。
809132人目の素数さん
2018/04/10(火) 22:58:57.54ID:/Batav3h >>801
>>797に書いてある条件のときにはyは自動的に完全数となる。それは式の
内容から明らか。
これが間違ってる。
2y=Π[k=1,r](1+pk+pk^2+…+pk^qk) (1+p+p^2+…+p^n)
はyが完全数のときにしか、成り立たないんだよ?
これが成り立っていて、aとbが与えられているんならpは特定のpにしか成り立たない。
一方で、すべてのpで成り立つのなら、yが完全数のときにはこの等式は成り立つけど、
yが完全数のときには成り立たない。
Π[k=1,r](1+pk+pk^2+…+pk^qk) (1+p+p^2+…+p^n)-yは等式での関係性を得ることができないただの数に成り下がる。
>>797に書いてある条件のときにはyは自動的に完全数となる。それは式の
内容から明らか。
これが間違ってる。
2y=Π[k=1,r](1+pk+pk^2+…+pk^qk) (1+p+p^2+…+p^n)
はyが完全数のときにしか、成り立たないんだよ?
これが成り立っていて、aとbが与えられているんならpは特定のpにしか成り立たない。
一方で、すべてのpで成り立つのなら、yが完全数のときにはこの等式は成り立つけど、
yが完全数のときには成り立たない。
Π[k=1,r](1+pk+pk^2+…+pk^qk) (1+p+p^2+…+p^n)-yは等式での関係性を得ることができないただの数に成り下がる。
810132人目の素数さん
2018/04/10(火) 22:59:09.35ID:GZulmXmC >>804
はいはい、解いてない解いてないwww
任意のpでも解になるとすると、a=b=0って出したんでしょwww
逆だからwww
a,bが与えられてるって設定忘れてるからwww
鳥ってどれくらい記憶がもつのかなーwww
779 132人目の素数さん age 2018/04/10(火) 15:15:45.28 ID:eyYqsyrt
aとbはpに依存しない定数と定義されているので
(ap-2bp+2b)p^n=a
(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0
が任意のpで成立するとすると、a=b=0となり矛盾することが判明しました。
はいはい、解いてない解いてないwww
任意のpでも解になるとすると、a=b=0って出したんでしょwww
逆だからwww
a,bが与えられてるって設定忘れてるからwww
鳥ってどれくらい記憶がもつのかなーwww
779 132人目の素数さん age 2018/04/10(火) 15:15:45.28 ID:eyYqsyrt
aとbはpに依存しない定数と定義されているので
(ap-2bp+2b)p^n=a
(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0
が任意のpで成立するとすると、a=b=0となり矛盾することが判明しました。
811132人目の素数さん
2018/04/10(火) 23:02:10.08ID:82iXZXcm やってみたらわかるけど、今回のも最初に仮定したのが偶数の完全数でも矛盾を引き出せちゃうのよね。悲しいことに。
812132人目の素数さん
2018/04/10(火) 23:03:39.46ID:GZulmXmC813132人目の素数さん
2018/04/10(火) 23:03:49.30ID:eyYqsyrt814132人目の素数さん
2018/04/10(火) 23:06:49.20ID:XYy934zO そうなんだ
数学力まるでない実験系の学生だから傍観だけさせてもらっているけれど
数学力まるでない実験系の学生だから傍観だけさせてもらっているけれど
815132人目の素数さん
2018/04/10(火) 23:10:14.46ID:eyYqsyrt816132人目の素数さん
2018/04/10(火) 23:11:03.87ID:y8v4AEwp >>813
高校生??中学生??
高校生??中学生??
817132人目の素数さん
2018/04/10(火) 23:23:14.17ID:GZulmXmC818132人目の素数さん
2018/04/10(火) 23:33:15.86ID:/Batav3h819132人目の素数さん
2018/04/10(火) 23:56:55.84ID:E9Xz3Ue2 もうさ、いっそQEDってことにしとこうよ
そしたらもう誰も頭を悩ますこともないし
書いた本人だってきっと満足に違いない
このスレの全員が幸せだ
恥を晒すのは一人でいい
そしたらもう誰も頭を悩ますこともないし
書いた本人だってきっと満足に違いない
このスレの全員が幸せだ
恥を晒すのは一人でいい
820132人目の素数さん
2018/04/10(火) 23:59:36.40ID:GZulmXmC821132人目の素数さん
2018/04/11(水) 00:18:23.29ID:hds+uCsN 誤りを指摘しても一文の得も無いのに、これだけ居丈高に来られちゃあね。
どこにマルチポストしても末路は同じよ。
どこにマルチポストしても末路は同じよ。
822132人目の素数さん
2018/04/11(水) 02:24:29.51ID:v7him7LN すげー、y=6として最初から辿ってみたら矛盾したわ…これは大発見だな
823132人目の素数さん
2018/04/11(水) 07:27:28.45ID:5SW+MjNE >>822
pとpkは全て奇素数だけどな
pとpkは全て奇素数だけどな
824132人目の素数さん
2018/04/11(水) 07:54:58.05ID:HcurtdXR825132人目の素数さん
2018/04/11(水) 08:10:57.95ID:5SW+MjNE826132人目の素数さん
2018/04/11(水) 08:19:23.70ID:Rq7MbdAT 背理法のタブーを犯していることをわかってないのはお前なんだけどなあ
でも、説明したところで他人を攻撃するだけ理解しようともしないから、書かないでおこう
自分の論理が完璧なんだから、もうここで質問することもないでしょう?
でも、説明したところで他人を攻撃するだけ理解しようともしないから、書かないでおこう
自分の論理が完璧なんだから、もうここで質問することもないでしょう?
827132人目の素数さん
2018/04/11(水) 08:23:27.23ID:iVKWfDYH やってみもしないで必死に抵抗するのは見苦しい
828132人目の素数さん
2018/04/11(水) 08:49:37.70ID:HcurtdXR 日本語が読めないのか、可哀想に
そっとしておいてあげよう
そっとしておいてあげよう
829132人目の素数さん
2018/04/11(水) 09:27:00.60ID:5SW+MjNE >>826
背理法のタブーとはどういうこと?
背理法のタブーとはどういうこと?
