実際にIBMのweb公開してる5qbitの量子コンピューターでエンタングルの例作ったぞ

http://i.imgur.com/49IaMLc.png

まず一枚目の画像
入力は2qbit(0番目と1番目)で、それぞれ0の状態。
ここでは仮に上向きスピンを0、下向きスピンを1とする。
んで、0番目のqbitをH(アダマールゲート)に通す、
すると0qbitは0と1が50%ずつの重ね合わせ状態になる。
ここから0qbitを制御bitとして1qbitを制御notゲートにかける

制御notゲートは制御bitが0なら制御される側はそのままの値、制御bitが1なら制御されるbitは反転する

この例でいくと、
制御bitは0と1が50%ずつなので
制御される側は初期値0に対して、制御bitが0と1が50%ずつで制御されて
00か11のどちらかの状態になる
この状態になると二つのqbitが完全に絡み合って、それぞれのqbitがどの状態であるかが表せなくなる
ぴんとこないかもしれないけど、これがエンタングルの状態
ここでいきなりピンクのアイコン(観測アイコン)で観測すると
結果は00が55%、11が45%になった

ここで2枚目の画像
http://i.imgur.com/mWMztz6.png
ここでは上記でエンタんグルさせるところまではおなじで、
その後に(エンタングル状態で)1qbitに対して再度Hゲートをかけている
すると今度は観測結果が00と11だけでなく
00,01,10,11の4パターンの結果にそれぞれだいたい同じくらいの確率になることがわかる


これが実際の量子の動き
この二つのqbitをそれぞれ離した状態にしても同様に動作する