★☆★英連邦王国の君主エリザベス女王陛下の生涯から読み解く未来★☆★

>>156よりつづく
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★西暦2033年→(150年前)西暦1883年 5月13日(聖霊降臨の祭日)  
  ↓                「リジューの聖テレーズ」が聖母像のほほえむ奇跡を目撃し
  ↓                 聖母マリア様によって病気が癒された年月日
  ↓                 ファティマの聖母マリア様が3人の牧童の前に初めて出現された月日 
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★西暦2033年→(500年前)西暦1533年9月7日 エリザベス1世の生誕年。


★エリザベス2世 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%B6%E3%83%99%E3%82%B92%E4%B8%96

★エリザベス1世 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%B6%E3%83%99%E3%82%B91%E4%B8%96

英国連邦王国の君主エリザベス女王が崩御されました。
エリザベス女王が生前「主イエス・キリストが再臨されたなら、
私は自身の冠を置くことでしょう」と語られたことがある、
と何かの書籍で紹介されていたのを目にしたことがあります。
「激動の世界情勢の中で」「世界の平和と安寧を常に願われた」信仰篤い立派な方だったのだと感じます。
わたしたち日本のクリスチャンも「女王陛下の御冥福を心よりお祈りしたいと思います」

★Catholic Hymnal: Lourdes Hymn with words and descant - Immaculate Mary 2009/08/25
 ttps://www.youtube.com/watch?v=Dcs6WPjZi0k

 >>158へつづく