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【導入派立入禁止】オオカミ導入反対・批判スレッド

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0001名無虫さん
垢版 |
2014/07/15(火) 14:35:32.63ID:i/CBHXC0
・具体的な導入案の提示は無い
 (過去に書いてると嘘を付く、過去に書いた事を再度書くことが何故か出来ない)

・導入前後のシミュレーションをする能力はそもそも無い
 (自然を相手にうんぬんと言い訳三昧)

・導入を検討している自治体は無い事を認められない
 (豊後大野市は棚上げだとごまかす、他の自治体名はあげれない)

・キチガイ協会のアンケートは何の証拠にもならない事を無視
 (主催者により歪められていると反対派から何度も指摘されている)

・反対派の質問には回答出来ずに逃げ回る
 (過去に回答済み、再回答はしない、コピペもしてやるものかと逃げ回る)
0386名無虫さん
垢版 |
2022/08/15(月) 19:56:59.25ID:BDXrUjp+
indian wolf (英語版)wikiの和訳です。
https://en.wikipedia.org/wiki/Indian_wolf 
人間への攻撃

インドオオカミには、「チャイルドリフティング」と呼ばれる現象である、子供を捕食
する記録があります。1878 年には、ウッタル プラデーシュ州で 624 人がオオカミに
殺され、ベンガルでは 14 人が死亡しました。 1900 年、中部州で 285 人が死亡した。
1910 年から 1915 年の間に、ハザリバーグでは 115 人の子供がオオカミに殺され、
1980 年から 1986 年にかけて同じ地域で 122 人が殺された。1996年3 月 27 日から
1996 年 7 月 1 日まで、ウッタル プラデーシュ州のジャウンプール、プラタップガル、
スルタンプールでは、オオカミが 21 人の子供を殺し、16 人を襲った。のHazaribagh、
西KodermaおよびLatehar森林部門。子供たちは主に夏の夕方に居住地から攫われまし
た。

イランでは、オオカミの攻撃が数千年前から報告されています。インドと同様に、オオカ
ミが小さな子供を連れて逃げるという事例が数多く報告されています。用を足すために馬
から降りた警察官が殺され、3 匹のオオカミに部分的に食べられた事件を含め、大人も時
折攻撃されています。 2005 年 1 月 2 日、イラン北東部のTorbat Heydariyaの町に近い
Vali Asrの村で、オオカミの群れが目撃者の前でホームレスの男性を襲った。警察が介入
したが、男は傷がもとで死亡した。

このようにオオカミは現代でも各国で主に子供を犠牲に選んでいます。抵抗が少なく攫
いやすいからでしょうね。しかるにとぁるセンセイは江戸時代の多くのオオカミによる
子供の被害は親による子供の人身売買を隠したに過ぎないと根拠も無く述べています。
ならば古今の海外事例もそうだと言うのでしょうか? フェイクのヘイト事案として
国際的に問題になり得る言説の流布は控えられたほうが宜しいのでは?
0387名無虫さん
垢版 |
2022/08/17(水) 14:04:35.77ID:ev5kJ3I6
>>386
フィンランドでも習慣的に子供を襲うオオカミがいたようです。
https://historyofyesterday.com/the-child-eating-wolves-of-turku-454352b552f3
1880 年から 1881 年にかけて、フィンランド南西部のトゥルク市北部の農村地域で、
オオカミの攻撃で少なくとも 22 人の子供が命を落としました。

オオカミが子供をメインに狙う事があるのは事実でもう死んでるから訴えられないとの
前提で親による人身売買と親に濡れ衣を着せるべきではありませんし、計算づくで親に
濡れ衣を着せる人の人間性や他の主張の信頼性にも疑問が出る事になりますね?
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