830132人目の素数さん
2018/04/11(水) 10:29:43.27ID:W9825mZY >>829
この問題を背理法で証明したいとき、「yが完全数であるという条件の元」で、yが奇数であることを仮定し、矛盾を導かなければならない。
ところがだ、この人はaとbが定数だと言う仮定を付け加えたわけだ。
このとき、何が起こるか。
aとbが定数だということは、p1^q1〜pr^qrが定数であること同値である。
ところで、yが完全数であるかどうかに関係なく、y=p^n・p1^q1・…・pr^qrが成り立っている。
したがって、p^nが色々な値を取ることになり、yが完全数であったりなかったりする。
これは大変な問題で、勝手に追加した仮定により、そもそもの前提条件が成り立たないかもしれない世界でyを奇数と仮定した背理法により矛盾を導いたところで、証明したとは何ら言えない。
このことはベン図を描くとわかりやすい。
yが完全数となるpをp′と書くことにして、その集合をG(p′)とする。また、奇数の完全数yをy′と書くことにして、その集合をG(y′)とする。
背理法での証明にあたっては、G(p′)∩G(y′)の世界で矛盾を導びく話が、a,bを定数としたことで、単にG(y′)の中で矛盾を導く話にすり替わってるところが問題だ。
この問題を背理法で証明したいとき、「yが完全数であるという条件の元」で、yが奇数であることを仮定し、矛盾を導かなければならない。
ところがだ、この人はaとbが定数だと言う仮定を付け加えたわけだ。
このとき、何が起こるか。
aとbが定数だということは、p1^q1〜pr^qrが定数であること同値である。
ところで、yが完全数であるかどうかに関係なく、y=p^n・p1^q1・…・pr^qrが成り立っている。
したがって、p^nが色々な値を取ることになり、yが完全数であったりなかったりする。
これは大変な問題で、勝手に追加した仮定により、そもそもの前提条件が成り立たないかもしれない世界でyを奇数と仮定した背理法により矛盾を導いたところで、証明したとは何ら言えない。
このことはベン図を描くとわかりやすい。
yが完全数となるpをp′と書くことにして、その集合をG(p′)とする。また、奇数の完全数yをy′と書くことにして、その集合をG(y′)とする。
背理法での証明にあたっては、G(p′)∩G(y′)の世界で矛盾を導びく話が、a,bを定数としたことで、単にG(y′)の中で矛盾を導く話にすり替わってるところが問題だ。
831132人目の素数さん
2018/04/11(水) 10:32:41.62ID:gZdbSQq2 タブーが何だかは知らないけど、例の証明は奇数の条件に依存している部分を取り除いても矛盾が導ける構造になってるんだから、結局ダメなんじゃないの?
832132人目の素数さん
2018/04/11(水) 11:21:35.34ID:iVKWfDYH >>830
タブーというか、仮定から正しい推論をして矛盾が出たとき、もとの仮定を否定できるというのが背理法だから、
「奇数の完全数が存在する」と「追加した仮定」のふたつを仮定して矛盾を出したら、否定できるのは「奇数の完全数が存在する、かつ追加した仮定が真」ということになる
これは「奇数の完全数が存在しないか、または追加した仮定が偽」ことを証明したのに過ぎなくて、追加した仮定がいかなる場合にも真であることを言わないので、証明は不十分で終わっている
と、そういうことですよね?
タブーというか、仮定から正しい推論をして矛盾が出たとき、もとの仮定を否定できるというのが背理法だから、
「奇数の完全数が存在する」と「追加した仮定」のふたつを仮定して矛盾を出したら、否定できるのは「奇数の完全数が存在する、かつ追加した仮定が真」ということになる
これは「奇数の完全数が存在しないか、または追加した仮定が偽」ことを証明したのに過ぎなくて、追加した仮定がいかなる場合にも真であることを言わないので、証明は不十分で終わっている
と、そういうことですよね?
833132人目の素数さん
2018/04/11(水) 11:40:37.19ID:5SW+MjNE834132人目の素数さん
2018/04/11(水) 11:54:37.70ID:EypL8VGY 完全終了でいいからもう書き込まないでな
835132人目の素数さん
2018/04/11(水) 12:18:01.50ID:Y3RUfmWY >>832
ん〜、たぶん合ってる
うまく伝わるかわからないが、重要なのは、奇数の完全数の存在を仮定することと、完全数が奇数であることは本来、
完全数∩奇数で同じ意味でなければならないのに、
a,bを定数にしたことで、前者の意味が完全数∪奇数にすり替わっちゃったところにあると思うんだよね。
ん〜、たぶん合ってる
うまく伝わるかわからないが、重要なのは、奇数の完全数の存在を仮定することと、完全数が奇数であることは本来、
完全数∩奇数で同じ意味でなければならないのに、
a,bを定数にしたことで、前者の意味が完全数∪奇数にすり替わっちゃったところにあると思うんだよね。
836132人目の素数さん
2018/04/11(水) 12:22:45.03ID:oqdCgnNF ループ飽きた
837132人目の素数さん
2018/04/11(水) 12:36:32.64ID:5SW+MjNE pとは依存しないという点でaとbは定数だというだけ。
すりかわるなどということはなく、何が言いたいのかさっぱり分からない。
すりかわるなどということはなく、何が言いたいのかさっぱり分からない。
838132人目の素数さん
2018/04/11(水) 12:41:19.50ID:iVKWfDYH839132人目の素数さん
2018/04/11(水) 13:00:19.39ID:H01Zw9RH >>837
あ、話割り込まないでくださる?
あ、話割り込まないでくださる?
