うろ憶えのぼやっとした記憶だけど、79年ごろ、通常の日はテレビは12時過ぎか1時には放送終了して
いわゆる砂嵐になっていた。起きてる若者は、その後はラジオを聞く。
大晦日から1日にかけては特別に深夜も放送があって、レコード大賞、紅白、ゆく年くる年を視て寝るか、
起きてるならその後の映画を視る。
紅白の裏でコント55号が「紅白をぶっとばせ、なんとかかんとか」な特番をやっていたりしたけど
他の局は朝まで映画みたいな感じだった。
ぶっちゃけ放送時間を適当に埋めるための映画放送で、他局も映画だから特撮好きならガイガンを観ただろう