>>493の言ってることは原則としては、その通りだし同意するが、この場合には当てはまらない。
>>487の引用の通り寒冷低気圧は、放射冷却等で密度が大きくなることで形成される。
そしてその密度は地表に近いほど冷たく大きくなる。これは放射冷却の原理を考えても自明。地上が一番冷たい。
密度が大きいということは層厚(空気の厚さ)が大きくなるということも、密度の定義から明らかだろう。
ではそのような状況を表す図を等圧面の鉛直図として描くとすればどうなるかというと、地上の気圧中心に対して等圧面がへこみ、中心から離れるほど、盛り上がった形になるはずだ。
それが、中心ほど密度が大きく(層厚が小さく)、そこから離れるほど空気が相対的に暖かくなって層厚が厚くなるという状況なわけだ。
しかしこの図に地上と並行な補助線を引けば、中心ほど気圧が低い低気圧を表していることになっていることは明らかだろう。
これはどういうことかということが知りたい。何か理解が足りてないのなら教えてほしい。