840132人目の素数さん
2018/04/11(水) 13:02:31.02ID:iVKWfDYH 補足。
恒真な仮定なら持ち込んでも構わないよ。
すべての整数fとpについて「2f<pまたは2f≧p」とかね。
恒真な仮定なら持ち込んでも構わないよ。
すべての整数fとpについて「2f<pまたは2f≧p」とかね。
841132人目の素数さん
2018/04/11(水) 14:00:17.99ID:TTGgVtpz 証明の本買ったよ
「その理屈、証明できますか? 正しく命題にたどり着くための手法と思考の学び方」
「その理屈、証明できますか? 正しく命題にたどり着くための手法と思考の学び方」
842132人目の素数さん
2018/04/11(水) 14:08:56.54ID:/YJx61v5 >>837
わからないんですね
わからないんですね
843132人目の素数さん
2018/04/11(水) 15:04:37.53ID:0+8u7pOt 分からないなら分からないで、そのままリジェクトでございます
844132人目の素数さん
2018/04/11(水) 17:16:36.69ID:FzSUGB+f このスレの流れを見てると、数学に疎い只のバカだった論文()投稿者が大バカからクソバカに進化してってるトコが見どころだな
このままループを繰り返してどこまで進化するのやら
このままループを繰り返してどこまで進化するのやら
845132人目の素数さん
2018/04/11(水) 17:45:55.90ID:fh/1vqNM 何度目の完全終了か分からないけど無事解決したみたいで良かった良かった
846132人目の素数さん
2018/04/11(水) 18:22:55.85ID:5SW+MjNE847132人目の素数さん
2018/04/11(水) 18:38:43.25ID:1lu0RHNC848132人目の素数さん
2018/04/11(水) 19:28:40.70ID:F1LDkhDD 以前と比べて必死さが半端ない
これを否定されたらもうネタがないと見える
これを否定されたらもうネタがないと見える
849132人目の素数さん
2018/04/11(水) 19:42:30.33ID:iVKWfDYH >>846
てか、お前さん、二言目には論文読めってなるけど、ちゃんと読んで指摘したって無視するから読む気にならんよ
そんなんじゃ理解者なんか現れるわけがない
文句あるならこれまでの指摘にまともに答えてみなさいな
てか、お前さん、二言目には論文読めってなるけど、ちゃんと読んで指摘したって無視するから読む気にならんよ
そんなんじゃ理解者なんか現れるわけがない
文句あるならこれまでの指摘にまともに答えてみなさいな
850132人目の素数さん
2018/04/11(水) 19:59:08.86ID:eKkl3K5m851132人目の素数さん
2018/04/11(水) 21:42:10.01ID:5SW+MjNE852132人目の素数さん
2018/04/11(水) 21:46:12.11ID:UFal3X2n さんざんコメントされても理解できないんでしょ
諦めなさいよ
聞いた場所が悪かったと思えばよくあることじゃない
諦めなさいよ
聞いた場所が悪かったと思えばよくあることじゃない
853132人目の素数さん
2018/04/11(水) 21:56:24.04ID:5SW+MjNE >>852
理解できないんじゃない。それでは、一点でもあげてみろよ。
理解できないんじゃない。それでは、一点でもあげてみろよ。
854132人目の素数さん
2018/04/11(水) 21:58:08.70ID:eKkl3K5m じゃあ分からないとか言ってたのは嘘か
855132人目の素数さん
2018/04/11(水) 22:03:50.33ID:5SW+MjNE 理解力に劣る人がいるようなので、さらに説明を行うと
式Eが恒等的に成り立つと仮定すると
g=0 -a-g+h=0 c-h=0
となり、a=cとなるから矛盾となる。よって式Eは
任意のpで成立してはならないということになる。
そうなのにも関わらず、以下略。
式Eが恒等的に成り立つと仮定すると
g=0 -a-g+h=0 c-h=0
となり、a=cとなるから矛盾となる。よって式Eは
任意のpで成立してはならないということになる。
そうなのにも関わらず、以下略。
856132人目の素数さん
2018/04/11(水) 22:04:57.70ID:E6hnJVlW 挙げてみろってw
挙げられたコメントにちゃんと対応してたら、こんな空気にならんかったんやで
もう850も過ぎてるんやから、もうこのうんざりしてる空気読むといいじゃないかな
挙げられたコメントにちゃんと対応してたら、こんな空気にならんかったんやで
もう850も過ぎてるんやから、もうこのうんざりしてる空気読むといいじゃないかな
857132人目の素数さん
2018/04/11(水) 22:08:48.48ID:E6hnJVlW >>855
式6が恒等的に成り立つ仮定が偽の可能性は排除できてますか?
式6が恒等的に成り立つ仮定が偽の可能性は排除できてますか?
858132人目の素数さん
2018/04/11(水) 22:17:26.70ID:5SW+MjNE859132人目の素数さん
2018/04/11(水) 22:17:41.57ID:nyzVPfyO 相手をしてもらえるうちが華。
みんなに呆れられて無視されるようになったら人間としてオシマイ。
数学以前の問題。
そのゴミみたいな間違いだらけの論文モドキを
後生大事に抱きかかえながら一生キャンキャン吠えてればいい。
そのうち病状が進行して将来は精神病院だろう。それで困るのはお前だけ。
みんなに呆れられて無視されるようになったら人間としてオシマイ。
数学以前の問題。
そのゴミみたいな間違いだらけの論文モドキを
後生大事に抱きかかえながら一生キャンキャン吠えてればいい。
そのうち病状が進行して将来は精神病院だろう。それで困るのはお前だけ。
860132人目の素数さん
2018/04/11(水) 22:19:25.99ID:6osMetRY >>858
自分は納得できたけど
自分は納得できたけど
861132人目の素数さん
2018/04/11(水) 22:23:13.66ID:Gwa5R6ia みんなが理解できてないなのは、しったか背理法だろwww
862132人目の素数さん
2018/04/11(水) 22:23:49.03ID:5SW+MjNE863132人目の素数さん
2018/04/11(水) 22:24:51.30ID:6osMetRY864132人目の素数さん
2018/04/11(水) 22:29:01.15ID:WeUrRFgo865132人目の素数さん
2018/04/11(水) 22:34:29.70ID:Gwa5R6ia >>862
なにと矛盾するの?
なにと矛盾するの?
866132人目の素数さん
2018/04/11(水) 22:41:25.73ID:UY9Oz2S+ この>>862、他人には具体的な指摘を強要するくせに、自分はまったく具体的に回答していないよね。
867132人目の素数さん
2018/04/11(水) 22:50:15.51ID:Nu5lV758868132人目の素数さん
2018/04/11(水) 23:04:56.73ID:UY9Oz2S+869132人目の素数さん
2018/04/11(水) 23:15:49.71ID:5SW+MjNE870132人目の素数さん
2018/04/11(水) 23:22:46.56ID:gQIDRYTk871132人目の素数さん
2018/04/11(水) 23:25:36.35ID:UY9Oz2S+ >>870
p1−1は偶数だから3の倍数の勘定から外したんですが、それが間違ってるということですか?
p1−1は偶数だから3の倍数の勘定から外したんですが、それが間違ってるということですか?
872132人目の素数さん
2018/04/11(水) 23:27:25.07ID:UY9Oz2S+ あっ、自己解決しました。
873132人目の素数さん
2018/04/11(水) 23:28:45.13ID:UY9Oz2S+ >>871
ありがとうございました。
ありがとうございました。
874132人目の素数さん
2018/04/11(水) 23:29:24.29ID:eOG/n1yJ >>869
いいから、さっさと答える
いいから、さっさと答える
875132人目の素数さん
2018/04/11(水) 23:36:27.21ID:/YJx61v5 指摘を受け入れないなら晒さないでください
自分の中だけで証明できたと悦に浸っていればよろしい
自分の中だけで証明できたと悦に浸っていればよろしい
876132人目の素数さん
2018/04/11(水) 23:40:01.70ID:UY9Oz2S+ 笑えるのが、もうもうひとつのスレッドのほうには、
最古の2000年以上前からある未解決問題
「奇数の完全数が存在するのか。」
という問題が解決されたかもしれません。
非常に簡単な証明となっているので、批判、検証、査読、承認を
宜しくお願いいたします。
批判を受け入れるとありますが?
最古の2000年以上前からある未解決問題
「奇数の完全数が存在するのか。」
という問題が解決されたかもしれません。
非常に簡単な証明となっているので、批判、検証、査読、承認を
宜しくお願いいたします。
批判を受け入れるとありますが?
