現代数学の系譜11 ガロア理論を読む21 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>136 つづき >>135 と、”「(1)という強い仮定をしたら勝つ戦略なんてあるはずがない」時枝氏の主張ははっきり言ってナンセンス 確率変数の独立性というのは，可算族に対しては(1)も(2)も同値となるので，”確率変数の無限族の独立性の微妙さ”などと時枝氏は言ってるが，これは全くの的外れ”>>121 だと >>133 >>122 は、どうなったんだ？ >>137 つづき >>564 >>139 >>139 つづき >>94 （開集合をほじくったり、帰納法に逃げたり）ばっかじゃさ>>137 >>4-5 >>136 >>35 「選択公理や非可測集合を経由したからお手つき， と片付けるのは，面白くないように思う」とあるが >>135 >>36 "「もうちょっと面白いのは，独立性に関する反省だと思う. >>50 "(2)から(1)が導かれてしまったので， >>11 ） >>141 ハゲは韓国のほこりだ！ >>137 >>136 いいかアホ >>136 >>4 のところが、直観に頼ってしまって、実は数学的な証明がなされていないことに気付く 前スレ>>812 の人は居なくなっちゃったかな？ >>565 もうおれは議論に参加しないが、読者が誤解しないように、結界（バリアー）を明示して、攻撃が跳ね返るところを見えるようにしておく （攻撃を受ければ、必要な自衛の反撃はするけど、下記結界で足りると思う） >>141 に書いた通り。それは前スレでの”確率論の専門家”の意見の通りでもある>>4-5 >>7 の残党が、３人いる。Tさん（多分>>147-148 ）、証明おじさんとID:rnqudGbGの名無しさん>>140 >>138 で、「＞”すなわち独立性の定義から「互いに情報を得られない箱は常に有限個の組」でしかなく”>>122 は、どうなったんだ？」「どうもなってない、任意の有限個についての議論しかしていないだろ 違うというなら無限個まるまる扱う方法を述べよ」 >>122 を持ち出す https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E7%A7%B0%E8%A8%98%E5%8F%B7 >>149 つづき https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E5%A4%89%E6%95%B0 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%AF%E6%B8%AC%E9%96%A2%E6%95%B0 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E9%96%93_ (%E6%95%B0%E5%AD%A6) >>147 だ？ 時枝は「めでたく確率99/100で勝てる.確率1-ε で勝てることも明らかであろう.」>>34 と明白に書いているよ >>35 >>150 つづき >>148 の https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%B8%E6%8A%9E%E5%85%AC%E7%90%86 ） >>35 としている >>141 (可算選択公理が使えるし、選択公理自身も時枝記事内で仮定されている) >>151 つづき >>5 「あの当時とは違って、今はゲーム理論とかAI（NNみたいな学習理論とか）、また流行りのファイナンスとか、そういうのが『Kolmogorovの公理系からははみ出してる』・・」を直接攻めるべきと思いますよ >>149 訂正 ＞２．一体、数学の基礎の理解が不十分なのは、どちらなのか？ 一目瞭然だろう >>151 >>330 で良いということは、ご理解いただけましたか？（＾＾； そもそもお前は >>330 で良いということは、ご理解いただけましたか？（＾＾； いい加減に他人任せの思考停止やめたら？ いいね。気持ちいいね。攻撃が全部跳ね返って行く（＾＾； は？ >>330 で良いということは、ご理解いただけましたか？（＾＾； > ・時枝記事不成立は、>>141 に書いた通り。それは前スレでの”確率論の専門家”の意見の通りでもある>>4-5 >>75 再録 >>733 の見せ掛け謝罪の後のレスがコレ(>>746 )だな >>745 つづき >>692 で書いてくれているように、数学的帰納法は簡単に言えば、 >>371 "1/1 ≠ 0, 1/2 ≠ 0, 1/3 ≠ 0, 1/4 ≠ 0, ... , 1/n ≠ 0, ... 。よって、1/∞ ≠ 0 でいいの？"は、帰納法であって、数学的帰納法ではない >>575 "平行な直線が無限遠点で交わることは帰納法で証明できるのか？"