数学の歴史（数学史、科学史）を語ろう

**１３２人目の素数さん** · 2022/04/21(木) 20:50:38.78

カッツとか三浦伸夫の著作とか、
wikipediaの項目をチラ見しながら。

**１３２人目の素数さん** · 2023/11/14(火) 09:52:06.27

特に算額

**１３２人目の素数さん** · 2023/11/16(木) 06:46:10.51

算額の解説書といえば？

**１３２人目の素数さん** · 2023/11/17(金) 16:28:19.44

算額の存在知って　垂井・元数学教師水野さん「和算」解説書７冊製作
2021年11月20日 05時00分 (11月20日 12時04分更新)
和算の解説書を作った水野さん＝関ケ原町関ケ原で

　垂井町文化財保護協会員で元数学教師の水野隆生さん（７１）＝同町＝が、
江戸時代に流行した「和算」の解説書を作っている。
西濃地域の神社などに残る算額（和算の問題と解法を記した絵馬）を題材に、
これまでに七冊を製作。大垣市図書館に全巻を寄贈したほか、
希望者に個別販売している。.

**１３２人目の素数さん** · 2023/11/30(木) 23:47:15.61

>>203
四日市に関孝和研究所がある

**１３２人目の素数さん** · 2023/12/03(日) 23:10:00.83

今日講演案内が入っていた

**１３２人目の素数さん** · 2023/12/05(火) 06:13:29.73

ユークリッドの専門家の話

**１３２人目の素数さん** · 2023/12/05(火) 20:51:06.85

正多面体

**１３２人目の素数さん** · 2023/12/25(月) 09:07:01.28

>>209
石黒信由

**１３２人目の素数さん** · 2023/12/27(水) 12:16:58.87

ピタゴラスの前で無理数はある　と主張した人は処刑されたらしいな

**１３２人目の素数さん** · 2023/12/27(水) 22:50:59.36

ヒッパソス
ピタゴラスの弦の振動の研究を広げて
膜の振動を研究した人

**１３２人目の素数さん** · 2023/12/29(金) 06:55:39.51

無理数の件は多分言いがかりだろう

**１３２人目の素数さん** · 2023/12/30(土) 23:46:43.79

ヒッパソスはユダの先駆けともいえる

**１３２人目の素数さん** · 2024/01/04(木) 09:09:45.96

仏教だと賓頭盧

**１３２人目の素数さん** · 2024/01/16(火) 21:46:14.16

津田塾の数学史研究会の
金子昌信さんの「多重ゼータ」小史と題された講演中に
「名古屋大学理学部数学科学生　祐乗坊瑞満」氏による
「全国紙上数学談話会」に発表された論文のことが出てくる。
受付は昭和20年3月10日。

**１３２人目の素数さん** · 2024/01/16(火) 21:53:41.00

祐乗坊氏の学位論文は能代流の値分布

**１３２人目の素数さん** · 2024/01/17(水) 08:35:09.44

能代清門下らしい

**１３２人目の素数さん** · 2024/01/19(金) 21:07:06.08

名大を退学して東大に転入し、
辻正次が平面領域に対して示したことを
任意のリーマン面に拡張して
学位論文にした。

**１３２人目の素数さん** · 2024/01/20(土) 05:40:51.72

「数学」に載った平面上の運動に関する寄稿を見ると
栗田稔門下でもあったらしい。

**１３２人目の素数さん** · 2024/01/24(水) 00:52:32.56

辻の弟子だから一松の先輩

**１３２人目の素数さん** · 2024/01/24(水) 10:51:41.75

一松先生の講義に出ていた先輩に
聞いてみようと思う

**１３２人目の素数さん** · 2024/02/02(金) 06:09:58.74

昨日は修論発表会だった

**１３２人目の素数さん** · 2024/02/02(金) 20:47:55.06

2023年，素数の出現法則が公開。証明はこれからの課題だが，ガチ
「素数の出現法則」、ついに発見される！　既成概念を根底からくつがえす現象、果たして証明できるのか!?
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000107904.html

