>>194神も仏も名無しさん2022/09/21(水) 09:03:36.44ID:6U7yk0SW
>君の投稿作品が世間に評判となって、文春の文学賞となりますようお祈りする。

代償行為は、宝生センセの師匠の桐山さんが得意技とした。
桐山さんは、嘘やデタラメを週刊誌などで批判されても、
批判内容は事実だから、まともには反論できなかった。
そこで、お金を使ってその雑誌に阿含宗の広告などを載せることで、
まるで出版社が謝罪したかのように錯覚していた。
週刊新潮に長年、広告を載せていたのも、それが始まりです。
アウシュビッツでも、裁判で批判記事を載せた新聞社に謝罪させ、
その謝罪文を阿含宗報に掲載すると前宣伝はしたが、謝罪記事が出たことはありません。
こういうのを代償行為というよりも、ゴマカシや騙しで、桐山さんの常の如しだった。

信者さんたちも桐山さんの代償行為を真似ていませんか。
批判に直に応えるのではなく、悪口だと無視して、阿含宗で、火を拝んで、
自分の信仰が正当だと安心するのは逃げであり、代償行為です。

私が書いたブッ界物語の話に戻ると、これは桐山さんの霊視の物真似です。
信者さんたちは桐山さんの霊視した話はすぐに信じるのに、
そっくり同じような内容の私のブッ界物語は信じない。
桐山さんは本で何度か彼の霊視能力で見た世界を描写した。
奇妙にも意外に描写が少ない。
桐山さんはブッ界、霊界、冥界などといくつか霊的な世界の名前は出したが、
検証できるような具体的な霊視の内容はほとんど書いていない。
例の一つが桐山家に祟った霊障武士だが、信州幕末に上意討ちなどないから、完全な嘘です。
もう一つは三十数年前の「エイリアンのごとき魔界の女怪」です。
桐山ゲイカが霊視した前半と後半を声を出して読んでみてください。