とID:otD5Zz1rさんも、バカな私に調子を合わせて電波を発信してくれました >>652 "イプシロンデルタ論法は実無限を扱っているのであって帰納法のような可能無限ではありません"なども、同趣旨の意味不明な脳波を狂わす電波でした） >>371 >>575は、帰納法であって、数学的帰納法ではないと >>104 訂正と補足 数学的帰納法について述べた過去発言を引用しても無効です >>165 >>746 は発言撤回宣言(>>733 )の"後"になされていますから 前スレ>>631 >>149 >>165 >>156-157 ） >>87 補足 http://www.ams.org/journals/mcom/1991-57-195/S0025-5718-1991-1079014-X/S0025-5718-1991-1079014-X.pdf http://repository.hyogo-u.ac.jp/dspace/bitstream/10132/1612/1/ZD30301003.pdf http://people.math.carleton.ca/ ~williams/ http://people.math.carleton.ca/ ~williams/papers/papers.html http://people.math.carleton.ca/ ~williams/papers/pdf/185.pdf http://www.mast.queensu.ca/ ~wehlau/ http://www.mast.queensu.ca/ ~wehlau/Fredericton/Grosshans.pdf https://en.wikipedia.org/wiki/Frank_Grosshans http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S002186930098428X http://ac.els-cdn.com/S002186930098428X/1-s2.0-S002186930098428X-main.pdf?_tid=3ac82378-4c87-11e6-b2ae-00000aab0f27& ;acdnat=1468805617_3362b633bb2ae6d29f5806c622fe5ab7 数学的帰納法について述べた過去発言を引用しても無効です ＜結界１＞（数学的帰納法について）より https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E7%A7%B0%E8%A8%98%E5%8F%B7 >>138 で、「＞”すなわち独立性の定義から「互いに情報を得られない箱は常に有限個の組」でしかなく”>>122 は、どうなったんだ？」 >>36 "(1)無限を直接扱う， >>39 ”2. 無限族の独立性の定義は微妙 >>122 を持ち出す >>172 コピペで知識を脳に取り入れて理解する 帰納法の話はスレ主さんがもう負けを認めてるんだからいいんじゃない >2に関して言うとそもそも時枝氏の勘違い． >>176 スレ主はおまいたちの言動を元に深層学習を繰り返している 深層学習は、人工知能(AI)とのかかわりが生じ、少なくとも >>180 は、何かスレ主が書きそうな文章に見える。 帰納法とは、正面から攻める代わりに、外堀を埋めていく戦法である。 どうも。スレ主です。 >>177 >>184 つづき >>6-12 にもまとめはあるが） >>185 つづき >>144 )ガン無視かよｗ” >>186 つづき >>68 ）。それを修正しないで放置するからわけわからん。） >>187 つづき >>188 つづき >>9-10 ご参照） >>6-12 にもまとめてあるので、そちらを見て貰えればと思います。 さて https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E6%80%A7%E5%85%AC%E7%90%86 https://www.jstage.jst.go.jp/article/sugaku1947/29/1/29_1_53/_article/-char/ja/ 決定性公理に関する最近までの諸結果について 無限ゲームの理論 田中尚夫 数学 1977 http://math.cs.kitami-it.ac.jp/ ~fuchino/papers/shizuoka-ws06-talk.pdf http://fuchino.ddo.jp/books/intro-to-set-theory-and-constructibility.pdf >>190 つづき >>34 はなお不成立と思う さて >>176 >>192 つづき http://oshiete.goo.ne.jp/qa/18944.html Tさん、時枝記事を是として、論を展開しているが、いまや賛同する人はほとんどいない >>191 訂正 >>192 訂正 >>194 補足 >>35 >>190 に書いたし、時枝の主張がいまいちすっきりしない >>36 >>4 >>192 補足 http://www.math.titech.ac.jp/ ~kotaro/class/2011/set/lecture.pdf http://www.misojiro.t.u-tokyo.ac.jp/ ~murota/lect-kisosuri/closedsetopenset071119.pdf >>187 >>188 >>189 >>189 >>6-12 にもまとめてあるので、そちらを見て貰えればと思います。 >>192 >>192 修論で定義とか調べてちゃんと書いてきなさい、と言われた後輩が この国には大学院なんて必要ありません。全部焼いて始末するべき。 だってイランやろ。どうせコピペばっかしやさかいナ。あのナ、「やりました、 >>210 パチンコで大数の法則とボルレカンテリの法則つかってかてますか？ 工学の数学は、とにかく解を求めることにあった。ガウスザイデル収束徹夜でやったな その『与えられた道具を作法通りに使うだけ』という考え方。ソレこそが 「数学にも芸術にも、真実の基準というものはありません。何が真実であるかを決めるのは、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
