日本の自然にカワウソが帰ってくる
まず昨今コツメカワウソのペットがブームになっている。しかしながらカワウソというのはそんな生易しい動物ではない。イタチの仲間だから。そうなると早晩ペッとしてのコツメカワウソはかってのラスカルからのアライグマブームと同じ顛末になると予想される。つまり、日本の自然にどんどんコツメカワウソが放たれるという事。日本の風土というのはカワウソが生きていける風土な訳で、そうなる放たれたカワウソ達はすぐに順応しやせいかっするという。今のアライグマの様になるだろう。それが良い事なのかどうかは分からないけど。 色々変換がおかしくてゴメン。まあ意味は汲取ってください コツメカワウソのペットがブーム?どこの話?
・そもそもコツメカワウソはワシントン条約に掲載中で商業目的の国際取引(輸入)はできない
・国内にいる個体も全て個体登録が必要
・国内個体のみ条件付きで販売譲渡可能だが、条件のハードルが高く値段も100万円以上
・水族館クラスでないと繁殖も難しい
・そもそも亜熱帯〜熱帯の動物なので日本の冬を越せるか怪しい
以上のことから、コツメカワウソがどんどん放され野生化する懸念は極めて低い >>1
数年前のネットニュースやyoutube見てスレ立てちゃった? 対馬に対岸の韓国からユーラシアカワウソが来ているが、北海道も対岸のサハリンにユーラシアカワウソがいるので、同じような感じでやって来る可能性がある。
その前に、四国でニホンカワウソの生き残りが見つかる可能性の方が高いがな。最近撮影された映像見る限り、かなりの確率で生き残りはいる。 マスクラットみたいに繁栄できずにいる外来種もおるでよ。
マスクラットはそれでも野生で累代繁殖出来てるが、
古くはニワトリ、比較的最近ではセキセイインコやカナリアみたいに
大いに普及してる&逃げ出してるのに外来種として野生で定着できない種も多い。
つまり例え野に放たれたところで定着できるかは一概には言えないってこった。 >>5
> その前に、四国でニホンカワウソの生き残りが見つかる可能性の方が高いがな
ねえよw