877132人目の素数さん
2018/04/11(水) 23:51:33.41ID:gbHR+ll1 (理解できないものを除いて)批判を受け入れるんだろうね
878132人目の素数さん
2018/04/11(水) 23:57:47.22ID:5SW+MjNE >>855
gとhはpに依存するので、このレスは誤りでした。
gとhはpに依存するので、このレスは誤りでした。
879132人目の素数さん
2018/04/11(水) 23:59:53.77ID:XstpgPSo >>194のレスを見れば、あっ(察し)となる
880132人目の素数さん
2018/04/12(木) 00:09:14.45ID:1+30/KBX 誤りばかりですね
881132人目の素数さん
2018/04/12(木) 00:11:38.36ID:w14pY4Qx >>871-873
解決したようで何よりですね。
ちなみに奇数の完全数Nは(存在するならば)N ≡ 1 (mod 12), N ≡ 81 (mod 324), N ≡ 117 (mod 468) のいずれかであるはず、
つまり3の倍数ならば N ≡ 81 (mod 324) または N ≡ 117 (mod 468)、3の倍数でなければ N ≡ 1 (mod 12) ということがいえますが、
これの証明は簡単なので、練習問題としてやってみると面白いかもしれません。
解決したようで何よりですね。
ちなみに奇数の完全数Nは(存在するならば)N ≡ 1 (mod 12), N ≡ 81 (mod 324), N ≡ 117 (mod 468) のいずれかであるはず、
つまり3の倍数ならば N ≡ 81 (mod 324) または N ≡ 117 (mod 468)、3の倍数でなければ N ≡ 1 (mod 12) ということがいえますが、
これの証明は簡単なので、練習問題としてやってみると面白いかもしれません。
882132人目の素数さん
2018/04/12(木) 00:23:07.59ID:6CSGtdUz >>878
死ねよ
死ねよ
883132人目の素数さん
2018/04/12(木) 00:37:30.26ID:NRGiYwxA884132人目の素数さん
2018/04/12(木) 00:41:12.45ID:6CSGtdUz885132人目の素数さん
2018/04/12(木) 00:41:24.90ID:yR4egQ1L お前も?
皆さん、ついに解決してないことを認めましたよ。
皆さん、ついに解決してないことを認めましたよ。
886132人目の素数さん
2018/04/12(木) 00:43:16.73ID:NRGiYwxA >>878
p^(n+1)-2b(p-1)p^n=a
この式から、p,nが得られた場合には、その値により2b=gp+hにより
gとhは一意に決定されるため、gとhは定数とみなしてもいい
のではないかと考えられる。
p^(n+1)-2b(p-1)p^n=a
この式から、p,nが得られた場合には、その値により2b=gp+hにより
gとhは一意に決定されるため、gとhは定数とみなしてもいい
のではないかと考えられる。
887132人目の素数さん
2018/04/12(木) 00:45:02.90ID:NRGiYwxA >>885
私が解決したと社会的に認定されているわけではないので
私が解決したと社会的に認定されているわけではないので
888132人目の素数さん
2018/04/12(木) 00:48:46.38ID:6CSGtdUz >>886
はいはい、じゃあpとnを得てください
はいはい、じゃあpとnを得てください
889132人目の素数さん
2018/04/12(木) 00:52:10.80ID:NRGiYwxA >>888
だからその方程式に解が存在したと仮定すればいい、それぐらい分かるでしょ。
だからその方程式に解が存在したと仮定すればいい、それぐらい分かるでしょ。
890132人目の素数さん
2018/04/12(木) 00:54:54.05ID:5oim095s 論文投稿者は一目でわかるよう酉つけてくれ
891132人目の素数さん
2018/04/12(木) 00:58:03.79ID:yR4egQ1L だってよ、高木
892132人目の素数さん
2018/04/12(木) 02:30:03.14ID:6CSGtdUz >>889
さっさと出してから物言えよ
さっさと出してから物言えよ
893132人目の素数さん
2018/04/12(木) 03:53:03.25ID:NRGiYwxA894132人目の素数さん
2018/04/12(木) 03:53:57.09ID:NRGiYwxA895132人目の素数さん
2018/04/12(木) 04:22:10.52ID:6CSGtdUz 数式番号もまともにふれないウンコ製造機かお前はw
896132人目の素数さん
2018/04/12(木) 04:51:21.93ID:NRGiYwxA897132人目の素数さん
2018/04/12(木) 07:53:45.06ID:1+30/KBX TeXも使えない程度のリテラシーじゃね...
898132人目の素数さん
2018/04/12(木) 08:17:22.41ID:5eEosnCD Wordでも数式は書けるけどね
それより論文として問題なのは参考文献の少なさ
先人の業績を調べることは一切していない
それより論文として問題なのは参考文献の少なさ
先人の業績を調べることは一切していない
899132人目の素数さん
2018/04/12(木) 12:01:30.68ID:NRGiYwxA >>897
数学の研究者ではないので、仕方ありません。
>>898
有難うございます。数式が使えました。
>>896
数式を使ったので見やすくなったと思います。
Pdf文書
http://fast-uploader.com/file/7079057192492/
数学の研究者ではないので、仕方ありません。
>>898
有難うございます。数式が使えました。
>>896
数式を使ったので見やすくなったと思います。
Pdf文書
http://fast-uploader.com/file/7079057192492/
900132人目の素数さん
2018/04/12(木) 12:18:04.01ID:qDhf6c/r 日本で1番有名私立大学理工学部では、texは使わんのかwww
901132人目の素数さん
2018/04/12(木) 12:21:38.93ID:vnqOFp7d すでに指摘されてるだろうが、
例えば、xの二次方程式ax^2+bx+c=0があって、任意のxで成り立つなら、a=b=c=0が成り立つのかよ?
やってることが無茶苦茶だよ。中学数学からやり直せ。
例えば、xの二次方程式ax^2+bx+c=0があって、任意のxで成り立つなら、a=b=c=0が成り立つのかよ?
やってることが無茶苦茶だよ。中学数学からやり直せ。
902132人目の素数さん
2018/04/12(木) 12:27:53.91ID:AXBuM8tl あ、>>901に併せて、任意のxで成り立つって仮定がどこから来たのかもちゃんと答えろよ
903132人目の素数さん
2018/04/12(木) 12:35:00.45ID:NRGiYwxA904132人目の素数さん
2018/04/12(木) 12:41:16.07ID:+5/ZpQUI Cはそこまでに考察の対象としたある特別なpに対して成り立つ式なんじゃないの?
Cを立式した後でなんで勝手に「任意のp」にしてるの?
Cを立式した後でなんで勝手に「任意のp」にしてるの?
