>>135
Tさん、もう良いんじゃない?

あなたが、思考ストップさせて時枝記事に何の疑問も持たないようなら、それ以上議論しようとは思わない

前スレ引用
(抜粋)
17 自分返信:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2016/06/19(日) 07:20:11.31 ID:suG/dCz5 [11/23]

11.以上、時枝パラドックス(論理的な矛盾)について述べてきたが、では、解法のどの部分に問題があるのか?
   思うに、前スレ>>521 ”現代確率論からすれば、測度論(完全加法族)をベースとして、確率が基礎づけられなければならない
   ところが、時枝の>>3-4の無限の実数列のしっぽの同値類から商集合をつくって、代表元から決定番号を決め、確率を論じるところで
   時枝が>>5で、カミングアウトしているように、「R^N/〜 の代表系を選んだ箇所で選択公理を使っている.その結果R^N →R^N/〜 の切断は非可測になる.」と

   まあ、「非可測になってますよ」というベースで、果たして正確に確率が計算できるのかどうか?
   そういう目で見ると、”この仮定が正しい確率は99/100”>>4のところが、直観に頼ってしまって、実は数学的な証明がなされていないことに気付く

   いま私が考えているのは、時枝パラドックス>>16で、一番あやしい部分がここじゃないかと(^^;”
(引用おわり)

”確率論の専門家”さんが書く前に、私は同じことを指摘しているだろ?