「~みない。」と聞こえてきましたが、「見ないと言うのは負け惜しみ。」とも聞こえてきますので何とも思いませんが
では、[4]について質問です。
4ページで、U^c(補集合)∩V=Φ ⇒ U⊇V という論理が使われているように思いますが、U^c∩V=Φ の成立が示されていないように思います。
いかがでしょうか?
「ひとのものでつれるとおもっているのか?」と聞こえてきました。
恥ずかしくないのだろうか?勝手に人の論文を他人の論文だと決め付けることが?
頭がおかしいとしかいいようがない。
When b does not included 2 as a factor,
a/b=2+1/b
a/b=(2b+1)/b
holds.
When m=2b+1, b=n,
a/b=m/n
holds. Since odd harmonic divisor numbers do not exist other than 1,
quasiperfect numbers which do not include 2 as a factor do not exit.
(2^(k+1)-1)a=2×2^k×b+1
a=(2^(k+1)×b+1)/(2^(k+1)-1)
a/b=(2^(k+1)×b+1)/(b(2^(k+1)-1))
When m=2^(k+1)×b+1, n=b(2^(k+1)-1), quasiperfect numbers do not exit in the same way.
From the above, it is proved that quasiperfect numberes do not exit. (Q.E.D.)
早稲田出ても証明が正しいか全く自分で判断出来ないクズwwww
だから読む価値無いんだって
読まなくてもリジェクト
指摘したところで
修正しました→最新版は正しいので、読まずにリジェクトはおかしい、とか言い出すんだから
なお間違えた理由についても「背理法だから間違えるのは仕方がない」と謎の言い訳で開き直る
2/10問の反証ができてそれはよかった、馬鹿にしている連中は、残り8問あるのでがんばって下さい
今までの奴、全部でのべ1000版くらいあるから992/1000じゃねw
[8]の不等式(2)から(3)を導く過程で質問です
(2)の左の不等式は、f(x)=log(x)がその定義域x>0で2階導関数が負であることから言える次の命題A(もしくはその類似)でx,yにp_n, p_n+1を代入したものですよね
A: 0<x<yであるような任意の実数x, yについて、{f(y)-f(x)}/(y-x)<f’(x)が成立する。
ここで命題Aを使ってyの代わりにzを代入したいのなら、不等式に現れる全てのyをzに変えなければなりません。つまり{f(z)-f(x)}/(z-x)<f’(x)となります。しかし文中で
“the left side inequality in (2) holds for any value that p_n+1 − p_n can be”
とおっしゃっていますが、ここでは分母を独立に動かしていますよね?p_n+1にある値を代入するのではなく、分子のp_n+1はそのままに分母を動かすという操作をしています。
この操作が可能であるということは命題Aでは保証されておらず、文中にも十分な説明がされていないようなので、この操作が可能であることの説明が欲しいです。
え、あれ、あれ、本当だ。反例になってる。
不等号の向きを勘違いしてたようです。
いずれにせよ混乱させてごめんなさい。
Firoozbakht予想が真であるという証明が誤りであるということが分かりましたので
Firoozbakht予想が真であれば、Fortune予想が真であるという証明が完全な解決ではなくなりました。
これで、私が解決したと主張する問題は6/10問になりました
Firoozbakht予想の証明は直し方が分かりましたので修正します
わざわざ間違い箇所の指摘をする胆力に感激する
素数であるという性質を使ってない時点で全くダメなのに
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