905132人目の素数さん
2018/04/12(木) 12:46:16.62ID:vnqOFp7d >>309
はい、ボロを出しましたね。
xがすべての値を取る→a=b=c=0
は真だが
その逆は真ではない。
なぜなら、この命題の対偶は
a=b=c=0→すべての値を取り得ない
だから。
したがって、必要十分条件ではありません。
はい、ボロを出しましたね。
xがすべての値を取る→a=b=c=0
は真だが
その逆は真ではない。
なぜなら、この命題の対偶は
a=b=c=0→すべての値を取り得ない
だから。
したがって、必要十分条件ではありません。
906132人目の素数さん
2018/04/12(木) 12:50:09.80ID:vnqOFp7d あ、間違ったわ、すまん
907132人目の素数さん
2018/04/12(木) 13:00:41.86ID:NRGiYwxA >>904
特定のpであっても、それは任意のpのうちの一つだから
特定のpであっても、それは任意のpのうちの一つだから
908132人目の素数さん
2018/04/12(木) 13:14:05.98ID:+5/ZpQUI >>907
任意の p を1つとって(ここでとりあえず p_0 とでもしておくべき)
その p_0 に対して b を設定したんでしょ (これも b_0 とでも書いておくべき)
ということはCは恒等式ではなくて特定の値に対してしか成立しない方程式になるんじゃなくて?
任意の p を1つとって(ここでとりあえず p_0 とでもしておくべき)
その p_0 に対して b を設定したんでしょ (これも b_0 とでも書いておくべき)
ということはCは恒等式ではなくて特定の値に対してしか成立しない方程式になるんじゃなくて?
909132人目の素数さん
2018/04/12(木) 13:18:26.92ID:NRGiYwxA910132人目の素数さん
2018/04/12(木) 13:20:15.10ID:NRGiYwxA >>908
特定の値にしか成り立たない方程式です。
特定の値にしか成り立たない方程式です。
911132人目の素数さん
2018/04/12(木) 13:20:19.05ID:xZtY/ytL >>903
えっ、ワードなのに巾乗を^{}で書くのが許されていたのかいw
えっ、ワードなのに巾乗を^{}で書くのが許されていたのかいw
912132人目の素数さん
2018/04/12(木) 13:21:27.43ID:NRGiYwxA >>908
pに対してbが定まるのではなく、与えられたa,bに対してpが求められると仮定しています。
pに対してbが定まるのではなく、与えられたa,bに対してpが求められると仮定しています。
913132人目の素数さん
2018/04/12(木) 13:22:40.94ID:NRGiYwxA >>911
多分べき乗は出てきませんでした。
多分べき乗は出てきませんでした。
914132人目の素数さん
2018/04/12(木) 13:32:32.48ID:+5/ZpQUI915132人目の素数さん
2018/04/12(木) 13:40:48.06ID:xZtY/ytL >>913
え、添え字は_{}で書くのも許されていたのかいーw
え、添え字は_{}で書くのも許されていたのかいーw
916132人目の素数さん
2018/04/12(木) 13:47:34.08ID:xZtY/ytL917132人目の素数さん
2018/04/12(木) 13:49:47.37ID:NRGiYwxA >>914
Cまでではありませんが、4ページ目に書いてあります。
Cまでではありませんが、4ページ目に書いてあります。
918132人目の素数さん
2018/04/12(木) 13:50:49.49ID:NRGiYwxA >>916
それは逆です。pの存在、非存在を検討しています。
それは逆です。pの存在、非存在を検討しています。
919132人目の素数さん
2018/04/12(木) 13:54:11.56ID:+5/ZpQUI920132人目の素数さん
2018/04/12(木) 13:59:28.99ID:xZtY/ytL >>918
奇数の完全数yが存在するのを仮定して(yがあれば、必ずその約数pもある)、矛盾がでるようにしてんだろ。
なんで、証明の途中段階なのに、論理の中で約数pが存在するか存在しないかがあやふやなんだよ。
奇数の完全数yが存在するのを仮定して(yがあれば、必ずその約数pもある)、矛盾がでるようにしてんだろ。
なんで、証明の途中段階なのに、論理の中で約数pが存在するか存在しないかがあやふやなんだよ。
921132人目の素数さん
2018/04/12(木) 14:37:10.10ID:NRGiYwxA922132人目の素数さん
2018/04/12(木) 14:42:59.73ID:xZtY/ytL923132人目の素数さん
2018/04/12(木) 14:44:50.21ID:+5/ZpQUI せめて文章の順番はどうにかするべきだと思うね
ふつうは前から順番に読んでいくんだし
ふつうは前から順番に読んでいくんだし
924132人目の素数さん
2018/04/12(木) 14:45:10.51ID:PUtcw2N0 >>898
>それより論文として問題なのは参考文献の少なさ
偶数の完全数とは違い、奇の完全数では特に成立した理論や証明のために使える有力な結果はなく、
散発的な結果が得られているだけで、素手で解こうとしている。そんな訳で、参考文献もクソもない。
昔の数学者のように、あらゆる点で独創的な論文になったら、参考文献の数が減るのは必至の成り行き。
計算機を使わない数学の論文は、実験系の論文とは構成が異なって、
脳ミソ使って自分で考えるのが基本であって、大規模なデータを参照するような機会の数などは減る。
スタップのときのように、そんなこと気にしていたら、頭の中ががんじがらめになって、自由な発想が出来なくなる。
まあ、奇の完全数の非存在性は示せないとは思うがな。
>それより論文として問題なのは参考文献の少なさ
偶数の完全数とは違い、奇の完全数では特に成立した理論や証明のために使える有力な結果はなく、
散発的な結果が得られているだけで、素手で解こうとしている。そんな訳で、参考文献もクソもない。
昔の数学者のように、あらゆる点で独創的な論文になったら、参考文献の数が減るのは必至の成り行き。
計算機を使わない数学の論文は、実験系の論文とは構成が異なって、
脳ミソ使って自分で考えるのが基本であって、大規模なデータを参照するような機会の数などは減る。
スタップのときのように、そんなこと気にしていたら、頭の中ががんじがらめになって、自由な発想が出来なくなる。
まあ、奇の完全数の非存在性は示せないとは思うがな。
925132人目の素数さん
2018/04/12(木) 14:46:14.10ID:NRGiYwxA926132人目の素数さん
2018/04/12(木) 14:48:48.34ID:xZtY/ytL >>924
その散発的な結果とやらを引いてレビューしてみろよって言われたら、速攻で破綻する言い訳はやめろ
その散発的な結果とやらを引いてレビューしてみろよって言われたら、速攻で破綻する言い訳はやめろ
927132人目の素数さん
2018/04/12(木) 14:50:40.09ID:xZtY/ytL928132人目の素数さん
2018/04/12(木) 14:55:58.74ID:PUtcw2N0 >>926
wiki 見りゃ、出所は載っているし、奇の完全数の非存在性を証明しようとなんか思っていない。
wiki 見りゃ、出所は載っているし、奇の完全数の非存在性を証明しようとなんか思っていない。
929132人目の素数さん
2018/04/12(木) 15:02:14.66ID:NRGiYwxA >>927
yの存在を仮定していないとは言っていないと思いますが。
yの存在を仮定していないとは言っていないと思いますが。
930132人目の素数さん
2018/04/12(木) 15:04:43.92ID:xZtY/ytL >>929
はいyの存在を仮定して、そのyの素因数の一つをpとしたんですよね
はいyの存在を仮定して、そのyの素因数の一つをpとしたんですよね
931132人目の素数さん
2018/04/12(木) 15:50:53.65ID:NRGiYwxA >>930
その通りです。
その通りです。
932132人目の素数さん
2018/04/12(木) 16:01:43.43ID:xZtY/ytL >>931
はいyの素因数全てのうち、p以外のものをp_1,p_2,…としたんですよね
はいyの素因数全てのうち、p以外のものをp_1,p_2,…としたんですよね
933132人目の素数さん
2018/04/12(木) 16:40:50.67ID:1+30/KBX >>916
これ明らかにaはpに依存してるやん
これ明らかにaはpに依存してるやん
934132人目の素数さん
2018/04/12(木) 18:21:46.69ID:NRGiYwxA >>932
そうです。
そうです。
935132人目の素数さん
2018/04/12(木) 18:44:56.05ID:Hh+2fHOy >>912
初めにa,bありきだと、pがどのような値をとり得たとしてもyが完全数になるとは限らない。
yが完全数じゃないと、y=(1+p+p^2+…+p^n)(1+p1+p1^2+…+p1^q1)…(1+pr+qr^2+…+qr^qr)-y
がそもそも成り立たない。
そうすると、そのあとの議論は何をやっても無意味になるよ?
