>>53
ありがとうございます

普通の教科書の場合でも古典論からシュレーディンガー方程式は導出できないわけで適当なところで理論の飛躍があるのは仕方ないですけど、まあそれと結局似たようなことをしているわけですね

で、あなたの独特な点は、不確定性原理から熱伝導方程式を持ってくるという点ですけど、これはあくまで”お気持ち”程度だと理解する必要があります

熱伝導方程式は熱の連続の方程式から出てくるわけですが、量子論の場合対応するのは確率の流れや確率密度な訳ですけど、確率密度はφではなく|φ|^2だということです

なので、熱伝導方程式≒確率の保存則からシュレーディンガー方程式が導けた、と主張はできません
|φ|^2の方程式が最初に出てきたら、もしかしたら直接的なシュレーディンガー方程式の導出の証明になるかもしれませんね

なので、あなたの熱伝導方程式のやり方は、唯一絶対的な正しい解釈である、という主張は間違っています
あくまで、通常の教科書でやるような、シュレーディンガー方程式が成り立つ理由を説明する”ごまかし”の一つである、ということです
通常の教科書と同じく、理論の飛躍を取り除けていません

それをあなたがきちんと理解しているのであれば、特に私は反論する気はないです
直感的でむしろ良い考え方なのではないかと思いました
まあ普通の教科書に変えるべき内容かと言われても、大して変わらないとも思いますけど