**１３２人目の素数さん** · 2024/02/03(土) 20:41:33.25

チェビシェフの偏り？

**１３２人目の素数さん** · 2024/02/04(日) 11:57:19.63

黒川の弟子の記事が面白い

**１３２人目の素数さん** · 2024/02/04(日) 18:34:35.88

小山

**１３２人目の素数さん** · 2024/02/05(月) 07:15:29.18

深リーマン予想

**１３２人目の素数さん** · 2024/02/09(金) 09:50:15.14

歴史だけ語っても盛り上がらないのが
数学

**１３２人目の素数さん** · 2024/02/09(金) 19:56:33.56

何年か前に津田塾大の研究会に行った
2，3人まともな講演はあったが大半はつまらんかった
一生懸命調べましたねってのはいくつかあったが

**１３２人目の素数さん** · 2024/02/10(土) 07:32:47.15

だれかガウスの全集を日本語訳しないかな。

**１３２人目の素数さん** · 2024/02/10(土) 07:34:11.92

PRTIMESにPRIMESの話が載っているというのは面白いな。

**１３２人目の素数さん** · 2024/02/13(火) 05:20:13.52

>>237
2022年の金子氏の話は一読の価値あり

**１３２人目の素数さん** · 2024/02/13(火) 08:39:02.98

その道で実績を残した人が歴史を語るべき

**１３２人目の素数さん** · 2024/02/20(火) 22:18:48.35

F. Kleinのように

**１３２人目の素数さん** · 2024/02/21(水) 07:43:25.40

津田塾の数学史研究で専門家の講演があるのはよいことだ

**１３２人目の素数さん** · 2024/02/29(木) 07:22:02.86

誰か祐乗坊瑞満について一生懸命調べてほしい

**１３２人目の素数さん** · 2024/02/29(木) 09:10:16.56

嵐山光三郎の親類であるという説

**１３２人目の素数さん** · 2024/02/29(木) 23:19:40.26

名古屋のどのお寺？

**１３２人目の素数さん** · 2024/03/05(火) 09:21:38.36

３月17日には４つの講演がある

**１３２人目の素数さん** · 2024/03/05(火) 21:55:05.96

数理論理はけっこう盛んらしい

**１３２人目の素数さん** · 2024/03/10(日) 19:05:26.00

群論の歴史は語りにくい

**１３２人目の素数さん** · 2024/04/15(月) 23:29:02.50

杉浦光夫「数学史論説集」、日本評論社（2018）

**１３２人目の素数さん** · 2024/04/16(火) 21:03:45.63

リー群の話ばっかり

**１３２人目の素数さん** · 2024/04/16(火) 21:57:53.03

倉西論文も言及されている

**１３２人目の素数さん** · 2024/04/18(木) 22:00:42.49

今年はカントールが対角線論法を発見してから
150年目

**１３２人目の素数さん** · 2024/04/21(日) 17:37:42.64

今月号の現代数学の目玉は三浦

**１３２人目の素数さん** · 2024/04/24(水) 08:22:56.12

2026年はクレレジャーナルの創刊２００年

**１３２人目の素数さん** · 2024/04/28(日) 09:19:05.55

今年創刊100年を迎えるジャーナルならいくつかあっても
おかしくない

**１３２人目の素数さん** · 2024/04/29(月) 09:40:05.05

1924年
フィクションでのできごと
1946年からタイムマシンを用いてタイムスリップしてきたアメリカの
ある科学者チームがアドルフ・ヒトラーを消し去る。その結果、
ナチスドイツは存在しなくなった代わりに、
連合国はソ連と戦争するハメになる。(コンピューターゲーム『Command & Conquer: Red Alert』)

**１３２人目の素数さん** · 2024/04/29(月) 23:01:01.41

将棋とチェスも100周年

**１３２人目の素数さん** · 2024/04/30(火) 08:38:30.21

日本将棋の歴史（8）
東京将棋連盟の結成
現在、日本将棋連盟では創立記念日を1924年（大正13年）９月８日と定めて、毎年原則的に９月８日に大山康晴賞の授賞式を執り行っています。

**１３２人目の素数さん** · 2024/04/30(火) 11:40:12.69

ことし７月に創立１００周年を迎える日本棋院が、記念事業として女流棋士の団体戦を行う「日本女子囲碁リーグ」をことしから開催すると発表しました。
大会を通じて女流棋士のレベルアップや、囲碁文化の浸透につなげたいとしています。