なぜなら、yが完全数である前提で話をしてるんだから。
初めにa,bありきだと、pがどのような値をとり得たとしてもyが完全数になるとは限らない。
yが完全数じゃないと、y=(1+p+p^2+…+p^n)(1+p1+p1^2+…+p1^q1)…(1+pr+qr^2+…+qr^qr)-y
がそもそも成り立たない。
そうすると、そのあとの議論は何をやっても無意味になるよ?
なぜなら、yが完全数である前提で話をしてるんだから。
936132人目の素数さん
2018/04/12(木) 18:57:19.12ID:xZtY/ytL >>934
では集合(p_1、p_2…)を、yとpを用いず定義できますか?
では集合(p_1、p_2…)を、yとpを用いず定義できますか?
937132人目の素数さん
2018/04/12(木) 19:15:47.68ID:NRGiYwxA >>935
式の形から奇素数pと正整数nを求めることができれば、完全数yを求めることが出来る。
式の形から奇素数pと正整数nを求めることができれば、完全数yを求めることが出来る。
938132人目の素数さん
2018/04/12(木) 19:21:44.46ID:Hh+2fHOy >>937
式の形とは?
式の形とは?
939132人目の素数さん
2018/04/12(木) 19:25:19.47ID:xZtY/ytL940132人目の素数さん
2018/04/12(木) 20:25:18.33ID:NRGiYwxA >>936
何度も書いていますが、aとbが始めに与えられているとするのです。
何度も書いていますが、aとbが始めに与えられているとするのです。
941132人目の素数さん
2018/04/12(木) 21:16:04.39ID:xZtY/ytL942132人目の素数さん
2018/04/12(木) 21:36:37.46ID:kOd13Sz8 政治家の答弁みたい
943132人目の素数さん
2018/04/12(木) 22:17:13.18ID:5eEosnCD さてさて、>>909の論文ですが、この論文の肝はCの式を満たすpの存在性にあります。
そこで、Cの式を満たす素数pが「唯一つだけ存在する」ことを仮定しましょう。この仮定から矛盾を引き出すことはできるでしょうか。
この仮定は4ページの「I.任意のpで成立するとき」の条件には当てはまりません。したがってこの場合の結論は当てはまりません。
5ページの「II.g=0のとき」はどうでしょうか。ここでの結論は(-a+h+k)p=0ですが、-a+h+k=0ならば、仮定である「素数pが唯一つだけ存在する」とは矛盾しません。また、「素数pが唯一つだけ存在する」ことを仮定しているので、pが不定になることもありません。
「III.g>0のとき」はどうでしょうか。結論はp=pまたはp=k/gですが、p=pが「素数pが唯一つだけ存在する」という仮定と両立するので、この条件の場合も矛盾はありません。II.と同様に「素数pが唯一つだけ存在する」という仮定から、pが不定になることはありません。
以上のことから、この論文は「素数pが唯一つだけ存在する」仮定から矛盾を引き出すことができない、言い替えると、「素数pが唯一つだけ存在する」可能性に言及していないため、「奇数の完全数は存在しない」ことの証明としては完成していません。
そこで、Cの式を満たす素数pが「唯一つだけ存在する」ことを仮定しましょう。この仮定から矛盾を引き出すことはできるでしょうか。
この仮定は4ページの「I.任意のpで成立するとき」の条件には当てはまりません。したがってこの場合の結論は当てはまりません。
5ページの「II.g=0のとき」はどうでしょうか。ここでの結論は(-a+h+k)p=0ですが、-a+h+k=0ならば、仮定である「素数pが唯一つだけ存在する」とは矛盾しません。また、「素数pが唯一つだけ存在する」ことを仮定しているので、pが不定になることもありません。
「III.g>0のとき」はどうでしょうか。結論はp=pまたはp=k/gですが、p=pが「素数pが唯一つだけ存在する」という仮定と両立するので、この条件の場合も矛盾はありません。II.と同様に「素数pが唯一つだけ存在する」という仮定から、pが不定になることはありません。
以上のことから、この論文は「素数pが唯一つだけ存在する」仮定から矛盾を引き出すことができない、言い替えると、「素数pが唯一つだけ存在する」可能性に言及していないため、「奇数の完全数は存在しない」ことの証明としては完成していません。
944132人目の素数さん
2018/04/12(木) 23:16:52.89ID:NRGiYwxA945BLACKX ◆jPpg5.obl6
2018/04/12(木) 23:21:44.63ID:Lq0mCj0i うわぁガロアスレ臭せぇっすね。最終型のPDFどこですか?
