これは推測にすぎないが、他の方が指摘していたように、和田さんが
出てこないのもこれが理由の可能性がある。
右腕として活躍していたH手職員と和田さんは接触していたはずです。
H手職員は北陸本部らしいから、接触回数は少ないだろうが、会えば
ヒソヒソ話もしただろうから、二人は濃厚接触者です。
そうなれば、和田さんも感染した可能性が高い。
H手職員が亡くなったのは3/30で、その後で仮に彼のコロナ感染が確認されたとしても、
和田さんの隔離は二週間で済むから、感染していなければ、四月末には出てくるはずです。
ところが、四月末の例祭も、五月の大仏祭も出てこない。
星まつりでも自らの修法姿の写真をF田さんよりも上に載せるほど
自己顕示欲の強い和田さんが姿を現さないのは奇妙です。
H手職員の急死と、和田さんが出てこないこと、そしてコロナ感染と、
三つの出来事はつながっているかもしれない。
もしそうなら、阿含宗は破滅のカルマに対しては何の力もなかったことを
和田さんと幹部職員が証明したことになる。