946132人目の素数さん
2018/04/12(木) 23:32:52.80ID:5eEosnCD なお、方程式Cは、p>1の範囲に唯一つの解を持ちます。そのことを証明します。
ある奇素数pについてa(p^n+…+1)=2bp^nとなることを仮定していますから、a<2bです。また、奇素数pについて2bp^n=a(p^n+…+1)<(3/2)ap^nとなりますからa>(4/3)bです。
Cの左辺(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-aをpの関数として、F(p)とします。これの導関数はF'(p)=(n+1)(a-2b)p^n+n2bp^(n-1)=-(n+1)(2b-a)(p-n2b/((n+1)(2b-a)))p^(n-1)となります。
よってF(p)は0<p<n2b/((n+1)(2b-a))で単調増加、p>n2b/((n+1)(2b-a))で単調減少となります。
n2b/((n+1)(2b-a))>n2b/((n+1)(2b-(4/3)b))=3n/(n+1)>1ですから、F'(1)>0です。
結果、関数F(p)は、F(1)=0であり、
p=n2b/((n+1)(2b-a))>1に正の極大値を持ち、p→∞で-∞に発散する関数ですから、方程式F(p)=0が、p>1の範囲にもつ解はちょうど一つです。
ある奇素数pについてa(p^n+…+1)=2bp^nとなることを仮定していますから、a<2bです。また、奇素数pについて2bp^n=a(p^n+…+1)<(3/2)ap^nとなりますからa>(4/3)bです。
Cの左辺(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-aをpの関数として、F(p)とします。これの導関数はF'(p)=(n+1)(a-2b)p^n+n2bp^(n-1)=-(n+1)(2b-a)(p-n2b/((n+1)(2b-a)))p^(n-1)となります。
よってF(p)は0<p<n2b/((n+1)(2b-a))で単調増加、p>n2b/((n+1)(2b-a))で単調減少となります。
n2b/((n+1)(2b-a))>n2b/((n+1)(2b-(4/3)b))=3n/(n+1)>1ですから、F'(1)>0です。
結果、関数F(p)は、F(1)=0であり、
p=n2b/((n+1)(2b-a))>1に正の極大値を持ち、p→∞で-∞に発散する関数ですから、方程式F(p)=0が、p>1の範囲にもつ解はちょうど一つです。
947132人目の素数さん
2018/04/12(木) 23:37:11.66ID:+5/ZpQUI >>944
>>p1,…prは与えられたものであり、それにより定数aを定めます
それはpdfのどこに書いてある?
前から順番に読んでいけば p1,…,pr は存在を仮定した完全数yに依存するとしか解釈できないのだが
>>p1,…prは与えられたものであり、それにより定数aを定めます
それはpdfのどこに書いてある?
前から順番に読んでいけば p1,…,pr は存在を仮定した完全数yに依存するとしか解釈できないのだが
948132人目の素数さん
2018/04/12(木) 23:42:15.25ID:5eEosnCD949132人目の素数さん
2018/04/12(木) 23:48:34.33ID:NRGiYwxA950132人目の素数さん
2018/04/12(木) 23:51:37.73ID:NRGiYwxA951132人目の素数さん
2018/04/12(木) 23:57:21.51ID:+5/ZpQUI 書かれていないものを承認して読まねばならない論文なんかあるか?
952132人目の素数さん
2018/04/12(木) 23:59:56.71ID:5eEosnCD >>950
しかし最初に仮定した奇素数以外の値をpがとる可能性がある条件で矛盾を引き出した方法を、pが取りうる値が唯一であると仮定した場合に適用できないので、いかなる条件でも矛盾したとはいえません
しかし最初に仮定した奇素数以外の値をpがとる可能性がある条件で矛盾を引き出した方法を、pが取りうる値が唯一であると仮定した場合に適用できないので、いかなる条件でも矛盾したとはいえません
953132人目の素数さん
2018/04/13(金) 00:21:21.87ID:k77SXJ4S 言われてることが理解できてないんだから、何言ったって無駄だよ
954132人目の素数さん
2018/04/13(金) 00:28:14.11ID:Laau4/Mn 老頭兒かよ
955132人目の素数さん
2018/04/13(金) 00:39:50.73ID:o0evvulR956132人目の素数さん
2018/04/13(金) 00:45:57.79ID:k77SXJ4S もう君が正しいからQ.E.D.でいいよ
957BLACKX ◆jPpg5.obl6
2018/04/13(金) 00:46:06.89ID:+hn48MY5 p1...prが与えられたものであるからp、nを仮定していてもyに依存するためpは取れないと考えられる。
pを取るためにはリュカレーマーテストに類似した機構を内包したMpを取り得る式を組み込む必要があると考えられる。が、その機構がどんなものになるのかは僕には分からない。
pを取るためにはリュカレーマーテストに類似した機構を内包したMpを取り得る式を組み込む必要があると考えられる。が、その機構がどんなものになるのかは僕には分からない。
958132人目の素数さん
2018/04/13(金) 00:47:15.10ID:o0evvulR それでは、Q.E.D.ということで。
959132人目の素数さん
2018/04/13(金) 00:49:47.81ID:k77SXJ4S はい、おめでとうございます
歴史に名を残しましたね
歴史に名を残しましたね
960132人目の素数さん
2018/04/13(金) 00:51:26.99ID:EkyA15wP おめでとう
961132人目の素数さん
2018/04/13(金) 00:53:21.56ID:F4tb07d8 すごいねー尊敬する
962132人目の素数さん
2018/04/13(金) 01:20:49.20ID:F4tb07d8 >>958
おめでとう!!
キミは世の中のバカの頂点、パーフェクト(完全)バカの称号を手にしたぞ!
この称号はキミが生きている間、いや、未来永劫消えることはないだろう。
本当におめでとう!!!
…もちろん褒めてんだぜ?
おめでとう!!
キミは世の中のバカの頂点、パーフェクト(完全)バカの称号を手にしたぞ!
この称号はキミが生きている間、いや、未来永劫消えることはないだろう。
本当におめでとう!!!
…もちろん褒めてんだぜ?
963132人目の素数さん
2018/04/13(金) 01:28:06.76ID:kZcCjE93 内容理解が乏しいのでもう一つだけ聞くことにするが
>>949 に書いてある a,b は PDF の@Bとは異なるかもしれないということでよろしいか?
>>949 に書いてある a,b は PDF の@Bとは異なるかもしれないということでよろしいか?
964132人目の素数さん
2018/04/13(金) 02:39:17.07ID:6Q6HRGKs あと40も残ってないんだし
つっこまずに気分良く帰らしたろう
つっこまずに気分良く帰らしたろう
965132人目の素数さん
2018/04/13(金) 03:09:18.98ID:d30MIixq . ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;´Д`)< すみませんすぐどかしますんで
-=≡ / ヽ \______________
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-=≡ /. \ヽ/\\_
/ ヽ⌒)==ヽ_)= ∧_∧
-= / /⌒\.\ || || (´・ω・`) ←>>1
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し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
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| 三
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ミ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ L____
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966132人目の素数さん
2018/04/13(金) 03:10:50.10ID:CevY8U65 >>944
冗談抜きに、p1,…prをyとpを使わずに定義してください
冗談抜きに、p1,…prをyとpを使わずに定義してください
967132人目の素数さん
2018/04/13(金) 03:28:13.18ID:SrwWwh97 Cの後の 「この p の方程式が〜矛盾する。」 の記述は要らないんじゃね
Cに至るまでもかなり回りくどいことをしているが
Cに至るまでもかなり回りくどいことをしているが
968132人目の素数さん
2018/04/13(金) 03:42:40.25ID:SrwWwh97 2ページ目の下から3行目 「aは奇数だから」の根拠は?
969132人目の素数さん
2018/04/13(金) 07:32:28.53ID:o0evvulR970132人目の素数さん
2018/04/13(金) 07:41:03.83ID:o0evvulR971132人目の素数さん
2018/04/13(金) 07:51:30.29ID:k77SXJ4S 証明は完了したはずですが
972132人目の素数さん
2018/04/13(金) 07:57:05.19ID:UEcph4i0 まず、これだけの人が証明できていないと言っているんだから、あなた自身も自分の論理が間違っているんじゃないかという考えをもったほうがいい。
説明してもあなたは納得しなかったから詳細はもう書かないけど、
pが任意であることやa,bが定数であることは、
yが完全数とならないことと同値なんだよね。
だけどあなたはyが完全数であることを前提にして、さらにyが奇数であることを仮定にして矛盾を導かなければならないわけだから、
方法として正しくない。
説明してもあなたは納得しなかったから詳細はもう書かないけど、
pが任意であることやa,bが定数であることは、
yが完全数とならないことと同値なんだよね。
だけどあなたはyが完全数であることを前提にして、さらにyが奇数であることを仮定にして矛盾を導かなければならないわけだから、
方法として正しくない。
973132人目の素数さん
2018/04/13(金) 07:58:18.65ID:P+0kRxZZ まぁもう終わったんだし良いじゃん、解決したんだから次スレは立てるなよ
974132人目の素数さん
2018/04/13(金) 08:17:43.95ID:XNv9u0Qh975132人目の素数さん
2018/04/13(金) 08:29:50.42ID:CevY8U65 >>969
p1からprの個数は、yが与えられないと決まらないのにどうやって与えるつもりですか
p1からprの個数は、yが与えられないと決まらないのにどうやって与えるつもりですか
976132人目の素数さん
2018/04/13(金) 08:41:19.84ID:o0evvulR977132人目の素数さん
2018/04/13(金) 08:44:16.81ID:o0evvulR978132人目の素数さん
2018/04/13(金) 09:10:23.81ID:ZMJKp1B5 >>976
じゃあa=1003とか与えるから、p1…prを決めとくれ
じゃあa=1003とか与えるから、p1…prを決めとくれ
979132人目の素数さん
2018/04/13(金) 09:29:16.78ID:5SrceLA8980132人目の素数さん
2018/04/13(金) 09:43:12.63ID:o0evvulR981132人目の素数さん
2018/04/13(金) 09:48:30.42ID:o0evvulR982132人目の素数さん
2018/04/13(金) 10:50:31.42ID:QM/LhN6E >>976
3ページはの方法でbとpからgとhを決めている以上、E以降で扱っているpの二次方程式や一次方程式に見えている式はCの変形に過ぎず、それを解いても不定となる道理が無い。そもそも定数係数のn次方程式が、係数が0でないのに不定になる訳がない。
なったとしたら、過程に誤りがある。
3ページはの方法でbとpからgとhを決めている以上、E以降で扱っているpの二次方程式や一次方程式に見えている式はCの変形に過ぎず、それを解いても不定となる道理が無い。そもそも定数係数のn次方程式が、係数が0でないのに不定になる訳がない。
なったとしたら、過程に誤りがある。
983132人目の素数さん
2018/04/13(金) 11:03:05.38ID:1mp8XGip 論文モドキにきちんと書かれていないあなたの脳内をエスパーすることはできません
それでも読む人に理解力が足りないと言うのなら、さっさと他に行ってください
それでも読む人に理解力が足りないと言うのなら、さっさと他に行ってください
984132人目の素数さん
2018/04/13(金) 11:34:11.33ID:k77SXJ4S しゃべればしゃべるほど説得力みたいなものがなくなっていくので、「証明完了!」とだけ宣言して批判は無視した方がいいですよ
985132人目の素数さん
2018/04/13(金) 11:56:39.83ID:o0evvulR986132人目の素数さん
2018/04/13(金) 11:56:45.43ID:EkyA15wP987132人目の素数さん
2018/04/13(金) 12:07:21.62ID:2i4wLzPH >>985
だから式Eが不定ではないので矛盾はない
だから式Eが不定ではないので矛盾はない
988132人目の素数さん
2018/04/13(金) 12:16:10.18ID:SrwWwh97 奇数完全数が存在するならCを満たす組(p,n,a,b)も存在するはずだがこのような組は存在しないので矛盾
を示そうとしているという理解でいいのだろうか
とにかく読みにくくてかなわん 数学以外の部分でもだ
話が切れるところに □ を書くなどしてくれ
文章は短く区切れ
言い回しを工夫しろ
を示そうとしているという理解でいいのだろうか
とにかく読みにくくてかなわん 数学以外の部分でもだ
話が切れるところに □ を書くなどしてくれ
文章は短く区切れ
言い回しを工夫しろ
989132人目の素数さん
2018/04/13(金) 12:17:56.55ID:jLwKVYym >>1もこのスレの始めの頃は、ただの計算ミスが多い人だったのに、途中から強迫性背理法障害を発症して、完全終了厨になっちゃったね。
990132人目の素数さん
2018/04/13(金) 12:23:06.76ID:RADDHWgO 同じ論法で7が完全数でないことを示してみてほしい
991132人目の素数さん
2018/04/13(金) 12:33:53.84ID:o0evvulR992132人目の素数さん
2018/04/13(金) 12:35:53.11ID:RADDHWgO というかざっと眺めたけど「奇数の完全数が存在する」以外の仮定がいくつかあって背理法になってないんだが?
993132人目の素数さん
2018/04/13(金) 12:57:22.51ID:EkyA15wP994132人目の素数さん
2018/04/13(金) 12:59:49.91ID:D7njkgIx >>985
で、私以外の人を1人でも納得させることはできましたか?
で、私以外の人を1人でも納得させることはできましたか?
995132人目の素数さん
2018/04/13(金) 13:04:54.92ID:RADDHWgO らしいですね
996132人目の素数さん
2018/04/13(金) 13:07:17.68ID:NjWAorN2 p=pや0p=0を「不定」と呼んでいるが、これらは「恒真」なのであって、
恒真を他の無矛盾な式と組み合わせて矛盾を導くことが出来ないのは論理学の常識。
そんな知るべきことも知らないお兒ちゃまが難問を解こうというのが始めから誤り。
恒真を他の無矛盾な式と組み合わせて矛盾を導くことが出来ないのは論理学の常識。
そんな知るべきことも知らないお兒ちゃまが難問を解こうというのが始めから誤り。
997132人目の素数さん
2018/04/13(金) 13:09:26.59ID:EkyA15wP998132人目の素数さん
2018/04/13(金) 13:12:51.53ID:RADDHWgO おめでとう
999132人目の素数さん
2018/04/13(金) 13:15:10.22ID:NjWAorN2 おめでとう!!!
1000132人目の素数さん
2018/04/13(金) 13:20:52.94ID:EkyA15wP このスレのすべてのチルドレンに捧ぐ
10011001
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